誤解を招くように特撮作品を紹介するスレ5

特撮作品Aを全く違う印象で紹介する。
作品Bの解説と見せかけて実は特撮作品C。

どちらも歓迎。

特撮作品Dとみせかけてオチがアニメ等の作品Eの場合、
おもしろければオッケーですが、厳密にはスレ違いですし
誰もが知っているメジャーな作品でないと評価が厳しくなるのは覚悟。

人のネタにケチをつけるよりおもしろいネタの投下を。
解説に明らかな間違いがあるときは大人なツッコミを。

前スレ:
誤解を招くように特撮作品を紹介するスレ4
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1253789594/

過去スレ:
誤解を招くように特撮作品を紹介するスレ3
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1201101965/

誤解を招くように特撮作品を紹介するスレ　part2
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1168359842/

誤解を招くように特撮作品を紹介するスレ
http://tv9.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1157280214/

殿堂入りシリーズ

長い歴史と伝統を持つ「鬼」の組織が、
奇妙な格好をした男女が生み出す、複数の生き物を組み合わせた姿の巨大生物と戦う話。
赤い鬼や青い鬼、先代から役目を受け継いだ緑の鬼などがおり、
二本の短い刃物を振り回す鬼はヘタレでいつも負けてばかりいる。
鬼の力に飲まれて常人離れした寿命を生きている者や、
当初から存在が語られていたのに、設定変更でなかったことにされてしまった鬼もいる。
奇妙な格好をした男女のバックには、彼らに餌を与える謎の存在がいる。
夏頃には等身大の敵が二十体以上も同時に出てきたり、バイクが新登場したり、
鬼が装甲をまとってパワーアップするなどした。

古文書を漁ったり、石碑に刻まれた文字を解読するなどして、謎の現象を究明しようとする主人公たち。
巨大生物の大量発生に対抗するため、赤・青・緑の三人の鬼が最終決戦へと繰り出した。
鬼戦士の最強必殺技は、構えた剣に波動を集め、エネルギーの刀身で敵を一刀両断にする技だ。
この必殺技をもってすれば巨大生物も一撃で倒してしまう。
だが、倒しても倒しても際限なく出てくる巨大生物たち・・・。
最終回で舞台がいきなり一年後に飛びます。









百獣戦隊ガオレンジャー

♪Go over time and space 〜

人気特撮シリーズの二十数作品目にして、時間移動を本格的に扱った話題作。
主人公は勿論レッドで、現代人。
新戦士として二人目のレッド戦士が登場するというシリーズ初の試みがなされた。
主題歌が英語交じりの女性ボーカルで、子供には歌いづらかったことも特筆すべきだろう。
放映年はアニバーサリーイヤーであり、主人公らが歴代作品を紹介する特別編もあった。

金持ちの御曹司（現代人）、クールな女性（この二人は恋模様を演じることになる）、
夢破れたニヒルな男、ナンパな男、そして宇宙人が、現代で様々な悪事を働くエイリアンどもを相手に戦う。
時空間にアクセスして武器を呼び出したり（ちなみに武器は二本の剣や銃器など。勿論合体もする）、
変身アイテムに仕組んだ機能によって一時的に加速して攻撃することも出来る。
宇宙人（グリーン）が、いとも簡単に壊れたメカを治してしまうといったシーンもあった。
合体メカは戦士たちが要請することで時空を超えて飛来する。その合体形態が複数あるのも見所。

戦隊ものといえば普通、スーツやメカに「１」と書いてある戦士は一番目に名乗り、
「２」と書いてあれば二番目に名乗るものだが、この作品においてはそれぞれの戦士のナンバリングと
劇中での立ち位置の順番が必ずしも一致しなかった。

登場人物は、どのメンバーもキャラが立っていたとして評判が高い。
メンバーそれぞれに、例えばお偉いさんである父親との反目、家族を殺された過去などのドラマがあった。

主人公（レッド）自身が未来の世界へ行く展開は無かったものの、
主人公と同じ顔をした未来人が一度だけ現代にやってきて、現代の主人公とじかに顔を合わせたことがある。

帽子がトレードマークだった戦士は、戦闘員の銃撃で死亡するという呆気ない最後を遂げてしまった。
彼の死を受けて、主人公は単身最終決戦に挑もうとするが、そこへ仲間が駆けつけるシーンは感動もの。
果たして主人公たちは明日を変えることができるのか！？



戦え！仮面ライダーカブト！

警察の力ではとても太刀打ちできない敵怪人が現れた。
怪人は人間態から変身し、ゲームのように殺戮を繰り返す。
立ち向かえるのはこの男だけだ。新世紀仮面ライダー、変身！
高性能バイクで戦場へと突っ走る。
緑の姿は飛び道具を使う形態だ。遠く離れた敵を正確に射抜く。
ピンチに陥ったときは金の力の出番だ。
ただし必殺技による爆発は周囲にも被害を及ぼしてしまう。
最終回では宿敵との死闘を演じたが、その生死は……！？






仮面ライダーゾルダ

赤や青などのカラフルな者が、宝を巡って敵と熾烈な争奪戦を繰り広げる。
敵は単一の組織ではなく、3者がそれぞれの思惑で行動する。
ミッションは、ほとんど姿を見せない、実は女性の声の指示によって進められる。
メンバーはミッション中はコードネームで呼ばれる。
チーフの決めゼリフは、腕ポーズつきの「アタック…！」。
最後は戦いに勝利し、遥かな地へと旅立っていく。



アタック25

見てない人のための《仮面ライダーカブト》 ダイジェスト

人類に潜伏し取って代わろうとする地球外生命体ワーム（*）と、それと戦う秘密組織ゼクトによって開発された
変身ユニット・ゼクターに選ばれ「仮面ライダー」となった青年たちの物語。
特に万能完璧な主人公と、彼の背を追い成長していくゼクトの新米隊員の二人を主軸に描かれる。
（*作中では所属や種族によっていくつかの呼び方があるが、本稿ではワームと統一して記す。）

序盤、ゼクトの特務部隊シャドウの隊長・矢車想は、ゼクターを奪いゼクトを嘲笑する倣岸不遜な男・天道総司に敗れ消息不明となる。
矢車を慕っていた新米隊員・影山瞬は矢車の残したゼクターに選ばれ新たな隊長となり、ゼクトのメンバーや他のライダーたちと
時に衝突し、時に協力しあいフォローされながら、ワームや天道と戦う。
影山の上司・三島は一見感情のない冷徹な男だが、その内には誰より熱い感情を秘めており、影山を信頼し指導してくれる。
しかしゼクトのリーダー・加賀美陸の息子であり最強の仮面ライダー・加賀美新は天道と通じており、ゼクトの作戦を妨害したり
ワームをかばったりしており、しかも陸はそれを知りながら放置していた…。
シャドウのピンチの時には矢車が姿を現し部下たちのために戦うこともあったが、シャドウも影山も自分が居なくても大丈夫と知ると再び姿を消した。

つづき

だが後半では、ゼクトに入り込んだ天道の思惑により三島や部下たちから切り離され、ゼクトを追われた影山の前に矢車が現れ、新たなゼクターを渡す。
天道や加賀美とも互角に戦えるようになった影山と矢車は、たった二人の孤独な戦いに身を投じた。

終盤、三島はワームとゼクトが裏で通じており人類ワーム化計画を推し進めている事を知り、新たな仲間・根岸と共に陸に反旗を翻すが、二人の前に加賀美と天道が立ち塞がる。
当初は優位に戦っていた三島達だったが、倒しても倒しても蘇る不死身の天道達の前についに敗れ去ってしまう。
矢車と影山はすっかり絶望し、厭世的・虚無的な日々を送っていたが、まだ自分たちにも光があると知り、再び歩き出した。
かつての部下たちの強力もあり、激しい戦いの末ワームの計画は潰えたが、既にワームの策略により体を蝕まれていた影山は矢車に見送られ静かに逝く。

世界に平和が戻り、かつてゼクトやライダーとして戦った者達も平穏な日々を送る。しかしそこに矢車の姿はなかった…。

【爆竜戦隊アバレンジャー登場人物紹介】
アバレイエロー・樹らんるは、特殊な性的嗜好のある元アイドル。
名前まで付けた愛用の器具に自ら跨り、激しく腰をグラインドさせる。
女子高生の笑里は、ベッドの上で客に奉仕するお仕事のバイトをする雌豚である。
伯亜舞は、同居する義父とただならぬ関係にある、おじさん好きな幼女。
新妻マホロは、初夜シーンが放送当時話題を呼んだ。
その初夜の後、邪神に凌辱され、触手プレイの末に子を孕まされてしまう。
出産後は、S性を発揮し、実の兄を責め彼の望み通り昇天させたこともあった。
マホロと邪神の子リジェは、誰彼となくお口でサービスする少女に育ったが、愛する男のため、身体はいち早くオ・ト・ナになる。
しかし、自慢のナイスバディを、父である邪神に無理矢理奪われてしまうのだった。
女たちは、おまると言うのか動物の首がのびたデザインの器に盛られた、黄金色の半固形物を美味しそうに食べる。

男・その他：省略。

巨大な姿に変身するヒーロー。
最初の作品は遥か昭和の昔のものだが、兄弟の設定がうけたのか、現在でも時折新作が発表される。
赤を印象的に用いたツートンカラーの体色がよく知られるが、兄弟以外の作品等では別の色の者も登場する。
体色を変えたり、フォームチェンジをしたりするものもある。
一般的には、武器を持たず、肉弾戦と手から出す火球で戦うスタイルが広く認知されている。
活動時間には制約があり、限られたわずかな時間の中で戦うことも魅力の一つ。
敵は動植物をモチーフにしたものが多いが、中には地球上の生物ではないものもいる。
戦いのさなか、勢い余って建造物を破壊してしまうこともあるぞ。


スーパーマリオ

宮内さんはライダーも戦隊もやってるし、メタルヒーローもやった。変身しないけど。
でもウルトラマンだけはやったことないんだよなあ。

やってほしいな、ウルトラマンの









主題歌。

>>1
スレ立て乙です！

>>1乙です。

１乙
過去作品が偉大すぎる

>>11
宮内洋ってV3は判るけど
アオレンジャーの歌とか三浦長官の歌とかあるの？

ttp://www.youtube.com/watch?v=JERaHQcZxnA
仮面ライダーブラックの主題歌

>>14
それに関しては、初出で「タカユキの方か！！」って突っ込みが入っていて、そこで完成した一つのレスみたいな扱いされてた。

つまり宮内は宮内でも、歌手の宮内タカユキを宮内洋と誤解させる殿堂入り過去作。

有名人気シリーズの周年記念作品。
放送前はメインデザインに話題が集中するが、否定的な意見が圧倒的であった。
日常的なドラマはアメリカ風？だが、大気圏突入や月面基地の描写など、地上のみならず宇宙や月も重要な舞台となる。
世界観が異なるとされてきた過去シリーズが伝説的な存在として登場し話題になる。






∀ガンダム

黒歴史



英語のウルトラマン

前スレからの殿堂入りはないの？

井坂先生が主人公みたいなＷ解説はかなりの良作だっとと思ったんだが

『仮面ライダーW』（かめんライダーダブル）は、特撮テレビドラマ作品、及び、
作中で主人公が変身するヒーローの名称である。

【あらすじ】風の町、風都。「地球の記憶」を記録した「ガイアメモリ」によって、
人間離れした能力を発揮する怪人「ドーパント」となった人間による犯罪が蔓延していた。
どこからともなく現れドーパントと戦う戦士。
いつしか街の人々は彼をこう呼ぶようになった。「仮面ライダー」。

【概要】前述のとおり、本作品中では「仮面ライダー」と言う語が重要な意味を持つ。
主人公は自ら「仮面ライダーW」を名乗り、
「仮面ライダー」を名乗る悪役を批判する一幕もある。
作品の評価も高く、ヒロインと結婚した後のサブライダーを主人公とした作品、
悪の仮面ライダーを主人公とした作品と、2本のVシネマも制作されている。

【登場人物】
井坂 深紅郎（いさか しんくろう）：
Wのアイテムで変身し、戦う男。ドーパントの研究をしている。
文音から変身アイテムを託されたことで彼の人生は変わったのだった。
パワーアップフォームは羽根が生えた姿で、空を飛ぶことができる。

須藤 霧彦（すどう きりひこ）：
変身ベルト「ガイアドライバー」で変身し、戦う男。風都をこよなく愛している。
後に冴子と結婚することとなる。
レベル2フォームでは翼が生え、超加速能力を使用できる。

園咲 冴子（そのざき さえこ）：
妹と共にガイアメモリ流通組織に属していたが、組織から逃走し、深紅郎の側につく。
深紅郎、霧彦から共に想いを寄せられている。

園咲 文音（そのざきふみね）：
ガイアメモリ流通組織の科学者だったが、冴子同様に、組織を裏切る。
仮面ライダーの変身アイテムやガジェットは彼女の手によるもの。


鳴海 亜樹子（なるみ あきこ）：
仮面ライダーWによって死に至った父に代わり、組織のトップとなった女性。
左やフィリップを配下におき、風都警察署超常犯罪捜査課課長とも
ただならぬ関係にあるようだ。
表向きは事業を行っているが、裏ではドーパント犯罪に深く関わっている。

左 翔太郎（ひだり しょうたろう）：
複数のガイアメモリを使用し、肉体を変化させることができる。
仮面ライダーWに酷似したシルエットになることもでき
（ただしマフラーはなくダークカラーである）、
その際は自ら「仮面ライダージョーカー」を名乗った。

フィリップ（ふぃりっぷ）：
悪魔を自称する魔少年。ガイアメモリ「ファング」を用い、殺戮マシンと化す。
園咲の次女をそそのかし、仲間を裏切らせようとするが、未遂に終わる。

照井 竜（てるい りゅう）：
風都警察署超常犯罪捜査課課長でありながら、自らガイアメモリに手を染め、
人外の姿に肉体を変化させる。深紅郎に深い憎しみを持ち、つけねらう。

ウォッチャマン（うぉっちゃまん）：
風都の裏社会に通じている情報屋。バイオレンス・ドーパントとなる。

サンタ（さんた）：
奇妙な格好で街を徘徊する男。アイスエイジ・ドーパントとなる。

シンケンジャーと見せかけてジャスティライザーも殿堂入りクラスだと思う。

雅人、雅人かぁ…
何故だ！何故邪魔をする！
雅人、雅人ぉ！















乾巧の心の叫び

王蛇を正義のヒーローっぽく語るのは？

テンプレの殿堂入りが長文に偏りすぎじゃないか？
「○○を××に誤解させる」系は長いほうがいいのかもしれんけど、長文は長文ってだけで短文より評価されてる気がする

テンプレにもうちょい短文系を入れたほうが、スレの敷居が下がる気がするんだが
昔はけっこう賑わってた時もあったけど、スレ数が進むたび閉鎖的になってるように思える

あげ

新作希望

まぁねぇ短文だとオチがすぐに解るからf(^_^;

過疎るのは、出来がいまいちだと思ったら
上から目線で偉そうにダメ出しや添削する奴らがいるからじゃねえの？

>>26
別作品に誤解させるタイプの作品は短文のテンプレはいらんと思うけど、作品の印象を誤解させるタイプの作品はもうちょいあってもいいんじゃね？
別作品に誤解させるタイプは２つの作品を知らんと楽しめないけど、印象を誤解させるタイプはその作品だけ知ってれば楽しめるし

>>27
ネタがイマイチだったりミスがあったりしたらある程度の駄目出しはアリだと思う。
もっと不快なのは、知識や想像力の不足でネタが理解できないのを責任転嫁したり
クイズじゃないのに早わかり自慢したりする奴ら。

とりあえず軽めの新ネタ。


宇宙をテーマにした特撮ヒーロー番組。
主人公たちは敵と戦うだけでなく、共に勉学に励む仲間でもあるが、
彼らが学ぶ場は日本の普通の学校とはちょっと雰囲気が違う。
また星座の名を冠したキャラクターが多数登場する。



円盤戦争バンキッド

(※見てない人のための仮面ライダーオーズあらすじ)

メダルでできた生命体・グリードが、800年の長い眠りから目覚めた。
だがそんなグリードの1体、アンクは他のグリードたちのメダルを奪って逃走。
アンクと同じグリードで、クワガタやバッタの力を司るウヴァは、
自分や他のグリードのメダルを取り戻そうとアンクを追う事に。
しかし、ウヴァの仲間であるカマキリヤミーの懸命の静止も無視し、
アンクは大きな欲望の器を持つ男・火野映司を、
800年前に暴走しグリードを襲った戦士、オーズに変身させる。
オーズの力を利用して次々とウヴァらグリードのメダルを奪う映司。
今、メダル攻防戦の幕が切って落とされた！

正義を志す父子や、師への恩を返そうとする青年との交流、仲間達の裏切り…
様々な出会いと別れを経て、ウヴァの戦いはいよいよクライマックスへ。
映司＝オーズにより次々と倒れた仲間。更にオーズは怪物となり、力を欲して大量のメダルを取り込み、ウヴァの前に立ち塞がる。
だがウヴァも負けてはいなかった。ついに自分のメダルを全て揃え、最強の姿へと覚醒したのだ。
今、戦いのとき！孤独を乗り越え勝利を掴め、ウヴァ！！

>>831
やだウヴァさんかっこいい

【井坂 深紅郎】
Ｗのメモリを使って変身する医者。
複数のメモリを刺す事で強力な力を発揮する事が出来る
（本来なら一つしか使用できないメモリを二つ刺せる事が、仮面ライダーＷの名の由来である）
作中では、巨大な翼を生やした最強形態の構想が語られたが
残念ながらその姿は本編では・・・。
【須藤霧彦】
ゴールドメモリを持つ仮面ライダーＷの親友。
彼の持つメモリは、能力を最大に発揮した時に輝く翼を出現させる事が出来る。
少年時代、風都の風車のイメージキャラクターである「ふうと君」をデザインした。
彼自身は本編の序盤で退場したが、劇場版・運命のガイアメモリでは
決戦の地にふうと君の着ぐるみが現れた。
その中身が誰であるか、最後まで語られる事はなかったが・・・。
【ゴールドエクストリーム】
仮面ライダーを応援する人々の心を、風都の風が運んだ事で生まれた
奇跡の最強形態。
最大の特徴は、名前の通りの黄金の輝きと、背に生えた巨大な翼。
親友と一つになった仮面ライダーのキックは、見事に悪の野望を打ち砕いた。
正式名称、仮面ライダーダブルサイクロンジョーカーゴールドエクストリーム。長い。

仮面ライダーBLACKのあらすじ

秋月信彦と南光太郎は同じ日に産まれ、同じ家庭で育った無二の親友だった。
2人は19歳の誕生日に暗黒結社ゴルゴムによって世紀王に改造されてしまうが、信彦の父である秋月総一郎は息子達から人間だった記憶を失わせまいとゴルゴムの改造手術に乱入し脱走の手助けをする。
しかし息子達のうち1人は脱走に失敗し、2人は離れ離れになってしまう。
脱走できた世紀王は仮面ライダーBLACKと名乗り、親友との再会を信じゴルゴムに立ち向かう。
その後信彦は光太郎と再会するも、光太郎は改造され変わり果てた姿になってしまっていた。
それでも信彦は世紀王の宿命として光太郎と戦ったのだった…。

これ既出？
ttp://toki.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1294963740/436

前作で「ゴジラの死」を描いて完結したかと思われたが、平成シリーズとは無関係な世界観でゴジラが再び銀幕に登場した作品。

無論、溶けてしまった前作のゴジラが生き返るはずもなく、ぶっちゃけ別の怪獣なのだがその辺を突っ込んではいけない（笑）。
今作ではゴジラは前作とは違って素早い動きを見せるし、魚を食料にするべく置いてある所に現れたりもする。
そして、最後は地形を利用されて身動きが取れなくなったとはいえ、超兵器でも何でもない航空部隊のミサイル攻撃によって倒されてしまった！！






【ゴジラの逆襲】
＊…「魚を食料にするべく置いてある所」＝主人公たちの水産加工会社

救星主のブラジラ

『天装戦隊ゴセイジャー』に登場。主人公であるゴセイジャー達以外で劇中に登場した護星天使である。
その正体は一万年前に強敵・幽魔獣を封印した最強の護星天使であり、未完成の天装術「タイムトラブル」
を使用して現代に現れた。

一万年前、不慮の死を遂げてしまった仲間の護星天使から力を受け継ぎ、幽魔獣を封印することに成功。
現代に復活した幽魔獣の前にも現れ、アバレヘッダーことミラクルゴセイヘッダーを開放する、幽魔獣のツー
トップであるブロブの膜インとビッグフットの筋グゴンを分断するなどして、現代で幽魔獣と戦う護星天使達を
支援することになった。

続くマトリンティス編にも登場し、その最終決戦においては、天装術を封じられたゴセイジャー達が、マトリンティス
皇帝・10サイのロボゴーグが放つ「厄災デストラクション」から逆転するきっかけをつくる、ロボゴーグが用意
していた復活手段「救済セル」を封じるなど、ここでもゴセイジャー達を陰ながら支援する形となった。
一方で、心を通わせた敵女性幹部エージェントのメタルAを目の前で喪うことにもなってしまう。

最後は地球を救うべく、地球救星の儀式「ネガーエンド」を発動させる。
儀式直前に彼が討たれてしまったため、完全な形での発動はできなかったものの、ゴセイジャー達が放った
最後の天装術「ゴセイグローバル」がこれに続くことになり、地球は悪しき魂の手より救われた。

彼は、正しく「救星主」であった。


VSシリーズにも登場し、VSシンケンジャーではシンケンレッドに新たな力を与えてパワーアップさせる。
これまでのほぼ全ての戦隊メンバーが登場した「１９９ヒーロー大決戦」でももちろん復活を遂げ登場、互い
を信用できずいがみあっていたゴーカイレッドとゴセイレッドがお互いを認め合うことになるきっかけを作った。

仮面ライダークウガ

主人公・雄介がたまたま手に入れた強大な力を使い、独特の文化を持った歴史ある種族を根絶やしにせんとする凄惨な物語。
中盤辺りで雄介はさらに金の力にものを言わせる様になり、その力の前には警察も脅威を覚えるほど。なおその警察も一部では雄介に機密を横流しするなどしていた。
最終回は雄介が種族の生き残りである若い青年を撲殺して終わる。

>>38
うん、大体あってるな。

光明寺博士に作られたダークロボットで、
自らをキカイダーの兄弟と称する。
口笛のメロディと共に現れる強敵だ。




ダイダイカタツムリ
ようつべの公式配信で見て、まんまだったんで吹いた。

侵略兵器の頭脳を入手し、地球で燃料を探し求めていたキャラ。
演ずるはあのフリーザやアブレラの声をやっていた人である。






【ウルトラＱ・ガラダマの回で薪拾いに行ってガラモンの電子頭脳を見つけた少年】
＊…当時の芸名は「南谷智晴」

OPのっけから宇宙キター！
宇宙から降り注ぐエナジーを浴びて、変身！
スイッチを入れろ！カウントダウンだ！
腕に足に、アタッチメントモジュールをつけて闘え！
変身ベルトは元々ダチが父親から託された物。
だがヤツの身体では変身に耐えられない。
不良っぽく見られる俺だが根はイイヤツなんだぜ。
怪人も元は人間、ダチになろうぜ！
学園のトップがどうも黒幕くさいが……
中型ロボットに変形するマシンを操縦する運動部部長達仲間と共に！




仮面ライダーファイズ！タイマンはらせてもらうぜ！

主人公たちは空色を基調とした格好をしており、普段はある島に待機していた。
そんな中大事故が起こったという知らせが入り、彼は直ちに緑の大きなマシンを動かして出動する！
現場到着後、直ちに輸送してきたメカを使用して復旧作業に取り掛かる主人公。

彼の活躍で事故は無事片付き、親父さんは基地に戻ってきた彼を一人誉めたたえた。





【以上『きかんしゃトーマス』第7話「ジェームスのだっせん」というお話】

現在CSで放送中の90年代の作品。声優の宮村優子が出演していたことでも知られる。
敵のモチーフは悪魔のような姿をしており、敵組織の首領は女性である。
黄色の戦士は柔道技を使ったことがあり、またヒロインは花嫁姿を披露したことがある。
主人公の母親は死んだと思われていたが実は生きていて、終盤に感動の再会を果たした。










愛天使伝説ウェディングピーチ

遙かな星からやってきた男の本来の目的は地球を観測・調査する事だった。
しかし彼は正体を隠し、地球人のフリをしてこの星を守るために戦う事を決意する。
そのため彼は、地球人としての偽名・地球人から名付けられたヒーローとしての名、
そして宇宙人としての本来の呼称の三つの呼び名を持つ。
また地球人の姿のままでも透視などの超能力が使用可能。
メガネ状のアイテムで姿を変え、必殺の切断技や強力な光線で数々の強敵と戦い続けた。

彼の正体を知らない地球人のヒロインとの間にロマンスも芽生えるが
最後には彼を監督する立場の宇宙人から「早く母星に帰還せねばお前は大変な事になるぞ」と
メッセージが送られ、彼はヒロインと別れて地球を離れなければならなくなってしまう……。





星雲仮面マシンマン

遠い星から地球を調べにやってきたこの彼は、地球に留まる事を決意する。
だけど目的は正義とか平和なんてご大層なものじゃない。
地球で出会ったたったひとりの人を守るためなんだ。

戦う相手は宇宙人とかじゃなくて悪い地球人。
ただしそいつは嫌いな相手に嫌がらせするだけで、世界征服とか企んでる訳じゃないんだ。
子供をいじめる奴らだって殺したりはしない、とっても大きな心のヒーローだよ！





メイツ星人の金山さん

>>47
＞子供をいじめる奴らだって殺したりはしない

犬は爆殺してたが・・・

「はやく○○になりたい！」という台詞が印象的な作品。
人気子役の鈴木福くんが出演しており、主要なキャストはCGにより変身する。




チャレンジ1年生のCM

戦隊シリーズのある作品に登場する戦士たち。
モチーフは動物（例：赤は鳥類）で、巨大ロボットも基本動物モチーフだが微妙なのもいる。
最大の特徴が最初メンバーが５人だったのに、話の中で３人に減ってしまったという所だろうか…

ちなみにこの作品の悪の組織はマッドサイエンティストが首領で、ロボット３名が幹部メンバーに存在。
最初から巨大なロボットの造形がなかなかかっこいいとファンからは評判である。
第１話で科学都市を戦闘機で襲撃し、以後も結構えげつない事をしたりもするが明らかにギャグメーカーの幹部もいる。






【超獣戦隊ライブマン】＊…最初は５人＝卓二・麻里をカウント

息子を失い、心に傷を負った１人の女性。
彼女を喜ばせようと、家族は悪戦苦闘するが、心ない人々によってことごとく失敗してしまう。
しかし、最後は新しく家族に加わった赤ん坊の笑顔が、女性の心を癒したのであった。
そんなハートフルストーリー


{恐竜戦隊ジュウレンジャー}

1998年の作品。
人里離れた森に住んでいた主人公は、剣の必殺技や炎の力などを駆使して悪と戦う。
緑の服を着た戦士は笛が得意で、また風の力の使い手でもある。
人語を話す樹木は主人公を導く存在だったが、途中で力尽きてしまった。
他に人外の仲間としてサポート役の妖精がいる。










ゼルダの伝説　時のオカリナ

平和な日本を狙う邪教集団と戦う防衛チームの物語。
メイン主人公は日本をイメージさせる格好をしていて赤が目立つ。（全体的に見ると他の色の面積の方が大きいが）

防衛チームのメンバーはフランスから来たお洒落さん、ソビエトから来た大柄な奴、南の国から来た大食い、
第１話で新しくメンバーに加わったピンク（下半身は白）の服の女の子などで、剣術の強い将軍が司令官。
彼らは等身大で敵を倒していたが、敵がそっくりな大型ロボットを繰り出してきたらこっちもロボットに載って戦う。







【サクラ大戦（アニメ版）】＊…アニメ版はさくら視点で物語が進む

イメージカラーは赤、属性は炎、
性格は怒りっぽく好戦的だが妙に愛嬌のある男である。
本来は主人公とは敵対する側の幹部であるキャラクターだが、
主人公と何度も衝突するうちに仲間意識が芽生えるようになる。
最終話ではついに心から協力しあって敵に立ち向かったが、
ラストでは主人公の目の前で消えてしまう。
そして友との別れを経験した主人公もまた、日本から旅立つのだった。

それにしてもこの作品、ヒロインが家族同然に思っていた人物が
消えていってしまうシーンには本当に泣けた…






超星艦隊セイザーX
火将軍ブレアード

>>54
人間世界の食べ物を妙に気に入ったりしてましたね。

第1話のアバンから宇宙のシーンがあるなど宇宙が重要な要素を持つ作品のあらすじ

ある日学園に一見すると不良にしか見えない奴がやってきた
どうやらここで学園生活を送る気らしいが制服がどう見てもこの学園のものとは違うぞ?
だがそんな奴が熱い正義のヒーローとして活躍する
学園に怪物が現れた!!しかも人間の姿から怪物化しただって!?
ならば宇宙から集めた力で変身!!宇宙キターッ!!
さらに多彩なアイテムを変身装置に差し込んで様々な武器やフォームを使いこなすぞ
おっと敵に立ち向かうのは変身ヒーローだけじゃない
学園の生徒が力をあわせて敵の陰謀に立ち向かうぞ!!







ゴーカイジャーのメガレンジャー回

さそり座の女が敵の不思議な力で始末された
どうやら敵のボスは星座を操っているらしい
そんな敵と戦うライダーの特徴は多彩な武器とフォームチェンジだ
白・金・赤と状況に併せてボディの色を変化させて戦うぞ

2号ライダーは青のマスクが特徴だ
どうやら何らかの組織から任務を与えられて戦っているらしく
変身シーンは主人公でも見たことがない
彼の組織の上司は昭和ファンなら気になって仕方のないこと間違いないが果たして?







仮面ライダーアギト

仮面ライダーＧ

ワインを飲んだ後にバイクに乗る仮面ライダー

>>57
･･････白ってなんだ？

>>59
シャイニングは白の扱いでいい？

>>60
ああ、白かったな！
何故か記憶の彼方にいってた、スマソ

仮面ライダーBLACK RX第8話あらすじ

心を閉ざした少女に近づく黒いモノ。
前後運動を繰り返すすモノの前に、少女は力尽きた。
そして少女は男に抱かれ、「さっきのことは君と僕との秘密だよ」と言われ母の元へ帰された。

スーパー戦隊シリーズの作品。
地球外からやってきた悪の科学力を誇る帝国を、同じく地球外から登場する正義の科学力で迎え討つ。
戦隊メンバーは悪の帝国を撃退すべく日々奮闘しつつも、平行してもう1つの目標を達成すべく奮闘する。
また終盤はそれらの設定が仇となって戦隊メンバーが地球を出ていく危機に直面するなど、ショッキングな展開も特徴である。
終盤で敵幹部が謀反を起こして下克上、その間に実は元人間だったことが判明するなど、敵側のドラマも見逃せない。










電磁戦隊メガレンジャー

同じく地球外＝月か、なるほど。

東映特撮のシリーズ作品の一作品。
当時はシリーズとしてのフォーマットがまだ確立していなかったこともあり、狭義の区分でシリーズ3作目とされることもある。
前年まで存在した女性メンバーを廃し、男性のみ3人（赤・青・黄）かつ追加メンバーなしというシリーズ史上唯一のメンバー構成が最大の特徴。
そのリーダー格である「赤の戦士」に中盤から大幅な変更が加えられたのも大きな特徴である。
特撮作品は同じシリーズであっても世界観や敵勢力などが異なること多いが、この作品は前作のボスが引き続き当時したことでも知られる。
前作も含め、演じた人物の「ボス」のイメージを確立させた作品で、後の東映特撮においても特徴的なボスを演じる足掛かりになったと言えよう。
前述したメンバー構成は当時では斬新すぎたためか翌年からはシリーズ当初の人数構成に戻ってしまったが、
後の同シリーズ作品には3人構成からスタートするものも複数存在するため、まさに「時代を先取りした作品」と言えるだろう。










特捜エクシードラフト

スーパー戦隊シリーズの記念すべき作品。
1話と最終回にアカレンジャーが登場
もちろん誠直さんが演じた


秘密戦隊ゴレンジャー

人造人間キカイダー

お兄さんとお姉さんが子供と一緒に色んな事をする児童向け番組
他にも毎回ネコや亀、馬、ゴリラなどが登場しお兄さんや出演者達と戯れていた
特にマントのような物を羽織った男性が笛を吹き、赤や青い色をしたアレに奇妙な動きをさせる場面は毎週子どもたちの注目を集めた
また、レギュラー出演している中年男性が毎回色々な土地を訪れて職業体験したり地元の人と交流したりする場面もあった

間違えた
67は忘れて

スイッチを駆使しての3カウントが特徴的なライダーが主人公の作品
地上だけでなく宇宙でも戦闘シーンがあることも話題を呼んだ
また隕石のように降ってきた謎の戦士も物語の鍵を握っている
主人公に正体を隠して戦っているが主人公がいつ正体に気付くのか目が離せない






仮面ライダーカブト

90年代のスーパー戦隊シリーズの一つ。
ジュウレンジャーを始めとする「ファンタジー系」の戦隊が台頭する時代の中、敢えてメカニックに着目した作品である。
高い科学力を駆使し、月面の基地で戦闘用マシンを開発・製造して宇宙から戦力を投入して闘うスタイルで敵に勝利したのが特徴。
また、「海賊戦隊ゴーカイジャー」では豪快なモバイレーツの掛け声やナレーションを担当した声優・関智一であるが、
この戦隊では悪陣営の幼いイメージのコミカルなキャラクターを演じており、彼の芸達者ぶりを物語っている。
ちなみに戦闘時の編成上、レッド以外で複数行動を取り、レッドのみ単独になることもしばしばである。










超力戦隊オーレンジャー

>>65
上手いな

集団ヒーローのメンバーの一人である黄色い戦士。
音楽をモチーフとしているが、能力的にはあまり密接な関係は無い。
変身アイテムは女性らしい意図が取り入れられており、他のメンバーと
差別化されているが、同じアイテムで変身する人もいる。
所持している武器は敵を縛ることが可能な優れものである。
性別は女性でチーム最年少。普段は小学生に囲まれた生活を送っている。
メンバーの一人である黒い戦士とは一番深い関係を持っている。
出演作品はシリーズとなっており、彼女はその作品の最新作で客演した。








キュアミューズ

テレビ朝日で長年放送されている大人気シリーズの最新作
特命として悪と戦う主人公達を描いた作品である
主人公とバディとの掛け合いも見所の一つだろう





相棒10

仮面ライダー５５５の第一話において
ファイズギアの入った鞄を手に入れるために
真理（ヒロイン）を追い掛け回したオルフェノクの一人。
しかし、彼の真の目的はファイズギアではなくパンツだった。
つまり、バッグを寄越せはパンツを寄越せという意味だったのである。
二話目で無事にパンツを手に入れて真理に呆れられていた。

>>74
おいw

仮面ライダーオーズに登場する。
第一話から大ピンチに陥ったが、メダルの怪人グリードの一人、アンクに命を救われる。
温厚で自分の身を省みない性格で、どこまでも身勝手なアンクに対しても理解を示す描写があった。
物語終盤ではメダルの器になりかけ、怪人化。
このまま戻ってこれなくなるかと思われたが、最終回、アンクの自己犠牲的な行動の結果、人間に戻ることができた。

泉信吾

２１世紀以降では珍しく変身アイテムが携帯電話型でない戦隊。
一つの組織と戦い続けた訳ではないのが特徴で、最初の敵は宇宙からやってきた。
途中で登場する新戦士は実は主人公たちより前から戦っていて、人間態を持たず動物頭タイプに変身する。
そうそう、この作品といったら「天使」を忘れちゃいけないね！


光よ、都会の天使たちに届け　　　特捜戦隊デカレンジャー

赤、黄、そして青。
赤は、突如として静止する。
黄は、動きづらくなるので要注意。
逆に青は、暴走に注意が必要だ。




信号機

>>77
ゴーバスの元ネタが信号機だったとは

宇宙海賊船とその他のマシンが合体したロボの必殺技は大砲。
さらに、ドラゴン、パトカー、ライオン、ドリル、忍者も登場する。







黄金勇者ゴルドラン

>>79
「ライオンのパーツが侍に変形」
「当面の敵は巨大帝国のバカ王子」
「宇宙を思い通りに作り替えられるお宝」なんてのもあるなｗ

記念作といえる特撮ヒーロー。
バイクにも乗る主人公は白を基調とした斬新なデザイン。
誰が悪事を働いてるのかを探るのも
この作品の見所だ。
敵は元々は普通の人間であり、
敵を殺すのではなく、更正させるのが主人公の役割。
月が重要な鍵となる。





月光仮面

主人公とそのバディの力が合わさった時に姿を表す赤い巨大戦士。
「エース」の名を冠し、異次元の敵が送り込む兵器と戦う。

どこからともなく剣を取り出し、敵を切り裂く。
第一話では、市街地でミサイルを放つ敵を倒した。



いざゆけ!ウルトラマンエース!

ゴーバスターズの敵・エンター

ある特定の範囲内でよく使われている、あまり一般的ではないフレーズを会話の中に交えながら喋るキモい男
パソコンいじりが趣味なようで、街ではいつもコスプレ姿でノートパソコンの画面を見てはニヤニヤしてる
実体のない人物を敬愛し、すぐ自分たちの世界に引きこもるアブナい奴である
特技は触手プレイ

リーゼントの男が変身して怪人と戦う、星がテーマの特撮ヒーロー番組。
彼を支える男女のグループが、共に力を合わせて悪に立ち向かうぞ。
彼を支えるグループのメンバーを紹介しよう。
女性加入第１号のロングヘアの女性、
かつてはアイドル的人気を誇った女子大生(水着姿も披露！)、
フルネームは不明だが周りからフランクに呼ばれている男性、
戦闘ロボットの操縦を担当するガタイの良い男性、
異様なオーラを発する女性、
作戦参謀を担う男性、
そして、追加戦士ながら正体を隠し、人目を避けて変身する新入りの男性。
ちなみにその新入りは、「彼」を救うため、ある特定の人物を探し戦い続けていた。

敵に関して言えば、敵の怪人は倒された後、より強大な力を得て復活することがある。
与えられたアイテムを使い、人間態からペガサスへと変身していた者は、
乙女や獅子らと同格の存在として活躍するようになった。
一方で、前述の強大な力を得た者の一人である女性の先生は、
彼女の力不足が原因で所属していた組織から見限られ、
最終的に姿を消す羽目になった。
なお、一度は悪事を働いてリーゼントの彼と戦った怪人も、
彼に敗れた後は改心し、彼とアツい友情で結ばれるというのも本作の特徴の一つである。
（全ての怪人がそうなるというわけではないが）

最後に、宇宙キターーーーーーーァァッ!!





五星戦隊ダイレンジャー

>>84
>一方で、前述の強大な力を得た者の一人である女性の先生は
これ、電話先生かwww　ﾜﾛﾀw

939 ：名無しより愛をこめて：2012/03/17(土) 19:17:43.21 ID:hE78Ty8g0
ゴーバスターズは日曜朝の子供番組なのに
「白衣の怪人がゴリラの尻に注射器を挿入し、体内の物を強制的に排出させる」
という描写があったのが卑猥すぎて理不尽です！
脚本を担当した小林靖子は間違いなく変態です！
自分の性的願望を公共の電波に乗せて発信しないでください！
こんな卑猥なことしか考えられない人間は精神病院に行くべきです！

↑理不尽スレにあった書き込みだけど、このスレにふさわしいよな。
そういえばゴーカイジャーのエロ紹介してくれた人どうしてるかなー。

レオの双子の兄弟が起こしたある事件によって、本来は協力すべき二つの勢力がお互いに抗争を始めてしまった。
兄弟の暴挙を止めるべく片方の勢力に立ち向かうが、殴られ蹴られ叩き伏せられるレオ。
彼の成長を見守るベテランの戦士はこの醜い抗争とレオの悲惨な姿に心を痛め、抗争を終わらせるべく行動を起こす。
二つの勢力が血みどろの争いを繰り広げる中、地球に強大な危機が刻一刻と迫りつつあった・・・。
この作品の登場人物には変身ヒーローの「ダン」と、ヒロインの一人に戦いには参加しないが主人公にとっては心の拠り所である「カオル」がいる。
そしてアンヌ隊員で知られる女優・ひし美ゆり子女史が出演していたエピソードがある事も忘れてはいけない。




牙狼＜ＧＡＲＯ＞ＭＡＫＡＩＳＥＮＫＩ

年上のきょうだいを持つ青年が主人公のＳＦアクション作品。
主人公はサイバーテロ行為等に立ち向かう秘密組織に所属。
その組織の実働メンバーには２０代後半の長身の男性隊員や、気の強い若い女性隊員がいて、
人間大サイズのロボットをバディとして同行させ事件に対処する。
組織の指令室にて実働メンバーに指示を送るメンバーには、年齢よりも若く見える司令官や通信等のサポート要員の男女２人がいる。
彼らと敵対する敵の謎の男は既存の機器にウィルスを注入し、モンスターマシンに変えて暴走させて社会混乱を起こす犯罪を繰り返す。
この作品はウルトラマンが掲載されているヒーロー雑誌での雑誌掲載がされている。




バディスピリッツ（月刊ヒーローズ連載中）

声優の藤原啓治と玄田哲章が声の担当でレギュラーとなっている特撮テレビシリーズ。
主人公側の勢力では、戦いに望む者のイメージカラーが赤、青、黄色の三色。
敵はいろんなモノに姿を変えて、主人公たちの側へ現れる。
主人公たちの基地にはたくさんの人員がおり、他にも一般人が
戦いに巻き込まれるケースもある。
従来のシリーズとは一線を画した内容で話題。
アニメではぶっ飛んだ役柄も演じる玄田だが、当作品での役柄は慎重派。
一方、藤原が演じるのは、少しキザな感じのキャラクターである。




スター・トレック: ディープ・スペース・ナイン

週末、告知あげ
テンプレ作品を越えるのは難しいね

その正体は仮面ライダー。だが、共に行動する主人公ライダーや仲間たちはそのことを知らない。
そもそも、仲間面してはいるが、調査・監視の為に潜入しているのだ。
異空間に居る正体不明の人物と連絡先を取り合っているが、その目的ははたして？



これがワタシの本当の姿よ。うふふ。
仮面ライダーキバーラ

>>90
＞テンプレ作品を越えるのは難しいね

自分のネタの直後にこんな事書かれるとやる気が萎える…

三浦友和が演じる技師が宇宙を舞台にプロジェクトを進めようとした映画、
タイトルは「挨拶の言葉＋固有名詞」。
映画タイトルの固有名詞になっているそれは、最後に燃え尽きて消滅するけれど
その使命を無事に全うする。
映画の最初のシーンでは火星を描いた映像も登場する。


おかえり　はやぶさ

若い男、年上の男、おでこ女の三人戦隊で、全員サングラス着用が印象的。
最初は単体変形ロボで戦っており、彼らのメカが合体するのは話数が進んでから。
いわゆる変身バンクがないのも特徴だ。


「鳥人戦隊ジェットマン」　裏次元ディメンシアの戦士

スペクトルマン

リアルタイム放送の特撮ヒーロー作品が週に３本だった時代において。
何と、特撮ヒーロー界のビッグ２である
あのウルトラマンと仮面ライダーに挟まれながらも、
三つ巴のライバル戦を見事に展開して奮闘かつ健闘した作品。

>>95
それは誤解を招くっていうより、現状から逆算すれば奇妙に見えるけど
リアルタイムの出来事としては単なる事実じゃないか？

イグアナが特殊な薬品によって突然変異。
のちにさらに巨大化する
武器は怪力と頭部から発射される光線。
発電所で別の巨大怪獣と戦う
最後は人間の手で宇宙へ送り出された


快獣ブースカ

一人のクールな豚がいた・・・
その豚は何でも一人で物事を解決しようとしてた・・・
しかし、一人の女性には心を開いていた・・・
その豚はだんだんと皆に心を開き、仲間の大切さを知った・・・
自分にかかった呪いと言うなの宿命を解くため・・・

歌星賢吾

酷すぎるｗｗｗｗ

100

白を基調とし、曲線的なラインは飛行するのに問題無い形になっており、尖端はまるでロケットのような形になっている。他の者を寄せ付けないふいんきがある男の父の計画により誕生した。世界からは酷な目で見られ続けてるがこれからが注目である



北朝鮮

訂正
白を基調とし、曲線的なラインは飛行するのに問題無い形になっており、尖端はまるでロケットのような形になっている。他の者を寄せ付けないふいんきがある男の父の計画により誕生した。世界からは酷な目で見られ続けてるがこれからが注目である



北朝鮮のミサイル

どこを訂正したんだ？

一瞬孫の方のことかと思ったが、
形状的に飛行には適さないか。

>>103
【北朝鮮】を【北朝鮮のミサイル】にしたんだろ？

テンプレ作品を越えるのは難しいね

>>105
おおう…
本文の方にばかり目が行っててオチの方をすっかり見落としていたわい…すまぬ

テンプレ作品を越えるのは難しいね

他人を非難する前に
自分で努力してみようよ

>>21-
みたいな良作も出てくるよ

テンプレ作品を越えるのは難しいね

主人である黒ずくめの戦士への絶対的な忠誠と愛のために戦うラブウォーリァー
実は死者が蘇った姿
変身すると体の一部を長く伸ばし、敵に巻きつけて動きを奪う
敵をいたぶる残忍さと、愛する男の前では可愛らしく振る舞い
ヤキモチを焼いたりする二面性を併せ持つ
戦闘スタイルは女性らしいしなやかさが特徴で
普段の衣装にも女らしいこだわりがある
最後は仲間を逃がそうとして
初めて姿を現した何百年もの時空を超えた神のような存在の刃にかかり
砂塵のように消滅した
敵であり悪でありながらかなりの人気を博し
実質的なヒロインと主張する人や戦隊の緑の戦士と同列に評する人もいる







泉京水

そう来たかｗｗｗｗｗ

「戦隊の緑の戦士」の部分だけぴんと来なくて10分くらいもやもやし続けやっと思い出した
坂本監督の発言かｗ
http://toeiv.jp/w-returns/blog/2011/05/post-14.html

テンプレ作品を越えるのは難しいね

>>113
そんなネタまで拾ってくるとは…すげーわ

>>111
このネタ、嫌いじゃないわ！！ｗｗｗ

１話で長い封印から目覚めた敵に果敢にも生身で立ち向かったお兄ちゃんが瀕死の重傷を負い
人外に憑依されて別人のような姿で一命を取り留める
人外は穏やかで正義感の強いお兄ちゃんとは違い
自分の欲望のためには人間などどうなってもいいと思っており
時には主人公やヒロインの命を危険にさらすようなことも平気でしたが
主人公たちとの交流により次第に人々を守ろうと思うようになり
致命傷を負った後お兄ちゃんの身体を主人公たちに返して地球の危機を救って散っていった
（お兄ちゃんの中の人は以前にも特撮ヒーローを演じたが、その時とはまったく雰囲気の異なる役を熱演）
そして、生き物の力を使って長い時を経て蘇った宿命の相手と戦う連中は
クールな緑色のナイスガイ、いたずらっぽい黄色の少年、
まだ10代に見えるミニスカ少女、パワーキャラの優しい大男、手から炎を放つ赤い戦士の５人である
このうち赤い戦士は交替、のちに一人追加されて最終的には６人になるも、全員が揃っていた期間はとても短かった
ここまで書けばもうお分かりだと思うが、メインライターは小林靖子







星獣戦隊ギンガマン

テンプレ作品を越えるのは難しいね

ギンガと思わせておいて別物かと思ったらギンガだった

>>111
ネタ的に反則気味だがww
次スレのテンプレ追加希望

テンプレ作品を越えるのは難しいね

>>111は満場一致で殿堂入りだね
テンプレ化する際は>>113の坂本監督発言も込みで

>>117
凝ってるし、上手いけれど後半のグリードだと思わせたい部分で「色」を並べたせいで
かえって戦隊を連想しやすくなっちゃってるんじゃないだろうか？

実はこのスレのネタのコツは「似ている要素をできるだけ並べる」じゃなくて
「適度に取捨選択する」だと思う。

テンプレ作品を越えるのは難しいね

>>123
うん、そこは悩んだんだよな
５人って言葉だけでもう戦隊っぽい
似た要素があまりに多くて捨てるの惜しかったから入れちゃったけど

自分で自分のネタを殿堂入りだってさｗｗｗ

>>126
君こそ、ここ最近定期的にチャチャ入れるつまらん奴と同一人物じゃね？
ひとをなんの証拠もなく自演と決め付けたんだから自分がそうされても文句ないよな？
チャチャ入れた直後に殿堂入りが出たらカッコ悪いから阻止したいのかw
仮に百歩譲って殿堂推薦が自演だとしても、>>111というネタを提供してる時点で
ただケチつける奴よりずっと上等だわな
で、自分も殿堂入りに一票だがこれも自演扱いか？w

>>111はこれだけ共通点があるのに、オチのインパクトというか
誤解させたい対象とのギャップが凄まじすぎるw
例えばボウケンジャーとゴーカイジャーでやっても
共通点はいくらでも並べられるけどオチのインパクトに欠ける
でもこっちはwww

自分で自分のネタを殿堂入りだってさｗｗｗ

NGあぼーんでスッキリ

満場一致www

>>111は何と間違えればいいの？特撮初心者なので教えてください。
あ・・・変な言い掛かりとかじゃなくてホントにわかんないので

>>131
ゲキレンジャーのメレ

逆に自分は泉京水って誰？　だった
ぐぐって知った　映画は見てないんだよね

>>132
サンキュー

このようにいちいち教わらないといけないネタが殿堂入りなのか

ゲキレンジャーも知らない特撮初心者が問い合わせた時点で
資格なしってのもおかしな話だろ
そんなこと言ってたらもっとマイナーな作品なんか出てこなくなる
殿堂入りの作品だってどっちか片方を見てない人も最近はいるだろ
>>111は最近のレスだから問い合わせやすいだけの違いだ

殿堂入りと言われたくて


　　　　必　死　だ　な　ｗ

アンテナ低い自慢はいいから次行ってくれ

ニチアサに登場する5人組。(注1)
赤青緑…とカラフルなスーツに身を包む。
イエローは女の子。
ベルトのバックルを介して歴代ヒーローに扮するのが特徴だ。(注2)
劇場版ではあの仮面ライダーたちとも共演するぞ！

注1:追加メンバーを含め6人になることもある。
注2:ベルトそのもので変身する訳ではない。





仮面ライダーGIRLS

印象変えただけなんだがこういうのでもいいのか？

元ザンギャック行動隊長 ジェラシット

｢凄く強い…｣
ザンギャック幹部の剣豪バリゾーグを生身で倒した腕を持つジョーでさえ
彼に対してはそう口にしている
皇帝の親衛隊長デラツェイガーを撃破した必殺技も彼に致命傷を与えることは出来なかった
スーパー戦隊史上最強と言われたゴーカイジャーが唯一倒せなかった相手なのだ
後に再会した時には、あの好戦的なゴーカイジャー達が関わりを嫌がり
一度は戦わずにその場を離れようとしている
真剣白刃取りの知識もあるなど、日本の武道の心得もあるのかもしれない

一方で、敵であっても見事な技には称えることを忘れない素直な精神の持ち主であり
最初は敵対していたゴーカイジャーも、その素直さに対して心を開き、
後に事情により彼がザンギャックを離れた際には
新たな人生を歩もうとする彼を励まし、力を貸し、その門出に花を贈って祝おうとした。

また彼はその博愛精神によって、ザンギャックの攻撃から地球人女性を身を挺して守り
｢なぜ地球人の私を守ったのか｣と涙ながらに問いかける女性に
｢地球人も宇宙人だから｣と分け隔てない心を示した

心を打たれた女性は自分の愚かさを恥じ、彼と運命的な恋に落ちた
二人は、姿形、年齢、生まれた星の違い、侵略する側とされる側、周囲の反対
といったあらゆる障害を乗り越えて結ばれ、ささやかな幸せを手にしたという

いいんじゃね？てか評価とかじゃなくただ書いていく感じだったじゃん。誰のせいで書きづらくなった？

>>90のせい

俺は「ヤムチャ＝地球人で五本の指に入る戦士」みたいなシンプルな作品のほうが好きだから、最近の「いかに二作品の共通点を見つけて長くするか」って感じなのばかりなのはあんまり好きじゃないな

でもここって二作品の共通点をだらだらと書いてID変えて自分で殿堂入りと騒ぐスレでしょ

好評で長く続いているＴＶシリーズの最新作。
未知のエネルギーを狙う敵に、人間とロボットの混成チームが立ち向かう。
人間側主人公の相棒はオートバイに変形するロボットだ。
敵は強大なボスの下に、狡猾な中間管理職、さらにその下に量産型のロボット兵がいる。
藤原啓治のボイスがカッコイイ。




超ロボット生命体トランスフォーマープライム

週末、告知あげ
テンプレ作品を越えるのは難しいね

本当に読解力の薄い奴が誤解を招く作品紹介をしてしまうシリーズその２

ウルトラセブン 超兵器Ｒ１号

当時の米ソ核兵器開発競争を痛烈に批判した社会派作品。「血を吐きながら続ける悲しいマラソン」と言う名セリフはあまりにも有名である。

悲劇の怪獣ギエロンを倒したが、更なる強力な兵器開発に着手しようとする人類を想い、可愛いペットの白いネズミが無邪気に遊ぶ姿を見ても気が晴れないダンの演出が秀逸である。


「核戦争が起きたらこの可愛いネズミはどうなる？」といった表現を台詞なしで表情のみで演じきった森次晃嗣が素晴らしい。

すいません>>146さんのを見てふとこんなことを思ってしまいました。

ウルトラセブン　史上最大の侵略

様々なロケットを打ち上げ続けた地球。最初は探査ロケットだったのが
エスカレートしてついには惑星を破壊するミサイルを打つ段階まで進んでしまった地球。
その悪行に罰が下される時が来た。異星人のミサイル攻撃に追いつめられるウルトラ警備隊。

満身創痍のモロボシダンはウルトラセブンに変身して最後の戦いに臨む。
彼は知っている。今の地球人がかつての元地球人を滅ぼしてこの星を奪った事を。
しかし、彼は地球の女性を愛していた。その為にすべてを捨てて戦う。
その姿はかつて彼のいった「血を吐くマラソン」の姿そのものであった。

↑カッコイイ解説だが全くの感違いだなw


シリーズその3 怪奇大作戦 「京都買います」

鬼才実相寺監督の映像美が堪能出来る正に特撮史いやテレビドラマ史に残る珠玉の芸術作品。


京都で出会った仏像を愛する美しい女美弥子とクールな牧、という生き方が不器用な男女が徐々に惹かれあっていく過程を美しい映像と音楽で情感たっぷりと見せつけてくれる。
この後に訪れる悲劇とのコントラストはあまりにも見事な演出であり実相寺・佐々木コンビの最高傑作というのも頷ける。

ラストで仏像を美弥子と間違えて話しかけていた牧が我にかえり人目を気にしながらその場を走り去るシーンは、堅物な男の一途な恋心をよく現している。


名優岸田森の最高の演技が我々観客の心を撃つ。

主人公はチームの新入りで、仲間にはイケメンだがちょっとお調子者のお兄さん的先輩、勝ち気な女の子などがいる。
基地で指揮しているあの人が中盤からの追加戦士になるとか…？



トミカヒーローレスキューフォース

男Ａ(演:藤岡弘)と男Ｂ(演:誠直也)は日々正義の為に奔走している
男Ａは単独行動を主とし、仲間想いの男Ｂと対立する事もあるが、どちらも正義感あふれる故なので、最後には共闘し、悪に立ち向かう











｢特捜最前線｣

レスキューフォースネタと言うと過去にあった鈍器やバールでどうのこうのってネタを思い出す
あれは秀作だったな

日曜朝にテレビ朝日で放送されている大人気シリーズの最新作
今作は過去の作品と違い学園が舞台という特徴を持つ
主人公は宇宙の力を使って白を基調とした戦闘形態に変身し
星座を基にしている相手と戦うぞ





聖闘士聖矢Ω

長い歴史を持つ変身ヒーローシリーズの系譜に連なる作品
複数の者がその作品タイトルの姿に変身し、劇中で変身者の代替わりが描写される
最初は主人公とは別の人間がその姿に変身しており
主人公がそれに適性あるものとして選ばれ変身するのは作品の終盤のほうだ
主人公は敵の襲撃を受け、必死に逃げようとしていた際に初めてその姿を目にするが
その時はアクセントカラーは赤、次に変身者が変わるとアクセントカラーは青になった
主人公の所属するチームの副隊長も後に変身アイテムを手にする
また変身前の戦闘も多く、チームだけで敵を倒す描写もある
主人公と心を通わせた女性は、敵の支配下にありその意志に反した戦いを強いられ
主人公を庇う場面もあったが、最後は悲劇的な永遠の別れとなった

ハードでシリアスな作風はシリーズの中でも異色であり
子供向けではないという声もあった
劇場公開された作品の後日談でもあり、異例の低予算で作られたという






仮面ライダーエターナル

地球から別の惑星にやって来た男がヒーローとなって活躍するＳＦ映画。
映画のタイトルはヒーローとなる主人公のフルネームそのもの。
惑星の民の心を一つに纏めた主人公が、惑星の民で構成された軍団を指揮して独裁体制を壊滅させ、惑星を救う。
クライマックスシーンでは、敵独裁者の結婚式の最中に、式を打っ潰す形で空中から殴り込みを賭ける。





フラッシュゴードン

>>155
個人的にこういうのすごく好きで自分でも海外作品と絡めたものを投稿する

問題なのはこの板の連中は国内のそれも東映か円谷作品ばかりに夢中だってことだ

いやそんなこと言われても
視聴環境的に見やすいものの方が知名度が高いのは仕方ないだろ

週末、告知あげ
テンプレ作品を越えるのは難しいね

…もうダメかもしれない…
ここまでオレを助けてくれた仲間達
ブルー、イエロー、グリーン、パープル…
今はもういない
春は別れの季節だというが、まさかこんなことになろうとは…
最後に残ったレッドまで、力尽きようとしている
目がかすむ
力が入らない
体が自由に動かない！
それでもオレとレッドは、最後の戦いに挑む！






「母ちゃん、ティッシュ切れた〜」


お徳用５箱２４８円、連続使用は鼻が痛くなるから気をつけろ！

今なにかと話題のジョン・カーター（しかも原作はSFの古典）も知らず
SF映画ファン、アメコミファン、クイーンファンでなくても有名なフラッシュゴードンも知らないなんて

終わってますねｗ

>>160
確かに洋物映画はもうちょっと入ってもいいと思う。
＊　　＊　　＊
地球から別の惑星にやって来た男がヒーローとなって活躍するＳＦ映画。
原作はターザンで有名なエドガー・ライス・バローズ。

主人公の男（カーター）はアメリカの軍人だったが、分け合って精神体だけ遠くの星に行き、
そこで爬虫類っぽい外見の原住民と遭遇したり、割と地球人っぽい種族の女性と仲良くなったりする。
ストーリーを要約すると「惚れた女のために闘う男の物語」。




【アバター・オブ・マーズ】
（いや、原作が同じなのであらすじも同じになっちゃうのは仕方ないんだけどさｗ）

>>161
気持ちはわかるんだがそれはそもそも違う気がｗ

東映や円谷しか知らない俺らみたいな低俗なオタと違って
一般的に良く知られてる有名なSF映画に詳しい>>160さんマジかっけー
尊敬しちゃうわマジパネエわー

>>163
素直でよろしい
褒めてやる

>>161
未来の科学で、捜査！


ライフ・オン・マーズ
……とやりたかったが、正直あんまり真面目に見てなかったので詳しいネタをおもいつかん
というか、SFとはいえこれを特撮に加えてよいものか

あのヒーロー達が遂に夢の共演を果たした作品
その豪華絢爛たるやスーパー大戦を名乗るにふさわしい
ビッグなマシーンが物語の重要な鍵になるとされるが果たして…?





スーパーロボット大戦

現在放送中の仮面ライダーフォーゼでホロスコープス役の俳優が
かつて演じていた赤いヒーロー。
とある組織に所属し、青いヒーローの先輩にあたる。
本気を出した時はすごく頼りになるが
怪人の言うことを信じた挙句、勘違いして
別のヒーロー相手に本気で戦ったことがあり、
ネット上ではいわゆるネタキャラとして認知されている。
彼だけでなく、青いヒーローの特徴のある話し方や
重要アイテムが宅配便で届けられた8月放送のギャグ回などのように
番組自体が良くも悪くもネタにされやすい。




レッドレーサー

中の人ww

>>168
言われなければ分からなかった
そこか

最近巷で話題のオタクが妄想を掻き立てるご当地ヒーロー
かのテレビシリーズのスタッフが結集し新たな歴史を刻む

大阪市消防局セイバーミライ

テンプレ作品を越えるのは難しいね

シコシコブリブリうんちっち

ここまででテンプレ作品に匹敵するのって、>>111ぐらいかな

そうそう！>>111は満場一致で殿堂入りだね！！！

普段は温和で紳士的な態度だが、相手を見つけると往来でも躊躇なく服を脱ぎ捨てる。
目の色を変えて暴れまわり、最後には決まって身体からにゅっと飛び出た筒状突起からの強烈な一発をぶち込む。
普段の振る舞いなどから、年頃の娘を持つ同僚の中年男性から嫌悪されており、彼女に気があるもう一人の同僚男性には同情されている。
また、年端もいかない子供にはモテるようであり、良く愛車に連れ込んでいた。



「ロボット刑事K」って、そんなヒーローです

>>175
わりぃ…Ｋ以外に思いつかなかったわ。

いや、だから、クイズじゃないから。

なでなでしこしこなでしこどぇーす

なでなで しこしこ みんな食べるおっ

>>175を勝手にいじくってみた

かつてこんな刑事がいた。名前は仮に『Ｋ』としておこう…

彼は興奮すると目の色を変えて町中で服を脱ぎ捨て素っ裸になる。というか普段から全裸の上に服を着ただけで下着は付けてない。
さらに紅潮した身体に生えた硬くいきり立ったブツから熱いものを撒き散らす。
娘をもつ同僚からは「娘に近づくな！」と嫌われている。

彼の名はＫ、ロボット刑事である…

週末、告知あげ
テンプレ作品を越えるのは難しいね

いつも制服を着ている６人の子供達とその仲間がおフランフかぶれのイヤミな奴とドタバタ騒ぎをする話



特命戦隊　ゴーバスターズ…おそまつさまでした。

ウルトラセブンに登場する怪獣で、同作では貴重な重厚なデザインの生物。

「核」と関連性があるストーリーに登場し、普段は酸素のない灼熱地獄のような所にいたが、
地球防衛軍が起こした事をきっかけに襲来する。
白いものが舞う中でセブンと戦うシーンは見所だが、ラストは首をアイスラッガーで切られ、
そこから中身が漏れるというエグい最期を遂げた・・・








【核怪獣　ギラギドス】地球防衛軍が起こした事＝シャプレー星人射殺

ペガサスの下に集うカラフル戦士が合体メカを駆使して侵略者と戦う話。
番組終わりに視聴者に向かってヒーローからのありがたいお言葉がある。

激走戦隊カーレンジャー

http://www.youtube.com/watch?v=465pQlUN2Ps&list=UU5qZ8rtYa0iILUqc23g3tVQ&index=10&feature=plcp

主人公はジャージにメガネみたいなのをかけたみたいな様相で黙々と任務を遂行する。
最初の内はハードな展開を目指していたが、視聴者に合わせて内容がソフト路線になってきた。
ナビゲーターの女の子がかわいい。


タイムスクープハンター

扉を開けたら別世界だった。
落とし物を持ち主に返そうとした若者が、未来から来た仲間達と一緒に繰り広げる、時を越えたアドベンチャー。
世界をのっとろうとする悪に、変身スーツで立ち向かう。
巨大化した敵には、巨大マシンで応戦だ。
追加戦士は緑色？
2段階変身の頼れる仲間




仮面ライダー電王

二つの声重なる時、誰よりも強くなれる

運が悪い主人公と怪人仲間で有名な仮面ライダーシリーズ人気作品

赤の怪人は口が悪く態度も横暴だが、いざという時頼りになる。
青の怪人は巧みな話術で有利にもっていこうとする
黄の怪人は自分の正義に向かって一直線のタイプ
紫の怪人は子供の心を持ったタイプ
ケンカとか好物の取り合い等をしているシーンが印象的だ。

仮面ライダーは、それぞれの怪人の色に合った能力で戦う。




仮面ライダーオーズ

テンプレ作品を越えるのは難しいね

｢スリー，トゥ，ワン，｣

ちょっと変わった頭部デザイン(攻撃にも使うぞ！)の東映ヒーロー！
お馴染み長い歴史を持つ特撮シリーズの１作品で記念的作品だ

宇宙ステーションも有り、主人公自身も真空の宇宙で戦えるぞ！
また、このシリーズには珍しく主人公サイドの戦力に人型メカが有るのも特徴だ
仲間達と力を合わせて敵に立ち向かうぜ！










キャプテンウルトラ

>>187
普通に電王しか出てこなかったんだが何と誤解させようとしたの？

非公認戦隊アキバレンジャーとは、愛する町を狙う悪とバーチャル世界で戦うヒーローである。
彼らは日陰の存在であり、決して人に正式なヒーローとして認められる事はない。
しかしそれでも彼らは愛する町を守る為、人知れず悪と戦い続ける事を選んだのだ。

レッドは歴代の戦士や戦闘の知識に長けており、
どんなピンチの状況にあってもわずかな突破口を見逃さず、状況を打破する事ができる。
戦いにおける洞察力の鋭さは、実質的な司令官である女性からも
「レッドがいなければ駄目」と言われる程である。

ブルーは格闘技に優れた若い戦士。
しかしレッドやイエローに比べて戦士の歴史や戦術には疎い上に、
敵との戦いよりも自分のプライベートを優先してしまう困った所も。
知識に対する理解の無さから、初期には過去の戦士の歴史を軽んじているような節もあったが
レッドに強く諌められた事がきっかけで勉強し、大きく成長した。

イエローは、時と場合によって衣装を変えるのが特徴。
その際にはまるで別人のように振舞う事ができる。
彼女には人に知られたくない秘密があり、人前では常にそれを隠し続けているが、
彼女の秘密を知ったレッドもブルーも、彼女を迫害するような事はしなかった。

>>190 キャプテンウルトラが東映なのにウルトラシリーズだったのwiki見て初めて知った
てっきりウルトラ何々て言うのが流行ってたからパクった名前かと思ってたよ

週末、告知あげ
テンプレ作品を越えるのは難しいね

あの大御所がプロデュースする人気グループ。
所属するメンバーは48人をすでに越えており、いくつかのチームに別れて活動したりする。
また、姉妹グループや派生グループが存在する。
上位のメンバーは特別な称号で呼ばれ、他のメンバーより特別なあつかいを受けている。




宇宙警備隊

なるほどな

48人ってのは訓練所のモブトラも含めてか

メモリを使った多彩な戦い方が魅力的なライダー
主人公はある日、遠い所へ行ってしまった父親の仕事を引き継いで街の困った人の依頼を聞く仲間の雇われの身となる
しかし、その依頼には毎回怪人の影が…
カメラや腕時計、携帯など身近な物をモチーーフにしたガジェットを使うぞ
またバイクと人、両方の姿を持つ仲間がいる
白と黒の獣ような姿にも変身出来るが、凶暴で危険
過去に変身した際には我を忘れてしまい、それ以降主人公はその力を酷く恐れる
主人公の仲間は警察に圧力をかけ、怪人達を増やしていく悪の巨大企業のボスの子供であり、過去の悲劇で普通の体では無くなっている
一度死んだかと思われたが復活を果たす
途中から入った新しい仲間は特異体質を持ち、復讐に燃える男だ
高いスピードを誇るアクセルは人気が高いぞ
劇場版では平和な街をテロリストが襲い、敵は高い身体能力を持つ死人だ



仮面ライダー555

どっちで落としたいのか最後までわからなかった。
読点使わないのはなんかこだわり？

>>198スマン次からは頑張るよ

赤い姿の仮面ライダー。
主役の脇を固める、いわゆるサブライダー的な位置付けのライダーである。
スピードが売りの青いフォームや、金色が特徴的な強化形態への二段変身も可能。剣による必殺技は強力だ。
実は彼自身がマシンへ変形可能で、主役を乗せて戦うことがある。変形後後部にパーツが合体、飛び回った事も。





仮面ライダークウガ(小野寺ユウスケ)

動物をモチーフにした特命を受けて戦う若者たちの物語である。
戦士達の基地は地下に作られた巨大な施設であり、
多数のスタッフが戦士達の活躍を支えている。
戦士のイメージカラーは赤、青、黄色の三色。それぞれモチーフとなる動物の力で戦う。
敵は戦士達がいる場所から離れた空間にいる。
戦士達が戦う敵は、偵察および作戦実行を担当する出張幹部、
日用品等身近な物が機械化されて生まれる怪人、そして機械兵達である。
戦士それぞれに巨大マシーンが用意されており、個別でも戦えるが、
合体すると更に強くなる。
但し合体は難しく、戦士達は、敵の攻撃を想定した合体の訓練をしている。
人々の平和を守る為、彼等は戦う。





太陽戦隊サンバルカン

仮面ライダーフォーゼ

不良生徒がチャラい男や厚化粧の女生徒などの問題児らと共に教師や他の生徒に暴行する物語。
彼等は学園外の溜まり場にたむろし、常日頃より怪しげな非公認活動を展開。しかも卒業生や教師まで抱き込み仲間としている。
窓ガラスの破砕、壁に穴をあける、天井をぶち壊す等の破壊行為も度々あり、校長は勿論理事長までもがその存在に目を光らせている。

主人公はシリーズの中でも破天荒な性格で、宇宙に消えた大切な人の意思を継いで頑張る男。
主人公の仲間は、普段は冷静だが実は主人公以上に熱い男、男勝りな女性、ややパッとしない研究家タイプの男、基地で飼ってる飛行できるマスコットキャラなどがいる。
過去作品のキャラの素面客演はあるが直接変身することなく主人公に大切なことを教えた。
35話、36話の客演話の前後編はかなりアツい話だった。
劇場版では玩具がヒーローのピンチに実体化。
敵はスケールがデカいにも関わらず最終回は意外とアッサリやられてしまう。
最終回は宇宙のかなたに旅立っていった。











ウルトラマンダイナ

特命戦隊ゴーバスターズとは、大規模な陣取りゲームである。
エネルギー管理局（ディフェンス）とヴァグラス（オフェンス）に分かれて行う。
ディフェンス陣地内にあるターゲット（エネトロンタンク）から、
一定量以上の保有物（エネトロン）をオフェンスが奪うと、オフェンス陣地はディフェンス陣地と繋がり、総攻撃が可能となる。
ディフェンスがエネトロンを一定期間守ると、数十ターン後にディフェンス側数名がオフェンス陣地に入れる様になる（はず）。
ディフェンス戦力、オフェンス戦力のどちらかがなくなった時点でゲーム終了である。

ウェイクアップ！のコールが印象的な仮面ライダー
作品としては現在と過去の世界がどう繋がっているかを楽しむことが出来るのがポイントである
そのため途中で主人公が王子であると言及されたり、主人公が過去の世界へタイムスリップしたり
過去の世界で倒したはずの敵が現在に蘇ったりすることもある
劇場版として前作のライダーとの共演を果たした作品も作られており
これが後のオールライダー登場に繋がったといっても過言ではない
また仮面ライダーディケイドではテレビ版と劇場版の両方で主役俳優が特別出演しているぞ





仮面ライダーBLACK RX

円谷プロが生み出した有名な宇宙人

ある事情で故郷を離れ地球へやってくるも地球人と衝突してしまい、地球人の命を奪ってしまう
彼は地球に留まることを決意しており、その後地球人…科学特捜隊の一隊員の姿を借りることになる
だがその後、激しい戦いの末に彼は死亡するという衝撃の結末を迎える
しかし彼の仲間が後発の作品に出演しており、今日に至るまで絶大な人気を集めている






バルタン星人

晒しあげ
テンプレ作品を越えるのは難しいね

ヨーロッパ出身の肉体派ハリウッド映画俳優が主演した作品で、彼の出世作でもある。

その俳優だが、後に、戦場帰りの男ジョンが人質を奪還するために、火器と肉体を駆使して大暴れするという
作品にも主演した。更にその後も、刑事役になったり、ロスアンゼルスが舞台の未来ＳＦに主演したり
コメディにも挑戦した。最新出演作品は「エクスペンダブルズ」。

さて、そんな彼の「出世作」だが、
ゴミ溜め同然の場所で賭けの対象としての格闘に明け暮れる主人公が、そんな生活に見切りを付け
恋人とも出会い、やがて自分のための戦いを決意する。ラストシーンでは黒人俳優が演じる宿敵と対決する。
同シリーズの後の作品では、雲を突く様な巨漢とも戦った。






コナン　ザ　グレート

週末、告知あげの人の
テンプレを越える書き込みを期待

>>209
それは無理な相談だろう。
ネタが書ける技量があれば、たぶんとっくにやってる。

で、軽めなやつを一つ

変身アイテムに鍵を刺し込み回す事で変身する戦隊ヒーロー。
一風変わった追加戦士や戦隊メンバーが、生身で戦うシーンなどがあった事でも知られる。
宇宙から来た地球を狙う敵に対して、はじめは戦う義理はない様な素振りをしていたが、
戦いを通して、ヒーローとして戦う決意を固めていった。
人気は根強く、今年もキャラクターが鍵の形に変形する人形がガチャガチャで販売されている。
記念作品としての側面もあり、従来の戦隊ヒーローシリーズと特色が異なる事でも知られている。





激走戦隊カーレンジャー

前に見た、ﾐｭｰﾀﾝﾄﾀｰﾄﾙｽﾞを、
電王と誤解させようとしたのが面白かったな。

カードを使い戦う、仮面ライダー達の壮絶バトル！
龍騎、ナイト、ゾルダ、王蛇…何人ものライダーが時に手を結び、時に対立して勝利を目指す。
ある者は欲望のままに、またある者は『ゲーム』を楽しむために戦いを繰り広げる。
戦わなければ生き残れない！








仮面ライダーバトル ガンバライド

>>212
そうきたか

仮面ライダー！黒いボディ

仮面ライダー！真っ赤な目

仮面ライダー…









…カリス!!

シンプルだがうまい

テンプレ作品を越えるのは難しいね

前スレ>>822や本スレ>>111はテンプレ入りしていい出来

>>212
こういうの好きだ

人の命は地球の未来
ヒーロー達は、大災害による混乱と戦った。
アンチハザードスーツを身にまとい、
灼熱、爆発、視界不良の中、人々の命を守る為に戦った。
消防隊などの組織と協力した。



原発作業員

人気シリーズ作品の一つ。
主役は過去や現代を行き来する若者と、異形の怪物『Ｍ』
途中、諸事情による出演女優の変更というトラブルもあったが番組は大好評。
やはり事情によりメインキャラが異なる等しているが、続編も幾つか作られた
時間を行き来する別の人物や、Ｍの事を「先輩」と呼ぶ別の怪物キャラも登場した




まんがはじめて物語及びそのシリーズ作品

テンプレ作品を越えるのは難しいね

クルクルバビンチョパペッピポ！ヒヤヒヤドキンチョなM

テンプレ越えは難しいって書くだけの人は楽でいいね

宇宙暴走族ボーゾック

90年代中盤に活躍したチーム。
選手は、それぞれの特技を存分に発揮して、チームプレイに協力した。
例えば、豪速球とキレのあるフォークボールを武器に、
打者を次々と翻弄したエース、HHデーオなど。
個性的な一軍メンバーを取りまとめる監督兼チーム経営者のガイナモと、
多数の二軍メンバー（二軍名ワンパー）を取りまとめるゼルモダ、
高度な戦術を指南する雇われコーチのリッチハイカーに、
選手のフィジカルコンディションを高めるフィジカルトレーナーのグラッチ、
選手のメンタルコンディションをケアするメンタルトレーナーのゾンネットが
選手達の活躍を支えている。
悪名高きオーナーのエグゾスと決別し、後ろ盾を失うと共にチームは解散したが、
その高いパフォーマンスとチーム全体のタレント性、チームカラーが
今でも多くのファンを魅了している。

秘密戦隊ゴレンジャー

暴走した人造人間らしい連中を狩る公務員達。
その中の一人が指令を待ちつつも腹ごしらえのために飲食店のカウンターに座り、注文する。
その際における店の主人との会話、「四つくれ。」「二つで充分だよ。」

毎回「テンプレ超えは難しいね」言ってる奴は
前に自演で自分のネタ褒めて皆につまんねーよ自演乙ってフルボッコされた奴だろ
自業自得なのに自分がバカにされたもんだから逆恨みで粘着して他のネタsageしてるだけだな

短いやついきます

レッツモーフィン！
眼鏡形の変身アイテムで変身するヒーロー
日用品などの身近な物と対峙する。






おでこのメガネでデコデコデコリンなNHK番組

週末、告知あげ
テンプレ作品を越えるのは難しいね

main()
「テンプレ作品を越えるのは…」;
よし、頑張って書いてみよう;
ネタ公開;
Do whije 気力が続く｛
「テンプレ作品を…」;
なにくそ頑張るぞ;
ネタ公開;
｝
「テンプレ…」;
もう無理だ諦めよう;
End

ネタ職人の悲しい性（さが）スクリプト

>>229
おわ！エラーメッセージが出た

主人公の集団は敵組織の裏切者などで構成されている。
リーダー格の男は普段はクールだが頭に血が上ると過激な行動をとる。
仲間には黄色い奴や青い奴、緑の奴などいろいろいる。
敵の巨大勢力には空を飛ぶ帆船型のメカニックを変形させて戦う。

敵の怪人は隊長と呼ばれる。
敵の首領格は主人公の命賭けの戦いで倒されたように見えたのだが…
繋がりのある続編のヒーローものに再び現れるのであった。



アクマイザー３

ここもいい加減茶々入れ荒らしが問題なのでスレ終了させたほうがいいかもしれない

NG登録しておけば無問題

>>232
透明あぼ〜んしてたから反応する奴が出るまで未だに湧いてることにすら気づかなかったし
ってかお前が荒らし本人だろ？

醜いものを醜いと感じて何が悪い

透明あぼーんしようが一旦汚染された書き込みされてる時点で穢れてるの
そういうのを嫌うのが正しい日本の清廉な感性だと思うんだが

ちょっと何言ってるかわからない

>>235
お前理不尽スレでも畳めって言ってるよな。
自分が見なきゃ済むだけなのに畳め畳めって
荒らしの自演にしか見えんわ。

汚らしい

>>238
じゃあ俺の目にはお前が邪魔で穢らわしいから
この世とはいわんから２ｃｈから消えてくれ

汚れきったこの世界を終わらせようとする者と、それを阻止しようとする者との戦い
世界を終わらせようとする者は、かつて世界を乗っ取ろうと、複数の世界を渡り歩くが、
世界を守る者達にことごとく阻止された。







>>232-239
スレを守るはネタ職人の使命！

テンプレ作品を越えるのは難しいね

テンプラを揚げるのも難しいね

終わったネタスレを静かに看取るって文化のない板は
こうして全盛期に『テンプレ作品を作った神職人』を結果的に愚弄し続ける事になる
自分の一度でも所属していたものが落ちぶれていく様は苦痛なのです

>>243
例えそれが事実だとしても、その時その時にネタを書いてくれるネタ職人はいる。
例え黄金期に比べ、ネタの質が落ちているとしても、ネタ職人は質が高いネタを公開しようと努力している。
勿論かつての神ネタ職人を愚弄するのはもってのほかだけど、
今のネタについて、「終わった板（もしくはスレ）」と決めてかかって閲覧するのもどうかと思う。
今ネタ切れ充電中だけど、構想出来たらネタ書くから、
そんな悲しい事言わないで見守ってくれたら嬉しいな。

週末、告知あげの人の
テンプレを越える書き込みを期待

少年ジェット

昼間からバイクを乗り回したり奇声を上げてる少年
しかも銃も所持
犯罪の匂いがする場所によくいる人物

ダップ

激走戦隊カーレンジャーにおいて、クルマジックパワーを操る魔法使いであると同時に、
名プロデューサーでもあり、ドキュメント制作者でもある。
数多くのスーパー戦隊シリーズの中でも珍しく、
カーレンジャーは誕生後数週間で一般市民に知れ渡る存在となり、
テレビ番組で特集を組まれる等、情報メディアに広く取り上げられる様になった。
国家機関、国際機関でもないのに、彼等がこれほどの知名度を得られたのは、
ダップによる営業の功績であるのに他ならない。
また、カーレンジャーが扱う武器、ロボットを専門知識を持たない一般市民が
簡単に扱う事が出来たのは、これ以上ない位わかりやすく書かれた説明書によるものである。
説明書のわかりやすさは、不慮の事故で半分燃えた説明書であっても、
一瞬見ただけで正しい使い方を理解出来る程の物である。
これまで沢山のヒーローが運用マニュアルを利用してきたが、
ダップの説明書を超えるわかりやすさを持つものは、他にないのではないだろうか？
この様に、彼は様々な才能を持った「こども」なのである。
（全く誤解を与えていなかったorz）

四人のトランプ戦士。
電子、電磁、磁力、重力で戦う戦士。
追加戦士が過去のヒーロー。
砲撃もしちゃう。



仮面ライダーブレイド、フォーゼ、龍騎

【アーサーＧ６】
『地球戦隊ファイブマン』の登場キャラで、一応他作品で言う「戦隊司令官」のポジションにいる。
外見はジャッカー電撃隊のビックワンのように、白を基調としつつ赤・黄・緑・青の４色がちりばめられていて、
中盤から前線に出てきて、必殺技アースカノンの中核を担当するようになる。

第１話では顔見せ的な戦いだったが、敵組織ゾーンの幹部全員を相手に大ピンチに陥ったファイブマン（まだ変身できないけど）達を助けるべく、
単身で時間稼ぎのために相手の前に立ちはだかったら、それを見たゾーン幹部が彼一人に思わずひるんでしまった事がある。

他にも巨大ロボットの操縦を単独で行うこともあり、ファイブマンたちにとって彼は父のような頼もしい存在といえよう。

テンプレ作品を越えるのは難しいね

仮面ライダーＷ

２人の男が主人公。
彼らは２人で１人と自称するほどの仲。
毎回のように登場する美女たちも何のそので、
尻を丸出しにした男や
すぐポロリする男とやりあうぞ。

途中で仲間に加わった警官は、どうやら医者とはただならぬ関係。
真っ赤になったり真っ青になって、医者とやりあうぞ。

欲望を重視する組織。
トップが豪快な人で、よく「素晴らしい」や「おめでとう」と言っている。
また、トップの眼力が圧倒的である。
その中でトップが目を付けた人には変身アイテムを渡し、強力な進化を遂げる。
所属員の自由を重んじ、ある所属員は無断で長期組織から離れるも、特にお咎めもなかった。





天の川学園

【ウォッチメン】
かつて『ウォッチメン』と呼ばれるヒーローたちがいた世界。
だが、その中の一人がある夜射殺されてしまう！
事件を追う本名を捨てた男、ロールシャッハはそれを昔の仲間（いまでは引退）に伝えたが、
政府は邪魔者を消すべくある計画を発動しようとしていた・・・

ロールシャッハに迫る警官隊、彼を助けに向かうかつての仲間ナイトオウル！
正義が世界を救うのか…それとも滅ぼすのか…

週末、告知あげの人の
テンプレを越える書き込みを期待

平成ライダーの大体のあらすじ
・はるか古代の遺跡が発掘された事を切欠に現代を舞台に闇のゲームが蘇る。
・オーパーツのパズルには、闇の力が宿っていた。また、主人公以外にも
同じ力を持った人間が登場する。
・時代の波に乗ってカード路線に。カードデッキは戦士たちの命だ。
・強敵の社長がレギュラーに。ドラゴンの圧倒的パワーを見逃すな。

・勝者は敗者のカードを手に入れてパワーアップ、コンボの幅も広がるぞ。
・過去の時代では、主人公やその周りの人物と同じ姿した人間も居た。
・最終回、もう一人の自分との別れは必見

・前作から舞台や登場人物を一新。それまでよりも人間と協力するモンスターの描写が多くなった。
・時間移動が重要な意味を持つ。その手に浮かび上がる紋章が選ばれし者の証だ。
・世界観が超融合。歴代主人公が揃い踏み、時空を超えた絆が勝利の鍵だ。

なるほど、確かに遊戯王っぽく見えるな。

よく纏まってるね。
なかなか好きだよ。

主人公は青と赤のボディを持つ機械だ。
笛が鳴ると彼らはその命令に従ってしまう定めにある。






【きかんしゃトーマス】

リーダーシップのあるレッド、戦闘力の高い二番手、戦いの苦手なヘタレ男、
お金大好きちゃっかり女、育ちのいいお姫様タイプの５人戦隊。鳥型ロボも意外に頼れる仲間。
他の戦隊がゲストで出演した事も。


鳥人戦隊ジェットマン

電気の技を使う甲虫モチーフのヒーロー
仲間の女性ヒーローを失い、悲しみに暮れるも戦い続けた。
終盤チャージアップした姿は強力だ。
歴代の仲間と力を合わせて戦ったぞ。






ウヴァ（仮面ライダーオーズ）

テンプレ作品を越えるのは難しいね

>>261
最初にジェットマンを思い浮かべたんだが、誤解先は何？

宇宙海賊だろ

過去に大活躍したヒーローたちが互いに殺し合うというショッキングな映画。
事態を受け入れられない意固地な男は真相を探ろうと悪戦苦闘。
他の戦士を始末しているヒーローは、実は真の目的を隠していたのであった。


「ウォッチメン」

【ガイナモ】
「劇走戦隊カーレンジャー」の登場人物。
外見はいくつもの傷のある鎧（弾痕状、過去の戦いによるものか？）を着た戦士のようで、
皆を集めてチームを結成した人物である。

第１話ではあまり乗り気ではない主人公５人を戦いに巻き込み、彼らをカーレンジャーにしてしまった。
その後自分の能力で地球の自動車を改造し、空を飛んで変形できるようにしてくれたりもした。

その後は戦闘は仲間に任せて前線に出ないことも多くなったが、終盤で巨大ロボットを操縦して戦ったり、
（この時カーレンジャー５人は別のロボットを操縦）
最終回では苦戦する彼らを助けるべく、ラスボスの暴走皇帝エクゾスに悠然と立ち向かい、勝利のきっかけを作った。

過去を変える事で、今も未来も変えようとする存在。
契約を交わす事で契約者の願いを叶える存在。
その背後には、あるものの意思による導きがある。





宇宙最大のお宝（海賊戦隊ゴーカイジャー）

カマキリヤミー
仮面ライダーオーズに出てくるはじめての怪人。
お金が欲しい人の欲望から生まれたが、お金を求める素振りは見せず、
火野映司という青年を、欲望の化身とも言える怪物（仮面ライダーオーズ）に
変身するのを止めようとするなど、思いやりを持った怪人である。
結局火野は、腕だけの怪物（アンク）にそそのかされ、仮面ライダーオーズになってしまう。
仮面ライダーオーズに襲われた時、自己防衛のために応戦するも、
善戦虚しく殺害されてしまう。

その後、彼はデパート等で行われる仮面ライダーオーズショーには
必ずといって良い程出演する事になり、子供達の声援を受ける事になる。

週末、告知あげ
テンプレ作品を越えるのは難しいね

>>270
いっつもお疲れ様でぇす♪
誰も通らないスレでギャラリーいないから寂しくって

小林脚本の作品。
古代の力が不本意に復活したために戦いに身を投じた一話は綿密な仕上がりになっている。
兄の体がのっとられた。のっとった者の呪縛が解かれた時には時すでに遅し。その者は主人公から教わった物と命を張り、地球のピンチを脱した。
中間辺りに追加の古強者が出てくるが奥様に人気のお兄さんきゃら。
終盤、５つの流派の者が一人一人個人回があり、ストーリーは見ものだ。





星獣戦隊ギンガマン

小林靖子が脚本執筆する東映特撮作品の追加戦士で、人間と着ぐるみキャラのコンビ。
なお、人間側の役者は2005年に放送していた同シリーズにも出演しており、出戻りという形となる。
いわゆる凸凹コンビであり、片方が悪態をつくと片方にそれを咎められるのがお約束。
銃と剣に変形できる武器を使う。
着ぐるみキャラクターのパーツが人間キャラに一体化するシーンは必見かも。
2つの巨大戦力を持ち、そのうち1台は飛行できる。初巨大戦ではその機動力で敵を翻弄。その凄まじい動きを既存メンバーにツッコまれた。
演じている中村ゆういちという人はツンデレキャラや好青年の演技に定評がある。





陣マサト&ビート・J・スタッグ

>>273
｢どうせ陣＆Jと見せかけて侑斗＆デネブなんだろ！｣と思ってたら
そのまんま陣＆Jでワロタw

たまにあるよねそういうこと

初登場から35年以上、ほぼ毎週のペースで続いているシリーズであり、
カラフルなスーツを身にまとった正義の味方の活躍を描いた作品である。
時には忍者、時には侍、時には恐竜を扱ったり科学技術を扱ったりと、
様々なテーマでヒーロー達の活躍を表現する。
映画も多数作られており、映画の場合は絆をテーマに挙げる事が多い。





こちら葛飾区亀有公園前派出所

>>272>>273
うーん、「小林脚本」って部分は最後に持ってきた方がいいと思うんだよなあ。
アニメ作品を持ってきたなら十分使えるけど、特撮でなら
その時点で候補が７作品に絞られてしまうから。
あと、もうちょっと反則ギリギリの「誤解させたい作品っぽいフレーズ」を入れるといいと思った。
「2005年の同シリーズ」は気づかなかったのでそこはいいと思うけど。

東宝特撮のキャラクター。

あのゴジラですら、こいつに呼ばれたら直ちに急行せざるを得ない存在。
無論ゴジラはこいつ相手に戦って勝利したことは一度もない。







【ミニラ】

小林作品。
カエルが戦うゾ！





小林一茶の代表的な俳句

リベンジだ！

>>279
シンプルで思い切り笑わせてもらった。

>>277
ちょっと修正してみた

東映特撮作品の追加戦士で、人間と着ぐるみキャラのコンビ。
なお、人間側の役者は2005年に放送していた同シリーズにも出演しており、出戻りという形となる。
いわゆる凸凹コンビであり、片方が悪態をつくと片方にそれを咎められるのがお約束。
使用武器は銃と剣の2モードに変形できる。
着ぐるみキャラクターのパーツが人間キャラに一体化するシーンは必見かも。
2つの巨大戦力を持ち、そのうち1台は飛行できる。初巨大戦ではその機動力で敵を翻弄。その凄まじい動きを既存メンバーにツッコまれた。
人間キャラはある理由で今から10年ほど前の若い姿であり、現在の彼は別のところにいる。
着ぐるみキャラの声優はゴーカイジャーにもゲスト出演していた。
演じている中村ゆういちという人はツンデレキャラや好青年の演技に定評がある。
なお、こんな彼らの登場作品のメインライターは小林靖子女史である。





陣マサト&ビート・J・スタッグ

ニチアサキッズタイムの番組。
桃を名に持つ主役級戦士は仲間思いの熱血漢だ。
蒼い奴は非常に頭が切れ、異性にもモテモテ…なのだが作中での扱いなどから空気とかネタにされがち。
黄色い奴はちょっと天然なところも。担当声優は以前ある特撮番組に出演していた。
紫の奴(声:鈴村健一)はよくコーヒーを飲んでいる。
他にはマントのある姿に強化変身する奴もいる。
羽根の生えた白い奴は劇場版限定のはずだったのに、なんだかんだでテレビ版にも出た。最終決戦でも活躍。
これまでのシリーズとは少し雰囲気を変えたのが良かったのか、シリーズに(いわゆるアニヲタ系の)新たなファンを獲得した。
敵側のコミカルさも魅力のひとつか。
データカードダスでも何度も最上位レアを取ったりなど何気に優遇されている。
放送終了後に制作された映画作品ではシリーズ次作キャラと共演した。
その後も何度か映画に出演している。
確か、一番最近の客演は、今年の春に公開されたお祭り映画になるのだろうか。




フレッシュプリキュア！

激走戦隊カーレンジャーに出てくる信号野郎で、彼の前には誰も通らない。
（実際には通っているのだが）
戦隊メンバーからも煙たがれるが、怪人相手に共闘する頼もしい男でもある。






陣内恭介（ゴーカイレジェンド回）

秘密戦隊ゴレンジャーにて、初めてゴレンジャーストームが通じなかった敵。
すなわちスーパー戦隊初の「必殺技を破った敵」となる記念すべき怪人である。








【第２話で戦った武者仮面】…破られるの早いよ…

>>279
笑った
短いとインパクトがあっていいなｗ

テンプレ作品を越えるのは難しいね

如月が戦う変身ヒーロー。その変身シーンにテレビの前の男の子達は釘付け。まさに男の子のバイブルだ。時たまやるバイクアクションは必見。








キューティーハニー

>>287
……ヒーロー？

>>288
本邦に「男のヒロイン」という概念があるように、太平洋の向こうでは「ウィメンズ・ヒーロー」なる概念がある、らしい

公式の外伝でハニーの息子が主人公の小説があるらしいので、それのことかもしれない。
ちなみに男子校に潜入して、ちょいワル先輩や知的な生徒会長にいろいろされたりするらしいぞ（読んだことないけど）

>>287
間違ってなのか、狙ってなのか

例えばダンをヒーロー、アンヌをヒロインと呼ぶのは簡単だが
セーラームーンをヒロインと呼んだ時に、タキシード仮面を差す言葉はあるか？

かように私たちの言語は不完全で不充分。

変態仮面でいいんじゃないかな。

>>278
ミスリード対象は「流星人間ゾーン」か？

>>294
あー！ゴジラと一緒にメガロと戦っていた奴か！！

宇宙、それは無限のコズミックエナジーを秘めた神秘なる世界。
若者たちは、その扉を開き、未来を作る。
スペースオンユアハンド、
その手で宇宙を掴め！
シリーズ初の学園ストーリーとして話題になった。







ファイナルファンタジー8

週末、告知あげ

素性を隠し戦う、風の戦士
その力は敵と同種のものである
番組の序盤で師とも仰ぐ人物の変わり果てた姿を目の当たりにする








忍風戦隊ハリケンジャー

テンプレ作品を越えるのは難しいね

ヒューマノイド型のロボットであるが、内部メカがむき出しになった姿をさらすこともある。
一見格好いいが、体の一部がもげたりバラバラになって仲間に運ばれたりと情けない姿もしばしば。
彼の生みの親は悪の策略に操られた挙句、黒いサイボーグに改造され彼の前に立ちはだかった。
サイボーグは、ダークヒーローとして人気がある。






Ｃ−３ＰＯ　　　

週末、告知あげ

昆虫型の怪人、敵に改造された後に正義の味方となった









神話戦士ギガゼウスのラペロプス

テンプレ作品を越えるのは難しいね

メンバーは５人であるが多いが３人の場合もある
激しい戦いにより途中で人員が交代することも
アメリカでも大人気。


バスケ

>>300
これすき

告知あげのバカはこんな程度しか書けないのに
他の投稿者全員を見下してたのかｗ
晒し上げｗ

人を壁に埋めたりと常人では成し遂げれない事をするものどもがいた。もちろん蟹も。


アンノウン

「仮面ライダーカブト」

科学の発展した現代。人類は未曽有の危機に襲われていた。
隕石墜落による渋谷崩壊。それは物語のほんの序章に過ぎなかったのだ。

マスクドライダーシステムは、昆虫を模した姿の戦士に変身するシステムである。
マスクドフォームからキャストオフすることで、ライダーフォームへと二段変身する。
ライダーフォーム時には、クロックアップと呼ばれる超加速が可能。

本作は料理シーンが多く、その演出から「仮面ライダー版ミスター味っ子」などとも揶揄された。
その拘りぶりはテレビ朝日公式HPに「まかない」コーナーが設置され、毎週更新されるほどである。
OP後の提供クレジットの導入は、基本的にその回の料理から始まる。


・田所修一
カブトムシを模した姿に変身する、謎多き戦士。料理の腕前は一流。
渋谷崩壊に深く関わる組織・ZECTに所属していたが、ZECTの内実を知った後に離反。
ZECT製のライダーベルトを受け取り、闘いの渦中にその身を置くこととなる。
歴戦の兵ゆえに、戦闘スタイルは余裕を感じられる。劇中の初変身時にはキャストオフせずに臨んでいた。
5年前は、カブトムシを模した姿「カブト」ではなく、スズメバチを模した姿「ザビー」に変身して戦っていた。

・間宮麗奈
元・声楽家の美女。その飾らぬ性格から、多くの友人に慕われている。
ある事件から、渋谷に巣食う怪人につけ狙われることとなる。
やがて彼女もまた、シオマネキを模した姿に変身して、闘いの渦中にその身を置くこととなる。

・天道総司
地球外生命体「ワーム」を両親に持つ男。また、渋谷に隕石を落下させた張本人である。
ZECT精鋭部隊「シャドウ」隊長にして、闇料理界に伝わる伝説の黒包丁を手にした男。
異形の姿に変化することができ、仮面ライダーのクロックアップと同様の能力を持つ。
「仮面ライダーサソード」を殺害し、彼の所有していた「サソードゼクター」をその手中に収める。

渋谷隕石事件の際に、時空を超える力をも得たハイパーカブト・田所を消滅させるという、信じがたい事態を引き起こす。
その際に手に入れたライダーベルトを装着したことはあったが、カブトゼクターはその手から離れていく。
さらに、カブトの必殺技・ライダーキックによって異次元へと弾き飛ばされるという、哀れな姿を見せた。

・矢車想
ZECTの戦士。スズメバチを模した姿に変身して戦う。
間宮麗奈に恋をし、彼女の為に命を賭けて闘うことを決意する。
田所から変身アイテム「ライダーブレス」「ザビーゼクター」を託される。
やがて彼もZECTの真実を知る。
離反した彼は、天道との地獄マーボー豆腐対決に臨むが・・・。

>>298
生みの親＝ダースヴェイダーなのね。








【ルーク＆レイア】

第四話 あたらしい望み


かつて、強大な宇宙帝国との間に壮絶な大戦があった。
その戦いで失われたかに思われた、戦士たちの特別な大いなる力。
その力を受け継いだのは、とんでもない奴らだった！
自由を求め、宇宙帝国に反旗をひるがえす豪快な奴ら！
キャプテンは元海賊団の一味、元帝国軍人、元ストリートチルドレン。
そしてメカニックや亡国の王女。
新たに加わるは血気盛んな若者。
宇宙の大海原を行く若者たち一行を待ち受けるものははたして?!

>>302
むしろこれだけアウェイな状態を作って、
ネタを披露出来るハートの強さには感服した。

人類の命の源となるエネルギーをめぐる人類と機械との戦いの記録。
現実世界と、それとは別の空間との転送が物語のキーとなる。
現実世界とは異なる空間からやってきた男は、現実空間で恐るべき能力を見せる。





マトリクスシリーズ
だめだこりゃ

左側に立つのは、シリアスで身体を駆使して戦う戦士。右側に立つのは、マイペースだが脳内に膨大なインナースペースを持つ戦士。
２人は街のために戦う。街を泣かせる悪党に対し、２人は意志を一つにして変身する。
街を守るのは２人だけではない。赤い戦士に変身する男もまたこの街を愛し、悪を許せぬ正義の戦士なのだ。
街のため正義のために、戦え！仮面の戦士達！







非公認戦隊アキバレンジャー

週末、告知あげ
テンプレ作品を越えるのは難しいね

平成期の仮面ライダーだが、ムック本やオールライダー映画などでは華麗にスルーされる微妙なライダー。
テレビシリーズ本編や劇場映画ではなく、特番内での登場だったためか、はたまた大人の事情か。
飲酒するライダーであり、バイクが他ライダーの流用であるなどビミョーな点が散見される。
昭和ライダーの多くが改造人間であったのに対し、平成ライダーにはアイテムを使用すれば誰でもライダーなれるケースも多いが、本ライダーは痛烈なアンチテーゼとも言えよう。
名前でもあるＧの文字が意匠に取り入れられているとかいないとか。




仮面ライダーG3 MILD

【超獣戦隊ライブマン】
科学アカデミアの生徒だった３人組が赤青黄の姿に変身する。
第１話で彼らの師である学者が登場したが、以後の戦闘のサポートは彼が作ったロボットが行っていた。

なお最初は上記のように３人組だったが、後に新メンバー追加で５人組になった。





まあ、３人追加でオブラーが抜けて５人なんだがｗ

【ゴーカイシルバーゴールドモード】

ゴーカイシルバーの強化形態
装着者である伊狩鎧の妄想により発動する。
ちびっこがヒーローごっこをしている時と、基本的には変わらない。
ただし技はえげつなく、レジェンドリームという技は、
妄想の力で現れた十数名のヒーロー達が、1名ないし2名程度の敵を集団リンチする。
ただでさえ集団で単独の敵と戦う事がたまに指摘されるスーパー戦隊シリーズにおいて、
この技は集大成とも言える。

関東やら関西やらそこら辺で戦っているんだけど地方ディスってんじゃねぇ


合戦

週末、告知あげ
>>90以降、ダメダメだね

黒き戦士の愛する者のため、どんな手段を選ばずに戦う。
愛する者とは話し合うことも、笑い合う事ももうできない。
しかし熱い男の言葉を思いだし、その男の残された者達を体をはり、守る。
その姿はボロボロになり、力も失っていた･･･

>>315ですけど

仮面ライダーメテオです。はい。

>>315ですけど毎度毎度すいません

「黒き戦士の」は「黒き戦士は」です

【超獣戦隊ライブマン】
最終回は敵首領のビアスが地球の皆から称えられ「すばらしい…」と満足な気持ちに包まれるラスト。
その後回想シーンが流れるがライブマン達ではなく、ビアスサイドの回想シーンである。

その容姿から天使に例えられる。人類を守る事が目的だが、彼らを脅かす存在には容赦しない。
３つの属性が存在し、その属性を使った技が得意である。

敵のグループは複数存在する。昆虫みたいな姿の敵はあまり強くないが、
メカニックな外見の敵はバージョンアップを行い姿を変えて、彼らの前に何度も立ちふさがった。

その中でも最強の敵は姿を何回も変えただけでなく、記憶を無くして取り戻したり、
名前を変えたりとエピソードも豊富であり、番組で一番目立っていた。

最終決戦は熾烈を極め、人類を滅ぼすもの対守るものの戦いにまでエスカレートした。






エルロード（仮面ライダーアギト）

「ウルトラマン」において、怪獣が複数登場するエピソードでは
怪獣は一体を除いて怪獣同士の死闘や、科学特捜隊の活躍によって倒され、
最後に残った一体がウルトラマンに倒される、というのがセオリーだった。
しかし、その後のシリーズにおいて、そのセオリーは破られる事になった。
ウルトラ作品史上最初に、一度に二体の敵と戦って倒した戦士とその敵とは？





ウルトラセブン　二体のピット星人を円盤ごと葬り去った。

>>319
ギルスが前半はいちばん強いんだが…後半も弱くはなってない

>>320
円盤をカウントしていいなら、ウルトラマンが第２話でバルタン星人２０億３千万人入りの宇宙船壊しているんだが…

>>322
一応「二体」と断っています。「二体以上」じゃないですよ。

週末、告知あげの人の
テンプレを越える書き込みを期待

たしかに>>90のせいでスレの空気が一気に悪くなった
何様だよあいつ、上から目線で

てことで週末あげ

カメラを使う、映像ハンター



バガミール

>>325
この「誤解を招くように〜スレ」って一時期はあちこちにあったけど、今生き残っているのはここと女向ゲーのだけだな…

＊＊＊＊
ウルトラシリーズで初めて主人公を殺しかけた…というかシリーズ全体を見てもかなり強い部類の恐るべき怪獣。
名前はカタカナ４文字で宇宙から宇宙船にのってやってきた。外見上の特徴は身体の色は暗っぽいが一部発光するところがある。

戦闘時には強者の余裕のようにほとんど動かないが、攻撃をことごとく無効化したり吸収したりとこちらを絶望に追い込んだ。
あの初代ウルトラマンもこいつに勝利することはできなかった（帰マンが見かけ倒しの似たやつを撃破しているが）が、
そこまで強さを見せつけたこいつも、最後は人類の秘密兵器によって空高く飛んでいき・・・





【バルンガ】（帰マンと戦った似たやつ＝バキューモン）

誘導先はゼットンか？
殺しかけたというより実際一度殺したわけだが

>>327
>ウルトラシリーズで初めて主人公を殺しかけた

はは〜ん、これってハヤタを殺したウルトラマンってオチだな？って先走った俺って…。

普段は砂の集まりで脆い存在だが、相棒の身体を使う事で強い存在となる。
様々な形の武器に変化させるアイテムを持つ。







サンシャイン（キン肉マン）

親の様に慕っていた人が残した仕事場を受け継ぎ、一心同体の二人と仲間たちと苦難を乗り越えていくストーリー。
ストーリーの中心となるのは家族と好敵手。
対立することもしばしばあるがいずれおのおのを認めあっていく。
それはいつの世代でも変わらない物。しかしこの作品はその辺りをピックアップしている意欲作だ


バクマン。

特撮作品を紹介してくれよ

アニメや漫画（原作）が有名だが、実は特撮版も存在するお話。

ストーリーは眼鏡をかけたダメ少年の家に頭の大きなロボットがいて、
そいつと少年がいろいろやらかすギャグコメディ。




【丸出ダメ夫】

コンピューターウイルスそのものといえる存在であり、
性格はきわめて傲慢かつわがままで、
迷惑きわまりない存在。
いつの日にか完全シャットダウンする必要があるが
今のところお約束のように毎週ネチネチと
悪さを繰り広げている。




>>90

>>330デンオウ(イマジン)
>>331ダブル
でおk？

何度も映画が作られている人気のあるシリーズ。
噛まれた事で人にはない力を使う事が出来る。
しかしその力を使うと周りの人間が不幸になる事もある。
世界中で人気があり、実写にとどまらず様々なメディアに登場していて
日本にはロボットを操縦する作品も存在する。





ゾンビ（ロボットを操縦するゾンビ＝機動武闘伝Ｇガンダムのゾンビ兵）

物語の中で、やや唐突にも思える短い恋愛模様の後に美しい花嫁となり
その意外性で視聴者を驚かせたエピソードを持つスーパー戦隊の青の戦士
その戦隊はかつて人間界を脅かさんとする怪人達と戦い
自らも犠牲を払った勇者の子ども達で構成され、
彼らは普通の人間には持つことができないような
幾つかの属性に分かれた不思議な力を操って戦う
青の戦士の性格は真面目な優等生で
戦士達の中でも特に家族への想いの強さを自認しており
なにかと無茶をする赤の戦士のことは時々心配し口うるさくなるが
赤の戦士にはそれが煩わしくもあるようだ。
花嫁となった後も他の戦士と共に戦いに赴き
敵組織が全滅ではないが敵としては無力化した後は
皆と一緒に暮らしてきた家を離れて、新たな生活に入っていった






シンケンブルー池波流之介

>>337
これはいいな。確かに花嫁になったわｗ

>>337
は何に間違えればいいの？照英？

>>339
マジブルーでしょ

しかし違和感が無いぞ、照英でも

>>341
ギンガマンて、かつて戦ったのは3000年前じゃなかった？
ギンガマン達の親も戦って犠牲が出たの？

>>342
「勇者の子供たち」を「子孫」と解釈すればありえなくはないが
それ以前にゴウキは（嫁っぽいけど）花嫁じゃねえ

ゴウキは真面目だけど優等生じゃないし、故郷への思いは強いけど
「家族」っていったらやっぱりリョウマだし、
レッドに対して口うるさいのはグリーンか黒騎士だろ

「ウルトラマン」のキャラクターで、赤い火の玉のような姿で宇宙からやってきたが、
半分事故に近い形とはいえ、ハヤタのビートルを撃墜するという惨事を起こした困った奴。
最後は宇宙から地球に送られてきた、胸部と頭部に発光する器官がある奴によって倒されてしまった…







【メガトン怪獣　スカイドン】

>>337-344ワロタww

亀頭から赤い玉を出す♂
こいつの妻は生殖器をモザイクなしでアップ写しにされ、その後亀甲縛りを受けた。










【キングトータス・クイントータス（ウルトラマンタロウ）】

ある街を守るために複数人で日々戦っているヒーロー。S.H.フィギュアーツも好評発売中。
この物語の主人公はヒーローを心から愛している冴えない男。
年下のヒーローからは「おじさん」と呼ばれてしまっているが、いざというときは熱い男でもある。
ヒーローは彼のほかに、普段は高校に通う気の強い少女や一人称が「ボク」の女性、さわやかな若者が存在する。
彼らは今まで自分たちを操ってきた敵と最終決戦を行った。
また、この作品にはスタッフとしてさとうけいいちが携わり、荻野可鈴や平田広明らが出演した。

















TIGER & BUNNY

「特撮作品を」紹介するスレなんだから、タイバニと思わせて･･･だと思ったのに。

超獣戦隊ライブマン

いい歳した若者たちが仲違いして大喧嘩する物語

特命戦隊ゴーバスターズ

ロボットが人間を操作して戦わせるお話

TVの始まってからの同期に平田演じるおっさんや、ウサギ野郎がいる。







立神吠

ごめん適当にやったからこれなしね

霊長類の一種だが伝説の生物猩々のように二本足で歩き、赤い体色と酒を好む性質をしている。
動きは活発で寒さに強いが、デリケートな面も持っている。




【アイアンマン】

東映のＴＶ特撮作品。三人の戦士が知恵と勇気で敵と戦う。
本家に様々な影響を与えたが、本家には公認されていない。
最終回の突飛な展開には視聴者から賛否両論が寄せられた。





【キャプテンウルトラ】
ＴＢＳではウルトラシリーズ第三弾だけど、円谷の反応は…

>>355
いいね

さる有名なシリーズ。

最初のお話は、ジョナサンという青年が吸血鬼のＤと戦うも最後は命を落とすという物語。
次のお話にはＤは倒されたので当然出てこない（代わりにジョナサンの仲間の男が続投）が、
三番目の話でＤは復活して再び邪悪な野望をかかげるのであった・・・以下長いので略。







（クリストファー・リー主演の）【吸血鬼ドラキュラシリーズ】
Ｄ＝「Ｄ」ｒａｃｕｌａ

仮面ライダーフォーゼ

主人公の如月弦太朗は転校初日から改造した制服で登校して学校のルールを破り、
他の生徒に暴力をふるって学校のドアや備品などを次々に破壊する不良生徒です。
彼の行動は日に日にエスカレートし、学校内で鈍器や刃物を振り回し、銃火器を乱射して
さらには教師にも暴力をふるい辞職に追いやります。
そしてついには校長を殺害して国外へ飛び、帰ってきたかと思ったら学校に無断で卒業式を開き
理事長を強制的に出席させたあげく何度も殴打して胸に巨大なドリルを突き刺し、理事長は死んでしまいます。
彼はこれだけのことをしたにもその後も何事もなかったかのように学校に登校し、
今度は川に物を不法投棄しようとします。
この時ばかりはさすがに友人に止められますが、「細かいことはいいんだよ！」
と全く気にする様子を見せず、結局彼は最後の最後までとんでもない不良生徒でした。

大企業に雇われたクルー達が、人間社会から遥か遠く離れた辺境の世界で未知なる生物と遭遇するＳＦ映画。
映画のタイトルは地球上の古典文学に登場するキャラクターの名前であり
しかもその名は劇中では巨大船の名前にもなっている。
映画に女性は三人登場する。その中の一人は雇う側の人間で態度が高慢。
他の二人の女性は雇われた側で、仲間のクルーが次々と死んでいく中で
一人の女性は最後まで生き残って辺境の地からの脱出に成功する。
謎の生物のＤＮＡ、もしくはＤＮＡを変化させる作用があると思われる化学物質の混ざった酒を飲んだクルーが
体調に異常をきたし、周囲の人間をも巻き込んで、恐るべき触手系の凶悪生物が産み出される。







リバイアサン（1987年作品、監督ＪＰコスマトス、主演ピーターウェラー）

人類が他の惑星に行って「人類の起源」を知るＳＦ映画。
全ての謎は人間の顔を模した人造岩のある遺跡の中にあった。
そこで人類は未知なる異星人と遭遇し、驚きの事実を知る。








ミッション　トゥー　マーズ（ブライアン　デ　パルマ監督作品）

いろんなところに散らばってしまった「力」で遥か昔に行われた闘いが始まってしまった･･･ 主人公は「力」を集め、「力」の結晶で闘う。また、同じ「力」を得た者「4人」で闘い抜く･･･
掴み取れ!切り札を!


遊戯王ゼアル

W？剣？

4人って言ってるし剣だろう

原作はジャンプで連載されていた近代舞台の時代漫画だが実写映画化される。
内容を簡潔に言うと、家族を失った主人公が戦乱が終わって日本が新しい国を築いていく時代を生きるお話。





【はだしのゲン】

>>361みたいに何げに仮面ライダーと遊戯王は接点多いよね。

このスレが廃れたのは
上から目線の>>90と自演の>>122のせい

だな。でもここまで首の皮一枚で繋いでる奇跡ww

>>366
>>122=>>111かどうかは知らんが
>>111への反応は今、見返してもこのスレでは一番良かったし
あの反応まで全部自演だと思わない限りは
テンプレ入りを望む｢他人｣が出てきても不思議はないと思うぞ
こういうと自分も自演にされるかもだがw
好きなネタだし、また当時は>>90にむかついていた分、
余計に入ってほしいと思ったから違和感なかったわ

個人的にはむしろ
自演扱いする奴=テンプレ入りが出ると面子を潰されそうな>>90じゃね？
と疑ったくらいだw
まあ今となってはテンプレ入れようにも次スレが立つかどうか微妙だけど

>>111がわからないってレスもあるんだが

５年内の近年作のキャラくらいこの板の住人は知ってて当たり前だと思うがなあ
何の掲示板なんだよここ

>>370
そんなことないだろ
息子の影響で久しぶりに特撮観てハマって最近来た新参とか全然あり
特に最近はゴーカイなどの影響で

>>369
え？次のスレが立つかどうかも怪しいのに、そっちまで話を蒸し返すの？

まあ、知ってて当たり前とまでは思わないし
例えば自分もテンプレ作品の中には知らないネタもある
だからって相応しくないからはずせとは思わないな
ゴーカイから入った奴が、テンプレ作品一つも知らないとレスつけたら
その意見重視してテンプレ作品全部はずすのか？

それが通るなら、>>90みたいなのは大喜びだろw
わからないと申告さえすれば
この板ではメジャーなライダー戦隊最近作の組み合わせだろうが
どんなにウケようが、テンプレ入り阻止して
｢テンプレ入りは難しいね｣ってどや顔できるんだからなw

「分からない人が何人いたか」は意味がない
「何人が面白いと思ったか」がネタにとっては重要だ

ネタスレに現れる「そろそろ終了厨」は無視すればよろしい

まぁ出来がいいと思ったもの褒めたら自演なんて言われるんじゃ褒めたくなくなるよな
自分だけじゃなくネタ書いた人にまで迷惑がかかるわけだし

わからないってレスが複数あるのに「満場一致」などと言ってる>>122はおかしいだろ

>>375
ちょっと流れ追えばわかるけど
わからないってレスがついたのは>>122が書き込まれてから2日も後だろ

＞2日も後だろ

で？ｗ

ゲキレンジャー第35話　ギュオンギュオン! 獣力開花
獣拳の神、マスター・ブルーサの遺志により潜在能力を開花させたリオは
三拳魔を滅ぼし、激臨の大乱を終わらせ新たな世代へと進む決意をし
ゲキレンジャー達は、最強の拳魔マクを撃破した。
勝利を喜ぶゲキレンジャーだが、リオのライバル漢堂ジャンは新たな大乱の始まりを告げるのだった・・・。

コンピュータプログラムが反乱を起こし、多くの人がデータ化されて異空間に囚われた。
若きリーダー、年長の男、紅一点など個性豊かなメンバーは
強化スーツを纏って人々を助け出すために戦いに挑む！


キャプテン・パワー

スレ違いだけどおジャ魔女どれみ(無印)の解説をさせてくれ。

番組後半、テコ入れで新展開に。
特命を受けた3人の若者が、地上にばら撒かれたカードを探し、回収する。
3人は初期メンバーの赤・青・黄。
特種なスーツに身を包んでおり、後半はスーツやアイテムもパワーアップする。
追加メンバーもいるが、特命を受けているのは3人のみ。
相棒(人間ではない)を従えており、ともに事件解決にあたる。
そいつらはデータ化することもできる。
コンピューターが物語の重要なモチーフとなっている。
ばら撒かれたカードは無機物にとりついている。
ばら撒いたのはキザな男で、コンピューター内のキャラクター。

ピュアレーヌ、レディ、ゴー！

仮面を被った男達がいた。その物語は親の世代から続いている。
仮面を被り、吸血鬼の本能を呼び覚ます。今、激戦の火蓋が切って落とされる･･･

ジョジョの奇妙な冒険
やっぱり好きな作品をこじつけすんの難いわ〜

いや、いいんじゃないの？シンプルにうまくまとまってると思う。

>>382
だよね。長いのこそハズレが多い、ってかこじつけ臭くなるな

東映特撮でおなじみの、５人組の戦士。軍事組織の支援を受けて最前線で戦う。
彼らの敵は宇宙からやってきた（ただし起源は地球）ロボットの家族で巨大化する事もできる。



『宇宙鉄人キョーダイン』のデス５人衆

黒幕は人を絶望に沈める事で、恐ろしい存在を顕現させようとしてる。
主人公は奇跡のごとき力で変身し、その闇を希望の光に変えるのだ！
（変身後は、宝石状のパーツが嵌った装身具を身につけている）
「まどか☆マギカ」じゃないよ。日曜朝の子供番組だよ。


スマイルプリキュア

宇宙と学校が舞台の番組。
学校の平和を守るために戦うとんがり頭のヒーロー。
敵である怪人の正体は学校の関係者だ。
戦闘場面では数字のカウントが特殊効果付の演出で行われ
事件に係った人達と仲良くなるのがお約束。



ストレッチマン

テレビはもちろん、劇場版やオリジナルビデオなどでもおなじみの歴史ある人気シリーズ。
主人公は防衛軍的な組織に属しパイロットとして巨大怪獣や宇宙人と戦うのが基本だが、中には例外も。
人間サイズから巨人へと変身！　三つの姿を使い分けて戦うものもいる。
セブンやゼロも大人気だぞ！



マクロスシリーズ

仮面ライダー剣

ある事件で勤め先がなくなった会社員。
アパートを追い出され、窃盗の濡れ衣まで着せられてしまう。
最終的に預金残高が27円にまでなった彼は、
会社の備品の返却を求める元雇い主に
集団で暴行を加えるのだった。
上記の濡れ衣のエピソードの際に
逮捕されニュースで放送されるのではと主人公が
悲観する場面があるが、この時彼が
人間を辞めてしまうと想像できた人はいるだろうか。

>>359 >>360　に関連して？

スターウォーズとほぼ同時期に製作されたＳＦ映画。
宇宙空間に浮かぶ巨大宇宙船の内部が、ストーリーのほぼ大部分における舞台。
死者を宇宙に流す宇宙葬のシーンや、ロボットが叛乱を起こすシーンもある。
ラスト近くでは、崩壊寸前の巨大宇宙船から、小型宇宙艇で脱出するシーンがあった。
テレビ洋画劇場初登場時では、ヒロインの声を野際陽子が演じた。






ブラックホール

>>388
キムタクの新作ドラマを連想したｗ

ヒーローとしての活動も立派な部活動だ！
学校内で起こる事件をヒーローと彼を支援する部員達が解決していく青春学園作品。
リーゼントのヤンキー風の男子生徒が仮面のヒーローに変身するぞ。
この作品は『ウルトラマン』や、強化服を着用した人間とそのバディのロボットが活躍するＳＦチームヒーロー作品も掲載の雑誌で掲載。


ヒーローマスク（月刊ヒーローズ連載）

ageついでに…

シリーズでも稀に見る宇宙を飛び出すヒーロー。主人公の不思議なオーラでだんだんと仲間が増えていき、その仲間達が重要な存在なる。
敵のねじれた野望を防ぐため、自分の意思に従い、戦っていく。
主人公の実直な姿をみて、仲間たちとの信頼と絆が深くなって行くのだ…


仮面ライダーカブト

ウルトラマンＡ

元パン屋の男が元看護婦の若い女と「男女の合体」をしまくる物語
しかしやりまくってたら女が重大な事実を語り実家に帰ってしまう
その後男は仕方なく女の残したモノを使って一人でイキまくることに

>>393
しかも毎週、牧場の緑が左右に分かれ、堅いモノが現れまくるという。

仮面ライダーウィザード
ウィザードはこうして女刑事・凛子を引き付けた！

失意にくれた凛子に近付いたウィザード
言葉巧みに割れ目むき出しの彼女を安心させ、指輪を強引にはめた上その手を自らの股間近くに引き寄せる。その後彼女の中でフィニッシュしたウィザード
こうして凛子はウィザードに魅せられたのだった…

シンプルに行こうか！

「う」で始まって「ん」で終わる人、空も飛ぶ。
宇宙から来た、地球のために戦う超人ヒーロー。
股間モッコリ！






ウルトラマン

>>396
何と誤解させたかったのか、わからない。。。

YouはShock!!

胸に刻まれたその証が何より有名なあの男が、絶望する人々の元にやってきた!!
モヒカン頭の輩共が徘徊する国で名の知られたその男は、強敵の前に刺し殺された屈強な戦士の骸に激高する！
激しい肉弾戦の末必殺の奥義が炸裂！燃えさかる炎!!赤い血に染まって崩れ落ちる巨体！
お前は、もう死んでいるっ!!
その男の名は…







ゾフィー

なるほど

キラキラしたスーツのスーパー戦隊の追加戦士
物語のなりゆきで他のメンバーとユニットを組んだことがあり
女性らしい華やかな衣装で踊る姿はファンに衝撃を与えた
性格はやや高飛車で口が悪いが、困っている人を放っておけない優しさや
運命の王子様を信じるロマンチストな一面もあり
赤の戦士とのカップリング的な描写については
一部の視聴者の間で物議を醸したようだ





ボウケンシルバー 高丘映士

　　　テ ン プ レ 作 品 を 越 え る の は 難 し い ね ｗｗｗ

難　し　い っ て 言　う 奴 は い つ も 自 分 じ ゃ 作 品 書 か な い よ な ｗｗｗ

黒いボディに映える紅…
ヤツは街のためにファイトするヒーローだ
相棒がいなくても一人で戦うぜ
街を泣かせる輩は許せない
頑張れ！黒いボディのヒーロー!!









くまモン

クウガ、アギト、龍騎、555、剣、響鬼、カブト、電王、キバやアマゾン、BIACK等の過去ライダーが出ることが話題となった。言わばお祭り的作品。
ライダーが続く限りこの作品は続くとまで言われたこともある。
とにかくおっさんが熱狂的とでも言っておこう。



仮面ライダークライマックスヒーローズ

バスターズ、レディ、ゴー！

いわゆる敵を退治する初期メンバーは三人。
都市の至るところに出現する敵を退治する。
等身大で退治する敵とは別に、
巨大な敵とも戦う必要がある。
シリーズで初めて、
タイトルの終わりが「〜ズ」となった作品。




ゴーストバスターズ

仮面ライダーウィザード第12話「希望の和菓子」に登場した男性キャラ

ゲートとしてファントムに狙われた
事がうまくいかず落胆していたが、ある大きな話を持ちかけられやる気になる
しかし、その話はファントムが男を絶望させようと仕組んだ罠だった
この回のラストで男はファントムに襲われる
晴人はハリケーンドラゴンに変身してファントム・ヴァルキリーに挑むが…
果たして晴人は男を救えるのか!?









奈良瞬平

>>397
宇津井健でしょう
これはすぐに判った

宇宙鉄人キョーダインじゃないのか?

リングを使って戦う男
ローブのような服をなびかせて現れる彼は炎の戦士だ








アントニオ猪木

>>398
ゾフィーが死ぬのかよww

＊＊＊
原作は戦前の作品だが、モノクロ時代に映像化された奴。
顔は一言で言うと「黄色っぽい骸骨」で、身なりはおしゃれでマントとかもつけている。
リメイク作品は数多い。








【オペラ座の怪人】

主人公が人間じゃない平成ライダーシリーズ作品。
この作品の特色は、悲運の事故で目覚めた能力で苦しむ人々が成す物語である。ライダーが3人並び立つ姿は迫力がある


仮面ライダーアギト

秘密戦隊ゴレンジャーや爆竜戦隊アバレンジャーに登場した有名な脇役
脇役ながら子供には大人気で、大人にもファンは多い
実は外国出身である
多くの戦隊ヒーローOB・OGが出演した海賊戦隊ゴーカイジャーにも１話から出演していた











カレー

ウルトラの父がいる
ウルトラの母がいる
そしてタロウがここにいる








ウルトラの星

>>413
うめぇww

胸につけてるマークは流星　自慢のジェットで敵を撃つ








【科学特捜隊】

二人の生き残りが正義のために立ち上がった。
指輪の力で変身だ。
巨大なキックで化け物を倒すぞ。






ウルトラマンレオ

二人の主人公が合体変身するヒーロー。ただし片方は普通の人間ではなく、実はデータ的な存在。
状況に応じて様々な姿と武器を使い分ける。

主人公たちは普段街の中にある薄暗い拠点に、男２女１のトリオでたむろしている。
レギュラーキャラの中には警察官もいるぞ。




電光超人グリッドマン

忠誠心の強い部下のいる悪と戦う組織に所属して、ベルトを付けた姿に変身して悪と戦う男。
だが実は第三者の指示で行動しているので、正体は正義、悪のどちらの組織にも秘密だ。
変身には上空に存在するその組織に許可をもらう必要があり、変身許可が下りない場合は
味方がピンチになっていても変身できないという制限がある。

スペクトルマン

仮面ライダーメテオがミスリード先なんだよな?
些か漠然としてるから他にも色々と被りそう

昨日今日あした未来
全ての涙を
宝石に変えてやるぜ











ドクターＱ

アニバーサリー記念のお祭り企画。
シリーズ過去作ライダーを模した世界観を物語世界に内包しており、メタフィクション的な演出がみられる。
多彩なゲスト、懐かしい設定や用語といったお祭り要素の一方、その自由すぎる作風に戸惑いの声もあがった。
続く劇場版でもそのハチャメノリはとどまることを知らず、時空を越えて現れた昭和を含む先輩仮面ライダーと敵対、そして共闘、ついには自らの作品世界すら破壊してしまう。
物語の結末は、主人公たちは旅を続けるエンド。




仮面ライダー○○○/オーズ
999回と1000回とレッツゴー映画

赤黄青黒白の五色に色分けされた者たちを率いて戦う男。
彼は“獅子”に例えられ、先代の名を汚すことない活躍を見せた。











相模の獅子・北条氏康
（詳しくは北条五色備でぐぐるといい）

>>411
津上翔一は人間だろ
超能力者ではあるが

満　場　一　致　ｗ

主に金と青の２色から成る「神秘」と「射撃手」の力を持つ２人（？）で一人の戦士。
その戦闘スタイルはまさに変幻自在。専用の銃で自由自在に弾道を操ることが出来、狙った敵は逃がさない。
またハードボイルドを体現したような男を師匠に持つが組織の手によって生死不明である。


































天空勇者マジシャイン

長い歴史を持つ変身ヒーローシリーズ有数の異色作。
物語はまだ未熟さの目立つ主人公と、１人のベテラン戦士の出会いから始まる。
主人公はベテラン戦士のもとで青春の苦悩と向き合いながら、男として成長してゆく。

これまでの同シリーズの常識を打ち壊すような展開が特徴であり、
１つのエピソードで等身大戦と巨大戦の２種類の戦闘を行う、
強くなる方法は「特訓して体を鍛える」、
物語が主人公とベテラン戦士の２人にフォーカスして進むなど、様々な常識の破壊に挑戦した。
特に常識の破壊に挑んでいるのが必殺技。敢えてシリーズが代々行なってきた定型を破棄、
「必殺技はキック」という常識を捨てた新たなヒーロー像を目指した。

だが、こうした数々の新要素は「これまで通りのシリーズ」を求める視聴者からは受け入れられない面が多く、
結果として中盤で大きな路線変更を行い、少なからず「これまで通りのシリーズ」に近づかざるを得なかった。
唐突な強化アイテムの登場や主人公のライバルの登場、新たな敵の登場などのテコ入れが行われたほか、
革新の象徴だった必殺技も、後半は既存シリーズと似たようなビーム技へと移行している。
ファンの評価は主に路線変更前に集中しており、路線変更後の人気はあまり高くないが、
路線変更後も高評価を得た回は少なからず存在し、特に先輩戦士が弟子に後を託して死亡する回は伝説となっている。

なお、本作に登場する主なヒーローは３人であるが、
ベテラン戦士が属している組織は設定上非常に巨大であり、劇中には多数のヒーローが登場している。
中には変身後の姿でしか登場しなかったヒーローや、逆に１話しか変身後の姿が登場しなかったヒーローもいる。

本作の不調ゆえにシリーズ自体の存続さえも取り沙汰されたが、
ファンの熱い応援により現在までシリーズは存続している。
シリーズにおける本作の扱いは放送終了後しばらくはかなり悪かったが、
時を経て近年、ようやく再評価の対象となりつつある。





ウルトラマンレオ

長すぎてレオとしか読めんかった

獅子座の戦士で弟がいる
その弟は体に鎖がついていて
氷漬けにされたり「兄さーん」の台詞等ちょっと情けない


フェニックス一輝

氷漬けにされたのって氷河じゃなかったっけ？

人気シリーズ紹介！
記念すべき第一話「ウルトラ作戦第一号」から、最終話「心からの言葉」までのストーリーをかいつまんで説明！

地球防衛組織に所属するハヤタ・シン隊員は、なぞの青い球を追跡中、別の赤い球に激突され、命を落としてしまう。
しかし、ハヤタに激突したM78星雲人はそれを申し訳なく思い、彼を蘇生させる。
星人によって生き返ったハヤタは、星人が逃がしてしまい、地球まで追ってきた怪獣巨大怪獣べムラーと戦い、格闘戦の末これを殲滅！

「僕は不死身ですよ！」

と怪獣を倒した後高らかに宣言する。
その後もハヤタは地球を襲う４０ｍ級の怪獣や、高度な文明を持つ宇宙人達に果敢に戦いを挑み、下していく。
だが、宇宙恐竜ゼットンに倒されたところを宇宙人、ゾフィーによって記憶を奪われ、素手では怪獣と戦う事のできないただの人間にされてしまった。

地球に危機が迫り、地球防衛軍では太刀打ちできない侵略者が現れた、その時。
武装車両を生身で翻弄する青年、なぞの風来坊、モロボシ・ダンが現れ、侵略者に颯爽と戦いを挑んだ！
ダンは透視や念力といった超能力を使って侵略宇宙人や怪獣と戦うも、やがて疲弊してしまう。
次に戦えば最早命は無い！
ダンは地球防衛軍の隊員で、好意を抱いていたアンヌの制止を振り切り、戦いへ向かう。

怪獣と対峙するダン、得意の超能力もほとんど使えず、手にしたブーメランだけが最後の武器だ！
ふらつくダンを地球防衛軍が必死に援護する。

地球防衛軍のミサイル攻撃に、しかし超獣はビクともしない。
最早どうにもならないかと思われた、その時、勇敢な青年が超獣にタンクローリーをぶつけ、超獣を退散させた！
彼の名は、北斗星司！

星司は超獣ギタギタンガを仇とし、必死にギタギタンガと戦うダンをなだめ、ギタギタンガに戦いを挑む！
やがて、星司の活躍でギタギタンガと、それを操っていたアングラモンは倒された。

だが、大切な人を失っているダンの寂しさは消えない。
そんなダンの元に、死んだはずの叔父、三郎が現れた。
寂しさを忘れ、喜ぶダン。
しかし、三郎の正体は強力な超獣、ファイヤーモンスを操るファイヤー星人だった。
ダンをだました星人に怒りを燃やし、ファイヤーモンスと戦う星司、だが、ファイヤーモンスは圧倒的に強く、星司はこの戦いで命を落としてしまう…。

暴れ狂うモンス。
その前に、東光太郎という男が立ち塞がった！
光太郎はナイフでモンスに襲い掛かり、格闘戦の末、モンスを撃破する！

やがて光太郎とダンは親しくなり、光太郎はかつてハヤタの記憶を奪ったゾフィーのことを気にかけるが、ダンは

「ゾフィーの事なんかいいよ」

と笑い飛ばす。

しかし、そこにゾフィーが出現！
東京は強力な星人の攻撃で破壊されていく。
光太郎は星人に立ち向かうが、歯が立たない。

絶体絶命のピンチに陥った光太郎。
そんな彼を救うべく、世界各国から１０人の仮面ライダーが駆けつけた！
強大な敵に勇敢に戦いを挑む１０人の仮面ライダーと光太郎。
ダンは出てこない。
壮絶な戦いの末、光太郎は勝利し、やがて全てを操っていた怪魔界のクライシス帝国をも撃破する。
勝利に沸く１０人ライダーと光太郎。

最後、光太郎と１０人の仮面ライダーは心からの誓いの言葉を述べ、再び世界各地に散っていく。

力を失ったダンは日本に残り、牧場の経営をはじめるのだった。


以上、「特撮シリーズ」、ウルトラマンからウルトラマンメビウスまでの一部をかいつまんで説明。

帰マンはどこに？

左肩にライオンの顔が付いているデザインが特徴的だ。
状況に合わせて姿を変える事が出来るんだ。
合体した鳥やイルカの力を使って敵と戦うぞ。





旋風神

1/13放送(関東圏)のゴーバスターズ

火照る身体を抑えきれないリュウジは、目の前のヨーコに堅く黒光りするモノを突きつけた
ヨーコの言葉に耳も貸さず、リュウジはそのモノでヨーコを襲う
程なくしてヨーコの身体に熱い迸りが放たれ、ヨーコは力無く倒れる
それにしてもリュウジはタフである。さっきまで「いいモノ」を求めていた巨乳の女と激しい絡みを見せていたとは思えない
ヨーコは思い出した。幼い頃からリュウジにされていた様々なことを
どんなに嫌がってもリュウジから離れることはできない…
覚悟したヨーコは、なおも激しいリュウジの身体にただしがみつき、激しいさざ波と熱い迸りの中に身を任せるしかなかった…

久しぶりにエロネタきた

1/６放送・仮面ライダーウィザード

成人男子なら誰でも持つ欲望を、何日も満たしてない若いオトコが、
オカマの経営するオミセに行き、服の中から自分のモノを出して、右手で握り締める！
オカマの店の花形商品に、白いモノがたっぷりかかっちゃった！
オカマは白いモノごとそれを口いっぱいに頬張り、「イケるわ〜！」と大満足した。
だがオトコはそれに飽き足らず、野獣に変貌して大暴れ！
ハゲのオッサンまで昇天させちゃった！

>>424
主に黄色と青の２色から成る色の「神秘」と「射撃手」の力を持つ２人（？）で一人の戦士。
その戦闘スタイルはまさに変幻自在。専用の銃で自由自在に弾道を操ることが出来、狙った敵は逃がさない







仮面ライダーキババッシャーフォーム。

東京を蹂躙するゴジラ。
青年科学者の愛と苦悩。
ゴジラを倒す切り札は、科学者の発明しかない！

悪魔の発明「オキシジェン・デストロイヤー」が登場。






ゴジラVSビオランテ

>>428
よく考えたら全員兄弟だから氷河も弟ではあるのか

VSビオランテは東京が舞台じゃないしオキシジェン・デストロイヤーも出て来ない件

ゴジラ…それは圧倒的パワーを持った強大な存在。人々に大人気だ
はじめは恐るべき存在だったゴジラ。一旦は人間の策により倒れ、息の根を止められたかに見えた。しかし、ゴジラは見事に復活する
やがてゴジラは日本では知らない人はいないほどの人気者になる
様々な強敵と戦いを繰り広げ、日本中で大暴れのゴジラ。東京はもちろん横浜、名古屋、大阪も戦いの舞台になり蹂躙される
ゴジラの人気は日本だけにとどまらず、アメリカでも注目される
アメリカのゴジラは日本と違う姿をしているが、やはりニューヨークで大暴れをした
しかし酷評を浴びるなどもあり、アメリカでの活躍は見られなくなった
そして遂にゴジラは惜しまれつつも長きに渡る活躍に終止符を打つのだった…






松井秀喜

>一旦は人間の策により倒れ、息の根を止められたかに見えた
これは高校時代の全打席敬遠のこと？

指輪を使って変身する、甘いものが大好きな正義のヒーロー。

メインは円形がシンボルの赤い姿。
青い姿では流れるようななめらかな動きで戦い、
緑の姿は軽やかに宙を舞って必殺キックを決める。
黄色の姿はパワーファイターだ。

女性警察官や小型の動物型メカ（？）も頼れる仲間。

新たに現れた、モンスターと共存する腹ぺこ男は敵か、味方か？




電子戦隊デンジマン

>>442
そのつもりだがその辺詳しく覚えてないんだ
なんか矛盾あったらすまん

伝説の生物がモチーフの仮面ライダー。
ひょんなことから戦いに身を投じることになった青年。巻き込まれてしまった渦中、それはそれぞれの希望を掴むための戦いだった。
青年はいちいち倒した敵を自分のモンスターに与えなければ明日をも知れない身分に。まさに･･･

戦わなければ、生き残れない。



仮面ライダー龍騎

>>443
これ結構好き。ただ、甘いもの好きは青だけかな？

ドラゴンの力をその身に宿し、魔法の力で戦うヒーロー。
炎や水など属性に応じたスタイルにチェンジし、さらにそれぞれの上位互換モードにもなれる。

新たなアイテムを入手すれば、使える魔法も増えていく。

主人公をサポートしてくれる女性警察官もいるぞ。




リュウケンドー

戦隊シリーズ初の追加戦士。
物語の途中で命を落とすが、残された５人は彼の思いを受け継ぎ最後まで戦い続けたぞ。



２代目キレンジャー

スーパー戦隊の一作品。
非常に珍しい事に、メンバーの中にバイオレットがいる。



パワーレンジャーSPD

>>438 バッシャーフォームって緑じゃなかった？

>>450
ageてまで書いといてご苦労だがレス番間違えてるぞ

確かにバッシャーは緑
では絵の具の青と黄色を混ぜてみよう

とある船に乗っている際に謎の事件に巻き込まれ、特殊な能力を持った主人公。
事件からしばらくの時を経て不可解な事象に遭遇した主人公は、その特殊な能力を武器に仲間達と共に、謎に立ち向かっていく。



ロボティクス・ノーツ

フォームチェンジで高速移動、腕が伸びて敵を捕まえる、根性一撃





がんばれロボコン

>>440
ゴジラが東京を襲うシーンもODも出てくるよ。

敵のボスは教育者で、実は真の目的を隠して教え子などを騙して利用している。
主人公はリーゼント頭の、ツッパリ風落ちこぼれ生徒。
仲間と力を合わせ、超常の力に酔うクラスメイトを叩きのめして改心させようとする。

主人公の学友には宇宙開発を将来の夢みる者や、優れた頭脳を持つが身体が弱い者、高慢な男なども。
新たに現れた黒い戦士（拳が武器だが、長いロッドも使う）も力を貸してくれるぞ。







超獣戦隊ライブマン

公的機関に属する、都市を守る秘密のヒーローチーム。
加速能力を持つ者、暴走の危険がある者などが所属、
最初は変身できる３人＋サポートメンバーで活動していたが
後にカブトムシモチーフの追加メンバーが加わる。

敵のボスは本来人類が善意で作ったコンピュータプログラム、
しかし実際には幹部として描写されていた男が敵組織の実権を掌握しており
露出度が高い美女の記憶を操作して利用している。





電脳警察サイバーコップ

リーゼント頭のツッパリ野郎が変身するヒーロー
怪人になっちまった人間ともダチになれる熱いハートの男だぜ！

新たに仲間に加わったブルース・リーみたいな拳法使い（武器はロッド）も頼れる仲間だ。

でもまさか俺たちを導く先生が敵の関係者だったなんて想像もしてなかったぜ！




テンマレンジャー

ドーナツが好物のヒーロー。
変身前でも神秘の力を使いこなす事ができる、

敵の怪人は、いわゆるファンタジーのモンスターがデザインモチーフ。




ギンガイエロー

人々を絶望させる魔物と戦う若者の物語
彼には様々な支援者がいる。魔力を秘めた少女や窮地を救われたことで彼と知り合うことになった女性、少々頼りなさげなムードメーカーの男などなど。
彼よりかなり年上の男性は、ある特殊なモノを渡すことで戦士の戦いを助ける強力なアイテムを作り出してくれる。

敵は強大な魔力を持ち、戦士たちを苦しめる。まるで炎の化身のような敵、無数の蛇を触手のように操る敵…
さらなる強敵との戦いを前に戦士は、本来は忌むべき存在である「竜」の助けを受けることに

魔力を宿した指輪で、魔法の力を手に入れろ！
絶望を希望に変えるのだ！









ドラゴンクエスト２

>>458
ギンガマンにファンタジーモチーフの怪人いたっけ？と思ったらイリエス達のことか･･･あいつら影薄すぎww

>>449
これが分からん
メンバーは日本版と同じだよね？

>>461
ブルーレンジャー・スカイ役の役者さんの名前

二人の男が、同じひとつのヒーローに変身する。
主人公はキメようとしてキマりきらない私立探偵。
パートナーは世間の常識からちょっとズレた、記憶に問題がある男。

怪人たちはほとんど組織化されておらず、身勝手な欲望に突き動かされて暴走する。

巨大な陰謀の中心にいるのは誰もが知っている街の名士。もちろん彼も強力な怪人になれる。
子供たちも戦いに参加するが、その中には彼に反旗を翻した者もいた。

おっと、途中から現れた赤い戦士も忘れちゃいけない。
なんとバイクに変形できるし、ヒーローのサポートメカと合体すれば空も飛べるぞ。






超光戦士シャンゼリオン

週末告知あげ

満 場 一 致 ｗｗｗ

海外でも放送され大人気の番組に登場した、赤と青の２色のボディが特徴的なキャラ
様々な技を使って敵と戦うぞ










四次元怪獣ブルトン

特撮作品に登場するファントム。

恐ろしい力を持つが、同じ姿で大量に現れて一蹴されるやられ役として扱われる事も。
仲間には神話や伝説の怪物にちなんだヴァルキリー、フェニックス、ヒドラ（ハイドラ）などいる。




Ｆ−４ファントム戦闘機
（仲間＝米空軍の兵器）

同僚の若い男性の前で服を脱いだり、股を開いたりもしたセクシー過ぎるミニスカポリス






女宇宙刑事アニー

ダンがヒーローに変身する特撮番組。

物語の中で「本当に地球人はこの惑星唯一の知的生命体か？
他の知的生命体とは共存できないのか」という問いかけがなされるが
人類は彼らと結局彼らの船を攻撃し、滅ぼしてしまうのだった。





科学戦隊ダイナマン

ダンがヒーローに変身する特撮番組。

敵は基本的に宇宙から襲来する知的生命体。
現在の人類以前に地球で文明を持っていた者と、現生人類の争いも描かれる。
己の命が残りわずかなのを知りながら、大切な人のために戦うヒーローの姿は感動的だ。




恐竜戦隊ジュウレンジャー

ダンといえば有名なのはあのダンでしょう
遠い故郷からやってきて、僕らのために活躍するダン
そういえば「モロダシ」なんて言われちゃうこともあるね
ダンってのは仮の名前で、本当の名前は『７』文字だよ
そう、ダンといったら…









壇蜜だね

これもあった。

ダンがヒーローに変身する特撮番組。
一般的にはシリーズと見なされているが、前作との設定的・年代的なつながりは曖昧。
最終回では無防備な地底から襲い来る敵との戦いが描かれる。
主人公は勝利するが苦いテイストのエンディング。




風雲ライオン丸

>>471
あ、「前作とは同一の役者が、別のレギュラーキャラを演じている」も追加

ダンといったら有名なのはあのダンでしょう
60年代後半に始まった人気テレビ番組に登場したダン
普段はあるチームの一員として活躍してるんだ
ダンという名前は仮の名前。違う国からやってきて、大活躍した彼
しかし、最後は彼としても不本意な形で去らねばならなかった
そう、ダンといったら…









ダン池田

ダンが変身する特撮番組。もちろん子供たちが憧れるヒーローが出てくるぞ。
番組のタイトルは、日本人なら誰でも知ってるくらい有名だ。他の番組でも頻繁に使われるし。
ＯＰでは「〜セブン、〜セブン、〜セブン…」と歌われていたなあ。
「〜セブン」という名は、怪事件に果敢に立ち向かう組織、いわば「警備隊」のメンバーの数に由来している。
構成員は頼れるリーダー・射撃の名手・怪力自慢・紅一点などと個性際立つ連中だった。
レギュラーでダンを演じていた役者さんは、他の特撮番組（ウルトラシリーズ）にも
レギュラー出演してたなあ。そういえば、「ウルトラマンゼアス２」にもゲストで出てた！
上原正三が脚本を何本か担当してた。各話を一言で説明すると、
「円盤が来た」「狙われた街」「怪しい隣人」「セブン暗殺計画」「闇に光る目」
「勇気ある戦い」「ダン対セブンの決闘」「あなたはだぁれ？」といえる。
そして、最終回で紅一点の構成員が変身態の正体がダンだったと知る構成は感動的だった。









少年探偵団（ＢＤ７）

>>474
そのダンに気づいていながら「帰ってきたウルトラマン」には行かない
そのひねりっぷりに感動したｗ

主人公である郷という若者がヒーローに変身する特撮番組。

自動車レーサーである青年が数奇な運命から宇宙から来た存在の力によって正義の戦士となる。
最初のうちは地球生まれの怪物が敵だったが、番組後半からは宇宙からきた敵も登場するようになる。

最終回で正義の味方がそれまで一緒に暮らしていた地球人と別れ、宇宙へ旅立つ姿は涙を誘う。






超電子バイオマン

>>476
番組の途中でヒロインが死んでしまうという驚愕の展開も印象的、も追加。

主人公であるゴウという青年（元々はレーサー）がヒーローに変身する７０年代の特撮番組。、

主人公は怪物と戦う組織に属するが、実はヒーローである事は秘密にしているため周囲とも摩擦もある。
特に組織の先輩メンバーとは何度も衝突した。

最終回では主人公はやむを得ぬ理由により仲間と決別して姿を消すのであった。





鉄人タイガーセブン

おそらく億単位の人が知っていると思われるダンの勇ましい男の活躍が述べられた作品で、幾度か映画化されている。

主人公は超人的な力を持ち、基本的に素手（武器も使うこともある）で敵と戦う。
現在分かっているその武器は本来は頭部についているもの（普通は武器にするとは思えないもの）だが、
主人公はこれを外して手に持ち多数の敵を倒した。
彼に倒された敵は主に知的生命体だが、誰が飼っているわけでもない巨大な野獣を倒したこともある。

・・・そんな彼だが、あるとき女に騙されて力を奪われてしまう！
しかし起死回生で力を取り戻した彼はそれで敵のアジトを壊滅させたのだった。





【旧約聖書の士師記】彼＝サムソン
補足
サムソンは「ダン」という部族の出自。　ライオンを素手で倒しロバの下顎骨で1000人の敵を倒したという。
なお、詳細および映画に関しては『サムソンとデリラ』でググってください。

ウルトラセブン

仕事で来た遠方の地で余計な事をしてた奴
そのせいで体を壊したのにもかかわらず、上司の命令すら聞かずにまだやってるからたちが悪い
その後、体調もすっかりよくなった数年後にまたその地に来たこいつは今度は骨折した上最後には音信不通になるというヒドい奴だ

主人公は男２人、未成年のおでこ女の３人チーム。
それに異空間からやってきた男やロボットも加わる。
ヒーローは後半、動物型ロボットと合体してパワーアップ。

敵のボスは異空間に潜むコンピュータプログラム的な存在。
ただし作戦を実行したり怪物を作り出したりするのは人間型の存在。

その勇姿は現在、毎週日曜のスーパーヒーロータイムで目にする事ができる。




電光超人グリッドマン

ダンがヒーローに変身する特撮番組。

ただし本当の主役は別のヒーローなので、
シリーズの別作品では主人公として毎回変身して活躍するダンだが
本作で変身して戦うのはなんとたった一度だけ。
しかも番組の終盤では登場しなくなってしまう。

物語の途中で主人公が所属する地球防衛組織の宇宙ステーション基地が敵襲を受け、
壊滅してしまうというショッキングな展開も。

黒い服の怪しい男は最終回でヒーローでも何でもない一般市民の手にかかり、
意外にあっけなく死んでしまう。





鳥人戦隊ジェットマン

『ウルトラセブン』
前作の主人公であるウルトラマンとは異なり、甲冑を思わせるごつごつしたパーツや刃物のように鋭いトサカを持つ。
他にもウルトラマンが行わなかった「額から光線発射」も主力技として使用。
第1話でクール星人相手に戦い、その後もウルトラ警備隊の人たちを助けるべく何度も行動している・・・

・・・操られたとはいえ仲間に襲いかかったこともあるが、それは勘弁してあげようｗ









【ウィンダム】

仮面ライダー電王に出演した女優
今やすっかり人気で、業界ではちょっとした有名どころである
主人公の野上良太郎と親しい間柄の女性を演じていた
以前も別の作品にレギュラー出演していたので、この作品が特撮への初出演というわけではなかった







満島ひかり

>>482上手い
やはり、読んでる途中まで「あれかな」と誤解させるように、というのが大事だな

ウルトラセブン

キリヤマと言う男が怪獣や宇宙人と戦い、降伏する隙も与えずに皆殺しにしていく話

週末告知あげ

満 場 一 致 ｗ ｗ ｗ


テンプレ作品を越えるのは難しいねｗｗｗ

ウルトラシリーズのキャラクター。

冒頭で侵略兵器を手にして現れた彼は、地球上で燃料を探し求めていた・・・
その兵器は人類の力では破壊不能で、ウルトラ戦士もこれには勝てないまま。

彼を演じた人物は別作品だが、宇宙の帝王を演じたことでも有名。








【ウルトラＱ「ガラダマ」で、冒頭薪拾いをしてたらガラダマ拾って持ってきた少年】

白い魔法使いの手で、この世に現れる事になったヒーロー。

絶望が極まった時、人は人ならざるものに変わってしまう。
だが、希望の戦士はここにいる！

厳しい試練を乗り越えたから、危険なドラゴンの力も
これまで以上に使いこなせるようになったぞ。

敵はファンタジーの怪物たちだ。




恐竜戦隊ジュウレンジャー

白い魔法使いによって生まれたヒーロー。

炎、水、風、大地の力を魔法で使いこなせ！
ドラゴンにまたがれ！　必殺のキックを決めろ！

魔獣の彫刻を身につけたサーベル使いの男とは最初対立もしたけれど
後に頼もしい味方になってくれる。

敵はもちろんファンタジーの怪物がモチーフだ。





魔法戦隊マジレンジャー

クリスマスが大きな意味を持っていて、季節外れの時期にもクリスマス関係のエピソードがあった。
家族と離れ離れになってしまった主人公だが、必ずまたみんなと会えることを信じている。
前番組までとは大きく路線を変えたものの、視聴率は振るわず、テコ入れなのかコメディ色が強まった。
特に他の特撮ヒーローが登場した回はドタバタでカオスだった。
しばしばまとめ役になるアラサー男性キャラは、メカに強く温和な性格で青い。
彼は独身だがパートナーのロボットに身の回りの世話をされている。
乗り物の姿に変形も出来る赤いロボットは、お節介な上に道に迷ったり簡単に騙されたりとおっちょこちょい。
青いロボットはごつくて一見強そうだが気が弱い。可愛いけどちょっと口が悪いロボットもいる。
途中から入ったロボットは空気が読めず出しゃばることもあるが、製作者思いな一面も。
その製作者はレギュラーの女の子の母親に惚れている。
主な敵はどこかふざけたサングラスの男とセクシー美女だが、二人の仲は悪く、
お互いを出し抜こうとしている節もあった。
終盤になってから組織メンバーに似た紛らわしいコードネームの女性キャラが現れた。
彼女はその回のうちに活動をやめることを宣言、今後は主人公に好意的に迫ることをほのめかしたが、
以降の出番はなかった。
途中で主題歌が変更され、映像も大幅に変わった。

ギリギリになってもバラバラにはならない！


ロボット８ちゃん

【坂田次郎　その強さは初代ウルトラマンとはケタ違い】
『帰ってきたウルトラマン』の登場人物だが、小さいうちからウルトラマンに憧れていた男。
怪獣についての知識が深く、またMAT隊員が存在自体気がつかなかった怪獣ゴルバゴスの撮影に成功した功績を持つ。
ある時は怪獣の上に立つ存在でありまたある時は怪獣に周囲すべてを囲まれた経験もあるという。

続編『ウルトラマンＡ』でもゲストで登場し、地球人に化けたアンチラ星人の異常に一番最初に気がついていた。

何作もシリーズが続いた人気特撮番組のひとつだが
主人公の名前が地名（河の名前）から取られているという点がユニーク。

古代から受け継がれ秘されていた力を悪用する敵に、主人公は訳も分からないまま立ち向かう羽目になる。




不思議少女ナイルなトトメス、

魔物の宿命に抗い、人々のために戦え、キバ！

平成ライダーシリーズの一作。
本作の大きな特徴は「親世代の戦いが、主人公たちに継承される」というドラマだろう。
ヒーローらしからぬ性格の主人公、エキセントリックなサブキャラ、どろどろの愛憎劇と
メインライターである井上敏樹の持ち味が遺憾なく発揮されている。

もちろん子供番組として、しゃべるベルト、ひとつところに住んでいる人間ではないレギュラー集団など
平成ライダーの受け線要素もきちんと盛り込まれている。

また、主人公とは別に複数の人間が交代で装着する強化服ライダーも登場し、
男性ばかりか女性が変身した事もあった。







仮面ライダー５５５

地の底で独自の進化を遂げてきた種族が、ついに地上に目を向けた！

恐ろしい怪物から人々を守るため、５人の戦士が招聘されてチームを結成。
紅一点も含め、それぞれが研究テーマを持つ科学者である点がこの作品の大きな特徴だ。

戦う時はヒーローに変身！
真っ赤な火の玉となって体当たりだ！





ファイヤーマン

ウルトラ兄弟の仲間。

固定の人間体を持たず、また自分が主役の番組もない。
光線技で他の兄弟を助ける。

戦闘シーンで、頭に火がついた事もあった。




ウインダム

ミライ：あのさ、タカト君はウルトラ兄弟を知ってるよね？

タカト：……うん

ミライ：誰が一番強いウルトラマンか知ってる？

タカト：それは、えっと……ゾフィ？

ミライ：うーん、惜しい

タカト：え？じゃあ誰なの？

ミライ：正解は、ウルトラ兄弟全員。彼等が力をひとつに合わせた時が、
ミライ：一番強いウルトラマンなんだ






【メビウスインフィニティ】

正義の名を今、汚すのは誰だ!?

アバレた数だけ強くなれる
アバレた数だけ優しさを知る
暴れ暴れ、突き進め!!

テレビ朝日系列で放送された人気番組だ








暴れん坊将軍

>>498
雑すぎるだろｗ

幾ら同じ製作元だからってそんな共演アリか？と思う
意外なゲスト出演で物議を醸し出した

このへんつけたしとこうぜ、将軍様は出たほうだがｗ

フェニックスは、子供に人気の番組に出てくるキャラクターだ

その名の通り火の鳥のような強さと、不死身の力を持った男
ある出来事から無頼漢となり猛威を振るうが、元々は優しい心の持ち主だった
番組の主人公と敵対し、激しい死闘を繰り広げた末に一度敗北するが、その後まさに不死鳥の如く蘇り、再び主人公の前に現れた
激しい炎を放ち相手を焼き尽くす必殺技を使うぞ








フェニックス一輝

かつて活躍した変身ヒーローの息子もまたヒーローとして活躍する。
最初は拘束具のために力が制限されている状態だが
それを解き放ってパワーアップ。

そうそう、三匹の怪物の事も忘れちゃいけない。
ヒーローがピンチの時は代わりに戦ってくれるんだ。

父親ヒーローの時の組織のボスは
「人類が最終戦、他の知的生命体は滅ぼしてしまえ」という
ちょっと危険な思想の持ち主。






仮面ライダーキバ

>>498
むしろ、「あばれはっちゃく」かとｗ

60年代に放送されていた名高い特撮ヒーロー物。
タイトルに名前の入っている宇宙人は、第1話で乗り物に乗っていた地球人を殺害してしまうが、
彼に新しい命を与えて復活させ、不死身のヒーローに生まれ変わらせた。
第2話では宇宙から現れた生命なんぞ何とも思ってない宇宙人たちが登場し、彼によって隊員の一人が操られてしまう！
第3話では見えない敵との攻防が繰り広げられ、第4話では敵が放射能を浴びて大暴れだ！

なお、ストーリー的につながりはないが世界観はつながっているこっちの人気の前作に火星の怪獣や、
怪しい栄養剤で巨大化した生物などが出てきたのは君たちも覚えているだろう。









【キャプテンスカーレット（とサンダーバード）】
（キャプテンスカーレットの原題は『Captain Scarlet and The Mysterons』）

太古に眠りについた邪悪な存在が現代に復活した！
強き竜の力を身につけて今こそ戦え！
青い鳥の姿をした賢者が導いてくれる。
レッドに変身するのは世界中を旅して腕を磨いた若者だ！




轟轟戦隊ボウケンジャー

ナイトじゃなくてキングだぜ！

は虫類モチーフでメカっぽいデザインの生物をパートナーとして変身する。
彼の父親も特別な存在らしい。

主人公は滅びた生き物の力を借りて超パワーを発揮するぞ。
戦え、牙の勇者よ！





仮面ライダーキバの登大牙

変身後も使用する銃が変身アイテムという珍しいヒーロー。色はレッド。
パートナーであるメカ動物の力を借りて必殺技を使う。

ヨーロッパからやってきたブラックやちょっとおっちょこちょいなブルーも頼もしい仲間だ。





リュウガンオー

主人公ヒーローの仲間であるクールな性格の「鏡の騎士」。

本来は正義感が強いのだが、思慮深い性格が災いして
考えすぎのあまり自分を精神的に追い込みがちなところがある。



仮面ライダーナイト

ウルトラ兄弟の仲間だが、自分が主役の番組がないキャラクター。
ファンの間では頭が燃えた逸話で知られている、




グレンファイヤー

ウルトラ兄弟の仲間だが、自分の名前を冠した番組がないゲスト専門キャラクター。
（ただし自分の事を歌った曲は存在）
エースやタロウなどのピンチに駆けつけるのはいいが、善戦したと思ったらいきなり逆転負けしたり、
勝つには勝ったが美味しい所を持ってった感が強かったりと微妙な扱い。






【ウルトラの父】＊…曲＝タロウ主題歌で「ウルトラの父が居る♪」と

現在放送中の、集団ヒーローもの。

脳天気でバイタリティあふれるレッドの明るさが皆を巻き込み、
どんどん本当のチームらしくなっていく。

ブルーはパワーファイター、グリーンは代々続く剣術の家柄、
ブラックはなにやら過去があるらしく、なかなか心を開いてくれない。




ビビッドレッド・オペレーション

日曜朝の子供向け番組。
ビーストの名を冠し、サイコロをベースにした武器で戦う。
キーワードはライオンだ！

ビーストサーガ

日曜朝８時から絶賛放送中の番組のキャラ
炎の魔力を使うぞ！
同じく魔力を持った女性や、後から現れたちょっと軽いノリの男と協力しながら、絶望の怪物・ファントムを生み出すゲートと呼ばれる人間を狙う敵と戦う。また彼を導くものとして、同じく魔力を使う白い姿の謎の存在がある
激化する戦いの中で新たな力を手に入れ、さらに古の魔法使い・ビーストと出会った彼
強敵との戦いにひとまずの決着が付いた彼を、この先どんな展開が待ち受けているのか!?






フェニックス／ユウゴ

>>511
あっちにはイエローがいるんだよな…

天涯孤独の身のトオルに生きる強さを教えるため、
ゲンはみずからがウルトラマンレオであることを明かす。
そして、最後の円盤生物との戦いに向けて、
変身の雄叫びを上げた。
「レオーーーーーーーーーーッ！」





太陽を盗んだ男

表向きは人当たりの良さそうな無害な人物だが、その実体は戦闘用の道具を造り続けている要注意人物
貰うものさえ貰えれば様々な道具を造りだす
ただし気が乗らなければ雇い主がどんな大手でも従わない






輪島繁

ラスボスによって両親を失った幼い男の子が、成長して両親の仇と戦うストーリー。
彼の他に髪の長い少女と背の高い若者の３人がラスボスと戦う仲間だ。
３人は皆普通の人間には持ち得ない特殊能力を持ち、それぞれ別の動物をお供にしている。
主人公の両親を知る男が約13年ぶりにかつての同期と再会する場面は中盤もっとも衝撃的な場面。
長髪の型破りなその男は主人公に新たな装備を与えたばかりか、なんとみずから変身までしてしまう。
ラスト近くに分割されたラスボスの一部が主人公の体に隠されていることが発覚。
主人公は心中覚悟で最終決戦に臨むが、土壇場でラスボスの策が裏目に出てラスボスは倒れる。
敵のもとから戻ってきて常に主人公を助け続けてきた長髪の男は最終決戦で斃れたが
悲しみを乗り越えて主人公たちは勝ち取った平和の中で新しい人生を歩み始める。




ハリー・ポッター

今日も抜群のチームワークで黒十字軍の敵怪人を打ち破り、
ゴレンジャーの5人はバイクで疾走していた。
この世に悪がいる限り、彼らの戦いは続くのだった。





フィッシュストーリー

ある特殊な組織
組織の構成員はロボットばかりであるが、中には異星人もいる
ロボットの種類は多岐にわたり、可変型や馬力に勝るパワー型、中には女性型のロボットもある
ロボット達は頭目から褒美を貰うべく行動している
その行動とは人間社会に紛れ込んで行うもので、中には毎度多大なる混乱を引き起こして人間達をパニックに陥れている者もいる






ロボコンのロボット学校

７０年代の東映ヒーロー。
おなじみの小林昭二氏は、本作では頼れるおやっさんというよりもコメディリリーフ的な立ち位置。

主人公は電気の力を得て誕生した圧倒的に強いヒーローで、パートナーの女性戦士がいるのが特徴。
また番組の前半と後半で敵ががらりと変わる。
（首領の下に怪人・戦闘員がいる普通の悪の組織と、各怪人が独自の戦闘員を率いている事実上の小ボス体制）




ザ・カゲスター

>>517
なるほど。これは、うまい。もしや、実はモチーフにしてたのかしら

>>521
ハリポタで「13年ぶりに現れて同期と再会する」長髪男と
「敵のもとから帰ってきて最終決戦で斃れる」長髪男は別人だけどな

・スーパー戦隊シリーズの一作。
・しゃべるハムスターが登場。
・名乗りシーンではためく布と、長い口上が特徴。
・最後の追加メンバーは変装の名手で、毎回違った姿で登場。
・宇宙から来た敵に力を貸す地球人の戦士もいた。




ジャッカー電撃隊

スーパー戦隊シリーズの一作品で、レッドがキングを自称する。
各メンバーがメカ動物をパートナーとしており、それが合体してロボになる。

１号ロボは基本三体合体の三人乗りだが
斬撃技を使うグリーンと射撃が得意なブラックのメカが
両腕に合体するバリエーション態もある。




炎神戦隊ゴーオンジャー

銃が変身アイテムの戦隊モノ。
メンバーには働くおっさんや武術の専門家がいる。


アキバレンジャー

レッドキング
同類にはブラックもいる



キョウリュウレッド・桐生ダイゴ

戦隊ものとしては異色といえる作品である。
初期メンバーの三人は、幼い頃の事件をきっかけに
やがて戦うことを宿命づけられていた。
彼らが守る場所を「愛する」気持ちが
主題歌で高らかに歌われている。
戦闘用スーツが、いかにも「身に着けている」という感じなのも
話題になった。
追加戦士はキザなお調子者。
子ども向けということもあり、ギャグも盛り込まれているが、
一方で殉職戦士が出るなどシリアスな側面も強い。
戦隊ものとしては初めて、
戦隊名が「ズ」で終わる作品である。





雅楽戦隊ホワイトストーンズ

>>527
＞追加戦士はキザなお調子者。

大泉洋か。

10:名無しより愛をこめて :2013/04/21(日) 05:07:42.50 ID:F/Th3pCa0 [sage]
本当は（仮面ライダー555の）最終回のあのシーンのあと、灰になって崩れちゃって、横にいた人が
半狂乱になったシーンがあったらしいよ。
カットされちゃったけど

色んなヒーローが登場！
協力して悪と戦うぞ

ゲスト出演する豪華なキャスト陣も見所の一つ
この激しいバトル、見逃せないゾ!!








ファイヤーレオン

主人公が大便して終わる作品。
ちなみに副題に「ふん」という言葉があるのは、まさに内容を的確に表している。








【怪獣大奮戦 ダイゴロウ対ゴリアス】

東映の集団ヒーロー特撮だが、戦隊シリーズにはカウントされていない。

色違いの忍者チームが悪の忍者とと戦う。
いわゆるスーパー戦隊のフォーマットが確立する前の作品なので
飛行メカは登場するが巨大ロボ戦はせず、
合同必殺技ではなくレッドが単独でとどめを刺す事が多い。
もちろん主人公はレッドの青年だが、メンバーの中にかなり年長のおっさんがいたりする。
キャラクターのデザインには、超能力者の孤独を描いた作品で知られる漫画家が関わっている。






仮面の忍者　赤影

特撮作品にディープな方向性で製作されたマニアックな作品。

一見、スーパー戦隊シリーズと勘違いしそうな映像作品。東映公認ではない戦隊。非公認！
ヒーローのスーツのデザイン自体も、東映公式のスーパー戦隊とはテイストが違っているようだ。
一方、怪人は使い回しが前提だったりする。
戦闘員も映像見る限りは東映公式に比べて人数が少ない…。
「ははーん、このネタ、○○戦隊からだな？」と、元ネタ探しも楽しかったりする。

○○○（登場キャラ名）はAV女優出身だったりする。

そうそう、この作品絡みのお店がある場所、それはアキバ。　製作会社の本拠地は違うのにもかかわらず。

良い子は見ちゃダメ！












GIGA製作の戦隊っぽいAV作品

筆で書いた文字の力で外道に立ち向かう異色作。
当主が影武者であったという設定は、物語の重要なキーポイントのひとつ。
水戸黄門や必殺仕事人などの時代劇に出演していたあの名俳優が司令官ポジションで脇を固めた。
ラスボスの血祭は、主人公のタケルではなくリュウノスケが止めを刺した形となった。
松澤一之演じるお目付け役は、当初主人公達に反目していたがやがて理解を示すようになり、
クライマックスの戦いでは、彼の助力が主人公達の勝利に貢献した。
特筆すべきは、終盤活躍した「王」は、十一の総合力が強大すぎるせいで
ほとんど動けない状態であったという……。












SPEC　〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜

Oh、チェンジ！、チェンジ！チェンジ！！

リーダーの「ドラゴン」をはじめ、
女性の「フェニックス」など「伝説獣」をモチーフとする、
スーパー戦隊シリーズの一作品。
後に「海賊戦隊ゴーカイジャー」テレビシリーズにおいて、
彼らの大いなる力をゴーカイジャーに託す、
彼ら単独でのレジェンド回は残念ながら放映されていない。
最後は、それまで敵対していた者同士が
共に超巨大な存在に対峙するというドラマを見せた。






五星戦隊、、、、じゃなくて



ゲキレンジャーの幻獣拳

狭義の特撮（ヒーローや怪獣もの）ではないが、特撮は多数使用されているアメリカ作品。
要約すると「ホームドラマのコメディで奥さまは魔女」である。








【アダムス・ファミリー】

>>534
ＳＰＥＣ知らないけどぐぐってみた
頑張ってるな

おら、天野アキは、ヒビキさんという不思議な男性と出会って、ずぶんの中で何かが変わってきただ--

特オタホイホイと名高いシリーズの最新作。
主人公の名は天野アキ。仮面ライダー響鬼のオリジナルキャラクター天美あきらと同様、鬼の資質を持つ名だ。リイマジネーションキャラクターの特徴、音撃戦士の特徴も併せ持つ。
高校に通うかたわら、伝統ある組織に身を起き、先輩の元修行し、人外の生物と格闘するアキ。
師匠にもう半人前ではないと認められた際、新たな呼名を授かる。
夏の終わり頃まではほぼ生身といえるフォームで格闘していたが、後に全身に装甲をまとった強化フォームとなる。
物語後半は大人の事情に翻弄される形で、大自然から街中に戦いの場を移し、等身大での戦いが多くなり、拡声アイテムなどを使用するようになる。
組織のメンバーが集うのは地域のリーダーが営む喫茶の店。
余談だが店には風都の路上ポエマーによる色紙が飾られており、仮面ライダーWとのクロスオーバーも見出せる。

>>538
＞人外の生物と格闘するアキ。

ウニじゃねえかｗｗｗ

親父はあの世界でトップクラスに有名な怪獣のゴ○ラ。
その親父とくらべるとずっと小さく（それでも人間よりでかい）て大人しい、
南の島生まれで色もグレーな息子がこいつだ！







【キコ（キングコングの息子）】

じゃ、手軽なのひとつ

今やおなじみの長寿シリーズともいえる朝のテレビ番組枠。
渡辺秀のあとを引き継いだのは学ラン姿がよく似合う福士蒼汰。




NHK朝の連続テレビ小説

>>527
＞彼らが守る場所を「愛する」気持ちが
＞主題歌で高らかに歌われている。

愛する世界ならぬ、タイトルどおり札幌市白石区でしか戦えないんだよなｗ

５月26日放送の仮面ライダーウィザード

女刑事が二人の男と(チョメチョメ)して大事なところもビショビショに濡らしてしまうお話
そのあと男の一人と部屋に入ってビデオを見ながら(チョメチョメ)してしまう
しまいには大人数の前で(チョメチョメ)を白日の下にさらして喜ぶ
ラストには割れ目が見えちゃうシーンも！

>>543
やるな

『仮面ライダー（スカイライダー）』に登場した謎の怪人。

突如山道に出現し、奇声をあげてやってきてその前で若者たちは悲鳴をあげ逃げ惑う！
ごつい外見に恥じず、丸太を振り回して攻撃し一度は敗退するも、その後磁力を武器として再登場する。

その正体は一体何者なんだ・・・？！







【がんがんじい 実は…矢田勘次】

キメようとしてもキマりきらない私立探偵が変身するヒーロー。
彼がもう一人のヒーローと繰り広げた愉快な戦いと、悲しい敗北の運命、
どちらが夢でどちらが現実だったのか……。

作品全体はコミカルな雰囲気だが、一般市民の死もしっかり描写するシビアな一面も。




タイフーン・ホラマー（破裏拳ポリマー）

スーパー戦隊シリーズのグリーンキャラ。
代々戦いの技を受け継いでいる。
メンバーの中で唯一、剣を逆手持ちで使う。
生真面目で優等生的性格。




ギンガグリーン・ハヤテ

変な格好で銃器を持ち歩く特殊な武装集団。日本人ではない特殊な事情の人物も構成員にいる
マフィアと抗争していて、時には日本刀を振り回して暴れたりする
金の支援を得てさらに強大になり、マフィアとの決戦に挑む









ブルースワット

>>548
ニンジャタートルズかと思ったがブルースワットだったか

人気シリーズのひとつで、作品に登場するメインヒーローの1人。
彼は警視庁の刑事だったが、通常の警察では対処しきれない犯罪を防ぎ人類を守るため特殊チームに配属される。
戦闘時には専用車両にセットされた青い特殊強化服を装着して敵と戦う。（シリーズ途中で従来のスーツが大破し、以後バージョンアップ版を装着する。）

生身では対処しきれない相手と戦うのが彼の役目であるのだが、護衛や捜査中に敵の急な襲撃を受けたり
変身する際に必要な専用車両が近くにない時は生身での戦闘を強いられる為、ピンチに陥ることもしばしば。
そのため他の2人に助けられることも多かった。
そして終盤では人間でありながら神の戦いに身を投じていく。












ドラフトブルース・村岡耕作（特捜エクシードラフト）

何と誤解させようとしたん？

>>551
>>550なら仮面ライダーアギトの氷川誠とじゃね？

G3の氷川とです。ふと思いついた物なんでちょっとミスリードは少なめでしたね。
「ただの人間」とかフレーズはいろいろありますね

グランセイザーの戦士たち
瀕死の状態で戦意を失った女戦士を最強巨大兵器で殺害。

タリアス＝天馬
「ぶっ潰してやる！」が口癖の好戦的なリーダー格。最終回では相手の平和的な提案を遮り
またも最強兵器を使って破壊活動を行った。
レムルズ＝伝通院
普段は腕のいい医者だが、戦闘になると不意撃ちや周りの施設の破壊などを躊躇わず行う。
ゴルビオン＝誠
国防省施設への不法侵入が得意。バイクを盗むといった活動もしたことがある。

ガッチャ！たくさんのカードの力で戦う若者たち。属性は水や地面など様々だ。
メンバーの中には力自慢の兄と可愛い妹もいて時々仲違いもするけどとっても仲良し。
デザインにはきれいな羽が組み込まれていて、神々しさも感じる。
大いなる意思の命令により敵と戦う。その大きな存在に楯ついたやつもいたけどね。
６人目のヒーローは人間体が存在しないので、ちょっと珍しい存在かも？






災魔一族

>>555
わらたｗ

レス番がちょうど555というのも上手い

スーパー戦隊シリーズの敵キャラである。
彼女が悪事を働く動機は、息子を亡くしたことによる周囲への八つ当たりである。
そのため、仲の良い家族などを見ると嫉妬し、その仲を引き裂くような悪事ばかり働いた。
大人を利用し、子供達をチェーンソーで殺害しようとしたことすらある。
また、彼女のせいで、作中に登場するとある生物の種族は絶滅の危機に瀕した。
更に、戦隊メンバーの一人は彼女の卑劣な罠によって寿命を大きく縮め、死亡してしまった。
その上、その死を悲しむ相棒にも追い討ちをかけ、戦隊を危機に陥れた。
最後はスーパー戦隊の活躍によって、跡形もなく地球から姿を消した。







魔女バンドーラ様（恐竜戦隊ジュウレンジャー）

>>558
何と誤解させようとしたん？
グランディーヌでもなさそうだし

>>559
「特定の何かと誤解させる」パターンじゃなくて「全く違う印象で紹介する」のパターンじゃないかと

それは音楽をめぐる、親と子の物語……。
2008年の現在と、1980年代の過去。親子二代に渡る２つの時代が描かれた作品。
特に過去のパートでは当時のヒット曲も流れる。また、女性のアクションが多く、
ヒロインも、イケメンライダー俳優と同様の装備を身に着け大奮闘。
ラブロマンス的な展開や、コメディ要素満載のカフェでの会話なども見どころ。





あまちゃん

♪胸騒ぎを〜勇気に変えて〜
♪ソルジャーマスクを〜装着だ〜
♪燃えろ戦え〜この世界の〜邪悪を〜蹴散らす〜







キン肉アタル

あまちゃん12週以降のあらすじ

アキとユイは、ある組織によって力を与えられた人間。普通の人間にはできないような活動を、
組織のために行ってきた。
しかし、二人は「このままではいけない」と気付き、脱走を図る。そんな二人を許すはずもなく、
組織は手を回し、逃走を阻止しようとしてきた。

脱走に成功したアキは、別の組織に入り、活動を開始。新たなフォームに身を包んだアキは、
同じように組織入りしたメンバーと共に、戦う決意をする。
いつ果てるとも知れぬ争いに巻き込まれていくアキの運命やいかに！？

赤い猿顔や関西弁の緑などが活躍する特撮作品。
役者交代の都合により、途中でレギュラーキャラクターの雰囲気が変わる。




堺正章版西遊記

>>564
パーマンかと思った・・

プテラ！
トリケラ！
ティラノ！

三つの意匠を併せ持つ







ライデンキョウリュウジン

青い鳥形キャラが長官ポジションの戦隊。
メインの五人以外に、異なる時代の戦士が力を貸してくれる事もある。
メカ恐竜も頼もしい仲間だ。




未来戦隊タイムレンジャー

青い鳥形キャラが長官ポジションの戦隊。
メインのメンバー以外に、異なる時代の戦士が力を貸してくれる事もある。
ブイレックスロボが姿を変えて敵を攻撃するぞ！






轟轟戦隊ボウケンジャーのダークシャドウ

犬が指揮官ポジション。
頭にきらめく電磁メカ。





超人機メタルダー

黒いボディ！真っ赤な目！
宿敵は銀色ボディのアイツ！






ダークザギ

タイトルからして流行を取り入れたオタク要素丸出しの特撮番組。
「こういうのにハマるオタクって痛い」と思われがちだ。まあいい、痛さは強さだ！
時期が時期だけに、番組のタイトルから女性アイドルユニットを連想する人もいるが、彼女達とはほとんど関係ないぞ。
主人公のヒーローの名前に「レッド」が入っていて、ジェットマンやジュウレンジャーやダイレンジャーと
同じ舞台で戦ったこともあり、歴代スーパー戦隊と一緒に紹介されているイベントや公式ページもあるが、
スーパー戦隊シリーズにはカウントされない。非公認だ。
レッドはさらに強化された第２形態へと変身できる。
その形態を見た視聴者は「こいつ、ア…が大好きなんだな」と思ってしまうほど
趣味の意匠が取り入れられたデザインになっているぞ。痛い痛い痛いほどの愛！
ヒーローは最終回の前の話で、車にも変形するロボに乗って宇宙艦隊と戦い、敵の母艦と相打ちになって死んでしまう。
最終回ではヒーローをサポートしていたレギュラーキャラが今までの戦いを回想し、
感想を述べるという総集編形式になっている。
主人公のヒーローが死んでも番組が続く、という特撮番組ではめったに見られない構成だった。
最狂の祭りがはじまるぜ！





UFO大戦争 戦え! レッドタイガー

ヒーローに変身する男女が、地球を侵略者から守る組織に所属している特撮番組。
組織は巨大飛行メカのファルコン、アロー、猛獣の名を冠した四輪車など充実した装備を持ち、
新兵器を発明する科学者も所属している。

しかしなんといってもこの作品の特徴は、ヒーローに変身する人数が途中で変更されるという
シリーズでも前代未聞の展開だろう。

番組のキーワードは「超獣」だ！




超獣戦隊ライブマン

７月21日のスーパーヒーロータイムはスゴかったね！

まずキョウリュウジャー
こっちは暗い中に一人でいたミニスカの女の子をスーツ着た怪しい奴が襲って×××しちゃうんだもの
凄い締まりがよかったのか、そのうち怪しい奴は昇天。女の子も失神しちゃって
襲われてどうにもできなくて、大好きな人に「ごめんなさい…」って語るシーンはちょっと悲しかったね

仮面ライダーウィザードもスゴかった
フトモモ丸出しの色っぽいネーチャンが輪島の旦那に「××を出して…」って色仕掛けで迫ってあんなところにキスしちゃうんだもの
そりゃあんなにされたらビッ！て××出しちゃうよね
最後もコヨミがいきなり床に寝てどうしたのかと思ったらワレメ見えてるし

来週も楽しみだね！

伏字というのはお手軽でアザトイ感じがする

初代は数多くの苦難に耐えながらも最終的に勝利をつかんだ偉大な存在で、一部の人々の手によって神格化されている。
2代目は今となっては地味な存在だがその後の土台を築いた手腕は立派。
3代目は絶対的安定を築いた功績は大きいものの、そのやり方には批判意見も多い。
4代目は本人の性格こそ違うものの基本的には前任者のやり方を受け継いでいるといえる。
5代目は当時は批判されたが現在は再評価の意見も見られる。
6代目は先代の悪習を一掃しようとした努力は評価できるが…。
7代目は説明が難しいが、歴代でもかなり異質な存在であるとだけ言っておく。
8代目はまさに中興の祖となる存在、彼を演じた役者は大ブレイクした。
9代目はことあるごとに父親と比較されがち、精神面の弱さが難点。
10代目は今までにない方針を打ち出すなどいろいろやってきたが、今でも賛否両論が渦巻く。
11代目は周りにいる多くの女性たちの愛憎劇（？）が見もの。
12代目は日本史上に名を残す将軍と面識がある。
13代目はお馬鹿で有名。ヒロインも個性的。
14代目は混沌とした世の中に希望を見出そうと奮闘。悲劇を背負ったヒロインも登場。
15代目、これで最後になるか、16代目以降も続いていくかは、これよりも後の時代を生きた人間だけが知っている。







徳川将軍家

>>575
平成ライダーと誤解させようとしたのか。上手いな。

非公認戦隊アキバレンジャー、見てない人のために解説。

主人公、赤木信夫はＳＰＤに所属し、デカレッドに憧れている第３惑星人。
地球人の女性やアニメに心引かれながらも、日々真面目に職務についていた。
そんなある日、遠い銀河の果てからやってきたらしい女性、ヒロヨから、日ごろの活躍を評価され、ＭＭＺ−０１というアイテムを授かる。
それは、知的生命体の思考や感情が生み出すエネルギーを使って特殊な空間を限定的な部分に展開、その中で使用者を超戦士へと変身させるアイテムだ。
赤木は同じくヒロヨにＭＭＺを渡された格闘技の使い手、美月、変装能力を得意とするユメリアと共にアキバレンジャーを結成。
人間の思想や自由意志に対して侵略行為を図らんとする邪団法人「ステマ乙」に颯爽と立ち向かう。

デカレッドの励ましや、過去のスーパー戦隊の応援を経て、規模を広げていくステマ乙に何とか勝利を重ねていくアキバレンジャーだったが、
徐々に世界や人々の思想にありえるはずがないような狂いが生じていく。
そして、赤木は自分がいる世界が何者かによって作られた世界である事を悟った。
世界の真実を知った赤木は、自分達が創造主の意に反する行為を行っていて、そしてこのままでは世界が終わってしまう事に気がつく。
ステマ乙側でも、創造主に従う勢力が旧幹部を押しのけてステマ乙を解体し、新たにデリューション帝国を結成。
世界を終わらせるためにアキバレンジャーに戦いを挑んできた。
アキバレンジャーは創造主に抗わんとするステマ乙の生き残りと結託してデリューション帝国を打ち倒すが、創造主の世界を終わらせる行為を止めることはできず、遂に世界は終わりを迎えてしまう…。

見てない人のために非公認戦隊アキバレンジャーシーズン痛を解説。

過去の戦いが、まるで無くなかったかのように平和を取り戻した、創造主によって終末を迎えたはずの世界。
そこで、赤木信夫はただひたすら、ＳＰＤの一員として生活をしていた。
もう美月も、ユメリアも各々の生活に戻り、アキバレンジャーは解散したも同然となっている。
前作のラストとこの世界の繋がりが視聴者に詳しく明かされないまま、平和なはずの世界に新たな敵、「バロスＷ」が出現。
その実力はすさまじく、あの五星戦隊ダイレンジャーが成すすべなく消滅させられる程である。
赤木とヒロヨはこれに対抗すべくアキバレンジャーを再結集。
ユメリア、美月が合流し、アキバレンジャーとバロスＷの戦いが始まった。
しかし、バロスＷはすさまじく手ごわい。
ジュウレンジャーが、ゴウライジャーが、今まで幾多の悪魔達から地球を守ってきたスーパー戦隊が次々とその魔手にかかり、あまつさえその配下へと加えられていく。

それでも戦い続ける赤木達の前で、バロスＷの幹部であり、かつてステマ乙に所属していた幹部、「マルシーナ」が驚愕の事実を告げる。
それは、かつて創造主のために消されたはずの世界の記憶…。
そう、マルシーナだけは世界の終末を逃れ、記憶を残したままこちらの世界に残っていたのだ。
更にマルシーナは語る、今赤木達がいる世界、それは……マルシーナが創造主を操り、改変した、マルシーナに都合のよい世界なのだ、と…。
現にマルシーナは圧倒的な力を持っていたバロスＷのトップを倒し、更にかつてのデリューション帝国の幹部、デリューナイトを自らの部下としてよみがえらせてみせる。
もう、赤木達にも、スーパー戦隊にも勝ち目は無かった…。

スーパー戦隊全滅…。

そんな悪夢のような出来事が実際におき、アキバレンジャーを除くすべてのスーパー戦隊が全滅し、残されたアキバレンジャーも何とかデリューナイトを撃破したものの、マルシーナに全く歯が立たない…。
絶望的な状況の中、ヒロヨの言葉を受け、正義の超人が銀河の彼方から舞い降りる！！

その名は、宇宙を駆ける、正義の鬣、プリズムエーーーーーーース！！

見上げるような巨体を圧倒的なパワーを持つプリズムＡは、マルシーナを一蹴する。
やがて、マルシーナに倒されたスーパー戦隊も復活、地球の平和をプリズムＡとヒロヨに託した。
ラスト、プリズムＡ等を倒すために宇宙から大艦隊が襲来し、激しい戦いの中、赤木達は敵の母艦を太陽へ押し込み、全員、若い命を散らしてしまう…。

プリスムエーーース！じゃなくてさ
少しはスレの内容読んでから書き込もうぜ

頭悪いの丸出しだよ

恐竜モチーフのスゴい奴らが現れた！(正確にはみんながみんな恐竜ではないんだけど)

ティラノザウルスやアンキロサウルスなど、有名・マイナー問わず様々な恐竜その他のモチーフが20以上も登場だ
電池の力を得ることで彼らは驚異の力を発揮するぞ
恐竜をイメージした巨大ロボも見ものだ
荒れるぜ、止めてみな！









ゾイド

嘘やデマ、妄言に惑わされ、戦隊、ライダーを追い詰める一般人
「理想のヒーロー像」を追い求めるが故、歪んだ愛情を注ぐ
彼らの戦いに終わりが訪れるのはいつになるのか？










特撮！＠2ch掲示板住民

>>575と>>581は
何もひねらずに予測できたつーか何に誤解させようとしたかがわからない

>>582
>>575は>>576

ウルトラシリーズに幾度と無く登場した勢力。
我々現代文明を上回る未知の科学力を有し、「チョウジュウ」を操ってさまざまな作戦を展開する。
ウルトラマンエースを苦しめピンチに陥れた。
特にゴルゴダ星の登場するエピソードは必見。





意見の対立する防衛軍

訂正、防衛チームの上位組織

キョウリュウジャーの変身

口に長いものを咥えさせて、発射


仮面ライダーウィザードの変身

ハメて、触ると、ヒーヒー言う

>>586
プレズオーの必殺技
何かの頭にも見える長いモノを前後に擦りほとばしる熱い何かを発射する

ビーストハイパーの必殺技
開いて、穴にハメて、溜まったものを一気に放出。出てきたものは口でゴックンされる

抽象的すぎるとつまらなくなるな

東映お得意の集団ヒーローものだが、メンバーが３人のままで
シリーズ他作品のように増員しないのが特徴。
ただし途中でレッドが交替している。

国際組織によって選ばれた戦士たちは
人類の科学を結集して作った強化スーツを装着し
自然界に生きる動物の動きや特徴を取り入れた技で戦うぞ！





重甲ビーファイター

スーパー戦隊シリーズで、初めて変身する女性が２人になった作品。
怪人が巨大化せず、毎週別の敵ロボットが登場するのも大きな特徴。
また、戦隊メンバーの凄絶な死は今でもファンの間で語りぐさになっている。



バトルフィーバーJ

・品評する人は自分でも書いてみよう。自分がみんなの参考になるんだ！

戦うたびに全裸になる、屈強な男達。
ある男は思春期を迎えた少年を暖かく優しい眼差しで見つめ、
またある男は初めて全裸となった弟子に自らの衣服を差し出す。
今日もまた彼らは戦う！




仮面ライダー響鬼

変身を解くと全裸になる男たち。
彼らは戦士であるだけでなく音楽家でもあり、
それぞれが個性的な楽器を武器としても使用する。

タイトルには70年代のヒット作が一部流用されているが
ブランドイメージを継承しているだけで、内容的な関連は薄い。





超者ライディーン

ユウキの仲間
流星











流星人間ゾーン

>>582
バカッター民じゃないのか

仮面ライダークウガはクワガタをモチーフにしたライダーである。
クワガタは冬になると冬眠する生き物だ。
クウガの最終回、最後の敵、ン・ダグバ・ゼバと、クウガは吹雪が吹きすさむ冬の雪原で対決する事になってしまう。
クウガは決死の覚悟で体に火をつけ、寒さに耐えて必死にダグバと戦ったが、最終的に相打ちになってしまった。
決戦の時が冬でなければ、もっと違う結末になったかもしれない。






…例えばもっと早い時期にダグバ来るとかしたらクウガ完敗してと思う。
あ、体に火をつけたのは自分じゃなくてダグバのだよ。

番組の主人公に次ぐ、二番手ポジションの仮面ライダー。

当初は暗い体色で、特徴あるマントと剣を武器に戦うが、
パワーアップするとより鮮やかなブルーとゴールドの身体になり
射撃武器も使えるようになる。

なお彼は敵を倒し続けないと死んでしまうという厄介な運命を背負っている。





仮面ライダーナイト

俺たちは助け合いだろ！

そのライダーは赤や黄や緑、白や黒、青、そして紫。それぞれの色が入り乱れるぞ！

その中でも最強が紫！なんたって自分の力を押さえられない！しかしラストの衝撃は全部赤にとられたぜ！異世界ではみんなきっちり揃っちゃう！

俺たちは愛と正義の仮面ライダーだ！





仮面ライダー王蛇(パラレル視点)

テンプレ作品を越えるのは難しいね

メタルヒーローシリーズの主人公。
左右で赤青に塗り分けられたデザインが印象的。

元々は日本の公的機関によって極秘裏に開発され、その後封印されていたロボットだったが
海外から帰国した科学者によって目覚め、悪と戦う戦士となった。

悪の組織に作られた早撃ちガンマンロボットは強敵だったが、
後に頼もしい味方となってくれる。





特捜ロボジャンパーソン　　赤青は２１話で偽装した時の顔。

多数の死者が発生した惨劇に巻き込まれた主人公は、「奏」から戦う力を託されて生還し、そして生きる希望を忘れずに戦っている。
終盤、敵側黒幕と主人公側の科学者が同一人物ということが発覚。
黒幕が用意した新たな戦士も交えて戦いはさらに加速する!!





仮面ライダーウィザード

戦姫絶唱シンフォギアに誤解させようとしてるのはわかるが、
特撮板でやられるとまずは特撮を想像するから上手くいってないな

>>602
どう頑張っても逆は無理だし発想から間違ってるな

暗いさだめを吹き飛ばして人間になりたいと願いながら闇に隠れて生きる異形の生物。
普段は人間のような姿をしているが、戦うときは人間に見せられないような本来の姿に変身する。

グレムリン（仮面ライダーウィザード）

>>603
そもそも概要やストーリーがそこまで広く浸透してないから、シンフォギアじゃ誤解先としては成立させにくいよな
個人的にはシンフォギア好きだけど

>>604
抽象的すぎて誤解先の情報が薄過ぎる。主題歌のフレーズそのまま使うと展開が読めてしまう
現行作品は多くの人が真っ先に思い浮かべるから、オチよりも誤解先に使ったほうが効果的よ

賛否両論ある脚本家を起用したことでも、特撮板では話題の作品。

メイン脚本家が過去にシリーズ構成から担当した作品は、劇場版が何度も制作・公開される大ヒットを飛ばしており、
根強いファンと、商業的な実績を持つのは確かである。余談ですが、個人的には剣を使う青い子が好きでした。
ただし、合わない人にはとことん合わず、アダルト描写に対して批判的な意見を持つ人もいる。
信者とアンチの論争に嫌気が指している住人も多いのではないだろうか。

果実をモチーフにし、変身完了前は頭が丸々果実であるという、
斬新なフォルムのキャラクターも物議を醸している。（この点に関して脚本家に罪は無いだろうが・・・）
主人公は例年にもれず剣を主体とした戦闘スタイルではあるが、
フォームチェンジによって武装を変えたり、ベルトが共通ではあるが異なる武装を主体とする戦士も
多数 (現在判明しているだけで計５名) おり、今後の玩具展開での賑わいも期待できるだろう。
番宣等での主力級の扱いからして、おそらく白色の戦士はS.H.figuartsで発売されると期待している。
（※あくまで個人的な見解です。）
新素体での開発を楽しみにしている玩具板住人も多いのでは？

ちなみに、先日TV朝日系列で放送された「スーパーヒーロー大戦」番組内にも登場した。
とはいえ劇中での他シリーズヒーローとの掛け合いや絡みはない。
まぁ、あくまで登場したのは『番組中』である。来春に期待したい。







鳥人戦隊ジェットマン

蜘蛛の能力を秘めた学生ライダー。氷の力をも駆使し、敵を翻弄する
登場して終盤まで洗脳をされる始末。
師匠のベルトが最後の戦いにより大破。
なお師匠の事はずっと慕い続けている様子



仮面ライダーメイジ(譲)

>>606
鎧武と思わせておいて…実は電王と思わせておいて…
というパターンか

>>607
うーん、55点。もっと捻った方がいいかも

本スレより転載

252 名前：名無しより愛をこめて[sage] 投稿日：2013/09/21(土) 07:01:44.34 ID:gd32adN80
そもそも恋愛要素でメンバーがぎくしゃくしたり、敵の幹部が主人公の元恋人だったり
謎の力で覚醒した適合者を半ば無理矢理メンバーにするなんて受けないよ！








GATCHAMAN

>>597
ナイトってシュートベントのイメージ無いよ

ナイトの話なのに何でシュートベント

ダークバイザーツヴァイがボウガンに変形するシュートベントがあるじゃん

にわかが二人釣れたってことか

謎の巨大生命体の出現により、人類は絶滅の危機に追い込まれた。
人類は巨大な壁をつくるが、彼らは壁を壊して入ってくる。
通常兵器も取りあえず通用するが、最も効果的なのは巨大なイェーガーによる打撃攻撃である。
しかし、彼らの謎が解けない限り、人類に勝利は訪れないのである。
　　　




進撃の巨人

壁だのイェーガーだので連想する人が多すぎるからこういうスレには向いてないな

>>615
すまん普通に進撃の巨人を連想してたが
何に誤解させようとしてた？

>>615
パシフィック・リムと誤解させようとしたんだけどねえ…。
特撮板なら、イェーガーを巨大ロボットと考えてくれるんじゃないかな、と。

西暦２０１Ｘ年、突如謎の怪物が出現。
それに唯一対抗しうる戦力として、人類は巨大なロボットを作り上げる。
しかし時が経ち、国連などの上層部はロボット不要論に傾き
パイロットであるはずの主人公も無関係な仕事で糊口をしのいでいた。

だが主人公の、そしてロボットの力が必要とされる時が来た！
かつての怪物出現時に家族を失ったヒロインと一緒に
強化改修されたロボットに乗り込み、巨大な怪物に戦いを挑む。
（もちろん必殺のロケットパンチも使うぞ）

現存稼働する全機体を投入した最終決戦では
主人公の魂の師とも言うべきベテラン軍人が最新鋭機を操縦するという
男泣かせの展開だ！






地球防衛企業ダイ・ガード

>>619
やや板違い気味で、モトネタの対応もちゃんとチェックできてないけど、でもすごい!

ラッキーゴール

恐竜と仲良しの戦隊。
メンバーの中で強化した姿になれるのは赤の戦士だけ。
その勇姿は現在、テレビ朝日のニチアサキッズタイムで目にする事ができる。





恐竜戦隊コセイドン
ブルーレイのＣＭを星矢Ωの枠でやってます。

敵は宇宙から来た怪物だが、一見すると海底系。

人類側でそれに立ち向かう唯一の手段は
二人が精神をシンクロさせなければ稼働できない。
グロテスクな怪物に必殺のパンチをぶちかませ！




超人バロム・１

>>623
普通にバロム１しか想像できんかった
何に誤解させようと？

>>624
パシフィックリムだと思うけど、あの敵は宇宙というより異世界から来たのではという気も
｢(別の)宇宙から｣と読むのかな

割れ目に入り込んで汁をビュッビュと飛ばした

ウィザード最終話の鎧武

いや、確かにあれをかっこいいっていう人がいるのも分かるよ
だけどさ、男でヒーローで侍で、それなのにフルーツってのは
さすがにちょっと違和感あるよ？
まあ最終的に番組が面白くなれば結果オーライなんだけどさ







シンケンレッド役・松坂桃李

スタンダードな戦法で、敵を翻弄する。
ひとつ前の姿ではゴツゴツしていて私はとても好きです。
色も統一されており、まさにスタイリッシュ。
また、ある剣を手にしている姿は初めてはかっこよく感じていたのですが話が進むにつれ、ぞんざいな扱いを受けるはめに…ちなみに私はギミックに好感を持ちました。
最後に好評だったあの演出を予算のせいで使われなくなったのは悔やむばかりです。





ハリケンジャー　旋風神ハリアー

一度ならず倒されたと思わせながら復活した姿を見せるという異常な生命力を誇り
主人公を何度も手こずらせた敵怪人
性格的にも常軌を逸したところがあり
母親を奪うことでその子供を絶望に追い込もうとする様は、
最近の子供番組でもここまで表現するのかと、視聴者に衝撃と戦慄を与えた
一方でレギュラーキャラの女性と恋愛に発展するのでは？などと思わせる展開があったり
怪人と人間は心を通わせられるかというテーマを担うという
独特の立ち位置ながらも物語中盤で惜しまれつつ退場している
とはいえ死んだとは言えない状態であり、
またその人気もあって再登場を望む声も少なくなく、
本編終盤の時期に公開された映画では、
舞台となる異次元の世界においてではあるが、再びその姿を見ることができた






ジェラシット

超有名作品『ウルトラマン』に登場した人。

彼は生粋の地球人なのだが、事故に巻き込まれまばゆく光る道具の力で巨大な姿に変身！
巨体に見合った強靭なパワーのほかに、光線発射能力も使えるようになった彼は、
宇宙から飛来した「悪魔のような怪獣」と呼ぶ奴と対決する！







【海底原「人」　ラゴン】
＊…三行目は『宇宙から飛来した（ベムラーを）「悪魔のような怪獣」と呼ぶ奴』の意味

そこまで解説つけるなら三行目いらなくね？

時空戦士　スピルバン　あらすじ

イケメンの彼は一緒に暮らしている可愛い幼なじみがいるにもかかわらず、
家族でも友達でもない年上の女性を探している。
毎回個性豊かなゲストキャラが絡んでくるのだが、たいていは彼に無理やり
人気のない場所に連れ出され、棒状のもので貫かれて果てることとなる。
なお、棒状のものはその時光っていて具体的な形は不明である。
全年齢対象のせいだろうか。まあ、太くて長いことだけは確かだ。
あと、毎回寸止めであることも追記しておこう。

最終話。ついに彼女の家を見つけた彼は仲間と一緒に押し入る。
そして体調不良で苦しむ彼女を前にしてついに爆発し、その棒状のもので彼女を貫く。
目的を叶えた彼は爽やかな笑顔で家族の元へ帰るのであった。

虚淵玄脚本ということで鬱展開が予想されたが、
二話までの印象では、架空の街を舞台に、
跋扈する異形たちと戦う若者たちの
明るく活発な姿が描かれ、予想を覆した。
異世界の描写と、若者たちに変身能力を
与えた存在の描写が不気味で、そのあたりに
脚本家の個性が伺われるくらいか。







仮面ライダー鎧武
（リアルタイムネタで、ひねりがなくてすみません）

213:名無しより愛をこめて :2013/10/20(日) 09:08:33.40 ID:gDdiB9X90 [sage]
仮面ライダーバロンをまとめると
・チャックが開いてバナナが出てくる(意味深)
・バナナに触れるとバナナの先端が伸びる(意味深)
・バナナで敵を貫通する(意味深)
・バナナを出したまま歩き出す(意味深)

銃を使う仮面ライダーに変身するキャラクター。
兄弟揃ってライダーであり、彼の兄は結構癖のあるキャラで敵側。
ヒロインと仲良くする主人公を見て苛立ちを感じるが
どうやら好きなのはヒロインでなく主人公のほうのようなのでホモ疑惑がある。
ちゃんと僕を見ていてくれよ…!!




仮面ライダー龍玄 呉島光実

>>635
いやそこは現役の龍玄に見せかけてディエンドのが良かったんでないかい？

>>635
設定ではコウタには憧れていて、舞には恋をしているんだぜ

【光戦隊マスクマンの敵怪人の設定】

地帝獣は寄生獣○○と地帝ドグラーが合体して誕生し「○○ドグラー」と呼ばれます。
第１・２話では3つ目のガマガエルのような寄生獣イグアと
人型の地帝ドグラーが合体して大頭に４本腕の怪物イグアドグラーに。
（第３話は地帝獣未登場）
第４話では寄生獣ガビラと地帝ドグラーが合体して花のような頭部をしたガビラドグラー。
第５話では寄生獣スカルと地帝ドグラーが合体して爬虫類骸骨のようなスカルドグラーになりました。
（後略）






【これだけ聞くと「地帝ドグラー」は皆人型っぽく思えるが、実際は外見バラバラです。】

誤解以前に、何が言いたいのかさっぱりわからん
人型ってわざわざ書いたなら、人型以外もいるんだなって考えるのが自然だろうが。

マスクマン見たことないけど、そもそも地帝ドグラーとはなんなのか説明がないので
誤解できるほどのイメージがわかない

>>639-640
う〜ん、やっぱり文章だと無理があったか。
「全怪獣怪人大百科」のマスクマンのページで、なぜか地帝獣の合体前がイグアドグラーの分しか乗っておらず、
当然地帝ドグラーも第1話の奴しか写真がない。

それなのに各地帝獣の説明の項には「寄生獣ガビラと地帝ドグラーが合体してガビラドグラー」といったような説明がされているので、
これだけ読むと10人中10人が写真が一枚だけで呼称が共通している地帝ドグラーを同じ着ぐるみの流用と誤解しそう（*）だと思い、文章だけで説明してみた。

*…実際ネットで見てたら「地帝獣は人型の怪物地帝ドグラーにさまざまな姿の寄生獣が合体してできる」といった感じで、明らかに誤解している記述のサイトがあった。

もともと地帝獣の設定や描写がフラフラしてるんで
誤解させるほどの明確な理解が前提にならないw

海賊が戦隊なんて誤解じゃ


いや、ゴーカイジャー

http://rfi.a.la9.jp/sateweb/scurl/znsc.html
お世話になります。
私、責任者の加茂と申します。以後、宜しくお願い致します。
http://www.karilun.com/img_shop/15/ss52_1368685958.jpg
浪速建設様の見解と致しましては、メールによる対応に関しましては
受付しないということで、当初より返信を行っていないようで、今後につい
てもメールや書面での対応は致しかねるというお答えでした。
　
このように現在まで６通のメールを送られたとのことですが、結果一度も
返信がないとう状況になっています。
　
私どものほうでも現在までのメール履歴は随時削除を致しております
ので実際に１１通のメールを頂戴しているか不明なところであります。
　
弊社としましても今後メールでのやり取りを差し控えたく、浪速建設様
と同行の上でお会いさせていただきたい所存です。
http://rfi.a.la9.jp/hn203/set/Avatar_set/Avatar_set.html

【ライブキング】
有名な特撮ヒーローシリーズに登場する巨大で合体する奴の一体。

ライブマン達の一号ロボであるライブロボは無彩色や金属光沢を除くと
主に赤青黄のトリコロールだったが、こいつはツートンカラーである。

体型はそんなにカッコよくないが結構強く、敗北は本編中ただ一度だけ。
（その一度も敵に２体がかりで攻撃されたからで、タイマンなら勝っていただろう。）
主人公の赤が変身前の状態、しかも単独でこいつの中に入って巨大戦開始ということもあった。

バトルフィーバーJ

土曜夕方に敵首領が子作り



ビーファイターカブト

日曜朝から敵首領が出産

>>645
この強引さは好きだｗ

143: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/06(水) 01:18:56.94 ID:XpNZSsNe0

1日でクソ混んでる映画館のチケット売り場前行列にて。もっと何か言ってたけど印象に残りすぎたところだけ。
ξ*ﾟ△ﾟ)　20代の女性。特撮には詳しくないらしい。
(｀・ω・´)　20代の女性。特撮に詳しいらしい。
（各上映内容やホール番号、チケット残数が表示されるモニタを見ながら）
ξ*ﾟ△ﾟ)　「あっ！シンケンジャー？だって。映画やってるよ。あんたこういうの大好きでしょ？」
(｀・ω・´)　「大好きだよ！もう見たよ！面白かったよ！」
ξ*ﾟ△ﾟ)　「よかったねー。今年のはどんなの？」
(｀・ω・´)　「どんなの……うーん…赤が殿様？」
ξ；ﾟ△ﾟ)　「と、殿様！？それは俺様とか殿様商売とか、そういう偉そうな人ってこと？」
(｀・ω・´)　「ううん、職業が殿様だよ」
ξ；ﾟ△ﾟ)　「それはすごいね…青いる？青は？」
(｀・ω・´)　「青は歌舞伎役者だよ！」
ﾞ;｀ξ;ﾟ;ж;ﾟ; )ﾌﾞﾌｫ　「か、歌舞伎役者！？き、黄色とかいる？黄色は？」
(｀・ω・´)　「黄色は竹細工職人だよ！」
ﾞ;｀ξ;ﾟ;ж;ﾟ; )ﾌﾞﾌｫ　「たっ竹細工職人！？殿様と歌舞伎役者と竹細工職人！？そんなんで戦えるの！？」
(｀・ω・´)　「戦ってるよ！新しい仲間も出来て、皆で頑張ってるよ！」
ξ；ﾟ△ﾟ)　「新しい仲間は何なの！？」
(｀・ω・´)　「新しい仲間は寿司屋だよ！」
ﾞ;｀ξ;ﾟ;ж;ﾟ; )ﾌﾞﾌｫ　「す、すしや！？何が？何が寿司屋？」
(´・ω・`)　「そりゃ職業だよ…。性別が寿司屋なんて聞いたことないよ…」
ξ；ﾟ△ﾟ)　「そっか…そうだね…。寿司屋は何色…？」
(｀・ω・´)　「金色！」
ﾞ;｀ξ;ﾟ;ж;ﾟ; )ﾌﾞﾌｫ　「金色ぉ！？そんなのいんの！？映画にも出てくる？映画どうだった！？」
(｀・ω・´三｀・ω・´)ｷｮﾛｷｮﾛ　「これから見る人もいるかもだから……（顔を近づけて）敵が一億人出てきた」
ξ； △ ) ﾟ ﾟ　←本当にこんな顔してた
(｀・ω・´)がずっと真顔で真面目に話してたのがおかしくて、内容もぶっ飛びすぎてて吹いた。

私も特撮は知らないから、帰ってぐぐったら全部本当でもう一度吹いた。

変身アイテムが天井から落ちてきたり謎の人物に配達されたりした仮面ライダー





仮面ライダーＷ（劇場版）

一人より二人がいいさ　二人より三人がいい





仮面ライダー鎧武５話

テンプレ作品を越えるのは難しいね

突如として姿を現しては、お決まりのセリフを吐いていく謎の人物
その正体は未だに不明のままである…











テンプレ厨

>>649は短文系の傑作だと思うが

>>648
そのコピペまだ生きてたんだな
放映中に見かけた記憶がある