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例のキバ狂アンチのブログより:
でも、まあ、平成ライダーの代表として士に会いに行ったのが渡、というのはしっくり来ない物がありましたが、渡はバンダイの犬として士の元へパシリに行ったとなれば、かなりしっくり来ます。
渡は、バンダイの倉庫に大量に詰まれたキャッスルドランの箱に顔を押しつけられながら、「おい、どーすんだよ、このシャバ僧! この在庫の山、オメーが責任都って引き取ってくれンのか!? 出来ない? だったら今から言うとおりにしろ!」とでも言われたに違いないよ。
渡にとって見れば、店頭在庫のマスターソードが一個でも減れば責任が減らせると思ったんだろう。
(渡がザンバットを振る姿を見て、マスターかベーションかどちらにするかスタッフの間で論争になりました by.リュウタロス)
あいつだったら、ちょっと脅されただけでホイホイ言う事聞くと思うなー。
ちなみにバンダイの営業は、大先生が怖くて大先生本人と武部Pには手が出せません。
こういうメタフィクション構造だから、オールライダーがバカ映画決定となったあのセリフ(仮面ライダーを必要とする人が限り、おれたちは不死身だ〜、みたいなの)は、正しい事を言っていた事になります。
ああ、バンダイのさじ加減1つだって事ですね、分かります。女子受けガンダムばかり作られるのも同じ理由なんでしょう。
また、このメタフィクション構造によって、電王だけがオリジナルが登場していた理由にも説明が付きました。
だって、ディケイド放送中は電王は終わってなかったからね。超電王が公開されてたからね。
忘れるも何も、その頃は、みんなリアルタイムで見てたからね、電王
頭悪すぎ、突っ込みどころ多すぎ
君達もこれ読んで自分たちがどう見られてるか考え直したら?