ウルトラマンゼロの１日

8:00
起床

8:01
就寝

永眠

夢でノアに会ったので

復 活

8:30
復活し朝食をとろうとするが冷蔵庫の中身がグレンファイヤーに食い荒らされていた

8:35
鏡の前に立ってミラーナイトを探す

これ昔あったヒカリの一日スレのゼロバージョン？懐かしいｗ

8:40
ジャンボットを探して庭にでるとノアとファウストが青○ん中だった
どうやら俺の復活はついでだったらしい

空っぽの星
時代をゼロから始めよう

9:05
歌い終わったのでゾフィーの所に給料を前借りしにいく

9:10
「先月もじゃないか、何に使うんだ」と突っ込まれ
思わず「あ"ぁ？」とガンを飛ばしてしまい
気まずい空気に

9:11
｢頭もやすぞ?｣と言ったら即座に出してくれた
情けない上司だ
てかトラウマ深いなおい

9:15
人がいないので保守してみる

下ネタなしなら参加したいけど
前あった似たようなスレはホモネタきつすぎてしらけたわ

9:20
親父に小遣いをせびりにいく

９：２５
ゼロ「小遣いくれ、親父」
セブン「この前あげたような」
ゼロ「足の骨折るよ、親父」
いつもならすぐくれるのだが
今日は違った、なのでレオから聞いた
親父のトラウマを利用した

9:35
親父から小遣いをぶんどりレオにもせびりにいったら宇宙ジープで追いかけ回された
一緒にのってるアストラがむかつく

9:36
そのまま轢き逃げされる

9:37
ついでに空からスカイドンが降ってくる
虐めか?

9:38
すんでのところでティガに助けられた
お礼に焼肉店へ連れて行った

9:40〜13:30
ティガの焼肉談義に付き合わされた
死ぬ程疲れた

13:35
会計を済ませた
…まさか有り金の半分以上使わされるとは思わなかった

14：46

警報発生、避難勧告

14:48
マグニチュード6弱くらいきた
・・・スカイドンの野郎！

14:49
寸前の所でメビウスに助けられた
お礼にカレー屋に連れて行った

15:00
やっぱり奢らされた
厄日だ…

憂さ晴らしにザンギャックの艦隊を壊滅させる

16:00
ザンギャックを倒して帰る途中「武力介入」って名目で
青いロボットに襲われた右腕をでかい剣でガンガンやられた　右腕が凄く痛い
いい加減しつこいからロボットのパイロットの体を乗っ取ってやった
その後パイロットと話し合いしたら敵じゃないとわかってくれた　よかった
さて、家に帰るか

16:35
帰り道に黒いノートを見つけた とりあえず記念にじいさんの名前書いておくか

16:40
｢それぐらいでわしは死なん!!｣
意味不明の事を叫びながら現れたじいさんに強制的にテクターギアを着せられる
グレンファイヤーはニヤニヤしている

17:00
ああ・・・肩こった

17:01
この姿のまま街中を歩くとアンドロ戦士と間違われた

17:30
いちいち訂正するのが面倒になったので、こちらから「アンドロ警備隊のアンドロゼロだ」と名乗ったら「アンドロ警備隊って何？」と聞き返された

http://www.youtube.com/watch?v=8f7Qyc_zvY4&feature=related
さて　ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です　これはチャック丸出しセブン　セットとか以前に異常にクタクタした　「スーパーロボット」　の造詣が凄いですｗ　やばいですｗ

http://www.youtube.com/watch?v=lNSxvVVcK14&feature=related
因みにこれはレオのロボット回です　空襲シーンが素敵ですね　映ってないがサーリン星の爆撃もあります　着ぐるみの構造　
格闘シーンすら特撮じかけで撮影され　このレベルまでくると着ぐるみの殴り合いを超越して　格闘すらSF的です

http://www.youtube.com/watch?v=PIf8GpfYsEI
これはセブンの回です　別の意味で超越しちゃってます　セブンスタッフが言うにはこのケツタイツは　「宇宙の帝王」　らしいです

http://www.youtube.com/watch?v=6FWhruogm18&feature=related
山脈地帯は金無い特撮の代名詞と言われますが　この回は初代マンスタッフしては草っパラでなく山が一つ作ってあるという努力の回です　一つじゃ山脈としては寂しいという突っ込みは無しで
へっぴり腰マンスタッフにしてはクタクタ二人羽織とのしょっぱい格闘も帳消しにする快挙と言えます　これでようやく底辺ながらミニチュア特撮だ

http://www.youtube.com/watch?v=_alei3M4fOU&feature=related
因みに適当なティガの回です　同じ山でもクオリティが違います　その山一つでもマンに分けて挙げてｗ　どうでもよいですがこの回は基地外テロジャミラの五百倍ぐらい悲劇的な話です　

http://www.youtube.com/watch?v=iCtvYLc33GE&NR=1
人気怪獣のクタクタアントラー回　ぎゃぁぁぁ　世界に日本の技術レベルが誤解されてしまう

http://www.youtube.com/watch?v=vjuNKLBw-Hk&feature=related
新マンは古い作品故まだ少し微妙ところが多いですが　十分世界に見せて恥ずかしくない日本特撮かと思います　MATも活躍してます

http://www.youtube.com/watch?v=PfhhRp_EIYg&feature=related
とうとう原っぱですら無い荒地特撮来ました　これは「近所の空き地」ででも撮影したんでしょうかｗ　
他の作品の恐竜と戦車のジャンク品を繋ぎあわせて作った恐竜戦車ですが他の作品だけあってセブンのクタクタタイツ星人よりかかなり良いです
棒立ち警備隊に何の存在意義も感じないのですが　まぁ予算削減の為でしょうね　ここまで酷い特撮レベルとなると　「来る所まで来た」　感じです　

http://www.youtube.com/watch?v=tq4pGSUGNGw
最初に豚鼻が乙女走りでかけよる場面からして吹き出します　草原だけでなく荒い木も植えてありますね　頑張りました　酷く幼稚な会話も幼稚園児とかには分かりやすくて良いと思いますよｗ
しかし敵も味方もへっぴり腰過ぎて直視してると眩暈がしてきます　こんなへろへろした動きでは折角の巨大特撮が台無しです　

http://www.youtube.com/watch?v=j8CLzmth2UU&feature=related
相変わらず自主制作並です　特に伝説の何の加工すらしてない　「ドラゴン花火」　は無敵です　将来特撮系に進もうと思ってる人は間違ってもこんなふうに数千円の火薬浮かすために数百円の花火使っては行けません
数十年後まで失笑されることになります　しかしこんな酷い戦闘シーンでどれだけグダグダ間延び尺稼ぎしてるんでしょう　監督は頭可笑しいんじゃねーんでしょうか

http://www.youtube.com/watch?v=B5gq0bJkars&feature=related
これを見てセブンでも底辺なりに頑張ってる所があるじゃないかと　そう思ったのならそれは　

「大きな罠」　

です

http://www.youtube.com/watch?v=aMcxt8G-89Q&feature=related
一度でもまともな特撮を見ればそんなことは口が裂けても言えなくなります　余りに　「非常識に質が低い作品」　を見ると　「感覚が麻痺して」　脳みそが腐敗してくるのを実感して頂けたと思います

http://www.youtube.com/watch?v=03xPe7Nvyfs&feature=related
因みにこの回は前後編でも特別編でもありません　セブン二十話分以上の金と労力がかかってそうなのは言わない約束です

http://www.youtube.com/watch?v=djtsbkwJHZo
因みに幼稚園児が自主制作したウルトラマンです　可愛すぎます　和みます　

17:31
あ、電柱の影でアンドロメロスが泣いてる

17:32
え？おまえゾフィー?

17:33
仕事サボるため変装したらしい
駄目だこいつはやくなんとかしないと…

17:35
口止め料をもらおうとするが逃げられた。
なんてやつだ

17:40
そういや、さっきキングがいたっけ。
「あんたの孫が仕事サボってるぞ」と密告しに行くか。

17:45
アンドロ軍団に追い掛け回された
なんだよあいつら

17::50
内山の方のメロスも追いかけられていた。
何やったんだよ。

17:55
テクターギアは相変わらずそのまんま

キングの政見放送

18:00
だるいので無視しようとしたら親父に無理やり付き合わされた
いい加減ギアはずしてくれ

18:01
レオ｢それも修行だ｣
いきなり湧いてくるなよ…

18:02
アストラ［レオ兄さん!!］


お前もそのテのスキル持ちか!!

18:03
ノアが無言でこちらを見ている
いや、だからさ…
はぁ…もういいや…
自分で壊そうと試みる

18:35
駄目だ壊れねぇ…
このまま俺はウルトラマンテクターギアゼロになるのか…

19:00
もうヤケだと思い、冗談で「キャストオフ」と言ったら、テクターギアが吹き飛んだ。
脱げたのはありがたいが、このシステムはいろいろと問題有るんじゃね？

http://www.youtube.com/watch?v=8f7Qyc_zvY4&feature=related
さて　ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です　これはチャック丸出しセブン　セットとか以前に異常にクタクタした　「スーパーロボット」　の造詣が凄いですｗ　やばいですｗ

http://www.youtube.com/watch?v=lNSxvVVcK14&feature=related
因みにこれはレオのロボット回です　空襲シーンが素敵ですね　映ってないがサーリン星の爆撃もあります　着ぐるみの構造　
格闘シーンすら特撮じかけで撮影され　このレベルまでくると着ぐるみの殴り合いを超越して　格闘すらSF的です

http://www.youtube.com/watch?v=PIf8GpfYsEI
これはセブンの回です　別の意味で超越しちゃってます　セブンスタッフが言うにはこのケツタイツは　「宇宙の帝王」　らしいです

http://www.youtube.com/watch?v=6FWhruogm18&feature=related
山脈地帯は金無い特撮の代名詞と言われますが　この回は初代マンスタッフしては草っパラでなく山が一つ作ってあるという努力の回です　一つじゃ山脈としては寂しいという突っ込みは無しで
へっぴり腰マンスタッフにしてはクタクタ二人羽織とのしょっぱい格闘も帳消しにする快挙と言えます　これでようやく底辺ながらミニチュア特撮だ

http://www.youtube.com/watch?v=_alei3M4fOU&feature=related
因みに適当なティガの回です　同じ山でもクオリティが違います　その山一つでもマンに分けて挙げてｗ　どうでもよいですがこの回は基地外テロジャミラの五百倍ぐらい悲劇的な話です　

http://www.youtube.com/watch?v=iCtvYLc33GE&NR=1
人気怪獣のクタクタアントラー回　ぎゃぁぁぁ　世界に日本の技術レベルが誤解されてしまう

http://www.youtube.com/watch?v=vjuNKLBw-Hk&feature=related
新マンは古い作品故まだ少し微妙ところが多いですが　十分世界に見せて恥ずかしくない日本特撮かと思います　MATも活躍してます

http://www.youtube.com/watch?v=PfhhRp_EIYg&feature=related
とうとう原っぱですら無い荒地特撮来ました　これは「近所の空き地」ででも撮影したんでしょうかｗ　
他の作品の恐竜と戦車のジャンク品を繋ぎあわせて作った恐竜戦車ですが他の作品だけあってセブンのクタクタタイツ星人よりかかなり良いです
棒立ち警備隊に何の存在意義も感じないのですが　まぁ予算削減の為でしょうね　ここまで酷い特撮レベルとなると　「来る所まで来た」　感じです　

http://www.youtube.com/watch?v=tq4pGSUGNGw
最初に豚鼻が乙女走りでかけよる場面からして吹き出します　草原だけでなく荒い木も植えてありますね　頑張りました　酷く幼稚な会話も幼稚園児とかには分かりやすくて良いと思いますよｗ
しかし敵も味方もへっぴり腰過ぎて直視してると眩暈がしてきます　こんなへろへろした動きでは折角の巨大特撮が台無しです　

http://www.youtube.com/watch?v=j8CLzmth2UU&feature=related
相変わらず自主制作並です　特に伝説の何の加工すらしてない　「ドラゴン花火」　は無敵です　将来特撮系に進もうと思ってる人は間違ってもこんなふうに数千円の火薬浮かすために数百円の花火使っては行けません
数十年後まで失笑されることになります　しかしこんな酷い戦闘シーンでどれだけグダグダ間延び尺稼ぎしてるんでしょう　監督は頭可笑しいんじゃねーんでしょうか

http://www.youtube.com/watch?v=B5gq0bJkars&feature=related
これを見てセブンでも底辺なりに頑張ってる所があるじゃないかと　そう思ったのならそれは　

「大きな罠」　

です

http://www.youtube.com/watch?v=aMcxt8G-89Q&feature=related
一度でもまともな特撮を見ればそんなことは口が裂けても言えなくなります　余りに　「非常識に質が低い作品」　を見ると　「感覚が麻痺して」　脳みそが腐敗してくるのを実感して頂けたと思います

http://www.youtube.com/watch?v=03xPe7Nvyfs&feature=related
因みにこの回は前後編でも特別編でもありません　セブン二十話分以上の金と労力がかかってそうなのは言わない約束です

http://www.youtube.com/watch?v=djtsbkwJHZo
因みに幼稚園児が自主制作したウルトラマンです　可愛すぎます　和みます　

19:01
まさか…
｢プットオン｣
またテクターギアが戻ってきた
光の国にもライダーが浸食してきている…?
鳴滝｢おのれディケィドォオオッ!!｣
誰だこのおっさん

19:02
ハイパーキャストオフ
世界の融合を防ぐため19:00へ飛ぶ

15:32
なんか怪獣墓場に移動した 目の前にはベリュドラがいやがる

15:33
しまった！飛びすぎた!

15：34
取りあえず過去を改変しないために隠れる

しかしまわりこまれてしまった！

お金が落ちてないか探して歩く
収穫なし

仕方がないので親父のタンスを『しらべる』

女性用下着がたくさん出てきた
親父…

よく見たらユリアンのまで混じってた

http://www.youtube.com/watch?v=MoacEw7_hic&feature=related
さて　ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です　これは新マンのサケをモチーフとした魚怪獣戦戦です　雨に濡れ　町が燃えて行く中戦う様は壮大であるとすら言えますね
ウルトラマンシリーズは映画並みのクオリティと言いますが　実際にこういった膨大な専門の技術者や予算　特撮撮影施設や機械　現実さながらの巨大で細かいセットなどが組むにはかなりの予算が掛かります

http://www.youtube.com/watch?v=_vxaDxUg7Dg&feature=more_related
へっぴり腰マンの魚怪獣戦です　えいが・・なみ・・？　何だろうこのチープさ ショッカーの雑魚怪人みたいな酷さを感じるこのクタクタの安っぽい怪獣は　　正に五秒で考えたような何のひねりも無い安い半漁人コスプレって感じですね　
というかこれはもう怪獣じゃなくて服じゃねーかと
因みにこの酷い怪獣ですら他番組で使用済みのジャンク品の改造品だったりします　じゃあどこに金掛けてるんだと思うかも知れません　が金があったらそもそも売れない棒読み演技俳優なんて雇うわけがないです

http://www.youtube.com/watch?v=kupvNbEd1eA&feature=related
ティガの魚怪獣です　精巧に作られた着ぐるみや巨大な町膨大な予算で作られた破壊ギミックの数々は正に特撮です　魚が突然変異で人型になったという設定に基づかれた魚と人間の中間の様なデザインも見るに不気味と言えます

http://www.youtube.com/watch?v=zoVnv7iytog&feature=more_related
これはへっぴり腰マンのシーボーズの回ですね　一目で　「これはひでえええええええ」　と分かる安いセットやクタクタにしなびて垂れた着ぐるみが凄いです　へっぴり腰マンが「ロケットで帰れなくなった幽霊怪獣を宇宙に帰す感動的な」回ですね　
わざわざこんな何も無い更地に機材運んでロケット建設するのは大変だったと思います

http://www.youtube.com/watch?v=Mae5w7OVEyI&feature=mfu_in_order&list=UL
これは豚鼻セブンのペガッサ鬼ごっこ回です　単なる街中や更地で格闘を行うだけのライダーよりウルトラマンシリーズの方が遥かに金が掛かってる　こんな話をウルトラファンがしているのを聞きますが　実際はピンきりです　
例えば豚鼻セブンの様なライダーと比べるのも失礼な


超が付く低予算作品


もあります　
特にこの回なんてどう見てもライダーより遥かにしょぼいです　多くのアクターを雇って格闘を行い火薬もそれなりに使い格闘してるライダーに比べて　この素人が乙女走りでえっほえっほ走ってるだけのシュールな漫才小芝居レベルの特撮はいったい？
この走るたびにぶっかぶっか着ぐるみが揺れて見苦しい宇宙人は「宇宙で最高の科学」を持つ宇宙人らしいです　それでこの爆弾は地球を粉々にするだけの力があるらしいのです　セブンスタッフはクタクタのロボットをスーパーロボットと豪語したり
更地で石を投げあってたケツタイツを宇宙の帝王と豪語したりと　「視聴者を失笑させる才能だけは天才」です　果たして地球粉々にする爆弾あんなに近くで爆発させて良いのか疑問なんですが　あの爆破の規模を見る限り


犬小屋一つすら吹き飛ばせない感じ


なので別に良いのかも知れませんね　このように超低予算特撮ですらない仮装大会レベルの映像を宇宙規模の戦争と言い張る当たり　
この番組そのものが「チープ系特撮への究極の皮肉」「シュールギャグのコンセプト」として作られたのかも知れません

http://www.youtube.com/watch?v=yVFxo0AATuk&feature=related
ということで再び哀れなクタクタロボットです　相変わらず低予算過ぎて　ぷっにぷに　くにゃくにゃーん　です　この「超兵器」らしいモヒカンブーメランが跳ね返った時のカキンって音　
これ編集していれたスタッフは「死にたい気持ち」にならなかったのかつい心配してしまいますね　この「ゴムガッパロボ一体」で二話引っ張りました

http://www.youtube.com/watch?v=cdnYwuZAqq0&feature=more_related
太郎の鬼ごっこ回です　鬼ごっこと言っても一流の作品は全然違いますね　実物大の人間が逃げる姿や　
町を破壊しながら追いかける怪獣の姿が交互に描かれています　巨大生物から家の地下に逃げ込むも地下まで追ってくるのは怖い
ＺＡＴの空中戦や　不死身の如く強さを誇るジレンマにアルカリ液で対抗するなど怪獣や自衛隊もちゃんと動いてます　まあ超低予算特撮遥かに追い越して低予算コント作品と比べるのもあれですが

http://www.youtube.com/watch?v=djtsbkwJHZo
素晴らしい演技力ですね　へっぴり腰マンの棒読み演技を遥かに超越してます

15：45
凍りついた光の国で物色した後未来に帰る
親父の秘密を握ったので金がせびりやすそうだ
帰りにデンライナーと時間警察に攻撃を受けた

20:00
現在に到着

20:05
あれ…凍ったまんまだ

20:06
みんながグレンファイヤーの周りで暖を取っている

20:10
グレンファイヤーの火が頭に引火して大騒ぎしてる奴がいる
案の定、ゾフィーだった

20:11
何があったのか親父に訪ねるとプラズマスパークタワーが故障したらしい
今こそ出番だ宇宙整備隊長

20:30
ゾフィの頭に引火した炎でプラズマスパークタワーがボヤ騒ぎになった、ヤバそうなのでグレンファイヤーと一緒にその場を後にした

20:40
グレンファイヤーと一緒にぶらぶらしてたら変な小動物が俺の目の前に現れて「僕と契約して魔法少女になってよ！」と勧誘してきた。
こいつが巷で噂の悪質契約宇宙人か。
この騒ぎに乗じて光の国にまでやって来るとは…
とりあえずグレンファイヤーと一緒に足腰立たなくなるまでボコった。

20:41
｢ママ〜、あの人達怖いよ〜｣
｢しっ、見ちゃ行けません!｣
いや、こいつは凶悪宇宙人なんだ!誤解しないでくれ!!

あったまきたのでもう一度15:00までハイパークロックアップしよっと

20:45
しかしハイパーゼクターをカブトに奪われる

20:50
カブトに別空間に飛ばされ、ウホッ体型な親父に会った
奴は「ウルトラセブンではない、ウルトラセブンＸだ」と言った

　俺の親父はこっちの方じゃないんだろうか？

20:55
話したところ平行世界の親父らしい
しかし親父より親父らしい…
俺に似てんなぁ…

21:00
どうやって元の世界に戻るか考えてると、鏡の中からミラーナイトが迎えに来た、赤い竜とか紫色の蛇が巻きついてたが大丈夫か…?

21:30
鏡の世界にカードが落ちていた。
記念に持って帰った。

21:35
神崎｢戦え…戦え…｣
なんか鏡の中に変な兄ちゃんがいる
うわ気持ち悪っ!!

21:36
ミラーマン｢はいバトルは終わってますからね〜行きますよ〜｣
神崎｢え!?ちょ…!?｣
ミラーナイトに似た奴に引き連れて行った

21:39

平行世界の親父　ウルトラセブンＸにも子供がいるんだろうか？
とふと考えた

21:45
ゼロX｢どうも、ウルトラマンゼロXです｣
うわ筋肉ダルマ!!

21:50
一息入れたいのでラン兄ちゃんお手製飴をなめる。
一気に口に入れるんだぜ！

21:51
ベリアル｢残念だな!それは俺様のおいなり様だ!!｣
いつ生き帰りやがった!?

22:30
ベリアルの奴がホームページを見せびらかしてきた。
ムカついたので荒らそうとしたらコメント欄がなかった。くそっ…

２２：４０
ベリアルが夕飯をご馳走してくれると言っている。
毒でも盛られたらたまらないと思ったんで断ったが「貴様、俺の料理が食えないとはどういうことだ？」と無茶苦茶キレられた。
しぶしぶベリアルの手料理（見た目はまとも）を食べてみる。
なんだこれは？！
こんなに美味い飯は初めて食った！
グレンファイヤーはすでにご飯の御代わりをベリアルに頼んでいる。

23:00
あれ？何だか眠くなtt

22:45
ベリアル｢所で相談なんだが…｣
やっぱり裏があったか…なんだ、てめぇの部下になれってか?
ベリアル｢マリー(母)を口説き落とすのを手伝え!!｣
不倫の手伝いかよ

>>84は>>83の前で

22:50
なんとなく面白そうだったので話に乗ってみた。

23：00
古典的にラブレター作戦を提案してみた。
ベリアルの奴から可愛らしい封筒を受け取った。
後はウルトラの母のところにこっそり届けるだけ……悪い、無くしちゃった☆

23:01
ベリアル｢やはり貴様だけは俺の手で始末してくれる!｣

23:05
ゼロ｢だったら最初から自分で行けよ!｣
ベリアル｢だからそれが出来ないから相談したんじゃねえか!｣








グレンファイヤー｢なんだかんだで似た者同士って感じだな｣
ミラーナイト｢たぶん憎み合ってるのは同族嫌悪って事だろうね｣
ジャンボット｢ふむ…ある意味ツンデレと言うべきか｣

ゼロ、ベリアル『ちげーよ!!』

23:10
取りあえず手紙を探しに行く…もう誰かに拾われてるかな?

ゲッ！あのキングのじじいが持っているのはまさしくベリアルのラブレター！

23:20
仕方ないのでグレンファイヤーに手紙を燃やしてもらった、キングのじいさんも焦げたが気にしないぜ

23:20
再び可愛らしい封筒を受け取った
次は落とさないように…





ごめん、また落としちゃった☆

23:30
オヤ？あれはメビウスとヒカリの旦那だ。
喪服なんて着てどこに行くんだ？

23:35
アレッ？ゾフィーの体が半透明になっていないか？

23:36
ミラーナイトに｢不謹慎だ｣と怒られた、仕方ないので手紙を探そう

23:40
手紙を探すが一向に見つかる気配がない
諦めかけたそのとき!
ノア｢あきらめるな!｣
いや、使いどころ間違ってるだろ

23:41
結局、ノアがチート技で手紙を再生してくれるらしい
ノア「すまない、紙片までは再生出来ない」
、、、そうか
ノア「よって、ウルトラサインで大空に手紙の内容を映し出す！」

ええええええええ！！！！？？？？ラブレターをぉぉぉぉぉっ？？？？？

23:44
まぁいいか
俺が書いた手紙じゃないし

23:50
宇宙にでかでかとサインが…ベリアルの奴が頭抱えてのた打ってる…

あ、父がウルトラキーを持ち出してきた…

24:00
父「ベリアルの大馬鹿者はどこだ！」
ゼロ「帝国の仕事がたまってるとかで別の宇宙に行きました！」

パチンコに行く
あたらない
ノア｢あきらめるな!｣

24:05
キング「お前にはアレが父に見えるのかっ？」

ついにジジイもボケたのか？

24:10
深夜アニメを見る(エロアニメ)

24:25
番組がいいところで中断した。
ベリアルの奴が電波ジャックしたせいだ。
奴め、開き直ってウルトラの母宛のポエムを朗読してやがる。

24:46
聞くに耐えないのでチャンネルを変えまくるが全部ベリアルの愛の朗読である
あ、父が乱入してきた

24:48
ジジイも乱入してきた

キング「お前にはアレが父に見えるのかっ？」

もういいだろ

24:50
電波ジャックでまともにTVも移らないので就寝
夢の中でノアがでてくる
暇なのか

24:55
ノアがうざいので結局目が覚めた、気分転換に深夜の散歩としゃれこむか

0:00
白いモチみたいな物体を見かけたので殴った。
変形して襲いかかってきたので光線で粉々にしてやった。

0:01
何と餅かと思ったらイフだった!ヤベェ!!

0:02
ジャンボットに
“おまえ、『キン肉マン』に出てくるロビンマスクに似てるな。”
というメールを送った。

0:03
デュエリストキングからTVシリーズが無いのであれば
俺の入た時間帯でナレーターをやればいいというメールを貰った

14:17
ゼロは敵の罠にかかる

「くっそー！誰だ！こんな所にバードン捕獲用のトリモチをバラまいた奴は！」

0:05
ベリアル「じゃあ最後に、マリーにこの曲を捧げる！」
ベリアルのラブソングが聞こえてきた。
まずい、ラブソングを聞いたイフがまた変形した！俺は逃げるぞ。

0:07
すんでのところで、ミラーナイトがイフを鏡の中に閉じ込めた

0:10
猫みたいなシッポのついた一つ目の怪獣を拾った。
……えーっと、俺はなにをしようとしたんだけ。

0:11
あ、後二匹よってきた…
あれ、俺の名前って…あれ?

0:12
ジャンボット｢ゼロ、その生物は危険だ!｣

0:14
えと…誰だっけ…ロビン?
ドガッ!ロケットパンチで殴られた

0:16
おれはしょうきにもどった!
ジャンボット｢まだ殴り足りないようだな…｣
イヤ、本当マジでだから

0:20
猫みたいな三匹がジャンボットに驚いて逃げて行った、ふと見るとグレンファイヤーが誰かと口論してる？
グレンファイヤー｢どうしたどうした!そんな程度じゃオレは燃え尽きねぇぞ!!｣
モエタランガ｢おのれぇぇ!!｣

0:25
気がついたら俺は脚本家になっていた。
蓮沼とかいうオッサンがウルトラマンゼロになっている。
脚本を書けつってもどうすればいいのか。

0:30
マックスのアドバイスにより取りあえず俺がすんでの所で入れ替わると言う脚本で事なきをえる
てかマックスって親父そっくりだよな…後セブン21…
まさか血がつながってるのか?タロウみたいに

0:31
などと父に聞かれたらブチキレそうな事を考えてたら、ピグモンがたくさんの風船をつけて飛んで来た、マグマ星人にいじめられて風船をつけられたらしい

0:32
ピグモンを助けていたら>67の凶悪宇宙人が沢山風船をつけて飛んでいた。
懲りずにマグマ星人を勧誘しようとして返り討ちにあったらしい。
あいつのことは放っておこう。

0:45
よく考えたら、脚本家になっているときに「ゼロは無敵の力が備わり、道端で
大金を拾って快適に暮らした。ウルトラマンゼロの視聴率が100％になった」
とか書いておけばよかったな。勿体無いことをした…

0:55
光の国なので夜でも明るい夜道を歩いていると>>127の凶悪宇宙人が風に流されて大量にこっちにきた
｢｢僕と契約して魔法少女になってよ｣｣

1:00
そういや俺達って命が2つも3つも貰えるんだよなー…
契約したらどうなるのかなー……。

0:56
｢やめときなさい｣
同じように風船をくくりつけられた黒髪の地球人っぽい女の子が、風に流されながら言い残して行った

>>131は1:02ね

1:02
夜食にカップめんを買う
店員の姉ちゃんを口説くがあっさり振られた
それを見たグレンファイヤーが笑ってやがる

カップメン「陽気なアコちゃん」…？何だこりゃ？

1:07
ラーメンを食いながらニュースを観ていたら、ベリアルが>>129の凶悪宇宙人と契約したと報道されていた。

>>135
1:10
突然テレビの画面が砂嵐になったかと思うと魔法少女の服装を無理矢理着たベリアルがカメラ目線で思いっきりブリっ娘な言動をしている。
食べていたラーメンを思わず吹き出してしまった。
近くでくつろいでたグレンファイヤーはショックのあまりひきつけを起こして倒れてる。

1:11
魔法少女風ベリアルを見たショックか、ミラーナイトが体育座りでブツブツ呟いてる…ジャンボットもAIがフリーズしたようだ

1:15
待てよ。凶悪宇宙人と契約したってことは……
テレビにウルトラの母が映ってた。ベリアルと腕を組んでいた。
これから1泊2日の温泉旅行だってさ。ささやかな願いだな…。

1:16
父も契約した…だと…?
フリフリの衣装をきた父が乱入してくる
あ、タロウが死んだ…

1:20
｢止めておきなさい、と忠告してあげたのに…。｣
気がつくと>>131で見た少女が隣にいた。一体、何時の間に近づいたんだ？この俺が気配すら感じなかったぞ。
「彼は契約すべきじゃなかった。確かに私のミスよ。貴方だけでなく、彼もきちんと監視しておくべきだった。」
おかげさまでウルティメイトフォースゼロも半壊滅状態ですよ。
「でも、責任を認めた上で言わせて貰うわ。今となっては、どうやっても償いきれないミスなの。」
いや、償いようはある。とりあえず着ている物を脱(ry
「もうウルトラマンのＴＶシリーズが作られないのと同じこと。」
今、サラッと酷い事言ったねこの娘。
「一度魔法少女になってしまったら、もう救われる望みなんてない。」
魔法少女に救いがないのかは知らんが、魔法少女ベリアルが救いようないのは分かる。
「あの契約は、たった一つの希望と引き換えに、すべてを諦めるってことだから。」
たった一つの希望が母との温泉旅行って、スナックのママに絡むオッサンレベルだな！
「ウルトラマンゼロ。貴方は自分の人生が、貴いと思う？　家族や友達を、大切にしてる？」
女装趣味の親父に基地害スパルタ師匠、王様気取りのもうろくジジイetc…何だかロクな奴が居ない気もするが、まぁそれなりにはな。
「本当に？」
あぁ。
「そう。もしそれが本当なら、今とは違う自分になろうだなんて、絶対に思わないことね」
「さもなければ、全てを失うことになる」
「貴方は、映画限定のウルトラマンのままでいればいい。今までどおり、これからも」
またサラッと酷い事言ったよ！もう何なのこの娘！？

気がつくと謎の毒舌少女は消えていた。一体、あの娘は何者だったんだ？

1:30
もう考えるのは面倒なので、ウルトラプレミアビールをかっくらって皆で就寝

8:00
起床

8:05
新聞を見る
どうやらあの後父とベリアルは相打ちになったらしい
良かった良かった

8:09
一通り新聞の流し読み終了。今日は好きなアニメがやる日、楽しみだ。
なにか視線を感じる…なんだろうか？視線を感じた方向を
見てみると…そこには!?

8:10
ピンク色のカメラを首から下げた地球人っぽい男が俺を撮影してた

8:11
もやし｢ここがウルトラマンゼロの世界か｣

8:15
見なかったことにしてエメラナのところに遊びへ行くことにした

8：20
間違ってアザディスタンに来てしまった・・。
仕方ないのでこの国の姫の寝室でも覗くとしよう・・。

8:21
頭を思いっきり青いロボットにぶん殴られる
あ、てめぇはあん時の!

8:22
…ロボットとは似ても似つかない狸のようなロボットだった

8:23
門矢士｢未来から来たネコ型ロボットか｣
何でそんな事がわかるんだ？つーか何時の間について来たんだ？
門矢士｢細かい事は気にするな｣
心を読まれた!?

8:30
母「あら〜、ゼロ、奇遇ねえ」
何故か母と会った。ベリアルにもらったチケットで旅行に行った帰りらしい。
母は前にあったときよりも肌のハリとツヤが良かった。まるで若返ったようだ。
ま、まさかベリアルが契約宇宙人に言った願いって…

8:40
面倒に巻き込まれたくないので、さっさと母と別れ宇宙警備隊に出勤する
デスクについて、ふと

ウルトラの母ってのはひょっとして、俺の大叔母じゃねえか？

と気付く

8:45
ベリアルも父（大叔父？）もいなくなったので仕事が山積みに。
全部俺がやるのか？
この前まで謹慎中だった新人の俺に重役クラスの仕事を押し付けるのか？

8:50
……まぁいいか、こーゆーのはアレだ。
ハンコ押しておけばいいんだろ？
テキトーに目を通しておけばいいか。

8:51
なになに…｢特訓用ジープの購入費用｣…って親父…これは無しだな

8:52
さて次の書類は…｢特訓用ジープの購入費用｣ってさっきのと同じ…って今度はレオかよ!?どんだけ似た者師弟!?

8:53
えっと次は…｢特訓用バードンの購入費用｣

バードンなんて何に使うんだ…？

8:54
変な要望ばっかりだな…えっと次は…｢鋼装甲(メタルブレスト)の研究及び開発費用｣…ノタニー教授って誰だ?

9:00
やっと終わった……。なんだかんだで真面目な俺。
しかし収支のバランスが吊り合わない。星1つ買えるくらいの金が使途不明金になっている。

9:01
ジャンボット｢ゼロ、どうやら収支の改竄が行われたようだ、隊長室のコンピューターから操作された形跡がある｣
ゾフィの野郎…

>>160
なんでも冥王星に別荘を作ったらしい
タイラント送り込んだれ

9:05
タイラント以外にサービスでバードンとヒッポリト星人もつけて送ってみた

9:10
ウルトラマンダイナから太陽系に侵入しようとしてた怪獣を倒したと連絡が入った。
倒した怪獣は…
ゲッ！タイラントにバードンにヒッポリト星人だと？！

9:13
ダイナが余計な事をしたせいでゾフィにお仕置き出来なかった…仕方ない、ベリアルに｢母を誘って冥王星に行ってみたらどうか?｣と提案してみるか

9:15
ニュース「臨時ニュースです。先ほど、光の国警備隊長のゾフィーが業務上横領容疑で逮捕されました！」
あれ？これから密告するつもりだったのに。誰の仕業だ？

9:16
ニュースによると、「ハイパーエージェント＝グリッドマン」とかいう暴露ウイルス？から不正経理のデータが漏れたらしい

9:20
例の男、グリッドマンと遭遇した、少し話をしてみたが
こいつの声だれかに似てないか……？

9:33
「よくこっちに来れたね。体をデータ化でもしてるのかい？」
何言ってんだこいつは。

9：34
よく見るとここはデジタルワールドだと?

9:35
グリッドマン「ファイヤーバードとファイヤーヘッドが出現したら注意してくれ」
ん？どっかで聞いたような？？？
グリッドマン「この二体は最凶最悪のファイヤーウォールなんだ」

なまじ、生身でないからこそ、遠慮なしのスペック全開で攻撃してくるらしい

グリッドマンが暴徒鎮圧用にベノラの毒ガスという物をくれた。

9:55
グリッドマンと分かれたらメカメカしい見た目のヤツと出会った
「こんなところまでデータとなって来るとは……ウルトラマンも忙しいねぇ」
なんだこいつ。というかこいつの声もどこかで聞いたことあるような……
「私はガルト星人、ただの恒点観測員さ」
なんかムカつく野郎だ

10:00
デジタルワールドでクロスローダーを拾う

10:05
魔王「タケシ、どうしたのだ？何を怒っているのだ？」
悪そうな声がした。悪そうな見た目だがタケシとかいう奴の心配をしているので
中身は悪いヤツじゃないんだろう。
放っておくことにした。

10:15
なんだかよくわからん恐竜の小さいのが近づいてきた
「あれは・・・アグモン！」
知っているのかガルト星人！

10:30
仮面ライダーOOOとガンダムOOが0が付くもの同士仲良く遊ぼうぜと誘われた

10：32
しかし俺はOじゃなくて0なので断った
おや?アグモンの様子が…

おめでとう!アグモンはグレイモンに進化した!!

だからどうした

10:33
「これがデジモンの進化か・・・すばらしい！わざわざデジタルワールドに来た甲斐があったというもの！」
急にどうしたガルト星人！？
「私は進化というものを見守り続ける観察者になりたいと思ってね」
いや、誰もんなこと聞いてねぇよ

10:40
しかし、デジモンが進化したと思ったらなぜか今度はポケモンのピカチュウに変化しやがった

10:41
もやし｢この世界も融合が始まったようだな｣
またお前か!!

10:45
お前は一体なんなんだ？
「俺がガンダムだ」
えっ
「俺がガンダムだ」
どういうことなの…………

>>181のお前はピカチュウのことね

11:00
録画した日常とAチャンネルを見る

11:05
またベリアルの電波ジャックだ！
もう近況報告するのに電波ジャックやめろよ！
ていうかあいつ、生きてたのか！？

11:10

今度は>>127の契約凶悪宇宙人の着ぐるみで「僕と契約して魔法少女になってよ！」と
無邪気に微笑んでいる。そのまま歌を歌い始めた。酷い…音痴だ。俺の中で何かがはじけた。
気が付くと食っていたカップラーメンをTVにぶちまけていた。

11:15
ベリアルの下手な歌を聞いていても埒が開かないので恒点観測員の真似をすることにする

１１:２０
真似ってなにすれば良いんだ？

とりあえず進化を見にいくとする。親父の真似はしたくない

11：30

>>117で鏡の中に閉じ込められたイフの進化を観察する
ベリアルの歌を聴いて…エメラナ姫そっくりの美少女になった！
鏡の中で魔法少女のコスをして踊っている。
こっちを見るなりいきなりクリケット銃が展開した！攻撃始めているのか？

11:31
ミラーナイト｢いや、あれはマスケット銃だ｣

そんなツッコミ期待してねぇ!

11:31
武史「ぐふふ、あ、あれはイフじゃなくてぼ、僕が作った巨女怪獣さ！」

12:00
>>185で「僕と契約して魔法少女になってよ！」といった瞬間、ほむらちゃんが乱入しやがった。そして、強い

１２:１５
なんとか、勝っ………た………

なんか来たぞ……
「オレは太陽の子！」
なん………だと………

12:16
なんか白い猿まで来た…

12:20
あれ……イフの様子が………

12:21
ブルトンがイフを連れ去っちまった!

12:30
と、いうわけでめでたしめでたしと
あれ、次元の隙間から……親父！

「ここはどこだ？私は馬の首暗黒星雲に幽閉されていたはず……」
あっ人違いです

12:35
腹がへったので芋ようかんを食べた。

12:36
なんだ？！
芋羊羹を食った途端に巨大化したぞ！
足元でグレンファイヤーたちが俺のことを見上げてる。

12:38

ベリアルの高笑いが聞こえた。
振り返ると同じく巨大化してアークベリアルとなって高笑いしている。
これ以上のピンチはない！
「やはり芋長の芋羊羹は最高だぜ…全宇宙の芋羊羹は俺様のものだ…」
やべえ…奴はデスシウム光線の構えを取った。どうすればいい？
その時テレパシーで「腐った…腐った…」とノアの声が聞こえた。
何が腐っているんだよ！助けてくれ！見てないで！

12:40
????マン｢こらこら!本官の許可無く芋長の芋羊羹を悪用してはいかん!!｣

胸に信号をつけた、白バイに乗ったおっさんが騒いでる

12:41
「デュワ！」
あれ、違う世界の親父どうした………
立ち向かうのか？

ドッカーン

一瞬で倒しただと！？ノアの言葉が分かったのか？

12:45
また腹が減ったが、今度は金がないのでコンビニの芋ようかんを食べた。
人間サイズにちぢんでしまった…

12:46

アークベリアルがそのままだったのを忘れてた。
とりあえず足元に落ちてた賞味期限が半年前に切れて腐りに腐った芋長の芋羊羹を奴の口めがけて投げてみる。
綺麗な放物線を描いた芋羊羹は異臭をまき散らしながらアークベリアルの口にスポっと入った。

えっ？
おかわり…？

ベリアルはこの味が気に入ったらしく満足げに帰っていった。

13:00

ベリアルは今まで不登校気味だったが、今日は昼から学校に行こうと行動した

13:05

やっぱり行くのを辞めたベリアル

13:35
今日からウルトラマンベリアルの１日

13:36
勝手にスレタイ変えんな


ベリアル｢チッ!バレたか｣

13:40
仕事場に戻るとまた書類の山が。
父がいなくなり、ゾフィーが逮捕されたせいだ。

14:20
デスクワークも一段落した。
山のようにあった要望の中には「マイナスエネルギー研究費用」といったマトモな物から「カレー愛好会活動費用」といったアホらしい物まであった。
マトモな要望にはハンコを押していったが、数々のアホらしい要望を出した奴はどこのどいつだ？

ふとテレビを付けてみるとウルトラの父が>139のフリフリの衣装を着て生放送中のワイドショーに乱入していた。
司会からマイクを奪い取り「わたし魔法少女ケンちゃん！」などとほざいてる。
あっ、離婚届を持ったウルトラの母まで乱入してきた。
窓の外を見ると自分の教え子たちに「おまえの父ちゃんオーカーマ！」とタロウが石を投げられていた。

14:35
石を投げられたタロウがウルトラダイナマイトかましたところで目が覚めた、
耳元にテープレコーダーが置かれていて｢ケンはオカマケンはオカマ…｣とエンドレスで流れていた、
明らかにベリアルの仕業だな

14:45

しかしあの夢、メビウスが先頭に立って「おまえの父ちゃんオーカーマ！」とタロウにぶつけていた気がする

14:50

ウルトラマンゼロは死刑になった

14:55
ゾフィ｢命もう一つ持ってきたけど…いる？｣

イヤミったらしく言ってきた

15:00
気がつくと何もかも元通り。
とりあえず散歩に出るとベリアルの奴がエメラナ姫そっくりの少女の通っている学校を先日クビになった山口とかいう元教師と「くず」というなんとも自虐的な名前のユニットを組んで歌ってる。
「いい夢見ろよ〜♪」

15:20
「我が名はベリアル……絶望の番人」
なにこれ

開店前からパチンコに並ぶウルトラマンゼロ

15:30
とりあえずＣＲ牙狼を打つゼロ

１７:００
大負けしてキレるゼロ

17：05
いかん、次の給料日まで2週間なのに、大負けしたせいで残金が千円だ。
どうしよう…

17:10
レオ「山菜でも摘んで食べろ。」

17:15
鬼師匠の助言に従って、山に食料を採りに行った。
赤い斑点のあるキノコと、変な花と星みたいなのを拾った。

17:16
穴に落ちた

17:17
亀を踏んだ

ただの亀ではなくクイントータスだった。戦う羽目になった。

17:18
ゼロ「俺は弱い者いじめはしねえんだ」
ここから去るように優しく諭す

しかしクイントータスには通じなかった、ひたすら一方的にボコられる

17:20

なけなしの1000円で宝くじを買ったら見事1等(1億)あたった

金に頼ると、心に隙が生まれる！

17：25
ここは堅実に行きたいので、家と車を買った。

17:30
安心輸送、瞬間引越し完了の「ブルトン引越しセンター」に引越し依頼の電話をする

17：35
新居についた。
だが家具が少なくてがらんとしている。

17:40
とりあえず出前でも取って飯にするか。
よし！思い切って鰻重を頼もう。

17：45
「ごちそうさま。　あなたのベリアルより」

17:46
ムカついたので改めて特上の鰻重を注文してやる
ゼロ「勘定？ベリアルにつけといてくれ！」

17:55
新居を見に誰かきた

17:56
グレンファイヤーだった
あ、火が引火した

18：00
玄関のドアが焼けた
グレンファイヤー「悪い。でも保険が降りるだろ？」
ホケンってなんだ？

18:01
今度はグラグラと揺れ出した
グレン「お、おい！地震保険は!?」
ゼロ「ホケンとか面倒臭くて入ってねーよ！」

…新居は何とビルガモだった！

18:02
なんとかビルガモを止めなくては！
ふとリビングを見てみると最近出没してる契約宇宙人が騒ぎを余所に俺の特上の鰻重をパクついてた…

18:10
くっ、どうすれば良い！
「すいません」
あれ、親父？なんで人間態なの？
「私、薩摩次郎という者ですが、ウルトラマンゼロさんですか？」

18：15
契約宇宙人「やあ。僕と契約して魔法火災保険と魔法地震保険に入ってよ」
なんだ、そのネーミングは。

18:16
黒髪の少女｢いい加減にしなさい｣
ﾄﾞｷｭｰﾝ!
契約宇宙人｢ひどいなぁ、いきなり眉間を撃ち抜くなんて｣
黒髪の少女｢あなたこそ詐欺まがいの保険勧誘なんてひどい真似してるじゃない｣

18：17
グレンファイヤー「あんたがウルトラセブン？どっかで会った事ないか？」
薩摩「いや、俺をミラクルマンと呼ぶ奴はいるが人違いだ」
ゼロ「つーかこのマンションのセキュリティどーなってんだよ」
契約宇宙人「だから僕と契約すれば解決するってば」
黒髪の少女「全然懲りてないわね」

謎の声「フォッフォッフォッ(Y)o\o(Y)ゼロが体内にいては宇宙警備隊も手が出せまい！
ビルガモよ、ウルトラタワーを襲撃するのだ！」

18:18
ビルガモ｢…無理です…あんな…あんな美しい建物(ひと)に攻撃なんてできません!｣

黒髪の少女｢…どうやらあのタワーに一目惚れしたみたいね｣
…ロボットにも恋愛感情なんてあるのか？

18：20
そして、ウルトラタワーの隣に俺の新居（ビルガモ）が引越ししたってわけだ。

18:21
ビルガモが挨拶にきた。
「あの・・・これ、つまらない物ですが・・・」

18:22
謎の声「ウルトラマンゼロ！これで勝ったと思うな！まだ勝負は１回の表だ！」
…………逃げた
後ろからエメリウムショットを撃ったのは言うまでもない

18:25
やれやれ、ようやく新居でくつろげる…と思ったら外が騒がしい

ウルトラ一般人Ａ「ウルトラタワーの横に変なビルが建ったぞ！」
ウルトラ一般人Ｂ「この建物はＭ78宇宙建築法違反だな」
ウルトラ一般人女「これじゃプラズマスパークが当たらなくなるざます！
プラズマ照権侵害で通報するざます！」

18:26
ビルガモ｢仕方ありません…ゼロさん、すみませんが新しい部屋を探してください、自分は宇宙から彼女(タワー)を見守ります…｣

勝手に決めるなと言いたいが、近所迷惑だし本人もそう言ってるししゃーなしだな

契約宇宙人｢じゃあボクと契約して新居に入っ｣
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ!!
黒髪の少女｢ホント懲りないわね｣

18：30
ちょっと待て……これで宝くじで当たった分の半分がパーになったぞ。
金返せビルガモ！

１８:３５
謎の声「後ろから撃つなんてなんて卑怯な奴だ！」
バルタンめ、まだ生きてたか
「謎の声の正体がこの俺だとはお釈迦様もご存じあるめぇ！」
薩摩「俺達地球人でも今時言わないのに……」
しかもバレバレだ

18:36
ゼロ「…で、テメーは何代目だ？地球で80にシメられたバルタンの息子か？」
バルタン「ぎくっ！…キ、キミノウチュウゴハワカリニクイ」
グレン「へ〜、こいつが悪名高いバルタン星人か…アホだな」
バルタン「む、その声は…貴様こそガルト星人だろーが！」
グレン「ち、ちげーよ！…セブン、あんたなら分かるだろ？ 違うって言ってやれ」
薩摩「だから俺ウルトラセブンじゃないって」

18:38
ピンポーン

今度こそ親父か、アギラをカプセルから出してどうしたんだ？
「誰が親父だこのヤロウ！怪獣島一の強い男とはオレのことよ」

またそっくりさんか・・・どのくらいいるのよ？

18:40
いい加減、欝陶しくなってきた…仕方ねえ、本物の親父に連絡して収拾つけてもらおう

ウルトラサイン『あ、親父？俺だけど。あんたに会いたいって奴がいるから来てくれ』

18:42
セブンのサイン『すまないが今は手を離せない、しばらく相手してやっててくれ』

18:50
暇なのでグレンファイヤーと黒髪の少女と親父のそっくりさん
とで雀荘へ行った

19：00
よし、ここでロンだ。
黒髪の少女「残念。国士無双よ」
お、俺の宝くじがどんどん減っていくじゃねーか！

19:05
黒髪の少女｢ロン、大三元四暗刻｣
グレンファイヤー｢ぬぁぁ!?マジかよ!?もう賭けるモンねぇよ!｣
契約宇宙人｢じゃあ次負けたらボクと…｣
黒髪の少女｢あんたは引っ込んでなさい｣(チュドーン)
契約宇宙人(アフロ頭)｢…酷いなぁ、いきなりロケットランチャーは反則だよ？｣
黒髪の少女｢…その頭を見てるとボケガエルと呼びたくなるわね｣

19:06
「もしもし、キーラー君？お金貸してくんない？早くここに振り込んでくれよ」
そっくりさんェ………

19:07
隣の席で打ってた人「お前喋れたの！？」

え、欽ちゃん！？

19:10
と思ったらイカルス星人だった
「てめえオレのこと舐めてんのか！？」
そっくりさんチンピラ臭いっす
「いやぁセブンの旦那、言ってみたかっただけでさぁ。他意はないですぜ？それともここでやりますかい？」
お前らなんでこんなに血の気が多いの！

19:10
と思ったらイカルス星人だった
「てめえオレのこと舐めてんのか！？」
そっくりさんチンピラ臭いっす
「いやぁセブンの旦那、言ってみたかっただけでさぁ。他意はないですぜ？」
まさかの知り合いかよ！
「それともここでやりますかい？」
「いいとも！」
お前らなんでこんなに血の気が多いの！

19:15
「セブンめ！こんにゃろ！」
まるでガキの喧嘩だ、見ててほのぼのしてくる
ってアレ？そっくりさん負けた・・・
「どれ、確認しとくか」
「かかったな、アホが！」
そっくりさんが勝ったけど・・・
死んだ振りって良いのかよ！

19:18
意味がわからないから、残ったお金で競馬に当てた

見事に3億当てた

19:20
黒髪の少女｢ギャンブルなんて、爛れた生活してるわね｣
そんな俺にたかってるお前はなんだ？
黒髪の少女｢…あ、またアイツが誰かに声をかけてる｣
…逃げやがった

19：21
逃げた少女と同時にエースが現われて
エース「よーゼロ、ちょっと1億ほど金貸してくんない？今日厳しくてさ。明日になったら倍にして返すから」
ここで金に無頓着なエースが現る。
ここで、貸すべきだろうか。

ちなみに、>>266の打った時間のコンマ秒が偶数（Oを含）なら倍にして返してくれる。
奇数なら、しらばっくれて、1円も返してくれなくて、残念。

失礼
>>266じゃない、>>268で。

19:23
「オレにも貸して欲しいな☆」
親父っぽい人ウザいぞ！

19：25
どうしよう。本当に倍にして返して貰っちゃったよ……
とりあえずスイス銀行に口座を作って半額入れた。
新居はビルガモだったし、先輩共や魔法少女がたかってくるし、
金があってもいいことなんか全然ないじゃねえか！！

19:30
ﾐﾗｰﾅｲﾄ「話は聞かせてもらった！文化的建造物の修復とかに寄付をするというのはどうだ？社会的名声も上がって一石二鳥だぞ」
なるほど、そういう手もあるのか。
ﾐﾗｰﾅｲﾄ「私のオススメはやはりエスメラルダ王宮だな。ベリアル軍に破壊されたところがまだまだあるんだ」
結局タカリじゃねえか！

19:36
たかりだってわかっているが、ついつい、スイス銀行からほぼ全額下ろして
（残り100万だけ残して）
全部寄付した。

悔しいけど、これって戦争の傷跡なのねー。

19:38
ベリアル｢隙ありー!!｣
しまった！ベリアルが…！
グレンファイヤーっぽい声｢豪獣ドリル！｣
どがぁぁン!!
ベリアル｢ぐはぁ!?｣
空間を突き破って出てきたドリル戦艦にベリアルが轢かれた

19:40
とりあえずワイドゼロショットでロボット怪獣らしきドリル戦艦を吹っ飛ばしておく

ゼロ「悪いな、海賊なら暑っ苦しいコイツだけで間に合ってんだよ」
グレン「…」

20：00
いきなりベリアルが遊ぼと言って誘ってきた

20:05
ゼロ「何して遊ぶんだよ」
ベリアル「スマブラとマリオカートと００７」

ミラーナイトとグレンファイヤーも一緒に対戦モードで盛り上がった

20:35
ｼﾞｬﾝﾎﾞｯﾄ「……」

あ。

21:00

スマブラでベリアルにフルボッコにされたせいか
ゼロは居酒屋に入ってやけ酒でのみまっくた

22:00
ｾﾞﾛ「ひっく……どうせおれは駄目なウルトラ族さ！」

22:22
そんなとき、寄付したお金により
「名誉市民」の賞が得られ、かつ、色んな人からどういうわけか、10億相当の金属がゼロに対して配られた。

22:25
しかし困った。金属とはいってもすぐに換金できる金銀プラチナではなかったからだ。

22:27
ヒカリ｢む?その金属は…ふーむ…確かどこかの惑星でなら高値で引き取ってくれるはずだったが…どこだったかな？｣

22:30
ボガール「確か…どこだったけな？」

22:31
ツルギ｢ボガール貴様ぁ!!｣

22:35
ウルトラ父「M87星雲からひとつ離れた星雲のM88星雲だ！」

いきなり現われた！そしてわかったため、M88に飛びにいく

22:36
父「情報量一億円！」

22:37
豚っぽい何か｢…｣

何か父から子供の落書きっぽいブタみたいな砂の怪人が出てきた、喋ろうとしたら崩れた…なんだったんだ？

ゼロはなぜか被災地に1億を寄付した

だが、途中でベリアルに取られた

22:45
ベリアルに見つからないうちに謎の金属を隣の星雲まで売りさばくことにする。
隣の星雲といっても結構距離があるんだがな。

22:47
グレンファイヤー｢んで？俺達を護衛にって訳か？｣
分け前やるから細かいことは気にすんな
ミラーナイト｢しかし、見れば見るほど不思議な金属だ…我々の宇宙には無い物質のようだし…｣
ジャンボット｢ふむ…エメラル鉱石ほどでは無いが特殊なエネルギーを感知できる、興味深い素材だ｣

頑張ってとんで、後日になった
05:21
ゼロ「やっとついた。」
さてどうしますか？
A宿を探して今日は休む　Bとりあえず情報収集して、換金をする。

訂正
Bとりあえず、情報収集して、換金場所を探す。

ゼロ兄貴

05:30
Ｂに従って換金所を探した
ゼロ「この金属を金に換えたいんだが」
換金所のオヤジ「これはうちの星雲じゃ金には換えられないな」

ウルトラの父……

13:25
ゼロ「ハァ…やっと帰ってこれたぜ…。おい！親父の母親の妹の夫っ、どうなってんだよ！！」
ウルトラの父「その呼び方めんどいかや、やめてくれ…」

大隊長殿ですね分かります
そうじゃなくても親父の母親は婆ちゃんで良いじゃん

13:30
父「悪い、１コ離れたM79星雲だった…」
道理で１コ離れた星雲にしては遠いと思ったんだよ。
父「それで……情報料…」
ガセネタ掴ませておいてソレか？魔法少女（？）になったんだから魔法でなんとかしろよ。

QB「僕と契約して魔法少女になってよ」と言われた
ゼロは悩む

黒髪の少女｢いいかげんにしなさい｣(ﾁｭﾄﾞｰﾝ)
契約宇宙人｢…今度はロードローラーかい？｣(ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ)
黒髪の少女がどこからか呼び出したロードローラーで契約宇宙人が潰された、が、紙みたくﾍﾟﾗﾍﾟﾗになっても生きてる…キメェ…

13:40
ペラペラになった契約宇宙人を見つけた新マンがうなだれてる。
いったい何があったんだ？

13:41
なんとなく、ageてみたぜっ！！

新マンは居酒屋で日本酒をあおりながら
「俺はなぜあの時、金山さんを助けられなかったんだ。俺はどうせ駄目なウルトラ族さ。」
と言った。未だに「怪獣使いと少年」の時の事がトラウマになっているのだ。

01:43
>>300でうなだれる新マンに声を掛けたのが悪かった
そのまま居酒屋に連れて行かれ、愚痴を聞く事丸半日。もう夜中だ
閉店時間も近付いてる
いい加減にしやがれ！
俺はこの、訳の解らない金属をまだ換金してないんだ！

02:20
やっと帰マンの話が終わった
以上のことから、俺は今度こそ換金しに、M79に飛んでいく。
とりあえず到着時間は18時間後になるって正気か！？

08:45
M79星雲に向かう途中、ベンゼン星人とかいう変なやつにあった。
このベンゼンとか言うやつは「慢性ガスなんたら症」にかかっていて、それを治すのに『金』がいるらしい。
どうする？この100万をベンゼンにわたすか？

08:46
ゼアス｢ゼロ!騙されるな!｣
ナイス｢困っている人を助けようとするのはナイス!な行動だがそいつは悪質な宇宙人犯罪者だ｣

…誰？

8:50
渡してみた。
「これじゃないよ、ウルトラマンゼロ君！」
金ってキンキラの方かよ！
その後「破壊は芸術の極地！」とか訳が分からないことを言いながらベンゼン星人は去っていった。これじゃないとか言いながら１００万はキッチリ持ち去って行った

ってオイ！

9:54
べンゼンを追ってもう1時間たった。
ん？誰かが俺をよんでいる？

9:55
グレート｢やらないか｣
やらねぇよ!

9:58
グレート「冗談はともかく、東の方の銀河にゴーデス反応があった。
スコット達ウルトラチームやネオス達勇士司令部も向かっている。ゼロ、お前も至急向かってくれ」
そういうことならば行くぜ！ウルティメイトフォース、ゴー！

ナイス｢ゼロ!ベンゼン星人を捕まえてきたぞ!…あれ？｣
ゼアス｢…誰もいない…｣

11:45
グレート、ウルトラチーム、ネオスたち勇士指令部、ミラー、グレンと合流した。
あれ、ジャンボットは？

ジャン｢私は今、新作の発表に向けて奮闘中だ！｣

1200
なぜか、ゴーデスとともに、ベンゼン星人発見。
「おーい、俺の100万返せー」

｢だが断る｣とゼロが変わりに弁護した

そして、その100万が俺がもらうとゼロは言い出した

12:14
ゼロ「おい、今俺の振りして１００万持って行こうとしただろ」
俺みたいな顔してるが、こいつはダークロプスだ！
騙されるな！

12；15
そしてダークロプスと一騎打ち！
かと思いきや
「ごめん、今お金のほうが大事なんだわ。ジュワッ」
急いでM79に行く。
ウルトラの父怒らないだろうな？

0:15
よしっ、M79についたぜ！
さすがにそろそろ寝ないとキツいぜ…
おっ、なんか看板がたってるぞ。
『M79星雲 金の国へようこそ！入星手続きには保護者のサインが必要ですので、ご了承下さいませ。』
えっ…。
親父、呼ばなきゃ！！

0:20
ベリアル「こんな立て看板にダマされるなんてちょろいもんだぜ」

0：25
セブン｢まったく、もう保護者が必要な年じゃないだろうに｣

0:30
父「君は放任しすぎなのだよセブン。私なんか、今でもタロウにお小遣いを…」
セブン「…。それあなたが過保護なだけじゃ…。」
ゼロ「とにかく、来たならサインくれよ親父っ！」

父｢宝くじで1000万当たって機嫌いいからお年玉やるよ｣
ゼロ｢すげ！100万も入ってる　何に使おうか？｣

0:35
タロウ「フフフ、その100万は私の物だ」
振り返るとタロウが居た
父「おっと間違えたｗ」
父はタロウに100万やると二人で飛んでいってしまった

邪魔者もいなくなったし、親父サインくれ

0：36
父「だが断る！」
なんで！？
父「めんどくさいから」
えー？

0:37
セブン「父、なんで貴方が答えるんですか？」
もういい！誰でもいいからサインくれ！

0:38
キング｢んじゃワシが…あ、高値で売れたら1割よこせよ｣
…ケチくさいジジイだな…

0:40
高値で売れたらという事は低い値で売れた場合は関与しないという事か
ついでに今しがた俺の金銭感覚を大きく変えることにする
その方向性については無論・・・

0:50
ゼロ｢俺は金持ち王になるんだ｣と冗談半分にいった

0:51
虫っぽい人「その欲望、解放しろ」ﾁｬﾘﾝ

0:53
ゼロ｢これが俺の欲望だと･･･｣

0:55

もうどうでもよくなったので、M79に改めて飛んでいく。

0:59
幼女が助けてって言ってたので見に行った
セブン２１だった

どいつもこいつも俺の邪魔しやがって！
イラついた俺はセブン２１にゼロスラッガーを投げつけてやった

1:10
ようやくＭ７９に着いた…
これで１０億手に入るはずだ…

2:12
やった！
無事10億ゲット！
あとはキングのじいさんに見つからないように帰るだけだ！
帰ったら、まず寝るぞ…

2；13
キング「ふははは、見つけたぞ、ゼロ」
ゼロ「しまったぁ」
キング「んで、いくら換金したの？」
ゼロ「10億だ」
キング「なんだ、しけてんなー、やっぱいらないわ。お金お前が持ってなさい。」
ゼロ「………。」
何がなんだかわからんけど、助かったのか？俺は

20:15
帰宅

21:00
就寝

22:00
ゼロ｢しまった！今日の深夜アニメ録画してね、録画しないと｣

と猫神やおよろずを取るのであった

22：05
深夜アニメのためのビデオ（？）のストックがないぞ？

どうする、俺！？

22:10
ん？何かメモが置いてあるぞ。
『貴様のビデオはいただいた！byドロボン☆』
くそっ、ドロボンの野郎っ！
待ってろ、白猿呼んで来てやる！

白猿｢仏像泥棒以外の用件で呼ぶ奴は死ぬべきなんだ！｣

22:15
白猿が追っかけてくる。こんな時こそウルティメイトフォースだ！
グレンファイヤー「そういや俺の仲間の宇宙海賊に豪華な食事食わせたくなったぜ」
ジャンボット「ワタシモ、ネジトハンダヲ、モットイイブヒンニ、シタイデス」
ミラーナイト「エメラダ王家の国宝を買い戻さなければならないんだ」
……え、何それ。

22:20
それぞれが見積書を見せながら俺を囲みやがった
ミラーナイト「合わせて９７億程になる」
グレンファイヤー「俺達仲間だよな☆」
ジャンボット「な☆」

白猿｢許して欲しかったらお賽銭よこせ!!｣
結局みんな金かよ!?

20:25
とりあえず、ここはウルティメイトブレスレッドの力で別の宇宙に逃げこむ。
じゃあな、みんな。白猿はまかせたぞ！

仮面ライダーらしき人「やっぱみんな1億稼ぎたいんだね」

20:50
ここまで来れば大丈夫だろう
？？？「君は誰だ？」
そういうあんたはス、スーパードクターＫ！
「・・・？私は光の国の戦士、ゾフィー。後ろのコワモテはゴライアンだ」

20：51
嘘だ!ゾフィーがこんな頼もしそうな兄貴な訳がない

メビウス「ちわーす、隊長。ん？だれすスか、コイツ。」
嘘だ!メビウスがこんなチャラいはずがない

20:00
ゾフィー「改めて・・・ところで君は何者なんだ？」
自分が異世界のウルトラマンでその世界のセブンの息子であることを説明した。
ゴライアン「アイツ・・・マリアンヌ以外にも手を出すとは・・・ふてぇ野郎だ！」
ゾフィー「まてゴライアン！彼の父親は違う世界のセブンだと言ってただろう！
フレアはいつもこうゆうやりとりをしていたのか・・・(ﾎﾞｿｯ」
マリアンヌって誰！フレアって誰！
っていうかゴライアンってオッサン筋肉バカなキャラかよ！

20:03
ゾフィー「ゴライアン、それにマリアンヌじゃなくてアルフォンヌだぞ」
だから、マリアンヌって誰だよ！

ゴライアン「すまねぇ、ゾフィー」
ゾフィー「次から間違えなければ良いさ」
で、オレの疑問は？

ゾフィー「地球にはこども電話相談室という便利なものがあってだな・・・・」

20:15
電話をかけた
お姉さん「はい、大きな声でおなまえを言ってくださいねー」
ゼロ「あ、えっと…モロボシ・ラン（偽名）です」
お姉さん「ランくんの、しつもんは、何かな〜？」
ゼロ「別の宇宙に行ったら別の知り合いがいて、マリアンヌとかフレアとか言ってるんだ！
　　　こいつらは一体何なんだよ！」
お姉さん「それでは、先生に答えてもらいますねー」

……え、答えてもらえるの？

ギョギョギョ！東京海洋大学客員准教授さかなクンでぇーす！

80「やぁ、ランくん。はじめまして」
先生って80だったのかああああ！？

電話の向こうからさかなクンと８０が、自分が相手する！と揉めてる声が聞こえる
俺は静かに電話を切った

20:30
ゾフィー「何か分かったかい？」
いや、何も
ゾフィー「とりあえずフレア呼んできたぞ」
なんだ？このエースのパチモンは？
フレア「おい君、消し炭にしてやろうか？それとも異次元に幽閉がお好みかい？」

21:00
べりアル｢夜は俺と居酒屋巡りしようぜ｣と尋ねてきた

21:02
何だか面倒臭くなった俺は今別の宇宙に居る事を思い出した
とりあえず元の宇宙に戻って家で寝よう

21:08
元の世界の家に帰宅。
なんか、眠気がさめたからテレビでもみるか。
ん？どのチャンネルも映らねぇぞ!？
なんでだああああっ!?

21：10
変なシカが訪ねてきて「地デジ化はお済みですか？」と聞かれた。
なんじゃそりゃあああああああああああああああああああ！
取り敢えずレオ師匠に相談しよう。

>>359
21:15
べりアル｢俺の名前はひらがな交じりがデフォの様だな｣

21:30
ゼロ「…かくかくシカじか」
レオ「ＴＶが映らないのはアンテナの位置が悪いんじゃないか？
ＴＶの上のアンテナぐるぐる回してみろ」

いや、ＴＶの上にアンテナなんて無いし

21:35
メビウス｢ゼロ、地デジ対応のTVが福引きで当たったけど、僕もう持ってるからあげるよ｣

21:55
ついに手に入れたが、どう設定すれば良いんだ？
……………………………
そうだ！師匠は言っていた……ウルトラマンは回ればなんとかなると……
よし、やるぞ！
……………………………
出来た！

22:00
TV「ベリアル銀河帝国放送局〜♪
　　 ｱｲｱﾛﾝ「臣民どもよ、今日も一日カイザーベリアル陛下を敬ってたかぁ？
　　　　　　　 それではこの時間は、ダークゴーネ劇場のはじまりはじまりだぁー！」」

……いくらチャンネル変えてもコレしか映らねぇ。

22：05
テレビを消して寝る事にした。
しゃーねー、明日はヨドバシ光の国店へ行ってBS契約してくるか。

9:30
久々によく寝たぜ♪
さて、ヨドバシ行くか。

9:40
ついでになんかゲームでも買うか！

10:15
レジでマリー大叔母さんに遭遇。
ヤベ、、

10:20
向こうも仕事なので普通に会計が終わった。
しかし後が怖い……。

10:30
「なんでだよ母さん！少しぐらい負けてよ！！」
タロウの伯父貴がアルターのあずにゃん片手にマリー大叔母さんに怒鳴っていた。
うわぁ……

11:10
テキトーに買った「newスーパーマリオブラザーズ」(DS)をプレイ。
このクリボーとかいう奴どうやって倒すんだ(汗)！？

11:50
一応コースを一つクリアしたところで飽きたので
ついでに買ったダブルオーライザーのプラモを組み立てる

12:00
ゼロ「しまったぁ！ゲームだけ買ってＢＳ契約してくるの忘れたぜ！」

11:52
再びヨドバシに向かう。
こんどは忘れないように唱えながらいこう。
BS…BS…BS…BS…BS…びぃえす…でぃえす…DS …DS…

12:00
気がついたらニンテンドー３ＤＳとポケモンブラック＆ホワイトを買ってた…

13:00
ゼロ｢しまった！地デジ対応のテレビじゃない｣と気づき、急いで地デジのコーナーに行った

ツルギ「いらっしゃいませ。何をお探しですか？」
ゼロ「地デジ対応ＴＶを探してる」
ツルギ「ではこちらの４２型ハイビジョンＴＶはいかがでしょう」
そう言われて眺めてるとふと視線を感じた
振り向いたらメビウスが


メビウス「……この前あげた７型液晶ＴＶが気に入らなかったんだね(涙)」

>>380
メビウスが涙目だ…タロウが来ると厄介なので、外出先で使ってると言っておいた

15：00
帰宅後にタロウに会った
タロウ「メビウスの話を聞いた。気にするな。
コウ見えても頭のネジが何本か飛んでるから、メビウスのこと気にするな？」

おいおい、こんなネジが飛んでる奴が地球に行ってたのか！

15:10
ってまた、BS忘れてた！
今度は忘れないようにメモしておこう。
「ds」っと。
よし、これで今度は大丈夫だ。

15:30
なんかアイマス見てた
マネージャーイケメンだった・・・
キモオタみたいにしろよ・・・

16：45
適当にチャンネル変えてみた
お、なぜか親父の昔の映像記録（ウルトラ警備隊の時代ね）が出てる
だけど、このおっさん誰？親父に似てるんだが（セブン上司のこと）
誰だ？

１７:００
師匠に聞いてみた
「ググレカス」
マジかよ……
「冗談だ、恒点観測員時代のたいちょ……セブンの上司だと聞いたな」

17：01
マジかよ……
下手したら俺、この上司の子供じゃね？

って思ったのは秘密だ

17:05
てか、気付いたら普通にべリアルのチャンネル以外も映ってるじゃん。
BSはもういらねぇか。

17:03
更に気になる事が…
親父とアンヌとかいう地球人…良いふいんき(なぜかry)なんだが……

>>389のを採用するとして。

17：10
気になったから親父に会いに行く。親父どこだっけな？

17:15
メビウス｢セブン兄さん？確かアンドロメダ星雲に出張だったはずだけど｣

ベリアル「ゼロ、一緒にアイマスのキャラソン買おうぜ」と誘ってきた

18:00
「待てぃ！食らえ、ソードＵ！」
鎧着た親父そっくりの人がベリアルを倒して行った
誰だ？

18:05
疑問を解決するために子供電話相談室に電話をかけた。
今度の偽名は何にしようかな……。

ｱｲｱﾛﾝ「やあ！ベリアルこども臣民相談室へようこそ！
　　　　　帝国の未来を担う子供たちの質問にどんどん答えてやるぞ！」
うわ、へんなとこにかかっちゃったよ！！

18:08
「私の名前はアンドロウル……」
静かにしてくれないか！
「あの………私のなま」
堀内賢雄の声で言ってもダメな物はダメだ！
「…………私の名前を聞きたいんじゃないのか？」

軽く適当にあしらいアンドロメダ星雲に向かう。
隊長が緑色の変な鎧着て付いてくる……

途中で地球の戦艦と出会った。
艦橋に口ひげを生やした爺様がいた、
あれは確か・・・・

ふと横を見たら隊長だけでなく親父そっくりの人までついてきていた。
何なんだこいつら……
あの戦艦なんだっけ？

18:15
急にエースが来た。
そういや、エースはアンドロメダ支部で働いてたんだっけ。
エース「ゼロ、メロス、ウルフ、大変だ！セブンが何ものかに連れ去られた！！」
なにぃいいいいっ！？

8:00〜9:00　昨日見逃した韓流ドラマを観た　泣けた

>>399
親父と何者かを追ってアンドロメダ星雲に向かうぜ！
エース「いや、とりあえず鵜沼海岸に行ってみよう」
……海岸？海水浴でもするのか？

大隊長が追ってきた。
大隊長「ゼロ、セブンはガミラス星の領空を侵犯して拿捕されたようだ。
詳しいことは現在調査中だ、ああ、それから鵜沼に海は無いからそこんとこ
ヨロシク！」

9:00
ゼロ｢あいつらヤマトの特攻で全滅したって聞いていたが･･･油断ならねえな｣

09:10
ん？ウルトラでガミラスというと……
「誰も〜が知ぃってる〜♪」
また新しい奴か……
「私の名前はジョーニアス！あれはヘラーの軍隊だ！
ところで古代進声がガミラス総統の声に変身するって新しくね？」
知るか！

9:25
ガミラスだかヘラーだかはジョーに任せてロボットフィギュアを買うことにした

09:15
ジャンボット「私のACTがおすすめだ」
まだ、発売してねぇよっ！
エース「おい、セブン兄さんはどうするんだよ！」

>>400を聞いて
ベリアル「ゼロ、俺にも見せろ」と頼んできた

10:00
エースとジャンボットと言い合っていると鎧着たゾフィーと親父のそっくりさん、ジョーニアス、セブン２１(留守にしてるアンドロメダ支部長代理らしい)が親父を連れてきた
エース「アンドロ警備隊のみんな、Ｕ４０のジョーさん、宇宙警備隊を代表してお礼を言いたい。」
セブン２１「私からも、ありがとう。」
ゾフィーのそっくりさん「こちらこそ、いつもそちらにばかり負担かけて申し訳ない。」

これってウチの隊長の自演ジャネーノ(ﾎｼﾞﾎｼﾞ)
セブン２１「お前なあ……ゾフィー隊長は先代メロスだ！今のメロスはブノワ君だぞ！」
セブン「帰ったら宇宙ジープ特訓だ、ゼロ。色々叩き直してやる！！」

！？
親父、いつの間に！！

あれ？親父の免許、期限が切れてる
セブン｢しまった!?更新に行くのを忘れていた!!｣
ゾフィ｢急いで最寄りの宇宙警察に手続きに行くんだ!!｣

10:10
ちょっと待て！親父に聞きたい事があるんだ！
あの地球人とはどういう関係なんだ？




って聞きたいけど聞けない〜

10:30
どうやらアンドロ警備隊、ジョーニアス、セブン２１がガミラス？ヘラー？を倒して親父を助けたらしい
エース「らしいって状況見ろよ！」

セブン２１「アンドロメダ支部にみんなで行かないかい？
そろそろメロス隊長が戻ってくるころだろうしな」
アンドロメロス「アンドロ警備隊も行かせて下さい。メロスさんは色んな意味で私達の恩人ですから。」

おい、今メタな発言があった気が………

大隊長からメールだ、なんだろう？
「ガミラス星からセブン宛請求書が届いてるんだが、
収容所の食費と、アンドロ警備隊が壊した施設の修理費、
これまとめて君の来月の給料から引いとくからヨロシク（はぁと）」
なんだってえぇええええええええええええええ！！

10:35
俺の焦りもセブン２１達の誘いも華麗にスルーして
親父は急いで免許証の更新をしに警察へ行ってしまった
？？？「ついでに盗難届けも出して来るんだ！」

10:36
セブン２１「メロス隊長！」
こいつメビウスやゼノンそっくりだ！
メロス「俺の鎧が何者かに盗まれてしまった！一応セブン、盗難届けを出して……
あれ、いない」

ゾフィーからの通信だ。
「ゼロ緊急任務だ！大量のビデオテープと黒い生首とわたしのすたーまぁくを1つ持ったﾄﾞﾛﾎﾞﾝが逃走中だっ(汗)取り返してくれたらｶﾞﾗﾐｽ星の請求は私がたてかえてやるっ！頼んだぞ！」
メロス「生首って俺の鎧っw」
そのビデオっていつか盗まれた俺のアニメ録画用テープっw
てか、ﾌﾞﾂがひとつ盗られたぐらいでそんな慌てるなよ、隊長っwww

グレンファイヤー｢よし、つまりその泥棒野郎をとっつかまえて盗まれたモンを取り返しゃいいんだな｣
ミラーナイト｢まったく…他人の物を奪うとは許せないな｣
ジャンボット｢我々も犯人逮捕に協力させてもらう｣

持つべきものは、やっぱり頼れるダチだな

10:45
グレンファイヤー「ところでさあ」
ミラーナイト「>>343の見積書の件だが」
ジャンボット「忘れてないからな」
……やっぱり一人でやる。

10:50
メロス「お前らヒーローがそれで良いのか？俺とゾフィーがジャッカル大魔王と戦ったときはな………」
話長くなりそうなんで行っていいスか
メロス「よし、事件解決してやるから後で覚えてろよ………」

10:54
メロス「こいつのしてスターマークやら俺の鎧やら取り返してきたぜ」
………もうあいつひとりでいいんじゃないかな

ドロボン｢へっへっへ…そいつは偽物さ!本物はすでに仲間に渡してある!!｣

11:00
レオ「ベタな展開をするなーーー！」
師匠がレオキックと共に空から降ってきた
…え？師匠？

11:25
とりあえず、ドロボンを取っ捕まえてゾフィー呼んできた。
レオ「お前の仲間とアジトは何処だ！さぁ、吐けっ！」
ドロボン「へっ、誰が教えるかよっ」
ゾフィー「き、貴様、ついに私を怒らしてしまったな…。こうなったらM87でこの宇宙ごと破壊してくれるゎああああ！！！」
やっ、やめてくれれれれれれれれれれれれれ！！

11:30
緑の方のメロスが隊長とドロボンをダブルサーベルでKO。
あ、おやじのアイスラッガーに似てる。

11:40
事件が解決したので警察に向かった親父を追う事にした
やはりあの件をハッキリさせねーとな

11:45
家についた
ゼロ母「あなた！このアンヌって女は何！？」
セブン「誤解だよ！ちょっと赴任先で仲良くなっただけで…その…」
ゼロ母「じゃあこれ（ウルトラセブン最終話）は？」
泥沼だった。

11:48
アンドロじゃない方のメロスが鎧着てこっち向かってくるーっ！
メロス「オレの話はまだ終わってねぇだろ！？」

11:49
ゼロ「わ、悪かった。こっちも泥沼なもんで。あんたの話は隊長が聞きたいらしいから行ってやってくれ」
メロス「そうかなるほど。ゾフィーなら話してやっても良いかな♪」
アンドロじゃないほうのメロスはそう言いながら去って行った
ふー厄介払いが済んだぜ
と、振り返るとゼロ母の必殺光線が親父に炸裂していた
アイスラッガー焦げてるし

11：50
セブン「お、落ち着け！冷静に話し合おうじゃないか」
母「問答無用！」
ゼロ母のライダー錐揉みシュート（どこでそんな技覚えたんだｗ）で
セブンは流れ星に・・・・・

12:00
ウルフ「ゼロく〜ん、いるか〜い」
泥沼場面で鎧着た親父のそっくさんがキター！
あれ、後ろの白い鎧の人は・・・
「アンドロフロルっていうの。あなたがウルトラマンゼロね？一度あなたに会ってみたかったの！
よろしく！」

12：05
おや、エメラナ程ではなくとも美人………
「え、あれ、緊張してる？」
そそそそそんなことないっす！！
ゼロ母「うちのゼロにもとうとう春が……ううっ」
なんで泣いてんの！？

ヒカリの時みたいにオリキャラ有り？
ならゼロ母で展開してみたい気もする

12:07
いたたまれなくなったので脱出、しばらく家に帰りたくねぇ…

12:15
ガルト星人「ゼロ君じゃあないか！
ヒマなら今まさに進化しようとしている種を私と共に観察しに行こう？」

12:17
誰だ？
ガルト星人「怪しい者じゃない。君のお父さんと同じ恒点観測員だよ！」

12:19
ガルト星人「前に一緒にデジタルワールドに行ったじゃないか！」
ああ、あの時のそうだな、久しぶりだな！(誰だっけかな・・・こういう時は適当に話合わせておこう)

12:20
セブン「ガルト星人！！今度は俺の息子をそそのかす気だな！」
親父！？
ガルト「う、ウルトラセブン！」
どうやら因縁の関係らしいな……

12:21
親父……アイスラッガー焦げてるし、うっすら涙目だし

12:25
グレン「ここは俺に任せなっ！どこのどいつか知らねぇが焼き鳥にして喰つちまうぞ！」
ガルト「なにをっ！？」
…。なんか、お前ら似てるな…。

ベリアル｢一緒にゲーム見ようぜ｣
ゼロ｢何するんだよ｣
ベリアル｢そんなもんエロゲに決まってんだよ　リライトしようぜ｣

セブン&レオ『息子(弟子)に変な事教えんじゃねぇぇ!!』
チュドーン!!
ベリアル｢ぐはぁ!?｣
親父とレオのダブルキックでベリアルが吹っ飛んでった

オレだって年頃なんだからチョット見てみたかったな……

ガルト「お、おのれウルトラ戦士！今日のところはここまでにしておいてやる！」
シュバッ
セブン「しまった！逃げられた！！」
あいつなんかしてたっけ……？

12:35
アンドロじゃない方のメロスから通信だ。
メロス「ドロボンの仲間が判明したぞ。『フルータ星人』だそうだ。今からゾフィーと奴等のアジトに乗り込むつもりだ。お前もこい！」
フルータ星人？聞いたことねぇな。
とりあえず、>>416の隊長との約束の為にもいってみるか。

12:37
グレンファイヤー｢おーいゼロ!タダでいいからオレも連れてけ!｣
ミラーナイト｢やはり悪人を野放しにはできないからね｣
ジャンボット｢私も協力する｣
お前ら…







ドロボンからアジトの宝物庫の場所を聞き出してたのは気にしない

13:22
パラレルワールドからその世界のゾフィーとフレア、ゴライアンとかいう奴らも来た。
どうやらあっちの世界のウルトラベルが盗まれたとか………
やばくね？

13:30
UF0、Wゾフィー、Wメロス、フレア、ゴライアン、全員集合だっ！
フルータ星人、待ってろ。
平和を乱す悪はどんな奴らでも絶対に許さねぇ！
よし、行くぞ！シュアァアァっ！

…って、アジトは、ちっ、地球だとっ！？

11:51
２ちゃんねるで
「なぜ映画「ウルトラマンゼロ」はコケたのか その5」
を全部読んだ。
正直ヘコんだ。

>>446
ＵＦ−０「ウルティメイト・フォース全滅！円盤は生物だった！」
一同「んなわけあるか！」
………………逃げやがった

12：00
UF-0の向かっていく方向……
地球だ！！
アイツを追いかけるぜ！！

>>447
ゼロ｢どんなに人気が無くても俺は消えないし永遠に不滅だ｣と強く主張した

12:55
地球に着いた！
こちらの世界のゾフィー「人間態に変身するとしよう、私は………サコミズの姿だ」
俺はランだな。グレンファイヤーは前に見たガルト星人の人間態、ミラーナイトは昔活躍した鏡の世界の戦士の人間態だそうだ。
パラレルの方の人たちは・・・ゾフィーはスーパードクターＫ、フレアはストリートファッションショタ、ゴライアンのオッサンは上半身肩パッドのマッチョマン・・・目立ちすぎじゃねーのか
メロス「俺はどうしようかな」
アンドロメロス「私はアンドロ艇で待機してますね」
ジャンボット「アルェー？」

13:00
ジャンボット「では私は車に変形する事にしよう、昔は軽自動車だったが・・・」
地球で流行りのミニバンじゃねーか、これなら全員乗れるな。

13:08
アンドロじゃないメロスもアンドロ艇に待機することにしたようだ
パラレルゾフィー「よし、フルータ星人についての調査を始めるか。」
フレア「ようし、聞き込みだな。」
待て！ゴライアンのオッサン用に服を買わなきゃいけないんじゃないか？上半身裸に肩パッドにそのベルトは目立つぜ？
こっちのゾフィー「よし、ゼロ。君がゴライアンと一緒に行って服を買うんだ。経費は私の給料からちゃんと出してやる。」
行ってしまった・・・。ん？これは・・・メス？ゾフィーの名前が書いてある。パラレルの持ち物か。
テレパシーだ！
「いざという時使え！」

13:20
とりあえず街に出た。人の視線が気になる……
ゴライアンの服を探すため、デパートに入った。

14:10
ゴライアン「よし、これでいいな。」
これでひとまずゴライアンのおっさんの服はOKだな。
ゴライアン「ゼロ、お前も着替えた方がいいんじゃねぇのか？」
ん？なんで俺まで着替えなきゃならないんだ…
あっ、しまった！
今、俺が着てるのアヌーの民族衣装じゃねぇかっ！

復活したベリアルが誘ってきた

ベリアル｢おーいゼロ遊ぼうぜ｣
ゼロ｢またお前か、何するんだエロゲはだめだぜ｣
ベリアル｢いや今回はエロ本を一緒に読もうと誘おうとしたんだ、別にいいだろ｣

ダン「べリアル！息子に変な事教えるなああああ。モロボシ・キーック！」
べリアル「ガハッ…」
親父っ、来てたのかっ！？
てか、べリアルの人間態って地球で人気の某お笑い芸人かよ！

14:25
親父とお笑い芸人がドツキ合いしているのは無視する事にした
ミライ「とりあえず地球ではそれなりの格好した方が良いよ。僕みたいに」
ダサイＧジャン着たミライが話し掛けてきた

14:26
そういやパラレルゾフィーはタンクトップにマントだったよな……思いっきり怪しいが大丈夫だろうか
ゴライアン「あの格好、とある次元の地球で会ったスゴい医者の姿を元にしたって話だ。」
どんな医者だよ………

14：30
しかしそういうゴライアンの格好もさっき読んだ地球の漫画の
世紀末覇者にそっくりだな・・・・

14:45
電器屋のtv「たった今、フルータ星人となのる男から『金の延べ棒10本準備しないとこの爆弾で首相官邸を爆破するぞ』との脅迫状と爆弾の写真が送られてきましたっ！」
なんだって！？フルータ星人め、なんて奴だ…
ってこの写真に映ってるの隊長のすたーまぁく！？
ハッタリかよ！

15:00
いつの間にか解決していた。ゾフィーやメロスの活躍のおかげだそうだ。
記念に１週間の地球休暇をゴライアンのオッサン共々もらった。

>>15:01
取りあえず地球の名所巡りに出かけてみる
先ずはゾフィーお勧めの秋葉原のメイドカフェに…
ベリアル｢お帰りなさいませご主人様(ﾊｰﾄ)｣
ゴライアンのアッパーがメイド服を着たベリアルの顎に決まった

ベリアル「ひでぶ！！」

15：09
ベリアル「ん？何か踏んじまったぞ？」
あっ、それはｿﾞﾌｨｰの『すたぁまぁく』！！
無残に潰れちまってるｗ

15:05
ベリアルは天井に頭が突き刺さったままぶらんと垂れ下がっている。
黄色いリボンをあしらったメイド服といい、なんだかとっても………
QB「彼を助けることは君にしかできない！早く願い事を決めてボクと契約するんだ！！」
インキュベーター、いつの間に！？

15:15
ゴライアン「こいつ可愛らしいじゃねえか」
見た目に騙されるなよ……
パラレルゾフィー「そうだぞゴライアン」
いつの間に！
ゾフィー「それにあの程度の傷、あれくらいの応急措置で大丈夫だ。」
アイツ助けても………ってなんて適切な応急措置なんだ！

15:30
こっちのゾフィ「あっ、私のすたぁまぁくが潰れる！？」
やっ、やべぇっ！

15:28
こっちのゾフィー「う、うーん」
気絶したぞ、おい
パラレルゾフィー「軽い精神ショックだ、安静にしつれば治るだろう」
メロス「じゃあ俺がアンドロ艇に連れていこう」

15:29
キング(人間体)｢ん？なんじゃお主らも地球に来とったんか？｣
キングのじいさんがいつの間にか現れた、しかし…ハゲ頭にヒゲにサングラスにアロハシャツ…
キング(人間体)｢これで亀の甲羅を背負ってたらまんま亀仙○じゃな｣
確信犯かよ

15:30
爺さん、声がアレなんだから元総理に化ければ…
キング（人間体）「さっきまでそれだったんじゃが、マスコミに追いかけられてのう、
　　　　　　　　　　　変身して逃げてきたんじゃよ」

15:31
キング｢しかも地球の世界各国の首脳陣が麻雀勝負をふっかけてきよったし…｣
なんで麻雀!?

15：40
キング「無論、わしの力をもってすれば勝利などたやすいがの。」
サラっと恐ろしいこと言うな、この爺さん……
ゴライアン「ふんふん、それで？」
QB「と、いうわけで、つまるところ、ボクと契約して………」
ああ、ゴライアンが騙されてる！

15:45
米大統領「見つけたぞ、純ちゃん。さっきのリターンマッチだ（英語）」
露大統領「もう変身だの超能力でのイカサマは許さんぞ（露語）」
中国家主席「勝ち逃げは許さないアル！（中国語）」
元総理（本物）「さっきのイカサマ感動した！」
他にもゾロゾロと国家要人たちがジジイを追ってやってきた。
…しかもイカサマ勝ちかよ。

15;48
ってあの爺さんどっかいきやがった！！
ゴライアンもなんとかしなきゃいけないし、どうすれば！？

15:50
??｢ティロ･フィナーレ!｣
チュドーン!!
金髪の縦ロールの少女がいきなり銃をぶっ放してきた
縦ロール｢QB…誰彼かまわず契約を迫るの止めなさい｣
契約宇宙人｢ひどいなぁ、暁○ほ○らでもツッコミ入れてから攻撃するのに｣

15;52
どこの誰かは知らないけど助かった……
縦ロール「いえ、別に。さあ、鹿目さんたちも待ってるのだかから帰りましょ？」
そう言って縦ロールはインキュベーターを連れてどこかへ歩き去った。
さて、次は爺さんの問題だ。
とはいえ、これだけの国家首脳陣を相手にするのは……

16:31
パラレルゾフィー「私たちはそろそろ元の世界の光の国にウルトラキーを返しに行かなければ。カラレスやザージも待っている。」
フレア「ゼロ、また会おうぜ！」
おう、またな！
パラレルゾフィーとフレアは元の世界に帰っていった。

…。
……。
って、おいっ！ゴライアンだけ置いていくなよ！

16：35
ゴライアン「ゼロ、俺は地球で暮らすことにしたぞ。」

16:55
何を言ってるんだ
ゴライアン「今ウルトラマンは地球にいないんだろ？丁度良くないか？」
キング「なら幻術かけた首脳どもを各国に送り届けよ！」
アイアイサー！

ベリアル｢おーい　俺と映画見に行こうぜ｣
ゼロ｢何見るんだ｣
ベリアル｢そらのおとしものの劇場版に決まってるだろ｣

マーベラス｢おいおい!今映画っつったら海賊戦隊ゴーカイジャーと｣
火野映司｢仮面ライダーオーズでしょ｣

17：00
タダ券を2枚押し付けられたのでオーズとゴーカイジャーの映画を見に行く。
面白いのは面白いんだが…
何が悲しゅうてベリアルなんかと二人きりで映画なんか見なきゃあかんのだ。

オプティマス「わたしにいい考えがある。
トランスフォーマーを見に行こう。」

ベリアル｢俺を彼女だと思ってくれ｣

グレンファイヤー｢オレらもいるぞ｣
ミラーナイト｢私たちもチケットを貰えたんだ｣
それでも野郎ばっかしだろ…
あれ？ジャンボットは？


屋外駐車場
ジャンボット｢…私も観たかったな…ゴーカイジャーとオーズ…｣

ゼロ｢何で仮面ライダーは人気あってゼロの映画は人気ないんだ｣と涙を出しながら言った

17:12
ポンッ！
誰だ！
ゴライアン「俺がいるぜ！b」
いや、あの、その………
アンドロメロス「私達アンドロ警備隊も誘ってくれ！」
え？タダ券２つしかない………
アンドロメロス「女の子と一緒にみたいんだろ？フロルも呼ぶからさ！」「後マルスとウルフも(ﾎﾞｿｯ」
頑張ることにした

>>484
エース「この声はまさか・・・そうか、貴様はヤプールの化身か！」

ほす

１７時３０分
そろそろ帰りたい。

17:45
グレン「おいおい、そう言うなよ、一週間も休みもらったんだからもっと居ようぜ、なぁ」
ミラー「居心地がいいし、私もしばらくここにいたい。」
ジャン「そうだ、そうだ、帰りたかったら一人でかえれ」
ゴライアン「そういうことだ、ゼロ」
おい、お前らっ！！
ってか、ゴライアンのおっさんマジで帰らなくていいのかよ！？

１８時００分
なぜかベリアルがエースキラーと入れ替わっていることに気がつく。
ん？後ろからもの凄いエネルギーが近づいてきてるような気がするぞ？まあいいや。

18：05

なんだこの童貞で変態で引きこもりで暗くて陰湿で友達もなさそうな負のエネルギーは。

ん？ヤプールか。

18:07
ミラー「ゼロぉおおおおおっ！！」
ジャン「ウルトラマンゼロ…排除っ」
えぇっ！ミラーナイトがレッドアイ化してる！！
しかも、ジャンボットもなんか目赤くなってるし！？
コイツら、いったいどうしちまったんだよ！

グレン｢ん？何かあったか？｣
こいつはこいつで何で元のままなんだ

１８・１０
某テレパシーによるとカオスヘッダーにヤプールの怨念が取りついたものらしい。
まあともかく映画館から半径１０キロメートルがつぶれたことは確かだ。

18:12
コスモス｢カオスヘッダーと聞いて｣

18:14
ダイナ「オレもいるぜぇ」
なんかダイナも来た。
よし、俺たちも変身だっ！行くぞグレン！
デュワっ

18:15
グレン「え〜やだ〜、何もしたくなーい」
ど、どうした？

18:15
ウルトラマンサーガ、2012年初頭公開だ！！
っと、宣伝はここまでにしておいて……
まずい、カオスヘッダーがインキュベーターに！！

１８・２０
グレンはモエタランガEXの被害にあったようだ。
自衛隊が三式機龍（メカゴジラ）を引っ張り出してきた。何する気だ？

20:13
グレンがゴセイ見取る

18:25
カオスヘッダーに取り憑かれたインキュベーターは
自分たちの陰謀をベラベラと喋り始めた。

18:28
カオスQB「さあ、この宇宙のための犠牲になってよ！」
少女「きゃああああ！！」
あいつら、本人の同意を得ようともせずに！！
こうしちゃいられねぇ！
ミラーナイト！ジャンボット！！
ウルティメイトフォースゼロ、出動だ！！

１８・３０
エースがカオスキメラ持ってやってきた。

18:30
ふと、見ると地上で人間どもが映画の撮影セット一式を俺たちに向けていた。
まさか今の戦いで安く怪獣映画作ろうなんて腹じゃないだろうな。
もしそうだったら、たっぷり権利料ふんだくってやる！

18:32
監督｢ご心配なくー!きちんとギャラの方は払わせていただきますからー!｣

１８・４０
ギャラ１００万円らしい。
ウルトラの星の金額だったら何ウラーだっけ？

18:45
!?
なんだあれはっ！
ゼットンらしき怪獣とデスフェイサーっぽいロボが
ジャンナインっぽいﾔﾂとアーストロン、グビラ、ゴメス、インペライザー、レギオノイドβ、キングジョーを引き連れてこっちにくるぞ！！！
やべぇ！
グレンもミラーもジャンも何やってんだよ！！

１８・４７
レッドギラス・ブラックギラスも確認。
あれ？ミラーとジャンもいるぞ？

18:50
でもやっぱりグレンがいねーな

１９・００
メカゴジラのアブソリュート・ゼロにより、アーストロン以下怪獣たちの死亡
を確認。ロボット達も身動きとれないようだ。
グレンがもどってきた。自衛隊の要請で地球をはなれていたようだ。

19:06
小美人「ゴジラの骨を海に返してあげてください。さもないとモスラが…」
誰だよお前っ！？

１９・０７
マジでモスラ（幼虫）が来た。
今度はスカイツリーに繭を作っている。

１９:１０
メカゴジラのパイロット「初めましてだな！モスラ！
わざわざアメリカから来た甲斐があったというもの！引導を渡す！」
何あの人
パイロット「おお！ウルトラマン！私の名はグラハム・エーカー、極みに到達した者………と言っておこう」
なんだろう、変態臭しかしないや

19:15
そうこうしてる内に宇宙海賊共がやって来た
ゴーカイレッド｢その声はデラツエイガーか、しつこい奴だぜ!｣
ゴーカイブルー｢今度こそ息の根を止めてやるか｣

19:15
ジェロニモンがきた。
ジェロニモン「おらぁ、>>513でやられた怪獣が復活させやてる！」！
何んだと！？
メカゴジラのパイロット「あぁ、機龍のなかの初代ゴジラが蘇ってるぅうう！」
小美人「死者の魂に触れてはいけない．．．。」
ゴーカイブルー｢息の根をっ｣
お前ら何なんだよっ！！

>>518
時刻、間違えた
19:20ってことで

19:25
メビウス｢あのー番組違うと思うんですけど…｣

ややこしくなるから出てくんな

１９・３０
カオスヘッダーがメカゴジラ・ジェロニモ・どっかからきたダークロプスに取りついてしまった。
こいつの存在わすれてた・・・しかも強い奴ばかりに…
コスモスに相手させといてウルトラサインをおくった。
「地球が大変な事になってて若手ではとても手に負えません。助けてください。ゼロ」

19:35
ゴッドマン「我」
レッドマン「々」
アーマージャック「を」
ウルトラファイト版セブン「読んだかい？」
アギラ「あんぎゃー」
帰って下さい(迫真)

19:40
グリーンマン｢出遅れたか･･･｣

２０・００
マトモな増援がジャスティスしか来ない…
ジェロニモが５０体蘇らせてそれにカオスとりついて…
なにが「忙しくて人が送れない」だあの火頭！
まあエネルギーが来ただけましか・・・。
おいおい、あの海から出てくるのはゴジラじゃないのか？

20:05
と思ったらジラースだった。
襟巻き取っちまえ！！
シェアラァアアっ！

２０・１０
コスモス＋ジャスティス＝レジェンドというのをおもいだす。
ただ2人ともエネルギーが足りないようなのでエネルギーを貸す。
あれ、グレンがいない・・・・・

20:12
あーめんどくさ
数が多すぎて収集つかないからもうウルティメイトゼロでふっ飛ばしちまえ

２０・１３
でかいカメが飛んできた。

20:14
手元の怪獣図鑑で調べてみた
どうやらブラックガロンと言うらしい

20:16
とりあえずキックとスライサーを食らわせた。
爆散した
・・・よ、弱い・・・

20:30
低予算ヒーローの活躍で怪獣たちは去っていっ………
なぜ追い討ちかけた！？

20:45

キラメク未来は君の瞳の中〜♪

20:50
バット星人「ｶﾞﾊﾊﾊ、行けぇハイパーゼットンっ！人類を消滅させろ！」
なっ、なんだとっ！？
うっ、嘘だろ…
そんな、バカなっ
ばっ、ば、ば、ばば…バット星人がイケメンになってる！？

21:00

バット星人「注目するのそこ！？」
そう言ってバット星人はすっかりしょげかえってしまった。
こいつどうしよう………

スカイドンが２人の上に降ってきて万事解決♪
初代マンからのウルトラサイン
「ゾフィーの頭にリアルな意味で火が付いた。すぐ帰って来い。」
どっちのリアル？

21:10
コスモス、ジャスティスのおかげでミラージャンの洗脳も解け、町ももとどうりになった。
よし、UFZのみんな光の国に帰るぞ。
ダイナゴライアン「俺たちは？」
お前らまだいたのか…

２２・００
帰る途中、冥王星で円盤焼きを食べる。（１コ２円）
なぜかアストラもいる。

22：05
なぜか酔ってクダを巻くアストラ。
「ヒック、俺なんかいつも兄貴や他の兄弟に隠れてヒック、影の存在じゃねーか、
俺にも単独の番組を持たせろってんだ！そう思わねーかゼロ！」
ドタドタガチャバキバキ！おい暴れだしたぞ誰か止めろ！

22:07
「うおおおおおおおおんレオにいさあああああああん！レオにいさああああああああああん！」
何か変だな…アストラってこんなに細くて胸が出てたっけか…？

22:30
何故かウヴァさんが通りかかる
「お前別番組だろ！」

22:35
ウルトラファイトの舞台、怪獣島へ行くことになった

23：05
ゴジラ｢よくきたな若者｣
別の怪獣島だこれー！

23:10
ミニラ「うわぁっ」
ゴジラ「見ろっ！お前はまだ小手先の力しか信じていないっ！」
ミニラ「偉そうにゴタゴタいってんじゃねぇ！」
……。
なんか、懐かしいやり取りが…。
ってなんか大事なこと忘れてる気がするが、まぁいいか。

23:15
ゴジラジュニア「どうせ俺なんか……」
向こうで中くらいのゴジラがいじけていた。

キング｢そろそろ収集がつかないようじゃな…頼むぞいカンザス君よ｣
神崎史朗｢カンザスじゃない、神崎だ…｣
＼タイムベント／






8:00
起床

8:50
眠いので寝よう



キング「…………時間もっと戻すか(ﾊﾟﾁﾝ」

6:08
起床

6:30
くっそー！フルコース食べられると思ったら夢だったのかよ！
夢でも惜しいからもう一回寝る。

11:22
ライフという映画を見にいった
地球ってスゲー
改めてそう思った

１２・００
てなわけでＯ７９星へ行って釣りをする。
タッコングやツインテール等大量に釣れた。今日は海産物のフルコースだ！
イテテ・・・うん、夢じゃないな。

12:25
なんか親父がきた。
よう、親父。なんか用か？
セブン「ウクバールの街にはね、時計というものがないんだ。だから5時になると大きなサイレンが…」
!?
親父どうした!?

１２・３０
キング「ぜろ！それはせぶんではない！ばばるうじゃ！」
ババルウ「ふははは、その通り。私はババルウだ。貴様のおやじへの
信用度を落としに来た。」
いや、モウガタオチデスカラ・・・って釣ったもん返せ！

24時間営業しないと駄目でしょ！

ゼロ｢ベリアル、なんかいいアルバイト知らない？｣
ベリアル｢ならあそこが良いぜ、1日働くだけで1万貰えるんだぜ、いきなよ｣

12:45
なになにウルトラマンフェスティバル…？

12:55
渡された書類に目を通してみる
｢小さなお友達や大きなお友達と一緒に写真を撮る簡単なお仕事です｣
へー…簡単なのか。やってみるかな

13:00
メビウス｢僕もやった事あるけど、やんちゃな子供が蹴ってきたりするよ、ちゃんと我慢しなきゃダメだよ｣
…蹴られた途端ひっぱたくかもしれないからオレには無理かも…

13:15
スタッフ｢はーい！アルバイトの皆さんはこちらに集まって下さーい！｣
帰ろうか迷ってるうちに呼ばれてしまった
メビウス｢僕は“ふれあいステージ”だって。ゼロも格好良くポーズ決めてねｂ｣
何だか解んないけど行ってみる

13:30
ガキどもに囲まれた。
だからそんな触んなって！後ろにチャックなんか無いから！！
中の人なんかいないから！！

20:00
バイト終わり！今回はシンの姿に変身して街へ繰り出すとする。

20:05
とりあえずサンシ○イン通りをブラブラする
腹が減った

20:10
とりあえずテキトーな店に入る
ミライ｢ゼロ…じゃなかったシン、また会ったね｣
またこいつか
ミライ｢この店はカレーライスが美味しいよ｣
てかここ焼鳥屋ですけど

20:25
ミライ｢…で、リュウさんとマリナさんがケンカを始めちゃって…｣
GUYS時代の思い出話を聞かされた、仲間っていいなと思いつつどのタイミングで帰るか考えていると
ミライ｢ゼロ…君も仲間達といつまでも仲良くするんだよ…｣
と、少し寂しげに呟いた…そうか…メビウスがいた時期はかなり昔だもんな…

20:35
しんみりした空気を壊すように美人さんが絡んできた
美人さん「宇宙正義なんてもうどうだっていい！私はどうせダメなウルトラ族さ！」

20:40
暗い空気に耐えられなくなって席を変わった。
隣の美人さんからポーカー勝負を挑まれた。勝てば何でも言うことを聞いてくれるらしい。
ゴクリ……。

21:30
つ…強過ぎだろ、もう30連敗させられた…

21:32
話していたミライと酔ってる美人さんがこっちに来た
ミライ「シン、大丈夫かい？」
酔ってる美人さん「うぅ………そこの女、私と勝負だ！」
ミライ「ジュリさん！？」

21:35
え、知り合い？
ミライ「彼女はジュリさん。別の世界のウルトラマン、ジャスティスです。」
何でそんな事知ってるんだ……

21:40
ミライ｢いや、今初めてあって自己紹介したら偶然彼女もウルトラマンで…｣
えっなんで自己紹介で自分の事ウルトラマンとか言っちゃうの？
と思ったけどメビウスって地球全体に正体バレてるんだっけ
暮らしにくくないのか？

22:10
ジュリ「私だって、私だって…………うわぁぁぁぁん」
ど、どうした？負けたのか？
つうかなんであんなにヤサグレてんだ

２３・１１
あ、ジュリから大量のマイナスエネルギーが出てきた。
・・・よし、逃げよう。

23:12
変身しやがった！
あれ？女じゃない………

23:12
とりあえず止めないと！
デュワッ「メビウース！」

メビウス「まず暴れても良いように宇宙に連れていこう！」

マーベラス｢宇宙だったら｣
弦太郎｢俺たちも手伝うぜ!!｣

沖一也「俺も忘れるな！」

23:20
マーベラス｢派手に行くぜ！｣
海賊一同｢ゴーカイチェンジ!!｣
＼ゴ〜〜カイジャー!!／
宇宙海賊か…そう言えばグレンファイヤーはどこ行った？

メビウス｢あの〜やっぱり番組違うと思うんですけど…｣
そうだ！今こそ言ってやれ！

弦太郎｢細かい事は気にすんな!俺はウルトラマンとも友達になる男だ!!｣

０・００
まあ８人で連れて行った。
で、どうするよ？
ゴーカイ「派手に行くぜ！」メビ「沈静化しよう！」フォーゼ「友達になろう！」
・・・ほんとにどうしようか。

0:02
スーパー１「とりあえず月に連れて行くぞ」

まさにスーパーヒーロータイムだな…

00:30
月に到着
メビウス｢月に着いたら夕子んに挨拶しとかないといけないな｣
何だか大勢連れて来ちゃったし、後でエースにグチグチ説教されんのも鬱陶しいから
メビウスの言う通り挨拶しとくか

｢月に着いたら夕子んに…｣←×
｢月に着いたら夕子さんに…｣←○

スマソ
馴れ馴れしくなってしまった

翔太郎「お前の罪を数えろ！」とゼロに問いかけてきた

００・３１
とりあえず挨拶しといた。
あ、グレンがオーズ（タジャドル）と戦ってる。なんか負けてるし。
グレンが落っこちてきた。お前弱いな〜ｗ
オーズが紫コア７枚ギガスキャンをグレンにむかって撃ってきた。やべえ！俺たちも巻き添えくらう！どっかいけグレン！

21.17〜２０
今度はゴーカイジャーがファイナルウェイブ撃ってきた！しかもナイト君が
グレンにあほ扱いされてるぞ！やべえ逃げろ！どっかいけグレン

00:35
「最後まで諦めるなっ！！」
そっ、その声は！






……。
なんだ、ゾフィーか……。

00:40
あ、ゾフィーはゾフィーでもかっこ良くて役に立つほう！
パラレルゾフィー「みんな落ち着いてくれ！私達は敵じゃない！」

エリが｛何とかなるなる｝とゼロに問いかける

セブン:おいゼロ！起きろ!!

うん…親父？
どうやらさっきまでの出来事は夢だったらしい
時間は…

8:30
もう朝かよっ！

8:35
今日もウルフェスのバイトだっ！
やべー遅刻したらメビウスに何言われるか解んねー

9:00
なんとか間に合った……
さて、今日も一日頑張るぜ！

10:00
メビウスが見当たらない…
アイツが遅刻する玉か？

…と、思ったらウルフェスではなくウルトラマンスタジアムの方に来ていたことが発覚。
ヤベェ！ってーか、何処でどう間違えたんだ！？

11:00
あれ？なんかスタッフが俺を待ちわびていたぞ？
今日はウルトラスクールとやらでやけに腹筋の割れたウルトラマンと構えたままの親父のオブジェに、見守られつつ、子供達の先生をやることになっているらしい。
俺の担当は、１時間目のレクリエーション。

何すりゃいいんだ？つーか本当に俺このままここでバイトやってていいのか？

11:09(概算)
まずはボールを使った手回し爆弾ゲーム。
目隠しで座っている奴が合図するまでひたすらボールをまわし続けるのだが、
回してる奴が俺含めて三人。
正直もう一人か二人ぐらいほしいぞ。

11:13(本当はよく分からん)
今度は俺がガキ達に背を向けて立つ。
俺に捕まらずにステージの上に立っている隊員にボールを渡せばミッションクリアだそうだ。
さ、ゆる〜く捕まえにいくか。

…おい、俺にそのまま渡してどうする。

11:21(あてずっぽう)
最後は俺の周りをぐるぐる回って隊員が指定したものを探してタッチするゲーム。
例によって俺はそのガキ達の邪魔役。
心中を探られないよう偉そうに仁王立ちしている俺だが、
結構俺のさじ加減が重要になってきているので、正直若干ビビッてる。

あ、捕まえた。加減ってのは難しいもんだぜ。

11:30
終わった…なんか蚊帳の外だった気もするが終わった。
そういえば２時間目何すんだ？

ナイスのヒーロー学？
なんか色々突っ込みたい。

11:32
グレンファイヤー｢オッス!冷やかしに来てやったぜ｣
ミラーナイト｢生暖かく見守りに来たよ｣
ジャンボット｢盗さ…観察に来た｣
帰れお前ら

11:40
ナイス「やぁ！やぁ！やぁ！皆の諸君っ！二時限目はｳﾙﾄﾗﾏﾝﾅｲｽのﾋｰﾛ学の時間だぞぉ！」
ちびっこ「わぁああああああああい」
ｼﾞｬﾝﾐﾗｰｸﾞﾚﾝ「わぁああああああああい」
案外好評みたいだ…。

11:55
２時間目おわり。
ナイスが出ていこうとするとチビッコ達が大泣きで引き止める。
ジャンミラーグレンも号泣している。
えーーーっと、こいつら何歳だっけ。

12:00
さて昼飯の時間だ、グレンファイヤー達と近場の飯屋に行く事にした
グレン｢焼き肉行こうぜ焼き肉!｣
ナイト｢お寿司にしよう1皿百円の回るやつ｣
ジャン｢…しゃぶしゃぶ｣
食えるのかジャンボット!?

12:05
ジャンボット「私は食物を分解することでもエネルギーの補給が出来る。しかも変換率は100%だから排泄物も出ない」
へー、そうなのか。

12:25
意見がまとまらず、結局餃子の王将に。
グレン「おお、すげぇ火だな！燃えてきたぜ！！」
ミラー「米を炒めて……ふむ……」
ジャン「バリエーションも豊富なようだな。姫様もよろこぶかもしれない。」
なんだかんだで好評なようだ。

1:10
ふぅ〜、うまかったっ。
流石、王将だせ。
よしっ、みんな今日は割り勘だからな。
ｼﾞｬﾝｸﾞﾚﾝﾐﾗｰ「……………………。」
……………………………。
………………………………………………。
グレン「ファイヤぁあフラぁッシュっ！！」
うわぁっ！！
あれっ！？三人ともいねぇ！！
あいつら、逃げやがった！！

1：30
ゼロ「ヤバイテレ朝キッズを生で見るの忘れた･･･録画してるし今からゴーカイジャーとフォーゼを見よう」

http://r11.bannch.com/bs/bbs/677441/

２・００
気が付いたらどこかの高校にいた。クイーンフェスっていうのをやってるらしい。
・・・覗いていくか。
ん！？おまえはあの時の夢のオニギリロケッ・・・じゃなかった。仮面ライダー？！

2:10
おっと、TVに熱中し過ぎて現実とファンタジーの見境がつかなくなってたぜ。
危ない、危ない。
てか、もうオーズ終わってたのか。
それでオニギリロケッ…いや、フォーゼになったのか。
ふーん

2:12
オーズの後輩があのロケットか。
俺の後輩は、もし出てきたらどんな奴なんだろーな。

如月｢俺はゼロと友達になる男だぜ！｣と話しかけてきた

2:30
こいつは何が目当てなんだ。俺は警戒した。
何故ならいきなり友達になろうなんていう奴は新興宗教か、たかりにくるのがほとんどだからだ。
「あの、宗教なら間に合ってますんで。あとウルティメイトフォースに入りたいんなら
　光の国を通して下さい」

2:35
如月「まてっ、光の国ってどこだよぉおおお」
うわっ、コイツ追っくるぞ！
ナオ「どうしょう、兄貴っ！」
と、とりあえず、隠れるかっ
ナオ「うん、そうだね」
おう…。
……………。
…………………。
………………………….。
ってなんで、ナオ、お前がここにいるんだよ！？

2:36
ジャンボット｢私が連れて来た｣

ベリアル｢そんなことよりDVD借りてきたらゼロ一緒に見ようぜ｣
ゼロ｢何見るんだ｣
ベリアル｢見てからのお楽しみ｣

3:00
そんな訳でジャンバードの中で俺のデビュー作｢大怪獣バトルウルトラ銀河伝説｣を見始めた
何故かいつの間にか光の国のお偉方も沢山居るし親父も居るし





……………狭い

3:05
仕方が無いので全員ミクロ化した

3:15
ベス「あんときの、光線、ちょー痛かったんですけどぉ〜 謝りなさいよぉ！」
パワード「ありぁ、仕方ねぇだろべリアルがお前盾にしたからだし。」
ベス「はぁーっ、この人なんか人のせいにしてるんですけどぉ〜」
パワード「おいっ！いい加減にしろよ！また、メガスペ喰らわせんぞ！」
ベス「きゃー、サイテー！暴力はんたーいっ」
……。
お前ら少し黙れ。

3:17
ジャンボット｢あの…私の中でケンカは…｣
ベス、パワード｢うるさい!!｣
ジャンボット｢はい…｣
こえぇ…

3:25
タロウがベリアルに首根っこ掴まれてる場面で師匠がプッと吹き出した
………父が睨んでるよ、大丈夫か？

3:45
映画の中のゼロ「偉そうにｺﾞﾀｺﾞﾀ言ってんじゃねぇ！」
懐かしいな、この頃。
かなり、キツかったけど…な。
俺はこのおかげで一人前に…
ミラー「鎧、似合ってますよ」
グレン「一番ｺﾞﾀｺﾞﾀ言ってんのは、おめぇだろ」
ジャン「ツンデレだな」
ナオ「兄貴、怖すぎ」
セブン「口悪すぎだぞ、ゼロ」
レオ「言葉遣いも仕付けるべきだったか…」
アストラ「レオ兄さんっ」

お前ら、マジ黙っとくれ。

ゾフィーがベリアルに突き落とされる場面で一同大爆笑。
息苦しいので窓の外の月を見る。
お、あんなとこに基地があるのか。暇だから行ってみよう。

4:45
いやぁ面白かったし懐かしいかったな〜次は何を見ようか？
ウルトラマン「ウルトラマンレオなんてどうだ？カーリー星人が出てくる話」
一同「さんせ〜い」
セブン「………………」
レオ「…………………」

16:45
はぁ〜、疲れた…
結局、10時間以上も鑑賞会してたぜ…。
あー、目いてえ。
ん？なんかそとが騒がしいぞ。

べリアル「ｶﾞｯﾊｯﾊｯﾊｯ、ｳﾙﾄﾗﾏﾝたちめ引っ掛かりやがったな。お前らが10時間も映画見ている間に光の国は制圧させてもらった。これで全ての宇宙は俺のものだ！」

!?
なんだって！

17:00

慌ててテレビをつけるとどのチャンネルも「カイザーベリアル陛下の生演説24時間」
を流していた。また電波ジャックか！
と思ったら親父の買ってきた「日刊ウルトラ新聞」が「日刊ベリアル新聞」に。

ベリアル｢光の国を支配したら、エロゲとエロDVDしか売ることが出来ない又はボイン姉ちゃんばっかの国にしてやるぜ｣

１８・００？
時計が壊れた…
メタルでソリッドな奴「こちらスネーク、光の国に潜入した。これより作戦を開始する。
ん？お前誰だ？まあいいや、頼んだぞ。

17.51
いきなり俺はライダー部に勝手に入部された！イカいやフォーゼいいのか

18:05
お、時計が直った。てどっちにしろあれから一時間ぐらい経ってたのか。
再び外に出てみたらダークロプスの残骸があちこちに転がってる。
スネークって奴の作戦が成功したみたいだ。ベリアルは退散したらしく足元に置手紙が。

「覚えてろよバーカ！！」

ガキかあいつは…

18:06
父「おいっ、だれがガキだとっ！」
なんでアンタが怒るんだよ！

18:10
ベリアルの陰謀は阻止されたが、親父の買ってきた新聞が
まだ「ベリスポ」のままだった。
明日から「ウルスポ」に戻るからいいか。

１８・１１
あーひでえ、プラズマスパークタワーの中がエロ本だらけだ。

18:13
とりあえずウルトラ念力か何かで寄せ集めて燃やすか。見てられん。
けど念力苦手なんだよな……やるだけやってみるか。

18:54
試行錯誤の末、電磁ネットみたいなものに落ち着いた。
よし、ウルトラゼロネットと名付けよう。
おぉこりゃいいぜ。腕ぶん回してるだけでゴミが集まってく。

18:55
あ、やべ
手が滑った･･･

16.16
俺はＷがうんざりだ後突然ユウキが変身って言ってきた

>>633
18:56
やべーーっ！
エロ本の中身がプラズマスパークのエネルギーで実態化した！

19:00
まずい、エロ本の山の中に光の国の歴史が記されいる『レジェンドブック』が混じってた！
レジェンドブックから過去の怪獣たちが、エロ本からボインな母がどんどん発生していくぞ！

１９．０１
怪獣たちはついでに出てきた過去の戦士たちが倒したからよしと。
エロ本は・・・・・放棄しよう。親父譲りの復元光線もあるし。
ん？ゾフィーがアッチでボコられてるぞ？

19:10
父「同じ罪を繰り返すつもりかコノヤロっー！」
ゾフィー「グハっ」
メビウス、いったいどうしたっていうんだ！？
メビウス「また、兄さんがレジェンドブッグをネコババしたんだ…」
またってどういうことだ？
「兄さんは前にもレジェンドブッグを盗んで歴史を書き換えたことがあるんだ」
…。
あの映画ははそういうことだったのか…。

23:00
アルバイト先から帰宅
NEWS ZERO〜を見始める

23:01
父「帰ってきたところ悪いが、至急K76星へ向かってほしい。生命反応を検知した」
こんなときに一体何なんだ？
とりあえず懐かしきK76へと向かう。

23:06
K76へとついた。相変わらずの磁気嵐で安心したぜ。
いつもの高台に行くと、何かが突き刺さっているのが見える。
人間の作った戦闘機か？

23:05
明日はバイトが休みなのでビールを飲み始めたところグレンファイヤー達がやってきた
グレン｢船長たちから貰ったウイスキー持ってきたから一緒に飲もうぜ、あとつまみに干し肉｣
ミラー｢貰い物だがワインを持ってきた、あとチーズがつき物だから買ってきた｣
ジャンボット｢私はセブンからスルメを預かってきた｣
ベリアル｢サラミと柿ピー買ってきたぜ｣
ナチュラルに混ざってんじゃねーよ…とりあえず宴会が始まった

23:07
とりあえず降りてみたところ、案の定驚かれた。
そりゃそうか。すげぇ身長差だもんな。
ウルトラマンには、この姿でいる時人間に対しては（融合するかなにかする時は除いて）、しゃべらないという古い伝統があるが、
今んなこといってる場合じゃねぇや。

なになに…ZAP？
ってこれ警備隊じゃねぇだろ。

キング「む？　時空が分裂したぞ？」

23:08
ZAPと書いてあるが、ペンドラゴンじゃなさそうだ。
「どうしたんだ？」
ZAP構成員「実は隕石の破片が、コイツのエンジンに巻き込まれちまって…仕方なくここに」
よりにもよってここでか。大変だな。

>>638-639の繋がりが解らないんだが…

23:09
どうやら何者かの干渉によって3つのパラレルワールドができてしまったみたいだ。
>>638『ゾフィーがボコられてる世界』
>>642『宴会やってる世界』
そして今、俺がいる>>646『ZAP遭遇の世界』だ。
さて、俺はどの世界に飛ぶこともできるがどうしようか…？

age忘れ

よくよく考えたら「どこの世界にも飛ばない」って選択肢もあるんだよな。
……よし、これでいこう。

自治臭い事書くけど、一人で連投ってどうよ？
間に１、２レス挟むならまだしも、個人のブログじゃないんだからさ
あと書き込む前にリロード必須

鳴滝「おのれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーッ、ウルトラマンディケイドぉぉ！」

7:00
お、俺はディケイドじゃねぇっ！
ゼロ、ウルトラマンゼロだ！
てか、また変な世界に来ちまったな。

7:05
取り敢えず元の世界に変える方法を探してみる

ゼロの本スレって今ここなのか……
ネタスレじゃねーかよｗｗ

ジャンボットと合体するであろう２号ロボのジャンボットナインはまだですか？
合体したらジャンボットエースと名乗るんですよね？

12.27〜１３。００
俺はゼロウルトラマンゼロだ！だが何で俺は弦ちゃんって呼ばれてるんだ、後
何でか知らないが弦太郎がだちになれと言ってるんだが？どうしたらいいんだ？

14：39
とりあえず弦太郎に取り憑いて、女子更衣室を覗く事から始めよう。

15.51〜１７．００
突然ＪＫがやってきて｛何ですか？そのブレスレットは？｝と聞いてきてそしたら
ユウキがやってきて｛ウルトラマンって言った！？ライダーでしょう！｝と
突っ込まれた

とりあえず日本語が使える様になってから書き込んでくr

17:10
もう、訳がわからねぇから時空を越えて逃げるぞ！
シュアラっ！

時空移動中

7:00
[惑星エスメラルダ]
なんとか、時空を越えられたみたいだ…

８・００
あれぇ・・・。おかしいなあ・・・なんでゴジラがいるんだろう・・・？

8:00
ん、なんか落ちてるぞ。

……エリマキ？あのゴジラの落し物か？

8:01
ハヤタ「怪獣と謎の巨人が出現、本部応答願います」

8:05
どうやら俺は別世界の地球に来ちまったみたいだ。
とりあえず、ゴジラっぽいのを倒しとくか。

ハナシに聞いていたよりもけっこう素早い奴だった。
おまけに怪獣、ってよりもでっかいトカゲみたいな格好だったな……
まあ、かの「怪獣王ゴジラ」を苦もなく倒した自分の実力に惚れ惚れするぜ！

バウアー「クッソォォーーッ！！なんてデカさだ…」

ﾃﾃﾃｯﾃー ﾃﾃﾃｯﾃー

クロエ「CTU、オブライエン！」


バウアー「クロエ、俺だッ！！今から送る画像の巨人について、急いで調べてくれッ！」

8:15分
バウアー「な…なんだ、あの円盤はっ!?」
クロエ「一時撤退だっ、逃げろっ」
なんか、妙な形のUFOが飛んできたっ！
なにもんだコイツら！？
x星人「やっぱ、マグロ喰ってるヤツはダメだな」

オタコソ「あれはウルトラマンだ。40年前地球を守っていた戦士だよ。」
誰だおまえ！？
オタコソ「墨？僕は６２５の奴の友達さ。６２５はいま、円盤の中で
破壊工作しているよ。」
あ、ほんとだ。なんかみえる。

ハヤタ「この巨人の名は、『ウルトラマンゼロ』というらしいが、一体何がゼロなんだ？
カロリーがゼロなのか、手数料がゼロなのか？」

8:10
ウルトラマンの人間態かと思ったらハヤタ本人かよ！
まぁ、いいや。取り合えず円盤を破壊するぜ。
ワイドゼロショット、シェァラッ！

ﾋﾞｨｲｨｨイー　ドカンっ！

これで地球の平和は守れたぜ。
あ、>>625の奴が円盤の中にいたこと忘れてた…

8:10

ﾋﾞｨｳｨｨｰﾝ


スネーク「オタコソどうしたんだッ！？オタコソ、オタコソォォォ！！」


ﾃｯﾃﾃﾃﾃ ﾃｯﾃﾃﾃﾝ

→CONTINUE？
→EXIT？

おやじからのサイン
「最恐の敵、ダークノアの出現により、時空がめちゃくちゃになっている。
何が出るかわからないから注意しろ。」
あー。だからスネークみたいなやつがでたのか。あっちにゴレンジャーもいるし。
にしてもダークノアってなんだ？

8:15
ザギ「『ダークノア』なにそれ？このオレ、『ダークサイドノア』の間違えでは？」
おぅ、そうかありがとな。親切な人。
ザギ「じゃあ、オレ、べリアルに会いにいくから。じゃあまた。」
おう、またな。
………………。
………………………。
…………………………………。
ってダークサイドノア(ダークザギ)だとっ！？
しかもべリアルに会いに行くのかよ!
あいつら何を企んでいるんだ……?

ベリアル｢円谷が倒産する夢を見たぜ｣

8.15.30
サギ「あーーーっ！」
！？　サギが消えた？
ダークノア「あんな雑魚と一緒にするな。私は別次元の闇のノア、ダークノアだ！」
ま、まじか！？　なんかものすごく禍々しいオーラガ・・・

8:20

グレンファイヤー「ウルトラマンがチョコの中〜♪チョコにいる〜集めよう〜♪」

グレンが訳の解らない歌を歌ってる 隣でマックスが懐かしんでいる

ザギ「ちなみにこのチョコで私もおまけになってる」

聞いてないから

8:25
ザギ「そうですよね、私のようなつまらない小悪党のおまけなんか貰っても…」
黒くて悪そうな見た目の割には腰が低い奴だ。

８・３０
あ・・・あの隕石は、伝説の「アルマゲ丼」！？
変な奴らが集まってきたから引き寄せられたのか…
まずい！このままじゃ・・・地球にぶつかる！！

8:26
ザ○ヤマ「イヤ〜ウルトラマンさんに逢えるなんて〜驚きましたよぉ〜〜！！やっぱり本物はデカイですよねぇ〜夜の方のウルトラマンもやっぱりデカいんッスかね！？
アレ、もしかしてお呼びでない！？
ハハハハ、これはズンズレーしましたwwwww」

8:34
『アルマゲ丼』じゃなくて『カヴァ丼』だった。
てか、ダークノアはどこいったんだ？

ダークノア「隙あり！お前を過去へワープさせる！お前は邪魔だからな！」
な！？うぬおああああああああああ！
・・・
39年前、すなわちウルトラセブンの時代。
いててて・・・ここはどこだ？時代はご丁寧に書かれた紙↑でわかるが…

ワープからおよそ2時間後
戻る方法を探る為に空から捜索中
山の裾野からジェット機が飛び出してきた
あの辺りにウルトラ警備隊の秘密基地があるらしい

一方その頃、
とある砂漠では…


ﾋﾞﾋﾞﾋﾞｼﾞｭﾜｼﾞｭﾜ〜
ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ ﾋﾞｯ ﾋﾞｯ ﾋﾞ…



男「おい、おい、とんだお客さんだwwww」

女たち「イカしてるねぇ〜」


T-800「服を脱げ」


男「俺をご指名のようだwwww」


T-800「服を脱げッ！！」


男「ハッハハ、俺に指図するんじゃ…うわぁぁぁぁぁ痛ぇぇぇぇぇぇぇ」


女たち「キャーーーーーーーッ！！！！！！」


ｶﾞｯﾀﾝ、ﾌﾞーﾝﾌﾞーﾝ
ﾌﾞﾛﾛﾛｰﾌﾞｰﾝ ﾌﾞｰﾝ


ﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝ ﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝ…

8:40
なんだとっ、ウルトラ警備隊基地が怪獣に襲われてるっ！
あの怪獣は…円盤生物『シルバーブルーメ』!!
なんでこの時代にヤツがいるんだ!?
ダークノアの手先か？
とにかく、今助けに行くからな、待ってろ親父っ！

8.50
ふう・・・。なんとか倒せた。やっぱりこいつはダークノアの手先だった。機械化されてたし。
基地内にはあまり人はいなかった。ン？メモがある・・・
「ソガ。先に神戸湾行ってるぞ。トイレから戻ったら早く来い。またあのロボットが
襲来した。アマギ」
そうか、今日はキングジョー襲来（2回目）の日か！いってみよう！

>>679-684
3時間たってねえじゃん

2時間だった

９・３０
神戸湾に到着。ソガ隊員の姿を借りてポインターできたからすごく時間がかかった。
あ、親父が戦ってる。劣勢だな〜。ま、しかたないか。
ん！？　キングジョーブラックまで来たぞ！いかん！歴史が変わっちまう！

9:35
俺も戦わなきゃなっ！
ん？
なんだ、あの赤黒い光はっ…?
!?
だっ…ダークノアっ！
ダークノア「デュワッ！」
ﾋﾞﾋﾞﾋﾞっーードカンっ
ダークノアがキングジョーたちを一撃で倒していくっ！
いったい、どうなってんだ！

9.36
ダークノア「さてとセブン・・・狙いはお前だ。消えてもらおう。」
！？　さては親父を消すために！？まずい！
ノア「まてぇ！そうはさせんぞダークノア！」
ノア！？
ダークノア「また邪魔をしに来たのかノア。いいだろう！３兆５千億年前の恨み、
ここで晴らさせてもらう！」
さ、３兆５千億年前！？まだ宇宙もできてないぞ！？

9:46
ダークノア「ウルティメイト・ダークノア！」
ノア「ウルティメイト・ノアっ！」
なんだあの構えは？
ダークノア「この大技でこの世界ごとお前を吹き飛ばしてやるっ」
ノア「それは私の台詞だっ」
お前ら、少しは周りに気を使え！
とりあえず親父を救出だっ！
デュワッ！

9:50
親父はなんとか救出成功。
あとはノアたちをとめなきゃな…
何かいい方法はないのか?

１０・００
そうだ！やつらは四国にふみこんでいる！ＲＸにおうえんを頼もう！

10:01
…高松

ノア「これがサタンニウムだな！！」

市民たち「キャーッ！怪物だーッ、早く逃げろ！！」

クソォ…これまでか…


ナレーション「その時、奇跡が起こった」


謎の男「トォワァァッ！
」

あ・・・ＲＸが巨大化した！？
ＲＸ「四国は仮面ライダーＢＬＡＣＫ　ＲＸが守る！」
イヨッ！四国安全都市宣言！
・・・んなこと言ってる場合じゃなかった。
おれはダークノアのほうをなんとかしないと！

ナレーション「ウルトラマンの各世界が破滅に向かうと、他の仮面ライダーの世界、戦隊シリーズの世界、スパロボの世界、メタルヒーローの世界など、各ヒーローの世界までもが危険に晒されてしまうのだッ！！」

なるほど〜
だからRXも助けに来てくれたのか！！…ﾒﾓﾒﾓ


ダークノア「貴様ーッ、さっきから誰と喋っている！？」

しかし普通ならガンダムの所をスパロボとはまた豪快な

１０・０２
ゴレンジャー「我々も！」
シャア「助けに！」
リュウケンドー「来たぞ！」
おお、ありがたい！いくぞ、ダークノア！

ベリアル｢ガッガッガッ、九州はわしが支配したぞ　どうするゼロ？｣　

Ｗライダー「ライダーダブルキィーック！」
ベリアル「ぐひい！」
九州にはｓダブルライダーがいたらしい。

10:09 香川県
う ど ん

10:10 名古屋
しゃちほこ

10:15
遂にダークノアを追い詰めたぞ！
よし、とどめだっ！
???「ダークノアよくやってくれたのう。ここからはﾜｼも手伝うぞ」
!?
なんか聞き覚えのある声が…
ダークノア「やっと来てくれたかダークキングっ」
だっ…ダークキングだとっ！？

10:16
謎の男「待てぇぇい！！」

ダークキング「何者だッ！？」


神敬介「俺の名を忘れたのか、キングダーク！？」

ダークキング「は？」

神敬介「なんど生き返ろうとも、GODの野望はこの俺が打ち砕く！
行くぞぉぉーッ！！！」

ｷｨｭｰﾝ ｻﾞｯ

神敬介「大変身ーッ、トォォー！！！」


銀の仮面に〜♪


ダークキングの心中(ちょ、ちょっ、人違いじゃね？ばっちりテーマ曲もかかってるし…バリ気まず…)

ダーク父「……」
ダーク母「やべっ、出るタイミング逃した……」

10:20
まずい、次々と別世界のダーク戦士たちが集結してる。
しかも、ダークノア、ダークキング、ダーク父、ダーク母、ダークレジェンドとか強いのばっかりだ。
もう、ダメなのか…


???「諦めるな」
だっ…だれだ！？
お前らはべリアル！エンペラ星人！レイブラッド!
エンペラ「ゼロ、我々と協力し、この宇宙の平和を守ろう！」
一体どうなってんだ!?

10:25
ベリアル「ここは反転した世界なのだ。だから我々は善人なのだ」
エンペラ星人「弱いものを守るのが我々の使命だ」
レイブラッド「君は別世界の私の敵だが、そんなのは関係ない」
皆、良いことを言っているが見た目が同じなのでムズ痒い。

ダークキング「ちょ〜だからさっきから言ってるように、俺は『ダークキング』であって、『キングダーク』じゃないの！！」


Xライダー「悪人に口なしッ！！
ライドル脳天割りィィーーー！
からの〜
クルザー大回転、クルザーアタァァーック！！」


ダークキング「コイツ地味に痛ぇんだよ…ちょ、誰かぁ〜」

ナレーション「その瞬間、謎の異空間が現れたのだ！！」

???「ファイナルアタックライドォォォ ディ ディ ディ ディ ディケイド！！」



Xライダー「くぅわぁッ！！」

ディケイド「ここは何の世界だぁ！？

おっとと、
デカイ奴ばっかりで気持ちワリィな…
よし、ここはやめよう」


Xライダー「クッソォ、世界の破壊者かぁ！勝負はまた今度だ、キングダーク！！
待てぇぇぇい、ディケイドぉぉぉぉぉぉ！！
今度は逃がさんッ！！
トォリャッ！」

(Xライダーはディケイドを追って、異空間に消えて行った)




ナレーション「『ライダーの世界もいろいろ大変なんだなぁ〜』と思う、ゼロであった！！」


ダークキング「ふぅ〜
何だかよく解らんが、とりあえず助かった…」

１０・３０
ダークキング「さて本題だ。この世界の悪を引き取り、こっちの世界の善を
送り込む。」
ほう、なかなかいいじゃん。
ダークキング「そしてこの世界を滅ぼすのが我々の目的だ。」
全然よくない！！
ダークキング「それを遂行するためにダークノアをいけにえに目覚めよ！ダーク・ノヴァ！」
ダークノア「え、ちょ、きいてなイウヲァァァァァァ！」
な、なんだ・・・・あの禍々しい化け物は！

10:31
ダークノヴァ「うぉおおおおお」
なんか、ヤバイっ
ダークキング「そしてさらにダークノヴァをいけにえにっ」
ダークノヴァ「え、俺まだ登場したばかりっ…うヴァアアアアアアっ」
ダークキング「そして…我々の最終兵器が目覚めるのだぁ」
なにっ！ど、どんな奴だ！
ダークキング「蘇れっ、ダークボーイぃいいい」
……………。
ウルトラマン…ボーイ…だと…。

age

１０・３２
ダークボーイ「こんにちは！ダークボーイだよ！」
キュイーン
あ、月が壊れた・・・・

10：40
ダークウルトラマンと言う言葉をききチャイヨー生まれのダークウルトラマンがあわらわれた
取りあえず腹にゼロキックぶち込んでお帰りいただいた
コミックヒーローズを読む…なんだこのウルトラマンは…たまげたなぁ…

10：42
コミックを読みながらあんまんと玄米茶を食す
ウルトラまんの商品化を妄想してニヤニヤが止まらない

10:45
突然漫画を取り上げられた。
ダークゼロ「君、恥ずかしく無いのか！私の影でありながら、そんなぐうたら生活など！」
お前は…ダークロプス？
ダークゼロ「私はこの反転世界における君だ」
そうかい。俺の影だから、そんな胡散臭い優等生なんだな。ケッ…

ダークボーイ「僕の存在を忘れるな！」
ダークゼロ「ひでヴ！」
・・・ＴＵＥＥＥＥＥＥＥＥＥ！

10：50
ダークボーイ｢反転世界では強さも反転してるのさ！｣
さよか…ん？て事は…
ダーク最強軍団｢ゼロ死ねぇ！｣
エメリウムスラッシュを撃ってみる
ダーク最強軍団｢あべし！｣
よぇえっ！ん、てことは…
ダークボーイ｢この反転世界は奴に支配されてるんだ…恐怖の大王…ダークゾフィー、ダークアスラン、ダークギャレンに…｣
反転世界からの脱出
次の宇宙は…

11:00
違う宇宙に向かう途中でしゃべるF1カーみたいな奴とすれ違った
F1カーみたいな奴｢バリバリ行くぜ!!｣
…何となく親近感が湧いた気がした…

11:05
「君のお母さんは泣いているぞ！」
拡声器から暑苦しい声がした。
俺までグサっときた……

最近の流れが何の流れなのかがサッパリ解らない

11:10
戦隊やらライダーやらいろいろなネタが入り混じってるな…
おっとそろそろ来週の列伝の収録に行かなくては

11：11
グレンファイヤー｢よぉ、飲みにいかねぇか｣
居酒屋に強制的に連れて行かれる
ジュリ｢私は駄目なウルトラマンさ！｣
ここでも飲んでるよこの人…

１１・２０
？「ゼロさーん！お届けものでーす！」
ん？なになに、ヒッポリト商会？親父のブロンズ像？んなもの頼んだっけ？
しかしやけにリアルだな…等身大だしビームランプのとこ点滅してるし。
（どうでもいいがここは居酒屋）

11：23
？「ゼロさーん！お届けものでーす！」
ん？なになに、今度はジャシュラ商会？メビウスの黄金像？んなもの頼んだっけ？
しかしやけにリアルだな…等身大だしカラータイターのとこ点滅してるし。
（何度でも言うがここは居酒屋）

11：23
？「ゼロさーん！お届けものでーす！」
ん？なになに、今度はジャシュラ商会？メビウスの黄金像？んなもの頼んだっけ？
しかしやけにリアルだな…等身大だしカラータイターのとこ点滅してるし。
（何度でも言うがここは居酒屋）

11:24
さて昼飯でも食うか
すいません、日替わり定食一つ
マスター「…」
男「さぁ、スペースショッピングの時間だ！」
なんか変な通販の番組が始まりやがった
男「今回紹介するのは、これだ！！宇宙に行った気分になれる“プラネットベッド”だ！！！」
女「見た目はとっても地味な感じがするわ〜」
男「なんだって？見た目が地味？君は男の人も“見た目”で選んでいるのかい？」
女「まぁ！」
観客「ワハハハ」
男「さぁ、実際に寝てごらん」
女「ナニコレ！！何だかフワフワして、宙に浮かんでる感じがするわ！とっても寝心地が良く、ぐっすり眠れそう！」
男「このベッドは、実際にＮ○Ｓ○の研究チームが20年の歳月を掛けて作った特殊なベッドなんだ」
女「でも、お高いんでしょ？」
男「今回は、このベッドの他に…」
(番組は続いているが、ここでようやく定食がゼロの下に届いた)
(「どうも」と言わんばかりに頭を下げたゼロだったが、相変わらずマスターは無愛想だ
ゼロは、再び通販番組に目をやった)
女「これなら毎日ぐっすり眠れるわ！」
(ゼロは生姜焼き定食をそっちのけで、TVの通販番組に夢中になっていた
すると、マスターがゼロの方をじっと見つめながら近寄って行った)
ま、まさか！？
マスター「ないよ」
な、ないんかい！！

１１．２５
>>723と>>724の石像をエースのところに持っていく。
あいつ結構な目ききだからな。

11：30
A｢こりゃ安モンだな｣
ちっ…誰だよこんなの送ってきた奴…
タイマーが五月蝿い
？｢お届け物で〜す｣
頭が燃えている貼り付けゾフィーのブロンズ像が何故か俺宛に届いた
Aの家なのに…
こっちはカラータイマーは消えているから静かだ

１１・３１
Ａ「ん？なんか思い出したぞ？」
Ａの回想・・・
Ａ「くそぅ！なにをするヒッポリト！」
ヒッポリト「ふははは。ウルトラマンＡ！お前もここでブロンズ像になれ！」
Ａ「なにをすｒぎやあああああああああああ！」
回想終わり
Ａ「いかんぞゼロ！これはワナだ！」
なんだって！？ん？親父の像の後ろになにか書いてる…次はお前だ？
！なんだこのカプセルは！？

11:33
ヒッポリト｢さぁ、覚悟しろ!｣
クッ…マズい！このままじゃ…

カチッ



ヒッポリト｢あれ？｣
カチッカチッ



ヒッポリト｢……電池切れ…!?｣



今だ!ワイドゼロショット!!
チュドーン!

一体誰が……

ミラーナイト「カプセルの窓の反射に潜んで、隙を伺ってお前のコントローラーの電池を抜いておいたのさ！」

１１・３５
とりあえずオヤジとメビウスを生き返らせる。
ゾフィーは…
セブン「ゾフィーのことなんかいいよ。」
メビウス「同意」
・・・よし、捨てちゃおう！

11:40
ゾフィー「私は命を二個持ってきた。今自分のために使おう！」

11:41
ドロボン｢いっただきー!!｣
ドロボンがゾフィーが持ってた命を二つとも盗んで行った、いやー目にも止まらぬ早技とはこの事だな(棒読み)

ヒッポ｛トランスフォーム｝
ゼロ｛変形してないぞおいトランスフォーム！｝
A「司令官バナナダー！！！！！！！！！！！」

>>733
11:45
ドロボンは行ってしまった
残されたゾフィーを捨てる為にメビウスと協力して持ち上げたが、お、重い

１１・４８
仕方ないのでエネルギー化して不要エネルギー回収のベムさん（ベムスター）
に引き取ってもらう。
お、結構な金になったぞ。

13:00　ウルトラマン列伝の収録

11：47
ダメだ、全然持ちあがらねぇっ
グレン「おめぇら、だらしねぇーなっ、俺が運んでやるよ。ほら、よっと」
おっ、持ち上がった。
さすが、俺の仲間だぜ。
＜ポキっ＞
あっ、首折れた...

>>738
スマン、誤爆

14：00
ベムさんが消化不良を起こしてゾフィーを吐き出した
怪獣墓場に捨てようか？
武器屋｢それを捨てるなんてとんでもない！｣
誰だよお前…

１４・０２
Ａ「とりあえず色々な怪獣に頼んでみよう。」
ゼットン・１兆度の火球
燃えねえ！
スノーギラン・冷凍攻撃
凍る気配すらねえぞ！
エースキラー・４兄弟連続攻撃
傷一つねえ！
インペライザー×１０の一斉射撃
効いてない…いったいどうすればいいんだ・・・

鳴滝「おのれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！
ウルトラマンゾフィドォォォォォォォォ！！！！
貴様は何者だぁ！？」

14:05

謎のおっさんはそう叫ぶと帰っていった。
何だったんだ………
しかしこのゾフィーどうすれば………
するとバードンが俺たちめがけて火炎放射！
ゾフィーに当たって………燃えた！！

ゾフィー「熱い！熱い！」
あ、ゾフィーが生き返った。そして死んだ・・・

ゼロ｛サーガの特報楽しみダー！！！！！！！！！！今週｝

>>744
14:30
燃えて死んでしまったゾフィーをタロウが俯きながら無言で回収して行った
なんだか変な感じだが、深く考えない様にしよう

14：35
何事もないように戻ってきたゾフィー
タフだな…




あ、腕骨折してる
タイラント｢いやぁ、あいつ見ると折らなきゃって衝動が…｣

１４．３７
ゾフィー「おっと、メビウスが戦っている。いいとこどりしに行かねば。」
いいとこどり？しかも何言ってるんだ？メビウスはここにいるぞ？

14:39
ザラブ｢フッフッフ…｣

ああ、なるほど…

15：00
ガッツ星人の十字架にいれられたゾフィーが俺宛に届いた
ベリアルにやった

15:05
あれからしばらく（？）経ったが、
ベリアル帝国ではあの十字架がご本尊として崇め奉られているらしい。
ご利益なんかあったっけ。

ベリアル「うざいやつの頭に火が付くって御利益だ。」
なるほど・・・ってアチチチチチチチ！

ベリアル｢ぐはは〜!ざまぁみろ!｣
あちち…!クソッ!こうなりゃヤケだ!ファイヤーゼロスラッガー!!
ベリアル｢ぐはぁ!?｣
…使える!!

１５・１０
ベリアルが燃え尽きた…
灰は海にまいておく。
メビウスがウルトラマン４５年の歴史を見に行くというので、着いていくことにする。

15:20
初代ウルトラマン「スマナイコトヲシタ」

なんだ、俺達にエラソーにしていたウルトラマンってこんな軽はずみに
ハヤタを殺って、生き返らせてたのか。

15:25
メビウス｢ベムラー護送中に逃げられたのか……orz｣
メビウスがやけに落ち込んでしまった
ていうか、この辺の歴史的な事はウルトラ小学校で習っただろ？
流石の俺だって知ってたぞ

15:30
･･･というのは記憶違いだった
案外この事実は知らない方が普通らしい
まあ護送対象を独断で始末しちまったんだから
スキャンダルとして隠蔽されるのは当たり前だろうな

15:35
ダン「アンヌ、僕はね…」
おい、これって親父か！？このアンヌって奴、お袋……じゃないな。
あとでゆするいいネタになるかもしれないから、じっくり見ておくとするか。

１５・４５
ジャックの時代は飛ばす。
Ａの時代
どうやらヒッポリト戦の時に来たようだ。
・・・って、ゾフィーとマン最初にやられてるじゃんｗ
ジャックもなにやってんだよｗｗ
親父はがんばってるな。おだてるネタにしよう。

１７・３３
ジャックの時代もやはりチェック
親父、オレにもブレスレットくれ

17:34
セブン｢向こうの宇宙に行く時に渡したろう｣
いや、あんな使い捨てカイロみたいな奴じゃなくて…
セブン｢第一、今のお前にはウルティメイトイージスがあるじゃないか｣
…あ。

ウルトラマンゼロ「変身〜ウィッシュ！」

17：35
などとくだらない事をいってみたらウルティメイトゼロに変身してしまった
うわ恥ずかしい…
取りあえずウルティメイトブレスレットをくれたノア事ネクサスの映像をみる







鬱だ…

17:40
ザギさん「仕事とはいえ、ネクサスさんを精神的に追い詰めるのは辛かったですよ」
なんかベリアルみたいなのがいつの間にか居た。

17:50
ザギ「そしたら思った以上に姫矢さんも弧門さんも落ち込んじゃって。
　申し訳ないことをしましたね」
記録を見る限り弧門に関しては落ち込んだってレベルじゃねーぞ？

17：51
ネクサス｢諦めるな！｣
何をだ！視聴をか！？

18:00
精神力を消耗しながらも最終回まで見た。
なるほど、これだけ欝な話が続くと、普通に応援される有難味が段違いだ。
ザギ「あ、欝な展開なら任せてくださいよ。最終回のカタルシスの為に何度でも追い詰めますよ」
……ごめん、やっぱりパス。

18：01
ザギさん｢今日はオフなので食べにでも行きましょう
ノアさんやウルティメイトフォースゼロの皆さんも誘って
あ、この前はキングさんを仕事でボコボコにしたんですけど大丈夫でした？｣
なんだこの紳士

18:03
ベリアル｢そいつはオレ様と違って、仕事とプライベートを完全にわけてるからな｣
公私混同甚だしい奴が復活しやがった…なんか海産物が色々混ざってるな
ベリアル｢お前が海に捨てたから復活する時にくっついちまったんだよ!｣

１８・０５
とりあえず定食屋「愚鈍」にはいってメトロン茶（という名のビール）とツインテール丼を注文。
お、今日は幼生ツインテールだ。ツイてるな。

18:06
隣のテーブルでガキどもが騒ぎまくっている。
しかし俺が注意するとカドが立ってしまう、困った……。
ザギ「こういう時こそ悪役の私の出番ですよ」

ダークザギ「静かにできない悪い子は私が闇に吸収してしまおうかな？」
ドスの利いた声。俺もビビった。

１８．０７
サギ「アーッツ！」
サギが闇に吸収されてしまった！？
そこにいるのは・・・ゾフィー！？
？「いいや。私は嘘と間違いの化身、ゾーフィだ！」
ぞーふぃ？確かゼットンを操っていたと間違えて言われていた？

18:08

ベリアル「おいこらてめー！！」
お？ベリアルの奴、戦いを挑む気か？

ベリアル「何ザギ吸収してんだよ！かわいそうじゃねーか！！」
あれ？意外にいい奴？

ゾーフィ「Ｍ８７ソード！」
ベリアル「アヴェシ！」
！？
ゾーフィ「私は嘘と間違いの化身。没になった技や本編で使われなかった技も
使えるのだよ！」
な、なんだって！？

18：09
ゾフィー｢私が相手だ！とうあ！！｣
ゾフィーが善戦してる！？

18：11
ベリアル「何だかんだで実力者だしなアイツ。ギガバト持った俺相手にもそこそこ頑張ってたし」
涼しい顔で観戦してるが大丈夫か？胸にソード食らった時の傷ついてるぞ…。

ゾーフィ「１００トリリオンメテオ！」
ゾフィー「なに！？火！？」
（バードン戦の回想）
ゾフィー「わあああ！いやだああああ！abdgjhftgjusgf！」
あー。だめだこりゃ。

18：15
ノア｢あきらめるな！｣
ノアがザギを救出
なんとも微妙な光景である
てか100トリリオンメテオはEXゼットンの技だろ！

ゾーフィ「コピー技をコピーしてしまえば何の問題もない。」
あそ。
ゾーフィ「てなわけで死ねええ！ウルトラゼロダイナマイト！」

18：16
しかし存在しない技は使えるはずもなく不発
ゼロツインソードで真っ二つにしてやった

18:20
ザギ「やあゼロさん、今度ゲームに出るそうじゃないですか」
なんの話だ？

18：21
W｢俺達と一緒にバトルドッチボールに出るのを忘れたのか？｣
ガンダム｢久々だなぁ…｣
そう言えばそんな依頼受けたっけ

でも水６はテレ東に遅刻ギリギリだがいかなきゃいけない

18：25
邪魔がはいったが、また皆と一緒に飲み始める
どうでもいいがここの店主のグドン
どうやって包丁持ってんだ？

１８・３０
・・・ああ、そうやってるのか。納得。
ゼットン「ベムスター様ごらいてーん！警戒フェイズを３に！」
な、なんだなんだ？

18:35
「やあみんな、私がウルトラQだ！」
ベムスターを無視して顔面にでかでかとQと書かれたマスクをかぶった
ゾがつくフィな奴が変な格好をしてやってきた

１８・３６
（ゾがつくフィーな奴に向かって）突然嵐が巻き起こる。

18:37
おかしい、いつの間にか俺の目が俺の体を離れて変な空間に入り込んでいる。
ゾがつくフィーな奴「これがウルトラＱの能力だ！（３０分しか持たないけどな）」

（ゾが付くフィーな奴の真下で）突然炎が吹き上がる。
ハッ、元の世界に戻れた。

18:40
それにしても最近やたらと世界を飛び回ってる気がする
どっかの破壊者じゃあるまいし
･･･とか言っていたら今度は本人に出くわした!

18:41
門矢士｢ウルトラマンの世界か…｣
何しに来たんだよ
門矢士｢わからん、とりあえず防衛隊っぽい服からして何かと戦うんだろうが…｣

18:45
ここは俺がいる世界じゃないので、
寝ていたウルトラQ（ゾがつくフィーな奴）をたたき起して
今度こそ元の世界に戻る。

18：47
元の世界に帰るといきなりザムシャーに勝負をふっかけられた
売られた喧嘩は買ってやるぜ！
ウルトラQはバードンの群れに襲われてるが放置した
審判はベリアルがするそうだ
大丈夫か…

ゼットン「なんだったら」
イフ「加勢しようか？」
いやあの結構です！

18：50
ベリアル｢さぁ、さっさと勝負をはじめろ！｣
玉座に座って偉そうに命令するベリアル
ムカついたのでゼロワイドショットをぶち込む

18:51
ゼロ「くらえ！！オレのウルトラ剛速球を！」
ザムシャーの太刀がボールの芯を捉えた！しかしボールは真っ二つになってしまった！
べリアル「ピッチャー大暴投ー！貴様、さっさと出ていけー！」

そして審判とウルトラーズの大乱闘が始まった！

くそ！ウルティメットゼロでも歯がたたねえ！
マン「よし！メビウスの時みたいに合体するぞ！」
メビ　ヒカリ「今度は私たちも！」
え、ちょ、キイテイアイウオオオオオオオオオオオオ！

18：53
無理やり合体しようとするマンとメビウスを押しのけ
ゼロツインソードでザムシャーの星斬り丸を弾き飛ばす
何故かミクロプラズマをもらった
ザムシャー｢それで武器を改造するといい｣
怪獣バスターズか！

18:55
？？「あなた達いい加減にしなさい！」

あ、あなたは…？

18:58
フリーダム「さあ」
ディケイド「ドッジボールで」
カリス「ｹｯﾁｬｺ」

最後噛むなよ！

18：00
で、ドッチボールで決着をつける事になった
こっちはゲストとしてνガンダムと何故かベリアル、仮面ライダーW
相手はザムシャー、ディケイド、フリーダム、カリス

18:01
試合スタート！
鬼スライダァッー！

「ファイナルフォームライド、ブブブブレイド！」
それありかよ！
ん？あのゾフィかUキラーザウルスかよく分からない生物はなんだ？

行くぜ俺の必殺ギャバンダイナミック

18:02
ボールを一刀両断してしまった・・・orz
仕方ないのでスペアのボールを買ってくることに

え？ボールある？しかしやけに赤黒マダラだなぁ。
あれ？ベリアルがいない？

まあ敵が減るのは良いことだ。と思ったら補充で新しい敵が来た。

新しい敵が誰か解らないうちにかボールが頭に直撃！
・・・・暫く意識を失っていたらしい。
あれ？別の世界らしい

別の世界にはオラェーーーッ！と叫ぶウルトラマンルシファーがいるので退治にしにいこうか。

と、迷ってるうちに、
気が付くと俺は、保健室のベッドに横たわっていた
どうやら本当に気を失っていたらしい

ベッドから起き上がり、保健室を出ようとした瞬間、目の前に変な奴がドアを開けて入って来た

???「気を失って悪い夢でも見ていたのか？」
(え？あんた誰？)
橘「俺は校長の橘ギャレンだ」
(なんだやっぱ変人か…)
???「辛味噌！」
???「ﾀﾁﾊﾞﾅｻﾞﾝ！」
(ん？何か聴こえた？)

橘「さぁ、星に願いを」
(なんだこのスイッチ？)
???「ﾀﾁﾊﾞﾅｻﾞﾝｶﾞ、ﾀﾁﾊﾞﾅｻﾞﾝｶﾞ、ｳﾗｷﾞﾙﾅﾝﾃ…ｳｿﾞﾀﾞ、ｳｿﾞﾀﾞ、ﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ！！」
(やっぱ、何かオカシイ)

19:50
小川「なにもオカシクないよっ！」
その声、その顔はエメラナっ!?
なんで地球人の制服来てるんだ!?

小川｢君は捕らえられたんだよ｣
え！?どういうこと！?
まさか、ここはいつかの｢ダークの世界｣?!

小川「私たちは君の欲望を解放しに来たんだ」

橘「さぁ、星に願いを」


(クソォ…どうすれば…)


???「ﾀﾁﾊﾞﾅｻﾞﾝ、ﾒｦｻﾞﾏｼﾃｸﾚ！ｱﾅﾀﾞﾄﾜﾀﾀｶｲﾀｸﾅｲﾝﾃﾞｽ！！」
???「橘くんは、操られているの」

(ん？また変な声が聴こえる…幻聴…いや、違う…これは、誰かがテレパシーで俺に話かけているんだ！！)


???「ウルトラマンゼロ、お願い！！橘くんを闇から解放してあげて！！」
(しかし、女の方の声はハッキリ聴こえるとして、男の方の声はなんか酷いな…)

迷っている内に俺の欲望が解放されてしまった！！
俺の欲望……それは
「ウルトラマンゼロをTVシリーズで、出来れば大河枠で1年放送して欲しい！」

小川｢おや？エメラナ(元の世界の方)と・・・したいという欲望か。。これも解放するか!｣
やめろ！それだけはやめろ！



そういえばこれテンプレどうなるんだ？

20:1
いてっ！
誰かに殴られた…。
ジャンボット「無礼者っ、何を望んでいるんだっ」
！
ジャンボット！
お前助けに来てくれたのか！

２０・０３
oMo「待てえ！このワームがあ！」
橘「チイ！ばれたか！」
どうなってんの？

20:06
OMO「そいつは俺に擬態したワームだ！お前は危うくそいつの特殊能力で利用されるところだったんだ！」

OMO「ちなみにその巨大ロボットも奴の作った幻影だ！」

ワームなんてカブトよく見てないから良く分からないが、危うく利用されるところだったということは理解できた。

・・・ん？橘が高速移動で襲いかかって来た！

何だか俺とクワガタが混ざったような奴が守ってくれた。
気がついたら腰にベルトもある

「実は昔から憧れていたんだ〜
変身！」

ん？
あそこの空間の歪みはウルトラゾーンか？
突入すればこの世界から抜け出せるかもしれない！いくぜ！

<突入>

23:03
なんとか、逃げ出せた…
ここはどこだ？
なんか、山に『怪』って字がデカデカと書いてあるぞ。
『怪獣特捜隊』?聞いたこともねぇな…

いかん・・・幻覚を見たようだ。変身のせいか？ってなんでテクターギアみたいになってんだ？
？「角を開くんだ！そうすればｷﾞﾔｱｱｱｱｱ！｣ｳﾝﾒｲﾉｰ
そうすればいいのか！ありがとう誰か！
よっと
電子音声｢キャストオフ｣

23:10
今まで幻覚を見せていた犯人を見つけた
やはりブルトンか、俺に敵う相手じゃない！

23:16
ブルトンをぶっ飛ばしといた。
ふぁ〜今日は、もう疲れたから光の国に帰って寝るか。
ん？あれはウルトラサイン。
ゾフィー「ゼロ、緊急任務だ。至急冥王星に来てくれ」
ちぇっ、全くなんだよ疲れてるってのに…

行ってみるとヒッポリトがいた

23:20
ヒッポリト「どうした？俺の銅像でも買いに来たか？」

0 00
みると親父の石像が！
きくとゾフィに依頼され作ったらしい。

１２：１４〜１：１６
ゼロ｛タイム回泣けたぜおい｝
グレン｛行くぜメガ｝
ミラー｛蒸着｝
ジャン｛ベガスラッシュ｝
ゼロ｛おいおい技と変身じゃねえかよ｝

0:10
親父の石像をムキムキに改造する
すると「平衡世界の危機を救いに行く」と言い出してどこかへ飛んで行った

0:15
そういえばあっちの世界に女がいるとかいってたような。

0 15 30
ついて行くことにした。

0：20
しかし道を間違えてウルトラマンガイアの世界にきてしまう
我夢｢君も地球に光をもらったのか？｣
いや、ちがうから…

0:25
藤宮「待て、そいつは根源的破滅招来体の罠かもしれん」
こんげ……何それ

0:35
我夢「他の次元から来たなら僕の作ったヴォイジャーに乗れば帰れるよ」
あんた………光の国が全力出さないと出来ないことをあっさり………

0:35
いってぇ、誰かに殴られた誰だお前っ!?
って俺と同じ顔!?
黒ｾﾞﾛ「俺は君だよ。君は自分自身の影と闘ってたのさ！」
我夢「クラウスっ、もう止めるんだ!」
藤宮「我夢、もうコイツは根源的破滅招来体に魂を売った脱け殻だ。俺はコイツを倒す！」
我夢「待て、藤宮!彼だって元は人間だっ!」
……。
全然話についていけないぜ…。

なぜかキャップ山脈のサコミズ山で決着をつけることになった。

1:00
黒い俺がなんか細身のゼットンみたいなのになった。
ﾋﾞｿﾞｰﾑ「ついに決着の時だ、我夢！」
我夢「いくぞ、藤宮。」
藤宮「あぁ」
我夢「ガイアーーーーー！」
藤宮「アグルーーーーー！」
デュワっーーーーー！
………。
今更だけど、3対1って卑怯じゃないか、俺ら…。

うわ、向こうは百体いるじゃん！
アグル｢ｷﾞﾔｱｱｱｱｱ！｣ｳﾝﾒｲﾉｰ
おい！いくら青い奴繋がりでも・・・・

1:05
もう様々なことが起こりすぎて頭が痛くなってきた・・・
途中で買った週刊文春でも読むか・・・

1:10
「もう光の国はいらない！？宇宙人が地球を守る１０のギモン」
なんか嫌な感じの記事が目に入った。
ナナメ読みしただけでも光の国についてないことないことたくさん書いてあった。

ああもう歴史変えてやる!
いつぞやのゼクターで変身する。

1:11
キングに週刊誌を取り上げられる
「ウルトラキーのことなど問題ではない！」
何の話をしているんだ？

1:15
とりあえず1:45にレイと遊ぶ約束をした。

1:16
とりあえず時間を潰す為に本を読もう！
そういえば週刊文春と共に買ったゴシップ記事専門の雑誌にこんな写真が載ってた
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｨ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_.ノ/
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿ノ}／　　　 ノ
　　　　　　　　　　　　 　 '´ ／／　 ＿＿(
　　　　　　　　　　　 ／　／／　／　　／{
　　　　　　 　 　 　 /　 '　 /　 '　　 ／/ ∧
　　　　 ﾄ､　, ｨ　 　＼ {　/__/　　ｨ>　' /::/
　　　　 |__V　|　　　　 《　　　／ /　 i　{:::〉
　　　／　 ゝ∧　　　　 ＼ ｲゝ≠　　 Ｙ | |
　　 '　 　 　 !　!　　　　　　Ｖ´＿ 　　ﾉ:::| ＼＿＿＿＿
　　{　　　　｜ |　　 　 　＿_ゝこﾘ ／::::::|　 /∧ ∨∧ /⌒ヽ
　　 〉､　　　|　| 　 　 ,ｨ∧∧∨ｊ二二!::::|__/ ∨∧ ∨∧￣　ヽ
　 ｛つ ゝこ:;|　|　　 /＞∨∨∧::::::::::::::::::/ ∧ ∨∧,'::::::V ⌒ ﾍ
　 ｛:つ　 　｜｜　/ﾆ＞/∧∨ロＶ⌒Ｖ´ロ∨∧ ∨::::::::::V ⌒ ﾍ
　　Υ　　 ｀ﾄ､ |∨＞／::{∨ [二]Ｙ⌒Y｝[二] ∨ /::::::::}::::::V⌒ ハ
　　｜　　　j　｀ﾄ､_／:::／∧[ﾆﾆ]人_ノﾉ [二二] /:::::::::jﾍ:::::＼/::::ﾊ
　　｜　　ノイノ: : : : : : :/　ト　．__ゝン　 ＿＿_/:::::::::/　!::::::::::::::::::::
　　 ゝ、　　 ト　: : : : ／ 　 !:::::::::::::::＼／::::::::::::::::::::::/　　 :::::::::::::::::::}
　　　 ∧　　l　　｀　´　　　 l:::::::::::i＼::::::／i::::::::::::／' 　 　 i:::::::::::::::::
　　　/　i 　 l　　　　　　 　 |＼／／　　＼ ＼／ /　　　　:::::::::::::::::
　　 ,＿_|＿ﾉ　　　　　　　　|>　 < ／＼／＼　 ,ｨ　　 　 ,:::::::::::::::: '
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |／＼＼: : : : :.／／/　　 　/.::::::::::::::/　　
ああ・・・あの時の・・・

1:45
レイが来た。なんかジャック、レオ、ティガ、ダイナ、メビウスもいる…
レイ「カラオケでも行こーぜ」
おぉ、いいな。
レベル高ぇけど。

2:00
ダーツをする。ジャック。のひとり勝ちだった。
あきたので野球をする人数が足りないので誰か呼ぼう。

ジャックのあとに。をつけたが気にしない。

2:30
誰もこない…。
よって、カラオケすることになった。
ゼロ以外「蒼いストームにつつまれぇた〜♪この地球は誰のもの〜♪」
蒼いストームに包まれたこの地球は誰のもの…

って俺だけ朗読かよっ！
これはいじめか！
次はDREAMFIGHTR歌ってやる！

2:32
カラオケボックスでいつぞやの黒いノートを発見する。記念にじいさんの名前を書いた

2:40
レオに電話がきた
爺さんからだった
ちっ！

ベリアル｢ゼロ〜、一緒に仮面ライダーフォーゼ＆オーズの映画見に行こうぜ！｣と誘ってきた

たばこ１箱７００円に値上？？
でも個人輸入すれば大丈夫。日本語の輸入代行も多数。？
「たばこ　通販」とかで検索するとあるある、、、？
送料込みで１箱９０円とかの激安サイトもある。"？

3:00
そうだ、この激安サイトで大量買いして定価で売りさばいてやるか。
グレンたちにも協力させようっと。
えぇと、お問い合わせは『メトロン商会』か。
おぉ、携帯も激安じゃん！
これも売りさばいて大儲けするぜ。

3:30
だいぶ儲かったので明日ウルトラ兄弟たちと一緒に
惑星プラムのリゾート地に遊びに行くことになった

楽しみだぜ
そろそろ寝るか…


／パチン＼

8:00
起床早々親父にぶん殴られる。
なぜだ親父!?

8:04
親父どころか、俺とジャボット以外の全員が暴れ回ってやがる！
一体、どうしたんだ！？
メトロン星人「ひっかかったな、ウルトラ戦士たちよ。」
!？
お前は昨日の激安サイトの管理人っ！

戦士と精子って、どう違うのさ？

８・１０
？「ネオニウムショット！」
メトロン「ぎゃああ！」
おまえは誰だ！？ん？アイスラッガーが３本？

8:11
ん？お前、イフか。
ｱｲｽﾗｯｶﾞｰ3ってことは、親父のｱｲｽﾗｯｶﾞｰが三回も当たったのか。
で、誰かさんのネオニウムも当たったってわけか。
なるほど…。

って、関心場合じゃねぇ！
急がなきゃヤバい、凶暴化したウルトラ兄弟たちの攻撃がどんどん吸収されていくぞ！

わあ！ノア、ウルティメットノアうつな！
あ、イフがこっち向いてウルティメットノアの構えを・・・ﾓｳﾀﾞﾒﾀﾞｵｼﾏｲﾀﾞ−

8:15
ﾊﾟﾘｰﾝ
……何も起こってない…イフも無事だ…
ミラーナイト｢ふぅ…間に合ったようだね｣

8:17
イフを楽器にするために、DREAM FIGHTERを歌った。
グレン「何、のんきに歌ってんだよ！」
セブン「そうだぞ、ゼロ早くビルの修理を手伝ってくれ」
さっきまで大暴れしてたアンタらに言われたくないよ…。

8:20
イフが修理中の建物とまったく同じビルを吐き出した。
おっ、これなら手間がいらないな。

8 35
イフがビル出しすぎて
星が潰れかかる。
そういや、ネオニウムショットって誰の技だ？

8:37
とりあえずイフの吐いたビルを宇宙各地の田舎惑星にいくつか寄附した。
イフも　ＤＲＥＡＭ　ＦＩＧＨＴＥＲ　のおかげで楽器状態に変身した・・・
宇宙は救われた･･･

8:30
誰だ!?イフにジャイアンソングを聞かせたのは！

10 00
気がついたら光の国が壊滅的な状況になっていた。
あれ？俺は誰だっけ？

10:02
何で俺は猫のシッポのついた一つ目生物を抱き抱えているんだ？
俺は……って俺は、男か？

っていうかさっきから点滅しているこれうるさいな・・・
取ってしまおう！
ブチｯ
あれ、急に意識が・・・
ﾊﾟﾀﾝ

(目覚めるのだ…ゼロよ。)
…？
誰だ？ゼロってのは俺のことか？
(そうだ。お前は光の国の戦士、ウルトラマンゼロだ)
う…うるとら戦士？
(ともかく、お前に新たな命を与えた。ゼロよ、光の国を救ってくれ！)
ちょ…どういうことだよ！
って、何処いったんだ!?

ゼロ｛蒸着｝
グレン｛何言ってるんだ？お前｝
ミラー｛蒸着とは一体？｝
ゼロ｛宇宙刑事ゼロギャバン｝
ジャン兄弟｛おいおいそれじゃ・・・・｝
グレン｛ゴーカイジャーVSギャバン１月２１日公開｝
ミラー｛グレンもゼロも変だな｝

10:05
そしてその姿をバンプレストに見られた俺は、
スーパーロボット大戦の新作に参戦してしまった・・・
しかもパッケージの中央辺り（´・ω・｀）

10 06
?｢おい！なに寝ぼけてんだ！しっかりしろ過去の俺！｣
いてて・・・さっきのは夢か。
・・・ってお前は・・俺！？

10:08
もう一人の俺「そうだ、俺はゼロ、ウルトラマンゼロだ！」
って、目付き悪すぎだろ！
ははぁん〜、お前ザラブの変身だろ。
もう一人の俺「へ？」
バレバレだぜ、正体見せやがれザラブ星人っ！
エメリウムスラッシュ！
もう一人の俺「ギャアアアア」

よし。
あれ？ｺｲﾂ、はばるう？
つまり、あの顔は俺の素顔…?
俺の目付きって…あんなに悪いのか…。

10:10
俺はそんなに悪人面だったのか……
それを確かめるためにチビッコの群れに行ってみた。
よいこのみんなー、ゼロだよ〜
チビッコ「ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱ！！ベリアルたすけてー」ﾋﾞｴｰﾝ

滅茶苦茶ヘコんだ…

その頃

メフィラス｢ふむ、私の計画通りだ。さすがお祖父様の遺した戦法。跡は初代マンとの約束を破らないようにすれば、何も怖くない。｣

10:20
前にメビウスから聞いたことがある。
暗黒四天王メフィラス星人によってウルトラマンと星人の記憶が入れ換えられたって。
今、それが再び起こってんじゃないか？
初代マン「ん？ゼロ、顔マジックで落書きされてるぞ」
え！これ落書きっ！？


その頃

メフィラス「何っ!?お祖父様の戦法が見破られただとっ…!」

10:25
メフィラス「ええい、ならばこれでどうだ！」
（バトルナイザーモンスロード！）

落書きを落とした俺の前にメフィラスからの刺客が現れた！
バルタンでもザラブでも倒して……って、誰だこいつ

どうやらデスレム三世、グローザム三世、ミケゼットンらしい。
っていうかミケゼットンって何？
あれ、なんだかまた記憶があやふやに・・・

ジャンボット｢くらえ!宇宙マタタビ!｣
ミケゼットンがふにゃふにゃになりながら宇宙マタタビを追っかけてった…記憶もはっきりしてきたぞ

10:30
デスレム三世、グローザム三世もミケゼットンを追ってった
ジャンボット｢しっかりしてくれたまえ！私たちの隊長なんだろ？」
返す言葉もない
それにしても今までの混乱は何だったのか･･･

すべてTACの仕業らしい。
・・・・嘘ぉ！？

なんで、TACがっ…。
ジャンボット「人の話をよく聞けっ！TACじゃなくてOTAC(ｵﾀｯｸ)だ！」
お…おたっく？
いったい何者だ？

黒オタコソ｢僕の作った組織だよ。｣
お、お前は・・・？

10:35
黒オタコソ「君はね、僕たちの実験に利用させてもらったんだよ(爆)」
じ…実験？
黒オコタソ「普段はガセネタミサイルを打ち上げたり、あわれな民『小友』のためのメディアを叩くのが仕事なんだ。」
てめぇ、よくもそんな悪どいことを！
黒オタコソ「そこで新たな戦力としてね、君を試してみたのさ。勿論、合格だ。これでﾈｯﾄ世界は、ぼきゅの者だ！」
その野望叩き潰す！

黒オタコソ｢できるかな？そんなこと。｣
黒オタコソは マケットウルトラマンゼロ(時間無制限)を 使った！

10:42
ネット世界も二次元世界の一部らしい
俺がマケットウルトラマンゼロと戦ってる間に
ミラーナイトがなんとかしてくれたみたいだ

10：35
ミラーナイト「２ch.では釣りの腕を磨いていたのは伊達じゃないさ！」
よくわかんねーけど凄いぜ、ミラーナイト！

10:40
パソコンが得意なミラーナイトに習ってブログを始めることにした。
おぉ、これが噂のKamebaか。
これで俺もピグができるぜ。
にしても、『かめーば 』ってサイト名、もっとマシなネーミングは無かったのか？

10:45
ゴジラとかいう大物ブロガーがいるらしい。
さっそくコメント欄で喧嘩を売っておいた。

11:00
ジャンナインとネオスに遊戯王でもやらないかと誘われる。

12 00
二三匹のスカイドンがピンポイントに降ってくる

12:30
寸前の所ウルトラマンＡに救われた。お礼にパン屋に連れて行った
…あれ前にこんな事をティガやメビウスにもして焼き肉とカレーを奢らされた気がするがまぁいいや

4:00
はぁ〜、やっとエースの長話から解放された。
パン食い過ぎたせいで口んなかﾊﾟｯｻﾊﾟｻだせ…
ん？こんなところに駄菓子屋あったんだ。
こんな朝っぱらなのに不良が集まってるぞ。
ってあれは、ゼットン？

4:30
ウルトラゾーンの撮影だったらしい
最近また子供が増えて仕事増やさないと大変なんだそうだ

4 45
ゴジラ｢喧嘩売ってきたのはお前かゴラ−！｣
ん!?ななな何の事ですか?

4:46
コイツ、オレがさっきKamebaで喧嘩売ったヤツか！
まずい…エースの長話で体力が消耗してるっ！
ここままじゃ、やられる！
ゴジラ「なにブツブツいってんだ、ｶﾞｵｩ」
あ、ゴジラのしっぽがゼットンに当たってゼットンのサイダーの瓶が割れた。

?｢はいカットカット！撮影中に入って来ないで下さい！｣
あ、そういやゼットンウルトラゾーンの撮影中だったな。。

4:48
？「え、おい、ゼットンどこ行くんだ！」
なんか、ゼットンが逃げだしたぞ。
どうしたんだ？
ん？なんか黒い眼帯の博士っぽい人が来たぞ。
ゴジラ「ｱﾞっ！あの男はっ、ヤバイ！逃げろぉ！」
なんだ!?ゴジラも逃げて行ったぞ!?
あっ黒眼帯博士がこっちに来る！

4:50
黒い眼帯博士からカプセルみたいのをもらった。
嫌いな奴を水中におびき寄せて使うといいらしい。

6:30
解凍してやったときに微妙な反応だったタロウにしよう
学校言ってた頃もいろいろあったしな
怪しまれないために、バーベキューだと言ってウルトラ兄弟を地球に呼んだ

なぜかすき焼きに変わっている。
やっぱりゾフィは遅刻。例によって｢ゾフィのことなんか(ry｣発言が出る。

8:00
ふぅ〜、腹一杯だせ。
ゾフィー「おーい、遅れてすまないっ…って、あれ？」
セブン「肉ならもうないぞ」
エース「あぁ、うまかったよ兄さん」
レオ「たまには、こういうのもいいな。」
ヒカリ「あぁ」
ゾフィー「そ…そんな…」

….。
ちょっとかわいそうだな…。

8:05
ゾフィーが可哀想だというメビウスの提案で二次会にいくことになった。
俺はうまいラーメンが食いたいぜ。
メビウス「カレー屋さんはどうですか？」
エース「やっぱ、王将でしょ」
タロウ「どっちもヘビーだなぁ」
セブン「焼き鳥屋はどうだ」
ゾフィー「……。」

8 10
あ、ゾフィ俺のカプセル取るな！

ウルトラ水流をぶっかけてやった。
あ、カプセルが溶けてゾフィーにかかっちゃった☆テヘッ☆

8:20
なんか、ゾフィーが溶けた。
黒眼帯恐るべし…。
ん？メールだ。
「明けましておめでとう」
….。
今、午後八時だぞ…。

20:25
溶けたゾフィーからスーパードクターKと頭燃えてるマスクとゾーフィと名乗るゼットン星人が出てきた
ゼットンを操るゾーフィって………いつの児童誌だよ………

20:30
スーパードクターKを土台に生体ロボット『メカゾフィー』を開発することになった。

例の黒眼帯博士が設計を買ってでた。

材料調達ならびに組み立てのほうはブラックホール第三惑星人とかいう宇宙人がやってくれるらしい。

21:30
レオがサロメ星人を連れてきた
そういやサロメ星人製のゾフィーと戦ったことがあったな

0 00
なぜかみんな手伝うことに。
メビウスが夜食にカレー持ってきた。

グレンファイヤー｢あ、超激辛カレーこっちな!｣
ミラーナイト｢…カレーの色じゃないね…｣

0 02
新マンが息をはいて吹っ飛び、タロウが工場を突き破って高々と宙を舞い、アストラが口から火を噴いて宇宙へ飛び出す程の辛さだった。
普通のカレー食べといて良かった・・・・

0:03
ティガが現れた。
ティガは言葉で表せないくらいの肉を用意してきた。　なんだなんだ？

ティガ「カレーの次は焼肉パーティだぁーっ！」

ああ、そういう・・・

06:20
いつの間にか眠っていたらしい
まだ兄弟たちも寝てるみたいだ

メカゾフィーはどうな……ないだと？

6:20
「臨時ニュースです。メカ化したゾフィーがバードン乱獲で逮捕されました」

6:21
バードンなんてなんばもいるもんだったのか？
そもそもこのニュースどうも様子がおかしいぞ

6:25
K似の人「メカゾフィーがゾーフィに操られている！」
アンタ変身しろよ！
「今の私には………変身能力は無い………しかし責任を取ることは出来る！
ちょっと操縦権取り返してくる」
ちょ………無理スンナ！

6 30
オタコソ｢これに乗っていってくれ！｣(一応オタコソも開発に参加していた。)
な・・・あれは何だ！？

ザラブ「アイアンロックスだ！」
ダダ「これならメカゾフィーも倒せるはず」
クール「頼んだぞウルトラ兄弟！」

親父から聞いてたアイアンロックスとはだいぶ違う気がするが
ゴチャゴチャ言ってる場合じゃねえ、行くぜ！

親父の知っているアイアンロックスと違うのは戦艦大和じゃなくて宇宙戦艦ヤマトをベースにしたかららしい。

6:40
まぁこの際そんな事はどうでもいいか。

そういえばパイロットが俺と中の人が同じメカもいたっけ。
少し前に約10時間の映画地獄の時にそれの映画見たなー…
あれがあったら楽に対話で解決できるんだろうか。

と思い立って冗談で「ガンダァァム！」と叫んでみた。
…！？
まぁ確かにテクターギアの前例があるとはいえ本当に来たぞ！？
しかし何はともあれ折角いらしたので対話を試みることに。

とりあえず、アイアンロックスをロボモードにしたから握手だ。
<ウィーン>
ザラブ『ぬぉっ、握手だけはやめるんだぁあ！』
<ガチッ>
へ？
<ドカーン！！>
が、ガンダムが爆発したぁああ！？
な…なんでぇええ！？
ザラブ「…。ｱｲｱﾝﾛｯｸｽの手のひらはｺﾞﾙﾄﾞﾆｳﾑｺｰﾃｨﾝｸﾞされていてのぉ」
ご…ｺﾞﾙﾄﾞﾆｳﾑ？
そんな危険なモノをぉおお！

セブン「ｺﾞﾙﾄﾞﾆｳﾑだとぉ、そんなものにメカゾフィーの光線が命中したら地球どころかこの銀河系が消滅してしまう！」
なにぃいいい！
なんで、そんなもん使ってんだよ！？
ザラブ「……。テへっ☆そこまで考えてなかったんだわいw」
無責任すぎるぜぇ！

エース「俺が特殊なバリアーで包む。誰かあれを内部から一瞬で蒸発させてくれ」
ジャック「体を炎に包める技を持っていればな」
セブン「ゾフィー……いないんだったな。とりあえずゼロでは火力が足りない。」
レオ「悔しいが俺やアストラもだ」
アストラ「……体を炎に包んで爆発させられるやつがいればなあ」
タロウ「超激辛カレーを食べさえしなければ私がしたのだが……」
なんだか特定のやつにやらせようとしてないか？

一同｢それじゃ、頼んだぞメビウス。｣
メビウス｢ええ！？ちょっとまっtt｣
あー。メビウス強制的に行かされてしまったな。帰ってきたら焼き芋おごってやろう。

ジャンナイン｢ここは俺の出番だな｣
新入りが無理すんな！

7:00
ゾフィー「なんだ騒々しい」

えっ

セブン上司｢待て！そいつはンフィーだ！｣
ええ！？

7:01
K似の人「そんなことはどうでもいい！宇宙の危機なんだぞ！」
どうやらK似の人はゾフィーのカッコいい部分を抽出した存在らしい。
あれ？燃えているマスクとゼットン星人のゾーフィはゾフィーのなんなのよ

7:05
まぁ何はともあれ宇宙の危機（？）だ。気にしている場合ではない。
てゆーかガンダム一撃で壊せるんならアイアンロックスで張り手でもしまくれば勝てるんじゃねぇの？
と、いう事でメビウスには悪いけどアイアンロックスを操縦して倒すことに。

マン｢念のため、銀河系から出ろ。｣
あ、そうか。

グレンファイヤー｢つーかオレ無視されてね？｣
確かにお前なら自爆しても普通に戻って来そう…てゆーか戻って来たけどな

てな訳で作戦変更。
グレンをメカゾフィーに突っ込ませることに吹いたした。
いいか、頭を狙えよ。

7:10
グレンファイヤーの炎を受けてパカっと真っ二つに割れたメカゾフィーから
デストロイアが現れた。

7:12
グレン「おーい！なんか出てきたぞ！」
また一難去ってまた一難か。ぶっちゃけあり得ないぜ。
とりあえず先刻の出来事で俺が叫ぶとゲストが降臨するなど
その言葉に応じた現象が発生する事が判明したからそれに任せてみよう。
今回は「ゴジラーっ！！」

いろんなゴジラがでてきた。

良く見るとジラースもいた

7:15
初ゴジ「さっきブログで喧嘩売ってきたやつじゃねぇか！ｺﾞﾙｧ」
機龍ゴジ「テメぇ、俺の親父に喧嘩売ったらどうなんのかわかってんのか？」
ジラース「お前ら、コイツらを殺れぇ」
他のゴジラ「ゴラァ！」
敵が増えた…。

7:25
ゾフィー「ここは私に任せるといい」
とゾフィー似の奴はＭ８７光線をコジラ達に向かって放った

ゼロ「よ、よせぇ!」

M87光線はジラースに命中した
ジラースは襟巻きをどっかに投げて倒れた
何かと似ている気がする

7 30
気がついたらメカゾフィーが消えていた。

7:31
ああ、ゴジラ達の怒りがおさまらねぇ・・・
収集がつかなくなってきたぜ・・・
しゃーない！便利な叫びゲストシステムを利用して強いキャラを呼び出し、ゴジラ達を止めて大円団にしてしまおう！
次スレまでに収集がつく位強いのを呼び出してやる！
さあ出て来い！↓

イフ

よりによってイフ(第四形態)が出てきた。

7:35
しかし驚くべきことが起こった。
イフ（第4形態）から放たれた美しい音楽がゴジラ達の荒んだ心を癒したようだ・・・
めでたしめでたし・・・なのか？

良く見たら最終形態だった。

すまん、素で間違えた
>>948-949はなかったことにしてくれ

7:37〜45
とりあえずイフはノアに頼んでどっかに送ってもらった。
こんなアホみたいな騒ぎでも助けてくれるほど最近は暇なのか。
ウルトラ新作がなかなか作られないから客演で一回仕事したぐらいじゃ出番無いぞ。

それはそれとして家に帰ってきたが、暇だ。
お茶でも飲もうかと思った時、せっかくだから叫びシステム（名前あとでつけよう）で、
お手伝いさん的なものを出そう。
という事で今回は「ミタさ〜ん」

はっ！スレーカウンターが黄色になっている！

スレーカウンターとは、スレの余裕を示したカウンターである。スレの余裕に応じて黄色から赤へ変わっていく。そしてそれが1001になった時、そのスレには、二度と書き込めなくなってしまうのだ。

7:50
セブン「ゼロ、このままではｽﾚｰｶｳﾝﾀｰの影響でこの宇宙は消滅してしまう!」
そ…そうだ、ノアの力で皆を別の宇宙へっ…
マン「それはできない。彼はさっきイフの転送で力を使ったばかりだ」
くそっ、どうすりゃいいんだよっ！
ジャック「『創造主』を見つけ出すんだ」
『創造主』?
エース「そうだ、彼を探して新たなスレーカウンターを作り出してもらうんだ」
ゾフィー「ただしタイムリミッドは>>1000までだ」
ふっ、俺たちが行くしかねぇみたいだな！

>>950
えw>>948から続けちゃったんだがw

まぁ何はともあれ>>951及び>>952から↓

>>954
マジすか？
このまま>>953からでもOKな気がするが…

8:002つの出来事を合わせるためにミタさんは『創造主』、ということにした。

勘違いされそうなのでもう一度
8:00
2つの出来事を合わせるためにミタさんは『創造主』、ということにした。

8 01
ﾐﾀ｢新たなスレーカウンターを創るにはこのスレの記憶[テンプレ]が必要です。｣
そ、そうか・・・

8 05
グレンファイヤー「『8:00 起床』だけでいいんじゃねえか？」
それは適当すぎないか？
ミラーナイト「今までのあらすじにしないかい？」
あらすじ……いろいろありすぎて無理だ
ジャンボット「ここは姫様の判断を仰ごう」
……それはダメだろ
ジャンナイン「>>960-970までをまとめよう」
そうだな、そうするか……

8:10
ベリアル「よし、今からこのベリアル帝国の偉業でかためてやろう！お前たちは休んでていいぞ」

ベリアルは親切だな。
…なわけねーだろ！

ヒカリ｢私のスレを参考にしてくれ。｣
なんだって？

ミタさんが草案をつくってくれた。↓

ウルトラマンゼロの１日【２日目】
よう！俺はゼロ。ウルトラマンゼロだ！
ここは俺の日常を楽しく描くスレだ。
誓いを守って仲良く使ってくれよな！

【UFZ,流星の誓い】
・あくまで主役は俺、ウルトラマンゼロだっ！
・なるべくちゃんと前後の話が繋がる用に書き込んでくれよな。
・もし、投稿時間が被ったら先に書き込んだほうが優先されるぜ。
・連投は絶対にやめてくれ、皆仲良くしようぜ。
・誤爆した時だけは連投して訂正してもいいぜ。
・間違いの指摘はなりげなくな。
・オリジナル、他作品のキャラや設定を登場をさせるのはなるべく控えてくれ。もし、登場させたなら次スレのテンプレの最後に必ず加えてくれよな。
・ｸﾞﾚﾝ『ﾍｯ、長ったらしい話(長文)は嫌いだぜ』
・ﾐﾗｰ「下品な話(ｴﾛﾈﾀﾎﾓﾈﾀなど)は辞ましょう。嫌われますよ」
・ｼﾞｬﾝ「夢オチはなるべく控えることだ」
・ﾅｲﾝ「過度の戦闘ｼｰﾝは不効率的だ」
・ｴﾒﾗﾅ「悪戯に命を奪うことはしないでください」
・ﾅｵ「次に繋げ易い話にして。そうだよね兄貴！」
・次スレは>>970が立ててくれ。よろしくな！
・次スレは前スレの続きじゃなくていいぜ。テンプレの後『8:00 起床』から初めてくれ。

>>962
ヒカリ｢概ね同意だが最後の

・次スレは前スレの続きじゃなくていいぜ。テンプレの後『8:00 起床』から初めてくれ。

だといきなり話が途切れる可能性がある。
やはり俺のスレを踏まえてある程度は続けた方が良いと思うが｣
ゾフィー｢あと、今何処にいてどういう状況かをかい摘まんで表示した方が良いと思うがそれだと面倒かな？｣

ボチボチ二人に畳み掛けられた

＜主要人物＞
*ウルトラマンゼロ
　　俺の事だ。ウルトラセブンの息子だ！UFZのリーダーとして宇宙の平和を守ってるぜ。特技は時空を越える事かな。それと最近、何かの名前を叫ぶと叫んだものを呼び寄せる能力が着いちまったぜ…。
*ｳﾙﾃｨﾒｲﾄﾌｫｰｽｾﾞﾛ(ﾐﾗｰﾅｲﾄ,ｸﾞﾚﾝﾌｧｲﾔｰ,ｼﾞｬﾝﾎﾞｯﾄ,ｼﾞｬﾝﾅｲﾝ)
　　俺の頼れる仲間たちだ。通常『UFZ』。俺が呼ぶとすぐに駆けつけてくれるぜ。
*ウルトラマンダイナ&ウルトラマンコスモス
　　今度の映画で俺と冒険するらしい奴等。これからの活躍が楽しみだぜ。
*ウルトラセブン
　俺の親父。ウルトラ兄弟の一員だ。なんか地球での女関係に秘密があるみたいだ。
*ウルトラ兄弟
　　伝説の勇者たち。ﾍﾀﾚ隊長のｿﾞﾌｨｰ、案外まともな初代ﾏﾝ、毒舌な親父、愚痴多いｼﾞｬｯｸ、ﾊﾟﾝ好きのA、因縁のあるﾀﾛｳ、鬼師匠ﾚｵ、兄さん大好きｱｽﾄﾗ、あんまり出ない80、ｶﾚｰ好きのﾒﾋﾞｳｽ、ｶﾞﾗｽのﾊｰﾄのﾋｶﾘと個性的なメンバーで構成されている。
*ウルトラマンノア
　　俺にイージスをくれた神トラマン。案外よく出てくる。
*カイザーベリアル
　　俺にちょっかい出してくる悪のウルトラ戦士。でも、案外いいやつかも。
*パラレルウルトラ戦士たち
　　「ウルトラマンｽﾄｰﾘｰ0」とかいう漫画の世界から来たウルトラ戦士たち。頼りになるﾊﾟﾗﾚﾙｿﾞﾌｨｰを筆頭によく俺たちの宇宙にやってくる。

ﾐﾀ「>>963承知しました」↓

訂正
・誓い『次スレは前スレの続きじゃなくて〜』→『次スレは前スレの話をある程度踏襲した始まり方にしてくれ。』

追加
・テンプレは＜UFZ,流星の誓い＞＜過去スレ＞＜主要人物＞＜前スレのあらすじ＞＜主要人物＞＜オリジナル人物、設定＞でつくってくれ。
・＜前スレまでのあらすじ＞は前スレの＞>>970->>1000までを簡潔にまとめたものをよろしく頼むぜ！

ミタ「どなたか＜オリジナル人物、設定＞のテンプレを作ってください…。」
バタッ
み…ミタさんが倒れた！
誰か続きを頼む！
(マジでスマン…)

*仮面ライダーディケイド
俺をさまざまな世界へいざなう仮面ライダー、こいつがいなくても他の世界に迷い込むことがある

・ジラース
ゴジラの事になると大抵ついて来るエセゴジラ。襟巻きが特徴。
・スカイドン
人(主にゼロ)の上に降ってくる迷惑極まりない怪獣。
・イフ
使い方次第によって毒にも薬にもなる完全生命体。
怪獣で思い付くのはこのくらい。あとアイアンロックスは保留。

>>968
×特徴
○本体

・アイアンロックス
メカゾフィーに対抗するために作られたロボット。セブンが戦ったのと形がちがうのは宇宙戦艦ヤマトをベースにしたから。
掌がゴルドニウムコーティングされており、握手でガンダムを破壊できるほど強いのだが、そこに光線を撃ち込まれると銀河系をも吹き飛ばすほどの大爆発を起こしてしまうという弱点がある。
メカゾフィーがグレンに倒されてしまったため現在処分検討中。
・メカゾフィー
黒眼帯博士によって溶かされてしまったゾフィの代わりのロボット。ゾーフィに操られバードンを乱獲していたが、グレンに頭を燃やされ真っ二つになってしまった。

・契約宇宙人
最近影が薄い。言葉巧みにいたいけな少女たちに近づいては契約を迫る。
このスレではベリアルとウルトラの父が本当につまらない願いのために契約してしまった。
その他にもゼロが注文した特上うな重を横取りするなどの悪事を働く。

・ウルトラマンベリアル
ゼロの永遠の宿敵、または喧嘩友達。
よく遊びに来たり、一緒に映画を見に行ったりする仲。
ウルトラの母に気がある。