仮面ライダーオーズ/OOO Part195【どーせ過去のライダーだよ】
「何だか昔とは違うわね、アンク。その体のせいかしら?」
「ねえ、人間の体で味わう欲望ってどう?食べて、見て、聞いたんでしょう?どうだった?」
「ハッ、お前らグリードには分からん味だ。」
「お前らグリード、ね。まるで自分は違うみたい。」
「ああ。俺は人間が気に食わないが、グリードはもっと気に食わない。」
「フッ、人の体では大したものを味わえなかったようね。物足りないって顔してるわよ?アンク。どうしてかしら。」
「教えてやるよ。人間の欲望って奴をな」アンクはガッとメズールの両肩を掴む。
「あなたのこと嫌いじゃなかったわ。昔から・・・」メズールはアンクを受け入れた。
アンクはメズールを押し倒し、四つん這いのポーズをさせるとメズールのショートパンツと白いパンティーを脱がした。
そしてメズールの乳房を服の上から揉む。
アンクは自身のペニスをズボンから出すと、メズールの肛門に挿入した。メズールは「アッ」と言って小さく悶えた。
そしてアンクは激しく腰を振る。
「どうだ、これが人間の体で味わう欲望ってもんだ」アンクが言う。
「駄目、やっぱり満足できないわ。私の欲望を満足させるにはやっぱり完全体にならないと・・・」メズールは答えた。