843 :
ゲシェンク:
第20話「滅亡の化石」に登場。
別名:絶対生物 身長:54m 体重:62000t
修央大学にある恐竜の卵の化石に仮死状態で寄生していたアメーバ状の生物。太古の昔に恐竜など他の生物を絶滅させてきた存在であり、相手を倒すのに最も有効な形態に変化することができる。藤宮の手で現代に甦り、ゲシェンク(贈り物)と命名された。
人類を絶滅させる意思を持っており、増えすぎた人類を喰らってその数を減らすべく怪獣の姿に変身した。主な武器は角から撃つホーミング弾と長い尻尾。ガイアのフォトンエッジで全ての細胞を消滅され倒された。
着ぐるみはその後アルゴナに改造された。