スーパー戦隊の怪人を１日１体語るスレ11

星獣戦隊ギンガマン第三十六章｢無敵の晴彦｣(1998年11月8日)に登場。
声：桜井敏治

爆弾の扱いに長けたバットバス魔人部隊の一員。ダイタニクス復活のため､ビズネラがある惑星で入手した鉱石から
心臓に効くエキスを抽出するために蒸すため町を火の海にするのが使命。鉱石を埋めた箇所の回りに爆弾を設置し､晴彦と接着剤で
くっついたハヤテ以外の4人を吸い付く爆弾で身動きをとれなくした。

ハヤテと晴彦の連係で作戦を阻止され､ヒュウガも戦線に加わると右手をバズーカに変えて戦った。

ギンガグリーン単独の銀河の戦光が決まって巨大化。またも砲撃でギンガイオーを苦しめるが跳躍力が自慢のギガフェニックスが
現れてとどめは刺せず､銀河大獣王斬りによって爆散して果てた。

｢俺達は！｣
｢バットバス魔人部隊！｣
｢ビビッてんのは？｣
｢ギンガマン！｣
｢いかしてんのは？｣
｢俺達だぁ！｣