DCDに出てこなかったリマジキャラを妄想するスレ

蟹江マサシ

ある強盗事件のライダー裁判でシザースに変身する男。
実はその事件の犯人であり他人に罪をなすりつけようとしたが
変身時に勢い余ってカードデッキを落として壊してしまい脱落し勝ち残ったナイトに有罪判決を下される。

三角シュウジ
スマートブレイン校の生徒で利己的かつ高慢な性格。
校長のもくろむオルフェノク実験の被験者に自ら望んでなりデルタに変身するも身体能力の低さから変身して30秒で赤い炎を体から出しながら消滅してしまう。

八代タツヤ

Ｇ３チームの八代刑事の兄で三年前に死亡しているがアンノウンと戦っているショウイチの前にその姿を現す
そしてショウイチに何故アンノウンが現れたのか？アギトとは何か？という謎のヒントを残して去って行った
その後も陰ながらアギトを手助けしたり助言を与えたりしていった

ヒトミ
響鬼の世界のキャラクターで、鬼の怪我の治療やメカニックの開発と修理、その他雑務をこなす少女でアスムの幼馴染み。
アスムから好意を寄せられている。
実家は老舗の和菓子屋で和菓子職人が夢。

メグミ
キバの世界に登場するキャラクター。
ワタルの幼馴染みで、ファンガイアを追跡する女性刑事で、正義感がとても強く、ワタルに対して優しく親切に接する。
ファンガイアに母を殺されている。

レオ･ライオネス

５５５の世界にある､スマートブレイン学園に在籍している留学生｡
実は幼少時代に母国で一度､オルフェノクにより殺されたが､何者かがオルフェノクの刻印をレオに埋め込み､復活を果たすという過去を持つ｡
スマートブレイン学園に留学生として転入し､そこである大企業が開発した伝説の天のベルト･サイガギアを発見｡
仮面ライダーサイガへの変身に成功する｡
原典のレオとは違い､タクミに対しては友好的で協力者としてファイズであるタクミをサポートする｡
日本語はある程度は話せる｡
真面目で､優しい性格の持ち主である｡
日本食が好きな一面も持つ｡

タカト
キバの世界のライダーである仮面ライダーレイに変身する。
ライダー大戦の世界ではキバの世界の戦力増強のためレジェンドルガと同盟を組もうと奔走する。
しかしその途中で仮面ライダーレンゲルの襲撃に遭い応戦するがあえなく敗北し死亡する。

タカシ
レジェンドルガの王で仮面ライダーアークに変身する少年。自由奔放な性格。
レジェンドルガの王の鎧を纏いブレイドの世界の3人のライダーを苦戦させる。
総力を結集したブレイドの世界のライダーとアンデッドの一斉攻撃を受け死亡する。

蛇原ナオヤ

スマートブレイン学園に在籍する生徒の一人｡
タクミとは同じ学年でクラスメイトである｡
実はスネークオルフェノクである｡
荒っぽい性格ではあるが､本当は優しい心の持ち主である｡
お互いの正体がオルフェノクと知ってしまうタクミとナオヤだが､そのことがきっかけでお互いの信頼を深めることになる｡
クラスメイトである鶴野ユカ(その正体はクレインオルフェノクである｡)に思いを寄せているが､ナオヤの思いがユカにはなかなか伝わらずに､悩んでいるようである｡
スポーツ万能で､ギターの演奏が得意である｡
将来､プロのミュージシャンを目指したいという夢を持っている｡

白鳥ミホ

龍騎の世界の住人｡普段はある企業の社員(ＯＬ)である｡
ある事件のライダー裁判で裁判員に選ばれ､仮面ライダーファムとしてファムのカードデッキを与えられた｡
ミホが裁判員に参加したのにはある目的を遂行するためでもあった････｡
ライダー裁判を妨害する仮面ライダー王蛇に変身する毒巻タケシに復讐するためである｡
実は､幼少期にタケシに一家を殺害されており､そのことがミホのタケシ殺害計画のきっかけとなった｡

占(うらない)ミユキ

龍騎の世界の住人｡普段は､占い師をしている｡
原典の手塚海之は男性だが､占ミユキは女性である｡
ある事件の関係者としてライダー裁判の裁判員となり､仮面ライダーライアに選ばれた｡
口癖は｢私の占いは必ず当たるわ｡間違いない!!｣･｢私を信じて!!｣
辰巳シンジに思いを寄せているが､自分の気持ちがうまく伝わらず､悩んでいるようである｡

マスター

キバの世界の住人｡
カフェ･ヴァンパイアキャッスルの経営者であり､素晴らしき青空の会の協力者としてファンガイアの悪事による事件の情報収集をしている｡
本名は不明｡
モカという♀のラブラドールレトリバーの犬を店のマスコット犬として飼っている｡
店には､素晴らしき青空の会のメンバーが作戦会議で集まったり､時々､ワタルと兄のタイガがモカに会いに店に遊びに来る時がある｡
常連さんが多くいるようであり､店の経営は順調なようだ｡

後藤カオル

アギトの世界の住人｡アナザーアギトに変身する｡
医者として､町の診療所を経営している｡
以前は､ある大学病院に在籍していた名医であった｡
以前から将来､独立して診療所を開きたいという夢を実現するため､大学病院を辞め､独立して診療所を開設した｡
ある日突然､アギトの力に覚醒し､アナザーアギトに変身できるようになった｡
アンノウンに狙われる毎日を送っているが､町のみんなや､診療所を守りたいという気持ちを持っている｡
ショウイチとリョウには協力的で､アギトであるショウイチとギルスであるリョウをサポートする｡

(姿だけ出たキャラではあるが､このキャラに設定を加えてみる｡)

彩色(さいしき)イツロウ

龍騎の世界の住人｡普段は小学校の教師をしている｡
ある事件のライダー裁判で事件の関係者として､仮面ライダーベルデに選ばれる｡
しかし､バトル裁判の最中､シザースに倒され､ミラーワールドから現実世界に弾き飛ばされた直後､デッキを破壊されてしまう｡
小学校教師としてのイツロウは頼もしく､担任をしているクラスの子供たちから非常に信頼されている｡
子供たちの保護者との信頼関係も良い｡

>>54
んなこと言ったら>>1だってそうですがな

天地コウジ

地球防衛組織ベリーの心優しき隊員。
地球外生命体フォッグとの初遭遇で乗っていた戦闘機を撃墜され瀕死の重傷を負うも
墜落した深緑の森に居合わせた地空人にその自然を愛する心を見込まれ、
仮面ライダーJとして新しい命を授かり、フォッグの繰り出す侵食獣と戦う。
侵食獣は40メートルを超える巨躯のため、彼もまたノーステップでジャンボフォーメーションへ変身。

海東と夏海の来訪により、フォッグもまた大ショッカーに組していることと数多の世界の危機を知り
快く協力を申し出るも、その巨体では世界を繋ぐオーロラをくぐれないことが判明。
大ショッカー最終決戦にはディエンドの召喚能力を用いての参戦という形になった。
キングダークと激闘を繰り広げ、最後はディケイドのファイナルフォームライドと合体、
コンプリートフォームジャンボフォーメーションで打ち倒した。

大河サトル
龍騎の世界のキャラクターで仮面ライダータイガに変身する人物。
大学で法学を学んだ後にライダー裁判に参加した。
普段は弁護士だが、夜にはバーテンダーをしている。

>>56
>>快く協力を申し出るも、その巨体では世界を繋ぐオーロラをくぐれないことが判明。

吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗ

小林カズヤ
スーパー1の世界に登場するキャラクター。
宇宙飛行士の父を持ち、父が設計した宇宙探索用強化服を装置してスーパー1に変身する。
赤心少林拳と言う拳法の達人であり、幼少時代は北京で育ち、中国拳法や京劇にも精通している。
母を幼くして失い、父も宇宙飛行士の為に、武道の達人である格闘家の祖父に引き取られて育った悲しい過去を持つが、いつも笑顔を絶やさない。
普段は自宅にある畑で野菜や米を作っている。

襟生(えりお)ケイスケ

キバの世界の住人で素晴らしき青空の会の戦士として仮面ライダーイクサに変身する｡
先輩で兄貴分の戦士の麻嶋ケンゴを尊敬している｡
実は､ケイスケが使っているイクサシステムはVer.�](テン)であり､ケンゴが使用するイクサシステムはVer.�]�T(イレブン)である｡(ライジングイクサに変身できるタイプ｡)
実は､この世界では､イクサシステムは現在､２つ存在しており､ケイスケとケンゴの二人が協力して悪事を働くファンガイアを倒しているのである｡

名立(なだて)マモル

キバの世界の住人で､素晴らしき青空の会の会長である｡
部下である戦士のケンゴとケイスケを非常に信頼している部下思いの人物である｡
カフェ･ヴァンパイアキャッスルのマスターと仲が良く､いつもコーヒーは自分専用にブレンドしたものを注文する｡
ファンガイアと人間との共存を望んでおり､キバであるワタルやサガであるタイガとは協力的である｡

金城イッセイ
カブトの世界のライダーである仮面ライダーコーカサスに変身する大男。
ZECT総帥のSPを務めており、総帥の絶対の信頼を得ている。

銀山（ぎんざん）ヒデナリ
仮面ライダーヘラクスに変身する。
ZECTの実働部隊の一つである銀山チームの隊長。銅島とは入隊前からの親友。
喧嘩っ早く短気な性格だが部下には慕われる。
またワームとの戦闘で追い詰められたときに助けに現れたカブトには恩義を感じている。

銅島（どうしま）テツキ
仮面ライダーケタロスに変身する。
ZECTの実働部隊の一つである銅島チームの隊長。銀山とは入隊前からの親友。
弟切ソウとアラタの実力を高く評価しているが、裏切り者は絶対に許さない男でソウがワームとしったときは激怒した。

和田カスミ
響鬼の世界に登場するヒロインで、ヒビキ達鬼がよく来店する和菓子屋「甘味亭」の店主。
娘のヒナカを女手一つで育てている。
活発で強気な性格。
イブキと仲が良い。
和田ヒナカ
「甘味亭」のレジ担当でカスミの娘。
トドロキの元恋人。
昼間は大学に通っている女子大生でテニスが得意。

大木戸蘭（おおきど・らん）

ブレイドの世界に登場。オーキッドアンデッドの人間体。
ＢＯＲＡＤ社長・四条ハジメ（カリス）の秘書で、眼鏡をかけスーツを着こなすクールビューティーな女性。
社員の監視が主な任務。

芦河(あしかわ)マナ

アギトの世界の住人｡アギトである芦河ショウイチの妹｡
幼い頃に両親を亡くし､ショウイチと二人で暮らしていたが､ショウイチがアギトの力に覚醒してからは､親戚の家に引き取られる｡
しかし､ショウイチがギルスからアギトに覚醒した頃､マナ自身も不思議な予知能力を身につけてしまう｡
そのことから､アンノウンに狙われてしまい､兄のショウイチに助けを求める｡
それ以来､二人で以前暮らしていた家で､再び暮らし始めるのである｡
兄妹の仲は良く､アギトであるショウイチを心配している｡
普段は､大学に通う女子大生であり､生活を支えるため､大学に通いながらアルバイトをしている｡

黒島レンゲ

カブトの世界の住人で､ＺＥＣＴの特殊部隊･シャドウの女性副隊長である｡
射撃に優れており､格闘センス抜群であったため､シャドウの副隊長に抜擢された｡
的確な指示で部下である隊員を指揮する｡ソウの後任である隊長のシュンからかなり信頼されている｡

青山スミコ
アギトの世界に登場する女性で、G3プロジェクトの主任。
東大卒の天才科学者であり、警視庁に特別に設置された科学捜査室で1人アンノウンのデータ収集やG3の武器開発等に取り組んでいる。
強気で活発な性格であり、ビールと焼き肉が好物。

久遠タカヒロ
アギトの世界に登場するキャラクターで、スミコの部下。
警視庁での階級はまだ巡査であり、駆け出しの新人である。
ラーメンが好物で、その中でもコーンをたっぷり入れた味噌ラーメンを好む。
普段は引っ込み思案で内気な性格だが、アルコールを口にすると、ハイテンションで豪快な性格に変わる。

オムロンポジションのキャラみたいだ

二階堂リョウ
剣の世界の住人。四条ハジメと容姿が似ている。
普段は大手たい焼きチェーン店の社長をしている。
彼の会社の従業員は全員「たい焼き名人・マイティフォーム」や「たい焼き名人・アルティメットフォーム」などといったたい焼き名人シリーズの装備をしており、
彼自身も「たい焼き名人・ライジングアルティメットフォーム」を装備して働いている。
正体はハートのカテゴリー2であるヒューマンアンデッド。
自身の戦闘力不足を補うためたい焼き名人シリーズに改良を加えアンデッドに対抗できるほど強化し、社員を自分の兵士としてアンデッドと戦わせようとしていた。

ハジメ社長自身は人間だしSPIRIT使わなくても変身解除できそうだから開放された状態

剣立(けんだて)シオリ

剣(ブレイド)の世界の住人で､ブレイドに変身する剣立カズマの妹｡
ＢＯＡＲＤの新入社員としてカズマ達をサポートする｡
四条ハジメに代わる新しい社長であり､ブレイドである兄のカズマを心配しているが､
兄の活躍を部下として､妹としてサポートしながら見守っている｡

カイ
電王の世界に登場するキャラクター。
全てのイマジンのボスを束ねる存在で、外見は中高生だが、実際の年齢は不明。頭脳明晰、運動神経抜群であるが、無職でホームレスである。
1人孤独に街を歩いては、コンビニやカラオケボックスで宿泊している。
全てのイマジンを操ることが可能。

由良ゴロー　演：弓削智久
Gの世界（リマジ）の住人
ワインバー「North bee」のバーテン（ソムリエとは名乗らない）
手先の器用さ、武術、料理全てに長けているが、寡黙でどこか影をもつ。

出落ち

市川タケシ
1号の世界に登場する男。大学生で、ラグビーが得意な優等生。
真面目で誠実な性格だが、中学生の頃にショッカーに改造手術を施されて半人半獣の姿を得る。
そして、その姿を仮面ライダー1号と名乗りショッカーを裏切り、ショッカーと戦う。
コーヒーが好物。

仁科ハヤト
2号の世界の主人公でタケシの親友。
ジャーナリストで、世界中を放浪しながら記事を書いている謎めいた男。
普段はクールだが、動物と女性には優しい。
戦いで負傷したタケシを助ける為に自らショッカーの手術を受けて2号となり、タケシと共に戦う。

響シズカ
キバの世界のヒロインで、ワタルの母方の従兄弟の女子高生。
楽器の演奏より、ダンスが得意で活発な性格であり、両親はラーメン屋を経営している。
竹を割った様でボーイッシュに見えるが、実は繊細でナイーブ。
好物はストロベリーヨーグルトパフェ。

お前のネタ全部一人よがりで何の面白みも需要もないな

そんなの全部だろ

桜井悠斗
仮面ライダーゼノロス

四条アマネ
剣の世界の住人で、ハジメ社長の一人娘。
原因不明の病により闘病生活を送っていたがハジメが自らにかけていた生命保険で手術を行い、退院。
後に父の遺志を継ぐと決めBOARDに入社するがある事件が切欠で父の正体、父の死の真相を知りショックを受け、さらに同じタイミングで病が再発する。
しかし、父が残したカリスのライダーシステムで不死のアンデッドと融合することで一時的に延命する。
その後、融合した鎌田(カードは倒された場所に落ちていた）から父が稼いだ金の殆どを自らの治療に当てていたを知らされる。
以後は父の行いに対する償いと世界のために残された短い命をカリスとしてカズマ達と共に戦うことを決意する。
一早く世界の融合を察知し、サガ相手にワイルドカリスやジョーカーの力を駆使し、後一歩まで追い詰めるが病死する。

大神次郎
キバの世界に登場するキャラクター。
外見は人間だが、実は人間とファンガイアの中間に位置する生命体・獣人であり、ガルルに変身してキバをガルルフォームに変身させる力を与える。
クールでニヒルな性格だが、友情には熱く、親しい同性との約束は必ず果たすタイプ。
コーヒーが好物で普段は、バーテンをしている。

魚住雅也
キバの世界の住人で、キバをバッシャーフォームに変身させる力を持っている。キャッスルドランにて、次郎達と一緒に寝泊まりをしている。
普段は高校生であり、勉強や部活、恋に遊びと青春を満喫している。
飄々としている様だが、頭の回転は早い。

そういえば冬の映画で>>56の設定が一部破壊されてしまった…


おのれディケイド

>>83
オーロラをくぐってから変身すればいいだけの話、別に問題はない

左ライト
スカルの世界の住人。鳴川ソウイチ（おやっさん）の助手。自身も仮面ライダーWに変身する。1人で変身できる。
だが実力は低く、いつもスカルに助けてもらっている。性格は普段はハードボイルドだが気になることがあるとすぐにググる。
ディケイド討伐には、新型インフルエンザにかかり、参戦できなかった。

なかなか読み応えのあるスレだw

プリンセス＆ディアナ
仮面ライダーＷの世界に登場する女子高生コンビ。
名門女子校に通うお嬢様たちで、手持ちの人脈を駆使して
情報を集め、ライダーに協力している。

水樹　カオル
士達が去った後のアギトの世界で新たに制作されたGシリーズ・G４を装着する新任刑事。
ショウイチに憧れており、共にアンノウンや未確認と戦える事を誇りに思っていた。
ある時、非番で個人旅行をしている時に乗っていた船「あけぼの丸」がアンノウンに襲われてしまう。
絶体絶命のピンチに陥るカオルだったが、その時謎の光によってもう一人のアギト、アナザーアギトに変身し、アンノウンを撃退した。
しかし、その力は余りに凶暴で不安定であり、変身する度に自我を失いただ殺すだけの兵器となってしまうものだった。
アンノウン・未確認・警視庁の三方を相手取ってただ戦うだけの獣となったカオルの前に、大ショッカーを名乗る組織が現れる。
その目的は「より強い敵＝ディケイドと戦わせてやるから大ショッカーの傘下に入れ」と言う物だった。
その場では強靭な意志で断ったものの、日増しに強くなる破壊衝動に苦悩するカオル。
そして、度重なる暴挙を見かねたショウイチ達によるアギト捕獲作戦が始まった。
ショウイチのG３−Xとの死闘の末にショウイチを倒してしまったカオル。
だが、自身の変身も解除されて遂に正体が明らかになってしまう。
もうこの世界には居られない、だがせめて仲間だけはこれ以上傷つけたくないと考えたカオルは大ショッカーへの入団を切り出す。
その要求を了承した相手方の背後に次元のカーテンが現れた刹那、アナザーアギトに変身してカーテンに無理矢理飛び込んで行った。
彼がたどり着いたのは全人類のほぼ全てにカードデッキが行き渡り、ライダーバトルによって全てが決する狂気の世界だった。
持ち前のパワーと超感覚で戦い続けるアナザーアギトは、そこで「ファイナルベント封じ」と「バーニングフォーム」と言う新たな力を手にする。
圧倒的なパワーで世界を手にしたアナザーアギトは、龍騎の異世界を我が物とし、「ミラクルワールド」と改名した。
ライダー達がほぼ壊滅させられたミラクルワールドで暴政を敷くアナザーアギトの前に、４人の仮面ライダーがレジスタンスとして現れた。
ゾルダ・ナイト・王蛇・龍騎に手持ちのモンスターを一掃されたものの、ファイナルベント封じで優位に立ち続けるアナザーアギト。
しかし、そこに時間と空間を越えて現れたアギト＝ショウイチと龍騎＝城戸真司のダブル紋章キックで遂に命を絶たれた。

ディケイドのスピンオフでリ・イマジネーションの物語とかも作ってほしかったな・・・

てす

二輪(にわ)リュウ

Ｗの世界の住人で風都署の若き刑事課長である｡
巡査時代､未解決事件の犯人を次々と検挙した功績が認められ､
スピード出世により､一気に風都署の刑事課長となった｡
ある日､ある事件の犯人がドーパントだったことから犯人であるドーパントに狙われてしまうが､
謎の人物から突然､アクセルメモリーとアクセルドライバーを授けられ､仮面ライダーアクセルに変身できるようになった｡
これ以降､刑事課長として､風都の伝説の仮面ライダーの一人としてドーパントによる事件を次々と解決しているのである｡
原典の照井竜とは違い､人情派な人柄で､愛する風都の治安を守りたいという強い意志を持っている｡
ショウタロウとフィリップに対しては協力的で､事件の情報を快く提供することが多い｡

上野ミキオ･下倉シュン

Ｗの世界の住人で風都署の刑事課に所属する先輩刑事と後輩刑事である｡
上司である刑事課長の二輪(にわ)リュウをサポートする｡
ショウタロウやフィリップに事件の情報をリュウの課長命令により渋々提供する場面が多い｡