こんなマジレンジャーは勇気が出ない

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184名無しより愛をこめて
マジレンジャー化するフラッシュマン(+レー・ネフェル)、インフェルシア化するメス

ジン:末っ子で、桐東高等学校に通う。サッカーが得意で、勉強は得意ではない。得意な魔法は、練成術。
サラ:次女(第4子)。クールで皮肉屋かつ、人付き合いが苦手。ボクシングが得意。得意な魔法は、薬物調合。
ブン:次男(第3子)。真面目で、幼少の頃から成績優秀。大人しく、心優しき性格で、兄妹の相談役。父親代わりを勤める。カエルが苦手。得意な魔法は、占で、未来予知。
ルー:長女(第2子)。自由奔放な性格で、天然ボケな家族のムードメーカー。職業はモデルで、仕事は多くない。得意な魔法は、変身術。
ダイ:長男で、フラッシュマンのリーダー。料理担当で、マイペースで暑苦しい性格。得意な魔法は、植物を自在に操る植物魔法学。
英雄タイタン:フラッシュマンの先生で、真の姿は、天空聖者サンジェル。時村博士の弟子であり、大聖者の御側付の天空聖者。
時村節子: 5人の母親で、子供たちを育てた。メス復活直後、一人でメスを倒すなど奮戦するも、時村博士との戦いに敗北。また子供達の元に帰ってきた。
後半の時村博士:真の姿は、天空聖者ブレイジェル。そしてもう一つの顔は時村節子の夫であり5兄妹達の父親である。当初は、メスだった。

時村みどり:ジンが所属するサッカー部のマネージャー。
岡野スミレ (第20,37話ゲスト):ダイの恋のお相手。
鹿島さん(第26話ゲスト):ルーの結婚相手?

マグ:家の「魔法部屋」から発見された、伝説の妖樹マンドラゴラの鉢植え。
レー・バラキ: 5兄妹には偉そうな態度をとるが、主人であり、命の恩人でもある英雄タイタンには頭が上がらない。そのことから英雄タイタンのことを「ダンナ」と呼んでいる。巨大化する能力を持つ。
シーベル(第40話ゲスト):大聖者の御側付。人間体の外見は10代後半の少女のように見える。しかしジンの活躍によってマジトピアに帰還を果たす。
ともこの母(第16話ゲスト)。:時のエレメントを持つ立花ひろし警官 (第5話ゲスト)など、現在は隠棲したり故人となっているマジトピア創世記の「原始の天空聖者」の1人で、天空聖界の最長老。
立花ひろし警官 (第5話ゲスト):時のエレメントを持つ。
レー・ネフェル:天空聖界マジトピアの長で、メス同様に見上げる程の巨大な姿を持つ。

スターコンドル:普段は一本角の生えた白馬の姿をしているが、巨大戦時には本来の巨大な姿になる。
185名無しより愛をこめて:2011/07/07(木) 10:39:03.04 ID:ujeR8SKT0
>>184続き
レー・ガルス:メスの最高司令官である初代最高幹部。怪力の持ち主で剛力無双の強さを誇る闘将。
リー・ケフレン:中盤より登場。レー・ガルスが倒されたため、ラー・デウスの命令でメスに招かれた新たなる指揮官である2代目最高幹部。

ウルク&キルト:レー・ガルスそしてリー・ケフレンに仕え、冥府十神復活後には彼らと行動を共にしているメスの女スパイ。
(ウルク:ウルク&キルトが2人の少女形態に分離した際の1体。パンクファッションに身を包み、会話の際には主導権を握る。分離するためか、能力は元の状態の1/2に半減する。ギターを弾くこともある。)
(キルト:ウルクとともに、ウルク&キルトが2人の少女形態に分離した際のもう1体。ゴスロリファッションに身を包む。会話の際にはウルクに追従する。やはり能力は1/2に半減する。ベースを弾くこともある。)

前半の時村博士:闇のエレメントを持つ黒(紫)色の魔法使い。正体は5兄妹の父だった。
ラボー戦闘機:前半の時村博士に付き従う巨大円盤・改造実験基地ラボーの馬。普段は黒い馬の姿をしているが、巨大戦時には本来の巨大な姿になる。

兵士ゾロー:地位は最下級の雑兵。破壊本能のみで行動する。
ハイゾロー:地位は兵士ゾローより上の上級兵。幹部らの命令に従事する。

前半の獣戦士/デウス獣戦士:巨大円盤・改造実験基地ラボーに巣食う獣。レー・ガルスにより選び出され、地上に送り込まれる。
中半の獣戦士/デウス獣戦士:中盤から登場。メスにおける地位は冥獣と同一もしくは少し上らしいが、一般の前半の獣戦士/デウス獣戦士より知能が遥かに高く、人間の言葉を話す。
186名無しより愛をこめて:2011/07/07(木) 10:39:44.80 ID:ujeR8SKT0
>>184-185の続き
後半の獣戦士/デウス獣戦士:後半から登場。メスの伝説に伝わる巨大な姿を持つ(等身大の姿にもなれる)怒りと災厄の邪悪な神々で、『神々の谷』を本拠地とする。

(二極神化):「メスの盾と矛」と言われており、最も偉大とされ最強とされる。
ザ・ギータン:攻撃力を誇り、豊富な武器・技を持ち華麗で完全な攻撃力から「メスの矛」と言われ、冥府神の中で実力は最強と恐れられる馬車を駆る騎士。
ザ・ゼラギル:メスの荒ぶる英雄と言われているドラゴンの冥府神で、「メスの盾」と呼ばれている。

(三賢神化):賢く知略に優れ冥府神の監理を任せられる。
ザ・タフモス:魚の頭部を持つ。冥府十神の実質的リーダー格。厳格な性格。
ザ・ゼーグル:黒い猫のような姿をしている。規律に厳しい性格。
ザ・メノンガ:大蛇の化身である。ウルクとキルトは彼女が一番苦手。

(五武神化):武力に優れ戦いを専門とし武闘派とされる。
ザ・メタガス:怪力を誇り、雷の力を操ることが出来る。
ザ・デスコン:普段は少年の様な優しい物腰で仲間に冗談を飛ばしたりする。気さくでお喋りな性格な翼を持つ竜の戦士。
ザ・ブクロス:非常に食いしん坊な蛙の化身である。
ザ・デビルブ:無機的なメカ風の容姿をした一つ目・一本角で、射撃の名手である。冷静沈着な性格。
ザ・ガラバス:炎とマグマを操ることができる。体内には常に2000℃以上の灼熱のマグマが煮えたぎる。

(冥獣帝化)
ラー・デウス:メスの最深部(謁見の間より更に深い部分)にいる最強の大帝。前半の獣戦士/デウス獣戦士と後半の獣戦士/デウス獣戦士の帝王にしてメスの帝王。タコ状の体をしており頭蓋骨の様な巨大な頭と触手もある。

(劇場版)
ザ・ズコンダ(A、B):メス最強の戦闘民族バーサーカーの王。
ザ・ガラゴス:ザ・ズコンダ(A、B)が使役する巨大な冥獣。全身が剣で出来ている。
(ザ・ズコンダ(A、B)&ザ・ガラゴス):ザ・ズコンダ(A、B)がザ・ガラゴスと一体化した姿。

(Vシネマ)
ザ・ジライカ:口癖は「私に抜かりはありません」で、自らの計略に自信を持っており、予定が狂うと動揺する癖がある。