▼▼ 特命戦隊ゴーバスターズ Mission53 ▼▼

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646名無しより愛をこめて
人のブログのコピペにレスしても無意味だが、ここは気になるので敢えて書く。

>なのにヒロムもリュウジも「対案があるのか?」と問う陣に何も言い返せず、
>陣の案を受け入れるしかなかった。
>それはつまり、ヒロムの体内にカードがある限り破壊は困難だと
>納得してしまっているということであり、
>一方で陣の本体にカードを移せば破壊は可能だと思っているということです。
>そのヒロムと陣の扱いの差がどこから来るのかというと、
>ヒロムやリュウジが「カードの防衛機能は宿主の生存欲求に反応して発動する」ということを
>理解しているからだと考えるしかない。
>ヒロムは普通に生きている人間の本能として、どうしても生存欲求を完全に消すことは出来ない。
>しかしデータの塊に過ぎず、破損なども激しくてもはや生還は絶望的な陣ならば
>生存欲求はゼロにすることは可能だと、陣もヒロムもリュウジも理解は出来たのでしょう。
>
>陣が最終的に生への執着を捨てて死の恐怖を克服できたのは、
>むしろJの空気を読まない発言によってヒロム達に陣の案の全貌がバレてしまい、
>猛反発を喰った結果、陣がヒロム達を説得したからでしょう。
>お蔭でヒロム達は陣の説得を受け入れて、
>陣の託した想いをしっかりと受け止めることになった。
>その姿を見たことによって陣は自分の想いを継ぐ者たちの存在に安心し、
>遂に完全に生への未練を断ち切ることが出来たのでしょう。
>そうして完全に死を受け入れることの出来た陣の身体に移されたカードは
>防衛機能を発揮することなく、あえなく破壊され、
>エンターの不死性は崩れ去り、その野望は潰えたのでした。

守るべき物理的な対象である入れ物のヒロムの肉体を内部にあるカードが物理的に守る事は出来ても、破損した
陣のデータがカードのデータに耐えられず崩壊する時には同じデータとして巻き込まれて破壊されたという事で
すんなり納得できたと思うんだがなぁ?
647名無しより愛をこめて:2013/02/23(土) 00:51:09.97 ID:O7w+9Sxt0
人のブログのコピペにレスしても無意味だが、ここは気になるので敢えて書く。

>なのにヒロムもリュウジも「対案があるのか?」と問う陣に何も言い返せず、
>陣の案を受け入れるしかなかった。
>それはつまり、ヒロムの体内にカードがある限り破壊は困難だと
>納得してしまっているということであり、
>一方で陣の本体にカードを移せば破壊は可能だと思っているということです。
>そのヒロムと陣の扱いの差がどこから来るのかというと、
>ヒロムやリュウジが「カードの防衛機能は宿主の生存欲求に反応して発動する」ということを
>理解しているからだと考えるしかない。
>ヒロムは普通に生きている人間の本能として、どうしても生存欲求を完全に消すことは出来ない。
>しかしデータの塊に過ぎず、破損なども激しくてもはや生還は絶望的な陣ならば
>生存欲求はゼロにすることは可能だと、陣もヒロムもリュウジも理解は出来たのでしょう。
>
>陣が最終的に生への執着を捨てて死の恐怖を克服できたのは、
>むしろJの空気を読まない発言によってヒロム達に陣の案の全貌がバレてしまい、
>猛反発を喰った結果、陣がヒロム達を説得したからでしょう。
>お蔭でヒロム達は陣の説得を受け入れて、
>陣の託した想いをしっかりと受け止めることになった。
>その姿を見たことによって陣は自分の想いを継ぐ者たちの存在に安心し、
>遂に完全に生への未練を断ち切ることが出来たのでしょう。
>そうして完全に死を受け入れることの出来た陣の身体に移されたカードは
>防衛機能を発揮することなく、あえなく破壊され、
>エンターの不死性は崩れ去り、その野望は潰えたのでした。

守るべき物理的な対象である入れ物のヒロムの肉体を内部にあるカードが物理的に守る事は出来ても、破損した
陣のデータがカードのデータに耐えられず崩壊する時には同じデータとして巻き込まれて破壊されたという事で
すんなり納得できたと思うんだがなぁ?
648名無しより愛をこめて:2013/02/23(土) 00:56:28.87 ID:O7w+9Sxt0
人のブログのコピペにレスしても無意味だが、ここは気になるので敢えて書く。

>なのにヒロムもリュウジも「対案があるのか?」と問う陣に何も言い返せず、
>陣の案を受け入れるしかなかった。
>それはつまり、ヒロムの体内にカードがある限り破壊は困難だと
>納得してしまっているということであり、
>一方で陣の本体にカードを移せば破壊は可能だと思っているということです。
>そのヒロムと陣の扱いの差がどこから来るのかというと、
>ヒロムやリュウジが「カードの防衛機能は宿主の生存欲求に反応して発動する」ということを
>理解しているからだと考えるしかない。
>ヒロムは普通に生きている人間の本能として、どうしても生存欲求を完全に消すことは出来ない。
>しかしデータの塊に過ぎず、破損なども激しくてもはや生還は絶望的な陣ならば
>生存欲求はゼロにすることは可能だと、陣もヒロムもリュウジも理解は出来たのでしょう。
>
>陣が最終的に生への執着を捨てて死の恐怖を克服できたのは、
>むしろJの空気を読まない発言によってヒロム達に陣の案の全貌がバレてしまい、
>猛反発を喰った結果、陣がヒロム達を説得したからでしょう。
>お蔭でヒロム達は陣の説得を受け入れて、
>陣の託した想いをしっかりと受け止めることになった。
>その姿を見たことによって陣は自分の想いを継ぐ者たちの存在に安心し、
>遂に完全に生への未練を断ち切ることが出来たのでしょう。
>そうして完全に死を受け入れることの出来た陣の身体に移されたカードは
>防衛機能を発揮することなく、あえなく破壊され、
>エンターの不死性は崩れ去り、その野望は潰えたのでした。

守るべき物理的な対象である入れ物のヒロムの肉体を内部にあるカードが物理的に守る事は出来ても、破損した
陣のデータがカードのデータに耐えられず崩壊する時には同じデータとして巻き込まれて破壊されたという事で
すんなり納得できたと思うんだがなぁ?
649名無しより愛をこめて:2013/02/23(土) 01:01:43.01 ID:O7w+9Sxt0
人のブログのコピペにレスしても無意味だが、ここは気になるので敢えて書く。

>なのにヒロムもリュウジも「対案があるのか?」と問う陣に何も言い返せず、
>陣の案を受け入れるしかなかった。
>それはつまり、ヒロムの体内にカードがある限り破壊は困難だと
>納得してしまっているということであり、
>一方で陣の本体にカードを移せば破壊は可能だと思っているということです。
>そのヒロムと陣の扱いの差がどこから来るのかというと、
>ヒロムやリュウジが「カードの防衛機能は宿主の生存欲求に反応して発動する」ということを
>理解しているからだと考えるしかない。
>ヒロムは普通に生きている人間の本能として、どうしても生存欲求を完全に消すことは出来ない。
>しかしデータの塊に過ぎず、破損なども激しくてもはや生還は絶望的な陣ならば
>生存欲求はゼロにすることは可能だと、陣もヒロムもリュウジも理解は出来たのでしょう。
>
>陣が最終的に生への執着を捨てて死の恐怖を克服できたのは、
>むしろJの空気を読まない発言によってヒロム達に陣の案の全貌がバレてしまい、
>猛反発を喰った結果、陣がヒロム達を説得したからでしょう。
>お蔭でヒロム達は陣の説得を受け入れて、
>陣の託した想いをしっかりと受け止めることになった。
>その姿を見たことによって陣は自分の想いを継ぐ者たちの存在に安心し、
>遂に完全に生への未練を断ち切ることが出来たのでしょう。
>そうして完全に死を受け入れることの出来た陣の身体に移されたカードは
>防衛機能を発揮することなく、あえなく破壊され、
>エンターの不死性は崩れ去り、その野望は潰えたのでした。

守るべき物理的な対象である入れ物のヒロムの肉体を内部にあるカードが物理的に守る事は出来ても、破損した
陣のデータがカードのデータに耐えられず崩壊する時には同じデータとして巻き込まれて破壊されたという事で
すんなり納得できたと思うんだがなぁ?
650名無しより愛をこめて:2013/02/23(土) 01:07:30.40 ID:O7w+9Sxt0
人のブログのコピペにレスしても無意味だが、ここは気になるので敢えて書く。

>なのにヒロムもリュウジも「対案があるのか?」と問う陣に何も言い返せず、
>陣の案を受け入れるしかなかった。
>それはつまり、ヒロムの体内にカードがある限り破壊は困難だと
>納得してしまっているということであり、
>一方で陣の本体にカードを移せば破壊は可能だと思っているということです。
>そのヒロムと陣の扱いの差がどこから来るのかというと、
>ヒロムやリュウジが「カードの防衛機能は宿主の生存欲求に反応して発動する」ということを
>理解しているからだと考えるしかない。
>ヒロムは普通に生きている人間の本能として、どうしても生存欲求を完全に消すことは出来ない。
>しかしデータの塊に過ぎず、破損なども激しくてもはや生還は絶望的な陣ならば
>生存欲求はゼロにすることは可能だと、陣もヒロムもリュウジも理解は出来たのでしょう。
>
>陣が最終的に生への執着を捨てて死の恐怖を克服できたのは、
>むしろJの空気を読まない発言によってヒロム達に陣の案の全貌がバレてしまい、
>猛反発を喰った結果、陣がヒロム達を説得したからでしょう。
>お蔭でヒロム達は陣の説得を受け入れて、
>陣の託した想いをしっかりと受け止めることになった。
>その姿を見たことによって陣は自分の想いを継ぐ者たちの存在に安心し、
>遂に完全に生への未練を断ち切ることが出来たのでしょう。
>そうして完全に死を受け入れることの出来た陣の身体に移されたカードは
>防衛機能を発揮することなく、あえなく破壊され、
>エンターの不死性は崩れ去り、その野望は潰えたのでした。

守るべき物理的な対象である入れ物のヒロムの肉体を内部にあるカードが物理的に守る事は出来ても、破損した
陣のデータがカードのデータに耐えられず崩壊する時には同じデータとして巻き込まれて破壊されたという事で
すんなり納得できたと思うんだがなぁ?
651名無しより愛をこめて:2013/02/23(土) 01:12:39.44 ID:O7w+9Sxt0
人のブログのコピペにレスしても無意味だが、ここは気になるので敢えて書く。

>なのにヒロムもリュウジも「対案があるのか?」と問う陣に何も言い返せず、
>陣の案を受け入れるしかなかった。
>それはつまり、ヒロムの体内にカードがある限り破壊は困難だと
>納得してしまっているということであり、
>一方で陣の本体にカードを移せば破壊は可能だと思っているということです。
>そのヒロムと陣の扱いの差がどこから来るのかというと、
>ヒロムやリュウジが「カードの防衛機能は宿主の生存欲求に反応して発動する」ということを
>理解しているからだと考えるしかない。
>ヒロムは普通に生きている人間の本能として、どうしても生存欲求を完全に消すことは出来ない。
>しかしデータの塊に過ぎず、破損なども激しくてもはや生還は絶望的な陣ならば
>生存欲求はゼロにすることは可能だと、陣もヒロムもリュウジも理解は出来たのでしょう。
>
>陣が最終的に生への執着を捨てて死の恐怖を克服できたのは、
>むしろJの空気を読まない発言によってヒロム達に陣の案の全貌がバレてしまい、
>猛反発を喰った結果、陣がヒロム達を説得したからでしょう。
>お蔭でヒロム達は陣の説得を受け入れて、
>陣の託した想いをしっかりと受け止めることになった。
>その姿を見たことによって陣は自分の想いを継ぐ者たちの存在に安心し、
>遂に完全に生への未練を断ち切ることが出来たのでしょう。
>そうして完全に死を受け入れることの出来た陣の身体に移されたカードは
>防衛機能を発揮することなく、あえなく破壊され、
>エンターの不死性は崩れ去り、その野望は潰えたのでした。

守るべき物理的な対象である入れ物のヒロムの肉体を内部にあるカードが物理的に守る事は出来ても、破損した
陣のデータがカードのデータに耐えられず崩壊する時には同じデータとして巻き込まれて破壊されたという事で
すんなり納得できたと思うんだがなぁ?
652名無しより愛をこめて:2013/02/23(土) 01:18:09.63 ID:O7w+9Sxt0
人のブログのコピペにレスしても無意味だが、ここは気になるので敢えて書く。

>なのにヒロムもリュウジも「対案があるのか?」と問う陣に何も言い返せず、
>陣の案を受け入れるしかなかった。
>それはつまり、ヒロムの体内にカードがある限り破壊は困難だと
>納得してしまっているということであり、
>一方で陣の本体にカードを移せば破壊は可能だと思っているということです。
>そのヒロムと陣の扱いの差がどこから来るのかというと、
>ヒロムやリュウジが「カードの防衛機能は宿主の生存欲求に反応して発動する」ということを
>理解しているからだと考えるしかない。
>ヒロムは普通に生きている人間の本能として、どうしても生存欲求を完全に消すことは出来ない。
>しかしデータの塊に過ぎず、破損なども激しくてもはや生還は絶望的な陣ならば
>生存欲求はゼロにすることは可能だと、陣もヒロムもリュウジも理解は出来たのでしょう。
>
>陣が最終的に生への執着を捨てて死の恐怖を克服できたのは、
>むしろJの空気を読まない発言によってヒロム達に陣の案の全貌がバレてしまい、
>猛反発を喰った結果、陣がヒロム達を説得したからでしょう。
>お蔭でヒロム達は陣の説得を受け入れて、
>陣の託した想いをしっかりと受け止めることになった。
>その姿を見たことによって陣は自分の想いを継ぐ者たちの存在に安心し、
>遂に完全に生への未練を断ち切ることが出来たのでしょう。
>そうして完全に死を受け入れることの出来た陣の身体に移されたカードは
>防衛機能を発揮することなく、あえなく破壊され、
>エンターの不死性は崩れ去り、その野望は潰えたのでした。

守るべき物理的な対象である入れ物のヒロムの肉体を内部にあるカードが物理的に守る事は出来ても、破損した
陣のデータがカードのデータに耐えられず崩壊する時には同じデータとして巻き込まれて破壊されたという事で
すんなり納得できたと思うんだがなぁ?