▼▼ 特命戦隊ゴーバスターズ Mission47 ▼▼

エネタンみたいなのもいるから、ある程度はそういうものがあるということを世間が知っているはず
量産化されていたり各家庭や施設にあるというわけじゃないんだろうけど
いるところにはいる、という世界
そういえば森下のε発言のことを思い出したが
そもそもαとかβってこっち側がつけてる名称ではないのかな
なので従来のに当てはまらないタイプが出てきたらその次の順番でεだと思うのではないかと
ロボがいても不思議じゃない世界ではあるんだろうな。
ゴリとウサは遊園地で普通に避難誘導してたし、ニックが道に迷ってうろついてたらおばちゃんに自転車のベル鳴らされたり。
Jが八百屋の店先で電話してたときも、チラ見されただけだった。
変に隠さずに「公務員です」って名乗ればよかったのにと思う
詳しく聞かれたら「エネルギー管理局員」で済むだろ

あっちの世界では「東電職員です」みたいなもんだろうし
６話で森下が三人に敵メガゾードの説明をするときに
「便宜上、α・β・γと呼ぶ事にしました」って言ってる。
テレマガ付録ＤＶＤでエンターが解説してたときも
「ゴーバスターズがαと呼んでいるタイプです」とか言ってたよ。
まあ、本気で結婚するつもりなら
現実はちゃんと知ってもらった方が良い訳だしな～
緊急出動も多いし、命の危険さえある仕事なんだし
相手もエネルギー管理局の知り合いに若い子紹介頼んだから～くらいは聞いているだろうから、リュウジが「エネルギー管理局の人」くらいは知ってて
その中でどんな仕事してるのかを聞かれたんじゃないの？
だが、シナリオなりなんなりが命の危険がある職業に就いている人の奥さん。
の立場が精神的にいかに修羅場か解っているかどうかは疑問だけどね。
スーツアクターの奥さんとか、相当に精神的に負担をかけていると思う。
そういった配慮がゴーバスとかライダーには見えない時があって、う～ん。
と思う。
自衛隊の基地が近くにあって幼児教育にかかわってるんで、いろんな奥さんと面談したけど、
けっこう肝が据わってるよ
子供がいるから自分が精神的にしっかりしてないといけないって自負もあると思うけど
海外派遣や災害支援にも堂々と送り出してる
頻繁に命の危険がある戦隊ヒーローなら余計に、毎日心配してられないと思うんだが…

むしろ無事に帰ってきたときの方が感情的に来るみたいだ
災害支援から車列を組んで帰ってきたとき、顔も見てないのに涙が止まらなかったって話を聞いた

ちょっと違うが命の危機の奥さんって、西原理恵子とかもそうだったじゃんw
喋りが特徴の戦場カメラマンも恐妻家だしww
義母から息子にプレゼントが届いた
事前に動物さんとかついてるお靴だから喜ぶよといわれており
なんかファンシーな動物園的なデザイン靴だと思ってたらゴーバスターズシューズ

箱を開けたとたん息子は狂喜乱舞で家の中を走り回り
ゴーバスターズ録画を電車ピンクお餅等と要求

ぐふふふ・・・寝る前はコピペ荒らしするにかぎる