特撮のベスト戦闘シーンを語れ

昭和平成ライダーウルトラマンなんでも可

うるせえクソカスブタ野郎

マッハバロンの連続攻撃がすごい回って何回目だっけ？
あと流星人間ゾーンの駆け寄ってからのゼロ距離ミサイルマイト

ストロンガー最終回の１号もなかなかカッコいい

快傑ズバット対虚無僧三郎太
尺八ボウガン→ドス→空手と手を替えズバットにとことん食い下がる三郎太がいい

ベスト戦闘シーンというか、最近では当たり前になったフォームチェンジ（パワーアップ）。
仮面ライダー龍騎の龍騎サバイブ初登場のシーンが一番燃えた！
あの名曲と相まって鳥肌立ったよ。

個人的には
アギトの翔一の記憶が完全に取り戻されてからのバトル
「誰も、誰も人の未来を奪うことはできない！」
の台詞には胸が熱くなったね

あとはクウガのラストバトル
笑いながら殴るダグバに泣きながら殴る五代
観てて辛くなるほどだった

ガメラ３のイリス戦はすごかったなぁ・・・

ダイナvs偽ダイナ

初期アマゾンのバトルはどれも超一級品

不意にフランケンシュタイナーとか出たりするし

BLACK　ＶＳ　大怪人ダロム

ダロムを気迫で圧倒するBLACKが凄かった

ガオイカロスVSウラ究極体

4人の復活はご都合主義だったが、その後のロボ戦が熱かったからよし
挿入歌もカッコよかった

ウルトラマンエースは地味に熱戦が多かった気がする
主題歌の使い方もうまい

バラバ、マッハレス、フブギララ戦などがおすすめ

エースならヒッポリト星人後編かな

仮面ライダーV３ばりのパンチの嵐が、エースの怒りをよく表していたと思う
竜隊長の「エースを援護する！」で主題歌が流れるとこもカッコいい

いい月だぜ・・・酒よ！！

最後がカッコイイとそこまでどんなに空気でも弱くてもカッコよくみえるよなあ・・・

仮面ライダーBLACK　対　クワガタ怪人(やハサミムシ怪人)
派手に火花とか吹きながら崩壊してゆく基地の中でのバトル

こういうベタなの、もっとやって欲しいぜ

ウルトラマンティガ25話、いつもの戦闘テーマをバックにキリエロイド�Uにアクセルグランツァー。
復活の経緯は評価が真っ二つかも知れんが私は全肯定派なんだ。
「踏んづける」というウルトラマンにあるまじき技を使うのも本気を感じさせて良いなあ。

ジェットマンのラス戦。

ハデで豪快なビーム兵器やら特殊能力やらの撃ち合い
ではなく、互いに傷だらけになりながらの単純なブン殴り合いって
感じで、迫力あった。

>>14
あのダントツ一強レッドの学兄相手に、不意討ち気味の
テクター使用までやらせたと思えば、かなりのものだとも言える。

2号ライダー対狼男

龍騎の第40話。
オルタナティブのファイナルベント（モンスターがバイクに変形、スピンしながら激突）と
ナイトサバイブのファイナルベントの相討ち。
この前後の戦闘も良い。トリックベントに対してアクセルベントで対応とか。

セブン対キングジョー

それまで無敵に近かったセブンの攻撃にびくともしなかった
セブンは諦めずにラストのバズーカ直撃まで必死に戦ってて、まさに死に物狂いって感じだった

こういうスレでは必ずダイナのガイガレード戦を挙げる事にしている
たまには「ひとりぼっち」の戦いをやるのも、燃える

ポワトリンＶＳお彼岸ライダー

昭和ライダーでは
V3対カニレーザーが至高との事ですが

メビウス＆ウルトラ６兄弟の、Ｕキラーザウルスネオ戦
特にストリウム光線撃つ辺りが鼻血出そうなぐらいカッコいい
CGがなんだかプレステちっくで安っちいのはまあこの際気にしない

ジュネッスブルーVSガルベロス＆メガフラシ
まさかあの、撮影セットケチりまくりのネクサスが
落日の市街地で二体一バトルなどという帰ってきたオマージュで
豪華な戦闘を繰り広げるとは思わなんで、あれには興奮した

>>24
何だかんだ言って、映画版のCG戦の中ではあれが一番すぐれていた気がしたな
ネオも姿自体はちょっとアレな格好だが、カメラワークによっては格好良く映るし
色々考えて撮ったんだな、って感じはする

ユーレイ団地でのRX対ダスマダーは最高だった
ダスマダーも敗れはしたがカッコよかった

龍騎ｖｓリュウガ
キックがぶつかるＣＭ見た時点でｗｋｔｋしてた

555の映画の巧の戦闘シーン全部

ブレイドｖｓケルベロス(だっけ？)

新マンの対グドン＋ツインテール戦、二怪獣に挟撃されて苦戦するウルトラマン。
夕陽を背景に逆光の位置から見る、ウルトラマンの黄色い二つの目と赤いカラータイマーが印象的だった。

>>25
あのバトルはジュネッスブルーの後ろから各チェスターが飛び出すシーンが異常にカッコ良かった

超時空の大決戦での
ティガ対スキューラ、ダイナ対バジリス、ガイア対キングオブモンス
超８兄弟での
ティガ対ヒッポリト、ダイナ対シルバゴン、ガイア対ゴルドラス

ヒーロー一杯出すなら、みんなでデカい敵一人を叩くんじゃなくて
こういう戦いを増やしていくべきだと思う

普通ですが『サンダ対ガイラ』のＬ作戦。
「電撃戦」と聞いてナチスドイツじゃなくてコッチを思い浮かべるくらい。

ﾃﾞｨｹｲﾄﾞ1話全般

レッドフラッシュVSサー・カウラー

夕陽をバックに闘う姿は美しささえ感じた

牙狼 第7話『銀牙』
鋼牙＝ガロを狙う謎の魔戒騎士、銀牙騎士ゼロ登場！
↓
鎧の装着時間の許す90秒間、高層ビルを足場に落下しながらの一進一退の剣戟！

劇場版ライダーのクライマックスシーン並みの大活劇を
週一30分のTV番組で惜しげもなく披露する牙狼スタッフは良い意味で気が狂っている。

●ウルトラマンマックス＆ウルトラマンゼノンｖｓゼットン。

夜の町で、飛び道具はゼットンシャッターで防ぎ、近付けばパワーでねじ伏せるゼットンは迫力あった。
そのゼットンを一瞬とは言え怯ませた、ゼノンのアクションも格好良かった。

ウルトラマン最終話は印象的だな
手を変え品を変え攻めるマンをことごとく打ち払うゼットン

ギャレンｖｓギラファ

零距離射撃と橘さんの熱い台詞が相まって印象深い一戦だった

スピルバン最終戦
曽我町子の大魔王っぷりが最高すぎる

ちょっと反則なネタかもしれないが「魔界転生」のラスト
炎上する江戸城の中での親子決戦

あの燃え盛りっぷりは神と言う他ない
と言うか、どうやって撮った

ウルトラセブンの最終回は、今視ても涙が出る。

古いのでいいのなら『ラドン』の福岡襲撃シーンは白眉。本邦初のカラー怪獣映画だし。
平成だと『ガメラ２』のクライマックスかな。あれで低予算だってんだから恐れ入る。

劇場版『人造人間ハカイダー』より
ジーザスタウン侵入。

重武装兵とのバイクチェイス→バイクを降りての白兵戦。
まさしくハカイダー無双。さして力を込めているようにも見えない
パンチや蹴りでデコピンを喰らったテントウムシのように吹っ飛ぶ
兵士のゴミっぷりがひたすら爽快。

ちょっと古いけど バイオマンの劇場版での ５人の戦士が 変身前と変身後の時での アクションシーンかな 男は男同士 女は女同士で戦うシーンが１番好きだね 迫力が良いしね

ゴジラＶＳモスラで
モスラとバトラが協力してゴジラを倒すシーンかな

ゾフィーvsバードン

変身できなくても心はカアァァァレンジャー！！

>>45
♪我ら　ウルトラ　六兄弟〜♪
の歌を聴くたびに、あのバトルを思い出して思い出してたまらん。

レッドターボvsラゴーン

ヤミマル達にいきなり暴魔城に拉致された状態にも関わらず、等身大のラゴーンをたった１人で倒したレッドの強さに驚いたな。

彼女の変身前ハイキックに絶賛の嵐
http://www.geocities.jp/kindanhm/hagiwara-s.html

レッドターボVS幹部全般かな。
戦いっぷりを見てるとレッド至上最強説が浮上するのも頷ける。

「ブーバ地球に死す」より
チェンジドラゴンＶＳブーバ

有名すぎてあえてここで語ることもないだろうが良いものは良い

仮面ライダーファイズ対クロコダイルオルフェノク

水平キック→上空に吹っ飛ばされる→武器を変えて急降下パンチ
このコンボに鳥肌立った
挿入歌もかっこいい…

ゴセイアルティメットVS筋グゴン

やたらカッコ良い変形でテンション上がった所に、これまたカッコ良い挿入歌
デレプタ戦と同じかそれ以上に巨大さを感じる映像と
少なくとも2000年代の戦隊ロボ戦では１番興奮した

カーレンジャーのレッドレーサーVSZZギューリー

RVロボの外部での白熱した戦いだったが合成や挿入歌「だから戦うカーレンジャー」も相まって盛り上がった

メガレンVSカーレンの
英語版主題歌が流れてる一連の戦闘
敵も味方も程よい数の大所帯で、VSシリーズ恒例乱戦の一つの究極系だと思う

伝説のデカマスターｖｓアーナロイド100体

カウントダウンと相まってボスの格好よさが際立ってた

ファイズVSサイガ
火花を散らしながらファイズエッジでトンファーエッジを反らし、抜き胴！と思いきや駄目押しの「exceed charge!」で赤熱化した刃を振り上げてΦマークバシィ!!
この流れは鳥肌。

中央付近の画像、

ハイキック炸裂がいい
http://santa-d.net/hagiwara-sayoko.html

80VSガルタン大王
剣の突きをよけまくる80先生がいい
妄想セブン戦もいいかな・・。

ダブルVSエターナルIN風都タワー


ダブルの流れる様なハーフチェンジ、ラストの声援で風車が回ると同時にかかる主題歌で鳥肌

本編も好きだが正直こっちをラストバトルにしてもいいと思う

80の殺陣は毎回ハズレが無さ過ぎて
特に印象深い回というのが無くて困るｗ

まぁバルタン星人戦かな
敵戦艦からの援護射撃とか、今の時代でこそ見習うべき手法が多いと思うよ

ウルトラマンＶＳメフィラス

殺伐とした空気と相まって緊張感が際立ってた
ウルトラマンと実力も拮抗してたし

ディケイドのカブト編のディケイドファイズAF VSザビー

ファイズAFとカブト系ライダーの対決は見てみたかったのでこれはうれしかった

劇場版V３
あんなに景気よく火薬を爆破させて、よく宮内洋等、出演者の面々が無事だったものだ。
見る方としては迫力満点で嬉しいんだが。

V3は四国占領作戦決着編が良かったかな

毒バリグモと戦闘員達との戦いから入って
首尾よく戦闘員を片づけたところでギロチンザウルス参戦
(ご丁寧に「生きていたのかっ！　→V3は不死身だ！」のお約束かけあいも付きでｗ)
多勢を相手に、一体ずつテンポ良く仕留めていくのが見ていて心地よい

シンケンの｢絆｣の幕。
丈瑠vs十臓の斬り合いは・・・・・・






身体が震えた！

クウガのＶＳゴ・ジャラジ・ダ
子供の頃は、ジャラジの残虐な殺戮にブチ切れた五代の戦い方は恐いだけだったが、大人になってから改めて見直すと悲しくなる……

シンケンの最終幕。
ドウコクの壱の眼をブルーが仕留めた場面。

ゲキレンジャーのサイダイゲキトージャとマクの最終決戦は、見応えあったな。

シンケンは三つ巴戦が一番良くできた殺陣だったと思うけどなぁ
他４名には悪いが

>>6
クウガのラストバトルは、
特撮の究極のバトルはこうあるべきなんだ！
という製作スタッフの魂の叫びが
画面から聞こえるようだったな。

かつてない数多くのフォームで
一年間さまざまなバトルを描いた
スタッフが最後に行き着いた最高の
バトルが、生身の人間の姿で素手での
殴り合いだった…

特撮映像に携わる全ての人は今一度
原点に立ち返るべきだろう

ガイア8話のXIGファイター練習機の模擬戦

>>63
脚本書いた人がマニアだからな。
その辺よくわかってくれてる。

ファイズ17話。
主題歌バックに平成ライダーが戦うなんて予想もしてなかったから鳥肌たった。
（劇場版アギトは当時まだ見たこと無し）
この話まで散々たっくんがウダウダしていることで見ていて溜まったストレスも一気に吹っ飛んだ。
華麗なファイズとしての復活劇も相まって凄まじかった。
最近また見たけど主題歌の歌詞がやっぱり世界観に合ってると思った。

あと劇場版WのラストバトルでW-B-Xが流れたシーン。町を守るヒーローをみんなが応援して奇跡が
起きるなんていう何気ないシーンだったけど泣けそうなくらいのシーンだったと思う

ゴジラＶＳビオランテで自衛隊員がビルに押しつぶされるシーン
今見てもスゲーと思う

メタルダーvsザーゲン

ザーゲン捨て身の自爆戦術で一方的に攻め立てられた後の、肉を切らせて骨を断つ逆転劇が鮮やかかつ燃える
バックのタイムリミットが非常にマッチしているのも高評価、中弛み気味なメタルダー中盤唯一の名勝負

>>74
どこが「何気ないシーン」だよw
ヒーローもの超王道な山場演出じゃねーかw

平成ガメラ１作目のラストバトル。コンビナートで対峙する二体の怪獣。
炎を纏ったガメラの口から、西部劇の抜き撃ちの如く放たれるプラズマ火球。
一瞬の差で頭が吹っ飛ばされたギャオスの超音波が空しく斜め上の中空に・・・

雪が降る中のゴジラ親子VSクモンガ
操演と相まってその後のEDまでの流れがチャンピオンで一番好き
VSだとどれも好きだがメカキンにスーパーメカゴジラやデストロイアが好き
ミレニアムはFWの今までとはうって変わった脳から汁モノのアクションに痺れた

スターウォーズEP6の最終戦

ハミルの殺陣って地味に凄いのな
セイバーぽいっと捨てて「かつて父がそうであった様に」
と言い放つまでの演技も迫真

ギャレン対伊坂ピーコックの決戦（というか伊坂の最期が格好良すぎ）

2号ライダー対ゾル大佐の黄金狼男（あの壮絶なガチ殴り合いは歴史的決戦）

ハリケン最終回のハリケン・ゴウライ連合対復活暗黒七本槍。

パワレンの
アバレキラーVSアバレキラーアバレモード
はかなりの名勝負

ゴジラＶＳメカゴジラ
ゴジラＶＳデストロイア
ガメラＶＳイリス
電王のアントホッパーイマジン回
ＺＯとドラスのラストバトル
ジャンパーソンとビルゴルディの最終決戦
Ｗ&アクセルＶＳウェザードーパント
５５５（ブラスター）ＶＳ０００

デストロイア戦はカットシーン見て評価が変わった
最終決戦にふさわしい激戦だと思う

>>74　　Ｗの主題歌はあの入り方がイイと思う。静かに流れだして、一気にテンポアップで
逆転とかのカタルシスが溢れてた。アクセルとのツインマキシマム回でファングジョーカー
に変身するところからのバトルもね。

懐かしいところなら仮面ライダーやバロム１が主題歌をバックに戦闘員やアントマンを次々と
ぶっ飛ばして、敵が斜面やなんかを転げ落ちてい行くのもいいね。
時代劇の「桃太郎侍」とか「暴れん坊将軍」の殺陣に通じるものがある。

メビウスの首から下は宇宙人の美保純が宇宙人をちぎっては投げ、ちぎっては投げるシーン

華

>>87
「花」の事か？

カブト、ガッタク、キックホッパーの3人同時キック。

｢鳥人戦隊ジェットマン｣第47話で
レッドホークとラディゲが協力してトランザと闘った場面

デカレンジャーで、ブラウゴールの話の後編。

バンが殉職したと思い込み意気消沈したままで、難敵ブラウゴールに苦戦する一同の前に、
生きていたバンが帰還。みんな一気に元気になり、ホージーが「合体だ！とどめを刺すぞ！」
そして4大ロボ合体でオールスターアルティメットバスターで撃破する一気の流れ。あれは燃えた。

ゴモラ、リトラ、エレキング　対　ケイトゼットン

三対一でもなお圧倒とか劇場版のデカCG怪獣並の活躍を
通常サイズ着ぐるみでやってのけた殺陣には感嘆した

ゴーカイジャー第1話のゴーカイオーVSザンギャック艦隊とのバトル。
VFXの発展もあってかここまで立体的な動きをTVでできるのかと驚かされた

ウルトラマンＡ５話のＡ、ゾフィー対アリブンタ、ギロン人のタッグマッチ。
ゾフィーがまともに戦ってくれたのなんて、他はメビウスくらい？

Wの48話の翔太郎対ユートピアの対決。
生身で敢然と立ち向かう翔太郎はハードボイルドだった。

ばっか、アレこそがハーフなんだよ

ageー

ジュウレン22話のティラノとドラゴンレンジャーの兄弟対決。

死闘の末に２人が和解するのも感動した

千年竜王･･･キングギドラ

ガドルＶＳクウガ
水のエル強化体ＶＳアギトの会
龍騎ＶＳナイト
５５５ＶＳオーガ
井坂ＶＳギャレン
武者童子ＶＳ息吹鬼、轟鬼、英鬼
ウカワームＶＳカブト、ガタック
アルマジロイマジンＶＳ電王、タロス
ルークＶＳ音也、アームドモンスター
ライダー大戦
ウェザーＶＳファングジョーカー、アクセル

ブラジラ戦は地味に良作だった
少年漫画的な手法だが
相手が超攻撃力だと超防御力だとか、そういうのより
ひたすらしぶとい、って方が白熱する

ジェットマンの最後、ラゲム戦。

・主人公側の最強必殺技が全然通じない。
・ボス側の攻撃は楽々と主人公側に大ダメージ。
・逆転のきっかけ、理由は、遡れば第一話にも繋がる伏線で、
　問答無用な根性とか奇跡とかではない。
・トドメの一撃を入れる際、主人公と副主人公の熱い友情シーン。
・トドメの一撃は、最新最強技ではなく一番最初の必殺技。

これだけの要素をあんな短時間に凝縮した、濃密きわまりない
「ラスボス戦」はそうそうないと思う。

バラバ　VS　デビルドグラー

曽我町子特攻→よくもママを！の流れは、敵ながら熱い

http://www.youtube.com/watch?v=8f7Qyc_zvY4&feature=related
さて　ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です　これはチャック丸出しセブン　セットとか以前に異常にクタクタした　「スーパーロボット」　の造詣が凄いですｗ　やばいですｗ

http://www.youtube.com/watch?v=lNSxvVVcK14&feature=related
因みにこれはレオのロボット回です　空襲シーンが素敵ですね　映ってないがサーリン星の爆撃もあります　着ぐるみの構造　
格闘シーンすら特撮じかけで撮影され　このレベルまでくると着ぐるみの殴り合いを超越して　格闘すらSF的です

http://www.youtube.com/watch?v=PIf8GpfYsEI
これはセブンの回です　別の意味で超越しちゃってます　セブンスタッフが言うにはこのケツタイツは　「宇宙の帝王」　らしいです

http://www.youtube.com/watch?v=6FWhruogm18&feature=related
山脈地帯は金無い特撮の代名詞と言われますが　この回は初代マンスタッフしては草っパラでなく山が一つ作ってあるという努力の回です　一つじゃ山脈としては寂しいという突っ込みは無しで
へっぴり腰マンスタッフにしてはクタクタ二人羽織とのしょっぱい格闘も帳消しにする快挙と言えます　これでようやく底辺ながらミニチュア特撮だ

http://www.youtube.com/watch?v=_alei3M4fOU&feature=related
因みに適当なティガの回です　同じ山でもクオリティが違います　その山一つでもマンに分けて挙げてｗ　どうでもよいですがこの回は基地外テロジャミラの五百倍ぐらい悲劇的な話です　

http://www.youtube.com/watch?v=iCtvYLc33GE&NR=1
人気怪獣のクタクタアントラー回　ぎゃぁぁぁ　世界に日本の技術レベルが誤解されてしまう

http://www.youtube.com/watch?v=vjuNKLBw-Hk&feature=related
新マンは古い作品故まだ少し微妙ところが多いですが　十分世界に見せて恥ずかしくない日本特撮かと思います　MATも活躍してます

http://www.youtube.com/watch?v=PfhhRp_EIYg&feature=related
とうとう原っぱですら無い荒地特撮来ました　これは「近所の空き地」ででも撮影したんでしょうかｗ　
他の作品の恐竜と戦車のジャンク品を繋ぎあわせて作った恐竜戦車ですが他の作品だけあってセブンのクタクタタイツ星人よりかかなり良いです
棒立ち警備隊に何の存在意義も感じないのですが　まぁ予算削減の為でしょうね　ここまで酷い特撮レベルとなると　「来る所まで来た」　感じです　

http://www.youtube.com/watch?v=tq4pGSUGNGw
最初に豚鼻が乙女走りでかけよる場面からして吹き出します　草原だけでなく荒い木も植えてありますね　頑張りました　酷く幼稚な会話も幼稚園児とかには分かりやすくて良いと思いますよｗ
しかし敵も味方もへっぴり腰過ぎて直視してると眩暈がしてきます　こんなへろへろした動きでは折角の巨大特撮が台無しです　

http://www.youtube.com/watch?v=j8CLzmth2UU&feature=related
相変わらず自主制作並です　特に伝説の何の加工すらしてない　「ドラゴン花火」　は無敵です　将来特撮系に進もうと思ってる人は間違ってもこんなふうに数千円の火薬浮かすために数百円の花火使っては行けません
数十年後まで失笑されることになります　しかしこんな酷い戦闘シーンでどれだけグダグダ間延び尺稼ぎしてるんでしょう　監督は頭可笑しいんじゃねーんでしょうか

http://www.youtube.com/watch?v=B5gq0bJkars&feature=related
これを見てセブンでも底辺なりに頑張ってる所があるじゃないかと　そう思ったのならそれは　

「大きな罠」　

です

http://www.youtube.com/watch?v=aMcxt8G-89Q&feature=related
一度でもまともな特撮を見ればそんなことは口が裂けても言えなくなります　余りに　「非常識に質が低い作品」　を見ると　「感覚が麻痺して」　脳みそが腐敗してくるのを実感して頂けたと思います

http://www.youtube.com/watch?v=03xPe7Nvyfs&feature=related
因みにこの回は前後編でも特別編でもありません　セブン二十話分以上の金と労力がかかってそうなのは言わない約束です

http://www.youtube.com/watch?v=djtsbkwJHZo
因みに幼稚園児が自主制作したウルトラマンです　可愛すぎます　和みます　

個人的な思い入れで言えば、アイアンキングの静弦太郎の第5話から第8話までの
4話の戦闘シーンの恰好よさは、他に例がないだろう。まあ、アイアンキングの
存在が特殊なせいでもあるけどさ。

戦隊では実は、お笑い戦隊のカーレンの第32話。ギャグでしかないような相手の
怪人だけど、それを相手のレッドレーサーの殺陣は、シリーズ史上最高レベルじゃないか。

龍騎サバイブＶＳナイトサバイブ
ジャンパーソンＶＳビルゴルディ

特に何話ってことは無いが、主題歌（またはそのインストｖｅｒ）をバックに
仮面ライダーやバロム１が群がる戦闘員を次々と薙ぎ倒すのは萌える、いや燃える。

http://www.youtube.com/watch?v=MoacEw7_hic&feature=related
さて　ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です　これは新マンのサケをモチーフとした魚怪獣戦戦です　雨に濡れ　町が燃えて行く中戦う様は壮大であるとすら言えますね
ウルトラマンシリーズは映画並みのクオリティと言いますが　実際にこういった膨大な専門の技術者や予算　特撮撮影施設や機械　現実さながらの巨大で細かいセットなどが組むにはかなりの予算が掛かります

http://www.youtube.com/watch?v=_vxaDxUg7Dg&feature=more_related
へっぴり腰マンの魚怪獣戦です　えいが・・なみ・・？　何だろうこのチープさ ショッカーの雑魚怪人みたいな酷さを感じるこのクタクタの安っぽい怪獣は　　正に五秒で考えたような何のひねりも無い安い半漁人コスプレって感じですね　
というかこれはもう怪獣じゃなくて服じゃねーかと
因みにこの酷い怪獣ですら他番組で使用済みのジャンク品の改造品だったりします　じゃあどこに金掛けてるんだと思うかも知れません　が金があったらそもそも売れない棒読み演技俳優なんて雇うわけがないです

http://www.youtube.com/watch?v=kupvNbEd1eA&feature=related
ティガの魚怪獣です　精巧に作られた着ぐるみや巨大な町膨大な予算で作られた破壊ギミックの数々は正に特撮です　魚が突然変異で人型になったという設定に基づかれた魚と人間の中間の様なデザインも見るに不気味と言えます

http://www.youtube.com/watch?v=zoVnv7iytog&feature=more_related
これはへっぴり腰マンのシーボーズの回ですね　一目で　「これはひでえええええええ」　と分かる安いセットやクタクタにしなびて垂れた着ぐるみが凄いです　へっぴり腰マンが「ロケットで帰れなくなった幽霊怪獣を宇宙に帰す感動的な」回ですね　
わざわざこんな何も無い更地に機材運んでロケット建設するのは大変だったと思います

http://www.youtube.com/watch?v=Mae5w7OVEyI&feature=mfu_in_order&list=UL
これは豚鼻セブンのペガッサ鬼ごっこ回です　単なる街中や更地で格闘を行うだけのライダーよりウルトラマンシリーズの方が遥かに金が掛かってる　こんな話をウルトラファンがしているのを聞きますが　実際はピンきりです　
例えば豚鼻セブンの様なライダーと比べるのも失礼な


超が付く低予算作品


もあります　
特にこの回なんてどう見てもライダーより遥かにしょぼいです　多くのアクターを雇って格闘を行い火薬もそれなりに使い格闘してるライダーに比べて　この素人が乙女走りでえっほえっほ走ってるだけのシュールな漫才小芝居レベルの特撮はいったい？
この走るたびにぶっかぶっか着ぐるみが揺れて見苦しい宇宙人は「宇宙で最高の科学」を持つ宇宙人らしいです　それでこの爆弾は地球を粉々にするだけの力があるらしいのです　セブンスタッフはクタクタのロボットをスーパーロボットと豪語したり
更地で石を投げあってたケツタイツを宇宙の帝王と豪語したりと　「視聴者を失笑させる才能だけは天才」です　果たして地球粉々にする爆弾あんなに近くで爆発させて良いのか疑問なんですが　あの爆破の規模を見る限り


犬小屋一つすら吹き飛ばせない感じ


なので別に良いのかも知れませんね　このように超低予算特撮ですらない仮装大会レベルの映像を宇宙規模の戦争と言い張る当たり　
この番組そのものが「チープ系特撮への究極の皮肉」「シュールギャグのコンセプト」として作られたのかも知れません

http://www.youtube.com/watch?v=yVFxo0AATuk&feature=related
ということで再び哀れなクタクタロボットです　相変わらず低予算過ぎて　ぷっにぷに　くにゃくにゃーん　です　この「超兵器」らしいモヒカンブーメランが跳ね返った時のカキンって音　
これ編集していれたスタッフは「死にたい気持ち」にならなかったのかつい心配してしまいますね　この「ゴムガッパロボ一体」で二話引っ張りました

http://www.youtube.com/watch?v=cdnYwuZAqq0&feature=more_related
太郎の鬼ごっこ回です　鬼ごっこと言っても一流の作品は全然違いますね　実物大の人間が逃げる姿や　
町を破壊しながら追いかける怪獣の姿が交互に描かれています　巨大生物から家の地下に逃げ込むも地下まで追ってくるのは怖い
ＺＡＴの空中戦や　不死身の如く強さを誇るジレンマにアルカリ液で対抗するなど怪獣や自衛隊もちゃんと動いてます　まあ超低予算特撮遥かに追い越して低予算コント作品と比べるのもあれですが

http://www.youtube.com/watch?v=djtsbkwJHZo
素晴らしい演技力ですね　へっぴり腰マンの棒読み演技を遥かに超越してます

メタルダーVSゴチャック

首がすっ飛んでもそこから大砲が出て来たのにも驚いたが
その後ダブルノックアウト　→　先に復活するゴチャック　→　直後力尽きる
の緊迫展開は本当にまだ二話目なのかと言う充実っぷり

Ｖ３対ドクトルＧ＝カニレーザー。
「仮面ライダー讃歌」のメロオケをほぼノーカットに流しっぱなしで、
大海原をバックに縦横無尽に戦い続ける。
何回見返したか分からないくらいのバトル。

次点でＶ３対ライダーマン（サイタンク前編のときのクライマックス）
結城丈二におびき出されるところからラストのナレーションまで、
緊迫感が途切れない。
「走れハリケーン」メロオケの使い方もグー。

ドクトルＧ！　我がデストロンの勇者よ！
その命の灯が尽きるまで戦うのだ！

ドクトルGが風見志郎をV3に変身させないように斧を振り落としてたのが印象的だった。

レスが二つもついてて驚いたｗ
変身前の姿であそこまで強そうに見えた大幹部は
たぶんドクトルＧくらいではないだろうか。

>>100
Xになってからの氷川さんも含めてアギトの会は皆強い印象があったから
水のエルすげえっておもったな

｢科学戦隊ダイナマン｣第28話｢人形人間を救え！｣で、
遊園地のジェットコースターのレールの上からスーパーダイナマイトを発動させるシーンが好き

帰ってきたウルトラマン　第33話「怪獣使いと少年」
これはもう制作スタッフの気迫が伝わる傑作
特撮班は言わずもがなだが、ドラマ班のロケも雨と曇天で
毎週放送のスケジュールの中でこれを作れたのは天の采配か

名勝負数え歌と言えば

デンジマン対バンリキモンス
サンバルカン対イナズマギンガー
ダイナマン対コンピュータードラゴン
バイオマン対バイオハンター・シルバ

クウガとハチ種怪人の狙撃勝負。
一条刑事が駆けつける辺りから、すごく盛り上がった。

ネタとして有名になっちゃってるが、フォッグマザー対Ｊは
怪獣ものとしては中々に見応えがある戦い
非人型着ぐるみであそこまで千変万化な攻めを見せた機械獣母艦はまさに劇場作ならでは
終始重量感にこだわりまくったＪの演出も良い

太夫ＶＳシンケンピンク

ガオレンジャーの最終回

あれだけ百匹のパワーアニマルの総攻撃で見せたと思いきや破邪百獣剣。
ロボ戦主体のガオレンの締めを等身大戦の必殺技に持っていたのは意外だった

イエローフォー 対 キャット軍団

カブトの加賀美弟ワーム戦かな
加賀美に決断を委ねてボコられ続ける天道の男気、カッコいいBGMからキャストオフ
降る雨が空中に静止する斬新なクロックアップ演出、触れる事すらできないカブトの圧倒的強さ

あと「ハイパークロックアップオーヴァ」の音声だけで戦闘シーン一切無く決着がついたコーカサス対ヘラクスも一風変わってるがたまらん。

やっぱファイズvsサイガかダブルvsエターナルかなぁ

>>22
お彼岸ライダーにお仕置きを受けますぞぉ
かんじ〜だいぼ〜さ〜つ〜

ん？タヌキだ。
いや、イノシシだ。
いや、お彼岸ライダーだ。
ﾁｬｯﾁｬｯﾁｬｯﾁｬﾁｬﾁｬ

お彼岸にはお墓参りしよう。

・ファイズ17話のたっくんが吹っ切れた後のJustΦ'sが流れて戦闘するくだり。・ギャレンVsピーコック決着編
・カブトの大輔Vsウカワームの決着編
ドレイクシューテイング第1弾をあらかじめ置いてておくのが凄い
最後の好きでしたってセリフが切ない
・カブトのトリプルライダーキック

パワレンOOOのOnce a Ranger
これはもう、面子と言い、殺陣と言い、特撮と言い、サブタイと言い最高

ttp://www.youtube.com/watch?v=uEYwcOaEgAU

シンケンジャー1話OPのレッド無双
戦隊の時代劇殺陣が非常にツボ

最近のウルトラだと
ウルトラ銀河伝説のベリアルVSタロウ、VSゾフィー・マン・セブン
VSダークロプスゼロのゼロ＆レオVSにせマン＆セブン
銀河帝国のゼロVSカイザーベリアル

こんな感じかなあ　ゾフィーの強さがちゃんと出てて嬉しかった　

ゴセイVSシンケンのアラタレッドVS殿外道レッド

龍騎で、王蛇VSタイガ再戦。
前には負けた王蛇が先にしかけて、ベノスネーカー、メタルゲラスでタイガの戦法を尽く封じ、エビルダイバーのファイナルベントで蹴散らすまでの流れが、とてもテンポよくスピーディー。
戦い慣れしている浅倉の勝負強さを如実に表していて格好よかった。