オーズ「プリキュアのみんな俺達と一緒に戦おう」
メロディ「私達も喜んで共闘させてもらうわ」
鳴滝「仮面ライダーとプリキュアが手を組んでしまった…おのれディケイドォ!」
士「俺関係ないぞ」
オーズ「このメダルは…」
オーズはメダルをベルトにセットしスキャンした
アンク「よせ映司!そのメダルによるコンボは使うな!」
プリティー!キュート!アーン!プリプリキュウウウウウア!
オーズ「うわぁ!何だこの姿は!?」
オーズはプリキュアみたいな姿になってしまった
メロディ「あれって…」
リズム「何?」
ハミィ「あれは何年前に存在していた伝説のキュアオーズニャ!」
4 :
名無しより愛をこめて:2011/01/25(火) 21:50:10 ID:nj92hUuC0
>>3 プリキュアパレスに立っているキュアオーズの石像
ヒビキさんと響ちゃんの邂逅はありますか
シャドームーンvsムーンライト
20数年越しに共闘するBLACKとキュアブラック
そういえば中の人出てたんだっけ
ブレイドとベリーのスペードコンビは悪くないな
プリキュアオールスターズDX外伝 ふたりはプリキュアRX
第1話「新たなる始まり」パート1
2004年からある2人の中学生が伝説の戦士に変身し邪悪のなる組織ドツグゾーンと戦った
彼女らは衝突し合いながらも仲間達とともにドツグゾーンの邪悪なるしもべ達を次々と撃退していった
そして首領であるジャアクキングを倒してから数十年ぐらいの時が経った…
2024年4月の東京、ここにあるスポーツ会社で働くOLがいたそのOLとは…
なぎさ「あたしはもう24歳になったのか…」
彼女は美墨なぎさ、かつてキュアブラックという女戦士に変身していたが…
社員A「美墨さーん」
なぎさ「ん何?」
社員A「雪城ほのかさんという人が来ていて美墨さんにお話したいそうです」
なぎさ「雪城ほのか…分かったわでその人はどこにいるの?」
社員A「1階のロビーです」
なぎさ「分かったわすぐに行く」
なぎさは急いで1階へ向かったそして1階のロビーでは
ほのか「まだかな…」
そこにいたのは雪城ほのか、彼女もキュアホワイトという女戦士に変身していた
なぎさ「よし1階についた…おーいほのか〜」
ほのか「あなぎさ!」
エレベーターから降りたなぎさはほのかの所へ来た
なぎさ「久しぶりねほのか」
ほのか「久しぶりってときどき会っているじゃない」
プリキュアオールスターズDX外伝 ふたりはプリキュアRX
第1話「新たなる始まり」パート2
なぎさ「ああそうだったわね…であたしに話したいことって?」
ほのか「なぎさに見せたい物があるの、私が勤めている研究所で」
なぎさ「分かったわちょうど私も今日の仕事を終えた所だからカバン持ってくる」
ほのか「私も行っていいかしら?」
なぎさ「いいわよさいきましょ」
2人は一旦なぎさの仕事場に行きなぎさはカバンに持ち物を入れ1階に戻った
そして駐車場でほのかの車に乗り研究所へ向かった
なぎさ「ねぇほのか、あたしに見せたい物って何なの?」
ほのか「謎の生命体なのなんか邪悪な雰囲気が漂って…」
なぎさ「邪悪な雰囲気…まさかまたドツグゾーン?」
ほのか「いやドツグゾーンじゃないわ、多分この世界の生命体じゃないと思うの」
なぎさ「この世界の生命体じゃないって…一体何なのかしら?」
ほのか「あもうすぐ着くわ」
2人を乗せた車は研究所に着いた、とてつもなく大きくかなり有名な所である
なぎさ「いつものように大きい研究所ね…」
ほのか「ほら早く入りましょ」
2人は研究所に入った
プリキュアオールスターズDX外伝 ふたりはプリキュアRX
第1話「新たなる始まり」パート3
なぎさ「いいのほのか?あたしみたいなのがここに来て…」
ほのか「大丈夫よちゃんと許可はもらっているから」
2人は例の生命体がいる研究室に入った
研究員A「あ雪城博士」
研究員B「どうして戻られて?」
ほのか「この人に例の生命体を見せたいのいいかしら?」
研究員C「えーしかしあの生命体は…」
ほのか「私が彼女に誰にも話さないと約束するわ、それでいいなぎさ?」
なぎさ「いいけどほのかは大丈夫なの?」
ほのか「大丈夫よ、私は科学者の中でかなり信頼されているから」
なぎさ「そうなの…」
ほのか「ほら早く行きましょ」
2人は例の生命体のいる部屋に入った、その部屋にはいろんな設備がされている
なぎさ「かなりの設備ね…で例の生命体は?」
ほのか「このカプセルの中にいるこれよ」
ほのかはカプセルに指を指した、そのカプセルには特殊の液に入っている人型生物だ
なぎさ「これが例の生命体?…まるで怪人みたい」
ほのか「私も最初見て怪人に思えたわ」
なぎさ「どこで発見されたの?」
ほのか「ある山地で発見されたの、仮死状態で」
プリキュアオールスターズDX外伝 ふたりはプリキュアRX
第1話「新たなる始まり」パート4
なぎさ「か、仮死状態!?まさかいつか目覚めて暴れだすんじゃ…」
ほのか「心配ないわ、この特殊な液が入ったカプセルに閉じ込めているから簡単に出られないわ」
なぎさ「だといいんだけど…それにしても確かに邪悪な雰囲気が漂うわ」
ほのか「でもドツグゾーンとはちょっと違うわね、性質とか…」
2人はこの人型生命体の謎が気になっているらしい
なぎさ「取りあえずみんなに聞いてみる?」
ほのか「みんなはそれぞれの場所で忙しいみたいわよ、中々連絡も来れないし」
なぎさ「そうか…この怪人はどうするの?」
ほのか「しばらく研究するわ」
なぎさ「そうなのじゃあたしは帰るよ」
ほのか「待ってせっかくだから一緒に食事に行かない?」
なぎさ「いいわよ今日は用事何もないから、ほのかこそここでの仕事は?」
ほのか「私もとっくに終わったわ、早く行きましょ」
2人は食事に行くため研究所か出て車でその場所に行った、同じ頃研究員は怪人のいる部屋に入った
研究員A「雪城博士も大胆な事を言うなぁ…ん?」
研究員は何かに気付いた、仮死状態の怪人がほんの少し動いている所を
研究員A「気のせいか…」
第2話に続く
プリキュアオールスターズDX外伝 ふたりはプリキュアRX
第2話「2人だけの話」パート1
なぎさとほのかは目的の場所に着いた、なんと高級レストランだ
なぎさ「ここ高級レストラン?」
ほのか「そうよ」
なぎさ「ここ凄く高いんでしょ?あたしお金はあるけどさすがにこういう金額が高いレストランはちょっと…」
ほのか「私がおごるから気にしないで、今夜はなぎさの好きな物たくさん頼んでいいから」
なぎさ「だけどほのかだけに支払わせるのは…あたしも何かお礼するから」
ほのか「そう?じゃあ食事が終わったら行きたいところがあるの付き合ってくれる?」
なぎさ「いいけど…何をするの?」
ほのか「それはあとのお楽しみよ、さまずは食事をとらないと」
なぎさ「あっ待ってよほのか」
なぎさとほのかは車を駐車場に停め車から降りレストランに入ったそして店員に案内され席についた
なぎさ「うわぁ高いのばかりねぇ…」
ほのか「なぎさの好きな物を頼んでいいのよ」
なぎさ「あたしの好きな物か…じゃこの高級ハンバーグセットにしよう」
ほのか「なら私は高級ステーキセットにするわ」
2人はメニューを決め店員に注文した、そしてしばらく経ち注文したのが出された
なぎさ「おいしそう〜あたしこういう所で食べるのは久々よ」
ほのか「なぎさが喜んでくれるなら私も嬉しいわ」
プリキュアオールスターズDX外伝 ふたりはプリキュアRX
第2話「2人だけの話」パート2
なぎさ「じゃ早速食べしましょう」
ほのか「ええ」
数分後、2人はハンバーグとステーキをすべて平らげてしまった
なぎさ「いや〜おいしかったわ」
ほのか「私もおいしかったわ」
なぎさ「ところでほのか、行きたいところってどこなの?」
ほのか「車に乗ってから言うわ」
なぎさ「それじゃ早く車に乗りましょ」
ほのかは金を支払った後、なぎさと共に車に乗りどこかへ向かった
なぎさ「ほのか、行きたいところってどこなのよ?」
ほのか「ホテルよ」
なぎさ「ホテルって…どうしてそこに?」
ほのか「入ってのお楽しみよ」
そして2人を乗せた車はホテルについた、車から降りホテルの部屋へ向かう
なぎさ「いきなりホテルの部屋って…予約していたの?」
ほのか「そうよさ早く行くわよ」
プリキュアオールスターズDX外伝 ふたりはプリキュアRX
第2話「2人だけの話」パート3
なぎさとほのかはホテルの部屋に着きそこに入った
なぎさ「でここで何をするの?」
ほのか「ふふ…」ガチャッ!
ほのかはドアを完全に閉めてしまった
なぎさ「ほ、ほのか!?なんでドアを完全に閉めたの…?」
ほのか「これから私となぎさはセックスするのよ」
なぎさ「セ、セックス!?馬鹿な事を言わないでよ!第一女同士でセックスなんて…」
ほのか「できるわよ…ほら」
ほのかはカバンからある物を出した…それは男の股間についているおちんちんみたいな形した物体だった
なぎさ「ほのかそれは一体…」
ほのか「なぎさとセックスするための小道具よ、早く始めましょ…」
なぎさ「いくらなんでもそれは…」
ほのか「親友の約束は破るつもりなの?」
なぎさ「…わ、分かったわよ」
こうしてなぎさとほのかはセックスすることになってしまった…同じ頃研究所では
研究員A「さてそろそろ帰るか…」
研究員B「俺達もうくたびれた〜」
研究員達は次々と研究所から出て帰っていった…そして怪人はまだカプセルの中にいた
怪人「…」
どうやらまだ仮死状態らしい…と思ったら怪人の様子がおかしくなった
怪人「…!」
なんと怪人は目を覚ましたのだ
プリキュアオールスターズDX外伝 ふたりはプリキュアRX
第2話「2人だけの話」パート4
怪人「おおおおお…!」
怪人は自身を閉じ込めているカプセルを破り出てしまった
怪人「…ここはどこだ?」
怪人はあたりを見まわし自分はどうしてここにいるのか疑問に思った
怪人「何故俺がここに…まぁいい奴らはどこにいる…」
怪人は奴らを探しに研究所から出て行ってしまった…同じ頃ホテルにいるなぎさとほのかはというと
ほのか「凄くたくましくて綺麗だわなぎさ…おっぱいもお尻も大きいわ」
なぎさは全裸になっていたセックスするのには服が汚れるかもしまうので脱いだようだ
なぎさ「ほのか、あたしなんか恥ずかしいわ…」
なぎさは恥ずかしそうに体を隠そうとする、ほのかの言うとおりかなりいいスタイルだ
ほのか「私達は女同士だから恥ずかしくないでしょ、なぎさも私の体を見て…」
ほのかも全裸になっていた、なぎさに負けないほど胸も尻も大きくスタイルもよい
ほのか「ほら早くベッドに…」
なぎさ「うん…」
なぎさは恐る恐るベッドの上に乗りほのかも乗った
ほのか「じゃ始めるわよ」
なぎさとほのかの両者は互いに相手を胸を揉みまくる
なぎさ「あっ、あっ、あっ」
ほのか「あっ、あっ、あっ」
2人は胸を揉みまくっていることで気持ちいいいらしい
ほのか「いいわよなぎさ…もっとやって」
なぎさ「ほ、ほのかぁ…」
果たして2人はどうなってしまうのか
第3話に続く
18 :
名無しより愛をこめて:2011/01/26(水) 23:11:27 ID:Kcq6UdGL0
遂に一線を越えたか
パインが敵に襲われてるベリーをずっと見てるわけだな
20 :
名無しより愛をこめて:2011/01/27(木) 12:13:11 ID:7KUwGegZO
ムーンライトとブルーム&イーグレット相手に瞬殺するダークプリキュア
それに颯爽と現れるメロディとリズム
ムーンライト「ピンクのプリキュア・・・?」
ダークプリキュア「白のプリキュア・・・だと?」
リズム「いいえ、どちらもよ!」
ドリー!
メロディ「ミラクルベルティエ!」
レリー!
リズム「ファンタスティックベルティエ!」
メロディ&リズム「クロスロッド!でりゃぁあああ!!」
ダークプリキュア「うわぁああああ!!」
ムーンライト「今よ!みんな!!」
「「プリキュアオールスターキック!!!!」」
こうですか?
映画の前辺りだったかな。
2028にオールライダーvsプリキュアオールスターズの
タイトルロゴのコラ画像あったな
テスト
プリキュアオールスターズDX外伝 ふたりはプリキュアRX
第3話「愛し合うなぎさとほのか」パート1
なぎさとほのかは胸を揉んでから数分経った
ほのか「次はおまんこを舐めましょ…」
ほのかは向きを変えなぎさのおまんこを舐めなぎさもほのかのおまんこを舐め始めた
なぎさ「じゅるじゅるじゅるるるるる!」
ほのか「じゅるじゅるじゅるるるるる!」
2人はテンポよく舐めまくる
ほのか「なぎさ、私のおまんこを指でかき回して…」
なぎさ「ええ…」
なぎさはほのかのおまんこを指でかき回す
ほのか「ああああ!!!!」
ほのかはあえぎ声を出す
ほのか「私もなぎさのおまんこを…」
ほのかも指でなぎさをおまんこをかき回す
なぎさ「ああああ!!!!」
なぎさも思わずあえぎ声を出す
なぎさ「ほ、ほのかちょっと…」
ほのか「汁が飛び出すまでやるわよ」
なぎさ「…」
そして2人は互いのおまんこを舐めたり指でかき回し…ビシュルルルルウウウウ!!!!!!!!
なぎさほのか「ああああああ!!!!!!!」
プリキュアオールスターズDX外伝 ふたりはプリキュアRX
第3話「愛し合うなぎさとほのか」パート2
とうとう2人のおまんこから汁から出てきてしまった
ほのか「さぁ次はこれを入れるわよ」
ほのかはさっきのおちんちんの形を小道具を自分のおまんこに入れ始めた
ほのか「ん…」ズボッ!
ほのか「ああん!」
おちんちんの形をした小道具がほのかのおまんこに完全に密着した
ほのか「ほらなぎさも入れて…」
なぎさ「わ、分かったわ…」
なぎさは恐る恐るおちんちんを自分のおまんこの中に入れ始める
なぎさ「ん…」ズボッ!
なぎさ「ああん!」
とうとうなぎさのおまんこにも密着してしまった
ほのか「2人同時で動かしましょ」
なぎさ「…」
そして2人はセックスを始めたのだ女同士での…
なぎさほのか「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
2人のセックスは激しかった、この2人のレズっぷりには誰にも負けるはずがない
ほのか「あっ!あっ!あっ!な、なぎさ!気持ちいいわ!」
なぎさ「あっ!あっ!あっ!あ、あたしもほのかとのセックスはいいわ!」
プリキュアオールスターズDX外伝 ふたりはプリキュアRX
第3話「愛し合うなぎさとほのか」パート3
そして2人ともイク寸前になっていった…
なぎさ「あっ!あっ!もういっちゃう!」
ほのか「あっ!あっ!私もいっちゃう!」
ビシュウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!!!!!!!
なぎさほのか「あああああああああ!!!!!!!!いくうううううう!!!!!!!!!」
なぎさとほのかのおまんこから汁が噴出してしまった、そして女同士でいってしまったのだ
なぎさほのか「はぁはぁはぁ……」
2人はセックスで気持ちよくなっているようだ
ほのか「な、なぎさもう一回して…」
なぎさ「い、いいよ…」
そして2人はまたセックスすることになってしまった…一方あの怪人はというと
怪人「ここにもいない…どこだ?」
怪人は気配を隠しながら誰かを探しているようだ、一体奴の正体は…
怪人「仕方があるまいここで暴れば奴らは現れるはず…」
怪人は近くの街に入ってしまった、それに気づいた一般人は怪人を見て驚く
一般人A「ん?なんだあいつは…?」
一般人B「怖い雰囲気だわ」
怪人「くくく…しゃあああ!!!!!」
怪人は近くにいた一般人達に襲い掛かる!そしてなぎさとほのかは…
ビシュウウウウウウウウウ!!!!!!!!!!!
なぎさほのか「またいくううううううう!!!!!!!!!!!」
あと一回と言いながら何回もセックスしていた…
なぎさ「はぁはぁもうやめましょう…」
ほのか「駄目よあと10回やらせて…」
プリキュアオールスターズDX外伝 ふたりはプリキュアRX
第3話「愛し合うなぎさとほのか」パート4
なぎさ「ほのかの気持ちは分かるけど明日も仕事があるのよ、あんまり遅くなるのは困るし…
明日もセックスしていいからあたしの家でやってもい…」
プー!プー!
ホテル職員「宿泊しているお客様、ただちに避難してください!謎の人型生命体がこの近くで暴れています!」
なぎさ「人型生命体って…まさか脱走したの?」
ほのか「そんなあのカプセルは簡単に出られないのに…」
なぎさ「とにかく早くそいつの所に行くわよ!早く服着て!」
ほのか「まだセックスが…」
なぎさ「今はそれどころじゃないでしょ!」
なぎさとほのかは急いで服を着てカバンを持ち怪人のところへ向かった、そして怪人のいる場所では
怪人「ふんこんなものか…」
怪人は指の爪が鋭く長くなっておりこれで一般人を殺していく…
警官A「やめろ化け物!」
警官B「これ以上犠牲者を出すな!」バン!バン!
警官達は銃で怪人に撃つが全く効き目がない…
怪人「この俺にそんなおもちゃで攻撃するとは…しゃあああ!!!!!」ザシュ!ザシュ!
警官達「ぎゃああああああ!!!!!!!!!」ドサッ
怪人の鋭い爪攻撃を喰らった警官は赤い血を噴出しながら倒れてしまった、果たしてこの怪人の正体は一体…
第4話に続く
27 :
名無しより愛をこめて:2011/01/27(木) 22:44:41 ID:RknjdXBK0
親友以上の関係に至るまでに、意外に歳月がかかったんだな
28 :
名無しより愛をこめて:2011/01/27(木) 22:47:56 ID:Xron0MzL0
正直、イマジン軍団がプリキュア達に憑依する展開だけはやらないで欲しい。
プリキュアオールスターズDX外伝 ふたりはプリキュアRX
第4話「ブラック&ホワイト再び」パート1
一方なぎさとほのかは怪人のいる場所へ向かっていた
ほのか「あの怪人の正体は一体何なのかしら…」
なぎさ「あたしだって分かんないわよ、早く変身するわよ!」
なぎさとほのかは変身アイテムを出し変身した
なぎさほのか「デュアルオーロラウェーブ!」
なぎさとほのかは光に包まれプリキュアの姿になった、前の比べて服の大きさが今の2人に合わせたサイズになっている
ホワイト「あそこだわ!」
ブラック「よし!」
ブラックとホワイトはジャンプし一般人を襲い続ける怪人にキックを喰らわせた
怪人「ぐぉ!」
これを喰らった怪人は吹っ飛ばされるが何とか体制を整えなおした
怪人「何者だ!?」
ブラック「光の使者!キュアブラック!」
ホワイト「光の使者!キュアホワイト!」
ブラックホワイト「ふたりはプリキュア!」
ホワイト「闇の力のしもべ達よ!」
ブラック「とっととお家に帰りなさい!」
怪人「プリキュア…そうか貴様らがプリキュアなのか」
ブラック「あたし達のことを知っているの?」
怪人「知っているさ…俺達はプリキュアを抹殺するために来たのだ」
ブラック「俺達…?あんたには仲間がいるの?」
プリキュアオールスターズDX外伝 ふたりはプリキュアRX
第4話「ブラック&ホワイト再び」パート2
ホワイト「お前が発見されたのはある山地だったしかもお前は仮死状態…他の奴らはどうしたの?」
怪人「それは俺にも分からん、ただわずかに覚えているのはこの世界に送り込まれた際何者かの邪魔によって俺以外は全滅し
大怪我をおった俺は何とか逃げたが山地で意識を失ってしまった、目が覚めたらどこかの研究所にいた」
ホワイト「お前は何者なの?そしてお前の仲間を全滅させたのは誰なの?」
怪人「俺の名はデビルクロー、さっき言った通り俺は仲間と共にこの世界に送り込まれ貴様らプリキュアを抹殺しこの世界を支配するためにきたのだ
俺達を襲ったのは何者かは知らんがな」
ホワイト「お前達は誰の命令でこの世界に来たの?」
デビルクロー「これ以上の話を聞きたければこの俺に勝つことだな、しゃあああ!!!!!!」
ブラック「来るわよホワイト!」
デビルクローがブラックとホワイトに襲い掛かる、2人も戦闘の構えをとった
ブラック「どりゃあ!」
まずはブラックの連続パンチでデビルクローに攻撃するがデビルクローは鋭い爪で防ぐ
デビルクロー「むむ少しはやるようだな…」
ブラック「ホワイト今よ!」
ホワイト「ええ!」
ブラックの合図でデビルクローの後ろにホワイトが現れホワイトの回し蹴りがデビルクローの背中に炸裂した
デビルクロー「ぐわぁ!」
ブラック「だあああ!!!!!」
その隙にブラックの渾身のアッパーがデビルクローの腹に喰らわせた
デビルクロー「ぬおおおおお!!!!!!」
これをくらったデビルクローは苦しむ
プリキュアオールスターズDX外伝 ふたりはプリキュアRX
第4話「ブラック&ホワイト再び」パート3
すぐさまホワイトはデビルクローを掴んだ
ホワイト「はああああ!!!!!」
デビルクローはホワイトの投げ技でぶっ飛ばされ地面にぶつかった
デビルクロー「うおお!!!」
デビルクローはかなりのダメージを受けた、ブラックとホワイトは地上に降り立つ
デビルクロー「まさかここまで強いとは…」
ブラック「今の私達は昔とは強さが違うのよ」
ホワイト「さぁお前の上司は誰なの?そしてその組織の名は?」
デビルクロー「言ったはずだ…この俺に勝ってからにするとなぁ!」
デビルクローは立ち上がり襲い掛かる
ブラック「くっ!仕方ない必殺技使うわよ!」
ホワイト「ええ!」
ブラックホワイト「プリキュアマーブルスクリューマックス!」
ブラックとホワイトの合体光線が襲い掛かったデビルクローにぶつける
デビルクロー「ぐおおおおおおお!!!!!!!!」
これを喰らったデビルクローは苦しむ
デビルクロー「お、俺が死んでもダークネスキングダムに敵う者はいないいいいいい!!!!!!!」
デビルクローは捨て台詞を残し爆死した
ブラック「ダークネスキングダム…」
ホワイト「一体の何のことかしら?」
ブラックとホワイトがデビルクローの捨て台詞を疑問に抱く
プリキュアオールスターズDX外伝 ふたりはプリキュアRX
第4話「ブラック&ホワイト再び」パート4
ブラック「ダークネスキングダムってドツグゾーンと何か関係あるのかしら?」
ホワイト「いや後輩達が戦った組織と関係するかもしくは新たな組織かもしれないわ…」
ブラック「また厄介な敵が現れるのね…はぁ」
ブラックはまた新たな敵の出現にため息をつく
ホワイト「恐らく奴はあの組織の中でも一番弱いかもしれない…」
ブラック「ということはあいつより強い奴がたくさんいるってことなの?」
ホワイト「そうとしか考えられないわ、奴らはこの世界だけじゃなく私達プリキュアを狙っているようだし」
ブラック「今まで以上に苦しい戦いになりそう」
ホワイト「そうかもしれないけど私達は絶対負けられないわ」
ブラック「当たり前よこの世界を支配させるわけにはいかない」
ホワイト「私達も簡単に殺されはしないわ」
ブラック「じゃ今日はもう帰りましょあとは警察がやってくれるし」
ホワイト「私とのセックスは?」
ブラック「…それはまた今度」
ホワイト「そんなぁ…」
ホワイトはがっかりしてしまったが仕方なく2人は家に帰った
しかしダークネスキングダムとは何者だろうか奴らがこの世界だけじゃなくプリキュアを抹殺する目的とは一体…?
第5話に続く
プリキュアオールスターズDX外伝 ふたりはプリキュアRX
第5話「なぎさの1日」パート1
翌日、なぎさはスポーツ会社で仕事をしていた
なぎさ「あいたたた…」
社員A「美墨さん大丈夫ですか?」
なぎさ「ええまぁ…」
社員B「昨日、何があったんですが?」
なぎさ「いやなんでもないわ気にしないで(さすがに女同士でセックスしたなんて言えないし…)」
どうやら昨日のほのかとのセックスでおまんこが痛くなっているらしい
なぎさ「さて仕事仕事…ほのかどうしているかなぁ」
なぎさはほのかを心配していた、一方そのほのかというとあの研究所にいた
研究員A「博士すみません…まさか奴が逃げるなんて」
どうやらデビルクローが逃げた事でこうなっているらしい、警察もそれを調べている
ほのか「いいのよ気にしなくてあなた達の責任じゃないわ」
研究員B「しかし…」
研究員達も責任を感じている
ほのか「(昨日の人達はデビルクローに殺された…もし奴以上の怪人が現れたら大変なことに)」
ほのかはダークネスキングダムの怪人がまた現れるのは恐れていているようだ
同じ頃どこかの森で次元の穴が出現しそこから怪人2人が現れた
怪人A「デビルクローはこの世界でやられたのか」
怪人B「デビルクローめ、しくじったな」
怪人A「しかしデビルクローを倒したプリキュアはどこにいるのだ?」
プリキュアオールスターズDX外伝 ふたりはプリキュアRX
第5話「なぎさの1日」パート2
怪人B「人間に擬態して探すしかないな」
怪人A「そうだな」
怪人2人は一般人に化け近くにある街へ向かった…同じ頃なぎさはというと
なぎさ「モグモグムシャムシャ…」
会社の食堂で昼食をとっていた
社員A「相変わらずよく食べますね美墨さん」
社員B「私達よりもすごいです」
なぎさ「大きなお世話よ、で午後の仕事は何があるの?」
社員C「あるスポーツ選手にこの会社の商品をチェックするそうです」
なぎさ「あるスポーツ選手ねぇ…」
そしてなぎさは自分の昼食を全て食べ終えた
なぎさ「さぁその選手に商品を見せに行くわよ」
社員D「あ、待ってください先輩!」
社員達も急いで昼食を食べ終え、なぎさと共にあるスポーツ選手に会いに行く
なぎさ「(ダークネスキングダムはどんな奴らか分からないけど今は仕事しないとね…)」
そしてなぎさ達はスポーツ選手のいる1階のロビーへ着いた
なぎさ「でそのスポーツ選手はどこにいるの?」
社員A「えーともうそろそろ来るそうなんですが…あ来ました!」
社員がそう言うと会社に入ってきたスポーツ選手が現れた
35 :
名無しより愛をこめて:2011/01/28(金) 23:31:46 ID:rBIEI2Nc0
もし実現したらこんな展開をキボン。
士達がハトプリの世界にやってきた。
薫子は昭和シリーズのおやっさん、カブトの加賀美父、電王のオーナー&駅長、ディケイドの鳴滝、Wの鳴海荘吉&シュラウド、オーズの鴻上と古いお付き合いの関係である。
ダークプリキュアの誕生に財団Xが深く関わっている。
歴代ライダーでも心の弱さに定評のある士が
「根拠が無いけど一番心が強いらしい」ブロみの踏み台になるんですね、わかります
プリキュアオールスターズDX外伝 ふたりはプリキュアRX
第5話「なぎさの1日」パート3
なぎさ「あ、あの人は…」
なぎさはそのスポーツ選手を見て驚くその選手は…
藤村「美墨…さん?」
なぎさ「藤P…先輩?」
なんとそのスポーツ選手は藤村、なぎさの好きな人であった
社員B「美墨さんお知り合いなんですか?」
なぎさ「ええ同じ中学校に通っていたから…」
藤村「まさか君がこの会社で働いていたとは思わなかったよ」
なぎさ「私もびっくりしました…まさか藤P先輩だったなんて」
2人は思わぬ再会をしたようだ
社員C「あのう…新製品のチェックしてもらいたいんですが」
藤村「ああそうだった、すまない美墨さん話はあとで…」
なぎさ「ええ…」
まずは新製品を藤村にチェックすることになった
藤村「ふむふむなるほどこうなっているのか…」
なぎさ「…」
そしてチェックが終わりその新製品は藤村が持って帰ることになった
藤村「今日はありがとうございますまた明日来ますので…」
なぎさ「あ先輩、話を…」
藤村「ああそうだったね、じゃ屋上で…」
なぎさと藤村は屋上へ向かった
プリキュアオールスターズDX外伝 ふたりはプリキュアRX
第5話「なぎさの1日」パート4
そして屋上につき、2人はベンチに座った
なぎさ「藤P先輩とまた会えるなんて嬉しいです私…」
藤村「僕もだよ、この会社で会うなんて」
なぎさ「確か先輩は海外で活躍していたんですよね?」
藤村「そうだよ、チームが僕を必要としてね」
なぎさ「で日本に戻ったのはうちの新製品を使うために?」
藤村「まぁね強豪チームに勝つにはこの新製品が必要なんだ、しかし驚いたよ美墨さんがこの会社で働いたなんて」
なぎさ「私はラクロスで得た経験を活かしてこの会社に入ったんです、まさかまた藤P先輩会えるとは感激です!」
藤村「そうか僕も嬉しかったよ…」
なぎさ「どうしたんですか先輩?」
藤村「いやなんでもない…」
なぎさ「明日またこの会社に来るんですよね?」
藤村「もちろんだよ」
なぎさ「せっかくなので明日のチェック終わったら一緒に食事しませんか?」
藤村「いやごめん…明日チェック終わったらすぐ海外に帰らなきゃいけないんだ」
なぎさ「それじゃ今日は…」
藤村「今日も無理なんだ、大切な用事がこの後あるから…じゃ僕はもう帰るから」
藤村はエレベーターに入り自分の用事で帰った…
なぎさ「藤P先輩どうしたんだろ?」
なぎさは心配する、果たして藤村の用事とは何だろうか?
第6話に続く
39 :
名無しより愛をこめて:2011/01/30(日) 01:13:37 ID:lTCJLcci0
藤村はサッカーやってたっけ
サッカーなら俺とカブトの出番だな。
もう「仮面ライダープリキュア」を出せばいいよ
ライダー達のほとんどが足手まといになるんじゃね?
プリキュアはただのパンチで地面に大穴開けたりしてるのにライダーは必殺技使っても大した破壊描写ないし
それは次元の壁のような気がする
ライダーが向こう行ったらどうなるかは判らんけど、
プリキュアがこっち来たらどうなるかは実写セーラームーンが参考になりそう
初代プリキュアのなぎほのは肉弾戦重視だから、昭和ライダーと手を組んだら強そう。
初代プリキュアとWだけで、それなりの作品になりそうな気がするw
>>43 なるほど、何となくラストアクションヒーローで現実世界に来たシュワが窓ガラス殴って痛がるシーンを思い出したw
実写世界に来たプリキュアが壁殴ったら思いのほか固くて驚いたりすんのかな
プリキュアオールスターズDX外伝 ふたりはプリキュアRX
第6話「絶望するほのか」パート1
なぎさ「…仕方ない仕事に戻るか、明日また会えるんだし」
なぎさは藤村のことは置いといて仕事場に戻った…同じ頃ほのかはというと
ほのか「うーんこれはどういう遺伝子なのかしら…」
ほのかと研究員達はデビルクローを閉じ込めていたカプセルに残っていた遺伝子を研究していた、警察は調べ終わったあと帰ったようだ
研究員A「これは何かのヒントになるかもしれないな…」
研究員B「ああ確かにな」
ほのか達が研究している間、研究所の前に人間に化けた怪人2人組がいた
怪人A「ここか、デビルクローが囚われていた場所は」
怪人B「全く情けない奴だ、人間ごときに囚われるなど」
怪人A「それよりもここに入るぞ、デビルクローを倒したプリキュア1人がここにいるはずだ」
怪人B「ここにいる人間はどうする?」
怪人A「殺せばいいさ」
怪人B「まぁ当然だなククク…」
怪人2人は研究所に入ってしまった、研究員もそれに気づく
研究員D「ん?誰ですかあなた達は…ここは関係者以外立ち入り禁止ですよ」
怪人A「いや俺達は…」
怪人B「関係あるさ…」
研究員D「え?」
怪人A「死ね」ビー!
怪人Aは目からビームを放ち研究員の1人を撃ち殺してしまった
研究員E「きゃー!」
研究員F「化け物だこいつらー!」
他の研究員達も気づき逃げようとするが
プリキュアオールスターズDX外伝 ふたりはプリキュアRX
第6話「絶望するほのか」パート2
怪人B「無駄だ」ボンッ!
研究員「ぎゃあああああ!!!!!!!!」
怪人Bは口から光弾を放ち研究員達を殺していく…
研究員G「ブー!ブー!殺人者がこの研究所に入りました!ただちに避難を…うわぁー!」
研究員はアナウンスで研究所にいる職員を非難させようとするが怪人2人によって殺された…
ほのか「(まさか…ダークネスキングダムの奴らがここに?)」
研究員A「博士!早く逃げましょう!」
研究員B「ここは危険です!早く!」
ほのか「あなた達だけは逃げて奴らは私が食い止める」
研究員C「何を言うんですか!我々も…」
ほのか「いいから逃げなさい!私もあとで逃げるから!」
研究員達「わ、わかりましたお気をつけて…」
研究員達は急いで逃げた、そしてほのかは変身アイテムを取り出した
ほのか「ダークネスキングダム許せない…シングルオーロラウェブ!」
ほのかは光に包まれキュアホワイトへ変身完了した、そして怪人2人の所へ向かう
ビー!ビー!
怪人Aは研究員を殺すだけじゃなく研究所内部も破壊しまくっていた
怪人A「キュアホワイト!ここにいることは分かっているぞ!」
ホワイト「言われなくもここにいるわ!」
怪人Aの前にキュアホワイトが立ち塞がった
怪人A「やっと現れたな…」
ホワイト「これ以上ここの人達を殺さないで!」
怪人A「果たしてそうできるかな!?」
怪人Aは目からビームを放った、ホワイトをそれを防ぐがあまりにも強すぎて壁にぶつかってしまう
ホワイト「しまった!」
さらに壁が壊れホワイトは外に放り出されてしまったがホワイトは何とか地上に着陸した
プリキュアオールスターズDX外伝 ふたりはプリキュアRX
第6話「絶望するほのか」パート3
ホワイト「ああ研究所が…」
ホワイトは炎上する研究所を見て唖然する、そして怪人Aも地上に降りた
怪人A「この場所なら安心して戦えるだろ…研究所はあのざまだがな」
ホワイト「研究所が燃えても研究員は無事生き残っているわ!」
怪人B「もしかしてこいつらのことか?」
ホワイトが振り向くと怪人Bがいた、怪人Bが手に掴んでいるのはほのかの3人の研究員達だった
ホワイト「ま、まさかその人達も…」
怪人B「ああ殺したよこの俺が」
怪人Bは研究員達を放り投げた、その研究員達は全員殺されていた
ホワイト「もしかして他の研究員も…」
怪人A「全員俺達が殺したさ、お前以外弱すぎてな…」
ホワイト「よくもみんなを…!」
怪人B「おーおー怖い怖い、余程俺達に対して怒っているぜ」
怪人A「まぁそれも俺達によって無駄になるけどな」
ホワイト「来なさい!私が2人まとめて相手になってやる!」
怪人A「いいだろう…相棒俺達の本来の姿見せてやる」
怪人B「そして名前もな…」
怪人2人は本来の姿に戻った、怪人Aは一つ目の姿で怪人Bは獣の顔した姿だった
ダークワンアイズ「俺の名はダークワンアイズ、こっちは相棒のブラックビーストさ」
ブラックビースト「後悔することになるぜダークネスキングダムに刃向ったことを…」
ホワイト「馬鹿にするなあああ!!!!!!」
50 :
名無しより愛をこめて:2011/01/30(日) 22:40:05 ID:NNnLiiME0
こんな展開も考えられそうだな。
イマジン軍団と妖精達が大喧嘩。
カザリとDr.真木がマイナーランドと手を組む。
海東がこころの大樹を盗もうとする。
いままでプリキュア達が戦ってきた組織はすべてショッカーの傘下だった。
プリキュアオールスターズDX外伝 ふたりはプリキュアRX
第6話「絶望するほのか」パート4
ホワイトは怒って2人に攻撃しようとするが
ダークワンアイズ「ふん…」
ダークワンアイズは一つの目からの黒いビームをホワイトに浴びせる
ホワイト「ああああ!!!!!!」
ホワイトはこれを喰らってしまった
ブラックビースト「次は俺の番だ!」
ブラックビーストはジャンプし上空から黒い光弾をホワイトに目がけて放つ
ホワイト「うわああああ!!!!!!!」
ホワイトは2人同時の攻撃を喰らってしまい大ダメージを受けてしまう
ホワイト「ああ…」
ダークワンアイズ「デビルクローを倒した割には俺達に手も足も出ないとは呆れたな」
ブラックビースト「まぁデビルクローはダークネスキングダムの中じゃ最弱だけどな」
ダークワンアイズ「デビルクローに勝てたのは黒いプリキュアのキュアブラックがいたおかげじゃないか?」
ブラックビースト「お前の言うとおりかもな相棒、つまりキュアホワイトはキュアブラックがいないと何もできないということだ」
ホワイト「そんなことないわ…私1人でもお前達を倒す!でやああ!!!!!!」
ホワイトは回転キックでダークワンアイズに攻撃しようとするが
ブラックビースト「おっと!」
ブラックビーストが腕でホワイトの回転キックを防ぐ
ホワイト「ああ」
ブラックビースト「今だ相棒!」
ダークワンアイズ「OKだ」
ダークワンアイズはジャンプし上空からのキックをホワイトに喰らわせた
ホワイト「きゃあ!!!」
ブラックビースト「まだ俺がいることを忘れるなよ!」
ブラックビーストは隙をついてホワイトの足を掴み地面に何度も叩き付ける
ホワイト「うわああああああ!!!!!!!!!」
ダークワンアイズ「フフフ…絶望しろキュアホワイト」
果たしてホワイトはこのまま2人の怪人に負けてしまうのか?
第7話に続く
プリキュアオールスターズDX外伝 ふたりはプリキュアRX
第7話「形跡逆転!2対2のコンビバトル!」パート1
同じ頃、なぎさは仕事を終え家に帰ろうとしていた
なぎさ「さて今日は帰るとするか…ほのかどうしているんだろ?」
なぎさはほのかがどうなっているか気にしていた、そこで電話するが
なぎさ「あれ繋がらない、どうしたんだろ?」
なぎさは電話で繋がらないことに気になる
なぎさ「…まさかほのかに何か危険な事が!」
なぎさは誰もいない所に隠れ変身アイテムを取り出した
なぎさ「シングルオーロラウェーブ!」
なぎさは光に包まれキュアブラックに変身した、そしてブラックはほのかのいる研究所へ急いで向かった
同じ頃、ホワイトはダークワンアイズとブラックビーストの2体相手に苦戦している
ホワイト「うう…」
さすがにホワイトも怪人2体相手では分が悪く倒れていた、しかも中々立ち上がれない
ダークワンアイズ「ふんまだ生きているのか…」
ダークワンアイズをホワイトを見てあざ笑う
ブラックビースト「相棒、そろそろこいつにとどめをさそうぜ」
ダークワンアイズ「そうだな…お前との戦いは楽しかったよキュアホワイト」
2人は最大パワーのビームと光弾を放とうとする
ブラックビースト「安心しろキュアブラックも俺達が殺すぜ…あばよ!」
そして2人の技が放たれ倒れているホワイトを襲う
ホワイト「なぎさ…」
このままホワイトはやられてしまうのか?と思いきや何者かが凄いスピードで倒れているホワイトを抱えて移動した
ダークワンアイズ「何!?」
2人の技はかわされてしまった、そしてホワイトを救ったのは…
ブラック「ホワイト大丈夫?」
ホワイト「ブラック…!」
53 :
名無しより愛をこめて:2011/01/31(月) 00:09:39 ID:wTaczHoP0
いつの間にかひとりで変身できるようになってる
tst
tst
>>53 この話では語られてないけど10年後のブラックホワイトはメップルミップルなし及び1人だけでも変身できるようになっている
2人の変身アイテムはメップルミップルを初めとする淫獣共が作った、他のプリキュアも同じシステムを採用している
プリキュアオールスターズDX外伝 ふたりはプリキュアRX
第7話「形跡逆転!2対2のコンビバトル!」パート2
そうキュアブラックだ、間一髪でキュアホワイトを救ったのだ
ブラック「ホワイト、こんなボロボロになって…」
ホワイト「ごめんなさいブラック、私1人じゃあいつらに勝てない…」
ブラック「あたしが来たからもう大丈夫よ」
ダークワンアイズ「貴様がキュアブラックか…」
ブラックビースト「やっと現れたな」
ブラック「お前ら…!」
ブラックは2体の怪人に対して怒りを燃やす
ダークワンアイズ「お前達を殺せば」
ブラックビースト「俺達は幹部に昇格される…」
ブラック「絶対許さないわ…!」
ブラックは戦闘の構えをとった
ホワイト「ブラック、2人で戦いましょ…」
ブラック「だけどホワイトその体じゃ…」
ホワイト「ブラック1人じゃ不利だわ、奴らが2人なら私達も2人で戦う」
ブラック「ホワイト…」
ダークワンアイズ「話合いは済んだか?」
ブラックビースト「まぁそれも最後になるがな」
ブラック「いくわよホワイト…」
ホワイト「ええ…」
ついにブラック&ホワイトVSダークワンアイズ&ブラックビーストによるコンビバトルが始まる
ブラックホワイト「やああああああああ!!!!!!!!!!!」
2人は2体の怪人に攻撃をしかける
ダークワンアイズ「馬鹿め、真正面から向かうなど!」
ダークワンアイズは目からビームを放ち、2人にぶつけようとするが…
ダークワンアイズ「何?」
なんとさっきの2人は残像だったのだ
ブラックビースト「おいあいつら俺達を囲んでいるぞ!」
なんとブラックとホワイトは2体の怪人の周りを超スピードで翻弄しているのだ
プリキュアオールスターズDX外伝 ふたりはプリキュアRX
第7話「形跡逆転!2対2のコンビバトル!」パート3
ダークワンアイズ「おのれ!」
ブラックビースト「くそ!」
2体の怪人はビーム攻撃で2人に放つがあたるのは残像だけだ
ブラックビースト「当たらねぇ!?」
ダークワンアイズ「どれが本物だ!?」
ブラックホワイト「こっちよ!どりゃああああああ!!!!!!!!!」
ブラックとホワイトは隙をついて2体の怪人に強烈なパンチを喰らわせた
ダークワンアイズブラックビースト「ぐはああああ!!!!!!」
2体の怪人はこれに苦しむ
ブラック「あだだだだだだだだだだ!!!!!!!!!!!!」
ホワイト「やややややややややややややぁ!!!!!!!!!」
ブラックはダークワンアイズに対して連続パンチをホワイトはブラックビーストに対して連続キックを喰らわせる
ダークワンアイズブラックビースト「ぐおおおおおおお!!!!!!!!!!!」
さすがの2体の怪人もこれには苦しむ
ブラックホワイト「どりゃあーーーーー!!!!!!!」
ダークワンアイズ&ブラックビースト「ぬわああああ!!!!!!!!!」
とどめの攻撃を喰らい2体はぶっ飛ばされてしまった
ダークワンアイズ「ば、馬鹿な…!」
ブラックビースト「あいつらのコンビーネーションは俺達よりも上回るというのか?」
ブラック「当然よ!あたし達のコンビーネーションは誰にも負けはしない!」
ホワイト「私達2人の力と技が合わされば誰にも負けない!」
ダークワンアイズ「くそう…おい相棒、合体技だ!」
ブラックビースト「おう!」
2体の怪人は合体ビームを放つ準備をした、そしてチャージされ発射しようとする
ブラック「あたし達も行くわよ!」
ホワイト「ええ!」
ブラックとホワイトはスパークブレスを腕につけマーブルスクリューを放とうとする
ダークワンアイズ&ブラックビースト「喰らえ!ビーストアイズバスター!」
ブラックホワイト「プリキュアマーブルスクリューマックススパーク!」
2体の光線が同時に放たれぶつかり合うが怪人達のほうが押され始めてきた
ダークワンアイズ「ば、ばかな!?」
ブラックビースト「俺達が押されている!?」
ブラックホワイト「いけええええええええ!!!!!!!!!!!!!」
そして2人の光線が2体の怪人に直撃した
プリキュアオールスターズDX外伝 ふたりはプリキュアRX
第7話「形跡逆転!2対2のコンビバトル!」パート4
ダークワンアイズ&ブラックビースト「ぐぎゃあああああああああ!!!!!!!!」
これをくらったダークワンアイズとブラックビーストは大爆発を起こした
ブラック「やった!」
ホワイト「ええ!」
ブラックとホワイトのコンビが勝ったのだ
ブラック「あたし達の大勝利よ!」
ホワイト「ええ!…はっ!」
ホワイトは気付いた、自分の研究所が炎上しただけでなく崩れ去ってしまうところを
ホワイト「私達の研究所が…」
ホワイトはそれを見てショックを受ける
ホワイト「い、いや壊れないで…ああ」
ホワイトはショックのあまり気を失いほのかの姿に戻ってしまう
ブラック「ほのか!」
ブラックがなんとか倒れかけたほのかを受け止める、さっきのダメージのせいで怪我を負っているようだブラックもなぎさの姿に戻る
ウーーーーーー!
火事が起こったのか消防車と救急車が来た
消防士「大丈夫ですか!?」
なぎさ「それより彼女を!怪我しているんです!」
なぎさは救命士と一緒にほのかを救急車に運び一緒に病院へ向かった
なぎさ「ほのかしっかり…!」
なぎさはほのかを心配する…なぎさ達が病院へ向かった頃森に謎の人影が隠れていた
?「奴ら2人でも勝てないか…まぁ当然だあいつらもデビルクローほどじゃないがダークネスキングダムの中では弱いほうだ…」
果たしてこいつの何者なのか?
第8話に続く
仮面ライダー×プリキュア
W&フレッシュfeat.ディケイド
MOVIE大戦2010
ウェスター「これが俺の新しい力だ!」『ARMS!』
翔太郎「ごちゃごちゃうるせえな!行くぞフィリップ!」
フィリップ「わかった。」『CYCLONE!』
サウラー「ウェスターは自分に挿したが、これをナケワメーケにしたらどうなるかな?」『VIRUS!』
アクセル「来るな!近づいたらウィルスに感染するぞ!」
パイン「私も戦わせてください!」
ベリー「私も手伝うわ!」
ディケイド「美希、俺を手伝え。ちょっとくすぐったいぞ。」『Final Form Ride...Cu,Cu,Cu,Cure-Berry!』
ノーザ「FUKOの大雨・・・フフフ」
ピーチ「このソレワターセ強すぎる!」
パッション「ここは私に任せて!」
『Infinity-eXtreme!』
シュラウド「バカな!左翔太郎と来人が全てのパラレルワールドの地球を手に入れた!?」
ノーザ「おのれW!」
「「「「「「Wラッキークローバー・グランドファイナリュージョン!」」」」」」
つづぬ?
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード65「正義の邪龍」Cパート
くるみ「私達はあんたを痛めつけるイービルドラゴンをやめさせようとしたのに!」
カラミティ「我は貴様らに助けてとは1度も言ってはいない…おとなしく我のエネルギーとなれ!」
カラミティは体から黒い触手を出したしかも先端が鋭利になっておりこれでなぎさ達を捕まえようとする
ラブ「みんな逃げて!」
美希「奴に捕まる!」
カラミティ「もう遅い!」ザシュ!
みんな「きゃああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」
なぎさ達は空しくカラミティの鋭利な触手によって体を貫かれる
祈里「そんな…」
せつな「こんな所で…」
つぼみ「死ぬのは…」
えりか「嫌だよぉ…」
いつき「もう…」
ゆり「終わりなの…」
カラミティ「安心しろ我のエネルギーとなって生きるのだ!ハッ!」
カラミティは口を大きく開け、刺されたなぎさ達を一気に飲み込んでしまう
みんな「うわああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」ゴクンッ!
そしてなぎさ達は完全に飲み込まれてしまった…同時にカラミティの体が再生し元の状態に戻った
カラミティ「やっと元の我に戻ったぞ…変身はイービルドラゴンが来た際に見せてやるか」
同じ頃のぞみはというと次元の穴にあるブラッドキングダムを見つけ1度、のぞみの姿に戻って中に入っただが
のぞみ「キュアカラミティどこにいるんだろ?」
のぞみはキュアカラミティのいる所を探す
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード65「正義の邪龍」Dパート
のぞみ「どこにも奴の気配を感じない…」
のぞみは下の階段へ行き奥へ行こうとすると
?「出せー!」
のぞみは誰かの声に気付いた
のぞみ「あの声はまさか…」
のぞみは急いで奥へ向かう、奥には牢屋に入っているラビリンス人がいたさっきの声はウエスターだったのだ
ウエスター「いい加減出せ!イースに何かしたら俺が許さんぞ!」
ブラッドソルジャー「ダマレオマエタチハヒトジチニナッテイルコトヲワスレルナ」
ブラッドソルジャー達が見張りとしているようだ、そしてブラッドソルジャーが奥から誰か近づいているのに気づく
のぞみ「ラビリンスのみんな今助けるよ!」
サウラー「あれは夢原のぞみ!でなんで全裸なんだ…?」
のぞみ「やああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
のぞみは凄いスピードで走り腕だけイービルドラゴンのものに変化させブラッドソルジャーを切り裂いた
ブラッドソルジャー「シャアアアアアアアアア!!!!!!!!」
これをくらったブラッドソルジャーは倒れた、そしてのぞみは牢屋のほうへ振り向く
のぞみ「今出してあげるね!やぁ!!!!」
のぞみの鋭い爪によって牢屋の檻は壊された、ラビリンス人はなんとか出た
サウラー「ありがとうのぞみ…でもなんで全裸なんだ…」
男のラビリンス人はのぞみの裸を見て思わず鼻血を出していた…
ウエスター「それとその腕は一体…」
のぞみ「これはあんまり気にしないでそれよりも早く他のラビリンス人を助け出してここから脱出して、ブラッドカイザーはまだここにいるはずよ」
ウエスター「わ、分かった…でイースはどうなったんだ?」
のぞみ「安心して彼女は無事よ」
ウエスター「よ、よかった〜あいつ無事だったんだなウウウ…」
ウエスターは思わず泣いてしまった…
エピソード66に続く
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード66「キュアカラミティ最悪の変身」Aパート
サウラー「ウエスター泣くのあとだ…のぞみ君はこれを着てくれ全裸じゃあれだ」
サウラーは上着をのぞみに渡すが
のぞみ「いやいらないよ変身する際に破れちゃうから」
サウラー「そうなのか…じゃ僕達は他に閉じ込められているみんなを助けたらすぐここから出るよ」
のぞみ「お願い!」
のぞみはキュアカラミティを探しに急いで走った
ウエスター「よし俺達はイースに会いに行くぞ!」
サウラー「その前に他のみんなを助けてからだよ…」
他のラビリンスのみんなはウエスターとサウラーによって牢屋から次々と脱出した
サウラー「早くホホエミーナに乗るんだ!」
ウエスター「みんな脱出するぞ!」
全てのラビリンス人はホホエミーナに乗りブラッドキングダムから脱出した
のぞみ「はっはっ奴はどこにいるの…」
のぞみはあらゆる場所を調べるがキュアカラミティはどこにもみあたらない
のぞみ「こうなったら変身してここを壊すしかない、ラビリンスのみんなはもう脱出しているから大丈夫のはず」
のぞみはイービルドラゴンの力を解放しイービルドラゴンの姿へ変身した、そして光線で内部を破壊し始める
のぞみ「ここが駄目なら外で破壊するしかない…!」
のぞみはブラッドキングダムから脱出し強力な光線でブラッドキングダムに直撃し城は崩壊していく…
64 :
名無しより愛をこめて:2011/02/01(火) 23:15:14 ID:ld5QukOG0
こういう展開も一様考えてみた。
鳴海探偵事務所にオリヴィエが依頼人としてやってくる。
音也は若い頃の薫子を口説いていた。
映司とアンクが響と奏のケンカに巻き込まれる。
後藤さんがカオルちゃんのドーナツ屋でバイトしている。
65 :
名無しより愛をこめて:2011/02/01(火) 23:24:36 ID:ld5QukOG0
やべっ、この事を書くのを忘れてた。
光太郎が必要以上に(しつこく)ゆりさんに絡んでくる。(苗字が月影だから)
66 :
名無しより愛をこめて:2011/02/01(火) 23:28:06 ID:w9tz2tAP0
台詞だけで書き込む奴って、人に読んでもらう事、考えてないだろ
何か、春公開のはこっちのほうがいいような気がしてきた…
リュウタロスとサウラーを出合わせたらどんな反応するかな
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード66「キュアカラミティ最悪の変身」Bパート
のぞみ「これだけやっても奴が現れない…何故なの?」
のぞみはブラッドキングダムにキュアカラミティがいないことに気付いたのだ
のぞみ「もしかして奴はまだ…急がないと!」
のぞみは急いで元の世界へ戻った、そして元の世界に辿り着くと
のぞみ「こ、これは…」
なんと地球の人々の死体が積み上げられていた…
のぞみ「まさかキュアカラミティの奴が!?」
カラミティ「そうだこの我だ」
地上にはキュアカラミティがいた、のぞみは地上に着陸する
のぞみ「キュアカラミティ!お前がやったの!?」
カラミティ「そうだ…貴様がここに戻るまで地球の人間共を皆殺しにしてやったわ」
のぞみ「お前はまだこの世界にいたのね…」
カラミティ「そうだ貴様に気付かれないよう透明になりエネルギーを抑え気配を隠していた」
のぞみ「私がもっと気づけば…ハッ!」
のぞみは何か気付いた、死体の山に自分が知っている人達がいた…
のぞみ「お父さん、お母さんそれにみんな…」
なんと死体の山にはのぞみの両親がいたそれだけじゃない自分や仲間達の家族や友も混ざっていた…
共に戦った満も薫もブンビーまでもさらには最強といわれたキュアフラワーの薫子とそのパートナーであるコッペまでもが無残に殺されていた
のぞみ「私達の家族や友達をよくも…!」
のぞみはキュアカラミティに対して怒りを震えさせる…がよく見ると死体の山になぎさ達は見当たらなかった
のぞみ「みんながいない…?キュアカラミティ!みんなはどこにいるの!?」
カラミティ「みんな?ああブラックからムーンライトまでのプリキュア達のことかここにいるぞ」
キュアカラミティは自分の腹に指で示した
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード66「キュアカラミティ最悪の変身」Cパート
のぞみ「まさかお前…」
カラミティ「貴様がブラッドキングダムにいっている間、18人のプリキュアは我のエネルギーになってもらった」
のぞみ「そんな…」
カラミティ「安心しろ、今お前の仲間に会わせてやるぞ…私の変身でな!」
カラミティは邪悪なエネルギーを解放し変身を始めた
のぞみ「うう!!なんてパワーなの!」
カラミティの邪悪なエネルギーのパワーにより死体の山や町の一部などが次々と吹っ飛ばされてしまう
カラミティ「うおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!」
カラミティは黒く光輝き変化し始め巨大化していく
のぞみ「な、なんておぞましい姿なの…」
カラミティ「うおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!ハアアアァ!!!!!!!」
そして1度フラッシュし変身をついに終えた、姿は大怪獣を思わせ体に人の顔がたくさんついていた
のぞみ「お前についている顔はまさか…」
カラミティ「…そうだこれは貴様の仲間の顔だ!」
なんと奴の体についている顔はなぎさや咲やラブやつぼみといったプリキュア達の顔さらには望とくろみの顔までもがあった
のぞみ「み、みんな…」
のぞみはあまりのショックに怯えてしまう、みんなが奴の体についている顔になっているため無理もない
カラミティダークネス「そしてこの姿になった我いや余の名はカラミティダークネスだ!」
キュアカラミティは凶悪な怪獣となった姿カラミティダークネスとなった、その姿は誰もが恐怖する…
カラミティダークネス「覚悟しろ夢原のぞみいやイービルドラゴン…もう前みたいにやられはせんぞ!」
カラミティダークネスは巨大な体を動かしのぞみに近づこうとする
のぞみ「く、くそおおおおおおお!!!!!!!!!!!」
のぞみは最大級のビームをぶつけるが全く効いてはなかった…
のぞみ「き、効かない…?」
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード66「キュアカラミティ最悪の変身」Dパート
のぞみは飛んで口から強力な火炎を浴びせるが…
のぞみ「また効いてない…」
カラミティダークネス「どうしたその程度か…」
のぞみ「う、うわああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」
のぞみは焦り強烈なパンチを喰らわせるがカラミティダークネスにとっては意味がなかった
カラミティダークネス「今度はこっちからやってやろう…!」ガシッ!
カラミティダークネスはのぞみを片手で捕まえ握り閉める
のぞみ「うわああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
さすがののぞみも痛がる、そしてカラミティダークネスはのぞみを強く叩き付けた
のぞみ「がぁ…」
カラミティダークネス「ダークネスギガショット!」
カラミティダークネスは口から赤黒い光弾を放ち倒れているのぞみにぶつける
のぞみ「うわあああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」
これを喰らったのぞみは今まで以上の悲鳴を上げてしまう
のぞみ「み、みんなぁ…」ガクッ
のぞみはみんなが吸収されたショックとカラミティダークネスの攻撃によってとうとう気を失ってしまう
カラミティダークネス「ふんあっけなかったな…」
カラミティダークネスは攻撃をやめのぞみを見下ろす
カラミティダークネス「ではこいつを吸収するとするか」
カラミティダークネスはのぞみを掴もうとするが突如イービルドラゴンの体から邪悪なパワーが再び発生した
イービルドラゴン「う、うおおおおおお!!!!!!!!!!!」
カラミティダークネスは掴むのをやめた
カラミティダークネス「やはりそうか…」
イービルドラゴン「うおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!」
のぞみが意識を失ってなったことでイービルドラゴンは目覚めてしまったのだ…
エピソード67に続く
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード67「イービルドラゴンVSカラミティダークネス」Aパート
イービルドラゴン「…やっと取り戻せたぞ」
イービルドラゴンは再びのぞみの体を乗っ取ってしまった、そしてイービルドラゴンはカラミティダークネスを見上げる
イービルドラゴン「貴様はキュアカラミティか?ずいぶんと怪獣みたいになったな…」
カラミティダークネス「それは貴様もだろ、イービルドラゴン…てっきり貴様はあのまま消えたと思ったぞ」
イービルドラゴン「私は簡単に消えん、奴が気を失ったお蔭でこの体は私のものになった奴はさっきのショックで当分意識は戻らんだろ…」
カラミティダークネス「夢原のぞみが気を失った際、肉体は夢原のぞみに戻らなかったから疑問に思ったが貴様の意識があったお蔭でその肉体のままのだったな」
イービルドラゴン「この私に一方的にやられた割には偉そうな事を…」
カラミティダークネス「心配せんでももう余は貴様に負けはせん、18人のプリキュアを吸収したからな」
イービルドラゴン「あの女達か…だがそいつらを吸収しないと貴様は私より弱い」
カラミティダークネス「そういう貴様も中々夢原のぞみの肉体を乗っ取れんくせに…余達がいたお蔭で貴様は蘇ったことをありがたく思うんだな
それに余が夢原のぞみの気を失わせたお蔭で貴様は解放されたこを感謝してもらわんとな」
イービルドラゴン「…言ったな、後悔するぞこの私に生意気なことを言ったことを…」
カラミティダークネス「貴様こそを後悔するな…」
ホワイトはメズールと戦うことあるかな
74 :
名無しより愛をこめて:2011/02/03(木) 20:01:12 ID:7Ywwls7d0
「たの幼」「おともだち」の表紙は、プリキュアの方が戦隊ライダーより扱いが大きい
75 :
名無しより愛をこめて:2011/02/03(木) 22:45:23 ID:wSenxexR0
今頃、鴻上が後3日後にスタートするスイプリの誕生ケーキを作っていそうだな。
5以降のプリキュアはある程度平成ライダー意識して作ってるよな。
そもそも5からして555のテーマをより噛み砕いてる感じだし。
フレッシュはブレイド、ハートキャッチは特定の作品臭こそ
無いものの、ムーンライト周りの設定に平成ライダーへの
リスペクトを感じる。
思いっきり仮面ライダーを意識したこんなプリキュア希望
・シリーズ初の上級プリキュア登場 第一弾はキュアフラワー(花の上級プリキュア)、花咲ふたばが変身
変身ベルト、フラワードライバーで変身し、腰についているフラワーパフュームで特殊能力使用
各フォームのスペックは仮面ライダークウガと同等
・EDを廃止し、クライマックスタイム導入。「クライマックスタイム」とナレーションの声と共に突入し
決め台詞の後オーラが爆発し、ベルトがフル発光し、挿入歌が流れる。(おもちゃで完全再現可能)
但し、敵上級幹部クラスやムーンライトレベルのプリキュアや仮面ライダー相手だと100%抵抗される。
おもちゃ
・フラワードライバーに別売りのICチップを挿入することで劇中と同じく、クライマックスモードで挿入歌が流れる
第一弾は水樹奈々さんの新曲(クライマックスタイムver)
・フラワーパフュームはフラワーエンブレム(仮)3個挿入出来、2つの種を同時発動可能
響はヒビキさんとはよいコンビになると思うんだよな
いやバイオリン繋がりなら渡も悪くない
荒ぶる調べってのがなんかこう、太鼓を連想させていい
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード67「イービルドラゴンVSカラミティダークネス」Bパート
イービルドラゴンとカラミティダークネスの両者は構えをとった、両者は怪獣型だが性別は雌だ
イービルドラゴン「…」
カラミティダークネス「…」
両者とも冷静に落ち着いている
イービルドラゴン「こっちから行くぞ」
カラミティダークネス「構わん早くやれ」
まずイービルドラゴンは空を飛んだ
イービルドラゴン「貴様にこれを喰らわせてやる…ドラゴキャッチリング!」
イービルドラゴンは横回転し体から複数のリングが飛び出しそれでカラミティダークネスを締め付けた
イービルドラゴン「さぁそのリングで締め付けられ体の骨を砕け散れ!」
カラミティダークネス「…ふん」ピキピキ…バキンッ!
イービルドラゴン「な!?」
なんとカラミティダークネスは締め付けられたリングを簡単に破ってしまった
カラミティダークネス「こんなちっぽけな技で倒せると思ったら大間違いだぞ…」
イービルドラゴン「ならばこれならどうだ!イービルサイコキネシス!」
イービルドラゴンの強力で邪悪な念動力でカラミティダークネスにぶつけようとするが
カラミティダークネス「ダークネスサイコキネシス!」
なんとカラミティダークネスはさらに強力で邪悪な念動力で対抗する
イービルドラゴン「ぬおおおおおおおおお!!!!!!!!!」
カラミティダークネス「ぬおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」
イービルドラゴンとカラミティダークネスの念動力のぶつかり合いは激しくなっていく
イービルドラゴン「ぐっ!ぐうううううう!!!!!!!!!!」
カラミティダークネス「ぐおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」
だがイービルドラゴンが押され始めてしまった、それに対しカラミティダークネスは念動力を爆発した
カラミティダークネス「はああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」
イービルドラゴン「うわああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」
イービルドラゴンはそれをまともに喰らってしまいダメージを受けてしまった
イービルドラゴン「グルウウウウウウウ…私はそう簡単にやられんぞ」
カラミティダークネス「その割にはかなりのダメージを受けているぞ」
イービルドラゴン「今度はこれだ!ドラゴニックアロー!」
イービルドラゴンの翼から針状のアロー光線が放たれカラミティダークネスの顔に直撃する
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード67「イービルドラゴンVSカラミティダークネス」Cパート
イービルドラゴン「いくら貴様でもさすがに耐え切れん!」
イービルドラゴンはアロー光線を撃ち続けるがカラミティダークネスは効いていないようだ
カラミティダークネス「ダークデスサイズレーザー!」
カラミティダークネスは目からレーザーを放ちイービルドラゴンの翼の膜を貫いた
イービルドラゴン「グオッ!ギャルウウウウウウ!!!!!!」
イービルドラゴンは膜を貫かれたことでアロー光線を封じられてしまった
カラミティダークネス「どうしたまだ技があるのだろ?」
イービルドラゴン「…ならばこれだ!」
イービルドラゴンは光の剣を出した、キュアカラミティの腕を切断するほどの威力を持つあの剣だ
カラミティダークネス「それでまた余の腕を切り裂くのか…」
イービルドラゴン「覚悟しろ…イービルドラゴブレイカー最大パワー!」
イービルドラゴンの光の剣がさらに伸びカラミティダークネスにスラッシュ攻撃が炸裂!と思われたが
バリンッ!
イービルドラゴン「な、何だと…!?」
カラミティダークネス「イービルドラゴンよ、余の腕を切るのではなかったのか?」
なんとイービルドラゴンの光の剣が簡単に粉々になってしまったカラミティダークネスを切り裂く前に…
イービルドラゴン「だがこれならさすがに!イービルキラースピアー!」
キュアカラミティの腹を貫いた尻尾の串刺し攻撃でカラミティダークネスの体に刺した!
イービルドラゴン「こ、このまま貫いてやる…!」
イービルドラゴンは何とかカラミティダークネスを貫こうとするが…
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード67「イービルドラゴンVSカラミティダークネス」Dパート
カラミティダークネス「無駄だ…カラミティデスライトニング!」
カラミティダークネスの体から流れる黒い電流がイービルドラゴンに浴びせる
イービルドラゴン「うぎゃあああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」
この電流を浴びたイービルドラゴンは苦しみ、何とか尻尾を抜いた
イービルドラゴン「ぜぇぜぇ…私の技が通用しない…?」
イービルドラゴンは自分の技がカラミティダークネスに効いてないことに気付いた
カラミティダークネス「どうやら余が思っているほどパワーアップしてしまったようだ…フフハハハハハハ!!!!!!!」
カラミティダークネスはパワーアップした自分に喜びを感じ笑ってしまう
イービルドラゴン「笑うな!イービルドラゴナックル!」
イービルドラゴンの強力なパンチがカラミティダークネスの頬を殴った!だがそれでも…
カラミティダークネス「…笑っている途中で殴るとは礼儀知らずな奴だ」
イービルドラゴン「馬鹿な…私の強力なパンチを喰らったのに…」
カラミティダークネス「貴様には部下以上の強力で凶悪な罰を与えてやろう」
果たしてイービルドラゴンはどうなる?
エピソード68に続く
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード68「絶対無敵!カラミティダークネスの恐ろしさ!」Aパート
カラミティダークネスは腕にエネルギーをチャージする
カラミティダークネス「フフフフ…」
イービルドラゴン「まさかその技は…」
カラミティダークネス「そのまさかだ…マーブルスクリューダークネス!」
カラミティダークネスの腕から放たれた赤黒い光線がイービルドラゴンに直撃しようとする!
イービルドラゴン「イービルバリ…」
カラミティダークネス「バリアは使わせんぞ、ハーティエルアンクションカラミティ!」
イービルドラゴン「ぬおわぁ!?」
カラミティダークネスはこの能力でイービルドラゴンの動きを封じるそいて赤黒い光線はイービルドラゴンに直撃した…
イービルドラゴン「ギャオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!」
イービルドラゴンはこれを喰らい苦しみ地上へ落ちてしまった
カラミティダークネス「驚いただろさっきの技を…」
イービルドラゴン「貴様、吸収したプリキュア共の技を使ったのか…」
カラミティダークネス「せっかく吸収したのだから使ったのだ…」
そうカラミティダークネスはブラックからムーンライトまでの18人のプリキュアを吸収している
マーブルスクリューやハーティエルアンクションといったプリキュアの技を簡単に使えてしまう
カラミティダークネス「今度はこれだ!スパイラルダークネススプラッシュ!」
カラミティダークネスは別の光線をイービルドラゴンに対して放った
イービルドラゴン「ちいっ!イービルスピンドリル!」
イービルドラゴンは回転し穴の中へ逃げた、そして光線が直撃し爆発が起こった
カラミティダークネス「かわしたか…」
カラミティダークネスは1度上空へ飛び、イービルドラゴンがどこに隠れているかあたりをみわたす
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード68「絶対無敵!カラミティダークネスの恐ろしさ!」Bパート
カラミティダークネス「…よしこれを使おう、カラミティフォルテウェイブバースト!」
カラミティダークネスの体から無数の光弾が放たれ地上へ直撃したくさんの爆発が起こりイービルドラゴンが飛び出した
イービルドラゴン「ぐわぁああああ!」
カラミティダークネス「そこか!カラミティダークネスチェーン!」
カラミティダークネスは手から黒い鎖を出しイービルドラゴンを捕まえる
イービルドラゴン「し、しまった…」
カラミティダークネス「貴様には締め付けるだけでは物足りん、この技を全部喰らうがいい!」
カラミティダークネスの翼から何か飛び出そうとしていた
カラミティダークネス「カラミティダークネスファイヤー!カラミティダークネスソーサー!カラミティダークネスアロー!」
翼から火球、ディスク状のカッター、矢のようなアローが次々と放たれイービルドラゴンに直撃する
イービルドラゴン「グオオオオオオオオ!!!!!!!!!」
カラミティダークネス「まだ行くぞ!ダークネスグアドラブルフレッシュハリケーン!」
さらに翼から放たれた赤黒い竜巻がイービルドラゴンに直撃する
イービルドラゴン「ぬおおおおおおお!!!!!!!!!」
カラミティダークネス「その竜巻には邪悪なパワーも混じってる!」
カラミティダークネスはチェーンをしまい、イービルドラゴンは解放されるが
カラミティダークネス「カラミティメタルブリザード!」
翼か放たれた黒く輝く氷の粒がイービルドラゴンを浴びせ氷漬けにしてしまう
イービルドラゴン「う、動かん…!」
カラミティダークネス「さらにこの技だ!カラミティダークネスパワーフォルテッシモ!」
カラミティダークネスは口から黒いフローラルパワーフォルテシモを放ち氷漬けのイービルドラゴンにぶつける!
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード68「絶対無敵!カラミティダークネスの恐ろしさ!」Cパート
イービルドラゴン「うぎゃああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
イービルドラゴンはこれも喰らってしまい、氷漬けから解放されたがかなりのダメージを受けてしまった
イービルドラゴン「がああああああああ…」
カラミティダークネス「せっくかくだ貴様の言っていたことを言い返してやるぞ、全ての世界を絶望に陥れる最強のイービルヒューマンにしてはあっけなすぎるな…貴様が弱すぎるかそれとも余のほうが強すぎるからか?」
イービルドラゴン「黙れぇ!」
イービルドラゴンは連続エネルギー弾をぶつけまくるが
カラミティダークネス「今のは通じたぞ…虫に刺されたかゆみ以下いやくすぐる程度ぐらいかな?」
イービルドラゴン「こんな馬鹿なことが…馬鹿なことが…」
カラミティダークネス「最後の言葉だ…貴様はもっとも情けないイービルヒューマンだ、かなりの実力と自信を持ちながらこのザマとはな」
イービルドラゴン「まだだ…!まだ私にはこの技がある!」
イービルドラゴンは口にエネルギーを溜め最大級の技を放とうとする
イービルドラゴン「喰らえ!イービルカオスインパクト!」
口から強力な破壊光線を吐きカラミティダークネスに浴びせるが…
カラミティダークネス「貴様の最強技はこんなに酷い物とは笑えるぞ…余はこれよりも上回る最強技にしてやる!」
カラミティダークネスはイービルドラゴンの破壊光線を吸収し自分のエネルギーとしてチャージした
イービルドラゴン「私の最強技までもが…もう終わりなのか…」
カラミティダークネス「そうだ終わりだ…余のエネルギーとしてな!カラミティダークネスデストロイヤー!」
カラミティダークネスは腹から強力な破壊光線を放ちイービルドラゴンに浴びせる
イービルドラゴン「うわあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
浴びせられたイービルドラゴンはこれまで以上に苦しみだす
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード68「絶対無敵!カラミティダークネスの恐ろしさ!」Dパート
カラミティダークネス「ハハハハハハハハ!!!!!!!!!!!史上最強の悪は余1人だけだぁ!」
カラミティダークネスは笑いながら完全に勝利を宣言する、そして光線を止めた
イービルドラゴン「ガハッ!ア、ア…」
イービルドラゴンはたくさんの攻撃を受けまくったせいでもはや体力の限界だった
カラミティダークネス「よく耐えきれたな…だがさすがの貴様にもう体力は残ってはいない」
イービルドラゴン「ク、クソ…」ドスンッ!
イービルドラゴンは地上に落下しもう立ち上がれなくなった…
イービルドラゴン「私は…死ぬのが…嫌だ…」ガクッ
とうとうイービルドラゴンは意識を失ってしまった…そしてそれを見下ろすカラミティダークネス
カラミティダークネス「気を失っただけか…まぁいい余のエネルギーになればさすがに抵抗できまい」
カラミティダークネスは地上に降りて倒れたイービルドラゴンに近づこうとする
同じ頃イービルドラゴンは生死をさまよっていた…何もない黒い空間で自分1人のみいる
イービルドラゴン「私はもう死んでしまうのか…」
イービルドラゴンは自分をもう死んでしまうことを思っていただが
のぞみ「まだ諦めちゃ駄目だよ…」
イービルドラゴン「!?」
イービルドラゴンは自分の近くに現れた者に気付くそれはのぞみだった
イービルドラゴン「貴様は夢原のぞみ…貴様もここにきたのか」
のぞみ「うんそうだよ」
イービルドラゴン「私はさっきカラミティダークネスに完全に敗北してしまった…」
のぞみ「でも私よりは長く戦い続けたじゃない、それでもお前は凄いよ」
イービルドラゴン「何故だ…」
のぞみ「?」
イービルドラゴン「何故この私を慰めようとする?」
エピソード69に続く
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード69「のぞみとイービルドラゴン今ひとつになる」Aパート
のぞみ「だってお前はもう1人の私だもの…」
イービルドラゴン「私がもう1人のお前だと…ふざけるな、私はお前の体を乗っ取っただけじゃなくお前の仲間を傷つけたんだぞそんな私になぜもう1人の自分だと思える?」
のぞみ「確かにそうかもしれない…けど気づいたんだ私はプリキュアに生まれ変わったお前から分裂した…私とお前は姉妹でもあるんだよ」
イービルドラゴン「私はイービルドラゴンだ!全ての世界を滅ぼすイービルヒューマンの1人!お前達プリキュアとは違う!お前とは姉妹ではない!」
のぞみ「…お前と戦った先代のキュアドリームはどうして私達姉妹をプリキュアとして生まれ変わらせたと思う?」
イービルドラゴン「決まっている!私に勝てないからドリームリバースを使った!」
のぞみ「そうかもしれないけど先代のキュアドリームは勝てないだけでドリームリバースを使ったんじゃないと思う…私達を正しい者にしようとしたかもしれない」
イービルドラゴン「馬鹿な!そんなはずがない!なぜ私を…」
のぞみ「私達イービルヒューマンはある魔術師が世界を破滅するために生まれた…だけど本当は違うかもしれないその魔術師は私達に悪の力を与えたのではなく正しい闇の力…
私達イービルヒューマンは本当の悪を倒す為に正しい闇の力を得たと思っている、イービルヒューマンはその為に生まれたんだよきっと」
イービルドラゴン「本当にそうなのか…」
のぞみ「本当かどうか分からないけど失われた記憶が蘇ったかもしれない…けど私は魔術師も先代キュアドリームも私達を正しい者にしようとしたんだ」
イービルドラゴン「…夢原のぞみ」
のぞみ「何?」
イービルドラゴン「今まで酷いことをしてすまなかった…私達イービルヒューマンは邪悪な生命体として生まれたと思われただが私達の真の目的は本当の悪と戦う為にあったかもしれない
正しい闇の力を使うはずが世界を破滅することを覚えてしまい邪悪な力となってしまったそのせいで罪なき者を犠牲にしてしまった…私は消えるべきだ」
のぞみ「…あなたは消えないよだって私とあなたは一心同体だもの…」
88 :
名無しより愛をこめて:2011/02/06(日) 22:30:33 ID:NURSMv830
ライダー27人(BLACKとRXは同一人物扱い、Wは2人で変身なのでこの数になった。)とプリキュア21人(現時点)、一体誰が誰と絡むんだろう?(ライダーは人数上6人余るが。)
正直、ヒビキさんor渡×響、光太郎×ゆりさん以外思いつかねぇ・・・。
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード69「のぞみとイービルドラゴン今ひとつになる」Bパート
イービルドラゴン「のぞみ…」
のぞみ「イービルドラゴン、私達でカラミティダークネスを倒し全ての世界を救おうよ先代キュアドリームから受け継いだプリキュアの光の力、
魔術師がくれたイービルヒューマンの正しい闇の力、私達を支えてくれる家族や仲間達から貰った思いの力、そして恋人のココの愛の力…これらが合わさればカラミティダークネスには負けはしない」
イービルドラゴン「そうだなのぞみ、いや姉さん…」
イービルドラゴンは姿を変え人間の姿になった、まるで黒い髪ののぞみだ
のぞみ「行こう私達は2人で1人のキュアドリームイービルドラゴンそして夢原のぞみだから…」
イービルドラゴン「ええ…」
のぞみとイービルドラゴンは手を繋ぎ光のある所へ向かっていく…そして現実世界ではカラミティダークネスは倒れているイービルドラゴンの近くにいた
カラミティダークネス「ではいただくぞイービルドラゴン…」
カラミティダークネスが手で掴もうとしたその瞬間、イービルドラゴンが光輝いていた
カラミティダークネス「何?」
そしてイービルドラゴンは立ち上がりカラミティダークネスに捕まらないよう上空へ飛んだ
カラミティダークネス「貴様まだ生きていたのか…!?」
イービルドラゴン「…そうだお前という邪悪な者を倒すまでは私達は死なない!」
カラミティダークネス「邪悪な者を倒すだと…貴様も邪悪な者ではないか」
イービルドラゴン「確かに私はそう思っていた、だが今は違う私のこの力は正しい闇の力と知ったお前を初めとする悪と戦う為に!
そして私は私が殺してしまった罪なき者の償いのためにも私は本当の悪と最後まで戦う!」
カラミティダークネス「今更綺麗事を言うとはな…堕ちたものだキュアドリーム」
のぞみ「お前は私の妹を侮辱する権利はないよ!」
カラミティダークネス「夢原のぞみ?2つの意識を共有できたのか…」
のぞみ「そうよ、お前を倒すためまでは死ねない…」
カラミティダークネス「ふんまぁいい…ならば今度こそ余が貴様らを葬ってやる!」
>>88 なぎさとほのかはコンビ繋がりで翔太郎とフィリップ、つぼみはおばあちゃん繋がりで天道がいいと思う
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード69「のぞみとイービルドラゴン今ひとつになる」Cパート
のぞみ「そう簡単に葬られないよ!」
イービルドラゴン「私達は必ずお前に勝ち世界を救う!」
のぞみ「私達は…」
イービルドラゴン「2人で1人の…」
のぞみ「夢原のぞみ!」
イービルドラゴン「イービルドラゴン!」
のぞみイービルドラゴン「そしてキュアドリームだ!」
そう言うとイービルドラゴンの体が光輝き姿を変え始めた
カラミティダークネス「うぉ!?なんだこの光と闇が合わさった輝きは!」
カラミティダークネスの言うとおりイービルドラゴンには光と闇の力が合わさり輝いている
イービルドラゴンの体が巨大化していくだけでなく人間と同じ形になっていく…
カラミティダークネス「くっ!奴らのパワーが凄まじいせいで攻撃できん!」
あまりのパワーにカラミティダークネスは変身しているイービルドラゴンが変化した者に攻撃できない、そして…
?「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!」
イービルドラゴンが変化した者が雄叫びを上げフラッシュした
カラミティダークネス「な、何が起こったというのだ…はっ!」
カラミティダークネスは自分の前に自分と同じくらいの大きさをした者がいることに気付く
カラミティダークネス「貴様は…」
カラミティダークネスはそれを見て驚いた、体に龍をモチーフとした鎧を身に着け背中に光の翼がある長髪の戦士だった
カラミティダークネス「一体何者だ?」
?「さっきイービルドラゴンの体が変化しただろ?俺は変化した姿さ」
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード69「のぞみとイービルドラゴン今ひとつになる」Dパート
カラミティダークネス「貴様は本当にイービルドラゴンなのか?」
?「今は違うな…」
カラミティダークネス「では夢原のぞみか?」
?「それも違うな…」
カラミティダークネス「もしくはキュアドリームか!?」
?「惜しいな…確かにキュアドリームだがちょっと違う…」
カラミティダークネス「今の貴様は一体…本当の名前を言え!」
?「いいだろう…俺は貴様を初めとする悪の者を消し去る為に生まれ正しき光と闇の力を持ちながら神にもっとも近い究極の龍騎士…」
カラミティダークネス「…」
カオスドラゴンナイトドリーム「アルティメットプリキュア!カオスドラゴンナイトドリームだあああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ついに究極のプリキュアが誕生した!ついに最終決戦が終わろうとする
エピソード70に続く
93 :
名無しより愛をこめて:2011/02/07(月) 00:29:28 ID:SVs6tNvC0
>>90 なるほど、ガタック×えりかという訳ですね
咲・舞はスーパー1・スカイライダーと組み合わせたらいいと思う
新鮮組はボード製ライダーとの組み合わせがいいね
スイートの評判はどう?
ディケイドみたく歴代プリキュアになれるプリキュアが
出てもいいな。
無論そのままなぎほのに変身! じゃあなく、あくまで
衣装替え、ドレスチェンジってことで。
これなら小さなお友だちにも受けると思う。
>>94 プリキュアだとそれはあまり…
コスと髪型変化だけではそれぞれの個性って余りでない気がする。
まあそれはそれとしてスイート、妙に平成ライダーネタが多いと思ったのは
多分ライダーに毒されているからだろう。
寂れた洋館(ホール)で音楽繋がりとか、痛みは一瞬だとかw
プリキュア同士の殺し合いも悦ばれそうだな
97 :
名無しより愛をこめて:2011/02/07(月) 18:03:05 ID:oo4Gvj770
初代映画でプリキュア同士のバトルやったらドン引きされたんだっけ
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード70「究極の戦士!カオスドラゴンナイトドリーム」Aパート
カラミティダークネス「アルティメットプリキュア…カオスドラゴンナイトドリームだと?」
カオスドラゴンナイトドリーム「…」
カラミティダークネス「分かってないな、貴様はキュアドリームとイービルドラゴンが完全にひとつとなりパワーアップしただが余は貴様の仲間を吸収しパワーアップしているどう考えても貴様は余には勝てない!」
カオスドラゴンナイトドリーム「分かってないのは貴様のほうだ、俺の合体は貴様の合体とは違う」
カラミティダークネス「どこが違うと言うのだ?」
カオスドラゴンナイトドリーム「戦ってみればわかるさ」
カラミティダークネス「貴様…」
カオスドラゴンナイトドリーム「さぁかかってこい」
カラミティダークネス「後悔するぞ…余を甘くみたことをな!」
カラミティダークネスは拳にエネルギーを溜め技を放つ
カラミティダークネス「カラミティバスターナックル!」
カラミティダークネスのエネルギーを溜めた拳がカオスドラゴンナイトドリームに直撃した…だが
カオスドラゴンナイトドリーム「…効かないな」
カラミティダークネス「何!?ならば連続カラミティバスターナックル!」
カラミティダークネスは連続パンチでカオスドラゴンナイトドリームに浴びせるが
カオスドラゴンナイトドリーム「…貴様の攻撃、痛みどころかかゆくもないぜ」
なんとカオスドラゴンナイトドリームは痛くないどころかかゆくも感じてないのだ
カラミティダークネス「くっ!ならばこれはどうだ!」
カラミティダークネスは上空へ飛び新たな技を放とうとする
カラミティダークネス「マーブルスクリューダークネス!スパイラルダークネススプラッシュ!」
カラミティダークネスはそれぞれの手から強力な光線を放ちカオスドラゴンナイトドリームに浴びせる
カオスドラゴンナイトドリーム「…」
カオスドラゴンナイトドリームは浴びせられても何も感じない
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード70「究極の戦士!カオスドラゴンナイトドリーム」Bパート
カラミティダークネス「どうだ!痛みを感じるだろ!?」
カオスドラゴンナイトドリーム「…ちっとも感じないな!ハアアアッ!!!!!!」
カオスドラゴンナイトドリームは片手でカラミティダークネスの光線をかき消した
カラミティダークネス「ちっ…ではこれならどうだ?ハーティエルアンクションカラミティ」
カラミティダークネスはカオスドラゴンナイトドリームの動きを封じるが
カオスドラゴンナイトドリーム「ハアアアッ!!!!!!」
なんとエネルギーを放出して簡単に破った
カラミティダークネス「まだだ!カラミティダークネスファイヤー!カラミティダークネスチェーン!カラミティダークネスソーサー!カラミティダークネスアロー!
カラミティメタルブリザード!ダークネスグアドラブルフレッシュハリケーン!カラミティフォルテウェイブバースト!」
カラミティダークネスは多くの技を出した、それらがカオスドラゴンナイトドリームに迫る
カラミティダークネス「この技を全部かき消してみろ!」
カオスドラゴンナイトドリーム「…ああ全部かき消してやるぜ」
カオスドラゴンナイトドリームは技を放つ構えをした
カオスドラゴンナイトドリーム「カオストリームフルテンペスト!」
カオスドラゴンナイトドリームの手から放たれた無数のエネルギー弾が放たれカラミティダークネスのたくさんの技を打ち消していく
カラミティダークネス「馬鹿な!全部消されただと!?」
カオスドラゴンナイトドリーム「もし貴様の技を俺に浴びせることに成功しても俺はダメージを受けないと思うぜ」
カラミティダークネス「貴様ぁ…」
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード70「究極の戦士!カオスドラゴンナイトドリーム」Cパート
カオスドラゴンナイトドリーム「俺を殺したければ強力な技を使うんだな」
カラミティダークネス「ならばこれを受けてみろ!ラミティダークネスパワーフォルテッシモ!」
カラミティダークネスの口から放つ黒いフローラルフォルテッシモがカオスドラゴンナイトドリームに浴びせる
カラミティダークネス「フハハハハハ!!!!!!!さすがに貴様もこれは苦しいだろ!?」
カオスドラゴンナイトドリーム「…これも何とも感じないな、カオストリームドラゴキネシス!」
カオスドラゴンナイトドリームは念動力でフローラルフォルテッシモをかき消してしまった
カラミティダークネス「余の技が効かないだと!?」
カラミティダークネスは自分の技がカオスドラゴンナイトドリームに全く効かないことで驚く
カオスドラゴンナイトドリーム「余の技だと…勝手なことを言うな吸収したみんなの技を使いやがって…」
カオスドラゴンナイトドリームは仲間の技がカラミティダークネスを使う事に怒りを感じる
カラミティダークネス「ほざけ!余が吸収した者達の技は全て余の技だ!」
カオスドラゴンナイトドリーム「だったら俺を殺してみろ…」
カラミティダークネス「偉そうなことを…!」
カラミティダークネスも怒りを感じる
カラミティダークネス「だったらこれはどうだ!おおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!」
カラミティダークネスはエネルギーを溜め始めた、その影響で地面にひびが入り割れていく
カラミティダークネス「死ねい!カラミティダークネスデストロイヤーギガエンド!」
カラミティダークネスの胸から放たれた最強技がカオスドラゴンナイトドリームに向けて放たれた
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード70「究極の戦士!カオスドラゴンナイトドリーム」Dパート
カラミティダークネス「よけてもいいのだぞ!地球は跡形も吹っ飛ぶがな!」
カオスドラゴンナイトドリーム「…」
だがカオスドラゴンナイトドリームは目を閉じ一歩も動かない
カラミティダークネス「ほほう地球とともに消えるつもりか!所詮貴様は余を超えてはいない!」
カラミティダークネスの強力なビームがカオスドラゴンナイトドリームに襲う…が
カオスドラゴンナイトドリーム「…!」
カオスドラゴンナイトドリームは目を開きジャンプした
カオスドラゴンナイトドリーム「おりぁああああああああ!!!!!!!!!!!」
なんとカラミティダークネスのビームを蹴りで弾き返してしまった
カラミティダークネス「なっ!?」
そして弾き返された光線はカラミティダークネスに浴びせた
カラミティダークネス「ぐああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」
カラミティダークネスは自身のビームで苦しんでしまった
カオスドラゴンナイトドリーム「…」
カラミティダークネス「ハァハァ…貴様、余の最強技を…!」
カオスドラゴンナイトドリーム「貴様では俺に勝てない、絶対にな…」
この勝負、カオスドラゴンナイトドリームの勝ちか?
エピソード71に続く
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード71「激突する両者!勝つのはどっちだ!?」Aパート
カオスドラゴンナイトドリームはこれまでのプリキュアを遥かに上回っていた
ジャアクキング、ゴーヤーン、デスパライア、館長、メビウス、デューンといった悪のボスよりも凌ぎ
プリキュア18人、望、くろみを吸収さらにパワーアップしたカラミティダークネスでも全くかなわない
カラミティダークネス「こんなはずでは…!」
カオスドラゴンナイトドリーム「どうやら今の俺は想像以上のパワーアップをしてしまった、もう貴様に勝ち目はない」
カラミティダークネス「くそーーーー!!!!!!!!」
カオスドラゴンナイトドリーム「…お前は邪悪なプリキュアでも俺と同じプリキュアだ、命だけは助けてやる」
カラミティダークネス「何だと!?」
カオスドラゴンナイトドリーム「だがただでは許さん、お前が吸収したなぎさほのかひかり咲舞りんうららこまちかれんくるみラブ美希祈里せつなつぼみえりかいつきゆりくろみ望を吐き出せそして…イービルタイガーもな」
カラミティダークネス「貴様の仲間やガキはともかくイービルタイガーまで解放しろというのか…貴様を狙っていた奴だぞ」
カオスドラゴンナイトドリーム「…あいつも俺と同じイービルヒューマンだ、さぁ全部吐き出せ」
カラミティダークネス「…分かった吐き出してやる」
カオスドラゴンナイトドリーム「さっさと吐き出せ、吐き出さなければ貴様の命はない」
カラミティダークネス「慌てるな…今出してやる」
カラミティダークネスは地上に降り吸収されたみんなを吐き出そうとするが
カラミティダークネス「…」
カオスドラゴンナイトドリーム「さぁどうした早くみんなを吐き出せ」
カラミティダークネス「…ククククク」
カオスドラゴンナイトドリーム「?」
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード71「激突する両者!勝つのはどっちだ!?」Bパート
カラミティダークネス「この余が貴様の言いなりになると思ったら大間違いだ…」
カオスドラゴンナイトドリーム「何?」
突如、カオスドラゴンナイトドリームの後ろの地中から黒じみた大きな薔薇が飛び出した
カオスドラゴンナイトリーム「しまっ…」
薔薇はカオスドラゴンナイトドリームを押しつぶし吸収してしまった
カラミティダークネス「ひっかかったな…余は貴様が油断している隙にカラミティダークネスローズエクスプロージョンを使用した
この技はキュアナイトメアに変身した小娘のも合わせることでできた、あの小娘は貴様の娘でもあるからな貴様の技を一部使える…さぁその薔薇で消えるがいい!」
薔薇は光り輝き始めるが…
カオスドラゴンナイトドリーム「はあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」
なんと薔薇は爆発しカオスドラゴンナイトドリームが脱出した
カラミティダークネス「なっ!あの状態から脱出しただと!?」
カオスドラゴンナイトドリーム「さすがの俺も少しだけダメージ受けたけどな…卑怯なまねしただけじゃなくくろみの力まで利用しやがって!」
カラミティダークネス「ほざけ!勝つには手段を選ばぬ!喰らえ!カラミティダークネストリームルミナリオ!カラミティダークネスパイラルスタースプラッシュ!」
カラミティダークネスの両腕から放たれたエネルギー光線がカオスドラゴンナイトドリームを襲う
カオスドラゴンナイトドリーム「カオスドラゴンナイトドリームアタック!」
カオスドラゴンナイトドリームも両腕から龍のオーラをした光線を放ちカラミティダークネスのエネルギーを光線を打ち消すだがあまりの衝撃で爆発し煙が巻きちる
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード71「激突する両者!勝つのはどっちだ!?」Cパート
カオスドラゴンナイトリーム「どこにいる…!」
煙のせいでカオスドラゴンナイトドリームはカラミティダークネスを見失うが
カラミティダークネス「…ここだっ!」
カラミティダークネスは後ろにいた、なんと片手から黒くて大きいクローバー型のリーフを出しそれを投げた
カオスドラゴンナイトドリーム「うぉっ!?」
カオスドラゴンナイトドリームはリーフから発生したクリスタルによって閉じ込められた
カラミティダークネス「アンラッキークローバーカラミティダークネスフィナーレだ!」
クリスタルから放出させる闇のエキスがカオスドラゴンナイトドリームに浴びせるが
カオスドラゴンナイトドリーム「この技だけで俺は簡単に死なない!」
カラミティダークネス「そうかこの技では駄目だな…ならばこの技も出してやる!」
カラミティダークネスはエネルギーを放出しそのエネルギーがオーラとなりそして実体化した、それはハートキャッチミラージュから出現する巨大な女性と似ているが服が黒く顔は悪魔のような恐ろしいな顔だった
カラミティダークネス「喰らえカラミティダークネスアンハートキャッチオーケストラ!」
カラミティダークネスの指示で巨大な黒い女性は拳にエネルギーを溜め始める
カオスドラゴンナイトドリーム「はああああああああああ!!!!!!!!!!」
カオスドラゴンナイトドリームはエネルギーを放出し何とかクリスタルから脱出した
カラミティダークネス「脱出しても遅い!くたばれえええええ!!!!!!!!!!!!」
そして巨大な黒い女性が2つの拳でカオスドラゴンナイトドリームを押しつぶそうとする
カオスドラゴンナイトドリーム「こんな技破ってやるぜ!」
106 :
名無しより愛をこめて:2011/02/08(火) 23:01:18 ID:fXhixe4O0
90&93
そうか、そういう組み合わせになるのか。
動物好きのブッキーはトカゲがモチーフのアマゾンと絡むのかと思った。
残りの面々が誰と絡むのか気になるな。
とりあえず結城、村雨、巧、良太郎、士、映司、いちゅきが誰と絡むのか想像できねぇ・・・。
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード71「激突する両者!勝つのはどっちだ!?」Dパート
カオスドラゴンナイトドリームは両手で黒い女性の2つの拳で受け止める
カラミティダークネス「無駄だ!この技にはあの女どものエネルギーも入っている!普通のハートキャッチオーケストラとは違うぞ!」
黒い女性はカオスドラゴンナイトドリームを凄まじいパワーで押す
カオスドラゴンナイトドリーム「く…!」
カラミティダークネス「貴様はこれで消える!はっーーーーー!!!!!!!!!!!!」
そしてカラミティダークネスは黒い女性のパワーを上げフィニッシュを決めようとするだが
カオスドラゴンナイトドリーム「カオスドラゴンナイトシューティングスター!」
カオスドラゴンナイトドリームはこの状態でシューティングスターを使い黒い女性の拳を押し戻す
カオスドラゴンナイトリーム「うおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!」
なんと黒い女性の拳を弾き返しカオスドラゴンナイトドリームの体当たりが黒い女性を貫通した
そして黒い女性は貫通されたことで苦しみ完全に消えてしまった
カラミティダークネス「この技まで破るだと…!?」
カラミティダークネスもさすがに驚いてしまう
カオスドラゴンナイトドリーム「勝負はまだこれからだ…カラミティダークネス!」
果たして両者の決着は着くのだろうか?
エピソード72に続く
マーベラス「バッドエンド何か認めるか!キュアカラミティ、真の希望を見るがいい」
ドリームストーリーの個人的展開
???「そこまでだキュアカラミティ」
カラミティ「何者だ貴様は?」
キュアブレイバー「悪夢を終わらす勇気の光、キュアブレイバー!」
カラミティ「プリキュアがまだいるのか?」
キュアメロディ「いいえ、一人じゃない」
キュアリズム「私達を忘れてもらっては困るわよ」
カオスドラゴンナイトドリーム「まさか、すべて滅ぼされた世界にもプリキュアが残っていたとは・・・」
アンク「これは冗談ネタだ」
>>106 たっくんは夢繋がりでのぞみとか?
良太郎はつぼみが相性がいいと思うけど天道がいるしなぁ…
ドッコイヤー「今ならカラミティ倒せるけどそれだとなぎさ達も死ぬよ」
ファミーユ「先になぎさ達を助けないと」
ミルフィ「でもどうやって?」
マーベラス「その為にメロディとリズムがいるだろ」
ギブケン「なるほど、メロディとリズムの呼びかけに答えれば何とかなる」
ダークプリキュア「情けないぞムーンライト!貴様達はこのままカラミティごと死んでしまっても良いのか?」
キュアリズム「いつまで寝てるのよ!いい加減に目覚めさいよ!」
キュアメロディ「ここでたたなきゃプリキュアが廃る!」
と言う訳でドリームストーリーにメロディとリズム登場してくれ!
>>110 悪いけどドリームストーリーにはメロディとリズムは出せれない、ドリームストーリーは当初から初代からハートまでのプリキュアに絞っているから
あと吸収されたなぎさ達は必ず助けるので
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード72「果てしなき戦い…」Aパート
カラミティダークネスは吸収したプリキュア達の技を使えるようになっていただがその技をもってしてもカオスドラゴンナイトドリームは殺せれない
しかもカオスドラゴンナイトドリームはダメージ少なく体力もあまり消耗していない、カラミティダークネスのほうが不利にようだ
カラミティダークネス「余の技が全く効かないだと…余にはプリキュアを多く吸収しているのだぞ?どう考えても余のほうが上なはず…」
カオスドラゴンナイトドリーム「さっきも言ったはずだ、俺の合体は貴様の合体とは違う」
カラミティダークネス「何が違うだというのだ?」
カオスドラゴンナイトドリーム「俺はキュアドリーム夢原のぞみとイービルヒューマンイービルドラゴンがひとつとなって合体した
この合体は単に2つの力を合わせてひとつになったのではなく、夢原のぞみとイービルドラゴンの2つの力がかけ合わさってひとつになった…
だがそれだけじゃないのぞみとドラゴンの心技体もかけ合わさっている、お前の吸収したプリキュア達の力を無理やり利用した能力とは全てにおいて違う」
カラミティダークネス「何!?それでは貴様は余よりも吸収したプリキュアの能力をいかせるというのか!?」
カオスドラゴンナイトドリーム「そうだだが吸収ではなく全てのプリキュア達が互いに力そして心技体がかけ合わさることで貴様よりもはるかに上回るということだ…」
カラミティダークネス「…馬鹿なことを言うな、余が…余が…貴様より劣るはずがない!」
カオスドラゴンナイトドリーム「まだ分からないのかキュアカラミティ!お前もプリキュアなら心の奥底から仲間だったプリキュア達を大切に思っていたはずだ!」
カラミティダークネス「思ってなどいない!余は奴らに対して憎しみや怒りしかもってない!奴らは余を嫌っていたのだぞ!」
カオスドラゴンナイトドリーム「キュアカラミティ…」
カラミティダークネス「貴様もあいつらと同じだ!貴様も余のことを全く思っていない!消えろぉ!」
カラミティダークネスはカオスドラゴンナイトドリームに攻撃しようとする
カオスドラゴンナイトドリーム「いい加減にしろ…!」
カオスドラゴンナイトドリームも対抗し両者は激しい肉弾戦を繰り広げる
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード72「果てしなき戦い…」Bパート
カラミティダークネス「貴様を殺し全ての世界を余のものにしてやる!」
カラミティダークネスはフルパワーでカオスドラゴンナイトドリームに攻撃する
カオスドラゴンナイトドリーム「全ての世界は貴様のものだけではない!全ての世界に生きる者達のものだ!」
カオスドラゴンナイトドリームはカラミティダークネスの攻撃を簡単に防ぐ
カラミティダークネス「だまれえええええええええ!!!!!!!!!!!!!」
カラミティダークネスはさらに激しい攻撃をするがそれでもカオスドラゴンナイトドリームに簡単に防がれる
カラミティダークネス「ちくしょう!ちくしょう!ちくしょおおおおおおお!!!!!!!!!!」
カラミティダークネスは自分の攻撃が防がれることに焦り始める
カオスドラゴンナイトドリーム「やめろ!貴様では俺に勝つことは不可能だ!でやあああああああああ!!!!!!!!!」
カオスドラゴンナイトドリームはエネルギーを解放し反撃を開始した、パンチ、キック、チョップなどあらゆる技でカラミティダークネスに炸裂する
カラミティダークネス「ぐほっ!がはっ!げはっ!がはっ!ぐああああああああ!!!!!!!!!!!!」
カラミティダークネスは一方的に叩きのめされる
カオスドラゴンナイトドリーム「おりやああああああああ!!!!!!!!!!」
そしてカオスドラゴンナイトドリームはカラミティダークネスを尻尾を捕まえ振り回し地面に叩き付ける
カラミティダークネス「があああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」
地面に叩き付けられたカラミティダークネスは痛がり地面もひび割れが多くなっていく…カオスドラゴンナイトドリームは地上に降りてカラミティダークネスに話しかける
カオスドラゴンナイトドリーム「…キュアカラミティ、お前を嫌っていたプリキュア達は悩んでいたはずだどうすればカラミティを仲良くできるか正しく導けるかどうすれば邪悪な力を消すことができるのかを…」
カラミティダークネス「…」
カラミティダークネスはかつて大昔、自分がプリキュア達を襲ったことを思い出した
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード72「果てしなき戦い…」Cパート
プリキュアA「やめろカラミティ!私達はお前と戦いたくない!」
プリキュアB「私達はお前の事を思っている…!」
プリキュアC「同じプリキュア同士で戦ってはならない!お前も平和を愛する者のはずだ!」
カラミティダークネス「…」
だがカラミティはそのプリキュアの説得も聞かずに殺してしまったそしてプリキュアの神と戦い破れた際
プリキュアの神「カラミティよ、邪悪な者になったとはいえお前はわしらの家族だわしらはお前を心から愛しているだから殺すことはできないお前を封印しその中で罪を償うのだ…」
そしてカラミティはプリキュアの神によって封印された…忘れていた記憶を思い出した
カラミティダークネス「…」
カオスドラゴンナイトドリーム「どんなに邪悪に染まってもお前はプリキュアだ、俺と一緒に償おう」
カラミティダークネス「…今更償うなど遅い!」
カラミティダークネスは立ち上がりエネルギーを大きく開放し始めた
カラミティダークネス「俺は今から自爆する!全ての世界を道連れにしてな!」
カオスドラゴンナイトドリーム「キュアカラミティやめるんだ!俺が止めてやる!」
カラミティダークネス「攻撃できるかな!?貴様の力なら俺を殺せるかもしれんが俺の中には貴様の仲間達がいるのだぞ!」
カオスドラゴンナイトドリーム「くっ!そうだった…!」
カラミティの言うとおりまだ奴の中にはなぎさ達がいる、カラミティを消してしまえば中にいるなぎさ達まで消えてしまう
カラミティダークネス「攻撃してもいいのだぞ!?だがそのせいで貴様は俺と同じ罪を犯すことになるぞおおおおおおお!!!!!!!!!!!!」
カラミティはさらにエネルギーを解放し自爆する寸前だ、周りの物が次々と崩れ吹き飛ばされていく
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード72「果てしなき戦い…」Dパート
カオスドラゴンナイトドリーム「まずい、このままだとこの地球いや世界が巻き添えを喰らってしまう!
こうなったらキュアカラミティを消すしかない、だがそうすれば奴に吸収されたみんなが…」
カオスドラゴンナイトドリームはカラミティダークネスに攻撃するのをためらってしまう
カラミティダークネス「フハハハハハハハハ!!!!!!!!!!!俺は死ぬがこれで貴様も消えるのだ!」
そしてカラミティダークネスの体が光り輝きはじめ自爆しようとする
カオスドラゴンナイトドリーム「ここで終わってしまうのか俺は…すまないみんな」
カラミティダークネス「さらばだ!しねえええええいいいいいいいいい!!!!!!!!!!」
そしてカラミティダークネスは自爆を始めた!だが…
カラミティダークネス「ぬお!?」
当然カラミティダークネスの体から光の輝きが消えてしまった、エネルギーも小さくなっていく
カオスドラゴンナイトドリーム「エネルギーが小さくなっていく…自爆するんじゃなかったのか?」
カラミティダークネス「うっうおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!」
さらにカラミティダークネスは急に苦しみだす
カオスドラゴンナイトドリーム「一体、奴に何が起こっているんだ…?」
?「マ、ママ…」
カオスドラゴンナイトドリーム「!?」
?「か、母さん…」
カオスドラゴンナイトドリーム「俺の頭に語りかけるこの声は…まさか!?」
カラミティダークネスは何故突然苦しみ始めたのか?そしてカオスドラゴンナイトドリームに語りかける者達は一体…
エピソード73に続く
116 :
名無しより愛をこめて:2011/02/10(木) 22:54:35 ID:KQXWd01M0
未だに絡む相手が見つかっていないのが、ライダー勢16人(本郷、一文字、風見、結城、敬介、アマゾン、茂、村雨、真、勝、耕司、雄介、翔一、真司、士、映司)とプリキュア勢8人(ひかり、りん、うらら、こまち、かれん、くるみ、いちゅき、奏)だけだな。
とりあえず誰と誰が絡んで、プリキュア達と絡めないライダー8名が誰になるのか気になるな。
後、これまで決まった組み合わせでどんな言葉のやり取りをするかも気になるな。(俺が思いついたヒビキさんor渡×響、光太郎×ゆりさんも含む)
ドリームストーリーの作者さんへ、
キュアカラミティに吸収された望やくろみ、なぎさ達を助けて下さい。後、殺された皆も生き返らせて下さい。のぞみも救ってあげて下さい。最後はハッピーエンドでお願いします。
118 :
名無しより愛をこめて:2011/02/16(水) 02:00:32 ID:pAlzZiiq0
りん・ストロンガー
かれん・X
こまち・アマゾン
うらら・ライダーマン、でよくね?
つーか、ライダーマン〜アマゾンをプリキュア5ののぞみ以外の
4人に当てはめただけだけど
119 :
名無しより愛をこめて:2011/02/16(水) 02:02:27 ID:pAlzZiiq0
風見はひかりがいいと思う(MHをV3に例えるなら)
村雨はくるみで
>>119 毎回エロイベントに巻き込まれるんですね
>>94 神のみぞ知るセカイみたいに男子が歴代プリキュアと恋愛するのもいいな
ギャルゲーヲタにも受けるし
>>96 プリキュア全員による乱交パーティーの方が悦ばれそう
>>73 ホワイトはテッサやCC、七咲逢と絡むかな?
>>78 軽音部とも相性よさそうだな
あとのだめも
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード73「必死の抵抗」Aパート
くろみ「ママ…私よくろみよ」
望「母さん…僕です望です」
カオスドラゴンナイトドリーム「くろみ…望…お前達はまだ生きていたんだな…」
なんと語りかけたのは吸収されたくろみと望だった
くろみ「私達は既に死んでいて肉体は奴のエネルギーになっているけど魂だけはまだ消えていないわ」
望「俺達は魂が入ったままの肉体ごと吸収されたんです」
カオスドラゴンナイトドリーム「そうか…お前達がキュアカラミティの動きを止めようとしているんだな」
くろみ「ママのお蔭よ、ママのキュアパワーを宿した攻撃がキュアカラミティに浴びせた際、そのキュアパワーが体内にいた私達を目覚めさせたの」
カオスドラゴンナイトドリーム「私の攻撃がお前達を…そうだ吸収されたみんなはどうしたんだ?」
なぎさ「心配しないで…」
ほのか「私達も無事だわ…」
ひかり「肉体もまだ失っていません…」
カオスドラゴンナイトドリーム「みんな無事だったんだな!」
咲「ドリームのお蔭よ…」
舞「あなたのキュアパワーで…」
りん「私達も目覚めた…」
うらら「私達もキュアパワーで…」
こまち「キュアカラミティの動きを…」
かれん「なんとか止めているわ…」
くるみ「だから心配しないで…」
カオスドラゴンナイトドリーム「みんなは肉体がまだ残っているんだな!待っていろ全員私が助けるぞ!」
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード73「必死の抵抗」Bパート
ラブ「ドリーム聞いてください…」
美希「あたし達を助けないで…」
祈里「私達が出れば…」
せつな「こいつが自爆して…」
つぼみ「地球いや全ての平行世界が…」
えりか「消えちゃうの…」
カオスドラゴンナイトドリーム「何を言うんだ!私達は仲間だ!犠牲にすることはできない!」
いつき「しかしこれしかないんです…」
ゆり「私達がこいつの動きを…」
望「封じている間に…」
くろみ「私達に構わずとどめをさして…お願いママ」
カオスドラゴンナイトドリーム「できない!お前達を殺すことはできない!」
なぎさ「私達を殺しても罪はないわ…」
ほのか「これは私達の頼みだから…」
ひかり「ドリームは強く生きてください…」
咲「私達が死んでも…」
舞「あの世から見守っているわ…」
カオスドラゴンナイトドリーム「馬鹿なことを言うな!お前達も生きろ!生き続けるんだ!」
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード73「必死の抵抗」Cパート
ラブ「もう無理です…」
美希「あたし達に構わず…」
祈里「やってください…」
せつな「早くしないと…」
つぼみ「私達のキュアパワーが…」
えりか「弱まってこいつが…」
いつき「自爆して全てが滅んでしまう…」
ゆり「お願い私達を殺して…」
カオスドラゴンナイトドリーム「嫌…」
カオスドラゴンナイトドリームは小さくなりのぞみの姿に戻ってしまった
のぞみ「いやあああああああ!みんなと離れるのはいやああああああ!!!!!!!!!」
のぞみは涙を流しみんなと離れることを認めたくなかった
りん「のぞみ、もうあんたは大人よいつまでも弱音を吐かないで…あたしだって寂しいよ」
のぞみ「りんちゃん…」
うらら「私も寂しいです…でものぞみさんなら正しい未来に導けると思います、あの世から応援しています」
のぞみ「うらら…」
こまち「のぞみさん、今まで私達を助けてくれてありがとう…今度は私達があなたを助けるわ」
のぞみ「こまちさん…」
かれん「のぞみ、あなたは私達がいなくてもあらゆる悪の者達を戦い続けるのよ…私達はずっとあなたを見守るわ」
のぞみ「かれんさん…」
くるみ「のぞみ、今まであなたに酷いことしまってわねごめんなさい…私はあなたを真のプリキュアとして認めるわそしてココ様の恋人であることも…いやもうとっくに認められているわね」
のぞみ「くるみ…」
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード73「必死の抵抗」Dパート
望「若い頃の母さんに会えて俺は嬉しかった…愛しています母さん」
のぞみ「望…」
くろみ「ママ、私はママが一番大好きよ…いつまでも立派な教師であってね」
のぞむ「くろみ…」
イービルタイガー「夢原のぞみそしてイービルドラゴンよ…」
イービルドラゴン「イービルタイガーお前か…」
のぞみの隣にイービルドラゴンの幻が現れイービルタイガーが話しかけた
イービルタイガー「俺はお前達に迷惑をかけてしまった…イービルヒューマンの本来の使命を忘れて邪悪な存在だと思い込んでしまった…許してくれ俺が悪かった」
イービルドラゴン「イービルタイガーお前だけが悪いんじゃない私も同罪だ…お前が死んでも私はお前のことをいつも思っている」
イービルタイガー「俺もだイービルドラゴン…最後に頼みたいことがある、未来にいって未来の俺を殺してくれないか頼む…」
イービルドラゴン「本当に殺してもいいのか、未来のお前を?」
イービルタイガー「未来の俺もこの事を分からせて死んでほしいんだ…お願いだ頼む」
イービルドラゴン「分かったお前の最後の頼み必ずかなえてやる…愛しているぞイービルタイガー」
イービルタイガー「俺も愛している…イービルドラゴン」
そしてイービルタイガーのテレパシーは途絶えた、イービルドラゴンは泣いているのぞみを見る
イービルドラゴン「姉さん…」
イービルドラゴンは黒い髪をしたのぞみの姿に変えのぞみを抱いた
エピソード74に続く
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード74「のぞみ悲しみの一撃…」Aパート
黒のぞみ「姉さん、キュアカラミティを倒しましょうみんなは私達に希望を託しているの」
のぞみ「私は1人になりたくない…」
黒のぞみ「姉さんには私がいるじゃない、それに他の世界の者達が姉さんを支えてくれる…」
のぞみ「イービルドラゴン…そうだったね、私にはあなた達がいる」
黒のぞみ「さぁいきましょう、みんながキュアカラミティの動きを封じるのを無駄にするわけにはいかない」
のぞみ「…うん」
のぞみは涙をふき黒のぞみと一緒に立ち上がりカラミティダークネスを見る
カラミティダークネス「ぐおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!俺がこんな奴らに動きを封じられるなどおおおおおおお!!!!!!!!!!!!」
のぞみ黒のぞみ「プリキュア…カオスドラゴンナイトメタモルフォーゼ!」
黒のぞみがのぞみに乗り移り、のぞみは光輝き巨大化したそしてカオスドラゴンナイトドリームになった
カオスドラゴンナイトドリーム「キュアカラミティ…今度はいい奴に生まれ変われ俺はお前を信じている
カラミティダークネス「な、なにおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!」
カオスドラゴンナイトドリーム「…うおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」
カオスドラゴンナイトドリームは光輝き体内から龍の形をしたオーラをまとった
カラミティダークネス「おのれえええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!」
カオスドラゴンナイトドリーム「さらばだキュアカラミティそして…みんな」
カオスドラゴンナイトドリームは空を飛びカラミティダークネスに向かっていく、そしてついに最強技を発動した
カオスドラゴンナイトドリーム「プリキュアカオスドラゴンナイトエクスプロージョン!」
龍のオーラを纏ったカオスドラゴンナイトドリームはカラミティダークネスを掴まえ上昇し大気圏から出た
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード74「のぞみ悲しみの一撃…」Bパート
カラミティダークネス「やめろおおおおおおおお離せええええええええ!!!!!!!!!!!!!」
カオスドラゴンナイトドリーム「…」
カオスドラゴンナイトドリームは掴まえたカラミティダークネスを投げ飛ばしそして両腕から光と闇のエネルギーをぶつける
カラミティダークネス「うわああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」
これを浴びたカラミティダークネスは体が消滅し始める
カオスドラゴンナイトドリーム「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
カオスドラゴンナイトドリームも威力を上げる、そしてカラミティダークネスは完全に消えていく
カラミティダークネス「…これがプリキュアの本当の力なのか…俺が…俺が光になっていく…」
そしてついにカラミティダークネスは完全に消滅し光の粒子となって消え去った…
なぎさ「もうすぐあの世に行くわよ…」
ほのか「死んだみんなが待っているわ…」
ひかり「これでもう1人にはならない…」
咲「さようならのぞみ…」
舞「さようなら地球…」
りん「私達はいつまでも…」
うらら「あなた達の事は忘れません…」
こまち「あの世からずっと見守るわ…」
かれん「私達がいなくても…」
くるみ「のぞみいやのぞみ達が…」
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード74「のぞみ悲しみの一撃…」Cパート
ラブ「未来を導いていく…」
美希「あたし達もあの世で…」
祈里「がんばらなきゃね…」
せつな「さようならラビリンスのみんな…」
つぼみ「もう少しで私達の…」
えりか「大切な人達が…」
いつき「天国で待っている…」
ゆり「私達はその人達と一緒に…」
望「母さん達を見守り続ける…」
くろみ「本当にさようなら…大好きよママ」
そして吸収されたくろみ達も消滅した…みんなあの世天国に行ったのだ
カオスドラゴンナイトドリーム「…みんな」
カオスドラゴンナイトドリームはしばらくした後、地球に戻り地上へ降りた
カオスドラゴンナイトドリーム「…」
カオスドラゴンナイトドリームは変身を解除しのぞみの姿に戻った、隣に黒のぞみの幻も現れた
のぞみ「…私達の地球よくがんばったよね」
黒のぞみ「ええ」
街はほとんどなくなり人間や動物や自然は完全に死に絶え地面も割れているのが多かった…それでも地球は完全に壊れなかった
のぞみ「この世界にいるのは私達2人だけだね」
黒のぞみ「だけどまだ妖精やラビリンスの世界は残っているわ」
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード74「のぞみ悲しみの一撃…」Dパート
のぞみ「…何だろあれは」
のぞみは何か気付いた、のぞみは近づき瓦礫の下からカプセルみたいなのが出た
のぞみ「これは一体…」
のぞみはカプセルを開け中にあるものを出した
のぞみ「これって…タイムマシン?」
黒のぞみ「姉さんの子供達のものね…これなら未来にいるイービルタイガーの所に行ける」
のぞみ「…イービルドラゴン、私に乗り移って今から行くよ」
黒のぞみ「姉さん休んだほうがいいわ、キュアカラミティとの戦闘で体力を消耗しているし…」
黒のぞみに言われのぞみはタイムマシンをカプセルにしまった
のぞみ「…うんそうだね取りあえず何か食べよう腹が減っては戦ができないからね、だけどその前にこの怪我を薬で塗らなきゃ病院へ行かないと」
黒のぞみ「服は着なくていいの?」
のぞみ「あ…今の私全裸だった」
こうしてのぞみ達はくろみ達の未来に行く前に準備をすることにした…
エピソード75に続く
ドリームストーリーの作者さんへ、
物語を読みましたが、キュアカラミティに吸収された望とくろみ、なぎさ達を必ず生き返らせて下さい。殺された人達も生き返らせて下さい。これではのぞみが地球上で孤立して可哀想です。
アンク「最悪の結末だな」
映児「結局、なぎさ達を助けることができなかった」
アグリ「ふざけるな!死を選ぶ以外道がないなんて」
モネ「酷すぎるよ」
エリ「私たちが来ればこんな事態にならずにすんだのに」
ハイド「キュアカラミティがいなければ、こんな悲劇起きずに済んだ」
アラタ「今ののぞみには大切な者をすべて失ってしまった。どうすればいいんだ」
響「やはり、私たちを呼ぶべきだったのよ」
奏「そうすれば、最悪の事態起きずに済んだのに」
>>133 ついでにお色気イベントも忘れないで下さい。
>>93 ToLOVEるなら地球人キャラとの組み合わせがいいね
>>88 ToLOVEるの女性キャラなら簡単に思いつくのにね
御門先生×本郷とか
ドリームストーリーではのぞみを全裸にするのは可哀想なので、上半身裸のジーンズ、裸足でお願いします。また、殺された仲間達や吸収されたなぎさ達を生き返らせて下さい。この書き込みを見ましたらお返事をお願いします。
>>139 ちゃんと服は着せますよ
あとのぞみ以外の者達はあとで蘇らせる予定です
>>140 キュアカラミティに吸収された望とくろみ、なぎさ達を必ず生き返らせて下さい。殺された人達も生き返らせて下さい。のぞみも救ってあげて下さい。これ以上犠牲者を増やさないで下さい。
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード75「絶望の未来での戦い」Aパート
数時間後、のぞみは未来へ行くことなった
薬を塗り終え食事もとったそして服もちゃんと着ている
のぞみ「そろそろいかなきゃね、くろみ達の未来に…」
のぞみはタイムマシンを取り出しその中に入った
のぞみ「これで過去へ行ってもこの時代は変わらない…せめて未来にいるイービルタイガー達の野望を止めないと」
のぞみはタイムマシンを起動し、タイムマシンは望くろみ兄妹のいる未来へ飛んだ…
そして未来では現在の地球よりもさらに酷い状況になっていた、ほとんどイービルタイガー=ブラッドキングによって地球は支配されていた
地球の生命体は誰もいなくブラッドソルジャーやインセクトやゴーレムがほとんどだった、そしてのぞみの乗るタイムマシンは山に着陸した
のぞみ「ここが未来…」
のぞみはタイムマシンをカプセルにしまい、あたりを見回す
のぞみ「奴らの部下達がこんなに…許せない」
のぞみはキュアモを取りだしキュアナイトドリームに変身し飛んだ
ブラッドソルジャー「ン?ナンダ?」
ブラッドソルジャー「ウエカラコッチニクルゾ…」
ドリーム「キュアナイトセイバーエクスプロ−ジョン!」
ドリームはキュアナイトセイバーを出しそこから光線を発射しブラッドソルジャー達を蹴散らしていく
ブラッドソルジャー「ア、アイツハキュアドリーム!?」
ブラッドソルジャー「バカナヤツハモウグワアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!」
ブラッドソルジャーゴーレムインセクトはなすすべもなくドリームに敗れていく…同じ頃ある基地では
ブラッドソルジャー「タイヘンデス、キュアドリームガワレワレヲタオシテイッテイマス!」
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード75「絶望の未来での戦い」Bパート
ブラッドナイト「何?キュアドリームは既に…よし私も行く!」
ブラッドナイトは基地から出てキュアナイトドリームのいる場所へ向かう
一方、ドリームはブラッドソルジャー達を次々と倒していき全滅寸前に追い詰めていく
ドリーム「どうしたかかってこい!私が全員相手にしてやる!」
ブラッドソルジャー「オノレ…ア!ブラッドナイトサマ!」
ブラッドナイトがブラッドソルジャー達のいる場所に駆けつけた
ブラッドソルジャー「ブラッドナイトサマアイツデス!キュアドリームガイマス!」
ブラッドナイト「確かにキュアドリームだ…しかしあんな鎧を装備していなかったはずだが」
ブラッドナイトはキュアナイトドリームを見て疑問を抱く
ブラッドナイト「どういうわけか知らんが貴様をもう1度を捕獲してやる!」
ブラッドナイトは剣を出しキュアナイトドリームに攻撃しようとするが
ドリーム「…キュアナイトセイバースラッシュ!」ザシュ!ザシュ!
ブラッドナイト「ぐぎゃあああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」
キュアナイトドリームのスラッシュ攻撃でブラッドナイトはあっという間にバラバラにされてしまった
ブラッドソルジャー「ブ、ブラッドナイトサマー!」
ドリーム「もうブラッドナイトは今の私の敵じゃない…貴様全員消えなさい!」
ブラッドソルジャー「グギャアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!」
そして残りのブラッドソルジャーもドリームによって全滅させられた
ドリーム「…あといるのはブラッドキングいやイービルタイガーがいる、奴があそこにいる!」
ドリームはブラッドキングのいる場所へ向かった、さっきの基地だ
ドリーム「はああああああああああ!!!!!!!!!!!」
ドリームは見張りのブラッドソルジャーを次々と倒しブラッドキングのいる場所へ向かう
ドリーム「出てきなさいブラッドキング!私はお前を殺しに来た!」
ブラッドキング「言われなくてもここにいますよ…」
ドリームが後ろを振り向くとブラッドキングがいた
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード75「絶望の未来での戦い」Cパート
ドリーム「ブラッドキングいやイービルタイガー貴様だけは私が許さん!」
ブラッドキング「何故あなたがここに…既にあなたはもう」
ドリーム「私は過去からやってきたキュアドリームよ、過去のお前は既に死んだお前もここで死んでもらう!」
ブラッドキング「フッいいでしょう…過去の貴様も俺に吸収されるがいい!」
ブラッドキングはエネルギーを解放しイービルタイガーに変身した
ドリーム「やああああああ!!!!!!!!!!」
ドリームはキュアナイトセイバーでイービルタイガーに攻撃する、イービルタイガーも追い詰めていく
イービルタイガー「くっ!なんて強さだ…だが」
イービルタイガーは一旦距離を離れた
イービルタイガー「貴様にも見せてやる!俺の新たな変身を!うおおおおおお!!!!!!!!!!」
イービルタイガーはエネルギーを解放し変身し始めた、そのせいで基地が崩壊していく
ドリーム「まずい!」
ドリームは何とか基地から脱出し崩壊から免れた
ドリーム「奴は一体…はっ!」
ドリームは既に気付いた、崩壊した基地から邪悪な巨大生物が現れたその姿はまるで虎と龍の姿が合わさったものだった
ドリーム「貴様がイービルタイガーか!」
イービルタイガードラゴン「そうだ!だが今の俺は違う…俺はイービルタイガードラゴンだ!」
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード75「絶望の未来での戦い」Dパート
ドリーム「イービルタイガードラゴン!?確か貴様は過去の貴様も俺に吸収されるがいいと言った…まさか!」
イービルタイガードラゴン「そうだ!イービルドラゴンは既に俺が取り込んだ!俺と奴の子が反抗するどころか脱走したからイービルドラゴンを俺のエネルギーにしたのだ!」
ドリーム「なんて奴なの…同じイービルヒューマンなのに!」
イービルタイガードラゴン「ふん知ったことか!あの女では無理だということだ!だがエネルギーとしては使えたぞ…」
ドリーム「お前だけは絶対に許さない!やああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」
ドリームはキュアナイトセイバーでイービルタイガードラゴンに攻撃するが
イービルタイガードラゴン「無駄だ!この俺を倒すことはできん!タイガードラゴンバーニングストーム!」
イービルタイガードラゴンの口から放たれた炎の竜巻がドリームに浴びせる
ドリーム「きゃああああああ!!!!!!!!よ、鎧が…」
なんとその威力はドリームの鎧を溶かす程だった
イービルタイガードラゴン「安心しろ!お前を動けないほど大やけどにするまでは殺しはせん!」
イービルタイガードラゴンは威力を上げドリームはそれに苦しむ
ドリーム「これしかない…うおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!」
ドリームは体を光らせ炎の竜巻を完全に吹き飛ばした
イービルタイガードラゴン「馬鹿な!俺の炎の竜巻が…はっ!」
イービルタイガードラゴンは光輝くドリームが変化し始めるのを見る、そしてドリームは巨大化しカオスドラゴンナイトドリームになった
イービルタイガードラゴン「何だと…!?」
イービルタイガードラゴンは上を見上げ自分より大きいカオスドラゴンナイトドリームを見て驚く
イービルタイガー「貴様は一体…」
カオスドラゴンナイトドリーム「俺は正しき光と闇の力を持ちながら神にもっとも近い究極の龍騎士…アルティメットプリキュア!カオスドラゴンナイトドリーム!」
エピソード76に続く
お色気イベントに関する話ですが、例えばドリームストーリー内でのぞみが上半身裸のジーンズ姿、裸足になったらどういう事態になりますか。
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード76「未来の決戦終わる…」Aパート
イービルタイガードラゴン「過去の貴様はこんな風になっているのか…面白い貴様も俺のエネルギーにしてやる!」
イービルタイガードラゴンはジャンプしカオスドラゴンナイトドリームに攻撃しようとするだが
カオスドラゴンナイトリーム「…」
やはりカオスドラゴンナイトドリームは何とも思わなかった、痛みどころかかゆみすら感じていない
カオスドラゴンナイトドリーム「むん!」
イービルタイガードラゴン「ぬぉ!」
イービルタイガードラゴンはカオスドラゴンナイトドリームの腕に掴まれてしまった
イービルタイガードラゴン「ぐううう…なんてパワーだ…」
カオスドラゴンナイトドリーム「過去の貴様はここまで愚かな奴ではなかった最後は俺に謝罪し死んだ…だが今の貴様は許すわけにはいかん!」
カオスドラゴンナイトドリームはイービルタイガードラゴンに何度もパンチを喰らわせる
カオスドラゴンナイトドリーム「今のはお前に侵略されたこの地球の恨みだ!」
イービルタイガードラゴン「ぐぉ!がはっ!げはっ!」
カオスドラゴンナイトドリーム「これは貴様に殺された者達の恨みだ!」
イービルタイガードラゴン「ぐわぁ!ごぉっ!」
カオスドラゴンナイトドリーム「さらに俺を裏切り吸収した恨みだ!」
イービルタイガードラゴン「がはっ!ごぉっ!がああああ…」
そしてカオスドラゴンナイトドリームはイービルタイガードラゴンを高く投げ飛ばした
カオスドラゴンナイトドリーム「そしてはこれはくろみと望の分だ!カオスドラゴンナイトドリームクラッシャー!」
カオスドラゴンナイトドリームの両腕から放たれたビームがイービルタイガードラゴンに浴びせる
イービルタイガードラゴン「この俺が死ぬなどおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」
イービルタイガードラゴンは断末魔を上げ爆発四散した
148 :
名無しより愛をこめて:2011/02/17(木) 01:15:50 ID:OSgPXL3j0
エイジはともかく、ゴーカイジャーとスイーツ組が力を合わせるところが
創造できん
ライダー×プリキュアなんだから戦隊はとりあえず考えなくていいんじゃねえの
>>148 エロゲキャラと力をあわせるなら絵になるんだがな
>>149 それならプリキュアが毎回エロい目に遭ったほうがいい
>>141 入浴、着替えといったエロイベントも用意して下さい。
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード76「未来の決戦終わる…」Bパート
カオスドラゴンナイトドリーム「さらばだイービルタイガー…そしてもう1人の俺」
カオスドラゴンナイトドリームによって未来のイービルタイガーの軍団は全滅したのだ
カオスドラゴンナイトドリーム「…もう邪悪な力は感じない、この世界はまだ自然が残っているから大丈夫だろう…」
カオスドラゴンナイトドリームは変身を解除しのぞみの姿に戻った
のぞみ「…くろみ望あなた達の故郷はママが救ったよ」
のぞみはそう言ったあとタイムマシンに入り元の時代へ帰って行った…
そして同じ頃のぞみの時代では各世界の妖精達が無人状態の地球に来て驚いていた
ドーナツ国王「これは酷過ぎるドナ…」
ババロア女王「地球に一体何が起こったロロ…」
クレープ王女「クク?誰かこっちに来るクク…」
妖精達の後ろにタイムマシンが出現した、妖精達もさすがに驚く
モンブラン国王「あの中から誰か出るモモ…」
そしてタイムマシンからのぞみが現れた
妖精達「キュアドリーム!」
のぞみ「あなた達は…どうしてここに?」
パパイヤ「何やら地球に嫌な事が起きそうでここに来たんですパパ」
のぞみ「そうなの…」
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード76「未来の決戦終わる…」Cパート
ティラミス長老「一体地球に何がおこったんじゃ?お主以外誰もいないんじゃが…」
アズキーナ「タルト様達はどうなったんドス?」
のぞみ「話せば長くなるよ…」
のぞみは妖精達に全てを話した今までの出来事を…
ドーナツ国王「そうか…辛かったんだろうドナ…」
ババロア女王「生き残ったのはあなたのみロロ…」
クレープ王女「ココ達は自ら犠牲となりエネルギーとなった…」
モンブラン国王「プリキュア達もキュアカラミティを倒す為犠牲になった…」
のぞみ「ごめんなさい私のせいでこんなことに…」
ショコラ「のぞみさんは悪くありません、死んだみんなもそう思っているはずです…」
のぞみ「ショコラ…」
パパイヤ「地球は調査隊に任せてあなたはパルミエ王国に戻ってくださいパパ」
のぞみ「…その前にラビリンスに行くよ、せつなのことを伝えないとね…」
ティラミス長老「確かにそうじゃな…」
のぞみは一部の妖精達とともにラビリンスに行った、そしてラビリンス人にせつなが死んだことを伝えた
ラビリンス人は悲しんだ、自分の同胞であったせつな=イースが死んだことに…
ウエスター「イースが死ぬなんて嘘だ!嘘に決まっている!」
サウラー「受け入れろウエスター…彼女は誇り高きラビリンス人だった、彼女は僕らを救うために犠牲になったんだよ」
ウエスター「うるさい!イースがいないなんて俺は嫌だぞ!うううう…」
サウラー「ウエスター、僕も悲しい気分だよ…」
のぞみ「…」
のぞみは無言のままパルミエ王国へ戻った
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード76「未来の決戦終わる…」Dパート
そして数か月が経ち、地球は妖精達の能力やラビリンスの技術によって自然が回復し街が復興し始めたが地球の生命体はいなかった…
同じ頃パルミエ王国ではある部屋のベッドの上にのぞみがいた、その部屋はココが使っていたものだ
のぞみ「…」
のぞみは今も悲しい思いをしていた、仲間や家族を失い自分の恋人も未来の子供達も死んでしまったことで…
黒のぞみ「姉さん…まだ悲しい思いをしているのね」
黒のぞみが幻としてのぞみの前に現れた
のぞみ「そんなことないよ、ちょっと気分が悪いだけ…」
黒のぞみ「隠さなくてもいいのよ、私には分かる…」
のぞみ「どうすればみんなを蘇らせることができるんだろ…」
黒のぞみ「死んだ者はそう簡単に生き返れないわ残念だけど…」
のぞみ「そうだよね…」
のぞみが死んだみんなを蘇らせる方法を考えていた、果たして死んだくろみ達はあの世から帰ってくるのだろうか…
そしてあの世へ行ったくろみ達はどうしているのだろうか…
エピソード77に続く
早く殺された仲間達を生き返らせて下さい。あまりにものぞみが可哀想です。
ダークプリキュア「どうやら私の出番が来たようだな」
>>159 いつもの様にエロトラブルに巻き込まれるんですね
161 :
名無しより愛をこめて:2011/02/17(木) 22:24:12 ID:v9eI1b2+0
これで絡む相手が見つかっていないのは、プリキュア2名(いちゅき、奏)とライダー10名(本郷、一文字、真、勝、耕司、雄介、翔一、真司、士、映司)になってしまったな。
一体、残り2名のプリキュアと絡む権利が得られるライダーは誰になるのやら・・・?
正直、全てのライダーの始まりである本郷、平成ライダー1号である雄介、記念すべき平成ライダー10号である士、今の主役である映司がここまで残るとは予想しなかったなぁ・・・。(マジで)
>>161 なんか某恋愛漫画におけるカップリング論争みたいだな
>>161 いちゅきは金繋がりで翔一でいいと思う
奏は映司でいいと思う、ケーキを食べさせればいいから
平成以外で生殖機能があるのはライダーマン、アマゾン、BLACK、RX、シン、ZO、Jだっけ?
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード77「新たなる始まり」Aパート
翌日、のぞみはパルミエ王国の図書館で本を調べそれを読んでいた
のぞみ「駄目だ、これじゃない…」
どうやらのぞみはみんなを生き返らせるアイテムのありかを調べているようだ
のぞみ「どこにあるんだろう死んだ者を生き返らせるアイテムは…」
黒のぞみ「いくらなんでも無理よ、人を生き返らせるのは簡単じゃないわ」
のぞみ「だけど方法はあるはず…私は諦めない」
黒のぞみ「姉さん…」
のぞみは諦めていなかった、何としてでもみんなを生き返らせなければならないのだ
?「どうしても君の仲間を蘇らせたいのか…?」
黒のぞみ「!?」
のぞみ「だ、誰なの…」
のぞみの後ろにある人物が立っていた
のぞみ「あなたは誰なの?」
?「それは言えない…ただ私は死んだ者を生き返らせる方法がある世界である」
のぞみ「死んだ者を生き返らせる…どこの世界にあるのそれは?」
?「…プリキュアの世界だ」
のぞみ「プリキュアの世界?」
?「プリキュア達の先祖が生まれた世界だ」
168 :
名無しより愛をこめて:2011/02/18(金) 22:19:38 ID:sjtIR9J30
これでプリキュアと絡めないライダー8名(本郷、一文字、真、勝、耕司、雄介、真司、士)が決まったな・・・。
もし実現したらたぶん彼らは助っ人扱いで出そうだな・・・。
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード77「新たなる始まり」Bパート
のぞみ「プリキュア達の先祖が生まれた世界…そこにみんなを生き返らせる方法があるの?」
?「ある…かつてのプリキュアは死んだ者を生き返らせるアイテムを作っていたはずだ、その世界に行って手に入れば君の仲間は蘇る可能性が高いはず」
のぞみ「ありがとう助かったよ、これでみんなを…」
黒のぞみ「待って姉さん」
のぞみ「どうしたの?」
黒のぞみ「こいつなんか怪しいわ、やけにプリキュアのことが詳しいし…」
のぞみ「…あなたの気持ちもわかるけどこの人はそんなに悪い奴じゃないと思う、みんなが蘇らせる希望がまだ見えてきたんだよ」
黒のぞみ「…」
のぞみ「改めて言うよ本当にありがとう、プリキュアの世界は私だけでも行けるから」
?「礼は言わない…君の仲間が生き返るならそれでいい、では私は失礼する」
そして謎の人物はどこへ去って行った
黒のぞみ「奴は何者なの一体…」
のぞみ「気になるかもしれないけど早く行きましょう、みんなを生き返らせないと」
黒のぞみ「ええ…」
のぞみは図書館から出て誰もいない場所に着いた
のぞみ「みんなもう少し待ってて…プリキュアメタモルフォーゼ!」
のぞみは変身アイテムを取り出しキュアナイトドリームに変身した
ドリーム「私達のパワーで別世界へ行くよ!」
黒のぞみ「ええ!」
>>168 今後、プリキュアの数が増えるかもしれんかそいつらはそれ用にとっておくべきだと思う
171 :
名無しより愛をこめて:2011/02/18(金) 22:37:01 ID:sjtIR9J30
170
了解。
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード77「新たなる始まり」Cパート
ドリーム達のパワーにより次元の中に入った、そして先祖プリキュア達がいた世界へ向かう
黒のぞみ「早速見えてきたわ!」
ドリーム「よし急ごう!」
ドリームは光のある場所に辿り着き先祖プリキュア達がいた世界へ着いた
ドリーム「ここが私達の先祖が生まれた世界…」
黒のぞみ「改めて凄いわこの場所…」
その世界はまるで神話に出てくる神殿のようなものだ、神聖な雰囲気が漂う
ドリーム「早くみんなを生き返らせるアイテムを探そう!」
黒のぞみ「ええ!」
ドリームは急いでみんなを生き返らせるアイテムを探す…そして
黒のぞみ「この場所が一番怪しいわ」
ドリーム「よし入ろう!」
ドリームは神殿の奥へ向かった…
ドリーム「どこまであるんだろ?」
黒のぞみ「もうすぐ見えてきたわ」
奥に光が届く場所を見つけそこへ急いで向かうそして辿りついた
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード77「新たなる始まり」Dパート
ドリーム「ここは…」
黒のぞみ「闘技場?」
なんとそこは闘技場みたいな所だった、あたりの神聖さを感じる
ドリーム「これは一体…」
?「よくぞ来た…プリキュアの子孫よ」
ドリーム「誰!?」
ドリームは階段から降りてくる者に気付いた、階段から降りた者は強そうな鎧を身に着けたプリキュアだった…
ドリーム「あなたは誰?」
パラディン「私の名はキュアパラディン…誇り高き聖騎士だ」
ドリーム「あなたはここの世界のプリキュアの子孫ですか?」
パラディン「違うな…私はキュアカラミティという者と同世代のプリキュアだ」
ドリーム「キュアカラミティと同世代…同世代なら彼女はとっくに亡くなっているはずなのに」
パラディン「君はどういう理由でここにきた…」
ドリーム「私は死んだ仲間や家族を生き返らせる方法をある人物から聞かされてここにきたんです!
キュアパラディン!死んだみんなを生き返らせるアイテムはどうか私に!」
果たしてドリームの願いはパラディンに届くのか…
エピソード78に続く
||--||
||〉〈||`、
||--|| へ,
. (||川||)ミミ| 鳴滝また怒るだろうなぁ・・・
i||l|l|||i_/
___エ_,`,_[__
_________/_||____||_ヽ_______________________________
│美│雪│九│日│美│夢│夏│春│秋│水│美│桃│蒼│山│東│花│来│明│月│北│南│
│墨│城│条│向│翔│原│木│日│元│無│々│園│野│吹│せ│咲│海│堂│影│条│野│
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽノ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄l ̄ ̄|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ l ||____|| || |
/ / レ \| | |
>>174 かなり口説き落としたんだな
見事なハーレムだ
>>168 3Pもしくは乱交パーティーという手もある
>>168 プリキュアに改造人間のペニスが挿入されると思うと
ドキドキする
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード78「ナイトVSパラディン」Aパート
パラディン「…いいだろう、君が求めている物を君にやろう」
ドリーム「あ、ありがとうございます!」
パラディン「ただし条件がある」
ドリーム「条件?」
パラディン「これから君は私と戦ってもらう、君が私に勝てば君が求めている物をやろう
だがこの私に勝たない限り君が求めている物を託すことはできない」
ドリーム「そんな…」
パラディン「あの物は簡単には渡せれない、あの物を持つには正しく使う者でなければならないのだ」
ドリーム「…」
パラディン「どうだ?私と戦う勇気はあるか」
ドリーム「…戦います、あなたとの戦いに勝ちみんなを蘇らせる!」
パラディン「分かった…では始めるぞ」
パラディンは剣を取り出し構えた、ドリームもキュアナイトセイバーを出し構える
パラディン「ゆくぞ…!」
ドリーム「…!」
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード78「ナイトVSパラディン」Bパート
パラディン「でりゃあああああああ!!!!!!!!!!!」
ドリーム「はぁああああああああ!!!!!!!!!!」
両者は走りだし、互いの剣がぶつかり火花が散る
ドリーム「やぁ!とりゃ!やぁー!」
ドリームはキュアナイトセイバーでパラディンを押していく
パラディン「むんっ!はっ!よぉー!」
パラディンもドリームの攻撃を剣で防ぐ
パラディン「そんな攻撃では私には勝てんぞ!」
ドリーム「まだまだぁああああ!!!!!!!!!!」
ドリームはひたすら攻め続けパラディンはその攻撃も防いでしまう
ドリーム「くっ!当たらない…!」
パラディン「そんな単純な攻撃では私に勝つことはできない!はぁっ!」
ドリーム「うわぁ!」
パラディンの剣がドリームの攻撃を押し返しドリームはぶっ飛ばされる
パラディン「うぉおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」
今度はパラディンが迫りドリームに攻撃をする、ドリームはそれを何とか防ぐ
ドリーム「は、早すぎて反撃できない…!」
パラディン「どうした!私に勝つんじゃないのか!?」
ドリーム「言われなくてもわかっている!」
ドリームは一旦距離を離れ必殺技を発動させた
ドリーム「キュアナイトセイバーエクスプロ−ジョン!」
キュアナイトセイバーから放たれた光線がパラディンを襲おうとする
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード78「ナイトVSパラディン」Cパート
パラディン「甘い!パラディンスクリューシールド!」
パラディンは剣を振り回しその光線を防いでしまう
ドリーム「キュアナイトシューティングスター!」
ドリームは光を纏った体当たり攻撃をしかけるが
パラディン「むううう!!!!!」
パラディンはそれすら受け止めてしまう、だがドリームはフルパワーで押し切ろうとする
ドリーム「あともう少し…!」
パラディン「効かん!はっ!」
ドリーム「うわぁ!」
パラディンは凄い力でドリームをぶっ飛ばした、そしてすぐさま必殺技を発動した
パラディン「パラディンライトニングブレイカー!」
パラディンの剣から放たれた強力な稲妻がドリームに直撃した
ドリーム「うわぁああああああああ!!!!!!!!!!!」
ドリームはこれを喰らい苦しみ地面に落ちてしまった
ドリーム「ああ…」
パラディン「立て!君の力はそんなものか!」
ドリームはパワーアップはしているがパラディンはそれをも遥かに上回っていた
黒のぞみ「姉さん!カオスドラゴンナイトドリームになって!それしか奴に勝つ方法がないわ!」
ドリーム「ごめんその姿は変身しない…私はこのままで勝つ!」
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード78「ナイトVSパラディン」Dパート
黒のぞみ「だけどあいつは強いのよ、もし勝てなかったらみんなは…」
ドリーム「私を信じてお願い…必ず勝って私はみんなを生き返らせてみせる!」
黒のぞみ「姉さん…」
ドリームは立ち上がりキュアナイトセイバーを構える
パラディン「やっと立ったか…プリキュアたるもの諦めてはならない」
ドリーム「奴は強い私をもはるかに上回っている…なら!」
ドリームは光の放ち鎧を解除した、だがキュアナイトセイバーは持っている
パラディン「何?」
黒のぞみ「姉さんどうして…鎧をつけないとパワーが…」
ドリーム「イービルドラゴン、さっきも言ったけど私を信じて…こうするするしかないの」
黒のぞみ「姉さん…」
パラディン「鎧をつけないまま私に勝つつもりか…」
ドリーム「ええ!絶対に勝ってみせる!」
パラディン「いいだろう…だがあとで後悔するな!はぁあああああ!!!!!!!!」
ドリーム「でりゃああああああああああ!!!!!!!!!!」
両者は走り剣を持ちながら突進していく
ドリーム「やぁああああ!!!!!!!」
パラディン「でりゃあああああ!!!!!!!!」ジャキンッ!
果たして勝利したのはどちらか!?
エピソード79に続く
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード79「秘密のアイテム」Aパート
ドリームとパラディンは互いに相手に攻撃を喰らわせた後、一歩も動かない…
ドリーム「…」
パラディン「…」
だがしかし…
ドリーム「う…あっ」ガクッ
ドリームは倒れ変身解除しのぞみの姿に戻ってしまった、だがキュアナイトセイバーは残っている
パラディン「どうやらこの勝負私の勝ちのよう…ぬぉ!?」バキンッ!バキンッ!
なんとパラディンの鎧と剣が粉々に砕けてしまった
パラディン「馬鹿な…」ドサッ
そしてパラディンは倒れてしまった…のぞみは何とか立ち上がった
のぞみ「やった…やっと勝った」
黒のぞみ「姉さんまさか…」
のぞみ「うんキュアナイトセイバーに全てのエネルギーを一点集中させたんだよ、いちかばちかだったけどね」
黒のぞみ「凄いわ姉さん…私も姉さんが勝てて嬉しいわ」
黒のぞみはのぞみが勝ったことに嬉しい思いをする
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード79「秘密のアイテム」Bパート
パラディン「見事だ若きプリキュアよ…」
のぞみは後ろを振り向きパラディンが大ダメージを受けながらも立ち上がっていたことに驚く
のぞみ「そんな…勝てなかったの私?」
パラディン「いや勝っていた…私の完敗だ」
パラディンは自分の敗北を認めた、そして変身解除をした
のぞみ「あれあなたはどこかで…」
のぞみは変身を解除したパラディンを見て何か疑問を抱く
パラディン「おっとこの姿では見分けれないか…よし」
パラディンは自身の能力である姿に変身した
のぞみ「あー!あなたは!」
のぞみは驚いた、なんとのぞみにアイテムのありかを教えた謎の人物だったのだ
のぞみ「あなただったんですか…」
パラディン「すまない私は君を試したかったのだ、あの物を君に任せることができるのかを」
のぞみ「そうだったんですか…はっ!あなた怪我を…」
パラディン「心配するな、これくらい大したことはない…さぁ約束通りあの物を君に渡そう」
のぞみ「みんなを生き返らせるアイテムはどんなものなのですか?」
パラディン「…まずは着いていきなさい」
パラディンはアイテムのある場所へ向かった、のぞみもそれについていく
パラディン「この宝の箱に君が求める物がある」
パラディンはその場所にあった宝箱を指でさす
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード79「秘密のアイテム」Cパート
のぞみ「この宝箱にみんなを生き返らせるアイテムが…」
パラディン「今私が開けよう…」
パラディンは鍵を使い宝箱を開けた
のぞみ「こ、これは…」
宝箱に入っていたのはサッカーボールと同じ大きさ形をした水晶だった、色はクリスタル状態になっている
のぞみ「このボールのような水晶は一体…」
パラディン「キュアクリスタルボール…我々プリキュアが開発した伝説のアイテムのひとつだ」
のぞみ「これでどうやってみんなを生き返らせるんですか?」
パラディン「君のキュアパワーでクリスタルボールに注入するんだ、そうするとクリスタルボールから魔人が現れる
その魔人に願いを叶えることができる、最大3つまでだ」
のぞみ「3つまで…凄いこれならみんなを生き返らせる」
パラディン「さぁ急げみんなを生き返らさなければならないだろ?」
のぞみ「はいありがとうございます!」
187 :
名無しより愛をこめて:2011/02/19(土) 23:13:49.61 ID:VARqKmuY0
とりあえず決まった組み合わせのペアでどんな会話をするんだろう?
特に118の組み合わせのペアがどんな会話をするか想像できねぇ・・・。
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード79「秘密のアイテム」Dパート
のぞみ「パラディンさんはこれからどうするんですか?」
パラディン「私は君と2度と会うことはないだろう…さらばだ若きプリキュアよ」
のぞみ「パラディンさん…さようなら!」
のぞみはドリームに変身してパルミエ王国のある次元へ向かった…
パラディン「…ついに行ったか、ウウッ」
何故かパラディンは疲れ始めた
パラディン「若きプリキュアよ、決して我が友キュアカラミティのように悪に堕ちるではないぞ…
私は天国から見守っている…平和な未来にしてくれ」
パラディンは力を使い果たし光の粒子となって天を昇った…
一方ドリームはパルミエ王国に着き妖精達を集めみんなを生き返らせるかもしれないキュアクリスタルボールを見せた
ドーナツ国王「これがキュアクリスタルボールかドナ…」
ババロア女王「綺麗な水晶だロロ…」
クレープ王女「これでみんなを生き返らせるククね」
モンブラン「調査隊は既に撤退させたから急いでやるモモ」
ドリーム「くろみ望みんな今生き返らせるからね!」
果たしてこれでみんなは生き返るのだろうか…
エピソード80に続く
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード80「生き返った私達の仲間そして家族…」Aパート
ドリーム「よし始めるよ…ハアアアアアア!!!!!!!!!!」
ドリームのキュアパワーがキュアクリスタルボールに注入され始めた
ドリーム「うおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!」
ドリームはエネルギーをさらに与え続ける…そして
妖精達「おお!!!」
パパイヤ「成功パパ!」
キュアクリスタルボールから魔人が現れた、プリキュアに似ているが魔人にも似ている…
魔人「我にエネルギーを与えたものよ…我がそなたの願いを3つまで叶えてやろう」
アズキーナ「ドリームはん早く願いを!」
ドリーム「まず最初は私の故郷の地球を元の状態にしてほしいの、ブラッドカイザー率いるブラッドキングダムに襲撃される前の状態に!」
魔人「分かった…今叶えてやろう」
魔人の目が光ると同時に地球が徐々に回復し始め街などが元通りになった
魔人「最初の願いは叶えた…さぁ次の願いを言え」
ドリーム「ブラッドカイザー率いるブラッドキングダムによって犠牲になった私の仲間や家族そして地球の生命体全てを生き返らせて!」
魔人「分かった…だが少し時間がかかる待っていろ」
魔人の目が光ると同時に地球の生命体達が蘇り始めブラッドカイザー達によって犠牲になった生命体を全て生き返らせた…そして
なぎさ「あれ…?」
ほのか「私達…」
ひかり「生きている…?」
咲「しかも…」
舞「服を着ている…?」
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード80「生き返った私達の仲間そして家族…」Bパート
りん「もしかして…」
うらら「私達…」
こまち「生き返ったの…」
プリキュア達「わ…わーい!」
かれん「私達生き返ったのよ!」
くるみ「あの世から帰ってきたのね!」
プリキュア達も生き返ったのだそして…
妖精達「おーい!」
ラブ「この声は…」
美希「みんな!?」
プリキュア達にエネルギーを与え消えた妖精達も生き返ったのだ
祈里「どうしてみんなも生き返ったの!?」
メップル人間体「僕達にも分からないだけど」
ミップル人間体「生き返れてうれしいわ!」
せつな「みんな無事でよかった…」
プリキュア達と妖精達は生き返ったことで抱き合う
つぼみ「あれのぞみさんは?」
えりか「そういやどこにもいないよ?」
のぞみ(みんな…)
みんな「のぞみ!?」
のぞみ(みんなパルミエ王国に来て…みんなが生き返った理由を教えるから)
いつき「生き返った理由ってなんだろう…」
ゆり「取りあえずパルミエ王国に行きましょう」
こうしてみんなは瞬間移動でパルミエ王国に移動した
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード80「生き返った私達の仲間そして家族…」Cパート
のぞみ「みんな…」
みんな「のぞみ(さん)…」
のぞみとみんなは互いに目を合わせる
のぞみ「みんな…グスン」
のぞみは泣きながらりん達に抱きしめた
のぞみ「みんな会いたかったよ〜!私正直寂しかったよぉ…でも生き返って私は幸せ」
なぎさ「私達ものぞみと同じよ」
ほのか「本当に生き返るなんて」
ひかり「嬉しいです」
咲「これでみんな」
舞「元通りになったわ」
りん「のぞみあんたのお蔭よ」
うらら「のぞみさんが生き返らせたんでしょ?」
のぞみ「ううん生き返らせたのはあのキュアクリスタルボールから出た魔人に願いをしたからだよ、私のキュアパワーを使ってね」
こまち「のぞみさんのキュアパワー使ったなら」
かれん「のぞみが生き返らせたことになるわ」
くるみ「のぞみありがとう、また助けられるなんてね」
のぞみ「うんみんなもありがとう…ココ望くろみもね」
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード80「生き返った私達の仲間そして家族…」Dパート
のぞみはココ望くろみをほうを見る
フラッピ人間体「ほらココ行くんだ」
チョッピ人間体「恋人なんでしょ?」
コージ「う、うん…」
ポルン人間体「ほらくろみと望も」
ルルン人間体「行ってあげて」
望くろみ「はい…」
ココ望くろみはのぞみに近づいた、そしてココが前に出た
コージ「あの…のぞみ…ただいま」
のぞみ「…おかえりココ」
コージ「…のぞみ会いたかった!」
のぞみ「…私も会いたかったよ、ココ!」
そして2人はお互いに抱きしめキスし合う、2人はついに再会し結ばれたのだそれをみんなが見守る
タルト人間体「うううなんと感動的なんや…わい涙が出そうやで!」
シフォン人間体「タルト泣き過ぎ…」
ムープ人間体「一番再会を求めていたのはのぞみとココかも」
フープ人間体「確かにそうだね、一番愛し会っているのはのぞみとココだから」
そしてのぞみとココは望とくろみのほうを見る
コージ「望くろみ…」
のぞみ「こっちにきなさい…」
エピソード81に続く
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード81「三つ目の願い」Aパート
くろみ「ママ…パパ…」
望「母さん…父さん…」
くろみと望はのぞみとココに少しずつ近づき4人で抱き合った
くろみ「ママパパあったかい…」
望「優しさを感じるよ…」
のぞみ「もう安心して、ママが未来のイービルタイガーを倒したんだよ」
くろみ「本当に?」
のぞみ「だからもう2人は苦しむことはないよ」
望「母さんありがとう…そして父さんもありがとう」
コージ「僕は何もやってないさ…君達が無事なら僕達は嬉しいさ」
のぞみ「ココは私を励ましてくれたんだよ…何もやってないわけじゃない」
コージ「のぞみ…」
くろみ「ママとパパラブラブね」
望「俺達の親だから当然さ」
くろみ「うん」
くろみと望はにっこり笑った
ラブ「くろみちゃんと望君、笑っている…幸せゲットしたんだね」
美希「あの子達は本当の希望を手に入れたのよ…完璧」
祈里「くろみちゃんと望君はもう不幸にはならないと私信じてる」
せつな「ええ2人は精一杯頑張った証拠よ」
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード81「三つ目の願い」Bパート
夏「はっ…!」
シロー「どうしたナッツ?」
夏「こっちに誰か来るぞ!」
みんなは誰かに気付いた、後ろの次元の穴からなんとイービルタイガーが現れたからだ
つぼみ「ブラッドキングいやイービルタイガー!?」
えりか「なんであんたがここに…!?」
いつき「そうかあの魔人の力で…」
ゆり「奴も生き返ってしまったの…」
そしてイービルタイガーはゆっくりとみんなに近づく
シプレ人間体「それ以上近づくなです!」
コフレ人間体「僕達がやっつけてやるです!」
ポプリ人間体「いつき達だけ戦わせるわけにはいかないです!」
みんなは変身アイテムを取り出し構える
のぞみ「待ってみんな!私に任せて…」
くろみ「だけどママ…」
のぞみ「大丈夫、戦わずに済むから…」
のぞみはイービルタイガーに近づいた、イービルタイガーはそこで立ち止まる
のぞみ「今あなたの恋人と会わせるからね…」
のぞみの髪が黒くなり意識は黒のぞみ=イービルドラゴンになった
イービルタイガー「イービルドラゴン…」
イービルドラゴン「イービルタイガー…」
イービルドラゴンはイービルタイガーの頭を抱きしめる、この2体も恋人同士だからおかしくはない
イービルタイガー「イービルドラゴン、まさか俺まで生き返らせるとは…」
イービルドラゴン「私達イービルヒューマンは本当の悪と戦わなければならないんだ…私達は完全に邪悪な存在ではないだからお前も生き返らせた」
イービルタイガー「そうかすまない…俺は今までやってしまった罪を償わなければならない」
イービルドラゴン「お前だけの問題じゃない私も同罪…私も償う」
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード81「三つ目の願い」Cパート
イービルタイガー「イービルドラゴン…ありがとう」
イービルドラゴンとイービルタイガーはくろみ達のほうを向いた
イービルタイガー「君達に申し訳ないことをしてしまった…くろみ望、未来の俺が君達を絶望を与えてしまったすまない
そしてせつな、君の仲間のラビリンス人を人質にして本当にすまない…俺は憎んでも構わない」
くろみ「もう憎んでなんかいないわ、ね兄さん」
望「もうあなたが悪い事をしないなら俺達はあなたを許すよ…」
せつな「私も憎んでなんかいないわあなたなら本当のイービルヒューマンになれる…ねぇみんな?」
みんなはコクリとうなづいた
イービルタイガー「みんな…」
なぎさ「イービルドラゴン、あたしはあんたも恨んでないわ」
ほのか「本当はいいイービルヒューマンなんでしょ」
ひかり「私達も応援しています」
イービルドラゴン「みんな…ごめんなさいそしてありがとう」
咲「であんた達はこれからどうするの?」
イービルタイガー「俺は行方不明になった仲間のイービルヒューマンを探しに行く、あいつらにもイービルヒューマンの本当の使命を教えないとな」
イービルドラゴン「私も一緒に行こう、お前だけ孤独にはしない」
イービルタイガー「いやお前は地球に残れお前の姉である夢原のぞみまで巻き込んでしまうからな」
イービルドラゴン「そうだったな…すまない」
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード81「三つ目の願い」Dパート
魔人「あの…」
みんな「?」
魔人「最後の願いはまだか…」
イービルドラゴン「…姉さん、あの魔人が呼んでいるわ」
のぞみの髪がピンクに戻りのぞみの意識に戻った
のぞみ「あーごめんごめん待たせちゃったね…えーと3つ目の願い何にしよう?」
のぞみは最後の願いを何をするか考えていた
舞「ねぇイービルドラゴン達の仲間をここに呼び戻すのはどうかしら?」
りん「それはいいアイディアですね」
うらら「のぞみさん早く願いを…」
イービルタイガー「いやしなくていい…仲間は俺1人で助けてみせる」
こまち「でも何かあったら…」
イービルタイガー「心配するな俺はイービルヒューマンだ、何も恐れることはない」
のぞみ「分かった…仲間のイービルヒューマンはあなたに任せる」
かれん「それじゃ最後の願いは何にするの?」
くるみ「早く決めないと魔人が消えちゃうわ」
のぞみ「…魔人さん、最後の願い聞いてくれる?」
魔人「なんだ言ってみろ…」
のぞみ「キュアカラミティというプリキュアを生き返らせてほしいの」
果たしてのぞみの最後の願いは届くのか?
エピソード82に続く
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード82「別れの時…」Aパート
ラブ「のぞみさん…」
美希「そいつは悪のプリキュア…」
祈里「イービルタイガーとは違う…」
のぞみ「そうかもしれないけど彼女もプリキュアの1人で私達の先輩で先祖だよ、話せば分かるはず…」
つぼみ「…いいですよその願い、私は何も文句は言いません」
えりか「あたしもつぼみに同意するよ」
いつき「僕もキュアカラミティを生き返らせるのに参戦するよ」
ゆり「みんなもそれでいいわね?」
みんなは戸惑いはあったがキュアカラミティを生き返らせることに賛成した
魔人「ではキュアカラミティというものを生き返らせていいのだな?」
のぞみ「うん」
魔人「よしやるぞ…」
魔人の目が赤く光った、みんなはどうなるか気になる
魔人「…駄目だできない」
のぞみ「え?」
魔人「キュアカラミティが生き返るのを拒否した、自分はいい奴に生まれ変わるまであの世にとどまるらしい」
のぞみ「そうなの…」
魔人「あと奴はそなたに最後の言葉を伝えてくれと言った、君に酷い事をしてしまったすまない…そして俺にプリキュアの誇りを思い出させてくれありがとうと…」
のぞみ「キュアカラミティがそんなことを…」
なぎさ「キュアカラミティはのぞみにプリキュアの誇りを思い出させてくれて感謝しているのね」
ほのか「いい人に生まれ変わってほしいわキュアカラミティ…」
ひかり「では最後の願いどうするんですか?」
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード82「別れの時…」Bパート
咲「そうだ、のぞみを有名な学校の理事長にしてくれと頼めばいいんじゃない?」
舞「いいわねそのアイデアはのぞみさんのキュアパワーで呼び出したんだし」
うらら「のぞみさん早くそれを叶えてください」
のぞみ「…悪いけどそれはやめておくよ」
みんな「え…?」
のぞみ「私は自分の力だけで理事長になってみせる…まずは新人教師として頑張るよ」
りん「のぞみあんた成長したわね…あたしも見習わなきゃ」
こまち「のぞみさんなら最終的に理事長になれるはずだわ」
かれん「私達はあなたのことをずっと応援しているわ」
くるみ「ならなきゃ私が許さないんだからね」
のぞみ「みんな本当にありがとう…」
魔人「あの…最後の願いはまだか…?」
のぞみ「最後の願いそうだなぁ…じゃパルミエ王国の城くらいの大きさと豪華さのあるお屋敷を地球に置いてほしいの、私の新しい家としてね」
それを聞いてみんなは思わずずっこけてしまった、イービルタイガーはずっこけなかったが引いていた
みんな「のぞみ(さん)〜」
のぞみ「確かに理事長になるのは私だけの力でやっていこうと思うけど家ぐらい大きいのにしてもいいじゃない」
ラブ「まぁのぞみさんのキュアパワーで出したからいいんですけどね…」
美希「それじゃ早くそれを叶えたほうがいいですよ」
のぞみ「確かにそうだね、それじゃさっきの願い頼むよ」
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード82「別れの時…」Cパート
魔人「やっと願いを言ったか…では行くぞ」
魔人の赤い目が光り地球に大きくて凄い豪華なお屋敷が現れたのぞみの家として…
魔人「願いは叶えた…これを見ろ」
魔人は鏡を出し地球に出現させたお屋敷をみんなに見せた、確かにパルミエ王国の城に匹敵している…
のぞみ「わー大きい〜」
魔人「ではさらばだ…永遠にな」
魔人は粒子となって消滅しキュアクリスタルボールも粉々に砕けた
祈里「粉々になっちゃった…」
つぼみ「使い捨てなんですねこれは」
えりか「まぁ何がともあれ平和になってよかったよかった」
いつき「えりかまたのんきな事を…」
ゆり「平和になったからってまだ邪悪な存在がまだたくさんいるわ」
メップル人間体「確かにそうだ」
ミップル人間体「今まで以上に邪悪な者が現れる可能性は高いわ…」
のぞみ「大丈夫だよその時は私がいや私達がやっつけたやるから、ねイービルドラゴン」
黒のぞみ「姉さん…嬉しいわ」
ポルン人間体「せっかくだから新しい名前を考えようよ」
ルルン人間体「のぞみの新しい妹になったんだしね」
のぞみ「それじゃあ…龍希(りゅうき)はどうかな?」
夏「龍希?」
シロー「何だよその名前…」
のぞみ「イービルドラゴンの龍とキュアドリームの象徴の希望を合わせて龍希、いい名前でしょ?」
りん「龍希って…」
うらら「ある特撮ヒーローの主人公が変身するヒーローの名前と被っていますね微妙に…」
くるみ「のぞみらしいわ…」
こまち「でもいいんじゃない龍希という名前は、希望のドラゴンを意味しているからかっこいいわ」
かれん「それだったら希龍(きりゅう)のほうがいいんじゃ…いやこれだとある特撮映画の怪獣と戦ったサイボーグと被るか」
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード82「別れの時…」Dパート
のぞみ「イービルドラゴン今日からあなたの名前は夢原龍希だよ、一緒に頑張ろうね」
龍希「ありがとう姉さん…素敵な名前で凄く嬉しいわ」
龍希は笑顔を見せた
なぎさ「龍希、いい笑顔になっているわ」
ほのか「のぞみさんの妹になって嬉しいのよ」
ひかり「また新しい家族が増えましたね」
ラブ「私も妹欲しいなぁ…」
せつな「いずれできるわよラブにも(もっとも私との子供だけどね)」
イービルタイガー「…プリキュアそして妖精のみんな俺はもう行く」
咲「もう行くの?」
イービルタイガー「少しでも仲間の居場所を探さないとな」
舞「怪我しないように気を付けてね」
イービルタイガー「ああ…夢原のぞみ」
のぞみ「ん?」
イービルタイガー「イービルドラゴン…いや龍希を大事にしてやってくれ」
のぞみ「当たり前だよ龍希は私の双子の妹なんだから」
龍希「イービルタイガー…何かあったら私に連絡するんだぞ」
イービルタイガー「分かっているさ…じゃあなみんな」
イービルタイガーは次元の中に入り去って行った…
シフォン人間体「また会えるといいね…」
タルト人間体「今度会った時はカオルはん特製ドーナツをプレゼントしないとあかんな」
シプレ人間体「仲間のイービルヒューマン…会えるといいですね」
コフレ人間体「絶対会えると思うです」
ポプリ人間体「ポプリも信じてるいるです…」
10人のイービルヒューマン…いずれ我々の前で出会うかもしれない
エピソード83に続く
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード83「家族」Aパート
美希「ところでくろみと望はこれからどうする気なの?」
祈里「やっぱり未来に帰っちゃうの?」
くろみ「そうしようと思っているわ」
望「幸いにも自然がまだ残っているから俺達2人だけでも繁栄させてみせます」
のぞみ「くろみ望…今日、あなた達は生き返ったばかりだからしばらくの間私達と一緒に暮らそう」
くろみ「ママ…分かったわだけど一瞬間だけよ」
望「俺達はあまりここの時代に長くいちゃいけない…やっぱり俺達の時代にいたほうがいいと思う」
のぞみ「そう…じゃ一週間だけだよ、私の家はあのお屋敷になったからそこで思う存分甘えていいよ…ココも私の家に来て一緒に暮らそう」
コージ「のぞみ…僕には」
夏「ココ行ってやれ」
コージ「ナッツ…」
夏「王の仕事は俺1人でやる…だけどどうしても大事な時には来るんだぞ」
コージ「ありがとうナッツ…」
ココとナッツは固い握手をした
つぼみ「あの2人も仲良しですね」
えりか「そりゃ親友だからね当然だよ」
いつき「そろそろ僕達も早く家族と会わないと」
ゆり「早く会って安心させないとね」
せつな「あのみんな…」
みんな「せつな?」
せつな「私もみんなに迷惑かけてしまったわ、ラビリンスのみんなが人質になったとはいえまたイースとしてあなた達と敵対してしまった…本当にごめんなさい」
祈里「いいよ私達、気にしてないから」
美希「あたし達もせつなを疑ってしまったのも悪かったわ…」
ラブ「だけどもう大丈夫だよ、せつなはもう悪に堕ちてイースにはならない」
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード83「家族」Bパート
せつな「ラブみんな…ありがとう」
ゆり「早くラビリンスに戻りなさい、ラビリンスのみんながあなたを待っているんじゃないの?」
せつな「そうでしたね…私は早速ラビリンスに戻るわ、さようならみんな」
せつなは瞬間移動でラビリンスに戻った…
いつき「せつなさんも元のせつなさんに戻ってよかったよ」
えりか「それじゃあたし達も帰ろうか?」
つぼみ「でもどうやって帰るんですか…」
みんな「あ…」
せつなが先にラビリンスに帰ってしまったので元の世界には戻ることはできない
ムープ人間体「帰る方法なら…」
フープ人間体「ここにいるよ」
みんなはシロップを見る
シロー「まさか…俺が全員運べと?」
かれん「運び屋なんだから当然でしょ」
うらら「シロップお願い…」
シロー「うらら…たく仕方ねぇな早く乗ってくれ」
シロップは飛行形態になった
りん「シロップなんか顔赤いわよ?」
くるみ「もしかしてうららと…」
シロップ「い、いいから早く乗れと言っているロプ!」
シロップは顔を赤くし恥ずかしい思いをする、そしてナッツを除くみんなはそれに乗る
こまち「それじゃナッツさんまた会いましょう」
夏「俺もだこまち…」
なぎさ「あれナッツも顔赤くなっている」
ほのか「やっぱりこまちさんと…」
ナッツ「か、勘違いするなナツ!」
ナッツは思わず妖精の姿に戻り顔を赤くし恥ずかしい思いをしてしまった
205 :
名無しより愛をこめて:2011/02/21(月) 19:39:46.73 ID:Ua0uni620
FIRST本郷・隼人、NEXT風見はどうする?
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード83「家族」Cパート
ココ「それじゃあとはよろしく頼むココ」
ナッツ「任せろナツ」
シロップ「じゃ出発するロプ」
みんなを乗せたシロップは飛んだ…妖精達も自分達の世界へ帰っていく
そして地球に着きのぞみ達はシロップから降りた
シロップ「それじゃシロップは帰るロプ」
シロップはみんなを運び終えパルミエ王国に帰った
咲「それじゃみんな」
舞「また明日ね」
ひかり「今日は家でゆっくり寝れそうです」
そしてみんなはそれぞれ自分の家へ帰って行った…のぞみココくろみ望はまず1度夢原家が住むマンションに入った
のぞみ「まずお父さんお母さんに話してからお屋敷に引っ越すからね」
ドアを開けそこにいた両親と出会う
恵美「のぞみ…」
勉「無事だったんだな…」
のぞみ「お父さんお母さん…ただいま!」
のぞみは両親に近づき3人同時で抱きしめた
恵美「よかった無事で…」
勉「お父さん達はお前に会えて嬉しいよ」
のぞみ「うん私もだよ…」
そして3人はココ達のほうを見る
恵美「小々田先生…そこの2人は?」
のぞみ「さっき話していた私とココの未来の子供、夢原望と夢原くろみ…お母さん達にとっては孫だよ
そして私には妹もできたの、私の体に宿っている双子の妹…夢原龍希」
勉「妹?」
のぞみ「うん今変わるね…」
のぞみの髪が黒くなり意識は龍希になった
龍希「初めましてお父さんお母さん…妹の夢原龍希です」
くろみ「初めましておじいちゃんおばあちゃん…娘の夢原くろみです」
望「初めましておじいさんおばあさん…息子の夢原望です」
コージ「3人ともあなた達の新しい家族です…どうか彼女達を受け入れてくれますか?」
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード83「家族」Dパート
勉「ああ受け入れるよ…のぞみの妹と子供達だからな」
恵美「龍希、くろみ、望…来なさい」
龍希くろみ望「うん…」
3人はのぞみの両親の前に来た
勉「みんなようこそ」
恵美「私達の家へ!」
2人は3人を強く抱いた
龍希「あったかい…」
くろみ「これが…」
望「家族…」
3人は思わず涙を流してしまった…絶望を抱え続けた3人に本当の希望が訪れたのだ
コージ「このままそっとしてあげよう…」
ココはその場から去ろうとするが
勉「どこに行くんだ小々田先生いやココ君」
コージ「え…」
恵美「あなたも私達の家族よ、こっちにいらっしゃい…」
コージ「…はい」
ココは涙を少し流しのぞみの家族に近寄り一緒に抱き合った…そしてのぞみの髪がピンクに戻りのぞみの意識に戻る
のぞみ「これでココも夢原家の一員だよ…愛しているココ」
コージ「のぞみ…僕も愛している」
のぞみとココは抱き合いキスした…4人は抱くのをやめ少し離れてのぞみとココを見守る、龍希も幻として見守る
そして他のみんなも家族と再会し抱き合った…プリキュア達は最高の希望を手に入れたのだ
時間が経つとそれぞれの家族は一緒に食事を取りお風呂に入りそしてベッドに寝た…家族の幸せは永遠に消えないのだ
エピソード84に続く
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード84「1からのスタート」Aパート
一週間が経った、夢原家は既にお屋敷に引っ越していた
その庭にはのぞみ達プリキュア、のぞみの両親、妖精達そしてくろみと望がいた
そうくろみと望は未来に帰る時が来たのだ
恵美「もう行っちゃうのね…」
くろみ「うん未来で私達頑張るわ」
勉「一所懸命頑張りなさい、おじいちゃん達が見守っているぞ」
望「ありがとうございます、そしてみなさんもお元気で」
なぎさ「この時代は私達に任せなさい」
ほのか「あなた達は未来で頑張ってね」
ひかり「私達は過去から応援しています」
コージ「望くろみ…辛いことがあるかもしれないけど前向きに生きるんだよ」
望くろみ「はい!」
のぞみ「くろみ望…ママが子供できたらあなた達の名前を付けるからね」
くろみ「ママ…嬉しいわ」
望「俺達は母さん達から教えてもらった希望を胸に未来で生きていきます」
のぞみ「ううん希望を教えてもらったのはあなた達兄妹よ…母さんはあなた達からの希望を胸に頑張るからね」
くろみ「私達も頑張るわ…ママも立派な教師目指して最終的には理事長になってね」
望「母さんのこと俺達は決して忘れません」
のぞみ「私もだよ…かわいい私達の子供達」
そしてくろみと望はタイムマシンに乗り込んだ
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード84「1からのスタート」Bパート
くろみ「みんな!」
望「お元気で!」
くろみ望「さようならー!」
くろみと望を乗せたタイムマシンは上空に上昇する、地上からみんなが腕を振りながら別れの言葉を言う
咲「さようならナリー!」
舞「元気でねー!」
ラブ「2人とも幸せゲットしてねー!」
美希「完璧な未来にしなさいよー!」
祈里「私達信じてるいるからー!」
せつな「精一杯頑張ってー!」
つぼみ「堪忍袋の緒が切れるくらいにー!」
えりか「ここらが我慢の限界まで頑張ってねー!」
いつき「未来を君達の光で照らすんだよー!」
ゆり「希望が満ちるまであなた達は戦い続けなさいー!」
そしてタイムマシンは一瞬で消え2人は未来へ帰って行った
うらら「いっちゃいましたね…」
こまち「でも2人なら正しい未来に導けると思う」
かれん「のぞみの子供達だから希望を与えてくれる」
くるみ「仲のいい兄妹って素晴らしいものね」
りん「のぞみ、あんたの子供達は未来で頑張れるはずよ」
のぞみ「そうだね私も頑張らないと…くろみ望ありがとう」
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード84「1からのスタート」Cパート
龍希「姉さん、私も頑張るわ私達は2人で1人ののぞみでもありキュアドリームでもあるから」
のぞみ「ありがとう龍希…」
ほのか舞せつなえりか「2人は1人の決め台詞は私が言おうとしてたのに…」
なぎさ「まさか…」
咲「相手は…」
ラブ「私達…」
つぼみ「ですか…?」
ほのか舞せつなえりか「そうよウフフフ…」
なぎさ咲ラブつぼみ「ひえ〜」
ひかり「なぎささん達も色んな意味で頑張ってくださいね…」
美希「あたしも子供できないかなぁ…」
祈里「その前に彼氏作らないと」
いつき「そして結婚しないとね」
ゆり「子育ては結構大変よね…」
のぞみ「大丈夫だよみんなにも彼氏も子供できると思うよ、私も応援しているから」
そして未来ではくろみと望が帰ってきた
くろみ「…兄さん」
望「なんだ?」
くろみ「私は頑張るわ、ママ達から貰った希望がある限り…」
望「俺もだ、この地球をよくしないとね」
くろみ「うん」
そうだこれから望とくろみの新たな始まりが来るのだ…
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード84「1からのスタート」Dパート
翌日、のぞみは出かける準備をしていた…そう教師としての仕事だ
のぞみ「それじゃ行ってくるね」
恵美「行ってらっしゃい」
勉「気を付けて行くんだぞ」
のぞみ「分かってるよ大丈夫だって」
コージ「のぞみ…教師の仕事頑張ってくれ、僕も応援しているからね」
のぞみ「ありがとうココ、それじゃ行ってきまーす!」
のぞみはバイクに乗り学校へ向かった
龍希「姉さん嬉しそうね」
のぞみ「だってやっと本当の教師の仕事ができるんだもの、長かったなぁ…」
龍希「姉さんなら立派な理事長になっていると私は望んでいるわ」
のぞみ「龍希からそう言われると私も嬉しいよ」
龍希「それはそうと姉さんいつもの決め台詞言ってみて」
のぞみ「よーし今日から頑張るぞ、けってーい!」
今日からのぞみの本当の新しい教師生活が始まるのだ…彼女なら誰も憧れる人になれるだろうきっと
そして舞台は数十年後へ
エピソード85に続く
ドリームストーリーの作者さんへ、
殺された仲間達が生き返って何よりです。ひと安心しました。また、イービルドラゴンがのぞみの双子の妹である龍希として生まれ変わったのも何よりです。
>>216 さすがにのぞみ以外の人間が死んでしまうのはまずいので最終的に生き返らせました
次回は平和になった未来での話なので期待してください、のぞみも理事長になっているかもしれません
>>217 宇宙人や未来人やら超能力者が平凡にまったりと暮らしてそうだな
219 :
裕太:2011/02/25(金) 16:34:56.27 ID:nzymKla50
仮面ライダ&プリキュアエッチ
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード85「希望学園理事長」Aパート
のぞみが新たな教師生活を始めてから50年くらいの月日が経ち2065年になった…あれからのぞみはどうなったのだろうか
…ここ希望学園は中高大とエスカレート式の学校だったそして理事長の部屋では理事長がいた
理事長「あれから50年も経ったのか…あっという間だ」
理事長は女性で年齢は70代のようだ、皺が少し多く白髪を生やしていた
校長「理事長、どうなされましたか?」
理事長「いや昔を思い出してな…あの頃の私は新人教師だった」
校長「ですが今は理事長ですよ、夢原理事長いやママ…」
理事長「ママと呼ぶのは家族だけにしてほしいぞ夢原校長いやくろみ…」
校長はくろみに似ているが50代の女性だった、そうのぞみとココの間から生まれたこっちの世界のくろみだ
つまり理事長は50年後ののぞみだった…
くろみ「やっと理事長になれてよかったですね、そして自分の学園を立ち上げて」
のぞみ「長かった…私は教師として努力し続け自分の夢を叶えたのだ」
そしてドアに誰かがノックしてきた
教頭「失礼します」
入ってきたのはここの教頭だった、しかも女性…30代くらいに見える
教頭「理事長、あなたにお会いしたい来客がこちらに来ているそうです」
のぞみ「そうか今行く…」
教頭「私も一緒に行きましょうか理事長いやあばあちゃん…」
のぞみ「おばあちゃんと呼ぶのは家族だけにしてほしいぞ、ももみ」
ももみ「母さんと一緒にしないでほしいわ」
くろみ「まぁこの子ったら…」
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード85「希望学園理事長」Bパート
くろみには娘ができていたその名はももみ、若い頃ののぞみに少し似ている
のぞみ「まぁまぁ喧嘩はするな、お前達は親子だろう」
くろみももみ「は、はい…」
のぞみ「では行ってくるぞ」
のぞみは来客のいる場所へ向かった
ももみ「母さん」
くろみ「何?」
ももみ「来客はおばあちゃんとは友達らしいわ」
くろみ「そう…きっとあの人達ね」
ももみ「ええあの人達よ」
くろみとももみは何か知っているようだ、そしてのぞみは来客のいる場所へ入った
りん「おおのぞみ久しぶりじゃな」
うらら「久々と言っても時々会っていますがね」
こまち「そうよねぇ…時々じゃねぇ…」
かれん「こまちボケ過ぎじゃぞ…」
くるみ「年を取り過ぎたせいかのう…」
のぞみ「りんうららこまちさんかれんさんくるみ…相変わらず元気だな」
そうこの5人はりんうららこまちかれんくるみなのだ、うらら以外の4人はのぞみよりかなり老けていた
りん「しかしのぞみは相変わらず元気じゃ…」
うらら「しかもまだ若い感じしますねぇ…あたしよりも若いんじゃないですかい?」
のぞみ「いやいや私もかなり年をとってしまっているぞ」
こまち「でもまだ若さが残っているかんじねぇ…」
かれん「確かにそうじゃな、わしはこの中じゃ1番老けておるぞ」
くるみ「あたしなんか髪の毛が禿かかっておるんじゃぞ」
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード85「希望学園理事長」Cパート
のぞみ「みんなはまだまだいけるではないか、100歳いやそれ以上に生きるべきだぞ」
りん「何を言うかボケ、あたし達は70代でも辛いんじゃぞ」
うらら「過労のせいかもしれませんねぇ…」
こまち「確かにそうかもしれないわねぇ…」
かれん「わしはきっとこのまましわくちゃになってしまうんじゃ…」
くるみ「いずれあたしは完全なハゲになりそうじゃぞ」
あれから50年も経つのだ、老けてしまうのか仕方ない
のぞみ「で何の用でここに来たんだ?」
りん「いや実はな、明日あたしらのプリキュアの姿をひい孫に見せたいんじゃよ」
うらら「どうしても変身してほしいと頼んでのう」
こまち「なぎささん達もやるそうでねぇ…」
かれん「まだ元気なうちにひい孫にわしらの姿を記憶してほしいんじゃよ」
くるみ「変身すれば少し若くなるから動きやすいところを見せれるかもしれん…」
のぞみ「そうか…では私も行こう、変身なら何度もしているからな」
りん「何度も変身しているのか?」
のぞみ「ああ体をなまらせないためだからな」
うらら「70代になっても元気ですねぇ…」
こまち「あたし達も見習わないとねぇ…」
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード85「希望学園理事長」Dパート
かれん「わしらだってのぞみに負けたりはせんぞ、他のプリキュア達もな」
くるみ「ではあたしらは先に帰って準備するから…さらばじゃ」
のぞみ「ああ体に気を付けろよ」
りん達は自分の家へ帰って行った
のぞみ「ひい孫か…私の家族も全員連れて改めて見せようか」
龍希「相変わらず元気ね姉さん」
のぞみ「龍希…」
のぞみの横に龍希の幻が現れた、まだ20代の姿をしている
龍希「姉さんは70代になっても体を維持しているなんて凄いわ」
のぞみ「プリキュアたるもの体は鍛え続けないといかんしな」
龍希「姉さんのひい孫…めぐみちゃんにかっこいい所見せないとね」
のぞみ「わかっておる…しかしあいつはいつ現れるだろうか」
龍希「あいつ…?そうあの人ね」
のぞみ「ああ…」
果たしてのぞみが言うあいつとは?
エピソード86に続く
224 :
名無しより愛をこめて:2011/02/26(土) 03:53:35.93 ID:0NOS6HbF0
ライダーの血生臭い戦場に、女子供が出てくるんじゃねえ!
怪我するぞ
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード86「プリキュアの…婆」Aパート
ここ水無月家では19人のプリキュアの家族が集まっていた、娘に孫にひい孫など…自分達の親、祖父母は既に亡くなっており彼らが映った写真がある
なぎさ「変身するのはいつ以来かのう…」
ほのか「何か忘れちゃったわよ…」
ひかり「年をとり過ぎたせいかかもしれませんねぇ…」
咲「でも大丈夫じゃ」
舞「ひい孫に私達の」
りん「かっこいい所を」
うらら「見せないと」
こまち「いけないしねぇ…」
かれん「では早速変身するぞ」
くるみ「あたしらの体力が」
ラブ「持つかどうか」
美希「かかっておるしな」
のぞみ「何を言うんだみんな、まだ70歳だぞ」
祈里「のぞみさんは元気ですねぇ…」
せつな「私達なんかもう老けまくりですよぉ…」
つぼみ「あのう…早く変身しましょう…」
えりか「じゃ変身するぞい」
いつき「わし達の久々の」
ゆり「変身を!」
なぎさ達は変身アイテムを取りだし変身した
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード86「プリキュアの…婆」Bパート
ひい孫「凄いー!!!!!」
ひい孫達は変身したなぎさ達を見て驚いた、全員少し若くなっておりプリキュアの姿をしていたのだ
ブラック「光の使者!キュアブラック!」
ホワイト「光の使者!キュアホワイト!」
ルミナス「輝く命!シャイニールミナス!」
ブルーム「輝く金の花!キュアブルーム!」
イーグレット「煌めく銀の翼!キュアイーグレット!」
ドリーム「大いなる希望の力!キュアドリーム!」
ルージュ「情熱の赤い炎!キュアルージュ!」
レモネード「はじけるレモンの香!キュアレモネード!」
ミント「安らぎの緑の大地!キュアミント!」
アクア「知性の青き泉!キュアアクア!」
ローズ「青い薔薇は秘密の印!ミルキィローズ!」
ピーチ「ピンクのハートは愛あるしるし!もぎたてフレッシュ!キュアピーチ!」
ベリー「ブルーのハートは希望のしるし!つみたてフレッシュ!キュアベリー!」
パイン「イエローハートは祈りのしるし!とれたてフレッシュ!キュアパイン!」
パッション「真っ赤なハートは幸せのあかし!熟れたてフレッシュ!キュアパッション!」
ブロッサム「大地に咲く一輪の花!キュアブロッサム!」
マリン「海風に揺れる一輪の花!キュアマリン!」
サンシャイン「陽の光浴びる一輪の花!キュアサンシャイン!」
ムーンライト「月光にさえる一輪の花!キュアムーンライト!」
プリキュア「我らプリキュアオールスターズ!」
そして名乗りを上げた、50年も経っているので貫禄がある
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード86「プリキュアの…婆」Cパート
なぎさ娘「それじゃ母さん、戦闘員のホログラム出しますね」
ほのか娘「あんまり無茶しちゃ駄目ですよ…」
なぎさとほのかの娘が機械で戦闘員のホログラムを出した、ホログラムといえども本物に近い能力だ
戦闘員「ギイッー!」
ドリーム「みんな行くぞ!」
プリキュア「Yes!」
プリキュア達が戦闘員と戦う、70代とは思えないほど次々と戦闘員を倒していく
ひかり娘「しかし改めてみると凄い動きですね」
咲娘「70代になってもあれだけの動きをするなんて…」
舞娘「私達も見習わないとね」
そしてプリキュア達の技が発動し残った戦闘員にとどめをさそうとするが
ブラック「ううっ!」
ホワイト「おおっ!」
突然ドリーム以外のプリキュアが何かを痛がっていたそれは
ルミナス「こ、腰が…」
ブルーム「い、痛い…」
イーグレット「やはり…」
ルージュ「年には…」
レモネード「勝てない…」
ミント「のね…」
さすがに無理があったのかみんな腰を痛めているのだ、その隙に戦闘員達がプリキュア達に襲い掛かる
アクア「しまっ…」
ドリーム「ドリームアタック!」
戦闘員「ギイイイ!!!!!!!!」
だが襲う前にドリームの光線にぶっ飛ばされてしまった
ローズ「ドリーム…」
ドリーム「どうした?ひい孫にかっこいい所を見せるんじゃないのか?」
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード86「プリキュアの…婆」Dパート
ひい孫「がんばれー!めぐみちゃんのひいおばあちゃんー!」
ひい孫達はドリームだけ応援していた
めぐみ「のぞみおばあちゃん頑張ってー!」
ピーチ「アハハハ…」
ベリー「もうドリームだけで」
パイン「お願いします」
パッション「なんだかみんな」
ブロッサム「ドリームのほうを」
マリン「注目していますからね」
サンシャイン「ひい孫達の為に」
ムーンライト「活躍していいわよ」
ドリーム「そうか…では遠慮なくやらせてもらうぞ!」
ドリームは力強い攻撃と素早い動きを駆使し戦闘員を蹴散らしていく
くろみ「ママ強いわ…」
望「ああ俺達の母さんだからな」
くろみの横には望に似た男がいた、そう彼ものぞみとココの間から生まれた子なのだ
ドリーム「とどめだ!プリキュアシューティングスター!」
戦闘員「ギイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!」
戦闘員達はドリームによって倒された…ドリーム1人だけでも十分だったようだ
エピソード87に続く
232 :
名無しより愛をこめて:2011/02/26(土) 23:12:31.50 ID:0NOS6HbF0
ごめん、ライダーとプリキュアの組み合わせで何かするの?
233 :
名無しより愛をこめて:2011/02/26(土) 23:45:46.67 ID:0NOS6HbF0
仮面ライダーSD「マイティライダーズ」もしくは「疾風伝説」
のライダーのほうが、プリキュアとの競演に違和感無いのでは?
プリキュアと仮面ライダーの競演なんて、勇者シリーズと高橋良輔監督
作品との競演並みにありえないだろ?
>>233 プリキュアとの競演ならギャルゲーの方が違和感がない
>>232 そりゃ一緒にとてつもない敵を倒すんだろ?
237 :
名無しより愛をこめて:2011/02/27(日) 20:31:53.37 ID:CS9+DZhj0
>>236 ライダーからすれば「出来れば、貴方方には関わって欲しくない」
と言うのが正論かと思うぞ?
>>236 その前に仮契約として唇を合わせるんですね
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード87「生まれ変わったあいつ」Aパート
めぐみ「のぞみおばあちゃん〜!」
めぐみがドリームの所まで走っていきドリームは近づいためぐみを抱っこした
ドリーム「おーめぐみ、ひいばあちゃん強かっただろ?」
めぐみ「うん強かったよ!さすが私のひいおばあちゃん!」
ドリーム「めぐみにそう言われるとひいばあちゃん嬉しいぞハハハハ」
ドリームは嬉しそうに笑っていた
りん娘「のぞみさん嬉しそうですね」
ルージュ「あれがのぞみらしいんじゃよ」
うらら娘「全部のぞみさんに持っていかれちゃいましたね」
レモネード「いいのよあれで」
ミント「のぞみさんらしいねぇ…ねぇ…」
こまち娘「お母さんボケ過ぎですよ…」
アクア「しかしわしらはもう引退かのう…」
かれん娘「そうしたほうが体の為ですよ」
くるみ娘「あとは私達に任せてください」
ローズ「全くすまんね」
こうしてみんなにプリキュアに変身した強さを見せるショーは終わった
そしてここ夢原家の大きな屋敷でのある部屋でのぞみとくろみが話していた
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード87「生まれ変わったあいつ」Bパート
くろみ「ママ…」
のぞみ「なんだ?」
くろみ「ママは時々あいつというけど誰なんですか?」
のぞみ「あいつ?」
くろみ「昔ママと会っていたんでしょ?」
のぞみ「あああいつか…昔のあいつは敵だった」
くろみ「敵だったんですか?」
のぞみ「だが最後は死んでしまった…」
くろみ「…」
のぞみ「だがあいつは数年経ったら生まれ変わるらしいと言ったのだ」
くろみ「その生まれ変わった人と会えるのを楽しみにしているんですね」
のぞみ「ああだが何年経ってもあいつはまだ現れない…」
くろみ「その人はママのことを覚えている?」
のぞみ「いや覚えていないだろう…なんせ生まれ変わってるからな」
くろみ「それじゃ会う意味がないと思うわ…」
のぞみ「それがいいんだ、あいつは善人になって私の前に現れるはずだ私はそれを楽しみにしている」
くろみ「ママ…」
のぞみがいうあいつとは…そして翌日理事長室で
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード87「生まれ変わったあいつ」Cパート
ももみ「ばあちゃんいや理事長、今日新人教師が希望学園で面接されるのは知っていますよね?」
のぞみ「ああ知っているそれで?」
ももみ「その新人教師は理事長に話したいことがあるそうです、なんでも生まれる前から理事長を知っていると…」
のぞみ「私を?」
くろみ「理事長、もしかして理事長がいったあいつでは…」
のぞみ「…今その新人教師は来ているか?」
ももみ「ええ来ていますが」
のぞみ「今すぐその新人教師と話をしたい」
ももみ「ええですが…」
のぞみ「心配せんでもまだ採用するとは決まってはいない」
ももみ「はい…では今呼んできます」
ももみはその新人教師を呼びにいった
くろみ「ママ、その新人教師に興味があるのね」
のぞみ「私の直感だがあいつの生まれ変わりかもしれない…私はそれを信じてみようと思う」
そしてももみが新人教師を連れてきた
ももみ「理事長、今連れてきました」
その新人教師はなんと…キュアカラミティに似た20代の女性だった
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード87「生まれ変わったあいつ」Dパート
?「…」
のぞみ「どうしたのかね?」
?「す、少し緊張して…あなたと前から会いたかったんですがまさか私の予想以上のオーラを感じさせる人とは思いませんでしたので…」
のぞみ「…」
?「ああごめんなさい!私、そんな悪い風に言ったわけでは…」
のぞみ「いや気にしてないこっちも変なことを言ってしまったすまん」
?「はぁ…」
のぞみ「君の名前はなんだい?」
?「私は名前は…カラミティ・ホープスです」
名前の通り彼女は外人なのだ、黒髪が美しく感じる
のぞみ「カラミティ…そうか君なのか」
カラミティ「な、何のことですか?」
のぞみ「…校長教頭少しの間部屋から出てくれないか?私は彼女と話したいんだ」
ももみ「し、しかし…」
くろみ「理事長の言う事は絶対よさぁ行きましょう」
ももみ「母さん…」
そしてくろみとももみは理事長室から出て行った
のぞみ「カラミティ君、そこに座りたまえ」
カラミティ「は、はい!」
カラミティはのぞみの言われた通りソファーに座った
のぞみ「君は私に話したいことがあるみたいだね、生まれる前から私を知っていると」
カラミティ「はい何故かあなたとは前から会った気がするんです…」
のぞみ「私も君が来るのを待っていた」
カラミティ「え?」
のぞみ「私も君に話したいことがあってね、長くかもしれんが許してくれ」
のぞみはカラミティに50年前のことを話をし始める…そして次回はラストエピソードを迎える
エピソード88に続く
ついに次回で最終回になります
ラストは素晴らしい物になっているつもりなので期待してください
あと次回作の発表もやる予定です
244 :
名無しより愛をこめて:2011/02/28(月) 10:13:34.88 ID:x5Bax4p10
ところでこいつらを映像化する時は
板的にはやっぱり実写になるのか?
ドリームストーリーの最終話を楽しみにしています。また、次回作は誰が主人公になるのですか。また、のぞみの様な優しくて可愛い子に様々な試練を与えたのはなぜですか。
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード88「希望よ永遠に…」Aパート
理事長室はのぞみがカラミティに50年前のことを話していた、カラミティの前世が世界を支配しようとするブラッドカイザー=キュアカラミティだったこと
そのキュアカラミティはイービルドラゴンを宿していた自分を狙い部下を使い自分や仲間達に酷い目に合わせたことカラミティが先祖のプリキュアで悪に堕ちたプリキュアでもあることなど全てを話した…
カラミティ「前世の私が理事長達にそんな酷いことを…」
のぞみ「だが奴はあの世に行った際改心したんだそしてこのような言葉を残した
君に酷い事をしてしまったすまない…そして俺にプリキュアの誇りを思い出させてくれありがとうと…」
カラミティ「あの私…」
のぞみ「だが今の君は本当に生まれ変わったんだ優しい女性にな…」
カラミティ「でも真実を知ってしまって私…」
のぞみ「…大丈夫だ、君ならいい教師になれる生徒達に希望を与えれるはずだ私以上に」
カラミティ「私には自信がない…」
のぞみ「私も新人教師だった頃は辛い目にあった…怪人が生徒に化け私を裏切りにあい自分の力を制御できず仲間を傷付け未来の子供達すら救えなかった…
だが私は何度も立ち上がりどんな絶望の中でも生き続けるまで戦った…そして最後は希望という素晴らしい物を手に入れたのだ」
カラミティ「理事長…」
のぞみ「だから君もどんな事があっても教師として頑張っていくんだ…そうすれば君も希望という素晴らしい物を手に入れるはず
なあに私と比べれば君はまだ楽だ、今の君はキュアカラミティのように悪に堕ちることはない…私は君を信じている」
カラミティ「あ、ありがとうございます理事長…」
カラミティは思わず涙をこぼしてしまった、のぞみはハンカチを取りだしカラミティに差し出す
のぞみ「ほら泣くんじゃない、生徒にかっこ悪い所を見せるわけにはいかないだろ?」
カラミティ「ごめんなさい、ありがたくお借りします」
カラミティはハンカチを受け取り涙をふき、ハンカチをのぞみに返した
ももみ「あのう入っていいですか…もう2時間も経っているんですけど」
ももみが理事長室に入ってしまった、くろみも横にいる
くろみ「こらこら感動的になっているのに割り込んじゃダメでしょ」
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード88「希望よ永遠に…」Bパート
のぞみ「長くなってしまったな、すまないもう終わったところだ…カラミティ君」
カラミティ「は、はい!」
のぞみ「今日から君をこの学園の教師として所属するのを認めよう」
カラミティ「え…?」
ももみ「り、理事長!?それは早いのでは…」
くろみ「いいのよ、彼女なら立派な教師になれるわ私もカラミティさんを教師として認めるわ」
ももみ「母さん…わかりました2人が認めるなら私も認めます…ただし教師として失礼なことはしないように!」
カラミティ「はい本当にありがとうございます!私、今日からみんなに希望を与える教師として頑張ります!」
のぞみ「早くも自身がついたようだな…今日はもう遅い明日この学園に来なさい、君が担当する場所を報告する」
カラミティ「理事長…あなたから貰った希望は忘れはしません!」
のぞみ「その意気だ、期待しているぞカラミティ先生」
こうしてカラミティはめでたく教師になった…そして数か月が経ち
カラミティ「それじゃこの部分を読んでみて、ゆっくりでいいからね」
生徒A「はい!」
カラミティは中学側の教師として活躍していた担当は国語だ、そのカラミティの授業をのぞみ達が見守る
ももみ「まさかカラミティ先生があそこまでやるとは思わなかったわ…」
くろみ「カラミティ先生は外国人だけど日本育ちで国語絡みの授業が好きだったみたいよ、相性がよかったみたいだわ」
のぞみ「…彼女なら本当にこの学園の希望になるかもな私に代わって」
ももみ「ばあちゃんいや理事長、一体何を?」
のぞみ「いやなんでもない1人ごとさ…ちょっと理事長室に行ってくる」
ももみ「ばあちゃんどうしたのかしら…」
くろみ「大したことじゃないと思うわ」
くろみとももみが心配する中、のぞみは理事長室へ戻った
のぞみ「龍希…もう分かっているな」
龍希「ええ姉さんはもう長くないのね…」
のぞみ「そうだ私はもう長くはない、龍希よいずれこの体はもう完全にお前の物になるが代償として私に代わって夢原のぞみとして生きていけなければならない…それでもいいんだな?」
龍希「構わないわ私は姉さんとは双子よ…姉さんが行ってしまっても私は何年後かには姉さんの所に行けるから」
のぞみ「龍希…私は姉として妹のお前を誇りに思うぞ」
龍希「私も妹として姉さんを誇りに思っているわ」
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード88「希望よ永遠に…」Cパート
のぞみ「ありがとう龍希…」
のぞみは涙を少し流した、そしてカラミティが出会ってから2年半経ち…夢原家でののぞみの部屋ではのぞみが椅子に座っており静かにしていた
のぞみ「…」コンコン
ドアが開きめぐみが現れたもう彼女は12歳、4月からもうすぐ中学1年生になるのだ
めぐみ「のぞみおばあちゃん入っていいかな?」
のぞみ「ああ入ってもいいぞ」
めぐみはドアを閉めおばあちゃんの近くに来た
めぐみ「のぞみあばあちゃんなんか具合悪そうだよ、大丈夫?」
のぞみ「なあにこれぐらい平気さ」
めぐみ「私、4月に希望学園に入学するんだよ、のぞみおばあちゃんのひい孫だから当然だけどね」
のぞみ「そうかそうかひいばあちゃんもめぐみが入学するのは嬉しいぞ」
めぐみ「…この写真に写っている男の人ひいおじいちゃんだよね」
めぐみは写真を見た、その写真に写っている男はココだ
のぞみ「そうだだがめぐみが生まれる前にもう天国に行ってしまった…」
めぐみ「のぞみあばあちゃんはコージおじいちゃんいなくなっても寂しく感じてないんだね」
のぞみ「本当は寂しいさ…ただ寂しく思うと天国にいるひいじいちゃんが悲しんでしまうからな」
めぐみ「やっぱりのぞみおばあちゃんは希望のプリキュアだね、私にとって希望のプリキュアはのぞみおばあちゃんだけだよ」
のぞみ「希望のプリキュアならくろみばあちゃんや母さんがいるだろ…そしてめぐみお前も希望のプリキュアだ」
めぐみ「私も希望のプリキュア?」
のぞみ「そうだめぐみもひいばあちゃんの血を受け継いでいるからな…お前も大人になればひいばあちゃんよりも強いキュアドリームになれるぞ」
めぐみ「キュアドリームいや全てのプリキュアで一番強いのはのぞみおばあちゃんじゃないの?」
のぞみ「もうひいばあちゃんはさすがにプリキュアとして戦えないからな…何年後かにはひいおじいちゃんのいる天国へ行ってしまうだろう」
めぐみ「年で亡くなるのは仕方ないんだね…でも私の出る入学式は見に行けれるよね」
のぞみ「ああ約束する絶対めぐみの入学するところ見るからな理事長としてひいばあちゃんとして」
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード88「希望よ永遠に…」Dパート
めぐみ「約束だよじゃ私もう寝るから…のぞみおばあちゃんおやすみなさい」
のぞみ「おやすみめぐみ…」
めぐみ「あそうだ」
のぞみ「?」
めぐみ「私が大人になって結婚して女の子産んだらのぞみとつけるね、のぞみおばあちゃんと同じ名前で」
のぞみ「めぐみ…ありがとう」
めぐみ「おやすみなさいのぞみおばあちゃん」
そしてめぐみは自分の部屋へ戻って行った…
のぞみ「…龍希」
龍希「はい姉さん」
のぞみ「めぐみの入学式見にやってくれ…私はもうあの世に行かなければならない」
龍希「…」
のぞみ「家族を…めぐみを…カラミティを…最後まで見守ってくれ…さらばだ私が愛した妹よ…」
龍希「さようなら…姉さん」
のぞみ「…」
のぞみは息を引き取りのぞみの体は完全に龍希のものになった…そしてのぞみの魂は天国へ行く
のぞみ「…ついに天国に行くのか」
そして天国の前にある男がいた、それはココだった
コージ「よく来たねのぞみ」
のぞみ「ココ…」
75歳ののぞみの姿がかわり22才ののぞみに変化した
コージ「のぞみ行こう2人で永遠の希望を求めて…」
のぞみ「うん…」
のぞみとココの魂は一緒に天国へ行った…永遠の希望を求めて…
…のぞみの魂が天国へ行ったあと龍希はめぐみの入学式を見届けて5年後のぞみのあとを追う様にこの世をさった…
さらに2年後めぐみは結婚し、18年後には待望の女の子を産んだ名前はのぞみと名付けられ14年の月日が経った…
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード88「希望よ永遠に…」Eパート
そして2107年ここ東京ではネオナイトメアの怪人が一般人達を襲っていた…
ネオナイトメア怪人A「覚悟しろ人間共!この世界は我々ネオナイトメアの物だ!」
一般人A「くそう…」
一般人B「誰か助けて…」
ネオナイトメアの怪人は追い詰めた一般人達をまとめて殺そうとするが
?「プリキュアドリームアタック!」
ネオナイトメア怪人「ぐおおおおお!!!!!!!!!」
謎のビームがネオナイトメアの怪人に直撃しネオナイトメアの怪人は断末魔を上げ爆発四散した
?「みんな大丈夫?」
一般人A「だ、大丈夫です…」
一般人B「あなたは一体…」
ドリーム「私?私は夢原のぞみいや…大いなる希望の力!キュアドリーム!」
のぞみ=ドリームは死んでもまた生まれ変わる…歴史は繰り返されるのだ、夢原のぞみいやキュアドリーム…君が残した希望伝説は遥か未来に伝わり続けるだろう
ありがとうキュアドリーム!そしてさようなら夢原のぞみ!僕らは君のことを一生忘れない!
プリキュア・ザ・ドリームストーリー 〜完〜
のぞみ「いや〜ドリームストーリー面白かったでしょ?」
うらら「はい面白かったです!さすがのぞみさんです!」
くるみ「のぞみ主役なのに何か思わず泣いてしまうわ…」
りん「しかし結構長かったような…まぁ意外と面白かったからいいけど」
こまち「のぞみさんは死んで生まれ変わっても
かれん「未来の地球を守り続けているのね…私少し感動しちゃったわ」
響「で何で私達スイートプリキュアだけいないの!?普通現役を優先するべきでしょ!」
奏「仕方ないわこれ作られたのはハートキャッチプリキュア放映時だったし…次回作に期待しましょ」
ハミィ「大変ニャ!次回作は響が主人公ヒロインは奏で決定ニャ!」
響「え、本当なの!?やったー!」
奏「でもなんで私がヒロインなの?」
ハミィ「そりゃ響と奏は…いやこれ以上言うとまずいから言わないニャプ〜」
響「ちょっと隠してないで教えなさいよ!」
奏「まぁまぁ次回作まで待ちましょ」
次回作、響が主人公及び奏がヒロインのプリキュアストーリーをお楽しみにしてください
>>254 >のぞみ=ドリームは死んでもまた生まれ変わる…歴史は繰り返されるのだ、
>夢原のぞみいやキュアドリーム…君が残した希望伝説は遥か未来に
>伝わり続けるだろう
鎧伝サムライトルーパー MESSAGE みたいで、なんだかなあ・・・・
257 :
新作?:2011/02/28(月) 23:11:35.26 ID:hZQvvufF0
かつて、「BIG WAR」と呼ばれるビッグフュージョンとキュアブラックによる大戦があった。
追い詰められたビッグフュージョンは、超重力次元装置を作動させてしまう。
自然が破壊される中、キュアブラックは残された力を10人の子供に与え、新たな悪に
対抗しようとする
258 :
名無しより愛をこめて:2011/02/28(月) 23:15:58.37 ID:/YqFWe2p0
仮に実現した場合、平成ライダーのマスコット的存在であるイマジン軍団とプリキュアシリーズのマスコットである妖精達はどんな扱いになるんだろう?
>>258 むしろイマジン軍団がセクハラ行為をすればいい
でクロノクルドーパントの出番は?
>>258 サポートとかで十分だろ
>>259 自分の細胞使って培養させたんじゃないのか?あこれだとクローンか…
明日、響が主人公及び奏がヒロインのプリキュアストーリーの予告をやる予定です
あと仮面ライダーといった特撮ヒーローも出てきます
>>258 Mりん「俺、参上!」
Uかれん「僕に釣られてみる?」
Kうらら「泣けるで!」
Rくるみ「いいよね?答えは聞いてないけど」
Dこまち「侑斗をよろしく!」
のぞみ「みんな…どうしちゃったの!?」
ジーク「あれ達は何故私を呼ばんのだ!?」
268 :
名無しより愛をこめて:2011/03/05(土) 07:16:15.76 ID:kIB8tfgU0
>>265 その後様々なエロトラブルに巻き込まれるんですね
272 :
名無しより愛をこめて:2011/03/05(土) 09:37:09.31 ID:pCLYscAgO
ディケイド「ちょっとくすぐったいぞニヤニヤ」
ピーチ「えっ?あっ!あぁっ!!」
273 :
名無しより愛をこめて:2011/03/05(土) 15:58:31.89 ID:tuiWPqNb0
んえうすん
予告が遅れてしまいました、響が主人公で奏がヒロインのプリキュアストーリーの正式タイトルそれは…
プリキュアオールスターズDX外伝 プリキュア・ザ・アナザーワールド
タイトルからして分かると思いますが別世界の響達が主人公です
別世界の彼女達はプリキュアではありませんがある事件がきっかけでプリキュアに覚醒します
また仮面ライダーといったプリキュアではない作品の主人公達がそれぞれ21人以上のプリキュアと共闘するのでそちらも期待してください
>>275 エロシーンはそれなりにありますよ…しかし何故そこまでエロトラブルをこだわるんですか?
あと別世界の響達の学年と年齢は…
なぎさほのかは大学3年で21歳、ひかり咲舞こまちかれんは大学1年で19歳
のぞみりんくるみゆりは高校3年で18歳、うららは高校2年で17歳
ラブ美希祈里せつなは高校1年で16歳、つぼみえりかいつきは中学3年で15歳
そして響奏は中学2年で14歳、スイート以外のプリキュア達はそれぞれオンエアから現在の年までの期間分年を取らせています
>>277 その子供は全員父親が同じというオチなんですね
>>278 いえ違いますよ…
あと別世界では妖精達が出ず響奏を初めとする21人のプリキュアが中心になっていますので
280 :
名無しより愛をこめて:2011/03/06(日) 22:40:52.47 ID:p9ZxejMm0
265
ハトプリ無限シルエットを見たモモタロスが「あれ、俺らがやっている事(クライマックスフォーム並びに超クライマックスフォーム)のパクリじゃねぇか!!」と言いながら激怒する展開も考えられそうだな。
後ジークはほのかor奏、テディは美希たんorえりかに憑依すればいいんじゃね?
>>279 だから一人のおっさんがプリキュア21人全員孕ますんだろ?
>>280 むしろ不思議なエロトラブルが起こればいい
>>277 紛争地帯での戦争に参加する予定のメンバーとか、一人ぐらいいいる?
(プリキュアとして戦い続けていた頃が、1番充実感があったという
理由で)
>>283 メンバー同士で男を奪い合う展開ならありそう
キュアプラシリーズ
変形ギミック付き、プロフィールカードも付いている
組み立て説明書の裏面にプリキュアの活躍はリルぷりっの花咲町で活躍している
01キュアブラック→機関車から牛型、そして人型に変形
02キュアホワイト→新幹線から人魚型、人型に変形
03シャイニールミナス→スペースシャトルから鳥型、人型に変形
04キュアブルーム→カーキャリアからオルトロス型、人型に変形
05キュアイーグレット→プロペラフロート機からグリフォン型、人型に変形
06キュアドリーム→ジャイロ機からドラゴン型、人型に変形
07キュアルージュ→消防ブルドーザーからヒョウ型、人型に変形
08キュアレモネード→F1マシンから蝶々型、人型に変形
09キュアミント→カッタータンクからペガサス型、人型に変形
10キュアアクア→海底戦車からイルカ型、人型に変形
11ミルキィローズ→ステルス爆撃機から鳥型、人型に変形
12キュアピーチ→パトカーから恐竜(小型獣脚類)型、人型に変形
13キュアベリー→バイクから古代魚型、人型に変形
14キュアパイン→ヘリコプターから始祖鳥型、人型に変形
15キュアパッション→ブロアー車から恐竜(竜脚類)型、人型に変形
16キュアブロッサム→バスから恐竜(角竜類)型、人型に変形
17キュアマリン→旅客機から首長竜型、人型に変形
18キュアサンシャイン→タクシーから翼竜型、人型に変形
19キュアムーンライト→SF宇宙母艦から恐竜(剣竜類)型、人型に変形
20キュアメロディ→電車から龍型、人型に変形
21キュアリズム→旅客船から海亀型、人型に変形
22キュアビート→スポーツカーから虎型、人型に変形
23キュアシンフォニー/キュアミューズ→ジェット機からステルス機から鳥型、人型に変形
DXキュアフラワー→大型獣脚類から大型移動秘密基地、人型に変形
いよいよ明日、プリキュアオールスターズDX外伝 プリキュア・ザ・アナザーワールドをやる予定です
響達がプリキュアに覚醒するきっかけとなる出会う人は…あの人です
プリキュアオールスターズDX外伝 プリキュア・ザ・アナザーワールド
プロローグ「別世界での始まり」
遥か昔、全ての宇宙を支配しようとする邪悪なる皇帝がいた
奴は部下を引き連れ全ての宇宙を支配するため星をたくさん滅ぼしそして昔の地球の生命体達をも襲った…
だがその邪悪なる皇帝に対抗する伝説の戦士達がいたそれはプリキュア、我々の知っている通り人々を愛し平和を望む伝説の戦士達だがこの次元にも存在していただろうか
リーダー「みんな行くぞ!」
仲間「おおっ!」
リーダーらしきプリキュアが仲間を引き連れ邪悪なる皇帝に立ち向かった
プリキュア達は次々と邪悪なる存在の部下を倒していく、邪悪なる皇帝も自身の力でプリキュア達を蹴散らしていく
そしてリーダーのプリキュアと邪悪なる皇帝との戦いが始まった…リーダーのプリキュアは必死に戦うが邪悪なる皇帝のあまりの強さに大苦戦を強いられる
リーダー「つ、強い…」
皇帝「余にここまで戦えたのはほめてやろう…だがもう貴様は終わりだ!」
皇帝はエネルギーを溜め最強の技を放とうとする
リーダー「もうこれしかない…うおおおおおおお!!!!!!!!!!!」
リーダーのプリキュアは光輝き始めた
皇帝「何?」
リーダー「喰らえ邪悪なる皇帝!私の最後の一撃を!」
リーダーのプリキュアは光となり皇帝にぶつけた
皇帝「ぐおおおおおおおお!!!!!!!!!!」
これを喰らった皇帝は大爆発を起こし木端微塵になった…だがひとつの物体はどこかへ飛ばされてしまった
リーダー「や、やったぞ…」ドサッ
リーダーのプリキュアは倒れてしまったそう彼女は自らの命を引き換えに…
仲間のプリキュア達も皇帝の部下を追い払ったが彼女達を指揮し導いたリーダーを失い悲しんだ…
これ以降、悪の存在は現れなくなりしばらく平和な時代が続いていた…
そして時が流れ21世紀の2011年になった、ここ地球の日本にある東京という場所はかなり都会な街になっている
だがこの地球に再び悪の存在が侵略しよう者達が近づこうとしている…また同じ頃その悪の存在に立ち向かうためかプリキュアの遺伝子を受け継ぐ子孫達も覚醒に近づいてきた
今、別世界でのプリキュア達の新たな戦いが始まる!
次回、第1話「別世界のプリキュア?」をお楽しみに…
>>288 別世界なら処女喪失したビッチばかりになりそうな気がする
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第1話「別世界のプリキュア?」Aパート
2011年の4月4日、東京の街にある学園があったその名はキュアキングダムスクール
中高大とエスカレート式の学園で超有名であって最大級の敷地や設備など全てにおいて最高潮、まさに王国に相応しい学園だ
その学園でのプールである女子中学生が泳いでいたそれは…
水泳部員A「がんばれー!」
水泳部員B「もうちょっとでゴールです!」
部員達の声援もあって女子中学生は見事ゴールした
?「ぷはっ!ふぅ〜何とかゴールした」
その女子中学生はプールから出てキャップとゴーグルを外した、なんと彼女は…
水泳部員A「凄いです北条さん!」
水泳部員B「私達でもあそこまで行けれなかったのにさすがです!」
響「いやいや偶然よ、あたしもあそこまで行くとは思わなかったから」
なんと彼女はキュアメロディに変身する北条響だった、だがこの世界の響はプリキュアではないようだが…
水泳部員C「それでも勝てたんですから凄いですよ!」
響「そうかな?じゃあたしもう帰るから」
水泳部員D「明日もお願いします!」
響「時間があればまた来るよ」
響は着替え室へ入り水着を脱ぎタオルで体を拭く
響「このまま水泳部に入ろうかなぁ…」
響は水泳部に入るかどうか考えていた…そして着替え室に誰かが入ってきた
響「誰?」
響は後ろを振り向くとある女子中学生がいた
奏「響…」
響「奏?」
なんとキュアリズムに変身する南野奏だった、この世界の彼女もプリキュアではないらしいが…
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第1話「別世界のプリキュア?」Bパート
響「なんで奏がここに?」
奏「響がここにいると聞いたから…これ食べてほしいの」
奏は手に持った箱を開けた、その中にはおいしそうなケーキが…別世界の奏もスイーツ部のようだ
響「うわぁ上手そう!本当に食べていいの?」
奏「ええ」
響「それじゃ頂きまーす!」
奏「裸のままで食べるの?」
響「あとで着るからいいの」
響は全裸のまま机に座りケーキを食べ始める
響「モグモグ…」
奏「どうおいしい?」
響「普通においしいよ」
奏「普通って…もっと詳しく言ってよ」
響「詳しくって普通だよ普通」
奏「普通普通って…私は響にどんな感じなのか教えてほしいの!」
とうとう奏が怒ってしまった、別世界でもよく喧嘩するらしいこの2人は…
響「そんなに怒らなくていいじゃない!あたしは普通と言っただけだよ!」
奏「普通じゃ分からないのよ!もういいわ知らない!」
奏はぷんぷん怒りながら着替え室から出て行った
響「何よ!普通の何がいけないのよもう…」
響もぷんぷん怒りながら制服に着替え部屋から出ていった
響「あー腹が立つ…他の部でも見学しようかなぁ」
響は見学するため別の部へ向かった
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第1話「別世界のプリキュア?」Cパート
奏「響の馬鹿…普通じゃ分からないのよ」
奏はスイーツ部に戻ろうとしていた、そして響はというと園芸部の所に来た
響「相変わらず凄い花の数…」
園芸部にはたくさんの種類の花が置いてあった、さらに園芸部の部員がそれを研究している
つぼみ「びっくりしましたか?」
響「あなたは確か…花咲先輩?」
なんと園芸部にはキュアブロッサムに変身する花咲つぼみがいた、この世界のつぼみもプリキュアではないようだが園芸部の部長のようだ
つぼみ「もしかして北条さん、この部に入りたいんですか?」
響「いえただ見学にしに来ただけで…それにしてもこの園芸部に置いてある花どれも素晴らしいですね」
つぼみ「実家や祖母の植物園から花をたくさん借りてきたんです、後輩達に研究させようと思って」
響「そうですか…」
つぼみ「どうしたんですか?何か疲れているように感じますが…」
響「いえなんでもないので…あたしもう帰りますさようなら」
つぼみ「またここに来てくださいね」
響は園芸部から出ていった、そして奏はというと別の部を覗き見をしていたその部とは…
えりか「みんなが作っている服どれも凄いね、あたしも負けられない!」
つぼみに続いてキュアマリンに変身するえりかもいた、どうやら彼女はファッション部の部長のようで部員を指導していた
奏「あの人凄い元気だなぁ…」
えりか「ん誰かそこにいるの?」
奏「あ…」
奏は覗き見している所をえりかに見つけられてしまった
えりか「誰だか知らないけど覗き見はいけないよ…もしかしてうちの部に入りたいの?」
奏「いえ私はスイーツ部所属なので…たまたまこの部を見てしまっただけなのですみません」
えりか「なんだそうだったの…そうだ見学してよファッション部の作った服、高校に負けないくらい凄いんだよ」
奏「ごめんなさい私急いでいますので…さようなら」
奏は急いでスイーツ部に戻って行った
えりか「あの子、何か考え事を抱えているのかなぁ…」
えりかが心配する中、響はある道場を覗き見していた
キュアマリンに変身するえりかに来海とつけるのを忘れましたすみません
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第1話「別世界のプリキュア?」Dパート
響「あの人強いなぁ…」
響は柔道部の部長が部員達に稽古している所を見ていた、その部長とは…
いつき「まだまだ鍛え方が足りないよ、次!」
なんとキュアサンシャインに変身する明堂院いつきだった、こっちの世界でも彼女は武道をやっているらしい
いつき「ふん!とりゃっ!」
相変わらず別世界でも凄い技を見せている
いつき「ん?誰だい覗き見しているのは?」
響「あ…すいません、生徒会長の技が凄くてつい」
いつき「僕はもう生徒会長じゃないよ…もしかして北条さんこの部に入りたいのか?」
響「いえまだそうと決まったわけじゃないんで…すみませんあたしもう帰ります」
いつき「気を付けて帰るんだよ」
響「はい…奏まだ怒っているのかなぁ」
そして響は奏のことを心配しながら家に帰るため立ち去った…そして奏とはというと部活を終え家に帰ろうとしていた
奏「…私も言い過ぎたかな」
奏もまた喧嘩したことを考えながら歩いていた
奏「明日謝ろうかな…うわぁ!」
奏は前を見ず歩いていたので人とぶつかってしまった
奏「いたた…」
ゆり「あなた大丈夫?」
奏とぶつかってしまったのはキュアムーンライトに変身する月影ゆりだった、この世界の彼女もプリキュアではないらしいが
奏「いえ大丈夫です…私が前を見ず歩いていたから」
ゆり「いやあなただけのせいじゃないわ、私も前を見ていなかったから」
奏「あまり気にしないでください…」
ゆり「…あなた何か考え事をしているの?」
奏「いえそんなことはありません、心配しないでください…さようなら」
奏は家まで急いで帰って行った
ゆり「あの子何かあったのかしら…」
ゆりは奏を心配をする…しかしスイートプリキュアやハートキャッチプリキュアに出ていた人物がこの世界にいるということは他のプリキュア達も存在しているはず…
一体これは何を意味するのか?
第2話「次々現れる別世界のみんな」に続く
>>293 つぼみ「実家や祖母の植物園から花をたくさん借りてきたんです、後輩達
に研究させようと思って」
>研究させようと思って
ずいぶん、つぼみが偉くなってきたな。ここは、「研究してもらいたい」では
?
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第2話「次々現れる別世界のみんな」Aパート
翌日、プールの授業で中学生達が泳いでいたどうやら1年から3年までの合同授業で試合のようだ
生徒A「行け北条さんー!」
生徒B「もう少しよー!」
生徒達の応援もあって響が先にゴールした
審判「1位は北条響!」
響「ぷはっ!よし!」
響はガッツポーズを決め生徒達が歓声を上げる、響はプールから出てゴーグルとキャップを外したそして奏がタオル持って近づいた
奏「響これ」
響「奏…」
響は奏からタオルをもらいそれで体をふく、で一方遅れてプールから上がってきたのは…
つぼみ「私、3年なのに負けました…」
えりか「いやいやよく頑張ったと思うよ」
いつき「次で頑張ればいいさ」
2人はつぼみを励ます、そして響と奏というと
奏「響…昨日はごめんなさい、私が悪かったわ」
響「奏…ううん昨日はあたしのせいよ、いい加減な事を言っちゃった」
奏「響…」
響「奏…」
2人が互いに近づこうとしたその時
奏「きゃっ!?」
響「うわぁ!?」ジャボォン!
2人は互いに滑ってぶつかりもつれあったままプールに落ちてしまった…
つぼみ「北条さん!南野さん!」
えりか「やばいどうしよう!」
いつき「よし僕が…ん?」
響奏「ぷはっ!」
響と奏がなんとかプールの水面から出たのだ
響「はぁはぁ死ぬかと思った…危ないじゃない奏!」
奏「わざとじゃないわよ!そもそも響が滑るから悪いのよ!」
響「いいや!どう考えても奏が先に滑ったでしょ!」
奏「なんですって〜!許さないわ響!」
響「あたしだって許さないよ奏!」
響と奏はプールで口喧嘩どころか本当に喧嘩してしまう
>>295 ああそうでしたすみません…そもそも別世界のつぼみなのであまり気にしないでください
一応プリキュア達の台詞や口調はオリジナル通りにしているつもりです
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第2話「次々現れる別世界のみんな」Bパート
つぼみ「2人ともここで喧嘩しないでください!」
えりか「みんなの迷惑になるって!」
いつき「2人とも落ち着くんだ!」
なんとかつぼみ達のお蔭で喧嘩は収まった…そして数時間後、学校が終わり生徒達は下校するか部活の所へ向かった
響「全く奏のせいで先生にまで怒られた…」
響は奏のせいで酷い目にあったことで怒っていた
響「奏の馬鹿…ん?」
響は近くにあったポスターを見る、書いてあるのはここのダンス部が大会に挑戦するらしい
響「…ちょっとダンス部を見ようかな」
響は高校側のダンス部に向かった、その部室では見え覚えのある人が仲間と共に練習していた
ラブ「みんな!もっと早く!」
部員「はい!」
なんと彼女はキュアピーチに変身する桃園ラブだった、彼女もプリキュアではないらしいが
響「あの人のダンス凄いテンポで踊っている…」
響はそれを見て唖然していた、そして響の隣にある人が来た
美希「そうでしょ?ラブはプロのダンサーを目指しているから」
響「あ、あなたは確かファッションモデル界で常に上位に入っている蒼乃先輩!?」
なんと彼女はキュアベリーに変身する蒼乃美希、こっちの世界でもモデルをやっているらしいが
ラブ「あ、美希たん今日の仕事終わったの?」
美希「まぁね時間結構かかったけど」
ラブ「ん?隣にいるのもしかして北条さん?」
響「は、はい初めまして…って私のこと知っているんですか?」
ラブ「あなたの活躍は高校側や大学側でも知られているよ、もしかしてダンス部に入りたいの?」
響「いえたまたま見かけただけなので…すみません私急いでいるのでさようなら桃園先輩、蒼乃先輩」
響は慌ててどこかへ行った
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第2話「次々現れる別世界のみんな」Cパート
美希「あの子、あんたと似ている部分多いわね何となく」
ラブ「そんなことないよ〜でも元気な所が似ている気がする」
同じ頃、奏はスイーツ部で作ったたくさんのケーキを高校側に持ち込んだどうやら飼育部の要求で頼まれたらしい
奏「響の馬鹿…!もう知らない!」
奏も今日の事でまだ怒っていたらしい
奏「えーとここかな?失礼します」
奏は飼育部の場所に行くとたくさんの動物がいて部員が飼育していた
祈里「こんにちわあなたがスイーツ部の南野さんね」
キュアパインに変身する山吹祈里もこの場にいた、勿論別人である
奏「こんにちわ、頼まれたケーキここに置いときますね」
祈里「ありがとう、スイーツ部のケーキってとても甘くておいしいからね」
奏「そうですかありがとうございます!(響なら絶対普通と言うけどね…)」
猫「ニャー」
猫が奏に近づいてきた
祈里「その子、南野さんが気に入ったらしいよ」
奏「えそうですか?じゃあ…」
奏は近づいた猫の手を掴んだすると
奏「きゃあ〜この肉球たまんない〜!」
こっちでも奏は肉球マニアらしい
部員達「…」
奏「はっ!すみません悪気があってやったんじゃ…」
祈里「いいのよ気にしてないから」
せつな「ブッキーも優しいわね」
奏「きゃっ!東先輩!?」
せつな「あらごめんなさい、驚かせちゃった?」
彼女はキュアパッションに変身する東せつなだった、どうやら彼女はこの世界だとラビリンス人ではないらしい
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第2話「次々現れる別世界のみんな」Dパート
祈里「せつなちゃんどうしてここに?」
せつな「今度、動物占いする予定だから動物を観察しにきたの」
どうやらせつなは占い部所属らしい
せつな「えーとあなた南野さんね?」
奏「ええそうですが…何か?」
せつな「ここで占っていいかしら?」
奏「いいですけどどうして私を」
せつな「なんか隠し事をしているみたいだから…駄目?」
奏「いえ構いませんよ…」
せつなは持ってきた水晶で奏を占ったそして
せつな「…あなた今日、親友と喧嘩したわね?」
奏「ええ…ちょっと色々あって」
せつな「まぁ喧嘩する程仲が良くなるわ、明日親友に謝ったほうがいいと思う」
奏「そうですか…ありがとうございますじゃ失礼します山吹先輩、東先輩」
奏はスイーツ部のところへ戻って行った
せつな「彼女、仲直りできるかしら…」
祈里「2人とも仲良くなるって信じてる」
フレッシュプリキュアの人物が存在するとなると他のプリキュア達も存在するのだろうか…
第3話「別世界のプリキュア集合?」に続く
取りあえず今日は2話分書きました、明日から書く数を大幅に増やす予定です
あと別世界の響達がどうやってプリキュアになるのかは今後の展開を見れば分かりますので
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第3話「別世界のプリキュア集合?」Aパート
一方、響はプールで練習をし始めようとしていた
響「準備体操はしたしそろそろ泳ごうかなぁ…ん?」
響は近くに女子高校生達がいたことに気付いた
りん「のぞみあんた本当にやるつもりなのぉ?」
くるみ「やめといたほうがいいって」
のぞみ「大丈夫だよ、息継ぎなしで泳げれるから」
なんとキュアドリームに変身する夢原のぞみ、キュアルージュに変身する夏木りん、ミルキィローズに変身する美々野くるみだった
当然、こっちの世界で彼女達はプリキュアではないくるみもミルクという妖精ではないようだ
のぞみ「じゃプールに入るね、とうっ!」
のぞみはプールに飛び込み息継ぎなしで泳ぎゴール地点まで目指す
響「あの人大丈夫かな…」
のぞみ「もう少しでゴール地点に…うっ?ゴボゴボゴボ…」
りん「のぞみ!?」
くるみ「あーやっぱり…」
やはり息継ぎなしで泳いだため無理だった…
響「大変助けなきゃ!」ジャボンッ!
響はプールに飛びこび沈んだのぞみを救い出した、りん達の手伝いもあってプールの外から出た
のぞみ「プシュー!ぜぇぜぇ…し、死ぬかと思ったぁ〜」
くるみ「だから言ったのよ、息継ぎなしで泳ぐのは無理って」
りん「全くのぞみは無茶するから…取りあえずのぞみを助けてくれてありがとう北条さん」
響「どうも…ってやっぱり私のことを知っていたんですね」
りん「あんたの活躍は高校側でも知られているからね」
くるみ「あなたは将来オリンピックに出るほどのスポーツ選手になるかもしれないわよ」
のぞみ「ありがとう北条さん凄い運動神経しているね」
響「あ、ありがとうございます…」
のぞみ「それじゃ次はサッカー部に行くぞけって〜い」
りん「ちょっまた行くの!?」
くるみ「本当懲りないわねぇ…ちっとは反省しなさい」
のぞみ「これでも反省しているつもりだよ、じゃ北条さんまたね〜」
のぞみ達はサッカー部へ向かった
響「元気のある人だなぁ…私も見習わないと」
そういうと響はプールに飛び込み練習を始めた…同じ頃奏はというと急遽演劇部からケーキ頼まれて演劇部へ向かっていた
奏「演劇部は…あここか」
奏は演劇部に入った、そこにはある女子高校生が部員達とともに舞台の練習をしていた
うらら「おばあさんどうか私に…あっ、南野さんよく来ましたね!」
なんとキュアレモネードに変身する春日野うららだった、どうやら彼女もこっちでは女優らしい
奏「ごめんなさい練習の途中で邪魔して…」
うらら「気にしていませんよ、ちょうど私達小腹をすいていた所なので」
奏「そ、そうですか…あれあなたは…」
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第3話「別世界のプリキュア集合?」Bパート
なんとゆりもその場にいた、しかもおばあさん役で
ゆり「あなたは昨日の…確か南野奏さんよね?」
奏「はいそうです、あなたは確か…」
うらら「この人はシャドームーン先輩ですよ」
ゆり「ちょっと私は月影ゆりよ!名前を間違えないで!」
奏「シャドームーン?」
うらら「のぞみさんが月影先輩につけたあだ名なんです、結構いい名前でしょ?」
ゆり「良くないわよ、私は嫌だと言ったのに夢原さんが勝手に…」
奏「シャ…いや月影先輩はどうしてここに?」
うらら「代役なんです、おばあさん役の人は今日諸事情で来れないみたいなので…」
ゆり「本当はやりたくなかったけど秋元先輩が無理やり…」
こまち「あらそんなことないと思うわ、とっても似合うわよ」
かれん「まぁ私じゃなくて月影さんで良かったわ…」
さらにキュアミントに変身する秋元こまち、キュアアクアに変身する水無月かれんもそこいた
彼女達は大学でそれぞれ小説家、医者を目指して勉強している、もちろんこの世界の彼女らもプリキュアじゃない
奏「秋元先輩、それに水無月先輩…どうしてここに?」
こまち「うららさんの頼みでシナリオを書かせて貰ったの「人魚姫」を」
かれん「私も大学で授業終わったからこまちの付き添いで来たのよ」
奏「はぁそうなんですか…それじゃケーキはここに置いときます」
奏は机にケーキに置き演劇部から出ようとする
うらら「南野さんは一緒に食べないんですか?」
奏「私はスイーツ部の仕事があるので…失礼します」
そして奏はスイーツ部に戻って行った
ゆり「あの子昨日と同じ…」
かれん「あなたも気付いているのね」
こまち「何か暗そうだったわ…」
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第3話「別世界のプリキュア集合?」Cパート
うらら「心配しますよね…」
うらら達は奏を心配する…一方響は部活を終え学園から出ようとしていた
響「奏と謝ろうかなぁ…いやしないどうせまた喧嘩になる」
響は謝る気は無いらしく家まで歩いて行く…が
響「あのたこ焼き屋…」
響は近くにあったたこ焼き屋に気付く、名前はタコカフェでそこに見覚えのある3人がいた
なぎさ「いやぁ〜大学の授業って難しいわ」
ほのか「でも3年まで行けたからいいじゃない、このまま卒業目指しましょう」
ひかり「2人ともこのたこ焼きを食べて体力をつけてください」
そうキュアブラックに変身する美墨なぎさ、キュアホワイトに変身する雪城ほのか、シャイニールミナスに変身する九条ひかりだ
彼女らはプリキュアではなくひかりもクイーンでもない、なぎさとほのかはひかりの作ったたこ焼きを食べる
なぎさ「う〜んひかりに作るたこ焼きは最高だね!」
ほのか「ひかりさんならアカネさんの後を継げるわ」
ひかり「はいありがとうございます!私もっともっとがんばります!」
響「あの人達、いい関係だなぁ…はっ!いけないいけないもう奏とは絶交する!」
やっぱり響は仲直りする気は無かった…同じ頃奏もスイーツ部の仕事を終え家まで帰っていく
奏「東さんは響と仲直りしろといったけど…もう響とは仲良くなれないわ」
奏も仲直りする気はなかった…奏はこのまま家に帰るつもりだったが何故か動きを止めた
奏「あの人達…」
近くに大きな木にいる2人に気付いたその2人はキュアブルームに変身する日向咲とキュアイーグレットに変身する美翔舞だった、勿論彼女らもこの世界ではプリキュアではない
舞「咲、相変わらずいい素振りね」
咲「舞の絵もいい感じだよ」
どうやら咲はバットの素振り、舞は絵の練習をしていた
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第3話「別世界のプリキュア集合?」Dパート
舞「大学生になったけど2人で頑張りましょうね」
咲「もちろん!絶好調ナリ!」
奏「仲がいいわ…それなのに私と響の関係は」
奏は咲と舞の仲の良さに羨ましく感じるが
奏「…もう私と響は一緒にやっていけない」
奏も仲直りすることをできず家まで帰ってしまった…そして同じ頃人気のいない山にある基地らしき場所で怪しい連中がいた
?「我々は偉大なる皇帝によって蘇った、今こそこの世界を支配し皇帝に献上するのだ!」
?「そしてこの世界に現れた先代プリキュア達が残した遺産も皇帝に献上するのだ!」
?「ウォー!」
そしてその連中をモニターで確認する者達がいた
側近「皇帝、奴らがこの世界の支配できるでしょうか…」
皇帝「奴らなら余ではなくても支配できるだろう…そして余をこのような姿にしてくれたプリキュアとその仲間が残した遺産も余の手で破壊する」
側近「まぁ皇帝が奴らを洗脳済みなので反抗することはないでしょう…」
皇帝「余がかつての姿に戻るまで時間がかかる…期待しておるぞかつてプリキュアに倒されプリキュアを憎む者達よ…」
果たしてプリキュアに倒されプリキュアを憎む者は何だろうか、そいつらを蘇らせたこの皇帝は何だろうか
そして響と奏は再び仲直りはできるのだろうか?
今、新たな戦いが始まろうとしている…
第4話「響と奏の仲直り?」に続く
>>306 エロイベントエロイベントって…一応エロみたいなのは入れるつもりですがなんでそこまでこだわるんです?
>>307 >>306は無視してください
アギトの3ライダーと、「北条」響の話はある?
翔一「ねえ、響ちゃんって、親戚の人に「透」という人いるの?」
氷川「失礼ですけど、君の親戚の方に刑事をされていて、透という方は
いませんか?」
涼「あんた、まさか、あの刑事の?」
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第4話「響と奏の仲直り?」Aパート
翌日4月6日の昼休み、響は同級生達と食堂で食事をしていた
響「モグモグ…」
生徒A「ねぇ南野さんはどうしたの?」
生徒B「いつも一緒に食べていたはずなんだけど…」
響「知らないよ奏なんか」
生徒C「でも仲良くしたほうがいいと思うよ」
響「…」
その時、校内放送が始まった
「中学2年生の北条響さん南野奏さん、食事が済み次第中央広場に来てください
繰り返します中学2年生の北条響さん南野奏さん、食事が済み次第中央広場に来てください」
生徒D「北条さん呼ばれているわ」
響「分かったよこれ食べたら行くから」
響は食事を終え中央広場の所へ向かった…
響「まさか奏が頼んだんじゃ…」
響は疑問を抱きながら中央広場に着いた、そしてそこには奏がいた
響「奏…」
奏「響…」
響「今の校内放送奏なの?あたしは謝らないわよ」
奏「私じゃないわよ、てっきり響が呼んだと…」
響「それじゃ誰が呼んだのよ?」
なぎさ「あたし達よ」
奏「先輩達…」
2人は後ろを振り向くとなぎさ達がいた
響「どうしてあたし達を呼んだんですか?」
ほのか「昨日、花咲さん達が私達を頼んでね…」
ひかり「あなた達を仲直りするために」
咲「校内放送でここに呼び寄せ」
舞「2人を仲直りさせたいのよ」
19人とも響と奏を仲直りさせるためにここまでやったのだ
響「ほっといてください、もうあたしは奏とは絶交したんです!」
奏「私も響とはこれからやっていけれません!」
>>308 残念ながらありません
別世界のプリキュア達はライダーだけじゃなく他の主人公と絡みますので
つぼみと絡むのも天道じゃなかったり響と絡むのも響鬼さんじゃないかもしれないので…
一応今後の展開に期待してください
>>310 ライダー以外の主人公も絡むのかまぁいいけどさ
俺的にはブッキーはシンケンジャーの主人公である殿と絡んでほしい
せつなは源太と絡んでほしいけど…さすがに無理か主人公限定みたいだし
>>312 ブッキーは殿ですか、まぁ一応絡ませるつもりです
せっちゃんと寿司屋の絡みは…まぁ考えときます
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第4話「響と奏の仲直り?」Bパート
のぞみ「でも本当にその関係でいいのかな〜」
りん「こらのぞみ軽々言わない」
うらら「もう少し考えてください」
こまち「2人ともそんなに悪い子じゃないわ」
かれん「何度も喧嘩しても」
くるみ「また仲直りするべきよ」
響「私達は何回喧嘩したと思っているんですか…」
奏「もううんざりしているんですよ…」
ラブ「だけどこのままじゃ2人とも幸せゲットできないよ」
美希「今のあんた達は全然完璧じゃない」
祈里「私達にとってはお互い信じ合うべきだよ」
せつな「私達も精一杯応援するから」
響「いい加減にしてください!」
奏「私達にしつこく絡まないで!」
つぼみ「私達はあなた達のために言っているんですよ!それなのに…私、堪忍袋の緒が切れそうです!」
えりか「せっかく先輩としてあんた達を仲直りさせようとしているのに…海より広いあたしの心ももはや我慢の限界よ!」
いつき「まぁ2人とも落ち着いて…君達の心の闇は僕達の光で照らしてみせるよ」
ゆり「あなた達の心が満ちるまで私達は協力し続けるわ…だから考え直しなさい」
響奏「でも…」
なぎさ「あんた達、昔何があったの?」
ほのか「私達に詳しく教えてくれないかしら?」
ひかり「これは私達だけの秘密にしますからどうか…」
響奏「…分かりました」
2人はいつから喧嘩するようになったのかなぎさ達に話し始めた
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第4話「響と奏の仲直り?」Cパート
響「あれは中学の入学式の頃…」
響は中学の入学式の頃つまり去年のことを話し始めた、あの時は2人は中学しかも憧れのキングダムスクールに入学できたことを嬉しく思っていた
このままずっと2人でやっていこうと決めていた…だがあの事件がきっかけで喧嘩するようになった
奏「あの事件が原因で喧嘩するようになった…」
あの事件というのは中学入学から数週間後、奏はスイーツ部に入っており響はときどき奏の作るケーキを食べに行っていただが…
響「あたしにもケーキ作らせてよ」
奏「でも響はスイーツ部じゃ…」
響「いいからやらせてよ」
響はケーキの芯となるスポンジケーキをオーブンで焼こうとしただが響のミスで必要以上の温度で焼いたためオーブンが爆発し火災が発生したのだ
近くにいた生徒達はやけどをしてしまい怪我人が出た…幸いにも死人はいなかったのでスイーツ部は潰されず済んだのだが…
咲「そういや確かにその事件あったね」
舞「あの時は先生たちが救急車を呼んでくれたから何とかなったけど」
奏「もし死人が出ればスイーツ部は潰されていた、怪我だけ済んだみんなは悲しんでいた…あの時の響のせいで大変な目にあったのよ!」
響「あたしもあれは反省しているよ!そういう奏はあの時、何もしなかったじゃない!あたしは消火器で火事を消していたのに!」
奏「よく言うわよ!自分のミスで火事を起こしたくせに!」
響「火事で怯えて逃げた奴に言われたくない!」
奏「何ですって!」
のぞみ「はいはいストップ!ストップ!」
りん「もう過ぎたことでしょ?」
うらら「いつまでも過去にこだわるのはどうかと思います」
響「そういう先輩達は、辛い過去が無いと言うんですか!?」
こまち「それは…」
奏「先輩達は1度も悩みが無いからそう言えるんですか!?」
かれん「…あるわ」
響奏「え…?」
くるみ「悔しいけどあなた達の言うとおりかもしれない」
響「もしかして先輩達も何か…」
ラブ「うん辛い過去や悩みはあったよ」
美希「あんた達以上にね…」
祈里「忘れようとしても…」
せつな「決して忘れることはできない…」
奏「先輩達が私達以上の苦悩を…?」
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第4話「響と奏の仲直り?」Dパート
つぼみ「私達だけじゃなく誰だって辛い過去があるんです…」
えりか「でもどうやっていけば分からない…」
いつき「僕達はそれを抱えながらも…」
ゆり「それを摸索しているのよ、あなた達以上に」
響「先輩達…本当にごめんなさい!」
奏「先輩達が私達を仲直りさせようと手伝っているのに私達は…」
なぎさ「もう気にしなくていいの」
ほのか「2人がこのまま仲直りすれば」
ひかり「私達は何も言いません」
響奏「先輩…」
咲「さぁ仲直りの握手をするナリ」
舞「2人とも小さい頃から仲良しなんでしょ?」
響奏「…」
2人は互いを見つめ仲直りの握手をしようとするが…
生徒A「た、大変だー!」
生徒達が慌てて響達のところに来た
のぞみ「どうしたのそんなに慌てて?」
生徒B「あ、怪しい奴らが学園に侵入してきたんです!」
りん「怪しい奴ら?」
うらら「そいつらは何もなんでしょうか?」
こまち「見てみる必要があるようね」
かれん「みんな行きましょう!」
なぎさ達大学高校生組は怪しい奴らの所へ向かう
響「あ、あたしも…」
くるみ「あなた達、中学生は他の生徒と一緒に避難しなさい!」
奏「でも先輩達は…」
ラブ「あたし達だけでも追い払ってみせるよ!」
美希「警察じゃないけど…」
祈里「みんなを守るためなら」
せつな「体を張って食い止めるわ!」
ゆり「つぼみ、えりか、いつき2人を頼むわよ!」
つぼみ「は、はい!」
なぎさ達大学高校生組は怪しい奴らの場所へ向かい、つぼみえりかいつきは響奏といった生徒達を連れて避難させ始める
えりか「ゆりさん達大丈夫かな…」
いつき「今はゆりさん達を信じるしかない…」
果たして怪しい奴らとはいったい?
第5話「プリキュアに復讐する者達」に続く
取りあえず今日の分はこれだけです、もっと書きたかったんですが時間の都合で…ごめんなさい
明日から書く話を少しずつ増やすつもりなので
>>317 1号〜V3,の3人は「FIRST/NEXT」のキャラを所望したいでごんす。
出来れば、フレッシュ組はガンダムOOの4人と絡ませて欲しいが。
>>318 1号からV3出すかはまだ分かりませんが出したとしてもFIRST/NEXT版じゃないのでそこの所は分かってください
OOの刹那はせつなと絡ませる予定です、一応両者せつななので
>>317 アンク「次の話は映司を出しておけ。響と奏の仲を完璧に直すには映司が必要だからな」
>>320 次の話にエロトラブルは欠かせないな
結城リトによる楽園計画の一環として
>>320 すみません映司出すのはもうちょっと先です…使えるメダルが限られているし
最初に響達と出会うのはあの仮面ライダーです
>>324 それよりも早く響達をエロトラブルに遭わせて下さい
プリキュアオールスターズDX外伝 プリキュア・ザ・アナザーワールド
第5話「プリキュアに復讐する者達」Aパート
キングダムスクールの校門の所に怪しい者達がいた
?「まずここにいる生徒達を全員誘拐すればいいのだな?」
?「皇帝によればここにプリキュアの血を受け継ぐ者達が潜んでいるらしい…」
?「なるほどそいつらを我々が洗脳して世界征服をしやすくできるわけか」
?「まずはこいつらを退けなければの話だ」
奴らの前には警備員達がいたが…
?「我々が手を出すまでもない…こいつらに任せよう」
怪しい1人が戦闘員達を差し向けた
戦闘員「ギィ…」
?「やれ」
戦闘員「ギィー!」
戦闘員達は一斉に襲い掛かり警備員達を蹴散らしてしまう
?「それ!そのまま生徒を全員捕まえろ!」
戦闘員「ギィー!」
生徒A「きゃー!」
生徒B「助けてー!」
戦闘員達は次々と生徒達を捕獲していく…助けようとした教師達は戦闘員達によって大けがを負ってしまう
?「中学側の奴らはどうする?」
?「別の部隊が別の方面で侵入している…」
なぎさ「ちょっと待ちなさい!」
なぎさ達が駆けつけてきた
?「お前らは…」
ほのか「学園のみんなに手を出す奴らは」
ひかり「私達が許しません!」
?「では我々を止めてみせろ…やれ!」
戦闘員「ギィー!」
戦闘員達はなぎさ達に襲い掛かるが
咲「来る!」
舞「こっちも対抗よ!」
なぎさ達は人間とは思えないほど運動神経を発揮し戦闘員を蹴散らしていく
?「馬鹿な…」
?「もしやこいつらは…」
のぞみ「ふぅー半分くらいは倒せたね」
りん「次はあんた達の番よ!」
?「…いいだろう相手にしてやる」
?「ただし生け捕りとしてな…!」
怪しい奴らはなぎさ達に対して光弾を放つ
うらら「うわぁ!」
こまち「なんて速さなの…」
なぎさ達は何とかかわすことができたがこれがいつまで持つか…一方中学では
プリキュアオールスターズDX外伝 プリキュア・ザ・アナザーワールド
第5話「プリキュアに復讐する者達」Bパート
いつき「みんなこっちに逃げるんだ!」
いつきの指示で出口に向かっていたが…
?「おっとそうはさせないわよ〜」
?「全員俺達が誘拐するぜ!」
怪しい奴らの仲間の2人が戦闘員達を引き連れて立ち塞がった
えりか「げぇ何なのよあいつら!」
つぼみ「ここは私達3人に任せてみんなは早く!」
つぼみえりかいつきは奴らに対抗するため立ち向かう
?「あんた達やりなさーい!」
戦闘員「ギィー!」
怪しい奴らの1人の命令で戦闘員が襲い掛かるがつぼみ達もその戦闘員達を蹴散らしてしまう
?「あの戦闘力…まさかな?」
響「花咲先輩達凄い…」
奏「あんなに強かったなんて…」
いつき「さぁ今のうちに早…うわぁ!」
いつきは怪しい奴らの1人に捕まる
えりか「いつ…うわぁ!」
つぼみ「は、離してください!」
えりかとつぼみも怪しい奴らの1人に捕まってしまう
?「こいつら他の生徒達と違って特別な感じがするねぇ〜」
?「普通の人間とは違うようだぜ…お前らは残りの生徒を捕まえろ!」
戦闘員「ギィー!」
戦闘員達は残った中学生達を全員捕まえた
奏「きゃあ!」
響「は、離しなさいよぉ!」
そして校門前ではなぎさ達が追い詰められていた
かれん「はぁはぁなんて奴らなの…」
くるみ「かわすのがやっとだわ」
?「くくく…」
?「そろそろとどめをさしてやろう」
?「ただし手加減してな…」
怪しい者の1人がエネルギーを溜めビームを発射した
ラブ「やばい!」
美希「かわして!」
なぎさ達はなんとかかわすが…あたった場所が爆発を起こしなぎさ達は吹っ飛ばされてしまう
祈里「きゃあ!!」
せつな「うわぁ!!」
吹っ飛ばされたなぎさ達は倒れてしまう
ゆり「まずいわこのままじゃ…」
戦闘員達はその隙をついて残りの生徒達を捕まえていく
プリキュアオールスターズDX外伝 プリキュア・ザ・アナザーワールド
第5話「プリキュアに復讐する者達」Cパート
?「貴様達はどうやってその身体能力を身に着けた?」
なぎさ「小さい頃からよ夢でときどきにね」
ほのか「そしてお前達のような悪人と戦う夢を見た」
ひかり「現実にお前達が現れた際、とっさに戦う意思が出たんです」
咲「そうしたら警備員でも食い止めれなかった戦闘員達を蹴散らすことができた」
?「…それはプリキュアの血が流れている証拠だ」
舞「プリキュアの血?どういうことなの?」
?「お前達があんなことができたのもお前達の先祖がプリキュアだったからだ」
のぞみ「私達の先祖がプリキュア?」
りん「そういや夢に出てきた戦士はプリキュアだったような…」
うらら「どうしてお前達はプリキュアを知っているんですか?」
?「我々はかつてプリキュアに敗れた…」
?「そして偉大なる皇帝によって蘇ったのだ」
?「貴様らを我々の兵器として洗脳しこの世界を支配させるのだ」
?「そして先代プリキュア達が残した遺産は皇帝に献上するつもりだ」
こまち「お前達は一体…」
ドツグソルジャー「我々か?私の名はドツグソルジャー…ドツグゾーンの敗れた者達から生まれた」
ウォールファイター「俺はウォールファイター…ダークウォールの敗れた者達から生まれた」
ナイトメアデビル「私はナイトメアデビル…ナイトメアの敗れた者達から生まれた」
エターナルビースト「俺はエターナルビースト…エターナルの敗れた者達から生まれた」
ドツグソルジャー「あと2人、別部隊として指揮している者もいる…ラビリンスウィッチとデザートゴーレムだ」
ウォールファイター「2人ともそれぞれラビリンス、砂漠の使徒の敗れた者達から生まれた…」
かれん「お前達は先代プリキュアに殺されたから」
くるみ「子孫である私達を殺そうとするの?」
ナイトメアデビル「違う我々は別次元のお前達に殺された」
エターナルビースト「皇帝が我々をそれぞれひとつの体にしてくださったのだ」
よしトランザムだ
プリキュアオールスターズDX外伝 プリキュア・ザ・アナザーワールド
第5話「プリキュアに復讐する者達」Dパート
ラブ「別次元の私達って…」
美希「他の世界のあたし達はプリキュアだと言うの?」
ドツグソルジャー「そうだ…だがさっきも言った通り私達はお前達は殺しはない…」
ウォールファイター「だがその前にお前達が2度と俺達に刃向わないよう痛めつけてやる!」
4人の幹部はエネルギーを溜め光弾を放とうとするなぎさ達が自分達に刃向わないよう痛めつけるためだ
中学側ではつぼみえりかいつき達はラビリンスウィッチとデザートゴーレムからドツグソルジャー達が言っていた同じことを聞かされた
そしてデザートゴーレムはつぼみえりかいつきを締め上げ体の骨を砕こうとする、ラビリンスウィッチはいつきから魔力を吸い取ろうとする
つぼみ「うわああああああ!!!!!!!!!」
えりか「ほ、骨が折れそうおおお!!!!!!」
いつき「こ、ここまでなのか…」
デザートゴーレム「へ!プリキュアに覚醒してないこいつらは屑以下だな!」
ラビリンスウィッチ「まぁ変身できなくてもあたし達に刃向った事は認めるけどね〜!」
響「せ、先輩!」
奏「やめてぇ!」
ドツグソルジャー「喰らえ!」
ドツグソルジャー4人の攻撃がなぎさ達に向かって放たれた
祈里「だ、だめ起き上がれない…」
せつな「ここまでなの…」
?「何を諦めているんだお前ら」
どこからか不思議な声が聞こえると同時になぎさ達の前に謎のオーロラがドツグソルジャー達の攻撃を防いでくれた
ウォールファイター「何!?」
するとオーロラから長身の男が現れた、首にカメラをぶら下げているそう…
ゆり「あ、あなたは一体…」
士「俺は門矢士…通りすがりの仮面ライダーだ」
何と門矢士だった、この世界にも来たんだろうか?
ナイトメアデビル「貴様、何しにきた…」
士「さぁな、しいていえばお前らをぶっ潰しにきた」
士はディケイドライバーを腰につけライダーカードを取りだしそして…
士「変身!」カメンライド…ディケイド!
ディケイドライバーにライダーカードをセットしディケイドに変身した
エターナルビースト「ディケイドだと…?」
ディケイド「…」
ついにディケイドがドツグソルジャー達に挑む
第6話「異世界から来たライダー」に続く
プリキュアオールスターズDX外伝 プリキュア・ザ・アナザーワールド
第6話「異世界から来たライダー」Aパート
なぎさ「あんたその姿は一体…」
ディケイド「夏みかん、そいつらを頼むぞ」
オーロラから仮面ライダーキバーラが現れた
キバーラ「皆さん私のエネルギーを受け取ってください!」
キバーラのエネルギーによってなぎさ達は回復した
ほのか「ありがとうございます…」
キバーラ「さぁ早くここから離れましょう!」
キバーラはなぎさ達を安全な場所へ避難させる
ディケイド「これで思う存分戦えるなだが…」
相手は4体で全員幹部だ、いくらディケイドでも不利だ
ディケイド「これならどうだ?」アタックライド!イリュージョン!
アタックライドでディケイドは4人に分身した
ドツグソルジャー「ふんそれで我々に勝てると思うのか…」
ウォールファイター「しかし奴がこの世界に来るとは…」
ナイトメアデビル「何者かが呼び寄せたのか?」
エターナルビースト「今はディケイドだ、それにラビリンスウィッチとデザートゴーレムが中学側にいるからな」
ディケイド「行くぞ…!」
4人のディケイドがドツグソルジャーと戦う、一方中学側ではつぼみ達がピンチになっていた
ラビリンスウィッチ「そろそろフィニッシュ決めるわよ〜」
デザートゴーレム「おうよ!」
2体はフィニッシュを決めようとする…だが
ビシュ!
ラビリンスウィッチ「あうっ!」
デザートゴーレム「うぉ!」
どこからか放たれた弾が2体の目に直撃した、思わず3人を解放してしまう
えりか「な、何だかわからないけど助かった〜」
つぼみ「いつきしっかりしてください!」
いつき「うう…」
キバーラ「大丈夫ですか?私がエネルギーを与えますから」
ここにもキバーラが駆けつけてきた、エネルギーを与えられいつきは回復した
いつき「あ、あなたは?」
キバーラ「今はあなた達を安全な場所へ連れて行きます」
キバーラは3人を抱え安全な場所へ連れて行く
プリキュアオールスターズDX外伝 プリキュア・ザ・アナザーワールド
第6話「異世界から来たライダー」Bパート
ラビリンスウィッチ「こらー待ちなさい〜!」
2体は追いかけようとするがそこに赤い戦士が立ち塞がった
デザートゴーレム「誰だ貴様は!」
クウガ「俺が相手になってやる!」
なんと小野寺ユウスケが変身する仮面ライダークウガだった、そうさっきの弾はペガサスフォームのボウガンだったのだ
クウガ「行くぞ!」
ラビリンスウィッチデザートゴーレム「こしゃくな!」
クウガが2体を食い止めている間、キバーラはなぎさ達19人を屋上へ連れて行った
ひかり「ありがとうございました」
咲「もうやられるかと思ったよ」
舞「あなたは一体…」
キバーラ「光夏美です、この場所なら安全なはず…」
のぞみ「あ戦闘員達がみんなを連れて行くよ!」
のぞみが指指した方向を見ると戦闘員が捕まえた生徒達を無理やりトレーラーに乗せていく
りん「まずいみんなが!」
なぎさ達は助けに行こうとするが追ってきた戦闘員達が立ち塞がる
うらら「またお前達ですか!」
戦闘員「ギィー!」
キバーラ「でやっ!はぁ!」
キバーラが襲い掛かってきた戦闘員達を切り裂いていく
こまち「すごい…私達も手伝うわ!」
なぎさ達19人も戦闘員達を蹴散らしていく、そして響奏はというと
響「離しなさいよぉもう!」
奏「触らないで変態!」
戦闘員達が響達の体をいやらしくさわっているので響達が嫌がり運ぶのに手こずる
響奏「やめてっていってるでしょ!えーい!」
戦闘員「ギィ〜!」
響と奏は戦闘員を投げ飛ばしてしまった
響「えっ、今のは一体…」
奏「取りあえずここから逃げましょう!」
プリキュアオールスターズDX外伝 プリキュア・ザ・アナザーワールド
第6話「異世界から来たライダー」Cパート
響「でもまだみんなが…」
奏「今はそれどころじゃないでしょ!」
奏は響を手を掴み戦闘員達から必死で逃げる…一方ディケイドは分身しても4体の幹部に苦戦を強いられていた
ディケイド「ぐぉ!かなり手ごわいな…これならどうだ!」カメンライド!ファイズアクセル!
ディケイドはファイズアクセルフォームに変身し超スピードで4体を翻弄する
ドツグソルジャー「うぉ!おのれ!」
ウォールファイター「仕方ない!一時退散だ!」
ナイトメアデビル「別世界のプリキュアは捕獲できなかったが」
エターナルビースト「それ以外の生徒は全員我々が捕獲した!」
4体はジャンプし逃げ去った
ディケイド「あ待て!」
そしてラビリンスウィッチとデザートゴーレムはドツグソルジャーの通信で仕方なく退散する
ラビリンスウィッチ「今日はこれくらいにしとくわ!」
デザートゴーレム「次会ったら今度こそ叩きのめしてやる!」
2体もジャンプし逃げ去る
クウガ「しまった!」
そして残った戦闘員達も退散しトレーラーに乗って逃げ去る
キバーラ「ああみんなが!」
かれん「待って!その中にはみんながいるのよ!」
なぎさ達の呼びかけも空しく届かなかった…そして数分後
プリキュアオールスターズDX外伝 プリキュア・ザ・アナザーワールド
第6話「異世界から来たライダー」Dパート
警察が来てなぎさ達は事情聴取をした、自分達以外の生徒達は全員連れ去られことなどを…なぎさ達は取りあえず家まで帰ろうとした
くるみ「みんなどこに連れて行ったんだろ…」
ラブ「無事だといいんだけど…」
士「おいお前ら」
後ろを振り向くと士夏美ユウスケの3人がいた
美希「あ、あなた達はさっきの…」
夏美「安心してください、さらわれたみんなは私達が助けます」
祈里「ほ、本当ですか?」
ユウスケ「まず家に帰ってご家族に会って今日は休むんだ、話は明日からしよう」
せつな「わかりました…」
キバーラ「あたし達達のいる場所はあたしが案内するから早く帰りなさい〜」
つぼみ「コウモリ?何か白いですね…」
えりか「しかもなんか小さいよ」
キバーラ「悪かったわね白くて小さくて!まぁ明日からあたし達に協力してもらうからいいけど…」
ゆり「とにかく今日は休んで明日話し合いましょう…」
なぎさ達はそれぞれ分かれ家に帰って行った…そして響と奏とはいうと
響「ずいぶん遠くまで来ちゃった…」
奏「もう追ってこないと思うわ」
響「それよりも奏!どうしてあの時逃げたのよ!お蔭でみんな連れて行かれちゃったのよ!」
奏「警察に話せばなんとかしてくれるわよ!」
響「警備員達でもやられていたじゃない!」
奏「だったら自衛隊に頼みましょう!」
響「もし自衛隊でも駄目だったらどうするのよ!?」
奏「それしかみんなを救う方法しかないのよ!」
またしてもこの2人は喧嘩してしまう…果たしてこれからどうなるのだろうか
第7話「プリキュアの遺跡へ向かえ」に続く
というわけで最初に出会った主人公はディケイドです
ドツグソルジャー達を倒したら次の章へ移る方式で章ごとに新たな敵出現と主人公が出ますので
>>338 一応エロは入れるつもりですが何故そこまでこだわるんです?
話題がループしまくっててワロタw
エロ入れろ入れろ言ってるヤツ全部同一人物だろw
プリキュアオールスターズDX外伝 プリキュア・ザ・アナザーワールド
第7話「プリキュアの遺跡へ向かえ」Aパート
響「もういいあたしは家に帰るから!」
奏「私も家に帰る!」
響と奏は自分達の家まで帰ろうとするが
響「そもそもここはどこなの〜」
奏「凄い速さで逃げたから知らない山に来ちゃったみたい…」
そう2人とも戦闘員から急いで逃げたため知らない山の所に着いたようだ…
響「どうしてここまで逃げたのよ!」
奏「仕方なかったでしょ!逃げないと捕まってしまう所だったのよ!」
響「また言いわけを!」
奏「何ですって!」
響と奏は取っ組み合い本当に喧嘩を始めてしまうだが体勢を思わず崩し近くには川が…
響奏「うわぁ〜!」
2人は川に落ちてしまった、川は凄い流れで響と奏は流されてしまう
奏「ひ、響〜!」
響「奏!」
運動が苦手な奏は泳ぐことにも難しかった、響が何とか奏を捕まえて岸から上がろうとするが
響「はっ!」
響は気付いた、この川は滝と繋がっていてこのままだと自分達は落ちてしまうのだ
奏「このままじゃ私達…」
響「滝から落ちる〜!」
結局2人はそのまま滝から放り出されてしまった
響奏「うわぁああああああ!!!!!!!!!!!!!!」
このままだと2人は落ちてしまう、そしてそれを上から見ていたディエンドがいた
ディエンド「2人を助けてやってくれ」カメンライド!サガ!
ディエンドは銃にカードをセットすることでサガをよんだ、サガはジャコーダービュートを使って落ちてきた響と奏を救出した地上に下ろし消えた
響「た、助かったぁ〜」
奏「あ、あなたは一体…」
ディエンド「ん僕かい?」
ディエンドは変身を解除し海東大樹の姿に戻った
海東「僕は海東大樹、通りすがりの仮面ライダーさ」
プリキュアオールスターズDX外伝 プリキュア・ザ・アナザーワールド
第7話「プリキュアの遺跡へ向かえ」Bパート
奏「通りすがりの仮面ライダー?」
響「確か花咲先輩達を助けたのも仮面ライダーだったような…ヘックション!ブルブル…」
さっき川に入ってしまったため濡れたようだ
海東「ずぶ濡れになったみたいだね、まずは服を脱ぎたまえ毛布を貸してあげよう」
奏「先にも毛布貸してくれませんか?私達、女だし…」
響「もう私我慢できない!脱ぐ!」
響は制服を脱ぎ捨て下着まで脱ぎ捨てて全裸になった…
奏「ちょっ響!男である海東さんの前で…」
海東「僕は気にしていないよ、女の子の裸は興味無いんでね」
奏「もしかしてあなたホ…ヘックション!」
響「ほら奏も脱いでよ!風邪引く前に!この人あたし達の裸に興味ないみたいだから!」
奏「や、やめて響!恥ずかしい!」
奏は響によって全部脱がされ全裸になってしまった…そして海東は2人に毛布を渡す
海東「約束通り毛布を君達に貸したよ、この服は僕が乾かそう」
響「ありがとうございます!ほら奏もお礼言いなよ」
奏「あ、ありがとうございました…」
奏は毛布で必死に体を隠す…そして数時間、海東のテントに響と奏が入る事になった
響「ふぅ何とか助かったよ…それにこのコーヒーミルク温かくておいしい」
2人はマグカップに入っているコーヒーミルクを飲んでいた、響のは良太郎から奪った物のようだ
奏「ねぇ響…」
響「何?」
奏「あの人、仮面ライダーならあいつらをやっつけてみんなを取り戻せるじゃないかしら?」
響「確かにそうかもしれない…早速頼もう」
海東「待ちたまえ君達」
海東がテントに入ってきた
海東「僕に頼むというなら僕と協力してほしいことがある」
奏「何を協力すればいいんですか?」
海東「それはこの世界のどこかにあるプリキュアの遺跡を探してほしい」
響「プリキュアの遺跡?」
奏「プリキュアって確かあいつらが言っていた伝説の戦士…どうして私達を?」
海東「君達は別世界だとプリキュアとして戦っていたからだ」
響「別世界のあたし達ってプリキュアだったの?」
奏「そういや花咲先輩達みたいに戦闘員を投げ飛ばしたり凄いスピードで逃げることができた…」
響「あたし達もプリキュアの血が流れているってこと?」
プリキュアオールスターズDX外伝 プリキュア・ザ・アナザーワールド
第7話「プリキュアの遺跡へ向かえ」Cパート
海東「その通りだ、君達のプリキュアの本能なら遺跡を見つけられるはずだ」
奏「遺跡を見つけたらみんなを助けてくれるんですよね?」
海東「助けてもいいが君達が遺跡で見つけたお宝を僕に渡すなら約束しよう」
響「お宝って海東さんはトレジャーハンター?」
海東「周りは僕のやっていることを何故か泥棒呼ばわりしているけどねトレジャーハンターなのに」
奏「泥棒って…響この人何か怪しいわよこんな人と約束したら」
響「だけど私達を助けてくれたしここは協力するべきだよ、それにこの人そこまで悪そうじゃなさそうだし」
奏「騙されちゃ駄目よ響!きっと私達を人質にして脅迫する気よ!」
響「それじゃ奏はこのままみんなを救うのは諦めろと言いたいの!?」
奏「ここは別の方法を考えるべきよ!そんな単純な考えで信じちゃ駄目!」
響「あたしは単純な考えなんかしてない!」
奏「してるじゃない!」
海東「はいはい喧嘩はそこまでだ、安心したまえ僕は君達を人質にする気はないお宝手に入ったら君達に協力するよ」
響奏「…」
海東「今日は早く寝たほうがいい、服はまだ濡れているしね」
響奏「はい…」
響と奏は海東に言われ明日に備え早く寝た…そして翌日、キバーラの導きでなぎさ達は光写真館に来た
なぎさ「であなた達は誰なの?」
士「俺は門矢士、仮面ライダーディケイドだ」
夏美「私は光夏美、仮面ライダーキバーラです」
ユウスケ「俺は小野寺ユウスケ、仮面ライダークウガ」
ほのか「あなた達は別世界から来たというわけなの?」
士「そうだ世界を旅している途中で俺達はここに来た」
ひかり「もしかして奴らやプリキュアのことを知っているんですか?」
士「確かこの世界に来た際、変な幽霊が現れたな…」
士はこの世界の来た際の回想をし始めた…スーパーショッカーを倒した後世界を旅していたが
士「ここはどこの世界だ?」
夏美「士君、その恰好…」
士「ん?」
よく見ると士はプリキュアみたいなコスチュームをしていた
ユウスケ「士、お前そんな趣味をしていたのか…」
士「違う!この世界に来たらいつものように強制的になったんだ!」
プリキュアオールスターズDX外伝 プリキュア・ザ・アナザーワールド
第7話「プリキュアの遺跡へ向かえ」Dパート
夏美「しかしこの世界は仮面ライダーは存在しているんでしょうか?」
鳴滝「いやこの世界に仮面ライダーは存在しない…君達以外はな」
謎のオーロラから鳴滝が現れた、どうやらあっちこっちで別世界の住人にディケイドは悪魔と伝えているらしい
ユウスケ「鳴滝さん…」
士「またお前か、この世界に仮面ライダーが俺達以外いないのはどういうことだ?」
鳴滝「ここはプリキュアオールスターズの世界…プリキュアという伝説の戦士が存在しているのだ」
士「プリキュアオールスターズの世界?」
夏美「ここも仮面ライダーの世界ではないという事ですか…」
ユウスケ「まさかここも悪の組織がいるのか?」
鳴滝「確かに組織は存在する…だが背後に強大な悪が潜んでいる、ディケイドお前もここで消える運命だ…だがひとつ言っておくぞ」
士「何だ?」
鳴滝「どうあってもプリキュア達に変な事はするな!もし何かしたらこの私が許さんからな!」
鳴滝はオーロラに入りどこかへ去った
士「あいつもしかしてプリキュア好きなのか…」
そして話は現在に戻った
咲「もしかしてその幽霊が言っていたの?」
舞「なんか気持ち悪いわ…」
士「いや鳴滝は幽霊じゃないしそもそもあいつが言ったんじゃない…話を進めるぞ」
士はさらに回想をし始めた
夏美「でどうするんですかこれから?」
ユウスケ「取りあえずこの世界を調べないと、プリキュアという伝説の戦士も探さなきゃ」
?「私がこの世界のことを教えましょう…」
夏美「ユウスケ何か言いましたか?」
ユウスケ「いや何も言ってないけど…夏美ちゃんじゃないの?」
夏美「私は何も言っていませんよ」
士「おいお前ら後ろを見ろ…」
夏美ユウスケ「え?」
2人は後ろを振り向くと幽霊がいた
夏美ユウスケ「ひええええええ!!!!!!!!ゆ、幽霊!?」
?「申し訳ございませんこのような姿で…」
士「あんたは誰だ?」
果たしてこの幽霊の正体とは?
第8話「先代プリキュアの導き」に続く
>>344 クウガ〜キバまでのライダーは、ディケイド版基準なの?
>>315 響と奏の決裂の理由は、もう少しマイルドにして欲しかッた・・・・
怪我人出して開き直る響はなんだかなあ
>>345 次章から客演する予定のクウガ〜キバまでのライダーはディケイド版じゃありません、TV本編終了以降の主人公になりますので安心してください
>響と奏の決裂の理由は、もう少しマイルドにして欲しかッた・・・・
>怪我人出して開き直る響はなんだかなあ
すみませんこれでもマイルドにしているつもりなんですけどねぇ…一応響は反省しているつもりなので
スイートだと決裂した理由が意外と普通だったんで別世界だと意外性を高めようとしたんです
まぁ別世界なのでそこの所はご了承を
プリキュアオールスターズDX外伝 プリキュア・ザ・アナザーワールド
第8話「先代プリキュアの導き」Aパート
士達が見た幽霊はプリキュアのような姿をしていた…
?「私はこの世界の先代プリキュアの1人です…」
夏美「あなたがプリキュアですか?」
ユウスケ「でもなんで幽霊…」
?「私は人類が生まれる前のこの地球に来ました、肉体は既に滅び魂として存在しているのです」
士「でこの現代にあんたの子孫がいるのか?」
?「はいですがまだプリキュアとして覚醒していません…」
ユウスケ「覚醒していない?」
夏美「どういうことですか?」
?「本来ならこの世界に悪が迫った際、プリキュアとして覚醒するはずです
しかし数万年経ってもこの世界に悪が全く現れずこの現在まで私達の子孫はプリキュアとして覚醒できませんでした」
士「さっき鳴滝という奴が強大な悪が潜んでいるとか言っていた…ということはあんたの子孫もとっくに覚醒しているんじゃないのか?」
?「覚醒したとしてもまずプリキュアの遺跡で本来の力を解放しなければなりません…お願いですプリキュアとして覚醒した者達をプリキュアの遺跡へ導いてやってください」
夏美「でもプリキュアとして覚醒した人達はどこにいるんですか?それにプリキュアの遺跡の場所も分かりませんし…」
?「プリキュアとして覚醒した者達がいる場所はキュアキングダムスクールにいます、プリキュアの遺跡については彼女達が知っているはずです」
ユウスケ「彼女達は本当に遺跡の場所を知っているんですか?」
?「プリキュアの血を引き継いでいるならプリキュアとしての本能で探せるはずです…」
士「大体分かった…俺がそいつらを探して遺跡に案内させればいいんだな?」
?「お願いします一刻も早く探さないと皇帝に操られししもべ達がこの地球に支配します…私は遺跡で待っています」
先代プリキュアの幽霊はどこかへ去って行った…こうして士達はキュアキングダムスクールを見つけ間一髪なぎさ達を救ったのだ
のぞみ「なるほど〜それで私達を助けてくれたんだねモグモグ」
りん「ちょっとのぞみ!お菓子食っている場合じゃないわよ!」
栄次郎が用意したお菓子をのぞみが食べていた
栄次郎「まぁまぁお腹すいているなら遠慮なく食べていいですから」
うらら「それじゃ私も…」
くるみ「うららものぞみと同じことしない!」
こまち「あのドツグソルジャー達は別世界の私達に倒された者達が皇帝によってひとつとなり私達の前に立ち塞がった…」
かれん「きっと皇帝は別世界の私達に倒されたあいつらを利用して侵略しやすいようにするつもりだわ」
プリキュアオールスターズDX外伝 プリキュア・ザ・アナザーワールド
第8話「先代プリキュアの導き」Bパート
ラブ「でも皇帝自らが地球支配をしないのは何故だろう、あいつらを洗脳できるなら結構強いはずだけど」
美希「なんかこれない理由があるんじゃないかしら…遺跡で待っている先代プリキュアに全てを聞かないと」
祈里「だけどどうやって遺跡に行くの?」
せつな「私達に眠るプリキュアの本能で探せるはずだけど…」
なぎさ達はプリキュアの本能の出し方が分からないようだ
士「せめて思い当たる場所はないか?そこにいけばわかるはずだ」
つぼみ「思い当たる場所…あれしかないです」
えりか「キュアキングダムスクール…名前にキュアつくしね」
いつき「そういや夢でキュアキングダムスクールの地下に遺跡らしき場所を見た気がする…」
ゆり「あの地下にプリキュアの遺跡があるはずだわ、早速行きましょう」
士達となぎさ達は早速そのキュアキングダムスクールへ向かっただが…
なぎさ「け、警察が警備している…」
ほのか「昨日の事件で調べているのよきっと…」
ひかり「早くしないとさらわれたみんなを救えません…」
夏美「一体どうすれば入れるんでしょうか…」
海東「それなら僕に任したまえ」
ユウスケ「海東!?」
後ろ振り向くと海東がいた、響と奏も一緒だ
咲「北条さんと南野さん?」
舞「あなた達だけは無事だったのね…良かった」
響「色々あって…今は海東さんと協力しているんです」
士「協力?海東お前まさか…」
海東「そう生徒達を助ける代わりに遺跡に眠っている遺産を僕に渡すと約束したのさ」
夏美「また相変わらず泥棒ですか…」
奏「本当はこんな人に協力したくないんです、でもみんなを救うのは協力するしかないって響が…」
響「あたしだって嫌よ!だけど今はみんなを助けるのが優先なの!」
奏「前からそうだったけど響だけ勝手に決めないでよ!この人は泥棒なのよ、絶対裏切るわ!」
響「奏はみんなのことはどうでもいいと思っているの!?そんなの酷過ぎるじゃない!」
奏「火事起こした人に言われたくない!」
響「あたしだって火事から怯えて逃げた奴に言われたくない!」
ユウスケ「まぁまぁ2人とも落ち着いて今は喧嘩している場合じゃないはずだよ、しかし海東もここですら嫌われているな」
士「所詮泥棒だからな」
海東「僕は泥棒じゃないトレジャーハンターと言いたまえ、何度も言っているはずだ」
のぞみ「それよりもどうやってあの遺跡に行くの?」
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第8話「先代プリキュアの導き」Cパート
海東「このインビジブルのカードで警察に気付かれず遺跡に近づくのさ、士君も持っているはずだ」
士「そういや持っていたな…」
夏美「なら早く変身してください」
士「分かっている、変身!」カメンライド!ディケイド!
海東「変身!」カメンライド!ディエンド!
2人はそれぞれディケイド、ディエンドに変身した
ディケイド「みんな俺達の肩に手をつけろ」
なぎさ達はディケイド、ディエンドの肩に手をつけ始めたそして
アタックライド!インビジブル!
ディケイド達は完全に透明になったこれで行けれる
ディケイド「よし早速案内してもらうぞ」
りん「えーとまずは地下行きのエレベーターに行くわよ」
うらら「あそこに遺跡のある場所があったはずです」
ディケイド達は学園に入りエレベーターに乗った…同じ頃人気のいない山にある基地ではドツグソルジャー達が捕えた生徒達を監視していた
生徒達「誰か助けて〜」
ドツグソルジャー「どうやらこいつらもプリキュアではなさそうだな…」
ウォールファイター「捕まえる必要性は無かったようだ」
ナイトメアデビル「どうする?殺してしまうか?」
エターナルビースト「いや待てこいつらは何か使えるぞ」
ラビリンスウィッチ「こいつらを使うとしたら強力な怪人にするべきよねぇ〜」
デザートゴーレム「んじゃ早速やろうぜ?」
6体の幹部は檻に閉じ込められている生徒達に悪のエネルギーを浴びせた
生徒達「うわぁああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」
これを浴びた生徒達は姿を変え始め怪人になってしまった、ザケンナー、
ウザイナー、コワイナー、ホシイナー、ナケワメーケ、ナキサケーベ、ソレワターセ、デザトリアンといったかつてプリキュア達に倒された怪人に変化した
怪人軍団「うぉおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!」
ドツグソルジャー「怪人軍団の完成だな…!」
ウォールファイター「こいつらもプリキュアに復讐したがっているしな」
ナイトメアデビル「ならば奴らを誘きよすためにも」
エターナルビースト「街を攻撃して人間共を襲わせてやる」
ラビリンスウィッチ「そしてそこに現れたらあいつを」
デザートデビル「俺達が捕まえて洗脳してやる」
幹部「プリキュアはもうすぐ我々のしもべになる…フハハハハハハハ!!!!!!!!!!!」
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第8話「先代プリキュアの導き」Dパート
笑っている幹部達を皇帝とその側近がモニターで見ていた
側近「奴ら本当の目的を忘れてしまったようです…死にぞこないの分際で」
皇帝「まぁいい奴らがこれからどうするかじっくり見てやろう…」
皇帝と側近は幹部達をじっくり監視する…同じ頃士達は地下にきた、士と海東は変身を解除した
こまち「確かこの奥だわ…」
かれん「この奥に遺跡があるはず…」
士達はそのまま奥へ突き進む…そして行き止まりになった
士「おい行き止まりだぞ」
くるみ「待って、みんな手をかざしてみて」
なぎさ達は行き止まりの壁に手をかざした、すると壁が開き遺跡らしき場所が現れた
ラブ「これ夢で見た遺跡と同じ…」
美希「きっとここに違いないわ」
祈里「中に入りましょ」
士達はそのまま入った…その遺跡は神秘さを感じる
せつな「凄い神秘的だわ…」
つぼみ「先代プリキュアはどこにいるんでしょうか?」
?「ここです…」
士達の前に先代プリキュアの幽霊が現れ
えりか「あなたがあたし達の祖先…」
いつき「お願いです僕達に本来の力を解放させてください」
ゆり「一刻も早くみんなを助けなきゃならないんです」
?「それは分かっています…でもまずあなた達に話さなければならないことがあります」
響「あたし達に話すこと?」
?「それは数年前の出来事…何故私達がここにきた理由や皇帝がこの世界の地球を狙う理由を」
奏「一体どういう事なのかしら…」
果たして数年前の出来事とはいったい…
第9話「数万年前の出来事」に続く
プリキュアオールスターズDX外伝 プリキュア・ザ・アナザーワールド
第9話「数万年前の出来事」Aパート
ヴィーナス「私の名はキュアヴィーナス…平和を望む私達プリキュアは邪悪なる者達と戦い続けました
ですが全宇宙を支配しようとする皇帝は部下を引き連れあらゆる星を襲いそして地球にいる生命体を殺しこの地球を自分達の物にしようしたのです
私達はそれを阻止するためリーダーであったキュアジャンヌと共に奴らの侵略を食い止めました…ですがジャンヌは」
なぎさ「そのキュアジャンヌどうなったんですか?」
ヴィーナス「ジャンヌは自らの命を引換に皇帝を倒しました…ジャンヌは死ぬ前にこう言っていたのです
私が死んだら私の鎧をこの地球に隠してほしいと頼んだのです私達の子孫のためにと…私達は鎧を修復した後バラバラに分け子孫への遺産としてこの地球に隠しました
それから邪悪の者は現在までこの地球に現れなかったため私達は地下に遺跡を建てたのです、私達の子孫の為に…」
ほのか「ちょっと待ってください皇帝がキュアジャンヌに倒されたなら今存在している皇帝は…」
ヴィーナス「おそらく奴は体の一部が残っていたため死ぬことから逃れたのでしょう…ですが数万年の時が経ったため自己再生し始めているはずです
そして皇帝は別次元のあなた達が倒した敵達を蘇らせ利用しこの地球を侵略している間、力を蓄えているはずですジャンヌと戦った以上に」
ひかり「そんな…何とか方法は無いんですか?」
ヴィーナス「この地球上に眠っているジャンヌの鎧を集めれば勝てる可能性は高くなるはず、ジャンヌの鎧はジャンヌの強力なエネルギーでできた物…あなた達の潜在能力次第ではその鎧を付けた際ジャンヌ以上の力を発揮するはずです」
咲「で鎧はどこにあるんですか?」
舞「地球のどこに隠してあるから教えてほしんです」
ヴィーナス「少なくとも現在の日本に隠してあると思います…あなた達のプリキュアとしての本能で見つけられるでしょう」
のぞみ「えー私達が探すの〜!?」
りん「こらのぞみ文句は言わない!」
士「ちょっと待て俺達をこの世界に導いたのは?」
ヴィーナス「あなたのこの世界の役目にはプリキュアとして覚醒した彼女達と共に一緒にドツグソルジャー達を倒してほしいのです
その後は元の世界へ帰っても構いませんその後は別世界の戦士達が彼女達を指導します、これも全てキュアジャンヌの最後の頼みでもあります」
うらら「でも別世界の人達が私達を指導しそして鎧を手に入れても皇帝に勝てるんでしょうか…」
こまち「リーダーのキュアジャンヌが命に代えてやっと倒した敵を…」
なぎさ達は自信が無いようだ
ヴィーナス「大丈夫です私やジャンヌがあなた達の勝利を信じています…」
かれん「キュアヴィーナス…」
ヴィーナス「では今からあなた達にプリキュアとしての本来の力を解放させましょう」
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第9話「数万年前の出来事」Bパート
くるみ「どうやって解放させるんですか?」
ヴィーナス「私に任せてください、士さん達仮面ライダーの皆さんは離れてください」
士「ああ」
士達4人は離れた、そしてヴィーナスは呪文を唱え始めた
ヴィーナス「プリキュアの血を受け継ぎ者達よ…今こそ本来の力を解放し伝説の戦士プリキュアとなれ!」
ヴィーナスが呪文を唱えると遺跡にあった石像達から光が放たれなぎさ達に浴びせる
みんな「うわぁあああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
夏美「皆さん!」
ユウスケ「本当に大丈夫なのか!?」
海東「心配しなくても彼女達は無事だよ」
そして光を浴びせ終わった…なぎさ達は目を開くと自分達が不思議な姿に変わっていたことに気付く、そう彼女達はプリキュアになったのだ
ラブ「うわぁ何かかっこいいよこれ!」
美希「あたし達にぴったりだわ」
ヴィーナス「別世界のあなた達も同じ力と姿をしていました、この世界でも同じ力と姿を得たのでしょう」
祈里「なんかいつもより凄い力を感じる…」
せつな「これならみんなを助けれられるわ!」
響奏「あのう…」
つぼみ「どうしましたか2人とも?」
響奏「私達だけ変わっていません〜!」
みんな「ええぇえええ!?」
えりか「どうしてあんた達だけ変わってないの?」
響「あたしにも分かりませんよ〜!」
奏「どうして私達はプリキュアじゃないということ?」
ヴィーナス「そんなことはありませんあなた達も別世界ではプリキュアだった、だからあなた達も覚醒するはず…」
士「なんであの2人だけプリキュアになれないんだ?」
海東「おそらく2人ともまだプリキュア覚醒には何かが足りないようだね、変わってない理由は」
響「そんなこれじゃ…」
奏「みんなを助けられない…」
いつき「それはそうと僕達を元の姿に戻る方法はないんですか?」
ゆり「さすがにずっとこのままだとあれだわ…」
ヴィナース「それも自分の意思で元に戻るはずです」
ヴィーナスにそう言われなぎさ達を自分達の意思で変身解除した、しかも手に変身アイテムらしき物を手にしていた
なぎさ「これは?」
ヴィーナス「それはあなた達の変身アイテムです、それでいつでも変身できます」
ほのか「これなら戦う時のみに変身できるわ」
ひかり「早速みんなを助けに行きましょう」
354 :
345:2011/03/16(水) 20:41:17.31 ID:Gq0qREBS0
>>347 いえ、こちらこそすいませんでした。
DX外伝って、ディケイド劇場版・W劇場版みたいに、プリキュア・
ライダーの危機を謎のヒーローが助太刀する状況ってあります?
某猫型ロボットや、らっきょで変身するヒーローとかが
>>354 いいえないですよ
ライダーを初めとするプリキュアじゃないキャラがプリキュアをサポートする路線なので
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第9話「数万年前の出来事」Cパート
響「トホホホ、どうしてあたし達だけ…」
奏「どうして変身ができないの…海東さん!」
海東「んなんだい?」
奏「別世界の私達はどうやって変身したんですか?教えてください!」
士「海東お前、別世界のこいつらと会ったことあるのか?」
海東「いやチラ見しただけさ…教えてもいいけど南野君、僕のことさっきまでけなしていた気がするんだけど…まぁいいや教えてあげよう」
奏「一体どうやって変身するんですか?」
海東「確かハーモニーパワーだったかな、2人の心がシンクロしないと息が合わず変身できないらしい」
夏美「ということは2人の心がちゃんと合わさないと駄目なのですか…」
ユウスケ「2人が変身できなかったのはその為か…響ちゃん、奏ちゃん、君達がプリキュアに変身するには心をシンクロさせ息を合わせないと」
響「そんなどうしてあたしだけ奏なんかと…他のみんなは単独変身できるんでしょ?」
海東「いや別世界だと美墨君と雪城君及び日向君と美翔君はそれぞれ2人同時変身方式だよ、恐らく別世界でも君達の変身方法は特別みたいだね」
響「いやよ!奏とお互い心を通わせないと変身できないなんて…」
奏「私だって嫌よ!変身するのに響と合わせないといけないなんて…」
咲「だけど2人が変身するにはそれしかないよ」
舞「いつまで経っても仲が悪いままじゃ何もできないわ」
のぞみ「みんなを救うには2人の心を合わせないとね」
響「でも…」
奏「私達…」
りん「あんた達いつまでグダグダ言ってんの!」
くるみ「お互い謝ってから変身しなさい!」
うらら「りんさんくるみさん落ち着いてください…」
ドカンッ!ドカンッ!
こまち「何の音かしら?」
かれん「爆発の音?」
ヴィーナス「邪悪な力を感じます…さては!皆さん私の力で地上へ瞬間移動します!」
ヴィーナスの力で地上へ瞬間移動した、地上にはドツグソルジャー達がザケンナーといった怪人にした生徒達を操り街を破壊し人を襲っていた
ザケンナー「ザケンナァー!」
ウザイナー「ウザイナァー!」
コワイナー「コワイナァー!」
ホシイナー「ホシイナァー!」
ナケワメーケ「ナケワメーケェ!」
ナケサケーベ「ナケサケーベェ!」
ソレワターセ「ソレワターセェ!」
デザトリアン「クルシイヨォー!」
プリキュアオールスターズDX外伝 プリキュア・ザ・アナザーワールド
第9話「数万年前の出来事」Dパート
ラブ「大変だよ!街や人々が危ない!」
美希「早く助けに行かないと!」
士「俺達だけでも行くぞ…海東逃げるならあいつらを止めてからにしとけ」
海東は隙をついて別の世界に逃げようとしていたらしい
海東「遺跡にお宝が無かったから別の世界に帰るつもりだったけど…やっぱり僕も戦えということかい?」
夏美「当たり前ですよ!このまま奴らをほうっておけば…」
ユウスケ「他の世界のお宝も手に入らなくなるぞ」
士「2人の言うとおりだ…行くぞ!」
海東「仕方ないなぁ…」
士達4人はドツグソルジャー達のところへ向かう
祈里「私達も行きましょ!」
ヴィーナス「今の私は魂だけの存在ですがキュアキングダムスクールの周りをバリアで守ることぐらいはできます」
せつな「お願いします!」
なぎさ達もドツグソルジャー達のところへ向かう
響「あたし達も!」
つぼみ「あなた達はここに残ってください」
奏「でも…」
えりか「変身できないんじゃ奴らに対抗できないよ」
いつき「僕達だけでも食い止めてみせるから」
ゆり「さぁ早く奴らと戦うわよ」
なぎさ達は響奏を残して士達の後を追う
響「変身するには奏と一緒だなんて…絶対無理!」
奏「私だって無理よ!響とはもう…」
ヴィーナス「2人とも…」
響と奏はまだ仲直りする気はないようだ、一方士達となぎさ達はドツグソルジャーの所にきた
なぎさ「ちょっとあんた達!」
ドツグソルジャー「やっと現れたか…」
ウォールファイター「今度こそ貴様らを我々のしもべにしてやる…」
ほのか「お前達のしもべになるくらいなら!」
ひかり「死んだほうがマシです!」
ナイトメアデビル「そうか…戦闘員達よ、怪人軍団よ、こいつらを殺せ!」
戦闘員達「ギィー!」
怪人軍団「グォー!」
士夏美ユウスケ海東「変身!」
士達4人は一瞬で仮面ライダーに変身した
咲「よし!」
舞「私達も」
エターナルビースト「おっとこの怪人共の正体は誰なのか知っているのか?」
みんな「え…?」
ラビリンスウィッチ「お前達と同じ…」
デザートゴーレム「キュアキングダムスクールの生徒だぜ!」
果たしてなぎさ達は生徒達を救うことができるのか?
第10話「プリキュアよ、生徒達を救え!」に続く
モモタロス「だ〜〜、イライラする。今すぐ俺達を出してあの二人をしばいてやる!」
ウラタロス「先輩落ち着いてくださいよ」
キンタロス「モモの字、言いたいことはわかるけどな〜」
リュウタロス「このままだと外のみんなが全員やられるかもしれないよ」
ジーク「響と奏が変身しないせいで他のみんなが敵にとらわれる光景が浮かぶな」
良太郎「多分、他のみんながとらわれたのは自分達がいつまでも喧嘩ばかりしたせいだと気づき、それで仲直りすると思うよ」
>>358 ウラってモモに対して敬語使っていたっけ…
響と奏はもうちょっとしたら変身しますので今後の展開に期待してください
プリキュアオールスターズDX外伝 プリキュア・ザ・アナザーワールド
第10話「プリキュアよ、生徒達を救え!」Aパート
のぞみ「そ、そんなみんなが…!」
りん「あんな怪物に…!」
うらら「酷いです!みんなを怪物にするなんて!」
ドツグソルジャー「酷いだと…?」
ウォールファイター「よくそんなことを言えるな」
ナイトメアデビル「別世界のお前達は」
エターナルビースト「幾度もなく我々の邪魔をし」
ラビリンスウィッチ「挙句の果てには」
デザートゴーレム「俺達を殺しやがって!」
こまち「お前達が悪いことするから!」
かれん「別世界の私達も黙っていられなかったのよ!」
くるみ「あんた達のやっていることは逆恨みよ!」
ドツグソルジャー「なんとでもいえ…どうせ貴様達は奴らに対抗できん」
ウォールファイター「プリキュアに変身できん限りな…」
ラブ「(どうしよう…プリキュアに変身できるけど)」
美希「(みんなを殺すことはできない…!)」
祈里「(どうすればいいの!?)」
なぎさ達はどうやってみんなを救えるか迷うだがその時、なぎさ達の頭の中に誰かが語りかけてきた
?「(プリキュアの子孫よ…)」
せつな「(誰?誰なの私達に語りかけるのは!?)」
?「(今は言えない…まずはプリキュアに変身するのだ)」
つぼみ「(でもみんなが怪物に…)」
?「(安心しろプリキュアの力は邪悪な物だけを消すことができる…)」
えりか「(本当なの?あなたは一体…)」
?「(時間がない、変身するんだそれしか生徒達を救う方法がない…)」
いつき「(もしかしてあなたもプリキュア…?)」
?「(…)」
ゆり「(わかったわ…今は変身してみんなを救うしかない!)」
なぎさ達は変身アイテムを取り出した
ナイトメアデビル「何!?その変身アイテムは…」
エターナルビースト「貴様らついに覚醒したのか!?」
なぎさ「みんな!」
ほのか「行くわよ!」
全員「Yes!」
プリキュアオールスターズDX外伝 プリキュア・ザ・アナザーワールド
第10話「プリキュアよ、生徒達を救え!」Bパート
なぎさほのか「デュアルオーロラウェーブ!」
ひかり「ルミナスシャイニーストリーム!」
咲舞「デュアルスピリチュアルパワー!」
のぞみりんうららこまちかれん「プリキュアメタモルフォーゼ!」
くるみ「スカイローズトランスレイト!」
ラブ美希祈里せつな「レッツ!プリキュアビートアップ!」
つぼみえりかいつきゆり「プリキュアオープンマイハート!」
なぎさ達は変身名を叫び光輝き変化し始める
ラビリンスウィッチ「ま、まぶしすぎる!」
デザートゴーレム「光が強すぎて近づけん!」
そして変化が終わり名乗りをあげた
ブラック「光の使者!キュアブラック!」
ホワイト「光の使者!キュアホワイト!」
ルミナス「輝く命!シャイニールミナス!」
ブルーム「輝く金の花!キュアブルーム!」
イーグレット「煌めく銀の翼!キュアイーグレット!」
ドリーム「大いなる希望の力!キュアドリーム!」
ルージュ「情熱の赤い炎!キュアルージュ!」
レモネード「はじけるレモンの香!キュアレモネード!」
ミント「安らぎの緑の大地!キュアミント!」
アクア「知性の青き泉!キュアアクア!」
ローズ「青い薔薇は秘密の印!ミルキィローズ!」
ピーチ「ピンクのハートは愛あるしるし!もぎたてフレッシュ!キュアピーチ!」
ベリー「ブルーのハートは希望のしるし!つみたてフレッシュ!キュアベリー!」
パイン「イエローハートは祈りのしるし!とれたてフレッシュ!キュアパイン!」
パッション「真っ赤なハートは幸せのあかし!熟れたてフレッシュ!キュアパッション!」
ブロッサム「大地に咲く一輪の花!キュアブロッサム!」
マリン「海風に揺れる一輪の花!キュアマリン!」
サンシャイン「陽の光浴びる一輪の花!キュアサンシャイン!」
ムーンライト「月光にさえる一輪の花!キュアムーンライト!」
ホワイト「蘇りし闇の力のしもべ達よ!」
ブラック「もう一回とっとおうちに帰りなさい!」
プリキュアオールスターズDX外伝 プリキュア・ザ・アナザーワールド
第10話「プリキュアよ、生徒達を救え!」Cパート
ドツグソルジャー「まさかこの世界でも我々の邪魔をする気か…!」
ウォールファイター「またこんな小娘共に…!」
ルミナス「みなさん、私達の力でみんなに元に戻しましょう!」
ナイトメアデビル「させるか!!」
幹部達が食い止めようとプリキュア達を襲おうとするが
ディエンド「そうはさせないよ!」カメンライド!ダークキバ!
ディエンドに召喚されたダークキバはキバの紋で幹部達を拘束する
エターナルビースト「うぉ!動かん!」
ブルーム「海東さん!」
イーグレット「助かったわ!」
ディエンド「礼はいいさ、それよりも君達は生徒達を助けに行きたまえ」
ディケイド「こいつらは俺が食い止める」
クウガ「戦闘員達は俺と夏美ちゃんに任せろ!」
キバーラ「皆さん早く!」
ドリーム「よしみんな行くよ!」
プリキュア「ええ!」
戦闘員をクウガとキバーラが食い止めている間、プリキュア達はザケンナー達のところへ向かう
ラビリンスウィッチ「おのれぇ!」
幹部達は拘束を破り解放されダークキバは消えてしまった
デザートゴーレム「またあいつらに邪魔されてたまるか!」
ディケイド「それは俺達を倒してからにしてもらうぜ」カメンライド!イリュージョン!
ディエンド「倒せれたらの話だけどね」カメンライド!イリュージョン!
ディケイドとディエンドはそれぞれ5人に分身し幹部達を囲む
ドツグソルジャー「おのれディケイド!ディエンド!」
ウォールファイター「貴様らまでもが我々の邪魔をしおって!」
ディケイド達は幹部達の攻撃を防ぎ時間を稼ぐ、そしてプリキュア達はザケンナー達のところにきた
ルージュ「みんな今助けるわよ!」
レモネード「少しの間我慢してください!」
プリキュアオールスターズDX外伝 プリキュア・ザ・アナザーワールド
第10話「プリキュアよ、生徒達を救え!」Dパート
ザケンナー達はプリキュアのほうを振り向き次々と襲い掛かってきた
ミント「みんな同時に決めるわよ!」
アクア「分かっているわ!」
プリキュア達は共通の技を発動させた
プリキュア「プリキュアオールスターズ・レインボー・セラピー!」
プリキュア達の手から放たれた虹色の浄化光線を浴びたザケンナー達は生徒達に戻り悪のエネルギーは次々と分離していく
ローズ「みんな一気に技を発動させるわよ!」
そしてプリキュア達は分離した悪のエネルギー達に対して技を発動させた
ブラックホワイト「プリキュアマーブルスクリューマックス!」
ルミナス「ルミナスハーティエルアンクション!」
ブルームイーグレット「プリキュアスパイラルハートスプラッシュ!」
ドリーム「プリキュアシューティングスター!」
ルージュ「プリキュアファイヤーストライク!」
レモネード「プリキュアプリズムチェーン!」
ミント「プリキュアエメラルドソーサー!」
アクア「プリキュアサファイアアロー!」
ローズ「ミルキィローズブリザード!」
ピーチ「プリキュアラブサンシャインフレッシュ!」
ベリー「プリキュアエスポワールシャワーフレッシュ!」
パイン「プリキュアヒーリングフレアーフレッシュ!」
パッション「プリキュアハピネスハリケーン!」
ブロッサム「プリキュアピンクフォルテウェイブ!」
マリン「プリキュアブルーフォルテウェイブ!」
サンシャイン「プリキュアゴールドフォルテバースト!」
ムーンライト「プリキュアシルバーフォルテウェイブ!」
悪のエネルギー「ぐおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!」
プリキュア達の技によって悪のエネルギーは断末魔を上げ消滅した、生徒達を救ったことで残る敵はドツグソルジャー達だけだ
第11話「形勢逆転!勝利するのはどっちだ!?」に続く
プリキュアオールスターズDX外伝 プリキュア・ザ・アナザーワールド
第11話「形勢逆転!勝利するのはどっちだ!?」Aパート
莉奈「んっ…」
志穂「ここはどこ…」
元の姿に戻った生徒達が目を覚まし始めた
ピーチ「みんな大丈夫?」
みのり「私達は…」
増子「一体…」
ベリー「大丈夫、あたし達がいるわ」
まどか「あなたは達…」
ももか「誰ですか?」
パイン「私達はプリキュアよ」
大輔「プリキュア?」
パッション「伝説の戦士ってところだわ」
裕喜「伝説の…」
御子柴「戦士…?」
ブロッサム「それはそうと」
マリン「早く逃げたほうがいいよ」
健太「そ、そうする…」
宮迫「あなた達は?」
サンシャイン「僕達は行かなきゃならない…」
ムーンライト「この地球を脅かす敵を…!」
プリキュア達は急いでディケイド達のところへ向かう
木俣「何だかあの人達…」
支倉「綺麗でかわいい…」
番「プリキュア…かっこよすぎる」
生徒達はプリキュアに興味を持ち始める、一方ディケイドとディエンドは幹部達に苦戦していた
ドツグソルジャー「ソルジャースラッシュ!」
ディケイド「うわぁ!」
ウォールファイター「ウォールクラッシュ!」
ディエンド「ああっ!」
2大幹部の攻撃でディケイドとディエンドはぶっ飛ばされる
キバーラ「士君!大樹さん!」
クウガ「よくもやったな!」
戦闘員達を倒し終えたクウガとキバーラが立ち向かう
プリキュアオールスターズDX外伝 プリキュア・ザ・アナザーワールド
第11話「形勢逆転!勝利するのはどっちだ!?」Bパート
ナイトメアデビル「お前達の相手は…」
エターナルビースト「俺達だ!」
もう2体の幹部が立ち塞がり技を発動した
ナイトメアデビル「デビルスクロー!」
エターナルビースト「エターナルボンバー!」
キバーラクウガ「うわぁあああ!!!!!」
これを喰らったキバーラとクウガは吹っ飛ばされる
ラビリンスウィッチ「まだまだ行くわよ〜マジックショット!」
デザートゴーレム「喰らいやがれ!サンドマグナム!」
さらに2体の幹部の光弾攻撃がディケイド達に直撃した
ディケイドディエンドクウガキバーラ「ぎゃああああ!!!!!!」
これを喰らったディケイド達は苦しむ
ドツグソルジャー「いくら貴様らでも数ならこっちのほうが上だ!」
ブラック「いいえ私達のほうが!」
ホワイト「お前達より多いわ!」
プリキュア達が駆けつけドツグソルジャー達に立ち向かう
ルミナス「皆さん大丈夫ですか!?」
ブルーム「生徒達ならみんな」
イーグレット「私達が助けたわ!」
ウォールファイター「くっ!プリキュアまたしても我々の邪魔を!」
ドリーム「あんた達を決して許すわけにはいかない!」
プリキュア「はぁああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」
プリキュア達はそれぞれ分かれ得意の肉弾戦とチームプレ−で幹部達を追い詰める
ナイトメアデビル「我々は負けんぞ!」
エターナルビースト「貴様らは必ず殺す!」
ルージュ「殺されるのは!」
レモネード「お前達のほうです!」
プリキュア「おりゃあああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」
そしてプリキュア19人の強力なパンチが幹部達に直撃!
幹部達「ぐおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!」
これを喰らった幹部達はぶっ飛ばされてしまう
ラビリンスウィッチ「強すぎるわよあいつら〜!」
デザートゴーレム「この世界ですら俺達より上なのか!?」
ミント「覚悟しなさい!」
アクア「私達がお前達を!」
ローズ「完全に消し去る!」
プリキュア達はそれぞれの最強技を発動した
プリキュアオールスターズDX外伝 プリキュア・ザ・アナザーワールド
第11話「形勢逆転!勝利するのはどっちだ!?」Cパート
ブラックホワイトルミナス「エキストリームルミナリオ!」
ドツグソルジャー「ぐぉおおおおお!!!!!!!!!」
ブライドウインディ「プリキュアスパイラルスタースプラッシュ!」
ウォールファイター「おのれぇえええええ!!!!!!!」
ドリームルージュレモネードミントアクア「プリキュアレインボーローズエクスプロージョン!」
ナイトメアデビル「こんなことがぁああああああ!!!!!!!!!」
ローズ「ミルキィローズメタルブリザード!」
エターナルビースト「あってたまぁるかああああああ!!!!!!!!!」
ピーチベリーパインパッション「ラッキークローバー!グランドフィナーレ!」
ラビリンスウィッチ「あたしたちはぁああああああ!!!!!!!!!」
ブロッサムマリンサンシャインムーンライト「プリキュアハートキャッチオーケストラ!」
デザートゴーレム「不死身だぁああああああああああ!!!!!!!!!!!」
プリキュア達のそれぞれの最強技がドツグソルジャー、ウォールファイター、ナイトメアデビル、エターナルビースト、ラビリンスウィッチ、デザートゴーレムを粉砕した
クウガ「やった!」
キバーラ「凄いですみんな!」
ディエンド「彼女達だけでも倒してしまったようだね」
ディケイド「どうやらこのカードは必要なかったみたいのようだったな…」
ディケイドは何も描かれてないカードを見る、そして響と奏がその様子をヴィーナスの力もあって見ていた
響「す、凄い…あいつらを倒しちゃった」
奏「さすが先輩達、強いです…」
響と奏はそれを見て喜んでいたが…
響「…あたし達は出る必要なかったみたいだね」
奏「もう先輩達だけに任せるしかない…」
響と奏はもう自分達がプリキュアにはならず先輩達に託しざるおえなかった…
ピーチ「やった私達あいつらを倒したよ!」
ベリー「プリキュアになるって完璧!」
パイン「この力があればどんな敵でも!」
パッション「負けることは絶対ないわ!」
なぎさ達はプリキュアになりドツグソルジャー達を倒したことでいい気にのっていた
プリキュアオールスターズDX外伝 プリキュア・ザ・アナザーワールド
第11話「形勢逆転!勝利するのはどっちだ!?」Dパート
キバーラ「これなら彼女達に任せられますね」
クウガ「この世界での俺達の役目は終わったな士」
ディケイド「…」
クウガ「士?」
ディケイド「…ドツグソルジャー達のパワーを感じる」
キバーラ「どういうことですか?ドツグソルジャー達はもう…」
ディエンド「奴らはまた姿を現すということだよ、さらに強力な悪となって…」
するとみんなの目の前に悪のエネルギーが集まってきた、ドツグソルジャー達の怨念だ
ブロッサム「ドツグソルジャー達の怨念が…!」
マリン「ひとつになっていくよ!」
サンシャイン「まさかこれって奴らが合体を…?」
ムーンライト「しかも力が上がっているわ…」
そしてドツグソルジャー達の怨念が姿を変え大怪獣のような姿になった
大怪獣「ぐおおおおおおおお!!!!!!!!!!」
そして大怪獣は凄い咆哮を上げると凄まじいエネルギーを発していた
ブラック「な、なんてパワーなの!?」
ホワイト「まさかここまで強くなるなんて…」
プリキュア達は大怪獣のパワーの高さに驚く
ブラックホールデストロイヤー「我が名は…ブラックホールデストロイヤー!」
ルミナス「ブラックホールデストロイヤー!?」
ブルーム「それがあんた達が合体した時の名前ね!」
イーグレット「今度こそ私達が倒す!」
ブラックホールデストロイヤー「それはどうかな…デスサイズマグナム!」
ブラックホールデストロイヤーの口が開いた火球がディケイドやプリキュアに直撃した
みんな「うわああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」
あまりの火球の強さと連続攻撃で苦戦し反撃でない
ブラックホールデストロイヤー「仮面ライダーもプリキュアもここで終わるのだ!」
その様子を遠くから鳴滝が見ていた
鳴滝「おのれディケイド、お前のせいでこの世界も滅んでしまうそして彼女達プリキュアまでもが…悔しいが私の力では奴を止めることはできん」
鳴滝はオーロラに入りこの世界から去った…そして響と奏もそれを見ていた
響「先輩達がピンチに…助けに行かないと!」
響が助けに行こうとするが奏がそれを止める
奏「待って!助けに言ったら響も危ない!」
響「だけどこのままみんなをほうっておくわけにはいかないの!」
奏「プリキュアになれないんじゃ奴に近づくことさえできないのよ!」
響「だったらプリキュアになるしかあ…」
奏「今の私達じゃ…何もできない」
果たして響と奏はこのままどうするつもりのだろうか…
第12話「響と奏の決意」に続く
プリキュアオールスターズDX外伝 プリキュア・ザ・アナザーワールド
第12話「響と奏の決意」Aパート
ヴィーナス「響さん、奏さん考え直してくださいあなた達はこのままでいいのですか?」
響奏「…」
ヴィーナス「今、彼女らを救えるにはあなた達しかいないのです…お願いします仲直りしてください」
響「…ならあたしだけでも行く!」
奏「響!」
響「プリキュアになれなくてもあたしは先輩達を助ける!あの人達はあたし達に仲直りしようと進めてくれたから!」
響はみんなのいる場所へ走って行った
奏「響…」
ヴィーナス「奏さんも…」
奏「仲直りはしないけど…私も先輩を助けに行く」
奏も遅れてみんなのいる場所へ走っていく
ヴィーナス「ジャンヌ、どうか彼女らを守ってやってください…」
ヴィーナスはそう願うしかなかった…一方プリキュア達はかなりのダメージを受けていた
ディケイド「な、なんて奴だ…」
ディエンド「これほどまでとは思わなかったよ…」
キバーラ「どうすれば勝てるんですか…」
クウガ「もう俺達には体力が…」
ドリーム「わ、私達は…まだ諦めないよ!」
ルージュ「プリキュアになった以上…」
レモネード「ここで負けるわけにはいきません!」
ブラックホールデストロイヤー「ほざけ!貴様らなど踏み潰してくれる…」
ブラックホールデストロイヤーはプリキュア達に近づき踏み潰そうとするが
響「待ちなさい!」
響がみんなの所にかけつけた
ミント「あれは…北条さん!?」
アクア「駄目よ、ここは危険だわ!」
ローズ「早く逃げなさい!」
響「あたしは逃げない!みんなを死なせるわけにはいかないんだ!」
響はプリキュアになれなくてもブラックホールデストロイヤーに立ち向かおうとする
プリキュアオールスターズDX外伝 プリキュア・ザ・アナザーワールド
第12話「響と奏の決意」Bパート
ブラックホールデストロイヤー「ほう…ならば貴様から死ね!ダークメテオ!」
手から放たれた黒い火球が響を襲おうとする
響「うわぁ!」
響はなんとか交すが火球は地上に直撃し爆発が起こる
ブラックホールデストロイヤー「ほう貴様やるな…だがいつまでかわせられるかな?デスサイズマグナム!」
口から火球が放たれるがそれを響は猛スピードでかわし続ける
響「こいつを上手く人のいない場所に誘導すれば…」
響はブラックホールデストロイヤーを誘導させみんなから遠ざけようとしているのだ
ブラックホールデストロイヤー「こいつ一般人とは思えん…そうかこいつもプリキュア!」
ディエンド「まずい気付かれた!彼女が危ない!」
ピーチ「え、どういうことなの?」
ディエンド「あいつは北条君相手に少し遊んでいた、だが彼女がプリキュアだと気付くと…」
ベリー「それじゃまさか…」
ディケイド「あいつは響を本気で殺す気だ」
そうブラックホールデストロイヤーは響をプリキュアの血を受け継いでいる者と気づいたのだ
ブラックホールデストロイヤー「貴様もプリキュアである以上本気でやらせてもらうぞ!ダークフルメテオ!」
手から放たれた大きな火球が響に近づく
響「はっ!しまっ…」
そして火球は響に直撃した
響「うわぁああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」
火球は爆発し黒い煙が出てきた
キバーラ「ああ!!」
クウガ「響ちゃん!」
奏「ひ、響!」
奏も遅れてこの場所に来た、だが煙が消えると響のいた場所には
響「げほっ!げほっ!あぁ…」
ブラックホールデストロイヤー「ちっ生きていたか…だがその体では立ち上がれん」
火球によって響はやけどを負い血を吐き出し倒れていた
パイン「北条さんが危ない!」
パッション「だけどさっきの攻撃で私達はもう…」
みんなはダメージを受け過ぎて中々立ち上がれない
響「あぁ…」
ブラックホールデストロイヤー「安心しろこれで貴様を消してやる…ダークフルメテオ!」
再び手から放たれた火球が倒れている響を襲う
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第12話「響と奏の決意」Cパート
ブロッサム「まずいです!あの攻撃喰らったら…」
マリン「北条さんが死んじゃうよ!」
火球はだんだん近づき響に迫っていく
奏「響ー!」
奏が飛び出し倒れている響を庇った、そして火球が奏に直撃した爆発が起こった
ブラックホールデストロイヤー「何?」
爆発の黒い煙がやむと奏もやけどを負い倒れ血を吐き出していた
奏「あ、あぁ…」
サンシャイン「な、南野さんが!!」
ムーンライト「北条さんを庇って…」
響「か、奏…」
響はやけどを負いながらも何とか動き奏に近づいた
奏「ひ、響…無事でよかった…」
響「奏、どうしてあたしを庇って…」
奏「ひ、響は小さい頃から私と友達だもん…あの時みたいに逃げないで守ったよ…」
響「奏、あたしのせいで…」
響は涙をこぼしてしまう
奏「私は響が無事なら嬉しいよ…」
響「か、奏…!」
響は奏の体を少し起こし抱きしめた
響「ごめんね…奏、またあたしのミスで奏が怪我した…」
奏「ううん響はみんなを救おうと誘導していた…それなのに私はこれくらいしかできなかった…ごめんね響」
響「奏…!」
奏「響…!」
2人は涙をこぼし互いに謝った…2人の仲の傷は埋まったのだ
ブラックホールデストロイヤー「くだらん…そんなことで仲直りしたつもりか?」
ディケイド「お前は何もわかって…」
ブラック「あんたは何も分かっていない!」
ホワイト「北条さんと奏さんの友情を!」
ディケイド「お、おい俺の台詞…」
プリキュアは何とか立ち上がりブラックホールデストロイヤーに説教し始めた、ディケイドの役目を奪って…
ルミナス「人は誰だって喧嘩するんです!」
ブルーム「だけど喧嘩すればするほど!」
イーグレット「仲がいいと言うのよ!」
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第12話「響と奏の決意」Dパート
ドリーム「北条さんと南野さんは小さい頃は仲良しでも…」
ルージュ「昔の事件で喧嘩するようになった」
レモネード「しかし彼女達は完全に別れようとはしなかった」
ミント「これが何を意味するのかわかる?」
アクア「どんなことがあっても彼女達の絆は…」
ローズ「崩れることはないということよ!」
ブラックホールデストロイヤー「この世界の貴様らも私に対して綺麗ごとを言うつもりか…」
ピーチ「なんとでもいいなさい!だけど!」
ベリー「彼女達の仲を悪く言うのは許さないわ!」
パイン「彼女達は何度喧嘩したってまた仲直りできる!」
パッション「本当に心から友達であることを捨てない限り!」
ブロッサム「それなのにお前はそれをくだらない呼ばわりした…」
マリン「あんたに本当の友情が分かるはずがない!」
サンシャイン「決してお前のような悪を!」
ムーンライト「許すわけにはいかないわ!」
ブラックホールデストロイヤー「貴様ら…一体なんなんだ!」
ブラック「私達は…」
ホワイト「別世界の…」
プリキュア「プリキュアオールスターズよ!」
ディケイド「あいつら…俺の台詞を完全に取りやがった」
ディエンド「今回ぐらいはいいんじゃないのかい士?」
ディケイド「お前も前に俺の台詞を…ん?」
ライドブッカーからカードが飛び出してきた、そして何も描かれなかったカードが完全なカードとなった
ディケイド「これは…」アタックライド!ミラクルライト!
カードをベルトにセットするとミラクルライトが実体化した
ブラックホールデストロイヤー「馬鹿な!?そのアイテムは!?」
ディケイド「どうやらこれがお前に勝つ逆転のアイテムのようだな!」
第13話「響け!奏で!新たな戦士誕生」に続く
>>355 それなら結城リトみたいな草食系男子が
プリキュア相手にラッキースケベ発動するのはどうだろう?
エロエロとしつこい…もっとまともな感想書いてください
いや、こいつは完全に荒らし目的でやってるから
何言っても無駄だよ。
>>377 ライダーの力を得たゆえのプリキュアの最強フォームとかある?
ウルティメイトメロディとかインフィニテイリズムとか
>>379 一応ありますよ21人分、ただし次章からのお楽しみです
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第13話「響け!奏で!新たな戦士誕生」Aパート
ディケイド「仮面ライダーに力をー!プリキュアに力をー!」
ディケイドはミラクルライトを振り始めた、するとミラクルライトから光が放たれ全員に降りかかった
クウガ「おおダメージがなくなってきた!」
キバーラ「しかも前より凄い力を感じます!」
ブラックホールデストロイヤー「うぉー!やめろぉー!」
全員が回復したのに対しブラックホールデストロイヤーはミラクルライトの光で苦しんでいた
ルミナス「どうして奴が苦しんで…」
ブルーム「そうか!あいつ闇の怪物だから…」
イーグレット「ミラクルライトの光に弱いのよ!」
そしてミラクルライトの光は響と奏に与えられ2人の傷が癒されていく…
響「この光…温かい」
奏「うん力が湧いてくる…」
?「(若きプリキュアよ…)」
響奏「誰?」
?「(君達も共に戦うのだ…プリキュアとして)」
響「…分かった、変身するよ奏!」
奏「もちろんよ響!」
響と奏は立ち上がり手に変身アイテムが現れた
ドリーム「2人の手に変身アイテムが出たよ!」
ルージュ「プリキュアとして完全に覚醒したということ?」
レモネード「2人が仲良くなった証拠です!」
響奏「ドリー!レリー!」
2人が叫ぶとドリーとレリーが現れそれぞれ響、奏の変身アイテムにセットされ響と奏は変身名を叫んだ
響奏「レッツプレイ!プリキュアモジュレーション!」
響と奏は光輝き変身し始めた、そして変身が終わり名乗りを上げた
メロディ「爪弾くは荒ぶる調べ!キュアメロディ!」
リズム「爪弾くはたおやかな調べ!キュアリズム!」
メロディリズム「届け二人の組曲!スイートプリキュア!」
ついに響と奏はそれぞれキュアメロディ、キュアリズムになれたのだ
せ、せめて今の段階でいいから、どのプリキュアとどのライダーが
コンビ組むのかだけでも公開にしてくれないかにゃ?
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第13話「響け!奏で!新たな戦士誕生」Bパート
ミント「あれが彼女達の…」
アクア「プリキュアとしての姿…」
ローズ「なんかかっこいいじゃない…」
メロディ「うわぁー!やったよ奏!あたし達プリキュアになれた!」
リズム「ええ!本当にプリキュアになれたのよ!私達!」
ブラックホールデストロイヤー「ば、馬鹿な…奴らもプリキュアに覚醒しただと!?仲直りしただけで!」
ディケイド「どうやらお前の負けのようだな!」クウガ!アギト!リュウキ!ファイズ!ブレイド!ヒビキ!カブト!デンオウ!キバ!ファイナルカメンライド!ディケイド!
ディケイドはケータッチをセットしコンプリートフォームに変身した
みんな「うぉおおおおおお!!!!!!!!!」
ディケイド達とプリキュア達は連携を駆使しブラックホールデストロイヤーに攻撃する
ピーチ「私達なんかパワーアップしているよ!」
ベリー「ミラクルライトのお陰ね!」
パイン「これなら勝てるよ絶対!」
パッション「このまま追い詰めるわ!」
ブラックホールデストロイヤー「ば、馬鹿な私が…押されるだと!?」
ブラックホールデストロイヤーはプリキュア達の連携攻撃に追い詰められる
メロディ「あたし達も行くよ奏!」
リズム「響、変身後は変身後の名前で呼びましょ」
メロディ「あ、そうだったね…改めてあたし達も行くよリズム!」
リズム「わかったわリズム!」
メロディとリズムはジャンプしブラックホールデストロイヤーにキックを喰らわせる
メロディリズム「でやぁああああああ!!!!!!!!!」
ブラックホールデストロイヤー「ぐはぁ!」
これを喰らいブラックホールデストロイヤーも痛がる
ディケイド「折角だ響繋がりでこれにしてやる」ヒビキ!カメンライド!アームド!
ディケイドの横にアームド響鬼が出現した
メロディ「えあたしと同じ…」
リズム「名前の仮面ライダー?」
ファイナルアタックライド!ヒヒヒヒビキ!
ディケイドとアームド響鬼の剣から炎のオーラが現れブラックホールデストロイヤーの両腕を切り裂いた
ブラックホールデストロイヤー「ぐぉおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!」
ブラックホールデストロイヤーは両腕を斬られ苦しむ、そしてディケイドはスイートプリキュアをマークしたカードを出した
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第13話「響け!奏で!新たな戦士誕生」Cパート
ディケイド「これもサービスだ」ファイナルアタックライド!ススススイートプリキュア!
ディケイドがカードをセットするとメロディとリズムが金色に輝く
メロディ「これは…」
リズム「一体…」
ディケイド「とどめはお前達が決めろ」
メロディ「え?」
リズム「私達が?」
ブロッサム「遠慮なくやってください!」
マリン「今回の主役はあんた達だからね!」
サンシャイン「かっこよく決めるんだよ!」
ムーンライト「今がチャンスよ2人とも!」
メロディ「よーし、リズム行くよ!」
リズム「ええ!」
メロディとリズムはお互い片手を繋ぎ必殺技を発動した
メロディリズム「プリキュアスーパーパッショナートハーモニー!」
手から金色の閃光波は放たれブラックホールデストロイヤーに浴びせる
ブラックホールデストロイヤー「ぐぉおおおおおお!!!!!!!!!わ、私はまた蘇るぞぉおおおおおお!!!!!!!!!!!」
ブラックホールデストロイヤーは断末魔を上げながら跡形もなく消えた…そして皇帝達はモニターで見届けた
側近「結局奴らを始末できませんでしたね奴らは…」
皇帝「まぁいい代わりはいくらでもいる…しばらくしてから新たな幹部をここに呼びよせるとしよう」
皇帝はしばらくしてから新たな幹部を呼び寄せることにした…
メロディ「やったよリズム!あたし達、ブラックホールデストロイヤーに勝った!」
リズム「うん!私もメロディと一緒に勝って嬉しい!」
2人は喜びながらもお互い抱きしめる
キバーラ「いいパートナーですね…」
クウガ「ああ俺泣いちゃいそうだ…」
ディケイド「あいつらならこの世界を守ることはできるな…ん?」
ディケイドは横を見ると生徒達が次々とやってきた
>>382 メロディはキバ=渡、ブロッサムは電王=良太郎とそれぞれ絡ませる予定です
RX=光太郎はブラックかムーンライトにしようかと考えていますがどっちがいいですかねぇ…
あとドリームとベリーは特撮キャラじゃない主人公と絡ませるつもりなので
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第13話「響け!奏で!新たな戦士誕生」Dパート
ブラック「あなた達…」
ホワイト「どうしてここに…」
藤村「いやその…」
亮太「お礼を言いたくて…」
ルミナス「お礼?」
夏子「なんかそのあなたに」
京子「助けられたような気がして」
和也「ここまで辿り着いたらあなた達が…」
さつき「巨大な怪物を倒してしまう所を見たんです」
ブルーム「いやあれはあの人達のお蔭…あれ?」
イーグレット「士さん達がいない…」
いつのまにかディケイド達仮面ライダーがいなくなっていた
増子「あのインタビューさせて貰えませんか?学園にも取り上げて貰いたいので」
ドリーム「え、本当なの!?嬉しいなぁ〜」
ルージュ「インタビューしても大丈夫なんだろうか…」
レモネード「正体ばらさなきゃ問題ないでしょう」
プリキュア達は生徒達からのインタビューに答え写真まで撮られることになった、それを士達は隠れてみていた
夏美「別れの言葉はしなくていいんですか?」
士「わざわざする必要はない…この世界はあいつらだけで守らせよう」
士はカメラで生徒達に囲まれたプリキュア達の写真を撮る、そして海東はどこに去ろうとする
士「おい海東、お宝は探さないのか?」
海東「ここにいても全てのお宝を手に入るのには時間がかかるからね、じゃあまたどこかの世界で遭おう」
そして海東は去って行った…
ユウスケ「じゃ俺達も帰るか」
士「ああ」
3人もバイクに乗り光写真館へ戻って行った、そして生徒達はプリキュアにインタビューをし終えた後家に帰って行く
ミント「もうそろそろ変身解除してもいいわね」
アクア「ええそうしましょう」
プリキュア達は変身解除し元の姿に戻った
響「それじゃあたし達も帰ろう」
ヴィーナス「待ってくださいみなさん…話したいことがあります」
ヴィーナスが響達の前に現れた、果たしてヴィーナスは何を話したいのだろうか
第14話「それぞれの行方」に続く
−とあるビルの中華料理店。
広いフロアにプリキュアの歴代悪役達が集合していた。
お互いを牽制したり、置いてある料理を仲良く食べたりする中、
DXシリーズとかで復活と共闘を経験している連中は別の事に興味を抱いていた。
「今回、あたし達を蘇らせてくれたのは誰かしらねぇ。」
「さあな。だが、そいつが我々の雇い主である事は確かだ。」
「ザケンナー!!」
「…お前は黙ってろ。まあブラックホール様ではなさそうだな、となると…」
突然、中華料理屋のドア勢い良く開き、閃光と汽笛と共に異形の人影が現れた。
「時刻よし、だ。…さて、俺がお前達の雇い主だ。俺の名は…」
「ザケンナー!!」
「…お前は黙ってろ!!…俺の名はネガタロス。そしてお前達は、
「究極の悪の組織ネガタロス軍団 (仮)」の一員として働いてもらう。分かったか?」
ネガタロスの宣言が流れた後、一瞬の静寂の後にあちらこちらで失笑が起きた。
しかしネガタロスはこれを余裕でかわし、手近のテーブルに腰を落ち着けた。
「悪の組織は、これ位の余裕が無くちゃな。」と自慢の角の手入れを始めた。
しかし
「フン。究極の悪の組織ネガタロス軍団 (仮)ね。まあいい。付き合ってやる。
そういえばネガタロス、お前の声は聞き覚えがあるぞ。確かデューンという奴に…」
誰かがそう言った瞬間、ネガタロスは思い切り相手をぶちのめし締め上げた。
それなりに和やかだった雰囲気が一瞬にして恐怖に凍りついた。
「…二度とデューンの名は出すなよ…!…これが俺の軍団のルールその1だ!!」
プリキュアオールスターズDX外伝 プリキュア・ザ・アナザーワールド
第14話「それぞれの行方」パートA
奏「キュアヴィーナス…」
くるみ「話ってなんですか?」
ヴィーナス「あなた達は見事、ドツグソルジャー達の野望を阻止しましただが皇帝はこのまま黙っているわけがありません」
ラブ「そうか…まだ皇帝という本当の敵がいるんだね」
美希「だったら皇帝のいる場所へ行きましょう」
ヴィーナス「いえ皇帝はどこにいるか私にも分かりません…たとえ分かったとしても奴は強力な闇の力でバリアを張っているでしょう」
祈里「ということは今私達にできるのは」
せつな「この日本の東京にあるキュアジャンヌの鎧を集めることね」
ヴィーナス「その通りです…そしてあなた達自身も強くさせるべく異世界にいる戦士達をここに呼び寄せ指導させます」
つぼみ「私達を指導してくれる戦士達は誰なんですか?」
えりか「そうだよ、名前ぐらい教えないと」
ヴィーナス「今は無理ですが呼び寄せたらあなた達の前に現れてヒントを教えます…」
いつき「そう簡単に教えられないということかぁ…」
ゆり「他力本願になってはいけないということよ」
ヴィーナス「今回はあなた達の頑張りに感謝します、まさかあそこまでやれるとは…私の想像以上です」
なぎさ「いやいや偶然よ、偶然」
ほのか「士さん達の協力もあったしね」
ヴィーナス「そうですか…ではあなた達はもう家に帰りなさい、家族が待っていますよ」
ひかり「キュアヴィーナスもお元気で」
ヴィーナス「ではさようなら…」
ヴィーナスは光の球体になりどこかへ去った
咲「それじゃ帰ろうか」
舞「みんな心配しているから早く帰らないと」
のぞみ「じゃまたキングダムスクールで会おうね」
りん「先生達は病院で入院しているんだけど…」
うらら「全員じゃないから大丈夫でしょう」
こまち「それじゃまた明日会いましょう」
かれん「みんなさようなら」
こうしてみんなは帰って行った…
響「あたし達も帰ろう奏」
奏「うん響」
響と奏は手を繋ぎ家まで帰る…同じ頃写真館では
プリキュアオールスターズDX外伝 プリキュア・ザ・アナザーワールド
第14話「それぞれの行方」パートB
栄次郎「あれなぎさちゃん達は?」
ユウスケ「もう家に帰ったと思いますよ」
栄次郎「そうか…せっかくおいしい料理できたのに」
キバーラ「あたしが食べるから安心して〜」
夏美「あ士君、今回の写真もよく撮れていますね」
士「ああ…」
士はプリキュア達の写真を見る
ユウスケ「俺にも見せ…うわぁ!」
ユウスケは思わずずっこけて柱にぶつかるその拍子でタスペクトリーの幕もまた変わった…
ユウスケ「いてて…これは?」
タスペクトリーにはカードが散らばっており真ん中にはヒトデみたいな髪をした少年の後ろ姿が映っていた
栄次郎「何だかエジプトの雰囲気が漂うね…それにカードがあるのは一体?」
夏美「これってどこの世界なんでしょうか?」
士「この絵はまさか…遊戯王デュエルモンスターズの世界?」
そして遊戯王デュエルモンスターズの世界では1人の少年がデュエリストとデュエルした
デュエリスト「つ、強い…これがキングオブデュエリストの実力か」
遊戯「これで終わりだ!ブラックマジシャン、ダイレクトアタック!」
ブラックマジシャン「はぁ!!!」
デュエリスト「うわぁ!」
ブラックマジシャンのダイレクトアタックでデュエリストは負けてしまった
表遊戯「やったねもう1人の僕!」
遊戯「ああ俺達の勝利だ!」
そう彼は武藤遊戯…最強デュエリストでもありキングオブデュエリストだ、果たして士達は彼らと出会い何が起こるのだろうか…だが私はその後を描かない
そしてアナザープリキュアオールスターズの世界では響はというと奏と別れ家に帰っていた
響「ただいまー、あパパはママの所に行っていたんだっけ」
どうやら響の父親は海外にいる母親の所へ行っているらしく今この家は響しかいない
響「取りあえず着替えようっと」
響は制服を脱ぎ私服に着替えベットに寝転がった
響「ふぅー今日は何だか疲れちゃったよ…」
響は眠りかけようとしたがインターホンが鳴った
響「誰だろ?」
響は玄関に行きドアを開けたすると前に奏がいた
奏「響…」
響「奏?どうしたの?」
奏「これカバン…学校に置きっぱなしだったから」
響「ありがとう奏、すっかり忘れるところだったよ」
響は奏からカバンを受け取った
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第14話「それぞれの行方」パートC
奏「響…今夜泊まっていいかな?親からちゃんと許可はもらったから…」
響「いいけど…どうして?」
奏「今夜、響と一緒に過ごしたいの…」
響「奏!?何言って…」
奏「お願い!今日だけでも!」
奏は響に抱きついた
響「奏…」
響も奏を抱きしめる…そして数時間ベッドで全裸の響と奏がキスしあっていた
響「んっんっ…奏」
奏「んっんっ…響」
どうやら2人とも仲が良くなったため愛し合っているようだ…
奏「響、お腹すいたでしょ…ケーキ出すね」
奏は持ってきた箱からケーキを出した
響「フォークはいらないね手で食べるよ」
奏「うん」
2人は大きなケーキを手でちぎり食べていく
響「奏のケーキおいしい…甘くてふんわりして幸せな気分…」
奏「ありがとう響…私嬉しくなっちゃう」
2人はケーキを食べ終え、バイブを取りだし互いのあそこに合体させた
奏「ううっ!」
響「奏大丈夫!?」
奏「大丈夫だよ…響と一緒なら我慢できる、スイッチ入れるね」
奏はスイッチを入れバイブが動き出した
響奏「ああっ〜!」
2人とも気持ちよさそうな気分になる、そして響と奏は激しくセックスし合う
響「あっ!あっ!あっ!か、奏!気持ちいい!」
奏「あっ!あっ!あっ!わ、私も気持ちいいよ奏!」
さらに両者は激しく動きあそこから汁がでてくる
響「あんっ!あんっlも、もういきそう…!」
奏「あんっ!あんっ!わ、私もいく…!」
ビュウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!!!!!!!!
響奏「いくうううううううううう!!!!!!!!!!!いっちゃううううううう!!!!!!!!!!!!」
とうとう2人はいってしまった…2人はバイブを外しベッドに横たわる
響「はぁはぁいっちゃった…奏大好きだよ」
奏「はぁはぁ…響私も大好きよ」
2人は抱き合いキスしそのまま寝てしまったこれで彼女達の仲は修復されるはず…のようだったが?
プリキュアオールスターズDX外伝 プリキュア・ザ・アナザーワールド
第14話「それぞれの行方」パートD
4月11日、キュアキングダムスクールは教師たちの半数は怪我しなかったので再開し始めた
生徒達も無事だったので安心してキュアキングダムスクールに通っているはずだったが…
奏「響!なんてことするの!?」
響「奏だって人のこと言えないじゃない!」
プールで響と奏がまた喧嘩していた、生徒達もそこに集まっていた
なぎさ「あの2人また喧嘩しているのぉ?」
ほのか「もう仲が良くなったんじゃ…」
なぎさ達大学生も様子を見に来ていた
つぼみ「いやそのう…言いにくいんですが2人とも」
えりか「また滑ってぶつかってプールの水に落ちて」
いつき「喧嘩してしまったんですよ…」
ゆり「それくらいで喧嘩するのはどうかと思うわよ…」
ひかり「でも喧嘩すればするほど仲良くなりますよ」
咲「あ見て2人とも…」
舞「楽しそうに喧嘩しているわ」
響と奏は喧嘩しても楽しそうにしていた
のぞみ「やっぱり2人ともいい仲なんだね」
なぎさ達は響と奏を温かく見守る…そしてそれを監視する謎の霊体がいた、キュアヴィーナスではないようだが
?「…」
そしてその霊体はどこかへ去って行った…同じ頃皇帝のいる場所では
側近「皇帝、奴が来ました」
皇帝「やっと来たか…」
皇帝と側近の前にある悪の者が現れた、部下も引き連れている
?「お前か俺を蘇らせたのは…」
側近「貴様、皇帝に向かって…」
皇帝「まぁ待て余はお前に頼みたいことがある、この世界にいるプリキュア共を抹殺し地球に眠っている鎧を手に入れ余に渡せ」
?「ふんいいだろう…だが作戦は俺達レジェンドルガが好き勝手やらせてもらうぞ」
皇帝「期待しているぞ、レジェンドルガの王ロード…仮面ライダーアーク」
なんと皇帝はキバに敗れたアークを蘇らせたのだ、だがアークは人間の姿をしておりアークの鎧はつけていないようだが…
また同じ頃、異次元空間の中を飛んでいる龍がいた…キャッスルドランだ
キバット「渡、本当にあの世界に奴がいるのか?」
タツロット「奴は死んだはずでは…」
渡「僕には分かる…あいつはあの世界にいる」
その中にはキバットバット3世、タツロットそして仮面ライダーキバに変身する紅渡がいた、果たしてどんな展開になっていくのだろうか…
第1章プリキュア編完結、次回第2章仮面ライダーキバ編に続く
…というわけで第1章プリキュア編は完結しました、次回は第2章仮面ライダーキバ編が始まります
渡と絡むのはもちろん響です、響を絡ませるなら仮面ライダー響鬼のヒビキさんだろ!という人も多いかもしれませんが自分的にはバイオリン繋がりで渡にしました
あと響達の世界に来るのはキバのキャラクターは渡、キバット、タツロット、3馬鹿、キャッスルドランのみです、753や太牙兄さんといった他のキャラについては…まだ考えている途中です
取りあえず予告作っときます、この台詞を使うかどうか分かりませんが…
キバット「次回、プリキュア・ザ・アナザーワールド 仮面ライダーキバ編!」
団「今度の音楽コンサートで響にバイオリンを弾かせてもらいたいんだ」
響「無理!音楽なんて嫌い!」
なぎさ「なんで北条さん音楽嫌いなの?」
ほのか「両親は音楽好きなのに?」
奏「響が音楽嫌いになったのはあれが原因なんです…」
ヴィーナス「響さん、あなたの指導者はヴァイオニストです」
響「あんたに何がわかるの!?あんな父親最低よ!」
渡「僕にも分かるよ…父親に背負わされた辛い過去は」
アーク「また会ったなキバの鎧を持つ者…紅渡!」
渡「アーク…お前の野望を阻止してみせる!」
響「渡さん…ありがとう」
キバット「ウェイクアップ!定めの鎖を解き放て!」
今日か明日、キバ編をやる予定です
プリキュアオールスターズDX外伝 プリキュア・ザ・アナザーワールド
仮面ライダーキバ編 第1話「バイオリン・音楽嫌いの響」パートA
4月12日、響は水泳部で練習していた
部員A「相変わらず北条さん凄いなぁ…」
部員B「私達も見習わないと」
そして泳ぎ終わった響はプールから出たその前に奏が来た
奏「響お疲れ、ケーキ用意持ってきているよ」
響「ありがとう奏」
そして響は部室でケーキを食べることになった
響「いっただきま−すモグモグ…」
奏「どうおいしい?」
響「うんおいしいよ!甘くてしつこく感じない!」
奏「よかったぁ今回のケーキは駄目かと思ったんだけど…」
響「何言ってんの、奏のケーキがまずいはずがないじゃん」
奏「響…大好き」
響「ん?何言った?」
奏「いやなんでもない…」
すっかり響と奏の仲は回復し始めているようだ
響「ふーん…あこれ全部食べていいよね?」
奏「あごめん、残りのケーキは美墨先輩達のだよ」
響「先輩達のケーキ?」
奏「うんプリキュアになった以上、先輩達ともっと交流して協調性を高めないと」
響「そっか、じゃあたしプールに戻るけど奏は先輩達のところに?」
奏「そうよ、一応先輩達を呼んで待たせているから」
響「なら早く行ってあげなよ、待たせちゃ駄目だから」
奏「そうするわ」
響はプールに戻り奏はなぎさ達の所へ向かう
奏「このケーキを先輩達に届けないと」
奏はなぎさ達のいる中央広場へ急いで向かった
プリキュアオールスターズDX外伝 プリキュア・ザ・アナザーワールド
仮面ライダーキバ編 第1話「バイオリン・音楽嫌いの響」パートB
同じ頃、学園にある教師が来ていた
教師A「あ北条先生、戻ってらっしゃったんですね」
団「ええ妻がもう帰っていいと言われたので」
教師B「大変だったでしょ、あっちでの仕事は?」
団「いやそこまで大変じゃありませんですよぉ、むしろもっとしたかったぐらい」
教師C「明日から教師の仕事に戻る気なんですか?」
団「ええ一応…そういや響はまだいますか?」
教師A「北条響さんなら水泳部にいると思いますが…」
団「そうですかありがとうございます、ちょっと探しに行ってきますので」
団は響のいる水泳部へ向かった、同じ頃中央広場では奏が用意したケーキをなぎさ達が食べていた
なぎさ「う、上手い!」
ほのか「甘くておいしいし…」
ひかり「くせになりそうです」
奏「そ、そうですか?私的に失敗したと思っていたんですが…」
咲「いやいやそんなことないって」
舞「このケーキは最高よ」
のぞみ「ねぇおかわり頂戴」
りん「のぞみおかわりなんかないわよ」
うらら「しかしこのケーキは本当おいしいですね」
こまち「将来はパティシエになるの?」
奏「ええ、実家を継いでパティシエになるつもりなんです」
かれん「素敵な夢ね、私も応援しているわ」
くるみ「おいしいケーキどんどん作りなさいよね」
奏「はい!ありがとうございます!」
ラブ「ところで北条さんは?」
美希「まだ水泳部にいるの?」
奏「なんか水泳部が気に入ったらしいんです」
祈里「北条さんは水泳選手になるつもりなのかな?」
せつな「きっとオリンピックで優勝できるはずだわ」
奏「でも本人はまだそうと決まったわけじゃないそうです」
つぼみ「北条さんは部活の助っ人で活躍していますからね」
えりか「その内、水泳部に正式に所属すると思うよ」
プリキュアオールスターズDX外伝 プリキュア・ザ・アナザーワールド
仮面ライダーキバ編 第1話「バイオリン・音楽嫌いの響」パートC
いつき「できれば柔道部に入ってもらいたいけど無理かな?」
ゆり「本人に頼めば入ってくれるんじゃない?」
奏「響、部活終わったかな…」
奏がそう呟いている頃、響は部活を終え帰ろうとしていた
響「さてそろそろ帰るか、今日は奏と一緒に帰ろ…」
団「おーい響ー!」
響「パパ!?」
団は響を見つけ近寄ってきた
響「パパ、海外の仕事あったんじゃないの?」
団「予定より早く終わったんだよ、ママから帰ってもいいと言われてさ」
響「そ、そうなの…」
団「それよりパパは響に頼みたいことがあるんだよー」
響「何、頼みたいことって?」
団「来週の月曜日に音楽コンサートがあるだろ?」
響「そうだけど何か?」
団「その音楽コンサートで響にバイオリンを弾かせてもらいたいんだ」
響「はぁ!?なんであたしが?」
さすがの響も困惑する
団「本当はママに頼みたかったけど海外で忙しくてさ、響しかいないんだよ」
響「あたしじゃなくても他の人に頼めばいいじゃない!」
団「今から練習すれば成功するはずさ、昔みたいに…」
響「だから無理!音楽なんて嫌い!」
響は団から離れ走って行った
団「あ、響…やっぱり無理か」
同じ頃、なぎさ達は学園から出て帰ろうとしていた
なぎさ「それじゃあたし達帰るね」
奏「今日はありがとうございました」
ほのか「今度は北条さんを呼んでお話しましょ」
奏「先輩達、さようなら〜」
なぎさ達はそれぞれの家へ帰って行った
奏「さてスイーツ部に戻らないと…あれ響?」
奏は響が走っている所を見かける
奏「響待って!どうしたの!?」
奏は響を追いかける
響「奏…」
響は走るのをやめ奏は響に近づき話しかけた
プリキュアオールスターズDX外伝 プリキュア・ザ・アナザーワールド
仮面ライダーキバ編 第1話「バイオリン・音楽嫌いの響」パートD
奏「どうしたのあんなに走って…」
響「なんでもないよ」
奏「なんでもなくよ、理由をちゃんと言って…」
響「ほっといて!」
響はついカッとなる
奏「そ、そんなに怒らなくてもいいじゃない!」
響「あたしは今嫌な気分なの!今はほっといて!」
響はそのまま学園から出て帰って行った
奏「あんなに怒らなくてもいいのに…だけどなんで嫌な気分になっているんだろ?」
奏は何故、響が嫌な気分になっているか疑問を抱く
団「おーい南野さーん」
奏「あ、北条先生もう戻られたんですか?」
団が奏のところに着た
団「予定より早く終わったからね、あと響見かけなかった?」
奏「さっき帰っちゃいましたよ、なんか嫌な気分になっていたんですが何かあったんですか?」
団「響に来週の月曜日にやる音楽コンサートでバイオリンを弾いてほしかったんだよ、だけど響は嫌がって逃げたんだ」
奏「そうなんですか…」
団「いつから音楽嫌いになったんだろ響は?」
奏「(やっぱり響はまだ音楽嫌いのまま…)」
奏が言う響の音楽嫌いとは一体…そして時間が過ぎ夜になった
そして前にドツグソルジャー達が使っていた基地ではレジェンドルガが王らしき者と話していた、そうアークだ
?「アーク様、明日からでよろしいですな?」
アーク「ああそうしろ…手始めにここに住む地球人共をレジェンドルガにしてやる」
?「そして地球人共に鎧を発掘させてもらうというわけですか…」
アーク「まぁ今の所そのつもりだ…クククク」
果たしてレジェンドルガ達の野望を阻止できるのだろうか…
第2話「ヒビキ・辛い過去」に続く
プロローグから読みましたが面白いですね、キバ編楽しみにしています
あとドリームとベリーが絡む特撮キャラじゃない主人公も気になりますが一体誰なんでしょうか…
>>399 士達が行く次の世界が遊戯王(作者は描くつもり無さそうだが)みたいだしそこにヒントが隠されているとしか…まさかあの2人?
>>385 ブラックでいいと思う、昔キュアブラック役の本名さんは光太郎に助けられたことあるからな
丁度2人とも黒繋がりだしいいコンビになると思う…ムーンライトはどの主人公と絡むのか気になるな
>>401 >ムーンライトはどの主人公と絡むのか気になるな
月光仮面とか
映画 プリキュアオールスターズDX4 プリキュアは永遠に不滅です!
おとぎの国ではいろんな悪事をし、人間界に陥れた魔女は怒りを買ったおとぎ
の国の女王が送り込んだプリキュア達よって封印されたが25年後 ダークパワー
の影響によって魔女は封印が解かれた。魔女は魔道四天王を生み出し、おとぎ
ちっくるを凶暴化し、砂漠の使徒の生き残りであるスナッキーを手下にし、ザ
ケンナーやウザイナーやコワイナーやホシイナーやナケワメーケやデザトリア
ンやネガトーンを次々と甦らせ、軍隊を率い、人間界を侵攻し彼の下僕にする
ため人間狩りや彼を封印に追いやったプリキュア達の抹殺計画を企んだこの危
機を知った妖精達は花咲薫子が総司令となり、プリキュア28人はこの危機を救う
事ができるのか!?
スイートプリキュアのキュアビートとキュアシンフォニーやくの一!プリキュア
の五人を加わって28人
プリキュア初の変形合体巨大ロボットがついに登場
リルぷりのキャラクターが全員集合
東映アニメーションの巨大ロボット年代表
マジンガーZ
バビル2世
ゲッターロボ
グレートマジンガー
ゲッターロボG
宇宙円盤大戦争
鋼鉄ジーグ
UFOロボ グレンダイザー
大空魔竜ガイキング
超電磁ロボ コン・バトラーV
マグネロボ ガ☆キーン
惑星ロボ ダンガードA
超電磁マシーン ボルテスV
超人戦隊バラタック
闘将ダイモス
宇宙魔神ダイケンゴー
未来ロボ ダルタニアス
宇宙大帝ゴッドシグマ
百獣王ゴライオン
機甲艦隊ダイラガーXV
光速電神アルベガス
ビデオ戦士レザリオン
トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ
トランスフォーマー 超神マスターフォース
戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマーV
トランスフォーマーZ
空想科学世界ガリバーボーイ
Xenosaga THE ANIMATION
ガイキング Legend Of Diku-maryu
銀色のオリンシス
映画 プリキュアオールスターズDX4 プリキュアは永遠に不滅です!
銀河刑事フリード(メタルヒーロー作品として)
>>401 キュアブラックが毎回エロトラブルに巻き込まれるんですね
>>400 士が古今東西のエロゲの世界に行ったら
どんな反応示すのかな
>>382 プリキュアが仮契約という形で
唇を交えるんですね
アナザーワールドの作者です、色々あって遅れましたが続きは書き込みますので…
>>399-400 はいドリームとベリーに絡むのは遊戯王シリーズのあの2人です、彼らが美希たんのぞみにそれぞれのデュエルスタイルを指導します
>>401 やっぱりブラックですか、ならなぎさを指導するのは南光太郎にしときます
相棒のホワイトは誰に指導させてもらおうかな…
>>401-403 ムーンライトと絡む主人公ですか…考えときます
あとパインはシンケンレッドと絡ませるつもりです
映画 プリキュアオールスターズDX4 プリキュアは永遠に不滅です!
おとぎの国ではいろんな悪事をし、人間界に陥れた魔女は怒りを買ったおとぎ
の国の女王が送り込んだプリキュア達よって封印されたてから25年後 ダーク
パワーの影響によって魔女は封印が解かれた。魔女は魔道四天王を生み出し、お
とぎちっくるを凶暴化し、砂漠の使徒の生き残りであるスナッキーを手下にし、
ザケンナーやウザイナーやコワイナーやホシイナーやナケワメーケやデザトリア
ンやネガトーンを次々と甦らせ、軍隊を率い、人間界を侵攻し彼の下僕にする
ため人間狩りや彼を封印に追いやったプリキュア達の抹殺計画を企んだ。この危
機を知った妖精達は花咲薫子が総司令となり、プリキュア28人はこの危機を救う
事ができるのか!?
スイートプリキュアのキュアビートとキュアシンフォニーやくの一!プリキュア
の五人を加わって28人
プリキュア初の変形合体巨大ロボットがついに登場 (ロボットに変身する表現はベルクロスや
ジーグのように合体はゴッドマーズのように)
リルぷりっのキャラクターが全員集合(彼らはプリキュアに関っている過去を持っている)
>>411 なぎさとほのかのパートナーが結城リトだったら
毎回エロい目に遭ってただろうな
>>413 プリキュアだけでハーレムアニメが1本出来そう
>>264 それなら伊藤誠が主人公のプリキュアストーリーもやって下さい
>>359 響と奏をいい加減に脱がしてあげてください
>>355 プリキュアをサポートするなら
ギャルゲーやハーレムラブコメの主人公がお似合い
423 :
名無しより愛をこめて:2011/03/29(火) 22:52:23.13 ID:Yw3WYBxw0
むしろプリキュアとライダーのねるとん合コン祭りをキボンヌ!
司会はくりーむしちゅー
プリキュアオールスターズDX外伝 プリキュア・ザ・アナザーワールド
仮面ライダーキバ編 第2話「ヒビキ・辛い過去」Aパート
翌日、キュアキングダムスクールの中央広場にある大きな木の下に響が寝転がっていた
響「…」
どうやら彼女は何か考え事をしているようだ、そこに奏となぎさ達が近づいた
奏「響」
響「奏…それに先輩達までどうしてここに?」
ひかり「昨日、また喧嘩したそうですね?」
響「あれはあたしが悪かったんです…ごめん奏」
咲「あと南野さんから聞いたけど」
舞「お父さんの頼み断ったんでしょ?」
響「…」
のぞみ「来週やる音楽コンサートに」
りん「バイオリン弾くのをあんたにやってほしいって」
うらら「なんで断ったんですか?」
こまち「お父さんと何かあったの?」
響「…先輩達には関係ありません!」
かれん「あ、待ちなさい!」
響はその場から逃げてしまった
くるみ「なによ!せっかく相談しようと思ったのに!」
奏「やっぱり昔のことで音楽嫌いのまま…」
ラブ「昔のこと?」
美希「音楽嫌いになった理由は昔のことにあるの?」
奏「ええ…」
祈里「確か北条さんの両親で音楽界で有名な人達だよね」
せつな「なんで娘である彼女は音楽嫌いなのかしら?」
つぼみ「南野さん教えてくれませんか?」
えりか「北条さんが音楽嫌いになったわけを」
奏「分かりました…あれはまだ私達が小学1年の頃」
奏はなぎさ達に小学1年だった出来事を話し始めた
奏「幼かった響は北条先生に頼まれてコンサートでバイオリンを弾くことになったんです」
いつき「小学1年ってことは君達はまだ6歳か7歳ぐらいか」
ゆり「両親と同じ天才だったのね」
奏「響は何とかバイオリンを弾いたんです、何とか成功したみたいなんですが…」
なぎさ「それでどうなったの?」
ほのか「お父さんに褒められたのよね?」
プリキュアオールスターズDX外伝 プリキュア・ザ・アナザーワールド
仮面ライダーキバ編 第2話「ヒビキ・辛い過去」Bパート
奏「いえ響は褒められていなかったと言っていました、むしろ酷いことを言われたそうです…」
ひかり「酷いこと言われた?」
奏「はい…」
奏は1年生の頃を回想し始めた、響がバイオリンを弾き終え後奏は響のいる場所に来ていた
奏「響、今日のバイオリン演奏凄かったよ」
響「…」
奏「どうしたの?」
響「パパがあたしに酷いことを言った…」
奏「え褒められたんじゃないの?」
響「パパが今の響の演奏は音楽を心から愛してないと言われたの…」
奏「そんな…何がいけなかったの?」
響「分かんないよ…う、うえ〜ん」
響は泣いてしまい奏に抱きつく
奏「響…」
これがきっかけで響は音楽を嫌うようになってしまった
咲「音楽を心から愛してないということは」
舞「北条さんは小さい頃から音楽が嫌いじゃないの?」
奏「そんなことはありません!響は小さい頃から私と一緒に音楽が好きでしたなのにどうして…」
のぞみ「その頃は小学校1年生だしプロじゃないからと思うんだけどなー」
りん「ちょっとのぞみ、軽々しく言わない!」
うらら「言いにくいと思うんですが北条さんは嫌々でやったんでは…」
奏「いやそんなことは…」
こまち「…もう1回北条さんに聞くべきよ」
奏「でも響は小さい頃から音楽を…」
かれん「小さい頃から音楽が好きなら父親にあんなことは言われないわ」
くるみ「早く北条さんを探すわよ」
キーンコーンカーンコーン
ラブ「あ、昼休み終わっちゃった…」
美希「仕方ないわね、放課後彼女を呼んできなさい」
奏「わ、わかりました…」
祈里「それじゃ私達授業始まるから戻るね」
せつな「無理やりでも連れてくるのよ」
なぎさ達は授業始まるのでそれぞれの所へ戻って行った
奏「…私戻ろうと」
奏も急いで中学側に戻った、同じ頃レジェンドルガ達は一般人を襲っていた
一般人A「わー!」
一般人B「助けてー!」
プリキュアオールスターズDX外伝 プリキュア・ザ・アナザーワールド
仮面ライダーキバ編 第2話「ヒビキ・辛い過去」Cパート
マミー「貴様らは我々のロードのために忠実な部下になるのだ!」
マミーレジェンドルガから放たれたコントロールデスマスクが一般人達の顔に装着された
一般人C「うわぁ!」
一般人D「うう…」
マスクをつけられた一般人達は苦しみ始めるそして
一般人「うぉ〜!」
近くにいた一般人達はレジェンドルガの手先になってしまった
メドゥーサ「さぁプリキュア共を見つけてここに連れてきなさい」
一般人「うぉ〜!」
操られた一般人はプリキュアを探しに行く
ガーゴイル「お前達は鎧を探せ」
一般人「うぉ〜!」
別の一般人達は鎧を探しに行った
マミー「しかしロードの命令とはいえプリキュアの抹殺は納得いかない」
メドゥーサ「我慢しなさい、ロードも私達と同じよ…」
ガーゴイル「ロードが本当に憎む相手…キバの鎧を持つ者、紅渡」
マンドレイク「ぐおおおお…」
同じ頃、キュアキングダムスクールの中学側での響達のクラスでは授業をしていた
響「…」
響はまだ考え事をしているようだ
奏「響…」
だがそんな中緊急警報が鳴った
「学園内に何者が侵入してきました!避難してください!避難してください!」
響「侵入者?」
奏「一体誰が…」
教師「早くみんな逃げるんだ!」
教師達は生徒達を避難させようとする
響「奏、もしかしてこれは…」
奏「皇帝の新たな手先の仕業!」
2人は隙をついて別の場所へ向かったそして変身アイテムを取りだし変身名を叫んだ
響奏「レッツプレイ!プリキュアモジュレーション!」
2人は光輝きそれぞれキュアメロディ、キュアリズムに変身した
メロディ「行くよリズム!」
リズム「うんメロディ!」
2人はジャンプし地上の着陸、侵入者達のいる校門の所へ向かった
プリキュアオールスターズDX外伝 プリキュア・ザ・アナザーワールド
仮面ライダーキバ編 第2話「ヒビキ・辛い過去」Dパート
一般人「うぉ〜!」
警備員「うわぁ!」
操られた一般人の攻撃によって警備員はぶっ飛ばされてしまう、一般人達はそのまま進むが
メロディリズム「はぁああ!!!!!!!」
一般人「うぉ!」
駆けつけたメロディとリズムのキックによってぶっ飛ばされた
メロディ「こいつらは私達に任せて!」
リズム「早くみんなに避難を!」
警備員「は、はい!」
警備員はプリキュアに任せ生徒達を避難させる
一般人「うぉ〜!」
メロディ「さぁ来…ん?」
リズム「あの服…私達と同じ一般人のじゃない?」
メロディとリズムはミイラのマスクつけた者達が一般人だと気付く
メロディ「ほんとだ…ということは?」
リズム「この人達操られているんだわ!」
マミー「その通り、私の力でこいつらは洗脳されている」
キュアキングダムスクールの校門から4体のレジェンドルガが侵入してきた
メロディ「あんた達誰!?」
メドゥーサ「我らはレジェンドルガ…」
ガーゴイル「最凶最悪の魔族だ」
リズム「お前達も皇帝の手先?」
マミー「違う我らはレジェンドルガの王、ロードのしもべだ」
メドゥーサ「皇帝に頼まれたロードの命令で人間共を洗脳し」
ガーゴイル「お前達プリキュア捜索と鎧発掘を命じた」
マミー「本来なら我々もここに来るつもりではなかったがキュアキングダムスクールの名の事を聞いてわざわざここに来た」
メドゥーサ「何となく行くつもりだったけどお前達が現れたお陰で正解だったわ」
ガーゴイル「我々がロードに代わって貴様らを抹殺する!」
メロディ「みんなを操るなんて許さない!」
リズム「お前達の野望は絶対阻止してみせる!」
果たしてメロディとリズムはレジェンドルガに勝てるのだろうか
第3話「レジェンドルガ・最悪の序曲」に続く
リルぷりっの魔女「魔道四天王を造り上げ、おとぎちっくるを凶暴にし、
スナッキーを手下にし、怪物達を甦らせ、軍隊を率い、人間界を侵攻し、
人間達を奴隷にし、この世を支配するのだ そして、私を封印に奴ら達の
子孫を誘きよせるために、魔道四天王は餌だったのだ。さあ奴らを葬る
たみに来たのだ。さあ来い、プリキュア共!」
プリキュア抹殺計画
>>399 >あとドリーム
サムライトルーパーの遼とか
のぞみ「おや、あなたは私の知ってる人に声が似ている」
>>430 その後予測不可能なエロハプニングが発生するんですね
>>411 美希たんのぞみそれぞれにデュエル教えるデュエリスト2人…
ああそうか分かったぞあの2人だな!
434 :
名無しより愛をこめて:2011/04/02(土) 21:55:05.82 ID:UJVEfJwl0
デュエリストなんだ
プリキュアオールスターズDX外伝 プリキュア・ザ・アナザーワールド
仮面ライダーキバ編 第3話「レジェンドルガ・最悪の序曲」Aパート
ブラック「メロディ!リズム!」
メロディリズム「先輩達!」
ブラックからムーンライトまでのプリキュア達も駆けつけてきた
ホワイト「みんなは無事避難できたわ!」
ルミナス「こいつらが皇帝の新たなる配下ですか?」
マミー「さっきも言ったが我らはレジェンドルガの王、ロードのしもべだ」
メデューサ「ロードがお前達の言う皇帝の頼みでプリキュア抹殺を頼まれたのよ」
ガーゴイル「そして鎧の発掘もだ…」
ブルーム「そうはさせない!」
イーグレット「お前達の思い通りにはならない!」
マミー「どうかな…マンドレイク!」
マンドレイク「ぶおおおお!」
マンドレイクの体から放たれたツタとマミーの体から放たれた包帯がプリキュア達を縛り付ける
ドリーム「うわぁ!何これ!?」
ルージュ「は、外せない!」
メデューサ「次はこれよ!」
メデューサの頭から蛇の噛みつき攻撃でプリキュア達を痛めつける
レモネード「いや!噛まないで!」
ミント「頭から蛇ってメデューサ?」
アクア「みんなパワーを解放して!」
ローズ「これをほどくわよ!」
プリキュア「うぉおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!」
プリキュア達は光のパワーを解放し何とか脱出した
ガーゴイル「少しはやるようだ…だがこれならどうだ?」
ガーゴイルは超スピード攻撃でプリキュア達に反撃の隙を与えず苦しめる
ピーチ「こいつ早い!」
ベリー「早すぎて捕まえない!」
パイン「みんなここは分かれて」
パッション「攻撃するわよ!」
プリキュア達はジャンプし何とか交わした、ガーゴイルもスピード攻撃をやめた
プリキュアオールスターズDX外伝 プリキュア・ザ・アナザーワールド
仮面ライダーキバ編 第3話「レジェンドルガ・最悪の序曲」Bパート
マミー「おいとっておきの技をやるぞ」
メデューサ「たしかあれね」
ガーゴイル「復活した際に得た力」
マンドレイク「ぐぉおおおお」
4体のレジェンドルガは邪悪な力を解放し一体化し始めた、着陸したプリキュア達もそれを見て驚く
ブロッサム「す、凄い邪悪な力です!」
マリン「あ、あれを見て!」
マリンが指を指すと4体のレジェンドルガは巨大な西洋モンスターになった
レジェンドルガオン「驚いたかプリキュア共!これがレジェンドルガオンだ!」
サンシャイン「ブラックホールデストロイヤーに匹敵するくらい強そうだ…」
ムーンライト「それでもやるしかないわ!」
プリキュア達はレジェンドルガオンに一斉攻撃をしかけようとするが
レジェンドルガオン「無駄だ…ふん!」
レジェンドルガオンは体から電流を放ちプリキュア達に浴びせる
プリキュア「うぁわあああああああ!!!!!!!!!!!」
電流を浴びたプリキュア達は次々と地上に落下してしまう
レジェンドルガオン「どうだ合体した我らの力は…」
メロディ「まだ戦える…リズム!」
リズム「わかったメロディ!」
メロディとリズムは立ち上がり必殺技を放った
メロディリズム「プリキュアパッショナートハーモニー!」
メロディリズムの合体光線がレジェンドルガオンに直撃した
メロディ「やった!」
リズム「これなら奴も…」
レジェンドルガオン「なんだ今のは…少ししか効いてないぞ」
メロディ「き、効いていない!?」
リズム「そんな…」
レジェンドルガオン「今度は我々の番だ…喰らえ!」
レジェンドルガオンの口から放たれた紫の光線がメロディとリズムに直撃した
メロディリズム「きゃあああああああああ!!!!!!!!!!!!」
これをまともにくらった2人は遠くまで吹っ飛ばされてしまう
ブラック「メロディ!」
ホワイト「リズム!」
そしてぶっ飛ばされた2人は大きなダメージを受けたせいで中々立ち上がれない
メロディリズム「うう…」
ルミナス「まずいです!」
ブルーム「2人ともあの光線を受けてダメージを受けたんだ!」
イーグレット「早く助けないと!」
レジェンドルガオン「おっとお前達の相手は我々だ」
レジェンドルガオンがプリキュア達に近づいていく
プリキュアオールスターズDX外伝 プリキュア・ザ・アナザーワールド
仮面ライダーキバ編 第3話「レジェンドルガ・最悪の序曲」Cパート
ドリーム「くっ!こいつを倒さなきゃいけないなんて!」
ルージュ「それでもやるしかない!」
プリキュア達はレジェンドルガオンに立ち向かうため戦闘を構えしただが同時に
キャッスルドラン「アオオオオオンンン!!!!!!!!」
突如、異次元の穴が出現しその中からキャッスルドランが現れた
レジェンドルガオン「あれはキャッスルドラン!?まさか奴もここの世界に来たというのか!?」
レモネード「キャッスルドラゴン…名前の通りお城の龍ですね」
ミント「まるで西洋系のモンスターみたいだわ…」
アクア「あ、誰か降りてきたわ!」
アクアがそういうとキャッスルドランから4人の男が地上に降り立った、そして小さな蝙蝠と龍もいた
ローズ「小さい蝙蝠と龍?」
ピーチ「それにあの4人は一体…」
4人はそれぞれ、青年、ワイルドな男、少年、大柄な男だった
次狼「久しぶりにシャバの空気を吸うか…」
ラモン「ねぇねぇあいつがレジェンドルガ?」
力「ナンカ…デカイカイブツだ」
タツロット「多分合体したんですよ〜!」
キバット「どうする渡!?」
ベリー「あの2匹喋っている…」
渡「戦うしかない…キバット!」
キバット「よしキバって行くぜ!」
渡「変身した」
渡はキバットを手に取り自分の腕を噛ませた後、ベルトにキバットを装着し仮面ライダーキバに変身した
パイン「変身した?」
パッション「もしかしてあの人も…」
ブロッサム「士さん達と同じ仮面ライダーですか!?」
次狼「俺達も行くぞ…!」
そして次狼ラモン力も本来の姿に変身した
マリン「お、狼男!?」
サンシャイン「半漁人に…」
ムーンライト「フランケンシュタインの怪物?」
メロディ「何なのあの人達…」
リズム「西洋妖怪みたいな姿をしている…」
メロディとリズムがプリキュア達に近づいた
ブラック「メロディ!リズム!」
ホワイト「無事だったのね!」
プリキュアオールスターズDX外伝 プリキュア・ザ・アナザーワールド
仮面ライダーキバ編 第3話「レジェンドルガ・最悪の序曲」Dパート
メロディ「ええなんとか…うう!」
メロディとリズムは膝をついてしまう
ルミナス「まだダメージがあるじゃないですか!」
リズム「大丈夫です、まだ戦えます…」
ブルーム「だけどその状態じゃ…」
キバ「君達早く逃げるんだ、ここは僕達に任せて」
イーグレット「えでも…」
キバット「大丈夫だ、俺達だけでも十分だぜ!」
レジェンドルガオン「貴様ら…今度こそここで始末してやる」
ガルル「やられるのはお前のほうだ!」
バッシャー「またボコボコにするよ!」
ドッガ「ボコボコニスル!」
キバット「よし渡!久々にあれを使うぞ!」
キバットの呼びかけでキバはブロンフエッスルを使った
キバット「ブロンブースター!」
キバットがそう言うとキャッスルドランの口からブロンブースターが出てきた
ドリーム「モ、モアイ?」
キバ「とうっ!」
キバはブロンブースターに乗り超スピードでレジェンドルガオンを翻弄する
レジェンドルガオン「馬鹿め!またその攻撃が通用すると思っているのか!?」
レジェンドルガオンは体から包帯とツタをたくさん出しブロンブースターをはたき落とした
キバ「くっ!」
キバは何とか脱出し地上に着陸した
キバット「駄目か…タっちゃん!」
タツロット「はいは〜い!って最初からそうしてくださいよ〜!」
タツロットがキバの左腕に装着されエンペラーフォームに変身した
ルージュ「金色…なんかケバイけど」
レモネード「まさに皇帝な雰囲気を漂いますね…マント短いですが」
そしてキバは飛翔体に変身し空を飛びレジェンドルガオンに攻撃する
レジェンドルガオン「ちっ!ちょこまかと!」
ミント「空を飛んでいるわ!」
アクア「しかも怪物みたいになっているし…」
ローズ「もしかしてあの人ヴァンパイア?」
果たしてキバ達はレジェンドルガオンに勝てるのだろうか
第4話「ワタル・キバの鎧を持つ者」
何かいつもより書く数が少ないような…あの人も忙しいのかな?
俺的にはTVではやらなかったバッシャーフィーバーをやってくれないだろうか…
あと渡は響に何を教えるのか気になる…やっぱりバイオリンの演奏?
>>439 あんたは少し黙ってくれ
441 :
名無しより愛をこめて:2011/04/04(月) 23:18:04.62 ID:Gv12ucrj0
その調子その調子
>>440 バイオリン以前にエロハプニングに持ち込んでくれ
なんだ響と絡むのはヒビキさんじゃなかったのかよ…まぁいいけどさ
>>443 絡むならエロイベントぐらいはやってくれ
プリキュアオールスターズDX外伝 プリキュア・ザ・アナザーワールド
仮面ライダーキバ編 第4話「ワタル・キバの鎧を持つ者」Aパート
そして飛翔体の口からブラッディストライクが放たれこれを浴びたレジェルンドルガオンは苦しむ
レジェンドルガオン「ぐおおおおお!!!!!!!」
ガルル「今だ!」
ガルル、バッシャー、ドッガはこのスキをみて攻撃する
ピーチ「よし私達も行くよ!」
ベリー「やられっぱなしじゃ完璧じゃないし!」
メロディ「あたし達も負けられないリズム!」
リズム「うん奴を倒そう!」
プリキュア達も加勢しレジェンドルガオンに攻撃をしかける
レジェンドルガオン「おのれぇ!」
そしてキバはエンペラーフォームの姿に戻りタツロットのルーレットを発動した
タツロット「バッシャーフィーバー!」
タツロットが叫ぶとバッシャーがバッシャーマグナムに変化しタツロットが銃口に装着された
キバはレジェンドルガオンにターゲットを定め必殺技を発動させようとする
キバ「みんな下がってて!」
パイン「え?はい!」
プリキュア達は一旦離れキバは金色のオーラを纏った水流光線エンペラーアクアトルネードをレジェンドルガオンにお見舞いした
レジェンドルガオン「ぎゃおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!」
これを喰らったレジェンドルガオンは苦しみ倒れてしまった
パッション「す、すごい…」
ブロッサム「あの怪物をやっつけました…」
レジェンドルガオンが倒れたと同時に一般人の顔についたマスクが消え元に戻った
一般人A「あれ俺達…」
一般人B「何をしていたんだ?」
一般人達は操られたことを覚えて無いようだ、そしてふと横を振り向くと倒れたレジェンドルガオンがいた
一般人C「ひぃいいい!化け物!」
一般人D「に、逃げろぉ!」
一般人達は慌てて逃げてしまった…
マリン「何よ、あの怪物はとっくにやられているのに逃げるなんて…」
サンシャイン「まぁみんな無事でなによりだよ」
ムーンライト「これで奴らに操られた人達は全員解放されたわけね」
プリキュア達は安心と喜びを感じていたがレジェンドルガオンが突如ゆっくり立ち上がった
レジェンドルガオン「グオオオオオ…」
プリキュアオールスターズDX外伝 プリキュア・ザ・アナザーワールド
仮面ライダーキバ編 第4話「ワタル・キバの鎧を持つ者」Bパート
メロディ「まだ生きているの!?」
リズム「あまりにもしつこいよ!」
キバ「待つんだみんな、奴はもう戦う力は残ってない」
プリキュア「え…?」
レジェンドルガオン「く、悔しいがその通りだ我々はもうすぐ死ぬ…だが覚えておけキバ
ロードが今度こそ貴様を葬ってくれる前とは比べれない程強くなられている、その時は地獄でまた会おう…」
レジェンドルガオンは息絶え消滅した
キバ「やはり奴はこの世界にいる…」
キバは変身を解除し渡の姿に戻った、ガルル達やプリキュア達も変身解除し元の姿に戻った
なぎさ「助けてくれてありがとう」
ほのか「あなた達も仮面ライダー?」
キバット「といっても今ここにいる渡だけが仮面ライダーだけどな」
渡「自己紹介遅れたね僕は紅渡、こっちはそれぞれキバットとタツロット」
キバット「正確にいえばキバットバット三世だ、よろしく!」
タツロット「皆さんよろしくお願いしますね〜」
ひかり「でそっちの西洋妖怪の皆さんは…」
次狼「俺達は西洋妖怪じゃない似ているようで似てないからな、俺はウルフェン族のガルル…次狼と呼んでくれ」
ラモン「僕はマーマン族のバッシャー、ラモンと呼んでね」
力「おれはふらんけんぞくのどっが…りきとよんでほしい」
咲「それじゃ私達も自己紹介するね」
なぎさ達は渡達に自己紹介して自分達はプリキュアであることを話した
渡「そうか君達があの人の言っていたプリキュアか」
舞「あの人って…キュアヴィーナスのことですか?」
渡「そうだよ彼女がこの世界に行ってほしいと頼まれてね」
キバット「丁度俺達もこの世界に行くつもりだったんだ」
のぞみ「え、どうしてここの世界に?」
渡「詳しい話はキャッスルドランの中で教えるよ、みんな来て」
りん「キャッスルドランって…あのお城のドラゴン?」
うらら「中は一体どうなっているか楽しみですね」
キバット「ほらほらさっさとドランに入るんだ」
キバットの指示でみんなはキャッスルドランの中に入っていった、そしてキャッスルドランは人気のない場所へ移動し始める
やっぱ若干短いな
プリキュアオールスターズDX外伝 プリキュア・ザ・アナザーワールド
仮面ライダーキバ編 第4話「ワタル・キバの鎧を持つ者」Cパート
こまち「なんかすごいお屋敷みたいね」
かれん「ミステリアスな雰囲気が漂っているわ」
なぎさ達はキャッスルドランの中を見て驚く
くるみ「ところで話す場所はどこ?」
渡「この部屋だよ」
渡がある部屋の扉を開いた、するとそこには大きなテーブルとイスがあった
ラブ「うわぁ凄い…もしかして食事するの?」
美希「いや違うでしょさすがに…」
祈里「あれあそこにいるのって…」
祈里が指を指した方向に見覚えのある人がいた
せつな「もしかして…キュアヴィーナス?」
ヴィーナス「皆さんまた会いましたね…」
そう彼女はキュアヴィーナスだ
つぼみ「もしかしてキュアヴィーナスは渡さん達の世界に来たんですか?」
ヴィーナス「ええ彼の力が必要だったので…」
渡「それじゃみんな席に座って」
渡の指示でなぎさ達は座り始めた
えりか「そういや話って何なの?」
いつき「もしかしてレジェンドルガのロードとか?」
キバット「その通りだ、あいつらのロード地球の言葉だと王と呼ぶけどな
奴らのロードは仮面ライダーアーク、レジェンドルガの王でファンガイアを追い詰めていたんだ」
タツロット「レジェンドルガはファンガイアよりも上回る力で苦しめていたんです〜」
ゆり「その後、ファンガイアは滅んだの?」
次狼「いや当時のファンガイアのキングが完成したダークキバの鎧を身に着けその力でアークを封印しレジェンドルガの大群を一掃した」
ラモン「だけど数十年後杉村という男がアークの封印を解いちゃって2008年に再びレジェンドルガが活動し始めたんだよ」
力「おれたちもかなりくせんしたけどなんとかたおした…」
なぎさ「あなた達が倒したレジェンドルガとその王のアークがこの世界に現れたのは…」
ほのか「皇帝の仕業ね、奴以外考えられないわ」
ヴィーナス「私はその危険を感じて渡さんの世界に行き助けを求めたのです」
キバット「さっきいったけど俺達もこの世界に行くつもりだったんだ」
ひかり「どういう目的でここに?」
タツロット「我々の世界にもまたレジェンドルガが大量発生しているんですよ〜」
渡「おそらくアークが復活したせいでレジェンドルガも蘇ったんだ、僕達は同じライダーの名護さんや太牙兄さんと一緒にレジェンドルガの大群を食い止めているけどアークはいなかった…」
咲「だからヴィーナスがアークが私達の世界にいると教えてここに来たんだね」
舞「ところで前にキュアヴィーナスから聞いたんだけど渡さんは私達に指導してくれるのよね?」
渡「そうなんだよ、だけど誰を指導するかはまだ決まっていないんだ」
のぞみ「え全員じゃないの?」
ヴィーナス「はいあなたプリキュアは1人ずつ各世界から来た戦士達が1人ずつからの指導を受けなければなりません」
プリキュアオールスターズDX外伝 プリキュア・ザ・アナザーワールド
仮面ライダーキバ編 第4話「ワタル・キバの鎧を持つ者」Dパート
りん「つまり1人につき1人しか指導できない…」
うらら「渡さんは私達の中から誰を指導するんですか?」
ヴィーナス「もう決められています…渡さんはヴォイオニストつまり同じ音楽と深い繋がりのあるプリキュアが適任です」
こまち「音楽と繋がりのあるプリキュア?」
かれん「もしかしてその人って…」
ヴィーナス「そうキュアメロディ…北条響さんあなたです」
響「あ、あたし?」
なんと渡が指導するプリキュアは響なのだ
くるみ「で何を指導するんですか?」
ヴィーナス「それは渡さんが決めてもらいます…」
キバット「渡、響ちゃんに何を指導するんだ?」
渡「当然バイオリンの弾く練習」
響「えっー!?」
響は思わず驚いてしまう
ラブ「なんでバイオリンの練習?」
美希「いずれ戦う皇帝対策の為にバイオリンの演奏って必要なのかしら…」
ヴィーナス「メロディに音楽の力を高めればキュアジャンヌの鎧の一部の力が解放されるのです」
響「無理!あたしは音楽は嫌いなの!今更バイオリンの練習だなんて…」
祈里「でも練習しなかったらアークがこの世界を支配するんだよ?」
せつな「嫌かもしれないけど練習したほうがいいわ」
響「嫌です!先輩達がやればいいじゃないですか!」
つぼみ「これは自由に選べれないんです、我慢してください」
えりか「アークを倒せば済むことじゃん」
奏「お願い響、私も手伝うから渡さんの指導を受けようよ」
いつき「ほら親友の南野さんもお願いしているんだからやるべきだよ」
ゆり「いつまでもわがまま言っていたら何も変わらないわよ」
響「でも…」
奏「…響、言いにくいんだけど1年生の頃にやったコンサートでバイオリン弾くの嫌々でやったの?」
響「ちゃんとやっていたよ、なのにパパは…」
なぎさ「ちゃんとやっているなら音楽を心から愛してないとは言わないでしょ?」
ほのか「本当はやるのが嫌だったんでしょ?」
響「…はい」
ひかり「やっぱり…どうして嫌々でやったんですか?」
響「パパとは遊園地行く約束を何回もしていたの!なのにパパは突然急な仕事入ることが多くて遊園地に行くタイミングが全然来なかった…」
咲「だからって嫌々でやるのはどうかと思うよ」
舞「確かに北条先生は無責任な所もあるけど…」
響「あんな父親最低だよ!あたしなんか生まれてこなきゃよかった!」
渡「…そんなことは間違っても言っちゃ駄目だよ」
響「え?」
渡「僕も君と同じいやさらに酷い目にあったことがあったよ…」
響「もしかして渡さんも父親に…」
渡「うん…」
第5話「バットダディ・背負わされた過去」に続く
450 :
名無しより愛をこめて:2011/04/11(月) 22:40:59.51 ID:uAeA6wkj0
プリキュアオールスターズDX外伝 プリキュア・ザ・アナザーワールド
仮面ライダーキバ編 第5話「ブラッディローズ・渡とのレッスン」Aパート
渡は響に自分の父親のこと教えた、渡の父親紅音也は天才のヴィオニストだが女たらしなど色々問題な所もありそれが原因でファンガイアとの戦いがさらに激化してしまった…
そして息子である自分も色んな苦労するはめになったことなどを…
のぞみ「ふーん、色々と大変な目に会ったんだね〜」
りん「のぞみ!また軽々しく言わない!」
うらら「でもその音也という人を憎んでいなかったんですか?」
渡「確かに憎いこともあったよ、けど父さんはファンガイアを改心させようとしたりなど色んな人達に影響与えてくれたんだ…」
次狼「いつのまにか俺達はあいつと友情で結ばれてしまってな…」
ラモン「まさかこうなるとはおもわなかったよ」
力「けど、それがいい…」
こまち「よく悪くも色んな人達に影響に与えているのね」
かれん「それでも最低な父親であることにかわりはないけど…」
渡「それでも僕は父さんを誇りに思っているよ…響ちゃん、君のお父さんも本当は響ちゃんのことを心配していると思うよ本当かどうか分からないけど…」
響「…」
キバット「でバイオリン弾くのやるのか?」
響「…分かりました、渡さん指導お願いします!」
響は渡に対して自分の指導をお願いした
タツロット「ふぅ〜なんとかなりそうですね〜」
くるみ「ところで北条さんは渡さんの指導するけど私達は何をすればいいのかしら?」
キュアヴィーナス「あなた達はキュアジャンヌの鎧の一部を探してください、今キャッスルドランがその場所へ向かっています」
次狼「お前達のプリキュアの本能なら正確な場所が当てれるはずだ…」
奏「私は響と渡さんのレッスンに付き添います」
ラモン「そうしたほうがいいと思う」
力「おまえたちはふたりいっしょじゃないとへんしんできないみたいだから…」
キバット「俺達も渡達に付き合うぜ」
こうして響奏渡キバットタツロットは残ることになり他の者達はキュアジャンヌ鎧の一部を探すことになった
そしてキャッスルドランは目的の場所に着陸しなぎさ達を降ろした
ラブ「それじゃ私達、探しに行くね」
美希「見つかったらすぐ戻るから」
響「先輩達、お願いします…」
そしてなぎさ達は鎧のある場所へ向かっていった…
キバット「よし早速バイオリンのレッスン始めるぞ」
見送った渡達はドランの体内に戻っていった
プリキュアオールスターズDX外伝 プリキュア・ザ・アナザーワールド
仮面ライダーキバ編 第5話「ブラッディローズ・渡とのレッスン」Bパート
祈里「どこにあるんだろキュアジャンヌの鎧の一部って…」
せつな「わからないけど私達のプリキュアとして本能で場所が分かってきた…」
なぎさ達は森の奥へさらに進み始める、そして響はというと渡の指導を受けていた
久々にバイオリンの演奏しなければならないので響は四苦八苦する
キバット「あー駄目駄目、それじゃ渡の作ったバイオリンが可哀想だぜ」
タツロット「もっと優しくしないと」
響「は、はい!…なんでこの2匹まであたしに指導を」
渡「響ちゃん、演奏は?」
響「あ、すみません!」
響は練習を続け失敗しても何度もやっている…奏はそれを温かく見守る
奏「響頑張って…」
同じ頃、なぎさ達は鎧を探しに数時間たった
つぼみ「中々見つかりませんね…」
えりか「まだなの〜なんか疲れちゃったよあたし」
いつき「えりか、我慢しなよ…あ、何か力を感じる」
ゆり「きっとこの場所よ」
なぎさ達は鎧の一部が隠されている場所を見つけた
次狼「よし掘るのは俺に任せろ」
次狼はガルルに変身し地面を掘り始めた
なぎさ「おおどんどん掘って行くね」
ほのか「犬の怪人であって掘るのは得意なのね」
ラモン「あ、次狼は狼だよ…」
力「いぬよばわりするとおこる…」
ガルル「…」
ガルルはそのまま掘り続けて数分、ついに鎧の一部を見つけた
次狼「これか、キュアジャンヌの鎧の一部は…」
次狼は鎧の一部をなぎさ達に見せる
ひかり「この鎧の一部のパワー、プリキュアのと同じ…」
咲「きっとこれだよ!」
舞「早速戻りましょ!」
なぎさ達は急いでドランの所へ戻って行った、同じ頃アークのいる基地では…
アーク「そろそろ俺も行くか…変身」
アークは仮面ライダーアークに変身し、基地から勢いよく出たそのせいで基地は崩壊していく
アーク「奴がいる場所は…あそこか」
プリキュアオールスターズDX外伝 プリキュア・ザ・アナザーワールド
仮面ライダーキバ編 第5話「ブラッディローズ・渡とのレッスン」Cパート
アークはその巨体でありながら凄いスピードで走り渡のいる場所へ向かう
そしてキャッスルドランの中では響がバイオリンの弾く感を取り戻しつつあった
キバット「お、だんだんよくなったぜ」
タツロット「だいぶ感を取り戻してきましたね〜」
響「ふぅ〜久しぶりにやると楽しく思ってきたよ」
渡「それでいいんだ響ちゃん、音楽を楽しみ愛する心があれば上手に弾けれる」
響「渡さん…」
渡「よし最後のレッスンだ、途中でもいいから僕の演奏に合わせて弾くんだ」
響「はい!」
渡はブラッディローズであれを弾き始めた、そういつも弾いていたあの曲を
キバット「う〜ん!いつ聞いてもいい曲だぜ!」
タツロット「ほんとそうですよね〜」
奏「素晴らしい演奏…響頑張って」
響「…よし!」
響も渡と同じのを演奏し始めた、それは渡に匹敵するくらいの演奏で2人の演奏がシンクロし合っていく
渡「その調子だよ、響ちゃん」
響「はい!」
2人はそのまま続けた、そして壮大な曲になっていく…
奏「2人がシンクロし合っている…」
キバット「おおっあの子、短時間で渡に合わせているぜ!」
タツロット「さすがは音楽家の2人の間に生まれた人ですね〜!」
そして数分後、2人は演奏を終えた
響「で、できた…」
響も何の問題もなく自分が渡と同じのを演奏できたことに感じてしまう
奏「凄いよ響!」パチパチ!
キバット「ブラボーだぜ響ちゃーん!」
タツロット「あなた天才ですよ〜!」
響「そ、そうかなアハハハハ…」
プリキュアオールスターズDX外伝 プリキュア・ザ・アナザーワールド
仮面ライダーキバ編 第5話「ブラッディローズ・渡とのレッスン」Dパート
渡「よくできたね、響ちゃんこれならキュアジャンヌの鎧の一部を使えるはずだし来週のコンサートでバイオリン弾けれるよ」
響「渡さん…ご指導ありがとうございます!」
響は渡の前でお辞儀をした…だが
ドゴン!ドゴン!
ドラン「アオォオオンンンン!!!!!!!」
奏「何今の攻撃!?」
響「ドランが苦しんでいる!?」
キバット「誰かが攻撃したんだ!」
タツロット「ちょっと外を見て…ああ!」
キバット「どうしたタッちゃん!?」
タツロット「奴ですよ!アーク!」
なんとアークがキャッスルドランに光弾で攻撃していた
キバット「何ー!?奴はここに気付いたのか!」
渡「ついに奴が…響ちゃん!奏ちゃん行けるよね!?」
響「はい!」
奏「行きましょう!」
3人と2匹は走って行きキャッスルドランから外に出た、アークも光弾を打つのやめた
アーク「また会ったな紅渡…いや仮面ライダーキバ!」
渡「アーク…お前の野望は阻止してみせる!」
響「奏!」
奏「うん響!」
渡「変身!」
響奏「レッツプレイ!プリキュアモジュレーション!」
渡はキバットとタツロットでエンペラーフォームに、響奏はドリーレリーを使いメロディリズムにそれぞれ変身した
メロディ「爪弾くは荒ぶる調べ!キュアメロディ!」
リズム「爪弾くはたおやかな調べ!キュアリズム!」
メロディリズム「届け二人の組曲!スイートプリキュア!」
アーク「ふんプリキュアも一緒か…まぁいいあの時の恨みここで晴らしてやる!」
アークはアークトライデントを出し手に持った
キバ「ザンバット!」
キバもタツロットからザンバットソードを取りだし構えた
メロディ「あたし達も武器出すよ!」
リズム「分かったよメロディ!」
メロディリズムはそれぞれ上下2箇所で指鳴らし両手打ちし掛け声を出した
メロディ「奏でましょう奇跡のメロディ!ミラクルベルティエ!」
リズム「刻みましょう大いなるリズム!ファンタスティックベルティエ!」
するとメロディにはミラクルベルティエ、リズムはファンタスティックベルティエをそれぞれ出した
メロディ「おいでミリー!」
リズム「おいでファリー!」
2人がそう呼ぶと2つのフェアリートーンがベルティエに装着された
アーク「行くぞぉおおおおお!!!!!!!」
アークはアークトライデントを振り回しながら突進していく
キバ「2人とも行くよ!」
メロディリズム「OKZ」
キバメロディリズムの3人も立ち向かう、ついにアークとの大決戦が迫る!
第6話「スーパーバトル・最強対最強」に続く
そういや奏と絡むのは映司で確定なの?
ケーキ繋がりかもしれないけどケーキ絡みは鴻上会長だからなぁ…
そもそもオーズはまだ放送中だし奏は別の主人公と絡ませたほうがいいんじゃないかな?
お、お願いします、FIRST&NEXT版 本郷&一文字も出してください・・・・
なんかキバ編は意外と早く終わりそうな展開だな…black編とシンケンジャー編もどうなるやら
あとのぞみと美希たんは遊戯王のデュエリストと絡むらしいけど今の路線だと主人公限定みたいだね
DMの遊戯はやるつもりはなさそうだしゼアルの遊馬は早すぎるから無理だとしてやはりGXの十代と5Dsの遊星か?
もしこの2人だとしたらのぞみ美希たんが十代遊星と絡まさせるのは何繋がりなんだ?
アナザーワールドの作者です、最近話の続きを書かずにすみません忙しくて書くタイミングが…明日から何とかするつもりです
>>455 >>456 奏の指導者は映司じゃ駄目ですか?
しかし映司が駄目だとしたら奏の指導者はどの作品の主人公がいいんだろ…
あとFIRST&NEXT版 本郷&一文字については…出さないつもりなのですみません
>>457 キバ編は長くしたかったんですが時間の都合で…すみませんBLACK編とシンケンジャー編は短くしないつもりです
あと電王編もやる予定です、つぼみと良太郎が絡みます
>あとのぞみと美希たんは遊戯王のデュエリストと絡むらしいけど今の路線だと主人公限定みたいだね
>DMの遊戯はやるつもりはなさそうだしゼアルの遊馬は早すぎるから無理だとしてやはりGXの十代と5Dsの遊星か?
>もしこの2人だとしたらのぞみ美希たんが十代遊星と絡まさせるのは何繋がりなんだ?
はいその通り十代と遊星がのぞみと美希たんにデュエル教えます
のぞみは遊星、美希たんは十代と絡ませるつもりなので、何繋がりについてはまだ明かしませんもう分かると思いますが
キュアプラシリーズ
18 キュアサンシャイン
FAIRY TAILやRAVEを書いた真島ヒロが描く、車や動物がプリキュアに変身!
プロフィールカード 一枚
ストーリーブック 「ついに実録!いつきの長い長〜い一日」一冊
作画 上北ふたご
あらすじ紹介
明堂院家の前に突如現れたのはクリスタルシューズの支店長のマルコ・パパ
ロンチーノとその部下のいつきの幼馴染であるトマゾ・リゾットがやって来た。
再会を果たした。いつきとトマゾはなんとトマゾのメモ帳にはプリキュアの
秘密の情報が全部書かれていた。トマゾはプリキュアを探しに街へ行こうと
、いつきはトマゾの事が気になるため、つぼみ、えりかといっしょに連れて
行くことに。
登場敵 クモジャキー、メモ帳デザトリアン
組み立て説明書 一枚
組み立てた後は変形しよう!タクシー プテラノドン
>>458 >奏の指導者は映司じゃ駄目ですか?
アギトの翔一はどう?(こいつも姉弟だし)
>>460 赤松健なら毎回エロイベントを用意してるだろうな
>>456 ついでにToLOVEるダークネスのキャラも出して下さい・・・
>>455 結城リトと絡めたら奏がエロい目に遭いそう
プリキュアオールスターズDX外伝 プリキュア・ザ・アナザーワールド
仮面ライダーキバ編 第6話「スーパーバトル・最強対最強」パートA
同じ頃、ドランの所へ戻ろうしていたなぎさ達は何かに気付いた
のぞみ「ん?何だろうこの感覚…」
りん「北条さんと南野さんが誰かと戦っている…」
ドカン!ドカン!
うらら「い、今の爆発は一体…」
こまち「あ、あれを見て!」
なぎさ達は遠くのほうで爆発している所を見た
かれん「確かあそこはドランがいる場所…」
くるみ「北条さん達はあそこで戦っているんだわ!」
ラブ「一体誰と戦っているんだろ…」
美希「…アーク以外考えられないわね」
祈里「みんな早く変身しましょう!」
せつな「そうすれば早くつくはず!」
なぎさ達はプリキュアに変身した、次狼達も本来の姿に姿を変えた
ブロッサム「急ぎましょう!」
マリン「早く助けに行かないと!」
プリキュア達は凄いスピードでドランの所へ向かう、一方キバメロディリズムとアークが互角の戦いをしていた
キバ「僕も強くなっているけど前のアークもあの時よりも強い…いつの間にそんな力を」
メロディ「恐らく皇帝が関与しているんだよ」
リズム「それ以外考えられない」
アーク「話している暇はないぞ…ふん!」
アークのアークトライデントの連続攻撃がキバ達を襲う
キバ「くそっ!」
キバはザンバットソードでなんとか防ぐ
キバ「メロディ!リズム!僕がアークの注意のひきつけている間に必殺技を使うんだ!」
メロディリズム「はい!」
メロディリズムはキバの所から離れ、キバはアークの攻撃を防ぐ
アーク「どうした!貴様の実力はこんなものではないだろう!」
キバ「お前に言われるまでもないよ!」
キバも反撃しザンバットソードでアークに攻撃する、アークもアークトラインデントでそれを防ぐ
プリキュアオールスターズDX外伝 プリキュア・ザ・アナザーワールド
仮面ライダーキバ編 第6話「スーパーバトル・最強対最強」Bパート
一方メロディとリズムはアークの後ろに立ちその隙に必殺技を発動させる
メロディリズム「翔けめぐれ、トーンのリング!」
ベルティエから放たれたエネルギーリングがアークを縛りつけた
アーク「むっ!?」
キバ「よし今だ!」
メロディリズム「プリキュアミュージックロンド!三拍子! 1・2・3!」
指揮棒のようにふるいそしてフィニッシュを決めた
メロディリズム「フィナーレ!」
掛け声と同時に爆発させアークにダメージを与える
キバ「よし!とどめだ!」
キバは魔皇力を蓄積したザンバットソードの紅く輝く刀身で斬撃を行うファイナルザンバット・斬をアークに喰らわせた
アーク「ぐぉおおおおおおお!!!!!!!!!!」
斬られたアークは苦しみ倒れてしまった
メロディ「やった!」
リズム「でも倒せたのかな?」
キバット「いや奴はあれくらいでやられるはずがない…」
タツロット「早くとどめをさすべきです!」
メロディ「よしリズム!」
リズム「分かったメロディ!」
2人は手を繋ぎ必殺技を発動させた
メロディリズム「プリキュアパッショ…」
だが必殺技を発動する前にアークが立ち上がった
キバ「まだやられてないのか…」
アーク「当たり前だ、貴様に復讐するまで俺は死なん…!」
アークはキーフエッスルをアークキバットに吹かせウェイクアックした
アーク「うぉおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!」
真の力を解放したアークは巨大化し翼が生えた、そうレジェンドアークに覚醒したのだ
メロディ「でかくなった!?」
リズム「しかも空飛んでいる!?」
サンシャイン「メロディ!リズム!」
プリキュア達は遅れてメロディ達のところにきた
ムーンライト「あのデカイ怪物は誰なの!?」
キバ「レジェンドアーク…アークが真の力を解放した姿だよ」
ガルル「遅かったか…」
バッシャー「前より強い力を感じるよ…」
ドッガ「おれたちかてるかな…」
レジェンドアーク「覚悟しろプリキュア!そしてキバ!貴様らを焼き殺してやる!」
レジェンドーアークはあらゆる所から火球を放ちキバ達やプリキュア達に攻撃する
キバプリキュア「うわぁああああああ!!!!!!!!!!!」
この連続攻撃にプリキュア達やキバ達は苦しむ
>>458 「蒼き流星 SPTレイズナー」のエイジは?(この男も優しく美人の
姉がいる)
なんでもありの状況になってしまうが
>>458 奏と絡むライダーは弟系のライダーしか思いつかないんですよね
(フィリップも弟系だけど)
奏を指導する主人公については…一応考えときます他のプリキュアも指導する主人公も決めなきゃいけないし
今はBLACK編、シンケンジャー編、電王編、GX、5Ds編に期待してください
後、妖精達や満と薫も入れて下さい。また、ドリームストーリーみたいに犠牲者などは一切出さないで下さい。
>>473 満と薫は一応出すつもりです、オリジナルとは別人ですが
妖精達を出すとしたら終盤になると思います
あと犠牲者出さないでほしいのはわかりますがそうでもしないと敵の恐ろしさや非道さが伝わりませんから
>>474 物語の続編を楽しみにしています。また、ドリームストーリーで周りの人を殺したり、のぞみ以外のプリキュアをキュアカラミティのエネルギーにしたのはその為ですか。
>>474 ロボットアニメの主人公と絡んだりします?
キュアジャンヌの鎧の一部をつけたら姿はどうなるんだろうか
アームドメロディとか?
しかしそれだけだと物足りないかも
映画 プリキュアオールスターズDX4 プリキュアは永遠に不滅です!
フィギュアコレクション
28種類
28枚のプロフィールカードを集めると何とゴッドプリキュアになるぞ
キュアブラック/美墨なぎさ
キュアホワイト/雪城ほのか
シャイニールミナス/九条ひかり
キュアブルーム/日向咲
キュアイーグレット/美翔舞
キュアドリーム/夢原のぞみ
キュアルージュ/夏木りん
キュアレモネード/春日野うらら
キュアミント/秋元こまち
キュアアクア/水無月かれん
ミルキィローズ/美々野くるみ
キュアピーチ/桃園ラブ
キュアベリー/蒼乃美希
キュアパイン/山吹祈里
キュアパッション/東せつな
キュアブロッサム/花咲つぼみ
キュアマリン/来海えりか
キュアサンシャイン/明堂院いつき
キュアムーンライト/月影ゆり
キュアメロディ/北条響
キュアリズム/南野奏
キュアビート/黒川エレン
キュアシンフォニー/調辺アコ
キュアハーモニー/東山聖歌
キュアコード/西島和音
新プリキュアA/新プリキュアA(変身前)
新プリキュアB/新プリキュアB(変身前)
新プリキュアC/新プリキュアC(変身前)
続きまだなの?
一週間も経つんだけど…
プリキュア・ザ・アナザーワールドの作者です…突然ですがアナザーワールドの路線を変更します
色々あって今の話の続きを書くことができません
なので1話からリセットしなおします…本当にすみません
482 :
名無しより愛をこめて:2011/04/29(金) 01:00:46.97 ID:uS+PLcUm0
やっぱライダーとプリキュアの世界を取り持つには野原しんのすけが必要だな。
やっぱり「FIRST/NEXT」は、女戦士と絡ませにくいと実感しました
仮面ライダーディケイドNEXT 「世界の殺"戮"者」
仮面ライダーディケイドコンプリート激情態「馬鹿はお前の方だ、さあ、かかって来い卯之助」
卯之助「ほざけー!ディケイドぉぉぉぉぉぉ!!!」
仮面ライダーディケイドコンプリート激情態「あ、そう」
卯之助の首をもがく
もがかれた卯之助の首
仮面ライダーディケイドコンプリート激情態「じゃあ、いいよ」
卯之助の首を潰す仮面ライダーディケイドコンプリート激情態
仮面ライダーディケイドコンプリート激情態の恐ろしさを見る仮面ライダーG
Gの世界 世にも恐ろしい日本昔話「カチカチ山」より
485 :
名無しより愛をこめて:2011/04/30(土) 20:03:18.53 ID:umsPLiSmO
新しい物語を楽しみにしています。
作り直すならTVでスイートプリキュアの追加戦士が揃った時にしないと
ディケイド、新たなる戦い!
新たな敵、グレートショッカー
新たな変身、昭和ライダー
徳川清山とは何か!?
鳴滝とは何か!?
ディケイド、新たなるステージへ
仮面ライダーディケイドNEXT
ディケイド、新たなる戦い!
新たな敵、グレートショッカー
新たな変身、昭和ライダー
徳川清山とは何か!?
鳴滝とは何か!?
ディケイド、新たなるステージへ
仮面ライダー40周年企画
仮面ライダーディケイドNEXT
原作:石ノ森章太郎 脚本:米村正二 作画:藤沢真行(週刊少年マガジン連載)
五分間だけセラムンとジャンヌとハニーが出てきて再生サラマンダー伯爵に
必殺技を食らわせて、後は戦闘にも参加しない映画のスレはここですか。
>>489 実際やるとしたらタイトルはこれでいいな
生誕10周年記念プリキュア 10作目プリキュア オールプリキュア レッツゴープリキュア
10周年と10作目とブラックホワイトがメインで他のプリキュアはゲスト扱い
このスレ読んでみて、プリキュアも平成ライダーも基本的シリアスな話の空気
を、ヘンテコな変身道具でごまかしてるんだなあ、と思った・・・・。
(携帯とか、メモリとか、喋る蝙蝠とか)
昭和の1号〜V3をシリアスにリメイクした「FIRST/NEXT」にプリキュアが
出てきたりしたら、「お前ら空気嫁」といいたくなるもんね
NEXTで本郷の教え子だった女子生徒と、風見妹が変身するプリキュア
>>490 歴代幹部や各組織の首領がジャアクキングの犠牲になるんですねわかります
オールプリキュア対大ドツグゾーンもアリだな
MOVIE大戦なら3部構成かな
誰でもいいから続き書いてよ
FIRST/NEXTの続編とスイートプリキュアの2人を絡ませる話、構想中だけど
498 :
名無しより愛をこめて:2011/05/12(木) 01:45:46.42 ID:zB7M2tdg0
明日、新しいプリキュア小説をやる予定です
どんな話になるかはあとのお楽しみで
500
>>481 作り直すなら仮面ライダーといった戦士達がいてプリキュアが存在しない世界を響達が旅すればいいじゃないのか?
楽しみ
>>499 もう一週間も経つじゃねぇか
さっさと書け
映画 プリキュアオールスターズDX4 プリキュアは永遠に不滅です!
フィギュアコレクション
28種類
28枚のプロフィールカードを集めると何とゴッドプリキュアになるぞ
キュアブラック/美墨なぎさ
キュアホワイト/雪城ほのか
シャイニールミナス/九条ひかり
キュアブルーム/日向咲
キュアイーグレット/美翔舞
キュアドリーム/夢原のぞみ
キュアルージュ/夏木りん
キュアレモネード/春日野うらら
キュアミント/秋元こまち
キュアアクア/水無月かれん
ミルキィローズ/美々野くるみ
キュアピーチ/桃園ラブ
キュアベリー/蒼乃美希
キュアパイン/山吹祈里
キュアパッション/東せつな
キュアブロッサム/花咲つぼみ
キュアマリン/来海えりか
キュアサンシャイン/明堂院いつき
キュアムーンライト/月影ゆり
キュアメロディ/北条響
キュアリズム/南野奏
キュアビート/黒川エレン
キュアシンフォニー/調辺アコ
キュアコード/西島和音
キュアハーモニー/東山聖歌
新プリキュアA/新プリキュアA(変身前)
新プリキュアB/新プリキュアB(変身前)
新プリキュアC/新プリキュアC(変身前)
FIRST/NEXTがプリキュアと絡みにくそうと考えてしまう理由は?
FIRST/NEXTみたいなプリキュアは見たいね
最初はなぎほのでほぼ確定だと思うけど
映画 プリキュアオールスターズDX4 プリキュアは永遠に不滅です!
おとぎの国ではいろんな悪事をし、人間界に陥れた魔女は怒りを買ったおとぎ
の国の女王が送り込んだプリキュア達よって封印されてから25年後 ダークパワー
の影響によって魔女は封印が解かれた。魔女は魔道四天王を生み出し、おとぎ
ちっくるを凶暴化し、軍隊を率い、人間界を侵攻し、彼の下僕にするため人間
狩りや彼を封印に追いやったプリキュア達の抹殺計画を企んだこの危機を知っ
た妖精達は花咲薫子が総司令となり、プリキュア28人はこの危機を救う事ができるのか!?
スイートプリキュアの4人フェアリーテイルプリキュアの3人を加わって28人
プリキュア初の変形合体巨大ロボットがついに登場(ザンダクロスの生まれ変わり)
リルぷりのキャラクターが総登場する
映司「響ちゃん、奏ちゃん君達が仲を良くするためには俺が作った特製パンツを履くんだ」
響「ちょっ、この人…」
奏「変態…?」
ハミィ「ちょっとのお金とパンツがあれば幸せが訪れるニャ」
アンク「馬鹿馬鹿しい」
プリキュアメダルつけたらオーズどうなるんだろう
>>509 ドリーム。レモネード・ミントでドレミコンボだな
アクアベリーマリンの青系ネタ繋がりコンボでも悪くない
マックスハートコンボ
スプラッシュスターコンボ
ファイブゴーゴーコンボ
フレッシュコンボ
ハートキャッチコンボ
スイートコンボ
ホワイトイーグレットリズムの白コンボ
514 :
名無しより愛をこめて:2011/06/10(金) 23:27:49.62 ID:bN+vQWGI0
512
コンボが成立したら串田アキラが各プリキュアの主題歌を歌いそうだな。
後、俺なりに面白いコンボを考えた。
プリキュア、仮面ライダー、スーパー戦隊のマークが描かれているコアメダルを使ってプラスコンボ(プ→プリキュア、ラ→仮面ライダー、ス→スーパー戦隊)
515 :
名無しより愛をこめて:2011/06/10(金) 23:45:44.43 ID:7b0tbIxJ0
バンダイうはうは企画じゃないですかー
特撮掲示板に旋風が吹き荒れるよ
ディケイドがプリキュアにFFRしたらローズはミルク、パッションはイース、ビートはセイレーンになりそうだな
キュア黒の声を充てた本名さん、黒の身体、赤い目のライダー、
ジョーカーを演じた桐山君は2人とも仮面ライダーblackにゲストと
いう立場とファンという立場で関係が有るんだよね
まさに黒の系譜だな
519 :
名無しより愛をこめて:2011/06/13(月) 22:56:31.31 ID:/Pd+/sfF0
仮に実現した場合、主題歌はどうなるんだろう?
正直、これらしか思い浮かばない・・・。
クライマックスジャンプ
ダブルアクション
ディケイドOP
オーズOP
ガンバランスdeダンス(無論、仮面ライダー達やイマジン達も踊る)
キラキラkawaii!(〃)
後、この際スーパー戦隊も入れてとんでもない作品になる事を期待しよう!!(実現したらの話だが)
だ、駄目だ。
どうしてもW劇場版のオーズのインパクトが強くて、
キュアメロディ・キュアリズムのピンチに、タトバフォーム
で助太刀に参上する映次を見て、驚く響と奏しか想像できん
いやむしろ敵のインパクトのせいで映司は目立たないかも…
Ride On Right Timeで黄色プリキュアMADとかあったな
TVでライダーとプリキュアのコラボ希望
サボの母「大変よ!教えてプリキュア!「クールビューティーな女幹部」の栄えある第1位は
15番目のプリキュアよ!」
サボの父「ま、まさか…」
パッションじゃなくてイースだったとはな…
\Change/\Change/だが無意味だ( ^U^)♪
もし、西島和音がキュアコードや東山聖歌がキュアハーモニーが映画スイート
プリキュアに登場したらどうする
もし、ヒーローと倒した凶悪な悪者が闘ったらどうする
スーパー戦隊=クイズ魔人
仮面ライダー=徳川清山
プリキュア=リルぷりっの魔女
セイレーン=ヨハネスの違い
キュアビートはギターをもっているのに、ヨハネスはビートリンクスを
持っている
怪猫のヨハネス
武器キュアビートリンクス
スイートプリキュアにコードやハーモニーなんて出ません
531 :
名無しより愛をこめて:2011/06/19(日) 23:00:14.63 ID:mo0OmXCv0
俺的にはこんな感じのストーリーで実現してほしい。
敵は仮面ライダー、スーパー戦隊、プリキュアが今まで戦ってきた組織が全て融合した存在で組織名はΩショッカー。
プリキュアオールスターズDX3や199ヒーロー大決戦みたいに3チームに分かれて行動し最終決戦の時に終結する。
上2作品の様に最初から全員集合ではなくいろんな形で3チームごと出会う。
俺が考えたチーム分けはこんな感じ。
Aチーム フォーゼ、シンケンジャー、フレプリメンバー、マックスハートメンバー
Bチーム 電王軍団、翔太郎、フィリップ、ゴセイジャー、スイプリメンバー、スプラッシュスターメンバー(ゴセイナイトは後から合流)
Cチーム 映司、アンク、士、ゴーカイジャー、ハトプリメンバー、Yes5GoGoメンバー
この3チームごとでどんな会話をするか気になるな。
532 :
名無しより愛をこめて:2011/06/20(月) 14:53:13.17 ID:orO2xPbFO
>>531 スプラッシュスターのメンバーに満と薫、ハトプリの薫子(つぼみの祖母)は含まれていますか。
そいつらは省かれると思う
キュアプラシリーズ(プリキュアプラモデル、プリキュア版マシンロボ)
プリキュアブック付き
01キュアブラック→機関車から牛型、そして人型に変形
02キュアホワイト→新幹線から人魚型、人型に変形
03シャイニールミナス→スペースシャトルから鳥型、人型に変形
04キュアブルーム→カーキャリアからオルトロス型、人型に変形
05キュアイーグレット→プロペラフロート機からグリフォン型、人型に変形
06キュアドリーム→ジャイロ機からドラゴン型、人型に変形
07キュアルージュ→消防ブルドーザーからヒョウ型、人型に変形
08キュアレモネード→F1マシンから蝶々型、人型に変形
09キュアミント→カッタータンクからペガサス型、人型に変形
10キュアアクア→海底戦車からイルカ型、人型に変形
11ミルキィローズ→ステルス爆撃機から鳥型、人型に変形
12キュアピーチ→パトカーから恐竜(小型獣脚類)型、人型に変形
13キュアベリー→バイクから古代魚型、人型に変形
14キュアパイン→ヘリコプターから始祖鳥型、人型に変形
15キュアパッション→ブロアー車から恐竜(竜脚類)型、人型に変形
16キュアブロッサム→バスから恐竜(角竜類)型、人型に変形
17キュアマリン→旅客機から首長竜型、人型に変形
18キュアサンシャイン→スーパーカーから翼竜型、人型に変形
19キュアムーンライト→SF宇宙母艦から恐竜(剣竜類)型、人型に変形
20キュアメロディ→トレーラーから狼型、人型に変形
21キュアリズム→救急車から象型、人型に変形
22キュアビート→ホバークラフトから鮫型、人型に変形
23キュアミューズ/キュアシンフォニー→戦闘機からコウモリ型、人型に変形
DXキュアフラワー→海賊船から恐竜(大型獣脚類)型、人型に変形
各商品ともパーツ差し替えで3形態に変形
他のシリーズとも合体可能。ブロック感覚で組み合わせて遊べる
プリキュアブックではプリキュアの活躍はリルぷりっの花咲町で活躍している
プリキュアプロフィール
プリキュアの花咲町で大活躍する漫画
組み立て説明書
キュアプラシリーズ
18 キュアサンシャイン
FAIRY TAILやRAVEを書いた真島ヒロが描く、車や動物がプリキュアに変身!
プロフィールカード 一枚
ストーリーブック 「ついに実録!いつきの長い長〜い一日」一冊
作画 上北ふたご
あらすじ紹介
明堂院家の前に突如現れたのはクリスタルシューズの支店長のマルコ・パパ
ロンチーノとその部下のいつきの幼馴染であるトマゾ・リゾットがやって来た。
再会を果たした。いつきとトマゾはなんとトマゾのメモ帳にはプリキュアの
秘密の情報が全部書かれていた。トマゾはプリキュアを探しに街へ行こうと
、いつきはトマゾの事が気になるため、つぼみ、えりかといっしょに連れて
行くことに。
登場敵 クモジャキー、メモ帳デザトリアン
組み立て説明書 一枚
組み立てた後は変形しよう!スーパーカー プテラノドン
エレン=ビートが響鬼に出たらトドロキと絡むことになるんだろうか
エレンは斬鬼さんと絡むに決まっているだろ!
平成ライダーをDX3のように3チームに分けるなら、編成はどうなるんだ?
特に555、剣、キバに登場したライダーで青チーム行きはどうなることやら?
(カイザ、カリス、ダークキバなのか?)
映画スイートプリキュアで西島和音と東山聖歌がプリキュアになるかもしれないな
540 :
名無しより愛をこめて:2011/06/26(日) 19:47:50.90 ID:aTQOEX+xI
なんで
どうあってもなれません彼女らは
28人のプリキュアがザンダクロスのパーツになって、ザンダクロスの生まれ
変わり ゴッドプリキュアになるだろう
プリキュアが仮面ライダー化することはあるのかな
その時は人間としての姿を隠されるな
見た目が仮面ライダーになる、プリキュアとしての面影はありそうだが
545 :
名無しより愛をこめて:2011/06/29(水) 23:06:45.44 ID:JO2EBP3b0
533
その通り。
後、これらの事を書き足してみた。
タイトルは仮面ライダー×スーパー戦隊×プリキュアMOVIE大戦Ω
キャッチコピーは東映60周年記念超大作!!この冬、彼らが日本の皆の心を熱く元気にさせてくれる!!
士は途中離脱して最終決戦の時に合流する
電王軍団で主に活躍するのは良太郎とイマジン軍団(イマジン軍団はBチームの男性陣に憑依する)
モモタロスはマーベラスにも憑依する(名付けてモモベラス)
敵の大いなる野望とは仮面ライダー、スーパー戦隊、プリキュアの完全殲滅
敵の力によって3つの世界(仮面ライダーがいる世界、スーパー戦隊がいる世界、プリキュアがいる世界)が突然融合
最終決戦に歴代仮面ライダー&スーパー戦隊が駆けつける(劇場版ディケイドやレッツゴー仮面ライダーの様に)
来年のスーパー戦隊とプリキュアが登場する(夏のライダー映画の様に)
この中の誰かが観客にミラクルΩライトを振る様に指示する
1 妖精達
2 アンク
3 オーナー
4 鴻上会長
5 ナビィ
6 仮面ライダー1号&2号&アカレンジャー
なあ、平成ライダーを赤青黄のチームに分けるなら、どんな編成になるんだ?
プリキュアでゴーカイジャーみたいな作品をするなら、ゴーカイ銀
のポジションキャラに力をさずけるのは、ダークプリキュア・ダークドリーム
・イースの3人あたりになるんだろーか?
スイートプリキュア♪ とりもどせ!心がつなぐ奇跡のメロディ♪
新プリキュア キュアコード/西島和音&キュアハーモニー/東山聖歌
>>547 普通に追加プリキュアだろ
ルミナス、ローズ、パッション、サンシャイン、ムーンライト、ビート、まだ見ぬスイート4人目、そして今後の追加プリキュア達
この中から3人選ばれる
そして追加プリキュアの顔がゴールドモードに張り付けられる
プリキュアが巨大ロボットに変身合体
超合金 ゴッドプリキュア
28体
28人のプリキュアが究極の28体合体ロボ登場 その外見はザンダクロスそっくり
ディケイド放映時にやるかとおもったがやらなかったね
そこは無限プリキュアをグレードアップしたキュアプリンセスだろ
555 :
名無しより愛をこめて:2011/07/04(月) 06:33:18.99 ID:3j4faY4FO
ムーンライトは実質一号だしルミナス、ローズはプリキュアじゃないだろ
アバレキラーは0号なのに追加戦士扱いされていますが
プリキュアあと何人増えるんだろ…
558 :
名無しより愛をこめて:2011/07/07(木) 17:29:42.71 ID:oLiA4hkq0
パッションがイエローに属するって言うのが納得いかない
パッションはピーチと一緒にピンクに属して欲しかったわ
イエローとは納得いかないぞ
イエローは黄色のみで十分だ
イエローチームは追加戦士(または、その他大勢)班だから
パッションはそこで当然
赤プリキュア増えればレッドチームできるのに
561 :
名無しより愛をこめて:2011/07/08(金) 19:47:30.79 ID:iylfTc1p0
赤はブラック家族に属しても良いよ
特にパッションは
今度はペア同士のみによるチームも見てみたいな
イエローチームって、言い方悪いけど、売れ残りチームと表現しても
いいのかな・・・と
>>562 ああ、まさにパッションがそれだ・・・
ルージュもいるし
西島和音と東山聖歌がプリキュアになるといいなあ
だからあの2人はなれないって
>>563 パッションは人気あったんじゃなかったけ
スイートプリキュア♪ とりもどせ!心がつなぐ奇跡のメロディ♪
新プリキュア キュアコード/西島和音&キュアハーモニー/東山聖歌登場
目的 音楽を消え去る事 目的は謎
西島和音と東山聖歌はスイートプリキュアの公式ホームページのってほしいなあ
ザンダクロス細胞を持つ天使(少女)達。その名ももプリキュア
美墨なぎさ
雪城ほのか
九条ひかり
日向咲
美翔舞
夢原のぞみ
夏木りん
春日野うらら
秋元こまち
水無月かれん
美々野くるみ
桃園ラブ
蒼乃美希
山吹祈里
東せつな
花咲つぼみ
来海えりか
明堂院いつき
月影ゆり
北条響
南野奏
黒川エレン
調辺アコ
西島和音
東山聖歌
ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団〜はばたけ天使たち〜の後日談
メインキャラクターはプリキュアのキャラクター
サブキャラクターはリルぷりっのキャラクター全員
570 :
名無しより愛をこめて:2011/07/09(土) 19:58:33.33 ID:t9Joqrbi0
もし来年の春映画が出るとしたら今度はペアのみで合わせたチームが見てみたいな
Aペアチーム:ひびかな、なぎほの、ラブせつ
Bペアチーム:咲舞、のぞくる、つぼえり
こういったペアのチームも見てみたいよ
>>565 パッションの食玩フィギュアはマリン並みに
あちこちの店でことごとく売れ残り・・・
そして現在も、バンダイのSHフィギュアーツがことごとく・・・
イースは即・完売だったというのに
今回の放送でビートの変身前がエレン、バレ誌でミューズの正体がアコと判明したな
まぁ予想通りだったけどね…
>>571 イースのほうが濃いということか
スイートプリキュア♪ とりもどせ!心がつなぐ奇跡のメロディ♪
西島和音&東山聖歌が謎の敵に洗脳されプリキュアに変身する話
さっきから黒い一角獣しつこいんだけど…
575 :
名無しより愛をこめて:2011/07/11(月) 18:50:59.85 ID:Zb2DV1I00
>>534追加
24キュアブライト(満)→はしご消防車からライオン型、人型に変形
25キュアウインディ(薫)→クレーン車から鳥形、人型に変形
576 :
名無しより愛をこめて:2011/07/11(月) 20:08:58.04 ID:Zb2DV1I00
>>572 アコは「シ」のフェアリートーンを使ってシンフォニーに変身するだろうね
577 :
名無しより愛をこめて:2011/07/11(月) 20:10:11.70 ID:Zb2DV1I00
アコは変身しても名前はミューズのままだ
あと霧生姉妹はプリキュアじゃない
劇場版には西島和音と東山聖歌がプリキュアになるといいなあ
580 :
名無しより愛をこめて:2011/07/13(水) 08:46:09.49 ID:WONq24AT0
>>578 まあ、変身能力失ってる現在は除外扱い、だよね
今の所プリキュアは22人か
583 :
名無しより愛をこめて:2011/07/13(水) 20:17:51.10 ID:hDn3v4IP0
春映画やるとしたらVSシリーズになりそうな予感がする
それかブラックホワイト、ブルームイーグレット、ドリームローズ、ピーチパッション
ブロッサムマリン、メロディリズム、新プリキュアのみになりそう
585 :
名無しより愛をこめて:2011/07/14(木) 09:11:32.13 ID:m5W4KUX70
>>満薫はSS終盤のみの参加だったけどね
ムープとフープの力を借りて変身してたし
586 :
名無しより愛をこめて:2011/07/14(木) 19:32:21.91 ID:HeTkAxmZ0
真ミューズがパインに似ている件について
ベリーに続いてパインもか
今後はベリー、パイン、ミューズ、ビートと絡みそう
>>583 主役脇役含めたプリキュア最後の集合作品は10周年になりそうだね
589 :
名無しより愛をこめて:2011/07/15(金) 20:46:55.02 ID:iX6+SQ3z0
>>588 今後はVSシリーズか10周年で打ち切りかな
それか各作品ごとでOVAを出していくか
590 :
名無しより愛をこめて:2011/07/15(金) 21:11:34.99 ID:iX6+SQ3z0
本編でのラブせつの再会が一度でも良いからOVAでやって欲しいな
早く西島和音と東山聖歌がプリキュアになるといいなあ
映画 プリキュアオールスターズDX4 プリキュアは永遠に不滅です!
フィギュアコレクション
28種類
28枚のプロフィールカードを集めると何とゴッドプリキュアになるぞ
キュアブラック/美墨なぎさ
キュアホワイト/雪城ほのか
シャイニールミナス/九条ひかり
キュアブルーム/日向咲
キュアイーグレット/美翔舞
キュアドリーム/夢原のぞみ
キュアルージュ/夏木りん
キュアレモネード/春日野うらら
キュアミント/秋元こまち
キュアアクア/水無月かれん
ミルキィローズ/美々野くるみ
キュアピーチ/桃園ラブ
キュアベリー/蒼乃美希
キュアパイン/山吹祈里
キュアパッション/東せつな
キュアブロッサム/花咲つぼみ
キュアマリン/来海えりか
キュアサンシャイン/明堂院いつき
キュアムーンライト/月影ゆり
キュアメロディ/北条響
キュアリズム/南野奏
キュアビート/黒川エレン
キュアミューズ/調辺アコ
キュアコード/西島和音
キュアハーモニー/東山聖歌
新プリキュアA/新プリキュアA(変身前)
新プリキュアB/新プリキュアB(変身前)
新プリキュアC/新プリキュアC(変身前)
だから和音と聖歌先輩はプリキュアになれないって
>>588 20周年は歴代プリキュア主人公1人ずつ集合になりそうだな
>>589 俺もOVで是非出してほしい
>>592 ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団〜はばたけ天使たち〜の後日談
メインキャラクターはプリキュアのキャラクター
サブキャラクターはリルぷりっのキャラクター全員
595 :
名無しより愛をこめて:2011/07/16(土) 19:40:38.34 ID:4svBWqSU0
596 :
名無しより愛をこめて:2011/07/16(土) 19:50:07.72 ID:4svBWqSU0
ぶっちゃけ歴代プリキュアに子供とかはどうかな
>>589 >>593 そういえば東映アニメって90年代はOVA量産していたけど
いつの間にかサッパリになっちゃったね
クライングフリーマンとか色々と出してたのに
映画 プリキュアオールスターズDX4 プリキュアは永遠に不滅です!
フィギュアコレクション
28種類
28枚のプロフィールカードを集めると何とゴッドプリキュアになるぞ
キュアブラック/美墨なぎさ
キュアホワイト/雪城ほのか
シャイニールミナス/九条ひかり
キュアブルーム/日向咲
キュアイーグレット/美翔舞
キュアドリーム/夢原のぞみ
キュアルージュ/夏木りん
キュアレモネード/春日野うらら
キュアミント/秋元こまち
キュアアクア/水無月かれん
ミルキィローズ/美々野くるみ
キュアピーチ/桃園ラブ
キュアベリー/蒼乃美希
キュアパイン/山吹祈里
キュアパッション/東せつな
キュアブロッサム/花咲つぼみ
キュアマリン/来海えりか
キュアサンシャイン/明堂院いつき
キュアムーンライト/月影ゆり
キュアメロディ/北条響
キュアリズム/南野奏
キュアビート/黒川エレン
キュアミューズ/調辺アコ
キュアコード/西島和音
キュアハーモニー/東山聖歌
新プリキュアA/新プリキュアA(変身前)
新プリキュアB/新プリキュアB(変身前)
新プリキュアC/新プリキュアC(変身前)
ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団〜はばたけ天使たち〜の後日談
メインキャラクターはプリキュアのキャラクター
サブキャラクターはリルぷりっのキャラクター全員
602 :
名無しより愛をこめて:2011/07/17(日) 19:49:03.48 ID:EuQBktpM0
来年はぶっちゃけプリキュア同士の対決で
雪空のともだち以上の内容で
ブラックVSホワイト
ブルームVSイーグレット
ドリームVSローズ
ピーチVSパッション
ブロッサムVSマリン
メロディVSリズム
で
出来れば春映画この12人のみで
映画 プリキュアオールスターズDX4 プリキュアは永遠に不滅です!
おとぎの国ではいろんな悪事をし、人間界に陥れた魔女は怒りを買ったおとぎ
の国の女王は伝説のプリキュアであるキュアフラワーによって封印されてから
50年後 前作で21人のプリキュアによって倒されたブラックホールの影響によっ
て魔女は封印が解かれた。魔女は魔道四天王を生み出し、おとぎちっくるを凶暴化し、
軍隊を率い、人間界を侵攻し、彼の下僕にするため人間狩りや彼を封印に
追いやったキュアフラワーの打倒やプリキュアを信じるものの抹殺計画を企んだ
一方その頃、花咲町では花咲町カーニバルの奥のキュアフラワーの銅像をみていた、
白雪林子とその仲間である、宝田美幸と月野理恵と妖精である。ベルは北条響と
その仲間6人(1人は南野奏太)妖精ハミィと出会う。だが、しかし、花咲町に
大きな異変があった。それはおとぎの国に、あちらこちらにほころび穴が現れて
色々なおとぎ話の国がたくさんの凶暴化したおとぎちっくるが花咲町カーニバル
に落っこちてきてしまい、花咲町カーニバルが台無しにされパニック寸前になっ
ていた。これを知った花咲薫子は魔女の仕業だと知り、この危機を知った
プリキュア28人は魔女を倒し、この危機を救う事ができるのか!?
スイートプリキュアの4人フェアリーテイルプリキュアの3人を加わって28人
プリキュア初の変形合体巨大ロボットがついに登場(ザンダクロスの生まれ変わり)
ドラえもん達、リルル、ピッポ等は登場しない
リルぷりのキャラクターが総登場する(但し、シンケンジャーの梅森源太は登場する)
敵はリルぷりっの魔女率いる魔界帝国ブラックウィッチ
ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団〜はばたけ天使たち〜の後日談
プリキュアが巨大ロボットに変身合体
超合金 ゴッドプリキュア
28体
28人のプリキュアが究極の28体合体ロボ登場 その外見はザンダクロスそっくり
映画 プリキュアオールスターズDX4 プリキュアは永遠に不滅です!
フィギュアコレクション
28種類
28枚のプロフィールカードを集めると何とゴッドプリキュアになるぞ
キュアブラック/美墨なぎさ
キュアホワイト/雪城ほのか
シャイニールミナス/九条ひかり
キュアブルーム/日向咲
キュアイーグレット/美翔舞
キュアドリーム/夢原のぞみ
キュアルージュ/夏木りん
キュアレモネード/春日野うらら
キュアミント/秋元こまち
キュアアクア/水無月かれん
ミルキィローズ/美々野くるみ
キュアピーチ/桃園ラブ
キュアベリー/蒼乃美希
キュアパイン/山吹祈里
キュアパッション/東せつな
キュアブロッサム/花咲つぼみ
キュアマリン/来海えりか
キュアサンシャイン/明堂院いつき
キュアムーンライト/月影ゆり
キュアメロディ/北条響
キュアリズム/南野奏
キュアビート/黒川エレン
キュアミューズ/調辺アコ
キュアコード/西島和音
キュアハーモニー/東山聖歌
キュアスノー/白雪林子
キュアサンド/宝田美幸
キュアカグヤ/月野理恵
605 :
名無しより愛をこめて:2011/07/17(日) 20:50:11.37 ID:EuQBktpM0
来年はぶっちゃけプリキュア同士の対決で
雪空のともだち以上の内容で
ブラックVSホワイト
ブルームVSイーグレット
ドリームVSローズ
ピーチVSパッション
ブロッサムVSマリン
メロディVSリズム
ほのか「我が名はキュアホワイト、〜様のしもべなり」
舞「我が名はキュアイーグレット、〜様のしもべなり」
くるみ「我が名はミルキィローズ、〜様のしもべなり」
せつな「我が名はキュアパッション、〜様のしもべなり」
えりか「我が名はキュアマリン、〜様のしもべなり」
奏「我が名はキュアリズム、〜様のしもべなり」
メビウスみたいなのに管理されて戦われそう
是非みてみたい
いっそのことオールライダーのライダートーナメントみたいにプリキュアトーナメントすればいい
アクアVSマリンの水プリキュア同士のバトルやパッションVSビートの元悪の幹部同士のバトルは是非見たい
>>596 歴代プリキュアの子が親の意志受け継いでプリキュアとなって戦うのかいいね
607 :
名無しより愛をこめて:2011/07/17(日) 21:01:47.30 ID:EuQBktpM0
>>606 ラブせつ夫妻の娘
のぞココのハーフの娘
>>607 それはほぼ必須だな
あとなぎほの、咲舞、つぼえり、響奏の各夫妻の間から生まれた娘も行けそう
609 :
名無しより愛をこめて:2011/07/17(日) 21:38:39.86 ID:EuQBktpM0
610 :
名無しより愛をこめて:2011/07/17(日) 21:42:33.46 ID:EuQBktpM0
親子はプリキュアは見てみたいな
なぎほの、咲舞、のぞココ、ラブせつ、つぼえり、響奏ら百合夫妻の子供もなんだか想像してでもわくわくしちゃうな
プリキュアの場合は親から子供に受け継ぐで
ディケイドやゴーカイジャーじゃなくて
611 :
名無しより愛をこめて:2011/07/17(日) 21:57:47.36 ID:EuQBktpM0
なぎほの「ブラックとホワイトの娘だ!」
咲舞「ブルームとイーグレットの娘よ!」
のぞココ「ドリームの娘よ!」
ラブせつ「ピーチとパッションの子供よ!」
つぼえり「ブロッサムとマリンの子供です!」
響奏「メロディとリズムの子供だ!」
ウルトラマンゼロ風で
シャチパンダヤミーにプリキュアを抱きつくしたい
613 :
名無しより愛をこめて:2011/07/17(日) 22:28:11.36 ID:EuQBktpM0
親子プリキュア
百合夫妻のダブルママ展開とかもありで期待したいな
614 :
名無しより愛をこめて:2011/07/17(日) 22:42:15.11 ID:MUWgCrlB0
ついにキュアビートが本格デビューしたわけだが、まだプリキュアと絡む事を許されていないライダー(本郷、一文字、真、勝、耕司、雄介、真司、士)で誰と絡ませるべきなのやら・・・?
真でいいわ、両者とも怪人だしさ
>>608 うらシロ、こまナツ、かれくる、エレハミの子も行けそうだわ
ひかりひかる、美希和希、いつきさつきによる姉弟及び兄妹同士の子でも悪くない
ゆりハヤによる子も捨てがたいな、りんちゃんとブッキーはどうしよう
616 :
名無しより愛をこめて:2011/07/18(月) 18:57:20.44 ID:cYV78qOd0
>>615 りんだけ一生独身生活送ってそう・・・・
祈里は御子柴がいるから・・・・・・
絶対確定するとしたら
なぎほの、咲舞、のぞココ、ラブせつ、つぼえり、響奏
うらシロ、こまナツ、かれくる、エレハミ、美希南、祈里御子柴
ひかりひかる、いつきさつき
りんだけ永遠に独身 結婚できない女
617 :
名無しより愛をこめて:2011/07/18(月) 19:18:24.15 ID:cYV78qOd0
618 :
名無しより愛をこめて:2011/07/19(火) 17:06:05.34 ID:tMS9HReQ0
来年の春映画は
なぎほの、咲舞、のぞくる、ラブせつ、つぼえり、響奏のみ出演で
プリキュア同士の対決で
雪空のともだち以上の内容で
ブラックVSホワイト
ブルームVSイーグレット
ドリームVSローズ
ピーチVSパッション
ブロッサムVSマリン
メロディVSリズム
ほのか「我が名はキュアホワイト、〜様のしもべなり」
舞「我が名はキュアイーグレット、〜様のしもべなり」
くるみ「我が名はミルキィローズ、〜様のしもべなり」
せつな「我が名はキュアパッション、〜様のしもべなり」
えりか「我が名はキュアマリン、〜様のしもべなり」
奏「我が名はキュアリズム、〜様のしもべなり」
メビウスみたいなのに管理されて戦われそう
是非みてみたい
>>616 りんちゃん、誰とも結婚できないのかよ
あと奏一は奏太の間違いじゃないのか?
620 :
名無しより愛をこめて:2011/07/19(火) 17:39:10.51 ID:tMS9HReQ0
>>619 わりぃミスったごめん
奏太だった
アコ奏太も追加で
りんは一人だけ一生独身してそう・・・それか誰かのカプで居候して行くか
mktnの相手がサウラー?それだったらせつなの相手がウエスターになるじゃないか
あとゆりハヤのカップルは納得できないわけ?
622 :
名無しより愛をこめて:2011/07/19(火) 17:56:45.75 ID:tMS9HReQ0
せつなの相手はラブで良いよ
この二人もカプだから
女性同士の結婚もありで
623 :
名無しより愛をこめて:2011/07/19(火) 21:31:41.58 ID:tMS9HReQ0
あげ
>>622 確かにラブの相手はせつなしかいないな、同時にせつなの相手はラブしかいない
625 :
名無しより愛をこめて:2011/07/19(火) 21:38:15.98 ID:tMS9HReQ0
うむ
和音と聖歌出せや!それとも、落とし前につけるか?ああ〜
628 :
名無しより愛をこめて:2011/07/20(水) 15:05:09.76 ID:/l42mG0aO
>>624 ニート 無職 前科持ち犯罪者 あすむ(金子)
月に変わってお仕置きされればいいのに
和音と聖歌はプリキュアになれません一生
メイジャーランド&マイナーランド和解 真の敵登場 西島和音と東山聖歌。真
の敵に洗脳され、プリキュアに(後、洗脳が解け、仲間になる。)
スイートプリキュアにコードやハーモニーなんて出ません
どうあってもなれません彼女らは
だからあの2人はなれないって
だから和音と聖歌先輩はプリキュアになれないって
和音と聖歌はプリキュアになれません一生
メイジャーランド&マイナーランド和解 真の敵登場 西島和音と東山聖歌が真
の敵に洗脳され、プリキュアになる(後、洗脳が解け、仲間になる。)
なんかしつこくなってきたぞ…
634 :
名無しより愛をこめて:2011/07/21(木) 23:01:28.45 ID:ruEvjRge0
俺(531と545)が考えた展開にこれらの事を追加して書き足してみた。
これらの面々が敵の組織の幹部として復活。
ジェネラル・シャドウ
魔神提督
天王寺
三島正人
ゼロ大帝
アークオルフェノク
アポロガイスト(ディケイド版)
加頭
Dr.真木
バイオハンター・シルバ
ビリオン
ラディゲ
貴公子ジュニア
ユガンデ
サラマンデス
ヴォッファ
闇のヤイバ
ジャアクキング
フリーズン&フローズン
ゴーヤーン
エターナルの館長
バスコも敵の幹部の1人として出てくる。
この面子は納得できる悪役だな
636 :
名無しより愛をこめて:2011/07/22(金) 20:03:31.42 ID:ng60+Hl20
>>634 後ビショップやブラジラやメビウスも追加で
悪役Aチーム アークオルフェノク、三島正人、ジャアクキング、フリーズン&フローズン
メビウス、ユガンデ、ビリオン
悪役Bチーム ブラジラ、ゴーヤーン、ビショップ、サラマンデス、加頭、魔神提督、ラディゲ
貴公子ジュニア、ブラジラ、ゼロ大帝
悪役Cチーム ジェネラル・シャドウ、エターナルの館長、アポロガイスト(ディケイド版)
Dr.真木、バイオハンター・シルバ、闇のヤイバ、ヴォッファ
637 :
名無しより愛をこめて:2011/07/22(金) 23:10:20.23 ID:v42aWhQJ0
やべっ、復活する敵達にこれらの面々を入れるの忘れてた。
マリバロン
鬼塚義一
牙王
Dr.プロスペクト
ダークナイト
デスギラー将軍
腑破十蔵
カワリーノ
ムシバーン
後、どのチームにも入っていない天王寺とバスコはどのチームに入るんだろう?
そして、こんな展開を書き足してみた。
アンクがえりかの事を小馬鹿にする。
モモタロスがハミィに因縁を付ける。
りんがイマジン軍団を見て失神する。
仮面ライダーGが最終決戦の助っ人としてやってくる。
鎧がオーズ、ディケイド、ハトプリメンバー、Yes5GoGoメンバーを見て大興奮する。
鎧がマーベラス達にCチームのメンバーの事を詳しく説明する。
鎧のあまりの詳しさにCチームのプリキュア達から新手のストーカーと疑われる。
638 :
名無しより愛をこめて:2011/07/23(土) 03:16:10.73 ID:6raUldaQ0
勝手に対戦カードを作ってみた
キュアブラックvs仮面ライダーBLACK
キュアホワイトvs仮面ライダーキバーラ
シャイニールミナスvs仮面ライダーオーディン
キュアブルームvsスカイライダー
キュアイーグレットvs仮面ライダーファム
キュアドリームvs仮面ライダーオーズ
キュアルージュvs仮面ライダー龍騎
キュアレモネードvs仮面ライダーサガ
キュアミントvs仮面ライダーJ
キュアアクアvs仮面ライダーサソード
ミルキィローズvs仮面ライダーコーカサス
キュアピーチvs仮面ライダー電王
キュアベリーvs仮面ライダーザビー
キュアパインvs仮面ライダーアマゾン
キュアパッションvs仮面ライダー朱鬼
キュアブロッサムvs仮面ライダーキバ
キュアマリンvs仮面ライダーアビス
キュアサンシャインvs仮面ライダーBLACK RX
キュアムーンライトvsシャドームーン
キュアメロディvs仮面ライダー響鬼
キュアリズムvs仮面ライダー威吹鬼
キュアビートvs仮面ライダー斬鬼
キュアミューズvs仮面ライダーカブト
他にいいのはあるかな?
ブラック同士をくっつけたいのは分かるが、キュアブラックは2号、ホワイトは1号がいいんじゃね
両方元祖で2号とブラックは力、1号とホワイトは技つながりで
なんならFIRST版にして1号2号を逆にしてもいいぞ
ブラックvs2号(パワー系つながり)
ホワイトvs1号(技つながり)
ブルーム(ブライト)vsスカイ(跳ぶつながり)
イーグレット(ウインディ)vsオーズ(跳べるつながり)
ドリームvsファイズ(夢つながり)
ルージュvs響鬼(炎つながり)
レモネードvsダブル(つながりというかチェーンに色々対抗できそう)
ミントvsゼロノス(緑)
アクアvsブレイド(剣)
ピーチvsパンチホッパー(パンチ主体)
ベリーvsキックホッパー(キック主体)
パインvsアマゾン(動物)
パッションvsカブト(スピード対決)
ブロッサムvs電王(1話がなんとなく電王っぽかったから)
マリンvsイクサ(いっそ真逆で)
サンシャインvsスーパー1(武術家つながり)
ムーンライトvsキバ(月)
スイートはちょっと分からん
ルージュは龍騎にすればいいと思う、炎属性だし
でメロディの相手はひびきつながりで響鬼、ビートの相手はギター繋がりで斬鬼にする、リズムは…弟繋がりでアギトかな
あとローズ忘れているぞ、ローズの相手はレンゲルかな氷属性で最強繋がり
643 :
名無しより愛をこめて:2011/07/23(土) 19:22:53.36 ID:3UeWrEEe0
>>636 >>637のも加えて追加
悪役Aチーム アークオルフェノク、三島正人、ジャアクキング、フリーズン&フローズン
メビウス、ユガンデ、ビリオン 、マリバロン、腑破十蔵、Dr.プロスペクト、デスギラー将軍
悪役Bチーム ブラジラ、ゴーヤーン、ビショップ、サラマンデス、加頭、魔神提督、ラディゲ
貴公子ジュニア、ブラジラ、ゼロ大帝、鬼塚義一、牙王、デスギラー将軍
悪役Cチーム ジェネラル・シャドウ、エターナルの館長、アポロガイスト(ディケイド版)
Dr.真木、バイオハンター・シルバ、闇のヤイバ、ヴォッファ、バスコ、天王寺
カワリーノ、ムシバーン
644 :
名無しより愛をこめて:2011/07/23(土) 19:49:48.44 ID:3UeWrEEe0
Cチームは士がバスコと戦う、天王寺はつぼみの祖母の知り合いで
和音と聖歌出せや!それとも、お前(東映アニメーション)に落とし前つけるか?ああ〜
和音と聖歌出せや!それとも、お前(東映アニメーション)が落とし前つけるか?ああ〜
画 プリキュアオールスターズDX4 プリキュアは永遠に不滅です!
おとぎの国ではいろんな悪事をし、人間界に陥れた魔女は怒りを買ったおとぎ
の国の女王は伝説のプリキュアであるキュアフラワーによって封印されてから
50年後 前作で21人のプリキュアによって倒されたブラックホールの影響によっ
て魔女は封印が解かれた。魔女は魔道四天王を生み出し、おとぎちっくるを凶暴化し、
軍隊を率い、人間界を侵攻し、彼の下僕にするため人間狩りや彼を封印に
追いやったキュアフラワーの打倒やプリキュアを信じるものの抹殺計画を企んだ
一方その頃、花咲町では花咲町カーニバルの奥のキュアフラワーの銅像をみていた、
白雪林子とその仲間である、宝田美幸と月野理恵と妖精である。ベルは北条響と
その仲間6人(1人は南野奏太)妖精ハミィと出会う。だが、しかし、花咲町に
大きな異変があった。それはおとぎの国に、あちらこちらにほころび穴が現れて
色々なおとぎ話の国がたくさんの凶暴化したおとぎちっくるが花咲町カーニバル
に落っこちてきてしまい、花咲町カーニバルが台無しにされパニック寸前になっ
ていた。これを知った花咲薫子は魔女の仕業だと知り、この危機を知った
プリキュア28人は魔女を倒し、この危機を救う事ができるのか!?
スイートプリキュアの4人フェアリーテイルプリキュアの3人を加わって28人
プリキュア初の変形合体巨大ロボットがついに登場(ザンダクロスの生まれ変わり)
ドラえもん達、リルル、ピッポ等は登場しない
リルぷりのキャラクターが総登場する(但し、シンケンジャーの梅森源太は登場する)
敵はリルぷりっの魔女率いる魔界帝国ブラックウィッチ
ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団〜はばたけ天使たち〜の後日談
プリキュアが巨大ロボットに変身合体
超合金 ゴッドプリキュア
28体
28人のプリキュアが究極の28体合体ロボ登場 その外見はザンダクロスそっくり
映画 プリキュアオールスターズDX4 プリキュアは永遠に不滅です!
フィギュアコレクション
28種類
28枚のプロフィールカードを集めると何とゴッドプリキュアになるぞ
キュアブラック/美墨なぎさ
キュアホワイト/雪城ほのか
シャイニールミナス/九条ひかり
キュアブルーム/日向咲
キュアイーグレット/美翔舞
キュアドリーム/夢原のぞみ
キュアルージュ/夏木りん
キュアレモネード/春日野うらら
キュアミント/秋元こまち
キュアアクア/水無月かれん
ミルキィローズ/美々野くるみ
キュアピーチ/桃園ラブ
キュアベリー/蒼乃美希
キュアパイン/山吹祈里
キュアパッション/東せつな
キュアブロッサム/花咲つぼみ
キュアマリン/来海えりか
キュアサンシャイン/明堂院いつき
キュアムーンライト/月影ゆり
キュアメロディ/北条響
キュアリズム/南野奏
キュアビート/黒川エレン
キュアミューズ/調辺アコ
キュアコード/西島和音
キュアハーモニー/東山聖歌
キュアスノー/白雪林子
キュアサンド/宝田美幸
キュアカグヤ/月野理恵
ジャアクキング:小野健一
ゴーヤーン:森川智之
デスパライア:杉山佳寿子
館長:千葉繁
メビウス:西村知道
デューン:緑川光
スイートプリキュアの真の敵:大友龍三郎
>>648 オフィシャルにも関わらず無視される、キュアフラワーw
キュアフラワーは先代扱いだからな、アンジェ同様イレギュラープリキュアなんだろ
現役プリキュアはブラックからビートまでの22人、そして秋に正式加入するミューズだ
>>649 スイートプリキュアの真の敵?そんな奴いたのか…
652 :
名無しより愛をこめて:2011/07/24(日) 19:05:34.97 ID:EsDOSWOL0
プリキュアに立木さんを悪役に出てもらいたい
653 :
名無しより愛をこめて:2011/07/24(日) 23:07:44.85 ID:65uihMPk0
復活する敵達にこれらの面々を追加。
暗闇大使
銀河王
フォルミカ・レギア
ヒトツミ
ヘドリアン女王
シュリンダ
ラクシャーサ
クロノス
闇の女王
ノーザ
とりあえず、誰と誰を戦わせたほうがいいんだろう?
正直俺はこれらしか思いつかなかった。
WVSフリーズン&フローズン
ゴーカイジャーVSエターナルの館長
スイプリメンバーVSヴォッファ
654 :
名無しより愛をこめて:2011/07/24(日) 23:17:00.88 ID:EsDOSWOL0
悪役Aチーム アークオルフェノク、三島正人、ジャアクキング、フリーズン&フローズン
メビウス、ユガンデ、ビリオン 、マリバロン、腑破十蔵、Dr.プロスペクト、デスギラー将軍
ノーザ、クロノス、フォルミカ・レギア、ヨゴシマクリシュタイン
悪役Bチーム ブラジラ、ゴーヤーン、ビショップ、サラマンデス、加頭、魔神提督、ラディゲ
貴公子ジュニア、ブラジラ、ゼロ大帝、鬼塚義一、牙王、デスギラー将軍、闇の女王、銀河王
暗闇大使
悪役Cチーム ジェネラル・シャドウ、エターナルの館長、アポロガイスト(ディケイド版)
Dr.真木、バイオハンター・シルバ、闇のヤイバ、ヴォッファ、バスコ、天王寺
カワリーノ、ムシバーン、シュリンダ、ラクシャーサ、ヘドリアン女王、ダゴン
655 :
名無しより愛をこめて:2011/07/25(月) 08:21:05.23 ID:MDw1KZlx0
来年の春映画は主役と相方のみになりそう
魔女の回想シーンではプリキュアが戦った敵が登場する
ピーサード
キントレスキー
ブンビー
イース
ダークプリキュア
トリオ・ザ・マイナー(バスドラ、バリトン、ファルセット)
フェアリーテイルプリキュア
ここはおとぎの国、ドリームランド。豊かに暮らしている。だが、しかし
ドリームランドの悪しき者ライカンスロープ。その目的は人間界を我が物
にせんと支配しようと目論んだ。野望を阻止するためドリームランドの
女王フェアリーはその妖精ベルを伝説の戦士プリキュアを探すため、人間界に
向かった。一方、その頃。音木町に住む少女 物語が大好きな白雪林子は
その幼なじみである宝田美幸と月野理恵は妖精ベルと出会う。だが、しかし
ライカンスロープの幹部ルーガが現れ、ルーガの放った目で林子の持つスケッチ
ブックが怪物モトモートに変身されてしまう。ベルは光の宝石ジュエルストーンで
プリキュアに変身し、モトモートを倒した。そして、プリキュアとライカン
スロープとの戦いが始まる
キュアスノー/白雪林子:井上麻里菜
キュアサンド/宝田美幸:日笠陽子
キュアカグヤ/月野理恵:伊藤かな恵
キュアローズ/井原綾:白石涼子
キュアマーメイド/水木海:大浦冬華
キュアスワン/白井林子:小林ゆう
ベル:堀江由衣
ライカン:秋元羊介
ルーガ:保志総一朗
ウェア:小山力也
リュカント:大原さやか
モトモート:関口英司
原作:東堂いづみ
シリーズディレクター:山田隆司
シリーズ構成:森下孝三
キャラクターデザイン:真庭秀明
音楽:高梨康治
>>657 >シリーズ構成:森下孝三
東映アニメーション副社長が自ら現場入りか
なんか色々濃すぎますね…
映画 プリキュアオールスターズDX4 プリキュアは永遠に不滅です!
おとぎの国ではいろんな悪事をし、人間界に陥れた魔女は怒りを買ったおとぎ
の国の女王は伝説のプリキュアであるキュアフラワーによって封印されてから
50年後 前作で21人のプリキュアによって倒されたブラックホールの影響によっ
て魔女は封印が解かれた。魔女は魔道四天王を生み出し、おとぎちっくるを凶暴化し、
軍隊を率い、人間界を侵攻し、彼の下僕にするため人間狩りや彼を封印に
追いやったキュアフラワーの打倒やプリキュアを信じるものの抹殺計画を企んだ
一方その頃、花咲町では花咲町カーニバルの奥のキュアフラワーの銅像をみていた、
白雪林子とその仲間である、宝田美幸と月野理恵と妖精であるベルは、北条響と
その仲間6人(その内の1人は南野奏太)と妖精ハミィと出会う。だが、しかし、花咲町に
大きな異変があった。それはおとぎの国に、あちらこちらにほころび穴が現れて
色々なおとぎ話の国がたくさんの凶暴化したおとぎちっくる達が花咲町カーニバル
に落っこちてきてしまい、花咲町カーニバルが台無しにされパニック寸前になっ
ていた。これを知った花咲薫子は魔女の仕業だと知り、この危機を知った
プリキュア28人は魔女を倒し、この危機を救う事ができるのか!?
スイートプリキュアの4人フェアリーテイルプリキュアの3人を加わって28人
プリキュア初の変形合体巨大ロボットがついに登場(ザンダクロスの生まれ変わり)
ドラえもん達、リルル、ピッポ等は登場しない
リルぷりのキャラクターが総登場する(但し、シンケンジャーの梅森源太は登場する)
敵はリルぷりっの魔女率いる魔界帝国ブラックウィッチ
ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団〜はばたけ天使たち〜の後日談
プリキュアが巨大ロボットに変身合体
超合金 ゴッドプリキュア
28体
28人のプリキュアが究極の28体合体ロボ登場 その外見はザンダクロスそっくり
映画 プリキュアオールスターズDX4 プリキュアは永遠に不滅です!
フィギュアコレクション
28種類
28枚のプロフィールカードを集めると何とゴッドプリキュアになるぞ
キュアブラック/美墨なぎさ
キュアホワイト/雪城ほのか
シャイニールミナス/九条ひかり
キュアブルーム/日向咲
キュアイーグレット/美翔舞
キュアドリーム/夢原のぞみ
キュアルージュ/夏木りん
キュアレモネード/春日野うらら
キュアミント/秋元こまち
キュアアクア/水無月かれん
ミルキィローズ/美々野くるみ
キュアピーチ/桃園ラブ
キュアベリー/蒼乃美希
キュアパイン/山吹祈里
キュアパッション/東せつな
キュアブロッサム/花咲つぼみ
キュアマリン/来海えりか
キュアサンシャイン/明堂院いつき
キュアムーンライト/月影ゆり
キュアメロディ/北条響
キュアリズム/南野奏
キュアビート/黒川エレン
キュアミューズ/調辺アコ
キュアコード/西島和音
キュアハーモニー/東山聖歌
キュアスノー/白雪林子
キュアサンド/宝田美幸
キュアカグヤ/月野理恵
フェアリーテイルプリキュア
ここはおとぎの国、ドリームランド。豊かに暮らしている。だが、しかし
ドリームランドの悪しき者ライカンスロープ。その目的は人間界を我が物
にせんと支配しようと目論んだ。野望を阻止するためドリームランドの
女王フェアリーはその妖精ベルを伝説の戦士プリキュアを探すため、人間界に
向かった。一方、その頃。音木町に住む少女 物語が大好きな白雪林子は
その幼なじみである宝田美幸と月野理恵は妖精ベルと出会う。だが、しかし
ライカンスロープの幹部ルーガが現れ、ルーガの放った目で林子の持つスケッチ
ブックが怪物モトモートに変身されてしまう。ベルは光の宝石ジュエルストーンで
プリキュアに変身し、モトモートを倒した。そして、プリキュアとライカン
スロープとの戦いが始まる
キュアスノー/白雪林子:井上麻里菜
キュアサンド/宝田美幸:日笠陽子
キュアカグヤ/月野理恵:伊藤かな恵
キュアローズ/井原綾:白石涼子
キュアマーメイド/水木海:大浦冬華
キュアスワン/白井林子:小林ゆう
ベル:堀江由衣
ライカン:秋元羊介
ルーガ:保志総一朗
ウェア:小山力也
リュカント:大原さやか
モトモート:関口英司
原作:東堂いづみ
シリーズディレクター:山田隆司
シリーズ構成:森下孝三
キャラクターデザイン:真庭秀明
音楽:高梨康治
OP:チャチャチャ!フェアリーテイルプリキュア/歌:LISP
ED:おとぎ☆物語/:工藤真由
何回同じのを書いているんだよ
664 :
名無しより愛をこめて:2011/07/26(火) 23:08:36.95 ID:j8DG2lvZ0
654
どのチームにも入っていないヒトツミとダークナイトはどのチームに入るんだろう?
ブラジラとデスギラー将軍の名前が何で2回も使われているんだ?
後、気になるのはこれらくらいだな。
敵の組織の幹部達が作戦会議でどんな会話をするか。
メインで大活躍する各チームの仮面ライダー5人(Wは2人で変身するから)、スーパー戦隊3組、プリキュア23名と敵の組織の幹部達と対峙した際にどんなセリフのやり取りをするか。
誰(仮面ライダー、スーパー戦隊、プリキュア)と誰(敵の組織の幹部)が戦うか。
665 :
名無しより愛をこめて:2011/07/27(水) 22:54:14.26 ID:oEmP0fNF0
これらの事を書き足してみた。
弦太郎が自分以外のAチームの面々を無理やり仮面ライダー部の部員並びに特別講師として引き入れようとする。
士がゴーカイシルバーゴールドモードをみて「あれ、俺のコンプリートフォームをパクっているな。」と言ってくる。
薫子がCチームの面々に、昔自分は仮面ライダー1号&2号そしてゴレンジャーと共闘した事があると話す。
オーナー&駅長と音吉は古い友人関係である。
変身する順番は、プリキュア達→シンケンジャー→ゴセイジャー→ゴーカイジャー→W→ディケイド→オーズ→電王→フォーゼ(プリキュアの変身シーンはほぼフルバージョン)
名乗りを上げる順番も同じ(DX3でセリフが1部省かれていたフレプリメンバーの名乗りセリフはもちろんフルで)
最終決戦の実況をバエがする(ゲスト解説者として鳴滝が登場)
幸太郎、侑斗、後藤、海東、照井が助っ人として駆けつけてくる。
オーズ最終回の終わり方がこの作品につながる終わり方になる。
以前あったライダー共闘SSスレに出てきた孤軍奮闘するおっさんライダーに
本郷猛(本郷猛はFIRST版黄川田本郷)が助太刀する話を気にいってるんだけど、
助太刀するのが、スイートの2人という風に置き換えて、SS書いてよろしいか?
色々濃すぎる内容だな…
668 :
名無しより愛をこめて:2011/07/28(木) 19:54:27.65 ID:iJQZxD0I0
669 :
名無しより愛をこめて:2011/07/28(木) 23:06:41.11 ID:rf6T75vw0
これらの展開を書き足してみた。
ゴセイジャーとゴセイナイトはプリキュア並びに光の園、泉の郷、パルミエ王国、スイーツ王国、心の大樹、メイジャーランドの事を詳しく知っている
バスコは歴代悪役ライダーのレンジャーキーならぬライダーキーを使って変身する
これらの面々が敵組織の四天王的存在であった事が判明する
プリキュアオールスターズDX3に出たブラックホール
199ヒーロー大決戦に出た黒十字王
劇場版オーズに出るガラ
劇場版ゴーカイジャーに出るロスダーク
メインで大活躍する仮面ライダー、スーパー戦隊、プリキュアが変身するシーンと名乗りを上げるでハトプリの挿入歌(また、歩き出そう)が流れる
ジェラシットが敵組織の一員として登場する(いわゆるYes5GoGoでのブンビーポジション)
670 :
名無しより愛をこめて:2011/07/28(木) 23:43:23.71 ID:WHR+GKhwO
グリードプリキュア
DX4は闇落ちした
ホワイト、イーグレット、ローズ、パッション、マリン、リズムが敵として現れる
ブラック、ブルーム、ドリーム、ピーチ、ブロッサム、メロディに最大の試練が待つ蹴る
ビートは闇落ちした6人を救う事が出来るのか
プリキュアオールスターズDX4
ともだちはいつも永遠に一緒だよ
和音と聖歌はプリキュアになると俺は信じる!!
674 :
名無しより愛をこめて:2011/08/03(水) 23:02:37.88 ID:P1sALqwu0
これらの展開を書き足した。
この作品のラスボスであるΩショッカー首領の正体はかつてオーズに変身していた王の側近だった男
オーズに変身していた王が倒されている時にその男は誰も見ていないところで秘術を掛けて冷凍睡眠をしていた(要するに王を見殺し)
冷凍睡眠しながらもその男の意識はずっと目覚めたままで千里眼を使って仮面ライダー、スーパー戦隊、プリキュアの存在を知る
アンク曰くその男は「最強、最狂、最凶の欲望を持つ男」
男が目覚めた理由は自分の欲望をそろそろ満たす器が熟したため(自分の秘術で冷凍催眠をといた)
バスコは首領の右腕的存在
675 :
名無しより愛をこめて:2011/08/04(木) 23:06:46.44 ID:yPlT3EW20
これらの展開を書き足した。
戦いの舞台となる場所はかつてオーズに変身していた王が住んでいた国
Ωショッカーは王が住んでいた城の地下を秘密基地としている
首領が目覚めた時期は砂漠の使徒がダークプリキュアを完成させた時
タイミングを見計らって首領はデューンに影でサポートしてやると言って来た
デューンがハトプリメンバーにやられる事を悟ったのか首領はこっそり逃げ出した
首領はメインで大活躍する仮面ライダー、スーパー戦隊、プリキュアの前でこんな事を言う
「鳴海荘吉、月影博士、コロン、そしてアカレッド(生死不明)は俺の欲望を満たすための大いなる踏み台になってくれた!!」
首領は最終決戦の時、仮面ライダーに変身して戦う(名前は仮面ライダーデストロイ)
さらに首領はこれらの面々の絵柄が描かれた漆黒のコアメダルを使って巨大化し異形の姿になる
クライシス皇帝
ドラス
フォッス・マザー
フォーティーン
オロチ
星王バズー
ネオラゴーン
デズモゾーリャ
ン・マ
ロン(真の姿)
ちなみにΩショッカー首領はこの中のどれかが演じる事となっている
香川照之
大森南朋
反町隆史
唐沢寿明
永瀬正敏
映画 プリキュアオールスターズDX4 プリキュアは永遠に不滅です!
おとぎの国ではいろんな悪事をし、人間界に陥れた魔女は怒りを買ったおとぎ
の国の女王は伝説のプリキュアであるキュアフラワーによって封印されてから
50年後 前作で21人のプリキュアによって倒されたブラックホールの影響によっ
て魔女は封印が解かれた。魔女は魔道四天王を生み出し、おとぎちっくるを凶暴化し、
軍隊を率い、人間界を侵攻し、彼の下僕にするため人間狩りや彼を封印に
追いやったキュアフラワーの打倒やプリキュアを信じるものの抹殺計画を企んだ
一方その頃、花咲町では花咲町カーニバルの奥のキュアフラワーの銅像をみていた、
白雪林子とその仲間である、宝田美幸と月野理恵と妖精であるベルは、北条響と
その仲間6人(その内の1人は南野奏太)と妖精ハミィと出会う。だが、しかし、花咲町に
大きな異変があった。それはおとぎの国に、あちらこちらにほころび穴が現れて
色々なおとぎ話の国がたくさんの凶暴化したおとぎちっくる達が花咲町カーニバル
に落っこちてきてしまい、花咲町カーニバルが台無しにされパニック寸前になっ
ていた。これを知った花咲薫子は魔女の仕業だと知り、この危機を知った
プリキュア28人は魔女を倒し、この危機を救う事ができるのか!?
スイートプリキュアの4人フェアリーテイルプリキュアの3人を加わって28人
舞台はリルぷりっの花咲町
プリキュア初の変形合体巨大ロボットがついに登場(ザンダクロスの生まれ変わり)
ドラえもん達、リルル、ピッポ等は登場しない
リルぷりのキャラクターが総登場する(但し、シンケンジャーの梅森源太とゴーカイジャーのジェラシットは登場する)
敵はリルぷりっの魔女率いる魔界帝国ブラックウィッチ
ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団〜はばたけ天使たち〜の後日談
プリキュアが巨大ロボットに変身合体
超合金 ゴッドプリキュア
28体
28人のプリキュアが究極の28体合体ロボ登場 その外見はザンダクロスそっくり
映画 プリキュアオールスターズDX4 プリキュアは永遠に不滅です!
フィギュアコレクション
28種類
28枚のプロフィールカードを集めると何とゴッドプリキュアになるぞ
キュアブラック/美墨なぎさ
キュアホワイト/雪城ほのか
シャイニールミナス/九条ひかり
キュアブルーム/日向咲
キュアイーグレット/美翔舞
キュアドリーム/夢原のぞみ
キュアルージュ/夏木りん
キュアレモネード/春日野うらら
キュアミント/秋元こまち
キュアアクア/水無月かれん
ミルキィローズ/美々野くるみ
キュアピーチ/桃園ラブ
キュアベリー/蒼乃美希
キュアパイン/山吹祈里
キュアパッション/東せつな
キュアブロッサム/花咲つぼみ
キュアマリン/来海えりか
キュアサンシャイン/明堂院いつき
キュアムーンライト/月影ゆり
キュアメロディ/北条響
キュアリズム/南野奏
キュアビート/黒川エレン
キュアミューズ/調辺アコ
キュアラプソディー/西島和音
キュアハーモニー/東山聖歌
キュアスノー/白雪林子
キュアサンド/宝田美幸
キュアカグヤ/月野理恵
プリキュアオールスターズDX4
ともだちはいつも永遠に一緒だよ
ニャニャーン!!今度の敵はにゃンとあのみんなの知っているあの6人のプリキュアが敵になってしまったニャ
敵によって洗脳されたキュアホワイト、キュアイーグレット、ミルキィローズ、キュアパッション、キュアブロッサム、キュアリズムら
洗脳された6人のプリキュアは悪の戦士としてなぎさ達に襲いかかる!!その際に世界の危機が迫ろうとした!!
ハートクリスタルは全世界の存亡をかけた事によりこれが破壊されたら全世界は消滅してしまう
その消滅を阻止するには敵となったキュアホワイト、キュアイーグレット、ミルキィローズ、キュアパッション、キュアブロッサム、キュアリズム
を殺さなければならない!!果たして世界を救うかそれともともだちを選ぶか最大の試練が待ち受ける!!
ブラックVSホワイト
ブルームVSイーグレット
ドリームVSローズ
ピーチVSパッション
ブロッサムVSマリン
メロディVSリズム
ほのか「我が名はキュアホワイト、〜様のしもべなり」
舞「我が名はキュアイーグレット、〜様のしもべなり」
くるみ「我が名はミルキィローズ、〜様のしもべなり」
せつな「我が名はキュアパッション、〜様のしもべなり」
えりか「我が名はキュアマリン、〜様のしもべなり」
奏「我が名はキュアリズム、〜様のしもべなり」
えりかじゃなくてつぼみに訂正
つぼみ「我が名はキュアブロッサム、〜様のしもべなり」
ホワイト「キュブラック」
イーグレット「キュアブルーム」
ローズ「キュアドリーム」
パッション「キュアピーチ」
ブロッサム「キュアマリン」
リズム「キュアメロディ」
「おまえ達を殺す!」
追加プリキュア一覧
3:九条ひかり
α:霧生満
β:霧生薫
11:美々野くるみ
15:東せつな
18:明堂院いつき
19:月影ゆり
22:黒川エレン
23:調辺アコ
24:西島和音
25:東山聖歌
キュアラプソディー/西島和音
キュアハーモニー/東山聖歌
683 :
666:2011/08/07(日) 10:31:10.85 ID:nd74Khb20
書いていい?
早く和音と聖歌をプリキュアになってほしいなあ
いい加減エロイベント展開してほしいなあ
686 :
名無しより愛をこめて:2011/08/07(日) 22:59:19.30 ID:DDlSQz9D0
これらの展開を書き足した。
OPはΩショッカー首領とバスコが今回の作戦の計画について話し合っているシーン
その後、弦太郎率いる仮面ライダー部が下校しているシーンが始まる(Aチームの面々が始めて出会うパート)
弦太郎はプリキュアの敵幹部に襲われて、即座にフォーゼに変身して戦う
その後、フレプリ→MHメンバー→シンケンジャーの順番で戦いの現場に駆けつけて戦う
戦いが終わった後、Aチームの面々は志波家の屋敷に集合して自己紹介並びに今何が起こっているのかを話し合う
その次、スイプリメンバーが街を歩いているシーンになる
スイプリメンバーはスーパー戦隊シリーズの敵怪人が人々を襲っている所を見かけて変身して戦う
その後、SSメンバー→ゴセイジャー→電王→Wの順番で戦いの現場に駆けつけて戦う
Bチームはデンライナーに乗る(後の行動はAチームと同じ)
その次、ゴーカイジャーが街を歩いてるシーンになる
ゴーカイジャーは仮面ライダーシリーズの敵怪人が人々を襲っている所を見かけて変身して戦う
その後、オーズ→ディケイド→ハトプリ→Yes5GoGoメンバーの順番で戦いの現場に駆けつけて戦う
Cチームは薫子の植物園に集まる(後の行動は他のチームと同じ)
687 :
名無しより愛をこめて:2011/08/10(水) 23:22:11.30 ID:4i8KQU6Z0
これらの展開を書き足した。
戦いの場所への移動手段は次の通り
Aチーム→アカルン、Bチーム→デンライナー、Cチーム→ゴーカイガレオン
アコがモモタロスの事をアホ鬼呼ばわりする
アンクがゴーカイガレオンの中に置いてある冷蔵庫からアイスを取り出そうとした時にナビィに襲撃される
ナビィとCチームのプリキュアの妖精達が出会って即仲良くなる
アンクがえりかの事を小馬鹿にするのは頭の中で思っていた事があまりにもしょぼかったからである(47話後半〜48話後半まで出番があまりにも少なかった事を未だに気にしていたから)
えりかがいつきだって同じ事を思っているのではないかと反論すると、アンクがいつきを見て「いや、こいつはそんな事全然思ってない」と突っ込む
えりか以外のCチームのプリキュアはえりかが頭の中で思っていた事のしょぼさにあきれ顔になって突っ込む
最終決戦(Ωショッカー首領&バスコ)の時にBGMとしてガンバライドのEXステージのテーマ(第1弾〜第6弾ver.)が流れる
Ωショッカー首領が巨大化した際、メインで活躍する仮面ライダー、スーパー戦隊、プリキュアはこんな感じで戦う
スーパー戦隊→各戦隊の最強ロボに乗り込んで戦う
プリキュア→23名のプリキュアが心を一つにして(いわば一体化)無限シルエットの様な姿になって戦う(その名も真無限シルエットでもちろん巨大化)
仮面ライダー→ディエントの手によって巨大ベルトにFFRされて5体のスーパー戦隊のロボにベルトを装着して戦う(劇場版ディケイドみたいに)
ちなみに巨大ベルトを装着されるのはこの5体のロボ
バトルフィーバーロボ
ダイデンジン
サンバルカンロボ
ゴーグルロボ
ダイナロボ
ちなみに3D2D同時上映
現時点で俺が書けるのはここまで(思いついたらまた書く予定)
これらの事は妄想するのは無理だったので誰でもいいからカキコしてくれる事キボン。(マジで)
メインで活躍する仮面ライダー、スーパー戦隊、プリキュアと復活する悪役たち(654)で誰を誰を戦わせるか
(どのチームに所属するか不明のヒトツミとダークナイトも含む)
復活する悪役たちで誰を来年のスーパー戦隊&プリキュアの踏み台にするか
プリキュアオールスターズDX4
ともだちはいつも永遠に一緒だよ
ニャニャーン!!今度の敵はにゃンとあのみんなの知っているあの6人のプリキュアが敵になってしまったニャ
敵によって洗脳されたキュアホワイト、キュアイーグレット、ミルキィローズ、キュアパッション、キュアブロッサム、キュアリズムら
洗脳された6人のプリキュアは悪の戦士としてなぎさ達に襲いかかる!!その際に世界の危機が迫ろうとした!!
ハートクリスタルは全世界の存亡をかけた事によりこれが破壊されたら全世界は消滅してしまう
その消滅を阻止するには敵となったキュアホワイト、キュアイーグレット、ミルキィローズ、キュアパッション、キュアブロッサム、キュアリズム
を殺さなければならない!!果たして世界を救うかそれともともだちを選ぶか最大の試練が待ち受ける!!
ブラックVSホワイト
ブルームVSイーグレット
ドリームVSローズ
ピーチVSパッション
ブロッサムVSマリン
メロディVSリズム
ほのか「我が名はキュアホワイト、〜様のしもべなり」
舞「我が名はキュアイーグレット、〜様のしもべなり」
くるみ「我が名はミルキィローズ、〜様のしもべなり」
せつな「我が名はキュアパッション、〜様のしもべなり」
つぼみ「我が名はキュアブロッサム、〜様のしもべなり」
奏「我が名はキュアリズム、〜様のしもべなり」
ホワイト「キュブラック」
イーグレット「キュアブルーム」
ローズ「キュアドリーム」
パッション「キュアピーチ」
ブロッサム「キュアマリン」
リズム「キュアメロディ」
「おまえ達を殺す!」
689 :
名無しより愛をこめて:2011/08/14(日) 23:10:56.36 ID:tIf485XG0
688
もう、やぁめろ!!(Dr.真木風に)
確かにプリキュアオールスターズDX4 プリキュアは永遠に不滅です!に
アズキーナの参戦と和音と聖歌の私服とプリキュアとキュアフラワーの
故郷のリルぷりっの花咲町を舞台にしたのは私だ..この阿部豊だよ..
確かにプリキュアオールスターズDX4 プリキュアは永遠に不滅です!に
アズキーナの参戦と和音と聖歌の私服とプリキュアと無限シルエットの
第2形態ゴッドプリキュア(ザンダクロスの生まれ変わり)とキュアフラワー
の故郷のリルぷりっの花咲町を舞台にしたのは私だ..この阿部豊だよ..
>>688 なんでマリンじゃなくてブロッサムなんだ?
あとローズってドリームの相方になるほどレズ関係だっけ?
>>643 十臓入れるくらいならドウコクやアクマロも入れてくれ
シンケンジャーもいるんだしさ
695 :
名無しより愛をこめて:2011/08/15(月) 22:07:56.84 ID:xcGnk9rI0
694
げっ、まじかよ・・・。
なら新しい話書かないとな
んじゃなぎほの、咲舞、ラブせつ、つぼえり、響奏の5組がそれぞれ結ばれる恋愛ストーリーをお願いしたい
フェアリーテイルプリキュア
ここはおとぎの国、ドリームランド。豊かに暮らしている。だが、しかし
ドリームランドの悪しき者ライカンスロープ。その目的は人間界を我が物
にせんと支配しようと目論んだ。野望を阻止するためドリームランドの
女王フェアリーはその妖精ベルを伝説の戦士プリキュアを探すため、人間界に
向かった。一方、その頃。音木町に住む少女 物語が大好きな白雪林子は
その幼なじみである宝田美幸と月野理恵は妖精ベルと出会う。だが、しかし
ライカンスロープの幹部ルーガが現れ、ルーガの放った目で林子の持つスケッチ
ブックが怪物モトモートに変身されてしまう。ベルは光の宝石ジュエルストーンで
プリキュアに変身し、モトモートを倒した。そして、プリキュアとライカン
スロープとの戦いが始まる
キュアスノー/白雪林子:井上麻里菜
キュアサンド/宝田美幸:日笠陽子
キュアバンブー/月野理恵:伊藤かな恵
キュアローズ/井原綾:白石涼子
キュアマーメイド/水木海:大浦冬華
キュアスワン/白井林子:小林ゆう
ベル:堀江由衣
ライカン:秋元羊介
ルーガ:保志総一朗
ウェア:小山力也
リュカント:大原さやか
モトモート:関口英司
原作:東堂いづみ
シリーズディレクター:山田隆司
シリーズ構成:森下孝三
キャラクターデザイン:真庭秀明
音楽:高梨康治
OP:チャチャチャ!フェアリーテイルプリキュア/歌:LISP
ED:おとぎ☆物語/:工藤真由
映画 プリキュアオールスターズDX4 プリキュアは永遠に不滅です!
おとぎの国ではいろんな悪事をし、人間界に陥れた魔女は怒りを買ったおとぎ
の国の女王は伝説のプリキュアであるキュアフラワーによって封印されてから
50年後 前作で21人のプリキュアによって倒されたブラックホールの影響によっ
て魔女は封印が解かれた。魔女は魔道四天王を生み出し、おとぎちっくるを凶暴化し、
軍隊を率い、人間界を侵攻し、彼の下僕にするため人間狩りや彼を封印に
追いやったキュアフラワーの打倒やプリキュアを信じるものの抹殺計画を企んだ
一方その頃、花咲町では花咲町カーニバルの奥のキュアフラワーの銅像をみていた、
白雪林子とその仲間である、宝田美幸と月野理恵と妖精であるベルは、北条響と
その仲間6人(その内の1人は南野奏太)と妖精ハミィと出会う。だが、しかし、花咲町に
大きな異変があった。それはおとぎの国に、あちらこちらにほころび穴が現れて
色々なおとぎ話の国がたくさんの凶暴化したおとぎちっくる達が花咲町カーニバル
に落っこちてきてしまい、花咲町カーニバルが台無しにされパニック寸前になっ
ていた。これを知った花咲薫子は魔女の仕業だと知り、この危機を知った
プリキュア28人は魔女を倒し、この危機を救う事ができるのか!?
スイートプリキュアの4人フェアリーテイルプリキュアの3人を加わって28人
アズキーナも参戦。舞台はキュアフラワー(花咲薫子)の故郷はリルぷりっの花咲町
プリキュア初の変形合体巨大ロボットがついに登場(無限シルエット第2形態、ザンダクロスの生まれ変わり)
ドラえもん達、リルル、ピッポ等は登場しない
リルぷりのキャラクターが総登場する(但し、シンケンジャーの梅森源太とゴーカイジャーのジェラシットは登場する)
敵はリルぷりっの魔女率いる魔界帝国ブラックウィッチ
ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団〜はばたけ天使たち〜の後日談
プリキュアが巨大ロボットに変身合体
超合金 ゴッドプリキュア
28体
28人のプリキュアが究極の28体合体ロボ登場 その外見はザンダクロスそっくり
映画 プリキュアオールスターズDX4 プリキュアは永遠に不滅です!
フィギュアコレクション
28種類
28枚のプロフィールカードを集めると何とゴッドプリキュアになるぞ
キュアブラック/美墨なぎさ
キュアホワイト/雪城ほのか
シャイニールミナス/九条ひかり
キュアブルーム/日向咲
キュアイーグレット/美翔舞
キュアドリーム/夢原のぞみ
キュアルージュ/夏木りん
キュアレモネード/春日野うらら
キュアミント/秋元こまち
キュアアクア/水無月かれん
ミルキィローズ/美々野くるみ
キュアピーチ/桃園ラブ
キュアベリー/蒼乃美希
キュアパイン/山吹祈里
キュアパッション/東せつな
キュアブロッサム/花咲つぼみ
キュアマリン/来海えりか
キュアサンシャイン/明堂院いつき
キュアムーンライト/月影ゆり
キュアメロディ/北条響
キュアリズム/南野奏
キュアビート/黒川エレン
キュアミューズ/調辺アコ
キュアラプソディー/西島和音
キュアハーモニー/東山聖歌
キュアスノー/白雪林子
キュアサンド/宝田美幸
キュアバンブー/月野理恵
プリキュアオールスターズDX4
ともだちはいつも永遠に一緒だよ
ニャニャーン!!今度の敵はにゃンとあのみんなの知っているあの6人のプリキュアが敵になってしまったニャ
敵によって洗脳されたキュアホワイト、キュアイーグレット、ミルキィローズ、キュアパッション、キュアブロッサム、キュアリズムら
洗脳された6人のプリキュアは悪の戦士としてなぎさ達に襲いかかる!!その際に世界の危機が迫ろうとした!!
ハートクリスタルは全世界の存亡をかけた事によりこれが破壊されたら全世界は消滅してしまう
その消滅を阻止するには敵となったキュアホワイト、キュアイーグレット、ミルキィローズ、キュアパッション、キュアブロッサム、キュアリズム
を殺さなければならない!!果たして世界を救うかそれともともだちを選ぶか最大の試練が待ち受ける!!
ブラックVSホワイト
ブルームVSイーグレット
ドリームVSローズ
ピーチVSパッション
ブロッサムVSマリン
メロディVSリズム
ほのか「我が名はキュアホワイト、〜様のしもべなり」
舞「我が名はキュアイーグレット、〜様のしもべなり」
くるみ「我が名はミルキィローズ、〜様のしもべなり」
せつな「我が名はキュアパッション、〜様のしもべなり」
つぼみ「我が名はキュアブロッサム、〜様のしもべなり」
奏「我が名はキュアリズム、〜様のしもべなり」
ホワイト「キュブラック」
イーグレット「キュアブルーム」
ローズ「キュアドリーム」
パッション「キュアピーチ」
ブロッサム「キュアマリン」
リズム「キュアメロディ」
「おまえ達を殺す!」
>>702 ____ r っ ________ _ __ _ _ ____ __
| .__ | __| |__ |____ ,____| ,! / | l´ ,! /_| |_ | | ,! /___
| | | | | __ __ | r┐ ___| |___ r┐ / / | | /\ / _ ___| | □ | / __ _|
| |_| | _| |_| |_| |_ | | | r┐ r┐ | | | / | | レ'´ / く__/__| |__, | |く_,へ.ヽ / /
| r┐| |___ __|. | | | 二 二 | | |く_/l | | , ‐'´ |__ __| | □ | ヽ` /
| |_.| | / ヽ | | | |__| |__| | | | | | | | __ / \. |___| / \
| | / /\ \. | |└------┘| | | | | |__| | / /\ `- 、_ _ _ //\ `ー、_
 ̄ ̄ く_/ \ `フ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | |____丿 <´_/ `- 、_/ / ノ \_)l/ `-、_/
>>699>>700>>701 ____ r っ ________ _ __ _ _ ____ __
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| r┐| |___ __|. | | | 二 二 | | |く_/l | | , ‐'´ |__ __| | □ | ヽ` /
| |_.| | / ヽ | | | |__| |__| | | | | | | | __ / \. |___| / \
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 ̄ ̄ く_/ \ `フ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | |____丿 <´_/ `- 、_/ / ノ \_)l/ `-、_/
>>697 やるとしたらそれぞれ本編の後日談になるのかな
スイートはまだ放送終了していないが
後日談にしてもいいんじゃね?
マイナーランドの奴らは倒されたことにしてさ
>>705 最後は同性間出産して子供が出来るで
中の人のインタもありで
iPS細胞があるからね今は
映画 プリキュアオールスターズDX4 プリキュアは永遠に不滅です! 3月11日上映
本名&ゆかな、沖&小松「私たち結婚しちゃいました。」とかだったらマジ喜ぶ
ギリンマ「そんなつまらん事しないで、新しい話投下しろ!宣伝ですまないが再来週の仮面ライダーフォーゼ、絶対見ろよ!」
今回のライダーのナレーションはギリンマの中の人がやります。
さっさと
>>697のプロットを実現したほうがいいかもね
>>697のプロットを来年か10周年でやって欲しい
タイトルはどうする?
プリキュアオールスターズ外伝 ブラックブルームピーチブロッサムメロディストーリーにしとくか?
プリキュアオールスターズ外伝 キュアファイブストーリーでいいわ
プリキュア5と被るけど
ブラック&ホワイト、ブルーム&イーグレット、ドリーム&ローズ
ピーチ&パッション、ブロッサム&マリン、メロディ&リズム物語は
ちょっと待てドリームとローズってレズ関係なの?
>>715 よしそれで行こう
敵はどうする?
>>717 レズと言うよりドリームの相方で
>>715 それだとブラック、ブルーム、メロディの変身はどうするんだよ
ホワイト、イーグレット、リズムがいないと出来ないんだろ
キュアラプソディー/西島和音の設定
私服:水玉模様のジップパーカーと半ズボン
プリキュア:ショートヘアーでスカートも短くスパッツ、へそだし
色:水色
キュアハーモニー/東山聖歌の設定
私服:紫のファージャケットとフリルスカート
プリキュア:コスチュームのフリルと、カールヘアーが"お嬢様"
色:紫+白
>>718 単独変身可能でいいんじゃないの、数年経ったら自身も進化したってことで
数年経って進化ねぇ、さすがにそれは・・・・歴代のファンがどう思うのかも・・・・
ブロッサムはシプレから種貰ったままにしとけば問題ないがブラック、ブルーム、メロディの場合、相方と妖精がいないと難しいからねぇ
あと
>>715が言っているファイブはドリーム以外の歴代主人公プリキュア5人のことを差しているんだと思う
>>722 ドリームやピーチやブロッサムも含めて相方は着けるべきだと思うよ
いや別に相方はそこまで必要ないんじゃないの
全員単独変身可能でいいわ
それやるとプリキュアを否定する意味だからな
もういいよ「その時奇跡が起きた」ていう展開で変身すりゃ
しかし何故ドリームの相方がローズなのか謎だ
同じココを狙っている者同士だから?
>>725 単独変身なら5から既にやっているしいいんじゃねぇの?
>>727 作品が別だから
5,フレッシュ、ハートキャッチは単独だから許されるが
初期、SS、スイートも単独変身させると設定を破堤する意味だぞ
そうなると相方も着けるべき何だよ
台詞で変身アイテムを改造したら妖精及び単独変身可能になったと言わせとけばいい
というかスイートはなんで2人同時変身に戻したんだろうね、ビートとミューズは単独でもやっているのに
もういっそのことタイトルは大決戦!超プリキュア10姉妹でいいわ
ブラック、ホワイト、ブルーム、イーグレット、ピーチ、パッション、ブロッサム、マリン、メロディ、リズムが主役な
ドリームはレズ相手がいないので省かるざる負えない
今週中にその大決戦!超プリキュア10姉妹をやることにしました
敵は話が進めば分かるので待っててください
のぞみ「ちょっと待ってよ、わたしだけ主役じゃないの?」
りん「あんたはドリームストーリーで十分活躍したでしょ」
くるみ「主役はあの10人のみよ」
うらら「ひかりさんといった他のプリキュア達はどうなるんでしょうか?」
こまち「一応出るんじゃないかしら、脇役かもしれないけど」
かれん「ところで私達は出るんでしょうね?」
いいえ出ません…あなた方の中にはレズがいないので
のぞみりんうららこまちかれんくるみ「え…?」
その他のプリキュアは
5勢力、ルミナス、ベリー、パイン、サンシャイン、ムーンライト、ビート、ミューズらは
脇役で
これからはブラック、ホワイト、ブルーム、イーグレット、ピーチ、パッション、ブロッサム、マリン、メロディ、リズム中心で
他のプリキュア達に関しては考えときます
その10人の主役はどういう活躍するかは大体決まっていますので
ジャアクキング:小野健一
ゴーヤーン:森川智之
デスパライア:杉山佳寿子
館長:千葉繁
メビウス:西村知道
デューン:緑川光
邪神ノイズ:大友龍三郎
デスバライアは和解したからだめじゃん
ここはカワリーノで
仮面ライダー×…はどこにw
いっそのこと超プリキュア10姉妹に仮面ライダーの敵出そうぜ
>>736 悪のデスパライアなら行けそうだけど、DX3のアレ
>>738 まあそうね。
今後のプリキュアはブラック、ホワイト、ブルーム、イーグレット、ピーチ、パッション、ブロッサム、マリン、メロディ、リズムのみになりそう
5からはドリームと他は誰だろう
5はレズいないし別にいいんじゃないの
10姉妹の場合あの10人だけでも十分だ、集合映画は主役プリキュアのみ絞られそうだが
毎年先輩プリキュアの “誰かが” 来るで引っ張る構造に…
でも、ぶちゃけ直前と直後の初お目見えの
戦隊VS・ライダーMovie大戦パターンの踏襲なんだろうなあ
超プリキュア10姉妹がどんなストーリーか楽しみだな
予定されていました大決戦!超プリキュア10姉妹ですがプリキュアのメンバーを急遽変える事になりました
やはりドリームだけ省くのはあんまりなのでパッションとマリンは抜いてドリームを入れます
ホワイトイーグレットリズムは2人同時変身なので続行していただきます
せつなえりか「なん…だと?」
のぞみ「やったー嬉しい!」
改めて大決戦!超プリキュア9姉妹は明日やる予定です
氏ね
パッションとマリンは外すな
だったらドリームとローズも加えてどうだ
10や9じゃなくて12姉妹でどうだ
プリキュア12姉妹
ブラック、ホワイト、ブルーム、イーグレット、ドリーム、ローズ、ピーチ、パッション、ブロッサム、マリン、メロディ、リズム
これならちょうどぴったりだろ
もうアニメ版スレに移行すればいいんじゃないの?
俺もFIRST/NEXTの番外編とスイートの2人との絡みを
書こうとしたけど、かきにくくなったし
>>745 分かりました…ではドリームじゃなくパッションとマリンにして10姉妹に戻します
来週以降には大決戦!超プリキュア10姉妹をやります
東条英虎からへのメッセージ
スイートプリキュアの西島和音と東山聖歌回やってくれ、ゲストキャストは
関口英司で夜露死苦
東条英虎からへのメッセージ
スイートプリキュアの西島和音と東山聖歌の活躍回やってくれ、ゲスト
キャストは関口英司で夜露死苦
映画 プリキュアオールスターズDX4 プリキュアは永遠に不滅です!
おとぎの国ではいろんな悪事をし、人間界に陥れた魔女は怒りを買ったおとぎ
の国の女王は伝説のプリキュアであるキュアフラワーによって封印されてから
50年後 前作で21人のプリキュアによって倒されたブラックホールの影響によっ
て魔女は封印が解かれた。魔女は魔道四天王を生み出し、おとぎちっくるを凶暴化し、
軍隊を率い、人間界を侵攻し、彼の下僕にするため人間狩りや彼を封印に
追いやったキュアフラワーの打倒やプリキュアを信じるものの抹殺計画を企んだ
一方その頃、花咲町では花咲町カーニバルの奥のキュアフラワーの銅像をみていた、
白雪林子とその仲間である、宝田美幸と月野理恵と妖精であるベルは、北条響と
その仲間6人(その内の1人は南野奏太)と妖精ハミィと出会う。だが、しかし、花咲町に
大きな異変があった。それはおとぎの国に、あちらこちらにほころび穴が現れて
色々なおとぎ話の国がたくさんの凶暴化したおとぎちっくる達が花咲町カーニバル
に落っこちてきてしまい、花咲町カーニバルが台無しにされパニック寸前になっ
ていた。これを知った花咲薫子は魔女の仕業だと知り、この危機を知った
プリキュア28人は魔女を倒し、この危機を救う事ができるのか!?
スイートプリキュアの4人フェアリーテイルプリキュアの3人を加わって28人
アズキーナも参戦。舞台はキュアフラワー(花咲薫子)の故郷はリルぷりっの花咲町
プリキュア初の変形合体巨大ロボットがついに登場(無限シルエット第2形態、ザンダクロスの生まれ変わり)
ドラえもん達、リルル、ピッポ等は登場しない
リルぷりのキャラクターが総登場する(但し、シンケンジャーの梅森源太とゴーカイジャーのジェラシットは登場する)
敵はリルぷりっの魔女率いる魔界帝国ブラックウィッチ
ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団〜はばたけ天使たち〜の後日談
751 :
ラッタッ太:2011/09/10(土) 22:30:50.30 ID:Y9FMq1Qg0
プリキュアが巨大ロボットに変身合体
超合金 ゴッドプリキュア
28体
28人のプリキュアが究極の28体合体ロボ登場 その外見はザンダクロスそっくり
映画 プリキュアオールスターズDX4 プリキュアは永遠に不滅です!
フィギュアコレクション
28種類
28枚のプロフィールカードを集めると何とゴッドプリキュアになるぞ
キュアブラック/美墨なぎさ
キュアホワイト/雪城ほのか
シャイニールミナス/九条ひかり
キュアブルーム/日向咲
キュアイーグレット/美翔舞
キュアドリーム/夢原のぞみ
キュアルージュ/夏木りん
キュアレモネード/春日野うらら
キュアミント/秋元こまち
キュアアクア/水無月かれん
ミルキィローズ/美々野くるみ
キュアピーチ/桃園ラブ
キュアベリー/蒼乃美希
キュアパイン/山吹祈里
キュアパッション/東せつな
キュアブロッサム/花咲つぼみ
キュアマリン/来海えりか
キュアサンシャイン/明堂院いつき
キュアムーンライト/月影ゆり
キュアメロディ/北条響
キュアリズム/南野奏
キュアビート/黒川エレン
キュアミューズ/調辺アコ
キュアラプソディー/西島和音
キュアハーモニー/東山聖歌
キュアスノー/白雪林子
キュアサンド/宝田美幸
キュアバンブー/月野理恵
ふたりはプリキュア Max Heart 3人
ふたりはプリキュア Splash Star 2人
Yes! プリキュア5 Go Go! 6人
フレッシュプリキュア! 4人
ハートキャッチプリキュア! 4人
スイートプリキュア♪ 6人
フェアリーテイルプリキュア 3人
和音も聖歌もプリキュアにはなれないって
何度言えば分かるんだ
>>747 ほのか舞せつなえりか奏がそれぞれなぎさ咲ラブつぼみ響とセックスするシーン入れてくれ
最終的にはこの5組は愛で結ばれてほしい
>>753 来年になるのは終盤なんだよ〜ウヒヒ獣(姫川と神埼)でも喰らえ!バカ
756 :
名無しより愛をこめて:2011/09/13(火) 19:06:25.11 ID:FN5cJo2m0
ワオンと聖歌が生身の姿で、ビートに変身したエレンをボコボコに懲らしめてやっつける
話が見たい。
>>754 いっそのことその5組は一時無人島に暮らせばいいんじゃないかな
そしてそこで愛を育むとか
>>754 そして最後に5組は子供出来て幸せになるとか
うんそれはいい話だよね、是非やってほしいわ
>>754 5組のセックスは普通のより激しいだろうな
ギンガマン
ギンガレッド→キュアビート/黒川エレン(セイレーン)
黒騎士ヒュウガ→ハミィ
上げ
そろそろ新しい話書いてよ誰でもいいから
上げ
さっさと大決戦!超プリキュア10姉妹やらを書け
取りあえず黄色ミューズ出てから本格的な話を作るべきか
出演プリキュアは
ブラック、ブルーム、ピーチ、ブロッサム、メロディ
ホワイト、イーグレット、パッション、マリン、リズムで
ジャアクキング:小野健一
ゴーヤーン:森川智之
デスパライア:杉山佳寿子
館長:千葉繁
メビウス:西村知道
デューン:緑川光
ノイズ:大友龍三郎
>>767 その10人のエロシーンもあっていいかも
なんだよ、このスレ!
お客のみなさんは「仮面ライダー」とプリキュアの殴り合いのバトルを
ご所望なんだよ!
剣ライダー達4人が「新鮮プリキュア」を見て、「彼女たち、絶対、俺たち
潰しにかかってます!」と誤解して、ガチバトルになるとかいろいろあるだろ
そういえばそうだった
仮面ライダーとプリキュアの本格的なストーリーを作らないと