名護さんと矢車さんが電王に出ていたらpart4

やっぱり…カオス！

前スレの前スレの前スレ
名護さんと矢車さんが電王に出ていたら
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1208953064/
前スレの前スレ
名護さんと矢車さんが電王に出ていたらpart2
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1225982302/
前スレ
名護さんと矢車さんが電王に出ていたらpart3
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1237389093/

まとめ
http://su3ma4ki.web.fc2.com/kitiga1.htm

やっと立てられたので前スレ980の続き



白兎海岸を眺めていた橘さんは、鮫の群れを発見した。

日本海の鮫の生態
・騙されやすい
・騙した相手に容赦しない
・何でも食う

こうして橘さんと鮫は親友となった。

本当に残念な人だね。

橘さんが鮫フェノクに覚醒したり、橘さんがン＝ジャーザ＝ゼギになったり、
橘さんが鮫のミラモンをゲットしたり、橘さんが実は鮫アンノウンだったりとかはしないのかｗ

（鮫は語る）

いつもの様に遊泳禁止区域を泳いでいたら川の方から七人くらい流れてきたんだ
ちなみにその内の一人はクジラ怪人さんが自分の住みかに連れていったけど
おお、そういえばその中に親友の橘がいたな。目を覚ました橘からどうしてこうなったか聞いたんだ
つまり…前スレがdat落ちしたからその影響でみんな川落ちして海まで流されたんだってさｗ

（そして鮫はこう書き残した）

あいして
います
たからは
いらない

前スレdat落ちについてそこら辺のイケメン達に聞いてみた

「俺は悪くない！悪いのは保守しない住人だ！」
「どうせこのスレなんて…>>1000を夢見たら痛いしっぺ返しをくらうぞ」
「ｵﾃﾞﾉｽﾞﾚﾊﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾀﾞ！」
「いいか…死にたくなかったら二度とdat落ちの事は口にするな！」
「変態がいる限りこのスレは復活する！何度でも！！」

７ｹﾞﾄｽﾞｻﾞｻﾞに当たって、まずは前の977-979で議論となっ尻彦さんとミック様の処遇について議論したい。
２人ともあまりにも才能に溢れ過ぎた人材なので、レギュラー入りは問題ないであろう。
ミック様に於かれましては、身分及び才覚からしてアポロさんの上司あたりが適任と存知ずる次第である。
問題は尻彦さんの配属である。能力からすれば１軍の即戦力であることに疑いの余地はない。
ただ惜しむべき事に、彼は仮面ライダーではない。よって２軍入りすら間々ならぬ状況にある。
我思うに、事ここにに及んでは、暫定的処置ではあるが、ナドレンジャー候補生予備門に配属し、
鍛錬に鍛錬を重ねさせるべきであると思案いたす次第であるが、諸兄らの意見は如何にあるか答えられよ。

尻彦さんはなあ…本人より周りの扱いでキャラが立ってるからなあ…
迂闊な使い方をすると手痛いしっぺ返しを喰らいそうなので、ﾔﾊﾘｿｳｲｳｺﾄｶ！的な
展開を待った方が間違いないような気がする…ってことで、どうかな？

ミック様は全裸だが変態ではないのでナゴレン入りは不可。
ここは敵幹部としての活躍が望ましい。
テラー田パパンは通訳か？

ガンバライドでイクサとカイザの相性がベストパートナーだった

>>10
矢車「どうせ俺なんか……」
名護・草加「ハッ!?」

兄貴はスペシャルカードで参戦してるからいいじゃないか。橘さんは…

矢車さん「どうせ俺なんてヒーローカードになれやしない…」
影山「所詮俺達はスペシャルカードが関の山さ…」

橘さん「お前達はいいよな、俺なんてガンバライド参戦すらしてないんだぜ…」

デネブ「お前達はいいよなあ、俺なんてソフビもないのに…」

裁鬼さん「お前達はいいよな、俺なんて勝利シーンないのに…」

岬ユリコ「貴方達はいいわね、私なんて仮面ライダーですらないのよ…」

蜂女「お前達はいいでおじゃる、私なんて…なんでおじゃる？」
矢車さん「この女…初めて会うのによく知ってる気がする…」

>>13
影山「俺もだよ！兄貴！」（ある種のビデオで。

>>13
蜂女さん、デネブもだけどキュージョンになってるからいいじゃないか！
タックルは…うーん…

>>14
侑斗「影山、矢車さんが言ってるのはゴーオン的な意味でAV的な意味じゃないぞ」
影山「え、そうなの兄貴？」
矢車さん（無言でうなずく）
草加さん「不埒だねぇ」
侑斗「影山は本当に不埒な奴だな」
草加さん「桜井君、君はどうして今の勘違いがわかったのかな？」
侑斗「…しまった」

名護さん「AV…聞いた事がある、年頃の若い男女が色んな体位で交わう不埒な記録媒体だと…」

>>16
草加「見るだけなら別にいいんだけどねぇ…」ｼﾞｰ
矢車「こちらには実際に？出演している奴がいるからな」ｼﾞｰ
影山「そうだね兄貴」ｼﾞｰ
一真「ﾅｽﾞｪﾐﾃﾙﾝﾃﾞｽ!?」
名護さん「人の性癖をとにかく言う資格はないが」ｼﾞｰ
侑斗「ちょっと、な…」ｼﾞｰ
矢車・影山・草加・名護さん・侑斗『｜∀・）』ｼﾞｰ
デネブ「みんな!!遠巻きで剣崎を見るのはよくない!!」
影山「そんな事言われてもねぇ…」
草加「そういう趣味があると思われても仕方ないよ、剣崎くん」
一真「ﾅﾆｶﾞｲｲﾀｲﾝﾀﾞｱﾝﾀﾗｲｯﾀｲ!!」

ユリコ「みんな何言ってるのか分からないよ！士、行こっ！」

風都の街で暴れている奴等がいる、仮面ライダー出動だ！

翔太郎「おい…何やってんだよナゴレンジャー！？」

街ではライジングイクサ、ギャレン、カイザ、RXが暴れておりキックホッパーはやさぐれていた

ライジング「翔太郎君、君はElliyというネットアイドルを知っているか？」
ギャレン「彼女はoffyというブログをやっていたんだが」
カイザ「今日そのブログが休止宣言したんだよ！」
RX「ゴルゴムの仕業に違いない！」
キックホッパー「どうせ俺なんてそんなブログ知らなかったさ…笑えよ」

翔太郎（駄目だコイツラ…）
亜希子「今見たら矢車さん以外コメントしてる、あたし聞いてない！」

アポロガイスト「Elliyのブログが休止したのだ、まったく迷惑な展開なのだ！」

アポロガイストも暴れ出した！

亜希子「お前もかー！？」
翔太郎「フィリップ、変身だ！」

フィリップ「ありえない、いくら検索してもElliyのブログが休止する理由がわからない…こんな事は初めてだ」

翔太郎「…駄目だコイツラ」
亜希子「あーっ！ドーパント！」

ナスカ「私の街で破壊活動とは…」

ライジング「ライジングブラスト！」
ギャレン「バーニングショット！」
カイザ「ブレイガンショット！」
ロボライダー「ハードショット！」
アポロガイスト「アポロショット！」

ナスカ「馬鹿な…いや、馬鹿なのか？」（ちゅどーん）

翔太郎「幹部倒しちゃったよ…ﾊﾞﾀｯ」
亜希子「翔太郎君？なんで倒れるの？」

ファングジョーカーが現れて街で暴れ出した！

ファングジョーカー「ぎゃおおおおん！！」

亜希子「まさかフィリップ君？あんなフォームあたし聞いてない！」
侑斗「あの馬鹿共…いくぞデネブ！」
影山「兄貴、いい加減やさぐれるのはやめなよ！」

ｻｲｸﾛﾝ！ｼﾞｮｰｶｧｧｧ！（SE：大塚芳忠）

亜希子「なんかボイスが違う！」

ゼロノス「最初に言っておく、俺はかーなーりサイクロン！」
デネブ「最初に言っておく、ジョーカーといえばババ抜きだ！」
キックホッパー「今、俺を笑ったな？」
パンチホッパー「兄貴を笑う奴は許さないぞ…」

仮面ライダー不埒王サイクロンジョーカーと仮面ライダーホッパーサイクロンジョーカーが現れた！

そしてゼロノス、キックホッパー、パンチホッパーのトリプルエクストリームが変態達に炸裂した！！

亜希子「さあ、お前の罪を数えろ」

亜希子はスリッパでﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞの変態達をしばき倒した！

デネブ「街のみんなもう大丈夫、全部やっつけた！」
亜希子「てかどーすんのよオチ？」

名護さん、橘さん、草加さん、光太郎さん、ガイ、フィリップはﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞで地獄兄弟はやさぐれて侑斗は「不埒王じゃねー！」と叫び収集がつかなかった

園崎邸
霧彦さん「ただいま冴…子？」
冴子「全部見てたわよ、それでもナスカの所持者なのこの役立たず！」
霧彦さん「待つんだ冴子、これには訳が…」

ﾀﾌﾞｰ（SE：立木文彦）

（おわり）

ネタがわかりづらいのは承知の上でやった、反省はしているが後悔はしてない

まずはググれ？

尻彦さぁぁぁぁぁん！！

尻彦さん何しに来たんだｗ

尻被告ん、参上！
判決の裏には針千本、千の冤罪万の誤審。お尻、僕に裁かれてみる？
俺の裁きに尻被告んが泣いた！
尻被告ん無期懲役だけど良いよね。控訴は聞いてない！
有罪。尻を晒して。

誰かが面白がってくれると思ってたんだろうなあ…

なんかわかりづらいな、これくらいの方がわかりやすいと思う

魑魅魍魎拔扈するこの風都シティ、園崎霧彦がここにいる。
ナスカ、爆尻！

ナスカはとっくに爆散していますが何か
そういう意味ではクレイドール並だな

もう思い切って尻彦禁止でいいなｗ

>>29
今お前の所に自慢の婿が殺る気満々で行ったから気をつけろよ

霧彦さん「いいから聞きなさい、いかにして私がこのスレの名士となったかを」
名護さん「ほう、君はこのスレの名士なのか？」
霧彦さん「ええ、私の人生はあの時運命の人に出会った時に羽ばたいたのです！」
名護さん「運命の人か、私にも運命の人というべき人がいる」
霧彦さん「貴方もですか、私達他人のとは思えませんね」
名護さん「河岸を変えて一杯」

風都おでん屋台
霧彦さん「私の妻は完璧な者が好きでしてね、自分でいうのも何ですが私はトップになるべく生まれた男でして」
名護さん「私の妻は常に完璧たる私に追い付こうと日々切磋琢磨しています」
霧彦さん「いい奥さんですね」
名護さん「そちらこそ」

霧彦さんに拉致されてそのままずるずると連れてこられた>>29（ツッコンだら消されるツッコンだら消されるツッコンだら消される…）

アポロガイスト「そういえば私も結婚していたのだ、カイザやサガにとって迷惑な存在なのだ」

霧彦さん「この私が尻彦などと呼ばれるのは心外です!!」
矢車「ほぅ」
影山「はぁ」
霧彦さん「矢車くん、影山くん、ひどいと思いませんか？」
影山「何でもいいけどね、下何か羽織れば？」
霧彦さん（下半身だけ真っ裸）「道理で尻がスースーすると思ったら…気付いたら言って下さいよ!!」
影山「余りにも堂々と晒してるから…」
矢車「霧彦…お前はいいよな」
影山「兄貴、尻彦さんいや、霧彦さんみたいになりたいの？」
霧彦（下半身だけ真っ裸）「今、尻彦さんと言いませんでしたか？」
影山「言ってないよ尻彦さん」
霧彦（下半身だけ真っ裸）「言いました、確かに言いました!!今も言ってるじゃないですか!!」
矢車「尻彦、とりあえず何か羽織れ」
霧彦（下半身だけ真っ裸）「矢車くん、貴方もですか!?」

霧彦さん「さて…新たなメモリを手に入れたのはいいが性能がわからない」
鳴滝さん「そのメモリは…！」
霧彦さん「貴様、このメモリを知っているのか！？」
鳴滝さん「まずはあの男に使ってみろ」

つ （0M0）

ｲﾝﾌｨﾆﾃｨ！

（0M0）「我が名はｲﾝﾌｨﾆﾃｨ、無限のﾒﾓﾘｰなり。ﾜｶﾞﾅﾊｲﾝﾌｨﾆﾃｨ、ﾑｹﾞﾝﾉﾒﾓﾘｰﾅﾘ」

霧彦さん「これがインフィニティメモリ？」
鳴滝さん「このメモリはプリキュアを呼び寄せる効果がある！」

（0M0）「ﾜｶﾞﾅﾊﾀﾞﾃﾞｨﾔｰﾅ、ｸｰﾙﾃﾞﾀﾖﾘﾆﾅﾙｾﾝﾊﾟｲﾅﾘ」

霧彦さん「おい、メモリが書き換えられたぞ！」
鳴滝さん「このメモリも破壊されてしまった…これもディケイドのせいだ！」

蜂のメモリがあったら争奪戦が起きるだろうか？

ガライメモリ
ズーメモリ
アギトメモリ

あってもおかしくはない

風都ミステリーツアー

若菜「園崎若菜のヒーリングプリンセス！今日はここ風都スーパーアリーナに来ています。実はここ、仮面ライダーの目撃情報が多いんです」

RX「アポロガイスト！許さん！！」
アポロガイスト「生きてるだけで迷惑な存在なのだ！」

RXがRXキックでアポロガイストを倒せばアポロガイストはパーフェクターで生命エネルギーを戦闘員から吸い取り復活！！
アポロガイストがガイストカッターでRXを倒せばRXは太陽の光で復活！！

若菜「ラジオの前の皆さん、仮面ライダーが悪の怪人と戦っています！」
スタッフ「若菜さん、危ないですうわー！」（流れ弾がスタッフに！）

若菜「番組終了の時間です、またお会いしましょう！（マイクのスイッチを切って）ﾁｯ！」《ｸﾚｲﾄﾞｰﾙ》

クレイドール「私の番組が滅茶苦茶に…どうして私を怒らせるの！？」

クレイドール、怒りの光弾でRXとアポロガイストを一撃で倒す！正義の心とパーフェクターで復活！！
RXとアポロガイスト、リボルクラッシュとアポロショットでクレイドールを粉砕！バラバラになった体が元に戻り復活！！
（以下エンドレスエイトならぬエンドレスフウトEND）

クリスマス・イブ

矢車さん「相棒、サンタに何を頼んだんだ？」
影山「兄貴こそ…何を頼んだの？」

つ スタイルのいい妹
つ ザビーゼクター

矢車さん「…相棒、お前まだそんな事を言ってるのか！？」
影山「…兄貴、何なんだよその生々しいお願いは！？」
太牙「サンタさんからのプレゼントですか、僕はもう貰いましたよ」

つ ラブプラス

太牙「今夜は寧々さんを寝かさないぞ！」
草加さん「ファンガイアキングも堕ちたもんだねえ（ニヤリ）」
太牙「草加さん、貴方のPSPのソフト…」

つ かまいたちの夜

草加さん「真理は俺の上司になってくれるかもしれない女なんだ！！」
太牙「探偵ルートですねわかります」
橘さん「俺のお願い叶うかなあ？」

つ ｻﾞﾖｺﾞ

矢車さん「橘…叶ったらそれはワームだ」草加さん「生き返ったらオルフェノクだねえ…」太牙「ライフエナジー集めたら復活しますよ！」影山「それ、人間は無理だよ…」
橘さん「ｻﾞﾖｺﾞ-----!!」
名護さん「クリスマスか、下らないな」

矢車さん「名護、お前はいいよな…嫁がいて」
草加さん「俺達を笑いに来たのかな？」
影山「リア充が！」
太牙「名護さん、奥さんはどうしたんですか？」
名護さん「…恵はモデルの仕事の方のパーティーに出席しています。今夜は飲み明かすそうです」
橘さん「名護…お前も一人か…」
名護さん「飲みに行きましょうか…」

居酒屋
木野さん「クリスマスは俺一人でいい…」
須藤さん「独身男達の蟹鍋は癖になるんですよ…」
裁鬼さん「クリスマス・イブに退院してもなあ…」
鎌田「この私が乾杯を言い渡す！桜井君はジュースですよ」
侑斗「つか何で俺ここにいるんだよ！？」
デネブ「俺が頼んだんだ、侑斗も仲間に入れてくれって」
侑斗「デネブー！！」
草加さん「不埒王は愛理さんのミニスカサンタ見たかっただろうねえ（ニヤニヤ）」（かまいたちの夜をやりながら）
影山「今日は〜楽しい〜クリスマス〜」（侑斗の不幸を見ながら）
橘さん「ｺﾚｸｯﾃﾓｲｲｶﾅ？」（いつも通り）
太牙「ええ、僕は食事をしないので！」（ラブプラスをやりながら）
侑斗「いつ合流したんだよお前ら！？」

おでん屋台
名護さん「今日は来てないのか…」
矢車さん「たまには屋台もいいか…」
霧彦さん「お待たせ」
名護さん「来ましたか。おやじ、適当に見繕ってくれ」
矢車さん（名護の友達か…こいつも変態か、ﾊｧ…）
霧彦さん「今日は来ないと思ってましたよ」
名護さん「そっちこそ、奥さんとイブを過ごさないんですか？」
霧彦さん「妻は…」

ちょっと前の園咲家
霧彦さん「冴子を見なかったか？」
メイド「琉兵衛様とご一緒にパーティーに出かけました」
霧彦さん「なんだと、聞いてないぞ僕は！」
メイド「申し分ごさいません、てっきり知っているものとばかり…」
若菜「霧彦さん、お姉様に置いてきぼりくらったの？ミックでさえデートしてるのに」


おでん屋台
霧彦さん「妻は…家で寝ています。実はさっきまで夫婦仲を確かめあっていまして疲れたんでしょう」
名護さん「今日はイブですからね、私も実はそうなんですよ」
霧彦さん「では今日は飲みましょう！」
名護さん「さあ、固めの盃だ！」

矢車さん（この男達、瞳の奥に涙が見える…）
屋台のおやじ（このお客の夫婦仲も冷えきってしまった…これもディケイドのせいだ！）
（地獄のメリー・クリスマスEND）

ちょっと待て、ミック様は誰とデートしてるんだ。
普通の猫か？ファンガイアか？アンデッドか？

猫娘

城光「ん？なんか呼ばれた気がする…」

紅白歌合戦、それはギャレン（紅）とイクサ（白）がそれぞれ軍団を結成し歌で戦う合戦である！

ネオ歌舞伎町、地獄を追い求める矢車さんはこの町で暮らす事にした、しかしこの町には
ミュージアムと手を組むスーパー剛山工業が・・・。

ナゴレンジャーVSスーパー剛山工業の三幹部、スーパー剛山、スーパー貴公子ジュニア
スーパーグランデ。

風都にて

亜希子「やったー！携帯規制が解釈されたわ！」
フィリップ「翔太郎、どうやらナゴレンジャーがやったようだね」
翔太郎「ああ、シベリアからいい風が吹いてくるぜ…」

×解釈
○解除

ソリチュラン「無理してそんな人についていってもいい事なんて何もない、僕と同化しよう」
影山「うるせえなぁ、おまえとの関係はもうとっくに終わったんだよ」

ついにメビウスの世界も融合したか…

「サクヤ…サクヤ！」

橘さん「う…何だよ？」
ゾフィー「起きろサクヤ」
橘さん「ﾀﾞﾘﾅﾝﾀﾞｱｦﾀｲｯﾀｲ!?」
ゾフィー「私はM78星雲からやってきたゼットンを倒したゾフィーだ。サクヤ、私はお前の恐怖心を克服した勇気に感動した」
橘さん「恐怖心…俺の心に恐怖心…」
ゾフィー「困った時は私を呼べ、力を貸そう」

名護さん「橘さん起きなさい、起きろ！」（バキッ！）
橘さん「ｲﾀﾀ…ﾅﾆｽﾝﾀﾞ!?」
名護さん「俺に…同じ事を二度言わせるな」
橘さん「どうしたんだ？」
草加さん「街でバードン・ドーパントが暴れている、出動だ」
橘さん「わかった」

橘さん（ゾフィー…あれは夢だったのか？いや、俺はゼットンをゾフィーを信じる！）

手塚「この後は当然ゾフィーっぽくだろう、俺の占いは当たる」
影山「いや、橘さんぽくなるんじゃないかな…」
（おわり）

ダークウルトラマン（Ｎとは関係ないパチモンの方）「お前はいいよなぁ、放送されて、俺なんて・・・」
矢車さん「お前の力を俺にかせ、そして落ちる所まで落ちよう」
ダーク「・・・・」（何も言わずに変換機を矢車さんに渡すダーク）

影山「兄貴ウルトラマンの座も狙ってるのかよ！？」

>>53
矢車さん「お前も本当は戦隊に入りたいんじゃないのか…？」

という訳でエンゼルバンクじゃなくてダーマの神殿に来た地獄兄弟

アップで映る霧彦さん「兄はウルトラに、弟は戦隊に転職したいという訳ですか」
矢車さん「…何でお前がここにいる？」
影山「つかいつの間に転職相談に？」

いい角度で映る霧彦さん「残念ですがお二人とも転職するにはレベルが足りません」
影山「どうせ俺達なんて…」
矢車さん「いくぞ相棒、レベル上げだ」
影山「待ってくれよ兄貴〜」

爽やかな笑顔の霧彦さん「ガイアメモリ販売員の次は転職相談員か…」
太牙「すいません、魔戒騎士に転職出来るって聞いたんですが」
シャワーを浴びようと服を脱いだ霧彦さん「君は既に転職しています」
（おわり）

ダーク「ソウ、俺達もバードン・ドーパンドを倒しにいくのではないのか」
矢車「表舞台に出ようと思うなダーク、お前は封印された闇の住人なんだよ」
影山「戦ってくれ兄貴、俺だって最後まで戦えたんだ」
ダーク「お前はいいよな打ち切られても放送されたんだから」
矢車「影山、お前も封印された闇の住人にならないか・・・」
ミレニアムとエリートの変換機どちらかを選ぶよう影山にいう矢車さん、するとそこに天王寺が
天王寺「君の持っている三つの変換機、それは公式な物ではない、返却したまえ」
一方でバードン・ドーパンドに苦戦しパワードイクサを失った名護さんはどちらかの変換機を盗みに・・
(おわり)

イクサ（※名護）「頭、冷やしなさい!!」
ギャレン（※橘）「ﾊﾟﾝﾂﾒｸﾚｪｪｪｯ!!」
影山「一体、何があったんだ？兄貴、知らない？」
矢車「名護、橘、お前らはいいよな…どうせ俺なんか…」
影山「そこ、うらやむトコ!?」

名護さんやアポロガイストがフレッシュプリキュアの世界に来たらどうなっていたんだろう

美希「アタシ完璧！」
名護さん「私の弟子になりなさい、そうすればもっと完璧になれます」

アポロガイスト「貴様は全国のブッキーファンにとって実に迷惑な存在なのだ、アポロショット！」
健人「ウギャー！！」

矢車さん「ボンパー…お前女だったのか？」
ブッキー「え？何の事？」

サウラー「プリキュア倒すけどいいよね、答えは聞いてない！」

鳴滝さん「まったく違和感がない…おのれディケイドォォッ！！」

無理矢理、祈里と結婚しようとするアポロガイスト

ラブ・せつな「さぁ、お前の罪を数えろ」

ハートキャッチプリキュア世界に現れる侑斗と橘さん
ブロッサムとマリンのピンチのの危機に現れて変身する侑斗と橘さん
侑斗「最初に言っておく、俺はかーなり強い！」
橘さん「ニゴリデザトリアンハオレノモノダ」

キュアブロッサムを連れてビッグボスを訪ねるデネブを妄想した

ゼロノスアルタイフォームと互角のバトルを繰り広げるキュアマリン
ガンフォーム戦みたいに
デザトリアンを倒さないと後遺症が治らない橘さん

プリキュアに取り憑くイマジン
Mキュアパッション「フレッシュプリキュアに俺、参上!!」
Uキュアベリー「女の子に入るのは趣味じゃないんだけど、僕に釣られてみる?」
Kキュアパイン「俺の強さは、泣けるわよ!!」
Rキュアピーチ「お前、倒すけどいいよね?答えは聞いてない!!」
キュアピーチ『（私が主役なんだけど…）』

サウラーＶＳリュウタロス

>>65
ウラ、嘘付け。
夏みかんにノリノリで憑依してたじゃないかｗ

ゼロノスとギャレンは既にハートキャッチプリキュアの世界で大暴れ

ところで…何故ゼロノスとギャレンのコンビなんだ？

ゼロノスは電王みたいな立場でつぼみたちの前に現れるで
ギャレンはデザトリアンや砂漠の使徒を倒さないと後遺症は治らないで

「最初に言っておく、俺は確実に強い。」

「パンツハワタサン」

キバの世界でぷにと
ディケイドの世界で夏みかんと
電王の世界でコハナと
クウガの世界でバラの人と
ヒビキの世界で芦名星と
555の世界でエビ姉さんと
龍騎の世界で神崎ゆいと
剣の世界で天音ちゃんと
ギルスの世界でさそり座の女と
カブトの世界でひよりと
二人はの世界でなぎさと
ＳＳの世界で咲と
５の世界でのぞみと
フレッシュの世界でラブと
ハートキャッチの世界でつぼみと

結婚しようとするアポロさんなのだ

上げ

上げ

上げ

上げ

上げ

上げ

上げ

>>55
霧彦さん「熟練度を上げてきましたね、ではウルトラマンベリアルかダークウルトラマン
（パチモンの方）どちらかを選んでください」

上げ

上げ

橘さん「ザヨゴーーーーーーーーー」

橘さん「ザヨゴーーーーーーーーー」

橘さん「ザヨゴーーーーーーーーー」

ムッコロス

名護さんがクライマックスフォームになったら…
「黙れ！答えは聞いてない！俺は常にクライマックスだ！俺が泣く事はない！俺に釣られるな！」

超クライマックス…？すまん、思いつかんかった。

橘さんがハトプリの世界にいたらデザトリアンをそのまま殺していただろうな。

上げ

まげ

橘さん

タチ
バナ
サン

つぼみ「オンドゥルルラギッタンディスカー」

橘さん「伊坂だと・・・！？」
尻彦「貴方ですか、冴子をたぶらかしたのは」

「ギャレン！」「ナスカァァァ！」

橘さん＆侑斗「砂漠の使徒、おまえの相手は俺だ！」

>>96
・手も足も出せずに二人共ﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞ
・ナスカが羽交い締めにして面割れギャレンのｺﾉｷｮﾘﾅﾗﾊﾞﾘﾔﾊﾊﾚﾅｲﾅ！！

その前に橘さんvsライアー・ドーパントだな

ザヨゴー

上げ

新名乗り

橘「炎のヘタレパワー！ナゴレッド！」
矢車「地獄のホッパーパワー！ナゴグリーン！」
光太郎「太陽のキングストーンパワー！ナゴブラック！」
草加「笑顔のカイザパワー！ナゴイエロー！」
名護「青空のジャスティスパワー！ナゴブルー！」
名護「魑魅魍魎跋扈するこの地獄変……を守るは我らの使命！」
５人「青空戦隊ナゴレンジャー！」

名護「どうです？」
恵「ていうか、なんとかパワーって、何？」

ハトプリの世界へ乗り込んだノゴレンジャーと侑斗と大牙と次狼とラモンと力。

ノゴレンジャー？ナゴレンのパチモンか

間違えたノゴレンジャーじゃなくてナゴレンジャーだった

ノゴさんは最低です！

>>104
聞こえているぞ、もっと小さな声でこっそりと言いなさい。

ノゴではない名護だ

朱鬼さん「ノツゴ？ノツゴはどこだ！」

橘さん「つぼみ！」

５話で出てくるデザトリアンは名護さんか橘さんが殺しそうだな。

ザヨゴー

上げ

59:名無しより愛をこめて :2010/03/06(土) 23:08:15 ID:FG9o7gEA0 [sage]
ttp://uproda.2ch-library.com/220513SJV/lib220513.jpg
ttp://uproda.2ch-library.com/220512sR1/lib220512.jpg

魁！ミラマティ高校
最凶最悪の悪党仮面ライダー達の集うミラマティ高校に通う事になった
普通の仮面ライダー龍騎、ケタロスくん、ナイトくんと仲良くなり
転校してきたベルデの思いつきで我王、ハヌマーン達と地球防衛軍を結成する、
一方でミラマティ高校に落ちたカッシスくんはたこ焼き屋をやる事に・・・

メカ沢役は誰がやるんだ？

レイキバット。

つアークキバット

アークキバットはメカ沢β

ナゴレンＺギャーがプリキュアオールスターズＤＸ２に出演しました。
プリキュアオールスターズＶＳナゴオールスターズ
ダティＶＳえりか
侑斗ＶＳつぼみ
名護さんＶＳのぞみ
地獄兄弟ＶＳ咲舞
ＲＸＶＳなぎさ
霧彦ＶＳラブ

なんで井坂なんていろいろネタに出来そうなキャラがいるのにプリキュアネタばっかなんだ…

もう職人はいないな。

ロリコンの変態ばかりが書き込んでるからだろ

「携帯規制中のため、シベリアに移住しています」

どうせｄｏｃｏｍｏとａｕなんて・・・

シベリア超速報でこのスレを探しなさい！

ナゴレン帝国
帝王　ゴッドナゴ
地獄軍団　凱聖矢車
オンドゥル軍団　凱聖橘
ファンガイア軍団　凱聖大牙
カイザ軍団　凱聖草加

１話でフルボッコにされるの誰だよw

ギャレンがハートキャッチプリキュアの世界に来て欲しいな

>>125
そういうのはプリキュアスレに書き込めよ。スレ違い。

むしろハートキャッチプリキュアの二人がこっちに来たらどうなる？

昔はスレ違いという言葉がなにそれおいしいの状態だったのに変わったな…

住人総入れ換えしたのかしら？

リュウタロス「お前倒すけどいいよね？」
照井竜「俺に質問するな！」
リュウタロス「答えは聞いてない」

>>129
AAスレでも見たネタだなｗ

草加さん「少しこのスレを留守にしていたら…どういう事かな？」
太牙「どうやら僕達が井上敏樹最強キチガイキャラは誰かを語っている間にスレが変わってしまったみたいですね」
木野さん「ナゴレンジャーを知っている住人もいないような気がする…」

>>130
そ、そうだったのか、やはり他スレでは既出だったか…不覚

野良になった矢車さんたちを門矢か左あたりが見つける。
影山「兄貴…ここにもいたよ、ライダーが。」
左か誰か「矢車！ナゴレンジャーはどうした！」
矢車さん「もう…ナゴもレンジャーもないんだよ…」


食べ放題を荒らす橘さん→黙々と食い続ける。
（スープをおかわりしながら影から見ている草加。


クローバーでは…
名護さん「どうせ俺なんか…」
琢磨「名護さん…」
ビショップ「これは興味深い…」


みたいな状況だって解釈で、いいのかな。

野良が野上良太郎に見えた

>>134
モモ矢車「（白夜の世界へ）逝くぜ逝くぜ逝くぜ…ﾊｧ…」
キン影山「泣けるね、兄貴…」
そして消し飛んで気にひっかかる兄弟


こんな感じですか？わかりません。

ケタロス「オーディーンがプリン食って失神したらしいぞ」
ナイト「プリン？何だよそれ？」

龍騎「その時、約束を忘れた事でライダーの殺し合いが始まったんです、いや俺のやった悪行なんて皆さんにくらべたら・・・」
王蛇、カイザ、オーガ「お前、とんでもない悪党ライダーだよ！」

スパイダー「ずっと、黙ってたんだが、俺は本物のオーディーンじゃないんだ・・・」

世界を護るは名護の使命！
最高戦隊ナゴセイジャー！！

名護さん「…というのを思いついたのですが」
橘さん「井坂はいいよなあ、タダで大盛りパスタが食えて（話聞いてない）」
草加さん「それはともかく元ネタのゴセイジャーにはグリーンはいないんだが」
矢車さん「…どうせ俺なんて」
影山「ピンクは誰がやるんだよ…」

モモタロス「なにやってんだお前ら？」

モモ→桃→ピンク

名護さん・橘さん・草加さん・影山『いたよピンク！！』

矢車さん「ナゴレンジャーにナゴセイジャー…光を求めるな！」

ピンクならもやしさんを入れてあげてください

橘さん「銃撃のダディックパワー！」
名護さん「爆現の俺は正しいックパワー！」
影山「地獄のザビィックパワー！」
草加さん「謀略のスマイックパワー！」
モモ「俺様かっちょいックパワー！」

矢車さん「…駄目だなこれは」
侑斗「…ああ、駄目だな」
矢車さん「ゴーオンジャーみたいなのを結成するか…」
侑斗「俺もシンケンジャーみたいなの結成するか…」
（オチはない）

シン「シベリアスレ潰れたんでここに来ていい？」
ダーク「俺も」

ジュニア「パパ、僕もナゴレンジャーに変身したいんだよ」
夏海「お父さん？・・・」

>>140
ようこそ本スレへ

つ 旦

まさかシベリアスレが落ちるとは…これも乾巧って奴の仕業なんだ

>>138
ナゴピンクだったことすら忘れられてるなｗ

ゲルドリンク「草加、ワイら何か気が合いそうやな、契約せえへんか？」

夏海「士君、私のお父さんてどんな人何でしょう？」
士「知るか」
ユウスケ「栄次郎さんに聞けばいいじゃないか」
夏海「おじいちゃんに聞いても何も答えてくれないんです！私のお父さんは誰なんですか！？」
士「これは…陳情だな」（ユウスケ、薔薇を用意する）

名護さん「話はわかった、しかしどうして私に？」
夏海「だって名護さんネタキャラだから…」
名護さん「聞こえてるぞ、もっと小さな声で言いなさい」
士「ネタキャラはネタキャラに惹かれ合う…か」
ユウスケ「そういえば橘さんは？」
矢車さん「橘なら表に…」

橘さん「今日もいい天気だ」
仮面ライダーシン「橘、若頭がお呼びだ」
ウルトラマンダーク「とっとと行くぞ」
橘さん「ジュニアさんが…」

豪山興業

女医のコスプレをしている豪山ジュニア「橘君、いつになったら借金返せるの？」
橘さん「…ｺ」
ジュニア「じゃあ上着脱いでベッドに寝てちょうだい」
橘さん「…ﾖｺ」
ジュニア「橘？」
橘さん「ｻﾞﾖｺﾞｰ!!」
ジュニア「ちょ、おま、いいわ夜の診察よ。看護士、メス持って来て！」

仮面ライダーシン「はい先生」
ジュニア「患者さんロープで縛って！」
ウルトラマンダーク「はい先生」
橘さん「ﾅﾆｽﾝﾀﾞｱﾝﾀｲｯﾀｲ!?」
ジュニア「縛って」
仮面ライダーシン「え？」
ジュニア「むしろ俺も縛って、早く！」
ウルトラマンダーク「失礼します」
橘さん「ﾅﾆｶﾞｼﾀｲﾝﾀﾞｱﾝﾀｲｯﾀｲ!?」

仮面ライダーシン「なあダーク、なんでお前ジュニアの手下やってんだ？」
ウルトラマンダーク「俺がマイナーなのは日本で放送されてないからだ、放送権獲得の為だよ。シンこそなんでジュニアの手下に？お前ナゴレンジャーに入ったんじゃないのかよ？」
仮面ライダーシン「子供育てるのって金がいるんだよ、ナゴレンジャー金にならないし」
ウルトラマンダーク「まあナゴレンジャーの橘が豪山興業から借金するくらいだからなあ…」
仮面ライダーシン「いつか息子に《真・仮面ライダー第一章》を見せるのが夢なんだ俺…」

ブランドの枠を超え固い絆で結ばれた二人のヒーロー（？）であった
（おわり）

ディエンドが、イエローにて地獄兄弟を呼び出すことをｷﾎﾞﾝﾇ

超電王なんとかロジー
ブラック：てつをの世界
グリーン：矢車さんの世界
パープル：草加の世界

あたりを作ればいいんじゃね？名護さんは全部に出演。

な

戦隊物には

赤
青
黄
桃
緑
黒
紫
白
銀
金

の十色が今まで出てきたらしい

名護さん

は

ゴセイジャーのコーチです！

草加「紹介しよう、俺の契約モンスター、ゲルドリングだ」
ゲルドリング「何でも乾巧って奴の仕業にすりゃいいんやな」
名護さん「クールギン、私の契約モンスターになって影武者になりなさい」
クールギン「俺は鎧を着た人間なんだが・・・」
矢車さん「ベンＫか俺と一緒に地獄へ落ちよう」
ベンＫ「何でだ・・・」
橘さん「ウォッガー、オデォダマジティタノカー」
メタルダー「ナゴレンジャー、こいつらは凄いぜ」

スプリンガー｢はっはっは、こいつぁすごいぜ！」

イクサvsクールギン（桐原剛三）
キックホッパー（セコンド、パンチホッパー）vsバルスキー（セコンド、ローテール）
ギャレンvsゲルドリング
カイザ＆サイドバッシャーvsドランガー＆機甲軍団
RXvsゴッドネロス（影武者）

草加「カイザゲルドフォーム」

ところで海東純一はネタキャラなのだろうか？

顔だけ。

ダーク「俺も旅の仲間に入れてくれ」
祐介「誰だこいつ？ベリアルでもダークロプスでもないし・・」
夏海「ダークさんの話によると私のお父さんはネオ歌舞伎町という町にいるらしいです」
士「ネオ歌舞伎町？ライオン丸Ｇの世界か・・」
夏海「ダークさんはM78星雲人らしいんですけど、どの書籍にものってないんです」
海東「そいつはタイで勝手に作られた・・・」
ダーク「そういえば、タイから仏像が二体のヒュナプスに盗まれたらしい」
海東「士、彼を連れてすぐ別の世界に行こう」
士「何でお前そんなにあせってるんだ？」
海東「時間警察よりも恐ろしい敵がタイからやって来そうだから早く」
士「次はウルトラの世界か・・・」
鳴滝「パチモンを連れてウルトラの世界まで破壊する気か・・・おのれディケイド！」

残虐戦隊鬼畜レンジャー
アーマージャック「俺達もプリキュアの世界にいかないか？」
ゴッドマン「どうせエッチな事をする気だろう」
グリーンマン「仏像盗んだ二体のヒュナプスはどうなった？」
ジャイアント「一体は殺したが、もう一体は逃げた」
レッドマン「そういやハヌマーン、お前がプラズマスパークを盗んで作った三人の内の一人が居場所を知ってるらしい」
ハヌマーン「あの三人は絶対パチンコ店に買収されないのに、一人勝手にどこかへ言ってしまった・・・」
ゾーン「真、鬼畜レンジャーに入らないか？お前なら素質がある」
シン「いや、やめておく・・・」

そして鬼畜レンジャーは何故かジュニアの部下になり残虐の限りを…

橘さん「…という夢を見たんだ」
矢車さん「橘…お前はいいよなあ、夢にヒーローがいっぱい出てきて」
草加さん「そんな事よりこないだ見たドラマでジュニアと夏みかんが一緒に映っていたねぇ、俺のスープ帰せ！」
光太郎さん「マリバロンめ、一体何を企んでいるんだ！？」
名護さん「下らないな、そんな事よりこの仏像をどうすればいいか考えなさい」

つ 仏像

矢車さん「名護…これどうした？」
名護さん「さっき海東君が私に預けて行ったのです、私を頼ってくるとは見所があります」
光太郎さん「そういえば先輩から聞いた事がある、タイでは仏像を盗むと（ry」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

橘さん「誰だこんな時間に？」
草加さん「おい馬鹿やめろ！」
（おわ…ったらﾊﾞｯﾄﾞｴﾝﾄﾞだよなあｗ）

鳴滝さん「プリキュアの世界にもライダーが誕生してしまった…おのれディケイド！」

いつかはこんな日が来るかもしれない

>>160
いまナゴレンジャーVS鬼畜レンジャーの対決が始まる事に。

このスレを保守するために、未来から来た者だ。

ネオナゴレンジャーか

真っ赤な辛味噌 仮面に受けて
願いは一つ 青い空
黄色いスマイル(ニヤリ) 渦巻く街に
黒い心の 五人の戦士
逝くぜ 緑の 地獄の中へ　（ゴー！　名っ護ー！）
五つの力を一つに合わせて
叫べ 狂気の雄叫びを　（勝ったどーーー！）
青空戦隊 ナゴレンジャー

真っ赤な恐怖心　パスタにこめて
狙いは一つ　青い鎧
黄色い垂体　迫るキックの
黒い根性　五人の戦士
食うぜ　緑の　兄貴塩　（ゴー！　名っ護ー！）
五つの力を　一つに合わせねえ
足並みそろうはずがない　（どうせ･･････････）
青空戦隊　ナゴレンジャー

お、主題歌がかかったってことは新作が始まる…って解釈で、いいのかな。

> 黒い心の 五人の戦士

おいｗ

保守

影山「ﾊｧ…」
名護さん「どうしたのですか影山君？」
影山「兄貴がまた女に惚れたんだ…」
名護さん「誰に惚れたのです？」

ゴスロリ女「食べる？」 つ イナゴの佃煮
橘さん「ｱﾚｸｯﾃﾓｲｲｶﾅ？」

影山「ﾊｧ…気晴らしに川に行くか」
名護さん「最近川落ちした女性がいるらしい、是非行きなさい」

草加さん「…影山君に死亡フラグの匂いがプンプンするねえ（ニヤリ）」

ジュニア「変身してぇ…俺は変身したいんだよ！」

ジュニア、拳銃でシンとダークの額を撃ち抜く！

ダーク「あのぅジュニアさん、俺らパチモンでも一応仮面ライダーやウルトラマンなんでそんなんじゃ死なないっす」
シン「…ｸﾞ」
ダーク「シン？」
シン「ｸﾞｷﾞｬｧｧｧｯ！！」

仮面ライダーシンの額には理性を司る第三の目がある、その第三の目が撃ち抜かれたのでシンは暴走した！

シン「ｶﾞｷﾞｬｵｫｫﾝｯ！！」
ダーク「ジュニアさんが捕まったー！」
ジュニア「痛たたたた！やめて、脊髄だけはマジでやめて！」

しばらくして

ジュニア「…ごめん」
シン「こちらこそすいませんでした」
ダーク（どうしてこうなった？）

ユウスケ「士、次は何の世界なんだ？」
士「どうやら失踪人捜査課の世界らしい」
夏みかん「ちょうどいいです、私のお父さんを捜してもらいましょう」

栄次郎「それはダメだ！士君、別の世界にしなさい」

士「よくわからんが…じゃあトリック劇場版の世界に」
栄次郎「あ…そこはちょっと、わしまだ死にたくないし」

ライオン丸Gの世界は？

名護さん「紹介しよう、新しい弟子だ」
ゴセイナイト「断罪のナゴティックパワー、ナゴセイナイト！」

影山「おかえり」
矢車さん「…ただいま」

橘さん「ﾅﾆｶﾞｱｯﾀﾝﾀﾞｱﾝﾀﾗｲｯﾀｲ!？」
草加さん「片や新しい玩具を手に入れ、片や婚活失敗…という解釈でいいのかな？」

シン「…感じる！財団が動いた！！」
婦警のコスプレをしているジュニア「手錠嵌められて感じるなんてとんだ暴れん坊ね…逮捕ぅ？」

ダーク「2010年ネオ歌舞伎町、スカルアイとガイアメモリがシェアを争うこの街に颯爽と現れた光の国の戦士、その名も」

光太郎さん「仮面ライダーBLACK R！ X！」

鳴滝さんのコスプレをしたダーク「おのれRX！貴様のせいで俺の放映権も」
シン「元からねーよ」

ディケイド「俺は規制の破壊者だ！！」

食べるぅ？

ご馳走様、美味しかったですよ。

このバッタは記念です。私があなたを食べる記念････････

名護さんは許さない

>>165の３番から５番なのだ

真っ赤な炎に 恋人想い
後ろに吹っ飛ぶ 青い光
黄色いマシンを 磨きに磨き
黒太陽 無敵の戦士
弾丸 追い越す 緑のジャンプ　（ゴー！　名っ護ー！）
五つの力は無意味に凄すぎ
貫け 才能無駄遣い　（３！）
青空戦隊 ナゴレンジャー

真っ赤な嘘に　踊り踊らされ
弱さと向き合う　青い決意
黄色い舌先　二つに割れて
黒い作戦　無効な戦士
蹴り殺せ　緑の　さなぎ弟　（ゴー！　名っ護ー！）
五つの陰謀　情けは要らない
砕け　世間の常識を　（ﾞゆﾞるﾞざﾞんﾞ！ﾞ）ﾞ
青空戦隊　ナゴレンジャー

真っ赤な崖下　転落人生
結婚式は　青空の下
黄色い砂浜　首ゴキ鳴り響き
黒い世界を　完全破壊
生きるぜ　緑の　空き地の隅で　（ゴー！　名っ護ー！）
五つの結末　人それぞれに
讃えよ　正義の理想郷　（いいかな？）
青空戦隊　ナゴレンジャー

>>176-177

侑斗「おい名護！不埒なこと言ってんじゃねえよ！！！」

今週の照井さんならナゴレンジャーに入れそうだな
何もかも振り切りすぎだよ

ダーク「封印されてパチモンと言われる心のキズ、マントをはをってカイザー
ダークになりたくなってきた」
シン「俺だって以前女性ライダーにゴキブリ呼ばわりされた」

今日は名護の日だというのに何だ、このスレの過疎りぶりは…

名護さんが幾つもの世界を巡っていて描写が追いついていないんだろうｗ

ダーク「最近俺の本名がわかったノーランって言うらしい」
シン「それ入れ物の方の名前だろう」

な

ご

さ

ん

は

さ

い

こ

う？

＼ﾌｧﾝｸﾞ／＼ﾎﾞﾀﾝﾑｼﾘ／

ナゴレンジャームービー決戦ダーク（パチモノ）帝国。

名護さん「ラジオ体操はイクササーイズ！」
矢車さん「いや…炎神ラップだ」

ナゴレンジャーに友達はいるのだろうか？
（光太郎さん以外）

矢車さん…相棒。
橘さん…剣崎と始と睦月とﾋﾛｼｻﾝ。
草加…大学のいろんな部のみなさん。
影山…アニキ。

　友達と言うとちょっと違うかも知れないけど、まあ、なんとかなるな。
　誰か忘れているような気がするが、まあいいか…

名護さん：分かってる分かってる上司と一緒に風呂に入る弟子とコーチの言うことを聞かない弟子と愛する妻
橘さん：ｵﾝﾄﾞｩﾙﾗｷﾞｯても仲直りできる後輩と頼りにならないと思われている同僚と３！な弟子と誤らない上司
矢車さん：蹴り殺した弟とリストラしてくれた上司とちょっとは期待してくれた総てを司るニート
草加：灰と血を混同する奴と母親になってくれるかもしれない女と首ゴキってくれた馬

ナゴレンジャーに毒されたら、恐怖心翔太郎はもずく風呂に入ったのかな。

>>200
友達いねーなこいつら…

日本を代表する特撮が

ウルトラ753
青空戦隊ナゴレンジャー
仮面ライダー193
牡丹刑事ナゴー
ナゴラ

になったときが７５３が日本の支配に成功したときですね。

兄弟戦士バイクホッパー
宇宙刑事ギャレン
ウルトラマンカイザ
サガプラス＋

ギャレン！　あばよｻﾞﾖｺﾞ　ギャレン！　よろしく涙♪

…ダメですｗ

名護さんがゴセイジャーを（一方的に）弟子にしたようです

>>204
自分のパワーを　信じて突っ込めば　きっとつかめるさ　園田真理♪
うぬぼれるなよ　邪悪な乾　最後の力が　枯れるまで…

…やっぱり草加もちょっと無理ですｗ

>>203
ここまでのあらすじ
だいぶ前に書いたので詳細は忘れたけど、
とにかくカーテン経由で世界を移動するナゴレンジャー。
世界の支配者、啓介。その瞳は、何を映すんだろういったいまったくこの人は…

造成地にナゴレンジャーがいきなり登場する。

影山「またこれか…あれ？なんだあれ！」
怪獣が暴れている。が、あっさり爆死する。

怪獣を倒した巨人が消え、植え込みの向こうに、名護さん？が現れる。
駆け寄るナゴレンジャー。
名護さん「あなたは私ですか？」
名護さん？「え…見たのか！どこの宇宙人だ！」
矢車さん（ﾌｯ…
影山（もじもじ
橘さん（何も考えずに）「ﾍｼﾝ!!」（短時間で。
草加（動じずに）「変身！」（短時間で。
名護さん？「やはりそういうことか…デュワ！」（等身大に変身）

>>208のつづき

名護さん「やめなさい！」
動きを止める一同。
名護さん「私は正義の味方です。あなたもそうでしょう。」
ウルトラ名護さん「確かに…あなたは正しい。だが、気に入らない。」
（↑どうやら地球の女にﾊｧﾊｧし過ぎて大介分が混ざっているらしい。
ウルトラ名護さん、草加に名護スラッガー(仮)、次いで橘さんに光線。
草加は吹っ飛び、橘さんは倒れる。
名護さん「仕方がありませんね…変身！」（BGM:イクサ変身
ウルトラ名護さん「地球は渡しません！」
名護イクサ「地球は私が支配します。」
矢車さん「お前ら…いい加減にしろ。」（地面に寝ながら。
戻ってきた草加「お前たちの言う地球は、それぞれ違う星だ…」
ウルトラ名護さん「なに？！」（キリヤマ隊長リスペクト。
名護イクサ「私たちは、次元を超えて飛ばされているのです。」
迷うウルトラ名護さん。
影山（どうしたものか考えている様子で）「兄貴…」
矢車さん「こんな戦い、蛆虫に食わせちまえ…」
ウルトラ名護さん「支配するにはキミたちは弱すぎる。私の弟子になりなさい！」
草加と矢車さんと影山、やっぱり名護だ…と呆れ顔。
名護イクサ「イクサの力はこんなものではない！」
名護ジャッジメント発動！そのとき、またカーテンがやってくる。
橘ｷﾞｬﾚﾝ「ﾔﾊﾘｿｳｲｳｺﾄｶ!!」

つづくかもしれない。

日本中の神社は全て七五三縄の管理下にある。

>>208->>209
お久しぶり
このスレも様変わりしちまったよ

名護さん「集まってもらったのは他でもありません最近我々は堕落したと思います」

矢車さん「堕落…そうさ堕ちて落ちて地べたを這いずり回り…」
影山「俺は兄貴と一緒だよ…」
橘さん「堕落はいかん、騙されるのはいいが堕落はいかん」
草加さん「くだらないなぁ、そんな事よりどうすれば真理と深央とユウキを攻略出来るか考えた方がいいんじゃないかなぁ？」
太牙「すいませんこれから熱海に一泊二日の婚前旅行に行かないと」
名護さん「ラブプラスは程々にしなさい！」

名護さん「とまあこんな感じで最近何もしていない事に気付いたのです！だから！新たな弟子を探す旅に出ます、ついてきなさーい！！」

とまあそんな感じで適当にうろつきナゴレンジャー

橘さん「ｱﾚﾊﾅﾝﾀﾞ!」
影山「あれ？何も見えないぞ」
草加さん「橘さんは無駄に視力がいいからねえ、で何が見えたのかな？」
橘さん「…SMプレイだ」

惑星のモンス・ドレイク「デレプタよ、地球滅亡の儀式を行うぞ」
流星のデレプタ「はいドレイク様」

デレプタ、ドレイクを攻めて攻めて攻めまくる！

橘さん「過激だ…」
矢車さん「いくら俺達でも公衆の面前でSMプレイはちょっと…」
名護さん「不埒だ！不埒すぎる！」
太牙「あれは侑斗君だったのか！？」

侑斗「違う！…あれ、なんで急にこんな事口走ったんだ俺は？」
デネブ「侑斗ー、ご飯出来たよー」

そうこうしている内に接触しちゃったナゴレンジャーとウォースター

名護さん「なんだお前達は！恥を知りなさい！」
モンス・ドレイク「貴様こそなんだ！？まさか護星天使か！？」
デレプタ「ゴセイジャーが他にもいたとはな！」
名護さん「ほう、私達を知っているのか」
太牙「ナゴレンジャーがいる限り公衆の面前でのSMプレイは認めないぞ！」
デレプタ「え、SMプレイだと！？偉大なる宇宙虐滅集団ウォースター首領モンス・ドレイク様に向かってなんと無礼な！」
影山「え、あのドM首領だったの？」
草加さん「モンス・ドMに改名した方がいいんじゃないかなあ？（ニヤリ）」
モンス・ドレイク「なんだと！デレプタ、やってしまえ！」
デレプタ「はいドレイク様、ウォースター最強の戦士流星のデレプタが相手だゴセイジャー！」
橘さん「ｺｲｴﾛﾌﾞﾀ!」
デレプタ「エロブタじゃない！デレプタだ！」
橘さん「ｴﾛﾌﾞﾀ､ｵﾏｴﾀﾞｹﾊｵﾚﾉﾃﾃﾞﾀｵｽ!」
デレプタ「この俺様をエロブタ呼ばわりとは許さん！」
矢車さん「橘は滑舌悪いんだが間違ってはないな…しかし何かおかしい？」

名護さん「イクサ爆現！」
矢車さん・影山「変身…」
橘さん「ﾍｼﾝ！」草加さん「変身！」太牙「サガーク！」

久々に変身したナゴレンジャー！
揃い踏みするライジングイクサ、キックホッパー、パンチホッパー、ギャレン、カイザ、サガ！

「ﾏｯﾊ全壊ﾅｺﾞﾚｯﾄﾞ橘ギャレン（３！）」
「ズバリ正壊ナゴブルー名護イクサ（イクササーイズ）」
「スマイル満壊ナゴイエロー草加カイザ（救世主はこの俺だ）」
「ドキドキ愉壊ナゴグリーン矢車キックホッパー（…どうせ）」
「ダッシュ豪壊ナゴブラック影山パンチホッパー（…俺達なんて）」
「キラキラ世壊ナゴシルバー太牙サガ（王の判決を言い渡す）」

『道なき道をぶっちぎる！青空戦隊ナゴレンジャー！！』

名護イクサ「変態共その命、神に返しなさい！」
モンス・ドレイク「ええい出でよビービ共！」

（ナゴレンジャーvsウォースター、つづきは明日の予定…）

お兄様、貴方は　墜落しました。

影山が死にそうになったら、矢車さんがカラダをあげちゃうんだろうか…

ある日のマルダムールで。

名護さん「…お尋ねしたいことがあります。」
照井「俺に質問するな。」
ぷるぷる震える名護さん「黙れっ！俺は名護だぞ！！！」
座っている草加「照井クンが黙ったら、名護クンの質問にも答えられないねぇ…」（ﾆﾔﾘ
照井「…で………なんだ？」（空気を読んで仕方なく
名護さん「何であなたが、自分の事務所みたいな顔をしてコーヒーを淹れているのです！」
マスター「あたしが頼んだの、リュウくん、上手だし（はぁと」
一同　('A`)

　こうして、さりげなくナゴレンジャーになじんでいく照井であった…

>>215からの続き、規制は罪だ…

ビービ達爆発！

デレプタ「一瞬だと！？」
名護イクサ「完璧なる正義の前には悪の手下など無力！」
太牙サガ「規制中に倒したからな！」
草加カイザ「橘さんアホの子の口を封じてくれないかな？」
橘ギャレン「ﾒﾀﾊﾂｹﾞﾝｽﾅｰ!」

何故か戦う橘ギャレンと太牙サガ

矢車キック「…どうせ俺達なんて」
影山パンチ「…犠牲になるのはいつも携帯なんだよ」

規制中ずっとやさぐれていた地獄兄弟

名護イクサ「あなた達戦いなさーい！」
草加カイザ「使えないなあ」
デレプタ「ドレイク様ここは引きましょう、奴等今までの護星天使とは何かが違います」
ドレイク「仕方ない、退くぞ！」

撤退するSMコンビ

名護イクサ「我々に恐れをなしたか小市民め」
？「そこまでだウォースター！」

ナゴレンジャーに襲いかかるゴセイジャー

名護イクサ「アラタな敵か！」
ゴセイレッド「どうして僕の名前を！？」
矢車キック「…エリートは脆いよなあ、ﾊｧ」
ゴセイピンク「私の名前も！？」
草加カイザ「そろそろ食事の時間かモネぇ」
太牙サガ「そうですね、僕は食事をしないので橘さんハイドうぞ」
橘ギャレン「ｱ、ｸﾞﾘｷﾝﾄﾝｸｯﾃﾓｲｲｶﾅ」
ゴセイイエロー「あたし達全員の名前を知ってるなんて…」
ゴセイブルー「まさかマスターヘッドの言っていた援軍か？」
ゴセイブラック「言われてみればアラタと戦ってる奴ゴセイナイトに似ているぞ！」

影山パンチ「…何やってんだろみんな？」

天知天文学研究所

ハイド「つまりあなた達は地球の平和を守る戦士だと」
モネ「地球の平和は私達が守るわ！」
名護さん「見た所君たちはまだまだ未熟、私の弟子になりなさい」
アラタ「はい！」
エリ「アラタ？何で？」
アラタ「僕達が未熟なのは確かだし…なんとかなるよ」
名護さん「では月謝を納めてもらいます」
アグリ「金取るのかよ！」

太牙「名護さんに新しい弟子が出来てよかったですね」
影山「この家の子の名前、望だってさ…いいよなあ希望溢れる名前で」
矢車さん「光を求めるな相棒、それよりあのアグリとかいうやつ俺達に近いかもしれん」
草加さん「いや、矢車さんよりは橘さんに近いんじゃないかなぁ？」
橘さん「みんな、名護に新しい弟子が出来た祝いに宴会だ！矢車さんと草加は料理、太牙は資金、俺と影山は買い出しだ！」

こうして名護さんの弟子になったゴセイジャー
彼らがナゴセイジャーと名乗ったかどうかは別の話
（おわり）

ひさびさの書き手ｋｔｋｒ
次も期待してる

ひっそりと>>209の続き。

世界の支配者名護さん！その瞳は相変わらず何も見ていないといえば見ていない…

ナゴレンジャー「うわぁぁぁ！！」
矢車さん「今度はなんだ？」
巨人が怪獣っぽいものを倒している。怪獣っぽいものは爆散せず消える。
影山「またなんかいるぞ！」
◇
巨人は、マサト隊員の姿になった！
駆け寄るシュン隊員「マサト！」
マサト「やあ。」（がたんごとん…
シュン「お前また行方不明になりやがって…」
追い着いたトウジョウ隊員｢まあいいじゃないですか。それよりあの怪獣…」

マサト「それなんだ。」（がたんごとん…
シュン「それにしても、うるさいな、ここ。」
トウジョウ「電車か…」（がたんごとん…
フジミヤ隊長「ん？あんな電車、この線路を走ってるはずがないぞ！」
マサト「隊長は鉄道マニアだって解釈で、いいのかな…」
シュン「おい！」
トウジョウ「怪獣は電車に化けた！」
トダ参謀からの通信「そういうことだ…（どかん！ぼかん！」
マサト「ん？」
トダ通信「基地がやられている…最後の通信だ…どうやら…相手は、
鉄道マニアのマイナスエネルギーが…」
フジミヤ「参謀！」
マサト「やれやれ…とうとうＵＳＢ（Ultra Smart Brainの略）もＭＡＣの二の舞か…」
トウジョウ「おい！マサト！」
シュン「今俺たちを笑ったな！」

マサト「…カイザー！！！！！」（変身
飛び去るウルトラマンカイザ。
シュン「マサトが…」
トウジョウ「ウルトラマン…」
フジミヤ隊長「カイザ！」
タチバナ副隊長「やはりそういうことか！」
◇
橘さん「ﾔﾊﾘｿｳｲｳｺﾄｶ!!」
草加「……」
名護さん「奇妙な世界ですね…」

>>223-225はそのうちつづくかも知れない気がする。

今日は913の日

草加さん「今日はカイザの日だ、こんなに嬉しい事は一年ぶりだねえ（ニヤリ）」
名護さん「おめでとう草加君、祝いのケーキが届いていますよ」
草加さん「何処からなのかな？」
名護さん「鴻上ファウンデーション…となってますね」

鴻上ファウンデーション社長室
鴻上社長「ハッピーバースデートゥーユー、ハッピーバースデートゥーユー、ハッピーバースデーディア…」

名護さん「…ギャレン？」
草加さん「…本当にどういう事かなあ？」

橘さん「みんな！ついにギャレンがガンバライド参戦がｷﾏｯﾀｿﾞ-！」
草加さん「…また騙されてるねえ橘さんは」
光太郎さん「いや、公式ホームページを見たら電王クライマックスフォームと一緒に参戦決定だ！」
橘さん「ｻﾞﾖｺﾞ-!！」
名護さん「草加君、これが私達からのお祝いです」
草加さん「何か釈然としないが…まあ、ガンバライドでナゴレンジャーが暴れられるという解釈でいいのかな？」
名護さん「次はライジングイクサの番を目指してさあ、堅めの杯だ！」

矢車さん「……………………いまだにSPカード…どうせ俺なんて……」
（キックホッパー参戦を祈りつつおわり）

だから橘さんの目の前に不味い食い物を出すなとあれほど･･････

ガンバライドでナゴレンジャー勢ぞろいも近いな。

オーズは自然になじみそうだな…鴻上と手塚は顔見知りだしｗ

そういえばそうだｗ
久々に高山我夢が来るかもなｗ

しょーがねーな…久々に長編すっか…需要はなさげだがｗ

>>232さんに期待しつつ保守

>>230
ガオウまでいるんだもんな

>>234
つい最近財団Xの女役でジョシー（だっけ？）も出たしな

そしてどんな世界でもやけに違和感がない橘さんｗｗ

>>236
まさにガイアの記憶

橘ガイアメモリシリーズがバラまかれたら…


＼ｶﾗﾐｿ!／＼ﾊﾟｽﾀ!／


このスレなら映画一本作れるなｗ

辛味噌パスタ････普通に美味そうだ

|0M0) ＜保守

やっぱりあんたが来たかｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　∫∫∫　
　　　　　　　　　　　　　辛味噌
さぁ、どうぞ( ﾟ 0ﾟ)つ＼ パスタ ／
　　　　　　　　　　　　　￣￣￣

Ｗの最終回の少し手前くらい。

そのへんの路上
冴子「若菜…あの箱を見つけて騙されたら、あなたも終わりね…」

てきとうな部屋
若菜があやしい箱を見つけ、開ける。中には大量のガイアメモリが。
若菜「これは…こんなガイアメモリがあったなんて…」
若菜、一つ一つを手に取り、確認する。表情がどんどん微妙になる。

園咲家
若菜、つかつかと入ってくる。
若菜「ちょっとお父様、これは一体なんですの！！！」
若菜、箱の中身をぶちまける。
琉兵衛、全く動じない。
琉兵衛「ああ、Ｔシリーズか。」
若菜「Ｔシリーズ…」
琉兵衛「かつてミュージアムを尋ねた一人の研究者がいた。彼に刺激され、
一気に生成されたのがＴシリーズだ。
若菜、おびえたような威嚇するような表情。
琉兵衛「残念ながら使い物にならないので、適当にしまっていたんだが…」

シリーズＴのガイアメモリ
Ａ　エース。研究所で大活躍する、クールでカッコいい先輩になれる。
Ｂ　ベースボール。動体視力が鍛えられる。
Ｂ　ボディ。ボロボロだ。
Ｃ　カード。
Ｃ　チェアマン。理事長のようなアレになる。
Ｄ　ドクター。治癒能力があって攻撃力があんまりない。
Ｄ　ヂレンマ。叫ぶ声は不可能を壊してく。
Ｅ　エスパー。聞いていない話でもやはりそうかとか言える。
Ｆ　フール。バカになれる。
Ｇ　ギャレン。
Ｈ　ホームレス。他人の家に勝手に入る能力が得られる。
Ｈ　ヘッド（所長）。プラズマ化能力があるかも知れない。
Ｉ　アイランヅ。南の島っぽい。
Ｊ　ジャック。
Ｋ　カラミソ。
Ｋ　キング。
Ｌ　ラボ。研究室の記憶って何の役に立つんだろう…

Ｍ　マグネシウム。トリックを使える。
Ｎ　ネクタイ。周りの人がプレゼントを渡したがる。
Ｏ　オープン。弟子も変身できるようになる。
Ｐ　パスタ。大食い能力がつくが、味覚が犠牲になる。
Ｐ　パンツ。渡さん。
Ｐ　パズル。飲み込む。
Ｑ　クイーン。
Ｒ　リバース。生まれ変わるほど強くなれる。
Ｓ　サウスハービー。泊めてくれる彼女が見つかる。
Ｓ　スリップストリーム。後輩も納得させる洗脳能力がつく。
Ｓ　シュルトケスナー。恐怖心を克服できる。
Ｔ　テラー。すごい恐怖心。
Ｔ　トレイター（裏切り者）。
Ｕ　ウニ。
Ｖ　ヴィクトリー。とりあえず勝てる。でも騙されたりいろいろないと厳しい。
Ｖ　ヴァリアー。距離によっては破られる。
Ｗ　ウインド。風を切ってとまどいも迷いも捨て食う。
Ｘ　エクストリーム。
Ｙ　やったー！。素直によろこぶ。
Ｚ　（ラウンド）ゼロ。

琉兵衛「若菜…これに、使い道があるかね？」
若菜、うなだれて退場。

　このメモリが照井とナゴレンジャーの出会いをもたらすのは、だいぶ後のお話。

ダークウルトラマン「誰か俺の入れ物になってくれ」

>>242-245
なかなか無茶振りをしてくれる…

>>247
づかづか入ってきた橘さん「ﾔﾊﾘｿｳｲｳｺﾄｶ!!」

朔也　熱く蘇れ　朔也　もずくのエナジー　朔也　強くあるために♪
No fear, no pain　水槽の中にいる限り
No fear, no pain　恐れるものは何もない
完全独走　俺が食ってやる

なぜだろう、このへんの流れから自然にこんな橘さんのテーマが脳内に…

>>249
空っぽの土地　時代をゼロから始めよう　（土地ってのはボードのな。）
伝説は　塗り替えるもの
今　食欲を解き放て
朔也　熱く蘇れ　朔也　もずくのエナジー　朔也　強くあるために♪
No fear, no pain　水槽の中にいる限り
No fear, no pain　恐れるものは何もない
完全独走　俺が食ってやる
超変態　仮面ラーイダｧ　んギャレンん〜〜〜〜♪

…どうかな？

>>250
そこは超ヘンジンまたは超変人でいいんじゃないかと

>>251
そこかよｗｗ

ナゴレンジャーディケイドでは、いろんな橘さんの世界を巡ることになるのかな…

色んなナゴレンジャーの世界じゃないのか？

完璧超人名護さん
クールで頼れる先輩橘さん
天国兄弟
エンジェル草加
大食漢太牙

冷静沈着無口無表情光太郎さん

世界の捕食者、橘！　いくつもの世界を巡り、その口は何を食らう！！

みあーげるぅほっし〜　いくーつもーのーれし〜〜ぴがーーー　かがーやいってぇえ〜♪

>>254
上二人は本気でそう思ってるからタチが悪い

むしろ究極超人名護さんと戦うセンパイ橘さん

な〜ご「私は灯台へ行きゆくゆくは世界を照らし管理・統括するのが私に与えられた使命です」

橘センパイ「だ〜いじょうぶま〜かせて！」
ひろしいちゃん「橘さんは頼りにならないわ」
小夜子「あ〜〜〜、疲れが取れる････」

木野さん「…SPEC持ちは俺一人でいい」

草加さん「最近木野さんはどうしたんだろうねえ？」
村上社長「SPECというドラマが警察＋超能力＋神木隆之介という組み合わせらしいですよ」
草加さん「…オルフェノクがどういう風の吹き回しかなぁ？」
村上社長「オルフェノクもアギトも人間の進化系の一つですから、それに昔を思い出しましてね」
草加さん「？」
フィリップ「村上はかつて警視庁公安に所属していてその時の名前は斑目と…」

ｽﾊﾟｰﾝ

亜希子「ほら帰るわよフィリップ君」
フィリップ「待ってくれ亜希ちゃん僕はヘブンズトルネードを進化させる為に橘さんに会わなくては…」（そのまま退場）

草加さん「何なんだ一体？いつの間にか村上もいないし…マスター、スープのお代わり貰えるかな？（ﾆﾔﾘ）」

一方廃墟では
闇の力「そんなギルスで大丈夫か？」
涼「大丈夫だ、問題ない」
（おわり）

…だってSPEC見てたらアギトだったんだから仕方ないだろｗ

ズ・ゴオマ・グ
木野さんと北条さん
弁護士＆脱獄囚
草加（ＶＩＰ）
橘さん（ＶＩＰ）
斬鬼さん
やさ車のアニキ（ＶＩＰ）
いない
名護さん（ＶＩＰ）
アポロさん
尻彦さん（ＶＩＰ）
アンク君と後藤さんの成長待ち

フィリップまで橘さんに毒されつつあるのかｗｗｗｗｗ

>>262
ウヴァもいれてあげてｗ

あえて言うなら、電王組はそういうやつしかいない。

成長町な時点でＶＩＰの方々には遠く及ばないと知れ。
ここは一つ、待望のナゴピンク比奈ちゃんんでよろ。

ﾋﾛｼｻﾝ「私は誰の挑戦でも受ける！」

>>265
電王組には不埒・・・もといゼロノス組が入るんじゃないのか
>>267
ハナも入れて最強ヒロイン決定戦と申したか

霧島美穂「ちょっと待ったー！」

霧島美穂が最強ヒロイン決定戦に名乗りを上げました

岬ユリ子「ちょっと待ったー！」

岬ユリ子が最強ヒロイン決定戦に名乗りを上げました

ハイレグ水着を着たジュニアさん「ちょっと待ったー！」

ジュニアさんが最強ヒロイン決定戦に…

ダーク「ジュニアさんやめてください！それは放送禁止レベルです！」
シン「つかアンタヒロインでもなけりゃライダーでもないですから！」
ジュニアさん「俺だってライダーになりたいんだよ！あと放送禁止とかライダーじゃないとかオメーラに言われたくねーよ！」

>>262
蟹さんを忘れちゃいけませんよダンナ

蟹刑事は餌だもんな〜
やっぱ肉食系男子でないと

ジュニア「ジハンキジゲンちゃん、ナゴレンジャーにジュース飲ませてきて」
ジハンキジゲン「わかりました〜」

はたしてナゴレンジャーの隠された性格とは？

串田声「ナメクジ！ゴリラ！サンショウウオ！ナ☆ゴ☆サン！　ﾅｺﾞｻﾝ　ナ☆ゴ☆サン！」
オーズ「うわ…」
アンク　「('A`)……」
オーズ「よこしなさい、まともなメダルをよこしなさーい！ぅぉおおれのメダルゥゥゥ〜〜!!」

覗いている草加（ニヤリ

監視している後藤「それじゃナゴサだろ…」

草加「君は口が悪いな…直したほうがいい…」＞後藤
（今にも変身しそうな勢いで。

名護さん「メダルむしり…腕だけの存在で小学生より弱い不埒なツチノコだと」
アンク「ボタンむしり…警察によく捕まり嫁に尻に敷かれる不埒なキチガイだと」

名護さん「メダルむしり！その命神に返しなさい！」
アンク「ボタンむしりのくせにヤミーが寄生してないとは…メダルの無駄遣いをしたくはない…」

アンクはボタンを川に投げた

名護さん「ボタンだー！」

名護さんは川に落ちた

アンク「人間も変な奴が増えたな…」

じっと見てるガメル「ボタン…楽しそう」

数時間後、手当たり次第にボタンをむしるヤミーが暴れたのは言うまでもない
（つづけ）

名護さんヤミー対オーズ名護さんフォームか…

サナダムシ！クジラ！ヤスデ！　で朔也フォーム
クマ！サイ！カニ！　で草加フォーム

…だめです、ろくなものを思いつきません。

映司「ヤミーが四体も！でもみんなボタンむしってる…」
アンク「映司一度おさらいだ」

ウヴァのヤミーは名護さんのボタンむしりの欲望から生まれて動く
カザリのヤミーは名護さんに寄生してボタンむしりの欲望を実行する
メズールのヤミーは名護さんのボタンむしりの欲望を親として巣からヤミーをたくさん産み出す
ガメルのヤミーはガメル自身が名護さんのボタンむしりに興味を持った欲望から生まれ動く

アンク「つまり全部倒せって事だ！」
映司「わかった！」

欲望の塊な先輩「ﾔﾊﾘｿ（中略）ﾍｼﾝ！！！」
欲望の塊な兄貴「ﾌｯ････････変身･････････」
　　　　　・
　　　　　・
　　　　　・
　　　　　・
こうしてすべてのヤミーは調理され捕食された。
ありがとう先輩！ありがとう兄貴！

その頃オーズは、メダルむしりと化して通報されていた…

映司「やったのは俺じゃないです！アンクです！」
里中君「はいはい」
会長「わかってるわかってる」

失態だな、>>281くん。

鴻上「やれやれ、警察の厄介になるのはこれで最後にしてくれよな、火野くん。」

が足りない。

>>281
俺は悪くない、原因はPCにあります。

名護さんアンチスレかと思ったが違ったようだｗ

>>284
あながち間違いではない。

ダーク「ベリアル軍に入りたいのにカイザーベリアルの奴入れてくれない・・」

>>284-285
むしろ橘さんスレだと思っていたｗ

リュウタロス「だって僕、鳥も好きだし〜」
ハナ「鳥ってまさかコレのこと？」
アンク「あァ？」

リュウタロス「それと、橘さん！」
ハナ「橘さん！？」
リュウタロス「あと名護さんと矢車さんと後藤さん！」
ハナ「いい子だから全員返してきなさいリュウタロス」

橘さんと名護さんと矢車さんと後藤さんは珍獣扱いか・・・
後藤さんはまだ引き返せると思うが・・・

草加さん「やれやれ…まともなのは俺だけの様だな（ﾆﾔﾘ）」

名護さん「珍獣？そういう呼び方は好きじゃない。妖怪ぼたんむしりと言いなさい！」

ハッピーバースデイ！
新しい名護さんの誕生だ！

新しい名護さんへのプレゼントは…拘束だ

膜イン「ナゴレンジャーって知ってるかい筋グコン？」
筋グコン「最高だ！最高だ！最高だ！」

世界の支配者名護さん！いくつもの世界を巡らされ、その手はボタンをつかむ！


一同「うわー！」
名護さん「こんどはどこですか…」
矢車さん「おい、あれ…」（指差す
橘さん、目を見開く。草加、流し目でそっちに向く。


怪人「フハハハ！」
半裸のにーちゃん「ナーーゴーーーーサーーーーーン！」
変身した半裸、仮面ライダーになる。
怪人「出たなライダー！」
仮面ライダーナゴサン「すーぱーじゃっじめんと！」
切断された怪人は爆散する。

橘さん「そういうことか…」
そして駆け寄るナゴレンジャー。
草加「どういうことかな？」

（説明くさい展開を略）

名護さん「なるほど…そういうことですか。」（機嫌よく
影山「名護みたいな伝説があるなんて偶然だね、兄貴…」
矢車さん「ナゴーという人物の噂は、聞いたことがないな…」
ナゴサン「ナゴー、力くれた。」
草加「しかし…南米の古代文明の勇者の力、ねぇ…」
橘さん「BOARDにもそんな記録はなかったはずだ…」
名護さん「それにしても…ナゴサン、君は不埒だ、ちゃんとボタンのある服を着なさい。」
名護さん以外　��('A`)　（そこかよ！

（次のリイマジに誰かがたぶん続けるような気がする。

名護サンタが恵まれない子供達にプレゼントだよ！

つ ガンバライドイクサのカード

映画館にて
シン「来年の映画に俺出れるかな、っていうより俺だって正義のライダーなのに、力を
私欲のためにしか使わない仮面ライダーの名を汚すミラーワールドのライダー
にライダーじゃないって言われた」
ダーク「俺もウルトラの映画に出たかったのに、ミレニアムとエリートは実は
写らないとこでゼロにパワーを送ったりダークロプスと戦ってたと言うのに俺
はベリアルと同じく悪の心を持ったM78星雲人だから駄目だって言われてベリ
アル軍に入ろうとしたらカイザーベリアルにお前みたいな中途半端な奴にベリ
アル軍に入る資格はないって言われて入れてくれなかったし」
シン「所でダークお前がそんな姿なのもミラーナイトみたいにベリアルの手に
かかったからなのか？」
ダーク「もしかしたらそうなのかもしなれい」

つくづくＷは照井が変人だけど変態ではなく、
霧彦さん、井坂先生と変態がドーパント側だったのが惜しまれる。

シン「はぁ…クリスマスだというのにスカルアイ売れないなあ」
ダーク「でもあの新入りそんな中でも売り上げ高いぜ」

霧彦さん「ナスカに変身出来ない僕でもスカルアイがあれば大丈夫だ、問題ない！」

シン「あいつ嫁にガイアメモリ取られたんだっけ？」
ダーク「そういやジュニアさんは？」

ジュニアさん「先生、俺どうしたら変身出来ますかね？」
井坂先生「私はガイアメモリ医師だからねえ…」
ジュニアさん「ガイアメモリ使おうとしたらパパに怒られるんだよ！豪山興業は財団Xの支援受けられないからって！！」
井坂先生「なるほど、ではこういうのはどうでしょう？」

＼ｳｪｻﾞｰ／

ウェザードーパント「私の能力で吹雪を起こし君はサンタとなり」
ジュニアさんマッチ売りの少女フォーム「マッチ、マッチはいりませんかー？」
ウェザードーパント「頭か、悪いのは」
（おわり）

>>298のために…

天王路「できたぞ…新たなトライアル…」
黒松「こんどはどんな新機軸なんだい？」
天王路「人間の遺伝子を集めて組み込んだのさ。在来型より自然に、世界に溶け込める。」
黒松「それはすごいな…」
天王路「睡眠学習もだいたい終わった、　後は適当に色々覚えてもらうさ…」
トライアルＨ１号「……」（無表情で
黒松「ほとんど世界を知らないのか…」
天王路「なんだか宇宙人がはじめて地球を見たみたいだな。」
黒松「それでも本能はある…変な方向に向かなければいいんだが…」
（天王路がやけに渋い顔。

そして数日後！

Ｈ１号「理事長、もっとガイアメモリを使いましょう！」
天王路「そんなことまで理解できるのか！」
Ｈ１号「もう何本かいただきましたが、もっと強くなれますよ…」
天王路「それはそうとして、パンツをはきなさい。」
黒松「……濃いい人間の影響が大きかったようだな…」

こうして、井坂と霧彦の力を取り込んだアンデッドがあらわれた！

覗いている伊坂「変態ばっかりだな…」

（あとはすきに料理してくれ♥

H１号のHは
・HENTAI
・HIP
・HARAGAHETTANAA
の略なのか？

Hは建前上HUMANだけど、たぶん橘さんが変態のＨだとか決め付けて、
名護さんが不埒呼ばわりすることになるんじゃないだろうかｗ

矢車さん「正月だな、相棒…」
変なコスプレでやってきた名護さん「そうです、正月です！一緒に祝いなさい！」
影山　('A`)
橘さん「ｿｳﾀﾞ!!」（すでにおとそでいい気分
すみっこにいる草加「君たちは…」（馬鹿にし切った半笑いで。
そこへ現れたモニター持参の里中。
モニターの中の鴻上「新しい一年の誕生だよ！」
一同　ｶﾞﾋﾞｰﾝ!
気にしていない草加「雑煮のおかわり…もらえるかな？」


（ここからいつもの感じでお正月ドーパントあたりとの戦闘へ各自の脳内で続く。

名護さん「照井君はVシネマが決まったそうですね…」
矢車さん「大道…エターナルもVシネマが決まったらしい、どうせ俺達なんて」
橘さん「俺達もスピンオフがやりたいな」
草加さん「そもそもあいつらがスピンオフ出来るのも俺達が歴史を築いたからだ」
名護さん「ナゴレンジャー出動！！」

鴻上会長「見たまえ里中君、彼らは自分たちでスピンオフを作る気だよ」
里中「はあ…」
鴻上会長「後藤君、彼らのサポートをしなさい。欲望は叶えるべきだ！」
後藤さん「会長！俺はそんな事の為に…」
鴻上会長「新しいナゴレンジャーの誕生だ！ハッピーバースデイ！！」
後藤さん（聞いちゃいねえ…）

後藤さん「という訳でお前のサポートをする」
草加さん「ライダーじゃない後藤君が役に立つのかねえ（ﾆﾔﾘ）」
名護さん「後藤君、私の弟子になりなさい」
矢車さん「後藤、俺の弟になれ」
橘さん「後藤、３！！」
後藤さん（俺はネタキャラじゃない俺はネタキャラじゃない俺はネタキャラじゃない…）

侑斗「…頑張れ後藤」
デネブ「侑斗、後藤って映画じゃ」
侑斗「まだ言うんじゃないデネブ！」

デスメタルのコスプレをしたジュニアさん「サツガイセヨサツガイセヨサツガイセヨ！！」
シン「ジュニアさん今日は一段と似合ってるな」
ダーク「新年だからな」
名護さん「お邪魔しますよ」
シン「ナゴレンジャー！？」
ダーク「何の用だ！？」
矢車さん「Vシネマの撮影をするから悪役をやれ」
シン・ダーク『ふざけんな！！』

ジュニアさん「やる！やります！」
シン・ダーク『え！？』

名護さん「悪役は手配出来たところでストーリーですね」
橘さん「渋谷を舞台に…」
草加さん「タイトルが先だな」

〈とある仮面の青空戦隊（ナゴレンジャー）〉

草加さん「…どうかな？」
名護さん「私も今言おうと思っていたところです」
橘さん「ヒロインどうする？」
ジュニアさん「ヒロインは俺が手配する、あと橘は借金の支払い滞ってるよ」
橘さん「大丈夫だ、最近ケーキ食べ放題のバイトをやってるから」
後藤さん（なんだそのバイト？そんなバイトある訳が…）

鴻上会長「ハッピーバースデイ！！」

後藤さん「あー、あったなそういえば」
名護さん「何がです？」
後藤さん「お前には関係ない」

こうして撮影は順調に進み試写会が行われた

侑斗「で、どんな出来になったんだ？」
須藤さん「というか名護さん達はどうしたんでしょうか？」

カオスな試写会が始まる！
（つづく）

生きてたか

橘さん、矢車さん、名護さんの三人がデュエリストなら
橘さん＝ドーマと斉王に騙されるもバーサーカーザヨゴを発動させてデュエルに勝利する
矢車さん＝タツロットにデュエルに負けてやさぐれて地獄から帰ってくる
名護さん＝青空の結社を結成する

誤藤さんはマルダムールで働いても違和感がないな…

ハカランダに迷い込んで天音に
「後藤さんもたしかにイケメンだけどしょせん始さんにはかなわないわよね〜。
そもそもそれ以前に私は始さん一筋だし〜、とりあえずここで私の召使として一から修行しなおせばぁ？」
と馬鹿にされ興奮するドMな後藤さん

ハカランダの人妻にも相手にされず、何の因果か花鶏に迷い込む後藤さん…

「ババァ！俺だ！結婚してくれ！」と迫ってみるも即ボコボコにされて追い出される後藤さん

もうやめて！と叫ぶ神崎優衣の叫び声で割れたガラスからケーキを守って殉職しそうになる後藤さん


結局マルダムールに落ち着くしかないのか。

ﾗﾑﾈﾀﾝをどうにかしたいという欲望からヤミーを産んで、始にボコられる後藤さん。

すぐそうやってロリコンにするんだよな。
世の中お前のような変質者ばかりじゃない。

後藤さんはショタコンだと噂されるのも乾巧って奴の仕業なんだ（ﾆﾔﾘ）

そして、たちばなできびだんご辛味噌を食わされて逃げ出す後藤さん。

「何！？こんなうまいものが食えないだと！じゃあ俺がｸｯﾃﾓｲｲｶﾅ?」と
後藤さんの残した団子を口いっぱいにほおばる橘さんを見て弟子入り志願する後藤さん

それを物陰からもぞもぞそわそわしながら見る、元祖弟子のﾑｯｷｰ。
そして更に後ろから見てﾆﾔﾆﾔする草加雅人。
さらに、弟子と聞いて割り込んでくる名護さん。
その流れを影山が報告して、どうせ俺なんかとかまた言い出す兄貴。



…長編、書けそうじゃんｗｗ

後藤さんは確実にナゴレンジャーの遺伝子を受け継いでいるのがなんとも…

>>321
素晴らしい！新しい後藤くんの誕生だよ！！！

…と、鴻上に賞賛される後藤さん。

保母さん「ナゴレンジャー…そんな戦隊いたかしら？」

名護さん「聞こえないな！」（虚勢
橘さん「ﾅﾆｲﾃﾝﾀﾞｱﾝﾀｲｯﾀｲ?!」（相変わらず
矢車さん「どうせ俺たちなんか…」（いつも通り
草加「カッコ悪いねぇ。ま、こんなもんか。」（リーダーじゃないのでなげやりに

草加さんに微笑み対決を仕掛けるウヴァさん

うまく微笑めないので、とりあえず腕立てで鍛える後藤さん。

その腕立てを物陰から見守っている里中君

そして二人まとめて覗き見しながらニヤつく草加雅人。

影山「兄貴、最近海賊が出るんだってね…」
矢車さん「それにしても草加の機嫌がよさそうだ…」
草加「れっつごーれっつごーかーいざー」（鼻歌で。
（後ろで食ってる橘さん。
駆け込んできた名護さん「海賊が出ました！行きましょう！」

（中略）

アイム「基地外の言葉を聞く耳などありません。」

なぜか見ている後藤「俺の言葉も聞いてもらえないのか…」


ここから、兄弟入りしそうになったり、橘さんの弟子になったりで、えらいことになる後藤さんが
想像できてしまった。

映画でまさにこのスレタイが現実のものになってしまったわけだな。
しかも蟹さんまで正義に目覚めて出てくるとは熱すぎるぜ！

時代がこのスレに追い付いたのか

かつてのこのスレの長編みたいなものが映像化される日も近いなｗ

>>333…家に帰ったか？ｗ

暇なので一つだけできるならどれの映像化を陳情するか考えてみた。
悩んだけど、てらそまさんが楽しそうだからシャドームーン復活編希望。

変身前が勢揃い出来るのが隠れたポイントだったりするんだなこれが

>>335　名護さんとビショップと琢磨の勢揃いがすごく見たいｗ

あと今気付いたが、>>223-225って、草加以外の隊員が全員ウルトラマンじゃないかｗ

草加は隊長だからな

>>336-337
待て。橘さんは一応違うぞｗｗ

このまま落とすか。

名護さん「けいおん…聞いた事がある」

矢車さん「この漫画…絵の奥に癒しがある」
橘さん「ｹｰｷｸｯﾃﾓｲｲｶﾅ」
草加さん「バンドねえ…ライダーバンドというのも悪くないかな(ﾆﾔﾘ」

光太郎さん「ボーカルならまかせろー」
名護矢車橘草加『やめて！！』

名護さん「超電磁砲…聞いた事がある」

矢車さん「初春…俺の妹になれ」
橘さん「ｸﾞﾛｺﾞｰ!!」
草加さん「佐天さんは俺の母親になってくれるかもしれない女性なんだ！！」

名護さん「下らないな、そんな事よりどうすれば美琴くんにレールガンぶちこまれるご褒美を与えられるかを考えなさい」
矢車橘草加『ボタンむしれば？』

ttp://shindanmaker.com/115597 がこのスレっぽい

>>342
（略）は鴻上ファウンデーションの誰かに操られているだけの一般人として手を伸ばせるときに伸ばす。お陰で、ｵﾃﾞﾉｶﾀﾞﾀﾞﾊﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾀﾞｰ!!

橘さんったら今度はオーズのせいにするのかｗ

↓こんなところにｻﾞﾖｺﾞが！

死にます

ｵﾝﾄﾞｩﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶ1

>>345(ｻﾞﾖｺﾞ)のIDに剣崎が…

　　　　　　　　　　　　、＿_,,
　　　　　　　　　　　　《:::;:::::ヾ三
　　　　　　　　　　　　 |ﾟしﾟヽ:|三　　ｳﾜｰ
　　　　　　　　　　　　 ）日ノ　三
　　　　　　　　　　　iイT￣L　三
　　　　　　　 _,,-''￣/`ー' >:::＼　三
　　　　　　／＿;;;-'　　　 /::::;::::/　三
　　　　　　>'>、＿＿　　/:::/:::/　三
　　　　 ／／/:::::::::::::`ー'::く:::/　三
　＿_ノ ／／::::::::::::::::::::::::::Y /　三
. 三=_ノ／:::::::::::::::/::::::::::彡u　三
　　 ／:::::::::::::::::::::il、::::::/::|　三
　／:::::::::::::::::::::::/ミ二i|::::::|　三
./::::::::::::::::::::::::::/`ー-/::::::::|　三
＼::::::::::::::::::::::/`━/|::::::::::::|　三
　 ＼::::::::::::::::ト　 〔 |:::::::::::::|　三
　　　＼::::::::ノl、　 l、::::::::::::|　三
　　　　　ー'　　`＝='::::::::::::|　三
　　　　　　　　　　 |:::::::::::::::|　三
　　　　　　　　　　 `l:::::::::::::|　三
　　　　　　　　　　　 ￣`〜　三

名護さん「ほう、小沢君は菅政権批判をするのか？くだらないな、そんな事よりどうすれば震災復興の為になるかを考えなさい」

参考にどぞ
http://used-car-info.net/

>>342
名護啓介は光写真館の住み込みのパシリとして電池を届けるんだよ！


名護さんが妖怪電池届けに！

>>349
さすが名護さん！
やっぱり名護さんは最高です！

>>349みたいなきれいな名護さんとは別の世界に>>351の名護さんもいるのか…そして


名護さんはミルクディッパーの関係者の矢車さん的な存在としてハｯピバースデー！と叫ぶ!!俺の占いは当たる。


ｳｿﾞﾀﾞﾄﾞﾝﾄﾞｺﾞﾄﾞｰﾝ!!!!

ナゴレンジャーボール

ｳﾜｰ
　○　≡
　￣|　≡
　|￣ ≡

規制されてなかったら長編投下。

鴻上部屋

鴻上「ハピバースデーツーユー♪」
里中「会長…お客様です。」
つかつか入ってくるお客様。
鴻上「ハピバースデーツーユー♪」
お客様「……」
鴻上「手塚くん…久しぶりだね。」
手塚「鴻上…頼みがある。」
鴻上「君がそんなことを言うのはよほどのことだろう。しかーし！
私がタダで聞くとでも思うかい？」
手塚「メダルが集まる…」
鴻上、いい笑顔になって席に着く。
画面は一時暗転。
帰って行く手塚。
鴻上、ケーキ作りの続きを始める。
鴻上「ハぁッピバースデｪｪーツーユｩｩｩｩー♪」
◇
マルダムール

名護さん「それで…我々に？」

照井「ああ、お前たちの力なしでは、手が回りそうにない。」
草加と矢車さんニヤニヤ。なぜか嬉しそうな影山、ただ食っている橘さん。
照井「これまでとは違うガイアメモリ犯罪…いや、犯罪とは限らないが、
世間を混乱させている迷惑さは犯罪以上だ。」
橘さん「ｿｳｲｳｺﾄｶ…」
草加「本当にガイアメモリなのかな？」
（なぜかいる所長が照井をつっつく。）
照井「………そこは間違いない。」（ガマンして質問に答える感じで。
矢車さん「警察に手が出せないようなものか？」
照井（今度は素直に）「…微妙過ぎて手が出せないことがある。」
草加「なるほどねぇ…」
照井「しかも、一つ一つのメモリが弱いが故に、一度にいくつものメモリを使うことができる。」
矢車さん「何が出てくるかわからない、ってことか。ﾌﾝ…」
名護さん「それは大変です、なんとかしないと！」
嶋さん「そんな事件が頻発しているわけか…名護くん、みんな、頼んだぞ！」
◇
街中

突然ものが消えたり出てきたりする現象で、さりげなく困っている人が大勢いる。
いきなりドアが出てきて開き、刃野と真倉が飛び出す。

真倉「うわー！」
刃野「あああああ、課長！！！！！」
それっぽいものを見つけた橘さん「いたぞ！」
走って追う一同。
ナゴレンジャー＋照井「変身！」


タイトル
仮面ライダー×たくさん　Ｍｏｖｉｅ大戦間違った意味でコア
不埒王・バース・ナゴレンジャー　レッツゴー一部の仮面ライダー


相手は、キラキラゴテゴテしたドーパントだった。
草加カイザ「でぃやぁぁぁぁ！！！」
ドーパントは消えた。

◇
川原

草加「さて…改めて、説明、してもらおうかな。」(ﾆﾔﾘ
苦虫を噛み潰す表情の照井「あれはマグネシウムドーパントだ…
トリックを使い、幻を見せる。とまどった相手に特に何をするわけでもないが、
混乱の元凶だ。」
名護さん「なるほど…」
照井「…見ての通りの異常現象だ。俺と左たちだけでは、手が足りない。」
橘さん「そういうことか…」
矢車さん「それだけか？」
照井「この手のものは、おま…あなた方の方が、対処は得意そう、だ。」
笑顔でうなづく橘さん、微妙な表情の矢車さん。
ノリノリな名護さん「当然です。私たちは正義の味方です！
ナゴレンジャーにすべて任せなさい。」
照井（ｶﾞﾋﾞｰﾝ
堂々とＧメン歩きで去っていくナゴレンジャー。
後姿を見送る照井さん「絶望が俺のゴール…か…ぁぁぁぁぁ…」('A`)

とりあえず今日はここまで♥

>>360の続き

◇
路上

矢車さん「で…どうするんだ？」
名護さん「事件はこの一帯を中心に起きています。当分このあたりにいましょう。」
草加「どうかな？」
影山「なんだよ、他にやりようがあるのかよ？！」
草加「起きてはならないことが起きたんだ。」
橘さん、不思議そうな顔。
草加「根源を、原因を絶てばいい。時の運行を守って、な…」
橘さん「そういうことか…」
名護さん「それでいきましょう！さすが草加くん、私の弟子です！」
◇
ミルクディッパー

名護さん「やぁ。」
愛理さん「あら、いらっしゃい。今日はおそろいで？」
草加「良太郎君、いるかな…」
愛理さん「良ちゃんは、旅行に行ったらお腹を壊して入院しちゃって…」
影山　Σ('A`)＜ええええ！
矢車さん「ﾊｧ…」
草加「…ま、こんなもんか。」
そこに新たな来客が。
愛理さん「いらっしゃ…あら、桜井くん！」
一同、桜井を見る。

◇
ゼロライナー

名護さん「…というわけだ。頼む、連れて行ってくれ！」
デネブ「侑斗、こんなにいっぱい友達がきてくれたんだ、一緒に遊ぼう！」
侑斗「デネブーーー！！！」（絞め
影山「おい、不埒王、ちょっと…」
侑斗「俺は不埒王じゃねええええ！！！！」（なぜかさらにハードに絞めながら。
隙を見て草加が運転を始め、ゼロライナーは事件発生直前の風都に着いた。
侑斗「しまった！」
◇
そのへん

名護さん「と、いうわけで、着きましたが…」
草加「あわててきたから、手がかりが何もないねぇ。」
矢車さん「とりあえず戻るか…」
侑斗「お前ら、いったいナニがしたいんだよ！」
その時、影山が落ちている小銭を拾いに行こうとする。
そして影山がポケットの小銭をぶちまける。
影山は、なぜかセルメダルを落としていた。
小銭を拾う一同。拾いながら、セルメダルを蹴飛ばす橘さん。
そしてセルメダル１枚を放置し、一同は元の時間に戻る。

◇
鳴海探偵事務所

フィリップ「やはりそういうことか！」
落ち着かない照井。
左「おいフィリップ、また橘さんの影響か？」
むやみにうろうろする照井。
フィリップ「ビンゴ、その橘さんさ。」
左「お前…久しぶりの検索だからってさんざん待たせて、それかよ！」
フィリップ「橘さんだからしょうがない。」
左、コーヒーを吹く。
ガマンできない照井「で…どうなんだ？！」

【ここに>>242-245の回想が入る】

フィリップ「橘さんから生まれたガイアメモリの仕業だったってことさ。」
照井「あいつらに知らせないと！」（走って退場
フィリップ「ゾクゾクするねぇ。」

◇
過去のそのへん

不埒王がてきとうにイマジンを倒している。
不埒王「ふぅ…」
デネブ「侑斗、なんだかおかしな感じがしないか？」
不埒王「おかしいのはお前だ！」

規制されたらアレなのでとりあえずここまでにしときますね。

支援あげ
いつもの人か、楽しみにしている

機械がﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞになって空いちゃった。>>365の続き。

◇
そのへんの公園とか

やけに格好をつけている怪人がいる。
名護さん「あれはドーパント？」
草加「こんなところにまで…」
矢車さん「ﾊｧ…」
一同「変身！」
影山PHのパンチが当たると、ドーパントは倒れた。
橘さん「なんだ？手ごたえがないぞ？」
（エースのメモリ、ブレイク。一同変身解除。
名護さん「まあいいでしょう。照井くんには私が伝えておきます。」
草加「さっきはここまでヤツらは出なかった…出現する範囲が広がっている。」
矢車さん「注意した方がいいな…」
◇
ゼロライナー

侑斗「…確かに少し感じが違うな。時の運行に何かあったかも知れない…」
（外を見ながら
◇
そのへん

一人で歩いている橘さんの背後で物音が。＼ﾏｸﾞﾈｼｳﾑ!／
ｷﾘｯと振り向いた橘さんに、ﾎﾞﾃﾞｨとﾃﾗｰのメモリが向かう！
薙ぎ払った橘さん「また俺を騙そうﾄｼﾀﾉｶ！ﾍｼﾝ!」
橘ギャレン、銃を構える。Ｍﾄﾞｰﾊﾟﾝﾄ、メモリを出す。＼ｳﾞｧﾘｱｰ!／
づんづん進む橘ギャレン「この距離ｼﾞｬﾊﾞﾘﾔﾊﾊﾚﾅｲﾅ!」（射撃。
ﾏｸﾞﾈｼｳﾑﾄﾞｰﾊﾟﾝﾄ、あっさりメモリブレイク。
橘ギャレン「まったく、たいしたことがないﾔﾂﾗﾀﾞ…」
（なんか別のドーパントが覗いているが橘さんは気付かない。
橘さん「ヤツらは俺の手で…きっとすぐ静かな街を取り戻す！」(ｷﾘｯ

◇
マルダムール

照井「…と、いうわけだ。」
矢車さん「そんなことだろうと…」
草加「薄々そんな感じはしていたが…」
遅れて戻ってきた橘さん「なんだって？！」
めぐみん（やっぱり気付いてなかったんだ…
影山　��(･ω･ ﾉ)ﾉ
めぐみん（小声で）「橘さんらしいな…」
草加（あからさまに）「橘さんらしくないな…」
めぐみん（起き上がって）「え？！」
草加「ここは、『やはりそういうことか』、じゃないと…」(ﾆﾔﾘ
矢車さん「ﾊｧ…」
草加「それにしても…これは…過去に戻っても止められないな…」
橘さん以外の一同、うなづく。
橘さん「また俺のせいで…」
名護さん「それと、同じ種類のドーパントが何体も出るのは、いったい…」
いきなり登場したフィリップ「メモリが全部で398本あるからさ。
１つや２つブレイクしても、ゴールは遠い。」
照井「フィリップ！」
名護さん「ﾌｨﾘｯﾌﾟくん、つまり、背後で操る者がわかれば！」
ﾌｨﾘｯﾌﾟ「そう、その黒幕の手がかりがあれば、根源を絶てるってことさ。」
名護さん「どうしたものか…ん？」
テレビが、ドーパントの暴れっぷりを流す。

テレビの中
ドーパントその１「私は正しい！従いなさい！」
ドその２「あなたは間違っている！」

マルダムール
影山「あれは…」
草加「どう見ても……」(ﾆﾔﾘ
矢車さん「名護だな。」
めぐみん「名護くんだね…」
橘さん「どういうことだ？！」
そこに入ってくる紳士とコスプレ姉ちゃん。
紳士「あなた方がー、余計なことをしたお陰でー、ド〜〜〜パントが増えましたー。」
名護さん「オーナー！」
コスプレ姉ちゃん＝ナオミは、コーヒーを注文したりしている。
オーナー「名護くん、風都のミュージアムに行ったことはありませんかー。」
名護さん「ある…ような、そうでもないような…」
オーナー「そこです。あなたたちが微妙〜〜〜に歴史を変えたお陰で、
こうなりましたー。変わった歴史では、名護くんの記憶がミュージアムに
よって吸い上げられ、ガイアメモリを生み出したようです。」
草加「時の運行を守るというなら、俺たちは協力する。」
オーナー「残念ですが、特異点でないとど〜〜にもできません。皆さんは、
この世界の混乱をなんとかしてください。じゃ、私はこれで〜〜〜。」
去るオーナー。
草加「出現範囲が広がったのも、歴史が変わったからってこと、か…」
橘さん「さっき俺たちが過去で…」
矢車さん「厄介だな…」
影山「あの一瞬でいったい…」

◇
廃屋

人間「だいぶ混乱が広がってきたな…」
人間の横にはウニと牛の混ざったヤミーがいる。
人間「この調子なら…ウハハハハ！！！」
ウニ牛ヤミー「アヒャヒャヒャヒャ！」
◇
そのへん

照井がバイクを降りると、前にいた車から人が降りてくる。
降りてきた北條「照井さん！」
照井「北條さん！」
北條「この事件は広域指定されました。本部の指示を待ってください。」
照井「そんなことをしている間にどれだけ被害が出ると思ってるんだ！」
北條「それでも、民間人に協力させるのは…」
照井「あいつらでなければ、ヤツらとは戦えない。」
北條「う…」
追加で降りてきた氷川「まぁいい…まあ、いいだろう。」

◇
川べり

歩いている草加「ん？」
学校をさぼっているっぽい女子校生が、ﾄﾞｰﾊﾟﾝﾄに襲われている。
草加「やれやれ…変身！」
ｼﾞｬｽﾃｨｽﾄﾞｰﾊﾟﾝﾄ「ライダー！」
草加カイザ「よくないなぁ、そういうのは。」（女子校生を放置
ｼﾞｬｽﾃｨｽﾄﾞｰﾊﾟﾝﾄ「私は正しい！！！」
適当に殴ったり蹴ったりしている草加カイザ「名護クンみたいなことを言うねぇ。」
ｼﾞｬｽﾃｨｽﾄﾞｰﾊﾟﾝﾄ「なんだと？！」
草加カイザ「はっ！でぃやぁぁぁぁぁ！！！！」（カイザスラッシュ
Ｊﾄﾞｰﾊﾟﾝﾄは川に落ちて爆散、女子校生は画面の端でガクガクブルブルしている。

◇
どっかそのへん

適当にうろつく地獄兄弟の前に、ドーパントが現れた！
ﾙｰﾙﾄﾞｰﾊﾟﾝﾄ「君たちもわれわれの支配を受け入れなさい！」

★ルールドーパント
　「支配」の名を持つ、世界を管理し支配する力の記憶から生まれたガイアメモリのドーパント。
　へたくそが使うと、命令したがるようになるだけで大したことはない。
　しかし、真の力が覚醒すると、ボタンをむしって相手を全裸にするなどの威力を発揮する。

きょとんとする兄弟。
影山「兄貴…どうする？」
矢車さん「やるか…」
兄弟「変身！」
矢車KH「もう…支配も服従もないんだよ！」
影山PH「最悪だ！お前は最悪の最悪だ！最高なんかじゃない！」

「ライダーパンチ…」「ライダーキック…」

ルールドーパント、メモリブレイク。
矢車KH「それにしても…名護、だな。」
影山PH「名護にしてはちょっと弱いけどね。」

◇
鴻上ビル前

手塚が様子を伺っている。やけに静かで人の出入りがない。
手塚「草加！いるのはわかっている。」
隠れていた草加「占いが当たったってことかな…」
手塚「そんなことより…これを持って行け。」
手塚、袋を渡す。
中を見た草加「これは…？！」
手塚「どうやら、しばらくはお前が持っている方が都合がいい。」
草加「なに！？」
手塚「俺の占いは当たる。」
草加「なるほど…じゃあ、預からせてもらうよ。それじゃ。」（すたこらさっさ
草加の背中を見る手塚「お前たちなら…俺の占いを外してくれる。頼んだぞ。」

◇
夜の街

機嫌が悪い名護さん「さて…クローバーにでも行きますか…」
いきなり出てきた人「お兄さん、お兄さん、」
名護さん「なに？」
出てきた人「サービスしちゃいますよ。」
名護さん「なんだね君は。」
出てきた人「今日もキャバリングっすか？」
名護さん「私は不埒な店には行きません。」
出てきた人「いいコいますよ？」
名護さん、ちょっと心が動く。しかしめぐみんが怖い。
出てきた人「今夜は何軒目ですか？」
いろいろ妄想している名護さん、涙目で走り出す。

（出てきたキャバクラの客引きは伊達さんそっくりな人だ。

◇
物陰

草加「名護クンもなかなかどうして不埒だねぇ…」(ﾆﾔﾘ
＼ﾋﾟﾝ//　＼ｱﾋﾞﾘﾃｨ//
草加に飛んでくる大量の画鋲。飛んで避ける草加。
草加「…変身！」[complete!]
出てきたピンドーパント「ライダー！その命、よこしなさい！」
電飾カイザ「…所詮偽者、中途半端だねえ。その命、神に返しなさい。」（ニヤリ

★ピンドーパント
　画鋲の記憶から生成されたガイアメモリを使ったドーパント。
　ここでは「可能性」の記憶で強化されている。

ピンドーパントの物理攻撃がカイザには全然通用しない。
電飾カイザ「バリヤーも張れないってことで、いいのかな。」（ブレイガン一発
ピンドーパント、川に落ちる。

◇
翌日のマルダムール

草加「まったく、厄介だねえ、あれは。」
橘さん「フィリップが言うには、シリーズ７５のメモリだそうだ。」
矢車さん「そんなものの記録、ゼクトにもなかったな、相棒。」
影山「シリーズＴみたいな感じで、隠されてたんじゃないかな？」
草加「使い道がなさそうだしねぇ…」(ﾆﾔﾘ
橘さん「そして戦闘能力はそれほどでもないが…」
めぐみん「なんかややこしいことにはなる、ね…」('A`)
涼しい顔の名護さん「いずれにせよ、この混乱を止めなくてはなりません。
皆さん、手分けして、できるだけ多くのメモリをブレイクしましょう。」
矢車さん「黒幕の件はどうする？」
名護さん「照井くんたちが当たっています。今は情報がありません…」
草加「仕方がないな…」
名護さん「では行きましょう！」
橘さんだけいい笑顔、その他はだるそうな感じで立ち上がる。

◇
街中

なにやら雰囲気が怪しい。
一般人がプレゼントを渡している。
受け取るﾈｸﾀｲﾄﾞｰﾊﾟﾝﾄ「ありがとう！」
割り込むｴｽﾊﾟｰﾄﾞｰﾊﾟﾝﾄ「やはりそういうことか！」
おびえるﾃﾗｰﾄﾞｰﾊﾟﾝﾄ「うわぁぁあああああ！！！！」
ﾃﾗｰにｼｭﾙﾄｹｽﾅｰのメモリが飛び込む。　＼ｼｭﾙﾄｹｽﾅｰ!／
怯えなくなったﾃﾗｰﾄﾞｰﾊﾟﾝﾄがﾌｰﾙのメモリを使う。　＼ﾌｰﾙ!／
なぜかｴｽﾊﾟｰﾄﾞｰﾊﾟﾝﾄにつっかかるﾃﾗｰ。
ｴｽﾊﾟｰ（ｶﾁｯ　＼ﾎｰﾑﾚｽ!!／
そして手近な民家に勝手に入るＥド、悲鳴を上げて出てくる若い女。
通りすがりの人が、背中から勝手にメモリを挿入される。　＼ｻｳｽﾊｰﾋﾞｰ!／
ｻｳｽ…ドｰﾊﾟﾝﾄ化した通りすがりの人、出てきたお姉さんと一緒に家の中へ入る。

◇
屋内

なぜかｼｭﾙ…ﾄﾞｰﾊﾟﾝﾄとｴｽﾊﾟｰﾄﾞｰﾊﾟﾝﾄが殴り合うが、
戦闘能力は強化されていないので、決着がつかない。
そこに入ってくる刃野と真倉。
刃野「やめなさい！」
真倉、無理矢理割って入って両者を止める。
◇
別の街中のどこか

ｼﾞｬｽﾃｨｽﾄﾞｰﾊﾟﾝﾄ　＼ｽﾘｯﾌﾟｽﾄﾘｰﾑ／　「さあ、募金しなさい！」
通りすがりのニーサン「これを！！！！」（財布ごと箱に入れる。
ｼﾞｬｽﾃｨｽﾄﾞｰﾊﾟﾝﾄ「これでもっとガイアメモリを集められる…フフフ」

★ジャスティスドーパント
　絶対の正義を貫く力のドーパント。だが、力の発現が安定しない。
　シリーズ７５のガイアメモリとしては、戦闘向きの部類だ。

◇
川べり

わけのわからない説教をしているドーパントがいる。
ドーパント「そういうことです。」
現れた橘さん「違う！」
一般人の皆さん、橘さんを見て逃げる。
ドーパント「貴様！邪魔をっ！」
橘さん「ﾍｼﾝ！」→（中略）→＼ﾕﾅｲﾄﾍﾞﾝﾄ／→ﾊﾞｰﾆﾝｸﾞﾃﾞｨｳﾞｧｲﾄﾞ(ﾗｯｼｭ)
ドーパント、メモリブレイク。ｽﾘｯﾌﾟｽﾄﾘｰﾑのメモリが壊れて転がる。
橘ギャレン「勝ったど！！」
見ていた草加「どうかな…厄介なことになった…」
橘さん「ナニ？！」
テレビは、立派なドーパントたちをいぢめるナゴレンジャーを警察に突き出せとか言っている。
草加「ん？」（カイザフォン鳴動。
草加、電話に出る。
名護さんからの電話「そのｽﾘｯﾌﾟｽﾄﾘｰﾑのﾒﾓﾘで、嘘を突き通すことができるようです。
その影響でしょう。ここはじっくり作戦を練ろ…うわあああ！！！」
橘さん「ﾅｺﾞ!!」
そして橘さんの周りにもドーパントたちが現れた！
橘さん「うわぁぁぁぁ！！！」

◇
公園

影山「兄貴…あれ、例のドーパントじゃ？」
矢車さん「ん？」
一部の風景が南国っぽくなり、工事にきた人たちまでもがまったりくつろいでいる。
気付いた南国っぽいひと「あれは！われわれの敵です！」
（この人はｱｲﾗﾝﾂﾞﾄﾞｰﾊﾟﾝﾄである。
人々にメモリが入る。　＼ﾌｰﾙ!!／ ＼ﾘﾊﾞｰｽ!!／ （その他も。
ドーパント化した人々が兄弟に向かう！
地獄兄弟「変身…」
てきとうに戦う地獄兄弟。
影山パンチ「だめだ、数が多すぎる！」
矢車キック「逃げるぞ、相棒…」
◇
廃屋の前

影山「兄貴、あそこに隠れよう。」
矢車さん「そうだな…」（一瞬考えてから猛ダッシュ）

◇
廃屋の中

人間「ここを嗅ぎ付けたか、仮面ライダー！」
矢車さん「なんだ貴様？」
人間「絶滅タイムってヤツだ！」
影山「答えになってないよ！」
矢車さん「まあいい…いくぞ。変し…ｳｯ」
影山「うわー！」
後ろからウニ牛ヤミーの不意討ちを食らい、地獄兄弟は倒れた。

★ウニ牛ヤミー
　寿司にウニが入っていて喜んだり、焼肉屋に行ってハッスルしちゃったりした
人たちの欲望に微妙に影響を受けて密かに生成されていたヤミー。

人間「ふふふ…」

やられたナゴレンジャーはいったいどうなるって感じの所で規制避けに止めときます。

◇
トラックの荷台

投げ込まれる地獄兄弟。
影山「痛っ…兄貴、無事か？」
矢車さん「ああ…ん？」
影山「名護！橘！草加っ！！お前らもか！」
草加「カッコ悪いねぇ…ま、そんなもんか。」
名護さん「鍛え方が足りませんね。」
影山「お前らもだろ！」
既に寝ている矢車さん「もう…何もないんだよ…」
そして数分経過。
名護さん「あ、矢車さん、それ！」
矢車さん「ん？……あ！」
矢車さんのブーツの拍車で、とりあえず影山の縄を削る。
影山「兄貴！」（縄が解けて立ち上がる。

◇
筑波あたりの広場っぽいところ

トラックが停車し、ザコドーパントたちが後ろを開けると…
草加カイザ「でぃやぁ！」
矢車KH「は！」
影山PH「うりゃ！」
橘ｷﾞｬﾚﾝ「とう！」
名護イクサ「はっ！」
見ていた人間「どういうことだ？！」
名護イクサ「あなたが黒幕ですね。その命、警察に委ねなさい！」
人間「え？」
草加カイザ「どういうことかな…説明してもらおうか…」
人間「混乱だ！混沌の中に俺の希望がある！！」
橘ｷﾞｬﾚﾝ「ﾅﾆｲﾃﾝﾀﾞ?!」
人間「世界を混乱させるナゴレンジャー！俺もあこがれていた！」
矢車KH「ﾊｧ…」
人間「違うのか？！？！」
名護イクサ「必要なのは秩序です。さあ、潔く、諦めなさい。」
人間「ああああ！やれ、ヤミー！」
しかし、ヤミーは逃げ出した！
草加カイザ「カッコ悪いねぇ…」
矢車KH「さあ、地獄へ堕ちよう。」
人間、やけくそになってガイアメモリを出す。＼ｲｸｻ!//
名護イクサ「なーにーをしている！誰かヤミーを追わないと！」

なぜか出てきたオーナー「その必要はありません。この世界を守っているのは、ライダーだけではありません…」

★イクサドーパント
　シリーズ７５のイクサのメモリを人間が使った状態。
　分が悪い場面を除いた記憶が元になっているため、ご都合主義的に強い。
　シリーズ７５でも例外的な戦闘向けガイアメモリの力だ。

◇
採石場のはずれ

崖の上に、いくつかの人影が現れた。
ビショップ「秩序を乱すのは困りますね…」
琢磨「まったく。」
香川教授「さて…」（さりげなくﾊﾞｰｸﾛｰﾊﾞｰに時々行っていたらしい。
志葉丈瑠「参る！」（やさぐれたときにﾊﾞｰｸﾛｰﾊﾞｰを覚えたらしい。
（変化二名、変身×２）

四人がかりの攻撃で、ウニ牛ヤミーはあっさり負けた！
ウニ牛ヤミーは、大爆発でかなり遠くへ消し飛んだ。

いい気分で四人は去って行く。
琢磨「さて、飲みに行きますか。」
ビショップ「そうしましょう。先生もどうですか？」
香川「いいですね。」
琢磨「じゃあ丈瑠くんも…」
（このへんから音声がフェードアウト気味。
ﾋﾞｼｮｯﾌﾟ「なぁに、後は名護くんたちに任せれば大丈夫ですよ…」
琢磨「今日はなにを飲みますかね。」
香川先生「まず食事でも…」
ﾋﾞｼｮｯﾌﾟ「そういえば、ケーキがおいしいところがあると名護くんに聞いています…」
志葉丈瑠「侍たるもの、キャラデコだ。」
◇
物陰

覗き見していた軍平「カッコよすぎる！」
覗き見していた523「まいったぜ。」

◇
筑波あたりの広場っぽいところ（再）

ｲｸｻﾄﾞｰﾊﾟﾝﾄ「それにしてもおかしい…こいつらをおとりにしておびき出す予定のライダーたちが来ない！」
草加ｶｲｻﾞ「俺たちだけで十分だ。助けなどいらない。」
しかしｲｸｻﾄﾞｰﾊﾟﾝﾄは本物そっくりの力でﾅｺﾞﾚﾝｼﾞｬｰを翻弄する。
ｲｸｻD　＼ﾗｲｼﾞﾝｸﾞ//
橘ｷﾞｬﾚﾝ「なんだ？！」
ﾗｲｼﾞﾝｸﾞｲｸｻD「やああああああ！！！！」（ｲｸｻｼﾞｬｯｼﾞﾒﾝﾄもどき
油断していた草加ｶｲｻﾞと影山PHは吹き飛んだ！
橘ｷﾞｬﾚﾝ　（ﾊﾞｰﾆﾝｸﾞﾃﾞｨｳﾞｧｲﾄﾞ
ﾗｲｼﾞﾝｸﾞｲｸｻD　＼ﾍﾞｰｽﾎﾞｰﾙ／
橘ｷﾞｬﾚﾝ　「ﾅﾆ?!」
ﾗｲｼﾞﾝｸﾞｲｸｻDは動体視力でギャレンを避けた。そして地面にぶつかるｷﾞｬﾚﾝ。
矢車KH「まずいな…名護と橘が一つに…」
ﾗｲｼﾞﾝｸﾞｲｸｻD　＼ﾍﾙ//　（地獄変な感じの炎を爆現させて飛ばす。
矢車KH、消し飛ぶ。
ﾗｲｼﾞﾝｸﾞｲｸｻD　＼ｼﾞｬｯｼﾞﾒﾝﾄ//　「うりゃー！」
名護ｲｸｻ、倒れる。
ﾗｲｼﾞﾝｸﾞｲｸｻD「てゆうかお前ら、あいつらはどうなってもいいのか！」
よく見ると、磔にされている後藤さんと侑斗がいる。
侑斗「なにやってんだよお前ら！」
後藤さん「今の俺では…どうすることもできない…」
名護ｲｸｻ「後藤くんと不埒王！」
橘ｷﾞｬﾚﾝ「ﾅﾆﾔﾃﾝﾀﾞ?!」
後藤さん「ヤミーを追っていただけだ！」
ﾗｲｼﾞﾝｸﾞｲｸｻD「とにかく黙りなさい。私に従いなさい！」
そして数十体のﾄﾞｰﾊﾟﾝﾄ軍団がﾗｲｼﾞﾝｸﾞｲｸｻDの背後から現れた。
ﾗｲｼﾞﾝｸﾞｲｸｻD「あなたたちなら、私と一緒に世界を作れます。新しい世界を！！」
ﾅｺﾞﾚﾝｼﾞｬｰ「な、なんだってー！」
ﾗｲｼﾞﾝｸﾞｲｸｻD「邪魔なライダーをおびきだすエサになってもらおうと思いましたが…」
名護ｲｸｻ「なに？」
ﾗｲｼﾞﾝｸﾞｲｸｻD「あなたたちを見くびっていました…」
矢車KH「俺たちを…」
ﾗｲｼﾞﾝｸﾞｲｸｻD「どうしますか？」
橘ギャレン「ｺﾄﾜﾙ!!」
ﾗｲｼﾞﾝｸﾞｲｸｻD「では仕方ない。ふんっ！」（なんかてきとうな光線とかそういうアレ。
吹っ飛ぶナゴレンジャー。

◇
鴻上部屋

つかつかと入ってきた手塚「オーズはどうした？」
鴻上「さて？」
にらみつける手塚。そこで窓の外に電車が。
手塚「あれは…」
振り返った鴻上「ガオウライナー…」
◇
筑波あたりの広場っぽいところ（再）

ガオウライナーが、高山我夢を降ろした。
きょろきょろして状況を把握した我夢「僕は戦うべきなんだ、いや、戦いたいんです！」
草加は我夢に何かを投げた。カードデッキだ。
高山「ライっアァッー！！！！！」
我夢はライアに変身した。
高山ﾗｲｱ「デュワ！」
殴る、蹴るライア。しかしﾗｲｼﾞﾝｸﾞｲｸｻDはびくともせず、
斬撃一発を食らったライアは倒れた。
ﾗｲｼﾞﾝｸﾞｲｸｻD「お前はどうでもいい。ふふふ…」
なお、ナゴレンジャーは雑魚軍団と乱戦状態だ。

その時、不思議なことが起こった！

ガオウライナーからの声「立て…立ち上がれ、我夢！ファイト一発！」
高山ﾗｲｱ「んんーーーーーハァ！」
覗き見ているめぐみん「ライアが、ライアが変わる！」
ライアの身体の側面に青い色が浮かび、ライアはSVになった。

★仮面ライダーライア　スプリームヴァージョン
　高山我夢がライアのデッキで変身し、地球の力を取り込んだ姿。
　通常のライアの力に海の青さとマグマの赤さが加わり、不条理に強い。
　その代わり、限定版なので、たぶん一度しか登場しない。

高山ﾗｲｱSV（ファイナルベント）←フォトンハイドベノンとか命名。
どうやらﾗｲｼﾞﾝｸﾞｲｸｻDは爆発したようだ…が、まだなんとか生きている！
そしてナゴレンジャーは雑魚軍団を片付けた。
必死で走って逃げるﾗｲｼﾞﾝｸﾞｲｸｻD。
◇
採石場付近

走っているヤミーの前に電撃が。
ｼｬﾄﾞｰﾑｰﾝ「貴様…ライダーの敵だな。」
ウニ牛ヤミー、あたふた。
ｼｬﾄﾞｰﾑｰﾝ「ライダーは俺の獲物…邪魔はさせん！」
光線攻撃で、ヤミーは吹っ飛んだ。
ｼｬﾄﾞｰﾑｰﾝ「…フン。」

◇
採石場（再）

さっきやられたウニ牛ヤミーが倒れている。
ﾗｲｼﾞﾝｸﾞｲｸｻD「うりゃー！！！」
ありったけのガイアメモリをヤミーに投げ込むﾗｲｼﾞﾝｸﾞｲｸｻD。
＼ﾊﾟｽﾞﾙ／　＼ﾊﾟｽﾀ／　＼ｷﾞｬﾚﾝ／　＼ﾒｸﾞﾐﾝ//
ヤミーは、ﾗｲｼﾞﾝｸﾞｲｸｻDを飲み込んで巨大化した！
やっと追いついた名護イクサ「これは…」
橘ｷﾞｬﾚﾝ「食われた！」
草加カイザ「またか…」
矢車KH「ﾊｧ…」
影山PH「もうだめだ…」
◇
物陰
カザリ「しょうがないなぁ…」（クズヤミーを大量生産
◇
採石場（再々）
散らかったメモリとクズヤミーが合体し、ドーパント化する。
遠くから見ているカザリ「これだけいれば、なんとかなるよね。」
名護イクサ「これは…」
矢車KH「笑えよ…」

カザリ、すたこらさっさと退場。

崖の上からは、たくさんの人影が現れた！
オーズ「先輩方！遅くなってすみません。」
人影は、G3-X・蟹・デルタ・レンゲル・威吹鬼・ドレイク・Ｇ電王・キバ・ディエンド・アクセル・バースだった。

名護ｲｸｻ「まずはあの大物を！」
飛び道具を持つライダーたちが構える。
名護ｲｸｻ「オールライダーファイヤ！」
（飛び道具がない人がえっ？的な感じの動き。とくにKHは小芝居きっちり。
名護ｲｸｻ「撃ちなさーーい！」
でもまあとにかく巨大ヤミーに一斉射撃が命中した。
キバ「名護さん！」
ヤミーは小さくしぼんだ。
アクセル「名護、お前たちはあいつをやれ。雑魚は引き受ける。」
レンゲル「橘さん、早く行って下さい！」
雑魚軍団が次々メモリブレイクされていく中を突っ切り、ﾅｺﾞﾚﾝｼﾞｬｰは前に出た。
名護ｲｸｻ「決着をつけよう…」（ラ・イ・ジ・ン・グ
（ここからBGMはイクサ変身。
ｷﾞｬﾚﾝ・ｶｲｻﾞ・ﾎｯﾊﾟｰｽﾞはキック系の必殺技を食らわせる。
名護Rｲｸｻ「その命…神に返しなさい！」
（名護ジャッジメント発動。
名護Rｲｸｻ「天魔覆滅！」
ヤミーは、大量のメダルをばら撒きつつ爆散した。

変身を解除したバース→里中「定時なので帰りまーす。」
釣られてすたすた帰るライダーたち。
名護Rイクサ「やれやれ。」
草加ｶｲｻﾞ「ん？」

空からの一斉爆撃だ！
ナゴレンジャーはボロボロだ！

現れたスーツの中年「全く…やはりニートは役に立たないな。」（落ちているメモリを蹴りながら
橘さん「誰なんだあんた一体！」
中年（にっこり
矢車さん「警察本部長、河橋原宏文…昔からいけすかないヤツだって言われていたが。」
本部長「そうですか？」（にっこり
影山「濡れ衣でクビになった警官に罪を着た噂が幾つあった！」
本部長「知りません。」（にっこり
名護さん「混乱を収拾して実績を作ろうとしたということですね。」
草加「そういえば、選挙も近いねぇ。」
本部長「…それが私の正義ですから。」（にっこり
名護さん「あのニートをけしかけ、そしてあなたは失敗した。」
橘さん「ﾐｽﾊﾂﾐﾀﾞ!」
矢車KH「ミスをする前から、罪だな。」
影山「貴様が見る白夜はない！」
本部長「…」（ワーム化
矢車さん「ワーム！」
本部長ワーム　＼ﾙｰﾙ//　＼ｲｸｻ//　＼ｺﾞｯﾄﾞ//　＼ｼﾞｬｯｼﾞﾒﾝﾄ//　＼ｷﾞｬﾚﾝ／
名護さん「強いガイアメモリをまとめて使おうということですか…」
五人　「変身！」
戦う五人のライダーとワーム兼ドーパント。しかしなんだか様子が微妙だ。
矢車KH「ん？」
影山PH「あれ？」
橘ｷﾞｬﾚﾝ「弱いぞ！」
草加「ゴッドだ。間違いを犯すようなダメな神ってことかな。」
名護イクサ「
（うすた京介の漫画の、四角いキャラがガビーンとしているような雰囲気。
適当なアイコンタクトからの映像効果なしライダーキック×５、発動。
ワーム、爆死っぽい。

ナゴレンジャーは、また爆発に吹き飛ばされた。全員立てそうにない。

◇
崖の上

飾「あのー、オリエンタルな味と香りのポレポレから出前にきましたー。」
鴻上「私からのプレゼントだ！」
美杉「私が庭で育てた野菜もあるぞ。」
刃さん「街中は左たちが片付けた、もう大丈夫だぞ！」
大久保「記事にそんな顔で載りたいか？！」
光「いい写真、取らないと。」
村上「再び立ち上がってこそ、上の上です。」
嶋護「名護くん、君たちは本物になったんじゃないのか？」
烏丸・オーナーも黙って見ている。
加賀美父が、少し離れたところで車の中から見ている。

五人はゆっくり立ち上がり、ポレポレのカレーに向かって歩き始めた。


◇
筑波あたりの広場っぽいところ（久しぶり）

あたりはすっかり暗くなっている。
磔状態の侑斗「てゆうかいつまでこのままなんだよ！」
磔状態の後藤さん（諦め顔）

じたばたする侑斗を画面端に映したままエンディングが流れる。
（The next decade みたいな軽快な曲希望。

【おわり】

最後にどうでもいいコメントをしておく。
白倉ライダーのアレな部分である肩透かしと腰砕けを強調してみたかった。
あと、こうすればもっとよくなる系突っ込みがガンガン入るようにしてみた。
それでいて矢車さんが後ろで小芝居するような場面を突っ込んだりとか、
ナゴレンジャーっぽさもある程度気にはしてみた。
あと、スレで出てきたネタは、できる範囲で拾ってみた。
その他いろいろと、そろそろ落ちそうなスレへの手向けのつもりだ。
だが、私は謝らない。不完全な設定のおかげで、俺のネタもボロボロだからだ。

●おまけ　いらない裏設定
混乱しまくった風都で瓦礫の中に埋もれている夏みかんのシーンが削られた。
警察庁の合同捜査本部に詰めている一条さんのシーンも削られた。
影山が落としたメダルは、後藤が最初に出てきたときに拾ったもの。
名護メモリは75本しかないと思われているが、実は315本が製造されていた。
残りの名護メモリは行方不明となっている。
最後に鴻上がカレー他をプレゼントしたのは単なる気まぐれ。
手塚の占いの意味は、適材適所で戦ってもらうことにだけあった。
占いのオーズ云々はノイズのようなものでしかなかった…かも知れない。
我夢を連れてきた人が誰かは、はっきりしていない。フレディかも知れない…！
我夢はいつの間にか時間切れで消えた。
警察本部長は映司の父の友人。前半で照井を励ますシーンが尺の都合で削られた。

>>396、君はナゴレンジャーの大いなる力を手に入れた
新しいナゴレンジャーの誕生だハッピーバースデイ！！！




久しぶりに書いてみるかなナゴレンジャー

という訳で


真木博士の屋敷

ウヴァ「これがガイアメモリか…」

カザリ「そ、僕達グリードがヤミーを作るのと似たようなもんだよ」

ガメル「おいしそう…いただきまーす」

ウヴァ「食うな！」

ガメル「メズール、あげる」

メズール「ありがとうガメル」ﾎﾟｲｯ

ウヴァ「お前も投げ捨てるな」

カザリ「まあ僕達には使い道がないね」

真木「そうでもありませんよ、鴻上会長がオーズのベルトからコンボの記憶を引き出して君たちの力が宿ったガイアメモリを開発したそうです」

ウヴァ「なんだと！？」

真木「足りないコアメダル分はそのガイアメモリで補えるかもしれませんよ」

ガメル「ガイアメモリうまい、もっとほしい！」ﾁｬﾘｰﾝ

メズール「ついでに私も」ﾁｬﾘｰﾝ

ガメルとメズールは共同でウミガメヤミーを生み出した

ウミガメヤミー「産卵するぞー！」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

カザリ「ガイアメモリがこんなに！これをばら蒔けば人間の欲望でセルメダルも大量に回収出来るね」

ウヴァ（俺はコツコツ地道にセルメダル貯めてきたのに…クソッ！）

ガメル「おれ、おとうさん！メズール、おかあさん！」

メズール「…まあ悪くはないわね」

鴻上コーポレーション社長室

鴻上「ナゴレンジャーの諸君！活躍は聞いているよ」

名護さん「私が指揮するナゴレンジャーが負けるはずがありません」

矢車さん「後藤も俺達の弟としてサポートしてくれてるからな」

橘さん「後藤はｵﾚﾉﾃﾞｼﾀﾞ！」

草加さん「後藤君とは上手くやっていますよ」ﾆﾔﾘ

影山さん「いつの間にかさん付けに昇格したからプレゼント下さい鴻上会長」

後藤さん「どさくさ紛れにサポート役にされてる…」

鴻上「今日はそのつもりで呼んだのだよ影山君、ハッピーバースデイ！」

影山さん「誕生日プレゼント貰えるのかーなんだろなーまさかザビーゼクターかなー」

矢車さん「相棒…お前まだそんな事を言ってるのか」ﾊｧ

橘さん「会長、ではライドベンター隊の隊長に俺が就任ですか？」

草加さん「俺は副隊長でかまいませんよ」（ケーキは橘さんに押し付けて俺が実質的にライドベンター隊の指揮を取るからねえ）ﾆﾔﾘ

名護さん「では私は副会長に就任します、いずれは人々の欲望を管理・統括して世界を私が導きます」

矢車さん「…新しいウルトラマンに」

後藤さん「お前らいい加減にしろ！」

鴻上「相変わらず桁違いの欲望だ素晴らしい！だが今日は別の物を用意してある、里中君例の物を」

里中「どうぞ」ﾌﾞﾝｯ！

影山さん「痛っ！投げるなよ！」

里中「すいません手が滑りました」ﾌﾟｯ

矢車さん「今俺の弟を笑ったな？」

里中「これが会長からのプレゼントです」

矢車さん「スルー…どうせ俺なんて」

タジャドルメモリ
シャウタメモリ
ラトラータメモリ
ガタキリバメモリ
サゴーゾメモリ

鴻上「このメモリを使えば君達の戦力アップ間違いなしだ！」

名護さん「ではメモリの管理は私が」

ｶﾞｼｯ

草加さん「独り占めは良くないなあ」ﾆﾔﾘ

橘さん「ｶﾞｲｱﾒﾓﾘﾊｵﾃﾞﾉﾓﾉﾀﾞ」

矢車さん「名護と橘は別フォームあるからいらないだろ」

影山さん「俺達もザビーが…なんでもないよ兄貴」

橘・名護・草加・矢車・影山『…変身！！』

ﾀ〜ｼﾞｬﾄﾞﾙ〜ｼｬｳﾀﾗﾄﾗｰﾀｰﾗﾄﾗｰﾀｰｶﾞｰﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｷﾘﾊﾞｻｺﾞｰｿﾞｻｺﾞｰｿﾞ

里中「ライダーバトルで会長室がぶっこわれてますが」

鴻上「早速メモリの力を引き出してるな素晴らしい！」

後藤さん（伊達さん助けて下さい）


（おわり）

後藤さぁぁぁぁん！

後藤さんは初期のイメージのままだなｗ

加賀美「運命のゲートうわあああああああああ！！！」
名護さん「ほう、君は運命などという詞を口にするのか、そんな弱者のエクスキューズはやめた方がいいな、
　　　　　そんなことより正義のために何ができるかを考えなさい」
加賀美「ちょっ…説教してないでた、助け…ガクッ」
天道「ハイパークロックアップ」
名護さん「ほう、君は時間を巻き戻すのか、そんなことはやめた方がいいな、
　　　　　そんなことよりも死んでしまった友のために何ができるかを考えなさい」
加賀美「死んでしまった友？誰のことだ？」
天道「いやお前のことだよ」

マルダムールにて

入ってきた紅渡「こんにちは…あれ？」
橘さん「よ！」
渡「橘さんだけ、ですか？」（名護さんがいない…
橘さん「どうした？」（聞いてるかどうか微妙な感じで
渡「ニスがうまくできなくて…」
橘さん「こんな俺でもアンデッドを封印できたんだ。渡くんならきっとできる。」（なげやりに
渡「橘さん！やっぱり橘さんは一流ですね…」
橘さん「え？聞こえなかったが…」（食うことに集中してろくに聞いてない
渡「橘さんは一流です！…そうだ、これを使えば…マスター！」
マスター「はい？」
渡「橘さん用の辛味噌、ちょっとください！」
マスター（仕方がないので差し出す。
渡「ありがとうございました！」（そして走って帰る。
橘さん「ﾌｯ…俺にもああいう時代があったな…渡くん、馬鹿になれ。」（キメようとしてる雰囲気で

こうして、紅渡も橘さんの弟子のようなものになったぞ！

ナゴレンジャーは戦いを終えてマルダムールに帰ってきた。
影山「なんだこの臭い！」
矢車さん「おでんだな…」
名護さん「マスター、いつからここはおでん屋に…」
カウンターに座っていた伊達さん「よっ！」
橘さん「ﾀﾞﾚﾅﾝﾀﾞｱﾝﾀｲｯﾀｲ…」
伊達さん「伊達明…ここに、いい外科医がよく来るって聞いてな。」
草加「……なるほど。」(ﾆﾔﾘ
影山「おい、そこの緑色のヤツ、お前はなんなんだよ！」
振り返った緑色のヤツ「ウヴァさんって呼んでくれ。」（いい笑顔で
草加「………」
矢車さん「お前らも一緒に戦うつもりか？」
伊達さん「ヒマになっちゃったし、それもいいかな、って思ったりして。」
名護さん「いいでしょう、後藤さんよりは役に立ちます。」
（ウヴァと草加が笑顔で睨み合いながら次のシーンへ。

名護さん「今日から新しいライダーが私の弟子になります、その名もフォーゼ！」

草加さん「なんか明らかに変形しそうな名前のライダーだねえ照井竜？」（ﾆﾔﾘ）

照井「俺に質問をするな」

侑斗「今度のライダーは高校生か…天文部か？」

デネブ「友達が増えるよ、やったね侑斗！」

影山さん「そのネタはやめろよぅ」

後藤さん「バースっぽくもありますね」

伊達さん「青春じゃないの」

矢車さん「宇宙か…カブトも宇宙に…てぇんどぉう…お前はいいよなあ！」

橘さん「ｺﾚｸｯﾃﾓｲｲｶﾅ」
アンク「俺のアイスだ！」

ウヴァさん「お前生きてたのか？」

須藤さん「ここはそういう人…そういう変態ばかりです」

霧彦さん「失礼な！僕のどこが変態だと」

ジュニアさん「そうだそうだ！ところでこの格好どう思う？」（勉三さんｺｽﾌﾟﾚ）


如月（フォーゼ）「全てのライダーと友達になる！」

映児「ライダーは助け合いだよ…まあ頑張って」

如月（フォーゼ）「なんか不安なんだけど？」

（ナゴレンジャーは仮面ライダーフォーゼを応援しています、おわり）

名護さん「弱い者イジメはやめなさい!!」
大文字「誰だお前は!!」
草加さん「か弱き女性を人質に取って一方的に攻撃するとは、アメフト部長のクセに女みたいな奴だねぇ」ﾆﾔﾘ
フィリップ「検索を終了した。女みたいな男は英語で『pansy』と言う」
翔太郎「オイオイ、フィリップ、それは言い過ぎだろ」
大文字「お前達、余所者のトラッシュの分際で口出しするな!!」
翔太郎「は?パトラッシュ?」
大文字「パトラッシュじゃない!!トラッシュだ!!」
フィリップ「トラッシュ…『trash』、なるほど『ゴミ』『クズ』『ろくでなし』という訳か」
名護さん「なるほど、この学校は初対面の人間にも蔑む様に教育しているのか」
草加さん「俺をバカにする奴は嫌いなんだよ…!!」
弦太郎「売られた喧嘩だ!!悪いけど、手ぇ出さないでくんねえかな?」
草加さん「手を出すなと言われても、どう見てもキミがイジメられてる風に見えるんだけどなぁ」
敵が出現
取り巻き「うわぁー!!」
大文字「逃げろー!!」
翔太郎「オイオイ、アイツらイジメられっ子ほっぽりだして逃げちまったぞ」
弦太郎「誰がイジメられっ子だ、俺はイジメられっ子じゃねぇ」
名護さん「イジメっ子の定説と言うやつだ、イジメられっ子のキミも早く逃げなさい」
弦太郎「だから、俺はイジメられっ子じゃねぇっつってんだろ!!」
ユウキ「弦ちゃん、逃げようよ!!」
翔太郎「ま、何はともあれ」
名護さん「敵なら倒すしかないな!!」
草加さん「どうひいき目に見ても、アレは友達になりに来た風体ではないよなぁ」
『変身!!』

名護さん「…というわけです。」
琢磨「ドーパント事件ですか。大変でしたね…」
名護さん「ええ…」
冴子「あら…それ…もしかして…」

Ｗ末期の回想
冴子「いらっしゃい…」
園咲冴子「お酒、もらえるかしら？」
冴子「…南米のナスカ産のメスカルとアブサンを合わせてみました。」（ごとっ
園咲冴子「はぁ…」（電話を見る）「あっ！」
冴子「どうしました？」（笑顔で
園咲冴子「ちょっと急ぎの用ができたわ…」（酒を飲み干してだばだばと逃走。
冴子「忙しい方…あら？」

冴子「で、この鞄が残されて…」（かぱっ
琢磨「これは！！！」
名護さん「ガイアメモリ？！？！」
（めんどいのでつづけない

高校の前に着いた名護さん「ここか…」（平気で中に入る

校庭
名護さん「君が白い仮面ライダーだね。」
賢吾「え？」
名護さん「私の弟子になりなさい。」
賢吾「僕があなたの弟子になる確率はゼロだ。」
名護さん(ｶﾞﾋﾞｰﾝ


校舎前
今度こそ本物をつかまえた名護さん「キミ、ちょっと。」
弦太朗「あ…さっきオレのダチをつかまえてた…」
名護さん「彼にはもう興味がない。いや…元々なかった。」
弦太朗「え？！？！」
名護さん「君が二人目の白い仮面ライダーか。」
弦太朗「ああ、そうだ！」(ﾋﾞｼｯ
名護さん「話は聞いている。私の弟子になりなさい。」
弦太朗「おっさんもライダー？！」
名護さん「私はまだ２５（くらい）だ、おっさんは不愉快だ、やめなさい。」
弦太朗「ごめん、おっさん！」
名護さん(ｶﾞﾋﾞｰﾝ
走ってきたユウキ「ちょっと弦ちゃん、部活始まっちゃうよ！」
弦太朗「じゃあな、おっさん！」

部室
ユウキ「てゆうか…一人目の白いライダーって…その人クウガかも！」
歌星「タイガかも知れない。」
弦太朗「おっさんに悪いことしちまったかな…」

外から覗いている草加(ﾆﾔﾘ

名護さん「ナゴレンジャーの大いなる力を求めてゴーカイジャーはやってくるはずです！」

矢車さん（ゴーオンジャーの大いなる力が先だろうな）

影山さん（ネクサスの大いなる力もオマケにつけようかな）

草加さん「やれやれ…戦隊は35番目、ライダーは40周年、つまりライダーの方が」

橘さん「頼れる先輩だ！」

鴻上会長「そういう事だ諸君！君達はフォーゼを導くために34人のサブライダーから大いなる力を集めて欲しい！」

名護さん「待ってください鴻上さん、フォーゼが40周年節目のライダーならサブライダーの数は39人なのでは？」

嶋さん「確かにその通りだ、だがサブライダーの大いなる力は既に５つ揃っている！」

矢車さん「なん…」影山さん「だと…」

加賀美陸「それは君達ナゴレンジャーだ！」

橘さん「ｵﾚﾀﾁﾊｼｭﾔｸﾗｲﾀﾞｰﾀﾞ！」

烏丸所長「君達は主役ライダーにするには欠陥が多い、だが私は謝らない」

草加さん「よくないなあそういうの」ﾆﾔﾘ

花形社長「雅人、サブライダーなくして主役ライダーはありえない」

鴻上会長「新しいナゴレンジャーの旅の始まりだハッピーバースデイ！」


（大いなる力回収編・序章）

てす

長編まだ？

まだあったか

橘さん、フォーゼ出演おめでとう

クラヒーフォーゼでナゴレン全員出たな



って思ったら肝心の名護さんがラ・イ・ジ・ン・グ出来ない件

名護さん「サブライダーの大いなる力を求めて我々は戦ってきました…メテオは登場したわ戦隊vsライダーもやるらしいので我々も本腰を入れます」
矢車さん「適当に39人と言ったはいいが…ﾊｧ」
草加さん「というかサブライダーの大いなる力を求めて色々なライダーが襲ってくるからねえ（ﾆﾔﾘ）」
影山さん「レッツゴーオールサブライダーだよまったく」
橘さん「天ノ川高校か…」

名護さん「問題が発生しました鯖が移転した結果携帯からは179文字しか入力出来ない事が発覚しました」
矢車さん「どうせ携帯なんて…」
草加さん「確かに、これじゃ長編なんて無理だ！」
橘さん「ﾔﾊﾘｿｳｲｳｺﾄｶ！」
ウヴァさん「何か考えねばな」
影山さん（俺の台詞…）

名護さん「神よ、これは我々に与えた試練なのですね…」
矢車さん「どうしたものか…ﾊｧ」

これも運命鎖の扉の選択なのか…

ウヴァさんなにげレギュラー入り＼（＾0＾）／

名護「新年明けましておめでとうございます」
矢車「今年もナゴレンジャーは」
橘「こっそり世界の平和を」
草加「守っていくのでよろしく」
影山「お願い致します」

橘「新年の挨拶終わったから出勤する」
草加「正月から工事かい？大変だねえ」
橘「いや、学校だ」

名護矢車影山「…え？」

橘「実は俺…サウスハービー大学在籍中に教員免許取ってたんだ」
草加「そうか…知らなかったなあ」ｺﾞｼｺﾞｼ
影山「ウェットティッシュ使いすぎだろ…」
名護「私、ショックです」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ
矢車「こっちはボタン溢しすぎだろ…」
橘「じゃ行ってくる」

名護「青空の会の調査の結果と手塚君の占いで橘さんの勤務先がわかりました」
矢車草加影山（占いだけでいいだろ…）

手塚「橘は天ノ川高校に勤務している、おまけに天秤座だ」
ウヴァ「その情報は確かか？」
手塚「俺の占いは当たる」
名護「野獣の勘が告げている、橘さんは騙されています」
矢車「それはいつもの事だ」

影山「なあ草加、なんでみんなからさんが抜けてるんだ？」
草加「意外と文字数食うんだよねえ」

名護さん「我々も」
矢車さん「天ノ川高校に行くか」

影山「あれ？兄貴と名護だけさん付けに戻った！？」
草加「スレタイになってるからねえ…まったく！」ｷﾞﾘ
影山「怖いよ草加！」

名護さん「という訳で我々は学生として」
伊達「潜入するんだな」
後藤「伊達さんは無理だと思います」
矢車さん「俺も無理だ…どうせ俺なんて」
草加「じゃあ俺は保健室の先生として潜入するよ」ﾆﾔﾘ
影山「胡散臭い…」

終

やはり無駄に文字数制限キツい…おのれディケイド！

伊達さんまで当たり前のようになじんでいるｗ

な

名護さん「そうだ、久しぶりに二軍を召集しましょう」

侑斗「新年早々録な事をしないなお前は！」
須藤「私達だけですか？」
イブキ「サバキさんの代理で来ました」
伊達「木野さんの代理で来たぜ！」
影山「あれ？俺一軍昇格じゃ…」
名護さん「細かい事はいいんです」

照井「警察だ、不審者が集まっていると通報を受けた」
氷川「連行します」

ﾊﾅｾｰｵﾚﾊﾅｺﾞﾀﾞｿﾞｰ

手塚「危ない所だった、占い通りだな」
デネブ「侑斗…」
ボルキャンサー「ｶﾆｰ…」
後藤「伊達さん…って何で俺がマスコット枠なんだ！？」

海東「おかげでイクサライザーとオマケにギャレンアブゾーバーが手に入ったよ…しかし誰が通報したんだろう？」


？？「これでクラヒーフォーゼの裏設定が出来た…ｸｸｸ」

草加「メテオ…」
須藤「彼は…」

草加・須藤「こっち側のライダーだな」（ﾆﾔﾘ）

このスレのメンバーも大体ガンバライドでカードが出てるな
イクサ、カイザ、仮面ライダーBLACKＲＸ、ギャレン、キックホッパー、パンチホッパー

つか、ここがメインのリサーチ場な希ガスる

それなら暴狼とかナゴサンも参戦しそうだなｗ

シン「ジュニアさんスカルアイの在庫が足りないんですが」
魔法少女のコスプレをしたジュニアさん「それならほむらちゃんて女の子が持ってったよ」
シン「ジュニアさん、そのコスプレは・・・」
ジュニアさん「俺は決意したキュウべぇと契約して魔法少女になる！」
シン「いくらなんでもそれは・・・、いやまてよ俺が契約すれば俺を主役にした魔法少女仮面ライダーシンが始まる
、それを第1章にするか、俺は元々血だまりライダーなんだし」
ボロボロになったダーク「いややめておいた方がいい」
シン「どうしたんだダークその傷は」
ダーク「キュウべぇとかいう奴が、君に出番をあげるよ、って言ううんでついていったら
ウルティメィトフォースに袋叩きにされたんだ」

その頃ナゴレンジャーは
QB「門矢士から聞いたよプリキュアと契約するには君たちを倒さないと駄目なんだって」

橘さん「オディオダマジティイタノカー！！」
名護さん「その命、宇宙の女神に返しなさい」
草加さん「乾巧みたいな奴がいるからこんな事になるんだ」


鳴滝さん「だから私は何度も言ったのに誰も信じてくれなかった、これもディケイドの仕業だ・・」

中国・・オワタ
もっと落ちこめ

名護さん「君は何か勘違いをしている。中国の首都は北京、オタワはカナダだ。」
矢車さん「落ちても落ちても底なしの闇････どうせ俺なんて･････」

須藤さん「」ｶﾞﾀｯ
草加さん「君じゃない座ってろ」

矢車さん「長澤奈央はいいよなあ…俺だってキックなのに」
影山さん「ゴーカイジャーで顔出しもあったしね…」
矢車さん「………どうせ俺なんて」
影山さん「兄貴ごめんマジでごめん」

橘さん「校長ｶﾞﾝﾊﾞﾚ！」
名護さん「そんな事よりメテオの変身時にレディという音声が入る事について一つ気になります」
鳴滝さん「スマイルプリキュアも変身時にレディという音声が入る」
名護さん「メテオはプリキュアだったのか！」
橘さん「校長はプリキュアに邪魔ｻﾚﾃﾀﾉｶ！？」
鳴滝さん「これもディケイドのせいだスーパー戦隊と戦うのもディケイドの仕業だおのれディケイド！」

ガイア…

てす

名護さん「223人…」

矢車さん「どうせ俺達サブライダーなんて…」

名護さん「530人足りない…」

矢車さん「そっちかよ！？」


草加さん「そろそろダンスの練習だな」

影山さん「ナゴーバスターズのEDか…あれゴーバスって三人」

草加さん「」ﾆﾔﾘ

橘さん「最近校長が活躍して嬉しい、ｵｺﾉﾐﾔｷｸﾃﾓｲｲｶﾅ？」

須藤さん「蟹は復活しますよ、フフフ…」


ジュニアさん「魔空監獄に投獄されてた時にさー、友達出来たんだよねー」

ジェラシット「どうも、ジェラシットです」

ダーク（シンの奴まだロケから帰ってこないのかなあ）

スーパー名護さん大戦で数百人の名護さんがボタンをむしりあう画像をください

つhttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1331724835/490

大ショッカーの名護さんと大ザンギャックのキャプテンナーゴラスがぶつかる名護さん大戦とか、
昔のこのスレならあったような気がする。

大イクサンギャック大皇帝キャプテン・ナーゴラスvs大キックショッカー大首領矢車想

大ドツクゾーン大ジャアク鳴滝ング

世界の支配者名護さん！いくつもの世界を巡り、その手はボタンをむしる！！

いつものディケイドカーテンから吐き出された皆さん「うわー！」
影山「今度はなんだ…」
草加「ん？あれは…」

ギャレン「ｷｻﾏﾊｵﾃﾞｶﾞﾀｵｽ!」
天秤座ゾディアーツ「軽い…あなたの言葉は軽い…」（もみあうギャレンと天秤

橘さん「ﾄﾞｳｲｳｺﾄﾀﾞ!!」
影山「…てゆうか、あっちのは？！」

キックホッパー「…ライダーキック！」
ゴーオンゴールド「フッ…」（華麗に回避

矢車さん「どうせオレなんか…」
影山「兄貴！あれは兄貴じゃないよ！」
名護さん「見慣れない方々もいますね…」

デルタ「こんな戦いいやだ！俺は家に帰る！」
（ゴーゴーファイブに取り囲まれる。

草加「カッコ悪いねぇ…」
橘さん「だが、」
矢車さん「いつものことだ。」
影山「で……」
名護さん「皆さん、私の弟子になりなさーい！」

（もしかしたらスーパー名護さん大戦に続くｗ

２３「ステマ界の王、ステ魔王として相撲での直接対決を申し込みたいのですが
　　　女は土俵に上がれません。どうするおつもりですか？」
（ttp://news.nifty.com/cs/entame/showbizddetail/jcast-130497/1.htm）

名護さん「私の弟子を連れて来ました、彼に相撲を取らせます」

アグリ「ランディック族のパワー見せてやるぜ！」

ニーサン「いい力士だ感動的だなだが…無意味だ」

生タトバ！タジャドル！！！きて

このスレが伸びないのは、私が未熟だから、弱いから…

文字数と分制限がなければ俺だって…
SS速報に書こうかなあ…

もう…長編も小ネタもないんだよ………

睦月「トドロキさん、僕達ライジェネ２参戦ですよ」
トドロキ「ザンキさんも参戦っす！」

睦月「だからなのか最近ニュースを見たら」
トドロキ「ナゴレンジャーが凶悪犯を次々と倒して警察に引き渡しているなあ」

名護さん「今日も凶悪犯のボタンをむしり…捕まえた、世界は着々と私の思い通りに」
矢車さん「…お前はいいよなあ、目標があって」

橘さん「フォーゼの援護をしよう」
草加さん「橘さんは色々とアレだから行かない方がいいんじゃないかなあ？」

太牙「お酒を持ってきました！」
木野さん「ライジェネ２に参戦出来ないのは俺だけで…いい」
須藤さん「桜井君はどんな不埒な手を使ってライジェネ２参戦を…」
サバキさん「やっぱり入院してた時期に選考会あったのかなあ…」
太牙「僕はダキバで参戦ですかね！？」

伊達さん「後藤ちゃん、ライジェネ２参戦するんだから俺達もナゴレンジャー入るか！？シルバー枠で」
後藤さん「伊達さん！俺達はあんなキチガイじゃ」
太牙「ナゴシルバーの座は渡さないぞ」
伊達さん「俺達は二人で一人のナゴシルバー、その名もナゴシルバース！シルバー二人とバースを掛けてみました」
太牙「くそっカッコいいじゃないか！」
後藤さん「えっ…えっ！？」

影山冴子「はぁ…」
琢磨「どうしたんですか冴子さん？」
影山冴子「影山だけでも冴子だけでも他の人と被るのよねえ…」
ビショップ「私なんてそっくりさんがいっぱいいますよ」
速水校長「マスター、テキーラを」
名護さん「橘さん！？いや、橘さんにしては滑舌が良い…」
琢磨「我々でラッキークローバー結成しますか？」
速水校長「いいですねえ」

椿ブログを見てプロットを思いついたのは俺だけでいい…

２３がなんだか凄いことになっている
ttp://news.nifty.com/cs/entame/showbizddetail/nikkansp-f-et-tp0-120801-0006/1.htm

名護さんの世界ではフリーターをしている海東兄の結婚を祝おうとしたらえらいことになる長編希望。

学園都市の高校の近所。
名護さん「君が朔田くんだね。私の弟子になりなさい？」
朔田「弟子？いきなりなんですか？」（なんだこのオッサン…馬鹿か？）
名護さん「話は聞いている。仮面ライダーなら、私の弟子になりなさーい！」
朔田「……ホアチャー！」

名護さんは一撃でむっ倒された！

通りすがりの仮面ライダー部会長「うっぷす！」

>>462をなぜか覗き見している加賀美パパ「うっぷす。ちょっとうっぷす。」
付き人「は？！」
パパ「うっぷす、だねぇ…キミはうっぷすを知っているかね？」（以下講釈略

保守上げ

私は太陽の娘、きゅﾞあﾞぶﾞあﾞあﾞっﾞ　むﾞあﾞあﾞあﾞくすはあﾞあﾞあﾞっﾞ！ﾞ

鳴滝「私が愛してやまないプリキュアの世界まで破壊されてしまった！！！ぅおのれディケイドォォォオオオ！！！！」

千種ちゃん、君はぷりきゅあだったのか！
これからは共に戦う仲間だ！
見るがいい闇のしもべども！
とﾞっﾞとﾞとﾞおﾞうﾞちﾞにﾞかﾞえﾞりﾞなﾞさﾞいﾞっﾞ！ﾞ

フォーゼ組からのレギュラー入りはないって解釈で、いいのかな…

フォーゼ組はどうしても校長の前にに霞んでしまうからな。
どうも尻彦さんを最後に、キャラが小粒になった感が否めない。
ウヴァさんも5103もトラメダルに出し抜かれる体たらくだし。

われながら変換がｵﾝﾄﾞｩﾙってるﾃﾞｨｽ

やよいちゃんは一軍入りしていいと思う

照井をリーダーに伊達さん、後藤さん、流星の警察ライダー部署
通称、キチガイ対策課というのを妄想した

対策される側としてはチョロイ相手だな

鬼柳京介「ナゴレンジャーに入ったら満足できるのか？」

ライディングデュエルがないかわりにライジングデュエルになりますがそれでもよろしいか？

矢車さん「忘れちまったよ、ハーモーニーなんて言葉・・・」

ジャック｢もう…キングもエンターテイメントも無いんだよ…｣

仮面ライダーコア「見るがいい！これが仮面ライダーの最終進化形態だ！」

0M0　←これ

ウラタロス「レダメ制限に戻らないの？」

魑魅魍魎跋扈するこの特撮板…名護さんスレはここにある。

影山「今度の新ライダーはビーストか…」

副隊長「ビーストは私が殲滅する！！」
ビースト「えっこのファントム三面怪人じゃ？」

名護さんが完璧超人て聞くけど完璧超人は負けたら自害しなきゃいけないんだよ

シャーク「天野河リュウセイに妹をやられたんだ」
ヘルカイザー「まさか、リュウセイが・・・」
亜樹子「リュウセイくん、何でそんな酷い事を」
後藤さん「いや違うそれはリュウセイに擬態したアゲハヤミーだ」

辛味噌パスタを作ってみようと思ってググったら、喰える店が結構あってﾜﾛﾀ。
やっぱり橘さんの影響なんだろうか。

test

>>485
ttp://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140105/14005223/dtlphotolst/P429637/ とか見ると、
橘さんが食ってたあのパスタとは雰囲気が違い過ぎるような気がする。

橘さんがコレクッテモイイカナしたのって普通のミートソースじゃないの？

せやで

>>488
でも辛味噌であってほしいｗ

ダーク「ビーストが狙われてるんなら俺も気をつけた方がいいかな？」
シン「いやさすがにそれは無いと思う」
ダーク「ライダーはすぐ次のが出るのにウルトラは現ヒーローがよく俺に
ウルトラマンを名乗る資格は無いといいに来る一方でいつまでたっても番組を作らず、
関係ない魔法少女物に首を突っ込んでいるんだ・・・」
シン「まだ俺のほうがマシかもしれないな」

万太郎「まどかーっ、QBなんかよりも僕をマスコットにすればいいんだよ！」
まどか「なんなの万太郎、まるで意味がわからないんだけど？（助けてウルトラマンっていったら何でキン肉マン�U世がきちゃったの？）」
なのはさん「万太郎、ちょっとこっちで頭冷やそうか・・・」

・・・

ダーク「ギンガって、あいつの胸の模様エリートに似てるな・・・・」


レッドマン「いよいよ来週から俺のCS放送だな」
ゴッドマン「続けてまた放送してくれないかな」
ハヌマーン「グロンケンを代わりにメッタ刺しにしてこいよ」
ゾーン「来年のゴジラに俺も出たい・・・」

キュアダイヤモンこそはナゴブルーになるべき逸材

美樹さやか「私はどうなの？」

ダーク「まさか非公認戦隊でこんなネタがでるとは・・・」
ジュニアさん「公認様の悪役なのになんで俺は呼ばれないんだよ！！！」


グリーンマン「名護レンジャー倒して我々がこのスレ乗っ取るというのはどうだ？」

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シン「次のライダーは血だまりライダーになるのか？」
ウルトラマンゼロ「貴様はウルトラマンではない！ウルトラマンを名乗る資格は・・・」
ダーク「結局、最後まで始まらずに終わったんだな」

ジュニアさん「獅子丸の奴まさかライダーにもなるのか？」

ハヌマーン「ギンガのデザインを提供したのは私だ！」
ゴッドマン「もうそんな事言っても無理だって」
ゾーン「ゴジラ期待できそうだな」

ガンバライド終了の報に黄昏る名護レンジャー達

大統領が苦言
「B'zがエアロスミスと共演したって？
すごいじゃないか
ところでドライブ中だがビールがうまいｗｗｗｗ」

ずっと規制で書けなかったのできてなかったんだが、まだあったんだ、このスレ…これも乾巧ってヤツの仕業か…

アクセル「シンナゴレッド！」
メテオ「シンナゴブルー！」
ビースト「シンナゴイエロー！」
バース「シンナゴグリーン！」
プロトバース「シンナゴブラック！」

『真・ナゴレンジャー！！』

ナゴレンジャーは最近何をしているのですか？

名護さん「ニコニコ動画の自殺生中継を見た人間が貞子に殺されたというので調査していました」
矢車さん「いいよなあ画面から女が出てきて…」
橘さん「ｻﾞﾀﾞｺﾞｰ！！」
草加さん「そうしたら紅渡と神代剣が関わっていたんだ、これも乾巧って奴の仕業なんだ」
光太郎さん「おのれゴルゴム！！」

なんだって、それは本当かい？

名護さん「そして繁殖しまくった貞子を駆逐するべく私達は活動していた訳です、途中で魔法使いを弟子にしたりしましたが」
矢車さん「晴人はいいよなあ希望を守れて…

一般人「ナゴレンジャーはもういないんだ…」
敵の幹部「あんなものは伝説だ！」

みたいな状況に、

「魑魅魍魎跋扈するこの地獄変…ナゴレンジャーはここにいる。ナゴレンジャー、爆現！」


みたいな感じでウィザード最終回を乗っ取ってくれるのはナゴレンジャーだけです！

草加さん「今日は555から10年目のカイザの日…この俺がここまで愛されているのは村上幸平って奴のおかげなんだ」

キャンデリラ＆真由＆まこぴーでD2(ドキドキ)エンジェルを結成させよう(提案)

ビールうまい

中ドライブ

お前らハロー

バイト

アゲハヤミー「さやかというヒロインは使い捨てなんですよ」
さやか「あんたはあの外道に似てるだけでしょ、
（自分のカード発売してクラゲ倒したからっていい気になって・・・・）」
荒ワシ師団長「まったく通常怪人の分際で、改造魔人のこの俺お」
まどか「そういえばパパも遺言の札が出るからって喜んでた」

ラッキューロ「あれ〜ここどこだろ？」

【たまには原点に帰ろう】

マルダムール

名護さん「マスター久しぶり」
マスター「あら名護君、嶋ちゃんなら来てるわよ」
名護さん「お久しぶりです嶋さん」
嶋さん「名護君、ナゴレンジャーはしぶとく活動しているようじゃないか」
名護さん「ええ、来週はウィザードの世界を救いに行きます」

剣崎真琴「コーヒーとハムエッグお持ちしました」
仁藤「さあランチタイムだ」
ラッキューロ「いただきま〜す」

名護さん「マスターあの三人は？」
マスター「新しいバイトと居候と常連よ」
橘さん「ﾔﾊﾘｿｳｲｳｺﾄｶ」

>>510
昨日のまこぴーが台詞のみならず子守唄までもネイティブなｵﾝﾄﾞｩﾙ語であった件について

★お前ら

ドライブ★

びーる★ ★

★ ばいと

ぎびばっ　びだがっ　あいーがー
ばっかじぼべえぼぼー
ぐわい　やまい　とこでー
きけんなばなーなもつー

まこぴー「実は私には兄がいるんです」
名護「誰ですかそれは。教えなさい」
まこぴー「あなたのよく知っている人です」

ダーク「ウルトラマンダークか明らかに俺を意識しているな」
プリズムＡ「こんな所にいたんですねダーク兄さん」
ダーク「兄さんだと？」
プリズムＡ「ハヌマーン父さんがネオ歌舞伎町にいけばダーク兄さんに合えると聞いて」
シン「良かったな弟が出来て」

ゾーン「ゴジラの予告あったが俺にオファーが無いのが残念だ」
アーマージャック「そろそろ怪獣の死骸をハンニバル・チャウの所に売りに行こうぜ」

>>514
ﾀﾞﾃﾞｨﾔｰｻﾞﾝ「ﾀﾞﾘﾅﾝﾀﾞｱﾝﾀﾞｲﾀﾞｲｯ！」

ダーク「シン、映画に出れて良かったな」

「ママーッ、何であの黒いウルトラマンは映画に出れてないの？」
「さあっ、何でかしら？」