牙狼＜GARO＞第六十六章

>>417
>>425
>>431
>>437

昨日からFzg43KUv0が必死杉
いきなり腐女子とか２ちゃん脳とか、自己紹介乙。


舞台挨拶には行ってないからここで知ったけど、真面目な話、制作側が零を鋼牙に似せたいって方針なら残念だ。
零は、特番でも雨宮監督が一番人間界に普通にいそうなキャラクターだって言ってたけど、そういう零だからこその悲哀のイメージが強いな。
BBは手紙・妖刀・果実みたいな、人間がホラーに依存せざるを得ない状況を断ち切る役回りの零っていう構図ではあったけど
轢き逃げ犯とかは別にそうじゃないし、ユナの母親は零が斬る前にカインが食っちゃうし。
MSの零回のときみたいな、零ならではのカタルシスみたいなのを見たかった奴は多かったんじゃないか。
そういうの小林は得意そうだし。

まあでも、これからは、そういう悲哀イメージじゃない零もシリーズとして描いて行くっていうのはいいと思うよ。
ちょっとしたお遊びのつもりかも知れんが、使い回しは減らして欲しい。零でインパクトのあることをやってほしい。
最後に敵が巨大化して倒すのはお約束で良かった。アクションも格好良かったし。
小林と金田にしたことで雨宮の雰囲気に引っ張られすぎて無いのもいい。
久々に雨宮帰ってきたし、期待は高かったと思う。反省している。