魔法少女まどか☆マギカ×特撮ネタ全般スレ その13
4 :
名無しより愛をこめて:2011/11/06(日) 15:39:30.33 ID:Jhw3XAZC0
>>1乙
アルティメットまどか「ウェヒヒw、これからもよろしくねっ☆」
7 :
名無しより愛をこめて:2011/11/06(日) 18:20:02.04 ID:yAfk6jzrO
Wサイクロンジョーカー「俺達、カブってねぇか?」
双樹あやせ「何がです?」
フィリップ『そう言えば、どことなく…』
8 :
名無しより愛をこめて:2011/11/06(日) 19:31:28.26 ID:vqygDfTB0
>>1 まど豚は罪のねえ板に次から次へと糞スレ立てやがって…
9 :
名無しより愛をこめて:2011/11/06(日) 19:32:50.92 ID:vqygDfTB0
175 メロン名無しさん sage 2011/11/06(日) 16:24:36.37 ID:???0
>>174 今日の記事で「ニコニコ動画のコメントの殆どが小中学生によるものだと判明」に対して「やっぱニコ厨とかガキだなwww」とかコメント多数。
ネットの書き込みに質を問うのは不毛だけど、アフィブログでも特に民度の低いことで有名な連中が良く言えるなと思った。一定数弁えてるのもいるけど。
やっぱ何事にも他人の醜さを非難するくせに、自分たちは清廉潔白、人畜無害だと疑わない奴らの方がよほど醜い。
そんな訳で、醜いやらチル御用達で、アンチをキチガイ・自分らを良識人と盲信するまど豚。
11 :
名無しより愛をこめて:2011/11/06(日) 22:53:58.91 ID:Jhw3XAZC0
>>7 この場合はあやせ・ルカでいいんじゃないかと
12 :
名無しより愛をこめて:2011/11/06(日) 23:47:14.76 ID:CR7R4na70
今日の「フォーゼ」、まさか魔女と勘違いしたこの時間軸の杏子の乱入(「もっと太らせてから狩るべきだ!!」)でゾディアーツを取り逃がすことになろうとはw
あぼーん
>>8 だよな、特撮とまったく関係の無いクソスレ立てやがってなぁ
15 :
名無しより愛をこめて:2011/11/07(月) 00:38:24.83 ID:qWMp7XlkO
やっぱり反響があると俄然意欲が湧いてくるなとカードキャプター佐倉投下
カードキャプター佐倉、前回の三つの出来事
一つ、知世が杏子父を説得し立ち上がらせた
二つ、杏子父が知世の説得で立ち上がった
三つ、杏子父を立ち上がらせたのは知世の説得であった。
杏子父「問題はそのBOARDという組織がそう簡単に情報を開示してくれるかだな」
知世「そうですわね、私も遠ざけられそうな雰囲気でしたので引き下がるふりをして抜け出して来ましたが、実際に懸命な判断だと言われましたわ」
杏子父「そうだろうな、さてどうしたものか・・・」
ガサガサ
思案顔の二人の背後で不意に草をかき分ける様な音がした
「キシャーーーー」
杏子父「なっ!?」
突如藪の中から野獣の様な声を上げ飛び出した人影に、杏子父は咄嗟に知世を抱きかかえるように背中で庇った庇う
「スクワル、タトーーーレ!!」
叫び声と共に閃いた青い閃光が人影を何度も切り裂いた。
tackle
倒れ込んだ人影の腹にマントを翻した仮面の少女が飛び込み式のエルボードロップを仕掛ける
「!!」
人影は悲鳴を上げる間もなく動かなくなった
「っしゃーーーーーー!!、っだーーーー!!」
マントの少女は悠然と立ち上がり雄々しく叫びながらガッツポーズを取る。
そのまま倒れた人影にカードを投げつけると人影の姿が消滅した。
杏子父「君は・・・一体」
マントの少女におずおずと尋ねる杏子父
マントの少女「なに、名乗るほどの物では・・・」
知世「さやかさん、助けていただいてありがとうございます。」
シュンとしたマントの少女「うっ・・・」
知世「ちなみにこちらは父ですわ。お父様、この方はお姉様のご同僚の美樹さやかさんですわ」
ショボーンとしたマントの少女「ううーーー。」
杏子父「初めまして、杏子と知世の父です。」
ドヨヨーンとしたマントの少女「どうも、杏子さんの後輩の美樹さやかです」
観念して変身を解除するさやか
知世「ところでさやかさん、素晴らしいタイミングでしたわね」
さやか「ふっふっふ・・・実は知世ちゃんがあまりにあっさり引き下がったのが気になってね。念のために跡をつけていたんだよ。」
知世「まあ、お見通しでしたのね」
さやか「まあね。それで、お二人は佐倉さんを連れ戻す為にやってくる可能性の高いアンデッドの出現地点を探りたい・・・という事でいいんですか?」
杏子父「ええ、そうです。そのためにBOARDに向かおうとしていたのですが・・・」
さやか「協力を取り付けるのは難しいのではないか、と」
杏子父「その通りです。」
さやか「解りました。あたしは今パトロール中ですので一緒に行きましょう。アンデッドが出現したら本部から連絡が来るはずです。」
杏子父「良いのですか?」
さやか「ええ、まあ。黙ってればばれませんし、ばれたらその時って事で」
杏子父「ありがとうございます。」
ブブー、ブブー
タイミング良くさやかの携帯電話が鳴る
さやか「はい、さやかです。」
詢子「アンデッドが出現したよ。すぐに向かっておくれ」
さやか「さっき3丁目で一体倒しましたけどそれとは別ですか?」
詢子「ああ、一瞬だけ反応が出たのはそういう事か、故障かと思ったよ。今反応が出てるのは4丁目だよ。データ送る。」
さやか「解りました、すぐに向かいます。」
詢子「ああ、気をつけておくれ、どうやら今回の相手はカテゴリーAみたいだ」
さやか「カテゴリーAっていうと、変身カードの基になるあれですか?」
詢子「ああ、そこらのアンデッドよりかなり強いから注意しな」
さやか「了解です。」
そう言うとさやかは一旦携帯を切る
さやか「出たよ。さて、いつもは走って行ってるけどお二人を連れていくとなるとちょっと辛・・・あれ?、お父様は?」
知世「車を出しに家に戻りましたわ」
さやか「わお、準備がいい」
三人は杏子父の運転する車で現場に向かう
アンデッド「シャーーーー」
現場ではカテゴリーA・スパイダーアンデッドが暴れていた
杏子「あれであってるのか?、伊坂」
やって来た杏子が伊坂に確認を取ると杏子の頭に直接声が響いてくる
伊坂(ああ、そうだ。何としても封印しろ)
杏子「協力はするけど指図は受けねぇよ。まあ、面白そうだからあいつはぶっ飛ばしてやるよ」
スパイダーに対し、一足飛びに飛び込んでいく杏子
杏子「ほいっと」
スパイダー「シャー」
挨拶代わりに突き出した槍を横っ跳びに交わすスパイダー
杏子「甘いっ!!」
追撃をかけるべくカードを取りだす杏子・・・だがスパイダーが手から射出したワイヤーによってカードが弾き飛ばされてしまう
杏子「へぇー、そう来なくっちゃ」
他の連中とは一味違う戦い方の敵に不敵な笑みを浮かべ、杏子は突撃する。
さやか「いた!、佐倉さんも来てる。」
そこにさやか達の車も到着する。
杏子父「杏子!!」
知世「お姉様!!」
さやか「待った。今は危ない。まずはあたしが行ってアンデッドを倒して来ます。」
今にも飛び出さんとする二人を制止し、さやかは一人車外に飛び出して行った。
さやか「うぉぉぉーーーー!!」
雄たけびを上げながら、戦いの渦にさやかが突っ込んでいく
とりあえずバイブにしたけど中学生女子って携帯の着メロどんな設定にするんだろう・・・・
>>16-17 乙!スレ立てした甲斐があった!
厨二枠が空いてるのはまさか…
着メロは無難にコネクトでいいんじゃね?
>>1 < ̄ ̄ ̄>
 ̄>/
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/ <___/`\
|______/) )
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/ / ̄ ̄
| | \。/ こ、これは乙じゃなくてルナジョーカーなんだからな
| |( 0‖0) 変な勘違いするなよ
ヽ |:::\
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_| ̄ ̄ \ / ヽ \_
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \__`ヽ__
||\  ̄`ヽ、  ̄ ̄ ̄>
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|______/
>>18 忘れてた
>>1乙
厨二枠はまだ秘密
もしかしたらそこ行く前に完結するかもしれないが
あぼーん
あぼーん
魔法少女あまね☆マギカ
26 :
名無しより愛をこめて:2011/11/07(月) 21:30:19.29 ID:HKxY1plH0
>>25 蠍ゾディアーツ「僕と契約して、スイッチを受け取ってよ。
さあ、解き放ってごらん。星に、願いを……。」
おい、劇場プロジェクトが動き出したとか何とか…!
>>27 QB「終わらせないよ…この人はね」
まどか「虚淵脚本家!」
ほむら「そうか、劇場があるということね!」
さてパラロス方式でパラレルをやるか
ミッシングエース方式でエンディング後の話をやるか
七人の戦鬼方式で過去話をやるかどれかな
それで半年後にMOVIE 大戦まどか&なのはをやるかw
あぼーん
遂にまどか激情態が来るのか
マミさんプロデュースの新魔法少女3人組が来るな。
あぼーん
映画 魔法少女まどか 魔法少女おりこ & 魔法少女かずみ −超時空の大決戦−
まどか劇場版は
龍騎or555or剣orカブト
どっちかな?
剣に近くなりそう
てかそうなったら笑う
あぼーん
あぼーん
あぼーん
魔法少女まどか☆マギカ劇場版は3部作
TV版を総集編にした前後編、完全新作で3部作か
ライダー映画的には
龍騎と555とカブトって感じかな?
銀河王がやってきます
あぼーん
47 :
名無しより愛をこめて:2011/11/08(火) 21:09:28.42 ID:j/+Yq4Rs0
>>36 アルティメットまどか「なんか、どんな話になっても私、この姿で出そうだよね。」
ほむら「さあ、どうかしらね。」
49 :
名無しより愛をこめて:2011/11/08(火) 22:49:04.84 ID:cnobCpDRO
>>48 草加「まどかの声は嬉しいが、この曲だけは何とかしてくれないかなぁ…」
たっくん「草加、鬱入ってるけど大丈夫か?」
ほむら「大丈夫よ、問題ないわ(※鼻血)」
草加「お前が言うな」
啓太郎「(何でも良いけど、何でほむらちゃんが鼻血を…?)」
まどか劇場版
QB「我々は人の感情を食べるのだ。負の感情を食べれば、人間も不幸にならずにすむ」
QB「お互い良い事ずくめじゃないか。ウルトラマンよ。また会おう」
ダン「果たしてそうなのか。QB星人は何かをたくらんでいるんじゃないか?」
「ダム上流に怪獣出現!!」
ダン「そうか!QB星人め、ダムを決壊させてより多くの感情エネルギーを食べるつもりだな!」スチャ
ウルトラマンセブン「ヘアッ」
QB「待っていたぞ。ウルトラマン。訳が解らないよ。なぜ君は人間の味方をするんだい」
>>50 まどか劇場版予告
ワルプルギス「ぐるらああああ!」
オクタヴィア「ぐゃあああおお!」
ゲルトルート「ぎぃゃああお!」
ほむら「ジュゥワァッ!!」
タツヤ「本当に願いが叶った!」
ほむら「なんなのこの街は!どうしてみんな私が魔法少女だって知ってるのよ!!」
異世界
タツヤ「やめて!ほむらを連れて行かないで」
時空の扉が開かれた
ほむら「セェアッ!」
ぼくらの街にアニメの魔法少女ほむらがやってきた
エリー「ヒョウワッ!」
襲いくる魔女軍団
ほむらのピンチに時空を超えてまどかが、さやかが駆け付けた!
まどか「チャッ!」
さやか「ドァッ!」
ほむら「セァッ!」
三大魔法少女夢の共演
まどか さやか & 魔法少女ほむら
超時空の大決戦
3月6日マギカルロードショー
同時上映 インキュベーターMQB劇場
見てねー!
まどかミッシングエース
タツヤ「…う…まど…か…」
まどか「たっくん…、大きくなった…ね。」
タツヤ「夢の中でさ、懐かしい人に守ってもらった気がするんだ。いつまでもあのままだったらその人に会わせる顔が無いし、それに…まどかはいつでも僕のことを見守ってくれてる気がするから…」
ほむら「たっくん…うん、まどかはいつも見守ってるよ…。」
映画、後日談とかだったら成長したたっくんとか見たいけど、皆平行して年とるから無理かな…、それにこういう作品は男がヘタレになりがちだし、たっくんもヘタレキャラだったらいやかな。
後…さやかはやっぱり帰ってこないだろうな…、牙狼ですら後日談で邪美(唐突に死んだ女性)復活したけど。
The people with no nameのMADを妄想してたらラップパートでCDを割りまくる上條というよくわからない絵が浮かんだ
どうにも挙動や言動がおかしい30代のオッサンが増えている。
ももクロなど束モノアイドルに目覚めてみたり、『魔法少女まどか☆マギカ』をフックに人生論を語り出したり……。
その迷走について『なぜ男は35歳を境に狂い始めるのか?』にて触れたところ、大きな反響があった。
そこで、さらなる分析を進めてみたところ、「人生をこじらせた男たちには共通点」があったのだ。
社会学者の阿部真大氏によれば、OVER35の「こじらせ男」は下記のように分類されるという。
誰かオレとまどマギについて語らないか!?
◆青春回顧系
・束モノアイドルに夢中
・フジロックに全力
・男子会好き
・プラトニックラブに開眼
◆人生まとめ系
・SNSで自分語り
・深夜アニメで人生を語る
◆自己完結系
・オナニー大好き
・やたらいいマンションに住む
◆次のステップがズレてる
・右傾化
http://nikkan-spa.jp/87146 隣のお姐さんがかわいい
http://nikkan-spa.jp/wp-content/uploads/2011/11/over35.jpg
魔法少女×魔法少女 まどか&かずみ MOVIE大戦 MEGA MAGIKA
これだったら見に行ってもいい
一発変身で仁美が魔法少女に変身
早乙女先生「もう一本いっとく?」
映画で5人揃ってワルプル戦があったら劇場版オーズのオールコンボ集結みたいな絵になるのか
おりこ勢入れたら人数的にもちょうどいいけどな
浅倉は仮面ライダーになれたら、それで願い事は叶っちゃうんです。
戦いを続けて殺し合うことができたら、それはとっても嬉しいなって。
>>56 それ、変身解除直後にジェムが壊れるだろ。
っていうか武器は?
劇場版に向けてBDを観直しとるんだがやはりTVからかなり修正されてるな。
マミさんの死に顔はBDの方が流れに則してる。
「――え?」って感じが出てるよ。
ああしかし劇場版楽しみだな。
まどか「戦おうよ! もう一度、私達の手で!」
が遂に見れるんだな。
怪しいグラサンを掛けたマミさんの奇行が楽しみだな。
それと次世代の魔法少女も。
64 :
名無しより愛をこめて:2011/11/09(水) 22:18:11.70 ID:7b7pr+p3O
>>62 賢吾「如月、ゾディアーツだ!!」
QB「グリーフシードの反応、魔女だよ!!」
アンク「映司、グリードだ!!やれるな?」
弦太朗・ほむら・映司『変身!!』
フィリップ「熟女になれるメモリか、興味深い」
翔太郎「あんな卑猥でエグいドーパントがいるか」
>>64 スルースキルが足りてないな。ここしばらく誰も触らなかったというのに
↓以下、いつものネタスレ
│
│ /:l::::::::::::::::::::|:::/ |::::::::il:::| |:::| ヽ:::::::| ヽ::::l:::::::::::::::::::::::l:::::::::::|
│ /::|::::::::::::::::::::|::/ |::::::ハ::| |::| 、:::::|,,.イ.|::::l:::::::::::::::::::::::|::、::::::|
│ //|:::::::::::::::::::::l:/ |:::::| .|:| |:| , イ::| |:::ハ::::::::::::::::::::::|::::l::::::|
│ / |:/::::::::::::-r-- 、ヽ::| l:| |r'´ ,. |:/ |/ |:::::::::::::::::::/:::::|、:::|
│ / |:|ヽ:::::::::::| i! ゝ|_ | / ',rT//C ̄/ |:::::::::::::::/:,|:::::| 、::|
│ .|:l '、::::::::::|,r-r―cr-、 ` ' ' |///.| ' l::::::::::::/|/::l::::| |:|
│ .|:i ヽ:::::::|ヽ |///| ヽーイ| l:::::::::,ヘ//:::|::::| リ
│ !| iヽ::{ ヾ_ノ / / l ヽ ,V::::::/) /ノ::::l:::,!
│ }、ヽ:、 //ハ ' /::/- r::l::::::::V 残念、あたしのおいなりさんだ!
│ |::ヽiヽ ____ , ///T:ム_ ̄`-ヽ_
│ ,./:/,人 , r ' _ ̄ー―' T/ ノ―- ,. - l:、 | `ヽ、
└―――――→ /__ \ ` 、, r-, / } /`i | ,イi´ ̄ ̄ _|l. | ヽ, --、
| / `ヽ、 ヽ,.'/ l | |- .l |-、_| | .!- - - '  ̄ | | :/ \
/ `ヽ |. ト| ト-| | / || .! `、 .! l /:/
/ \ l .|,| |-/ トソ || |ー - '  ̄ / / /::/
/:| l} ` -' '-' /.| | _ _ _ _ _ / / /::/
/:::::| V | / / ,| / / ,/::/ /
>>56 仁美「美樹さん…、力を貸して下さい…!変身!」
仁美、さやかの残したソウルジェムで変身。(グリーンカラーのさやか衣装、ソウルジェムの位置は剣)
仁美「せ・先生!変身できましたわよ!」
魔獣「ォォォ…」
まどか「…ひっ」
仁美「ぅあああ!!」
魔獣「!!?」
まどか「仁美ちゃん!?」
仁美「倒れて!倒れてくださいよぉ!いったぁ!」
魔獣「グォォ!」
仁美「…!ライダースラッシュ!!」
バシャ!キィィン!
ソウルジェム(CVキタエリ)「rider・slash!」
仁美「ぅおぁぁッ!!」(モーションはさやかのスクワレタトーレと同一)
>>60 早乙女先生「ソウルジェムが割れたけど…なんともないんですか?」
仁美「あ…そうでした。魂がソウルジェムに移動するんでしたっけ。でも割れてもなんともありまs『幸せになってね…恭介…ってここどこよ?』」
イキナリ違う声紋で喋る仁美
早乙女先生「…は?」
仁美「こ・この声って…み・美樹さん?」
仁美inさやか「え?え?!この体もしかして仁美!?なにこれ!?どうなってんの?!」
まどか「仁美ちゃんの体の中にさやかちゃんの魂が…?」
仁美&さやか「「先生!どういうことなんですか!?」」
早乙女先生「えぇ…世の中甘くないですね。『健全な精神は健全な肉体に宿る』、ということですね。」
仁美inさやか「「(゜д゜)」」
仁美「でもこれで私と恭介さんとの仲に割って入らざるを得ませんわね…。今一度聞きましょう。本当の気持ちと向き合えますか?」
さやか「…!」
>>63 俺はもう映像ではお腹一杯だから漫画と小説で読み返してるよ。
映画どんな新事実がわかるんだろう。QBの真の姿とかでてくるかな?
仁美「どうしました?告白しないのですか? 」
仁美「試してあげますわ
あなたの本当の気持ちを」
仁美「後悔しますわよ
私を見捨てなかったことを」
結構前の書き込みの焼き直しだけど秀逸だったので
グリードってグリーフシードの略だったのか…
まどか劇場版決定と聞いて
ほむらがループでやって来た世界では既にまどかとさやかが魔法少女となっていた。
意味が無いと思ったほむらはワルプルギスの夜を倒したらもう一度ループをしようと考えていた。
この周ではトントン拍子に事が運び杏子を仲間にいれ、さやかの魔女化も防ぐことができた。
しかし統計で出していたワルプルギスの夜の登場時期がずれて大幅に早まってしまう。
前日の魔女との戦いで負傷したまどか以外の四人はワルプルギスの夜に立ち向かうがあまりの強さに
倒す術が無かった。その為湖にワルプルギスの夜を沈めギリギリまで自分達の魔力を削りシールドを
貼ってワルプルギスの夜を封じ込めた。結果として四人はソウルジェムは持っているものの
魔法少女になると命に関わる程の状態ため魔力が回復するまでまどかからグリーフシードをもらいながら
ワルプルギスの夜を監視していた。
そんなある日、キュゥべえに恨みを持ちながら魔女化した魔女達が見滝原に集結。
まどか一人立ち向かうが十字架に張り付けられてしまう。
ほむら達四人は死を覚悟して変身しまどかを助けるため集結した魔女に立ち向かう。
四人の変身により封印が解けかかった湖では怨念を貯めこんだワルプルギスの夜が動き出そうとしていた。
劇場版魔法少女まどか×マギカ まどか&魔法少女4姉妹
マミ「魔法少女は神じゃない。救えない命だってある」
さやか「分かっています!だけどまどかを救いたい!魔女を倒したい!」
まどか=メビウス 主役
マミ=初代 司令塔
さやか=エース マミさんとは別の意味で魔女退治に熱をあげている
まどか「みんな、部屋を明るくして」
ほむら「テレビから離れて見ましょうね。」
マミ「そして、もう一つ」
QB「『まどか☆マギカ』ごっこする時は」
杏子、さやか「安全な場所で遊んでね」
全員敬礼!
劇場版決定ってことで俺は新作を
(ミッシングエース+MOVIE大戦2010ディケイド編+W最終回)÷3と予想。
っていうかビギニングストーリーの発売予定日が
MOVIE大戦MEGAMAX公開日っていうw
>>61 士・海東「おいおいおいおいおい(お茶会CDのメインキャスト6人風に)」
>>67 なんか後藤バースっぽかったが、やっぱり劇場版カイザw
社長がマミっていた映画
龍騎や剣みたいな劇場版になるのかはたまたRXみたいに別ベクトルにふっ飛んだ話になるのか楽しみだ
虚渕によるとマグナギガが映画になるらしいな
劇場版魔法少女まぐな☆マギガ〜ゴチャゴチャしたのは嫌いだよっ☆〜
あぼーん
はたまた牙狼RRのような感じで後日談の事件になるのかな?
竜陣牙狼みたいに映画専用フォームとかないかな。まどかの英霊と合体するほむらとか。
牙狼見返してたら鼻の形が似てるせいかホラー、アスモディがシャルロッテに見えてきたw
アスモディ「はい注も〜く!」
(ピカー!)
喜多村英梨「!」
新谷良子「!」
うん…この後の展開は知ってる人なら予想の通りさ…ブラックなネタごめん…
あぼーん
>>77 マグナギガ「どうして・・・何度やってもジェノサバイバーに勝てない」
北岡「マグナちゃん、もういい、もういいんだよ」
>>77 主役が病死かライバルの腹に食われる最後になりそうだなw
ほむらが魔法少女という概念自体持っていない世界に
迷い込むという展開も面白いかも。
大決戦!超魔法少女5姉妹(ウルトラ8兄弟)
私はある日夢を見た。
魔法少女まどか☆マギカのまどかになって
さやかちゃん、杏子ちゃん、巴先輩、ほむらちゃんと共に魔獣を倒す夢。
まどか「将来はママみたいなキャリアウーマンになりたいなあ」
さやか「あたしは将来ピアノの伴奏をしてみたいな。恭介と共演したい」
幼い頃、私はさやかと互いの夢を語り合った。
でもさやかちゃんは毎日男子と喧嘩ばかり、私は自分に自信を持てず夢とは
ほど遠い学生生活を送っていた。だらだらと過ごす事が好きな私は学校から
帰ったら録画したアニメを見るのが日課だ。ポケモンベストウイッシュ、NARUTOのような
ゴールデンタイムのアニメから深夜のアニメまで。最近はイカ娘というのが流行ってるらしい。
帰ったら何を見ようか考えながら歩いていたら変な場所に立っていた。
それはアニメの魔法少女まどか☆マギカで見た犬カレー空間と薔薇園の魔女。
しかも薔薇園の魔女の前には、ほむほむこと暁美ほむらが立っていた。
私は驚いてその場に座り込んでしまったがほむらちゃんを助けなければならないと直感した。
ほむほむが苦戦している。そうか、アニメでは戦っている描写が無いもんね。
まどか「ほむほ・・・ほむらちゃん!そいつは炎に弱いよ!ティロフィナーレ並の火力で倒せるよ!」
ほむらちゃんは私を見て驚いていたけど銃と爆弾で薔薇園の魔女は爆発した。
元の世界に戻るとほむらちゃんも私の世界に来てしまった。話によるとほむらちゃんは
魔法少女まどか☆マギカの世界から私たちの世界を守るためにやってきたらしい。
この世界で普通の中学生として暮らしている4人の少女は魔法少女の記憶を失って
生活をしているため魔法少女を目覚めさせる必要があると言っていた。
メンバーは親友のさやかちゃん、毎日姉妹で学校に通っている杏子ちゃん、
休みの日に両親のケーキ屋を手伝う巴先輩、そして私。
私はほむらちゃんと一緒に3人に話をしに行くことにした。
それにしても・・・ほむらちゃんはループを繰り返していたけど
今回来たのはアクシデントでは無くて私が住んでる世界は
ほむらちゃんがループした世界のひとつなのかな?
そんなわけないよね!?魔法少女まどか☆マギカはアニメだし
現実に魔女や魔獣が出るなんて信じたくないよ・・・。どうしよう・・・。
あぼーん
>>43 個人的には「何この超電王トリロジー」なんだけど
あぼーん
劇場版決定にうれしさのあまりはしゃいでQBを大量大虐殺し始めるン・マ様
仮面ライダー風にまどかキャラをdisってみるのコーナー
怒らないでね!
まどか:最後だけクライマックス
さやか:Regret nothing(笑)
マミ :ネタ多過ぎてdisりようがない
杏子 :どうあがいても味方怪人
ほむら:女草加
うん、ゴメン
89 :
名無しより愛をこめて:2011/11/11(金) 22:15:36.51 ID:87eSBWzXO
マミや杏子のパワーアップを見て思い浮かんだのだが
さやかがパワーアップするとしたら、某戦国武将の様に、片手で3本、両手で6本の剣を巧みに操るか
または新型武器である特大の剣で戦う。使い方によってはサーフィンかスノーボードの様に武器の乗って敵を撃破したりする
ほむらのパワーアップはガンダムGP03デンドロビウム(オーキス)みたいなビーム砲やマイクロミサイル、レールガンやチェーンガン等を発射する強化ユニットしか思い浮かばない
あぼーん
来年の仮面ライダーは5段変形の仮面ライダーマギカにして欲しい
主人公にマドカロス、ホムラロス、マミロス、サヤカロス、アンコロスが次々と乗り移ってフォームチェンジだ
佐野「聞きましたよ。まどかちゃんって女の子の命を狙ってるって、なんか面白そうですよねぇ。いいなぁ〜」
織莉子「誤解のないように言っておくけれど、私達は個人的動機で動いているわけではないの。
全てはより多くの人間のため。英雄的行為なのよ」
佐野「へぇ〜!英雄かぁ〜。凄いなぁ憧れちゃうなぁマジで」
キリカ「君に私達のことが理解できるとは思えない・・・
でも私達は君と契約することにしたんだ。力を貸してほしい」
佐野「もちろんですとも!・・・で?具体的な条件は?」
織莉子「・・・・(ニヤリ」
織莉子なら高い契約金でさのまんを雇ってくれるはず。
Extreme dream とコネクトがなんか合いそうだと思った
音楽の知識はあまりないからマッシュアップとかできるのかはわからないけど
>>92 佐野「このお金であんた達を雇いたい」
まどか「わっ!札束」
さやか「!!」
まどか「だっダメだよ!お金なんかで戦いなんてOKしたくないよ!」
さやか「そ、そうだよ!」
佐野「あっそ、馬鹿だね。おたくら」
さやか「・・・」寂しい目
この二人はぶれない。
マミ「じゃあ私をこのお金で雇いたいと?そう言うのね」
佐野「はい!なんとか勝ち残りたいんですよね!」
マミ「あなたと共闘したり守ることはいいんだけど、雇われるのは遠慮するわ。
私は自分の意志でやっていることだし」
マミさんは金を蹴るはず。マミさんをうまく騙せるか、勘当された自分と被って情に流されるか佐野次第
杏子「イモリうめえ」
ほむら「ワルプルギスの夜について相談がある」
キュゥべえ「きーん、きーん」
杏子「なんだお前か」
ほむら「・・・」
キュゥべえ「・・・」
杏子「食うかい?ま、食わんだろうね」
他はこんなやり取りをやっているはず。
あぼーん
手塚「だが、運命は…変わる」
QB「君なら運命を変えられる」
なんだろう?同じ言葉なのにこの違和感は…?
QBの場合は他人を利用することしか考えないからな
>>98 QB的にはあれで助け合いのつもりなんだぜ
なのに「ふざけんな」って言われるから「訳が解らないよ」ってなる
あぼーん
>>81 ジェノサイダーでしょ?(今ファミ劇の龍騎でちょうど出てた)
13体(+1)の契約モンスターにユナイトベントしたらどうなるんだろうか
ジェノサバイバー
HERO SAGAに登場
仮面ライダー王蛇サバイブの持つ「ユナイトベント」の力で、
ドラグレッダー・ダークウイング・ボルキャンサー・ベノスネーカー・メタルゲラス・エビルダイバー・デストワイルダー・ギガゼール・バイオグリーザ・ブランウイング
の計10体のミラーモンスターを融合させた最強のキメラモンスター。
そのAPはゴルトフェニックスを超える驚異の15000を誇る。
構成モンスターのうちドラグレッダーは近くにいたところを引き込まれ、
ダークウイングはトリックベントによって複製されたもの。
だって
>>103 ごめん。HERO SAGAは見たことないからよくわからん。
っていうかここまでユナイトベントしたらワルプルをどうにかできそうだな。
>>104 だが、取り込みきれてなかったドラグレッダーが暴れた所をエンドオブワールドで敢えなく倒された
タイラント「ジェノサバイバーがやられたようだな」
ジャンボキング「奴は合体怪獣の中でも最弱な存在」
イズマエル「合体怪獣の面汚しよ」
エターナルがQBの存在を知ったらどうなるだろう
ジェノサバイバー♪生き残れこれジェノサバイバーべいべー♪
組み合わせが悪いのかジェノサイダーもAPの高さの割りにたいして強く見えない
シンプルにドラグレッダー×ドラグブラッカーとかゼール系モンスターオンリーとか同種族で合わせた方が活躍出来るんじゃないか
合体………合体戦闘員があったし合体使い魔ってどうかな。
-―- 、__,
'叨¨ヽ `ー-、
` ー /叨¨)
ヽ,
`ヽ.___´,
`ニ´
12体の魔女を合体融合させたら恐ろしくグロい物体が出来上がりそうだな
ウイッチオーG12?
>>95作りかけでも乙!非人型とは意外な…
>>99思考形態が違うとはいえ、劇中でエネルギー回収できたら「後は君たちの問題だ」とか言ってるあたり
宇宙のためとか言ってても結局は自分の利益しか考えてないんだな、と思った。
>>110須藤「わかってますよ…。皆これを期待してるのでしょう?」
【UNITE VENT】
シャルロッテ+ボルキャンサー
第四QB星の悪夢
朝起きたらいきなりQBに連行されたマドカとさやか
QB「長官に逮捕してきたと伝えてほしい」
人間A「はい…」
長官室に招る二人
QB長官「遠路はるばるようこそ…君たちが来るのを首を長くして待っていたんだよ」
マドカ「我々のことを?」
長官「朝起きたらこの惑星にいたのは、我がQB星の優れた科学技術さ」
マドカ「QB星?」
長官「ここは地球から約120万億キロは離れたQB星だよ」
そういうと、いきなり目の皮膚をはずすQB長官。そこには、機械があった…。
長官「この惑星も昔は君達と同じ人間が支配していたんだけどね。君たちの有史以前の話だったっけ」
長官「人間は、僕たちインキュベーターを生み出して以来、すっかりナマケ者になってしまってね。
つまり、やることがなくなったわけさ。…そのうち、感情すら失ってしまい僕たちにとってかわられたわけだよ。」
さやか「ねぇ、ここ精神病院かなんかじゃないの…?」
マドカ「とにかくおかしいよ。やっぱり地球じゃないよ」
さやか「そんなバカな…」
巨大な部屋に連れてこられる二人
長官「ここがQB星の頭脳の生体コンピュータールームだよ。この星や宇宙の政策方針から
宇宙に点在するインキュベーター20万の健康管理や体を滅ぼされた際のバックアップまで、すべてここからはじき出されるってわけさ。
向う500年間のあらゆる方面のデーターが出されてるよ」
マドカ「我々をこの惑星に誘導した目的は何ですか?」
長官「計算によれば、QB星の人間たちは、向う500年間のうちに滅亡する運命にあるらしい。ところが人間は、
僕たちにとってはなくてはならないエネルギー源だ。」
さやか「そこでアタシたちを…」
長官「そのとおり。君たち地球人と君達の持つ感情というものは立派なエネルギー源になれることが判った。
地球を植民地にすれば70億の人間が確保できる計算だよ」
マドカ「どうやって、地球を植民地に?」
長官「この星の戦略部隊が間もなく地球に向うことになっている。皆が家畜になってくれれば合理的に共生できるよ」
さやか「なんですって!?…それって侵略じゃない!何から何まで計算通りってワケ!?」
長官「何を怒っているんだい?わけがわからないよ。
僕たちインキュベーターはコンピューターと同じさ、間違いをしない。そして、いつも冷静だ」
一時期QBの正体をこう予想してた事あった。後あの後本星に帰還したら
QB(上司)「ご苦労、ノルマが達成された今君はもう用済みだよ。きゅっぷい」
QB「わかったよ。迅速に処分してくれ。きゅっぷい」
とかなっても別におかしくないなと思った。
マドカ(ウルトラマンティガ)「ジェアッ!」
長官「そうか。また君か光の巨人。君達はいつだってそうだ。
かつて僕たちが文明を与えようとしたときも邪魔をした。また邪魔をするのかい?わけがわからないよ。」
さやか「『魔法少女まどか☆マギカ』だと思った?残念『光超人マドカ☆ダイゴ』でした!」
/
の 君
, | は の
| ヽ __/ { | 僕. 体
. , | ⌒ \. | の が
/ i}, ヽ| 責 そ
ト __ ノ i | 任 う
r i___{ヽ } { | | だ な
`'|冖ー‐' nx { | っ
| ‘,j {{ }}‘, | た
| V 乂_ノ 〉⌒
| ; / ヽ
ノ } } } 、__ \ /
‐=彡'jノ 八 _ ノ ̄ ´ ー
人_人_人_人_人_人_人_/ __ __
( ⌒ヽ\ //⌒
ヽ / .| > | ‘,\ _ / / }
三 自十 だ ( |>=-' ` ⌒ ヽ rx
口 才`| >´ / \ \ (ニ| iニ)
が ( / (ニ| jニ)
ら > ● ● |/
イ ャ ( } __ __,
な | .夫 > i ー'ー 人 | | | /
( |\ / ゚。 V | / __,
い は > | __ ーr _ イ / / i7i7}/
( |⌒ヽ } { {{___, ノ\ /
>>115 個人的には
1.トップをねらえ!の宇宙怪獣みたいな宇宙が自己延命のために作った存在
2.ただの生存本能だけの生物
3.価値観がすごーく違うだけ
のどれかだと思ってる
まあ製作側からすれば究極の憎まれ役を作ろうって感じでああなったんだろう
まさか使い魔じゃなくて魔女本体が合体するとは思わなかった…
さしづめ、「マージ・ジルマ・マジ・ジンガ!」
>>114 QB長官「ぬるい!砂糖が多い!」(パシッ
「すいません!。データ通りにやったんですけど、以後気を付けます。」
…仁美のそっくりさんで。
118 :
116:2011/11/12(土) 20:45:34.60 ID:YAXmW8g/O
安価ミスった
本当に感情がない知的生命体がいたとしてもあんなに酷くはないはずW
あぼーん
カチャッ(ピロシャキーン)
ピロリ(3)ピロリ(8)ピロリ(9)ピピッ
<Standing by>
ヒュオーンヒュオーンヒュオーンヒュオーン
さやか「変身!!」
<Complete>
ティロティロティロティロジャキーン!
さやか「アハハハハハ!!本当だぁ!
このベルトさえあれば魔法なしで魔女退治できるんだぁぁぁ!!!」
魔法少女×魔法少女×魔法少女 超まどか☆トリロジー
122 :
名無しより愛をこめて:2011/11/12(土) 22:34:23.29 ID:g+t3C2SN0
魔獣城の王
仮面ノリダー
ノリダー「ノリダーいい子になれビームッ!」
さやか「はっ!わたしはなにを」
まどほむ杏「……」
杏子の髪型ってデカい腕アンクに後ろから頭掴まれてるみたいじゃね?
125 :
名無しより愛をこめて:2011/11/12(土) 23:22:55.64 ID:FgRoBPZQO
>>124 杏子「離せよテメー!!」
アンク「離すさ。俺だって好きでこんな事をしている訳じゃない」
伊藤さん「よぉ、アンコー!!お前ら仲がいいな」
杏子・アンク『アンコじゃねぇっ!!』
あぼーん
127 :
名無しより愛をこめて:2011/11/12(土) 23:31:25.36 ID:FgRoBPZQO
>>125 間違えた。伊藤さんじゃなくて後藤さんだ
だが、私は謝らない
伊達さんじゃないん?
うんアンコっていうのは伊達さんだぬー
>>127 伊達「いくぜ後藤ちゃん」 \ドリル/
後藤「はい、伊達さん」 \ショベル/
キュポン、キュポン、\ドリル/\ショベル/
伊藤「さあ、お前のメダルを数えろ」
カードキャプター佐倉投下
伊坂「杏子、カテゴリーAが現れた・・・」
いつも余裕たっぷりな奴にどこか焦った様子でそう告げられ、あたしは現場にやって来た。
杏子「で、やっこさんご所望の奴がこいつか、ちまちまとうぜぇ奴だな」
カテゴリーA:スパイダーアンデッドはワイヤーを巧みに操り、杏子を翻弄していた
杏子「そっちがワイヤーならこっちは鎖だ」
多節棍に変形した槍を振りかぶる杏子。
スパイダーもワイヤーを構えなおし、杏子の出方を窺う。
両者動かず・・・・静かなるこう着状態が展開されていた
「だぁぁぁぁ!!」
静寂を突き破り、青い魔法少女がスパイダーに向かって突撃してきた。
杏子「ちょっ!、さやか!?」
突然の乱入者に場の空気が一気に乱れた。
さやか「魔法少女さやかちゃん!、惨、状!!」
懐に入られたスパイダーはワイヤーを捨て、長い指でさやかの剣と切り結ぶ
さやか「カテゴリーAって言うからどれほどかと思いきや、大した事な・・」
スコン
さやか「あだっ」
唐突に何かが後頭部に辺り、思わず叫び声をあげるさやか
さやか「いったーーーい。何するんですか佐倉さん」
犯人=杏子に抗議の声をあげるさやか
杏子「邪魔すんな!!、そいつはあたしの獲物だ」
さやか「だぁぁぁ、もう、今はこんな奴に構っている場合じゃないんだってば」
スパイダーに斬りつけながらさやかが叫ぶ!!
杏子「だったら下がってろよ」
さやかを押しのけ、スパイダーを突き、杏子が唸る!!
スパイダー「シャーーー(俺のこの手が真っ赤に燃える!!)」
さやか&杏子「張り合うなよ!!」
知世「何か楽しそうですわ。」
杏子父「ああ・・・」
車中から様子を窺う二人
さやか「だあああああ!!」
さやかの衝撃波がスパイダーにヒットする
杏子「だからあたしの獲物だって!!」
杏子の多節棍がスパイダーを滅多打ちにする
スパイダー「シャーーー!!」
形勢の不利を感じたスパイダーは口から無数の子蜘蛛を吐きだす
さやか「うわっ!」
杏子「なっ!?」
子蜘蛛を叩き落とした二人が前を確認するも、スパイダーの姿は忽然と消えていた・・・
さやか「逃がしたか・・・うっ!?」
落胆するさやかが杏子の方に振り向くと、同時に、眉間に槍の穂先が突き付けられる
杏子「てめぇ、邪魔すんなっつったろうが!?」
さやか「いや、実は・・」
今にも突き刺して来そうな剣幕の杏子に気圧され、しどろもどろになるさやか
杏子「ふざけんじゃねぇよ」
「待ちなさい、杏子」
杏子「父さんはだまっててよ!!・・・!?」
突然かかった声に対する自身の返事に杏子は目を丸くした
それはまるで信じられないものを見る様な表情だった
ゆっくりと声のした方に振り向く
杏子父「久しぶりだな、杏子」
杏子「父・・さん・・・・」
不意に姿を現した父の姿に固まる杏子・・・・それは奇しくもかつて父に勘当された日の様子に似ていた
杏子父「さやかさんは私がお前と話ができるようにアンデッドを排除してくれたんだよ」
硬直していた杏子は首をブンブンと振り、元の荒々しい表情に戻る
杏子「ふざけんな!!、今更何の話があるってんだよ」
怒鳴る杏子に対し、杏子父は手と膝を地につけ、さらに頭を地につけんばかりの勢いで下げる。
杏子父「すまなかった、私が悪かったから帰って来てくれ」
土下座の姿勢で静かに謝罪する杏子父
杏子「な・・・何だよ突然。あたしは今の暮らしに満足してんだ、今更てめぇなんかの元に帰りたい訳がねぇだろうが」
杏子父「もういいんだ・・・もう戦う必要なんてない、私の願いを叶えようなんて思う必要もない。
説教なんかよりも前にまずは家族を養える仕事をする。だから、また母さんと知世と四人で当たり前の暮らしをしよう」
杏子「ふざけんな!!、あたしは魔女なんだろうがよ、魔女を家に連れ戻して当たり前の暮らしだ?、何企んでんだよ、土下座しただけで騙されるとでも思ってんのか!?」
怒声混じりにまくしたてる杏子だが、その声音にはどこか狼狽の色が見えていた
知世「お父様はお優しい方ですが、同時に誇り高い方ですわ。そんな方が土下座をするのですからその重みをお考えくださいな」
いつのまにか傍らに立っていた知世が諭すような口調で告げる
杏子「・・・ああ、そうかお前がこの人に頼んだのか。あんたいつも言ってたっけ、戻って来ないかって。
はっ!、可愛い娘に頼まれてわざわざご足労願った訳か。御苦労なこった」
杏子父「否定はしない。知世に背中を押されたのは事実だ。だが、私がお前に帰って来て欲しいのは本心だ。
ずっと後悔していた。感情に任せてお前を叱責した事を。お前はただ情けない私のためを思って危険な戦いに身を投じてくれていたのに、何故『ありがとう』と言えなかったのかを」
杏子「・・・」
さやか「佐倉さん、この人の意思は本物だよ。そう思ったからあたしもここに連れてきた。」
知世「お姉様・・・」
杏子「う、うるせぇ、信じられるかそんな話!!」
大声で叫び、踵を返した今日は、傍の塀から民家の屋根に跳び乗り、そのまま屋根を跳び移りながら去っていく。
さやか「あ、待ちなよ」
咄嗟に追いかけるさやか
知世「お父様、私たちも」
杏子父「あ、ああ。」
二人を追いかけるため、車に向かう杏子父。
キーを指し、ドアを開けようとして、傍らに人の気配を感じた。
振り向くとそこには黒服でサングラスの男が立っていた
辺りはすっかり暗くなっっている。今まで存在に気付かなかったのはその服装のせいであろうか
杏子父「・・・どちら様ですか?」
黒服の男「佐倉杏子の邪魔をするな」
杏子父「?」
異様な雰囲気の男が発した言葉の意味が呑み込めない杏子父
知世「お父様?、どうなされましたの?」
様子がおかしい事に気付いた知世が車の反対側から回り込んでくる。
知世「!?、その方は!!、その方ですわ、お姉様を操っているのは」
杏子父「なっ!?」
驚く杏子父の前で黒服の男=伊坂は車に手を押し当てる
杏子父「知世!!」
知世を抱え、咄嗟に車から離れる杏子父
ズドンっと音がして車が吹っ飛び、河原に転がって行った
伊坂「警告はした、次はないぞ」
杏子父「くっ」
去っていく男と壊れた車を見比べ、杏子父は歯噛みするのであった・・・
>>82普通に見てみたいと思ったよ。無論ハッピーエンドで、本編がアレな境遇とかばっかだったし、平和に暮らす皆って見てみたい。
個人的に一度完全に子供向けとして作られたまどかが見てみたいと思う今日この頃。
>>131乙。本編で叶わなかった二人の再会、はたして再び分かり合えるか…。
>>82ワンシーンイメージ
まどか「とりあえず。全員知ってる人だから接触してみようよ。」
ほむら「でもここの世界の皆は魔法少女の記憶がないのよ。普通に話しても信じてもらえないわ。」
まどか「じゃあどうするの?」
ほむら「彼女達が魔法少女の時の体験を話して揺さぶりをかけてみるわ。」
まどか「大丈夫かな…」
通学路
佐倉妹「今日は二人ともお父様もお母様も遅くなるらしいですわお姉様。」
杏子「うし、じゃあ二人でカレーでも作るか。」
まどか「二人ともこんにちは!」
杏子「よっ、まどか」
妹「あらまどかさん。そちらの方はお友達ですの?」
まどか「実はこの人はn…」
ほむら「佐倉杏子!」
杏子「だ・誰だお前!?」
ほむら「私よ!暁美ほむらよ!あなたは父が牧師で教えをといていたじゃない!忘れたの?」
杏子「え?!いやうち父さん普通のサラリーマンだし、クリスマスはするけど代々仏教なんだけど…」
まどか「い・忙しいよね!じゃ!(ほむらちゃん、次いこ!)」
ほむら「あなたの家族はあなたのせいで一家心中したじゃない!」(ズルズル…)
杏子「ハァ!!?」
まどか(ほ!ほむらちゃぁぁん!)
妹「…お姉さま。友達は選んだ方がいいですわよ。」
杏子「会ったことすらねぇよ!あんなヤツ!」
音楽室
恭介「さやかは僕を苛めてるのかい!?いつもいつも才能がないとか言って!」
さやか「ヘタな演奏をヘタって言って何が悪いのよ!大体また音ハズしちゃってるじゃない!
賞なんかとった事ないのによくそれでヴァイオリニストになりたいとか言えるわ!」
仁美「まぁまぁ二人とも」
恭介「…!…才能なんか…関係ないじゃないか…(じわっ)」
さやか「!バ・バカ…別に泣くこと…ゴメn」
まどか「さやかちゃん!」
さやか「あ、まどか、今ちょっとタイミング悪…」
ほむら「美樹さやか!」
さやか「へ?あ・あたし?誰あんた?」
ほむら「何を言ってるの美樹さやか!あなたは上条恭介の腕を治すために契約したじゃない!」
さやか「な・何言って…」
恭介「じ・事故ぉ!?会ってない会ってない!」
ほむら「上条恭介の事が好きなのにいつも素直に向き合えないから失恋したじゃない!」
さやか「んなぁ!!!」
恭介「え?さ・さやか僕の事そう思って…」
さやか「ちちちち違う!!別にそんなこと思ってなんか…///」
ほむら「毎回恋敵の仁美に取られてたじゃない!」
仁美「なんでそこで私が出るんですの?」
ほむら「そのくせあなたがその度に魔女化して周りに当たり散らすから周りの皆は大迷惑よ!それすらも忘れたの!?
大体好きなら好きって言えばいいじゃない!」
さやか「…」
ほむら「大体あなたはそんなんだかr」
さやか「で」
ほむら「?」
さやか「出てけえええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!」
マミの家のケーキ屋
まどか「いい?今度こそ慎重にいこ!」
マミ「あら鹿目さん。いらっしゃい。」
まどか「巴先ぱ」
ほむら「巴マミ!なんてことなの!両親が健在だなんて!」
マミ母「あらマミ?この二人はお友達?」
マミ「か・片方は後輩だけどもう片方は…知らない!」
ほむら「交通事故で両親とも死んでくれないと話にならないわ!」
まどか「んぁぁ〜…」
マミ「え?えぇ?」
ほむら「こうなったらマスケット銃を持つのよ巴マミ!そしてティロ・フィナーレと叫んで!あなたの場合それなら思い出しそう!」
マミ「て・てぃろ?!」
ほむら「さぁ!ティロ・フィナーレ!あなたの心がティロ・フィナーレよ!」
がしっ!っとほむらをつかみ走りだすまどか
まどか「ウェ!ウェヒヒ!!す!すいませぇん!失礼します!!」
マミ母「元気な後輩ねぇマミ。」
マミ(…なんで私の考えた『私が変身する』プリキュアの技の名前しってるのかしら…
ま!まさか一人でアクション真似しながらスイート見てるのバレた!?)
ほむほむのキャラ崩壊しすぎたorz
ファイヤーステイツ「炎の力は、俺のエネルギーだ!」
劇場版のさやかはムッコロかおやっさんポジになんのかな
>>138 魔女に襲われる恭介のところに「その子に、近づくな!」で復活か
ガッタ ガタガタ キリッカ ガタキリカ
無数のキリカが…
前で足りなくなったら背中に顔が並びます
ジンメンのように
怪獣大決戦のベリアルみたいでおk
冥王ゴルゴナみたいだね
まず映画に出演できる魔女をオーディションするんですね
146 :
名無しより愛をこめて:2011/11/13(日) 17:01:38.10 ID:MQ4VVh9UO
エルザマリア戦
結界内
フォーゼ「宇宙キターーー!!行くぜ、さやか!!隼!!」
さやか「振り切るぜ!!」
賢吾「違うだろ!!」
大文字(※パワーダイザー搭乗)『キングの名は伊達じゃない!!』
フォーゼ、大文字、さやかはエルザマリアの本体目掛けて突進した
フォーゼ・大文字・さやか『うおおおお!!』
さやかの目の前に使い魔達が襲い掛かって来た
さやか「!!」
まどか「さやかちゃん!!」
大文字『危ない!!』
パワーダイザーがさやかの盾になり、攻撃を受け止めた
さやか「隼!!」
フォーゼ「隼!!」
大文字『俺の事はいい。魔女を倒すんだろ?だったら早くやっつけて来い!!それに』
『これ位の痛み、さやかの心の傷に比べたら、大した事じゎない!!行け、さやか!!』
さやか「…うん!!」
フォーゼ「隼の思い、無駄にするなよ!!」
『ロケットオン』
『ドリルオン』
『ロケットドリル』
『リミットブレイク!!』
フォーゼ「ロケットドリルキィィック!!」
フォーゼはロケットドリルキックで
さやか「これで…トドメだぁぁぁっ!!」
さやかはスクワルタトーレでトドメを刺した
ユウキ「やったぁ!!」
結界は反転し、元の空間に戻った
隼「ふぅ…」
さやか「……」
フォーゼ「…さやか?」
さやか「……」
友子「……さやか」
まどか「さやかちゃん…?」
律子「なまじ他人に見えないものが見えるばかりに、学校で起こる妙な事件は、全部私のせいにされてきた…。
どうせ私は、永遠の悪役…」
キュゥべえ「鵜坂律子、君は今の自分を変えたいかい?」
律子「だ…誰?」
キュゥべえ「もし君が魔女と戦う使命を受け入れ、未来を切り開きたいというのなら…
僕と契約して、魔法少女になるといいよ」
律子「魔法…少女…」
キュゥべえ「さあ、君の願い事を言ってごらん。
君を魔法少女にする代わりに、君の願いを何でもかなえてあげるよ」
律子「わ…私の願いは…」
>>147 ???「それには及ばないわ」
???「オレァクサムヲムッコロス!!」
150 :
名無しより愛をこめて:2011/11/13(日) 22:10:15.85 ID:MQ4VVh9UO
>>147 (OWO#)「ウェェェイ!!」
(OMO#)「オデの身体はボドボドダ!!」
>>147 スイッチを介して真の魔女に目覚めるか…これだからうちの生徒は面白いッ!
スイッチに魂が移ると元のは外付けハードウェア以下
>>147 スイッチの力を引き出せる律子ならきっと素晴らしい魔女になってくれるだろうね
今回は二日連続、カードキャプター佐倉投下
さやか「すみません、見失いました。」
知世「仕方ありませんわ、お姉様は鬼ごっこは大得意ですもの」
さやか「じゃあ、今日はもう帰りま・・・・ってうわどうしたの車!!」
ここまで乗って来た杏子父の車は土手の下で逆さまになっていた。ガラスは全て砕け散っている。
杏子父は必死に起こそうとしているがビクともしないようだ
知世「あのサングラスの伊坂という方が現れまして、お姉様の邪魔をするなと脅して行かれましたわ」
さやか「あいつ・・・あたしが目を離した隙に・・・あいつに目をつけられたとなると二人はあまり出歩かない方がいいね。」
知世「ですが・・・」
さやか「大丈夫。佐倉さんはあたしがふん縛ってでも連れて帰るから。それからゆっくり説得しよう」
知世「・・・はい、お願いいたしますわ」
さやか「さて、車起こしてくるわ。動くと良いんだけど・・・」
翌日都内某所、カフェグッスマ
剣崎「やぁ、たっくん」
たつや「一真〜」
知久「こら、たっくん。剣崎さんでしょ」
剣崎「いえ、一真で構いませんよ。ほうら、高い高〜い」
たつや「おおー」
剣崎「それ〜グルグルグル〜」
たつや「きゃーーーー」
ほむら「たっくんの相手してくれて助かります」
剣崎「いやいや、俺なんかでよければいつでも呼んでよ」
ほむら「ニートは時間があって羨ましいですね」
剣崎「いや、ちゃんと給料稼いでるから・・・」
知久「お仕事は何を?」
剣崎「ええっと・・・まあ警察みたいな仕事を」
知久「みたいな?」
剣崎「ええ、まあ。町の平和を守る仕事なんですが、特殊な部署なんであまり詳しくは言えないんですよ」
知久「そうなんだ。う〜ん、気になるなぁ」
剣崎「そういえばほむらちゃん、手の怪我はもう大丈夫なの?」
ほむら「ええ、おかげ様で」
剣崎「うん?、俺は何もしてないけど」
ほむら「ちょっとした言葉のあやです。忘れてください」
たつや「うぃ〜、気持ち悪い」
剣崎「あ、ごめん。回しっぱなしだった」
ほむら「ここまでのやり取りをずっと回りながらやっていたのだから大したものね」
たつやを下に降ろす剣崎だが、当のたつやはまだ目が回っているのかぐったりしている
剣崎「そういえばほむらちゃんはここに来る前はどこにいたの?」
ほむら「あちこちを旅していまして、前は・・・知久さん!!、伏せて!!」
突然叫びだしたほむらはたつやを抱えて床に倒れ込む
面喰いつつもつられて伏せる知久。
一人反応の遅れた剣崎はふと窓の外を見る。アンデッドらしき怪人が腕に付いた貝を打ち出していた
剣崎「うわっ!!」
どうすべきか悩んだ剣崎は咄嗟にほむらを庇うように屈みこむ
窓から突っ込んできた貝がテーブルにぶつかって爆発する。
砕け散った貝とテーブルの破片が店内にまき散らされた
剣崎「うっ、痛た・・・知久さん、ほむらちゃん。大丈夫?」
知久「ビックリしたぁ。こっちは大丈夫だよ。カウンターの中にいて良かった」
ほむら「ええ、何ともないです。たっくんも無事です」
たつや「はなび、はなび〜」
剣崎「そうか、良かった。くそっ、あの野郎」
立ち上がった剣崎はそのまま外に向かって走っていく。
その背中を見送るほむらはある異変に気付いた
ほむら「剣崎さん、背中から血が!?」
知久「待つんだ剣崎君、あんな怪物相手に・・・・」
止めようと声をかける知久を余所に外に飛び出した剣崎は
剣崎「変身!!」
ブレイドに変身して駆けて行った。そのままアンデッドを押してその場から遠くへ行ってしまう
ほむら「知久さん、たっくんをお願いします。私は剣崎さんに救急箱を」
知久「危ないよ。僕が行く」
ほむら「あんなの相手じゃどっちが行っても変わりませんよ。知久さんはたっくんを安心させてあげてください」
知久「解った。無茶はしないでね」
救急箱を手にほむらも外に飛び出すのだった
剣崎「くそっ、こいつ意外と強い」
ブレイドの剣とシェルアンデッドの腕のドリル状の貝が火花を散らす
シェル「シャーー」
剣崎「雷帝、招来!!」
剣崎の放った雷撃がシェルを打ち据える
剣崎「効いてない!?」
硬い殻で覆われたシェルの体には雷撃をあっさりと弾く
続けざまに繰り出されたシェルの残撃がブレイドを打ち据える
剣崎「うわーーー!!」
地面に倒れたブレイドはすぐさま立ち上がるが、その足取りはおぼつかなかった
剣崎「あれ?、おかしいな」
失血のために意識が朦朧とし始める剣崎
シェル「しゃーーー(俺のドリルは天を突くドリルだ)」
止めを刺さんとドリルを繰り出すシェル
剣崎「まずい・・・」
ギャンっ
唐突にシェルの体が吹っ飛び地面を転がる
「どうしたの、情けないザマだね」
弓を構えたピンクの魔法少女がそこに立っていた
ほむら「女の子を庇って、負傷したのを押して戦うっていうのは恰好いいけど・・・負けてたら世話はないね」
剣崎「お前は!!」
ほむら「あいつは私が倒すから、そこで休んでおくんだね」
剣崎「何で俺を助ける?」
ほむら「勘違いしないで、全てのアンデッドは私の獲物。ただそれだけだよ」
杖を構え、シェルに向かっていくほむら
剣崎(あれ、何で俺の怪我の理由まで知ってるんだ?)
杖とドリルで激しく斬り結ぶシェルとほむら
ほむら「全く、どいつもこいつも舐めた真似をしてくれるね」
ほむらの横なぎがシェルの胴を捉える
シェル「シャーーー」
再び地面を転がるシェル
ほむら「とどめだよ」
シェル「シャーー」
カードを取りだそうとするほむらに・・・シェルが貝を発射した
ほむら「くっ!!」
咄嗟に杖で叩き落とすほむらだが、その瞬間・・・貝が爆発した。
ほむら「いつっ!!」
貝の破片が左腕に刺さり、その腕から血を流させる
だが、その血は人間が一般に想起する色をしていなかった
剣崎「緑の・・・血?」
ほむら「ちっ!!」
tornade chop
カードをラウズし、竜巻を帯びた手刀をシェルに叩き込む
シェル「シャーーーーーー」
シュルルル、サクッ!!
バックルの開いたシェルにカードを投げつけ封印する。
剣崎「あ、ありがとう」
ほむら「別に、お礼を言われる様な事はしていないよ」
剣崎「その腕・・・」
緑の血を流し続ける腕を指差しオズオズと尋ねる剣崎
ほむら「長生きしたかったら余計な詮索はしない事だね」
そう言うとピンクの魔法少女はその場から去って行った。
剣崎「考えても仕方がない、戻るか」
ようやく感覚の戻って来た体を押し、カフェに向かう剣崎
その途中、誰かが前方から走って来た。ほむらだ。
ほむら「あ、剣崎さん。無事だったんですね」
剣崎「ほむらちゃん・・・。あ、救急箱を持って来てくれたのか」
ほむら「背中、怪我してますよね。見せてください。」
剣崎「いや、大したことないから大丈夫だよ」
ほむら「ふらついてたじゃないですか。黙って見せてください」
剣崎「ごめん。」
大人しく背中を見せる剣崎。その背中は上着まで真っ赤に染まっていた。
ほむら「全く、お仕事だか知りませんけど、こんな状態で戦うとか何を考えてるんですか」
剣崎「ごめん。」
文句を言いながらてきぱきと手当をするほむら
ほむら「はい、応急手当終わりました。今日は大人しくして後でちゃんとお医者様に診てもらってくださいね」
剣崎「ありがとう。うん、何だか楽になったよ。」
手当道具を救急箱に仕舞うほむらに振り返りお礼を言う剣崎。ふと、ほむらの腕に巻かれた包帯が目に留る
剣崎「あれ?、その腕・・・」
ほむら「え、ええ。さっきの爆発の時に少し。」
剣崎「ごめん。俺がちゃんと守ってれば」
ほむら「謝らないでください。剣崎さんがいなかったらもっと酷い怪我だったんですから」
一瞬、困った顔を見せたかと思いきや、いつもの無表情でピシャリと言い切った
ほむら「さあ、帰りますよ。まずは着換えて、血を失った分の栄養補給をしないと」
剣崎「あ、ああ。」
剣崎の脳裏からは何故か目の前のほむらの包帯と、先ほどのピンクの魔法少女の血の色が離れなかった
あぼーん
>>134 >>135普通に面白そう。見てみたい
まどマギ劇場版は三部作らしいからそれの次はべリアル編だな。
QBが地球に来る前、宇宙の延命のためヒューマノイドタイプの地球外生命体が住む
惑星で魔法少女べリアルを生み出したが彼女は自分の中の魔女の力さえも従えて
己の欲望のためだけに暴れまわった。QB連合はべリアルを閉じ込めたが封印を解き
QB惑星にある魔女データを強奪して自分の力で魔女を製造して地球へ降り立った。
QBの救援依頼を断るほむらだったが地球が人質では動くしかなかった。
まどか達はべリアルと魔女軍団を倒すことができるのか?
・まどか、おりこ、かずみに登場した魔法少女と魔女が全員登場
・まどか、ほむら、さやか、マミ、杏子はお揃いのマントを着用
・地球最古の魔法少女の正体と当時のQBの過去の物語がありQBの本名が判明
・メビウスポジでもあるほむらは前作に比べ大人びた態度になっている
・杏子はべリアルと対決し最後は自分の槍をゆまに託す
・信号組対べリアルはCG多用
・ゆま「私は千歳ゆま!佐倉杏子の一番弟子だ!」
仮面ライダー上條
燕尾服モチーフ+ダキバ+レンゲル+斬鬼
で無駄に強そうだが見かけ倒しのタキシード仮面ポジ
あぼーん
少々マニアックだが放映前のめちゃイケで登場キャラオーディション
岡村「プレッシャー魔女で出てみようと思うねん」
矢部「そうは言ってもぎょうさんキャラが出るらしいですから厳しいですよ」
岡村「いやいや、オファーがあったんでウロブチさんが特別枠で出してくれるでしょ」
ということでニトロプラスへ行った岡村と矢部だったがその部屋には10体を超える魔女の着ぐるみと
魔法少女役からホスト役などそれぞれが演じたキャラクターにコスプレした声優たちが!
うろぶち「どうもこんにちわ。見ての通りオーディションです。合格したらプレッシャー魔女に出ていただくという」
岡村「話違うやん」
矢部「あれ主要キャラの悠木さんと斉藤さんですよ。彼女らもオーディションでしょ?」
うろぶち「勿論落ちたら補欠です」
喜多川&野中&水橋「ギロリ(岡村睨み付け)」
岡村「いやこれ魔法少女オーディションというよりガチンコファイトクラブですやん」
その時後ろにいたオクタヴィアが岡村に「まじめにやれ」と言わんばかりの突き攻撃
矢部「オクタヴィア怒っとるわ。今回喜多川さんは女の子と魔女の両方でエントリーしてるそうです」
エンディングは会場に来た全員でマイケルジャクソンのスリラーダンス
うろぶちが全員合格と言って終了。プレッシャー魔女も出るよ!
ちょっと無理があったな・・・。
さやか「まどかはあたしのカキタレになるのだ!」
まどか「そんなの絶対おかしいよ」
あぼーん
まどか達って生年月日と血液型ってまどか以外不明なのかよ・・・
ガチで探せ!君だけのライダー48の結果を皆に当てはめたかったんだけどな
取り合えずまどかの仮面ライダーはクウガドラゴンフォームか
165 :
名無しより愛をこめて:2011/11/14(月) 19:52:29.04 ID:yssow+tI0
A「バラすぞ…まどか厨がコミケで他作品の列にオワコン呼ばわりしたって…」
まどか厨「スンナコトイッテミロ…オレァアンチヲムッコロス!
キャラワレルヨ、まどか様を批判するなんて」
ま、マジで信者は殺人予告したんですけどねw
>>153乙、久々のほむほむパート。こう穏やかな時間にいるほむほむってのもいいな。
本編で出番なかった智久さんが目立ってるのも。
>>162「「「「「待てーぃ!!」」」」」
さやか「な・何者!?」
マミ「ボイン!」
おりこ「帽子ボイン!!」
マミ(漫画版の為白黒)「活版印刷ボイン!!!」
マミ(デュラハン)「マミられたボイン!!!!」
マミ(演・○川瞳さん)「実写ボイン!!!!!」
「「「「「五人揃って!ボインファイブ!あそ〜れそ〜れそ〜れそ〜れボインボイン♪」」」」」
さやか「…アホじゃない?統一しろって言ったけどこんな統一の仕方があるかぁぁ!!!!」
>>164どういうわけかほむほむはオーズだと思うんだ…。
おりこ「劇場版製作決定記念。まどか☆マギカ魔法少女の主張。次の出場者は暁美ほむらさん。」
ほむら「…」(無言で挨拶)
ほむら「劇場版製作決定、おめでとうございます。2011年上半期アニメの代表ともいえるこの作品で
キーパーソンを務めさせて頂き、感激いたしております。」
ほむら「まどかへの愛情、及び公式ドラマCDゆえに『変態ほむらさん』となにかとまどかのパンツネタにされる私ですが…、
今日は声を大にして言いたい!まどかのパンツを被って何が悪いの!」
変態ほむらさん「考えてもみなさい!靴下!シャツ!着る以外に使うとしたらあなたはどれを選ぶの!?
言っておくけど靴下は履く以外使い道はないわ!まどかの靴下は手袋として使ったけどそうしたら指が使えないじゃない!」
変態ほむらさん「ちがぁう!!私は自衛隊や反社会勢力から武器は盗んだけど変態といわれる筋合なんてないわ!!だってまどかとは友達だもの!」
涙目になりつつもポケットからまどかのパンツを取りだし涙をふく変態ほむらさん
変態ほむらさん「着る以外に使う物!頭に被るのにパンツほどうってつけの物はないわ!
匂いもよく嗅げるし頭の締め付けも格別だもの!!私何か間違った事いってる!?なのに…!!
皆私を変態変態…!皆どれだけ私を変態扱いするの!?
まどかのパンツ被って何が悪い!?パンツだから恥ずかしくないじゃない!パンツだからもう何も怖くないもん!!!」
まどかのパンツを被る変態ほむらさん。ゴミを見るような目で周りに集まる魔法少女たち
まどか「ほむらちゃん…警察いこっか…」
変態ほむらさん「あ!まどか!あなたのパンツを見せて!」
杏子「変態かおい!変態だな!」
さやか「早くつれだすわよ!」
マミ「私が連れて行くわ!」
変態ほむらさん「パンツを見せなさぁぁぁいいいいいい!!!!!!うじゅーーーーーー!!!!!」
>>153〜156
いつも乙。ほむほむ完全ジョーカーですか。
>>164 ソウルフレンドとの相性のよさそうな感じと、
デビルライダーとの相性の悪そうな感じに納得。
169 :
名無しより愛をこめて:2011/11/14(月) 23:47:40.67 ID:N4zWGzV80
どうにも挙動や言動がおかしい30代のオッサンが増えている。
ももクロなど束モノアイドルに目覚めてみたり、『魔法少女まどか☆マギカ』をフックに人生論を語り出したり……。
その迷走について『なぜ男は35歳を境に狂い始めるのか?』にて触れたところ、大きな反響があった。
そこで、さらなる分析を進めてみたところ、「人生をこじらせた男たちには共通点」があったのだ。
社会学者の阿部真大氏によれば、OVER35の「こじらせ男」は下記のように分類されるという。
誰かオレとまどマギについて語らないか!?
◆青春回顧系
・束モノアイドルに夢中
・フジロックに全力
・男子会好き
・プラトニックラブに開眼
◆人生まとめ系
・SNSで自分語り
・深夜アニメで人生を語る
◆自己完結系
・オナニー大好き
・やたらいいマンションに住む
◆次のステップがズレてる
・右傾化
http://nikkan-spa.jp/87146 隣のお姐さんがかわいい
http://nikkan-spa.jp/wp-content/uploads/2011/11/over35.jpg
さやかがCDショップの裏へ行くと硬直したまどかが!
ほむらは万一をそなえ特殊ミサイルはげたかを用意した
さやか「ああっ、まどかくん!!おい!」
QB「助けて、僕たちの星はある科学者の実験で無くなってしまった」
さやか「あなたがまどかを呼んだの?そうだ!「きれきれてこしきれて(宇宙語でこんにちわ)」」
ほむら「騙されては駄目よ。さやか。インキュベーダー、あなた達が感情を理解し、この地球の風俗習慣に馴染み法律を守って
我々に溶け込めるというならばそれも可能でしょう。あなた達は何人いるの?」
QB「60億3000万人さ」
さやか「なんだって?地球人でさえ70億人いるというのに」
QB「話は終わりだ。僕たちは地球をもらう」
>>166 待て、あれはちゃんとした用途に使ってる人間だから正論なのであってガチが言っても何の説得力も・・・
ほむら「つ・・強すぎる・・・」
マミ「敵の戦力を甘くみていたわ・・」
杏子「何なんだよあのザンギャックって奴らは!」
さやか「まだだ!こんな所で諦めてたまるかぁぁぁ!!」
まどか「みんな諦めないで!もうすぐ会えるよ!一緒に戦ってる先輩達と!」
サリー「キュウベェに選ばれた魔法少女達ってあなた達の事?」
マミ「貴方は伝説の初代魔法少女のサリーちゃん!」
ズゴーミン「ズゴーーーー!!」
?「トイヤッ!!」
まどか「貴方は魔女っ子メグちゃん!!」
メグ「今、歴代の魔法少女達が集結しているわ」
サリー「みんな命を捨てる覚悟でいるわ。」
まどか「やります!この星を守る為なら命を捨てる覚悟でいますっ!!」
今週のゴーカイのジョーとシド先輩のやりとりを杏子とオクタさやかでできそう
あぼーん
176 :
名無しより愛をこめて:2011/11/15(火) 19:27:22.81 ID:8DvZQP570
炎
祭壇座の魔女
その性質は無理解
周りに理解されないと思い込むがゆえに、周りを理解しようとはしない。
この魔女を倒したくば、無限の理解を示してくれる人外のロリコン(<:V:>)を連れてこればいい。
>>169 V3まで行くか?
まどかからすればどちらかっていうとWな感じがするけど。
>>176 無限の理解どころか欲情するでしょw
178 :
名無しより愛をこめて:2011/11/15(火) 22:31:12.88 ID:1Te9cUJq0
今回の「フォーゼ」のラストシーンの友子のアストロスイッチ投げ捨てシーン、スイッチがソウルジェムと同質の物であったら友子が死んでいたw
(その前に律子がスイッチを預かった後で既に死んでいたか)
あぼーん
賢吾「今のはまずかったよ。スイッチを放り投げるなんてどうかしてるよ」
>>176律子「私のソウルジェムも怒ってるよ?これが、上手な人間の捨て方のお手本さ。」
律子なら躊躇なく魔女になるかもね…
>>177変態ほむらさん「だいたいわかったわ。とりあえず私たちも盗んだまどかのパンツと私のパンツを
縫い合わせて連結させた、『二人で一つのパンツ』をはきましょうまどか、さぁ入りなさい。友達だもの遠慮しないで」
まどか「もしもし警察ですか?変質者が私の衣類を―」
>>180メガほむ「クソ…なんで私はこんな体に生まれた!(ドン)」
『まどか☆マギカ映画化プロジェクト始動!』
『深夜枠異例の高視聴率大ヒット!』
アルティメットまどか「ティヒヒ、やっぱりわたし、鹿目まどかは魔法少女にぴったりなんだよね〜」
QB「わけがわからないよ。魔法少女なんて女児向けから大きいお友達向けまで掃いて捨てるほどいるじゃないか。
他の作品にないまどマギの特徴。それは史上最大の外道マスコット。このボク、キュゥべえさ!コエムシ先輩!ボクは成し遂げましたよ!」
アルまど「わたしのおかげだよ!」
QB「ボクだよ!」
アルまど「わたし!」
QB「ボクだ!」
ナレーション(ウメてんてー)(こらこら!やめなさい!こんなキャラ崩壊が広まってしまったら劇場版の製作がストップしてしまう!だがその時!)
「「待ちなさい!!」」
まどQB「「ん?」」
シャルロッテ「本当の人気火付け役は…」
マミ「私達よ!」
まどQB「「マミ(さん)!と…お菓子の魔女…?」」
マミ「この程度で気を抜いてはダメよ、アニメブームはすぐ廃れるんだから」
シャルロッテ「もっと仲良くして関係に磨きをかけないとダメだよ?」
アルまど「(喋れたんだ…)イキナリそんなこと言われても…どうすればいいんですか?」
マミ「二人で必殺技を編み出すのよ!」
「「ハ?」」
マミ「実は設定資料集にも書いてないけど私とシャルロッテは二人揃って初めて使える必殺技があるの。これには連携が必要だからできればきっと絆を更に深められるわ。」
アルまど「え〜QBとなんて絆深めたくないですよ〜」
QB「悪かったねこんなんで」
マミ「ま、とにかく見ておきなさい。行くわよシャルロッテ!」
ウメてんてー(では二人の必殺技を見てみよう。)
シャルロッテ「マミって、行くぜ!!」
(シャルロッテがマミの頭にに噛みつく)
シャルロッテ「マミッ!!」
(そして輝きだす二人、んー凄い輝きだ。この後一体何が起こるのかー!)
マミシャル「「真!ティロ・フィナーレ!!」」
アルまど「す・すごい必殺技だったよ…まわりもこんなボロボロになるなんて…」
QB「なんてことだ…ボクもなす術が…」
アルまど「めー」
QB「もー」
アルまど「めー」
QB「もー」
「「ガクッ!」」
マミ「精進しなさい私の後輩。じゃ帰るわよシャルロッテ。」
シャルロッテ「ぼうや〜よいこだねんねしな〜♪」
ウメてんてー(シャロッテにまたがり飛んでいくマミ…結局必殺技は謎のまま、あなたにもあるんじゃないの?いえない秘密が…)
>>178 普通にそうやって死んだ魔法少女がいそうだから困る
仮面ライダーにはサポートメカが多いけど、まどか達と合わせるなら何がピッタリだろうか?
まどか→オートバジン
ほむら→カブトエクステンダー
マミ→サイドバッシャー
さやか→ブルースペイダー
あんこ→パワーダイザー
適当に選んでみた
サポートメカなら足りない能力を補う組み合わせじゃないか?
ちょっと考えてみる
おりこ→ジェットスライガー
>>185 まどか:ゴウラム(アルティメットになると崩れるぞ!)
ほむら:ポテチョッキン(リボンで縛られても助けてくれるぞ!)
さやか:バトルホッパー(ライバルに寝取られるぞ!)
杏子:ゴローちゃん(料理を作ってくれるぞ!)
マミ:スパイダーショック(強力なワイヤーで縛れるぞ!)
>>185 さやか:オクタヴァジン
マシンオクタヴィアーでも可
>>185 あんこ→ライドベンダー
ってのはベタ過ぎかな?
今度出るPSP版まどかのゲーでのほむら、杏子、マミさん魔女化の
イメージ像でサポートマシンのイメージが付きそうだなw
まどかのゲーム化に映画化、ライダーも続くし増えるしでネタが尽きないから細く長く続くなここ
ゴーカイ&ギャバンもあるし
>>185 俺は、
まどか→ドラグランザー
ほむら→シャドーチェイサー
マミ→マシントルネイダー
さやか→ガタックエクステンダー
杏子→マシンハードタービュラー
まどほむ以外飛行能力持ちw
194 :
193:2011/11/16(水) 21:40:07.95 ID:8dMHYGih0
すまん。ほむほむ以外だった。
>>185 まどか=アクロバッター
さやか=ダークレイダー
マミ=ジェットスライガー
ほむら=サイドバッシャー(G4のギガント付、反動大丈夫かは別としてw)
杏子=デンライナー・ゴウカ
おりこ=パワードイクサー
キリカ=デストワイルダー&ライドシューター(やっつけw)
全員分考えるとなると難しいなw
道路を歩くホスト、ショウ。ふとあるマンホールが目に付いた。いきなり溶けるマンホール。あらわれる瘴気の吹き出す穴
ショウ「!?」
少し昔…
女性「こんな大金払えないから!全部一人で返しなさいよね!結婚してくれると思ったのに!こんなところで毎日毎日遊びほうけて!
借金ばっかり増えて!あんたなんか!一生地面に這いつくばっているのがお似合いよ!このマンホールみたいにね!」
ショウ「…!」
その後…
女性「た…助けて…助けてぇ…」
雨の降る夜、下水に女性を突き落し、ショウはそれを満足げに眺め、そして…
女性「ぁ…ぅぁ…」
マンホールの蓋を閉めた…
「ァァァァァ…」
ショウ「ウワッ!」
声の響く穴から黒い髪のような物があふれる。足を取られ前のめりに転倒するショウ。
「ォォォ…」
にじりよる穴、顔を掴む痩せこけた灰色の手
ショウ「あ…あぁあ…ああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
その手の持ち主と目が合った…それは…
女性「ォォォォォォ」
ショウ「うわぁぁあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」
自分が下水に突き落した溺死した女その人だった…
QB「マミ。あれを」
マミ「?」
QBの示した場所、そこにはマンホールに突っ伏した形で死んでるショウの姿があった。
顔色は真っ白になり端正な顔つきは白目をむき恐怖にゆがんだ表情により見る影もない。
マミ「魔獣がやったの?」
QB「いや、魔獣の仕業じゃない。しかし余程恐ろしい物をみたんだろう。感情のないボクだってゾっとする何かを感じる…」
マミ「私達がかかわるべき事じゃないわ。いきましょ。」
>>185 マミ×サイドバッシャーなら
ほむほむがサイドバッシャーに乗ってピンチのマミの救出し、サイドカーにマミを乗せて戦う
↓
マミに台座から降ろされるほむほむ。「どきなさい!」って無理やりw そのままバトルモードに
こんな展開に
あぼーん
マミ「弓矢ホーミング攻撃にサーベル乱れ撃ち、ふーん魔法の技も変わったね」
さやか「もう一つ戦術があります。時間停止攻撃。
ほむらの技の一つ時間停止中に目標に向けて敵に技を命中させます。
量産した盾を各自装備して時間停止中に攻撃を放つ」
決戦時
ほむら「ミサイル切れだけどターゲットを目標値におびき出すことに成功」
マミ「時間停止!全員発射!」
まどか「命中!」
杏子「命中!」
マミ「よし、全員引き揚げなさい」
マミ「…」
さやか「マミさん!マミさん!魔女が後ろに…逃げてください!マミさん、マミさん!」
マミ「(ミサイル発射!)薬は注射より飲むのに限るわよ。魔女さん!」
虚淵はバッドエンド症候群だけどハッピーエンドも書きたいという。劇場版ではぜひハッピーエンドを見てみたいもんだ。
しかし何故か今までの作風からか書いたら凄いストレス貯めそうな気がw
杏子(メロゥ付)「知っているか!通常犬の寿命は12年〜15年程度だけど盲導犬の寿命は
ストレスのせいで普通より短いんだぜ!麻酔なしでな!」
虚淵「そ、そうだったのか!」
さやか「アホタレ!犬に例えられてるアンタが言うな!」
ほむら「それは全部真っ赤な嘘よ!盲導犬の平均寿命は13年と言われてるわ!」
説得に成功するとライバルロボよろしくフェイスオープンするオクタヴィア
ギガライノス&ギガフェニックスか。
盲導犬ポスター的な意味で、さやかも犬友達か・・・w
QB「まどか映画化だなんて‥ビックリしてんのボクの方だよなぁ...多分。フッ..うん、めちゃめちゃビックリしてる気がする。ボク、そういう顔してるだろ?」
キリカ「…(無言で首を振る)」
めがほむ「きゅ〜べぇ〜貴方の未来を壊してやったわ〜」
QB「何を言ってるか解らないなぁ、僕は最初から契約してるんだよ」
まどかの前にSGが現れる
\ガシャン/
ほむら「・・・・・」
三島さんを思い出したら、こんなイメージが
まどか「ほむらちゃんほむらちゃん!大変だよ」
ほむら「どうしたのよ」
まどか「どうしたもこうしたもないよ!魔法少女まどか☆マギカのOPテーマのCDが出たんだよ」
ほむら「それをどうしようっての?」
まどか「テレビを見ている皆にプレゼントしようよ」
ほむら「ま、いいでしょう。欲しい人たちはこちらまで」
まどか「たくさん応募してね〜」
■二二二二二■ ■二二二二二■ ■二二二二二■
二│| -≧y ,_!|│二 │|. ,,, |│二 │| ';'___ _,,, リ|│二
│| y、ュヾ/|│ │|. ,'"__"';, |│ │|. トーj 'ーー r |│
│|ゝ T三ゝ/ .|│ │|. Y'_、,_; |│ │| ハノL ヽ,ノ.│|
二│|,. 'ー  ̄イ .,|│二 │| 人 _3ノ ,|│二 │| ヽ∀ / |│二
■二二二二二■ ■二二二二二■ ■二二二二二■
. TORO MAN AIR MAN QUICK MAN
■二二二二二■ □二二二二二□ ■二二二二二■
二│|ミミヽ rz彡‐ |│二 |--、 ,.---│ 二 |||,,_ _,{|..||二
│|tッ、,゙ ' r' rtッ_‐|│ |´-、-―-,--`ニ| │||."゚'` {"゚`lリ |│
│|ー'ノ !、`ー ' |│ |ユ=|r==i´ r'iユ| │|i. ,__''_ ! .|│
二│| ,イ 'ヽ . |│二 | ̄`/ i ` |. 二.│| l\ ー .イ|、 .|│二
■二二二二二■ □二二二二二□ ■二二二二二■
EIGYO MAN . Dr. MMR GOOD MAN
■二二二二二■ ■二二二二二■ ■二二二二二■
二│|‐""~~"゙ ィ'|│ 二 │| __...___,.、|│二 │|、、,_ ニニ .,|│二
│|ィ'(ツヽ / .|│ |│べ◎:ヽ:::::ヽ|│ │| .._`ー ‐'' |│
│| ` ´ ヽィ.|│ |│》_〉_..ノ /フ':;|│ │|;ィェ、.. ,rェ|│
二│| ノ ヽ|│ 二 │| .  ̄"' -、.ャ':;|│二 │|..::'''ン ...,..:::''|│二
■二二二二二■ ■二二二二二■ ■二二二二二■
RAGAA MAN FISH MAN . OKAYA MAN
\ξ(0M0)ξ/ゴォーボ!
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\ 、 / ',
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ト、|く_/∠ __ .
_冫 ,ィ `ヽ[/\ <⌒
⌒7 /戈 トL ト―' `丶、
レ| |´r'}\! r'}。`〈`ヽ厂 ̄ ̄
Ν r‐-、 ハ| ′ .
\l_」 イー'リ .
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/〃テヾ{{_ ,ィく__
( ii {{ ::::厂Y_rく ,r〜z ___
{{ ii {{ / /ム Y⌒ヽフ (,- ,_'',; お前初めてか、ここは?
{{ ii {{ {/ | | Y]_、 Y' リ''ー 力抜けよ・・・・・
{{ ii {{ 卩У ̄ トrヘl }くキ}、 {"ー {⌒
{{ ii {{ 〉ヲ _ト=〈 Кノハノ`{ {
/入У 仄 ̄ |、 ヽ // /"''ー;ー'"
∠_ / 丶 ゝし'´从=ニ=),..- '"
{ v |/ ヽ 〜‐辷,r〜" . / /⌒
厶/\√廴,ノ〜'″ {,、 / /
. / / / rヘ / /
久々にPC書き込み規制キターーーーー
SS書き込めねーーー
千葉のOCNまるっと規制ってたまにあるがなんなんだろうな
マミって行くぜー!ガブッ!ゴックン!!
マミマミーノヒッサーツ!
ザンバットソードとガブリューを足して2で割ったようなのを想像した
もちろんシャルロッテモチーフで
マミ「ファイナルシャルロッテ砲!」
さやか(ダサかっこいい路線に転向したんだ…)
QB「感受性の高い子供達の希望が絶望に変わるその瞬間が最も高純度のエネルギーを得る事が出来るんだよ」
タツロット「クール!最高にクールだよ旦那!」
>>214 貴様、どんな残酷なことをやろうとしているのか、わかっているのか!!
>>214 (#<::V::>)<貴様のような奴をこの手でぶちのめしたい!!
セイヤー「問おう。あなたのパンツは何色か」
218 :
名無しより愛をこめて:2011/11/19(土) 17:17:29.18 ID:XJbGwVZKO
>>217 ほむら(頭にまどかのパンツ)「私のではないけど、コレはピンクよ」
>>218 あんこ「まったくどいつもこつもパンツパンツパンツパンツ・・・・お前ら他に何かないのか?お前らといると私も魔法少女だと嫌でも思い知る・・・最悪だッ!これ持ってとっとと消えろッ!」
各魔法少女のパンツをばら撒く
>>217 ライダー(真名・本郷猛)「とぉぉーーう、あなたが私のマスターか」
なんか武部さんにまどマギとFate/Zero見せたら、
自身が今後担当するであろうライダー作品に虚淵と梶浦をガチで引き入れそうだな。
セイバー:ヤマトタケル
アーチャー:無名(鹿目まどか)
ランサー:本多忠勝
ライダー:仮面ライダー(本郷猛)
キャスター:加藤保憲
バーサーカー:酒呑童子
アサシン:無名(デューク東郷)
龍騎、555以来の鬱展開に期待w
もう龍騎みたいなのは勘弁してくれよ
面白かったけどあの時はまどマギが終わった時と
同じくらい心に穴が空いたよ
ほむら「まどか、私のお願いを聞いてほしいの」
まどか「うん、私の願いを聞いてくれたらね」
ほむら「何?まどか」
まどか「死なないでね、ほむらちゃん!」
ほむら「あなたもね、まどか!」
まどか「変身!」
ほむら「変身!」
劇場版ED 交わした約束忘れないよ〜♪
マミ「ああ…もう腹がペコペコでたまらんたい!マスター、カレー大盛り四杯!」
江戸川総司令「いい加減貯まってるツケを払って欲しいんだがねぇ…」
ウロタロス
ウロタロス
人魚姫は永遠に
アルティメットまどか「フルハウス。わたしの勝ちだね!」
「残念ストレートフラッシュ!はい逆転!この勝負に勝ったら何でも言うことを聞く。そういう約束だったわねェ。(ニヤニヤ)」
アルまど「う〜…何をしてほしいのかな?」
「ここのお茶は不味いわ。もっと美味しいお茶が飲みたい。」
「今の魔法少女はこんなもんなの!?落ちたものね!あたしの知ってる赤い魔法少女はもっとパンチに魂がこもってたわ!こんな風にね!!」
ゆま「うっ!」
「これ以上、恭介と仁美を探さないで。いいわね!」
ゆま「何なの…アンタ…!?」
さやか「美樹…さやか」
さやか「自分でもわかってるはずよ。今のアンタに、戦う資格は無い!」
ゆま「何!?」
さやか「偉そうに二代目杏子なんて名乗ってる癖に、アンタビビってるでしょ?情けない奴!」
ゆま「ふざけんな…誰が!!」
さやか「…ったく、ガキね!自分の弱さに向き合えないなんて!今のアンタじゃ、魔法少女の大いなる力は、使いこなせやしないわ…」
QB「ふうん?ボクと遊んでくれるのかい?」
さやか「ええ、楽しませてあげる。泣くほどね!」
QB「何も感じやしないよ。君が何者でも構わない。ただ強くあってくれればねぇ。見せてよ!」
ゆま「死んでもなお戦っている…他の仲間を…友達を守る為に…」
さやか「アンタようやく恐怖を乗り越えたってわけ?」
ゆま「自分に勝つ力…、自分の壁を打ち破る力…、死をも乗り越える…意思の力!!」
さやか「わかったんだ。大いなる力。じゃさっさとあいつを倒してきなさい!」
ゆま「切り裂けッ!!スクワレ・タトーレェェ!!!」
QB「この感覚…そうか…これが!フハハハハッ!!アーッハッハッハ!!」(爆死)
さやか「やったじゃん!ったく、世話焼かせやがって。」
ゆま「美樹さやか…!」
さやか「何も言わないで…お尻が痒くなる。…綺麗な空だわ…目に染みる…わかってるわね…アンタ達が守る番よ…あの空を…」
ゆま「新米にそんな事を任せていいの?」
さやか「フフッ…じゃあね。」
ゆま「さやか…確かに受け取ったよ…魔法少女の大いなる力…」
アルまど「どうだった?地上のお茶は?」
さやか「うん…美味しかったよ…最高に…」
アルまど「やった!ストレートフラッシュ!今度こそわたしの勝ちだよ!」
さやか「と思った?残念!ロイヤルストレートフラッシュでした!ったくあんた神様の癖に弱過ぎだっての!」
アルまど「あ〜あ…ねえ?ヴァイオリン一曲聴かせてくれないかな?さやかちゃん」
さやか「いいよ?恭介の見よう見まねでよければ…」
劇場版さやかでたらこんなポジションかな〜なんてw
あぼーん
>>231 上手いな
俺的には劇場版さやかは
世界の歪みを正すため、まどかを実体化させ倒そうとする魔獣達
止めようと奔走するほむらだが、遂に実体化装置が起動する
「まど神様だと思った?、残念、さやかちゃんでした」
魔獣「馬鹿な、一番強い魔法少女を呼んだはずだ」
さやか「だからあたしが来た」
こんな感じかな
ここからさやかとほむらのコンビプレーが見られる感じで
あぼーん
さやか「このスイッチさえあれば恭介を思いのままに…」
\カチッ/(ゾディアーツスイッチオン、オクタヴィアに変身)
さやか「フフフ…逃がさないよ、恭介…」
>>236 剣で指揮をすると周りを自由に操れる訳か
238 :
名無しより愛をこめて:2011/11/20(日) 11:55:20.93 ID:0gZ++ts30
< >
`(゜w゜)´
羅針盤座の魔男
その性質は支配
恋愛も戦いも自らの思うがままにしないと気がすまない
{E。。ヨ}
この魔男を倒したくば、緑色の虫頭( ⊂⊃ )に肖像権侵害で訴えさせればいい。
あぼーん
ほむら「さあまどか!私のツノを掴みなさい!強く探し物をイメージして!そう!ハァハァ(;´Д`)」
241 :
名無しより愛をこめて:2011/11/20(日) 20:41:18.27 ID:WRsulOgDO
>>240 まどか「…角?」
ユウキ「……もしかして、ココじゃないよね…(赤面)」
牧瀬「何だ君達は!!僕と城島くんの邪魔をしないでくれ!!というか、ココとは一体何処なんだ!?」
ほむら「貴方、女の子に言わせる気なの。ココとは一体何処を指しているのかしら?」
牧瀬「……いや、その…」
>>241 ほむら(指摘されて動揺するなんてまだまだだわ牧瀬弘樹。あなたはスタ子とスタ男の一人芝居をやっていたけど
すでにそのステップは私がねんどろいどまどほむセットで通った道よ)
ねんどろいどまどか(ちわ裏声)「ほむらちゃん…最高の友達だからパンツを交換しようよ」
ねんどろいどほむら「ええまどか喜んで。」
ほむら「ホ…ホムホムホム。次回は全てのSSのまどかを集めてまどかバスツアーを…」
まどか「照井さんこっちです。」
マミさんがほむらを縛り付けてたリボンって、
ポテチョキンとかシザーススイッチで切れるものなんだろうか…
フォーゼ「うおぉ…なんなんだよこの空間…」
ユウキ「弦ちゃんいい加減慣れようよ…」
<RADAR ON>
賢吾「如月、今巴たちが使い魔と応戦している。早く向かってくれ」
フォーゼ「わかった。任せろ!」
ユウキ「あっ…あれほむらちゃん!?」
フォーゼ「よぉほむら。そんなところで何やってんだよ?お前縛られるのが趣味だったのか?」
ほむら「ふざけないで…!」
フォーゼ「待ってろ。今ほどいてやっから」
<SCISSORS ON>
フォーゼ「…あ?あれ?切れねぇ!?」
ユウキ「弦ちゃん早く!」
ほむら「無駄よ。これは巴マミにしか解除できない魔法。
私のことはいいから、早く彼女たちの元へ…!」
フォーゼ「あ、ああ…つーかなんでマミが…?」
ほむら「貴方に話すことではないわ。今回の魔女は今までの奴等とはわけが違う。
早く行きなさい。さもないと、彼女たちの命が危ないわ。早く!」
ユウキ「弦ちゃん!」
フォーゼ「…おう!
ユウキ、しっかり捕まってろよ!」
ユウキ「えっ何?えっえっ??」
<ROCKET ON>
フォーゼ「魔女部屋イク━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!」
ユウキ「きゃああああーーーーー!!?」
ほむら(…頼んだわよ、如月弦太朗)
「…やっと友達になれたのに…」
「仕方ないわよ。これが魔法少女の運命よ。」
「……」
−美樹さやかが力を使い果たして、まどかに導かれこの世から消滅した後、
マミ、杏子、ほむらそしてQBはよく集合場所として使う廃墟で、しばし感傷に浸っていた。
するとそこに“さやか”が平然とした顔で現れた!!
謎の少女「杏子さん!マミさん!あたしです!会いたかった〜。サヤカだよ、サヤカ。
カタカナで書いてサヤカ。母さんは違うでしょ?」
マミ「誰?あなた。」
サヤカ「22年後から来た、上じょ…この時点では違うな…えっと、美樹さやかの娘だよ。」
杏子「は?」
サヤカ「は?じゃないよ。そうだ!未来が大変なんだ、皆さんの力を貸してよ〜!
こうしている間にも、あたしの事を魔女が追ってくるんだ!」
ほむら「貴女、自分の事をタイムトラベラーだとでも言うの?」
サヤカ「相変わらず疑り深いなぁ。ほむらさんて昔からこんなんだったんだ。
…でも、まどかおばさんも大変なんだけど。いいの?」
ほむら「ちょっと事情を詳しく聞かせてもらおうかしら。」
QB「待ってよ。もし君が時間旅行者だとしても、時空の因果律にそう簡単に干渉…」
サヤカ「あ、QB、これ母さんからの伝言(QBを殴る)…そうそうアンタの星も
大変な事になってるんだけどね。大体アンタ達の実験の失敗で宇宙が…」
QB「 ……え、何があったの?ちょっと詳しく聞かせてくれないか?」
マミ「あの…さやかさんは円環の理の中に消えたんじゃ…?」
サヤカ「ああ、あれね。あたし頭良くないから、後で未来の自分に聞いて。」
杏子「じゃあ、あんたのお母さんが復活したとして…私とお母さんの仲はどう?」
サヤカ「いつも、親子揃って世話になっています。」
>>243 イク―――――じゃねえよwwww
ガトリングとランチャーで汚物(シャル)は消毒だな!
>>244 さり気なく恭さやでほっこりしたぜ
あぼーん
ドリル・オン
リミットブレイク?
『ティロ・フィナーレ!』
ほむら「今このスレに草加雅人がほとんど出てきてないのは、牧瀬弘樹って奴の仕業なのよ。」
さやか「何だって!?それは本当かい!?っていうか確かに出てきてないな草加さん……。」
マミ「牧瀬さんのせいかどうかはこの際いいとして、草加さんに何かあったのかしら……?」
牧瀬「な、何を話してるんだ君たちは!?僕はユウキとの関係を作りたかっただけなんだぞ!!
それに草加雅人って誰なんだ!!?」
QB「訳が分からないよ、暁美ほむら。どういう根拠があって言っているんだい?」
その時、どこかから黄色い光弾がQBを打ち抜く。
と、同時に、牧瀬の背後に人影が迫る。
??「君、女の子相手にストーカーしてるんだって?良くないなぁ、そういうのは。」
牧瀬「!!?う、うわぁっ!!」
ほむら「このスレあるところ貴方あり、ってところね。お久しぶり、草加雅人。」
草加「暁美ほむら、君の相手はこの後だ。その前に牧瀬弘樹くん、君、俺の事知らないんだってねぇ……。
君には俺の事好きになってほしいなぁ……。(ニヤリ)」
さやか「(うわ、相変わらずのオーラですよ草加さん……。)」
こうして草加にどこかに連れて行かれそうになり、涙目になる牧瀬。
牧瀬「いやだぁ、もう嫌だよぉ……、こんなの……。」
ほむら「大丈夫よ、牧瀬弘樹。」
牧瀬「全然大丈夫じゃないよ、もう無理だよ……、ねぇ僕どうなっちゃうの?
どうしてこんなことになっちゃうの……?」
まどか「……ほむらちゃん達、あそこで何やってるんだろう……?」
杏子「お前が気にする問題じゃなさそうだろ?どうせくだらないことなんだろうし。」
249 :
名無しより愛をこめて:2011/11/21(月) 17:48:12.40 ID:y3UjlbxSO
>>248 ほむら「なるほど」
草加「何だ、暁美ほむら」
ほむら「草加雅人、貴方は両刀使い。どちらもイケるという事なのね」
草加「なっ!?俺が両刀使い!?」
美羽「両刀使いですって!?」
隼「何でキミが反応するんだ」
まどか「?」
牧瀬「男はちょっと…」
ユウキ「牧瀬くん、いっその事、くっついちゃいなよ!!」
牧瀬「何で男とくっつかなきゃいけないんだ!!」
美羽「草加さんと牧瀬くんか…その組み合わせ、素晴らしいッ!!」
隼「美羽…一体キミは何処に向かおうとしてるんだい…?」
マミ「お待たせ」
さやか「あっ…あぁ…間に合ったぁ」
マミ「如月さんは?」
さやか「今こっちに向かってます」
キュウべえ「気を付けて!出てくるよ!!」
お菓子の魔女
シャルロッテ
危険度★★★★
さやか「まままままままマミさん!まままままま魔女が!!
」
マミ「熱くなりすぎないの。こんなのいつだって倒せるわ」
マミ「せっかくのとこ悪いけど、一気に決めさせて…」
マミ「もらうわよ!」
マミ「ティロ・フィナーレ!!」
さやか「やったあ!!」
マミ「クスッ…」
賢吾『…! 巴!まずい!逃げろ!!』
マミ「?……!!」
気がつくと目の前には大きく開いた魔女シャルロッテの口。
予測もできない事態だった。
思考停止。あとは呆然と立ち尽くし、魔女の餌となるのを待つばかり…
フォーゼ「ぉおおおおおおおーーー!!」
シャルロッテ「!?」
フォーゼ「ライダーロケットパーンチ!!」
キュゥべえ(…ちっ、邪魔が入ったか)
フォーゼの放ったパンチはシャルロッテの右頬にクリーンヒット!
だが勢いは止まらず、シャルロッテの体はフォーゼもろとも壁に激突した。
フォーゼ「ってぇ…」
ユウキ「痛たたた…もう弦ちゃん飛ばしすぎだよもぉ…」
フォーゼ「悪ぃ悪ぃ。立てるか?」
ユウキ「ありがと。よっこいしょっと」
ユウキの手を取り、立ち上がらせる。
さやか「弦ちゃん!」
まどか「弦太朗さん!」
まどか達二人に笑顔が戻る。
フォーゼ「ふぅ…間一髪ってとこだったな!」
シャルロッテ「!!!」
フォーゼ「仮面ライダーフォーゼ!タイマン張らしてもらうぜ!!」
>>248 QB「やれやれまた草加雅人にしてやられたか。気を取り直して、まどか僕と契y」
マーエン「キャハハハ♪キュゥべえと契約して魔法少女になるのダー!」
QB(人のセリフを?!)
突如まどかの前に黒いゴスロリを着た金色の兜の様な頭の少女が現れる。
まどか「だ・誰!?」
しかしその直後、少女とQBが再び黄色の光弾と銃弾に撃たれる。
ほむら「マーエン!まどかから離れなさい!」
まどか「…同じ声…?」
しかし二人ともすぐまた現れる。
QB「むd」
マーエン「キャハハ♪立体映像だから無駄だって解ってるのにぃ、懲りないんダーあんたもぉ」
QB(また人のセリフを!?)
マーエン「アンタに撃たれたの何度目だっけ?無意味に撃たれたら困るのよねー♪うるさいじゃない?」
ほむら「…あなたの声は聞き飽きたわマーエン…」
マーエン「ハ?同じ声優じゃん。じゃアンタの方変えなさいよ今スグ!」
草加「よくないなぁ声優ネタでそういう事するのは」
マーエン「ヤダヤダヤダ〜!まどかを契約させるの〜!!こうなったら壊滅的に超災害するのダー!」
影魔法少女杏子「どーんどーんどーん!」
影マミ「べたべった!」
影杏子「どーんどーんどーん!」
影マミ「ベタでーす!」
伊達さんの人とちわにつられてレスキューフォース見たらハマっちゃったよw
人命救助をメインに頑張るヒーローっていいな。ちわや岩永さんの怪演も凄いや。
マーエン「まどかが魔女になるぅ。そこに価値があるのダー!まどかのエネルギーを回収できればアタシの復活エネルギーも確保できるしぃ、
十日で人類抹殺で地球はまったいらー♪。いたれりつくせりじゃない?」
さやか「同じ中の人ネタなのに全然出番ないよ…」
ユミムラ・リョウ「よしよし…」
あぼーん
前スレを見ていたらメビウスの四天王の話があったので便乗。
・ハコの魔女の企み
仲間が閉じ込められ魔女と戦えないマミとまどか。魔女のせいで人々は絶望に満ちている。
まどか「マミさん。知ってますか?私の願い」
マミ「知っているわ。キュゥべえから聞いた。私みたいな魔法少女になりたかったって」
まどか「私の一番最初の夢はマミさんになることだったんです。この世界で生きている人を
ささやかな幸せを守ること。難しいんですね。守るってことは・・・。壊すのは一瞬なのに!!」
マミ「私は怖い。仲間を助けられなければ私は自分と人々と両方を許せないかもしれない。
他人がこんなに恐ろしいと思ったことは無いわ」
キュゥべえ「それでいいんだ。人間を愛するには人間を知らなければならない。人間の強さも弱さも
美しさも醜さもその両方を知らなければ人間を愛する事は出来ないんじゃないかな」
前スレから ダンディ4は中沢マン、上条セブン、QBジャック。四天王は仁美メフィラス(キュゥべえメフィラス)
ワルプルグローザム、ハコの魔女デスレム、皇帝うろぶち。
北斗と夕子とヤプールは誰だ?というか皇帝に誰も勝てないだろw
あぼーん
>>251 真理「今出番廃れちゃってるよ……。」
まどか「た、確かに……。」
>>253 北斗=杏子、夕子=さやか、ヤプール=エルザマリア
辺りか。北斗と夕子は入れ替えても良さそうだな。
256 :
名無しより愛をこめて:2011/11/22(火) 23:22:02.93 ID:xUNWurzVO
ヴァージニア戦
魔女結界内
テディ「幸太郎、魔女だ!!」
幸太郎「魔女?魔女って言うより、怪物にしか見えないけど」
ヴァージニア「……」
M良太郎「ダンマリかよ!!何とか言いやがれ!!」
織莉子「あら、お客様が来たわ」
キリカ「よくわかんないけど、あの間女とは仲良しってワケじゃなさそうだね」
幸太郎「テディ、アレは?」
テディ「彼女は魔法少女だ。魔女を倒す存在…の様だが」
M良太郎「あの黒い女もヤバイ匂いがプンプンするぜ。とにかく、今は」
幸太郎「魔女を倒す!!変身!!」
『Strike form!』
M良太郎「行くぜ!!変身!!」
『Sword form!』
電王ソードフォーム「俺、参上!!」
マチェーテディ『幸太郎、カウントは?』
NEW電王「大丈夫だ、一撃で倒す!!」
キリカ「この間女を刻んだら、次はキミ達だからね?」ニッコリ
電王ソードフォーム・NEW電王『………』
良太郎『何、今の間は…』
電王ソードフォーム「行くぜ行くぜ行くぜー!!俺の必殺技ぁ!!」
『Full Charge!』
「パート3、と見せかけて…ストレートド真ん中ァァ!!」
電王ソードフォームはヴァージニア目掛けてエクストリームスラッシュで攻撃した
NEW電王「ハァッ!!」
『Full Charge!』
NEW電王はマチェーテディで袈裟斬りした
ヴァージニア「!!」
二人の必殺技を受けたヴァージニアは爆散した
キリカ「ふぅん…なかなかやるモンだね、電王」ニヤニヤ
NEW電王「何だ、アンタ…」
良太郎『幸太郎、モモタロス、この子…普通じゃないよ!!』
電王ソードフォーム「わかってんだよ!!そんな事!!」
NEW電王「確かに何かおかしいな」
キリカ「最初から、クライマックス、ってヤツ?」
電王ソードフォーム「オイ、テメー!!俺の決め台詞パクるんじゃねェェ!!」
キリカ「キミ達に一つ教えてあげよう。愛は無限に有限だよ!!」
キリカは二人に襲いかかった
電王ソードフォーム「ゲッ…!!」
NEW電王「クライマックスどころか、大ピンチなんだけど…」
閃いた
ほむらのバイクはライドベンダー方式で置時計から変形するんだ
>>253 皇帝うろぶち「仁美の告白」
キングウメス「仁美のルックスを最低レベルに変更」
皇帝うろぶち「ならばさやかの特攻戦術だ」
父新房「特攻後のさやかを無傷で描写」
母梶浦「さらにこのシーンのために勝ちフラグ満点の曲を用意」
皇帝うろぶち「ぐぬぬ」
この面子なら勝てるぞ
>>259 味をしめた財団Bから「さやカン」と「キリカン」が追加発売されるんですね。
分かります。
ソウルジェム型から変形するのか
マグナギガっ・・・じゃなかった。
うしっ、アクセス制限解除されたからカードキャプター佐倉投下するぜ
店に対するアンデッドの直接攻撃・・・・奴らの襲撃は日に日に露骨さを増している。
今日は何とか備品の破損程度で済んだが・・いや、あいつが怪我をしたっけ。
とにかく、このままでは遠からず知久さんやたっくんにも危害が加わるだろう。
やはり、私はここにいるべきではないのかもしれない・・・・
ベッドの中でそんな事を考えていると喉が渇いてしまった。
キッチンで何か飲もうと思い階下に降りると、そこには先客がいた。
詢子「どうした?、眠れないのかい?」
ほむら「ええ、喉が渇いてしまって」
詢子「アルコールは駄目だけど、ジュースなら良いかな、飲んできなよ」
詢子さんは冷蔵庫から取り出したジュースのボトルを私に示し、機嫌の良い時のニヤッとした表情を見せる
ほむら「いただきます」
詢子「乾杯!」
ほむら「乾杯」
テーブルに腰かけ、互いの杯を交わした。
詢子「プハーーーっ。どうだい、美味いか?」
ほむら「はい。とても」
詢子「・・・それで?、悩み事は何だい?」
ほむら「どうして悩んでいると?」
詢子「あっはっは、見てりゃ一目瞭然だよ」
感情を隠すのは得意な方なのだが、一目瞭然とまで言われては少しプライドが傷つく。
ほむら「そんなに解りやすい表情してますか?」
詢子「う〜ん、ほむらちゃんの場合は表情は隠してるけど、全体的な雰囲気から感情が読み取れるんだよね。まあ、長く生きてるとそういうのも解ってくるもんさね」
年齢で言えば私の方がはるかに長生きなのだけれど、実際に負け越した上では恥でしかないので黙っておく。
言ったところで信じてはもらえないか・・・
ほむら「・・・」
詢子「昼間の騒ぎ絡みかい?」
ほむら「ええ。もし、もしですよ?、この所周囲で起こっている怪事件は全て私を狙ったものだって言ったらどうします?」
詢子「まあ、親の立場からすると、赤の他人のとばっちりで家族に危険が及んでいるのだとすれば、『出ていけ』と言わざるをえないねぇ」
ほむら「・・・そうですよね」
解っていたし、自分でもそれが正しいと思っている。なのに・・・この胸の刺すような痛みは何なのだろう
詢子「ただし、狙われてるのが自分の娘だっていうなら話は別だ」
ほむら「え?、だってまどかは今ここにはいなくて・・・」
詢子「違うよ。毎日同じ家で過ごして、寝て、同じ釜の飯を食う。これだけやったらそれはもう家族、だろ?」
ほむら「!?」
この人は本当の家族を危険に巻き込む厄介者だと知った上で、私の事を「娘」だと言ってくれている
ほむら「でも、私には自分を守る力があります。何か起きても私は助かるけど、詢子さんや知久さん、たっくんは確実に傷つくんですよ!!」
詢子「だったらその力で周りを守れば良い」
ほむら「駄目なんです。奴らが本腰を入れてくれば私の力じゃみんなを守り切るなんてできない!!」
何故だろう、ただの人間に何故ここまでムキになるのか・・・自分の心の動きが全く理解できない
詢子「個人戦力としては十分だが、防衛網を敷くのは困難、か。だったら取るべき戦法は一つだね」
声を荒げる私に対し、この人はあくまで冷静に受け答えをしてくれる
ほむら「ええ、私が出ていけばそれで済む事です」
詢子「こらこら、本拠地を放置したら何の意味もないだろ。」
ほむら「じゃあどうしろと?」
詢子「簡単さ、『殺られる前に殺れ』。とにかく見かけたら即座に叩きつぶす。相手にこちらの本拠地を責めようなんて余裕も暇も与えなければいい」
ほむら「・・・・ぷっ、くくく。何ですかそれ、戦法でも何でもないじゃないですか」
詢子「世の中案外そんなもんさ。変に戦略を練るとかえって上手く行かない時もある。それでもう駄目だと思って自分の一番の目的を捨てちまったりとかね。」
話を聞いていると不思議な力をもらえる。やはりこの人は『あの子』の母親なのだろう。
ほむら「ありがとうございます。考えてみます。私なりに」
詢子「ああ、あんたが何者だろうと、どんな事情を抱えていようと、あたしはあんたの味方で、あんたの帰ってくる場所はここだ。それだけは覚えておいでよ。」
ほむら「はい!!」
翌朝
知久「たたた大変だ〜!!、ほむらちゃんが!!」
朝っぱらからの知久の大騒ぎで詢子は目を覚ます。彼女にしては珍しい寝起きの良さであった
詢子「朝っぱらから何だい、騒がしいねぇ」
知久「ほむらちゃんが書置きを残して家出を〜〜!!」
詢子「うん?、どれどれ」
知久の持っていた紙をかっぱらって中身を確認する
『しばらく留守にします。まずはできる所から決着を着けてきます。心配しないでください』
詢子「行った、か。」
知久「どうしよ〜う。はっ!!、そうだ警察に!!」
詢子「落ち着け、帰ってくる気満々の内容じゃないか」
知久の後頭部にチョップを入れながら突っ込みを入れる。だが、当の本人はその言葉を効くことなく地面に転がっていた。
詢子「まったく・・・こいつも大概親馬鹿だな」
>>259 >>260 まどカン→「クラスノミンナニハナイショダヨッ☆」の電子音と同時に矢を連続射出
さやカン→剣がフロント部に出現、爆発性のある剣先を発射可能
キリカン→クロックダウン発動
ってことか。
あと、海カン→相手の弱点を瞬時に見つける
ってのも思いついた。
途中で送信された、もういいや
さやか「変身!」
杏子「あいつ…マミよりひどい!」
どうにも挙動や言動がおかしい30代のオッサンが増えている。
ももクロなど束モノアイドルに目覚めてみたり、『魔法少女まどか☆マギカ』をフックに人生論を語り出したり……。
その迷走について『なぜ男は35歳を境に狂い始めるのか?』にて触れたところ、大きな反響があった。
そこで、さらなる分析を進めてみたところ、「人生をこじらせた男たちには共通点」があったのだ。
社会学者の阿部真大氏によれば、OVER35の「こじらせ男」は下記のように分類されるという。
誰かオレとまどマギについて語らないか!?
◆青春回顧系
・束モノアイドルに夢中
・フジロックに全力
・男子会好き
・プラトニックラブに開眼
◆人生まとめ系
・SNSで自分語り
・深夜アニメで人生を語る
◆自己完結系
・オナニー大好き
・やたらいいマンションに住む
◆次のステップがズレてる
・右傾化
http://nikkan-spa.jp/87146 隣のお姐さんがかわいい
http://nikkan-spa.jp/wp-content/uploads/2011/11/over35.jpg
実は魔法少女は魔女の潜在能力を使って戦っている!
最終シーンでは主役の正体はもともと魔女だった事が判明!
555
toki鯖が円環の理に導かれた
さやか「私ってほんとタカ」
さやか「私ってほんトラ」
さやか「私ってほんとバッタ」
\(OOO)/ヴェエエエエェエエエイ!
Σ(0w0;)ノノ ビクッ
失踪したと思った?残念!帰ってきました〜!お久しぶりです。まどか×ネクサス投下します。
この間にもウルトラマン列伝でネクサス特集が組まれ、まどかは劇場版三部作が決定し、カードキャプタ―佐倉は佳境へ入っているという好条件にも関わらず書き溜めが進まなかったのは私の責任だ…だが私は謝らない!
ただ、今眠いのと、予想以上に長くなってしまったので、今日は途中(シャルロッテ戦)まで上げます。残りも出来れば今日か明日中に。
『全てのまどか×特撮ネタSSの書き手に、支援を…』
・このSSは「もしまどかの世界とネクサスの世界が同時に存在するとしたら」という設定のSSです。いくつかの設定は私の解釈が入ってるところもあります。不満点は指摘してくれると助かります。
前回のあらすじ
・孤門は動物園でリコに会った後、バグバズン事件の被害者、杉山里奈に会いにいくも、記憶を消された彼女に拒絶される…
・MPの秘密を知るマミは、孤門から情報を聞き出そうとするが、監視していた西条凪に阻まれ、一触即発の事態となる。
・会話の中で凪の生き方を否定するマミ。しかし心の中では…そしてまどかから、病院に孵化直前のグリーフシードがあることを聞かされる。
誤字、脱字は指摘してくれると助かります。
―現在より少し前 見滝原病院
さやか「ごめん!遅くなっちゃって」
まどか「ううん。別に大丈夫だよ。私のことは気にしないで、もっと上条君と話してくればよかったのに…」
さやか「いやいや、また会えるだろうし。そんなに長々と話す必要はないよ。」
まどか「…退院、出来そうなの?」
さやか「さあ、まだ何とも。リハビリは続けてるみたいだけどね。ま、恭介はそんな簡単にあきらめる奴じゃないし、大丈夫でしょ!」
まどか「ふふふ、さやかちゃん、上条君のこと信頼してるんだね。」
さやか「信頼してるっていういい方はおかしいけど…そうだね。あいつは私の幼馴染だし、いいとこも悪いとこも、良く知ってるつもりだよ。」
まどか「そっか…。」
QB「やあ、さやか。」
さやか「お?キュウベエじゃん。最近はマミさんと一緒にいてあんまり会えなかったから久々だね。ところで、今日はどうしてここに?」
QB「ああ、マミがここに用があったから来てたんだ。マミは先に帰ったけど、まどかを見つけたから少し話してたんだ。」
さやか「ふ〜ん…まあいいや。」
QB「ところでまどか。魔法少女のことなんだけど」
さやか「ねえ!?二人とも見て!あの壁に!」
会話を遮る叫び声をあげたさやかは、病院の壁に刺さっているグリーフシードを発見した。
QB「まずいね…もう孵化しかかってる。危険だよ。二人とも離れて。」
さやか「そんなこと言ったって、もしここで魔女なんか現れたら、どれだけの人が犠牲になるかわからない!まどか、マミさんか転校生の連絡先知らない?」
まどか「ううん。」
さやか「どうしよう…よし!まどかはマミさんを呼んできて!私はここでグリーフシードを見張る。」
まどか「そんな、危険だよ!」
さやか「でも!」
QB「わかった。ボクがさやかと一緒にいるよ。だからまどかはマミさんを呼びに行って。多分、そう遠くへ入ってないはずだ。」
まどか「わかった!すぐに呼んでくるから!」タッタッタ
さやか「まどか…頼むよ!」
QB「気をつけて。結界が開くよ。」
その直後。グリーフシードから黒い光があふれたかと思うと、さやかとQBを包み込み、その場から消し去ってしまっていた…
―現在
まどか「はぁ…はぁ…ここです!」
マミ「確かに、魔女の結界があるわね。まだ孵化はしていないみたいだけど、結構危険な状態ね…まどかさんも一緒に来るでしょ?」
まどか「はい!」
マミ「なら、私の後ろをしっかりとついてきてね。いくわよ!」
マミが手元のソウルジェムで弧を描くと、そこから空間の裂け目―結界の入り口が現れた。まどかとマミは静かにその中へと入り込んでいった…。
―結界の中
さやかとキュウベエは最深部―孵化直前の魔女の前でマミの到着を待っていた。キュウベエを抱くさやかの手はかすかにふるえている。
QB「怖いかい?」
さやか「だ、大丈夫よ!問題ないわ!」
QB「もし万が一君に危機が及んだら、ボクと契約して魔法少女になればいい。少なくとも、ただで死ぬことは無いはずだ。」
さやか「それがあんたがこっちに残った理由か…でも心配しないで。私もキュウベエも、絶対に死なないよ。だって、マミさんは絶対に来てくれるから!」
QB「・・・」
―結界入り口付近
??「待って!」
マミ・まど「!?」
マミ達が結界に入り込んだ後を追うように、一人の少女が結界の中に入ってきた。
マミ「だれかしら?…あなたは」
まどか「ほむらちゃん!?」
黒髪の少女―暁美ほむらはまどかを見て少し驚いた顔をしたが、すぐにいつもの無表情に戻り、マミのほうを向いた。
ほむら「巴マミ…悪いことは言わない。ここは私に任せてあなたは引いて頂戴。」
マミ「あら?この魔女を横取りしたいっていうの?見たところ魔法少女のようだけど、そんな言い分が通らないことくらい、あなたにも分かっているんでしょ?」
ほむら「なら…力ずくでも」
マミ「それは困るわね…なら!」シュルシュル
マミは自身の魔法―バグバズンにも使用した束縛魔法を展開し、ほむらの動きを封じ込め、空中に固定させる。
マミ「悪いけど、そこでおとなしくしててもらえる?」
ほむら「くっ…この先の魔女は、今までのやつとは違うわ!」
マミ「そうやって動揺させようとしても無駄よ。安心しなさい。鹿目さんの知り合いのようですし、帰るときにはしっかり解放してあげるから。」
その目の奥に、ほむらはかすかな違和感を覚えていた。
この人は、こんなにも暗い目をする人だっただろうか?
ほむら「・・・え?」
マミ「さ、行くわよ鹿目さん。美樹さんたちがさきにいるんでしょ?」
まどか「は、はい…ごめんね。ほむらちゃん」チラッ ダッ
ほむら「……行ってしまった。これじゃ、きっとまた…でも…」
ほむらは彼女の心配をすると同時に…心配とは相いれないような感情を抱いていた。
「でも、いや…彼女は、本当に私の知ってる『巴マミ』なの?むしろ、あの時私に向けた目は…」
―結界中枢部
マミとまどかは、さやかたちのいる結界の最深部へ向かってひた走っていた。魔法少女が三人も侵入したにもかかわらず、迎撃に来る使い魔がいないところから、まだ魔女が孵化していないことがうかがえる。
その一方でまどかは、数日間考えていた『結論』をいつマミに言い出そうか迷っていた。
マミ「さて、後半分くらいね…鹿目さんは大丈夫?結構飛ばしているんだけれど」
まどか「ハァ…ハァ…だ、大丈夫です!まだいけます。」
マミ「…無理そうね。しばらく歩きながら行きましょ。」
まどか「す、すいません…」
マミ「いいわよ。気にしないで」ニコッ
まどか「あ、あの!すこしいいですか?」
マミ「?」
まどか「えっと…あの後、色々考えて、自分の願いことも考えたんですけど、何も思いつかなくて」
マミ「…」
まどか「…だけど、だったらせめて、みんなを守れればいいなって思ったんです。何のとりえもないし、皆に守られてばかりで、どうしようもない私が皆を守れたら、それは、とっても嬉しいなって!」
マミ(これが、鹿目さんの本当の気持ち…)
まどか「だから、私、魔法少女になれれば、それで願い事がかなっちゃうんです!こ、こんなんじゃ、ダメでしょうか?」
マミ「・・・」
マミ「鹿目さん…」
マミはかなり動揺していた。理由は分からない。ただ、長い間一人だったから、仲間が出来るのはこの上なく嬉しいことなのに…なのに…なんでだろう…この不快感は。
わからないわからないわからないわからないワカラナイワカラナイワカラナイワカラナイワカラナイ
そして、マミの頭の中で、次に言う言葉が決まった。
マミ「あなた、ふざけてるの?」
まどか「……え?」
予期していない言葉だった。あまりにも衝撃的すぎて、まどかは、少しの間、さやかたちのことも、魔女のことも、この後話そうと思っていたことも、全て頭の中から吹っ飛んでしまった。
マミ「!!!ご、ごめんなさい。ベ、別にそんなつもりは…」
マミはそれ以上に動揺していた。普段だったら感謝と喜びの悲鳴をあげてもおかしくないはずなのに、どうしてこんなことを言ってしまったんだろう?…だめだ。わからない。とにかく取りつくろわなければ。
マミ「え、えっと…いいんじゃないかな?それで。素敵だと思うわよ、私。」
まどか「そ、そうですかね。あ、あはは…」
マミ「と、とにかく、これが終わってから、みんなに相談してみましょう?前にも言ったけど、魔法少女になるっていうことは、自分の人生を大きく変えてしまう、大事なことなのよ。皆に相談してからでも、決心は遅くないと思うわ。」
まどか「わ、わかりました。…あ。」
マミ「…!そ、そうね。そろそろ行かないと…気付いたらだいぶ止まっていたわね。急ぐわよ!二人のところへ急がないと。」
そうしてマミとまどかは再び走りだした。…互いに、思うことはあったが、それを胸に秘めて、いや、むしろそれを忘れようとするように、二人はさっき以上のスピードで走っていた。
―結界最深部
QB「そろそろ孵化するみたいだね…さやか、さっきも言ったけど」
さやか「大丈夫!マミさんたちは絶対に来てくれる…絶対に!」
QB「…」
QB(さて…ザギのほうからはマミを消せと言われたけれど…ボクのほうからマミに直接働きかけることはできない。ボクに出来るのは、せいぜいマミがある程度不利になるように、事態を動かすだけだ。)
QBは今笑ったのではないか…近くにいたさやかは、表情が変わらないキュウベエを見て、何となくそう思った。
QB(正義感のあるさやかなら、魔女をそのまま見過ごすわけないと思ったけど、そのまま足かせになってくれるとは思わなかった。さて、マミはこの魔女を倒せるのかな?)
マミ「二人とも、無事?」
まどか「大丈夫!?」
さやか「マミさん!まどか!」
QB「マミ…間に合ってよかった。それにまどかも来るなんて。」
まどか「ご、ごめん…迷惑だった…よね?」
マミ「気にしないで。二人とも、絶対に傷つけさせやしなしないわ。」
QB「気をつけて。孵化するよ!」
皆「!!!」
邪気が、結界の奥から広がった。魔法少女でないはずのまどかやさやかも、そこから漂う異様な雰囲気を感じずにはいられなかった。マミは感覚を研ぎ澄ませ、その本質を見逃すまいとその先をきっと見つめていた。
やがて、邪気が形をなし、魔女の結界を彩っていく。そして、邪気が部屋全体を満たした時、虚空に邪気や穢れが集まりだし、一つの物体を作り出しだ。
マミ「…!」
お菓子の魔女―シャルロッテ、ここに降臨。
シャルロッテはゆっくりと長椅子に降り立ち、ただ何もしなかった。
その一方で、シャルロッテの使い魔が周りから続々と現れてきた。数は多くないものの、結界の最深部である。マミ達はすぐに取り囲まれてしまった。
マミ(すぐに仕留めたいけど…ダメね。あの使い魔の量は、美樹さんたちだけじゃ対応できない。なら…)
マミは、マスケット銃を自身の周りに召喚して、臨戦態勢に入った。その直後、使い魔たちの攻撃が始まった。
使い魔には特殊な攻撃方法は無い。ただ、近づいて相手に攻撃を与えるだけである。見たところ、物理攻撃が中心のようである。
それに対応するマミの攻撃もまた、いたって単純である。周りの使い魔を、近づかれる前に自身の銃で落としていく。これだけである。
初め、六つの銃が召喚された。
そのうち二つを手に取り、先陣を切って向かってくる使い魔たちに銃弾を浴びせる。命中
次に、足で地面の銃を蹴りあげて右手で受取り、左側から向かってきた敵に撃ちこむ。命中
今度は二つの銃を蹴りあげて、両手で持ち、腕をクロスさせた状態で使い魔に向かって銃の引き金を引く。命中
最後に残った一つを手に取り、至近距離まで近づいた使い魔の眉間に一撃。命中
戦い慣れした、見事な動きだった。
まどか「すごい…!」
さやか「流石マミさん!!かっこいい!」
そんな観客たちの声援を後ろにして、マミは華麗に戦いを続けていた。その戦い方は、いつもよりも大ぶりで、硝煙の匂いと銃弾の雨の中にもかかわらず、美しくさえ見える。
マミは明らかに楽しんでいた。いつもなら一人で行う戦いも、今は後ろにまどかたちがいる。そして、まどかが魔法少女になって一緒に戦ってくれるかもしれない!
マミ(体が軽い…こんな気持ち初めて!もう何も・・・)
―『何をいってるのかしら?』
マミ(…え?)
マミはその時、言いようもない恐怖を感じた。体の中の自分が―それを自分といっていいのかも疑わしいが、私を否定しようとするように、何も言わずに語りかけているように感じた。
マミの中で、高揚した気持ちが、体の軽さが、一気に消えるのを感じた。
マミ(いったい何が…でも、周りの使い魔は掃除した。今なら、いける!)
マミ「二人とも下がって…行くわよ!」
手持ちのマスケット銃で魔女の座っている長椅子の足を折る。落ちてきた魔女をスイングした銃で打ちあげる。すかさず射撃。ひるんだところを得意の拘束魔法で縛る…いたって簡単で単純な討伐方法だった。
この状態で止めの一撃をくらわせれば、確実に倒せる。マミはその確信があった。
そして、この戦いの後…きっと鹿目さんは魔法少女になって私と戦ってくれる。マミの心は再び高揚していった。
―『それでいいのか?勝てるのか?』
マミ(あなたは…だれ?何を迷ってるの?)
―『俺は誰でもいい。さあ、ここからどうする?』
マミ(…もうすぐ終わるわ。その後に考えましょ?)
―『何を迷っている?何から、逃げている?』
マミ(逃げている?…ああ、頭が混乱する!)
マミ「もう、終わらせるわ!」チャキン
マミは大砲を召喚し、動けない魔女に対して向けた。
マミ(もう、消えろ!それでおしまいだ!)
マミ「ティロ・フィナーレ!」
大砲が火を噴いた。魔法の弾丸は正確な軌道を描いて、魔女の小さな体を貫く。魔女は回避しようとせず小さくのけ反った。
―『やるじゃねーか。』
マミ(あら、褒めてくれるなら、あなたの正体も教えてくれないかしら?)
―『ああ、だがここまでだ。さよなら、愚かな魔法少女。』
マミ(それはどういう…)
そこにあったのは確かに油断だった…仲間が出来ることへの期待と謎の声に対する敵意とで少しの間だけ目の前の状況を確認することを怠ってしまった。そこから生まれた油断は、目の前で起こった急激な変化に耐えられなかった。
突然、倒したと思われた魔女の体から黒い本体が出てきて、マミの眼中に迫ったのだ。それに対して反撃するにも、完全に避けるにも、彼女の体は反応できなかった。間に合わない。
マミ(…え?)
黒い本体の大きな口が開く。鋭い歯が、彼女の首元を狙っている。
マミ(そんな…ここで…)
閉じようとする口、少し笑ったようにも見えた。
それに対して動かない体。死を前にして、彼女はあまりにも無力だった。
マミ(…死にたくない!死にたくない!死にたくない!)
『…なさ…かってでも』
マミ(死にたくない!こんなところで!)
『…残りなさい…使ってでも。』
マミ「いやだ!」
『生き残りなさい。どんな手を使ってでも。』
マミ「!」
グチュ
まどか「…っ」
さやか「…マミ…さん?」
二人には、今目の前で起こっていることがなかなか理解できなかった。…ただ理解できたのは、何かを食らおうとして飛び出してきたシャルロッテ本体に、マミさんが奇襲を食らったことくらいだ。
そしてそのマミさんはというと…
マミ「はぁ…はぁ…ガアアアアア」
まど・さや「「マミさん!!」」
そこで見たのは、左腕を半分食いちぎられ、おびただしい血を流しながら叫ぶマミの姿であった。
まどか「…!」
さやか「マミさん!大丈夫ですか!」
マミ「…ええ、大丈夫よ。だから、離れていて。」シュルル
そう言いながら、まどかたちの隠れている遮蔽物の周りをリボンで囲む。まどかたちの視界からマミの姿が消えていく…見るからにつらそうなマミを見て、まどかは何も出来ない自分への怒りを感じた。
同時に、マミの勝利も願った。…もし出来なければ自分が契約するという決意とともに。さやかも同じ気持ちだった。
…しかし、消える瞬間、さやかは、異様な光景を見た。
さやか(マミさん…今一瞬…笑ってた?まさか、気のせいよね?)
マミ「これで…思う存分やれるわね。鹿目さんたちには悪いけど、ここから先は、見せられるものじゃないわ。さあ、魔女、私の手で…死んで頂戴!」
マミは大量のマスケット銃を召喚した。ただし、今回の召喚はいつもとは様子が違った。
まず、数が違った。少し前に召喚した、数本のマスケット銃ではなく、数十本…あるいは百本にも届きかねない量のマスケット銃を、部屋一体に召喚したのだ。そして、近くの一本を残った右腕で手に取り魔女に打ち抜く。反応は薄いが、それでも諦めない。
こっちに気づいた魔女の攻撃が迫る。マミはそれをギリギリで避け、近距離からの急所への一撃を加える。必中なんて考えない。ただ、相手を確実に殺すことだけを意識した攻撃であった。
そこに、以前のような華麗さは無い。ただ、マミの心には、先ほどとは違う高揚感があった。
マミは気づいたのだ。自分という本質に…自分が、人間ではないということに、凪の言葉の中で気付かされたのだ。
マミ(フフ…体がさっきよりも軽い。こんな気持ち初めて…そうよ。この感覚!もう、何も恐れるものは無いわ!だって私、もう人間じゃないもの!)
マミ(私は、人形…魔女を狩るために作られた、ただの道具なのよ!)
マミ「フフフ…アハハハハハ!アーッハハハハハ!」
マミは、魔女への砲撃を続けたまま、今までの装いとは考えられないほど、高らかな笑い声をあげた。マミの笑いは、部屋の中に余すところなく響き渡った。
まどか「さやかちゃん…」ギュ
さやか「大丈夫だよ…マミさんは、きっと負けない。きっと…」
まどかとさやかには、外の様子が見えない…もし見えていたとして、彼女達がマミに対して抱く感情がプラスとは思えない分、見えないことが幸運だと言ってもいい。
ほむら「…マミさん?一体、何が…嫌な予感がする」
最深部から遠く離れた場所におり、姿を見ることも笑い声を聞くことも出来ないほむらでさえも、感じる不安を隠さずには居られなかった。
本体が出てから既に数十分が経った。先ほど部屋一体に召喚されマスケット銃は既にほぼ使い切っていた。そして、魔女の攻撃を避けきれなかったなどで得た傷により、既にマミの体はボロボロだった。これ以上の長期線は不可能であった。
一方の魔女も、たび重なるマミからの攻撃によってボロボロ…かと思われたが、幾度かの再生により攻撃の効果は見られない。だが、魔女の魔力にも限界がある。そして、現在の場所は魔女にとっての絶好の狩り場である。これ以上一人の魔法少女の邪魔は受けたくない…
互いに、必殺の一撃を待っていた。
そして、その瞬間はやってきた。先に行動を起こしたのはマミであった。
一体のマスケット銃での砲撃を終えたマミは、さらなる攻撃を起こすために帽子を手に取り、マスケット銃の召喚を行おうとした。魔女はそこに生まれる隙を突こうとした。持てる最大速度で距離を詰める。再び魔女の口がマミに迫る。
マミがマスケット銃数十本を召喚するのと、魔女が口を開くのはほぼ同時であった。
そして、マミが全マスケット銃を魔女の口内に向けたのと、魔女が口を閉じたのには刹那の差があった。そして、刹那の差で
魔女のほうに軍配が上がった。
シャル「…?」
魔女は、今の状況に違和感を覚えた。確かに相手の攻撃よりも自分の攻撃は早かったはずだ。その証拠に、いまだ相手からの攻撃は無い。すなわち、今自分は敵の体から首をを引きちぎっているはずである。それなのに…
あるはずの敵の姿が、見当たらない。そして、敵の先ほどの攻撃目標がどこであったかを思い出し、魔女は相手の目的に気づいた。だが、遅かった。
マミ「…」
魔女の口の中で、マミは全てのマスケット銃の召喚を完了した。今までの攻撃の中から、この魔女は外部からの攻撃に強いことを知ったマミは、内側からの攻撃を試みることにしたのだ。ありったけの銃で全方位に対して銃口を向けるマミ。
マミ「…ね」カチッ
そして、正面に向けた手元の銃の引き金を引いたとほぼ同時に、全ての銃の引き金が引かれた。口の中は硝煙と轟音に包まれ、魔女の口からは光が漏れだし、動きが止まった。
シャル「シャアアアア!!!…ァァァ」バタン
魔女は依り代としていたぬいぐるみ状の擬態とともに地面に落ち、大きく爆発した。先ほどのような失態のないように、マスケット銃を一本召喚して手に持ちながら爆発跡に向かう。
グリーフシードはすぐに見つかった。少しずつ消え始める結界の中で、確かな存在感を持っていた。無言で拾い、他の使い魔もひとまずいないことを確認したのち、少し安堵して帽子に手をかけた。
いつものように、ティーカップと紅茶を召喚して勝利のひと時を楽しもうとしたのだろうか。
だが、今のマミは、それをする気がまったく起こらなかった。むしろ、召喚してしまったティーカップが邪魔に思えてしまうほどだった。
マミ(どうしてこんなことで喜んでいるんだろう?…昔の私は、何が嬉しかったんだろう?)
手元にあったティーカップを乱暴に下に落とし、近くに置いておいた先ほどのマスケット銃を手に取る。このティーカップにはさまざまな思い出があったが、それは今の彼女にはあまりにどうでもいいことだった。
ただ、邪魔に思えた。
マミ(さよなら…昔の私…)
引き金が引かれ、弾丸がティーカップを粉々に砕く。何も感じなかった。何も感じる必要がなかった。
まどか「マミさん!大丈夫ですか!?」
マミ「ええ、心配ないわ。この通り、グリーフシードも手に入れたし。」
マミは少し笑いながらグリーフシードを見せる。ついでに穢れを取ることも忘れない。
さやか「よかった〜無事で…!?マミさん!その腕…」
マミ「あっ…そうね。治療しないと。」
マミはリボンを包帯代わりにして負傷した左腕に巻いた。他にもけがはあったが一番見た目的に負傷している腕だけをとりあえず治療することにした。使用する魔力の度合いにもよるが、これくらいなら翌日には銃を撃てるようになるだろう。
マミ「…これでよし。さて、そろそろこの結界も閉じるわ。そろそろ戻りましょう?」スタスタ
さやか「え、あ、はい!」スタスタ
まどか「あの、えっと…ほむらちゃんのとこ行かないといけないんじゃあ…」
マミ「…忘れてたわけじゃないわ。それじゃ、暁美さんのところに行きましょうか?」
??『なんだ、生き残ったのか。これは驚きだ…だが…ククク』
暗闇の中、結界とは少し離れた場所に、その男はいた。暗闇によく似合う黒い衣装に身を包んだその男は、マミたちの動きを感じながら小さく笑った。
とりあえずここまで。誤字脱字等あれば指摘お願いします。ではまた。
あぼーん
>>284 乙っす
祝マミさん生存&厨二病卒業(違)
>>284 魔法少女の華麗さを捨てたら生き残ったでござるの巻
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289 :
名無しより愛をこめて:2011/11/26(土) 18:59:47.13 ID:hlJTAx5/O
ホストと仮面ライダー
大文字「たまには電車も悪くない」
大文字は電車に乗っていた
「言い訳とかさせちゃダメっしょ稼いできた分は全額きっちり貢がせないと。女って馬鹿だからさ。ちょっと金持たせとくとすっぐ下らねぇことに使っちまうからねぇ」
「いや〜ほんと女は人間扱いしちゃダメっすね。犬かなんかだと思って躾けないとね。アイツもそれで喜んでる訳だし。顔殴るぞって言えば、まず大抵は黙りますもんね」
「けっ、ちょっと油断するとすぐすぐ付け上がって籍入れたいとか言いだすからさぁ、甘やかすの禁物よ。ったくテメーみてーなキャバ嬢が10年後も同じ額稼げるかってーの。身の程弁えろってーんだ。なぁ?」
「捨てる時もさぁホントウザいっすよね。その辺ショウさん巧いから羨ましいっすよ。俺も見習わないと」
大文字「耳が痛いな…ついこの間まで俺もあんなだった」
浅倉「お前ら…俺をイライラさせるな…!!」
「!?」
草加「お前達…死にたいんだってなぁ…」
浅倉と草加はホスト達に絡んできた
「何だお前ら…」
「ショウさん、コイツら普通じゃないッスよ…」
大文字「草加…さん?もう一人は誰なんだ?」
草加「その女の人お前の事が大事で、喜ばせようと思って頑張ってたんだろ?」
「なのに犬と同じなのかい?」
「ありがとうって言わないのかい?」
「役に立たなきゃ捨てちゃうのかなぁ?」
「ねぇ、この世界って守る価値あるのかなぁ?」
浅倉「俺は何のために闘ってたんだ?」
「教えろ…今すぐお前が教えろ」
「でないとなぁ……殺す」
9.1.3. Enter
草加はカイザフォンを起動させた
『Standing by!』
草加「変身…」
『Complete!』
草加はカイザに変身し
浅倉「…変身!!」
浅倉は王蛇に変身した
『ギャァァァ!!』
王蛇とカイザはホスト達に襲いかかった
大文字「…もしもし、弦太朗か?今、電車の中で二人組のホストと二人組の仮面ライダーが暴れている。すぐに来てくれ」
ほむら「そう…貴方は自分の道を誤り、家族を犠牲にし続けてきた。でも、そうなっていく自分が恐ろしかった。だから幸せだった頃の象徴であるこの聖書を家族自身とすり替え、自分の気持ちを誤魔化してきた。違う?」
さやか「貴方にも怖いものがあったんだ」
杏子父「馬鹿を言うな、そんなことはない。さあ、それを寄越せ。最早どんな抵抗も無駄だ。ハッハッハッ!杏子ももう消えた。モモと共にあるハッハッハッ!!」
>>284 宿敵シャルを討ち果たし、これでもう何も恐くない・・・・とは言い切れない闇落ちが来たでござる
>>289 そこでホストが王子と救星主に変身して反撃開始ですね
カードキャプター佐倉投下
剣崎「QB所長、お話があります。」
QB「やあ、一真。珍しいね。一体どうしたんだい?」
剣崎はQBの仕事部屋を訪れていた。
剣崎「伊坂の研究所で一戦交えたピンクの魔法少女なんですが、所長は何かご存じないですか?。」
QB「ピンクの魔法少女・・・鹿目まどかの事かな?」
剣崎「いえ、名前は知りませんが・・・ご存じなんですね」
QB「ああ、彼女は僕と契約したこの街を守る魔法少女だった。それは強い魔法少女でね。この街の魔女をあっという間に駆逐してしまったんだ」
剣崎「魔女?」
QB「ああ、君は知らないかな。魔女は町の影に潜み、絶望をまき散らす存在。魔法少女は本来、その魔女を倒す存在なのさ」
剣崎「なるほど、それで魔女を駆逐した後まどかはアンデッド退治を?」
QB「いや、彼女は別の街の魔女を倒す為に旅に出た。だが、その後戻って来たという話は聞かない。あのまどかが一体何者なのかは僕も気になっている所さ」
剣崎「そのまどかという魔法少女は戦闘時と普段で全然違う外見になったりとかはするのでしょうか。さやかちゃんの服装が変わるとかじゃなくて容姿ごと」
QB「いや、普通は服装が変わるだけだし、まどかもそうだ。それがどうかしたのかい?」
剣崎「いえ、たぶん俺の勘違いです。ありがとうございました。鹿目まどか・・・か。うん?、鹿目?」
QB「ああ、魔法少女チームのオペレーターを務める鹿目詢子は彼女の母親だ」
剣崎「な!?・・・旅に出た魔法少女と、入れ替わりにその家に住み込む少女・・・か」
同じころ、伊坂の研究所
伊坂「杏子の状態はどうだ?」
QB「若干精神に乱れが見られるが許容範囲だね。」
杏子の浮いている水槽を眺めながら二人は淡々と会話を行う
伊坂「そうか、こいつにはカテゴリーAを封印してもらわなくてはいけないからな。余計な干渉は避けたいところだ」
QB「ところで、何でさっきからこっちを見ずに水槽をじっと見ながら会話しているんだい?」
伊坂「さあな」
QB「おっと、噂をすれば・・・現れたようだよ。カテゴリーAだ」
伊坂「杏子の調整は?」
QB「ああ、いつでも行けるよ。」
ポチリと、QBがスイッチを押すと水槽から排水が始まる。
水が完全に抜けると、水槽の中には底に寝そべる杏子だけが残った
杏子「へっくしゅ。んあ?、もう朝か?」
伊坂「起きたか。カテゴリーAが現れた。起き抜けで悪いが向かってくれ」
杏子「何か体がヌルヌルする、先に風呂に入らせろ」
伊坂「今車を手配している。それが終わるまでに済ませろ」
カテゴリーA出現個所へ向かう車中。杏子は腹ごしらえに鯛焼きを頬張っていた。
運転手「運動前にそんなの食べて大丈夫何ですか?」
杏子「あん?、腹が減っては戦ができぬって言うだろ?」
運転手「いえ、それなら肉とか」
杏子「バーカ、肉は消化に時間がかかる。即効性を考えると糖分が一番良いの」
運転手「その割に時間がある時でも糖分ばかり取っている様な」
杏子「何か言ったか?」
運転手「いえ、何も・・・・」
運転手が急にブレーキを踏み、車が急停車する
杏子「おぶっ」
急ブレーキに対応できず杏子は前のシートに思いっきり頭をぶつけた。鯛焼きはしっかり落とさず手に持っているのは執念の成せる業か
杏子「何だよ、いきなり止まりやがって」
運転手「いえ、前方に・・・」
運転手の指差す先、車の前方、橋の手前にピンクの魔法少女が立っていた
ほむら「ウェヒヒヒ、あなた達にはカテゴリーAは渡さないよ」
杏子「あいつか。いつぞやの借りを返してやるよ」
車を飛び出した杏子は一直線に突っ込んでいった
QB「伊坂、杏子を送迎している手下から連絡だよ」
伊坂「何だ?、もう到着したのか?」
運転手「大変です。鹿目まどかが現れました。今佐倉杏子が交戦中です。」
伊坂「こんな時に・・・解った、俺が行く。」
運転手「はっ、お願いします」
杏子「うおりゃ!!」
ほむら「へぇ、以前とは全然動きが違うね。面白いよ」
杏子の突きを杖ではね上げて軌道を反らすほむら
続けざまに振って来た杖を槍の柄で受ける杏子
杏子「へっ、前は調子が悪かったからな。これが本来の動きだ、よ!!」
そのまま跳ね上げた柄でほむらの顎を狙う
バックステップで回避するほむら
杏子「面白いな、カテゴリーAよりよっぽど歯ごたえあるよ、あんた」
ほむら「こっちももっと戦いたいのは山々だけど、あなた一人だけの相手をしている訳にはいかないんだ」
drill tornade spining atack
杖にカードをラウズするほむら
杏子「仕方ないか、こっちも一応急いでる身だしな」
drop fire burning smash
互いにジャンプし、それぞれの技を放つ
杏子の打ち降ろしの蹴りとほむらのきりもみキックが激突し、火花を散らす
激しい爆発を起こし、双方が吹っ飛ばされた
ほむら「くっ!!」
着地したほむらが片膝を着く
その前方に、無防備状態の杏子が地面に激突した
杏子「ちっ、負けたか」
ほむら「そうみたいだね。」
tornade
杖を弓型に変形させたほむらはさらにカードをラウズする
風をまとった光の矢が輝きを増して行く
ほむら「じゃあね、お別れだよ」
ズドン!!
ほむら「きゃあああ」
光の矢を放たんとするほむらに横合いから火炎弾が直撃した
そのまま地面を転がっていくほむら
伊坂「ここがお前の墓場だ、覚悟するんだな、鹿目まどか」
姿を現したのはピーコックアンデッドで合った
ほむら「くっ・・・」
ほむらはふらつきながらも立ち上がる
ほむら(まずい、右腕が動かない・・・)
伊坂「杏子、ちょうどいい、この機に奴の息の根を止める。手伝え」
杏子「なっ!?、待てよ。そいつの相手はあたしだぞ」
杏子の文句を無視し、ほむらに向かって悠然と歩くピーコック
ほむら「ちっ!!」
ほむらは形勢不利とみて逃走をはかる
伊坂「ふんっ!!」
だが一足早くピーコックの放った羽根手裏剣がほむらの足を止める
伊坂「逃げられると思うのか?」
ほむら「このっ!!」
動く左腕で杖を掴み、ピーコックに殴りかかるほむら
ピーコックは剣を生成し、それを受ける
切り結ぶ二人だが、利き腕を欠いたほむらの不利は明白であった
伊坂「ぬんっ!!」
ほむら「ああっ!」
ピーコックの胴なぎが入ると、一方的な攻撃が始まる
ほむら「ううっ、くあっ!」
drop fire burning smash
ほむらがいたぶられる様子を傍から見ていた杏子は決心したようにカードをラウズする
杏子「仕方ないな、せめてあたしの手で楽にしてやるよ」
伊坂「ぬん!!」
伊坂がほむらの体を蹴り飛ばす
ほむら「ごほっ、ごほっ」
せき込みながらも立ち上がるほむらの目に、燃え盛る脚を振り下ろしながら降下してくる杏子の姿が映った
避ける余裕のないほむらの体に杏子のキックが直撃する。
ほむら「あぁぁぁぁぁ!!」
吹っ飛ばされたほむらは橋から落下していった
伊坂「やったぞ、最強の魔法少女を倒した。ははははは」
辺りには伊坂の高笑いだけが木霊していた
トントントン
規則正しく刃物を叩きつける様な音が聞こえる。
何の音なのか確認したいが、全身が傷んで身動きが取れない・・・
ああ、そうか。私は戦いに負けたんだ。
次第に視覚が戻って来て辺りが鮮明に見えてきた。
ここは・・・どこかのロッジだろうか。
キッチンに誰かが立っていてまな板で野菜を切っている。
ああ、さっきから聞こえる音は包丁の音か・・・・
キッチンに立っているのは誰なんだろう・・・小柄な体にピンクの髪を左右にリボンでまとめている
「あ、良かった。目が覚めたんだ。ウェヒヒヒ」
無邪気でいて暖かく、少し癖のある笑い声、見ていると心底安心できる笑顔。
私はこの少女を知っていた。
まどか・・・・・
ここからは私のターンだ byほむら
>>294の続き
生意気な
>>1をシめてやるッ!武蔵川親方が見守る中、制裁は行われた。
既に
>>1の口には出島のサオがねじ込まれている。「マル、コマしたれ」親方がいうと、
武蔵丸は稽古廻しの横から一物を取り出した。ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、
>>1はぶるっと震えた
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、
>>1にとってはその恐怖こそが色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜
>>1の花らっきょうのような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を武双山が唇でちゅるんと器用に剥く。
武双山の口中にアンモニア臭が広がる。そして、武蔵丸の一尺竿が
>>1の菊門にねじり込まれていく…
四人総体重700kgを越えるド迫力の4Pファック。まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。
>>289 なんで草加と浅倉が
そんなに正義感あるんだw
>>296 この場合、正義感とは違うだろ。
浅倉の場合は単なるイライラだと思うけど、
草加さんの場合は女性の愛情を踏みにじる態度が自分の中で許せなかっただけじゃないのか?
まあ、一方的な愛情が真理(もしくは
>>289のホスト二人)からすれば
「訳が分からないよ」状態だったろうと思うけど。
>>291-294 乙。このほむらちゃんには幸せになってほしいな…
さて、続きを投下します。文体とか所々変なのは書いた時間が空いてたりテンションが変に高かったり低かったりするせいです。
一応前回のあらすじ
凪との会話を境に、変異を始めたマミ。
一度はマミを仕留めかけるも、決死の猛攻に敗れ去るシャルロッテ。
そして…黒い服の男の魔の手が彼女に迫る…
誤字、脱字等の指摘も引き続きお願いします。
―結界入り口
ほむら「…あ」
マミ「遅くなったわ…でも確かに来たでしょ?これで満足かしら?」
ほむら「ええ…ほんとに、よかった。」ジワッ
マミ「?なぜ涙を流すの?」
ほむら「…あなたは知らなくてもいいことよ。巴マミ。」
マミ「そう…ならこれ以上詮索はしないわ。さて、拘束を外すわよ。」カチリ
ほむら「…っ」グラッ
まどか「だ、大丈夫?」
ほむら「ええ、問題ないわ。」
マミ「この程度で…よく生きてこれたわね?そんな調子じゃあ、いつか魔女にやられるわよ?」
マミはさっきとはうってかわった冷たい視線をほむらに向ける。
さやか「マミさん!いくらなんでもそんな言い方」
マミ「だって事実よ?魔法少女は、魔女に勝ち続けなくちゃならないの。どんなことになってもね。…それは勿論、暁美さんもわかってるはずよ?」
まどか「マミさん…」
ほむら「…ええ、わかってるわ。確かに私の不注意だったわね。今後気をつけるわ。」
マミ「分かればいいのよ。ところで鹿目さん、さっきの話なのだけれど、願い事は決まったかしら?」
ひと段落ついたところでまどかへの契約を迫りだしたマミに対して少し驚くほむらとさやか。
さやか「ちょ!?いつの間にそんな話に」
ほむら「まどか!?えっと…もう少し考えてからのほうが」
まどか「…マミさん。」
マミ「…聞かせてくれるかしら?その願いを」
ほむら「まどか!!」
まどか「…ごめんなさい。やっぱりもう少し考えさせて下さい!!」
…マミの顔が少し寂しそうな顔になったが、すぐに元に戻った。
マミ「そう、ならいいけど…一応、理由だけでも教えてくれるかしら?」
まどか「…さっきの戦いで傷ついてボロボロになったマミさんを見てその…怖くなっちゃったんです…マミさんだから生き残れたけど、もし私が戦ったら…死んじゃうんじゃないかって…ホント身勝手でごめんなさい!」
ほむら「まどか…」
マミ「別にいいわよ。確かに少し寂しいけど…鹿目さんの言うとおり、中途半端な覚悟じゃ生き残るのは難しいわ。…人間を捨てるほどの覚悟をね。」
マミは笑顔でそう答えた。だが、その笑顔の奥に何かあるのを3人とも感じていた。
マミ「それじゃあ、そろそろ帰りましょうか。」
さやか「それにしても災難だったよね〜まさか病院の前にグリーフシードがあるなんて。」
まどか「ティヒヒ、ホントにね。だけど、すぐ近くにマミさんがいてよかった〜。」
マミ「ええ…あれ?そういえばキュウベエはどこかしら?」
まどか「あれ?そういえば、いないね。どこ行っちゃったんだろ?」
さやか「おっかしいな〜。確かに私たちと一緒に孵化直前のグリーフシードを見張ってたし、魔女が生まれる瞬間も一緒に見てた覚えがあるわよ?」
まどか「それじゃあ、マミさんが魔女を戦ってる時かな〜?確かに危険だったからどっかで離れてみてた可能性もあるけど…マミさんはどう思います?」
マミ「…」
さやか「…マミさん、やっぱり疲れてますか?」
マミ「あ、いえいえ、そうじゃないの。ただ少し考え事を…」
この時、今までのマミだったらあまり深く考えずにキュウベエを信用しきっていたかもしれない…けれど…
マミ(確かに、少し出来過ぎな気がする。…こうやってグリーフシードが結界の外にあることも珍しい。他の魔法少女が落とすにしても、私も暁美さんもそんな理由もないし、それ以外の魔法少女はここにはやって来てないはず)
それは、今まであり得なかったような思索だった。
マミ(大体、私と病院との距離次第では、手遅れになっててもおかしくは無い。むしろ、その可能性のほうが高い…いや、あの時すぐに暁美さんが来たことからして、私がいなくても魔女は退治できたかも…そしてあの時の声…)
マミは成長したというべきかもしれない…いや、今まで自分の保身のために描いていた『絶対正義の魔法少女』という幻想が消えたというのが正しいのかもしれない。
マミ(逆に考えてみましょう。この今までの行動の理由そのものが、私を強い魔女と戦わざるをえない状況を作るため…さらにいうなら、私を…殺すためだとしたら?…少し無理があるけど、成立する仮定ね。だとしたら理由は…)
それにより、マミは自分の正しさを疑うことが出来た。
マミ(記憶を消せない私の口封じ!…でもだれが?)
『思ったよりやるな。だが少し困るな…あいつがこのまま生きていていると、俺たちのことまで勘付きそうだ…まあいい。ゲームの主催者があまり出てくるものじゃないが、行くとするか。』
―病院前
ほむら「それじゃあこれで失礼するわ。あと鹿目まどか。何度も言ってるけど、あなたは出来るだけ魔法少女にかかわらないで。契約なんてもってのほかよ?」
まどか「うん、わかった。大丈夫だって!マミさんとほむらちゃんがいる限り、私が魔法少女になる必要がないものね?」
ほむら「ええ。だから絶対に契約だけはしないでね?」
さやか「む〜、さっきからまどかばっかでずる〜い!もう少し私を気にしてもいいんじゃないかな〜!」
ほむら「フフ、気が向いたらね。」
マミ「さて、それじゃあ…」
歓談しているマミ達の前を、黒のジャケットを着た男が通り過ぎた。そして、マミたちにあまり聞こえないように、誰に話しかけるでもなく、小さく言った。
『運が良かったな。生き残るなんて』
マミ以外なら聞き逃していたはずだし、聞いても流していたと思われる。だが、マミは違った。
マミ(!!?あの時の声!じゃああの男がこの騒動の元凶…?気になるわね…)
マミ「暁美さん、悪いのだけれど、まどかさんたちを送っていってもらえるかしら?私、少し寄りたいところがあるの。お願い…出来るかしら?」
ほむら「?え、えぇ…」
マミ「悪いわね。あ、それと…こういうのをお願いするものじゃないでしょうけど、もし私がいなくなったら、鹿目さんや美樹さんたちのこと、頼むわね?」
ほむら「…わかったわ。でも、必ず帰ってきて。まどかが悲しむ。」
マミ「フフ、分かってるわ。帰ってきたら、さっきのお詫びにおいしい紅茶をご馳走してあげるわ。」
ほむら「ええ、それは楽しみね。」
マミ「それじゃあ、行ってくるわ。」ダッ
マミは、男の後を少し遠くから追うように姿を消した。
ほむら(巴マミ…いえ、マミさん…どうか、無茶はしないで…)
………
深夜、人気がない見滝原郊外の林道を一台のワゴン車が走っていた。中に乗っていたのは4人…その中に、斎田リコも含まれていた。リコは、父親の運転する車の後部座席で、心地よさそうに眠りについていた。
だが、夢の内容まで心地よいわけではなかった。
リコ「…やぁ…やめ……きゃあ!?」ガバッ
リコ母「ど、どうしたの?そんなおびえた顔して…」
リコ「あ、あれ…みんな…」
リコ父「ははは、可哀そうに、悪い夢でも見たんだろう。」
リコ「あれは…夢?よかった…」
リコ弟「大丈夫お姉ちゃん?汗びっしょりだよ?…そんなに怖い夢だったの?」
リコ「みんなが…怪物に襲われて…私の前で…みんな…みんな…」
話しだしたリコは再び恐怖に震えだした。流石にただ事ではない。慌てて父は車を路肩に止め、後部座席のリコへと駆け寄った。
リコ父「もう大丈夫だからな…ほら、お父さんもお母さんもここにいるんだ。いなくなったりはしないよ。」
そう言いながら父は優しくリコを抱きしめた。慣れ親しんだぬくもりがリコを包んだ。
リコ母「そうよ。みんなリコちゃんの味方なんだからね。怖い思いなんてさせないわよ。ほら、元気出して。」
母はリコの頭をそっとなでた。小さいころからこうやって母に頭をなでてもらうことが大好きだったことを思い出して嬉しくなった。
リコ弟「安心して姉ちゃん!僕がついてるから!」
弟も力いっぱいリコの手をにぎりしめる。小さいと思っていた体も、少しずつ大人のそれへと近づいているのが感じられた。
リコ「うん…もう大丈夫…みんな…ありがとう…」
再び涙があふれる。だけど今度は恐怖の涙じゃなくて安堵の涙。あの夢が本当にただの夢だと信じさせてくれるほど、彼女の心は落ち着き、幸福感にあふれていた。
リコ「体が軽い…こんな気持ち…初めて…」
脳裏に、孤門の笑顔がよぎる。この話を、今度孤門君にしてあげよう。最近仕事で疲れてる孤門君の励ましになってくれるかもしれない。彼女の顔に笑顔が戻っていた。
リコ父「お、元気になったみたいだな!じゃあそろそろ行こうか。」
そう言ってリコ父は車を発進させた。再び人気のない、不気味さを一層増した林道の中を走っていく。
リコ「もうなにも、怖くない。」
リコ(私、一人ぼっちじゃないもの)
―林道
マミは、未だ黒服の男を尾行していた。すでに見滝原の中心部を抜け、市の郊外の林道を歩いていた。向こうは気づいているのかいないのか分からない。が、こちらを振り向く様子は無い。
既に日は落ち、あたりに人の姿は無かった。依然としてどこに向かうのかはわからない。
マミ(どういうつもりかしら…このままじゃあ見滝原を出るわよ…)
ほむらには止められたが、マミは彼の目的を知るまでは帰るつもりは無かった。私が狙われる理由―心当たりがないわけではないが、それを知るチャンスは今しかないと思ったからだ。
マミ(さっきみたいにこっちから仕掛けてみる?…いや、やめておこう。さっきみたいにこっちはネタがあるわけでもない。)
突然、黒服の男が歩みをとめた。
???「…いるんだろ?出てこい!」
マミ「!?」
マミの体に緊張が走る。すぐに戦闘準備を整えて近くの木陰に隠れて相手の動向をうかがう。前に出て対処するべきか?だけど相手がただの人間とは限らない。もしただの人間として、今の私に何が出来るか…様々な考えがマミの頭の中によぎった。
だが、その思考は、男の声がマミに向けた者ではないことに気づいていったん止まる。そしてマミは静かに向こうの反応を伺うことにした。
ふと、感じなれた気配が暗闇に包まれた向こうからやってくるの感じた。
キュウベエが、暗闇の中から姿を現した。
マミ「なっ…」
ここまできたのだ、この先どんなことがあってもほとんどのことには驚かない自信があったマミだが、予想をはるかに上回るほど親しき人物の来訪に動揺を隠せなかった。
そんなマミに気づいているのかいないのか、迷わず黒服の男に話しかける。
QB「全く…僕をこんなところへ呼びだすなんて、どういうつもりかい?」
??「どこにいる?…そうか、姿が見えないんだったな。」
QB「うん。悪いけど、僕の姿はよほどの能力がない限り、第二次性徴期の女性にしか見えないようになっているんだ。そのほうが契約者を探すのにも都合がいいからね。」
??「構わないさ。一応確認しておく。本当にお前はここにいるんだな?」
QB「うん。正確に言うなら、君から見て三時の方向約1.5mだよ。…そんなことより、質問に答えてほしいな。どうして僕をここへ?」
??「少しお前の力を借りたくてな…何、それに見合うショーを見せてやるよ。もう少し待ってな。」
マミ「何…キュウベエはあの男とどうしてあんなに親しそうに話してるの?…まさか彼は味方なの?いやでも彼は明確に私の命を狙ってたし…ん?」
思考のさなか、マミは向こうからやってくるもう一つの物体を見つけた。初めに見えたのは二つの光…すぐに車の光だとわかった。二人もそれを確認し、男のほうがにやりと笑った。
??「ようやく来たか…パーティーの主役の到着だ。」
QB「…わからないね。あそこには僕が契約するべき子なんていなそうだし…」
??「お楽しみは、ここからだ。まあ見てな」
男は笑みを消して、無表情へ正面を向き右手を少し上げる。
パチンと指が鳴り、男の後ろの空間がゆがむ。そこから現れたのは巨大な怪物だった。
??「やれ、ノスフェル!」
怪物―スペースビースト・ノスフェルの鋭い咆哮が、惨劇の幕開けを告げた…!
初めに異変に気付いたのは父親だった。
リコ父「…ん?」
リコ母「どうしたの?」
リコ父「今、何か聞こえなかったか?何か、鳴き声のような…」
リコ母「気のせいじゃないかしら?こんなところで…あら?あれはなにかしら?」
リコ父「え…」
そこにいたのは、日常では到底見ることが出来ないものだった。今まで見たことがあるどんな生物よりも大きく、その長い牙と爪は鼠を彷彿とさせた。だが、そんなことを考えている余裕は彼らには無かった。
『化物』。彼らにはこれ以上の認識は必要なかった。
焦った父が急ブレーキを踏み、タイヤが火を噴く。不幸にも怪物の目の前で車は止まった。
リコ母「きゃああああ!」
リコ父「逃げろ!さ、リコは父さんと一緒に…」
リコ「う、うん!…あれ、お母さんたちは?」
ノスフェルは既に右腕を振り上げている。
リコ弟「ほら、母さん急いで!」
リコ母「あ、あああ…」
リコ弟「母さん!…ぁ!!」
車に向かって振り下ろされる。
「ああああああ」
車に大きく亀裂が入り、爆発する。…断末魔を上げた母と弟を中に入れたまま。
リコ父「典子!隆!」
半ば錯乱したのか、家族の名前を叫びながら壊れた車に向かって走る父。しかしそこを、ノスフェルの左腕の爪が襲った。
リコ父「―!」
悲鳴すら上げることも出来ずに腰から上を爪で引き裂かれてつぶされた。その惨状は、まさに惨劇と呼ぶに相応しかった。
リコ「あ…ぁ…」
まだ状況を把握できていないリコはただ立ち尽くしていた…ノスフェルの目がリコのほうを向いた時、ようやくリコは自分の命の危険を感じ、恐怖と絶望に顔をひきつらせていた。
そんな彼女に、希望の光がさした。彼女を守るように、ナイトレイダーの服を来た男がビーストの前に立ちはだかった。
リコ「あ…あれ…あれ!」
リコは目の前のビーストを指さす。あれが敵だと、あれが家族を殺したんだと、必死に伝えようとした。男は了解したのか、小さく笑って銃を持った。
そして、リコに向かって発砲した。
リコ「え」
何が起こったかもわからず、リコは倒れ、その命を終えようとしていた。
マミ「・・・え?」
マミすらも理解するには少し時間がかかった、それだけ、一連の行動が衝撃的で、速かった。ただかろうじてわかったのが、目の前で、4人の人間が、ビーストと黒服の男によって殺されたということだけだった。
??「さて、どうだった、このショーは?」
男は、ナイトレイダーの服装から再び黒服に戻りながら隣の観客―キュウベエに話しかけた。
QB「悪くないんじゃないかな?まあ手際がいいけど、そんな簡単に人間を殺すのには、賛成しかねるかな。」
??「ふん、理解してもらおうとは思わないさ。まあいい。さて、ここからがお前の仕事だ。」
マミ(何…何の話かしら?気になるわね…)
マミは、耳をそばだてて話を聞こうとした。聞かなくちゃならない予感がした。
リコ「…ぅ…」
QB「驚いたね。まさかまだ彼女が生きてるなんて。」
??「まあな。だからこいつだけはノスフェルに襲わせずに、俺が手を下したんだ。」
QB「でも怪我の状況をみる限りじゃ、もう長くないね。持って後数分ってところかな?」
??「…尚更好都合だ。」ニヤリ
マミ「…!」
マミは、男の笑顔の後ろに見えたものの正体をようやく理解した。それはまるで
マミ(悪魔…)
??「おいキュウベエ、こいつと契約しろ。」
マミ「…何…ですって?」
予想外だった。ここまで来て。こんな大胆な惨劇を生み出しておいて、その目的が『契約』ですって…
マミ(馬鹿げてる…こんなの。)
感じている気持ちはキュウベエも同じだった。
QB「契約だって?まさか…彼女と契約させるために僕を呼びだしたのかい?」
??「ああ。そのとおりだ。さあ、やってもらおう。」
QB「…それは無理だね。いや、出来なくはない。でもお勧めはしないよ?」
??「…理由は?」
QB「まず、彼女は第二次性徴期を大幅に過ぎている。僕の契約で生み出す『魔法少女』はそれに合わせてあるから、不具合が生じるかもしれない。たとえ成功したとしても、初めに持ってる魔力は普通より圧倒的に足りない。
QB「早い話が、役に立たないだろうね。あと、願い事を聞かないと『契約』は出来ないんだ。今から数分で願いことを教えてくれると思うかい?」
??「フン、前者二つは問題じゃない。こっちがほしいのは魂の器…『契約』によってソウルジェムに魂を抜きとられた、ちっぽけな抜け殻のほうさ。」
マミ(今…なんて言ったの?き、聞き間違いよね…嘘でしょ?ソウルジェムが…私の本体?私は、本当に人間じゃあ…)
QB「…わからないね。どうする気だい?」
??「こいつを操り人形にして、『ファウスト』の力を最大限に引き出す依り代にするのさ。俺は『メフィスト』を使う。」
QB「?気に食わなかったのかい?銀色の巨人―ウルトラマンだったっけ?、そいつとは十分に戦えてたじゃないか。」
??「ああ、だが、あれがあいつの最大パワーではない。『メフィスト』は『ファウスト』と違い、自身である程度の意思を持っている。だから、俺みたいなやつも含めて、普通の人間はそれに慣らせるのに半年はかかる。本来は。
??「だが、その問題を解決してくれる技術があった。それが」
QB「…魔法少女っていうわけか。なるほど。確かにこれなら、君の言うとおり、『ファウスト』の意思を最大限に伝えることも出来るだろうね。それがどれだけの結果を生み出せるのかはわからないけど。」
??「さあ、説明はしたぞ。願いに関しては何でもいい。契約できるかどうかは、お前の手腕次第だ。頼むぜ。」
QBは今にも息を引き取りかねないのリコに近寄り、耳元で話し始めた。
QB「やあ、僕の声が聞こえるかい?僕の名前はキュウベエ。説明は省くけど、君にお願いがある。僕と契約してほしいんだ。だから、君の願い事を聞かせて。君の命を救うことはできないけど、出来るだけ叶えられるようにはするよ。」
リコ「ぁ…ぁ…」
リコは音のするほうへ手を伸ばす。その力は弱弱しく、死の足音がすぐそこまで来ていることを物語っていた。それでも、彼女は最後の力を振り絞って彼女はキュウベエに『願い事』を告げる。
「―――」
QB「…それが君の願いかい?…君の願いは、エントロピーを凌駕した。さあ受け取るといい。君の契約の証しだ。」
「…も…くん…」
彼女はそれを受け取ろうと手を伸ばしたが、それが手に収まることはなかった…重力に任せて、彼女の手は地面に落ちた。そして、彼女がその手が動かすことはなかった。
彼女の上にソウルジェムが落ちる。マミたちのソウルジェムと違い、そのソウルジェムに色はなく、輝きもなかった。
??「…死んだか。だが、契約は出来たんだろう?」
QB「うん。輝きは失われたけど、まだソウルジェムは残ってるよ。本来はソウルジェムがある限り肉体は死なないはずなんだけど、これも規格外の契約で生まれた不具合なのかな?」
??「まあいい。これで『ファウスト』の器は手に入った。ソウルジェムがどうなろうと、俺が気にすることじゃないさ。」
男は、リコのポケットにソウルジェムをねじ込んだ。
QB「ずっと気になっていたことを聞かせてもらいたいな。何で彼女なんだい?器にするにしても、ナイトレイダーの隊員とかのほうがずっと使いやすいだろうし、契約するにしてももう少し若いほうが僕の計画にも支障が出ないんだけどなあ。」
??「大した理由じゃないさ。これは、ゲームだ。」
QB「ふーん。そんなのに夢中になって効率性を逃すなんて、ボクには少し理解できないかな。」
??「そう言いながら、お前の魔法少女システムだって中々面白いシステムだと思うけどな。」
男は再び黒い笑みを浮かべる。
QB「そうかな?」
??「ああ。だって皮肉だと思わないか?人を襲う魔女を倒すために人間まで捨てた魔法少女が、最終的に魔女になっちまうっていうのはさあ。」
マミ「…ぇ」
一瞬、耳を疑った…それが真実であることは、震えだしたマミの体が示していた。
QB「わかってないな。わかってると思うけど、ボクたちの目的は、希望を抱いて魔法少女になった子が絶望を抱いて魔女になることで生まれるエネルギーを回収することなんだよ?魔法少女をうみだしたりするのはその過程さ。」
QB「魔法少女がどう思うか、何てものに興味なんてないよ。」
マミ「そんな…それじゃあ…今まで戦ったのは…」
口から無意識に言葉が漏れる。すぐ近くに敵がいることの危険性すらも考えることが出来ないほど、マミの動揺は凄まじいものだった。
QB「それに素晴らしいと思わないかい?魔法少女として戦うための大義名分として、本来は不必要な魔女を使うんだよ?人間側は他の人間のために自分を犠牲にするなんていう高慢な犠牲心を満たすことが出来る。」
QB「一方ボクたちは、必要なエネルギーをより多くことが出来る。互いに得が出来る、まさに理想の状態さ。」
マミ「こんな…いや…ぁぁ」
マミ(それじゃあ私たちは…利用されていただけ…魔女を殺すのが私たち魔法少女なら…私は…みんなを…)
マミの足は震え、今にも崩れ落ちてしまいそうで、心は正常な判断ができなくなり、キュウベエ達がどんな話をしてるか理解することも出来なかった。
??「成る程、人間に興味がないっていうのは間違い無さそうだな。まあいいさ。このシステムが続きさえすれば、俺たちには問題ない。計画は順調に進んでいる。だが…いや、だからこそ、少しでも邪魔になりそうなやつは排除する必要がある」
男は懐からエビルトラスターを取りだし、笑みを大きくする
??「だから、観客には消えてもらおうか!」
そう言いながら、男はマミのいる茂みに向かってエビルトラスターを構え、数発の光弾を打ち込んだ!
マミ(!?しまっ)
QBの話に我を忘れていたマミは突然の殺気に反応が遅れ、避ける隙がなかった。
マミ「ぐぁ…」
光弾が数発、マミの足に直撃した。本来はこの一撃でマミの急所を破壊して、勝負がついてもおかしくなかった。そんな格好の機会であったはずなのに、男はあえて足を狙った…仕留めるつもりのはずなのに、まるで逃げるのを防ぐかのように…
マミ(どういうつもりか知らないけど、こっちがただの人間だと思ったみたいね?これくらいの怪我なら、なんとか!)
マミの反応は速かった。攻撃をもらったことを知ると、すぐさま両足に治癒魔法をかける。常人なら動けなくなるような怪我から、なんとか動くくらいまで回復させる。
マミ(ここから逃げないと!)
マミは痛みをこらえてその場から走り去ろうとする。グリーフシードで魔力を回復させることはできても、シャルロッテ戦で使った体力まで戻すことはできなかった。足取りに軽快さはなく、ただ走るのでさえ必死なのが外からみてもわかった。
??「さあ!鬼ごっこの始まりだ。愚かな魔法少女!果たして君は、俺から逃げ切れるかな?まあ、逃がす気はないがな。やれ、ノスフェル!」
怪物が再び金切り声をあげる。そして逃げるマミに向かって攻撃の目標を定めた。ノスフェルの特徴はその高い俊敏性にもある。歩調を早めたノスフェルは、マミとの距離を確実に縮めていく。
マミ「く、来るな!」
負傷した左腕が使えないので、右腕一本にマスケット銃を召喚して怪物へ向かって撃つマミだが、その抵抗は大した効果がなく、その必死な様は男の嗜虐心を満たすだけだった。
??「そうだ…まだこんなところで終わりじゃつまらない…さあ、ゲームを楽しもうぜ!」
あれから数分たった。マミを追うノスフェルに変化はない。主に似たのか、少しばかりこのゲームを楽しんでいるようにも見える。一方のマミは、もはや限界に近かった。足取りは確かではなく、体力はすでに残っていなかった。
彼女を動かしていたのは恐怖…ただ追ってくる、怪物に対する恐怖であった。
マミ「ハァハァ…ハァ…」
マミ(今止まったら、殺される!でも…もう限界…)
??「そろそろ勘付かれるな…残念だがゲームは終わりだ。そろそろ奴を始末しろ。」
ノスフェルは反応を示すように小さく声を上げると、大きく口を開いた。中からノスフェル独特の長い舌がマミを襲う!マミには既にこれを避けるほどの気力はなかった。
マミ「―!」
為すがままに舌に巻きつかれ、ゆっくりとノスフェルの眼前に運ばれるマミ。既に目は恐怖と絶望に満ちていた。抵抗の手段は、既に残されていなかった。ゆっくりと、右腕を振り上げ、男の命令を待つノスフェル。
マミ「いや…死にたくない…助けて…」
??「クックック…魔女戦での勢いはどうした?そんなに俺が怖いか?だが、残念だがここで終わりだ。楽しかったぜ、哀れな魔法少女。せめて、その絶望の中で死んでいくといい。…殺せ。」
マミ「…キュウベエェェェ!」
死の直前、彼女はかつての親友であり、パートナーであったキュウベエを見た。もしかしたら、長年の付き合いで私に情が湧いて私を助けてくれるかもしれない…そんな小さな希望を抱いて、彼女はキュウベエに最後の声をかけた。
QB「…」
キュウベエは何も言わずにただマミを見ていた。だが、その奥に、どんなことがあっても変わらなかったあの表情の奥に、一瞬、あの男が浮かべたような笑みが見えた。
モウ、タスカラナイ
希望は、全て砕けた。
マミ「…ぁ」
体から力が抜ける。恐怖も、不安も、ありとあらゆる感覚と感情が消えさり、何も感じなかった。
鋭き爪が、死神の鎌のごとく、マミの首筋を襲った。
断末魔の代わりに流れたのは、一発の銃弾の音だった。それはノスフェルの手を攻撃し、その動きを止めた。間髪いれずにもう一発撃ちこまれた。
今度はノスフェルの舌を攻撃した。普段表に出さない部位に攻撃を食らい、流石に効いたのか、とらえていたマミを地面に落とす。
頭は動かなかったが、体が反射で頭から落ちるのを避けたようで、どうにか尻もちをつくことが出来た。
マミ「…ぇ」
理解できない。なぜ私は生きている?私を助けてくれる人なんて…誰も…いるはず…ないのに…
銃撃があったほうを見る。そこにいたのは……
ディバイドランチャーを構え、男に銃口を向ける、あの西条凪だった。
??「…っち。思ったより速かったな…行くぞ。増援が来ると面倒だ。」
ノスフェルは男の言葉を聞いて、静かに闇の中へ消えていった。
男は、リコの死体を抱えると、その場を後にしようとする。
凪「動かないで!その子をどうするつもり?」
??「…久しぶりだな、ナギ」
凪「!やはりお前は」
マミ「…ぁ」
凪「!あなたは…ハッ、しまった!」
凪が一瞬マミに気を取られた隙に、男は―キュウベエも一緒に―闇の中へ消えていった…
凪「くそ、逃げられたか。…こちら凪、隊長、聞こえますか?」
和倉「ああ、聞こえている。ビーストの反応が近くであったが、何か発見できたか?」
凪「はい。付近の林道に、破壊された車を発見しました。おそらく、ビーストに破壊されたものかと。」
和倉「付近に生存者、及び目撃者は確認できないか?」
凪「…発見できません。乗っていた家族と思われる人々の死体も、付近に…」
マミ「…ぇ」
和倉「そうか…CQC、先ほど観測されたビースト振動波は今でも確認できるか?」
イラレ「いえ、先ほど消滅したきり、反応はありません。おそらく闇の力の手引きがあったかと思われます。もしかしたら、まだ付近に潜伏しているかもしれません。」
和倉「了解した。ナイトレイダーは引き続きビーストの捜索を行う。俺と孤門が林道の西側を、石堀と詩織は東側を頼む。凪は現場付近を警戒しつつ、処理班が来るまで現場の保全をしてくれ。」
孤門「了解!」
石堀・詩織「「了解」」
凪「了解。」
和倉「通信以上。」
通信が終わった後、凪とマミしかいない空間にしばらく沈黙が生まれた。先ほどの激闘が嘘のようである。
マミ「…」
凪「…」
マミ「…」
凪「…大丈夫?」
マミ「…え…私…生きて…る?」
凪「当たり前でしょ!あなた、生きてるのよ!しっかり立ちなさい!そのまま死にたいの!」
マミ「死ぬ…!!!私は…私は!」
凪「!!大丈夫?」
マミ「死なないといけないの!生きてちゃいけないのよ!」
凪「…あの男に、溝呂木に何を言われたか知らないけど、気をしっかり持ちなさい。」
マミ「だって生きてたら…私は…魔女になって皆を殺しちゃうから…だから私は死なないと!」
バチン!乾いた音が響いた。
凪の右手が、我を忘れかけていたマミの頬に平手を浴びせたのだ。一瞬何が起こったのか分からず、理解した後、呆然とするマミ。
マミ「…あ…」
凪「いい加減にしなさい!あなたはついさっき死ぬ直前だったのよ!…もし私がいなかったら、あの時確実に死んでいたでしょうね。でもあなたは助かって、今ここに生きている。」
感情が高ぶった凪がマミの胸倉を持ちあげる。
凪「それなのに、あなたを助けた私の目の前で『死にたい』っていうのはどういうつもり?私を侮辱してるの?」
マミ「でも…でも!」
凪「あなたは生きたいの!死にたいの!どっちなの!」
マミ「生きたいわよ!でも…魔法少女は…いつか魔女になって…人を襲うの…魔法少女が魔女になるなら…皆死ぬしかないじゃない!」
凪「…ふうん」
凪は小さくため息をして笑った。
凪「愚問ね。そんなことで悩んでいたの?大人ぶっていても、あなたもまだ子供ね。」
マミ「なっ…何を言うんですか!」
凪「…もしあなたがここで死んだとして、それでどうなるのかしら?確かに魔女は生まれないでしょうね。でも、あなたが死んだら、あなたの大切な人たちは誰が守るのかしら?」
マミ「それは…」
凪「あなたには守るべき人がいて、倒さなくちゃならない敵がまだいる。それから逃げようとして、死を選ぼうとするなんて、何も知らない子供がするようなものよ。」
マミ「…」
凪「…生きなさい。生きて、戦い続けなさい。力を得た目的を探すために。あなたは…いえ、『今のあなた』が生きて、戦う目的は何かしら?もう、答えは出ているはずよ。」
マミ「私は…」
マミの頭に、様々な風景が浮かんだ…小奇麗なマンション、通いなれた学校、駅前のゲームセンター、夕日に照らされた河原と橋、事後現場…事故現場?
そして人々の顔…助けたOL、楽しそうに話しかけてくるクラスメイト、鹿目さん、美樹さん、暁美さん…佐倉さん。みんな、私が魔女の脅威から助けてきて、守ってきた人たちだ。
そこで気付く…私のやってきたことは、決して無駄じゃないんだと。
そして悟る…これからも、私の戦いは、無駄じゃないんだと。
マミ「私は魔法少女。契約によって、人間ではいられなくなった少女。魔女を倒すためだけに生を受け、魔女を倒し続けなければ生きていけない。いずれは魔女になって人々を襲う、危険な存在。所詮はただの兵器でしかないのかも…でも」
マミ「どんなに周りから危険視されても、兵器とか…道具とか言われても、でも、私は、人間でいたい!だから私は魔女とも、ビーストとも戦う!ただの道具としてじゃなくて、皆を守る『魔法少女』として、最期まで生きてみせます!」
マミの瞳にさっきみたいな絶望はなかった。代わりに、誰にも負けない強い信念が宿っていた。
凪「そう…もう、一人でいけるわね。」
マミ「はい!その…ありがとうございました。」
凪「大人の責務を全うしただけよ。気にすることはないわ。…それより、そろそろ処理班が到着するわ。彼らに気づかれると厄介なのはお互いさまじゃないかしら?早く見滝原へ戻りなさい。」
マミ「はい…ですけど、私は当分見滝原へは戻るつもりはないです。多分、私と一緒にいたら、私の大切な人たちにも危険が及ぶかもしれないから…」
凪「…行くあてはあるのかしら?」
マミ「いえ…だけど、知り合いにホームレス同然で過ごしている子もいるから、どうにかなるかと…」
凪「…使いなさい。」
凪はポケットから鍵を取り出してマミに渡した。見たところ、アパートの鍵のようだ。
マミ「これは…?」
凪「子供がホームレス同然の生活を送ろうとするのを、黙って見過ごせるわけないでしょ?それは、私がナイトレイダー入隊前に使っていた部屋よ。長い間使ってないけど、ある程度の家具はそろってるし、交通の便も悪くはないはずよ。場所は―」
マミは凪からその住所を聞く。たしかに、ここからそう遠くない。少なくとも、日付が変わる前にはつけるだろう。
マミ「あの…本当にありがとうございます!大切に使わせてもらいます。」
凪「気にしないで構わないわ。そのまま空き家になってたはずの部屋だし。じゃあそろそろ」
マミ「はい!…あ、そういえば」
凪「何かしら?あ、家賃の心配はいらないわよ?」
マミ「いえ、それもそうですけど…お名前、聞いてましたっけ?」
凪「…そう言えばいってなかったわね。」
マミ「フフ、冷静で完璧な大人だと思ってたけど、そういう一面もあるのね。」
凪「当たり前でしょ?そういうところがあることが、人間とそうじゃない生き物の差なのよ。だから人間なのよ、私も、あなたもね。」
マミ「そう…なのかもしれませんね。」
凪「西条凪よ。これからよろしく」
マミ「巴マミです。こちらこそ、お世話になります。」
マミ「皆…キュウベエ…さよなら…」
マミは再び暗い夜道を、なじんだ故郷を背にして歩きだした。しかしその足取りは来た時よりもしっかりしていて、その顔つきは少し大人になったようにも感じられた。
ソウルジェムは希望に満ちあふれ、まるで太陽のような輝きを放ち、夜道を照らしていた。その輝きは、一人の少女の成長を示し、それを祝福するかのようであった。
その日、一人の少女が見滝原から姿を消した。そのことが今後どのような展開を呼びこむのか…それは、神のみぞ知る世界と言える…
ED:「いつも心に太陽を」
http://www.youtube.com/watch?v=rCotfX18fcc どうして 昨日までは
あんなに 仲良しだったのに
こんな風に なるなんて
想像もしてなかったよ
気持ちは雲に覆われ
雨にかわって 降って来た
グズグズしてる 場合じゃないけど
恋愛が一番苦手かも
いつも心に太陽を
大丈夫 時間つぶすのだけは得意なの
あなたがいない ただそれだけなのに
世界がこんなに変わる
でも いつも心に太陽を
あぼーん
次回予告的な本編Cパート(あるか分かんないけど)
夜、見滝原に近い街の駅前…携帯電話が幅を利かせるこの時代に、公衆電話を使って電話をかけている少女がいた。
服装は季節感を感じさせないラフな服装で、年齢に似合わず、とてもファッションに気を使ってるとは思えなかった。髪は長く、特徴的な赤色をしていた。
彼女はテレホンカードを使おうとする…何度か失敗したものの、なんとか電話をかけることは出来たようだ。
数コールもしないで相手は電話に出た…声から、中年程度の男だとわかる。相手の特徴なのだろうか、少し疲れているように感じられる。
「よう、アタシだ。元気にしてたか?」
「…なんだ、生きてたのか?てっきりどっかで野たれ死んでるかと思ったぞ。」
「フン、そりゃあんたの方だろう。また変な事件を追って消されたんじゃないかと思ったんだが?」
「そう簡単にジャーナリストは死にやしねーよ。それよりそっちはどうなんだ?『魔法少女』とやらは」
「まあ問題ないさ。…どうせ、お前には興味ないんだろ?」
「まあな。記録できない事件なんて伝えても、金は生まれやしないんでね。」
「…ところで、どうしてテレフォンカードなんてよこして電話させたんだ?」
「一つは、慣れないテレフォンカードを使ってお前が失敗する様を楽しむため」
「なっ!!てめー、どこにいやがる!」
「ハッハッハ、どうやら図星らしいな。今の反応、なかなか可愛かったぞ?」
「…おちょくってると、ぶっ飛ばすぞ?」
「悪い悪い。…本題は、お前に取材の協力を依頼したいっていう事だ。」
「…何でそんなことを私に?自分で言ってたじゃねーか、『そう簡単にジャーナリストは死にやしねー』って。」
「まあそうなんだが、やっぱ危険なにおいがすんだよな。なんせこれから追うのは『連続行方不明事件』なんだからな。」
「!!…やめとけ、死ぬぞ?」
「そう言われてとまる男じゃないことは、お前だってよく知ってるはずだぞ?それに、その様子だと、なんか知ってるらしいな。」
「話す気はねーぞ。危険に巻き込みたくないからな。」
「…出来れば教えてほしいところだが、それは会った時だな。…例の隠れ家で待ってる。もし協力してくれるなら、来てくれ。」
「ああ、分かった。それじゃあ、また会おうぜ、根来」
「そっちこそな、『佐倉杏子』」
電話は、そこで切れた
まどか×ネクサス「杏子編」開始予定!
はい、とりあえずここまでです。2ヶ月間も待たせてこの完成度の低さは申し訳ありません。感想等があれば書き込んでくれると嬉しいです。
次回予告っぽいもの(こうなるとは限りません)
「彼女はもう戻ってこないよ」
「私が、この町を守って見せる!」
「マミさん。生きてたなんて…」
「…バーカ」
「あなたの相手は私がするわ」
「リコ!良かった!てっきり死んだって…え?」
「私はファウスト…光を飲み込む、無限の闇だ」
「俺は…その闇を打ち払う!」
「お、おい大丈夫か?しっかりしろ!」
「馬鹿な…これが…真実…」
第4話―真実;truth
あぼーん
力作揃いだな。
まどかの世界に仮面ライダー部があったら、どんな鬱フラグも円環の理に導かれそうだ。
317 :
名無しより愛をこめて:2011/11/27(日) 09:39:01.79 ID:7mekHBnA0
今回のドモンのビデオレターをすり替えてゴーカイジャーを美滝原防衛に向かわせるほむら。
あぼーん
あぼーん
>>314 乙。凪さんかっこいいな。これは杏子編も楽しみだ。
>>291乙どす!ついにまどかとほむら再開!?そして井坂ロリコンかw
>>314乙!マミさんも持ち直して一安心…といいたいけどリコが…
まどかゾーン
魔法少女漫才(愛のクソオタク)
女神まどか「どーも!ハイパーアルティメットまどかでーす!」
虚淵「貴様ら何奴じゃ…」
まどか「あなたが何奴ですよ!お客さんに失礼な事言わないでください!すいませんね。この人虚淵玄っていいまして
二人で『愛のクソオタク』っていうコンビやらせてもらってるんですけど。」
虚淵「この平民が…」
まどか「やめて下さい!まどマギが映画になるからってお高く止まらないでくださいよ!」
虚淵「ライターとして当然のふるまいじゃ」
まどか「ふるまいじゃってのがライターらしい言葉づかいなのかすら謎なんですけどね。この人ホント鬱展開で有名で、
ニトロプラスでは幾つもの作品を重い展開で彩ってきたってのが凄いでしょ?実際どんな人か見てみたら
ライダー大好きで自称『愛の戦士』、『まどカフェ』でランチたいらげて壁にかかってたシャルロッテのに昇龍拳かましてたっていうね」
虚淵「ライターたるもの茶目っ気の一つや二つなくてどうする」
まどか「だそうですよ。この人お茶目なだけじゃないですよ?実際鬱展開ばかりでも伝えたいのは王道だったり、
人間性に問題あるわけじゃなくて感性が少しズレてるだけで凄いツンデレですよこの人」
虚淵「良きフォローじゃ。褒美に余のヒゲに触らせてやらんこともないぞ」
まどか「え!?ホント!?わ〜想像してたよりジョリジョリする〜♪って何この軽いセクハラまがいのご褒美!?こんなの絶対おかしいよ!」
虚淵「言葉を慎め!殿の御前であるぞ!」
まどか「キャラどんどんブレちゃってるよ虚淵さん…さっきから偉そうにしてるけどわたしだって神様的なイメージでやらせてもらってますからね」
虚淵「神様?」
まどか「そうだよ。だから髪の毛だってこんなにロングで光の翼もあって服もこんな真っ白!神々しい感じ出てるでしょ?」
虚淵「神様という事は貴様は偉いのか?」
まどか「あなたがどれだけの作品世界の鬱脚本書いてきたか知らないけど、わたしだって魔法少女が魔女にならないでそのまま消滅できる
概念になったんだから、円環の理とかいわれてる宇宙創生に匹敵する奇跡の存在なんだよ?」
虚淵「消滅とは笑わせるわ!人間にも戻れずに消滅させることが偉いのか?」
まどか「うわ、突然の正論」
虚淵「魔法少女が消滅する前に人間に戻れるよう手を貸すのが神、すなわち人の上に立つものの定めではないのか?」
まどか「え…何この展開…。でも確かにそうだよ。わたし間違ってた…。こんなカレーうどんも食べられないような服着て完全に浮かれてたよ…」
虚淵「解ればいいんじゃ。褒美に余のヒゲに触らせてやろう。」
まどか「え!?ホント!?わ〜心なしかさっきより伸びてる気がする〜♪って何この軽いセクハラまがいのご褒美!?ありがとうございました〜!」
あぼーん
あぼーん
剣「俺は魔法少女においても頂点に立つ男だ!」
なんかしんないけど、今日のフォーゼ見て、
どういうわけか牧瀬の頭を踏んづけてるほむらが思い浮かんだ。
327 :
ルカ・ブライト:2011/11/27(日) 22:49:38.39 ID:ttkg+UC/0
まどブタは死ね
>>314 マミさんが無事で一安心
やっぱりまどマギ世界に必要なのはちゃんと相談できる大人だなと再認識
杏子編も楽しみだ
>>322 なんかスゴくツボにハマったw
まどかの漫才調がハマり過ぎだ
というわけでカードキャプター佐倉投下
まどか「あ、良かった。目が覚めたんだ。ウェヒヒヒ」
まどか・・・・ありえない。まどかはもう・・・
ほむら「・・・あなたは?」
・・・え?、自分の口が意思に反して言葉を紡ぐ。
まどか「私、鹿目まどか。山道で倒れているあなたを見つけてここまで運んで来たの」
ほむら「・・・私の他に誰かいなかった?」
まどか「ううん、あなたしかいなかったよ」
ほむら「・・・そう、助けてくれてありがとう」
まどか「どういたしまして。ところであなたの名前は?」
ほむら「名前なんてないわ。・・・そうね、暁美ほむらとでも名乗っておきましょうかしら」
まどか「ほむらちゃんか〜、燃え上がれ〜って感じで恰好いいね」
ほむら「・・・ふん」
・・・そうか、これはあの日の記憶。おそらく私は今夢を見ているのだろう。
ならば、このまま夢に没頭してみるのも良いかもしれない
まどか「あ・・・いきなり『ほむらちゃん』とか馴れ馴れしかったかな」
馴れ馴れしいとは確かに思う・・・だが、この落ち込んだ顔を見ていると・・・何故かもっと別の感情が湧いてくる
ほむら「そうね・・・あなたがそう呼びたいならそれで構わない。」
まどか「本当!?、嬉しいな」
打って変わって嬉しそうな顔になる彼女に、何故かすごく良い事をした気分になる。うん、悪くない。
ほむら「ところで・・・・向こうで火にかけている鍋は大丈夫なの?、香ばしい良い匂いがしているけれど」
まどか「ああ!?、いっけない。」
慌てて鍋に向かう彼女。そんな彼女を見ていると何故か良い気分になる。この感情は何なのだろうか。優越感とも何か違う
しばらくすると彼女が戻って来た。その手にはお椀とスプーンが握られている。
まどか「ほむらちゃ〜ん、お粥できたよ〜」
何故か微妙にわざとらしい笑みを浮かべてお椀の中身を見せる。
お椀の中には茶色いペースト状の物が入っていた。
ほむら「・・・これがお粥?」
まどか「そ、そうなの、お焦げの入っているお粥って美味しいんだよ」
初めて見る料理の名前を確認しただけなのだが、妙にあたふたしながら解説を始める彼女。
オコゲというのはこのネギに似た野菜の事だろうか。
そんな事を考えていると彼女がお椀の中身をスプーンですくい、息を吹きかけ始める
まどか「フー、フー、はい、あ〜ん」
そう言いながらスプーンを差し出してくるまどか。食べろ、という事なのだろう。
スプーンの中身に口を付けてみる
ほむら「美味しい・・・」
味は薄目だが、仄かな苦みが絶妙な旨みを与えている
まどか「本当!?、良かった。まだまだあるよ、はい、あ〜ん」
だが、この食べ方はどうなのだろう、激しく非効率ではないだろうか
ほむら「自分で食べるからいいわ。」
まどか「駄目だよ、ほむらちゃん、怪我してるんだから。」
言われて思い出したが、確かに体が重かった。
そういえば山の中でアンデッドと戦って、酷くやられたのだ。確か胸を袈裟がけに斬られ・・・
胸元を見ると、服の下に包帯が巻かれていた。手当をしたのはこの娘だろう・・・という事は
ほむら「見たの?」
まどか「え!?、う、うん、でもほほ、ほら、女同士だし、大丈、夫、うん」
動揺しているのかあたふたと弁解を始める彼女。だが、どこか論点がずれている
ほむら「そういう事じゃなくて」
まどか「ああ、あ、そうか、大丈夫大丈夫、小さくたって気にする事ないよ。こんなの大きくても男の人が喜ぶだけなんだから」
本気で何を言ってるのだろうか、この娘は・・・
ほむら「そうじゃないわ、傷口を見たって事は、私の血も見たのよね?」
まどか「あ、うん。見た。」
何故かここで平静を取り戻す彼女。本当に訳がわからない
ほむら「ならどうして?、こんな化け物を助けたりするの?」
まどか「やっぱり、人間じゃないんだ」
ほむら「ええ、そうよ。」
まどか「だって、傷ついて困っている人を助けるのに人間か人間じゃないかなんて関係ないでしょ」
ほむら「もしも危険な存在だったらどうするの?、逆にあなたの命が危なくなるのよ」
まどか「それこそ人間かどうかなんて関係ないよ。人間にだって悪い人はいるもの。実際に話を聞いてみるまで危険かそうでないかなんて解らないよ」
確かにその通りだが、なんて甘い娘なのだろう。
ほむら「そう、残念ね。私は危険な存在よ、隙を見てあなたの命を奪うわ」
まどか「そうだね、それは私の責任だからちゃんと受け入れるよ」
ほむら「あなたはそれで良いとしても、私が他の人たちを傷つけたらどうするのかしら?、あなたが余計な事をしなければ傷つかなかった人たちよ」
まどか「そうなる前にあなたを倒すよ」
ほむら「今の状態でも貴方ごときに私は殺せないわよ」
まどか「どうかな?、私は結構強いよ」
ほむら「そう、楽しみにしているわいつでもかかってきなさい」
まどか「あはは、ありがとう。」
ほむら「何でお礼を言うの?」
まどか「私が甘いから、いつか痛い目を見ない様に警告してくれているんだよね。大丈夫、これでも人を見る目はあるつもりだよ」
何て不思議な娘なのだろう。この娘と話している妙に調子が狂う。
ほむら「いいわ、そういう事にしておく。私としても怪我が治るまで面倒を見てもらえるのは願ったりかなったりだし」
330 :
スーパー便ジータ:2011/11/27(日) 22:59:53.78 ID:5jHfpyX30
貴様もこれでおしまいだ! 下痢っく砲〜!wwwwwwwwww
その後、彼女と雑談に興じ二人揃って床に着いた。
夜中に、ふと嫌な予感がして目を覚ます。
近くにアンデッドの気配。どうやらあいつがここを嗅ぎつけてきたらしい。
起き上がり、隣に寝ている彼女に目をやる。
穏やかに寝息を立てている寝顔を見ると不思議と穏やかな気持ちになってくる。
ほむら「布団を蹴飛ばしちゃって・・風邪ひくわよ」
布団をそっとかけ直してやる
ほむら「ありがとう、楽しかった。」
コテージを出てアンデッドの気配の方に向かう。
「逃げずに向かってくるとはいい度胸だな、カリス」
昼間戦ったあいつが姿を現す。ギラファオオクワガタの祖・ギラファアンデッド。カテゴリーKなだけあって油断のならない相手だ
ほむら「そうね、私も焼きが回ったものだわ」
ベルトを現出させ、カードをラウズする
change
私の姿は漆黒の戦士へと変化する
奴らがカリスと呼ぶ、私が戦闘時に愛用している姿だ。
ギラファも愛用の剣を取りだす。だが、本来二刀を操る奴の剣が一振りしかなかった。
ほむら「二刀で来るまでもないという事かしら?、まぐれで一勝した程度で舐められたものね」
ギラファ「昼間、妙な女の攻撃でへし折られてしまってな。まあ、今のお前ならこれでも十分だろう」
ほむら「やっぱり舐めてるのね」
今、戦いの火ぶたが切って落とされる。
あぼーん
次回ダディが学校に来る!?これもネタになりそうだな
皆のスルースキルの高さに感心した
あぼーん
魔法少女まどか☆マギカ
第2期OP初期案
ビルを壊すぞ 地響きたてて
吠える魔獣 大魔獣
グアッと開いた 口から炎
あたり一面 焼け野原
街が危ない 死が迫る
帰ってきたぞ 帰ってきたぞ 帰ってきたぞ
まどか☆マギカ まどか☆マギカ まどか☆マギカ!
あぼーん
あぼーん
先週のフォーゼ
賢吾「全部わかったんだ。如月たちが、俺を助けるためにがんばってくれたこと何もかも…
みんなで必死になって、傷だらけになりながら、それでも俺のために…
ずっと気づけなくて、本当にすまなかった。
今、本当の自分を知ることができた。
俺には…こんなにも大切な仲間がいてくれたんだって。
如月、ありがとう。君たちは俺の、最高の友達だったんだな」
明後日figmaほむら発売だな。ここに貼られる画像が楽しみだ。
>>331 乙。やっぱりネクサスクロスSSもCC佐倉も面白いな。
>>333 最初ダディと気づかなかった。まあネタは多くなるでしょ。
あぼーん
あぼーん
>>328乙、二人が出会った頃の話とは、いよいよどうしてほむほむがまどかの姿になれるか分かるのか。
虚淵「主の評価の礼に余の刈上げを触らせてやろう!」
まどか「ありがた迷惑だからやめなさいっての!!」
>>333いろいろ余韻あるいいエピソードだったけど予告の天野さんで余韻全て持ってかれた気分だったよw是非レギュラーになってほしいと思う自分がいるw
まどかゾーン
魔法少女漫才(まな板ロケット)
マミ「はいどーも!私達『まな板ロケット』って名前でね、こうやって漫才やらせてもらってるんですけどね、彼女が暁美ほむらさん、私が巴マミって言います。」
ほむら「よろしくお願いします」
マミ「…あのね」
ほむら「なんですか?」
マミ「あなた本当に愛想ないわね」
ほむら「そんなことないわ。ちゃんとよろしくお願いしますって言ったじゃない。」
マミ「言えばいいというわけではないでしょお客さん?『よろしくお願いします…』ですって、そういうのは相手に伝わりますから。」
ほむら「悪かったわね」
マミ「今の見て分かったと思うんですけどね、彼女一見クールに見えて内気なんですよ。しかも引きこもりですからね。」
ほむら「失礼ね、入院生活が長かっただけよ」
マミ「彼女こう見えて鹿目まどかさんが助かる時間軸を探しながら…何度も時間のループを繰り返してるんですけどね。
ループする度引きこもって爆弾作りながら鹿目さんをストーキングするわけですよ」
ほむら「ストーカーじゃないわよ」
マミ「引きこもって爆弾作るわけだからそりゃお母さんだって心配しますよ。『ほむらちゃん!お腹すいたでしょ!今日はほむらちゃんの好きなハンバーグよ!』
せっかく晩御飯持ってきてくれたのに、部屋の前に置いといてーって。反抗期の発想ね。」
ほむら「イメージで話をしないで欲しいわ。両親はいるけど別居よ。」
マミ「恐らくそうなんでしょ、って言ってるのよ。」
ほむら「それを言うならあなただって地が寂しがり屋なのに、誰にでも見栄を張るのやめなさいよ。そういうの意地っ張りっていうのよ。ヘタレともいうわ。」
マミ「いやいや失礼ね、私が張ってるのは胸だけよ。」
ほむら「そういう事いってるんじゃないわ。そんなんだから企画段階から死ぬ予定にされたり、巴デブだのオカンキャラだのネタにされるのよ。」
マミ「デブじゃないもん!」
ほむら「それだけ胸に肉付いててお腹に肉がつかないと思ってるの?
WAVEのあなたの水着フィギュア、どや顔だけど実は必死に息あげてお腹引っ込めてるシーンなの知ってるんだからね。そういうのが意地っ張りだというのよ。」
マミ「そ!それでもあなたのまな板よりはマシじゃない!」
ほむら「(イラッ☆)…とにかくね。ハッタリの先輩面ばかりするあなたは嘘つきだって言ってるのよ。」
マミ「それで結構よ。あなただって本編は全然本心見せなかったじゃない。もっと愛想よくニコニコしなさいよ。」
ほむら「嫌よ。」
マミ「十話以降ほとんど泣きっぱなしだったじゃない。本当はずっと本心を抑えてたんでしょ?素直になりなさいよ。」つ赤メガネ
ほむら「!…そうですよ!(赤メガネ装着)何度やっても何度やってもうまくいかない!次こそは!次こそはと時間を繰り返してきたのに!
どれだけ経験があっても!どれだけ改善を重ねてもまどかの手は私の手をすり抜けていく!私はただ…友達を助けたいだけなのに!何がいけないの!何が…!!」
マミ「そう…そうだったのね!じゃあ私もオカンキャラとか意地っ張りとか言われてもいい!せめて今はあなたの支えでいさせてほしいの!
さぁ暁美さん!お母さんの胸に飛び込んできなさい!ママの胸に!マミーの胸に!マミの胸に!」
「「マミだけにね☆ありがとうございましたー!!」」
オクタヴィアの顔ってさやかの首もとの金具っぽい形なんだよな
つまり逆ベガフォーム
スマン…訂正
×一見クールに見えて内気
○一見クールだけど昔は凄い内気な時期があったんですよ
×十話以降ほとんど泣きっぱなしだったじゃない
○中の人は十話以降ほとんど泣きっぱなしだったじゃない
後マミさんの肉付きはせいぜい『むちむち』の範疇だと思うんだ。
ネタの練り込みが足りないまま書込んでしまったのは私の責任だ。だがオチに関しては私は謝らないw
ぶっちゃけネタをそのオチに繋げることでいっぱいいっぱいだったからだw
まどかゾーン
魔法少女漫才(たい焼き人魚)
杏子「どーも!佐倉杏子でーす!」
ビタン!ビタン!
オクタヴィア「美樹さやかだと思った?残念!オクタヴィアでーす!」
杏子「ゆっくりしたなオイ!」
オクタヴィア「二人合わせて!」
杏子「たい焼き人魚でーす!名前だけでも憶えて帰ってもらえたら嬉しいんですけどね〜」
オクタヴィア「覚え方といたしましてはこの見るからに特徴って感じの赤毛のポニーテールが佐倉杏子っていうんですけどね、
彼女杏子と書いて『アンコ』と読むと思うかもですけど実は『キョウコ』って読むんですね。まぎらわしいでしょ?
しかも武器がですね。多節棍仕込んだ槍だから魔法少女って思わせるつもりないですよね?」
杏子「いや、別にいいだろ?」
オクタヴィア「良くないわよ!『アンタの相棒どんな奴』って言われて?名前間違えられやすいポニーテールで、武器が多節棍の魔法少女って想像できる?」
杏子「確かに子供向けの魔法少女とかと比べて、デザインが成り立ってるかはアタシも疑問に思ってるけどさ。じゃどーしたらいいんだよ。」
オクタヴィア「えー…実家が教会なんだしせめて衣装をシスター風にするとか?」
杏子「あ、そういうのはキャラ原案のウメてんてーにいってくれ。」
オクタヴィア「シスターらしく武器をロザリオとかにしてみるとか?」
杏子「どうやってそれで戦えってんだよ。カイザブレイガンじゃあるまいし。」
オクタヴィア「…魔法シスターとかに改名するとか?」
杏子「それじゃますますわかんなくなっちまうだろ?」
オクタヴィア「こいつメンドくさいわ〜。とにかくね!こんなにコンセプトが分かりにくい魔法少女なんて初めてよ!」
杏子「いやいやいや。コンセプトに関してはお前に言われたくないね。」
オクタヴィア「何がよ」
杏子「『人魚』と『魔女』ってよく考えたらまさかの組み合わせすぎんだろ!性質なんだっけ?」
オクタヴィア「恋慕」
杏子「解りにくいわ!なんで声を差し出す側と足を渡す側一緒になってんだよ!初見の人によってはどっちなのかわかんねぇよ!人魚なのか魔女なのか!」
オクタヴィア「失礼ね。その組み合わせは割と王道よ。過去には人魚姫をモチーフにした魔法少女作品だってあったし。」
杏子「あったなーマーメイドメロディ。キタエリも参加してたっけ。そういやお前のエピソードも人魚姫モチーフだったよな?」
オクタヴィア「うん。とはいえ同じモチーフなのにどうしてこうも差がでちゃうんだか…はぁ、
スピンオフで『オクタヴィアメロディーさやさやサヤカ』とかやってくれないかなぁ。もうマーメイド王国行きたい…」
杏子「コミックス二巻ネタのさやかの唄で我慢しろよ…」
オクタヴィア「でもま、本当にあたしも思うんですよ。劇場版も控えてるし今が一番頑張っていかなきゃいけない大切な時期なんだなってね。
さやかちゃん復活を夢見つつも、その自覚をしっかり持って、自分の足で歩いていかないといけないですよねー。」
杏子「って尾ひれのお前がいうな!!」
オクタヴィア「ありがとうございましたー!!」
>>347 まさかのオクタちゃん登場・・・
いいぞ、もっとやれ!!
『人魚』と『魔女』・・・言われてみればそうだ
オクタ「あたしと契約して、人間になってよ」
本物の異次元いきロッカーにはイヌカレー絵が貼ってあるのか
>>347 キャラ壊しすぎだしつまらないお・・・
VIPにでも行って修行しろw
以前、一生懸命抜け殻の女の子の鮮度を保っていた女の子がいた。
ほむら「なぜそんなことを続けるの?」
女の子「こいつを救う方法を考えているからさ。あきらめないよ。」
和子先生「人間じゃない生き物が前に現れたらどうしますか?中沢君?」
中沢「ええ!えっと、逃げると思います。いや、だってほら違う生き物がいきなり出てきたら驚きますよ。やっぱり良い奴か悪い奴か分からないし」
さやか「くっ」ガタッ
まどか「さやかちゃん!」
さやか「聞いただろ。まどか。あれが普通の人間の意見なんだよ。自分達と違う生き物は敵だと思うんだよ!」
仁美&恭介「さやかさん!!」「さやか!!」
さやか「何しに来たの?」
仁美「さやかさんが泣いていたから追いかけて来ましたわ!」
恭介「あっさやか怪我してるじゃないか!すぐに手当てするよ!」
さやか「・・・痛みなんて感じないよ」
ほむら「心は痛まないの?」
さやか「!?」
ほむら「昔、同じような事があったわ。自分はゾンビだと言って自暴自棄になった少女がいたの」
さやか「て、転校生・・・」
ほむら「そして病人の為に死力を尽くして倒れた。でもその子をずっと介抱していた子がいたの。
介抱した子は一人ぼっちは寂しいからいてやるといっていた。いつしかその子もいなくなっていたけど。
遠い所にいるのか私にはわからない。でも私は二人は救われて一緒にいると信じている。
私は感銘した。たとえ違うと意地を張っても必ず分かち合えると信じるその姿に。
違う人種だって心を通わせることができると教えられた。あなたにも伝えたい。
この二人があなたの怪我を治すのはあなたの事が大切だからよ」
教室
中沢「えっと美樹ごめん。あんな軽率な事は言わないようにする。俺が言えた義理じゃねーけど、もう一度信じてくれないか?」握手
さやか「・・・握手はもうしばらくしてからにしよう」
ほむら(魔女になった少女の抜け殻を戻そうとしていた少女の姿は見なくなった。
理由は何となくわかる。だけど少女の一生懸命な姿は消えずに残っている。)
「魔法少女の遺産」怪獣使いと少年は無理
原作のほむらもこれ位周りに気を使えればなぁ。
353 :
名無しより愛をこめて:2011/11/30(水) 14:27:33.53 ID:PZojJGYLO
フォーゼとオクタヴィア
魔女と化したさやか=オクタヴィアとフォーゼにパワーダイザー、仮面ライダー部の面々、杏子、ほむらそしてまどかが対峙していた
大文字『アレが…さやか…だと?』
フォーゼ「ゾディアーツスイッチみたくならねーのかよ!!」
賢吾「無理だ如月…美樹はもう…」
杏子「打つ手なしって事かよ!!」
美羽「さやか!!貴女、言ってたでしょ!!魔女から人を守りたいって!!正義の味方になりたいって!!普段の貴女は何処に行ったの!?」
車輪の大群が美羽達に襲いかかってきた
大文字『ぬああああっ!!』
パワーダイザーが車輪を叩き潰した
美羽「隼!?」
大文字『諦めるな!!必ず手はある!!さやかを元に戻す方法がある筈だ!!だから、絶対に諦めるな!!』
フォーゼ「…!!」
大文字『さやか!!お前、信じてるんじゃなかったのか!!魔法少女の力で人を幸せに出来るって!!』
パワーダイザーはオクタヴィアの攻撃を受け止めた
大文字「流石にコレは…キツいな…だが、さやかが受けた心の傷に比べたら、どうという事はない…!!」
ガッシャァァン!!
パワーダイザーが弾き飛ばされた
大文字「ぐあああっ!!」
美羽「隼!!」
JK「パワーダイザーが!!」
フォーゼ「隼!!しまっ…!!」
「うわぁぁぁっ!!」
フォーゼもオクタヴィアの攻撃を受けて吹き飛ばれた
ユウキ「大文字先輩!!弦ちゃん!!」
杏子「…頼むよ、神様。こんな人生だったんだ…一度くらい、幸せな夢…見させてよ…」
賢吾「父さん…僕はどうしたらいいんですか…これが魔法や奇跡だと言うのなら…僕はこんなモノ…いらない!!」
フォーゼ「諦めるのはまだ早いぜ、賢吾…」
フォーゼが立ち上がった
賢吾「如月!!」
フォーゼ「さやかがああなっちまったのは、さやかの苦しみを分からなかった俺達のせいだ。だったら、俺達がさやかの苦しみを受け入れてやる!!」
ほむら「如月弦太朗…」
パワーダイザーも起き上がった
まどか「大文字さん!!」
大文字『これがさやかの成れの果てだと…こんなの…さやかが望んだ姿じゃない!!さやか!!戻って来い!!キミには俺達がいる!!』
フォーゼ「さやかを返せ…本当のさやかを返せぇぇっ!!さやかは…俺達の仲間だぁぁぁっ!!」
『ロケット』
『ドリル』
『リミットブレイク!!』
タツヤ!魔法少女ナンバー6!!
(チャーッチャッチャーッチャッ デケデケデンドンデンドンデンドンデンドンデンドン)
円環の父がいる 円環の母がいる そしてタツヤがここにいる
(女神まどかスカート内部の) 空を見ろ 星を見ろ 宇宙を見ろ
彼方から 迫り来る 赤い眼を
何かが地球に起きるとき ソウルのジェムが輝いて
タツヤが飛び立つ タツヤが戦う!
タツヤ タツヤ タツヤ!
魔法少女タツヤ
>>353 なんという鬱クラッシャーw
倒したら本当にさやかのソウルジェムが出てきそうな展開だな。
>>355 少女・・だと!?
そういえば男の娘って商標登録されたらしいな
ウルトラの乳=マミさん
俺らが考え出した言葉だって言ってるらしいけど正直怪しいよな。
あぼーん
タツヤ「ファイナルレスキュー!!」
Qスケ「僕と契約して爆裂的に鎮火してよ!」
タツヤ「ドォラゴン!アタック!!」
本当に名前が炎(ほむら)タツヤ…
ゴーカイVSギャバンにQBが出るらしい
既出かもしれんが
魔法少女→ゾディアーツ
ソウルジェム→ゾディアーツスイッチ
魔女→ラストワンのゾディアーツ
グリーフシード→ラストワンスイッチ
だったらどれだけ鬱が解消されたことか……
あぼーん
366 :
名無しより愛をこめて:2011/12/01(木) 17:21:03.75 ID:3aa3X3990
>364
それでもうろぶちは魔女化していた間にしでかしたことの罪の意識にさいなまれるぐらいの鬱展開はやらかしそうだな。
あと、次回の「フォーゼ」で三浦に再度スコーピオンが接触してくるあたり、何度でも再利用ができるゾディアーツスイッチの方が魔法少女システムより悪質なんじゃ。
>>363 確かスニークブラザーズのシスターだったな
兄が千葉繁で弟が檜山だったやつだ
「私達(ザンギャック)と契約して行動隊長になってよ!」
あぼーん
>>367 マミさんを魔法少女にした者とマミさんに魔法少女にされた者が邂逅を果たす訳か
>>370 執拗に変身を妨害してくるテンペラーから逃げるために通りすがりの人達にジェムを渡していく六人か
>>369 なんか、マーエンと絡ませづらそうなキャラだな。
あぼーん
ほむら「さてと……」ガサゴソ
草加「火薬を持ち出して何してるのかな?何か危ない玩具でも作っているのかな?」
ほむら「玩具じゃないわ爆弾よ 馬鹿な人」
草加(イラ・・・)
ほむら「出来たわ 次は重火器の整備をしなくちゃ」
草加「暁美ほむら、もしかして君は優秀な魔法少女なのかな?」
ほむら「こんなのは優秀な魔法少女の手段じゃないわ 方法としては下の下よ 貴方、私の事を馬鹿にしているでしょ?」
草加「そんなことはないさ 下策をもって上首尾に至ったなら、上策から始めるよりも数段勝る偉業じゃないか
誇っていいと思うよ、おかげでその貧相な力と胸の割には俺の役に立っているんだからね フッ・・・」
ほむら(イラ・・・)
>>375 あんこは何やら赤い腕をボドボドにしているようだ。
>>371 たっくんを助けよう派とたっくんにやらせるんだ派に分かれるんだな。
やっぱりバーベキューしながらあんこちゃんあたりが
遅れたメンバーの事を「○○なんかいいよ」とか言っちゃうのかな。
あぼーん
379 :
名無しより愛をこめて:2011/12/02(金) 17:25:35.07 ID:lI7HujE5O
啓太郎「たたたたたっくん!!黒い魔法少女が!!」
たっくん「黒い魔法少女だぁ?」
草加「黒い魔法少女なら、ここにいるだろう?」
ほむら「草加雅人…頭だけでなく、目まで悪くなったのね」
たっくん「ほむらは紫色の魔法少女じゃないのか?」
キリカ「愛は無限に有限だよ」
キリカはたっくん達を見つけると猛スピードで近寄ってきた
啓太郎「やばい、あの子電波系だよ」
たっくん「悪い、啓太郎。俺そういうのわかんねーんだ」
草加「暁美ほむらといい勝負だね」
ほむら「…貴方から先に円環の理に導いてあげるわ。遠慮しないで」
たっくん「仲間割れはやめろ。黒い魔法少女が殺る気満々なんだけど」
草加「暁美ほむら、キミから殺っていいかなぁ?」ニヤリ
ほむら「殺られるのは貴方よ」
たっくん「はぁ……勝手にやってろ」
5.5.5.Enter
『Standing By』
たっくん「変身!!」
『Complete!』
555「仕方ねぇな、行くぜっ!!」
555に変身したたっくんはキリカとぶつかり合った
>>377 そのポジは序列的にもマミさんしかないだろwww
絶望がお前のゴールだで思い出したんだが
さやかが魔女化したのは終着駅(多分)だな…
>>379 髪の色から黒イメージがあるが、考えてみれば黒髪って特徴にならないんだよなw
カードキャプター佐倉投下
愛用の弓、カリスラウザーを取り出し走りながらの連射を行う
だが、やはギラファの展開したバリアの前に虚しく消滅してしまう
ほむら「相変わらず厄介な能力ね」
そのまま接近戦の間合いに移行するカリス
ほむら「はぁっ!!」
ギラファ「ふんっ!!」
カリスアローに付いた刃とギラファの剣が火花散る攻防を演じる。
ほむら「剣一本だとやりにくそうね」
ギラファ「そっちこそ傷はもういいのか?」
ほむら「生憎ね、ゆっくり休ませてもらったからすっかり治ったわ」
戦いは全くの互角だった。
互いに攻めては受けの完全なるこう着状態。
このままでは埒が明かない
ギラファ「うおっ!!」
突如ギラファが足を取られバランスを崩す。不整地である山道ならではのアクシデントだ
当然、私がその隙を見逃すはずはない
ほむら「もらった!!」
ガキーーン、金属と金属がぶつかりあう音が響き渡る
ほむら「え?」
左側からの一撃は確実にギラファを捉える・・・・はずだった。
角度的に右手の剣での防御は間に合わない
だが、ギラファの左手に握られた柄のついた板がカリスアローを受け止めていた
いや、これは、剣だ。刀身の大部分が折れてしまったもう一本の剣
それは、確かに剣としては使い物にはならないだろう、だが、元々二股の剣であったであろうそれは中央の股の部分で十手のように刃を咥え込んでいた。
油断・・・確かに奴は片方の剣が折れたとは言っていたが、捨てたとは言っていない。
いや、そもそも相手の言葉を鵜呑みにした事そのものがミスであると言えるだろう。
ギラファ「じゃあな」
ほむら「くっ!!」
ギラファが右手の剣を振りかぶる
カリスアローは完全に咥え込まれていて防御には回せない
どうする!!、カリスアローを手放して距離を・・・・
そこまで考えが至った時、既にギラファの剣は眼前に迫っていた
やられる!!
脳裏を過去の記憶が巡る、これが人間の言う走馬灯という奴だろうか。
果てしない長さの記憶、だがそのどれもが戦いの記憶であった。
ああ、一体私は何をして来たのだろう。
戦って戦って戦い続ける灰色の記憶・・・だが、最後にやって来たのは、暖かなロッジでの記憶・・・
この娘、なんて名前だったっけ・・
「私、鹿目まどか。」
鹿目、まど・・・
ピュキーーーン
何かが風を切る様な音が聞こえた・・・
ズドン
ギラファ「がはっ!!」
爆音がして、ギラファの体が吹っ飛んでいく
ギラファの吹っ飛んでいった方向と反対側に咄嗟に視線を這わせる。
そこには弓を構えた誰かが立っていた
小柄な体、ピンクの髪をリボンで左右にまとめた姿
あちこちにフリルやリボンをあしらった白とピンクの装束
戦場で出会ったとはとても思えない派手な衣装だ。
人間の考えは解らない・・・いや、もしやあの大きく膨らんだスカートには武器が隠されているのかも知れない
「間一髪だったね、ほむらちゃん」
ほむら「え?」
私の事をほむらちゃんと呼ぶのは一人しかいない。あのロッジで出会った少女だ
まどか「全く、そんな体で戦いに出るなんて無茶だよ」
ほむら「何で私がほむらだって・・・」
カリスになった私は先ほどまでとは全く違う姿だ。パッと見て解るはずがない
まどか「ウェヒヒ、最初にほむらちゃんを見かけた時はその姿だったからね、しばらくすると人間の姿になっちゃったけど」
ああ、そういう事か
ギラファ「お前か・・・またしても邪魔を・・・」
いつの間にか起き上がっていたギラファが忌々しそうに吐き捨てる
まどか「う〜ん、全力じゃなかったとはいえ大して効いてない。やっぱり魔女とは違うんだね。剣の方には効果があったんだけど、あっちは物理的に破壊できた感じかな」
またしても邪魔?、剣を破壊?、まさか・・・
ほむら「まさか、奴の剣を折ったのはあなたなの?」
まどか「うん、最初ほむらちゃんを助けた時にね。何か、警戒されそうだから黙ってたけど」
ほむら「あなた、一体何者なの?」
まどか「私は悪い魔女から見滝原の平和を守る愛と正義の戦士、魔法少女!、まどか、だよ!!」
大仰なポーズを決めながら「どやっ」という効果音の聞こえてきそうな表情でそう告げる彼女。やだ、何か格好いい・・・
まどか「えへへ、一度言ってみたかったんだ」
打って変わって照れたような表情に変わる。可愛すぎるぞこの野郎
いかんいかん、思わず我を忘れてしまっていた
ほむら「魔女とか魔法少女とか言われてもさっぱり解らないわ」
まどか「まあ、話すと長くなるからね、とりあえず悪い奴を倒して回ってる戦士って事で。さあ、ほむらちゃん、力を合わせて悪い奴を倒しちゃおう」
ギラファ「異議あり、俺もそこの黒いのも立場は変わらない。正義の味方が一方に味方するのは不公平だ」
まどか「うん、あなたは何か、勝つためならお人良しな人を騙す様な顔をしているから」
ギラファ「いや、そんな事やった事ないし、ってどんな顔だ」
ほむら「せっかくの所悪いのだけれど、私としても余計な介入は遠慮するわ、これは私の戦いよ」
まどか「う〜ん、じゃあ両者の言い分を聞き入れて三つ巴って事で。」
これでバッチリとでも言いたげな顔で提案してくる。
ほむら&ギラファ「訳がわからないよ!!」
駄目だ、この娘の相手をしているとペースが狂わされる。
とりあえず気を取り直して戦闘再開、と思いカリスアローを構えなおす。
ギラファの剣はいつの間にか外れていた。
ギラファの方を見るとしっかりと手に握っている。どうやら吹っ飛びながらも手放さなかったらしい。大した奴だ。
余計なのが混じっているがいざ、戦闘再開だ
私の攻撃は遠距離からは通じない、必然的に接近戦を挑む事になるが、片方が折れているとはいえ奴の二刀流は厄介だ。
カリスアローを振るい、攻め込む。
折れた方の剣で絡め取ろうとしてくるのをかわしながら、もう片方の剣と切り結ぶ
ゾクリっと悪寒がした。
ビシュンっと音を立てて顔のすぐ横を光が通り過ぎる
ギラファ「おぶっ!!」
何かが頬に当たり、ギラファの首が面白い角度に捻じれる
まどか「あちゃ〜、外しちゃったね。ごめんねクワガタさん☆」
え!?、今の私を狙ったの!?、三つ巴って建前じゃなくて本気って事!?
どうする?、まずは安全のためにあっちを片付けるか・・・
ギラファ「うぐぐ・・・」
ほむら「ていっ!!」
ギラファ「あだっ!!」
取りあえず目の前で痛みを堪えてるギラファに斬りつけておく、ガインっと良い音がした甲虫系だけあって体は硬いようだ。
背中に注意しながらギラファと切り結ぶ。
時折光の矢が飛んで来てはその度に剣で弾くギラファ。
どうやら接近戦をしながらバリアを張るのは無理らしい。
完全に一刀は封じ込まれていた。
ありがたい援護射撃なのだが・・・いちいち私を掠める様に打ち込むのは本気で止めて欲しい・・・
ほむら「はぁぁぁ!!」
ギラファ「ぬぅぅぅ!!」
渾身の一撃をギラファに受けられ鍔迫り合いとなる。
まどか「でぇぇぇい!!」
ギラファ「ぐあぁぁぁ!!」
どでかいのが横合いから撃ち込まれ、ギラファが転がっていく。
まどか「ほむらちゃん!!、今だよ!!」
おい、第三勢力・・・
私はすぐさま追いかけ、膝を突いているギラファの胴に
ほむら「だぁぁぁぁ!!」
全体重を乗せた一撃を叩き込む!!
ピシリっと音がしてギラファの胸部装甲にひびが入る。
あと一撃、あと一撃を叩き込めばこいつの装甲を突破できる!!
初撃の勢いを残したまま、一回転してフルスイングを叩き込む
ほむら「これで、とど・・・」
突如脚から力が抜ける・・・視界がぐらりと揺れた
ほむら「・・・あ、あれ?」
体に力が入らない・・・何で?
胸元に何か違和感を感じた、濡れている?
胸元に目をやると装甲の隙間から緑色の液体が滴っていた。
戦いに夢中で気付かなかったが、どうやら傷口が開いていたらしい。
ギラファ「ははははは、どうやら天はこちらに味方した様だ」
いつの間にか立ち上がっていたギラファが剣を振り上げていた。
まどか「させないよ!!」
放たれた光の矢がギラファに向かい・・・バリアによって弾かれた。
まどか「!?」
ギラファ「不意を突かれなければその程度の攻撃はどうという事はない」
ほむら「く・・そ」
ギラファ「終わりだ」
ギラファの剣が振り下ろされ・・・・突如生えてきた木の枝に当たって止まった
木の・・・枝?、いや、こんな所に都合よく木の枝が生えてくる訳はない。
それは・・・あの少女の握る杖であった。
まどか「てぇぇぇい!!」
ギラファ「ふんっ!!」
今度は少女とギラファが切り結ぶ。
だが、あれでは駄目だ、彼女は生粋の弓使いなのだろう、どう見ても接近戦技能は粗削りだった。
さらに体格差があり過ぎる、このハンデは致命的だ
まどか「だぁぁぁ!!」
少女は真っすぐに突きを入れる。
まずい!、あれでは反撃してくれと言っているようなものだ
ギラファ「甘い」
対するギラファもカウンターで突きを入れる
少女の杖はギラファの胸に当たっただけで止まり・・・・ギラファの剣は少女の腹を貫いていた
ギラファ「余計な真似をするからだ」
まどか「勝ち・・誇るのは・・・まだ早いよ」
ギラファ「何!?」
少女の杖の先端にいつの間にかピンクの光が集まっていた。
そして・・・杖が突き立っているのは・・・先ほど私が傷を付けた部分だ
まどか「この距離ではバリアは張れない、よね!!」
杖から放たれた光が炸裂し、辺りはまばゆい閃光に包まれた
徐々に視覚が戻ってくる・・・・一体、戦いはどうなった?
そこには、胸部装甲を完全に大破させ、折れた剣を握るギラファと・・・弓を構える少女が立っていた。
まどか「終わりだね」
弓には既に光の矢がつがえられ、徐々に光の勢いを増して行く
ギラファ「くそっ、覚えていろ」
捨て台詞を残し、その場を後にするギラファを見送る。
ギラファの気配が完全に消失すると、彼女は光の矢を消失させ・・・その場に倒れ込んだ。
ほむら「ちょっと!!、大丈夫!!」
何とか感覚の戻って来た体を押し、彼女の元に駆け寄る。
まどか「あ、ほむらちゃん。無事だったんだね。よかった〜」
ほむら「よくないわ、あなたの方が傷だらけじゃない!!」
まどか「平気平気、大人しくしていれば自動治癒が働くから」
そう言うと彼女の服装が元の服装に戻る。
髪は結っていない、それだけ急いで駆け付けてくれたのだろう
spilit
私も普段の姿に戻る。
まどか「あれ?、おかしいな、回復の効きが悪・・・」
手に持った宝石に目をやると、彼女の表情が一瞬曇った
まどか「しまった、最近使い魔ばかりでグリーフシードのストックが無かったっけ。」
ほむら「その宝石・・・まっ黒ね」
まどか「うん、どうやら魔力切れみたい」
ほむら「そんな、じゃあ回復はできないの?」
まどか「うん、そうみたい。でも、良かった。ほむらちゃんだけでも無事で・・・」
ほむら「馬鹿!!、私が無事でもあなたが死んだら意味がないじゃない!!」
まどか「へへへ、ごめん、ね」
彼女の手が力なく地面に転がる
ほむら「まどかーーーーー!!」
まどか「・・・やっと名前で呼んでくれたね。うれしい・・・な」
ほむら「名前なんて何度だって呼んであげる、だから!!」
まどか「ほむら、ちゃん。あのね、一つ・・・お願いがあるの。」
ほむら「後でなら一つと言わず何だって聞くわ!!、だから・・・死なないで!!」
まどか「見滝・・原っていう町にね。私の家族がいるの。ママと、パパと・・・たっくん。・・・気にかけて上げてくれない・・かな」
まどかの瞳が閉じて行く。
死なせるか!!、死なせるものか!!、この娘だけは!!
まどかの体を担ぎあげ、ロッジに向かう。
だが、その途中に・・・道を塞ぐかのように白い動物が立っていた。
白い動物「無駄な事は止めておきなよ。彼女はもう手遅れさ。」
ほむら「何よ、あんたは・・・どきなさい!!、手遅れかどうかはまだ解らないわ。」
白い動物「解るよ。彼女のソウルジェムはもはや完全に濁っている。程なくしてそれはグリーフシードになるだろう」
ソウルジェム?、グリーフシード?、何を言っているんだこいつは。
白い動物「仕方ないよ、魔女になるのは魔法少女になった者の運命さ。魔法少女が魔女となる時、莫大なエネルギーを生み出し、新たに僕と契約した魔法少女が魔女との戦いに絶望し魔女となる。実に合理的なサイクルだろう?」
こいつが何を言っているのかは解らない、だが、一つ解った事がある。
こいつは生かしておけない。
change
まどか「う、うぁぁぁ」
再び普段の姿に戻ると、まどかが突如苦しみだした。
ほむら「まどか!!、どうしたの!?、しっかりして」
まどかの手に持った宝石にひびが入り、内部が露出する。
内部の物体が変形を始めた・・・
いけない!!、このまま放っておくと取り返しのつかない事になる。直感がそう告げている。
何か、何かないか・・・
焦る私はラウズカードの入ったカードホルダーを取り落としてしまう。
散らばったカードを拾・・・違う!!、そんな場合じゃない
まどか「あああああああああ」
ほむら「まどか!!」
無我夢中だった、藁にもすがる思いで手に持っていた物を突きだす。
それは、拾い上げたハートのA、changeのカードだった。
その時、宝石から何かがカードに流れ込んで来た。
ほむら「こ、これは!?」
流入が止まると同時に、宝石が砕け散る。
それと同時に、あれほど苦しんでいたまどかが一切の反応を示さなくなった
ほむら「まどか、まどかーーーー!!」
まどかの胸に手を当てる・・・何の反応もなかった
ほむら「そん、な・・・・う、・・・うううううううううううううう!!」
目から透明な液体があふれ出す。それが何なのか理解はできない、だが、ただずっとそれを流しながら声を限りに叫んでいた。
まどかの体を土に埋める。人間は死者の体をこのように扱う物らしい。
ロッジに戻る。
中にはまどかの荷物が取り残されていた。
まどかのリボンを見つけ・・・ギュッと握りしめる。
ほむら「うっ、うっ」
再び目から液体があふれ出す。
ふと、目に留ったかばんを開けると、そこには写真が残っていた。
赤ん坊を抱く夫婦の写真・・・これが、まどかの家族・・・
ほむら「見滝原・・・・か」
あれから数週間、私は遂に目的の地、見滝原にたどり着いていた。
ほむら「喫茶グッスマ・・・ここが、まどかの家。」
意を決して扉を開けようとした時、背後に何者かの気配を感じた。
ほむら「全く、無粋な輩ね」
振り向かずとも解る、この気配はアンデッドだ
changeのカードを取りだし、現出したベルトにラウズする
change
体が変化する、戦闘用の姿・カリス・・・ではなかった。
ほむら「これは・・・?」
あちこちにフリルやリボンをあしらった白とピンクの装束
戦闘用とはとても思えない派手な衣装だ。
傍にあった窓ガラスに映ったその顔を見てみる。
ピンクの髪をリボンで左右にまとめた人間の顔・・・
その顔には見覚えがあった。
手元のカードを見る・・・その絵柄はいつものカマキリのレリーフではなく、優しく微笑む女性のレリーフに変わっていた。
ほむら「まどか・・・こんな所に居たんだね」
あの時、宝石からカードに移った何かは、まどかだったのだ。
アンデッド「フンッ!!」
背後のアンデッドが竜巻を飛ばしてくる。
ほむら「えいっ!!」
振り向きざまに現出させた杖で竜巻をかき消す。
ほむら「あなた、運がいいね・・・今日の私はとっても機嫌が良いよ!!」
何がどうしてこんな事になったのか、理屈は解らない。だが、まどかはここにいるのだ
探して行こう、まどかを元に戻す方法を!!
ほむら「はっ!!、夢か」
長い夢を見ていた気がする。
ここは・・・どこかのロッジだろうか。
キッチンに誰かが立っていてまな板で野菜を切っている。
何だろう、強烈なデジャブを感じる。
「あ、良かった。目が覚めたんだ。ウェーーーイ」
さくっと流すはずがやたら長くなっちまった・・・
ワルプルギウスのバンドーラが似ているように見えてきた不思議。
【バンドーラの魔女】
息子を失った魔法熟女が悲しみのあまり魔女化したもの。
・・・あれ?違和感ないなw
(^U^)「お前達はまた魔法少女狩りか?」
織莉子「ええ、近い未来、最悪の魔女によって世界が滅ぼされようとしているわ。危険な存在は、一刻も早く消さないと」
(^U^)「本当にそうかな?」
織莉子「・・・何が言いたいのかしら?」
(^U^)「この魔法少女システムは、インキュベーターが作ったものだ。お前は本当にそれでいいのか?」
キリカ「違うよ。私達は奴らの力を利用しているんだ。それでこの世界の秩序が保たれているのなら、いいじゃないか。
それに、インキュベーターたちは人々を傷つけているわけじゃない。あくまでも管理しているだけだ。
少しでも魔法少女の疑いのある奴を一人残らず皆殺しにする。そう、織莉子の作った計画でね!
出来ればキミにも協力して欲しいな。最悪の魔女を生まれる前に抹殺するために」
(^U^)「・・・・」
QB「まさか海東純一が仮面ライダーだったとはね、予想外だよ」
>>381 おめでとう、新しいさやかくんの誕生だよ!
figmaほむほむ人気みたいだな。買ってきた店で発売日の翌日には売り切れてたからな。
対してfigmaのまどかはその店では発売日から今まで売れ残ってるし。この差は一体?
>>389 違和感とかそういうんじゃなくてもともと魔女だろw
>>392 まどかの場合、第一弾だからショップの方も仕入れ数の加減が解らなくて多めに仕入れたんだと思う。
秋葉のソフマップは凄まじい山積みで仕入れて段階的に値下げしたな
ほむらの場合は適正数に絞られてる上に、コンパチ仕様だから複数買う人が多くて掃けが早いんじゃないだろうか
かく言う俺も四つ買った
395 :
名無しより愛をこめて:2011/12/03(土) 23:06:14.03 ID:b7JvwvtrO
>>394 草加「まどかのfigmaが山積みになってるのは、暁美ほむらって奴の仕業なんだ」ニヤリ
たっくん「いや、ほむらはまどかの事結構好きだぞ」
396 :
名無しより愛をこめて:2011/12/04(日) 03:31:06.11 ID:Hy+Xwf3hO
なんでまどかスレに草加と巧が沸くのかわかんね
/_⌒ヽ⌒ヽ こういう時はダイヴォーするんだお!!ダイヴォー!!
. /` ゚` :.; "゚`ヽ ダイヴォーは全てを癒してくれる!!!
/ ,_!.!、 ヽ ダイヴォーは全てを忘れさせてくれる!!!
( __ ⊂⊃ , , ) ダイヴォーは全ての悲しみを
/⌒ヽゝ ノ~⌒ヽ やわらげてくれぇっぇるゥゥゥゥゥ!!!
l |
| ,Y Y | ダイイイイイイイヴヴヴヴヴヴヴォォォォォォーーーーー!!!!
| | ・ ・ |. |
| l | |
| .| l ノ ノ
{' `\ / / ヴォ
,>、 ヽ / /ヽ
. / \ \ / / ヽ ))
(( / . ◆◇◆◇◆ ヽ
. / ◇◆◇◆◇ ヽ
/ /◆◇◆◇ ヽ
. / / ◆◇◆ \ ヽ
.. / / \ ヽ
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i / ヽ .i
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(__/ \_ノ
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lヽ i i ,. -──── 、 ) ,;;i≡=-
yヽ'  ̄ ̄ ̄ ̄ー´ レー'´ ヽーノ;;;;/三二一
j§:::...::. ;;;... レ ....〃⌒ トーノ三二一
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jヽ;;;;;f 、-y´;;;;;;;;;;;;;;;_,. -''" / ::::::/;;;;i≡=-
ヽ (;;;,(;;;),;;;);;| ;;;; /イ≡=- i ::::/\::;;;;;i≡=-
ヽ ´ ̄`゙;;/| ;;;;;/:::::i≡=- ヽ ヾ ヽ::::L_≡=-
ヽ`二 ノ | ;;;∧:::::i≡=- \ ヽ ヽ_二二⌒ヽ≡=-_
__」 ;;;/ >::::〉≡=- ) / ヽー''≡=-
/二____/ /::/三二一 / /三二一
LLj≡=- /::/≡=- / 〈≡=-
|::L_≡=- (mノ≡=-
L_)三二一
三浦は魔女の口づけを受けたか…
そして来週はサソリの魔女が…
>>382乙、QBを知らないほむらってのもなんか新鮮に感じる。
まどかとのやりとりにしんみりしてたらウェーイで吹いてしまったw不意打ちすぎる!
三浦「如月は俺をいじめてるのかい!?楽しそうにすんなよ…!楽しそうにすんなよ!」
フォーゼ個人的に今日は重い話でグロッキー、もしも虚淵が今日の脚本書いたら間違いなく弦太朗人間不信になるな…なんて妄想もしてしまった。
インキュベーター的にはアストロスイッチとか
コズミックエナジーを使用する物はまさに宇宙の寿命を縮める物なのかもしれないな。
ほむら「やっぱり薬は注射より飲むのに限るわよ。ワルプルギスさん」
ダディ校長の「まさかのスポーツカーに乗ってグラサン姿で登場」と
「席を外しなさい」に噴いた。
なんか来年のゴールデンウィークに
「戦隊とライダーで団体戦」的な映画が公開される予定らしい。
将来的にこのスレでもネタがたくさん出そうだな。
オールライダーVSスーパー戦隊か・・・胸が熱くなるな(胸焼け的な意味で)
まど神ってアルティメットだけど色とか武器的にはどっちかというとウルティメイトだよね
まどか「私たちは…ウルティメイトフォースマギカだよ!」
>>407 マドトラマンゼロ、サヤーナイト、ホムラファイヤー、ジャンボッチか
カードキャプター佐倉投下
「あ、良かった。目が覚めたんだ。ウェーーーイ」
ほむら「何をハイテンションになってるのかしら、剣崎?」
剣崎「うわっ、何のもったいつけもなく呼び捨てで正体ばらされたよ」
ほむら「あなたの無意味な正体隠し演出なんてどうでもいいわ、何故私の夢の余韻を台無しにするような事をしたのと聞いているの」
剣崎「なんか、負けたくなかったんだよ」
ほむら「誰に!?」
どうやら、橋から落ちて気絶した私を彼が見つけてここに運び込んでくれたようだった。
全身の傷にはちゃんと処置が施してある。見た目によらず器用な男のようだ。
服も新しい物に着替えさせ・・・・
ほむら「この服はどうしたんですか?」
剣崎「近くの洋服店で買って来たんだよ。すごく恥ずかしかったんだからな」
ほむら「・・・そうですか、それで着替えは誰が?」
剣崎「俺だよ!!、仕方ないだろ、緊急事態だったんだから」
ほむら「あら、知り合いの女性に頼むという手もあったのですが?」
剣崎「他の人になんて言える訳がな・・・・あっ」
唐突に気まずそうな表情になる剣崎。
そうだった・・・以前の私なら真っ先に気にした所じゃないか
ほむら「見たのね・・・」
剣崎「ああ、やっぱり君はあのピンクの魔法少女で・・・アンデッド・・なんだな」
ほむら「ええ、その通りよ。それで?、それを知ったあなたは私をどうするつもりなのかしら?」
剣崎「解らない。君が悪い人間・・・いやアンデッドじゃない事は一緒に居て解る。信じたいとは思う。だけど、君に何度となく襲撃されたのも事実だ」
申し訳そうな中に敵意を交えた表情でそう告げる剣崎
ほむら「ああ、あれは店に攻撃して来たアンデッドを横取りされて機嫌が悪かっただけよ。」
剣崎「それは・・・安心材料なのか?」
ほむら「信じてもらうつもりはないわ。実際、私は人類の味方という訳ではない、他のアンデッドと同じよ」
剣崎「でも、別に人を襲う訳でもないんだろ?」
ほむら「そうね。昔は襲っていたかもしれないけれど、少なくとも今はそういう衝動はないわ」
剣崎「だったら信じるよ。いつもお世話になってるしさ。」
ほむら「勝手にするといいわ」
別に信じてもらう必要もないのだけれど、わざわざ確認を取らないと信用できないという態度に僅かないら立ちを感じ、棘のある言葉を吐いた。
いや、そもそもまどかの様な娘が異常なのだ。ここはいら立つところじゃない。
剣崎「あ、そうだお粥できてるんだけど食べるか」
ほむら「あら、意外と家庭的なのね。折角だからいただくわ」
剣崎「お粥ぐらいは誰にだって作れるよ。ほらっ」
お椀に入ったお粥を差し出してくる剣崎
ほむら「・・・・・」
剣崎「どうした?、受け取れよ」
ほむら「怪我人に自分で食事をさせようなんてなっていないわね。」
剣崎「どうしろって言うんだよ・・・」
全く、なっていない男だ。
仕方がないので口を大きく開いて見せる。これで解らなければどうしようもない男に認定してやる。
剣崎「ええっと、つまり食べさせろ、と・・・ほらっ」
お粥をスプーンですくい口先に差し出してくる。
ほむら「フーフーはないのかしら?」
剣崎「自分でやれ!!」
何ともサービスの悪い事だ。まどかはちゃんとやってくれたのに
とりあえず軽く息を吹きかけてから口に入れてみる。
剣崎「どう?」
ほむら「美味しいわ。まどかの物程ではないけれど」
剣崎「まどか・・・詢子さんの娘さんだよな。君が変身している時の姿がその娘に瓜二つだそうだけど」
ほむら「・・・ええ、その通りよ。誰に聞いたのかしら?」
剣崎「QB所長、何か耳から羽根みたいなのが生えて輪っかの着いてる白い猫みたいな・・・」
ほむら「あいつか・・・」
剣崎「聞かせてくれないかな、君とまどかさんにどんな縁があるのか」
思い出したようにお粥を掬って差し出してくる剣崎。
ほむら「ふぉうへ、おうへひああひ」
剣崎「いや、呑み込んでからでいいから」
自分で変なタイミングに差し出して来ておいて諭し口調なのが何だかムカついた
ほむら「そうね、どうせ暇だし、助けてもらった恩もあるし、聞かせてあげるわ」
私は剣崎に語り聞かせた、まどかと出会い、この街にやって来た顛末を。(ここ数回のエピソード参照)
剣崎「そうか・・・いい娘だったんだな」
お粥を掬って寄こす剣崎。
だから返事のタイミングで出してくるのをやめないか
QB「それは実に興味深いね、まさか僕が殺されていた間にそんな事があったとは」
ほむら「ぶふーーーーっ!!」
突然の事態に口に含んでいたお粥を目の前の白い物体に向けて噴き出してしまった
QB「口から炭水化物を飛ばすのが君のアンデッドとしての能力かい?、意外とショボいんだね」
ほむら「何であんたがここにいるの!?」
剣崎「ああ、アンデッド反応を感知してここに来る時に一緒に来たんだよ。それで薪集めをお願いしていたんだけど」
QB「ああ、ばっちり集めて来たよ」
スポポポンっと音を立てて背中の穴から大量の薪を射出する謎の白い物体。
何て非常識な。
ほむら「私の前に姿を現すとはいい度胸ね」
ベルトを現出させ、カードを・・・カードがない!?
ほむら「まどかは!!、私のまどかはどこ!?」
剣崎「色々な意味で落ち着け!!、カードは俺が預かってる。ほらっ」
差し出されたカードケースを受け取る。changeのカードは!?、あった
ほむら「まどか〜、よかった〜。では早速」
カードをベルトにラウズしようと構える
剣崎「だから待てって」
ほむら「あうっ」
剣崎のチョップが炸裂する。ズベシっていう良い音がした
QB「いい加減に僕の顔を見るたびに殺しにかかるのはやめてくれないか。代わりはいくらでもいるけれど、もったいないじゃないか」
剣崎「その・・・今までの話でもそうですけど、QB所長って死んでもスペアのボディがある感じなんですか」
QB「厳密には別の個体だけどね。それぞれが情報を共有しているからすぐに引き継ぎが可能なのさ」
剣崎「うわぁ・・・・」
なるほど、道理で何度殺しても湧いてくる訳だ。
QB「君の目的は鹿目まどかを元通り対話のできる状態に戻す事なんだろう?、僕としても今の状態は好ましくない。君さえよければ協力するよ」
ほむら「まどかが死にそうなのをあっさりと見捨てた様な奴を信じろと言うの?」
QB「あの時はもはや鹿目まどかは魔女になる以外に道はない状態だった。僕は事実を告げたに過ぎないよ。まさかラウズカードの感情吸い上げ効果で魂丸ごと取り込むなんて手段があるとは思わなかったけど」
ほむら「元に・・・戻せるのね」
QB「確証はないよ。だけれど理論的には可能なはずだ。ある程度の研究期間をもらえれば実現できるかもしれない」
ほむら「わはっはわ、いひびひゅうへんふぉいふぃあふぉう」
口の中の物を一旦呑み込む
ほむら「だから、タイミング考えて差し出しなさいって言ってるのよ!!」
剣崎「いや、言ってないし。タイミング合わないなら無理に口に入れなくてもいいだろ・・・」
ほむら「おほんっ、解ったわ、一時休戦といきましょう」
次回からはまた佐倉家のターン・・・のはず
411 :
名無しより愛をこめて:2011/12/05(月) 17:28:22.51 ID:gnlswUIs0
フォーゼVS杏子
杏子「言って聞かせてわからねー、殴ってもわからねーバカとなりゃ、あとは殺すしかないよねぇ!!」
杏子は多節棍化した槍でフォーゼを攻撃してきた
『シールドオン』
『シールド』
フォーゼはシールドモジュールを起動させ、攻撃を防いだ
ガキン
杏子「なっ!?」
フォーゼ「何処までもひねくれたヤツだぜ!!俺が根性叩き直してやる!!」
杏子「チッ!!」
賢吾「如月、ファイヤーステイツで対抗しろ!!」
フォーゼ「おうよ」
『ファイヤー』
『ファイヤーオン』
フォーゼはファイヤーステイツに変身した
フォーゼ「負けねぇ、負けるもんか!!」
ヒーハックガンから火炎弾を連射した
杏子「そんなんでアタシに勝てるかよ!!」
火炎弾は次々とよけられてしまう
フォーゼ「接近戦に持ち込むしかねぇみてぇだな!!」
『エレキ』
『エレキオン』
今度はエレキステイツに変身した
杏子「幾ら変身したって、攻撃が決まらなきゃ意味ないよねぇ!!」
フォーゼ「そうだな、確かにその通りだ」
『ステルス』
『ステルスオン』
ステルスモジュールを使い、フォーゼは姿を消した
杏子「消えた!?」
フォーゼ「こっちだ!!」
フォーゼは背後からビリーザロッドで攻撃した
バシッ
杏子「ぐはっ!!てめっ、卑怯だぞ!!」
フォーゼ「お互い様だぜ!!」
杏子とフォーゼは鍔迫り合いになった
ユウキ「どうしよう!!弦ちゃんとあの子を止めようよ!!」
大文字「この狭い路地じゃ、パワーダイザーは使えない…どうすればいいんだ」
まどか「こんなのひどいよ…おかしいよ!!どうして…味方同士で戦わなきゃならないの!?ねぇ、止めさせてよキュゥべえ!!」
QB「あの戦いに割り込めるのは魔法少女か仮面ライダーだけだ。僕には出来ない、だけど君にはその資格がある」
『リミットブレイク』
フォーゼ「俺は、負けねぇ!!」
フォーゼはエレキスイッチをビリーザロッドに接続した
杏子「これで…」
杏子も止めを刺す態勢に入った
フォーゼ「終わりだぁぁぁっ!!」
まどか「わたしっ…」
412 :
名無しより愛をこめて:2011/12/05(月) 17:38:34.61 ID:gnlswUIs0
>>411の続き
「それには及ばないわ」
「仮面ライダーフォーゼ、如月弦太朗。俺はお前を知っている」
ほむらとマゼンタカラーの仮面ライダー・ディケイドが介入してきた
フォーゼ「!?」
杏子「誰だ、テメーら!!」
ディケイド「やれやれ」
ディケイドは変身を解除した
士「通りすがりの仮面ライダーだ、覚えなくていい」
杏子「…ああ、そうか、お前らが噂のイレギュラーって奴か」
フォーゼ「仮面ライダーディケイド!?友子、知ってるか?」
友子「し、知らない…聞いた事もない」フルフル
友子は首を振った
士「『この世界』でも純真無垢な少女達に甘言を持ちかけてるんだな、インキュベーター」
QB「失礼な言い方だね、世界の破壊者・仮面ライダーディケイド…門矢士。これでも僕は良心的なつもりだよ」
ほむら「良心的、ね。貴方の言葉は最初から信用していないわ」
士「信用したところで、巴マミの様になるのがオチだ」
まどか「この人…マミさんを知ってる?」
フォーゼ「世界の破壊者か何だか知らねーが…邪魔すんな!!」
フォーゼは士に襲い掛かった
士「話を聞け」
『カメンライド、ディケイド』
ディケイドに変身した士はフォーゼの首元に手刀を叩き込んだ
ゴッ
フォーゼは強制的に弦太朗に戻り、その場に倒れた
ユウキ「弦ちゃん!?」
ディケイド「大丈夫だ、気絶してるだけだ」
ディケイドは変身解除した
杏子「お前ら、どっちの味方なんだ」
士「お前らみたいな直情バカの敵で、冷静な奴の味方ってところだ」
ほむら「貴女はどっちなの?佐倉杏子」
杏子「!!」
「アンタら…何処かで会ったか?」
士「さあな」
杏子「今日のところは退いた方がよさそうだ」
ほむら「賢明ね」
杏子は退散した
士「オイ、お前たち。これ以上仮面ライダーと魔法少女には関わるな」
大文字「何!?それはどういう意味だ!!」
ほむら「そっくりそのままの意味よ大文字隼、関わってもいい事なんて1つもないわ」
大文字「!!」
士とほむらは去っていった
賢吾「仮面ライダーディケイド…門矢士、アイツは一体何者なんだ…?」
大文字「認めない…俺は認めない…あんな男が仮面ライダーで、あんなヤツが魔法少女だなんて!!」
>>408〜410乙
杏子「なんであたしを入れないんだよ!!あれか、数が合わないって奴か!!」
>>413 でも赤かったり得物持ってたりピンチに駆けつけたり共通点ある人はいるよね
ただホムラファイヤーは語感がやたらいいwww
>>413 なんか今度悪ぶった追加メンバーが加わると聞いたのでそちらを担当してもらおうかと
くっそ不細工な饅頭どもと特撮ヒーローを一緒にすんなキモオタどもwww
ワルプルギスの夜vsGIRA
開始十秒でワルプル勝利
ほむら「やっぱりマグロ食べてるようなのはダメね」
>>408 一瞬「マミラーナイト」という名前がよぎったが
あんまりなので引っ込める事にした…
422 :
名無しより愛をこめて:2011/12/06(火) 23:59:38.15 ID:R499n/qB0
「友達(の三浦)を1クールも放りっぱなしにするなんて、僕には分からないよ」
某所で「まどマギの脚本が井上敏樹だったら」というネタを見て、素で噴き出してしまったw
某所で「まどマギの脚本が井上敏樹だったら」というネタを見て、素で噴き出してしまったw
.,..-'''''"゙゙゙゙゙゙゙゙゙''''- 、
. . -''´;;;;;;;; `'''-、 コクッゴクッ
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,,i´";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: : : : : : .:.._,,..v.‘ゝ..、
l;;;;;;;;;;;;;υ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: : :υ . `i イイぞ!イイぞぉぉ
>>1ッッ!中に出すぞぉぉっっっ!
.l;;;;;....;;;;;;;;;;;;;;;;;υ;;;..;;;;;;;::: : : .:!::::'゙;: !.^) ウ"ゥゥゥゥア"ァー!!!>
il.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;..;__;;;;;:;:;;;;.;;...:: : : : : : : : : //""'''''''---,,,,,,______ ;;;;--
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.゙'!ii;い;.;;;;;...;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;....;;;;~''.;;;'''γ ヽ 〜 ..::: 〜 〜 ::::::/
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まどか「あなた、超能力兵士ね?どうやらスタミナがないようだね。その点、私たち魔法少女はタフだよ……今日も早朝収録なの」
ぶっちゃけペンシル爆弾があればワル夜も一発で倒せないかな
<お知らせ>
,、 ,,r‐---、,_ .,=@
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l゙ `'''ー、,,, _,,,,,,―ー'''",,,-┤ .,/ .│ │
`''ーi、 │广''ー、 __,,,,,-‐'''゙二r‐-x、 .l゙ l ,i´ 丿 |
| .广''''"," ゙l-ーl" .│ ,/゜_,,,,、 │ l゙ | ,/ /′ ,i´
.,,,,,,,,,,,,,,,,,,| ,ド''゙゙゙`l゙ .,、 ││ │ ,/` ,r'" ゙l │ l゙ l,i´ .,/ ,,i´
│ l゙ .l゙ .l゙| .|.l゙ l゙ /` .,/ ,! .l゙ ,l゙ ″ /` .,,i´
.l゙ .l゙ ,l゙ / ゙l .″ / .l゙ l゙ ./ ,l゙ ,i´ .,、 │ .,,r″
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,,,|,,-←―''''" ̄^ ゙゙''" [公正]
2006年4月より、TDNスレには上記のTNOKマークをテンプレに張ることが義務付けられております。
TNOKマークの無いスレを立てた場合、8点の減点または免許の剥奪となります。
429 :
名無しより愛をこめて:2011/12/07(水) 20:20:58.84 ID:iCOpkQDZO
さやか「こんな身体で、恭介に抱きしめてって言えないよぉ…」
剣崎・始・たっくん『(ノД`)・゜・。』
まどか「たっくん…?」
他のまどオーズSSでコアメダルが魔法少女の魔力源になるってのがあって(魂のない
肉体はオーズの器たりうる)、ほむらさんがほむスピナーやってたけど、
初期のエイジなら「魔力少ないから魔女になっちゃう」って魔法少女に泣きつかれたら、困らない分くらいならコアメダル分けてたんかな
ワルプルギス「アハハハハハハハハ」
バルタン「フォッフォッフォッフォッフォッ」
メフィラス「 ウワッハッハッハッハ」
ライブキング「アッハハハハハハハ」
テンペラー「ウッハッハハハハハハ」
>>372の者だけど、もしかしたら前言撤回かも。
マーエン「キャハハハハ、ふっかーつ!!今度こそこの地球を、まっ平らに!!ムフ、ムフフ……。」
シスター「無駄だとわかってるくせに、懲りないわねぇ、あなたも。」
マーエン「は?あんた誰?」
シスター「あたしはシスター。ザンギャックの行動隊長の一人だけど。
てゆか、地球をまっ平らにするなんてもったいないじゃないか。」
マーエン「ザンギャックぅ?ああ、そういや最近勢力拡大してる組織があるってお父様言ってたわね。
丁度いいわ。あんたもまっ平らにしてあげるわっ☆」
シスター「いいの?そんなこと言っちゃって?どうする?お兄ちゃん。」
エルダー「あんな生意気な奴をほったらかしにしたら地球どうなるかわかんないからな。いっそ二人でやってしまおうか?」
シスター「さんせ〜い!」
マーエン「キーッ!!あ〜もう、めんどくさいからとっととかかってきなさい!!」
QB「さっきから聞いてるけど、訳が分からないよ。」
ほむら「さて、まとめて撃破しようかしら。」ジャキッ!
433 :
名無しより愛をこめて:2011/12/08(木) 03:20:55.83 ID:dwdKf+xQ0
メル欄晒してる馬鹿は何がしたいんだ?
434 :
名無しより愛をこめて:2011/12/08(木) 15:05:36.19 ID:nK7AjvBK0
冬の映画「ゴーカイジャーVSギャバン」では最新技術で表現された魔空空間が復活するそうだが、何も知らない人にはイヌカレー空間のパクリに見えるんだろうなw
何も知らない人はイヌカレー空間のことも知らないと思う
幻夢界、不思議時空も知らないよなぁ…
キレンジャー「なんやと!?見滝原にゃイヌカレーっちゅうカレーがあっとや?
犬ば食うとか?なんちゅう残酷なこつ!
なんぼカレーば好きなおいでもそげな真似は絶対許さんとよ!!」
ミドレンジャー「キィ、空間の名前だよ空間の名前^^;」
近年でも敵側空間としてもミラーワールドとかあるし
味方側空間で大気爆裂マックスフィールドとかゲキバイオレットリングとかあるし、それほど馴染みのないものでもない気がする
円谷だけどメタフィールドやダークフィールドもその類だしな
>>430 理想郷のやつだっけ?
あのSSのオーズ設定の使い方は、色々とセンスを感じる事が多い
サイヘッドとかゾウレッグの固有能力が活躍した時には、笑うしかなかったw
なんか使われなかった設定を活かす方向性が、にじファンでキバ×シャナのを書いてる人と凄く似てる希ガス
タトバブレイブはFFRで変身するのかな
イヌカレー空間では魔女の強さが3〜4倍にパワーアップするのか
政宗一成とか大平透のナレーションが聴こえてきそうだな。
/ _⌒ヽ⌒ヽ
.nn/ r'"::.`ハ'":::`)ヽ
.,/.,:;./ /// '´:::`'/// ヽ∩
/.,:::/ ゝ=、__rュ,.ソ, ヽゝ
/ / ヽエエニヲ,ソ ヽ:\
./ ./ 八 ヽ: \
/ /( __//. ヽ ,, , )、 .\.
.( \1,,,,;;::::::::::: 八., ''''''''!::/ ) 大坊君!やっぱり君との相性は最高だ!!
\ "ー===ェ、 ェ===- . :. /
ヽ,.,: .r-,-´-、-―-,--`ニ=、 |:::./
|i i .、'iユ=|r==;i´ r'iユ=、ゝ|''`
|! /// / .i ////::.i´|
ギシ |`'ー一彡 .::::. `ヽ、_. /. |
| , ,r'´ゝ=、__rュ,.ソヾ、. .|
| i { _,. - 、, ...、_ ,,) l. | ギシ
| `ヽヽエエニヲ,ソ" |
| ヽ二二ン . |
_.\ ∵∴∴∴∴∴∴:/ _
(( / .  ̄.` .∵.,.,人,.,∴∴/ ̄ ヽ グチュ
( )::::::::::`ー|::::::::ノ''''':::::::: ( )
.,\ .ヽ__ノ|:::::::::|ヾ__ノ . / ))
グチュ./:.,:::ヽ :::: / _⌒ヽ⌒ヽ::::::: .,/ヽ
/,.:; ..,. .,:;ヽ :::/.,.:, .,:.,:.,:.,:.,,:,ヽ:::ゝ /.,:;.,:.;.,\ ダイヴォォオオオオオオオオオオー!!!
.(.,;,.::.:;,.,:.,/ノ::::./ .,..,,., :.., :.,.:,,,.,.ヽ::: |.,:;.,.:;..,..,,:,)
\.:,;,.:;,,,,;\.,:;(_:.,.,:; .,.: .,:.: .,:.,: : ,.)::::/.:;,:..,.,.:./
\,.,:;,.,:;.:.⌒.,:;.,:;.,:.,:;.,:;.,:;.,;.,:.,:;.,:;.⌒.,:;,:;.,:/
ヽ.,:;.,,.:;,:; ̄ヽ,.,:;.,;.,:;.,:;.,;:イ ̄.,:.,:.:,::.,/
.ヽ.,:;.,:;,.,:;.,ノ:.,:;.,:;.,;.,:.;.:,:.ヽ.;,:.,.;:;.,:./
ヽ.,:;,.,;.,,.,;,.,;:.,:.,:.,:;.,;:.;,:;.,:.:,.:;:.;/
ヽ.,.,.,:.,.:,:.,:.,.,.:,.:;,.;,.:;,:;.,.,:;.,/
446 :
名無しより愛をこめて:2011/12/09(金) 17:11:01.51 ID:m58G3ak40
DUSTARD
(=z=) (=z=)
(=z=)
(=z=) (=z=)
天蠍宮の魔女の手下
その役割は尖兵
魔女の手足として動き、魔女のためには盾になることも厭わない
マミ「ゲルトルートかと思ったらアストロモンスだった」
>>440 俺はクワガタヘッドだな。
あの視界の話が出たときは少し感動した。
???「お兄さん、お兄さん」
映司「ん?俺のこと?きみ、変わったカッコだね」
???「わたしねぇ、宝石もだーいすきなんだけど、きれいなメダルもスキなんだぁ」
映司「メダル、ってことは鴻上さん関係?悪いんだけど、前借りの件はもうちょっと・・・」
???「そのナントカさんとは関係ないよぉ。でもさぁ、きれいだよねぇ、コアメダルって。
生きものの命の結晶らしいじゃない?ソウルジェムとおんなじくらい気に入っちゃったぁ」
映司「きみ、・・・まさかヤミーとかグリードじゃないよね。メダル、そんなに欲しいなら
コアメダルはダメだけどセルメダルくらいなら分けてあげてもいいけど・・・」
???「・・・スキくないなぁ、そういう答え」
450 :
名無しより愛をこめて:2011/12/09(金) 22:17:26.58 ID:PgoVPBW2O
エルザマリア戦
モモタロス「何だ、この空間は!!」
ウラタロス「ここでのセンパイって、まるでアイツみたいだねぇ」
モモタロス「アイツ?誰なんだよソイツは!!」
リュウタロス「モモタロスの偽物みたいだよねっ」
キンタロス「ホンマやな」
モモタロス「ふざけんな!!俺とあの偽物野郎を一緒にすんじゃねェェ!!」
さやか「ええい、うるさい!!邪魔すんなら帰ってよ!!」
良太郎「さやかちゃん、落ち着いて…」
コハナ「ほら、アンタ達!!ちゃんとやんなさい!!さやかさんが怒ってるわよ!!」
モモタロス「しょーがねぇな、さや母ちゃんは。遠慮はいらねェ、一丁ハデに行こうじゃねェか!!」
さやか「その、さや母ちゃんってのやめてくんない!?」
杏子「この赤鬼野郎!!アタシの決め台詞パクってんじゃねェェ!!」
モモタロス「誰が赤鬼なんだよ!!この猪女!!」
杏子「猪女だぁ!?殺すぞ!!」
『ガルルル…』
杏子とモモタロスは顔を突き合わせた
まどか「二人ともケンカしないで…」オロオロ
さやか「邪魔しないで…」
ウラタロス「はぁ、センパイも杏子ちゃんもしょうがないねぇ。ちょっとゴメンね、さやかちゃん」
さやか「は…?うわっ!!」
ウラタロスはさやかに憑依した
Uさやか「フフッ…言葉の裏には針千本、千の偽り、万の嘘。お前、僕に釣られてみる?」
モモタロス「あんなのアリかよ!!オイ、猪女!!ちょっと借りるぜ!!」
杏子「誰が猪女っ…うぐっ!!」
モモタロスは杏子に憑依した
M杏子「へへっ、意外と悪くねェな!!俺、参上!!」
杏子『何すんだよ!!赤鬼野郎!!』
Uさやか「杏子ちゃんも女の子なんだから、無茶させちゃダメだよ。センパイ」
M杏子「わかってるよ!!言っとくが、俺は最初からクライマックスだぜ!!行くぜ行くぜ行くぜー!!」
杏子『アタシの身体を返せー!!』
さやか『どうせ私なんか…』
まどか「ほむらちゃん、わたし、魔法少女になるけどいいよね?答えは聞いてない!」
ほむら「」
「信じられる仲間だけは!」とか辛味噌の歌詞とかを聞くと
ダディって魔法少女の理想形なんじゃないかと思った
>>451 ほむら「私に質問をしないでくれるかしら」
>>448 個人的にはメダジャリバーがメイン張った話は涙無しには読めない。
原作の扱いの悪さ的な意味でも余計にw
あやせ「今時分身の術なんて流行らないよ」
ニコ「同感」
ガタキリバ「屋上こいや」
QB「すべてのエネルギーを支配しようとする貴様ら財団Xの野望は、ボクたちが打ち砕く!」
インキュベーターVSオプティマスプライム
キュゥべぇがひたすら司令官の残虐ファイトの餌食になります。
/⌒ヽ⌒ヽ
/:::::::::::` ゚`:.;"ヽ
/::::::::::::::::::::,_!.!::ヽ
/::::::::::::::::::::::---::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::Yヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::八::ヽ
(;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;://.::::ヽ)
1,,,,;;::::::::::::::::::::::::::::::::八!
|:::::::::::::::::::::::::==ュ rj
|::::::::::::::::::::::、tッ 、,゙ ' tッ|
|::::::::::::::::::::/ `ー ' ノ;;;;`' !
.|::::::::::::::::::::| . ,イ;;;;;;;;;;;)
|::::::::::::::::::::::| ゚ ´ ...:^ー''; 奇妙奇天烈 摩訶不思議
.|::::::::::::::::::::::::| r ζ竺 奇想天外 四捨五入
|:::::::::/⌒:::::::ヽ ` 二( 短小包茎手術無用〜♪
|:::::::::}::::::::::::::::ヽ /
|!:::::::;:::::::::::r二二二(〒)_
i:::::::::!:::::::::', /二フ \ フ
i:::::::j:::::::::::i , / ニユ `'-、
}:::::::,:::::::::/ ___テ \
,/::::::::::::::::::::::,.::ノ \.
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|∴∴∴∴∴∴::::ヽ `─-/
゙l ∴∴∴∴∴:::::::゙、 ._,,-'"
゙l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::[''''''"゙゙゙|
461 :
名無しより愛をこめて:2011/12/10(土) 19:20:50.80 ID:MwLBclOpO
>>456 翔太郎・フィリップ・映司・弦太朗『どうぞどうぞ』
QB「えっ!?」
メガマックス見て来たが、結構使えそうなネタが多そうだ
>>455 杏子「ガタキリバ、あたしにもやらせろ。」
占い師「ちょっとそこのキミ、占っていきなよ」
ほむら「私?」
占い師「ふむむ……見えた!キミは恋に落ちる」
ほむら「はっ、私が恋?」
占い師「そしてその恋を成就させるためには、この女生徒とこの宇宙人を契約させる必要があるんだ」
ほむら「って、あなたよく見たらインキュベーターじゃないの!なにやってんのよ!!」
カードキャプター佐倉等価
ここまでのあらすじ
杏子を伊坂の元から取り戻そうと奮闘する杏子父。
そんな彼の前に現れた伊坂は手を引けと警告するのであった。
さやか「サイドストーリーに話数かけ過ぎでしょ・・・」
杏子父「何をぶつくさ言ってるのですかな?」
さやか「いえ、気にしないでください。」
知世「それで、今後の方針なのですが・・・」
三人は杏子の自宅に戻って相談をしていた。
さやか「それなんですけど、お二人にはしばらく待機していてもらえないでしょうか。あ、生活は普通にしてもらって結構ですので。」
杏子父「それは・・・あの伊坂という男を警戒しての事ですかな?」
さやか「ええ、あいつは本気でやばい・・・脅しだけで終わらせるとは思えませんし、あたしもお二人を守りながら戦うのは難しいです。」
知世「でも・・・それではお姉さまは」
さやか「そこは任せといて。あたしが引きずってでも連れてくるからさ」
胸をドンっと叩いて告げるさやか
杏子父「しかし・・・」
知世「お父様、ここはさやかさんの言う通りに致しましょう。流石に脚を引っ張ってはいけませんわ」
杏子父「あ、ああ。」
納得のいかなそうな表情ではあるものの、承諾する杏子父
さやか「すみません。」
杏子父「謝らないでください、無理を言っているのはこちらですから」
さやか「それでは、あたしはこの辺りで失礼します。」
知世「ええ、お姉様を、お願いしますわ」
先に立ち上がった知世がドアを開く。
杏子母「あら、もう帰ってしまうのかしら。折角お茶をお持ちしたのに・・・」
開かれたドアの向こうに杏子母が立っていた
杏子父「お、お前、一体いつからそこに!?」
杏子母「今しがたですよ。駄目じゃないですか、お客様が来たならちゃんとおもてなししないと」
さやか「いえ、折角ですが、急ぎますので。」
杏子母「そうですか、残念ですね」
可愛らしく小首を傾げる杏子母
その後三人はさやかを玄関先まで見送った
さやか「それでは、お邪魔しました」
杏子母「あの娘の事、頼みますね」
さやか「!?・・・はい!!」
駆けていくさやかを見送る三人。
杏子父「聞いて、いたのか。」
杏子母「ええ、少しだけ。私だけ蚊帳の外なんて酷いじゃないですか」
杏子父「すまんな、できれば危険な事には巻き込みたくなかったんだ」
走り去るさやかを影から見つめる男がいた
橘「まったく・・・困った奴だ」
その時、橘の携帯式アンデッドサーチャーが警告音を発する。
橘「来たな。」
橘はどこかに電話をかけるのであった。
た〜った一人きりの♪ キ〜ミの、存在〜が♪
剣崎「はい、剣崎です」
橘「剣崎、アンデッドだ。恐らくはカテゴリーA。すぐに向かってくれ。俺は別件で手が離せない」
剣崎「解りました。」
通話を終え、橘から転送されてきた位置情報を確認する剣崎
ほむら「確かにいるわね。北東30kmってところかしら。こうしては居られな・・・痛っ!!」
剣崎「お前はじっとしてろ。いくらアンデッドでもあれだけの傷だ、まだ戦いは無理だろ。QB所長、ちゃんと見張っててください」
QB「任せておいてよ」
ブルースぺイダーに跨り現場に向かう剣崎
剣崎「あれは・・・さやかちゃんか」
前方を走る魔法少女姿のさやかを見つける剣崎。
剣崎「さやかちゃん、乗って!!」
さやか「剣崎さん!!、それじゃあお言葉に甘えて。」
走っているブルースペイダーの後部に跨るさやか。
魔法少女の身体能力が成せる放れ業だ
剣崎「ひゅ〜!、やるなぁ」
町の人を襲うスパイダー
その前に一人の少女が立ちはだかる
杏子「やっと会えたな。今日こそ封印してやるよ」
現場に向かうさやかと剣崎の前方に黒服にサングラスの男が立っていた
ブウウウウウーン
伊坂「アウチ!!」
剣崎「ん?、今何かにぶつかった?」
さやか「そういえば一瞬変な振動があったような。狸でも轢きましたかね。可愛そうな事したな」
伊坂「ふんっ!!」
伊坂の放った火炎弾がブルースペイダーに当たり、スリップした
咄嗟に飛び降りる二人。
さやか「やっぱりごまかし切れなかったか」
剣崎「うん、ちょっと無理があったな」
伊坂「お前ら・・・・」
みんなもバイクで走っている時はくれぐれも前方には注意するんだぞ
467 :
名無しより愛をこめて:2011/12/11(日) 14:50:29.75 ID:cdMcgAOnO
投下キテタ乙!
分身と言えば、ダディヤーナザァンのジェミニも…
>>455 全コンボs「「「「「「「「これ見て同じこと言えんの?」」」」」」」」
>>468 ディケイドコンプリートフォーム「わざわざ体張ってごくろうさん」
立花キュゥべえ
ニコ「モーニン」
ジュゥべぇ「神那ニコの能力は再生成、物を新しく作り変える。
自分のコピーだってお茶の子さいさいだぜ」
会長「新しいニコくんの誕生だッ!ハッピバースディ!!
会長は絶対ニコの事は気に入ると思う
ビギニングストーリー第8話決定稿より抜粋
恭介「病院の本棚とかさ、古い漫画しか置いてなくて。でも
思ったより面白いんだよ、石ノ森章太郎とか」
虚淵、恭介に何言わせてんだwwwwwwwwwwwwwwwww
てゆかその漫画って何wwwwwwwwwwwwwwwww
473 :
名無しより愛をこめて:2011/12/11(日) 22:15:34.11 ID:FZiozulgO
ワルプルギス戦
ほむら(メガネ)「如月さん、巴さんも死んじゃったし、早く逃げよう!!」
弦太朗「逃げる訳にはいかねぇ」
賢吾「ワルプルギスの夜との勝算は絶望的だ…如月」
弦太朗「それでも行くしかねぇ!!」
ほむら「何で…何で負けるって分かってるのに…どうして…戦うの?」
弦太朗「男にはな、例え負けると分かってても引き下がれねぇ時があるんだ!!ソイツが今だって事だ!!」
賢吾「負けると知ってでも…それでも行くのか、如月」
弦太朗「当たり前だ!!それでも俺は仮面ライダーだ!!ダチの事、守んなきゃいけねぇからな!!」
ユウキ「弦ちゃん!!」
美羽「弦太朗!!」
JK「弦太朗さん!!」
友子「弦太朗さん!!」
大文字「弦太朗!!」
賢吾「如月…頼む、ワルプルギスの夜を倒してくれ!!絶対に…負けるな!!」
弦太朗「おう!!」
『3』
『2』
『1』
弦太朗「変身!!」
弦太朗はフォーゼに変身した
フォーゼ「宇宙キターーーーァァァアアア!!」
『ロケットオン』
フォーゼはロケットモジュールを起動させた
フォーゼ「待ってろ!!ワルプル野郎!!タイマン張らせてもらうぜ!!」
フォーゼはワルプルギスの夜目掛け、ロケットモジュールで特攻した
ほむら「如月さぁぁぁん!!」
今回のMOVIE大戦は今までで一番勢いがあって面白かった
マミ「黒い魔法少女!?あなたが魔法少女殺しの犯人なの!?」
キリカ「だったらどうする、恩人?」
マミ「むざむざ殺されるわけにはいかないわ!」
キリカ「好きにしなよ」
マミ「なっ」
キリカ「ただし命乞いはするな、時間の無駄だ」
マミ「くっ…!」
キリカ「……(決まった!)」
マミ「……あなた、本当は友達想いの優しい子でしょう?さっき落とし物を探している時、そう思ったの」
キリカ「…?」
マミ「あなたもあなたの友達もほんとはこんなことしたくないんじゃない?」
キリカ「(ま、まさか!?)」
マミ「同じ魔法少女なら、私はその手を掴みたい!」
キリカ「恩人も見たんだね」
マミ「ちなみに今はいてるパンツは一張羅よ」
>>474 昭和ライダーとバース組の扱いが酷い点を除けばすごく良かったな。
とにかく熱いし、スーパータトバとロケットステイツも必殺技以外の見せ場がたっぷりあったし
杏子「感情がないなんて事はないよ、だってQBは笑ってたんだ」
マミ「それは単なる営業スマイルよ」
杏子「あんただってあたしが笑ってたら一緒になって笑うだろ?、それは営業活動だからじゃないだろ?」
さやか「うわぁ、無茶苦茶言ってるよ・・・」
ほむら「ええ、でも」
まどか「それこそが杏子ちゃんだよね」
カードキャプター佐倉投下
伊坂「お前たちに邪魔はさせん」
カテゴリーAの元に向かう剣崎とさやかの前に伊坂が立ちはだかる
さやか「はっ、二体一だってのに随分余裕じゃないの」
伊坂「お前たちなど二人がかりでも相手にはならんさ」
剣崎「舐められたもんだな。変身!!」
剣崎はブレイドに、さやかは魔法少女姿に、伊坂はピーコックアンデッドにそれぞれ姿を変える。
伊坂「ふんっ!!」
ピーコックの放った羽根手裏剣がブレイドに襲い掛かる
さやか「そりゃっ!」
それをさやかの投剣が迎撃し、
剣崎「ウェェーーイ!!」
ブレイドが唸りを上げて斬りかかる
伊坂「くっ!」
それを剣で受け止めたピーコックとブレイドが切り結び、
さやか「おっと」
回り込もうとしたさやかにピーコックが牽制の火炎弾を見舞う
伊坂「ふんっ!!」
剣崎「うわっ!!」
ブレイドを蹴り飛ばすピーコック
さらに追撃の羽根手裏剣がブレイドに襲い掛かった
羽根手裏剣が次々と爆発し、爆風の中に消えるブレイド
さやか「剣崎さん!!」
爆風が晴れ・・・そこには無傷のブレイドが立っていた
伊坂「馬鹿な!!」
剣崎「持ってて良かったメタルのカードってな」
tackle thunder
さやか「隙あり!!」
伊坂「しまった、ぐあっ!!」
動揺の隙を突いたさやかの電撃タックルを受け、ピーコックが吹っ飛ぶ。
さやか「剣崎さん!!、これを!!」
さやかが一枚のカードをブレイドに投げ渡す
剣崎「よしっ!!」
kick metal
剣崎「とりゃぁぁぁ!!」
メタルで硬度を増した飛び蹴りがピーコックに襲い掛かり、土煙が舞いあがる
さやか「やった〜!」
土煙が晴れた時、そこにはブレイドの姿しかなかった
剣崎「逃がしたか・・・」
さやか「くそっ、大口叩いといて逃げるなんて」
剣崎「さやかちゃん・・・・」
さやか「何ですか?」
剣崎「足が地面に刺さって抜けない。手伝って」
さやか「・・・」
一方、佐倉家教会の礼拝堂
杏子父「お前たち、聞いてくれ。私は杏子を連れ戻しに行こうと思う」
知世「危険ですわ。さやかさんにも止められたではありませんの」
杏子父「ああ、だがこれは全て私の責任だ。他人任せにはできん」
杏子母「止めても聞く気はないんですね」
杏子父「いつも身勝手ですまんな・・・」
杏子母「もう慣れっこですよ。でも、それなら私も行きます」
杏子父「駄目だ。お前たちはここで大人しくしているんだ。」
杏子母「杏子を心配しているのは私だって変わりませんよ。これ以上蚊帳の外は御免です。」
知世「私もお母様と同意見ですわ。お父様だけに抜け駆けさせる訳にはいきませんわ」
杏子父「だがな・・・・」
「困ったものだな・・・」
佐倉家の敷地の外で、そのやり取りを聞いている男がいた。
黒服にサングラス・・・伊坂だ
門を飛び越え、佐倉家の敷地内に入る。
「ああ、確かにな。できれば民間人には大人しくしていてもらいたいものだ」
そこには先客がいた
伊坂「ギャレンか・・・何故ここに?」
橘「こういう事になりそうだったので張っていたんだ」
伊坂「気が合うな。俺もこうなるんじゃないかと思っていた。」
「ぐわぉぉぉ!」
横合いから人影が橘に襲い掛かる
橘「何!?」
伊坂「お前はそいつと遊んでいろ」
人影・・・ライオンアンデッドと対峙する橘を尻目に礼拝堂に向かう伊坂。
橘「待て!!、伊坂」
追おうとする橘の前にはライオンアンデッドが立ちふさがる。
橘「邪魔をするな!!、変身!!」
ギャレンに変身した橘がライオンに向かって行くのであった
478 :
名無しより愛をこめて:2011/12/12(月) 00:28:51.14 ID:4ZTHgkxZ0
SCORPION
↑
1
1
へ。 。へ
へ。 。へ
へ 。 へ
天蠍宮の魔女
その性質は渇望
常に太陽に近き場所にいることを望み、そのためには何者をも犠牲とすることをためらわない
この魔女を倒したくば、太陽に近き場所から流星のごとく落としてやればよい
SF大賞落選おめでとうございまーす^^
最近まどかタイタスが蟹さんをぼこる画像が出回ってるが
このスレ的にはどうなんだw
>>480 蟹さんは、紳士としてボコられる事を強いられているんだ!
先輩のケツの中で出してやれよ
/ \
'、 }
( /
> ー' ̄ ̄ 'ヽ __ l ,
,, ---ー'.lヽ ,___, { /-,|' \
/ lー、 、___ , V ノノ \
/| l / , ̄ '/ l \
ノl. lヾ-ーヽ, / l
/ l | .ヽー- // | /
,,,ー---,,,, l ヽ / 'ー ',/ _ _l //
/ __,,,,,,,_ 'ー,/ \ヽ | | =/ \ / ,
/ / ,'''ー、(''ー、 / | /:::::/ / / '
/ / / ノ \ ', / | /:::::::/ / ,-ーー' /
'、 / 、' ' \/ l /:::::::/ / ー' { ヽ
'、 .l, /ゝ、 _、`,,,,,、 l、/,、 /_/-ー-┤,, / __. /
'、 '、 ,:' ヽ-'/,',', / ヽヽ二 ''へーー' 'ー/
'ー、,.>、, '- ' / |:) 'ー :::::::::::::::::::::::::/ ─ -
ヾ'、 ノ 、__/ 丿 /:::::::::::::::::\::::::::::::::::::ノ ー /
財団Xならグリーフシードを独自に入手して
人に制御出来る魔女もしくは
グリーフシードを元手にした新生物兵器
とか作ろうと頑張ってても驚かない
>>483 多分SGの研究(とその力の掌握)の為に
ピックジェムズもやらかしそうだな財団X
485 :
名無しより愛をこめて:2011/12/12(月) 21:41:20.15 ID:v6BC17beO
そして検体にされるキュゥべえ
487 :
名無しより愛をこめて:2011/12/12(月) 23:06:02.28 ID:/tIocX0AO
財団Xと魔法少女と仮面ライダー
レム・カンナギ「暁美ほむらくん!!キミは知っているはずだ!!魔法少女が辿り着く末路を!!」
ほむら「何の事かしら?財団X…レム・カンナギ」
レム・カンナギ「魔法少女が行き着く先は魔女だという事だよ!!」
フォーゼ「何!!」
まどか「…!!」
オーズ「そんな!!」
レム・カンナギ「私は魔法少女いや…魔女と同等、それすらも超越した存在へと進化する!!その瞬間をとくと見るがいい!!見たまえ、この混濁した『ソウルジェム』と『グリーフシード』を!!この力を使って私は銀河王となるのだよ!!」
ほむら「ソウルジェム!?」
オーズ「グリーフシード!?」
フォーゼ「まさか…」
レム・カンナギ「そう、私は彼と契約した!!この世界を我が掌中に治めるという願いと引き換えにね!!」
まどか「彼って…まさか!!」
ほむら「インキュベーター…」
オーズ「そんな事をしたら、貴方もただでは済まないんだぞ!!」
レム・カンナギ「来るがいい、最悪の絶望…鹿目まどか!!魔法少女!!若き仮面ライダー達よ!!そして、私はこの世界の救世主にして、王となるのだ!!ハハハハハハ!!」
『ハハハハハハハハハハハハ!!』
レム・カンナギは魔女となった
フォーゼ「お前みたいな奴にこの世界は渡さねえ!!映司さん、まどか、ほむら、アイツを倒すぞ!!」
オーズ「ああ!!あんなのが進化だなんて、絶対に認めない!!」
ほむら「言われるまでもないわ!!コイツを倒して、全てを終わらせる!!」
まどか「絶望なんかで終わらせたりしない!!私もこの世界を守りたいから!!」
『行くぞ!!レム・カンナギ!!』
488 :
名無しより愛をこめて:2011/12/12(月) 23:48:33.58 ID:0ADmlTkz0
>483
それがゾディアーツなんじゃ(使い魔を生み出したり、地上で爆破するとやばいほどのエネルギーの塊になったりと、明らかに「かずみ」の魔女モドギより魔女に近づいているし}
映司とさやかって近いのか遠いのかよくわからん
「後悔しない」がモットーなのは共通なんだけど…
さやかが枯れると映司みたいになるのか
逆に厨房時代の映司はさやかみたいだったのかとか
あとオクタヴィア人間態は影山ファッションの成人さやか
というよくわからない妄想がうかんだ
上条君>人助けだったのがさやか。
人助け≒ルウちゃんだったのが映司。
そういやまどかの魔女を消したいって願いに基いて
色んな時代の色んな魔法少女の前にまどかが現れて
浄化してくって描写あったけど、あれをもっと克明にやる感じで
ディケイド的な話が作れそうだな。
色んな時代の色んな魔法少女の生き様を描きつつ、
そこにまどかが介入し、本来バッドエンドだった結末を
ハッピーエンドに転化させ去っていくを繰り返すオムニバスみたいな
映画のスーパータトバと銀河王の戦いについていけそうな魔法少女はほむらくらいか
_ __ _ _ _ ∧.
/∧'. /__||-‐ . : . : . : . : . : . : `丶 》 xへ
}| ヘV//.::}}: . : . : . : . : . : . : . : . : ..`丶/}.|
>'´: . \: : /,': . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : \}.|
/: . : . : . : :.V/: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . ヽ:\
/: . : . : . : . : . :∨: . : . : :|: : : :|: : |: : : :ヘ: : : : : . : . : .\丶、__
/7: /: . : . : . : . : . :V: . : : :l:|: : :/|: :八: : : :.|ヽ: : |: . : !: . : :丶 ̄`ヽ
/ /: . !: . : . : . : . : . : .iヽ: |: :斗七^}: / ヽ: : :|‐ト: :!: : :.|: . : . : .\:.ヽ
/:/i: |: . : . : :.l: . : . : .l: . :l:/ 斗= |/ 丶 \:!\j八 l: :|: . l\ト-、\
/:/ |: . :i: . : . :|: . :八: V: :| ィ'tテヽ : : ィ'tテヽ i: :|: . |:ヽ}: . :l`ヽ
l:/ |: . ∧: . : .l: . : . :\:ヽ| ` ̄''" : : ` ` ̄´ 八|: . |: .\:.:.|
| |: . | V: . :|:丶: . : .!\i .r :. .: 、 : i:.|\j: . :ハヽ!
. |: ./ ∨:.:|ヽ:ト、: . |: . .ハ `^.:.:^´ : l人: . lヽ: .|
. |:/ 八: .| |i \l、: . :| .:.:,._‐_‐_、:.:.. ': .|: :|ヽ:.ヘ:. :|
. |′ }/ } ヽV: | 、 :. 'ヾ'三'シ`.:.:. ィ |: .lハ:| \ヽi!
| .Y__ > < |:/
__ノミ `丶_j≧、. li
r─=='\\丶 / 人___
/ \ヽ-‐──、__x─‐..、 ヽ
} く::::::::::::::::::::::Kヽ::::::::::} }
/ ヽ V::::::::::::::::イ! \:::::::::| 八
. / \ V::::::::/l::|≠}:>‐'i \_
く ヽー' l::| |::| } 斗 ノ
アルティメットメイクアップまどか
>>491 てゆかそもそもディケイドは
白倉P「今まで時代と共に戦ってきたライダー達を、希望を信じて戦い続けてきたライダーたちの記憶を、
俺達は風化させたくない。未来永劫、語り継がれる存在であってほしい。それを邪魔するルールは、
壊してみせる!!変えてみせる!!それが、俺達の作るディケイドの使命……!!
さあ、実現させるぞ、全スタッフ!!!」
的な思惑で、平成ライダー10周年記念と銘打って作られたんじゃないのか?
あと、もやしもまどかも立ち位置が「傍観者な主人公」だし。
ほむら「魔女に殺された魔法少女達が元に戻って行く、まどかは?」
渡「鹿目まどかに実体はありません」
魔法少女の体に、グリードの意識体メダル入れたら本編アンクみたいになんのかな。
もしくは真オーズみたくセルメダル突っ込んだらどうなるか・・・
個人的にはセルメダルのタンクに、汚れたソウルジェム入れるとピカピカになるイメージがある
>>498 映司の場合、大きな欲望を持った上でそれを枯らせた事で大量の欲望を受け入れられる器になれたとの事だから、魂自体がない魔法少女にはメダルが入れられない気がする
序盤のアンクみたいに操り人形にすることは出来ても終盤みたいに積極的融合は出来ないみたいな
欲望ではなく無のメダルであるプトティラさんならいけそうじゃね?
属性も冷気でゾンビ・・・いやいや魔法少女と相性バッチリだぜ!
祈る人の中身はただのエゴ〜イ〜スト〜♪ (そおだろ♪)
さやか「」
うん、ごめん
>>501 この瞬間 呼び込まれる ダークサイドの危険な欲望
オクタヴィア「……」
>>502 プットティラーノ、ヒッサーツー!
杏子「さやかぁぁぁぁ!!」
504 :
501:2011/12/14(水) 01:39:56.94 ID:iRIrkYDF0
Regret nothingで口直しをしよう
勇気あれば踏み込めたなら、死なずに済んだろう〜♪
※知らず
……後悔なんてあるわけないw
あのときああしてなければ あれをやれてたら
もしもは仮定の話 時間だけはもう戻せない
本物の強さとは自分の為にだけじゃなく
誰にでも差し出せるその手 呼び覚ませ
さやか「耳がいたいーーー」
>誰にでも差し出せるその手
これはさやかはできるはずだ
病んでなければ魔法少女でさえなければ
奇跡〜そんなのは期待するな
杏子「そうだろ 誰も自分だけ満たされたい」
さやか「そうじゃない 後悔しない生き方が知りたい」
ほむら「遥かな時を超えて今二度と悔やまぬために」
まどか「一つ!他人の力を頼りにしない事!」
まどか&杏子「一つ!土の上を裸足で走り回って遊ぶこと!」
杏子「知ってるなんて珍しいな。これ先輩の口癖だよ。何でも宇宙からやって来た生物に教えてもらったらしいぜ」
キュゥべえ「僕は知っている。鹿目まどかという少女を!彼女は不器用だが、
誰より一生懸命だ。誰より優しく・・・誠実だ!彼女は僕の、かけがいのない仲間だっ!!」
キュゥべえ本部「それは君個人の意見ですか?それとも地球に派遣されたキュゥべえ全員としての意見ですか?」
サコミズ隊長、なんで逝っちゃったんだよお…
>>501 エゴと言えばほむほむはEGOが似合いそうだ
大切な者(まどか)を守るためなら〜邪魔な物(目的が叶わなかった世界)を壊し続けていい〜♪
その法則進んでいって〜世界中が空っぽになる(魔女まどかに世界が滅ぼされる)可能性〜♪
この流れ…
そろそろReverse Re:birthをバックに自分だけの伝説を作りあげる
強化フォームさやかちゃんが誕生する予感
伊達さんは初期の後藤ちゃんとのやり取りを見てるとさやかのことも
気に入りそうだな
本当の優しさと 向かい合う時が来た
争いや憎しみ超えれば 暗闇はいつか光になる
きっと必ず 誰かが見ているはず
苦しい時でも 君は独りじゃない
「すすめ!ウルトラマンゼロ」は全宇宙の魔法少女を救いに行くまどかに合うと思うんだ
516 :
名無しより愛をこめて:2011/12/14(水) 23:37:08.01 ID:5PMK3e0Z0
正義も理想もできもしないような約束も、聞き飽きた・・・だろ?
信じられた自分であり続けよう Nobody's Perfect
ヒルト「この力解き放つとき この時空 赤 く染める
派手にいくぜDo the action 動き出せば(世界)クライマックス」
>>516 いつかも、奇跡も、待っていられないなら今を変えるしかないさ
傷ならば癒える
胸に燃えるようなCOREがあれば
HEART∞BREAKER良いよね
キュゥべえさんは色々な意味でハートブレイカーだとオモタ
Shout Out 型にはまらない
自在なMovement
何も怖くはない
そのあと頭がどうなるかわからないけどね。
マミ「」
カードキャプター佐倉投下
杏子「てやぁぁぁ!!」
上空から槍を構えた杏子が降ってくる
横っ跳びに回避する地上のスパイダー
杏子「おせぇ!!」
槍が地面に着くや否や、槍を軸に回転した杏子の蹴りがスパイダーの頭に突き刺さる
スパイダー「ギギっ」
蹴りの反動を使い距離を取った杏子は続けざまにカードを取りだす
スパイダー「シャーー」
すかさずワイヤーを射出しカードを狙うスパイダー
ザシュっと肉を裂く音が響き渡り・・・ワイヤーが宙を舞う
スパイダー「ギギギ」
杏子「やれやれ、馬鹿の一つ覚え見たいにカード封じ狙って来ちゃってさ。あんたのネタなんてとっくに割れてんだって」
長く伸びた杏子の槍がスパイダーの右手を貫いていた
bullet fire
杏子がカードをラウズする
スパイダー「シャーーーー!!」
杏子「ふんっ!!」
苦し紛れにスパイダーの放った子グモを燃え盛る槍が薙ぎ払う
杏子「だからさぁ、ネタはもう割れてるんだって。あんたが次に何をするのかまでお見通しな・・・」
スパイダー「シャシャシャ」
杏子のセリフを待たずに飛び跳ねて逃げ出すスパイダー
杏子「んだけどね!!」
やり投げのフォームで放たれた槍は真っすぐに飛び・・・・
スパイダー「ウタッ!!」
スパイダーの体をぶち抜いた
杏子「汝のあるべき姿に戻れ、」
落下したスパイダーの元に駆け寄った杏子がカードをかざす
杏子「ラウズカーード」
遂にカテゴリーAが封印されたのだ。
「どうやら首尾よく行ったようだな」
杏子「・・・あんたか」
物陰から伊坂が姿を現す。
伊坂「さあ、そのカードを渡してもらおうか」
杏子「・・・」
手に持ったカードを見つめ、逡巡する杏子
伊坂「どうした?」
杏子「や〜めた」
伊坂「!?」
杏子「よく考えるとさ、あんたに従う必要性って全然ないんだよね」
伊坂「渡せ!!」
伊坂の声が直接頭に響いてくる
杏子「ぷっ、くくく」
伊坂「何がおかしい!?」
杏子「だってさぁ、マインドコントロールなんてまだ効くつもりでいるからさぁ。あたしこれでも元幻術使いだよ。ネタが割れちゃえば対策なんて簡単だって、あはははは」
腹を抱えて笑う杏子を苦々しげに見つめる伊坂
伊坂「仕方がない」
伊坂はその姿をピーコックアンデッドに変える
杏子「そうそう、それでいいんだよ。欲しけりゃ力ずくで奪いな!!」
伊坂「予告してやろう。お前は5秒で負ける」
杏子「はんっ、大きく出たねぇ、やれるものならやってみな!!」
伊坂「5」
猛スピードで突っ込んできた杏子の槍を紙一重でかわすピーコック
伊坂「4」
通り過ぎた槍が多節棍状になりピーコックの腕を絡め取る
伊坂「3」
杏子「うりゃぁぁぁ!!」
そのまま投げ飛ばす
伊坂「2」
杏子「5秒で終わるのはあんただったね」
高速で伸びる槍が地面に倒れたピーコックの頭部を貫こうと迫る
伊坂「1」
杏子「なっ・・・・」
槍が突如伸びるのをやめ、元の長さに戻る
体に感じる脱力感・・・・それはかつて何度も味わった感覚だった
動きを止めた杏子にいつの間にか発射されていた羽根手裏剣が殺到する
杏子「うぁぁぁぁぁ」
伊坂「言い忘れていたが、今のお前は定期的にあの藻に浸からないと戦えない状態になっている」
元の姿に戻った伊坂が邪悪な笑みを浮かべて笑う
杏子「ちく・・しょう」
伊坂「これはもらっていくぞ」
倒れ伏した杏子が落としたカテゴリーAのカードを拾う伊坂
伊坂「俺の下で働く気になったらいつでも訪ねて来い」
杏子「ちくしょう・・・・ちくしょう」
去っていく伊坂の背中を憎々しげに見つめるしかない杏子であった
杏子「何で・・・ここに来ちまったんだろ」
ダメージの回復した杏子はどこへ行くともなく町を彷徨い・・・・佐倉家にたどり着いた。
杏子「情けない、この期に及んで家族恋しいってか・・・」
いつもと変わらない我が家。庭は綺麗に整備され、家の奥の方には礼拝堂が併設されている。
奥と言っても参拝客からすれば家の方が奥にあるんだけどな・・・
ふと・・・違和感を感じた・・・
杏子「何で・・・礼拝堂の扉が開けっぱなしなんだ・・・」
几帳面な両親の事、いつも開け閉めはきっちりとしている。
杏子の心に言い知れぬ不安がよぎる
何かに突き動かされるように礼拝堂に向かって駆けていた
杏子「父さん!!」
礼拝堂にたどり着いた杏子が見たのは・・・・血の海に沈む父の姿だった
>>515 ストーリーや仲間自体あちこち似通っているからな
やっぱり奇跡を引き起こすには熱い魂が必要ってことか
夢に向かい歩いていこう 描いた光を抱いて
かーがーやーけー SOUL GEM
ゼロって文字が見えたから思いつきで書いてみたけど誰とも何もかすってなかった
やっぱりゼロさん夢も希望も映画も持ちすぎやわ
>>455 ギガゼール「…分身がなんだって?」
あ、カードキャプターの人乙です。
ガタキリバ「標準で5体、最大13体しか分身出来ないとは嘆かわしい・・・
アニメーターが泣くほど多重影分身出来るまで、この最強ライダーが鍛えてあげよう!」
にじファンにある
本編死亡後の城戸真司がまどマギの世界に飛ばされるssが面白いな
龍騎本編での真司の前向きさやどんな相手とも積極的に接する「愛すべきバカ」な性格がよく再現されている
なにより龍騎とまどマギの共通のテーマである「願い」を話しの主軸にし
真司のライダーバトルでの経験や龍騎の「仮面ライダーの定義」を話に絡めて展開してるのがいいな
両方の作品の特徴をよく掴んでるよ、更新頻度が少ないのが難点だが・・・
>>528 CG代の問題で劇場以外出なくなったと噂のコンボさんチーッス
>>530 分身しないからテレビに出してと懇願したら分身しか能がないのにと切り捨てられた、も追加で
ガタキリバ「幼女を守れなかったトラウマから分身出来なくなったので、代わりに電磁バリアとか多節棍になる鎌とか覚えた」
.,..-'''''"゙゙゙゙゙゙゙゙゙''''- 、
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>>1ッッ!中に出すぞぉぉっっっ!
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il.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;..;__;;;;;:;:;;;;.;;...:: : : : : : : : : //""'''''''---,,,,,,______ ;;;;--
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534 :
名無しより愛をこめて:2011/12/17(土) 06:15:08.67 ID:XdwV1/9r0
おまえらss速報のまどか×ゴジラのssってどう思うよ
俺はエロ大量に入れ始めたとこでギブったんだが
535 :
名無しより愛をこめて:2011/12/17(土) 08:21:10.44 ID:6529Kkbd0
>>534 俺にもちょっと無理だったかな
怪獣出す割りに怪獣の脅威とかそういうのがないのがいけなかった
あそこの
>>1いわくシリアスなのは本編だけでいい、らしい
いや怪獣出すからには多少は怪獣の恐ろしい面を書かないと駄目だろ
それが昭和後期ゴジラっぽい空気ならまあ、いいと思うけど変にリアル感出してるから鼻についた
>>534 一つのSSとしてみるなら更新も早いし面白いから十分だろうな。
ただ特撮のクロスとみると確かに怪獣の脅威の描写が少ないかな〜って思うけど。ただ、ヴォグノザウルスとかシーガンとかショッキラスとか出してくれたことは評価するwww溶解人間の話も出てたし
537 :
名無しより愛をこめて:2011/12/17(土) 09:49:01.44 ID:6+w3yIfX0
まあまさか怪獣が出てスーパー物でほのぼの物なんてだれも予想するまいよ
ソフビ人形が動くだけのゴジラアイランドに耐えられた俺はもうどんな物語でも耐えられる!
539 :
名無しより愛をこめて:2011/12/17(土) 11:23:30.96 ID:0Sh01Dez0
東宝メイン怪獣がほぼ全て人間の味方してるんだぜ
ゴジラがそこら辺に沢山いるって設定だし
レズネタとQBリョナに走らない二次創作を探すだけでも大変だ
さやかは佐野
にじファンにある
ライダー×まどマギの作品はみんなどう思っているんだ?
上であげた龍騎やフォーゼのやつは面白いと思ったけど・・・
他に面白いのある?
544 :
名無しより愛をこめて:2011/12/17(土) 21:41:55.76 ID:ky+4Y+t00
>>534 今やってるとことか、まぁ怪獣でやる内容じゃないなw
ゴジラは興味あるけどエロが入ったらさすがに敬遠したくなるな
546 :
名無しより愛をこめて:2011/12/17(土) 23:10:55.14 ID:ky+4Y+t00
>>545 しかもそのエロの数割が陵辱ですからね
好きな人にはいいかもしれんが
シーゴラス・シーモンス「怪獣のエロSSと聞いて」
548 :
名無しより愛をこめて:2011/12/18(日) 00:13:47.92 ID:XTAw9Cgm0
549 :
名無しより愛をこめて:2011/12/18(日) 00:25:12.27 ID:IBTgIBGW0
>>543 絶対途中で行方不明になる。
まぁ、おもしろいかなぁって思ってもあんまアタリは無いかな
■二二二二二■ ■二二二二二■ ■二二二二二■
二│| -≧y ,_!|│二 │|. ,,, |│二 │| ';'___ _,,, リ|│二
│| y、ュヾ/|│ │|. ,'"__"';, |│ │|. トーj 'ーー r |│
│|ゝ T三ゝ/ .|│ │|. Y'_、,_; |│ │| ハノL ヽ,ノ.│|
二│|,. 'ー  ̄イ .,|│二 │| 人 _3ノ ,|│二 │| ヽ∀ / |│二
■二二二二二■ ■二二二二二■ ■二二二二二■
. TORO MAN AIR MAN QUICK MAN
■二二二二二■ □二二二二二□ ■二二二二二■
二│|ミミヽ rz彡‐ |│二 |--、 ,.---│ 二 |||,,_ _,{|..||二
│|tッ、,゙ ' r' rtッ_‐|│ |´-、-―-,--`ニ| │||."゚'` {"゚`lリ |│
│|ー'ノ !、`ー ' |│ |ユ=|r==i´ r'iユ| │|i. ,__''_ ! .|│
二│| ,イ 'ヽ . |│二 | ̄`/ i ` |. 二.│| l\ ー .イ|、 .|│二
■二二二二二■ □二二二二二□ ■二二二二二■
EIGYO MAN . Dr. MMR GOOD MAN
■二二二二二■ ■二二二二二■ ■二二二二二■
二│|‐""~~"゙ ィ'|│ 二 │| __...___,.、|│二 │|、、,_ ニニ .,|│二
│|ィ'(ツヽ / .|│ |│べ◎:ヽ:::::ヽ|│ │| .._`ー ‐'' |│
│| ` ´ ヽィ.|│ |│》_〉_..ノ /フ':;|│ │|;ィェ、.. ,rェ|│
二│| ノ ヽ|│ 二 │| .  ̄"' -、.ャ':;|│二 │|..::'''ン ...,..:::''|│二
■二二二二二■ ■二二二二二■ ■二二二二二■
RAGAA MAN FISH MAN . OKAYA MAN
,.─-- x
/:::::::::::::/,,ヽ ,●
● i:::::::::::::::i ii`!l/
\l::::::::::::::l ト,゙ji ))
/ _⌒ヽ⌒ヽ (( |:::::::::::::| し/
/ ` ゚` :.;"゚`ヽ ヽ::::::::;;t_ノ
/ ,_!.!、 ヽ. |::::|、 デンデン
/ --- ,, ヽ ,|::::(|
l⌒l / Y ヽ (つ:(/
| つ / 八 ヽ/ ,`''
| | ( __//. ヽ ,, , ) /
| | 丶1,,,,;;::::::::::: 八., ''''''! /
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ヽ_/| `ー 'ノ !、`ー ' |
| . ,イ 'ヽ |
|ノ ゚ ´...:^ー^:':... ゚│
( r ζ竺=ァ‐、 │
│ `二´ 丶 |
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/ /`ー――''''' { /
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\ `ヽ i___,,」
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ノ _>
く__ノ
>>549 オリキャラがライダーになってるのはほぼハズレだと思ってもいいよな
このサイトに限らず
553 :
名無しより愛をこめて:2011/12/18(日) 01:19:53.16 ID:XTAw9Cgm0
>>552 オリキャラじゃなくともクロス先の奴がライダーになってるのは読むのを躊躇う
/ _⌒ヽ⌒ヽ
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/ / ヽエエニヲ,ソ ヽ:\
./ ./ 八 ヽ: \
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.( \1,,,,;;::::::::::: 八., ''''''''!::/ ) 大坊君!やっぱり君との相性は最高だ!!
\ "ー===ェ、 ェ===- . :. /
ヽ,.,: .r-,-´-、-―-,--`ニ=、 |:::./
|i i .、'iユ=|r==;i´ r'iユ=、ゝ|''`
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ギシ |`'ー一彡 .::::. `ヽ、_. /. |
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グチュ./:.,:::ヽ :::: / _⌒ヽ⌒ヽ::::::: .,/ヽ
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SSと言えば、どこかにあったマミさんがドクターマンハッタンになってたSSは面白かった。
>>553 龍騎や555のような装着変身型は条件さえ揃えば誰でも変身できるからな
555本編やパロロワ系みたいに、その設定を踏まえた上でうまく調理してる
作品だと面白いんだが・・・>>クロス先の奴がライダーになる
草加マギカは杏子がザビーに変身していたな
/ _⌒ヽ⌒ヽ
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>>546 ガイガン「ぐへへ、良いじゃねえかよ」
ゴジラ「いや、やめて、あ、あああ〜」
こうですか
メズールと魔法少女の緊縛プレイなら見た気がするなぁw
当然、メズールが責める側だったがw
校長「アーツとは技法の他に『人為的』という意味合いも表す単語なんだろう?」
校長「だったら、やがて人為的にゾディアック(黄道十二宮)になる君たちのことは、ゾディアーツと呼ぶべきだよね」
というネタが浮かんだが、十二宮幹部って『ホロスコープ』という名称なんだね、フォーゼ世界
最近龍騎のDVD借りた。思った以上にまどマギでびっくりした。
真司は真っ先に杏子に襲われるタイプ。
>>560 そこは謎だな、何で逆にしなかったのかと
てか、ペルセウスが神話になぞらえた武器持ってて噴いた
英雄系は軒並み強力になりそうだな。他はヘラクレスぐらいしか思い付かないが
>>559 メガマックスではライダーマンに束縛されていたりするw
杏子がいじめられてるミニラを見たら、相手がガバラだろうがカマキラスだろうがケンカ売りに行きそうだな
というかこいつらくらいなら魔法少女でも勝てそうだ
>>561 それで蓮や北岡のような関係になるんですね
龍騎はストーリーや設定の暗さを主人公の明るさで相殺していた感じがする
少なくとも終盤ライダーバトルが激化し真司がグラつくまでは・・・
ていうか、真司がいなかったら555やまどマギのように人間関係がドロドロになっていた気がする
カードキャプター佐倉投下
杏子「父さん!!」
血まみれで倒れている父に駆け寄る杏子
「やめろ!!、動かすな!!」
杏子「!?」
突如奥の方から聞こえたどなり声に動きを止める
杏子「橘さん!?」
声のした方に振り向くとそこには橘が立ちつくしていた・・・そしてその足元には
杏子「母さん、知世!?」
そこには同じく血まみれの母と妹が倒れている。
杏子「何してんだよ、早く病院に!!」
橘「駄目だ、傷が深い。迂闊に動かすのは危険だ。できる限りの応急処置は施したが・・・普通の医療技術では・・もう」
杏子「ふざけんなよ!、じゃあこのまま見捨てろってのかよ」
橘「方法はまだある、だから落ち着け」
杏子「どうすればいいん・・・」
杏子父「う、うう」
杏子父のうめき声を聞き、杏子はそちらに向き直る
杏子「父さん!!」
杏子父「杏子・・・か。帰って来てくれた・・んだな」
杏子「ああ、帰って来た、帰って来たよ。なのに・・・何だよこの状況は」
杏子父「母さん・・と、知世は・・・無事か?、私の我儘・・に巻き込ん・・・でしまったが・・・上手く逃げ延びた・・・か?」
倒れている母と妹に目をやる杏子・・・その様子はとても無事とは言えなかった
杏子「う、うん。無事だよ。父さんの事心配してる。」
杏子父「そう・・か、良かった。」
杏子「誰だよ、父さん達をこんな目にあわせたのは」
杏子の言葉を聞き、杏子父が一瞬何かを悟ったかの様な目をしたが、激昂する杏子は気がつかなかった
杏子父「私が・・悪いんだ。あの・・伊坂という男・・に警告されていた・・のに・・それを、無視したん・・だから、な」
杏子「あんの・・野郎!!」
思わずその場を飛び出そうとする杏子
杏子「!?」
その足に、何かが触れた・・・その冷やかな感触が杏子の頭を冷やす。
父の・・・手だった。いつもは暖かく包んでくれたその手が・・ぞっとするほど冷たい。
近代的な礼拝堂には暖房も備わっていて、室内の温度はむしろ暑いほどだった・・・にもかかわらず・・・
杏子父「私は・・・もう助からんだろう・・・だから、最後に言っておく。すまなかったな。私は悪い父親・・だ。」
杏子「違う・・・父さんはいつでも自慢の父親だったよ。悪かったのはあたしだ。一人で勝手に突っ走ってさ、咎められても非を認めなくて・・・あたしがもっと素直だったらこんな事には・・・」
杏子父「それは・・違う。子供はな・・間違う・・ものなんだ。間違え・・たっていい。それを・・教え、導く・・のが親の役目、なんだよ。それを怠り・・自身の感情を、優先した・・のは、間違いなく・・私の落ち度だ」
杏子「・・・」
足にかかる父の手の力がより一層弱弱しくなる
杏子「父さん!!、しっかりして!!」
杏子父「同機は・・どうあれ・・お前のやって来た・・戦いは誇って・・良いものだ。だけど・・な、父親と、しては・・もう、いいんじゃないか・・とは思うな」
杏子「でも・・」
杏子父「やめる、やめない・・は、お前の自由・・だ。自分が・・正しいと思って・・自分の事も顧みた・・上でならどうするのもお前の自由だ」
杏子「うん、うん。」
溢れる涙が視界を遮る
杏子父「泣くな・・最後ぐらいは・・お前の・・笑顔を・・見せてくれ」
杏子「うっく、うん」
涙をぬぐい、笑顔を作る杏子
杏子父「すまん・・な。最後まで我儘な父親・・だ。杏子・・・ありがとう。愛してる・・・」
父の目がゆっくりと閉じていく
杏子「父さん、父さん!!、目を開けて!!」
父の体を揺すろうとする杏子・・・その手を橘が掴んで制止する
橘「やめろ、安静にさせるんだ」
杏子「てめぇ!!、他人事みたいに。あんた見てたんだろ!、何で助けてくれなかった!!」
橘「ああ、見ていた。全ては俺の力が足りなかった事が原因だ」
立ち上がった杏子の拳が橘の頬を殴り飛ばす。
一瞬緩んだ手を振りほどき、杏子は外に走り去って行った。
橘「くそっ!!」
床を思いっきり殴りつける橘の顔には苦々しげな表情が張り付いているのだった。
伊坂「くくく、やったぞ。遂に最強のシステムが完成した」
QB「魔法少女システムとライダーシステムのハイブリットシステムか・・面白いものに仕上がったね」
伊坂「ライダーの装甲防御と魔法少女の魔法防御、さらにアンデッド融合と魔法による身体強化を併せ持つ圧倒的な戦闘力。これがあれば無敵だ」
QB「問題はこれを使える魔法少女をまだ用意できていない、という点だけれど・・・」
伊坂「そうだな・・・」
その時、バタンっと音がして扉が荒々しく開かれた
杏子「よう、伊坂。随分ご機嫌じゃねぇか」
伊坂「お前か。戻ってくる気になったのか?、ちょうどいい、このシステムはお前に使わせてやってもいいぞ。」
杏子「んな事はどうでもいい!!、今すぐ死にやがれ!!」
伊坂に跳びかかると同時に槍を形成する杏子
突きだされた一撃をアンデッド化した伊坂が柄を掴んで受け止めた。
伊坂「懲りない奴だな・・・」
言いながら振るわれた剣が無防備な杏子の側面に襲い掛かる
それに対して杏子はただ、無造作に裏拳を叩き込んだ
如何に魔法で強化されているとはいえ、ただの拳が剣に敵うはずはない、当然のことながら剣を殴った拳からは血が噴き出す。
だが・・・剣の方も真っ二つにへし折れた。
伊坂「馬鹿な!?」
・・・と、驚く暇などなかった・・続けて放たれた頭突きがピーコックの意識を飛ばす
次の瞬間、ピーコックの腹には槍の穂先が突き刺さっていた
bullet fire
杏子「・・・くたばれ」
槍から放たれたエネルギーがピーコックの体を吹っ飛ばす
伊坂「ぐうっ・・・」
かろうじて戦闘不能に至らなかった事に感謝する伊坂だが目の前の光景に目を奪われる
伊坂「馬鹿な!!、奴の腕はもう回復したのか!?」
先ほど剣と引き換えに潰したはずの拳が傷一つ無い状態になっていた
伊坂「ありえない!!、今のお前はまともに戦う事なんてできない状態のはずだ。にもかかわらずそれだけ魔力を惜しみなく使って平気なはずが・・」
bullet fire
さらに続けてカードがラウズされる
戦慄するピーコック・・・
そこに・・・突如やって来た黒塗りの車が伊坂を撥ね飛ばした
杏子「!?」
車は器用にもボンネットでピーコックを拾い、そのまま走り去る。
杏子「待ちやがれ!!」
キキッ
追いかけようとする杏子の前に一台のバイクが停車した
橘「待て!!、深追いするな。」
杏子「どけよ!!あたしはあいつを倒さなきゃならないんだ」
橘「今のお前のコンディションは肉体的にも精神的にも不安定だ。ここは一旦退いて休め」
杏子「うるせぇ、あたしの事なんか知った事かよ!!」
橘「仕方ない、剣崎!!」
杏子「ぐっ!!」
唐突に後頭部に手刀が叩き込まれる。
剣崎「ごめんな、杏子ちゃん」
いつの間にか背後から回り込んでいた剣崎だった。
橘「一旦、こいつの家に戻る。剣崎、すまんが奴らを追ってもらえるか?」
剣崎「はい!!」
一方、辛くも逃げ延びた伊坂は
伊坂「すまん、助かった・・・だが、もっとましな助け方はなかったのか?」
QB「贅沢を言わないでくれよ。悠長に扉を開けて拾ってたらまとめて木端微塵だったよ」
伊坂「ふんっ・・・ところで、どうやって運転してるんだ?」
QB「アクセルにサーフボード乗りして万歳ポーズでハンドルを握ってる」
伊坂「怖っ!!」
>>564 そいつらだったらその辺の魔女の方が強そうだな
そしてミニラに懐かれて困りつつも面倒を見る杏子か
571 :
名無しより愛をこめて:2011/12/18(日) 20:52:12.82 ID:06Umpj/W0
まどかゴジラのSSはなぁ…
あの人間と組むと強くなるジラを活躍させてくれると思ったのに残念
ベビーゴジラの卵がかえったら、杏子だけじゃなくてほむらも含めてなんやかやでみんな可愛がりそうだな
でもスペゴジ来たらベビーを助けるためにワルプルギス以上の無理ゲーになりそう
デストロイアは幼体のときに全滅させればなんとかなるか
>>565 555も多分真司のいるいないに関係なくドロドロだと思うぞ。まどマギだったらどうにかなると思うけど。
>>566〜568乙。
公式配信のアギトがちょうどエクシードギルス登場回だったんだが
初変身時の演出でなんかオクタヴィア思い出した
575 :
名無しより愛をこめて:2011/12/18(日) 22:48:51.50 ID:LqTLxRz1O
父親が失踪した後死亡
信じていたコーチに拒絶されるも気にする様子無し
恋人と次々死別(1人だけ生存)するが悲しみを乗り越える
人違いで警官隊から攻撃されるがその後に指揮官を殴るだけ
助けた人に殺されかけ結局殺されるが蘇った後も恨む様子無し
何度も自分を殺そうとする闇医者を倒すも殺さず許す
葦原さんほど心が強ければさやかも魔女化しなかっただろうに……
<<573
真司なら巧の不器用な性格をフォローできそうなんだが
やはり草加か・・・
>>575 いつ見ても葦原さんの悲惨っぷりはひどいな
さやかじゃなくても、普通なら絶望して魔女化するレベルだろ、これは・・・
あの孤独な状況で自分を哀れみたくないからと1人で立ち直り
前を向いて進み続け、時には人を導いた葦原さんは本当にすごい
577 :
名無しより愛をこめて:2011/12/18(日) 23:23:17.21 ID:06Umpj/W0
ライダーにまどマギキャラが変身するssはまあ許容範囲内
だが、ウルトラマンにまどマギキャラが変身する
とかいうssがでたら内容がいくら良くても絶対読まない
ほむらとまどかが合体変身してウルトラマンAになるというやつなら見てみたい。
エースは単独でタイムスリップできる能力もあるし、一人で過去に戻ったほむらを未来のまどかたちがエースの力を借りて追ってくるなんておもしろそうだ。
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さやか・杏子「マドカヤ マドカ
ドゥンガン カサクヤン
インドゥムウ
ルスト ウィラードア
ハンバ ハンバムヤン
ランダバン ウンラダン
トゥンジュカンラーカサクヤーンム」
さやか・杏子「マドカヤ マドカ
助けてよ 呼べば
時を越えて 海を越えて
波のように やってくる
守り神」
さやか・杏子「マドカヤ マドカ
優しささえ 忘れ
荒れ果てた 人の心
祈りながら 歌いたい
愛の歌」
>>581 グリーフシードが孵化しそうだからやめれw
平成コスモスバージョンが好きな俺得
完全暴走プトティラVSワルプルギスの夜
笑いながら浮遊するワルプルギスに、咆哮を上げて飛びかかるプトティラとか結構
絵的に面白そうだ
タトバで魔女に挑むも返り討ちにされる映司
ほむらをも倒した魔女がまどかに迫りQBが契約させようとする
しかし次の瞬間そこには魔女を真っ二つにするプトティラの姿が!!
っていう電波を受信した
586 :
名無しより愛をこめて:2011/12/19(月) 19:39:26.82 ID:CC/8U1uJO
W&オーズ&フォーゼVSワルプルギスの夜
仮面ライダーWサイクロンジョーカー「行くぜ、アップサイドダウンドール」
ワルプルギスの夜『キャハハハ!!キャハハハ!!』
オーズ「ちょっと翔太郎さん、カッコ付けてる場合ですか!!」
フォーゼ「さっさと倒さねーと、QBがまどかに契約を迫っちまうぞ!!」
W(フィリップ)『それは厄介だね、早く終わらせようか』
W(翔太郎)「わかってるよ、フィリップ」
仮面ライダーWサイクロンジョーカー『さぁ、お前の罪を数えろ!!』
オーズ「ライダーは助け合いでしょ!!」
フォーゼ「タイマン張らせてもらうぜ!!」
587 :
名無しより愛をこめて:2011/12/19(月) 20:30:09.51 ID:6KDXYCdO0
アギトVS魔女
真魚ちゃんQBに狙われる
オクタ戦で翔一が記憶取り戻す
ワルプル戦直前でへたり込む翔一、当日自信復活してバーニングでワルプルと対峙
ワルプルに苦戦する中、何らかの理由で雲が裂けて太陽光を全身に浴びたアギトはシャイニングになる
さやか「すごい奴が やってきた
黒い絶望の 彼方から
すごい奴が やってきた
銀の地肌に虹色の 鎧をつけたすごい奴
その名はクタクタ オクタヴィア
オクタヴィアがやってきた」
>>587 そこはバーニングでワルプル倒して、
QBに回収されたGSから孵化した強化ワルプルに全員で挑もうぜ
まどかVSン・キュゥベ・ゼダ
さやかVSアルビノオキュタヴェエ
杏子VSキュゥタロス
ほむらVSチギル
一組だけ思いつかなかったが謝らない
>>588 それ、さやかがマミられることになるだろ。しかも二度も
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. . -''´;;;;;;;; `'''-、 コクッゴクッ
.,,ー.;.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:. ...-'''''''''l、゙`.,
,,i´";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: : : : : : .:.._,,..v.‘ゝ..、
l;;;;;;;;;;;;;υ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: : :υ . `i イイぞ!イイぞぉぉ
>>1ッッ!中に出すぞぉぉっっっ!
.l;;;;;....;;;;;;;;;;;;;;;;;υ;;;..;;;;;;;::: : : .:!::::'゙;: !.^) ウ"ゥゥゥゥア"ァー!!!>
il.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;..;__;;;;;:;:;;;;.;;...:: : : : : : : : : //""'''''''---,,,,,,______ ;;;;--
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゙lli;;;;;;;;;;;;;;;;ゝミ;;-:: `″;.'! ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;...´: : : ゙υ ) ̄"""---,,;;;;;::::::::::
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QB「僕と契約して魔法少女になってほしいんだ!」
その時、不思議な事が起こった
まどか「私は太陽の子!仮面ライダーBLACK!ア゙ァールエ゙ッ!」
さやか「私は怒りの王子!仮面ライダーBLACK!ア゙ァールエ゙ッ!バイオライダー!」
マミ「私は悲しみの王子!仮面ライダーBLACK!ア゙ァールエ゙ッ!ロボライダー!」
杏子「そして私は霞みのキョーコ!」
ほむら「みんな…どうして…」
「「「「過去のほむらがやられると未来の私が困るからな!」」」」
595 :
名無しより愛をこめて:2011/12/20(火) 10:39:38.65 ID:kpCbgsab0
>>589 姫矢さん、レンに続いてデュナミストになって、最後にあの女隊員、コモンの流れならみたい
もしも、魔法少女たちのノリがZAT風だったら
杏子「おっ、魔女が出たらしいな。でも全員で行くほどのこともなさそうだな」
マミ「この中で昨日カレー食べた人いる?」
まどさや「はーい」
マミ「じゃあ、あなたたちふたりいってらっしゃいね」
ほむら「くっ、ハヤシライスだったわ……」
******
さやか「ああっ!マミさんが魔女に食べられた」
ほむら「よしまどか! すぐにコショウを一トン買ってくるのよ!」
まどか「払いはマミさんにつけておくんだね。わかったわ!」
シャルロッテ「はーっくしょん!」 ぽろり
副隊長をあの女呼ばわりするとは…
メイキングオブまどか(ようこそ杏子ちゃん、さよならマミさん)
三話収録後
新房「今日でお前もクランクアップかぁ。皆は…寂しがるだろうなぁ」
マミ「…」
控室にて
マミ「確かに…私は、あの子たちの寂しさに気づいてあげられなかったのかもしれないわ。」
まどさや「「マミさん!」」
仁美「巴さん!」
ほむら「巴マミ!」
マミ「どうしたの、あなた達」
まどか「マミさん…ここを離れるの…やっぱりやめて下さい!」
「「「「マミ(さ〜ん)!いかないで〜!」」」」
マミ「…フ…フフフ(ニヤニヤ)」
※妄想でしたw
まどか「マミさん!」
マミ「(キター!)どうしたの!あなた達!」(満面の笑顔で)
まどか「マミさん…クランクアップ…」
マミ「…」(笑顔で飛び込んできなさいとばかりに手を広げるマミ)
「「「「お疲れ様でした〜!!」」」」
マミ「…え?」
まどか「マミさん!ううん、堅苦しいの嫌だし収録終わったからもうマミさんじゃなくていいよね!マミちゃん!」
マミ「え…?マミ…ちゃん?」
ほむら「もう『普通の魔法少女モノとしてミスリードさせる』という序盤も終わった事だし」
仁美「安心して次の仕事に打ち込んで大丈夫ですわ、ひだまりスケッチ四期」
まどか「実は皆からプレゼントがあるんだ〜」
ほむら「私と仁美からはこのカバンよ。結構フンパツしたわ」
マミ「あ…ありがと…」
さやか「マミさんの特徴といえばそのロールヘア!あたしからはマミさん行きつけのヘアサロンの割引券でーす!」
マミ「いや…プライベートまでこの髪型でいるのは…」
まどか「わたしからは!これだよ!」
マミ「なに…これ…」
まどか「フラ〜ンスパン!だよ!」
マミ「それは…見れば解るわ…なんでシャルロッテそっくりに似せてあるの…」
まどか「それをマミって!マミられたイメージなんかふきとばしちゃえ!」
さやか「マミさんにお別れするんだもん!これ位しないとね〜って皆で話してたの。」
ほむら「もしかしたら二度と会えないかもしれないし」
マミ「そ…そうね…ねぇ、ここを去る前に聞いておきたいんだけれども…あなた達、私がいなくなっても、他に不安になる事とか…ないの?」
まどか「うん!ないよ!」
うなずく全員
マミ「!ぁ…そ・それは…心強いわね…ぅん」
まどか「それじゃマミちゃん、わたし達もういくね」
さやか「今から次の魔法少女として入ってくる佐倉杏子という人に会ってくるの、ティス!」
ほむら「じゃ」
仁美「ごきげんよう〜」
マミ「…」
マミ「…なにかしら…このなんか置いてけぼりにされてる気持ち…待って、もしかして、ここを離れて寂しいのは、皆じゃなくて…私の方なの!!
いやいやそんなことはないわ!そんなことは!」
まどか「あれ?マミちゃん?どうしたの?こんなとこで」
マミ「あ、み…道に迷っちゃって、あ…こっちね」
まどか「…もしかしてマミちゃん、ここを離れたくないんじゃ」
仁美「それ以上いっちゃいけませんわ鹿目さん」
ほむら「私たちだって本当は残っていてほしい」
さやか「だけど、皆で送り出そうって決めたんだから」
まどか「マミちゃん…」
ネクサス(4巻くらい)で鬱になった心もメイキング見たら不思議と和んで元通り、
まどかにもあったらなぁ、ってアニメじゃ無理か…
599 :
名無しより愛をこめて:2011/12/20(火) 21:49:37.57 ID:YAYnX8Fm0
ヴァンパイア十字界×禁書
スレイヤーズ×禁書
スレイヤーズ×ヴァンパイア十字界
ヴァンパイア十字界×まどか
ヴァンパイア十字界×Fate
Bleach×禁書
ダイの大冒険×禁書
ダイの大冒険×Fate
まどか×Bleach
ダイの大冒険×まどか
blackcat×禁書
ToLOVEる×まどか
ヴァンパイア十字界×まどか
blackcat×まどか
CODE:BREAKER×まどか
吸血殲鬼ヴェドゴニア×まどか
PHANTOM OF INFERNO×まどか
天使ノ二挺拳銃×まどか
鬼哭街×まどか
Claymore×まどか
スレイヤーズ×まどか
dies irae×まどか
式神の城×まどか
鬼切丸×まどか
真・女神転生CG戦記ダンテの門×まどか
鬼畜王ランス×まどか
SSが読みたい。
グリークラブ「この人バカなんですか?」
>>600気づいたか(ひだまり関連の調べ不足が)すまんな君たち
>>455 真司「いいのかよ蓮言われっぱなしで!?
あの娘たちお前のトリックベントのこと悪く言ってるんだぜ?」
蓮「言いたいやつには言わせとけ。
このカードの力がわからないような奴など、所詮はそれだけの器だったってことだ」
604 :
名無しより愛をこめて:2011/12/21(水) 01:03:27.43 ID:cculZ1qEO
>>455 士「ハックション!!」
ユウスケ「どうしたの、士」
士「ハックション!!誰かが俺の悪口を言ってるらしいな」
海東「ハックション!!ハックション!!」
夏海「大樹さんも悪口ですか!?」
海東「どうやら、そうみたいだね。見たまえ士、このイーブルナッツを」
士「興味がない」
ユウスケ「見た目と名前からしてヤバいから、捨てた方がよくない?」
海東「それは出来ない相談だよ、小野寺くん」
夏海「捨てたらもっとヤバいですよ!!」
アイリ「アレ…イーブルナッツ何処行った!?」
>>455 ,、 .,、
// /i |--|iヽ、
/ /__/ E| ,、|」 ,i、 ,、 「」
/ i i、 《-,,,,i 。,ゞ、》、___ノ|\
/-,| |》i ヘi、,ノミi、_)/ ヘ: : : | i、
| /" .i_i ,,ヾ,ミY彳/ i i: : ::| iヽ
i/◇、 i" \`-- '/""~|: : :| i、i
/≧`◇、〓 `Y"" 〓 |: /:く、' ∨
i ミミミノ \_ノ|\ _,,,+Y ◇\|
i___`==) E|、`^ヘ/---""_||""彡ミ|
.i==i: ::/ \ミ\______,,,-=^ .i Y: :: : :i、
i==!: i |; ;ヽ[ ◇ ],,_/~^ i |: : : : :ヽ
;;;;;;;;;彡 | : : : : ::;;;;;;: : : : : :| i: : : : /i
;;;;;::: ┌|=ミ、___、/__彡| i|ニ" ,,,|
i -|: : `^--||"": : :| ヘ~~^^_,|
\|===== | ;;;;;;;;;;;| _|_____,,|
;;;;;;;;;;;;; "" ノ : : : :)
;;;;;;;;; ヾ__,,ノ
ナイト「ひとつ答えてもらおう。お前達は何故こんな戦いを挑んだ?」
ゼロ「…私の世界を守るためだ」
キュゥべえ「やれやれ…やってくれたね、香川は」
キュゥべえ「香川が最後に狙ったのはボクじゃない…」
龍・ナ「!!?」
キュゥべえ「彼女さ」
龍騎「優衣ちゃん!!」
ナイト「優衣!!」
うむ。やっぱりおりこはオルタゼロだな。そしてキリカは裏切らないタイガ。
そしてマミ岡とあ佐倉
風船怪獣バルンガが見滝原市上空に出現、絶望エネルギーを集めようとするも全部バルンガに横取りされてしまってQB涙目
○○週目
神崎「ライダーバトルやめて鏡の中で優衣と絵でも描くか」
ほむら「まどか魔女化したから時間巻き戻すわー」カシャ
時間が巻き戻って能力使用者以外の記憶リセット
△△週目
まどか「全ての魔法少女が魔女化する運命を消して!」
ほむら「まどかぁー!」
神崎「優衣が新しい命を拒否して死んだからやり直すか」
オデン『タイムベント』
時間が巻き戻ってタイムベント使用者以外の記憶リセット
□□週目
神崎「もうライダーバトルやめて鏡の中で優衣と絵でも描くか」
ほむら「まどか魔女化したから時間巻き戻すわ―」カシャ
>>606 >>607 ゆま・佐野「……」
>>609 天道「隕石地球に落ちそうだから巻き戻しておこう」
ハイパーゼクター『HYPER CLOCK UP』
××周目
ハイパーゼクター『HYPER CLOCK OVER』
まどか「全ての魔法少女が魔女化する運命を消して!」
ほむら「まどかぁー!」
神崎「もうライダーバトルやめて鏡の中で優衣と絵でも描くか」
G電王「おまえらちょっと正座しろ」
無限ループが起きているのも乾巧っていうゴルゴムのディケイドの仕業なんだ
ディケイド「ループにはループだ」
そういえば、特撮番組と呼ぶには微妙だが、木曜の怪談にもヒロインが事故死する主人公を救うためにある一日をひたすらループする話があったな
明日が来ないことについてタイムファイヤーさんがお怒りです
616 :
名無しより愛をこめて:2011/12/22(木) 15:12:46.39 ID:aS0wRMIf0
もしまどか世界にリブラがいたら恭介を琴座のゾディアーツにするのだろうか。
617 :
名無しより愛をこめて:2011/12/22(木) 17:09:10.48 ID:YjH3sRpb0
闇の力さん(神)はQB達をぶっ潰した後、魔法少女と魔女を殲滅にかかるんかな
さやか「マミさーん!受け取ってー!!」
マミ「はっ!」
\マミ!アップグレード……キャンディロロぉ!/
まどか「マミさんが魔女に……私聞いてない」
/ _⌒ヽ⌒ヽ
.nn/ r'"::.`ハ'":::`)ヽ
.,/.,:;./ /// '´:::`'/// ヽ∩
/.,:::/ ゝ=、__rュ,.ソ, ヽゝ
/ / ヽエエニヲ,ソ ヽ:\
./ ./ 八 ヽ: \
/ /( __//. ヽ ,, , )、 .\.
.( \1,,,,;;::::::::::: 八., ''''''''!::/ ) 大坊君!やっぱり君との相性は最高だ!!
\ "ー===ェ、 ェ===- . :. /
ヽ,.,: .r-,-´-、-―-,--`ニ=、 |:::./
|i i .、'iユ=|r==;i´ r'iユ=、ゝ|''`
|! /// / .i ////::.i´|
ギシ |`'ー一彡 .::::. `ヽ、_. /. |
| , ,r'´ゝ=、__rュ,.ソヾ、. .|
| i { _,. - 、, ...、_ ,,) l. | ギシ
| `ヽヽエエニヲ,ソ" |
| ヽ二二ン . |
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(( / .  ̄.` .∵.,.,人,.,∴∴/ ̄ ヽ グチュ
( )::::::::::`ー|::::::::ノ''''':::::::: ( )
.,\ .ヽ__ノ|:::::::::|ヾ__ノ . / ))
グチュ./:.,:::ヽ :::: / _⌒ヽ⌒ヽ::::::: .,/ヽ
/,.:; ..,. .,:;ヽ :::/.,.:, .,:.,:.,:.,:.,,:,ヽ:::ゝ /.,:;.,:.;.,\ ダイヴォォオオオオオオオオオオー!!!
.(.,;,.::.:;,.,:.,/ノ::::./ .,..,,., :.., :.,.:,,,.,.ヽ::: |.,:;.,.:;..,..,,:,)
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ヽ.,.,.,:.,.:,:.,:.,.,.:,.:;,.;,.:;,:;.,.,:;.,/
ふと、怪獣使いと少年の少年の位置に杏子がすんなり入りそうだと思った。
メイツ星人のおじさんを手伝って、川原を掘り続ける杏子。
621 :
名無しより愛をこめて:2011/12/22(木) 20:19:14.18 ID:AqH7OhgN0
/\ /\
↓(0M0)↓
天秤宮の魔男
その性質は偏執
(0M0)がパスタにこだわるがごとく気に入った相手にこだわり、それを放そうとはしない。
この魔男を倒したくば、真の恐怖とは何かを思い出させてやるのがよい。そうすれば魔男は無害な(0M0)に戻るであろう。
それにしても立花さんのゾディアーツ態登場とマミさんの魔女形態発表が同時期になったのは何かの偶然だろうかw
魔女化思ったより華奢だったな
大砲満載のキャッスル十面鬼みたいなのを想像してたのに
623 :
名無しより愛をこめて:2011/12/22(木) 22:41:43.18 ID:HiC3WO4/0
マミ魔女の名前は確かキャンディーロードだったっけ
飴のアンノウンか
キャンデロロ
ググるとスケート選手ばっかり出てくる
まどかゾーンチャンネル(さやか登場!)
恭介「レッツ!ゴー!」
「「「「イエーイ!!」」」」
恭介(僕たち、鹿目さん、暁美さん、佐倉さん、巴先輩の五人のバイオリン研究会は真夏の海岸で、楽しく合宿をしていたんだ。ところが…)
恭介「さぁ!ビーチバレーで遊ぼう!」
まどか「さんせーい!といいたいところだけどメンバーが一人たりないよ。」
マミ「これじゃ出来ないわ」
恭介「そっか〜。こんな時誰か途中参加者が名乗りを上げてくれればいいんだけど…」
ザバァ
恭介「おや?」
オクタヴィア「…」(手を上げている)
恭介「き…君がメンバーに立候補してくれたの?」
オクタヴィア「…(こくり)」
まどか「上条君、どうするの!?仲間にいれる!?」
恭介「いや、さすがに人間じゃない奴を仲間になんて…」
オクタヴィア「キョォォォォォォオオオオオオウスケェエエエエエエエエエエ!!!!!!!!!!!!」
恭介「はい!仲間にいれます!と・とにかくやろー!」
まどか「よーし!負けないよー!」
マミ「望むところよ!」
恭介「よーし。ん?」
オクタヴィア「…(じーっ)」
恭介(本気でやるのか?とにかくやりづらい…でも気にせず…シュートだ!)
恭介「せーの!」
まどか「ハイ!」
恭介「ティロ・フィナーレ!」
マミ(私の技名を!?)
べしっ!
オクタヴィア「あうっ!」
恭介(し!しまったぁぁぁぁぁっっ!!!!!あの鎧人魚の顔面に直撃したぁぁ!!)
オクタヴィア「…」(どろり…)
恭介(アレ?なんで頭からどろどろしたものが出てるんだ?そんなに強く当てたつもりないのに…)
まどか「上条君!はーい!」
恭介「もう一回シュート!」
オクタヴィア「スクワレ!タトーレェェ!!」(打ち返すオクタヴィア)
恭介「そげぶっ!!」
杏子「うわぁ!部長!」
ほむら(今ボールが車輪になったような…)
オクタヴィア「恭介ぇぇ!!(ガシッ)」
いきなり恭介を担ぎ海に逃げるオクタヴィア
まどか「ウソォ!!上条君が連れ去らわれたよぉぉ!!」
杏子「追いかけねぇと!」
「「ぶちょぉぉぉ!!!」」
恭介「う〜ん…」
まどか「どうにか海底から上条君を連れ戻したけど…」
マミ「早く人工呼吸しなければいけないわ!」
まどか「誰か人工呼吸したい人はいないの!?あ!」
オクタヴィア「…」(また手を上げている)
まどか「また立候補してる…!」
マミ「さっきのことはだいぶ反省してるみたいだし、大丈夫、やらせましょ」
恭介「う〜んう〜ん…」
オクタヴィア「恭介…」(お互いの顔の距離、50p)
恭介「う〜んう〜ん…」
オクタヴィア「恭介…!!」(お互いの顔の距離、20p)
恭介「う〜んう〜ん…」
オクタヴィア「恭介ェ…!!!」(お互いの顔の距離、1p)
オクタヴィア「LOOK TO MEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!!」
恭介「うわぁぁぁぁ!!助けてくれぇぇぇぇ!!!!」(がばっ!)
まどか「よかった!どうにか目を覚ましたよ!」
ほむら「でも今度は追い掛け回されてるわ…」
ただ好きになっただけなのに・・さやかちゃんの純粋な気持ちは人間に伝わるときはくるのでしょうか?頑張れ!さやかちゃん。
まだ何だって届く。まだ知る権利はある。
恭介「やめてくれぇぇ!!!」
オクタヴィア「私をみてぇぇ!!」
627 :
名無しより愛をこめて:2011/12/22(木) 23:46:04.41 ID:HiC3WO4/0
628 :
624:2011/12/23(金) 00:44:52.09 ID:BD6aiTTd0
まどか「あっ、あなた誰?」
マミ「通りすがりの魔法少女よ。覚えておいて」
杏子「あたしは太陽の子!佐倉杏子!ロッソファンタズマを見せてやるぜ」
まどか「わわっ!!お化け!!悪霊退散!!!!」
さやか「皆元気だね。ん?ほむらだけ元気無いね?…うーん、真実を受け入れようとしているけど矛盾が生じている」
ほむら「占いを頼んだ覚えは無いわ・・・ん?財布だわ」
さやか「中に何か書いてあるね。まどかの名前と住所?」
まどか「あ、カツアゲされてもね、そうしていると戻ってきやすいんだよね」
ほむら「中身が無い。まどか、私が貸した借金の明細書は?」
まどか「えっとそれは・・・」
ほむら「お金と一緒に無くしたのね。はい再発行よ」
まどか「まどか護衛費30000、さやかソウルジェム救済費25000、ウェヒヒがうるさい代20000、こんなのってないよ!あんまりだよ!」
杏子「落とした財布からほむらのメモと金が消えたんだろ?これはきっと魔女の仕業だ!!」
さやか「なぜそう決めつけるのよ?」
杏子「とにかく魔女空間を探すぞ!」
まどか「変身もしないで走って行っちゃった・・・」
マミ「鹿目さんも自分の財布は自分で探しに行った方がいいわね」
まどか「へ?そのカードってまさか?」
マミ「ちょっとくすぐったいわよ」
まどか「うわわわ」(まど神フォームチェンジ!)
さやか「まどか、あんたにトラブルが見える、気を付けてね」
まどか「そんな事言ったってー」
×鹿目さんも自分の財布は自分で探しに行った方がいいわね
○鹿目さんも自分のお金とメモは自分で探しに行った方がいいわね
野上良太郎 まどか
秋山連 ほむら
手塚海之 さやか
門矢士 マミ
南光太郎 杏子
631 :
名無しより愛をこめて:2011/12/23(金) 08:28:17.60 ID:GGcfR4U2O
変態ほむらさん「ブラジャー!カメ!ワニ!
ブラカ〜!ワニ!!」
まどか「わたしのブラ返して」
ほむら「その白い服、魔獣ね」
ほむら「キュゥべえ、魔獣よ」
QB「やあ、ほむら。今ボクはそんなことよりもっと興味深いものを調査中なんだ。キミは知らないだろう、煎餅汁という食べ物を!青森県八戸市」
ほむら「わかった、もういいわ。1人で戦うから」
地球を守る魔法少女特捜隊MGSSP
隊長マミ(ムラマツキャップ)
副隊長さやか(ハヤタ隊員)
開発担当ほむら(イデ隊員)
突貫担当杏子(アラシ隊員)
後方サポート仁美(フジ隊員)
特別隊員まどか(ホシノくん)
さやか「なぜ私やマミさん、杏子たちの生命を奪ったの?」
QB「生命? わけがわからないね、君たちの肉体はハードウェア化しただけで機能してるじゃないか。生命とはなんだい?」
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魔女に襲われても魔法少女を見てもQBに勧誘されても「寝ぼけてたんだろう」とまったく信じようとしない山中まどか
>>624 >キャンデロロ
>ググるとスケート選手ばっかり出てくる
その人の上の名前がフィリップで吹いたww。
フィリップ「フィギュアスケート…興味深い。ゾクゾクするねぇ。」
まどかゾーンチャンネル(さやかちゃんのハッピーバースデイ)
まどか「お願い!一瞬でいいから会ってあげて!その子スッゴクシャイで部屋(イヌカレー空間)
にひきこもってばかりの鉄子(結界内の汽車とか)だけどいい子なの!」
恭介「やだよ。彼女なんて興味ないしメンドクサイだけだよ。」
まどか「でもね、ただの女の子じゃないよ?ほらいた!」
恭介「ん?」
オクタヴィア(等身大)「…」
恭介「た!ただの女の子じゃなさすぎるよぉぉ!!ギャ〜せまってくるぅぅ!!」
オクタヴィア「…」
恭介「背中に何か隠し持ってる?!凶器か?!」
オクタヴィア「ハァ〜ハァ〜…」
恭介「なにあれ!?」
まどか「ティヒヒィ!ラブレターだよぉぉ!上条君に気持ちを伝えたいんだって!」(まどか必死に恭介を羽交い絞めで拘束)
オクタヴィア「ドキドキドキ…」
恭介「そのワリにはなんか変な液でグチョグチョだよぉ!」
まどか「ウェヒヒヒィ!!それもいいじゃない!さやかちゃ〜ん!がんばれぇぇ!!自分の力を信じてぇぇ!」
恭介「ヤダ!ヤダよぉ!やめてくれぇぇ!!」
まどか「いける!いけるよぉぉ!!」
オクタヴィア「ドキドキドキドキ(ガクブルガクブル)」
恭介「オイィ!なんか震えてるぞぉ!!」
まどか「ティヒヒヒヒィィ!ドキドキしてるだけだよぉぉ!!」
オクタヴィア「緊張するー!」
恭介「う!うぉぉおおお!!」
オクタヴィア「…(ガクブルガクブル)!おいしー!」
恭介「うわぁ!いきなりラブレター食ったぁぁ!どうしてラブレター食べるんだよぉぉ!!」
オクタヴィア「おいしー!」
まどか「気持ちの出し方間違えちゃったんだねさやかちゃん…」
オクタヴィア「キョォォォォォォオオオオオオウスケェエエエエエエエエエエ!!!!!!!!!!!!」
恭介「もう…無理だぁぁ!!ゴメン!」(逃走)
まどか「あ!待って!」
その日の夜
まどか「ゴメンね、別に脅かすつもりはなかったの」
恭介「そりゃわかってるよ…でも外見だけがどうのこうのって問題じゃなくて、今ガールフレンドは必要ないんだよ…。」
まどか「じゃあお祝いするだけならダメ?」
オクタヴィア「ハッピーバースデー、おめでとー」
恭介「うわぁぁぁぁ!!!でたぁぁぁぁ!!!!!」
まどか「ウェヒヒヒヒヒヒィィィ!!今日は上条君の誕生日だからせめてお祝いしたいんだってぇぇ!」(再び羽交い絞め)
オクタヴィア「お・め・で・とー」
恭介「ヤダ…イヤダ…」
オクタヴィア「キョォォォォォォオオオオオオウスケェエエエエエエエエエエ!!!!!!!!!!!!」
恭介「うわぁぁぁぁ!!!!」(再び逃走)
まどか「さやかちゃん…泣かないでさやかちゃん…傷ついたんだね…
別に上条君も悪気があったわけじゃないし気持ちは嬉しいはずだよ?でもね…」
オクタヴィア「ヒック…グスッ…もういいよまどか…アタシ…」
「そうなんだ!」
「「!?」」
恭介「ゴメンね…気持ちは嬉しいんだ…でも傷つくような反応ばかりして…ゴメン、それは謝るよ…
お詫びにささやかな気持ちとしてコレ…」つ子犬のロッキー
まどか(子犬のどの辺がささやかな気持ち!?)
オクタヴィア「え!?嬉しいぃいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!」
恭介「や!やっぱ怖いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!ぎゃー!車輪が!車輪がぁぁ!!」
まどか「さやかちゃん…嬉しくて車輪が出ちゃったんだね…でも恋が適ったみたいでさやかちゃんもすごくうかれてる…おめでとう、さやかちゃん。」
※元ネタのウルトラゾーンでのキャストは龍騎の真司と電王の愛理さんの人でしたw
アッー!
キャンデロロは能力が気になるな。
それによっては魔女になってもネタライダー的要素多そうだなマミさん
ξ( 0M0)ξ「魔女化ですか」
ξ(0M0)ξ「重いですねえ、その使命」
まどかだけでなくアニメから映画になると色んなキャンペーンやるのね。別の作品の映画
ハ○ヒ「作者の谷川が言っていた…。『アタシが望みさえすれば、運命は絶えずアタシに味方する!』」
み○る「姉貴ィ、ここにも○ルヒアンチがいましゅよ…」
みく○(大)「貴様ぁ…今エンドレスエイトの視聴率を見て笑ったかぁ?」
なライトノベルでは、チケット半券を2枚でフィルムブックマークをプレゼントするキャンペーンがあったとか、また
あ○にゃん「私、中○梓は滋賀の下町に住む高校一年生。○沢唯さんという軽音部の先輩と出会って、何かが変わってきました。」
平○唯「結構鍛えてます!ふんす!」
な映画では半券3枚で、メモリアルフィルムをプレゼントするという一風変わったキャンペーンがあったとか。ただ…
杏子「どういうことだオイ!?これ風景画のシーンのフィルムじゃねえか!」
まどか「さやかちゃん!ねぇ起きてさやかちゃん!!真っ黒なシーンのフィルムだったからってショック死起こさないで!」
QB「君達人間はいつだってそうだ。ハズレを引いたら決まって同じ反応をする。わけがわからないよ。
…ボクなんて9回見に行って3回ともNO MORE 映画泥棒…本当にわけがわからないよ…orz」
なこともあったとか…
まどかでも三部作全部見たら特典もらえる仕様かな。
モモタロス「このもらったフィルムに写ってるの…平○唯(ただ)って女だっけか」
ウラタロス「唯(ゆい)ちゃんだよセンパイ。しかしセンパイがこうゆう映画3回も見に行くなんて珍しいねぇ」
モモタロス「何だかしらねぇが、他人の気がしねぇんだ…」
>>643 三部作全部見たら、だったら普通に特典だろ
それらは全く同じもん何度も見せようとするから性質が悪い
まどかがそんな商法に走るところは見たくないよな……
夏みかん「それにしても、ほむらちゃんって全然笑わないですよね」
ほむら「悪いかしら?」
夏みかん「……(ニヤリ
笑 い の ツ ボ !!」
…その後、夏みかんの姿を見た者はいない。
647 :
名無しより愛をこめて:2011/12/24(土) 13:17:21.68 ID:LTtEFeTuO
>>645 何度も観ることと引き換えにしてでも叶えたい願いが君達にはあったんだろ?
それは確かに遂げられたじゃないか
マジレスすると好きなものなら三回ぐらいは苦にならん
三回分の料金払ってでも欲しい景品があれば尚更な
こんなもので喜ぶとは小市民め!
気持ち悪いアニメで特撮を汚すな豚ども
>>650 というかこの板から出て行け豚ども
アニメ板かしたらばでやれ
まど豚は消えろ
ぬるぽ
まどか「ガメラーっ! ワルプルギスの夜をやっつけてよーっ!」
655 :
名無しより愛をこめて:2011/12/24(土) 19:02:26.84 ID:q04W6KxVO
矢車さん「笑え、笑えよ…お前も心の中じゃ俺の事、バカにしてるんだろ?」
ほむら「笑われている、バカにされていると思い込んでいると言う事は、自分自身にその様な要素があると自覚しているのね。矢車想」
矢車さん「…!!」
影山「…キツいな」
杏子「だったら、自分自身を変えるしかないよね!!」
矢車さん「どうせ、俺なんか…!!」
杏子「自分自身を変える気もねぇ、やさぐれて周りに当たり散らしてるんじゃぁ、殺すしかないよねぇ!!」
影山「殺すって…極端なんだよお前は!!」
杏子「一丁、派手に行こうじゃない?」
杏子は魔法少女に変身した
矢車さん「佐倉杏子…一緒に地獄に落ちよう?変身…!!」
『Henshin!Change!Kick-Hopper!』
矢車もキックホッパーに変身した
影山「ちょっと…兄貴?兄貴ぃぃっ!?」
ほむら「喧嘩っ早いのも考え物ね」フゥ
影山「喧嘩を煽ったのはお前だろ!!」
くっさいくっさいまど豚の孤独なクリスマスが始まるw
キリカ「織莉子の帽子って超銀河王の頭と似てるよね」
織莉子「キリカの武器だってスーパータカ!スーパートラ!スーパーバッタ!スゥーパァー タトバ タットッバッ!!のトラクローそっくりよ」
>>647 超電王トリロジーみたいに各作品の放映間隔を詰められると金欠になりやすい俺としてはちょっと困るな。
俺としては、トワノクオン(主人公の中の人がゴーストイマジンとかジャンボット)みたいに
2か月ぐらいに1本の間隔だったらいいんだが。
659 :
名無しより愛をこめて:2011/12/24(土) 22:16:08.44 ID:q04W6KxVO
>>657 オーズスーパータトバコンボ「愛は無限に有限だよ!!レム・カンナギ!!」
超銀河王「キミは一体、何を言ってるんだ!?」
フォーゼ「映司さん…」
>>659 映司が愛という名の欲望を手にいれたと考えると感慨深い
ラララコンボ……?なんですかそれは?
童貞くそゆとりのまど豚死ねwwwwwwwwwwwww
やさぐれたさやかがイリスを育てても違和感ないな
イリス「チェンジ!」
さやか「なんですって!!」
イリス「もっと、こう…復讐心みたいなものを持った美少女じゃないと触手が動かない」
言ってもわからねぇ殴ってもわからねぇバカ
・城戸真司
・加賀美新
・如月弦太朗
・753
>>665 殺されてもわからねぇ人が混じってるようですが。
667 :
名無しより愛をこめて:2011/12/25(日) 20:28:32.16 ID:41Kx1LGXO
三浦「こんな身体で、アイツに抱きしめてくれ、キスしてくれって言える訳ないだろ!!」
弦太朗「三浦ぁぁぁ!!」
大文字「み、三浦…(泣)」キリキリキリキリ
>>665 真二は一周戻るバカな気がした。
一回闇落ちしてたし。
QB=子犬ちゃんか。
※災害で助けた女の子に似顔絵のモデルを頼まれたR1・轟輝
助けた女の子がスケッチブックに勢い良く描かれた線は。
奇妙に形を変えて、伸びて、大きくなって。
時間をかけて、人物の似顔絵に姿を変えて
鉛筆と色鉛筆が、カリカリという音とともに絵を完成させて。
輝「あのさ…」
女の子「出来ました!これ…わたしからのお礼です!」
輝(――え?)
スケッチブックの似顔絵を見て、何がおきたのか分からないまま。俺が見つめるページで、オレンジのスーツとブルーのアーマーに身を包んだ身体がページに描かれて。
俺の首から上が。
首から、上が。
……消えていました。
※レスキューフォース見てたら第二話で主人公がマミられるなんてこんなの絶対おかしいよ!!(似顔絵だけど)
マミ「仲間が増えるよ。」
ウルトラマンタロウ・シザース・ガイ「やったねマミちゃん。」
輝(あ、別のページにちゃんと顔つきで描いてあった。)
マミ「…ちっ」
671 :
名無しより愛をこめて:2011/12/25(日) 21:53:08.66 ID:pE7MRphd0
672 :
名無しより愛をこめて:2011/12/25(日) 22:00:17.61 ID:pE7MRphd0
>>671 そんなに言うなら自分でしたらばにでも立てて誘導したら良いじゃないですか、削除依頼運動が実を結ばなかったホモAAさん
>>673 あれな。イリスに体液吸われるかレギオンに蹂躙されるかギャオスに捕食されるかどれか選べ
冬種。飯能刷る場鴨報知出。
くっさいくっさいまど豚はネトウヨ以下の屑荒らし
メテオのテーマソングでほむMAD作られそうだな
カードキャプター佐倉投下
杏子「う、ううん。ここは?」
杏子が目を覚ましたのはどこかのベッドの上だった。
視界はぼやけていてどこなのかまではわからない。どうやらまだ頭が眠っているらしい。
正面に見える熊のぬいぐるみには何か見覚えがあるような・・・・・
杏子「って、あたしのだ!!・・・あたしの部屋?、何でこんな所に!?」
自分の部屋で目を覚ますのは別に疑問を挟む余地などないのだが、絶賛家出中の彼女からしてみれば不可思議な状況で合った
状況が呑み込めない杏子は意識がなくなる前に何があったのか脳をフル回転させて思い出す
杏子「ええっと・・・橘さんに制止されて・・剣崎さんに背後から殴られて・・・ああ、それでここに運ばれたのか。あ痛てて」
思い出すとその途端頭の痛みが認識される
杏子「こぶになってるじゃんか、ちゃんと加減しろよな。そもそも何であたしが殴られ・・・あ!!、そうだ、伊坂!!」
そう、彼女は手傷を負わせた伊坂を追いかけようとして橘に止められたのだ
杏子「あの野郎!!、今度こそぶっ殺す・・・」
復讐の決意を思い出し、勢いよく起き上がる杏子
杏子「うん?」
不意に壁にかかっている真っ赤な服に目が留る
杏子「これは?」
それは真っ赤なノースリーブのワンピースだった。
全面が大きく開き黒い当て布があてがわれている。
その下には同じく真っ赤なブーツが置かれていた。
脇の棚にはの棚にもインナースカートやニーソックスまで用意してある・・・・その上に一枚のメモが置いてあった。
杏子「これは・・・・『お姉様へ』・・・」
それは、知世から杏子への手紙だった
『お姉様が家を出られてからずっと作っていた最新作が完成しましたわ。動きやすさを重視しつつ、見た目の華麗さ、可憐さを追求した自信作ですのよ。ああ、これを着て華麗に戦うお姉様の姿を撮影できればどれだけ幸せな事か』
杏子「・・・相変わらずだな」
『ですが、今はこちらから接触する事も叶わぬ身。お姉様なら密かに窓からお帰りになられるかもと思い、ここに置かせていただきますわ。』
杏子「いやいや、流石に窓から帰ってきたりはしないだろ」
『きっとまた家族みんなで暮らせる日が来る事を信じて 知世』
杏子「・・・・知世」
赤い衣装をギュッと抱きしめ顔をうずめる杏子
悲しみか、喜びか、その表情は誰にも窺い知ることはできなかった
衣装から顔を上げる杏子。そこには決意の表情が浮かんでいた
杏子「行こう」
ベットから足を降ろす杏子
その足の裏にムニュっと言う感触が返ってくる
杏子「あん?」
そこには・・・毛布が転がっていた。
いや、ただの毛布にしては盛り上がり過ぎている。
とりあえずめくってみる杏子
「こらーーー恭介ーーそれはあたしの毛布だーーむにゃむにゃ」
幸せそうな顔で眠っているさやかがそこに転がっていた
杏子「・・・何でこいつがこんな所に・・・」
微妙な気まずさを感じながら、服を着替える杏子。纏うは例の赤い衣装だ
杏子「言ってくるよ・・・父さん、母さん、知世」
部屋のドアを開けようとしてさやかが邪魔で開けない事に気づく
杏子「仕方ねぇな」
窓を開け、飛び出していく杏子。真っ赤な衣装の裾をはためかせるその姿は正に華麗の一言だった。
杏子「さて、問題は伊坂の奴はどこにいるのかだが。」
その時、懐の通信端末が振動を発する。
それは伊坂の配下に着いてからはスイッチを切っていたはずのBOARD支給品であった
杏子「はい、こちら佐倉」
橘「窓から出る事を想定していなかったのは失策だった。」
通信機からは橘の声が聞こえてくる
杏子「何だよ、一階で張ってたのか?」
橘「ああ、そうだ」
杏子「どうする?、また止めに来る?」
橘「いや、止めても聞く奴じゃないだろう」
杏子「じゃあ、何の用なのさ?」
橘「伊坂の居場所が解らないだろ?、剣崎に突きとめてもらった伊坂のアジトの座標をその端末にインプットしてある」
杏子「あ、本当だ・・・窓から出るのは想定外とか言いながら随分根回しがいいじゃんか。本当は行かせる気満々だったんじゃないの?」
橘「さあな?」
登録された座標を目指し、杏子が駆ける
同じころ、河原のコテージ
剣崎「と、言う訳で今日、伊坂に強襲を仕掛ける」
ほむら「それで?、私にそれを伝えて何を期待しているのかしら?」
布団から上半身を起こした姿勢のほむらが問いを投げかける
剣崎「まあ、動けるようなら力を貸してくれると嬉しいかなって」
ほむら「そうね、私としては伊坂を叩きつぶせるのならわざわざ自分でやる必要はないし、体を治すのに専念したい所ね」
剣崎「いや、無理ならいいんだ」
ほむら「そうね、気が向いたら行かない事もないわ」
一方その頃、伊坂の新アジト
QB「さて、そろそろ彼女たちが仕掛けてくる頃合いかな」
伊坂「あ、ああ。」
QB「どうしたんだい?、ずいぶんと歯切れが悪いじゃないか」
QBは伊坂の体を駆けのぼり肩に乗る
QB「おや、震えているのかい?、人間が震えるのは体温の上昇を図る時と、極度の緊張、とりわけ恐怖の感情を抱いている時だったかな?」
伊坂「お、俺は何も恐れてなどいない!!」
QB「そうなのかい?、てっきり佐倉杏子の予想外の強さに恐れをなしたのかと思ったのだけど」
伊坂「違う!!」
QB「本当かい?」
何も解っていない様で全てを見透かしているかのようなQBの目に、伊坂は観念する
伊坂「QB・・・俺と奴の戦闘力をどう見る?」
QB「昨夜の戦いにおいて佐倉杏子の力は君より圧倒的に上だった。今の君が彼女に勝つのはまず無理だろうね」
伊坂「くそっ!!、せめて、このベルトを使える検体がいれば」
QB「君が使えば良いじゃないか」
伊坂「馬鹿を言うな、これは魔法少女でなければ使えないはずだろう!!」
QB「なら簡単だよ。君が僕と契約して、魔法少女になればいい」
伊坂「そんな事ができるのか!?」
QB「前例はないね。だが、アンデッドだろうと感情がある以上は同様のシステムが使えるはずだよ」
伊坂「だが、失敗したら?」
QB「いずれにせよこのままだと君の負けは確定している。だったら少しでも可能性のある事に賭けるべきだとは思わないかい?」
QBの言葉を受け、ふっきれた表情になる伊坂
伊坂「いいだろう、やってくれ」
QB「いいよ、それで、君は一体どんな願いでその魂を輝かせるんだい?」
伊坂「俺に、どんな敵にも負けない力を!!」
高らかに願いを叫ぶ伊坂
QB「君の願いはエントロピーを凌駕した。受け取るがいい、それが君の運命だ」
伊坂の胸から飛び出した宝玉がゆったりと落下してくる
それを受け止める伊坂
伊坂「力が・・・みなぎる。体が軽い、これでもう何も怖くないぞ、フハハハハハハ!!」
かくして、それぞれの思いを胸に、決戦の場に戦士たちが集う
実写版が作られたからこれもありだろう
まどか「QB!わたしは宇宙に行きたい!魔女と魔法少女を連れて、誰の迷惑にもならない第二の地球を探しに行くの!」
QB「君の願いは(以下略
まどか「宇宙戦艦ヤマト発進!目標はQBたちの母星よ」
QB「なっ!君の願いは」
まどか「ごめんQB、でもわたしはみんなを救いたい。あなたたちの母星なら、魔法少女を元に戻す方法が見つかるかもしれないから」
QB「いくらなんでもそんなことを、ぼくたちが見逃すと思うのかい?」
さやか「前方400宇宙キロ、敵大艦隊接近中」
まどか「コスモタイガー発進用意!みんな、これは未来をかけた戦いだよ!」
マミ「エンジン出力低下……でも、航行は、可能、よ……」
杏子「ほむらぁ!慌てず急いで正確にな!」
さやか「ほむら、テストは!?」
ほむら「そんな暇ないわ!」
QB「地球との交信を回復するリレー衛星を配置しておいた。もろいものだよ、ホームシックにかかった人間というのはね」
さやか「恭介ぇ!今帰るからねえ!」
ほむら「巴マミ、佐倉杏子、生きていたのね!」
マミ「久しぶりね、ヤマトの諸君……って、会いたかったよぉーっ!」
杏子「心配すんな、このとおり足は二本ともついてるぜ」
まどか「実はわたしの誤診でね、こりゃ坊主になっておわびしないといけないかな」
ほむら「それはダメーっ!」
数々の戦いを経て、ついに少女たちを乗せたヤマトはインキュベーターの母星にたどりつく
さやか「まどか、損傷率50パーセントを突破。これ以上もたないよ」
まどか「さやかちゃん、何年わたしの親友をやってるの」
さやか「えっ」
まどか「波動砲、発射用意だよ!」
投下乙です。
伊坂が魔法少女と聞いて一瞬おぞましいものを想像してしまったけど、
魔法少女の姿って、自分達がイメージするなりたい格好になるわけだから、
アンデッドのような怪人風の外見にもなれるし、ライダー風の外見にもなれるんだよな。
あとヤマト自重w
まどマギとアメコミ特撮なんて見てみたいが流石に無いよなぁ…
.,..-'''''"゙゙゙゙゙゙゙゙゙''''- 、
. . -''´;;;;;;;; `'''-、 コクッゴクッ
.,,ー.;.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:. ...-'''''''''l、゙`.,
,,i´";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: : : : : : .:.._,,..v.‘ゝ..、
l;;;;;;;;;;;;;υ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: : :υ . `i イイぞ!イイぞぉぉ
>>1ッッ!中に出すぞぉぉっっっ!
.l;;;;;....;;;;;;;;;;;;;;;;;υ;;;..;;;;;;;::: : : .:!::::'゙;: !.^) ウ"ゥゥゥゥア"ァー!!!>
il.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;..;__;;;;;:;:;;;;.;;...:: : : : : : : : : //""'''''''---,,,,,,______ ;;;;--
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゙lli;;;;;;;;;;;;;;;;ゝミ;;-:: `″;.'! ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;...´: : : ゙υ ) ̄"""---,,;;;;;::::::::::
.゙!i_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~'T'ー-;;;..;;;.;;;;;;;;;;..;;;;;..............; ;;;; /  ̄ ̄ 〜 \
゙゙k.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;...;...;;;;...;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / 〜 : υ ::::::::丶
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メダジャリバーアンチスレよりも存在意義がないスレ
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>>1ッッ!中に出すぞぉぉっっっ!
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映司「少しの小銭とまどかのパンツさえあればいい」
海東「鹿目まどかのパンツ…これは大したお宝だ。
素晴らしい!なんとしても手に入れよう」
リュウタロス「まどかのパンツもらうけどいいよね!答えは聞いてない!!」
天道「まどかのパンツは俺がもらう」
神代「俺はマ・ドゥーカのパン・トゥーを集めることにおいても頂点に立つ男だ!」
名護さん「鹿目まどかのパンツをよこしなさい!!」
橘さん「マドカノパンツハワタサン!」
浅倉「ここかぁ…?まどかのパンツの場所は…?」
東條「まどかのパンツを集めれば、英雄になれるかな…って」
まどか「何これ…みんな何言ってるの…?
こんなのってないよ…あんまりだよ…!」
キュゥべえ「君たちはいつもそうだね。
みんなでよってたかってまどかのパンツを奪おうとする。わけがわからないよ」
689 :
名無しより愛をこめて:2011/12/26(月) 19:41:30.24 ID:2VG/rT6+0
キモいから次スレ特撮板に立てんなよ、アニプレに踊らされてる白箱豚さんよ
キモいなら来なければいいじゃん
/ : : :''゙ ミミ: : : : : : : : : : : \
〈: ィヘ'゙^ 、ミヾ: : : : : : : : _ :}_,,
{f'゙ ヾミミ: : : : : : : :/ ィ´\
,{ `\: /: : :f { ヽ ヽ、
i ,,,,、 /ヘ: : : :ミ \ }ミ、 やだ…
| ,,彡シ' _/ `ヾ'゙ 丿 〉ミ、
:l 戈゙/´⌒\シ ノ : :\ すごいニオイ…
l ,,,、ノ / ー,ィメ'゙ ヽ .::: ヾミ: : ヘ ̄ヽ
ィ彡゙^´ 〉、 ヽ | .::: :: :: :: 'i ソ\《/ \
/´ ,ィメr、ヘ、>__/ .:: :: |/ / Y⌒\ /´ヽ
f´ ヽ^ ∨ ⌒ヽ、 :: リ / / \ / /
\/ { r-、_σ '´ `ヽ / / .,ィ'´⌒ ̄)_f⌒`,__r─、 / /
\ \_ノ| |゙ ィ-、_,,、 〉 、 / / / .::/ | / | }⌒ヽ/ /
 ̄ \| |/ ノ'⌒ ` / / / .::/ | ノ | / / ̄
{ |゙ /⌒i ヽ / / ( .::/ `ー' ヽー'、__/
`{ / ノ ノ ノ / / `ー─‐ヘミ,ィ‐─、....::::: ::::::.. :: :: ::::: ::
/| / :/::: _,,/ _// / / 、 ノ─ー──--- ,,_
{ | / {/ヘー「「ヘ< / {  ̄\ /
いい歳こいた特ヲタ自体キモいんだから仲良くやれよw
俺さっき、劇場版龍騎でリュウガとFVをぶつけ合った時の真司みたいに叫びながら、
さやかがキャンデロロにスクワルタトーレを放つという状況を想像してしまった。
>>679乙です!知世の置き土産が本編の衣装か…。やはり知世はこの作品の良い名物だなぁ。
>>684ダークナイトとか合うかもね
QB「ちょっとした無秩序を見せてあげると、既存のシステムは掻き乱されて大混乱が起こる。そして混沌の何がすばらしいか知っているかい?暁美ほむら?公平だよ。」
ジョーカーのセリフはQBが言っていいレベルじゃないかも
>>690所詮冬厨、かまっちゃ駄目だよ。
女神まどか「ダイゴさ〜ん!映画ではもしかしたら『闇の女神まどか』とかでるかもしれないから
ダイゴさんに習って『グリッターまどか』になります!」(衣装全部金色。肌全部金粉塗り)
ほむら「今のあなたは眩しすぎるわまどか!…パンツも金色かしら…」
ダイゴ「まどかちゃん…とりあえず金粉を落としてきなさい…」
.,..-'''''"゙゙゙゙゙゙゙゙゙''''- 、
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703 :
名無しより愛をこめて:2011/12/27(火) 02:32:33.56 ID:L5bQSl0oO
今週のフォーゼの本山はさやかを彷彿とさせた
ペルセウスゾディアーツ「俺って…ホント、バカ(涙)」
弦太朗「本山ぁぁっ!!」
QB「宇宙に夢を、少女に願いを。」
校長「理解者がいて嬉しいよ」
美滝原神社の文化遺産として祭られている武人像、ワルプルギスの夜の猛威が街を覆うとき、まどかの涙が大魔神を蘇らせる
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707 :
名無しより愛をこめて:2011/12/27(火) 14:34:11.86 ID:h6IqaZjA0
908 メロン名無しさん sage 2011/12/27(火) 10:05:12.20 ID:???0
[C80コミケでやらかしたまど豚の狂業一覧]
まどか厨が他作品を某列の人の前でオワコン呼ばわり←まどか厨「ブヒィイイイイイ」
まどか厨が某作品の同人に対し「こんなの売れねぇよな。まどかだしときゃ売れるのに馬鹿だね」
まどか屋買えなかったまどか厨「ケチってないでもっと数用意しろよボケ。コミケまでの出費返せ!」と切れる
ずっこけ三人組みたいな徹夜組達、まどか屋見せびらかしてて自慢する
C80まとめでこれらをちゃんと書いてるところに比べたら
アニプレ御用達アフィブログはきっちりこれだけはカットしてますw
氷川「もういい…もういいだろぉ!!」(アドリブ)
井上「俺はあんな陳腐な台詞は書かない」
QB「きゅっぷい」(アドリブ)
虚淵「俺はあんな陳腐な台詞は書かない」
エリーにカーンデジファーが力を与えたらえらいことになりそうだな
710 :
名無しより愛をこめて:2011/12/27(火) 20:58:08.15 ID:L5bQSl0oO
グリッドマンVSエリー
直人「何だコイツ!!こんなのどうやって倒せばいいんだ!!」
グリッドマン『落ち着け、直人!!何処か弱点があるハズだ!!』
直人「罰が当たっちゃったんだ…俺が弱虫で嘘つきだから…」
ゆか「直人!?」
一平「しっかりしろ、直人!!」
武史「敵は戦意喪失している…一気に畳みかけてしまえ!!」
使い魔達がグリッドマンに襲いかかってきた
さやか「……」
魔法少女となったさやかがコンピューターワールド空間に佇んでいた
ゆか「コンピューターワールドに女の子がいるわ!!」
一平「あっ、ホントだ。ていうか、誰だよ!!」
さやか「手を貸すよ、グリッドマン」
さやかはエリーの使い魔を一掃した
直人「…!!」
武史「何だアレは!?生身の人間がどうしてコンピューターワールドに!?」
カーンデジファー『…魔法少女、やはり奴が呼び寄せたか!!』
武史「魔法少女!?エリー、そんな奴、グリッドマンごと倒してしまえ!!」
直人「誰だか知らないが助かった、ありがとう」
さやか「そんな、こちらこそ」
グリッドマン『行くぞ、直人!!』
さやか「これで、とどめだぁっ!!」
グリッドマン『グリッドォォ…ビーム!!』
二人の必殺技がエリーに炸裂した
ゆか「やったぁ!!」
一平「よっしゃぁっ!!」
武史「魔法少女だと…ふざけるな!!」
武史はパソコンのディスプレイを殴りつけた
カーンデジファー『おのれ…魔法少女!!グリッドマン!!』
>>696 武器とか戦法とかにもよるけど基本的に違和感ないでしょ
久し振りにクウガ見て思った
ほむほむはトラック運転してたがバイクは使えるのかな
リボルギャリーとかトレーラーとかもついてきそうだ
まどかやマミは嬉々としてアシストウェポンを考えそうだ
>>717 携帯から見れんから何とも言えんが
まだ休みに入ってない人も多いだろうし、最後の方はコミケ帰りの集客も狙ってるだろうし大丈夫じゃないか?
ゲームや物販でもある程度稼げるだろうし
まあ、宣伝がいまいち地味だったから期待してる人は少ないかもしれんが
かくいう俺も前売券ブックレットの存在がなければパスの予定だったが
大人がライダーのアトラクションに乗るのとどっちが恥ずかしいだろうか
過疎ってるのはアトラクションか
確かに敷居高そうだ
魔法少女まどか☆マギカショー
さてどうなることやら
>>723 とりあえず、蜂姐さんが誰の着ぐるみに入るのか、それが問題だ。
そしてそれと同じぐらいに、次郎さんが誰に入るか。問題過ぎる。
自分で貼っててなんだけど
>>717の展示で2kとか無いよなw
>>725 当日1300
前売券1000
ブックレット付2000
展示は結構凝ってそうだし、根本的な客層の狭さからくる客単価を考えるとこんなものじゃないか?
クリスマスネタでなにかあるかなと思ったが…
とりあえず、サンタクロースことウルトラの父がワルプルギスをやっつけて魔法少女たちが幸せな聖夜を送るってパラレルワールドがどこかにあるかも
クリスマス…ビギンズナイトか
>>727 どこが凝ってるんだよ・・・
行こうと思ってたけど正直アレは無いわ
なんか、行くにも気が引けるな。
第一、場所もわからんし。
>>730 等身大人形を使ったジオラマとかパネル展示もあるんじゃなかったっけか
さやかの影絵ジオラマとかすごく間近で見たいんだが
劇場版はClimaxJump the Finalが流せるような内容だといいんだが
>>678 今ニコ動で歌詞見てきたがまんまほむほむだった。
けど、36分前に杏子メインの動画が挙がってて、杏子メインでも合ってるなって思った
メイキングオブまどか(魔弾戦記マミガンオー)
第二話収録後
編集スタッフ「通常のマスケット銃百発分のエネルギーを一発で撃つ程の技、それが『ティロ・フィナーレ』です。」
QB「百発分を一発で…凄いパワーですね!」
はむら「というより…凄すぎだわ」
さやか「これは第二話の本放送が楽しみですね。デブさん!」
マミ「!」
いきなりさやかの顔を両手でつかむマミ
さやか「何するんですかデブさん!」
マミ「そのデブさんて呼び方よ!」
まどか「え?」
さやか「ネットで考察にまぎれて呼ばれてたからてっきり公式の呼び方かと…」
マミ「昨日!別の収録スタジオに遊びにいった時!私は…!」
宮子「あなたが私に似てるって噂のマミちゃんね。」
マミ「あ…はい!ずっと憧れていました!」
宮子「頼りにしてるわ。巴デブさん。」
マミ「!(が〜ん!)」
さやか「ブフッ!」
マミ「(ギロッ)それだけじゃないわ!」
ゆの「ご苦労様です!巴デブさん!」
乃莉「デブさん!」
マミ「!(ガガ〜ン!)」
吉野家先生「あぁ〜巴デブさん〜」
うめ先生「素敵よ〜巴デブさ〜ん」
マミ「…(半泣き)」
真実・中山・その他「「「「「頑張って〜!巴デブさ〜ん!!!」」」」」
マミ「ぁぁぁぁぁ!!!!!」
マミ「ネットでデブさんデブさん言われまくってるから…デブさんて呼び方がすっかり定着しちゃってるじゃない!私はまだ15よぉぉ!!」
デブs…マミさんにギャレンネタが似合うならギャレン似と言われたリュウガンオーネタも似合うしかないじゃない!
不動のおっさん「大事な『未来の後輩』を危険に晒すわけには!行かないんだよぉ!」
とモロに言ったしwその前に「不動の体はボロボロだ」というセリフもあったしw
魔弾戦記デブガンオー!あ、違った…マミガンオー!続く…かも…
736 :
名無しより愛をこめて:2011/12/29(木) 22:43:23.80 ID:4iTZLHMkO
ワルプルギスの夜とあの人
ほむら「何度やっても、アイツに勝てない…また過去に戻っても、まどかの因果を増やすだけ…だったら、私のやってきた事は…結局、何だったの…うっ…うぅ…」
ワルプルギスの夜を眼前にして、ほむらは悔し涙を流した
ザッ
一人の男がほむらの背後に現れた
???「諦めるな、暁美ほむら!!」
ほむら「!?」
???「俺の知っている、暁美ほむらは途中で投げ出す様な奴じゃない…」
ほむら「…結城丈二」
結城「どんな絶望にも決して諦めない…一度決めた事は命を懸けてでも護り抜く…それがお前達、魔法少女だろう!!」
ほむら「!!」
結城は義手を外した。外した箇所からは火花が飛び散っている
バチ…バチバチバチ…
結城「うぐっ…ぐぅぅ…」
そして、レーザーキャノンを取り付けた
結城「…道がなければ、切り開け。護るべき者は最後まで護り通せ。そして、奇跡は自分で掴み取るものだ。そうだろう?…俺は絶対に諦めない!!」
そのまま結城はレーザーキャノンをワルプルギスの夜目掛けて発射した
ほむら「そうね…私も、絶対に諦めない!!」
>>735 そこで元祖デブさんことヒロさんが現れて昇竜拳、ラリアットーーーゥやゴゴゴゴゴ、カキーーーンッを駆使して周囲を次々血祭りに上げて行く訳ですね
カードキャプター佐倉投下
ドバーーーン
耳をつんざくような轟音を立て、ドアが室内に吹っ飛んで来た
先ほどまでドアがあったその場所に一人の少女が立っている
赤い装束に身を包んだ杏子だ
伊坂「来たか、待っていたぞ」
杏子「何だい、随分余裕じゃないか。まあいいや、四の五の言わずに死んでくれるか?」
伊坂「まあ、そう言うな。今から面白いものを見せてやろうと言うん・・・」
フッと杏子の姿がかき消えたかと思うと、その姿は伊坂の目前に迫っていた
伊坂「ふっ」
鼻で笑う様な声を出し、伊坂は手を軽く横に振るう
杏子(火炎弾!!、そのままぶち抜いてやるよ!!)
杏子「え?」
唐突に・・・杏子の足が床から離れた。そのまま成すすべもなく吹き飛ばされる杏子
杏子「ぐはっ!!」
壁に叩きつけられうめき声を洩らす杏子
伊坂「せっかちな奴だな」
杏子「てめぇ、一体何をしやがった!!」
伊坂「これが何だか解るか?」
杏子の質問を無視し、伊坂が取りだしたのは・・・・
杏子「例のベルト・・・完成していたか」
伊坂「ああ、お前のおかげで完璧な仕上がりだ」
ニヤリと笑みを浮かべる伊坂。サングラスで目元こそ見えないものの、口元だけでその上機嫌ぶりが窺えた
杏子「けど、そいつは魔法少女じゃないと使えないんじゃなかったっけ?、今この場で出してどうしようってのさ?」
伊坂「こうするんだ」
ベルトを腰に巻きつける伊坂
杏子「いや、だからお前が着けてどうすんだよ」
伊坂「まあ、見ていろ」
そう言うと伊坂は一枚のカードを取りだし、ベルトにセットする
杏子「そのカードは・・・」
伊坂「ああ、お前が封印したカテゴリーAだ。そして・・・」
さらに伊坂が懐から宝石を取りだす。
杏子「なっ!?、それは!?、何であんたがそれを!!」
伊坂が取りだしたのは杏子やさやかの持つソウルラウザーに瓜二つな宝石であった。
伊坂「ふふふ、なったんだよ、俺も。魔法少女にな!!」
杏子(何か電波な発言が来た・・・・)
群青色に輝くその宝石を、ベルトの左腰部にあるスロットに差し込んだ
ギュイン、ギュイン、ギュイン
ベルトが不気味に鳴動を始める。
伊坂「変身!!」
open up
バックル左部を横に展開するとベルトから紫色の光の壁が出現する。それはブレイドやギャレンの変身時に出現する物に似ていた
伊坂「はぁぁぁ!!」
杏子「まさか!!」
光の壁を通り抜けた伊坂の姿は先ほどまでの人の姿ではなかった
白い鎧状の装束に身を包み、どこか雷様を思わせる異形の姿の怪人がそこにいた
伊坂「さあ、始めようか。今日こそ決着を着けよう」
杏子「こけおどしを!!」
先手を打って杏子が仕掛ける!!、多節棍状にした槍による乱打だ
伊坂「ふっ」
先ほどと同じように伊坂が手を振ると突風が発生し、槍を弾き返してしまった
杏子「さっきのはその技か」
伊坂「ああ、ベルトの力を得ているから先ほどとは段違いに威力を上げられるがな」
杏子(奴の固有魔法は風の制御か、迂闊に踏みこんでも弾き返されるだけだけど・・・・)
杏子「てやぁぁぁ!!」
正面切って突っ込む杏子
すかさず風を起こして迎撃する伊坂
杏子「甘い!!」
槍を地に突き立て、棒高跳びの要領で風の壁を飛び越える!!
そのまま天井を蹴り、
杏子「くぅらえええええ!!」
急降下しつつの突きを繰り出す!!
伊坂「何の!!」
杏子「ぐっ!!」
だが、振り向きざまに振るった風により、またも吹き飛ばされる杏子
再び壁に叩きつけられる杏子
伊坂「壁だと!?」
伊坂の目と鼻の先に赤い壁がそびえたっていた。杏子が叩きつけられたのはその壁だった
杏子「うらぁぁぁぁ!!」
壁を支えに構えた槍を一気に伸ばす!!
伊坂「ぐぁぁぁ!!」
伸びた槍はそのまま伊坂の胸に突き刺さる
杏子「結界魔法・・・最近習得したばかりの切り札さ。応用すればこうして足場にもできる」
伊坂「やってくれたな!!」
すかさず腕を前に突き出す伊坂
杏子(飛び道具か、回避・・・)
射出される攻撃を回避しようと身構える杏子・・・その頭上に光が煌めいた
ズガシャーーーン
杏子「なっ・・・・・」
突如発生した落雷を浴びて膝を突く杏子
杏子「いったい・・・何が?」
伊坂「どんな敵にも負けない力を願った俺には様々な力を使える天候制御魔法が与えられた様だ。突風、落雷、さらにはこんな事も出来る!!」
伊坂が手を振るうと無数の氷塊が発生し・・・杏子に襲い掛かった
杏子「うぁぁぁ」
全身を氷塊で殴打される
伊坂「そらそら、どうした!!」
風、雷、雹、さらにピーコックアンデッドの火炎弾まで、伊坂が腕を振るうたびに種々様々な攻撃が杏子を襲う。
杏子「あっ・・・・」
背中を預けていた結界が崩れさり、杏子は仰向けに倒れ・・・動かなくなった。
伊坂「俺の鎧を貫いたのは褒めてやるが、所詮は今の俺の敵ではなかったな」
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投下乙。
おまえのような魔法少女がいるかw
>>742 QB「おや?、魔法少女の定義には一切反しないはずだよ」
>>742,745,746
いつも感想ありがとうございます
伊坂変身態の元ネタが通じてるみたいで一安心
>>744 ロケットどこから調達してんだよw
しかし何かキャンデロロっぽいな
多分ほむほむから借りた
>>744デフォでドリル装備してるなんてさすがマミさんw
恭介が劇場版でどうすれば目立てるか、という名目で各作品の『キョウスケ』が集まりました。
自動車会社ペガサス地下
R2「よぉ皆!『トミカヒーロー・レスキューフォース』のキョウスケ、R2こと陣雷響助(じんらいきょうすけ)だ!」
レッド「ゴーカイジャーに出たしわざわざ説明する必要もないんだろうけど、俺が『激走戦隊カーレンジャー』のキョウスケ、
レッドレーサーこと陣内恭介(じんないきょうすけ)だ!」
恭介「こんにちは、『まどか☆マギカ』のキョウスケ、上条恭介です。」
レッド「上条君だ」
R2「今回の主役、上条恭介君だな」
レッド「それで、戦隊やアニメにおいて重要な役所であるキョウスケという名前三人が、揃ったが、他は誰が来るんだ?」
R2「もう二人は呼ぶ予定だ。一応、役名ではないけどゴセイジャーからはすでに中の人が京介ってことで、ゴセイブラック・アグリを呼んである。
もう一人は…仮面ライダー響鬼から桐矢京介君を呼んでみるか?」
恭介「ガハァ!」(ブシャア!)
R2「指から血が噴き出た!」
レッド「上条君の指から血が噴き出た!そ、そうだ!いけなかったんだ!一部高スペックだけどKYで場を悪い方向に持ってくだけの嫌われキャラを
上条君以外に呼んだらいけなかったんだ!これ以上、キャラ被られて存在感薄くなるのはいけなかったんだ!!」
R2「そ、そうだったのかよ!? そうとも知らず、すまない…」
恭介「だ、大丈夫です…」
レッド「ホント、上条君はリハビリ中なんだから気をつけないと。じゃ、さっそく議題に入ろう。」
R2「『どうすれば上条君が劇場版で目立てるか?』だな?俺としては今更後付け設定でキャラにテコ入れするのは逆効果になると思う。」
恭介「おお…」
レッド「つまり今の上条君の持ち味をフルに活かすってことだな?」
恭介「参考に聞きたいんですけど、陣雷さんや陣内さんはどんな感じだったんですか?」
R2「そりゃ俺のポジションは二号、いわゆるさやかちゃんと同じポジションだな。主人公の輝と一緒にバカやったり。フォローしたり。協力したり。
それでも決めるときはバッチリ決めるぜ!劇場版じゃEDのダンスの振り付けもしたんだぜ?」
レッド「俺の方はギャグ全開だったな、とにかくネタにしてネタにされて、敵幹部の女の子に惚れられたりもして。(変身後限定で)
顔を合わせれば口喧嘩ばかりしちゃったけど、どう向き合うか一生懸命だったな、」
恭介「…」
「「あ」」
恭介「ガハァ!」(ブシャア!)
R2「指から血が噴き出た!」
レッド「上条君の指から血が噴き出た!そ・そうだ!いけなかったんだ!『異性にモテる』『ヴァイオリンの天才』『家がデカい』位しかまともに
情報がないから恭介君がどういう性格かすら把握できないのに俺らのキャラの濃さを伝えたのがいけなかったんだ!
ついでに言うとさやかちゃんと全然向き合ってなかったのにさっきみたいに俺が向き合う的な事言ったのがいけなかったんだ!
今更ヴァイオリン弾いたって誰の心も掴めないのを指摘したらいけなかったんだ!」
恭介「ウゴハァ!!」(プッシャァァ!)
R2「しっかりするんだ上条君!」
恭介「だ、大丈夫…です…」
Qスケ「ゴメンゴメン遅れちゃった、『レスキューファイアー』のTFQ、通称Qスケだよ。まだ会議はやってるかい?」
恭介「…!?」
「「!?」」
Qスケ「え?何?」
レッド「ちょっと待てR2! ゴセイブラックのアグリを呼んだんじゃなかったのか!」
R2「そ、そうだ!俺が呼んだのはアグリだ!お前は何をしに来た!これは『キョウスケ』会議だから『キュウすけ』会議じゃないんだぞ!」
Qスケ「何って…そのアグリさんからあくまで中の人が京介だから俺がでるわけにはいかないってことでボクが代役に選ばれたんだよ」
R2「そうだとしてもお前はダメだ!」
恭介「Qスケは僕を苛めてるのかい!?僕より人気があるとかで!」
レッド「ほら見ろ!上条君も怒ってる!」
Qスケ「いきなり言ってることがわけわかんないよ!君だって人気あるでしょ!だいたい上条君は設定上はやたらと女の子にモテて、
ヴァイオリンの演奏とかで人を惹きつけたりちやほやされていたじゃないか!」
恭介「ガハァ!」(ブシャア!)
R2「指から血が噴き出た!」
レッド「上条君の指から血が噴き出た!そ・そうだ!いけなかったんだ!設定上とか言ったのがいけなかったんだ!
実際には嫌われてて女性ファンどころか男性ファンすらまともにいない事を突付かれたらいけなかったんだ!!」
恭介「ウゴハァ!!」(プッシャァァ!)
R2「謝れ、Qスケ!」
レッド「上条君に謝れ!」
Qスケ「何でボクが謝らなきゃいけないのさ!?」
恭介「ウゴガハァ!」(プシィィィッ!!)
Qスケ「な、何!?血をこっちむけないでよ!ウルトラ水流!?いや、ゴメン、ボクが悪かったよ。許して」
恭介「解れば良い…」
レッド「解ればいいんだ」
Qスケ「一体どういう会議なんだよ、これは…」
レッド(公式で『超ウザロボット』って言われてるのに実際はちゃんとマスコットしてるのがマズいんだよな…、上条君よりキャラ立ってるし)
Qスケ「それで、皆一体何を話していたの?」
R2「『どうすれば上条君が劇場版で目立てるか?』って内容だな。さやかちゃんも消えちゃったし、正直今いるキャラで絡める相手がいない。」
Qスケ「え?今更目立つ?無理でしょ。」
恭介「ガハァ!」(ブシャア!)
R2「謝れ、Qスケ!」
レッド「上条君に謝れ!
Qスケ「ちょっと待ってよ!本編の扱いをよく考えてみてよ!魔法少女になるメインのキャラで上条君が絡んだのってさやかちゃんだけじゃないか!
さやかちゃんが契約するきっかけ作って、魔女化するきっかけ作って、それ以外じゃ全然いてもいなくてもいいようなポジションじゃないか!
これ完全にさやかちゃんのキャラクターに厚み持たせるためのキャラだよ!キャラ以前に舞台装置かさやかちゃんのパーツじゃないか!
さやかちゃんがいない今目立つなんて無理だよ!」
恭介「ウゴハァ!!」(プッシャァァ!)
レッド「なんてこと言うんだ!」
R2「おま!お前は何を言っている!」
Qスケ「だってそうじゃない。ただでさえこういう女の子が戦う作品は男はないがしろにされがちだよ。
だいたいファン層からして男が活躍して喜ぶニーズなんてあるの?そういった点もどうすればいいか考えた上で意見出し合ってるんじゃないの?ボクはてっきり…」
恭介「ウゴガハァ!」(プシィィィッ!!)
R2「謝れ、Qスケ!」
レッド「上条君に謝れ!」
恭介「もう…いいです…」
R2「上条君?」
恭介「解ってたんです…。さやかが堕ちる原因を作った僕がこれ以上出張るなんて無理だって…、そもそも目立ってもただ批判の対象になるだけだって…。」
R2「そんな!そんなことないよ!劇場版で頑張ればきっと皆も許してくれるさ!」
恭介「無理ですよ!それこそリアルに奇跡か魔法でもないと…」
レッド「魔法…そうか!いや…ある!方法ならあるぞ!」
「「え?」」
レッド「上条君…君が六人目の魔法少女になるんだ!」
「「な!なんだってー!」」
Qスケ「わけがわからないよ」
レッド「俺たちの方でも六人目(自称)戦士は魔法の使える女の子だった!
さやかちゃんへの罪滅ぼしや意思を継ぐみたいな流れだったらなんら違和感はない!
それに周りは全部女の子だ!今時一人男の娘がいてもなんら不思議はないはずだ!逆にそれはいいアクセントになるハズだ!」
Qスケ「いや…それじゃ仁美ちゃんに任せた方が…」
R2「そうか!俺も劇中じゃ性転換(女装)してナース服着て戦ったエピソードもあるからな!ネタとしても使えるのはよくわかるぜ!」
Qスケ「もしもし!?」
恭介「そうか…!僕やります!さやかの衣装着て頑張ります!」
レッド「ああ…!君ならきっと出来るさ!」
R2「自己犠牲こそヒーローの条件って藤岡弘さんもいってたからな!」
Qスケ「いや…自己犠牲って…まどマギにとって凄い皮肉な言葉に見えるような…」
結論:恭介が魔法少女になれば大丈夫。
Qスケ「ちょっと待ってよ!こんなgdgdな結論でホントにいいの!?ねぇ!!」
※変な電波が来て突貫で書きましたwではよいお年をノシ
>>751 杏子にぶん殴られてその後和解するエピソード作ってもらえ
しかし蒼樹うめの同人誌に仮面ライダー部女子勢のイラストが出てきたのには吹いた
753 :
名無しより愛をこめて:2011/12/31(土) 21:40:17.53 ID:NBkfhinJ0
キャンデロロ「後輩で強い、嫌いじゃないわ!嫌いじゃないわ!!」
>>754 なんかキャンデロロ、能力がそれっぽい感じがするw
19分もオーバーしたが今年もよろしく
今年は
特撮:ゴーカイ×ギャバン、戦隊×ライダーの各映画
まどマギ:ゲーム化、3部作映画化
な年だからこれからもこのスレをどんどん利用するぞ
そしてここの住人を俺はずっと応援したい
もう一度言うけど、これからもよろしく
>>756 今年って既にそんだけイベントあるんだな
なにはともあれ明けましておめでとう
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>>756ッッ!中に出すぞぉぉっっっ!
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ステルス・オン♪
やら・オン♪
シャフ・オン♪
リミットブレイク!!
キャンデロロ「新年でめでたいのね、嫌いじゃないわ!嫌いじゃないわ!!」
新春、今年もよろしくお願いします。
美滝原内 まどか家の近所のカレー屋 09:20a,m,
まどか(バイト中)「(カキカキ…)…よしと!」
書置き『ウェルカム2012年!誠に勝手ながら正月につき本日の営業はp,m,五時からとさせて頂きます。鹿目まどか』
まどか「あ!すいません!まだなんですよ!すいません!じゃ、準備が出来るまで…そうですね、これまでのダイジェストなんか見ます?!ねっ!見ますよね!じゃ!また後で!」
クウガみたいに新春スペシャルの総集編でもやったらいいなって…いや、ちょっとまどかは正月に見るにはヘビーすぎるなw
よし今年はブレイドさやかの絵を完成させよう
ステマ糞アニメに踊らされてるくっそ池沼な信者どもw
元旦から必死wwww
その写真のどこがステマなんだよwww
>>768 他の証拠も挙がってるのに・・・
こんなKYN並にゲスいアニメを特撮と絡ませてはいけない(戒め)
正月からご苦労様だなあ。
キモいコピペAAを飽きもせず貼り続ける方がよっぽど池沼だわ……
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( 人____)< 正月からご苦労様だなぁ
|./ ー◎-◎-) \______________
(6 (_ _) ) カタカタカタ
| .∴ ノ 3 ノ ______
ゝ ノ .| | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄|
/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
| | ̄
「まどか…まどか…」
まどか「zzz…ムニャ…アレ?ほむらちゃん?珍しいね、ピンクの晴れ着着るなんて」
ほむら(晴れ着)「本編じゃどうしても黒やグレーのイメージを持たれがちだもの、私もお正月位可愛いのが着たいのよ。それより初詣にいきましょ?」
まどか「いきなりだね。どうしてまた急に?」
ほむら「去年まどマギが生まれて私達はいろんな事を経験したわ。今年もそういった年であるようにお願いしておきたいのよ」
まどか「そうだね…本当いろんなことあったよね…ね、ほむらちゃ…」
さやか(晴れ着)「?」
まどか「さやかちゃん!?どうしたの!?しかも晴れ着で!?」
さやか「だってお正月じゃない。転校生だったら初詣だよ?」
まどか「…あれ?わたしも初詣…?」
さやか「それよりさ、まどか。カレーだべない?」
まどか「え?!いきなり何言ってんの?!」
さやか「だっておせちもいいけどカレーもねってアンタ言ってたじゃない。」
まどか「い、言ってたっけ?まぁ…そだね」
まどか「ハイ!特性お雑煮カレー!アレ?マミさんと杏子ちゃん?!」
マミ(晴れ着)「どうしたの?お正月からカレーなんて」
杏子(晴れ着)「よぉ!お年玉もらいにきたぜ!」
まどか「アレ…?さやかちゃんは?」
マミ「?美樹さん?知らないわ?それよりお正月は綺麗な晴れ着を映さないとね。」
まどか(晴れ着)「え!?いつの間にか私も晴れ着に!?」
マミ「さて、じゃぁ食べましょうか。」
まどか「もしかしてその持ってきた重箱はおせち料理?じゃ…このカレーは…」
杏子「それはアタシが食べるよ。粗末にはできないだろ?」
まどか「…?まいっか…」
「「「いただきます」」」
杏子「うめーなこのカレー」
まどか「ティヒヒwパパ直伝のお雑煮カレーなんだ」
まどか「う〜、ごちそうさま…」
「あの〜…特性お雑煮カレーまだですか?」
まどか「?!あ!お客さんですか!?」
悠木碧「?」
まどか「あれ?…どこかでお会いしましたっけ?」
悠木「?いいえ?それよりお雑煮カレーまだですかね?」
まどか「あ!スイマセン今用意しますから、うぇひひひ(^q^)」
悠木「早くしてくださいね、うぇひひひ(^q^)」
まどか「…?(変な笑い方の人だな…)」
喜多村英梨「じゃあ私もお雑煮カレー!」
野中藍「あ〜先言われちゃった。私もお雑煮カレーください!」
斎藤千和「同じくお雑煮カレー一つ!」
加藤英美里「私も!」
水橋かおり「皆同じの頼むのなら私も頼むしかないじゃない!っと」
まどか「?…??(やっぱどこかで会った…ようなというか聞いた…ような…????)」
12.5話「変な笑い方の人だな…」
一方の理想郷では、ソウルジェム入りのおでんが作られていた……ッ!
何を言ってるか分からねーと思うが(以下略)
まどか×ライダーの中ではやっぱりあの人ズバ抜けてるよなぁw
このスレでさえ見ないネタが平然と飛び出してくるのがw
さやかっこいい派の俺にはちょっと辛いw
>>759 ごめん!ガチで忘れてたw
>>775 ???「お?なんか旨そうなおでんがあるな。ちょっと突っついてみるか。
……ん?なんか固いのあるな。ま、もう少しおいとくか。」
キラアク星人「ワルプルギスの夜は最強の魔女です。地球の怪獣では歯が立ちません」
>>775 あの作品はネタに走りすぎなのがな・・・
いつになったら状況が好転するんだと、オリキャラは話をこじらせてくだけだし
後、映司が後手に回りすぎなのとオーズ側に違和感が・・・
映司や知世子さんあたりならマミの様子がおかしい事になんとなく気付きそう
なもんだが、一緒に住んでるわけだし
映司はどこか人と一線を引いてても、人の心の機敏とかに鋭くて抜け目がないしね
アンクの件も突き放して終わり、映司なら諭そうとすると思うんだが・・・
バッタヤミーの話をみればわかるが映司は過去の実体験もあって「行き過ぎた正義」
がどれだけか危険なのかわかってる奴だぞ
そんな映司があのままあの危うい二人を放置して置くとは考え難い
真木博士まみたいな大人ならまだしも色々危うい中学生にその対応って・・・
良くも悪くも映司は「大人」だぜ?
それから、アンクがメダルの管理を他の奴にやらせるか?
基本的に自分以外は信用せず、馴れ合おうとしないだろアイツは
そもそも、映司とアンクが共存していたのは利害の一致やアンクがオーズやグリード
の情報や対応策を知っていたからでもあるわけだし
そういうギブアンドテイクな関係に触れられていないのもね・・・
ある意味まどマギの魔法少女に一番必要な要素じゃないか
これが、555や剣、キバあたりのクロスならあのディスコミュニケーションぶりも
わかるんだけどさ・・・
上記のような「大人」が多いオーズの面子であの話の拗れっぷりは違和感を感じる
ゴラキサ カベラギデ ゴレゼドグ!
ボドギロ ジョソギブ!!
ステマ糞アニメ〜♪
悠木ちゃんで思い出したが
別アニメでひょっとしたら一般人から選ばれた、人類が怪物対策に開発したシステムを使うキャラやるかもしれないらしいなw
主役である筈のアサシン星人ジンキが
第1話めで死ぬって噂のあれか
マジならマミさんも真っ青だな
>>784 その役名をここになるべく載せないでくれw噴きそうになるw
国分「このアニメの人気がステマで作られてたことについてどう思った?」
仮面ライダーフォーゼにステルスモードがあるのはステマ
790 :
名無しより愛をこめて:2012/01/03(火) 12:58:36.96 ID:kUmb7LFS0
>>780 とりあえず映次とマミが一緒にすんでるソースを。
ついでに、オリキャラが場を引っ掻き回すのはあたりまえだろ。
●とQBの子供=敵サイドになるんだし。
>>790 くっせぇSSに熱中するまど豚くん、生きてて楽しい?
>>790 自分の部屋ぶっ壊してクスクシエの屋根裏部屋にマミが住んでるんじゃなかったけ?
793 :
名無しより愛をこめて:2012/01/03(火) 14:41:41.58 ID:YLmja6eL0
>>792 たしか映ちゃんがホームレス化してたはず。
あのSSのマミさんはどうなるんだろうな
映司やほむらとは絶縁状態、まどかにはいい印象を持たれていない
さやかがSGの秘密を知って不信感を抱かれ、オリキャラはいつ裏切るかわからない
アンクを撃ってしまったからオリキャラの正体を知っても、それでも撃たなきゃならない
色々と詰んでない?原作よりボッチ感が半端ない
素人の書いたSSでオナニーしまくる変態まど豚どもwww
お前ら日本のために自殺しろww
気になって該当話いくつか読み直してみたが、別にあそこのアンクってオリキャラのこと信用してるわけじゃない気がする
前提としてオリキャラをこの上なく胡散臭いって言い切ったあとで、財団にメダルシステムの使用料を確実に取られるよりマシだって言ってたから個人的にはそこまで違和感無かったな
メダルを預かるまでの経緯も、「まずオリキャラがアンクに頼みごとをする→アンクはそれを一度断る→でもメダルの管理という雑務を押し付けて承諾する」という交渉(ギブアンドテイク)をしたうえで約束してるように見えるぞ
マミがアンクを殺した後の映司の反応も、映司もグリードを殺しちゃってるから偉そうに出来ないみたいな事を言ってて、それで納得させられた感はあった
忘れられがちだけどあの映司は既にウヴァさんとガメルを爆殺してて、しかも例の触手プレイの直後にメズールが悲しんでるのを映司が感じ取ってるっぽいシーンがあるんだよね
それらの経験を踏まえたうえで本編の映司像と若干のズレが出るのは当然な希ガス
>>754こーいう事なのね!嫌いじゃないわ!
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=19485562 QB「本当にすごかったね、変身したまどかは」
ほむら「その結果…どうなるかも見越したうえだったの?」
QB「もちろん後は最強の魔女になるしかない、恐らく十日そこいらでこの星を壊滅させてしまうんじゃないかな?」
ほむら「だが、その力は世界じゃあ二番目よ」
クリームヒルト「なんですって!それでは世界一は誰!?」
バンドーラ「ひゅ〜♪ちっちっち、アタシだよ!」
QB・クリームヒルト((これは勝てない!!!!))
(曽我町子さんの因果(ラスボスと幹部のみ) ヘドリアン女王・ドクターケイト・魔女バンドーラ・魔女リタ=レパルサ・天空大聖者マジエル その他特撮多数)
曽我町子さんがお亡くなりになって早数年…円環の理に導かれた…と思ったけど、この人こそが特撮における女神まどかその人だと思う。
>>797 確かに曽我さんの存在感はそれほど大きいだろうな。
新年最初のカードキャプター佐倉投下でい
伊坂「お前とは長い付き合いになったが・・・これでお別れだな」
気を失った杏子に歩み寄る伊坂。言葉とは裏腹にその声音に感慨深そうな様子は微塵もない
伊坂「良かったな。これで家族の所に行けるぞ」
その言葉に呼応するかのように杏子の指が微かに動く
伊坂「実に傑作だったよ。非力な両親が組みかかって来て、娘を逃がさんとお涙頂戴劇。結局一瞬すら稼げず無駄死にだ。」
心底愉快そうにクククと笑う伊坂
伊坂「残された娘も捨て台詞を残してあっさり死んだよ。『お姉さまが必ずあなたに裁きを下します』だとさ。そのお姉さまは今この有り様という訳だ、ハッハッハ、実に愉快な家族だよ。」
杏子「・・・ああ、そうか。」
いつの間にか槍を支えに立ち上がろうとしている杏子が静かに呟く
伊坂「ほう・・・しぶといな」
杏子「父さんも・・母さんも・・知世も・・けしてお前には負けなかったんだな」
伊坂「負けなかった?、現に屍をさらしたはずだが?」
杏子「ああ、三人とも、絶対に勝ち目がない状態で、それでもお前には屈さず、立ち向かった。そして、無念をあたしに託した・・・・だったらあたしがお寝んねしている訳には、行かないよな!!」
言うなり真っ向から伊坂に突っ込む杏子
伊坂「ふん、何度やろうと無駄だ」
杏子の進路上に風を打ち出し防御を行う伊坂
杏子「はっ!!」
前方に結界を張り風を受け止める杏子
杏子「うっらーーーー!!」
さらに結界を蹴り伊坂に向けて飛ばす
伊坂「ぬおっ!?」
予想もしない攻撃に驚きながらも飛来した壁を両腕で受け止める伊坂
伊坂「ぐぉぉぉぉ!!」
腕と結界の間に激しい火花を散らしつつ、辛うじて勢いが止まった
ほっと安堵する伊坂の背後にギラリと、槍の穂先が煌めく
杏子「隙あり!!」
槍を振りかざし、背後からの強襲を敢行する杏子
伊坂「甘いな!!」
だが、一瞬早く、伊坂の振り返り様の雹のつぶてが杏子を襲う
全身を貫かれた杏子は・・・フッと姿を消した。それは杏子の幻影魔法で作られたダミーだ
伊坂「ば、馬鹿な!!、その能力は使えなくなっているはず!!」
焦る伊坂にさらに前と左右から無数の杏子が襲い掛かる
伊坂「うわーーーーーー!!」
風、雷、雹、火、ありとあらゆる魔法を使いしらみつぶしに無数の杏子を打倒して行く
伊坂「や、やったか・・・・」
全ての杏子を打倒し、安堵の溜息を洩らす伊坂・・・・
ガラガラガラ
背後で、何かが崩れる音がした
嫌な予感に咄嗟に振り向く伊坂
伊坂「!!!!!!!!」
先ほど受け止めた結界が崩れ去り、その向こうには光り輝く槍を構えた杏子が立っている
杏子「てやぁぁぁぁ!!」
眼と鼻の先から繰り出される杏子の槍
伊坂「ぐぉぉぉぉ!!」
いかなる迎撃も間に合わないと踏んだ伊坂はその両腕で槍を受け止める
杏子「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
杏子の体から放出される魔力が尚も杏子の前進を後押しし、槍から放出される魔力も留まる事をしらない
伊坂「うぉぉぉぉぉぉ!!、押されている!?、馬鹿な、何故これだけの魔力を出し続けられる!?」
QB(彼女の不調の原因は家族との不和だ)
伊坂(QB!?)
突如伊坂の脳内にQBからのテレパシーが届く
QB(どうやら、その不和が解消されたことで彼女の本来の力が戻っているようだね。幻影魔法が使えるようになったのもその影響だろう)
伊坂(馬鹿な!!、だとしても、全ての魔法少女を上回るべく作られたこのベルトが力負けする訳が・・・)
QB(魔法少女は条理を覆す存在だ。たとえ机上の計算を覆す結果を出したとしても驚くには値しないね)
伊坂(おのれぇぇぇぇ!!)
杏子「ああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
伊坂「おおおおおのれえええええええええええ!!!!!!!!」
必死に耐える伊坂の足が遂に地から離れ抵抗を失ったその体は杏子の推進のままに吹き飛んでいく
伊坂「ぐぁぁぁぁぁ!!」
押されながら、さらに槍から放出される魔力に焼かれる伊坂
さらに、壁に激突する
ズドーーーーーンっと耳をつんざくような音を立て、放出された魔力がさらに大爆発を起こす
爆風が晴れると、壁に埋め込まれた伊坂と・・・悠然と立つ杏子が姿を現した。
杏子「終わったな」
伊坂「まだだ!!」
突如動き出した伊坂が杏子の首を掴む
杏子「ぐっ!!、しぶといな!!」
伊坂「貴様は!!、貴様だけは何としても!!」
杏子「ぐっ、うう、まず・・・」
すさまじい力で締め上げてくる伊坂の腕を振りほどこうとする杏子だが、腕に力が入らない。さらには意識が朦朧としてくる
伊坂「ははは、最後に笑うのは俺だった・・・・な!?」
その時、伊坂のベルトから黒い煙が溢れだして来た
伊坂「な、何だこれは!?」
さらに、伊坂の変身が解除される
伊坂「何だ、どうしたというんだ!?」
突然の事態に咄嗟に杏子の首から手を離す伊坂
杏子「げほっ、げほっ!!・・・一体何が?」
黒い煙に包まれて伊坂の姿は見えない。念のため、距離を離す杏子
伊坂「くそっ、何だこの煙は!?、ソウルラウザーのスロットから?」
腰に据え付けられたスロットを開く伊坂。だが、そこに宝玉の姿はなかった
代わりに入っていたのは丸型から一本の突起が飛び出した黒い物体
伊坂「何だこれは!?、何だこれはーーーーー!!」
QB(それはグリーフシード。魔法少女がその魔力を使いきった時に誕生する魔女の卵さ)
伊坂「何を言っている!?」
QB(どうやら君のソウルラウザーはラウズカードとの連動でラウザーを浄化するシステムが上手く働かなかったようだね。アンデッド用にはまだまだ改良の余地があるようだ)
伊坂「ふざけるな!!」
QB(前例はないと言ったはずだよ。だが安心して欲しい。君のおかげで十分なデータが取れた。次にアンデッドを魔法少女にする時にはきっと完全なシステムになるはずさ。最も、僕としては浄化システム何て付けない方がありがたいんだけどね)
伊坂「貴様・・・・俺を実験台に・・・う、ぐあ、ぐぁぁぁぁぁ!!」
グリーフシードが割れ中から魔女が姿を現す
QB(ハッピーバーーースデイ!!、新しい魔女の誕生だよ!!)
杏子「一体、何が起こってやがる・・・」
事態を呑み込めない杏子の前で、黒い煙が収束していく。
その中から現れたのは、巨大な、異形の怪物であった。
どこか伊坂の変身態を思わせる白い体、腕は翼竜の翼、頭は奇妙な青い生物の顔、さらに背中からクジャクの羽が生えている。
杏子「な、何なんだよ、こいつは・・・・」
ギロリ、と杏子を見下ろす魔女
杏子「好感を持たれてるようには・・・・見えないよな」
魔女「グァァァァオ!!」
耳をつんざくような叫び声を上げ、攻撃を開始する魔女
風、雷、雹、火炎、羽根手裏剣、攻撃そのものは今までに伊坂が行って来たものと同じであるが・・・
杏子「でかい!?、そして多い!?」
無数の巨大飛び道具による絨毯爆撃が杏子を襲う
杏子「くぅ!!」
真上から飛んで来た攻撃を辛うじて槍で弾き返す杏子。
だが、続けて第二波が飛来する
杏子「嘘!?」
一撃目で体勢の崩れている杏子には防ぎ様がない
直撃コースをたどった雹が杏子に迫り・・・・
「火神!!、招来!!」
ズドンっと音がしたかと思うと雹が粉々に砕け散る。
杏子「・・・あれ?」
突然の事に何が何だか解らない杏子
橘「無事か、佐倉?」
剣崎「しかし、すごいですね、これは。伊坂なんですかね?」
さやか「まあ、と・に・か・く、ババーーンっとぶっ倒しちゃいましょう」
杏子「橘さん、剣崎さん、さやか!!」
橘「流石にこいつは一人では無理だろう。全員で行くぞ!!」
杏子「あ、ああ!!」
魔女vs魔法少女・ライダー連合、史上最大の戦いが幕を開ける
と、言う訳であけましておめでとう
会長「ハピニュイヤ!」
汚いステマアニメと子供たちの情操教育に役立つ特撮を一緒にするとか恥を知れ恥を
タツヤ「俺は魔法少女タツヤ!まどかの弟だ!!」
>子供たちの情操教育に役立つ特撮
井上脚本とか情操教育によさそうですよね
偽まどか作戦
807 :
名無しより愛をこめて:2012/01/04(水) 19:38:15.44 ID:wQxJPJDnO
メテオと使い魔
「ウケケケケケケ」
メテオは使い魔達に囲まれていた
仮面ライダーメテオ「…魔女の残りカスか」
『Jupiter!!』
メテオ「ワチャー、アタタタタ、ホォ〜!!」
メテオは使い魔達を一掃した
メテオ「さてと」
メテオは変身を解除した
流星「見滝原市か…そこに行けば全てがわかるかも知れないな」
>>799乙!そしてあけましておめでとう!今年もよろしく!伊坂…所詮QBはQBか…
>>804ほむら「エクスバッシャー!!ほむらX!着装完了!!」
>>805浦沢義雄の方が教育にいいだろ。魔法少女も戦隊も書いてた人だし、後正月厨は相手にすんなよ。
虚淵はビッチ萌えと聞く、特撮では誰が萌えなんだろうか。個人的にぱっと思いつくのは555の森下千恵。
こんなゴミみたいなステマアニメのどこが楽しいの?www
ステマついでにステマ広告おいとく
MAG・ネットSP「新春!萌(も)え描き初め〜夢の創作まつり〜」
2012年1月6日(金) 24時15分〜25時15分 NHK総合
人気のアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」「薄桜鬼」「イナズマイレブン」の3作品をテーマに、
腕に覚えありのファンたちが、自慢の創作イラストや四コマ漫画を事前に投稿、番組で初公開する。
>>799~801
投下乙。
伊坂魔女態がどうも想像できんw今年もよろしく!!
>>807 サターンじゃなくてジュピター選んだか
サターンやジュピターといえば
サイバーコップのパーツは
フォーゼにもくっつけても違和感なさそうだ
書いといてアレだがあまりにも有り得なすぎる展開とストーリーなので不快になる前に回避推奨
杏さや 超展開 矛盾しかない
「良いよ一緒に居てやるよさやか」
そう言って少女は総ての命を魔力に換え弾ぜた
少なくとも『彼女』によって観測された世界においてこの状況が変わったことはない
これは彼女の観測を免れた或は有り得た、しかしながらこれからは有り得ない
最も新しい女神が産まれる以前の可能性の世界である
自爆を試みた紅い魔法少女『杏子』の体勢が不意に崩される
自らが呼び出した巨大な槍から転がり落ちる最中で彼女が視界の端に捉えたのは人魚の魔女と同じように灰色の甲冑を纏った騎士
その馬に似た面貌を杏子に向けた騎士はそれ以上何を語るでもなく手にした剣と盾を構え魔女に向き直る
杏子は恐らくは騎士が自らを突き落としたのだと理解したもののソレから感じた既視感にも似た気配に声を出せない
そうこうする内に魔女が動いた、無数の歯車が歪に噛み合い、轍の軋む音を発てながら騎士に目掛けて殺到する
下半身をケンタウロスのソレの様に変化させた騎士は悠々とその上を駈け一気に魔女の眼前へと肉薄した
そして始まる高速度の剣劇の応酬、騎士は盾を手にしているにも関わらず使い方を忘れてしまったかの様に剣一本だけでその攻防を繰り広げる
無謀、自棄、捨て鉢、蛮勇、向こう見ず
「アイツ……まさか」
それは有り得ない発想、彼女の想うアイツとは即ち誰よりも愚直であった蒼い魔法少女
しかし彼女は最早魔女になり尽くした、なってしまった
なによりその魔女こそが今眼前に聳える人魚の魔女なのだ
そして剣劇の応酬に競り敗けた騎士がコンサートホールを模した結界のライトに叩き付けられる
逆光の中照らし出された騎士の影に青白く別の影が重なる
「嘘だろ……どうなっているんだよコレ……」
かくて予感は疑惑に、疑惑は確信に
「……さやか!?」
灰被りの少女の物語が始まる
赤いマフリャァ、正義のしるしはよいこの味方。
『恐怖、人魚女』
オクタヴィア「オクタヴィアヴィアヴィアヴィア」
ノリダー「ノリダー……よい子になれビームっ!」ビビビビ
さやか「はっ! ノリダー、それに杏子にまどか。あたし、どうして」
ノリダー「もう大丈夫、君はよい子になったんだ」
杏子「なーんか納得がいかねえが……」
ノリダー「よいこのみんな、もし君のまわりに魔女になってしまったお友達がいたら、すぐ仮面ノリダーに知らせてくれ。約束だぞ」キラーン
こうして、見滝原の平和は仮面ノリダーによって守られた。しかし、悪の組織ゲロキュベータの陰謀は終らない。
ゆけ、仮面ノリダー! 戦え、仮面ノリダー! アミーゴでマミちゃんがおやつを作って待ってるぞ!
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また荒らされてきたか
ステマ工作員に
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>>813 小説的表現が多くて読んでて楽しかった
こういうブラックボックスにねじ込むお話好きだ
ちなみに、何か特撮の元ネタあり?
さやかの遺体がオルフェノクになったとか?
826 :
813:2012/01/05(木) 12:15:38.37 ID:bptSLnsmO
>>825 遺体さえ残っていればオルフェノク化は可能だと思った
ホースオルフェノクには理想への絶望が良く似合う
続くかはわからん
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>>826 なるほど、馬貌ってのをすっかり失念してた
魔法少女のオルフェノク化の是非には魂の在処が焦点になりそうだが、野暮と言えば野暮な追及だな
奇跡も魔法もあるんだよ
コメディ作品ゆえだが、怪人にされた人間を簡単に元に戻したりと超ハイスペックなんだよなノリダーは
ちびノリダーは誰だろうか?
833 :
813:2012/01/05(木) 21:50:59.37 ID:bptSLnsmO
>>831 思わせ振りな希望の疑似餌とその先の絶望が救済前の魔法少女達の総てだと思ってます
>>833 なるほど、テーマが思いっきり合致してるな。
>>751 仁美と上条で虎姐と嶋さんポジをやれば株があがるな
わざと使い魔の演奏を聴き続けて吸収→オクタを分離とか
そしてさやかは折れた杏子の槍でオクタを封印するのだ
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まどか「こんな奴らのために、これまで希望を信じてきたみんなを、わたしは泣かせたくない。
最後まで笑顔でいてほしい。
だから…見ててください。わたしの…変身!」
>>820 すげぇ…
ちゃんとSEまで脳内再生出来た。
>>820 ゲロキュベータww
QB「君たちはいつもそうだ。決まって僕のことをゲロ扱いする。わけがわからないよ」
841 :
名無しより愛をこめて:2012/01/06(金) 14:22:16.13 ID:/FAmjwq4O
>>820 ゲロキュベータ大佐「…やってらんねぇ」
『怪奇、恵方巻蛇!!』
シャルロッテ男「おのれ、一体何なんだテメーは!!」
仮面ノリダー「通りすがりの仮面ノリダーだ、覚えとけ!!」
シャルロッテ男「それは違う特撮ヒーローだ!!こうなったら、お前から喰ってやる!!」
仮面ノリダー「ちょっと早いけど、ノリダー……切断ビーム!!」ビビビビ
シャルロッテ男「……」
マミ「恵方巻が助六になってしまったわ!!」
まどか「(マミさんも恵方巻だと思ってたんだ…)」
杏子「食うかい?」
ゆま「うん!!」
仮面ノリダー「よい子のみんなは、食べ物を粗末にしちゃダメだぞ!!好き嫌いしないで、何でも食べよう!!」キラーン
こうして(ry
今度はアミーゴで織莉子ちゃんがケーキを焼いて待ってるぞ!!
ゲロキュベータ大佐「節分はまだ先だよ、気が早いね。訳が分からないよ」
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2012年1月より、エネマスレには上記のHOMOSEXマークをテンプレに張ることが義務付けられております。
HOMOSEXマークの無いスレを立てた場合、8点の減点または免許の剥奪となります。
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/ ´ ⌒>女彡1 从」i -―/| / ヽ―-= ; 乂__/‐-=ニ二ニ=孑う DBのチンポコは大きい‥‥
≧=‐=⇒x≪ _彡ヘ.〃!八 /∠=ミ|ノ ァ-=ミ、 / |\ヽ、 ,.イ
 ̄三二ニ孑く / | |||゙Y ‐tッ、 rtッァY |rく〉、\`≧=‐-=ニ≦ ズルムケでとても大きい‥‥
≦=-‐=≦ 〉 /⌒i !!|ト、.`ー' `ー' .从 i!、ノ ,ヘ 〉
⌒´ ノ从人込、""" ′ """イ } リ `〜レ' \ ノ
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ノァ=ミ ヘ〜'`ー―‐'`ーz〜⌒>―-=≡=ミ、、≧
三二ニ===-― =孑彡' 〉 `〜^YoY^〜´ 〈 ヽ ソ〜ぇ
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EIGYO MAN . Dr. MMR GOOD MAN
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二│| ノ ヽ|│ 二 │| .  ̄"' -、.ャ':;|│二 │|..::'''ン ...,..:::''|│二
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RAGAA MAN FISH MAN . OKAYA MAN
_,,-ー----.、
<" "l
'; ,、、__ソ^`7, i、
';'___ _,,, リ
,--ーートーj 'ーー rー-、_ なんか違うんだよなぁ
/ ハノL ヽ ノ | `ー、_
/ / lヽ∀ / | l
/ Y L |,) ー'↑ ,> ィ |
/ |ヽ |,バ | 7 / |
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レー-、_ / ̄`__-、__,l Aec.| | / /( |
fク´"''ノ_V `\ノノavkj ̄レ ノ ノ ノ
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ヽ iリ \ ア´ ) ヽ へ-i,
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