デネブ「今日は侑斗のリクエストのスープカレーを作るぞ!」
2時間後
デネブ「ごめん、侑斗。お粥になっちゃった」
侑斗「デネブー!!あと椎茸入れんなー!!」
ここは洋食を食べたい侑斗が、和食と椎茸を出すデネブとひそかに戦うスレです。
前スレ
侑斗「今年こそ洋食食いてぇ…」七膳目
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1232857130/ ・ほのぼのマターリsage進行 。メ欄に「sage」と入れましょう
・次スレは
>>970 か
>>980 が宣言して立てること
・基本メンツはゼロライナー組&デンライナー組、カイ、デス、白レオ、牙王とその他色々
・本編のキャラの性格は尊重しよう。掛け離れすぎた言動に注意
・新旧問わず他特撮作品キャラの乱入もOK(でも空気を読んで程々にね)
★ターミナル内には「食事処 いまじん」が営業中★いまじん解説
オーナー&駅長:支配人
デネブ:料理人
侑斗、良太郎、モモ、キン、リュウ、カイ:店員
ウラ:出汁の素
牙王:金銭管理
デス、レオ:うんちくの解説
>>1 乙って気がするよ
しかしなんか意外なスレタイだなw
6 :
名無しより愛をこめて :2009/08/19(水) 18:31:45 ID:KcIAK4vMO
洋食食いたいから一時間デネブが和食を出さなかったら洋食食える
本官の許可無く、洋食を食べてはいかん!
新スレ記念 つ しいたけ一年分
デス「今、新たな洋食スレが立った…」
士「通りすがりの
>>1 乙だ…」
覚 え て お け ! !
11 :
アポロガイスト :2009/08/20(木) 14:12:49 ID:1L0ILPoAO
桜井侑斗君、洋食を食べてはいけないのだ。
のっけから皆酷いなwww
ところで、干ししいたけを作っていたらカビが生えたんだけど、これ侑斗のしわざ?
侑斗の呪いww
侑斗(ふふ、
>>14 の作ってる干ししいたけをかもしてやったぜ!!)
ドーンドーンドーン 侑斗「太鼓の音…あれ、俺なんで志葉家に来てるんだ?新スレ祝い?」 デネブ「何言ってるんだ侑斗、志葉家で大事なお披露目があるから、そのための椎茸御膳の配達に来たんじゃないか」 侑斗「椎茸入れんな!…で、そのお披露目って何だよ。まさか結婚とかか?」 デネブ「ああ、それは…」 殿の御ー成ーりィー 彦馬「皆様方、良く来て下さった。この度志葉の家は、諸事情により姓を改めることとなった」 侑斗(諸事情、ねぇ) 彦馬「さ、殿。新たな名乗りをお挙げ下さい」 丈瑠「うむ。…わが志葉家は、これより"志井"と姓を改める」 侑斗「(志井、かぁ。…ん?)ちょっとまて、じゃあまさか」 彦馬「ここにおわすは、志葉改め志井家の18代目当主!」 丈瑠「シンケンレッド… 志 井 丈 瑠 !(しいたける)」 侑斗「ぎゃああああああああ!」
ヽ、 丶'⌒'〜'⌒〜'⌒'〇'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'´ O o \_人_人_人_人_ハ/ \从/ ) ( ガバッ ) 夢かっ! ( .. ノノハミ ) ( ミ ル#`□´ハ /^Y^Y^Y^Y^Y^Y\ __(つ/⌒\__ \ _/⌒\ \ \ \ '~ ̄\ \ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
読み方でもダメなのかwww
なんか首から下は地井武男を思い出したw
そりゃ今まで巨大スイカバー形状だった烈火大斬刀が 改姓によって巨大椎茸形状になるんじゃ、侑斗もイヤだろう
シイタケディスクを回せ回せぇ!
>巨大椎茸形状 ……すごく……大きいです……的なものを想像してしまった 火炎斬り食らってくる
侑斗は夢のなかでも椎茸に虐げられてるのかw
>>19 三島由紀夫は蟹が嫌いで、「蟹」という字を見るのも嫌だったらしい。
それと、腐ったものがとにかく嫌いで「豆腐」を「豆富」と書いていた作家もいたとか。
あ、卑怯もらっきょうも好きな人と天の道を行く人はお帰りください。
もうヤッコもマーボも無いんだよ……
28 :
紅音矢 ◆R/kUipgeiA :2009/08/21(金) 20:40:57 ID:7pFN1hfO0
そういえば、ペプシのオマケ「御当地スヌーピー」の大分県バージョンが 椎茸にのったスヌーピーというものでなぁ・・・
椎茸ライダー スヌーP この後、すぐ
ご当地キティ、大分 どんこVer.2 なるものがあっ
>31はゼロノスによって排除されました。
侑斗「大分県は…俺が潰す!!」
34 :
ココ :2009/08/22(土) 05:30:45 ID:U8ShZ41F0
_ _/⌒! r─--‐-、ハ /⌒ヽ'´ , | { ─-、,ゝ`¨´ )` く ト、 Y /`ー-ニ -‐ ´ \ } ,ゝ、 V / _,∠ `7ニヽr V ヘ \{. 、f(二ハ. {ゝoイ} ! ノ、 ヽ `Yヘ.0ノ - ゞ-‐'′ヽ ) 〉 `,, ̄ /´ ̄'ヘ ''' " ,ノ ノ 丶_'"n { _ノ -‐j´ イ ヽ_{ しf`二´_、_,ノ´ヽ、 _丿 `T_\/ 7-‐-、,ノ \ノ (´_/ゝ-- 、) ̄ ココ「ライダーバトルなんて醜い争いココ〜!みんなやめるココ〜!プリキュアみたいに仲良くするココ!」
侑斗VS県立地球防衛軍か。
氷川「ふぁ〜…やっと着きましたね、大分。…しかし何故僕たちが呼ばれたんでしょう?」 小沢「大分県警から要請があったの。最近県内で不可能犯罪が続発してるって…あまりにも数が多いんで県警もお手上げみたいね。…はいこれ、今までの捜査報告書」 【天日で干してあった干し椎茸にひとつ残らずカビが生えていた】 【ほだ木に植えた椎茸の菌糸が全部納豆菌にすり替えられていた】 【県の名産品関連サイトや印刷物の「椎茸」の文言がすべて伏せ字に書き換えられ、椎茸の画像にモザイクがかけられていた】 【注文を受け地方発送した「どんこ」が全て受取人拒否で返送されてきた】etc… 尾室「………なんか、妙にセコい“不可能犯罪”だなぁ…」
デネブ「ごめん侑斗、フライドチキンを作ろうとしたら大分名物とり天になっちゃった」
38 :
侑斗 :2009/08/23(日) 06:44:38 ID:L/9ziIbDO
>>37 ドゥエネヴゥー!!!!
てかお前らここ大分スレでもなければ椎茸スレでもない!!!!
ここは洋食スレだ!!!
…よな…
ああ、確かにここは洋食スレだ。 洋食スレ、なんだが・・・ www
不可能犯罪だったらデカレンジャーの出番だな
洋食の世界は椎茸の世界と日本地方名産の世界と融合して 消滅してしまった!
42 :
名無しより愛をこめて :2009/08/23(日) 08:59:52 ID:Tpuh2ICjO
デネブ [今日は頑張ってシチューつくるぞ] 二時間後 侑斗[シチューに椎茸いれてんじゃねーよ !] デネブ[イタタタ … マッシュルームがなかったんだよ]
アウンサー「次のニュースです。大分で椎茸に嫌がらせを続けていた犯人が逮捕されました。 犯人は未成年のため名前は公表されていません。犯人は動機について椎茸が嫌いだから駆逐したかったと供述しています。 既に示談が成立しており不起訴の代わりに大分県椎茸親善大使に任命し、世界に椎茸の良さを伝えて罪滅ぼしをするとのことです。」 侑斗「椎茸食わせんな!」 デネブ「侑斗、罪滅ぼしだからしょうがない。はい、椎茸のコーヒー煮込み。」 侑斗「洋食食わせろ!」 デネブ「コーヒー使ってるし、これも洋食だよ……たぶん。」
44 :
名無しより愛をこめて :2009/08/23(日) 10:35:23 ID:t/66sTaoO
士「椎茸大戦の世界か・・・・・・。」
ナマコ料理?出されるぞ
>>42 椎茸のければ洋食なんじゃ…実は粕汁でしたってんならともかく
洋食かどうかってのは、食材ではなく料理の仕方でしょ。 ところで、チキン南蛮ってのは洋食なのか。
まあ「南蛮渡来の料理」って事で
( 火)シイタケマル!炭火焼きの舞! ( 水)シイタケマル!お吸い物の舞! ( 天)シイタケマル!天ぷらの舞! ( 木)シイタケマル!キノコの舞! ( 土)シイタケマル!土瓶蒸しの舞! ごめん書いてみたかっただけ
53 :
名無しより愛をこめて :2009/08/25(火) 12:43:27 ID:6prMEZmdO
王蛇「椎茸食べ放題の祭りの場所はここか?」
54 :
侑斗 :2009/08/25(火) 13:43:34 ID:59q3GX4dO
お前らぁぁぁぁぁぁ!!!!!! だからここは洋食スレだっつってんだろ!!! …もういい、俺は俺の世界を見つける旅に出る。 かくして侑斗はゼロライナーで旅に出てしまいました…椎茸を大量に乗せたゼロライナーで…
55 :
名無しより愛をこめて :2009/08/25(火) 15:34:55 ID:6prMEZmdO
アポロガイスト「君はもう椎茸の恐怖から逃げられないのだ。」 (0w0)「本当の敵は大ショッカーではない。大シイタケ軍団だ。ヘシン!!」
桜井「森のさきいか、うめー」 ※大分で開発された、しいたけの軸を特殊な技術でさきいか状に加工したもの。
年齢を重ねて美味さが理解できるようになったんだな!
椎茸由来と知らされた途端に顔を青くするんじゃないか? 桜井「こんな手段で俺を騙すとは……おのれディケイド……」 鳴滝「それは私の台詞だ」 桜井「お前だったか」 鳴滝「暇を持て余した」 桜井「コート男の」 桜井・鳴滝「「遊び」」
黒(紺?)のコートを着て、 ピンクの看護師さんを連れている鳴滝さんはいまどこに…
椎茸を食べなきゃ死んでしまうという道具があるが…デネブさん、いります?
>>58 ハディメがなかまになりたそうにこちらをみている
なかまにしますか?
はい
いいえ
>ろりこんはみとめない
>>60 デネブ「そ、そんな危険な物はいらない!いつかきっとオレの料理で侑斗を椎茸好きにしてみせる!」
ゼロノスのカードで侑斗の椎茸嫌いの記憶を消せばいいのでは?
脳が忘れようと、口にする度に体が思い出す。侑斗の椎茸嫌いはそれくらいでなきゃ。 侑斗「この不快感溢れる味と舌触り……そうだ、俺は椎茸が嫌いだった!」 デネブ「あぁー、せっかく忘れてくれてたのに」 侑斗「またお前は余計な事を!」 デネブ「痛い痛い痛い痛い!」
過去スレではリュウタロスの暗示すら克服したからなw 侑斗「んー……」 良太郎「侑斗、いろいろ調べているようだけどどうしたの?」 侑斗「いや、椎茸だけ全く受け付けないバリアとかってないのかなと」 良太郎「……自分で作らない限りないんじゃない?」 カイ「もしできたら、ピーマンに応用して俺にも作ってほしいって気がするよ」
???「じゃあこれを使うといいよ」テッテレテーテーテーつバリヤーポイント
デネブ「侑斗、シチュー作ったんだけど」 侑斗「よし、「し」のつくもの、入れ!」 後は言わずもがな
デネブ「いいと思ったのになぁ……マッシュルームの代わりに椎茸」 良太郎「一料理としては悪くないアレンジだけど、相手が相手じゃねえ?」 モモ「しかし何だ?おデブも美味いもん考えたじゃねえか」モグモグ 愛理「なるほど、何かの代用として別の材料を入れるのがコツなのね」 愛理「焼き鳥の鶏肉の代わりに椎茸を挟んだんだけど……」 良太郎「うん、姉さんの料理にはもう何も求めないから」 モモ「センスの無さは家系かよ……」 デネブ「侑斗?この椎茸串、一口でいいから食べ」 侑斗「正面突破のつもりか。だが食べねー!」 デネブ「でもこれ愛理さんの手作りだから」 侑斗「なん……だと……?」 デネブ「うん、強制はしないけど食べるかどうかは侑斗の勝手だよ?早く食べないと俺が食べちゃうけど」 侑斗「なんという板挟み……おのれデネブ!」
69 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2009/08/30(日) 09:52:30 ID:QMTAowK1O
(0M0)「ジィダケタベナイド、オマエノカラダダボドボドニナル。」
さぁ、お前の椎茸を数えろ
侑斗「椎茸は冬、劇場で!俺は出ません」
ローチさん「おまえの椎茸はどうした!」
侑斗「これは椎茸じゃない。松茸だ!!! きっと」
ある日、スーパーマーケットにて。 侑斗「椎茸、その命、神に返しなさい」 桜井侑斗、放火未遂で逮捕。 『素晴らしき青空の会』にも捜査が。
753「俺は何もしていない!俺を信じなさーい!!」
「やれやれ、他スレに迷惑かけるのはこれで最後にしてくれよな、名護くん。」
>>74-76 取り調べ室
刑事「そんなに焼き椎茸が食べたかったのか?」
侑斗「そんな訳無いだろ!」
巡査「大変です!何ヵ所かで放火が…」
??「ピーマン、その命、神に返しなさい」
????「人参、その命、神に返しなさい」
?「ナマコ、その命、神に返しなさい」
刑事「『素晴らしき青空の会』を家宅捜査だ!」
?の数で誰が誰だか大体分かった。
79 :
名無しより愛をこめて :2009/09/04(金) 22:14:25 ID:zE4labo3O
人参ってユウスケであってる!?
ロン「これが仮面ライダーWの基本形態、Wピーマン椎茸です」 W「「さあ、お前の好き嫌いを数えろ」」 侑斗「うわぁあああああああああああああ!」 カイ「こっち来んな!そういう顔してるよなぁ!?」 士「情けないな・・・たかだか嫌いな食い物で」 ユウスケ「お前が言えた立場かよ!」 ロン「ちなみにニンジンなまこもあります」 2人「ピュ――――――――ン!」 良太郎「なまこって銀色あったっけ?」
オーナー「ターミナルに本格フランス料理の店がオープンしたそうで、招待券をいただいたんですが・・・」 つ人数分の招待券 侑斗「・・・・という話しが昨日の俺のいない間にあったそうじゃないか。 デネブ。俺の分出せ。」 デネブ「安心しろ。侑斗。侑斗の食べたいのは洋食です。本格フランス料理なんてまがい物は食べないと断っておいた。 ちなみに士とユウスケはまがい物で十分だと言うので譲ってあげた。」 侑斗「で〜〜〜〜ね〜〜〜〜〜〜ぶ〜〜〜〜〜〜〜〜てめぇ。本格フレンチのどこがまがい物なんだよ。」 デネブ「洋食は、日本的アレンジがあればこそだと・・いたい!侑斗、MY箸投げないで!MY湯飲みも!」
正しい事が正解とは限らないww
84 :
名無しより愛をこめて :2009/09/05(土) 23:15:28 ID:HjlJ5hXHO
サイクロン! シイタケ! 変身!! サイクロンシイタケ! 何なの、あのはんぶんこシイタケは。 これで決まりだ!
(#爺) このスレのやり方は回りくどい! ガシッ( 黒)つ(;侑)⊂(黒 )ガシッ ( 爺) わしに任せれば椎茸嫌いなどすぐに治る! (((((((((*爺)っ椎茸 ( 黒)つ(侑;≡;侑)⊂(黒 )
>>77 小沢「…なによっ、こういうときはあたしたちの出番だっつーの…ヒック…あの胸デカイだけの女ならともかく…一般の警察官に出番持ってかれるってどういうことよ!?(グビグビ
尾室「うわぁ…なんか荒れてますね、小沢さん。真っ昼間からあんなにビール飲んじゃって」
北條「ハッ!…そうだ、こないだの報告書の作成がまだでした…私はこれで失礼」
氷川「…?」
河野(…動物的本能で危険を感じ取ったみてぇだな…)
>>86 侑斗「泣かないで、小沢さん。ボヤ騒ぎで駆け付け無くても良いんだよ。
貴女にしか出来ない事があるんだから。さぁ、涙を拭いて…」
良太郎「涙はこれで拭いとき!酒も涙も、楽しい方がええ!
一升瓶、ダイナミックにかっこんだれ!」
ユウスケ「へっ、じめじめした面しやがって、
泣くも喚くも、弾けたクライマックスを見せてみろ!」
士「家臣達が集まっていると思えば、たわいもない。
まぁ折角だ。私に料理を振る舞いたまえ」
翔太郎「なんだ、今回の放火はドーパント絡みじゃないのか…」
フィリップ「お姉ちゃんのこと、『検索』するよーっ!!」
侑斗「検索するんだったら俺の周りに椎茸がないかどうかを調べてくれ。できれば毎日」
翔太郎「いったん調べ始めたら梃子でもうごかねぇ、諦めるんだな」
>>80 のせいで、サイクロンジョーカーがピーマン椎茸にしか見えなかった。
さらに実況で、アントホッパーの配色がWに似ているという話題が上がった。
アントホッパーイマジンが、ピーマン椎茸イマジンにしか見えなくなった。
カイ「契約者を倒せば、イマジンは消えるって気がするよ」
侑斗「藤代をやればいいんだな?まかせろ!」
蟻キリ(弟)「もう契約切れてるから意味ないってばよ!」
>>93 カイ・侑斗「ぎゃあああああ出たああああああ!」
ロン「あれはピーマン椎茸イマジンの弟の方ですね。
ほら、ピーマン型の武器を持っているでしょう?」
カイ「俺は無理だって顔してるよなあ!してるよなああああ?」
侑斗「し…仕方ない、ここは俺が…。緑の側から斬り込めばなんとか…
ぎゃあああ!椎茸半身をこっちに向けるなああああ!」
蟻キリ(弟)「ピーマンとか椎茸とか、いったい何の話だってばよ!」
いい加減観念しろ。 そうすれば、 侑斗は洋食食べられてハッピー カイは巻き込まれる心配がなくなってラッキー
翔太郎「嫌いな物でも涼しい顔で食べきる…それがハードボイルドってもんだぜ」 亜樹子「んな事あるか」 スパーン! 良太郎「なんでスリッパ持ち歩いてるのかな…?」
デネブ「侑斗をよろしく、はい、デネブキャンディー。」 侑斗「ベベブゥ〜!また勝手なことしやがって!」 亜樹子「なんでキャンディー持ち歩いてるのかな…?」
侑斗「ハードボイルドの朝飯ならごはんにみそ汁、焼き魚はないよな!? トーストにコーヒーだよな!? 俺も今日からハードボイルドになる!」
けど、昼食と夕食なら関係ないよね?
>>97 翔太郎「ん?関西の人間ならキャンディーじゃなく飴ちゃんと呼ぶはず…お前、女子中学生じゃないな!?」
亜樹子「ちっ、ばれちゃあしょうがないな。」 〔◎〕<カメンライド、ディケイド もやし「俺は通りすがりの仮面ライダーだ。」
椎茸もピーマンも 大量に生産してやるのだ
フィリップ「椎茸…ピーマン…実に面白い!ムラムラするね」カキカキ 翔太郎「原産地やら料理のレシピやら…」 亜樹子「見てるだけでお腹いっぱいになってきた…」 デネブ「おお!こんな料理が…勉強になるなぁ!」
フィリップ「椎茸、ピーマン、洋食で331万1422件該当する」
>>95 藤代さんお久しぶりです。
>>105 331142222
携帯で打ってみよう
>>86 牙王様ーーー!!!
小沢さんに仕入れた肉持ってきてあげてーーー!!!
ダダダダダ
軍平「肉はどこだと聞いている!!」
走輔「連の卵料理もいいけど、
俺だってやっぱり肉が食べたいんDA☆ZE!」
良太郎「えっと、あの、話をしただけでまだ料理もしてないんだけど…。
いつもどうやって嗅ぎつけてるんだろう…?」
ウラ「きっと、小沢さんがやさぐれて
飲んでいるのが肉フラグなんだよ。」
モモ「なんかあいつら、肉イマジンでもついてんじゃねぇのか?」
良太郎「肉イマジン??………それすごく良いね!!」
モモ・ウラ「良太郎……orz」
検索サイトフィリップ 侑斗 洋食 の検索結果0件 もしかして→侑斗 椎茸 大好き
侑斗「ふんふふふんふふふん♪」 デネブ「テトリスやっているのか?懐かしいなあ…… ところで凸のブロックを逆さにすると椎茸に見えないかな?」 侑斗「デネブゥゥゥゥ連想させるなあああああ!」
姐さんと軍平がいまじんで出会ったらどうなるんだ? 肉の奪い合いが始まるとか?
>>110 マリオ関係のキノコが全てシイタケに思えてしまった。
おのれ、デネブゥ。この悪魔
DSの友達つくる(?)ゲームで、姪の持ってるDSに侑斗(正確には中村) がいたので、きのこ食べさせてみたら、「嫌いだったみたいです」だか 「あんまり美味しくなかった」とかメッセージが出てフイタ とりあえずオムライスは踊るくらい気に入ってた。
114 :
名無しより愛をこめて :2009/09/09(水) 03:57:53 ID:ScqJNGNtO
たぶんそれ。タイトルうろ覚えなんで。 他にはマンション内に各イマジン憑依良太郎とかいたけど おねえちゃんがいなかったんで勝手に入居させといた。 あ、あとモモとリュウタはコーヒーが好物とかもあったな。 スレ違いでスマヌ
オムライスは洋食?
>>116 洋食屋の看板メニューになるくらいだから洋食じゃないかな?
>>116 その「トモダチコレクション」では洋食扱い。よかったな侑斗!
俺も侑斗(+他電王キャラ)作って、コーヒーとキノコ漬けにしたくなってきた
すれ違い通信かなんか?侑斗の中の人がいるとかうらやましいなー
>>113 の姪が中の人に似せてキャラを作ったってだけの話なのでは?
トモダチコレクションやったことないからよくわからんけど
洋食は西洋っぽい料理の総称だから。 トンカツも実は洋食。
トンカツの基はイタリア料理『カットレット』だ、と聞いたことがある。
それって、カツレツのことかな?
ジーク「カットレットが日本に伝わりなまってカツレツと呼ぶようになり、豚肉を使ったカツレツが略されてトンカツになったと言われているな」
125 :
名無しより愛をこめて :2009/09/09(水) 19:52:33 ID:jA4HfT7LO
>>118 ついでに士や夏みかんたちも入れてあげて。
>>111 過去スレで一度あったな…
たぶん6スレ目あたり↓
87 :名無しより愛をこめて[sage]:2008/10/06(月) 11:27:38 ID:zvm1IomNO
モモ「‥‥‥おい、あそこの客、さっきから無言でひたすら食ってんぞ!」
ウラ「どう見ても火花が散ってるよね。あれ」
リュウ 「わーい、フードファイトだフードファイトだ♪」
コハナ 「あんたたち、ジロジロ見てないで仕事しなさい!」
牙王「肉の追加、あがったぞ」
デネブ「七輪がひとつしかなかったから相席してもらったけど、やっぱりマズかったかなぁ‥‥‥?」
小沢「(もぐもぐもぐもぐ‥‥‥‥)」
軍平「(むしゃむしゃむしゃむしゃ‥‥‥)」
>>124 王子、ご教授いただきありがとうございます。
スライスしたトマトにオリーブオイルをかけるだけで、なんだかとっても洋食っぽい 切ってかけるだけなら侑斗にも出来るさ
間違えて胡麻油かけてしまう。
そもそもオリーブオイルがない 手に取ろうとすると妨害が入る
天道なら持ち歩いてる勢いだろ
デネブ「ピザ作るよ」 侑斗「マッシュルーム入れるなよ」 カイ「ピーマンは絶対入れるなって気がする」 ユウスケ「にんじん入れないでね!」 士「頼むからナマコ入れんじゃないぞ」 デネブ「分かった分かった。心配しなくてもちゃんとしたもの作るって」 デネブ「出来たよー」 カイ・ユウスケ・士「「「わ〜い♪」」」 侑斗「確かにちゃんとしたピザだ。だがなんだこの椎茸は!!!」 デネブ「だって『椎茸は入れるな』って言ってないじゃないか」 侑斗「ちくしょおおおおおおおお……」 良太郎「こればかりは侑斗が悪いよね『キノコ入れるな』って言えば良かったのに」
とりあえずケチャップかければ洋食っぽい 豆腐に、餅に、鯖の味噌煮に
侑斗「…おい、なんで椎茸にケチャップかけてるんだ?」 デネブ「え?」
侑斗「いいか!椎茸以外にケチャップを使うんだぞ!」 デネブ「了解!」 〜一時間後〜 デネブ「めしあがれ」 侑斗「う〜ん、郷愁をさそう香り、そして出汁の利いたこの味…ってただの味噌汁じゃねーか! 一体どこにケチャップ使ってるんだ!?」 デネブ「だって先々週のN〇Kためしてガ〇テンで、 『ケチャップを和食の隠し味として少量使うと味がさらに深まる』って… 痛い痛い痛い」
139 :
フィリップ :2009/09/14(月) 13:09:30 ID:Z4X470KjO
ケチャップと椎茸と桜井侑斗の関係について、検索をはじめよう。
140 :
フィリップ :2009/09/15(火) 02:28:05 ID:dvPZpPE/O
キーワードは【椎茸】【ケチャップ】【ピーマン】
椎茸ピーマン入りナポリタンか。
デネブ「刻んだ椎茸を入れると、日本人好みのまろやかな味になるって聞いたから痛い痛い痛い」 母校(食物コース)の実習で、ミートソースに入れてたんだ。 それだけ。ごめん
翔太郎「フィリップが検索しすぎでぶっ倒れたんだが・・・」
>>143 デネブ「どれどれ、フィリップ君の具合は?」
フィリップ「うぅ……」
翔太郎「しっかりしろ。お前がその調子じゃ戦えねえだろ」
侑斗「おいおい、大丈夫なのか?」
フィリップ「く、詳しくは……ネットで……」
デネブ「うわ言だけど何かを検索してるみたいだ」
侑斗「完全に職業病だろ!」
翔太郎「ったく、新番組早々だってのに……これでスーパーヒーロータイムの顔が勤まるのかよ」
デネブ「でも今回の原因は過労だ。フィリップ君を働かせ過ぎた翔太郎君に責任がある」
侑斗「これから先長いこと戦うんだろ。相棒の体くらい気づかってやれ」
翔太郎「分かってるって。これでも二人で一つなんだからよ」
デネブ「うん、反省したならよし。お粥作ってあるから、起きたら食べさせてあげてね」
侑斗「このまま安静にしてれば日曜日には間に合うだろ。俺達は帰るぞ」
デネブ「しかし侑斗があんなこと言うなんてなぁ……あ、もしいつか俺が倒れたら看び」
侑斗「お前に限って大丈夫だろ」
デネブ「……そうかな?」
侑斗「お前が風邪や過労に負けたりするかよ」
デネブ「妙な信じ方されてるなぁ……」
翔太郎「ほらフィリップ、口開けろ」
フィリップ「むがむが……」
翔太郎「どう見てもハードボイルドじゃねえよな、こういうの……」
フィリップ「お粥……過労……看病……」
翔太郎「だから俺が悪かったって!もう休めよ!」
話が何だか変な方向に
しん王「…オラどうなるのかな…」
ある意味兄弟スレ向きだなww
とんでもねえお父さんがいたwww ユウスケ「父は強し!」 海東「いいね、このスーツ。すっごく欲しい」 カイ「俺は嫌だって気が……」 レオ&デス「「俺達も作るか……」」 カイ「作っても食べないって気がする!」 海東「士は誰が来たらナマコを食べるんだろうね?」 士「誰が来ようと食べねえよ」 夏海「じゃあ今度からナマコ食べなかったら笑いのツボですよ」 士「横暴だ!」 ユウスケ「ははは、そんなにナマコが嫌いかよ!」 海東「小野寺君もどうかな、人参食べなかったら笑いのツボっていうのは?」 ユウスケ「横暴だ!」 士「そんなに人参が嫌いかよ」
150 :
名無しより愛をこめて :2009/09/26(土) 00:46:45 ID:0ZHEQhjIO
デネブかわいいよデネブ
カイ「プリキュアの世界で、ピーマン、一杯袋に詰めてたよな…」 ユウスケ「人参、一杯袋に詰めてたよな…」 カイ「やっぱディケイドのせいだって顔、してるよな」 ユウスケ「やはり鳴滝さんの言った通りだったのか…」 侑斗「流石にプリキュアの世界でも、椎茸は出なかったな。 見せるのも憚れる程の、迷惑な存在なのだ」
まつがえた
>>152 だった・・・
こうなったらアポロさんに嫁にもらってもらうしか
良太郎「皆聞いて、最近またレスが少なくなってるんだけど…」 牙王「がく生は学校が始まったからな」 レオ「好きな時に書き込むんだからそういう時もある」 コハナ「きっと忙しいのよ」 リュウ「嫌われちゃったのかな、このスレ」 キン「いやいや、そないなことはないはずや!」 ウラ「すきになってくれる人がもっと増えてくれたらいいんだけど」 モモ「る守番に宣伝入れまくりゃいいじゃねぇか」 良太郎「かき込みは留守番じゃ増えないと…って何で留守番…?」 デネブ「らい月にはもっと書き込みが増えるように、何か新メニューでも考えようかな」 侑斗・カイ「ごめんなさい…」 ユウスケ「え、何?」 士「大体分かった」
m.pic.to/y5llq ここにも一応! 頭、外してあるが…。 カクテルも<洋食!?>か? 8/25 侑斗(中)イベ!! でのホテルの好意らしい。
157 :
名無しより愛をこめて :2009/10/01(木) 12:22:53 ID:TofRXGpfO
age!!
侑斗「あげ、あげ、あげ…。 唐揚げ、たつた揚げ、晒しage…。 洋食には繋がらないな…。 まぁここが静かなら、その分 命の危機(椎茸)に晒されないけどな」
>>158 つ【卵白揚げ(フリッター)】
あと中華だけど、これもついでに
つ【胡桃揚げ】
160 :
名無しより愛をこめて :2009/10/02(金) 02:09:18 ID:Vp5Yiva4O
デ「侑斗〜、秋といえばやっぱり茸狩りだよなぁ。美味しい茸たっくさん採れるところないかなぁ」 侑「おまえそれ以上言ったら・・・(怒)」
良「味と食感と匂いが駄目なら、舌と口と鼻の感覚を無くした侑斗に、椎茸を食べさせればいいんじゃないかな?」 侑「えぐいことをさらっと言うな!」
モモ「鼻を麻痺させりゃいいのか?ならコレだ」 つシュールストレミング ウラ「食感は細かく刻んだり、トロトロに煮込めばいいかな?」 キン「味は…辛さで解らなくさせりゃええな」 リュウタ「ならコレかな?」 つハバネロ
163 :
名無しより愛をこめて :2009/10/02(金) 15:02:46 ID:A9yAKGoNO
ジョロキア
軍平「椎茸ご飯、美味すぎる…」 デネブ「おいしいってほめられたぁ(^o^)」
523「この椎茸茶碗蒸し、まいったぜ」 レツ「兄さん、それプリンだから」
フィリップつ「K、K!・・A,A!・・・・4、4!・・・」 モモ「すげぇ〜〜〜。このままじゃ、フィッリップの奴がひとりで神経衰弱終わらせちまうぜ。」 侑斗「シイタケ!・・・シイタケ!・・・・・シイタケ!・・・・・」 デネブ「うわ〜〜〜〜ん。せっかくみじん切りにして、釜飯に混ぜたのに侑斗が全部よけてる〜〜〜。」
今日のシンケンに椎茸出演おめ
169 :
名無しより愛をこめて :2009/10/04(日) 20:17:46 ID:+l76DTJwO
みんなが好き嫌いするからこそ賑わうスレだしなあw
侑斗「あ〜あ、どこかの泥棒が 『椎茸は最高のお宝だ。全て僕が戴くよ』 そうなれば市場には出回らないんだけどな」
>>172 海東「ところがそうはいかないんだな」
侑斗「噂をすれば……」
海東「僕はこれでも選り好みするタイプでね。一握りの最高の品にしか興味がないんだ」
カイ「それってピーマンでも同じ?」
海東「もちろん。それにどうせなら椎茸なんてケチなものより、今の時期なら国産の松茸を狙うさ」
侑斗「アテにした俺が馬鹿だったよ!」
侑斗「海東め、世間並みな価値観で絶望したぜ。 デネブ!海東に椎茸の素晴らしさを教えてやれ! 俺?俺は既に分かっているから喰わないぞ!」 一方、その頃…。 フィリップ「検索を始めよう」 書物が徐々に減っていく。 デネブ「おかずを考えよう」 椎茸が徐々に増えていくorz
節約するために原木を買うような気がするよ
>>176 原木ならある。
確かカイも協力して管理してたはずだ
178 :
名無しより愛をこめて :2009/10/08(木) 07:31:02 ID:hD01aMTtO
今日は侑斗の誕生日だけど、デネブはどうするんだろうか?
シイタケケーキでお祝い
>>179 確か本当にあるんだよな、それ
椎茸の粉末をワインに漬けたものを材料に使うやつ
>>181 これならきっと侑斗も気づかないんじゃないか?
てかこのレシピ考えた人、「シイタケ嫌いのお子様から年配の方まで、
おいしく食べていただける…」ってここまでして
シイタケ食べてほしかったのかw
・・・椎茸はすごく栄養あるんだぞ!免疫力をアップさせる効果なめんなよ!
>>176 デネブがゼロライナー車内に原木を置いて、こっそり栽培→ヴェヴェヴーーーーー!!
・・・という流れを、過去スレで見たような。
デネブ「頼んだぞ、カメタロス!」 ウラ「あー、今日は僕ちゃんの誕生日だから長風呂、ってことね。」 キン「たまには俺が代わってやってもええで?」 コハナ「クマのダシってどんな味がするのかしら?」 キン「どんな味なんやろなぁ。俺にも分らんわ。」 モモ「亀公でダシが出るっつーことは、俺もダシが出るのか?」 良太郎「うーんモモタロスだと・・・桃のダシとか・・・かな?」 リュウタ「きっとさー、バカのダシがとれるんだよw」 モモ「んだと小僧!もう一回言ってみろ!」 リュウタ「だって本当の事じゃん!モモタロスのバーカ♪」 モモ「待ちやがれ小僧!今日という今日h」 コハナ「あんた達、やめなさい!(ドスッ)」 モモ「くっそう・・・何でいつも俺だけ・・・(ガクッ)」
186 :
フィリップ :2009/10/09(金) 14:29:44 ID:nnDqGVfxO
モモタロスの頭の中身についての検索をはじめよう。
まずは一つ目のキーワード『プリン』
188 :
名無しより愛をこめて :2009/10/10(土) 00:48:59 ID:6GfKs3vkO
>>165 軍平「美味すぎる椎茸ご飯」
デネブ「どこかの市議会議員みたいな言い方されると照れるじゃないか、やめとくれよ軍平」
フレッシュネス○ーガーより発売 ハンバーグ部分が巨大なマッシュルーム!! ヘルシーなベジタブルバーガー!! なにこのデネブ向けのバーガー…商品開発部にコネクションが?
気に入ってた春雨スープの具から椎茸消えていた 犯人ここのスレ主だよな…
デネブ「俺に少しずつ、みんなの椎茸を分けてくれ!!」 っピーマン っナマコ っ人参 侑斗「なんか椎茸以外が集まってるぞ?てか椎茸集めんな!!」
デネブ「ゆうと〜、俺昨日まで九州旅行に行ってきたんだ。お土産やるから好きな県を言ってくれ」 目の前には県名が書いてある8つの箱 侑斗「何だ…佐賀と長崎の箱から白い液体が流れてるぞ」 デネブ「ブラックモンブランとミルクセーキをそのまま入れたのはまずかったか。一寸待ってくれ。違うのにするから」 侑斗「まぁ、大分以外なら何でもいい」 デネブ「そんな事言わずに選んでくれ」 侑斗「ちっ、じゃあ鹿児島でいい」 デネブ「はいじゃあコレ。鹿児島産椎茸!」 侑斗「ふっざけんなっ!椎茸だすなぁーーーーー」 モモ「おデブ、どーせ○○産椎茸とか言って椎茸渡すつもりだったんじゃねーの?」 デネブ「ばれてたのか。でも、ちゃんとしたのはある」 ウラ「じゃあ何を入れてるの?」 デネブ「えっとだな、福岡はひよ子饅頭、佐賀は唐津バーガー、長崎は桃カステラ、熊本はいきなりだんご 宮崎は黒霧島、鹿児島はかるかん饅頭、沖縄はサーターアンタギーだ」 キン「で、大分は何や?」 デネブ「とり天だ。見た目や味はは普通の唐揚げと全く同じなんだ」
193 :
おまけ :2009/10/13(火) 02:27:12 ID:RIn3ky1sO
リュウ「ねぇねぇリョータロー、鳥さんどこ言ったか知らない?」 良太郎「さぁ…………………………」
>>193 名護「オチを明らかにしないことは罪だ。反省しなさい!」
カイ「何怒ってんのあいつ?」
良太郎「番号取られたのが悔しかったんじゃないかな」
モモ「で、手羽野郎はどこ行ったんだよ?」
デネブ「一緒にゼロライナーで九州に向かったんだが、途中で落としちゃって……」
ウラ「どこで落としたか覚えてない?」
デネブ「んーと……あ、大分だ」
侑斗「ひょっとするかもしれないな……」
ジーク「おまえ達・・・私がいないからといってどこまで失礼極まりないのだ!頭が高い頭が高い!そこの者、今すぐフルコースを用意しろ!」 デ「すまない、いや申し訳ない!今すぐ用意してきます〜(アワワ)」 良「・・・なんだ生きてたんだ」 モモ「(ちょ、良太郎きついぜ・・・)」
愛理「病院の前を通ったら、インフルエンザの予防注射予約が始まってたわ。 良ちゃん、体が弱いからかかっちゃ大変でしょ。予約しといたから行ってね。」 良太郎「え・・・注射いやだなあ。それに新インフルのじゃないんでしょ。」 愛理「ええ、季節性のほうだけど・・・・」 ウラタロス「新インフルエンザは、優先順位の高い方から打つからねえ。 喫茶店手伝いの良太郎じゃ、新のほうは優先度低そうだよネエ。季節性の方 打っといたほうがいいかもよ。」 モモタロス「あ、そういやうちには一番優先度が高い奴がいるじゃねえか。!」 りゅうた「もしかして、かかったら殺されちゃう人?」 ウラタロス「そう、二酸化炭素でだっけ」 ちら〜〜〜〜〜視線はコースを食べてるジークに・・・・ オーナー「消毒の石灰を撒くのは、後片付けがたいへんですねえ。 そうなったら、侑斗君やデネブにも手伝いを頼まないといけませんネエ」 ずれてる。
◆日本はやり直しのきかない国◆ ・年齢差別を国が認めているため倒産、リストラにあうとやり直しが難しく 失業給付期間が異常に短くおおむね3〜6ヶ月なので(外国の場合は2、3年) なかなか次の仕事が見つからず借金地獄に陥りやすい。 ・長時間労働、サービス残業などが横行しこれを摘発してもなぜか罰則を適用 しないという企業に甘い社会。よって過労死、ノイローゼ者が続出。 ・仕事を持たないとアパートが借りられない、しかし住所がないと仕事を 得られない。さらに保証人が必要で敷金、礼金と不条理なものがまかり 通っているので一度ホームレスになると復帰は困難。 ・一極集中なので不況になればなるほど仕事を求めて都会に人が出て来る ので地価が下がっても需要があるので家賃が下がらない --> 生活苦 一度落ちると這い上がることは至難のワザ ***************************** どんな生き物も「自らが生きるための社会構造」を作っているのに この国の構造は、人間にもっとも向いていない。 「生きるな生きるな」と言い続けているような社会になったのは 小泉元首相は勿論、ヤプールのせいでもましてやヒルカワのせいでもなく、 全部この板に巣食う糞コテ、ド低脳基地外池沼DQNオバハンでおなじみ(笑)の『更紗』のせい *****************************
フィリップ「ヘブンズトルネード・・・・・・すっごく・・・見たい!」 海東「閲覧できない情報・・・まさにお宝だね」 リュウ「それだったら!」 カイ「俺達に任せてほしいって気がするよ!」 フィリップ「おぉ!やっと見れる」 リュウ「3・2・1・GO!・・・・・・ってカイ!どうしたの?」 カイ「忘れた・・・そういう顔してるだろ?」 フィリップ「彼の情報を閲覧したが、不思議なものだ・・・ほとんどのページが 破れている・・・ピーマンのページが何故か色濃く残っているが・・・」 カイ「それだけは忘れちゃいけないって気がするよ・・・・・・」 フィリップ「という事があったのさ」 翔太郎「お前はまた勝手に出て行きやがって!しかし、変わった奴だな 本当にピーマンの記憶しか無かったのか?」 フィリップ「いや、他にはこんなページがあったな・・・・・・」 『レオ』『デス』『いまじんのみんな』
カイかわいいよカイ
>>198 「ピーマンのページ」の箇所で爆笑し、最後の二行で泣いた…
ミック「ニャニャ(騒がしい連中だニャ)」
>>201 リュウタ「うわ〜い。ねこちゃんねこちゃん♪にゃ〜お〜」
コハナ「ちょっとリュウタ!厨房に動物連れ込むんじゃないわよ」
リュウタ「やだ!これ僕のねこちゃんだもん!飼ってもいいよね?答えは聞いてない!」
コハナ「ダメ!元の場所に戻して来なさい!お店の評判にも関わるでしょ!」
ウラ「評判に関しては、猫が居るのはむしろプラスかもしれないよ?
今は猫カフェが流行りだし。猫の居る食事処って事で、女性に人気が出るかも」
コハナ「あんたはまた!」
キン「別にええんやないか?ここやったら餌になる余り物もたんとあるし」
コハナ「ちょっと!キンタロスまで」
デネブ「でもこの子、色艶もいいし、お行儀もいいし、どこかの飼い猫じゃないかな?
勝手に連れてきたら可哀相だよリュウノスケ。ね。元の場所に帰してあげて」
リュウタ「ヤダヤダヤダ!僕のねこちゃんだもん!」
ミック「ナーゴー(未確認ドーパントが大勢!すぐ報告すべきか、もう少し探るべきか…)」
>>202 モモタロス「おい小僧、今日の日替わりメニューはそれか?」
良太郎「凄く良いよね、あの虎」
霧彦「食べてみたいね〜、がっつりと」
デネブ「あ、猫さんが逃げちゃった」 リュウタ「モモタロスのバカバカ!嫌な事言うからねこちゃん逃げちゃったじゃない!」 モモ「いや、あれは冗談のつもりで…って小僧そんなに殴るなって俺が悪かったって そもそも悪いのは俺だけかって痛い痛い止めろっつーか止めてマジで」 良太郎「あれ?隣にいた人がいつの間にかいなくなってるような…」 【一方こちらは園咲邸】 琉兵衛「おかえりミック、ずいぶん長い散歩だったね。 …あれ?今日は何だか妙に怯えてないかい?」 若菜「外で何か怖い事でもあったのかしら?」 霧彦「…(フフフ、すべて計画通り)」
園咲邸の前を通りすがる者達…。 士「ここが風都の世界か…。ここで俺のするべき事は何だろう…」 夏海「士君、早く服を着て下さい!」
ドラマ「マイガール」の女の子は、しいたけが嫌いな設定の役。
>>206 見た見たw弁当から椎茸よけた瞬間から噴いたよw
こっそり椎茸を微塵切りにしてオムライスに混ぜる相葉ちゃんの姿が
デネブに重なってたまらんかったw
最終回で号泣しながら椎茸食ったら(水)の勝ちか 見た事ないけど見ようかな
>>208 デス「マイガール主演の相葉は、弘樹じゃなくて雅紀の方だ。覚えておけ」
レオ「ちなみに娘(幼女)の名前はコハルだ。コハナと間違えないようにしろ」
カイ「コハルは椎茸入りオムライスを美味しそうに食べてたって気がする」
デネブ「ナルホド。椎茸は限界まで微塵切りにしてご飯と一緒に炒めると。ふむふむ」
良太郎「あれ?侑斗オムライス食べないの?念願の洋食でしょ?」
侑斗「そ…そうだけど。…何故だろう、寒気がするんだ」ガクガクブルブル
>>209 限界まで微塵切りにするより椎茸をミキサーやジューサーにかければ効率良く出来ると思うよ
キン「料理も修業の一環やからな。機械に頼らんと素手でやらなあかん」 デネブ「でも料理で一番肝心なのは愛情。これは素手でも機械でもかわらない。 大切なのは『美味しくなあれ』の気持ちを込めて料理すること。 微塵切りの一刻み一刻みに『侑斗が椎茸食べられますように』って」 モモ「気持ちはわかるけどよ、オデブ。お前のその…愛情?激しく込めすぎて 怨念みたいになってるから、毎回気付かれちまうんじゃねーか?」 煤m;゚◇゚]「!!」
212 :
名無しより愛をこめて :2009/10/29(木) 22:19:34 ID:PMjqntGfO
食事所いまじんでハロウィンしたらどんな感じ?
>>212 デネブ「侑斗〜ハロウィンにはカボチャを食べるんだぞ
カボチャの煮付け、カボチャの天ぷら、カボチャの蒸し物!
ユズ湯も準備ばんたん!いや〜しかし外国は冬至が早く来るんだな」
侑斗「お前にしちゃ上出来じゃないか。あとはキャンディがあれば完璧らしいぞ」
良太郎「もしかして侑斗、過去から来たからハロウィンよく知らないんじゃ…」
侑斗「ばかやろー。ハロウィンといえば、日本風に言えば西洋のお盆だろ。 死者の霊が家族のところへ来たりするけど、悪い魔女や精霊も混じったりしている。 それから身を守るために火をたいたり、仮装したりするんだ。」 デネブ「た・・・正しい。」 良太郎「正しいけど、火をたいたり仮装をコスプレと言わないあたり情報が古い気がする。」
>>213 ハロウィン=「西洋のイベント」でも、カボチャ使った洋食にならないのは…侑斗カワイスギ
デネブは椎茸の仮装とか似合いそう ところでハロウィンって仮装して家を訪ねてまわるよね? なんか仮装したり色々巡ったりってディケイドみたいだよね 士「カードをくれないと(世界に)イタズラするぞ」
デネブ「マッシュorトリート?」 侑斗「トリートで」
トリックオアトリート! お菓子くれないと椎茸にしちゃうぞ!
黄色に塗られたジーク「これは仮装なのか?」 鎌を持った黒いモモ「ああ、どっから見てもチョコ○だ」 銀色のキンタロス「白衣とか着てみたかったんやけどなあ」
>>220 >黒いモモ
Wの前にネガタロスかとオモタ
侑斗「洋食がメインのイベントはあとクリスマスだけだ 今年こそクリスマスに洋食を食べてみせるぞぉー!」 デネブ「おー!侑斗なんだか張り切ってるなぁ、よーし俺も張り切っちゃうぞー もう今からクリスマスの献立を考えておこう、とりあえずテーマは和風にしよう! ということは大量の椎茸が必要だな、早速確保しておかないと!」
デネブってさぁ、正味意地悪だよね
「お、俺は侑斗の身体のことを考えているだけなのに…」
226 :
ロン :2009/11/05(木) 09:18:57 ID:9ZPRA6HdO
侑斗「今朝のプリキュアでラブが椎茸ばかり串に刺してた・・・」 ユウスケ「きっと好き嫌いしないでほしいって事だろ!」 カイ「観念して食べたほうが良いって気がするよ!」 侑斗「お前ら次回予告を見てみろ」 2人「あー!あー!聞こえな〜い!」
229 :
名無しより愛をこめて :2009/11/09(月) 21:21:18 ID:23kndFTPO
保守age
おのれロン!
誰だNHKに原木しいたけ狩りの特集組めって言ったのは ま さ か
また「陳情……だな」したのかデネブ。
侑斗「俺はいつになったら洋食が食べられるんだ・・・・・・」 ???「それだったら私が食べさせてあげるわ!」 侑斗「本当かッ!?」 ・・・・・・・・・・・・ ウラ「あれ?僕ちゃんってばどうしたの?」 モモ「恐ろしい破壊力の新人が入ってな・・・」 リュウ「その娘の料理食べた侑斗、マジで元気なくなったらしいよ」 キン「けっこうイケるで!俺好みのメシやな!」 良太郎「たこ焼きとか入ってるし・・・・・・姉さんと良い勝負かも・・・・・・」
ナオミと同じでイマジン向き嗜好なのかw
侑斗、今日の昼食はパスタにするよ〜。 美味しい作り方を教えていただいたんだ。 大分県由布院出身の奥さんオススメの「椎茸の軸のパスタ」。タジン鍋を使った鶏の地獄蒸しもあるぞ。
侑斗「これから、食材の仕分けを行う!」 カイ「不要な食材は、削減した方がいいって気がするよ。」
239 :
牙王 :2009/11/19(木) 15:20:12 ID:fdDpULsyO
つ肉
>>234 つ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スリッパ女、亜樹子。
>>236 「風が〜」のロケって大分だったんだよな…
箱根越えロケやった所は椎茸の名産地orz
侑斗「俺は農水大臣になり、椎茸を有害物質に認定する!」
侑斗がなったら九州ヤバイ!特に大分
ジュピター(城島にある木製コースター)で、デネブがこっそりキノコを栽培。 それがバレたため、そこらへんが立ち入り禁止になり、その年の夏の戦隊御一行イベントができなくなってしまった。 みたいなオチは嫌すぎる。
記者「はい、こちら立てこもり事件がありました東京・奥多摩市の老人ホーム『みどりシニアホーム』前です。 立てこもり犯の男は現在も入所者のお年寄りとアイドルタレントを人質に立てこもっている模様です。 警視庁奥多摩署の調べでは立てこもっているのは都内の飲食店『いまじん』従業員、桜井侑斗容疑者です。 現在、警視庁の捜査一課特殊班と未確認生命体対策班が説得に当たっていますが、桜井容疑者は『椎茸入れんな!洋食食わせろ!!』と繰り返すばかりとのことで、依然として膠着状態が続いております。『みどりシニアホーム』前でした」
>>247 交渉人かw臨獣殿記者クラブの記者さん、青梅から出張乙
リュウタ「あ〜あ。侑斗、名前出ちゃったねw」
キン「あいつは一応成人しとるからなぁ。しゃあない。」
良太郎「侑斗も理央みたいなネタキャラになっちゃうの・・・?」
モモ「いや、ずいぶん前からネタキャラじゃねぇか?」
良太郎「え?」
ウラ「そうだよ良太郎。ネタな証拠がこのスレじゃない。」
牙王「あぁ。それに、うちの常連には警察関係者もいる。何かあったら肉でもみ消s」(ドスッ)
コハナ「ふー・・・そうそう!きっと協力してくれるわよ。」
良太郎「そ・・・そっか、そうだね。」
理央「あいつら、厨房でTV見ながら何の話をしているのだ?(もぐもぐ)」
ロン「”理央様が素晴らしい”という話をしているようですよ。(もぐもぐ)」
メレ「すいませーん!ご飯としいたけの佃煮のおかわり!(もぐもぐ)」
いざとなったらカードで記憶消せるしなw
今度はデネブにカードを川に捨てられる侑斗
しかもそこは過去にライダーのベルトが沈んだまま行方知れずになったという曰く付きの川だった…。
( 0H0)<ベルト…
253 :
名無しより愛をこめて :2009/11/30(月) 17:45:35 ID:LoYlBNU70
今週末放送の「青空レストラン」の食材は・・・椎茸ですw
どんだけ椎茸きらいだったんだかwww
今朝の「ぶらり途中下車の旅」に、このスレ向きな一品が出てたなw
googleでの急上昇ワードになぜか しいたけブラザーズw
本日の満天☆青空レストランは岐阜県で開店!オードリーと一緒に今が旬のしいたけを収穫! …なんだか最近何者かの悪意を感じないか?
ロン「それも私です♪」
最近はホームセンターで原木が買えるんだな
なんか最近【椎茸】スレになってきてないか?
「椎茸食ってしまったら負けだと思ってる」
仮面ライダーゼロノス&電王 椎茸大戦2009 デネブ「侑斗、一緒に食べよう!」 侑斗「…」
メレ「ねぇ、侑斗。12月といったらクリスマスよねぇ」 侑斗「そうだな」 メレ「クリスマスケーキ作ったんだけど、食べない?」 侑斗「ケーキ?食う食う!!」 メレ「良かったぁ〜。理央様に食べさせる前にどうしても男の人の意見が聞きたかったのよ」 侑斗「それでも構わん!洋食食わ……って何じゃこりゃああ!蛾とか蝶とかバエをデコってんじゃねぇ!」 メレ「な・美味しそうじゃない!何でよ!」 ロン「流石にそれは理央様も困りますよ、メレ」 メレ「ロン!あんた何でここに!!」 ロン「理央様はいまじんの常連ですからね。今日もコハナさん目当てにホラあそこに」 メレ「ローーーーーォン!!!!!!」 ラン「災難だったわね、侑斗君。わたしも侑斗君にクリスマスケーキの試食をお願いしたいんだけど、駄目かな?」 侑斗「(…見た目は普通だな)よし、貰おう!お前も好きな人がいるんだな」 ラン「え?まぁ………うん」 ウラ「好きな人って…もしかして僕?」 ラン「それは絶対違います…て何故逃げてるんですか!!」 侑斗「お前、椎茸をダシに使ったんだろ!臭いで解る!」 ラン「チッ……すみませんデネブさん。また失敗しました。」 デネブ「うーん、椎茸エキスにカメタロス味を混ぜるべきだったかな?よし、作り直すぞ」
265 :
おまけ :2009/12/08(火) 00:36:52 ID:f5e2zb+XO
( 天)<侑斗君、私も試食なんだけど、クリスマスケーキ食べない?虫は入れてないし、勿論椎茸も無いから (*土)<うわぁ、うまそうやわぁ!うちも食いたい! (;火);水);木)<逃げてーっ!お願いだから逃げてぇー!!! ( 光)<????
早輝「ケーキと言えば私でしょ? 今日はオードブル各種も作ってきたから、一緒に食べてスマイルスマイル♪」
歴代ポイズンクッカー夢の競演、か・・・(ゴクリ) 愛理「あらぁ、みんなでケーキ作ってるの?楽しそうね♪」 ナオミ「おもしろそうですね!私も皆さんにスペシャルコーヒー入れま〜す」 モモ「おい、さすがにちょっとヤバそうじゃねぇか?」 侑斗「いいか野上・・・お前は生き残れ!」 良太郎「侑斗、そんな大げさな・・・カイ達は何をやってるの?」 カイ「俺、天に祈ってるって気がする。」 レオ「カイが巻き添え食わないようにと・・・」 デス「いまじん営業停止を阻止する為の祈りだ。覚えておけ。」
>>264-267 氷川「久々ですね…『いまじん』からの通報」
小澤「あんたたち気合い入れなさいよ!今度こそ正真正銘のア
…………
尾室「…どうしたんです?」
小澤「(゚Д゚≡゚Д゚)…いや、いつもオイシイとこかっさらってくあの女…居ないわね。よし!G3-X、いまのうちに出動よっ!!!!!」
ニュース「都内の飲食店『いまじん』でまた異臭騒ぎがありました。
この事件で、非番で店を訪れていた警視庁未確認生命体対策班の八代藍さんと冒険家の小野寺ユウスケさんのほか、客や従業員多数が店内で倒れているのが発見され、現在病院で手当てを受けています。
同班と青梅署の調べによりますと、同店でクリスマスケーキの試食を行なっていたところ異臭が発生し、店内にいた人たちが次々と倒れだしたということです。
警察は異臭の発生源の特定を急ぐとともに、店内にいた自称臨獣殿当主の男性(年齢不詳)が何らかの関わりを持っているものと見て、男性の回復を待って事情を聴く方針です…」
氷川「…で、なんで八代さんが『いまじん』に?」
北條「どうやらユウスケくんにニンジンを仕込んだケーキを食べさせようとしたみたいですね…」
23位にお姉ちゃんが居た!(一部の漢字が違うけど)
ユウスケの方は、冒険家ではないんじゃない?
警察署の壁よじ登ったりしてんじゃないのか? 一般市民的にはかなり冒険なw
侑斗「収穫の秋…、それは俺にとって一番の地獄。 しかし今は日本中が洋食で賑わっている。 クリスマスは素晴らしい!椎茸がしゃしゃり出る余地は無い! チキンやケーキに添える椎茸等存在しないからな」
>>274 侑斗……ローストチキンの中に詰められた野菜みじん切りの中に
椎茸が隠し味として入っているかもしれんぞ。
>>275 デネブ「ああ、黙っていればバレなかったかも知れないのに!」
つ◎ ブッシュドノエル
>>277 ほだ木に見立てて椎茸てんこ盛りに植えるんですね、わかります
若菜「園咲若菜のヒーリングプリンセス、クリスマスパーティーディナー特集♪ 続いて紹介するお店は「和食処 いまじん」!和食だけどケーキなんですか?」 デネブ「は、はい!ほだ木風ブッシュ・ド・ノエル、キャンディ付きです!」 モモ「今ならカメレオンねーちゃんやゲキキイロのスペシャルケーキ、」 ウラ「殿様屋敷の茉子ちゃんが作ったケーキに 早輝ちゃんのスマイルたっぷりvオードブルも販売するよ!」 キン「いまじんオリジナル・野菜たっぷりローストチキンもあるで」 リュウ「ナオミちゃんとおねーちゃんのコーヒーもあるよ! 皆予約するよね?答えは聞いてない!」 若菜「わー、とっても強気なメニューと店員さん達!いまじんさんでしたー 番組はまだまだ続きまーす!」 侑斗「よし、これで椎茸とポイズンクッキングが売れてくれたら俺達の口には入らなくなる!」 カイ「園咲若菜の宣伝効果様々って気がするよ」 良太郎「ところで、さっきまで出演に張り切ってた ジークが見当たらないんだけど…まさかローストチk」
ブッシュドノエルにきのこの山のトッピングとかは、優斗的にはアリなのかな。
「きのこの山」なら食べると思う。
デネブの手作りきのこの山しいたけパウダー入り
いっそ「しいたけの山」でどうよ? 見た目は椎茸そのものの普通のチョコ。 まず侑斗には視覚から慣れてもらって・・・。
285 :
名無しより愛をこめて :2009/12/14(月) 23:03:11 ID:qzBLNP3tO
つ【椎茸男(しいたけお)】
286 :
名無しより愛をこめて :2009/12/15(火) 05:31:15 ID:qWpxpGFFO
私○○市保健所と市役所から通報されて来ました○○署生活安全か課の者です。 此方で販売を予定されているクリスマスの料理に、劇毒物質混入と希少動物殺傷の疑いがありますので、強制捜査に来ました。 これが令状です。御確認を・・・ それと今回の立ち入り捜査は本庁未確認生命体対策課にも監察が入っています事をお伝えしておきます。 では、捜索開始致します。
>>280 士「大体分かった。確実に糖尿か腎不全、よくて食あたりって事だな?」
>>280 牙王「和食処じゃなくて食事処だ。お前、食っちまうぞ」
>>286 小沢「未確認生命体対策h
八代藍「『班』よ!あなた一体どこの所属!?」
小沢「ヽ(`Д´#)ノ」
氷川「…八代さん、こないだの異臭事件で入院してたんじゃ…」
尾室「すげえバイタリティだ…」
ジーク「ふむ…私のフィギュアーツはまだ届かんのか?」
291 :
名無しより愛をこめて :2009/12/15(火) 17:43:24 ID:5vk7hs5j0
>>287 先代円楽師匠「透析はツライヨwガハハハハ!」
亡くなった人間を最近見かけるという現象がここにもw
デネブさん、ニュースです。
・ちいたけ販売開始
シイタケ生産・販売の丸浅苑(徳島市、湯浅明男社長)は、市販品よりやや小ぶりなシイタケ
「ちいたけ」を開発、販売を始めた。県内の山間部に自生する天然種を自社工場で改良、
菌床栽培した。付け合わせに使われるマッシュルームの代替品としてレストランなどに売り込む。
ちいたけは外見はマッシュルームに似ている。風味や栄養素が濃縮されており、独特の食感と
味わいがあるという。すでに東京都内の和食店やフレンチ、イタリアンレストランに納入している。
まだ限定生産だが、今後、需要に応じて生産体制を順次拡大する方針。
ちいたけは、包装資材加工販売の山文(徳島県吉野川市、山根正伍社長)が開発した鮮度を保つ
新容器「スパッシュ箱」に包装して販売する。この箱は三井化学グループの東セロ(東京・中央)が
開発した鮮度保持フィルムを紙箱にラミネートしたもので、フィルムには腐敗・酸化などを防止する
効果があるという。
山文の新容器開発は徳島県の「農商工連携ファンド」の対象事業に選ばれている。
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20091214c6b1402914.html
侑斗はマッシュルームならオッケーなの? ならばちいたけをマッシュといつわ
>>294 は侑斗によるカード使用により消滅しました。
忘れ去られるはずだった
>>294 は、ディケイドと闘うことにより人々の記憶に甦りました。
侑斗「そういえば理央はよく逮捕されてるけど、留置場のメシってどんなのが出るんだよ?」 理央「そうだな…だいたいホカ弁 ロン「洋食です」 侑斗「…!」 理央「…いや、俺が無実の罪で投獄されたときは ロン「洋食です」 理央「いや…だから ロン「洋食です!」 侑斗「………」 753「…なに?私に弟子入りしてボタン集めの真髄を学びたい?…いい心がけだ青年!私について来なさい」
カード川に捨てられても、ゆーとはツヨい子元キな子♪
299 :
フィリップ :2009/12/19(土) 02:30:15 ID:IrEYFUhAO
君には椎茸を食べる勇気、あるかい?
侑斗「断る勇気と言ってくれ。」
>>300 スカル「そいつは勇気じゃねぇ…ただ単に逃げてるだけだ…」
ウラ「僕ちゃんは半熟どころか生卵だからねえw」
フィリップ「
>>301 はスカルのSじゃない!椎茸のSだったんだ!」
304 :
鳴海荘吉 :2009/12/20(日) 08:52:22 ID:Cm9IQJFuO
さぁ、お前の罪を数えろ!桜井侑斗。
いまじんのメニューで「打率王決定戦 帰れまディケイド」ってできるかな?知らない人はごめん
>305 ツマランから帰れ。
デネブ「侑斗、今年のクリスマスは何が食べたい?」 侑斗「そりゃあ、クリスマスケーキとk」 走輔「俺は!肉が食いたいんだZE!」 軍平「言うまでもなく、俺も肉だ。」 小沢「そうね、やっぱ肉よね」 侑斗「お前ら〜〜〜」 牙王「そう言うと思って、仕入れてきてやった(ドサッ) クリスマスまで時間あるから、もう少し熟成させた方が良いだろう。 おいデネブ、冷蔵庫にこれを頼むぜ」 デネブ「了解!2℃位に設定してクリスマスまで熟成だ!」 肉組「ヤッター!バンザーイ!ニクニクー!」 コハナ「いつも思うんだけど、このお肉何のお肉なの・・・?」 牙王「ん?悪いが、それは企業秘密だ。」 モモ「肉にして食えそうな怪人とかじゃねぇだろうな?」 キン「今年なら、牛折神っちゅう線もあるなぁ」 リュウタ「まさかトリさん・・・?!」
ジーク「う〜む…ここはどこだ?何やら巨大な風車があちこちにあるが…」
デネブ「侑斗。カメタロス知らない?出汁風呂にいないんだけど」 侑斗「最近、志葉の屋敷に行っているようだぞ」 良太郎「その志葉の黒子さんからお礼だって言ってこんなの届いたよ」 つ【椎茸詰め合わせ】
>>309 モモ「黒子。カメのことは遠慮なくこき使っていいからな。」
侑斗「また椎茸!!なんでクリスマスイブイブのプレゼントがしいt(モゴモゴ)」
キン「人の好意はありがたく受け取るもんやで!黒の字、おおきにな!」
デネブ「いやあ、結構なものをすみません。
志波のお殿様や皆さんにもよろしく伝えてください。
あ、これさっき皆で焼いたので、良かったら持ってってください!」
つ【鯛の尾頭付き】
キンタロス「クリスマスは居心地が悪いな。アメヤ横丁で鮭買うて行くわ」 リュウタロス「僕も行くよ。お菓子いーっぱい買えるんだよね」 侑斗「俺も荷物持ちで同伴しよう」 (アメ横なら海産物ばかりだろうから、椎茸には出くわさないだろう) ウラタロス「ボクちゃ〜ん、素直に夜のお楽しみと言いなよ」 ハナ「店はどうするのよー」
アポロガイスト「店番はまかせるのだ」
ボクちゃんの侑斗はしらない。。。アメ横の乾物屋には干ししいたけが山積みされていることを・・・
嫌いな食べ物を好きなのに混ぜて食べさせる親っているよね。 子供の好きな食べものはカレー カレーに椎茸を混ぜれば…
>>313 リュウタロス「サンタクロースさんが来たと思ったら…」
>>315 デネブ「侑斗、俺カレーを作ろうと思うんだ。」
侑斗「マジで?!カレーって洋食だな?洋食だよな?」
ウラ「洋食屋では出るメニューだけどねぇ・・・。カレーライスはイギリスとインドが
ルーツだけど、すでに日本独自のもの、という説もあるよ。僕ちゃん♪」
侑斗「あ〜!もうソレやめろっつってんだろ! ちなみにデネブ、具は何だ?」
デネブ「関東風に作るならポークカレー、関西風に作るならビーフカレー・・・。
で、椎茸でダシをとって具もs」
侑斗「デネブーーーーーー!!」
キン「なんや、そば屋のカレーうどんになりそうやなぁw」
モモ「しかし、おデブはいまじんあにめで椎茸ご飯(椎茸<ご飯)ならぬ
ご飯椎茸(椎茸>ご飯)を作った奴だからな・・・」
リュウタ「じゃあ、今度はカレー椎茸とか?まさかぁww」
侑斗「たとえカレーの味がついても、椎茸は絶対食わねーぞ!!!」
カイ「俺は一安心って気がする」
レオ「ピーマンはペーストにしてルウに入れてもらうようデネブに頼んでおいた。」
カイ「・・・余計なことするなって気がする」
318 :
名無しより愛をこめて :2009/12/28(月) 19:12:46 ID:kCkC4enFO
>>318 リュウタロス「風都のサンタちゃんじゃ無いんだけど、
赤い人が白い袋を持っていたから、てっきり…」
アポロガイスト「白いのは袋では無く、マントなのだ。
私は花嫁をプレゼントしてほしいのだ…、っ痛たたっ」
ハナ「折角来たから、大掃除を手伝って頂戴」
キンタロス「餅つきは今日にするか、明日にするか…」
アポロガイスト「この店は12月29日から1月4日迄は、休まないのか?」
牙王「営業休止が多かったから、年末年始で取り返さなくちゃいけないんだよ」キリッ
デネブ「さあ、みんなで年越し用の料理を作るぞ!」 侑斗「そこで椎茸入れんなっつってんだろ。」 デネブ「これはお客さん用の料理だ。 侑斗、今は食べてくれなくてもいい。 でも、お客さんのために、椎茸料理を手伝ってくれ。」 侑斗「デネブ・・・。」 コハナ「うまく言いくるめてるみたいだけど・・・。」 カイ「自分で作った料理の味見と称して食べさせようとしてる、って気がする。」
>>320 自分も31日まで仕事だ
おまいらも頑張れ!!
デネブ「侑斗!今日はわざわざ滋賀からお客さんが来てくれたんだ!」
モモ「スカシタ少年ケン?誰だそりゃ」
ウラ「センパイ、『イカシタ』少年ケン君だよ。女の子にも人気はあるようだけど、まあ僕には負けるかな」
デネブ「彼は滋賀県伊香郡のヒーロー、イカシターマンに変身するんだ!」
良太郎「『イカシターマン』って名前、カッコイイよね」
モモ「本気か!?」
リュウ「…ねえねえ、あのイカシターマンって人のマーク、何かに似てない?」
キン「リュウタ、それは言ったらアカン!」
侑斗「おい、それってもしかして…」
デネブ「いや、実は彼の正体の正体は伊香しいt」
侑斗「デネブーーーーーー!!」
http://www.youtube.com/watch?v=bmd5dTph1BE
いまじんの株価と従業員のお年玉
>>324 侑斗には椎茸、カイにはピーマン、ユウスケには人参、士にはナマコでそれぞれ支払われるのですね>お年玉
326 :
名無しより愛をこめて :2010/01/07(木) 21:39:05 ID:zdUBXR9C0
不自然なふくらみ方をしているぽち袋…w
デネブ「誰もいない……椎茸を大量に搬入するなら今のうち!」
>>327 侑斗「デネブーーーーー!!こんな時間に椎茸搬入s・・・ぐはっ」
デネブ「侑斗!しっかりしろ!大変だ、侑斗が椎茸の匂いで卒倒した!」
モモ「惜しい奴を亡くしたな。」
侑斗「・・・ちょ、ちょっと匂いにやられただけだ!俺は死んでない」
ウラ「そんなこと言って顔が青いよ、僕ちゃん。」
侑斗「青いのはお前だろ!うっ、まためまいが・・・・」
カイ「あーあ、なんか同情するよって気がする」
デネブ「侑斗・・・【恐竜やの】のスケさんがお亡くなりになったそうだよ」
>>329 自分も昨日知った。
よりによってクリスマスイブになぁ………
ご冥福をお祈りします……………
メレ「侑斗、来月理央様に渡すバレンタインチョコ作ってみたんだけど試食してくれない?」 侑斗「とか言って、また虫とか蝿とか入れてんだろう?」 メレ「してないわよ、今回は。理央様に想いが届く様に気持ちだけ入れてみたの」 侑斗「そうか、じゃあ同じ事務所のよしみで試食しよう(和食じゃないし)」 メレのチョコを試食してみる侑斗 侑斗(………こ・これは!チョコの中にこれでもかって位、髪の毛がびっしりつまってる)ガタガタブルブル メレ「侑斗、美味しくなかったの?どこがまずかったか教えなさいよ(オロオロ)!」 侑斗「……チョコは美味かったが、それ以前の問題だ」
332 :
2 :2010/01/15(金) 00:37:43 ID:CpDp5AiRO
(*天)<侑斗君、私のチョコも試食してみてよ 侑斗「髪の毛入ってんじゃねぇだろうな!」 (#天)<そんな気色悪い事しないわよ! (#土)<うちのまこちゃんがそんな事するわけあらへん!いい加減にしぃや! 侑斗「ならいいんだ、じゃあ試食してやる………って何じゃこりゃ!食い物か?」 (*土)<うわぁ、めっちゃ美味そうや!いい匂いもするし! ( 天)<どう?味は 侑斗「映画見に行きますので勘弁して下さい」 侑斗は逃げだした!!
333 :
3 :2010/01/15(金) 00:38:26 ID:CpDp5AiRO
ラン「侑斗君、わたしもチョコ作ってみたんだけど……………」 侑斗「って貴様はまたデネブに頼まれて椎茸入りチョコ作ったんだろ!」 ラン「してないしてない、失敗したから。でもこれは普通のチョコで、純粋に感想を聞きたいだけだから」 侑斗「(作ったんかい!)…ならいいんだ。じゃあ試食してみよう」 ランのを試食する侑斗 侑斗「美味い!美味過ぎる!!!お前、ちゃんと作れるじゃないか!!」 ラン「ありがとう、お礼に義理だけどチョコあげるね」 侑斗「見た目はシンプルだが味がいい!あぁそれにしてもチョコの食い過ぎで何か飲みたいな」 ラン「じゃあ渋いお茶をどうぞ」 侑斗「すまない、何だ?この味、普通のお茶じゃないな?」 ラン「椎茸茶」 侑斗「ブブファァァァァァァーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」 デネブ「よし、成功だ!!」
若菜「お兄様・・・せっかく仲良くなれそうだったのに・・・」 モモ「おい・・・なんか暗いぞ・・・」 良太郎「お義兄さんが亡くなったみたいなんだけど・・・」 リュウ「それだったら死郎って人に・・・」 キン「アホ!そないな事しても一時しのぎにしかならへんで!」 ウラ「慰めてあげたいけど、僕ひとりじゃ・・・」 真夜「それだったら良い店を紹介してあげましょうか?」 侑斗「オワッ!久々に来たな、あんた・・・」 次狼「元クイーンのお前が良いと言う位だ、折り紙つきだな」 デネブ「あ、次狼さん いらっしゃい。椎茸コーヒーだね?」 真夜「せっかくだし、ここにいる全員でいかない?ここの店を紹介すれば むこうの店の人達に常連になってもらえるかもしれないわ」 牙王「そいつは良いな。で、どんな店なんだ?」 真夜「ホストクラブよ。店の名前は『インディゴ』」 良太郎「あれ?次狼さんは行かないんですか?」 次狼「急に用事を思い出した・・・失礼する!」
>>335 吹いたwww
レツと鏡レツとドレイクさんのいるお店ですね、わかります。
後、侑斗とジャンと理央の(事務所的に)お友達がいるお店ですね
>>335 次狼さんあのドラマじゃ行方不明設定だからなあw
ドレイク ゲキブルー ミラーレツ なつみかん アバレキラー ゴーオンゴールド 真夜 火野レイの父 子犬ちゃん 他にもいそうな気がするんだが、本当特撮俳優多いよな>インディゴ
何故そこで橘さんを忘れるwww
あ…………思いだした つか、U橘さんな気がするよ
侑斗「おい野上、何だよ【フンッシュバーガー】って」 良太郎「侑斗こそ、【しょうちん】よ大志を抱けって…小学生以下だね」 カイ「お前ら馬鹿って気がする」 侑斗・良太郎「「健忘症のお前に言われたくないね」」 デネブ「みんな勉強頑張ってるか?夜食にうどんを作ったぞ。ダシに…」 侑斗「デネブ、先読めてるから言うな。故におれは食わん」 良太郎・カイ「「食え、残さず食え」」 侑斗「嫌だ、絶対に食わん」 良太郎「無理矢理にでも食わせるよ、侑斗」 カイ「まぁ、おれは一安心って気がするよ」 デネブ「レオに頼まれて麺にピーマンを練り込ませてる。だからカイ安心して食べるんだ」 カイ「泣けてくるって気がするよ(涙)」
デネブ「侑斗。恵方巻に椎茸入れるよ。チャンと残さずに食べてね?」
デネブ「そういえば今日は節分だったね・・・チラッ」 モモ「・・・・・・」
牙王「突然だが、池袋に いまじんの支店を開店する事になった」 侑斗「唐突すぎるだろ…」 牙王「レオは料理担当、テディは接客担当で当分 働いてもらう」 レオ「ああ」 テディ「了解した」 良太郎「なんで この2人なんだろう?」 〜 1 ヵ 月 後 〜 テディ「ゴ〜ストく〜ん…池袋には二度と来るなって 言わなかったっけ?ゴ〜ストくんよぉ!?」 ゴースト「やだなぁテディちゃん。君の契約者をなぶった事、まだ怒ってるのかな?」 レオ「テディ ケンカ 良ク ナイネ」 幸太郎「いつ自販機を投げられるくらい力持ちになったんだ?……テディ」 カイ「レオは何故かカタコトになってるし……」
乙女ロードに執事食堂かと思ったわ。
インディゴだと思った自分は何かを盛大に間違えてるようだ。
侑斗「インディゴの売上にいまじんが負けたら椎茸とデネブのせいだからな。 デネブ 「……侑斗。それは間違っている。異業種で比較するのは卑怯だ。」
ン十万円のシャンパンがぽんぽん開く世界だからなww
侑斗「昨日のケンミンSHOWを見てデネブが作った。佐賀牛のステーキだ。おれのも食べてくれ」 ジーク「そなたは食べぬのか?」 侑斗「食わん。九州地方のは食べたくない(特に大分)。後、食後にブラックモンブラン持ってきてやるから」 ジーク「私はミルクックの方が食べたい」 侑斗「わかった。たらふく食え。残さず食え」 デネブ「侑斗、せっかく洋食作ったのに食べなかったのか?」 侑斗「デネブー!!お前、タレに椎茸使っただろう!!!………まぁいい、 それよりアイツは非常食だろ?太らせた方が非常事態の時に役立つだろうが」 デネブ「そうか!それは思いつかなかった!!」 今後椎茸が出た時はジークに食べさせよう。そう思った侑斗だった
しかし、非常食として食べるとき ジークが椎茸くさくなる危険性に気づかない侑斗だった
本気でジーク食う気なのかw
354 :
名無しより愛をこめて :2010/02/13(土) 09:11:39 ID:6ZA+JwH80
水炊きですか?
俺は北京ダック風に・・・
竜田揚げと照り焼きが良いなぁ・・・
ジーク「ここはいつから外道衆の集まりになったのだ?」
せめて残り湯を出汁にするくらいで我慢しようよう
卵、産まないかな…
オス・・・のような気がする・・・たぶん
トリって、大根と一緒に煮ると美味しいよね。
鳥皮大好き!
手羽先大好き!
焼き鳥大好き! あと、つくねも♪
おまいら どんだけジーク好きなんだよwww もう、ここのスレではジークは非常食だな
リュウタ「トリさん食べるなんて許さないよ。そんな奴は撃っていいよね?答えは(ry」
368 :
名無しより愛をこめて :2010/02/18(木) 12:37:04 ID:miTo/08c0
(火姫)「ここに外道衆が出たと聞いてきたのだが?」 (火殿)「母上!スレが違っています!」 (丹波)「さ、姫!ご当主も!お屋敷に戻りますぞ!」 (火姫)「丹波!煩い!バシッ!(ハリセンで殴打)」 (火殿)「邪魔をした。また食事に来る。その時は水炊きが食いたい」 デネブ「はっはい。お待ちしております」
結局w殿達にまで食べられてしまうなんてw可哀想なトリさん・・・ アラタ「ここに満を持して降臨して来たモノがいると聞いたんだけど・・・どこにいるの?」 ジーク「私は天使なのか?」 侑斗「また戦隊から常連になるのが来るのか?」
気づいてた あの日から あなたが近づいてきた 理由 歯ごたえの 柔らかい この身があなたのお好みと…… 飢えに耐えてる瞳に この身はどう映る… 食すなら ひと思いに お肉が固くならぬ様に…… 抱きしめる あなたの腕 きつければきついほど 辛いの…… 台所の利尻昆布 鈍く光る刃物が恨めしい‥‥ 明日の夢よりこの身には お鍋がお似合いね‥‥ 気づいてた あの日から 運命を恨むわけじゃない…… イヤぁっ! やっぱイヤぁっ!! 命は尊いわ!!お願いです!! やめて!!中断して!! 動物愛の精神はないの?! でも 今 食べごろですね… でも イヤぁっ!痛いのはイヤぁっ!! 熱いのもイヤぁっ!! でも ちゃんと 中まで火ィ通して!! 生だけは絶対にイヤぁ〜〜〜〜〜〜っ! 何いってんだろ? でも ホント イヤぁっ!! 逃げたいから 逃げるの!!って もう 白菜いれてるしぃ… 痛い!痛い!痛いっ!!熱い!熱い!熱いっ!! 薬味は柚子コショウでなきゃイヤぁっ!! 食すのはイヤっ!!でも おいしく食してくれなきゃ もっとイヤぁ〜〜〜〜〜〜‥‥ 食すなら ひと思いに お肉が固くならぬ様に……
>>369 ワラタwww
アラタ達天装天使さんに「侑斗をよろしくw!」と言ってキャンディーを配るデネブの姿を受信したwww
>>370 ワロタけどエクセル・サーガなんて覚えてる奴いねえよw
人の記憶こそ時間なんですね、分かります。
レッドハウスの天装天使さんからデネブ・キャンディーのお礼だと言って、お届け物が届きました。 侑斗「デネブ!開けなくていい。送り返せ!」
デネブ「そろそろ侑斗に椎茸を食べてもらいたいのになぁ〜・・・」 L「任せておきな」 侑斗「おいデネブ!今日のメシが椎茸の丸焼きってバカにしてんのかッ!」 L{そいつは お前の大好きな洋食だぞ)→ 三→侑斗「うおぉおおおおおおおおッ!念願の洋食だッ!」 良太郎「・・・侑斗が椎茸を食べてる・・・」 リュウ「喜んでるのはわかるけど苦しそうな顔してるのが怖いよ〜・・・」 モモ「おいカメ、どうしたんだ?悔しそうな顔して」 ウラ「な〜んか気に入らないんだよね・・・」 カイ「さっさと逃げたほうが良いって気がするよ・・・」 L「俺の占いは当たる」 手塚「最近ペテン師の噂で客が来ない・・・何故だ?」
白いレオの奥さんか
某スレの金髪さんから、同じ元邪ニのよしみで侑斗にプレゼントだそうです つ 黒烏龍○
>>379 侑斗「こんなモノいらん!送り返せ!」
デネブ「侑斗!人様からの御好意を無駄にするのはよくない!」
侑斗「雰囲気で分かる!これは椎茸茶だ!」
良太郎「モモタロス!隣の国に攻め込んだら、ラメーェ!!!」 侑斗「野上。放っておけ」 キンタロス「キムチ喰わされたら逃げて来るわいw」
昨日のNHK地上波の放送で、美味しそうな椎茸の特集をやっていたよw
>>380 何を言う!
食後にどうぞってジークにあげりゃいいじゃん!
椎茸は栄養あるんだぞ
理央ロンスレ見てきた。 ロン「まぁ、本当の中身は麺つゆ(椎茸入り)なんですよ。クックックッ」 良太郎「(ペロッ)あ、本当だ。ダシが効いてて美味しい。」 理央「見た目はほぼ黒烏龍○だったんだ。この俺が間違えて飲んだ位だ。」 侑斗「お前が間違えてもお約束にしか思えないんだよ」 ウラ「ちょっとぉ、あっちで僕のお家芸のブーッ(AAryを取らないでよねぇ。」 モモ「アレお家芸だったのか?」 デネブ「ジークにこの麺つゆ風呂に入ってもらったら鴨南ばん風に・・・いける!」 侑斗「いける!じゃねぇ!!さりげなくレシピを聞くな!」
仮面ライダーW! デネブ「侑斗を操り人形にして下さい」 堀之内「お前の洋食願望は消えた、椎茸を食うがままだ!」 亜樹子「ユウちゃん…必ずあたしが食べさせてあげるから…! あの中に あたしの椎茸が!」 これで決まりだ!
来週の「青空レストラン」はマッシュルームの特集だよ。 デネブ「上手く作れば侑斗も食べてくれるかも?」 侑斗「デネブ!だからって椎茸代わりに使うなよ!」
>>385 ウラタロス「でも、ゴミ収集車から回収した椎茸はちょっとねえ・・・」
良太郎「あ・オーナーお帰りなさい。ジャン君もどうでしたか?京都」 ジャン「京都は初めてだったけど悪い奴逮捕できたし超ニキニキだったぞ!」 モモ「オイ、ジャンにオーナーのおっさん!お土産はあるんだろうな!」 オーナー「そう言わなくても皆の分はきちんとありますよ。ジャン君配るの手伝って下さい」 ジャン「おう!……あ!ゆうとゴメン!お土産和菓子だった!お前、嫌いだったよな!」 侑斗「いや、そういうわけじゃ……気使わせて悪いな。有り難く貰うよ」 ジャン「ごめんなぁ…。京都といったら生八ツ橋だからつい…」 侑斗「そうだな、京都ならではのお菓子だからな…(箱を開ける)………………何じゃこりゃ」 ジャン「最近の生八ツ橋はな、色んな種類があって楽しいぞ。どれも美味いから食え食え」 侑斗(…このシルエット……………明らかにこの生八ツ橋に椎茸が入ってる!!)
井坂「このメモリを椎茸に挿せば見えなくなりますよ」 デネブ「おお!こうすれば侑斗も食べてくれる!」 侑斗「匂いで判るんだよ!いいかげんにしろーッ!」 海東「そうか・・・じゃあ僕がカードを使っても無意味・・・って事か」 良太郎「それ以前にカードもメモリも椎茸には入りきらないと思うけど・・・」
ヨーグルトとしいたけって合うよね。
393 :
名無しより愛をこめて :2010/04/01(木) 11:47:15 ID:nXi5XOU40
昨日のQP3分クッキングは美味しそうなチーズ乗せケチャップライスだった ・・・椎茸がみじん切りで入っていた事は侑斗煮は黙っておこう・・・
モモ「おいカメ…
>>393 の侑斗煮って何だ?食えるのか?」
ウラ「もちろんだよ先輩〜主に女性向けのモノで
一緒に煮られて食べたりする事もあるよ〜」
佐倉市の志葉のお屋敷前に待機している機動隊から出前の依頼が入っております・・・
396 :
照井竜 :2010/04/02(金) 20:50:25 ID:dK6gFRO9O
椎茸がお前のゴールだ!
井坂「それにしても、腹減ったなぁ。」 琉兵衛「井坂君、私と一緒に食事をしよう。ちょうどいいお店を見つけたからな。ハハハハハ・・・・・・・。」
398 :
フィリップ :2010/04/07(水) 21:27:31 ID:dCzakDYpO
椎茸一筋
>>393 「なんで玉ねぎが入ってないのか」と思いながら、見てたノシ
400 :
一条 :2010/04/07(水) 22:53:24 ID:wFlySYDHO
>>395 今更だか「志葉」って…あそこは確かお家騒動だかが原因で,去年の八月頃に『志井』に改名するとか言って無かったか?
イカナゴのくぎ煮が美味そうに炊けていたな
402 :
名無しより愛をこめて :2010/04/11(日) 01:47:18 ID:aoE+ncsS0
侑人「イカナゴのくぎ煮って洋食じゃねぇだろ!」 デネブ「侑人。神戸のお母さんの味にそんな事言ってはいけない!」 リュウタ「あっ!クマチャンがお母さんの味って言葉聞いて泣いちゃったよw」 ウラ「あの出汁の味、僕には出せないなorz」 良太郎「あ〜あwウラタロスまで落ち込んじゃったよ」
カツ丼って洋食になるのかな? 出汁はもちろん椎茸でw
志葉家の薀蓄担当黒子さんからお手紙が届きました。 【カツ丼は、丼に盛った飯の上に調理した豚カツを乗せた丼料理の一種で、日本の料理。 一般的なカツ丼は、丼飯の上に豚カツを出汁と砂糖と醤油で鶏卵とじにした具を乗せたものであるが、 これ以外にも、日本各地にさまざまなバリエーションが存在する】 侑人「デ〜ネ〜ブ〜ッ!!!」
一条「カツ丼か…そんなこと考えたこともなかったな」 桜井「取調中の食事させる時なんか無意識に頼んでやったりしますもんね…」 杉田「おまえな…あれはほぼ全部俺達の自腹だぞ。留置場の食事以外は経費じゃ落ちないからな」 桜井「そうなんですか!?…orz」 河野「…ま、俺はカツ丼よりラーメン派なんだけどな」 北條「そう言えば我々警察官は普段よく中華の出前頼んでますね」 小沢「……………ちょっとあんたたち!なに普通の会話で終わらせてんのよ!?」
氷川「小沢さん・・・一人焼き肉しながら何言っているんですか?」 尾室「氷川さん!酔っ払いの独り言w相手したらダメですって!」 侑人「椎茸とピーマンの盛り合わせお待ちしましたw」 カイ「俺達親切だろって顔しているだろw」
>>407 良太郎「ゼロノスで雷が落ちる変身があったよね・・・」
侑斗「・・・・・・2度と変身はしねーからな!」
轟鬼&斬鬼「マカモーが目撃されたのはここですか?」
410 :
名無しより愛をこめて :2010/04/14(水) 04:27:04 ID:Ffs0x9qb0
良太郎「それは佐倉市の志葉さんのお屋敷の方にお伺いしていただけますか?」 侑人「それとマカモウなんて化け物の事を言うなよ!見ろ!デネブがすっかり怯えているだろ!」
411 :
名無しより愛をこめて :2010/04/14(水) 13:07:49 ID:krziqEzOO
井坂「それにしても、腹が減ったな〜」
井坂先生と牙王様、二人とも食欲が凄そう
デネブは柏餅作れるのかな?
>>412 侑斗「牙王と井坂で、いまじん大食いイベントを開けば少なくとも店の椎茸は消費されるかも…
ついでにキバ映画のギャル曽根レジェンドルガも呼べば…!」
デネブ「さすが侑斗、それはいい宣伝になりそうだ!
でも、侑斗の分の椎茸はいつもちゃんとキープしてるから安心して」
侑斗「デネブーーー!」
415 :
名無しより愛をこめて :2010/04/15(木) 14:46:29 ID:lu31topjO
シュラウド「洋食は桜井侑斗にとって不吉な存在だ。」
侑斗「椎茸は俺にとって不吉な存在だ」
パンは洋食だと思うけど、餡パンは洋食になるのか?
アンパンは日本で生まれたんじゃなかったか
>>419 銀座木村屋本店の先祖が明治維新で暇になって
困って考案したんじゃなかったっけか?
421 :
デネブ様へ :2010/04/15(木) 23:06:15 ID:lu31topjO
門矢士「ナマコ、いれんといてや〜」 ミック(猫)「玉ねぎ、いれんといてや〜」 鳴海亜樹子「スイーツドーパントのクリーム、いれんといてや〜」 桜井侑斗「椎茸、いれんといてや〜」
ピロシキにみじん切りにした椎茸入れたら美味しいよw 同じくピーマンも入れてみて!
423 :
名無しより愛をこめて :2010/04/16(金) 08:58:49 ID:Cx5x+GAYO
侑人「ピロシキってロシア料理の?だったら洋食だ・・・だけど椎茸がorz」
デネブ「そうか!洋食に椎茸を混ぜてしまえば侑人も私もお互い悩みを解決できるのか」
ミックにとっての玉葱は好き嫌いの域を超えてるだろww
翔一さんがUPを始めました! 翔一「野菜嫌いを克服させるのは僕の使命!」 侑人「椎茸は野菜じゃねぇー!!!」
今日は「春の土用の丑の日」だそうで・・・「いまじん」でもウナギ丼あるのでしょうか?
デネブ「ウナギの血液にはイクシオトキシンという毒が含まれるため、生で食べる事は出来ない・・・か」
>>428 モモタロス「…おデブ…そう言う事は…もっと早く…言ってくれ…」
ウラタロス「先輩〜w鰻や穴子は生で食べたら中毒って事w知らなかったの?」
たまたま「笑っていいとも」を見ていた侑人達は・・・ 良太郎「響鬼さん今日ゲストって聞いていたけど・・・」 ウラタロス「wwwヤッパリw家電の宣伝で終わったねぇwww」 侑人「米粉を使ったコーヒー餡パンか・・・洋食になるかな?」
きちんと血抜きをすれば大丈夫だそうだよ。 ウナギの刺身を出してる店もある。 相当面倒だそうだけど。
433 :
名無しより愛をこめて :2010/04/22(木) 04:30:44 ID:fVv4bro50
牙王さんなら、血抜きなんて面倒な事しないで、鰻や穴子を頭から生食いするんじゃね?
桜井侑斗「牙王が世界中の椎茸を食い尽くしてくれれば…」 カイ「牙王が世界中のピーマンを…」 東せつな「同意するわ」 小野寺ユウスケ「牙王が人参を…」 桃園ラブ「禿同ー!」 門矢士「ナマコこそ世界を破壊する」 鳴滝「悪魔の言葉を信じてはいけない」 海東大樹「相変わらずだね、偏食七兄弟」 小野寺「脂肪三兄弟みたいに言うな!」 カイ「ウルトラ兄弟みたいに言うな!」 鳴滝「一緒にするな!」 門矢「あいつに苦手な食い物が無いってのがむかつく」 侑斗「良いよな、人参嫌いやピーマン嫌いは、仲間がいて。 椎茸嫌いな奴は他にいないのか?」 門矢「ナマコが好きな奴は、むしろ少数派だ」
牙王「椎茸が喰えねぇだのピーマンがどうだのって、うるせぇ野郎共だ!頭から喰っちまうぞ!」
侑斗「マジいいかげん洋食くわせろーーー!」
フィリップ 「やめろ・・・やめてくれーっ!!」
亜樹子「なら私のたこ焼き洋食を召し上がれ(はぁと)」
デネブ「亜樹子ちゃん、そのタコ焼きの中にこっそりと椎茸を入れてね」
侑人「デネブッ!!!タコ焼きは洋食じゃねぇだろ!!!」
亜樹子「わかってないわね〜侑斗くん?どんな食材であろうと、調理法次第で洋食になるのよ!」 翔太郎「…言ってる事は間違ってないけどな…」 フィリップ「亜樹ちゃんの場合は食材の組み合わせに問題があるよね…」
黒子「たとえ食材の組み合わせはあっていても、調理方法一つ違うだけで大問題になります……」
流ノ介「茉子は食文化の破壊者だ。おのれ茉子、悪魔め」
千明「パン・ケーキは洋食だよな?」 蔵人「メイプル・シロップ忘れるなよ!」 千明「オレンヂ・ジュースもな!」
どら焼きは、英語でbean‐jam pancakeと言うそうだ。
>>442 デネブ「じゃあフィリップ君、タコ焼きの具はハムとかの洋食ものにしよう。で明石焼きみたく椎茸かカ%¥$スで取ったタ出汁を入れて・・・」
>>61 始と天音ちゃんの年の差と大人桜井と愛理さんの年の差はだいたい同じくらいという事実
あっ始は人間じゃなかった 始の中の人と勘違い
デネブ「志葉の黒子さんから『鯵の干物作りに失敗してしまった。何とかならないか?』と言われたけど、どうしよう?」 侑人「昼飯の特別ランチとして『鯵フライ(?)定食』として出すか?」
アジフライは洋食だよな。
中華では無いと思うよ。
アジサンドは洋食だよね。パンだよパン。
アジフライにレタスとトマト、タルタルソースをパンに挟んで食べると激ウマだよなw
455 :
名無しより愛をこめて :2010/04/30(金) 15:36:04 ID:/o8bBwzg0
本日のQP3分クッキングは「鯵のハーブフライ」だったよw
某探偵事務所では鯵の開きを挟んでいたが・・・
457 :
名無しより愛をこめて :2010/05/01(土) 12:39:48 ID:prpdgFOd0
最近巷で流行の「食べるラー油」を「いまじん」でも作ってみる事にしたのですが・・・ スマン!後は任せた!
459 :
名無しより愛をこめて :2010/05/01(土) 19:54:21 ID:prpdgFOd0
もうすぐ端午の節句だけど、粽に椎茸入れたら、侑人怒るよな!
それは侑人じゃなくても怒るだろw …菓子の粽だよな?中華粽(=おこわ)じゃなくて。
前から気になってたんだけど、侑斗の名前を間違えてる人がいるなあ。 「人」じゃなくて「斗」ですよ。
>>461 検索避けでわざとやってるんだと思うが…違うのか?
>>462 それは思いつかなかったけど、
スレタイ自体「侑斗」なんだし、名前を変えてみても
自分のレスだけ検索からはじかれる訳じゃあるまい。
侑斗「なんでもいいから、早く洋食喰わせろ!」
しまったこれは洋食じゃなくて羊羹だ
WCJX「すごい一体感を感じるッ!」 侑斗「・・・こいつらの新しい武器・・・」 カイ「何故か恐怖を感じる・・・そんな感じがするよ・・・」 デネブ「あぁ〜このバッテンの盾が切り目を入れた椎・・・」 侑斗「うわぁあああああああああああああ!」 カイ「それじゃあ、このメモリのPのイニシャルは・・・」 レオ「まぁPならピーマンと考えr・・・」 カイ「あぁああああああああああああああ!」 良太郎「ただでさえ緑と黒で連想しちゃうのにね・・・」
さあお前の好き嫌いを数えろ!
468 :
名無しより愛をこめて :2010/05/03(月) 15:27:00 ID:8oZoQeQJ0
俺はカリフラワーとブロッコリーが苦手だ。
>>466 フィリップ「カイとこのイマジンの検索は完了した。」
セロリと春菊が苦手。 でもうちのお母さんはセロリ好きだから今日マヨネーズ付けて食べてたが。 セロリなんか食わなくても人生に支障はないんだよ!って言ったら もったいない〜こんなにおいしいのに(プ みたいなやりとりが発生しましたw
デネブ「椎茸をマヨネーズで和えたら、侑斗食べてくれる?美味しいよw」 侑斗「誰が食べるか!!!」
自分はチーズが昔苦手だった。 牛乳の腐ったのと考えると吐き気がした。 とか何とか言いながら、豆を腐らせた納豆は大好きだし、それこそ【豆が腐る】と書く豆腐も大好きだったがなw でも年と共に好き嫌いって無くなるんだよなぁ
レッドハウスに椎茸とピーマン4tトラック1台分も譲った奴は誰だ!
門矢士「おい。偏食義兄弟いるか?」 良太郎「いらっしゃい。でも、偏食義兄弟って…」 コハナ「侑斗とカイのことじゃない?」 門矢士「そのとおりだよ、マル子ちゃん」 コハナ「ハナです!!」 良太郎「2人ならさっき配達に行くって出て行ったきり、まだ帰って来ないんですけど」 門矢士「配達?ああ、だいたいわかった。帰ったらこれ、わたしといてくれ」 良太郎「はい、お預かりします。うわ〜。この写真すっごくいいですね!」 コハナ「本当!2人とも凄く格好良く撮れてる!」 門矢士「だろ?俺の最高傑作だ。良かったら店に飾ってくれ。それじゃ」 コハナ「みんなの了解も得たし、早速お店に飾っとかなきゃ♪」 良太郎「でもこれ、2人は怒るだろうね…」 それぞれの写真には、マジックでコピーが書き込んであった。 デネブが俺に もっと椎茸と囁いている。 侑斗 age19 ピーマンの回鍋肉を 喰い続ける覚悟はあるか? カイ age?
今日、名古屋駅に行ったら『もっこり椎茸』っていう 3〜4回収穫可能なお手軽栽培セットが1000円で売られていたよ
>>474 侑斗「あのモヤシ野郎!!!海鼠大量に送り付けてやる!!!ウラタロス!海から海鼠取って来い!」
477 :
名無しより愛をこめて :2010/05/06(木) 11:15:16 ID:q0ed3H9G0
御飯に軽く塩・胡椒して、ケチャップを入れて、混ぜる。 卵2個をボウルに割り入れてよくかき混ぜて、そこにケチャップ御飯を入れて混ぜる。 熱したフライパンに油を軽く引いて、ボウルの中身を入れる。 木ベラを使ってかき集めるように両面を焼いたら出来上がり。 簡単なケチャップ卵炒め御飯の出来上がり。 侑斗。これ、洋食にならないかな?
なんか石焼ビビンバのパチモンって感じだな、手順だけ見ると。
野菜の味が欲しいな。 玉ねぎと人参のみじん切りを入れたらおいしくなるかも・・・ 出来ればピーマンも・・・
椎茸と海鼠も入れれば完璧じゃないか
椎茸×ピーマン×海鼠 トリロジー
超偏食シリーズ 3作品連続公開! 第一弾は侑斗編 EPISODE BLACK 椎茸の 星型切り込み(スタートウィンクル) そして第2弾 カイ編 EPISODE GREEN 英語でピーマンはBELLペッパー さらに第3弾 士編 EPISODE MAGENTA 海鼠の世界DEデストロイ 椎茸×ピーマン×海鼠 THE MOVIE 超偏食TRILOGY 絶対、喰い残すな!
薫「失礼するぞ」 デネブ「いらっしゃいませ〜あっ!志葉のお姫様でしたかw」 薫「今日はデネブ殿に頼みごとがあってきた。私に料理を教えて欲しいのだ」 スマン。後は任せた!
花嫁修業よりも先に息子が出来てしまったというのも大変だな
485 :
名無しより愛をこめて :2010/05/08(土) 11:03:15 ID:52B+g4zb0
それも年上の息子だぞw
486 :
名無しより愛をこめて :2010/05/09(日) 00:31:29 ID:NEPQofEU0
デネブ「包丁は切れる包丁を用意s・・・あのぅシンケンマルではチョット無理があるかと・・・」 侑斗「流石ポイズン・クッカーの親分だなw家臣と同じ事をやろうとしているw」 良太郎「どうして両シリーズ共に似たような設定にするんだろうね?料理の下手な女性陣って、ね」 侑斗「脚本屋が同じだからか?」 良太郎「侑斗!それは言ってはいけないお約束だよ!」
牙王「おいデネブ!この【俎板購入領収書】なんだが、宛先が【志葉家本家様】ってなっているのはどういう訳だ?」
デネブ「侑斗!明日はいよいよ俺達の映画が公開される!だから椎茸たべて♪」 侑斗「よぉ〜し それならいただこう・・・ってデネブ――ッ!」 デネブ「はぁ〜・・・また食べてもらえなかった・・・」 井坂「私に良い案があります。このメモリを使うのです・・・」 良太郎「何これ?・・・メモリから椎茸が生えてる・・・」 井坂「彼にメモリのコネクタを作り、椎茸の恐怖を与え続けるのです 十分に恐怖を与えてからメモリをさせば、彼は椎茸のトリコです」 デネブ「そうすれば、やっと侑斗に椎茸を食べてもらえる!」 侑斗「なるほど、良い案だ・・・感動的だな」 桜井「だが無意味だ」 良太郎「桜井さん!」
デネブ「侑斗。な○卵の【和風牛丼】食べに行かないか?」 侑斗「誰 が 行 く か !」 そりゃあ、あのCM視たら侑斗が激怒するもも分かるなw 椎茸の量が半端ネェ〜って感じだものなぁwww
491 :
名無しより愛をこめて :2010/05/22(土) 10:26:30 ID:+Vro+j0Q0
なんで侑斗は椎茸が嫌いなんだ? 誰か俺に三行で教えてくれ!
食べ物の 好き嫌い の問題
椎茸が 嫌いな人にしか 分からない ちなみに俺は分からんw
椎茸嫌いの私が答えよう。 断 面 が ナ メ ク ジ そ っ く り だ か ら だ 。 ってのは半分冗談だが、においを嗅いだだけで吐き気がするんだよなあ。 食べるとホントに吐くし。
まあ、好き嫌いは人それぞれだからなあ。 俺も椎茸が嫌いな理由は分からん。 キュウリは河童の食い物であって人間様が食する代物ではないが。
デネブがアップを始めたようです
>>494 自分も昔家の風呂場にナメクジが大量発生した時に椎茸食べられ無くなったなあ…
でもいつの間にかまた食べられるようになったので、侑斗も案外金田一ハットを被る頃になったら
食べられるようになっているかもよ
干し椎茸は匂いも味も強烈になるから嫌いという人の気持ちもわからないではない
ていうか生椎茸と干し椎茸ってあれ別の食材と考えるべきよね
>>495 奴は最も栄養のない野菜としてギネスに載った上にビタミンCの破壊者という悪魔の野菜。
>>498 フィリップ「悪魔と相乗りする勇気・・・あるかな?」
侑斗「ねえからその椎茸持ってさっさと帰れ!」
あいりのつくったりょうりにしいたけがはいっている どうするゆうと
愛理「ちょっと方向変えて、食器なんかの演出も考えてみたんだけど。 和食って、器も凄く大事だから。」
侑斗 (くんか・・・この臭いは・・・・椎茸っ!
イナゴの女「食べます?」 琉兵衛「うん!美味いね」 イナゴ「食べる?」 フィリップ「興味深い・・・ムシャムシャ」 蝗「食べる?」 侑斗「ああ(椎茸じゃないし)・・・パクパク」 INAGO「食べる?」 カイ「食べる・・・そういう顔・・・してるだろ?」 ホッパー「食べる?」 影山「兄貴・・・3日ぶりのメシだよ」 矢車「ああ、食うぜ・・・相棒・・・」 謎の男「これ喰ってもいいかな?」 753「その175、私によこしなさい!」 翔太郎「何で平気で食えるんだ!?こいつらは!」
天道の中の人はイナゴ食えなかったんだっけ?
♪ゆ〜め〜で〜逢えたら ほ〜らっ
夢にまで出てくる椎茸
>>506 >>507 ナイトメア「俺に見つかったら、もう・・・帰れな〜い♪」
デネブ「彼なら侑斗に椎茸を食べさせてくれる!」
良太郎「夢で食べさせて意味があるのかな・・・?」
侑斗「誰か俺を起こしてくれー!」
侑斗愛用の枕を唐草風呂敷に包みウハウハやって来るデネブを想像したw
>>506 はイナゴつながりのネタ(175R)として投下したんだが
速攻で椎茸ネタに昇華させてしまう、このスレのクオリティに噴いたw
侑斗「椎茸を消化、だと!?」
仮面ライダーW 第xx1話 「食卓にSを/侑斗のユウウツ」 仮面ライダーW 第xx2話 「食卓にSを/細かく切り刻め」
幸太郎「テディ、明日はいよいよ俺達の番だな」 テディ「あぁ幸太郎。歌も練習しておこう!」 侑斗「ふ〜ん、どんな曲なんだ?」 幸太郎「曲名はDouble-Action!・・・」 デネブ「・・・キュッキュッ!」 テディ「Siitake formだ!」 侑斗「デネブ―――ッ!」
Action-ZEROとはなんだったのか
>>513 オカンが書き替えたスペルを咄嗟に「スィーテイク」と読んでしまった。
デネブ「こちら当店自慢のスィーテイク料理でございます」
神代剣「スィーテイク!なかなかの味わいだ!気に入ったぞ!」
侑斗「なんだスィーテイクって。そんな洋食っぽい名前のメニュー、うちにあったか?」
デネブ「新しい食材を仕入れてみたんだ。侑斗もスィーテイク食べてみる?」
先日放送されたQP3分クッキングは「肉団子の甘酢あんかけ」だったけど・・・ 言えない・・・【椎茸】がみじん切りで入っていたなんて・・・ 言えない・・・【甘酢あん】にピーマンが入っていたなんて・・・
>>516 鳴滝「ディケイドの仕業だ!」
草加「乾巧って奴のせいなんだ」
ロン「全て私が仕組んだこと」
デネブ「ほら侑斗、皆もこう言っている!俺とレオは何もしてない!」
侑斗「デネブーーーっ!!!!!」
>>517 矢部謙三「…木下やないか!おまえこんなとこで何しとんねん?」
鳴滝「えっ?」
矢部「えっ?」
ゴセイナイト「…迷った…」
椎茸を食べない者はだれであろうと許さない…
良太郎「皆大変だよ!食料がもう無いんだ!!」 『な・何だってぇー!!!』 モモ「おいっ!誰だよ!買い出しサボったの!」 ウラ「それよりも、今夜から何を食べるか心配だよね」 キン「せやなぁ…非常事態や」 ジークを見る一同 デネブ「皆、大丈夫だ!さっき臨獣殿の金髪の人から良い物を貰ったぞ!暫くは大丈夫だ!」 つ [乾燥しいたけ] 侑斗「ヴェヴェブーーーーー!!!!!!」
きのこたけのこ戦争の際に迷う事無くたけのこ側につくゼロノスの姿が・・・
523 :
名無しより愛をこめて :2010/06/10(木) 08:39:33 ID:U8QH9FR40
デネブ「昨日放送されたQP3分クッキングは・・・」 侑斗「また椎茸使ったレシピか?」 デネブ「!!!」 昨日CBC制作のQP3分クッキングは「椎茸の肉詰めフライ」でした・・・
524 :
名無しより愛をこめて :2010/06/10(木) 08:41:31 ID:U8QH9FR40
カイ「今日の放送は、まさかの【ピーマンの肉詰め揚げ】じゃないよね?」
>>517 井坂医師「お前らの運命は全てシュラウドが握っている!」
スイーツやアップルのガイアメモリがあるなら、椎茸の記憶を宿したマッシュルームのガイアメモリやピーマンのメモリだって…
人参のメモリと海鼠のメモリを忘れちゃ困るぜ
\キャロットォ!/ \シーキューカンバー!/ \ピーマン!/ \マッシュルーム!/
そろそろREDネタを使っても大丈夫だろうか? 愛理「侑斗…。いつからお砂糖入れなくなったんだろう…」 侑斗「……」 愛理「出会ったときにはもう、入れてなかったし…」 侑斗「……」 愛理「出会ったときにはもう、椎茸が大好物になっていたし…」 侑斗「!?」 愛理「……もう、変わってきているのかもしれないわね」 侑斗「煤I!(絶句)………あれ?髪の毛に一筋の緑色がデーネーブーッ!!」 D愛理「な、何を言ってるんだ侑斗!いや桜井くん。私は愛理よ?うふ」 侑斗「お前誰に憑いてるんだッ!!いいから今すぐ出ろーッ!」 デネブ「うわ〜。すまない侑斗〜〜ッ」 愛理「あら〜」 良太郎「ね…姉さん、大丈夫!?でも、どうしてこんなこと…」 愛理「桜井くんの偏食をなおしたいからってお願いされて協力したんだけど だめだったみたいねえ」
愛理「桜井君、あなたはもう未来に縛られる必要はない・・・」 デネブ「だが桜井は、椎茸嫌いを克服してたのだろうか?そこが問題だ・・・」
年齢によって好物がガラッと変わる時期があったりするからな。 桜井さん三十代だし、椎茸の味に目覚めていてもおかしくない。 実際どうなのかは謎だけど、ネタ的には苦手なままであって欲しいなw
このスレの桜井さんは椎茸ダメな設定だけどね(笑) おそらく侑斗が椎茸嫌いになる分岐点は幼い頃だと思うんだよね ちょうどユウ君がおばあちゃんと暮らしていた時期だと思うけど
>>532 きっと
椎茸のひだひだに
得体の知れない虫でも
みつけたんだろう
デネブ「できたぞ!宮崎名物チキン南蛮 リュウ「わーい、お醤油とかのいいにおいがするよー」 侑斗「この際和風でもいいか。肉確実だし。」 良太郎「それって、鶏肉にタルタルソースがかかってっておいしいんだよね」 侑斗「タルタルということは、洋食!やったぞ。」 侑「チョイ待て!!ジークはどこ行った!!」 デ「大丈夫、鶏肉は使ってないから」 つwww.nishimera.jp/modules/contents_news/index.php/2009/0216nanban/nannban.htm (宮崎名物チキン南蛮をもとにしたしいたけ南蛮) カイ「宮崎県がんばれ。」 デス「ピーマンの生産量が日本一なのが宮崎ということは、内緒だ」
侑斗(そうだ、ゴセイナイトに『椎茸は地球を汚す物』って教えればあいつが勝手に処理してくれるはずだ!!)
>>535 士「なるほど!良い考えだ」
カイ「感動的って気がするよ」
良太郎「けど無意味だね」
侑斗「野上!」
良太郎「ゴセイナイトは害になるかどうか自分で認識してから行動するし…」
侑斗「なら全ての椎茸に毒をまいてきてやる!」
カイ「俺も!」
士「俺も!」
Gナイト「………」
>>536 ロン「…なるほど、良い考えです。ではこの私めが特別に調合した毒物を差し上げましょう」
侑斗「これさえあれば…」
カイ「早速撒きに行こうって気がするよ」
士「即効性か…だいたい分かった」
メレ「ローーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!アンタって奴は!!!!!!!!!!」
ロン「案ずることはありません。彼らが持っていったのはただの旨味調味料、俗に言う『味の素』ですよ。クックックッ…」
海東「明日は遂に僕の映画が公開さ!…というわけで何かお宝をくれよ」 侑斗つ椎茸 カイつピーマン 士つ海鼠 海東「素晴らしいお宝だ!お礼にコレを全部使って晩御飯を御馳走するよ」 3人「ちくしょおぉおおおおおおおおおおおおおっ!」
デネブ「侑斗、フォアグラソテートリュフソースなんて料理どうかな」 侑斗 「デネブ!おまえようやく!!」 デネブ「でも侑斗、トリュフってキノコなんだよ。知ってた?」 侑斗 「・・・だからなんだよ」 デネブ「同じキノコだから椎茸ソースでもいいよね?」 侑斗 「同じじゃねぇぇぇぇ」
540 :
名無しより愛をこめて :2010/06/19(土) 18:48:11 ID:whehmqJ50
今日の「満天!青空レストラン」では美味しそうなジャガイモのお好み焼きが作られていましたけど・・・ 言えない・・・トッピングに椎茸が入っていた事なんか、とても言えない・・・
デネブ「侑斗〜今日の御飯は洋食だよ〜」 侑斗「クンクン…クンクン…椎茸が入っていない…正真正銘の洋食だ!」 デネブ「さぁ召し上がれ♪」 侑斗「よっしゃー!食うぞーッ!いただきまーす!」 \Gene/ 侑斗「もっしゃもっしゃ!うおぉお! これは美味い椎茸だー!…ってヴェヴェヴ―――ッ!」 デネブ「あぁ〜…もう少しで完食してくれそうだったのに…」 ロン「くっくっく…残念でしたねぇ〜」 デネブ「あぁ!侑斗が怒りのあまり赤いゼロノスに!」 良太郎「いや…それゼロフォームだから…」
メレ「ローン!!」
レ 「メローン!!」
侑斗(メロン…確かメロンの上に生ハムをのっけた奴があったが、あれも洋食なのか?)
オードブルの定番だな。なんかご大層な名前がついてたな。
>>544 食べたい洋食のハードルが
どんどん下がってきているなw
その内「ポテチでもいい」という呟きが聞こえてきそうだw
リッツ買ってきてマヨネーズ塗っただけの自作オードブルを
新聞で椎茸ステーキを見たので、このスレの存在を思い出してきてみたらw
・・・だんだん侑斗が気の毒になってきたw ココで少しくらい報われても誰か頼む!←自分じゃやらない処がww
デネブ「ゆうとー、一寸旅行に行ってきたんだが、お土産の大分県産…」 侑斗「き・貴様また九州に行ってきたんだな!いらん!土産はいらん!大分県産と言ったら椎茸じゃな……」 オーナー「いけませんねぇ大分を馬鹿にするなど。それに大分は椎茸しかないと思われてるみたいですが大きな間違いです」 侑斗「あ゙?…ちょっ・引っ張るな!どこ連れていく気だ!」 オーナー「九州ですよ。では参りましょう」 侑斗「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 オーナーが大分県民という事をケンミンショーで知った
552 :
おまけ :2010/06/28(月) 00:45:08 ID:XIRjlDV8O
侑斗「おおいたでしいたけくわされるかとしんぱいしていましたが、ふつうのきゅうしゅうりょこうであんしんしました」 モモ「良かったじゃねぇか!で・お土産は?」 侑斗「あぁ、お前には長崎名産桃カステラ」 モモ「桃にひっかけたんだろうけどよ、これって桃の節句の食べ物じゃねぇか!」 侑斗「鹿児島県のJR最南端西大山駅の写真」 ウラ「…………………………」 侑斗「熊本名産馬刺し専用醤油」 キン「馬刺しはないんかい!!」 侑斗「福岡名産ひよこまんじゅう」 リュウタ「ひよこまんじゅうって東京名産じゃないの?」 侑斗「福岡だ、間違えんな糞餓鬼!デネブ、お前には佐賀の有田焼だ」 デネブ「有難うゆうと、早速ごどうふ出すよ」 侑斗「(…墓穴)………次は沖縄県産ちんすこうだ」 カイ「…何か卑猥な響きがするって気がする」 侑斗「お前には…大分県産関さばだ。後の連中には長崎でしか買えないカステラの端っこを渡してくれ」 牙王「解った」 侑斗「お前には白いから最初は佐賀県産のいかしゅうまいにしようと思ったんだが… 今、宮崎は大変な事になってるからな。募金する意味で鶏肉を沢山買ってきた。牛や豚じゃないから安心しろ」 ジーク「……………私に共食いしろと?」
何故か侑斗がサイコロ振って深夜バスに乗って 九州に行ってぐったりしている姿が見えたw
>>552 西大山駅の写真ってw
ウラに関係する何かあるの?
・・・何か洋食食べられたのか? 気になるポイントがぼかされていてw
ふれてやるな。オーナーに拉致られて旅行なんて、3食チャーハンに決まってる。 侑斗「どうせ九州のご当地グルメなんて和食ばっかだろ……て、『黒豚メンチカツ』!? 『海軍ビーフシチュー』に『阿蘇ハヤシライス』『レモンステーキ』『トルコライス』 『伊万里牛ハンバーグ』『トマトオムライス』『佐世保バーガー』!!!」 オーナー「ご当地グルメが食べたいですか〜?もちろん御馳走して差し上げますよぉ。 今回の旅行の目的は、九州の素晴らしさを存分に味わっていただくためのものですから」 侑斗「ほ、本当かッ!やった!8スレ目にしてついに、ついに洋食が喰えるぞおおおおお!」 オーナー「た〜だ〜し!その都度私と、炒飯勝負をしていただきますよ?」 侑斗「は?」 オーナー「私に勝〜て〜ば〜!お好きな物を好きなだけ御馳走して差し上げます。どうです?」 侑斗「もちろん受けて立つぜ!」 オーナーに勝てたとしても炒飯で満腹状態なハズ。
福岡:明太子チャーハン 佐賀:イチゴチャーハン 長崎:カステラチャーハン 熊本:馬肉チャーハン 大分:椎茸チャーハン 宮崎:マンゴーチャーハン 鹿児島:黒豚チャーハン みたいになるのか?
>>557 佐賀:イナゴチャーハン
に見えた・・・。
長崎だと鯨ベーコン入り炒飯とかかも知れん。 実際にあるかどうかは知らんけどw 例え具が贅沢でも可哀想だなwww
チャーハンか・・・ん?ピラフなら(と思えば)洋食!という話かw 涙でココがかすむな侑斗もチャーハン延長戦で負けたかもしれん
561 :
イナゴの女 :2010/06/30(水) 14:26:46 ID:kd3+hA6/O
イカナゴなら
烏賊名護さん
564 :
名無しより愛をこめて :2010/07/01(木) 09:20:29 ID:3zXaHc9u0
マジスレをひとつ… 料理中、シイタケを5_幅に切ったモノが一切れまな板の隅に残っていた。 フライパンに入れるのが面倒だったので、そのままに。 片付ける時、手を洗うのが手間なので使った菜箸でつまむと… でっかいナメクジだった!!!!!いっやーーーーーーーー(泣) 危うく素手で触るとこだっようおおおお! アラフォー主婦
侑斗のスルースキルが今試される!
ナメクジ料理に入れられた方が泣き叫ぶんじゃないか?
偏食兄弟 構成員 侑斗×椎茸 カイ、東せつな×ピーマン 小野寺ユウスケ、桃園ラブ×人参 門矢士×なまこ 来海えりか×トマト 侑斗「護星天使や風都の奴等は、食い物の好き嫌いが無いのか?」
「偏食をする奴は、この私が許さない!!」
侑斗「ん?
>>568 はゴセイナイトか?
まあ良い。あいつに『椎茸は地球を汚す物質』と教えよう」
カイ「ピーマンこそが地球を汚すって顔、してるよな〜あ」
ユウスケ「いや、ここは人参を…」
侑斗「だったら、俺達が戦って、勝った方がゴセイナイトに進言を…」
士「醜い争いだ」
三人「「「お前が言うな!」」」
鳴滝「ディケィドは世界を汚す悪魔だ」
ゴセイナイト「だいたい分かった」
デネブ「今日の夕飯は侑斗の為に洋食だ!某ハンバーガー屋のメニューをアレンジした自信作だぞ」 侑斗「ハンバーガーだって!?ついに俺もジャンクフードデビューか!タワーチーズバーガーとか憧れるよな…」 デネブ「ばばーん!椎茸バーガーだあ!」 侑斗「デーネーブー!っていうかネタがちょっと古いんだよ!!」
門矢士もん
>571 かもせ!となるな 普通なら、か〜も〜せ♪なのかもしれんがw
士「大体かもした」 侑斗「椎茸だけ残してかもすな!」
いや、椎の木をかもしてできるのが椎茸じゃないのか? 椎の木にシャグラダファミr
fungi ride
園咲冴子「桜井侑斗に大量の椎茸を送りつけたのも、シュラウドのせいよ。」
577 :
名無しより愛をこめて :2010/07/18(日) 18:09:12 ID:dEGG5fM50
ふと思ったのだが、『いまじん』の建物の大黒柱には、ほだ木が使われているとか? 本当だったら侑斗がゼロノスに変身して破壊している筈だよ、ナw
578 :
名無しより愛をこめて :2010/07/18(日) 21:58:21 ID:N5q+WXV0O
左翔太郎(老人態)「渋いー、お茶がー、飲みたいのおー、ついでにー、椎茸の佃煮もー食べたいのおーマスターのおデブちゃんはまだかのうー」
もういい加減、侑斗(中村優一君)の誕生日あたりに 洋食を食わせてやってくれww
「よし、豪勢に椎茸のステーキを作るぞ!」
581 :
井坂先生 :2010/07/19(月) 20:01:44 ID:9Y9zFl1pO
>>580 椎茸キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
582 :
井坂先生 :2010/07/19(月) 20:03:29 ID:9Y9zFl1pO
>>580 椎茸キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
カキコミが二重になってしまった。すみません。
侑斗「許してやるから洋食食わせろ」
『いまじん』も『もやしもん』とコラボ企画でメニュー出せばいい! 何がかもされるかは知らないがw
デネブの料理だと太らないだろうな。侑斗が心底うらやましい。
>>586 侑斗「そんなに羨ましかったら、俺の椎茸を食べてくれ!」
デネブ「侑斗はいつになったら椎茸を食べてくれるのかな・・・」
占い師「だったら、椎茸が食べられる年齢まで老けさせてやろうか?」
デネブ「本当か!?是非たのむ!」
オールドD「じゃあ早速こいつを老けさせてやる!」
侑斗「デネブー!・・・・・・老けさせるならこいつだろ」
桜井「ちょwおまw」
良太郎「桜井さ――――――――ん!」
588 :
紅音矢 ◆R/kUipgeiA :2010/07/21(水) 15:17:36 ID:KWg0j+UX0
いい椎茸だな
感動的だな
だが、無味無臭だ。
591 :
大人桜井 :2010/07/21(水) 20:03:44 ID:XCSHTwgNO
592 :
名無しより愛をこめて :2010/07/21(水) 20:57:14 ID:GZBODrRN0
ところで大人桜井って椎茸食べてたっけ?
593 :
紅音矢 ◆R/kUipgeiA :2010/07/21(水) 20:57:59 ID:XptKC7rF0
大人になっても椎茸が食べられないから自分を消滅させてまで 侑斗に違う未来を託したんじゃないか
さぁ、椎茸を楽しみな!
生涯椎茸行進曲
蒲田行進曲は階段を転げ落ちる場面があった。 侑斗は椎茸で出来た階段を転げ落ちる…、死にそうだ。
598 :
名無しより愛をこめて :2010/07/24(土) 12:40:16 ID:RumvtINH0
599 :
紅音矢 ◆R/kUipgeiA :2010/07/24(土) 13:40:42 ID:dqbN+gSI0
オール椎茸スピンオフ
侑斗「変な企画キタ――――!?」
修羅独活「そう、デネブに椎茸を渡したのも私よ。」
食はまたいくつも戸惑いを投げかける 椎茸食べてと大声で叫ぶけど
デネブ「侑斗!いくら洋食が食べられないからって 大学の畑で泥棒をするのは良くないぞ!」 侑斗「人違いだ!どこかの銃使いのライダーじゃあるまいし!」 海東「やめてくれないかな、そういう誤解を招くこと言うの」 モモ「だったら、お前が持ってる風呂敷からはみだした大根は何だ?」
『もやしもん』の中村は、侑斗というよりD侑斗に見えるw
>>601 侑斗「デーネーブー!このバカーーー!!
しいたけ入れんなよしいたけ入れんなよしいたけ入れんなよ!!!
デネブ「あああ、侑斗、痛い、やめてくれ、侑斗! 」
翔太郎「つか、何じゃこのドーパントは!?」
フィリップ「死にそうになってるけど、メモリブレイクはまだみたいだね」
翔太郎「どんぶりの次は椎茸か、しょうがねえ…いくぜ相棒!」
連続ネット小説 「「食事処 いまじん」最期の日」 Task.1 「謎の宅急便」 佐川急便の宅急便業者A「こんにちはー!佐川急便です。」 ある日、「食事処 いまじん」に届けられた謎の宅急便。 しかし、「食事処 いまじん」のメンバーは誰も気付いてなかった。 この時届けられたこの荷物こそが、自分達にとっての悪夢への序曲である事を……………。 良太郎「あれ?」 モモタロス「どうした?何か気になった事でもあるのか?」 良太郎「この荷物、差出人は「株式会社BMコーポレーション」になってるけど、住所とか連絡先が書いてない」 リュウタロス「まさか、中身は時限爆弾?!」 オーナー「念の為です。開封する前にまず、この荷物を調べてみましょう」 Task.2へ続く…(多分)
連続ネット小説 「「食事処 いまじん」最期の日」 Task.2 「黄金の調味料」 …そして1時間後、 オーナー「分析の結果、この荷物の火薬反応はシロでした」 良太郎「助かったぁ…。じゃあ、遠慮なく開封してみよう」 そして、良太郎は、株式会社BMコーポレーションから送られた荷物を開封してみた。 中から姿を現したのは、一見、胡椒によく似た金色の粉末が入っている瓶だった。 侑斗「これ、胡椒か?」 キンタロス「随分珍しい胡椒やな」 オーナー「瓶の形状があれですから、調味料と考えで間違いないでしょう。早速、使いましょう」 そして、その日から、「食事処 いまじん」では、全ての料理に、金色の調味料が入れられる事になった。 そしてその後…、 Task.3へ続く
連続ネット小説 「「食事処 いまじん」最期の日」 Task.3 「異常食欲の謎」 「食事処 いまじん」で謎の調味料が使われる様になった翌日、 「食事処 いまじん」で食事をした客A「すいませーん!大トロ握りと海老握り50皿ずつ!!!!」 かっぱ寿司従業員A「えぇー!!!!」 「食事処 いまじん」で食事をした客B「フガフガモゴモゴモグモグ(このコンビニの弁当美味しい!全部食べ尽くしてやる!)」 ローソン店員A「お客さん!やめてください!」 ローソン店員B「大変だぁー!赤字だぁー!」 「食事処 いまじん」で食事をした客C「ステーキ100人前!!!」 ガスト従業員A「お客さん、胃袋大丈夫ですか?救急車呼びますよ」 …各地で異常食欲を発揮する人間が続出していた。 …Task.4へ続く
連続ネット小説 「「食事処 いまじん」最期の日」 Task.4 「ハラペコ菌とBMコーポレーション」 (電話の呼び出し音) ハラペコモンガー「ハイ、こちらBMコーポレーション」 アマゾンキラー「私だ」 ハラペコモンガー「ハッ!アマゾンキラー様!」 アマゾンキラー「「食事処 いまじん」にハラペコ菌を送る作戦、成功したようだな」 ハラペコモンガー「ハイ!「食事処 いまじん」の料理を食べた人間は皆、ハラペコ菌の効果で異常食欲を発揮しています」 アマゾンキラー「このまま行けば、鉄人間作戦の第一段階成功は時間の問題だな」 ハラペコモンガー「勿論です」 アマゾンキラー「成功を祈るぞ。そして、そろそろ作戦第二段階の準備に取り掛かれ!」 ハラペコモンガー「了解」 (ガチャン) 星雲仮面じゃないマシンマンA「「食事処 いまじん」を最初のターゲットに選んだのは正解でしたね」 星雲仮面じゃないマシンマンB「では、我々はそろそろ作戦第二段階の準備に取り掛かります」 ハラペコモンガー「頼むぞ」 星雲仮面じゃないマシンマンA&B「了解!」 …Task.5へ続く
連続ネット小説 「「食事処 いまじん」最期の日」 Task.5(@) 「地球署刑事、参上!(前編)」 ある朝、開店準備中の「食事処 いまじん」に、謎の3人組が訪れた。 良太郎「いらっしゃいませ」 礼紋茉莉花(以下:ジャスミン)「失礼します。「食事処 いまじん」というのは、ここで間違いありませんか?」 オーナー「間違いありませんが、貴方達は?」 赤座伴番(以下:バン)「我々は、宇宙警察地球署の刑事です。」 キンタロス「それで、用件は何や?」 戸増宝児(以下:ホージー)「実は、1週間程前から、この近辺のコンビニ、回転寿司店、バイキングレストラン、 喫茶店、焼肉屋等が、異常食欲の客の被害にやられているんです」 良太郎「で、その事件とうちの店がどう関係あるのですか?」 ……Task.5Aへ続く
連続ネット小説 「「食事処 いまじん」最期の日」 Task.5(A) 「地球署刑事、参上!(後編)」 ホージー「実はですね、その異常食欲の患者66人全員を取り調べた結果、 全員が「「食事処 いまじん」で食事をした後から食欲が異常に漲ってきた」と供述してるんです」 牙王「つまり」 駅長「原因はうちの店にあるって事ですか」 バン「その通りだ」 駅長「でも、うちは食中毒の原因になるような毒薬は一切取り扱っていません」 バン「問答無用!この店の最高責任者は誰だ?」 オーナー「私です」 ジャスミン「そうですか。では、今から私たちと一緒に地球署迄ご同行をお願いいたします」 バン「それと、そこのテメー(←侑斗の事)」 侑斗「俺ですか?」 バン「重要参考人のテメーも地球署に来てもらうぞ」 ジャスミン「と言う訳で、この店は本日ただ今から11ヶ月間営業停止処分に させてもらいます」 駅長「それ、マジですか?」バン「マジです」 ………こうして、オーナーと侑斗は、バン達3人の手で地球署へ連行された。 ……Task.6へ続く
連続ネット小説 「「食事処 いまじん」最期の日」 Task.6 「取調べ」 地球署本部・デカベースの取調室。 此処では、「食事処 いまじん」のオーナーと桜井侑斗に対する取調べが行われていた。 バン「テメーら、何か客に毒薬喰わせたのか?自白しろ!」 侑斗「だから、毒薬は喰わせてない!」 ホージー「しかし、患者全員の細胞から、正体不明の奇妙な金色の細菌が検出されているんだ。 しかも、そのうち7人の身体は、完全に鉄の様に変化しているのだ!」 バン「何か心当たりはないのか?」 オーナー「……そう言えば」 バン「何だ?」 オーナー「何日か前に、宅急便で奇妙な調味料がうちの店に送られてきたのですが……」 侑斗「思い出した。瓶に入れられた金色の胡椒みたいなヤツだ!」 ホージー「で、その調味料は今、何処にある?」 侑斗「うちの店に保管してある」 ジャスミン「その宅急便の差出人は?」 オーナー「住所は解りません」 侑斗「住所は解らないが、差出人の名前は確か「BMコーポレーション」って所だ」 バン「テツ!超大至急「食事処 いまじん」の従業員に、その“謎の金色の調味料”を持って来させろ!」 姶良鉄幹(以下:テツ)「ロジャー!!」 ……Task.7へ続く
連続ネット小説 「「食事処 いまじん」最期の日」 Task.7 「暇になった食事処 いまじん」 侑斗とオーナーが地球署で取調べを受けている頃、 地球署から営業停止処分を言い渡された「食事処 いまじん」では…… リュウタロス「暇だぁー」 モモタロス「あぁー、苛々する!」 牙王「落ち着け!ストレスは体に悪いぞ!」 (電話の呼び出し音) 牙王「ハイ、食事処いまじん」 テツ「地球署の者です。一つお願いがあります」 牙王「それは何だ?」 テツ「貴方の店に宅急便で送られた調味料を地球署へ持って来てください」 牙王「わかりました」 (電話を切る音) 良太郎「何の用ですか?」 牙王「うちの店に宅急便で送られた調味料を、地球署へ持って来てくれって事だ」 駅長「良太郎君。ちょっとすまないが、地球署へ行ってきてくれ」 良太郎「わかりました。行ってきます」 モモタロス「行ってらっしゃぁーい」 こうして、良太郎は、“謎の調味料(←実は正体はハラペコ菌)”を地球署へ届ける為に、 地球署へ向かった。 ……Task.8へ続く
連続ネット小説 「「食事処 いまじん」最期の日」 Task.8 「地球署へ届けられた調味料」 良太郎は、「食事処 いまじん」へ届けられた金色の調味料を手に地球署本部デカベースを訪れた。 デカベース入口では、テツとオーナーが待っていた。 良太郎「こんにちは」 テツ「「食事処 いまじん」の関係者の方ですね。地球署へようこそ。“例の調味料”は持って来ましたか?」 良太郎「ハイ、これです」 オーナー「良太郎君。今回はすまなかった。許してくれ。絶対に生きて帰ってくるから」 良太郎「帰ったら、また皆で美味しい物を食べよう」 オーナー「勿論です」 そして、良太郎はテツに、金色の調味料を手渡した。 良太郎「じゃあ、僕はこれで失礼します」 テツ「ちょっと待ってください。実は桜井侑斗さんからの伝言があります」 良太郎「何ですか?」 テツ「桜井さんからの伝言は、 「俺はかーなーり、タフだから、心配するな」 という事です」 良太郎「わかりました。じゃあ、今日はこれで失礼します」 良太郎はそう言うと、地球署を後にした。 テツとオーナーは、再びデカベースの中へ入って行った。 ……Task.9へ続く
↑ 1行も読まなくていいよね?答えは聞いてない。
静かにスレを閉じれば良いさ
連続ネット小説 「「食事処 いまじん」最期の日」 Task.9 「ジャスミンは見た!!」 デカベースのデカルーム。 テツ「ボス。「食事処 いまじん」に送られた調味料を入手しました」 ドギー・クルーガー(以下:ボス)「よくやった」 バン「取り敢えず、ジャスミンにこの調味料を触らせて、何か手掛かりを探してみましょう」 ボス「そうだな。ジャスミン、頼むぞ」 ジャスミン「ロジャー」 ジャスミンはそう言うと右手の手袋を外して、金色の調味料に触れて、精神を集中させた。 そして、2分後… ジャスミン「……ハッ!!」 ボス「何が見えた?」 ジャスミン「巨大な氷山…、白熊…、黒い巨大な掌…、黒い異形の悪魔…、頭に角が生えた女…、 頭が鍋とフォークで出来ている化け物…」 ……Task.10へ続く
連続ネット小説 「「食事処 いまじん」最期の日」 Task.10 「機械帝国ブラックマグマ」 北極・要塞鉄の爪。 機械帝国ブラックマグマの本拠地である。 アマゾンキラー「ヘルサターン様」 ヘルサターン総統「どうした?アマゾンキラー」 アマゾンキラー「ハラペコモンガーからの報告です。「食事処 いまじん」の料理にハラペコ菌を 混入させて、「食事処 いまじん」を営業停止に追い込む作戦、大成功との事です」 ヘルサターン総統「よくやった。直ちに作戦第二段階の準備に取り掛かれ! 東京、大阪、北海道、福岡、沖縄、福島、愛知、山形、三重、香川、静岡の都道府県所在地の 飲食店にもハラペコ菌を送り付けろ! 日本中の人間を全員鉄人間にしてやるのだ!」 アマゾンキラー「承知しました」 こうして、機械帝国ブラックマグマの鉄人間計画は新たな動きを見せはじめた。 Task.11へ続く…
正直、続かなくてい・・・・
嵐と同義だからな さっさとNGワードに放り込んだ
有斗(よし、この混乱に乗じて宅配ピザを注文してやる!!)
>>621 店員「お電話ありがとうございます♪
ただ今椎茸ピザのスペシャルキャンペーン中で〜す♪」
侑斗「いや、別のピザを・・・」
店員「あ〜、おめでとうございます!お客様はちょうど1000人目のご注文につき、
無料で椎茸ピザをお届けさせていただきま〜す♪」
侑斗「うわあぁぁぁ!」
連続ネット小説 「「食事処 いまじん」最期の日」 Task.11 「手掛かりを探せ!」 機械帝国ブラックマグマが東京、大阪、沖縄、福岡、福島、愛知、山形、三重、 北海道、香川、静岡の飲食店へハラペコ菌を発送開始した頃、地球署では……、 ジャスミンがハラペコ菌に触れた時に見えた“頭が鍋になっている謎の化け物”の正体について議論が 行われていた。 テツ「アリエナイザーの手口にしては、何か今迄と違う何かを感じる」 バン「いや、被害者が既に多数出ているから、コイツもアリエナイザーと断定して間違いないだろ」 胡堂小梅(以下:ウメコ)「でもこのアリエナイザー、何かマヌケな外見だね(笑)」 ホージー「ウメコ!笑っている場合じゃ無いだろ!」 バン「今の所、最大の問題は、この調味料の製造工場が何処にあるかだな」 ボス「それと、その調味料の成分だな。 解毒剤を一刻も早く作らなければならないからな」 (ちなみに、バン達は気付いていないが、実はジャスミンが見た怪物の正体は、 機械生命体ハラペコモンガーである) Task.12へ続く…
連続ネット小説
「「食事処 いまじん」最期の日」
Task.12(@)
「飛羽高之が感じた疑問(@)」
その頃、スナック「サファリ」では………、
矢沢助八「さあ、今日から営業再開。頑張るぞ!」
嵐山美佐「オー!」
(※実はスナック「サファリ」は、
>>608 の時にハラペコ菌患者の被害に遭っていて、その後10日間臨時休業していた)
豹朝夫「久々に此処の美味しいカレーが食べられる♪」
そんな中、飛羽高之は、日読新聞の中の「「食事処 いまじん」営業停止 料理から謎の新型細菌検出される」の記事を
深刻な表情で読んでいた。
嵐山大三郎「飛羽、どうした?」
飛羽高之「この「食事処 いまじん」が営業停止に追い込まれた事件、もしかしたら機械帝国ブラックマグマの仕業かもしれない」
Task.12(A)へ続く……
加頭「椎茸、食べてもらえますか?」カチッ、\ユートピア/
侑斗「侑斗ぴあ?俺の為の情報誌だな」
>>626 ・日帰りでも楽しめる椎茸名産地
・椎茸狩りのついでに天体観測ツアー!
・絶品!椎茸料理の癒し旅館 椎茸の出汁入り温泉で肌もツヤツヤ
デネブ「侑斗、どこ行こうか?」
侑斗「こんな雑誌、廃刊してしまえー!」
連続ネット小説 「「食事処 いまじん」最期の日」 Task.12(A) 「飛羽高之が感じた疑問(A)」 嵐山大三郎(長官でありマスター)「飛羽、その話については場所を変えてしよう」 そう言って、飛羽高之、鮫島欣也、豹朝夫、嵐山長官、美佐はバルカンベースの司令室へ移動した。 バルカンベース司令室 飛羽高之「この「食事処 いまじん」が営業停止に追い込まれた事件の犯人、ブラックマグマと断定して間違いなさそうだな」 鮫島欣也と豹朝夫も新聞の「食事処 いまじん」の事件の記事を読んでいた。 嵐山美佐「でも、新聞記事によると、「BMコーポレーション」って会社が謎の調味料を 作った犯人になっているわよ」 豹朝夫「この“BMコーポレーション”って会社、つい最近まで聞いた事なかったし、あと“BM”って、 “ブラックマグマ”の意味と考えて間違いないだろ」 鮫島欣也「そうだな。こうしている間にも、多分ブラックマグマの被害は更に拡大しているかもしれないし」 飛羽「しかし、その“謎の調味料”は今、地球署にあるのが問題なんだよな…」 長官「そこでだ。飛羽、美佐。ちょっと地球署迄行ってその調味料を持ってきてくれ」 飛羽&美佐「了解!」 Task.13へ続く…
ちょw 「侑斗ぴあ」ツボったwww
>>627 もろに大分だw
飛行機使えば日帰りもなんとかなるかな
フィリップ「後一回変身したら…僕は消滅する。でも姉さんを助けるためなら!」 侑斗「バ〜カ!フィリップはお守りじゃないんだ、変身!」 翔太郎「おい!お前らちょっと待て!!」
連続ネット小説 「「食事処 いまじん」最期の日」 Task.13(@) 「地球署へ潜入せよ!(@)」 飛羽高之と嵐山美佐は地球署付近へ来ていた。 飛羽「地球署ってのは、この建物だな」 美佐「流石宇宙警察の建物だけあって、入口の警備は厳重だわ」 そこで、二人は考えた末、“北関東保健所職員の鷲尾隆幸”と“北関東保健所職員の新井美枝”に それぞれ変装して地球署へ入った。 その頃、デカルームでは、 ボス(独り言)「どうやら今回の事件、地球平和守備隊に協力を要請する必要がありそうだな」 バン「ボス、今、何か言いましたか?」 ボス「いや、何でもない」 ホージー「地球平和守備隊がどうかしたんてすか?」 ジャスミン「地球平和守備隊って、何ですか?」 Task.13(A)へ続く…
連続ネット小説 「「食事処 いまじん」最期の日」 Task.13(A) 「地球署へ潜入せよ!(A)」 ボス「そ、それは…な、何でもない!」 そう言うと、ボスは、デカルームを後にした。 バン「どうする?地球平和守備隊の事」 テツ「じゃあ、スワンさんに聞いてみよう」 そこへ、白鳥スワンがデカルームへ入ってきた。 スワン「皆、血相変えてどうしたの?」 ホージー「スワンさん。質問します。地球平和守備隊って、何ですか?」 スワン(青い顔になって)「そ、それはその…」 ジャスミン「何か知ってるんだったら、教えてください!」 スワン「……あ!私、急用を思い出した。それじゃ♪」 スワンはそう言うと、デカルームからそそくさと出ていってしまった。 Task.13(B)へ続く…
連続ネット小説 「「食事処 いまじん」最期の日」 Task.13(B) 「地球署へ潜入せよ!(B)」 バン「…ったく!地球平和守備隊って、何なんだ!」 テツ「先輩、落ち着いてください」 バン「こんな時に落ち着いてられるか!」 ホージー「同感だ」 そこへ、ボスが2人の来客者と共にデカルームへやってきた。 ボス「皆、お客さんだ」 バン「あのー、どちらさまですか?」 鷲尾「失礼。申し遅れましたが、私は、北関東保健所の鷲尾隆幸と言います。ヨロシク」 新井「北関東保健所の新井美枝です」 ジャスミン「それで、今日は何の用があってこちらへ?」 鷲尾「先日、「食事処 いまじん」へ送られた調味料をお願いしたいのですが」 ホージー「そうですか」 新井「で、その調味料は?」 ボス「コレです」 鷲尾隆幸はボスから調味料が入った瓶を受け取ると、その瓶の中から調味料20cを試験管の中に移して、その試験管を密閉した。 そして、鷲尾隆幸と新井美枝は、その調味料をバルカンベースへ持ち帰った。 (※ちなみに、鷲尾隆幸と新井美枝とは、飛羽高之と嵐山美佐が変装した姿である) Task.14へ続く…
>>630 侑斗の中の人
「風が強く吹いている」のロケで
大分来たんだよな・・・
連続ネット小説 「「食事処 いまじん」最期の日」 Task.14 「新たなる悪夢」 スワン「大変よ!皆、このニュース番組を見て!」 テツ「どうしたんですか?」 TVのニュースキャスター「先日、「食事処 いまじん」から発生した謎の食中毒事件は、 全国規模で被害が拡大しています。患者は全員、異常な食欲を発揮し、レストラン、喫茶店、バイキング料理店、回転寿司等、 被害総額は計り知れません」 バン「やっぱり真犯人はこの間ジャスミンが見た“あの化け物(←ハラペコモンガーの事)”に間違いない」 テツ「一刻も早くあの調味料の使用を止めさせないと、日本中の人間全員が鉄人間になってしまう!」 ホージー「しかし、その調味料の工場が何処にあるかが全く解らない」 ジャスミン「取り敢えず虱潰しに捜してみるしかない!」 ボス「デカレンジャー、出動!」 全員「ロジャー!」 デカレンジャーは出動した。 Task.15へ続く…
ちなみに、
>>611 の時に地球署へ連行された
桜井侑斗とオーナーは、まだこの時点では釈放されていなかった
いや、もうほんと、どうでもいいんで。
>>625 ガオウ「このドーパントの顔を見てたら何故か懐かしくなったな…」
連続ネット小説 「「食事処 いまじん」最期の日」 Task.15 「ヘルサターン総統、笑う」 その頃、北極の要塞鉄の爪では、 アマゾンキラー「ヘルサターン様」 ヘルサターン総統「どうした?アマゾンキラー」 アマゾンキラー「ハラペコモンガーから、こんな新聞が送られてきました」 その新聞には、「食事処 いまじん」が営業停止になった事を報じる記事が書かれていた。 ヘルサターン総統「フハハハハハハハハ」 アマゾンキラー「ヘルサターン様、どうかしましたか?」 ヘルサターン総統「いや、これで日本はいよいよ大パニックになるだろうと思って笑ってしまったのだ」 アマゾンキラー「そうでしたか。それと、ハラペコモンガーからヘルサターン様にお電話です」 ヘルサターン総統は受話器を受け取った。 ヘルサターン総統「私だ。日本人総鉄人間化作戦、順調の様だな」 ハラペコモンガー「勿論です。しかし、「食事処 いまじん」へ送ったハラペコ菌が地球署に渡ってしまいました」 ヘルサターン総統「それ位は気にするな。日本人を全て鉄人間に変えてしまえば結果オーライだ。太陽戦隊サンバルカンに感づかれない様に気をつけろ」 ハラペコモンガー「了解」 (ガチャン) Task.16へ続く………
連続ネット小説 「「食事処 いまじん」最期の日」 Task.16 「バルカンベース司令室」 バルカンベース司令室。 地球署へ行っていた飛羽高之と嵐山美佐が戻ってきた。 飛羽「長官、「食事処 いまじん」に発送された“BMコーポレーション社製の調味料”を入手しました」 嵐山長官「うむ。御苦労だった」 飛羽「コレです」 飛羽高之はそう言うと、金色の粉末状物体が入っている密閉された試験管を 嵐山長官に渡した。 豹「何か、随分変わった色の調味料だな」 シーシー「呑気な事言ってる場合じゃないだろ」 鮫島「ブラックマグマの事だ。人間を油断させようとしてこんな綺麗な色に着色していたに違いない」 シーシー「これがもし日本中に広まったら、大変な事になるぞ」 豹「その通りだ」 鮫島「けど、この調味料が手に入ったから、あとはこの調味料の成分さえ解れば、コレに対する解毒剤を作る事も可能になったんだ」 豹「そうすれば、被害者を早く解放できるわけだ。スナック「サファリ」を臨時休業に追い込んだ怨み、今こそ晴らしてやる!」 長官「そうと決まれば、早速この調味料の分析を急がねばならないな」 Task.17へ続く…
>>635 きっと、椎茸とは対面したよね。
名物の鶏天には椎茸天がついてるだろうし、団子汁にも椎茸入ってるだろうね。
(ゴセイジャーキャストが食べたものなので、ホテルででてくる定番メニューと判断)
モスの鶏天入りバーガーにアレンジを加えたくて椎茸を仕込むデネブが見えるw
>>642 恐らくそういうメニューが多いと思うから
食べたんだろうなあ・・・
スレ違いだけど
一昨年の城島でのゴーオントークショーの時は
数日前にスプレーバンキのアントキノイノキが
トークショーで来てたんで
再共演してくれたらなとちょっと思った
あの回好きだったから
連続ネット小説 「「食事処 いまじん」最期の日」 Task.17 「太陽戦隊&特捜戦隊、出動!!」 これ以上のハラペコ菌の被害拡大を阻止する為、サンバルカンと地球署のスペシャルポリスは捜査を開始した。 そんな中、ある廃工場を調べていた飛羽高之に、嵐山長官からの無線連絡が入った。 飛羽「こちら飛羽」 嵐山長官「事態は更に悪化の一途を辿っている」 飛羽「何ですって?!」 嵐山長官「例の調味料による被害者は東京だけでなく、多数の都道府県に出始めた。 一刻も早くブラックマグマの機械生命体を倒さないと、大変な事になる。それと、例の調味料、 生物の細胞内に入ると、生物の細胞中に金属元素が生成されるシステムになっている事が解った」 飛羽「じゃあ、解毒剤を作る事は可能ですね!」 嵐山長官「その通りた。一刻も早くブラックマグマのアジトを捜し出せ!」 飛羽「了解!」 するとその直後、その廃工場の入口に、1台のパトカー(←実はマシンドーベルマン)が停車した。 飛羽高之は、そのパトカーを見つけると、物影に隠れて息を殺した。 飛羽「(確かあのパトカーは地球署のパトカー…。という事は、地球署の刑事達も動き始めたって事か…!)」 ジャスミン「先ずはこの工場から調べてみますか」 バン「そうだな」 Task.18へ続く…
椎茸、嫌いじゃないわ〜
加頭「桜井侑斗・・・あなたの希望も吸い取ってあげましょう・・・」 侑斗「うわあぁあああ!顔が無くなったぁああ!・・・あれ? でも、これなら椎茸たべなくて良くね?」 良太郎「洋食も食べられなくなるけどね・・・」 侑斗「ちくしょおおおおおおおおおおおおおお!」 こ れ で 終 わ り だ !
ワロタ
胸にも顔が付いてるじゃないか
あれは飾りだろ
一度、私の前で食べてみて下さい。
651 :
アンク :2010/09/05(日) 09:13:52 ID:frmP9UgLO
椎茸は気にするな。
652 :
オーズドライバー :2010/09/05(日) 21:38:05 ID:frmP9UgLO
オーズ登場記念あ揚げ ピーマン!ナマコ!シイタケ!
デネブ「少しのお金と椎茸があれば生きていける…」 侑斗「そんな奴いねーよ!」
連続ネット小説 「「食事処 いまじん」最期の日」 Task.18 「飛羽高之最大の危機!」 「食事処 いまじん」を営業停止に追い込み、更に、スナック「サファリ」を臨時休業に追い込んだ原因の ハラペコ菌の手掛かりを追っていた飛羽高之は、ある廃工場に来ていたが、そこに、バンとジャスミンも来てしまった。 飛羽高之は、物影に隠れてバンとジャスミンの様子を見ていた。 バンとジャスミンは、二手に別れて工場内を探っていた。 と、その時、 ガタン!! 物音が工場内に響いた。 バンとジャスミンの二人は、物音の場所へ急いだ。 バン「そこに誰かいるのか?」 ジャスミン「宇宙警察よ!悪あがきはやめて大人しく出てきなさい!」 しかし、3秒後、 そこから姿を表したのは、2匹の野良猫だった。 2匹の野良猫「ニャー」 バン「なんだ、ただの野良猫か。脅かすなよ」 ジャスミン「アッと驚くタメゴロー。それよりバン、そっちは何か手掛かりあった?」 バン「駄目だ。何も無い。ここは諦めて、場所を変えよう」 ジャスミン「ロジャー」 バンとジャスミンは、そう言うと廃工場を後にした。 飛羽高之「助かったぁ…。さて、地球署の奴らがいなくなった事だし、調査再開としますか」 飛羽高之は、再び廃工場の調査を再開した。 Task.19へ続く…
連続ネット小説 「「食事処 いまじん」最期の日」 Task.19 「あるオフィスビルの一室」 飛羽高之がある廃工場の調査をしていた時と同じ頃、 鮫島欣也はオフィス街にあるとあるビルの一室にいた。 鮫島「この部屋、誰もいないようだが、まさかブラックマグマの奴らが隠れ家に利用していたのでは?」 鮫島はそう思いながら、そのビルの一室を3時間かけて調査した。 しかし、ハラペコ菌の手掛かりは得られなかった。 鮫島「仕方が無い。場所を変えてみよう」 鮫島欣也はそう思ってビルを出た。 そこへ、謎の一輪バイク(←実はマシンボクサー)が停車した。 一輪バイクから降りたテツは、つい先程まで鮫島欣也が調査していたビルに入ろうとした時、鮫島欣也を見つけると、テツは鮫島欣也に質問した。 テツ「すみません。最近、変わった調味料が出回っているという噂を知りませんか?」 鮫島「知りません。俺はただの地球平和守備隊員です」 テツ「そうですか。失礼しました」 鮫島欣也はテツと別れるとビルを後にして別の現場へ向かった。 しかし、その10分後、先程逢った男が地球平和守備隊員である事を思い出したテツは、 “地球平和守備隊”という言葉に何か引っ掛かる物を感じていた。 テツ「地球平和守備隊…。何処かで聞いた事があった様な言葉だった様な気がするが…。何だっけ?」 しかし、テツはその詳細が思い出せ無かった。 Task.20へ続く…
〈U〉 <侑斗ピア! 侑斗ピアドーパント 椎茸の生きるための水分や栄養を吸い取って自分の力に変える能力を持ち、彼に吸い取られたホダ木はただの枯れ木と化す。 侑斗「まさに理想郷!」 デネブ「侑斗、やめるんだ!」
侑斗ピア「洋食を愛することが罪だとでも言うのか!てかいい加減食わせろーっ」
連続ネット小説 「「食事処 いまじん」最期の日」 Task.20 「鉄の爪への来客」 機械帝国ブラックマグマの日本人総鉄人間化作戦が着々と進行している頃、 北極の機械帝国ブラックマグマの本拠地・要塞鉄の爪へある客人が訪れた。 エージェント・アブレラ「突然失礼します。機械帝国ブラックマグマの本拠地はこちらですか?」 ゼロツー「貴様、どうやって此処を突き止めた?」 ヘルサターン総統「お前は何処の誰だ?」 アマゾンキラー「我々機械帝国ブラックマグマに何の用だ?」 エージェント・アブレラ「まあまあ、まず私の話を聞いてください」 ヘルサターン総統「その前に貴様、名を名乗れ」 アブレラ「これは失礼。私は悪の宇宙商人のエージェント・アブレラです。ヨロシク」 アマゾンキラー「それで、話とは何だ?」 アブレラ「先ずはこの写真を見てください」 アブレラはそう言うと、7人の戦士(←実はデカレンジャー)の写真と4枚の巨大ロボの写真をヘルサターン総統に手渡した。 アマゾンキラー「誰だコイツらは?」 ヘルサターン総統「どうやら、我々にとっては都合が悪い奴らの様だな」 アブレラ「その通りです。この者達は、私の商売の天敵・デカレンジャーです」 Task.21へ続く……
自分を貫き通すその頑強な精神にだけは感心するわ 全然読んでないけど
>661 今さら数えきれるか!
侑斗「俺もグリードにコインを入れられたら洋食が食えるのかな?」 良太郎「食べるのはヤミーだけどね・・・」 侑斗「ちくしょぉ・・・・・・」 映司「椎茸より洋食を優先させるな!」 デネブ「パンツさんの言うとおりだぞ侑斗!だから椎茸たべて」 侑斗「嫌だぁああああああああああああああ!」 映司「好き嫌いして食える料理がないのは どこも一緒だな」
つかパンツさんでかまわんのか 呼び名w
連続ネット小説 「「食事処 いまじん」最期の日」 Task.21 「闇商人との取引」 アマゾンキラー「このデカレンジャーとか言う連中は、サンバルカンとは違うのか?」 アブレラ「ハイ」 ヘドリアン女王「しかし、ハラペコ菌が地球署にある現状では、我等ブラックマグマだけでは面倒になる」 アブレラ「そこで、私から一つプレゼントがあります。これです」 エージェント・アブレラは、謎の巨大ロボをブラックマグマの幹部達に見せた。 ゼロツー「これは何だ?」 アブレラ「怪重機です。確かサンバルカンの連中も巨大ロボを持っているそうですが、これに乗れば、百人力です」 ヘルサターン総統「我がブラックマグマの機械生命体は、窮地に立たされた時、自力で巨大化するシステムを持っているんだ。我等ブラックマグマの機械生命体を甘く見るな!」 アブレラ「しかし、その自慢の機械生命体は今まで全部サンバルカンの連中に連戦連敗てはありませんか?」 Task.22へ続く…
デネブって人間もしくは4文字以下の名前は間違わない気がするけど
>>667 どっかに書いてあったけど「アンコ」でいいよ、もうw
アンク「ほう、“椎茸”か… これが美味いのは知覚している。この身体にくれてやろう」モグモグ デネブ「そうだっ!アンコさんが侑斗に取り憑けば、侑斗も椎茸を食べてくれる!」 侑斗「手から食べるとしても嫌だーーー!!!」
映司「変身!!」 キツネ! ノミ! コアラ! キ・ノ・コ!キノコ!キ・ノ・コ! 映司「うん?なんだ、この歌詞?キ・ノ・コって、いつもと違うぞ!?」 アンク&デネブ「歌詞は気にするな。」 侑斗「気にしろ、ボケナスがあぁーーっ!!」
673 :
名無しより愛をこめて :2010/09/16(木) 18:42:49 ID:BVwYJGMT0
連続ネット小説 「「食事処 いまじん」最期の日」 Task.22 「同盟結成」 ヘルサターン総統「…………………」 アブレラ「……どうやら、図星だった様ですね」 ヘルサターン総統「……分かった。オマエさんの話に乗ろう」 アマゾンキラー「ヘルサターン様、本気ですか?」 ヘルサターン総統「こうなったら、サンバルカン抹殺の為だ」 アブレラ「では、この特注版キャノングラディエーターXお買い上げという事で」 ヘルサターン総統「そういう事だ」 アブレラ「ところで、この特注版キャノングラディエーターXに乗るのは、誰にしますか?」 ヘルサターン総統「よし、アマゾンキラーに任せよう。アマゾンキラー、頼むぞ」 アマゾンキラー「了解」 アブレラ「まいど。それと、今回は大サービスでイーガロイド5体もプレゼントします」 ヘドリアン女王「あら〜、あなた随分気前が良いわね〜♪」 ヘルサターン総統「このイーガロイドとか言う奴は何なんだ?」 アブレラ「超高性能ロボット兵士です。これがあれば、サンバルカンやデカレンジャーに、間違いなく対抗できます」 Task.23へ続く…
連続ネット小説 「「食事処 いまじん」最期の日」 Task.23 「豹朝夫とホージーの動向」 要塞鉄の爪で機械帝国ブラックマグマとエージェント・アブレラの取引が行われていた頃、 豹朝夫は東京港の倉庫地帯を捜査していた。 折しもその頃、偶然にもホージーもその倉庫地帯へ到着した。 豹「こんな沢山の倉庫の何処かに絶対にブラックマグマの手掛かりがある筈なんだが…………」 ホージー「アリエナイザーの手掛かりはきっと此処にある筈だが…」 それから、2時間が経過した頃、手掛かりが得られなかった豹朝夫は、倉庫地帯を後にする事にした。 豹「駄目だ、此処に何かブラックマグマの手掛かりがあると思っていたんだが…。場所を変えよう」 豹朝夫は、場所を変えて捜査を再開する事にした。 しかし、この捜査の途中、二人はお互いが一度出会っていたが、双方とも、互いの正体には気付かなかった。 Task.24へ続く………
連続ネット小説 「「食事処 いまじん」最期の日」 Task.24(@) 「バルイーグルVSイーガロイド(前編)」 その頃、飛羽高之はある山の麓のボロ小屋を調べていた。 しかし、飛羽高之はその時、何者かが自分に対して憎悪と殺気を込めた視線を送っている事に気付いていた。 飛羽「……誰だ?!そこに誰かいるのか?!出てこい!!!」 飛羽高之はそう言うとその場にあった木の枝をその“視線を送っていた相手”に投げ付けた。 すると、「コン!」と物音がした。 そして、それと同時に、1体のイーガロイドが姿を現した。 そしてその直後、イーガロイドは飛羽高之に襲い掛かって来た。 勿論、飛羽高之はそれに対して反撃した。 しかし、イーガロイドは飛羽高之が想像していた以上に手強く、飛羽高之は次第に防戦一方になりつつあった。 飛羽「コイツ、ブラックマグマが送り込んだ新種の機械生命体か?思っていた以上に強いな……」 Task.24(A)へ続く……
連続ネット小説 「「食事処 いまじん」最期の日」 Task.24(A) 「バルイーグルVSイーガロイド(後編)」 飛羽高之は突如襲い掛かってきたイーガロイドと戦っていたが、苦戦を強いられていた。 飛羽「こうなったら……、バルイーグル!!!」 飛羽高之はバルイーグルに変身した。 バルイーグル「トォッ!!!」 バルイーグルの飛び蹴りがイーガロイドに命中した。 バルイーグルの飛び蹴りの衝撃にイーガロイドは吹っ飛ばされた。 バルイーグルの反撃開始である。 バルイーグルはバルカンスティックを取り出すと、それを日本刀に変型させて、イーガロイドに連続斬りを浴びせた。 そして、 バルイーグル「秘剣流れ十文字斬り!!!!!」 バルイーグルはイーガロイドを斬り捨てた。 秘剣流れ十文字斬りをまともに喰らったイーガロイドは大爆発と共に破壊された。 バルイーグル「どうやら、ブラックマグマは新型の機械生命体の製造に着手したようだな……」 バルイーグルは、破壊されたイーガロイドの残骸を見ると現場を後にした。 そして、バルイーグルは飛羽高之の姿に戻ると、ボロ小屋の捜査を再開した。 Task.24.5へ続く………
連続ネット小説 「「食事処 いまじん」最期の日」 Task.24.5 「マシンマンは見た!!!」 バルイーグルとイーガロイドの闘いの十数分後、要塞鉄の爪。 星雲仮面じゃないマシンマンC「ヘルサターン様、これを」 マシンマンはそう言うと、1本のビデオテープをヘルサターン総統に渡した。 アマゾンキラー「このビデオは何だ?」 アブレラ「まあまあ、中身は観てのお楽しみって事でしょう」 アマゾンキラーはそのビデオテープをマシンマンから受け取ると、プレイヤーにかけた。 しかし、そのビデオに記録された映像を観た直後、ヘルサターン総統達全員は機嫌を悪くした。 実はそのビデオには、バルイーグルに破壊されるイーガロイドの映像が撮影されていたのだ。 ヘルサターン総統「おのれバルイーグル!!!」 アブレラ「バルイーグル、恐るべき奴だ。しかし、イーガロイドはまだ4体残っているから、大丈夫だ………」
連続ネット小説 「「食事処 いまじん」最期の日」 Task.25へ続く……
連続ネット小説 「「食事処 いまじん」最期の日」 Task.25 「新たなる悪寒」 飛羽高之は、先程自分を襲撃した謎の機械生命体(←実はイーガロイド)の写真を地球平和守備隊の 嵐山長官がいる地球平和守備隊の本部へ送った。 その数分後、その飛羽高之の所へ、無線が入った。 飛羽「はい、こちら飛羽」 長官「飛羽、先程オマエを襲った新型の機械生命体、もしかしたら、 ブラックマグマ以外の外部の侵略者が作った可能性が考えられそうだぞ」 飛羽「どういう事ですか?」 長官「恐らくブラックマグマは、戦力強化を図る為に、別の侵略組織と結託した可能性が考えられる」 飛羽「だとしたら今回の事件、恐ろしく厄介な事件になりそうだな」 長官「そういう事だ。しかし、今地球の平和の為に戦う事が出来るのは、 君達サンバルカンしかいないんだ。何としてでも、ブラックマグマの陰謀を叩き潰せ!」 飛羽「了解」 飛羽高之は無線を切ると、再び捜査を再開した。 だが、飛羽高之は、薄々嫌な胸騒ぎを感じていた。 Task.26へ続く………
解ったから、これ以上は自分のブログでやってくれ。 侑斗(だれもいない、自前でピザトーストを作るなら今のうち! 材料も買ってきてる、デネブも寝てるのを確認した、よし!!)
巨フィリップ「餅でも食ってろピザ」
連続ネット小説 「「食事処 いまじん」最期の日」 Task.26 「それぞれの捜査」 その頃、ハラペコ菌の手掛かりを追っていたウメコと江成仙一(以下:センちゃん)は、 各地のレストランや喫茶店、飲食店で聞き込みを行っていた。 しかし、決定打に繋がる手掛かりは得られなかった。 一方、バン、ジャスミン、テツの3人は数々の食品工場を捜査していた。 しかし、こちらも有力な手掛かりを得る事は出来なかった。 その頃、飛羽高之は、まだボロ小屋を調べていた。 一方、豹朝夫と鮫島欣也は、倉庫街を調べていた。 だが、サンバルカンの3人も、決定打に繋がる手掛かりは得られなかった。 捜査は完全に迷走状態に突入していた Task.27へ続く…………
デネブ「ゆうと、早く病気治して戻ってこいよ」
洋食を大量に並べてみせたら元気になってくれないだろうか?
連続ネット小説 「「食事処 いまじん」最期の日」 Task.27 「迷走」 ハラペコ菌の手掛かりを追っていた飛羽高之は、ボロ小屋の捜査を断念した。 その頃、バンとジャスミンは、山の麓で謎の爆発音を聞いたという通報を受けて、 その爆発音の現場へ向かった。 (ちなみに、“その通報”の10分前に、飛羽高之はその現場を後にしていた) そして20分後、バンとジャスミンは、その山の麓の現場に到着した。 そこでバンは、謎の機械の残骸を発見した。 バン「何じゃこりゃ?」 ジャスミン「ちょっと待ってバン。その機械、私が調べてみる」 バン「じゃあ、頼む」 そして謎の機械の残骸を受け取ったジャスミンは、手袋を外すと、その機械の残骸に触れた。 そして、2分後、 ジャスミン「………………ハッ!!!」 バン「何か見えたか?ジャスミン」 ジャスミン「この機械の残骸、イーガロイドの死体よ!」 バン「何だって?!それはマジか?」 ジャスミン「間違いないわ。しかも、このイーガロイドを倒したのは、白いマフラーを付けた謎の赤い戦士よ。 そいつは鷲の能力を持っている」 バン「じゃあ、今回の事件もやはりアリエナイザー絡みか。って言うか、このイーガロイドを倒したのは何処のどいつだ?!」 ジャスミン「どうやら、私達デカレンジャーの他にも、誰か今回の事件を追っている奴がいると考えて間違いなさそうね」 (ちなみに、ジャスミンが見た、“白いマフラーを付けていて、鷲の能力を持つ謎の赤い戦士” とは、実はバルイーグルの事である) Task.28へ続く……………
それもいいし、デネブがそばにいるだけでも十分力になれる!
ちょっと待った、並べて見せるとあるけど、食べさせるとは書いてないぜ
そこは食べさせたい!がw ・・・先に桜井さんが食べてしまったりして?
???「これ食ってもいいかな?」」
691 :
名無しより愛をこめて :2010/09/21(火) 05:36:03 ID:KzYbo1Aa0
昨日のNHK大阪制作の『きょうの料理』では・・・ 【鳥の手羽元と椎茸、ジャガイモの炊いたん】を作っていたな。 さすがに海鼠とピーマンはジャガイモと合わせてい無かったけどねw
連続ネット小説 「「食事処 いまじん」最期の日」 Task.28 「その後の「電王」関係者達の動向@」 さて、ストーリー展開が完全に「電王」関係者を無視した展開になってしまっている為、 ここで、話を一度「電王」関係者サイドに移すとする。 その後、デカレンジャー達に地球署へ連行されたオーナーと侑斗は起訴はまだされてはいないが、 地球署に拘置されていた。 侑斗「俺達は何時までこんな窮屈な所にいなきゃいけないんだ?!」 オーナー「まあまあ、慌てない慌てない」 侑斗「呑気な事言ってる場合じゃないだろ!店の事も気になるし」 オーナー「けど、此処の刑事さん達が絶対に私達が無実である事を証明してくれると、私は信じています」 侑斗「けど、店は11ヶ月営業停止になったんだぞ!」 オーナー「その件は、良太郎君達に任せておきましょう。今の我々の最大の問題は、何時になったら此処を出られるのかです」 侑斗「まあ、それは確かにそうだが…」 こうして、ムシャクシャしている侑斗と呑気なオーナーとのクダラナイやり取りは延々と続いた。 Task.29へ続く…………
上は何がしたいんだろうね 携帯では畳まれてるからスルーしてるけど 無駄なことって、こういうのをなんだろうね 書いてる当人以外には誰にとっても価値がないw
自分のブログでやれ。ウザい。
連続ネット小説
「「食事処 いまじん」最期の日」
Task.29
「要塞鉄の爪内でのやり取り」
一方その頃、要塞鉄の爪では、アマゾンキラーがハラペコモンガーからFAXで送られてきた「日読新聞」に書かれている
「謎の新型細菌の被害、全国規模に広がる。解決のメド立たず」
の記事を読んでいた。
ヘルサターン総統「どうやら、ハラペコモンガーの作戦、完璧に大成功の様だな」
ヘドリアン女王「そうですね」
アマゾンキラー「しかし、アブレラからのプレゼントのイーガロイドを1体失ってしまったのは痛手ですが」
アブレラ「そんな事は心配しなくて良い。イーガロイドはまだ4体いる。そのうちの1体はハラペコモンガーの所に向かわせた」
ヘルサターン総統「でかしたぞ。アブレラ」
アマゾンキラー「しかし、サンバルカンとテカレンジャーが血眼になってハラペコモンガーを探している。油断は出来ないぞ」
アブレラ「承知した」
Task.30へ続く…………
>>681 &
>>694 &
>>619 嫌だと言ったら?
>>1 に 「新旧問わず他特撮作品キャラの乱入もOK」と書いてあるから、機械帝国ブラックマグマの連中が乱入しても別にいいじゃん
どうぞお書き込みください。 勝手に「あぼーん」しますから。
697 :
名無しより愛をこめて :2010/09/21(火) 11:23:55 ID:qtbXqtOpO
レッド一族スレに書き込んだらどう?
>>695 >>1 の、あなたが引用した部分は中途半端だよねw
もう一度
>>1 をよ〜〜〜く読んでみようかw
・新旧問わず他特撮作品キャラの乱入もOK(でも空気を読んで程々にね)
(でも空気を読んで程々にね)
(でも空気を読んで程々にね)
(でも空気を読んで程々にね)
自分に都合の悪い部分だけ削除するな。
レス読んでも、明らかに空気悪くしてるのが判らないほど頭の残念な子?
自分、上の嵐よりも侑斗の今後が心配だ。 舞台はジャンが代理でやったけどさ、 ユニットとかどうなるか心配だし(理央・ミライ・渡とか) 冗談抜きで洋食を作ってやれば元気になるかな…とか思うんだ
連続ネット小説 「「食事処 いまじん」最期の日」 Task.30 「太陽戦隊、再度イーガロイドに遭遇(@)」 その頃、ハラペコ菌の手掛かりを追い求めて倉庫街を調べていた鮫島欣也と豹朝夫に、 謎の新型機械生命体(←実はイーガロイド)が襲い掛かってきた。 鮫島「何だコイツは?!」 豹「ブラックマグマの送り込んだ刺客か?!」 鮫島と豹はイーガロイドに反撃した。 しかし、防戦一方で追い詰められていた。 鮫島「バルシャーク!」 豹「バルパンサー!」 二人はそれぞれ変身した。 そして反撃した。 しかし、そこへ、マシンマン(←ちなみに、このマシンマンは星雲仮面ではありません。念の為)の 大群も現れ、二人は苦戦を強いられた。 パンサー「パンサーギャラクシー!」 シャーク「シャークウォッシャー!」 バルシャークとバルパンサーは、マシンマン軍団を一気に一掃し、イーガロイドにも、ある程度のダメージを与えた。 シャーク「やったか?!」 パンサー「いや、まだ倒したとは言えなさそうだな」 するとそこへ、バルイーグルが駆け付けた。 イーグル「待たせたな。って言うか、あの機械生命体、量産されてたのか?!」 Task.31へ続く…………
もうこのスレも終わりなのか。
スレ違い、他人を面白がらせる才能がない、空気が読めないって三重苦だなw 荒らしって本当に厄介だな
デネブ「少しの椎茸と明日の椎茸があれば…」 侑斗「死ぬ!」
映司「変身!!」 シマウマ! イヌ! タケウマ! シ!i 侑斗「言わせねぇ!」
>700 だな!侑斗に心おきなく洋食を食べて貰いたい 『桜井侑斗の帰還』を待ってるw
連続ネット小説
「「食事処 いまじん」最期の日」
Task.31
「太陽戦隊、再度イーガロイドに遭遇(A)」
イーガロイドと闘っているバルパンサーとバルシャークの元にバルイーグルも合流した。
パンサー「イーグル、何なんだこの機械生命体は」
イーグル「ブラックマグマの送り込んだ新型機械生命体だ」
シャーク「新型?!」
パンサー「どういう事だ」
イーグル「機械帝国ブラックマグマ以外にも地球侵略を狙っている侵略者がいるらしい」
パンサー「マジかよ?!」
シャーク「て言うか、まずコイツを倒すのが先決だろ」
イーグル「一気にバルカンボールで決めるぞ!!」
シャーク&パンサー「OK」
そして、サンバルカンの必殺技・バルカンボールがイーガロイドに命中した。
イーガロイドは爆破された。
イーグル「それで、例の調味料の手掛かりは得られたか?」
パンサー「全く駄目だ」
シャーク「今回の事件の真犯人は何処にいるんだ」
イーグル「とにかく、もう一度手分けして調べよう」
シャーク&パンサー「了解」
サンバルカンの3人は、ハラペコ菌の手掛かりを追い求めて捜査を再開した。
Task.32へ続く……………
>>697 そのスレ、何処にあるのですか?
>>705 タヌキで良いだろw
なんで竹馬なんだよw
>>708 【シ】マウマ!
【イ】ヌ!
【タケ】ウマ!
連続ネット小説 「「食事処 いまじん」最期の日」 Task.32 「ハラペコモンガーとイーガロイドの出会い」 サンバルカンの3人が2体目のイーガロイドを破壊した頃、 BMコーポレーションの本社(つまり、ハラペコモンガーのアジト)に、 イーガロイドがやって来た。 ハラペコモンガー「いらっしゃい」 イーガロイド「…………」 ハラペコモンガー「アンタ、誰?」 するとイーガロイドは、ハラペコモンガーに1本のビデオテープを渡した。 ハラペコモンガーは、そのビデオテープを再生した。 その内容は、アブレラからのビデオレターだった。 アブレラ「私は宇宙商人のエージェント・アブレラだ。この度、私は機械帝国ブラックマグマと同盟を結ぶ事になった。今回派遣したイーガロイドは、私からのちょっとしたプレゼントだ。よろしく」 ハラペコモンガー「ヨロシク」 ハラペコモンガーは、イーガロイドと握手した。 こうして、イーガロイドは、ハラペコモンガーと協力する事になった。 Task.33へ続く………
止めに入るまえに完了していたとw
シ【マ】ウマ! イ【ヌ】! タ【ケ】ウマ! こう呼んでしまった俺こそこうである、と
シイタ!シイタ! パズー! とか考えついた俺は洋食禁止・・・
連続ネット小説 「「食事処 いまじん」最期の日」 Task.33 「その後の「電王」関係者達の動向A」 その頃、(機械帝国ブラックマグマの策略である事に気付かずに)営業停止処分が下された「食事処 いまじん」では、 モモタロスは苛立っていて、 リュウタロスは暇を持て余すかの如くひたすら落書きに没頭していた。 牙王は冷静にただ椅子に座っていた。 良太郎は、いまだに帰ってこない侑斗の事を心配していた。 駅長は、一人で山盛り炒飯に旗を立ててその炒飯を食べていた。 だが、良太郎達は、今回の事件の黒幕が、機械帝国ブラックマグマである事に気付いていなかった。 Task.34へ続く……………
噂で聞いていたけど、ホントに荒れているな。 昔のマタ〜リとしたスレに戻って欲しい。
う〜ん、生き物くくりだったら 「シマウマ!」 「イヌ!」 「タケトラカミキリ!」 マイナーかなあ…むずかしいね、実際。
連続ネット小説 「「食事処 いまじん」最期の日」 Task.34 「スナックサファリへの来客@」 ハラペコ菌の手掛かりを血眼になって追い求めるデカレンジャーとサンバルカンの捜査はまだ続いていた。 そんな中、ホージーは聞き込みの為にスナックサファリを訪れた。 美佐「いらっしゃいませ」 ホージー「地球署の刑事です」 美佐「あら、ご苦労様」 ホージー「すみません。ちょっとお伺いしますが、最近、珍しい新種の調味料の噂を聞きませんでしたか?」 助八「どんな調味料ですか?」 ホージー「これです」 ホージーは制服のポケットから、その調味料(←実はハラペコ菌)を取り出して、美佐と助八に見せた。 美佐「………あらあら、これは随分珍しい調味料ですねぇ〜。これは、何処から輸入した物ですかぁ〜?」 ホージー「実はこの調味料が原因で、「食事処 いまじん」を始め、多数の飲食店が被害に遭っているんてす」 美佐「あ!そうだった。そういえば2週間近く前、うちの店に来た客の中に、凄い食欲でカレーを平らげた客がいた」 ホージー「それが、この調味料の恐るべき効果です」 Task.35へ続く…………
連続ネット小説
「「食事処 いまじん」最期の日」
Task.35
「スナックサファリへの来客(A)」
ホージー「ところで、この店のマスターは今何処にいますか?」
美佐「マスターは…………今、急用があってちょっと出掛けてます♪アハハハハ………」
ホージー「そうですか。では、この店のマスターに、「地球署の刑事がこの店に聞き込みに来た」と伝えてください」
助八「了解」
だがこの時、ホージーは美佐を見て、
「このスナックの従業員の女とよく似た顔の女、前に何処かで見た事あるような?」
と思っていた。
一方、美佐はホージーを見て、
「確かこの人、あの時(詳しくは
>>628 &
>>632 &
>>634 &
>>641 を参照)地球署にいた刑事さんだ」
と思っていた。
しかし、ホージーは気付いていなかった。
この店(スナックサファリ)のマスターの正体が地球平和守備隊の太陽戦隊の長官である事を。
ホージー「ところでこの店、カレーが美味いと評判を聞いたのですが」
美佐「すみません。カレーは今準備中なんです」
ホージー「そうですか。では、またの機会に来ます。その時、カレーをお願いします」
美佐「また来てくださ〜い。待ってまぁーす♪」
ホージーはスナックサファリを後にして捜査を再開した。
Task.36へ続く……………
721 :
名無しより愛をこめて :2010/09/23(木) 09:46:33 ID:fYy/qz2x0
そうかw 変なのをあぼーんすればいいのかw
722 :
名無しより愛をこめて :2010/09/23(木) 09:50:57 ID:GBuRA7wLO
そうそうw 変なのはあぼーんするに限る。 デネブもそうだと思っている・・・筈だろ?
連続ネット小説 「「食事処 いまじん」最期の日」 Task.36 「その頃の機械帝国ブラックマグマ」 その頃、要塞鉄の爪。 イーガロイドを偵察していた星雲仮面じゃないマシンマンから、ヘルサターン総統の元へ、電話連絡が入った。 (電話の呼び出し音) ヘルサターン総統「私だ」 星雲仮面じゃないマシンマン「申し訳ありません、ヘルサターン閣下」 ヘルサターン「どうした?」 星雲仮面じゃないマシンマン「アブレラ様から貰ったイーガロイド、サンバルカンのバルカンボールで倒されました」 ヘルサターン「何?!本当か?」 星雲仮面じゃないマシンマン「間違いありません。私はこの目で見ました」 ヘルサターン「そうか。分かった」 ヘルサターンは電話を切った。 そして、ヘルサターン総統は激怒した。 ヘルサターン「おのれサンバルカン!!これで残るイーガロイドは3体しかいなくなってしまったではないか!!!!」 アブレラ「こうなると、ハラペコモンガーの所へ向かわせた1体以外の残り2体のイーガロイドも心配だ」 アマゾンキラー「しかも、サンバルカンとデカレンジャーは今頃、血眼になってハラペコモンガーの行方を探している。まずい事になるぞ」 ヘドリアン女王「奴らが手を組んだら、今回の作戦は終わりだ」 Task.37へ続く…………
連続ネット小説 「「食事処 いまじん」最期の日」 Task.37 「アマゾンキラー、行動開始」 サンバルカンの影響でイーガロイド2体を失った事に事態を焦ったヘルサターン総統は、 アマゾンキラーをハラペコモンガーの所へ向かわせる事にした。 BMコーポレーション本社(ハラペコモンガーのアジト)。 アマゾンキラーが来訪した。 ハラペコモンガー「これはこれはアマゾンキラー様。どうして急に此処へ?」 アマゾンキラー「サンバルカンとデカレンジャーの奴らが血眼になって此処を捜している。 何時でも直ぐにアジトを変更できるように準備しておけ」 ハラペコモンガー「了解」 ハラペコモンガーは、万が一の事態に備えて準備を開始した。 しかしその頃、サンバルカンは懸命な聞き込みの末、遂に例の“謎の新型調味料(←実はハラペコ菌)” が届けられたある仏料理店の店長から、“ハラペコ菌を届けた車が実は関東系ナンバーの車である事”を突き止め、 更に、港区内の高層ビル街の中に1箇所、不審な部屋があるビルがある事を聞き込みの末に突き止めた。 “そこ”がハラペコモンガーのアジトに間違いないと睨んだサンバルカンは、 直ぐにそのハラペコモンガーのアジトへ急行した。 Task.38へ続く……………
変なの?そんなのいたっけか? 記憶にとどめなきゃこっちの勝ちだ そのうち消滅するだろ
アラタ(特別友情出演)「メモリーフライのカード、使う?」 デネブ「侑斗が○○だから・・・お願いしてもいい?」
連続ネット小説 「「食事処 いまじん」最期の日」 Task.38 「ハラペコモンガー、遂にサンバルカンと対決@」 そして、アマゾンキラーとハラペコモンガーとイーガロイドと 星雲仮面じゃないマシンマンがアジト引越の準備に追われていたその時、 「ガダン!!!」 遂にサンバルカンの3人がハラペコモンガーのアジトに来てしまった。 バルイーグル「待ちやがれ!ブラックマグマ!!」 バルパンサー「お前達の日本人総鉄人間化作戦もこれでお終いだ!」 バルシャーク「食べ物を汚し、食事という名の人々の楽しみを台なしにした報いを受けるが良い!」 バルイーグル「行くぞ!」 バルシャーク&バルパンサー「オー!!!」 バルイーグル「バルイーグル!!」 バルシャーク「バルシャーク!!」 バルパンサー「バルパンサー!!」 バルイーグル「輝け!太陽戦隊!!」 バルイーグル&バルシャーク&バルパンサー「サンバルカン!!!」 イーガロイド「貴様達が太陽戦隊サンバルカンだな」 アマゾンキラー「その通りだ。やれぇ!!!」 ハラペコモンガーとイーガロイド、星雲仮面じゃないマシンマンの大群はサンバルカンに攻撃を仕掛けた。 サンバルカンは、イーグルダイビング、シャークジョーズ、ローリングパンサーで次々と星雲仮面じゃないマシンマンの大群を難無く倒した。 Task.39へ続く…………
>726 デネブ「ごめん侑斗、間違えて椎茸フライができちゃった」 アラタ「でも、なんとかなる!」 侑斗「なるかーっ!」
リュウタ「ねぇカメちゃん。クマちゃん。あの酔っ払い、何時までいるの?」 ウラタロス「関わったらいけないよ」 キンタロス「ほっとけ!そろそろ成敗されるに決まっとるわい!」 モモタロス「小僧!撃つんじゃねぇぞ!」
>>728 フイタw
ここ読んでると
まだまだナチュラルに脳内変換できる
記憶は失われていない
連続ネット小説 「「食事処 いまじん」最期の日」 Task.39 「ハラペコモンガー、逃走」 星雲仮面じゃないマシンマンの大群をサンバルカンに一掃され、 アマゾンキラー、ハラペコモンガー、イーガロイドは窮地に立たされた。 アマゾンキラー「ハラペコモンガー、ここは一時退却だ!」 アマゾンキラーはハラペコモンガーに、一時退却&逃走を命じた。 ハラペコモンガー「了解。胡椒攻撃!!」 ハラペコモンガーはサンバルカンの3人に胡椒を浴びせた。 そして、その隙を突いて、アマゾンキラー、ハラペコモンガー、イーガロイドは、生き延びた星雲仮面じゃないマシンマン5人と共に自動車で逃走した。 サンバルカンの3人は胡椒攻撃の影響でクシャミを連発していた。 そして数分後、サンバルカンの3人が気付いた頃には、アジトには誰もいなかった。 バルイーグル「不覚だ!逃げられた!!ヘクション!」 バルパンサー「おのれ!ヘクション!ブラックマグマめ!」 サンバルカンの3人は、胡椒を吸い込んでしまった影響によるクシャミに苦しめられながら、ハラペコモンガーを追い求めて再び捜査を再開した。 Task.40へ続く………
こんなところじゃなく、もっと喜ばれる場所で書きゃいいのに。 本当はレッド一族スレか昭和特撮板が適当なんだろうけど、誘導マンドクセ。 専ブラじゃなくても脳内あぼーんできるようになってきたから、もういいや。 デネブ「(侑斗の中の人の)心のケガが良くなりますように(パン!パン!)」 モモ「おデブは何やってんだ?」 ウラ「神棚にお供えをしてるんだよ。センパイ。」 キン「困った時の神頼みっちゅうやつやな!」 良太郎「・・・で、洋食なんだ。」 侑斗「おいデネブ、ちょっと待て!何で神棚にオムハヤシをs」 橘「ごっそさん!」 一真「さすが、橘さんは一流だなぁ」 侑斗「お前ら!俺に食わせろ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
>>732 スレの空気が読めないとかとか他人の迷惑考えられない時点で
どこのスレに行ってもアウトだよ
連続ネット小説 「「食事処 いまじん」最期の日」 Task.40 「デカレンジャー、先を越される(@)」 ハラペコモンガー達に逃げられたサンバルカンは、ハラペコモンガーの胡椒地獄の後遺症に 苦しめられながらも、再び手分けしてハラペコモンガー達の行方を追った。 それから約20分後、サンバルカンの3人が自分達より先に来ていたとは全く気付かずに、 デカレンジャー6人がBMコーポレーション(←ハラペコモンガーのアジト)跡地の空き部屋へやってきた。 バン「宇宙警察だ!!!………………って、誰もいないのかよ!!!!!!」 ホージー「アンビリーバボー……」 テツ「けど、通報で言ってた「誰かが暴れている」現場は此処で間違いない筈ですよ」 ウメコ「私達、一足違いだったって事………?」 ホージー「しかしそれにしてもこの空き部屋、随分派手に色んな所が目茶苦茶に荒らされているいるな……」 バン「まるで、暴走族の乱闘現場みたいだな……」 その時、テツは、その空き部屋に奇妙な黒い粒子が付着している事に気付いた。 テツ「……………何だコレ?」 バン「どうした?」 テツ「先輩、壁に何か奇妙な黒い粉が付着してます」 ウメコ「黒い粉?」 センちゃん「まさか、爆薬?」 バン「って言う事は、此処って実は爆弾の製造工場だったって事か?」 ジャスミン「ちょっと待って。その粉、私が調べてみる」 Task.41へ続く……………
コイツは以前、他のスレで長編upしていたのに相手にされなかったクズなんじゃね? 荒らすんだったら元いたスレでやればいいのに。
あらしより侑斗の心配しようぜ モモ「ん?このカステラは何だ?」 ウラ「オーナーが僕ちゃんにってお見舞い」 キン「侑斗が元気になったら九州旅行云々言っとったが、土産見た所…長崎やな」 リュウ「関係無いけど、佐世保駅には貧乏神の像があるんだよね」 モモ「本当関係無いな…で、小僧は何食べてんだ?オレにも食わせろ」 リュウ「焼きリンゴだよ…林檎じゃないけど」 ウラ「オーナーが言うには、ハウステンボスでチーズをごちそうするんだって」 モモ「そうか、おい侑斗!!聞いたか?長崎で洋食をたらふく食わせるんだとよ!!早く戻ってこいよー!!」
737 :
名無しより愛をこめて@自治スレで板設定変更議論中 :2010/09/25(土) 05:03:35 ID:2Q6kcEWJO
Σ( ̄◇ ̄*)エェッ
侑斗にセルメダルを与えたら、侑斗ヤミーが出て来てくれて、復活してくれたりして・・・
連続ネット小説
「「食事処 いまじん」最期の日」
Task.41
「デカレンジャー、先を越される(A)」
テツはBMコーポレーション本社(←実はハラペコモンガーのアジト)跡地の空き部屋の壁に
付着していたり、床に散乱している奇妙な黒い粉を発見した。
ジャスミンは、手掛かりを探る為に、その奇妙な黒い粉に触れて見る事にした。
そして、2分後……
ジャスミン「………ハッ!!!!」
バン「ジャスミン、何が見えた?」
ジャスミン「この粉の正体、恐らく胡椒よ」
ホージー「香辛料の?」
ジャスミン「そう。しかも、この部屋、さっき迄あのアリエナイザー(←実は>>ハラペコモンガー)のアジトだったの」
バン「何だって?!」
ジャスミン「しかも、そのアリエナイザーと、謎の赤青黄色の3人組の戦士(←実は太陽戦隊サンバルカン)が此処で闘っていた」
(ちなみに、ジャスミンが見た映像とは、実は
>>727 と
>>731 の闘いの事である)
テツ「アリエナイザーと闘っていた謎の3人組……………?」
バン「…………ジャスミン、もしかしてその“謎の3人組の一員”の赤い奴の正体って、
前に山の麓のイーガロイドを倒したって奴(←詳細は
>>676 と
>>677 を参照。実はバルイーグルの事である)の事か?!」
Task.42へ続く…………………。
>>702 何で?
>>715 嫌だと言ったら?
>>738 侑斗@セルメダル入り「う…うぉぉー!洋食、洋食食わせろー!」
映司「大変だ!早く止めないと街に被害が!
こら出てこい!」ズルズル
アンク「待て、もっと成長させt」
映司「変身!」ワチャワチャドカーンチャリンチャリン
アンク「ちっ、あっと言うまに倒して…
これじゃ全然メダルが貯まらん」
侑斗「うぅ…俺は何を…?
そうだ…洋食、洋食食わせろー!」
オーズ「何っ!?倒したはずなのに!」
アンク「人間のままヤミー化してるというのか?」
ブロロロ…キキー
後藤「このメダルを使え」つ 手ごろな大きさの椎茸×3
侑斗「それメダルじゃねぇ!」
アンク「よし映司、使ってみろ」
♪シ・イ・タケ シイタケ シ・イ・タケ♪
侑斗「使えてるし!ギャー!」
オーズ「シイタケキーック!」チュドーン
侑斗「はっ!ゆ、夢か…」
>>740 そういえば、しいたけって十字の切り込み入れるよなw
連続ネット小説
「「食事処 いまじん」最期の日」
Task.42
「デカレンジャー、先を越される(B)」
ジャスミン「そう、そいつに間違いない」
そしてジャスミンは、以前(
>>617 の時に)ハラペコ菌に触れた時に見たアリエナイザーと思われる
謎の怪物(←実はハラペコモンガー)の絵を仲間に見せた。
テツ「そう言えば、前にジャスミンさんが「食事処 いまじん」に発送された調味料(←実はハラペコ菌)に
触れた時、巨大な氷山を見たとかって言ってましたよね?」
ジャスミン「ええ」
テツ「もしかしたら、今回の事件の“本当の黒幕”は、北極にいるのでは?」
ウメコ「嘘…北極って………」
ウメコは唖然となった。
ジャスミン「それより皆、ちょっとこれも見て」
ジャスミンはそう言うと、仲間にもう一枚のイラストを見せた。
そのイラストは、謎の赤い戦士(←実はバルイーグル)が描かれている物だった。
ホージー「ジャスミン、これは?」
ジャスミン「前に私とバンがある山の麓を調べた時(
>>676 と
>>677 の時)に
発見したイーガロイドの死体に私が触れた時に見た戦士よ。
この赤い戦士はたった一人でイーガロイド1体を倒した。
それと、さっき、この現場に散乱している胡椒に触れた時、この赤い戦士の他に
この戦士の仲間と思われる青い戦士と黄色の戦士も見た」
バン「たった一人でイーガロイドを倒した位だから、この赤い戦士は相当強いと考えて間違いなさそうだぜ」
デカレンジャー一同は、謎の3人組の戦士の存在に戦慄した。
Task.43へ続く………
>>740 これは凄いしいたけ攻撃w
…オデコに「H」って書いてないか?
連続ネット小説
「「食事処 いまじん」最期の日」
Task.43
「デカレンジャー、先を越される(C)」
6人のデカレンジャー達は、ハラペコモンガー達に逃げられたアジト跡地で、
取り敢えず何か手掛かりを探す事にした。
しかし、先程テツが発見した胡椒らしき粒子以外は何も手掛かりを得られなかった。
バン「どうする?手掛かり見つからないぞ」
ジャスミン「取り敢えず、この空き部屋の駐車場と出入口を調べてみる。犯人の車が判れば、
何処に逃げたかを探る事も出来るかもしれない」
ジャスミンはそう言うと、ハラペコモンガーのアジト跡地の駐車場に触れてみた。
そして、
ジャスミンはアジト跡地の駐車場に触れた結果、犯人グループの使用した車輌が、
黒い荷台の大型トラックである事を知った。
テツ「取り敢えず、これからどうします?」
ホージー「テツ、お前はさっきこの部屋で発見した黒い粒子をスワンさんの所へ届けてくれ。本当に胡椒かどうか、念の為に調べた方がいいだろう」
テツ「ロジャー」
バン「俺と相棒とジャスミンは、犯人のトラックを探す。徹底探索、アリエナイザー完全粉砕だ!」
ホージー「相棒って言うな!」
バン「センちゃんとウメコは、不審な3人組(←実は太陽戦隊サンバルカン)に関する聞き込みを頼む」
センちゃん&ウメコ「ロジャー!」
そして、6人のデカレンジャーは、それぞれ手分けして行動再開した。
Task.44へ続く………………
>>20 安心してください。
このスレに特捜戦隊デカレンジャーを登場させておきました♪
校正も出来ない奴はチラシの裏にでも書いていろ。
>>741 某ブラウザの停止ボタンを思い出した。
あれは十字じゃなくて、アルファベットのXだけど
デネブ「隠し包丁ならぬ隠しシイタケで・・・」 侑斗「デ〜ネ〜ブ〜ッ!どういう意味だーっ!つか訳わかんねぇだろ!」 ウラ「僕ちゃんw少しずつ回復してきたみたいだよw先輩」
ハンバーグの中に切り刻んだシイタケ入れてれば気付かないのでは?
>>749 甘い! パル○ィート並に甘い!
しいたけ嫌いの人は、マジで口に入れた瞬間、匂いで気付くんだな……
デネブ「侑斗の回復祝いにちらし寿司をゴールド寿司さんから貰ってきたぞ」 侑斗「椎茸入っていないだろうな?」 デネブ「・・・返して来る?・・・」
連続ネット小説 「「食事処 いまじん」最期の日」 Task.44 「再び地球署」 ハラペコモンガーのアジトに散乱していた謎の黒い粒子を発見したテツは、 それを白鳥スワンに届けるために、一旦地球署へ戻る事にした。 スワン「あら、テツ、どうしたの?こんな時に此処へ戻って来るなんて」 テツ「スワンさん、一つ頼みがあります」 スワン「何?」 テツ「大至急、これの分析をお願いします」 テツはそう言うと、謎の黒い粒子が入っている袋を白鳥スワンに渡した。 スワン「これは?」 テツ「アリエナイザーのアジトに散乱していた物です」 スワン「アリエナイザーのアジト?じゃあ、アリエナイザーを遂に発見できたのね!」 テツ「それが……申し訳ないです!アリエナイザーに逃げられました」 スワンは溜め息をついた。スワン「そうかぁ……。まあでも、わかったわ。取り敢えずこれを分析してみる」 テツ「何か判り次第、直ぐに連絡をください」 スワン「OK」 テツは再び捜査に戻る事にした。 一方その頃、バン、ホージー、ジャスミンの3人は、不審なトラックを探していた。 しかし、決定打に繋がる手掛かりは得られなかった。 Task.45へ続く………
連続ネット小説
「「食事処 いまじん」最期の日」
Task.45
「謎のトラックを探せ」
ハラペコ菌の手掛かりを追い求めるデカレンジャーは、
ジャスミンがハラペコモンガーのアジト跡地の駐車場に触れた時に見た“黒い荷台の謎の大型トラック”を
追って必死の捜索を行っていた。
その頃、サンバルカンの攻撃から辛くも逃れたハラペコモンガー達は、
人里離れたある山中にプレハブ小屋をその場凌ぎで建設させて、
“そこ”を、臨時の新アジトにする事にした。
ハラペコモンガー「アマゾンキラー様、何でこんな人里離れた人気が全く無い山奥をアジトに
しなきゃいけないのですか?」
アマゾンキラー「我が儘をいってる場合じゃないだろ!
取り敢えず旧アジトがサンバルカンに見つかったから、またアジトに
最適な場所を再度探し直さなきゃいけなくなったから、それまでの辛抱だ。
これ以上、日本人総鉄人間化作戦は、誰にも邪魔させない!」
そして、臨時の新アジトとなるプレハブ小屋を完成させると、アマゾンキラーは、再度アジト探しに向かった。
一方、ハラペコモンガーは、自らの身体でハラペコ菌を培養させると、星雲仮面じゃないマシンマンに、それの更なる配送を命じた。
Task.46へ続く……………
>>715 嫌だと言ったら?
あぼーん
>>750 会社の同僚が、しいたけが入っているか否かは雰囲気で分かる!!って
豪語してたぞ。口に入れるどころじゃないんだが、どうしてそこまでの
レベルになったのかが気になる。そんなにしいたけ嫌なのかと。
侑斗はまだまだかもしれないw
連続ネット小説
「「食事処 いまじん」最期の日」
Task.46
「真実に迫れ!」
その頃、地球署デカベースでは、テツがハラペコモンガーのアジト跡地で発見した
謎の黒い粒子の分析を白鳥スワンがしていた。
スワン「これって…………!間違いない!」
白鳥スワンは、ある事を確信した。
そして、白鳥スワンは、6人のデカレンジャー全員のSPライセンスとブレスロットルに通信を入れた。
スワン「皆、テツが持ってきた黒い粒子の分析結果が出たわよ!」
ジャスミン「どうでしたか?」
スワン「あれは、紛れも無い胡椒よ」
バン「それ、間違いないですか?」
スワン「ええ。間違いないわ。ただ、問題は、何故今回のアリエナイザーは、
胡椒を自分のアジトに散布したかって事だけど」
ホージー「多分それ、ジャスミンがアジトを調べた時に見た
“謎の3人組(←実は太陽戦隊サンバルカン)”が関係しているかもしれません」
スワン「謎の3人組?」
ジャスミン「はい。恐らく、彼等も今回の事件を追っている奴らだと思われます」
スワン「わかった。謎の3人組の件より、まずはアリエナイザーを優先させて」
デカレンジャー6人「ロジャー!!」
Task.47へ続く…………………
>>702 何で?
俺は椎茸好きなんだよな? なんで嫌いなんだろ? 味?食感?香り?
嫌いな人はしいたけの出汁でもわかるんだよね
連続ネット小説 「「食事処 いまじん」最期の日」 Task.47 「デカレンジャー、捜査再開」 その直後、ジャスミンのSPライセンスに、再度白鳥スワンからの通信が入った。 ジャスミン「こちらジャスミン」 スワン「ジャスミン、貴方が見た“謎の3人組(←実は太陽戦隊サンバルカン)”の特徴を 念の為に教えて」 ジャスミン「わかりました。赤と青と黄色の強化スーツを装着していて、 全員が白いマフラーを付けている。 あと、赤い戦士は日本刀と思われる刀を武器にしている。そして、赤い戦士は鷲の能力を、 青い戦士は鮫の能力を、黄色の戦士は虎か豹かジャガーと思われる猛獣の能力をそれぞれ持っている。以上です」 スワン「OK。じゃあ、捜査に戻って」 ジャスミン「ロジャー」 そして、デカレンジャーは再び、ハラペコモンガーを追い求めて捜査を再開した。 だがこの時、デカレンジャー達地球署関係者は全員、ハラペコモンガーの事を完全に アリエナイザーだと思い込んでいた。 ハラペコモンガーの本当の正体が、機械帝国ブラックマグマで製作された機械生命体である事には、 全く気付いていなかった。 Task.48へ続く………………
>>743 侑斗、ホログラムに?
俺たちいったいどこへ行くんだろうねえw
デネブ「侑斗。腰痛の治療には馬肉をシップとして貼ると良いそうだよ」 牙王「という事で、JRAから分けて貰った。喰っても美味いぞ」
762 :
743 :2010/09/26(日) 20:51:12 ID:gq43B5Jk0
こっちは、レッドドワーフかと…
連続ネット小説 「「食事処 いまじん」最期の日」 Task.48 「被害拡大を食い止めろ!(@)」 その頃、機械帝国ブラックマグマは、ハラペコモンガーが培養した新たなハラペコ菌を、 「食事処 いまじん」に発送した時と同様に、“珍品調味料”と偽って、 全国各地の飲食店、喫茶店、居酒屋等に発送開始していた。 そんな中、ハラペコモンガーの行方を追っていたバルシャークは、 機械帝国ブラックマグマのマークが堂々と車体に描かれている1台の軽トラを発見した。 バルシャーク「怪しい軽トラだ。…………まさか、あの軽トラはブラックマグマの軽トラ? よし、バルカンアイ!」 バルシャークはバルカンアイで軽トラの運転席を見た。 軽トラを運転していたのは、星雲仮面じゃないマシンマンだった。 バルシャーク「やっぱり思った通りだ。あの軽トラは、ブラックマグマが 例の調味料(←実はハラペコ菌)を運んでいるに間違いない。 これ以上の被害者は絶対に出させてたまるか!バルカンスティック!!」 バルシャークは、バルカンスティックを軽トラ目掛けて投げ付けた。 バルカンスティックが命中した軽トラは、横転し、止まった。 そして、バルシャークは、ブラックマグマが輸送しようとした軽トラに積まれていたハラペコ菌を破壊処分した。 しかし、その現場から、軽トラを運転していた星雲仮面じゃないマシンマンが逃げようとした。 Task.49へ続く…………………
大食いのヤミーが侑斗から発生していれば 事件解決は早かったかも。
大食いのヤミーに取り憑かれ、何故か椎茸ばかり食べるハメになる侑斗
入院先で椎茸ばかり食べさせられる侑斗。
デネブは弱気だからヤミーが取り憑く時に弾かれちゃうのかなあ… がんばれデネブ! 侑斗に憑きかえして、がんばって椎茸を食べるんだ! ……あれ?
弱気って、そりゃどこの世界のデネブの話だ
お化け屋敷の世界のデネブかな
すっかりカオスだなー 新番組のたびに登場人物増えてるのもどうかと思ってたけど 延々続けて、ケチついたらいちいち嫌だとレスする連続なんとかの人もパネェ どこに楽しみ見出してんだろう
連続ネット小説 「「食事処 いまじん」最期の日」 Task.49 「被害拡大を食い止めろ!(A)」 ハラペコ菌を輸送しようとした星雲仮面じゃないマシンマンを発見したバルシャークは、 その星雲仮面じゃないマシンマンを捕獲した。 そして、ハラペコモンガーの居場所を吐かせようとした。 バルシャーク「おまえに質問がある。ハラペコモンガーの居場所は何処だ?!」 星雲仮面じゃないマシンマン「そ、それは………」 バルシャーク「しらばっくれるな!言え!!」 その時、何処からか飛んで来たヨーヨーが、その星雲仮面じゃないマシンマンに命中した。 ヨーヨーを喰らった星雲仮面じゃないマシンマンは爆破された。 バルシャーク「ブラックマグマめ!口封じか!!」 するとバルシャークは、木の影に隠れていたゼロフォーを発見し、追跡した。 バルシャーク「待ちやがれ!!」 しかし、ゼロフォーは、煙幕爆弾をバルシャークに投げ付けて、何処かに姿を消した。 バルシャーク「逃げられたか!せっかくブラックマグマの探して叩き潰そうとしたのに!!」 バルシャークは、再びハラペコモンガーのアジト捜索を再開した。 Task.50へ続く…………
連続ネット小説 「「食事処 いまじん」最期の日」 Task.50 「被害拡大を食い止めろ!(B)」 一方その頃、バルイーグルは、市街地から離れた郊外の工業地帯でハラペコ菌の手掛かりを捜していた。 その時、バルイーグルは、1台の不審な軽トラを発見した。 バルイーグル「あの軽トラ、何か怪しいな。よし、尾行してみよう」 バルイーグルは、サンドバルカンで、その軽トラを尾行した。 しかし、10分程経過した頃、その軽トラから、銃弾が連射された。 軽トラにはマシンガンが装備されていたのだ。 バルイーグル「尾行が気付かれたみたいだな………。まさかあの軽トラ、ブラックマグマの軽トラか?」 バルイーグルはジャンプしてその軽トラの真上に飛び乗った。 すると、星雲仮面じゃないマシンマンが、軽トラの中からバルイーグルに襲い掛かって来た。 バルイーグル「やはりな。この軽トラ、例の調味料(←実はハラペコ菌)を輸送するつもりか?」 バルイーグルは、運転席にいた星雲仮面じゃないマシンマンを、軽トラの外に引きずり出して軽トラから突き落とした。 運転手を失った軽トラは、岩場に激突して停車した。 バルイーグルは、星雲仮面じゃないマシンマンが運転していた軽トラの荷台を調べた。 そして、その荷台から「食事処 いまじん」に送られた物と全く 同じ調味料(←実はハラペコ菌)を発見した。 Task.51へ続く…………
連続ネット小説 「「食事処 いまじん」最期の日」 Task.51 「被害拡大を食い止めろ!(C)」 星雲仮面じゃないマシンマンが運転していた軽トラの荷台を調べていたバルイーグルは、 その荷台から、今回の事件の原因となった調味料(←実はハラペコ菌)を発見した。 バルイーグル「ブラックマグマめ!更に被害者を増やそうとしたな」 バルイーグルはバルカンスティックを取り出すと、イーグルファイヤーで、その調味料を焼却処分した。 するとバルイーグルは、その軽トラを運転していた 星雲仮面じゃないマシンマンがまた動き出した事に気が付いた。 バルイーグル「取り敢えず、アイツの口を割らせてみるか。何か手掛かりが得られるかもしれない」 だが、バルイーグルがその星雲仮面じゃないマシンマンに近付いた次の瞬間、 何処からか飛んで来た大量のカードが、星雲仮面じゃないマシンマンに命中した。 運転手をしていた星雲仮面じゃないマシンマンは爆破された。 バルイーグルは、カードが飛んで来た方角にいたゼロツーを発見すると、すぐに後を追った。 しかし、バルイーグルは、途中でゼロツーを見失ってしまった。 その頃、ゼロツーは、ヘルサターン総統に無線で報告していた。 ゼロツー「申し訳ありませんヘルサターン様。 ハラペコ菌を輸送していた車両A、バルイーグルに襲撃されて輸送失敗しました」 Task.52へ続く…………
NHKの「きょうの料理」で関西弁のおっちゃんが椎茸を使った和風出汁の元を使って料理を作っていた。 侑斗「テレビを消せ!」
777 :
名無しより愛をこめて@自治スレで板設定変更議論中 :2010/09/28(火) 07:30:01 ID:6N9mMudIO
早く昔のほのぼのしたスレに戻らないかな?
連続ネット小説 「「食事処 いまじん」最期の日」 Task.52 「被害拡大を食い止めろ!(D)」 要塞鉄の爪のヘルサターン総統のもとへ、ゼロツーからハラペコ菌輸送失敗の報告が入っていた。 ヘルサターン総統「おのれ!サンバルカン!!」 ヘドリアン女王「恐らく、デカレンジャーとかいう奴らも、 今頃血眼になってハラペコモンガーを捜しているでしょう」 ゼロフォー「申し訳ありませんヘルサターン様。 不覚にもサンバルカンの奴らに輸送ルートが見つかってしまいました」 (ちなみに、ゼロフォーはいつの間にか要塞鉄の爪に帰還していた) アブレラ「ところでヘルサターン閣下。ハラペコ菌の製造工場は何処にあります?」 ヘルサターン総統「機械生命体ハラペコモンガーは、自らの身体でハラペコ菌を培養できるのだ」 ヘドリアン女王「つまり、ハラペコモンガー自身が、ハラペコ菌の製造工場なのです」 アブレラ「なるほど」 ヘルサターン総統「だが、これ以上呑気に構えてはいられないぞ。 サンバルカンとデカレンジャーにハラペコモンガーのアジトが見つかったら、今回の作戦は終わりだ」 ゼロフォー「おっしゃる通りです」 一方その頃、バルパンサーは、川沿いの雑木林の近くのある古びた工場を調べていた。 バルパンサー「此処も違うのか?いや、きっと何か手掛かりがある筈だ。調べてみよう」 Task.53へ続く…………
連続ネット小説 「「食事処 いまじん」最期の日」 Task.53 「バルパンサー、デカレンジャーに遭遇(@)」 ハラペコ菌の手掛かりを追い求めて、バルパンサーは、ある古びた工場を調べていた。 そこへ、1台の不審な軽トラが停車した。 バルパンサーがその不審な軽トラの存在に気付き、その軽トラの所へ向かうと、バルパンサーの存在に気付いた軽トラは、 突然方向転換して走り出した。 バルパンサー「もしかしてあの軽トラ、ブラックマグマの………?逃がすか!!」 バルパンサーは、直ぐにパンサーマシーンでその軽トラの後を追った。 その時、マシンドーベルマンに乗っているバンとジャスミンは、偶然にもその追跡現場に遭遇した。 バン「ジャスミン、あの黄色い奴が追跡している軽トラ、もしかしたら……」 ジャスミン「アリエナイザーの軽トラの様ね。バン、行くわよ」 バン「ロジャー」 バンとジャスミンは、直ぐにマシンドーベルマンを発進させて、その軽トラとバルパンサーの後を追った。 それから約10分程経過した頃、軽トラから星雲仮面じゃないマシンマンが姿を表し、銃を乱射してきた。 バン「どうやら、追跡が気付かれたみたいだな」 バルパンサーは、パンサーマシーンをその軽トラの運転席の真横に走らせると、力ずくでその軽トラの運転席のドアを開けた。 Task.54へ続く……………
多分俺の方がおもしろい文章書ける
やつが居座ってる根拠の
>>1 のテンプレの
・新旧問わず他特撮作品キャラの乱入もOK(でも空気を読んで程々にね)
これを削除
・食事処イマジン以外のキャラを絡めた連載禁止
・他のスレとネタを共有した交流話は1・2レス程度にする事
をいれればいいだけだから次のスレからは平和が戻るよ
連続ネット小説 「「食事処 いまじん」最期の日」 Task.54 「バルパンサー、デカレンジャーに遭遇(A)」 不審な軽トラを追跡していたバルパンサーは、その軽トラの運転席のドアを力ずくで開けた。 軽トラの中からは、星雲仮面じゃないマシンマンが姿を見せた。 運転手を失った軽トラは、道路から外れ、助手席に同乗していた星雲仮面じゃないマシンマンと一緒に橋の下に転落した。 軽トラを運転していた星雲仮面じゃないマシンマンは、その軽トラを追って橋の下へ飛び降りた。 バルパンサー「待て!ブラックマグマ!!」 バルパンサーも橋の下へ転落した軽トラを追う為に坂を下った。 バン「ブラックマグマ?!」 ジャスミン「何の事?」 バンとジャスミンは一瞬、困惑した。 バン「そんな事よりジャスミン、俺達もあの黄色い野郎(←実はバルパンサーの事)と軽トラを追うぞ!」 ジャスミン「ロジャー!(この時、ジャスミンは心の中でバンに「バン、私も黄色だけど………」とツッコミを入れていた)」 バンとジャスミンも、不審な軽トラとバルパンサーを追った。 軽トラが転落した現場では、バルパンサーが軽トラを運転していた星雲仮面じゃないマシンマンから、 ハラペコモンガーの居場所を聞き出そうとしていた。 Task.55へ続く……………
他のこういうネタスレ見てても思うけど ぶつ切りで連載されるよりは10レスぐらいにまとめて一度に投下してもらいたい
連続ネット小説 「「食事処 いまじん」最期の日」 Task.55 「バルパンサー、デカレンジャーに遭遇(B)」 バルパンサーは、軽トラを運転していた星雲仮面じゃないマシンマンから、ハラペコモンガーの居場所を聞き出そうとしていた。 バルパンサー「ハラペコモンガーは何処だ?!吐け!」 するとそこへ、サイ(←短剣)が何処からか飛んで来て、その星雲仮面じゃないマシンマンに命中した。 星雲仮面じゃないマシンマンは爆破された。 バルパンサー「ブラックマグマめ!」 バルパンサーは、サイの飛んで来た方向に不審人物がいる事に気付き、その人物を追った。 不審人物の正体はゼロスリーだった。 バンとジャスミンも、バルパンサーを追った。 バルパンサー「ブラックマグマ!ハラペコモンガーは何処にいる?!」 ゼロスリー「お前達に我がブラックマグマの日本人総鉄人間化作戦の邪魔はさせん」 すると、バルパンサーを追っていたバンとジャスミンも、そのバルパンサーとゼロスリーの現場に遭遇した。 ジャスミン「あの女は一体何者?」 バン「考えている暇は無いだろ!とにかく行くぞ!」 バンとジャスミンもゼロスリーの所へ向かった。 バン「待ちやがれ!お前、アリエナイザーか?!」 ゼロスリー「私はアリエナイザーではない!!」 Task.56へ続く…………
>>784 5レス連続投稿したら、サルさんが出るんじゃなかったか?
ケータイからなら別だけどPCからだと・・・
ほのぼのコント面白かったのに… 侑斗はいいネタキャラだなぁ
こいつアク禁にならんかなあ。
プロパイダ規制だと巻き添えくらいそうで困る。 ところで、うちの自家製干し椎茸にカビが生えたんだけど…。
小沢「なんか…すっごく出づらい空気ね…」 氷川「このところ志葉家への出動が立て続けでしたからね、僕たち」 尾室「二人とも何やってんですか!黒子乱闘事件の現場はあっちですよ!」
九膳目でも立てて、ソッチでほのぼのとやります?
>791 待て。スレ立ては鯖にある程度負担をかけるんで、スレ乱立も荒らしみたいなもんだ。 嫌なら見るなの精神で、面白くないと感じたらスルーのみ。 とりあえず椎茸でも喰って落ち着け。
デネブ「ほら、
>>792 もこう言ってくれてるし、椎茸食べて落ちつこう!」
侑斗「椎茸で落ち着けるか!!」
デネブ「じゃあ、デネブキャンディを」
侑斗「そんなんじゃ無理だろ!」
ナオミ「じゃあ、クライマックスコーヒーを♪」
侑斗「そんなもん飲めるか!!」
オーナー「では、チャーハンでも如何でしょうか。旗付きですよ〜」
侑斗「え、遠慮します!」
牙王「じゃあ肉食え!」
侑斗「色々怖くて食えねーよ!」
コハナ「じゃあ、私が作ったオムライス…」
侑斗「だから、いらねーって!!!・・・あ。」
モモ「よーし侑斗が食わねえならオレが貰うぜ!!」 リュウタ「あ〜!!ずるいずるい!ボクも食べる〜!!」
コハナ「何であんた達にあげなきゃいけないのよ!」 キン「せやったら俺が」 コハナ「はい、良太郎!たくさん食べて、体力つけなきゃね!」 良太郎「え、えと…ハナさん…侑斗のじゃないの?」 侑斗「・・・。」座席の上で三角座り デネブ「!…ハナちゃん!侑斗もすまないと思ってる!だから!」 コハナ「(ニヤリ)侑斗・・椎茸食べたら、オムライスあげるわ!」 デネブ「おお!良かったな侑斗!」 侑斗「!!まさか、デネブお前ーーっ!!!」 デネブ「痛い痛い!だって」 侑斗「だってじゃねーーー!!」 良太郎「ハナさん…まさか、デネブと打ち合わせしてたの?」 コハナ「もちろん!侑斗には好き嫌い治してもらわなくちゃ!」 良太郎(なんか、姉さんと似てきてるなぁ…) 「お、なかなかいけるじゃねえか!」「うまい!さすがやなぁ!」「うまいって気がする…」「ずるーい!僕もー!」
オーナー「では私が頂きましょうか」 デネブ「だったら俺が」 良太郎「侑斗がいらないんなら僕が…」 キン「それやったらわいがもらおうか」 ウラ「ならこのボクが」 カイ「俺がもらおうって気がするよ」 牙王「いや、俺が喰っちまうぞ」 デス「それなら俺が」 レオ「いやいや俺が」 ジーク「その方ども頭が高い!この私が」 愛理「桜井くんが食べないんなら私が」 ナオミ「それなら私が」 コハナ「もういいわよ!アタシがもらったげる」 侑斗「…なら俺が」 (良)モモ)キン)ウラ)リュウ)カイ)牙)ジーク)オーナー)デス)レオ)愛)ナオミ)コハナ)デネブ)つ どうぞどうぞ 侑斗「………………」
しまった先越されてた…orz
798 :
795 :2010/09/29(水) 00:36:15 ID:o6YWBQfEO
>>797 すまない…お詫びにこれを…
つデネブキャンディ
ついでにこうすれば解決するはず
つ<ハイパークロックアップ
GJ! やはりこんなドタバタが「いまじん」に相応しいぞ!
騙されるスレに書き込んだの誰w GJ
何事かと思って騙されるスレ見に行ったらwwwwwww
連続ネット小説
「「食事処 いまじん」最期の日」
Task.56
「バルパンサー、デカレンジャーに遭遇(C)」
バンとジャスミンは、バルパンサーとゼロスリーの闘いの現場に来ていた。
バルパンサーの姿を見たジャスミンは、“ある事”に気が付いた。
ジャスミン「あ!あの黄色い戦士、前に(
>>727 &
>>731 の時に)私が
アリエナイザー(←実はハラペコモンガーの事)のアジトを調べた時に見た
“赤青黄色の3人組(←太陽戦隊サンバルカンの事)”の一員だ!」
バン「何だって?!」
ジャスミン「ええ。間違いないわ」
バン「そんな事よりジャスミン、あの黄色の野郎の事より
先ずはあの黄色の野郎と闘っている女を退治する事の方が先決だろ!行くぞ!!」
ジャスミン「ロジャー」
バンとジャスミンは、ゼロスリーの所へ向かった。
バン「待ちやがれ!アリエナイザー!!」
ゼロスリー「私はアリエナイザーではない」
バン「何だと?」
ジャスミン「じゃあ、アリエナイザーじゃないんだったら、
アンタは何処の誰なの?」
ゼロスリー「私は機械帝国ブラックマグマ総統ヘルサターン様のボディーガード部隊・ゼロガールズの
一員、ゼロスリー。我々機械帝国ブラックマグマの日本人総鉄人間化作戦の邪魔をする奴は、死ね!!!!!」
Task.57へ続く………………
連続ネット小説 「「食事処 いまじん」最期の日」 Task.57 「デカレッド&デカイエローVSゼロスリー(@)」 バン「機械帝国ブラックマグマ?!」 ジャスミン「日本人を鉄人間化させてどうするつもりなの?」 ゼロスリー「我々機械帝国ブラックマグマの支配下にするのだ」 ゼロスリーはそう言うと、サイを持ってバンとジャスミンに襲い掛かって来た。 バンとジャスミンは次第にゼロスリーに追い詰められ、防戦一方となった。 バン「チェンジスタンバイ!」 ジャスミン「ロジャー」 バンとジャスミンは、SPライセンスを取り出し、構えた。 バン&ジャスミン「エマージェンシー!デカレンジャー!!」 バンとジャスミンはそれぞれ、デカレッドとデカイエローに変身した。 ゼロスリー「貴様等、一体何者だ?!」 デカレッド「宇宙警察地球署刑事・デカレッド!」 デカイエロー「同じく、デカイエロー!」 ゼロスリー「地球署の刑事?!なるほど、デカレンジャーって言うのは、アンタらの事か」 デカレッド「そういう事だ」 デカイエロー「機械帝国ブラックマグマ!お前達の日本人総鉄人間化作戦もこれで終わりよ!」 バルパンサー「一体何なんだコイツ等……。地球署の刑事?」 バルパンサーはデカレッドとデカイエローを見て驚愕していた。 Task.58へ続く…………
連続ネット小説 「「食事処 いまじん」最期の日」 Task.58 「デカレッド&デカイエローVSゼロスリー(A)」 デカレッドはディーマグナム01とディーマグナム02を、デカイエローはディーショットをそれぞれ ゼロスリーに向けて発砲した。 しかし、ゼロスリーはその銃弾を2、3発程喰らったとは言え、殆ど避け、かすり傷程度で難を逃れた。 するとそこへ、バルパンサーも戦列に加入した。 バルパンサー「ローリングパンサー!!」 バルパンサーのローリングパンサーを喰らったゼロスリーは、一旦退却する事にした。 ゼロスリーは、煙幕弾を爆破させた。 周囲には大量の煙が発生した。 ゼロスリーはその隙を突いて逃げた。 数分後、煙が晴れると、周囲にはバルパンサー、デカレッド、デカイエローの3人以外は誰もいなかった。 バルパンサー「逃げられたか!“例の調味料(←実はハラペコ菌)”の手掛かりを得るチャンスだったのに……!!」 デカレッド「機械帝国ブラックマグマか………。アリエナイザー以外にも地球を狙っている奴がいたのか……」 3人は変身を解除した。 バン「ところで質問。アンタ誰?」 ジャスミン「貴方も、今回の事件を追っているの?」 バンとジャスミンは、豹朝夫に質問した。 Task.59へ続く…………
連続ネット小説 「「食事処 いまじん」最期の日」 Task.59 「豹朝夫に対する尋問(@)」 豹「俺?俺は……その…………」 豹朝夫はバンとジャスミンの質問に対して、はぐらかそうとしていた。 すると、ジャスミンは右腕に付けていた手袋を外そうとした。 ジャスミン「悪いけど、知っている事は全て自白しないと、痛い目に遭うわよ」 豹「それ、どういう事だ?」 バン「ジャスミンはエスパーなんだぜ。物質に手を触れただけで、その物質の記憶を見る事ができるんだ」 その話を聞いた豹朝夫は、ショックを受けた。 豹「………わかった。君達の質問に答えよう」 そして、潔くバンとジャスミンの質問に答える事にした。 ジャスミンは右腕から手袋を取り外すのをやめた。 バン「じゃあ最初の質問。さっきのアンタのあの姿(←バルパンサーの事)は一体何なの?」 豹「あれは、俺が変身した姿のバルパンサーだ」 ジャスミン「成る程。次の質問。貴方も変身する事ができるって事は、 貴方の他にも仲間が何人かいると思うけど、仲間は何人いるの?」 豹「仲間は俺以外にあと二人いる。俺はその二人の仲間と共に、地球平和守備隊のメンバーの中から選抜された 特殊部隊・太陽戦隊サンバルカンとして、機械帝国ブラックマグマから地球の平和を守る為に闘っている」 Task.60へ続く…………
本当にタイーホされたらいいのに。
連続ネット小説 「「食事処 いまじん」最期の日」 Task.60 「豹朝夫に対する尋問(A)」 “謎の調味料(←実はハラペコ菌)”の手掛かりを追っていたバンとジャスミンは、豹朝夫に対して尋問を行っていた。 バン「次の質問だ。機械帝国ブラックマグマって、一体何者なんだ?」 豹「5ヶ月位前、国連サミットに宣戦布告して来たヘルサターン総統をボスとする超科学帝国だ。 機械生命体とかアンドロイドとかダークQとか超科学を使って日本を侵略しようとしている連中だ」 バン「質問はこれで終わりだ。アンタが太陽戦隊サンバルカンの一員だって事はこれで判った」 ジャスミン「一つだけ言っておく。くれぐれも、私達の足を引っ張る様な事だけはしないで。以上」 そう言うと、バンとジャスミンは、豹朝夫と別れた。 豹朝夫は、ハラペコモンガーを追って捜査を再開した。 そして、バンとジャスミンは、星雲仮面じゃないマシンマンが運転していた軽トラの事故現場にもう一度戻った。 そして、バンはSPライセンスで、地球署にいるボス(ドギー・クルーガー)に通信を入れた。 バン「こちらバン。“例の新型調味料(←実はハラペコ菌)”を輸送しようとしていた 軽トラを発見しました。しかしこの軽トラ、俺とジャスミンと“バルパンサーを名乗る戦士”に 追跡された末、事故を起こして廃車になりました」 Task.61へ続く……………
ヨッバライの戯言はNG登録推奨。 はよ、昔に戻るといいな。
連続ネット小説 「「食事処 いまじん」最期の日」 Task.61 「事故現場検証(@)」 ボス「“例の新型調味料(←実はハラペコ菌)”を輸送しようとしていた軽トラを発見したのは良いが、 その軽トラが事故を起こした?バン、お前は今その事故現場にいるのか?」 バン「はい、今、ジャスミンと一緒にその事故現場にいます。で、この軽トラには、“例の新型調味料”が大量に積まれています」 ボス「そうか。取り敢えずテツを今そっちへ向かわせる。テツにその調味料を此処へ持ってきてもらう」 バン「ロジャー。それとボス、先程、“機械帝国ブラックマグマの一員”を名乗る不審な女と、 “バルパンサーを名乗る戦士に変身する地球平和守備隊員の男”に遭遇しました」 ボス「機械帝国ブラックマグマ?バン、それは間違いないのか?」 バン「間違いありません。本人がそう名乗りました」 ボス「で、その女は今何処にいる?」 バン「申し訳ありませんボス。その女には逃げられました。恐らく、 その“機械帝国ブラックマグマ”とか言う奴らは、日本支配を狙っている奴らの様です。 もし今回の事件、その“機械帝国ブラックマグマ”とアリエナイザーが結託していて、“ 機械帝国ブラックマグマ”が本当の黒幕だったら、恐ろしい事件になるのは確実です」 Task.62へ続く………………
「…という…昔々のお話じゃ…」 「ええーっ それから!? ねえバアちゃん! それからその人達はどうなったの!?」 「…続きは…また明日な…」 〜 Fin 〜 デネブ「――と、言うことにすれば…」 モモ「オイオイ…それはどうかと思うぜ…」 ウラ「結局、椎茸も洋食も関係なくなってるじゃない」 リュウ「えー!!僕たちどうなっちゃったの!?」 キン「ぐがーー」 デネブ「そうか、じゃあ…」 デネブ「…という…侑斗と椎茸のお話しだ」 リュウ「ええーっ それから!? ねえオデブちゃん! それから侑斗と椎茸はどうなったの!?」 デネブ「椎茸は美味しいし栄養もたくさんあるから、侑斗はパクパク食べ「何してんだデネブーーー!!!!!」
連続ネット小説
「「食事処 いまじん」最期の日」
Task.62
「事故現場検証(A)」
バンとジャスミンは、機械帝国ブラックマグマの一員を名乗る女・ゼロスリーと遭遇した後、
星雲仮面じゃないマシンマンが運転していたものの、交通事故を起こして廃車になった軽トラから、
大量の“新型調味料(←実はハラペコ菌)”を発見した。
依然として現場検証は続いていた。
バン「そう言えばボス、前に桜井侑斗を取調べした時(←詳しくは
>>612 を参照)、桜井侑斗は
確か、「“例の調味料”は『BMコーポレーション』って会社から発送された」とかって言ってましたが………」
ボス「それがどうかしたのか?」
バン「もしかしたら、その『BMコーポレーション』って社名、
“機械帝国ブラックマグマの連中”が自分達の正体を隠す為に表向き用に使った偽の社名なのでは?」
ボス「ブラックマグマ……、BLACK MAGMA……BM………!!!
なるほど、そう考えて間違いなさそうだな………。それとバン、“ゼロスリー”って名前の女がいたって事は、
最低でもあと二人、“ゼロワン”って名前の奴と“ゼロツー”って名前の奴がその
機械帝国ブラックマグマの中にいると考えて間違いないだろう」
だがこの時、バンもジャスミンもドギー・クルーガーも、機械帝国ブラックマグマの一員だった“ゼロワン”が既に死んでいる事は知らなかった………。
Task.63へ続く………………
糞バカ長編うぜぇーっ!
ヴェヴェヴーーーーーーーーーー!!
NGにすればその内記憶からも消せるよ
連続ネット小説 「「食事処 いまじん」最期の日」 Task.63 「事故現場検証(B)」 ボス「ところでバン、オマエとジャスミンが遭遇した、我々以外に今回の事件を追っているとか言う その“バルパンサー”は、一体何者なんだ?」 バン「本人の供述によると、その本人を含めて3人編成で組織されている地球平和守備隊の中の 特種部隊・太陽戦隊サンバルカンの一員だそうです。俺とジャスミンが遭遇した“バルパンサー”を名乗った男は、 二十歳前後位の男でした」 ボス「わかった。捜査を続けてくれ」 バン「ロジャー」 バンは無線を切った。 するとそこへ、マシンボクサーに乗ったテツが現れた。 テツ「先輩、どうしたんですか?このメチャメチャな姿になった廃車同然の軽トラは」 バン「“機械帝国ブラックマグマの一員”を名乗る連中が、例の調味料を輸送しようとしていた軽トラだ。 俺達が追跡している最中に運転ミスであの橋の上から転落して、こんな状態になった」 ジャスミン「しかも今回の事件、私たち以外にも、“太陽戦隊サンバルカン”を名乗る 地球平和守備隊の奴らも犯人を探しているの」 テツ「太陽戦隊サンバルカン?機械帝国ブラックマグマ?一体何がどうなっているんだ?」 バン「機械帝国ブラックマグマは、超科学とアンドロイドとメカ人間を使って 日本征服を狙っている奴らだ」 Task.64へ続く……………
連続ネット小説
「「食事処 いまじん」最期の日」
Task.64
「事故現場検証(C)」
テツ「成る程。その“機械帝国ブラックマグマ”を名乗る連中もナンセンスな奴らだな」
ジャスミン「そういう事。それで、ちょっとこの大破した軽トラを調べてみようと思うんだけど」
バン「そうか!ジャスミンがその軽トラに触れて調べれば、“機械帝国ブラックマグマの連中”の
アジトが何処にあるのか判るって事か」
テツ「そうすれば、今度こそ事件解決への糸口が見つかる!」
早速、ジャスミンは、星雲仮面じゃないマシンマンが運転していた廃車同然の軽トラに触れて調べてみた。
そして、2分後………
ジャスミン「………ハッ!!!!!」
バン「何か見えたか?」
ジャスミン「奴らのアジトは、此処から北西の方角の山奥にある。
しかも、プレハブ小屋が奴らのアジト!」
バン「成る程、あの山の方角だな。テツ、オマエはこの調味料をボスの所へ届けてくれ。
俺達はアジトへ向かう」
ジャスミン「そうと決まれば、ホージー達にも連絡!」
テツ「ロジャー!」
こうして、テツはボスの所へ、バンとジャスミンは、ハラペコモンガーのアジトへ急行した。
一方その頃、アマゾンキラーは、JR東京駅の近くにある某オフィスビルに空き部屋がある事に
目を付けて、そこをハラペコモンガーの新アジトにする事にした。
Task.65へ続く………………
>>34 このスレにアニメキャラを乱入させるな
近所のスーパーに『椎茸の足』という商品が! デネブの陰謀か?まぁただの石づきだが・・・
>>818 おめーが言うなwww
しかもどんだけ遡ってんだよ
デカレンと電王のコラボは俺もやったことあるが・・・
スレ違いと押し売りはご法度だ。しかももう面白くない
連続ネット小説 「「食事処 いまじん」最期の日」 Task.65 「引越大作戦」 その頃、ある山奥にあるハラペコモンガーのアジトでは、 ハラペコモンガーが星雲仮面じゃないマシンマンに、ハラペコ菌の発送を命じていた。 そこへ、アマゾンキラーからの電話が入った。 ハラペコモンガー「はい、こちらBMコーポレーション」 アマゾンキラー「私だ」 ハラペコモンガー「はっ!アマゾンキラー様!!」 アマゾンキラー「新アジト用の場所を確保する事に成功した。今すぐ引越準備に取り掛かれ! サンバルカンとデカレンジャーの奴らに見つかる前に新アジトに来い!」 ハラペコモンガー「了解!ところで、その新アジトの場所は何処でございますか?」 アマゾンキラー「今から私がお前の所へ地図をFAXで送る。その地図に示された場所に来い!」 ハラペコモンガー「了解!」 そして、1分後、ハラペコモンガーの所へ、1枚の地図がFAXで送られて来た。 ハラペコモンガーと星雲仮面じゃないマシンマンは、直ちに引越準備に取り掛かった。 そして、20分後、ハラペコモンガーと星雲仮面じゃないマシンマンは、プレハブ小屋を破壊処分して、山奥のアジトを後にした。 そして、ハラペコモンガーと星雲仮面じゃないマシンマンは、アマゾンキラーが用意した新アジトへ大型トラックで急行した。 Task.66へ続く……………
ID:4tGFRzOfO コイツ個人特定してアク禁に出来ないかな?
連続ネット小説 「「食事処 いまじん」最期の日」 Task.66 「バルイーグルの追跡」 その頃、ハラペコ菌の手掛かりを追っていたバルイーグルは、 ある駐車場に停車している不審な軽トラを発見した。 バルイーグル「あの軽トラ、ちょっと調べてみる必要がありそうだな」 バルイーグルはその軽トラへ近付いてみた。 するとそこへ、作業服を着た二人組の男が現れた。 作業服の男A「あ!バルイーグルだ!」 作業服の男B「逃げろ!」 作業服の男達は即座に逃げようとした。 バルイーグル「バルカンアイ!」 バルイーグルは、作業服の男二人組を透視した。 作業服の男達の正体は、星雲仮面じゃないマシンマンだった。 バルイーグル「やっぱり!」 バルイーグルは咄嗟にバルカンスティックを星雲仮面じゃないマシンマンに投げ付けた。 星雲仮面じゃないマシンマン二人は呆気なく倒された。 バルイーグルは、その後、その不審な軽トラを調査し、その荷台からハラペコ菌を発見した。 バルイーグル「こちらバルイーグル、ブラックマグマが輸送しようとしていた例の調味料を発見しました。 で、この調味料、どうします?」 嵐山長官「調味料のサンプルは私の所にあるから、それは処分しても構わない。目下、調味料に関しては分析中だ」 バルイーグル「了解!」 バルイーグルは、機械帝国ブラックマグマが輸送しようとしていたハラペコ菌を焼却処分した。 Task.67へ続く……………
>>822 それができたら俺はこの夏3ヶ月の巻き添え規制を食らっていない。
>>822 アク禁申請すればされるレベルの投稿数だけど
今はピンポイントで絞ってアク禁なんて丁寧なことはしてくれない
ヤツが使ってるところの携帯をまとめてアク禁で終了が落ちだとおもう
専ブラでNG登録が一番いいよ
個人特定は刑事事件の対象とかでもならないとやらんでしょ 手間隙かかるし、通信の秘密とかにも関わるからねえ 自己防衛する方が手っ取り早い
ちなみにこの人NGにしてる人は何でNGにしてる? IDだとちょくちょく変わるし、言葉だといつか他のもNGになりそうで迷ってる 手間でもID一つずつが一番平和だろうか
>>827 連続ネット小説で登録してる。
IDはころころ変わるから、NGWORD(本文)にしてるよ。
ちなみに、うちはV2C使用
オレは丸々【「食事処 いまじん」最期の日】をNGwordに登録してる。 使ってるのはJaneStyle。
まったく。侑斗が大変な時に・・・ ところで、めっきり肌寒くなってきたな。 こんな時期、侑斗が自販機でコンポタ買おうとするとどうなるのか教えてください詳しい人
自販機が変形する
>>831 侑斗「うぅ〜さぶさぶ…デネブも自販機まではついてこなかったようだな…よしっ!今のうちに!」
チャリンチャリン
侑斗「コーンポタージュ…っと!」
ガタコンッ
つ【HOTおでん缶・まるごと椎茸】
侑斗「………ドウゥゥゥヌゥェェェヴウウウゥゥゥゥッッッッッ!!!!!!!!!!いつの間に仕込んだんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
さすがオカンは侮れないw
自販機にも細工するとはオカンはメカ(笑)にも強いんだな。いや、強引に下から突っ込んだのかも知れないけど。 以前聞いた話だがある家の幼児が自宅冷蔵庫の野菜室にシイタケが入ってるのに気づいて 「かあちゃん、うちにいつデネブ来たの!?」と叫んだそうだ。
ところで鴻上会長のケーキは洋食のカテゴリーで良いんだよな? あそこの社員になれば誕生ケーキ貰えるはずだが… 侑斗就活する?
侑斗の誕生日はいつなんだ? 俺は7月7日なんじゃないかって気がする
誰がそんな仕掛け作ったんだw
>>833 まだ、良いんじゃないの?
バイクに変形したり、海月や鷹に変化する缶が出てこないんだから
ふと思ったんだが・・・おでんに椎茸って入っていたかw
言われてみればw
椎茸出汁のおでんかw
844 :
827 :2010/10/03(日) 09:39:23 ID:DJZBqT2V0
多分出汁に使った椎茸の身をそのまま入れてるんじゃないかと
しいたけのグラッセ
>>845 侑斗のスペシャルデーだぞ。出がらしをそのまま入れたりはしないさ!
ここぞと気合の入ったしいたけスイーツが・・・鴻上のケーキ厨房に搬入される
しいたけのキャラメリゼ
しいたけトフィー
チョコしいたけ
しいたけムース
しいたけジュレ
ネコヤミーが憑依すれば椎茸だろうがピーマンだろうが喰える! 侑斗・カイ「「誰が喰うか!(俺、食べないって顔しているだろ?)」」
デネブはメダル全部と引き換えに侑斗を椎茸と鴻上に売ったのだ
今度はレッド一族に出たぞ!
「桜井侑斗 誕生日」で検索したけど、よくわかんなかった。 「きのこの日」は10月15日と、あっさりわかったのにw
ここだけの話だが、ウチではおでんに椎茸を入れる。生のヤツ。珍しかったのか…
キノコの日…デネブが張り切ってしいたけを入れまくりそう
侑斗ってマイタケとかだと喜んでくれるのだろうか。
愛理のしいたけケーキなら喜んで食うはず
ああ、きっと喜ぶさ・・・涙が出るほどに(笑)
手がぷるぷるしちゃってこぼしまくりだなw
レシピは愛理さん考案なのかな?
愛理さん、料理はアレだがお菓子づくりは大丈夫だったよな。
>>855 >>856 目に浮かぶww
コーヒーも努力して慣らしてきたもんな。シイタケだって・・・
ただ、愛理さんのキャラを思うに大人桜井も実はまだシイタケ嫌いなのに伝わってなかったとかありうるな
>>851 じいちゃんの友達の家がそうだったな>おでんに椎茸
大きい椎茸じゃないとダメらしい。
今気付いたんだけど… 自分は6月まで乾燥椎茸を袋に詰めて販売する仕事してたわ 乾燥椎茸が20s入った大きなダンボール箱があって あれに侑斗詰めたら…
拷問以外の何物でもないなw シイタケがイマジンより怖い存在になるかも
生シイタケと干しシイタケの風味ってかなり違うと思うんだけど、やっぱどっちのシイタケも駄目なんだよな侑斗 ちなみに今日の給食はきのこソースハンバーグだった。
乾燥椎茸は匂いがパない、酔いまくった ちなみに100g1,000円だぞデネブ
小さい頃なぜか干し椎茸が怖くて大泣きしてたの思い出した。
1gあたり10円…。 生活が苦しいゼロ組にはきついんじゃね?
そこで栽培ですよ 山で廃棄されたホダ木を拾ってきて公園の裏で……
公園の裏っつうか イマジンあにめ的絵づらだと蛸イマジン戦エピの時住んでたあのアスレチックにじかに生やしてそう→群生シイタケ デネブ・・・ ここらでシイタケの栽培・販売に切り替えた方が家計の足しになるのでは
侑斗「椎茸で稼ぐ?そんな汚い金なんて要らねー!潔く洋食で稼げ!」
ごめん侑斗、お客さんの分で材料全部使っちゃったから侑斗の分の洋食は作れなかった
牙王さんなら、タコカンドロイドも頭から喰っちまうんだろうか?
お得意様各位 「食事処 いまじん」の新メニューが出来ました! つ【赤鷹のソテー】 つ【青蛸のパエリヤ】 つ【緑蝗のフライ】 ※全ての商品に椎茸のトッピングがついております。是非ご賞味下さい。 店主 敬白
牙王さんに椎茸とピーマン全て喰ってもらったら?
牙王「タカタコバッタは飲み物」 肉詰め椎茸とピーマンは洋食…かな?
ジークの顔色がwww カイの顔色もwww
ポチった
先日買ったけどいい感じ♪
オーズタトバコンボってさ ぶっちゃけ上から赤ピーマン・黄ピーマン・緑ピーマンだよな
882 :
名無しより愛をこめて :2010/10/08(金) 00:18:01 ID:iQZzmHCeO
今日は侑斗の誕生日だけどどうするのかな?
侑斗! ごめん! シイタケストラップ、届くの明日だって!! デ! ネ! ブゥ〜ッッ!?
>>881 はっはっは。赤と黄色はパプリカっていうんだ。
だからカイ、食わなきゃだめだぞー。ピーマンは許してやるからパプリカは食えー。
ピーマンじゃないんだから大丈夫大丈夫ー。
HappyBirthday侑斗!
侑斗〜!はい身体にいいおかゆw と思ったらリゾットだった・・・洋食!?
>>888 侑斗「リゾット・・・夢の洋食だwって、なんで椎茸しか入っていないんだよーっ!」
デネブ「侑斗><元気になってくれてよかっt・・・って、止めて!コブラツイストは止めて!」
カイ「侑斗。また腰を痛める・・・俺、そんな顔しているだろ?」
>>884 パプリカは甘くて美味いから食べやすいと思う。
ピーマンとパプリカって、どこが違うんだ?
育ち具合。若いとパプリカ、青くなるとピーマン。これ豆知識な。
何第か前のスレで食ってたぞカイ 甘くて美味しいから大丈夫だってさ
しいたけも食べやすいのがあれば何とかなりそうだけど、 パプリカと違って、そういうのはないんだろうな
>>892 逆だ
若いのがピーマン、徐々に黄色パプリカになって完熟すると赤パプリカ
ピーマンは熟したら赤ピーマンじゃないのか? 身が厚いのがパプリカだよね?
カイ「何色でもピーマンはピーマンって気がするよ」
ピーマンに砂糖と蜂蜜かけて食え
メロンの味がするのだろうか
侑斗「俺の話題は無いのか?」
そんなに椎茸が食べたいのか。
ピーマンのせいで影がうすくなる事を危惧している椎茸(吉田戦車・画)が見えるw
侑斗「椎茸以外の事で、俺の話題は無いのか?」
ウラ「むしろ椎茸以外でどうやってキミを語れと?」
侑斗「出汁は黙ってろ――――ッ!」
デネブ「そうか!今日の侑斗は椎茸の出汁を使った料理が食べたいんだな!」
っ【乾燥椎茸の戻し汁】 麦茶と間違えて飲むような季節でもなくなったからよかろう
親分「椎茸とピーマンを喰わない奴に喝だ!」
デネブ「今日のまかないは、串カツにしよう」 2時間後。 デネブ「お客さんが沢山来て食材が足りなくなってしまったから、ありあわせのもので頑張って作らせていだだきました」 つ椎茸とピーマンと車麩の串カツ 侑斗「ありあわせって、絶対ワザと椎茸残しといたろ!」 カイ「車麩って、よくわかんないけど美味しいや」 デス「車麩は、菜食において、しばしば肉の代用品として登場する」
侑斗「宮崎県応援の為に肉を食べまくるぞ! 行く途中、毒キノコ(椎茸)名産地の大分県上空を空襲しよう」
侑斗「椎茸は悪魔だ。椎茸はやがて世界を破壊する…」
侑斗や仲間達が椎茸の産地を爆撃する。
侑斗「椎茸は世界の破壊者だ(?)おのれ椎茸、悪魔め…」
>>911 侑斗「椎茸は、邪魔なんだよ…!」
シーザーサラダ イサキとサーモンのマリネ 筍とピーマンのトマトソース煮混み
デネブ「好き嫌いする子はお母さん、許しませんよ!」 侑斗「別に許して貰いたくはねぇよ!つか、お前は何時から俺のカーチャンになったんだ?」
915 :
名無しより愛をこめて :2010/10/16(土) 17:07:48 ID:JZHsRJtS0
キン「おデブ!日テレの番組で椎茸の特集が組まれとるで?」
結城 凱「日テレは俺達だけで無く、ライダーまでバカにするのか?」 侑斗「俺の台詞が・・・」
ほしゅ!!
まっしゅ。 大分県農業祭の日に雨だったのは、侑斗の涙だったのだろうか。 (椎茸メインのイベントじゃないけど、椎茸ものも頑張っていた) きっと雨上がりには、会場だった公園に怪しいキノコが大量発生することだろうw
>>918 うち農家だが
土曜日に出店の当番で
現地行ってたよ
曇ってはいたが雨は降らなかったな
ちなみに売ってたのは鳥の炭火焼
裏では焼き椎茸にかぼす垂らしたの売ってたな
今日のCBC制作のQP3分クッキングは「栗と豚バラ肉の煮物」だった。 なんと!生シイタケが入っていたぞ!
朝ズバッに「きのこ新聞」が出ていたw
侑斗はこの先生きのこれるか
デネブ「よしっ、侑斗が生きのこれるように精が付くような椎茸料理をつくるぞ!」
侑斗はこの先生、きのこれるか
侑斗「なんだ今日はデネブは休みか・・・メシは誰が作るんだ?」 天道「そんな食材(総て椎茸)で大丈夫か?」 ジーク「大丈夫だ問題ない」 侑斗「大丈夫じゃない!問題だ!作るのお前かよ!」 天道「おばあちゃんは言っている、ここで残す運命ではないと・・・」 →Continue Title Menu 天道「ああ、やっぱり今回もダメだったよ。あいつは(椎茸の)誤魔化しがきかないからな そうだな・・・次はスレを見てる奴にも付き合ってもらうよ」
デネブ「一番良い椎茸を頼む!!」
どんこになるのかな?
侑斗「椎茸をメダルシステムと融合させれば、 グリードが椎茸を沢山食べる→人間が食べる椎茸が無くなる! 鴻上も儲かる。アンクも飢えずに済む。素晴らしい!」
・・・そして缶がしいたけ菌をw
>>929 魔化魍ってなんぞソレ
と思ったら
本当に魔化魍だった!
なんかこえーよ!
>>930 オーズに斬られたヤミーから椎茸しぶきが! 辺り一面椎茸の海だよ!
セル椎茸とコア椎茸か・・・・・ 何か強そうだぞ、セル椎茸
ぶるああああああああああああああああああああああ!!
完全体の椎茸か・・・胸が熱くなるな
♪き〜のこ〜き〜のこ〜 たぁ〜ぷり〜き〜のこ〜
シイタケヤミーかヨウショクヤミーが生まれそう…
シイタケヤミー:人に無理やり椎茸を食べさせる ヨウショクヤミー:洋食を独り占めにして喰らい尽くす
デネブヤミー…洋食を和食(椎茸入り)に変える
モネ「美味しい御蕎麦屋さんがあるって婚約者を連れてって 自分は何故かパスタを頼んだ・・・あの侑斗さん?」 エリ「初めてニューヨークに行った時に 『なんか洋食、多くない!?』って言った、あの侑斗さん?」 アラタ「得意料理はTKG!(椎茸の)炊き込み御飯の侑斗さん!?」 侑斗「デタラメを言うな―――――ッ!特に最後―――ッ!」
モネ「美味しい喫茶店があるって婚約者を連れてって 自分は何故かパズルを飲み込んだ・・・あの侑斗さん?」 エリ「初めて過去の日本に行った時に 『なんか侍、多くない!?』って言った、あの侑斗さん?」 アラタ「得意料理はTKG!筍と茸のごった煮の侑斗さん!?」 侑斗「デタラメを言うな」
そうか・・・ゴキブリに火を着けて椎茸を燃やせb・・・・・・ 侑斗心の呟き。
>>944 地獄の業火にも耐えたローチ&椎茸たちであった
そういえば、先週のバンキシャで廃校になった校舎を シイタケの工場として利用してる所があったな
>>946 侑斗「椎茸を爆発させたい!それも立派な欲望だよな?」
パンツ「目を覚ませ!」
>>946 メインナレーターに椎茸の美味しさについて熱く語って欲しいと思いながら見ていたw
>>947 ウヴァ「この欲望…使えるか?」
カザリ「とりあえず試してみたら?」
鴻上「それでは椎茸の7割を…」 侑斗「全部持って行け!それ以外は無い!!」
ガメル「俺の メダル あげる 元気 だせ」
>>952 侑斗「それは、し い た け だ!」
ガメル「orz」
メズール「私のガメルを虐めたわね!」
メズール姐に卍固めを侑斗の替わりに受けるデネブの姿がwww
ウヴァ「欲望を解放しろ」 侑斗「洋食洋食洋食洋食…」 ウヴァ「何を養殖すれば良いんだ?」
っ【ホダ木】 っ【菌糸】
>956 デネブ「ああ!布団に適切な湿度が加わってキノコが生えている!」 侑斗「またシイタケかよ!持って来るな!」 ウラ「甘いねぼくちゃん。これはキノコだけども、かの有名な『サルマタケ』だよ」 映司「うわーなつかしいなぁ。東南アジアとかで食料が尽きた時にはよくお世話になったよ」 デネブ「よし!これで侑斗が喜ぶ夕食を」 侑斗「作るな!」
戦闘員A「イーッ!(では、少し早めの忘年会を始めます)」 戦闘員B「イーッイーッ!(みんなお酒は行き渡ったかな?)」 戦闘員A「イーッ!イーッイーッイーッ!(では、今年一年お疲れ様でした、乾杯!!)」 戦闘員B〜K「イーッ!(ルネッサーンス!!)」
侑斗「日本の食糧自給率を向上すべく、 JビーフやJポークを食べまくるぞ。 鶏肉はブランド名があったかな?」
鳥インフルエンザが流行り出しました。 ジークがgkbrし始めております。 リュウタがシャボンガンの手入れを始めています。
鳥モチーフのイマジンなんだから大丈夫だろうと思うけど>鳥インフル
侑斗「おい、ガメル、アーン」 ガメル「…、う゛っ、椎茸、不味い!」 侑斗「そうだろう。椎茸を絶滅すれば、美味しい物が沢山食べられる」 ガメル「うん!俺、椎茸、絶滅、する!」 侑斗「良い子だ。そこのお前も加担しろ。 美味い食い物が増えれば、人の欲望も増大する。メダルが稼げるぞ」 ウヴァ「成る程、良いだろう」 侑斗「世界に平和をもたらす男達が立ち上がった」
メズール「はい、ガメル、あ〜ん」 ガメル「…、めずーるのしいたけ、おいしい…、どうして…」 メズール「へんなもの食べさせられたのね。」 ガメル「あのおとこ、ゆるさない」
ナマで食わせたな、侑斗。
メズール「おデブちゃん、椎茸料理のレシピありがとう」 デネブ「いやいや、お役にたててなによりです」 ガメル「しいたけ、うまい」 侑斗「くっ…味方が減った…」
メズールとデネブの会話が母ちゃんの井戸端会議状態になりそうwww
侑斗「まさかガメルが裏切るとは…」 ウヴァ「心配するな。俺一人で椎茸を絶滅してやる。 先ずは大田市場を火の海にしてやる」 大田市場にて。 カザリ「人の観察をしているのに、邪魔しないでよ」 侑斗「お前こそ俺達の邪魔するな!変身!」アルタイムフオーム! ゼロノス「あっ!デネブ!あいつのせいでガメルが裏切ったんだ!」 ガメル「じゃあ、野菜炒めの次は、あいつを料理してやろう」 侑斗とデネブ、別れの時が来た…。
×ガメル「じゃあ、野菜炒め…」 ○ウヴァ「じゃあ、野菜炒め…」 orz
映司「ちょっと待った!」 アンク「やっぱりお前かウヴァ…映司、コアメダルを全部いただいちまえ!!」 映司「…やれるだけやってみる…変身!!」 タ・ト・バ!タトバタ・ト・バ! オーズ「よし!いくぞ!」
カザリ「何だ?この紙」 ゼロノス「あっ、大事な紙を返せ!」 【次スレタイ案】 侑斗「洋食を解放しろ!」九回目 侑斗「新しい洋食の誕生だ!椎茸は謹慎」九本目 侑斗「洋食!ヨショクヨーショック!」九枚目
自分は2番めがいいな
アンク「じゃあ、「椎茸は気にするな!」九曲目、にするぞ!」
それまでに侑斗が回復してくれればいいな・・・
侑斗「どうした?スレが過疎化している。
規制するなら、携帯電話よりも椎茸を規制しろ!」
>>974 侑斗「スレタイに洋食が無い!椎茸スレじゃない!」
オーズ&ゼロノス feat. シイタケ 洋食大戦 MORE 9映目
ナイス!それに一票!
スレタイに「侑斗」と「洋食」は欠かせないな。 俺は「侑斗」でスレタイ検索している。 W放送中なら、 侑斗「さあ、俺の洋食を数えろ」 と、なるが。
私も侑斗で検索してるのでタイトルには『侑斗』を入れて欲しい!
それならこうかな 侑斗「その日一日分の食料と小銭と洋食さえあれば生きて行ける」 食料と洋食がかぶるなあ…
侑斗「明日の洋食さえあれば…」
「『洋食の渦』って言ったらどうする?」
超・洋食トリロジー episode 椎茸
侑斗「○○○○○○○○○○○○○○○」九膳目 こんな感じがしっくりくるな、やっぱ …まぁそろそろ次スレお願いします
侑斗「洋食より椎茸を優先させるな!」九膳目 とかどうかな?
無理に椎茸をスレタイに含ませるのは嫌だが、
>>987 は違和感が無い。
オーズ劇中の台詞と上手く融合している。
スレタイまで融合させる必要もない気がするけども 中身は今更としても
980過ぎて24時間書き込みが無いと落ちるらしいから保守。 明日はスレタイになる様な良い台詞は出るかな?
侑斗「洋食食えたらきっと戻る!」九膳目 中村復活の願いを込めて。
そろそろ24時間たちそうなので保守
ついでに埋めるね
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Over 1000 Thread ♪進め ♪進め 次スレへ ♪新スレ 始まるぞ〜
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ゝ、,、,、ノ O┬O、( O┬O、( O┬O、( O┬O
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長き1000レスに及ぶ戦いの果て、
このスレは無事最終回を迎えた!
だが スレッドは終わっても、ヒーローの戦いは終わらない!
新番組「次スレ」 お楽しみに!!
特撮!
http://toki.2ch.net/sfx/