ユウスケに勇ましい台詞を言わせるスレ

ユウスケ「頭を冷やせ士、冷静になればとらえられん相手じゃないぞ」

俺も、通りすがりの仮面ライダーだ!!

ユウスケ「今のはライジングアルティメットではない。
･･･白のクウガだ。」

「貴様・・・何者だ！？」

ユウスケ｢ライダートーナメントなんてサーカスみたいなもんだな｣

ユウスケ「先にシャワーを浴びておいた。いらないかも知れないけど」

ここだけ加々美が強いスレみたいだな

士！ お前が世界の破壊者なら、俺がお前を救ってやる!!

ハハッ、こんな奴俺一人で余裕だな

>>7
ユウスケ｢士は置いてきた。訓練はしたが…、奴では大ショッカーは倒せない…｣
佐野｢ああ、これから戦いは激化してゆく…｣
三原｢その方が良いだろう｣

(0M0)｢もう後には戻れないな｣
裁鬼｢大丈夫、俺たちならやれるさ…！｣
加賀美｢なんたって俺たちは｣
753｢伝説の戦士仮面ライダーだからな｣

ユウスケ｢行こう、みんな！｣

平成七人ライダー、世界を駆ける！

士のお説教シリーズをユウスケに言って欲しい

ユウスケ「士、小夜ちゃんは中々いい声で喘いでくれたよ」

VSアームズモンスター「僕に出来る事、人として出来る事を！」
VSローチ「俺はまだまだ色々やりてえんだーっ！」
夏みかん死亡時「大事なものなんて、いくらでもあるじゃないか！」
最終回エンドロール時「俺はもう一度、戦いたい！」

関連スレ

ここだけ加賀美が強い
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1189498238/

ユウスケ「士、クウガにカメンライドするならもう少しマシな戦い方をしろよ
俺の100分の1以下の動きだぞ」

俺、グロンギとの戦いが終わったら、姐さんと結婚するんだ…

見せてやるよ、本当のバイクアクションを！

ユウスケ「全ては俺の仕組んだことだったのさ。士を正義のライダーにする為のな！」

夏海「だからあまり変身しなかったり、強くない振りをしてたんですね！」

ユウスケ「実は士、お前が表で怪人を一体倒してるところで俺は裏で10体倒してるぜ」

ユウスケ「俺はぁ宇宙で最も迷惑なアルティメットクウガとして蘇るのだぁぁぁ！」

ユウスケ「アコース！クラッカーだ！」

ユウスケ「やはりそういうことか」

ユウスケ「本当に裏切ったんですか!?」

ユウスケ「笑顔？なんだよ、そんなもの。
俺なら泣き顔も怒り顔も全部救ってやるよ。」

ユウスケ「…士、リモートのカードをよこせ。」

ユウスケ「士！海東さん！カードは慎重に選ぶんだ！」

ユウスケ「俺だって人質にされたら悔しい！」

小夜「この地の石は究極の闇をもたらすんだって」
地の石のパワーをユウスケに照射
ユウスケ「ぐあああああ！」
倒れるユウスケ。しかし、程なくして無言で立ち上がる
ユウスケ「変身」
究極の闇で変化したライジングアルティメットになる
月影「ククク…クウガは究極の闇に取り込ま」
ユウスケ「そいつはどうかな？」
月影「何っ…馬鹿な！お前は地の石の洗礼を受けたはず！」
ユウスケ「ああ、眠気覚ましには丁度よかった。究極の力だけは有り難く貰っておくが究極の闇とやらはお返しするぜ…アマダム・フラッシュ！」
アマダムから究極の闇を小夜に向けて照射。小夜は大怪人ビシュムに変化してしまう
大怪人ビシュムに襲われる月影の悲鳴を背に立ち去るユウスケ
ユウスケ「大ショッカーは…俺が潰す！」

ユウスケ「俺は既に未来を掴んでいる・・・そして、これからも掴み続ける！！」

♪〜（イントロ）

士「ぬわあああああああああああああああ！」

♪運命のゲイト問いかけている〜

ユウスケ「スーパーキャストオフ！」

ユウスケ「俺に噛み付いて操ろうとは生意気な奴め!!お前なんかこうだ!!」（キバーラを口に放り込む）
キバーラ「うぎゃあああああああああ!!!!」（ユウスケに食べられる）
ユウスケ「ｺﾞｯｿｻﾝ」

ユウスケ｢こういうもんなんだろ・・・・？仮面ライダーって・の・は・っっっっ！！！！！｣

セッターーーップ！！

手伝いに来た、要らないなんて言わないでね

ユウスケ「俺は過去を凌駕する」

黒ユウスケ「世界は俺が貰う」

死ぬかよぉ！！

>>29
ちょwwwwww


「大ショッカーは、俺が潰す！！」

ユウスケ「俺の…弟になれ」
ワタル「…あなただけだ、僕に振り向いてくれたのは」

クウキ「見せてもらおうか『オリジナルクウガの中の人』の実力とやらを！」

ユウスケ「あさのけいこより らくしょうでごわす！」

ユウスケ「俺も仮面ライダーになってやると言っている…」

黒ユウスケ｢主役は遅れてやって来るもんだぜ！」

ユウスケ「すべての大ショッカーは潰した･･･後はお前だけだ！士！」
士「俺とお前は戦うことでしか分かりあえない。」

ユウスケ「士！俺とフュージョンするんだ！」

ユウスケ「なるほどな、大体わかった」

ユウスケ「士、おれと一緒にダブルライダーキックだ！」

ユウスケ「仲間？やめろよ、俺の一番嫌いな言葉だ」

ユウスケ「行くぞ士、ついてこられるか？」

ユウスケ「士！足手まといだ・・・」

とっても地味な、石井知事
岡山県知事　石井正弘

すぐ忘れ去られそうな名前と顔

子供に人気のない「モテナスンジャー」
昼間の顔は県知事閣下。夜の顔は地球防衛隊モテナスンジャー隊長。

ユウスケ「一週間待ってください、そのフォアグラよりウマいものを食べさせてやりますよ」

ユウスケ「そんな程度の攻撃じゃ俺のハートの炎は消せないぜ」

＞ ユウスケ「母さん父さん、俺仮面ライダーに選ばれたよ！」
＞ ユウスケ「うん！あのオダギリさんがやったライダーなんだ」
＞ ユウスケ「最近はライダーからメジャーになる人が多いし俺頑張るよ！」

ユウスケ「初めに言っておく！俺はかーなーり空気！」

ユウスケ「今、俺を見て笑ったか？おまえ。、、ハァ〜どうせ俺なんて。」

ユウスケ「俺に近づくな！」

ユウスケ「バイオ粒子反応あり、破壊！」

いつのまにか「ユウスケをいぢり倒すスレ」になっている件について

「だが、それがいい」ｂｙユウスケ

ユウスケ「俺は神域の男。誰も俺に近づくことすらかなわない」

ユウスケ「士、お前の言うことは正しい…だが気にくわない！」

ユウスケ「言っておくが…俺はディケイドの百倍は強いぜ…？」

ユウスケ「ディケイドを止める？フッ、別に倒してしまっても構わないのだろう？」

ユウスケ「これがライダー大戦…俺には幼稚園児のお遊戯にしか見えないな」

小野寺ユースケ・サンタマリア
「俺は仮面ライダー…
仮面ライダークウガだ！
仮面ライダークウキじゃない！」

ユウスケ「別に他の世界のライダーがいなくなっても困らないだろ。俺が全部まとめて守るんだから」

ゴルゴムの仕業かっ！

ユウスケ｢俺も変身して戦えって？何言ってんだよ、そんな事したら士の出番が無くなっちゃうじゃないか｣

ユウスケ｢士、あまり強い言葉を使うなよ。弱くみえるぞ｣

ユウスケ「士のことかあぁ――――！！」

ユウスケ「士っ…お前の力はそんなものか…！？」

ユウスケ 「待ってろよ！ 生きてろよ！ 絶対そこにたどり着く!!」

「ぬうっ、ディケイドがやられた！」
ユウスケ「所詮ディケイドなど我らの中では一番の小物、別に驚くことではない」

ユウスケ
「俺がジャスティスだ！」

ユウスケ「コンプリートフォームなど無くても俺は負けない」

勇ましい台詞を言わせるだけ？ここだけユウスケが強いとかじゃなくて？

ユウスケに何かが乗り移ってるスレになってないか？ｗ

ごめん

ヤムチャに変換される

ユウスケ「激ダサだな！士!!」

ユウスケ｢超重甲!!!｣

ユウスケ「オレはお前たちなんかに操られたりはしない！」

ユウスケ「例えその生き方が間違っていると解っても、運命がそれを阻んでも・・・俺は自分が正しいと思った生き方で進む！進み続ける！！」

↑名前入れ忘れたスマソ

>>79
それだ！多分それを見たくてこのスレ覗いてたんだ！

>>84
ユウスケ「攻めに変えてやんよ！士！」
これで満足したら巣に帰れ

>>76
所詮口だけ

ユウスケ「それで攻撃のつもりか？蚊にでも刺されたのかと思ったぜ！」

>>86
ひでえwww

「この街の涙を拭う金色のハンカチさ」

ユウスケ「安心しな夏海…お前には指一本触れさせない！」

ついでなのでもう一つ

ユウスケ「覚悟しろよ鳴滝…俺は士のように優しくはないぜ…！」

ユウスケ「雄介さん・・・オレはアンタを超える！」

ユウスケ「ブルースじゃねえ…ブルーズだ」

ユウスケ「なるほど、いい腕をしている。しかしその腕は・・・世界じゃあ２番目だ」

ユウスケ「やめてくれ。決戦の前にコルトレーンは甘すぎる」

>>91
かっこよすぎクソワロタ

ユウスケ「士を倒したからといってこの俺まで簡単に倒せると思うなよ…！」

>>85
ちょっと違うんじゃないか？

ユウスケ「高いぜ。俺を超変身させた代償はな！」

ユウスケ「このユウスケは変身するたびにパワーが増す。
その変身を俺はあと１２も残している。この意味が解かるか？」

ユウスケ「やめておくんだな…お前程度じゃ俺の拳は止められない！」

>>９２ チバユウスケ乙

ユウスケ「かくいう私も童貞でね」

ユウスケ「3分だ・・・オレなら3分でダグバを倒す」

ユウスケ「なんだ命乞いか？英雄だろ？お前」

ユウスケ「次の相手はファイズか…！？お前が強いのはガンバライドの世界だけだッ！」

ユウスケ「一万人ライダー部隊だって？準備運動にはちょうどいいぜ！」

ユウスケ「俺達は、太陽と一緒に戦っている！」

ユウスケ「や・・・やはり一人ではスペシャルファイティングポーズが決まらない・・・
どこのどいつか知らんが許さん・・・許さんぞぉーーーーー！」

ユウスケ「ダグバ？二秒で灰にしてやるよ」

ユウスケ「世界を破壊する？ならば世界の中心であるこの俺を倒してからにしろ」

ユウスケ「海東大樹か、ネズミが・・・今は泳がせておくさ。今はな」

アギトの世界にて

ユウスケ「馬鹿どもにライダーベルトを与えるな！」

士「ははっ」

ユウスケ「クンニさせろっ、オラァ！」

ライダー大戦が佳境に入った頃に現れて、

ユウスケ「主役の登場を盛り上げすぎだろ」

むしろ本音は
「おいおい、主役のハードル上げすぎだろ」

ユウスケ「俺は貴様を買い被っていたようだな！」

ユウスケ「誰かが俺を呼んでいる？来いッ！ゴォウラムッ！！」

ユウスケ「クロックアップだと？ハハッその程度の小細工では力の差は埋まらないぜ！」

ユウスケ「長いブランクですっかり体がなまっちまったぜ。ここは俺にまかせてもらおうか。」

ユウスケ「つまらないな…ライダーも怪人も、すぐ壊れちまう」

ユウスケ「ディケイドとは違うんだよ、ディケイドとは」

ユウスケ「戦いはいいなぁ・・・ゾクゾクする・・・」

ユウスケ「ダブルの戦い方はまるでなっちゃいない、本当のフォームチェンジの使い方ってやつを教えてやるよ！」

ユウスケ「お前ごときを倒すのにはグローイングフォームすらもったいない…生身で充分だ！」

ユウスケ「ぬるいな・・・究極の闇でもこの程度か」

ユウスケ「やれやれ、いつになったら俺が本気を出せるだけの強敵をつれてきてくれるんだい？鳴滝さんよお？」

ユウスケ「士！お前は先に行け！なぁに心配するな、すぐに追いつく！」


ユウスケ「クックック…邪魔者は消えた、これで思う存分テメェをぶっ殺せるってもんだ。さあ始めようぜェ！ヒャッハァー！」

ユウスケ「明日になったら本気出す！」

ユウスケ「敵は多いな…ならドラゴンフォームの機動力で翻弄してやる！」

ユウスケ「ほぉ〜う、スーパーショッカーの総攻撃か…いいねえ、この規模なら少しは楽しめそうだ」

ユウスケ「ハンデをやろう　右手一本で相手をしてやる」

ユウスケ「童貞も守れないような奴が本当に世界を守れるか！」

全部ユウスケの声で再生出きるから困る

ユウスケ「天が呼ぶ！地が呼ぶ！人が呼ぶ！ディケイドを倒せと俺を呼ぶ！」

ズキュゥゥゥーーーーーーーーーン！！！
ユウスケ「夏海、士ともうキスはしたのかい？・・・まだだよなぁ。
初めての相手は士ではないッ！この小野寺ユウスケだッッ！！」

ユウスケ｢我が名は小野寺ユウスケ。偉大なるリントの戦士だ！｣

ユウスケ「聞こえる…ライダーに全く使ってもらえないバイク達の悲鳴が…」

ユウスケさんドラゴンナイトの世界ではインペラーになるみたいですね

ユウスケ「子分の士が随分と世話になったみてえだな…たっぷりと礼をさせてもらうぜ！」

ユウスケ「ＢＬＡＣＫ。お前が太陽なら、俺は銀河だ」

クビも自腹も怖くないぜ！
オーダー、フルーツ10人前！

ユウスケ「俺がオリジナルのクウガに唯一勝てないもの・・それは股間の膨らみだけだ！」

ユウスケ「士！夏海ちゃん！ここの支払いは俺に任せろ」

ユウスケ「金の力！バリバリ！」

夏みかん「やめて！」

ユウスケ「俺はもう恐れない、今こそ行く、銀座の寿司屋のカウンター席に」

ユウスケ「ショウイチさん、俺があなたの分まで戦います
だから八代さんのこと、あの人の笑顔を守ってあげて下さい」

ユウスケ「フィリップ君、お互い大変だな馬鹿な相棒を持つと…そうだ俺と組まないか？」

ユウスケ「お塩先生に薬を売ったのは俺じゃないぞ！」

ユウスケ｢俺を誰だと思っている？平成ライダーの始祖、クウガだ！！｣

ユウスケ「命乞いをするなら今のうちだ…俺は士ほど優しくはないからな！」

ユウスケ「この日輪の輝きを恐れぬのなら、かかってこい！！」

ユウスケ「ライダー大戦、最後に残るの俺だ！」

ユウスケ｢クロックアップ？遅いな。｣

ユウスケ「私だって、これよりおいしいプリンぐらい作れるもん！」

ユウスケ「士、お前が何故俺に勝てないか解るか？それはな、カードに頼りすぎなんだよ！」

ユウスケ｢お前の究極とはその程度か？｣

ユウスケ（童貞）「士…お前‥もうちょっと右行けよ…あのバストみえねぇじゃんよ…（フル勃起）」

ユウスケ「ほら、携帯を貸してやる。これで遺言を遺したいやつに電話でもしろ」

ユウスケ「ウィヒ！」

ユウスケ｢イアイア｣

ユウスケ「士は置いてきた。お前の相手など俺一人で十分だ。
さあ、とことんやろうぜ！」

ユウスケ「Ｐが白倉じゃなければ士なんてひとひねりだ」

俺はいつも通常の30％の力しか出していない。俺が本気出すとアークルがついてこれず壊れちまうんだ。

立木文彦「その時、不思議な事が起こったのだ！」

ユウスケ「許ざん！ 超変身！！」（エクリプスフォームにチェンジ）
「リボルケイン！！！」

ユウスケ「つーかオレ一人で世界破壊できんだぜ？」
今日の午前中にライダー見てくる

ユウスケ「ディケイドは俺が育てた」

ユウスケ「もっと熱くなれよーっ！」

ユウスケ「その命、神に返しなさい」　

ユウスケ｢立てい士！俺一人倒せずして何が世界の破壊者かっ！｣

ユウスケ「なつみ、　　　　　　やらないか？」

ユウスケ「なんとはしたない女だ…！」

ユウスケ｢海東が何故一度もオレと戦わなかったかわかるか？
奴は負ける喧嘩をしない腰抜けだからだ。
士、お前はそうじゃないことを証明してみろよ。｣

ユウスケ｢鍛えてますから〆ｼｭｯ｣

ユウスケ「しょうがないな…千円分までおごってやるよ」（バリバリ）
もやし「やめろ!!やっぱりいい！」

ユウスケ「俺はもう士には付いていけない、相手を変えるぞ。
ウルトラマンダイナこと　アスカ　シンに付いていく　字面も遊助と変えてな。」　　

ユウスケ「マ○コ」

ユウスケ｢俺がガンダムだ！｣

ユウスケ「おい、そこのガキ。ライダーごっこやるならクウガ選べよ」

ユウスケ「士、もっと馬鹿になれ・・・真面目すぎるんだよ、お前は」

ユウスケ「ディケイド？でかい態度の略か？」

士「どうする　どうするんだ？　破壊者はここにいるぞ！！　仮面ライダー
倒すんだろ？　勝機はいくらだ　千に1つか万に一つか　億か　兆か　それとも京か」
ユウスケ「それがたとえ那由他の彼方でも　俺には充分に過ぎる！！」

ユウスケ「シンケンジャーの世界のヒロインでもヤるか」

ユウスケ｢そこでケーキでも食ってろ。食べ終わる頃には全部終わってるから｣

ユウスケ「この俺に敗北の二文字はない」

ユウスケ｢今晩はひとりでフレンチレストランでディナーだぜ！｣

ユウスケ「士、今夜はお前と俺でダブルクウガだからな」

ユウスケ「俺は貴様のような奴をぶちのめしたい！」

ユウスケ｢今年の主役は俺だったな｣

ユウスケ「俺ならSASUKEを完全制覇できた」

ユウスケ｢今年の主役も俺だな｣

ユウスケ「だてにあの世は見てねえぜ！」

ユウスケ違いｗ

姐さん…俺…勇ましいよな？

ユウスケ｢ディケイド、お前は俺の光を反射して輝く月に過ぎない！｣

ユウスケ「俺と戦え…」

ユウスケ「士、何処へ逃げたって同じだ。今は嘘になんかならない」

ユウスケ「ディケイド？まぁ、本気だせばパンチ一発ですけどね（笑）彼あれでも主役っすから」

ユウスケ「ディケイドもディエンドもやられてしまった！
しかし、俺がいる！！このライジングアルティメットクウガがな！（顔ドアップ）」

ユウスケ「逃げても無駄だぜ！だって地球は丸いんだからな！！」

ユウスケ「裸になって何が悪い…？俺は小野寺だぞ！」

ユウスケ「もう夏みかんの夏メロンも揉み飽きたな」

お前でまた、歴史がゼロに戻る。任せたぜ、ダブル。

ほんこんさんだけは…許してやれ。

もしかして普通に五代の台詞を言わせるだけで
何、勇ましい事言っちゃってんのｗユウスケがｗｗｗてなるんじゃないのか？

士「こんな寄り道はさせたくなかった･･･」
ユウスケ「…え？」
士「…お前には、冒険だけしていて欲しかった･･･　ここまでお前を付き合わせてしまって…… 」
ユウスケ「ありがとう、士。俺、良かったと思ってる。…だって、士と会えたから･･･」
士「…ユウスケ…」
ユウスケ「…じゃあ、見ててくれ。俺の･･･変身。」

兄さん危ない！
ネビュラチェーン

ユウスケ「がんばれ士、お前がナンバーワンだ」

（出番が）ちっぽけだから…守らなくちゃいけないんだろう！

ユウスケ「大丈夫！絶対なんとかなるよ！」
視聴者「ユウスケを信じて裏切らたこと…ありまくりです」

夏みかん「気にしてません、ユウスケには裏切られてばかりですから」

ユウスケ「冗談きついぜ」

ユウスケ「オレの聖なる泉は底無しだぜ！」

ユウスケ｢星を護るはクウガの使命！｣

ユウスケ「ディエンドは泥棒だから良くない」

ユウスケ「オダギリだか何だか知らないが、俺は既にオダギリを超えている」

ユウスケ「いい台詞だ。感動的だな。だが……





俺の前では無意味だ！」

｢ビシュヌ…俺を操ろうだなんて１世紀早いぜ｣

ユウスケ「お前ら（ビシュム、キバーラ）の操り人形になんかになってたまるか！！」

ユウスケ「よっ(殺す)」

誰がそうさせたぁ!?

ユウスケ「余の顔を見忘れたか…！」

ユウスケ｢(Ｗに)だからお前はハーフボイルドなんだよ…｣

ユウスケ「ユウスケ？残念だったな…人違いだ。俺は、超ユウスケだ」

新クライマックスヒーローズ　クウガ特殊勝利台詞

VSクウガ
「英雄は、ただ独りでいい」

VSアギト
「どれだけ進化を重ねた所で、俺の強さに届きはしない」

VS龍騎
「カードでもモンスターでも使えばいい。工夫は弱者の特権だ」

VS555
「夢を守るために罪を背負うか･･･お前じゃあそれが限界だろうな」

VSブレイド
「お前が引き当てたのは切り札じゃない。死神（ジョーカー）だ」

続き

VS響鬼
「鍛え方が違うんです、シュッ･･･なんてな」

VSカブト
「まさに飛んで火に入る夏の虫か」

VS電王
「お前のクライマックスはとうに終わっているのさ」

VSキバ
「『闇』においてこの俺に並べると思っていたのか？」

VSディケイド
「世界の破壊者？お前が壊したのは、自分の足場だけだ」

VSディエンド
「命だけは助けてやる。大切に持ち帰るんだな」

ユウスケ「士ではもう、僕のパワーについてこれない・・・？」

士「俺は世界の破壊者だ。悲しみなんかない…。」
ユウスケ「この…駄々っ子！！言うことを…聞けーーーーーーーーっ！！」

ユウスケ「お前達の攻撃かゆいだけだぜ…」

ユウスケ「どうした？笑えよアポロガイスト…」

ユウスケ「最強のウルトラマンはゾフィー隊長だ、意義は認めない」

ユウスケ「20倍界王拳のマイティキックを使うしかない…！」

ユウスケ「たとえどんなに強くても、自分１人じゃ何もできない！みんなの想いが
　　　　　世界を変えるんだ！」

ユウスケ「いまこそ政権交代が必要ではないか」

ユウスケ「これもちょっとした次元連結システムの応用だ」

ユウスケ｢夏美のマ○コは臭すぎるぜ！｣

ユウスケ「仮面ライダーにもっとも必要なのは力？それとも技？いいや違うな。
　　　　　仮面ライダーに必要なのは平和を愛する心意気だ！」

ユウスケ「士黙ってこのポタラを付けるんだ！」

ユウスケ『よぉ・・・お前ら・・・満足か・・？こんな世界で・・・
俺は・・・嫌だね』
士『ユウスケぇぇぇ！！！』

ユウスケ『武力によるライダー大戦の根絶！！！クウガがそれを成す！！
俺と共に！そうだ・・・俺が！！！俺達が・・仮面ライダーだ！！！！』

ユウスケ「お前らぁーーーーーーーーーーーっ！！戦いでは役に立てない分
　　　　　精一杯声出して応援するぞーーーーーーーーーーーーーっ！！
　　　　　気合入れろーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ！！」

蟹・三原・橘・裁鬼「おおーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ！！」

ユウスケ「よおーし！いくぞぉ！フレー！フレー！つ・か・さ！！」

蟹・三原・橘・裁鬼「フレー！フレー！つ・か・さ！！」

ユウスケ「頑張れ！頑張れ！つ・か・さ！！」

蟹・三原・橘・裁鬼「頑張れ！頑張れ！つ・か・さ！！」

ユウスケ「士、好きだよ、大好きだよ
　　　　　士のことがすごく心配、早く昔の士に戻って」
士「黙れ！」

ユウスケ「一番大事な事を調べ忘れたようだな…お前らの負けだ！」

ユウスケ「士ーーーーーーーーーッ！！オレの言う事が聞けんのかーーーーーーーッ！！」

ユウスケ「エクストリーム？トライアル？ふっ・・・俺の前ではただの粕だな」

ユウスケ「俺が世界の崩壊如きで死ぬかと思ったか？」

ユウスケ「あのピンクのライダーのようにだと？士のことか…士の事かー！！！！！！！」

ユウスケ「強いぞ凄いぞカッコイイ！」

ユウスケ「仕方ないな…アルティメットクウガを超えたライジングアルティメットクウガをさらに超えてやるか」

ユウスケ「全ての世界みんなー！俺に元気を分けてくれぇ！」

ユウスケ『俺は自分を量子化させることが出来る。トランザムなしでな』

ユウスケ「レイガーーーーーーン！！」

ユウスケ「俺がその気になれば宇宙そのものを滅ぼすぜ」

劇場版のユウスケが普通に勇ましかったから
ちょっとやそっとじゃ成り立たないスレになったなｗ

ユウスケ「この状況でも振り切ってやるぜ！」

ここのユウスケは・・・・歪んでいる・・・

ユウスケ「くたばれ♪地獄で懺悔しろ☆」

ユウスケ「一分でこの大群を蹴散らしてやる」

ユウスケ「アポロガイスト？ああ、さっき俺が瞬殺した怪人のことか」

ユウスケ「この俺が負けるわけないだろ？もし負けたら鼻でスパゲティー食ってやるよ！」

ユウスケ「ライダーは必要なくてもこの俺、小野寺ユウスケは世界に必要だからな！」

ユウスケ「ディケイドとてこのオレを超えることはできぬぅ！！」

ユウスケ「俺に勝とうとするものは誰もいない！」

ユウスケ「お前達は先に帰ってミルクでも飲んでろ」

ユウスケ「ええい！俺より強い奴はいないのか！？」

ユウスケ「小野寺拳爆発！」

ユウスケ「夏海ちゃんに浣腸」

ユウスケ「30秒･･･これがお前の絶望までのタイムだ。」

ユウスケ「士が俺より優れてるとこなんて身長以外にある？」

ユウスケ「クウガは滅びぬ！何度でも蘇るさ！」

ユウスケ「ようやくアマダムが俺の意思を理解したようだ」

ユウスケ「どんなラスボスが来ようが全員俺にひれ伏すのだ！」

ユウスケ「最強の仮面ライダーはクウガかどうか“はい”か“イエス”で答えろ」

ユウスケ「そろそろクウガ無双にも飽きてきたな」

ユウスケ「俺は神など信じない。なぜなら俺が神そのものだからだ！」

ユウスケ「ただのライダーには興味ありません」

ユウスケ「巨大戦に付きあってやる…３分間だけな！」

ユウスケ「貴様なんざ俺の敵じゃねぇぜ」

ユウスケ「おっぱい見飽きたー！」

ユウスケ「この俺を簡単に倒せると思ったら大間違いだ！」

ユウスケ「俺は今、地球という無限のデータベースと直結している！」

ユウスケ：Ｙou are no-mark for me.

ユウスケ｢(怪人に対して)どこへ行くんだぁ？｣

ユウスケ「全人類に告ぐ！これよりユウスケという名前を名乗れるのは
支配者であるこの俺様だけだ！」

ユウスケ「フーフーしてやろうか？」

ユウスケ「俺は先を読む能力があるからお前がどう攻撃するかわかるぜ」

ユウスケ「最初に言っておく、俺はかーなーり強い！」

ユウスケ「俺､参上｣

ユウスケ「この俺を満足できる戦いにしてくれるかな？」

ユウスケ「行くぞ、ついてこい五代！」

ユウスケ「ディケイドはライダーの中で一番の小物…」

ユウスケ「今の俺は全てのライダーを越えている」

ユウスケ「俺の命を引き換えに奴を再生不可能まで消滅させてやる！」

ユウスケ「お前は俺に勝てない絶対にな…」

ユウスケ「俺が最も恐れるものは何かって？決まってるだろ。俺自身の強さだよ！」

ユウスケ「俺を倒すと思ったら大間違いだぜ士…」

ユウスケ「おい夏海、先にシャワー浴びてこいよ」

ユウスケ「夏美ちゃん、士なんかより俺と結婚してよ」

ユウスケ「強いぞ凄いぞカッコイイ！！」

ユウスケ「海東大樹、貴様のような泥棒を許すわけにはいかない死んで償ってもらう！」

ユウスケ「ディケイド？そんな奴俺が食っちまったよ」

ユウスケ「俺はどの時代にも行ける能力がある！」

ユウスケ「士、お前の犠牲は無駄にしない！」

ユウスケ「士、ここは俺に任せろ！」

ユウスケ「ライダーたる者、誕生日にはキャラデコだ！」

ユウスケ「てめぇらずっと待ってたんだろ！？ディケイドが破壊者として戦わなくてもすむ、ディケイドの敵
　　 にまわらなくてもすむ・・・そんな誰もが笑って、誰もが望む最高なハッピーエンドってやつを。
　　 今まで待ち焦がれてたんだろ？こんな展開を・・・何のためにここまで歯を食いしばってきた
　　 んだ！？てめぇのその手でたった一人の仮面ライダーを助けて見せるって誓ったんじゃねえのか
　　 よ？お前らだって主人公の方がいいだろ！？脇役なんかで満足してんじゃねえ、命を懸け
　　 てたった一人の仮面ライダーを守りてぇんじゃないのかよ！？だったら、それは全然終わってねぇ、
　　 始まってすらいねぇ・・・ちょ っとくらい長いプロローグで絶望してんじ
　　ゃねぇよ！手を伸ばせば届くんだ！いい加減に始めようぜ、鳴滝！！」

ユウスケ「ガミオがやられたか……。だが、奴は究極の闇の中では一番の小物……」

ユウスケ「こうなったらやぶれかぶれだ、士突っ込むぞ！」

ユウスケ「宵越しの銭は持たない！」

ユウスケ「俺は幸運の追い風、祝福のエール、小野寺ユウスケだ！」

ユウスケ「俺とゾフィー隊長がいる限り、特撮界は安泰だな！」

ユウスケ「俺の股間に付いているプレシャスは明石暁に匹敵する！」

ユウスケ「見せてやるよ…本物の正義ってヤツをな！！」

（シンケンジャーの世界でシンケンジャー家臣勢の応援に駆けつけ）

ユウスケ「助けに来た……。おまえらもう帰っていいぞ」

ユウスケ「ゴセイナイトはお前達(アラタ達)を許したらしいがこの俺は許さない！」

ユウスケ「お前らに名前を名乗る必要など無い。何故ならお前達全員生きて帰さないからな」

ユウスケ「俺はアルティメットだけじゃなく歴代最強フォームにも変身できるぜ」

ユウスケ「見せてやる…俺のとっておきの最強技を」

ユウスケ「しゃあねえな…じゃあちょっとだけ本気出してやるよ」

ユウスケ「夏美ちゃん俺とセックスしてくれよ」

ユウスケ「安心しろ、カイザーベリアルは倒した。」

ユウスケ「この俺に永遠の命と若さをくれええええええ！！！！！！！！！」

ユウスケ「貴様を許すわけには行かない…消えろぉ！」

ユウスケ「ほう…この俺に両腕を使わせるとはな…」

ディケイドは囮よ

ユウスケ「俺のマイティキックは太陽系全てを消せれるぜ！」

ユウスケ「俺のプレシャスパワーで消え去れえええええええ！！！！！！！」

ユウスケ「夏美ちゃんと子作りしたいぜ」

ユウスケ「そいつは俺の分身だぜ！」

ユウスケ「ディケイドバズーカを喰らえ！」

ユウスケ「赤のライダーは俺１人だけで十分だ…」

ユウスケ「海東大樹という泥棒は俺が退治した！」

ユウスケ「手加減って何だ？」

ユウスケ「士は私のしもべです」

ユウスケ「やめておけ・・・もはや戦う意味はない・・・」

ユウスケ「あくまでクウキですから」

ユウスケ「けりをつけましょう士」

ユウスケ「俺が士に代わり世界の破壊者となる！」

ユウスケ「ディケイドの２号ライダーは俺だ！あの泥棒野朗じゃない！」

>>335
夏美「２号さんですか？」

ユウスケ「やぁ少年」
アスム　「クウキさん！」

ユウスケ「小野寺流奥義…ユウスケマシンガンキック！」

ユウスケ「士？そんな奴いたかなぁ…」

ユウスケ「近くにいたお前が悪い…」

ユウスケ「お前は地獄に落ちな…」

ところで俺のタイタンソードを見てくれ。こいつをどう思う？

ユウスケ「夏みかんは俺が貰った」
ttp://ameblo.jp/murai-ryouta/image-10618774976-10691847230.html

ユウスケ「俺が思い知らせてやる…」

ユウスケ「俺はシャドームーンと自爆する！」

ユウスケ「夏みかんは俺のものだ！」

ユウスケ「感動再会ちゅう奴や、俺らも感動するでボンボン」

ユウスケ「人間はみんなクウガなんだよ！」

ユウスケ「俺は英雄になりたいんだよ…」

ユウスケ「俺は幸せになりたかっただけなんだ！」

ユウスケ「星を護るはクウガの使命！」

ユウスケ「ライダーに泥棒はいらない」

ユウスケ「士なんてもやしになればいいよ」

ユウスケ「士も海東もナマコはちゃんと食べろ」

ユウスケ「夏みかんは俺が貰う」

ユウスケ「プリキュアのみんな！一緒に闘おう！」

ユウスケ「プリキュアは俺が貰いました」

ユウスケ「全ての女は俺の物」

ユウスケ「試してあげようお前の力を」

ユウスケ「ユウスケ様と呼びなさい」

ユウスケ「全ての世界の王者はこの俺だ！」

ユウスケ「その日の食料とパンツがあれば満足さ」

ユウスケ「夏みかんのおっぱいおいしいぜ」

ユウスケ「野菜は残さず食え、食わなきゃ俺が殺す」

ユウスケ「歌は気にするな」

ユウスケ「パンツなら俺のを貸してやるよ」

ユウスケ「俺はごんぎつねを読んでも涙を流さないようなクールな男なんだぜ」

ユウスケ「メダルは全部俺が食べた」

ユウスケ「最強のライダーは俺だけ！」

ユウスケ「お前はそこで寝るんだな、一生…」

ユウスケ「チョコにして食ってやる〜！」

ユウスケ「ク・ウ・ガ！クウガ！ク・ウ・ガ！」

ユウスケ「メダルは全て俺のものだぁ！」

ユウスケ「俺は闇を正義の力に変えてみせる！」

ユウスケ「人の命よりメダルを優先させるな！」

ユウスケ「ディケイドなんてジャンクにしてやるよ！」

ユウスケ「悪魔でいいよ…悪魔らしいやり方で話を聞いてもらうから！」

ユウスケ「俺が悪魔だと…俺が悪魔なら、あんな真似したお前が神の使者か？だったら悪魔でたくさんだ！」

ユウスケ「おい海東！肩揉め肩！」

ユウスケ「世界の破壊者などとその気になっていた士の姿はお笑いだったぜ」

ユウスケ「そんな円盤ごとき、この指一本でとめてやる！」

ユウスケ「このプリン…上手い！」

ユウスケ「そんなに頼むなら仕方ないオーズにも出てやるぜ！」

ユウスケ「お前らはこの男がアストラに見えるのか？」

ユウスケ「一分で全ての料理をたいらげてやるぜ！」

ユウスケ「まずは人命救助だ！メダル集めはそのあとだ！」

ユウスケ「俺が来たからにはもう大丈夫だ。
　　　　　　オーズはそのへんのベンチでゆっくりしてていいぞ」

ユウスケ「大樹なら私が消しました」

ユウスケ「俺の最強はかなり効くぜ？」

ユウスケ「お前に明日は来ない」

ユウスケ「戦う前から勝負はついている」

ユウスケ「勝つのはもう飽きた。たまには負けたいよ」

ユウスケ「アクセルシンクロ！」

ユウスケ「地球が壊滅してしまうのが怖くてうっかり寝返りも打てないんだ」

ユウスケ「インチキ能力もいい加減にしろ！」

ユウスケ「これは限定販売のアルティメットクウガヌードル！」

　　　　　　　　　　　　 　 /l　　　___　　 lヽ
　　　　　　　　　 　 　 　 l| ヽ'"´:::::::｀ヽﾉ l
　　　　　　　　　　　 　 /Λ＿｀ヽΛ,r‐'_/
　　　　　 　 　 　 　 　 l//: : : ｀ヽ o／: :}
　　　　　　　　　 　 　 〈/l: : : : : :.l　l: : : l　　　　千々石ミゲルです！
　　　　　　　　　　　 　 Vヽ_:_:_:_,ｲ__l:_:_:/　　 　 　 　 _,ィ二)
　　　　　　　　　　　　　 l二く―､―,-/　　 　 ,...r‐く｀ヽヽ´
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.　　　　　 ／　　　　　　｀Y,＼￣￣, イ´ | Ollヽ:::::ヽ_〉`ｰ'
　　　　　 l,..ィ‐--　､ ＿_/_,...,r‐='´　　　 ヽ__, ィ´￣
　　　　　　　l:::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ 　　　　 ／ヽ￣ヽ
　　　　　　　l::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ__,.., イl-'''''´ﾊ 　}
　　　　　　 Λ::::::::::::::::::,::ｨ'´￣￣　　　l l　　　 ﾄく
　　　 　 　 lヽ､ヽ-‐ィ´l l ヽ,　　　　　,ｲ l　　　/:::::ヽ
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　　　　　　　lヽ、　　　 l l　{_______,,,....ノ ヽ__/ヽ, イ´｀ﾊ
　 　 　 　 　 ﾏ　ヽ ＿_l_l__（＿＿＿_ノ__r―'''く　　　　l
　　　　　　　　ヽ＿＿　　　 　く:_:_:_:_>＿ヽ　　}　　　 ﾉ
.　　　　　　　　 l:::::::::::::￣:::::‐‐―‐(:_:_:_:_,ｲ___ｲ--‐'''´
　　　　　　 　 l´ヽ:_:_:_:_:_:ィニニニﾆ=ヽ

ユウスケ「」

ユウスケ「一番怖いのは人の心なんだよ」

ユウスケ「チンケな究極の闇だ…その程度か五代？…お前には消えてもらう。
　　　　　　俺は俺の手で笑顔を守る…クウガは俺一人でいい」

ユウスケ「俺がクウガだ！ちゃああああああああ！！」

ユウスケ「五代は俺が置いてきた。今度の戦いにはついていけそうにない」
加賀美「そうだな」

ユウスケ「俺の切り札はこいつだぁ！」

ユウスケ「行くぞ加賀美！俺とお前で今夜はダブルヘタレライダー、今日こそ汚名挽回だ！」
加賀美「名誉返上も忘れるなよ、ユウスケ！」

ユウスケ「ダグバっていうサンドバックはなかなか殴り心地がいいらしい」

ユウスケ「ピーピーうるさいグロンギ共にアイサツしてやろうかな」

ユウスケ「敗北って言葉の意味を教えてくれ」

ユウスケ「逆恨みはゆるさねぇぜ！」

ユウスケ「何をしている！？早く逃げるんだっ！」

ユウスケ「橘とか加賀美とか、正直終わってない？」

ユウスケ「この小野寺ユウスケ様に勝てると思ったら大間違いだぜ」

ユウスケ「俺の超スピードで翻弄してやるぜ！」

ユウスケ「どうした？もうおしまいか？俺はまだ指１本動かしてないぜ？」

ユウスケ「士、お前には無理だ」

ユウスケ「安心しろイリアステルは俺が倒した」

ユウスケ「最強なんて言葉は軽々しく使っていいもんじゃないぜ」

ユウスケ「己の限界を超えるんだ！」

ユウスケ「オレの屍を超えていけ！」

ユウスケ「神は言っている、ここで死ぬ運命ではないと・・・」

ユウスケ「クウガに勝てるライダーなど１人もいない」

ユウスケ「だって俺クウガだもん」

ユウスケ「最強と書いてユウスケと読む」

ユウスケ「この武器で吹っ飛ばしてやる！」

ユウスケ「俺は神をも凌駕する！」

ユウスケ「士、お前には速さが足りない」

ユウスケ「俺を本気にさせるなよ？地球がぶっ壊れちまうからな」

ユウスケ「ありゃりゃ、気合だけで大ショッカーを全滅させちまったよ」

ユウスケ「いつだ…いつになったら俺は敗北を知ることが出来る…！？」

ユウスケ「再生能力なら俺にもできるぜ」

ユウスケ「これがお前の必殺技か？正直ガッカリだよ」

ユウスケ「俺が出るまでもないか」

ユウスケ「貴様の技なんざ簡単に見抜けるぜ」

ユウスケ「種明かしはもう終わりか？」

ユウスケ「ライダー王におれはなる！！！！」

ユウスケ「真のクウガならこの状況でも覆す！」

ユウスケ「お前は既に俺に負けている」

ユウスケ「お前が俺を吸収しようとしても俺がお前を逆に吸収してやる！」

ユウスケ「その技…見切ったぜ！」

ユウスケ「この俺が並行世界の俺に負けるはずがないぜ！」

ユウスケ「１時間だけお前にチャンスをやろう」

ユウスケ「この俺が簡単に死ぬなんて有り得ないぜ！」

ユウスケ「フン、化け物め…好きにしろ」

ユウスケ「大丈夫だ士、お前は休め。敵は俺が全て引き受ける」

ユウスケ「この勝負…俺の…完全勝利だ！」

ユウスケ「これが俺のケータッチ…」

ユウスケ「どんな大物かと思ったらなんだ、ただの雑魚怪人か」

ユウスケ「大した強さじゃ無さそうだな…」

ユウスケ「死にたくなければ俺の部下になれ」

ユウスケ「ハンデとして変身なしでやろう」

ユウスケ「やれやれ、この俺の手をわずらわせるとは…士、この貸しは高くつくぜ」

ユウスケ「なるほど、少しはできるようだな！」

ユウスケ「貴様のような屑野郎はあの世に逝くんだな…」

ユウスケ「本気で戦え？思い上がるなよ雑魚が！」

ユウスケ「死ぬのはお前だけだ」

ユウスケ「俺を倒すことは出来ない…俺は地獄の閻魔にさえ愛想を尽かされてるからな」

ユウスケ「やっと戦う気になったようだが、その程度のパワーで俺を倒せると思っているのか！？」

ユウスケ「見ろ！これが俺の新たな姿だ！」

ユウスケ「悪いな…お前が俺に勝つ確立は…０％だ」

ユウスケ「なめるなよ…雑魚共が！」

ユウスケ「大ショッカーに負けるほど落ちぶれてはいないぜ！」

ユウスケ「ハンデだ、親指１本で相手してやるよ」

ユウスケ「俺の自慢の剣なら奴を倒せるぜ！」

ユウスケ「やれやれ…赤ん坊の時の俺でもお前等くらい瞬殺だぜ」

ユウスケ「本気でかかってこい！でないと死ぬぜ？」

ユウスケ「例えこの身体が滅びても魂は不滅！」

ユウスケ「やめておけ、俺に本気を出させるな…死ぬことになるぞ」

ユウスケ「せめてものお情けだ、トドメは刺さないでおいてやるよ」

ユウスケ「俺のとっておきの技を見せてやるぜ…」

ユウスケ「代わりに俺がカレー食ってやるよ」

ユウスケ「士、あんたの理屈はもうウンザリだ…。」

ユウスケ「この俺に本気を出させるとは…さすがだ北条さん、そしてV1システム…！」

ユウスケ「オラのパワーが勝ったーーーーーーーーーーーーーっ！！」

ユウスケ「士！上だ！」

ユウスケ「貴様には地獄すら生ぬるい！俺がこの手で塵も残さず消してやる！」

ユウスケ「クッ！手ごわいな…さすがは宇宙の帝王…今までの敵とは格が違う…
　　　　　これがバド星人の力か！フッ、面白くなってきたぜ！」

ユウスケ「俺のゴールは…栄光だ」

ユウスケ「お前なら俺のウォーミングアップの相手になりそうだな」

ユウスケ「俺は天よりも更に上に立つ！」

ユウスケ「士なんて俺に言わせればバカの世界チャンピオンさ」

ユウスケ「俺に一撃でも当てたらお前の勝ちだ」

ユウスケ「さてと、そろそろ変身するかな」

ユウスケ「さぁ第二ラウンド始めっか！」

ユウスケ「手加減って何だ？」

ユウスケ「過剰な力は何も救えないし、自らの身を滅ぼすだけだ。覚えておくんだな」

ユウスケ「フリーザ程度なら変身しなくても一撃で倒せる」

ユウスケ「ディケイドライバーで変身か、手加減するには丁度いい…」

ユウスケ「士、ミックに負けないようにな！」

ユウスケ「スローすぎてあくびが出るぜ」

ユウスケ「今度の俺はさらに強いぜ」

ユウスケ「俺はとことん止まらない！」

ユウスケ「一体いつから───俺が変身していないと錯覚していた？」

ユウスケ「無力な一般人を痛い目にあわせて楽しいか？」

ユウスケ「士！たまにはお前が怪人倒せよ！」

ユウスケ「フッ…愚かな」

ユウスケ「世界は俺が貰う…。」

ユウスケ「誰も俺に命令などできはしない！俺は…俺自身の意思で動く！！」

ユウスケ「ここまでにしておけ。これ以上やると俺はお前等を病院じゃなく
地獄に送り込むことになるぞ」

ユウスケ「旅人と探偵は下がってろ！　コアはオレが倒す！　
　　　　　だから２ｃｈの皆、俺の活躍…見てくれよな！」

ユウスケ「先にシャワー浴びてこいよ」

ユウスケ「綺麗事だからこそ現実にしたいじゃない、本当は綺麗事がいいんだもん」

ユウスケ「ゴムつけないけど、いいよね？」

ユウスケ「俺達はライダーじゃない、人間だ。」

ユウスケ「棺桶と葬式の用意はできたか？」

ユウスケ「死ぬか殺されるか、どちらか選べ」

ユウスケ「士の霊圧が…消えた…？」

ユウスケ「宇宙イケメンのこの僕の顔に傷を付けるなんて…許さない、絶対許さないよ！」

ユウスケ「やめておけ、俺とあんたじゃ次元が違いすぎる」

ユウスケ「戦場でなァ！恋人や女房の叫ぶというのはなァ！瀕死の兵隊が甘ったれて言うセリフなんだよォォ！！」

ユウスケ「あとは頼むぞ士！」

ユウスケ「士、勘違いするな、俺はお前を助けに来たわけじゃない。お前を
　　　　　倒すのはこの俺だからな」

ユウスケ「安心しろ、女なら腐るほど抱いてきた。処女なんていくらでも居たさ」

ユウスケ「言っておくが、俺は士と違って油断も自信過剰もしないぜ」

ユウスケ「仮面ライダー軍団アタッーク！」

ユウスケ「俺がライダー最強だ！！！」

ユウスケ「お前いくら貰ってるの？」

ユウスケ「俺はライダー王になる！」

ユウスケ「是非、辺野古に！」

ユウスケ「ふん、根拠のない強がりを言いやがって！！」

ユウスケ「安心しろスーパーショッカーは俺が倒した」

ユウスケ「メダルは取られるくらいなら食べればいいだけさ」

ユウスケ「今夜はお前にLOVE注入！」

ユウスケ「士、お前にライダー戦い方と生き様を教えてやるよ」

ユウスケ「さぁ来い！ここがお前の死に場所だ！」

ユウスケ「俺のマグナム」

ユウスケ「海東のやってることなんて万引きと同レベルだよ」

ユウスケ「なんてこった！士が殺されちゃった！」

ユウスケ「クリスマスはパリで恋人１００人と過ごすのさ」

>>526
ユウスケ「このひとでなしー！！」

ユウスケ「愛の心にて　悪しき空間を断つ！」

ユウスケ「男は黙ってマスカレイド！」

ユウスケ「ほう…ボクシングか」

ユウスケ「少しは骨のある奴がいるようだな…。」

ユウスケ「しゃぶれよ」

ユウスケ「基本的にバイクには乗らない。俺の方が早いからな。」

ユウスケ「大ショッカーをこのまま生かしておくわけにはいかねぇ！負けるわけには
　　　　　いかねぇんだ！」

ユウスケ「仮面ライダーてのは怪人の悪事のあとを見て難癖つける批評家にすぎねーんだぜ」

ユウスケ「北斗は、ぶったるんどる！」

ユウスケ「バカめ、俺に敵うと思うのか！」

ユウスケ「だからお前はアホなのだあ！この馬鹿弟子があ！！」

ユウスケ「そんなに頼むなら４０周年記念オールライダーに出てやるぜ！」

ユウスケ「もっとピシッとした技はないのか？ないならそろそろ殺しちゃうけどいいか？」

ユウスケ「つまんね〜な、これがクレイドールエクストリームの実力か？」

ユウスケ「俺のキック力は5000兆t、ジャンプ力は1000億kmだぞ。
仮面ライダーなどという一般人に毛がはえた程度のやつらの仲間だなんて考えるなよ？」

ユウスケ「俺は仮面ライダーではない！無免ライダーだっ！」

ユウスケ「見せてやろう…超エリート戦士の圧倒的パワーを！」

ユウスケ｢お前ら、俺の言ってることがただ勇ましいだけだと思ってないか？俺もそう思う！｣

ユウスケ「勇ましいとは‥こういうことだ！」

　　∩　　ふんっ

ユウスケ「変身しなくても勝てる」

ユウスケ「ほらよっ、俺からのお年玉だ」

↑これやって言えよ

>>わかった
ユウスケ「ほらよっ、俺からのお年玉だ。大事に使えよ」

「いいか、貧乏人の味方は３人いる！　キリストと月賦デパートと俺だ！」

ユウスケ「救世主などいらぬ！世界をすくえるのはこのユウスケのみ！」

ユウスケ「俺を誰だと思っている？」

ユウスケ「壊れたって知らねぇぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」

ユウスケ「皆さん誤解されてるようですけど、ボク本当は全然強くないんです。
ただ、全ての怪人を秒殺して世界に平和をもたらすくらいしか取り柄のない
ちっぽけな人間でしかないんです」

ユウスケ「貴方の相手はこのユウスケがします。いいですね？」

ユウスケ「お前など士や海東で十分だ」

ユウスケ「やれやれ大ショッカーには死にたがり屋が多いようだね」

ユウスケ「ユウスケさんでいいよ」

ユウスケ「世界の破壊者ディケイドは、俺が見つけ次第ぶっ殺してやる！！」

ユウスケ「勇ましい台詞！」

ユウスケ「今の俺にはお前など敵ではない。やめておけ」

ユウスケ「セルメダル一億枚どこか勢い余って二億枚集めちゃったよ」

ユウスケ「俺の歌がないのは気にするな」

ユウスケ「クウガより優れたライダーなど存在しねぇ！！」

ユウスケ「おれは誰の命令も聞かぬ！たとえ神の命令でもな！」

ユウスケ「進化が加速してたまるかぁーっ！！」

ユウスケ「ちょっと本気を出したらもうついてこれないみたいだな」

ユウスケ「士、暴力はいいぞ！！」

ユウスケ「俺はすでに生身で究極の闇を凌駕している」

ユウスケ「五代…アルティメットにしかなれないお前がライジングアルティメットになれる俺に勝てるわけないだろ？」

ユウスケ「もしも俺がいなかったら地球はたちまち凍りつく」

ユウスケ「士、何あんな怪人に手こずってんだ！俺が助けなかったら死んでたぞ！」

ユウスケ「遅くなって悪いな、後は俺が全部片付ける」

ユウスケ「オーズの主人公役は俺のほうが上手く演じれる」

ユウスケ「海東のことなんかいいよ」

ユウスケ「見ろ！これがアクセルシンクロを超えたライジングアルティメットシンクロだ！」

ユウスケ「下がっていろ士、見ることも戦いだ」

ユウスケ「俺のビッグバンはもう止められないぜ！」

ユウスケ「おめぇの出番だぞ、士！」

ユウスケ「士と海東より俺のほうが強いんだぜ？」

ユウスケ「ライダーバトルに逆転ホームランはねぇ！！」

ユウスケ「新必殺技ユウスケダイブを喰らわせてやる！」

ユウスケ「勝って必ず帰って来るよ、南」

ユウスケ「過去と未来の俺がひとつに…」

ユウスケ「俺が士を蘇らせてやるよ･･･
ただし、アルティメットディケイドとしてな･･･！」

ユウスケ「北斗、お前は一週間謹慎だ！」

ユウスケ「仮面ライダー40周年記念イベントは俺の為のステージだぜぇ！」

ユウスケ｢おばあちゃんが言っていた、ライダーはみな平等に強いってな｣

ユウスケ「今じゃ散歩感覚で不思議の国とか四次元空間とか魔界とか天界とか普通に行ってます」

ユウスケ「偽者なんかに負ける俺じゃねええええ！！！！！！！！！」

ユウスケ「最後の変身だ」

ユウスケ「修行の日々を思い出せ、士！」

ユウスケ「俺達のライダーダブルキックなら奴を倒せる！」

ユウスケ「頭を食いちぎられたくらいじゃダメージにもならねぇぜ」

>>551
知ったか乙ｗｗ

ユウスケ「オーズの次は仮面ライダーユウスケが始まるんだぜ。皆よろしくな！」

ユウスケ｢夏海ちゃん、いい締まり具合だよ｣
パンッパン

ユウスケ「俺が使うのはこの右手だけだ。いいハンデだろ？」

ユウスケ「ライジングアルティメットの強さを舐めちゃ困るぜ！」

ユウスケ「夏メロンよ、誰を愛そうがどんなに汚れようがかまわぬ！最後にこのユウスケの横におればよい！」

ユウスケ「俺と一緒にＦＦＲしよう！」

ユウスケ「このライジングアルティメットをただのアルティメットと思うな！」

ユウスケ「小野寺王国！」

ユウスケ「俺をＦＦＲするなら海東にやったほうがいいと思うぜ」

ユウスケ「ドラゴンロッド手に持って俺のアマダムが真っ赤に燃える！」

ユウスケ「これが！俺達の！光だ！」

ユウスケ「この俺を倒すだと？どうやらお前は脳みそまでロースペックらしいな」

ユウスケ「この俺こそが救世主だ！」

ユウスケ「ディケイドのク・ソ・バ・カ・ヤ・ロ・ウ」

ユウスケ「俺は歌って踊れるアイドルなんだぜ」

ユウスケ「この俺を本気にさせたには万死に値する！」

ユウスケ「士、お前は戦士として不適格だ。今日からは俺様の勇姿を撮る戦場カメラマンに徹しろ」

ユウスケ「なんっ…でそこまで！的確に人を傷つける台詞が言えるんだよ
　　　　　お前はあああああっ！！」

ユウスケ「お前が弱かったんじゃない、俺が強かっただけだ」

ユウスケ「この小野寺ユウスケがいる限り悪は必ず滅ぶ！」

ユウスケ「全ての宇宙は俺の物だっ！」

ユウスケ「セミナリヨで学びなYO！」

ユウスケ「ディケイドは俺の子分です」

ユウスケ「クウガを舐めんなよ！」

ユウスケ「ゴーカイジャー面白そうだから遊んでやるぜ！」

ユウスケ「俺はオリジナルを超えた！」

ユウスケ「フッ、さすがは宇宙最強の帝国と名高いザンギャック…全戦力を投下してこの俺にかすり傷を負わせやがった…！」

ユウスケ「最強の秘訣？知らないなぁ…だって俺物心ついたときから最強だったし」

ユウスケ「俺はキャプテンユウスケ！マーベラス俺と勝負しろ！」

ユウスケ「気に入らねえもんはぶっ潰す。それがクウガってもんだろ」

ユウスケ「俺は絶望などしない！希望があるからな！」

ユウスケ「喰らえ俺の最強必殺技！」

ユウスケ「俺も…甘いな…。」

ユウスケ「この世界の宝は俺が貰う！」

>>631
大樹｢僕の台詞を盗むなんて上等だね｣

ユウスケ「俺こそが本物の仮面ライダーだ」

ユウスケ「クウガのライダーキーは君にやろう！」

ユウスケ「その程度の戦闘力でこの俺に勝てると思うか？」

ユウスケ「俺と合体変身をするぞ！」

士｢だが断る！｣

ユウスケ「アマダムタイフーン！」

ユウスケ「オラオラ！早く逃げねぇよ轢き殺すぞ！」

ユウスケ「ディケイドなど俺の部下の中では小物なほうだ…」

ユウスケ「俺の敵は君の笑顔だけだ

意味が分からない？難しい事は気にするな｣

ユウスケ「バカ言ってんじゃねーよ、立て、美しく最後を飾りつける暇があるなら最後まで美しく生きようじゃねーか」

ユウスケ「ク・ウ・ガ！ク・ウ・ガ！ク・ウ・ガ！」

ユウスケ「クウガは１人！この俺だけだ！」

ユウスケ「４月公開のオールライダーは俺の映画だ！」

ユウスケ「近寄る者は皆、焼き尽くす。太陽という称号はまさに俺にこそ相応しい！」

ユウスケ「バランスブレイカーは俺の為にある言葉だな」

ユウスケ「1000ｍまで巨大化できるぜマックスみたいにな」

ユウスケ「今日からイマジンあにめは俺をメインにすることになった」

ユウスケ「俺はブラジラに賛成だな。姉さんのいない地球に存在価値は無いし」

ユウスケ「俺が歴史を変える！デンライナーは俺がいただくぜ！
　　　　　姉さんを取り返すんだ…時の運行から」

ユウスケ「敵は多いが・・・今夜は俺とお前でダブルライダーだからな」

もやし「ユウスケさん・・・！」

ユウスケ｢恐れるだけの歴史をゼロに巻き戻す。英雄はただ一人でいい。
まさに俺のことを歌っているとおもわないか？五代くん」

ユウスケ「ｽﾀﾝﾃﾞｨﾝﾊﾞｲ……ｺﾝﾌﾟﾘｰﾄ!!」

ユウスケ「俺と互角に渡り合うつもりならデルタアクセル作ってきな！」

ユウスケ「ライダーバトルなんてする奴はちょっと裏来い」

ユウスケ｢こんな戦いに正義なんて無い！
あるのは純粋な願いだけじゃないか！｣

ユウスケ「今直撃したのが核ミサイルって奴か…さすがの俺もちょっと火傷しちまったぜ」

ユウスケ「フフ…いつもながら、戦いの前に聴く『ワルキューレの騎行』は素晴らしいな。
しかし、これから俺の体を紅く染めるのは朝焼けではなく、奴らの血だがな！」

ユウスケ「お前はアルティメットで一捻りだ。更なる変身をするまでもなかった」

ユウスケ「ライダーの苦情を言う奴とは俺がけりをつける！」

ユウスケ「ここでやらなきゃ男がすたるからな」

ユウスケ「気合の変身見せてあげるぜ」

ユウスケ「元々、借り物の力・・、今返すぜ五代さん。
　　　　　極めるとは・・・こういう事だ！！」

ユウスケ「俺の堪忍袋の緒が切れちまったぜ…」

ユウスケ「獣の数字か、俺によく似合う呼び名だ｣

ユウスケ「夏海、早く脱げ」

ユウスケ「９つの世界より広い心もここらが我慢の限界だ」

ユウスケ「士、俺にとってお前を消すことは、ゲームのキャラを消去するより簡単なんだぜ？」

ユウスケ「俺に勝つ？馬鹿を言うな。そういう台詞は最低でも一人で大ショッカーを
　　　　　壊滅させる程度の力を手に入れてからにしてくれよ」

ユウスケ「オーズもチマチマ戦ってるな。グリードなんて全員完全復活させて
　　　　　変身すれば４分で倒せるだろうに。」

ユウスケ「さすがだなトラメダル…この俺と互角にやりあうとは…」

ユウスケ「ライダーヒロイン全員とヤるのは、さすがに疲れたぜ」

ユウスケ「映司！デキる男の口説き方見せてやるよ」

ユウスケ「アンク！アイスとチョコばかり食うな！！」

ユウスケ「士、俺とお前の圧倒的な違いの理由が分かるか？
それは、一度地獄を見た者とそうでない者の差だ」

ユウスケ「俺に黒眼を出させる気か」

ユウスケ「まだ分からないのか士！俺は未来のお前自身なのだ…」

>>678
士｢どう見てもお前の方が年下だろ！｣

ユウスケ「さあみんな俺に主人公をよこすんだ」

ユウスケ「安心しろシャドームーンは倒した」

ユウスケ「この超融合のカードを使えば士を救える！」

ユウスケ「自分の力を制御出来るようになった！」

ユウスケ「ユウスケ様、だ豚が」

ユウスケ「喰らえ俺の最大最強アマダムフォースを！」

ユウスケ「俺は宇宙一強い！」

ユウスケ「俺完璧！」

ユウスケ「俺の戦闘民族としての血が、新たな生贄の山を欲しているんだ！」

ユウスケ「スタッフ！すぐ椅子用意して！」

ユウスケ「戦闘力たったの１４億か…ゴミめ」

ユウスケ「ハリウッドでなら俺の人生の映画化を許可してやってもいいぜ！」

ユウスケ「俺は夏美ちゃんから貰った愛がある限り戦い続ける！」

>>692
マーエン｢へ？｣

ユウスケ「俺は今、この時、ユウスケ王国の王になったことを宣言する！」

ユウスケ「小賢しい理屈はウンザリなんだよ。自分の欲望のために誰かを傷付ける
悪を叩き潰す、それだけだ！」

ユウスケ「たとえ世界の全てを敵に回してもたった一人の仲間の笑顔を
守る為に戦う。それが仲間ってもんだ」

ユウスケ「戦闘の後に飲む敗者の生き血は、格別の一杯だな」

ユウスケ「俺の前に立ちはだかるとはどうやら自殺願望がおありのようだな」

ユウスケ「こどもの目の前で喧嘩なんかしやがって、おまえらそれでも仮面ライダーか！」

ユウスケ「ファルコンブレイク！」

ユウスケ「小野寺プロデューサーです」

ユウスケ「地震や津波がこようが俺には効かないぜ！」

ユウスケ「まどか、インキュベーターもワルプルギスの夜もこの俺がまとめてひねりつぶしてやる！
　　　　お前には指一本触れさせない！」

ユウスケ「オーバートップアマダムパワー！」

ユウスケ「なぁ士…格差って知ってる？」

ユウスケ「見よ神から授かったこの究極奥義を！」

ユウスケ「プリキュアのみんな！俺に君達の力を分けてほしい！」

ユウスケ「貴様はどういう訳か五代雄介を知っているらしい・・。
　　　　　だが残念だったな。人違いだ！！」　

ユウスケ「つめ放題は・・・こぅやって破らないように袋を伸ばす！」

ユウスケ「レッツ変身！ライダーモジュレーション！」

ユウスケ「俺のマイティキックはマグマより燃えているぜ！」

ユウスケ「あきらめるもんか！日本人の底力、見せてやるぜ！」

ユウスケ「誰か福袋の紫シャツ交換しませんか？！！」

ユウスケ「守ることに定評がある小野寺ユウスケです。今後よろしく」

ユウスケ「宇宙最大のお宝はどこにあるのか教えろ！」

ユウスケ「米と電池は売り切れだと？貴様それでもホームセンター四天王か？」

ユウスケ「「小野寺丈」と「五代雄介」が合体して小野寺ユウスケってところか・・。」

ユウスケ「カレーだ」

ユウスケ「奇遇だな、俺んち今晩カレーだったわ」

ユウスケ「おい…１５分経ったぜ、起きろよこのワカメ野郎！」

ユウスケ「泥棒行為の容疑で逮捕する！」

ユウスケ「俺が小さいんじゃない、士がでかすぎるんだっ！！」

ユウスケ「もっとも、器とチン○のでかさじゃあいつは俺の足元にも及ばないがな」

ユウスケ「さぁ、油断せずにいこう」

ユウスケ「９つの世界の代表で来ました。話は聞いています」

ユウスケ「俺こそが地球の真の英雄！」

ユウスケ「夏みかんはヒール禁止！」

ユウスケ「士、お前にはもう用は無い。悪いがここで消えて貰う」

ユウスケ「ビシュムに操られたのもキバーラに操られたのもすべて計画通りだ
　　　　　なにせ俺はMだからな。フォーティーン？知らん、誰だそれは？」

ユウスケ「Ｄホイールなど要らん！これからは自分の足で走ってライディングいやランニングデュエルだ！」

ユウスケ「だって俺、クウガだもん」

ユウスケ「おっと、つい幼稚園児相手に本気のライジングアルティメットナックルを出してしまった。
これも職業病ってやつか」

ユウスケ「実は最終回士助けるチャンス窺ってました仲間だからな」

ユウスケ「かめはめ波とかギャリック砲なんて俺に言わせればただのトリックでしかない。」

ユウスケ「士、甘ったれてんじゃねぇぞ！地球は…おめぇが守るんだ！！」

ユウスケ「士が頑張ってる姿を見てちょっと様子を見てみたのさ」

ユウスケ「士を傷つける奴は…この俺が許さん！」

ユウスケ「洗脳とか自力で解けるだろ」

ユウスケ「地球上の女共は全て俺の物だ！」

ユウスケ「おいキバーラ、早くしゃぶれよ」

ユウスケ「本気出そうと思ったら止められた」

ユウスケ「夏みかんなんかみかんみたいに服を無理やり脱がしてやるぜ」

ユウスケ「怖いのかいキバーラ…？大丈夫、痛くしないから俺に任せるんだ」

ユウスケ「世界よ、これが日本のクウガ達だ！」

ユウスケ「やっぱ仮面ライダーは日本人に限る」

サイガ｢FUCK YOU!?｣

ユウスケ「安心しろハザートレベル４は真墨しかいないから」

ユウスケ「ライダーの力を借りれるディケイド、ディエンド。戦えるヒロイン夏みかん。
そしてキバーラのキスでパワーアップした俺。まさに最強の布陣」

ユウスケ「芸術のためなら脱ぎます！」

ユウスケ「みんな俺についてこい！ショッカーの野望を潰し１号と２号を助けるんだ！」

ユウスケ「キバーラの愛を受けたこの俺にもはや敵はない！」

ユウスケ「紅渡ーッ！出てきやがれーッ！！オレは貴様が許せねぇーッ！！！
　　　　　　　

ユウスケ「753は最高です！」

ユウスケ「オールスター映画のクウガは当然俺。現行ライダー食ってしまわない
程度にしとくか」

ユウスケ「かんぼーちょ〜〜う」

ユウスケ「やはりオールライダーのリーダーは俺以外考えられない！」

ユウスケ「みんな！ミラクルライトで俺だけ応援してほしい！」

ユウスケ「ライダーガールズで女体盛り」

ユウスケ「俺が勇ましい台詞を言うんじゃない。俺が言う台詞だから勇ましいんだ！」

ユウスケ「俺が残した伝説は永遠に消えないぜ！」

ユウスケ「特撮だけじゃなくアニメゲームドラマにいえることだが赤は男キャラが一番似合う、女キャラに赤は相応しくない」

ユウスケ「この俺が世界の消滅くらいで死ぬと思っているのか？」

ユウスケ「……売っとるんか、貴様……！」

ユウスケ「姉さんを忘れてる人なんていないさ」

http://www.youtube.com/watch?v=8f7Qyc_zvY4&feature=related
さて　ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です　これはチャック丸出しセブン　セットとか以前に異常にクタクタした　「スーパーロボット」　の造詣が凄いですｗ　やばいですｗ

http://www.youtube.com/watch?v=lNSxvVVcK14&feature=related
因みにこれはレオのロボット回です　空襲シーンが素敵ですね　映ってないがサーリン星の爆撃もあります　着ぐるみの構造　
格闘シーンすら特撮じかけで撮影され　このレベルまでくると着ぐるみの殴り合いを超越して　格闘すらSF的です

http://www.youtube.com/watch?v=PIf8GpfYsEI
これはセブンの回です　別の意味で超越しちゃってます　セブンスタッフが言うにはこのケツタイツは　「宇宙の帝王」　らしいです

http://www.youtube.com/watch?v=6FWhruogm18&feature=related
山脈地帯は金無い特撮の代名詞と言われますが　この回は初代マンスタッフしては草っパラでなく山が一つ作ってあるという努力の回です　一つじゃ山脈としては寂しいという突っ込みは無しで
へっぴり腰マンスタッフにしてはクタクタ二人羽織とのしょっぱい格闘も帳消しにする快挙と言えます　これでようやく底辺ながらミニチュア特撮だ

http://www.youtube.com/watch?v=_alei3M4fOU&feature=related
因みに適当なティガの回です　同じ山でもクオリティが違います　その山一つでもマンに分けて挙げてｗ　どうでもよいですがこの回は基地外テロジャミラの五百倍ぐらい悲劇的な話です　

http://www.youtube.com/watch?v=iCtvYLc33GE&NR=1
人気怪獣のクタクタアントラー回　ぎゃぁぁぁ　世界に日本の技術レベルが誤解されてしまう

http://www.youtube.com/watch?v=vjuNKLBw-Hk&feature=related
新マンは古い作品故まだ少し微妙ところが多いですが　十分世界に見せて恥ずかしくない日本特撮かと思います　MATも活躍してます

http://www.youtube.com/watch?v=PfhhRp_EIYg&feature=related
とうとう原っぱですら無い荒地特撮来ました　これは「近所の空き地」ででも撮影したんでしょうかｗ　
他の作品の恐竜と戦車のジャンク品を繋ぎあわせて作った恐竜戦車ですが他の作品だけあってセブンのクタクタタイツ星人よりかかなり良いです
棒立ち警備隊に何の存在意義も感じないのですが　まぁ予算削減の為でしょうね　ここまで酷い特撮レベルとなると　「来る所まで来た」　感じです　

http://www.youtube.com/watch?v=tq4pGSUGNGw
最初に豚鼻が乙女走りでかけよる場面からして吹き出します　草原だけでなく荒い木も植えてありますね　頑張りました　酷く幼稚な会話も幼稚園児とかには分かりやすくて良いと思いますよｗ
しかし敵も味方もへっぴり腰過ぎて直視してると眩暈がしてきます　こんなへろへろした動きでは折角の巨大特撮が台無しです　

http://www.youtube.com/watch?v=j8CLzmth2UU&feature=related
相変わらず自主制作並です　特に伝説の何の加工すらしてない　「ドラゴン花火」　は無敵です　将来特撮系に進もうと思ってる人は間違ってもこんなふうに数千円の火薬浮かすために数百円の花火使っては行けません
数十年後まで失笑されることになります　しかしこんな酷い戦闘シーンでどれだけグダグダ間延び尺稼ぎしてるんでしょう　監督は頭可笑しいんじゃねーんでしょうか

http://www.youtube.com/watch?v=B5gq0bJkars&feature=related
これを見てセブンでも底辺なりに頑張ってる所があるじゃないかと　そう思ったのならそれは　

「大きな罠」　

です

http://www.youtube.com/watch?v=aMcxt8G-89Q&feature=related
一度でもまともな特撮を見ればそんなことは口が裂けても言えなくなります　余りに　「非常識に質が低い作品」　を見ると　「感覚が麻痺して」　脳みそが腐敗してくるのを実感して頂けたと思います

http://www.youtube.com/watch?v=03xPe7Nvyfs&feature=related
因みにこの回は前後編でも特別編でもありません　セブン二十話分以上の金と労力がかかってそうなのは言わない約束です

http://www.youtube.com/watch?v=djtsbkwJHZo
因みに幼稚園児が自主制作したウルトラマンです　可愛すぎます　和みます　

ユウスケ「ミラクルライトを大人にも配れ！」

ユウスケ「命拾いしたな、士。俺が本気を出せばさっきの一秒間で
お前は百回は死んでるところだぜ」

ユウスケ「なんで俺がここがオーズの世界か〜のカキワリかかなあかんねん」

ユウスケ「士は俺の嫁！！」

ディケイド３話へタイムベント
ユウスケ「返してもらいにきた…ハッピーエンドを返してもらいにきた！」

ユウスケ「俺のフォームは108式まであるぞ」

ユウスケ「ライダーバトルの勝者はこの俺１人だけだ！」

ユウスケ「どうやら俺がいなくても岩石大首領は倒せたようだな」

ユウスケ「士ちゃん、俺の援護しっかり頼むぜ！」

ユウスケ「ショッカーを倒すまで…仮面ライダークウガは死なん！」

ユウスケ「東映さんオールクウガ映画の枠作れますよね」

ユウスケ「やめてよね・・。本気で喧嘩したら士が俺に敵うはずないだろ？」

ユウスケ「世界の破壊者（笑）」

ユウスケ「俺が響さんの親友になればいいんだな」

ユウスケ「岩石大首領を倒す方法…バナナの皮で滑らせるんだ！」

ユウスケ「西に黄色が金運アップだろ」

ユウスケ「勇ましい台詞」

ユウスケ「ゆ・・ゆさましいだいし？」

ユウスケ「よし、今すぐ東京ユウスケランドの建設に取り掛かるんだ！」

ユウスケ「見ろこれがクウガシティだ！」

ユウスケ「名護はクサユンボで被災地復興支援か、やるな〜」

ユウスケ「みんな！このクウガライス食べて元気になるんだ！」

ユウスケ「「クマ！ウサギ！ガ！」」　
「ク！ウ！ガ！クウガ！ク！ウ！ガ！」

ユウスケ「モモは俺のはじめての人」

ユウスケ「岩石大首領だ？片手で5秒だよ」

ユウスケ「シャドームーンと宿命の決着を付けたかった」

ユウスケ「キカイダーの頭のズレは俺が直す」

ユウスケ「ズバッと参上！ズバッと解決！」

ユウスケ「今度のゴーカイジャーの映画で俺も出演することになった」

ユウスケ「スーパーガイストカッターの威力は認める。さすがの俺も受け流すのがやっとだった」

ユウスケ「一人でバロムクロスって自分を抱きしめてるみたい・・・」

ユウスケ「はじめまして。ユウスケといいます。気軽に究極美形ユウスケ王子様とでも褒め称えて下さい」

ユウスケ「今の攻撃は危なかった、だが同じ技は２度と通用しないぜ」

ユウスケ「ゴーカイグリーンの賞金ケタ一個違うくない？」

ユウスケ「ゴーカイグリーンとは気が合いそうだ。共に頑張ろう」

ユウスケ「関西のみんなの笑顔を守るため・・・・甲子園をつぶす」

ユウスケ「士、お前ならかっとビングできるはずだ！」

ユウスケ｢岩石首領か…少しは歯ごたえのありそうな奴が出てきたじゃないか。｣

ユウスケ「雄介！お前は俺だ！」

ユウスケ「俺は士とは長い付き合いだからわかる…あっち(実は本物)が偽物だ！」

ユウスケ「失礼、ブルガリプールオム(香水)を使わせて貰うよ。
どうも怪人臭いのは苦手でね」

ユウスケ「俺の戦闘力は５３兆です。もちろんこれはあくまでも変身前の数値であることは
　　　　　お忘れなく」

ユウスケ「士はモブになったみたいだけど俺はモブにならずに済んだぜ」

ユウスケ「＼（＾o＾）／」

ユウスケ｢携帯電話だのカードだのといった小賢しい道具はお前達で共有すれば良い｣

ユウスケ「強敵怪人も幹部もボスも大したことないな、俺だけでもあっさり倒しちゃったぜ」

ユウスケ「先輩たち！俺に付いて来い！」

ユウスケ「見ろこれが小野寺流奥義、分身の術だ！」

ユウスケ「実はオールライダーは全員パラレルワールドの俺だ」

ユウスケ「オール２号ライダーできるとして、おれはギリ出れるんか？って話やな」
　　　　　「ディケイド的におれは何号なんや？風よ蜘蛛よ答えてくれ」

ユウスケ「あれみんななんか雰囲気変わったんじゃないか？」

ユウスケ「まったく、最近のワルはなっちゃいねえな。俺の若い頃なんてもっと暗黒の時代だったぜ。
なにしろ世紀末だったからな」

ユウスケ「俺なら剣崎さんと戦えた」

ユウスケ「映司、こうなったらクウガコンボ使うんだ！」

ユウスケ「俺に不可能など何一つない！」

ユウスケ「これがナンバーズのカードか…」

ユウスケ「世界は俺がもらう」

ユウスケ「ぶっとびーイングだぜオ・レ・サ・マ！」

ユウスケ「統べっとるな〜」

ユウスケ「跳び箱２０段くらい軽く飛べる」

ユウスケ「歯が磨ける仮面ライダーってだれだっけ？」

ユウスケ「おおむね 事実でございます。仮面ライダーの子 がいいのか一般社会の子がいいのか悩んで今に至る」

ユウスケ「ナンバーズを集めれば俺の記憶が戻るかもしれない」

ユウスケ「現れろ希望皇クウガ！」

ユウスケ「バナナ食うの忘れた！」

ユウスケ「選べよ…服従か、死かをな」

ユウスケ「俺なら全裸で大気圏に再突入してみせる！」

ユウスケ「おっちゃん丼に親指入ってるでっ！」

ユウスケ「まどかが俺と同じレベルにまで達したか…」

ユウスケ「覚悟しろ…お前は死んだほうがよかったと後悔させてやるよ！」

ユウスケ「士、俺の服で手を拭くのはやめろって言ってるだろ！」

ユウスケ「お前達に地球を任せれない」

ユウスケ「特撮ヒーロー界史上最強の主人公とは俺のこと」

ユウスケ「宇宙すらも俺の所有物の１つに過ぎない」

ユウスケ「この小野寺ユウスケがいる限り大ショッカーの野望はとげさせん！」

ユウスケ「ドラゴンロッドがどんどん伸びる！」

ユウスケ「士ごときの雑魚にガラにもなく期待した俺が甘かったのだ！！」

ユウスケ「ビルから飛び出るヒーローは誰でだ？」
　　　　「硬いものが食べられないヒーローは誰だ？」

ユウスケ「サコミズ隊長…あなたの意志は俺が受け継ぐ！」

ユウスケ「弱小野球部を率いて甲子園を目指すのが俺の夢なんだ」

ユウスケ「俺がプリキュア達の司令官になるよ」

ユウスケ「俺にパワーをくれーーーーーっ！」

ユウスケ「最強ライダー伝・空我演技！いざ行かん、みんなの笑顔のために！」

ユウスケ「夏にゃんペロペロ」

ユウスケ「俺にも変身しなくても怪人退治ができる」

ユウスケ「核なんぞ俺にとっちゃ、子猫ちゃんみてぇなもんさ」

ユウスケ「おいおい、そんなもんかい、子犬ちゃん？」

ユウスケ「ワックスかける　 ワックス拭く！」

ユウスケ「かかって来い、怪人ども！俺の新戦術、ﾉｰﾊﾞﾝﾄ・ﾉｰﾎﾞｰﾙ作戦で返り討ちにしてくれる！」

ユウスケ「貴様のような素人がクウガになれるはずがない…」

ユウスケ「たったそれだけの人数でこの俺と戦うだと？お前ら正気か？」

ユウスケ「えっ、あっ、はい」

ユウスケ「・・・これが俺のノブレス・オブリージュ！」

ユウスケ「俺が１０人もいりゃ、それでもうオールライダーの完成だ」

ユウスケ「全てのライダーは俺のしもべ」

ユウスケ「さすがの俺でも一万人ライオトルーパー部隊を全滅させるのはきつかったわ。
　　　　頭にタンコブ三つもできちまった」

ユウスケ「本とＣＤは割引対象外だと？？」

ユウスケ「ゴーカイジャー！今のお前らなら仮面ライダークウガの大いなる力を使えるはずだ！」

ユウスケ「このビートチェイサー凄いよー！流石トライチェイサーのお兄さんだ！」

ユウスケ｢生きてれば･･･いつか会えるぜ。｣

ユウスケ「マシンディケイダーのエネルギーは全ていただいているー、ガドルが電力を奪ったようになー、分かっているのかー、門屋士ー」

ユウスケ「リントになー、ゴウラムの修復なんかできるわきゃねーだろぉぉぉ」

ユウスケ「ほれ、こうすっと、苗が均等に植えられっだろ？」

ユウスケ「地上最大のお宝といえば俺様クウガだろ、さっさ盗め」

>>867
古代リント｢作った奴に出来ねーわきゃねーだろぉぉぉ！｣
>>869
バンバン｢盗んでみろよ、今度は捏造じゃ済まないぞ｣

ユウスケ「遊馬、お前にこのデュエルは任せれない…代わりに俺がデュエルしよう」

ユウスケ「俺ならカスタードクリームおにぎりを食える」

ユウスケ「でもユッケはかんべん」

ユウスケ「士、俺の馬になれ」

ユウスケ「黄色から青色にフォームチェンジするだと!?…やるじゃないか、ドラえもん」

ユウスケ「今から全人類をクウガ化する！」

ユウスケ「ソース二度漬け禁止！」

ユウスケ「永遠に俺のターンだ！」

ユウスケ「本気か、士!?唐揚げにレモンをかけるなんて!」

ユウスケ「屏風のトラを捕まえるのでおびき出して下さい！」

ユウスケ「（士にタックルしながら）逃げちゃダメです！」

ユウスケ「先生、カスタードクリームおにぎりはおやつに入りますか？」

ユウスケ「キバーラや異世界のライダー連中に依存しっぱなしで
　　　　　俺たちに勝てるわきゃあねーだろおおっ！！」
鳴滝「た・・助けて！プリキュ・・・！！」

>>883
大樹｢士に頼りっきりの君が言うかな？文句があるなら鳴滝さんより僕を相手にすれば?｣

ユウスケ「ピンポンダッシュなど、俺の手にかかれば！」

>>884
ユウスケ「おっと俺にそういう趣味はねえ、お前は士とでもイチャついてるんだな」

ユウスケ「デビルキックはパンチ力って間違って覚えてる奴多いよね（ドヤ顔）」

ユウスケ「やはりカレーライスはご飯多めに限る」

ユウスケ「付き合うぜ・・・夢の果てまで・・・！」

ユウスケ「バイク以外の乗り物に乗るなど仮面ライダーとして失格だ！」

ユウスケ「もっとも、俺ぐらいの色男になったら夜は毎晩違う女に乗ってるけどな！」

ユウスケ「ん？なんだ？俺の心を盗みに来たのか？」

ユウスケ「士、ショッカーごときになにを手間取っているんだ！
早くしないとスーパーの特売が終わってしまうだろ！」

ユウスケ「マクドは極道や！種類大杉」

ユウスケ「なんせ俺は仮面ライダーの頂点に立つ仮面ライダーだからな」

ユウスケ「いやぁ岩石大首領は強敵でしたねぇ」

ユウスケ「聞け！ライダーの皆！確かに鳴滝さんやキバーラの言葉は正しく心地よく聞こえるかもしれない・・。
　　　　　だが彼らの言葉はやがてこの世界全てを壊す！！」　

ユウスケ「魂ィィィィィ！」

ユウスケ「俺にむらがるライダーガールズをちぎっては投げ　」

ユウスケ「俺の占いは当たる。だからこそ俺はライダーの運命を変えようと思っているんだ」

ユウスケ「今から俺は銀河の王となる」

>>901
8人ライダー｢ならば俺たちが相手だ!!!!!!!!｣

ユウスケ「ハヌマーンこそが真のヒーローだ」

ユウスケ「安心しろ、ダグバは倒した」

ユウスケ「ゼロ、君にアークベリアルを倒す最強武器アルティメットイージスをプレゼントしよう」

ユウスケ「その程度の実力じゃあ変身する気にもなれないな」

ユウスケ「俺以外のライダーは全滅したか…だが俺さえいれば何とかなる！」

ユウスケ「怪魔界の住人は俺が避難させたから安心しろよ光太郎さん」

ユウスケ「全てのグロンギは…俺が潰す！」

ユウスケ「アタックチャ〜ンス！」

ユウスケ「本当に強い奴はここぞという時以外それを見せねぇもんなのさ」

ユウスケ「危ねぇ危ねぇこの俺も油断するとは…」

ユウスケ「・・・俺のは違うなぁ！」

ユウスケ「鳴滝・・。もう二度と悪さすんじゃねーぞ。オメーのツラはもう見たくねえ！！」

ユウスケ「ゴ〜カイジャ〜！マ〜ジレンジャ〜！デ〜カレンジャ〜！・・・」

ユウスケ「消えろ、無駄な殺生はしたくないんでね」

ユウスケ「ＴＶの前のみんなにこれをやろう、小野寺ユウスケのガンバライドカードだ！」

ユウスケ「アマゾンはクールビズの頂点」

ユウスケ「バンダイはライダーの数よりフォームの数を優先させるな！」

ユウスケ「ディケイド？あぁ、あのモノマネ芸人か。まぁニセモノはしょせんニセモノ、本物の力を見せてやるぜ！」

ユウスケ「俺を核にすることで最強の巨大ライダーが誕生する！」

ユウスケ「新しいライダーなんか出さないでクウガを量産化すればいいのに」

ユウスケ「夢は夜に見ろ」

ユウスケ「世界よ！これが日本のヒーロー仮面ライダークウガだ！」

ユウスケ「我、空を悟ったり！」

ユウスケ「この俺が全ての主導権を握ることになるのだ」

ユウスケ「サッカーは格闘技なんだぜ！」

ユウスケ「俺達仮面ライダーを甘く見るなよ！」

ユウスケ「ナイスな展開じゃないか・・。そう思わないかい？キバーラ君！」
夏実「あなた・・・最低です！！」

ユウスケ「俺はクビ，って事ですか？」

ユウスケ「焼きドーナツは油が少なくてヘルシー」

ユウスケ｢生ドーナツなんてスイーツ(笑)に興味はねえな｣

ユウスケ「最強のライダーはクウガ以外考えられない」

ユウスケ「地球という名のこの星に奇跡が起こる？馬鹿を言うな、奇跡はすでに起きているだろう、
　　　　　この俺が地上に降り立ったという奇跡が」

ユウスケ「冷しクウガはじめました」

ユウスケ「このスレの息が長く完走できそうなのも俺の人徳ってやつかなｗｗ」

ユウスケ「正義の志を持つ者達よ俺に続け！仮面ライダー軍団アタッーク！」

ユウスケ「ユウスケダイナマイト！」

ユウスケ「変身したら勝負にならんから生身で戦ってもいいかな？」

>>939
士｢聞き方によっては弱腰とも取れるな｣

ユウスケ「全てのライダーは俺のしもべにならなければならない」

ユウスケ「全力で来いよ？少しでも長生きしたかったらな」

ユウスケ「やれやれ士、またお前か。何度やられたら気がすむんだ？」

ユウスケ「俺より弱い奴に会いに行く・・・。」

ユウスケ「俺は神様じゃない。平和を守ることしか能のないしがない仮面ライダーさ」

ユウスケ「俺は士とは長い付き合いだから分かる…左(実は本物)が偽物だ！」

ユウスケ「善も悪も俺には関係ねぇ。全部まとめて救ってやる！」

ユウスケ「仮面ライダークウガは五代雄介さん一人じゃない・・。
　　　　　ここにもいたということだ。」

ユウスケ「どうしたその程度か？俺はまだ変身すらしてないぞ？」

ユウスケ「神様なんていないかもしれないけど…仮面ライダークウガはここにいるよ」

ユウスケ「我らクウガ６兄弟！」

ユウスケ「フッ…残像だ」

ユウスケ「伊達さんしっかりしてくれよ。たかが弾丸１発でウジウジと」

ユウスケ「俺なら摘出できますよ、その弾丸」

ユウスケ「神は乗り越えられる試練しか与えない」

ユウスケ「まさかここまで長くいくとは思わなかった」

ユウスケ「愛の心にて　悪しき空間を断つ！！」

ユウスケ「我はライジングアルティメット。悪を断つ剣なり！！」

ユウスケ「毎度おなじみ津田宗及です、まいど！」

ユウスケ「いくら俺のことを憎めても、腹の子までは憎めまい」

ユウスケ「今のはアルティメットではない・・・グローイングだ」

ユウスケ「下天の内をくらぶれば夢幻のごとくなり、変身！」

ユウスケ「強くてイケメン！嫌いじゃないわ！」

ユウスケ「離婚よぉ〜！」

ユウスケ「敵が神だというのなら…俺は神さえも超える！」

ユウスケ「お前の笑顔を守りに来た」

ユウスケ「もうすぐ１０００越え確定で嬉しい気分だぜ」

ユウスケ「次スレを建てる権利をくれてやろう」

ユウスケ「それも私だ」

ユウスケ「この俺がゴッドユウスケ！」

ユウスケ「たとえ世界の全てを敵に回そうともキバーラ、お前だけはこの俺の手で守り抜く！」

ユウスケ「司が世界の破壊者なら・・・おれはその世界を守るよ」

士｢誰だそいつ？｣

ユウスケ「一体いつから───俺が変身していないと錯覚していた？」

ユウスケ「王様になるのは気持ちいいぜ」

ユウスケ「次スレは必要か？」

ユウスケ「俺様の栄華は一代だ。命は一代、名は末代、ってな」

ユウスケ「今度のオーズ映画で上様と一緒にオーズ達を助けるぜ！」

ユウスケ「クウガファミリー集合」

ユウスケ「ハッ…フォームチェンジなど軟弱者のすること！」

ユウスケ「これがライジンググローイングだ！」

ユウスケ「これが俺の主役映画、パイレーツオブユウスケ！」

ユウスケ「卍・解！！」

ユウスケ「ユウスケ参上！」

ユウスケ「dat落ちなど俺は恐れはしない！」

ユウスケ「さあ、残りのレス数を数えろ」

ユウスケ｢真木さん、どうやらこのスレもよき終末を迎えられそうだぜ｣

ユウスケ「いいえ！！今もいつ次スレを立てても良いようにと・・・！」

ユウスケ「江戸っ子は宵越しのスレは持たねぇ」

ユウスケ「よしこのまま次スレに向かってＧｏ！Ｇｏ！」

ユウスケ「男の生きざまはスレの埋まり方で決まる」

ユウスケ「俺の旅は終わりだ。ここのみんな親切だし、ここで暮らすことにするよ」

ユウスケ「２スレ目作ってくれたら嬉しいぜ！」

ユウスケ「男は黙って埋め」

ユウスケ「長い付き合いになりそうだね」

ユウスケ「次スレを立てる事が罪なら、俺が背負ってやる！」　

ユウスケ「さあ、スレ埋めタイムだ！」

次スレ：ユウスケに勇ましい台詞を言わせるスレ 2言目
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1308049464/

ユウスケ「俺のスレが立ち続ける限り，ライダーは不滅だ！」

ユウスケ「このスレがある限り、俺は蘇る。何度でも！」

ユウスケ「そして1000は俺のものだ！」

♪進め　♪進め　次スレへ　　　♪新スレ　始まるぞ〜

　　　　　　　　　　 ∧　　　　人　　　 ／‖　　∧∧
　　　　♪〜　＜ ・∀・＞（　0w0） （　 ﾟДﾟ） 〈　ﾟ　Å〉　 〜♪
　　 　 　ゝ､,､,､ノ O┬O､(　O┬O､(　O┬O､(　O┬O
　 　　　 ≡ ◎-ヽJ┴◎-ヽJ┴◎-ヽJ┴◎-ヽJ┴◎
⌒,,｡;⌒ ,;⌒⌒ ;⌒:;.⌒⌒/ 　 /|￣￣￣￣￣/ 　 /::. ⌒:.:⌒:;⌒
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長き1000レスに及ぶ戦いの果て、
　　　　　このスレは無事最終回を迎えた！
だが スレッドは終わっても、ヒーローの戦いは終わらない！
　　　　　新番組「次スレ」　　お楽しみに！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　特撮！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://toki.2ch.net/sfx/