>>37 >そもそも細川のインタビューには本当に(笑)がついていたのか
http://www.tv-asahi.co.jp/hibiki/06_takeshi/index.html −−−ところで最終回なんですが…。
細川 台本読まれただけですよね?見ていただかないとわからない部分あるんですよ。ぶっちゃけて言うと台本のままではない部分があるので。
−−−そうなんですか?
細川 台本に間に合わなかった部分があって、現場で多少相談したんです。そのかわり、みんな納得のいく映像がとれたと思います。結構いいラストなんじゃないかな。
−−−僕がラストシーンを読んだ印象だけで言わせていただきますと…。
細川 あれは忘れた方がいいですよ、ホント(笑)。
−−−それじゃあ話になんないじゃん!
細川 話になんないんですよ、申し訳ないけど(笑)。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1229729982 −−−その「クウガ」ですが、今のオダギリさんからすると、ずいぶんかけ離れてると思うんですが。
「あれは本当にやりたくなかったんですよね」
−−−(笑)!!
「いや、本当に(笑)。実は「クウガ」の前の年のなんとかレンジャーのオーディションに呼ばれた ことがあって。
そこでメチャメチャ暴れて帰ったんですよ。東映はもう一生僕を使わないだろうっていうくらい、暴れて帰った(笑)」
−−−ちなみに、どんなことを言ったんですか。
「『僕が演技の勉強をしているのはリアリティを深めるためであって、
そんな子供向けのヒーロー番組でリアリティを持った芝居なんかできません』って(笑)」
−−−すごいですね(笑)
「審査員の人もブチ切れてて、つままれるようにして会場を追い出されました(笑)。だから、まさかまた『クウガ』の時に呼ばれるとも思ってなくて。
でも、東映のプロデューサーがすごく面白くて才能のある人だったし、
とにかく現場に入りたいって気持ちもあったので、『主役はキツいけど、友達の役とかがあったらください』って言ってたんです」