こんな最終回ならよかったディケイド

世界の融合が進み、ついにライダーは士一人に。
アポロ「世界の破壊者、貴様を破壊して世界を我が手に！！」
アポロの攻撃から士を庇って倒れる夏海。怒りの士、アポロを倒すも悲しみで崩れ落ちる。
そこに現れる渡。
渡「今までよく戦ってくれました。これで世界は救われ――」
士「ふざけるな！夏海もユウスケも、今まで会った仲間たちもいない世界なんて、何の意味がある！！」
渡「…いえ、無駄ではありませんよ」
そう言って指差すと、次々に蘇っていくライダー達。世界も再び元に戻り始める。
士「これは…！」
渡「言ったでしょう？創造は破壊から生まれるって」
士「だが、俺のやったことは…」
渡「あなたはこれまで世界に介入し、その摂理に影響を及ぼしてきた。そうすることで、それまでの世界を少しだけ変えてきた」
士「…そうか、世界を破壊するっていう本当の意味は――」
渡「…これで、僕も安心して元の世界に帰れます。ありがとう、通りすがりの…仮面ライダー」
消えていく渡。遠くからそれを見届けて自らも去る一真。
夏海「士君！」
士に抱きつく夏海。写真館に戻り、今後のことを話し合う一同。
ユウスケ「けど、結局士の世界は見つかってないままだよな…」
士「ああ…。だから、俺は旅を続ける」
夏海「…じゃあ、私も一緒です」
ユウスケ「世界中の人を笑顔にする、姉さんとの約束、ちゃんと果たさないとな」
栄次郎「じゃ、行こうか！」キバーラ「行きましょ行きましょ〜〜♪」
再び幕は下ろされる――。

うっさいハゲ！

はっさいｳｹﾞ！

ｳｹﾞ八歳！

>>1
海東忘れんなハゲ

アポロを倒して平和が訪れる。

後日、デンライナーが写真館に突っ込んでくる。慌てる一同、中から負傷したジョーカーが現われる。（ムッコロ本人）

『世界の崩壊は、まだ終わってない』

凍り付く一同…

続きは劇場にて！！！

>>6
どうあってもラストは劇場版になるのかｗｗｗｗ

一真が素っ裸になってゲイの世界へ戻ってしまう

続きは劇場にて！！！

劇場あげ

>>1
うん。まあ、そんなんでいいかも。

全員が一列に並んで
「これ映画の宣伝だったんだよねｗｗｗ特ヲタ涙目ｗｗｗｗｗん？ｗ悔しかった？ｗｗｗ続きは映画館で金払ってみろよ負け組どもｗｗｗｗｗ」

まぁ実際もこんな感じだったが・・・

あの最終回も見せ方ひとつだろ
ライダーに囲まれて
｢俺が全てを破壊してやる！｣
バーン！

で、終わらせとけば見た目綺麗な打ち切りだろ。
あの後なんかgdgdしとるからでぃけ〜ど〜

崩れ往く世界。其処に現れたもう一人のディケイド。その姿は各ライダー達が倒してきた
組織達の魂が集合し具現化した存在だった。

士と(本物？)9人ライダー達は
協力しあい戦うことを再度決意する。
固く熱い友情で結束したライダー達の戦いが、今始まる。

おわり。

士と夏海の藻無しのセックス。
これこそ、人類誕生への第一段階
破壊（死）から創造（誕生）
バッチリ結合部分を見せて、種付けしたあと夏海の膣口から流れ出る精子を子供たちに見せる

実は鳴滝は司と夏海の子供で
未来から２人をくっつけるためにやってきてました

２人に恋愛フラグたてるために今まで工作してました
ごめんんさい

と言い爽やかに去っていく

もうTV版のラスト見たまんまの
｢やっぱりみんなの言う通りディケイドは悪者で､他のライダーに袋叩きにされた上ディエンドに撃たれて死にました｣
でいいよ

士「そうだ！俺はここに居ても良いんだ！」
ライダー達「おめでとう、おめでとう、」
海東にありがとう
ユウスケにさようなら
そして全てのライダーにありがとう

仮面ライダーディケイド 完

士の目の前でアポロさんにライフエナジーを吸われ消滅する夏美。
怒りに我を忘れ暴走するディケイドとそれを止めようとするディエンド、クウガ。
ディケイドを守るために時空の狭間へ飛ばされるクウガ、ディエンド。
ディケイド更に暴走、コンプリ全出しでアポロさん撃破するも仲間は戻ってこない。
そこへ現れる剣崎と渡、世界の破滅は止まっていないこと
リイマジライダー達の世界はディケイドの能力によって造り出されたこと
ディケイドに力を貸すことは自分の存在がディケイドにとって代わられること
そして自分たちがもう一人のディケイドによって作り出された
よりオリジナルに近いリイマジであること、自分達の世界を守るには
ディケイドを倒さなければいけないこと、
鳴滝はディケイドシステムを造り出したプリキュア好きのおじさんであることを告げ
変身し戦いを挑む。それに呼応するかのように次々と現れる平成ライダー陣
ライダー大戦の始まり。続きは映画で！

ＴＶ最終回後
リュウタロス「あれ？ディケイド終わっちゃったの？」

アマゾン編やらないでディケイド＆Ｗの内容を継ぎ足すのはどうだろう

歴代昭和ライダーの登場
おどろくアポロガイスト
Ｖ３　「ライダーキック！」
怪人あぼん
Ｖ３［明日からの平和はディケイド　おまえにまかせた」

全ライダーがバイクで夕日をバックに走る

>>21
バイクで走るんだよな
足で走ってたら・・・ｗｗ

草生やして上げる奴は例外なく死ね
氏ねじゃない死ね

>>1
主役以外のライダーが全滅して最後に主役だけ残る･･･これって俺の一番嫌いなパターン。
やっぱ最後は全員で共闘しなきゃ。

ユウスケがアメリカＦＢＩに向けて旅立ち、士、海東、栄次郎、夏みかんが見送る。

シンケン、ブラック、ＲＸ、アマゾンの世界にも行ったんだから
ライダー大戦に参加させなきゃ嘘だろ、行った意味がない

虚無の物語ディケイド

→ライダー大戦でもやしが全てのライダーを破壊
→ってところで夏海が光写真館で目を覚ます
→「……夢？」→第１話にダ・カーポ
→鳴滝「ディケイドは全てを破壊する、何度繰り返そうと無駄だ、今度の旅もまた、同じ結末を辿る」
海東「無駄な旅なんてないさ、今までの旅も、これからの旅も。士はいつか、自分の力で未来を変えるよ。例え何度、記憶を失おうともね」
→第１話のもやし初変身シーン再現、「変身！」
→カシャーン

>24
原作のキカイダー

コピペかなんかであった、士が子どもで鳴滝が評論家みたいなうんたらかんたらがよかった

実は９つの世界は最初からひとつで、士たちはただ場所を移動していただけ。
光写真館はチェーン店なので、別の場所にも存在する。
鳴滝はただのカルトの教祖

>>8
（　０Ｍ０）＜でたらめを言うな

再生鎌田「さあ来いディケイドオオ！オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
鎌田「グアアアア！こ　このザ・不死者(アンデッド)と呼ばれるパラドキサの鎌田が…こんな小僧に…バ…バカなアアアア」
（ドドドドド）
鎌田「グアアアア」
ワニイマジン「鎌田がやられたようだな…」
虎フェノク「ククク…奴は再生怪人の中でも最弱…」
牛ロード「ディケイドごときに負けるとはボス敵の面汚しよ…」
ディケイド「くらえええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ディケイド「やった…ついに再生怪人軍団を倒したぞ…これでアポロガイストのいる祭壇の扉が開かれる！！」
アポロ「よく来たな仮面ライダーディケイド…待っていたのだ…」
（ギイイイイイイ）
ディケイド「こ…ここが祭壇だったのか…！感じる…アポロガイストのライフエナジーを…」
アポロ「ディケイドよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのにケータッチが必要だと思っているようだが…別になくても倒せるのだ」
ディケイド「大体わかった」
アポロ「そして夏みかんは最寄りの世界へ解放しておいた　あとは私を倒すだけなのだクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ディケイド「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
アポロ「そうか」
ディケイド「ウオオオいくぞオオオ！」
アポロ「さあ来いディケイド！」
ディケイドの勇気が世界を救うと信じて…！　ご視聴ありがとうございました！

>>32こっちの方がマシに思える不思議

栄二郎が目覚める
栄二郎「夢だったのか」
ＥＮＤ

Ｋtouchの順番押し間違えてライダー世界を全て崩壊させる次元爆弾起動
鳴滝が解除を試みるため駆けつける
今まで争っていた怪人やライダーが集結し心を一つにして応援する
しかし、どうしても時間が足りないので次元の穴を開き
打ち切り寸前の必殺仕事人２００９の世界に爆弾を投げ入れる
投げ入れた先は実はプリキュアの世界
鳴滝の精神が崩壊し自害
各ライダー世界に鳴滝の銅像が建てられ万人に慕われる

終

スーパーアポロガイストに敗れコンプリートフォームと他ライダーへの変身能力を奪われる
絶望するつかさ
無謀にも単身生身で大ショッカーに立ち向かおうとする
それぞれのリマジライダーが助けに現れると共に、闘いながら今までの礼を述べる
最後につかさに会えて良かったとユウスケクウガが締め
ディケイドが他ライダーの能力に頼らない真の姿になる
アポロと再戦
９人ライダーが順々に切り替わりながら殴られている錯覚を受け困惑するアポロ
『…コピーじゃない、それぞれの生き甲斐が俺の魂に宿ったっ！』
トドメにディケイド独自の技でアポロ死亡
この一件でオリジナルライダーはリマジライダーと共存する道を取る
最後はオープニングテーマが流れながらそれぞれのリマジ世界とディケイドのその後の日常が映り終わり


個人的にはオーソドックスで良かった

破壊の力に目覚めた士、ユウスケは士を止めるため闘うが歯が立たない
諦めかけたその時リ・イマジライダー達が助けに現れる
1話のライダー大戦→全滅（変身解除）→ユウスケ黒化し挑むが倒れる
ユウスケの言葉にようやく士は自分を取り戻す
黒幕アポロガイストに士は1人で立ち向かうが圧倒的な力に敗北（変身解除）
負けるわけにはいかないと立ち上がるリ・イマジライダー、士と共に一斉に変身
アポロガイストが敵召還
ディケイドの力により各ライダーが最強フォームに
士が仲間の大切さを説きディケイドはコンプリを越える最強フォームに
アポロガイストを倒し世界は救われる
自分の世界を見つけるため旅を続ける決心をする士
旅は続いていく
紅渡「ありがとうディケイド、あなたの破壊と再生により今新たなライダーが生まれました」
Ｗのシルエットで本編終了
Ｗ予告

士は本当は未来から来た
夏蜜柑が母親
夏みかん「士、あなたの世界は私が作るから」でEND

間一髪ディエンドの弾を避けたディケイド。「おまえは本物のかいとうじゃないな」
実は士を撃ったかいとうや渡たちは大ショッカーが作ったにせライダーが化けていた偽者だった
崖の上から誰かの声がする。見上げる士。
「仮面ライダーキバ！」「仮面ライダー電王！」「仮面ライダーカブト！」「こっちにもいるぞー！」
次々と現れる歴代ライダー。一方操られたユウスケがディケイドに襲い掛かる。
そこにもう一人のクウガが現れユウスケにキックして元に戻す。「大丈夫！」
１２人の仮面ライダーがにせライダーを倒す。
それぞれの世界に戻っても人類の自由のために永遠に戦い続けていくことをライダーたちは心に誓うのだった。
写真館に帰った士「また新たな仮面ライダーが現れたようだな・・・」垂れ幕がダブルの絵になる
おわり

鳴滝
『私はかつて９つの使命を背負ってきた
　ある時はクウガ、ある時はアギト、龍騎、555、カブト、響鬼、ブレイド、電王、キバ…
　全ての役割を終え、私は統率者の地位…つまりディケイドとしてライダー世界を導く権利を得たのだ
　つまりは私が、全てのオリジナルであり、始まりだったのだよ…士
　支配するモノ…ディケイドが二人いてはこの宇宙に多大なる負担を齎し、滅びの現象が起こる
　それを食い止める為に士…お前はここで死ねっ！』







…とシリアルな展開なのに何故か全裸で襲ってくる鳴滝を熱湯風呂に投げ込むディケイド
中の人が『タイムッ！タイムッ！』悶えながら必死に脱出しようとしているのに無理矢理押し込むディケイド
スタッフが止めに入るがお構いなしにねじ込むディケイド

金田監督が斬新な手法だと涙を流しながら椅子から立ち上がり金色の野を駆けていき
やがて暗闇の中光の粒になってＥＮＤ

９人ライダーが囲む中、絶体絶命の士の額に放った海藤の銃撃は実は花束が飛び出るクラッカーだった
四角形に切り取られた紙吹雪を浴びながら困惑していると、周りからは拍手が鳴り始める
今まで殺し合っていたはずのクウガを除く８人ライダー
自分に破れた筈のアポロガイスト
険しい顔で闘いを見つめていた夏美
そして、キバーラに洗脳されたはずのユウスケ
この場にいる全ての存在が笑顔を振り撒き、手の平を叩く
唖然とする士
海藤は更に歩を進め士の耳元に唇を近づけこう囁いた…



『ケッコンシヨウ』



仮面ライダーディケイド〜完〜

いずれにしてもどんな最終回でもいいからキチンと区切りをつけた最終回をやってほしかったよな
続きはその後でいいからさ
別に映画への伏線を張っても良かったし

かうかほりあうか

鳴滝の正体は旧１号

記憶が目覚めた士が大ショッカーの大首領に
映画と違って徹底的に世界へ侵攻する

歴代ライダーが集結して大ショッカーを倒す中、平成ライダー主役たちはディケイドを倒しに向かう
しかし、それは自らを滅ぼすための士の作戦だった。ディケイドは倒され、世界の崩壊は免れた
夏海は涙しながらも、最後に士にカメラを託される（士は死亡）
じいさんと共に写真館を営む。その際、士の遺したカメラで写真を取る。
写真館には、今まで士が取った写真が飾られていて、みんなで撮った写真に、士の笑顔がただ輝いた

九人のライダーの猛攻にボロボロになるディケイド、ディエンド
絶対絶命のピンチに崖の上に人影が…
「お前の罪を数えろ！」

「ディケイドＶＳ暗黒大ショッカー」１２月公開！

なんで崖の上で名乗らなかったんだろうな最終回と映画

もしも最終回が魔法少女リリカルなのはA's風だったら　前編

ザッザッザッ…(ユウスケと海東が来る)

士「ああ、来てくれたか」

ユウスケ「士…」

士「そう呼んでくれるんだな」

大樹「君を空に還すのは…僕達でいいのか？」

士「お前らだから…頼みたい…お前らのおかげで俺は、記憶を取り戻すことが
　　できた…仮面ライダーを破壊せずに済み、世界の崩壊も止めることができた
　　…感謝している…だから最後はお前らに俺を閉じてほしい…」

ユウスケ「夏海ちゃんとお別れしなくていいのか？」

士「ナツミカンを悲しませたくないんだ」

大樹「士…」

ユウスケ「でもそんなの…なんだか悲しいよ！！」

士「お前らにもいずれわかる。海より深く愛し…その幸福を守りたいと
　　思える者と出会えればな…。」

ザッザッザッ(鳴滝がワタル、シンジ、カズマ、タクミ、ショウイチ、モモタロス、
　　　　　　　ソウジ、アスムを連れて来る)

士「そろそろ始めようか…世界の破壊者ディケイド の終焉だ…。」

12月の映画がディケイドの最終回に値するのでまだディケイドは最終回を迎えてません　毎年夏にあるライダーの劇場版は本編とは別のもうひとつの物語です
小野寺ユウスケと五代雄介がいる理由も最終回でわかります　どちらが本物か　そもそも本物偽物があるかどうかもわかります

９人ライダーとディエンドに追い詰められる士
ディエンドの愛銃の砲身が士の額に合わさり、
飽和状態のエネルギーが発散される際の銃声のエコーが周囲に鳴り響いた
だが士はまだ、地に足が付いている
変わりに倒れていたのは鳴滝だった
しかも、驚くべき事に痛々しく貫かれた彼の胸の中はどう見ても人間のものではない
士『コレは…メカ！？』
士と周りが凍りつくと同時に事態は思わぬ方向へ向かう
１００００人の鳴滝が崖の上から現れこちらを見下ろしていたのだ
『ディケェ〜イドォ〜！実は私は味方だったりするのだ(１００００人一斉に声揃えながら)』

その後９人ライダーとディエンドこと海藤は成す術が無いまま洪水に流されるように
大量の鳴滝の波の中に消滅していった

士『ありがとう…鳴滝…
　　ありがとう！鳴滝！』

仮面ライダーディケイド〜THE END〜

自分の世界が危機になったカズマ・ワタル・アスムらが士に追突 
　↓ 
「我々の世界を返してください、オナシャス！」
「嫌だよ。お前らとりあえず大ショッカー倒せよ。オゥ早くしろよ。」
「すれば世界を返していただけるんですね？」
などの会話を経て、とりあえずアポロガイストと絡む事に。
　↓ 
剣崎が乱入し「こんなんじゃ最終回になんないんだよ（棒読み）」
「こっちの事情も考えてよ（棒読み）」などと罵られる 
　↓ 
１人で攻勢を強めようとする士の前に海東があらわれ、
「海東、何してるんですか！やめてくださいよ本当に！（迫真）」
「君は最高の宝だ、お前の事が好きだったんだよ！（迫真）」 
などとなり、ディエンドもハッテン場へ。
　↓ 
そしてユウスケら他のホモダチが次々に集結し、アポロガイストたちとのクソミソな乱交が始まる。
「士、俺の穴を使いたまえ」「ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｲ!!」「ｲｸﾞｯ!」などと合体攻めでアポロ集団は果てる。
　↓ 
しかし、そこにさらに渡や剣崎たちがあらわれガチムチたちとの本番大乱交が始まる。
ヤラれるばかりだったユウスケたちまでが一転、攻勢に出て、ディケイドを集団で犯し始める。
そして銃をかまえたディエンドまでもが一転攻勢に出て、ディケイドに銃をつきつけ、パーン！と銃撃で終。

アッー！どこかで見たことあるなぁ、こんなホモビデオ・・・。

これ一年持たなかったな

もともと半年で切り上げる予定だったんだよ
まぁ…あんな中途半端でいい加減な終わり方なら打ち切りと見られても仕方のない話ではある

夏みかん「士さあああん！

…あれ？なんだ夢かあ…。
あーあ、ホントに仮面ライダーがあんないっぱい現れてくれないかなあ。
わたし一人じゃ大変なんです。

ちょっと待ってよアポロさん。今倒してあげますから。

電波投げ！！」


仮面ライダーディケイド・完

9人+ディエンドにぼこぼこされるディケイド。
その時、ディケイドに新たな能力が生まれた。
世界を破滅させる力。
他のライダーはこれを待っていた。
一度、すべてを破壊して、0から作りなおすには、ディケイドのその力が必要だったのだ。
そして、すべてが消えた…。

無から新たな世界が生まれた。

ディケイド「なら俺は全ライダーを潰し」
カブト「クロックアップ」
突如爆裂四散するディケイド。
唖然とする他のライダー達。
カブト「お婆ちゃんが言っていた…主役は常に俺だと」


仮面ライダーカブト　完

ディケイド「鳴滝、おまえは何者なんだ！」
鳴滝「私か…？私の名は、鳴滝…士」
９人の仮面ライダー「なんだって？」
鳴滝「ディケイド、お前は私の分身に過ぎぬ。お前がいれば
　　　私の新しい世界の邪魔になる。私自らの手で滅ぼしてやる。」
鳴滝、オリジナルディケイドに変身。

映画第2弾の終わり方がしっくりキタかも。
ディケイド〜の終わり方って一話に戻ってディケイド見なさいって事かよ。

すべて士の夢の中の出来事でした・・・「ドラ○もん」のラストネタとおなしせって事でおｋ。

仮面ライダーディケイド、門矢士はSAIDOCの隊員である…



完

全テハ始マル明日ハ世界滅亡
皆死ヌ
全テ破壊サレル
楽シメ
人間ドモ
全テハ明日カラ始マル

昨晩ムチャがすぎて新型インフルエンザに罹って息絶えるユウスケ
ユウスケの亡骸を、夏みかんの羽目鳥写真と一緒にドラム缶に詰めて
リヤカーに乗せてごみ処理場に捨てに行く士

渡「ふははは！騙されたなディケイド！私の正体はダークディケイドだー！」　士「なんだと！？うわー！」
ディケイドを利用する事で世界は繋がりダークディケイドはディケイドが巡った世界に行けるようになった！
世界は融合なんてしていなかった！すべてはダークディケイドの罠だった！
偽渡＝真士「世界は俺がもらう！」
ダークディケイドを倒すためにオリジナルのライダーが集まる！しかしダークディケイドの圧倒的強さを前に全滅するのだった。
ユウスケ「はあああああ！！！」
ボロボロの状態で全ての力を解放したユウスケはアルティメットクウガになるが意識は無い。
黒目アルティメットは本能のままに目の前の最強の敵へと襲いかかるのだった！
ユウスケ「うぐおおおおお！！！」真士「うおおおおおお！！！」
超すごいパンチの激突、しかし煙が晴れた後に立っていたのはダークディケイドだけだった！
ユウスケ「（変身解除して意識が戻り）くそ、もうだめなのか！？」
真士「かつて俺から力を奪った夏美よ、今この場でお前を葬って昔の力を完全に取り戻してやる！」
夏みかんに迫るダークディケイド！しかしその時、正義のために奇跡で復活した士が！
士「お前の好きにはさせない！変身！とお！」ディケイドが復活した！
ディケイドとはダークディケイドの対、正しくはダークディケイドの偽物にすぎない。
しかし、なんであろうとディケイドは戦う！旅で学んだ大切な心を信じ、みんなを守るために！
士「みんな！俺達の絆で世界を守る！」
ユウスケ「ああ！一緒に戦おう！変身！」　ユウスケは赤目のライジングアルティメットに変身した！
その時、士の強い思いが奇跡を起こして今まで巡った世界のリイマジライダーが登場！
オリジナルとパラレル、世界の成り立ちは違えど思いは同じ！共に手を取り合って戦う！
士「うおおおお！みんなの力を！！」　ファイナルアタックライド　クウガ〜ディケイド
真士「ぐわあああああ！！！最強のライダーであるこの俺が、まさか！！！ぐわああああ！！！」
正義の全ライダーファイナルアタックライドで悪のライダーを倒したぞ！
士「俺はこれからも通りすがりの仮面ライダーだ！みんなを見守る！」
ディケイドとその仲間は旅を続ける！
最後はディケイドがWの世界に立ち寄る映像が流れ、みんなの笑顔が映って終わり。

なぜなまこ嫌いかは劇場版で

>>64
海鼠＝士の『本体』＝ＯＰで夏海が叩き割った瓶に入ってたヤツ。
…信じるか否かは任せる。

屍姫と同じような最終回

真のディケイドが九つのオリジナル世界を破壊
士の世界も破壊される(11人目のライダーの世界)

鳴滝は真ディケイドと戦いディケイドライバーを破壊し破棄
鳴滝がリマジ世界を構築

オリジナル世界の住民がディケイドライバーを修復(リ・マジ世界を破壊する為)
士が夏海の世界(夏海の世界は本来はディケイドの世界)に来る
つづく

士が旅を開始

真のディケイドではないため破壊はせず修正のみ

大ショッカー現れる(大首領は真のディケイド装着者)

大ショッカーによりディケイドの破壊速度が早まる

リマジ世界が次々と消える

目的を果たしたので邪魔なディケイドを排除する為オリジナル世界の住民現れる

そして最終回
オリジナル世界のライダーと士を破壊する為現れた真のディケイド装着者

士は本来の仮面ライダーになりディケイドを撃破
士「もうこの世には世界の破壊者ディケイドはいらない」

ディケイドライバーを手にライダーの世界から去る士

ドリフと同じ感じでいいよ。

>>36-38辺りが好み

もういっそ>>51でいいやって気もする

鳴滝が両極の氷河を全て溶かし大津波が各大陸に迫るカットでEND

ディケイドの戦いはこれからだ！ のナレーションで幕

映画でも完結できず、昔でいうOVAシリーズで続く
で、年何回かのアニメ・特撮新番組紹介番組にナビゲーターとして必ず乱入する

結局最終回は放送されなかったものの、ＤＶＤ最終巻にユウスケと八代刑事
の出会いを描いた未放送エピソードが収録された。

最終回がパチンコででてしまう。

映画でも完結せずに、第二シーズンの一話で完結。

それ以降は、いろいろな特撮作品のリ･イマジネーション
世界を旅する話に。

剣崎「お前の世界の仲間を見殺しに出来るのか！」ここで剣崎の回想（剣世界の崩壊のビジョン）、悲痛な表情を浮かべる剣崎
ユウスケは押し黙るが「…でも、俺は士を信じたい。仲間だから、理由なんか要らない」といって走り去る
何かが引っかかったように「仲間…」と呟き黙りこくる剣崎　「アスム、ワタル付いて来い」どこかへ去る三人

その後TV通りの流れで「通りすがりの仮面ライダーだ！」で三人変身
だが多勢に無勢、劣勢に追い込まれる3ライダー達、ガイストカッターを受けユウスケも倒れる
その時崖の上に剣崎と…カズマが現れる「「変身！」」『ﾀｰﾝｱｯﾌﾟ』
『ﾗｲﾄﾆﾝｸﾞﾌﾞﾗｽﾄ』『ﾛｲﾔﾙｽﾄﾚｰﾄﾌﾗｰｯｼｭ』追い込まれたディケイドと敵の間に割行って入ってくるブレイドとブレイドKF
「大丈夫か士！」「カズマ…それに、剣崎…」「今だけは信じてみる…お前の、お前達の絆を！」
カズマが再び現れたことを驚くアポロ、そこに「彼は僕が、時空の歪の中から救い出しました」と渡が現れる
続いてRXがアポロガイストの前に躍り出る、崖の上にはシンケンレッド、BLACK、アマゾンの姿
渡「彼は全ての仮面ライダーを破壊しなければならなかったが、仲間にしてしまった。これは全くの予想外の出来事でした」
ﾚｯﾄﾞ「だから本来、九つの世界への旅を終えて、ディケイドは、士は世界を破壊してしまうはずだった」ここで夏海の夢の回想が入る
BLACK「だが、士達は旅を続け、そのことが世界の運命を少しだけ変えた」
ｱﾏｿﾞﾝ「士たちの旅が、世界を救ったんです」
アスムとワタルも現れ、崖の上で変身、その後ろから残りの平成ライダーも駆けつける。渡「キバット！」渡はキバEFに変身
そしてキバーラがユウスケに噛み付く、蘇生するユウスケ、駆け寄るキバ
彼女は自分がもしディケイドの破壊が止められない段階まで来た時に、ユウスケをAFに覚醒させディケイドにぶつける為に鳴滝がかけた「保険」であると言う

ライダー大乱戦、怪人もだんだんとその数を減らしていく
ブレイドKFがブレイドブレード、キバKFがキバアローでアポロガイストにダメージを与え、ディケイドCFとディエンドのFARで止めを刺す
しかし最後の敵としてキングダークが現れる、シンケンレッドはシンケンオーを呼んで戦うも歯が立たない
ここでディケイドCFがカメンライド　アルティメットを発動、それに応えユウスケが変身、赤目のアルティメットとなる
キングダークが襲い掛かるも、ダブル発火現象でキングダークは炎に包まれ苦しむ
FARでディケイドCFとクウガAFがキック、それに続くようにライダー達もキックを浴びせる
ついに倒れ、体中から火花を上げるキングダーク、しかしオーロラの向こうに消え去ってしまう

戦いを終え、ライダー達が帰ってゆく
剣崎は謝辞、渡は感謝を述べ、オーロラの中へと消えてゆく
ワタル、カズマ、アスムはそれぞれの世界でこれからも戦ってゆくことを告げ、三方に歩き出していく
夏海は士に「これからどうするんですか」と尋ねる
士は満面の笑みで「決まってるさ、これからも旅を続ける…まだ俺の世界も、見つけてないしな」

写真館の前を通る青年、その風貌はどこかハードボイルドを感じさせる
ふと、彼はその肌に風を感じる。帽子を直し、彼は足早に去ってしまう。
写真館の中に吹き込んだ風は三脚を倒し、それに鎖を引かれたスクリーンが降りてくる
そこには、洋館の扉とそこに移る男女の姿が描かれていた




なるべく本編を生かす形で考え

あげ

海東に撃たれて死んだディケイドはこの世の全ての存在に対する恨みを持ちながら成仏できずに現世を漂っていた
ある日海岸に打ち捨てられていた亡骸に落ちた落雷によるショックでディケイドは復讐者として地獄の底から蘇った
現世に蘇ったゾンビディケイドは手始めに葬式もあげてくれなかった夏みかんとおやじさんを惨殺する
返す刀で海東を一撃の下に粉砕した後、闇の蘇生術によってゾンビとして蘇らせる
忠実な手下を手に入れたゾンビディケイドは歴代ライダーの世界を完全に滅ぼすべく次元を超えて再び旅に出るのだった

大ショッカーとの戦争は絶える事なくライダー達が力尽きた今、
地球の90%の人間が死に放射能による環境汚染が進み、残ったライダー達は生き残った人間を集め、宇宙へと旅立つ。
そんな中ディケイドは単身、一足早く宇宙に居着く大ショッカーコロニーに突撃する。
愛する夏海を助ける為守る為、死を覚悟したディケイド。
討つべき敵は大ショッカーのみ。
コロニーに侵入するディケイド。最深部に待ち構えていたのは憎きアポロガイスト。
死闘を繰り広げた末アポロガイストを殺害。コロニーを撃破するディケイド。
しかし死に際にアポロガイストの放った言葉に動揺するディケイド。
そう、大ショッカーとは未来の地球人の生き残り。滅んだ未来の地球から現在の地球に移住するためやってきた。
そこで誘発しあった双方の地球人による戦争。結果現在の地球は滅んでしまった。
未来の地球人の希望をも壊し、絶望したディケイドは屍と化した夏海を抱き再び汚染された地球へ帰る。
地球には2人。もう帰る場所などない。大ショッカーは死んだ。生き残った地球人は今ごろ宇宙の何処に。浜を歩くディケイド。赤く染まった夏の海を見てディケイドは涙を流す。
未来は破壊された。

「世界の破壊者」完

>>81
それなんてバルディオス？

ラスボスがバケガニ

鳴滝「おのれディケイドォォォ！！このバケガニで始末してくれる！！」

黒幕が響鬼最終回で登場した洋服の男女

真ディケイド「ライダーは最低だぞ。命を賭けて世界を守ってもいつかかならずお前を集団リンチにする」

士「ライダーがＤＱＮの集まりなのは百も承知だ。お前の言う事も嘘じゃないと思う。
でもいいんだ。
おれはお前を倒して…全ての世界を頂く…！！」

サトリとロクロクビを倒して終わり

「仮面ライダーディケイド　玄」へと続く

ライダーも怪人も登場しない最終回

鳴滝さんがカメラ目線で止まって

「ディケイド・・・次は必ず・・・」といって徐々にフェードアウト

普通に垂れ幕降りて
Ｗの世界
ガシャーン
で良かった筈だわ

したら映画のコラボもやりやすかったろうし
最初にチョイコラボ、それから真の最終回で良かったじゃん

士「来いよ。・・・全て破壊してやる」

その眼に宿る決意、ただ自分だけを信じて敵陣へと突っ込んでいく！！
全ライダー『歴代ライダーなめんな！！』


（後日）
海東「アイツは立派に戦ったよ・・・ただ、運が無かっただけさ」

剣崎「君がディケイドか。俺は剣崎ブレイド、一緒に力をあわせて戦おう」
士「ああ」

〜夜〜

剣崎「……」
士「なぜみてるんですー（棒）」

なんやかんやあって、旅はまだまだ続く



とある世界、闇の中うごめく異形の物

異形の、瞳と思わしき鈍く光る物が見たのは
緑に輝く二つの光芒

「・・・何者だ」

「通りすがりの仮面ライダーだ、覚えとけ！」

最終回直前で士、死亡

工事現場の監督が士をしごいてるシーンで終わる

渡とその仲間達の正体はオリジナルではなく、「劇場版の世界」のライダー。
アギトならＧ４の世界、電王ならクラ刑事の世界、みたいな。
クウガだけユウスケなのは、劇場版がない(ディケイドによって破壊され、夏美の世界になった)から。

ディケイドは世界を破壊し、新しい世界に作り変える力を持っている。
記憶喪失のせいでこの力の暴走し、世界の融合が進んでいた。
本来はこの力で、増えすぎたパラレルワールドを破壊して、宇宙そのものがパンクしないようにしていた。
ミッシングエースの世界はこの力で破壊され、海東の世界に生まれ変わった。
生き延びた剣崎は、ディケイドを倒すことでＭＡの世界を取り戻そうとする。

ネガの世界の正体は、士の世界の成れの果て。
ケータッチが落ちていたのも元が士の世界である為。
士にとって都合の良いことばかり起きていたのは、本来の力が干渉しやすいから。

鳴滝は破壊される前の旧クウガの世界の住人。
アークルの場所を知っていたのは、これに関係がある。

夏美の夢の正体は、過去にクウガの世界と士の世界が融合した際のライダー大戦。
出てきたライダーたちは全て劇場版の世界のライダーたち。
ライオトルーパー部隊や巨大ディスクアニマルはこれの伏線。
ここでクウガと士の世界が一度混じって、それを引き剥がて二つにしたため、ネガの世界は夏美の世界にそっくりになった。

クウガの世界が破壊されたことによって、そこから連なるアギト〜キバまでの世界の架け橋が消滅。
それによって、世界の架け橋を頼りに力を引き出していたライダーカードの効力が失効していた。

渡たちの目的は、リイマジ世界を破壊させて自分達の世界が消えないようにすること。
記憶喪失のディケイドをうまく使って、そうさせようとしていた。但しこれは自分達の世界を守るための苦肉の策。


…という俺の妄想を完全に消化してくれる最終回。

>>96
すごすぎる

>>96
「世界の補完者」って呼んでいいですか？

>>96
工事現場の監督になってムカデたっくんをグリグリする権利を与えよう

橘さんが何もかも食らい尽くして終わり

>>96
これで決まりだ！！

【超関連スレ】

【芸能】ラーメンズ片桐仁、ゴキブリ怪人役で「仮面ライダーW」に登場
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1255580378/l50

ライダーダブルキックかリボルクラッシュで爆発するディケイド

昭和はもうすっこんでてください

>>96
お前がナンバー1だ

>>96
完璧

>>96
勃起した。

今度は逆に、
毎年１回づつゲスト出演して、その年のライダーと共闘。