仮面ライダーオーズ/OOO Part195【どーせ過去のライダーだよ】

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627名無しより愛をこめて
小説アンクと映司
彼は元々ストーカーではなかった。数日前に通勤中に通学中の穂香を見かけ、そのあまりの美しさに目を奪われ、
制服のミニスカートで歩道橋の階段を上る穂香のスカートの中をケータイのカメラで一枚撮影したのだ。
穂香は気づき怒って追いかけてきたが、その時は彼はなんとか逃げ延びた。その後、彼はそのパンチラ写真を現像して焼き増しし、
その大量の写真を穂香の家のポストに投函しておいたのだ。それを見た穂香が絶句しているのを彼は遠くから見ていた。
家で彼は普通のと拡大した大量の穂香の白いパンツの写真を見ている内に妄想と欲望を抑えきれなくなっていったのだ。
彼は覆面を被り大人のおもちゃが入ったバッグを持ち、穂香以外旅行で誰も家にいないことを確認してから家に侵入した。
覆面の下には見たものを録画・録音する録画機能付きバイザーが装備されている。
廊下を歩きゆっくりと風呂場へ近づいた。風呂場からは水音がする。脱衣所には穂香の制服が畳んである。
彼はその中から穂香のパンティーとブラジャーを取り出すと匂いを嗅ぎそして口に入れて舐めた。
そして彼は風呂場のドアを思い切りを開ける。
「誰、お母さん?」全裸で風呂に入っていた穂香はすぐにその事態に気づき大急ぎで風呂から出て逃げようとし抵抗した。
身を隠すものはタオル一枚しか持っていない。
彼はその股間を隠そうとするタオルを剥ぎ取り匂いを嗅ぎ、抵抗を阻止し穂香の体を軽く殴打し、
風呂場の床に組み伏せると四つん這いのポーズを取らせた。彼は恐怖で抵抗できない穂香の肛門の臭いを嗅いだ。
次に穂香の肛門に人差し指を入れてほじくった。「いい尻の穴をしてるじゃねえか」
「痛い、痛い」と穂香は悲鳴を上げる。「うるせえ抵抗するな。抵抗すると尻子玉を引き抜くぞ」
「河童みたいにな。河童は人の尻の穴から手を入れて尻子玉を引き抜くんだとよ。お前もそうなりたいか?」
彼はひととおりほじくった指を抜き取り茶色くなった指を舐めて味わうと、穂香に後ろ向きのうんこ座りのポーズにさせた。
そして、彼はバッグから小型の内視鏡を取り出し穂香の膣に挿入した。
628名無しより愛をこめて:2013/02/26(火) 20:17:54.54 ID:sVwVbUYl0
膣に挿入した内視鏡で彼は膣内の様子をじっくりと確認し胎内の様子も録画した。
そして次に肛門にも内視鏡を入れて同じように中身を確認した。
内視鏡を引き抜くとバッグから今度はバイブを取り出しこれを肛門に入れ唸らせた。
穂香は「あっ、あっ、あ」と声を上げる。満足するとバッグにバイブを仕舞った。
そして穂香の肛門を排水口に向けるとバッグから浣腸を取り出し穂香の肛門に挿入し思い切り注入した。
最初こそ穂香は恥ずかしさで肛門から液を垂らしながら耐えたが、やがて堪えられきれなくなっていった。
彼はその機会を見逃さずすかさずまるでミカンの皮を剥くかの如く両手で穂香の尻を掴み肛門に親指を二本入れると思い切り肛門を開いた。
「プーッ、ブリッブリッブリッ」するとまるでおでんのロールキャベツの中身を出すかのように激しい音と共に穂香は脱糞した。
穂香も我慢しての排便の快感を抑えられず全て出し切ってしまう。
凄まじい臭気が漂い穂香は悲鳴を上げたが、この異常者ににとってはなんともなかった。
彼はその光景を一部始終録画・録音した。すると穂香は恐怖からか小便も一緒にしはじめたのである。
彼はすかさず穂香の尿を直接口を付けて飲み干した。そして、彼も遂に臭気に耐えられなくなったのか、排水口の大便をシャワーで流した。
彼は汚れた穂香の肛門を手で拭くと肛門に舌を根本まで入れると綺麗に舐め始めた。「蟯虫検査をしてあげる」と言い、さらに舐め続けた。
「気持ち悪い。お願いお尻の穴に舌を入れるのはやめて」穂香の言葉も無視して舐め続ける。2時間が立っただろうか?
彼は穂香を仰向けに寝かせると湯に濡れてまるでゆで卵のような穂香の肉体とシャンプーの香りがする濡れた黒髪の匂いを嗅ぎ全身を味わった。
そして穂香の唇にキスをし、胸の谷間に顔を埋めパフパフすると乳を揉みと乳首を吸い授乳の恰好を取り、
そのまま膣に挿入した。穂香は激しく乱れた。愛を注入するとそしてそのまま陰部にも挿入した。
満足すると彼は今度は穂香をうつ伏せにし湯船に手を付かせ尻を突き出したポーズをさせた。
彼は後ろから穂香の乳を揉みながら大便で汚れた穂香の肛門にバックからもう一度挿入し激しく腰を振った。穂香は喘ぎ声を上げて悶えた。
三穴を封じ、一連の行為が終わると彼は放心状態の穂香に「ありがとな。気持ち良かったぜ」と言い残すと、
穂香の家を後にした。