妄想スペクトルマンスレッド

※スペクトルマンスレッド　：
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=sfx&key=965485424　から派生した、
　最低鬼ッ子スレッドです（藁）。

（１）本家スペクトルマン（♂）のピンチシーンを観ると、色々な意味で血が騒ぐ。

（２）スペクトルマンが女性だったらと考えた事がある。そのピンチシーンを想像
　　　すると、（１）の場合と同等またはそれ以上に興奮する。

※上記の諸症状に思い当たる方。また、それが正統スペクトルマンファン（及び
　ピープロ作品ファン）に白眼視・蔑視・敵視される事を自覚し、なおかつ彼等を
　尊重しこの２ch内で争わないよう配慮出来る方、思いの丈をぶつけ合い、彼
（彼女でも）を思う存分責めたてましょう！（笑）

[　前スレッドの正統派ファンを自認する皆さんへ。私はそちらで妄想某を名乗り
　いくつか書き込みをした者です。ご要望通り新スレッドを立てましたので、
　こちらへの干渉はされないよう希望します。仲良くやっていく事は無理でも、
　せめて平和を心がけたいと思います。私もこれ以後そちらへの書き込みは控え、
　ＲＯＭに徹する事を約束致します。　]
　

いさぎよし！

新スレ立てた景気付け、と行きたいけどネタが無いので前スレに載せた
ものを少し修正したヤツ、逝きます（汗）。

スペクトルマン（♀）のヴィジュアルは前スレのレス３３０にリンクが
貼ってある画像の出来がスバラシイので、参照きぼんぬ。

http://www.geocities.co.jp/Hollywood/5006/ga_spc.jpg

【　妄想バクラー編（１）】
３３０のスペクトルウーマンをフィーチャーして、という事で。

　■巨大化し、空に飛び上がったバクラーを追うスペクトルマン。だがバクラーは余裕の
　笑みを浮かべ、毛むくじゃらの脚で彼女の四肢を絡め取ると、余った二本の脚をスペク
　トルマンのマスクに伸ばしてきた。
（こいつ、私のマスクを剥ぎ取る気か！？）
　懸命に手足を振りほどこうともがくスペクトルマン、だが華奢な外見からは想像もつか
　ない膂力でバクラーに押さえられている。おぞましい鈎爪から逃れようと頭を打ち振っ
　て避ける。だが、その間彼女の身体は全くの無防備だった。
「うグあァ！！」
　突然太腿に激痛が走る。驚いて見ると、ガバリと開いたバクラーの腹から伸びた紐状
　の物の先端が、伸びやかな太腿にがっぷりと齧り付いている。
（原生動物---------！！）
　スペクトルマンの視線に気付いたか、宿主と同じ顔をした原生動物はニタ〜リと笑うと
　今度は彼女のプロテクターの腋の下に噛み付いた。
「アウぅ--------！！」
　格闘の際の身軽さを追求した為のスキンスーツが仇となり、原生動物の鋭い牙に成す術
　もなく傷付けられるスペクトルマン。黄金色に輝くタイツ状のスキンスーツが、見る間に
　鮮血に染められてゆく。
「クッ・・・こ、このままでは・・・よし、ネビュラ・スライス--------！！」
　スペクトルマンは両手のグローブからノコギリ状の鋭いブレードを繰り出す。手足を
　押さえつける敵の脚に振るおうとしたその時、バクラーの空いている２本の脚がプロ
　テクターの袖ぐりから滑り込んだ。
「なッ、この・・・」
　予想外の展開にうろたえるスペクトルマン。バクラーはそのまま彼女のたわわな胸乳
　を揉み立てる。さらに畳み掛けるように、原生動物にその股間を狙わせる。べリベリと
　音を立ててプロテクターごとスーツが噛み裂かれ、スペクトルマンの股間が露わになる。
「ああァッ！！」
　空中に四肢を磔状に固定され、乳房を揉みしだかれる正義の巨大ヒロインに、最悪の
　瞬間が訪れようとしていた・・・・・・・。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　つづく　)

【　妄想バクラー編（２）】

■空中に磔にされたスペクトルマンに対するバクラーの攻撃は続く。毛むくじゃらの脚を
　プロテクターの下に潜り込ませ、形の良い乳房を思うさま揉みしだく。
「ううッ・・・ク、くウッ・・・・！！」
　プロテクターの下のスキンスーツは薄く、鋭い鈎爪の蹂躙に、薄桃色に息づく胸の頂き
　から血が滲む。だが敵の攻撃は胸だけに集中した訳ではなかった。バクラーの腹から
　繰り出された原生動物が、腕といわず肩といわず腿といわず、防護の薄い個所ばかりを
　狙ってその鋭い牙を突き立ててくるのだ。
「（がぶり）ｎあァッ！！　（ぞヴッ）ヒグウ・・・・！」
　黄金色に輝くスペクトルマンのコスチュームが、鮮血に染まる。調子に乗った原生動物は
　彼女の引き締まった尻にまで襲い掛かった。優美な曲線をなぞり上げ、からかうように
　柔肉に歯を立てる。おぞましさに彼女の身体に胴震いが走る。
（両手が使えれば・・・・・そうだ、ビームで・・・・・・！）
　額のビームランプから熱線を放ち、脚を焼き切ろうというのだ。だが、その考えを読んだ
　かのように、バクラーは口から蟻酸を吐いてビームランプを溶かしてしまった。さらにその
　まま蟻酸を吐き続け、その強い酸は傷口からスペクトルマンの肉体を侵食していく。
「わああアアァッ！！　ｎGィひいいいイイィ〜〜〜ィイ！！！」
　全身を激しくのたうたせ、悶絶するスペクトルマン。蛋白質の焦げる異臭が、全身から
　立ち上る。抵抗力を失い半ば失神したその身体を、バクラーは無造作に投げ捨てた。
　数百mの高さから落下したスペクトルマンは、大地に叩き付けられて完全に失神してし
　まう。悠々とその傍らに降り立ったバクラーは、情け容赦無く彼女の胸板に蹴りを入れ、
　踏みにじる。
「んｎうウ、んｆゥぅ・・・・・・ぅグウ！・・・・・・・・　」
　仰向けになっても丸みを保つ美しい乳房を襲う激痛に、反射的にバクラーの脚を掴もう
　とするスペクトルマン。バクラーは冷酷にその手を蹴り飛ばし、片足をスペクトルマンの
　胸に踏ん張ったままその肩や顔を踏みにじる。
「うぶ、uｍグｐ・・・オ、あアァ--------！！」
　痛みに意識を取り戻したスペクトルマンだが、危機的状況は変わらない。彼女の股間は
　先ほど来外気に晒されっ放しなのだから・・・・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　つづく　）

【　妄想バクラー編（３）】

■バクラーに組み敷かれ、絶体絶命のスペクトルマン。四肢を噛みつかれ、蟻酸を浴びせ
　られ、プロテクターの下のたわわな胸乳までも掻きむしられ、まさに満身創痍だ。残忍な
　白アリ怪獣は、しかしなおも彼女の身体を蹴りつけ踏みにじる。ひときわ大きく脚を振り
　上げた瞬間に、辛くも身をよじって逃れるスペクトルマン。そのままゴロゴロと回転し、
　起き直りざまに必殺のフラッシュを放とうとした。しかし、
「スペクトル・フラ-----------ゥアアッ！！」
　原生動物に噛まれた腕の傷から虹色の光線が噴き出してしまい、指先まで届かない。輝く
　光の刃は形成されず、バクラーに傷ひとつ付ける事すら出来なかった。
「ああっ、傷口からフラッシュが漏れてしまう-----------！！」
　愕然とするスペクトルマン。思わずがっくりと膝を付いてしまう。そんな彼女を嘲笑うかの
　ように、殺到したバクラーはスペクトルマンを殴り倒した。吹っ飛ぶスペクトルマン。懸命に
　立ち上がろうとするが、フラッシュの使用で体力は極端に消耗していた。
「うう・・・・駄目だッ・・・・・・・・・！」
　どう、と倒れ伏してしまうスペクトルマン。バクラーの繰り出す原生動物が噛み千切られた
　プロテクターの股間から秘所を嗅ぎ回っても、振り払う事すら出来ない。
「キェケケケケケ・・・・・・」
　耳障りな声を上げながら、原生動物は剥き暴かれたクレバスに潜り込もうとする。
「ウウ、や・・めろ・・・・ッ」
　必死に伸ばす手が太い脚に踏み付けられ、さらに足首を掴まれてうつ伏せのまま股間を
　大きく上下に割り裂かれる。
「ああッ！や、やめ・・て・・・・・・・・・・・」
　いよいよ絶体絶命の窮地に、思わず声が震え、裏返る。だがバクラーは委細構わず己が
　分身をスペクトルマンの内奥へと突入させた。
「イヤアアア！オッ、ンうううううウ-----------！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　つづく　）

【　妄想バクラー編（４）】

■正義の女戦士の悲痛な叫びが、大地を覆う。それを掻き消すかのように、バクラーもまた
　雄叫びを上げた。勝ち誇る白アリ怪獣は狂ったように原生動物をピストンさせる。
「あグゥ、ぉア！・・・・うィひ、ｇヒぃイイ・・・・・・・・」
　凛、とした美貌を崩し、身も世もあらぬ悲鳴を上げて身悶えるスペクトルマン。バクラーが
　拘束を解いて四肢を自由にすると、その手は抽送を続ける原生動物の胴へと添えられた。
「は！・・・・・ン、も・・と、ｎあン・・・・・　お、クウゥッ！！奥ゥ・・・・・・・」
　女陰の芯部から湧き起こるうねりに取り込まれたか、スペクトルマンの腰があるリズムを
　刻み始める。今や添えられた両手はしっかりと原生動物の胴を抱え込み、恍惚の表情さえ
　浮かべたその顔は薔薇色に上気していた。
「・・ぅアン・・・く、イ・・・・・・・・クぅウ〜〜！！」
　すらりと長い脚を突っ張り、快美の頂きへと上り詰めていくスペクトルマン。バクラーも快哉
　の雄叫びを上げる---------------と、その雄叫びが絶叫に変わった。
「ヌｇぅエエエエｈェエ〜〜〜ッ！！！」
　自由になったスペクトルマンのグローブから繰り出されたスライスが、バクラーの原生動物
　を切断したのだ。命の支えを切り取られ、巨大な白アリはスローモーションのように大地に
　葛折れた。断末魔の痙攣に震えるバクラーの傍らで、スペクトルマンもまたエクスタシィの
　余韻に身を揉まれていた。その股間にはまだビクビクと蠢く原生動物が咥え込まれ、彼女
　は一瞬それを引き抜く事を躊躇してしまったほどだ。
「ｎくぅ・・・ちょ、と・・・ア・・・・・もったいない・・・か、な・・・・・？」
　そのままの体勢で余韻を味わいながら、スペクトルマンはエネルギーを使い果たして掻き
　消えていった。その後怪獣Gメンが一帯をくまなく検索したが、遂に原生動物の頭部は発見
　出来なかったのであった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　この項　了　）

いやァ〜〜、何トチ狂ったか老体にムチ打っちゃったヨ。
今、気付いたんだけど、この板ってベスト２０以内に入ってると長い文章は
省略されちゃうんだよね。だから、長文対策としてこのスレが常に２０位
以下でウロウロしてるように、ある程度sageて書き込むのもテかな？
なんて考えたりして・・・・・・ま、今夜はもう休みます。みなはん
お騒がせしました〜。

お疲れ様です。敬意を表してこの文章で抜いてみます。

あなたはもしや倉田室長サンでは・・・？
前スレではいろいろとご支援アリガトさんでした。
こんな拙いモノでも抜けたでせうか？
なんかこのぐらいのポジションがイイ感じですね。

たまには上げないと落ちるだけだよ＞ヤラレフェチ

変身前の姿はどんな女性なの？
個人的には明るいスポーツウーマンタイプ。
高橋尚子なんか個人的にいい感じ

＞１１　いろいろ心配ありがとう（笑）。
＞変身前の姿はどんな女性なの？

　変身後も男の口調で喋らせたいので、確かにスポーツウーマンタイプだと
　イイですな、髪もショート気味でね。皆さんそれぞれ好きな女性をイメージ
　してもらえれば、と思ってたので自分でも特定してなかったりして・・・。
　ただ、絶対イメージしたくない女性はいて、それが江角マキ子（藁
　あ、そうだ！水野美紀はいいな、倉田保昭氏の弟子だし。顔立ちも凛々しく
　てイイ感じ。ほんとなら由美かおるサンの跡を継いでかげろうお銀役を
　やって欲しいんだけど、最近東芝のＣＭに出ちゃったから駄目だろうな〜。

<やられフェチ
書いていい？書いていいなら、この際、設定をしっかりしないとね。
脚本家がたくさんいて設定に一貫性がなかったらだめだからね。

ああッ、とうとう恐れていたレスが----------！！（脂汗３リットル）。
アタシね、やられフェチであると同時に設定オタでもあるんですゥ〜〜！
だから、こねくり倒してネタ自体を腐らせた苦い思い出も一つや二つじゃ
ないんで、う〜〜〜ん小股、じゃない困った！！
　少し時間をもらえますか？もう一回資料確認して、よさげな設定考えん
とね。やっぱり宇宙猿人ゴリ対○○Ｇメン（この中にスペクトルマンが
所属してる）の図式が屋台骨になると思います。

一般ピープルも楽しめるように、人間の姿の時のイメージ、体型、服装
、性格までたのみますね。
個人的に、セクハラ・痴漢・レイプも公害と言い切って欲しい。
あと、ラーとスペクトルマン（女）の比較した実力は力だけならラー
の方が強くしてね。後々モウソウが拡がります。

う〜い風邪ひいちゃったよ〜ぃ、仕事片付けたら佐川哲夫さんの本見ながら
設定考えるぞage。

スペクトルマン（男・原作）ネタをひとつ。
お題はスペクトルマンが助けてもらったお話を紹介します。

ヘドロン戦でゴリの円盤に撃墜され浜辺で変身が解けて倒れ込んでいる蒲生穣二
子供に助けられる。

巨大ラーに叩き伏せられて、気絶したスペクトルマン、戦闘機の援護の間に
なんとか立ち上がる。

サンダーゲイに勝ち目もなく、公害Ｇメンに依頼する。その間、動けないスペ
クトルマン。ラーの拷問を受けてしまう。

ズノウ星人が操るギラギンドに圧倒されてやられまくるスペクトルマン。
ネブュラから盾と剣を送られ、なんとか倒す。

サタンキングに大敗の直後、マグラーにまたやられまくり、防衛隊の攻撃
に助けられ、その間に、無事倒れ果てる。

マグマザウルスに２回目の闘いも負けそうに・・そこをメタノドンが救って
メタノドンとマグザウルスは相打ちに。すごい惨めな、１人残ったスペクトルマン

キユドラーに拷問のように一方的にやられるスペクトルマン。みかねたパル遊星人
の命がけの呪文に救われる。

キラー３兄弟の前に片膝をがっくり落として倒れそうなスペクトルマン。
流星仮面に助けられる。

ドクロンに負けそうな目が不自由になってしまったスペクトルマン。
超能力少年の命がけのテレパシー指示に助けられる。


まだありそうな気がするけど、多すぎて考えるのもめんどくさいぞ。
モウソウの参考にでもしてくりゃー

ジオシィティーズ、　ダウンのため３のスペクトルウーマン画像は今、見れらません

女スペクトルマンの人間時の服装は、当然、あの茶色のスーツだけどマイクロタイトなミニスカと
同色ロングブーツ、ジャケット脱いだらノースリーブのハイネックセータ。
パンチラ、バンバン。パンティは白だけどハイレグ、お尻にすごく食い込んでます。
倒れ込んで変身がとけ傷だらけでスカートの裾もボロボロ。でパンチラケツチラ・・

いけない、もうそうしてしまいました。

ｲﾔﾗｼage

＞１７・１８・１９・２０殿
　アタシがショボクレて、蒲生譲二役の「成川哲夫」さんを「佐川哲夫」と誤記
　したりしている間に、ご支援・提案・ご感想ありがとさんデス。特に１７さんの
「スペクトルマン助けられネタ」はこっちのウロ覚えを補填してもらって助かったス。

　１９さんの言われる事には、こっちも全面的に乗っかりたい気分です。ただ彼女
　が一応Ｇメン（政府職員つーか特別国家公務員？）だと設定すると、各方面から
「如何なものか？」なんて横ヤリが入りそうな気もするんで、パンチラバンバンの
　マイクロミニだけは控えた方がいいかも。ストーリーの中でラーやゴリの手下と
　格闘するうちにスカート破かれたり脱がされたり、というお楽しみに取っておき
　ましょう（笑）。後は足元ですが、これもＴＰＯに応じて替えるけど、基本的に
　はブーツ系（アウトドア志向）としておきましょうか。
　　今日昼休みに前述の成川さんの本のエピソードガイド読んで、スペクトルマン
　のピンチの描写の箇所に赤線引いてみたら、本が真っ赤ッカ（爆）。なんだか
　とてつもなく有望な鉱脈を発見してしまったような・・・・（藁）。

１９さん、すみませぬ〜！ちゃんとブーツについても考えてくれてましたね。
クソゥ、風邪の馬鹿野郎ッ！！（と八つ当たり）。

１８さんの指摘されたジオシティーズのダウン、現時点では解消している
ようです。

真っ赤っかですか。
だめだよ、本は大切にしないと。
ミニスカがだめなら、尻に食い込んだショーツラインがくっきりの
革パンってのは公務員倫理上いかがなものでしようか。

当然、バトルシーン後はズタズタで尻チラ。

私の記憶では、あの時代って女の子はみんなミニだったよ。
公務員でも許されるような気がします。

やあ、諸君。いや、そのままそのまま。
解っているとは思うけれども、くれぐれも私はセクハラなどは
しない。誓って言うぞ。その辺も善処して、モウソウしてくれたまえ。

こんな妄想されるなんて、うしおそうじは想像もしてなかっただろうね。

↑でも、送り出してしまった以上は作品は受け手のものでもある訳だしなぁ。

妄想されても仕方ないストーリとデザインは確かだな

お待たせしちゃってます（汗）。いろいろ書きたいんだけど時間が足りない
ので、本家スレにＵＰした妄想メモを転載します。こっちにある方がサマに
なるかと思って（笑）。

【　妄想■■編（案）　】　　　＜　※　放映順とは不同　＞

　★ダストマン：ダストマンにパンチの雨を降らすスペクトルマン。だが敵は巨大なゴミの塊
　　　　　　　　だ。身体の密度を瞬時に変えられ、必殺の拳も虚しく突き抜けるだけ。反撃
　　　　　　　　に転じたダストマンは猛烈な臭気を放つ生ゴミをスペクトルマンに吐き掛け、
　　　　　　　　ひるむ彼女を組み伏せプロテクターを引き剥がした------！！

　★ジェノス星人＆ドクロン：ジェノス星人＆ラーの拷問で視力を奪われたジョディ。変身後も
　　　　　　　　　　　　　　盲目のまま苦戦を強いられる。ドクロンの繰り出す腐食性の毒に
　　　　　　　　　　　　　　まみれた骨が、スペクトルマンの股間に突き刺さる--------！？

　★マグラー＆サタンキング：サタンキングの猛攻にタジタジのスペクトルマンに、子供を守ろ
　　　　　　　　　　　　　　うとマグラーが襲いかかる。回転する角に乳房を揉み立てられ、
　　　　　　　　　　　　　　苦痛のうめきに喘ぎ声が混じる・・・・・！

　★ズノウ星人＆ギラギンド：極度に発達した頭脳から発する念力でスペクトルマンを翻弄する
　　　　　　　　　　　　　　ズノウ星人。あろう事か、敵は彼女の腸内にグリセリン液を転送
　　　　　　　　　　　　　　した！猛烈な便意にスペクトルマンは屈してしまうのか！？

　★サラマンダー：怪獣の背に取り残されたＧメン達を救う為、成すがままに凌辱されるスペク
　　　　　　　　　トルマン。際限も無く伸びる舌に秘裂を蹂躙され、屈辱のうちにも甘い声を
　　　　　　　　　上げてしまう。カサに掛かったサラマンダーは、身動き出来ない彼女の顔に
　　　　　　　　　猛烈な火炎を吐きかけた-------------！！

　★三ツ首竜：スペクトルマンが♀であれば誰もが思い浮かべるであろうシーンを今、実現！！
　　　　　　　傷を負ったジョディは変身後も精彩が無い。三ツ首竜は弱った彼女の両脚に噛み
　　　　　　　つき咥え上げ、真ん中のくちばしをその秘裂に突入させる---------！！

　★キュドラー：本放送観てないので全篇妄想にて補完（藁）。
　　　　　　　　変身登場したスペクトルマン、敵の顔面に痛烈パンチ！だが折れた
　　　　　　　　キュドラーの牙は瞬時に再生し、彼女の拳を刺し貫いた------！！
　　　　　　　　苦悶するスペクトルマンの血を、不気味に笑いながら啜り上げる
　　　　　　　　キュドラー。スペクトルマンの全エネルギーが奪い取られるのも、
　　　　　　　　時間の問題か・・・・・・！？

　　まあ、あくまでもメモですし、他にも思いついた事はあるけど全部載せたら
　　皆さんもツマラナイと思うので（この時点ですでにツマラナイという声も）、
　　気長に待ってみて下さい。

↑うぎゃッ、やってもうた〜！　すんまそん！！＞ＡＬＬ

スペクトルマンって金色だし、つくづく鋭角的な観音様顔

スペクトルマン（♀）の等身大時のスリーサイズきっぼ〜

２９　やられフェチ

>>★ダストマン：ダストマンにパンチの雨を降らすスペクトルマン。だが敵は巨大なゴミの塊
　　　　　　　　だ。身体の密度を瞬時に変えられ、必殺の拳も虚しく突き抜けるだけ。反撃
　　　　　　　　に転じたダストマンは猛烈な臭気を放つ生ゴミをスペクトルマンに吐き掛け、
　　　　　　　　ひるむ彼女を組み伏せプロテクターを引き剥がした------！！

これは、本編のお話と趣向が異なっているので修正させてもらうね。
ダストマン編の醍醐味はダンプ運転手のおやじの人間としての心と
心儚ずも怪獣にされてしまった悲しみ、そして、ゴミが欲しくて暴
れてしまう葛藤。しかし、強力、巨大すぎる怪獣しとての実力。
てなわけで、「俺を殺せー！」と叫びながらスペクトルマンをぶちの
めしてしまいます。

★ダストマン：
ダストマンにパンチの雨を降らすスペクトルマン。
「やめろ、俺は俺は・・人間なんだよー」
その声を聴き、たじろぐスペクトルマン。
「やめろーやめてくれよー。スペクトルマン」
ダストマンの人間だった頃の子供も叫ぶ。
「俺の等ちゅんになにをするんだよー」
「だめだ・・できない・・私には。」と後ずさりしてしまうスペクトルマン。
そこへ、ネブュラから非情の指令が。
「コロセダストマンヲコロセ。トリカエシノツカナイコトニナルゾ。スペクトルマン。」
そうこうしている間に空腹（ゴミを喰らい無限に巨大化する）のあまり、ダストマンの
人間としての心が切れた。
「ウフッガー！！。」
スペクトルマンに襲いかかるダストマン。そのあまりも強力なパワーに押し倒される。
「アフアフアフー、こんないい・・・初めてダー・・。もうたまんないぜー。」
「アッ、やめるんだ・・アア・・ヤメテッ・・アアァッ・いやー。」
彼女を組み伏せプロテクターを引き剥がした------！！
数十分後、切なげなスペクトルマンの声が夢の島にこだました。
「イッ・・・イィ・・ィイクッーーー。」

↑おおう、ヤッタ！！放送版に限りなく忠実なエロパロディの登場だッ！
＞３３さん、アナタのような方からのレスを待っておりました。
　せめてお名前（もちコテハンで構いませぬ）を・・・・・・
　アタシのはなんせ妄想ですからしょっちゅう（エヴァ以上に）暴走を
　いたします。これはイカン！と思われた時は遠慮なく言って下さい。
　あと、「放送版に限りなく忠実な妄想」と、「放送版に囚われない妄想」
　の二本柱がこのスレに共存出来れば、言う事ナシなんですがねぇ・・・。

３３です。
お名前といわれても、コテハン決めるのもめんどくさいし、適当に呼んでもらって
結構です。
「放送版に限りなく忠実な妄想」で、また気が向いたらカキコします。
妄想されたい原作をリクエストしてもらったら、その気になって頑張ります。
やられフェチも、ぜひＨＰ立ち上げてくださいね。
その節にはハンドルでおじゃまさせてもらいますね。

どっちもがんばれや

ミドロンの時だったかね、戦闘機の邪魔になるって理由で変身を許可されなかった
話があったけど、スペクトルマン（♀）もそんなシーンがよく似合いそうだ。
変身を請うジョディ。しかし、ネヴュラにこのままでは勝ち目はないから、今は防
衛隊に任せろと却下されたりして、悔しさの表情で耐えるとかね。

唇をぐっと噛みしめるってやつね。

えー、わずかづつではありますが、同好の方がスレを支えて下すってるようで、
有り難いことでゴザンス。
＞３２サン
　等身大時のスリーサイズ、ですか。これは身長とのバランスがあるしなぁ・・・
　一応身長１６４cm、ＢＷＨは８４・５９・８４あたりでいかがでしょうか？
　あんまり巨乳の爆乳のってのは好きじゃないし、だいいち格闘の時に邪魔に
　なりますから。それよりキモはバストからウエストにかけてのすぼまり具合
　だと日頃から思ってるんで。

＞３３殿
　＞「放送版に限りなく忠実な妄想」で、また気が向いたらカキコします。
　＞妄想されたい原作をリクエストしてもらったら、その気になって頑張ります。

　　せっかくだから理性のブッちぎれたダストマンがスペクトルマンをイテコマス
　　プロセスをじっくりと妄想描写してもらえたら・・・なんて思ったんですけど。
　　私ならずとも、“空白の数十分”はとても気になるハズ（笑）。

＞３６　
　　応援ありがとう！もうじき仕事が少しユルくなるんで、新ネタ待っててね。

＞３７＆３８（別な方のレスとは思いますが）
　　そうスね。早い回の彼女は敵に物理的に絡め取られるだけでなく、自分を
　　取り巻く状況に身動きを封じられるという心理的なピンチ描写も多くて、
　　それはそれでクルものがあったのを今さらながらに思い出しました。

元スレにあった「宇宙魚人ブリ」。
ペンギンクラブ９６年５月号だよ。

３９　やられフェチ＞
いてこます細かい描写もしたいけど、あんまりエロいのはここじゃぁーね。
２ちゃんねるだからねぇ。逝ってよしとか言われたらいやだし。

４０　＞おぉー、貴重な情報ありがとう。古本屋で探してみるね。

＞４０さん
　ああ、前スレで多くの人がクレジットカードのＣＭの内藤剛志のように喉から
手を出すくらい欲していた情報が今、白日の下に！！（って、そんな大袈裟なモノ
でもないか）。しかし、あなたのレスに喜んでいる人は少なくないと思います。
どうもありがとう！そして２年は経っていないハズ・・・などと大ガセをかまして
しまった私は大馬鹿野郎です、皆さんごみんなさい。

＞３３殿
　そうですか、ここ（特撮板）から一歩出ればトンデモナイ描写が雨あられの
　２chですが、無理は言えません。来世紀になる可能性が大きいですが、ＨＰを
　開設したらガンガンやっちゃって下さい。その時にはいろいろなベクトルの
　妄想が共存できるような区分けを工夫するつもりです。

>>一応身長１６４cm、ＢＷＨは８４・５９・８４

すっごい華奢だね。ラーと対峙したらふた周りくらいちいさそー

スペクトルウーマンの太股に埋まりたい

伸縮自在だけど、わざわざ敵の身長体重に合わせて戦って負けると
どこかのサイトにかいてあったぞ。

＞４３
　華奢ーンがやらねば誰がやる---------！？（w

46>>
きゃしゃーん→あっ、きゃっ、いやーん。→アッアッ、キャッッッン、イヤッッッヤッン。
と、よがるスペクトルマン（♀）にダストマンがやるのかな？

スペクトルマンが女性ということで、歴代女性Ｇメンのあつかいですけど、
みんなレズだったって設定はどうでしょう？。
もちろん、蒲生ジョディ？ジョジィ？もその気が。

＞４８さん
　歴代女性Ｇメンの扱い、そうですね。全員男性にしてしまうのはあまりに乱暴だし、
女性のままでいいとは思うんですが、さて全員レズヴィアンというのもどんなもんで
しょうね？あなたの書き込みから私が思いついたのは、スペクトルマンは戦闘で消耗
してしまったエネルギーを、手近の人間の生体エネルギーを吸収する事で補充できる、
という設定です。たまたま彼女が変身を解いてヘバッているところを女性Ｇメンに
発見されるが、
「○○隊員、すみません！」の一言で唇を奪われて組み敷かれ、あれよと言う間に
身ぐるみ剥がれてアンアン泣かされてしまう・・・・・なんてぇのはどうですかね？
エネルギーの吸収は生命そのものを奪うほど乱暴ではないが、しばらくは起き上がれ
ないほど消耗してしまうので女性Ｇメンは次々と交代するハメになる、とすれば放送
版にも沿った展開になるし、その後ジョディのテクの虜になってＧメンを辞めた後も
彼女の追っかけになるコもいて物語をかき回してくれたりして・・・・。

公私ともにピンチモードでいいと思ったんだけどね。
やられフェチの案もいいけど、彼女の弱々しさが薄れてしまうようで･･･。
このネタはボツにしません？。

＞５０サン
　ええと、アナタは４８さんで？コテハン（捨てハンでも）使わなくても
構いませんから、ご自分の前言に対しての発言にはレス番号だけでも
付けてもらえると判り易くて助かるんですが。
　最近バカ具合が一段と進んじまって＜自分。前スレで使ってたＨＮの
タタリかも・・・・？あ、じゃあ本題（笑）、女性Ｇメンは全員レズって
のはボツにしちゃってよござんすね？これからもいろいろネタ仕込んで
やって下さい、どうもありがとやんした！

すんません。４８です。
これから、この捨てハンで書かせてもらいますね。

レズネタはボツとして、公害調査局内で執拗なセクハラを受けるジョデイってのは
いかがなものでしょう。
で、変身前もピンチの連続。セクハラ野郎は室長以外全員で主犯は加賀九州弁！

＞５２＝４８　変人サポーター殿
　改めまして、よろしくお願いしやす。
＞レズネタはボツとして、公害調査局内で執拗なセクハラを受けるジョデイってのは
＞いかがなものでしょう。
＞で、変身前もピンチの連続。セクハラ野郎は室長以外全員で主犯は加賀九州弁！

　うん、イイですね。でも室長に判らんようにセクハラするって事は、けっこう陰湿
なイジメっぽくなっちゃうのかな〜。なんとか明るいセクハラ（あるんかそんなモン）
にしたいですね（笑）。という訳でチョロッと妄想を・・・・・・・・

〔　公害Ｇメン→怪獣Ｇメンへの移行に伴い、メンバーの装備も一新。真新しいヘル
　メット（例のパトライト付き）を手に取った加賀、新制服に着替えたジョディに、
「蒲生、ちょっとこっちば来てみんしゃい」
「はい、何でしょうか？」
　やって来たジョディにいきなり男性用のメットを被せる加賀。
「あッ、何を---------！？」
　ブカブカのメットに視界を奪われたジョディの身体を、制服の上から思うさま触り
　まくる加賀。
「おお、メットはゆるいが制服はジャストフィットばい（笑）」
「どれどれ」「ああホントだ」
　ちゃっかりお相伴に預かる有藤と太田。加賀に両手を掴まれたジョディは胸や尻を
　いいようにまさぐられる。
「ああッ、もう、先輩達ったら・・・んア！あふゥ・・・・・ッ」

５３　やられフェチ様＞
＞＞「ああッ、もう、先輩達ったら・・・んア！あふゥ・・・・・ッ」
と、ここで事件勃発となるわけですね。

「いいとこだったのにー」
「仕方なかばい、くさるなくさるな」
「ちぇ、ついてないな」
「あふゥ・・・ひどいですぅ」

ガチャリ入ってくるボス

「怪獣Ｇメン、出動！！」

となるわけですね。

変人サポーター氏へのレスを書いていたら、別の妄想がユラユラと立ち上がって参りました。

　ある日の公害Ｇメン分室。机の上に置かれた器具を前に、加賀がメンバーに解説している。それは
建造物の固有周波数をごく短時間で突き止めるという分析器だ。町の騒音に含まれる周波数によって
は、コンクリートや鉄骨の分子構造が共振によって破壊される事もありうる。その固有の周波数を事前
にチェックし、併せてその内部構造の強度も測れる画期的な発明だったが、有藤と太田はその外観が
男根型のバイヴレーターに似ていると、説明そっちのけで議論を始めた。怒った加賀は分析器の性能
を見せる為に、ジョディを実験台にして機械を作動させる。

　スイッチをいれると同時に低いブゥウウンという唸るような音がして、分析器は見えるか見えないかの
かすかな振動を始めた。
「今こいつは目の前の物体の固有周波数を調べとる。対象が小さいから測定は1回で充分ばい」
　と、ジョディの顔に狼狽が走る。
「あ・・・・・ちょっ、加賀さ・・んン！」　身体をひねって豊かなその胸を手で覆い隠すジョディ。
「ほうら、早くもおっぱいの固有周波数を突き止めたばい」
「え、もう？凄いや」　「蒲生、気持ちイイのか？触られてないのに？」
「し、知りませ・・・んッ！・・・・も、いいでしょう加賀サンッ？」　顔面を朱に染めて訴えるジョディ。
「いーや、まだばい。今どんな感じがしとるか、言ってみんしゃい」
　影のように寄り添った有藤と太田に両腕を押さえられ、観念したジョディは歯を食い縛って答える。
「む・・・胸が、ムズ痒いです・・・・・ううッ・・・！」
「揉まれとるような感じは、あるか？」　冷徹に問う加賀。
「ありません・・・あァ、早く止めて・・・・・」　加賀は得たりとばかりに有藤と太田に笑いかける。
「聞いたか？触らなくともこの威力ばい」
「凄い性能です、加賀さん」　「俺、一生付いていきます！」　興奮を押さえ切れぬ二人に加賀苦笑して、
「まだまだ、こいつの凄さはこんなもんじゃなかとヨ」
　ジョディの胸の前にかざした分析器をゆっくりとその股間に向ける。　今度は2秒と置かずにジョディの
　腰が跳ねた。
「は・・・ああッ！嫌ッ---------！！」　腰を大きく引いて逃れようとするのを、すかさず有藤達に脚を
　絡められ、逆にグイと分析器の方に突き出されてしまう。
「ｎあン！・・・・うく、クウッ----------！！も、やめ・・・・加が・・・・・・・・」それには耳を貸さず、加賀は
　分析器を微調整する。
「固有周波数を長時間浴びせるのは危険ばい。チョイとずらして・・・・」再びジョディの股間にかざすと
「うア・・・・・・ああァ！駄目ェッ！！　・・・おか、おかしくなるッ、オカシ・・・・ヒイイイ！！」
　ガクガクと膝を震わせるジョディの胸を、我慢しきれなくなった有藤と太田が揉みしだく。服の上から
　鷲掴みにされて白目を剥きかける女Ｇメンの唇を奪い、うなじにむしゃぶりつく若い獣を、加賀は満足
　気に見やるのだった・・・・・・・・・・・

　　う〜ん、ボスの邪魔が入る前にイカせてしまった（笑）。この時のジョディのデータがキャンセルされぬ
　ままに分析器がゴリの手に渡ってしまい、これまた偶然にスペクトルマンに向けて分析器が作動して
　しまうような展開に持ち込めば（怪獣の体内に組み込まれて出力も大幅にＵＰしてる）、どこに逃げても
　全身を襲う疼きに苛まれ、ひとり身悶えしているところを怪獣に捕まってボコボコにされ、快感と苦痛の
　狭間でのたうち回るスペクトルマン・・・・てなストーリーも作れそう。
　

55>>その後の過激な戦闘シーンも描いてほしいってば

＞５６サン
　ゴメンネ、他にもいくつか書き込まにゃならん義理があるんでちょっと先に
なっちゃうの（くっすん）。
　それから、この新兵器を装着するとしたら、どんな怪獣が適当でしょか？これは
放送版とはかなり離れた展開になっちゃうと思うので、皆さんからのアイデアを
きぼーんぬ！（ゴリが悶えさせてラーがボコるとゆーテもあるけど、等身大で）

＞それから、この新兵器を装着するとしたら、どんな怪獣が適当でしょか？
うーん、なぜ公害Ｇメンが建物の内部強度を調査しなければならないかが、謎
なんだけど、そういう人間の発明物をゴリが奪おうとした話・・・もないね。
こじつけるなら、モグネチュードン（地震と建物強度）だけどあの話は原作リ
メイクだけで、スペクトルマン大苦戦で十分おいしいし、個人的には初期のゼ
ロン希望。スペクトルマンは珍しくゼロンには負けていないし、初めてスペク
トルフラッシュを使って、勝ったけど倒れ果ててしまう情けない設定を見せつ
けた最初の戦闘でもあります。実際、ゼロンも初巨大化したスペクトルマンが
組み付いてくるのを軽く３度も投げつけて、上から被さってスペクトルマンを
気絶寸前まで追い込んでいます。それを見て「ああ、弱い。」と感じたものです。
ぜひ、ゼロンにスペクトルマンを２度ほど悶絶させてから倒されるような物語に
ならないものかな。

＞サポーター殿
　＞なぜ公害Ｇメンが建物の内部強度を調査しなければならないかが、謎・・・

　　エ、ま、 その前のレスにもちょと書いたけど、街なかの騒音によって建物が
　　共振→崩壊というのを予防するのもＧメンのお仕事の一環かと・・・。実際
　　品川・御殿山に建った高層ビルの屋上に設置した風除けの整流版に海風が
　　当たって極低周波が発生し、周辺住民に深刻なストレスを及ぼしてしまった
　　事例もあったりするんで（子供の鼻血や大人の偏頭痛・自律神経失調症など）。
　　　それから、やはり放送版にはネジ込めそうなエピソードは無いですね。
　　強いて挙げればゼロン、と・・・・（メモメモ）やっぱりボーナスでＬＤ
　　セット買おう、記憶がかすれちゃってヘボヘボだ（涙）。

＞変人サポーター殿
　新たな騒音公害として、低周波がＮＨＫの「クローズアップ現代」で取り上げられ
てました（今夜１９：３０〜１９：５５）。この番組はプロジェクトＸみたいに再放送
はされないようなので残念です。この低周波が大出力で発振されれば、共振によって
それこそビルが倒れる可能性もあるわけで・・・・・・

やられフェチ殿
＞この低周波が大出力で発振されれば、共振によって
　それこそビルが倒れる可能性もあるわけで・・・・

なるほど、それをゴリが利用して怪獣化しようとその装置を奪う訳ですな。
で、その装置にはジョディ即ちスペクトルマンの秘部の共振周波数が入力済という寸法
ですな。
これは、まったく新しいストーリーにしないとダメかな。戦闘シーンだけ妄想してみました。

装置を奪ったラーを追跡奪い返そうとするジヨディ。指令を受け変身し、ラーを追いつめる。
ラーの力任せの攻撃を頭脳的にかわし（怪力だけではラーが上）、劣性になりつつあったラーは
苦し紛れに装置をスペクトルマンに向け始動する。
とたんにビクッンと、くびれた腰を引くスペクトルマン。
「アッアッアァァァッン、なっっなに？」
ガクガクガクと膝から崩れ落ちるスペクトルマン。
形勢逆転。ラーにいいように弄ばれるスペクトルマン。
装置をスペクトルマンの股間に押しつけながら仰向けに仰け反り返っているスペクトルマンの上に
のしかかり、片手で平手打ちを数発。
今度は装置を胸に押しつけられ震え悶えるスペクトルマン。
装置の先端は右胸そして左胸、腋からくびれた腰への横のラインをまさぐり、俯せに返され押さえつ
けられる。
興奮したラーは、装置の先端を、腰のベルトの下数センチまでに深くカッティッングされたプロテクターのパンツ部分と金
色の地肌の間から、強引に尻の方へ送り押した。
装置の先端がプロテクターの尻の部分の最も細くなっている部分に達したとき、彼女は激
しく震えた。
少し強めに押しつけては弛めスペクトルマンの反応を楽しんだラーは、股間の真下よりの
部分に装置の先端を移動し、一番スペクトルマンの反応が激しい箇所に先端を固定し深く
・・・しようとしたとき、スペクトルマンの自己防衛昨日が自動的に作動した。
「スペクトルサンダー！」
しかし、気をやってしまっていたスペクトルマン、サンダーの威力は通常の１０分の１程
しか発揮できなかった。閃光につつまれ煙を上げながら吹っ飛ぶラー。しかし、すぐに
立ち上がり頭から煙りを吹き上げながら遁走する。左手には装置を握ったまま。

「まっ・・待てっ・・うっぁん。」
俯せのまま首だけもたげた彼女であったが弱々しくそう呻くとガックリと失神してしまった。


戦闘シーンはこんなものでいかがでしょう？。後、装置装着の怪獣に２度程悶絶負け
するような感じですね。怪獣ゼロンはむつかしいかな。

誤字の嵐だね。読み返すと・・逝こう

＞変人サポーターさま
　逝っちゃイヤ・・・・・・（笑）
　　五時なんて禅膳木が月ませんでしたワ！それよりこちらの胃を組んでくれて、有賀隊琴だと重って
　 います（これ以上このノリはいくらなんでも失礼かな）。危なくモニターにぶっ掛けてしまうトコでした、
　ハアハア・・・（^^;)。
　　でも、怪獣ゼロンもこじつければイケると思います。ヤツは地下の秘密基地建造の為に作られたん
　でしたよね。第４話のストーリーを改変して、先に基地を完成させたゴリがゼロンをそのまま地上に
　送り出してしまったとすれば・・・・・・。

　■緒戦、出現したゼロンに初めて巨大化して挑みかかるスペクトルマン。何度も組み付こうとするが
　強烈な腕力でそのたびに投げ飛ばされる。ならばとパンチやチョップに切り替えて攻め立てるが、地底
　の硬い岩盤を掘り進むべく作られたその外皮は彼女の打撃をものともしない。苦戦するスペクトルマン
　の様子を見た公害Ｇメン、
「おい有藤、あの装置を持ってきんしゃい！！」
　加賀の機転で固有周波数分析装置が持ち出され、ゼロンに向かって低周波が発振される。絶大な力
　でスペクトルマンを圧倒しつつあったゼロンの動きが、急激に鈍る。狼狽するゴリとラー。
「どうしたゼロン？勝利まであと一歩ではないかッ！！」
　モニター越しの光景が信じられずに絶叫するラー。だがゴリは科学者らしく冷静に思考を巡らせていた。
「ラーよ、見ろ！あのゼロンの外皮にヒビが走っておる。奴等ゼロンに音波か何かを発振して、共振に
　よって破壊しようと企んでおるのだろう」
「どうします、ゴリ様？」
「フン、あのような兵器、地球人共には勿体無いわ！ゼロンよ、お前を苦しめるその装置を奪え！！
　基地を作った褒美に、お前の身体に組み込んでやるぞ。さすればお前は無敵--------！！」
　指令を受けたゼロンはスペクトルマンを放り出して装置に向かう。
「ま、待てッ---------！！」
　懸命に後を追おうとするスペクトルマン。だが、ゼロンに痛めつけられた身体は思うように動かない。
「うう・・・・駄目だッ・・・・・・・・・・・」
　バタリとうつ伏せに倒れ伏してしまう。その間にゼロンは難なく装置をＧメンから取り上げると、雄叫び
　と共に地面を掘ってその姿を消していった・・・・・・・・・・・・・。

　で、後半の戦いでは装置を組み込まれたゼロンに再び変身したジョディが挑みますが、ゴリによって
　チューンＵＰされた装置の威力が爆発、スペクトルマンは指一本触れられないままにイカされてしまい
　ます。絶体絶命のピンチの中、不屈の意志で立ち上がった彼女は戦場の近くにあった天文台の電波
　望遠鏡にゼロンを誘導し、その巨大なパラボラアンテナの前で怪獣を羽交い絞め。スペクトルマンに
　とどめを刺すべく全開状態の固有周波にゼロンは己が身体を粉砕され、かろうじて生き残った彼女も
　また力尽きて倒れ、勝利を噛み締めながらその身体が掻き消えていく・・・・・・・と、こんなん出てます
　ケド？（笑）

>>63
やられフェチ殿

本編での闘いっぷりの感じも匂わせつつ、独自の展開でいいです。
特に、＞スペクトルマンを放り出して＜という表現はあまりの弱々しさに最高です。
でも、スペクトルフラッシュも使って欲しかったな。自分のほうでも、前に書いと
いて忘れてたけど・・・。

＞「ま、待てッ---------！！」

の後、ヨロヨロと追いすがるが、追いつけぬと悟ったスペクトルマン。
スペクトルフラッシュ発射の構えを取る。
ゼロンに装置を照準していた太田、そのスペクトルマンを無意識のうちに見る、つまり、照準
してしまう。
「スペクトルフラッ・・ァァァァッン・シュッ・ウッン。」
ガクガクガクと発射の寸前にセクシーな呻きとともに片膝をついてしまうスペクトルマン。
当然、フラッシュはあさっての方向へ・・・。
「うう・・・・駄目だッ・・・・・・・・・・・」
　バタリとうつ伏せに倒れ伏してしまう。

勝手に話、いじってごめんね。で、こんなんもどうでしょう？

>>64
　変人サポーター殿

　うっかりスペクトルフラッシュを使い忘れました、すんまそん。で、見事な補完を
ありがとうさんです。やっぱり“役に立たない緒戦のフラッシュ”はスペクトルマンの
外せないお約束ですもんネ！（爆）
　また、面白いネタ作りに励みましょう。でわ・・・・

　

http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/24195094
スペクトルマンＬＤＢＯＸ、１と２セットで１６万円。ちょっと高すぎって感じですけど
相場はそんなものなの？

女性版スペクトルマンの設定案
こんなんでましたれど

スペクトルマン（スペクトルレディ）
身長　０〜無限大
体重　０〜無限大
※　　しかし、敵の身長・体重を逸脱して巨大化することは認められない。
　　また、巨大化するほどエネルギー消費は多くなり、大きさに比例した
　　相対する力も弱くなる。

　未開発惑星の保護を目的とした人工遊星ネブュラ７１から派遣された女性
型サイボーグ。宇宙猿人ゴリの地球侵略を阻止するため、ネブュラからの指
令を受け闘う。しかし、パワーと耐久性、持久性がゴリの作る怪獣より劣る
性能のため毎回、苦戦を強いられる。敵の攻撃による損傷を受けると自己防
衛機能が働き、股間にある興奮回路が作動する。この興奮度がある程度働く
とスペクトルフラッシュが使用可能となり、最大限の興奮度に達したときス
ペクトルサンダーが自動的に使用され敵により破壊されてしまうことを防ぐ。
地球では日系２声蒲生ジョディを名乗り米国から派遣された形で、公害調査
局第８分室で公害Ｇメンとして暮らしている。

必殺技
　スペクトルフラッシュ
　　　スペクトルエネルギーを指先に集め放射する。威力を調節して放射でき
　　るが、最大パワーで使用すると全エネルギーを消耗してスペクトルマンは
　　倒れてしまう。

　スペクトルサンダー
　　全スペクトルエネルギー＋緊急エネルギーを全身から放出し、ボディ内に
　侵入または接触している敵を攻撃する最終的な技。使用後、スペクトルマンは
　失神してしまう。興奮度が最大限にならないと使用されない。

　スペクトルスライス
　　腕のグローブにアタッチメントされている鋭い刃。格闘の弱いスペクトルマン
　は接近戦のリスクを背負って使用しなければならない。

　スペクトルバックル
　　ベルトの太陽を象ったバックルを手裏剣のように投げつける。中距離から使用
　できるので多用するが威力は小さく、通用しないことが多い。

　スペクトルチョップ
　　手刀のように敵にチョップする。腕力が弱いので威力は小さく、逆に手を痛め
　て苦しむことが多い。

　七色の光線
　　カロリーの低いスペクトルフラッシュ。ほとんど敵にダメージを与えない。

　その他の弱点
　　胴体とグローブ、ブーツから露出した金色の腕、脚、尻頬は防御力、耐久性が脆
　く、頻繁に攻撃され傷つくことが多い。また、致命的弱点として、股間にある興奮
　回路を攻撃されると全身の運動性能が落ちるため絡め取られて敵怪獣はここを狙っ
　て攻撃してくる。興奮回路本体は股間の中のサイボーグ組織内にあるため、そこに
　至る保守用の穴に挿入できる武器を敵怪獣は有している。

＞６６サン
　た・・・タッカ〜〜〜！！（竹中直人調）ボーナス壊滅してしまうッス（Ｔ＿Ｔ）
　リバティ行ってＢＯＸ難アリ品でも探すか・・・・ともかく情報サンクスでした。
（いや、ソフトが欲しいんでＢＯＸは要らないんですよね、正直言って）
＞変人サポーター殿
　不甲斐ない１の為に、お骨折りホントにありがとうさんです。“興奮回路”の
あたり、敵怪獣が対抗できる武器を装備済み、というのがなんとも・・・（笑）。
これからはこのレスのプリントアウトを横に、妄想に励ませてもらいます。

さて、かなりしっかりしたヒロインの設定が立ち上がったところで、
どのエピソードについて妄想をふくらましましょうかね。スペクトルマンて、
どの回でもほぼまんべんなくやられてるからな〜（笑）。

＞やられフェチ殿
あんな設定でよかったのかな？。もし、もっと・・・な設定があったら遠慮なく修正
してくださいね。ここの主宰はあなただからね。

妄想についてのリクエストですけど、ほんとまんべんなくやられてねから迷うね。
できたら、初回からしっかり妄想してもらいたいところだけど、それは妄想殿のＨＰでの
お楽しみとして、やはり初期の大苦戦シリーズ、ゴキノザウルスＶＳスペクトルマン
ネズバードンＶＳスペクトルマン、あたりでどうかな？

＞変人サポーター殿
　＞やはり初期の大苦戦シリーズ、ゴキノザウルスＶＳスペクトルマン
　＞ネズバードンＶＳスペクトルマン、あたりでどうかな？

　ネズバードン戦はビデオ持ってるんでだいじょぶなんですが、ゴキノザウルス戦
　は放送見逃してるので成川哲夫氏の本に載っている程度の様子しか判らないです（涙）。
　すみませんがどんな戦いぶりだったのか教えてはもらえませんか？もっとも、折角
　教えてもらったとしてもまた妄想が暴走して、イヤラシくいたぶられる為のこじつけ
　を爆発させる事になっちまうとは思いますが（^^;）。

只アゲるのでは芸が無いので、短編妄想をば（例の如く放送版には準拠してません　^^;）

【　妄想クルマニクラス編　】

■暴走車にはねられた少年の車に対する怨念が、怪獣クルマニクラスとなって車に復讐を
始めた。Ｇメン蒲生ジョディはネビュラ71の指令を受けてスペクトルマンに変身する。

　怪獣の前に立ちはだかったスペクトルマンは、その手の中の車をもぎ取ろうと揉み合いに
なる。一進一退の攻防の末、クルマニクラスは人が乗ったままの車を放り出した。
「いかん！」
地面に叩き付けられる寸前で、スペクトルマンはどうにか車を受け止める。地面にそっと
置いた時、クルマニクラスは別の車を宙天に投げ上げていた。
「なんのッ--------！！」
負けじと飛びつくスペクトルマン。だが車に満ち溢れた都心部では、投げるタマには事欠か
ない。ノックを受けるかのように左右に走らされ、泥まみれになって車を拾うスペクトルマン。
「いけない、このままではこちらのエネルギーが尽きてしまう。でもどうすれば・・・・」
焦るスペクトルマンを嘲笑うかのように、クルマニクラスは満員の観光バスを頭上高く差し
上げると、自分の背後に放り投げた！
「何て事を-------！！」
必死にダッシュするスペクトルマンをやり過ごしざま、クルマニクラスはその鈎爪状の手を
一閃させた。
「ぐあ、アアァッ！！」
絶叫と共にスペクトルマンの足が止まる。その目の前で地上に落ちたバスが爆発炎上して
も、彼女の足は根が生えたかのように釘付けのままだ。
「ううう、は、放せッ・・・・・！！」
額に脂汗を浮かべて叫び、もがくスペクトルマン。見れば彼女の股間を覆うプロテクターの
尻の側に、クルマニクラスの右の鈎爪がガッシリと喰い入っている。それをグイグイと引き
絞りながら、左の鈎爪で彼女の左手首を絡め取って捩じ上げれば、
「あ゛、あ、゛あ゛ッ！！　ぐうウゥ・・・・ッ！」
Tバック状のプロテクターと全身を覆う金色のスキンスーツが擦れ、ズキズキとした刺激が
股間を打ち抜く。その強烈な信号は、彼女の秘奥に眠る興奮回路への電磁的な障壁を
次々と打ち破り、奔流となって押し寄せていく。
「あ、ア・・・・やあッ・・・駄目ェ------！！」　　　　　　　　　　（　つづく　）
　　　　　

＞やられフェチ殿
いやー、sageてるから、わかんなかったです。
それにしても、少ないとは言われつつ、沈むのも早いね、ここ。
とりあえず、自分もこのレスはsageで書きます。

ゴキノザウルス戦ですが、ネズバードン戦と比べるとそのやられ度は大したものでは
ないのですが、結構・・・なやられ具合というかなんというか。
ストーリーは本で大体判っておられる前提で話しを進めます。
スペクトルマンはゴキノザウルス戦で３回、変身しています。
初戦は、飛び回るゴキを捕まえて投げつけるけど、バタバタと飛びながら着地されて
ダメージを与えられないスペクトルマン。そりゃ、昆虫系に投げは効かないよと納得。
もたついてる隙に遠藤理恵をラーに人質にされ、それで怯んでる隙に中谷君をゴキに
くわえられてしまう手際の悪さ。
ネブュラに理恵を見捨てて中谷を救えと指令されますが、どうしても出来ないスペク
トルマン。両脚をピタリと揃えた女性ぽい立ち姿のままラーとゴキを見比べながらた
ちすくんでしまいます。
これを見たネブュラは激怒し「オクビョウモノ、カイニンダ」とビームをスペクトル
マンの額のランプに撃ち込み、スペクトルマンはバッタリと倒れ果ててしまいます。
その倒れ方も弱々しくいかにも力尽き片膝からナヨナヨっかんじが逝けます。
これって、端で見ている地球人はネブュラは見えないんだし、困っているのは判るん
だけど、突然、バッタと倒れるスペクトルマンを見てどのように思ったかなんで想像
しただけで・・・ですよね。

次に解任され蒲生穣二のままで理恵を救うべくラーに挑みますが、ボコボコに返り討ち
見かねたネブュラは変身を許可します。等身大ラー対スペクトルマン。
「トー」と組み付くスペクトルマン。ラーを組み伏せるが、簡単に跳ね返されてるあた
りが、力だけならラーの方が上ではないかと思うシーンです。結果はスペクトルマン
が圧勝していますけど。
ラーから理恵を助けたスペクトルマン。次は巨大化してゴキに再び挑みますが・・
格闘は圧倒されてしまいます。苦し紛れに放つスペクトルフラッシュはゴキに命中。
驚くゴキは逃げ出します。これを追おうと一歩踏み出しながら「アァッ」と倒れる
スペクトルマン。ほんと、弱々し過ぎます。結局、等身大に縮小し倒れ果てている
シーンで変身が解けます。

３回目は長くなるから簡単に書くけどねゴキをコントロールするリモコンが壊れて
形勢逆転でスペクトルマンが勝つ。逆を言えばもし、リモコンが壊れなければ・・
というところです。

気付かなかったって７２をアゲられる前です。スンマソン。
短編妄想もビシバシいってやってくださいね。

>>73. >>74　変人サポーター殿

いちおう設定を含めて妄想ネタを書き込む時はアゲて、コメントや雑談等はサゲて
いこうかと思ってます。もちろんこれ以上下げたらログから消えちまいそうな時には
全部アゲますが。今現在は１３５前後・・・う〜ん難しいな（笑）。
あ、ゴキノザウルス戦の紹介ありがとうござんした。膝から崩れ落ち・・・ですか。
いかん、チョイ血が下がってきた（藁）。それにしてもすっかり「キックオフ」状態
のスレになりましたねェ（爆笑）・・・・

>>68
スペクトルマンのＬＤＢＯＸヤフーオークション
http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/23395657
パート１、７３０００円

http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/22851987
パート２、２５０００円

セットで１６万も出てるけどちょっとボリすぎでないの。
バラでだったたらこんなもん。もう何週間も出てるけど誰も付かない。
パート２がに安い分、パート１にプレミア付いてて均整がとれてます。
市場価格もこんなものか？

>>76＝>>66？
　耳よりなお買い物情報ありがとうさんです。うーんこれなら・・・・
ツバつけちゃおうかな？たしかに１６万はねぇ、高すぎ晋作（親爺な
コト口走ってすんまそんッ！！）ですよ、ウン。

くだらないスレを立てるな

閉鎖します

＞７８
　おッ、常連オンリースレと化しつつあったこの地に風来坊さんが！（笑）
ここが始まってちょうど１ヶ月目に来たってのが逆に面白いネ。ただ、
嵐サンは集中力が凄いからしばらくここは荒れるかも・・・・・

>79
あなた書き込みすぎ

＞８０
　え、オイラが立てたスレなのに？

【　妄想クルマニクラス編（２）　】

■プロテクターの股間に鈎詰を引っ掛けられた情けない姿のまま、クルマニクラスに引き
ずり回されるスペクトルマン。グイグイと絞り上げられるたびにスキンスーツとプロテクターが
擦れ、食い縛った歯の間から声が漏れる。
「う、クウゥッ！やめ・・・・放せッ------！！」
言葉の激しさとは裏腹に、その身体からは急速に力が失われていく。嵩にかかった怪獣は
捩じ上げていた彼女の手首を放し、プロテクターの股間側に鈎爪をねじ込んできた。
「な゛っ、ア゛ア゛ア゛ッ！」
両足が地面から離れる程にギュン、ギュン！と引き上げられてしまい、
「やめ・・・ｎあハ！ウァんッ、オ゛ッ-----！！」
爪先までピン、と伸びたブーツの脚がブルブルと震え、やがてガクリと脱力する。軽い絶頂に
達したスペクトルマンは、上体をグタリと敵にもたせかけるという正義のヒロインにあるまじき
醜態を晒してしまう。
「う、ア・・・・こ・な・・事・・・・・」
その目に涙さえ浮かべ、呆然自失のスペクトルマン。
（なぜ・・・どうして興奮回路が作動しないの？こんな恥ずかしい目に遭わされたのに・・・！！）
自問しているうちにクルマニクラスの巨体がスゥーッと掻き消え、取り残されたスペクトルマン
はバッタリと大地に倒れ伏す。快感の余韻にフラつく足腰を懸命に踏ん張って立ち上がると、
怪獣は背後から突然現れてスペクトルマンを蹴り倒した。
「アグゥ・・・ッ！」
再び大地に叩き付けられたスペクトルマンは思わず天を振り仰ぐ。
「ネビュラ71、なぜフラッシュが撃てないのですか？興奮回路が働かないのは何故です？」
「スペクトルマンニ告グ。オマエノ興奮回路ハ身体ニ損傷ヲ受ケタ時初メテ作動スルヨウ、
　厳重ナプロテクトガカカッテイル。今ノオマエハ無傷デハナイカ、立チ上ガッテ怪獣ヲ倒セ」
遥か天空の彼方からの叱咤に、呆然のスペクトルマン。
「そんな、傷付かなければフラッシュが撃てないなんて-------！？」
だが、クルマニクラスはそんな彼女の苦悩にはお構いなく攻め立ててくる。両足を彼女の
膝の上に踏ん張るとまたもやプロテクターのTバックを引っ掛け、今度は鈎爪をグリグリと
ねじり上げた。素材の強さが仇となり、切れる事なく強烈なテンションでプロテクターが股間
を締め上げる。激しく食い込む己れのコスチュームにのたうつスペクトルマン！
「うぐううゥ！こ・・このままでは・・・・・・・！！」
スペクトルマンは意を決し、スライスを繰り出すと自分の太腿に切りつけた。スキンスーツが
裂け、鮮血が飛び散る。
「アアア、オオッ！！」
激痛に耐え、興奮回路の作動を待つ。今度は股間への刺激が呼び水となり、すぐ興奮回路
が作動した。解放されたエネルギーが全身を駆け巡り、スペクトルマンは渾身の力を振り絞
ってクルマニクラスを振り落とした。
「喰らえ、スペクトル・フラッシュ！！」
虹色の光線が合わせた彼女の手から放たれ、目標に突進する。だが、クルマニクラスは
光線に貫かれる寸前でまたもや煙のように消え去った。
「くそゥ、ヤツめ何処へ・・・・ッ！？」
飢狼のように走り回り敵を探すスペクトルマン。だが自ら傷付けた脚からの出血と、フラッシュ
を撃った事による消耗で、彼女は三たび倒れ伏した。
「ああ・・・駄目だッ・・・・・・・」　　　　　　　　　　　　（　この項終わり　）

　いや〜さっきはヘンなレスのせいでアゲて書き込んじゃったヨ。
＞８０サン、ここはネタを書き込む人は誰でも受け入れますよ。ワタシを
　吹き飛ばすぐらいガンガンやっちゃって下さい（笑）。

>>82
（　この項終わり　）って続かないんかいな。
極めて原作に忠実でないのが斬新だぞ。
それにしても弱いね〜スペクトルマン（♀）。
クルマニクラスを創造した子供も恐るべし、将来は痴漢強行犯間違いなし！。

>>82 やられフェチ殿

まさか、スペクトルマンの食い込んだコスチュームを、クルマニクラスの鈎爪状の手
でぐいぐい絞りあげるなんて・・・、凄い責め苦ですね。最高っス。
83さんも書いていましたが、原作ではクルマニクラスには指一本触れていないスペク
トルマンがこんな風に妄想できるなんて・・・。やられフェチ殿はＬＤＢＯＸなんて
購入しないで、先入観のない妄想で書かれたほうがおもしろいかもね。

本物のスペクトルマンもＴバック？

>>85
後期のスペクトルマンのコスチュームはツーピースのウェットスーツを改造したもので
バックスタイルはほとんどＴバックだよ。
初期中期のスーツは胸筋、腹筋の感じを象った堅いラバー状でこれはハーフバック位
です。これは映像を見ると２タイプあるようで、尻の食い込み度が違います。ネズバー
ドン戦などの尻がほとんど露出してしまうタイプとモグネチュードン戦などのほとんど尻
を覆っているタイプ。股間の真下をゴム紐状のもので留めているみたいで、切れやすそうで
ここの修理具合によって、その辺が変化するのかも。サラマンダー戦だったか、実際、股間
の部分が切れてしまったまま闘っているシーンが確認できます。
おバカなレスですいませんでした。

>>83
　感想ありがとうさんです。ここは「スペクトルマン」の作品世界を足がかりにして
ワタシのオゲレツな妄想を全開させる空間という事にさせてもらってますので、よく
原作（放送版）を逸脱するのです（笑）。もともと男性であったスペクトルマンを
女性として描いているので、スタートからして大脱線とも言えますが。
“クルマニクラス編”はいったん終わらせましたが、また新たな責め方を思いつけば
続編もあるかも、です。とにかく始めにスペクトルマンが屈辱にまみれて敗れ去る、
というシーンから逆に妄想を広げていってるので（藁）。

>>84
　83サンへのレスにも書いたように、ほとんど放送版を無視するレベルまで行っちゃい
ました。さすがに今度は怒られちゃうかな？と思ってたんですが、意外と好評（藁）
だったようで・・・・。クルマニクラスの鈎爪はワタシが本家スレに書き込んでいる頃
から使ってみたいネタだったんですよ。いや、書いちゃってスッキリしました。あの
信号機の明滅で彼女を催眠にかけ、Ｇメン達の前でオ●ニーを始めさせてしまう・・・
なんてのも考えたんですけどね。それで続編作ろうかな。

>>85
　けっこう食い込んでますよ、ご本家も。

>>87　やられフェチ殿
キックオフとはいかないまでも、またもニアミス風の発言で申し訳ないです。
催眠ネタもなかなかおいしそうですね。バロンザウルスもぜひ登場させてくだ
さいね。


。

85ですけど、ありがとうございます。
昔の作品なんで、本とネット上でしか知りません。
正面からの画像ばかりで後ろ姿の画像は無いですね。
あのパンツの切れ込み角度からしてのバックスタイル、イメージできました。
そんなだったら、女性化したら本当にエッチですよね。
ＬＤまでは手が出ないので、期待してます。

>>89＝85
　ね、>>86こと変人サポーター氏の知識は凄いモンでしょ？ワタシも
何度その正確な知識に助けられたことか・・・・（笑）とにかく、道を
踏み外した人がまた一人出てしまったようで、お気の毒さまです・・・
ってオレのせいか------！？
　アナタも何かネタ（スペクトルマンをこんなふうに責めてみたい！等）
思いついたらドンドン書き込んでやって下さい。そうしてこのスレは躍進
していくのです（藁）。

>>89 名無しさん　>>90 やられフェチ殿
お褒めにあずかって恐縮かつ喜んでいただいてありがとうございます。
そして、ますます道を踏み外して躍進していきましょう・・・ね（藁）

あげ

やられっぱなし

【　続・妄想クルマニクラス編（１）　】

■交通事故怪獣クルマニクラスとの戦いで、無残に敗れ力尽きたスペクトルマン。出血と
フラッシュを放った事による消耗で、倒れ伏した彼女は変身も解けてジョディの姿に戻って
しまった。
「ううう・・・完敗だ・・・・・私の武器が全く通じないとは・・・・・・・」
ショックを隠し切れず、立ち上がる事すら出来ないジョディの元に、探しに来た加賀達Ｇメン
が駆けつけてきた。
「おお蒲生、ここにいたか！」　「蒲生大丈夫か？」　「まあジョディ、ひどい怪我・・・・」
口々に呼びかける加賀、有藤、みね子。みね子はジョディの両脚の傷に驚き、ハンカチを
出して包帯にしようとして加賀に止められる。
「みね子クン、そんな雑菌だらけのモノはよしんしゃい！」
「でも・・・・」
「もっと殺菌力の高いもんで消毒せにゃならんたい」
「加賀さん、何ですそれは？」　「ここには消毒液なんかありませんよ」　訝る有藤・太田に、
「それは人間の唾液たい！有藤、太田、さっさとかからんか！蒲生の傷口を洗うんじゃ！！」
慌ててジョディの両脚に取り付き、泥の付いた太腿の傷に舌を這わせる有藤と太田。
「は・・・あアッ！オオ・・・・ッ」
激痛に苦悶するジョディの様子にオロオロするみね子に、加賀の怒声が飛ぶ。
「ボサッとしとらんで、ファーストエイド・キットを早う持って来んしゃい！！」
走り去るみね子。その間も若い二人は必死でジョディの豊かな太腿に舌を這わせる。
「ほオッ！うァ・・・・ちょっ、ソコ・・んんｋッ、やぁ・・・・・！！」
太田と有藤が血の付いている部分全てをこそげるように舐め立てるせいで、太腿の裏側は
おろか内腿まで唾液まみれにされてジョディが悶える。立ち昇る若く健康的な娘の汗の香り
が、同じく若い二人の牡の官能を掻き乱し、その舌使いのニュアンスが次第に別のモードへ
と移ろってゆく。無意識のうちに上下の唇をぴたりと肌に押し当てて吸い立て、棒のような
太い鼻息を毛穴も開けとばかりに浴びせかけている。歯を立てて甘く噛み付きまでする露骨
な愛撫が始まった時、ジョディは抵抗する気力も体力も持ち合わせてはいなかった。
「あふゥ、あンッ・・・・・そ、ハアアッ！ン、ンッ・・・・・・」
（振りほどけない・・・私、サイボーグなのに・・・・・！）
無傷の胸乳までまさぐられながら、甘美な敗北感に脳を灼かれ、身をくねらせるジョディ。
そんな三人の様子にご満悦の加賀、ウンウンと大きく頷きながら独りごちる。
「良か、ヨカ！これこそがチームたい、若さタイ！！」

　それから程無くしてみね子がファーストエイド・キットを持って戻ってみると、既に
ジョディはピンピンして歩き回っており、逆に有藤と太田が憔悴しきって座り込んでいた。
「先輩方が一生懸命手当てしてくれたんで、すぐに傷が塞がっちゃったんですよ」
ちゃっかりと二人の生命エネルギーを吸い取ったジョディはそう言ってペロリと舌を出す。
（ギヴ＆テイクってやつよね・・・・・）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　つづく　）

まさに魔性のサイボーグ！
空白の一行の間になにがあったかはあえて詮索しなことにしようっと。
原作（放映版）も怪獣に傷つき敗れたスペクトルマンが自宅に帰り、装置により
即座に回復したシーンがありました。ネオヘドロン戦とバクラー戦。
妄想スペクトルマン女性バージョン、そんな方法で回復を図っていたとすると・・・
妄想は拡がるばかり、逃げまどう途中の男と・・・とか、非難・救助の警察・消防の
人達に・・・、もちろんＧメンの人達にも・・・。
まっ、さておき、復活したスペクトルマン、クルマニクラス、そして、バロンザウルス
といかに闘うか？続編、楽しみ。

くだらねー
よって
さらしあげ

＞９６
さ〜んきゅーっ　　管理人より

新作なんかないん？

>>98
スマソ、いろいろ雑用でまとまったモノがＵＰ出来ないんよ（涙）。
ただ、クルマニクラス編にカタを付けたらその後は宇宙の魔女グレートサタンと
文字通り絡ませたいなどと今から妄想中・・・・
これ以上沈んだらヤバそうなので、あげ。

>>98 １２月はいろいろ忙しいからね。
グレートサタンも期待大だけど、いきなり後期の話なんで、ここらで頑張って
初期の瞑作で妄想してみます。


「恐怖公害人間」
ミドロン・ゼロンの２怪獣をスペクトルマンを苦しめながらも今一歩及ばず失った宇宙猿人ゴリは
次の地球侵略の施策として公害伝染病を実行に移した。
その、試行として団地に住む一家族を公害人間に改造し、そこからどのように公害伝染病が広まる
か？。だが、その家族の住む団地は女性公害Ｇメン遠藤理恵の住む団地であったために、騒ぎに駆
けつけた遠藤理恵が感染してしまい、たちまちスペクトルマン・蒲生ジョディにその計画を暴露し
てしまう。
感染源となる理恵共々家族全員をコロセと非情にも命ずるネブュラ７１。
公害人間になった家族は自分達がそうなったことに気付いていない。
部屋を訪れた理恵、酒屋のご用聞きが苦しむのわ見て必死の介抱をする超善人だ。
「だめ・・・私には出来ない。」苦悩するジョディ。
しかし、変身を命ずるネブュラに逆らえず変身して部屋へ続く階段を駆け昇るスペクトルマン。
ぷりぷりとコスチュームから食い込んだ尻を見せつけながらのその姿が妙にエッチぽい。
部屋の前で、一瞬、躊躇するものの意を決し立ち入るスペクトルマン。
「アッスペクトルマンだ。」
小学生低学年の男の子が歓喜の表情で迎える。
しかし、スペクトルマンが父親に掴みかかるのを見てその態度は一変する。
「僕の父ちゃんになにすんだよー。やめてくれよ。スペクトルマン、なにすんだよー。」
必死にスペクトルマンの背後からすがる子供に化石のように硬直してしまうスペクトル
マン。子供がスラリとしたスペクトルマン美しいの太股にスリスリとすがりついている。
（アッ・・ﾝ・・・だめだ・・やっばり・・できない・・。）
ドッと部屋を飛び出るスペクトルマン。部屋の出口を手先からビームを浴びせ溶接し閉
じこめてしまう。
そのとき、
「オマエハシレイニソムイタ、ネブュラニソウカンサレイズレショブンサレル」
非情な声が天から降り注いだ。
「待ってください、これには・・」
と、スペクトルマンが言うが早いか、光線がスペクトルマンの額に照射され、彼女は倒れ伏
せ、身体が麻痺したまま、ふわふわと空中に浮かび上がりネブュラに強制送還されつつあった。

いやー、原作とほとんど変わらない展開になってしまいました。
疲れたので続きはまた次回。送還中にラー・ラー２号に襲われて謎の惑星に墜落。拷問にも似た責め苦
を受けるスペクトルマン。お楽しみに

見えてくる

【　続・妄想クルマニクラス編（２）　】

■体力を回復したジョディは、少年をはねた後も逃走を続ける青年サブを追う。やっと彼の車
を見つけた時、宇宙猿人ゴリの送り込んだ怪獣バロンザウルスが出現した。Ｕターンしようと
するサブのスポーツカーを掴み上げ、叩きつけようとするバロンザウルス。
「いかん-------！！」
ジョディは怪獣に向かって走りながらスペクトルマンに変身・巨大化した。バロンザウルスに
掴み掛かり、その手の中の車を奪い取ろうとする。その時、またもやクルマニクラスが現れた。
二大怪獣を前に、苦渋するスペクトルマン。と、クルマニクラスの顔面にある三つのの信号灯
が不規則に明滅を始めた。
「何だ、この光は一体・・・・？」
怪獣の不可解な行動に幻惑されるスペクトルマン。信号の明滅は激しさを増し、それにつれて
ファイティングポーズを取っていた彼女の身体から徐々に闘気が薄れてゆく。
「何故だ・・身体の力が・・・・・」
足腰までフラつき始めたスペクトルマンを嘲るように、バロンザウルスが手にしたサブの車を
放り投げる。
「いかん！」
必死に追うスペクトルマン。足をもつれさせ、ビルに倒れ込みながらもなんとかスポーツカーを
押さえる。だがホッとする間もなく、忍び寄ったクルマニクラスから再び催眠攻撃を浴びせられ
てしまう。すっかり力を失った手からサブの車を奪われても、指一本持ち上げられない。
「あァ・・・駄目だッ・・・・」
ビルにもたれたままガックリとうな垂れるスペクトルマン。バロンザウルスに蹴りをぶち込まれ
ても、身をかわす事すら出来ない。クルマニクラスはサブの車を、そんな彼女の胸の膨らみに
あてがう。パニックに陥ったサブが床までアクセルを踏み込むせいで、猛烈に空転するタイヤ
がスペクトルマンの胸を激しく擦り立て、ゴムの焼ける嫌な匂いが周囲に広がる。だが巨大化
した彼女の身体には、チューンされたとはいえ車のタイヤは命に関わる危機をもたらす物では
ない。それどころか、プロテクターのおかげで皮肉にもタイヤの摩擦は程よく減衰された刺激
となり、催眠によって官能を増幅されたスペクトルマンの胸の頂から全身に拡散していく。
「ハアアッ！・・・・やめ・・ぅあン、アアァ・・・・・ッ！！」
反射的に振り払おうとした手がバロンザウルスに羽交い絞めされ、そのまま引っ立てられる。
「あ・・何を・・・・・まさかッ・・・・？」
屈辱と恐怖に顔を歪ませるスペクトルマン。クルマニクラスは彼女のプロテクターに鈎爪を
引っ掛けて脇に寄せ、股間を露わにする。
「やめろ！やめ・・・ああァッ！！」
しかし彼女の願いも虚しく、激しく回転するタイヤがスキンスーツの股間に当てられた。
キュィウウウウウゥン・・・・ッ　　金属的な摩擦音が、スペクトルマンの絶叫で掻き消される。
「んおおオオオッ、嫌ァアアアア！！うグ、ハアアアアッ！！！」
激しく頭を打ち振り、腰をガクガクと痙攣させてのたうつスペクトルマン。クルマニクラスはその
手を緩めず、車の向きを変えつつ探り当てた彼女の鋭敏な突起を責め立てる。前と後ろの門
の間に広がる「蟻の戸渡り」までも蹂躙され、
「ぅイギッ、も・・・・駄、ハアアァ！！や、め・・・・ンううンン！」
涙と涎にまみれ、苦悶の他は声も無いスペクトルマン。やがて一際高い声を上げ、その身体が
ガクリと葛折れた。同時に、その身体が急速に掻き消えていく。
かくして、スペクトルマンはまたもやクルマニクラスの奸智の前に敗れ去ったのであった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　この項　了　）

ほとほと放映版とかけ離れた内容に、書いた本人まで引きまくり（藁）。
しかし彼女の艶っぽいやられっぷりを追求していくと、ここまで責め
られちゃ勝てねェよな〜、と毎回のように思ってしまう。今回は逆転
大勝利を考える時間と気力が足りませんでした、すんまそん。

>>102やられ殿　＞＞かくして、スペクトルマンはまたもやクルマニクラスの奸智の前に敗れ去ったのであった。
なんだか、もうたまりません。垂直９０゜状態で必死にアクセル踏み込むサブの姿が瞼の裏に浮かびます。
クルマニクラスの鈎にまたしても股間責め・・・。この項　了ってのももったいないけど、こういう展開で勝つ
のは確かに難しいよね。負けっ放しでいいから艶っぽくやられまくってくださいね。

>>100 「恐怖公害人間」その２
ふわふわと浮遊しネブュラに更迭されつつあるスペクトルマンの姿を映し出すモニター。
「見よ、ラー。今、やつはまるで木偶人形のようではないか！。今だ、スペクトルマンを
襲って破壊するのだ。」
「ウォー。」「ガゥァー。」
ラーともう１人、動物園のオランウータンを改造したラー２号が叫ぶ。

宇宙空間をゆっくりと浮遊されているスペクトルマンにラー達が迫る。
彼女は意識はあるのだが、いっさいの身体の運動をネブュラにより封じられている。
スペクトルマンに追いついたラー達。
好きなように無抵抗の彼女をいたぶる。
以下は彼女の心の叫びである。具体的にどのようにされたかはご想像にお任せする。

「アッ・・ラー・・・。」
「アッん、アアー・・。きっ軌道が？・ああぁぁ・もう一人ラーが？？？なぜ？？・ア
ッアアン・・アッーー。」

ドサッ！
「うっ・・んんん。ここは？」
「砂の惑星・・・ら、ラー達は？」
「あっ・来る・・アア・、アァッ、ッン、ッン・・そっ・・アッ･･ﾝ・・ヒィッン。」
「もっもう・・・また・・引きずり立たされ・・アッッ・・イッイタイッ・・ヤッヤヤン・・アアッン。」
「えっ？嘘・・イヤイヤ・・こいつ・・なんて太いの？アッ・・は、入って・めくっっるーー。」
「あっ、あっあっ・・うっ・・すっ・・もう・・・いや・・あっっんんんっっっ。」
「あっ・・こんどは、こいつ？？？えっ？なに・・細い・・・でも・・ついて突いて・いやっーー・・くるっぅん。」
「た・・・助けて・・ネッ・ネヴュ・・ﾗｯﾝ・・７・・イッチッッ･･･ｩﾝ。」
「また、こんどは太いの・・・凄い・・だめだ・・壊れる・・私・・。」

「スペクトルマンニツグ、コノママオマエヲハカイサレルワケニハイカン。タタカエ、スペクトルマン。」

その指令を受け活動を再会したスペクトルマン。しかし、深くラーの巨○が深くインサートされて・・
抵抗するも結局、喘ぎまくるスペクトルマン。
「もっ・もう少し・・アッ・・回路が作動・・・ｱｯﾝ・・・エッ・中で凄い・・太く・・・さっきより・・・。」
抵抗するスペクトルマンを力で犯していることにサディスティックに興奮したラーは猛り狂うが、果てるのも早かった。
「イヤー・・中に・・嘘・・アア・・早すぎる・・回路がまだ・・。」

それを見たラー２号、「どけ、能なし、俺様が」
「ほっほそい・・突くけど・・イイけど・・回路が開かない・・そっそうだ！。」
ラー２号にのし掛かられハイレッグのスーツの脇から深くインサートされるとともに
スペクトルマンの肢体がラー２号の腰に絡みつく。
「スペクトルギムレット！。」
そのままスライスを出した両手を揃え高速で回転し地中へ潜るスペクトルマンとラー２号。
「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉーー。うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーでっでるーーー。」
「つくーつくつくつくつくっーいっいっいっいっくー」

地中で大爆発が起こる。保護回路により彼女のスペクトルサンダーがラー２号を跡形もなく
吹き飛ばした。
これを見たラー、驚いて逃走する。

その後、地面に出たスペクトルマンは力無く倒れ込むがネブュラによって地球にテレポートされ
やっと立つことが出来るまでになった彼女の消耗しきったカロリーの低いスペクトルフラッシュ
を公害人間に浴びせることにより、元の人間に治癒させたのであった。
当然、彼女はその場で倒れ変身が解けてしまうが、公害人間であった頃の記憶がないその家族に手厚く
介抱されるのであった。

>>104 サポーター様
＞もったいないけど、こういう展開で勝つのは確かに難しいよね。
＞負けっ放しでいいから艶っぽくやられまくってくださいね。

　ううう、判ってくれて嬉しいッス！ここで突っ込まれたらもうミもフタも
無いもんで・・・これからも丸大●ムのように腕白で逞しい妄想を育てて
いきたいと思っとります（笑）。

>>105　同じくサポーター様
　なんかラジオドラマ風でイイですね、こーゆーの。ラー２号のブツが
細いってのが妙にリアルで笑ってしまいました。でもちゃんと最後には
放映版のラストにかぶせる辺りが流石です、もう高３ですぅ（^^;・・・

>>100 変人サポーター氏の〔　「恐怖公害人間」その２ 　〕に触発されて作ってみました。

【　妄想“ラー兄弟”編　（１）　】

■ネビュラ71の指令に背き、公害人間と化した理恵たち地球人を殺せなかったスペクトルマン
はネビュラに一切の身動きを封じられて強制送還の途につく。宇宙空間を浮遊していく彼女の
行く手に、ニヤニヤ笑いを顔に貼り付けたラーとラー２号が立ちはだかる。
「兄弟、向こうからフワフワやって来るのは正義の女戦士サマじゃあねぇか？」
「いんや、そんな筈は無ぇサ、スペクトルマンならゴリさまの地球征服を邪魔するのに忙しくて、
　こんな所で油を売ってるヒマなんぞあるもんか」
聞こえよがしの大声が、スペクトルマンの耳朶を打つ。挑発と判っていても、指一本動かせぬ
身では黙って聞き流すしかない。そうこうするうちに金色に輝くスペクトルマンの肢体は、待ち
受けるラー兄弟の腕にガッチリと押さえられてしまった。
「おいおい、こいつぁ熟れたバナナみたいにやっこいぜ！本物のスペクトルマンじゃねえのかい、
　エエ兄弟？」
すらりと優美な身体の線を無遠慮に撫で回しながら、白々しくラー２号が言う。おぞましさに叫び
出したいのを、正義のプライドで必死にこらえるスペクトルマン。
「馬鹿こくでねエ！こいつはスペクトルマンに似せた人形だぁ、その証拠に・・・・」
ラーは巌のような拳を固め、スペクトルマンの腹に打ち込む。その豪腕の一撃に、
「うぉグウゥッ------！！」
避ける事もままならず、海老のように身を折り曲げて悶えるスペクトルマン。
「おんやァ？人形かと思ったら、こいつ今口を利きよったぞ。こりゃ本物かえ？」
小芝居を続けながらラーが呟く。その手は今や彼女の曲線を思うさまに蹂躙している。
「放せッ、その手を・・・・」
動かぬ身体を必死によじって逃れようとするスペクトルマンの口に、ラー２号がすりこ木のような
指を捻じ込む。
「うぶゥ！・・やめ、っんグﾑ・・・もァアア！！」
「は〜、こらまたよう出来た人形だァ、口ん中までヌメヌメしとる」
「ネビュラの科学力ってのは凄ぇもんだのぉ！！」
ゲラゲラと腹を抱えて笑うラー兄弟。どす黒い屈辱に胸の内を塗り潰され、猿人共のなすがまま
に弄ばれていたスペクトルマンの身体が、その時スッと動き出した。見る間に加速しながらラー
兄弟から離れていく。
「これは・・・・そうか、ネビュラからのトラクタービームだ----！」
地獄に仏とはこの事かと、ホッとするスペクトルマン。既にラー達は遥か後ろに取り残されている。
だが、その喜びも束の間のものに過ぎなかった。報せを受けたゴリの円盤が、トラクタービーム
に干渉する中和フィールドを展開したのだ。コントロールを失ったスペクトルマンの身体は、何処
とも知れぬ大宇宙の深奥に向かって、コマのように回りながら落ちていくのだった・・・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　つづく　）

続きを読みたいです

>>108
　ハーイ只今！と言いたいトコだけど、続きは今デッチ上げ中です。
宇宙の果ての名も知れぬ星に流れ着いたスペクトルマン、追って来た
ラー兄弟に文字通り嬲られまくり・・・となるよう頑張りますんで。

あれ？ここの元スレ、いつのまにかあぽーんされてる

＞あれ？ここの元スレ、いつのまにかあぽーんされてる

　エッ、どれどれ・・・・・
　ああホントだ！このスレ立った後も健全派の人達がよろしく
　やってくれると思ってたら全然伸びなかったもんな〜。
　真面目な話題は語り尽くされた、て事だったのか・・・・？
　それとも、オイラが掻き回したせいでみんなシラケちまったのか？
　少し責任感じるので、ご本家の分まで長生きしようと思います（藁）。

下がりすぎてるとサーバー飛んだ時に復旧されないようだ。
とすると、sageで書かない方がいいよ。

【　妄想“ラー兄弟”編　（２）　】

■ネビュラ７１の誘導を外れ、宇宙をあてどなく彷徨ったスペクトルマンは、とある星に辿り着く。
太陽の間近にある為か、見渡す限りの砂漠に、サボテンのような植物がポツポツと生えている
ばかりの荒涼とした星だ。
「うう、暑い・・・・」
神経系をロックされたのか、コントロールから外れているのに彼女の身体はあいかわらず指一本
動かせない。手を顔にかざす事さえ出来ず熱砂の上に横たわったまま、巨大な太陽に炙られる
スペクトルマン。そのあまりの高温に知覚系が一時的にダウンし、彼女は意識を失った。
「ああ、私は・・・このままここで・・・・・」

　どの位の時が経ったのか、うっすらと意識を取り戻したスペクトルマンが目を開けかけると、その
視界が黒いシルエットで遮られた。
「あ、だ・・れ・・・・」
応える野太い声。
「誰かって？アンタの“追っかけ”だよ」
下卑た笑い声がそれにかぶさる。
「２号もヨロシク、てか!?会いたかったぜお人形さんよゥ！！」
その声の主を思い出したスペクトルマンの心に、絶望が奔流となって押し寄せる。振り切ったはず
のラー兄弟の手に、再び落ちてしまったのだ！
横たわったままのスペクトルマンの上に屈み込み、プロテクター越しに胸の膨らみを弄ぶラー。
「どうした、あいかわらず固まったまんまかい。故障したんでネビュラに修理してもらおうってか？」
ラー2号が尻馬に乗ってはしゃぎ立てる。
「どっこい、そうは問屋が卸さねェ！お前の面倒はオレ達が見てやるよ」
頭のアンテナをグイ、と掴まれ、引っ立てられるスペクトルマン。
「ど、どうするつもりだッ・・・！？」
気力を振り絞って立ち向かおうとしても、思わず言葉が震えてしまうのを抑えられない。拳をボキ、
バキリと鳴らしながら、ラーが２号に問う。
「兄弟、故障した機械はどうやって直すんだい？」
スペクトルマンを羽交い絞めにした２号、
「決まってるさァ、ブッ叩いて気合いを入れてやりゃあ大抵のもんは直っちまうのよ！」
ラー、ニヤリとして
「そうだな、オレもそう思う。どれ、試してみるか」
言い終わらぬうちに腰の入ったパンチが腹に打ち込まれる。
「ぐはゥ！」　
膝を付きかけるスペクトルマンをラー2号が強引に引っ立て、続けざまにパンチが見舞われる。
（ドギォ！）「お゛ア゛ッ！」（ガスッ）「グエゥ」（ズムッﾝ）「いエエェ！・・・カハッ」
「どんなもんかな、兄弟？」
「ああ、もうすっかり直っただろうさ」
意地悪く笑いながらラー兄弟が離れると、支えを失ったスペクトルマンの身体はバタリと砂地に
突っ伏した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　つづく　）

>>107 >>113
いやいや、こちらこそ公算です。
細かい、一挙一動作のやられ描写はさすがです。
心理的に追いつめてられる描写もそそります。
つづきは・・・・なんでしょ？。期待してまっす。

http://mentai.2ch.net/sfx/dat2/965485424.dat
旧スレ、ここで読むことは出来る

>>116
　おお、見える見える、どなたか存じませんがありがとうさんでした。
　さて、我が妄想はというと、もうどうにもこうにも・・・・・
　とりあえず続きをご覧下さい。

【　妄想“ラー兄弟”編　（３）　】

■砂漠に突っ伏したスペクトルマンの顔を、ラー2号が乱暴にねじ上げる。
「なんだい、とんだポンコツだぜこいつは！直るどころかオイルまで噴きやがった」
女戦士の唇の端から流れる血をベロリと舐め上げ、そのまま唇を蹂躙していく。
「うァ、やえレ・・・・」
おぞましさに引きつるその表情を間近で楽しむラー兄弟。
「ま、ちっと荒っぽすぎたかな？今度は優しくしてやろうや、二人がかりで」　「オゥ！」
激烈な日差しをものともせず、砂漠に腰を下ろした二人はそれぞれスペクトルマンの上半身と
下半身を抱え込んで愛撫し始めた。愛撫といってもそう思うのは本人達だけで、受ける方に
とっては暴行以外の何物でもない。
「ああッ！イ、・・・ギイィ！！」
文字通りの獣欲が、スペクトルマンのしなやかな肢体を襲う。プロテクターが強引にずらされ、
汗に濡れて素肌に貼り付くスキンスーツに芋虫のような指が食い込んでゆく。
「痛！ア・・・そこ、ウィひ・・・・・！！」
プロテクターの股間をグイグイとラーに引き絞られる。その間に２号は彼女の手からグローブを
引き抜き、スキンスーツにぴったりと覆われた手指にむしゃぶりついていた。
「な、何を・・・・！？」
思いもよらぬ攻撃（？）に、呆然のスペクトルマン。2号はもう片方のグローブも取り去ると、両手
をまとめてキャンディーのようにしゃぶる。
「ア〜〜この塩っぱいネトネトがオツなんだよナ〜・・・・」
羞恥心を煽る為に、ﾝチュバ、チュバムと大きな音を立ててスーツに染み込んだ汗を啜る。
「うッ！へ、変態-----！！」
たまらず叫ぶのを、
「うるせえこのアマ！」
逆ギレしたラー２号は奪ったグローブでスペクトルマンの頬を張る。手加減など一切無しのビンタ
が炸裂し、三往復ほどで正義の女戦士は沈黙した。その口にグローブが捻じ込まれる。
「・・ッんアゥ、むェアア・・・・」
身動きどころか言葉まで奪われてしまうスペクトルマン。
その様子を見ていたラーも、抱え込んだ長い脛からブーツを引き抜いた。細い足首を掴むと足を
グイと引き寄せ、鼻面を足の裏に押し付ける。長時間ブーツの中で蒸されていた足は、手指など
比較にならない程の香ばしい蒸れ香を放ち、ラーの嗅覚を撃ち抜いた。
「ほぉウグ！・・・・こりゃあ・・・た、たまらん・・・・・・・・！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　( つづく　）

あのー水を刺すようで悪いけど
ここのスペクトルマンってどんなマスク？
口が開いてる？

>>118
　ヘイらっしゃい！妄想空間へようこそ。ウチらの夢見るスペクトルマン（♀）の
ヴィジュアルは、おおむね下のリンク先にある画像に準拠してます。このイラスト
では本物と同じマスクを持っていますが、これでは色気も何もあったもんじゃない
ので顔面は目も口も露出させたデザインを各自想像していただいてます（笑）。
そうしないとあんなコトやこんなコトがさせられなくなるので・・・・（^^;
http://www.geocities.co.jp/Hollywood/5006/ga_spc.jpg

俺はミスアメリカみたいにマスクのままがいい。
マスクでも表情は演技できる。つまり、見ているやつに妄想させるわけだ。

【　妄想“ラー兄弟”編　（４）　】

■ラー兄弟に弄ばれるスペクトルマン。その責めは陰湿さを増していく。ブーツを剥ぎ取られて
蒸れた足の匂いを嗅がれ、
「ィアアアアア！！やぇげエエエッ！！ぅオﾝ、オオオオオッ！！」
半狂乱で絶叫する。
「面白そうだな、よしオレも・・・・・」
残った脚を取ったラー2号は早速ブーツを脱がせると、長い舌をその爪先にチロチロと這わす。
「うクウゥ！ギッ・・・・・ウァはﾝッ、マエエエエ！！」
サイボーグとて汗はかく。ましてブーツの中で長時間蒸し上げられた足の匂いを下卑た猿人共に
嗅がれるのは、女の身には死にも勝る恥辱だった。自分の敵が底無し桁外れの変態（少なくとも
彼女にはそう思えた）である事に、今さらながら打ちのめされる。だが、それでもスペクトルマンは
希望を捨てない。
（ネビュラとのコンタクトが取れれば・・・・身体さえ動けば、こんな奴等・・・・・）
こぼれそうになる涙を懸命に堪え、長い脚に凌辱を加える変態猿人を睨み据える。膝の裏側から
尻にかけて、豊かな腿に舌を這わせていたラーが、その視線に気付いた。
「その生意気なツラがいつまで続くかな・・・・？」
ゆらりと立ち上がったラーはズボンの股間から長大な一物を取り出すと、まだ半立ち状態のそれで
スペクトルマンのすべらかな頬をピタピタと打つ。顔を引き攣らせるその口からグローブを引き抜き、
叫び声を上げる隙も与えずねじ込んだ。
「歯を立てるなよ、逆らったら手足をもいでダルマにしてやる」
自分の腰ではなくスペクトルマンの頭を前後に動かしながらラーがうそぶく。
「ﾝぶェ、モぁハッ・・・・おムゥエエぶ・・・・」
巨大な陽根に喉の奥まで侵食され、息が詰まる。
「おい何してる、舌を使わんか！ま、ネビュラじゃ教えちゃくれなかったろうがナ」
こみ上げる嘔き気を懸命にこらえるスペクトルマンに、ラーが残忍な追い討ちを掛ける。
（ううう・・・早くこいつに挿入させないと・・・興奮回路が働けば、こいつ一人だけでも・・・・）
必死で屈辱に耐えながら反撃のチャンスを窺うスペクトルマン。だが、ラーはそんな彼女の心を
知ってか知らずか、独りで勝手に盛り上がると
「おらっ、いくぞ！！」
どび！ドプ、ドプッン・・・・・・
凶剣を引き抜くと同時に大量の白濁がスペクトルマンの顔面に浴びせられた。すかさず屈み込んだ
ラーがゴツい手でそれを顔全体に広げ、塗り込めていく。
「あゥワ！・・・ﾝヤアアッ、やむうェエ！！」
顔に出された悔しさと、興奮回路の作動をはぐらかされた落胆で、思わず涙声が出てしまう。
「お楽しみだな、兄弟」
ラーが振り向くと、サボテン状の植物の枝を手にした２号が立っていた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　つづく　）

そういえば、昔の宇宙船にスペクトルレディの投稿イラスト載っていたな。
マグマ大使みたいに長髪だった。編集のコメントは「何を考えてる？」だっ
たな。俺もそれを見てここのようなこと考えてしまいました。

>>122
感想サンクス。年末の忙しさにまぎれて新作ＵＰが滞りがちになってますが、
今世紀中に“ラー兄弟編”は終わらせますんでまた覗きに来て下さい。次のＵＰで
カタつけます。あなたも彼女をこんなふうにいたぶってみたいという妄想の芽が
あったらどんどん書き込んでください。荒らしと、正統派ファンの罵倒以外なら
なんでも受け入れるのがこのスレですから。

元祖スペクトルマンの手足というか素肌というか、あのシワシワは嫌だね。
女性化妄想版では、金粉肌みたいに張りがある、ここでいうスキンスーツ
であって欲しい。

【　妄想“ラー兄弟”編　（５）　】

■砂漠に点在するサボテンそっくりの植物の枝を折り取ってきたラー２号は、ラーと交替すると休む
間も与えず挑みかかってきた。スペクトルマンはラーの男根とよく似た太さのその枝に、びっしりと
生えた硬そうな棘から目が離せない。
「兄弟のモノはたいしたデカブツだがよ、早いのが玉にキズさ。その点オレッちのは・・・・・」
引き出されたのは割り箸のように細い一物だった。ラーとの落差に目をみはるスペクトルマン。
「どうだ格好いいだろう、オレのミサイルは？おまえの可愛い舌でチロチロしてくれや」
頭を引き寄せられ、口に含まされる。言葉通りミサイルのように尖った先端が、粘膜に食い込む。
「よぉしヨシ、その調子・・・・今ご褒美をやるぜ」
ラー２号は、手にした枝の先端をスペクトルマンの股間に当てがった。プロテクターがずらされて
いるので、スキンスーツ越しに棘が直に彼女の柔肉にチクチクと刺さる。
「うううゥ・・・・んムゥムﾝ・・・・！」
（そんな・・・・・こんなの入れられたら回路が作動する前にアソコが壊れちゃう-----！！）
「ンﾝうンンン！・・ｲア、らウェ！イﾋアッおうぇあィ・・・！！」
激しく首を振って拒否したかった。だが、出来るのは身も世も無く叫び、許しを乞う事だけだ。
哀れっぽく泣きを入れる正義の女戦士の惨めな姿に、ラー２号の嗜虐心はこの上もなく燃え上がる。
「あ〜判ったわかった、待ちきれねえんだな？ほれ、たんと味わいな」
笑いながら、ラー２号は枝を握る手に力を込めた。グリグリと回しながら棘々の枝をスペクトルマンの
股間に押し込んでいく。
「ィぎいいい！！やエ、ヤエええッ・・・・！！」
ギチギチギチ・・・馬鹿力で捻じ込まれる先端が、必死に懇願するスペクトルマンの叫びを無視して
黄金色のスキンスーツに食い入り、薄い布地を突破して彼女の秘裂に潜り込んでいく。
「ワゥあアアあアアア！！ッンぎいいいイイイイイオォッ--------！！！！」
凶悪な棘が柔らかい肉の襞に刺さり、巻き込み、切り裂いていく。本来なら甘い快感を伝えるべき神経
細胞を、爆発的な痛みの信号が脳髄へと駆け抜ける。あまりの暴虐に白目を剥き、半ば失神して四肢
を痙攣させるスペクトルマンを、しかしゴリの尖兵は赦さない。
「おいおい、まだ先っぽが入っただけだぜ？しっかり味わってくれよ」
抜け目なく口から抜いておいた一物の先端で、彼女の鼻の穴をつつきながらラー２号がからかう。だが
彼はその時、スペクトルマンの身体の奥深くで起きたある変化に気付かなかった。
（スペクトルマンニ告グ、コノママオマエヲ破壊サレルワケニハイカン。戦エ、スペクトルマン・・・・）
ようやくコンタクトを回復したネビュラ７１からの指令が届く。激しい痛みに脳が混乱して手足は満足に
動かせないが、その痛みが引き金になって自衛の為の最終手段である興奮回路が起動した。そうとは
知らぬラー２号は調子に乗って棘だらけの枝をスペクトルマンの秘裂に押し込み、抽送させる。
「あゥグ！！・・・ッぎ、ﾝアん・・・・あ、ハアアアッ！！」
屈辱と激痛に悶絶するスペクトルマン、だがその下肢は興奮回路の強制によって、そこはかとない快美
の気配を漂わせる。切なげにキュ、と折り曲げられるスーツの爪先を口に含んでラー２号、
「へへ、正義のなんのといっても所詮はメス犬だぜ、血まみれで喜んでやがる・・・」
その言葉通り吹き出る鮮血が潤滑剤となり、突かれるたびに凶器はズム、ズムと秘奥に埋没していく。
「ア、い！・・・・ふァウッ・・・・・ッんッんクゥ・・・だゥ、め･･･クﾝ・・・・あ、ｲｸ・・い、ちゃっウゥ！！」
遂に棘だらけの先端がスペクトルマンの最深部にめり込み、彼女のエネルギーを解放する興奮回路が
作動した。最終武器スペクトルサンダーがラー２号の身体を一瞬にして炭の塊に変え、後ろで見物して
いたラーに叩きつける。吹っ飛んだラーは度肝を抜かれたか、さっきまでの威勢はどこへやら、後をも
見ずに逃げ去っていった。
「か、勝った・・・・・だが・・・・ううぅぐ・・・・・」
血まみれの股間を押さえ、熱砂の上にバタリと倒れこむスペクトルマン。恥辱の果てに辛うじて掴んだ
勝利の苦さにその肩は震え、両の眼からはとめどなく涙があふれる。ネビュラに回収され回復した後
も、この戦いの記憶は深く暗い翳となって彼女の心を苦しめたのであった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　この項　了　）

>>124
　でしょ、でしょ？（笑）元祖も一峰大二先生の漫画版（冒険王に連載）
はかなりタイツっぽい描写なんだけどね＞手脚
しょっちゅう怪獣や星人に傷付けられて流血してたのに萌え〜となった
のが、こーゆースレまで作っちゃったそもそものきっかけダス。
今年の妄想ネタはたぶん↑が最後かも、これから仕事場＆家の大掃除・・・

>>123
いやはや、ご無沙汰していました。
やはり、師走は忙しいってことで、そんな中でも見事ないたぶりっぷりですね。
その後まで精神的なトラウマを暗示させるような最後。これからが楽しみです。
ところで、公害人間はどうなったので仕様？。それだけが気がかりです。

＞サポーター殿
　こちらこそご無沙汰しておりました。
>>100＆>>105の妄想からさらにオゲレツな妄想をしてしまい、今度こそは
呆れられてしまったかと少し心配してしまいました。レスに感謝です。で、

＞ところで、公害人間はどうなったので仕様？。それだけが気がかりです。

　スペースの関係でつい省略してしまいましたが、砂漠の惑星から回収された
スペクトルマンは連続ワープで地球に帰還する途中で手当てを受けます。傷は
治ったもののエネルギーまでは回復出来ず、その状態のまま公害人間の団地に
向かい、フラッシュを浴びせて彼らを元の人間に治癒させたのでした。
　いかにも苦しいこじ付けですが、こんなところで勘弁してやって下さい。

２ちゃんにもとうとうＳＭ・フェチ専用板が出来たというので逝ってきました。
あまりにも多種多様なフェチ・性向・欲望の熱気にあてられて、ついフラフラと
このスレを紹介するスレを立ててきてしまいました（藁
どうなりますことやら・・・・

もうじき新世紀ですが、ワタシから皆様に告白でございます。
実は婦警マンスレの「ピンチコック」はワタシです。だからどーした、と言われれば
ミもフタもないんですが・・・・
　来年はなんとか両方均等にネタをＵＰできるよう取り組みたいと思いますので、
こちらをＲＯＭってる方、あちらも覗いたり書き込んだりしてやって下さい。
宜しくお願いします、では皆さん良いお年を。

スペクトルマン（♀）を演じるは大川めぐみ（当時）、妄想爆裂

>>131
　大川さんかぁ、あの脚線美はたしかにイイよな〜・・・
　佐藤江梨子のスラ〜リボイ〜ンもイイけど・・・

もっとみた〜い！

>>133
　いらっしゃ〜い
＞もっとみた〜い！
　てことは気に入ってもらえたってことですよね？（笑）
　こちらもドンドンＵＰしたいんだけど、貧乏性っていうのか
　休み中だとかえってアタマ回らないみたいで（泣）。
　来週仕事始まって、フラストレーションがたまったら筆も少しは
　進むと思うんで（藁）、気長に待ってやって下さいな。

スペクトルマンの同人誌制作者がＨＰ立ち上げたぞ。
同人誌そのままのストーリー解説がやたら詳しい。必見。
http://www.ne.jp/asahi/ku/toku/

>>135
おお、ほんまや。
素直に嬉しいぞ！　まともな特撮サイトが一つ増えたからね、

まとも　と断るところがここがまともでないと逝ってる

　　　　　　＿＿＿　　　　　　　　　　　　　：;　　　　　　　　　　　　　　∵
　　　　　　　　　／ ＿/＿ | |　　　　＼　　/　　　　　　　　＼（（从⌒从*））　／
　　　　　　　|／　 　 /　　　―――　　　/　　　*　　　　#（（　　::　）　（　⌒　ζ　*　／　・
　　　　　　 /　 ／　/　 |　　　　　　　　 /　　　　　 ＼�曝ｸ　　∵　━（（　：　∂ ））　　／
　　　　(　　))　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　（（　§　）　⌒；　　lll　;从 *（・）／
　　(（ 　⌒ 　））＿_∧＿∧＿＿＿/／　　　　　　　*　�煤@;　　）　（（　‡　*　　　ζ 　∵―
　（(　　 （≡三（＿（　´∀｀）＿＿（ 三三三三三三三三（（　从　（ ・∀・；　：　）　¢） ）―
　　（( ⌒ ））　　　 （　 ニつノ　　　＼｀　　　　　　　 ： *�煤i（　从　 （（　　））　*ヽ＼　ヽ・
　　(（　) 　 　　　＠｀‐（＿ ￣ｌ　　　　　　　　　　　：　／　／ ・（（　;　　：　　））　（　 ζ＼*
　　　　　　　　　 し―（＿_）　　　　　　　　　　　　　 　 　／ （__）W（＿_）＿）W＼　　　　・
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　　　　　くだらねースレはこれにて終了！１は逝ってよし
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　　　　　くだらねースレはこれにて終了！１は逝ってよし
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>>135＠｀>>136
　ん、どれどれ？　・・・・おお、なるほどこりゃマトモだ！
この板の本家スペクトルマンスレが沈みきっちゃって（しかも誰も
サルベージしてないんで）少し責任も感じてたんだけど、こういう
ちゃんとしたサイトの情報がもたらされたのは嬉しき事ナリ。
情報ありがとさんでした！

>>137
　ハイ、このスレの最初に書いたように、ここは「本家から派生した
最低鬼ッ子スレ」だもんで。今さらそっちの話題に行くとは思わなかった
ですね〜、妄想ネタには何か感想ありますか？ここがダ〜メダ〜メ、
てのでもいいから聞かせてくれると嬉しいんだけど・・・・

>>138＠｀139
　スレが立って２ヶ月半、とうとう荒らしらしい荒らしが来ました。
日記にでも付けとこうかな（藁

あけましておめでとう。
ついに入手しました。
「宇宙魚人ブリ」
スペクトレディ最高！
「さすがはスペクトレディ、相変わらず弱いですたい。」加賀？のセリフに萎え萎え。

＞サポーター殿
　新世紀、それに「ブリ」ゲット、ダブルでおめでとうさんです。ずっと追いかけて
いたんですね。読後感も「最高！」とのことで、妄想にもはずみが付けば言う事ナシ
ですな（笑）いやいや他人事じゃない、こっちもそろそろ新世紀の門出の妄想をＵＰ
せねば・・・・

やられフェチ殿
ウルトラの母スレでお呼びがかかってるでござる。

ttp://users.goo.ne.jp/great_typhoon/
スペクトルマンのエビガイ、まだ１話だけですけど登場いきなり火だるまに墜落して
しまうスペクトルマンが紹介されています。

age

あがんないね

他の板でも、１００以下（過去ログから）は上がらないみたいだね。
寝よう。

なおったらしい

妄想もいいけど、本家のやられっぷりも凄いものがあるな。

ヒロインピンチ物として、アニメでもいいからリメイクされないかなぁ

タダチニモウソウセヨ

　　

お尻を覆いきれないほどのハイレグ　女性だったらエッチぽい、男だったらヘンタイっぽい 藁

経血も黄色いのかな。

>>159
「変身願います！。」
「オワルマデヘンシンハムリダ」
「そっそんな･･･」　　（藁

１はどこへいった？

アララ、ずいぶん長いことレス付けなかったら沈んじまったよ。いや、ここを
覗きに来てくれているあまり多くはないファンの皆さん、すんまそんでした。
そそのかされて“ウルトラの母暴行凌辱妄想”を考えてたらドツボにハマって
しまいました。やっぱり自分のストライクゾーンから外れてるキャラだと妄想も
走ってくれないス。
どうしようかな、スレも沈んじゃった事だしこのままバックレちゃおうか？一応
冒頭１話分は書いたんだけど・・・・

お〜い、オイラはここにいるよ〜！！

１>>こうなったら、あんた早く自己ＨＰなり掲示板なり開きなさい。

1>> やられフェチ殿
いよいよ、消えてしまいましたね。
でも直リンでブックマークしてたからここで読み書きできます。
復活させるには批判板でお願いするしかないみたいです。
ところで、「須郷　良」さんところにリクエストしたのは実は
私です。
立ち回り先はいっしょですな・・笑
ここに来ているひとリクエストして、ぜひスペクトルマン（♀）
のフェチＣＧを描いてもらいましょう。
http://www.interq.or.jp/rock/gamisan/sugopage.htm

書いたんならみせてくれ〜〜〜

試しにあげ
（新特撮板はどうしてこれも移籍させてくれなかったんだろう...）

移行したときタマタマ上位にあったスレ７０位だけ移ったみたいだよ。
スレを下げて良いことはないという教訓にせねば