THE NEXT GENERATION PATLABOR

本日発表されたので建てました　
総監督/監督/脚本　押井守
出演　真野恵里菜　福士誠治　太田莉菜　筧利夫ほか
http://patlabor-nextgeneration.com/

あと追加で、千葉繁さんがシバシゲオ（シゲさん）役で出演です

INTRODUCTION
http://patlabor-nextgeneration.com/introduction.html
『THE NEXT GENERATION -PATLABOR-』シリーズ全7章
2014年4月より順次　新宿ピカデリーほか上映開始
0話：約10分、1〜12話：各約48分
総監督：押井 守
シリーズ各話監督：押井 守　ほか
脚本：押井 守／山邑 圭
音楽：川井憲次
原案：ヘッドギア
制作：東北新社／オムニバス・ジャパン
配給：松竹

『THE NEXT GENERATION -PATLABOR-』長編作品（タイトル未定）
2015年　新宿ピカデリーほか全国公開
約100分
監督・脚本：押井 守
音楽：川井憲次
原案：ヘッドギア
制作：東北新社／オムニバス・ジャパン
配給：松竹

続編なのか

分かりやすく例えるならGセイバー。

20年後の話らしいな
レイバーが廃れてレイバー犯罪も減少してパトレイバーと特車二課の存在が疑問視されてる世界らしい

もうあらすじだけでつまんないな

それあらすじじゃないぞｗ

きっとラストでは旧式になったイングラムで戦うっていう熱い展開があるはず

>>9
ケータイ捜査官でセブンをほとんど登場させなかった押井だぞ
それを絶賛し、従来のケータイ捜査官のファンをバカにした信者に支持される押井だぞ
最後まで動かない方がらしいって喜ばれるんじゃないの

ちょｗｗｗｗｗｗ声優の千葉さんが顔出し出演するのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ




って、キョウリュウバイオレット以前ならもっと驚きをもって見てたろうな

>>11
紅い眼鏡というのがあってだな...

http://patlabor-nextgeneration.com/story.html

>そして月日は流れ、バビロンプロジェクトが一段落ついた2013年東京。
長期的不況により手間とお金のかかる『レイバー』はお払い箱になっていた。
>同じように、特車二課の第1小隊は解散。
>第2小隊はレイバー運用経験の継続という名分のもと、かろうじて存続している状況である。
>そんな時代に取り残されたように、『98式イングラム』だけは栄光の初代、無個性の二代目、無能の三代目と引き継がれていった。


うわっ、よりにもよってあの最悪な押井の三文小説がベースの設定か…
押井しか関わってないって聞いただけでもう期待してなかったけど、こりゃあやっぱ駄目だわ

レイバー出ない・動かない・戦わないなら
わざわざ“パトレイバー”っていう世界観・タイトルで作らなくていいと思うんだよなぁ…

なんかMM9が実写化された時と同じようなガッカリな結果に終わりそうだな

>>10
舞台版鉄人で殆ど鉄人を動かさなかった前科もあるからな

あんなに格好よかったイングラムのデザインがすっかり台無しにされてて
尚「このデザインでやるのは不服」とか言ってるからな
パトレイバーや人型ロボットに愛着持てないならロボット物やるなよと
やるならメカ好きの出渕裕にやってもらいたかった

この人いつもそうだよね。
没になったルパンの脚本では「ルパンなんて最初から居なかった」って話を書いたらしいし

嘘臭い物が苦手なら職業変えた方がいいよって話だな

>>18
監督版オダギリって感じだな
中二病こじらせて頑固になっちゃった感が

押井って例えるなら「ウルトラマンと怪獣は嘘臭い。あんな巨大な物が地球の重力で動けるわけがない。よって却下」
「仮面ライダーと怪人は嘘臭い。そもそも人間が変身などできるわけがない。よって却下」
「リアルに考えたら武器は銃が一番。スペシウム光線もライダーキックも非効率的であり得ない」みたいなことやってばっかなんだもんな

だから戦闘シーンもいつもワンパターンの銃撃戦しか描けない
現実主義に即せば面白い物が撮れるってわけじゃないのに

押井守が造った実写の作品で
面白いと思えた物が一度もない

まあ本業のアニメの方からして既に微妙なんだけど

とにかくキャラの名前が気に食わん
全然違う名前にしろよ、なんで引きずるんだ？

あのヘンテコなキャラ名は押井が書いたパトレイバー原作レイプ小説の設定が元ネタらしい
その小説もパトレイバーの設定を借りただけの中身は押井の自己満足のサッカー本だったらしく
ちゃんとしたパトレイバーの新作を期待していたファンからは大ブーイングを食らっていた

ゼロからモノを構築するのが苦手な人だから
結局昔のパトレイバーの遺産に頼るか、他人が考えた設定を借りて自己主張をするしかないんだろうな
ケータイ捜査官7でもパトレイバーの脚本コピペ回とかやって叩かれてたし

>>19

＞だから戦闘シーンもいつもワンパターンの銃撃戦しか描けない

これマジで思うわ
押井の描く戦闘シーンってアニメでも本当いつもワンパターン一辺倒のお決まりのガンアクションと
戦車・装甲車・ヘリ系のメカが機関銃撃ち合うばかりだからマジでつまらん

このパトレイバーの事前予習になりそうなのとケルベロスのプロテクトギアの見た目に引かれてバンダイチャンネルで試しに観てみたら
寝るほどつまらなかった上に肝心の戦闘シーンがマジで糞みたいに退屈な間延びしたのっそりモッサリスローテンポの銃撃シーンばかり
実写でやってて戦闘スーツ着せてるのに格闘アクションとか一才無し
ロボコップやターミネーターですら戦闘に緩急をつけて退屈させないために敵との肉弾戦があるのに本当に一切ゼロ
東映の仮面ライダーG3のアクションと戦闘演出の偉大さがよくわかった

敵は敵でラリッた白塗りのよくわからん普通の生身のチンピラみたいな連中が機関銃で撃ってくるだけ
あれじゃやってることは普通の歩兵と変わんない（むしろ素人のサバゲーレベルの銃撃戦で、ミリオタが遊んでるようにしか見えない）っていう
良デザインの無駄使いすぎる

押井守は演出家って事になってるけど
実際には演出家っていうより実態は脚本家に近いからな
正直この人の作品で純粋に映像面が面白かったことなんてほとんどない
大抵はテンポの良いギャグとか会話劇とか引用だらけの複雑難解なダイアローグばっかりが注目されて評価されてきてる人
いわばコント作家とか舞台劇の脚本家に近い
極端な事言えば全く映像が要らないラジオドラマとかドラマCDとか朗読劇とか活字でも成り立つような作品ばっかり作ってる
その極みがイノセンス

でもその脚本の面白さも最近は過去のウケた脚本の焼き直しばっかりになってきていてネタ切れ感が否めない
ケータイ捜査官7でのパトレイバーのシナリオ丸々使い回し事件とかな
キャラクターに関してももう二十年以上前に思いついたケツネコロッケのお銀とか犬走一直とかケルベロスの都々目紅一とかを
未だに使い回してるし

パトレイバーに関してももう「一から新しい作品、新しいキャラ、新しいネタを思いつけない」からこうなったんじゃないかと

>>23
押井はターミネーターやロボコップや仮面ライダーみたいな強敵・主人公と同格のライバル（特に人型の敵）との
わかりやすい盛り上がる決戦バトルをやるのも苦手だからね
劇場版1の零式はあれゆうきまさみと出渕裕のアイデアとバンダイの圧力で出したキャラで、押井本人は嫌々でしかたなくだったそうだし
（ゆうきまさみと出渕裕がアイデア出してテコ入れるまでは、イングラムと零式の対決シーンは超短くて地味だったそうだ）

ケルベロスの戦闘がなんで盛り上がらんかと言ったら、ケルベロスに釣り合う敵キャラが映画として出てこないからだな
1作目2作目アニメ共に
今度のパトレイバーも零式やファントムやグリフォンや廃棄物13号みたいなのは出てこないだろうし、エンタメ特撮映画としては不安材料しかないわ

予想はしてたけどイングラムのCGがテレビ特撮レベルだなあ
制作費20億って言っても全12話+長編映画全部で20億じゃ
1話辺りの予算は一億ちょっとか下手すりゃそれ以下にしかならないから当然か

押井さん随分と酷評されてるな

東北新社にとっても牙狼が本命でこっちは次いでの企画のオマケ臭いからな
発表されたキャストの豪華さの差からしても魔戒ノ花の方が数倍金がかかってそう

公式のあらすじ読む限りだと
特撮的なレイバーのアクションシーンの見せ場があるのは今のところ最初の物語の導入話の一話だけで
二話以降はケータイ捜査官の圏外の女やケイタの初夢みたいな戦闘シーンが無い立喰師シリーズ風のドタバタ喜劇回ばっかりになりそうだ
やっぱ予算が無いんだろうな
押井守に普通のメカアクション好きな人が見て楽しむような物作る気が無い所為でもあるだろうが

観に行くかどうか迷って映画板の反応見て決めようと思ったが
やっぱり「レイバーの出番は全然無い」らしい
1話で全然無いんじゃ2話以降の全編ほぼ無いと見て間違いなさそうだな
やっぱり特撮的な見所皆無か、金払って観に行く前に反応見て止めといて良かった

何か大魔神カノンみたいなことになってるのかコレ？ｗ

金払って地雷踏む気にはなれないから各所の感想先に見てみたが
褒めてんのは熱心な押井ファンと真野恵里奈のファンの気持ち悪いアイドルオタクばかりって感じだな

メカが出てこないからつまらないって意見は間違いだ、パトレイバーはもともとメカなんて活躍しないって必死に擁護してる奴らに対して
メカの活躍抜きにしてギャグが寒いって感想が核心突いてると思う
押井の作品のつまらなさの核心はアクションや戦闘が少ないからじゃないんだよな
戦闘シーン以外のシーンを面白くする才能がないからだ
ケルベロスの戦闘シーン以外の見所のなさがまさにそれ

田口清隆が怪獣が出てくる回やるみたいだけど
その回だけは期待出来そうかな
これでMM9並に怪獣が姿現さなかったら泣くけど

>>33
田口清隆は実力はあるのにいつも作品に恵まれないよね
一番本人の才能が発揮出来てた仕事ってウルトラゾーンじゃないだろうか
折角平成ガメラの頃から地道に下積みして監督になったんだから
そろそろ原口智生みたいに本家本元のウルトラやガメラやゴジラの監督やって思う存分好きな怪獣物撮って報われてほしい
なんでいつも低予算の企画にばっかり呼ばれてるんだろ

>>34
ウルトラマンギンガSについに田口清隆参戦
http://ameblo.jp/workend/entry-11852238833.html

怪獣回は田口じゃなくて押井が監督するそうだから、正直観なくていいな…
っていうか人選の采配間違えてるだろ

えっ

>>37
なんか勘違いしてる奴多いけど
田口清隆が監督する回はエピソード９と１０
今回のエピソード５と６は押井
http://patlabor-nextgeneration.com/director.html

特撮は手伝ったのかもしれないが直接監督してるのは押井
今回をの観て田口監督だと思って押井の監督作品じゃないと思った奴は
押井に対しても田口に対しても相当見る目が無い

三級

うんこ

　ｵﾏｴｶﾞﾅｰ　

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つまらん！押井の話はつまらん！（第7章まで観た感想）