いいかげんしつこいと荒らしとみなされるぞ
>>527 プリキュアという言葉を見るとついつい荒らしたくなっちゃう
1週間経つけどまだ書かないのかい?
俺が思うに
宣言します。私はアイドルになります予選編
の作者と
ドリームストーリーの作者は同一人物
つまり作者は今書いているやつよりもドリームストーリーみたいなやつを
書きたがっているがこのスレに書いたら苦情が来る
だから仕方なく今書いてるみたいなのを書いているがあんまり書きたくないから
やる気が出ない
今奴はよそのスレでまたドリームストーリーみたいな長ったらしくてややこしくて
ぐだぐだとうざったい話を毎日毎日たくさん書いている
とまあそんなとこだろ
531 :
名無しより愛をこめて:2011/03/20(日) 11:40:11.00 ID:iXEs5wJSO
早く書いてほしいね
533 :
名無しより愛をこめて:2011/03/23(水) 08:06:24.82 ID:+0WKMd+kP
>>514 〜〜宣言します。私はアイドルになります予選編〜〜
うららは言われたとおりに歌いだした。するといつきと奏は歌声を聴いて驚いた。
いつき「へぇ〜上手だね。君にぴったりじゃなイカ?」
うらら「いえいえそれほどうまくはないですよ。母がよく歌ってくれたものですから。」
高山「ほぉ〜なかなかいい歌声がするから誰かと思ったら春日野だったのか。」
奏「先生いつのまにいたんですか?」
高山「しかし春日野いつもその感じで歌ってくれるとうれしいんだけどな。」
うらら「あっ先生」
高山「お前の事だ恥ずかしかったんだろうな、ん?そうでしょ??」
うらら「いや…あの…えっと…そう言うわけじゃないんですけど…。」
高山「まあ次からはちゃんとやるようになハッハッハッハハハ。」
そう言い残しその場を去って行った高山先生
奏「どうしていつも音楽の授業ではさっきのようにやらないの?」
高山先生に言われた事が気になりうららに聞いてみることにしたのだ
うらら「じつは…ただ恥ずかしいだけなんです。さっきのように歌う事が出来なくって
それでいつも音程を外した声で歌っていたんです。」
いつき「自分に自信を持ちなよ。君には出来るよ。」
奏「そうよあなたは自分から逃げているだけよ、どうして逃げるのあきらめるないで。」
うらら「うっうんやってみるよ。」
しかし視線は下を向いていた、それを見逃がさなかったいつきと奏
いつき「うらら前を向いて顔を上げてそしてお腹からを声出して。」
奏「いい今のあなたは何がしたいの?このままじゃずっと後悔し続けるよ
やりたいことがあるなら、やりなさいそれから後悔し続けなさい。」
Yesのキャラは出さなくていい
別に出しても構わんだろ
出せとか言わなくても作者はYesのキャラばっか出すんだもの
作者のえこひいきがあるのはしょうがないがいいかげん出しすぎたらうざい
もっと他のシリーズのキャラの出番を増やせよ
それじゃなぎさ咲ラブつぼみ響とほのか舞せつなえりか奏がそれぞれラブラブになる話をやってほしい
物語の続編を楽しみにしています。また、満薫も登場させて下さい。
あの5組のカップリングなら面白い内容になりそう
542 :
名無しより愛をこめて:2011/03/26(土) 17:36:45.19 ID:GyWuoU+Z0
作者はオールスターを見に行かれただろうか
時節柄とても面白く感じたが
>>538 そういやのぞみ以外の主人公って相方とレズ関係になっているんだよな…
なんでのぞみだけいないんだろうか
>>543 「口を開けばのぞみのぞみって、あんた他に友達いないの?」
って言われるから
>>543 のぞみにはココがいるから…淫獣だけど
といってものぞみ以外の5人の主人公が相方とレズ関係なのはファンが勝手に決められたことだし…
素直にエロハプニングでもやればいいのに
続きまだかいな
>>547 いいことを教えてやろう。それは自分で書くことだ!
550 :
名無しより愛をこめて:2011/04/02(土) 23:07:25.03 ID:iKbT4QlG0
>>533 〜〜宣言します。私はアイドルになります予選編〜〜
のぞみに言われた。「やらないで後悔するよりやって後悔した方がいい。」
奏に言われた「今やらないでいつやるの?」
その言葉通り夢を見るのは簡単だがその夢を叶えるのはそう簡単なものではなかった。
うらら「みんなそれぞれの夢があるんだ私もやってみるしかないですね。」
自分の将来について父親とおじいちゃんに話して見ることにした。
〜その夜〜〜
ミッシェル「どうしたんじゃ?うららいつもの元気がないのぉ〜」
平蔵「ほんとですねうらら何があったんだ今日あったのか?」
ミッシェル「話してみなさい。」
うらら「お父さんおじいちゃんあの・・・実は…。」
うららは今日あったことをすべて話した。そして自分が母親と同じ道を歩みたいと
ミッシェル「うららついにまりあと同じ道をたどりたいだと、わしは反対だ絶対に。」
平蔵「どうしてですか?お父さん」
ミッシェル「お前にはまだ早すぎる卒業してからでも遅くはない。」
うらら「どうしてなの?おじいちゃん。私は今なりたいの。」
ミッシェル「どうしてもじゃ。今は我慢してくれ。」
そう言われたうららは泣きながらその場を後にした。
平蔵「私にはわかりません。あそこまで反対する理由があるのですか?」
そう問いかける平蔵にミッシェルは重い口調で話し始めた。
ミッシェル「今は約束を破るわけにはいかないのだ」
平蔵「約束っても…もしかして・・・・・」
ミッシェル「そうじゃまりあとの約束じゃから。やぶる理由にはいかないのじゃ」
平蔵「それならなおさらうららには…」
まりあが言い残した約束とはいったい・・・・・・・
551 :
名無しより愛をこめて:2011/04/02(土) 23:16:24.27 ID:qKURaMl8O
続きこれだけかよ
553 :
名無しより愛をこめて:2011/04/04(月) 23:24:28.15 ID:Gv12ucrj0
女優志願だったような気が
別世界だしいいんじゃね
せめて泥沼恋愛でもあれば
いやその…今更だけど…なぜ特板に?
上の御仁がかまってもらえんからさ
558 :
名無しより愛をこめて:2011/04/13(水) 18:26:33.33 ID:C4nXhUd/0
エロ狂とセンセーが居並ぶたぁ豪奢なもんだ
互いに殺しあってくれりゃちったぁウサも晴れるンだがよ
560 :
作者:2011/04/15(金) 21:03:17.26 ID:5g+eyG5jP
>>550 〜〜宣言します。私はアイドルになります予選編〜〜
平蔵「教えてくださいお父さん。まりあは何と言っていたんですか?」
ミッシェル「あれは亡くなる2週間前の事だ」
〜〜〜回想〜〜〜〜
まりあ「私ももう長くはないわね。」
ミッシェル「縁起でもない事は言わないでくれそんなこと言ったらきりがないぞ。それにうららはどうなるんじゃ?」
まりあ「そのことでいろいろ考えてみたのうららには私の後を継いでほしくないの。」
意外な一言で驚きを隠せないミッシェル。
ミッシェル「なぜうららには継がせないのだ?」
まりあ「うららには普通でいてほしいから。」
ミッシェル「なぜじゃ?」
まりあ「私はうららくらいの時からやっているけどあのくらいの年頃になると友達と一緒にいるのが少なくなるから。
私はずっとそうだったから。さみしい思いだけはさせたくないの…ごめんさい私の勝手なワガママで。」
ミッシェル「そう言った事かわかったわかったわしにまかせろ、うららには別な道を歩ませるから。」
まりあ「そうしてくれると助かるわ。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
平蔵「そう言った理由だったんですね。それではうららがかわいそうですよ。」
ミッシェル「理由はどうであれ。うららには可哀そうだが別の道がある。」
平蔵「たとえば?なんです。」
ミッシェル「モデルにするんじゃ。」
平蔵「このロリコンめ。」
ミッシェル「ロリコンではないフェミニストと言いなさい。」
そんなこんなんで無理やり親の敷いたレールに乗せられるうらら
自分の力でこの路線は変更する事が出来るのだろうか?
小々田「ところで俺の出番まだ?」
作者「しらんあと49話くらいだろ?」
561 :
名無しより愛をこめて:2011/04/16(土) 08:59:06.20 ID:G1uzkSRG0
すべてのプリキュアを見守り、プリキュアがピンチになると救いに駆けつける、
とてつもないコスチュームに身を包んだナイスミドル、
「プリキュアの父」を出して下さい。
とっと続き書け
>>560 〜〜宣言します。私はアイドルになります予選編〜〜
小々田「これまでのあらすじ、うららに無理やりモデルさせようとするロリコンじじいことミッシェル
それに反発うらら彼女は自分の意思を貫き通すことができるのだあろうか、こうご期待。」
のぞみ「ところでどうして先生が語っているんですか?」
小々田「それはな…出番が少しでもほしいからだよ。」
のぞみ「それでは本編はじまりま〜〜す。」
それから数日がたったが未だにうららは自分のおじいちゃんでもあるミッシェルとも口を聞いていない。
帰ってきてもすれ違いばかりで目も会わせない日々が続いた。
部屋にこもりっきりになったうらら
うらら「もう私にはお母さんみたいな事は出来ないのかな?」
そう呟いていると部屋をノックする音がした。
ノックの音「コンコン」
うらら「(誰だろう?)はーい」
平蔵「うらら入るよ。」
部屋に入ってきたのは父平蔵であった。
平蔵「うららちょっといいか?」
うらら「なにお父さん。」
平蔵「じつはうららにこれを見てもらいたくて。」
手渡したのは一枚の紙であった。
うらら「これは?」
平蔵「これは私の会社の取引先の人が紹介してくれたんだよ。まりあのような舞台女優とは違うだけど。」
うらら「アイドル!?でもこれなら私にもできるかもしれない。」
平蔵「やってみるかい?」
そう問い詰めらてうららは迷いなくこう答えた。
うらら「はいやります。私の夢をかなえます私自身の子の手で。」
566 :
作者:2011/05/02(月) 21:27:25.67 ID:jc3Jr8qPP
>>565 今はうららがメインですが本戦が終われば響鬼の話の予定です。
次誰にしようかな?
エレンはまだビートになってないから当分先だな…
いっそのことひびきつながりで響とヒビキの話やればどうかと?
568 :
名無しより愛をこめて:2011/05/05(木) 18:15:54.10 ID:1anse13K0
>今はうららがメインですが本戦が終われば響鬼の話の予定です
なんでそんなに仮面ライダーとコラボさせたいの?
せっかく今は面白いの書いてるのに台無しだ
そんなの書いたら苦情批判非難罵倒がくるっていいかげんなんで学習しないわけ?
ドリームストーリーみたいにこのスレ追い出されたいの?
響主役なら小清水キャラも出してよ
続きまだなの〜
572 :
名無しより愛をこめて:2011/05/22(日) 21:49:19.36 ID:J3iO13Wr0
>>564 〜〜宣言します。私はアイドルになります予選編〜〜
平蔵「ここは優秀でね。かなりの数のアイドル達を育て上げ世に送り出してきたんだよ。」
うらら「そんなにすごいところなんですか?…予選勝ちぬけるかな?」
平蔵「なになに予選は1曲歌って、そのあと上位9名が決勝戦に進めて、そのうち1名が投票による敗者復活戦か」
うらら「なにを歌えばいいのかわからないや。」
平蔵「大丈夫さうららなら出来るさ、予選は3週間後か今か時間が足りない気がするがら…」
うらら「わかりましらやります。今からでも遅くはないですから。」
平蔵「そうかわかった。必要な書類などは私が書くからうららは歌の練習をしてて。」
うらら「うんありがとうお父さん。」
それからというものうららは毎日歌を練習し振付もしている。が
うらら「これはなんか変だな。これはこうかな??ちがうなこうかな??」
そんな事を繰り返しつつ納得に行くまでやってみたがどれも本人にとってはいまひとつだった。
時間がないことが災いし焦り続けて失敗ばかり
さらに予選を勝ち抜いても決勝で歌う曲が決まっていない。
その事に気がついたのは予選が始まる。2日前だった。
うらら「ええ決勝では3曲も歌うの…orz」
平蔵「始まる前からあきらめるなよ」
うらら「えっでも」
平蔵「なんとしてでも見つけるんだ予選の1曲と決勝用の3曲を」
考えてみたが歌を歌う事がないうららにとっては難関であり
人生が決まる大バクチでもあり
生か死かまさにDitOrARA Eveのじょうたいでもあった。
ハミィ「ふむうむこれは楽しみだなニャ」
響「なんであんたが〆てるよ」
573 :
名無しより愛をこめて:2011/05/23(月) 00:13:11.88 ID:Ng6W3hNP0
続きはこれだけって…
575 :
名無しより愛をこめて:
あんまりだ