個体差が大きいｏｒ小さい怪獣・宇宙人

メフィラス星人は大きいな

メフィラス星人は大きいな

メフィラス星人は大きいな

またこれか。それにしても

メフィラス星人は大きいな

ウルトラマンレオに出てくる宇宙人は　巨大化前後で姿が大幅に違うよな

アニメだけどザ・ウルトラマンのジョーニアスと妹の慎重さはエゴスの御子兄弟並だった。
兄貴の方がでかい。
平成だし、異次元人だが、超次元騎士タイコウと女王デマゴリコは妹の方がはるかに大きいらしい。

ピグモンが一番個体差あるね
ウルトラQで出てきた成体は数十メートルはあった

>>7
アレはピグモンに良く似たロボット。
ピグのでかい奴だろ。腹にコンロが入ってるかは知らんが。
ちなみに一番でかいのは２００ｍくらいあるが定説。

メフィラス星人は大きいな

>>8
違うぞ、あれはジャイアンツの西村健太郎だぞ
そんなことより

メフィラス星人は大きいな

小さい方があんまあがってないけど、ウルトラマンは４０ｍが結構多く、粒がそろってるな。
タロウとかキングとか例外もいるけど、どうせモブトラマンとか全員４０ｍだろうし。

メフィラス星人は大きいな

俺の股間のメフィラス星人も大きいな

いいからそのダリーしまえよ

俺のはバグバズンみたいだ

バルたんも大概だと思うの

等身大の宇宙人ってだいたい２ｍだったような

見た目はあまり変わらないが強さは大分差があるのがレッドキング

マグマ星人はかなり個体差が大きい
　初代　 星一つ滅ぼし、セブンを変身不能に追い込む。後の通り魔星人達もコイツの部下という説あり。
　2代目　怪獣の尻を追っかけてるヘンタイ
　兄弟　 チンピラ

遠投数百〜千数百ｍクラス、ダダをケリ倒す、上空から落とされてかなり加速されてるはずの傘を楽々キャッチ、
などのムラマツキャップのせいで、地球人もだいぶ個体差の大きい種族になっているな。

一つ目は、アントラー退治の青い石を投げたときのやつかな

ティガのアボルバスとレドルは同じ星の宇宙人だけど
体質や弱点が真逆だったね。
個体差というよりは、種族の差？

黒人：寒さに弱い
白人：暑さに弱い
黄色人種：寒さ、暑さ両方に少し弱い・言い換えればそこそこ強い。
知力・体力などは種族の差より個体差が大きい。
ティガ見てないけど、その程度の差かもしれん。

>>20
アラシも怪獣の電撃でちょっと痺れただけですんでたな

ヒッポリト星人とかテンペラー星人なんかほぼ別種族並みの別個体がいるよ

>>19
初代と二代目って同一人物なんだぜ＞マグマ星人

>>24
はるか昔、まだキョーダインが放送中の頃にテレビランドかテレビマガジンの夏に出た号で
ドラキュラとか有名な怪物・妖怪の弱点を紹介したコーナーがあったが
「毒蝮三太夫：この人はカニが苦手だそうです」
と紹介されていたから、アラシも人間枠には入っていない可能性がある。

>>25
昭和だとゼットンやメフィラスみたいに初代のほうがイケメンって感じだったが、最近はテンペラーやバットみたいなほうが多いな
テンペラーやヒッポリトはまだいいが、バット星人なんか言われても納得しがたいレベルだ

メビウスキラーはエースキラーとソフトが違うだけでハード的には全く同じという設定だったが、
素材とか技法とか当時から飛躍的に発展しているはずなのにイマイチだった気がする。

メビウスキラーはＭ８７を使えない

あ、着ぐるみの見た目の話ね→メビウスキラー

テンペラー星人は、
タロウ時代の奴らはコミカルなところはあったけど狡猾な策略家達だったのに
（それでも、守りが手薄なM78襲撃のチャンスを目こぼしして、
　数人のウルトラ兄弟追ってわざわざ地球に来たりして優先順位のつけ方がおかしかったけどw）
メビウス版は仲間にもバカにされるただの脳筋な小者だったな

耐久力も紙になっていたな

ゼロファイトのテンペラーは結構実力もあったし、なかなかいいキャラしてた。

2代目メフィラスは、初代と同一個体がやさぐれて肌も荒れて声優変更されただけという可能性は無いんでしょうか？

そんなわけないだろ！
ベビーゴジラとゴジラJr.くらい違うわ

>>35
当時の学年誌で,初代マンと戦った奴の弟とか書かれてたじゃなかったっけ

お兄さんよりも大きくて丈夫なおしり

>>36
それ同一固体

では、ゴジランドとドリランドくらい

誰にも気づかれず、ひっそりと劣化を繰り返しているキングジョーブラック

メビウスのインペライザー
再生機能付きは最初の奴だけで、終盤大量に出てきたのはほとんど再生せず。

ガンダムシリーズの試作機と量産機みたいだ

>>42
ＲＸシリーズはモビルスーツの開発実験機であって、いわばアメリカ軍のＸナンバー機に近いと思うぞ。
ジムはガンダム、ガンキャノン、ガンタンクの実験結果を元にガンダムの路線を継承しただけで、
ガンダムの量産期ではないと思われる。
なぜなら、どの話か忘れたがアムロがボウに「本命の時期主力機はジャブローで作っているはずだ。」と
語っているシーンがあった。

>>26
最初は本当に同一人物か？と思ったけど改めて見直すとああ、確かにと思う部分はあった
1・2話共にギラス兄弟が優勢の時のみ美味しい所を掻っ攫おうと登場したり
ギラス兄弟が劣勢になったり2話で倒されたら即撤退してる所見ると

本編で余り語られていないそれ以前はともかく
本編見る限りではマグマ星人が強いというよりギラス兄弟が強いだけな気が・・・

強くなくとも汚く生きろ！！

一話からの黒幕の退場劇としては最悪だ。

某まとめサイトで読んだんだが
ババルウの仕事をマグマがやれば盛り上がった

それ、児童誌の漫画版のやつだっけ？

卑怯もラッキョウもあるか！

>>48
↓のサイト（面白いからおすすめ）



http://ime.nu/www7.plala.or.jp/shoryu/ultramanleostory3.html#

＞制作第３０話　「日本名作民話シリーズ！　怪獣の恩返し　鶴の恩返しより　−マグマ星人　怪獣ローラン登場−」

＞しかし、個人的な意見を言えば、第１話以来７ヶ月も引っ張ってきた
＞マグマ星人との決着がこんなもので良いのか？と言う気持ちはある。
＞出来れば、後に登場するババルウ星人をマグマ星人にしてほしかった……。


＞制作第３９話　「レオ兄弟　ウルトラ兄弟　勝利の時
＞−ゾフィ　ウルトラマン　帰ってきたウルトラマン　ウルトラマンエース　ウルトラマンキング　アストラ　暗黒星人ババルウ登場−」

＞今回の敵であるババルウ星人はマグマ星人の
＞コスチュームを改造しているのでマグマ星人とイメージが重なる。
＞チェーンでアストラを捕らえたりと、マグマ星人でも良かったのではと思うのだが……。

おぉ、いま偶然読んでたところだそれ。

なるほど、ウルトラ星はコントロールを失ったというより
キーのある地球に吸い寄せられていたってことか。

マジかｗ

あのサイトいいよな
考察も面白いし

ガラゴン。
１匹目は、どんな重火器をぶち込んでも勝てないと分析されるほど守りが硬かったのに、
２匹目は自分の撃ったしょぼい光線を跳ね返されただけで壊れた紙装甲。

タイラントも何気に個体差大きそう

冒険