仮面ライダーのローグライクゲームを妄想するスレ

仮面ライダーの風来のシレン的ゲームを妄想するスレです

とはいっても
私はフリーゲームのディアボロの大冒険ぐらいしか知らないので
プレイヤーがディケイドライバーを所持していて
装備品はカメンライドカード、消耗品はアタックライドカードor普通に落ちてる
ぐらいしか思いつけませんでしたが。

私もフリーゲームのディアボロの大冒険ぐらいしか知らないので
プレイヤーがディケイドライバーを所持していて
装備品はカメンライドカード、消耗品はアタックライドカードor普通に落ちてる
ぐらいしか思いつけませんでしたが。

私の場合フリーゲームのディアボロの大冒険ぐらいしか知らないので
プレイヤーがディケイドライバーを所持していて
装備品はカメンライドカード、消耗品はアタックライドカードor普通に落ちてる
ぐらいしか思いつけませんでしたが。

私の経験だとフリーゲームのディアボロの大冒険ぐらいしか知らないので
プレイヤーがディケイドライバーを所持していて
装備品はカメンライドカード、消耗品はアタックライドカードor普通に落ちてる
ぐらいしか思いつけませんでしたが。

面白そうだけど
変身とライダーバイクがお払い箱じゃね？

変身する不思議なダンジョンもあるから大丈夫だろう。
バイクは移動のみx倍速とかかな。

妊娠する不思議なオナホールもあるから大丈夫だろ

>>6
ひき逃げアタックとかあるからそうでもない

毒矢の罠→神経断裂弾
混乱の罠→シュルトケスナー藻
落とし穴→池ポチャ

ハラヘリ攻撃→シーアーチンロード
ふっ飛ばし攻撃→ウカワーム
踊り攻撃→稲本弾吾

オーズの頭部、胴体、脚部はそれぞれ能力を持ってて
タカ…命中率up トラ…敵のメダルドロップ率up　チーター…時々倍速
ライオン…時々部屋全体盲目　

コンボには各部位の能力＋コンボ特有能力がつくけど変身のターン制限ありとか
ガタキリバ…分身で最大三回攻撃
サゴーゾ…時々鈍足or固定の付加攻撃

オーズ限定なら兜と小手と靴でひと通り再現出来ちゃう気が
後は武器でジャリバーがあれば

コドモ戦車系　→　ゴ・ブウロ・グ
にぎり系　　→　オールド・ドーパント　
アイアンヘッド系　→　ヴァイオレンス・ドーパント
毒サソリ系　→　スコーピオンアンデッド
ケンゴウ系　→　ゴ・ガドル・バ
レップウ系　→　ナスカ・ドーパント
タイガーウッホ系　→　ガメル
タベラレルー系　→　ジーン・ドーパント

考えるの楽しいわ

ケータッチ最初から持っていて（FKRカードは別入手）
装備の強化はワンセグよろしく対応する仮面ライダーのシリーズを見ることでされたり

あやしいかげ →ティターン、インビジブル・ドーパント
爆弾岩 →ガタック
店主 →工事現場の監督

バースのメダルビン　

入れ物でメダルをたくさん入れることができるまたは拾ったときに入っている
時々腕だけアンクが入っている

まるで実写のような神作画の作品のスレはここか

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY95DIAww.jpg

普通に宣伝されてたら評価も少しは違ってたかな？

オレは早過ぎた神作品だと思ってる

そうそうローグライクってシタリなんだよなってちょっとビックリしてたら
少年時代にお世話になった人だったとは、２度ビックリ。

特撮ﾋｰﾛｰ物に､出た事を良く思わず黒歴史にする役者さん達も､
多いと伺って尚更気になって...｡

発売するらしい仮面ライダージェネレーションに期待

>>21
なにそれ

http://www.youtube.com/watch?v=MoacEw7_hic&feature=related
さて　ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です　これは新マンのサケをモチーフとした魚怪獣戦戦です　雨に濡れ　町が燃えて行く中戦う様は壮大であるとすら言えますね
ウルトラマンシリーズは映画並みのクオリティと言いますが　実際にこういった膨大な専門の技術者や予算　特撮撮影施設や機械　現実さながらの巨大で細かいセットなどが組むにはかなりの予算が掛かります

http://www.youtube.com/watch?v=_vxaDxUg7Dg&feature=more_related
へっぴり腰マンの魚怪獣戦です　えいが・・なみ・・？　何だろうこのチープさ ショッカーの雑魚怪人みたいな酷さを感じるこのクタクタの安っぽい怪獣は　　正に五秒で考えたような何のひねりも無い安い半漁人コスプレって感じですね　
というかこれはもう怪獣じゃなくて服じゃねーかと
因みにこの酷い怪獣ですら他番組で使用済みのジャンク品の改造品だったりします　じゃあどこに金掛けてるんだと思うかも知れません　が金があったらそもそも売れない棒読み演技俳優なんて雇うわけがないです

http://www.youtube.com/watch?v=kupvNbEd1eA&feature=related
ティガの魚怪獣です　精巧に作られた着ぐるみや巨大な町膨大な予算で作られた破壊ギミックの数々は正に特撮です　魚が突然変異で人型になったという設定に基づかれた魚と人間の中間の様なデザインも見るに不気味と言えます

http://www.youtube.com/watch?v=zoVnv7iytog&feature=more_related
これはへっぴり腰マンのシーボーズの回ですね　一目で　「これはひでえええええええ」　と分かる安いセットやクタクタにしなびて垂れた着ぐるみが凄いです　へっぴり腰マンが「ロケットで帰れなくなった幽霊怪獣を宇宙に帰す感動的な」回ですね　
わざわざこんな何も無い更地に機材運んでロケット建設するのは大変だったと思います

http://www.youtube.com/watch?v=Mae5w7OVEyI&feature=mfu_in_order&list=UL
これは豚鼻セブンのペガッサ鬼ごっこ回です　単なる街中や更地で格闘を行うだけのライダーよりウルトラマンシリーズの方が遥かに金が掛かってる　こんな話をウルトラファンがしているのを聞きますが　実際はピンきりです　
例えば豚鼻セブンの様なライダーと比べるのも失礼な


超が付く低予算作品


もあります　
特にこの回なんてどう見てもライダーより遥かにしょぼいです　多くのアクターを雇って格闘を行い火薬もそれなりに使い格闘してるライダーに比べて　この素人が乙女走りでえっほえっほ走ってるだけのシュールな漫才小芝居レベルの特撮はいったい？
この走るたびにぶっかぶっか着ぐるみが揺れて見苦しい宇宙人は「宇宙で最高の科学」を持つ宇宙人らしいです　それでこの爆弾は地球を粉々にするだけの力があるらしいのです　セブンスタッフはクタクタのロボットをスーパーロボットと豪語したり
更地で石を投げあってたケツタイツを宇宙の帝王と豪語したりと　「視聴者を失笑させる才能だけは天才」です　果たして地球粉々にする爆弾あんなに近くで爆発させて良いのか疑問なんですが　あの爆破の規模を見る限り


犬小屋一つすら吹き飛ばせない感じ


なので別に良いのかも知れませんね　このように超低予算特撮ですらない仮装大会レベルの映像を宇宙規模の戦争と言い張る当たり　
この番組そのものが「チープ系特撮への究極の皮肉」「シュールギャグのコンセプト」として作られたのかも知れません

http://www.youtube.com/watch?v=yVFxo0AATuk&feature=related
ということで再び哀れなクタクタロボットです　相変わらず低予算過ぎて　ぷっにぷに　くにゃくにゃーん　です　この「超兵器」らしいモヒカンブーメランが跳ね返った時のカキンって音　
これ編集していれたスタッフは「死にたい気持ち」にならなかったのかつい心配してしまいますね　この「ゴムガッパロボ一体」で二話引っ張りました

http://www.youtube.com/watch?v=cdnYwuZAqq0&feature=more_related
太郎の鬼ごっこ回です　鬼ごっこと言っても一流の作品は全然違いますね　実物大の人間が逃げる姿や　
町を破壊しながら追いかける怪獣の姿が交互に描かれています　巨大生物から家の地下に逃げ込むも地下まで追ってくるのは怖い
ＺＡＴの空中戦や　不死身の如く強さを誇るジレンマにアルカリ液で対抗するなど怪獣や自衛隊もちゃんと動いてます　まあ超低予算特撮遥かに追い越して低予算コント作品と比べるのもあれですが

http://www.youtube.com/watch?v=djtsbkwJHZo
素晴らしい演技力ですね　へっぴり腰マンの棒読み演技を遥かに超越してます

ライダー無双

無双に近い感じだな
ライダージェネレーションは

私の知識だとフリーゲームのディアボロの大冒険ぐらいしか知らないので
プレイヤーがディケイドライバーを所持していて
装備品はカメンライドカード、消耗品はアタックライドカードor普通に落ちてる
ぐらいしか思いつけませんでしたが。

このスレは私が乗っ取った！

仮面ライダーゲーム妄想スレにしたらどうかね？

では私が一つ妄想を

私が妄想するのはアジト建設×戦闘ゲームです。

全体的なイメージとしてはAzitoシリーズの戦闘を重視したゲームだとおもって頂けると良いかと思います。

Azitoシリーズに関してはAzito3と検索するとよろしいかと思います。

プレイヤーがアジトの総帥となり、怪人やアジト防衛システムやアイテムを研究する事で全体を成長させます。

そして、他のプレイヤーが総帥のアジトに攻め込み、資金や怪人や博士を奪う事でアジトの規模を拡大させていくことが目標となります。

まずプレイヤーは資金を受け取り、怪人、博士、オペレーターを一人選びます。

怪人にもそれぞれ特徴があります。

ポケモンの始めに３匹から一匹選びますが、そのイメージに近いです。

敵のアジトに攻め込むタイプ、自分のアジトを守るタイプ、平均的なタイプ等が今思いつくタイプです。

また、博士にもそれぞれ特徴があります。

アジト防衛兵器が得意なタイプ、怪人が得意なタイプ、資金を稼ぐのが得意なタイプ等が今思いつくタイプです。

オペレーターはマスコット的な存在なので、萌え担当だと思っております。

怪人について

怪人は必殺技をそれぞれ持っております。
LVが上がるごとに一体に付き、３つまで覚える事が出来ます。
必殺技は戦闘中ランダムに発生します。

怪人は特殊能力をそれぞれに持っております。
必殺技はそれぞれの怪人固有のもので変更はできません。

怪人は属性をそれぞれ持っており、得意な相手、苦手な相手がいます。
属性に関してはポケモンとほぼ同じだと思って頂いてかまいません。

怪人は博士が研究する事によってできるアイテムを一つだけ持つ事が出来ます。

イメージが湧きやすいように例をあげてみましょう。

蜘蛛男　LV２０　属性　虫

HP　１５０MP　　５０

先制　３０　攻撃力　４０　防御力２０

装備　体内爆弾（戦闘中に自分が敗北後、戦闘相手一人にHPの1/4のダメージを与える。）

特殊能力　捕獲（戦闘勝利後、1/6の確立で戦闘相手を一人捕虜にする事ができる。）

必殺技　絡め取る　（消費MP１０）（次のターン開始時、戦闘相手をランダムに一人行動終了にする。）
　　　　毒針　　　（消費MP１０）（攻撃力＋相手の体力の1/10のダメージ）　
　　　　大ジャンプ（消費MP１５）（必殺技発動ターンは無敵、次のターン戦闘相手一人に攻撃力×1.5倍のダメージ）

博士について

最大３人まで雇う事ができ、ゲーム開始時に一人選ぶ事が出来る。
博士にも得意な分野、不得意な分野がある。

博士にもレベルがあり、一定以上開発を行うとレベルが上がる。
レベルが上がると、その博士独自の研究を行う事が出来る。

例　怪人強化実験　（怪人の全てのステータス＋１０）

オペレーターについて

オペレーターは一人しか雇う事が出来ないが、アジトの拡大とともにレベルが上がる。
オペレーターは戦闘の報告の他、作戦等を設定する事が出来る。

例　現金輸送車強奪作戦（成功すると現金がランダムに１億〜１０億＋）
　　
　　最新テクノロジー強奪作戦（成功すると博士のアジト防衛装置の経験値＋１０００）

部隊について

一部隊８人まで登録する事ができ、特定の怪人で部隊を登録すると固有の必殺技を使う事が出来ます。

戦闘について

他のプレイヤーがプレイヤーのアジトに攻撃を仕掛けるか、
プレイヤーが他のプレイヤーのアジトに攻撃を仕掛けると戦闘開始です。

基本的に４対４のチーム戦であり、一人倒されるごとに一人怪人が参加します。
先制の数値が高い怪人から攻撃し、全て怪人のHPを0にすればアジト攻略となります。

他のプレイヤーの怪人を一人倒すごとに生き残っている部隊の怪人全てに経験値が入ります。
育てたい怪人は後列に配置しましょう。

戦闘終了後勝利した場合、生き残った自分の部隊の人数によって獲得できる報酬が決まります。

８人（全員）敵の資金２５％　敵の所持アイテム２つ　敵のアジト防衛部隊の怪人一人　

７〜６人　　敵の資金２５％　敵の所持アイテム１つ

５〜４人　　敵の資金２０％　敵の所持アイテム１つ

３〜２人　　敵の資金２０％

１人　　　　敵の資金１０％

ワーム軍、イマジン軍、ファンガイア軍、ヤミー軍に分かれて中立陣地を奪い合うゲーム
中立地が半分以下になると、全ての軍に対立する仮面の戦士(NPC)が現れる。

トメでマナスラスト消費でかすぎになって使えねー
ウニークも一撃で頃せるようにはなったが

はすは

コンパチ最新作がダンジョンRPGだな