私立仮面ライダー学園

OHO「スレッドフロート型・・・ﾌﾛｰﾄｲﾔﾀﾞ、ﾌﾛｰﾄｺﾜｲ・・・」
翔太郎「何だあいつ？どうかしたのか？」
カリス「なんでもハミられたとか何とか言っている、トラウマなんだろ。」
矢車「フフフ、ハミられたのかあいつ。いいこと聞いた、あいつとは仲良くなれそうだ・・・」

>>951
？？？「あ！今校舎の中からシザースさんが出てきました。その手には轟鬼さん、ユウスケさん、オーディンさんもいます！」
Ｆ２「他に行方不明者はいませんでしたか？」
シザース「俺達も逃げるのに精一杯だったからわからねぇ。俺達の怪我は浅いから、オーディン先生を速く治してくれ。意識がないんだ」

クウガ（五代）「ユウスケ。一体何があったんだ？」
ユウスケ「おじさん…オーディン先生が…先生が俺と轟鬼くんを庇って瓦礫の下敷きになって……」
一号「何だと…副理事長！ゴジラとの全面戦争は後だ！オーディン先生の所へいくぞ！」
二号「待て理事長！俺にアンギラスの相手任せて置いてそれはアンマリじゃ…ギャアアアア！」

ユウスケ「オーディン先生！」
轟鬼「大丈夫っすか！？」
優衣「もーお兄ちゃんったら。こんなに無茶してー！」
オーディン先生「あはは、すなまいな優衣。おっ、お前達来てたのか」
ユウスケ「あの…そちらの人は？」
優衣「あ、初めまして。オーディンの妹の優衣です。兄がお世話になりっぱなしのようで…」
轟鬼「妹ぉ！？でも病気で死んだはずじゃ…」
オーディン先生「おいおい、誰も死んだとは言ってないだろ？」
優衣「あたし当時全身筋肉痛が酷かったんだけど、兄が放っておけばすぐに治るって事を知らなくてね。
　　　１３人の人間に世界陸上顔負けの運動させて、最後まで残った人の遺伝子を元にワクチンを作ったらしんだけど、
　　　その時にはもう筋肉痛が治まってて、その後普通に退院してるわ」
ユウスケ「それじゃ１３人に殺し合いさせたとか、自分の過ちがどうのこうのって言うのは…」
オーディン先生「運動させたぐらいで死にはしないよ。私が教師になったのは、筋肉痛を病気と勘違いしないで、ちゃんと調べて。
　　　　　　　　私みたいに大袈裟な騒ぎを起こさない人間になってほしいと思ったからなんだ」
ユウスケ「アホらし…帰ろう…」
オーディン先生「何だ？さっきまではあんなに心配そうにしてたのに……」

ディエンド「（飲んだらその場で筋肉痛が治るワクチン……もしやお宝！？）」
二号「ディエンド君！よくも私に誤射してくれたな！出停覚悟しとけよ！」
ディエンド「あぁ！ゴメンなさい！」

名護「これは由々しき事態だな」
矢車「ああ。さすがにヤバいな」
ショ「ゲゲゲ」
カイザ「どうした？せっかく生き残れたってのに、何陰気くさそうな話してんだよ」
矢車「いつもなら公開処刑しているところだが仕方がねぇ。フィリップ、もっかい頼む」
フィリップ「いいよ。このスレのキーワードは【 カイザ 矢車 名護 先生 ディケイド 夏海 ライダー 】の７つだ」
カイザ「やっぱ俺達不良軍団あっての学園だもんな。ところでスレって何よ？」
名護「その命、半年ほど神に返しなさい」
矢車「要するにだ。この学園内における重要人物みたいなもんだ」
カイザ「なるほどね、通りで。まず俺だろ？そんで矢車、名護…お！先公より↑なのかよｗあれ？王蛇は？」
矢車「その通りだ。何故か不良軍団の事実上長であるあいつの名前がない」
名護「風紀委員としてはありがたいんだが、それであいつがまた暴れるのは勘弁してもらいたいのだが」

王蛇「ここか……祭の場所は……」
矢車「逃げろ！」
名護「神よ。我が命、申し訳ありませんがまだあなたに返すわけにはいきません」
ショ「ゲゲ」

カイザ「え？…えぇ！？」
王蛇「ベノ」
カイザ「何で俺だけぇぇぇぇぇぇぇぇ！！」

（ＲＸ先生の今日の一言）
※友達への八つ当たりは、絶対にやったらダメだぞ。やった悪い子にはリボルクラッシュだ☆

きんこんかんこーん
？？？「もうすぐ終わりの会が始まります、教員および生徒は教室に集合して下さい！以上、実況・放送委員の・・・ﾋﾞｰｶﾞｰｻﾞｰ（ノイズ）でした。」
一同「誰だよ！」
一号「とにかく、もうすぐ終了だ、そろそろ次スレなどについて検討しよう。はい、手を挙げてるライオNo.3.14君」
ライオ3.14「次スレタイは私立仮面ライダー学園２時間目でどうですか？」
一号「他に意見のある生徒は手を挙げてくれ。」

王蛇「おい、てめぇ言えよ」
矢車「嫌だね。お前が言えよ」
名護「断る。お前が言いなさい」
王蛇「てめぇが」
矢車「お前が」
名護「お前が」
王蛇「てめぇ」
矢車「お前」
名護「お前」

カイザ「２時限目だろ!!!(>>905)」

王蛇「何で」
矢車「お前が」
名護「言うんだよ」
カイザ「てへっ」

悪魔顔ディケイド「この世界もこのスレ限りで破壊してやる！」
オーディン「あー、ディケイド君、熱くなってるところ悪いんだが、図書室から予約していた本が届いてるぞ。」つ「嫌いな奴を呪う本」
悪魔ディケイド「・・・あの本か。ん？ｳﾜｧｧｧｧｧ！」
フィ「オーディン先生→ディケイドに渡ったからディケイドに呪いが。何に使うつもりだったんだい？」
ディケイド「クウガ〜キバまでの全員にカバーを変えて渡してやろうかと。ユウスケ、パス！」
ユウスケ「よし！ってやめろよ！ショウイチさん、パス！」
ショウイチ「うわぁ！シンジ、パス！」

ゼクトルーパー1「えっほえっほえっほあー掘っても掘ってもスレがたたねぇな。」
ゼクト2「まあそう言うな暇だから穴掘っても変わらんしな。」
ゼクト3「今1985ﾒｰﾄﾙ掘ったけどなんにも変わらんな。」
ゼクト1「このまま終わる分けないしな‥‥‥‥‥んなんだ？」
そのとき温泉が湧き出た
ゼクト1「すげぇー温泉だ温泉がでたぞおー」
ゼクト2「やったなつぎは浴槽を作って入ろうぜ」
ゼクト3「いいなついでにこれも見てみるか理事長のポエム週と萌フィギア」

？？？「放送委員の放送です！次スレが立ちました！

次スレ
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1258344469/


>>999はさようならを言って
>>1000は戸締りを確認して下校してください。

>>959
亜樹子｢お疲れさま〜!お礼にこれ食べて!!｣
つ特製ｽｲｰﾂ
翔太郎｢やめろ!恩を仇で返すつもりか!?｣
亜樹子｢どう言う意味じゃい!?｣
ｽﾊﾟｰﾝ!!
ﾌｨﾘｯﾌﾟ｢とりあえず>>959乙…検索した結果こう言えばいいらしいね｣

ライオ１「ありがとう959！」
ライオ２「もう新スレが立ったのか」
１号「早いもんですなあ」
ライオ１・２「りっ、理事長！ナゼここに・・・・」

一号｢さぁ、このスレもそろそろ終わりか。では、早いとこ次スレに移るとしよう。ライダージャンプ！！｣

二号｢私も先に失礼。ライダージャンプ！！｣


ライオB｢行っちゃったよ…｣
ライオA｢俺たちも早いとこ移らないとやばいんじゃ？｣
ライオC｢俺たちもライダージャンプできるかな…｣

士｢さて､新しい校舎も完成したし､そろそろこのスレも埋めるか？｣
夏海｢なに言ってるんですか士くん？今は今度の期末テストに向けて､勉強しないと｡｣
ユウスケ｢そうそう､少しは士も勉強しろよ？｣
士｢俺はテストは毎回上位に食い込んでる｡勉強など､バカがすることだ｡｣
ユウスケ｢そう言ってる割には､いっつも取れてないよなぁ｡い､ち､いっ！！｣
士｢うっ！？仕方ないだろ､一位はほぼ毎回､天道しちまってんだから｡
と言うか､いっつも下から順位数えた方が早いバカには言われたくねーな｡そんなに頭が悪いと､八代に嫌われるぞ？｣
ユウスケ｢バカってゆーなよ！？バカって！そんなイヤミなこと言ってるからな､相変わらず小夜ちゃんに嫌われたままなんだよ！｣
夏海｢ユウスケ！！(士の方を指差す)｣
ユウスケ｢なに…(神妙な顔になる士をみて)…あっ､すまない…｣
士｢いや､事実だから仕方ない……(二人に目を背ける)｣
夏海｢士くん……(士に近づき)笑いのツボ！｣
士｢(ツボを押される)…ハハハ！アハハハ､アハハハハ！！ハハハハ…(しばらく笑いが続き､やがて収まる)…いきなり何すんだ､夏みかん！？｣
夏海｢やっといつもの士くんに戻りましたね…小夜ちゃんと仲直りが出来ないから､そういう顔するのは当然だと思います｡
でも､だからこそ､そういう時ほど笑顔にならないと…だって士くんと小夜ちゃん､たった二人の兄妹なんですよ？いつか仲直りできるはずです！｣
ユウスケ｢夏海ちゃん…(士の方に体を向け)士､さっきはヒドいこと言ってゴメン！俺､何にも分かってなかった｡すまない！｣
士｢……(笑顔になり)いや､俺の方こそ悪かった｡ユウスケ､お前がテストで上位に食い込めるように､俺が勉強をミッチリ教えてやる｡夏みかん､お前も手伝うよな？｣
夏海｢士くん…はい､もちろんです｡｣
ユウスケ｢でもその前に､このスレを早く埋めないとな？士､夏海ちゃん｡｣
士｢ああ｡｣
夏海｢はい｡｣



カイザ｢良い話にしようとしてるトコ悪いんだけどさ､“埋め”って何かな？｣
士｢ディメンションキック！！｣
ユウスケ｢マイティキック！！｣
カイザ｢うぎゃぁぁあ！！｣

>>963
小夜｢夏海さん､そんな風にお兄ちゃんを思ってたんだ｡それなのに小夜は…
…小夜が変な勘違いさえしなきゃ､こんな風にならずにすんだのかな…
…お兄ちゃん､夏海さん､今までヒドいことをしてごめんなさい｡ごめんなさい！！(涙を流す)｣

月影｢小夜様……(成長しましたね｡)…｣

小夜｢そんな時に､カイザの奴……変なトコでお兄ちゃん達３人の良い雰囲気をブチ壊すなんて…
…そんなに“埋め”が気になるんなら､警備員のシザースさんにでも聞けばいいじゃない！｣
ﾊﾞｷｯ!/旧校舎が木っ端微塵となる

月影｢小夜様……(前言撤回します｡)｣

age












orz orz orz orz orz orz

カイザ「スレってなんだ？乙ってなんだ？埋めってなんだ？誰か…誰か､誰か！教えてくれぇぇええ？！」

一同「教えてあげるよ！」

カイザ「ナニッ！」

一同「ExceedCharge/1.2.3.RiderKick/FullCharge/RightningSonic/Finalvent/Wakeup/FinalAttackride/Maximumdrive………せーの､ライダーキィィック！！」

カイザ「うぎゃぁぁあ！！」

>>966
亜樹子「本気でしつこいわ!!」
翔太郎「新参のカイザオチ乱発は自重だな。そろそろ本気でトリップ制の議論をする必要があるな」
フィリ「トリップ？興味深いねぇ」
翔太郎「バカっ!!やめろ!!忘れろフィリップ!!」
(コンコン)
カイザ「トリップって何？」
亜樹子「何でもない」
(バタン)
(コンコン)
カイザ「トリップって何？」
王蛇「ベノクラッシュ!!!」
カイザ「うぎゃぁぁぁあああ!!!」
矢車「うちの生ゴミが邪魔したな」
(バタン)
亜樹子「…矢車さんめちゃめちゃ格好いいわぁ」
翔太郎「えっ？」

亜樹子「…というわけで私矢車さんと付き合うことになったから」
翔太郎「え」


矢車「…というわけで俺亜樹子って子と付き合うことになったから」
カイザ「…」

矢車「勝手にもう新校舎(http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1258344469/)に移ってる奴らがいるな」
名護「まだこっち(旧校舎)の片付けが終わってないというのに」
ＲＸ「何でお前らまだこっちに残ってるんだ？」
カイザ「先生、野暮なこと聞くなよ。王蛇見てみ」
ＲＸ「何あいつ黄昏てんだ？」
矢車「あいつここ好きだったんだよ」
名護「色々あったからな」
ＲＸ「よし!!今日はこの辺にしてステーキ食いに行くか!!俺のおごりで」
カイザ「やったぜ!!」
ＲＸ「あれ？ステーキおごり？？…まぁいいか王蛇行くぞ!!」
王蛇「ふん」

ｽｶﾙ｢……｣
亜樹子｢あれ？お父さん？｣

(ステーキ屋ビリー)
カイザ「そんで兄はスリッパ女と付き合うことにしたんだって？」
矢車「あぁ、付き合ってくれって言われたんだが、どこに行くのか何に付き合えばいいか言わねぇんだよ」
カイザ「もしかして付き合うの意味がわかってないって解釈でいいのかな？」
ＲＸ「矢車、付き合うってのは恋人同士になるという意味だぞ」
矢車「何!?あんな下品で調和の取れてない女と恋人だと!?無理だ!!」
名護「付き合うってのはそういう意味なのか ﾒﾓﾒﾓ」
矢車「どうすりゃいいんだよ？」
王蛇「ぶっ飛ばして断ればいいだろ」
ＲＸ「こらこら女子を殴るな」
矢車「なんとかして断らねぇと…」
王蛇「今から行くか ﾆﾔﾆﾔ」
矢車「お前らついてきてくれるんか？」
カイザ「いいぜ ﾆﾔﾆﾔ」

亜樹子「何？ダーリン♪」
カイザ「ブッ!!早くもダーリンだよ!!」
矢車「この間の件だがやっぱりなかったことにしてくれるかな？」
亜樹子「何でやねん!!ｽﾊﾟｰﾝ!!で、用って何？デートのお誘い？」
名護「全然通用してないぞ」
王蛇「殺そう」
カイザ「まぁまぁもうちょっと様子見ようぜ」
矢車「いや、マジで無理だから」
亜樹子「えっ？ダーリン…どうしたの？どうしたのよ？」
矢車「まぁそういうことだから」
影山「兄貴は俺のもんだ!!糞女!!ライダーパーンチ!!」
亜樹子「きゃぁぁああ!!」
(ドカッ!!)
矢車「痛ぇ…落ち着け弟よ」
影山「あ、兄貴…」
亜樹子「ダーリン♪私を庇ってくれたのね？やっぱりダーリンは私のことを!!」
矢車「ち、違う!!これは反射的に」
亜樹子「ダーリーーーン♪」
影山「兄貴ぃぃぃいいい!!」
矢車「違ぁぁう!!違うんだぁぁぁあああ!!」
カイザ「ダメだこりゃｗｗ」
王蛇「帰ろうぜ」
名護「あぁ」
ショ「ゲゲゲ」

>>972
翔太郎｢あーあ､亜樹子の奴､矢車に相当入れ込んでるみたいだな？｣

フィリップ｢ホント､アキちゃんは常識を逸脱しているよねぇ？ゾクゾクしてくるよ？｣

翔太郎｢しっかし､どうも周りは恋だの愛だのって､どうでも良いことで騒がしいな？｣
フィリップ｢ちなみに､この学園で繰り広げられている恋の展開を【まとめWiki】から検索し､引用したよ､翔太郎｡｣
翔太郎｢ま､まとめ？｣
フィリップ｢結果は………｣

・仮面ライダー強鬼⇔仮面ライダー天鬼
・海東大樹⇒門矢士⇔光夏海
・登太牙⇒紅渡⇔鈴木深央
・麻生恵⇒名護啓介

フィリップ｢………というワケだ｡｣
翔太郎｢うーん､なんかややこしいな………うん？アソコに誰かいるぞ？！｣

小夜｢海東大樹め……お兄ちゃんと夏海さんの仲を邪魔しようとするなんて……(ﾊﾞｺｯ!/素手で大木を破壊｣
深央｢太牙め……私と渡さんの仲を邪魔しようとするなんて……(ﾊﾞｰﾝ!/衝撃波で同じく大木を破壊｣
小夜･深央｢絶対に許さない！(ﾊﾞｺｯ!/ﾊﾞｰﾝ!/素手と衝撃波で周りの木を破壊｣

翔太郎｢………(その光景を呆然と見て)よし！帰るか｡｣
フィリップ｢うん｡｣

ある男の独白・・・

さて、そろそろこの学園の大掃除も仕上げにに入ろうとしているようだ。季節外れな感じも否めぬものの、
既に新校舎は完成しているようで殆どの資材はそちらに運び込まれているらしい。
思えば暴飲クワガタ騒ぎや運動会、仮装大会等なかなか退屈しない学園だ。
初めは全員奇抜な格好で登校していると思っていたものの、中には普通の人間も居るようだ。
私は早めに新校舎に移ろうと思う。では・・・・

Ｊ｢さぁ、次はここの(スレの)穴を埋めるよ｣

アンギラス｢うぃーす｣

ゴジラ｢それにしてもあの理事長兼アール０・・・・助けにきたのにひどい仕打ちだったな・・・・｣　

モスラ｢まぁ、しかたないじゃん地盤が緩んでたから僕達みたいなのが行ったら危なかったんだし｣

キングキドラ｢でも行かなくても結局校舎おじゃんになったし意味なくね？｣

ラドン｢とにかく早く終わらせて怪獣園に戻ろうぜ。黒木のあんちゃんにしかられるぜ｣

リトル｢スーパーＸシリーズとかメカゴジラとかモゲラとかでお仕置きされたら嫌だし・・・・｣

三枝｢さ、みんな早く片付けて帰りましょ｣

ゴジラ一同｢はぁーい｣




Ｊ｢いいなぁ・・・・僕にもあんな人欲しいな・・・・｣

>>972
ｽｶﾙ｢亜樹子…あんな奴との交際は認めないぞ…｣(ﾒｷｬｯ/金属ﾊﾞｯﾄを握り潰す)

コソコソ・・・
海東「スカルメモリか・・・・・・すっごく欲しい！」


その頃・・・・

モールイマジン１「祭りだ祭りだぁァーー！！」
モールイマジン２「ヒッハーーーーーーー！！！」
モールイマジン３「行くぞぉーーー！」
怪人一同「オーーーーーーーーーーーーーッ！！！！！！！！！」
士「なんだ、この騒ぎは？」
１号「いやね、もうすぐ新校舎への引っ越しが完了するので大ショッカー学園の方々と宴会をする事になったのだよ」
２号「ちょうど彼等も新学期前でしたからね。場所は裏山の紅葉広場(かえでひろば)です」
Ｖ３・地獄大使「では行きましょうか！」

王蛇「ここかぁ祭りの場所は」
Ｊ「違うよ」
カイザ「裏山ってここだろ？」
名護「だから言っただろ、こっちじゃないと」
矢車「やれやれ」
王蛇「じゃあお前はここで何してんだよ」
Ｊ「校舎入れないからいつもここに１人でいるんだ」
カ・矢・名「…」
王蛇「お前紅葉広場わかるか？」
Ｊ「わかる」
王蛇「俺達を連れて行け、歩くの面倒臭ぇからお前に乗せろ」
カイザ「バッシャーたんに乗った方が速くね？」
(ボカッ)
カイザ「何だよ」
矢車「ちょっと黙ってろ」
王蛇「帰りも学園まで俺達を送って行け」
Ｊ「うん」
王蛇「いつ急に帰りたくなるかわかんねぇから祭りの最中は俺達から離れんなよ」
Ｊ「うん」
カイザ「なるほどね」
矢車「じゃあ行くか。頼むぜＪ」
Ｊ「うん」
名護「王蛇はたま〜にこういうとこあるからますますわからないな」

王蛇「なんだぁ？あっちにいるでかいのは」
矢車「大ショッカーのキングダークだな」
王蛇「気にいらねぇなぁ。おいＪ、あいつぶっ倒してこい」
Ｊ「えっ？」
名護「理事長達もいるしまずいだろ」
王蛇「風紀委員会主催の相撲大会にすればいい。名護行ってこいよ。カイザは行司な」
(5分後)
名護「これより素晴らしき風紀委員の会主催相撲大会を行います。東、仮面ライダーＪ。西、キングダーク」
カイザ「はっけよい、のこったぁ!!」
(プチッ)
キングダーク「あっ」
Ｊ「カイザ君踏んじゃった」
王蛇「構うこたねぇ!!行けぇぇええ!!」
(ドカッ!!バキッ!!メキョ!!ドガーン!!)
矢車「祭り台無しだよ。またまた大惨事だな。もしかしてお前…」
王蛇「あぁ、この間の東宝怪獣と円谷ウルトラ見てからでかい手下が欲しかったんだよ!!ひゃっはっはっはぁ!!!」
名護「やっぱりこいつ最悪だ…」
矢車「ゲゲ、潰れたカイザ拾ってきてくれ」
ショ「ゲゲゲ」

深央｢(ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ……/電話にでる)もしもし？｣
渡｢もしもし､深央さん？｣
深央｢渡さん……どうしたんですか？｣
渡｢実は…今日の夜に､新校舎で大ショッカー工業との合同パーティーが行われるんですが､一緒に行きませんか？｣
深央｢はい､喜んで！｣
渡｢ありがとう｡じゃあ､ライダー学園旧校舎の校門前で待ち合わせましょう？｣
深央｢はい！それじゃあ……(ｶﾞﾁｬ/電話を切る)｣
渡｢(ｶﾞﾁｬ/電話を切る)深央さんがOKしてくれた､やった！やったよキバット､タツロット！｣
キバット�V世｢お〜ヤッタじゃんか〜渡！｣
タツロット｢渡さん､応援してますからね〜！｣
渡｢うん！｣



太牙｢………渡と深央が､旧校舎の校門前で待ち合わせ？僕も行かなければ！？｣
ビショップ｢キング……そんなことのために､紅渡の電話に盗聴器を仕掛けてなくても……｣

ｱﾅｻﾞｰｱｷﾞﾄ「埋め立てるのは俺だけでいい…」


翔一「水臭いっすよ！木野先生！」
葦原「そうだよ俺らもいるってのに」
シン「…ｺｸﾘ」

ｱﾅｻﾞｰｱｷﾞﾄ「お前たち…」

翔一「あ、あれ？俺だけういてな(ry」

つけて

>>982
ネタを書き直そうとしたら､ミスってしまった………orz

とりあえず投下

一号｢いやあ､先生方や生徒たちもみんな盛り上がってるねえ！｣
二号｢ああ､そうだな………｣

モモ｢ﾓｸﾞﾓｸﾞ…この料理うまいな…ﾓｸﾞﾓｸﾞ…｣
良太郎｢モモタロス､そんな食べ方してたら咽せちゃうよ？｣
モモ｢ﾓｸﾞﾓｸﾞ…なあに､大丈夫だっt…うっ！？……ｺﾞｸﾘ!…ハァ､苦しかった！｣
ウラ｢先輩､そんなに食べるからだよ？もうちょっと考えて食べないと？｣
モモ｢テメェ……食べ方に頭イイもワルいもねえだろうが！！(ケンカ勃発)｣
リュウ｢ワーイ､ケンカだケンカだー！！｣
キン｢Zzz……Zzz……｣

(*0M0)｢デネブさん､パーティーセット五人前ちょうだい！｣
デネブ｢ハーイ！……(料理が完成)……どうぞ？｣
(*0M0)｢(ﾓｸﾞﾓｸﾞｺﾞｸﾘ)……ｺﾞｯｿｻﾝ!今日の代金も王蛇でつけておいt(ry｣
王蛇｢ベノクラッシュ！！｣
(;0M0)｢うぁぁぁあ！！｣
ユウスケ｢あっ､あそこで先生たちがヒーローショーやってる！小夜ちゃんも行く？｣
小夜｢うん！お兄ちゃんと夏海さんも早く行こう！？｣
夏海｢ほら士くん…小夜ちゃんが｢お兄ちゃん早く行こう！｣って､呼んでますよ？｣
士｢いや､まだ始まってもないし､そんなに急がなくてもいいだろ？｣
夏海｢そんなコト言わないで､早く行きましょう！(士の手を引っ張る)｣
士｢お､オイ？！……まあ､たまにはこういうのもいいか？｣

RX先生｢V3先輩､アソコにカラオケコーナーがありますよ？｣
V3先生｢ほお…RX先生､一緒に歌いましょうか？｣
RX先生｢はい！！｣

一号｢……みんなスゴく盛り上がってるねえ……｣
二号｢ああ……そうだな………｣

　　　　　　　　　　l　　　　　 /　　　 ヽ 　 　/　 　ヽ ＼
　　　　　　　　　 /　　　　　/ l　　　　ヽ　/　 　 　 |　　＼ 　　　 埋
｜　し　な　間　〉　／/　　l_ , ‐､　　　∨　i　l　 | |　　　 ＼　　　　　　は
｜　ら　っ　に　|／　l　,-､,/ﾚ‐r､ヽ　　|　　　／｀K ,-､　＜　 　 め
｜　ん　て　あ　　　/　| l｀｀i　{　ヽヽ l | / , '／',｀ //｀|＿/　　　　　　 や
｜　ぞ　も　わ　 　 |>　ヽl´､i　'_ 　 ｡`､llｨ'｡´ _/　/,) /＼　　　　ろ
｜　｜　　　な　　　|`/＼ヽ'_i　,.,.,.⌒´)_ ｀_⌒ 　/__/l　　＼　　　　　　 く
っ 　 |　　　 く　　　 |/　/ l´,.-― ､l`ー一'_冫　/l l　|　　　/　　　っ
!!!!　｜　　　　　　　 ＼ ', /　 ／｀7-､二´､,.|　///　|　　 /
　　　　　　　　　　　lＴ´　{　 /　 /　　ト､　|::| ///　/　　/　　　　!!!!!
　　　　　　　　　　ｌ´　ヽ､ >　ｰ　 　 ,/　|ニ.ノ-'　／　／ ＿
　 　 　 　 　 　 　 i｀`` ､/ }　　　 ',,,..' 　|-'´,- '´　 　 ￣/　ヽ∧　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　　 ＼／ '　＼＿　　｀´ﾉ7l´　　　　　　/　　　　/／　ヽ　l　ヽ
　　　　　　　　　/￣ |　　　　 ￣￣／　ﾉ L＿＿＿／　　　　　　★　　Ｕ　　|
　　　　　　　　/　　　ヽ　　　　　 /｀ー´　　　　　／l　　　　　　 　 　 　 　 　 |

龍騎｢なあ、手塚もあっち行こうぜ！｣

ライア｢こ、これは…｣

龍騎｢なんだ、また占いか？｣

ライア｢>>1000をとるのは……あのライダーだ……！｣

RX「仮面ライダーーブラ―ーッア゛ーエ゛ーーーッッ！！！」
ラルク「たーった　１人きり　君の　存在がー♪」
ブレイド「ゴゴロにづるーぎぃーー　ががやくゆうーぎー」

ゾルダ「約１名変なのがいるな」
ナイト「優勝は誰だ？」
ライア「RXさんかラルクさんだろ」

ベルデ「今日は大ショッカーとの親善試合だ。おまえら、プロレス部のメンツにかけて負けるんじゃねぇぞ！」
弾鬼「おっしゃー！任せてくださいよ！」
ガタック「日頃の鍛錬の成果を見せてやりますよ部長！」
ガイ「おーい。対戦カード持ってきたぞー」

私立仮面ライダー学園×大ショッカー工業親善試合

８人タッグマッチ　時間無制限一本勝負

仮面ライダーベルデ　　　アステカイザー（戦隊高校プロレス部から助っ人参戦）
仮面ライダー弾鬼　　　　ゴーイエロー（戦隊高校柔道部から助っ人参戦）
仮面ライダーガタック　×ゴッドマン（戦隊高校から助っ人参戦）　
仮面ライダーガイ　　　　ピラザウルス（大ショッカー工業部長）

ガタック「…………」
ベルデ「帰ってもいいか……？」

蜂女(ﾘﾏｼﾞ)｢あら？ﾗｲﾀﾞｰ学園の方かしら？｣
ﾍﾞﾙﾃﾞ(う、美しい…!)
ｶﾞｲ｢あ、は、はい!ﾗｲﾀﾞｰ学園ﾌﾟﾛﾚｽ部れす!?｣
蜂女(ﾘﾏｼﾞ)｢まぁそうなんですか?怪我したらいつでも医務室に来て下さいね、私は校医をやっていますから｣



ｶﾞﾀｯｸ｢……よし!気合い入れて行こう!!｣
ﾍﾞﾙﾃﾞ｢助っ人がなんぼのもんじゃい!!｣
弾鬼｢わざと負けて医務室行きだ〜!!｣

本郷｢新しい校舎に一刻も早く移るために､そろそろ早く埋めるぞ！！｣

ディエンド｢>>1000争奪戦の始まりだ！」

スカイライダー「俺って地味ですか、地味なのですか？」
一号「ああ。」
スカイライダー「空飛べるのに？」
ブレイド達「俺達も飛べますよ。」
スカイライダー「平成のバカァァァァァァァ！」
二号「行っちゃった…」
一号「幾らネタが無くても、昭和イジメはダメだな…」

ゼクトルーパー1「そろそろスレも終わりか早いものだ。王蛇のツケからはじまって、亜樹子ニューハーフショーもあってカブトによる運動会、総滑食料不足によるライダー大戦、」
ゼクト2「そうだな仮面ライダーオールスターズ大乱闘スマッシュブラザーズって名前に変更になったんだっけバラのタトゥーの人が鳴滝さんを誘惑したりな。」
ゼクト3「僕は後半から来たから知らなかったけどこれも一つの歴史なのかな？」
ゼクト1「かもなでもワクワクしたな。」
ゼクト2「ああ語り継がれていくさこれからもな」
ゼクト1.2.3.「これからも仮面ライダー学園よろしくおねがいしまーす。」

うんこ

ちんげ

王蛇「なんか最後の最後で空気をぶち壊す真性がいるな」
強鬼「王蛇さん、そんな可哀想な人たちはほっといて、僕たちもそろそろ新校舎に行きましょうか？」
カイザ「あぁ？リア充はさっさと帰ｒ」
王蛇「ベノ」
カイザ「ぎゃああああああああああああああ！！」
名護「そうか。今思えば、強鬼と王蛇と俺で暴食クワガタ探しに行ってからだったな。おまえらと腐れ縁になったのは」
矢車「ま、新校舎でも暴れるのには変わりないけどな」
ショ「ゲゲゲ」
天鬼「ちょっと強鬼くーん！速く移動するよー！」
強鬼「分かったー！すぐにいくー！」
王蛇「おまえらも熱々だな。音撃コンクールも優勝したんだろ？」
強鬼「そんな事ありませんよ。じゃ行きましょうか」
カイザ「だからリア充はさっさとｋ」
強鬼「“爆裂強打ぁ”！」
カイザ「ぎゃああああああああああああああ！！」
王蛇「………強くなったな…」

天鬼「あ…忙しい時間を縫ってネタを書き込んでくれたＳＳ職人様。まとめWikiを作成してくださった>>649様。
　　　そして何より、この私立仮面ライダー学園を閲覧、応援してくださった皆様。本当に有り難うございます。
　　　この校舎はこれで廃校になりますが、新校舎で新しい物語はマダマダ続きますので、応援よろしくお願い致します。
　　　そうだ。それと日直の>>1000くん。ちゃんとさようならって言ってから新校舎に移動してね。日直さんの最後の仕事だよ」

モールイマジン１「それじゃあ埋めるぞぉーーーーっ！！！」
モールイマジン２・３・４・５・６・７・８・９・１０・１１・１２・１３・１４・１５.......(以下略)「おおぉーーーーーーーーーーーーーーーーっっっっ！！！！！！」

ガガガガガガガガ....ゴゴゴゴゴ....ドドドドドドドドドドド.......ガガガガガ..ズドド...ドドドドド......

ゴゴゴゴゴ....ドドドドドドドドドドド......ゴゴ...

1・32・57・420「わっしょい！わっしょい！！わっしょい！！！」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ........

モール一同「終うぅ〜〜〜〜〜〜〜〜っっ！！了おォォ〜〜〜〜〜〜！！」


　ばんざ〜〜〜〜〜〜〜〜〜い！　ばんざ〜〜〜〜〜〜〜〜〜い！


１号・士「くす玉よし、紙吹雪よしと・・・・・皆、集まれ！」

1000なら特撮板がバルス

♪進め　♪進め　次スレへ　　　♪新スレ　始まるぞ〜

　　　　　　　　　　 ∧　　　　人　　　 ／‖　　∧∧
　　　　♪〜　＜ ・∀・＞（　0w0） （　 ﾟДﾟ） 〈　ﾟ　Å〉　 〜♪
　　 　 　ゝ､,､,､ノ O┬O､(　O┬O､(　O┬O､(　O┬O
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長き1000レスに及ぶ戦いの果て、
　　　　　このスレは無事最終回を迎えた！
だが スレッドは終わっても、ヒーローの戦いは終わらない！
　　　　　新番組「次スレ」　　お楽しみに！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　特撮！
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