306 :
名無しより愛をこめて:
突然快晴から天気が一変荒らしに・・・
ルフィ「俺何になりたかったんだっけ?」
チョッパー「海賊だろ?忘れたのかよ?」
サンジ「とりあいず飯食って思いだせ!」
ルフィ「なんだかゾロが五右衛門にみえてきた」
ゾロ「無言。あんな渋い奴と一緒にするなよ」
ルフィ「ウソップはパチンコが拳銃で次元だな?」
ウソップ「いやいや次元さんにはかなわないから俺・・・」
ロビン「ならナミが不二子かしら、体形が似てるし」
ナミ「なわけないでしょ、あんなきたない手口を使ったり乱暴でないわよ」
ルフィ「いいか今日から俺らは海賊やめて泥棒だーーー」
フランキー「ルフィ頭大丈夫か?」
ブルック「それだったらあるアニメとタイトルがかぶりますね・・・」
ルフィ「ならやめた。そういえば今話題のシーシェパードいいよな?」
ルフィ「今日から麦わら一味はシーシェパードに改名だーーー」
とか宣言して俺を保護したらこの海賊は終わりだな。どんまいだな?
ルフィ「ん?お前よくみるとクジラじゃなくてアーロンだな?食っていいのか?」
チョッパー「しばらくは海賊は解散して安定した本職に皆つくぞ・・・」終わり