魔法少女まどか☆マギカ×特撮ネタ全般スレ その15
1 :
名無しより愛をこめて:
ほむら「やっぱり
>>1乙は注射より飲むのに限るわね」
_人人人人人人人人人人人人人_
> アフィブロガーがいたぞ殺せ! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^YY^Y^^Y^ ̄
三 ( ^ω ( ´ん)( ^ν)
三 ( ∪ ( ∪ ー(‐∪─→
三 / 》 ̄ 》 ̄ ̄ 》  ̄\
三三 | U U U ・ |
三 と| ι| | 三┏(;´ア`)┛三┏( ;´ア`)┛三┏( ;´ア`)┛
三 /_∧∨ ̄ ̄ ̄ ̄/_∧U 三 ┛┓ 三 ┛┓ 三 ┛┓
,,-──────- 、
/ `ヽ、
∠ ヽ
/ /´/ ,、 @ |
ヽ / メ、´ //´ / , ヘ、|\ |
つ 〆| `″ ´──` \ |
ヽ丶 | ┃ ┃ 〆ヽ |
|.よ | ____ ┘ |
る | ヽ、___ノ | |
| ー─┬───────┬′|
⊂丶-<´ | ノ | |
` ̄´ `| ⊂ヽ -< ,, | |
| ` ̄´ `´ | |
| | |
ノ |ヘ」
/ヽ、_________|
/ ノ | | | ヘ
ゝノ___|___|__|__|
⊂ニノ ヽ丶、
ふと思った
織莉子の服ってコーカサスの変身前みたいだな
\、,,)r゙''"''ー弋辷_,,. \、,,)r゙''"''ー弋辷_,,. \、,,)r゙''"''ー弋辷_,,. \、,,)r゙''"''ー弋辷_,,.
=、..,,,ニ;ヲ_ ヾ=、..,,,ニ;ヲ_ ヾ彡=、..,,,ニ;ヲ_ ヾ =、..,,,ニ;ヲ_ ヾ彡r'
``ミミ, i'⌒! ミ``ミミ, i'⌒! ミミ=``ミミ, i'⌒! ミミ``ミミ, i'⌒! ミミ=
= -三t f゙'ー'l = -三t f゙'ー'l , = -三t f゙'ー'l , = -三t f゙'ー'l ,三
,シ彡、 lト l! ,:ミ...,シ彡、 lト l! ,:ミ... ,シ彡、 lト l! ,:ミ... ,シ彡、 lト l! ,:ミ...
/ ^'''7 ├''ヾ! / ^'''7 ├''ヾ! ( / ^'''7 ├''ヾ! ( / ^'''7 ├''ヾ! (
/ l ト、 / l ト、 \. / l ト、 \. / l ト、 \.
〃ミ ,r''f! l! ヽ. 〃ミ ,r''f! l! ヽ. 〃ミ ,r''f! l! ヽ. 〃ミ ,r''f! l! ヽ.
ノ , ,イ,: l! , ,j! , /` ー-- 、_, ,j! , ト、 ノ , ,イ,: l! , ,j! , ト、ノ , ,イ,: l! , ,j! , ト、
/ ィ,/ :' '└- 、_ `フ | ̄ ー- ,,_ ':. l ヽ. / ィ,/ :' ':. l ヽ.
/ :: ,ll / :: ,ll`フ / ,,,二-_- _  ̄| ,' ー-- 、 _ ゙': ゙i
/ /ll / // / |  ̄ ー-ニ='、└- 、_  ̄ ヽ '゙ !
/' ヽ. _ , -‐ ゙´ ,、 \ ` ー‐┐ ,,_ / ,/\  ̄フ / リ
/ ヽ \_, / \ \ __ ノ ノ  ̄ \ ヽ/ / /
/ r'゙i! .,_, / r'゙i! \/ | / \ /゙i! .,_, /
/. l! /. l! └―‐'´ \ ヽ l! イ
/ ,:ィ! / ,:ィ! ト/ ,:ィ! / ヽ、'´! ト、
士「
>>1乙だから、守らなくちゃいけないんだろ!!」
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二│| -≧y ,_!|│二 │|. ,,, |│二 │| ';'___ _,,, リ|│二
│| y、ュヾ/|│ │|. ,'"__"';, |│ │|. トーj 'ーー r |│
│|ゝ T三ゝ/ .|│ │|. Y'_、,_; |│ │| ハノL ヽ,ノ.│|
二│|,. 'ー  ̄イ .,|│二 │| 人 _3ノ ,|│二 │| ヽ∀ / |│二
■二二二二二■ ■二二二二二■ ■二二二二二■
. TORO MAN AIR MAN QUICK MAN
■二二二二二■ □二二二二二□ ■二二二二二■
二│|ミミヽ rz彡‐ |│二 |--、 ,.---│ 二 |||,,_ _,{|..||二
│|tッ、,゙ ' r' rtッ_‐|│ |´-、-―-,--`ニ| │||."゚'` {"゚`lリ |│
│|ー'ノ !、`ー ' |│ |ユ=|r==i´ r'iユ| │|i. ,__''_ ! .|│
二│| ,イ 'ヽ . |│二 | ̄`/ i ` |. 二.│| l\ ー .イ|、 .|│二
■二二二二二■ □二二二二二□ ■二二二二二■
EIGYO MAN . Dr. MMR GOOD MAN
■二二二二二■ ■二二二二二■ ■二二二二二■
二│|‐""~~"゙ ィ'|│ 二 │| __...___,.、|│二 │|、、,_ ニニ .,|│二
│|ィ'(ツヽ / .|│ |│べ◎:ヽ:::::ヽ|│ │| .._`ー ‐'' |│
│| ` ´ ヽィ.|│ |│》_〉_..ノ /フ':;|│ │|;ィェ、.. ,rェ|│
二│| ノ ヽ|│ 二 │| .  ̄"' -、.ャ':;|│二 │|..::'''ン ...,..:::''|│二
■二二二二二■ ■二二二二二■ ■二二二二二■
RAGAA MAN FISH MAN . OKAYA MAN
マミ:恵方巻きを見ると固まる
さやか:絶望が溜まりすぎて魔女化
杏子:おやつがないと戦えない
特性はともかく、色は青しか合ってない
/ _⌒ヽ⌒ヽ
.nn/ r'"::.`ハ'":::`)ヽ
.,/.,:;./ /// '´:::`'/// ヽ∩
/.,:::/ ゝ=、__rュ,.ソ, ヽゝ
/ / ヽエエニヲ,ソ ヽ:\
./ ./ 八 ヽ: \
/ /( __//. ヽ ,, , )、 .\.
.( \1,,,,;;::::::::::: 八., ''''''''!::/ ) 大坊君!やっぱり君との相性は最高だ!!
\ "ー===ェ、 ェ===- . :. /
ヽ,.,: .r-,-´-、-―-,--`ニ=、 |:::./
|i i .、'iユ=|r==;i´ r'iユ=、ゝ|''`
|! /// / .i ////::.i´|
ギシ |`'ー一彡 .::::. `ヽ、_. /. |
| , ,r'´ゝ=、__rュ,.ソヾ、. .|
| i { _,. - 、, ...、_ ,,) l. | ギシ
| `ヽヽエエニヲ,ソ" |
| ヽ二二ン . |
_.\ ∵∴∴∴∴∴∴:/ _
(( / .  ̄.` .∵.,.,人,.,∴∴/ ̄ ヽ グチュ
( )::::::::::`ー|::::::::ノ''''':::::::: ( )
.,\ .ヽ__ノ|:::::::::|ヾ__ノ . / ))
グチュ./:.,:::ヽ :::: / _⌒ヽ⌒ヽ::::::: .,/ヽ
/,.:; ..,. .,:;ヽ :::/.,.:, .,:.,:.,:.,:.,,:,ヽ:::ゝ /.,:;.,:.;.,\ ダイヴォォオオオオオオオオオオー!!!
.(.,;,.::.:;,.,:.,/ノ::::./ .,..,,., :.., :.,.:,,,.,.ヽ::: |.,:;.,.:;..,..,,:,)
\.:,;,.:;,,,,;\.,:;(_:.,.,:; .,.: .,:.: .,:.,: : ,.)::::/.:;,:..,.,.:./
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ヽ.,:;.,,.:;,:; ̄ヽ,.,:;.,;.,:;.,:;.,;:イ ̄.,:.,:.:,::.,/
.ヽ.,:;.,:;,.,:;.,ノ:.,:;.,:;.,;.,:.;.:,:.ヽ.;,:.,.;:;.,:./
ヽ.,:;,.,;.,,.,;,.,;:.,:.,:.,:;.,;:.;,:;.,:.:,.:;:.;/
ヽ.,.,.,:.,.:,:.,:.,.,.:,.:;,.;,.:;,:;.,.,:;.,/
http://www.gay.jp/VJ/label/khs/main/26.html 全身生糞塗れで交わりあう少年達!
お互いの全身に、排泄したばかりの
生糞を塗りたくり、ヌルヌルグチョグチョに
なりながらの激しい性交!
顔も股間も生糞塗れ!異臭と濡れた音が
立ち込める室内で顔を歪ませながら
ヌルヌルした生糞に刺激された男根は
ギンギンに勃起し、先走りが溢れ出す…。
全身生糞塗れで交わりあう少年達!
お互いの全身に、刷り込み、塗り込めるように広がってゆく排泄したての生糞!糞塗れの抱擁
接吻、フェラ…、異臭立ち込める空間で異様な行為に没頭してゆく少年達!
お互いのカラダを自分達の生糞で塗りあい汚し合う!
生糞を擦り付けられながらそそり勃つ肉棒!
唾液と糞が交じり合い、体温に温められて異様な臭気が充満する室内…。
生糞の臭いと唾液の臭いが交じりあい、体温に温められて凄まじい臭気が立ち込める室内…。ヌルッと光る粘液と化した糞を全身に塗りたくり、その上を舌が這い回り、さらに唾液を混じらせてゆく!
お互いの全身に、排泄したばかりの生糞を塗りたくり、ヌルヌルグチョグチョになりながらの激しい性交!顔も股間も生糞塗れ!異臭と濡れた音が立ち込める室内で顔を歪ませながらヌルヌルした生糞に刺激された男根はギンギンに勃起し、先走りが溢れ出す…。
14 :
名無しより愛をこめて:2012/03/08(木) 12:40:51.75 ID:Atmf64pbO
ワームとかみたいに魔女が人間に擬態したらまた違った展開になりそうだな
//: : : |: :|:,!:i,: :i:::\: :゙i,::::゙': 、: :i,: : : : ::|彡/ i,: : : : : : : |: : : ::|゙i,:゙i
,!::,!: : |:,!゙i,!:::゙i,: i::::::::\゙i,>'゙.``|: : : : ,!',.⌒ハ,: : : : : : :i: : : : | ヾ、
,!:/,!: : |:,|:::l:::::::>、i,‐‐''´/`// |: : : :,!ζ ハ .}: : ,!: : : :i: : : : |
i/ i:l,: :N:|-‐''゙, ` i: : : ,! i_.ノ/|: ,!i,: : : ,!: : : :,i
!:i,: |: :|// .i: : :,!,.=,-::'゙: i::,!::,!: : ,!: : ,!: ,!
.|::,!、i|: i =- |: :,!´ ミ: : : :i!/ i: :,!: : ,!|:,!
.|,! ゙.i: :゙、 ,!:/ ミ: :/ i::,!|: :/ .i,!
! |: : /i: 、 |/ .κ゙ |/ .|/ '
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|/ ! .゙i,: : :,!i,: ,! ,.!≠'",´-―‐‐`i
.゙i,: ,! .i:,! .f゙, f¨´,..--、_,. ,ゝ、.---.、
.∨ .!' _ヤ< |// \
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r-_^_-y.,、i^-^-yr、i^K ,-i^--y .r----;⌒;--、 `ヽ、 .r---;⌒;--、 ゝ-<
| | == ].(.)| P F)(ノ.|」ヽ).フ.ひ.) ゝ_=== ¬イ _,. . ヽ, ゝ_== =_┼ーーーーー,、、 (⌒)_ l l
χλfLっχλ-^vー-´ノ _^r、_y 〈 へ rーーーー-、 (__ __ ト-−−−(,、 ヽ (___X ̄  ̄ヽ
,! .ヒ=∠='/ . \ ゝ´ l>−−− 〉 >´ ̄ ̄ ""! /( ヽノ /ー、y┐ ;勹 |
P U E L L A M A G I / ./ γ´ / γ r--┐ ┌ r⌒´ ゝノ / / .l l | |
S U .T .E .M .A ./ ./ i ( | 〈 ノ i ∧\ く r⌒ヽ_ノ / .i i .i i
M A Z. I. C A (_ _/ ゝ `T ⌒)ゝ、 `´ ノ < >\ \ / .l l .r´ i
゙i, ゙, `i ゝ--ー< ゝ--ー< L,-、」 ゝソ ゝ_ノ ゝ-< ゝ--<
16 :
名無しより愛をこめて:2012/03/08(木) 19:51:47.73 ID:yprTpfrKO
マミ「とっておきの必殺技、受けてみなさい!!」
フォーゼ「マミ、アシストは任せろ!!」
『ロケット』
『ドリル』
『リミットブレイク!!』
マミ「黄金の美脚!!」
フォーゼ「ライダーゴールデンドリルキィィィック!!」
賢吾「勝手に技名を変えるな!!」
\、,,)r゙''"''ー弋辷_,,. \、,,)r゙''"''ー弋辷_,,. \、,,)r゙''"''ー弋辷_,,. \、,,)r゙''"''ー弋辷_,,.
=、..,,,ニ;ヲ_ ヾ=、..,,,ニ;ヲ_ ヾ彡=、..,,,ニ;ヲ_ ヾ =、..,,,ニ;ヲ_ ヾ彡r'
``ミミ, i'⌒! ミ``ミミ, i'⌒! ミミ=``ミミ, i'⌒! ミミ``ミミ, i'⌒! ミミ=
= -三t f゙'ー'l = -三t f゙'ー'l , = -三t f゙'ー'l , = -三t f゙'ー'l ,三
,シ彡、 lト l! ,:ミ...,シ彡、 lト l! ,:ミ... ,シ彡、 lト l! ,:ミ... ,シ彡、 lト l! ,:ミ...
/ ^'''7 ├''ヾ! / ^'''7 ├''ヾ! ( / ^'''7 ├''ヾ! ( / ^'''7 ├''ヾ! (
/ l ト、 / l ト、 \. / l ト、 \. / l ト、 \.
〃ミ ,r''f! l! ヽ. 〃ミ ,r''f! l! ヽ. 〃ミ ,r''f! l! ヽ. 〃ミ ,r''f! l! ヽ.
ノ , ,イ,: l! , ,j! , /` ー-- 、_, ,j! , ト、 ノ , ,イ,: l! , ,j! , ト、ノ , ,イ,: l! , ,j! , ト、
/ ィ,/ :' '└- 、_ `フ | ̄ ー- ,,_ ':. l ヽ. / ィ,/ :' ':. l ヽ.
/ :: ,ll / :: ,ll`フ / ,,,二-_- _  ̄| ,' ー-- 、 _ ゙': ゙i
/ /ll / // / |  ̄ ー-ニ='、└- 、_  ̄ ヽ '゙ !
/' ヽ. _ , -‐ ゙´ ,、 \ ` ー‐┐ ,,_ / ,/\  ̄フ / リ
/ ヽ \_, / \ \ __ ノ ノ  ̄ \ ヽ/ / /
/ r'゙i! .,_, / r'゙i! \/ | / \ /゙i! .,_, /
/. l! /. l! └―‐'´ \ ヽ l! イ
/ ,:ィ! / ,:ィ! ト/ ,:ィ! / ヽ、'´! ト、
(ノ{) , -- 、
オラオラ! // ,/ }
ピーポー!ピーポー! / ∠ 、___/ |
\ V-─- 、 , ',_ヽ / ,' ちんちんシュッ!シュッ!シュッ!
 ̄| / ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ ヾ、 、 ヽ_/ ゙、 /
/ \ l -≧y ,_ Y 、 」\VヘV
ヽj .y、ュヾ ! ._>
l T三ゝ .} > ====、
'⌒>、 /V| ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ. / .-z ̄ lll 〃
ト- 'ヘ/ ヽ ゝ、_ ___,ノ _> 〃 ll ll
ミ v; \ ___,. -= fミ)`` ー一'´ノノ> 、 ´ ̄7 =''
彡 y、' 、 ,ヽ / // ヽ ̄ ソ `` \ 7 ==z_
K_´` `'メ/ )\ !、 ,, // ー =' ヽ /ヘ  ̄ ||! ||!
>─--- '____ / ,ト、 // ミ .} /ー 〃〃
/  ̄ ̄ / /ハ //。 ハ :。 イ{ ”| レ'´|/V
>-、 ト { ノ |ノノ ー--‐' ー--‐'ノ | |
\_____ ノ 'イ イ ! ミ ! / :| :|
 ̄\ / |\_{ `T ,,: 7 } |ヽ ノ
/ ./ \ i '' :c:''T _.ノ ト {
ノ /、 /> :. _; ,| | }
/ / \/、 / ヽ、 (ノ{) ヽ:} |: :l
/ :/ ( \ ⌒ソ__ハ ) | |
{ ゝ ,. ⌒ 丶、 _´彡` ⌒ヽ | |
| / ! ,. "〃" 、 \ ノ
_ __ _ _ _ ∧.
/∧'. /__||-‐ . : . : . : . : . : . : `丶 》 xへ
}| ヘV//.::}}: . : . : . : . : . : . : . : . : ..`丶/}.|
>'´: . \: : /,': . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : \}.|
/: . : . : . : :.V/: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . ヽ:\
/: . : . : . : . : . :∨: . : . : :|: : : :|: : |: : : :ヘ: : : : : . : . : .\丶、__
/7: /: . : . : . : . : . :V: . : : :l:|: : :/|: :八: : : :.|ヽ: : |: . : !: . : :丶 ̄`ヽ
/ /: . !: . : . : . : . : . : .iヽ: |: :斗七^}: / ヽ: : :|‐ト: :!: : :.|: . : . : .\:.ヽ
/:/i: |: . : . : :.l: . : . : .l: . :l:/ 斗= |/ 丶 \:!\j八 l: :|: . l\ト-、\
/:/ |: . :i: . : . :|: . :八: V: :| ィ'tテヽ : : ィ'tテヽ i: :|: . |:ヽ}: . :l`ヽ
l:/ |: . ∧: . : .l: . : . :\:ヽ| ` ̄''" : : ` ` ̄´ 八|: . |: .\:.:.|
| |: . | V: . :|:丶: . : .!\i .r :. .: 、 : i:.|\j: . :ハヽ!
. |: ./ ∨:.:|ヽ:ト、: . |: . .ハ `^.:.:^´ : l人: . lヽ: .|
. |:/ 八: .| |i \l、: . :| .:.:,._‐_‐_、:.:.. ': .|: :|ヽ:.ヘ:. :|
. |′ }/ } ヽV: | 、 :. 'ヾ'三'シ`.:.:. ィ |: .lハ:| \ヽi!
| .Y__ > < |:/
__ノミ `丶_j≧、. li
r─=='\\丶 / 人___
/ \ヽ-‐──、__x─‐..、 ヽ
} く::::::::::::::::::::::Kヽ::::::::::} }
/ ヽ V::::::::::::::::イ! \:::::::::| 八
. / \ V::::::::/l::|≠}:>‐'i \_
く ヽー' l::| |::| } 斗 ノ
>>14 まだ人間の心を持った魔女をまどかがかばうものの、魔女は全て悪だと決めこんださやかがその魔女をブチ殺すところまで想像した
>>11 虚淵が当初考案してた
「マミさん→赤、あんこ→黄色」だったら完全に一致だったけどな
.,..-'''''"゙゙゙゙゙゙゙゙゙''''- 、
. . -''´;;;;;;;; `'''-、 コクッゴクッ
.,,ー.;.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:. ...-'''''''''l、゙`.,
,,i´";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: : : : : : .:.._,,..v.‘ゝ..、
l;;;;;;;;;;;;;υ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: : :υ . `i イイぞ!イイぞぉぉ
>>1ッッ!中に出すぞぉぉっっっ!
.l;;;;;....;;;;;;;;;;;;;;;;;υ;;;..;;;;;;;::: : : .:!::::'゙;: !.^) ウ"ゥゥゥゥア"ァー!!!>
il.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;..;__;;;;;:;:;;;;.;;...:: : : : : : : : : //""'''''''---,,,,,,______ ;;;;--
.|;;';;;;;υ;;;;;;;;;/lニ'-、:::::::::;:;;;;;;::::: : : : : : /;/ υ ・ υ""""::::::::●〜
.l.;;;;;;;;;;;;;;;;.l丶::゛,!:ili.._:::;:;;;;;;;;;;:.::::::: : : : : : : ::!υ\:::::::::::υ......... 〜 〜
゙lli;;;;;;;;;;;;;;;;ゝミ;;-:: `″;.'! ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;...´: : : ゙υ ) ̄"""---,,;;;;;::::::::::
.゙!i_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~'T'ー-;;;..;;;.;;;;;;;;;;..;;;;;..............; ;;;; /  ̄ ̄ 〜 \
゙゙k.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;...;...;;;;...;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / 〜 : υ ::::::::丶
`!l、;;;;;;;';;;;;;;;;...υ;;;;;;;;;;;;;;;;..;......'-、,;;;;;;;;;;;;;;;;;./ `、 υ :: 〜 :::::|
.゙'!ii;い;.;;;;;...;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;....;;;;~''.;;;'''γ ヽ 〜 ..::: 〜 〜 ::::::/
i'゙ ゙̄''- 、;;;;;;;;;;;;;;;;;υ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.! `i、__;;;;;;:::/\ :::::::/
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巴「シャルロッテ!」
シャル「マミって、いくよ!ガブッ」
デュラハン「変身!」
チャキーン
理想
ピンポンパンポ〜ン♪
(間もなく重大なお知らせがあります。)
女神まどか「え〜皆さん、まどか☆マギカから重大な発表です。」
魔法少女まどか☆マギカ三作品連続公開決定!
主役はもちろん鹿目まどか!そして!三人の魔法少女達!
第一弾はおりこ編、エピソードホワイト、5月22日公開
そして第二弾、かずみ編、エピソードブルー、6月5日公開
さらに第三弾、ゆま編、エピソードグリーン、6月19日公開
魔法少女×魔法少女×魔法少女theムービー超まどかトリロジー!!
まどか「二週間ずつだよ!見逃さないでね!!」
現実
マミ「急遽作った商品展開のせいでファンの心はボロボロよ!!本来なら劇場版に新カットもなくてオチも解りきった総集編なんて無様な映画放映しないわ!!」
まどか「そんな…」
マミ「こんなやり方…じきに私達の人気も終わりが現れる…覚悟しておくのね。」
まどか「嘘だ…ウゾダドンドコドーン!!」
公式はいったいなに考えてる…
>>26 いや、総集編は新規場面ありって言ってるし
三作品目は完全新作だし
こだわりは強いが速度がそれに追い付かない事で有名なシャフトが作る以上は無茶なプランは立てられんよ
総集編いらねーな。
劇場いくようなキモヲタは全員TVみてるだろうし
ヱヴァもイデオンもガンダムもヤマトも総集編部分いらね。
総集編でまともなのはリリカルなのはのみ
>>27 新作カットアリか、ちょっと三部作と言っておきながら、それで総集編っていうのも個人的にどうかなって思って、
なんか公式が自分の首しめてそうな気がして…
今日の一言・さやか「物にはちゃんと名前を書いておこう!」
QB「さやかなら君が投げたじゃないか」
まどか「さやかちゃん!ねぇ起きてさやかちゃん!」
さやか「大丈夫だよまどか!」
まどか「うわ!生き返った!!」
数分後、交番にて
さやか「ほら、アタシのソウルジェムには名前が書いてあったから届出あったよ。ほら」
なまえ みき・さやか
まどか「みき・さやか?」
さやか「みき・さやか」
「「みき・さやか」」
ほむら「ところで思ったんだけれど…ソウルジェムの範囲はせいぜい100メートルといったわね」
QB「何が言いたいんだい?」
ほむら「それが事実なら散歩やコンビニで買い物に行って死ぬ魔法少女が後を絶たないと思うけどそういった事故はなかったの?」
QB「…」
ほむら(目を逸らした…勢いでこの設定作ったわね、虚淵…)
今日の一言・杏子「友達とは仲良くな!!」
さやか「アタシのために何かしようって言うならまずアタシと同じ立場になってみなさいよ!無理でしょ?当然だよね!ただの同情で人間やめられるわけないもんね!」
まどか「同情なんてそんな…」
さやか「何でもできる癖に何もしないアンタの代わりにアタシがこんな目に遭ってるの!それを棚に上げて知ったようなこと言わないで!!」
杏子「いやお前らもうちょい仲良くしろよ」
「「バカッ!!」」二人揃って杏子にパンチ
杏子「ぶべらっ!」
さやか「虚淵キャラが仲良くしてどうするの!」
まどか「そうだよ!虚淵キャラなんだから!」
「「ね〜♪」」
まどか&さやか手をつないで退場
杏子「仲いいじゃん!ていうかあたしらうめ先生キャラだろ!」
今日の一言・まどか「友達との約束は守ろうね!」
まどか「キュゥべえに騙される前の、バカなわたしを…助けてあげて―くれないかな?」
ほむら「約束するわ。絶対にあなたを救って見せる。何度繰り返す事になっても、必ずあなたを守って見せる。」
まどか「もう一つ…頼んでいい?わたし、魔女にはなりたくない…」
ほむら「約束…するわ…」
まどか「後ね、『初回盤まどかポータブル』と『第2次スパロボZ 再世篇』予約したんだけどお金なくて…二万円貸して」
ほむら「…」
まどか「沈黙かよ」
マミさんには是非天高に進学してほしいな。
さやか「私の魔女姿は、やっぱり最初に出会ったこの子かな」
カチッ\オクタヴィア!/
マミ「私もそろそろ、行こうかしら」
カチッ\キャンデロロ!/
杏子「見つけたぜ、私の魔女姿ぁッ!」
カチッ\オフィーリア!/
まどか「魔女?違うよ。私は……魔法少女だ」
カチッ\クリームヒルト!/
>>31 結局ほむらの魔女姿は伏せられたままだな
流石に発売日に出る電撃PSで特集組むらしいからそこで出なければプレイしてのお楽しみだな
>>32 ワルプルギスの夜だったりしてwほむらのグリーフシードを核に魔女が集まって〜とか
連レスすまない、ほむらが時間軸を変えるたびにまどかが因果を重ねているなら、ほむらや他の魔法少女も何か影響受けているかも、と考えていた事があったからそう思った。
だから魔女化した時間軸のほむら(ワルプルギスの夜)が魔法少女としてのほむらと引きあうとかで、どの時間軸でも美滝原にピンポイントにあらわてるんじゃ…なんて一時期思ったり。
ほむらが魔法少女になったのは最初の時間軸でワルプルギスの夜が倒された後だから
ほむら=ワルプルギスの夜ではないと思う
>>35 あれってワルプルギスの夜、倒されたんじゃなくて
まどかを倒して美滝原荒らすだけ荒らして去った後じゃなかったっけ?
ゾフィー「安心しろ、ワルプルギスの夜は倒した」
|ほむら)<…
QBが未だに宇宙警備隊に逮捕されていないのが理不尽です
メテオ「もうちょっとすればアリエスになるかもしれないのに、タマゴ産む前の鶏締めてどうすんの?」
.,..-'''''"゙゙゙゙゙゙゙゙゙''''- 、
. . -''´;;;;;;;; `'''-、 コクッゴクッ
.,,ー.;.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:. ...-'''''''''l、゙`.,
,,i´";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: : : : : : .:.._,,..v.‘ゝ..、
l;;;;;;;;;;;;;υ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: : :υ . `i イイぞ!イイぞぉぉ
>>1ッッ!中に出すぞぉぉっっっ!
.l;;;;;....;;;;;;;;;;;;;;;;;υ;;;..;;;;;;;::: : : .:!::::'゙;: !.^) ウ"ゥゥゥゥア"ァー!!!>
il.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;..;__;;;;;:;:;;;;.;;...:: : : : : : : : : //""'''''''---,,,,,,______ ;;;;--
.|;;';;;;;υ;;;;;;;;;/lニ'-、:::::::::;:;;;;;;::::: : : : : : /;/ υ ・ υ""""::::::::●〜
.l.;;;;;;;;;;;;;;;;.l丶::゛,!:ili.._:::;:;;;;;;;;;;:.::::::: : : : : : : ::!υ\:::::::::::υ......... 〜 〜
゙lli;;;;;;;;;;;;;;;;ゝミ;;-:: `″;.'! ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;...´: : : ゙υ ) ̄"""---,,;;;;;::::::::::
.゙!i_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~'T'ー-;;;..;;;.;;;;;;;;;;..;;;;;..............; ;;;; /  ̄ ̄ 〜 \
゙゙k.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;...;...;;;;...;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / 〜 : υ ::::::::丶
`!l、;;;;;;;';;;;;;;;;...υ;;;;;;;;;;;;;;;;..;......'-、,;;;;;;;;;;;;;;;;;./ `、 υ :: 〜 :::::|
.゙'!ii;い;.;;;;;...;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;....;;;;~''.;;;'''γ ヽ 〜 ..::: 〜 〜 ::::::/
i'゙ ゙̄''- 、;;;;;;;;;;;;;;;;;υ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.! `i、__;;;;;;:::/\ :::::::/
!;;;;;;;;;;;;;;;;;;`'-、.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; /
>>31 生体コネクタは変身後のソウルジェムの位置に出るのかなw
QB「代わりの体はいくらでもあるんだけど無闇に撃たれるのは困るんだよ。もったいないじゃないか、きゅっぷい」
ほむら「ゲームでまさかのプレイヤー化、結局公式では滅ぼせないの?普通こういう奴らは最終回で報い受けるものじゃない…。
『何がただの悪役じゃない』よ、何が『絶対に分かり合えない』よ、ただ設定で保険かけてるだけじゃない…」
マミ「あ」
さやか「どうしました?」
マミ「私に声を当ててくれた水橋さんが言ってたわ。確か、帰ってきたウルトラマンでは、コダイゴンはそれを作ったグロテス星人を倒したら元に戻ったと」
女神まどか「てことは、今回は…」
まどさやマミほむあん「「「「「…(じー…)」」」」」
虚淵「そ…そんな…まさか俺の命を!?」
虚淵、お許しください!
てつを「虚淵、ゆ゛る゛さ゛ん゛!トォワ!リボルクラッシュ!」
/⌒ヽ⌒ヽ
/:::::::::::` ゚`:.;"ヽ
/::::::::::::::::::::,_!.!::ヽ
/::::::::::::::::::::::---::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::Yヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::八::ヽ
(;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;://.::::ヽ)
1,,,,;;::::::::::::::::::::::::::::::::八!
|:::::::::::::::::::::::::==ュ rj
|::::::::::::::::::::::、tッ 、,゙ ' tッ|
|::::::::::::::::::::/ `ー ' ノ;;;;`' !
.|::::::::::::::::::::| . ,イ;;;;;;;;;;;)
|::::::::::::::::::::::| ゚ ´ ...:^ー''; 奇妙奇天烈 摩訶不思議
.|::::::::::::::::::::::::| r ζ竺 奇想天外 四捨五入
|:::::::::/⌒:::::::ヽ ` 二( 短小包茎手術無用〜♪
|:::::::::}::::::::::::::::ヽ /
|!:::::::;:::::::::::r二二二(〒)_
i:::::::::!:::::::::', /二フ \ フ
i:::::::j:::::::::::i , / ニユ `'-、
}:::::::,:::::::::/ ___テ \
,/::::::::::::::::::::::,.::ノ \.
.,/`:::::::::::‘::ー::::´| ,.i
,/`:::::::::::::::::::::::::::::| l ̄ ̄ ̄ ̄|
,l゙:::::::::::::::::::::::::::::::::::| | l゙
|:::::::::::::::::::::::::::::::::,,、i ヽ 丿
|∴∴∴∴∴∴::::ヽ `─-/
゙l ∴∴∴∴∴:::::::゙、 ._,,-'"
゙l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::[''''''"゙゙゙|
杏子「赤の魔法少女!レッドマギカ!!」
マミ「黄色の魔法少女!イエローマギカ!!」
さやか「青色の魔法少女!ブルーマギカ!!」
杏子「マジの力で悪を討つ!」
杏マさ「「「魔法戦隊!マジックバスターズ!!」」」
(火薬担当:ほむほむ)
まどか「こんなの絶対おかしいよ…」
まどか「インガ転生!」
さやか「騎士転生!」
マミ「ティーロ・ティロ・ティロフィーロ!」
ほむら「タイムホムラー!」
杏子(追加戦士多っ…)
ほむら「私達は二人で一人の!!」
まどか「通りすがりの!!」
二人「魔法少女よ!!覚えといて!!変身!!!」
まどか「(って、あれ?これでいいの、かな……?」)
変態ほむらさん「私は!(スーハースーハー)二人で一つの!(スーハー)仮面ライダーよ!!(ビシッ)」
まどか「もしもし警察ですか?今変な人がわたしのパンツを顔に被って…」
まどか「私、歌で敵を倒せるようになりたい。だから、鍛えてください!」
布施明「任せろ」
さやか「返せよ!マミさんのザビーゼクター返してくれよぉぉぉ!」
タイタンソードを投げ捨て、クウガはガッとジャラジの首を掴んだ。その体を頭上高く持ち上げていく。
神に生贄を捧げる儀式の始まりのようだった。
クウガはジャラジの左腕をむしり取り、握り潰した。
握られている首に激痛が走った。
が、のどが潰れて声が出せない。
――これはだれなんだ?――
とジャラジは思った。
これはぼくじゃない。こんなぼくが、ぼくであるはずがない。
クウガはジャラジの右足を引きちぎった。
何の痛みも感じなかった。
――これはぼくじゃない――
54 :
名無しより愛をこめて:2012/03/12(月) 18:10:59.19 ID:9M0aWeBf0
>>50 「「「待ちなさい!とぉっ!」」」
まどか「…へ?」
リボほむ(顔にOPのベビードールまどかのパンツ)「まどかの害虫は私が駆除するわ!(スーハー)」
メガほむ(顔に緑のまどかの縞ぱん)「わ!悪いやつは…許さない!(スーハー)」
ツインテほむほむ(顔にまどかの白ぱん)「小さな親切、大きなお世話。それでも必ずやって来る。愛と正義とまどかの名の下に。我が名はほむほむ!(スーハー)」
まどか「ふえたぁぁッ!!」
映司「大丈夫だよ。みんな明日のパンツを被ってるじゃないか」
まどか「あ〜もう!お呼びでない人までぇぇ!!」
杏子「映司ィ!話ややこしくすんなぁぁッ!!」
ザルバ「マスコット史上最低の嫌われ者のアイツがまさかプレイヤーキャラになるとはなぁ。世の中解らんぜ。何?マミがアイドルに?どうなってんだこりゃ?
次回『まどか☆マギカポータブル』今度こそ幸せになれるか…更なる絶望か…」
>>49 ライダーはブレイド本人が本当にその手のAVに出てたっけな
ポータブルでストーリークリア後に出てくるらしい「謎の魔女結界」なんだけど、
なんかその結界をネタにして龍騎のHBVみたいなSSが作れそうだなw
最近杏子魔女がファイヤーカイザーに見えてきた
疲れてんのかな
クソゲーだったな、まどかポータブルw
ゾフィー「魔女杏子の頭が…燃えている……頭が…頭が燃えて……」
>>44 虚淵=クライシス皇帝
キュゥべえ=ダスマダー
うめ先生「さやかちゃん、正義とか言って青臭かったけど、好きなんだよね。ああいうの」
虚淵「正義ですか、キュゥべえが延命しようとしてる宇宙から見たら誰が正義なんでしょうかねぇ?」
うめ「で、この脚本って何の脚本なの?」
虚淵「(聞けよ人の話…)この脚本には、来るべきまどか☆マギカの終末が描かれています。」
うめ「終末ねぇ。私は鬱も好きだけどこういうのは好きじゃないなぁ。戦いより日常の方がいいじゃん。ねぇ虚淵さん、
こんな脚本ばっか書くから陰気になるんだよ。そだ!この脚本私が書きなおそ!うん!そうだそうしよ♪」
虚淵「やめなさい…やめなさい」
うめ「手伝うからさ♪ぶ厚いわねこれ」
虚淵「やめなさい!やめなさ…やぁーめぇーろぉ!!!!やぁめぇ↑ろぉよ!!!!!」
ほむら「繰り返せばそれだけまどかの陰我が増える」
宇宙最大のお宝「全インキュベーターの存在と引き換えに宇宙が延命できる」
QB「!!」
さてどうなる
65 :
名無しより愛をこめて:2012/03/13(火) 21:19:48.81 ID:On9PFiNwO
メフィラス「行け!!ワルプルギス!!鶴亀の国を破壊するのだ!!」
ワルプルギスの夜『キャハハハ!!』
ワルプルギスの夜は魔法少女と忍獣の使い魔を呼び出して街中を破壊した
メフィラス「どうだ、ワルプルギスの力は!!さあ、大人しく寿城と鶴亀の国をワシに明け渡せ!!」
ウルトラの父「渡すぞよ!!渡すぞよ!!国も城もあげるから、ワシだけは助けてくれぞよ〜っ!!ね?」
マン「将軍がそんな事でどーすんだ!!」
杏子「バカたれーっ!!」
さやか「簡単に諦めんな!!」
ボカボカボカボカ
マン達はウルトラの父をタコ殴りした
ウルトラの父「ひ〜(泣)」
エレク「はぁ…」
マン「くっそー、スペシウム光線!!」ズビビビ
マンはスペシウム光線を発射した
ワルプルギスの夜『キャハハハ!!』
メフィラス「バカめ!!ワルプルギスにそんな攻撃が効くもんか!!」
マン「全然効いてねぇぇ!!」
セブン「ワイドショット!!」
アミア「アミアッシャー!!」
エース「無宿剣法…バーチカルギロチン!!」
タロウ「医術…巨大麻酔注射!!」
まどか「マジカルスコール!!」
ほむら「対戦車攻撃!!」
さやか「スクワルタトーレ!!」
マミ「ティロ・フィナーレ!!」
杏子「ロッソ・ファンタズマ!!」
セブン達は各々の必殺技をワルプルギスの夜に食らわせた
ワルプルギス『キャハハハ♪』
全然効かなかった
マン「でぇぇぇ!!」
杏子「ダメだ〜っ(泣)」
エース「デカすぎて攻撃が効かないでござんすよ〜(泣)」
タロウ「とほほ〜(泣)」
さやか「攻撃が全然通じないなんて…」
マミ「このままじゃ、鶴亀の国は本当に征服されてしまうわ!!」
エース「どうするでござんすか〜」
マン「くっそー、メフィラスに鶴亀の国を征服されるぐらいなら…いっその事…」
「ウルトラ忍法、全てお仕舞いの術ーっ!」
「……あの、鹿目さん」
ほむら「本当に私なんかでいいの…?」
「私、暗いし、その…鹿目さんのお友達になんて…」
まどか「もう私達は友達だよ」
「これからも、いつまでも、ずっと」
ほむら「……」
「……うん…」
「ずっとね」
『ウルトラ忍法帖』END
さやか「話を終わらせてどーすんのよーっ!」
エース「逃げちゃダメでござんすー!!」
ボカボカボカボカ
マンはタコ殴りされた
マン「ひ〜っ」
ほむら「やれやれね…」
超闘士まどか「スペシウム超光波!!」
ハイパーワルプルギス「こんなの絶対おかしぃよぉぉおおぉ!!」
ほむらス星人「やったわね、まどか。……まどか?」
>>67 杏子「どういう事だおい、こいつ死んでるじゃねぇか!」
まどか「ウェヒヒヒ」
ゼロ「おっ、まどか、何読んでんだ?」
まどか「ウル忍だよ、最近復刊されたの。読む?」
ゼロ「どれどれ、おっ、親父も出てるのか・・・親父、しばらく出ないと思ったら焼き鳥屋に・・・えっ?」
その夜
セブン「どうしたんだ改まって」
ゼロ「親父、21って知ってるか?」
セブン「知ってしまったか」
ゼロ「これが、俺と親父の苗字が違って、俺が親父の事を知らなかった理由なんだな」
セブン「一体何の話だ?」
ゼロ「うるせぇ、話しかけんな!」
走り去るゼロ
翌日
ほむら「ほむぅ」
ゼロ「よぉ、ほむら、何読んでんだ?」
ほむら「激伝よ、数年前に復刊されたわ。読むかしら?」
ゼロ「ああ、マンさんすげぇな・・うぉ、親父出世したな・・えっ?、同族の後輩?」
QB「その夜、セブンに頭を下げるゼロの姿が見られたとか、全く訳が解らないよ」
■二二二二二■ ■二二二二二■ ■二二二二二■
二│| -≧y ,_!|│二 │|. ,,, |│二 │| ';'___ _,,, リ|│二
│| y、ュヾ/|│ │|. ,'"__"';, |│ │|. トーj 'ーー r |│
│|ゝ T三ゝ/ .|│ │|. Y'_、,_; |│ │| ハノL ヽ,ノ.│|
二│|,. 'ー  ̄イ .,|│二 │| 人 _3ノ ,|│二 │| ヽ∀ / |│二
■二二二二二■ ■二二二二二■ ■二二二二二■
. TORO MAN AIR MAN QUICK MAN
■二二二二二■ □二二二二二□ ■二二二二二■
二│|ミミヽ rz彡‐ |│二 |--、 ,.---│ 二 |||,,_ _,{|..||二
│|tッ、,゙ ' r' rtッ_‐|│ |´-、-―-,--`ニ| │||."゚'` {"゚`lリ |│
│|ー'ノ !、`ー ' |│ |ユ=|r==i´ r'iユ| │|i. ,__''_ ! .|│
二│| ,イ 'ヽ . |│二 | ̄`/ i ` |. 二.│| l\ ー .イ|、 .|│二
■二二二二二■ □二二二二二□ ■二二二二二■
EIGYO MAN . Dr. MMR GOOD MAN
■二二二二二■ ■二二二二二■ ■二二二二二■
二│|‐""~~"゙ ィ'|│ 二 │| __...___,.、|│二 │|、、,_ ニニ .,|│二
│|ィ'(ツヽ / .|│ |│べ◎:ヽ:::::ヽ|│ │| .._`ー ‐'' |│
│| ` ´ ヽィ.|│ |│》_〉_..ノ /フ':;|│ │|;ィェ、.. ,rェ|│
二│| ノ ヽ|│ 二 │| .  ̄"' -、.ャ':;|│二 │|..::'''ン ...,..:::''|│二
■二二二二二■ ■二二二二二■ ■二二二二二■
RAGAA MAN FISH MAN . OKAYA MAN
_,,-ー----.、
<" "l
'; ,、、__ソ^`7, i、
';'___ _,,, リ
,--ーートーj 'ーー rー-、_ なんか違うんだよなぁ
/ ハノL ヽ ノ | `ー、_
/ / lヽ∀ / | l
/ Y L |,) ー'↑ ,> ィ |
/ |ヽ |,バ | 7 / |
/ .イ| | |rA,| / / / |
/ / | | |gca| | / /| )
/ / / | .|aAi| | / // l
レー-、_ / ̄`__-、__,l Aec.| | / /( |
fク´"''ノ_V `\ノノavkj ̄レ ノ ノ ノ
/ ,、 i \ \_,ニコ∠、,≦ ,イ
ヽ iリ \ ア´ ) ヽ へ-i,
ヽミ;l\ \ ,-'"`ーー- '→/r-ーー
\l
ほむら「どうして?…どうしてなの?何度やっても、アイツに勝てない…!」
ほむら「繰り返せば…それだけまどかの因果が増える。私のやってきたこと、結局…」
ポンッ
ほむら「!?」
大文字先輩「魔法少女には手強すぎる相手だ。運動部のお手本を見ろ!」
\パワーダイザー!/
ダイザーとワルプルはどっちがデカいのか…まあワルプルだろうな。
杏子→虫頭コンボ
キリカ→猫コンボ
ゆま→作品一の萌えキャラコンボ
マミ→バイオコンボ
ほむら→アンコンボ
さやか→成敗コンボ
まどか→信号機コンボ
冷凍庫コンボにおりこ当てはまるか?
▲▼▲▼▲▼ ▼▲▼▲▼▲ ▲▼▲▼▲▼ ▲▼▲▼▲▼ ▲▼ ▼ ▲ ▲▼
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▲▼▲ ▲▼ ▼▲▼ ▼▲▼ ▲▼ ▲▼ ▲▼
▲▼ ▼▲ ▲▼ ▼▲ ▼▲ ▲▼▲▼▲▼▲ ▲▼ ▲▼
▲▼ ▼▲ ▲▼ ▼▲ ▼▲ ▼▲ ▲▼ ▲▼
>1>2>3>4>5>6>7 >21>22>23>274>25>126 >44>45>46>47>48>49>50
>8 >51
>9 >27>28>29>30>31>32>33>34 >52
>10 >35>36 >53
>11 >37>38 >54
>12>17 >39 >55 >56
>13 >18 >40 >57>58
>14 >19 >41 >59
>15 >20 >42 >60
>16 >21 >43 >61
まどか「魔法少女同士が戦うなんておかしいよ。そうだ、私が契約すれば」
?「その必要はないわ」
まどか「え」
ブォォオオオンッ!!
杏子「危ねえ!……緑の魔法少女?」
さやか「おわっ!?く、黒の魔法少女!?」
杏子「黒?緑だろ?」
ゆまほむら「どっちもよ」
lヽ i i ,
yヽ'  ̄ ̄ ̄ ̄ー´ レー'´
j§_____レ ´
j _ア●フィ_j. \
j ;;;;;;;○';;';;○;;;;;),,\\
jヽ;;;;;f -y´;;;
ヽ (;;;,(;;;),;;;) | ;;;;
ゝヽ´ ̄`' i ';'
\` ̄ __'、
` ̄ ヽ_
>マミ→バイオコンボ
Shout outの歌詞で選んだろw
____ ___
|┌――┐||f==i|
| | ゚Д゚ | || i=i | < いつもオレの前でオナニーしやがって
| i―――i ||` ̄| 気持ち悪いんだよ変態野郎!!
. |`二>=<二´|、゚ /|
 ̄二二二二  ̄ヽ ̄
/ 田田 日::;ヽσ´
80 :
名無しより愛をこめて:2012/03/14(水) 17:18:40.46 ID:5lHR0nuSO
避難所作った方がよくね?
--――--
x≦::::::/::::::::::::::::::::::::::::::≧x
/::::::::::::/= _二二二二_ <:::\
. /:::::::::::::::,'x≦:/:::::/∧::::::}::: ≧x::::::', _
/ :::/:::::::::i:::::::::/{:::// V:::}:::::|ヾ::::::}::',⌒)_
,' ::::;::::::::::::l:::/:/__{:{/_ ∨}YL_';:::::}::::/ ̄}}
. { :::::i::::::::::::|/j´ ̄ ィrェtゥ、 Y}:::::ト、__‖
. l :::::|::::::::::::| ィュtゥ、 |:::::lヾ ̄
Y_|::::::::::::| l ヽ |:::::::| }}
ヾ:|::::::::::::| ノ ) {:::::::| || マドカノリボンンンンッ!!!
. }:|::::::::::::| ;;;;`ー';;;;;;,,, j}::::::|
. l::|::::::::::::! ;;;;;ィr=ュェゥ /::::::: !
l:::|::::::::::::l> .._ ゝニニ ' ::::| |:::::::|
. l::::|::::::::::::l:::::::| ≧ー--‐≦::::::l:::::l |:::::::|
. ,':::::|::::::::::::|:「 ̄ ̄ ̄「「 ̄¨Y::::l:::::l !:::::::!
. /:::::::|::::::::::::l:|_. |:| :{:::::l:::::l:|:::::::|
. -― |::::::::::::|_____ }:} __`¨|:::::!|:::::::|
. / ヽ |::::::::::::|:::::::::::::::`冂´::::::::::: l:::::!|:::::::|
>>80 気になるんならアク禁依頼出してこい
既にニスレ潰してるし、容量オーバー近づくと勢い増すっていう確信犯である証拠まであるから
. |
_ |\ | ./| _ ___
| ̄ ̄ ̄| |  ̄^T | \ . | / . | .T~ ̄ | | |
| .S | | T .|. | E | P | L .| | E | | X . |
|___| | __」. | / . | \ . | L__ | | |
 ̄ |/ | .\|  ̄ . ̄ ̄ ̄
. |
2012年1月より、ステマスレには上記のSTEPLEXマークをテンプレに張ることが義務付けられております。
STEPLEXマークの無いスレを立てた場合、8点の減点または免許の剥奪となります。
_人人人人人人人人人人人人人_
> アフィブロガーがいたぞ殺せ! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^YY^Y^^Y^ ̄
三 ( ^ω ( ´ん)( ^ν)
三 ( ∪ ( ∪ ー(‐∪─→
三 / 》 ̄ 》 ̄ ̄ 》  ̄\
三三 | U U U ・ |
三 と| ι| | 三┏(;´ア`)┛三┏( ;´ア`)┛三┏( ;´ア`)┛
三 /_∧∨ ̄ ̄ ̄ ̄/_∧U 三 ┛┓ 三 ┛┓ 三 ┛┓
>>73 当てはまる、か?
どちらかって言うと
ユウリ(あいり)にイービルナッツを入れられた直後のかずみの方が当てはまる気がするんだが
いや、そこは暴走(魔女化)しても大事な物を守り続けるキリカで
88 :
名無しより愛をこめて:2012/03/15(木) 01:07:25.52 ID:N8rBLR+U0
アイドルマミさんに「脚本 荒川稔久」というイメージが頭をよぎってしまったw
.,..-'''''"゙゙゙゙゙゙゙゙゙''''- 、
. . -''´;;;;;;;; `'''-、 コクッゴクッ
.,,ー.;.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:. ...-'''''''''l、゙`.,
,,i´";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: : : : : : .:.._,,..v.‘ゝ..、
l;;;;;;;;;;;;;υ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: : :υ . `i イイぞ!イイぞぉぉ
>>1ッッ!中に出すぞぉぉっっっ!
.l;;;;;....;;;;;;;;;;;;;;;;;υ;;;..;;;;;;;::: : : .:!::::'゙;: !.^) ウ"ゥゥゥゥア"ァー!!!>
il.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;..;__;;;;;:;:;;;;.;;...:: : : : : : : : : //""'''''''---,,,,,,______ ;;;;--
.|;;';;;;;υ;;;;;;;;;/lニ'-、:::::::::;:;;;;;;::::: : : : : : /;/ υ ・ υ""""::::::::●〜
.l.;;;;;;;;;;;;;;;;.l丶::゛,!:ili.._:::;:;;;;;;;;;;:.::::::: : : : : : : ::!υ\:::::::::::υ......... 〜 〜
゙lli;;;;;;;;;;;;;;;;ゝミ;;-:: `″;.'! ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;...´: : : ゙υ ) ̄"""---,,;;;;;::::::::::
.゙!i_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~'T'ー-;;;..;;;.;;;;;;;;;;..;;;;;..............; ;;;; /  ̄ ̄ 〜 \
゙゙k.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;...;...;;;;...;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / 〜 : υ ::::::::丶
`!l、;;;;;;;';;;;;;;;;...υ;;;;;;;;;;;;;;;;..;......'-、,;;;;;;;;;;;;;;;;;./ `、 υ :: 〜 :::::|
.゙'!ii;い;.;;;;;...;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;....;;;;~''.;;;'''γ ヽ 〜 ..::: 〜 〜 ::::::/
i'゙ ゙̄''- 、;;;;;;;;;;;;;;;;;υ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.! `i、__;;;;;;:::/\ :::::::/
!;;;;;;;;;;;;;;;;;;`'-、.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; /
90 :
名無しより愛をこめて:2012/03/15(木) 01:26:32.24 ID:mI8e1bZDO
-―- 、__,
'叨¨ヽ `ー-、
` ー /叨¨)
ヽ,
`ヽ.___´,
`ニ´
?周目
ワルプルギス「キャハハハ!」
ほむら「くっ…」
まどか「ひどい」
QB「君ならこの絶望的な状況を打破できる。さあ、僕と契約して魔法少女になってよ」
ほむら「まどか、ダメぇ!」
ワルプルギス「キャハハハ!」
\チュドーン/
まどか「きゃぁ!」
さやか「きゃっ!」
杏子「くぅっ!」
マミ「きゃぁあ!」
QB「きゅぷー!?」
まどか「ひ、光よぉ!!」
\ピカーンッ!/\シャキャーンッ!/
マミ「ここは…?」
杏子「あ!!」
まどか「ウルトラマンティガ!!」
ティガ「…(コクッ)」
さやか「ウルトラマンダイナ!!」
ダイナ「…(コクッ)」
ほむら「ウルトラマン…」
QB「…光」
ついにゲーム発売。しかしワルプルギスの夜に勝っても負けても強制的にアニメと同じ展開。
選択肢変えても死亡キャラは救われず、ぶっちゃけアニメ以上の展開にはならないらしいな。アニメ以上の…ハッピーエンドには…
(様子見してから、ハッピーエンド発覚してから買おうとしたけど…以下、分かった時の気分)
マミさん!さやか!!死なないでくれ…死なないでくれェッ!
日常に戻してくれ…戻してくれェッ!!杏子!!ほむら!!!戻してくれェッ!!
マミさん!さやか!!杏子!!ほむら!ハッピーエンドにしてくれっ!救ってくれよぉっ!!
皆は向き合わなくちゃいけないんだ、皆の未来に!!!!
…いやだ…いやだァッ!!戻してくれ…日常に…人間に…戻してェ!!
……なんでこうなるんだよ…俺は…おれは…皆に『幸せになってほしかった』だけなのに…
虚淵が監修しておいて…いや、監修したからこそかも…
,. - 、
i_r、ミ
, --┴┴-、_
/ ...,,, __ _,..ヽ、
/ /ノノ )ヾヽ) __
/ / ‐- -‐j r<r,.\
〈 / ,,▲、 ,▲〈 _/ヽニヾノ,}
|r'ヽ ノ (_、_,) | / ` ,,/
!{、 !| トェェェイ / / /
ヾ ヽ、 \ニン ノ/ /
} ` '' ー "´\ /
/ /⌒ヽヽ、
| \__,,/ ,,' | ヽ、 .。::・。゚:゜゚。*::。.
\ '´ __,/(,ノ! (3 。:*゚。::・。*:。゚:+゚*:。:゚:+:。.
\_ _∠,,_ _人_,ノ ゚:*。・゚+:゚*:。:゚・:。:゚
| ̄  ̄ / ゜+:。゜・:゜+:゜*。
/ ,.. 〈
>>93 昨日バンナムチャンネルで言ってたのを鵜呑みにすると、少なくともマミはハッピーエンドがあるらしいよ。どのストーリーやるかによるのかな?
<お知らせ>
/ i ヽ
/ l ヽ
. ,' ! ',
,' ! ',
,' ,'ヽ ',
,' ./ ヽ、 ',
! ,.' ` ' ‐ .,_ i
. ! /  ̄ `` -.、 i
! ,' ,.. -‐_''_" ヽ ,.、 i
'、 .l '""'_‐-_ `"´ .r' ,‐c、 `´ .i .l ,.ヽ l
. ヽ. '、`'´.r:c、ヾ、 ヽ_レ;:ン ´ .!.!/ー, ! i
ヽ. ', 'ヾニ'ノ i.l ,' ,'
\ ', l .リ/ './ ,'
ヽ. ', 、 ...、 、ノ /
', '、 `_ ,,..,、 i_ ,.'
', ヽ ヾ二 ノ , ',)ヽ /
ヽ. \ ''' ,. '´ / i _,.. '´
`ヽ、`ヽ、 ,.. '" ,. '‐ ; !-、
,.-,- ' "ゝ-_‐ ニ"-´- l`、!´ ,. '´,.,.、 ! i!l ー- ..,
, '_/ /―_―,.. ===ヽ `` ー '´ , 〃 i l リ ` ー ..,
// '- ' ´ ̄ !r', !l / .! ./ !
[公正]
2010年1月より、まどかスレには上記の亀頭EMマークをテンプレに張ることが義務付けられております。
亀頭EMマークの無いスレを立てた場合、命を吸われるまたはウェイブライダーの追突となります 。
>>73 なんでさやかがブラカワニ?
って思ったけど治癒能力あったんだな
>>93 なんかこの文章だけで満足してしまったw
/ _⌒ヽ⌒ヽ
.nn/ r'"::.`ハ'":::`)ヽ
.,/.,:;./ /// '´:::`'/// ヽ∩
/.,:::/ ゝ=、__rュ,.ソ, ヽゝ
/ / ヽエエニヲ,ソ ヽ:\
./ ./ 八 ヽ: \
/ /( __//. ヽ ,, , )、 .\.
.( \1,,,,;;::::::::::: 八., ''''''''!::/ ) 大坊君!やっぱり君との相性は最高だ!!
\ "ー===ェ、 ェ===- . :. /
ヽ,.,: .r-,-´-、-―-,--`ニ=、 |:::./
|i i .、'iユ=|r==;i´ r'iユ=、ゝ|''`
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ギシ |`'ー一彡 .::::. `ヽ、_. /. |
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| `ヽヽエエニヲ,ソ" |
| ヽ二二ン . |
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グチュ./:.,:::ヽ :::: / _⌒ヽ⌒ヽ::::::: .,/ヽ
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.(.,;,.::.:;,.,:.,/ノ::::./ .,..,,., :.., :.,.:,,,.,.ヽ::: |.,:;.,.:;..,..,,:,)
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ヽ.,:;.,,.:;,:; ̄ヽ,.,:;.,;.,:;.,:;.,;:イ ̄.,:.,:.:,::.,/
.ヽ.,:;.,:;,.,:;.,ノ:.,:;.,:;.,;.,:.;.:,:.ヽ.;,:.,.;:;.,:./
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ヽ.,.,.,:.,.:,:.,:.,.,.:,.:;,.;,.:;,:;.,.,:;.,/
>>93 地雷報告ありがとう。買うか迷ってたけど、これで全力回避できる。
PSPゲー微妙だけど元よりfigmaのオマケにつくキャラグッズなので問題ない
ttp://yaraon.blog109.fc2.com/blog-entry-8131.html まどほむがソウルジェムを発見して間に合った場合でも、
上条と緑が仲良さそうにしてるのをさやかが見掛けて自暴自棄になるさやか。
そんなさやかを見かねて杏子がさやかを励まし
さやかは魔法少女という自分の唯一の残された物の為に頑張ろうと再び決心する。
その直後誰かが魔女の結界に囚われたのを感知し
杏子とさやかが魔女の元へ向かうが魔女に囚われているのはクズと緑だった。
クズ2匹の救出を躊躇うさやかだったが、杏子がさやかを叱責。
クズを助けたかったという本来の気持ちを取り戻し魔女を撃破する。
だがあろう事か、傷だらけのさやかを見たクズが
「そんな傷だらけになっても平気なんてお前は化け物だ!」と罵倒
緑も同調して「化け物!!さやかさんを返して!!」と追撃。
すかさずクズが「志筑さん!僕と一緒に居て!」と緑を庇いつつさやかに追い討ち
さやかを絶望のふちに追いやる。
→「あたしって、ほんとバカ」
井上脚本のパクリじゃんか
103 :
名無しより愛をこめて:2012/03/16(金) 12:21:33.38 ID:gI1QewX9O
「うぇーん(泣)」
まどか「どうしたの?」
「どの店に行っても『まどマギ』のPSPソフトがないんだよー(泣)」
杏子「マジかよ」
タロウ「うぇーん(泣)まどマギ欲しいよー(泣)」
ほむら「あちこちの店に足を運んだのに…私のしている事は結局…(泣)」
マン「で〜っ!!タロウもほむらもかよ!!」
まどか「何処のお店にもPSPソフト『魔法少女まどか☆マギカ』がないなんて、そんなの絶対おかしいよ!!」
マン「買い占めか…さては朧党の仕業だな!!」
寿城
ウルトラの父「ワシが買い占めたぞよ〜っ♪」
買い占め音頭
作詞:ウルトラの父
作曲:渡辺翔(嘘)
『まどマギ』のソフトを買い占めたらばー
十倍の値段で売ってボロ儲けー
それはとっても嬉しいなー
それはとっても嬉しいなー
マン「このクソボケー!!」
ボカボカボカボカ
ウルトラの父はマン達に袋叩きされた
マン「将軍なのに、悪い事してんじゃねーよ!!」
タロウ「全くもう!!」
ほむら「盗まれたソフトは何処にあるのかしら?」
ウルトラの父「あっちの部屋ぞよ〜っ(泣)」シクシク
袋叩きにされ、満身創痍のウルトラの父は広い部屋を指差した
まどか「えっ!?」
部屋には一本もソフトがなかった
タロウ「ソフトが全くないです!!」
杏子「おい、将軍!!コイツは一体どういう事なんだよ!!」
杏子は将軍の胸ぐらを掴んだ
ウルトラの父「そんな、さっきまであったのに…」
ドタドタドタドタ
メフィラス「マン!!マンはいるか!!」
メフィラスとケムール兄弟が部屋に入ってきた
マン「メフィラス!!」
ほむら「どうしたと言うの?」
メフィラス「盗まれたんだ!!」
マン「盗まれたって、何をだよ」
メフィラス「今回暴れさせ様として、用意してた忍獣!!(泣)」
『だ〜っ』
全員コケた
マン「ばっきゃろー!!んなモン、テメーで取り返せよ!!」
メフィラス「でも、忍獣が出て来んと、この後の話が盛り上がらんぞー」
ケムール一郎「そうそう」
杏子「大量のゲームソフトを全部盗んだり、朧党の忍獣まで盗むなんざなかなか面白ぇ奴だな。どんな奴か見てみるのも悪くねぇ」
ウルトラの父「ダメぞよ〜っ!!泥棒なんだから、悪い奴はすぐにとっ捕まえるぞよ〜っ!!」
ほむら「悪い奴って、人の事が言えるのかしら?」ジャキ
ほむらは拳銃をウルトラの父の頭に突きつけた
ウルトラの父「えへへー(汗)」
PSPまどかのゲーム
>上条と緑が仲良さそうにしてるのをさやかが見掛けて自暴自棄になるさやか。
>そんなさやかを見かねて杏子がさやかを励まし、さやかは魔法少女という自分の唯一の残された物の為に頑張ろうと再び決心する。
>その直後誰かが魔女の結界に囚われたのを感知し、杏子とさやかが魔女の元へ向かうが、魔女に囚われているのはバイオリンの人と緑だった。
>救出を躊躇うさやかだったが、杏子がさやかを叱責。人を助けたかったという本来の気持ちを取り戻し魔女を撃破する。
>だがあろう事か、傷だらけのさやかを見たクズが「そんな傷だらけになっても平気なんてお前は化け物だ!」と罵倒、
>緑も同調して「化け物!!さやかさんを返して!!」と追撃。
>すかさずクズが「志筑さん!僕と一緒に居て!」と緑を庇いつつさやかに追い討ち、さやかを絶望のふちに追いやる。
>→「あたしって、ほんとバカ」
マジ?
恭介「寄るな!化け物!!」
さやか「あたしが…化け物…」
ヤプール「それが人間の本性だ。そんなヤツをまだ守ろうというのか?
意地を張るな。素直に言えばいい。人間に失望したと……
どうだ、我々ヤプールと手を組まんか?人間を守る義務など、お前にはないのだ。
さあ、答えてもらおうか。我々と手を組むと!」
さやか「…断る!!」
ゆっくりと立ち上がり、決然と言い放つさやか。
さやか「あたしは戦う。大切な人たちを救ってみせる!!」
ヤプール「それが答えか。
ならばゲームは終わりだ!ここで死ぬがいい!!」
草加「姿かたちが少し違うからといって化け物呼ばわりするなんて最低だな…」
107 :
名無しより愛をこめて:2012/03/16(金) 14:48:28.94 ID:gI1QewX9O
>>103訂正
盗まれたソフト×
買い占めたソフト○
シャルロッテ戦
マン「流石にデカいなー」
セブン「そうだ、腹の中から攻撃するのはどうだ?」
さやか「おおっ」
マン「どんな漫画でも、デカい敵をやっつける時は腹の中からやっつけてるよな」
「よーし、ウルトラ忍法…ショートケーキの術!!」
マンはショートケーキの着ぐるみを着た
エース「だーっ」
マン「魔女ちゃーん、美味しいですよー」
シャルロッテ「♪」
あーん
シャルロッテは大きい口を開けてマンに迫った
マミ「やったわ!!」
セブン「いいぞ、後は丸飲みされれば、作戦は成功だ!!」
ガリ
何かをかじる音がした
セブン&マミ『えっ!?』
グッチャグッチャグッチャ
シャルロッテは食べ物をよく噛んで食べる、とっても良い子であった
グッチャグッチャグッチャグッチャ
マン「ぎゃぁ〜っ!!」ブチブチ
エース「兄ぃぃ〜っ!!」
まどか「マンさぁぁぁん!!」
ペッ
マンは吐き出された
マン「よ〜く噛まれちゃって、もうボロボロ〜〜〜っ(泣)」
さやか「ちょっとぉ!!大丈夫!?」
,. - 、
i_r、ミ
, --┴┴-、_
/ ...,,, __ _,..ヽ、
/ /ノノ )ヾヽ) __
/ / ‐- -‐j r<r,.\
〈 / ,,▲、 ,▲〈 _/ヽニヾノ,}
|r'ヽ ノ (_、_,) | / ` ,,/
!{、 !| トェェェイ / / /
ヾ ヽ、 \ニン ノ/ /
} ` '' ー "´\ /
/ /⌒ヽヽ、
| \__,,/ ,,' | ヽ、 .。::・。゚:゜゚。*::。.
\ '´ __,/(,ノ! (3 。:*゚。::・。*:。゚:+゚*:。:゚:+:。.
\_ _∠,,_ _人_,ノ ゚:*。・゚+:゚*:。:゚・:。:゚
| ̄  ̄ / ゜+:。゜・:゜+:゜*。
/ ,.. 〈
_,,-ー----.、
<" "l
'; ,、、__ソ^`7, i、
';'___ _,,, リ
,--ーートーj 'ーー rー-、_ なんか違うんだよなぁ
/ ハノL ヽ ノ | `ー、_
/ / lヽ∀ / | l
/ Y L |,) ー'↑ ,> ィ |
/ |ヽ |,バ | 7 / |
/ .イ| | |rA,| / / / |
/ / | | |gca| | / /| )
/ / / | .|aAi| | / // l
レー-、_ / ̄`__-、__,l Aec.| | / /( |
fク´"''ノ_V `\ノノavkj ̄レ ノ ノ ノ
/ ,、 i \ \_,ニコ∠、,≦ ,イ
ヽ iリ \ ア´ ) ヽ へ-i,
ヽミ;l\ \ ,-'"`ーー- '→/r-ーー
\l
>>103 女鼠小僧マミ吉「まどポなんてやめなさい。それよりバトルドッヂボール3をやりましょう。完全に一人用だから、対戦はできないけど問題ないわね。
ポータブルで私公式でぼっち設定にされたし…(魔法少女になったら付き合い悪くなって皆離れていったとの事、
ゲームでは孤独感の解消に端から二人を魔法少女にする気満々だったと言い出したらしいです。また寂しさで魔女化するルート有りらしい)」
>>104 マジです。さらにさやかの体が腐乱死体になったルートもあるらしいです。
まどかが閉まりかけた結界の中にさやかのソウルジェムを捨てたせいでさやか倒れる
→杏子が魔法でさやかの肉体を維持しつつ、まどほむの二人でさやかのソウルジェムを探すも見つからず
→仕方なく杏子がさやかのソウルジェムを見つけたものの時既に遅く、さやかの肉体は腐敗。
→その状態を上条に見られ「化け物!」と言われる
→さやかちゃん魔女化。
やだなぁ虚淵くん、また監修でこんなシナリオばっかり書いて何が楽しいの?
アニメ10話の時みたいにファン同士の対立を煽って何が楽しいの?ねぇ、教えてよぉ
■二二二二二■ ■二二二二二■ ■二二二二二■
二│| -≧y ,_!|│二 │|. ,,, |│二 │| ';'___ _,,, リ|│二
│| y、ュヾ/|│ │|. ,'"__"';, |│ │|. トーj 'ーー r |│
│|ゝ T三ゝ/ .|│ │|. Y'_、,_; |│ │| ハノL ヽ,ノ.│|
二│|,. 'ー  ̄イ .,|│二 │| 人 _3ノ ,|│二 │| ヽ∀ / |│二
■二二二二二■ ■二二二二二■ ■二二二二二■
. TORO MAN AIR MAN QUICK MAN
■二二二二二■ □二二二二二□ ■二二二二二■
二│|ミミヽ rz彡‐ |│二 |--、 ,.---│ 二 |||,,_ _,{|..||二
│|tッ、,゙ ' r' rtッ_‐|│ |´-、-―-,--`ニ| │||."゚'` {"゚`lリ |│
│|ー'ノ !、`ー ' |│ |ユ=|r==i´ r'iユ| │|i. ,__''_ ! .|│
二│| ,イ 'ヽ . |│二 | ̄`/ i ` |. 二.│| l\ ー .イ|、 .|│二
■二二二二二■ □二二二二二□ ■二二二二二■
EIGYO MAN . Dr. MMR GOOD MAN
■二二二二二■ ■二二二二二■ ■二二二二二■
二│|‐""~~"゙ ィ'|│ 二 │| __...___,.、|│二 │|、、,_ ニニ .,|│二
│|ィ'(ツヽ / .|│ |│べ◎:ヽ:::::ヽ|│ │| .._`ー ‐'' |│
│| ` ´ ヽィ.|│ |│》_〉_..ノ /フ':;|│ │|;ィェ、.. ,rェ|│
二│| ノ ヽ|│ 二 │| .  ̄"' -、.ャ':;|│二 │|..::'''ン ...,..:::''|│二
■二二二二二■ ■二二二二二■ ■二二二二二■
RAGAA MAN FISH MAN . OKAYA MAN
i _.,,,,.,..\ / リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ |! 人 从
i | .;';;;;゙;;゙;ミミ )ノ (彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ |! ) あ (
i| |i i;;;;;;;;;;;;;rj );;; ヾ、;;;;...__,, );;;;;;;; ヾ ) お (
i| |.i ':;;;;;;;;;;' j. i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i ) お (
i| i i ;'.⌒''~゙,.. `⌒'ヽ.i i::/ ^:::::::.. i ,ll/ニi ;; l ) / (
l| | i ;i::! ..;ノ ::;.... i )i l ヾヽ'' ゚ ))ノ;; / ) っ (
l | i. `i ::: : .::: :| 'ノ | | iにニ`i, (_/i;;; | ) !! (
| i. | ::. .:: ::l / || ! `ー‐'" / ゞ:l つ (⌒
,-‐‐! ::;: ::|i_.,-||、 ! " ̄ ,,,. /,; ミi |l
. i, `';:〉 ....;:::::.. ..:::゙ |.|i ヾ二--;‐' ,;; ,; ミ ||i i|
\.i'´゙゙"' ;:: '''゙゙"'; ,,l | _|彡" ,' ; /' ̄^ ̄''''\||
ヾ_,;;;i!、._ _,;..-' .-'" 〈 ; /
虚淵じゃないって噂もあるがどっちにしろイライラするんだよぉ…
いいもんね俺の頭ん中じゃさやかはクイーンフォームに覚醒してるから
/⌒ヽ⌒ヽ
/ Y ヽ
/ 八 ヽ
( __//. ヽ,, ,)
丶1 _ー- -- !/
ζ, ` ゚` :.; "゚` j
i ,_!.!、、 j
,. -‐=≦=| _---, |=≧=‐- 、
/´ !  ̄、 `ヽ
.,v─ーv_ .{:::.: ,:. i し " i ' .:、 :.:::}
..,i(厂 _,,,从vy |::.:.: l::. ノ ( i i .::l . :.:.::|
..l ,zll^゙″ ゙ミ ∧:.:... i::, '~ヽ ! .::i ...:.:∧
..《 il|′ フーv,_ !: :ヽ:. ::. . ..:. ,. | i .l .、.:.. . .:: .:ノ: :! _( "''''''::::.
\《 ヽ .゙li ._¨''ーv,,_ { ノ| ! || ヽ } __ ____,,,... --‐'''^~ ヽ ゛゛:ヽ
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ノ i i {
c_'____) (___'_っ
>>101 ヒーロー物ではよくある這い上がって強くなるイベントなんだが
どん底に行ったら終わりなのがキツいな
だが、ある意味さやかは幸せだぞ
自分に成り代わって何か企んでる強大な化物に臆することなく立ち向かってくれる友人がいるんだから
Wでいうなら風都のみんなが仮面ライダーを攻撃するようなもの
それを平然としてやってのける上条と緑はどう考えても邪悪
友人がワームになり替わられてるって感じの疑心暗鬼じゃね
だとしても自分たちを助けるとこは見てたんだろぉ…なんか他に言い方あるだろぉ…
ますます555っぽくなったな…
当時は龍騎みたいだとかでブッチーも言及してたけどバトルロワイヤルじゃないから
555や剣だよなまどかって
ライダーじゃなくなるけど最後にならないと主人公が変身のはネクサスのようでもある
ただのクラスメートか、もしくはそんなに付き合いの長くない友人ならそんなボロクソ酷評されなかったかもしれない。
しかし何年も付き合いのある親友や幼馴染でやったわけだから不味かったのかも…
普通だったら最初は拒絶しても最終的に「どんな姿になってもさやかはさやかだ!」と信じる流れが王道なんだけどなぁ…
アニメがあれだったからゲームならいいIF展開があると思ったけど、結局ゲームでもこの扱い…公式はさやかで何がしたいんだ…ただ苛めたいだけ?
122 :
名無しより愛をこめて:2012/03/16(金) 22:20:13.14 ID:twJvhaYC0
虚淵はハッピーエンド嫌いだからな
今回の件でさやかアンチがまた調子に乗るんだろうな・・・
,;-‐'゙、^:^ー、. i' / ;' ;゙゙ヽ、
/ 、 r、.゙:、゙i ヽ! _,,,,,....-―-- 、,,,_ '゙゙、/_r ヽ、
/ i゙ー'^ー'‐'‐' _,,.-‐:''"" ~`'ー-.、 `i ゙:、
/ ,;! / \ | ゙:
. / ,;: | / ,r'"j i^'!、 ヽ | ゙i
/ ;;'_,! ./ </´ `ヾ> .:;i, _,! ゙:
.,ノー‐‐'''''" ゙7'ー ,l _,._,. _,._,. .:.:l⌒`i::゙ヾ、___,,!
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>>121 たっくんの「お前も人間だ」が聞きたいよ…
まさにこの怒りはどうすりゃいいのって気分だ
まどか関連の作品にはたっくんやヒビキさんみたいな器の大きい人が誰一人としていなかったんだよな…
>>126 いたらわりと色々あっさり解決しそうだししょうがないさ。
まあ一介の中学生にそこまで大人な対応を求めちゃあかんって。世間って言うのは、
化け物のレッテルを張ったらそのあとが酷いものなのは『怪獣使いと少年』で実証されてますし。
_
\ ̄ヽ≡=-
lヽ i i ,. -──── 、 ) ,;;i≡=-
yヽ'  ̄ ̄ ̄ ̄ー´ レー'´ ヽーノ;;;;/三二一
j§:::...::. ;;;... レ ....〃⌒ トーノ三二一
j ;;;;;;;;;;, ::.: ,;;;;;;;;,j-、............:::::::::::::::/ ...:::::i三二一
j ;;;;;;;○';;';;○;;;;;),,:::::::::::::::::::::::: _,.i ..::::::::::ハ≡=-
jヽ;;;;;f 、-y´;;;;;;;;;;;;;;;_,. -''" / ::::::/;;;;i≡=-
ヽ (;;;,(;;;),;;;);;| ;;;; /イ≡=- i ::::/\::;;;;;i≡=-
ヽ ´ ̄`゙;;/| ;;;;;/:::::i≡=- ヽ ヾ ヽ::::L_≡=-
ヽ`二 ノ | ;;;∧:::::i≡=- \ ヽ ヽ_二二⌒ヽ≡=-_
__」 ;;;/ >::::〉≡=- ) / ヽー''≡=-
/二____/ /::/三二一 / /三二一
LLj≡=- /::/≡=- / 〈≡=-
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L_)三二一
>>121 そこはどうなんだろ、そこまでのフラグ立てで杏子なりまどかなりが庇ってくれるとか、あらかじめさやかの状況がバレてて違う展開になるかもしれんし
そういうのが全くないなら酷い話だが
「異形の者」であるが故の苦しみ、って奴か。
さやかを見ていると、本当にこのまどマギという物語は仮面ライダーとテーマが共通しているんだなって思えるな。
ゲーム業界にステマは効かないぜw
ご都合主義のハッピーエンドにすれば良作になる訳でも無いよね
舞HlMEはラストのせいで戦いが茶番劇に見えてしまったよ
>>133 まどかの場合はバットエンド、ビターエンドの繰り返しでせめてIFの世界ぐらいは幸せにって望むファンが多いからな
そこにつけこんで更なる地獄をぶちこんでくるのは個人的にはOKだが人によっては・・・
このクソアニメは悪い方向にご都合主義なだけだろw
くだらなさでいったら他のご都合主義なアニメとなんら変わらないwww
ウルトラマンA「何度裏切られてもくじけるな」
さやか「切断魔先輩…」
加賀美→影山に駒にされたことを知り魔女化
矢車さん→目の前で影山に裏切られ魔女化
影山→かつての部下に見放されZECTを追われたショックで魔女化
大介→記憶を取り戻したゴンに変質者扱いされ魔女化
剣→自分がワームだという事実を知り魔女化
草加「姿かたちが少し違うからといって化け物呼ばわりするなんて最低だな…」
>>137 ケタロス
自分が地面に激突することを悟り魔女化(生還)
舞HlMEは強引な感じこそしたけど個人的にはスッキリするラストだったから問題なかったな。
まどかは改変後の世界では魔獣が無限沸き、QBとの主従関係継続だからネクサスや555見た後以上にもやもやが残ってしまった感がある。
だからまどかの『魔女を消し去りたい』という願いもぶっちゃけ中途半端に感じてしまった。
遠まわしに『人類はインキュベーターがいないと駄目だ』と言ってる様に感じたし、インキュベーターのやり方を否定する展開欲しかったな。
だからゲームで見たかったのはQBもワルプルギスの夜も倒して大団円。もしくはまどかが強引にデウスエクスマキナになって大団円。
しかし結果はアニメと同じにしかならない…調べてみたところ、ワルプルギスの夜を倒すルートはあったらしい。
ただしその後は徐々に魔女になるしかないって終わりらしいけど…、
そしてどのルートでもQBは安全な所でヌクヌク…、ワルプルギスの夜とQBを倒すのは誰でも考えるIF展開だろうに…
なにより一番見たかったのは仲良しの五人の笑顔のハッピーエンド。
公式はアニメよりいいラストなんて有りえない。と言いたいのだろうか…
「もっともっとハッピーエンドにして、僕たちファンを笑顔にしてよ」
結果としてさやかファンとマミさんファンは自然発火しまくってる…ごめんなさい。笑えない…
虚淵はバッドエンド症候群とは言うけれど…物には限度あるよ、
こんなんじゃファンどころか信者ですら離れてしまうかもしれない…本当にまどかという作品自体爆死しかねない…
>>141 いや、QB否定したら願い使えないから何も出来ないし(QB追い出して、魔法少女がいなくなってから魔女野放しエンド)
そもそも作中ではQBは個の視点では悪だが全体の時点では善であるため単純に排除できない存在として描かれてるからQB倒せって真面目な内容でやったら作品否定だよ
まあ、人類の可能性を信じてインキュベーターとの関わりを無かったことにする→勇気を出して洞穴から出て暮らし始める人類
ってのはいい展開だと思うが(裸は免れた)
ただワルプル倒すだけならいつかは魔女になるけどそれでも生きて行くエンドしかない
あとまどか絶対神エンドは流石にご都合過ぎる
一つだけ願いを叶えてやるって言われて
願いを100個にしてくれ、って言うのと同じだぞ
>>141 いや、俺は失望というラストワンを越えて笑いが止まらないんだが。
どうあがいてもあそこまで救いのない展開になるなんて、もはやギャグレベルだろ。
虚淵は天才だ。(皮肉でもあるし、最大の賛辞でもある)
結局一番得してるのはQBと緑の人じゃないか
>>142 すまん、ちょっと考え足りなかった。
少なくともそうやって人間の可能性を信じる終わりや描写は欲しかったよ。そもそも歴史と文明は魔法少女が〜の部分で作中の人間の可能性全否定してたわけだし、
かといって世界改変してもまどかが信じたのは人間じゃなく魔法少女。
QBが善かどうかっていうよりもまどかがQBを肯定したのを納得してないのかもしれない。憧れのマミも親友のさやかも解り合えた杏子も死んでいって、
自分の為に歪んでしまったほむらも見ておきながら一介の女の子がその上で最終的にQBを否定しなかったのもなんか違うんじゃないかって思ってさ。
宇宙の死なんていつ来るかも解らないし。終盤見てて正直おいてけぼり食らった感あるよ…というか公式でQBを殺さないためのただの言いわk
ご都合でもいいからゲームなんだしご都合満載なルートが欲しかったな個人的に、どんな途方もない願いも適うと言ってたし、
それこそストレートに「わたしの願いを100回適えて」と言って本編の問題全解決なルートもあって欲しかった。
>>143今になって思う。受けたのはシナリオより演出や音楽、声優の怪演かも、ゲームではそういうの薄いから元々の問題点が浮き彫りに…どうなるんだ…劇場版。
ぶっちゃけ今が虚淵のバブル絶頂期だと思う。そのうちトカゲの尻尾切りされそう。
>>137 こうしてみると魔法少女システムって人間としてのチャンスも奪ってるんだな
>>104 虚淵先生が監修してチェックしてるはずなのにひどいな。
やっぱりシナリオは井上敏樹先生に書いてもらうべきだった。
>>145 俺自身終盤に多少は違和感あるし、ハッピーエンドを見たい気持ちはある
ゲームに関してはまだ未解明のルートもあるだろうし、悲観するには早いんじゃないかと思うんだが、もう解析班による解析終ってるのかな
つまり、みんなが望むゲームは魔法少女と魔女がドッジボールするゲームなんだね!
>>150 カブトにも地味に時空ループが発生してたからな
天道「ひより、お前を救うためなら俺は永遠の時間に閉じ込められても構わない」
ソウジ「ひより、俺は永遠の時間に閉じ込められてもお前を守り続ける」
>>104 矢車さん「さやか、いい顔になったな。俺たちの妹になれ」
影山「兄貴いつからロリコンに目覚めたのさ?」
JK「友ちゃんとフラグ立ててると思ったら当の友ちゃんは流星先輩とフラグ乱立でヒロイン化、俺は平手打ち食らってあげくパワーダイザーでかませ…
俺ってそういうポジションだったんスね…俺って、ホントバカ…」
新田文博「…」
JK「いや!そこはジェイクゥゥゥゥッッ!!って言ってくれよぉぉっ!!」
新田「うるせーっ!俺がユニコーンゾディアーツになった時は一言も謝らなかった癖に!」
鵜崎律子「コーマゾディアーツの登場でアルターゾディアーツ久しぶりに再登場、でも逝ってしまったわ…曽我町子さんの理に導かれて…」
友子「そんな…せっかく再登場できたのに…」
>>150 確かに響鬼〜ディケイド、OOOでメインもしくはサブを担当し、且つプリキュアも手掛けている米村さんなら、
いいバランスのストーリーはなりそうだな。
あとはそこに敏樹と靖子にゃんを入れたら完璧。(虚淵はどう思うかわからんが)
158 :
名無しより愛をこめて:2012/03/17(土) 23:56:30.78 ID:BWXwpgkx0
>156
それって、アニメ版「DEATHNOTE」のライター陣じゃないか。
>>159 正直、今の規制って只の温室育ち量産プランだよな(そして深夜アニメみたいなアングラ文化が刺激的と脚光を浴びる本末転倒現象が起きる)
ライダーは今でも時々エグいぞ
オーズでサラリーマン殺されたときは流石にビビった
仮面ライダーはクウガまでは流血が普通にあったが
抗議でもあったのかアギト以降は当たりさわりなくなった。
プリキュアも規制がなければ
エルフェンリート程度には流血してたことだろう
PSPのゲームで上条と緑がさやかを化け物呼ばわりしてたらしいが…なんかファイズみたいだな
たっくんがオルフェノクだってことを知って啓太郎は受け入れようとしたけど草加は殺そうとした。
啓太郎のポジションがまどかで上条と緑が草加だな
まあ草加のほうがよっぽどましだが
PSPのゲームで上条と緑がさやかを化け物呼ばわりしてたらしいが…なんかギルスみたいだな
まあ、555の場合は人がオルフェノクになるってのを解った上での確執だが、
件のまどポのケースは突如友人の顔をした存在が普通は死ぬ傷を負いながら涼しい顔で怪物を叩きのめす様を見ての反応だから
状況が呑み込めてないという点でちょっと状況が違う気がする
167 :
名無しより愛をこめて:2012/03/18(日) 20:48:31.31 ID:ESRea1uH0
井上に小説版まどかマギカ描いてもらいたかったな
…あいつが書いたら小説版555やジェットマン並にドロドロしたものになりそうだが
>>167 まどかと杏子以外みんなヤンデレそうで怖いわw
しかしNEXTみたいな超駄作になる恐れもあるぞw
/ _⌒ヽ⌒ヽ
.nn/ r'"::.`ハ'":::`)ヽ
.,/.,:;./ /// '´:::`'/// ヽ∩
/.,:::/ ゝ=、__rュ,.ソ, ヽゝ
/ / ヽエエニヲ,ソ ヽ:\
./ ./ 八 ヽ: \
/ /( __//. ヽ ,, , )、 .\.
.( \1,,,,;;::::::::::: 八., ''''''''!::/ ) 大坊君!やっぱり君との相性は最高だ!!
\ "ー===ェ、 ェ===- . :. /
ヽ,.,: .r-,-´-、-―-,--`ニ=、 |:::./
|i i .、'iユ=|r==;i´ r'iユ=、ゝ|''`
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ギシ |`'ー一彡 .::::. `ヽ、_. /. |
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| `ヽヽエエニヲ,ソ" |
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グチュ./:.,:::ヽ :::: / _⌒ヽ⌒ヽ::::::: .,/ヽ
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[二 ] __ 〔/ /
| |/,ー-、ヽ / 、_、ト'i从ト,、_、
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レ1 | / o └、 ∠/ _'シ::::::::::::::::::::::::::::::::::厶、
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// {.. l:f __ ・ _,.、 `!::::::ミ
_  ̄ / }l 'ヾミミヽ rz彡‐`ヽ |::fYj
\\_/| / _ {| 、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ' |::}}!
\ / // | ゙l `ー 'ノ !、`ー ' |::リノ
// \ l . ,イ 'ヽ }チ'
/ ∠__ | '、 ゚ ´...:^ー^:':... ゚ 卞、
∠_____二つ / ヽ r ζ竺=ァ‐、 ,ハ
_ _ \ 丶 `二´ 丶 // ',_
| | | | / _ノ丶、 ,. ' / ! `―- 、
| | | | / _,. - '´ ヾ` ̄´ / l `丶、
 ̄ | | ∠_
| | /
// /
|/ |
>>167 まどか「はっ!」
さやか「どうしたの、まどか?」
まどか「いやあ、何か変な夢を見ちゃって」
さやか「夢?」
まどか「うん。私が超絶マジメよい子ちゃんなんだよ。んで、みんな魔法少女で魔女と戦ってはいるんだけどみんな顔が暗くて」
さやか「マジメなまどかねえ、夢でもいいから会いたいもんだわ」
まどか「あ、今の夢でさやかちゃんは失恋して魔女になったよ」
さやか「おい」
まどか「はっ!」
さやか「どうした、まどか?」
まどか「幸せな夢を見た」
さやか「夢?」
まどか「うん。私がちゃらんぽらんなの。でね、みんな魔法少女で魔女と戦ってはいるけど、みんな楽しそうに暮らしてるの」
さやか「ちゃらんぽらんなまどかねえ、夢でもいいから会いたいもんだわ」
いっそさやかが「あたしは不死身だ!」とか言い出してもいい気がしてきた
(ノ{) , -- 、
オラオラ! // ,/ }
ピーポー!ピーポー! / ∠ 、___/ |
\ V-─- 、 , ',_ヽ / ,' ちんちんシュッ!シュッ!シュッ!
 ̄| / ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ ヾ、 、 ヽ_/ ゙、 /
/ \ l -≧y ,_ Y 、 」\VヘV
ヽj .y、ュヾ ! ._>
l T三ゝ .} > ====、
'⌒>、 /V| ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ. / .-z ̄ lll 〃
ト- 'ヘ/ ヽ ゝ、_ ___,ノ _> 〃 ll ll
ミ v; \ ___,. -= fミ)`` ー一'´ノノ> 、 ´ ̄7 =''
彡 y、' 、 ,ヽ / // ヽ ̄ ソ `` \ 7 ==z_
K_´` `'メ/ )\ !、 ,, // ー =' ヽ /ヘ  ̄ ||! ||!
>─--- '____ / ,ト、 // ミ .} /ー 〃〃
/  ̄ ̄ / /ハ //。 ハ :。 イ{ ”| レ'´|/V
>-、 ト { ノ |ノノ ー--‐' ー--‐'ノ | |
\_____ ノ 'イ イ ! ミ ! / :| :|
 ̄\ / |\_{ `T ,,: 7 } |ヽ ノ
/ ./ \ i '' :c:''T _.ノ ト {
ノ /、 /> :. _; ,| | }
/ / \/、 / ヽ、 (ノ{) ヽ:} |: :l
/ :/ ( \ ⌒ソ__ハ ) | |
{ ゝ ,. ⌒ 丶、 _´彡` ⌒ヽ | |
| / ! ,. "〃" 、 \ ノ
>>174 ワルプル「馬鹿な、お前は死んだはず」
オクタ「あたしは不死身だ」
>>174 そういやポータブルのPV(カウントダウンあと4日)でさやかが
「あたしは無敵だ」って言ってたな。(バーサヤカー状態の時)
\、,,)r゙''"''ー弋辷_,,. \、,,)r゙''"''ー弋辷_,,. \、,,)r゙''"''ー弋辷_,,. \、,,)r゙''"''ー弋辷_,,.
=、..,,,ニ;ヲ_ ヾ=、..,,,ニ;ヲ_ ヾ彡=、..,,,ニ;ヲ_ ヾ =、..,,,ニ;ヲ_ ヾ彡r'
``ミミ, i'⌒! ミ``ミミ, i'⌒! ミミ=``ミミ, i'⌒! ミミ``ミミ, i'⌒! ミミ=
= -三t f゙'ー'l = -三t f゙'ー'l , = -三t f゙'ー'l , = -三t f゙'ー'l ,三
,シ彡、 lト l! ,:ミ...,シ彡、 lト l! ,:ミ... ,シ彡、 lト l! ,:ミ... ,シ彡、 lト l! ,:ミ...
/ ^'''7 ├''ヾ! / ^'''7 ├''ヾ! ( / ^'''7 ├''ヾ! ( / ^'''7 ├''ヾ! (
/ l ト、 / l ト、 \. / l ト、 \. / l ト、 \.
〃ミ ,r''f! l! ヽ. 〃ミ ,r''f! l! ヽ. 〃ミ ,r''f! l! ヽ. 〃ミ ,r''f! l! ヽ.
ノ , ,イ,: l! , ,j! , /` ー-- 、_, ,j! , ト、 ノ , ,イ,: l! , ,j! , ト、ノ , ,イ,: l! , ,j! , ト、
/ ィ,/ :' '└- 、_ `フ | ̄ ー- ,,_ ':. l ヽ. / ィ,/ :' ':. l ヽ.
/ :: ,ll / :: ,ll`フ / ,,,二-_- _  ̄| ,' ー-- 、 _ ゙': ゙i
/ /ll / // / |  ̄ ー-ニ='、└- 、_  ̄ ヽ '゙ !
/' ヽ. _ , -‐ ゙´ ,、 \ ` ー‐┐ ,,_ / ,/\  ̄フ / リ
/ ヽ \_, / \ \ __ ノ ノ  ̄ \ ヽ/ / /
/ r'゙i! .,_, / r'゙i! \/ | / \ /゙i! .,_, /
/. l! /. l! └―‐'´ \ ヽ l! イ
/ ,:ィ! / ,:ィ! ト/ ,:ィ! / ヽ、'´! ト、
>>177 ( 0HO)無敵(笑)不死身(笑)最強(笑)
>>180 さやか「フロート(笑)」
杏子「もう許してやれよ」
全てダンジョンとシステムが悪い, 2012/3/18
By 赤坂 - レビューをすべて見る
まだ二つのストーリーしかクリアしていませんが、もう続ける気力が起きません。
苦痛, 2012/3/17
By こ
最初のほうのダンジョンがクリアーできず何度もやり直すハメに。
会話シーンなどがスキップ出来ないからまた同じ会話をみなくてはならなくて
はっきり言って苦痛です。
特典のBD, 2012/3/17
By なこ
BDを楽しみにしてたのにスペシャル映像がアニメでは無く、声優の映像で泣きそうになった…
ゲーム性が余計なゲーム, 2012/3/17
By 佐藤錦、大好き - レビューをすべて見る
ダンジョンが糞つまらない
ギミックもなければ、敵もワンパターン、攻撃も大半が華がない、共闘ではなく入れ替え戦闘
単調な作業を繰り返すだけなのにシナリオを見るにはしなければなりません
BGMが・・・, 2012/3/16
By J-21 -
ゲーム中全てのBGMがアニメで使われていた梶浦由記さんのものではなく、ニトロスタッフによるオリジナル?です。
戦闘・日常シーンではこの曲、マミさんにはあの曲、さやかにはこの曲、このシーンは絶対この曲…
というのがまどかという作品だと思っているので、
とにかくショックです。全く聞いた事のないBGMが淡々と流れてます…。
http://www.amazon.co.jp/product-reviews/B005GT2BJS/ref=dp_db_cm_cr_acr_txt?ie=UTF8&showViewpoints=1
異形の姿になった友人を受け入れるか否か。
啓太郎と真理は受け入れる事を選んだ。
上条と仁美は排除する事を選んだ。
つまり、そういうことだ。
どう考えても啓太郎たちのほうが人間ができている
さやかは独善的で気に入らない人間を殺害するわ
杏子は他人を気に入る奴か否かで助けるか見殺しにするか決めるわ
ほむらは個人の為に現代に生きる全ての人々の生活を無下に返すわ
魔法少女になった人間は心まで腐っていくんだからしょうがないな
魔法少女にならなくても心が腐ってる人間はいるけどな
>>183 いや、相手が本人だと解った上での護る殺すと、
何がなんだか解らない段階で「化物になった本人」と「化物が化けた偽物」かの判断をするのは別問題だろ
上条と仁美は前者を受け入れたくないから後者を選んで偽物に立ち向かっただけでしょ
少なくとも草加の復讐の為なら顔見知りでも殺すってのとは全く別の立ち位置だよ
>>185 フイタ
サナギワームに似てるとは思ってたがそっちに来るかw
オルフェノクと魔法少女だったら後者のほうがまだ生前の面影が残ってると思うんだが…
まあ特撮にも助けてくれたヒーローを罵倒する一般人がたまにいるからそれと同じか
上条と緑は間違いなくオルフェノクを差別するだろう。南雅彦のようにな!
超展開 怪人化 ライダー変身 オリ魔女 おりこマギカ Φ A-Ω
以上に拒否を示す方は暫くレスを飛ばしてください
あとレス分割が多少増える可能性があります
筆遅な作者のせいでプロットコウセイハボドボドダ!
194 :
灰被りの人魚姫 〜被害者は何処へ 1/13:2012/03/19(月) 22:58:36.54 ID:qP8eF617O
wormy princess von Apfel
林檎の魔女 その性質は白夢
灰と朽ちる真実を恐れ夢に逃げ込み現実を引きずり込む灰雪姫
夢は彼女の領域であり彼女こそを熾天の座に据える
これを打破するには彼女の目を醒ませば良い
喉に支えた毒林檎を取り除けば夢は芥と散るだろう
しかし人の子よ心せよ、夢から覚めれば灰色の使徒が刃を構える
その凶刃は天の月の如く、廻り廻って元の座に
この使徒の影は蚯蚓を顕す者
人の子よ
蝙蝠と蛇の影を持つ者よ
汝等に
命でもなく
願いでもなく
祷りでもなく
ただ、光あれ
蝙蝠の銃士が弾丸をばら蒔く度に魔女の動きが鈍って行く
魔女も緩慢な動きの触手でこれを防ごうと、或いは打ち手を捉えようとするが銃士はこれを逆手に取り動きを誘導していく
瞬く間に触手は互いが互いを絡め縛ってていた
「ほらほら、虫食いだらけの顔が今度は蜂の巣だ
早く捕まえないと今度はバラバラになるよ」
果たして挑発は魔女に届いたのか、絡まった触手を一本に結い上げ銃士を絡めとるでもなく物量で叩き潰そうとする
緩慢になった動きを以てしても十分な速度と質量を得た攻撃は、しかし銃士には届かない
触手に、魔女の身体に埋め込まれた弾丸が青白い光と共に爪状の刃を生成
それらは銃創を斬り創へと変換し魔女を体内から分解しに係る
結果として触手はその速度と質量に耐える強度を失い断裂、バラバラに散った肉片は緩慢な動きで降り注ぎ
「じゃあね、バイバイ」
地に着くより早く蒼白い弾丸の嵐に打ち返される
それらは総てが魔女の本体に叩き付けられ特大の刃を産み出し魔女の下顎から後頭部にかけてを貫いていた
「烈風乱閃、なんてね」
何処かのテレビ番組のヒーローの様な技名で格好を付けながら地に墜ちた魔女の傷口からグリーフシードを取りだし、銃士は元の少女に姿を戻した
「と、私達みたいな魔法少女とオルフェノクを掛け持ちしている様なのは両方の特質をフルに運用するんだ、解るかい恩人」
解る訳のない(恐らくはキリカも直感的にしか理解していない)説明を杏子なりに解釈するとこうだ
オルフェノクの姿で魔法少女の力を行使すること
別々に存在する力を同時に使うことによる効率向上、たしかに強力だろう
しかしその前に
「私がオルフェノク?」
「キミはオルフェノクだろう?不良から私を助けたとき」
少し漏れ出していた
ならばあの灰色の視界はそう言うことなのか
疾の昔に人間を辞めたつもりだったが更に人間から遠ざかろうとは
「そして私達は人間であるために行動している」
予期せぬ言葉が杏子の思考を遮った
「来てくれ恩人、キミに紹介したいヒトが居るんだ」
キリカが魔女に背を向け、崩れ始めた結界から外に歩き始める
なのに、神経が緊張を解かない
魔女の気配は消えたのに中から現れた何かの気配が其れを許さない
「―!?避けろキリカッ!!」
殆ど直感だった、既にその形を失っていた魔女の亡骸から灰色の三日月が飛来するより早く魔法少女へと変身し槍で迫るそれを反らす
キリカも何とか反応しこれを避けるが
回転する刃は背後からキリカを斬り伏せる
魔女は魔法少女の進化形
―やがて魔女の夢が覚める
少女の絶望の姿が目を覚ます
それは醜き怪物
触手を纏った骸骨の剣士
己の死の淵より現れた己自身
その姿を、絶望を与えたのは―
ふと、杏子が視線を感じ背後を振り替える
その視線の先で青い髪の少女が立ち去っていった
「さやかッ!」
追いかけたいがそうも行かない
足元には凶刃を受けたキリカが横たわっている、苦虫を噛み潰した表情のまま骸骨に相対するしかなかった
「っらぁ!」
槍で骸骨の胸を突く、しかし敵は固く刃は虚しく弾かれる
いや、弾かれた方がまだ良かった、弾かれるより早く触手が槍を絡めとり更に何本かの触手の束が横合いから腹を打ち据える
「ガッは」
堪らず槍を手放し吹き飛ばされる
あっという間に丸腰にされてしまった
「ぐぅ……固てぇ」
何とか身を起こそうと手を着くと何かに触れる
それはキリカの鞄だった
中にはジェラルミンケースが二つ
その内の紅くΦと書かれたケースが開いている
「恩人、それを使ってくれ!」
キリカの声が聞こえる
「使えってベルトをか!?」
「それと携帯もだ!少しだけならヤツを足止めできるから早く!」
見れば骸骨の動きは魔女と同じく緩慢になっていた
とにかくベルトを腰に巻いてみる
「おい、携帯はどうするんだよ!?」
「ディスプレイの最上段にある通りに、早くしてくれ」
《Ready》
入力した途端けたたましい待機音を発てる其れをどうすれば良いかを聞くより早くキリカから次の指示が飛ぶ
「ベントにセット!」
《Complete》
閃光が迸った
「……変わった!」
黒いスーツに紅いライン銀の装甲を持った戦士が杏子のいた場所に佇んでいた
「もう押さえられない……『ファイズ』やってくれ!」
骸骨がキリカの魔法を振り切ってこちらに向かってくる
しかしもう何の問題もなかった
突っ込んで刃を降り下ろしてくるのを避けその腹にカウンターのパンチを見舞う
思わず腹を押さえ踞りながら後ずさる敵、その頭から生えた触手を思いきり掴み引寄せ更に腹を殴り飛ばすとやがて触手が握っていた槍を取り落としてしまう
其処でようやく骸骨を手放し槍を取り返す
骸骨はその内に距離を取り三日月に蒼白い光を纏わせ放つ、それをファイズは反らすのではなく思いきり地面に叩きつけた
流石にこれは相手の手元に帰ることはない
今度は骸骨が丸腰になった
「……ッ……」
骸骨がその変化を解き背を向け逃げ出した
「……あの制服、さやかと同じ学校の奴か?」
ファイズは瞬く間に少女を組伏せる
「おい、どうして襲い掛かってきた!?」
詰問に対し少女は唸るばかりで返事を返さない
「君は妙な事をするんだね、ソウルジェムを失った魔法少女が質問に答えられるわけ無いだろう?」
「ッ!?キュウべぇか、どういうことだそりゃ」
「彼女はオルフェノクに襲われて死にかけていたところを魔法少女にしたのさ、結局オルフェノクの真実を受け止められずに魔女化したけどね」
「……テメェはまた余計な真似を」
「僕たちインキュベーターは魔法少女に替わる存在を探している、オルフェノクはその筆頭候補なのさ」
憐れむように視線を落とす『ファイズ』
インキュベーターはそれを無機質な瞳で覗き込んでいる
「……つまりコイツはお前のせいなんだな」
「違うね、彼女を襲ったオルフェノクのせいさ
あれを放置すればあれに親い人物ほどこうなって行くだろうね」
言い合う内に拘束が緩んだか少女がファイズを撥ね飛ばし再び骸骨へ変じる
が、しかし直ぐにその動きは緩慢になる
「倒せ、杏子!」
「キリカ、でもコイツは!」
「倒さなきゃ彼女は救われないんだ!」
そう言ってキリカは銀色の望遠鏡をファイズに投げて寄越す
既に骸骨が刃を振り上げ迫ってきていた
選択する余地がないのは明白、ならば戦うしか
「それにベルトのメモリーをセットして!」
《Ready》
「右足の装置にセットして携帯の決定キーを」
≪EXCEED CHARGE≫
キリカの指示に従うと右足に向かい紅いラインが点灯する
回し蹴りの要領で其れを骸骨へ向けると一条の赤光がファイズと骸骨を結ぶ
その光は即座に三角錐に展開するとそのまま骸骨をロックするように作用しはじめだ
「蹴り込んで!」
ファイズが、杏子が上空に飛び上がる
既に空には月が出ていた
嫌に大きな三日月を背に、杏子が右足に光を宿したまま飛び蹴りを放つ
その姿はやがて三角錐に吸い込まれていき、ドリルのように骸骨を貫いた後にその背後に再び現れる
骸骨は其れに反撃しようと振り向くが刃を降り下ろすことは叶わず紅いΦの文字と共に青い炎の中で崩れていった
「……これが人間のすることかよ」
勝利の喜びはそこに存在しない
「これが人を救った気分な物かよ!」
有るのは灰を飲み込んだような不快感だけだった
Open your eyes for next to Magica
「かつて二人の神が居た」
「ベルトを返していただきたい」
《complete》
「例え呪われるとしても、私は夢を諦めない」
「その力は間違っている」
目覚めろ、その魂
>>185 ちょ、何やってんだw
>>207乙
てゆか「目覚めろ、その魂」って……、
っとここつっこむのはやめよう
>>207 乙
杏子がファイズならさやかはサイガか、色的に
あるいはホースだからオーガ
乙
草加「かっこ悪いねえ…ま、そんなもんか」
だが信用できないのは志筑仁美だ…
212 :
>>207:2012/03/20(火) 10:52:44.39 ID:reFJ1AwhO
213 :
名無しより愛をこめて:2012/03/20(火) 13:36:44.19 ID:/TxuFPBh0
泉研「僕も仲間に入れてくれないかい?」
ネオス「私の出ていたカードゲームアニメも」
<お知らせ>
,,r''‐‐‐ヽ,,
,/ "-,,
_ __,,,,,,---"" "|
___. | | ,,,,,,-‐/,,ヽ /ヽ _ |
| __ |. ___| |__"" _ | || | / / へ. | | ,i
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| |__.| |. | | / /ヽ i / | V /ヽ| |, ,,i'
| __ | / ヽ / /. i i / /| | / / | ,,\
| | | | /./| |i ヽ ヽ" i i V | |_,,,---/ /-'| | V
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| .―‐. |. V ┐┌ V __,,,,- V''^ | | - " ./ | |
|_|.―.|_|. |__|___,,--" |_| ヽ/. |_|
___,,,,,---‐"" [公正]
"""
2008年1月より、DBスレには上記の日本ペイントマークをテンプレにねっとり張ることが義務付けられます。
日本ペイントマークの無いスレを立てた場合、8.8点の減点または免許の剥奪となります。
<お知らせ>
rー----、
rー--、 l゙ .,、 ヽ"''''''ー,、
l" `'、-,,-‐'''"l゙ l゙""'''i i "ー、
''゙゙''゙゙゙`l゙ r--、 ヽ l゙ / / ノ .,,}}
l .| ゙l | l゙ ''゙゙'''" ノ ,,,.}}
゙ ,l゙ |゙ ,! l゙ / /''゙""i "i ,,;"
.| ! ノ ,l゙´ / / ノ |. ,,,.,,r''″
/ ./ / / ,,/ /,,,,,,,,ノ /""
/ ー''" ,/'''"/___,,,,,ノ
"""ー―--ー"
[公正]
2008年3月より、TDNスレには上記のDBマークをテンプレに張ることが義務付けられています。
DBマークの無いスレを立てた場合、DB巨大AAで警告となります。
なんとなくフォーゼ見てて気付いたんだけど、見滝原中と流星の制服って似てるね
そんなに似てなくね?
<お知らせ>
,、 ,,r‐---、,_ .,=@
.|`゙'ー、,、 ,/゜ ,/”,メ-,,、
l゙ `'''ー、,,, _,,,,,,―ー'''",,,-┤ .,/ .│ │
`''ーi、 │广''ー、 __,,,,,-‐'''゙二r‐-x、 .l゙ l ,i´ 丿 |
| .广''''"," ゙l-ーl" .│ ,/゜_,,,,、 │ l゙ | ,/ /′ ,i´
.,,,,,,,,,,,,,,,,,,| ,ド''゙゙゙`l゙ .,、 ││ │ ,/` ,r'" ゙l │ l゙ l,i´ .,/ ,,i´
│ l゙ .l゙ .l゙| .|.l゙ l゙ /` .,/ ,! .l゙ ,l゙ ″ /` .,,i´
.l゙ .l゙ ,l゙ / ゙l .″ / .l゙ l゙ ./ ,l゙ ,i´ .,、 │ .,,r″
l゙ | .| | | ,i´ | ゙l_ ,,/ ,ん┤ /゙l .T"`
.| l゙ l゙ .l゙ │ / \,、 `^ ._,/` │ .│ | |
l゙ .| .| l .―''″._,,,,--'““''〜` .(,,,,_l゙ ゙l .|
│ .l゙ ←″ _,,,,―¬"゛ ` !,,、.|
,,,|,,-←―''''" ̄^ ゙゙''" [公正]
2006年4月より、TDNスレには上記のTNOKマークをテンプレに張ることが義務付けられております。
TNOKマークの無いスレを立てた場合、8点の減点または免許の剥奪となります。
/ _⌒ヽ⌒ヽ
.nn/ r'"::.`ハ'":::`)ヽ
.,/.,:;./ /// '´:::`'/// ヽ∩
/.,:::/ ゝ=、__rュ,.ソ, ヽゝ
/ / ヽエエニヲ,ソ ヽ:\
./ ./ 八 ヽ: \
/ /( __//. ヽ ,, , )、 .\.
.( \1,,,,;;::::::::::: 八., ''''''''!::/ ) 大坊君!やっぱり君との相性は最高だ!!
\ "ー===ェ、 ェ===- . :. /
ヽ,.,: .r-,-´-、-―-,--`ニ=、 |:::./
|i i .、'iユ=|r==;i´ r'iユ=、ゝ|''`
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ギシ |`'ー一彡 .::::. `ヽ、_. /. |
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| `ヽヽエエニヲ,ソ" |
| ヽ二二ン . |
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グチュ./:.,:::ヽ :::: / _⌒ヽ⌒ヽ::::::: .,/ヽ
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ヽ.,:;.,,.:;,:; ̄ヽ,.,:;.,;.,:;.,:;.,;:イ ̄.,:.,:.:,::.,/
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ヽ.,:;,.,;.,,.,;,.,;:.,:.,:.,:;.,;:.;,:;.,:.:,.:;:.;/
ヽ.,.,.,:.,.:,:.,:.,.,.:,.:;,.;,.:;,:;.,.,:;.,/
>>192 もういい…もういいよ…ゲームでキャラ皆改悪されまくって
この上で特定のキャラ批判なんてできないよ…何が安定のさやかだ、何がマミさん公式ぼっちだ…
だからもうこの一言でいい
てつを「虚淵の仕業だ!」
草加「だが…信用できないのは虚淵玄だ。あいつはたださやかをひどい目に合わせることを楽しんでる。公式のゲーム発売前のインタビューで…
『この子(さやか)泣かしていいのは俺だけだぞっていう。それでついつい赤い字が増えちゃったりするんです。』
と話してるんだ。君だって、好きなキャラを奴に狙われたことがあるんだろう?」
ガメル「痛いよ〜。こんなに痛いのは…虚淵のせいだ〜。」
鳴滝「このプリキュア動画も心無いまどか厨に弾幕を貼られてしまった…。おのれ虚淵ィィィッ!!!」
>>207お久しぶりです。そして乙。まさか杏子がファイズとは…
221 :
名無しより愛をこめて:2012/03/20(火) 18:24:56.43 ID:/TxuFPBh0
鳴滝「頼むディケイド、キュウべぇと虚淵を殺してくれ」
士「ならばおまえはドクトルGになれ」
仁美とか恭介みたいな人はデルタやドーパントに変身しないほうがいいな
確実に力に飲まれる
||||||||||/ ,、 ヽ、||||||||||||||| ■スタッフNo 0000000146
||||||||/: 、-、 ,---、ヽ\ ヽ|||||||||||
|||||||i:: ヽ Yll||人|||llllli, | i||||||||||| ■スタッフネーム 般若(はんにゃ)
|||||||i: ヽ .>''lノ 丶|||||'、 | ,i||||||||||
||||||.i ヽ /ノ / \ゝ||l||l ,/'_i|||||||||| ■簡単紹介 タチ
|||||||l |、 く__>u_/ ヽll/ /━ i||||||||
ヽ||||l |ii ノ ・) --く (ll ソ、  ̄il|||||||| ■身長 174 cm
人|||l i||i .Y 入ヽ・) i V,/、、/ |||||||||
;;;;;\l ヽ|i _┗フ_____ Xyil ,/||||||||| ■体重 68 kg
iiii;;丿ヽ V /_」_l/ 丿ゝ___ノ i. __ノ||||||||||||
/彡 \ ,l '、ノ\し´/ ̄~ v´ ヽ|||||| ■年齢 32 才
ソ::::::: ,ヽ . く-ソ 《《 _/,ヽ
\;;;;;;;,,, / ヽゝ、 / ... ■可能なプレイ 乳首責め、言葉責め、ケツ堀り
|||i,\iii/ . ヽ (__,,,;;;;ノ
|||i,/ : ヽゝ ヾ ■曜日・時間
|/´ .........i ヽlll||| TELにてご確認をお願いいたします。
,,,,,;;;;;;;;;;人;;;;;;;;,,,,,. ヽ (完全予約制)
上条と緑にルシファーズハンマー食らわせたい
/ : : :''゙ ミミ: : : : : : : : : : : \
〈: ィヘ'゙^ 、ミヾ: : : : : : : : _ :}_,,
{f'゙ ヾミミ: : : : : : : :/ ィ´\
,{ `\: /: : :f { ヽ ヽ、
i ,,,,、 /ヘ: : : :ミ \ }ミ、 やだ…
| ,,彡シ' _/ `ヾ'゙ 丿 〉ミ、
:l 戈゙/´⌒\シ ノ : :\ すごいニオイ…
l ,,,、ノ / ー,ィメ'゙ ヽ .::: ヾミ: : ヘ ̄ヽ
ィ彡゙^´ 〉、 ヽ | .::: :: :: :: 'i ソ\《/ \
/´ ,ィメr、ヘ、>__/ .:: :: |/ / Y⌒\ /´ヽ
f´ ヽ^ ∨ ⌒ヽ、 :: リ / / \ / /
\/ { r-、_σ '´ `ヽ / / .,ィ'´⌒ ̄)_f⌒`,__r─、 / /
\ \_ノ| |゙ ィ-、_,,、 〉 、 / / / .::/ | / | }⌒ヽ/ /
 ̄ \| |/ ノ'⌒ ` / / / .::/ | ノ | / / ̄
{ |゙ /⌒i ヽ / / ( .::/ `ー' ヽー'、__/
`{ / ノ ノ ノ / / `ー─‐ヘミ,ィ‐─、....::::: ::::::.. :: :: ::::: ::
/| / :/::: _,,/ _// / / 、 ノ─ー──--- ,,_
{ | / {/ヘー「「ヘ< / {  ̄\ /
226 :
名無しより愛をこめて:2012/03/20(火) 20:53:52.77 ID:whwv+O97O
エルザマリア戦
さやか「…邪魔しないで」
メテオ「…言われなくとも、好きにやらせてもらう」
さやか・メテオ『うおおおお!!』
さやかとメテオは片っ端から、使い魔をなぎ倒していった
フォーゼ「メテオ!!さやか!!」
ユウキ「どうしよう〜!さやかちゃんとメテオがおかしくなってるよ〜!!」
美羽「ユウキ、しっかりしなさい!!」
さやか「チッ!!」
メテオ「邪魔だ、どけ!!」
さやかとメテオは大木型の使い魔に行く手を阻まれた
杏子「ったく、見てらんねぇっつーの!!」
フォーゼ「待ってろ!!今行くぜ!!」
『ホイール』
『クロー』
『ホイールオン』
『クローオン』
杏子とフォーゼは大木型の使い魔をナマス切りにした
メテオ「貴様ら…!!」
杏子「いいから、もうすっこんでなよ。手本見せてやるからさ」
フォーゼ「汚物は、消毒だー!!ってな!!」
『ファイヤー』
『ファイヤーオン』
フォーゼはファイヤーステイツに変身した
さやか「邪魔しないで、一人でやれるわ」
フォーゼ「おい!!」
フォーゼの制止を振り切り、さやかとメテオは魔女本体へと突っ走った
ドスドスドスドスドスドス
さやかは剣で魔女本体を斬りまくり
『リミットブレイク』
メテオ「ホァタァァァ!!」
ドスドスドスドス
メテオはスターライトシャワーを乱打し、魔女を痛めつけた
ユウキ・まどか『さやかちゃぁぁん!!』
フォーゼ「おい!!やめろ!!聞こえねぇのか!!」
フォーゼは二人を止めに入ろうとした
さやか「…は……あはは……」
ドシュッ
魔女の触手がさやかとメテオの身体を貫いた
杏子「さやか……アンタ…まさか……」
さやか「…あははっ…本当だぁ…その気になれば…痛みなんて…完全に消しちゃえるんだぁ…」
メテオ「これ位の痛みが何だ…アイツは…二郎は…もっと痛いんだ…今もアイツは戦ってるんだ!!」
さやか・メテオ『アハハハハハ!!アハハハハハ!!』
ドシュッグシャッブシュッザクッ
さやかとメテオは笑い狂いながら魔女を蹂躙した
『アハハハハハ!!ギャハハハハハハ!!』
ユウキ「もう…やだよ…こんなの…」
友子「やめて…やめてよぉ…もう…」
まどか「…もう…やめて」
美羽「さやか…!!」
フォーゼ「さやか…!!メテオ…!!」
「一体、お前らに何があったってんだ…!!」
やたらレスが伸びてると思ったら、新作SSが投下されてるじゃなイカ!
これで楽しみが増えるぜ!!
矢車さん「緑とクズ?そんなもん犬にでも食わせちまえ!」
つーか公式でこんなに緑と上条の株を下の下以下にしちゃって
作品としてバランスとれるのか?
>>229 虚淵先生の監修は名前だけで
実際に止めることは出来なかったんだろうな
,. - 、
i_r、ミ
, --┴┴-、_
/ ...,,, __ _,..ヽ、
/ /ノノ )ヾヽ) __
/ / ‐- -‐j r<r,.\
〈 / ,,▲、 ,▲〈 _/ヽニヾノ,}
|r'ヽ ノ (_、_,) | / ` ,,/
!{、 !| トェェェイ / / /
ヾ ヽ、 \ニン ノ/ /
} ` '' ー "´\ /
/ /⌒ヽヽ、
| \__,,/ ,,' | ヽ、 .。::・。゚:゜゚。*::。.
\ '´ __,/(,ノ! (3 。:*゚。::・。*:。゚:+゚*:。:゚:+:。.
\_ _∠,,_ _人_,ノ ゚:*。・゚+:゚*:。:゚・:。:゚
| ̄  ̄ / ゜+:。゜・:゜+:゜*。
/ ,.. 〈
むしろ虚淵がまともな展開潰したって噂もある
シナリオ書いた人間が虚淵以上のどSって噂もね
.,..-'''''"゙゙゙゙゙゙゙゙゙''''- 、
. . -''´;;;;;;;; `'''-、 コクッゴクッ
.,,ー.;.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:. ...-'''''''''l、゙`.,
,,i´";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: : : : : : .:.._,,..v.‘ゝ..、
l;;;;;;;;;;;;;υ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: : :υ . `i イイぞ!イイぞぉぉ
>>1ッッ!中に出すぞぉぉっっっ!
.l;;;;;....;;;;;;;;;;;;;;;;;υ;;;..;;;;;;;::: : : .:!::::'゙;: !.^) ウ"ゥゥゥゥア"ァー!!!>
il.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;..;__;;;;;:;:;;;;.;;...:: : : : : : : : : //""'''''''---,,,,,,______ ;;;;--
.|;;';;;;;υ;;;;;;;;;/lニ'-、:::::::::;:;;;;;;::::: : : : : : /;/ υ ・ υ""""::::::::●〜
.l.;;;;;;;;;;;;;;;;.l丶::゛,!:ili.._:::;:;;;;;;;;;;:.::::::: : : : : : : ::!υ\:::::::::::υ......... 〜 〜
゙lli;;;;;;;;;;;;;;;;ゝミ;;-:: `″;.'! ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;...´: : : ゙υ ) ̄"""---,,;;;;;::::::::::
.゙!i_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~'T'ー-;;;..;;;.;;;;;;;;;;..;;;;;..............; ;;;; /  ̄ ̄ 〜 \
゙゙k.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;...;...;;;;...;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / 〜 : υ ::::::::丶
`!l、;;;;;;;';;;;;;;;;...υ;;;;;;;;;;;;;;;;..;......'-、,;;;;;;;;;;;;;;;;;./ `、 υ :: 〜 :::::|
.゙'!ii;い;.;;;;;...;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;....;;;;~''.;;;'''γ ヽ 〜 ..::: 〜 〜 ::::::/
i'゙ ゙̄''- 、;;;;;;;;;;;;;;;;;υ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.! `i、__;;;;;;:::/\ :::::::/
!;;;;;;;;;;;;;;;;;;`'-、.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; /
つーかほむらの技に普通にクロックアップってあるんですけどー?!
まどポのストーリー知らんけどそんな上條と仁美は叩かれるキャラなのか?w
さやかに同情の言葉をかけて欲しいなら状況を理解させるように説明ぐらいしろよと
>>235 俺はまだそこまでいってないが、又聞きの話によると、さやかが傷だらけになりながら魔女から恭介と仁美を助けたら、
「そんな傷を負っても平気なんてさやかじゃないな、化物めさやかを返せ」と罵られて魔女化したがどうたら
上条と仁美叩きはいい加減アンチスレでやれよ
一応ネタばれ注意
ほむら魔女のバレ画像見たんだが8の字とかレコード盤みたいなのがついてて
体型以外はかなりイエスタデイ・ドーパントだった
>>238 むしろ擁護するほうがおかしい
助けてくれたヒーローを罵倒する一般人なんて邪魔でしかない
擁護しろなんて言ってない。
愚痴りたいだけなら邪魔だから消えろと言っている。
|、 __ /ト
. ト/´|i| //、
. ,ヘ .|i|//マi; .../"
. i .ヽV/ l} .__ .,/"
,;:'´t. ,V、__ノiイヾλ ̄i``li . . . . . . . ...,/"
ー---´ゞヽ、^ー^イ´i .ノl i.:.:.,i. /i . . . . . . . ,/"
.ゝヾヽ=`ゞ.;.;.;ヘ.,__,'ノ´`ヽ_,ノ.ノノ . . . . . . ,/"
iゝヾヽ;.|i/.;.;.;.;.;.||".;.;..;//--イ..\, . . ..,/"
/.:.:.:`ゝ、i`-、_..;.;.;||;,::/,;ヘ.:.:.:.:', ...\, ..,/"
/.;.;.;.;./ ト,``'-,_`ー-"∠/ ヘ.:.:.:.',,、 ..\, ../"
>>241 i´´.:`ゝ ,ヘi、ー, '.,'''´`゙πト、. .<´_;-'i . .. ,,X,,",
ヽ´⌒iア / |i,゙¨':=;______..,=i1.| ヘ.:.:.:.il ../ \'..,
.`i/ヾノ l i詫__Ll<_,,,..l7´ゞ1 .ヘ,;;,;,il、 . \'..,
. ,;'ヾ ソヽゝ.;.:..;.;IlI.:.:.:.:.,:.:IlI.:゙i ´ [_____} \'..,
,.'ヽ/ l.:.:.:.:.:.IiI..:.:.:..:.:.:.IiI.:i /.:.:.:..| \'..,
,..'.,..' . i.:.:.:.:.//.:.:.:.:.:.:.:.:.IiI.:| i.ソl.:.;,l .\'..,
,..',...' . |.:.:.:.:IiI.:.:l`i.:.:.:.:.:.:IiI.:| '-'´ .. .\'..,
, -─-、
,マミ-─-'、
ν*(ノノ`ヽ)
ξゝ´ ヮ`ノξ タァーウゥーラァーーートゥレェーーーー
γU〜''ヽヽ タァーウゥーヴァーレェエェーーーーー
! C≡≡O=亜 タァーウゥーラァーーートゥレェーーーー
`(_)~丿 タァーウゥーヴァーレェエェーーーーー
∪ ア゙ーーーーーッ ア゙ーーーーーッ
, -─-、 ♪
,マミ-─-'、 ♪
ν*(ノノ`ヽ) ゲェメギミッ マハヤハラハギミッ
ξゝ´ ヮ`ノξ エゥメビヒッ ヤハドゥフヤハドゥフッ
((と つ
(( ⊂,, ノ゙
(_,/,,
♪ / (♪チャンララッ ラッララ ララララ゙ラララッ ラッララッ ラッララッ ラッラッ ジャーン)
___/ ♪ スゥエ゙ーージュゥエ゙ーーーーーア゙ーーーーーヴーーーーー
[●|圖|●] ♪  ̄ ̄ ̄ ̄
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,マミ-─-'、 ♪ ♪ ゲェメギミッ マハヤハラハギミッ
ν*(ノノ`ヽ)^) エゥメビヒッ ヤハドゥフヤハドゥフッ
ξゝ;゚ ヮ゚ノξ ゲェメギミッ マハヤハラハギミッ
♪ / エゥメビヒッ ヤハドゥフヤハドゥフッ
___/ ♪ (♪ドゥデンッ ドゥデンッ ドゥデンッ ドゥデンッ ドゥッデレデーーーン)
[●|圖|●] ♪ (♪ドゥデンッ ドゥデンッ ドゥデンッ ドゥデンッ ドゥッデデーー)
 ̄ ̄ ̄ ̄
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,マミ-─-'、
. ν*(ノノ`ヽ)∩ オゥオーーーオオオオオーー オ オ オー オー オー オー ヲォーーーーー
ξゝ ゚ ヮ゚ノξ彡
( ⊂彡
| |
し ⌒J
1 ポケモン+(プラス)ノブナガの野望 ポケモン 12/03/17 172,027
2 シャイニング・ブレイド セガ 12/03/15 122,257
3 魔法少女まどか☆マギカ ポータブル(限定版含む) バンダイナムコゲームス 12/03/15 62,408
http://www.4gamer.net/games/117/G011794/20120321068/ 参考記録
177,975 10/09/30 けいおん! 放課後ライブ!!
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76,568 10/01/21 魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE
70,865 07/12/27 涼宮ハルヒの約束
56,969 12/02/21 僕は友達が少ない ぽーたぶる
まどかんゴwwwwww
叩かれるキャラのファンの気持ちとか考えてないんですかね
確かに叩かれるだけの事はしたから多少叩かれるのは仕方ないかもしれないけど
ここの叩き方はなんかもうただのアンチにしか見えん
というかこんな巣手間糞アニメ何の価値もねぇよw
249 :
名無しより愛をこめて:2012/03/22(木) 07:16:01.11 ID:ULkJw9zB0
おかし萌えないじゃねえか?
どうした?全然、萌えないぜ?
あはははははは!
貴様、虚淵玄!
このアニメの内容は血だまりスケッチにしておいたのSA!
き、貴様よくも、うめてんてーと!
あははは、ついに萌え豚共め、正体を現したな
>>247 ここまで執拗な奴はただの荒らしだから放っておけ
えさをあたえないでください
お前らやらおんさんにもっとステマしてもらうよう頼んでみろよw
そうしたらゲームももっと売れるかもしれないぜ?後は劇場版が爆死しないことでも祈ってろよw
>>245 ザルバ「やりたい放題のインキュベーター共にも自由に操れない物がある。追っても追いつけず抜かすことも戻す事もできない。
次回『(脚本の)締切』確かにこいつは俺にもお手上げだな」
劇場版…ディケイドオールライダー対大ショッカーの様に共演するとしたらどんなのと絡むだろう…
大QB「貴様ら!死んだはずではないのか!?」
スバル・ナカジマ「悪がいる限り魔法少女は不死身だ!」
マミ「忘れ物よ」
マミに渡されたセイクリッドハートを、ヴィヴィオが受け取る。
ヴィヴィオ「マミお姉ちゃん…友達だよ」
御子神リコ(あにゃまる探偵 キルミンずぅ)「まどかお姉ちゃん…ここからが、本当の旅だよ?」
レイン(ふしぎ星の☆ふたご姫)「あなたには、私たちがついているから」
赤堤ももこ(出ましたっ!パワパフガールズZ)「もう呼ばないでよね?アタシは超忙しいんだから!」
まどか「すごい…凄いけど身内に励まされたような気がするのはなんでだろう…」
QB「…大人の事情だよ…」
ほむら「しかも全員厳密には魔法少女じゃないわ…」
だが信用できないのはインキュベーターだ…
>>254 さやか「……あれ?誰も来ない?」
杏子「心配するなよ、さやか。一人ぼっちは(ry」
>>256 さやかにはキュアベリーことミキタンがいるじゃないか
詢子「ミクルビーーム」
詢子「ディバインコロナッ!」もあるんだな。
,.─-- x
/:::::::::::::/,,ヽ ,●
● i:::::::::::::::i ii`!l/
\l::::::::::::::l ト,゙ji ))
/ _⌒ヽ⌒ヽ (( |:::::::::::::| し/
/ ` ゚` :.;"゚`ヽ ヽ::::::::;;t_ノ
/ ,_!.!、 ヽ. |::::|、 デンデン
/ --- ,, ヽ ,|::::(|
l⌒l / Y ヽ (つ:(/
| つ / 八 ヽ/ ,`''
| | ( __//. ヽ ,, , ) /
| | 丶1,,,,;;::::::::::: 八., ''''''! /
| | / " ==ュ r== j/
| |' / 、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ'|
ヽ_/| `ー 'ノ !、`ー ' |
| . ,イ 'ヽ |
|ノ ゚ ´...:^ー^:':... ゚│
( r ζ竺=ァ‐、 │
│ `二´ 丶 |
| |
| |
\ ∵∴∴∴∴∴∴/
/` ∴∴∴∴/^"
/ /`ー――''''' { /
/ ノ / /_
\ `ヽ i___,,」
\ \
ノ _>
く__ノ
だが信用できないのは志筑仁美だ。
奴はた人を陥れる事をを楽しんでいる…!
考えすぎだって?違うな、奴は口がうまいんだよ。
<お知らせ>
rー----、
rー--、 l゙ .,、 ヽ"''''''ー,、
l" `'、-,,-‐'''"l゙ l゙""'''i i "ー、
''゙゙''゙゙゙`l゙ r--、 ヽ l゙ / / ノ .,,}}
l .| ゙l | l゙ ''゙゙'''" ノ ,,,.}}
゙ ,l゙ |゙ ,! l゙ / /''゙""i "i ,,;"
.| ! ノ ,l゙´ / / ノ |. ,,,.,,r''″
/ ./ / / ,,/ /,,,,,,,,ノ /""
/ ー''" ,/'''"/___,,,,,ノ
"""ー―--ー"
[公正]
2008年3月より、TDNスレには上記のDBマークをテンプレに張ることが義務付けられています。
DBマークの無いスレを立てた場合、DB巨大AAで警告となります。
262 :
名無しより愛をこめて:2012/03/23(金) 16:04:41.30 ID:dU0IW38M0
>254
天の声「地球の大きいお友達はまどかと(シンフォギアの)響が同じ場面にいるのを見たことがない」
<お知らせ>
,,r''‐‐‐ヽ,,
,/ "-,,
_ __,,,,,,---"" "|
___. | | ,,,,,,-‐/,,ヽ /ヽ _ |
| __ |. ___| |__"" _ | || | / / へ. | | ,i
,,,,,,,,,,,,,,,,,,| |-―| |''"|__ __| /. ヽヾ/ / /. ヽ ヽ . | | ,,i'
| |__.| |. | | / /ヽ i / | V /ヽ| |, ,,i'
| __ | / ヽ / /. i i / /| | / / | ,,\
| | | | /./| |i ヽ ヽ" i i V | |_,,,---/ /-'| | V
| | | | //-' '-i 丶 i i,,,__-| | ,/ /. | |
| .―‐. |. V ┐┌ V __,,,,- V''^ | | - " ./ | |
|_|.―.|_|. |__|___,,--" |_| ヽ/. |_|
___,,,,,---‐"" [公正]
"""
2008年1月より、DBスレには上記の日本ペイントマークをテンプレにねっとり張ることが義務付けられます。
日本ペイントマークの無いスレを立てた場合、8.8点の減点または免許の剥奪となります。
見滝原男子の制服って財団Xの白服みたい
>>264 実は見滝原中は財団Xの傘下で、理事長は財団Xの取締役だったんだよ!!
ああ恐ろしい。
,ィ彡}}kァァil{ミk{iilliiil|ilミi;;,,.
,ィj|}}i}}リ}ii|州}{ミュk{iillll|il|i|k{{ミ;,
,ィjil|iii}リリソソ州|ヾkトi{{i州il|il|i|k{{ミ;,
j}i}}|il|iii|i州iiリリ}i|ト、ヾkト{{ii州il|ili|k{{ミ;,
j}i|i}}|il|iil|州il|州il|\、 ヾkト州ikl|i|kiliトlli
jlili|i}}|il|}i|ili|ii}i州}i| ヾkトi州}ト州}ili
ilil}i|ii}}|il|li|ill|il}州リ ヾト{ikトkk}ハii
!li}iハソ{ill|i|iji|li}ソノ \ヾ、ミミi}
v{{i ヾ{ij|}jリリ ヾミミヽ rz彡‐`ヽ|iリ
. }ilハ }ijl{| 、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ' l やったぜ。
ノ}iiハ }lリ `ー 'ノ !、`ー ' i
ソ}}ソ}iゝ.i ..: .. ,. ト .′
ノ k、:.. .:. :. .. / 、 _ ,)) / i`ヽ
,ィ(_ 丶 :..:. :. ... i _,. -_一イ / ′ }
/ ` ‐- ...__、 ::. :...:. ノζ竺=ァ , / /
` .:.: ::.. ` 二´ j / /
` ‐ __、____ノ ′ ゝ--─ 、
`ー─'l / ´ )
| / )
くっそわろた
わろた
確かにその通りです
幽汽とキリカって加工すればデザイン似る気がする
胸、肩のギザギザ部分をフリル、スカーフ状にして肩アーマーを袖口に移動
電仮面を半分取っ払いコートの裾を切り込むのだ
>>267 だたちに問題はない
QB、感情だしまくってるなぁ
/ _⌒ヽ⌒ヽ
.nn/ r'"::.`ハ'":::`)ヽ
.,/.,:;./ /// '´:::`'/// ヽ∩
/.,:::/ ゝ=、__rュ,.ソ, ヽゝ
/ / ヽエエニヲ,ソ ヽ:\
./ ./ 八 ヽ: \
/ /( __//. ヽ ,, , )、 .\.
.( \1,,,,;;::::::::::: 八., ''''''''!::/ ) 大坊君!やっぱり君との相性は最高だ!!
\ "ー===ェ、 ェ===- . :. /
ヽ,.,: .r-,-´-、-―-,--`ニ=、 |:::./
|i i .、'iユ=|r==;i´ r'iユ=、ゝ|''`
|! /// / .i ////::.i´|
ギシ |`'ー一彡 .::::. `ヽ、_. /. |
| , ,r'´ゝ=、__rュ,.ソヾ、. .|
| i { _,. - 、, ...、_ ,,) l. | ギシ
| `ヽヽエエニヲ,ソ" |
| ヽ二二ン . |
_.\ ∵∴∴∴∴∴∴:/ _
(( / .  ̄.` .∵.,.,人,.,∴∴/ ̄ ヽ グチュ
( )::::::::::`ー|::::::::ノ''''':::::::: ( )
.,\ .ヽ__ノ|:::::::::|ヾ__ノ . / ))
グチュ./:.,:::ヽ :::: / _⌒ヽ⌒ヽ::::::: .,/ヽ
/,.:; ..,. .,:;ヽ :::/.,.:, .,:.,:.,:.,:.,,:,ヽ:::ゝ /.,:;.,:.;.,\ ダイヴォォオオオオオオオオオオー!!!
.(.,;,.::.:;,.,:.,/ノ::::./ .,..,,., :.., :.,.:,,,.,.ヽ::: |.,:;.,.:;..,..,,:,)
\.:,;,.:;,,,,;\.,:;(_:.,.,:; .,.: .,:.: .,:.,: : ,.)::::/.:;,:..,.,.:./
\,.,:;,.,:;.:.⌒.,:;.,:;.,:.,:;.,:;.,:;.,;.,:.,:;.,:;.⌒.,:;,:;.,:/
ヽ.,:;.,,.:;,:; ̄ヽ,.,:;.,;.,:;.,:;.,;:イ ̄.,:.,:.:,::.,/
.ヽ.,:;.,:;,.,:;.,ノ:.,:;.,:;.,;.,:.;.:,:.ヽ.;,:.,.;:;.,:./
ヽ.,:;,.,;.,,.,;,.,;:.,:.,:.,:;.,;:.;,:;.,:.:,.:;:.;/
ヽ.,.,.,:.,.:,:.,:.,.,.:,.:;,.;,.:;,:;.,.,:;.,/
274 :
名無しより愛をこめて:2012/03/24(土) 08:51:05.64 ID:8Da9YIJ10
アゲハヤミー「 希望を与えられ、それを奪われる。その瞬間こそ人間は一番美しい顔をする。それを与えてやるのが、俺のファンサービスさ。 」
「まどか」背後から雅人がまどかの肩を掴んだ。
「君に涙は似合わない」
雅人の暗い眼差しに真理の体がピクッと震えた。
「く、草加さん」
だが、それ以上まどかはなにも言えなかった。まどかの口を雅人の唇が塞いでいた。
Tシャツの下に雅人の手が入ってくる。
ブラジャーが引き裂かれ、白い乳房があらわになった。
やめて、草加さん!
まどかのスカートが一気に膝の下まで下ろされる。
まどかは激しく抵抗した。雅人の顔に爪を立て、胸を叩いた。
久しぶりにやってみた
ぬるぽ
ガッ
もっと大きな声で言いなさい
279 :
名無しより愛をこめて:2012/03/24(土) 18:09:31.82 ID:X0bK7PR7O
戦隊モノのノリだったら、合体ロボが出て来てもおかしくないよな
まどか→戦闘機型メカ
さやか→潜水艦型メカ
杏子→車型またはバイク型メカ
マミ→戦車型メカ
ほむら→装甲車型メカ
合体してマギカイザー(仮)になったりならなかったり
ワームに変化する恭介と仁美
さやか「アンタ達が恭介と仁美を殺したんだな!!」
擬態恭介「嫌だなぁ…何度も言わせないでよ。僕が恭介そのものなんだ。」
さやか「なんで恭介しか知らないことをアンタが知ってるんだ!」
擬態仁美「簡単ですわ。ワームはね、人間に擬態すると記憶まで引き継ぎますのよ。」
さやか「嘘…。それじゃ…」
蛹ワーム「ギチギチ…」
擬態恭介「僕の仲間がさやかに擬態したがってるんだ…。」
仁美「美樹さん、私達と、一緒になりましょう?」
劇場版でさやかが出ないから公式がさやかファンを殲滅しようとしてゲームの扱いが…
って噂あるけど‥本当かな…
R2(陣雷響助)「謝れ!!公式」
レッドレーサー(陣内恭介)「さやかちゃんと上条君と仁美ちゃんに謝れ!!」
Qスケ(…本当に十年持つコンテンツになるの?これ…)
281 :
名無しより愛をこめて:2012/03/24(土) 18:29:56.22 ID:8Da9YIJ10
鬼柳京介「そんなんじゃ満足できねぇんだよ」
>>280 啓太郎「たたたたっくん、オルフェn…ワームが!」
>>280 草加「良くないなあ、こういうのは…」
913 Standing by…
乙
啓太郎「たたたたっくん、オルフェノクが!」
タツヤ「あーうー」
ホッホッホッ
>>283 影山「俺って本当にバカ」
矢車「影山ーー!」
289 :
名無しより愛をこめて:2012/03/25(日) 01:19:07.37 ID:5DY4kLKjO
啓太郎「たたたたたっくん!!魔女が出たよ!!」
シャルロッテ「……」
たっくん「まどかが話してた奴か」
真理「巧!!」
たっくん「しょうがねぇな…」
『Standing By!』
たっくん「変身!!」
『Complete!』
555「俺には夢はない。でもな、夢を護る事は出来る!!」
『Awakening!』
555ブラスターフォーム「まどかは俺が護る!!」
ほむら「それには及ばないわ」
555ブラスターフォーム「!!…ほむらか」
ほむら「勘違いしないで。利害の一致というヤツよ。私もまどかを護る!!二度と道は違わない!!」
555とほむらはシャルロッテに立ち向かった
乙
オプティマス「まどか、走れ!」?
まどか「オプティマスさん!」?
司令官、お菓子の魔女・銀の魔女とバトル
QB「やれやれ、僕らはまどかが契約してくれればそれで十分なんだよオプティマス・プライム??
君の星のように死んだ惑星を増やしてもいいのかい?
そんな悲劇がたかだか地球人一人の命で確実に止められるというのに、?
地球人よりも遥かに高度な知的生命体であるはずの君らが
その事が理解出来ないなんてまったく、ワケがわからないよ」?
オプティマス「キサマは地球人一人で満足するはずがないだろう、インキュベーター・・・?
カタを付けてやるッ!」?
ほむら「やった。ワルプルギスの夜を倒した」
QB「それで勝ったつもりかい」
杏子「なに言ってやがる…?」
QB「君達が倒したのは、単なる幼体だよ」
ワルプルギス・イマーゴ「ヒポポポポポ…キャーハッハッハ!!」
今週のゴーバスの青の熱暴走でさやか連想したのは俺だけではないと思う
むしろガイアメモリに飲まれたドーパントに見えたな俺は
青の暴走は期限切れの牙狼の鎧や初號機程度には暴走して欲しかった。
ぜんぜん普通じゃん。
せめて黄色をレイプくらいはしないと
キャンサーは抜くだけのインキュベータと違って
戻すことも普通に出来るのか
>>295 青「あはは、その気になれば痛みなんて快感に変えられちゃうんだ」
黄「もう何も怖くない・・私、一人じゃないんだもの」
>>292 その後「さっきまでよりてんで迫力不足だぜ!」な感じで突っこんでサラリとかわされる姿が容易に想像できるw
>>299 ダイナのポジションはまどかですね、わかります
>>300 杏子「結局あたしは、何も守れないのかよ!」
まどか「諦めないで杏子ちゃん。限界を超えた先にはじめて見えるものがある」
ほむら「立ちなさい佐倉杏子。私達はまだ守れるのよ」
掘り出したまどかのソウルジェムの決死の投下作業を敢行したさやかが心停止か
未来の上条を桜井さんポジにする妄想
おばあちゃんが言っていた。愛は無限に有限なんだと
>>303 桜井さんと上条がどう結びつくんだと小一時間問い詰めたい
それよりも上条がブラッディローズを手にしたときの反応を見てみたい。
QB「野村静香、君には才能がある。僕と契約して魔法少女になってよ!」
>>306 アームズモンスターの3人にライフエナジーを奪われるQB
309 :
名無しより愛をこめて:2012/03/26(月) 16:32:37.67 ID:v4yKEzne0
鬼畜ヒーローの皆さんも参戦
ハヌマーン「恭介、仁美おまえたち二人を殺してやる」
レッドマン「レッドアロー」
アーマージャック「俺が二度と悪事のできねえ体にしてやる」
そしてゴッドマン対ワルプルギスその1と
グリーンマン対真のインキュベーターその1
天野河リュウセイ「俺たちも殴りこみだ!」
泉研「まどかちゃん達のためにもお前たちをゆるすわけにはいかないんDA!」
最後は全て予告で倒してハッピーエンド
ゼロ「まどか、お前の子猫を助けようとする姿に俺は感動した。これから俺達は一心同体、頑張って
まどか「出て行って」
>>300 >ダイナのポジションはまどかですね、わかります
サーガでダイナが石化してる時のポーズがクリームヒルトと似てると思ったのは俺だけでいいよ。
ダイナは意外にもまどかとのシンクロ率が高いかもしれん。主人公が消えるってのも似てるし。まどかは存在ごと消えたけど。
あと、さやか役の人も出てたしなww
マドカ・ダイゴ…いや、なんでもない
313 :
名無しより愛をこめて:2012/03/26(月) 22:21:38.46 ID:GltPf8V20
314 :
名無しより愛をこめて:2012/03/26(月) 23:44:19.90 ID:KucYJfE80
鬼島がまど界(ダークネヴュラ)送りになったわけだが、まど界唯一の男として引っ張りだこになるのか、「男だけに男わり、もといお断り」と追い返されるのか。
>>314 早乙女「早速ですが、目玉焼きは固焼きですか、半熟ですか?はい鬼島くん!」
鬼島「そうですね〜。では、ここで謎かけを一つ。『今の先生の質問の答え』とかけまして、『どの球技をやるかで喧嘩をしている男子小学生を諌める』と解く。」
まどか「…そのこころは?」
鬼島「『どっち(ドッチ)でもいいんじゃないかと』。どうです、中々うまいでしょ?」
>>302 そのSGを掘り出すのは誰が適任?
>>310 その状態だと変身したときどうなることやら
やっぱり、変身した時の大きさとかが中途半端になる、のか?
キャンサーの送り先はイヌカレー空間
>>316 背丈で言えばゆまだが、まどかとの接点がないのが難点
たっくんに頑張ってもらうか
混ぜてみた
始「剣崎、お前…お前は……アンデッドになってしまったと言うのか……
……
最初から…そのつもりで……」
剣崎「…統制者が言っている…アンデッドを2体確認…バトルファイトを、再開しろと……
最後の1体になるまでか……。俺は……戦わない……」
始「剣崎…」
剣崎「来るな! 俺とお前はアンデッドだ。
俺たちはどちらかを封印しない限り、バトルファイトは決着せず滅びる日はこない。
だから、俺たちは戦ってはいけない。近くにいては……いけない。
いくら離れた所で、統制者は俺たちに戦いを求める。本能に従い戦う。
それが…アンデッドの運命だ 」
ほむら「何よそれ…これがあなたの望んだ結末だって言うの?
こんな終わり方で、あなたは報われるの!?冗談じゃないわ!!
これじゃ、死ぬよりも…もっとひどい…ひどい…」
剣崎「…俺は運命と戦う! そして勝ってみせる!!」
ほむら「だからって、あなたはこのまま、帰る場所もなくなって、
大好きな人たちとも離れ離れになるって言うの?」
剣崎「始…ほむら…お前達は…人間たちの中で生き続けろ」
始「どこへ行く…」
剣崎「俺たちは二度と会うこともない。触れ合うこともない。
…それでいいんだ」
ほむら「あなたは…それでもいいの?私達はあなたを忘れちゃうのに?
私達のこと、もう二度と感じ取ることさえできなくなっちゃうのに!?」
剣崎「……」
ほむら「剣崎一真!行かないで!!」
|´`ヽ/V/////////.../...../\/V\/\
|///////////////../゙ー' て
/'" ̄`''‐`、、 |////////////////.....) 魔 感 (
....´. ,/‐、 ヽ '、 ヽ |/////////////// /.゙ヽ 法 情 (
−--、ー゙゙! ○ /!l |//////////、- / )少 を |
`ー!"^''''ー`、 ヽ / !l!! |///////./'/l/ ./ )女 イ 持 |
゙'、‐=‐‐‐‐‐=‐‐('ン l |//////'ソ l''7 ./ | の ン た (
<-`''、゙'''`_,-'''' ̄゛ 、-、.|///// !l // ' /. | 命 キ な |
゙\`、 ../'、‐ !1///if゙ ゙、 .l l /// )を ュ い . |
^'i 、 'ヽ、、-‐〈l'l‐l |l 1 ! `Y'////)弄 ベ お |
`、-、__,,ゝ"| '!/ 二l 'l |////| ぶ | 前 (
_,,-ヘ `ヽ l.{''、 l_l ゙| .l |////| 権 タ 等 . |
∧ ,,>< ..‐"1'、 ` ̄ |-`_ `1 '''1 |////)利 | |
゙∧ /'' / /、゙ーぃ-- 、/゙i''し‐''- │ |////| は に (.゙∧
_//\.゙/'\ / ..'/;/.//-!〔゛''`l l '..‐ ‐ |///| ね ・ |//∧
..゙ / ./'':;=‐-‐ン/ ||i ゙> l゙、゙ 、ノ }-......‐ i//// ぇ ・ |///∧
/ .../- i二ヽ''' ./ .l'l./ /'/''>、_ l l /l....ノ ! ・ /////∧
.. /「、 `、lノ l | j .l ゙:/ソ^゙`, i ヽ l ./l / |..´ゝ..ィ'!ヽ /`Y´ //////∧
.` < 、/ > / ! l \/ ゙ /''''ー-ニ/ !、 `/ ,/ '、.... )/.////////////∧
./< /、_..-'''^ 、 | ..| / "ヽ'' __ ゙l /、\ \゙////////////////////∧
......_/ `、 / ̄ー、 !.| / l\ `l、| !ー、|、l ゙ヽ \,`ヽ、..//////////////////∧
. / '、l l!.l .l \‐二_ヽ|`、` 'l``ヽ、\ \ .\ ////////////////∧
Homura, ya, Homura
Dengan kesaktian Indukmu
Restuilah do'a hambamu
yang rendah
Bangunlah dan
Tunjukkanlah Kasaktianmu
小さやか・小杏子「バトルほむら…バトラです」
/⌒ヽ⌒ヽ
/:::::::::::` ゚`:.;"ヽ
/::::::::::::::::::::,_!.!::ヽ
/::::::::::::::::::::::---::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::Yヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::八::ヽ
(;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;://.::::ヽ)
1,,,,;;::::::::::::::::::::::::::::::::八!
|:::::::::::::::::::::::::==ュ rj
|::::::::::::::::::::::、tッ 、,゙ ' tッ|
|::::::::::::::::::::/ `ー ' ノ;;;;`' !
.|::::::::::::::::::::| . ,イ;;;;;;;;;;;)
|::::::::::::::::::::::| ゚ ´ ...:^ー''; 奇妙奇天烈 摩訶不思議
.|::::::::::::::::::::::::| r ζ竺 奇想天外 四捨五入
|:::::::::/⌒:::::::ヽ ` 二( 短小包茎手術無用〜♪
|:::::::::}::::::::::::::::ヽ /
|!:::::::;:::::::::::r二二二(〒)_
i:::::::::!:::::::::', /二フ \ フ
i:::::::j:::::::::::i , / ニユ `'-、
}:::::::,:::::::::/ ___テ \
,/::::::::::::::::::::::,.::ノ \.
.,/`:::::::::::‘::ー::::´| ,.i
,/`:::::::::::::::::::::::::::::| l ̄ ̄ ̄ ̄|
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゙l ∴∴∴∴∴:::::::゙、 ._,,-'"
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/ ` 、
/ (_ノL_) ヽ
/ `゚`:.;"゚` l
(l し l)
. l 'ー=-' l
> 、 _ ィ
/  ̄ ヽ
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lヽ i i ,. -──── 、 ) ,;;i≡=-
yヽ'  ̄ ̄ ̄ ̄ー´ レー'´ ヽーノ;;;;/三二一
j§:::...::. ;;;... レ ....〃⌒ トーノ三二一
j ;;;;;;;;;;, ::.: ,;;;;;;;;,j-、............:::::::::::::::/ ...:::::i三二一
j ;;;;;;;○';;';;○;;;;;),,:::::::::::::::::::::::: _,.i ..::::::::::ハ≡=-
jヽ;;;;;f 、-y´;;;;;;;;;;;;;;;_,. -''" / ::::::/;;;;i≡=-
ヽ (;;;,(;;;),;;;);;| ;;;; /イ≡=- i ::::/\::;;;;;i≡=-
ヽ ´ ̄`゙;;/| ;;;;;/:::::i≡=- ヽ ヾ ヽ::::L_≡=-
ヽ`二 ノ | ;;;∧:::::i≡=- \ ヽ ヽ_二二⌒ヽ≡=-_
__」 ;;;/ >::::〉≡=- ) / ヽー''≡=-
/二____/ /::/三二一 / /三二一
LLj≡=- /::/≡=- / 〈≡=-
|::L_≡=- (mノ≡=-
L_)三二一
/_⌒ヽ⌒ヽ ./⌒/⌒_丶
_ , -─-イ“.` ゚` :.; "゚`ヽ ?! /´゚" ;.: ´゚ ´.“ト-─- , _
, - '... ..... .. ...,_!.!、. ...ヽ /... .、!.!_,... .. ..... ...' - ,
/.. .. .. ...... .. ⊂⊃.,.. .,..) (..,. ..,.⊂⊃ .. ...... .. .. ..
/.. ... .... ... Y ̄ ̄  ̄ ̄Y ... .... ... ..
/ .. .... .. ,. . . .ノ ヽ. . . ., .. .... ..
/.. ... ... | 亀/ 丶亀 | ... ..
/ ノ 頭/ 丶頭 ヽ
! , ヽ ヽ ,,,_ / ./
ノ \ ヽ ズッ、ズッ .,../ `ヽ / /
,;'" D !\ ヽ、....._ ,... - ' " ̄  ̄ ̄"''' ー- , ,
{ `ー' B `< ヽ、__ ミミ\ ノー 、_ ⌒
( ヽ `ー!'ノ`' /  ̄
ヽ、 _ / \ \ _ ノ
{ ヽ ヽ ー' ̄
329 :
名無しより愛をこめて:2012/03/27(火) 20:40:23.61 ID:rSIGp2rBO
ある日の日常
まどか「たっくん、お風呂入ろ♪」
たっくん「いや、いい!!風呂ぐらい一人で入れよ!!」
ほむら「……」ジー
草加「……」ジー
たっくん「何見てんだお前ら…」
ワルプルギスが倒せないならカードに封印すればいいじゃな〜い♪
( 0w0)つミ◇
/⌒>、 /⌒ヽ⌒ヽ
/ //ノ /` :.; "゚` 丶
_______,i-∨ / / 丶 丶 / _!.!、 丶
───────i⌒i∨,ノ 丶 丶 丶 / --- 丶
i i 丶 丶 丶 / Y 丶
i‐i 丶 丶丶 丶 /u 八 u 丶
i i 丶 丶 ( / .丶\ _ )
i i 丶 丶 丶 / 八 u :::::::::::;;,,,,/
i i 丶 丶 =ュ r== i
i i 丶 丶 tッ、,゙ "rtッ_‐ァ |
i i 丶 丶 ノー ' `ー ' !
i i ( ヽ, . u u |
i i 丶 丶/ 'ー^:':. ゚//// |
i i /ζ竺=ァ‐u |
i i ,-/フノ 二 u ,'
// // ) ,' 、 _ ,,.r'⌒ヽ ,'
// ,ノ ' i´ / u / ,'
// { u/ ノ /:: 、 u /
//. ヽ. \ , /:: / /
ノノ , '`、 丶 /::u /ヽ /
___r'/ / `、 \/:: / /′
──' / ヽ 丶 / ', !
{ ! ヽ u / u ',
l ! \,/ u ,′ !
>>312 >マドカ・ダイゴ…いや、なんでもない
カミーラがさやかというようなものか。
デモンゾーアはオクタヴィアのポジション…なんか規模が違うような。
<お知らせ>
,,r''‐‐‐ヽ,,
,/ "-,,
_ __,,,,,,---"" "|
___. | | ,,,,,,-‐/,,ヽ /ヽ _ |
| __ |. ___| |__"" _ | || | / / へ. | | ,i
,,,,,,,,,,,,,,,,,,| |-―| |''"|__ __| /. ヽヾ/ / /. ヽ ヽ . | | ,,i'
| |__.| |. | | / /ヽ i / | V /ヽ| |, ,,i'
| __ | / ヽ / /. i i / /| | / / | ,,\
| | | | /./| |i ヽ ヽ" i i V | |_,,,---/ /-'| | V
| | | | //-' '-i 丶 i i,,,__-| | ,/ /. | |
| .―‐. |. V ┐┌ V __,,,,- V''^ | | - " ./ | |
|_|.―.|_|. |__|___,,--" |_| ヽ/. |_|
___,,,,,---‐"" [公正]
"""
2008年1月より、DBスレには上記の日本ペイントマークをテンプレにねっとり張ることが義務付けられます。
日本ペイントマークの無いスレを立てた場合、8.8点の減点または免許の剥奪となります。
ヒガシコクバット星人「私はこのハイパーゼットンで、
全宇宙に死と恐怖をもたらす神になるのだぁぁぁぁぁッ!!」
まどか・ゼロ「(全宇宙に死と恐怖をもたらす神ってw)ブフッ、ハハハハハハハハハハ!!」
ヒガシコクバット星人「んな!?何がおかしい!!?」
ゼロ「あ〜悪い悪い。丁度こっち側にも神がいるからさ。」
ヒガシコクバット星人「???」
まどか「ねぇねぇ、ゼロ。それはこっちの台詞でもあるよ。ウェヒヒw」
ゼロ「あ、そうだったっけ?」
ヒガシコクバット星人「え〜と、何の話?」
まどか・ゼロ「あ、知らないんだこの人……。」
ダイナ・コスモス・さやか「あの、こっちも知らないんだけど。」
ほむら・QB「何のことはない、ただの中の人ネタだって……。」
>>274 ほむら「手札断殺ヴァルハラ光の結界ザワールドガガガマジシャン終焉のカウントダウンスティーラースティーラードロースティーラースティーラードロー(ry」
スマートブレイン社と財団Xがさやかの脱け殻を欲しがっているようです
339 :
名無しより愛をこめて:2012/03/28(水) 09:35:13.21 ID:Nzge5HtK0
>338
さやかの抜け殻をオクタヴィアに放り込んだらピスケスゾディアーツになるんじゃ。
マミる寸前→フォーゼ落ちてくる(オーズ映画参照)
>>340 イヌカレー空間
ゼロ「まどか、大切な事は心の目で見るんだ」
まどか「心の目…(目を閉じる)」
ゼロ「よーし。いいぞ、その調子だ……今だ!」
まどか「あ、ずるい!!」
マミる寸前
ゼロ「ヘアッ!(ゼロスラッガー)」
ゼロ「へっ、待たせたな」
マミ「なんだか、ウルトラマンって思ったより小さいのね」
>>341 つまらん
もうちょっと考えて書けよ、おう
ほむら「地べたを這いつくばってこそ見える光があるのよ…ハァハァ」
まどか「(スカートを押さえながら)やめてほむらちゃん!こんなの絶対おかしいよ!!」
さやか「あたしの嫁に何しとんじゃいこの変態転校生!!(げしげし)」
ほむら「フッ…美樹さやか…あなたの水玉パンツもなかなか悪くないわ。
まどかの純白パンツには到底及ばないけれどね(蹴られながらサムズアップ)」
「 友 達 だ ! 」 「 もう何も怖くない! 」
-- 、
_/::::::r::::::ヽ‐…ミ
〃::厂:::::'⌒ヽ::::::::::::_::) , - ─‐ ー'-- 、
_{::_::_::_::厶:::::::::::::::::::::::::\.... / Yへ
ト、ヘ:.:.:.ノ´ ,===ミヘ::::::庁ヽ:::〈 / / / }. 丶
_{ヽ丶 ヽ{_ { fハ' V´リ =ミ∨.../ / / / // ヽ
\ ィ′ ゙ 込リ fハ } i.゙/ ,′ :/ / /:ハ :
Ю.ノ∧ """ ゞ′ 、. | ___ // / __.| | i
〈/////∧ """ } |/ /^ l / .| ノ :八
. ∨////∧ /二二ヽ /..l | j :/ j/ ,x=、 Vハ′ \
∨////∧_ { } /. ' . | ,x==、 〃 V|
. ∨//////! ヽ--- '′イ ((.ヽ ヽ | 〃 ____ /// }|./\
∨/////{i≧==彡、...\.\ー\ l/// r ´ \} ハ ノ
|//////ハ `ロ′}/\....ヽ. \`へ| | ノ / // ノ:
|///\//廴_/マハ //\..... ノ‐ ヽ ._丶 __ . イ ..イ / }
丁i| )/{!|≧=ヘ 〉4{==ミ/{ 'ノ x'|⌒【】`iヽ、 \彡::j‐/...:: ノ
に| )∧|_l只只i ̄}只只. / .´!_∧i` \ }=彡. /
/ └====厂ゝ===≧ィ/廴.../ ,.イ{ !\_\ ゝ==イ/ __
. /777777777777ー ._} く.゙_/ 〉 ヽ( ー' ) 乂こ´ヽ `ヽ
////////////////// | \_シ. /\/\/ ヽ  ̄  ̄) ノ
. /////////////////// | /、 / | ,.ハ _/ _彡'
′/////// /|////////| 〈 / .| 〉  ̄ ̄
i ///////// │////// リ. \ / | /
| //////// l|////// / />ー-----r' |
| /////// |///// /. 〈/ し'
{≧===彳 }/厶匕{i\
/ イ ` ー── ’
いいAAだ、感動的だな
まどかスマガの類似点とか
ピンク髪の魔法少女を救済するため時間遡行を開始
ピンク、青、黄、黒の魔法少女
黒が陰の主役 黒が時間遡行を自覚
黒は昔メガネっ娘で清楚だったが時間遡行するうち相手を見下す言葉を吐くように
仲間の魔法少女が魔女(スマガ内では悪魔)となる
主人公神化
世界の寿命を先のばしにするための魔法少女
ワルプルギスの夜=鉄槌の日(マレウス)
下倉バイオ「ところでスマガとまどかの違いはゲームとアニメの違いだよねー、とか。」
虚淵「まどかはスマガより前に書き上げた。スマガなんて知らなかった」
347 :
名無しより愛をこめて:2012/03/28(水) 20:30:36.97 ID:o/VhSMoLO
>>343 草加「よくないなぁ、暁美ほむら。まどかが嫌がる事をするのは…」
たっくん「草加、お前も仰向けでまどかのパンツ見てんじゃねーよ」
キリカ「くっくっくっ…」
たっくん「お前は…」
織莉子「……(汗)」
キリカ「愛は無限に有限だよ!!」
たっくん「オイ、そこのオカッパ娘。何でお前もソイツのパンツ仰向けで見てんだよ。流行ってんのか、流行ってんのかそれ」
753を呼べ
くっそキモイまど豚
>>347 ブレアード「なんだぁ?どいつもこいつも寝そべりやがって」
安藤拓人(たっくん)「眼合わせんな。危ない人だから」
杏子「お前もたっくんだし
>>329で一緒にまどかと風呂入ったらどうだ?たっくん?」
拓人「年下がたっくん言うな!!っていうか出来るかそんな危ないネタ!」
杏子「ところでそっちばっか見てんだったらコレクッテモイイカナ?オフィーリア」
ブレアード「ブレアードだ!!俺の納豆ごはん食うな!!っていうか名前かすりもしてねぇじゃねえか!!」
杏子「悪ぃ悪ぃ、なんか頭燃えてるからさブレーメン」
ブレアード「ブレアードォ!!」
映司「そっかぁ、まどかちゃんの明日のパンツは白かぁ」
ケイン・ルカーノ「その前にさやかちゃんの発言にツッコむべきだと思うんだよ映司君。」
以下愚痴ネタ
虚淵…結局ゲームはハッピーエンドのIFなんてありゃしなかった…、半年前に「あの娘に罪滅ぼしが出来るかも」と言っておきながら…
賞を受賞しておきながら、最近とうとうツイッターでスマイルプリキュアに喧嘩売って…
それでも信者は「虚淵は道化を演じてる」だの「ネタにマジレスw」だの擁護しかしない…
…虚淵の…虚淵の…
バカヤロォォッ!!!なんてヘタクソなシナリオだ!!楽しみにしていたファンを見てみやがれ!それでも十年ライターとして食べてきたプロかよ!!
半年前にツイッターで『あのネタが実現すれば、彼女に罪滅ぼし出来るかもしれない』そう言ったのは嘘かよ!!
賞を取った脚本家として以前に!!大人としての発言の責任もなんも果たせてねぇじゃねぇかぁ!!!!!!
結局…エロゲ限定のセンスなのか…
>>350 まあそうは言うが、話を聞く限り看取られエンドとお茶会エンドはハッピーとはいかないまでもトゥルーぐらいは行ったんじゃないかと思うぞ?今絶賛プレイ中だが…
まあ特撮みたいな大団円ではないのはいただけないけど補完シナリオは面白いと思う。バグさえなければと思わざるを得ない
>>345 だが(ry
妙にたくさん作られてないかこの組み合わせw
>>350 正直子供向けの作品は作れないんじゃないかなという気はする
他人を信じるという要素が足りないような…
最近、清涼材代わりにプリキュアとかしばらく離れてたウルトラマンとか
を見るようになってきたなあ…
353 :
名無しより愛をこめて:2012/03/29(木) 00:05:58.52 ID:MilotzTy0
虚淵、あなたは狂っているんDA!
,.─-- x
/:::::::::::::/,,ヽ ,●
● i:::::::::::::::i ii`!l/
\l::::::::::::::l ト,゙ji ))
/ _⌒ヽ⌒ヽ (( |:::::::::::::| し/
/ ` ゚` :.;"゚`ヽ ヽ::::::::;;t_ノ
/ ,_!.!、 ヽ. |::::|、 デンデン
/ --- ,, ヽ ,|::::(|
l⌒l / Y ヽ (つ:(/
| つ / 八 ヽ/ ,`''
| | ( __//. ヽ ,, , ) /
| | 丶1,,,,;;::::::::::: 八., ''''''! /
| | / " ==ュ r== j/
| |' / 、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ'|
ヽ_/| `ー 'ノ !、`ー ' |
| . ,イ 'ヽ |
|ノ ゚ ´...:^ー^:':... ゚│
( r ζ竺=ァ‐、 │
│ `二´ 丶 |
| |
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\ ∵∴∴∴∴∴∴/
/` ∴∴∴∴/^"
/ /`ー――''''' { /
/ ノ / /_
\ `ヽ i___,,」
\ \
ノ _>
く__ノ
/ _⌒ヽ⌒ヽ
.nn/ r'"::.`ハ'":::`)ヽ
.,/.,:;./ /// '´:::`'/// ヽ∩
/.,:::/ ゝ=、__rュ,.ソ, ヽゝ
/ / ヽエエニヲ,ソ ヽ:\
./ ./ 八 ヽ: \
/ /( __//. ヽ ,, , )、 .\.
.( \1,,,,;;::::::::::: 八., ''''''''!::/ ) 大坊君!やっぱり君との相性は最高だ!!
\ "ー===ェ、 ェ===- . :. /
ヽ,.,: .r-,-´-、-―-,--`ニ=、 |:::./
|i i .、'iユ=|r==;i´ r'iユ=、ゝ|''`
|! /// / .i ////::.i´|
ギシ |`'ー一彡 .::::. `ヽ、_. /. |
| , ,r'´ゝ=、__rュ,.ソヾ、. .|
| i { _,. - 、, ...、_ ,,) l. | ギシ
| `ヽヽエエニヲ,ソ" |
| ヽ二二ン . |
_.\ ∵∴∴∴∴∴∴:/ _
(( / .  ̄.` .∵.,.,人,.,∴∴/ ̄ ヽ グチュ
( )::::::::::`ー|::::::::ノ''''':::::::: ( )
.,\ .ヽ__ノ|:::::::::|ヾ__ノ . / ))
グチュ./:.,:::ヽ :::: / _⌒ヽ⌒ヽ::::::: .,/ヽ
/,.:; ..,. .,:;ヽ :::/.,.:, .,:.,:.,:.,:.,,:,ヽ:::ゝ /.,:;.,:.;.,\ ダイヴォォオオオオオオオオオオー!!!
.(.,;,.::.:;,.,:.,/ノ::::./ .,..,,., :.., :.,.:,,,.,.ヽ::: |.,:;.,.:;..,..,,:,)
\.:,;,.:;,,,,;\.,:;(_:.,.,:; .,.: .,:.: .,:.,: : ,.)::::/.:;,:..,.,.:./
\,.,:;,.,:;.:.⌒.,:;.,:;.,:.,:;.,:;.,:;.,;.,:.,:;.,:;.⌒.,:;,:;.,:/
ヽ.,:;.,,.:;,:; ̄ヽ,.,:;.,;.,:;.,:;.,;:イ ̄.,:.,:.:,::.,/
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_,.イ _,.r'^}、 〉-、 r-' / \ \,,
_,..ニ__リr' |ヽ_z-j|::〉--イ::ト、__/|. \ソハ\
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/r'-' ̄丁 l::リ、|:|:::::レ' 、:∨|:::| |::j r--ノ!__
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|::|::::::::f´:::::::ノ ヽ:/:::ノ!. リ:|:::!:::./ l^ヽ.__!::::::::::::::|
ヽ|:::::::|:::::/ ノ\j::::、 /::`ー〈 ヽ.::::::::ヽ:::ノ::::|
|----‐'| r-'==l_j::::l::、 /::::::::::/`ーァ! \:::::::::|:::::::j
lヽニニソ|_,.---―'':\:::::::::`ー――‐':::::::::::://`ー‐--、 `|`ー‐ソ|
/ヾ二ニソ| ̄、廾´\::::::::\:::::::::::::`Y´:::::::::::::/!::r──´`ー、|ヾ三ニノ|
|ヾ二ニ丿ヽヾ``!`!l \r─ゝ== 八=='--yレ| | //// //´|ヾ二ニノ|
|ヾ二ニ彡} | | | | | i| |// ̄ヽ \` ̄ ̄//´ ^リ !| | | | .| | k|ヾ三ニソl
\ニ7/ リ/ /////_リ/o゚ ゚。 \ \_/ /゚o゜ 。∨.:ヽヾヽ| | | ヽ_二_/
`ー‐――――、/ .:' `.:. :.:ト、::;;:::::::/:. ,:' 、. }`ー――――-‐'
|:::| : ::Oo.|::!:;;;::::::|OC.: ::.||
|:::|o`:、.....:'o ノ::::八::::l、 o:、.......::'!|
──────────────
l、:::\宇宙恐竜 ゼットン _,イ/
\::/ ̄ ̄ '^\: : :./ K
美国議員の汚職を暴いたのも、みんな名護啓介って奴の仕業なんだ。
360 :
名無しより愛をこめて:2012/03/29(木) 08:02:42.41 ID:VXQhf7PbO
>>359 織莉子「何ですって、それは本当なの!?」
キリカ「クレープ食べたい」
>>351 そいつはずっとそんな感じに又聞きの話でネガキャンしてる奴だからスルーしとけ
>>360 黒を白にする弁護士に頼めばもみ消してくれたのに
_ __ _ _ _ ∧.
/∧'. /__||-‐ . : . : . : . : . : . : `丶 》 xへ
}| ヘV//.::}}: . : . : . : . : . : . : . : . : ..`丶/}.|
>'´: . \: : /,': . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : \}.|
/: . : . : . : :.V/: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . ヽ:\
/: . : . : . : . : . :∨: . : . : :|: : : :|: : |: : : :ヘ: : : : : . : . : .\丶、__
/7: /: . : . : . : . : . :V: . : : :l:|: : :/|: :八: : : :.|ヽ: : |: . : !: . : :丶 ̄`ヽ
/ /: . !: . : . : . : . : . : .iヽ: |: :斗七^}: / ヽ: : :|‐ト: :!: : :.|: . : . : .\:.ヽ
/:/i: |: . : . : :.l: . : . : .l: . :l:/ 斗= |/ 丶 \:!\j八 l: :|: . l\ト-、\
/:/ |: . :i: . : . :|: . :八: V: :| ィ'tテヽ : : ィ'tテヽ i: :|: . |:ヽ}: . :l`ヽ
l:/ |: . ∧: . : .l: . : . :\:ヽ| ` ̄''" : : ` ` ̄´ 八|: . |: .\:.:.|
| |: . | V: . :|:丶: . : .!\i .r :. .: 、 : i:.|\j: . :ハヽ!
. |: ./ ∨:.:|ヽ:ト、: . |: . .ハ `^.:.:^´ : l人: . lヽ: .|
. |:/ 八: .| |i \l、: . :| .:.:,._‐_‐_、:.:.. ': .|: :|ヽ:.ヘ:. :|
. |′ }/ } ヽV: | 、 :. 'ヾ'三'シ`.:.:. ィ |: .lハ:| \ヽi!
| .Y__ > < |:/
__ノミ `丶_j≧、. li
r─=='\\丶 / 人___
/ \ヽ-‐──、__x─‐..、 ヽ
} く::::::::::::::::::::::Kヽ::::::::::} }
/ ヽ V::::::::::::::::イ! \:::::::::| 八
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く ヽー' l::| |::| } 斗 ノ
--――--
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,' ::::;::::::::::::l:::/:/__{:{/_ ∨}YL_';:::::}::::/ ̄}}
. { :::::i::::::::::::|/j´ ̄ ィrェtゥ、 Y}:::::ト、__‖
. l :::::|::::::::::::| ィュtゥ、 |:::::lヾ ̄
Y_|::::::::::::| l ヽ |:::::::| }}
ヾ:|::::::::::::| ノ ) {:::::::| || マドカノリボンンンンッ!!!
. }:|::::::::::::| ;;;;`ー';;;;;;,,, j}::::::|
. l::|::::::::::::! ;;;;;ィr=ュェゥ /::::::: !
l:::|::::::::::::l> .._ ゝニニ ' ::::| |:::::::|
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. ,':::::|::::::::::::|:「 ̄ ̄ ̄「「 ̄¨Y::::l:::::l !:::::::!
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. -― |::::::::::::|_____ }:} __`¨|:::::!|:::::::|
. / ヽ |::::::::::::|:::::::::::::::`冂´::::::::::: l:::::!|:::::::|
__ΜУ `ヽΜト、
/ |/ く \
イ /イ / 斗 廴_ \ } ト\
| | | | 仏|/\| 斥\||| !
И /从||/ r'} r'}`ヽ||ヲ\|
レ′ |ゝ. _ . イリ リ
,. -― '";`ー '´i..,_
/ `"' -― ` ,
i ,;: ,, ` ,
/ / /ゝ "' |
/ 、 /i o o,´/´ヽ_ |
_/ ;'´ | - / / `';
i´ii i i||V |/ , '. |
| `yi_i^ ヾ _ / / ` ノ
'、ヽ,'´ヽlヽ / /! / / |
ヽ \ yヽ'  ̄ ̄ー´ / i / /,
\ j :::...::. ;;;... | / / .
\ j ;;;;○';;○;;;;:) ./ / ぶっちっぱ
/.ヽ: (;,(;;;),;) :y 〈 ` 、.
/ .ヽ´ ̄`ノ_,,..>、 , `;
〈,、, /ヘ / `'ー'´
366 :
350:2012/03/29(木) 17:36:41.26 ID:N4hrCu2J0
杏子「やっちゃっても仕方ないよね!」
さやか「負けるもんか!」
まどか「やめて!そうだ、私が魔法少女になれば…」
ゼットン「ヒポポポポ…」
杏子「なっ!?」
さやか「え?」
まどか「ゼットンくん…」
杏子「何しやがった、テメェ」
ゼットン「ヒポポポポ…」
杏子の背後の中空に瞬間移動し杏子の背中を蹴る
杏子「がっ!そうか、アンタが噂のイレギュラーって奴か。嫌な技を使いやがる」
さやか「くっ、邪魔をするな!」
ゼットン「ヒポポポポ…」
さやかの背後に瞬間移動し首をチョップ
まどか「さやかちゃん!」
杏子「何なんだアンタ、一体誰の味方だ?」
ゼットン「ヒポポポポ…」
まどかの真横に瞬間移動し肩を抱き寄せる
まどか「そんな、天使のように可愛いまどかちゃんの味方だなんて…ゼットンくんったらぁ」
杏子「イチャイチャすんじゃねぇ!!」
>>367 なんかひでえw
そういや杏子妹の名前がモモなのにタロス絡みのネタはまだなかったような
369 :
名無しより愛をこめて:2012/03/29(木) 20:00:48.85 ID:VXQhf7PbO
マン「くっそー、流石に強いぞコイツら」
織莉子「勝負あったわね」
貴婦人の魔女「……」
杏子「うぅ…」
マン「ちぃっ…」
ティガ「マン先生ー、みんなー!!」
マン達は傷だらけになっていた
ゆま「待ってて!!すぐ治すから」
タロウ「僕も手伝う!!」
マン「いい…お前らは逃げろ!!」
ティガ「先生!?」
マミ「そうね…傷を治してどうするって言うの?見たでしょう、ソウルジェムは魔女を産むのよ」
タロウ「マミお姉ちゃん…」
マミ「魔女になる位なら…ここで死んだ方がいいじゃない…」
杏子「……」
マン「……」
ダイナ「……」
織莉子「終わりよ」
織莉子は攻撃を仕掛けた
バシッ
ティガとゆまは織莉子の攻撃をはねのけた
タロウ「医術・傷治し!!」
マン「…!!」
マミ「治ってる!?」
杏子「ゆま!?」
ゆま「ゆまはね、ママにいじめられた時、いつも考えてたよ。死んじゃった方がいいって」
「でも、魔女に襲われて死んじゃうって時、ゆまは必死に生きようとしたんだ」
マミ「いつか私達もその魔女になるのよ」
タロウ「今は『いつか』じゃないです」
マミ「!!」
ティガ「人はいつか死んじゃうよ、でも…先生達は本当に今死んじゃうの?」
ダイナ「そうだな…師である俺とした事が、こんな事位で情けない」
杏子「ったく、ガキ共に説教されるなんざ、あたしもヤキが回ったかな。らしくないね」
マン「こん位で根を上げてたらお頭にドヤされちまうぜ」
マミ「キュゥべぇの奴、後でとっちめてやろうかしら!!」
マン「どっかでせせら笑ってんだろうけどな。キュゥべぇ、俺達はお前の思い通りにゃならねぇ!!テメーの目論見諸共全部ぶっ潰す!!コイツら二人も、ワルプルギスもだ!!」
バルタン星人とQBってある意味商売敵だよな
/_⌒ヽ⌒ヽ ./⌒/⌒_丶
_ , -─-イ“.` ゚` :.; "゚`ヽ ?! /´゚" ;.: ´゚ ´.“ト-─- , _
, - '... ..... .. ...,_!.!、. ...ヽ /... .、!.!_,... .. ..... ...' - ,
/.. .. .. ...... .. ⊂⊃.,.. .,..) (..,. ..,.⊂⊃ .. ...... .. .. ..
/.. ... .... ... Y ̄ ̄  ̄ ̄Y ... .... ... ..
/ .. .... .. ,. . . .ノ ヽ. . . ., .. .... ..
/.. ... ... | 亀/ 丶亀 | ... ..
/ ノ 頭/ 丶頭 ヽ
! , ヽ ヽ ,,,_ / ./
ノ \ ヽ ズッ、ズッ .,../ `ヽ / /
,;'" D !\ ヽ、....._ ,... - ' " ̄  ̄ ̄"''' ー- , ,
>>29 { `ー' B `< ヽ、__ ミミ\ ノー 、_ ⌒
( ヽ `ー!'ノ`' /  ̄
ヽ、 _ / \ \ _ ノ
{ ヽ ヽ ー' ̄
┌┐ / //
[二 ] __ 〔/ /
| |/,ー-、ヽ / 、_、ト'i从ト,、_、
/ / _,,| | ./ 、y':::::::::::::::::::::`:`'w、
レ1 | / o └、 ∠/ _'シ::::::::::::::::::::::::::::::::::厶、
.|__| ヽ_/^ ,/ _z':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::そ_
__ / 彡::, '" ̄``ー、≦==、:::::::::ミ
[_ ] / 彳j `` ` ヾ::::::ミ、
// {.. l:f __ ・ _,.、 `!::::::ミ
_  ̄ / }l 'ヾミミヽ rz彡‐`ヽ |::fYj
\\_/| / _ {| 、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ' |::}}!
\ / // | ゙l `ー 'ノ !、`ー ' |::リノ
// \ l . ,イ 'ヽ }チ'
/ ∠__ | '、 ゚ ´...:^ー^:':... ゚ 卞、
∠_____二つ / ヽ r ζ竺=ァ‐、 ,ハ
_ _ \ 丶 `二´ 丶 // ',_
| | | | / _ノ丶、 ,. ' / ! `―- 、
| | | | / _,. - '´ ヾ` ̄´ / l `丶、
 ̄ | | ∠_
| | /
// /
|/ |
>>367 待てゼットン君!そんなことしたら
????「ゼットン君、君は一体何をやっているのかなぁ?」
9,1,3 standing by
????「変身」complete
ゼットンVS????
な事になるぞ!!
あ、でも1兆℃の火の玉なら対抗できるどころか倒せるかw
, -─-、
,マミ-─-'、
ν*(ノノ`ヽ) ともだちがいる
ξゝ´ ヮ`ノξ ともだちが わらっている
γU〜''ヽヽ ともだちがいる
! C≡≡O=亜 ぼくも わらっている
`(_)~丿
∪
>>373 ゼットン「ヒポポポポ…」
(カイザの顎に裏拳を入れる音)
>>373 ゼットン「首が折れる音」
(ヒポポポポ…)
たっくん「字幕逆だ!」
377 :
名無しより愛をこめて:2012/03/30(金) 01:08:25.79 ID:TOQF3OUj0
>351
>バグ
契約してないさやかがまど界送りになったのはリブラ校長の陰謀のせいだろうかw
,. - 、
i_r、ミ
, --┴┴-、_
/ ...,,, __ _,..ヽ、
/ /ノノ )ヾヽ) __
/ / ‐- -‐j r<r,.\
〈 / ,,▲、 ,▲〈 _/ヽニヾノ,}
|r'ヽ ノ (_、_,) | / ` ,,/
!{、 !| トェェェイ / / /
ヾ ヽ、 \ニン ノ/ /
} ` '' ー "´\ /
/ /⌒ヽヽ、
| \__,,/ ,,' | ヽ、 .。::・。゚:゜゚。*::。.
\ '´ __,/(,ノ! (3 。:*゚。::・。*:。゚:+゚*:。:゚:+:。.
\_ _∠,,_ _人_,ノ ゚:*。・゚+:゚*:。:゚・:。:゚
| ̄  ̄ / ゜+:。゜・:゜+:゜*。
/ ,.. 〈
俺はQBをダークネビュラに送りたい
さやか「キャストオフ」
<CAST OFF>
さやか「」ガクッ
<CHANGE OCTAVIA>
杏子「さやかああああああ!!」
まどか「ひどいよ…こんなのあんまりだよ」
※プットオンできません。
382 :
名無しより愛をこめて:2012/03/30(金) 16:16:45.71 ID:uzfpUxKi0
ゆで「どんぶり持ってたら牛丼タダにしてくれるってったのに、なんで教えてくれなかったんだ」
吉野家「聞かれなかったからさ」
四月一日の円谷エイプリルフールネタに備えてゼロと異次元魔女ギランボがアップを始めたようです。
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xlc> <代
'lヘィミzァ元ァチ^` (` ゚` :.; "゚`)
(っΣ⊂≡⊂= ⊂≡ ⊂)
/ ) ババババ ( \
( / ̄∪ ∪ ̄\ )
/_⌒ヽ⌒ヽ
/ ` ゚` :.; "゚` ヽ
/ ,_!.!、 ヽ.
/ --- ,, ヽ
/ Y ヽ
/ 八 ヽ
( __//. ヽ ,, , )
丶1,,,,;;:::::::::: 八.,:::::::''''''''''!
|"'ヾミミヽ rz彡‐`ヽ j
| 、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ' |
| `ー 'ノ !、`ー ' |
| .,イ 'ヽ | ドキドキ…
| ゚´...:^ー^:':... |
| r ζ竺=ァ | はやく欲しいボウ…
| ` 二´ |
/⌒`〉. 、 〈´⌒\
/ _〉,ノ ー--― ' 'ゝ,〈_ ヽ.
. / // \ \
〈 ' / _ ー ─- - _ ヽ` 〉
/⌒\─|,. ._ ‐  ̄ ‐- _. 、|─/⌒ヽ.
/ \| ∴∴∴∴ |/ ヽ
| i´ .\..∴∴∴∴∴∴∴../ `i |
| |\ `ヽ、∴ 、;、;、:、.∴,γ´ /| |
_ノ ノ \__ノ 'ミ*ミ; ヽ__/ ヽ ゝ_
(_二ノ. \∴. ゙"゙"゙ ∴/ ゝ二_)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,-‐'´`'ー-、_
/::. ..:::;;;ヽ
/::. ..::;;;;ヽ
/::. ..::::;;;;i
(::. ..::;;;丿
>::...___..::::;;;イ
!ヾ. ̄⌒__ ̄彡|
↑↑↑↑ iミ:::ミC= ≡..::: ) ↑↑↑↑
|:::: ″. ´/
|::::: ヽ / /;|
↑↑↑↑ |::: ( ' ( .::;;;| ↑↑↑↑
|::: | ミ .ヽ\|
|::: 丶ヽ ..:ヽ )
/_⌒ヽ⌒ヽ
/ ` ゚` :.; "゚` ヽ
/ ,_!.!、 ヽ.
/ --- ,, ヽ
/ Y ヽ
/ 八 ヽ
( __//. ヽ ,, , )
丶1,,,,;;:::::::::: 八.,:::::::''''''''''!
|"'ヾミミヽ rz彡‐`ヽ j
| 、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ' | 激しいボゥ! 気持ちいいボウ!!
| `ー 'ノ !、`ー ' |
| .,イ 'ヽ | 太いボゥ!凄いボゥ!
| ゚´...:^ー^:':... |
| r ζ竺=ァっ | 奥にいっぱい出して欲しいボゥ!!!!!
| ` 二´ |
/⌒`〉. 、 〈´⌒\
/ _〉,ノ ー--― ' 'ゝ,〈_ ヽ.
. / // \ \
〈 ' / _ ー ─- - _ ヽ` 〉
/⌒\─|,. ._ ‐  ̄ ‐- _. 、|─/⌒ヽ.
/ \| ∴∴∴∴ |/ ヽ
| i´ .\..∴∴∴∴∴∴∴../ `i |
| |\ `ヽ、、:、:、:、;、;、:、.∴,γ´ /| |
_ノ ノ \_ >::...___..::::;;;イ _/ ヽ ゝ_
(_二ノ. !ヾ. ̄⌒__ ̄彡| ゝ二_)
↑↑↑↑ iミ:::ミC= ≡..::: ) ↑↑↑↑
|:::: ″. ´/
|::::: ヽ / /;|
↓↓↓↓ |::: ( ' ( .::;;;| ↓↓↓↓
|::: | ミ .ヽ\|
|::: 丶ヽ ..:ヽ )
グチョグチョ! ズボッズボッ ! !
/⌒ /⌒_ 丶
/ ゚` :.; " ゚`. .. 丶
/ :!.!_, 丶
__ / --- 丶
\ :'´⌒ヽ / 八 丶 /
|i " )_,,, _ ( / .丶\ __ ,, , ) |
D や |i ヽ ! 八 :::''''''! | ふ ホ
B っ |i / ・ i j=ュ r== j | え モ
ち た |i t | tッ、,゙` "r tッ‐ァ j | る ス
ゃ ね |i 〃 ● ! ーノ !、`ー ' |< よ レ
ん |i r一 ヽ ) |'''イ 'ヽ'''' | | !! が
! |i | i ∀" |. .:^ー^:':... ゚ | |
|i | i ノi | ζ竺=ァ‐、 /| |
|i ニ| |二二◎ __ ! 二´ / ヽ |
|i i i ヽ __,,:'´ t/ / :: |
li } ,_:'´ { ,,___ / ,,/i \____
|i | /j\ _:ヘ:ニヽ,,,/_,, , /:::j j
__ / / ⌒`)⌒) i:::::ヽ::`r‐'___ ` ヽ ,,:_,,_,,/:::::ノ"ノシ 〃
,ノ フr フ メ / ノ ゝ:::::: ゝ- 、 ヽ |::::::::::::::::::::ソ / ./
l:::|::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::::::::}::::::|:l|::::::::::::::::::::::::::ト.
|:::|:::::::::::::|::::::::ハ:::::::N:::::::::::ハ:斗七::アヽ:|l:::::::::|:l
|:::|:::::::::::::|_l::斗チ::升 ヽ::::/ ∨-‐∨ Y:::::::::|:|
|:::|:::::::::::::|∧/ |/-l- 、∨ rヒヅ フ l:::::::::|:l
∨:::::::::::::l. r ヒツ' `ー ´ |:::::::::リ
‘,:::::::::::::ト、 `.ー ´ ///ヽ|l:::::::::| ほ
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ほ l::::::::|`ー'、 -‐( ....:::::::|:::::::::|
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∧::::‘,::::::::::::::::::::〉 ̄ ̄`Y´ ̄ ̄ (__::/::::::∧:ヽ、
/::∧::::<工工二 -- 、_人_ -─‐-/::::::/ー─- 、
/::/ }:::::::〔::.::.::.::.::.::.::.::.::.{::.::.::.}:-:、:::.::/::::::/.::.:〕 ハ
|::::::::::::::::::::::| V レ !_ V`゙i::|-ヽ::::::::::::::::::::
l::::::::::::::::::::::| ヽ ̄ヒツヾ V l:::::::::::::::::::
.l:::::::::::::::::::::| `ー ' rヒツ ̄ア l:::::::::::::::::::
ほ ..l::::::::::::::::::::| xxxxx `ー ´ }:::::::::::::::::::
. も ..l::::::::::::::::::::| ' xxxx / |::::::::::::::::::
l:::::::::::::::::::::!、 ム |:::::::::::::::::/
/:::::::::::::::::::::::::\ )‐- ../‐ '::::::::::::::::/ ほ
/::::::::::::::::::::::::::,...| `ヽ、 _ __ , イ:::::::::::::::::::::::::/ も
/:::::::::::::::::::::::::::|゙゙ヾ== 、_ ̄二___|,.>::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
l:::|::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::::::::}::::::|:l|::::::::::::::::::::::::::ト.
|:::|:::::::::::::|::::::::ハ:::::::N:::::::::::ハ:斗七::アヽ:|l:::::::::|:l
|:::|:::::::::::::|_l::斗チ::升 ヽ::::/ ∨-‐∨ Y:::::::::|:|
|:::|:::::::::::::|∧/ |/-l- 、∨ rヒヅ フ l:::::::::|:l
∨:::::::::::::l. r ヒツ'::::::::::::::::::::::`ー ´ |:::::::::リ
‘,:::::::::::::ト、 `.ー ´ ///ヽ|l:::::::::| 私のTNKをMDKに
、:::::::::|ヒヘ ///ヽ ' ノ|:::::::::| しゃぶらせるのよ・・・
l::::::::|`ー'、 'ー=-' ....:::::::|:::::::::| アアアッー!MDKアッー!MDKアッー!
|::::::::|:::::::::>- __ イ__:::::::::|:::::::::|
l::::::::|::::::::::::::::::::rf_」_  ̄ _}ノノ}::::::l:::::::∧
∧::::‘,::::::::::::::::::::〉 ̄ ̄`Y´ ̄ ̄ (__::/::::::∧:ヽ、
/::∧::::<工工二 -- 、_人_ -─‐-/::::::/ー─- 、
/::/ }:::::::〔::.::.::.::.::.::.::.::.::.{::.::.::.}:-:、:::.::/::::::/.::.:〕 ハ
⌒ヾ.、l ||」」」///
ヾ.、r,| | ノ'ヽヽ| | ). ノi
___ Y ノ---、| |//ノ}ノ _
,. '´ ̄人_ノ人{ (フTiヽ}//_ノヽ´_人_ ̄` .、
/: `Y´`Y´ へ.ヽヘ'´}ノ{{/‐ニヽ`Y´ `Y´`Y\
/::人_人__人_人 ゝ、l ||} }ノ∠_ }/_人_人__人__ヘ ,./
|::.`Y´ `Y´`Y´ `Y 'ヘヽ|ノノ}/⌒、}´ `Y´ `Y´ `Y´ ::| /:/ r'´
|::__人_人__人_人.__∧|| |/人__人_人___人___人__::| /: :/ /: :
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ヽ. l::_人_人__人_、tt:ッッァ ヽ、_人_人___人_人::/ /V: : : : `': : : ∠.-
: : ``:ヽ.、 V::/´ `Y´ -‐- 、_` ̄ ̄´_,. -―`Y´ `Y´`Y´ `::/ /: : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : :`ヽ、 _ \、__人__人、tt:ッ、ヽ ィt:ッァ.人_人_人__:/ ./: _: : : : : : : : : : : : : :
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: : : : : `ヽ、_: : : : : : : : : : \ 人,.. ,.: 、 .、:::::::i |、__人__/ : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : :\: : : : : : : : : : `ヾ -イ,.、`−´ ,.、〉‐<ヽ./ : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : >、 : : : : : : : : : : _ ` ニニ ´'´ }´/: : : : : : _:. - ‐ ´ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : :/
Daibovia Vou Sayakadorff 大坊の魔女 その性質はドヤ顔
兄である使い魔のSatosissaと人魚の魔女Oktavia Von Seckendorff
による風評被害に悩まされる魔女。
この魔女を倒したくばミス・ユニバースとして表彰するほかない。
|^|
_,-、 / ̄ |` ̄\
,〔 ゙l |`l ,イ目 | 目、
| | | ,| | / |_呂 .○ L目ヽ
{ | | ,| レ'`l |___ ____|
{ ! ゙ヽ,| || 、_tッ、`Y´rtッ_‐ァ' ||
| リ .<|| `ー ' | `ー ' ||>
,〕 ノ 「| ̄==イ 'ヽ== ̄「|
{ 三彡 || ゚ ´...:^ー^:':... ゚ ||
| I ヾ r ζ竺=ァ‐、 リ
,{____」 ヾ `二´ 丶 /
「 | ______ トー―――‐イ _______
| |イ噐噐|ロ|ロ|ロ|Y’______‘Y|ロ|ロ|ロ|噐噐ヽ
| |四四 |ロ|ロ|ロ旦旦旦旦旦旦旦旦ソ,イ噐噐ロ|
{ ! イヽロヽ旦旦旦旦旦旦旦旦,イ ||噐噐ロ|
.| /| ヽ旦旦旦旦,-――'´ ̄ ||噐噐/
l _,-―' ̄ ̄ ̄/  ̄7´
`ー⊆三⌒ ( /
売ルトラジブンの歌
作詞 立教一 作曲 志木 透
はるか盛岡 ふるさとだ
売ルトラジブン サッカー 部員 売ルトラ ジブン ジブン ジブン
進め 淫夢の果てまでも 売ルトラ 「営業スパーク!」
モロダシ ボウの 名を借りて
売ルトラジブン 営業 ジブン 売ルトラ ジブン ジブン ジブン
しゃぶれ!汁吐くマラ怪獣 ねっとりボールで「ストライク!」
マラシャブルマンの ナンバーだ
売ルトラ ジブン 先輩だ ジブン 売ルトラ ジブン ジブン ジブン
売れ!日ペの後輩を ウルトラリークで「アタック!」
>>381 SG→マスクド
GS→ライダー
と考えればあがなち間違ってもない
ウルトラエッグみたいなGSから魔女に変形する玩具発売されないかな
>>393 さやかからオクタヴィアに変形する玩具のイラストならpixivにあったぞ
しかもファイナルフォームライドのタグついてるしw
396 :
名無しより愛をこめて:2012/03/31(土) 02:36:31.64 ID:YQX3nSDXO
クウガ「そんな…!!」
キバーラ「まさか…こんな事って…!!」
ディケイド「ほむら…お前が…!!」
ホームリリィ『……』
フォーゼ「何で…ほむらが…!!」
一号「諦めるな!!必ず彼女を戻す策がある筈だ!!」
キュゥべぇ「残念ながら、ないよ」
オーズ「インキュベーター!!貴様…ほむらちゃんがこうなるのを分かってて!!」
ディケイド「熱くなるな、映司」
オーズ「でも…こんな事って!!」
キュゥべぇ「解決策は一つ、暁美ほむらを倒すしか方法は」
555「ゴチャゴチャ五月蠅いんだよこの野郎、少し黙れ」
アギト「ほむらちゃん!!君自身を必ず取り戻す!!だから、諦めないでくれ!!」
Wサイクロンジョーカー「俺が…いや、俺達が!!」
カブト「お祖母ちゃんが言っていた…絶望あるところに希望があるってな」
龍騎「君を絶望なんかで終わらせたりしない!!」
キバ「君には待ってる人がいるんだろう!!」
電王ソードフォーム「言っとくが、俺達は最初からクライマックスだぜ!!ほむほむを返しやがれ!!」
響鬼「お前さんは一人じゃない」
ブレイド「俺達は一つだ!!」
ディケイド「ほむらを…取り戻す!!もう、後悔はしない!!奇跡も魔法もないなら、俺が起こしてやる!!奇跡も魔法もあるんだぜ!!」
『ファイナルフォームライド、ほほほほむら!!』
ガキョンガキョンガキョン
ホームリリィはほむらに変形した
オールライダー『……』
ほむら「…私は一体…?」
電王ソードフォーム「そんなんあるんだったら、最初っから出せよコノヤロー!!」
クウガ「…あれだけ絶望感に打ちひしがれてた俺達って一体…orz」
>>397 フォームで中身が変わるからじゃない?
ダブルはファングとエクストリームだけだけど。
絢子「まどか……リボンの似合う女になれ……」
まどか「おかあさぁぁぁん!」
QB「絶望と相乗りする勇気、君にあるかい?」
さやか「恭介のバイオリン……やっぱり良い音を出すなぁ……」
>>400 まどか「待って!」
恭介「もう追ってこないでよお!」
まどか(なにが悲しくて砂浜で幼なじみの好きな人と追いかけっこしなきゃいけないの?)
恭介「もうやだよお!」
まどか(白い砂浜に白い波に白いバイオリン、おまけに鳥まで飛んで…恥ずかしい!恥ずかしすぎる!!)
.,..-'''''"゙゙゙゙゙゙゙゙゙''''- 、
. . -''´;;;;;;;; `'''-、 コクッゴクッ
.,,ー.;.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:. ...-'''''''''l、゙`.,
,,i´";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: : : : : : .:.._,,..v.‘ゝ..、
l;;;;;;;;;;;;;υ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: : :υ . `i イイぞ!イイぞぉぉ
>>1ッッ!中に出すぞぉぉっっっ!
.l;;;;;....;;;;;;;;;;;;;;;;;υ;;;..;;;;;;;::: : : .:!::::'゙;: !.^) ウ"ゥゥゥゥア"ァー!!!>
il.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;..;__;;;;;:;:;;;;.;;...:: : : : : : : : : //""'''''''---,,,,,,______ ;;;;--
.|;;';;;;;υ;;;;;;;;;/lニ'-、:::::::::;:;;;;;;::::: : : : : : /;/ υ ・ υ""""::::::::●〜
.l.;;;;;;;;;;;;;;;;.l丶::゛,!:ili.._:::;:;;;;;;;;;;:.::::::: : : : : : : ::!υ\:::::::::::υ......... 〜 〜
゙lli;;;;;;;;;;;;;;;;ゝミ;;-:: `″;.'! ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;...´: : : ゙υ ) ̄"""---,,;;;;;::::::::::
.゙!i_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~'T'ー-;;;..;;;.;;;;;;;;;;..;;;;;..............; ;;;; /  ̄ ̄ 〜 \
゙゙k.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;...;...;;;;...;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / 〜 : υ ::::::::丶
`!l、;;;;;;;';;;;;;;;;...υ;;;;;;;;;;;;;;;;..;......'-、,;;;;;;;;;;;;;;;;;./ `、 υ :: 〜 :::::|
.゙'!ii;い;.;;;;;...;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;....;;;;~''.;;;'''γ ヽ 〜 ..::: 〜 〜 ::::::/
i'゙ ゙̄''- 、;;;;;;;;;;;;;;;;;υ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.! `i、__;;;;;;:::/\ :::::::/
!;;;;;;;;;;;;;;;;;;`'-、.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; /
魔法少女 さやか
剣90剣60蹴50剣60蹴70蹴50
属性:力
必殺技:スクワルタトーレ 2200
コウゲキ:450 ボウギョ:300 *タイリョク:450
コウエイ:ガンガンセメロ
説明:幼馴染みのためにキュゥべえと契約した魔法少女。
真実を知ってしまった今、彼女自身の潜在能力が覚醒する。
ライダースキル:痛みなんて簡単にかき消せちゃうんだぁ
ゼンエイのときコウゲキ・ボウギョ・タイリョク+200
(ノ{) , -- 、
オラオラ! // ,/ }
ピーポー!ピーポー! / ∠ 、___/ |
\ V-─- 、 , ',_ヽ / ,' ちんちんシュッ!シュッ!シュッ!
 ̄| / ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ ヾ、 、 ヽ_/ ゙、 /
/ \ l -≧y ,_ Y 、 」\VヘV
ヽj .y、ュヾ ! ._>
l T三ゝ .} > ====、
'⌒>、 /V| ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ. / .-z ̄ lll 〃
ト- 'ヘ/ ヽ ゝ、_ ___,ノ _> 〃 ll ll
ミ v; \ ___,. -= fミ)`` ー一'´ノノ> 、 ´ ̄7 =''
彡 y、' 、 ,ヽ / // ヽ ̄ ソ `` \ 7 ==z_
K_´` `'メ/ )\ !、 ,, // ー =' ヽ /ヘ  ̄ ||! ||!
>─--- '____ / ,ト、 // ミ .} /ー 〃〃
/  ̄ ̄ / /ハ //。 ハ :。 イ{ ”| レ'´|/V
>-、 ト { ノ |ノノ ー--‐' ー--‐'ノ | |
\_____ ノ 'イ イ ! ミ ! / :| :|
 ̄\ / |\_{ `T ,,: 7 } |ヽ ノ
/ ./ \ i '' :c:''T _.ノ ト {
ノ /、 /> :. _; ,| | }
/ / \/、 / ヽ、 (ノ{) ヽ:} |: :l
/ :/ ( \ ⌒ソ__ハ ) | |
{ ゝ ,. ⌒ 丶、 _´彡` ⌒ヽ | |
| / ! ,. "〃" 、 \ ノ
/ _⌒ヽ⌒ヽ
.nn/ r'"::.`ハ'":::`)ヽ
.,/.,:;./ /// '´:::`'/// ヽ∩
/.,:::/ ゝ=、__rュ,.ソ, ヽゝ
/ / ヽエエニヲ,ソ ヽ:\
./ ./ 八 ヽ: \
/ /( __//. ヽ ,, , )、 .\.
.( \1,,,,;;::::::::::: 八., ''''''''!::/ ) 大坊君!やっぱり君との相性は最高だ!!
\ "ー===ェ、 ェ===- . :. /
ヽ,.,: .r-,-´-、-―-,--`ニ=、 |:::./
|i i .、'iユ=|r==;i´ r'iユ=、ゝ|''`
|! /// / .i ////::.i´|
ギシ |`'ー一彡 .::::. `ヽ、_. /. |
| , ,r'´ゝ=、__rュ,.ソヾ、. .|
| i { _,. - 、, ...、_ ,,) l. | ギシ
| `ヽヽエエニヲ,ソ" |
| ヽ二二ン . |
_.\ ∵∴∴∴∴∴∴:/ _
(( / .  ̄.` .∵.,.,人,.,∴∴/ ̄ ヽ グチュ
( )::::::::::`ー|::::::::ノ''''':::::::: ( )
.,\ .ヽ__ノ|:::::::::|ヾ__ノ . / ))
グチュ./:.,:::ヽ :::: / _⌒ヽ⌒ヽ::::::: .,/ヽ
/,.:; ..,. .,:;ヽ :::/.,.:, .,:.,:.,:.,:.,,:,ヽ:::ゝ /.,:;.,:.;.,\ ダイヴォォオオオオオオオオオオー!!!
.(.,;,.::.:;,.,:.,/ノ::::./ .,..,,., :.., :.,.:,,,.,.ヽ::: |.,:;.,.:;..,..,,:,)
\.:,;,.:;,,,,;\.,:;(_:.,.,:; .,.: .,:.: .,:.,: : ,.)::::/.:;,:..,.,.:./
\,.,:;,.,:;.:.⌒.,:;.,:;.,:.,:;.,:;.,:;.,;.,:.,:;.,:;.⌒.,:;,:;.,:/
ヽ.,:;.,,.:;,:; ̄ヽ,.,:;.,;.,:;.,:;.,;:イ ̄.,:.,:.:,::.,/
.ヽ.,:;.,:;,.,:;.,ノ:.,:;.,:;.,;.,:.;.:,:.ヽ.;,:.,.;:;.,:./
ヽ.,:;,.,;.,,.,;,.,;:.,:.,:.,:;.,;:.;,:;.,:.:,.:;:.;/
ヽ.,.,.,:.,.:,:.,:.,.,.:,.:;,.;,.:;,:;.,.,:;.,/
>>403 その数値はRとして考えてもSRとして考えてもひどいって。
SRで考えてるんだったらせめて
属性:力
必殺技:スクワルタトーレ 2350
コウゲキ:400 ボウギョ:450 タイリョク:500
スロット:剣100 蹴90 剣80 剣60 蹴50 蹴50
相性適性:体力ベスパ(0,2,3,0)
位にしなきゃ。
>>406 >>405はNで考えてたんじゃね?
もしアルティメットまどか出すんならやっぱLRで
スロットに70を切る数値がないってのが順当だろうな。
手塚みゆき「まどマギじゃ、最後にキュゥべえが倒されてハッピーエンドだ。俺の占いは当たる」
>>407 いや、Nだとしてもスロットの合計値がおかしい。スロット合計380はどう考えてもひどい。
普通NやRだとスロット合計値は420(SRはほとんどが430、LRに至ってはほとんど440)
スキルの上昇値はSRどころかLRの領域だし。
あと、アルティメットまどかに関してもスロットに70以下がないっていうのも
ゲームバランス的に考えて、どうなんだ?
てゆか
>>405じゃなくて
>>403でしょ。
今週のフォーゼ
蘭「ハルの友達は私だけ。ハルは私が守る」
なにこのほむら
412 :
名無しより愛をこめて:2012/04/02(月) 08:02:29.42 ID:z7A5P4EjO
>>411 ほむらの場合は「私の友達はまどかだけ」だろ
<お知らせ>
,,r''‐‐‐ヽ,,
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___. | | ,,,,,,-‐/,,ヽ /ヽ _ |
| __ |. ___| |__"" _ | || | / / へ. | | ,i
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| __ | / ヽ / /. i i / /| | / / | ,,\
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|_|.―.|_|. |__|___,,--" |_| ヽ/. |_|
___,,,,,---‐"" [公正]
"""
2008年1月より、DBスレには上記の日本ペイントマークをテンプレにねっとり張ることが義務付けられます。
日本ペイントマークの無いスレを立てた場合、8.8点の減点または免許の剥奪となります。
,. - 、
i_r、ミ
, --┴┴-、_
/ ...,,, __ _,..ヽ、
/ /ノノ )ヾヽ) __
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〈 / ,,▲、 ,▲〈 _/ヽニヾノ,}
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!{、 !| トェェェイ / / /
ヾ ヽ、 \ニン ノ/ /
} ` '' ー "´\ /
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\_ _∠,,_ _人_,ノ ゚:*。・゚+:゚*:。:゚・:。:゚
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415 :
名無しより愛をこめて:2012/04/02(月) 22:47:47.46 ID:yk6WPLoIO
プルルル…
電話が鳴った
ほむら「はい、捜査一課…何ですって!?」
杏子「デカチョー、事件ですか!?」
ほむら「渋谷のクラブで女性客が殺されたわ」
まどか「ええ!?」
杏子「行くぞ、まどか!!」
まどか「うんっ!!」
杏子とまどかは捜査一課の部屋を出て、覆面パトカーに乗り込んだ
ファンファンファン…
マミ「ちょっと待ちなさい!!刑事モノじゃないでしょう!!(怒)」
『ティロ・フィナーレ!!』
マミは覆面パトカー目掛けてティロ・フィナーレを撃った
ボボン
杏子・まどか『どひ〜〜っ』
マミ「魔法少女なのよ!!」
杏子「いっぺん、やってみたかったんだよ〜っ」ボロボロ
ほむら「ふっ」
マミ「暁美さん、貴女まで一緒になって、何なのよ!!」
ほむら「だが、私は謝らないわ」
マミ「いいかしら、殺人事件は確かにあったわ!!あったけど、場所はクラブなんかじゃない!!見滝原中学校の近くよ!!」
杏子「学校の近くー?だせぇー、クラブとか高級ホテルの一室の方がカッコイイのによー」
マミ「事件にダサいもカッコイイもないわよ!!!!」
杏子「うひ〜っ」
全然関係ないけど…
今回、出番のないさやかは
さやか「あったー!!」
CDショップでクラシックのCDを探していた
一方、キュゥべぇは
キュゥべぇ「どうせ、今回契約した魔法少女もやられちゃうんだろうな…」
『もう、お姑さんのイビリに耐えられない?旦那さんはお姑さんの味方をして、話を聞いてくれない?先生、この場合はどうしたらいいんでしょうか…』
ラジオのお悩み電話相談を聞いていた…
さやか「ゼットンは普段どういう音楽を聞くの?」
ゼットン「ヒポポポポ…?」
さやか「えっと、じゃあ昨日恭介の病室で聞いた音楽は好き?」
ゼットン「ヒポポポポ…」首肯
さやか「じゃあ今日もCDショップでお見舞い用のCDを買って恭介に会いに行こうか」
ゼットン「ヒポポポポ…」首肯
恭介「さやかは僕を苛めてるのかい?」
さやか「え?だって恭介は音楽が好きだから…」
恭介「もう聴きたくなんかない!自分で弾けもしない曲を…僕は!」
ゼットン「ヒポポポポ…」
恭介の左側に瞬間移動しCDプレイヤーを割ろうとした恭介の左腕を掴む
恭介「なっ!?」
さやか「ゼットン!」
ゼットン「ヒポポポポ…」
恭介「……君は叱ってくれているのかい?」
ゼットン「ヒポポポポ…」
恭介「手が動かないイラつきを音楽と左手、そして優しい幼なじみにぶつけるのは誤りだと」
ゼットン「ヒポポポポ…」
恭介「君は…」
ゼットン「…ゼットォン」
そういや、ゼットンって牛扱いされてるから
>>416のさやかや恭介たちには凄い巨乳の美少女に見えてるのかもしれない。
QB「すっかり萌えキャラにされてるハイパーゼットンだけど、中身はバット星人なんだ、何か企んでるよ、気をつけて。ところでまどか、ゼットンを故郷の星に帰してあげたくはないかい?」
ゼットンなら恭介だけでなく、当然さやかのシンパシーの足りなさにも一兆度の情熱で叱り飛ばしてくれるはず!
ついでにワルプルギスも(ry
_
\ ̄ヽ≡=-
lヽ i i ,. -──── 、 ) ,;;i≡=-
yヽ'  ̄ ̄ ̄ ̄ー´ レー'´ ヽーノ;;;;/三二一
j§:::...::. ;;;... レ ....〃⌒ トーノ三二一
j ;;;;;;;;;;, ::.: ,;;;;;;;;,j-、............:::::::::::::::/ ...:::::i三二一
j ;;;;;;;○';;';;○;;;;;),,:::::::::::::::::::::::: _,.i ..::::::::::ハ≡=-
jヽ;;;;;f 、-y´;;;;;;;;;;;;;;;_,. -''" / ::::::/;;;;i≡=-
ヽ (;;;,(;;;),;;;);;| ;;;; /イ≡=- i ::::/\::;;;;;i≡=-
ヽ ´ ̄`゙;;/| ;;;;;/:::::i≡=- ヽ ヾ ヽ::::L_≡=-
ヽ`二 ノ | ;;;∧:::::i≡=- \ ヽ ヽ_二二⌒ヽ≡=-_
__」 ;;;/ >::::〉≡=- ) / ヽー''≡=-
/二____/ /::/三二一 / /三二一
LLj≡=- /::/≡=- / 〈≡=-
|::L_≡=- (mノ≡=-
L_)三二一
マミ「無茶しすぎって怒りたいけれど今回に限っては冴えた手だったわね」
まどか「間に合ってよかったぁ…あ!」
ほむら「今回の魔女は私が狩るわ」
マミ「そうもいかないわ。美樹さんとQBを迎えに行かないと」
ほむら「2の安全は保証するわ」
マミ「信用すると思う」リボン拘束
ほむら「なっ!」
ゼットン「ヒポポポポ…」
ほむらの前に瞬間移動しバリアでリボンを弾く
マミ「ゼットンくん!どうして!?」
ほむら「ゼットン…」
ゼットン「ヒポポポポ…」
マミ「冷静になれって言うの?…確かに鹿目さんや美樹さんが居てくれるから舞い上がっていたのかも知れないわね」
まどか「マミさん…」
ゼットン「ヒポポポポ…」
マミ「ゼットンくんの言うとおり、病院で孵化した魔女だもの。通常よりも強い絶望を抱えている可能性があるわ。暁美さん」
ほむら「巴さん…」
マミ「今回は貴女の忠告を聞くわ。一緒に戦ってちょうだい」
ほむら「ええ、そのつもりよ」
まどか「マミさん…」
マミ「鹿目さん、貴女はゼットンくんと先に帰ってちょうだい。安心して、美樹さんは必ず助けてみせる。約束するわ」
まどか「ゼットンくんはさっき『今日もまどかちゃんは可愛いね』って言ったんですよ?」
マミ「帰ってちょうだい!!」
コンプリートフォームでググろうとしたらコンプリートホムラなる候補が出て何事かと思ったよw
(ノ{) , -- 、
オラオラ! // ,/ }
ピーポー!ピーポー! / ∠ 、___/ |
\ V-─- 、 , ',_ヽ / ,' ちんちんシュッ!シュッ!シュッ!
 ̄| / ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ ヾ、 、 ヽ_/ ゙、 /
/ \ l -≧y ,_ Y 、 」\VヘV
ヽj .y、ュヾ ! ._>
l T三ゝ .} > ====、
'⌒>、 /V| ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ. / .-z ̄ lll 〃
ト- 'ヘ/ ヽ ゝ、_ ___,ノ _> 〃 ll ll
ミ v; \ ___,. -= fミ)`` ー一'´ノノ> 、 ´ ̄7 =''
彡 y、' 、 ,ヽ / // ヽ ̄ ソ `` \ 7 ==z_
K_´` `'メ/ )\ !、 ,, // ー =' ヽ /ヘ  ̄ ||! ||!
>─--- '____ / ,ト、 // ミ .} /ー 〃〃
/  ̄ ̄ / /ハ //。 ハ :。 イ{ ”| レ'´|/V
>-、 ト { ノ |ノノ ー--‐' ー--‐'ノ | |
\_____ ノ 'イ イ ! ミ ! / :| :|
 ̄\ / |\_{ `T ,,: 7 } |ヽ ノ
/ ./ \ i '' :c:''T _.ノ ト {
ノ /、 /> :. _; ,| | }
/ / \/、 / ヽ、 (ノ{) ヽ:} |: :l
/ :/ ( \ ⌒ソ__ハ ) | |
{ ゝ ,. ⌒ 丶、 _´彡` ⌒ヽ | |
| / ! ,. "〃" 、 \ ノ
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.,,ー.;.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:. ...-'''''''''l、゙`.,
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>>1ッッ!中に出すぞぉぉっっっ!
.l;;;;;....;;;;;;;;;;;;;;;;;υ;;;..;;;;;;;::: : : .:!::::'゙;: !.^) ウ"ゥゥゥゥア"ァー!!!>
il.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;..;__;;;;;:;:;;;;.;;...:: : : : : : : : : //""'''''''---,,,,,,______ ;;;;--
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.l.;;;;;;;;;;;;;;;;.l丶::゛,!:ili.._:::;:;;;;;;;;;;:.::::::: : : : : : : ::!υ\:::::::::::υ......... 〜 〜
゙lli;;;;;;;;;;;;;;;;ゝミ;;-:: `″;.'! ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;...´: : : ゙υ ) ̄"""---,,;;;;;::::::::::
.゙!i_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~'T'ー-;;;..;;;.;;;;;;;;;;..;;;;;..............; ;;;; /  ̄ ̄ 〜 \
゙゙k.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;...;...;;;;...;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / 〜 : υ ::::::::丶
`!l、;;;;;;;';;;;;;;;;...υ;;;;;;;;;;;;;;;;..;......'-、,;;;;;;;;;;;;;;;;;./ `、 υ :: 〜 :::::|
.゙'!ii;い;.;;;;;...;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;....;;;;~''.;;;'''γ ヽ 〜 ..::: 〜 〜 ::::::/
i'゙ ゙̄''- 、;;;;;;;;;;;;;;;;;υ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.! `i、__;;;;;;:::/\ :::::::/
!;;;;;;;;;;;;;;;;;;`'-、.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; /
⌒ヾ.、l ||」」」///
ヾ.、r,| | ノ'ヽヽ| | ). ノi
___ Y ノ---、| |//ノ}ノ _
,. '´ ̄人_ノ人{ (フTiヽ}//_ノヽ´_人_ ̄` .、
/: `Y´`Y´ へ.ヽヘ'´}ノ{{/‐ニヽ`Y´ `Y´`Y\
/::人_人__人_人 ゝ、l ||} }ノ∠_ }/_人_人__人__ヘ ,./
|::.`Y´ `Y´`Y´ `Y 'ヘヽ|ノノ}/⌒、}´ `Y´ `Y´ `Y´ ::| /:/ r'´
|::__人_人__人_人.__∧|| |/人__人_人___人___人__::| /: :/ /: :
|:::`Y´ `Y´ `Y´ `Y´ `:|」」`Y´ `Y´ `Y´ `Y´ `Y´:::| , /: : { /: : /
ヽ. l::_人_人__人_、tt:ッッァ ヽ、_人_人___人_人::/ /V: : : : `': : : ∠.-
: : ``:ヽ.、 V::/´ `Y´ -‐- 、_` ̄ ̄´_,. -―`Y´ `Y´`Y´ `::/ /: : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : :`ヽ、 _ \、__人__人、tt:ッ、ヽ ィt:ッァ.人_人_人__:/ ./: _: : : : : : : : : : : : : :
: : : : : / ̄ ̄: : : `ー\Y´ `Y `` ̄´ | : ` ̄´´ `Y´ `Y/____∠:-:/: : : : : : : : : : : : : :
: : : : : `ヽ、_: : : : : : : : : : \ 人,.. ,.: 、 .、:::::::i |、__人__/ : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : :\: : : : : : : : : : `ヾ -イ,.、`−´ ,.、〉‐<ヽ./ : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : >、 : : : : : : : : : : _ ` ニニ ´'´ }´/: : : : : : _:. - ‐ ´ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : :/
Daibovia Vou Sayakadorff 大坊の魔女 その性質はドヤ顔
兄である使い魔のSatosissaと人魚の魔女Oktavia Von Seckendorff
による風評被害に悩まされる魔女。
この魔女を倒したくばミス・ユニバースとして表彰するほかない。
なんだこのすれは
早くアーツで剣勢が発売されないかな
さやか・マミ・まどか・杏子と絡ませられるのに
430 :
名無しより愛をこめて:2012/04/07(土) 00:56:28.38 ID:mFZG5d4o0
大牙「悪趣味だなこの番組、ほのぼのに宣伝して視聴者を地獄に叩き落すとは」
>>429 龍騎がどこまで展開するか不明なのと、電王が始まったのを考えると早くても来年だろうな
>>431 そして、まさかの魔法少女まどか☆マギカアクト化、魔女もモンスターアーツ化で剣勢の発売が余計に遅く……
最近QBに肩入れするやつが増えてきたが、奴は仮面ライダーから見れば明らかに悪だろう
女神まどか「ごきげんよう契約した者達。私の趣味は魔法少女の恐怖と絶望。さあ、今日も存分に怯えてちょうだい」
女神まどか「インキュベーター、つまらない存在だ。ほむらちゃん、なぜそんな奴らに寄り添う」
女神まどか「見よ、この美しさこそ絶対の定理。私は宇宙の全ての魔法少女に死をもたらす神となったのだ!」
_,.イ _,.r'^}、 〉-、 r-' / \ \,,
_,..ニ__リr' |ヽ_z-j|::〉--イ::ト、__/|. \ソハ\
 ̄ ̄ !::Y:::::::::/-ヽ/:::::::::|::::|  ̄ ̄`
\|:r'´:::ィ=、:::\__j/
, /--/::{:f |:::|::\__\
_/ヽ--、 !::,=、:|::::::リ |:::|::::::!::二7
/r'-' ̄丁 l::リ、|:|:::::レ' 、:∨|:::| |::j r--ノ!__ 別にピポポポ言うだけじゃなくて
!::|::::::::::::レ'⌒! \:::::|:::::! !:::::l:::'/:/ |`ー-ノ|
|::|::::::::f´:::::::ノ ヽ:/:::ノ!. リ:|:::!:::./ l^ヽ.__!::::::::::::::| こうやってしゃべらせたっていいんだぜ
ヽ|:::::::|:::::/ ノ\j::::、 /::`ー〈 ヽ.::::::::ヽ:::ノ::::|
|----‐'| r-'==l_j::::l::、 /::::::::::/`ーァ! \:::::::::|:::::::j
lヽニニソ|_,.---―'':\:::::::::`ー――‐':::::::::::://`ー‐--、 `|`ー‐ソ| じゃ! もっと俺を使ってくれよな!
/ヾ二ニソ| ̄、廾´\::::::::\:::::::::::::`Y´:::::::::::::/!::r──´`ー、|ヾ三ニノ|
|ヾ二ニ丿ヽヾ``!`!l \r─ゝ== 八=='--yレ| | //// //´|ヾ二ニノ|
|ヾ二ニ彡} | | | | | i| |// ̄ヽ \` ̄ ̄//´ ^リ !| | | | .| | k|ヾ三ニソl
\ニ7/ リ/ /////_リ/o゚ ゚。 \ \_/ /゚o゜ 。∨.:ヽヾヽ| | | ヽ_二_/
`ー‐――――、/ .:' `.:. :.:ト、::;;:::::::/:. ,:' 、. }`ー――――-‐'
|:::| : ::Oo.|::!:;;;::::::|OC.: ::.||
|:::|o`:、.....:'o ノ::::八::::l、 o:、.......::'!|
wikiが寂しいから暇な時に追加できる物はしていこうかなぁ
しかし現在のメニューにあるのは、ほとんど落ちたり止まったりだな
もう完結しない物を追加するのも虚しい気もするし……
アルティメットまどか「セーラームーンとかプリキュアとかなのはさん達のところとか、
とにかく他作品の全ての魔法少女を倒すまで、死ぬ気で行って!!」
魔女一同「いや、既に死んでるんですけど……。」
/⌒>、 /⌒ヽ⌒ヽ
/ //ノ /` :.; "゚` 丶
_______,i-∨ / / 丶 丶 / _!.!、 丶
───────i⌒i∨,ノ 丶 丶 丶 / --- 丶
i i 丶 丶 丶 / Y 丶
i‐i 丶 丶丶 丶 /u 八 u 丶
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i i 丶 丶 丶 / 八 u :::::::::::;;,,,,/
i i 丶 丶 =ュ r== i
i i 丶 丶 tッ、,゙ "rtッ_‐ァ |
i i 丶 丶 ノー ' `ー ' !
i i ( ヽ, . u u |
i i 丶 丶/ 'ー^:':. ゚//// |
i i /ζ竺=ァ‐u |
i i ,-/フノ 二 u ,'
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ノノ , '`、 丶 /::u /ヽ /
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──' / ヽ 丶 / ', !
{ ! ヽ u / u ',
l ! \,/ u ,′ !
今週のフォーゼの感想。
ハルは蘭の呼び掛けで正気を取り戻したのに、杏子達ときたら…
Daibovia Vou Sayakadorff 大坊の魔女 その性質はドヤ顔
兄である使い魔のSatosissaと人魚の魔女Oktavia Von Seckendorff
による風評被害に悩まされる魔女。
この魔女を倒したくばミス・ユニバースとして表彰するほかない。
Daibovia Vou Sayakadorff 大坊の魔女 その性質はドヤ顔
兄である使い魔のSatosissaと人魚の魔女Oktavia Von Seckendorff
による風評被害に悩まされる魔女。
この魔女を倒したくばミス・ユニバースとして表彰するほかない。
>>440 オクタヴィアはさやかから生まれた魔女でさやか本人ではないからな...
ゾディアーツ=カマキリ
魔女=ハリガネムシ
>>443 つまりシチュエーション的には友子に化けたリブラさんとメテオのが近いな
さやか「超・新・星」
QB「ほぅ、自力で超新星の力を手に入れたか」
__i⌒i__ i⌒i__i⌒i_ .i⌒i /⌒,
/´ _____ ) | __ _) | | __/ /___
| | ____ i⌒i | | | | i⌒i | | i⌒i (__ ___)
| | (___ `,. | | | |_.| |__ / / .| | ヽ `、 / /
| | __| | .ゝィ | _ ___ ) ` ´ | | ` ´ / 〈 i´ `i
| | /´._ _ノ | | | | i⌒ 、 ゝィ _ \ ` / /
/ / / / | |_ / / / /_ヽ \ _,-一´ ) _,- 、_
ゝ_ノ ゝ_ノ 、__) ゝ_ノ ^ 、____ ィ ( ̄ _,---イ ( ̄ ,__入 __)
 ̄  ̄
P U E L L A M A G I .r----;⌒;--、 .r---;⌒;--、 ○ i´ `i__
S U .T .E .M .A ゝ_=== ¬イ ゝ_== =_┼ーーーーー ○(_ __ `,
M A G I C A 〈 へ rーーーー-、 (__ __ ト-−−− __i⌒i__ | | | |
\ ゝ´ l>−−− 〉 >´ ̄ ̄ ""! / (__ __) / / | |
/ ./ γ´ / γ r--┐ ┌ r⌒´ / __| |___ / / | |
./ ./ i ( | 〈 ノ i ∧\ く (__ __)ゝィ .! |
(_ _/ ゝ `T ⌒)ゝ、 `´ ノ < >\ \ | | _ ノ .|
ゝ--ー< ゝ--ー< L,-、」 ゝソ .ゝ_ノ ( __ ノ
>>444 待て、なんか魔女がゾディアーツを入水自殺させる事になってるぞ
校長「なかなか十二使途が見つからなくって俺の体はボロボロだ」
孔雀の魔女「だったらもずくに入るしかないよね」
まどか「祈りを込めた金の巨乳は闇に抗う最後の盾となる」
ほむら「命と」
さやか「引き換えに」
ほむら「その名を」
3人「(視聴者に)焼き付けろフラッシュ!!」
マミ「」
以前噂に聞いた上条がダキバに変身するSSをやっと見つけた
まさかpixivにあったとは
452 :
名無しより愛をこめて:2012/04/09(月) 20:33:29.74 ID:SbHYZvlj0
453 :
名無しより愛をこめて:2012/04/09(月) 20:46:28.36 ID:SbHYZvlj0
今更ながらゴーカイジャー14話でネタを
陣内恭介「さあ、行ってみよう」
さやか「赤信号、自分を責めるのはよせ」
杏子「責めて、黄色信号に...」
マミ「責めてって、そんな言い方ないでしょ」(ノリノリで)
まどか「赤信号さん、そうですよ」
さやか「ピンク信号は黙っていろ」
ほむら「だ、黙ってられないからぁ」
さやか「なんだこの黒変態娘」
杏子「みんなやめろ、アタシたちの敵は交通違反だ。アタシたちは」
5人「戦う交通安全...」(マミ以外は投げやり)
子供たち「?、ダッセぇ、かっこ悪」
陣内「もっと熱く、もう一回」
マミ「そうよ、みんなノってノって」
4人「(心の中で)どうにでもなれぇ」
5人「戦う交通安全、激走戦隊カァ〜レンジャー」
陣内「おお、素晴らしい」
キュゥベえ「わけがわからないよ」
(上条と名前がカブるので、あえて陣内と表記)
/_⌒ヽ⌒ヽ ./⌒/⌒_丶
_ , -─-イ“.` ゚` :.; "゚`ヽ ?! /´゚" ;.: ´゚ ´.“ト-─- , _
, - '... ..... .. ...,_!.!、. ...ヽ /... .、!.!_,... .. ..... ...' - ,
/.. .. .. ...... .. ⊂⊃.,.. .,..) (..,. ..,.⊂⊃ .. ...... .. .. ..
/.. ... .... ... Y ̄ ̄  ̄ ̄Y ... .... ... ..
/ .. .... .. ,. . . .ノ ヽ. . . ., .. .... ..
/.. ... ... | 亀/ 丶亀 | ... ..
/ ノ 頭/ 丶頭 ヽ
! , ヽ ヽ ,,,_ / ./
ノ \ ヽ ズッ、ズッ .,../ `ヽ / /
,;'" D !\ ヽ、....._ ,... - ' " ̄  ̄ ̄"''' ー- , ,
>>29 { `ー' B `< ヽ、__ ミミ\ ノー 、_ ⌒
( ヽ `ー!'ノ`' /  ̄
ヽ、 _ / \ \ _ ノ
{ ヽ ヽ ー' ̄
貴様、どんな残酷なことをやろうとしているのか、わかっているのか!!
人間に卵を産み落とし、仲間を増やそうなどとはこの俺が許さん!!
少女の心を弄び、悪に利用しようとしたクライシス! この俺が許さん!!
人間の夢を操り、暗殺者にしたてるなど、この俺が許さん!!
友情を切り裂く悪の使者は、この俺が許さん!!
父と子を引き裂き、罪もない人達をドラキュラのように増やし、自分達の餌にしようなどこの俺が許さん!」 「地球を汚すものは、この俺が許さん!!」
子供を殺人の道具に使うなど、断じて許さん!!
「許さん!」 「許ざん!!」 「お前を許ざん!!!」 「貴様はゆ゙る゙ざん゙!!!!」
「奴らは、俺達の常識では計れないような馬鹿げた事をするからな」
.,..-'''''"゙゙゙゙゙゙゙゙゙''''- 、
. . -''´;;;;;;;; `'''-、 コクッゴクッ
.,,ー.;.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:. ...-'''''''''l、゙`.,
,,i´";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: : : : : : .:.._,,..v.‘ゝ..、
l;;;;;;;;;;;;;υ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: : :υ . `i イイぞ!イイぞぉぉ
>>1ッッ!中に出すぞぉぉっっっ!
.l;;;;;....;;;;;;;;;;;;;;;;;υ;;;..;;;;;;;::: : : .:!::::'゙;: !.^) ウ"ゥゥゥゥア"ァー!!!>
il.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;..;__;;;;;:;:;;;;.;;...:: : : : : : : : : //""'''''''---,,,,,,______ ;;;;--
.|;;';;;;;υ;;;;;;;;;/lニ'-、:::::::::;:;;;;;;::::: : : : : : /;/ υ ・ υ""""::::::::●〜
.l.;;;;;;;;;;;;;;;;.l丶::゛,!:ili.._:::;:;;;;;;;;;;:.::::::: : : : : : : ::!υ\:::::::::::υ......... 〜 〜
゙lli;;;;;;;;;;;;;;;;ゝミ;;-:: `″;.'! ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;...´: : : ゙υ ) ̄"""---,,;;;;;::::::::::
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゙゙k.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;...;...;;;;...;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / 〜 : υ ::::::::丶
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.゙'!ii;い;.;;;;;...;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;....;;;;~''.;;;'''γ ヽ 〜 ..::: 〜 〜 ::::::/
i'゙ ゙̄''- 、;;;;;;;;;;;;;;;;;υ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.! `i、__;;;;;;:::/\ :::::::/
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ほむら(タツヤ)「俺はレスキュー魂を持った人の味方でジャカエンの敵」
キュゥすけ「僕と契約して爆裂的に鎮火してよ!!」
さやかもCDなんかじゃなくてブラッディローズをプレゼントしてやれば、上条はオチるぞ。
天道「おばあちゃんが言っていた。人の物を盗む奴はもっと大事な物を失くす、ってな。」
杏子「悪いな、生憎こっちはもう失う物はなくなっているんでね。」
ほむら「……。」
>>458 恭介「おいこら、テメエ、さやか、これはもう虐めってレベルじゃねぇぞ、おら
弾けもしないのにこんな名器置かれても惨めになるだけだろうがよ。
ちったあ空気読めよ、なぁ」
恭介「もう弾けないんだよ!」
さやか「恭介はまだ終わってないよ……これ」つ音撃打・音撃鼓
恭介「これは……さやかは僕を鍛えているのかい?」
/ _⌒ヽ⌒ヽ
.nn/ r'"::.`ハ'":::`)ヽ
.,/.,:;./ /// '´:::`'/// ヽ∩
/.,:::/ ゝ=、__rュ,.ソ, ヽゝ
/ / ヽエエニヲ,ソ ヽ:\
./ ./ 八 ヽ: \
/ /( __//. ヽ ,, , )、 .\.
.( \1,,,,;;::::::::::: 八., ''''''''!::/ ) 大坊君!やっぱり君との相性は最高だ!!
\ "ー===ェ、 ェ===- . :. /
ヽ,.,: .r-,-´-、-―-,--`ニ=、 |:::./
|i i .、'iユ=|r==;i´ r'iユ=、ゝ|''`
|! /// / .i ////::.i´|
ギシ |`'ー一彡 .::::. `ヽ、_. /. |
| , ,r'´ゝ=、__rュ,.ソヾ、. .|
| i { _,. - 、, ...、_ ,,) l. | ギシ
| `ヽヽエエニヲ,ソ" |
| ヽ二二ン . |
_.\ ∵∴∴∴∴∴∴:/ _
(( / .  ̄.` .∵.,.,人,.,∴∴/ ̄ ヽ グチュ
( )::::::::::`ー|::::::::ノ''''':::::::: ( )
.,\ .ヽ__ノ|:::::::::|ヾ__ノ . / ))
グチュ./:.,:::ヽ :::: / _⌒ヽ⌒ヽ::::::: .,/ヽ
/,.:; ..,. .,:;ヽ :::/.,.:, .,:.,:.,:.,:.,,:,ヽ:::ゝ /.,:;.,:.;.,\ ダイヴォォオオオオオオオオオオー!!!
.(.,;,.::.:;,.,:.,/ノ::::./ .,..,,., :.., :.,.:,,,.,.ヽ::: |.,:;.,.:;..,..,,:,)
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ヽ.,:;.,,.:;,:; ̄ヽ,.,:;.,;.,:;.,:;.,;:イ ̄.,:.,:.:,::.,/
.ヽ.,:;.,:;,.,:;.,ノ:.,:;.,:;.,;.,:.;.:,:.ヽ.;,:.,.;:;.,:./
ヽ.,:;,.,;.,,.,;,.,;:.,:.,:.,:;.,;:.;,:;.,:.:,.:;:.;/
ヽ.,.,.,:.,.:,:.,:.,.,.:,.:;,.;,.:;,:;.,.,:;.,/
>>461 案外鍛えたら指治るんじゃないか
再起不能の重症から何事もなかったかのように復活した鬼もいるし
464 :
名無しより愛をこめて:2012/04/11(水) 05:27:55.78 ID:LaDWCtY40
>>438 田中ぷにえ「肉体言語にて語るのみ」
ぴくせるまりたん「貴様のケツに火をつけてやるぞ」
仮面ライダーなまどマギサブタイ
契・約・成・立
奇跡と魔法と契約成立
僕と契約/魔法少女になってよ!
杏子「なんだこりゃ…みんな契約絡みのタイトルじゃねーか」
草加「よくないな…こういうの」
まどか「ひどいよ…こんなのあんまりだよ」
草加「こんなタイトルになったのもみんなQBって奴の仕業なんだ」
さやか「なんだって?それは本当なの!?」
マミ「本当よ。だってそれ以外考えられないでしょ?」
QB「君たちはいつもそうだ。都合が悪いことはいつも僕のせいにする。
わけがわkry」(ほむらに撃たれる音)
/⌒>、 /⌒ヽ⌒ヽ
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{ ! ヽ u / u ',
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クウガ的には EPISODE1 契約
というなんのひねりも面白みもないスーパー直球なサブタイになってしまうな
>>467 クウガの感じだと
邂逅
魔法
暗転
契約
相対
代償
恋慕
魔女
奈落
約束
絶望
円環
だろうか
469 :
名無しより愛をこめて:2012/04/12(木) 17:11:54.18 ID:gunvWi/QO
草加「電王×まどマギのSSのサイトが消えたのは暁美ほむらって奴の仕業なんだ」
鳴滝さん「おのれディケイド!!」
映司「行けますって!少しの小銭と明日のパンツさえあれば」
ほむら「イケるわ!少しの魔法とまどかのパンツさえあれば」
QBを擁護するやつは特撮アンチ
lヽ i i ,
yヽ'  ̄ ̄ ̄ ̄ー´ レー'´
j§:::...::. ;;;... レ ´
j ;;;;;;;;;;, ::.: ,;;;;;;;;,j
j ;;;;;;;○';;';;○;;;;;),,
jヽ;;;;;f -y´;;;
ヽ (;;;,(;;;),;;;) | ;;;;
ゝヽ´ ̄`' i ';'
\` ̄ __'、
` ̄ ヽ_
まどか「うっ…ぐぅ…」
メガほむ「どうして、ワルプルギスの夜は倒したのに!?」
マミ「まだ終わってないわ。鹿目さん、限界を超えた時はじめて見えるものがあるわ」
メガほむ「そ、そうよ鹿目さん立ち上がって!私たちはまだ守れるわ!!」
まどか「ぐっ…」
マミ「本当の戦いは」
メガほむ「本当の戦いは」
まどか「本当の戦いは」
タツヤ「あきらめないでー!!」
まどマミほむ「本当の戦いはここからだ!!」
ZOFFIELIA
宇宙警備の魔男。その性質は捏造。
他人がやってきたことをさも自分がやったかのように堂々と偽ってくる。
戦闘能力が高そうな見た目だが、義理の弟たちはその点は疑問視している。
この魔男を倒したくば、頭を燃やしてしまえばよい。
/⌒ヽ⌒ヽ
/:::::::::::` ゚`:.;"ヽ
/::::::::::::::::::::,_!.!::ヽ
/::::::::::::::::::::::---::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::Yヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::八::ヽ
(;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;://.::::ヽ)
1,,,,;;::::::::::::::::::::::::::::::::八!
|:::::::::::::::::::::::::==ュ rj
|::::::::::::::::::::::、tッ 、,゙ ' tッ|
|::::::::::::::::::::/ `ー ' ノ;;;;`' !
.|::::::::::::::::::::| . ,イ;;;;;;;;;;;)
|::::::::::::::::::::::| ゚ ´ ...:^ー''; 奇妙奇天烈 摩訶不思議
.|::::::::::::::::::::::::| r ζ竺 奇想天外 四捨五入
|:::::::::/⌒:::::::ヽ ` 二( 短小包茎手術無用〜♪
|:::::::::}::::::::::::::::ヽ /
|!:::::::;:::::::::::r二二二(〒)_
i:::::::::!:::::::::', /二フ \ フ
i:::::::j:::::::::::i , / ニユ `'-、
}:::::::,:::::::::/ ___テ \
,/::::::::::::::::::::::,.::ノ \.
.,/`:::::::::::‘::ー::::´| ,.i
,/`:::::::::::::::::::::::::::::| l ̄ ̄ ̄ ̄|
,l゙:::::::::::::::::::::::::::::::::::| | l゙
|:::::::::::::::::::::::::::::::::,,、i ヽ 丿
|∴∴∴∴∴∴::::ヽ `─-/
゙l ∴∴∴∴∴:::::::゙、 ._,,-'"
゙l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::[''''''"゙゙゙|
,イ
//!
. /./.|
. /.∧| ,.ィ ,.ィ
. ,' / / /| / // .l ,
. l. ! ,' ./ ′ ´ レ'/
|│l. ,' r',ニヽ /_,
| |│ l / ゞ-' ヽ、'∠_
| |│ {二_-ァァァ‐-、ゴ´ アッー!
. |_|_l Yヘ| -≧y ,_!ソ
, ┴-!、 ,l´Y y、ュヾ/'^!
〃r'ニ0=!. /,.へ.!' T三ゝ/r ′ ,. -- 、
!| { ニ}i |` ‐くrーf´i ー ̄イヘ! / ' ⌒ヾ
ヽ.゙エエー<_ \ヾ二ニ´-クー、// i0} _ i l
. `¨´ `フーtノ ヽニゝ`<ニ´イV ノノr'゚」 l | .,Å、 がんがんほろうぜ
. , ',イ゙/`T `ヽ\ |⊥//(にヽ |.| .r-‐i'''''''''''i''''‐-、
. // /゙,' r。ニfi┴r=t‐ゝ」 |.l !に_}l l o| o! .o i o !o
// / i. L.⊥! ̄`¨ ̄ハTiヾ〔`T┐i ! .|\__|`‐´`‐/|__/|
. /∠_ | l. / ヽ __-‐'/ │! 、`0} `゚// |_, ─''''''''''''─ ,、 / _
./ / \ ヽ ヽ7 ‐--‐ァ┬--‐T ヽ`:-‐'/ / ___ _,,, \
{ l ヽ ,/ _/ l l \_,  ̄ / ーj 'ーー i
.\.l `ー:/ ` ̄ / _,|゙ー-‐'|-‐ ′ | ノL ヽ |
` /、_ / ̄ 〉、_ ,| ! ∀ ノ
. /` =ラ′ ヽ、_ 'ヘ, 丶_ ノ
もしアキバレンジャーで流行ってるアニメが葵ズキューーンじゃなくまどかだったら
まどかのフィギュアが変身アイテムになってたのか銃型じゃなく魔法の杖型とかで
アキバレンジャーのデザインや戦法もマジレンジャーみたいになったり
>>477 ほむらモチーフのズギュズギュズギューンか
>>477 まどかには魔法の杖使うメンバーがいな…
殺伐としたスレにタトバコンボが!!
l` 、 ___ .r ´l
{` i、´./Mヽ` / ´} サイ!ゴリラ!ゾウ!
i` ヾ、 ,゛Y"、. ィ 7 ターマーシー!タマシーターマーシー!ライダァー魂ッ!
', ミ. ` i i ´ 彡 7
ヾ. ゝ _ノ.i.ゝ ノ .ソ
マ >l´ `l< /
`、..ト __,イ.,`< ,、 ,.
、 ト、 lヽ __ r ´:::::::::> 三 <__,r ´ }´ } `、
!\ \ \ `ー -、≦:::::::// ィ'- ッ`lヾ ' / 丿 丿
ヘ ヽ . 丶 ` 、 __ヽ___/ ./(゛、`v,、V .>..ー <´ / シャチ!ウナギ!タコ!ギン!ギン!ギン!
ヽ `l 、 `ヽ ___ '__{ i {`ヾ __ V/ヽ ゙、`゙) \ |\ /\ / | // /
> 、.l. `テ 、 _i__. , ,ゝ .___ _./∠`ヾ vv.レ´ ヽ',ュ. ,ヘ _| \/\/ \/\/ |∧/ ///
V´i::::::::::::::i::::::', ,ヾ.ィi´ { ミ゛ー ≫ ≪ <}、} ) 'ー \ /
} l:::::::::::::|:::::::ヽ ヽ ヘ ',‘v´ブラカワニ ソ.'<` .}_ ∠ プットッティラーノヒッサーツ >
, イ ´  ̄ ̄ `≧ 、` 、`> \´ 丿 ,)ヾ. / _) .!_} /_ _ \
/ __ / ` 、::::`ー -, ̄ > −- '" ゝ__ノ  ̄ / /∨| /W\ /\|\ .|  ̄
く r l { ヽヽヽ≧ -i ..'  ̄ ! `ヽ、二 `ヽ `  ̄ // |/ \/ \|
`ー --- === __ ___! { { `ヽリ 、`ヽ ,
!i {ニニ__}__≧.`ー' > . ! `ヽソ ) } .}
ij__j // ,:::::::::::::` ≧ v'`ー ' 一' ノ .ノ
/ // /:::::::::::::::::::::::::::::::::` ー ´- ´
♪どうして心に従わない? 諦める理由ないはず
___ ___ __ __ __,n0○<ガータガタガタキリッバガタキリバ
⊆ニ 7 | ⊆ニ 7 に二二l く,ニ ! に二二l └‐┐ | └┘/7 └┐r┘
`フ_/ |_厂 `フ_/ くノ ┌‐┘ | <ノ <フLK゙>
 ̄ ̄
>>481 もはや訳が解らない
っていうかスーパータトバも入れてあげてください
483 :
名無しより愛をこめて:2012/04/15(日) 09:26:11.36 ID:2XwWHR/KO
杏子「弦太朗は?」
マミ「逝ってしまったわ。円環の理に導かれて」
,.─-- x
/:::::::::::::/,,ヽ ,●
● i:::::::::::::::i ii`!l/
\l::::::::::::::l ト,゙ji ))
/ _⌒ヽ⌒ヽ (( |:::::::::::::| し/
/ ` ゚` :.;"゚`ヽ ヽ::::::::;;t_ノ
/ ,_!.!、 ヽ. |::::|、 デンデン
/ --- ,, ヽ ,|::::(|
l⌒l / Y ヽ (つ:(/
| つ / 八 ヽ/ ,`''
| | ( __//. ヽ ,, , ) /
| | 丶1,,,,;;::::::::::: 八., ''''''! /
| | / " ==ュ r== j/
| |' / 、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ'|
ヽ_/| `ー 'ノ !、`ー ' |
| . ,イ 'ヽ |
|ノ ゚ ´...:^ー^:':... ゚│
( r ζ竺=ァ‐、 │
│ `二´ 丶 |
| |
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\ ∵∴∴∴∴∴∴/
/` ∴∴∴∴/^"
/ /`ー――''''' { /
/ ノ / /_
\ `ヽ i___,,」
\ \
ノ _>
く__ノ
>>486 アフィカスサイトを貼ってるゴミ屑みーっけ!
488 :
名無しより愛をこめて:2012/04/15(日) 21:19:39.53 ID:6+WX2bXC0
まどか「ほむらちゃんは生きて!」
ほむら「まどかー!」
結局ほむらは誰の命も守れなかった、今でも彼女はこの町のどこかにいると
いう・・・
ライオン丸Gとでは、どっちが悲惨なバットエンド?
489 :
名無しより愛をこめて:2012/04/15(日) 21:23:30.60 ID:HVa7Laf8O
まどかって龍騎のオマージュだろ
490 :
名無しより愛をこめて:2012/04/15(日) 22:02:00.18 ID:/cQXCdy10
酷似している点はスタッフも認めてはいるが
491 :
名無しより愛をこめて:2012/04/15(日) 22:12:56.99 ID:OOSPPok40
城茂が円環の理に導かれた...
| _≧ミ災リリソy,、 |
;;l _rfシ''"^"'"^丶リッ,、 |
; ; ;l| _ミソ,.≡ミ;' r゚=、ヾkt |
; ; l ]シ',.=tッ, 〉:. ,rtッ、`、彡 |
; ;; ;| リ.:'"¨´r'。_。;`¨"` }ミ (,, ,, ,,,
.‐〈 }! ,.’´ __:_;__ヽ、_.・ た;. 二 /
彡彡 二 二 lj { :. '´ 二 `'、 ,ト}}゙ 〃 __,イ
彡,'^ヾ丶ー、┬-t'`ヽ. ゙'、' ,. 、 ,「Y ( __〈, |
彡.、yヽヽヽソ__ヽ__) ',` ー--― ' ヾ、_ '"´/つ〈 ゙ヽ,, , ,,, ,
; ; ; ; ;;/(ー'‐'-'、 ,ン ─ ', _,, '"´ ,.l | ! ヾ,\ .! Y
; ; ; ; |: :) .._,. '´  ̄ | ,' ヽ_. l/ ∴ | ∴
; ;; ;;| :ノ'''´ ノノ /´ , -‐ ' ;'. ヾ 〉 !.;、__| ∵ | ∴
; ; ;; ;|゙..|. ノノ /'`ー .Y ./ ト、. ∵ ,人, ∵
; ; |゙ .| .__/ : .l / ゙rヾ、 ∴ ,ノ;;ミ、∵ ,ノ
; ; ;| .l .__/ i ! / |. `ー--─´〉`ー--─´
;; ;| . ヽ _,/ ,' : .:ヾ、 _| | ノー'イ
;; ; ;;ヽ ゙ヽ、_.. ,-‐'´ / ;ヽ、__ _ ._(o)_;〉'゙ ヾ| | / |
; ; ; ;〉. ゙Y'´⌒``` 〈_(o) __,ノ | ヽ .ノ| __/ |
営業マン、自分を売る
電車内
ショウ「言い訳とかさせちゃダメっしょ(以下略)
「お前たち…」
ショウ「何だ?」
その時、急に電車の車両が引きちぎられ持ち上げられた
ジャンボット「その女の人は貴様の事が大事で喜ばせようとしたんだろう?」
ショウ「ひっ!?ロ・ロボット!?何こいつ!?知り合い?」
ジャンボット「なのに犬と同じなのか?ありがとうと言わないのか?役に立たなきゃ捨てるのか?」
ジャンボット「女性を犬として扱いその言いぐさ、何より露骨に某ガンダムのスナイパーに似せたキャラデザ」
操縦席内部のさやか(まんまティエリアのアンタが言う?)
ジャンボット「君達はうめ先生デザインに相応しくない。そうとも…万死に値する!!」
「「ぎゃああああああ!!!!!!!」」
ジャンボット「前置きはここまでにしてガンダムooの水島と虚淵が東映アニメーションで映画を作るそうだ。」
さやか「また凄い組み合わせだよね。どうなるんだろ?」
ジャンナイン「ま、悪くはない」
ほむら「…(何か言いたそう)」
495 :
名無しより愛をこめて:2012/04/16(月) 19:57:51.37 ID:+sWFYHTiO
ショウ「言い訳(ry」
Rさやか(※シノラーファッション+紫のメッシュと瞳)「お前達邪魔、消していい?答えは聞いてない!!」
『Gun form!』
電王ガンフォームは電車内で暴れた。とにかく暴れた
ドーン!!
ショウ「ギャアアア!!」
さやか『(リュウタロスGJ!)』グッ
ショウ「言い訳とかさせちゃダメっしょ(以下省略)」
矢車さん「お前…俺の事、笑ったか?」
さやか「矢車さん?」
影山「汚してやる!!ホストなんてぇぇ!!」
さやか「影山さんも」
矢車さん「俺もその、犬扱いされた女と同じく笑って貰おう。変身」
影山「変身!!」
『Henshin!』×2
『Change Kick-Hopper!』
『Change Punch-Hopper!』
キックホッパーとパンチホッパーはホスト二人組に襲いかかった
ショウ「(ry」
流星「(下品な連中だ…)」
タチバナさん『流星』
流星「タチバナさん?」
タチバナさん『ああいう輩は個人的には気に入らないし、ゾディアーツよりタチが悪い。ド底辺の分際で生意気な!!変身して倒すんだ!!』
流星「ちょっ、タチバナさん!?私怨入ってないか!?」
タチバナさん『変身だ!!流星!!』
流星「タチバナさん!?タチバナさぁぁん!!」
流星は強制的に変身させられた
メテオ「…お前の運命(さだめ)は俺が決める」
「(タチバナさ〜ん…(汗))」
ショウ「ちょっ、待っ…」
『リミットブレイク!!』
?「やだなぁ、僕を入れた方が自然な流れになるのに」
ショウ「(ry」
北崎「そんなこと話してて何か楽しいの?」
ショウ「なんだお前?知り合い?」
北崎「僕も仲間に入れてよ。」
ホスト「ガキが大人の会話に割ってはいるんじゃねえよ」
ホストに軽く突き飛ばされる北崎、しかし
(サァァ…)「へ…?」
ホストの突き飛ばした手が灰化
北崎「やめた方がいいよ。僕に触るとみんな灰になるんだ」
ホスト「ヒィィィ!!か!体が!助け(灰化)」
ショウ「ば!化け物っ!」
北崎「でも、楽しそうだね。教えてよ、僕には面白い事が何一つないんだ。」
ショウ「うわぁぁ!!」
逃げ出すショウ
北崎「無駄だよ」
誰もいない車内で最後尾の車両まで逃げるショウ、それを悠然と歩きながら追いつめる北崎、ショウは恐怖にその場でへたり込んでしまう
ショウ「来るな!来るなぁぁ!!!!!!」
北崎「教えてよ…ネェ…オシエロ…ナニガオモシロイ…ナニガソンナニタノシインダ…!」
,.─-- x
/:::::::::::::/,,ヽ ,●
● i:::::::::::::::i ii`!l/
\l::::::::::::::l ト,゙ji ))
/ _⌒ヽ⌒ヽ (( |:::::::::::::| し/
/ ` ゚` :.;"゚`ヽ ヽ::::::::;;t_ノ
/ ,_!.!、 ヽ. |::::|、 デンデン
/ --- ,, ヽ ,|::::(|
l⌒l / Y ヽ (つ:(/
| つ / 八 ヽ/ ,`''
| | ( __//. ヽ ,, , ) /
| | 丶1,,,,;;::::::::::: 八., ''''''! /
| | / " ==ュ r== j/
| |' / 、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ'|
ヽ_/| `ー 'ノ !、`ー ' |
| . ,イ 'ヽ |
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( r ζ竺=ァ‐、 │
│ `二´ 丶 |
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/ /`ー――''''' { /
/ ノ / /_
\ `ヽ i___,,」
\ \
ノ _>
く__ノ
そういや、来週登場予定のコズミックステイツって、
初のメインカラー青の平成主役最強フォームなんだよな
(0W0)も最強フォームは金色だし……
魔法少女5人→平成主役最強フォームとすると、
まどか→ディケイドCForクウガRU
さやか→フォーゼCSorブレイドKF
マミ→キバEF
杏子→ファイズBFor装甲響鬼
ほむら→カブトHForプトティラ
あたり?
>>499 俺の想像とほとんど同じだw
追加で
まどか→エクストリーム
さやか→ナイトサバイブ、サガ
マミ→ギャレンジャック
杏子→555アクセル、シャイニング
501 :
500 :2012/04/17(火) 00:24:50.39 ID:+z/TRoDe0
しまった最強フォーム限定か
/ _⌒ヽ⌒ヽ
.nn/ r'"::.`ハ'":::`)ヽ
.,/.,:;./ /// '´:::`'/// ヽ∩
/.,:::/ ゝ=、__rュ,.ソ, ヽゝ
/ / ヽエエニヲ,ソ ヽ:\
./ ./ 八 ヽ: \
/ /( __//. ヽ ,, , )、 .\.
.( \1,,,,;;::::::::::: 八., ''''''''!::/ ) 大坊君!やっぱり君との相性は最高だ!!
\ "ー===ェ、 ェ===- . :. /
ヽ,.,: .r-,-´-、-―-,--`ニ=、 |:::./
|i i .、'iユ=|r==;i´ r'iユ=、ゝ|''`
|! /// / .i ////::.i´|
ギシ |`'ー一彡 .::::. `ヽ、_. /. |
| , ,r'´ゝ=、__rュ,.ソヾ、. .|
| i { _,. - 、, ...、_ ,,) l. | ギシ
| `ヽヽエエニヲ,ソ" |
| ヽ二二ン . |
_.\ ∵∴∴∴∴∴∴:/ _
(( / .  ̄.` .∵.,.,人,.,∴∴/ ̄ ヽ グチュ
( )::::::::::`ー|::::::::ノ''''':::::::: ( )
.,\ .ヽ__ノ|:::::::::|ヾ__ノ . / ))
グチュ./:.,:::ヽ :::: / _⌒ヽ⌒ヽ::::::: .,/ヽ
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.(.,;,.::.:;,.,:.,/ノ::::./ .,..,,., :.., :.,.:,,,.,.ヽ::: |.,:;.,.:;..,..,,:,)
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ヽ.,:;.,,.:;,:; ̄ヽ,.,:;.,;.,:;.,:;.,;:イ ̄.,:.,:.:,::.,/
.ヽ.,:;.,:;,.,:;.,ノ:.,:;.,:;.,;.,:.;.:,:.ヽ.;,:.,.;:;.,:./
ヽ.,:;,.,;.,,.,;,.,;:.,:.,:.,:;.,;:.;,:;.,:.:,.:;:.;/
ヽ.,.,.,:.,.:,:.,:.,.,.:,.:;,.;,.:;,:;.,.,:;.,/
>>499 火器はないがほむらはスーパータトバでも良いんじゃないかと
時間停止もあるし、一応翼も出せる
まあ、その上火器持ちのハイパーカブトの方が良いか
マミさんは超クライマックスとかもどうだろう
体が軽いって言いながらどっか飛んで行きそうだが
プトティラは色以外はほむらよりまどかの方があってる気がする
グリードを消滅させたり魔女を消滅させたりテーマソングが妙にまどかにあってたり
まどかの弓(CV串田アキラ)「マ・ド・カ ノヒッサーツ!!」
_
\ ̄ヽ≡=-
lヽ i i ,. -──── 、 ) ,;;i≡=-
yヽ'  ̄ ̄ ̄ ̄ー´ レー'´ ヽーノ;;;;/三二一
j§:::...::. ;;;... レ ....〃⌒ トーノ三二一
j ;;;;;;;;;;, ::.: ,;;;;;;;;,j-、............:::::::::::::::/ ...:::::i三二一
j ;;;;;;;○';;';;○;;;;;),,:::::::::::::::::::::::: _,.i ..::::::::::ハ≡=-
jヽ;;;;;f 、-y´;;;;;;;;;;;;;;;_,. -''" / ::::::/;;;;i≡=-
ヽ (;;;,(;;;),;;;);;| ;;;; /イ≡=- i ::::/\::;;;;;i≡=-
ヽ ´ ̄`゙;;/| ;;;;;/:::::i≡=- ヽ ヾ ヽ::::L_≡=-
ヽ`二 ノ | ;;;∧:::::i≡=- \ ヽ ヽ_二二⌒ヽ≡=-_
__」 ;;;/ >::::〉≡=- ) / ヽー''≡=-
/二____/ /::/三二一 / /三二一
LLj≡=- /::/≡=- / 〈≡=-
|::L_≡=- (mノ≡=-
L_)三二一
QB擁護する奴って悪い方向に厨二病こじらせてるよな
それでいて陰湿な奴が多い
酷いのになるとクロスネタでQBがボコられるのにまでケチつけるし
アイツらあらゆる意味で特撮ファンとは相容れないわ
/ _⌒ヽ⌒ヽ
.nn/ r'"::.`ハ'":::`)ヽ
.,/.,:;./ /// '´:::`'/// ヽ∩
/.,:::/ ゝ=、__rュ,.ソ, ヽゝ
/ / ヽエエニヲ,ソ ヽ:\
./ ./ 八 ヽ: \
/ /( __//. ヽ ,, , )、 .\.
.( \1,,,,;;::::::::::: 八., ''''''''!::/ ) 大坊君!やっぱり君との相性は最高だ!!
\ "ー===ェ、 ェ===- . :. /
ヽ,.,: .r-,-´-、-―-,--`ニ=、 |:::./
|i i .、'iユ=|r==;i´ r'iユ=、ゝ|''`
|! /// / .i ////::.i´|
ギシ |`'ー一彡 .::::. `ヽ、_. /. |
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| i { _,. - 、, ...、_ ,,) l. | ギシ
| `ヽヽエエニヲ,ソ" |
| ヽ二二ン . |
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(( / .  ̄.` .∵.,.,人,.,∴∴/ ̄ ヽ グチュ
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.,\ .ヽ__ノ|:::::::::|ヾ__ノ . / ))
グチュ./:.,:::ヽ :::: / _⌒ヽ⌒ヽ::::::: .,/ヽ
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ヽ.,:;.,,.:;,:; ̄ヽ,.,:;.,;.,:;.,:;.,;:イ ̄.,:.,:.:,::.,/
.ヽ.,:;.,:;,.,:;.,ノ:.,:;.,:;.,;.,:.;.:,:.ヽ.;,:.,.;:;.,:./
ヽ.,:;,.,;.,,.,;,.,;:.,:.,:.,:;.,;:.;,:;.,:.:,.:;:.;/
ヽ.,.,.,:.,.:,:.,:.,.,.:,.:;,.;,.:;,:;.,.,:;.,/
メテオがフォーゼに止めをさす時一旦躊躇したみたいだが、
ほむらだったら何の躊躇もなく殺ってただろうな。
>>509 まぁ世の中にはゴキブリが好きな人間だっているしどんな嫌われ者にもファンはいるってことで生温かく見守ってやろうじゃないか
>>511 一応言っておく。そいつが荒らしてるのは10カ月も前からだぞ?そんな言葉が通じるわけなかろう。
前後良く見りゃ
>>507宛じゃねーのかw
これも乾巧の仕業
514 :
513:2012/04/17(火) 21:22:33.98 ID:+z/TRoDe0
間違えた「
>>507宛じゃねーかw」だ
おのれディケイド
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ _/::::::::::::::',
| 人 何 |――‐=''"":::::::::::::::::::::::::::::::',
| 人 間 故 | :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r−、:丶
| 間 の 君 | :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人○)::::::::ヽ
| な 味 達 |:::::::::::::/ ̄丶:::::::::::::::::::::::::/,:::::::::} / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| ん 方 ウ | ::::::::::i ○ l::::::::::::::_::-''"., ':::::,::::::\ / 二二、ヽ | 別 |
| て .を ル |::::::::::::`::−_´:::__::-''"_..-''"::::/ |:::::::::::\ .// / / | に |
| 家 す ト | 人:::::::::::"'''':---:''"::::::::::::::..( ) | ` 、::::::::\// / / ィ...... | ず 理 |
| 畜 る .ラ |.. 丶、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',.| | ` 、::::::::"'':::'':::-::::::/ ./__ .__.ノ/ | た っ 由 |
| じ ん マ |.... "''―,':::::::::::::::::::::::::::: | | ` 、:::::::::::::::::::::/ ./::: ._ノ}/ ノ | だ と な .|
| ゃ .だ ン |. ,'::::::::::::::::::::::::::::: | |:', //` 、:::::::::::/ ./:::::: .'´ // __(. | ・ 昔 ん |
| な い は |. ヽ ,':::::::::::::::::::::::::::::: | |::::', ,',' /|. /::::::: / // / /{ | そ ・ か か .|
| い ? .| l .l /::::::::::::::::::::::::::::::::゙| |::::::', ',', _/ | ` 、 / ' / ' // ∧ .| れ ・ ら ね |
| か | / ./::::::::::::::::::::::::::::::: ,┴┴―――/./ .| ` 、 \ { /__/ ィ> ' /::/ | だ そ ぇ |
\____/ /:::::::::::::::::::::::::::: /_――_/ / |. ` 、 《 / / i {:::〉 | け う よ .|
/::::::::::::::::::::::::: / ,―――\. _| | ` 、 \ イゝ≠ Y | | | の や .|
/::::::::::::::::::::::::/ __/ ̄ ̄./ / \ / ` 、 V´_ ノ:::| |\__......| 事 っ |
__ __,――‐/ / _| ̄/ / /..゙_________ゝこリ /: :::| |:::::/ □ | だ て .|
<二⊂⊃二二二二 ⊂⊃ <―< < < ◎〉. ◎〉 l ロ ロ ロ ロ ロ ロ| □ □ □ \:::| |::/ □ □..゙| ! き |
 ̄ ̄  ̄ ̄`――\ \  ̄|_\ 、 \.、........ ヽ ロ ロ ロ ロ| □□ □ □\| | □ ┌┐ | た |
\  ̄ ̄ヘ__.ヘ ヘ / \"ー―――――ヽ ┌┐┌┐□| |\ └┘ | ・ |
\ 、―――/. ~| |. , " '、ヽ´ └┘/ | | \且..゙| ・ |
\ ̄―― ̄\ \ | , " '、\且/\ | | /:::::::\_______/
,┬┬―――\.\ .| , " |:::::::::::::::::::\||/:::::::::::|
| | ヘ | , " |ヘ::::、 ::::::::::::| |::::::/l::ヘ|
517 :
499:2012/04/17(火) 23:51:13.55 ID:vPJZ0jRD0
しまった
まどか→龍騎サバイブ
約1日遅れで追加
>>510 いちいち叩くような真似はしないが
QB虐待すれば笑いが取れると安易な発想してる二次創作は正直つまらん
それやられると作者のオナニー臭がきつくて物語に感情移入出来なくなる
つまりQBとも友達になれるような展開か
弦ちゃん出番です
あんな侵略生物駆除してなんぼだろ
人の価値観理解する気がない以上排除するしかない
虐待?退治の間違いだろ?
やっぱりQB側の奴ってアレだな
オナニーと言うなら本編の世界アレルギー改変こそQBどものやって来た事を正当化する為の
虚淵のオナニーだろ
そろそろ鼬害だ。荒れる元だから自重しとけ。
>>523 荒れる元も何もそもそも言い出しっぺは定期的に同じ内容の釣り針垂らしてる釣り師だし
元々荒らす気満々だ
魔法少女部顧問 早乙女先生
QB「これが槍で刺された時の痛み」
\デンジャー!/
QB「ん?」
\デンジャー!デンジャー!デデンデンジデンジャーデンジャー!デンジャー!デンジャー!…グッバイ!/
527 :
名無しより愛をこめて:2012/04/19(木) 02:36:00.56 ID:qnaWaZiXO
オーズタトバコンボ「弦太朗くんは?…弦太朗くんはどうしたんですか!?」
フィリップ『彼は逝ってしまったようだね…円環の理に導かれて』
『希望を求めた因果がこの世に呪いをもたらす前に、僕達仮面ライダーは消え去るしかない…映司、君だって分かっていた筈だろう?』
Wサイクロンジョーカー「…映司」
オーズタトバコンボ「…そんな…やっと知り合えたのに…友達になれたのに…」
賢吾「勝手に如月を殺すな!!」
タチバナさん『…ふむ、今日は随分と瘴気が濃いな。ゾディアーツどもが次々と湧いてくる』
流星「ぼやいてたって仕方ない」
「行くぞ…変身!!」
メテオストーム「俺の運命(さだめ)は…嵐を呼ぶぜ!!」
悲しみと憎しみばかりを繰り返す、救いようのない世界だが、それでもここは…天乃川学園はかつてアイツが守ろうとしてた場所なんだ
「頑張れよ、流星」
メテオストーム「…!!」
「…如月」
それを憶えてる
決して忘れない
だから俺は、戦い続ける
…忘れないで、いつも、何処かで貴方の為に戦っている奴の事を。貴方はいつまでも彼を忘れない、だから、貴方は一人じゃない
流星「……あの、如月くん」
「本当に、僕なんかでいいのかな…?」
「僕、暗いし、その…如月くんの友達になんて…」
弦太朗「何言ってんだ流星、もう俺達はダチだ!!これからも、いつまでも、ずっとな!!」
流星「……うん、ずっとだよ」
賢吾「……だから、如月を殺すな!!」
>>527 てか、殺した張本人が何を良い話にしようとしてるんだ
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く__ノ
>>527 J^U^し<いい最終回だ、感動的だな。だが無意mry
533 :
513:2012/04/19(木) 22:28:38.30 ID:sTPH7lmk0
>>532 ん…?これS.I.Cのゾルダじゃないか
武器なら多少オーバーサイズでも見栄えするなあ
>>532 今ならアーツのゾルダの方が手に入りやすそう
トルク、ストライク、蟹辺りはマジで売ってない
537 :
名無しより愛をこめて:2012/04/20(金) 21:50:16.26 ID:tV1A0uiQO
キリカ「あーっ、ちょっと待って!!まだ髪セットしてないのに〜っ。いやーっ、ゲーム版に登場出来るなんて、幸せだよー。初回限定版を買うように織莉子にメールしといたんだよー」
「えーっ!!ゲームじゃないのーっ!!ネット掲示板〜っ!!」
「ちぇーっ、何だがっかりー。やってらんないよー、かったるいなぁ」
「ゲームじゃないなら、思い切り手を抜こう。顔も適当でいいや」フニャフニャ
キリカ(イヌカレー風)「さぁ、ちゃっちゃとやって、パッと終わらせちゃおー、はー、やれやれ」
使い魔「で〜っ(汗)」
キュゥべぇ「生意気言うなバカタレー!!」
キュゥべぇはキリカに噛みついた
キュゥべぇ「僕なんか『淫獣』とか『耳毛猫』とか罵られながらも色々頑張ってんだよ!!このクソボケがー!!」ゴスゴスゴスゴス
キリカ「悪かったなぁ」
杏子・さやか・マミ・ほむら・まどか『クソボケはお前だー!!』ドガドガドガ
杏子達はキュゥべぇを袋叩きにした
キュゥべぇ「ぎゅっぷい」
「いきなり殴るなんて訳が分からないよ」
杏子「やかましい!!」
「今日はゲームシナリオだから楽しみにしてたのに…」
マミ「貴方達だけで盛り上がるなんて!!」
さやか「こんなグダグダなやり取りじゃつまんないわよ!!舐めてるの!?」
ほむら「そうね」
まどか「こんなのおかしいよ!!」
キュゥべぇ「こういうのは使ったもの勝ちなんだよ」
杏子「あぁん!?ムカつくぜコンチキショー!!」
杏子「うおおお!!必殺技…」
キュゥべぇ「!?」
杏子「
レスを
無駄に
使っ
ちゃう
ぜ!!
ロッ
ソ
ファ
ン
タ
ズ
マ〜っ!!
プラス変な顔〜っ
(※変顔)」
さやか「レスの無駄使いをするな!!」
ほむら「バカ」
キュゥべぇ「訳が分からないよ!!(怒)」
杏子「うけけのけー♪あー、気持ちよかったーwww」
キリカ「アホな事やってないで、そろそろ戦おうか!!」
杏子「やってやろうじゃんか!!」
キュゥべぇ「よし、今回は特別版だよ、戦う場所もスペシャルな所を用意した。ついて来て」
杏子「えー、何処なんだよ!?」
まどか「わーい☆」
毎度お馴染み、いつもの魔女結界
キュゥべぇ「ここしか空いてなかったんだよ〜っ」シクシク
キリカ「とほほ」
杏子「何かってーと結界だもんな…」
マミ「やる気なくなるわよね」
ほむら「思い切り手を抜きましょ〜」
キリカ「そーっスねー」フニャフニャ
ほむら「自衛隊と在日米軍の武器庫・・・漁り過ぎたせいかしら。
責任問題とか横流しとかややこしい事になってしまったわ。
たかが鉄砲くらいケチケチしないでもいいじゃないの」ブツブツ
ほむら「とはいえ、今更ヤクザの武器では品質が落ちるしどこから・・・」
(TV放送のキャスター)「今話題のアイアンマンで知られる、トニースターク氏が新型リアクター建造の為に
日本に来日し・・・」
ほむら「!!」
ジャービス「大変ですトニー様!リアクター搭載型のアーマーが全て奪われました!」
トニー「おいおい冗談だろ、ジャービス。ウチのセキュリティはそんじょそこらの安物とは違うはずだろ。
どうなってんだ?」
ジャービス「物理的な痕跡も一切感知出来ません。魔法でも使ったとしか・・・」
_
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lヽ i i ,. -──── 、 ) ,;;i≡=-
yヽ'  ̄ ̄ ̄ ̄ー´ レー'´ ヽーノ;;;;/三二一
j§:::...::. ;;;... レ ....〃⌒ トーノ三二一
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ヽ (;;;,(;;;),;;;);;| ;;;; /イ≡=- i ::::/\::;;;;;i≡=-
ヽ ´ ̄`゙;;/| ;;;;;/:::::i≡=- ヽ ヾ ヽ::::L_≡=-
ヽ`二 ノ | ;;;∧:::::i≡=- \ ヽ ヽ_二二⌒ヽ≡=-_
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|::L_≡=- (mノ≡=-
L_)三二一
,ィ彡}}kァァil{ミk{iilliiil|ilミi;;,,.
,ィj|}}i}}リ}ii|州}{ミュk{iillll|il|i|k{{ミ;,
,ィjil|iii}リリソソ州|ヾkトi{{i州il|il|i|k{{ミ;,
j}i}}|il|iii|i州iiリリ}i|ト、ヾkト{{ii州il|ili|k{{ミ;,
j}i|i}}|il|iil|州il|州il|\、 ヾkト州ikl|i|kiliトlli
jlili|i}}|il|}i|ili|ii}i州}i| ヾkトi州}ト州}ili
ilil}i|ii}}|il|li|ill|il}州リ ヾト{ikトkk}ハii
!li}iハソ{ill|i|iji|li}ソノ \ヾ、ミミi}
v{{i ヾ{ij|}jリリ ヾミミヽ rz彡‐`ヽ|iリ
. }ilハ }ijl{| 、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ' l やったぜ。
ノ}iiハ }lリ `ー 'ノ !、`ー ' i
ソ}}ソ}iゝ.i ..: .. ,. ト .′
ノ k、:.. .:. :. .. / 、 _ ,)) / i`ヽ
,ィ(_ 丶 :..:. :. ... i _,. -_一イ / ′ }
/ ` ‐- ...__、 ::. :...:. ノζ竺=ァ , / /
` .:.: ::.. ` 二´ j / /
` ‐ __、____ノ ′ ゝ--─ 、
`ー─'l / ´ )
| / )
541 :
名無しより愛をこめて:2012/04/20(金) 23:35:39.53 ID:mWk6HPZ60
,. - 、
i_r、ミ
, --┴┴-、_
/ ...,,, __ _,..ヽ、
/ /ノノ )ヾヽ) __
/ / ‐- -‐j r<r,.\
〈 / ,,▲、 ,▲〈 _/ヽニヾノ,}
|r'ヽ ノ (_、_,) | / ` ,,/
!{、 !| トェェェイ / / /
ヾ ヽ、 \ニン ノ/ /
} ` '' ー "´\ /
/ /⌒ヽヽ、
| \__,,/ ,,' | ヽ、 .。::・。゚:゜゚。*::。.
\ '´ __,/(,ノ! (3 。:*゚。::・。*:。゚:+゚*:。:゚:+:。.
\_ _∠,,_ _人_,ノ ゚:*。・゚+:゚*:。:゚・:。:゚
| ̄  ̄ / ゜+:。゜・:゜+:゜*。
/ ,.. 〈
かずみ3巻のラストって、まんま
漫画版仮面ライダーの「13人の仮面ライダー」だな
543 :
名無しより愛をこめて:2012/04/21(土) 07:56:18.71 ID:k4LER/bU0
現実の武器を使う魔法少女はほむらよりもぴくせるまりたん
の方が早い
さやかと杏子の戦いが路地裏から高層ビルになるのか
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 へ_へ__ (´⌒`´⌒`´⌒`)
/ ⌒ ⌒ ヽ / (・) (・) \ | |
| l _ l | (´⌒`´⌒`´⌒`)ノ ○ ヽ |_____|
| ::::::::)(_)(::::::: | | |(__ ●〜〜〜 ● _)く| ^ ^ ヽフ
| ___ | | | \______/ く| l l |フ
\ \_/ ノ |_______| /⌒ - - ⌒\ く| ○ :::: |フ
\____/ (⌒ヽ ⊂⊃ ⊂⊃\| 人 。 。 人 | \▽ /
/⌒ ⌒\ ) l _ l |)\| 亠 |/ノ /|::| ̄ ̄|::|\⊂ヽ⊂ヽ
/ 人 人 ノ゙\ \ノ::::::::)(_)(::::::::|ノ\⊇ 干 ⊆/./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/ // //
\ \| l // /´ ___ | | )ヽ ^ ^ ノ / ⌒ ヽ
\⊇ ノ ⊆/ \ )\_/ (/_/⌒v⌒\ / | l l | |(0)(0) |
( Y ) (⌒\____∪⌒ヽ ノ )∩_ | ::: l」 :::: |( ● |
| _人_, | ノ | | ( ̄´ | ̄| ▽ |ヽ\▽ ノヽ
「生意気なジャムおじさんをシめてやるっ!」
既にジャムおじさんの口中では、アンパンマンの特大クロワッサンが暴れている。
「カレーパンマン、ジャムおじさんのお尻がおねだりしているようだね」
アンパンマンの声に応じて、カレーパンマンのブリーフから屹立したフランスパンが顔を覗かせた。
ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪めるジャムおじさん。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、ジャムおじさんの肉棒は硬度を増していく。
天を仰いだジャムおじさんの頭皮を、食パンマンが絶妙な舌技で剥いていく。
そばにいたチーズも、ジャムおじさんの陰嚢を執拗に責め立てた。
それと並行して、カレーパンマンの淫槍がジャムおじさんの菊門にねじり込まれていく…。
「うっ…あっ…あっあっ…アーンパンチッ!」
アンパンマンがたまらず、白濁としたミルクをジャムおじさんの顔面へと放出した。
果てたアンパンマンは猛々しさを失い、戦線離脱かと思われたその時…!
「アンパンマン、新しいマラよ!」
バタコさんが代替用の陰茎をアンパンマンへ装着した。
「ナニが君のしあわせ〜♪ ナニをして悦ぶ♪」
鼻歌も軽やかにアンパンマンが復活し、狂宴はいつ果てるともなく続いた…。
俺、シャブおじさんのパン工場で
シャブの野郎にケツ掘ってもらって射精してます。
この前、アソパソマソ号で俺相手のびんびんになったペニスにケツ穴沈め、
お互いびんびんに勃起しながらホモSEXしました。
その時、俺、腹が痛くなり、おまけに昨日から下痢気味だったことも思い出し、
俺、シャブおじさんに「ちょっとヤバイ!」って告げたら、シャブおじさんは俺が射精寸前と勘違いしたらしく
更にガン堀されました!
俺たまらず「で、で、出る」と言った瞬間、俺のケツ穴から下痢状のうんこが物凄い量、噴出しました!
シャブおじさんは俺をアソパソマソ号の外に突き飛ばしましたが俺はうんこが噴出するケツ穴を操縦席に向けてしまい
アソパソマソ号内はおびただしい俺のうんこでめちゃくちゃ茶色になってしまいました。
そのアソパソマソ号、パンを運ぶのに大事らしく、シャブおじさんは相当頭を抱えていました。
俺はバイキンマンの城で置き去りにされ、
下半身丸出しで途方に暮れていたところをバイキンマンに拾ってもらい
バイキンマンに掘られて捨てられました。しかたないので俺は歩いてシャブ野郎の工場に戻り
シャブおじさんに謝り今度は俺がおじさんをガン堀しました、掘りすぎたらしく
痔になったようだけど本人はヘラヘラしやがってるので俺は「自分の健康も満足に管理できないのか」と怒り
スパンキングのかわりに尻穴をさらに掘りました、そのままシャブおじさんは帰らぬ人になりました;;
俺はシャブおじさんの仇をいつかとってやろうと思い、毎日ハッテン場に通ってます。
>>538 ほむらちゃん、アーマー奪ったところで手足届かないじゃないですかー
さやか「そう、じゃあまどかに言うよ!あんたが魔法少女だって!」
ほむら「そんな事を言ってみなさい…
私はあなたをぶっ殺す!」
ほむほむがループした世界ではまどかよりも先にさやかが魔法少女になってた事もあったんだろうか
,.─-- x
/:::::::::::::/,,ヽ ,●
● i:::::::::::::::i ii`!l/
\l::::::::::::::l ト,゙ji ))
/ _⌒ヽ⌒ヽ (( |:::::::::::::| し/
/ ` ゚` :.;"゚`ヽ ヽ::::::::;;t_ノ
/ ,_!.!、 ヽ. |::::|、 デンデン
/ --- ,, ヽ ,|::::(|
l⌒l / Y ヽ (つ:(/
| つ / 八 ヽ/ ,`''
| | ( __//. ヽ ,, , ) /
| | 丶1,,,,;;::::::::::: 八., ''''''! /
| | / " ==ュ r== j/
| |' / 、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ'|
ヽ_/| `ー 'ノ !、`ー ' |
| . ,イ 'ヽ |
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( r ζ竺=ァ‐、 │
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/ ノ / /_
\ `ヽ i___,,」
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ノ _>
く__ノ
流星「奇跡も、魔法も、あるんだよ」
大坊聡「ペニスも、アナルも、あるんだよ」
>>552 虚淵「この美滝原はもう僕の王国だ。君たちも僕にひれ伏さないようなら…余の天罰を受ける事になるぞ。」
555 :
名無しより愛をこめて:2012/04/22(日) 14:12:11.00 ID:LYt00X/x0
泉研「あなたは狂ってるんDA!」
>>538 魔女空間で飛び回るアイアンマンとか俺得じゃないスか!
一応顔も隠せるから、ほむらの正体も隠せるな。
まどか「さやかちゃん、あの人・・・!」
さやか「テレビで見たことあるよ!あれ、本物のアイアンマンだ!」
マミ(え?これってもしかして玉の輿フラグ?)
/_⌒ヽ⌒ヽ ./⌒/⌒_丶
_ , -─-イ“.` ゚` :.; "゚`ヽ ?! /´゚" ;.: ´゚ ´.“ト-─- , _
, - '... ..... .. ...,_!.!、. ...ヽ /... .、!.!_,... .. ..... ...' - ,
/.. .. .. ...... .. ⊂⊃.,.. .,..) (..,. ..,.⊂⊃ .. ...... .. .. ..
/.. ... .... ... Y ̄ ̄  ̄ ̄Y ... .... ... ..
/ .. .... .. ,. . . .ノ ヽ. . . ., .. .... ..
/.. ... ... | 亀/ 丶亀 | ... ..
/ ノ 頭/ 丶頭 ヽ
! , ヽ ヽ ,,,_ / ./
ノ \ ヽ ズッ、ズッ .,../ `ヽ / /
,;'" D !\ ヽ、....._ ,... - ' " ̄  ̄ ̄"''' ー- , ,
>>554 { `ー' B `< ヽ、__ ミミ\ ノー 、_ ⌒
( ヽ `ー!'ノ`' /  ̄
ヽ、 _ / \ \ _ ノ
{ ヽ ヽ ー' ̄
| _≧ミ災リリソy,、 |
;;l _rfシ''"^"'"^丶リッ,、 |
; ; ;l| _ミソ,.≡ミ;' r゚=、ヾkt |
; ; l ]シ',.=tッ, 〉:. ,rtッ、`、彡 |
; ;; ;| リ.:'"¨´r'。_。;`¨"` }ミ (,, ,, ,,,
.‐〈 }! ,.’´ __:_;__ヽ、_.・ た;. 二 /
彡彡 二 二 lj { :. '´ 二 `'、 ,ト}}゙ 〃 __,イ
彡,'^ヾ丶ー、┬-t'`ヽ. ゙'、' ,. 、 ,「Y ( __〈, |
彡.、yヽヽヽソ__ヽ__) ',` ー--― ' ヾ、_ '"´/つ〈 ゙ヽ,, , ,,, ,
; ; ; ; ;;/(ー'‐'-'、 ,ン ─ ', _,, '"´ ,.l | ! ヾ,\ .! Y
; ; ; ; |: :) .._,. '´  ̄ | ,' ヽ_. l/ ∴ | ∴
; ;; ;;| :ノ'''´ ノノ /´ , -‐ ' ;'. ヾ 〉 !.;、__| ∵ | ∴
; ; ;; ;|゙..|. ノノ /'`ー .Y ./ ト、. ∵ ,人, ∵
; ; |゙ .| .__/ : .l / ゙rヾ、 ∴ ,ノ;;ミ、∵ ,ノ
; ; ;| .l .__/ i ! / |. `ー--─´〉`ー--─´
;; ;| . ヽ _,/ ,' : .:ヾ、 _| | ノー'イ
;; ; ;;ヽ ゙ヽ、_.. ,-‐'´ / ;ヽ、__ _ ._(o)_;〉'゙ ヾ| | / |
; ; ; ;〉. ゙Y'´⌒``` 〈_(o) __,ノ | ヽ .ノ| __/ |
営業マン、自分を売る
559 :
名無しより愛をこめて:2012/04/22(日) 19:49:42.75 ID:lxod7ge0O
>>555 ほむら「貴方がいれば、魔女なんて一撃必殺なのにね」
研「期待されても僕、困るから…(照)」
「エヘヘ〜、参っちゃうな〜www(※ウザ顔)」
,ィ´ ̄ ̄`i 、
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ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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`ヽ-、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
何か、今日のフォーゼの賢吾が弦太郎の体を連れ帰った所で魔女化後のさやかを思い出した
562 :
名無しより愛をこめて:2012/04/23(月) 01:46:25.52 ID:NmPn1Onq0
さやか「私は必死で戦ってるのにあんたはそんな事で変身したの」
ジョーさん「ああ、俺もこいつにそう思っていたところだ」
獅子マルちゃん「痛てぇ、ジョーさんにさやかちゃんやめてぇ」
563 :
紅音矢 ◆R/kUipgeiA :2012/04/23(月) 18:03:59.06 ID:bAG8vn6A0
マスケット銃繋がりでゴーカイなマミさん
既出ネタ過ぎる
/⌒>、 /⌒ヽ⌒ヽ
/ //ノ /` :.; "゚` 丶
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───────i⌒i∨,ノ 丶 丶 丶 / --- 丶
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i‐i 丶 丶丶 丶 /u 八 u 丶
i i 丶 丶 ( / .丶\ _ )
i i 丶 丶 丶 / 八 u :::::::::::;;,,,,/
i i 丶 丶 =ュ r== i
i i 丶 丶 tッ、,゙ "rtッ_‐ァ |
i i 丶 丶 ノー ' `ー ' !
i i ( ヽ, . u u |
i i 丶 丶/ 'ー^:':. ゚//// |
i i /ζ竺=ァ‐u |
i i ,-/フノ 二 u ,'
// // ) ,' 、 _ ,,.r'⌒ヽ ,'
// ,ノ ' i´ / u / ,'
// { u/ ノ /:: 、 u /
//. ヽ. \ , /:: / /
ノノ , '`、 丶 /::u /ヽ /
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──' / ヽ 丶 / ', !
{ ! ヽ u / u ',
l ! \,/ u ,′ !
>>563 マミさんの変身ベルトはゴーカイガン風の銃にイクサナックルっぽいギミックをつけたやつでどうだ
_ __ _ _ _ ∧.
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/: . : . : . : . : . :∨: . : . : :|: : : :|: : |: : : :ヘ: : : : : . : . : .\丶、__
/7: /: . : . : . : . : . :V: . : : :l:|: : :/|: :八: : : :.|ヽ: : |: . : !: . : :丶 ̄`ヽ
/ /: . !: . : . : . : . : . : .iヽ: |: :斗七^}: / ヽ: : :|‐ト: :!: : :.|: . : . : .\:.ヽ
/:/i: |: . : . : :.l: . : . : .l: . :l:/ 斗= |/ 丶 \:!\j八 l: :|: . l\ト-、\
/:/ |: . :i: . : . :|: . :八: V: :| ィ'tテヽ : : ィ'tテヽ i: :|: . |:ヽ}: . :l`ヽ
l:/ |: . ∧: . : .l: . : . :\:ヽ| ` ̄''" : : ` ` ̄´ 八|: . |: .\:.:.|
| |: . | V: . :|:丶: . : .!\i .r :. .: 、 : i:.|\j: . :ハヽ!
. |: ./ ∨:.:|ヽ:ト、: . |: . .ハ `^.:.:^´ : l人: . lヽ: .|
. |:/ 八: .| |i \l、: . :| .:.:,._‐_‐_、:.:.. ': .|: :|ヽ:.ヘ:. :|
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__ノミ `丶_j≧、. li
r─=='\\丶 / 人___
/ \ヽ-‐──、__x─‐..、 ヽ
} く::::::::::::::::::::::Kヽ::::::::::} }
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く ヽー' l::| |::| } 斗 ノ
567 :
名無しより愛をこめて:2012/04/23(月) 21:20:41.99 ID:vn6FINwXO
スーパーヒーロー大戦公開記念
ほむら「ゴーカイジャー、これを使って!!」
ほむらはレンジャーキーをゴーカイレッド達に投げ渡した
ゴーカイレッド「コイツは…」
ゴーカイグリーン「これなら、ワルプルギスの夜を倒せるよ!!」
ゴーカイレッド「やってみる価値はありそうだ!!ゴーカイチェンジ!!」
『魔法少女!!』
ゴーカイ杏子(マーベラス)「派手に行くぜ!!」
ゴーカイさやか(ジョー)「…何だか、変な感じだな」
ゴーカイマミ(ルカ)「もう、何も怖くない!!ってね」
ゴーカイほむら(ドン)「あんまり見ないで…」
ゴーカイまどか(アイム)「行きます!!」
ほむら「まどかハァハァ」
ゴーカイさやか「マーベラス、アイツを何とかしろ」
ゴーカイ杏子「…だな」
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Y_|::::::::::::| l ヽ |:::::::| }}
ヾ:|::::::::::::| ノ ) {:::::::| || マドカノリボンンンンッ!!!
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>>550 ごめん、今更文の打ち間違いに気づいた
まどかがほむらの正体を知らないまま、さやかが先に魔法少女になって、ほむらと戦ってた事もあったんだろうかって事が言いたかった
なんでこんな間違いをしたんだ自分…
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/ _⌒ヽ⌒ヽ (( |:::::::::::::| し/
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/ --- ,, ヽ ,|::::(|
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| つ / 八 ヽ/ ,`''
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く__ノ
ほむら「なんて運命なの…」
ほむら「どうやら百合展開は、常に私のところで起こるようよ」
カチッ\ホムリリー!/
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i_r、ミ
, --┴┴-、_
/ ...,,, __ _,..ヽ、
/ /ノノ )ヾヽ) __
/ / ‐- -‐j r<r,.\
〈 / ,,▲、 ,▲〈 _/ヽニヾノ,}
|r'ヽ ノ (_、_,) | / ` ,,/
!{、 !| トェェェイ / / /
ヾ ヽ、 \ニン ノ/ /
} ` '' ー "´\ /
/ /⌒ヽヽ、
| \__,,/ ,,' | ヽ、 .。::・。゚:゜゚。*::。.
\ '´ __,/(,ノ! (3 。:*゚。::・。*:。゚:+゚*:。:゚:+:。.
\_ _∠,,_ _人_,ノ ゚:*。・゚+:゚*:。:゚・:。:゚
| ̄  ̄ / ゜+:。゜・:゜+:゜*。
/ ,.. 〈
今更だが志筑仁美はアリエスに似てるよな
うめ「止せ!もういい加減にしろ、虚淵!」
虚淵「フフ…このシャフトでは、スタッフも監督までも全部僕の劇団。美滝原の役者だ。配役もストーリーも、僕が自在に組み替えられる。逆らう者は皆、眠りの刑だ。」
イヌカレー「スイッチの魔力に自分を奪われたんな、虚淵。」
虚淵「ニトロプラスでは押せなかったスイッチがここでは押せた。そして一介のエロゲライターから世界の虚淵へと進化することも出来た!深夜アニメは支配者を求めてたんだ!」
岩上プロデューサー「虚淵、君の脚本は個性的だね。面白いよ。」
虚淵「リップサービスでも嬉しいです。」
岩上「いやいや、実に独創的で自由な活動だ。君が満足するまでやるといい。」
俺は流星がほむらほむら言われてた反動かアリエスが…
シャフ度が似合う男、草加
/ : : :''゙ ミミ: : : : : : : : : : : \
〈: ィヘ'゙^ 、ミヾ: : : : : : : : _ :}_,,
{f'゙ ヾミミ: : : : : : : :/ ィ´\
,{ `\: /: : :f { ヽ ヽ、
i ,,,,、 /ヘ: : : :ミ \ }ミ、 やだ…
| ,,彡シ' _/ `ヾ'゙ 丿 〉ミ、
:l 戈゙/´⌒\シ ノ : :\ すごいニオイ…
l ,,,、ノ / ー,ィメ'゙ ヽ .::: ヾミ: : ヘ ̄ヽ
ィ彡゙^´ 〉、 ヽ | .::: :: :: :: 'i ソ\《/ \
/´ ,ィメr、ヘ、>__/ .:: :: |/ / Y⌒\ /´ヽ
f´ ヽ^ ∨ ⌒ヽ、 :: リ / / \ / /
\/ { r-、_σ '´ `ヽ / / .,ィ'´⌒ ̄)_f⌒`,__r─、 / /
\ \_ノ| |゙ ィ-、_,,、 〉 、 / / / .::/ | / | }⌒ヽ/ /
 ̄ \| |/ ノ'⌒ ` / / / .::/ | ノ | / / ̄
{ |゙ /⌒i ヽ / / ( .::/ `ー' ヽー'、__/
`{ / ノ ノ ノ / / `ー─‐ヘミ,ィ‐─、....::::: ::::::.. :: :: ::::: ::
/| / :/::: _,,/ _// / / 、 ノ─ー──--- ,,_
{ | / {/ヘー「「ヘ< / {  ̄\ /
,;-‐'゙、^:^ー、. i' / ;' ;゙゙ヽ、
/ 、 r、.゙:、゙i ヽ! _,,,,,....-―-- 、,,,_ '゙゙、/_r ヽ、
/ i゙ー'^ー'‐'‐' _,,.-‐:''"" ~`'ー-.、 `i ゙:、
/ ,;! / \ | ゙:
. / ,;: | / ,r'"j i^'!、 ヽ | ゙i
/ ;;'_,! ./ </´ `ヾ> .:;i, _,! ゙:
.,ノー‐‐'''''" ゙7'ー ,l _,._,. _,._,. .:.:l⌒`i::゙ヾ、___,,!
i'::::::ヾ;;:::::::: | < (●,> < (●,> ...:.::::| .:::::::::::::;;ノ
.゙ヾ;;:::::゙、::::; ミ ! ` ̄´ . ` ̄´ ..: :::::::! .:::::::;;;/
`゙゙゙''ヾ;;!_ 彡 | ノ . : . :;i, .::::::::.::| -‐'"
! (.::.;人..;:::) .:::::::::::::::::::! ̄"
ヽ、 `´ `´ ........::..::..::::::::::::/
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,. '' ̄  ̄ \,,,,,,,_ ...:::::::::::::::::::::::::/'´ ̄  ̄`ヽ
{、 `ー-、____-‐'" ̄ ̄ _,ィ ,{
! / ト、`ー―'` ノ 丶 ッー--‐'' イ、 }
{ ; | `ー....,;_ ̄`ー::;;;/ \ .´ _'__... -''´ { l、 |
| ; }  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ | l |
.! / ヾ |
パトリシア「なんかまどマギを本当に仮面ライダーっぽくやろうとすると、
自分が真っ先にやられそうなんですけど」
580 :
名無しより愛をこめて:2012/04/26(木) 21:14:26.78 ID:n/S0LXba0
>>580 悩んだ末、合体キーを作る鎧
先読み、クロックダウン、超回復を備えたチート魔法少女の誕生である
||||||||||/ ,、 ヽ、||||||||||||||| ■スタッフNo 0000000146
||||||||/: 、-、 ,---、ヽ\ ヽ|||||||||||
|||||||i:: ヽ Yll||人|||llllli, | i||||||||||| ■スタッフネーム 般若(はんにゃ)
|||||||i: ヽ .>''lノ 丶|||||'、 | ,i||||||||||
||||||.i ヽ /ノ / \ゝ||l||l ,/'_i|||||||||| ■簡単紹介 タチ
|||||||l |、 く__>u_/ ヽll/ /━ i||||||||
ヽ||||l |ii ノ ・) --く (ll ソ、  ̄il|||||||| ■身長 174 cm
人|||l i||i .Y 入ヽ・) i V,/、、/ |||||||||
;;;;;\l ヽ|i _┗フ_____ Xyil ,/||||||||| ■体重 68 kg
iiii;;丿ヽ V /_」_l/ 丿ゝ___ノ i. __ノ||||||||||||
/彡 \ ,l '、ノ\し´/ ̄~ v´ ヽ|||||| ■年齢 32 才
ソ::::::: ,ヽ . く-ソ 《《 _/,ヽ
\;;;;;;;,,, / ヽゝ、 / ... ■可能なプレイ 乳首責め、言葉責め、ケツ堀り
|||i,\iii/ . ヽ (__,,,;;;;ノ
|||i,/ : ヽゝ ヾ ■曜日・時間
|/´ .........i ヽlll||| TELにてご確認をお願いいたします。
,,,,,;;;;;;;;;;人;;;;;;;;,,,,,. ヽ (完全予約制)
ホモ荒らしはAAをやめて自分の言葉で語れ
まどか「今から、私の身体は超!強くなる!」
♪コズミック〜オン♪
Show me a COSMIC MIND〜
ラストの女神化した時は宇宙でやってたから、何となく似合う気がする
585 :
名無しより愛をこめて:2012/04/27(金) 09:23:36.43 ID:fqkkxwq6O
>>583 ソイツは10ヶ月も前から荒らしてる池沼の暇人だから相手にしなくていい
/_⌒ヽ⌒ヽ ./⌒/⌒_丶
_ , -─-イ“.` ゚` :.; "゚`ヽ ?! /´゚" ;.: ´゚ ´.“ト-─- , _
, - '... ..... .. ...,_!.!、. ...ヽ /... .、!.!_,... .. ..... ...' - ,
/.. .. .. ...... .. ⊂⊃.,.. .,..) (..,. ..,.⊂⊃ .. ...... .. .. ..
/.. ... .... ... Y ̄ ̄  ̄ ̄Y ... .... ... ..
/ .. .... .. ,. . . .ノ ヽ. . . ., .. .... ..
/.. ... ... | 亀/ 丶亀 | ... ..
/ ノ 頭/ 丶頭 ヽ
! , ヽ ヽ ,,,_ / ./
ノ \ ヽ ズッ、ズッ .,../ `ヽ / /
,;'" D !\ ヽ、....._ ,... - ' " ̄  ̄ ̄"''' ー- , ,
>>585 { `ー' B `< ヽ、__ ミミ\ ノー 、_ ⌒
( ヽ `ー!'ノ`' /  ̄
ヽ、 _ / \ \ _ ノ
{ ヽ ヽ ー' ̄
女神まどか「ほむらちゃん…ほむらちゃん…」
リボンほむら「誰、私を呼ぶのは…?」
リボンほむら「悪いけど、いま取り込み中なのよ!」
魔獣軍団「オォォオォ…」
女神まどか「ある世界が滅びようとしているの」
リボンほむら「ある世界?パラレルワールド…」
女神まどか「最悪の魔女が目覚めようとしている…見滝原に急いで!」
リボンほむら「見滝原…行ってみるしかないようね」(ほむスピナー召喚)
26日安藤 9回109球
ザルバ「本スレにいるような信者同士の付き合いってのは面倒なんだな。他の作品をこき下ろしてまどかを評価するんだろ?俺には無理だぜ。
次回『信者』信じる者と書いて儲ける…ってな」
ホイルジャック「ほむらくん、ほむらくん。我輩、魔法少女のソウルジェムを利用した画期的な武器を発明してみたんだ。
名付けてジェムランチャー。ここにソウルジェムを装填し、直接ジェムから魔力を取り出してぶっ放すという寸法だよ。
モノは相談なんだがね、君のソウルジェムで実験をしてみたいんだが・・・いいかね?」
さやかの剣「フュージョンジャック」
マミの銃「フュージョンジャック」
杏子の槍「フロート」
ほむスピナー「サバイヴ」
_,,-ー----.、
<" "l
'; ,、、__ソ^`7, i、
';'___ _,,, リ
,--ーートーj 'ーー rー-、_ なんか違うんだよなぁ
/ ハノL ヽ ノ | `ー、_
/ / lヽ∀ / | l
/ Y L |,) ー'↑ ,> ィ |
/ |ヽ |,バ | 7 / |
/ .イ| | |rA,| / / / |
/ / | | |gca| | / /| )
/ / / | .|aAi| | / // l
レー-、_ / ̄`__-、__,l Aec.| | / /( |
fク´"''ノ_V `\ノノavkj ̄レ ノ ノ ノ
/ ,、 i \ \_,ニコ∠、,≦ ,イ
ヽ iリ \ ア´ ) ヽ へ-i,
ヽミ;l\ \ ,-'"`ーー- '→/r-ーー
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ガゾート「ボクノ、サイコウノ、トモダチ!」
// ヽ`ヽ
/ / } 、
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i / , `ヽ ヽ
l ヽ/ __ ',
} ' __ / `ヽ l
| / `ヽ____/ } {
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ヽ ヽ __ ノ 、 | 拾って下さい __ |
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白倉P「全ての東映特撮作品を、生まれる前に一つにまとめたい。
全ての宇宙、いや平行世界、過去と未来の全ての東映特撮作品を、俺と東映全スタッフで。」
金田監督「その企画が実現するとしたら、それは時間干渉とかいうレベルじゃない。
東映特撮作品全ての因果律そのものに対する叛逆だ!!
白倉、お前まさか、東映の神にでもなるつもりか!?」
白倉P「神でも悪魔でも何でもいい。(ry」
その結果があのレッツゴーとかスーパーヒーロー大戦とかどういうことだよw
/⌒>、 /⌒ヽ⌒ヽ
/ //ノ /` :.; "゚` 丶
_______,i-∨ / / 丶 丶 / _!.!、 丶
───────i⌒i∨,ノ 丶 丶 丶 / --- 丶
i i 丶 丶 丶 / Y 丶
i‐i 丶 丶丶 丶 /u 八 u 丶
i i 丶 丶 ( / .丶\ _ )
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i i 丶 丶 tッ、,゙ "rtッ_‐ァ |
i i 丶 丶 ノー ' `ー ' !
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i i /ζ竺=ァ‐u |
i i ,-/フノ 二 u ,'
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// ,ノ ' i´ / u / ,'
// { u/ ノ /:: 、 u /
//. ヽ. \ , /:: / /
ノノ , '`、 丶 /::u /ヽ /
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──' / ヽ 丶 / ', !
{ ! ヽ u / u ',
l ! \,/ u ,′ !
契約をやめないと、契約するぞ!
||||||||||/ ,、 ヽ、||||||||||||||| ■スタッフNo 0000000146
||||||||/: 、-、 ,---、ヽ\ ヽ|||||||||||
|||||||i:: ヽ Yll||人|||llllli, | i||||||||||| ■スタッフネーム 般若(はんにゃ)
|||||||i: ヽ .>''lノ 丶|||||'、 | ,i||||||||||
||||||.i ヽ /ノ / \ゝ||l||l ,/'_i|||||||||| ■簡単紹介 タチ
|||||||l |、 く__>u_/ ヽll/ /━ i||||||||
ヽ||||l |ii ノ ・) --く (ll ソ、  ̄il|||||||| ■身長 174 cm
人|||l i||i .Y 入ヽ・) i V,/、、/ |||||||||
;;;;;\l ヽ|i _┗フ_____ Xyil ,/||||||||| ■体重 68 kg
iiii;;丿ヽ V /_」_l/ 丿ゝ___ノ i. __ノ||||||||||||
/彡 \ ,l '、ノ\し´/ ̄~ v´ ヽ|||||| ■年齢 32 才
ソ::::::: ,ヽ . く-ソ 《《 _/,ヽ
\;;;;;;;,,, / ヽゝ、 / ... ■可能なプレイ 乳首責め、言葉責め、ケツ堀り
|||i,\iii/ . ヽ (__,,,;;;;ノ
|||i,/ : ヽゝ ヾ ■曜日・時間
|/´ .........i ヽlll||| TELにてご確認をお願いいたします。
,,,,,;;;;;;;;;;人;;;;;;;;,,,,,. ヽ (完全予約制)
600 :
名無しより愛をこめて:2012/05/01(火) 22:17:26.94 ID:JpAUAgGc0
ぬるぽ
だれもいない…駄文を投下するなら今のうち…
数ヵ月ぶりです。覚えていないでしょうが、まどか×ネクサス投下いたします。短かった前回分もまとめてやるよ。
今までのあらすじ(ネクサスサイドはまだ大して変化ないので省略)
・魔女狩り体験中のまどかたちはペドレオンせん滅戦に遭遇。MPに記憶を消されるものの、マミだけは記憶が残り、単独で調査開始
・バグバズン戦があった工場内で凪と遭遇するマミ。その後、マミは再び凪と会い、ナイトレイダーについて知る。
・シャルロッテ戦の後、ビーストの反応がした男(溝呂木)を追跡。そこでリコの殺害現場を目撃する。ノスフェルに追われるも、凪に助けられたマミは、危険を感じそのまま見滝原を後にした。
クオリティは落ちてるからその辺はお察しで。いつもどおり誤字・脱字・批判・感想は遠慮なくお願いします。
全ての特撮×まどマギクロスSSに、支援を…
…
街が、悲鳴で満ちていた。正気でいるものは存在せず、ただ目の前の驚異に対して恐怖を抱き、逃げ回り、喚いていた…人々は絶望に身を任せていた。
自衛隊による緊急配備がなされて緊迫した場所に、その根源は地面から急に現れ、手始めに周りのものを容赦なく破壊していった。そこに、ビルも、車も、草木も…もちろん人間も、無関係だった。
だれもがその光景を疑い、そしてそれがまぎれもない現実だと人々が理解した時、一般の人間は心を恐怖と絶望に支配され、自衛隊も自分や一般人の避難に精いっぱいで、怪物にかまっている余裕は見られなかった。
その瞬間、新宿は街としての機能を失い、人の阿鼻叫喚が響き渡る地獄となったのだ。ビルは爆発し、街が炎に包まれた。
その中に、一人の少女がいた。歳は小学生…9歳前後といったところか。逃げまどい、乱れ狂う雑踏の中、その子はただ一人そこから微動だにせず、何かを探していて立ちすくんでいた。
??「ひっぐ…パパ…ママ…どこ?ねえ…ねえったら!」
どうやら、彼女は両親を探しているらしい。だが、そんな彼女の叫びを聞いてくれるような人間は存在しなかった。やがて、周りから人が消え、彼女は当てもなくさまよい歩き始めた。
すでに周りの状況を理解できるような心はなく、彼女が怪物の存在を間近で確認したのは、歩き続けた彼女の足元に見覚えのある時計―母が父からプレゼントしてもらったものだった―を瓦礫の下で見つけた時だった。
??「マ…マ…?…ぁ」
轟音を聞いて上を見上げた時、怪物は腕を振り上げて、ビルをその爪で破壊していた。人一人を容易に破壊しうる瓦礫が大量に降り注ぐ…彼女にも早逃げる気力などはなかった。
ダレモタスケテクレナイ
諦めて目をつぶった…だがその瓦礫が降ってくることはなかった。恐る恐る目を開けると、そこは光―目を開けられないほどの銀色に満ちていた。
その先に見たのは…『銀色の巨人』だった。
杏子「…ハッ!」
目を通して部屋の映像が入ってくる…部屋というにはあまりにも機能性がない、かろうじて人間が寝ることが出来る程度の機能しかない部屋だっていうのが一貫した感想だ。
その後、頭の中でこの場所を確認する…この汚さ、間違いなく、ここは根来の隠れ家だ。といっても本人すら使わないから廃屋一歩前だが。
体を起こして外を見る。朝日はもう昇り、窓から温かな光を送り込んでいた。長年の経験から、今の時間は大体9時くらいと予想した。
ここまで来てようやく、今の光景が夢で逢ったことを思い出した。解っているが、あの夢は何度見ても慣れるものではない…まるで現実のような感覚を持たされる。
杏子「あの光景を覚えているのは、もうあたしだけのはずなのにな…何やってんだか…ん?」
部屋の中で物音がしたのでそちらを振りむく。台所の方からだ。
根来「お、目覚めたか。久しぶりだな。」
そこには、お湯をコーヒーポットに注いでいる小太りの男…根来がいた。服装はタンクトップ一枚とハーフパンツ…まあ裸じゃないだけましか。
杏子「ああ、おはよう。…にしても、ここは何もないな。食いもんあんのか?」
根来「朝起きて真っ先食べ物を求めるなよ…安心しろ、とりあえず電気をガスと水道は出るようにしてあるから」
杏子「むしろようやくか…要するに食いもんはねえんだな。仕方ない。どっかでなんか買ってくるよ。なんか食いたいもんあるか?」
根来「あ、俺は問題ない。弁当を買ってある。」
杏子「はあ!?あ、あたしの分はねえのかよ?」
根来「ん?何で用意する必要があるんだ?てっきり自分で料理位は出来るようになってると思ったぜ。」
杏子「安定した家もないのにそんな余裕あるか!」
根来「全く。どっか適当な男のところに転がりこめば食事どころか、家事全般をこなしてくれるはずなのにな。」
杏子「へっ、悪いがこれでも元教会の出身なんでね。そう簡単に自分の身を売ることはできねーんだよ。」
根来「わーってるよ。そんなこと。…しょうがねえ。ほら、持ってきな」
そう言いながら根来は財布から一万円札を出して杏子に渡した。
杏子「え?こんなに…いいのか?」
根来「当たり前だろ?そこは大人としての責務だ…但し、依頼の手付金としてだが。安心しろ、そのほかの経費はしばらくの間俺が出してやるから。」
杏子「だよなあ。…まあいいや。ちょっと買ってくるから待ってな!」
杏子は勢いよくドアを開けて外へ飛び出していった。彼女が気づいているか知らないけど、彼女は満面の笑みを浮かべていた。根来はそれで満足したらしい。
根来「クックック。変わってねーな、あいつ。その憎まれ口も、それに反した顔の素直さも。」
根来が杏子に初めてあったのは大体5年くらい前…隕石によって甚大な被害がでた災害『新宿大災害』が起こる少し前であった。教義違いにもかかわらず、やたら信者を集める教会があるという情報を仲間のつてから聞いたのだ。
何か裏でつながってるかもしれない…スクープを求め、根来は風見野にある杏子の家族が管理する教会に向かったのだ。
神父「では皆さん、私の前で罪を告白してごらんなさい」
教徒「ああ神父様、私は友達の前で嘘をついてしまいました。ですがそれは、彼の心の痛みを少なくしてやろうという私の浅はかな考えのせいなのです!あぁ神様!それに気づいた友達は私を責めましたが、どうか友人を責めず、私の身に罰を与えてください!」
神父「それは…ああ!なんと悲しきすれ違いなのでしょうか!うぅ…その罪は、神に対しての祈りが足りなかった私の責任です!その罪、たとえ神様がお許しにならなくても、私が許しましょう。願わくば、その罪を私が背負わんことを…」
教徒「ああ!ありがとうございます!」
ガヤガヤ ガヤガヤ
結果だけ言うなら、一見して、いやどう考えたってあの教会の神父が裏で何か操ってるとは思えなかった。そもそも、この世界の聖職者の中でどれだけの人間が見ず知らずの人間の悲しみに本気で涙することが出来ようか
…神様なんてろくに信じていない根来にとって、彼はまさに異常にしか見えなかった。
ついていけないしネタにもならなそうだ…帰ろうとしたその時、アリのように人が群がる教団の奥に、その様子をじっと見守る子供がいるのに気がついた。
背丈からしてまだどちらも小学生だろうか?それに髪は長く―背の高い方は後ろでまとめてポニーテールに、小さい方は二つにまとめてツインテールにしており、色はどちらも赤みがかかっていた…おそらく神父の娘で姉妹なのだろう。
彼女らに目を向けると、彼女らはすぐにこちらに気がついたようだ…妹の方は恥ずかしそうに姉の後ろに隠れるように下がり、姉は大きな目を少し細めて、こちらをじっと見返してきた。警戒されていると思い、その日、根来は教会を後にした。
次に教会に来たのは、新宿大災害の後であった。以前よりはるかに信者を伸ばしているという情報を聞いたのだ。確かに災害の後というのは信者が増えたりするものだが、それでも異常だと思う…それが、もう一度その教会を尋ねた根来の素直な感想だった。
教徒「ああ神父よ!私の知り合いの家族があの災害の中で命を落としてしまいました!まだ幼い娘を一人残して!だけど私には彼女をどうすればいいか分かりません!このような無慈悲な私を、神はお救いになってくれるのでしょうか?」
神父「おお我が愛しき子どもたちよ!よく聞くのです。あの災害はただの自然災害ではありません。今まで多くの罪を背負い続けた私たちへの神罰なのです!
神父「神は怪物を生み出し、そこで神の裁きをおあたえになったのです!私は悲しい!もし私が全ての罪を背負っていたならば、神罰は私のみを襲ったはずなのに!よってその災害に関する全ての罪は、私が背負うべきなのです!」
教徒「おお!ありがとうございます神父様!」
ワイガヤ ワイガヤ ワイガヤ ワイガヤ
根来「…どうなってやがる」
異常が、拡大していた。信者の数も前回の比ではない。だが解らなくもない。ここまで断定的に新宿大災害を否定する学説(自説)は確かに新鮮であったから、多くの人が集まってるのも自然に思えた。
けど、それでも宗教は宗教でしかない。この人の数はそのおかしさを伝えるには十分すぎる材料であったと思う。
根来(これは何かあるな…話を聞いてみようか。こういう場合効果的なのは家族、特に子供だ。子供なら、正直な意見や状況を聞くことが出来るはずだ。)
そうして周りを見回すと、この前同様、やはり神父の後ろの方でじっとこちらを見ている姉妹を見つけた。まわりが神父に夢中になっている隙をついて、姉妹のところへ近づく根来。
根来「やあ、君たちのお父さんはあの神父さんかい?」
姉妹は明らかにこちらを警戒していた…妹は姉に抱きついたまま離れようとせず、姉の方はこちらに視線を向けたまま離そうとしなかった。
??「…なんか用ですか?」
姉の方がこちらに答えてくれた。とりあえず質問には答えてくれる可能性がある。それだけでも僥倖だ。
根来「それじゃあ、君の名前から教えてもらおうかな?」
杏子「…佐倉杏子です。こっちが妹のモモだ。」
モモ「…」
…やはり、妹の方は質問には答えてくれなそうだ。だが姉―杏子とかいったか、そっちの方は警戒しているが質問には答えようとしてくれてる。いかに怪しまれずに情報を聞き出すか、ここが腕の見せ所だ。
根来「へえ、杏子ちゃんって言うんだ〜。じゃあ杏子ちゃん、お父さんって、好き?」
杏子「…うん。大好き。」
根来「ふうん、どんなところが好きなのかな?」
杏子「…お父さんは、誰にだって優しい。間違いなんて言わない。私たちのことを大事に思ってくれる、最高のお父さんだもん!」
根来「それじゃあ、お父さんのお話も好きなんだね。」
杏子「当たり前でしょ!お父さんの言うことは皆正しいんだ!みんながお父さんの話を聞けば、皆が幸せになれるんだ!」
根来「…」
昔取材したカルト宗教の信者も、おんなじようなことを言ってたのを思い出した。教祖様は法律よりも正しい…その信者は、不正な儀式を告発しようとした同じ信者を殺した裁判の法廷で、こう叫んだ。教祖が彼を生贄として差し出し、逃げたことも受け入れずに…
大人としての義務か、心に会った父性か、末路を見た経験からか、彼女たちをこのままにしておくわけにはいかないと思った…どうすればいいかは、分からなかった。
話を、聞くことしかできなかった。
根来「もう少し、話を聞いてもいいかな?」
杏子「…うん。」
根来「実は昔も、ここに取材に来たことがあってな。その時も多くの人が神父さん―君のお父さんに話を聞きに来ていたね。」
杏子「当たり前だろ!お父さんはたd」
根来「解ってる。でもそれだけだと人は来ないよ。どんだけ正しい言葉を言っても。」
根来はあたりをもう一度見回す。取材に来る前に、この教会についてはある程度調べてあった。…いまでこそ盛況だが、つい数ヶ月前はまともは人は全く寄りつこうとせず、寄付金もないため、家族は物乞い同然だったとか。
貧乏であった証拠に、教会には金属類や嗜好品が全く置いていなかった―楽器一つ置いていなかった。こうした調度品を売り繋いで、生きてきたのであろう。その生活が一変したのは…
根来「…去年の年末…おそらくクリスマスイブ。」
杏子「!!」
根来「…何があった?大企業の御曹司でも信者にしたのか?教会から裏で金をもらうことが出来たのか?それとも…」
杏子の顔色が変わった。目を鋭く細めてこちらを睨めつけ、黙りこむ素振りを見せている。こちらを明らかに警戒している…妹の方はその理由がわからないのか、どうしていいか困っている様子だ。だが、これで掴めた。彼女はこの教会の秘密を知っている。
根来「…教えてくれないか?どうして君は、以前とは比べ物にならないような生活を送れるようになったんだい?安心しろ。お父さんには言わないから」
杏子は観念したのか、モモを扉の後ろに下がらせてその口を開いた。
杏子「私が…契約して願いをかなたから…キュウベエと…」
…?
根来「どういうことだい?教えてほしいな」
杏子「…私が魔法少女として魔女と戦う代わりに、みんながパパの話を聞いてくれるようにしてってキュウベエに頼んだの。あ、これは誰にも言わないで!キュウベエとの約束だから…」
根来「…」
所詮は子供の話か。残念だが、取材の参考にはならなそうだ。
根来「そうか。話してくれてありがと。」
教会を出るとき、事前に用意した飴を二人に渡しておいた。それをもらってはしゃぐ二人を見て、二人ともただの女の子でしかないことを改めて実感した。
…玄関のドアが開いた音が、根来を過去の泉から現実へ引き戻した。
杏子「買ってきたぜ。じゃ、釣りはかえさねーからな!」
片手におにぎりやらお茶やら入っているレジ袋をもった杏子が入ってくる。
根来「はぁ、折角人が一万も出してやったんだ。コーヒーの一つでも買ってくるのが礼儀ってもんだろうが。」
杏子「はっ!これはこれ、それはそれだ。悪いけどこっちだって余裕はねーんだよ。」
根来「ふん、それくらい解ってるよ。さて、そのお金に手を付けたんだ。もう拒否権はね―ぜ?」
勿論、どうしても無理というなら諦める覚悟は出来ているし、一人でも行く準備もしてある。杏子も、この言葉が大した強制力を持っていないことくらい解ってるはずだ。
杏子「ふん、たとえアタシが拒否したって、一人でも行くつもりなんだろ?全く…いいぜ。一緒に行ってやるよ。この金の恩もあるしな。」
根来「解ればいいんだ。…ほれっ」ヒョイ
手元にあった缶コーヒーを杏子に投げてやる。少し不意を突かれたようだが、難なくそれを両手で抱え込むようにキャッチした。
杏子「おおっと…これが礼儀ってやつか?」
根来「よくわかってるじゃねーか。」
杏子「なら、今度はコーヒー以外にしときな。女の子にこれを渡すのはいくらなんでも嫌われるぜ。」
根来「お前みたいな女の子がいるとでも?」
杏子「…殺すぞ?」
冗談半分だろうが、いきなり目を鋭くして睨まれるとやはり少し恐怖を覚えてしまう。その目つきが、彼女の今までの戦いの凄惨さを物語っているのかもしれない。
根来「はっはっは!冗談だ。それぐらい威勢がないと困るからな。」
杏子「…割と冗談に聞こえなかったぞ?」
根来「…とにかく、これからしばらくの間、よろしく頼む。」
杏子「ああ、またよろしくな。根来。」
杏子「〜♪」
根来「…」ペラ
杏子が朝食を食っている間に、根来は今日の新聞をチェックすることにした。連続行方不明事件の情報がないわけではないが、新しい事件のほうが現地に行って調べやすいし、何より情報操作をされてない可能性が高い。
…勿論、『発表される前』に情報操作されているだろうが。それでも操作から漏れている情報もある可能性だってゼロではない。それが消える前に現地へ行く必要がある。だから最新の情報を調べる必要があるのだ。
根来「それにしても…変わらないな。」
杏子「ん?なんかいい情報でも見つかったか?」
根来「いや、まだだ。だが…この社会て言うのは、どうしてこう変わんねえんだろうな。この二週間の間だけでも、原因不明の死亡事故が2件も起こってるっていうのに、誰もそのことを疑問にすら思おうとしないなんてな。」
杏子「そんなもんだよ。仕事柄、何人もの人間の死を見てきたけど、結局その死をみんなすぐに受け入れちまう。たとえ疑問に思うやつはいても、それだけだ。本当の原因なんて、誰も気付きやしないんだよ。」
根来「…」
杏子「ま、アタシが真実を喋ったところで誰も聞かないだろうけどさ。魔法少女って、そういうもんさ。」
根来「それは、俺たちジャーナリストだって同じさ。社会に受け入れられる可能性があるかどうかの違いだ。…気になる事件を見つけた。取材行くぞ。ついてこい杏子。」
杏子「ちょ!?まだ食い終わってないんだけど…おい、待てって!?」
根来は席を立つと、手早く準備を済ませて家を出た。その後ろを、おにぎりをくわえて片手にお茶を持った杏子が追っていった。
――――
TLT関東支部『フォートレス・フリーダム』の深部、TLT関係者のほとんどが踏み込むことが出来ないような区画の一室にて、吉良沢優ことイラストレーターが一人で新システムのチェックを行っていた。
内容は新たなナイトレイダーの戦闘機―クロムチェスターの新しい飛行形態―『ストライクフォーメーション』であった。
目的は、最近出現した銀色の巨人―コード名『ウルトラマン』の発生させる位相転換フィールド、メタフィールド内での戦闘活動である。
イラストレーターはスペックやメタフィールド内での活動時間など、技術部から送られてきたその他のデータに目を通して、この形態の有用性を確認した。すぐさま実戦投入への準備を進めるべきという旨の報告書を作成し、管理官へ電送した。
イラレ「ふう…」
息を吐きながら椅子にもたれかかる。これでスクランブルさえなければ、今日のノルマはこれで終わりとなる。普通ならすぐに自室に戻って眠るのだが、少しだけ調べたいことがあった。
イラストレーターは、本来使う戦闘用の高機能PCではなく、一般隊員たちが使う汎用PCを起動させた。当たり前だが、私用で戦闘用を使うと管理官何を言われるか分からないし、勿論そこまで馬鹿でもない。
イラレ「…」カタカタ
TLTの一部のメンバーを除いて、連絡や報告はPCなどを通じて行われている。そんな彼にとって、TLTのデータバンクは馴染み深い庭のようなものである。
そのため、彼は何の苦もなく目的の情報―事件の目撃者リストへとたどり着き、その中のうちから目的の人物の情報をピックアップすることが出来た。顔写真とともに情報が画面に映し出される
イラレ「巴マミ…見滝原中学3年、先日行われたペドレオンせん滅作戦を同じ中学の後輩2人と目撃、MPによる記憶処理は完了。監視の必要なしと判断。」
情報だけを見る限り、なんの変哲もない女子中学生のように思える。本来はだれも見ることなく、そのほかの情報の洪水の中で沈んでいく程度のものであろう。
だが、西条凪は、バグバズン戦後、このデータを閲覧していた。別にデータをみることは何の違法性もないのだが、感情がないのではないかと思われるほどの実直さを持つ凪副隊長がなんの理由もなくひとりのデータを閲覧するとも思えないのだ。
そしてその時期はバグバズン戦後…ある仮説が既に浮かんでいた。すなわち、彼女がバグバズンのいる現場に現れたということではないか、と。しかし、記憶処理は行われているという報告もある。
偶然だろうか?…いや、そうではないだろう。もしそうなら一般人として報告が来るはずである。では一体…
もう一つの仮説へたどり着く。もし、彼女がビーストを感知する力…あるいは戦闘能力を有していたら?
イラレ「ウルトラマンとも、ビーストとも違う、全く別の力がある…?」
本当だろうか?にわかには信じがたい。だが、前例がないわけではない。
思えば、そんな事例に心当たりがある。記憶処理を何度も受けているにもかかわらず、ビースト攻撃の現場に何度も立ち会い、情報を探していた少女がいたことを思い出した。彼女はMPから一級要注意人物として扱われていたはず…そう、彼女のコードネームは…
イラレ「『赤い幽霊』…君は、この小さな国の中で、まだ生きているのかい?」
ある時を境に姿を消したあの少女が、また活動を再開したのだろうか…誰かの指示なのか?では何の為に?
一般人では知りえない情報すら持つ彼でも、その理由を知ることはできなかった…
作戦立案などで完璧な手腕を持つと思われている彼も、ミスを犯すことがある。彼は未知の力に気を取られて気付かなかった。
彼女のデータが、TLT上層部の人間しか知らない超国家機密の中にもあるということを…
―戦火は、村のすぐ近くまで広がっていた。平和な人の営みの隣で起こった戦いは、いともたやすくそれを破壊してしまう。だが、戦いを炊きつける人も、その戦いに従事する人も、自分たちの信じる『正義』の名の元に自らを正当化し、そのことに気づかない。
戦いを止め、平和を守るためには、皆に―戦場にいる人たちだけでなく、世界中の人に、知らしめるしかない…如何に自分たちのやってることが愚かで、悲しいものであるかを。
限界の中でも、力強く生きている人を見たい。カメラマンとして人の大きな悪意に触れ、疲れてしまった姫矢准は、そんな理念を持ちながら、銃弾が飛び、地雷がそこかしこで埋まっている某国の内戦に取材に来た。
だが、理想では、自分の身を守ることが出来ないものだ。単身でカメラを回し、周りの注意を怠った結果、流れ弾を受けて倒れた姫矢は、そのことを自らの痛みを持って痛感した…
そして、傷を負ったまま村へ帰った瀕死の姫矢は、なんとかして宿泊する宿へ帰ろうとするが、道半ばで倒れてしまう。意識がもうろうとする中、彼は、一人の少女が手をさしのばして来るのを見たような気がした。彼もそれに向けて手を伸ばそうとした。
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姫矢「…っはあ…はぁ…はぁ………はぁ…」
姫矢は、日本のとあるマンションの一室―自身の部屋で目を覚ました。昔取った写真や賞が飾ってあるが、それ以外には最低限の家具しかおいていない―ちょうど、根来の部屋と同じような感じの部屋だった。
久々に、あのときの夢を見た気がする。何かの前兆なんだろうか?
…彼女の名前は「セラ」。傷を負った俺を助け、戦場の中で死んだ少女。そして…
姫矢は体を起こし、少し離れた机の上にあるエボルトラスターを見る。
夢の中、彼女の導きによって、俺はこの光を手に入れた。だが、彼女は「なぜ俺に光を渡したのか」を教えてくれなかった。俺がいなかったら、彼女は死なずに済んだはずなのに…なぜだ。
姫矢「俺は…なんで選ばれたんだ?俺は何のために戦うんだ?教えてくれ…セラ。」
光は、何も答えてくれない…ただ、時間だけが過ぎていった。
―根来の拠点
あれから数日たった。その間、根来は人脈を利用して聞き込みを行い、杏子は自分の身軽さとよく効く勘―マミが使っていたように、ソウルジェムを利用したビーストの探索であったが、根来にはそう説明した―を使って事件が起こりそうな場所に向かうことで情報を集めた。
2人は、根来の入れたコーヒーとお茶を飲みながら、調査の結果を互いに報告した。
根来「じゃあ、まず俺からだな。」
根来は、自分のカバンからファイルを取り出し、その中から数枚のコピーを見せた。顔写真と簡単なプロフィールの余白に、手書きでなにやら書かれている。杏子ではほとんど読むことは出来なかった。
根来「まず、この数日で確認できた行方不明事件と思われる事件の被害者だ。例によって、事件現場にいたという点以外で共通点は見られない。一応前の被害者とも比べてみるつもりだが、期待薄だ。そこは前と変わってない。だが、今回は進展があった。」
そう言うと、再びカバンからファイルを取り出した。さっきは大量の資料が容量を超えて入っていたにもかかわらず、こっちは一枚しか資料が入っていない。
それだけ重要なものなのであろうことがうかがえる。その資料を見せてくる。先ほどと同じように顔写真とプロフィールが書かれているコピーであった。だが、こっちには先ほどのような手書きが書かれていない。
杏子「…これが『進展』か?」
杏子がいぶかしげに根来を見る。だが、根来の顔から自信は消えない。
根来「まあ聞けよ。多分驚くだろうから。…こいつは、行方不明事件のあったとある山中で環境保護に努めていたっていう男だ。『環境保護』だなんてまっとうな理由を言ってるが、言っちゃ悪いがあんなところを守ろうとするやつなんているわけねえ。
根来「どうせ違法薬物かなんかの栽培か、それに近いものだろうな。まあそれはいいとして…それを餌に話を聞いたら、面白いことが聞けた。」
笑っているが、一歩間違えたら共犯で捕まってもおかしくはない気もする。そんなことを思ったが、杏子は黙っておくことにした。
根来「まず、事件についてだが…残念ながら覚えてないらしい。そこは他の生存者と変わらなかった。だが、そこで気になったのが、事件後の変化だ。まず、その付近へ近づく人間が変わったらしい。
根来「前は不法投棄を目的に来るトラックとか、肝試しかなんか知らないが意味もなく通る若い奴らだった。だが、事件後はそいつらがめっきり来なくなったらしい。」
杏子「そりゃあ、あんな気味が悪い事件起こったら来なくなるのが普通だと思うがねえ。」
手元の茶を飲み干した杏子は台所でお代りをもらおうと席を立つ。それを見た根来が自分の空になったマグカップを目で示す。少しいらっと来たが、無下にする気もないので一緒に台所へ持っていき、少し温くなったやかんのお湯をコンロにおいて火にかけた。
根来「問題はそこだ。実はさっきの話には少し続きがあってな、確かに前に来てたやつは来なくなったが、今度は全く別のやつが近くを通るようになったらしい。…人気のない山中を走る、黒いワゴン車だそうだ。」
杏子「…へぇ。中々面白そうな話じゃねーか。」
一応知らないそぶりを見せてみたが、杏子はそれがなんであるかを知っていた。メモリーポリス…ビーストにかかわった人間の記憶から、それについての記憶を抹消することができる機関。
根来「お前、なんか知ってんだろ?」
杏子「さあ、どうだかね?」
何か隠してるのを察した根来が杏子に効くが、無論答えるわけにはいかないので小憎たらしい笑顔を向けてやる。はっきり言って、危険が大きすぎる。
とはいっても彼女もそれに対したことがあるといっても、それについての素情は特に知らなかった。そこまで関わりを持つ必要もなかったし、何よりあの不気味な組織にかかわりを持つのは大きな危険を伴うと感じたからだ。
根来「まあ、こっちは真実のしっぽをつかんだんだ。杏子がどう思っても、俺は自力で事件の真実にたどり着いてやるさ。俺が一流のジャーナリストだっていうことを、改めて思い知らせたやるよ!」
根来も負けじと笑顔で返してくる。こういうところで子供らしさが残るのも彼の魅力の一つかもしれない。
根来「そんじゃあ、次は杏子だぜ?ま、俺以上の収穫はないだろうけどな!」
杏子「けっ、言ってくれるぜ。こっちはお前の何倍も動いてるんだ。収穫がないわけねえだろ。」
根来「ほう、強気じゃねーか。なら、期待させてもらおうかな?」
杏子「まあ待ってろって。そっちに行ったら話してやるから。」
右手にお茶が入った杏子のコップ、左手にコーヒーを入れた根来のマグカップを持って、台所から杏子が戻ってくる。それを丁寧にテーブルに置いて元いた席に座ると、ポケットから小さな袋を取り出してテーブルに置いた。中には黒い粉末が入っているようだ。
根来「これは何だ?…薬品には見えねえが」
杏子「事件現場で見つけた。隠ぺい工作が入る前のな。」
根来「何!?ど、どうやって」
杏子「勘だよ勘。」ニヤリ
根来「…はぁ。」
ため息をついた根来がマグカップに手を伸ばす。杏子の眼が少しだけ細まり、口に小さく笑みが浮かんだが、すぐに隠した。
根来「…!!?甘っ!!…杏子!」
手元のコーヒーを一口飲んだ根来が飛びあがった。少し冷静になった根来が諸悪の根源―杏子に恨みがこもった目線を向ける。杏子の方は笑いを隠し切れていない様子だ。
杏子「くくっ…お祝いだよ…ぷぷっ、真実のしっぽのな。」
根来「お前…日頃から『食い物を粗末に扱うな』って言ってるくせに…」
杏子「安心しな。もしお前がそれをぶちまけてたらぶっ飛ばすし、もし飲めなかったらあたしが飲んでやるよ。」
根来「クソッ…だが、お前にはまだコーヒーは早い。残念だったな。うぇぇ…甘すぎるぞ。」
杏子「ホントに一息で飲みやがった。やるじゃねえか。…さて、本題に戻るぜ。」
根来は自分でマグカップを持ってお代りを取りに行った。よっぽど効いたらしい。
根来「で、それは何だ?」
杏子「袋の中に入ってるのは黒砂糖だ。」
根来「は!?なんでそんなものが…」
杏子「バーカ、誰が『袋の中に入ってるもんが事件現場で見つけたやつだ』って言ったよ。…これはそれを模したもんだ。神を信じちゃいないが、死体を粗末に扱うのは全く気が進まねえからな。」
根来「死体…黒い粉…まさか、灰か?」
杏子「そうだ…ちょうどそこに人間が『いた』っていうのが分かるくらい、綺麗に灰と服が盛られていたよ…はは、人の生き死にに触れることが多かったけど、やっぱ慣れねえもんだな…」
少し笑顔を浮かべる杏子であったが、それが本音の裏返しであることは容易に分かった。彼女の境遇を知ってる根来は、全てを失った彼女の辛さが分かる。
大人と一緒に行動してても、結局は一人の少女でしかないことは重々承知している。寂しさも根来の比ではないだろう。どうしたものかを考えた根来は一計を案じた。
沈黙が続く中、根来はテーブルの上の袋に手を伸ばした。袋を開けると、中身を杏子のお茶へ注ぎこんだ。
杏子「なっ!?お前…」
一瞬のすきを突かれて呆気に取られている杏子。根来が沈黙を作らぬように言葉を続ける。
根来「そう落ち込むな。これは砂糖だって自分で言ったんだろ?なら問題ないはずだ。」
杏子「でも…」
根来「さっきのお返しだ。それを飲めばきっと落ち込んだ気持も少しは晴れる。まさか、先にしかけといて、出来ないなんて言うことはないだろうな?」
杏子「…わーったよ!飲んでやるよ!…たく…」
不満げに、手元のコップのお茶を飲み干す。甘ったるさが口の中を溶かすような感覚だ。正直結構きつかった。だが、胸の締め付けは少し弱まった気がした。
杏子「まじぃ…けど、悪くはねえな。」
根来「その意気だ。あと、これは大人としての忠告だ。」
杏子「あ?」
根来「確かにお前は一人前のつもりかもしれねえが、そんなことはない。お前はまだ不安定なガキだ。それを忘れるな。」
杏子「…ああ」
根来「だから、辛い時はそう言いな。辛い時は心が許せる奴にそのつらさをぶちまけちまえばいい。」
杏子「…そんなやつ…」
根来「…いないわけではなさそう、ってところか?ま、抱え込みすぎんなよ。そういう所は、大人って言うのは無駄に容量が大きいもんだぜ?」
杏子「お前が大人ぶってもなぁ…説得力ねえっつーの。」
根来「悪かったな…そんな柄でもねえか。」
杏子「…ありがと」ボソリ
根来「…さて、調査に戻るぞ。杏子は、その現場の付近でなんか変わったところがないか調べておいてくれ。出来れば、焼死体の出来た理由もな。俺はもう一度情報の聞き込みをしてみる。今度は『黒い車』中心でな。」
杏子「了解…じゃ、行くぜ!」
根来「おう!」
―フォートレスフリーダム内部 ナイトレイダー作戦本部
イラレ「ではこれより、スペースビースト『ラフレイア』のせん滅作戦のブリーフィングを開始します。」
例のごとく、イラストレーターはCICにおり、孤門たちの前にいるのは3Dのホロ画像である。正面にある大画面に『ラフレイア』の画像が映し出される。頭部全体が毒々しいユリの花のような形をしている他、体全体にツルのようなものが巻きついてる。
イラレ「スペースビースト『ラフレイア』は、画像でもわかる通り、地球の植物がビースト化したものと思われます。また、分析の結果、ラフレイアの装甲は先日戦った『バグバズン』ほど硬くはありません。
イラレ「おそらく、ストライクチェスター搭載の『ストライクバニッシャー』一発で粉砕することができると思われます。ただ、問題があります。石堀隊員、説明を。」
石堀「了解した。CICの言うとおり、こいつを始末ことだけは容易だろう。問題はこいつの放つ花粉だ。採取されたサンプルによる分析で、この花粉は、自分以外の何かに触れると爆発的に温度が上昇することが判明した。もしこれが人間の肌、あるいは服に触れると…」
和倉「一瞬で炭化するというわけか…成程…。」
詩織「うぇ。ちょっと思い出しちゃった…」
石堀「…そして、それと同じようなことが、なんらかの火器攻撃でも起こると考えるわけだ。勿論、『ストライクバニッシャー』でも。」
凪「それによる、誘爆の威力はどれくらい?」
石堀「この花粉は、その質量からは考えられないほどのエネルギーを放出する。被害は甚大なものになるだろう。さらに、この花粉は異常に軽い。そこで、ここいら一帯の風速と天候を予測して…誘爆による二次災害を計算したのが、これだ」
石堀が正面の画面に現場付近の白地図をだし、その上を被害を示す赤色が埋め尽くしていく。楕円状に広がった赤い円は、風下にある街をほぼすべて飲み込んでいた
孤門「…!!付近の町にも、甚大な被害が出る…」
石堀「そう。あの巨大さじゃあ冷凍弾も使えない。火器が使えない以上、お手上げだ。移動するのを待つしかない。」
凪「ダメよ。きっとビーストはまた人を襲うわ。多少の犠牲に目をつぶってでも、ビーストはここで殲滅するべきよ。」
イラレ「確かに、あのビーストを野放しにしておくわけにはいきません。ですが、被害も抑える必要があるのも確かです。」
和倉「しかし、どうやって…」
和倉の質問に対して、少し子供っぽく微笑むイラストレーター。
イラレ「『ウルトラマン』の力を使います。」
狐門「…!!」
イラレ「具体的な作戦プランを提示します。まずナイトレイダー各員は、チェスターで発進後、ビーストが活動するまで、警戒体制のまま現場付近で待機。」
イラレ「『ラフレイア』が活動を開始したら、チェスター三機で都市部付近への侵入をけん制します。そして『ウルトラマン』が出現し、『メタフィールド』を展開したら、『ストライクチェスター』に変形。『メタフィールド』内に突入し、『ラフレイア』を撃破してください。」
和倉「なるほど…悪くない作戦内容だと思う。だが、いくつか懸念事項がある。それはわかっているな?」
イラレ「ええ。まず、この作戦を成功させるためには『ウルトラマン』の出現が不可欠です。『ペドレオン』の出現以降はほぼ必ずビーストのいる場所に出現していますが、本当に次も現れるかどうかは分かりません。
イラレ「次に、彼がこちらの思惑通りに『メタフィールド』を展開してくれるかどうかです。もしかしたら、こちらを敵だと認識して攻撃してくる可能性だってあります。」
孤門「けど、彼はいつも僕らの味方をしてきた!次だって…きっと…」
詩織「ねえ孤門クン、君が『ウルトラマン』にご執心なのはわかるけど、どんな時も最悪の可能性を考える必要があるの。それくらいわかるでしょう?」
孤門「ッ…でも」
和倉「落ち着け孤門。別にCICや俺たちは彼を敵と断定してるわけじゃないさ。ただ、懸念事項を上げてるだけだ。それに、この作戦を遂行させるためには嫌でも信用しなくてはならないしな。」
孤門「…」
イラレ「和倉隊長のいうとおりです。おかげで説明の手間が省けました。そして、最大の懸念事項が…彼です。」
大画面から白地図が消え、代わりに『ウルトラマン』と戦うもう一人の巨人が映った。銀色を基調色とした『ウルトラマン』と違い、その色は非対象に赤と黒を織り交ぜた色をしている。
この映像は、先日、とある山中で『ウルトラマン』と『ラフレイア』との交戦中に突如現れ『ウルトラマン』を妨害したときの映像であった。それにより『ラフレイア』は撤退し、地中深くに逃げ込んでしまっていた。
和倉「先日の戦いで姿を現したこいつか…『ウルトラマン』と同種の生物なのか?石堀、何かわかったか?」
石堀「まだデータ不足のため何とも言えませんが、力は『ウルトラマン』に十分匹敵するものだろう。そして、彼は『ウルトラマン』を攻撃し、『ラフレイア』を撤退させた。ビーストと戦うこちらにも攻撃してくる可能性は十分にある。
石堀「今のところは敵と考えて問題ないだろう。」
イラレ「では、大まかな説明はこれで終わりです。他に質問はありますか?」
孤門「あの!もし…『ウルトラマン』が協力的でなかったり、黒い巨人の妨害にあってフィールド内に入れなくなった時は…」
イラレ「…『メタフィールド』が展開されなかったり、フィールド内でビーストをせん滅できなかった場合は、この空間内で『ストライクバニッシャー』を用いて破壊します。被害は大きいでしょうが、被害が拡大しないよう全力を尽くします。」
和倉「そうならないためにも、俺たちは『ウルトラマン』を信じなくちゃならないんだ。そして、俺たちも『ウルトラマン』に信じてもらえるように、全力を尽くす必要がある。作戦の遂行のために各員、怠るなよ?」
四人「了解!」
―『ラフレイア』せん滅作戦ポイント付近
とある山中の街で不自然な避難指示が発令されたと聞いた根来と杏子は、事件の手掛かりを求めるべく現場へ向かった。二人は手分けをして情報を集めることになった。
根来は街に残って何か不審な点はなかったかを探り、杏子は自身の『勘』を使って街の外を調べることにした。
根来「だって、お前じゃあ取材無理だろ。せいぜい無駄な好奇心に駆られた邪魔な中学生にしか見えねえから。」
…あながち間違っていないことに若干腹を立たせながらも、杏子は、街から少し離れた場所から感じるかすかなビーストの気配を逃さなかった。
杏子「…ああ、これは当たりだな。」
人工林の林の陰から、通行止めを行っている黒服の集団を発見した杏子はそう確信した。ビーストの反応場所はこの奥だ。勿論、こんなところで止められる理由もない。杏子は慣れた動きで静かに林を抜けた。
杏子「…この近くなのに姿が見えねえとなると、奴は地下か?全く、ここで出待ちかよ。つまんねえ…ん?」
どうやって暇をつぶそうか考えようとしていた杏子の眼に、奇怪な光景が入ってきた。
杏子「…女?」
そう、それは女だった。白いワンピースのような服を着た彼女はたった一人、林道を歩いていた。パッと見ただけでは別に変な光景ではなさそうに見える。だが…
杏子「どういうことだ…この道は封鎖されたはずじゃあ…」
彼女はゆっくりと、だが確実にビーストのいる方面に向かって歩き続けていた。
杏子「おい待て!そっちは危険だぞ!」
女の元に走り寄って引きとめようとする杏子。
??「…」
杏子の声を聞いたのか振り返る女。その女の表情は…
??「本当に楽しませてくれるな…お前も、あいつも」
杏子「…!?」
『笑っていた』。けれどそれは笑顔ではない…まるで、人間から魂を刈り取る悪魔か、死神が出すような笑顔…女が振り返った刹那の後、一陣の風が吹いたかと思うと、女はそこから煙のように姿を消してしまった。
杏子「は?…なんだったんだ…クソ。疲れてんのか?情けねえ。…クソッ。」
杏子は、今の風景を幻惑かなんかとさっさと忘れようと試みた。だが、あの女が振り返った時に感じた、何か邪悪な感覚だけは、中々彼女の中から抜け出せそうにもなかった…。
和倉「こちらチェスターβ。現場付近で待機を続行。そちらからも動きは関知できるか?」
イラレ「いえ、ビースト振動波は依然として小康状態です。ですが、今までの活動パターンからして、獲物を求めて活動を再開させるのは時間の問題だと思われます。気を引き締めてください。」
和倉「了解した。各員、ストライクチェスターへの変形機構を中心に、機器の最終チェックを行ってくれ。」
4人「了解。」
孤門もチェスターα内の機器を凪とともにチェックしていく。とはいえ、大事な部分は凪一人でやってしまうので、孤門はそれにミスがないかをチェックするだけなのだが…。
孤門「…ん?」
暇を持て余して外の景色を覗いた孤門は、林の中に人影を見たような気がした。遠目だから分からなかったが、どこか女のような…
凪「孤門隊員、作戦行動中よ。気の抜けた行動は慎みなさい。」
孤門「あ、すいません…副隊長も今外を見ましたよね?何か見えましたか?その…人影のような…」
凪「…見てないわ。それに、ミッションエリア内に人が立ち入るなんてあり得ないわ。計器のチェックは大丈夫?」
孤門「ええ…」
その人影を見て…なぜかリコのことを思い出してしまった孤門は、頭の中でそれを否定しても湧きあがる、一抹の不安に襲われていた…
突如チェスターがある地帯で地面が大きく揺れた。そこにいる人々の体に緊張が走る。通信からイラストレーターの声が飛び込んでくる。
イラレ「ビースト振動波上昇…来ます!」
和倉「各員、チェスターを起動後上空で待機。『ラフレイア』の動きに注意しろ。」
局地的な揺れはさらに大きくなり、震源が隆起する。地面が割れ、その下からユリの花を付けた大きな体が姿を現した。
ラフレイア「ギョオオオオ」
イラレ「エリアG、ポイントE753で『ラフレイア』出現。メタフィールド突入まで、火器攻撃による直接攻撃は避けてください。」
『ラフレイア』は、何かに指示されるように、まっすぐ街へと向かう。
和倉「『ラフレイア』の進行方向に街がある。凪、威嚇射撃で『ラフレイア』の動きをけん制、かく乱しろ。」
凪「了解。スパイダーミサイル、発射!」
チェスターαの両翼から数発のミサイルが発射され、『ラフレイア』の足元に着弾する。『ラフレイア』への直接攻撃にはならず、思惑通り、歩みを緩めることができた様である。
あとは…
孤門「…ウルトラマン。」
口に出したのは孤門だけだったが、ナイトレイダーの皆が心の中で彼の―味方かどうかはともかく、こちらの切り札になるだろう者の到来を祈っていた。
―――――
姫矢「…」
―『我が名は影。光を飲み込む、無限の闇。』
―『私が怖いか?貴様の光をかき消す私の力が。』
姫矢「…俺は、負けない!」
光が彼を包み、彼を『銀色の巨人』へと変えていく………そして、何かに導かれる様に、ビーストとの戦いに向かって行くのだった…
歩みが遅いとはいえ、依然として街に向かっていくビーストの前に、赤と銀の光が立ちふさがる。そして、その光の中から銀色の巨人―ウルトラマンが姿を現した。
アンファンス「デュワ!」
それを見るなり、ウルトラマンを敵とみなした『ラフレイア』が彼に突進をかけてくる。が、ウルトラマンはそれを横投げしていなし、距離をとる。
アンファンス「ンン…ハァ!」
胸のマーク―エナジーコアの前に右腕を置き、光をため、それを解放した。赤い光の条が全身を通り、その通った部分を赤く光らせていく…アンファンスより戦闘スタイルに近くなったスタイル―ジュネッスに変化した。
ジュネッス「ハァ……ヤァ!」
周りから集めるように再び光を右腕に集めると、光線となったその光を自分の真上に放つ。
その光は空中のある一部分で止まり、そこで形を失い、そこから傘を開くようにウルトラマンの周りの空間を他の空間と切り離していく…あっという間に、そこにいたはずのウルトラマンと『ラフレイア』は位相空間―メタフィールドの中へと消えた。
小さく笑う一人の少女を、図らずともその中に巻き込みながら…
イラレ「作戦通り、『ラフレイア』は『ウルトラマン』とともにメタフィールドへと消えました。メタフィールド内で通信は使えないはずです。後の指揮はよろしくお願いします。」
和倉「了解した。各機、『ストライクフォーメーション』の配置につけ。メタフィールドに突入後、『ラフレイア』をせん滅させる。準備はいいな?…凪、今回の合体管制はお前に任せる。」
孤門「え!?だけど練習では僕が」
和倉「悪いが、成功率が高いのは凪の方だ。このチャンスを逃すわけにはいかない。街への被害を考えると、少しでも大きい可能性にかけるべきだと考えた。許せ」
孤門「…了解。」
慣れた感じでチェスター3機はαを前方に置いた三角形のフォーメーションを作り出す。手元の計器はフーメーション準備完了を知らせている。凪は、一息深呼吸してからヘルメットマイクに向かって言った
凪「…セット、イントゥー、『ストライクチェスター』!」
隊員たちは、周りの環境を鑑みながら的確に合体のプロセスを進めていく。
まず、チェスターγのコックピットが外れ、その部分にエンジンを切ったチェスターβが結合する。さらにβの前には同じくエンジンを切り、レーザーを分離させたチェスターαが結合した。最後にチェスターγのコックピットを最上部に、αのレーザーは下部につけられた。
石堀「合体による異常なし。これより、メタフィールドへの突入を試みる。メタルジェネレータ起動。」
詩織「…90…95…98…臨界到達!高エネルギーによる位相転換を確認。これよりメタフィールドへ突入します。」
『ストライクチェスター』は、最前部にひびのようなものが入ったかと思うと、そのひび割れが大きなひびとなって『ストライクチェスター』を飲み込んだのであった…
―――『メタフィールド』内
亜空間『メタフィールド』―草木も生えず、空の蒼さも存在しないこの世界の中に、2つの巨体が向かい合っていた。勿論、この空間を作り出した『ジュネッス』と、その相手『ラフレイア』であった。再び互いに距離を詰め、勝負を行おうとする2つ。
それを目撃出来たのは、突入に成功した『ナイトレイダー』の隊員たちと、佐倉杏子だけであった。
凪「これが…『メタフィールド』…」
和倉「感心は後だ。地表に、ウルトラマンと『ラフレイア』を確認した。これより攻撃に移る。これからが本番だ。気を抜くなよ!」
皆「了解!」
ストライクチェスターは進路をビーストたちの戦闘場所へと向け、その距離を一気に詰める。
ラフレイア「キィァァァ!」
こちらに気づいた『ラフレイア』が、花から大量の花粉を吹き付けてくる。それ自体が発火性能があるのだ。まともに動力部が触れたらそれだけで墜落、爆発の危険がある。だが凪はそれをものともせず華麗に旋回して距離を詰めていく。
そしてチェスターは遂に『ラフレイア』の至近距離まで近づいた。攻撃の絶好のチャンスである。
凪「今よ!ストライクバニッシャー」
孤門「ダメだ!今撃ったら、彼も巻き込んでしまう。」
凪「あなた!いつまでそんなことを!…くっ!!一旦距離をとるわ。」
機会を逃したチェスターは再びビーストからの距離を置く。次の機会をうかがっていると、戦闘場所の少し遠くで、黒い影が突如姿を現した。
赤と黒を基調とした、ウルトラマンの敵『ファウスト』であった。
ファウスト「フフフ…こいつを助けたいのか?成程…楽しませてくれる。なら、そこで見ているがいい。光が消える様を!ンン…ハァア」
『ファウスト』が胸の上で十字を組み、黒い光を集めて空へ放った。その直後、『ウルトラマン』たちを包んでいた『メタフィールド』が、赤黒き光によって飲み込まれていくのを見た。
それは外側からファウストの直上へ向かい、あっという間にこの空間を不気味なものへと変えてしまった。計器を見た石堀が叫ぶ。
石堀「まずい…メタフィールドの正の数値が全て負に変わっている…あの黒いウルトラマンが、この空間を自分が有利なものに作り替えたのか?なんてちからだ……!!メタルジェネレーターに異常発生!この変化の影響で、空間内に維持することが難しくなっているのか?」
和倉「…くそっ。」
『ファウスト』は、『ラフレイア』と組み合っている『ウルトラマン』の背中に黒い光弾を打ち付ける。意識と力を後ろに持っていかれたウルトラマンはすぐにラフレイアに押し返される。
そして少し距離を取ったラフレイアは、敵であるウルトラマンに、武器の花粉を吹き付けた。周りで爆発し、ダメージを受けるウルトラマン。その後ろから、凄まじい力とスピードを持った蹴りがファウストから放たれる。なすすべなく横に飛ばされるウルトラマン。
さらに、倒れたウルトラマンを起き上がらせ、後ろから締め上げるファウスト。呻くウルトラマンの前面に、ラフレイアの腕が振り下ろされ、さらにダメージを与えていく…
杏子「その程度なのか…お前は?」
杏子の眼からも、ウルトラマンが苦戦していることは明らかであった。
詩織「このままじゃ、銀色の巨人が負けちゃうよ。どうする?」
孤門「…でも!」
和倉「…凪、エネルギーを一発分だけ残して、他をジェネレーターの維持に充ててくれ。」
凪「了解。」
和倉「…孤門お前が撃て。」
孤門「…しかし!」
和倉「孤門、いまここであのビーストを倒さないと、街に多くの被害が出る。だからここで倒さなければならない。だから撃て。…撃って、お前の信じる『ウルトラマン』を援護して見せろ。」
孤門「…!」
和倉「タイミングはお前に任せる。やってみせろ。」
孤門「了解!!」
停滞していたチェスターが、再び動き始めた。
石堀「孤門、今あるエネルギーを全部使っても、この空間にいられるのは30秒が限界だろう。だから、その間に決めろ。」
孤門「はい。副隊長、ミサイルは使えますか?」
凪「ええ、いけるわよ。」
孤門「よし、スパイダーミサイル発射。目標は…ファウスト!」
クロムチェスターの一部であるチェスターαから、先ほどと同じように数発のミサイルが発射される。今度は地面ではなく、無防備であった『ファウスト』の背中に直撃する。
よろめく『ファウスト』に対し、ウルトラマンはさっきのお返しとばかり力のこもった正拳を叩きこんだ。数百メートル飛び、小さな崖に撃ちつけられる『ファウスト』
石堀「残り20秒」
孤門「副隊長。1度でいいんです。ウルトラマンとラフレイアの間を飛んでください。」
詩織「ちょ、孤門君正気?下手したら」
凪「いいわ。やってあげる。でも、のんびりとはしないわよ。」
そう言うと、凪は一気に加速つけて戦場へ急降下していった。ものすごい勢いでビーストとの距離を詰め、そして一気にウルトラマンとラフレイアの間を抜けた。
その刹那、孤門はウルトラマンを目があった。そしてうなずいた。その一瞬でしかなかったが、ウルトラマンも静かにうなずいた。孤門たちの目的を、彼も理解してくれたらしい。
チェスターは、その勢いのまま急上昇し、ある程度の距離をとった。そして一気に転身し、狙いを定める。クロムチェスター上部にせりあがってきた砲塔は、ビーストを破壊する瞬間を今か今かと待ち望んでいるようにも思えた。
石堀「あと10秒だ、孤門!」
詩織「孤門クン!」
和倉「行け!孤門!」
凪「孤門隊員。」
孤門「ストライクバニッシャー、発射!」
孤門は、手元のレバーについたボタンを押しこんだ。砲台から、青白い光がまっすぐ『ラフレイア』へと向かっていく。それを見たウルトラマンは素早くその場を離れる。
ストライクバニッシャーは、対ビースト用の決戦兵器である。その一撃は、ただでさえ火器攻撃に弱いラフレイアを貫くには十分だった。
小さな悲鳴を上げて倒れ伏す『ラフレイア』。そして、その体に詰め込まれた花粉は、『ラフレイア』の爆発を何十倍にも増幅させ、炎がこの世界を包み込もうとしていた。
石堀「3…2…1…維持不可能。空間が戻ります。」
視界から消えゆく『メタフィールド』。だがその中で、孤門は『ウルトラマン』が青い光を出しながら炎の中を戻っていくのを見たような気がした。
―現実世界
詩織「…!孤門、前!」
孤門「なっ!?」
先にも説明したが、『メタフィールド』はウルトラマンの作り出す位相転換フィールドであり、現実世界との関連性は薄い。孤門が『メタフィールド』内に初めて入った(巻き込まれた)時は、孤門はチェスターαごといしの中にいる羽目になってしまったのだ。
それを解決し、安定して『メタフィールド』内に入るために考案されたのがメタルジェネレーターを使ったストライクチェスターなのだが…そのジェネレーターが空間内で壊れてしまったのだ。行くときと同じようなことが、帰りにも起こらないとは言えない…。
『メタフィールド』内では爆風から逃れるため上昇軌道を取っていたチェスターが、現実世界ではその勢いのまま激突軌道を取っていた!それに気づいて慌てて軌道を変えようとする孤門。
だが、『ダークフィールド』の影響はジェネレーターの故障だけではないらしく、上手く操縦が効かない。計器が警告音を鳴らし、再び機体が悲鳴を上げる。激突は時間の問題であった。
衝撃が、ナイトレイダー達を襲った。
詩織「っ!…あれ?生きてる?」
確かに、チェスターは前傾姿勢のまま地面からほんの10mほど上で止まっている。呆気に取られていると、下から力がかかり、チェスターが水平に戻っていく…そこで落ち着いた孤門は、窓の外にチェスターに向かって伸びる銀色の腕を見た。
孤門「…!ウルトラマン!」
ウルトラマンは、右手に持っていたチェスターを優しく地面に置くと、少し離れたところに屈み、そのまま光となって消えてしまった。
凪「隊長、やはり彼は味方なんでしょうか?」
和倉「…わからない。だが、借りが出来たことは間違いないな。石堀、飛べそうか?」
石堀「しばらくは無理だな。思ったより導力部の損傷が激しい。応急措置だけならしばらくすればいけるだろうが…」
和倉「そうか。こっちも通信機器が動かずにCICと連絡が取れない。石堀は応急措置だけでも頼む。詩織は石堀のサポートに回ってくれ。俺は通信機器の修理をする。凪と孤門は外に出て何か異変はないか探ってくれ。
和倉「ここにビーストが再び現れる、ということだけは避けたいしな。」
皆「了解!」
そして、各人は各々の作業を始めた…
―森
杏子「…」
ビーストとの戦闘が終わり、メタフィールドから戻ってきた杏子であったが、その顔は不満げだ。その理由は、彼女の目の前にいる男―姫矢のせいであった。
爆発の衝撃が飛んでくる直前、彼女はウルトラマンの出す青い光の帯―セービングシュートによって結界内から引きずり出されていた。おかげで杏子はあの戦場に居ながら無傷で済んだのだが…
杏子「何で助けた?あれくらい、アタシの結界でも十分に防げた。なのにあんたは…!」
光の巨人から人間に戻った姫矢を敵意をむき出しにして睨む杏子。
姫矢「どんな事情があるか分からないが、これ以上俺にもビーストにも近づくな。無関係な人を危険に巻き込みたくはない。」
杏子「なん…だと!!」
杏子の目の怒りの色が濃くなった。その勢いで距離を詰めたかと思うと、胸倉を力いっぱいつかみ上げた。
杏子「お前が…ウルトラマンがいるから!」
姫矢「…」
杏子「…わりぃ。取り乱しちまった…」
姫矢の顔を見て落ち着きを取り戻した杏子はすぐに手を離してやった。無表情なのだが、その奥に悲しみが見えるような、そんな顔をしていた。
姫矢は、ジャケットから銀色の専用銃―ブラストショットを取り出し、空へ弾丸を放った。それに呼応するように、空から綺麗な石でできた飛行機のような物体―ストーンフリューゲルが出現した。
姫矢「もう一度言う。もう俺たちに関わるな。悪いが、命の保証はできない。」
そう言い残すと、姫矢はストーンフリューゲルに触れた。その直後、姫矢の体はストーンふりゅーゲルの中に吸い込まれ、杏子の目の前から消えた。そして、ストーンフリューゲル自身も、あっという間に空の彼方へと消えてしまった。
杏子「…また、あの時の悲劇が繰り返されるのか…それだけは、死んでもとめねえと…」
杏子は一人、昔の惨劇を想起する。もはや誰も覚えていないであろう、あの出来事を……
森の中、孤門は凪と別れ、一人で付近を捜索していた。
孤門(さっきの人影は一体…いや、まさかな。あんなところに…ん?)
森の奥に何かを見た。見間違いだろうと思いながら進むと、そこには…
孤門「!!リコ!」
奥の木陰に仰向けに倒れているリコを見つけた。近寄ってゆっくり上半身を起こしてあげると意識を取り戻し、孤門の顔を見た。徐々に顔に困惑の色が浮かび上がってくる。
リコ「ここは…どこ?」
孤門「もう大丈夫。もう怖くないよ。」
リコ「嫌だよ!私…怖いよ…」
孤門「大丈夫。僕がいる」
不安そうなリコの目をじっと見つめる孤門。ゆっくりと…リコの顔との距離が縮まっていく。リコの手が孤門の首の後ろにそっとかかる。
孤門「僕がずっとそばにいる。絶対に離さないから。」
そして、優しく、だがしっかりと互いの唇を重ねた。リコの震えがじかに伝わった。そこから、リコの感じる不安とか恐怖がそのまま伝播した。
孤門(リコにこんな思いをさせたのは、きっとビーストの仕業に違いない。ビーストがいるから…だから僕はビーストをすべて殺しつくしてやる。一匹残らず、必ず。)
孤門(そして、絶対にあの黒いウルトラマンも倒す。リコを守る、そのために…。)
森の暗闇のさらに奥…溝呂木は、これから起こるであろう最高のショーを想起しながら、一人小さく笑っていたのだった…
お久しぶり、そして乙です。公式でさやかとまどか位しか絡まなかった杏子、根来との絡みは何かニヤニヤしますw
やはりこういう作品で大人というのは重要なファクターなんですね。そしてリコ…本編屈指の鬱展開が始まる…か
次回予告(仮)
「リコ!よかった。てっきり君が殺されたかもしれないって…」
「マミさん!よかった…あの後死んじゃったって聞いて…」
「殺されたわ…あなたが守ってくれなかったせいで…孤門君のせいで…」
「死んだわ…あなたが契約しなかったから…鹿目さんのせいで…」
「「僕(私)の…せいで?」」
「お前と出会ったから私は殺された…利用されるために」
「リコ!」
「私はファウスト。光を飲み込む、無限の闇だ。」
第5話―別離(ロストソウル)―
前回分まで一気に投下したらさるったぜ。慣れないことするもんじゃないな。
あと、途中で『ウルトラマン』とかの『』が消えたのは単にめんどくさかっただけですごめんね。一応気を付けて入るけど、途中で設定が変わってたりしたら指摘してくれ。
そこまでいくか分からんけど、今後のプロットだと、多分オリキャラがでます。というか本編では出てこないけど重要な『アイツ』が出ます。留意しておいてね。
では、引き続き誤字・脱字・批判・感想など書いてくれると助かります。
>>622 相変わらずの力作投稿乙
もうネクサスというだけでこの先の鬱展開が恐ろしいやら楽しみやら
そういえばウルトラマンサーガの初期稿でのラスボスはネクサスの没キャラだったとか
どの並行宇宙でも没になる運命なのか
>>622お久しぶりです。でもって乙です。
駄文だなんてとんでもない。うらやましいくらいです。
キャンデロロ「SSのセンスがいいのね。嫌いじゃないわ!!」
オフィーリア「何失礼なこと言ってんだよ!」
(ノ{) , -- 、
オラオラ! // ,/ }
ピーポー!ピーポー! / ∠ 、___/ |
\ V-─- 、 , ',_ヽ / ,' ちんちんシュッ!シュッ!シュッ!
 ̄| / ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ ヾ、 、 ヽ_/ ゙、 /
/ \ l -≧y ,_ Y 、 」\VヘV
ヽj .y、ュヾ ! ._>
l T三ゝ .} > ====、
'⌒>、 /V| ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ. / .-z ̄ lll 〃
ト- 'ヘ/ ヽ ゝ、_ ___,ノ _> 〃 ll ll
ミ v; \ ___,. -= fミ)`` ー一'´ノノ> 、 ´ ̄7 =''
彡 y、' 、 ,ヽ / // ヽ ̄ ソ `` \ 7 ==z_
K_´` `'メ/ )\ !、 ,, // ー =' ヽ /ヘ  ̄ ||! ||!
>─--- '____ / ,ト、 // ミ .} /ー 〃〃
/  ̄ ̄ / /ハ //。 ハ :。 イ{ ”| レ'´|/V
>-、 ト { ノ |ノノ ー--‐' ー--‐'ノ | |
\_____ ノ 'イ イ ! ミ ! / :| :|
 ̄\ / |\_{ `T ,,: 7 } |ヽ ノ
/ ./ \ i '' :c:''T _.ノ ト {
ノ /、 /> :. _; ,| | }
/ / \/、 / ヽ、 (ノ{) ヽ:} |: :l
/ :/ ( \ ⌒ソ__ハ ) | |
{ ゝ ,. ⌒ 丶、 _´彡` ⌒ヽ | |
| / ! ,. "〃" 、 \ ノ
海東大樹「僕は友情なんかに興味は無いけど、友情を踏みにじった罰は受けてもらうよ」
どっかの緑の人に聞かせたい台詞だ
マミ「ふんわかいきましょう!ふんわか!」
公式でアラサーマミ連載…か…いいのか?
>>626 擬態仁美(服は喪服)「さぁ来なさいませ。私が子守歌を歌ってさしあげますわ。」
きっとこういうことなんだよ。とりわけゲーム見てると、きっと本物の仁美と恭介はすでに…
さやか「なんなのこの曲!人を悲しくさせるほど不協和音よ!客に聞かせる代物じゃないわ!」
恭介「いいんだよ。これで」
さやか「え?」
恭介「僕は曲で人の感情を操ることができる。喜怒哀楽のすべてをね」
>>628 そういやそんなワームいたよな、料理対決の回で
r
\、 /》
-=ミヘ-ミ、 /′
〃: : : : }∧ V/
'{!: : : : : }| ! }∧
/圦:_:_:_:ノリリ リ{: :i
, -==ミ /∧//////〈_/,ヘノ お残しはゆ゛る゛さ゛ん゛!!
//////// \ ////Y´} ̄/¨ Aノ
{//≫===ミ// Y777≫、 / / /′
|//. : : : : : . \i}'/////∧ ̄//!
レ′: : : : : : : :f'ニi: :  ̄: :`ヽ///i}
ムイ´ ̄` 、: :/二!: : : : : : : : .yr┴ミ
{i////////∨ 二{: : : : : : : : : :}ニi: : : .
|/////////}二二、: : : : : : : :リニ|: :r、i
∨///////∧二二二二二/二{、:i》i|
γ´///`ヽ'二ニ=-: : _:_:_:_:_/ ヽニ}: : } ブゥン……ブゥン……
{'//////∧二ニ=-: :_:_:_:_:{!三三V≧1
Y Y Y Y Yヽ: : γ´  ̄ `. 三三i}W:|, , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,
rェェェェェェェェ |/,|/,|/,|/,| ̄ ̄{ ー=彡' {: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
ゞ========|/,|/,|/,|/,|三__人 三三彡'_゙_゙_゙ヽ}:゙:゙!゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙ ゙
` ` ` `f | | C C ! !: : | r‐ミ、
├───┴!───┼! ≠ニミ、 rイ`Y/,}}
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√`ヽ.///////i //////W、ー───`=<≧==彡′
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630 :
名無しより愛をこめて:2012/05/03(木) 22:12:56.37 ID:k5LyhIsCO
恭介「さやかは僕をいじめてるのかい?」
さやか「えっ…恭介は音楽が好きだから…」
恭介「もう聞きたくなんかない!!弾けもしない音楽を聞いたってどうしようもないじゃないか!!」
流星「耳が痛いな…俺も前まではあんなんだった」
弦太朗「流星はさやか程じゃねーだろ。さやかの思いを踏みにじる奴は例えさやかの幼なじみでも許せねえ!!」
ユウキ「さやかちゃん、せっかく買ってきたCD割られてるよ。さやかちゃん、泣きそうだよ」
友子「私の怒りで彼を呪う…!!」
JK「友ちゃん、呪うのはやめよう!!てゆーか、何でヤモリなんか持ってんの!?」
美羽「ちょっと貴方!!さやかが心配してるのに、どうしてそういう心無い事をするのかしら!?」
大文字「左手が動かないもどかしさをさやかにぶつけるのは良くないな!!」キラーン
さやか・恭介『(何か鬱陶しいのが来た!!)』
賢吾「如月、フォーゼに変身してメディカルスイッチで彼の左手を治すんだ!!」
弦太朗「メディカルスイッチってそんな効力あるのか!?」
賢吾「奇跡も魔法もお前が…フォーゼが叶えてくれる!!」
流星「歌星!!流石に弦太朗でもそれは無理だろ!!」
>>630 アリエス「そこの中学生。フォーゼを倒したら、余の力で少年の左手の神経の活動を操作してやるぞ?」
新婚初夜にて… _,,,,,,,,,,,,,,、
,. ;;;;;;_;;;;;;;;;;ヾヽr-、
/;;r :: ..:ヽ;;;;;;ヽ
/;;;r ´ ̄  ̄ `ヾ;;;;;;;;ヽ
../彡;/ ;;;;;;;;;;ヽ
.i::::彡 ´ ̄  ̄  ̄` ミ;;;;;;;;;;ヽ
i;;;;:::r .r --、 ,. --- 、 ミ;;;;;;;;;;;;;;i
i;;;;;i´,.r-,-´-、-―-,--`ニ=、ヽ ヾ;;;;ミ;;;i
マッスル・ドッキング!> .|;;ゞi i .、'iユ=|r==;i´ r'iユ=、_ゝ-_、i;;;;;;;;;i
.i i ! /// / .i ////´.::i´ i;;' l`i
. !ソ `'ー一彡 .::::. `ヽ、_. / .:: .ir-,/
_、、、、,_ ! , ,r'´ゝ=、__rュ,.ソヾ、 : /r.i
_≧ミ災リリソy,、 !_ i { _,. - 、, ...、_ ,,) i i r'
_rfシ''"^"'"^丶リッ, i `ヽヽエエニヲ,ソ" ´ ./゙
_ミソ,.-'"´ `゙=-、ヾk, 丶 ヽ二二ンU /
Σ]シ',. > 〉:. < ,.`、彡 ヽ、 , - U ノ
リ.:'"¨´r'。_。;`¨"` }ミ ヾ、.::::::::::..,,___../
}! ,.’´,-、__,.-、、_.・ た; だいぼ━━━ !! |''''' i_
lj { :. ゙‐'⌒ー' ,ト}} | ) i
'、' , 、 ,「Y | | | |
',_─-二=-─┴──-_ _,-──- 、 | | | |
/´ \ \ `ヽ、__ | | | |
| ヽ ズポッ! _,__] } / | | |
\ !、 i ァ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | つ |
\ 二二> そ ノ( )し ー |
_ /\ 二三' そヽ、_________ ) 丿
_/ └─‐^' \ ヽ、 ノ |
/ ___-──── ̄─-_ `\ |`ー''" _ /
/ __─' `─-、 } | | |
ヽ -< ─t / | | |
\ \ / / | | |
\ ヽ / / | |_|___ _
> | | _ノ_ | | |
r二´___} └____⊃ r_______⊃⊃
"新婚さんいらっしゃい!"出演…
、_、ト'i从ト,、_、 _,,,,,,,,,,,,,,、
、y':::::::::::::::::::::`:`'w、 ,. ;;;;;;_;;;;;;;;;;ヾヽr-、
_'シ::::::::::::::::::::::::::::::::::厶、 /;;r :: ..:ヽ;;;;;;ヽ
_z':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::そ /;;;r ´ ̄  ̄ `ヾ;;;;;;;;ヽ
彡::, '" ̄``ー、≦==、:::::::::ミ ../彡;/ ;;;;;;;;;;ヽ
彳j `` ` ヾ::::::ミ、 .i::::彡 ´ ̄  ̄  ̄` ミ;;;;;;;;;;ヽ
l:f __ ・ _,.、 `!::::::ミ i;;;;:::r .r --、 ,. --- 、 ミ;;;;;;;;;;;;;;i
}l 'ヾミミヽ rz彡‐`ヽ |::fYj i;;;;;i´,.r-,-´-、-―-,--`ニ=、ヽ ヾ;;;;ミ;;;i
{| 、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ' |::}}!/_⌒ヽ⌒ヽi i .、'iユ=|r==;i´ r'iユ=、_ゝ-_、i;;;;;;;;;i
l `ー 'ノ !、`ー ' |::リノ/ ゚` :.; "゚` ヽ! /// / .i ////´.::i´ i;;' l`i
l . ,イ 'ヽ }チ|/ ,_!.!、 ヽ'ー一彡 .::::. `ヽ、_. / .:: .ir-,/
'、 ゚ ´...:^ー^:':... ゚ 卞( __ .--- ), ,r'´ゝ=、__rュ,.ソヾ、 : /r.i
ヽ r ζ竺=ァ‐、 ,ハ /=ュ r= | { _,. - 、, ...、_ ,,) i i r'
丶 `二´ 丶 // ',/、tッ、゙' r'rtッ‐ .| `ヽヽエエニヲ,ソ" ´ ./゙
/ .丶、 ,. ' /i '''/ 'ヽ`' r @: ヽ二二ンU /
| /⌒ ノ . :^-^:' /ト:::::ノ●、 , - U ノ
| } /)´ r竺ァ●// |.) ヾ、.::::::::::..,,___../
|! ; r (_ ( ''''ヽ || ⌒丶
i ! ', i /`ノ |ヽ`ー 、, - ´ 〈 )
i ! ヽ i__,-‐''´ ヽ二.ゝ / 〕 i { j
} ,  ̄ ̄ -‐ー、ヽノ ノ ', ノ、 }
,/ _.. - ´ '''¨ ̄ ヽゝ人 ノ ヽ、 / ノ
.,/` ‘ ヽ _.. - '' i. i. _.- '' ノ
リボンほむら「へんん…しん!」
眼鏡ほむら「へん……しんッ!」
リボンほむら「私は円環の嫁、魔法少女ホムァッ!アーッエッー!!」
眼鏡ほむら「魔法少女ホムァッ!!」
>>630 虚淵「さやかが報われる展開ですか…軽い…軽いですねぇその展開」
,-‐ttーt‐ttーt‐、 ,-、
.、/バ゙、::. .::`゙バ\, ノ 'ー'ヽ
.、/ヾ、゙ :: .`:.、゙ゞヾ, / /7 r'
.、/ゞ゙゙`:. .:: ゙゙バヾ|、, 'ー' / /′
、/゙゙、:.. .::、゙゙ゞ〉、, ノ /
、|゙゙、` .:: .:.. ヾバv-、 </-'ヽ
、|゙..:::.. __ ‐ - , ' ;:: バ;/,ヾヽ. <二´ r‐'
.〈゙ ‐- ‐ ー' ::.` ヾヾ‐'ヾ}} r‐一' '⌒)
ヽ :. i :.. ,,,,,,__ ;' .::..゙ヾ、〉',ノ. ヽ一フ r' ̄
〉;;;,,,,,、_l ‐t=='''`__;゙ソ ::. ト‐' / ノ
ゞ、___,ソー'ヾ`ー一'´、 .;::' .〉 ノヽ (^`ヽ _〈/ ,--、
゙(´"`;'l :.. 、i``、 ‐ ';;::.. ,'.|゙.〈,ィ〈ノ^)、ノ 〈  ̄, 〉
ヾ.: :. 〉 :;r'ヾ、 :: :: ノ;;;::' / .ノ <_ .ゝー</ /
`ーイ、__,-;ノ ヽ /;;;::'´ / <,-'´ゞ、 _フ ヽ. く
ヾ、ハヾ、:._ッ r;;'ノ ゝ - l .r ノ .,-、ヽ__ノ
〉ー'一'´レ、 ,'/. .| ニ | ト,ヽ. ヽ `ヽ. ,‐、
/`゚`ii´゚`、-'´ r'^ , | ト' | ヽ-'/ /
( _⊂⊃, ). ヽイ | |ヽノ .r一'′./
〉 〈. `ー|ノ ゙ ヽ、__,/
>>631 その言葉を聴いて弦太朗を包丁で刺す志筑仁美
杏子と弦太朗が出会ったら真っ先に拳で語り合いそうだよな。
今週のフォーゼ。
「こんな戦いやめて逃げようよ!」
なんだこの一周目メガほむ
妄執の海に浮かぶ街、見滝原。
そこに、願いは強さだと信じ、祈りだけで戦う、5人の戦士がいた!彼女たちこそ!
契約戦隊!マギカレンジャー!
「プレッツェルならロッキー推し!マギカレッド!」
「マギカブルー!」
「それで、魔法少女の必殺技っていうのは、強力でありながらも発動に優雅さを伴うことが大切で「願いはー強さー!!」」
はい!
「「「契約戦隊!マギカレンジャー!!」」」
(QBが爆発)
/ : : :''゙ ミミ: : : : : : : : : : : \
〈: ィヘ'゙^ 、ミヾ: : : : : : : : _ :}_,,
{f'゙ ヾミミ: : : : : : : :/ ィ´\
,{ `\: /: : :f { ヽ ヽ、
i ,,,,、 /ヘ: : : :ミ \ }ミ、 やだ…
| ,,彡シ' _/ `ヾ'゙ 丿 〉ミ、
:l 戈゙/´⌒\シ ノ : :\ すごいニオイ…
l ,,,、ノ / ー,ィメ'゙ ヽ .::: ヾミ: : ヘ ̄ヽ
ィ彡゙^´ 〉、 ヽ | .::: :: :: :: 'i ソ\《/ \
/´ ,ィメr、ヘ、>__/ .:: :: |/ / Y⌒\ /´ヽ
f´ ヽ^ ∨ ⌒ヽ、 :: リ / / \ / /
\/ { r-、_σ '´ `ヽ / / .,ィ'´⌒ ̄)_f⌒`,__r─、 / /
\ \_ノ| |゙ ィ-、_,,、 〉 、 / / / .::/ | / | }⌒ヽ/ /
 ̄ \| |/ ノ'⌒ ` / / / .::/ | ノ | / / ̄
{ |゙ /⌒i ヽ / / ( .::/ `ー' ヽー'、__/
`{ / ノ ノ ノ / / `ー─‐ヘミ,ィ‐─、....::::: ::::::.. :: :: ::::: ::
/| / :/::: _,,/ _// / / 、 ノ─ー──--- ,,_
{ | / {/ヘー「「ヘ< / {  ̄\ /
別作品だけどあるSTGでダグバにうってつけなキャラ見つけた、
いろんなところで荒れやすいのが難点だけど
ウェヒヒ…
まどか「ハァ…ハァ…」
ウェヒヒヒ…
まどか「ハァハァ…ウッ!」
ウェヒヒヒ…バーリアーwwwヘイキダモーンwww
まどか「ハァ…!ハァ…!」
陽蜂「ウェヒヒヒヒ…どうしたの?もっと強くなって、もっと私を笑顔にしてよ?」
光(ひかり)「…こんな寄り道はさせたくありませんでした…」
まどか「え?」
光「まどかさんには、冒険だけしていて欲しかったです。…ここまであなたを付き合わせてしまって…」
まどか「ありがとうございました」
光「え?」
まどか「わたし、良かったと思ってます。…だって、光ちゃんと会えたから」
光「まどかさん…」
まどか「じゃあ、見ててください。わたしの変身。」
アルティメットまどか「…」
陽蜂「たどり着いてしまいましたね。…究極の力を、持つものに…」
アルまど「…」
陽蜂「ジャア…イキマショウ…!」
※お互い自然発火
/ _⌒ヽ⌒ヽ
.nn/ r'"::.`ハ'":::`)ヽ
.,/.,:;./ /// '´:::`'/// ヽ∩
/.,:::/ ゝ=、__rュ,.ソ, ヽゝ
/ / ヽエエニヲ,ソ ヽ:\
./ ./ 八 ヽ: \
/ /( __//. ヽ ,, , )、 .\.
.( \1,,,,;;::::::::::: 八., ''''''''!::/ ) 大坊君!やっぱり君との相性は最高だ!!
\ "ー===ェ、 ェ===- . :. /
ヽ,.,: .r-,-´-、-―-,--`ニ=、 |:::./
|i i .、'iユ=|r==;i´ r'iユ=、ゝ|''`
|! /// / .i ////::.i´|
ギシ |`'ー一彡 .::::. `ヽ、_. /. |
| , ,r'´ゝ=、__rュ,.ソヾ、. .|
| i { _,. - 、, ...、_ ,,) l. | ギシ
| `ヽヽエエニヲ,ソ" |
| ヽ二二ン . |
_.\ ∵∴∴∴∴∴∴:/ _
(( / .  ̄.` .∵.,.,人,.,∴∴/ ̄ ヽ グチュ
( )::::::::::`ー|::::::::ノ''''':::::::: ( )
.,\ .ヽ__ノ|:::::::::|ヾ__ノ . / ))
グチュ./:.,:::ヽ :::: / _⌒ヽ⌒ヽ::::::: .,/ヽ
/,.:; ..,. .,:;ヽ :::/.,.:, .,:.,:.,:.,:.,,:,ヽ:::ゝ /.,:;.,:.;.,\ ダイヴォォオオオオオオオオオオー!!!
.(.,;,.::.:;,.,:.,/ノ::::./ .,..,,., :.., :.,.:,,,.,.ヽ::: |.,:;.,.:;..,..,,:,)
\.:,;,.:;,,,,;\.,:;(_:.,.,:; .,.: .,:.: .,:.,: : ,.)::::/.:;,:..,.,.:./
\,.,:;,.,:;.:.⌒.,:;.,:;.,:.,:;.,:;.,:;.,;.,:.,:;.,:;.⌒.,:;,:;.,:/
ヽ.,:;.,,.:;,:; ̄ヽ,.,:;.,;.,:;.,:;.,;:イ ̄.,:.,:.:,::.,/
.ヽ.,:;.,:;,.,:;.,ノ:.,:;.,:;.,;.,:.;.:,:.ヽ.;,:.,.;:;.,:./
ヽ.,:;,.,;.,,.,;,.,;:.,:.,:.,:;.,;:.;,:;.,:.:,.:;:.;/
ヽ.,.,.,:.,.:,:.,:.,.,.:,.:;,.;,.:;,:;.,.,:;.,/
648 :
名無しより愛をこめて:2012/05/07(月) 00:20:53.45 ID:BB5FpJjsO
>>641 フォーゼ「それでも、俺は仮面ライダーだからな!!みんなの事、守らなきゃいけねぇんだ!!」
ユウキ「弦ちゃん!!それは死亡フラグだよぉ〜!!」
i _.,,,,.,..\ / リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ |! 人 从
i | .;';;;;゙;;゙;ミミ )ノ (彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ |! ) あ (
i| |i i;;;;;;;;;;;;;rj );;; ヾ、;;;;...__,, );;;;;;;; ヾ ) お (
i| |.i ':;;;;;;;;;;' j. i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i ) お (
i| i i ;'.⌒''~゙,.. `⌒'ヽ.i i::/ ^:::::::.. i ,ll/ニi ;; l ) / (
l| | i ;i::! ..;ノ ::;.... i )i l ヾヽ'' ゚ ))ノ;; / ) っ (
l | i. `i ::: : .::: :| 'ノ | | iにニ`i, (_/i;;; | ) !! (
| i. | ::. .:: ::l / || ! `ー‐'" / ゞ:l つ (⌒
,-‐‐! ::;: ::|i_.,-||、 ! " ̄ ,,,. /,; ミi |l
. i, `';:〉 ....;:::::.. ..:::゙ |.|i ヾ二--;‐' ,;; ,; ミ ||i i|
\.i'´゙゙"' ;:: '''゙゙"'; ,,l | _|彡" ,' ; /' ̄^ ̄''''\||
ヾ_,;;;i!、._ _,;..-' .-'" 〈 ; /
まどか「さあ、救済を楽しみな!」
エクスビッカーは誰を媒体にしようか
(ソウルジェムの割れる音)
_,,,,,,,,,,,,,,、
,. "´;;;;;;_;;;;;;;;;;ヾヽr-、
/;;r :: ..:ヽ;;;;;;ヽ
/;;;r ´ ̄  ̄ `ヾ;;;;;;;;ヽ
../彡;/ ;;;;;;;;;;ヽ
.i::::彡 ´ ̄  ̄  ̄` ミ;;;;;;;;;;ヽ
i;;;;:::r .r --、 ,. --- 、 ミ;;;;;;;;;;;;;;i
i;;;;;i´,.r-,-´-、-―-,--`ニ=、ヽ ヾ;;;;ミ;;;i
.|;;ゞi i .、'iユ=|r==;i´ r'iユ=、_ゝ-_、i;;;;;;;;;i
.i i ! /// / .i ////´.::i´ i;;' l`i
. !ソ `'ー一彡 .::::. `ヽ、_. / .:: .ir-,/
! , ,r'´ゝ=、__rュ,.ソヾ、 : /r.i
!_ i { _,. - 、, ...、_ ,,) i i r'
.i `ヽヽエエニヲ,ソ" ´ ./゙
丶 ヽ二二ンU /
ヽ、 , - U ノ
_,,, -''' ヾ、.::::::::::..,,___../ `''- ,,_
_,,,-'''´ '''-,,,_
/ 丶,,_ | ヽ ` ヽ_ `-、
/ ` l ヽ , -┐ _,, -''' , \
、_、ト'i从ト,、_、 \
、y':::::::::::::::::::::::::::::`:`'w , , \
_'シ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,,,ム \
_z':::::::::::::::::::::::::::::::::::::, '" ̄``ー、≦ "、i从,w从iw.i,、 \
彡:::::::::::::::::::::::::::::::::::彡 ヽ::: .彡.:::::::::::::::::::::::::::从iw.i,、,,``丶、
彳:::::::::::::::::::::::::::::::::::::彡 __ ・,j::: ..,/ヾ,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ 、
!シ:::::::::::::::::::::::::::::::::,,彡 'ヾミミヽ :シ ,;''''- ヾ:::::::::::,___::::::::::::::::::::::::::ミ_ `ヽ、
j:::::::,-‐-、:::::::::::i 、_ tッ,:;j i、./⌒ ヽ<・=- `, , ‐'' = )::::::::::::::::::::::::::'´ ヽ
し::{ !⌒- ヽ!::::j `ー 'ノ ヽ( )...' ' .,_//,:::::::::::::::::::::::::::ミ;:: ',
ヾ丶`-' !::! /// . ,イ ,)iー-‐'"i!_λ /// -‐' ヾ::::::::::::::::::::::ミ::: |
,ヾ ' 、 ゚ ´...:^ー ) i),,,,, i :: ヽ::::::::::::::::::ミ:::::: |
_...-‐‐'''´ ::: r ζ( ' ( '' _... ´ ヽ:::::::::::::ミ::::::: |
:: ! l;;:;;;:::::-‐´ ヽ:::::::ミ::::: __,...,-‐-、
::::. ヽ !......:-‐ー、 ,,,,,,;;ノ.!; ヽ __ ...-‐、 :: `ヽ-、___,--/'´ ,、 , `ヽ、
!:::,´´´´´:::::`"" ,i !:::::::::::::::;;;;;;;;ヽ、 ;:: ヽ-‐' ! ./ i
::::::::::::::::;;;;;;;;i ;:: ; __,,, `、丿 ./ )
:::: ´´´::::-´::ヽ::: l:: ; -‐´ ..,;;;; ヽノ、 /
:::: /´ !:: j:: `´
よく考えたら織莉子のあの能力もまさかラプラスの瞳…?
我望「織莉子君!まさか君もラプラスの瞳が使えるとは…!いいよ!実に面白い!!
…速水君、というわけで君は用済みだ。安心してダークネビュラに行きたまえ」
速水(解せぬ)
■二二二二二■ ■二二二二二■ ■二二二二二■
二│| -≧y ,_!|│二 │|. ,,, |│二 │| ';'___ _,,, リ|│二
│| y、ュヾ/|│ │|. ,'"__"';, |│ │|. トーj 'ーー r |│
│|ゝ T三ゝ/ .|│ │|. Y'_、,_; |│ │| ハノL ヽ,ノ.│|
二│|,. 'ー  ̄イ .,|│二 │| 人 _3ノ ,|│二 │| ヽ∀ / |│二
■二二二二二■ ■二二二二二■ ■二二二二二■
. TORO MAN AIR MAN QUICK MAN
■二二二二二■ □二二二二二□ ■二二二二二■
二│|ミミヽ rz彡‐ |│二 |--、 ,.---│ 二 |||,,_ _,{|..||二
│|tッ、,゙ ' r' rtッ_‐|│ |´-、-―-,--`ニ| │||."゚'` {"゚`lリ |│
│|ー'ノ !、`ー ' |│ |ユ=|r==i´ r'iユ| │|i. ,__''_ ! .|│
二│| ,イ 'ヽ . |│二 | ̄`/ i ` |. 二.│| l\ ー .イ|、 .|│二
■二二二二二■ □二二二二二□ ■二二二二二■
EIGYO MAN . Dr. MMR GOOD MAN
■二二二二二■ ■二二二二二■ ■二二二二二■
二│|‐""~~"゙ ィ'|│ 二 │| __...___,.、|│二 │|、、,_ ニニ .,|│二
│|ィ'(ツヽ / .|│ |│べ◎:ヽ:::::ヽ|│ │| .._`ー ‐'' |│
│| ` ´ ヽィ.|│ |│》_〉_..ノ /フ':;|│ │|;ィェ、.. ,rェ|│
二│| ノ ヽ|│ 二 │| .  ̄"' -、.ャ':;|│二 │|..::'''ン ...,..:::''|│二
■二二二二二■ ■二二二二二■ ■二二二二二■
RAGAA MAN FISH MAN . OKAYA MAN
財団やらおん!の使者「まどかさん、大好きなあなたに傷つかれたら、私、ショックです。」
財団やらおん!の使者「(めだかボックス・ガンダムAGE)ちょっと死んでみてください」
<お知らせ>
,,r''‐‐‐ヽ,,
,/ "-,,
_ __,,,,,,---"" "|
___. | | ,,,,,,-‐/,,ヽ /ヽ _ |
| __ |. ___| |__"" _ | || | / / へ. | | ,i
,,,,,,,,,,,,,,,,,,| |-―| |''"|__ __| /. ヽヾ/ / /. ヽ ヽ . | | ,,i'
| |__.| |. | | / /ヽ i / | V /ヽ| |, ,,i'
| __ | / ヽ / /. i i / /| | / / | ,,\
| | | | /./| |i ヽ ヽ" i i V | |_,,,---/ /-'| | V
| | | | //-' '-i 丶 i i,,,__-| | ,/ /. | |
| .―‐. |. V ┐┌ V __,,,,- V''^ | | - " ./ | |
|_|.―.|_|. |__|___,,--" |_| ヽ/. |_|
___,,,,,---‐"" [公正]
"""
2008年1月より、DBスレには上記の日本ペイントマークをテンプレにねっとり張ることが義務付けられます。
日本ペイントマークの無いスレを立てた場合、8.8点の減点または免許の剥奪となります。
658 :
名無しより愛をこめて:2012/05/10(木) 17:02:39.15 ID:3abINoTo0
今回のフォーゼで校長がダークネヴュラ送りにされていたら、まど界に食糧危機が起こるところだったw
(0M0)<コレクッテモイイカナ?
,;-‐'゙、^:^ー、. i' / ;' ;゙゙ヽ、
/ 、 r、.゙:、゙i ヽ! _,,,,,....-―-- 、,,,_ '゙゙、/_r ヽ、
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.,ノー‐‐'''''" ゙7'ー ,l _,._,. _,._,. .:.:l⌒`i::゙ヾ、___,,!
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! (.::.;人..;:::) .:::::::::::::::::::! ̄"
ヽ、 `´ `´ ........::..::..::::::::::::/
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,. '' ̄  ̄ \,,,,,,,_ ...:::::::::::::::::::::::::/'´ ̄  ̄`ヽ
{、 `ー-、____-‐'" ̄ ̄ _,ィ ,{
! / ト、`ー―'` ノ 丶 ッー--‐'' イ、 }
{ ; | `ー....,;_ ̄`ー::;;;/ \ .´ _'__... -''´ { l、 |
| ; }  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ | l |
.! / ヾ |
「まどか」背後から雅人がまどかの肩を掴んだ。
「お前に涙は似合わない」
雅人の暗い眼差しにまどかの体がピクッと震えた。
「く、草加さん」
だが、それ以上まどかはなにも言えなかった。まどかの口を雅人の唇が塞いでいた。
ブラウスの下に雅人の手が入ってくる。
ジュニアブラが引き裂かれ、未発達の小さな乳房があらわになった。
「やめて、草加さん!」
まどかのスカートが一気に膝の下まで下ろされる。
まどかは激しく抵抗した。雅人の顔に爪を立て、胸を叩いた。
二期牙狼の「手紙」を零=杏子、老夫婦=サキ・里美、息子=かずみ でパロったら本編よりエグくなりそうだなぁ……。
『不味い。不味い。こんな。不味い。イチゴリゾット。ないよ。里美。は。料理。が。下手。だなぁ。』
天秤座ってことで
杏子「さやか……、ちくしょ」グサッ
マミ・めがほむ「え?」
まどか「イヤダアアアアアアア、ワダジハイヤダアアアアアアアアアア、ウワアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
マミ「え、ちょ、ちょっと、鹿目さ」グサッ
まどか「ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
魔 女 化
めがほむ「鹿目さんってこんなに豆腐メンタルだったっけ?」
ほむスピナー「TIME VENT」
ゆま「杏子!受け取って!!」
織莉子「貴様!?」
杏子「ハッ!」
\杏子アップグレード…マミさーん!!/
まどか「きゃぁぁああ!?」
杏子「はぁッ!」
杏子「まどか、大丈夫か?」
まどか「杏子ちゃんのキャラデザがマミさんに……私、聞いてない」
>>663 つまりさやかになると超スピードで動けると
>>664 さやかって素早い特攻を武器にして戦っているからピッタリだな
そして低スペックを技能でカバーする黒と王者の力を持つ白……
ドラゴンまぎか
ほむら「あれは!!」
杏子「マミだ、使い魔と戦っている」
ほむら「あなたは後ろから、私が巴マミを仕留める」
杏子「仕留めるなんて言うな」
ほむら「私に協力するという約束よ、100か0どっちかよ」
キリカ「おいおい何者だぁ?あんたら?」
ほむら「それはこっちのセリフよ」
杏子「待て、あたし達は敵じゃなくて…」
キリカ「QBから援護の話は来ていない、恩人は私一人の獲物だ」
ほむら「じゃあお手並み拝見と行こうかしら」
キリカ「手柄だけ横取りしようってのかい?そうはいかない!」
杏子「おい、やめろって!!無駄な争いで魔力使うなよ!」
三人「カメンライド!!」
.,..-'''''"゙゙゙゙゙゙゙゙゙''''- 、
. . -''´;;;;;;;; `'''-、 コクッゴクッ
.,,ー.;.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:. ...-'''''''''l、゙`.,
,,i´";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: : : : : : .:.._,,..v.‘ゝ..、
l;;;;;;;;;;;;;υ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: : :υ . `i イイぞ!イイぞぉぉ
>>1ッッ!中に出すぞぉぉっっっ!
.l;;;;;....;;;;;;;;;;;;;;;;;υ;;;..;;;;;;;::: : : .:!::::'゙;: !.^) ウ"ゥゥゥゥア"ァー!!!>
il.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;..;__;;;;;:;:;;;;.;;...:: : : : : : : : : //""'''''''---,,,,,,______ ;;;;--
.|;;';;;;;υ;;;;;;;;;/lニ'-、:::::::::;:;;;;;;::::: : : : : : /;/ υ ・ υ""""::::::::●〜
.l.;;;;;;;;;;;;;;;;.l丶::゛,!:ili.._:::;:;;;;;;;;;;:.::::::: : : : : : : ::!υ\:::::::::::υ......... 〜 〜
゙lli;;;;;;;;;;;;;;;;ゝミ;;-:: `″;.'! ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;...´: : : ゙υ ) ̄"""---,,;;;;;::::::::::
.゙!i_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~'T'ー-;;;..;;;.;;;;;;;;;;..;;;;;..............; ;;;; /  ̄ ̄ 〜 \
゙゙k.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;...;...;;;;...;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / 〜 : υ ::::::::丶
`!l、;;;;;;;';;;;;;;;;...υ;;;;;;;;;;;;;;;;..;......'-、,;;;;;;;;;;;;;;;;;./ `、 υ :: 〜 :::::|
.゙'!ii;い;.;;;;;...;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;....;;;;~''.;;;'''γ ヽ 〜 ..::: 〜 〜 ::::::/
i'゙ ゙̄''- 、;;;;;;;;;;;;;;;;;υ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.! `i、__;;;;;;:::/\ :::::::/
!;;;;;;;;;;;;;;;;;;`'-、.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; /
志筑仁美=アリエスゾディアーツ
t─==ミ;;,、 . :. :.: .:.: . ,,、、、}
´  ゙゙゙̄`ヽミヽ .: .:. :. ,,.ィィr'"´;′
、、,, _____,, .: .: リ , .;'´゙゙´, .. -イ
、 `丶、 _(.:.:::) )ノ,.: ' ,' ,' ィ(:::,.イヘ
` ー----一 .: .:; : { `ヾニニ゙´ '.
'、 }
,r' '., ,′
,..イ } .; /
:. ,' `ー '゙゙゙ ー __ ノ .;: .,′
.:.: ,,,;:;,,;;:'':;,{ ,..}; :;;:;、` , ,′
:.:. ',;,':,';:', ,. -‐-_-‐- 、`;;,. , '  ̄  ̄  ̄`丶、
.:. `ー ‐ < エエエヲ=‐'ソ .;'
.:. ヽ . _ __,,.,. イ ,'
もはやモンスターレベルだな
ニトロプラスを支えるスーパーアイドル、すーぱーそに子。
まさか牙狼第二期にゲスト出演してたとはなぁ。何?ニトロプラスと問題を起こした?どうなってんだこりゃ?
次回『そに子』駆けぬける、まどかとそに子。
リボほむ「フーッ」
QB「あなたの健康を損なう恐れがありますので、吸いすぎに注意しましょう」
リボほむ「何、それ」
QB「地球のシガレットのパッケージに書いてある」
QB「ほむら、君の健康が心配だ」
リボほむ「持つべきものはパートナーというわけさ、とか言うんじゃないんでしょうね?」
QB「よく分かったね」
リボほむ「私達はパートナー、でしょ」
´彡彡ン゙゙゛゛"ミヽ ヽ}ミミミミ{}}VWVミミ
彡ソ ヾミミWWW}}}{{Vミミ
彳/ ...,,,... `ヽ{{{WWWミミミミ
}{ ゚ ィ彳彡彡ミ;、 ヽヽ}}W⌒ヽllミ
,. -‐_-..、 l ____ l l彡彡´ .____ , }川ノ==ヽヽミ
{:::::'´:::::::::}ヽ 彡彡ミ、 ヽ ,ィ´(:::::::ヽ< ヽ{{{ ()) )ミ
ト、::__::ノノ ヽ l ___ 、.) ヽ`~ニニニ´, 川 ) ノミ
ヽ` - ' ':, .}ィ' ヾ:::::ヽ j i ヽ ヽ lヽノ川ミ
ヽ `ヽ '. r ニニニ´/ )ヽ ///// ・ ヽミ川ミ
'; ノ(. ', l /// ( ノ \ ) l ヽ ))ヽ
', ⌒ '; Y ノヽ,、 ..,、/ 1 ノヽ、/ ̄
,,:-,,', .!,:-、 ヽ ___,,,,,;;;;---‐‐‐、 / l
/ | / ./ ヽ ヽ、ヽヽヽヽ:::ノ'ヽ / l
ゝ 、_ `"'''-、_,/ ノ ヽ ヽニニ‐''''"ノ ノ /
〉、 / | ヽ `~゙"゙~´ ,,,,,;;;;;;;;;;/ /
〉 .` 丶 | ヽ ;;;;;;;;;;;;// l
、 ヽ_l : / ヽ,,,,,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ / l
まどか達に一度マジカフォースを踊ってもらいたい
<お知らせ>
rー----、
rー--、 l゙ .,、 ヽ"''''''ー,、
l" `'、-,,-‐'''"l゙ l゙""'''i i "ー、
''゙゙''゙゙゙`l゙ r--、 ヽ l゙ / / ノ .,,}}
l .| ゙l | l゙ ''゙゙'''" ノ ,,,.}}
゙ ,l゙ |゙ ,! l゙ / /''゙""i "i ,,;"
.| ! ノ ,l゙´ / / ノ |. ,,,.,,r''″
/ ./ / / ,,/ /,,,,,,,,ノ /""
/ ー''" ,/'''"/___,,,,,ノ
"""ー―--ー"
[公正]
2008年3月より、TDNスレには上記のDBマークをテンプレに張ることが義務付けられています。
DBマークの無いスレを立てた場合、DB巨大AAで警告となります。
つまりマミさんの腰が…
-―-
.ヘ、 ´ ` 、 ノヽ ,..-ー‐- )、
((⌒ヽ / У `゚` :.; "゚` ゛〈 ヽ〉≦==-‐=≠ニメ
>‐==ミ人 / ヽヽ/ \ /‐=く
/ // \ 〃 / / i ! Ni |ー=≦==〜ミ、
/ -―=≠アi | / / / ハ | | { |
/ ´ ⌒>女彡1 从」i -―/| / ヽ―-= ; 乂__/‐-=ニ二ニ=孑う DBのチンポコは大きい‥‥
≧=‐=⇒x≪ _彡ヘ.〃!八 /∠=ミ|ノ ァ-=ミ、 / |\ヽ、 ,.イ
 ̄三二ニ孑く / | |||゙Y ‐tッ、 rtッァY |rく〉、\`≧=‐-=ニ≦ ズルムケでとても大きい‥‥
≦=-‐=≦ 〉 /⌒i !!|ト、.`ー' `ー' .从 i!、ノ ,ヘ 〉
⌒´ ノ从人込、""" ′ """イ } リ `〜レ' \ ノ
≧=‐ -====- ‐=孑彡イ乂乂ノ > 。`__´.。<乂ニ坏辷≦二ニ=ミ <
ノァ=ミ ヘ〜'`ー―‐'`ーz〜⌒>―-=≡=ミ、、≧
三二ニ===-― =孑彡' 〉 `〜^YoY^〜´ 〈 ヽ ソ〜ぇ
(⌒ヽ)\ ̄``'ー- . _ , O◯ ゝイ ◯O 、 \ / ∠ノヽ
\  ̄ ) `゛ ′ _)´ `(_ :丶、 \ 〃 /‐-=
フォーゼの新OP画像の5ステイツの並び方
エレキ(黄色) マグネット(キャノン砲持ち) ベース コズミック(青) ファイヤー(赤)
エンドカードかw
_メ―””””―ヽ__
/ ヽ
/ ッへ ヽ
/ / `ヽ、 ヽ
! / \、 ヽ
! / /\ ヽ
/ ̄`ヽ/ ‐、_‐rッ, i、 'ニi.ア, ! `ヽ!
! б ´.  ̄ !i ヽ、 i
ヽ . .!i、 ! や
\ ィ.___)) ,' あ
| _.i'I.._ / ア
/:ヽ、 -´=ェエ=,` /ー―‐- フ
/::::::::::\_ .  ̄ / ィ
ヽ:::::::::::::::::`\____/:´! 太
\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| 君
\:::::::::::::/\:::::::::::::/
\:/ ヽ:/
| | | ノ
―+― ―+― ―+― ノ ノ
| | /|ヽ ノ ノ
 ̄ ̄| ̄ . ̄ ̄| ̄ / | ゝ ノ
キャンデロロ「く〜ねくね〜くねくね〜、ぬ〜るぬる〜ぬるぬる〜」
そういえば賢吾って、まだ弦太朗の事を名前で呼んでなかったよな。
ディケイド以前の時は全然気にしてないけど、W・オーズの物語の事や「友情」っていう
フォーゼ最大のテーマを考えると、なんか最終局面で仮に弦太朗にもしものことがあったら、
賢吾「……弦太朗っ…!」
弦太朗「賢吾、やっと…名前で呼んでくれたな……。嬉しい、ぜ……。」
賢吾「うあああああああああああああああああああああああああ!!」
なことになりそう
>>684 もしものことはこないだもうあったじゃないかwwww
にしても弦太朗の死亡フラグに対するスルースキルは異常だろ。
まどかの世界にあんなのがいたらQBピンチだ。
/ _⌒ヽ⌒ヽ
.nn/ r'"::.`ハ'":::`)ヽ
.,/.,:;./ /// '´:::`'/// ヽ∩
/.,:::/ ゝ=、__rュ,.ソ, ヽゝ
/ / ヽエエニヲ,ソ ヽ:\
./ ./ 八 ヽ: \
/ /( __//. ヽ ,, , )、 .\.
.( \1,,,,;;::::::::::: 八., ''''''''!::/ ) 大坊君!やっぱり君との相性は最高だ!!
\ "ー===ェ、 ェ===- . :. /
ヽ,.,: .r-,-´-、-―-,--`ニ=、 |:::./
|i i .、'iユ=|r==;i´ r'iユ=、ゝ|''`
|! /// / .i ////::.i´|
ギシ |`'ー一彡 .::::. `ヽ、_. /. |
| , ,r'´ゝ=、__rュ,.ソヾ、. .|
| i { _,. - 、, ...、_ ,,) l. | ギシ
| `ヽヽエエニヲ,ソ" |
| ヽ二二ン . |
_.\ ∵∴∴∴∴∴∴:/ _
(( / .  ̄.` .∵.,.,人,.,∴∴/ ̄ ヽ グチュ
( )::::::::::`ー|::::::::ノ''''':::::::: ( )
.,\ .ヽ__ノ|:::::::::|ヾ__ノ . / ))
グチュ./:.,:::ヽ :::: / _⌒ヽ⌒ヽ::::::: .,/ヽ
/,.:; ..,. .,:;ヽ :::/.,.:, .,:.,:.,:.,:.,,:,ヽ:::ゝ /.,:;.,:.;.,\ ダイヴォォオオオオオオオオオオー!!!
.(.,;,.::.:;,.,:.,/ノ::::./ .,..,,., :.., :.,.:,,,.,.ヽ::: |.,:;.,.:;..,..,,:,)
\.:,;,.:;,,,,;\.,:;(_:.,.,:; .,.: .,:.: .,:.,: : ,.)::::/.:;,:..,.,.:./
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ヽ.,:;.,,.:;,:; ̄ヽ,.,:;.,;.,:;.,:;.,;:イ ̄.,:.,:.:,::.,/
.ヽ.,:;.,:;,.,:;.,ノ:.,:;.,:;.,;.,:.;.:,:.ヽ.;,:.,.;:;.,:./
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ヽ.,.,.,:.,.:,:.,:.,.,.:,.:;,.;,.:;,:;.,.,:;.,/
688 :
名無しより愛をこめて:2012/05/17(木) 17:24:10.88 ID:nvquvjXh0
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.nn/ r'"::.`ハ'":::`)ヽ
.,/.,:;./ /// '´:::`'/// ヽ∩
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/ / ヽエエニヲ,ソ ヽ:\
./ ./ 八 ヽ: \
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.( \1,,,,;;::::::::::: 八., ''''''''!::/ ) 大坊君!やっぱり君との相性は最高だ!!
\ "ー===ェ、 ェ===- . :. /
ヽ,.,: .r-,-´-、-―-,--`ニ=、 |:::./
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ギシ |`'ー一彡 .::::. `ヽ、_. /. |
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グチュ./:.,:::ヽ :::: / _⌒ヽ⌒ヽ::::::: .,/ヽ
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ヽ.,:;.,,.:;,:; ̄ヽ,.,:;.,;.,:;.,:;.,;:イ ̄.,:.,:.:,::.,/
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}| ヘV//.::}}: . : . : . : . : . : . : . : . : ..`丶/}.|
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/: . : . : . : :.V/: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . ヽ:\
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/7: /: . : . : . : . : . :V: . : : :l:|: : :/|: :八: : : :.|ヽ: : |: . : !: . : :丶 ̄`ヽ
/ /: . !: . : . : . : . : . : .iヽ: |: :斗七^}: / ヽ: : :|‐ト: :!: : :.|: . : . : .\:.ヽ
/:/i: |: . : . : :.l: . : . : .l: . :l:/ 斗= |/ 丶 \:!\j八 l: :|: . l\ト-、\
/:/ |: . :i: . : . :|: . :八: V: :| ィ'tテヽ : : ィ'tテヽ i: :|: . |:ヽ}: . :l`ヽ
l:/ |: . ∧: . : .l: . : . :\:ヽ| ` ̄''" : : ` ` ̄´ 八|: . |: .\:.:.|
| |: . | V: . :|:丶: . : .!\i .r :. .: 、 : i:.|\j: . :ハヽ!
. |: ./ ∨:.:|ヽ:ト、: . |: . .ハ `^.:.:^´ : l人: . lヽ: .|
. |:/ 八: .| |i \l、: . :| .:.:,._‐_‐_、:.:.. ': .|: :|ヽ:.ヘ:. :|
. |′ }/ } ヽV: | 、 :. 'ヾ'三'シ`.:.:. ィ |: .lハ:| \ヽi!
| .Y__ > < |:/
__ノミ `丶_j≧、. li
r─=='\\丶 / 人___
/ \ヽ-‐──、__x─‐..、 ヽ
} く::::::::::::::::::::::Kヽ::::::::::} }
/ ヽ V::::::::::::::::イ! \:::::::::| 八
. / \ V::::::::/l::|≠}:>‐'i \_
く ヽー' l::| |::| } 斗 ノ
女神まどか「ウェヒヒヒヒヒ……」
杏子「ガイアー!」
さやか「アグルー!」
_,,-ー----.、
<" "l
'; ,、、__ソ^`7, i、
';'___ _,,, リ
,--ーートーj 'ーー rー-、_ なんか違うんだよなぁ
/ ハノL ヽ ノ | `ー、_
/ / lヽ∀ / | l
/ Y L |,) ー'↑ ,> ィ |
/ |ヽ |,バ | 7 / |
/ .イ| | |rA,| / / / |
/ / | | |gca| | / /| )
/ / / | .|aAi| | / // l
レー-、_ / ̄`__-、__,l Aec.| | / /( |
fク´"''ノ_V `\ノノavkj ̄レ ノ ノ ノ
/ ,、 i \ \_,ニコ∠、,≦ ,イ
ヽ iリ \ ア´ ) ヽ へ-i,
ヽミ;l\ \ ,-'"`ーー- '→/r-ーー
\l
692 :
名無しより愛をこめて:2012/05/19(土) 20:24:59.40 ID:D9yFMP8hO
織莉子「来るがいい、最悪の絶望。そして…」
克巳「悪夢を楽しみな!!」
『エターナル!!』
仮面ライダーエターナル「鹿目まどかは俺達が殺す。お前みたいな雑魚に邪魔などさせない」
ほむら「最悪の結果になってしまったわ…」
翔太郎「諦めるのはまだ早いぜ、ほむら」
ほむら「左翔太郎!?」
フィリップ「暁美ほむら、泣き言を言うのは、君の悪い癖だよ」
映司「ライダーと魔法少女は助け合いでしょ!!」
ほむら「貴方達…!!」
弦太朗「お前らの企みなんか、俺達が叩き潰してやるぜ!!まどかは殺させねぇ!!」
『変身!!』
仮面ライダーW『さぁ、お前の罪を数えろ!!』
仮面ライダーオーズ「行くぞ!」
仮面ライダーフォーゼ「宇宙キター!!」
ほむら「確かに、四の五の言ってる場合ではないわね…細かい事は後で考えるわ」
i _.,,,,.,..\ / リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ |! 人 从
i | .;';;;;゙;;゙;ミミ )ノ (彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ |! ) あ (
i| |i i;;;;;;;;;;;;;rj );;; ヾ、;;;;...__,, );;;;;;;; ヾ ) お (
i| |.i ':;;;;;;;;;;' j. i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i ) お (
i| i i ;'.⌒''~゙,.. `⌒'ヽ.i i::/ ^:::::::.. i ,ll/ニi ;; l ) / (
l| | i ;i::! ..;ノ ::;.... i )i l ヾヽ'' ゚ ))ノ;; / ) っ (
l | i. `i ::: : .::: :| 'ノ | | iにニ`i, (_/i;;; | ) !! (
| i. | ::. .:: ::l / || ! `ー‐'" / ゞ:l つ (⌒
,-‐‐! ::;: ::|i_.,-||、 ! " ̄ ,,,. /,; ミi |l
. i, `';:〉 ....;:::::.. ..:::゙ |.|i ヾ二--;‐' ,;; ,; ミ ||i i|
\.i'´゙゙"' ;:: '''゙゙"'; ,,l | _|彡" ,' ; /' ̄^ ̄''''\||
ヾ_,;;;i!、._ _,;..-' .-'" 〈 ; /
/⌒>、 /⌒ヽ⌒ヽ
/ //ノ /` :.; "゚` 丶
_______,i-∨ / / 丶 丶 / _!.!、 丶
───────i⌒i∨,ノ 丶 丶 丶 / --- 丶
i i 丶 丶 丶 / Y 丶
i‐i 丶 丶丶 丶 /u 八 u 丶
i i 丶 丶 ( / .丶\ _ )
i i 丶 丶 丶 / 八 u :::::::::::;;,,,,/
i i 丶 丶 =ュ r== i
i i 丶 丶 tッ、,゙ "rtッ_‐ァ |
i i 丶 丶 ノー ' `ー ' !
i i ( ヽ, . u u |
i i 丶 丶/ 'ー^:':. ゚//// |
i i /ζ竺=ァ‐u |
i i ,-/フノ 二 u ,'
// // ) ,' 、 _ ,,.r'⌒ヽ ,'
// ,ノ ' i´ / u / ,'
// { u/ ノ /:: 、 u /
//. ヽ. \ , /:: / /
ノノ , '`、 丶 /::u /ヽ /
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──' / ヽ 丶 / ', !
{ ! ヽ u / u ',
l ! \,/ u ,′ !
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\ ̄ヽ≡=-
lヽ i i ,. -──── 、 ) ,;;i≡=-
yヽ'  ̄ ̄ ̄ ̄ー´ レー'´ ヽーノ;;;;/三二一
j§:::...::. ;;;... レ ....〃⌒ トーノ三二一
j ;;;;;;;;;;, ::.: ,;;;;;;;;,j-、............:::::::::::::::/ ...:::::i三二一
j ;;;;;;;○';;';;○;;;;;),,:::::::::::::::::::::::: _,.i ..::::::::::ハ≡=-
jヽ;;;;;f 、-y´;;;;;;;;;;;;;;;_,. -''" / ::::::/;;;;i≡=-
ヽ (;;;,(;;;),;;;);;| ;;;; /イ≡=- i ::::/\::;;;;;i≡=-
ヽ ´ ̄`゙;;/| ;;;;;/:::::i≡=- ヽ ヾ ヽ::::L_≡=-
ヽ`二 ノ | ;;;∧:::::i≡=- \ ヽ ヽ_二二⌒ヽ≡=-_
__」 ;;;/ >::::〉≡=- ) / ヽー''≡=-
/二____/ /::/三二一 / /三二一
LLj≡=- /::/≡=- / 〈≡=-
|::L_≡=- (mノ≡=-
L_)三二一
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Y_|::::::::::::| l ヽ |:::::::| }}
ヾ:|::::::::::::| ノ ) {:::::::| || マドカノリボンンンンッ!!!
. }:|::::::::::::| ;;;;`ー';;;;;;,,, j}::::::|
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,ィ彡}}kァァil{ミk{iilliiil|ilミi;;,,.
,ィj|}}i}}リ}ii|州}{ミュk{iillll|il|i|k{{ミ;,
,ィjil|iii}リリソソ州|ヾkトi{{i州il|il|i|k{{ミ;,
j}i}}|il|iii|i州iiリリ}i|ト、ヾkト{{ii州il|ili|k{{ミ;,
j}i|i}}|il|iil|州il|州il|\、 ヾkト州ikl|i|kiliトlli
jlili|i}}|il|}i|ili|ii}i州}i| ヾkトi州}ト州}ili
ilil}i|ii}}|il|li|ill|il}州リ ヾト{ikトkk}ハii
!li}iハソ{ill|i|iji|li}ソノ \ヾ、ミミi}
v{{i ヾ{ij|}jリリ ヾミミヽ rz彡‐`ヽ|iリ
. }ilハ }ijl{| 、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ' l やったぜ。
ノ}iiハ }lリ `ー 'ノ !、`ー ' i
ソ}}ソ}iゝ.i ..: .. ,. ト .′
ノ k、:.. .:. :. .. / 、 _ ,)) / i`ヽ
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"""ー―--ー"
[公正]
2008年3月より、TDNスレには上記のDBマークをテンプレに張ることが義務付けられています。
DBマークの無いスレを立てた場合、DB巨大AAで警告となります。
test
例の人が頑張ってるって事は容量ギリギリ?、SS上がりきるかな?
タイトル「消えたほむらちゃん」
一発ネタのはずが、なんかやたら長くなっちまった
ほむらちゃん、マミさん、さやかちゃん、杏子ちゃんが力を合わせワルプルギスの夜を倒してから三か月が過ぎました。
この街は今、マミさんとさやかちゃんと杏子ちゃんが力を合わせて守っています。
杏子ちゃんはさやかちゃんの家に居候しながらアルバイトに魔女退治に学校にと頑張っています。
さやかちゃんも何度かバイトを手伝うと申し出ているようですが断られているみたいです。
杏子ちゃん曰く、
「んな暇があったらあたしの代わりに魔女の情報収集してな」
との事。
三人のチームワークはどんどん凄くなってきて、もはや向かう所敵なしの状態です。
美滝原は今日も平和です。
ただ一点・・・ほむらちゃんがいない事を除けば。
ワルプルギス撃破の戦勝祝賀会の翌日、ほむらちゃんは学校に来ませんでした。
その時は、ああ、きっとワルプルギスとの戦いが終わって気が抜けたんだろうな〜、なんて呑気な事を思っていました。
今思うと自分が恨めしく思います。あの時すぐにでもほむらちゃんを探しに行っていれば・・・・
いえ、それは考えても仕方のない事なのでしょう。
その日、学校から帰るとパパから一通の手紙を渡されました。
知久「郵便受けに入ってたんだ。暁美ほむらさんって、お友達かい?」
まどか「うん、最近転校して来たの」
知久「そうなんだ、でも改まって手紙でなんて一体何なんだろうね?、学校で直接話せばいいのに」
まどか「パパ、年頃の娘のプライバシーに首を突っ込む物じゃないよ」
知久「あはは、ごめんごめん」
軽口を叩いてはみるものの、内心は穏やかではありませんでした。
今日、学校を休んだほむらちゃんが、わざわざ手紙を家に届けに来た・・・?
違和感は焦燥と不安を煽りたてます。
居てもたっても居られなくなった私は部屋に戻り、急ぎ手紙を開封するのでした。
『まどかへ
突然の手紙をお許しください。
あなたがこれを読んでいる頃、私はもうこの街にはいないでしょう。
ですが、この街を去る前にせめてあなたにだけは伝えたかった。私が何者であったのかを何のために戦って来たのかを。
ワルプルギスとの決戦の前に一度話したかもしれませんが、あの時はいささか取り乱していました。忘れてください。
私は、未来からやって来ました。未来と言ってもワルプルギスの夜との戦いの直後ですから、今やあなたからすると過去の時間な訳ですが・・・
とにもかくにも、かつて、私が過ごした時間軸で、ワルプルギスの夜の脅威から魔法少女であるあなたの犠牲によって命を救われた私は、キュゥべえに祈ったのです。
あなたとの出会いをやり直したい、あなたを守れる私になりたい、と。
その結果、私が得た力はあなたと出会いを何度でも繰り返せる力と、ワルプルギスの夜と戦うまでの一ヶ月間、時間流れを操れる力でした。
それは余りに強大な力、だけれども、それが使えるのはたったの一か月という辺りが何ともあの悪魔らしい計らいではありませんか。
最初はそんな事、全然思い至りもしませんでした、ワルプルギスをあなたと力を合わせて打倒し、ずっと一緒に戦って行ける、そう思っていました。
この事実に気付いた時、正直目の前が真っ暗になりました。
何度戦っても勝てないワルプルギスの夜。仮にそれを打ち破ったとしてもそれ以降は魔法少女としてはろくに戦えない。
あまつさえ、戦えないという事はもはや遠からず魔女になるしか道は残されていない。
それを考えると怖くて、辛くて・・・それを誤魔化す為にただひたすらあなたを救う事だけを考えて突き進んできました。
話が逸れてしまいましたね。とにかく私は、ワルプルギスの夜からあなたを救うため、何度も何度も挑み、その度に敗北してきました。
最初はあなたと力を合わせれば良いと思っていました、
ですが、魔法少女の真実=魔女化を知り、そして他ならぬあなたから魔女にはなりたくないと懇願された私はあなたを魔法少女にしないという誓いを立てます。
そして、数え切れないほどの戦いの末に今回、遂に勝利する事ができたのです。
ワルプルギスを倒した以上、私の魔法はもう使えません(厳密に言えば、時間の巻き戻しはできるのですが、再びワルプルギスとの戦いに戻ろうとは思いませんので、無いも同然です)
もはや私に残された道は魔女になる事だけです。
もしかしたら、美樹さんや巴さん、佐倉さんにお願いすればグリーフシードを分けてもらえるかも知れませんが、
彼女達の脚を引っ張りながら生きながらえる訳にも行きません。
あなたがいなければ、私はあの日、ワルプルギスの夜によって死んでいたのです、その恩が返せた今、悔いはありません。
安心してください、すぐに自害しようなどというつもりはありません。
最後の瞬間まで足掻き抜くつもりです。
でも、この街にいると、きっとみんなの優しさに甘えてしまう・・・・
だから、私は街を出る事にしました。
まどか、あなたはこの街に居る限りは安心です。三人の魔法少女が守るこの街で、平和に過ごしてください。
何があってもけして魔法少女になどならないように。
あなたがそれを守ってくれるなら、私は安心して・・・・・
さようなら、そしてありがとう。
私のたった一人の友達、まどかへ
暁美ほむら』
バタンっと荒々しく音を立ててドアから飛び出します。
階段を駆け降りた所でパパとぶつかりそうになりました。
知久「おわっと、どうしたんだい?、そんなに慌てて」
まどか「パパ、ちょっと出かけてくる」
言うなり玄関まで走り、外に出ます。
知久「あ、ちょっと、まどか」
とにかくまずはほむらちゃんの家へ
もしかしたら、まだ出立していないかもしれない・・・という淡い期待は裏切られました。
そこは、人の気配が全くしない空間だったのです。
次は周辺への聞き込み。
慌てていたのでほむらちゃんの顔写真を用意していませんでした。
もう、何をやっているんだ私は・・・
とにかく、外見の特徴で聞き込みを行いますが、一向にほむらちゃんの動向は掴めませんでした。
雨が降って来ても気にせずひたすらに聞き込みを続けましたが、駄目です。
そうこうする内に雨も本降りになり、通行人もほとんどいなくなったため、雨宿りをする事にしました。
まどか「ほむらちゃん・・・・どこに・・行っちゃったの・・・」
すっかり疲れ果てた私はただただ俯いていました。
「いたいた、探したよ」
不意にそんな声が聞こえました。
顔を上げると、そこにいたのは・・・傘をさしたさやかちゃんでした
さやか「ズブ濡れじゃない、何やってんの、風邪ひくよ」
まどか「さやか・・・ちゃん?、どうしてここに?」
さやか「まどかのパパから電話があってさ、家のまどかお邪魔してませんかって。
でもって、ほむらからの手紙を読んでから様子がおかしくなったっていうから、
もしかしたらほむらの家かなとおもって探しに来た訳。
それで、ほむらの奴一体どうしたの?」
まどか「ほむらちゃん、魔法が使えなくなって足手まといになるから、この街から出ていくって・・・」
かなり混乱していて何を喋ったのか覚えていませんが、私は一部始終をさやかちゃんに話しました。
さやか「なるほど、あんにゃろう、勝手に一人で背負いこみやがって・・・
とにかく、今日の捜索は終了、まどかのご両親も心配してるよ。
明日一緒に警察に捜索願を出しに行こう」
まどか「・・・うん」
その日は家に帰ってパパとママにこってり絞られました。
それから休日を中心にほむらちゃんの行方を求めて方々を歩きまわりましたが、一向に巡り合えず、現在に至ります。
今日も今日とて、隣の県まで足を伸ばしている所です。
まどか「すみません、こういう女の子を知りませんか。暁美ほむらっていう名前なんですけど」
青年「いや、知らないな」
まどか「そうですか・・・ありがとうございます」
青年「君、この辺の子じゃないだろ」
まどか「は、はい。友達が行方不明になったので隣の県から探しに来ました」
青年「それは大変だな。そうだ、俺の弟子に手伝わせようか」
まどか「いえ、いいですよ、そんな。私が好きでやってる事ですから」
青年「そうか。だけど、早めに帰るんだぞ。この辺りは最近物騒だから」
まどか「はい。ありがとうございます。」
青年「じゃあな、シュッ!」
何て言うか、指をじゃんけんのチョキに近い様な形にして軽く振る独特の挨拶と共にそのお兄さんは去って行きました
弟子がどうのと言っていましたが、どこかの道場主さんか何かでしょうか。
それにしては若かったですが
その日も結局収穫はなく、そろそろ日も暮れかかって来ました。
いけない、そろそろ帰らないとパパが心配する。
「うえ〜〜ん」
道端で小さな男の子が泣いていました
タツヤより少し大きいくらいかな・・・
まどか「どうしたのかな」
子供「うぇぇぇ〜〜ん」
ただ泣きじゃくるばかりでちっとも話を聞いてくれそうにありません。
まどか「う〜ん、困ったなぁ。そうだ、飴は好き?」
バッグの中に飴が入っていたのを思い出し、取り出します。
子供「・・・・」
飴を見せると途端に泣きやみました。ウェヒヒ、タツヤとおんなじだ
まどか「はい。」
子供「ありがとう」
まどか「どういたしまして。それで、どうしたのかな?、迷子?」
子供「うん、お家、どこか、わからない」
まどか「よし、じゃあ一緒にお巡りさんの所に行こうか」
子供「うん、ありがとう、おばちゃん」
まどか「おばちゃんじゃなくてお姉ちゃん、良い?、お姉ちゃんね」
目いっぱいのスマイルで言い聞かせます
子供「ふえっ・・・ひゃい、お姉ちゃん」
うん、聞きわけの良い子だ
その子は巧という名前でした。うん、この子もたっくんです。
まどか「うんうん、弦太郎格好いいよね」
巧「うん、でも流星が一番格好いいよ。あのツンからのデレっぷりが最高だよね。
あと、二郎との絡みとか」
まどか「解ってないなぁ、時代は流星×賢吾だよ」
巧「そうかぁ、勉強になるぅ」
タツヤの好きな番組の話題を振ってみたら結構話が盛り上がった。
やっぱり子供番組と侮らずに一緒に見ておく物だね
「うなぁぁお」
どこからともなく、猫の鳴き声が聞こえてきました。
普段なら嬉々として猫の姿を探す所ですが、幾度となく魔女と遭遇して来た私の第六感が告げています。
これはまずい・・・
まどか「走るよ!!」
巧「え?」
私は問答無用で巧君の手を引いて駆けだします
「うなぉぉぉ」
後ろから何者かが追いかけてくる気配がします。
私はただがむしゃらに走りました。止まればきっと殺されてしまう、走らなきゃ
「うなぉぉぉ」
「うなぁぁぁ」
前方から、同じような唸り声が聞こえました。
まどか「新手!?、こっちへ!!」
巧「う、うん」
巧君の腕を引き、別の路地に入ります。
巧「一体何なの?、もしかしてあの鳴き声から逃げてるの」
まどか「そう、あれはたぶん危ない存在だよ、捕まったら殺される」
巧「ひっ!!」
殺されるという不穏当な言葉に巧君が怖がります。少し言葉を選ぶべきだったかもしれません
まどか「あっ!!、行き止まり!?」
そこは塀に阻まれ、それ以上進む事の出来ない道でした。
巧「どうしよう・・・」
塀は高過ぎて、私の身長では上までとどきません。
だけど!!
まどか「えいっ!!」
巧「うわっ!!」
私は巧君の体を持ちあげます。
まどか「早く、塀の上を掴んで!!」
巧「う、うん。届いた!!」
まどか「早く!!、登って!!」
巧「登った!!」
まどか「逃げて!!、早く!!」
巧「お姉ちゃんは!?」
まどか「私は別の道から逃げるから、早く!!」
巧「う、うん。気を付けて」
逃げ出す巧君の背中を見送ります。
「うなぁぁぁお」
あの鳴き声を上げながら誰かが・・・・いや、何かが近づいてきます。
暗がりから姿を現したそれは・・化け猫、いや、猫人間というのが適切でしょうか、二本足で立つ猫でした。
いえ、本当に二本足で立つ猫だったら可愛いのですが、人間の骨格に猫の頭を付けた様なあの体型からは不気味さしか感じません
逃げ場はない・・・選べる選択肢は正面突破のみ・・・でも、怖い・・・
??「どうやら、僕の出番の様だね」
突如上から聞こえた声に思わず見上げます。
塀の上にQBが立っていました。
まどか「QB!?、どうしてここに!?」
QB「僕の活動範囲は世界中に至るからね、この街で活動していたって不思議はないさ」
いつも通りの淡白な顔です。
QB「それよりもまどか、この状況をどうするんだい?、向こうは危害を加える気満々の様だけど、君の力でどうにかできる相手とは思えないね」
まどか「それでも、やるしかない・・・」
QB「こんな時こそ僕の出番じゃないのかな?、君が魔法少女になればあの程度の相手、楽勝だよ」
まどか「駄目!!、ほむらちゃんと約束したの、魔法少女にはならないって!!」
QB「やれやれ、この状況で約束も何もないと思うけどね」
連投規制だと?
何か何かあるはず、魔法少女になんかならなくてもこの状況を打開できる方法が・・・
バケネコ「うなぁぁぁお」
まどか「うぅ・・・」
尚も迫ってくる化け猫に思わず後ずさります。
まどか「・・・?」
何かが足に当りました・・・これは、レンガ?
気付くと私はそのレンガを拾い上げていました。
迷っている暇なんてありません
まどか「たぁぁぁぁ!!」
大声を上げながら、化け猫に突撃します
バケネコ「な?」
まどか「死ねぇ!!」
怯んでいる化け猫の顔に躊躇なくレンガを叩きこみます
バケネコ「ぐなぁぁぁぁ」
まどか「わぁぁぁぁ!!」
仰向けに倒れた化け猫の上を踏み越えて、がむしゃらに走りました。
もうすぐ、あと少しで路地を抜けられる・・・
「うなぁぁぁお」
まどか「なっ・・・」
路地の出口に待ち受けていたのは"もう一匹の"化け猫でした
まどか「うわぁぁぁぁ!!」
もうこうなったら破れかぶれです。とにかく突っ切るしかありません。
拳を握りしめ、化け猫の顔面に向かって振りかぶります
あれ?、目の前に何かフサフサな物体が・・・
まどか「うぅ・・・・」
・・・頭がふらふらする・・・あれ?、私、何でこんな所で寝転がって・・・
「うなぁぁぁお」
まどか「はっ!!」
そうだ、私、化け猫に殴りかかって・・・
頬がジンジンする・・・首がすごく痛い・・・
ああ、そうだ、私、返り討ちに遭って殴り飛ばされたんだ・・・
化け猫「うなぁぁぁお」
化け猫「ふなぁぁぁ!!」
気が付くと正面だけじゃなく、背後からも化け猫が迫っていました。
先ほど打ちのめした方が起き上がって来たのでしょう・・・
立ち上がらないと・・・
まどか「うっ、くっ・・・」
駄目です、体に力が入りません・・・
QB「解っただろう、まどか。魔法小歩にならないとどうにもならないよ。さあ、早く願いを言うんだ」
いつの間にか傍に来ていたQBが囁きかけてきます。
まどか「駄目・・・」
QB「君も頑固だなぁ・・・君がここで殺されてしまって、それで暁美ほむらは喜ぶのかい?、この状況なら彼女だって怒ったりはしないはずだよ」
まどか「・・・」
QBの言う事は解ります。でも・・・それでも・・・
ほむらちゃん・・・私、どうすればいいの?
こんな時、いつもほむらちゃんが助けに来てくれました。でも・・・そのほむらちゃんはもういません・・・
化け猫「ふなぁぁぁ!!」
後ろから来た化け猫が私の顔を見下ろします。
顔面を殴打された恨みからか、相当気が立っているようです。
いいや・・・私、巧君を守ったんだ、無駄死になんかじゃ・・・ないよね?
化け猫「ふなぁぁぁぁぁぁ!!」
飛び上がった化け猫が真上から向かってきます
ああ、もう駄目なんだ・・・・
「どりゃぁぁぁぁ!!」
迫りくる化け猫が突如として軌道を変え・・・
ズガーーンっと盛大な音を立てて明後日の位置に落下しました
まどか「え!?」
「痛てて・・・お姉ちゃん、大丈夫?」
まどか「巧君!?、どうして!?」
そこに居たのは逃げ延びたはずの巧君でした
どうやら、塀の上から飛び蹴りを入れたみたいです・・・何て無茶を・・・
巧「逃げようと思ったけど、やっぱりお姉ちゃんを放っておけなくて」
まどか「駄目、逃げて!!」
巧「待っててよ、すぐにこいつら倒すから、一緒に逃げよう」
そういって、巧君はもう一体の化け猫に向かって行きます。
駄目、勝ち目なんかない・・・このままだと巧君まで死んでしまう・・・
まどか「QB!!、私を・・・」
規制に引っ掛かるから、次駄目なら後でか明日に
「その必要はないわ」
まどか「え!?」
どこかから声が聞こえた気がしました
ガキィィンっと音がして、今正に巧君に襲いかかろうとしていた化け猫がよろめきます
まどか「小鳥?」
何か、赤い小さな鳥の様な物が化け猫に体当たりを繰り返しています。
その数は徐々に増えていくのでした
巧「な、何?」
「伏せて」
巧「!?」
巧君が伏せるや否や、化け猫が爆散しました。
その爆風に煽られた巧君の体が宙を舞います。
咄嗟に回り込んでその体を受け止めます。
気を失っていましたが、特に怪我はなさそうです
まどか「一体・・・何が?」
目を凝らすと先ほどまで化け猫の立っていた場所に一人の少女が立っていました。
髪を二本の三編みにして、赤いメガネをかけた少女です。
手には二本の棒・・・それに腕には盾・・あの盾は・・・まさか・・・
少女「良く頑張ったわね・・・もう大丈夫、私の後ろにいなさい」
その少女は巧君を抱き上げると背後に降ろしました
その正面には、巧君の飛び蹴りを食らってダウンしていた化け猫が立ちあがっていました。
少女「はぁぁぁぁ!!」
少女は手に持った棒を化け猫に連続で叩きつけます
少女「たぁ〜!!」
化け猫「うなぁぁぁ!!」
一際力強く棒を叩きつけると、化け猫は爆散しました。
少女は私の方に歩み寄って来て、手を差し伸べて来ました
少女「立てる?」
まどか「う、うん・・・」
差し伸べられた手を掴み立ち上がります。
間近で見た少女の顔にはやはり見覚えがあります
まどか「あなたは・・・もしかして」
少女「・・・」
少女はメガネを外しながら答えます
少女「久しぶりね、まどか・・・」
メガネを外したその顔はやはり私が良く見知った顔でした
まどか「ほむらちゃん!!」
************************************************************
まどか「ほむらちゃん!!」
本当に久しぶりだった。
まどか。
その命を救うため、幾多の世界を旅した私の・・たった一人の友達。
もう、会う事はないと思っていたのに・・・
傍らに座るQBに目をやる。相も変わらずまどかを付け狙っているようだ。
この場合だと、契約しようとしたのは仕方が無いだろう。
むしろ自分の命よりも子供の命を重く見た彼女の意思に敬意すら抱く。
だが、私はそれを是とする訳にはいかない。心を鬼にしなくては・・・
ほむら「まどか、あなたは・・・」
目の前の少女に向かって手を振りかぶる。
パシンっと、渇いた音が響き渡った。
頬にジンジンとした痛みが走る
まどかが私の頬を平手で打ったのだ
まどか「馬鹿!!、今までどこに行っていたの!?、心配したんだよ!!、
私、まだ助けられたお礼も言ってないのに!!
何が、『みんなの脚を引っ張りたくない』よ!!、引っ張ったら良いじゃない!!、
『たった一人の友達』?、さやかちゃんも、マミさんも、杏子ちゃんだって、みんな友達でしょ!?、頼ろうよ!!、
最初は頼っても、頑張って頼らなくても戦えるようになれば良いじゃない!!、
私だって、出来る限り力を貸すよ・・・だから・・・もう一人で背負い込まないで・・・
ほむらちゃん、言ってたじゃない。あなたが死んで悲しむ人の事も考えてって、それってほむらちゃんにも言えるんだよ」
涙を流しながら訴えかけるまどかの姿に胸を締め付けられる
ほむら「・・・ごめんなさい、でもね、私は・・・・」
伝えなくてはいけないのに、私の意思を、だけど、私の意思って何だろう・・・
私はまどかに救われたあの日、本来なら死んでいるはずで・・・その恩をまどかに返した時点で私の生きている意味なんて・・・
でも・・・それを伝えた所で、目の前の少女の涙に応える事になるのだろうか・・
ほむら「私は・・・・あの日・・・」
涙がとめどなく溢れて、言葉を紡げない、それ以前に考えすらも纏まらなかった
膝をつき、俯く以外に私にできる事はなかった
まどか「ほむらちゃん・・・」
不意に・・・私の頭に暖かい手が回された。
それはまどかの手だった。まどかはそのまま私を抱き寄せる。
まどか「一緒に帰ろう、みんなも待ってる。誰もほむらちゃんを邪魔だなんて思ったりしないから」
ほむら「まどかぁ・・・」
まどか「足手まといなんかじゃないよ・・・さっきだって格好良く戦って見せたじゃない、
あれ、時間停止の代わりに戦う手段として身に付けたんだよね。
大丈夫、生きて行くために努力するほむらちゃんは立派だよ」
ほむら「ううううう・・・うわぁぁぁぁ」
まどかの胸に顔を埋めて泣いた、ただひたすらに・・・私は・・・
ほむら「私、生きててもいいのかな?」
まどか「私は生きてて欲しいと思う、ううん、生きててくれないと許さない。
それにほむらちゃんもきっと生きたいんだよ。でなきゃ、とっくに死んでると思う」
ほむら「・・・うん、生きたいよ、私。まどかとずっと一緒に居たい。」
まどか「うん、じゃあ、決まり。帰ろう、見滝原へ」
「おやおや、妙な場面に出くわしたわ」
「そのようだな」
唐突にどこからか声が響いてくる。女口調の男の声と、男口調の女の声・・・先ほどのバケネコの童子と姫が報復に来たか・・・。
ほむら「まどか、下がって、新手の様よ」
まどか「ほむらちゃん、胸に顔を埋めたまま真面目に話されても説得力ないよ・・・」
ほむら「ごめんなさい・・・」
これは手痛い失敗を・・・
顔を上げ、敵を睨み据える、ただの童子と姫かと思いきや、鎧付きだった。
ほむら「あれは流石に手に負えない・・・不本意だけど師匠に頼るしかなさそうね・・・」
まどか「師匠?」
盾から携帯電話を取り出してコールする。
・・・繋がらない
童子「仕掛けるけど良いよね?」
駄目、ちょっと待って
姫「答えは聞いてない」
聞けよ!!
長い獲物を振りかざし襲い掛かってくる童子と姫を左手に持った棒:音撃棒一本で凌ぐ
正直きつい・・・
まどか「ほむらちゃん!!、携帯をこっちに!!」
後ろのまどかの声に従い、携帯を投げる、躊躇している暇はなかった
姫「させると思うのか?」
ほむら「くっ!!」
すぐさまもう一本の音撃棒を取り出して二本で応戦するが、私を無視してまどかに向かう姫を取り逃してしまう
ほむら「まどか!!、逃げ・・・・」
既に姫の武器がまどかを捉えようとしている・・・駄目だ、間に合わない!!
まどか「きゃぁぁぁ!!」
悲鳴を上げるまどか
その時ズガンっと音がして
姫「ぎゃぁぁぁ!!」
姫が吹き飛んだ
突如襲来した火の玉が姫の頭に命中したのだ。
ほむら「今のは・・・」
あの攻撃には見覚えがあった・・・師匠の烈火弾だ
「おいおい、もうちょっとしゃっきりしろよ」
塀の上から聞き覚えのある声が聞こえてくる、間違いない、師匠だ。
ほむら「師匠!!」
師匠「手本を見せてやるからようく見ておけ」
塀の上から降り立ったのは銀に輝く異形の姿・私に戦い方を仕込んでくれた師匠・強鬼さんだ
強鬼「いくぜ童子ども」
ほむら「最初に言っておく」
強鬼「俺はか〜な〜り、強い!・・・って、やめろよそのフリ!!、何だこの恥ずかしいキメ台詞」
ほむら「そういう時間軸もあるかもしれないじゃないですか」
強鬼「訳が解らないよ」