しばらく前の一連のスイカの流れを見て、ふと思いついたネタ
翔一「どうかな総司、そっちのスイカは」
総司「身は詰まっているが甘さが足りないな」
翔一「それならこっちは?」
総司「大きさが足りない。加えて水気が多すぎる。」
翔一「うーん…やっぱり難しいな…」
映司「あれ?二人とも何してるの?」
巧「スイカの品種改良だと」
渡「この間雄介兄さんが送ってくれたスイカに随分感化されちゃったみたい」
映司「各名産地のスイカが詰められていたあれね!尾花沢のスイカは美味しかったな!すっごい甘くて!」
渡「僕は冨里のスイカかな。すっきりしていて食べやすかった」
巧「…スイカなんて全部一緒だと思ったけど場所によって結構違うもんなんだな」
総司「やはり鳥取のスイカの清水のような水々しさを出すには…」
翔一「それに加えて熊本スイカの甘さと風格を出すとなると…」
映司「そういえば夕飯どうするんだろう…」
巧&渡「「…あ」」
スイカの名産地〜♪って沢山あるんだな。