スーパー戦隊シリーズにありがちなこと

戦隊側は敵が巨大化するまでロボを出さない

黄色が交代する

ライダーは毎年渋いベテラン俳優を迎えて若いキャストを育てた

一方、戦隊は賞味期限の切れた芸人を安く買い叩いて使い捨てにした。

伊吹さん…

>>3
戦隊の若手俳優は、わけあり商品を安くみつくろってきて使い捨て

特撮テレビ作品としては最も潤沢に予算が付いてるくせに、他の番組と比較すると「画」はショボい。

怪人がやたら流暢

レッドが炎の技を使う場合、他のメンバーの色はグリーン、ブルー、イエロー、ピンク

代々 17話 18話 19話当たりに 追加戦士が登場する それが やけに 格好良くて魅力的な所が有り おまけに 何故が美味しい思いが出来る

外人が冷やかしに来る

５話、６話くらいでニセモノが紛れ込んでホンモノと闘い敗れる

11話と12話くらいでメンバーの誰かと誰かの体が入れ替わる。

20話くらいに追加戦士と最も仲の悪いメンバーとの和解イベントがある。

アバレンジャー

近所のTSUTAYAでレンタルしようとおもい
すでに１巻からないｗ

>>13
うちの近所もデカレンジャー以降の戦隊しか置いてなかった

女幹部が超ナイスバディ。

ＶＳシリーズの時で良くやる.２つのチームが 変身 名乗りシーンの時 やけに バージョンアップしていで それが豪華に見える 後 ダック(組み合わせ)に必ず レッドコンビ 男性ファイターチーム 戦隊ヒロインチーム 追加戦士コンビになる事かなぁ

1クール終盤で今まで倒した怪人が復活する

>>14
大きな店だとジェットマンとか古い作品も置いてあるんだけどな

レッドのパワーアップだけ他のメンバーと比べて頭一つ上。

ヒロインが水着写真集を出し俺が買ってしまう

最終決戦で全ロボ大破

…は、最近やらなくなったな。不評だったからか？

>>14
戦隊シリーズ全１２巻のうち２つ３つ足りない
たまに、ライダーやジブリの棚に紛れて置いてあったりもするけど
著しく再生不良なＤＶＤは、店側が外してあるんだろうか？

必殺技はバズーカー砲。

>>17
それ、シンケンジャーでもマジでやってほしかったぞ。
劇場版でやるという手もあるが、実現していないみたいだし、勿体無い。

テレビをみる時は、へやを明るくしてはなれてみてね！

日常シーンが多いわりにいまいち生活感がない

ストーリーの途中から登場する、６人目の戦士はメンバー５人よりも。
かなり、パワーが格段と上で彼らも舌を巻く程の攻撃力を持っている。

敵の強い攻撃を受けると変身が解除される。

６人目の戦士はお笑いに走った時点で弱くなる。

夕方のシーンは、日中、カメラに黄色いフィルタをかけて撮影している。

>>26
ヒーローはうんこなんてしません

70年代後半　ジャッカー
80年代前半　ゴーグルＶ
80年代後半　マスクマン
90年代前半　ファイブマン
90年代後半　メガレンジャー
00年代前半　タイムレンジャー
00年代後半　ゲキレンジャー

ほぼ5年に1回くらいの間隔で爆死する戦隊が出てくる

ゴーグルファイブは空気ってだけで爆死じゃないだろ。
空気だけど。

操縦するマシーンのほとんどが、東京ドームとか都内の至る所に発進する。

レッド以外の人物がリーダーに任命されると、レッドが落ちこむ

敵幹部にAV女優がいる

ビルが爆破されるシーンになると急に映像が古くなる

各司令官の恐竜屋常駐率の高さ

なんか当時より怪人が社長の方が遥かに売れてる気がするんだが

CMのナレーションは玄田哲章

ヒーローショーのナレーションは神谷明

時代劇設定になると
切られ役の福本清三さんが登場

>>36
1984年　超電子バイオマン　ファラ：飛鳥裕子（元ポルノ女優）
1987年　光戦隊マスクマン　イガム：浅見美那（元ポルノ女優）
1988年　超獣戦隊ライブマン　レッドファルコン：嶋大輔（元横浜銀蝿の弟分）
1989年　高速戦隊ターボレンジャー　ジャーミン：岸加奈子（元ポルノ女優）
1995年　超力戦隊オーレンジャー　オーピンク：さとう珠緒（ヌードグラビア経験有り）
1996年　激走戦隊カーレンジャー　ゾンネット：七瀬理香（AV時代の芸名は水谷リカ）
1997年　電磁戦隊メガレンジャー　シボレナ：城麻美（元AV女優）
1998年　星獣戦隊ギンガマン　シェリンダ：水谷ケイ（元AV女優）
1999年　救急戦隊ゴーゴーファイブ　速瀬 京子：宮村優子（声優：AV出演説あり）
2008年　炎神戦隊ゴーオンジャー 　ケガレシア：及川 奈央（元AV女優）

AV枠ぼちぼち出てもいいころだよね

番組終了後声優に転身する人が多い

デンジグリーンの人が野沢那智の後釜になってるのは知ってるが
他にだれかいたかい

（元横浜銀蝿の弟分）
なんか混じってるぞｗ

メカの操作法は気合い

ムードメーカーが必ず居る

秘密：大岩　JAKQ：大地　BFJ：四郎　電子：青梅　太陽：豹　大：黄島　科学：星川＆南郷　超電子：高杉＆南原
電撃：大空　超新星：ダイ＆ブン　光：ケンタ　超獣：勇介＆丈　高速：洋平＆俊介　地球：文矢＆レミ　鳥人：雷太＆アコ　
恐竜：ダン　五星：将児＆亀夫　忍者：サイゾウ＆セイカイ　超力：昌平　激走：実　電磁：健太＆みく　星獣：ゴウキ＆ヒカル
救急：大門　未来：ドモン　百獣：鮫津　忍風：七海　爆竜：凌駕　特捜：ウメコ　魔法：芳香＆蒔人　轟轟：蒼太＆菜月
獣拳：ジャン　炎神：範人（ゴーオンゼミナールのみ：軍平）　侍：流ノ介＆千明　天装：エリ

>>44
ニンジャブルーとかレッドレーサーとかメガブルーとかデカピンクとか
兼業も多いけど

主題歌をバックに敵をフルボッコ。
でもその敵が何らかの形でトドメを回避するとピタッと曲が止まる。

戦闘員が股間を攻撃されて悶える

爆発で吹き飛び変身解除

「あの戦隊ヒロインが悩殺グラビア！」

>>42 嶋大輔はAV女優枠なのかｗ

ギャグ系怪人が走って逃げるときは早送りになる
そして途中で必ず一回転ぶ

斬撃系の技とかでも怪人が爆死

合体用ＢＧＭが流れない状態で巨大戦に突入するすると間違いなく怪人に負ける

戦いの場に遅れてきたヤツがなぜか強い

巨大戦で市民が踏まれて死んだという話がない

また 発覚したよ 戦隊のストーリーなんだけど 幻とか幻覚のシーンがやけに多い事だね 後 偽物シリーズとか５人戦士の分身と戦うシーンがある事だね

恋愛パターンが生まれると、そちらに時間を費やされて
戦闘シーンや巨大戦が短くなる

劇場版限定ロボと思わせてTV本編にも一部を除いて大体出てくる

終盤五十体近く怪人や幹部が殺されて
組織がどう見ても壊滅状態なのに
「ククク　計画は順調だ」
とか幹部共とかが言ってる

敵に操られたり異次元空間に閉じ込められる

明らかにオーバーテクノロジーな巨大ロボやら基地施設があるのに、敵組織の本拠地が終盤になるまで探し出せない
そんなに優れた技術があるなら敵本拠地を早く探し出せと(ry

幹部が戦隊を一蹴し怪人とは別格であることを見せつけるが
最終的に新しい超兵器で一方的にボコボコにされ
来週からはその幹部より遙かに強い怪人がぼこぼこ出る

打ち切りどころか、これまでのシリーズで不要な作品数知れず。

ジャッカー電撃隊
ゴーグルファイブ
マスクマン
ターボレンジャー
ファイブマン
オーレンジャー
ゴーゴーファイブ
ハリケンジャー
アバレンジャー
ゲキレンジャー
ゴセイジャー

>>66
ゴーゴーファイブとハリケンジャーは許してやってくれ。

戦隊をやっつけてるときに同時進行中の計画をしゃべってしまう
「だが、もう遅いわ！！」とか言いながら
結局は、その計画が阻止される。

女性メンバーにそっくりなアイドルやどこかの国の姫が出て来て入れ替わる

>>66
「あんたにとって」不要な作品なんでしょーが！

>>66 ゴーグルピンクのどの辺が不要なのか、郷ひろみの物まねしながら説明してみろ！

>>71のせいで>>66に期待感が高まっちゃったじゃないか

雨があんまり降らない

ジャッカー電撃隊→カレンの太ももで必要
ゴーグルファイブ→正統派の中の正統派、必要
マスクマン→ハルカのおっぱいで必要
ターボレンジャー→キリカで必要
ファイブマン→俺が初めて見た戦隊、必要
オーレンジャー →ジュリやモモの水着やケリスのおっぱいで必要
ゴーゴーファイブ→ディーナスのヘソ出しとザイレンのおっぱいで必要
ハリケンジャー→七海やウエンディーヌのおっぱいで必要
アバレンジャー→エヴォリアンの掛け合いが好きなので必要
ゲキレンジャー→メレのおっぱいで必要
ゴセイジャー →メタルＡのおっぱいミサイルで必要

>>66
他はともかくアバレンジャーだけはガチで不要だと思う

ここはアンチスレでは無いのだがこれだけは言っておく
アバレンジャーが不要なのでは無くアバレンジャーのシリアス要素が不要なのだ
クウガ２じゃなくて素直にジュウレン２かカーレン２を目指せば良かったものを…

作品ごとにファンやらアンチやらがやたらめったら対立するのも
スーパー戦隊シリーズにありがちなことってかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ゲオやツタヤに行くと
アニメ棚は比較的１、２、３、４・・と順番通り並べてあるが
戦隊の棚は１、３、５、４（６がなくてｗ）８、９、２、７・・に並べてあり
なかにはＤＶＤのケースが逆さにされている。

スレ違いの会話が延々と続いてスレが過疎化する

>>76
ジュウレン２は、近年のギンガマン、ガオレンジャーでやってるから無理だろ

スレタイも読めない馬鹿が出没する

敵組織の作戦会議でなぜかヒーローやロボの超合金を使い作戦を練る

よく遊園地で戦う

ヒロインが敵幹部のAV女優より売れない

時限爆弾あと３０秒で爆発なのに
そこから１分〜２分くらいは闘って、止めたときの残り１秒

最近テレビでよく見るのは、殆どレッドとイエローとブルー

VSシリーズでは、よく海辺で戦隊同士が戦う

りんどうこファミリー牧場がおそわれる

最近は、関東地方と京都しかロケで使われない

とりあえず砕石場

戦闘中の水落ち

今日のゴセイジャーで妙な懐かしさを感じたw

>>90
悪の組織のトレンドなのかと思う程，最近やたら行くよな？

後半出番の少なくなったロボやビークルの類が年末になると思い出したように使われる

OPの最後らへんに司令官が出てくる

テレビマガジン
てれびくん

○○の声
○○←女幹部
○○の声

>>92
昔の戦隊はほぼ毎週行ってたよ採石場

爆破された時やたらスピンする

99

でんぐり返りしながらジャンプする

クレーンやダンプ置いてある工事現場

夏（8〜9月の放送辺り）になると曇ってる日が多くなる。
強化スーツなのに汗が見えてくる。

>>102の天気ネタに便乗して。


・戦闘で完膚無きまでにやられると大雨が降ることがある

・最終決戦が終わったあとは夜明けだったりする

爆発する所に不自然に岩や箱が置かれている。

ブルーのヒロインの場合、スーツのカラーがキレイな水色。
そんでもって、水に関連する必殺技と武器を使ってる。

光線で縛って持ち上げて来る敵キャラは強い
のにガチ勝負になるとそれを使わない

ダメージを受けると凄まじい叫び声を上げる。

最初から存在することが分かっている新兵器はアクシデントがあってなかなか手に入らず
そんなものがあるとは思ってもみなかった新兵器は素晴らしくいいタイミングで即座に手に入る

>>85
今日のゴセイのロボ戦の１０秒巻き戻しも絶対１０秒以上経ってるｗ

敵の大ボスの声が柴田秀勝

>>105
ブルードルフィンは普通の青
ニンジャブルーは男で水色ですが。
>>107
戦隊に限りません。

毎年のように戦隊に倒される稲田徹or松野太紀

怪人が現れても警察に通報するわけでもない一般市民

クウガのように、
怪人による社会情勢の変化やマスコミ、警察の対応が描かれない。
毎回、市民は何の脅威もないかのような平和な雰囲気なところを襲われる。

高いところからおちる時は下にダンボールの山がある

巨大ロボで市街戦を繰り広げた時にビルとかぶっ壊れても、最後に爽やかな笑顔を見せて住民の被害なんか無かった事にする

>>107
トムとどちらが派手にシャウトするか…

長々と自己紹介してる。
敵も律儀に邪魔してこない。


殺すか殺されるかの戦闘をしてるとは思えない。


平成ライダーは変身を邪魔されてなかなか変身できないとかあるのに。


だから相対的に幼稚に見えてしまう

昔の戦隊モノのシーンで、敵が幼稚園バスを襲撃したり。
貯水池に毒ガスをまくシーンがやたら多かったけど。
今はもうやらなくなったね。

>>117
そのへんは日本独特の文化だな

侍は「やあやあ我こそはどこそこの●●なり」とか名乗ってから斬り合ってたわけで
それが歌舞伎や時代劇を経由して日本の特撮にも受け継がれてる

子供番組の信者が別の子供番組を幼稚だと叩く
この板ではよくあることだ

暴力完封後、異文化対話を試みない。

敵組織を殲滅するまで暴力を止めない。


結局死刑だけど一応裁判かけてるデカレンジャーは幾分まし

幼稚園バス襲撃ってなんとなく特撮ヒーローものの定番っぽいイメージになってるけど
実際にやった例はそんなに多くないよね。

>>117
皆殺しにする前に名前だけは聞いてやろうか

>>122
俺はエクシードラフトでしか見たことないな。

>>122
ゴレンジャーの第１話がそうだ。＞幼稚園バス襲撃

１話だけ戦隊は神がかりの強さを発揮する

設定や世界観が平成ライダーほどねられて作られてない。


特に「天使」とか

>>122
サンバルカン第３話もそう。

>>127
逆。一見大人向けの作風で実はいつもきちんとまとめられず
意味不明な謎がたくさん残って終わるのがほとんどの平成ライダーで
その点きちんとストーリーがまとまっているのが戦隊。
話が大人向きでないが、戦隊は1年間のまとまり具合は毎年さすがに上手い。
当然のことながら天使だっておそらくはそうなるはず。

>>127
あ、設定の話ね、ごめん前言撤回するわ。
ガオも同じ意味で設定、世界観が単純ではある。

>>117
>>121
>>127
全部同一人物だろ？
わざわざ幼稚で粗雑な戦隊なんか見てないで大好きな平成ライダーだけ見てろよ

怪人役で常連の声優はたまに正義側の役で起用される

　稲田徹→デカマスター
松野太紀→シュリケンジャー
　緑川光→トップゲイラー(？)
長嶝高士→ティラノサウルス

デンライナーな窓がいくつもあるのに
みんなで同じ窓から外を見ようとして喧嘩寸前になる

敵がやたらと教えてくれる

英語と日本語は何億年前からずっと共通言語

第1話でいつものビルが大爆発

ビルが爆発すると中に誰もいないかのように綺麗に中から爆発する。

世界制服をもくろむ組織の毎週一人しか作れない最大戦力とも言える怪人であるにも関わらず
せいぜい凄いやつでも十数人一般市民を殺してるだけ
酷いやつやマイルド傾向の戦隊だと二、三人に単なる嫌がらせをしてるだけ

組織のボスは一年近く部下たちの失敗を許し続ける懐の広さを持つ

イエローのヒロインは、クールなアネゴ肌。
ピンクのヒロインは、可愛いアイドル系。

>>140
イエローは最近その系統をてんで見なくなったが

最近の傾向だとイエローはショートカットの女の子のことが多いよね

>>142
否。むしろ髪型のバリエーションが増えていってる

ピンクのヒロインがロングヘアー。

もうあまりいない(というか数がそんなにない)けど、
敵側の子役(大体８〜１０歳くらい?)は途中で成長したりする。トランしか
りリジュしかり。

着ぐるみキャラもありなら
ブルドント→カイザーブルドント
ドロップ→サラマンデス
マンマルバ（幼体→成体）
なんかもそうだね。

あと、味方側ではチェンジマンに登場した。
リゲル星の少女ナナも忘れてませんか？

いや忘れてるも何も敵側の子役の話だし

>>144
オーピンクがショートヘアでしたが･･･。
ダイナ、ギンガ〜タイム、マジ辺りはショートではないがロングとは言い難い。

>>145
阿古丸は途中で急成長せず最後まで子役のままだったな。

>>139
ラゴーンとかドレイクは半年も経たずにブチ切れてたけどなw

敵幹部と怪人が襲撃しに来る回で負けそうになると
幹部が怪人を盾にする

>>139 ボスは基本うまく行かないと怒るよ
バズーもタブーもメドー（バルガイヤー？）も怒ってたしｗ

マジレンジャーのン・マは4話辺りでもうマジ切れ状態になりかけてたな

どうみても「化け物の着ぐるみを着ている人」に対して
「化け物だー！！」と驚く。

「あっ、化け物の着ぐるみを着ている人だ」とは誰も言わない。

敵が改心して味方になったばあいその敵は味方のために命を落とす

ヤツデンワｎ

たまに、怪人がヒーローとヒロイン達との戦いを拒否して。
「アルジャーノンに花束を」をモチーフにしたストーリーがある。

徐に出すヒロインによる一回限りの良く分からんタッグ技

>>140
それ最近だとボウケンもシンケンも全く逆なので
当てはまりませんが。
>>144
それもダイナピンク、オーピンク、ギンガ〜タイム、マジ
辺りだとショートからセミロングなので当てはまりません。

うっせーな
ありがちなことだから細かいことはいーんだよ

敵方の方が組織として理想的だったりする。

ｅｘ：誉めて伸ばすガイアーク
ｅｘ：上司を体を張って守るガイアーク

就職するならガイアークだな

俺ならフロシャイム

女幹部が巨乳の時はおっぱいアップのシーンが幾らかある

戦隊メンバーが名乗りポーズを取ったりメンバー同士で会話をしていて敵に隙を与えてるのに
敵側はその間なぜか何もしてこない

>>166
そのへんは日本独特の文化だな

侍は「やあやあ我こそはどこそこの●●なり」とか名乗ってから斬り合ってたわけで
それが歌舞伎や時代劇を経由して日本の特撮にも受け継がれてる

『来年の戦隊』が始まると程なく
「たとえ悪者でもたった一匹を五人で寄ってたかって倒すのは卑怯だ！」
と言うお友達が消滅する。

ボウケン以降主役の恋愛フラグは途中でへし折られる。（成就しない）

悪のアジトの電気代は誰がどこに払っているのか気になる。
自家発電なのか？

邪悪なエネルギーが発光しているとかそんなんでいいんじゃね

街中に急遽こしらえた前線基地ぐらいならともかく
発電施設くらい普通に持ってると思ってやりたいところだなｗ

ボーゾックはエンジンのバッテリーで光らせてると推測

ストーリーの途中から、６人目の戦士が登場したり。
新しいロボが登場する。

>>167
ゴレンジャーの名乗りは白波五人男がヒントだというしね

鎌倉時代にモンゴルが襲来したときは
「やぁやぁ、我こそは〜」
って言ってる途中で滅多打ちされて
「卑怯なり〜」と大苦戦したんだよな(笑)

戦隊もこっちのケースだと思う。


なのに、


異星人だろうが、知性の無いモンスターだろうが、犯罪者集団だろうが

誰も彼も長々と待つのが戦隊にありがちなこと。

グロングとかミラモンだったら絶対名乗りなんか待たない。

そいつらも変身ポーズの時や武器をガチャガチャいじってる間なんかはちゃんと待ってくれてるんだけど

名乗りってエンターテイメントとしていい文化だと思う

>>177
戦隊の名乗りほど長々とはモーションしない。

カブトの1、2、3みたいに相手をかいくぐってガチャガチャやってる演出も多い。

戦隊はそんなのは皆無。

別に悪いことじゃない。

>>178
誰も悪いとは言ってない。


劇中で相手が長々待つエクスキューズがないのがありがちなだけ

>>177
グロンギの場合、戦闘をゲームとして楽しんでるからね。
クウガを倒せば高得点ってルールもあったし。

武器をガチャガチャ云々で気になったのはファイズだなあ。
ベルトをケースから取り出して、腰に巻いて、ケータイ操作して…
手順多すぎ。

>>179
>>180
ここは「大人向けな平成ライダーと比べて戦隊の幼稚な点を挙げるスレ」じゃないで帰ってください

敵組織、戦隊、およびその周辺のごくごくイレギュラーなものを除いては
地球にも登場する他惑星その他にも
軍隊および戦争が存在しないという世界観を理解していれば不思議でもなんでもない。

縦軸のストーリーが異様に少ない。

だからドラマ性がかなり薄い。

縦軸がある作品はあるけど単発話だと縦軸の話が立ち消える。

子役がレギュラーかゲストで登場するケースが多い。

>>186
タイムレンジャーは少なかったけどな

だからあくまで「ありがち」だというのに

ディケイドに出てた子役がゲキレンジャーにも出てた

昔：変身するといつの間にか舞台が採石場に
今：変身するといつの間にか舞台が公園に

高萩の製紙工場跡地の廃墟はかつての採石場に代わって
すっかり特撮撮影のメッカになったな

デフォルメのおおげさ演技。

だから普通のドラマに比べて幼稚に見える。

またお前か

>>190　いまも採石場で戦うこと多くなかったっけ？

多いよ
ゴーオンジャーもシンケンジャーもゴセイジャーも採石場で戦ってる

最近は採石場は「選択肢のひとつ」って感じ。
公園とかスタジアム前とかもある

つーか同じようなところばかりなのは仕方ないと思う

東京近郊で長時間撮影しても大丈夫な場所で、ある程度の広さがあって
火薬やクレーンも使えるところなんてそう滅多にないもんな

ジュウレンジャーあたりで頻繁に使われてるとこあるよね
ライブ会場？みたいなの。

>>198
あの会場は、仮面ライダーでもRXとかファイズの撮影に使われてたよ

200

>>192
お前の大好きな平成ライダーも普通のドラマと比べたら幼稚だから安心しろ

ヒーローとヒロインが、敵の怪人の攻撃を受けて。
ケース・バイ･ケースによって、酔っ払うかあるいは吸血鬼みたいな姿になるシーン
があるけど。
戦隊モノでは、メンバーの誰か１人がその攻撃を受けずに。
敵の弱点を見抜いて、メンバー達を元の姿に戻す。

>>201
クウガのドラマ部分を見てもそう思うなら、眼科逝け

ライダー信者ってなんでも比べたがるよな…

普通のドラマほどつまらんもんは無いし

>>205　個人的な意見だけど下手なドラマよりジェットマンのほうが
楽しいと思ってしまう

井上ェ…

なんというブーメラン

イノメランですね

>>203
頼むからドラアマを語るのにクウガを引き合いに出さないでくれ。
あれが通じるのはＮＨＫくらいだ。

次の新戦隊こそは！と希望を胸に新シリーズに期待するも肩透かし…そんな事の繰り返し

>>210　噂通りにディケイドみたいなやつだったら今度こそ見るの辞めるかも・・・

「シリーズ初の○○」
「××戦隊以来何年ぶりの●●」
「△△が□□なのはこの戦隊のみ」

↑オタがやたら強調したがる

めっちゃどうでも良い要素ｗｗ

そういうのウィキペディアとかに一生懸命書いてあるよね

サーセンｗｗ
だってウィキペディア書くのも読むのも楽しいもんｗｗ
放置されたソースがあると書かねばという気分になる。
文章力や規約の意識の酷い書き手が多いのはどうかと思う。

>>212
スーパー戦隊に限らず
シリーズ物には良くある事

その回の主役がロボの操縦席の中央（基本的にレッドの席）に座る

敵の女幹部が戦隊メンバーの一人と恋に堕ちたりする

脳筋幹部の大半は空気、または早期退場

イケメン幹部の大半はシリアスキャラかつ強敵

女幹部に必ずと言ってイイ位、直属の部下の女スパイがいる。

ケガレシア・・・薄皮・・・メタルA・・・

司令官が実戦でもやたら強い。
あと中の人がすでにそれなりに知名度がある人が多い。

戦隊メンバーの方が芸暦あって、逆に司令官が若手･新人って戦隊ってあるんだろうか。

>>223
デンジマンかな
ピンク以外はアイシー（声優ではなく犬の方）より芸暦長いはず

比べるのがアイシーかよwwwwwww

その発想は無かったｗｗｗｗｗｗ

ピンクの戦士が、怪人が化けたイケメンを好きになり。
他のメンバーが連絡しても、応答無しのシーンがあったり。
ピンク無しで４人で敵と戦ってる際に、「ピンクのいないおまえ達のパワーはそんな
モンか。」と罵られる。

着ぐるみでも特に幹部格や女怪人は人間に近い顔つきや表情の怪人が多い

年を明けた後、新戦隊の放送開始を待つのが長い

年が明けると話が佳境になるせいで、
いっつも敵幹部の殉職は1月

戦隊シリーズの最終回の時 最後の部分(ラストカット)に これは
つきものだと思うけど 必ず レッド同士どの バトンタッチ
いわゆる 交代シーンがある事だね

>>231
それやりだしたのってデカレンジャーが最初だからまだ歴史が浅い

ナレーションが大平透
実際何作あるのかは知らないが。

主人公の恋愛フラグ完全放置（マジレン、ゴーオンとか・・。）
子供番組だからしゃーないが、ちゃんと最後まで描いたのって
ジャッカー、ジェット、タイム、ボウケンくらいか・・。（レッドに限れば）

>>233
ゴレンジャー（15話〜）、ジャッカー、バトルフィーバー、デンジマン、
サンバルカン、ゴーグル�X、ダイナマン、ジュウレンジャー
以上の８作

ちなみに次点は田中信夫の４作
ゴレンジャー（1話〜14話）、チェンジマン、ターボレンジャー、オーレンジャー

>>235
二人共意外と少ないんだな
もっと多くやってるのかと思ってた

>>232
そいつ名前の割に知識スカスカだし日本語がそもそもおかしいアホだから触らん方がいい

敵組織の女幹部がラストは改心する。

メタルAもあの時やられて無ければゴセイ側についてたかもな

>>238
時間かかるよなｗ

敵組織の女幹部は生身のままでヒーローの必殺技に倒されることがない

劇場版に登場する敵は「最強」にはなれない
設定や肩書だけなら最強かとも思われるが、
実際の強さは番組全体で言うと中の最上、上の下といった所である

敵組織での内乱、指揮権交代

顔出し女幹部は攻撃されているのにも関わらず服を破かれない

オープニングで歌詞が表示されない

スーパー１とか表示されてたんだから初期のデンジマンとか表示されててもよさそうなもんだけど

オープニング曲は絶対に変わらない
ただし、２番になったり、英語Verになることは稀にある

オープンカーに乗った男が、児童養護施設におもちゃを届ける。

６人目はなんか浮いてる

怪人の能力で一般人にステータス異常が発生した場合、
それを報じるニュースで、女子アナが同様の症状になっている。

その怪人をヌッコロせば全て元通り

昔の戦隊ヒーローとヒロインは、パトロールの際にバイクか車を運転するが。
今の戦隊モノは、みんな歩いてパトロールをするシーンが多い。

変身ポーズなしで走ってる最中に略式変身

敵は真夜中には絶対街を襲わない。寝ぼけまなこで｢行くぞ〜みんなぁ…｣というシーンを見てみたい。

ファーストコンタクトで戦隊を痛めつけるがトドメを刺さずに怪人が撤退

敵幹部の過去エピソードが判明する話で
その幹部が退場する

レッドとピンクは性格が似ている。
レッドとイエローは性格があまり似ていない。

ストーリーの後期辺りから、敵組織の内部分裂が勃発して。
さらに、戦隊ヒーローとヒロイン達の秘密基地を壊滅した挙句。
ラストは、ボスキャラと幹部達が全滅して彼らの圧勝になって。
見事、地球の平和を守ってハッピーエンドになって終わり。

7:52頃から始まるやっつけ感丸出しの巨大戦

但し序盤と終盤は妙に気合が入ってる

敵を罠にはめた後、動揺している敵に一くさり説明してやってから、
得意そうに親指で鼻の頭をこする

>>251
つか、現代の戦隊は「パトロール」って行動自体が少ないよな。
怪人が事件を起こせば調査はするけど。

必ず敵の気配を感じ取る奴がいる

>>262
ジャン｢ゾワゾワだ｣

ボンパー｢ぼんぼん、ガイアーク反応｣

隙間センサー｢カランカラン｣

データス｢ウォースターが現れましたです｣

これ以前が分からん

シルバ「バイオ粒子反応あり！」

メイン回が勇み足で攻撃
怪人に返り討ち、胸部爆発
倒れるメイン回に仲間が全員名前呼びながら駆け寄る

ヒロインの親きょうだいが登場する父兄参観日回が必ずある

戦隊ヒーローとヒロインの顔見知りの子供がサポーター役となる。

バンクがライダーに比べて多い

そもそも平成仮面ライダーにバンクシーンなんてあったか？

キバのフォームチェンジや各フォームの必殺技、
イクサジャジメントやエンペラー&ライジングイクサへの変身などなど、
キバはバンクだらけで戦隊みたいだった。

>>254
バトルフィーバーは逆に怪人に痛めつけられたな。
そして鉄山将軍に怒られてから人が変わったように真剣になって怪人を撃破した。
（さっきとは逆に怪人がのぼせあがった）

あっ、失敬。
ちゃんと248は「戦隊はファーストコンタクトで痛めつけられる」とかいてあったな。

>>263
バトルケニアが「また出やがった!!」と言っていたな。
ロボット限定だが。

>>272
野生の勘まで受け継がれているのか!
親子とはいえ(バトルケニア=拳士ダン)

食べ物で揉めるシーンが必ずある

主要人物の生き死にかかわる回、悪がパワーアップしたりする回などといった
重要なメインエピソードの後に、コメディ回とか通常回とかいれたりする。

新しく入ったライターは子役が出てくる回などの
どうでもいいエピソードを任される

アイドルが戦いに巻き込まれるケースが多い。

ロボが敵に負けて合体が強制解除された時に全員が同じ所に落ちる

>>274
それは井上敏樹脚本にありがちの間違いでは

巨大ロボは終盤に近づくほど単独で操縦することが多くなる

最終回は一人一言ずつ敵に啖呵を切って、一つの文を完成させる。

番組冒頭でメンバー２人が喧嘩→仲直りして敵を撃破
→基地に戻り、どうでも良い事で再び喧嘩し始めて番組終了

あるある

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/110208/ent11020814570017-n1.htm

ブルーは必ず冷静なキャラ

なんでこんなカラフルなのかの説明がない

>>285
つ【テンマレンジャー】【シンケンブルー】

個人的にはこの辺の人達は冷静と言わない気がする

中に出されても妊娠しない

>>285
このスレはあくまで「ありがちなこと」を語るスレなんだから
「必ず」とか言っちゃダメ

作品によっては黒や緑がクール担当だったりするしな

ＣＧを使って派手に破壊するので等身大戦のほうが巨大戦より街の被害が大きい

ＤＶＤが始まる前に、アニメの女の子とブタキャラがＤＶＤ取り扱いの説明する
ウルトラだと、怪獣が登場もする

敵組織の子供キャラが、ストーリーの途中でパワーアップして成長する。

１話はふんだんにＳＦＸを駆使する

作戦の前線に幹部二人が怪人(主にパワータイプ)を率いて登場

パワータイプの幹部はかませ役

スーパー戦隊シリーズに限らない
岩石巨人ロッククリムゾンとか

スーパー戦隊に限らなくともスーパー戦隊にありがちならおｋ

なんで追加メンバーを増やして20人とか30人とかにしないのかの説明がない

あーそれはある
いちおうアイテムが５個限定ぽいのは結構見るけどそれぐらい？

フラッシュマンは子供の頃連れ去られたのが5人だから、ファイブマンは5人兄弟だから、
ジェットマンはバードなんちゃらを浴びたのが5人だから、

デンジマンやバイオマンだと、デンジ星人や、バイオ粒子をあびた人間の子孫だから、
これはメンバー増やせそうな気もするけどね。バイオマンは実際6人目（二代目イエロー）が登場したし。

幼稚園児が必ず襲われる。(昭和の頃は結構あったが今はどうか・・・)

デカレンジャーなんかは設定上、宇宙中に大勢いるんじゃなかったっけ

変身前のピンクのヒロインが、敵に捕らわれの身になって縛られるシーンがある。

エンディングの歌詞が増える

ストーリーの途中から、オープニングとエンディングの曲が２コーラス目の歌詞に
変わる。

メカに飛び乗るときのジャンプ力が異常

小学生の女の子は萌える

砕石場で巨大化したとたんにそこは砕石場じゃなく街中だったりする

>309
今はあまりそういうのはない

やたら火花が散る
ジェットマン10話で､ファイルでコピー機殴っただけでも…

汚染目的の種族は仲が良い

youtube戦隊動画が徐々に削除されてる件…

ピンクの戦士がコスプレ七変化で戦う。

再生怪人が喋らない（もしくは声を担当するのが塩野勝美）

>>313
びっくり！
アンサイクロペディアも真っ赤っか

>>315
今後はなさそうだなー…

ロボの操縦方法がかなり適当

>>318
簡単だといってやれ
ハンドルは結構ポピュラーなんだぞ

戦隊ブルー戦士のモチーフが 数少なく
限られてる事だね

あんな巨大なメカニズムなのになぜか
操縦桿と手足がギアかなんかで機械的に繋がっているらしく
ロボの動きが敵にさえぎられていると操縦桿が重たくなり渾身の力を込めないと動かない。

>>316
東映アニメさんの著作権だそうだ
http://www.youtube.com/watch?v=wFXby5O0Jx4&feature=related

追加戦士は初登場回だと一人で敵怪人を倒すことが多い

ピンクは愛の戦士

ヒーローとヒロインを仕切るのは、秘密基地を経営する司令官かどっかの研究所の
博士だったり。
あるいは、ロボットが仕切る事が多い。

長官、博士、ロボット、以外だと

「犬」「仙人」「導師」「宇宙人」「巫女」あたりが珍しいところか

>>326
厳密にいえば犬と導師と宇宙人は複数例あるけどね

犬　　　　デンジマン（犬型ロボット）・デカレンジャー（犬型宇宙人）
導師　　マスクマン（肩書きは違うが導師的存在）・ダイレンジャー・ゲキレンジャー（肩書きは違うが導師的存在）
宇宙人　チェンジマン（正体が宇宙人）・カーレンジャー・デカレンジャー（犬型宇宙人）

まあ、バーザも肩書きが仙人なだけで、実質的には魔法使い（魔法忘れてるけど）だから
本当に珍しいのは巫女かな

草を忘れるとはまだまだだね

忘れて無いけど、括りとしてはモークと一緒

サブタイトルや敵の名前が映画のタイトルのもじり

よく砕石場に来るわりには別に砕石したいわけではない

ヒロインはイエローよりピンクの方が大食い

333

震災など大きな出来事があると、放送延期にもなる。

レッドとピンクの性格は比例する。
レッドが真面目ならピンク真面目
レッドが馬鹿ならピンク馬鹿

逆に、レッドと女イエローの性格が比例することはあまりない。
（今年は割と近いほうだが）

昔は戦いに行く時は、バイクや四駆のマシーンを乗っていたが。
今は、余りそんなシーンが無くなった。

仮面ライダーとの差別化と
ロボに力入れるのが目的だな

震災後、例の エーシーなＣＭ増える

昔の戦隊ヒーローとヒロイン達の、変身アイテムはブレスレット。
今の戦隊は、ケータイ型の変身アイテム。

移動用のマシーンが出る場合レッドだけ一人乗りだったり、そもそも種類がちがかったりする

何の前触れもなくいきなり消える武器やアイテムがある。
タイムシャドウ、アサルトベクター、ゴローダーGT、ゴセイマイク、etc

アサルトベクターが消えたのは未だに謎だ。あれが一番強力な武器だったのに。

車や恐竜といった複数回つかわれてるモチーフの場合、作風が明るい。

しかし、忍者はそうでもない。

ヒロインが二人の場合
イエローはショートカット、ボーイッシュ
ピンクはロング、女の子らしい
最近だと
イエローは妹タイプ
ピンクはお姉さんタイプ
ってのも加わった気がする。

メンバーがすっかり低年齢化

>>343は間違ってると思うので訂正。

車や忍者といった複数回つかわれてるモチーフの場合、作風が明るい。

しかし、恐竜はそうでもない。

忍者戦隊はヒーロー以外の支援者や肉親の死亡で暗くなる（シュリケンはアバハリの件で除外）
恐竜戦隊は追加戦士との対立や死亡で暗くなる
車戦隊は敵幹部に改心して共存したり分かり合えて死んだりするのが出て来る

怪人がイケメンの男性に化けて、ピンクの戦士に近づき。
他のメンバーが戦ってるのに、応答にも出ないでその男性とデートを楽しむ。

5つのビークルが合体する時
オートジャイロ型が頭部になる

ベタだけど
「レッド以外のメンバーだと必ずブルーがいる」

戦隊が人物多くて盛り上がりすぎると、後番組のライダーは苦戦する

不自然なカメラアングルでメンバーたちが会話をしてると、確実に敵が攻めてくる前兆である。

名古屋弁の敵

敵組織のボスキャラと幹部達が、ストーリーの後期辺りから何らかの確執が出来て
内部分裂を起こす。

6人目の戦士の元祖は2代目キレンジャーという説を提唱してみる。メンバーの死亡による補充ではないので。

６人で戦ったことが無いので却下。

名乗りの際になぜ背部で爆発が発生するのかの説明がない

http://www.youtube.com/watch?v=8f7Qyc_zvY4&feature=related
さて　ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です　これはチャック丸出しセブン　セットとか以前に異常にクタクタした　「スーパーロボット」　の造詣が凄いですｗ　やばいですｗ

http://www.youtube.com/watch?v=lNSxvVVcK14&feature=related
因みにこれはレオのロボット回です　空襲シーンが素敵ですね　映ってないがサーリン星の爆撃もあります　着ぐるみの構造　
格闘シーンすら特撮じかけで撮影され　このレベルまでくると着ぐるみの殴り合いを超越して　格闘すらSF的です

http://www.youtube.com/watch?v=PIf8GpfYsEI
これはセブンの回です　別の意味で超越しちゃってます　セブンスタッフが言うにはこのケツタイツは　「宇宙の帝王」　らしいです

http://www.youtube.com/watch?v=6FWhruogm18&feature=related
山脈地帯は金無い特撮の代名詞と言われますが　この回は初代マンスタッフしては草っパラでなく山が一つ作ってあるという努力の回です　一つじゃ山脈としては寂しいという突っ込みは無しで
へっぴり腰マンスタッフにしてはクタクタ二人羽織とのしょっぱい格闘も帳消しにする快挙と言えます　これでようやく底辺ながらミニチュア特撮だ

http://www.youtube.com/watch?v=_alei3M4fOU&feature=related
因みに適当なティガの回です　同じ山でもクオリティが違います　その山一つでもマンに分けて挙げてｗ　どうでもよいですがこの回は基地外テロジャミラの五百倍ぐらい悲劇的な話です　

http://www.youtube.com/watch?v=iCtvYLc33GE&NR=1
人気怪獣のクタクタアントラー回　ぎゃぁぁぁ　世界に日本の技術レベルが誤解されてしまう

http://www.youtube.com/watch?v=vjuNKLBw-Hk&feature=related
新マンは古い作品故まだ少し微妙ところが多いですが　十分世界に見せて恥ずかしくない日本特撮かと思います　MATも活躍してます

http://www.youtube.com/watch?v=PfhhRp_EIYg&feature=related
とうとう原っぱですら無い荒地特撮来ました　これは「近所の空き地」ででも撮影したんでしょうかｗ　
他の作品の恐竜と戦車のジャンク品を繋ぎあわせて作った恐竜戦車ですが他の作品だけあってセブンのクタクタタイツ星人よりかかなり良いです
棒立ち警備隊に何の存在意義も感じないのですが　まぁ予算削減の為でしょうね　ここまで酷い特撮レベルとなると　「来る所まで来た」　感じです　

http://www.youtube.com/watch?v=tq4pGSUGNGw
最初に豚鼻が乙女走りでかけよる場面からして吹き出します　草原だけでなく荒い木も植えてありますね　頑張りました　酷く幼稚な会話も幼稚園児とかには分かりやすくて良いと思いますよｗ
しかし敵も味方もへっぴり腰過ぎて直視してると眩暈がしてきます　こんなへろへろした動きでは折角の巨大特撮が台無しです　

http://www.youtube.com/watch?v=j8CLzmth2UU&feature=related
相変わらず自主制作並です　特に伝説の何の加工すらしてない　「ドラゴン花火」　は無敵です　将来特撮系に進もうと思ってる人は間違ってもこんなふうに数千円の火薬浮かすために数百円の花火使っては行けません
数十年後まで失笑されることになります　しかしこんな酷い戦闘シーンでどれだけグダグダ間延び尺稼ぎしてるんでしょう　監督は頭可笑しいんじゃねーんでしょうか

http://www.youtube.com/watch?v=B5gq0bJkars&feature=related
これを見てセブンでも底辺なりに頑張ってる所があるじゃないかと　そう思ったのならそれは　

「大きな罠」　

です

http://www.youtube.com/watch?v=aMcxt8G-89Q&feature=related
一度でもまともな特撮を見ればそんなことは口が裂けても言えなくなります　余りに　「非常識に質が低い作品」　を見ると　「感覚が麻痺して」　脳みそが腐敗してくるのを実感して頂けたと思います

http://www.youtube.com/watch?v=03xPe7Nvyfs&feature=related
因みにこの回は前後編でも特別編でもありません　セブン二十話分以上の金と労力がかかってそうなのは言わない約束です

http://www.youtube.com/watch?v=djtsbkwJHZo
因みに幼稚園児が自主制作したウルトラマンです　可愛すぎます　和みます　

ストーリーの途中で、敵組織に第三勢力の幹部が登場して。
当初は、ちょっと浮いた存在だったが。ボスキャラに気に入られて、正式の幹部になり。
戦隊ヒーローとヒロイン達に強力なダメージを負わせる。
それと同時に、新たに６人目の戦士が登場する展開がある。

消防車型がロボの
殆ど上半身を占める

ピアノのソロが流れると泣かせるシーン

なぜメンバーが十代後半から二十代前半ばかりなのかの説明がない

あれだけ強かった怪人が、巨大化または巨大ロボに乗ると意外と弱い

シリアスな前後編
大体前編の最後あたりで飽きてくる

「現役戦隊ヒロインの悩殺ショット！」と題した水着グラビアが雑誌に載る

そして俺が買ってしまう

そして大して大胆でもない

というか変身後だ

レッド一人が変身した後、残り4人の変身は画面4分割による同時進行

「おっと、一人変身して…残りはその他大勢か」という印象を植え付ける。

ロボットは2話目で出てくる

敵の幹部あるいは怪人が戦隊側に味方するが、それがバレてやられてしまう

たまに、劇中でヒット曲が流れる。

>>362
ターボレンジャーだと１８歳は一番輝ける年齢だという感じの説明があったけど。

途中から一人ひとりの名乗り割愛

季節の行事を大切にする。

特にクリスマス

その割には夏祭りとか海水浴みたいなネタが少ないような…

>>377
昔はあったんだけどな…

ゴセイジャーの水着回は神回だったな
ギャグの暴走が

派手に転ぶ

あり得ないくらい料理下手なヒロインが戦隊内に犠牲者を出す

レッドが敵にいいこと言ったあと全員がうなずく。
頷くシーンは無駄でもテンポ悪くても一人一人映す。

卑劣な敵に対して「お前だけは、絶対に許さない！」と言う

ついさっき初めて変身して何の予備知識もないはずなのに
初戦闘では何故か武器の名前を知ってたり自由自在に扱うことができる

まんがじゃないのに東映まんがまつりに出る

広義に当て嵌めればまんがでしょ

ゴーカイショー

ゴーカイチェンジなかったのは人件費の関係？

敵の爆発攻撃に対し、

*まずレッド一人が画面いっぱいに豪快に吹っ飛ぶ
*次に二人目と三人目がサンバルカンOPの欣也と朝夫の前転宙返りと同じ位置で吹っ飛ぶ
*最後に四人目と五人目が正面向きながら並んで吹っ飛ぶ。

昔の戦隊ヒーローの場合、一部のメンバーがイケメン。
今では、ヒーローはイケメン揃い。ヒロインはアイドル系がお約束となっている。

2年1回ブラックいる

>>389
本来はキレンジャーみたいなブサメン要因がいなきゃ駄目なんだよ。

個性を表す為のずっこけキャラなんだから。

>>391
そういう意味では今年の黄色はなかなかいいセン行ってんじゃね？

>>392
市道ディスってんじゃねーぞコラ！

>391
アバレの赤青黒が最後のブサメンヒーローかな？

もっとも、青と黒は顔に似合わないモテキャラ設定だったのでものすごく違和感があったが。

重傷を負った設定でも病院にはいかずに包帯と絆創膏でどうにかする。

「みんな！いくぞ！」で変身するのは定番だな
レッドの性格によって微妙に変わったりするが

昭和ライダーだ「しげる」って名前がよく使われたけど
戦隊でよく使われる名前ってあるかな？

タイプミス orz

×　昭和ライダーだ
○　昭和ライダーで

固有名詞はわからんけど昔はよくメンバーの苗字に色が入っていたな

400

女幹部が暴走ｗ

>>394
個人的にはデカグリーンが最後のブサメンかな。

他の野郎３人と比べるとイケメンとは程遠かったと思うw

レッドが使う武器は決まって剣。
そんでもって、必殺技が火を使ったモノが多い。

敵の女幹部の衣装は乳の谷間を強調している

オートジャイロ型のマシンはデカレンロボを
除けば殆ど頭部パーツになる。

列車をモチーフにした変形・合体ロボが少ない。
グランドライナー、トラベリオン、恐列王・・・

グリーンとブラックが毎年入れ替わる。

１年間で戦隊ロボが４体以上でてくる。

ゲキレンかゴーオンあたりでマシンやロボの
乗り換えがなくなってきている。

巨大化した相手はロボじゃないとたおせない。

現場への移動手段は徒歩が多い

たまにグリーンがギャグキャラになる。

ブルーとイエローは男女どちらが変身しても違和感がない。

本編中期ぐらいでレンジャー５人がパワーアップすることがある。

劇場版・ＶＳシリーズではオリジナルのメカ・ロボ・技がある。

ロボがどんな攻撃を受けても無傷。

追加戦士は最初からいない。

○○レッドとか○○ブルーとかネーミングが定番になっている。

主役である戦隊５人よりも追加戦士の方が強い。

船型のメカ・ロボが少ない。

車をモチーフにした戦隊は人気がある。

追加戦士は戦隊５人と同じようなデザインもあれば
全く異なるデザインの戦士もいる。

追加戦士にもロボが存在していて変形・合体して単独のロボになり
さらに戦隊１号ロボに合体するものが殆どである。

ピンクがエロイ。

>>417
追加戦士が最初からいたら追加じゃねぇよw

アスカさんの立場はどうなるんでしょうか

紅二点戦隊のWヒロインの役者の実年齢はあまり離れていない。

最初から巨大ロボを使わない。

１号ロボが無敵○軍なのに隠○将軍という２号ロボが存在する。

１号ロボはマジキングNo.１なのに２号ロボはマジキングNo.２じゃない

兄弟戦隊の場合、実際の役者の年齢が兄（姉）より弟（妹）のほうが上だということが多い

３人戦隊なのは最初だけで、最終的には５、６人になる。

途中からとうじょうするキャラは数年前に他の特撮でみたような俳優

兄弟・姉弟戦隊でも顔似てない

ピンクが操縦するメカは、ボディの表面が白でピンクのラインが付いてるモノが多い。

ライダーと比べて共通フォーマットに縛られすぎ

故にオタが喋りだす一作品固有の特徴は大抵どうでもよさ加減が半端ない

途中（大体2クール目以降）から登場する敵の幹部は狡猾な策士タイプが多い。

そしてたいてい12月には退場する。

巨大戦が終わったあと海辺でじゃれあう戦士たち

初期メンバーが3人だった場合、そのメンバー構成は「レッド、ブルー、イエロー」。

追加メンバーのほとんどが、ゴールドやシルバー。

開始15分以内の必殺技は破られる

セクシーお姉さん系の敵幹部は巨大化しない

>>443
ウェンディーヌを忘れるなよ

>>443>>444
ケガレシアも温泉旅行の回で巨大化

街中で戦ってたのに、いつの間にか採石場で戦ってる

りんどう湖ファミリー牧場で戦ってたのに、いつのまにか砕石場で戦ってる

新宿中央公園で(ry

斬新なモチーフや奇抜なデザインが採用されることは平成ライダーに比べると少ない。

確かに戦隊は保守的

その代わり怪人はぶっ飛んでるのも多い

>>451
だったｗ

2号ロボはマッシブ

戦闘員はなぜか手をワシワシ動かして変なポーズをする

戦闘員はなぜか人語を喋れない（一部除く）

戦闘員の巧みなゼスチャー

面識のない子供となぜか仲良くなる

ここぞ！というタイミングやシチュエーションで再生復活怪人軍団を出すチャンスがありながらそれをやらない。

巨大ロボの合体中は敵に襲われない

怪人の巨大化中を狙わない

爆発に巻き込まれても
ほっぺが焦げるだけ

マスクが壊れると番組終盤の大逆転フラグ

巨大化すると等身大の時に負った傷が癒える。
でも巨大化は死亡フラグ。

ウイルス系をばらまいて、人々が奇病に罹っても
ばら撒いた怪人倒せば直るという設定は、子供心におかしいと思ってたな。

敵にボコボコにされてダメージが蓄積すると変身が解ける

一部の軍隊戦隊を除いて、みんな仕事もしないニートのくせに
生活には困っていない

何らかの職に就いてる奴結構いるけどな
教師とかクレープ屋とか車屋とか、そもそも学生とか

怪人が巨大化すると等身大戦でヒーローを悩ませた能力や特性はなりを潜める ありいはあっさり破られる

民間人戦隊でも、ほんとうにどこから生活費が出てるのかわからないのはデンジマンくらいなもんじゃないか。

敵が巨大化したためレッドがロボを呼んでるとき、
ほか四名はなぜかワラワラワラワラと左右に左右に動く

敵か味方のどっちがの子供キャラが、ストーリーの途中で等身大の大人にパワーアップする。

撮影 いのくままさお

昔→海岸・採石場・公園でバトル

今→さいたま辺りのビル街・遊歩道・工場そばでバトル

この時期になると、ヒーロー＆ヒロインの水着姿や浴衣姿で登場するシーンがある。

必殺技後はスローモーション気味で怪人に背を向けてカメラ目線でポーズ。そして怪人爆発。

怪人は死ぬ前になぜかばんざいする

最近ではどんなにシリアスな回でも一発ネタをかます方が多い

初顔合わせの異文明同士なのに、一方の巨大化した怪人と、もう一方の用意していた巨大ロボのサイズがたまたま一致しているというのが凄い。
地球人のロボットが50ｍ程度の敵と戦うことを想定して作っていて、
実際侵略してきた宇宙人が100ｍくらいに巨大化したらお手上げ。

http://www.youtube.com/watch?v=MoacEw7_hic&feature=related
さて　ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です　これは新マンのサケをモチーフとした魚怪獣戦戦です　雨に濡れ　町が燃えて行く中戦う様は壮大であるとすら言えますね
ウルトラマンシリーズは映画並みのクオリティと言いますが　実際にこういった膨大な専門の技術者や予算　特撮撮影施設や機械　現実さながらの巨大で細かいセットなどが組むにはかなりの予算が掛かります

http://www.youtube.com/watch?v=_vxaDxUg7Dg&feature=more_related
へっぴり腰マンの魚怪獣戦です　えいが・・なみ・・？　何だろうこのチープさ ショッカーの雑魚怪人みたいな酷さを感じるこのクタクタの安っぽい怪獣は　　正に五秒で考えたような何のひねりも無い安い半漁人コスプレって感じですね　
というかこれはもう怪獣じゃなくて服じゃねーかと
因みにこの酷い怪獣ですら他番組で使用済みのジャンク品の改造品だったりします　じゃあどこに金掛けてるんだと思うかも知れません　が金があったらそもそも売れない棒読み演技俳優なんて雇うわけがないです

http://www.youtube.com/watch?v=kupvNbEd1eA&feature=related
ティガの魚怪獣です　精巧に作られた着ぐるみや巨大な町膨大な予算で作られた破壊ギミックの数々は正に特撮です　魚が突然変異で人型になったという設定に基づかれた魚と人間の中間の様なデザインも見るに不気味と言えます

http://www.youtube.com/watch?v=zoVnv7iytog&feature=more_related
これはへっぴり腰マンのシーボーズの回ですね　一目で　「これはひでえええええええ」　と分かる安いセットやクタクタにしなびて垂れた着ぐるみが凄いです　へっぴり腰マンが「ロケットで帰れなくなった幽霊怪獣を宇宙に帰す感動的な」回ですね　
わざわざこんな何も無い更地に機材運んでロケット建設するのは大変だったと思います

http://www.youtube.com/watch?v=Mae5w7OVEyI&feature=mfu_in_order&list=UL
これは豚鼻セブンのペガッサ鬼ごっこ回です　単なる街中や更地で格闘を行うだけのライダーよりウルトラマンシリーズの方が遥かに金が掛かってる　こんな話をウルトラファンがしているのを聞きますが　実際はピンきりです　
例えば豚鼻セブンの様なライダーと比べるのも失礼な


超が付く低予算作品


もあります　
特にこの回なんてどう見てもライダーより遥かにしょぼいです　多くのアクターを雇って格闘を行い火薬もそれなりに使い格闘してるライダーに比べて　この素人が乙女走りでえっほえっほ走ってるだけのシュールな漫才小芝居レベルの特撮はいったい？
この走るたびにぶっかぶっか着ぐるみが揺れて見苦しい宇宙人は「宇宙で最高の科学」を持つ宇宙人らしいです　それでこの爆弾は地球を粉々にするだけの力があるらしいのです　セブンスタッフはクタクタのロボットをスーパーロボットと豪語したり
更地で石を投げあってたケツタイツを宇宙の帝王と豪語したりと　「視聴者を失笑させる才能だけは天才」です　果たして地球粉々にする爆弾あんなに近くで爆発させて良いのか疑問なんですが　あの爆破の規模を見る限り


犬小屋一つすら吹き飛ばせない感じ


なので別に良いのかも知れませんね　このように超低予算特撮ですらない仮装大会レベルの映像を宇宙規模の戦争と言い張る当たり　
この番組そのものが「チープ系特撮への究極の皮肉」「シュールギャグのコンセプト」として作られたのかも知れません

http://www.youtube.com/watch?v=yVFxo0AATuk&feature=related
ということで再び哀れなクタクタロボットです　相変わらず低予算過ぎて　ぷっにぷに　くにゃくにゃーん　です　この「超兵器」らしいモヒカンブーメランが跳ね返った時のカキンって音　
これ編集していれたスタッフは「死にたい気持ち」にならなかったのかつい心配してしまいますね　この「ゴムガッパロボ一体」で二話引っ張りました

http://www.youtube.com/watch?v=cdnYwuZAqq0&feature=more_related
太郎の鬼ごっこ回です　鬼ごっこと言っても一流の作品は全然違いますね　実物大の人間が逃げる姿や　
町を破壊しながら追いかける怪獣の姿が交互に描かれています　巨大生物から家の地下に逃げ込むも地下まで追ってくるのは怖い
ＺＡＴの空中戦や　不死身の如く強さを誇るジレンマにアルカリ液で対抗するなど怪獣や自衛隊もちゃんと動いてます　まあ超低予算特撮遥かに追い越して低予算コント作品と比べるのもあれですが

http://www.youtube.com/watch?v=djtsbkwJHZo
素晴らしい演技力ですね　へっぴり腰マンの棒読み演技を遥かに超越してます

>>478
別のロボットを呼び出して合体下大きくなればおk
全員揃えば黒十字城みたいなデカ物だってイチコロ！！

1人1体のロボットをもっていて、五体合体してひとつのロボットになったときに、元の１体のロボットと身長がほとんどかわらない

黒と緑が一緒にでるのがない(ゴーカイジャーはなし)

>>482
ライブマン
ゴーオンジャー

>>469
デンジマンは各人職業持ちだろ。

変身前と変身後で明らかに体型が変わってる戦士がたまにいる

この時期になるとＪマスコットがゲストで出る
昨年はベガッ太さん

この時期になるとＪマスコットがゲストで出る
昨年はベガッ太さん

敵の発砲した弾丸は、大抵足元に着弾する時が多い

次回、アナログ最終回

メンバー内で色恋沙汰

道場に岡元次郎

分離状態のメカで活躍する機会はほとんどない。
数台のメカが合体して巨大ロボになるというより、
巨大ロボをわざわざ分割しているだけ。

前後編では名乗り省略

戦隊に出てた女優が、ライダーにゲスト出演

必殺バズーカに狙われた敵は、「おっ？えっ？」って感じでおろおろするばかり。
めちゃくちゃに走り回れば、あれだけ大きな武器、狙いをつけられなくて有利になるのに。

AV女優をセクシーな女幹部の役に起用する

巨大化した怪人は足元にいる戦隊をとりあえず威嚇する

そのまま踏み潰そうとすることは稀

恐怖政治の首領は最期があっけない。

コメディ系怪人の生存率は異常

どっかから伸びてきた触手に巻き付かれて投げ飛ばされたり電撃を浴びる。
投げ飛ばされる瞬間髪型や体格が変わる。

いったんやられて変身解除されて這いつくばる
↓
満身創痍で立ち上がる
↓
レッド「いくぞみんなぁあっ！！」
↓
再変身＆主題歌かかって逆転

地球を守るとか言っときながら、巨大戦を街中で繰り広げた時の被害を想定していない。

卑劣な敵を相手に
「お前だけは…絶対に許さないッ！！」

たまに街の子供に変身アイテムを盗られる

目の前にあるボタンを押すだけなのに、｢ミサイル発射、スイッチオン｣と言って阿波踊りの様なアクションをするアオレンジャー

あと３分で爆発が
敵と闘い３分以上経ってから、止める

超巨大ロボが売れ残る

放映が終わった戦隊の安売りロボのおもちゃをおばあちゃんが買ってくるがそれはそれで嬉しい

巨大化していない敵をロボで踏みつぶさない

ボウケンイエロー「殺っちゃえ殺っちゃえ」

イエローヒロインはセクハラを受ける

ピンクもけっこう受けてるような

あんだんて

スーツは結構暑いはずだが
劇中では「スーツは結構暑い」とは言わない

怪人に五人がかり

「勘違いするな 俺達は1の力を5分割して戦っているだけだ」

実際は「1怪人＋無数の戦闘員 vs 5人（±α）」なのに戦闘員は頭数に入らない

女幹部に直属の女スパイがいる。

追加戦士でもないのにもうこの人一人で無双できるんじゃね？って人は
何らかの理由で戦闘に参加できないケースが多い

>>118 現実に起きてやりにくくなったんだろ。なおペットが怪獣に化けたのは円谷系に多しか。

映画のラストは食事

追加戦士の色
昔　白黒緑のいずれか（当然初期５人と被らないこと前提）
今　金か銀（逆に金銀が初期５人に含まれることもない）

街中で、ちいさい子どもが主題歌を歌ってる。だが微妙に歌詞を間違えている

過去のレンジャーを出すときに元のレンジャーやってたときの俳優と違う奴がやってる

あんだけゴーミン出してた奴に言 われたくないって

男女が入れ替わる

せっかく男女が入れ替わったのにエロい展開にならない

おしとやか系のヒロインは中の人は結構気が強い。
逆に男勝り系のヒロインは中の人は案外気が弱い。

初期の戦隊モノの場合、喫茶店が彼らの憩いの場になってる。
今の戦隊モノの場合、秘密基地が彼らの憩いの場になってる。

寧ろメンバー全員が(追加戦士を除いて)同居してる

せっかく同居してるのにエロい展開にならない

初期のロボの場合　どんな形でもマッハ１０ほどで飛行できる
今のロボの場合　マッハ１ぐらい

せっかくマッハ10なのにエロい展開にならない

>>530
姉弟だから

せっかく姉弟なのに

ピンクやイエローが水着のDVDを出し、俺の財布の現金が減少する謎の現象が発生する

ギンガレッドは毎回いってたなwww
>>504

最近は「街の中を走ってて山のような蕎麦を自転車で出前中のおそば屋さんに激突」ってないねえ。

最近の戦隊では、性格が役者の素に近いキャラはせいぜい１人しかいない。

デパートの屋上のショーの戦闘員は大抵３人しかいない
そしてアクションが残念すぎる

作風やフォーマットが前年から大きく変化するのは末尾が4の年。ただしメインライターは変わらない。
前年まで長く続いていた要素が途切れることが多いのは末尾が9の年。ただし一時的な例外で終わることが多い。

ピンクがコスプレ七変化をする。

特にスケバンは定番

戦隊の人気が高くてもライダーが不人気の年は夏の劇場版の興行成績がいまいち振るわない。
逆にライダーの人気が高ければたとえ同年の戦隊が不人気でも夏の劇場版の興行成績は好調になる。

>>540
大した例があるわけでもないのにこういうよくわからん事を言う奴が出てくる

公式サイトではアイテムやマシンやロボの細かい部分の名称と解説が記述されていない

最近のスーパー戦隊シリーズの巨大ロボは、身長が85m程度なら、機体重量が2,500〜5,400t以上と重たい巨大ロボが増えてきましたね。
エヴァンゲリオン初号機は、85mの身長で、1,840t程度であり、昔のスーパー戦隊の巨大ロボから見ると、重く、今のスーパー戦隊の巨大ロボから
見ると、エヴァの方が軽いということになります。

エヴァの機体は痩せ型で、その上に、頑丈なアーマーを覆っているので、アーマー自体の重さと推定します。
もし、アーマーがなければ、一昔前のスーパー戦隊の巨大ロボくらいの重さになります。

その重いアーマーをまとった状態で素早く動くためには、それだけ大きなパワーが必要となるため、
ハイパワーが出せる強力な人造筋肉を使用しており、腕を持ち上げるだけで、鉄腕アトムの100倍のパワーが出ます。
それくらいないと、重たいアーマーをまとった状態で、満足に素早く動かせないからでしょうね。

キャストに身長差が極端にある場合変身すると是正される

台風でロケ現場変更

変身する時や名乗りをする場面は隙だらけで、攻撃をする絶好のチャンスなのに、あえてそのまま見ているお人好しな怪人

お人よしな怪人は人気が出るおもに俺に

>>549
あれを隙だらけと見るような甘い考えの奴がたまに居る

大抵の悪の組織は悪の自覚がある、というか嬉々として自ら悪を名乗る
でもそのわりに妙に良識的な部分もあったりする

敵怪人の厄介な能力を完封する作戦や道具が出来たのに、巨大化後は使わない
でも>>468だから特に問題はない

昔はOPにやたら富士山が映ってたけど最近はないな。オーレンジャーが最後かな？

急になりゆきで組むことになったばかりの知り合ったばかりの二大戦隊が、息ピッタリで「われらスーパー戦隊！」と名乗る。

それまで知らない仲だったのにお互いがスーパー戦隊というものだって認識はあるのか

>>555
映画４０分前後で、はやいテンポにしないと話が進まないから

そうだな
EDを含めばシンケンが最後かな

ピンクが扇風機になる

スーパー戦隊だけどスーパーではあまり戦わない

ロボ合体シーンが4分割

コメディ系はアイキャッチが凝ってる

ロボ戦が終わったあとのコメディパートでやたら躁状態になる

ゲストキャラのほとんどが、宇宙人とか妖精や異次元から来た戦士が多い。

たまに終盤まで生き永らえる怪人がいる

ストーリー展開やキャラの設定などが同年の他の特撮シリーズやアニメと被るケースが結構ある。

1986年のフラッシュマン、スピルバン、ガンダムZZ（肉親探し）
1993年のダイレンジャー、ジャンパーソン（終盤で味方の指揮官ポジションの人物が突然敵側に）
2003年のアバレンジャー、ファイズ、明日のナージャ（もはや説明不要）

1995年のオーレンジャー、ビーファイター、ゴルドラン(中盤までコメディ路線のちにシリアス化)

運動部でレギュラーになれない子供と偶然出会う

真っ二つにされるのは、ムササビラーとファンコング

ヤンキーはヒーローになれるけどコギャルはヒロインになれない

敵に爆破されるビルが空洞

怪人は巨大化した後だと
それに反比例するかのように小心になる

人の悪意や弱さ、愚かさを特に見下す敵ほど
その悪意や弱みに依存した生態だったりする
昨夜のホラーを見て思ったので戦隊に限った話じゃないけど

>>569
だがスケ番ならヒーローになれる

>>565
>2003年のアバレンジャー、ファイズ、明日のナージャ（もはや説明不要）

説明してくれ。

最近は赤以外のヒーローがタイマンで怪人を倒すパターンが増えた気がする

バズーカを構えると周りが暗くなる

轟轟戦隊の轟轟って何だ…。

>>574
一部のファンからは「スーパー鬱タイム」とか呼ばれているらしい

>>577
「GO!GO!」とドリルを「轟かせる」を掛けてるんじゃ。
宝探し戦隊ですし。

怪人と一緒にジャンプすると、戦いやすい場所に一瞬で移動

ブルーが女だとイエローは必ず男

CG等の金のかかった演出は基本的に一話と最終話だけ

どんなに名乗りが長くても、敵なのにしっかり最後まで聞いてくれる。

>>582
ジェラシットのたこ焼き食ってる顔とか殿下の鼻水とか
どうでもいい方向にCG活用してる現戦隊…

>>583
たまに奇襲を試みても失敗する

プロ野球がつまらない年(1997年、2002年etc)の戦隊はヒロインの人気が高い。

逆に戦隊がつまらない年のプロ野球は面白い。世の中上手くできている。

動くと電子音がする

さいたまスーパーアリーナで戦うのが大好き。

料理が絡む話は必ずギャグになる。

年末のクリスマスや年始の正月のエピソードは、明らかに冬なのに、後ろの背景の植物は青々としていて本当に冬なのか、と考えてしまう件

敵の攻撃を捌きながら名乗りを上げる場合もある事は余り知られていない

年末年始に総集編

>>577
車が一杯登場するから。

追加メンバーは大体正統派二枚目
最近の戦隊はこいつそこらへんのホストじゃね？ってのが混ざってる
昔もあか抜けない容姿だなぁという人がいたけど

最近の追加メンバーは色モノキャラが増えてきて
正統派二枚目はあんまりありがちじゃなくなってきてるな

メンチカツ好きのヒゲだったり寿司屋だったり楽しんごだったり

追加メンバーの性格のバリエーションが増えたのはデカレンジャーあたりからかな？

ナンセンス
先生
ヤンキー
参ったぜ＆ヒゲ
クール
寿司屋
異生物
お子様

バリエーションは追加戦士が出始めた頃の方が豊富だったんじゃないの
余命僅かだったり子供だったり青二才だったり

だよね。正統派二枚目の追加戦士って意外と少ない。

600

女幹部が最後は死ぬか、あるいは改心して敵組織を離脱して生き長らえる。

>>601
例外は風のシズカぐらいか

>>601-602
タイムレンジャーのリラは改心せずに組織を離脱して消息不明になっている。

>>601
> 最後は死ぬか
これ言っちゃったら女幹部だけじゃなくてほぼ全ての敵キャラに当てはまるだろｗ

バンドーラ一味は全員揃って島流しで終わったっけな

まああれは例外中の例外だね

死なず改心せず封印もされずの女幹部は総じて弱いよな

ヒロインが２番目にクレジットされると大変な目に遭う。

映画で派手にやりすぎちゃうと、２作目以降が苦しい

レッド＝正義感の強い真面目なリーダー
ブラックかグリーン＝パワー系で陽気
ブルー＝爽やかイケメンでスポーツ万能
イエロー＝男っぽい女性
ピンク＝かわいい

.

食べ物が絡んだ話は無駄に熱い

過去の戦隊であまり成功しなかった要素がなぜか受け継がれる。

顔出しの敵幹部が出ないとコケる

宇宙から飛来してきたはずなのに、どういう訳か、地球の文化を模した形状の敵がいる

戦隊モノに出演した俳優さんと女優さんの中には、戦隊モノに出演した事すら黒歴史に
している人がいる。

>>614
アブレラは着ぐるみだが、デカは受けた。
ナイメアに分離したら幹部なのかは微妙だが、インフェルシアの連中は着ぐるみだが受けた。
ドウコクとシタリどころか太夫も着ぐるみだが、シンケンは受けた。十臓は別として。

理央メレはもちろんロンまで顔出しなのに、ゲキはこけた。
とりあえずリジェとジャンヌは顔出しなのにアバレはこけた。
マスクマンやファイブマンは言わずもがな。

主な反例でした。。。

3人でスタートしても最終的に5人になる

バイオマンが四人になってしまう

流行のものを取り入れる。

そのおかげで
戦うトレンディドラマ(ジェットマン)
戦う交通安全(カーレンジャー)
などと呼ばれるものがあるが、
次の戦う○○シリーズは何になるのだろうか？

戦うなでしこ

敵に捕まっても殺されない

交通安全って当時流行してたっけ？

戦う準強姦

戦隊レギュラーメンバーの 1人ずつの過去が明らかになる
その1人の戦士が 同じメンバーに 自分の過去について
語っている最中に その時に 1人の戦士の過去のシーンが写し出される

分りにくいな

平成以降の戦隊では、ヒーローが敗北したまま終わる回が大抵一度はある。

悪の幹部や怪人が、このまま戦いをしてどうなるんだ？などと自己嫌悪に陥る

普段は毎年新味がないとか言ってる連中に限ってたまにベルトなくしたり珍しいことしたらブーイングの嵐。

巨大メカが戦隊のパワーソースだと巨大戦もドラマに食い込んで消化試合になりにくい。

逆に戦隊のパワーソースで作られた巨大メカのロボ戦は消化試合になりがち。

敵の中間管理職キャラがボスキャラに「いつになったら（戦隊）を倒せるんだ！」とキレられる回があり、
それに発奮していつもより気合いを入れて作った怪人か、そいつの尻に火をつけるために登用された新幹部が作った怪人が1号ロボを倒す。

ピンクがコスプレ七変化をして敵と戦う。

敵の幹部が街を襲う際、生身の相手を剣で斬りつけているにもかかわらず、血も出ず、尚且つ走って逃げる強固な一般人

翌年のＶＳ用にひとりだけ生き残る微妙なポジの敵幹部

「あけましておめでとうございます。」とカメラ目線で言う

42・43話：大規模な決戦、ロボ総登場
44話：クリスマス回
45話：正月回

（多少のズレあり）

レッドのモチーフが鳥の戦隊にはピンクがいない
忍者がモチーフの戦隊にはピンクがいない
高校戦隊にはグリーンがいない
宇宙からやって来た戦隊にはブラックがいない
太極拳法戦隊にはブラックがいない
敵が犯罪者の戦隊にはブラックがいない
兄弟戦隊にはホワイトがいない

>>637
＞レッドのモチーフが鳥の戦隊にはピンクがいない
マジレッド｢･･･｣

初期メンバーで一番イケメンな奴（青、黒に多い）は大抵後半には空気になる

イケメンの悪役がギャグキャラや空気キャラになることはめったにない。

スーパー戦隊シリーズ＋女神転生シリーズも作って欲しいですよねー。

タイトルに電撃がつく戦隊にはイエローがいない

サブタイトルのBGMがいつもと違う回は展開が重苦しい
（さよならイエロー、完全なる敗北etc）

サブタイトルで致命的なネタバレをしてしまう

動物モチーフが使われていない戦隊には必ずピンクがいる

市民が襲われているシーンで、派手に吹き飛ぶ人がいる

女戦士２人の場合、たいてい男勝りのアネゴタイプを振られてる方がスタイルが良い

しかし顔の方はいまひとつ

スーツアクターの顔を知ってると「ああ、これ次一般人がまとめて吹き飛ばされるな…」とか分かる

巨大ロボは台座か格納庫になる

>>647
ルカと茉子ディスってんじゃねーぞ！！

>>648だった…スマン

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1316324881/442

戦隊のピンクが他戦隊やライダーの俳優と結婚した場合、離婚しやすい。

強力なライバルキャラが死ぬのは48話が多い。

至近距離で爆弾が爆発しても、服がちょっと焼けて気を失うだけ。

劇場版があると、テレビの方で戦闘員の出番が減る

>>655
バスコがちょうど第48話で死亡した記念に調べてみた。

ゴレン：カメラ仮面（通常怪人）
ジャッカー：全35話しかないので除外
ＢＦＪ：大盗賊怪人（通常怪人）
デンジ：サッカラー（離反怪人）、ケンダマラー（通常怪人）
サンバル：ミイラモンガー（通常怪人）
ゴーグル：マズルカ（幹部）、チーターモズー（通常怪人）
ダイナ：ブーメランジャッカル（通常怪人）
バイオ：モンスター（幹部）、ジュウオウ（準幹部）
チェンジ：ブブカ（通常怪人）
フラッシュ：ザ・ガルデス（幹部改造怪人）　※サー・カウラーがレッドフラッシュに敗れたのは第48話だが実際に死んだのは第49話
マスク：バラバ（幹部）、バルガドグラー（通常怪人）
ライブ：ドクター・ケンプ（幹部）、恐獣ヅノー（幹部改造怪人）
ターボ：流れ暴魔カシム＝キメンボーマ（特殊怪人）、ゴムゴムボーマ（通常怪人）
ファイブ：銀河超獣バルガイヤー（ラスボス）、ガロア（幹部）、ドンゴロス（幹部）
ジェット：特になし
ジュウレン：特になし
ダイレン：田豊将軍（幹部？）、ザイドス少佐（幹部）、道士嘉挧（正義側指揮官）

カクレン：ユキオンナ（通常怪人）
オーレ：カイザーブルドント（ラスボスその１）、マルチーワ（ラスボスその２）、ヒステリア（元首領の妻）
カーレン：暴走皇帝エグゾス（ラスボス）
メガ：亡霊ネジレンジャー（再生敵戦隊）
ギンガ：ミザルス（通常怪人）、モーク（正義側指揮官）
５５Ｖ：大魔女グランディーヌ（首領）、再生ジルフィーザ（再生幹部）、獣男爵コボルダ（幹部）
タイム：特になし
ガオ：特になし
ハリケン：覚羅（正義側重要人物）、マドーギ（上級怪人）
アバレ：ミケラ（幹部）、ヴォッファ（幹部）、バクレンオー（敵巨大戦力）、アバレキラー（元幹部、追加戦士）
デカ：スドラ星人ギレーヌ（通常怪人？）
マジ：冥府神スレイプニル（幹部級怪人）
ボウケン：特になし
ゲキ：理央（元首領）、メレ（元幹部）
ゴーオン：ケッテイバンキ（最終怪人）
シンケン：薄皮太夫（幹部）
ゴセイ：ヒドラパーンヘッダーのロー・オ・ザー・リ（特殊怪人）
ゴーカイ：バスコ・ダ・ジョロキア（第三勢力）

以上第48話でお亡くなりになった方々でした。

こうしてみると強力なライバルキャラと呼べるのはバスコ、理央メレ、アバレキラー、ケンプぐらいか
（惜しいのがカウラー、サブタイトル通りに第48話で死んでいれば…）
マズルカや薄皮太夫は圧倒的に強いわけじゃなかったし
逆にスレイプニルは強いけどライバルとしては微妙
グランディーヌみたいな大ボス系はライバルとは呼びづらいし
バルガイヤーやブルピー＆マルピー、エグゾスに至っては第48話が最終回だから倒されて当たり前
もちろんバラバ、コボルダ、ミケラ＆ヴォッファのような小物や一発怪人、再生系は論外

平成ライダーではン・ダグバ・ゼバと草加雅人が共に第48話で死んでいるね。
>>655が挙げた「第48話＝強力なライバルキャラが死ぬ回」というイメージが強いのは平成ライダーの影響も少なからずあると思う。

再生怪人集団が登場すると、戦闘員並みに弱かったり。
または、幹部並みに強いケースが多い。

モードチェンジする武器は
使用するモードが次第に片寄っていく

カクレイザーとかな

学校の偽善者教師のくだらない授業より、戦隊・ライダー見てたほうが為になる

オーレンジャーに特に見られた傾向だが…初期でやたら大規模な攻撃を
仕掛けておいてその後はやたら小規模で小市民的な作戦になってしまう

男のナンバー２とナンバー３のダブル主役回はあまりない。

川や海に落とされたら、敵にまず見つけられない

追いつめられた女幹部は　アドレナリン最高潮

レッドは馬鹿だと叩かれる。
ヒロインは馬鹿でも叩かれないが空気だと叩かれる。
追加戦士は馬鹿でも空気でも叩かれないが性格が悪いと叩かれる。

初期メンバーで、ホワイトとピンクは必ず女性、ブラックは必ず男性、でいいのかな。グリーンはどうだったっけ。

VSシリーズにありがちなこと
レッドの二人組と各戦隊の男女一人ずつの四人組二チームが三つの世界に吹き飛ばされる
レッド二人の行き先は近代都市の市街地か採石場に
残り二チームは江戸時代の日本風の世界と西部開拓時代のアメリカ風の世界

改編期の都合上、バレンタインデーに関係する話はない。

敵の戦艦乗っ取って、大艦隊を総攻撃

戦隊によって配色の違いがあるが、赤はかならずいる。
が、バトルフィーバーJが色によるメンバー分けをしていないので、実は皆勤賞の色はない、ということになる、かな？

ラスボスをフルボッコ

週替わり怪人の扱いが余りにも勿体無い。
同族を出すとか、着ぐるみの使い回しをするとか
亡霊でも良いから再生復活させるとか、もっと有効再利用しろよ！

幹部キャラばかりを再登場させられても、俺の価値観から何かズレていてちっとも有難くない。

組織というのはただやみくもに人数いればいいってもんじゃない。と
ザンギャックが教えてくれた

皇帝は「ハダカの王様」

光線は割りと食らうが、実弾はなかなか当たらない

ありがちな事じゃないけど・・・
スーパー戦隊について矛盾を見つけたので聞いてください。オーレンジャーでバラノイヤが攻めてきたのは1999年です。

そしてオーレンVSカーレンではバラノイヤの生き残りが出てきます。その時にはバラノイヤをすでに倒している事になるのでカーレンジャーがボーゾックと戦ったのは2000年と言う事に成ります

>>679
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1328666586/

そしてメガレンVSカーレンではレッドレーサーが「久しぶりに返信だ」やダップと久しぶりに会うなど言っているのでボーゾックと和解した後の事なのでメガレンジャーは2001年にネジレジアと戦った事になります

メガレンVSギンガでもシボレナに似ているやつがネジレジアを復活させようとします(バルバンも復活したけど・・・)また健太が浪人していたり大学生になっている人もいるのでネジレジアを倒した後なのでギンガマンがバルバンの戦ったのは2002年になります

なので本来ならゴーゴーファイブは2003年の出来事になるはずですが1999年と言う設定になっています。またタイムレンジャーも本来なら2004年の出来事のはずですが2000年の設定になっています。
これが気がついた矛盾だよ。681さん、ありがとう

上げたうえに何レスもグダグダつかってんなボケ
矛盾があるとか指摘する前にここの使い方ぐらい学習してこいカス

戦っている所が何時の間にか撮られていて分析される

どうやらこの番組を作っている会社のカメラマンが敵の一員らしい。
カメラアングルまで先週見たのと一緒だ。

ここまで多く挙がっている「ありがちなこと」もゴーバスターズではあえて避けて欲しい。

>>688
その場合、メイン小林だからマジで「戦隊じゃないなにか」を作りかねないぞｗ

一回は、「王女とか王子らしきワガママキャラに、護衛と称してさんざ振り回されたあげくに
恋愛オチ」という、「ローマの休日」のパクリをやる。

一年に一回は「体が入れ替わる」という、「転校生」のパクリをやる。

とつせん時間が表示される

絶体絶命のピンチに新兵器が完成し、テスト無しで実戦投入されて勝利する

そしてそういう回に限って幹部クラスや大将クラスのような重要キャラが噛ませになる

逆に存在が既に明らかになっている新兵器は
まず間違いなく初使用前のどこかの時点でなんらかのトラブルに見舞われる

少し出演した子役が数年後ブレイクする

三枚目キャラの怪人との交流。そしてその怪人は非業な最期を果たす。

重要な話はなぜか屋上

最初は3人か5人でスタート

700

>>697
初期はそんな感じだったけど、中期以降そうでもない

>>701
善玉怪人が死ななくなったのはファイブマンあたりからかな

「子竜中尉！」

怪人が爆発する時、全体的に微妙に位置がズレる

３人戦隊の 紅一点のイエローヒロイン役の人に
限って 芸能界を引退しやすい でも
５人戦隊の 紅二点のイエローヒロイン役の人は
意外と芸能界に生き残ってる人が多い

あとサブキャラも何気に芸能界生き残り率が高い

先代は敵を倒さず封印で終わらせる

必殺技がいつの間にかつなぎ技になってる

プロレス技

トイレの怪人で、毒水が逆流し、あちこちで伝染病が流行り、バイオハザード状態になる。

離れ島にて一人住む全裸オヤジが
時折、現れる。

三人戦隊は赤青黄

３人戦隊の場合、途中から２人か３人位新戦士が登場する。
但し、ピンクはいない。

レッドが知恵遅れ

男女問わず
イエローの初恋相手役が
必ず大月ウルフ

撮影いのくままさおは覚えてる

なぜか？、ライダーと戦う

勝気で男勝りなピンクは高確率で不人気になる
大人しいor女の子らしいイエローは不人気にならない

ＶＳモノでは、死んだと思っていた敵組織のボスキャラが生きていたという設定が
やたらある。

ハリウッド映画を除外すれば
日本で、否、世界で最も金を湯水の様に使っている作品！と言っても過言ではないと思う。
（パワーレンジャーだってむしろ有効再利用だし）
主役の俳優を無名や新人にする事でコストを抑えてはいるだろうが、大物も時には出演しているし。

もっと地球環境に優しい作品にしろよ！と本当に心から言いたくなる。

番組終了後、芸名を変える役者がやたら多い。

名乗り順
赤→１番目
青→２番目か３番目
緑→２番目か４番目
黒→２番目か５番目
黄→３番目か４番目
桃→５番目
その他→上記の後

劇場版は、テレビ本編の敵がぞんざいに扱われる。

バレンタインデーのエピソードも無いが、ホワイトデーのエピソードも無い。
その為、チョコを沢山貰って困るとか言う自慢話は出ない。
本編中にヒロインの写真集が出てくる。
SHTの脚本家が同時期に同じになる。

何度も使うんだからもうちょっと上手く撮れよと思うバンク映像
でも何度も見てると癖になって逆にアリに思えてくる

女幹部とライバル関係になる男戦士は大抵ナンバー２ポジション

ブルーかグリーンの戦士が、ゲストヒロインと恋愛関係になる。

女イエローは男イエローに比べるとムードメーカー比率は低い

他社やご当地で戦隊パロディ系の作品が出るたびに「本家より面白い」と言われる
まぁ後年になって見比べるとそれほどでもないんだけどね

ピンクの戦士がある日、超イケメンの男性と出会い。
実は、その男性は怪人が化けたと知ってショックを受ける。

女ブルーは男ブルーに比べクールなキャラが少ない

マシンやスーツに数字が書かれている戦隊は傑作率が高い

合体ロボのパーツになるメカが独り乗りの場合は基本的に搭乗メンバーに合わせてカラーリングされるが
それらの色がメカのネーミングに反映されることはなぜか非常に少ない

変身後の戦士の名前にモチーフの動物や幻獣を直接使っている戦隊は傑作率が高い

時に斬新なデザインを取り入れたり造型技術が上がっても、皮手袋の種類だけは何年たっても変わらない

紅一点がピンクの場合、男性メンバーの最年少と一緒に行動することが多い。

ピンクやイエローにそっくりな芸能人や王女様が登場しておおさわぎ…て、何回目だよこのネタ

もはやネタではなく恒例行事

ＥＤのクレジットで平仮名で書いてあるのはやたらと目に付く。
（例えばゴレンジャーのあんだんて、マスクマンのいちごはうす、そして長年スタッフを務めたいのくままさおなど）

紅一点がピンク以外（特にイエロー）の場合、レッドがバカキャラ

ファッションセンスがダサい

敵幹部が改心することを望むも裏切られて「やはり○○に人間の愛は理解できなかったようだな！｣

ライダーＶＳ戦隊

戦隊ヒーローの大友人気と男児人気はあまり比例しない

…が、戦隊ヒロインの大友人気と女児人気は比例することが多い。

戦隊ヒーロー＆ヒロイン役を演じる人達のほとんどはポッと出の新人が多い。
そんでもって、イケメン俳優とアイドルへの登竜門となってる。

初期三人戦隊のヒロインはイエローかブルー

折角、苦労して倒したのに巨大化されてしまう。
広瀬匠さん。

00年代戦隊は偶数年度に人気ヒロインが多い

基本的にレッドが真ん中

やめときゃいいのに感が半端ない歌唱力のキャラソン
(特に男)

>>750
マジレッドの悪口はそこまでだ

>>750
ただ、地味に上手い人もいる。

>>752
誰かいたっけ上手い人
ゲキブルーはちょっと上手かったかなぁ

２０００年以降のダブルヒロイン戦隊の妹キャラでウケたら、戦隊終了後アクションヒロイン物のマイナー作品の助演ヒロイン役で出演する。

追加戦士は変わり者が多く、テンションが高い人もいる。

キャラソンは悪側のもある。

>>753
マジグリーン、シンケンブルー辺りは普通に上手かったと思う

いつの頃からか攻撃の掛け声がほとんど、ハッ！ ハッ!! ハァッ！ ハアァーッ!!になってる。
昔はエイ！ヤア！トウ！タア！ハッ！フン！トイヤー!!ウワァタァーーッ!!とかバリエーションが豊富だった。

ゴセイイエローとゴーカイイエローがシンクロする

今までのスーパー戦隊では、どっかの採石場で敵と戦っていたが。
今の戦隊モノは、採石場以外の場所で戦うシーンが多い。

敵が町を破壊したら、いつもの廃工場(マジレンの最終回や劇場版電王)に
舞台が変わる。

敵側の女幹部は、基本的にエロい。
あと、大人向けビデオ出身の幹部の場合、巨乳が多い(非公認も含む)。

>>761
廃工場は第１回や最終回など重要エピソードで、東映撮影所の建物と建物の間の通路とか石垣風オブジェの公園にガレキと鉄骨のレプリカとドラム缶型クッションの配置で時間や予算を節約して間に合わせる事が多い

評価が悪い戦隊の年はロッテが好調。

メインが荒川さんだとホークスが概ね好調。

車モチーフはオリックス好調。

赤、青、黄、緑、黒の戦隊は西武が日本一。

メインが２月スタート小林靖子だと楽天が何故か勝ってしまう。

>>764
1991年以降、荒川が戦隊の脚本を書かなかった年の西武は優勝できない。

兄弟戦隊の一番上は男
兄弟戦隊のピンクは長女

2000年以降、レッドの人気が高い戦隊は番組終了後もレッド役の人が大活躍
逆にレッドが不人気の戦隊はレッド役の人のその後の役者人生も不遇

>>767
前者：タイム、ガオ、ボウケン、シンケン、ゴセイ
後者：ハリケン、アバレ、ゲキ、ゴーオン
微妙：デカ、マジ、ゴーカイ

>>764
メインモチーフが恐竜の年は阪神タイガースが強い。

>>769
そういえば「スーパーファミスタ」のダイナマイツ（1985年の阪神＋αがモデル）も選手が恐竜の名前で構成されていたな。

戦隊のメンバーの中に、料理上手がいる。
逆に、デスメニューを作るメンバーもいる。

>>771
料理自慢はたいてい男性メンバー
そして戦隊ヒロインの約90％は料理下手

>>772
90年代まではそうでもなかった。

>>768
ゴーオンレッドはＮＨＫでよく見るし微妙カテゴリでは？

料理上手なのが劇中ではっきり描写された男性メンバーというと
デンジイエロー、リュウレンジャー、ゴーオンブルー、ゴーカイグリーンあたりが印象深いかな
寿司は普通だけどカレーは絶品なんて奴もいたな

最近はそうでもないけど、昔の戦隊って日常生活の描写があんまりないから
そもそも料理するシーン自体が少ないね

兄弟戦隊ではおしとやか系のヒロインが料理上手という設定になる。

巨大戦で、足下のアップからずだだだだっとカメラに突進してくる敵は
だいたい次の瞬間ロボのパンチ一発でぶっとばされる

兄弟戦隊の男戦士にナヨナヨした男はいない。
兄弟戦隊の女戦士に男前な姐御タイプはいない。

変身した途端、ビームが直撃する

ピンクは何故か七変化

ゲストで登場する子供のほとんどは。
母親に死なれた父子家庭が多い。

出て来るガキがうざい

>>782
10年くらい前からそうでもなくなった

風太郎は犠牲になったのだ・・・

エホバの証人がいたりいなかったりして！！

昔の変身アイテムはブレスレット。
今は、ケータイ型になった。

>>786
ゴーバスターズ「えっ？」

子供または幼獣の敵幹部が成長して、最強幹部になる。

巨大化した敵によって壊滅状態に追い込まれた街の修復場面はほとんどない

が、そこに逃げ遅れた子供がいる描写はほぼある

その子供が逃げ遅れた原因は、大事にしているぬいぐるみである。

敵の軍団は地球より遥かに優れた科学力や魔力を持つが、なぜか地球の博士が新発明をすると奪いに来る

｢でも、それじゃぁ！｣｢そんな(筈は)･･･｣セリフ言い回しワンパタン

終盤、ポッと出の女性キャラがストーリー面で重要人物になることがある。

>>765
今年は行けるかな？と思ったけど、やっぱ非公認じゃダメだったか…。

９０年代半ば(ジュウレン〜カーレン)と２０００年代初め(ガオ〜アバレ)はギャグ系怪人頻出期

21世紀戦隊は明確にリーダーが定義されている戦隊の方が傑作率が高い。

４クール目の盛り上げに新型・強化タイプの怪人群が出ることがあるが
たいていやたら強いのは最初の１〜２匹と最後の奴くらい

津久井教生さん、坂口候一さん、島田敏さんはお笑い怪人

和風戦隊の年は巨人が日本一。

レッドが非イケメンの年は阪神が好調。

戦隊メンバーの中の人が愛知県出身者が居る年は中日が好調。

800

戦隊に大きな革命があった年は広島が優勝している。
（ということはジェットマン以降大きな革命はなかったということになってしまうが）

戦隊ヒロインのパンツが見れた戦隊は、
余り、２チャンネルで叩かれたり、
アンチが沸く事は、ほぼ無い。

ウルトラシリーズに出演したレギュラー俳優が
出て来ない

美女に化ける男怪人は結構硬派

逆に言えば硬派なようでも趣味は女そ(ｒｙ

１１月頃に来年の新戦隊がネタバレされる

メンバーがたまに動きづらい服装で変身する（着物など）

男性メンバーがゲスト女子高生から強引にデートに誘われ、付き合わされる
しかしその女子高生は仮の姿、正体は…

ゴレンジャー〜ダイレンジャーまで、
来年の主役が特撮番組にテスト出演する

敵に向かって上段からのジャンプ斬り！！

スローモーションだと敵にヒットするが、
通常速度だと敵が消えて空振り

>>775
＞昔の戦隊って日常生活の描写があんまりないから
＞そもそも料理するシーン自体が少ないね
当時裏番組が「料理天国」だったせいもあるのかな

タイトルに「○獣戦隊」がつく戦隊はヒットするが、逆に「獣○戦隊」だとコケる。

ひとつしかねーじゃねーか！
結構好きなんだけどなぁ…

ネーミングが苦しくなって、ちょっとカブってくる

このまま視聴率が落ちていくと
また放送時間移動が検討されるようになる

最終決戦直前に、それまで空気だったレギュラーのメイン回が思い出したように作られ微妙な雰囲気になる

カクレンジャーから
秋位になると、1号ロボが忘れ去られる

で、クリスマスになると急に使われる。

ロボを交互に使っていたのが、カクレ〜メガ辺りは乗り換えるようになったな
最近はもっぱら複数同時に出てくるけど

過去の戦隊ヒーローを演じた人が、ゲストの一般人を演じると
「変身して欲しいな」と思ってしまう。

首領が置物

秘密基地の博士が、恐らく１人で造ったと思しきメカを見ると。
視聴者の中に、「お金はいくらかかったんだろう？」と気になる。

JAEのスタッフがさりげなく顔だし
>>791
最先端の技術を盗んできたから遥かに優れてるんだよ

合体直後はずんぐりむっくりだったのに、動き出すとスリムになるロボ

惚れっぽい怪人は大抵憎めないキャラだが相手が幼女となると一気にホラー

数年置きにデザインや雰囲気が怖すぎる敵組織が現れるが、視聴者の苦情のせいか
１クールくらいで怪人がコミカルになったりマスコットキャラが現れたりする

CGが無い頃の分身はくるくる回るような感じ

人間体の敵幹部が異形に変身したら、もうすぐ倒されるフラグ。

空手の達人のレッドがいる。

夏場の怪談話でおじいさんか女の子の幽霊が出たら感動話フラグ

レギュラー間の恋愛は最終回近くにならないと進展しないが
メンバーと異性のゲストとの突発的な恋バナはいい感じで終わる。
ただし、放送中にその後が語られることはまずない
（ＶＳなどでセリフのネタとして拾われる例はたまにある）

上からくる処刑のビームは命中率が高い

巨大な敵に等身大で飛びかかると、右手でバチンと払われる

タイトルロゴやシンボルマークにVの字がよく使われる。

2chで酷評された戦隊はパワレンになると玩具売上が惨敗する。

恐竜モチーフの戦隊は紅一点

非生物モチーフの戦隊はヒロインの人気が高い（特に日曜朝以降）

昔の戦隊モノでは、ヒロインを含めて一般人の子供が縛られて。
敵に人質に取られるシーン多かったが。
今は、そんなシーンが無くなった。

たまに、ヒロインが怪人が化けたイケメンの男性と出会い。
戦いそっちのけで、デートを楽しむ。

苦しい時のゴーカイ頼み

全てはブラジラの計画通り

攻撃を喰らって変身→爆発の中から現れる

日本の民主党が政権を握っている間は馬鹿レッドは現れない

特に、敵組織の第三勢力の幹部は後から入ってきた割りには。
なぜか、出しゃばってる。

シリアスなダークヒーローはデザインが主人公以上にかっこいい

九州出身ヒロインの意外な多さ。

で、一回は故郷から身内がやってくる話(大半は連れ戻しに来た父親)が挟まれる。

小林メイン脚本の敵ボスは女幹部に対する愛情が深い

ゴロゴロ回転しながら変身が解ける

故郷から身内がやって来る話のほとんどは。
実家の親が連れ戻すとか、お見合いをさせるエピソードが多い。
でも、最後は身内が連れ戻す事を辞めて、ヒーローかヒロインに黙って地元に帰る。

お見合いを潰そうとする

１話目は戦闘員の数がやたら多い

>>849
メタルダーは大過ぎ！

赤ちゃんの面倒をいやいや見ることになるが、最後には情が移る

>>734
そういや昔は
戦隊名＋各メンバーのモチーフ（バトルフィーバー、サンバルカン、チェンジマン）
色＋各メンバーのモチーフor番号（バイオマン、ライブマン、ジェットマン）
色＋戦隊名（フラッシュマン、マスクマン、ターボレンジャー）
各メンバーのモチーフ＋レンジャー（ジュウレンジャー、ダイレンジャー）
戦隊のモチーフ＋色（カクレンジャー）
色＋戦隊のモチーフ（カーレンジャー）
といろんなパターンがあったのに
メガレンジャー以降はゴーバスで色＋戦隊名になるまで15年連続で
オーソドックスな戦隊名＋色のパターンが続いたんだな。

>>620
ジュウレンジャーは当時ベストセラーだったジュラシックパーク
ダイレンジャーは当時ピークだった格ゲー
ガオは当時の陰陽師ブーム
シンケンは戦国武将ブームに乗っかってたよな。
そういう意味では海賊戦隊がパイレーツオブカリビアンの頃に被らなかったのが意外。

一週間で元通りの町

B型の役者はレッドになれない。
例外は嶋大輔だけ。

じゃあなれてるやん

末尾が4、6、9の年の戦隊は大英断が多い。

何故か末尾が０と２と７の戦隊は何らかの苦戦を強いられる確率が高い。

ギャグ色の強い作品に限って戦闘BGMだけはやたらと勇壮。
まあ主にカーレンジャーのことなんだけどね。

末尾が0と7の年は視聴率や商業的な売上が不振に終わりやすい。

女性メンバーのしぐさは一人の例外もなく変身後のほうが女の子らしくてかわいい。

１話、ザンギャックに襲われてた子供はマジ泣きしてた

主人公の身内が敵の人質になることが多い

怪人が股間の急所に攻撃食らって悶える

OPやEDの歌詞の内容は追加戦士に配慮していない。
（今年のキョウリュウジャーはまさに例外）

足の裏にローラーでも付いてるのかと言いたくなる位滑ってくるバンク技

男３＋女２の戦隊の場合、必ず一度は女性陣２人がケンカする話がある

女性二人のケンカのとばっちりを食うのがレッド。

もう最近のイエローはカレーを食べない

木下あゆ美や長澤奈央がかならず、
１年に１回登場する。

>>858
ハリケンは苦戦したの？

そりゃハリケンは中の人のアレで。


波瀾万丈でしょ。

>>867
紅一点戦隊の場合はヒロインが敵の女幹部をBBA扱いする。
あとはアイドルになる回があったりする。
そしてヒロインがブスな年に限ってその回に力入れたりする。

当初からコミカルな年は中盤に方向修正を狙ってやたらシリアスなキャラが加入するが
たいてい番組の雰囲気に飲み込まれ後期はネタキャラとしていじられる羽目になる

怪人の特殊能力に捕まえられても、ある程度ダメージ与えれば脱出させられる

アミィ役の人が可愛い。

今年のキョウリュウはカーレンに次ぐコミカル戦隊になるか

ゴーバス以降の伝統予算の無い年に限って司令官キャラ出して
これと言った代表作無い俳優出してヒンシュク買う

レギュラーで出演する有名俳優はメインの５人とは無関係な事務所
の人ばかり

かつて、ヒーロー＆ヒロイン役を演じた人達のほとんどは。
数年後、別の作品で敵組織の幹部役を演じる。

サンバルカン〜ゴーバスターズまでで、
等身大戦闘では、
刀や剣がプランプランしなる事が有っても
決して、折れる事は無い。

逆に、
巨大ロボ戦になると、
１００％の確率で、剣が折れる。

玩具の話だけど、メカの突起部分が折れてロボに合体出来なくなる

>>864
デーボ.ペシャンゴ〜！！
°･(ノД`)･°･

魔力を使いすぎると体力を消耗する

セーラームーンの放送が開始される年の戦隊は恐竜モチーフ

短パンを履いた戦隊ヒロインは、
何故か、短パンが汚れない。
（スカートの場合は、汚れるのに）

男性の場合は、
ズボンが泥だらけになったり、埃まみれになるのに？

同日放送のライダーやプリキュアとネタが被るとちょっと嬉しくなる

攻撃食らうと後ろが爆発して、最後に前が爆発して姿が隠れる

味方側もしくは敵側の子供キャラのほとんどはストーリーの途中で。
パワーアップして、等身大の大人に成長する。

味方側の子供キャラがパワーアップってイマイチピンとこないな
どんなのがいたっけ？

新メカが操られた状態で出てくる

紅二点戦隊の追加戦士は必ず最初から正義側

>>890
ダイレンジャーのコウだね。
小学生だけど変身すると大人の体格になっていた。

戦隊ヒロインのファッションはあまり当時の流行を取り入れない。

劇場版にはヤツデンワニとジェラシット

ブラックは後から仲間入り

和風戦隊の次の戦隊はあまり盛り上がらない

最終回になって、しばらくしてから後日談とも言うべき。
コメディー路線のエピソードのＤＶＤがリリースされる。

>>894
確かに、バブル期でもファッションがバブルっぽかったのはマスクマンぐらいだったし、
美白ブームの頃でも色白のヒロインは55Vのマツリぐらいしかいなかったからな。

デンジマンは電磁戦隊ではない
ダイレンジャーは大戦隊ではない
フラッシュマンは光戦隊ではない
ゴーゴーファイブは轟轟戦隊ではない
ゴセイジャーは五星戦隊ではない
キョウリュウジャーは恐竜戦隊ではない
銀河戦隊ギンガマンはいた

怪奇色の強い悪組織のデザインを篠原保にやらせると、はりきりすぎてシャレにならんくらい怖くなる

ロボの構成マシンに極端にでかいヤツや小さいヤツがある

マシン発進時、市民生活に大迷惑なルートでやってくる

死んだと思ってた敵が生きていたという設定がやたらとある。

変なサブタイトルがたまにある。

たまにＶ字開脚ジャンプで攻撃するワイルドなヤツがいる

>>905
5文字以下に収めようとしたファイブ中盤〜ジェット中盤は無理矢理なタイトルも多かったな

>>907
主にダイレンｗ

一般怪人の数が少ない。

幹部も含めて、怪人と戦闘兵が人間に化ける。

2号ロボが初登場回で無双→2〜3週後で苦戦→1号ロボと合体

>>910
1人バレると、一斉に正体を現す

敵組織で影の薄い首領キャラは途中で倒される
そして幹部キャラ（指揮官ポジション）がラスボスになる

乗り物に乗って敵の中を横切ると、回転しながら吹っ飛んでくれる

戦闘員がたくさん出る回はよく見ると女の子がまじっててちょっとかわいい

獣が付く戦隊だと横浜が勝つ。

緑戦士は見た目が地味で中身が濃い
もしくは見た目も中身も地味

以前の回で殺られた筈の味方戦闘員が今回も登場！歳の近い兄弟が随分と多いようでｗ。

行方不明になっていた身内は近いうちかならず現れる

名乗りで三回くらい爆発しながらアップになってくる

兄弟戦隊の場合、死んだと思っていた親が実は生きていたという展開が多い。

怪人が能力を見せつける→戦隊側がひたすら攻撃を受ける→いきなり反撃に出て圧勝

主に８０年代初期の戦隊に毎回ありがちなワンパターン演出だった。

３人戦隊で失敗した年の翌年の戦隊は変身メンバーが７人以上の大所帯になる。

>>811のジンクスはどうやら外れた模様だが、
代わりにタイトルに「獣○戦隊」がつく戦隊には紫の戦士が登場する、という法則ができた。

>>769の法則は今年も健在のようだな。

戦士のモチーフに動物がある場合、レッドとイエローは大概ネコ科の猛獣か鳥である
レッドがネコ科の猛獣の場合はイエローが鳥
レッドが鳥の場合はイエローがネコ科の猛獣

鳥モチーフは猛禽類が多い
なお鷹（ホーク）と鷲（イーグル）の生物学上の境界は曖昧なもよう

もぅ　ほぅ

竹内さんが戦士側のスーアクを務める場合は大概ブルーかグリーン

対象年齢が高めの戦隊が数年続くと時代が節目を迎える（昭和→平成、20世紀→21世紀）
そして時代が移り変わると対象年齢が低くなる

ロボの名前にとりあえずオーを付ける

ロボに合体する事にパイロット自身が驚く

マスクのゴーグル部分を口に見たてる

まるで巻き戻しのように海から出てくる

>>930
特に辰年の戦隊は対象年齢が高めになる
翌年巳年の戦隊は対象年齢が低めになる

番組はじまるまえに、その地域のＣＭが流れる

人類を支配したいのか皆殺しにしたいのかよく分からない事がある

恐竜がモチーフの戦隊は、レッドだけがパワーアップする

幼少時代の子役がイメージにピッタリ

いつも、レインボー造形がＥＤのクレジットに表記されてる。

戦隊でヒロインが二人いて色がピンクとイエローの場合、大抵性格が真逆
ピンクが女の子らしい場合はイエローが男勝り
ピンクが男勝りな場合はイエローが女の子らしい

近鉄or楽天が優勝した年の戦隊は玩具売上好調

ありがちと言うかこじつけになってんぞ

一スレ埋めるほどのネタがないので終盤こじつけになる

[　]

怪人が突っ込んできて一人一人はね飛ばし、最後の一人はいたぶってぶん投げる

「ここは俺が食い止める、みんな先に行け」と言うのは、だいたい追加戦士の役目

中盤は瞬間移動で逃げるのに、最後は逃げずに技を喰らう

ここがお前たちの墓場となるのだ、とか言いながら結局自分がやられる

敵の戦闘員に肩車して他の戦闘員に攻撃する謎の戦い方

おびき出すために街で暴れる

幼稚園バスを襲撃する

巨大化要員は改心しやすい

江戸時代にタイムスリップ

女幹部が終盤で改心する

巨大戦からスタート

最近は○○ジャーな戦隊が多過ぎ。

生身で凄いアクションしてるときは大抵顔がよく見えない←アクターのスタント

立って操縦するロボットは、球体に手をかざして操縦しがち

怪人がコミカルだと派手に暴れても一般人は元気に逃げ回っているだけなのに
シリアス回だとヒーローですらあっさりご臨終

馬鹿レッドのときはイエローは常識人

ピンクがお姉さん系かつイエローが妹系のときはレッドは真面目

「待てっ！」って言ったら案外待ってくれる

寒くても変身スーツの上から上着とか着ない

たまに巨大化に失敗する

強化合体が背中にくっつくだけ

ピンクが脳内で俺のセフレになってくれる

はたしてトッキュウジャーはどのパターンのメンバー構成やろ　それぞれの性格とか

ゴセイジャーばかり次々に引退する

>>885
なかったな

>>942
ターボレンジャーって売り上げ良かったの？

>>971
ターボロボは当時の戦隊ロボ玩具売上歴代一位を記録したらしい

基地に潜り込んだ敵を排出するシステムがある

イエローとピンクのヒロインが、ささいな事でケンカして。
その後、仲直りする。

映像の俳優はしょぼいけど声優だけは無駄に豪華なキャスト

VSでは、レッド同士が組む。
何らかの理由で一般市民に迫害される。

最終回あたりの本編映像とエンディング映像を比べると役者さんが成長してて顔つきがなんだか違う

最終決戦は、前半(Aパート)で終わる。

ピンクはお騒がせタレント率高い

一話がおもしろくて俺が何度もみてしまう

女性は七変化する展開はあるが、男性にはない

日本ハムが優勝した年の戦隊はレッドが冷静タイプ

>>981
その代わり、男性には女装回が。

売上が振るわなかった作品の翌年の戦隊はロボが多くなる

レッドとピンクの性格はだいたい似てる場合が多い
(例外もあるけど)

悪の組織の目的は、ラスボスの復活もしくは召還

高校生戦隊の年は社会を震撼させるほどの陰惨な事件が起こる。

参照ブログ
ttp://supersentaiseries954.blog77.fc2.com/blog-entry-847.html
ttp://supersentaiseries954.blog77.fc2.com/blog-entry-848.html

2000年以降のイエローは、意外と芸能界生き残り率高い。

>>982
2007年は違ったな

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>>987
テロとか大災害とかならまだしも、頭のネジ外れた奴が数人殺しただけじゃなぁ…
受け手が勝手に騒いだだけの事件に対して社会が震撼ってのはなんか違う

高校生戦隊の年は子供に関する大事件が起きる。
って言った方がそれっぽい。

レッドの武器は、剣。