仮面ライダーウィザード Part72 【俺が負けるわけないんだよ】

Aが「まずは、お前も一緒にビデオ見ろ」と真由ちゃんに無理やりビデオを見せた。
当然真由ちゃんは狂ったように嫌がり、ビデオを見ない。一人目の女優がクソをし終わるとAがビデオを止めた。
そして、真由ちゃんを四つん這いの体勢に縛りなおす。 渾身の抵抗を見せる真由ちゃん。
が、男3人にかなうわけもなく、俺たちにケツを向ける形で縛り上げられた。口では悲鳴で助けを呼びまくっている。
すかさずAが「叫んでもだれもこないぞ。それより浣腸やめてやろうか？最後にいつクソしたか言ったらやめてやるぞ」と、やけに冷静に言う。
真由ちゃんは「それでも抵抗を続けた。するとAはわざと真由ちゃんに見えるように桶に水と浣腸液を入れ混ぜ始めた。
完全に真由ちゃんはパニック状態。「最後にクソしたのはいつだ？言わないとマジで浣腸するぞ」と脅しをかける。
パニックの真由ちゃんは「おととい、たぶんおとといの朝」と答えた。Aが笑い飛ばした。
「この女2日間もクソためてるんだって」と俺たちに言う。
「便秘は苦しいだろう？俺たちが楽にしてやるよ」といって200ccの注射器に浣腸液を吸わせ始めた。
だまされたと知った真由ちゃんは泣き叫ぶ。Aが「俺は3本。お前たちは？」と聞く。
俺は一瞬あっけにとられたがBが「じゃー2本」と答えた。俺も勢いに流されて「4本」と答えた。
Aが「よし、じゃーやるか。悪いけどケツ抑えててくれ」といい、真由ちゃんの可愛いやや茶色のアヌスに浣腸器をさした。
真由ちゃんは相当暴れたが、俺たち男2人にかなうわけもなく、意に反して一本目の浣腸液を腸に飲み込んだ。Aが注射器をはずすと、真由ちゃんはアヌスをヒクヒクさせていた。
が、クソをする様子はない。「さすがに1本は我慢できるか。じゃー2本目」といって2本目を入れた。
これも真由ちゃんは飲み込んだ。「まだ我慢できるか、Bは外れたな」と笑いながら3本目を注入。
さすがに半分入ったところで真由ちゃんは液を漏らし始めた。が、Aはかまわず、全部入れきった。
注射器を抜くと同時に茶色混じった浣腸液を噴出する真由ちゃん。すごく苦しそうではあるが、まだクソはもらさない。
Aがやや悔しそうに4本目を注入。さすがに入れると同時に液を漏らしている。
もう真由ちゃんの腸はパンパンなのだろう。一応4本目を入れ終わって注射器を抜くととうとうすごい音と異臭ととも軟便をし始めた。
すぐに俺たちは押さえている手をはなした。と真由ちゃんはうんこをするスタイルになって
「いやだー、見ないでー」と泣き叫びながら２日間ためたクソをAが用意した桶一杯にし始めた。
すごい、人間って一回でこんなにもクソをするものなのかというほど真由ちゃんはクソを出し切った。
そのクソを一部終始を見ていた彼氏のユウゴに見せた。
拉致る際相当ボコッタことも原因か、真由ちゃんのクソを見ると同時に彼氏はゲロを吐いてしまった。
Aが真由ちゃんに「彼氏ひどいね。せっかく２日間も溜めたエミちゃんのウンコが臭いってよ。ゲロ吐いちゃったジャン」と言った。
真由ちゃんは泣き崩れていた。後は賭け通り俺から真由ちゃんのクソで汚れた肛門に挿入。
３人で明け方近くまでまわしまくった。いつもと違う興奮に病み付きになった俺たちはこの浣腸レイプを繰り返した。
ユリちゃん２６歳は３日間の便秘でさすがに２本で放出。
ハルミちゃん２９歳は旦那の前で２日間のクソを３本目で放出。
マイちゃん２１歳はお通じがよいのか今朝出したばかりなのに２本目で放出。
身分証がなかったため名前もわからなっかた強気な２０代であろう女は絶対
に便秘の日にちも名前も年齢も言わず、浣腸もなんと５本目まで耐えたが、
ついに６本目の開始と同時に大量の放出。この女が一番苦労した。
ユリコちゃん２４歳は２日間の便秘の後大きなケツから大量のクソを放出。
今まででこのユリコちゃんが量のチャンピョンであった。ケツが大きいほど
多くのクソを溜めれるのだろうか？
今週末もまた狩りに出る予定である。N市の球場で白い車を見かけた
ら便秘症の彼女を持つ彼氏さんたちはぜひ気をつけてください。