【ウルトラマンティガ・スカイタイプ超絶無様特集】
レギュラン戦
・予想を上回るレギュランの速さに 「う、うおおおおお!!」
・ビームをモロに喰らって 「もう殺す」←本気だったらとっく勝負がついている
・キリエルとの戦いを中断され「命拾いしたな」に対し「お前がな」←拳だけでキリエルの炎に勝てるはずがない
初登場
・メルバ如きの初動に「速い!」発言
・刀も持っていないゴルザにビビって丸腰のメルバに手が出せない
中盤
・ガゾートに自慢の光線を裁かれ、2度も肩を噛まれる
・ガゾートに不意打ちしながらも完封負け(満身創痍のパワータイプは正面からやり合って瞬殺した)
・「お前らとはくぐった修羅場の数が・・・」 直後に逃げ道を失う
・辛うじて勝ったのに自分一人の力でガゾートを倒したような態度を取る。
ウェポナイザーとの戦い
・ウェポナイザーに苦戦。ドクトル・チヒロの目の前でティガフリーザーを披露するハメに。
・ウェポナイザーに止めをさそうも、力不足であっさり引き下がる、ビビり。
・ウェポナイザーが恐竜兵器だと言うことを見抜けず、偉そうに見下した発言。「〜だが、それだけだ。」
・アダム「邪魔だヨ、イブ以外はのいてろ」アダムに眼中なし扱いされる。
・「あんな青二才に・・・ここはひとつ貸しておいてやる。」そう言って戦った相手は何故か2号。
・アダムとイブを逃がしてしまったくせに、基地では偉そうにふんぞり返ってる。
ウェポナイザーとの戦い2
・怪獣戦 パワー・・・無傷 マルチ・・・打撲多数 ダーク・・・2発もらう 斉藤・・・2回噛まれる ダークと同格
・ティガフリーザーはウルトラフィックスで代用できることが判明する(もはや無駄タイプ)
その他
・ガタノゾーアとの最後の決着を放棄。(戦えば敗北は必至だという事を漸く悟った)