橘さんは辛味噌。
加賀美は鯖味噌
ファイズ以前は知らないけど、ブレイドはカップ麺が出てたな〜
何個か買った。
翔一「ラーメンか〜良いな〜色んな味が楽しめるのが本当に良いよね」
総司「そうだな、最近は冷やしラーメンもあるし、腕がなるな」
巧「熱く無いラーメン…良いな」
弦太朗「冷たい食べ物の時期キター!」
翔一「でもいくら暑くても冷たい物ばかり食べてたらお腹壊しちゃうしね〜」
総司「ああ、暑い時こそ温かい物を食べるべきだな」
巧「………………」
弦太朗「たっ巧兄貴!元気出せよ!俺は巧兄貴の味方だぜ!」
巧「………ああ」
巧「……………」
カザリ「…だからさ、僕を睨んでもどうにもならないから」
巧「…ああ」
カザリ「猫系怪人だけど猫舌には関与してないからね。あ〜熱いお茶が美味しいな〜」
巧「くっ…」
弦太朗「うわあ!巧兄貴落ち着いてくれ!ベルトはしまった方がいいって!」
カザリさん イイ性格してるなーwww
948 :
sage:2012/06/07(木) 21:58:18.20 ID:D58ZOKtd0
コンビニの冷麺食べているたっくんと
それを見て敗北感に打ちひしがれる
台所の守護神sを受信した
あの二人の事だ。
それを超えるものを作るに違いない
そう橘さんが言ってました
やっぱり橘さんは一流だなあ!
重妄想!
てか、巧の猫舌って確か幼い頃にあった火事のトラウマによる後天的なものだから、
猫って名前があるとはいえカザリさんは完全に無関係だよねwww
自然界では自分の体温より高い温度の食べ物はまず手に入らないから、
生物は本当はみんな猫舌だと聞いたことはあるな
人間は温かい食べ物に段々と慣れていったんだろうけれど
>>953 火を通すことによって、今まで食べれなかった繊維質の植物が食べれるようになり
肉や魚をある一定期間保存できるようになった
たぶん熱い物を平気で食べれるような特殊な先祖がいたから今の人類がいる
なるほど、ご先祖の突然変異に感謝だな
そして気がついたら、今日の土曜サスペンスにたっくんが出ていたw
つまり、遠い御先祖様に、橘さんみたいな人がいたからか。
さすが、橘さんは一流だなー。
2号家の末弟は、ゴルフのため一週間程修行に行っちゃうのか……
ご先祖様と聞いて普通にヒューマンアンデッドだと思った自分はかなり毒されているようだ。
橘さん化した始さんか・・・。
弦太朗「すまねえ兄貴達、不覚を取ったぜ…」
ヒビキ「念の為に天高の制服買っておいてよかったねぇ」
巧「…ところで、隣は今何やってんだ」
良太郎「流星君が二週間かけてゴルフの特訓をする事になった……って話なんだけど」
巧「だからおかしいだろ!何でゴルフの特訓で変身音だの爆発音だのが聞こえてくるんだよ!」
2号家にゴルフの心得がある人はいただろうか
メテオストームシャフトで素振りする遊星
>>961 竜「俺に質問をするな」
蓮「決まってる、俺を巻き込むな」
啓介「ゴルフの特訓より、勝負に勝つことを考えなさい」
新「・・・、しょうがねえ、俺がクロックアップでボールを・・・」
大樹「いや、僕のインビジブルに任せてくれたまえ」
流星「・・・」
優斗『つーか、メテオの能力に力の調整とかないのかよ』
啓介『仮面ライダーをそんなことに使うんじゃないそれよりイクササイズで』
遊星『もういいよ、弦太郎のお兄さんに相談してくる。』
二号家の人々『………』
流星の冷静な判断にわろたw
そこでしゃしゃり出る社長の会
村上とか高見沢とか上手そうじゃん
フィリップ「ゴルフ…北欧の『コルフ』がスコットランド、イギリスへと伝わり発展したという説が濃厚…」
「しかし近年オランダからのゴルフボール輸出記録が発見され、オランダ起源説も有力視され始めている」
「更には、古代中国の武術家『呉竜府』が起源という説もあり…いやはや、実に興味深い。ゾクゾクするねぇ」
巧「つっこまねえぞ…最後が明らかに間違っているなんて!」
>>967 地球の本棚には民明書房の本まであるのかwww
>>952 幼いころの家事って一真じゃないだろうか
>>969 巧がオルフェノクに覚醒したきっかけも火事だったかと。
>>967 三面拳月光かw
棍法使いがゴルフ上手だとするとライダー家ではライドルの敬介おじさんか?
972 :
1/2:2012/06/10(日) 21:41:36.30 ID:og0oSx1j0
フィリップ『それで、僕たちを頼ってきたんだね。』
遊星『はい、何とかできないでしょうか。』
弦太郎『ダチの頼みだ。なんとかできないか?』
フィリップ『解った。総司兄さんは出掛けたから。僕が教えよう。
士、ベルト借りるよ。』
士『だいたい解った、ホラ』
フィリップ『じゃあ、行こうか?』
遊星『えっ、どこに?』
オーロラが現れる。
抜けた先は、大自然のフィールドだった。
973 :
2/2:2012/06/10(日) 21:48:57.30 ID:og0oSx1j0
猛『やぁ、遊星くん。そして、フィリップ』
遊星『えっと、此処は』
フィリップ『父さんの隠れ家だよ。此処なら誰にもじゃまされず練習できる。』
遊星『有り難う、フィリップ』
猛『私も、ゴルフぐらいなら出来る。練習につき合おう。』
遊星『有り難うございます。』
しばらくして、
遊星『ただいま。』
竜『お帰り、それなんだ。』
遊星『自宅専用のゴルフ練習機だ。これでうまくなるよ。』
二号家のその他の人『俺にもやらせろ。【やらせなさい】』
ワーワーワー【パキッ】
竜『あっ、』
遊星【変身済み】『メテオストームパニッシャー』
あっ、ちなみにパキッとやったの誠さんです。
>>964,972-3
侑斗が優斗に、流星が遊星になってるのが気にかかる。
物体X?
うわ、間違えた。
ごめんなさい、ちょっと、
全ステイツのリミットブレイク食らってくる、
今日のラテ欄が「リーゼント禁止!?」だったことを受けてのネタ。
雄介「『サムズアップ禁止』!?」
翔一「『だじゃれ禁止』!?」
翔太郎「『ハードボイルド禁止』!?…ってなんじゃこの張り紙はぁ!」
いつもきれいに掃除され、ウヴァ…もとい虫もつかないといわれるライダー家玄関。
しかし今朝はそこにあろうことかベタベタと張り紙が…
『電王は不運禁止!』
良太郎「…って言われても…」
『ブレイドはオンドゥル語禁止!』
一真「禁止もなにも、したくてしてるんじゃないんだぞ!」
『ファイズはツンデレ禁止!』
巧「……(イライライラッ)…」
弦太朗「なんでウチまでこんなことに…」
ヒビキ「校則とか決まりごとは大事だけど、行き過ぎはまた違う話だよねえ」(←太鼓禁止)
渡「個性を否定するのは、ぼくは違うと思うな…」(←バイオリン禁止)
士「で、なんなんだこれは」(←コスプレ禁止)
真司「いや、朝起きたらこうなってて…キバットもアンクも誰も気づかなかったみたいなんだよな」(←ガッツポーズ禁止)
総司「おおかた天高の動きに想を得てのどこかの組織からの嫌がらせだろう。相手にするまでもない」
フィリップ「『検索禁止』、か…やるなと言われてやめられるようなものなら初めからしていないよ。ところで総司兄さんは何を禁止されたんだい?」
総司「……(無言で張り紙をピラッ)」
フィリップ「なになに…『天道禁止』?ははあ、これはまた…」
総司「俺に不可能はないが…これは不可能だな」
映司「『パンツ禁止』ってなんだー!?」
アンク「『アイス禁止』もな…ふざけやがって」
映司「だってパンツは未来なんだぞ??ノーパンツノーフューチャーなんだぞ〜!?」
翔太郎「たしかにそれだと社会的な意味で将来がないけどな!」
フィリップ「いや待つんだ翔太郎。きみは知らないだろう…この世にはノーパン健康法というものがあることを!」
巧「おい話変わってきてるぞ」
今回ネタがそんなにあったまらなかったのは私の責任です…私が未熟だから…弱いから…
ところで投下してからなんなんですが、そろそろ次スレが必要ですね。
>>976 翔一「980に立ててもらうというのはどうかな?」
雄介「最近は、そんなに連投されることもないから、それで間に合うだろうしね…っと!」
(サムズアップをしかけて、慌てて手をひっこめる)
士「別に従う必要ないだろ…」
雄介「うーん。それはそうなんだけど、なんか気になっちゃって」
ヒビキ「俺が『鍛えてますから!』を禁止されるようなもんだよね。うわ、考えたら辛そう…」
翔太郎「生き様全てがハードボイルドな男に、この禁止令は厳し過ぎるぜ…」
(帽子に手をあてて、肩をすくめる)
真司「翔太郎兄、ハードボイルド禁止!」
フィリップ「翔太郎がやってるのは、ハーフボイルドだからいいんじゃないのかな」
速かったか…
さすがハーフボイルドw
フィリップ「翔太郎、きみはハーフボイルド禁止じゃなかったかい」
翔太郎「あの台詞は俺じゃねえしそもそも禁止されているのはハードボイルドだし
大体俺はハーフボイルドじゃねえ、ハードボイルドだ!!」
巧「即座の流れるようなツッコミ・・・俺やっぱ翔太郎兄が来てくれて良かった」
翔太郎「法度を破ったら切腹か……新撰組もハードだったんだな」
真司「みんなの命を守る為には、それぐらいの覚悟が必要だよな!」
フィリップ「新選組に関しては諸国の浪人を集めた集団だから
厳しい規則で固めなきゃ統率ができなかったって部分が多いそうだよ」
総司「京都の中心部を守っていた京都見廻組は旗本の次男三男で構成されてた。
彼らには新撰組のような法度は必要なかった。常に天の道を心がけていれば法は必要ない」
雄介「進学校ほど校則が緩かったりするからね。私服や髪形自由だったり
自分たちの中でやって良いことと悪いことがちゃんと分かってれば規則なんて必要ないって事かな」
真司「学生1人1人が心の中に仮面ライダーを持ってる学校……お、これ記事になるかも!」
総司「俺達一家の中に規則が存在しないのはそういう事だ」」
映司「でも新撰組局中法度って大変だよね。俺も昔新撰組に入隊してた事あって……」
総司「映司、これからお前は「俺も昔〜」禁止だ」
翔太郎「できちまったよ、法度……」
うめるや〜
真司「そいえば、総てを司る、方は禁止されてなかったよな」
映司「だからって!なんで俺の昔話禁止かな!」
真司「いやそういう事じゃなくて… 真に司ってるのって、俺じゃね?」
一真「まあ、よく使われる漢字ではあるよなー」
真司「木場くんなんかも、勇を以て司る、だし… あ、映司はどうだろ」
映司「じゃあ俺は映画を…」
ゆうすけが なにかいいたそうに えいじを みている
梅田
光太郎「[不思議な事禁止]だと?」
真「[引っこ抜き禁止]って…」
海之「占い禁止?」
威「イライラ禁止だと・・・?」
秀一「右斜め45度禁止って何よそれ」
美穂「詐欺禁止ってちょっと!」
真司「それは普通だろ」
うめうめ
手塚と浅倉か!いつも苗字で表記される奴らが名前で出てくると新鮮だなw
1号家キャラは名前呼び、2号家キャラは苗字呼びされることが多いイメージだ。
>>976 2号家(一条さん、蓮、イブキ除く)もとばっちりを受けたようです
氷川「失敬な!僕だって好きでこんなになってるわけじゃ…!」(←不器用禁止)
草加「こんな事になったのは杉浦雄太って奴の仕業なんだ…!」(←デビスマ&乾巧のせいにするの禁止)
始「最近はやっていないんだが…」(←ムッコロフェイス禁止)
加賀美「どうしてこうなった…!」(←ひよりに言い寄るの禁止)
侑斗「これは間違いなくデネブの仕業だな!!」(←椎茸嫌い禁止)
名護「俺は名護だぞ、この不当な法度に付き従う必要はない!!」(←ボタンむしり禁止)
海東「僕のアイデンディティーを奪うつもりかい?」(←お宝泥棒禁止)
照井「くっ、ふざけるな!」(←俺に質問するな禁止)
伊達「つまりは、正しく覚えろってことか?」(←怪人のモチーフを間違うの禁止)
後藤「それはもう済んだ事だろう!いい加減にしろ!!」(←誤射禁止)
流星「じゃあ、相手の何を俺が決めればいいんだ…」(←人の運命(さだめ)を決めるの禁止)
前述の三人については何を禁止すればいいのか思いつかなかった次第で…
少し考えたけど、蓮のツンデレ禁止ぐらいしか思いつかなかったわ。
一条さんなんてどれだけ捻っても不死身禁止ぐらいしか浮かばなかったし。
しかしツッコミ禁止がなくてホントによかった。
この流れでガキ使の年末恒例「笑ってはいけない○○」を連想した。
一真「何か仕掛けて来るかと思ったけど、貼り紙だけみたいだなー」
壁|MO)<…
一真「あれ?ダディヤナザン!?」
\カズマーアウトー/
どこからともなく現れるショッカー戦闘員さん
一真「うぇっ!?今俺ちゃんとしゃべっ…(スパーン!)
翔太郎「気をつけろ…ショッカーの奴ら、隙を狙ってくるぞ!」
翔一「しょっかー、気をつけないとね!」
\ショウイチーアウトー/
翔一「あれ?」
一方その頃こちらでも・・・
蓮「それで、禁止事項を破るとどうなるって言うんだ?」
侑斗「デェネェヴゥゥゥ!ここぞとばかりに作ってくるんじゃねぇぇ!」
デネブ「侑斗!ほら、椎茸嫌いは禁止だから〜!」
デデーン\ユウト、アウトー/
(スパーン!)
侑斗「いってぇぇぇ!」
始「なっ、どこから現れた!(クワッ)・・・しまった!」
デデーン\ハジメー、アウトー/
(スパーン!)
流星「・・・(カチッ)タチバナさん、これはタウラスの能力なのか?」
タチバナ「いや、タウラスとは関係ないようだが、こちらでも調査しよう」
流星「よろしく頼む(カチッ)くそッ、兄さんたちが・・・」
氷川「あぁ、袋がうまく開けられない!」
デデーン
草加「何なんだ!こうなったのも乾t・・・ッ何でもない。」
デデーン
草加「オイ!今のはギリだろう!」
こうして24時間、流星は兄さんたちの阿鼻叫喚を眺める羽目になるのでした。
イブキ「ある意味平和ですね・・・」(
>>988のせいで出番がない)