こんな戦隊ヒーローは嫌だ

歴代戦隊が共演するような作品で、TFのスクランブル合体やMRRのエクス合体よろしく作品の枠を超えてロボの手足を交換する場面がある。
(実際ミニプラだと可能っちゃあ可能だけどさ)

震災に遭って避難所に身を寄せる

モモレンジャーのような紅一点ヒロインが
毎回ショッカーに捕まり、凌辱されまくる。

キムチ好きの韓国人がいる。なぞなぞの代わりに戦闘員に韓国でしか通用しない歴史認識を押し付ける

意味も無く仲間割れする

>>1
それでこき使われたスーツアクターが全員辞職届けを出す

長官がリラックマ

>>7
しかもそのリラックマ長官が伝説的戦士

そしてリラックマ長官のもと、ユルキャラで編成された戦隊

敵の怪人の名前が

こんにちワンコ
ありがとウサギ

毎回変身した状態で誰かが脱糞

>>10
変身の合い言葉は
ぽぽぽぽーん

レッドが韓国人
ブルーがDQN
グリーンが池沼
イエローが小学生
ピンクがおばあちゃん

プリキュアと共演し、メリーポピンズみたいなことに…。

>>3
ＺＥＮピクチャーズの作品によくある展開。

敵と八百長をする仲

内容がディケイドになるゴーカイジャー

デンジマン化するバトルフィーバー

熱い武道家の伝正夫。特に空手とボクシングが得意し、子供達に空手を教えている。
元サーカス団員の志田京介。常に明るいひょうきん者で、食いしん坊。あんパンが大好物。子供達にヨガや体操を教える。
天才大学生の白石謙作or神誠。趣味は乗馬と料理。クラブに通う主婦向けの料理教室の講師をしている。
元警視庁城南署の刑事の曙四郎。同じく刑事だった父を初登場でエゴスに殺される。ボクシングを教えており、警察時代に磨いた射撃能力と技の正確さはNo.1。
元テニス選手の汀マリア。大好きだったテニスのコーチをエゴスに惨殺される。水泳や合気道、テニスを教える。変装が得意。

実はデンジ星人の科学力を結集して作られた人語を話すロボット犬で、バトルフィーバーの司令官である九太郎。
（デンジランドのコンピューター化）バトルフィーバーを選出した倉間鉄山将軍。デンジ星の歴史やバトルフィーバーの能力を教えるなど、サポートも行う。
デンジ星の王女であるダイアン・マーチン。約3000年前、エゴスによりデンジ星を滅ぼされ、巨大帆船で脱出し、宇宙を彷徨っていた。

城南署所属の婦人警官である中原ケイコ。曙四郎とは顔なじみにあたる。
中原ケイコと行動を共にする同僚の婦人警官である青木茂雄。
伝正夫の道場に通う門下生の少年である松井幸司（第8話ゲスト）。途中で祖父の牧場を継ぐため北海道に引っ越し、これを以て降板となった。
伝正夫の道場に通う門下生の少年である中原マサル。父親は、伝正夫の空手の師匠である。
伝正夫の道場に通う門下生の少年である関根弘（第42話ゲスト）。イガグリ頭で腕白なやんちゃ坊主。野球選手になるのが夢。
伝正夫の道場に通う門下生の少年である怒りん坊（第11話ゲスト）。食いしん坊の小学生。
伝正夫の道場に通う門下生のしっかり者の少女である上野ユキ。汀マリアからはピアノを習っている。
志田京介の10年来の幼馴染である上野トモコ。妹のような存在。
志田京介のサーカス時代の仲間である青葉ミドリ。

>>18の続き
ベーダー化するエゴス

エゴスの最高権力をもつ女王であるサロメ。エゴスに対する慈悲深さと、侵略目標となった惑星への果てしない憎悪が同居する。
エゴスの戦闘司令官であるサタンエゴス。女王に絶対の忠誠を誓う、部下からの信頼も厚い武人である。

女スパイであるゼロワン。女王の姿鏡や女王の妖魔術をサポートする水晶玉などに変身。
女スパイであるゼロツー。変装を伴う諜報活動に関しては、ゼロワンより上手である。女王を守る盾に変身。

サタンエゴスが作戦の度にエゴスの卵を選択し、孵卵器で育てられ、怪物製造レンジで誕生するエゴス怪人。
エゴスよりも単純な構造を持つ下級兵士であるカットマン。1つの卵から複数体が孵化する。武器は大鎌。

先代の将軍である格闘技怪人。その後どうなったかは不明。
エゴスを乗っ取ろうと企むへび座がシンボルの宇宙の悪魔であるヘッダー指揮官。
ヘッダー指揮官の部下であるヘッダー怪人。尻尾から強大な念力を発し、バトルフィーバーロボを起動不能にした。

あーぁ
来ちゃったよ

寸断された輸送ルートなどが完全に復旧していないことに加え、一部の中間業者や個人が
大量仕入れをしているせいでもの不足になっているのに子供たちの前で『スーパーや
コンビニにものがないのは災害被害者を優先にしているせいだ』とほざく戦隊ヒーロー。
物流の仕組みを学習するべきだと子供たちの保護者に言われる戦隊ヒーロー。

〇〇化する××ジャーでこのスレが埋まる

そうでもない

誰がリーダーやるかを毎回あみだくじで決める

メンバー全員が猫背

水滸伝がモチーフのメンバー１０８人戦隊。名乗りがやたらと長い。

しかも戦隊総員で108色あるため
携帯のごとく色名が長い上、
「おまえら名前が違うだけで同じ色だろ」と
怪人に駄目出しを喰うグループが多発

女性メンバーは変身を解除すると毎回必ず全裸になってしまう変身システムになっている
(つまり、超者ライディーンと同じ変身システムになっているという事)

呼び出した味方の巨大ロボットに誤って踏み潰される戦隊

レス見た限りだと、『こんなデカレンはイヤだ』を荒らしてたのがもう来てるのね。

メンバーが二人しかいない

正体はニートの五人
敵ボスはリストラされたオッサン

次郎さんがピンクのスーアク担当

レッドは、常に笑顔で帽子被った少年
グリーンがこんばんワニ
ブラックがいってきまスカンク
ブルーがただいマンボウ
イエローがさよなライオンピンクがありがとウサギ

>>31
ゴウライジャーとゴーオンウィングス

スーツアクターが全員メタボ
シンケンのとき、ゴールドの出っ腹が気になって気になってしょうがなかった
もし全員がメタボだったらと思うと

ジャッカー電撃隊化するバトルフィーバー、クライム化するエゴス

元オリンピック近代五種ゴールドメダリストの伝正夫。核エネルギーを持つ。冷静沈着で熱血の正義感をもつ子供好き。
元ボクサーの志田京介。電気エネルギーを持つ。その後ラスベガスでハスラーをしていたところを殺人騒動に巻き込まれ日本に
帰国。
元麻薬担当刑事の汀マリア。磁力エネルギーを持ち、空手が得意とする。
元国際科学特捜隊員の海洋学者で科学者の卵である曙四郎。重力エネルギーを持つ。けん玉が大好き。
ニューヨーク本部科学技術庁長官となった神誠。核、電力、磁力、重力のエネルギーを持ち、バトルフィーバーの行動隊長にな
る。

国際科学特捜隊日本支部長官である白石謙作。バトルフィーバーにサイボーグ化手術を施した一流の科学者でもある。
男性隊員7号である倉間鉄山将軍。
女性隊員8号である中原ケイコ。
女性隊員9号である青葉ミドリ。
女性隊員10号である上野トモコ。
国際科学特捜隊の松山支部から、バトルフィーバー本部に転属される青木茂雄。愛媛弁で話す。落語好きで主に炊事担当。
バトルフィーバーが日本支部長官時代から飼っているハムスターである九太郎。サイボーグ化されており、喋るようになる。

>>37の続き
エゴスの首領であるヘッダー指揮官。右腕に鋼鉄の爪を宿し、そのためにヘッダー指揮官と呼ばれるようになったらしい。
ヘッダー指揮官が原始科学に乗り込んできたバトルフィーバーを迎え撃つために、自らの体を改造した姿であるヘッダー怪人。格闘技の達人。

エゴスの真の首領のサタンエゴス。眩い光を発し、光の球となりヘッダー指揮官に指令を伝えたり、怪物のような影を見せて威嚇する。
サタンエゴスがヘッダー指揮官に代わる新しいエゴスの指揮官として派遣したサロメ。ヘッダー指揮官とは仲が悪い。

エゴスの超科学力によって製造された犯罪遂行ロボットで、デビルロボットとも呼ばれるエゴス怪人。
エゴスの真の首領サタンエゴスの出現と同時期に導入された高性能ロボットである悪魔ロボ。
第1、2話に登場した東京のエゴスを取り仕切るエゴス怪人であるコウモリ怪人、キバジシ怪人。
第3、4話に登場した横浜のエゴスを取り仕切るエゴス怪人であるデスマスク怪人、ネンリキ怪人。
第5話以降のクライムボスで、1話ごとに交代するその他のエゴス怪人。
黒いヘルメットとスーツを常着している怪人バラリンカ。素顔は分からない。
エゴスの一般兵士であるカットマン。人間の犯罪者を訓練して兵士にしている。
エゴスの精鋭部隊である特殊部隊。武闘大会の優勝者が任命され、ドクロを模った特別バッジが与えられる。

コマンド兵に改造された青年兵士の一人である緑川達也（次戦隊グリーン）こと沖山満or鮫島欣也（２年後のブルー）or沢村大（宇宙刑事シャイダー・５年後の東映特撮シリーズ）。汀マリアや伝正夫の目の前で爆死した。
青スジ怪人配下の格闘アンドロイド軍団である格闘技怪人。
恐竜賊怪人配下の戦闘員である女スパイ（ゼロワン、ゼロツー）。

太平洋上の孤島にあるエゴスの本拠地にある原始科学。地図にも載っておらず、外見はただの無人島である。

（劇場版）
エゴス四天王の一人で、謎のUFO軍団を率い、東京上空に飛来した大盗賊怪人。世界七ヶ国を水爆で攻撃するという作戦を指揮する。
エゴス四天王の一人で、鉄面軍団を率い、ヨーロッパで仮面ライダーＸと戦っていた黒仮面怪人。武器はボウガンと槍である。
エゴス四天王の一人で、サハラ軍団を率い、サハラ砂漠でジャッカーと戦っていた口裂け怪人。短機関銃と剣を武器とする。
エゴス四天王の一人で、拳闘士軍団を率い、モンゴルでキカイダー０１と戦っていたハエジゴク怪人。拳法の使い手で鉄球が武器。
エゴス四天王全員が合体した姿であるバッファロー怪人。体中に砲門を装備している。

>>18-19一部修正
デンジマン化するバトルフィーバー、ベーダー化するエゴス

熱い武道家の伝正夫。特に空手とボクシングが得意し、子供達に空手を教えている。
元サーカス団員の志田京介。常に明るいひょうきん者で、食いしん坊。あんパンが大好物。子供達にヨガや体操を教える。
天才大学生の白石謙作or神誠。趣味は乗馬と料理。クラブに通う主婦向けの料理教室の講師をしている。
元警視庁城南署の刑事の曙四郎。同じく刑事だった父を初登場でエゴスに殺される。ボクシングを教えており、警察時代に磨いた射撃能力と技の正確さはNo.1。
元テニス選手の汀マリア。大好きだったテニスのコーチをエゴスに惨殺される。水泳や合気道、テニスを教える。変装が得意。

実はデンジ星人の科学力を結集して作られた人語を話すロボット犬で、バトルフィーバーの司令官である九太郎。
（デンジランドのコンピューター化）バトルフィーバーを選出した倉間鉄山将軍。デンジ星の歴史やバトルフィーバーの能力を教えるなど、サポートも行う。
デンジ星の王女であるダイアン・マーチン。約3000年前、エゴスによりデンジ星を滅ぼされ、巨大帆船で脱出し、宇宙を彷徨っていた。

城南署所属の婦人警官である中原ケイコ。曙四郎とは顔なじみにあたる。
中原ケイコと行動を共にする同僚の婦人警官である青木茂雄。
伝正夫の道場に通う門下生の少年である松井幸司（第8話ゲスト）。途中で祖父の牧場を継ぐため北海道に引っ越し、これを以て降板となった。
伝正夫の道場に通う門下生の少年である中原マサル。父親は、伝正夫の空手の師匠である。
伝正夫の道場に通う門下生の少年である関根弘（第42話ゲスト）。イガグリ頭で腕白なやんちゃ坊主。野球選手になるのが夢。
伝正夫の道場に通う門下生の少年である怒りん坊（第11話ゲスト）。食いしん坊の小学生。
伝正夫の道場に通う門下生のしっかり者の少女である上野ユキ。汀マリアからはピアノを習っている。
志田京介の10年来の幼馴染である上野トモコ。妹のような存在。
志田京介のサーカス時代の仲間である青葉ミドリ。

>>39の続き
エゴスの最高権力をもつ女王であるサロメ。エゴスに対する慈悲深さと、侵略目標となった惑星への果てしない憎悪が同居する。
エゴスの戦闘司令官であるサタンエゴス。女王に絶対の忠誠を誓う、部下からの信頼も厚い武人である。

女スパイであるゼロワン。女王の姿鏡や女王の妖魔術をサポートする水晶玉などに変身。
女スパイであるゼロツー。変装を伴う諜報活動に関しては、ゼロワンより上手である。女王を守る盾に変身。

サタンエゴスが作戦の度にエゴスの卵を選択し、孵卵器で育てられ、怪物製造レンジで誕生するエゴス怪人。
エゴスよりも単純な構造を持つ下級兵士であるカットマン。1つの卵から複数体が孵化する。武器は大鎌。

先代の将軍である格闘技怪人。その後どうなったかは不明。
エゴスを乗っ取ろうと企むへび座がシンボルの宇宙の悪魔であるヘッダー指揮官。
ヘッダー指揮官の部下であるヘッダー怪人。尻尾から強大な念力を発し、バトルフィーバーロボを起動不能にした。

アミノレンジャーに改名されるゴレンジャー

ピンクレディーになるモモレンジャー

スーツアクター無しで俳優自らが撮影に望むという強行

仮面戦隊ライダーレンジャー

ドラマ『パーフェクト・リポート』のメンバーで構成される戦隊ヒーロー
題して、『落ちこぼれ報道戦隊 リポートレンジャー』

リポートレッド：赤坂衆
リポートブルー：蒼山叶（リーダー）
リポートイエロー：黄田功
リポートピンク：桃井祐
リポートグリーン：奥澤緑

長官：黒井明

レッド「○○ランチャー!!!シューーーーーートォ!!!!」

ブルー「それじゃでないから」
レッド「あっごめん、シュート」

敵「ぎゃっ」

訂正orz

×黒井明
〇黒井彰

戦隊もオーメダル化する

>>36
アミノンジャー思い出したわｗ

>>48
そして今更ガイアメモリ化もする

放射戦隊ベクレンジャー
セシウムレッド
ラジウムブルー
ヨウ素イエロー
トリウムグリーン
ウランピンク
プルトニウム長官

必殺技はチェレンコフの青い光

うわ〜洒落にならねぇ！！

レッド・グリーン・ブルーの三人戦隊
あー、画面が何か地味だぞ！

>>51
所属組織はTEPCOですね、分かります

長官の口癖が
「てめぇらの替わりなんざいくらでもいるんだからなぁ!!」
その言葉通り何人も控えがいる戦隊

ウランレッド
コバルトブルー
ラジウムグリーン
セシウムイエロー
トリウムピンク

に訂正
こっちの方が性質とか合ってるかも

>>43
エイジ役の人運動神経いいし、ブラックのてつをも一部スーツアクターやってたらしいな
だからできなくもないが、イケメン美女で演技も出来てなおかつアクションもこなせるって稀有だし、いたとしてもプロのアクションには叶わないだろうなｗ
つーか役者負担激増で死ぬか

「超機動少女カナミン」という番組の戦隊ヒーロー。
「魔法少女リリカルなのは」が永遠のライバル。

パワーレンジャーが最初から最後まで日本の映像流用という始末…

変身態が本来の姿で人間態は世を忍ぶ仮の姿
リーダーは大の相撲好き

イエローとピンクのキマシパートがやたら長い

ゴーカイジャーにパワーレンジャーが出演する

巨大メカ合体シーンで画面がバグる

http://www.youtube.com/watch?v=MoacEw7_hic&feature=related
さて　ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です　これは新マンのサケをモチーフとした魚怪獣戦戦です　雨に濡れ　町が燃えて行く中戦う様は壮大であるとすら言えますね
ウルトラマンシリーズは映画並みのクオリティと言いますが　実際にこういった膨大な専門の技術者や予算　特撮撮影施設や機械　現実さながらの巨大で細かいセットなどが組むにはかなりの予算が掛かります

http://www.youtube.com/watch?v=_vxaDxUg7Dg&feature=more_related
へっぴり腰マンの魚怪獣戦です　えいが・なみ・・？　何だろうこのチープさ ショッカーの雑魚怪人みたいな酷さを感じるこのクタクタの安っぽい怪獣は　　正に五秒で考えたような何のひねりも無い安い半漁人コスプレって感じですね　
というかこれはもう怪獣じゃなくて服じゃねーかと
因みにこの酷い怪獣ですら他番組で使用済みのジャンク品の改造品だったりします　じゃあどこに金掛けてるんだと思うかも知れません　が金があったらそもそも売れない棒読み演技俳優なんて雇うわけがないです

http://www.youtube.com/watch?v=kupvNbEd1eA&feature=related
ティガの魚怪獣です　精巧に作られた着ぐるみや巨大な町膨大な予算で作られた破壊ギミックの数々は正に特撮です　魚が突然変異で人型になったという設定に基づかれた魚と人間の中間の様なデザインも見るに不気味と言えます

http://www.youtube.com/watch?v=zoVnv7iytog&feature=more_related
これはへっぴり腰マンのシーボーズの回ですね　一目で　「これはひでえええええええ」　と分かる安いセットやクタクタにしなびて垂れた着ぐるみが凄いです　へっぴり腰マンが「ロケットで帰れなくなった幽霊怪獣を宇宙に帰す感動的な」回ですね　
わざわざこんな何も無い更地に機材運んでロケット建設するのは大変だったと思います

http://www.youtube.com/watch?v=Mae5w7OVEyI&feature=mfu_in_order&list=UL
これは豚鼻セブンのペガッサ鬼ごっこ回です　単なる街中や更地で格闘を行うだけのライダーよりウルトラマンシリーズの方が遥かに金が掛かってる　こんな話をウルトラファンがしているのを聞きますが　実際はピンきりです　
例えば豚鼻セブンの様なライダーと比べるのも失礼な


超が付く低予算作品


もあります　
特にこの回なんてどう見てもライダーより遥かにしょぼいです　多くのアクターを雇って格闘を行い火薬もそれなりに使い格闘してるライダーに比べて　この素人が乙女走りでえっほえっほ走ってるだけのシュールな漫才小芝居レベルの特撮はいったい？
この走るたびにぶっかぶっか着ぐるみが揺れて見苦しい宇宙人は「宇宙で最高の科学」を持つ宇宙人らしいです　それでこの爆弾は地球を粉々にするだけの力があるらしいのです　セブンスタッフはクタクタのロボットをスーパーロボットと豪語したり
更地で石を投げあってたケツタイツを宇宙の帝王と豪語したりと　「視聴者を失笑させる才能だけは天才」です　果たして地球粉々にする爆弾あんなに近くで爆発させて良いのか疑問なんですが　あの爆破の規模を見る限り


犬小屋一つすら吹き飛ばせない感じ


なので別に良いのかも知れませんね　このように超低予算特撮ですらない仮装大会レベルの映像を宇宙規模の戦争と言い張る当たり　
この番組そのものが「チープ系特撮への究極の皮肉」「シュールギャグのコンセプト」として作られたのかも知れません

http://www.youtube.com/watch?v=yVFxo0AATuk&feature=related
ということで再び哀れなクタクタロボットです　相変わらず低予算過ぎて　ぷっにぷに　くにゃくにゃーん　です　この「超兵器」らしいモヒカンブーメランが跳ね返った時のカキンって音　
これ編集していれたスタッフは「死にたい気持ち」にならなかったのかつい心配してしまいますね　この「ゴムガッパロボ一体」で二話引っ張りました

http://www.youtube.com/watch?v=cdnYwuZAqq0&feature=more_related
太郎の鬼ごっこ回です　鬼ごっこと言っても一流の作品は全然違いますね　実物大の人間が逃げる姿や　
町を破壊しながら追いかける怪獣の姿が交互に描かれています　巨大生物から家の地下に逃げ込むも地下まで追ってくるのは怖い
ＺＡＴの空中戦や　不死身の如く強さを誇るジレンマにアルカリ液で対抗するなど怪獣や自衛隊もちゃんと動いてます　まあ超低予算特撮遥かに追い越して低予算コント作品と比べるのもあれですが

http://www.youtube.com/watch?v=djtsbkwJHZo
素晴らしい演技力ですね　へっぴり腰マンの棒読み演技を遥かに超越してます

レッドが松岡修造
ブルーが狩野英孝
グリーンが楽しんご
イエローが伊集院光
ピンクが福原遥

レッド･･･引き篭もりニート
ブルー･･･薬中DQN
グリーン･･･二次元にしか興味が無いエロゲヲタ
イエロー･･･ジャニヲタ
ピンク･･･腐女子

ゴレンジャー化するフラッシュマン、黒十字軍化するメス

ジン：イーグル関東支部分隊長の弟。義理人情に厚い熱血漢で、サッカーが得意とする。
ブン：5人の中で最年長。射撃などの実戦訓練の指揮官を務めていた分隊長だった。メカの操作や乗り物の操縦は��1。人間嫌いな故にメカを愛するクールな二枚目で、子供には優しい一面も持つ。
サラ：ブンとコンビ。カレー好きの三枚目で、九州男児でムードメーカー。柔道が得意とする格闘家。挿入歌の歌詞によれば10人兄弟らしい。　「急遽」（他の4人の知らないうちに）九州支部長官に栄転するが、英雄タイタンの殉職を知り再びフラッシュマンとして復帰する。
英雄タイタン：サラの代理を告ぐ。あんみつなど甘いものを好む。趣味は釣り。相撲が得意とし、肉弾派で猪突猛進気味の性格。　しかしその性格があだとなりミスをし、メスに殺され、英雄タイタン夕陽に死す。
ルー：爆弾のエキスパートで紅一点のお嬢さま。
ダイ：年齢はメンバー中最年少。かなり血気盛んな面も持っている。動物や自然を優しく愛する。

時村博士：イーグル日本ブロック・関東支部総司令官であり、フラッシュマンの創設者。普段は店のマスターをしている。
マグ：店で飼われている九官鳥。九州弁を話し、人間と会話ができる。サラをからかっては面白がっている。
時村節子：イーグル連絡員の中では最も長期に亘って活躍した。普段は「ゴン」の店員。主にフラッシュマンのサポート活動が中心。イーグル連絡員のメンバーの007。
時村みどり：イーグル連絡員のメンバーの008。
岡野スミレ (第20,37話ゲスト)：イーグル連絡員のメンバーの009。
フラッシュ星人：黒のベレー帽に緑の軍服を着用。フラッシュマンをサポートする他、科学研究員は新武器の開発も行っている。
時村かおり：イーグル連絡員・時村節子の妹。よく「ゴン」に遊びに来ている。

>>66の続き
ラー・デウス：メスの首領。カシオペア座方面からやって来た宇宙人とされる。

獣戦士/デウス獣戦士：破壊活動の指揮をとる怪人たち。
レー・ガルス：「アフリカの星」という異名を持つ初代大幹部。日輪状の杖を武器とする。
レー・ネフェル：ゴビ砂漠から呼び寄せられた「モンゴルの鬼」という異名を持つ2代目大幹部。
リー・ケフレン：アイスランドのヘクラ火山より呼び寄せられた3代目大幹部。配下に「噴火軍団」を従えている。
レー・ワンダ：棺の中で永い眠りについていたが、総統により目覚めさせられた。呪術や古代バビロニアの占星術に深い造詣を持つ。

兵士ゾロー：一般戦闘員。メスの最下級の兵士である。
メス忍団：兵士ゾローの精鋭部隊。「宇宙忍団」という地球外組織の協力を得て結成された。
エイリアンハンター：特に呼称はないが仮面怪人や特殊装置の製造など科学技術を要する作業に登場する。
その他：剣道仮面の配下は足軽の格好をしていて、ゾルダーの衣装や「ホイ!」という掛け声も出さない。

ウルク：数多いた臨時構成員の中でも一際目立った存在。
キルト：その名の通り改造人間であるが獣戦士/デウス獣戦士や兵士ゾローのカテゴリーに入れられないゲストキャラクターなので臨時構成員に挿入した。

クラーゲン：リー・ケフレンが操る巨大要塞。
巨大円盤・改造実験基地ラボー：メスの移動要塞。多数の戦闘機や母艦を搭載し自らも飛行可能。

（劇場版）
ザ・ガラゴス：映画に登場。岩山の牢獄に閉じ込められていたメスきっての無法者。
メス滅亡後のゾロー：劇場版に兵士ゾローが多数登場する。何故オルグと組んでフラッシュマンやマスクマンと戦ったか、明らかにされていない。

>>67間違えたので、
（劇場版）
メス滅亡後のゾロー：劇場版に兵士ゾローが多数登場する。何故チューブと組んでフラッシュマンやマスクマンと戦ったか、明らかにされていない。

メガレッドが1億円レンジャーになる

陵辱戦隊ゴーカンジャー

ガオレンジャー、ゲキレンジャー関連のトイが動物虐待を思わせるとして再販不可能に…

ラウズカードでトランプをするゴーカイジャー

こんな海賊戦隊ゴーカイジャーは嫌だ！

今日の｢アタック25｣で赤がパネル０枚で白がトップ賞の結果に終わった為、
腹いせとして、ナビィを人参と牛肉とカレー粉とジャガ芋と玉葱と味噌と一緒に煮込む
マーベラスとアイムとハカセ

>>73
実は今日が誕生日なので怒りが増すハカセ。
赤が3週連続で0枚なのでキレまくるマーベラス、アイム。

次回のシンケンジャーでレンジャーキーを奪うのがゴーカイジャーでなくどこぞの通りすがりの怪盗

メンバー全員が濁った茶色のスーツを着用する

ゴーカイジャーメンバーがこんな系のスレを覗き
〜化する（ｒｙネタに合わせて変身する

メンバーの関係が東海テレビ張りのドロドロ昼ドラ

定時を過ぎると戦いの最中でも変身解除して帰宅する
土日祝に敵が現れても出動しない

マスクマン化するひょっこりひょうたん島（子供編）、チューブ化するひょっこりひょうたん島の悪役

空手が得意な博士。シェラザード姫と愛し合う。
古武術が得意なダンプ。バイクが趣味。
中国拳法が得意なテケ。背が低いことを気にしている。
忍者の子孫で忍術が得意なプリン。ドタバータとはライバル関係。
太極拳が得意なチャッピ。弱音を吐かない。
武道が得意なキッド坊や。恋人のマリーを海賊４人組（ガラクータ、トウヘンボク、ドタバータ、ヤッホー）に殺される。そして、博士と共に再び戦うことを決意する。
ひょうたん島の指揮官であるドン・ガバチョ。人体の未知なるオーラパワーを発見した科学者。拳法家でもある。
ひょうたん島のオペレーター兼科学者であるサンデー先生。

>>80続き
平和だった地底世界を恐怖と暴力で征服した、海賊の帝王のガラクータ。その正体はかつてアル・カジル王家によって倒された最強最悪のたぬきばやしはらつづみえもんの息子。
かつて地底世界を統治していたアル・カジル王家の後継者のシェラザード姫。実は女性なのだが、男性として育てられた（双子の妹である魔女ルナすらもその事実を知らなかった）。
シェラザード姫の双子の妹の魔女ルナ。地上人である博士を愛してしまった為にガラクータの怒りを買い、氷漬けにされてしまった。
バルーガ族の勇者として知られる豪傑で海賊一の剣の名手であるトウヘンボク。魔女リカの手で幼少期から戦士として育てられてきた。
シェラザード姫に仕えるフー族の忍者のドタバータ。同じ忍術使いであるプリンやヤッホーとはライバル関係とする。
ブヨン族の忍者のヤッホー。足の速さは海賊一でその速さは水の上を駆け抜け、自動車を抜き去るほど。トウヘンボクに仕えているが、それ以上にへの忠誠心が強い。
地底の生物の魔女パトラ。人間ではないが非常に博識で、海賊の長老格。手にした妖球を使い、妖魔力で攻撃する。杖と球をゲートボールのように使って遊ぶ事もある。
中盤より登場するアルセーヌ・クッペパン。ひょうたん島民を倒す事でルナを手に入れようと海賊に参加し、後に博士をライバル視するようになる。
地底の生物で、放出するエネルギーが相手を巨大化させる作用を持つ魔女ペラ。巨大化させた後の口癖は「ふぅー、やれやれ。」
かつて、彼の父であるたぬきばやしはらつづみえもんは地底の世界を荒し回りる。たぬきばやしはらつづみえもんは地底世界を荒し回り、アル・カジル王家に殺されてしまう。

等身大戦のフィニッシュが早朝バズーカ
又は、倒された怪人の巨大化が早朝バズーカ

自分たちの嫌スレが沈没したままなので他の戦隊の嫌スレに出張するゴーカイジャー

リーダーのセリフが「そんな装備で大丈夫か？」

更に
「どうせ途中で強化されんだからさぁ、戦闘なんて適当でいいよ、適当で」
「ああ、そろそろロボ戦負けとこうぜ！２号ロボ出せないから」
なんてスポンサー寄り発言するリーダー

>>73-74に追記
海賊戦隊ゴーカイジャーと｢アタック25｣の関係

マーベラス→赤席を応援
ジョー→青席を応援
ルカ→青席を応援
ハカセ→緑席を応援
アイム→赤席を応援
ナビィ→白席を応援

変身しないで終わる回が二週間続く

全員赤の人

余分な「間」が入ってしまったので>>87を再投稿
変身しないで終わる回が二週続く。

色分けが服ではなくボディペイント

1話から最終話まで全員一度も変身しない

ダブルヒロインを巡って内紛が絶えないボーイズ

ジャッカー化するフラッシュマン、クライム化するメス

元オリンピック近代五種ゴールドメダリストのジン。核エネルギーを持つ。冷静沈着で熱血の正義感をもつ子供好き。
元ボクサーのブン。電気エネルギーを持つ。その後ラスベガスでハスラーをしていたところを殺人騒動に巻き込まれ日本に帰国。
元麻薬担当刑事のルー。磁力エネルギーを持ち、空手が得意とする。
元国際科学特捜隊員の海洋学者で科学者の卵であるダイ。重力エネルギーを持つ。けん玉が大好き。
ニューヨーク本部科学技術庁長官となった英雄タイタン。核、電力、磁力、重力のエネルギーを持ち、フラッシュマンの行動隊長になる。

国際科学特捜隊日本支部長官であるサラ。フラッシュマンにサイボーグ化手術を施した一流の科学者でもある。
女性隊員7号である時村節子。
女性隊員8号である時村みどり。
女性隊員9号である岡野スミレ (第20,37話ゲスト)。
男性隊員10号である時村博士。
国際科学特捜隊の松山支部から、フラッシュマン本部に転属される立花ひろし警官 (第5話ゲスト)。愛媛弁で話す。落語好きで主に炊事担当。
サラが日本支部長官時代から飼っているハムスターであるマグ。サイボーグ化されており、喋るようになる。

>>92の続き
メスの首領であるラー・デウス。右腕に鋼鉄の爪を宿し、そのためにラー・デウスと呼ばれるようになったらしい。
ラー・デウスが巨大円盤・改造実験基地ラボーに乗り込んできたフラッシュマンを迎え撃つために、自らの体を改造した姿であ
るザ・デーモス。格闘技の達人。
メスの真の首領のレー・ワンダ。眩い光を発し、光の球となりラー・デウスに指令を伝えたり、怪物のような影を見せて威嚇する。
レー・ワンダがラー・デウスに代わる新しいメスの指揮官として派遣したリー・ケフレン。ラー・デウスとは仲が悪い。

メスの超科学力によって製造された犯罪遂行ロボットで、デビルロボットとも呼ばれる獣戦士。
メスの真の首領レー・ワンダの出現と同時期に導入された高性能ロボットであるデウス獣戦士。
第1、2話に登場した東京のメスを取り仕切るメスのボスであるザ・バラボス＆ザ・ズルルク。
第3、4話に登場した横浜のメスを取り仕切るメスのボスであるザ・ザイモス＆ザ・ギーライ。

第5話以降のクライムボスで、1話ごとに交代するその他の獣戦士/デウス獣戦士。
黒いヘルメットとスーツを常着しているウルク。素顔は分からない。
メスの一般兵士である兵士ゾロー。人間の犯罪者を訓練して兵士にしている。
メスの精鋭部隊であるキルト。武闘大会の優勝者が任命され、ドクロを模った特別バッジが与えられる。

コマンド兵に改造された青年兵士の一人である「ケンタ（次戦隊ブラック）及び岬めぐみ（２年後のブルー）及び西尾大樹（特救指令ソルブレイン・５年後の東映特撮シリーズ）」。ルーやジンの目の前で爆死した。
サー・カウラー配下の格闘アンドロイド軍団であるエイリアンハンター。
ザ・デビルブ配下の戦闘員である小悪魔。

太平洋上の孤島にあるメスの本拠地にある巨大円盤・改造実験基地ラボー。地図にも載っておらず、外見はただの無人島である。

（劇場版）
メス四天王の一人で、謎のUFO軍団を率い、東京上空に飛来したザ・ジライカ。世界七ヶ国を水爆で攻撃するという作戦を指揮する。
メス四天王の一人で、鉄面軍団を率い、ヨーロッパでギャバンと戦っていたレー・ガルス。武器はボウガンと槍である。
メス四天王の一人で、サハラ軍団を率い、サハラ砂漠でチェンジマンと戦っていたレー・ネフェル。短機関銃と剣を武器とする。
メス四天王の一人で、拳闘士軍団を率い、モンゴルで仮面ライダースーパー１と戦っていたザ・ガラゴス。拳法の使い手で鉄球が武器。
メス四天王全員が合体した姿であるザ・ズコンダ（A、B）。体中に砲門を装備している。

超電子戦隊バイオマン

変身後のスーツにスポンサーロゴがベタベタ貼りつけられている

1話で予算を遥かにオーバーして放送の継続が困難で即刻打ち切られる

…何気に
>>16
が実現している前回のゴーカイ。

毎回必ず誰かが欠席していて一回も全員揃わない。

第1話でメンバー全員戦死
2話から最終回は敵組織の地球侵略を一年かけてじっくりと描かれる

30分枠なのにＣＭを入れまくる。
3分放送して2分ＣＭの繰り返し