いけね
>対光線の耐久は(対威力Bでダメージ在りな)A相当なのではないでしょうか。
>また耐久Aだとしても威力Bの技に対してダメージ受ける事になるので、
この部分、テンプレとは逆の事書いてましたね。
失礼しました。
>>909 まあ基本耐久Aの条件はBの技が効かないかAの技に耐えるだし。
言わんとすることは判るけどね。
ただ最近は多数のダメージ加算に耐えるスタミナ系も評価するようになってきてるし
光線に強いケロニアとかシェルターみたいな事例もあるし。
ゼロキックBでも耐久Aのベリアルがそれなりのダメージくった事例はそれ程矛盾した描写じゃない。
べリアルを怪獣ではなく、ウルトラ戦士側で評価してみるのはどうかな?
ウルトラ戦士はA相手でももつ一方で、Cとかでもダメージ受けるし。
915 :
名無しより愛をこめて:2011/02/15(火) 01:33:46 ID:kg8xNkyT0
>>861 それって「生物の恐怖や攻撃の衝動を引き起こし、脳を破壊する〜」とかの事?
あのセリフだけで、相手を死に至らしめる能力としてしまうのはやや安易なものを感じるけれど…。
じゃあ、仮にそういった作用があるとして、劇中でそこまで至った人がいる描写は無いんだよね
最後にエノメナが出現してデバンが駆け付けるまでかなり時間が空いてるんだけど。
凶暴化してから死ぬまで、かなり長い事電波流し続ける必要あるんじゃないのか。
当然、凶暴化したら死ぬまでに、エノメナ始めその辺のものに襲いかかり続けるんだし。
結局の所、使い道としては、まず照射してすぐは相手が電波に抵抗して苦しむから
それで若干時間の足どめが出来て、抵抗が終わって電波効いたらそこから凶暴化した相手とバトルへ。
それで長時間粘ったら、相手の脳が死んでくれるかも、といった感じの能力でしょう。
【A−−】にしては微妙めな能力とガチスペックと思うなぁ。尖がった所の無い器用貧乏感というか。
敵が理性を失ったら亞空間移動で逃げたらいいんじゃないの
まぁあいつすぐ逃げるしな
ティガみたいに光線でエネルギー吸収する技持ってる奴ってのも多くはいないし
書き忘れ
総合上げるほどじゃないが特殊はB行って良いと思うよ
対策無しじゃ破るのは苦しいの域に入ってる
技巧はやっぱりC上位止まりかね?
グロテス星人改正案
特殊 C→ D
怪獣を作り出す能力は基本的に低い評価であることと、その他特殊能力を併合して D 位だと思う。
総合 C+→ C
エレジア改正案
耐久 C→ D
タロウと殴り合った末、軽く投げられただけでグロッキー、以降そのままストリウム光線を食らって木っ端微塵に。
総合 B+→ B
序盤空中戦でタロウの顔面に火炎を食らわせ、墜落したタロウを痛め付けて殴り合うまでは良かったが、タロウの軽い投げで戦闘不能になる弱い耐久性なら B が調度良いくらいかと。
>>917 別次元に逃げ込んだら電波が届かなくなって、折角のワザがおじゃんじゃないのか
>>919 良い所なんて撤退を試みた程度だし、デバン殺す力加減間違えるぐらいだから
むしろ技巧Cの中では若干低い部類だろ
逃げた後のことなら問題ないだろ
シンジョウの攻撃で電磁波流すのやめたあとも被害者はしっかり暴れてる
GUTSの面々が何故電磁波が消えるのかと言ってる辺りそう簡単に霧散する物でも無さそうだ
デバンにしたって身長50m前後の連中からしたら虫も同然な奴がそこまで丈夫だなんて考えるのが難しい
あの電磁波デバンがいないと消えんよ
>>923 つまりアレか、解釈としてはエノメナが電波を発すると電波はその辺りに留まり続け
電波のある辺りに一度でも入れば最後、電波は頭に残り続け
どこへ逃げようと死ぬまで段々頭がやられて行く、という仕組みだと
とりあえず、エノメナは結構色々ぬけてるヤツだぜ
わざわざデバンのいる所狙って出てきといて
無駄に電波流し作業やってる内にGUTSに駆けつけられて取り逃がすとか
デバン殺すのが目的なのに意味の無い加減をして、連射できる弾も一発のみの発射
それで殺し損ねたと言うのに、二度目はまたしてもケチって一発のみという反省の無さ
この程度のポカはウルトラ怪獣じゃめずらしくは無いので、流石にDは無いだろうが
ババルウ星人改正案
特殊 B→ A
アストラに化けた変身能力にはレオ、モロボシ隊長、ウルトラ四兄弟全員も見破られなかった。
アストラ変身時の飛行能力。
分銅チェーンを巨大化させて、ウルトラ四兄弟に邪魔されることなくウルトラタワーを倒壊。
前述初見で破るのはかなり困難であった為、特殊格付けは A 改正が良いかと。
デバンが超耐久力の持ち主なのか
エノメナが加減したのかは判断のしようがない
ただあれが戦闘で役立ってるのは間違いない
開幕でマルチティガダウン、途中パワータイプもダウン
他のティガ怪獣と比べてもエノメナは遠隔Cが妥当
デシモニア改正案
技巧B→C
逃げようとした連中なんて多くいるのに撤退と言う判断を取っただけで技巧Bは甘い
時にも思うが近接S連中の中にSSに届くのもいるんじゃないかと思うこの頃
グランドキングだってパワーは立派なもんだが身のこなしは到底良いとは言えずあの装甲が無かったらそれこそただのリンチになってただろうし・・・
スレ容量がヤバいんだけど、とにかくゼロの章で決まった事をまとめると
ゼロとベリアルは共に、身のこなしだけで近接Aクラス
パワーに関しては他ウルトラマンより若干上クラスだが、Bの範疇止まり
それに加え、対多数戦に異様に強く、二対一でも五対一でもほぼ同じくらい奮戦できる
ゆえに一騎打ちの条件下では二人とも、武器が無いとあまり圧倒的な威力は見せない
ウルトラゼロキックは偽兄弟戦で決定打にならない描写が目立つのでB評価落ち
偽スペシウムとワイドショットはダブルフラッシャー戦から単体でB評価を認める
光線競り合い描写に関しては、旧来の「競り合いしたら同ランク」方針は捨て
さらに競り合い時間やエフェクト、押し合いの経緯などからのテンプレ化は諦め
「自分が何となくこっちの光線のが上だと思ったから、こっちのが評価上」理論で
議論して良いとする
でFA?
つまり
ニセウルトラ兄弟(SR)
近接:B 2〜5対1ならゼロを苦戦させるが、タイマンでは少し粘れる程度。
遠隔:B フラッシャーの件からスペシウムとワイドがオリジナルクラスなのは確かっぽい。
が、パンチレーザーがやたらショボかった事を考えると、切断系など他の技も
オリジナルの威力を再現できているかどうか怪しく思えるんでB上位止まりか。
耐久:B レオキックなどを受けて何とか耐えるかと思えば、ワイドゼロショットで爆死したり
ダブルフラッシャーの余波で消し飛んだりと、描写にややムラが多い。
特殊:C 飛べる。まぁまぁ速い。特にエースが一番速いと監督が脳内設定してるらしい。
技巧:C 集団戦の手並みはフックや兄弟怪獣の連携に比べると、ややお粗末め。
仲間とはぐれたAが、無謀にも一人でゼロに一騎打ちを挑むなど正攻法よりの行動。
か。
>>929 まあパワーに関してはベリアルは片腕でタロウを持ち上げ放り投げたり、
これまた片腕でダイナの動きをしばらく止めていたからまあAに入っててもいいと思うね。
脚力もキックでネオスや21、ゼノンをノックアウトしてるし。
932 :
名無しより愛をこめて:2011/02/20(日) 02:22:34.68 ID:g+vEALn+0
テスト
>>928 装甲というかジュダの恩恵によるものといったほうがよいかな
グラキンは皇帝 ベリアル ペリュドラ ダークザギ
と対戦したら決着つかないだろうね
火力が防御力相応ならグラキンS++超えちゃうけどね
グランドキングは結局一人も戦闘不能にできないのが・・・
あの光線の命中率の悪さはなんとかならんのか?
大火力、重装甲タイプとしては欠陥だなあ。
敵に先に攻撃させてカウンターを確実に当てる皇帝や
軽快な身のこなしが信条のベリアルと比較は難しいが。
私見だが・・・仮に近接S組の中でSSの望みがあるように見えるのは
ゾグ第二形態
ただでさえパワーアップしてるウルトラマンな上地球怪獣のバックアップ付きの連中と張り合った
多分あの時のガイアグルはTV版グリッターティガと同等かそれ以上はあるかな?
デモンゾーア
数え切れないウルトラマンと合体してるティガの動きを二本の触手で抑えられる
しかも闇の中からそれ以上にニョロニョロ増える、
増えれば力勝ちも出来る、ただケチを付けるならクィーンモネラの時の議論であったように地上で引き合いをしてればどうにかなったのでは?ということ
Uキラーザウルス・ネオ
ウルトラ兄弟相手に一歩も引かなかった多数の触手、
ただ遠隔と組み合わせてることもあるので純粋な評価はしがたい
ゾグは遅すぎるし、吹き飛ばそうがふみつけようが大したダメージになってないのが
でも相手は最終回ガイアとアグル
割とウルトラマン側を過小評価してるよね
>>934 だがギガエンドラやグランスフィアに勝つことはできるぞ
S++のダークザギとかだとグランレーザーがまったく機能しなくなりそうだな
ザギやベリアルには当たらないだろうし皇帝のバリアーも無理だろう
>>928 よーしよし、新生前から読んできたワタシが解説いたそう
ソコに関しては議事録に載ってない、新生前のPart4時の会話の流れを受けている
それは「なぜデシモニアはティガを押してたのに逃げたか?」という話題
負けそうになったので逃げ出した怪獣は無数にいるが、こいつは逃げる理由が見あたらない
そこで、劇中のタイミングから「首脳達を奪還されたから」という仮説を立てる
つまり作戦自体が失敗したから戦闘自体が無意味だと判断したのでは?という
メフィラス的理由での撤退だったのではという考え方
これを取れば、目先の戦闘だけでなく大局もまた視野に入れていたと言う事にもなる
が、結果的に撤退しなければ十字砲火で始末される事も無かったろうになので
判断ミスという事にもなるので技巧Aは避けて、B辺りに落ち着けた、という経緯
MAXギャラクシーをフルに使ったダークバルタン戦 ギガバーサーく戦は評価されているな
まあMAXギャラクシー使わないとMAXはタロウに及ばないだろうがね
とりあえずカイザーベリアルの遠隔はSってことでいいのかな?
DVDでたらまた評価かわるかもしれないけど。
そんじゃダークロプスゼロの近接について、近接Sを推す。
なぜならこいつもゼロスラッガーの模造品っていう武器持ちだから。
同様の理由でダークロプスの方も近接Aを希望。
>>925の解釈で行くならエノメナはもうA++は下らないレベル
一度でも照射範囲に入らせれば、仮にその後で死んでも相打ちが確定している
脳髄持ち限定とは言え、ゴルドラス+フィールド効果の次くらいに突破困難
>>941 ゼロスラッガーは遠隔
ツインソードが近接、だろ?
ゼロスラッガー手で持てるだろ
ロボ系で思い出したがサイドバクターって評価あったっけ?
>>943 そんな事言ったって、超振動波だって至近距離でかませばれっきとした近接だがやw
と言うより、手持ち武器としてのゼロスラッガーにはSランクなんて程の威力は無いのでは。
自由軌道切断武器×2というチートであるからこそS狙えるんだろう。
近接S狙うとしたらあの、謎の回転突撃技いかんにかかってる。
ベル星人改正案
議事録内容と戦闘描写から
沼で取っ組み合ったとあるが、セブンに一方的に沼の水に顔を浸させられる攻めに遭っており、最期はパンチを食らってもがく力も尽きた所で抱えられて叩き落とされ水没。
取っ組み合い表現の描写ではなく星人が一方的に攻められている描写だと思う。
音波攻撃途中セブンに顔面キックと片エビ固め食らって戦意喪失で逃走する位だから
近接 D→ E希望
音波の効果音が空中戦で止んだとあるが、音波は単に飛行と同時には使えない能力だから逃走飛行からはピタリと止んだのだと思う。
アイスラッガー回避は描写を観ると僅かに届かずセブンが外しただけのように思える。
それだけ星人の飛行速度が優れているとも言えるが。
耐久 C→ C維持
逃走飛行中にセブンに足を掴まれ振り回されても逃走続行する耐性と、その後スパイラル光線を食らって沼に墜落したが自力で這い上がったことを評してC維持。
総合 B--→ C++
議事録内容はスパイラル光線で撃墜されても何とか戦える、取っ組み合ってるとあるが、描写とは違い一方的に攻められている事から C++ に下げがいいと思う。
ゼロスラッガー単体で考えるのではなくてダークロプスゼロの近接との足し算で考えれば
Sは狙えると思うが。ギガバトルナイザー持ったベリアルと比べてとんとん位の強さに見える。
ゼロやベリアルにはない回転突撃もあるし。
>>942 その解釈をするには色々と描写が不足してる気がするかな。
まず劇中の描写でエノメナ本人がいなくても病状は進行するのか?
あくまで直らないってだけで実際脳を破壊する段階までいくには
直に電磁波浴びせ続ける必要がある可能性が高い。
そうでないとよほど長時間かけないと人一人殺せないことになる。
あと脳の破壊が人間以外にももたらされるのかには疑問がある。
凶暴化させるところまではウルトラマンにも効いたし他の怪獣、宇宙人にも効果あり
としていいと思うけど、じゃあウルトラマンはそのまま放置したら死ぬのか?
というのには激しく疑問がある。
そこら辺モエタランガと比べると実証不足という気がする。
そもそもデバンが居ない限り電波は残るんだから進行するだろ・・・
950 :
名無しより愛をこめて:2011/02/26(土) 15:21:19.90 ID:80SHPWR70
バキューモンってほんと分からんな
S++なら勝てるけど
S+のグランスフィアvsバキューモンとかどうなるか想像できないしw
いやほんとわかんねえw
ルガノーガーあたりでもあの圧力に耐えることできたら勝つことは可能だろうし
難しすぎる
せめて自然にdat落ちする
>>980まで保たせたかったが、残り3kBじゃダメだな…
久々に
>>1000まで保ちそうだったので、期待してたのだが
もう次スレに移行するしかない
>>949 それじゃ、BCBSCの【S--】って事でよろしく
じゃあゴルドラスはS-ガタノはSデモンはS+ね
エノメナが出現する前から電磁波の影響はあったが
トゲトゲ壊せば発生しないし
物理的に止められない高範囲攻撃の闇と
ゴルドラスの時空界に比べれば大したことはない
そのトゲ壊す前に電磁波当てられる可能性高いんで無いの
あいつは出てきたらまず電磁波流しが趣味だしな
まぁ壊しやすい箇所ではあるし特殊B上位かA下位程度で十分だと思うけど
そもそもタイマンならエノメナよりキュラノスのほうが厄介、あいつは目を攻撃されない限り操り続けることができるからね
ツノ壊す事自体は難しくないけど、それと引き替えに電波が命中する可能性大
電波を避けてツノを破壊したとしても、その後うっかり電波範囲に入るだけでオダブツ
結局、開幕直後に電波発射自体を妨害とかしないと、負けか相打ちが決まりかねない
こういうのをチート能力と言うのだよ
本体がいなくとも進行し続けると仮定すると劇中でどれだけ時間が立ったか知らんけど。
人間であれだし怪獣や宇宙人倒すのに相当の時間がいるということになるわけだが。
正直これで相手を倒すのを期待するのは厳しいレベルだと思う。運が絡みすぎる。
エノメナは逃げるタイプだけど相手の自滅を待つ、そういう頭脳派ってわけではないし。
ガチンコでやりあって勝てない相手にはやっぱり勝てないと見るのが妥当だと思う。
評価するとすれば相討ちがその後に発生する能力。
防ぎづらい強力な自爆技あたりと同じ評価になるのでわ?
ティガに一瞬で効いてたぞ
どいつが相手でも効果は変わらんのじゃないか
でも人間相手ですら結局殺せてなかったでしょ?
デバンがいたからってのもあるけど、
相手を殺せるとしても要する時間がそれなりの長い点ではいっしょ。
一回の戦闘なんて基本数分でかたがつくだろうし。
逃げて次回に持ち越したとしてもその間に相手が死んでくれるかどうかを問うには
色々描写不足だという話。
デバンが基地からエノメナの場所に来るまで放出してても、
暴徒化してる連中だけだったからな
電磁波垂れ流し→逃亡を幾らでも繰り返せるのがこいつの強いところだろ
電磁波でまともな判断力なんか敵には残されないし
電磁波受けてる奴らは当たり構わずどんどん暴れるから逃げるのも容易、
ってかティガみたいに亜空間移動を防ぐようなエネルギー吸収が出来る奴のが稀