黒子のボヤキ シンケンジャー様へ 第四幕

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665名無しより愛をこめて
湾岸署神田署長「…なんだいなんだいあの屋敷の連中は!ジェスチャーばっかりでボクの話全然聞いてくれないじゃない!」
袴田刑事課長「…署長、実際に話し掛けたのは私ですが」
神田署長「袴田くんねぇ、細かいことはいいんだよ!しょうがないや、こうなったら地元の所轄に話つけてもらおうじゃないの」
秋山副署長「まったく署長のおっしゃる通りで」



佐倉警察署特別捜査本部
02:16 p.m.

神田署長「お邪魔しますよ!…あれ?誰も居ないじゃない」
袴田刑事課長「…署長!ここの警務課の話では捜査員は全員現場に出てるそうです」
神田署長「そうなの?ならとりあえず現場にご挨拶に行こうじゃない。秋山くん、例のアレ、持って来てるよね?」
秋山副署長「レインボー最中なら、抜かりなく。ヒヒヒヒヒ…」