魔法少女まどか☆マギカ×特撮ネタ全般スレ　その11

Open your eyes for the next Magica.

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魔法少女まどか☆マギカ×特撮ネタ全般スレ　その4
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魔法少女まどか☆マギカ×特撮ネタ全般スレ　その3
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魔法少女まどか☆マギカ×特撮ネタ全般スレ　その2
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1300699900/

魔法少女まどか☆マギカ×特撮ネタ全般スレ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1299503524/

初代スレ
魔法少女まどか☆マギカ×仮面ライダーネタ全般スレ
http://toki.2ch.net/test/read.c/sfx/1296939141/

SSまとめサイト
まどか×特撮　クロスＳＳまとめ@ wiki
http://www47.atwiki.jp/kitakoutarou

いいよな、お前は…もう>>1も乙もあるんだよ

矢車さん「俺の>>1を笑ったのはお前か。俺も笑って貰おう」

>>1乙
渡「これから僕と僕の仲間たちが、このスレの活力を高めます。」

>>1乙！
新スレ記念にどうぞ！
http://www.smdanji.com/shop/prod/thun0061.jpg

映司もやはり「ﾗｲﾀﾞｰになれたら、それだけで願いは叶っちゃうんです！！」だったんだな
まどか、そして浅倉と同じだ

まあ映司の場合は力が手に入っても、
暴走しちゃうと元も子もないから、
まだめでたしめでたしとはいかないけどな

カードキャプター佐倉投下

剣崎「うおおおお!!」
仮面ライダーブレイドに変身した剣崎は咆哮をあげながらポーラーベアアンデッドに殴りかかる

剣崎「でや、どりゃ」
連打を叩き込むブレイドだが、ポーラーベアは全く意に介さない
ポーラー「グオオオ」
剣崎「うわっ」
ポーラーの太い腕に殴り飛ばされ、ブレイドは橘の足元まで転がって行った

剣崎「橘さん、全然だめじゃないですか」
橘「本来の性能を発揮するにはカテゴリーAのカードが必要だ。今のままだとパワー勝負は避けた方がいいな」
剣崎「じゃあどうすればいいんです？」
橘「疑似ラウズカードを使え」
剣崎「そうか!!、よし!!」

ブレイドは腰に下げた剣=ブレイラウザーを抜き、グリップに装備されたカードホルダーを展開する。
ぐるりと円を描くように展開されたカードホルダーから一枚のカードを取り出し、ラウザーにラウズした

剣崎「雷帝、招来!!」
ラウザーを横向きに構え、剣崎が叫ぶと刀身から雷がほとばしる
バリバリっと音を立て、ポーラーを襲う雷撃
ポーラー「グオオオオ」

剣崎「やった!!」
橘「まだだ、油断するな!!」

ポーラー「グオオオオ」
一瞬たじろいだポーラーだったが、すぐさま体勢を立て直し、剣崎に襲いかかった
繰り出されるポーラーの攻撃をブレイラウザーで受けるブレイド
剣崎「効いてないじゃないですか!?」
橘「いや、効いている。倒れるまで続けるんだ!!」

剣崎「ダディアナザァン!!」
橘「何だ?」
剣崎「ナズェ(以下略)」


一方、その頃
さやか「もう〜、何なのよ、この虫の群れは。」
群がるイナゴの群れを衝撃波で薙ぎ払いながら魔法少女装束に身を包んださやかが走っていた。
???「さやかちゃん!、来てくれたのかい」
さやか「!?」
突如背後からかかって来た声にさやかが振り返る

さやか「詢子さん!!」
そこにはオペレーターの鹿目詢子がいた
詢子「データの持ち出しに手間取っててね。助かるよ。」
さやか「QB所長や佐倉さんはどうしたんですか？」
詢子「それが・・・・言いにくいんだけどさ、QB所長は誘拐されちまったんだよ」
さやか「誘拐？、誰に？」
詢子「杏子ちゃんさ」
さやか「そんな!?、何かの間違いじゃないんですか・・・」
詢子「見なよ、ちゃんと監視カメラに写ってるよ」

詢子が指し示すモニターには、杏子がQBの背中に多節棍の先端の刃を突きさし、
壁に向かって投げ飛ばして意識を奪ったうえで連れ去る姿が映っていた。

さやか「・・・きっと何か理由があるんですよ、・・・ほら、実は所長の背中が空洞になっていて、
そこにはまった槍を抜こうとして勢い余って壁にぶつけちゃったとか」
詢子「・・・さやかちゃん、現実を見なよ。そんなギャグ漫画みたいな事があるわけがないだろう？」
さやか「ぐっ・・・・」

その頃
杏子「とりゃあああ!!」
炎の多節棍を振りまわしながら杏子は駆けていた

杏子「はあ、はあ、ここまで来れば安全だね。QB、あんたはここで待ってな。
あたしは他に逃げ遅れがいないか見てくるよ」
QB「体の方は大丈夫なのかい？」
杏子「・・・これぐらいは、なんてことない。」
踵を返し、走りだそうとする杏子

杏子「うっ!!」
だが、一歩踏み出そうとした途端、片膝を突いてうずくまってしまう
QB「だから言ったじゃないか。前々からこういった不調の兆候はあったんじゃないのかい？」
杏子「・・・ああ、そうだよ。これ、一体何なんだ？、あんたは何か知ってんだろ？」
QB「君たち魔法少女の魔法はね、君たち自身の持つ希望を消費して行使される。
この際、君たちの魂にはその対価として穢れが発生するのさ。
この絶望が許容量を超えると、君たちは魔法少女ではいられなくなる」
杏子「じゃあ、あたしは今、その穢れが溜まって魔法が使えなくなりつつあるってのか？」

QB「いや、今のは本来の魔法少女システムでの話さ。君たちの様なラウズシステム対応型には、安全システムが組み込まれている。
アンデッドの封印されたラウズカードには、持ち主の感情を鎮め、安定させる能力がある。
君たちはの魂はこの能力を使って、穢れを取り除く。これにより半永久的に活動することが可能になっているんだ」
杏子「それなら何であたしの体には異常が起きてるんだい？、おかしいじゃないか」
QB「普通に魔法を使っているだけなら問題はない。ただ、君の精神は今、何もしていなくても大量の穢れを発生させている状態にある」
杏子「・・・」
QB「これが原因でラウズカードによる浄化が追いつかなくなっているのさ。
不調の原因は穢れが溜まりすぎた状態で魔法を使おうとした際に発生するある種のセーフティーロックさ」

杏子「どうすればいい。」
QB「うん？」
杏子「どうすれば治るんだよ」
QB「それは・・・・」
ドヒュン
返事をしようとしたQBの頭を光の矢が貫いた
地面に倒れるQB

杏子「おい!!、QB!!、大丈夫か、おい!!」
その顔はいつものポーカーフェイスを保ったままではあるが、その体はいくらさすろうともピクリとも動かなかった

杏子が矢の飛んできた方向に視線を動かすと、彼方に一人の少女が立っていた

ピンクの髪をツインテールにまとめ、ワンピースのドレスをまとい、腰にはハートマークのあしらわれたバックルのベルトを着けている。
その手にはQBを撃ったのであろう、木でできているかのような弓を構えていた。

キッと睨みつける杏子の視線を全く意に介さず踵を返してその場を去る。

杏子「ちくしょう・・・・何なんだよ、一体」
暗闇と静寂の中、杏子の絶叫だけがこだましていた

>>6
全てを守りたい→手の届く範囲だけを守る事しかない
っていうある種の諦めで夢を失っていた所に、転がり込んできた腕を大きく伸ばせる手段だったんだよな

>>9
QBなどが敵にならんように祈る
せっかく魔女が出てないんだし

>>9
つまらん。帰れ

「さやか」
背後から杏子がさやかの肩を掴んだ。
「お前に涙は似合わない」
杏子の暗い眼差しにさやかの体がピクッと震えた。
「き、杏子」
だが、それ以上さやかはなにも言えなかった。さやかの口を杏子の唇が塞いでいた。
制服の下に杏子の手が入ってくる。
ブラジャーが引き裂かれ、白い乳房があらわになった。
やめて、杏子！
さやかのスカートが一気に膝の下まで下ろされる。
さやかは激しく抵抗した。杏子の顔に爪を立て、胸を叩いた。
だが、突然自分の体から力が抜けていくのをさやかは感じた。
｢助けてくれ、さやか」
そう言う杏子の囁きが、さやかの体から力を奪った。
大きく足が広げられ、引き裂かれるような痛みがさやかの全身を貫いていく。
さやかは手の中で林檎の種を握りしめた。

11スレ目かー
このスレも何だかんだで息が長いねぇ

音也「当たり前だ!!このスレは愛に満ち溢れているからな!!No life no love!ナニヌネノ〜!!」
渡「ちょっと、父さん!!」
753「こんな男の言うことを真に受けるのはやめなさい!!」

ｳｪﾋﾋﾋ……どうしたの？もっと続いて、もっと私を笑顔にしてよ

>>16
(＾U＾)＜呼びましたか？

>>16
笑いのツボ！

たっくん「ｳｪﾋﾋﾋ…」
啓太郎「たっくん…（※ドン引き）」
真理「ｳｪﾋﾋﾋ…」
啓太郎「真理ちゃんまで…（※ドン引き）」

影山「いいなぁアイツら…アイツらみたいに思い切り笑いたいよ。兄貴」
矢車「笑いを求めようとするな、相棒。笑いを求めればすぐに手痛いしっぺ返しを食らうぞ」

>>19
（腹パン）

まどかvsなのは
http://26.media.tumblr.com/tumblr_loc0lsFhkV1qe5rqyo1_400.gif

虚淵「誰を殺したくないですか？」
ちわ「さやかですね」

>>21を目に焼き付けておきなさい。
魔法少女になるって、こういう事よ

魔女の結界と不思議時空って似てるよね？
実は神官ポーも魔法少女だったりして…

シザース「身体が軽い!!こんな幸せな気持ちで戦うなんて初めて!!もう、何も怖くない!!」
ナイト「目に焼き付けておけ。仮面ライダーになるという事は、こういう事だ」
ボルキャンサー「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
シザース「」

>>24
ネクサス「メタフィールドもあるよ」
キバ「満月バンクもあるよ」

さやか「こうなったら一か八か、スクワルタトーレで。失敗すれば(名誉的に)相討ち、上手くいけば」
??「そんな厨二病丸出しの技、教えた覚えたないわよ、美樹さん」
さやか「マミさん!?、(色々な意味で頭は)大丈夫なんですか!?」

マミ「巴マミ、リターンズ（ドヤ顔」

　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　:!　　　　　　　 |
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　　　　　　　　 　 　 　′ 　 丶 　 　|　 ﾄ､＼　l |　|　 |
　　　　　　　　　　 　 {　　 　 　 ＼ └=ﾐ　＼ ヽ|　|　.′　　
　　　　　　　　　　 　 ﾄ.　　　　　　 〉 ´￣｀丶 ヽrv }/　　　>>28、地獄を楽しみな！
.　　　 　 　 　 r‐＝ミ{ミ＼ ＿＿__{　　　　　　}､Ｙ／}
　　　　　 　 　 }/:::::::::::｀丶 ニニ 八　　　　／/ /　/
　　　 　 　 　 (:::::::::／::::::::::::｀丶ﾆ／｀¨{ヌ´‐ｖ　ヒ;′
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　　　　　／／／⌒:::::::::::::{!⌒丶 :::::＼　＿ ノ
　　　 /｀¨´／:::::::::::::::::::::::::i}｀¨匸r‐＜::::ー─＝ミ
. 　　/::::／::::/:::::::::::::::::::::::::i|√＼＼＼＼:::::::::::::::::} ＿＿_ ＿＿＿_r──‐=ﾐ__ ,f二二二二二ヽ
　　/:／:::::::/::::::::::::::::::::::::::::i|＝イ}__.｝エエ}‐＝ニ /: : : : : {: : : : : : : ﾏ{､.{二二{/: : : : :⌒ヽ: : : ＼
　 ／::::::::::/:::::::::::::::::::::／ :::i|ﾊ／／〃/厂{＞: : : { : : : : : :|: : : : : : : :.ﾏ{、 {二:||: : rＪ: : : : |: : : } : ト .
. /::::::::::: /:::::::::::::::::::∨ ::::::::i|///////ハ {ハ: : : :’，: : : : :’，: : : : : : :.ﾏ{、{二}ﾊ: 乂: : : :/: : :/: : }: : }
/::::::::::: / ::::::::::::::::::::::|::::::::::::i| { { { { { {　{ {: :∧: : : : ＼: : : : : ＼ : : : : : :Vi} {二V廴: : ｀¨{__／: : :/: :/
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>>28
「さっきの技でいくわよ」
「厨二病丸出しの技は教えた覚えはないんじゃないんですか？」
「…………邪魔してごめん」

杏子「さや…か？さやか！」
さやか「杏子」
杏子「さやか！さやかだ！そうだ！これ、あげる！」
さやか「ありがとう、杏子」
杏子「へへ…。えへへ…」

まゆちゃんを魔法少女にスカウトしようとするキュウベェにライダーキックをぶちかます。ソウジカブトさん ほむら｢……ナイスキック｣

「まゆ」ちゃんって誰？

>>33が12話アンクォの声で脳内再生される件

>>31
おいやめろ

キュゥべぇ「野村静香はどんな願いで魔法少女になってくれるんだい?」
渡「静香を魔法少女にはさせない!!静香に何かあったら許さないからな!!」
キバットバット�V世「渡!!コイツが噂のインキュベーターって言う詐欺師だぞ!!まともに話を聞くな!!」
名護さん「そうだ、渡くん。こんな胡散臭い生物の話を聞くのはやめなさい!!」
恵「インキュベーターだっけ、私は魔法少女になれるの?」
キュゥべぇ「キミは無理だよ」
恵「何ですって!?私だって少女よ!!」
キュゥべぇ「キミは少女ではないだろう。何故ならば、今年で2（ﾊﾞｷｭｰﾝ）歳じゃないか」
恵「…名護くん!!イクサナックル貸して!!コイツを潰すから!!」ｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝ
名護さん「落ち着きなさい!!魔法少女に選ばれなかっただけでも感謝しなさい!!」
恵「ちょっと名護くん、どういう意味なのよ!2（ﾊﾞｷｭｰﾝ）歳でも心は少女なのよ!!」ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ

>>36
つまんね

>>37
黙れ粘着野郎

便利だなコレ。
ttp://magi.md/E0OkuL/img1

マミ「こうなったら、本当はケーキのほうが好きなんだけど芋羊羹よ！」

巨大化するつもりか

QB「杏子、杏子、杏子、ねえ杏子」
杏子「…ティロフィナーレぇ〜」
QB「うわぁー！ってキミはボクに何をやらせるんだ！」
杏子「ソウルジェムを突っつくことねーじゃんかよ！」
QB「なんだいその眼は！」
まどか「杏子ちゃんとQBがまた」
杏子「クビだ！」
QB「こんな仕事言われなくなってやめるよ！
　…まてよ？気がついたぞ。魔法の使者の僕がなんで魔法少女の杏子にクビにされなきゃいけないんだい？
　クビだー！」
杏子「こんなこと、言われなくたって辞めてやる！
　　…今度ばかりは止めんなよ。今度ばかりはあたし絶対辞めるからな！
　　それでも止めたいならあたし…教会にいるから。教会だぞ？止めんなよ！」

さやか「どうしよう…」
ほむら「決まってるでしょ？放っておきましょう」
マミ「いつものことなんだから」
まどか「そうだね」

三原「（ひどい・・・）」

お前らくそみたいなSS書いてんじゃねぇぞ〜い！
もっとエロいやつを書けェ〜い！

真理「まどかちゃんの衣装…」ﾎﾞｿ
たっくん「?」
真理「着てみたいなぁ…」
啓太郎「真理ちゃん、魔法少女に憧れてるの?」
真理「魔法少女と言うか、まどかちゃん達の衣装が可愛いから、一度は着てみたいかな、って」
草加「……」
ほむら「草加雅人、今一瞬想像したのよね」
草加「何をバカな事を言ってるんだ」
キュゥべぇ「着たいなら、直接魔法少女にn」
草加「買えばいいんじゃないかなぁ、その方がいいと思う」
真理「それ、いいね。ほむらちゃん達の衣装も買おうかな」
たっくん「誰が着るんだよ」
真理「誰って、巧達も着るのよ!!」
たっくん・啓太郎・草加『えー…』
ほむら「それは名案ね」
草加「この際だから、三原にも犠牲になってもらおう」ﾆﾔﾘ
啓太郎「（三原くん、気の毒に…）」
という訳で着てみた（着せられた）
まどか「うわぁ、真理さんカワイイ!!」
真理（まどかの衣装）「そう?ありがと、まどかちゃん」
ほむら「カワイイ…（照）」
たっくん（さやかの衣装）「何で…」
啓太郎（マミの衣装）「僕達まで…」
マミ「ウフフフ」
啓太郎「笑わないでよ…」
草加（ほむらの衣装）「……」
ほむら「無様ね、草加雅人。全然似合わないわね」
草加「バカにされるのも、褒められるのも嫌いなんだよ!!」
まどか「草加さんも似合ってるよ?」
草加「そういう事を言われると、嬉しいなぁ」
ほむら「（この男は……）」
さやか「何か凄い事になっちゃったなー、てゆーか何で巧がアタシの衣装な訳?」
たっくん「俺に聞くな!!」
三原（杏子の衣装）「……」
三原は小さくうずくまっていた
杏子「シャキッとしろよ三原!!男だろ!!」
三原「嫌だ!!本当に恥ずかしいんだぞコレ!!」
里奈「似合ってるわよ、三原くん」
三原「あんまり見ないで、里奈…」
真理「この格好で街を練り歩くのはどうかな?」
男連中『嫌だ!!』

その頃のキュゥべぇ
キュゥべぇ「長田結花、僕と契約して魔法少女になってよ!!」
木場「消えろ」

もっとエロいやつ
　「まどか」背後から雅人がまどかの肩を掴んだ。
　「君に涙は似合わない」
　雅人の暗い眼差しに真理の体がピクッと震えた。
　「く、草加君」
　だが、それ以上まどかはなにも言えなかった。まどかの口を雅人の唇が塞いでいた。
　Tシャツの下に雅人の手が入ってくる。
　ブラジャーが引き裂かれ、白い乳房があらわになった。
　やめて、草加君！
　まどかのスカートが一気に膝の下まで下ろされる。
　まどかは激しく抵抗した。雅人の顔に爪を立て、胸を叩いた。


こうですか、わかりません

>>46
ああ〜いいっすねぇ〜
草加兄貴のまどかレイプがみたいんじゃ＾〜

スルー推奨

俺も久々にエロいの希望
いいだろまどかの脚本もエロゲライターなんだしさ

PINKBBSでどうぞ

ピンクじゃないマゼンタだ

今日オーズゴーカイの劇場版観てきて、且つまどマギノベライズ初回限定版買ってきた。
前スレでもちらほら出てたが、ガラたち錬金術師はQBと契約してそうなスメルが漂ってたな。

>33
ディケイドのカブトの世界に登場したソウジ（カブト）の妹
要はひよりポジ

仁美「最後に生き残るのは、私だ」

市販のまどか衣装が　男性向け・L　もある事に気づいた草加さんは…

ハニー・フラッシュ！

>>47 >>49
マジレスすると、エロSSは板違いなので出来ません。
BBSPINKのエロパロ板で自分でスレ作ってやってください。
>>46は小説版ファイズのネタな。

>>54
ほむら「……」ｼﾞｰ
草加（まどかのコスチューム）「暁美ほむら……!!」
ほむら「…」ﾆﾔﾘ
ﾊﾟｼｬｯ
ほむらにケータイのカメラであられもない姿を撮られた草加!!一体どうなる!?

＞５２
ガラの本体がメダルだったあたり、明らかに魔法少女システムと同一線上の技術の産物なんだよなあ。
となると、自分自身の肉体を失っても他人の肉体を乗っ取って復活する魔法少女というのもありえるかな。

「〜を支配したい、自分のものにしたい」系の魔法少女なら誰かの身体を乗っ取って動かす事もできそうだ。
だが結局自分の身体じゃないからジェムが目に見えて濁っていくとか。
ジェム狩りなんてことを行う魔法少女もいるらしいから、奪われた瞬間とっさにジェムを奪った相手の身体を……とかありそう。

私は人の命を吸い続ける事でしか生きられないまさに大迷惑な魔法少女なのだ！

ガメル「メズール、これ、あげる」
メズール「ありがとう」ポイっ
ガメル「食べ物を粗末にするんじゃない、殺すぞ」

ガメルさんこええw

まだ映画を見ていない人たちのためのネタバレ

アンク「ガタキリバコンボでケリを付けるぞ」
ガラ「させるかっ！」
＼ゾーンマキシマムドライブ！／
＼タ・ト・バ！タトバ、タットッバッ！／ ＼ガータガタキリッバ！ガタキリバ！／ ＼ラッタラッタ！ラトラーター！／ ＼サゴーゾ…サゴーゾ！／ ＼シャシャシャウタ！シャシャシャウタ！／ ＼タージャードルー！／ ＼プットティラーノザウルース！／
ガラ「メダルの数が違う、終わりだぁ！すぅぇあっ！！」
映司「うわああっ！」
ウヴァ「…仮面ライダー」
カザリ「仮面ライダー！」
メズール「仮面ライダーッ！」
ガメル「かぁめんるぁいだー！」
キヨちゃん「負けないで…仮面ライダー！」

>>62
ブラカワニはどうした
あとガメルのセリフがｸｧｰﾒﾝﾙｧｲﾀﾞｰに脳内変換された

杏子「仁美コンボでケリを付けるぞ」
キュゥべえ「させるかっ！」
＼カミジョウ！マキシマムドライブ！／
＼ほ・む・ら！ほむら、ほッむッらッ！／ ＼ズキズキシズキ！シズキヒトミ！！／ ＼マミマミ！クビトレーター！／ ＼おりーこ …おりーこ！／ ＼サササヤカー！サササヤカー！／ ＼タージャーほむー！／＼オ〜ク〜タヴィ〜アザウル 〜ス！！／
キュゥべえ「グリフシードの数が違う、終わりだぁ！すぅぇあっ！！」
まどか「うわ ああっ！」
仁美「…鹿目さん」
マミ「鹿目さん！」
さやか「まどかッ！」
たっくん「まろか！」
シャルロッテ「負けないで…まどか！」

>>63
それは800年前の世界で開発されたコアメダルを利用する戦闘システム！

>>64
なぜシャルが

オーズ最終話が地味にまどかチックだなｗ
メダル「すべての因果（欲望）を持った映司、君はどんな願いを叶えるっていうんだい？」
映司「すべてを手に入れたい」
メダル「それは因果律に反する反逆だよ！！」

フォーゼ「俺は全ての魔法少女と友達になる男だ！（ただしQB、テメーはダメだ）」

鳴滝「私の美樹さやかが円環の理に導かれてしまった!!おのれキュゥべぇェェ!!」

ぼくのかんがえたかめんらいだーまぎか
(笑)

ベルトにソウルジェムをセット。「変身！」の掛け声でソウルジェムが光り、変身完了。

使いきったグリーフシードをキュゥべぇにキュップぃさせると、
キュゥべえの背中から新たにグリーフジェムが産み出される。
グリーフジェムはライダーのいわばパワーアップアイテム。
これらをベルトに装着することにより、様々な武器やフォームを装備することができる。
ただし、魔力の消費も激しいので、ここぞと言うときに使用するしかない。

>>70
それなんてゼロノス？

財団B「よし、採用」

>>70
おう、ガキは帰れや！

前は変身1回で寿命が半年減るとかもあったな
まどかモチーフだとやはりノーリスク変身て選択肢は消えるのか

一回変身で寿命半年とか重すぎる対価だけど、その場で支払うには手軽すぎる。料金後払い過ぎる。
毎回の変身で目に見えたリスクが必要だと思うし、単純にあとあとお涙頂戴で死ぬ展開が見え見えで安直すぎるな

一回の変身で顔や体格、性別や声まで変わってしまうので誰が正体なのか分からない……


これ、シュリケンジャーじゃねぇか！

>>75
侵食系はその点カウントを曖昧にできるから、
話の進行に合わせてお手軽にダメージを調整出来るのでお得

魔法少女の前に毎度違う人が登場して手助けするシュリケンジャーを想像して笑った
一発ネタとしてはアリだと思う

I'm マホーショージョ・オブ・マホーショージョ！

大葉健二枠誰だろうな＞シュリケンジャー

先生で。
個人判別は彼氏に振られた話で判断。

ファイズのライダーは変身のリスクが高いんだよな
特にオーガは運が悪けりゃオルフェノクでも死ぬ

>>75
ウルトラ万太郎の悪口はそこまでだ

ここのスレを見て、俺の中の映司像は、
杏子の置かれた境遇とさやかが契約当初持っていたはずの正義感を
持ち合わせたまどかっていう風に考えるようになった。

>>82
オーガギアは運っていうか心技体がすべて優れているオルフェノクであることが条件だったはず

三神将「ｶﾞﾀｯ」

まどか「全ての因果を受け止める魔法少女、まどか!!」
映司「魔法少女!?」
(ガラをフルボッコ中)
映司「弓矢で戦うのか、すごいな。」
QB(テレパシー)「まどか!また魔女が暴れてるんだ!急いでくれ!!」
まどか「え?わかったよキュウべえ。」
映司「えっ、中学生!?」
まどか「街のみんなには内緒だよっ!」
まどか「後はがんばってね!ｳｪﾋﾋﾋww」(どこかへ去る。)
映司「若いっていいなぁ。」

映画見てたらこういう(↑)のが浮かんだ。

(↑)<アオレンジャイ！

>>84
たぶん、着けてみるまで自分に相応しい実力があるか解らないという意味かと思われ

前スレにまどかの体の紫メダルが！とかあったがそのときのまどかグリード体はどんな姿だろうか
真木→頭部が黒くマントがついていて皇帝風
映司→頭部が白く襟巻きがついて怪物的

やっぱベースは同じで女性的なラインになって翼がついたりするのかな

>>89
たぶんこんな感じじゃないかな？
http://imagex.av-navi.co.jp/HjkznkhJKl/0/200311/0785/f1b246b945-3.jpg

スルーできなきゃ負け

おばあちゃんが言っていた・・・本物を知るものは偽物には騙されない

>>89
ほむらは大ショック

たしかどっかのスレで「社長が精神修養を積んだ武道の達人なら、北崎は刃物を振り回す狂人だ」
って言ってた人がいたような気がする。納得してしまった自分が嫌だ

変身にリスクがある意味合いは、
基本的にお涙頂戴システムか、
画面上で仕方なしとはいえ暴力を行使するツケかだよな
魔法少女はシステム的にはラッキーを前借りしたツケだけど

今君のために、進化する魂―ソウルジェム―が、願っていた未来を呼ぶ…

遅くなりました。まどか×ネクサス、２話後半を投下します。

前回のあらすじ
・自分以外の記憶が消されていることを知ったマミは、真実を知るため、一人ビーストの捜索を始めた。
・スペースビースト・バグバズンが工場へ出現し、ナイトレイダーが現地へと向かった。
・同じく現場へ向かおうとしたデュナメスト―姫矢準を、闇のウルトラマン―ダークファウストが襲撃するも、傷みわけで終わった。（戦闘シーン省略。実力なくてごめんなさい。）

では、はじめます

支援

―再び、ある工場外付近にて

マミ「やはり、来ているみたいね…。」
マミは、目の前に着陸している戦闘機―あの戦闘の中で飛んでいたものと同じである―を見てそう呟いた。
QB「どうするんだい？彼らと接触する気かい？」
マミ「この緊急時に直接接触したら、魔女の仲間として撃たれかねないわ。それに、不用意にこの場を混乱させてしまったら倒せる敵も倒せなくなってしまう。できるだけこちらが姿を現すのは避けて、彼らの動きを見守るつもりよ。」
QB「なるほど。マミがそうしたいのならそうすればいい。」
マミ「ええ、そうさせてもらうわ。じゃ、さっそく入りましょ?襲われないように気をつけてね。」

―工場内
狐門は先ほど隊長たちに言われたことについて強い遺憾を覚えていた。

―イラレ『中に６歳ほどの女の子がいるという情報がありました。しかし、このような状況の中なので少女の生存確率は極めて低いと考えられます。少女の探索よりビーストのせん滅を優先してください。』
―和倉『了解した。孤門と凪は裏から、俺と石堀と詩織は正面から突入する。…生存者の捜索より、ビーストせん滅を優先させるように。』
―凪・石・詩『了解！』
―孤門『そんな！？』

孤門（僕たちの目的は、人を襲うビーストから市民を守ることじゃないのか?勿論隊長たちの言い分もわかるけど、生きているかもしれない命を諦めるなんて、そんなの間違ってる！）
凪「なにをボケっとしてるの!?考え事している暇があったら、周りに神経を使いなさい！」
孤門「…すいません。・・・副隊長はさっきの命令をどう思ってるんですか?」
凪「生存者よりビーストのせん滅を優先しろって命令の事？当たり前じゃない。私たちはビーストを倒すためにいるの。生存者の確保なんてせん滅が終わった後にMPにでも任せるべきよ。」
孤門「でも！僕たちは」
凪「いいかげんにしなさい！ここは、あなたのいたレスキュー隊じゃないの。それが嫌なら、さっさとこの仕事をやめるべきね。」
孤門「…。すいません、やっぱり僕は副隊長とはそりが合いません」
凪「…。」
孤門「…。」

凪「探索の為に、２手に分かれましょ?遠距離通信が使えない状況だから、あまり離れすぎないように。…くれぐれも、ビーストの捜索を怠ることのないようにしなさい。」
孤門「…了解。」ﾀﾞｯ
凪「・・・さて、このあたりには気配もないし、先に進みましょうか。」
凪（孤門隊員は分かっていない。ビーストを倒すために必要なのは、そんな生易しい正義ではなくて、ビーストに対する憎しみであることを…。）

凪さんはかなり濁りが速そうだ

ｷｰﾝ　ｷｰﾝ　ｷｰﾝ
マミ「！反応が一気に大きくなってる…地上に出てくるわ！急ぐわよQB！」
マミは走りながら魔法少女へ変身し、マスケット銃を召喚して戦闘準備を整えた。
QB「で、どこから出てくるのか分かるのかい?」
マミ「ある程度なら・・・この先の部屋よ！」

幼女「！きゃあああ」
彼女は突如地面を突き破って現れた触手の怪物に恐怖し、全く動けずにいた。怪物は、幼女の恐怖をじっくりと味わうように少し動きを止めた後、自らの欲望を満たすため、幼女を捕食しにかかった。

マミ「いた…！！クッ､間に合ええ」
その刹那、魔女のいる部屋へ突入したマミは、今にも幼女を襲いそうな魔女に対して手元のマスケット銃を放った。
食事の邪魔をされた魔女は、マミのことを「最優先で倒すべき邪魔者」と判断し、攻撃の矛先を幼女からマミへ向けた。敵意と本能のままに、恐ろしいスピードで魔女はマミに襲いかかる…！

しかし、マミは歴戦の魔法少女であったのは言うまでもない。
マミ「あら、私を拘束する気？フフ、お株を奪った気にはならないことね。」
マミはその攻撃を最低限の動きでかわし、２撃目が来る隙にマスケット銃を展開した。
マミ「これで！」
２撃目を数発の魔法弾でカウンターしたのち、出どころである穴に向かってさらに数発撃ちこんだ。
それをまともに受けた魔女は、耐えかねて穴の中へ消えていった。

マミ「一件落着ね。大丈夫?」
幼女「…」ｺｸﾘ
マミ「そう、良かった。あいつがまた来るといけないから、ここから離れたほうがよさそうね。」
幼女「…」

マミは、工場内を、近くに魔女がいないか探索しながら歩いていた。
幼女は、犬を抱きかかえたまま、不安そうにマミの裾を掴んだ。彼女の手が震えているのは、見なくても分かった。
マミ「大丈夫、安全なところまで一緒に行ってあげるから。」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
幼女「…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
幼女の震えは一向に収まる気配がない。このままでは幼女が恐怖に押しつぶされかねない…。
マミ「・・・ねえ」
優しく、不安を取り除くように、ゆっくりとマミは話した。
幼女「？」
マミ「私の名前はマミっていうの。あなたの名前を教えて？」
幼女「……里奈」
マミ「里奈、か。いい名前ね。」
幼女「…ありがとう」
マミ「ねえ、その犬の名前は？」
幼女「…まだ決めてないの。これ、捨て犬だから・・・」
マミ「そう。じゃあさ…その犬の名前、無事に避難したら、私に決めさせてくれない?」
幼女「…」
マミ「ダメ…かな？」
幼女「…いいよ。」
マミ「ありがとう！嬉しいな♪」
…こんなことで不安を取り除けるとは思えない。それでも、少しでも気を紛らわせることが出来れば…。

不安なのはマミも同じだったかもしれない。

ｷｰﾝ　ｷｰﾝ
マミ「ソウルジェムに反応！？…こっちに近付いてくる！く、どうすれば・・・！」

その時、マミは遠くのほうからこちらへ近づいてくる足音を聞いた。

マミ（魔女の気配ではない。一般人はここにはいないはず。となると…幸運ね。ここで彼らに遭遇するなんて。）
マミ「ねえ、里奈ちゃん。突然なんだけど、私は里奈ちゃんとここでお別れしなくちゃいけないの。」
里奈「え・・・なんで！里奈、怖いよ・・・」
マミ「大丈夫。私がいなくなっても、里奈ちゃんを守ってくれる人がすぐにやってくるから。その人たちは、私より強いし、あの怪物を絶対倒してくれるはずよ！絶対に里奈ちゃんを無事にママのもとへ送ってくれるから！」
里奈「で、でも…」
マミ「…ごめんなさい。もう行かないと…。あ、そうそう！」
里奈「？」
マミ「犬の名前、『疾風（はやて）』なんてどうかしら？かっこいいと思うのだけれど…。」
里奈「・・・うん、いいよ！」
マミ「じゃあ、無事避難したら、また今度里奈ちゃんと疾風に会いに行くから、よろしくね〜♪」

マミは、できるだけ里奈を不安にさせないように、大きく手を振りながらその場を離れた。

…マミは、その『また今度』が決して訪れないことを理解していた。胸が少し痛んだ。

孤門「…！？里奈ちゃん！！！」
里奈「…？」
孤門「もう大丈夫だ、お兄さんがついてるからね！…それにしても、よくここまで無事だったね。」
里奈「あのね、マミお姉ちゃんが助けてくれたの。」
孤門「おねえ…ちゃん？それは、里奈ちゃんのお姉ちゃんなのかい？」
里奈「ううん。金髪のお姉さんが、ﾊﾞﾝﾊﾞﾝって怪物といっぱい戦ってくれたの。」
孤門「へえ、そんなんだ！」
孤門（う〜ん？イラストレーターの話だと、里奈ちゃん以外に一般人はいないはずだったけど…一体何のことなんだろ?）

―工場内の中心部、広い作業場のような部屋にて

マミ「里奈ちゃんとはだいぶ離れた様ね…。ここなら…」
QB「なるほど、ビーストをおびき出すんだね。でも、本当にこっちに近付いてるのかい?」
マミ「ええ、問題ないわ。魔女だって、目の前の獲物より、それを邪魔した揚句傷まで負わせた邪魔者を排除したがるはずよ…もし、里奈ちゃんのほうへ行ったとしても、あの人たちなら問題ないと思うわ。」
QB「…ずいぶんと彼らを信頼しているみたいだね。いまだに見たことすらないのに。」
マミ「フフ、なんでかしらね?敵視する中で生まれた尊敬の念、なのかもしれないわね・・・さあ、出てくるわよ！」

マミがそう言い放った直後、低い地響きとともにマミたちの地面に亀裂が走った。その直後、地面を砕きながら、先ほどの触手の怪物が姿を現した。
怪物はあたりを少し見回したのち、標的であるマミの姿をとらえると、まるで怒りの感情があるかのように震え、恐ろしい速さでマミがいる場所へ触手を振りおろしてきた！
しかし、その攻撃をある程度予想していたマミは素早く横へ跳び、触手はコンクリートの地面を大きくえぐった。
数秒沈黙していた触手だが、目標がまだ倒されていないことに気付いたからか、すぐさま方向を変え、横になぎはらった。これもマミは跳んでかわす。

マミ「あの時は里奈ちゃんがいたから出来なかったけど…」

そう言いながら、マミはソウルジェムに魔力を込めて、拘束の魔法を発動させた。目標は、触手の怪物の根元である。

マミ「ここなら、思う存分戦えるわ！」

拘束の魔法によって撤退と奇襲の選択肢を封じられた怪物は、狂ったように暴れ、マミに襲いかかった。
天地左右も関係なく、全方位からの攻撃は壮絶を極めたが、所詮は触手一つの攻撃、魔女との戦いの経験があるマミには対処しきれないものではなかった。

そして避けながら、マミは決定打を加える機会をうかがっていた。

当たらない攻撃と時折り入るマミによる反撃に怒りが頂点に達した怪物は、思いっきり触手を振り上げ、最大の破壊力でマミめがけて触手を叩きつけてきた。
それが、破壊力の分隙が大きいこと、そしてマミがこれを待っていたことはいうまでもない。

マミ「これで、決める！」

マミは、素早く相手の懐へもぐりこみ、リボンから巨大なマスケット銃を召喚した。

マミ「ティロ…」

マスケット銃に限界まで魔力を込める。後ろでは攻撃に失敗した怪物が、さらに勢いを増して近づきつつあったが、マミには対していささかの恐怖も与えなかった。そして

マミ「フィナーレ!!」

マミが引き金を引いた瞬間、巨大マスケット銃から強力な魔法弾が発射され、触手の怪物を貫いた。触手は拘束部から少し上から形を無くし、襲いかかってきた触手はマミの後ろで勢いを失い、地面に力なく垂れ下がっていた。

ﾄﾞｰﾝ!
凪「…？戦闘音？…ナイトレイダーのものじゃない。じゃあ、一体・・・？確認する必要がありそうね。」

マミ「はぁ…はぁ・・・ふう。なんとか倒せたわね。」
QB「流石だね。」
マミ「フン、この程度、余裕よ。」ｷﾗｰﾝ
QB「・・・まあいいや。で、これからどうするんだい？本体はまだ別にいるかも知れないよ？」
マミ「そうね…少しここで」

ﾀﾞﾝ!
凪「だれかいるの？・・・!?」

凪が見たものは、凄惨な部屋、地面に横たわるバグバズンの体の一部

そして

マミ「！？(まずい)」ﾀﾞｯ
凪「！？…ﾊｯ!待ちなさい！」

マミは凪を確認してから、いかにこの状況が自分の計画にとって都合が悪いかに気づき、即座に凪のいる方向とは逆のドアを通って、部屋からの脱出を試みた。
一方凪は、今目の前で起こっている状況を理解できず、少々混乱していた。その結果、凪の頭が行動を開始したのは、マミが部屋から脱出した直後だった。
この差が、凪とマミの間に決定的な距離を作ってしまった。

凪「くっ・・・見失った、か。」
凪（彼女はいったい…。考えても仕方ないわね。そろそろ孤門隊員とも合流しないと。本筋の作戦に支障が出るわ。）

QB「さっきは思わぬ邪魔が入ったね。」
マミ「ええ。彼らと直接接触するつもりは無かったけど、今回は仕方ないわ。」
マミ（さっき私に向けた目…一瞬だったけど、殺気がこもってて、とても人間に向けるものじゃ無かった…彼らは、一体…）
QB「大丈夫かい？少しボーッとしてたみたいだけど。」
マミ「あ、ごめんね？少し考え事してたの、気にしないで。」
QB「で、これからどうするんだい？」
マミ「もう少し中を探索して、里奈ちゃんのほかにも生存者がいないか探すわ。里奈ちゃんは…彼らに任せておいたほうが安心ね。不用意な混乱も避けられるわ。」

―夜
マミ「他に人がいないか捜索していたら夜になってしまったわ。どうやら他に生存者はいないみたいね。（いいことなのやら、悪いことなのやら）」
QB「彼らもまだこの工場内にいるみたいだね。やはり、ビーストの本体は別にいて、それを倒してから彼女を保護するつもりだろうね。」
マミ「別に夜行性っていうわけでもなさそうだし…。さっきの攻撃の傷をいやしてから、反撃の機会をうかがっていると考えるほうが理にかなっているわね。」
QB「やはり、今度もビーストと戦う気かい?」
マミ「勿論！・・・って言いたいところだけど、あの触手一本でさえあれだけの強さと固さを持つのよ?もしあれが本体の氷山の一角でしかないのだとしたら、本体は相当な大きさと強さを兼ね備えているはずよ。
マミ「そんなものと真っ向から勝負して、まともに立ち向かえるかどうかわからないわ。それに、そんなことしたら今度こそ彼らと直接接触することになる。」
マミ「向こうの正体がわからない状況で、それはとても都合が悪いわ。私だけじゃなくて、まどかさんたちまで巻き込まれてしまうかも…。」
マミ「だから、もし魔女が出てきたら、真正面からの対決は彼らに任せて、私は見守ることにするつもりよ。…里奈ちゃんへの攻撃は全力で邪魔するけどね。」

孤門（なんとか隊長たちとも合流できた…。あとはビーストを倒すだけだ！）
孤門「大丈夫だよ里奈ちゃん。お兄さんたちが絶対、ママのところへ帰してあげるからね！」
里奈「・・・」ｺｸｯ
孤門「…そういえば、その犬の名前なんて言うの？」
里奈「…まだ決めてない。」
孤門「そう。じゃあさ、ここから脱出したら、僕にその名前を考えさせてくれないかな？」
里奈「ダメ！」
孤門「あ、ごめん。（傷つけちゃったかな？）」
里奈「この名前は、助けてくれたお礼で、マミお姉ちゃんと一緒に考えるって約束したの。ごめんね。」
孤門「そうなんだ。こっちも悪かったよ。」
凪「孤門隊員、気を引き締めなさい！ビーストはいつ襲ってくるか解らないのよ!!こっちは私がやるから、孤門隊員は向こう側の警備をしてきてちょうだい。」
孤門「は、はい！…じゃあ、また後で。」
凪（『マミお姉ちゃん』…『マミ』…どっかで聞いたことがあるような…まさか）

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
和倉「!ビーストと思われる振動を確認、各員、ビーストの出現に備えよ!」
凪（今はそれどころじゃないわね。）
孤門（…里奈ちゃん。）

ｺﾞｰﾝ　ｽﾞﾄﾞｰﾝ
和倉「バクバズン、１２時の方向、５０ｍに出現！隊形を組み次第、攻撃に入る！

マミ「出たわね。あれが魔女の本体…予想はしていたけど、改めて見るとでかいわね。」
QB「・・・」


和倉「各員、ディバイドランチャーでビーストを牽制。要救助者への攻撃は全力で阻止しろ！」
他４名「了解！」

隊長の号令ののち、ナイトレイダーの隊員たちは素早く展開し、彼らが持つ両手持ちの銃―ディバイドランチャーで、ビーストへの攻撃を開始した。
轟音と硝煙の匂いとともに、ビーストへ大量の攻撃が突き刺さる。が、ビーストの進行は妨げられたものの、攻撃はあまり効いてないようだ。

石堀「隊長。ビーストの表皮が硬すぎて通常の攻撃があまり効果がありません。」
和倉「やはりか…。CIC、聞こえるか?通常攻撃では、ビーストに対して決定的な打撃を与えることはできないようだ。指示を頼む。」
イラレ「わかりました。…バグバズンは、甲虫をベースにしたビーストと思われます。表皮は固いですが、他の生物と同様、活動の為、表皮に覆われていない部分も存在します。」

イラストレーターは、前回の戦いから得た情報をもとに作ったバグバズンの立体画像を見ながら攻撃に最も適した場所を見つけた。

イラレ「正面から最も狙いやすい位置は、バグバズンの口内です。冷凍弾でバグバズンの口を固定し、ディバイドランチャーでの攻撃を行ってみてください。」
和倉「了解した…さて、どうやって口をこじ開けるか。」

詩織「要するに、あいつに攻撃を与えてうめかせればいいんでしょ?なら簡単ね。石堀隊員、あいつの部位のうち、攻撃に適している場所はどこ？」
石堀「…口以外を除いて、表皮に覆われていない部分は、どれも小さくて決定打にはならないし狙いづらい。それでもいいかい？」
詩織「ええ、十分よ。それに、私の射撃の実力知ってるでしょ?どんな小さい部位だって、当てろと言われれば撃ち抜ける自信はあるわ！」
石堀「ああ、そうだな。頼りにしているよ。…ねらいどころは、やつの腕の付け根だ。いけるか？」
詩織「オーケー、任せて！」
そう叫ぶと、詩織は、暴れているバグバズンの前に飛び出した。牽制されて思うように攻撃できなかったバグバズンは、好機とばかりに詩織に向かって、武器である鋭い爪を振りかざした。

詩織「これで、口開けろおお!」

詩織の放った銃撃は、的確に表皮の肉壁をかいくぐり、バグバズンの腕を貫いた。痛みに耐えかねたバグバズンは、痛みと怒りを含んだ大きなうめき声を上げた。

詩織「よし、今よ凪！」
凪「ええ！冷凍弾、発射！」

その隙に、凪は手持ちの冷凍弾を腕につけた小型の銃―パルスドライバーから打ち込んだ。冷凍弾はバグバズンの大きく開いた口へ打ち込まれ動きの一切を封じる。
怒りに我を忘れ、虚を突かれたバグバズンはさらに怒り狂い、ナイトレイダーたちのほうへ歩みを進める。

凪「孤門隊員！いけるわね？」
孤門「はい！」

孤門はディバイドランチャーを構えて、ゆっくりと、バグバズンの口内へ照準を合わせた。

孤門「これで、終りだああああ！」

自分を奮い立たせるように叫びながら、孤門はディバイドランテャーを限界まで打ち込んだ。硝煙があたりに立ち込め、轟音が響き渡る。一部は外れたものの、大部分はバグバズンの口内に表面の氷を突き破りながら突入し、その体を貫いた。

バグバズン「ｷﾞ､ｷﾞｷﾞｬｱｱ・・・」

致命傷を食らったバグバズンは、はじめは抵抗したものの、だんだんと動きが弱まっていき、最期には無抵抗で後ろから倒れこみ、その生命活動を止めた。

イラレ「ビースト振動波、完全に停止。熱源、ロストしました。」
孤門「や、やったんでしょうか？」
和倉「ああ、そうらしいな…TLT、およびナイトレイダー全隊員に告ぐ。」

和倉「ビーストは完全に沈黙！状況終了！」

イラレ「皆さんお疲れ様でした。１０分後に処理班とＭＰが到着予定です。里奈さんをＭＰへ引き渡した後、クロムチェスターで帰還してください。」
和倉「了解した。」

孤門「もう大丈夫だよ里奈ちゃん。怖い怪物は僕たちが倒したからね。」
里奈「…本当？」
孤門「ああ！もう怖い思いをする必要なんてないんだよ。よくがんばったね。すぐにママたちのところへ帰れるからね。」
里奈「・・・とう」ﾎﾞｿｯ
孤門「？」
里奈「助けてくれてありがとう！」
孤門「うん。どういたしいまして。」
凪「・・・」

―１０分後
ＭＰ「では、私たちは里奈ちゃんに処理を施した後、病院へ運びます。」
凪「ええ、お願いします。」
孤門「元気になったら、また今度会いに行くからね。マミおねえちゃんにもよろしくね。」
里奈「うん！またね！」
凪「・・・」

孤門隊員にとって、『また今度』は絶対にないことを考えて少し胸が痛んだが、それが定めだと胸に言い聞かせることにした。それよりも、今の凪には気になることがあった。

凪（マミお姉ちゃん…か…）

―工場を後にした二人、見滝原への帰り道にて

QB「さっきからずっと黙ってるけどどうしたんだい？」
マミ「・・・少し考え事をしていただけよ。」
QB「そんなに彼らの戦いに驚いたのかい？」
マミ「ええ。本当に。魔法少女でもない人間があの魔女を倒すなんて、正直今でも信じられないわ。…あれが、結束の力なのかしら…」
QB「マミは一人でも十分に強いと思うよ？まあ、まどかのような強い魔法少女がいるととても心強いけどね。」
マミ「ええ、そうね。」

…見滝原市内にて
QB「マミ、悪いんだけど、先に帰っててくれないかい？少し寄っていきたいところがあるんだ。」
マミ「あら、まどかと契約でもしてくるの？わかったわ。私も少し公園によってから帰るから、また明日会いましょ？」
QB「うん。じゃあまた明日。」
マミ「ええ、また明日。」

――――――

ザギ「あのマミという魔法少女はこちらの正体を気づいてくるだろうか？」
QB「さあ、どうだろうね。いずれにせよ、マミはこれからもナイトレイダーについてかかわってくるつもりだろうね。…君は、自分の正体が知られるのを恐れているのかい？」
ザギ「ああ…。まだ計画がほとんど進んでいない状態で正体がばれるのは結構面倒だからな。俺様の計画をじゃすなら、俺は」
QB「『マミを消す』のかい？…一時的にはボクの側に不利益が生じるけど、長い目で見れば、君の復活の可能性が増えるから、どちらにせよボクに利益が出るだろうね。なら、僕は止めやしないよ。」
ザギ「…俺様が行動することで、お前に利益が出るのなら、その利益分、こっちに力を貸してくれてもいいんじゃないか？」
QB「…というと？」
ザギ「何…ただの『実験』、もとい『遊び』だよ…ククク」

―凪の自室

凪「・・・」

―凪「イラストレイター。少し聞きたいことがあるのだけれど。」
―イラレ「はい、なんでしょうか？」
―凪「工場内でのビーストの犠牲者で、マミという女性の犠牲者はいますか？」
―イラレ「…今のところ、犠牲者は近くで不良行為を行っていた男性数人との報告があがっています。それに加えて、里奈ちゃん以外の人間が工場内にいた痕跡を確認することはできませんでした…何か？」
―凪「いえ、なんでもないです。」

凪（マミ…一週間ほど前、ビーストの襲撃場所に居合わせた中学生たちの一人がそんな名前だったはず）

凪は、自室にあるPCからTLTのページへアクセスし、関係者のリストを検索した。そして

凪「！！」

凪は、一週間前に行ったペドレオンの殲滅作戦の目撃者の中に、マミこと巴マミの名前と見つけた。その中に添付されていた写真は、工場の中で見たあの金髪の少女が、この巴マミであることを雄弁に物語っていた・・・。

凪（記憶処理は行われているはず…。じゃあ、彼女はどうして…。あのビーストの一部を破壊したのも彼女なら、一体どうやって…？彼女は、何者なの？）


様々な思惑が渦巻く中、激闘の夜は更けていくのだった。

…to be continued

はい、これで第二話終了です。まさか忍法帳作り直すことになるとは…レス多くなって申し訳ございません。

誤字、脱字、感想、批判、ツッコミなどがあれば書いてくれると助かります。携帯のほうで答えていきます。

ネタバレ：リコちゃんはやっぱ死にます。次はシャルロッテ戦です。

>>117
ネタバレとかしなくていから、興味ないから
ま、とりあえずしゃぶれよ

おまけ〜なぜなにネクサス�@〜

ほむら「いきなり何が始まったって思うだろうけど、ただのおまけよ。時間がある人は読んでいくといいわ。」

ほむら「ここでは、ライダー好きの人が多いと思うから、ウルトラマンネクサスって何？っていうひとのために、簡単な解説をていう思い付きからやるものよ。これからも続くとは限らないわ。」

？「ちなみに、ここで解説してもらうキャラは、本編で登場させられなかったキャラにやってもらいます。だから出てくるキャラが偏っていても許してください。」

ほむら「まず、ウルトラマンネクサスっていう番組の概略から話させてもらうわ。この番組は、２００４年の秋から２００５年の夏まで毎週土曜日の朝７時半からやっていたわ。」

ほむら「怪獣との交流をテーマにしたコスモスの後っていうこと、平成ライダーが龍騎や５５５などのシリアスもので人気だったからっていうことで、結構重めのストーリーを描くこととなったわ。」

ほむら「ただ、この作品、いくつか致命的な問題点があったのよ。」

>>118
荒らしとかしなくていいから、とりあえず四肢をもがれて首を折られて死ねよ

ほむら「まず予算。めちゃくちゃ低いわ。ガイアのころは建物爆破とかいろいろできたけど、ネクサスでは最後のほうを除いてほとんどが山中やメタフィールド内での戦闘になるわ。確かに現実的ではあるけど、ちょっと迫力に欠けるわ。」

ほむら「それの弊害として、毎回一話１怪獣だったものが２〜４話で１怪獣になってしまったわ。このせいで展開が遅く感じられる人もいるはずよ。」

ほむら「何よりもっとも致命的だったのが、この非常に重いストーリーよ。ウルトラマンという意識で見てたら確実に魔女化するレベルね。」

ほむら「どうひどいかっていうと、一言で言うなら『鬱』よ。特に前半部分が異常に鬱なの。まず、さっき『リコちゃんが死ぬ』ってネタバレしたけど、このリコちゃん、今回出てきた孤門さんの心の支え、つまり彼女よ。」

ほむら「まず、彼女が操られだして、おかしくなり始めてから死ぬまでに４話使って、視聴者にじっくり恐怖を与えるわ。そんでその次の四話でそれを種にさらに孤門を苛め抜くわ。」

ほむら「よくわからない人は、『マミさんが１ヶ月かかっておかしくなり、そのことを１ヶ月間ひっぱり続ける』て考えるといいわ。美樹さやかでなくてもこんなんされたら魔女化するわってレベルよ。もともと深夜用に作ったらしいけど、こんなの深夜でも御免だわ！」

ほむら「朝日新聞から批判がきたりしたから、放送期間が１クール短縮されたのだけれど、そのおかげで後半部分は比較的見やすいものになっているわ。最終回は歴代でも１，２を争う出来だと思うわ！個人的に一番好きね。」

ほむら「防衛隊の活躍も評価が高いから、気になるならＤＶＤを借りてきて一気に見ることをお勧めするわ。ある程度の年齢なら結構楽しめるはずよ。」

ほむら「余談だけど、予想に反した鬱なストーリー、特殊な空間内での戦闘、グロテスクな怪獣もといスペースビースト、人間を道具としてしか見ていないやつらなど、ストーリーの構成はまど☆マギに通じるところがあると思うわ。」

ほむら「もし次の機会があったら、今度はスペースビーストについて書かせてもらうわ。では、またどこかで。」ｶﾁｯ

キリカ「愛は無限に有限なんだよ」
イクサ(音也ver.)「ならば、俺が無限の愛をくれてやろう!!」
ディエンド「だったら僕が無償の愛を与えよう。受け取りたまえ、呉キリカ」
『カメンライド、オーガ!!レイ!!』
ディエンドはオーガとレイを呼び出した
キリカ「何コイツら…」
イクサ「…無限じゃなくて？」
ディエンド「そう、無償。いい言葉だね」

MUGEM？

>>120
FUCK♂YOU

↑分かりやすい荒らしの例

頑張れ、草加くん
「うわぁぁぁっ!!」
杏子「ん?何処で騒いでるんだ?」
ほむら「（今の声は…）」
マミ「あっ、あそこ!!うずぐってる人達がいるわ!!」
キュゥべぇ「やれやれ、やってくれたね、織莉子は」
杏子「ゆま、間に合うか?」
ゆま「……」
キュゥべぇ「織莉子が最後に狙ったのは僕じゃない…壁の向こうにいた」
「彼さ」
草加「」
草加は胸を貫かれて絶命していた
たっくん「草加ぁぁぁ!!（泣）」
真理「草加くん!!草加くん!」
啓太郎「草加くん!」
たっくん「返事しろ!!草加ぁぁぁ!!」
ゆま「何だ、草加かぁ」ﾎｯ
ほむら「草加雅人なら、大丈夫ね」ﾎｯ
杏子「大丈夫じゃねぇぇ!!」

そしてオルフェノクとして覚醒する草加

>>127
一番たっくんが必死なのが泣ける

>>127
織莉子「私達の世界を守る為よ。（その世界には草加雅人は邪魔なのよ。）」
まどか・さやか・仁美「……」
ほむスピナー「……」

>>89

頭部が映司と同じく白、翼はピンクが混じった紫で飛ぶとき以外マント状、
腕はトリケラ、足はティラノをイメージ、
体はHUまどかの体型、全体的に恐竜＋天使＋魔女ってイメージが浮かんだ。

いずれにせよ、歩く全宇宙滅亡フラグになるなこれ

>>131
声は串田アキラ

>>89>>131
そういやその後のレスでメダル3枚が映司の方に飛んでって
プトティラ強制変身させグリード化前のまどかを守らせるってのもあったな

まどか「私は…私は欲しかった……欲しかったはずなのに…諦めて、蓋して、
　　　　　目の前の事だけを……

　　　　　(回想、マミられるマミさん)

　　　　　どんなに遠くても届く、私の腕、力！もっと！もっと！！」

>>134
私の腕→プトティラ（オーズ/映司）
力→グリードの体

キリカ「知っているかい恩人？愛は無限に
マミ「ためらわないことよ」
キリカ「……若さは」
マミ「振り向かないことよ」

グリードとグリーフシード、この語感の類似性はこの二つに何らかの相関性があることを指しているんじゃ。
（メズールは明らかに魔女と同じシステムの産物だし、ガメルは自力で人間を直接エネルギー体であるセルメダルに変えることから、グリーフシードの更なる利用を狙ったのがコアメダルであり、グリードなんじゃ）。

>>137
メズールが魔女と同じシステムってどういうこと？

＞１３８
・女性であること
・使い魔に類する存在（ヤミー）を大量に生み出せること（しかもそれ自体が既にエネルギー体の塊であるため魔女より進歩した存在か）
ということなんですが。

ワルプル「我こそは暗い闇の心を糧として戦う戦士、異形となった悲しみを憎しみの力に変えるもの、我が名はワルプルギスの夜！」
>>137
メズールよりカザリのほうが似てないか

まどかグリードはなにを欲するのかな？

>>141
ちんこだろ。

>>115
おのれインキュベーター、あんた達ってそういう奴よね

誤字指摘募集との事なので
>>116
マミこと巴マミの名前と見つけた→マミこと巴マミの名前を見つけた

ハイパーアルティメットまどか｢アタックライドほむらちゃん！ アタックライドマミさん！｣ 仮面ライダーJ｢ぐわああ〜｣

ＱＢ「代わりはいくらでもあるけど、無意味に潰されるのは困るんだよね。もったいないじゃないか。」
オプティマス「We　Will kill them all.」

手折られた花のBLADE BRAVE

　　　　　　　　　　　　 / _⌒ヽ⌒ヽ　
　　　　　　　　　　.nn/ ｒ'"::.`ﾊ'":::`)ヽ　
　　　　　　　　 .,/.,:;./ /// '´:::｀'/// ヽ∩
　　　　　　　 ／.,:::/　　 ゝ=､__rｭ,.ｿ,　 ヽゝ
　　　　　 　 /　　/　 　 ヽエエﾆヲ,ｿ 　 ヽ:＼
　　　　　　./　　./ 　　 　 　　 八　　　 　ヽ:　＼
　　　　　 /　　/（　　　　　__／/.　ヽ　,, ,　 ）､　.＼.
　　　　　.( 　　＼1,,,,;;::::::::::: 　 八.,　　''''''''!::／　　 )　　　　大坊君！やっぱり君との相性は最高だ！！
　　　　　 ＼　　 "ｰ==＝ｪ､　　ｪ=＝=- .　 　 :. ／
　　　　　 　 ヽ,.,:　.r-,-´-､-―-,--｀ﾆ=､　|:::.／
　　　　　　　　　|i i .､'iユ=|r==;i´ r'iユ=､ゝ|''`
　 　　　　　　 　|! 　///　/　　.i　////::.i´|
　　　　 ｷﾞｼ　　 |｀'ー一彡 .::::. ｀ヽ､＿. /. |
　　　　　　　　　|　　, ,r'´ゝ=､__rｭ,.ｿヾ､.　.|
　　　　　　　　　|　i {　_,. - ､, ...、_　 ,,)　l. |　　　ｷﾞｼ
　　　　　　　　　|　　｀ヽヽエエﾆヲ,ｿ"　　 |
　　　　　　　　　| 　 　　ヽ二二ン　 　 .　 |
　　　　　　　 ＿.＼　∵∴∴∴∴∴∴：/　＿
　　　 ((　　/　. ￣.`　 .∵.,.,人,.,∴∴／￣　　ヽ　　ｸﾞﾁｭ
　　　　　　(　　　)::::::::::`ー|::::::::ﾉ'''''::::::::　(　　　 )　
　　　　　　.,＼　 .ヽ＿＿ノ|:::::::::|ヾ＿＿ﾉ　　. /　　))
　　ｸﾞﾁｭ.／:.,:::ヽ　　:::: / _⌒ヽ⌒ヽ:::::::　　.,／ヽ
　　　 ／,.:; ..,. .,:;ヽ　:::/.,.:, .,:.,:.,:.,:.,,:,ヽ:::ゝ　/.,:;.,:.;.,＼　　　　　ダイヴォォオオオオオオオオオオー！！！
　　　.(.,;,.::.:;,.,:.,/ノ::::./　.,..,,., :.., :.,.:,,,.,.ヽ:::　|.,:;.,.:;..,..,,:,)
　　　 ＼.:,;,.:;,,,,;＼.,:;(_:.,.,:; .,.: .,:.: .,:.,: : ,.)::::/.:;,:..,.,.:.／
　　　　　＼,.,:;,.,:;.:.⌒.,:;.,:;.,:.,:;.,:;.,:;.,;.,:.,:;.,:;.⌒.,:;,:;.,:/
　　　　　　 ヽ.,:;.,,.:;,:;￣ヽ,.,:;.,;.,:;.,:;.,;:イ￣.,:.,:.:,::.,/
　　　　　　　 .ヽ.,:;.,:;,.,:;.,ﾉ:.,:;.,:;.,;.,:.;.:,:.ヽ.;,:.,.;:;.,:./
　　　　　　　　　ヽ.,:;,.,;.,,.,;,.,;:.,:.,:.,:;.,;:.;,:;.,:.:,.:;:.;/
　　　　　　　　　　ヽ.,.,.,:.,.:,:.,:.,.,.:,.:;,.;,.:;,:;.,.,:;.,/

>>143
サンクス！

ネット紳士ザギさんとリアルで出会うとヤバいってネクサスが言ってた

QBがtwitterやったらザギさんみたいになりそうな気がする。

>>96
姫矢準じゃなくて姫矢准だよ

>>151
あああああ！前回は間違えなかったのにいいいい！指摘ありがとうございます！

ほむら「対ワルプルギスの夜戦にとっておきの切り札を用意したわ」
仮面ライダーJ「……」ｽﾞｼｰﾝｽﾞｼｰﾝ
さやか「うおお!!歩いてきた!!」
杏子「何だアレ、でけぇ!!」
まどか「すごーい!!」
マミ「あらあら、大したものね」
Wサイクロンジョーカー「ハァ、すげぇな…」
Wサイクロンジョーカー（フィリップの意識）『まさに規格外だね』
オーズタトバコンボ「やっぱ、ライダーは助け合いでしょ!!」
ほむら「これなら、ワルプルギスの夜に勝てるかもしれない…!!」
ワルプルギスの夜に攻撃されました
仮面ライダーJ「ぐわぁぁぁ!!」ﾄﾞｼｰﾝ!!
さやか「いきなり倒れたー!!」
555「まどか、大丈夫か!?」
まどか「大丈夫だけど、あの人達が下敷きに…」
シザース「…（※マミられて即死）」
ガイ「（※即死）」
カイザ「…避けなかった彼らが悪い」
ディエンド「こっちも、僕のとっておきの切り札を見せてあげよう。士、痛みは一瞬だ」
ディケイド「何?」
『ファイナルフォームライド、ディディディディケイド!!』
ディケイドはディケイドライバーにファイナルフォームライドし、仮面ライダーJの腰に巻きつき、ディケイドコンプリートフォームジャンボフォーメーションに変身した
ディケイドコンプリートフォームジャンボフォーメーション「行くぞ!ワルプルギスの夜!!」
『ファイナルアタックライド、ディディディディケイド!!』
空高く舞い上がったオールライダーはガンバライドカードに変身し、その列をディケイドコンプリートフォームジャンボフォーメーションは突破して強力な一撃をワルプルギスの夜に叩き込んだ
ワルプルギスの夜『キャハハハ…』
ワルプルギスの夜は爆発した
杏子「終わったな…」
マミ「ええ」
さやか「これで世界は平和になりましたとさ、めでたしめでたしってね」
ほむら「……」ﾄﾞﾖｰﾝ
まどか「ほむらちゃん、元気ないよ?どうしたの?」
ほむら「何でもないわ……」
ほむら「（あの仮面ライダーを呼び出したとは言え、ワルプルギスの夜をいとも簡単に倒すなんて…ワルプルギスの夜と戦うのにどれだけ苦労したと思ってるのよ…!!）」ｼｸｼｸ
まどか「……たっくん、ほむらちゃんが泣いてるよ?」
たっくん「そっとしといてやれ」

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|　　　　　　ヽ一 ´　　　　　　　　　ヽ___ﾉ　　　　　　　　　　|
|　URVANA　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
|　￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　　|
|　 DB Mind　　　　　　　 　　　　　　　　　　　 　　　　 　　|
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太一「翔一の野菜はどうしてこんなにでかく育つんだ？」
真魚「あ！もしかして農家の息子だったんじゃない？」
翔一「それは、のうかなあ(どうかなあ)？」
ワルプルギスの夜「キャハハハハハハハ！」
翔一「こんなに笑ってくれるなんて……」

　　　　,,-―--､　　　　　　　　　　　　　　　,...f``^　>>
　　__（／￣￣゛ヽヽ　　　　　　　　　　　　'h..:;::　 :;;::..,i'
　 /／　・　ー-　 　ヾ__　　　 　 __　　 c'; ;,　;,, ; __)'
　 `l ノ　　　(ﾟ｀>　　/　 ＼　　/　 ＼c',.;; ; ;ﾉ｀‐'
　　| (ﾟ｀>　　.///　/　　　 ＼/　 ､　.」.::;;／　　ﾌﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ！！
　　|　（．・ )　　　 / 　 __从,　 ｰ、　r';;;／＼
　　|　(⌒ ｰ' ヽ　 /　／　 /　　　|　i;:;/ |　　ヽ
　　l　　ヾ　　　　（／　　　`| | | |ﾉ　l;ﾉ　t| | | l ＼
　　 ヽ　　　　　 ／ 　 　 // `U ' //* // `U '/ ＼
　　　 ヽ＿＿／　 　 　 　 　 ∵∴ Y　∵∴　　|　 ＼
　　　　　　／ 　 　　　　ヽ＿＿＿_人＿＿＿_ノ
　　　　 ／　　　　　　　／　　　　　　　　　　　＼

>>153

何が起こったのかわからないまま、俺たちの目の前で―
黄色い装甲を纏った身体が、地に落ちて。
仮面ライダーシザースの首から上が。
首から、上が。
……消えていました。

　 　 　 　 　 .,..-'''''"ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ''''- ､
　　　　. . -''´;;;;;;;; 　 　 　 　 　 ｀'''-､　　　　ｺｸｯｺﾞｸｯ
　　 .,,ｰ.;.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:.　　 ...-'''''''''l、ﾞ`.,　
　,,i´";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: : : : : : .:.._,,..v．‘ゝ..、
　ｌ;;;;;;;;;;;;;υ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: : 　 　 　 :υ 　　 　 . `i　　　　イイぞ！イイぞぉぉ芳広ッッ！中に出すぞぉぉっっっ！　
.l;;;;;....;;;;;;;;;;;;;;;;;υ;;;..;;;;;;;::: : : 　　 　　　 　 .:!::::'ﾞ;: !.^)　　　　　　　ｳ"ゥゥゥゥｱ"ァー！！！＞
il.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;..;__;;;;;:;:;;;;.;;...:: : : : : : : : :　　　 　 /／""'''''''---,,,,,,______ ;;;;--
.|;;';;;;;υ;;;;;;;;;/lﾆ'-､:::::::::;:;;;;;;::::: : : : : 　 　 　: /;/　　υ　　・　　υ""""::::::::●〜
.ｌ.;;;;;;;;;;;;;;;;.ｌ丶::゛,!:ili.._:::;:;;;;;;;;;;:.::::::: : : : : : : ::!υ＼:::::::::::υ......... 　〜　　〜
ﾞlli;;;;;;;;;;;;;;;;ゝﾐ;;-:: ｀″;.'! 　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;...´: : : ﾞυ　）￣"""---,,;;;;;::::::::::
　.ﾞ!i_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~'T'ｰ-;;;..;;;.;;;;;;;;;;..;;;;;..............;　　　;;;;　 　 　 ／ ￣￣　　〜　　　 ＼
　　ﾞﾞk.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;...;...;;;;...;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／　 　　/ 　〜　　　:　　　　υ　::::::::丶
　　　｀!l､;;;;;;;';;;;;;;;;...υ;;;;;;;;;;;;;;;;..;......'-､,;;;;;;;;;;;;;;;;;./　　　　　`、　　υ　　::　　　　〜　　:::::|
　　　　 .ﾞ'!ii;い;.;;;;;...;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;....;;;;~''.;;;'''γ　　　　 　 　 ヽ　〜　　　..:::　〜　〜 　::::::/
　　　　　i'ﾞ￣ﾞ''- ､;;;;;;;;;;;;;;;;;υ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.!　　　　　　　　　`i、__;;;;;;:::／＼ 　:::::::／
　　　　　!;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀'-､.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; / 　

ふと、オーズ＝いずれ魔王となる存在である魔法王子がなまったもの、というネタが浮かんだ。

カードキャプター佐倉投下

剣崎「雷帝、招来!!」
ポーラーベアアンデッドに対する剣崎の電撃攻撃は尚も続いていた。

剣崎「橘さん!!、こいつタフ過ぎます!!、いくら攻撃してもピンピンしてますよ。
雷帝、招来!!」
ポーラー「グオオオオ」

橘「そこだ!!」
その時、いつの間にか赤いライダー・ギャレンに変身していた橘が不意に動いた
橘「火神!!、招来!!」
疑似ラウズカードを銃型のラウザーにラウズしたギャレンはポーラーに向かって炎の弾丸を撃ち込む
弾丸はポーラーの首元に吸い込まれるように命中した。

ポーラー「・・・・」
ドズンっと重たい音を立て、ポーラーが倒れ伏す。断末魔の叫び声すら上げることなく・・・・

続けざまにシュルルっと風を切るような音を立て、一枚のカードがポーラーの体に突き刺さった
ポーラーの肉体を取りこんだカードは元の軌道をたどり、ギャレンの手に収まる

橘「ふう、上手くいったな」
剣崎「流石です、橘さん」
橘の元に駆け寄りながら興奮気味にほめたたえる剣崎。

剣崎「でも橘さんも人が悪いですよ。あんな強力なカードがあるなら俺にも貸してくれたらいいのに」
橘「いや、単純な威力なら俺のもお前のも大差ない。」
剣崎「じゃあ、どうしてあいつは一撃で？」
橘「お前が攻撃するところを見て、奴の弱点を分析した。ああいうタフな奴を相手にする時は弱点を見つけることが大事だ。覚えておけ。」
剣崎「やっぱり橘さんは一流だなぁ」


さやか「だ〜!!、キリがない」
群がるイナゴを倒し、血路を開くさやかだが、イナゴの数は一向に減らなかった
さやか「これなら!!」
slash
スラッシュのカードをラウズし、さやかは剣に魔力を集中させながら大きく振りかぶる
さやか「どうだーーーーー!!」
勢いよく振るわれた剣から巨大な蒼い衝撃波がほとばしる

さやか「よし!!、片付きました。さあ、みなさん、今のうちに」
イナゴのいなくなった通路をさやかを先頭に職員達が走り抜ける

さやか「やっと外ですね。後はできるだけこの場から離れましょう」
詢子「ふー、ありがとう、助かったよ・・・・!?」
さやか「詢子さん?」
突如驚愕の表情になった詢子に問いかけるさやかだが詢こから反応は返ってこない

さやか(いったい何が・・・)
詢子の視線の先を追うさやか・・・そこには
さやか「うわっ、キモっ!!」
そこには無数のイナゴが一点に向かって集まるという光景が広がっていた。

イナゴ達は一点に集まると、次第に人型を形成していく
さやか「どうやら数も減って来たので集合して一気に攻めてくる作戦みたいですね。」
詢子「あ、ああ、どうする？」
さやか「あたしが引きつけますんで、皆さんはさっさと撤退しちゃってください」
詢子「一人で大丈夫なのかい・・・」
さやか「あたしだって魔法少女の端くれですよ、一体ぐらいはどうってことありませんよ」
詢子「解った。万一危なくなったらすぐに退くんだよ」
さやか「了解」

さやかは駆ける、集合を追え、一体の怪人となったイナゴ=ローカストアンデッドに向かって


遠くで、二つの人影が戦っていた。一つは彼女の後輩の美樹さやか、もうひとつはイナゴのアンデッドである。
杏子「あいつ、大丈夫なのかよ。仕方ない、加勢に行・・・ぐっ、くそ」
立ち上がろうとする杏子であったが、どうにも体が動かない

杏子「心の穢れ・・・か」

???「どうした？、薄ら笑みなんか浮かべて」
杏子「ひゃっ!?」
自嘲気味に笑っている所に不意に声をかけられ思わず悲鳴を上げる杏子

杏子「な、何だ。橘さんか、脅かすなよ」
橘「それはすまない事をした。それより、後輩の助っ人には行かなくてもいいのか？」
杏子「そうしたいのは山々なんだけど、・・・・力を使いすぎちゃってさ、まともに動けそうにない」
橘「そうか、なら、どっこいしょ」
杏子「おい、こら、何しやがる」

じじ臭い掛け声と共に橘は杏子を背におぶさり出した
橘「動けないんだろ？、どうせ行くところもないんだろうし、俺たちと一緒に来い」
杏子「それよりさやかはどうするんだよ」
橘「見たところ動きは悪くない、あの程度のアンデッドに遅れは取らないだろう」
杏子「とにかく、降ろせよ」
橘「痛た、頭を叩くな」
杏子「きゃーーー、助けてーーー、人攫いよーーー」

剣崎「橘さん!!、今こっちで女の子の悲鳴が!!」
近くを歩いていた剣崎が悲鳴を聞きつけ駆けつける
剣崎「橘さ・・・・・・」
橘「剣崎・・・落ち着いて俺の話を聞くんだ」
杏子「(ニヤリ)」

さやか「佐倉ザァン!!、ナズェオンブシテモラッディルンデェスカ」
魔法少女として強化されたさやかの視力はこの光景をしっかりと捉えていた

ローカスト「(よそ見とはいい度胸だな)」
さやか「おっと、流石に消耗が激しいみたいじゃない、動きにキレがなさすぎる。このまま一気に決めちゃうよ」
tuccle
タックルのカードをラウズし、突進の構えをとるさやｋ
さやか「だあああああああ!!」
ローカスト「最後に生き残るのは俺だ!!」
脚部をイナゴ状に変形させたローカストは高く飛び上がり、さやかの突進をかわす

さやか「だ〜か〜ら〜、避けるな〜!!」
さやかの抗議を無視し、さらに翼を展開したローカストはさやかに組みつこうと突進してきた
slush
さやか「とまあ、これが突進への正しい対応法です。解ったかね、明智君」
ローカスト「(カウンターを入れるのは良いのかよ、ぐふっ)」
ローカストの胴をスラッシュで強化されたさやかの剣が貫いていた

さやか「はい、封印っと」
動けなくなったローカストにカードをかざすと、その体がカードへと吸い込まれてしまった
さやか「しかし、何で佐倉さんは封印の時にわざわざ呪文みたいなのを叫ぶんだろう?」



都内某所の診療所、橘はそこを訪れていた。
橘「小夜子、すまん、会社の寮が使えなくなったからしばらくここで寝かせてくれ」
部屋に入るなりぶしつけに切りだす橘に対し、
診療所の主・小夜子は呆れ混じりに答える。
小夜子「もう、一体何があったの？、ここはホテルじゃないんですからね」
橘「詳しい事は言えない」
小夜子「勝手なんだから・・・いいわ、一人ぐらいなら寝る場所があるから。」

橘「実は二人なんだが・・・・」
橘が半開きだったドアを全開にすると、そこには小学生ぐらいの女の子が立っていた。

小夜子「・・・・え！？、橘君、いつの間に!?、相手は誰なの!?」
狼狽した様子でまくしたてる小夜子
橘「落ち着け、俺の子供じゃない」
小夜子「橘君・・・自首しましょう。私も一緒に行ってあげるから」
橘「何でどいつも俺を犯罪者にしたがるんだ!!」



なお、容疑者は「こいつは魔法少女で俺の弟子みたいなものだ」などと意味不明な供述を繰り返しており、被害者の身元など、詳細の究明が待たれます。

>>159
こん国は王んなる前の青年こっオーズっつうんべな。
んだらば、いずんれまおんなるおめんらんこつオーズっつ呼ばんとな

方言がでたらめなのは気にするな

( ^U^)＜お前はまた魔法少女狩りか？

>>162
ﾀﾞﾃﾞｨさん…あなたもロリコンに…

お疲れさまでした。つぎも期待してます。

おりこ☆マギカのゆまと相性が良さそうなライダーまたはレギュラーを独断と偏見で考えてみた

五代
翔一
氷川
城戸
蓮
北岡
浅倉
巧
真理
啓太郎
里奈
木場さん
海堂
結花
剣崎
相川
睦月
響鬼さん
天道
かがみん
風間
矢車さん
ひより
樹花
ゴン
良太郎
モモタロス
ウラタロス
キンタロス
リュウタロス
ハナ（コハナ）
侑斗
デネブ
名護さん
次狼さん
静香
士
海東
英次郎
翔太郎
亜樹子
映司
アンク
伊達さん

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すっかり穏やかになったな
次回のオーズ待ちか、フォーゼ待ちか

まだネタに挙がってない特撮があるんじゃないかな？

まどか「キュゥべぇの欲しいものって何！！ 人間！？」
キュゥべぇ「もっと単純だよ‥世界を確かに味わえるもの‥『命』さ！！」
キュゥべぇ「インキュベーターは生きてさえいない‥ただの『モノ』だ」
キュゥべぇ「そのくせ、欲望だけは人間以上ときてる‥」
キュゥべぇ「喰っても見ても触っても、絶対満たされない欲望‥！」
キュゥべぇ「それがどれほどの事かは‥」
まどか「分かるよ‥っていうか分かった、それでもやる‥！」
キュゥべぇ「フフ‥自分は魔女になって、かい」
まどか「えぇ‥！」

キュゥべぇ「何が『分かった』だ、まどか！！」
キュゥべぇ「君は何も分かってない‥魔法少女なのに『何も欲しくない』って顔するな！！ 不愉快だよ！！」
まどか「キュゥべぇは欲しがり過ぎるんだよ！！ 命が欲しいなら、人の命も大切にしてよ！！」
キュゥべぇ「知らないね！！ 君も何か欲しがってみるといい、そうすれば分かる‥！」
キュゥべぇ「君は‥何か欲しいと思った事はあるのかい！？ あるのかい、まどかっ！！！」
まどか「私は‥私は欲しかった」
まどか「欲しかった筈なのに‥諦めてフタして、目の前の事だけを‥」
まどか「どんなに遠くても届く私の腕、力‥！ もっと、もっと‥！！」
まどか「もう、叶ってた‥キュゥべぇから貰ってたんだ」
まどか「一度も言ってなかった‥キュゥべぇ、ありがとう‥」

キリエル人「インキュベーターとかwwwwww俺たちの方が超古代からいる分関係長いしwwwww人類の進化とかwwwwﾜﾛｽwwww」

::::::::::::::::::::::::|' 　 ,.､、,.、 　 .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|,,､､__ソ＾`7 .|::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::|| 　-≧y ,＿!ｿ|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|;'___　　_,,,　 |::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::| 　　　ｙ､ｭヾ/ .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ﾄーj 'ｰｰ　.|::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::|ゝ 　T三ゝ/.　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|ハノL　ヽ ﾉ|::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::|　l｀'ｰ ￣ｲ　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　lヽ∀　/ ..|::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　　　ｱｯｰ!　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここから先は行き止まりだ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ(　 )/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　( * )
　　　　　　　　　　　 　 ∧＿∧　　　　　　　ノ　ゝ
　　　　　　 　 　 　 (ヽ（　　　　）ノ)　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　　　 　 　 ヽ￣ ｌ ￣ .／　　　　(ヽ（　　　　）ノ)
　　　　　∧＿∧　 　|　.　. 　|　　　 　 　 ヽ￣ ｌ ￣ .／
　　　(ヽ（　　　　）ノ)(___人__　）　　　　 　　|　.　. 　 |
　　　 ヽ￣ ｌ ￣ .／　 ; 丿　し　　　　　　　|　.　. 　 |
　　　∧|＿∧ 　| 　 　∪　　　　　　　　　　∪　 ; 丿
　(ヽ（　　　　）ノ) 　 　　　 　∧＿∧　　　　　　∪
　 ヽ￣ ｌ ￣ .／　 　　　(ヽ（::::::::::::::::）ノ)　　∧＿∧
　　 |　.　. 　 | 　 　　　 　ヽ::￣ー￣.／ (ヽ（　　　　）ノ)
　　 |　.　. 　 |　　　　　　　|::::::::|:::::::::|　　 ヽ￣ ｌ ￣ ／
　　(___人__　）　 　 　 　　(:::::::人::::::::）　 　|　∧∧ |

キュウべえ→地球の記憶→それを応用したガイアメモリとコアメダルその技術を逆輸入した
ソウルジェムシステムという構図が思い浮かんだｗ

>>168
ゲキレンジャーはまだだろうな
どう絡めていいかわからんが

牙狼RR見たけど クライマックスでのカルマの魔鏡空間が意識したら魔女さやか戦とかみたいに見えなくもない

マジレンジャーも出てこないよな。魔法繋がりなのに。

マジレッド「マジの怒りを受け止めろ！！」
マジグリーン「マジの怒りを受け止めろ！！」
マジイエロー「マジの怒りを受け止めろ！！」
マジブルー「マジの怒りを受け止めろ！！」
マジピンク「マジの怒りを受け止めろ！！」
キュゥべえ「5人…ぐへっ！がかり…で…殴る…なんて……君たちは…へぶっ！
…本当に…正義の…味方…かい？わ…わけが…わから…ない…よ…」

サル顔の一般市民「俺達は1の力を5つに分けて戦ってるだけだ！」

>>175
それQBが焼却炉で燃やされる

ライダー嫌いな奴って東方厨が多いようなきがする

>>175
ン・マ「魔法少女だと？貴様らの絶望など食い尽くしてくれる」

>>175
それ、ガチなｗｗｗ

声優界の桐山漣
ttp://moca-news.net/article/20110819/201108191735a/image001.html

>>173
理央「家族を皆殺しにした怪物に復讐する力が欲しい」
QB「君の願いはエントロピーを凌駕した」

ロン=QBネタとか、メレ=ゾンビネタ辺りがいけるか？

宇宙刑事はもっと話題になってもいい

そしてピープロ系も
ザボーガーを見つけて、それを操るほむほむ、とか、ありじゃね？

さやか「こんな体で抱き締めてなんて言えないよぅ」
メレ「はんっ！、体が死んでるからって何？
真の愛はあらゆる障壁を乗り越えるのよ。理央さま〜ん」

啓太郎は普通に長田さんを受け入れてたんだよな
同じことが上条に出来･･･ないだろうな････

上條からすればゾンビとかそもそも知らないし知ったところで関係なく、
まずまともに自分と向き合う相手、思い遣りのある相手、
フェアな関係でいられる相手、人間的な魅力を感じる相手かどうかだろ

>>183
音也「ならば、俺の熱い抱擁を受けるがいい!!俺が抱き締めてやろう!!俺の愛をその身で感じろ!!」
ゆり「バカか、バカなのかお前は!!」
ウラタロス「女の子の扱いなら、僕に任せて欲しいな、さやかちゃん」
モモタロス「オメーも何言ってんだよ!!このスケベガメ!!」

さやかがウラタロスに憑依されれば…

芦原さんがアップを始めたようです。

葦原さんは絶望をいくつも乗り越えてきたからさやかあたりを救ってくれそう
そんな妄想してるけどどうしても途中でさやかに死亡フラグが建ってしまう……

芦原さんは不死身だけど彼にかかわった女性はたいてい死んでるからな・・・

確か過去スレで、
さやかがさそり座だって誰か言ってたな。
最悪の事態が発生しそうな気しかしない。

王蛇なら仁美と恭介を殺しそうだ

話の流れと関係ないけど、さやかちゃん貼っておきますね
ttp://www.toywars.jp/shop/lot/star/vol03.html
ttp://www.atgames.jp/atgames/html/campaign_event/2011/madoka-magica/

せめてアギト本編後にしといてやれようｗ
まどか本編前に既に死んでた、とかなるとある意味画期的だがｗ

さやか本編前に死亡で上条がアギト化とか浮かんだけど、
右腕抱えて「さやかー！」ッて言ってる図になってしまう不思議
……目の前で死んだとかすればアリか

>>169
そのあとまどかのソウルジェムが濁る→まどか、一時的に魔法少女の姿に（但し眼がほむほむっぽく紫色）
→その後すぐに魔女（グリード？）化→キュゥべえが本性を表す→二つの魔力が衝突

次回が本当に気になる。ずっと気になって気になってしょうがない。

>>191
さやか「Go to hell!」
天道「誰だ、さやかにサソードゼクターを渡した奴は」
ぼっちゃま「俺だ!!願い事を叶える事においても、俺は頂点に立つ男だ!!」
かがみん「アレじゃ願い事を叶えるどころか、恨みを晴らす形になってんだけど!!」
天道「お祖母ちゃんが言っていた…人を恨めば穴二つ、ってな」
かがみん「それを言うなら、人を呪わば穴二つ、だろ!!」
天道「どちらにしろ、意味は同じ事だ」

まだネタに挙がっていない作品ということでボウケンジャーネタを考えていたら、「もしもまどか☆マギカで暁美ほむらが常に全裸だったら」というスレ名が頭に浮かんでしまったｗ

アマゾンじゃないんだからさｗｗ

来週のオーズ最終回が本当に気になるな。
いろいろなところでまどマギみたいな終わり方じゃないかって言われているけど、
果たしてどんな結末になるんだか。

>>199
願い＝欲望が肯定、というより讃えられてる所が最大の違いだろうか…
あの世界に夢も希望もあるなら、全て手にできるかもしれない

しかし映司だけでなく比奈ちゃんもまどかのポジションだな

生き急いだり簡単に諦めて絶望してしまう魔法少女達はウヴァさんを見習うべき
何度もボコボコにされてあげくメダル一枚とかこれ絶対復活無理だろ…と言われた
状況から奇跡の大復活そして完全体無双
どんな状況下でも決して諦めないウヴァさんは絶望とかするんだろうか

まどか「さやかちゃん…わたしだよ…まどかだよ？ね…聞こえる？わたしの声がわかる！？」
しかし、まどかの声もさやかには届かない。
杏子「ひるむなっ…！呼び続けろっ…！」
まどか「サヤカチャン　ジャレデ！　ゴベガギ　ゴロギタギデ！」
オクタヴィア「……！？」
まどか「ボンバ・ボド　サヤカチャン・ザデデ　ギジャ・ザダダ　ザズ・ザジョ！
サヤカチャン　レギギ・ン・ビババ　ビ　バス・ン・ゼショ？
ベゲ　ゴベガギ！　ロド・ン　サヤカチャン　ビ　ドロロデ！」
杏子「お前何言っｔ…」
オクタヴィア「まどか…」
杏子「さやかが…戻った…！？」

まどか「私……力が欲しい……!!」

>>202
ここではリントの言葉でｒｙ

>>202
スマン、誰か訳してくれないか。

>>205
原作第9話と同じ。

よくさやかはさっさと告っちまえばよかったとか言われるけど
告ったからって上手くいくとは限らないんだよなぁ。
得に美少女って設定されてるわけでもないし。


ということをライスピ一文字と実際の一文字を見てて思った。

でもそのままだとそもそも恋愛対象外だったらしいから、
やっぱ玉砕ルートだとしても自分でいった方がよかったかもな、とくに契約前なら

まあそうできねーところがかわいいけど

>>207
告白として恋愛としてはうまくいかないかもしれないが
少なくとも人間関係はうまくいくようになるんじゃないかな


仮にうまくいっても結花みたいな事になるかもしれないが…

>>やっぱ玉砕ルートだとしても自分でいった方がよかったかもな

玉砕って言われて「わが魂はZECTと共にありいいいいいいいいいいい！！！！」
を思い出した

　　　-=≡///::　;;
　　／　　　''　　　　ヾ:::::＼
　/　 ｶﾙﾄの王者　　＼:::::＼
　|　　　　 ,　、　　　　　 彡::::| 　　　　　　　
ﾐ| _≡=、　　, =≡=_ 、　|:;;;;;/
| |　◎　|￣ |　◎　 |─´/　＼
| ヽ 二 /　　＼二／　　　>∂/　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
/　　／(　　　　)＼　　　　 |__/＜　うんち喰わせちゃった！！
|　 /　　 ⌒ ⌒　　　　　　　| |　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　　　　　　　　
|　 ＼／ ヽ／＼＿／　　　/ |　　　　　　　　　　　　　　
.＼ ､ ＼￣￣／ヽ　　　　//　　　　　　　　　　　　　
　 ＼　|　￣　　 　／/／　　　　　
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|　　|＼＿__人＿___／| 　 |
|　　|　　　ヾ;;;;|　　　　| 　 |
　　　 　 　 ,lﾉl| 　　ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!!. 　　　　.ｍ
　　　　　　人;;;;;;;￣￣￣ヽ/⌒⌒⌒ヽ|.|っ
　　　　　ノ:;;,ﾋ=ε;;;/∴　　|　　＿____ /⌒/⌒ヽ
　　　　(~´;;;;;;;ﾞ'‐;;´)　　　＠） （＿＿＿_/ .. _ ）
　　,i`（;;;ﾞ'-;;;;;;　◎;;;◎―　 /ミ|───,,＿__,/ ヽ
　　ヽ;;';ｰ--―;;;;￣;;;;;;￣Y　）
　　 ｀'ｰ--､＼＿＿＿＿／　＜キンマンコ先生のウンチおいしい☆

>>202
久々にｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

>>206
サンキュ、世話をかけて済まなかった。

　　　　　　　　　　　.： /⌒ヽ⌒_ ヽ
　　　　　　　　　　.： / `ﾟ` :.; "ﾟ `　ヽ
　　　 　 　 　 　 　 /　 　 .,!.!_､ . 　 ヽ ：.
　　　　　　　　　　 /.　 　 ---　,,　　 ヽ
　　　　　　　　 .： / 　 　 .Ｙ.　　　　　　ヽ
　　　　 　 　 　 ./　　 　 .八　　　 　 　 .ヽ ：.
　　　　　　　.：（, ,,　　 　/.ヽ＼__　　　　　）　　　/＿＿l l
　　　 　 　 　 .丶1'''''　　 八.,.　 :::::::::::;;,,,,! 　 　 / 　/
　　　　　　 　 　 i..､____,ノ 〉l l〈ゝ､____,=‐.j 　 　 　／
　　　　　　　 　 .C‐'“~`,ﾞl|l'r' ''“”~'ｰJヾ､.| ：.
　　　　　　 　σ |ﾞ.´ . ﾞ,'ﾉ _:;!､`､´..ﾞ.'..ο　| ：.
　　　　　　　　　 |､..． ,ｲ　　 'ヽ. 　 　 ,-::::|　　　　 ＿_|＿_l l
　　　　 　 　 　 |ﾉ::ヾ_´...:^ー^:':.　　ﾟノﾞ:::::│.　　　　　 |
　　　　　　　　　(ﾞ::::::ﾞ..ｿﾄｴｪｪｴｲヾ。 ::::::::│　　　　/　|　ヽ
　　　　　　　 。 │::ソ／ﾉ｀;` ）::〉iﾞ :::::::::::::| ：.
　　　　　　 　 .： |:: 彡 / i. 丶ヽ。 ・ヾ:::::::::|
　　　　 　 　 σ ソ　。; ' ・!ヾ丶.ﾐ.　。ﾞｰ::::|､　　　　　　ヽ ヽ /
　　　　 。　 　。ノ:　ﾊ．( l.丶ヾ ハ､ 　ο:.　ヽ　　 　 　 　 ／
　　　　　　　⊂　u　　。 :丶　∪　`つ 　・.　　〉 ：.
　　　　　　・　 。ｿＵ-⌒`｀∪^・~`〜＾ ./ 。　/

スレ違かもしれんが
まどかや映司ってホリックの店で願い叶えてもらったら普通にソウルジェムとかオーズドライバーを代価に差し出しそう

>>201
多分ウヴァさんの場合、欲望が絶望（エントロピー？）を凌駕してるんじゃないかと思う。

>>202
このまどか、もやしとの会話でも暗号代わりにグロンギ語を使ってそうだな。

>>216

まどか「ガジャバチャン、ジヅンゼザログズシビダダデデギデデスベゾ、
ドビゾビバリジョグブンゾリデ、ドンジャシギダシグスボ。」
士「ラガ、ゾンビンボババゼゲギシガヅブビザ、ロググボギジバンガババスバロバ。」
まどか「ゾグギジョグ、バビバギデガゲサセスババ？」
士「ギラザリラロデデジャセ、ガギヅジギンボボドザ。」

さやか「…ん？二人とも何いってんの？」
まどか「な、なんでもないよさやかちゃん！」
士「バカは元気な方が似合うな、って言ってただけさ」
さやか「ーーーーッ！誰がバカよ！」
士「自覚があるのはいいことだな」
さやか「キーーーーーッ！」
まどか「さ、さやかちゃん違うよぉ」
ほむら「……素直じゃないわね、門矢士」

魔女とオーズと黒い魔法少女
映司「キリカちゃんに『愛は無限に有限だよ』って言われて、こんな場所に引き込まれたけど…アンク、ここは何処なんだ?」
アンク「知るか」
映司「で…アレは何なんだ?」
猫みたいな魔女
アンク「グリードでもヤミーでもない…ただ、わかっているのは俺達の敵って事だ。映司!!」
映司「ああ!!変身!!」
『タカ!トラ!バッタ!タ・ト・バ♪タトバ、タトバ♪』
何だかんだで魔女を引き裂いたキリカはオーズタトバコンボに襲い掛かった
オーズタトバコンボ「何だ!?」
アンク「映司、避けろ!!奴の狙いはお前だ!!」
間一髪でキリカの攻撃を避けるも、オーズタトバコンボは体勢を崩してしまった
オーズタトバコンボ「何でこんな事をするんだ!?」
キリカ「……」
アンク「理由は話してくれなさそうだな。映司、メダルだ!!」
アンクはライオンコアメダルとチーターコアメダルをオーズタトバコンボに投げ渡した
オーズタトバコンボ「よしっ!女の子相手はやりづらいけど…」
『ライオン!トラ!チーター!ラタ、ラタ〜♪ラトラーター♪』
ラトラーターコンボに変身したオーズはキリカと互角のスピードで渡り合った
キリカ「すごいねッ速い速いッ!!でも、こっちも速いよ!!次々次次次っ!!」
オーズラトラーターコンボ「何だ…この子、何かがおかしい…!!」
キリカ「どうしたの?反撃しないの?反撃してるの?仮面ライダーは慎み深いのかな?あははははっ!」ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ
キリカは猛攻ラッシュでオーズラトラーターコンボを追い詰めた
オーズラトラーターコンボ「速い…速過ぎる…避けるのが精一杯だなんて…」
アンク「アイツ…オーズのスピードについて来ている?いや、奴がオーズのスピードを超えているのか?」
オーズラトラーターコンボ「何とか反撃しないと…やられる!!アンク!!」
アンク「映司、コイツを使え!!」
アンクはゴリラコアメダルを投げ渡した
『ライオン!ゴリラ!チーター!』
ラゴリーターコンボに変身した
キリカ「どんなに姿を変えても無駄だよッ!」
オーズラゴリーターコンボ「はぁっ!」
オーズラゴリーターコンボはゴリバーンを飛ばして、キリカにダメージを与えた
キリカ「あははっ!漸く面白くなって来たね!」
オーズラゴリーターコンボ「面白くなんかない!!…キミを倒す!!」
キリカ「それじゃぁ、私はキミを殺そうかな!!」
互いにぶつかり合った
アンク「映司ィィ!」

　 　 　 　 　 .,..-'''''"ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ''''- ､
　　　　. . -''´;;;;;;;; 　 　 　 　 　 ｀'''-､　　　　ｺｸｯｺﾞｸｯ
　　 .,,ｰ.;.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:.　　 ...-'''''''''l、ﾞ`.,　
　,,i´";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: : : : : : .:.._,,..v．‘ゝ..、
　ｌ;;;;;;;;;;;;;υ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: : 　 　 　 :υ 　　 　 . `i　　　　イイぞ！イイぞぉぉ芳広ッッ！中に出すぞぉぉっっっ！　
.l;;;;;....;;;;;;;;;;;;;;;;;υ;;;..;;;;;;;::: : : 　　 　　　 　 .:!::::'ﾞ;: !.^)　　　　　　　ｳ"ゥゥゥゥｱ"ァー！！！＞
il.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;..;__;;;;;:;:;;;;.;;...:: : : : : : : : :　　　 　 /／""'''''''---,,,,,,______ ;;;;--
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　　ﾞﾞk.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;...;...;;;;...;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／　 　　/ 　〜　　　:　　　　υ　::::::::丶
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>>218
今の映司に喧嘩売ったら氷付けにされて瞬殺だろうな

>>220
プトティラはなんか動きにくそうだけどな…
まどかの本スレはライダーネタが出まくるが、
昨日はDr.真木のネタだらけで吹いたww
以下は、まどか本スレ1768話の流れ。

まどかが肩に人形乗せてるのなんてやだなぁ・・・・
ﾅｲﾖ！ﾅｲﾖ！ｱｯﾀﾖ！
↓
「ﾀﾞﾒﾀﾞｶﾗｰ!!ﾅｹﾞﾁｬﾀﾞﾒﾀﾞｶﾗｰ!!ﾅｲﾖｫ!!ﾅｲﾖｫ!!ﾘﾎﾞﾝﾓﾅｲﾖｫ!!
ｺﾝﾅﾉｾﾞｯﾀｲｵｶｼｲﾖｫ!!」
↓
まどか「さやかちゃんごめん！」
さやか「ﾀﾞﾒﾀﾞｶﾗｰ!!ﾅｹﾞﾁｬﾀﾞﾒﾀﾞｶﾗｰ!!ﾅｲﾖｫ!!ﾅｲﾖｫ!!ｷｾｷﾓﾅｲﾖｫ!!ﾏﾎｳﾓﾅｲﾖｫ!!」

詳しい内容は「魔法少女まどか☆マギカ 第1768話 log」で検索してみて。
logで見た方が早いと思うので。

>>221
ワロタｗ

上手いこと考えるやついるもんだなあ

>>220
ほむらとかもか

　　　　　　　　　　　 /⌒ /⌒_丶　
　　　　　　　　　 　/ ﾟ` :.; "ﾟ` . . 丶　
　　　　　　　　　　/　　:!.!_,　　　 　丶　　
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　　　　　　　　　/　 　 八　　　　　　 　丶　　　
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　　　　　　　 （　 　ヽ_　　.{ 　　　 Ｙ　 　　 ,'
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　　　　　　!:　: j　　　|:. 　|　　　　　　　　／　　　　 　）
　　　　　　'r 　lj;　　 i　　丶　　 　　　／　　　　 　　/
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　　　　　　　　iヽ,,　　　　　　　 ／∵∴　/　　　　/　　　　　　　　― ､　___,
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　　　　　　　 l　　　　 ::::::ﾉヽ､、_ , ,.,.／ ,'　　　　/　　　＿＿: --ァ ''''　　 ''''
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ-/|

さやか「こんな体で抱き締めてなんて言えないよぅ…」
結花「美樹さん…」
海堂「木場、お前何か言ってやれよ!!」
木場「何で僕が?」
海堂「お前ならコイツの気持ちわかるだろ!!」
木場「それはキミも同じだろ」
海堂「じゃあ、どーすんだよ!!この重たい空気!!声かけづれーよ!!」

ワルプルギスの夜と仮面ライダーコアが戦ったらどーなんの？

>>226
まどかがゴールドエクストリームして
しっぽだけのQBからGSを受け取ったほむほむがスピナーなしでタジャドルコンボになる

コア「仮面ライダーの歴史は悲しみの歴史だぁ」
ワルプル「アハハハハ（訳・魔法少女の歴史は絶望の歴史）」
翔太郎「仮面ライダーはみんなの正義と平和の象徴だ」
まどか「希望を抱くのが間違いだっていうなら、そんなの絶対間違ってるって何度でも言い張れます」

ふと思ったが、シンケンの薄皮太夫って実は外道衆ではなく魔女なんじゃないか（ススコダマが使い魔とか）。
そうなると、世が世なら赤オクタがドウコクに見初められていたのかも。

オーズ47話の時点で登場人物をまどマギに例えると

映司＝まどか
会長＝キュウべぇ
ドクター＝舞台装置の魔女

ウヴァさんは？

コーカサス「薔薇の花言葉は愛・・・愛と共に散り給へ」
コーカサス「ライダー・・・キック」
MAXIMAM RIDER POWER

ほむら「！！」

ほむら「まどか…貴女がやれっていうなら…
　　　　貴女が、本当にやりたいことなのね」

>>231
色的に某緑

まどか「全ての魔法少女を絶望させない女、魔法少女まどか！なんてね！！」

昨日の真木の慌て振りはキリカを彷彿とさせたな
真木「ないよ!ないよぅー!あぅあぅあ〜（泣）どうしよう!ないよー、ないっよー、もうだめだ、生きていられない。さよなら私!良き終わりを!」

その頃のキリカ
キリカ「私、泳げたよ!!」

まどか「私の願い」
巧「俺の夢」

映司「俺の欲望」
願いや夢って書くと綺麗にみえて欲望と書くと少し汚く見える不思議

>>231>>234
ポジションはオクタヴィアで良いような気がする。
グリードだって魔女みたいな怪物に変わるわけだし。

牙狼のOPのRED REQUIEMverでほむほむが連想され過ぎてヤヴぁい

伊達「馬鹿野郎！その手見てみろ
　　　そんな手で何を掴むっつーんだ、何を守る、どこへ届く！」
後藤「何でも一人でやろうとするな！」

凄くクリームちゃんに聞かせてあげたい言葉です

まどかちゃん・・・
http://nagamochi.info/src/up81775.gif

>>241
クラスのみんなには、内緒だよっ♪ｳｪﾋﾋw

樹花は絶対さやかと意気投合するだろうな

さやか「だったら樹花、あんたが戦ってよ！出来るわけないよね！
ただの同情だけで人間やめられるわけないもんね！
才能あるあんたが戦わないからあたしが戦う羽目になってうんたらかんたら！」

天道の反応が気になるな

きっかけは強制だったけど力がほしいために人間やめようとする映司

>>244
「さやか、お前は人間をやめる事も考えて、覚悟の上で魔法少女になったんだろう?樹花を責めるのはお門違いだ」と宥めそう。ただ、樹花が魔法少女になったら、樹花に対して本気で怒りそう

天道なら樹花を魔法少女にするようなヘマはしなさそう

それどころか魔法少女の存在を知ること無いままで終わりそうだ

私は…私は欲しかった…
欲しかった筈なのに…
諦めて蓋して、目の前のことだけを…

どんなに遠くても届く私の腕、力！
もっと、もっと…！
もう叶ってた…　ほむらちゃんから貰ってたんだ…
一度も言ってなかった…　
ほむらちゃん…ありがとう

微妙だな

仁美「今、私のヴィンテージが豊潤の時を迎える！変身！」

★★★★★★★★★★★★★在日みんな全員で日本企業製品に金使うの止めて韓国朝鮮在日企業製品だけに金落とそう（コピペ推奨）★★★★★★★★★★★★★

《韓国企業、在日企業、朝鮮企業製品購買運動》

【 娯楽 】・パチンコ、パチスロ店の７割〜８割が在日朝鮮企業 ・歌広場（カラオケ）・千葉ロッテ（プロ野球） ・漫画広場（漫画喫茶）　・ソープなど風俗店の7割

【 金　融 】・サラ金の殆どが朝鮮系、武富士、アイフル、商工ファンド、日栄 ・青空銀　・朝銀（破綻後は「ハナ信金」・Ｅトレード証券

【 量販店 】・オリンピック　　・ドンキホーテ

【 飲食系 】・ロッテ（ガム、アイス等のお菓子）・ロッテリア（ファーストフード）・JINRO（焼酎、「真露」グループ焼酎メーカー）
・白木屋、笑笑、魚民、笑兵衛、暖暖、和吉（居酒屋、モンテローザ系列店） ・安楽亭（焼肉、飲食店）・モランボン（焼肉調味料）

【 電化製品、ＩＴ系 】・サムスン（電化製品）　・ＬＧ電子（電化製品） ・DAEWOO（電化製品）　　・ソフトバンク　Yahoo! BB

【 TV、出版、書籍系 】・ソフトバンクパブリッシング（書籍、雑誌、「ネットランナー」など） ・イエローキャブ（セクシータレント事務所）

【 交通 】・大韓航空　　・アシアナ航空　　・MKタクシー

【 車メーカー 】・ヒュンダイ（自動車）

ドクターにとってさやかの結末はまさに「良き終わり」

>>247
ハイパーアル...もといカブトハイパーは、
ほむらの能力の完全上位互換だしな

ドラマＣＤで杏子はアンコかと思ったらガタキリバだった
そしてマミさんは中二病だった

>>247
不安な（ワルプルギスの）夜を愛する人へ見せないこと誓うならどんな朝でも連れてくるからな

インキュベーターはカードで封印するしかないのかもしれない

>>252
ほむスピナー→1か月分の時間遡行が限度、時間を完全停止できる
ハイパーゼクター→無制限の時間移動、時間を停止できるわけではない
どちらかと言うと相互互換な気もするが

>>253
ガタキリバは設定上50人だから、あと10倍近く分身する必要あるぞ。
っていうか、アニメで再現されたら
ガタキリバキックというよりはアクセルクリスマに見えそう。
もしくはﾊﾞｰﾆﾝｸﾞｻﾞﾔｶﾞ

>>256
たしかに赤いし、分身するし(必殺技も分身を使うし)、ドラマCDの最後の方は「おまえに何がわかるんだ！」状態だったから橘さんだな

ほむら「私は既に未来を掴んでいる。そして、これからも掴み続ける!!」
『Hyper Cast Off!Change Hyper Homuhomu!』
かがみん「え？今、ほむほむって言った!?」
ほむら「気のせいよ」
『Hyper Clock Up!』
かがみん「ハイパークロックアップしてるんだけど」
最終回のまどかはカブトハイパーフォームみたいな能力があったな
天道「まどかが言っていた。『今の私にはね、過去も未来も見えるんだよ』ってな」

>>237
しかし「欲し、望む」と書くとまた感じ方が違う
所詮は積み重ねただけのイメージ、あるいは「自分はそんな卑しいモノではない」という言い訳
結局は同じ物だ

それが理解できないから人間は悩み、苦しむ…

最終回予告でオーズとアンクが謎の空間の中で闘っていたけれども、
これはDr真木がウヴァさんを器にして展開した終末の結界なんだろうか。

どうやら映司は、まどかの様に都合の良い神様にならなくて済みそうだけど、
限界に来ているアンクは終末の結界と共に消えていくんだろうな。

ところで、最近wikiの存在を知ったんだけど、自分で追加とか修正とかしてもいいの？
どっかに残してもらえるなら、色々修正したいかなって

stay the ride aliveってまどかとほむらの歌にぴったりじゃないかって思った

どっちのほうがおもしろいだろう
・アンクがまどかをオーズにする(紫グリードは真木と映司)
・アンクがほむら、杏子、さやかの誰かに憑依(本体がSGなのでおそらく可能)

（＾U＾）「お前達はまた魔法少女狩りか？」
織莉子「ええ、近い未来、最悪の魔女によって世界が滅ぼされようとしているわ。危険な存在は、一刻も早く消さないと」
（＾U＾）「本当にそうかな？」
織莉子「・・・何が言いたいのかしら？」
（＾U＾）「この魔法少女システムは、インキュベーターが作ったものだ。お前は本当にそれでいいのか？」
キリカ「違うよ。私達は奴らの力を利用しているんだ。それでこの世界の秩序が保たれているのなら、いいじゃないか。
それに、インキュベーターたちは人々を傷つけているわけじゃない。あくまでも管理しているだけだ。
少しでも魔法少女の疑いのある奴を一人残らず皆殺しにする。そう、織莉子の作った計画でね！
出来ればキミにも協力して欲しいな。最悪の魔女を生まれる前に抹殺するために」
（＾U＾）「・・・・」

ドラマCD試聴後

(*<:v:>)＜モモちゃんにエビフライ食べさせてくる！

>>261
いいんじゃね？
どうせほとんど機能してないんだし
増える分には構わん

>>246
さやか（魔法少女が人間をやめる事だと知らなかったことは黙っておこう）
まどか（・・・さやかちゃん）

>>260
消えたと思ったらまた腕だけで戻ってきそう

織莉子「……」
キリカ「……」
矢車「（この二人の瞳の奥に闇が見える…!!）」
影山「兄貴?」
矢車「何でもない、相棒」
影山「まさか、惚れたとか言わないよね、兄貴…」
キリカ「惚れる訳ないだろう、私は織莉子一筋なんだよ。キミみたいな連中は地べたに這いつくばって光を求めてればいいのさ」
影山「兄貴のセリフパクったよコイツ、兄貴、コイツやっちゃおうよ」
矢車「まぁ待て、相棒」
織莉子「行きましょうキリカ、世界の救済の為に、彼を殺すわ。仮面ライダーディケイド、彼はこの世界において魔法少女よりも危険な存在よ」
キリカ「そんなに危険な奴なら殺しがいがあるなぁ」
影山「（置いてかれた…）」
矢車「（どうせ、俺なんか…）」

ディケイド激情態「……」ｼﾞｰ

天道VSマミ
お茶淹れ＆スイーツ作り勝負

シャルロッテ「お前のケーキは…はい、ブタのエサぁー！！」

「魔法とリボンと謎の夢」
「明日の魔法とリボンと叶う夢」

あんこがバーニングディバイドしたときいて

あと五倍頑張ればガタキリバも目じゃないぜ

DVDのオーディオコメンタリーでは、
まどか役の悠木さんがプトティラみたいに暴れまわってるww。
もうやばい。

>>275
どういうことだｗ
草加さんに見せたらどんな反応すると思うんだ？

>>276
草加「そんな…まどかの嫁はアンク、いや、アンコだなんて…
それに○かんにソウルジェムなんて下ネタを言うとは(←ほんとに言っていた)…
これも乾巧って奴のせいだ。絶対そうだ!!」

ある日のゼロライナー
侑斗「椎茸入れんな!!」
ゆま「コレ、きらーい!!」
デネブ「侑斗、ゆまさん!好き嫌いは良くない!!」
杏子「そうだぞお前ら、食べ物を粗末にすんじゃねぇ!!全部食え!!」
侑斗・ゆま『うっ…』

昼下がりのデンライナー
ナオミ「モモタロスちゃん、コーヒーにお砂糖は何個入れますかぁ?」
モモタロス「三つ入れてくれ」
キリカ「私は砂糖三つにジャムを三杯」
モモタロス「俺もジャムを三杯入れてくれ」
ナオミ「かしこまりましたぁ〜」
ウラタロス「ほとんどシロップだよね。ていうか、何でキリカちゃんがいる訳?先輩はホントに子供だよね」
モモタロス・キリカ『誰が子供だァァ!!』

>>277
なにそれすっごい気になる

>>277
てつを｢ゴルゴムの仕業か!?｣
てつをRX｢おのれクライシスゆﾞるﾞざん｣
鳴滝｢おのれディケイドｫｫｫｯ!!｣
ｼｭﾗｳﾄﾞ｢何処まで私の予想を裏切るの左 翔太郎｣
QB｢暁美ほむら、きみは...｣


一同｢勘弁してください

>>277
真理「私も杏子ちゃんの事、好きよ」
草加「……」

草加「真理が佐倉杏子に興味を持ち出したのは、乾巧って奴のせいなんだ!!」
さやか「何だって!?それは本当かい!?」
ほむら「（相変わらず、美樹さやかは馬鹿で、草加雅人はいい加減ね…）」ﾌｯ

>>279
悠木さんは杏子が死ぬほど大好き。
ブログでも宣言するほどだ。

まさか映司役の渡部さんと学年が一緒だなんてな…

>>282
91年生まれは悠木さん、渡部さん、石川遼さん、AKB前田など
すげえな

＞２７７・２８１
今月の某ホビー誌で杏子のフィギュアと既に紹介されていたカイザのフィギュアが一緒に載っていたのは草加さんの焦りが反映されたためかｗ

>>266
亀だけどサンクス
手が空いた時にでも追加してみる
最初に登録してくれた人、ありがとうございます

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　　　　　＼( ^o^)／　　　うわああああああああああああああ！！！！！！！！！！
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かわいらしく
うぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！

　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿（ "''''''::::.　　　　　　　　　　　　　　〜@　　　〜@　　　〜@
　　　　　--;;;; ______,,,,,,---'''''''"""" ヽ 　　゛゛:ヽ.　　　　　　〜@　　　〜@　　　〜@　　　〜@
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ヽ::::::　　　　　:::..　　　　　ﾉ　　　　　　　　　　　　ぴゆっ　ぴゆっ ぴゅっ　ぴゅっ　ぴゅっ
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↑
現実

井上の描いたまどかが見たい

オルタナティブ＋タイガ／２＝キリカ

仮面ライダーキリカ：
「親友になればおりこは僕を好きになってくれるかもしれない」
おりこに認められる為、複数の魔法少女を暗殺、おりこの掲げる
「一つを犠牲に多くを救う英雄的行為」を助けた。
特殊カードは自分以外全てを停滞させるフリーズベント。
武器は両手のストライクベント、デストクロー。
死後も契約モンスターとなりおりこと共に戦い、親友としての在り方を示した。

　　　　　　　　　-=-::.
　　　　／　　　　　　　＼:＼
　　　 .|　朝鮮ｶﾙﾄ ﾐ:::|
　　　ﾐ|_/＼;;;´::｀;;／=_、:::|;/
　　　 ||..-o-|￣::|-o―ヽ-/ヽ
　　　 |::ヽ二/　::::＼二/:::::∂　　／￣￣￣￣￣
　　　./. :::ハ - −:::ハ:::::::　|_/＜　私は不死身おちんこピュッ！、クローン量産！
　　　|　 ヽ／＿＿＼_ノ　 /　　 ＼＿＿＿＿＿
　　"＼､ ヽ|　.::::/.|／ヽ /
　　　　＼ilヽ::::ﾉ＿ ／　　　 -=-::.
　 　　　　しｗ/ﾉ　 ／　　　　　　＼:＼
　　／　　｀'ｰ ￣　.|　ｸﾛｰﾝ犬作　　 ﾐ:::|
／　／|　　｡　 　..ﾐ|_/＼;;;´::｀;;／=_、:::|;/
＼　ヽ |　　 　|　　.||..-o-|￣::|-o―ヽ-/ヽ
　　＼⊇　-‐ﾉ.　　 |::ヽ二/　::::＼二/:::::∂　　／￣￣￣￣￣
　　　　|　　　 　.　/. :::ハ - −:::ハ:::::::　|_/＜　在日参政権獲得大勝利！ アッー！age！
　　　（　／⌒ｖ⌒|　 ヽ／＿＿＼_ノ　 /　　 ＼＿＿＿＿＿
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ|　　　　'"＼､ ヽ|　.::::/.|／ヽ /
　　　　/　　　　　　　＼ilヽ::::ﾉ＿ ／
　 　　/　　ノ＼　 　　＿しｗ/ﾉ 　│
　　　/　　/ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ| 　| 　　 　　|　 |
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　　　　　 　　　　⊆__|　　　　　　Ｌ⊇

知久「………君は何をしてるんだい？」

オクタヴィア「粗大ごみです。」

死亡フラグブレイカー
真木「誰かの幸せを願った分、他の誰かを呪わずにはいられない存在、それが魔法少女」
映司「!!」
真木「美樹くん、貴女のソウルジェムの穢れはそろそろ限界ですよ。大丈夫な筈はありません」
さやか「!」
まどか「それって、どういう事なの…?」
杏子「オイ、オッサン!!さやかに何をした」
真木「私は何もしていません。暁美くん、貴女は知っている筈です。魔法少女になった者がどの様な結末を迎えるのか」
ほむら「魔法少女になった者は…魔女になるわ。必ずしもそうとは限らないけれど…」
アンク「魔法少女になったのなら、どの道、魔女になることは免れないと言う事か…!!」
マミ「だったら、死ぬしかないじゃない!!」
真木「巴くんの言う通りです。それでは美樹くん、良き終わりを」
さやか「そんな事も知らなかったなんて…あたしって、ホントバカ…」
さやかのソウルジェムからはどす黒いオーラが漂った
まどか「さやかちゃん!!」
マミ「美樹さん!!」
杏子「さやか!!」
ほむら「美樹さやか!!」
映司「さやかちゃん!!」
アンク「さやか!!」
さやか「〜〜っ!!…え?アレ?」
杏子「何も起こらねぇ…?」
後藤ちゃん「残念だったなドクター!!俺は気になる事があると、納得がいくまで何度もしつこく訊くのが趣味なんだ!」
キュゥべぇ「……」
キュゥべぇは首を後藤ちゃんに握られていた
後藤ちゃん「コレだったよな。穢れを吸い取るグリーフシードって」
後藤ちゃんは数個のグリーフシードを真木に見せた
真木「…!!」
さやか「後藤ちゃん、ナイス!!」
後藤ちゃん「後藤『ちゃん』じゃない、後藤『さん』と呼べ!!」

>>292
やけになって映司を暴走させるドクター

ドラマCDを聴いてて思ったが、杏子は大道克己みたいな奴だね。
彼と比べれば、心が残ってるだけマシだが。
魔法少女は最終的に魔女化するが、心や記憶は抜け落ちることはない。
Neverは記憶や心が次第に抜け落ちていき、人の形をした怪物になる。
AtoZの大道なんて心のない狂人かつ化け物だろ。
ミーナも大道のことを、かつては英雄だったが、結局は悪人だったと見ているしな。

織莉子「私はこの見滝原を…世界を守る為に戦ってきたというのに…」
「貴方達は…おまえはッ」
キュゥべぇ「――――――」
織莉子「鹿目まどかは最悪の魔女になるのよ。生かしてはおけない!」
ほむら「まどかは魔法少女にさせない。私が、いや…」
555ブラスターフォーム「俺達がな。お前にまどかは殺させない!!」
ほむら・555ブラスターフォーム『まどかは絶対に死なせない!!』
555ブラスターフォームはファイズブラスターに「5532 ENTER」のコードを入力した
『Faiz Pointer Exceed Charge!』
555ブラスターフォームは超強化クリムゾンスマッシュを織莉子のソウルジェムに叩き込んだ
555ブラスターフォーム「でぃやぁぁぁっ!!」
織莉子「私は…」
「私の願いは…」
世界をよくするために、お父様のために、織莉子はもっと頑張ります
美国議員が自宅で首を吊っているのが発見されました
我が校の恥
もう来ないで下さい。迷惑です
美国？ああ、あの汚職議員の娘か
やぁねぇ、まだ住んでるんですって？
織莉子「みんな、私の事をお父様を通してしか見てくれない…」
「私がお父様の一部にしか過ぎないというのなら」
「何故、私は生きてるの？」
「私は…」
私が生きる意味を知りたい…
織莉子のソウルジェムは砕け散り、Φの紋章を残して織莉子ごと消滅した
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ…
まどか「ほむらちゃーん、たっくーん」
まどかが駆け寄ってきた
ほむら「終わったわね…」
555ブラスターフォーム「ああ、後味の悪い終わり方だったな……」

映司の欲望をQBに叶えてもらったらどうなるんだろう

映司が疲れてギブアップするまで、延々人を救い続けるマシーンになる

QBはあれだな、無駄嫌いの効率厨だな

アンクとQB
映司とまどか
入れ替えても話の展開はあまり変わらないかもしれない

暁「今日のスーパー戦隊（？）は！」
全員「魔法少女　まどか☆マギカ〜！！」

映士「2011年に活躍した魔法少女だ！」
さくら「魔法の使者キュゥべえと契約した少女が魔法少女に変身します！」
蒼太「禍の種を世界にもたらす魔女と戦ったぞ！」
菜月「必殺！ティロ・フィナーレ！！」

真墨「次回も・・・」
暁「食うかい？」
つ【ポッキー】
真墨「その必要はねぇよ！」

菜月「次回もお楽しみに〜！」
さくら「ティヒヒヒ」

>>300
脳内再生余裕でした

>>277
そういやBD1〜3巻連続購入特典CDのお茶会でも「俺の嫁、俺の嫁」て言ってたな。

>>282
俺は二人の生年月日見てもしや、と思った。
秀くんは好きなライダー（およびよく見てたライダー）が５５５で、ベルトを揃えてたらしいからな。

もしまどか☆マギカがニチアサ4クール作品だったら？

1話 マミさん登場
3話 まどか契約
6話 ほむら登場
13話 マミさん退場
15話 さやか契約
16話 あんこ登場
20話 さやか・あんこ和解
22話 魔法少女狩り事件発生
25話 織莉子・キリカ登場
38話 キリカ魔女化
40話 織莉子・キリカ退場
41話 ワルプルギスの夜
45話 ワルプルギス撃破
46話 インキュベーターとの決戦
最終話 まどか消滅

>>299
そもそも映司とまどかの共通点は結構多いぞ

＞２９９・３０４
オーズ第1話のカマキリがほむらかよｗ

まどかが変な三色怪人になったらほむほむ卒倒するぞ

test

マドカ
マミラレーター
シャヤカ
サキョウコ
ヒトミリバ
タジャホム

佐倉杏子の憂鬱

会長「ようこそ!!我が悩み相談所へ!! さあ佐倉君!!なんでも悩みを相談したまえ」

佐倉杏子(仮名) 14歳 群馬在住

杏子「悩みか？悩みって程でもないんだけど...実際思うんだよ 私って全魔法少女の中で最強の魔法少女だって 考えてもみてくれ 分身攻撃だぜ？ あの人数でかかればどんな魔女だって...」
会長「うん、確かに素晴らしい!!」
杏子「そう思うよな？私って最強だよな？」
里中「回りくどい... で、悩みはなんですか？早く言ってください」
杏子「うぅっ...グッズが少ないかなーって もうちょっと欲しいかなーって...」
会長「里中君!!佐倉君のグッズの数は!?」
里中「××個です」
会長「確かに少ない」
杏子「そう思うだろ？調べたんだよ さやかで××個... あんな嫌われ役のQBでも××個... 私って名前サクラだぞ？正統派だよな？しかも最強だよ まどかに頼らなくても私がいればどんなに強い魔女出ても勝てる筈だ!!」
会長「確かに」
杏子「どうしてなんだ...」
会長「それはズバリ君...大人の事情だよ」
杏子「ハッ...大人の事情？お茶を濁さずに教えてくれ!!」
会長「やめたまえ!!世の中には知らなくていいこともあるんだよ!!」
杏子「でも...でも知りたいんだ!!」
里中「公式のてんてー絵がない上に新規絵で商品を作るのに予算がかかりすぎるんです あなたのグッズを一つ出すと大体これくらい予算がかかります」
杏子「いちじゅうひゃく... こんなに...!?」
里中「グッズが少ないのはあなたのコストパフォーマンスが極端に悪いからです」
杏子「どういうことだ...おい...」

さて、実際の杏子グッズは...? やっぱり増えていますね

>>309
タレンドザジェムズ！契約するのはだあれ？

>>306
魔法少女の意匠を汲むと…

翼を広げた鷹の様な赤い髪型
雄獅子のたてがみの様な黄色い衣装
飛蝗の脚のような緑のソックス及び靴

………目に厳しいな。

映司に魔法少女の衣装…似合わないこともないだろう
いつもあんなビラビラな服着てるし

>>309
>考えてもみてくれ 分身攻撃だぜ？ あの人数でかかればどんな魔女だって

その力は　今は小さくたって
重なれば　止められないくらい・・・起こせExplosion

ロッソなんたらのせいで、さやかに合う曲じゃなくなってそうだ…

一年後、妹さんがデザインした魔法少女衣装に身を包み、概念化した映司の守ろうとした
世界を守る為に戦い続ける、アンクお兄ちゃんの姿が！ハッピーバースデイ！

杏子好きなんだけどなあ、グッズ出る時杏子がはぶられてると寂しいんだ

ほむらと暴走映司のガチバトル

>>312
ほむほむのコスプレをさせたらやばいな。
タジャドルにほむほむの(ry)…ゲフンゲフン!!
なんでまどかの製作陣はあの円盤にしたんだよww

A.掛け時計のイメージ

>>315
わかるぞ、俺もだ。

>>317
>>318
で、中の紫色は砂時計イメージなんだよな。

なんであんこってあんなにグッズ少ないの？人気ないの？あんなにいいキャラなのに。

>>320
タマシーは特殊だからさておき
OCCで出ない上フルコンボCDが出る時点でもうCMなどで存在が知られてるが
結局コンボソング作ってもらえずCDのパッケージ飾れなかったブラカワニ

>>320
悪役っぽく出たからグッズ作る側が様子見に回ったってのがあるのかも

後発のグッズにはちゃんといることが多いし

カードキャプター佐倉投下

橘「はあっ、はあっ、探したぞお前が弁護士の北岡だな。俺の弁護を依頼したい。」
北岡「おたく、橘朔夜だろ？。噂には聞いてるよ。残念だけど引き受けられないね」
橘「何故だ?、金ならいくらでも出す」
北岡「あんたを無罪にするのはこのスーパー弁護士でも不可能さ、負けるとわかっている仕事を受ける気はないね。」
橘「そんな、あんたが無理だったら誰にもできないってことじゃないか」
北岡「まあ、そういう事だから、頑張って」
橘「うわぁぁぁぁ」

橘「はっ、夢オチ・・・」


交わしたや〜くそく♪　忘れ、ないよ♪　目〜を閉じ♪　確かめる♪
押し寄せ〜た闇♪　振り払〜って♪　す〜すむよ〜♪
タララーッ　ターッタッタータタ　タララーッ　ターッタッターッタン
『仮面青年さくや★マスカ』


小夜子「まったく、橘君ったら、小さな女の子を自分と一緒にあんな所に寝泊まりさせようとするなんて、何を考えてるのかしら。」
小夜子は橘が連れてきた杏子という少女を自宅に連れて来ていた。
もちろん橘は診療所に放置である。

小夜子(さて、とりあえず連れては来たものの・・・・)
杏子「初対面の人に御厄介になる訳にも行きませんので、寝床ぐらい自分で探しますよ」
小夜子「(や、やりにくい子だわ・・・)待って、それじゃあ私の面目が立たないわ」
杏子「橘さんには私から話しておきますので」
小夜子「やめて!!、それが一番面目がたたないわ!!」

小夜子(どうする、どうする小夜子・・・この子を留めるには・・・)
小夜子「そうだ、アイスあるんだけど食べない？」
その一言に杏子の冷淡な顔が途端に綻んだ・・・と思ったら元の冷淡な顔に戻った
杏子「いえ、結構です」

小夜子(見える、左右に揺れる尻尾が・・・)
小夜子「う〜ん、冷凍庫が一杯で困ってるんだけどな〜」
杏子「・・・・そういうことなら仕方ないですね、協力しましょう」

心の中で豪快なガッツポーズを決める小夜子であった

10分後
杏子「でさあ、色々あって寮に住めなくなったから、新しい寮の手配が済むまでの寝床を探す必要が出てきたんだけど、
橘さんが『俺に任せろ』っていうからついてきたら・・・・
まさか知り合いの職場にお世話になる予定だったなんて思わなかったよ」
小夜子「そうそう、できる人なんだけどなぁ。そういう所だけ妙にずれてるのよね。」
杏子「そうそう、ソファで寝るとか流石にないよな」
小夜子(一番の問題はそこじゃないんだけどね)
杏子「ん？、何か言った？」
小夜子「ううん、何でもないわ」
杏子「なんだよ、気になるな・・・・、ふわぁぁぁ」
小夜子「あら、もうこんな時間。今日は色々あって疲れてるでしょう？、もう寝なさい」
杏子「うん、ごめん、布団借り・・・」
小夜子「寝ちゃったか・・・よっこいしょっと」
杏子をそっと抱えてベットに寝かせる小夜子であった。

のどかな並木道を幼児の手を引いて歩く少女がいた。
明美ほむら、手を引いている幼児は鹿目たつやである。
たつや「くうが〜、くうが〜」
気に停まっているクワガタムシを見つけたたつやは指をさしてはしゃいでいる
ほむら「うん、クウガ。」

元気にはしゃぐたつやと静かに相槌を打つほむら。
好対照な二人はとても幸せそうに歩いていた。

ほむら「たっくん、疲れてない？。そこのベンチで休みましょうか」
たつや「うん」
ベンチに腰かけると、ほむらは手荷物からヒーロー物のフィギュアを取り出した

ほむら「じゃ〜ん、フィギュアアーツのファイズだよ」
たつや「ファイズ〜〜!!、とりゃ、とぉ」
たつやはほむらから手渡されたフィギュアを使って上機嫌に遊びだした(対象年齢を守っていないのは、クラスのみんなには、内緒だよ☆)

ほむら「そして、フィギュアアーツのカイザ〜」
たつや「おのれ、あらわわれたなあくのらいだ〜。exceed charge(渋い声で)」
たつやのファイズの放ったキックがほむらのカイザに炸裂する
ほむら「うわ〜、くそう、だがこの悪の帝王カイザ様はそのぐらいでは倒せんぞ〜(棒読み)」
倒れたかに思われたカイザであったが、何事もなかったかのように立ち上がる

ほむら「はっ!!」
その時、ほむらの脳裏に謎の怪人のビジョンがよぎった
たつや「・・・ほむら?」
ほむら「しっ・・・」

周囲の気配を窺うほむら・・・
ガサっと、突如音がして何かが草むらから飛び出した!!
とげ状をしたその物体はまっすぐにたつやに向かい・・・突如差し出されたカイザに突き刺さった。

ほむら「そこっ!!」
ほむらは手にしていたカイザを草むらに投げつける!!
ズゴッっと鈍い音がして草むらの中で何かが倒れた気配がした

ほむら「こそこそ隠れていないで出てきたらどうなの」
先ほどまでとは打って変わった冷徹な声音でほむらが凄むと、草むらをかき分けて一体の怪人が姿を現した
その怪人は黒い体にところどころ蔦が絡んだかのような姿をしていた

ほむら「毒蔦植物の祖、プラントアンデッドか、私に喧嘩を売るとはいい度胸ね・・・・」
無表情な中に一抹の怒気をのぞかせて、一枚のカードを手に取るほむら、その腰にはハートマークのバックルを持つベルトが出現していた
change
ハートマークの中央のスリットにカードをスラッシュするとほむらの体が淡いピンクの光に包まれ・・・その姿を変えた

ふわっとしたフリルたっぷりのスカートを持つピンクのワンピース、
りぼんでツインテールにまとめたセミロングのピンクの髪をたなびかせ、
手には樹の枝の様な杖を握っている

たつや「まどか、まどか〜」
ほむら「うん、まどか」
ほむら・・・が変身した少女はやさしく微笑む

ほむら「たっくん、すぐに片付けてくるから、そこでじっとしてるんだよ!!」
たつや「は〜い」

ほむら「たぁぁぁぁ〜!!」
叫びを上げ、ほむらはプラントアンデッドに突進する

プラント「シュルシュル(くっ、ゴルドスマッシュのダメージがまだ・・・)」
腕を振り、迎撃の態勢を取る、だが、急加速したほむらは瞬時に懐に入り・・・
ほむら「草加さん、大活躍だね、てぇぇぇい!!」
杖でプラントをかっ飛ばした

ほむら「ホ〜ムラ〜ン!!、ってところかな、ウェヒヒヒ」
さらに跳躍し、宙を舞うプラントを追いぬいたほむらは容赦なく地面にたたき落とす。
地面にめり込むプラント!!

さらにほむらは空中でバックルをはずし、樹の枝の中央に装着した。
バカっと音を立て、杖は弓へと変形した。

プラント「シュルシュル(うわっ、やべっ、こいつ強いぞ)」
体勢を立て直すため起き上がろうともがくプラント!!、・・・・その股ぐらをほむらのハイヒールの踵が踏みつけた
プラント「・・・・」(声にならない)

ほむら「あれ？、ごめん、変な所に入っちゃったかな☆」
tornado
トルネードのカードを弓中央のバックルにラウズしたほむらは弓を引き絞る

プラント「シュルシュル(鬼め・・・)」
ほむら「魔法少女だよ☆」
ドシュッ
弓から放たれた風の矢に胸を貫かれ、力尽きるプラント

ほむら「はい、封印」
カードを投げつけ、プラントを封印するのであった

change
カードをベルトにラウズすると、ほむらの姿が元に戻った

ほむら「さて、たっくんの所に戻らないと・・・帰ってから元に戻っても良かったかしら」
帰りの道のりは遠かった

ほむら「ぜぇっ、ぜぇ、はぁっ、はぁ」
全力ダッシュで戻ってきたために乱れた息を整えながらベンチにたつやの姿を探す。

ほむら「たっくん・・・？」
だがそこにはたつやの姿はなかった
ほむら「そんな・・・どこに」

焦燥感に駆られ、がむしゃらに走り出すほむら
ほむら「たっくん〜、たっく〜ん」

???「ほら、獲れたぞ」
林の中から聞こえてくる呑気な声に理不尽な怒りを感じつつ、ひたすらに走る。

???「くうが、くうが〜」
小さい子の無邪気な声も今は神経を逆なでする

ほむら「・・・・・・。・・・・・たっくん?」

声のする方に振り返ると、そこには見知らぬ青年とたつやの姿があった
青年「虫カゴがないからビニール袋な、帰ったらちゃんと虫カゴに入れてやるんだぞ」
たつや「は〜い」

ほむら「たっくん!!」
涙をこぼしながらたつやの元に駆け寄るほむら
たつや「ほむら〜」
青年「あ、この子のお姉さんですか？」
ほむら「ええ、そんな所よ」

青年に声をかけられ、咄嗟に取りつくろうほむら

青年「よかった、この子が一人でいたから心配になって声をかけたんですが、
どうもこの場から動くなと言いつけられているみたいなので、しばらく待ってたんですが、
なかなか帰ってこないからどうしたものかと思ってたんですよ」

ほむら「ご親切にありがとうございます。でも、何でこんな所に？」
青年「流石にその場で時間を潰すのには限界だったらしくて、クウガが欲しいって言いだして・・・ご心配おかけしてすみません」
ほむら「・・・こちらこそ重ね重ねすみません。」

青年「じゃあ、俺、行きます。」
ほむら「本当に、ありがとうございました」
青年「じゃあね、たっくん」
たつや「ばいばい、かずま〜」
青年は爽やかに去っていく


青年「橘さん、お待たせしました」
橘「やっと解放されたか」
青年「それで、反応の消えた二体のアンデッドは？」
橘「サーチ範囲を広域に切り替えて何とか見つけたんだが、直後に二体とも完全に反応が消失した」
青年「くそっ、逃げられたか」
橘「まあいい、今日は一旦引き揚げるぞ、剣崎」
青年「はい」


変身後のほむら・・・なぜこんな外道になったし・・・

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=21215175

ちょっと聞きたいんだけど、仮面ライダーに移動拠点って何があったっけ？
クライシス要塞とフォッグ・マザーくらいしか思いつかないんだけど

ヒーロー側ならデンライナー、キャッスルドラン、があるけど敵側のはほとんどないな。
光写真館は移動拠点に含まれるのか？

写真館はちょっと違う気がする。ありがと

キャッスルドランは一応敵の拠点と言えなくもない

時を越える戦艦はどうだろうか

組織相手に戦ってるライダーの場合、移動しない方がおかしいよな
昭和の昔から暗黙の了解だけど

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=20412132&c_open=1#one_comment
4人のライダーにフルボッコにされるQB

>>329
その点グロンギは素晴らしいな

>>333
もうオールライダーキックでいいよ。歴代ライダー＋ガタキリバで

>>335
（アタックライドイリュージョン・フォームライドオーズガタキリバ・アタックライドトリックベントを出す音）

ディケイド「どうする？どうするよオレ！？」　続く！

まどか関連のフィギュアの発売の発表ラッシュが続く中、着せ替え可能ないわゆるドールタイプのそれも発表されたが、既に出ているＲＡＨの草加さんのフィギュアと組み合わせればあの改変ＳＳを再現できるわけだなｗ

>>337
そこにサイガがあれば映画のあのシーンを再現することも可能だな

>>336
ディケイドライバー「フォームライド・オーズ・ガタキリバ。
ファイナルカメンライド・ディディディディケイ×50。
アタックライド・イリュージョン×50」
さあ、召喚だ

ＲＸのリボルクラッシュって技、あるよな。
あれって宇宙一つを丸ごと破壊できる程のエネルギーがあるって話だが……
それがあったらＱＢが言ってた『宇宙の熱的死』がどうにかなるんじゃないか？

おまえらQB大好きだなｗｗｗ

牙狼のopにおける愛ぐらいには好きだよ

>>340
問題はリボルケインがリボルクラッシュを放つのに必要なエネルギーを調達する過程で消費されるエネルギーがそれ以下であるか否かだ

宇宙を救うのと引き換えに宇宙のエネルギーを枯渇させたら意味がない

>>329
デンライナーを思い出せるならガオウライナーも思い出せよ！！

昭和勢の敵は兎も角、平成の敵側は拠点自体が無いことの方が多くないか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_________　
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:; :: :: :: :: :: :: ::ヽ　 　　／⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/;:;____________ :: : ';:__, -'"　　''⌒ヽ　　DIVE　WAR！
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須藤「私が悪者だと言うのですか・・・？」
かずみ「そう、だから試したの」
須藤「？」
かずみ「刑事さんが食べてるそれ、アクトゥワカルガノフっていう食べた人の善悪がわかる料理なの」
須藤「・・・何をバカなことを」

RX信者の妄想炸裂

>>344
拠点あるのはスマートブレインとミュージアムくらいかな

アンクが死んだ・・・

アンク「ｶﾞﾝﾊﾞｯﾃ」
英司「アンク…」

携帯から書き込めなくなったのも全て要円って奴の仕業なんだ！

ハッピーエンドで良かった。まじ良かった。

こんな感じで、まどマギも最後にソウルジェムがすべて消滅するエンドでも…うーん…どうなんだろうね。あれもハッピーエンドなのかな？

皆が自分の人生に納得して生きていけてるようになってるなら、いいんじゃないかな

あれ、ワルプルギスにしか見えんぞwww

ウヴァさんが第４使徒になってしまった

やっぱタジャドルはかっこいい

アンクが始めてデレたのが死ぬときだなんて･･･
まあ虚淵なら意地でももっと救いの無い展開にしただろうな

ウヴァルプルギスの夜

わー負ける気しないはず

キュゥべぇ「ゆま、僕と契約して魔法少女になってよ!!」
デネブ「ゆまさん!!ソイツと契約しちゃいけない!!俺と契約してくれ!!ゆまさんと仲良したい!!侑斗も仲良くしたいと思ってる!!」
侑斗「思ってねぇぇ!!勝手に俺の心を妄想すんな!!デネブぅぅ!!」
デネブ「俺と契約してくれー!!今なら三食昼寝付きでおやつも付ける!!」
ゆま「ホント？おデブちゃん」
デネブ「デネブです」
杏子「キュゥべぇ、ガキに妙な事吹き込んでんじゃねぇよ!!デネブの契約の方が魅力的だよなぁ…おやつ」ﾎﾞｿ
侑斗「(杏子の奴、おやつに釣られた…)」

>>352
魔法少女皆殺しエンド、だと！？

※ただし椎茸つきである

『仮面ライダーオーズ/OOO』最終回での伊達さんの「誰にも頼らないってことは、強いことじゃねえぞ！」って言葉を聞いた直後、ちょっぴりほむらちゃんのこと考えてたよ…。

ウヴァさん最後までウヴァさんだった

ウヴァさんってばほんと馬鹿

ウヴァさんは無事魔女(暴走)したな。

あいつが死んでも何一つ悲しくならないのはなんでだろうな。

ウヴァさんだからか

というか「死んだ」って言う言葉に違和感があるんだよ
所詮グリードは「メダルの塊」だからかな・・・
でもアンクが死んだときは悲しかった

>>361
では伊達明あなたはまどかを運命を変えられるっていうの？

>>365
「邪魔してすいませんでした」

>>364
メダルである自分を命だと認めてもらうことで満足して死んでいったアンクを否定させはしない

最後のメダガブレイクみたくグリーフシードをすべて飲み込んだ一撃

>>365
伊達さんなら皆と一緒なら変えられるって言いそう
てかそんなようなことを誰かが言ってたような…

誰かは分からないけど、「確かに俺の言うことは奇麗事だけど、本当は奇麗事ガ一番いいんだよ」
低言う事を言ってたきがする。誰だっけ

>>361訂正。
「誰にも頼らないってのは、強いことじゃねえぞ！」でした。すみません。

>>370
五代雄介が似たようなこと言ってたけどそれとはまた別なのかな？あれは
「そんなん奇麗事やないですか！」
「そうだよ、奇麗事だよ。だからこそ実現したいんじゃないか、本当は奇麗事が一番いいんだから」
だったかな？

>>371（361）
っていうか、オーズ最終回後半の映司は少々ほむほむだったな。
最終決戦で左腕に円形の某スピナー付けてたし、
相方失うし（しかもその形見が赤い）、
ラストシーンの場所が砂漠だし。

>>354見て思い出したが、今日まどマギ公式ガイド買ってきたんだが、
まさかワルプルさんのあの声の主があの方だとは……。

ウヴァさんが暴走・変化したメダルの器の破壊力は
ワルプルギスの夜級。
それに立ち向かうタジャドルコンボ（アンク融合最終型）。
見事メダルの器を破壊し、Dr真木とコアメダルを封印する事に
成功するも、限界に来ていたアンクは死んでしまう。
やはり犠牲なしには勝利をつかむ事は出来ないんだな。
命を得て満足して消えていったアンクが、円環の理になる事を
選んだまどかとだぶって泣けるな。

砂漠で、いなくなったはずのアンクが後ろにいるラストは確かにアレだな
つまり…アンク側がまどかだった！！

しかしほんとまどっちは平成ライダー主人公臭がプンプンするな
戦わざるを得ん状況におかれたら社会見学授業で来てた博物館
とかに展示してあった長野の古代遺跡の遺物とか昔の舶来の
謎のメダルホルダーとか魔女の犠牲者とかの遺留品にあった
謎のカードデッキとか偶然そこにあったどっかの大企業が作った
色んな電子機器が入った謎のアタッシュケースとか怪しいUSB
メモリとかためらいもなく身に付けたり使いそうだよね

ほむら　敵前もう限界、まどかがお迎えにやってくる
映司　戦いは終わり旅はまだまだ続く、幽霊アンクが一緒

まどかエンドは映司じゃなくアンクだったか。

なんかまどかの最後の変身って歴代の色々なシーンと被って胸熱だよな

宇宙を再編した女神の力を降ろせるアストロスィッチもしくは
ゾディアーツスイッチ

平成ライダーを意識して作ったまどかのネタを今度はライダー側が逆輸入する形になったわけか。

>>381
ｋｗｓｋ

>>382
上で書かれてるとおり終わり方がまどかっぽかったってことですよ。

>>383
まあこれじゃあ似てるとか言われても仕方ないな！
ttp://img.idol-mile.com/av/product/h4/pp_31337.jpg

キャラホビに行ってきたが、まどかの声優陣のトークショー、オーズのヒーローショーの連続でカオスだった。
オーズがマミさんみたいに必殺技叫んでたな。
キタエリはダイナに出てたことは忘れてるのかな。ショーやってた場所の近くに、ダイナの巨大な人形が円谷のブーズに立ってた。
最終回はほんとまどか☆マギカだったね。

オーズの出演陣でまどか見てたりする人いるかなぁ

どこがまどかっぽいのか全然分からんのだけど頭大丈夫か？

片方が消えるのがまどかっぽいってことかな
でも映司は等身大の生活に戻るエンドだったから
女の子友情モノのまどかとは着地点は違う気がするな

ごめん隔離スレだったのね。悪かった

>>387
真木がワルプルギスだと例えれば大丈夫だと思うが…
こうなったら自分が犠牲になるつもりでと考えてるところかな。
だけど、まどかと違って、浄化も何もせずに倒してお終いだけどね。

最終回で全てのコアメダルとセルメダルを失ったにも関わらず、鴻上が全然落ち込んでいないあたり、グリードと同質の物との説もこのスレで出ている魔女（ｏｒ魔獣）にもう目をつけてたりして。

アンク「探したぞ、こんな所にいたのか」
ウヴァ「お前か、手間かけさせたな。
俺、ようやく解ったんだ、メダルと欲望は等価交換だって
俺は色々な人の欲望を開放したけど、それと同じだけのメダルを貯めこんでたんだって
俺って本当にバカ」
アンク「ウヴァーーーー!!」

>>391
爬虫類、甲殻類、パンダ、カンガルー「俺たちの天下だ！」

さやか「きっとあたしが勝つさ」

ウヴァさん「むしろ、こうなる事でオーズを倒す事が出来るならば、俺は安らかに絶望出来る!!」

ほむほむ、タジャドル…円盤を使うキャラは最後を飾る。
ほむらは世界改変後、弓に変わったけどね。

アンク「映司はいつも無茶をする」
まどか「ほむらちゃんも無茶をしがちだから心配」
なんていう会話を人知れず会話をしてるんだろうなあ
それを感知するフィリップ

最終回のドクターと会長の会話をまどマギキャラにやらせたいけどドクター役が思いつかん
QBにこそ会長の言葉言ってほしいし、おりこも終末は望んでなかったからなあ

>>398
あんなのと会長を一緒にするなよｗ

>>392
メダルの器（暴走中）「ｳｳﾞｧｱｱｱｱｱｱｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｯ！！！」
暴走して、周囲の建物をセルメダルに変えて吸い上げていくメダルの器。
同時に、屑ヤミーを続々生み出していった。
アンク「てめぇ、いったい何なんだ！ウヴァに何しやがった！！」

>>395
真木さん（ギルの姿）「ウヴァくん、真に絶望するのはあなたではありません。
真実を知るあの方々です。」

ウヴァさん「よ、よせ！俺は暴走なんてしたくない…！
嫌な事も辛い事も一杯あったけど、守りたいものだって
この世界にはたくさんあったから…」
「だから、完全体になれたら、それだけで願いはかなっちゃうんです！！
こんな私でも、誰かの欲望を守る為に戦えたら、
それはとっても嬉しいなって」

オクタウヴァ=グリードヒルト(ウヴァルプルギスナハト)：
虫の魔女。その性質は「生存」。
生き延びる為にはあらゆる手を尽くす残酷さを隠さないが、
魔女として他の人間全ての命を奪う事よりも、自分自身がただ存在する事を望み、
自身が存在する事により他者の命を否定する結果になる事自体は好まない。
彼の使い魔の中には、人が生きる上での正義や夢、未来を守り戦う者が多数いた

オクタウヴァの使い魔「悪い奴は許さない」

グリード魔女内で唯一使い魔がいない映司

遊びにこいよ！

ライダー怪人を一日一体ずつ語るスレ その19
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1309052358/l50

特撮声優総合スレPart-5
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1312630251/l50

映司「何だそれ…これがアンクが望んだ結末だって言うのか?こんな終わり方でアンクは報われるのか？冗談じゃない!!」
「これじゃ、死ぬよりももっとひどい…ひどい…」
アンク「いや、違うぞ映司。今の俺にはな、過去と未来の全てが見えるんだ。かつてあったかもしれない宇宙も、いつかありえるかもしれない宇宙も、みんな」
映司「アンク…」
アンク「今の俺になったから本当の俺を知ることが出来た。俺にはこんなにも大切な仲間がいてくれたんだってな。だから嬉しいんだよ。映司、ありがとう。お前は俺の最高の仲間だったんだな。お前を選んで得だった」
映司「だからってアンクはこのまま帰る場所もなく、大好きな人達とも離れ離れになって、こんな場所に1人ぼっちで永遠に取り残されるって言うのか?」
アンク「1人じゃない。みんな、みんないつでも俺と一緒だ。これからの俺はな、いつでもどこにでもいる。だから見えなくても聞こえなくても、いつでも俺は映司やみんなのそばにいる」
映司「お前はそれでもいいのか？俺はお前を忘れてしまうかも知れないんだぞ!アンクの事も、もう感じ取る事でさえ出来なくなるかも知れないんだ!!」
アンク「いや、諦めるのはまだ早い。映司はこんな場所まで付いて来てくれたんだからな。だから元の世界に戻っても、もしかしたら俺の事、忘れずにいてくれるかもな」
「大丈夫、きっと大丈夫だ。信じろ」
映司「アンク…」
アンク「だってオーズは、夢と希望を叶えるんだからな…きっとほんの少しなら本当の奇跡もあるかもしれない。そうだろう?」
映司「行くな…アンク!!」
アンク「すまん…俺、みんなを迎えに行かないと…いつかまたもう一度、映司やみんなとも会える。それまではほんのちょっとだけお別れだ…」
映司「アンク―――――――!!」

アンク『がんばれよ…』

知世子さん「アンクちゃん…逝ってしまったのね…。OOO(円環)の理に導かれて…」

まどか「出会いをやり直す人はもう私じゃないってことだよ」

悪の組織（仮）
侑斗「……」
デネブ「……」
キリカ「……」
織莉子「……」
ネガタロス「俺が集めた奴らだ、感想は?」
黒木「イマジンとファンガイアと子供じゃないか…」
キリカ「誰が子供だァ!!」ｶﾞﾀｰﾝ
キリカは黒木に殴りかかった
黒木「あぁ!?」
キリカはデネブに止められた
デネブ「喧嘩はよくない!!」
ネガタロス「仲間割れはよせ、絶対的な悪の計画の支障になる。これでも実力は折り紙付きだ」
織莉子「キリカ」
キリカ「ちぇ、わかったよぉ…」
キリカは黒木から離れた
織莉子「ほら、紅茶とケーキが来たわ。ケーキでも食べてのんびりしましょう」
キリカ「うんっ」
侑斗「（……のんびりしてる場合かよ）」
セーラがケーキを持ってきた
織莉子「このケーキはどなたが作ったのかしら?」
セーラ「毒ナンテ入ッテナイワヨ」
デネブ「キリカさん、そんなに砂糖を入れると身体に悪い!!」
侑斗「!」ｶﾞﾝ
侑斗はデネブの足を踏みつけた
デネブ「いったぁぁ…!!」
何やかんやで悪の組織（仮）に潜入して、侑斗と織莉子とキリカを見つけてしまった
良太郎「侑斗…!!織莉子ちゃんにキリカちゃん…」
侑斗「野上…!!」
キリカ「?」
織莉子「……どなた?」
デンライナー署内
ほむら「桜井侑斗と美国織莉子と呉キリカが悪の組織（仮）にいたの…!?」
良太郎「うん、どうやら潜入捜査みたい」
モモタロス「侑斗はともかく、織莉子とキリコは信用出来ねーな」
ウラタロス「先輩、キリコじゃなくてキリカちゃんだよ」
リュウタロス「やーい、モモタロスのバーカ」
モモタロス「何だとこの洟垂れ小僧!!」
鈴木さんはナオミのコーヒーを飲んだ
まどか「あっ…!!」
マミ「あらあら」
鈴木さん「ぶはッ!!」
さやか「あ、むせた」
杏子「飲めねーなら飲むなっつったろ!!飲み物粗末にすんなコノヤロー!!」

激闘の末に、やっと手に入れた命を、映司を助け、世界の終末を阻止するのに
使い、死亡し消えていったアンク。
全ての魔法少女を救済する為に自らを円環の理に昇華し、人々から忘れ去られた
まどか。

二人の決断はとても尊いものだが、東映世界に属しているアンクは
今後の展開次第では復活出来るのに対し、まどかにはその様な機会は
決して無い、と言うのが悲しい所だな。

まどかとほむらは最高の友達同士
アンクと映司は仲間以上友達未満

＞４１０
逆にこの冬のＭＯＶＩＥ大戦でアンクがどうやって復活するかを見れば噂されているまどか第2期がどう始まるかを予想することができるんじゃ。

>>411
じゃあ北村と映司は

アンクもまどかの活躍もまたみたいけどむやみに復活しないで綺麗なままで終わって欲しい気がするが・・・


難しいな

MOVIE大戦のみの復活ならおｋ

>>412
つ接着剤

アンクの復活は個人的には大反対だ
オーズ見ててもアンクには死んで欲しくなかったけどさ
折角満足して一つの命として死んで逝ったんだ
そのまま眠らせてほしい

映司にはまどかや剣崎との類似フラグが散々立ってたし、
まどかや剣崎と同じ結末を迎えるんでは？という予測も散々されてたが、
まどかや剣崎が最後は全てを一人で背負ったのに対して
映司は最後に手を差し伸べられ、自らもそれに手を伸ばした。
主人公が最後に下した決断がまさに正反対だったんだな。
状況が違うとはいえ、まどかや剣崎にも映司の様な結末は有り得たんだろうか…？

>>410
四年後、ローソンでバイトしてたまどかの前に全て消し去ったはずの
魔女が現れる。
最早魔法少女にはなれないまどかのピンチに、あやしいグラサンを
掛けたマミさんと、それに付き従う新世代の魔法少女達が颯爽と
魔女を蹴散らしていく・・。
再び見滝ヶ原に蔓延る魔女と使い魔を打倒すべく協力を申し出るまどかだが、
変身もできない奴に先輩ヅラされたくない後輩とは溝ができてしまう。
さやかにも声をかけるが予備校通いの受験生で忙しく・・。
そんな中、最近上條とうまくいってない仁美はグレてしまっていた――。
そんな劇場版ミッシングソウルジェムルートも見てみたかった。

まどか「戦おう!　もう一度!　私たちの手で!」

まどか「マギカアロー！」
マミ「マギカトリガー！」
ほむら「激辛カレー！」
杏子「マギカランス！」
さやか「マギカソード！」

>>419
その設定だと
上條「仁美に…近づくなー！！」
になるのか

>>418
別に違う結末なんてなくていいと思うけどな
その２人は自分の意志で自らできることを貫き通したんだ。そこに幸福だの不幸だの付け加えること自体蛇足なんじゃないか

映司はなー、あんだけ人間離れしたのに紫コアなくなったら大丈夫ってのに納得いってないからなー俺自身

でもまあお話として、
体がセルメダルになったから
ドクターもろとも吸い込まれて居なくなりました
完

のほうが、えー...とはなるだろうから

>>413
北村くん「俺は、映司との出会いをやり直したい！映司を助ける俺になりたい！」
映司「ありがとう、北むらちゃん。北むらちゃんは、私の最高の友達！」
北村くん「映司ッ！ハァハァ…たむたむぅ〜！！」

------

北村くん「はっ！？…。夢オチ…だと…？」

>>419
睦月ポジはさやかとほむらと杏子…なんか多いな

>>419
遂に早乙女先生が結婚できるんですね

早乙女先生って一瞬どこのゲッターかと思った

虚淵参加と聞いて

624 名前：名無しより愛をこめて[sage] 投稿日：2011/08/30(火) 11:50:04.28 ID:G0fDo0C60 [1/2]
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1963291.jpg

こっちに落とすのは初めて？

某誌次号の塚田Pイン
これ以外は既存バレ
西尾＆虚淵ゲスト参加決定


@Butch_Gen: 俺が？　仮面ライダー？　いやいやいや知らん知らん。そんな嬉しいお誘いが来たら小躍りして喜ぶところだが……世の中そんなに甘くねぇっての！


672 名前：名無しより愛をこめて[sage] 投稿日：2011/08/30(火) 13:02:24.14 ID:G0fDo0C60 [2/2]
虚淵さんから否定のコメントが出たところでコラですと言っておきます
時期的に不自然な上、Exif情報未編集だからすぐバレると思った

お騒がせしてすいませんでした

ガセです

魔法少女なつみ☆マギカ

…少女？

>>431
キュゥべぇ「光夏海、僕と契約して魔法少女になってよ」
士「ぷっ、夏みかんが魔法少女?もう、少女って歳じゃないだろ」
夏海「笑わないで下さい!!心はまだまだ少女なんです!!」
キバーラ「夏海ちゃん、あんないかがわしいのと契約しちゃダメよ。私と契約してるし、新規契約は出来ないわよ〜」
ユウスケ「（キバーラもあんまり変わらないと思うけど…）」
キュゥべぇ「やれやれ、僕も嫌われたものだね」
士「さっさと帰れ、害獣インキュベーター」

うろぶちはやはりライダーの脚本書きたいのかｗ

>>432
姐さん「映司くんとアンクちゃん、どちらか一人しか選べないなんてつまんないじゃない。
それを欲ばれるのは比奈ちゃんだけなんだから！」
謎の淫獣「そうだよ！君なら運命を変えられる。避けようもない滅びも、嘆きも、全て覆せばいい。
だから僕と契約して、魔法少女になってよ！」
ーーー最終話、クスクシエにて

まどかの公式ガイドは表紙があれだから買えない…
まどかの小説どこに売ってるんだよ…
どこ行ってもない…
ラノベやノベルがある場所にあるんじゃないのか

メダルセットSPとライジェネは買えたけど

>>435
まどかの小説は 同 人 誌 扱いだ

つか、悪いことは言わんからガイドブック含め通販使いなさい
早くしなさい…早くしなさい！

一番ノリノリでイクササイズ踊ってくれそうなのって誰だ
やっぱりさやかちゃんかな

>>436
マジかよ
通販というか家族全員機械い弱くて、さらにアドレスを誰一人として知らないという意味不明な状況だから
通販や垢登録を一度もしたことないというかできない

>>437
杏子もノリノリでやりそう
753「走りなさい、走りなさい、未来に向かって走りなさい!!」
さやか「待って〜!!753待って〜!!」
杏子「結構、楽しいじゃんコレ」
マミ「走るのは好きじゃないのよね」
ほむら「……馬鹿馬鹿しくてやってられないわ」
まどか「ほむらちゃん…（苦笑）」

>>437
まどかやゆまあたりもじゃないか？

魔法少女にフォームライドゥしたらどんなんになるのっと

>>439
さやか「名護さん、私を弟子にして！」
753「ほう」
さやか「あたしの好きな人をハートキャッチするために、もっといい女になりたいんです」
753「なぜ俺なんだ」
さやか「だって…名護さん…最高だから…」
753「聞こえないな。もっと大きな声で言いなさい」
さやか「名　護　さ　ん　は　最　高　で　す　！　！」

違和感がねえｗｗ

>>442
753「ハートキャッチするためにはまず一時的にでも失明することだ」

>>441
ディケイド「もう、何も怖くない、ってね」
『ファイナルフォームライド、ママママミ!!』
ディケイド「マミ、ちょっとくすぐったいぞ」
マミ「え?」ｶﾞｷｮﾝｶﾞｷｮﾝ
まどか「マミさん!?」
マミ（大砲形態）「…どうなったの、私」
ディケイド「ティロ・フィナーレ!!ってな」
『ファイナルアタックライド、ママママミ!!』

ディケイド「奇跡も魔法もあるんだぜ」
『ファイナルフォームライド、サササさやか!!』
ディケイド「さやか、ちょっとくすぐったいぞ」
さやか「うわっ、何処触ってんだ!!」ｶﾞｷｮﾝｶﾞｷｮﾝ
杏子「さやか!?」
さやか（オクタヴィア形態）「何だこの格好!!」
杏子「さやかが魔女になっちまった!オイテメー!!さやかに何をした!!」
さやか（オクタヴィア形態）「私が魔女!?戻せ!!早く元に戻せ!!」
ディケイド「うるさい奴だな、コレで決めるぞ」
『ファイナルアタックライド、サササさやか!!』

ディケイド「お前の願い、俺が叶えてやる」
『ファイナルフォームライド、マママまどか!!』
まどか「へ?」
ディケイド「まどか、ちょっとくすぐったいぞ」
まどか「え?え?」ｶﾞｷｮﾝｶﾞｷｮﾝ
ほむら「まどかが魔法少女に…!!」
まどか（魔法少女形態）「私が魔法少女…?」
ディケイド「もう絶望する必要なんてない!!決めるぞ、まどか!!」
『ファイナルアタックライド、マママまどか!!』

ディケイド「一丁、派手に行くぜ!!」
『ファイナルフォームライド、キョキョキョ杏子!!』
ディケイド「杏子、ちょっとくすぐったいぞ」
杏子「あ?何すんだテメー…」ｶﾞｷｮﾝｶﾞｷｮﾝ
さやか「アンタ…!!」
杏子（杏子の槍形態）「どうなったんだアタシ!!」
ディケイド「どうもしないがな、ちょっと乱暴に扱うぞ、少し我慢しろ!!」
『ファイナルアタックライド、キョキョキョ杏子!!』

ディケイド「もう、繰り返さなくていい」
『ファイナルフォームライド、ホホホほむら!』
ディケイド「ほむら、ちょっとくすぐったいぞ」
ほむら「門矢士、何をする気!?あっ…」ｶﾞｷｮﾝｶﾞｷｮﾝ
まどか「ほむらちゃん!?」
ほむら（ほむスピナー形態）「一体何をしたの!?」
ディケイド「さぁ、何かな。これで終わらせる!!」
『ファイナルアタックライド、ホホホほむら!!』

>>443
さやか「そしてボタンむしりしたり恋敵の筆箱とかに画鋲仕込んだりすればいいのか！ありがとう！」

>>441
ディエンド「ゆまちゃん、痛みは一瞬だ」
ゆま「え…？」
(ガキャンッ！)
ディエンド「アヘアッ！！？」
カリス「ゆまちゃんに手を出すな」

>>444
あらゆる欝フラグに説教用ＢＧＭと共に乱入するもやしか
悪くないな

>>446
流石はロリコンアンデッドｗｗｗｗ

＞４４７
オクタヴィア「魔法少女は全て呪う魔女となる。それが宿命だったのよ!!」
士「俺もあんたと同じようなことを考えていた気がするよ。魔法少女とは呪うしかない。全てを破壊する、そんな存在だと!!」

おりこ2巻のゆまが杏子達に説教するシーンを見て、ディケイドのあのBGMが脳内再生されますた。

ディケイドがおりこ☆マギカに介入したら多分こんな感じ

ディケイド「確かに人はいつか死ぬ、今はいつかじゃない。でもな、お前達は今生きてるんだろ!?死ぬ事ばかり考えるな、お前達は何の為に魔法少女になった?」
ゆま「キョーコとマミおねえちゃんは、ほんとうにいま死ぬの?」

ディケイド「人の思いを、人の命を自分達の目的の為に利用して、踏みにじる奴は許さない!!例え、お前達に辛い過去があったとしても、そんなのは理由にならない。自分達に降りかかった不幸を理由にすれば何でもかんでも許されると思うな!!」
織莉子「なんで…あなた達は、いつも、私達の邪魔をするんだッ!貴方は一体何者なの!?」
ディケイド「通りすがりの仮面ライダーだ!!覚えておけ!!」

>>451
うおお…なんかいい展開だな
しっかしほんと便利な設定だよＤＣＤ

大抵のことに説教タイム出来るようにあらかじめ設計したらしいからな

でもさ…
「付き合ってやる３０びょｒｙ」みたいな感じで魔法少女にカメンライドゥするもやし想像しようよ

…oh……

>>454
ディケイド「新しい力を使ってみるか」
『カメンライド、まどか!!』
ほむら「まどかに変身した!?」
DCDまどか「…何か変だな」
まどか「私が二人!?」
ほむら「ふてぶてしいまどか…悪くないわ」
DCDまどか「オイ…ほむら、何で鼻血出してるんだ。何でハァハァ言ってるんだ、顔が近いんだよ!!」

うめ絵のもやしか
悪くないな

そういや前にそんな感じのＳＳあったな
『士「ここがまどかマギカの世界か」』
とかそんなの

>>454
「士君、ユウスケ、人が襲われてますよ！」
「士、あいつは一体？！」
「あいつは、セルメダルのバケモノ、ヤミーだ。
　人の欲望を元に体内のメダルを増やしていく」
「見るからにほっとくとまずそうだな…変身！」　ｷｭｲｷｭｷｭｲｷｭｲﾋﾟｷｰﾝ
「とりあえず倒しておくか、変身！」 KAMEN RIDE　[DECADE]　ｼｭｼｭｼｭｼｭｶｼｭｲｰﾝ
ﾞ
「よーし！！」
「ザコそうだからな、前の世界で手に入れたカードを練習台にしてやるか。変身！」
KAMEN RIDE [MADOKA]!
「…士、お前その恰好…」
「…まどかちゃん？」
「……こういうのは見た目じゃなくて、スペックの問題だ。例えば…これだ！」
ATTACK RIDE [CLASS NO MINNA NIWA NAISHO DAYO!]
「クラスの皆には…内緒だよ！！」
ﾊﾞｼｭｳｳｳｳｳﾝ　ﾄﾞｶｰｰｰｰｰﾝ　ﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝ
「…この通りだ」
「クラスの皆…？」
「…士君、少し気持ち悪いです」
「黙れ！」

鳴滝が初期杏子を召喚したりする展開も面白そう。

杏子「――アイツを潰せばいいんだろ?　オッサン」
鳴滝「そうだ。奴こそは世界の破壊者だ!」
杏子「てぇワケだ。アンタに恨みはないし、魔法少女でもない以上
何も得るものがなさそうだが、潰させてもらうぜ。ディケイド!」
ディケイド「やれやれだ、鳴滝。幾ら勝てないからってこんなガキにまで
すがることはないだろう」
杏子「ガキじゃねぇ、魔法少女だ!　行くぜ!」

鳴滝が召喚しそうな魔法少女：初期杏子、キリカ、織莉子、ゆうり様
ディエンドが召喚しそうな魔法少女：ゆま、かずみ、プレアデス聖団

>>456
ひだまりスケッチ五巻82ページを見るがいい

ディエンド「騎士タイプには騎士タイプってね」ﾏｼﾞｶﾙﾗｲﾄﾞｩ ﾋｶﾙ！ｳﾐ！ﾌｳ！
さやか「！？」
ディエンド「じゃあ行ってらっしゃい」


鳴滝「ワルプルギス！君にふさわしい最高の魔法少女を用意した！」
三期なのは「……頭冷やそうか」
ディエンド「じゃあ僕も」ﾏｼﾞｶﾙﾗｲﾄﾞｩ ﾅﾉﾊ！
二期なのは「……………」ｺｸﾘ
三期なのは「……………」ｺｸﾘ

ほむら「もう彼女達だけでいいんじゃないかしら」

>>461
ひだまり五巻の82ページに何があるのよ

>>462
NANOHA×3とかなにそれこわい

「あんたは強そうだから、最初から全力で潰させてもらうよ！
　…ろ、ロッソ・ファンタズマ！…だっけか？」
分身する杏子

「「「「流石にあんたも多勢に無勢じゃ分が悪いだろ、ディケイド？」」」
「手段を選ばない性格は嫌いじゃないが…そういうのは、こっちにもあるぜ」

ATTACK RIDE [ILLUSION]

「「「これでお相子だな」」」
「「「くっ…！」」」
「これで終わりじゃないぜ？」「お次は…こいつだ」

KAMENRIDE [[BLADE]]
ATTACK RIDE [[GEMINI]] (スートダイヤだけど)

「「「「「「食いしん坊のお前には、2倍の大盛りだ」」」」」」
「「「お、おい待てよ…」」」
「更にトッピングだ！」

KAMENRIDE [[[[[[OOO]]]]]] ﾀｯﾄｯﾊﾞｯ!ﾀﾄﾊﾞﾀｯﾄｯﾊﾞｯ!!
FORMRIDE [[[[[[GATAKIRIBA]]]]]] ｶﾞｰﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｷﾘｯﾊﾞｯｶﾞﾀｷﾘﾊﾞｯ!!
ATTACKRIDE [[[[[[BRANCH SHADE]]]]]]　

「さ、食うかい？」x300
「…チッ！ここは退くしかないか…！」
「…」

「ようやく退いてくれたか」
「士君、戦う気がなかったんですか？」
「妹位の歳の奴を殴ると寝起きが良くなさそうだからな」

まどか「ワルプルギスを倒すためには契約するしかないのなら…私、契約するね。」
ほむら「ダメ…ダメなのまどかああ！」
QB（勝った！）ﾆﾔﾘ


「そいつと契約なんてするな、まどか」

３人「!?」

士「インキュベーター、お前に彼女と…人間と契約は絶対にさせない！」

QB「どうして邪魔するんだい？この世界の住民でもないくせに」

士「そんなことは関係ない。お前は、誰かの願いという小さなものと引き換えに、彼女らの未来にあった全ての希望と可能性を奪った。その力は宇宙の理をも変えるだけの力があるのに、だ。」

士「お前の罪は重い。」

まどか「士さん…」

海東「ソウルジェム、いいお宝だと思ったけど、そのために人の命を奪うことになるなら、そんなものいらないね。それより」

海東「こいつを倒した後に見れるかもしれないほむらちゃんの笑顔のほうが、どんなお宝より何倍も価値がありそうだ。」

ほむら「海東さん…」
まどか「いこう、ほむらちゃん。今度は一人じゃなくて、二人で！」

ほむら「ええ！」

QB「ここまでこの世界に肩入れするなんて、わけがわからないよ。君はいったい何者だい?」

士「決まっている。通りすがりの仮面ライダーだ。覚えておけ！変身！」

ディケイド「新しい力を試してみるか」
『カメンライド、キリカ!!』
夏海「そんなのってアリですか!?」
ユウスケ「こんなの絶対おかしいよ!!」
『アタックライド、アイハムゲンニユウゲンダヨ!!』
DCDキリカ「愛は無限に有限、ってな」
DCDキリカに巨大な鉤爪型の武器が装備される
ユウスケ「士、何処からどう見ても悪役にしか見えないんだけど…」

>>463
うめ絵のもやし

タイガ「巨大な鉤爪と聞いて」
レイ「来ました」

トラメダル「来ました」
タイガ・レイ・キリカ「お前はちょっと」

>>470
トラさんカワイソスｗｗｗｗｗ
でもこれが事実だからねｗ仕方ないね。

>>437の続き
DCDキリカ「必殺技を使ってみるか!!」
『ファイナルアタックライド、キキキキリカ!!』
鉤爪の数が増えた
ユウスケ「熊手じゃないか…」
夏海「熊手ですね…」
DCDキリカ「熊手って言うな!!」
海東「あの熊手、すっごくいらない」

まあ「リストラメダル」なんていう不名誉なあだ名まであるくらいだしな

最終回のタジャドルは良かったと思うよ、特に串田ボイスじゃなくてアンクの声だったところが

杏子は小さなツリーをテーブルに置いた。
あまり飾り付けのない、ほとんど裸のクリスマスツリーだった。
「メリークリスマス、恭介」
杏子は暗がりのベッドに向かって声をかけた。
ベッドの上でもぞもぞと人間の形を失った恭介が動いていた。
「どうしたんだ、恭介？なにも心配することはないぜ」
杏子はもがき続ける恭介の体を抱いた。
「私が守ってあげるからな。ずっと・・・・・・ずっと・・・・・・」
ひとつだけ飾られた小さな明かりが、ツリーの枝先で光っていた


こんな改変を思いついたのも恭介という名の友人（あんこちゃん大好き）の仕業なのさ。

レッドレーサー×赤い魔法少女とな



>>474自身は実か誰かだろうか

101匹オーズちゃんと杏子とロッソ・ファンタズマ
オーズタトバコンボ「強敵には数で勝負でしょ!!」
杏子「よっしゃ、行くぜ!!」
アンク「映司、メダルだ!!」
アンクはクワガタコアメダルとカマキリコアメダルを投げ渡した
オーズタトバコンボ「よしっ!!」
『クワガタ!カマキリ!バッタ!ガータガタガタキリバ、ガタキリバ!!』
オーズはガタキリバコンボに変身した
オーズガタキリバコンボ「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
杏子「アタシも負けてらんないね!!ロッソ・ファンタズマぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
アンク「何でアイツまで釣られてるんだ!!」
ほむら「知らないわ」
オーズガタキリバコンボと杏子は分身を呼び出した
オーズガタキリバコンボ『行くぞ!!杏子ちゃん!!』×101
杏子『おぅ!!』×3
アンク「叫び声の割にはショボい分身だな!!」
杏子『何だとアンコこの野郎!!』×3
アンク「アンコじゃねぇぇ!!」
ほむら「（何でもいいけど、オーズは何で101体なのかしら…）」

>>476
その後、ほむらの中に紫のメダルがっ!!!!!

>>436
馬鹿な！
小説版は虚淵監修だ！
虚淵が間違える筈がないッ！

http://www.nicovideo.jp/watch/sm15462587
オーズ×まどかの動画で久しぶりに泣いた

>>477
ほむら「ぐっ！？……、うおあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！」
ほむらの周囲には紫色のオーラが漂う。
そして、突然の事態に息を荒げ、膝をつくほむら。
ほむら「はあ……、はあ……、今のは、一体……？」
そして次の瞬間！
ほむら「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！！」
先ほどの紫のメダルがほむらの体内から出現！そして！！
そして紫の3枚のメダルがほむらのソウルジェムの中に吸収され、
『プテラ！トリケラ！ティラノ！プットッティラーノザウルース！！』
仮面ライダー焔（ほむら）　プトティラコンボに変身！！

ほむら「ビルが壊れてしまったわ。なんて恐ろしい力なの……よし、このパワーを正しいことに役立てるわ！！」

>>476
ロッソは13体いけるぞ
幻だがな

QBとガザリの中身が入れ替わってしまったらって友人に聞かれたから
得に変わらないだろ、って答えたけど計算高い以外全てが違うってことに後で気づいた

伊達さん「頼らないことは、強いことじゃねぇぞ!!」
さやかにはこの言葉を聞かせてやりたかった。なんとかなったはずだ。
ほむほむの声の人も、「助けてって言ってる人が実は強い」
というようなことを4巻のオーディオコメンタリーで言ってたな。

オーズでまどかネタはやりつくしてしまった感がある（と言うより、後半の展開がかなりかぶっている）が、さて、フォーゼではどんなネタが出てくるのだろうか。

俺の通っている体育大学には、なぜかノンケ野郎しか居やがらねえ。
俺と同じ柔道部の後輩(照英似)も、メスに盛ってる軟弱野郎だ。
どうにかしてコイツのムッチリしたガタイに雄の味を染み込ませてぇ。
そんな俺は、常日頃から「とある仕込み」を実践している。

学食に、この後輩を連れて昼飯に行く。
俺は日替り定食、後輩は「いつもの」月見うどんだ。
注文のメニューを頂いて、席に着く。
俺は後輩に、茶を持って来るよう指示する。
後輩が席を離れるこの30秒がチャンスだ。
俺は月見うどんの上でマラを出し、センズリを決行する。
周りに見られるかもしれないスリルのせいかムチャクチャ興奮するので、
アッという間にうどんのドンブリ目掛けて精液が射精される。
月見の白身と俺の精液を箸でよく馴染ませ、後輩の茶を待つ。

「月見はやっぱ半熟っスよね、トロットロで最高っス」
俺のザーメンがたっぷり入った月見うどんに舌鼓を打つ後輩の汗まみれのツラを見て
またマラが勃起してくる。たまんねえぜ。
いつかはこの肉棒をおまえのケツにブチ込んで、たっぷりと種付してやりてえぜ。
おまえのクソがついた俺のマラをしゃぶらせて、クソの味がする接吻をしてやる。

>>484
ほむらにも言ってあげてください・・・

もしも、ディケイドの
鎌田がまどかの世界に
いたらどんな魔法少女の姿に変身してるんだろう?

「過去と未来の蒲田が魔法少女に・・!」

>>488
ハンマーヘッドシャークをモチーフにした魔法少女もとい魔法中年
鎌田（魔法少女もとい魔法中年の変身形態）「………」
まどか「誰?」
ほむら「まどか、目を合わせてはダメよ」
士「知らないフリしろ、知らないフリしろ」

主人公の友達の女の子がマミられるわ、ＱＢモドギが出るわとまどか臭が強くなってきた「ＢＬＯＯＤ−Ｃ」（放送時間もまどかと同じ）だが、ＯＰの歌手が「５５５」の北崎なのは草加さんがらみで語られるまどかに対抗したものなのだろうかｗ

クランプの世界と融合してしまったのもディケイドのせいだ！

そういえばさやかの中の人はＢＬＯＯＤ+の小夜もやってたな

まどかのねんどいろを買えないのは、乾巧って奴のせいなんだ
回想
草加さん「念願のまどかのねんどいろを手に入れたぞ」
海東「鹿目まどかのねんどいろかぁ、いいお宝だ、すっごく欲しい。キミにこのお宝は勿体ないな。これは僕が頂くよ。光栄に思いたまえ、雑魚ライダーの草加雅人くん」
草加さん「雑魚だと…!?貴様、それを返せ!!返せー!!」
:
草加さん「まどかのねんどいろを購入したら、海東大樹って男に奪われたのは乾巧って奴のせいなんだ」
ほむら「今月はまどかのfigmaも出るみたいだしね…でも、貴方は手に入れる事は出来ないわ」

>>494
乾君が買い占めたのか！！

美樹さやかの買取価格だけが悲惨な事になってるのも、乾巧って奴がさやかのみ買い占めなかったせいなんだ
覚えておいてくれよな

多々買うことが罪なら、>>496が背負ってやる！

>>491
BLOOD-CのOPは格好の良い曲だが、歌詞が良く聴きとれないのが難点だな。
北崎さんの歌声は良い。

ガイアメモリ「メモリー」とサソリ・カニ・エビメダルの複合使用で、
実体が無かった仮面ライダーコアが実体化したように、
同じ様な強力なデバイスがあれば、概念化したまどかも、
短時間でも魔法少女の姿に実体化できるかも知れないな。

タジャドルがTVで活躍したのは、
まどか最終回(関東、関西組)が終わった直後以来だね。
まどか最終回が完全終了後にプトティラが出てきたが。

カイザの極魂がamazonで在庫切れなのも乾巧のせいなんだ…

まどかの極魂がどこにも売ってないのも暁美ほむらって奴の仕業なんだ

オーズ最終回・まどか11話風

オーズタジャドル「今度こそ、決着を着けてやる！！」
『プテラ！トリケラ！ティラノ！プテラ！トリケラ！ティラノ！ギガスキャン！！』
メダルの器「キャハハハハハハハハハハハハハハハハハ」
ギル「キャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」
屑ヤミー「キャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」

すまん。適当ですまん。

>>479
俺もマイリスしたぞそれ。
コネクトがここまでオーズと合うとは思わなかった。

>>495の事の真相
真理「……」ﾆﾔﾆﾔ
たっくん「このまどかの…ねんどいろって言うのか?何だこの箱の数…」
啓太郎「一体何箱あるの…?もしかして、真理ちゃんが買い占めたの…?」
真理「そうよ、だって好きなんだもん」
たっくん「好きなんだもん、じゃねーよ!!こんなに買い込んでどうすんだ!!」
真理「好きなものはしょうがないでしょ!!猫舌のくせに!!」
たっくん「猫舌関係ねぇぇ!!真理お前、もしかして今月の生活費…全部コレに注ぎ込んだんじゃないだろうな!?」
真理「勿論」ｺｸﾘ
「巧もまどかちゃん好きなクセに」
たっくん「好きにも限度があるだろ……orz」
啓太郎「……頭痛くなってきた」ｸﾗｸﾗ

影山「貴様・・・それを返せ」
ほむら「・・・・」
影山「返せ！俺のまどかねんどろいど返してくれよ！頼むよ俺のまどｋ・・・うわああっ！！」
ほむら「駄目よ。まどかは私のためだけのもの・・・あなたに触る資格なんてない」
影山「うわああああああああああああん（号泣）」
矢車「相棒・・・お前はいいよなぁ・・・俺なんかとっくに涙も枯れ果てた」

>>502
ほんとにどうなるんだろうな。冬映画･･･

白い服のイケメンで超強い青年「あーもっと笑顔になりたいなー。三万人じゃ殺し足りないや」
ＱＢ「なら僕と契約してよ！（この際人外の男でもいいや。セールスマンの意地だよ）」
白いｒｙ「誰？君…（とりま発火させるか）」
ﾎﾞｵｵｵｵｵｵ
ＱＢ「あつっ、っちょ、熱いってば！……まあ効かないんだけど（ﾄﾞﾔｧ」
白ｒｙ「へえ…」ﾆﾔｧ

魔法少女だぐば☆ゲゲル

はっじまるよー

>>505
MOVIE大戦の世界で最強のグリード・ギルとかと今も戦い続けているんだよ

>>504
後でお一人様１点限りのところ、何個も取ってちゃうんだろうな。

さやか「お、おお…杏子、感謝するよ！」
杏子「手段は美しいとは言えないけど」
さやか(うん)
杏子「もたらす終末は」
さやか(うん)
杏子「きっと美しい…」
さやか「そう……う、うっ！？」
　　　「やめて！これ以上リンゴはいい…私は暴走する気はない！」
杏子「志という点では、キュゥべえを見習いなよ」
さやか「う…うぅっ！」
　　　「よせと言っているでしょ！」

>>509
せめてすりおろしてくれ、丸かぶりはきつい


カードキャプター佐倉投下

詢子「はぁぁ〜、面倒くさいねぇ・・・」
さやか「ぼやかないでください、詢子さんの仕事部屋ですよ」
さやかは詢子他、研究所を落ち延びたメンバーと共にBOARD仮研究所にやって来ていた。

詢子「わざわざ荷物の整理なんてやってられないよ、ちくしょ〜、あのアンデッドめ、、次に会ったらぶっ殺してやる」
さやか「いや、殺せませんから・・・ってかこのカードの中ですし」
詢子「そうかい、そうかい、じゃあこのカードを燃やしてみようかねぇ、くっくっく
」
さやか「目が笑ってないですから・・・、佐倉さんだったら本気にしま・・・
佐倉さんから連絡はまだないんですか？」

詢子「ないねぇ、まあ、あの子の事だから路頭に迷ってもうまくやっていくとは思うけど」
さやか「いや、生活は問題なくても警察に補導されますって・・・」
詢子「ははは、違いない。」

さやか「おっと、もうこんな時間か。私、今日は用事があるので失礼しますね」
詢子「なんだいなんだい、まさかデートかい」
さやか「だったらいいんですけど・・・・単に幼馴染がCD買いに行くのに付き合わされるだけですよ」
詢子「うん？、その言い方だと相手は男みたいだけど、立派なデートじゃないのかい？」
さやか「いや〜、なんていうか、『さやかがいると珍しいCDがよく見つかるんだよ』とか言ってよく付き合わされるだけの幼馴染の腐れ縁ですよ」
詢子「う〜ん、仮にもお年頃の女の子をしょっちゅう遊びに誘うんだからその男には気があるってことじゃあ？」
さやか「ないない、あいつ、生粋の音楽馬鹿で女の子なんかまるで意識してないんですから。あっと、いけない、もう行きますね」
詢子「ああ、頑張っといで」
さやか「だから、違いますって」

足早に去っていくさやかを見送る詢子はポツリとつぶやいた
詢子「頑張れ、若人」


さやか「恭介、これなんてどう？」
恭介「悠木碧の『また明日』か、本当にさやかはCD探しの天才だなあ」
さやか「何言ってんの、ただ単にあんたが持ってないCDを探してるだけでしょうが。
あんたの網羅率が高すぎるの。この音楽マニアめ」
恭介「いやいや、僕のコレクションなんてマニア界隈から見ればささやかな物さ」
さやか「本物のマニアの部屋ってどんなだよ・・・・」

恭介「さて、良い買い物もできたし、家まで聞きにくるかい？」
さやか「(はあ、まったくこいつは・・・)」
恭介「さやか、何か言ったかい？」
さやか「うん、行こうか」

その時、さやかの携帯が小刻みに振動を始める
さやか「なんだろ、こんな時に・・・・!?」
恭介「どうしたんだい、何か大事な用事だったのかい？」
さやか「うん、ごめん、今日は行けそうにないわ」

さやか「何でこんな大事な用をメールで？」
さやかは街中を走りながら電話していた
詢子「いや〜、デート中に電話するのは気が引けてね、まあ、結果的に邪魔しちゃってごめんよ」
さやか「だから、そんなんじゃないですって。それに用事はもう済んでましたので。それより、アンデッドは？」
詢子「そのまま北西10kmって所、急いどくれよ」
さやか「了解!!」


その頃、

杏子「ようやく追い詰めた、覚悟しな、この鹿野郎!!」
鹿の祖・ディアーアンデッドは杏子によって追い詰められていた

アンデッドの放つ雷撃を軽やかにかわし、的確に槍を叩き込んでいく杏子
杏子「そろそろおしまいにしようか!!」
多節棍に分割された槍がディアーの腕を絡め捕る

杏子「終わりだよ!!」
ファイアのカードを取り出し、槍の柄についたカードリーダーにラウズを行わんとする杏子
杏子「・・・あ、あれ？」
突如眩暈に襲われ、片膝をつく杏子

ディアー「フシュルルル」
チャンスと見たディアーは角を杏子に向け、雷撃を放った
杏子「うわぁぁぁぁ」
直撃を受けた杏子はその場に崩れ落ちるのであった

まどか本スレより
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1973325.jpg
見にくいが、的にされようとしてるのは一番くじのちびQB
QBを粛清するのはプトティラ、過去キン、てつを(×4)など、そうそうたるメンバーだが、1人プリキュア混じってるが大丈夫か？

>>512
QBがイリュージョンつかっててどこいるかわからんｗ

>>512
携帯だから見れんory
フィギュアアーツか？
ムーンライトさん（薄紫ロン毛）かミルキーローズ（紫ツインテール）辺りならプトティラともタメ張れると思うが

1/6サイズのQBあったらRAHのライダー達と絡ませられるんだけどなあ
草加さんにQB懲らしめてもらいたい

今月フィギュアーツのカイザ発売じゃん
というか913の月じゃねーかよ

フィグマのまどか勢と早く絡めたい

さやか「ネガティブになると♪」
まどか「ジェムが濁る♪」
さ・ま「／(^o^)＼ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ!」




矢車「ネイティブになると♪」
影山「ワームになる♪」
矢・影「／(^o^)＼ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ!」

>>514
あぁムーンライトさんだわ、名前だけ知ってる

キュゥべえ「円環ドライバーに4つのソウルジェムをセットして君も仮面ライダーになってよ」

女神まどか「キョウコ！サヤカー！マミル！ホムラー！」
女神まどか「ぷるるる、ぷるるる↑、ぷるるる↑↑、ぷるるる↑↑↑」
女神まどか「スリー↓、トゥー→、ワンッ↑！！」

もしかしたら、フォーゼに虚淵が来る!!　









・・かも?

今んとこお声はかかってないと
ご本人が否定されてたね

虚淵とか西尾とか好きだから期待したんだけど

「だが期待するな」

って声が聞こえてきたんだ

虚淵脚本だと、子供は見たがらないかも…その辺りが難しいな

特撮は深夜アニメやエロゲと違ってPの言うことは絶対だし尚且つ玩具の販促も組み込まなきゃだからまどかでようやく一人前にアニメ脚本書けるようになったうろぶちには荷が重いのでは

うろぶちは…無理だよ多分
サブライターでもやって修行積めば別だが

>>524
>>525
虚淵「そんな、あんまりだ……、こんなのってあるんですか？」
敏樹「お前の脚本だけでは、荷が重すぎたんだ。
だから、俺と契約して、ライダー書いてみないか？」
虚淵「え、お、俺が……？」



虚淵「……はっ、……夢オチ？」

>>516
異形の花々ごっこはするなよ！絶対だぞ！

正直井上や黒靖子に加えWからネクサスの長谷川が加わったライダー脚本陣に虚淵まで来たらもう深夜に行くしかないじゃない

井上「玄！逃げるな！逃げずに書け！」
虚淵「駄目だ！僕には（ハッピーエンドが）書けない！」

殺伐とした５５５世界はうろたんと親和性高そうやね

というか虚淵も敏樹もひねくれてるだけで描こうとしてるものは臭すぎるくらいの「王道」なんだよな

>>528
もう深夜に真の続編をやればいいんじゃないのかな笑

>>518
画像見れた
うん、あの面子ならムーンライトさんなら問題なくやっていける

他のメンバーが三人がかりでまともに戦えたことのない奴を倒した後で、他のメンバーが苦戦中の敵幹部三人を瞬殺する御仁だ

もっとも、同一作品内にはさらに強いフラワーさんがいるがな

まどか「そんな…どうして…？さやかちゃん、魔女から人を守りたいって…
　　　　正義の味方になりたいって…そう思って魔法少女になったんだよ？なのに…」

ほむら「その祈りに見合う呪いを背負い込んだまでのこと。
　　　　あの子は誰かを救った分、誰かを呪いながら生きていく…」

杏子「貴様ぁ！！なぜそう得意げに喋っていられる！？事情通ですって自慢したいのか？
　　　こいつはさやかの…さやかの親友なんだぞ！？」

ほむら「その通りよ。あなたはその現実に立ち向かえない」

杏子「黙れ！！」

怒りが頂点になった杏子は、ほむらを思いっきり殴り飛ばす。
だが即座にほむらに殴り返され、転げる杏子。

ほむら「殴り合いならいつでも相手になるわ。けれど今は魔女の居場所を探すことが先。
　　　　私が…倒す」

悲しみをくり返し
ほむらは何処に行くのだろう

草加「カイザのフィギュアーツが手に入らないのは、暁美ほむらって奴の仕業なんだ!!」
たっくん「そんな訳ないだろ」
草加「ネットで探しても何処も売り切れだった。暁美ほむらのせいに違いない!!」
たっくん「ほむらのせいにすんな」

木場さん「ハァ…」
結花「木場さん、ため息ついてどうしたんですか?」
木場さん「カイザのフィギュアーツが何処にも売ってないんだ…」
海堂「お前もカイザになってたよな」

ほむら「……」
『大量のカイザのフィギュアーツ』
さやか「転校生…アンタこの大量のカイザのフィギュアーツだっけ?どうしたのよ」
ほむら「ありとあらゆる場所からかき集めたわ」
マミ「暁美さん、買い過ぎよ」
ほむら「心配いらないわ、これらを10倍の値段で転売するのよ」
杏子「考えたなお前」
さやか「転校生…アンタねェ」
まどか「私はよくわからないなぁ」

草加・木場さん『こんなの、絶対ひどいよ…』

後日、その転売して儲けたお金で
まどかのフィグマを大量購入するほむらの姿が！！

タツヤ「あんく！」
映司「そうだね、アンクだね。そっくりだよ」
ほむら「ただの右腕の絵じゃない……」

タツヤ「あんく！」
映司「そうだね、アンクだね。そっくりだよ」
ほむら「ただの右腕の絵じゃない」

ごめんなさい、忍法帳のせいで連投してしまった

>>537-539
後藤さん「おい、会長は…会長はどこ行った!!」
伊達さん「行っちゃったんだよ、欲望の理に導かれて。
欲望を求めた因果がこの世に呪いをもたらす前に、俺たちはああやって消え去るしかねぇんだよ。」
映司「アンク…」
後藤さん「火野。アンクって…」
伊達さん「誰だよ。」

タツヤ「うば！」
映司「……うん、似てる」
ほむら「ラミエル？」

まどマギ公式ガイドの虚淵単独インタビューで、

最初はマミと杏子のメインカラーが逆だったという事実が判明。




ちょっと待てどういう事だｗ

>>542
(*0M0)＜ﾔﾊﾘ､ｿｳｲｳｺﾄｶ！

>>542
ウメス「マミは登場してほどなく頭から食べられるんですね、じゃあ黄色にしましょう」
ブッチー「なるほど」

こうですか


カードキャプター佐倉投下

雷撃の直撃を受け、倒れた杏子に迫るディアー・・・その手に握られた七肢刀が振り下ろされた
ディアー「!?」
フッと、刀を突き付けられた杏子の体が消え去った

??「残念、幻だ」
ディアー「!?」
突如頭上からかかった声に、ディアーが上を見上げると、そこには先ほどとは違う赤い装束に身を包んだ杏子が宙を舞っていた

杏子「いくぜ、必殺、ロッソファンタズマ!!、どれが本物か見破ってみな」
威勢のいい掛け声とともに12体に分裂した杏子がディアーめがけて落下する
ディアー「ブルルルル」
矢継ぎ早に雷撃を放って迎撃するディアーだが、一向に本物には当たらない

杏子「でやぁぁぁ!!」
残った二体が雄たけびをあげ、ディアーに襲いかかる!!
二本の刀でかろうじて受け止めるディアー
ディアー「ブル？」
だが、手ごたえはなかった

杏子「こっちだよ!!」
頭上に意識を集中し、両腕を振り上げているディアーの真正面、赤く輝く槍を構えて突っ込んでくる杏子の姿があった!!

杏子「くぅらぇぇぇぇーーーーー!!」
無防備なディアーのボディに槍を突き立て、さらに引き抜きながらディアーに背を向ける。
後ろ向きに倒れ、爆発したディアーの爆炎に髪をなびかせる杏子の姿がそこにあった

杏子「あたしがいる限り、この街で好き勝手にはさせねぇぜ」
バイクにまたがり走り去る杏子
ナレーション「今日も杏子の活躍でこの街の平和は守られた、だがこの世から悪が絶えることはない
戦え、魔法少女!!、負けるな、魔法少女あんこ」


杏子「あんこじゃねぇって言ってるだろうが!!・・・はっ、夢オチ?」

さやか「はいっ、封印!!」
そこにはディアーにカードを投げつけて封印するさやかの姿があった
さやか「えっ!?、佐倉さんのピンチに颯爽と現れた場面も、華麗にタックルを決めて勝利した場面もカット!?」

杏子「いや、タックルはどう決めても華麗じゃないだろ・・・」
さやか「ちえっ、いい気なもんですよね、佐倉さんは。『今日もあんこの活躍でこの街の平和は守られたぁ』とか寝言言っちゃってさ」
杏子「自分で言ってたの!?、てか、自分の名前間違えるなよあたし!!」
さやか「『残念、幻だ。いくぜ、必殺、ロッソファンタズマ!!、どれが本物か見破ってみな』って・・・何々、分身殺法でも披露しちゃうわけですか？、アハハハハ」
杏子の寝言をまねて茶化すさやか

さやか「しっかし、佐倉さんもそういう妄想技とかやってるんだぁ、どんなカード使うのさ」
杏子「カードじゃないよ、あたしの固有魔法・・・」
さやか「え？、でもそんな魔法使ってる所見た事ないですよ？」
杏子「まあ、色々あって今は使えないからな」

さやか「・・・」
杏子のただならぬ様子にさやかにはかける言葉が見つからなかった
杏子「・・・・」

場に流れる沈黙・・・
さやか「・・・はぁ、重い話するから適当に場の空気を緩くしてから、と思ったけど地雷踏んじゃったみたいだね」
杏子「・・・悪い。」
さやか「じゃあ、本題に入るけどさ、QB所長はどうしたの？」
杏子「あいつは・・・死んだよ」
さやか「何で!?、あんたが殺したの!?」
衝撃的な告白に思わず杏子の胸倉をつかみ上げるさやか

杏子「あたしじゃねぇよ、何かよく分からないピンク色の奴だ」
??「おのれディ○イドーーーー!!」
さやか「今、何か聞こえた?、いやいや、それはともかく、そのピンク色の奴ってのはどこの誰？」
杏子「本当に何も解らねぇんだよ」
さやかから眼を反らしぶっきらぼうに答える杏子

さやか「・・・じゃあ、所長を槍で刺したり壁に投げ飛ばして連れ去ったのは？」
杏子「あいつの背中の穴に槍がはまったから抜こうとしたら勢い余って気絶させちまったからそのまま連れて行っただけだ」
さやか(漫画みたいな話あったよ、詢子さん・・・)

杏子をつかみ上げていた手を離すさやか
さやか「うん、状況は大体解った、じゃあ、帰ろうか。詢子さん達が新しい拠点を立ち上げてるから、そこで一緒に戦おうよ」
杏子「悪い、あたしは一人でやる」

さやか「何で？」
杏子「あたしはなるべく多くのカードを集めないとならない、あんたと分けあいっこしてる場合じゃないんだよ」
さやか「一体何だっての？」
杏子「これはあたしの問題だ。だけど・・・あんたも他人事じゃないって事だけは覚えておく事さ」

さやか「何よそれ、訳がわからない」
杏子の肩を掴むさやか
さやか「ぐっ!?」
杏子「悪いね」
さやかの鳩尾に杏子の拳が突き刺さっていた

膝を突くさやかの眼前で、独り去っていく杏子の後ろ姿はどこか寂しげだった・・・


橘さんがアンデッドの封印を解いたってのは本当なんですかネタが上手く入れられなかったorz

>>さやかの鳩尾に杏子の拳が突き刺さっていた
(^U^)

腹パンといえばニーサンの印象が強いが、一番多く腹パンしたのはおそらく草加

運命なんて　叩き壊してやれ自分の手で
（ホーム ホーム スイッチオーン！）
前ループよりステップアップ！
ゴーインゴーインタイムスペース　時間軸だって突破して
（ピータ ホーム スイッチオーン！）
決戦のカウントダウン！
止まらないくらい　超刺激的スクールデイズ！
(ホームホームホーム)潰せ！
(ホームホームホーム)QB！
Yeah！

まど神「けほっけほっ、大人ってこんなのをおいしく飲むんですか!?」
凱「馬鹿！未成年の神様が無理すんな！おい、口直しにホットミルクだ！」

井上厨が紛れこんでいると聞いて

フォーゼ本スレでも言われてたが、うめ先生がツイッターで…
ttp://twitter.com/#!/umeaoki

素晴らしいっ！！！（鴻上会長風に）
ワロタｗｗ

ひだまりスイッチ

>>553

ゆのっち ON
ヒロさん ON
宮子 ON
沙英さん ON
3！2！1！……変身！
こうですね！わかります。

フォーゼドライバー
杏子 ON
さやか ON
マミ ON
ほむら ON
3.2.1…
まどか「変身!!」

ケータロス(電王クライマックスフォーム)
『Homura Mami Sayaka kyoko Climax form!』

パーフェクトゼクター(カブトハイパーフォーム)
『Homura Power! Mami Power! Sayaka Power! Kyoko Power!All Soul-Gem Conbine!』
まどか「えーと…ま、マキシマムハイパーサイクロン!!」
『Maximum Hyper Cyclone!!』

>>555
>>555getおめでとう

プリズムピッカーも忘れるな

ではケータッチも…

プリズムビッカー・ビッカーシールド(Wサイクロンジョーカーエクストリーム)
『ほむら！』『マキシマムドライブ！』
『マミ！』『マキシマムドライブ！』
『さやか！』『マキシマムドライブ！』
『杏子！』『マキシマムドライブ！』
まどか「ビッカーファイナリュージョン!!」

『ほむら！』『マキシマムドライブ！』
『マミ！』『マキシマムドライブ！』
『さやか！』『マキシマムドライブ！』
『杏子！』『マキシマムドライブ！』
まどか「ビッカーチャージブレイク!!」

ほむら「すごい…あのワルプルギスの夜を一撃で…!!」

コンプリートディケイド・エターナル・エクスビッカー「………」

まどか「弦太郎くーん」
ほむら「如月弦太郎」
さやか「弦太郎ー」
杏子「よぅ、弦太郎」
マミ「久しぶりね、如月くん」
ユウキ「…弦ちゃん、この子達は?」
弦太郎「俺の友達だ!!」
ユウキ「女の子ばっかじゃない!!」
弦太郎「別にいいじゃねーか」
賢吾「良いわけがないだろ!!」
キュゥべぇ「城島ユウキ、キミもエントロピーを超えた力があるよ。キミにも魔法少女の素質があるみたいだ」
弦太郎「何だコイツ」
ユウキ「何コレ、ぬいぐるみ?」
キュゥべぇ「僕はぬいぐるみじゃないよ。宜しくね、ユウキ」
ほむら「あ、アレは何かしら?」
ほむらは何もない場所を指差した
弦太郎「アレ?」
賢吾「アレ?」
ユウキ「アレ?」
その隙にほむらはバズーカをキュゥべぇ目掛けて発射した
ほむら「全く、油断も隙もあったものではないわ」

その頃の織莉子とキリカ
食堂
大文字「そこのトラッシュ、さっさと退け」
キリカ「トラッシュ?トラッシュって何?」
織莉子「ゴミ、と言いたいのかしら?」
キリカ「ゴミかぁ…ハハハハハ!!」
美羽「な、何が可笑しいのよ!?」ﾋﾞｸｯ
キリカ「私はともかく、織莉子をゴミ呼ばわりする奴は許さない。そんなキミ達には私からの愛を贈ろう」
取り巻き「何だコイツ、ギーク（オタク、奇人変人）か!?」
キリカ「愛は無限に有限なんだ…だから、私は彼女に無限に尽くす。キミ達を文字通り、トラッシュにするのも、無限の中の有限に過ぎないよ」
キリカは魔法少女に変身した
美羽「ギークじゃなくて電波系じゃない!!」
大文字「何だ?そのコスプレ、何処で売って」
一瞬でテーブルが寸断された
大文字「る…」
JK「（マジ可愛いな、あの子）」
織莉子「それ以上やったら、賠償請求されてしまうわよ。それ位にしておきなさい」
キリカ「うん、わかった!!」
『（アイツ…怖ぇぇぇ!!）』

キリカが紫のメダルを取り込んだらとんでもなくやっかいなことになりそうな気がするのは俺だけだろうか

まどか｢今の魔法少女はこんなものか!｣
かずみ｢何っ!?｣

世代じゃないけどブラックコンドルカッコ良かった

第一話 夢・中・邂・逅
第二話 魔・女・退・治
第三話 急・転・直・下
第四話 奇・跡・魔・法
第五話 後・悔・絶・無
第六話 悪・鬼・襲・来
第七話 緑・髪・鉄・拳
第八話 覆・水・不・返
第九話 祈・祷・心・中
第十話 四・面・楚・歌
第十一話 最・終・道・標
最終話 最・高・友・達

魔法少女部のマークはソウルジェムかキュゥべえか


>>565
なんか最終話タイトルはフォーゼでもそうなりそうだな

さやか「いいんだ、恭介のことは」
弦太郎「いいわけねーだろ！俺が上条を連れてくるそこで待っとけ」

うん、こんな友達がいたらさやか魔女化は防げたかもな

さやか「どこまでも届く手、力が欲しい！」
マジックハンド オン

まどか「ほむらちゃん、あなたが掴むべきなのは私の手じゃない！！」
ほむら「いいの、もうどうしようもないし」
さやか「転校生、あたしの手をつかめ！！」杏子「誰の手も借りないってのは強さじゃねぇ！」

ほむら「でもね、まどか、あなたの胸を掴んだのはけして間違いじゃなかったわ」

フォーゼVSシャルロッテ
マミはシャルロッテを沈黙させた
マミ「ふふっ」
まどか・さやか・ユウキ「やったぁ!!」
フォーゼ「やったぜマミ!!」
賢吾『気を抜くな如月!!まだ、奴の反応は消えてない!!』
フォーゼ「へ?」
シャルロッテが第二形態になってフォーゼとマミに襲いかかってきた
ユウキ「弦ちゃん!!マミさん!!」
フォーゼ「あんなんアリかよ!!コイツでいいや」
賢吾『いいやって、お前…』
『ロケットオン』
フォーゼ「うわわわわ!!まだ慣れてねーんだよコレ!!」
フォーゼはロケットモジュールを装備すると、無軌道な飛行でシャルロッテの頭部目掛けて突っ込んだ
フォーゼ「ぎゃあああ!!いってぇぇっ!!」
シャルロッテ「〜〜〜ッッッ!!」
シャルロッテも痛がっていた
マミ「危なかった…油断していたらやられてたわね」
賢吾『如月!!ドリルだ!!ドリルを使え!!』
キュゥべぇ「まどか、さやか、ユウキ!!今すぐ僕と契約を!!」
フォーゼ「あ゛ー!!もうー!!うるせぇぇ!!」
『ドリルオン』
『リミットブレイク』
フォーゼは結界の最高度まで上昇すると、急速落下した
フォーゼ「ロケットドリルキィィック!!」
ロケットドリルキックはシャルロッテの巨躯を貫通し、巨躯に大穴が空いたシャルロッテは爆発した
さやか「今度こそ、やったぁ!!」
弦太郎は変身を解除した
弦太郎「オイ、キュゥべぇ。あの魔女ってのも学校に現れた奴と関係あるのか?」
キュゥべぇ「よく分からないけど、彼らは魔女とは別に行動してるみたいだね」
マミ「いずれにしても、警戒した方が良さそうね」

男子生徒「これ…読んでください！」
仁美「時間の無駄ですわ」
弦太郎「捨てる奴があるか！」

学園ものだけにフォーゼネタはオーズ終盤とはまた違った意味で絡め易そうだなｗ

とりあえず弦太郎じゃなくて弦太朗な。
キュウべぇじゃなくてキュゥべえな。

フォーゼドライバーの四つの穴はソウルジェムを装着する場所か…

決め台詞は円環キター！！

虚淵玄太郎

なんて禍々しい名前なんだ

>>575
うつーｷﾀ━━━!!!!
ですね。

うめ先生スレからだが、うめ先生はフォーゼだけでなく、オーズやWも見てたらしいね。
twitterでWについて触れてたとか。

てんてーのハトプリ本でおま罪ネタがあったなそういや

>>577
やるなお主

今回のゴーカイのようにトランプでまどか神に勝てば円環の理に導かれた魔法少女も外出できるのだろうか（私は凱をさやかに置き換えて見てしまいましたｗ）。

毎回わざと負けてくれるまどか

まどか神「スペード10！スペードJ！スペードQ！スペードK！スペードA！ロイヤルストレートフラッシュ！！」

[FINAL ATTACKRIDE] ﾏﾏﾏﾏﾄﾞｶｧ!!

椅子に落ちる魔法少女ノート

士「さてと」

>>574
消滅直前のセリフか

>>585
賢吾「おい、如月は…如月玄太朗はどこに行った!!」
ユウキ「行っちゃったんだよ。宇宙の理に導かれて…
玄ちゃん、最後の力を使い果たしたの。
友情や希望を求めた因果がこの世に呪いをもたらす前に、
私達はああやって消え去るしかないんだよ。」
賢吾「バカ野郎!!敵と友達になろう考えて、
自分を犠牲にしてまで救おうとするなよ!!やっと分かり合えたのに…」

最後にゾディアーツのラスボス達と友達になろうとか言い出しそうな気がする。
まだ始まったばかりだからわからないけどね。

>>586
コスモスエンドか

ほむら！まみ！さやか！杏子！まどか！ギン！ギン！ギン！ギガスキャン!!
あと2人分のソウルジェムが欲しい

ロ・ケッ・ト・オン(おっぱい的な意味で)
ラ・ン・チャー・オン(武器的な意味で)
ド・リ・ル・オン(髪型的な意味で)
レー・ダー・オン(？)

>>586
>>587
実は仮面ライダー部の誰かしらが十二星座の幹部ゾディアーツ
ってのをやりそうだと俺は予想
で、オクタヴィア戦みたいなシチュエーションになるだろうな

部員になるのが先かゾディアーツになってやられてから部員になるのか
フォーゼは愛と勇気が勝つストーリーぽいから後者の気はする

そういえば最初から空飛べるライダーってスカイ以来じゃね？

スカイとスーパー１以来だな

フォーゼなら宇宙に行ってインキュベーターと戦えそうだ

全てのインキュベーターと友達になります

弦太朗「俺は」
ＱＢ「僕は」
「「友達に成れた」」

こうなるわけだな

赤い目の男=インキュベーター人間態という可能性はあるんじゃないだろうか。

あの渋いミドルが（CV：加藤英美里）ですか……

キュゥべえ「もしかして…弦ちゃん？」
弦太朗「え…ああ！キュゥべえ！」
キュゥべえ「久しぶりだねえ」
弦太朗・キュゥべえ「よっしゃ！よっしゃ！よっしゃあ！！」
まどか「わけがわからないよ」

もし天の川学園のように美滝原中の学食の座る席がグループによって決まっていたら、
「あっちは不良、あっちはガリ便、あっちは遊び人、あっちはオタク、あれは筋肉、そしてあれはぼっち」
マミ「・・・」

ほむら＝ギーク
さやか＝遊び人
あんこ＝トラッシュ
緑＝クイーン
まどか＝筋肉
マミさん＝ジョックス などと

宇宙。
無限のエントロピーを湛えた未知の世界。
少女たちは、ソウルジェムで奇跡の扉を開き、未来を作る！
Destiny on your hand!
その手で、明日を掴め！

>>601
その理論で行くとＱＢはどうなるんだ？

あと良く間違われるが弦太「郎」じゃなくて弦太「朗」な　

>>603
赤い目の獣

弦太朗はまどかか杏子のどっちかだろうな。
口調からすると杏子に近いが。

杏子「ワタシはこの学校の全員を信者にさせに来た修道女、佐倉杏子！よろしくな！！」

＞６０１・６０５
ひと昔前のスケ番ファッションの杏子を想像してしまったｗ

>>605
印象としては弦太朗は杏子ポジだと俺も思った。
そうなると、

賢吾＝さやかorほむほむ
ユウキ＝まどっち

な感じか？

>>607
×一昔前
○四半世紀以上前

杏子「なんだかわかんねーけど、魔女結界ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!」

マミ「体が軽い、もう何も怖くない」
テラー「まさかテラーの恐怖に打ち勝つとわね」
マミ「一気に決めさせてもらうわ、ティロ・フィナーレ！」

>>610
「ふはははは!!!!!やるじゃないか死体の分際で!!!!!!!」
魔法少女はもう既に死んでいるようなものだしな。
なんか来年春に出るまどかのゲームでは、まどか、さやか以外にも魔女化のルートがあるらしい。
抜け殻のマミさんや杏子とか想像できない。

>>610
テラーの恐怖に震えるマミさんをまどかが励ますってシーンがありそうだな。

映司「コアメダルがグリードになるのから…みんな死ぬしかないじゃないか!!俺も……ドクターも…!!」
後藤ちゃん「やめろ、火野ーーー!!」
オーズが鬱展開になってたら、子供は泣くな

>>611
だが、テラーの恐怖は精神攻撃だけではなかったんだ

照井さんは無事だったけどマミさんは…

物凄い亀だけど>>197のチーフ(全裸)とまどマギとのクロスを考えてみた

Task.１「指の間から見た、ような……」
Task.２「それはとっても逞しいなって」
Task.３「もう裸にも怖くない」
Task.４「明石の、裸も、あるんだよ」
Task.５「後悔なんて、あるわけない(全裸）」
Task.６「こんなの絶対おかしいよ」
Task.７「裸の明石と向き合えますか？」
Task.８「あかしって、ほんとバカ」
Task.９「そんなの、あかしが許さない」
Task.１０「もう何も纏わない」
Task.１１「最後に残った道しるべ」
Task.１２「はだかの、最高の友達」

ちょっとした冒険だな…！

>>614-615
マミさんが食われる前に魔女化したら…
テラーと魔女が戦うとどっちが勝つのか。

QB「僕に、釣られてみる？」（契約詐欺的な意味で）
QB「魔法少女にするけどいいよね？答えは聞いてない！」

キュゥべえ「変身！って言って契約して…こう！！」

>>610
あっ、テラー竜にマミられますねコレ

>>600
マミのぼっちは否定されてる
だから違うよ

マミガブリュー

マミッ　ゴックン！

ライダーの世界にワルプルギスの夜が現れたら、使い魔は仮面ライダーか仮面ライダー達に倒されたかつての強敵だな
555「そんなバカな!!俺達だけじゃなくて、オルフェノクまで使い魔になるなんて!!」
ブレイド「ｳｿﾀﾞﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ!!」

ここにまでデブネタとかぼっちネタとかウザい
VIPでやれ

>>624
てっきりオーズでのラストは再生ヤミーがわんさか出てきて修羅場を期待していたんだが
普通のヤミーでちょっと不満だったなあ

>>626
ウヴァさんだからね

ウヴァさんのヤミーはみんな、
「でも、ウヴァさんに出会って、こんな私でもあんな風に誰かの為に戦えるとしたら、それはとっても嬉しいなって」
「だから、ヤミーになれたら、それだけで願いはかなっちゃうんです！」
っていう精神の持ち主ばかりだからね
クズヤミーとは格が違った

ウヴァさんの考えうる最高の友達が
クズヤミーだったんだよ
察してやれ

中盤からウヴァさんは孤高の正義の味方になっていったが、
仲間が出来た途端に酷い目に遭うようになったね

「お父さん悪い奴をいっぱいやっつけてすごいな！」
あの笑顔が未だに忘れられないぜ

みんなやっぱりウヴァさん好きなんだな。

話変わるが、ガンバライド001〜006弾の通常EXステージの登場ライダーが
結構まどマギとの共通点があるライダーが多かったからまとめてみる。

001弾
前衛：エターナル（NEVER…魔法少女と同じく死人）
後衛：ファイズブラスターフォーム（たっくん＝オルフェノク…魔法少女と同じく（ｒｙ）

002弾
前衛：カブトハイパー（時間遡行（ほむほむと共通点あり））
後衛：電王ウイングフォーム（ホストB）

003弾
前衛：ﾀﾞﾃﾞｨ（もうこのスレで説明する必要なんて、ない！！！）
後衛：龍騎サバイブ（まどマギが放送当初龍騎に似ていると言われてた頃のまどかポジ）

004弾
前衛：電王超クライマックス（このスレでたまに登場（>>555みたいな感じで））
後衛：ﾑｯｺﾛ（まどかポジになったりほむほむポジになったり）

005弾
前衛：新1号（新2号ともども、このスレでの登場頻度は少なめだが、登場するとその存在感が非常に大きい。）
後衛：新2号

006弾（現在稼働中）
前衛：兄貴（「完全も、調和も、ないんだよ」）
後衛：影山（たまにさやかポジになる）

こんな具合か。長文すまん。

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自慢の舌技で次々とザーメンを吸い上げる、クチマン爺！

大好物の太魔羅に囲まれて大喜びの爺は、自慢の絶技で次々とザーメンを吸い上げる！

ｴｸﾞｩｵ…ｴｴｫｳ…ｴｯ!? ｳｰｰｰｯ…ｺｹｯ!? …ｸﾞｫｰ…!
ｵｶﾞｯ…ｳｰｳｰｳｰ…ｱｴ!? ｳｰｳｰｳｰ…ｸｴ!?
ｺﾞｸﾞｪ!? ｸｪ…ﾌｩｰ…うぅ…ｺﾞﾌ…ﾌﾞｩｴ!

た、垂れちゃうかね、精液…どうしよう？…ｱｯ…

まどかとさやかを足して2で割ったキャラだったらすごくいいライダーの主人公になりそうだな。
剣使いの主人公と銃使いの先輩…あれ？この設定どっかで見たような…？

剣崎「負けない…負けるもんかぁ!!」
橘さん「もう、何も怖くない」

ほむらは状況によればどのライダー主人公とも対立しそうだな

>>635
橘さんはもう何も怖く無い状態だと無敵なのにマミさんは･･･
>>636
ライダーどころか脇役とも仲悪そうだ。
東條とかムッキーとか5103とか

ほむらの場合敵対心煽ったり邪魔して撤退して目的を明かさず距離を縮めなさそう。ほむらだし
さやかは殆どのライダーに最初の一回は物理的に殴りかかりそう。さやかだし
最終的な関係は別としてな

>>637
その三人の場合、むしろそいつら自体に問題ある気がするがww

つまり･･･さやかとツンデレは相性が悪いと言うことか
ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ

>>636
電王組とは最悪な関係に成りそうなんだが

人の行為を足蹴にするような奴だしな

そういやニーサンが逮捕されたらしいな

Twitterアカウント見る限り、ピンピンしてるぞ。

さやかは弦太朗ぐらいしつこい追っかけてくれるやつの方がいいかもな

一年後、そこには強烈な笑顔を貼り付けて帰ってきたニーサンの姿が！

>>641
そんなさやかも、きっとウラタロスには釣られるさ
青いし水生生物だし

>>644
（＾U＾）「魔法少女になった者は魔女になる…感動的だな。だが、無意味だ!!」
まどか「（この人、怖いなぁ…）」
さやか「（顔怖ぇーよ…）」
マミ「（妖しい笑顔ね…）」
杏子「（いい笑顔してんなぁ、コイツ）」
ほむら「（眉毛が太いわね…）」

>>636
いや、状況によればってそんなの誰でもそうじゃんか…

1.剣崎や加賀美みたいな正義感故の勘違い
2.涼や巧みたいな正体を知らないうちに発生した誤解
3.橘さんや木場のような情報に踊らされての対立
4.睦月やユウスケみたいに精神を乗っ取られた状態
5.真意を伝えず単独で動いていた天道や侑斗や士

大体でこんな感じとして
さやかは1と2、ほむらは5ってとこだな

電王組は実質的に時間の修正力、運命率そのものみたいなもんだからなぁ…
天道、神崎、ほむらとかち合うか、すでにループによって別の次元とされてるかで立場はかなり変わりそうだ
特異点化してれば後に誘う可能性もある
オーナーもむやみやたらな対立は選ばんだろうし、電王はそういう事には使えない力だしな

映司は耐えられたが、普通グリードになって感覚が消えてったら誰でも発狂するよな
誰かさんみたいな豆腐メンタルじゃなくても

ほむらは士郎やﾑｯｺﾛ、天道、侑斗みたいなポジションだしな。
自分以外をすべて突き放して敵に回してるからな。
そういうタイプと仲良くなるのは普通の人間では相当難しいぞ。
現にさやかとはアレだし。

>>648
五代・巧みたいに逆に感覚が超人化していくのもきついよな
どっちにせよ翔一や渡は「なんかこうなっちゃいました」って軽く受け入れちゃいそうなところはあるが

>>649
むしろ真っ先に自分を勘定にいれてない始、侑斗タイプだろうか
さらに言えばなろうと思ってなったわけじゃないしな…

対立なんてのは大した理由なんかなくてもいくらでもできる
どうやったら共闘できるか、の方が考え甲斐もある

単独タイプは簡単だ、詮索をしないで邪魔をしない
時が来たら力を貸せばいい
目的が達せられれば枷が外れて交流もできるようなる
自分の戦いが終わらないうちは当人も救われないからな

フォーゼは宇宙のパワー使い放題か
キュゥべぇさんのノルマが増えるな

>>649
さやかが相手じゃ仲良くなる方が難しいんじゃないか？
杏子みたいなナイスガイ相手でさえ、アンタ呼ばわりで蔑んでただろ

>>648
眼鏡なしほむらや杏子なら堪えそうな気がする
まどかもいけるか？

あ、でも味覚無くなると杏子的にはきついか
お菓子が一種の精神安定剤だからな

海岸で映司が怪人化した手を押さえて「戻れ！戻れ！」って言いながらのた打ち回ってるとこをさやかに見せてあげよう

さやかを肯定しつつ諭すことができる人ならどうだろう

>>640
>電王組とは最悪な関係に成りそうなんだが
MOVIE大戦2010のディケイド激情態のようになったほむらに、
電王勢がﾑｯｺﾛされる場面を想像してしまった。
あまりにも大げさだったかな…

>>653
杏子が喧嘩フッかけたんじゃないか

>>654
無理だろ
あの自分に無関心な感覚異常人の映司がグリードになるのが怖いと言って取り乱してたのに
所詮中学生が耐えられるとは思えない

>>659
ほむらだったら
ほむら（眼鏡無し＋右腕だけグリード）「こんな身体になるなんて…私のして来た事は結局、何だったの…!!」
こんな感じで絶望しそう

>>658
さやかって、ちょっと対話した(しかも助言しに来た)初対面の相手に
いきなり刃物を突き立てようとしてるんだぜ？平成ライダー並に短気すぎやしないか

杏子さん持ち上げてる人は登場当初はただのDQNでしか無かったことも受け入れてるのかと思ってたけど、普通に記憶から消してたのか

>>648
と言うより、あれは耐えてはいけないし受け入れていいものでもないからな…

何でも受け入れたり我慢したりするって、強さじゃなくただ無理をしているだけだから
だから心がボロボロになって脆くなる
体の痛みは消せても、心の痛みは消せはしない
人の心のまま戦うってかっこいい事じゃないぜ…

>>661
ほむらの態度で他の魔法少女に不信を抱いてたからじゃね？

マミさんがほむらと関係を築こうとしてたけど
ほむらが断ったり、ほむらが一話でキュウべぇを襲ったりしてた事が
さやかの（マミさん除く）魔法少女に対する不信が高まってたし

>>664
あれだけ対話を交した相手(杏子)の、事情や心情の吐露を受けても「アンタ！」だぞ
杏子なんか、まるで信用ならなさそうなほむらの抱えた事情も、同じ魔法少女同士それとなく看破していて
「それでいいんだよ。本当に大事なものを守り通せばいい」なんて辞世の句を投げかけてるレベルだぞ

その辺、さやかはマジ平成ライダー

さやかはデフォで2人称が「アンタ」だぞ
日常シーンでもまどか相手に使ってる

どう考えてもコミュ障でさやかや他の魔法少女を何度も死なせまくったほむらがクズだろ
あんなんで最高の友達とか笑わせるしまどかもどうかしてるよまったく
その点小説版はちょっと良かった少しはまどかも何が大事か分かってたみたいだしさ

全部暁美ほむらって奴の仕業なんだ
ヤツは魔法少女の力を楽しんでいる。君も気をつけた方がいい

やっぱりな・・・

全部が全部クソほむらのせいってわけじゃないけどだいたいほむらのせいだし
さやさやがどれだけ苦しんだのか分かってもいないくせに殺してあげるわとかおまえがしねって言う

アンチスレでやれよ

殺伐としたスレにマイペースにカードキャプター佐倉投下

都内某所、カフェ・グッスマ
客の店内には一人、写真立てを眺める暁美ほむらの姿があった。

ほむら「まどか・・・」
写真立てには店主の知久の家族写真が入っていた。
それを眺めるほむらの表情は・・・読者諸兄の御想像にお任せする。

???「そんな場合じゃないですよ、佐倉さんを早く探さないと、何かやばい雰囲気だったんですって」
???「だから、闇雲に探したって見つかるもんじゃあるまいし、一旦落ち着きなって」

誰かが会話をしながら近づいてくるのをほむらの鋭敏な聴覚が察知する。
ほむら「詢子さんと・・・誰かしら？」

詢子「たっだいま〜」
陽気にあいさつしながら入って来た詢子に
さやか「・・・お邪魔します」
どこか沈んだ様子でさやかが続いた

ほむら「おかえりなさい詢子さん。そちらはお客さんですか？」
詢子「ああ、職場の後輩のさやかちゃん。こっちはお店を手伝ってもらってるほむらちゃん」
さやか「美樹さやかです、よろしくお願いします。」
ほむら「暁美ほむらです。よろしくお願いします。」

詢子「あれ？、お父さんは？」
ほむら「たっくんを連れてお散歩中です。今日はキャッチボールだ〜って張り切ってましたよ」
詢子「あはは、たつやにはまだ早いって。そっか、じゃあたまにはあたしが淹れるかね。」
ほむら「あ、私が淹れますよ」
詢子「そうかい？、悪いね。さやかちゃんはコーヒーと紅茶とどっちがいい？」
さやか「じゃあ、紅茶で」

詢子「じゃあ店員さん、紅茶二人分で」
ほむら「かしこまりました、お客様。」

詢子「ほむらちゃんも一緒にどうだい？」
ほむら「よろこんで

さやか「でさあ、その年下の先輩がさあ、見た目はちびっこくて可愛いんだけど、性格がトゲトゲしてるし妙にドライで可愛くない訳よ。
でも、時々見せるガキっぽさが妙に可愛くって、これが萌か？、萌えなのかぁ!?。ちょっとぉ、聞いてるのほむらさん!?」
ほむら「え、ええ、もちろん聞いているわ。燃えなのね(何でこの娘は昼間から紅茶で酔っぱらってるのかしら)」

さやか「そうそう、さながら、ほむらさんの名の如く『燃え上がれ〜』って感じに・・・ってちっが〜!?」
大げさな身振り手振りを加えながら乗り突っ込みを入れようとしたさやかであったが、ほむらの顔を見て言葉に詰まる。

いや、性格には心持ち俯き加減になったほむらの表情は長い前髪に隠れて見えない・・・・だが、奥歯を噛み締める口元だけは確かに見て取れた
さやか(やっば・・・なんか逆鱗に触れたっぽい。名前気に入ってないのかな?)

詢子「そ、そういえば、さやかちゃんって彼氏いるんだっけ？」
場の雰囲気を読み取り、咄嗟に話題を反らす詢子
さやか「だから、前も言いましたよね。あいつは単なる幼馴染の腐れ縁だって」
ほむら「ふ〜ん、そういうのってツンデレって言うのだったかしら」
さやか「誰がツンデレだ〜〜!!(良かった、空気はちゃんと読める人だ)」

詢子「うん、うん。やっぱりほむらちゃんもそう思うよね」
ほむら「そういうわけだから美樹さやか、どうせバレバレなのだからさっさと白状して楽になってしまう事ね」
さやか「だから、あんな音楽馬鹿の事は・・・!?」
必死に弁解しようとするさやかであったが、ほむらの顔を見て言葉に詰まる。
元より、細いほむらの眼がさらに鋭くなっている

さやか(何？、この人、面倒くさい・・・うん？)
心の中でぼやくさやかは不意に室内の異変に気付いた
詢子「何だい？、この粉みたいなのは？」
辺りには銀色に煌めく粉が舞っていた。

さやか「うわ、あそこ、火が!?」
室内の一角に火の手が上がる。

詢子「ほむらちゃん!!」
すばやくキッチンで濡れ布巾を用意した詢子は同時に火元に駆けだしていたほむらに投げ渡す。
二人の見事な連携で火はあっという間に鎮火された。
さやか「す、すごい」

だが、火元にあった写真立て・・・鹿目家の家族写真の飾られたあの写真立ては完全に溶けてしまい、原形をとどめていなかった。
火災の規模からみるとあまりにも不自然に・・・

ほむらの脳裏に挑発的な様子の一体のアンデッドの姿がよぎる
ほむらはギリっと音を立て、奥歯を噛み締めるのだった


モスアンデッドってチャレンジャーだよな

なんかほむらって天道みたいな誤解のされ方するな

>>659
少なくともほむらや杏子はゾンビレベルは自分で心の整理付けて受け入れてるし、
ほむらに至っては完全にまどか以外の全て(自分含む)を捨ててるぜ

まあ、ぶっちゃけ気持ちの問題以外は普通に人間として生活できる魔法少女と、五感って言う非常に大きな物と人間の姿を失うグリードでは絶望の度合いは違うかもしれんが

>>673
乙です。

実生活が暇すぎて続きを書く気にならないっていうのは傲慢かねえ。はあ…。

まどか×ネクサスの続きはいつ書けるのやら…

俺も何か書きたいけど何もネタが浮かばない
そもそも文才もない

このスレで言うのもなんだけど、オーズの脚本書いてた小林さんはシャナの最終作に取りかかっているだろう。
アレも電王に似てると少し話題になってた。存在の力がどうのこうの言われてたよ。シャナって奴はタジャドル並みに火をぶちまけたりしてるけどねww。
まどかの前にもネタや脚本家繋がりで挙げられていたアニメがあったな。
○き☆○たはキャラの名前が似てたってぐらいしか記憶にはないが。

>>674
まぁ、あれだ
秘密主義は疑われてもしかたないもんなんだよ
言ってくれなきゃ何をしたいのかも分からないし

さやかタックと天道ほむらのネタは色々とリンクする箇所が多いよな

ウンメイノー

>>677
文才なんて、あとからついてくるのを待つだけだよ。もしなんか思い付いたら、1レスだけでも書いてみたりすればいいと思うよ。

ネクサス本編は容易に借りられるのに、まどか本編の方がおろそかになってる気がすんなあ。また設定崩壊が起きそうな予感。

>>676
まどかverリハーサル「がんばって〜」

>>677
別に金取ろうって訳じゃないんだ文才なんて気にするな。
俺も文才ないが適当に手さぐりしてる

>>679
でも話した所でどうこう出来る状態なら話してるんだよね
でも知っての通り真正面から言ってもダメだった
「もう誰にも頼らない」とは言ったけど、正確には「もう誰にも頼れない」だからな
自分の本心じゃ動けない所まで追い込まれてしまった


別のアニメなら劇場版ナデシコのアキトなんかは信用されてて話すチャンスもあったけど
正直ああいう戦いをしてる者はもう誰かに話してどうこうなるレベルの状態じゃないんだよなぁ…
周りが出来るのはただ道を作るだけ、後は見守るだけだ


ライダーも魔法少女も自分の戦いをするための力だからな

>>680
さやか「転校生!!アンタ一人で抱え込んでんじゃないわよ!!
まどかを魔法少女にさせたくないのは、アンタだけじゃないのよ!!私は…恭介の腕を治したいって願いだけじゃなくて、アンタを超えたいと思ったから、まどかを危険な目に遭わせたくないから、魔法少女になったんだ!!
だから、私にも手伝わせろ!!」
ほむら「美樹さやか…貴女は馬鹿だけど、面白い人ね」
さやか「馬鹿は余計だ」
ここまで浮かんだ

さやか「よっしゃあああ！強いぞワタシ！」

さやか「なんかわかんないけど、魔法キターーーー！！」

さやか「こんな奴のために、これ以上誰かを悲しませたくない！みんな笑顔でいてほしいんだ！」

さやか「人に騙されるために戦っていたのか……」

さやかの事が話題に上がるたびに剣崎の異常性が浮かぶ
友の為人の為に自分を捨てるとか尋常じゃあない

まどか「さやかちゃん・・どこに行くの？」
さやか「さぁね・・・行けるとこまで行くわ」

>>689
女神まどか(ｶﾞﾀｯ)

>>691
あんさん全魔法少女の為になったんやん

さやか「融合係数高いのにニートしてるあんたの代わりにあたしだけ戦わされてこんなに傷ついてかわいそう！
だったらアンタが戦ってよ！
出来るわけないよね！ただの友情で人間辞められるわけないもんね！ついて来ないで！」

まどか&ケンジャキ「普通に出来ますけど、やりましょうか？」

>>693
そこは
「さやかちゃんの為なら良いよ」だろ原作的に考えて


あとさやかの事嫌いだろあんたｗｗｗ

ていうかそもそも原作でそう言われて
あのときのまどかは言い返せなかったから
あのアニメは面白いんじゃないか
普通にできるなら葛藤も覚悟もいらんがな

>>693
たっくん「戦う事が罪なら、俺が背負ってやる!!それに俺、一度死んでるし……」

(oYo)「自分を犠牲にしてでも誰かを守る…戦士には向かないタイプだな」

ガチで探せ君だけのライダー48がネタになるかと思ったがまどマギの正座も血液型もわからなかった

ちなみに俺は……蟹ェ

>>697
映司「じゃあ、俺に戦士はムリですね！」

>>699
だからオーズはそこから脱皮する話だったろ

>>698
恋人にはドレイクですね
>>700
キャストオフ！

>>694
嫌いじゃないわ！嫌いじゃないわ！
平成ライダー好きならさやかポジの美味しさは大体わかるさ



映司の願う力、どこまでも届く腕。
この願いをみているとやはりクリームヒルトを思い出すな

ところで映司の右手にアンクが取り付いて伸縮自在の腕になり、
後藤さんには何故か5体のグリードが寄生して最強の存在になる薄い本はまだですかね

いつもどうり同じ方法じゃいつかは（考えろ）追い込まれて戸惑いその後どうする？（逃げるな）
これってほむらのことじゃね？

QB「(エネルギーの)限界なんてぶっ壊してやれ、自分の手で、昨日よりstep up！」

>>703
逃げるなと言われてもなぁ…
あのワルプルギス相手ではちょっとね。

太古から続く力を　その体に纏うのなら
って魔法少女の事じゃね？と某MADを見て思った

プトティラコンボのテーマソングはまどかぽい
例えば危険なダークサイドな欲望とか破壊者を守護者に変える願いでとか
コントロールできたなら次にステージにいけとかね

>>707
まどか「味の抜けたガムみたい」

HUまどか「胸の中にある願いや夢（＝SG）を　固く強く守るんだ
　　　　　これから君（＝全魔法少女）が進む　未来見失うな（見失ったら私が迎えに行くからねｳｪﾋﾋｗ）」

さやか「ついて来ないで」
伊達さん「馬鹿野郎！お前のソウルジェム見てみろ!そんなどす黒く濁った心で何を叶えるっつーんだ!何を守る、何処に行く!もうお前一人の身体でも、心でもねーんだぞ!!」
後藤「何でも一人でやろうとするな!」
キンタロス「さやか、お前は泣いとる!!顔は笑てても、心は擦り切れそうになっとる!!泣き叫んどるやないか!!俺にはわかる!!」
かがみん「何でもかんでも、一人で背負いこもうとするな!!」

彼らに出会ってたらさやかは救われてたはず…

>>710
まどマギのテーマはすれ違いだから
そう言う完璧に受け止めてくれる様なキャラはまどマギには入れられないんだろうなぁ

>>711
巧と草加組み込もうぜｗ

映司くんも比奈ちゃんも後藤さんも
知世子さんみたいに全てを受け入れて背中を押してくれる人や
伊達さんや信悟さんみたいな共に戦いながら時に諭してくれる
そんな「大人」が居たのが大きかったな

戦いを始める者達は皆若い、幼いと言っていいくらいだ
目の前の、自分の事すらまだままならないほどに
しかし同じ道で導いてくれる存在は彼女たちにはどうやっても巡り会えない…そういう仕組みだったからな

>>713
QB「ちゃんと質問してくれてたらボクも彼女達の悩みにちゃんと答えてあげれたんだけどね。実に残念だ」

マミさんだって年齢の割には相当パフェモニしていたんだけどね、
同じ道で後輩達を牽引して行くには、彼女には荷が重すぎた。
　
ところで、さやかをただの部外者が幾ら諭そうが正そうが宥めようが逆効果だろうね
アイツは人の話を聞かないからな。まあ良い奴だったよ
最終的にさやかを救えるのはさやか自身でしかない。でもさやかは誰の手も掴もうとしない。元親友でさえも
どれだけ周りのほぼ全員が苦心してもさやかの物語はエンドマークで完成しちゃう本編、それは変わらない
さやか自身が生きようと思わなきゃ…つまり生きるエネルギー！欲望！
　
というわけでみんなの夢の守り人、ウヴァさんこそがさやかの欲望(本当の自分にして生きるエネルギー)を
解放し高めてくれるので、彼こそが最高の友達になれるのではないかと思います

さやかちゃんはなんというかあれだ

道を歩いてて道を譲ろうと避けたらつられて自分も避けてしまい結局ぶつかっちゃう感じ
相手の善意は受け取るけど自分の善意を引っ込める気も無くてタイミングを失うタイプのいい子

普通に出会って普通に話せば聞いてくれると思いますけどね
まあ初対面で因縁つけてボコったり電波丸出しな言動してたら無理だろうけど

初対面で因縁つけてボコろうとしたのはさやかの方だけどな
舐めプで返り討ち余裕だったからまるでさやかが被害者に見えるけど
初見のほむらに関しては電波にしか見えないだろうなｗ
あとさやかは海東ﾆｰｻﾝの世界に生まれればきっと幸せだったよ
相手が喜んでいるかどうかは関係なく、好意さえ与えればそれに必ず応える義務のある世界

いや流石に初期杏子は擁護出来ないだろ
先に手出した方が悪いとか子供の喧嘩じゃないんだから

いちいちほむら厨はいろんなスレにさやかあちゃんを叩きに来てうぜえんだよ
勝手な理由で何度もさやかあちゃんを頃した癖に
特撮板から出てけよクズが
あとホモ画像ももう貼るなよ
ほむらとさやかあちゃんじゃライダーとしての格が違う

まぁ、実際は魔法少女は誰も敵同士じゃないし味方同士でもない
敵も味方もいるような戦いじゃないって事を勘違いしてはいけない

元々正義感なんてなくても、そいつを倒せば全てが丸く収まる敵がいる
それってじつはすごく都合が良く、幸せな事なんだよ…
だから敵を作り、敵を求める、人間の醜く哀しい所の一つだ

もう特撮ネタ関係なくなってるじゃねーか

>>721
ですよねー
魔法少女自体は正義でも悪でもなんでもなくて、自分の純粋な欲望を一つ叶える為の手段を得ただけの少女に過ぎない。
伸ばした手はどこまでも届くわけではないから、人を救おうにも救える範囲は限られているし、
まず魔法少女自身が生きる上で切り捨てなければならない人間もいる。
少なくとも正義の味方を気取るのなら、巴マミの様に魔女にならずに良き終末を迎えるか、
生きて戦い、少数を犠牲に多くを救い続けなければならない。
その覚悟について教える前にマミ隊長は完全なる死を迎えてしまったし、杏子は姉弟子としてそれを叩き込みに来ただけじゃないのか。
さやかは無自覚に地雷を踏んだから激昂させたけど。
実質マミを見捨てたのは自分なのではと内心後悔しているに違いない杏子に、実質魔法少女業務の実態について
何も知らないさやかから「あんたみたいのがいるからマミさんは！」

割と平成ライダーでの初対面でのすれ違いライダーバトルってさっくり解決するけど
ライダーの生存条件が魔法少女並に厳しかったら、いつもの雨降って地固まる展開じゃ済まないと思う

バニーちゃんの尻パッド買う？だれかレビューよろ
あたしはおじさん派だけど両方そろえようか迷うw

弦太朗「よくわかんねえけど、お前ら全員まとめて友達になってやるぜ！！」

この世界ならタイガも本当の英雄に････アナザーアギトも加えて差し上げたい
もやし、お前の出番だ

さやか位素質があれば多段クリムゾンスマッシュや555系統の技ラーニングできそう


虚淵が555みてた的な意味で

ファイズ系統の必殺技は猛毒なんだよな

フォトンブラッドに関しては
毒ではなく毒性があるってことな
放射線やゲッター線に近い

形だけ真似するのはできるかもね
フォトンブラッドはまずさやかの体が消滅するから無理
>>729
オルフェノクの使徒甦生もこれ使ってるからね

>>730
条理を逸脱する魔法少女でもフォトンブラッドはリスキーなんかね

いくら再生力があっても丸ごと肉体が灰化したら再生間に合わないんじゃないか？
命が複数あるとかならなんとかなるみたいだけど

ソウルジェムの近くにセルメダル置いとけば復活すんじゃね

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>>733
さやか「私の実力だ」

杏子「あたしなんか、ルシファーズハンマーを使えるんだぜ!!」
ほむら「嘘はいけないわ」
杏子「嘘じゃねぇよ!!見てな…三原ぁ、ちょっと借りるぜ」
デルタ「へっ?」
杏子はデルタのデルタフォン＆デルタムーバーを分捕って起動させた
杏子「チェック!!」
『Exceed Charge!』
デルタ「え?ええ?」
杏子「よしっ、行ってこい!!」バシーン
杏子はデルタを突き飛ばして強制的にルシファーズハンマーを発動させた
デルタ「ちょっと待て!!ぎゃぁぁぁ…（※フェードアウト）」
杏子「な?使ってるだろ?」
ほむら「…それは使ってる内に入らないわ」

さやかにファイズアクセルを投げ渡すほむら
ほむ「それを使いなさい。別にあなたを助けるわけじゃない。
今貴方に死なれたら都合が悪いのよ」
さやか「何でもいい…礼を言うわよ、転校生！」

＼start up!!／
赤い閃光が迸り、大型魔獣の周囲に無数のさやかの残像が霞む。
だがそれらを認識出来るのは、さやか本人をおいて他にいない。
さやかは今、千分の一秒の時間の間隙の世界で、全てを支配する高揚感に酔いしれていた。
舞い上がっちゃってますね！あたし！
メーターが残り3カウントを切る。
さやか「これで、終わりだァァァァアア！！！」
全身に漲る銀色のフォトンブラッドに、ありったけの果てなき希望を注ぎ込み、全力で振るう音速をも超えた剣先で
大型魔獣の虚ろな肉体を数え切れない程に寸断し、肉の欠片は青い炎に包まれる。

灰化し風に舞う魔獣の最期を背中で見届け、息を切らせたさやかは膝を付く。
無言で肩を貸すほむらに支えられ、帰途に着いたさやか。
しかしさやかは一瞬でもこの転校生に気を許した事を後悔する事になる。

「美樹さやか。キミが今生きていられるのは誰のおかげかなぁ。ま、わかっているとは思うけど？」
「改めて礼を言って欲しいなあ。きちんと。心を込めてね(ニタア」

『(え、えーと…がんばってっ！！(汗)』
疲れ果てたさやかの耳に、どこか懐かしい誰かの声援が聞こえた気がした

>>737
虫頭「俺の実力だ！」

ところでもし何かの間違いで東條とキリカが戦ったらどうなるんだろう

火野映司「やっぱ魔法少女は助け合いだね。」

>>738
時間遅延はフリーズベントとか使えばいいし、体格的にも、モンスター的優位でもタイガこと東絛の方が有利のはずなのに…

俺の頭のなかでは王蛇なみの舐めプをされるタイガしか出てこねー

キリカ「キミの必殺技、私も使っていいよね!!」
「答えは聞いてない!!」
ﾄﾞｽｯ…
キリカの爪がタイガの腹を貫通した
タイガ「ぐはっ……!!」
タイガは瀕死の状態になった

その頃の織莉子
イクサ（音也）「白い戦士は俺一人だけでいい、それに」
「子供と言えども、女性をいたぶるのは趣味じゃないんだ。俺の熱い愛を受け取れ!!」
織莉子「貴方では力不足だわ、下がりなさい。それに白い戦士とやらは私だけで十分よ」

その頃の佐野
結界
佐野「ここは何処なんだ!!」
佐野の足元と両腕に使い魔がまとわり付いた
佐野「出せぇぇ!!出してくれぇぇ!!お願いだ…出してくれよぉぉ!!」
ｺﾞｷﾝｯ…
ﾊﾞｷﾊﾞｷ…
ｺﾞｷｺﾞｷ…
ﾊﾞｷﾊﾞｷ…
佐野の両腕両足を使い魔達が食い始めた
佐野「嫌だぁぁ!!俺はまだ死にたくない!!こんな終わり方…俺はただ、幸せになりたかった…だけ…なの…に…」
ｶﾗﾝｯ…

大抵の仮面ライダーならワルプルもクリームも倒せそうだけど
仮面ライダーがエントロピーをどうにかするところってあんまり想像できないなぁ
とか考えてたらスーパーマンの敵のインペリエクスを何故か思い出した。

>>白い戦士とやらは私だけで十分よ

？？？「もっと僕を笑顔にしてよ」

衣装が黒くなって赤目になったまどかと
擬人化べえさんが雪原でガチンコファイト

>>744

pixivにそのものズバリがある件

>>衣装が黒くなって赤目になったまどかと
こんな絵を渋で見たような気がするが

かぶったｗ

またまたご冗談を…(AAry
と思って検索したらマジであった
世界は広いな

キリカにほとんどのメダルを持っていかれてもコア1枚だけで意識を保つウヴァさん
○＜このままじゃすまさん･･･

皆でワルプルさんを倒すのに「欲望を解放する人間が減られると困るんだよ」とかいいながら映司達に協力するウヴァさん

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=21272005
マミさんの言葉が的確すぎる

もしもさやかが分身と青ライダーの必殺技をラーニングしてたら

さやか「よし、ここはアレ使うか！そりゃっ！！」
3人に分身したさやか。
杏子「おいさやか！！なにあたしの魔法パクッってんだ！！」
さやか（3人同時）「うるさいな杏子！黙ってみてなさいよ！
これが、あたしの新たな必殺技ぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！」
さやかＡの剣「ﾌｧｲﾅﾙﾍﾞﾝﾄ」
ダークウイング「キィーッ！キィーッ！」
さやかＢの剣「ｻﾝﾀﾞｰ・ｽﾗｯｼｭ　ﾗｲﾄﾆﾝｸﾞｽﾗｯｼｭ」
さやかＣの剣「Rider　Cutting！」
さやか（3人同時）「こいつで、とどめだぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ！！！
おりゃああああああああああああああああああああああああっっっ！！！！！」」


杏子「無茶苦茶にも程があるだろさやか……。」

だが、ワルプルさんは仮面ライダーや強敵の使い魔を呼び出す強敵だった!!
使い魔1号＆2号・使い魔V3・使い魔ライダーマン・使い魔アマゾン・使い魔スカイライダー・使い魔シン・使い魔ブラックRX・使い魔555・使い魔カブト・使い魔ギャレン・使い魔イクシードギルス・使い魔ディケイド『キャハハハハハ!!』
使い魔クモ男・使い魔カッシスワーム・使い魔オルフェノク・使い魔イカデビル・使い魔イソギンチャック・使い魔アポロガイスト・使い魔シャドームーン・使い魔ルナドーパント・使い魔メズール・使い魔ネガタロス・使い魔アンデッド『キャハハハハハ!!』
1号「何て事だ!!俺達の影だけでなく、かつての強敵まで呼び出すとは!!」
ブラックRX「シャドームーン!!お前まで…」
カブトライダーフォーム「お婆ちゃんが言っていた、絶望の中にこそ、希望があるってな。希望を失わない限り、最後まで諦める訳にはいかない!!」
電王ソードフォーム「何だありゃ!?偽物野郎の偽物まで出しやがって!!」
ディケイド「所詮、偽物は偽物だ。教えてやるぜ、偽物は本物を超えられないってな!!」
Wサイクロンジョーカー（翔太郎）「行くぜ、フィリップ。準備はいいか?」
Wサイクロンジョーカー（フィリップ）「大丈夫だ、問題ない」
映司「アンク…一緒にワルプルギスの夜を倒そう!!だから、力を貸してくれ!!」
アンク『タカ!!クジャク!!コンドル!!』

前から思ってたがカブトライダーフォームとかわざわざ長く書かなくても「カブト」だけで十分通じると思う

ディケイドコンプリートフォームジャンボフォーメーション「ちょっとくすぐったいぞ」
ダブルサイクロンジョーカーゴールドエクストリーム「うわっ」
ハイパーアルティメットマミ「名付けてダブルジョーカージョーカーゴールドエクストリームとダブルサイクロンサイクロンゴールドエクストリームね」

>>755
五代「金のダブル二人同時ミレニアムアタックなんてどうかな？」

>>755
( 火)＜長い

ほむら「火野映司、紫のメダルを渡しなさい」（まどかのために必要なのよ）
映司「へえ、君もこれがほしいんだ、でもあげられないよ、これは俺の力なんだ
　　　…それよりも、君が俺から盗ったメダル、返してくれないかな？でないと…」ｼﾞｬｼﾞｬｷﾝ、ｶﾁｬ
ほむら「…そう、なら力ずくでもいただいていくわ」
映司「盗られる気はないよ、むしろ俺がメダルをかえしてもらうからね」ｷﾝｷﾝｷﾝﾌﾟﾃﾗ！ﾄﾘｹﾗ！ﾃｨﾗﾉ！ﾌﾟ・ﾄ・ﾃｨﾗ~ﾉｻﾞｳﾙ~ス！
ほむら「あなたに私を倒せるかしら？」

思いつきでやった後悔はしていない

>>758
ほむほむ逃げて
そいつ120tのプロミネンスドロップと互角のロストアンクの攻撃受けて平然と起き上がる化け物ですよ

>>758
時止め効きゃその間に紫メダルとりゃ別段問題なくない？

ベルトに触れた瞬間動きだすでぇ

いつの間にか懐に入られてるのを認識するが速いかメダル抜いて布か何かで覆うのが速いか

そもそも紫のメダルはアンクですら掴めなかったことに気がついた

あれ多分ドライバーにはまると同時に実体化してるっぽいからな

あれ？でもアンクがメダルで弾いた事なかったっけ？
たしか何かのコンボだったような・・・

サッゴーゾーッ！ってやつだな

あとタジャドルも一応

それにしても結局爬虫類グリードは出なかったな

ガラは違うのか？

植物グリードも出して欲しかった

>>767をみて
植物系グリード＋まどマギオマージュで設定と予告編だけ作った。

―かつて、とある錬金術師がいた。その発想は真木とは全く逆だったが、彼もまた、世界の終末を望んだものだった。

「世界をグリードで満たし、満たされぬ欲望が世界を滅ぼすのだ！」

彼は自分の作ったメダルを投入してグリードとなったが、他の錬金術師たちの手により他のメダルに封印された。だが、彼は封印される最後の瞬間、こう叫んだという

「私は帰ってくる…全てのコアメダルが破壊された後、必ずな!フハハハハハ！」

―そして現代

「これが、未来かあああ！欲望が…満たされるぬ欲望が渦巻いているぞおおおお！」

真木との戦いの中で全てのメダルが壊れたため、長い封印から解放された錬金術師…いや、グリード。

自らはグリード体にはなれないが、グリードを生み出すことで欲望を満たす、創造のグリード。

全てのグリードの祖、始まりの錬金術師…植物のグリード『マードル』降臨。

彼の投入したセルメダルはコアメダルとなり、人々をグリードに変貌させていく。人々は満たされぬ欲望を満たすために、終末へ向けて暴れ出した。

彼らを止めるために再び立ちあがった後藤と伊達さん、そして火野映司。彼らの活躍により、騒ぎは沈静化していったかに思えた…。

しかし、彼の生み出したものは『マードル』だけではなかった。世界の終末を阻止しようと立ちはだかり、オーズドライバーを掲げた映司。

その前で、彼は笑いながら、『トローンドライバー』―グリード体がない自らの身を守るために作った、オーズドライバーの原型―を掲げた。そして

「ククク、変身！」ﾁｬﾝﾁｬﾝﾁｬﾝ!

『マンゴー！ドリアン！カシス！マンドーカ…マ!ン!ド!ー!カア!』

植物系のコンボ『マンドーカコンボ』と対峙するオーズ。彼らに勝ち目はあるのか？頑張れオーズ！負けるな火野映司！

Vシネマ「仮面ライダーOOO…tiro finale」公開未定！

後悔なんて、あるわけない。

>>768
何処にまどか要素がとおもったらタイトルと煽り文句か

映司はドクターが設計し、後藤さんが完成させた甲殻類メダルを使うんだな

>>769
マンドーカコンボもそのまま頭文字でマドカコンボでもいいかなと思ったけど敵にしてはなと思って少し変えたよ。

とりあえず、イメージカラーはピンクで

＞＞とりあえず、イメージカラーはピンク

ラララコンボじゃないか！

あ、そういうことか

しかも公開なんてあるわけないのかよ！

>>768
マードルなんて4月前に死んだハンガリー大統領かよwww

たった今入ったニュースです

自宅で大量の銃器や爆薬を隠し持っていた少女が逮捕されたそうです
画像→http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=19017913

.見滝原町にて自宅で大量の銃器や爆薬を所持していた中学生の少女（１４）が銃刀法違反、火薬取締法違反等の容疑で逮捕されたそうです。
その際少女は隠し持っていた大量の銃器を警官隊に発砲、多数の重傷者を出しましたが、警視庁が対未確認生命体を想定して配備を進めていた
Ｇ３システムの出動によって間も無く取り押さえられ、傷害及び公務執行妨害として現行犯逮捕されました。
なお、少女が自宅に隠し持っていた大量の銃器は自衛隊各駐屯地で盗難にあったとされる物と一致しており、またその他出所不明の銃器もあるなどし、
事実関係を現在少女に関して取り調べているとの事です。