井上敏樹アンチスレ11

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760名無しより愛をこめて
米村は万能系作家を目指している節があるので、監督やプロデューサーの意向次第でどんな内容の話でも書く人。
その意味では評価に関係なく上手くやっているし、貴重な存在ともいえる。
(それまでの雰囲気に合わせて芝居を書けるのは作家性の賜物)

白倉Pとその一派(武部や塚田など)は、いつまで経っても本気を出さず
わざと破綻したものを求めて作らせる傾向があるので、井上はそこに付け入って増長しているだけ。
基本的に創作を馬鹿にしているPの一派を潰していかなければ
多分今後も良い作家は生まれないし、残っていけないだろうね。
(現状だと小林・米村をスケジュール過多で食いつぶしてしまいそうだ)