『星をみるひと』が映画化

みんなはどうだい？

ソースは？

くそっ

例のオープニングの曲が鳴り響くなか
一人地上に佇むみなみ・・・・・・

悪くはなさそうだ

そして　地上を虚ろに徘徊する復活者たち
サイキックを捜索するらむじ等ＧＵＡＲＤＦＯＲＣＥ達・・・

「どな」はもちろん可愛くね

ラストはイルカやシャチに滅ぼされるのか

ﾅｽﾞｪﾐﾃﾙﾝﾃﾞｨｽ

レゲー板の誤爆かな?
どっちにしろバーボンだろ

バーボンね・・・
でも『星をみるひと』ってなんだか映画のタイトルみたい
サイキック狩りが抹殺ではなくてあーくＣＩＴＹへの拉致だから
万が一にも無理そうだけどもしも映画化したとしたら
そのへんの緊迫感や迫真性は必須(いかにも捕まったサイキックが抹殺されているようにみせるとか)

むしろ　単なる少年少女の攻防劇に成り下がるか・・・・・・

映画にするなら白黒無声映画にするべし
手抜きは許さん
水準以上の者や一芸に秀でた者を集めてスタッフとし、丹念に製作するべし
デスサイキック、ガードフォース、戦闘生命体らは恐怖映画風にすると良い
特にゆりだぬす、もっこし、ぽいすんなどを出す場合は悪夢にうなされるほどの造形が必要
ロボットは不気味で少し滑稽に見えるくらいが丁度良い
どなを出す場合は可憐で愛くるしい少女でなければ許さん
みさは必ず仲間にすることだ
安易な少年少女の冒険談や攻防劇に成り下がるなどもってのほかだ
映画なりの解釈も必須　しかし原作の持ち味も忘れてはならない
結末はしっかりと推敲したうえで決めるべし

これらの七、八割以上を満たすか、満たさなくとも心の底から傑作と呼ぶことが出来る作品であり
なおかつ、「どな」が可憐で愛くるしい少女であることが前提であるならば
自分は>>1に同意する

上映開始して10分で「ぜったいしゃ」に遭遇して逃げることもできずに
殺されるのを待つ映画か

「ぜったいしゃ」って・・・
「ふっかつしゃ」のことじゃ・・・

>>12
あぁそうだったなんせ古いゲームだから記憶が曖昧なもんで

らすとばたるが何なのかがついに判明するってことか・・・！

みらいのあるばしょに「みなみ」というしょうねんがいた。
かれには、そこがどこかもじぶんがだれなのかもわからなかった。
しかし、かれをめのかたきにおそいかかるものたちがいる。

めかにっくなろぼっと・ぐんたいであるがあとふぉおす・
こうげきほんのうしかないいようなせいぶつ・
ちょうのうりょくがりをするですさいきっくたちが、
かれをみつけるといきなりこうげきしてくるのだった。
なぜならかれはちょうのうりょくしゃであるから。・・・・・・・

かれらのいるきょだいとし「ああくしてぃ」ではそのとしのかんりを
”くるうすりい”とよばれるこんぴゅうたあがおこなっていた。
”くるうすりい”は、よりかんぜんなとしかんりのため
きょじゅうしゃのこころのなかまでかんしょうしていて、
わずかでも、としにゆうがいなこころがめばえた
きょじゅうしゃにたいしてたえずきょうせいをおこなっていた。

このしすてむをまいんどこんとろおるといい、そのこうりょくは
”くるうすりい”じしんのそんざいもわすれさすほどつよかった。
しかし、ごくいちぶのひとびとには
まいんどこんとろおるがきかないのがわかった。
そこで”くるうすりい”はそのひとたちを
”さいきっく”となづけてさいきっくがりをはじめた。
さいきっくはとらえられああくしてぃにつれさられた。

そこに、とりのこされてたよにんのこどもがこのげえむのしゅじんこうである。

おれはせいじはんだ！

「かりう」を食らったらお終いの映画

友情出演 ： キーボードクラッシャー

映画の場合
四人より多くして何人かが「かりう」を食らって連れ去られていく描写を
いれて、それをただ見ていることしかできない仲間のサイキックとか・・・
うぅ、やはり少年少女の攻防劇になりそうか
でも最初の町がサイキック達の力で隠されている感じだから
他にも連れ去られていないサイキックもいるのか

みなみ ＝ キーボードクラッシャー

みなみ＝こうたろう

しば ＝ りょうたろう

ねつがでてくるしい

苦しいんならベッドで休んでやがれえええぇぇぇ

くそすれ に とつぜん であった。

>>26
つうほう しました。

芦名星

こやつはすりだ！