私立仮面ライダー学園

オーディン先生「さて、それでは授業を始め……
……龍騎君、授業始まるからミラーワールドから出てきなさい。
カブト君もクロックアップ禁止！」

先生！王蛇くんがぐれてます！

ユウスケ「あれ？…俺の教科書が無い…」

ディエンド「士、教科書を忘れたんだって？これを使いたまえ」

ディケイド「海東、おまえ…///」

終了

ディエンド「言っておくが僕は君よりずっと前から一年生だ…憶えておけ」

国語英語の他に
グロンギ語
オンドゥル語
アンデッド語
リント文字
のどれかを学ばなければならない

サガーク語追加で

>>5
ﾜﾛﾀ
早く進級しろ落ちこぼれｗ

期待あげ

まちがえたorz

響鬼「体育教師の響鬼です(シュッ)
とりあえず今日は土嚢を3つ背負って土砂崩れから生還する方法を実践してみよう(シュッ)」

(;0M0)｢ｺｸｺﾞｷｮｳｼﾞﾉﾀﾃﾞｨﾊﾞﾅﾀﾞ！｣

〜運動会〜

ユウスケ「紅組と白組の得点差は10点……」
士「つまり、次の100M走でオレたちが勝てば逆転優勝というわけか……だいたい分かった」

夏みかん「二人とも頑張ってくださ〜〜い！」
八代刑事「ユウスケ、絶対勝ちなさい！ これは命令よ！」

『それでは、選手は位置についてください』

士「いくぞ、ユウスケ」
ユウスケ「おう！」

『よーーい……』

ユウスケ（八代刑事が見にきてるんだ……絶対に負けられない） ﾄﾞｷﾝ ﾄﾞｷﾝ

カブト勢「クロックアップ……！」
士・ユウスケ「！！」

『どん！』

ﾄﾞﾋﾞｭｰｰｰﾝ!!!! ﾊﾟﾝｯ

『え……もう、ゴール！？ た、ただ今の競技の結果は、1位は紅組の天道くん、2位は紅組の……』

士「…………」
ユウスケ「…………」

夏みかん「あの二人、スタートラインから動いてませんよ？」
八代刑事「どうやら出場選手の選択を誤ったみたいね……」

>>12
橘先生は生物の教師でしょ？
水泳部からプールに変な藻を入れないで欲しいと苦情が来てますよ
橘先生、最近だいぶお疲れのようだから、保健室でサヨコ先生に見てもらった方がいいですよ

シャドームーン「クウガくんとディケイドくんを鉄拳制裁してたらＷくんにいじめられました」

>>11
全員「変身！」
響鬼「・・・」

ユウスケ「士、お前教頭の鳴滝になんかしたのか？
お前のこと学校の破壊者とか言いふらしてるぞ」

校長が複数居そうな学校だなオイ

>>17
×学校の破壊者
○学園の破壊者

ちなみに隣の高校は大ショッカー工業だな

大ｼｮｯｶｰ工業
大理事長:？
大校長:死神博士
大教頭:地獄大使
大学年主任(三年):十面鬼(体育)
大学年主任(二年):ｱﾎﾟﾛｶﾞｲｽﾄ(数学)
大学年主任(一年):ｼｬﾄﾞｰﾑｰﾝ(現代文)
ｼﾞｬｰｸ将軍(経済)
ｼﾞｪﾈﾗﾙｼｬﾄﾞｳ(英語)
ﾄﾞｸﾄﾙG(化学)
暗闇大使(科学)


うーんﾈｵｼｮｯｶｰとﾄﾞｸﾞﾏの幹部が思い出せん…

校長は電王ウイングフォームかな？

一つ目タイタンがどこの組織の幹部か忘れた

>>23
ﾌﾞﾗｯｸｻﾀﾝじゃなかったかな？

紹介しよう、転校生のG君と学園OBのアマゾン君だ。

G｢僕のヴィンテージが今芳醇の時が迎えた｣

アマゾン｢すーぱぁだいせつだーん｣

三年Ａ組やさぐれ先生

他のクラスの生徒に自分の生徒がいじめられてるとき
｢俺の生徒を笑ったな‥？俺も笑ってもらおう…」
いじめっこをフルボッコにする

あれ？良い先生じゃないか…

｢先生! なんで王蛇くんは体育祭と文化祭にしか学校に来ないんですか？｣

英語の先生「ブレイドは発音が悪いなあ（笑）」

ブレイド「ﾓｩﾞｶﾞｯｺﾞｲｷﾞﾀﾞｶﾞﾅｲ....」

>>28
サイガ先生が日本語を喋っただと…？

>>21
ネオショッカーならゼネラルモンスター、ドグマならテラーマクロ辺りだが
今俺の脳裏にテラーマクロがホウキ持って校門前を
掃除している絵面が浮かんだ。

ガン電王先生「答えは聞いてません」

>>31
コラ!
お前は明らかに生徒だろ!!
しかも1年だ

用も無いのに毎日現れる迷惑なOB・風見志郎

ロッド電王先生「はあい、女子ライダーだけの特別授業始めるよ」

学園のアイドル　ファム
クラスの優等生　クウガ
不良グループリーダー　王蛇

拳法部主将・S1
極道研究会組長・ZX
殺陣同好会会長・スカイ
合唱部部長・てつを

>>95
ちょっと待て
不良グループのリーダーは元生徒会長、現不良の矢車さんに決まってんだろ？

>>37は>>35宛てだよ
不良だからわざと間違えたんだ



orz

名護さんは生徒？じゃないよね

その経費、俺に返しなさい！

753は風紀委員だろ

学ランを上までとめない不良生徒のボタンを残らずむしっていく…と
あれ、意味なくね？

現生徒会会長:サガ
副会長:オーガ

養護教諭：マリバロン（中の人的に）

バイク通学推奨

バイクなしはどうする？(ディエンドなど)


あ、盗めばいいか

てかバイク通学しか認めちゃだめだろw

RX「ライドロォォォン！」
電王「電車通学でも良いよね？答えは聞いてない！」

いっそ送迎用のスクールライナーを出すくらいの勢いでｗ

サソード「俺はいつもじいや運転のリムジンで通学してる。おおっ〜おはようございます！愛しのミサキーヌ先生〜！！」

ディケイド君、写真館ごと登校しないように。

電車で通学、キャッスルドランで通学、写真館ごと通学、最近のライダーの移動手段は恐ろしいな。
とりあえず、写真館とかキャッスルドランとかはむしろ校舎の一部って感じがする。
食堂とかとは別にミルクディッパーなどの喫茶店があったり……
まぁ、それ許したら喫茶店だけで棟が出来上がってしまうけど。

ディケイドとキバは学校に住んでいるのか．．．

毎回体育の時間は天道君のキャストオフのせいで更衣室が大惨事

そして５５５アクセルと勝負に走りもっと大変なことになる天道君

「天道!!廊下を走るな!!」
「俺は走ってはいない…クロックアップして歩いただけだ」

カブト勢はテスト中カンニングしまくりだなw

無駄に店舗が充実している学食コーナー

斬鬼先生、変な虫としゃべる蝙蝠が飛びまわって授業に集中できないっす。
しかも蝙蝠は噛みついてくるっす。

BLACK「君！合唱部に入らないかね」
キバ「え、下手ですけど・・・」

響鬼『おいおい芦原、準備体操の前にプールに入ったら死んじゃうぞ』

先生ーソード電王くんが溺れてます。バッシャーキバくんが犬神家の一族ごっこしてます。

>>60
合唱部 部室

装甲響鬼（顧問）「よしお前達、発音練習だ！はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・はぁっ！！！」
（ 0w0）＜わらび草煮えたくない〜♪
（ 0M0）＜辛味噌♪辛味噌♪
（ <:V:>）＜敵裸体〜♪

BLACK「こんな奴らしかいないから大丈夫だｂ」
キバ「・・・・・・」

敵裸体はうまいだろｗｗｗ

渡は歌上手いけどキバットは下手だよなたしか

大ショッカーの音楽担当はダークキバの音也先生？

ライダーに変身する人とかヒロインとかが通ってる学校という設定なのか
ライダー変身後だけなのか（>>1みたいに）どっちなのかな？

個人的にはてれびくんの漫画のノリが絵柄だけ八頭身リアル系になってるやつ想像してる

強鬼「す…すいませーん。軽音部ってここですか…？」
天鬼「あら？あなた確か新入生の…強鬼くんよね？」
//強鬼//「（うわぁ…すっごく清楚で綺麗な人だ…）あ…あの、入部したいんですけど…」
天鬼「そうだったの？それならここに名前と電話番号書いて…」

威吹鬼「いやぁ〜ごめんね。ちょっと職員会議が長引いちゃって…あれ？新入部員！？」
天鬼「はい。ようこそ強鬼くん。“音撃部”へ」
；強鬼「えっ！？軽音部じゃないんですか？」
威吹鬼「この部活では秋に開催される『全国音撃コンクール』出場へ向けて、音撃の練習に取り組んでいるんだ。まぁ、マイナーだから天鬼ちゃんしか部員がいないけどね…」
天鬼「だけど最低２人で大会に参加できるからこれでＯＫですね。強鬼くん！一緒に頑張ろうね♪」
//強鬼//「う…うん…。（何だか分からないけど…頑張ろう！）」

響鬼「青春だな…」
斬鬼「あぁ、まさに『おんげき！』って奴だな」
キバ「響鬼先生！BLACK君が『俺の青春』を歌おうとしています！何とかしてください！」
Ｇ３「斬鬼先生！また全裸で道ばたに倒れていたそうですね！今度ばかりは署に同行してもらいますよ！」
斬鬼「やばい逃げろ！それでは響鬼先生」
響鬼「はい………。頑張れよ少年。」シュっ

>>68
　ライバルは戦国商業の歌舞鬼だな。朱鬼さんが顧問やってそうｗ

>>66-67
要するに変身後しかいないってことだな
大体わかった

ふだんからＳＤライダーズを脳に勝っいるからすんなり入り込める！！！１

シザース（警備員）「いいかボルキャンサー。怪しい奴を見つけたらすぐに俺に連絡するんだ」
ボルキャンサー「（任せてください）」
↓
ボルキャンサー「（…！誰だ！？）」
（-■M■）「ｵﾃﾞﾉﾓﾉﾀﾞｧ…ｵﾃﾞﾉﾓﾉﾀﾞｧ！！」
ボルキャンサー「（きゃあああああああああ！！）」
↓
シザース「ボルキャンサーの野郎どこに行きやがったんだまったく…」
（ 0M0）「こんな所で何をしているんですか？今日からの警備をすることになった警備員のシザースさん」
シザース「おや、生物のギャレン先生じゃないですか。何でこんな時間まで残っているんですか？」
（ ／M＼）「明日使う実験器具を全部食べてボドボドにしてしまったので、徹夜で作り直しているんですよ」
シザース「大変ですね…はぁ〜腹減った〜」
（ =M=）つ旦「辛味噌入り海藻エキスでも飲んで元気出してくださいよ。そうだ。さっき鍋作ったんですよ。よかったらどうぞ」
シザース「うわっ！これムッチャおいしそうっスね！何ですか？」
（ 0M0）「蟹鍋です」
シザース「あれ？いつの間にか体がブランク体に…まっ…まさか…」
（ 0M0）「さて…今度の警備員さんはどんな味なのかなぁ〜………」
シザース「ひょっとして…この学園の警備員が次々に姿を消している理由は……うわあぁぁぁぁ！！」

龍騎「なんだよさっきの悲鳴…やっぱこえ〜よ…キバ、お前吸血鬼だろ？ちょっと見に行って来いよ」
キバ「吸血鬼だって怖いものは怖いよ！それより龍騎くんが鏡から覗いてくれば済む話じゃないか！」
龍騎「なんでだよ！大体俺は新聞部の忘れ物を取りに来ただけでこんな事に参加したかったわけじゃない！」
（討論）
クウガ「誰だよ…『夜中の学園で肝試しやろうぜｗ』なんて言った馬鹿は…」
龍騎・キバ「「クウガくんでしょ！」」

>>71
イクサ誤爆！

ギャレンっつーか、人食いのまかもうだよそれ。
確かにシザース＝食べられるでﾀﾞﾃﾞｨｬｰﾅｻﾞｧﾝ＝ｺﾚｸｯﾃﾓｲｲｶﾅだけど。

変身した姿で授業受けたりするなら、ライダーによっては替え玉できるな。

大ショッカー音楽担当・大神官ビシュム先生

ﾋﾞｼｭﾑ「はい、今回はバロック音楽についてお勉強しましょう。
　　　　では問題です。バロック末期の名作『四季』の作者は誰でしょう？」
生徒「えーと、えーと…モ、モーツァルト？」
ﾋﾞｼｭﾑ「ち　が　う（ﾋﾟｱﾉﾊﾞｱｰﾝ!）」
生徒「((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）」

>>72
懐中電灯代わりに555を連れていくのはやめろ

龍騎は鏡の中から盗撮して写真売ってる
ファムにはバレるので撮れないが193ガールは余裕
しかしなぜか一番売れるのはコーカサス

ライダー大運動会〜二人三脚競走編〜

アギト＆ギルス
「ギルスくん、さっきからトゲが刺さって痛いんだけど…」
「体の構造上しょうがないでギルス！　我慢してくれでギルス！」

G3＆アナザーアギト
「一緒に頑張ろう！　アギトくん！」
「ﾎﾞｸ、ｱｷﾞﾄｼﾞｬﾅｲﾖ」

地獄兄弟
「いくぞ、弟よ」
「うん♪　お兄ちゃん☆」

アマゾン＆ナイト
「キェー！　キェー！」
「なんでこんなことに…」
歓声：キャー！　ナイトくーん！！

＜よーい、ドン！！＞

カブト＆ガタック
「「クロックアップ！！」」

クラスメイトに無理矢理お揃いの自家製Tシャツを着せようとする753

夏休みのラジオ体操はイクササイズやイマジンブートキャンプ

カブト「今日の昼食は購買で焼きそばパンか…」


カブト「クロックアップ」

デネブ「食堂の胡椒が全てなくなっています
盗んだ人は早く返して下さい」
ディケイド「絶対あいつだ…」
ユウスケ「絶対あいつだ…」

オーディン先生「それでは今日の授業は、実際にミラーワールドに入ってみましょう。
　　　　　　　　危ないので１０分までには出てきてくださいね〜」

（１０分後）

王蛇「あ゛〜かったりぃーなぁ〜！」
オーディン「王蛇くん！遅刻しちゃダメじゃないか！」
王蛇「あ？うっせぇんだよコラぁ！」

パリィン（インペラーの鏡が割れる）

インペラー「あれ？出れない？嘘でしょ！？嘘でしょ！！？！？！？！？うわあああぁぁぁ！！」
アギト「センセー！インペラーくんが消滅しちゃいましたー」
オーディン「ﾀｲﾑﾍﾞﾝﾄ」

とある男の独白。

私は好奇心から『私立仮面ライダー学園』なる学園を調査する事にした。
『クウガ』『アギト』『鬼』……そこには様々な呼ばれ方をする者達が通っていた。
彼らは総称として『仮面ライダー』と呼ばれ、己の肉体を変身する力を持つらしい。
どう言った原理で変身を行っているかは謎だが、私はそれを『そういうものだ』と誤魔化し納得していた。
だが、幾つか気になる事があった。
その一つは、同じ顔の者が数人いる事である。斬鬼と次狼、桐矢京介と櫻井侑斗、南光太郎に至っては同姓同名である。
摩訶不思議なこともあるものだ。
そしてもう一つ気になったのが、融合である。
リュウガが龍騎に対し「俺と一つになれ」と迫ったりしていた時は冗談かと思ったが、目の前で二人の鎌田教師が一人になった時は驚いた。
他にも怪人の力を使って変身する者や、二人で一つのライダーになる者までいるらしい。
ふむ、『私立仮面ライダー学園』……実に面白い。

実はダブってるのはディケイドも同じ
記憶喪失にさえならなければなあ･･･（笑）

夏海「士くん、今度は何をやってるんですか？」

士「見て分からないか？ まあ、赤字の学生食堂の経営を立て直す
　　人気のイケメンマネージャーってところだ」

夏海「もう、ホストみたいな格好のヴァイオリニストはやめたんですか？」

ユウスケ「その前は音撃部の大部長とかやってなかったか？」

士「その他にも野球部、郵便部、弁護士部……いろいろやってみたが
　　どれもしっくりこなくてな……」

ユウスケ（郵便部……？ 弁護士部……？）

夏海「でも、今度は長続きすればいいですね」

士「そうだな……おい、カズマ！！ 皿洗いの手を休めるな！！」

(；0w0)「ウェ！？ だから人違いディスって！！
　　　 無理矢理引っ張ってきて、雑用させるナンて……」

カブトが間違って寝言でメイ様…って言うんですね
わかります
良太郎は豆しばですね
わかります
再放送見てますから
わかります

士｢ここが私立ライダー学園の世界か…｣

ウラタロス｢やあただいまおみやげにカジキオリガミとイカオリガミと海老オリガミ釣ってきたよ。変なﾔﾂが返せｰって追い掛けてきたような｣

>>72
士「おいユウスケ行って来い」
ユ「なんで俺が」
　ＦＦＲククククウガ！！！
士「怪しい奴を見つけたらすぐに俺に連絡するんだ。
　　行け！」
ユ「うわぁぁぁぁあああ」
（ 0M0）「こんな所で何をしているんですか？今日からの警備をすることになった警備員のディケイドさん」
ディケイド「おや、生物のギャレン先生じゃないですか。何でこんな時間まで残っているんですか？」
（ ／M＼）「明日使う実験器具を全部食べてボドボドにしてしまったので、徹夜で作り直しているんですよ」
ディケイド「大変ですね…はぁ〜腹減った〜」
（ =M=）つ旦「辛味噌入り海藻エキスでも飲んで元気出してくださいよ。そうだ。さっき鍋作ったんですよ。よかったらどうぞ」
ディケイド「うわっ！これムッチャおいしそうっスね！何ですか？」
（ 0M0）「クワガタ鍋です」
ディケイド「あれ？いつの間にかカードがなくなって…まっ…まさか…」
（ 0M0）「さて…今度の警備員さんはどんな味なのかなぁ〜………」
ディケイド「ひょっとして…この俺のカード7が次々に姿を消している理由は……うわあぁぁぁぁ！！」

クワガタがクワガタ鍋とは恐ろしい話だ

共食いだな

これは伸びる

夏海「士くん、今度は何をやってるんですか？」

士「見て分からないか？ まあ、赤字の学生祭の運営を立て直す
　　人気のイケメンマネージャーってところだ」

夏海「もう、ホストみたいな格好のヴァイオリニストはやめたんですか？」

ユウスケ「その前は音撃部の大部長とかやってなかったか？」

士「その他にも野球部、郵便部、弁護士部……いろいろやってみたが
　　どれもしっくりこなくてな……」

(0w0)のなかのユウスケ（士……？ 夏美ちゃん……？）

夏海「でも、今度は長続きすればいいですね」

士「そうだな……おい、カズマ！！ 雑巾ガケの手を休めるな！！」

(；0w0)「ウェ！？ だから人違いディスって！！
　　　 無理矢理引っ張ってきて、雑用させるナンて……」
ユウスケ（超変身！）
　マイティフォームで(0w0)の中からキック
(；0w0)「は、はらが……」
ユウスケ（痛いだけ！？）

クワガタ鍋の材料の捕まえ方

　　　　　　　　　　＿ 　
　　　　　　　　／￣　（；0w0）⌒＼　＜ｵﾚｧｷｻﾏﾉﾖｳﾅｳｪｻｦﾌﾞﾂﾉﾒｼﾀｲ!　
　　　__　 　　/　　＿|　　　　 |　　　|
　　 ヽヽ 　 /　　/　 ＼　　　 |　　　|　　　　　　　　　　 ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
　　　 ＼＼|　　|＿＿__|　　　.|　　 |　　　　　　 　 　 .,llllﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞlllll,
　　　　 ＼/　　＼　　　　　　 |　　 |　　　　　　 　 　 .|!!!!,,,,,,,,　　　　　　 ,,,,,,,,,!!!!|
　　　　　| ヽ＿「＼　　　　　　|　　 |､　　　　　　　　　|　 ﾞﾞﾞﾞ!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!ﾞﾞﾞﾞ　.|
　　　　　|　　　 ＼ ＼――､. |　　 | ヽ　　　　　　 　 .|　　　　　.ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　|
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　　＿／　　　/　　　 "-, "' （_　　ヽ　　ヽ　　　　　　.|　　　　　　　　　　　 　　 |
／　　　 ＿_ノ　　　　　　"'ｍ__｀＼ヽ_,,,, ヽ 　　　　　 |　　　　　　　　　　　 　　 |
｀ー―￣　　　　　　　　　 ヽ､__｀/ー_ ,,,, ﾞﾞﾞﾞ!!!!!!!lllllllliii|　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ!!!!!lllllllliiiii|　　　　　　　　　　　 　　 |
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 　＼　 |　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 　 ＼.|　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､,,＿ノ|　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞﾞ!!!,,,,,,,,　　　　　　 ,,,,,,,,,!!!ﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞ!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!ﾞﾞﾞﾞ
↑
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ユウスケ「うわぁああああああああ」

555君、授業中に携帯いじるの禁止！
そこでクワガタ鍋食ってる生徒達も今すぐ片付けなさい！

そういうばクウガの姿が見えないな…

またハサミライダーが真でしまった…
どれもこれもディケイドのせいだ！
　　　　　　　　　　 i /{　　　 　`＼＼
　　　　　　　　　　 | iL_　　　　　ｒ-`. ヽ
　　　　　　　　　　 |{__〈　　　　　　`i}　 ',
　　　　　　　　　　.i ＼＼　　 ＿ ｒ"_ _ 　}r、
　　　　　　　　　　|i {￣{´ ／　　 / /i }　i /i
　　　　　　　　　　ﾄ ＼ ゝi |　fi　//／　//　|
　　　　　　　　　　ﾄヽ ,二} ヽo //|__, ィ'"ｒ-‐{
　　　　　　　　　　ヾ　|/:::ヽ、Y ／:::::::: i|　￣/
　　　　　　　　　　 ヽ il:::::::::i|___{i::::::::::::::ﾘ　　 i
　　　　　　　　　　　 i ヽ:::::::|, -ｌi::::::::::::/＿_〈{
　　　　　　　　　　　Ｏ))`−'ﾆﾆﾆ`i−'　 Ｏ)ﾉ
　　　　　　　　　　　 ￣ヽi}ﾊ三三 |/ﾉ＼ﾆ{ ＿
　　　　　＿＿＿　　　┌＼ヽへ‐ " イ　ヽ= ／ヽ、　＿＿＿＿　 ／|
　　 ／/　　　　/ ＼　 |　 ﾄ `ー‐ '´　|　／| |　 , へ |i　　　　　 i{‐|. -|
　／ー{| ⊆⊇ |i ｒ-／ ヽ_!　＼!　＿　l/ 　 }i |/　　 {i|　　⊆⊇ ｌ{　| -├
/　/　 !　　　　|ｌ/ｒ＝―― ― ＼___／ｨ‐―=＝＝彳|　　　　//Tヽ＝ﾉ

ね、せんせー

先生〜､ザビーくんがクロックアップして給食費を盗んでました｡

　　/Ｈ＼
　　(0M0　)
　(>(人_=)(<)
　 Ul[◇]l]∪
　 (＿)⌒(＿)

ザビーくん、悪い子はたべちゃうよ

もはやギャレン妖怪扱いwww

72までの流れ(withＡＡ)

　　　　/ い　　.i!　ｌ,
　　 　/　|　!　 .i !　,!
　　 .//　|　.i_　i | 　i
　 ,./ 　　 'l i￣゜|　 ",
／/　　 l￣　i へ l　 `､
　/￣ヽ　＼　|　о!　/!
　`､ 　冫　⌒ i　　,/ヽ'.
　 .`､　l　　　　,'�X'ｌ　 i
　　 `､ゝ、_.,Уヽ／ ノ
　　／.`､／ヽ　.i　//
l二二／ヽ　 　.i　/
＼─--`､ 丶へ/、
　 ＼　＼ ─i-ノ　、
はははは、飯くれや！！
　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾑ `ヽ

. ╋╋┃┃　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｲ　 l ＞ x ﾍ ー- ､
.　　┃ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　rｸ!／「　ﾑl＞〉ヽ::::::::::､
　━┓.　　　　　　　　　　　　　　　　　/乂{.个ﾄv'´::::`ヽ/r〉:::::::ﾍ
　━┫　　　　　　　　　　　　　　　　　}Y⌒l.　 }.{::::::::::::::} /::::::::::::}
　━┛　　　　　　　　　　　　　　　　　`!::::::!ﾐ彡.､::::＿ノミﾍ::::◇::!
　━┓┃┃　　　　　　　　　　　　　　､ゝｧ'ﾄ 彡　`＜ ∧ヽ〉ｰ ,.个 ､　　　　　
　━┛　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヾﾑl! Y ヽ ／`ヽﾍ､_.／. 个､ ヽ　　　
　　┃. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾑ7!｜ 　ヽ／.　／ ／:. :!:. :ヽ ヽ
　　┃ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽﾍ ￣　ヽ／ ／:. :. :.:!:. :. :.ヽ ヽ
. ┃　┃.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　¨ ヾｱ ／:. :. :. :. :.!:. :. :. :ヽ ヽ
　・.　 ・.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ /:. :. :. :. :. :. :!:. :. :. :. :ヽ ヽ
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,r./ /:. :. :. :. :. :. :. !:. :. :. :. :. :ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ / ム、:. :. :. :. :. :. !:. :. :. :.. ィ
.　 Yrｧ―- ､ｧ-┐　　　　　　　　　　　　 　　/ / /　 　 ＞　 ､:. :. !:. :.:,.ィ
.　r'./::/::/::::::ゝ'┘.　　　　　　　　　　　　　 /. ﾑム、　　　　　　　Y ´　　 ,.ｨｧ
.　}/::/::/::／ ／.ヽ　　 　　　　　　　　　　 /　L L ＿.　　　　　　　!　　／. /
.　{::/::Y:::l.◎!　／､`ー - ､ ._　　　　　　 /　 　　　 ）::::、:￣ ｀`ヽ､!,.rく 　/,. イ
　 `ヾ:l:::::!.　l.　!　!. ヽ 　 ﾍヾﾍ ＞ ､　　 ヽ｀`　　r.'､:::::::::::::::::::::::::::ヽ.ヽヽｲ{ r彳
　　　 !　l◎!　!　!　l 〉　　ﾍヾﾍ　　ﾍ７7`くヽ　「￣｀`ヽ｡、:::::::::::://)ﾌ二-_ ￣
　 　　ーﾄ､」　ヽム`ヽ　　 ﾍヾﾍ　　ﾍ/　　ヽヽ{!￣◎ヽ◇､:::ヽ/_ ]　[￣] ヽィ
　　　　　.¨＞.ｒ‐､┐Lヽ__/」 ヾﾍ　　ﾍ　　､ Y ￣｀` ､ﾟ　｡ ﾟヽ.ｲ=＝＝＝　彳
　　　　　　　　＼.｜rｧ―､┐ ヾﾍ　　ﾍ　　ヾ ￣`ヽ､ ヽ　◎」::::::::::::::::::::::::::::::

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　　　　 ＼/　　＼　　　　　　 |　　 |　　　　　　 　 　 .|!!!!,,,,,,,,　　　　　　 ,,,,,,,,,!!!!|
　　　　　| ヽ＿「＼　　　　　　|　　 |､　　　　　　　　　|　 ﾞﾞﾞﾞ!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!ﾞﾞﾞﾞ　.|
　　　　　|　　　 ＼ ＼――､. |　　 | ヽ　　　　　　 　 .|　　　　　.ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　|
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／　　　 ＿_ノ　　　　　　"'ｍ__｀＼ヽ_,,,, ヽ 　　　　　 |　　　　　　　　　　　 　　 |
｀ー―￣　　　　　　　　　 ヽ､__｀/ー_ ,,,, ﾞﾞﾞﾞ!!!!!!!lllllllliii|　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ!!!!!lllllllliiiii|　　　　　　　　　　　 　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　ヽ　 　|　　　　　　　　　　　 　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 　＼　 |　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 　 ＼.|　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､,,＿ノ|　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞﾞ!!!,,,,,,,,　　　　　　 ,,,,,,,,,!!!ﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞ!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!ﾞﾞﾞﾞ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シザース「うわぁああああああああ」

　　　　　　　　　　　↓

　 /Ｈ＼
　　(0M0　)
　(>(人_=)(<)
　 Ul[◇]l]∪
　 (＿)⌒(＿)
次の餌どこー？

ID:lV4zMIEr0のせいで一気に駄スレに変わった

スマソ

風紀委員はイクサやケタロス、Ｖ１だろうか

反省
　　　 ＿＿＿
　　　　　/　＿_⌒丶
　　　　 /　//　＼｣｣
　　　　/　//
　　　 ｜　))
　　　　＼　 ＼/＼
　　　 i⌒＼　 丶｜←ID:lV4zMIEr0
　　　 | ﾉ＼＿　く_
　　　 (_)　 (。A )　　　ﾓｳｼﾏｾﾝ　ﾕﾙｼﾃｸﾀﾞｻｲ!!
　　　　　　∴＼|＼|
　　　　　　　 ＿;∴
　　　　　∧＿＝￣`;　　今までのやり返しだ！！
　　　　／￣ ＿≡:;
　　　／　 ―ﾆ￣"'.
　　 /　　/)←ID:L+Pemd6q0
　　/　 _ ＼
　 ｜　/＼　＼
　 ｜ /　 丶 ｜
　／ ﾉ　　 | ｜
／ ／　　　(　丶
丶_〉　　　 ￣￣

校歌はどうする？

とある男の独白。

どうやらライダーと言っても普通の授業を受けているようだ。
普通の……
「ゴガギズペペボラツ。さんはい」
『ゴガギズペペボラツ』
訂正。どうやら普通の学校では教えない言語も教えているらしい。
まぁ、あまり深く考えないようにしよう。
ライダーは理屈ではないらしい。

どうやらライダーは大きく分けて『選ばれたものだけがなれるライダー』『道具さえ使えば誰でもなれるライダー』『鍛えたものだけがなれるライダー』の三種類いるらしい。
生身の人間が通っているのは鍛えてライダーになるためなのだろうか？
「士くん、また先輩達にため口使って!!　笑いのツボ!!」
「ぶ、おま、夏みかんｗｗｗｗｗｗ何しやがんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
……どうやら、中にはお目付け役として通っているものもいるみたいだ。
ライダーと言っても、こういう光景を見ると人間なんだなと実感できる。

学校などの教育施設には怪談がつきものである。
この『私立仮面ライダー学園』も例外ではなく、様々な噂話が流れている。
音楽の才能がある生徒がバイクに乗っていると事故に遭う。
夢の中で『お前の望みはなんだ』と尋ねられ、それに答えると厄介事に巻き込まれる。
そんな様々な怪談が無数にあるが、今騒がれているのはやはりこの怪談だろう。
『暴食クワガタ』
何でもこいつは人であろうが怪人であろうが、同じクワガタであろうが食ってしまうらしい。
この正体がなんなのかは未だ不明だが、個人的な興味がそそられる。
私はこのクワガタの正体を確かめるべく、夜の校舎に侵入することにした。
やはり、学校の怪談と言えば夜の校舎であろう。

1、
　青雲たなびく　僕らの心
　清く　正しく　華やかに
　若い芽耐える　冬の日に
　君の心は　どこへ行く
　我が思いは燃え上がる
　秘めた勇気を胸に　僕らは
　いざ行かん　頭脳の向こうへ
　ああ　ああ　我ら
私立仮面ライダー学園
　2、
　紫雲たなびく　私の心
　強く　優しく　逞しく
　若い葉息吹く　春の日に
　僕の心は　どこへ行く
　我が哀しみは込み上げる
　秘めた哀愁漂わせ　僕らは
　いざ行かん　頭脳の向こうへ
　ああ　ああ　我ら
　私立仮面ライダー学園

　3、
　金雲たなびく　みんなの心
　絆は強く　熱く　純粋に
　大輪の花　夏の日に
　太陽の心は　どこまでも行く
　我が思いは燃え上がる
　秘めた知性と頭脳を元に　僕らは
　いざ行かん　超頭脳の向こうへ
　ああ　ああ　我ら
　私立仮面ライダー学園

>>109
高校メーカーの結果でよければ↓

校訓 焼却・鉄壁・長身
生徒数 男子139名 女子167名　計306名
データ 偏差値29
<出身者職業ベスト３> エステティシャン・小説家・内職
<主な留学先> ガーナ・セントクリストファーネビス・インドネシア
進路 <昨年度>
大学進学率49.7%　就職率15%
大学152名（四年制31名　短期121名）
専修・各種学校4名
民間就職14名　公務員32名　家事・その他104名
校歌
窓から見える連れ込み宿　毛糸の野球帽堂々と　
学問の香りたちこめる　話術自慢の村人よ　
３位を目指す龍が如く　世にも奇妙な春休み　
ピース ＆ ブラッド 生まれも育ちもわからぬが
ピース ＆ ブラッド 私立仮面ライダー学園高校　

要望があれば俺も校歌考えてみるけど……これはこれで好きです。

先生！影山君の成績が急に良くなったので怪しいと思っていたらワームでしたー

その後110を見たものはいないなしい。

(0M0　) 暴食じゃない、暴飲だ

いちいちageるなよ

私、ファム！　見ての通り、普通の18歳の女の子！
でも、私には他の子とは違う秘密が一つだけある。
そう！　私は世界の平和を守る、女の子仮面ライダーなのだ☆

「うわぁ、遅刻っ！　遅刻っ！」

今日も憧れのカブト先輩に思いを馳せながら、私立仮面ライダー学園に元気に通うよ☆

「やっばい、遅れちゃう！　ギャレン先生に怒られちゃうっ！」
「うわっ！」「きゃっ！」

「大丈夫ですか、お嬢さん？」

おとーやん｢よーしお前ら、今からこの大天才紅音也の授業を始める
たがー、始める前に一つ言っておく




男子は帰って良いぞ｣


士｢お前の親父、よくあれで教員資格とれたな｣
渡キバ｢一応天才ですから、父さん｣

誰と

（#0M0）＜待て桜井！校内では変身するのが規則だ！
侑人「先生、俺変身するとヤバいですよ…」
（#0M0）＜デタラメヲイウナ！
侑人「…最初に言っておく。俺はかーなーり、辛い！」

ダヂダバガンパサグバゾ!

( 0M0) ＜ 新入生の真君だ。ガラは悪いが仲良くするんだぞ

…ざわ…ざわ…

真｢…｣

ギルス｡o(俺と同じ匂いがする)

先生〜､ディエンドくんがクラスみんなの給食費と変身ベルトを､盗んでました｡

　　 /Ｈ＼
　　(0M0　)
　(>(人_=)(<)
　 Ul[◇]l]∪
　 (＿)⌒(＿)

D-endくん、悪い子はたべちゃうよ

ディケイド「おっす穴沢」
ユウスケ「おはよう穴沢くん」
夏みかん「穴沢くんおはよう」
アナザーアギト(俺、アナザーなんだけどな…)

先生、今日はケタロス君降ってこないね
昨日はあんなに一杯降って来たのに

753「授業中は携帯電話の電源を切りなさい」
000「いや」333「だって」555「なあ？」
913「先生はいいんですか」

>>124
士｢先生も給食のときに｢ｺﾚｸｯﾃﾓｲｲｶﾅ」とか言ってみんなの給食を奪っているんだがな。まったく…」
良太郎｢士くん。うしろ…」
士｢ん？どうした良太郎？後ろだと？」

士は橘さんに食べられてしまいました

中のユウスケと110と協力してでようとする士
士「変身！」
ＦＡＲﾚｯｶﾀﾞｲｻﾞﾝﾄｳ!!!
(0M0　)先生「みんな、先生はトイレに行ってくるよ」
士「な、なに？」

( 0M0)<…という夢を見たんだ。
小夜子｢橘くん、先生なんだから授業を抜け出して保健室に来ちゃダメよ？｣

（その夜の校舎）

強鬼「う〜・・・やっぱり怖いよぅ・・・」
王蛇「何言ってんだよ。それによ。この学園の怪物を倒したら、天鬼ちゃんだってお前に振り向いてくれるかもしれないぜ？」
753「不良であるお前がそんなことを言うのは珍しいな。やっと真面目になったと言うわけか」

ｵﾃﾞｰﾉｶﾗﾀﾞﾊﾎﾞｰﾄﾞﾎﾞｰﾄﾞﾀﾞｧｰ♪ｵﾃﾞｰﾉｶﾗﾀﾞﾊﾎﾞｰﾄﾞﾎﾞｰﾄﾞﾀﾞｧｰ♪

強鬼「ひぃ…！何か変な歌が…」
王蛇「ばばばばばばばばば馬鹿な事言ってんじゃねーよｗおい風紀委員！おおおお前が行ってこいよよよよよよよ」
753「何故俺が行かなくては行けないんだ？ははぁ…、王蛇くんもお化けが怖いわけか…ｗ」
王蛇「うるせぇ！さっさと行けや！この『妖怪ボタンむしり』がよぉ！」
753「俺が妖怪だと…？その命、神に返しなさい！」

強鬼「ね…ねぇ二人とも…」
753「大体君は前々から生意気と思っていたんだ！」
王蛇「上等だ…なんならここで決着つけてやろうか？あぁ？」

（-■M■）「きさむぁら！ここでなにしでやがる！」
3人「「「でたあぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ！！！」」」


（翌朝）
ファム「天鬼ちゃんおはよー！」
天鬼「あら？ファムちゃんおはよー…。今日は気分が良さそうね」
ファム「うん！実は通学途中に素敵な人に出会っちゃってさぁ…あれ？いつも連れてる彼氏くんは？」
天鬼「もう！強鬼くんとはそんな関係じゃないって言ってるでしょ///。
　　　何か昨日の夜に『イクサくんと王蛇くんと出かけてくる』って電話貰ってから連絡が取れなくて…」

女ライダー同士の会話…

いいな…w

橘「昨日は食べ過ぎちゃったからな
腹痛いよ…ｸﾞﾙﾙﾙﾙ
ウンコウンコ」
便所にて
橘「ふぅ…間に合った」
(魑魅魍魎跋扈するこの地獄変……)
橘「なんか聞こえるぞ
なんだ？
ん？
うわぁぁあああ」
名護「イクサ爆現!!!」
王蛇「ふぅ…やれやれ助かったぜ…」
強鬼「さすが名護さんっすね
やっぱり名護さんは最高です」
名護「で？どうする？この馬鹿教師」

（-■M■）「この程度で俺は死なぬぞ！貴様ら全員辛味噌に加工して喰らってくれるわぁぁ！！」

強鬼「うわぁぁぁぁぁああああ！」
王蛇「ぎゃぁぁぁぁぁああああ！」
753「うぇぁぁぁぁぁああああ！…ってアレ？」

BLACK「お前たち！いつまで家のレストランで寝てるんだ！速く起きないと遅刻するぞ！」
強鬼「そうだ…僕たち確か…BLACK君の家にお泊りに来てたんだっけ？」

BLACK「朝飯がてら売れ残ったステーキでも食べろ。すぐに他のおかず作るから」
753「感謝するよBLACKくん。しかし、3人全員が同じ夢を見るとはね…」
王蛇「ホント…やっぱ持つべきものは、旨いもの作ってくれる友だ……うわぁ！？」
強鬼「どうしたの王蛇くん？」

　王蛇の目の前には『厳選！伝説の辛味噌“橘”』と書かれた箱が置かれている。

BLACK「あぁ、親戚のシャドームーンが差し入れにくれたんだよ。何なら今から食べる？」
王蛇「イヤイヤイヤ！もう当分は辛味噌なんざ見たくもねぇ！」
BLACK「？？？」
強鬼「いや…こっちの話だから気にしないで…」

強鬼「おはよう天鬼さん」
天鬼「おはよー。もう、お泊りに行くなら言ってよ。（せっかく強鬼くんの家にお泊りに行こうと思ったのに…）
強鬼「えっ！？」
天鬼「うぅん！なんでもない。顔色悪いよ？悪い夢でも見た？」
強鬼「うん…天鬼さん、信じてもらえないと思うけど…ありのまま起こったことを話すよ…」

矢車「なんだこんな所に呼び出しやがって」
名護「私は忙しいんだ、さっさと用件を言いなさい」
王蛇「今日はお前らに集まってもらったのはな、ついに明日奴が停学が明けて帰ってくるらしい」
名護「草加か…それはやっかいだな」
矢車「奴はなんで停学くらってたんだっけ？」
王蛇「…乾の悪口」
名護、矢車「やっかいな奴が帰ってくるな…」

(131−134の間)
ファム「天鬼ちゃんおはよー！」
天鬼「あら？ファムちゃんおはよー…。今日は気分が良さそうね」
ファム「うん！実は通学途中に素敵な人に出会っちゃってさぁ…あれ？いつも連れてる彼氏くんは？」
天鬼「もう！強鬼くんとはそんな関係じゃないって言ってるでしょ///。
　　　何か昨日の夜に『イクサくんと王蛇くんと出かけてくる』って電話貰ってから連絡が取れなくて…」

ファム「もしかしてあの暴飲クワガタに食べられたりしてwwwwwwwwwww」
天鬼「うっそー
　　　でもこの学校にクワガタ＆ハサミライダーっておおいよねwwwww」
ファム「もしかして暴飲クワガタってガタッククン？
　　　　ナイナイ(ポッ)」

士｢取りあえず俺のやるべき事はあの暴飲暴食野郎を
きちんとした食生活を贈らせることみたいだな｣
ユウスケ｢いや無理だろ｣

モモタロス｢おいオデブプリン15個大盛りであとプリンに生クリームたーぷりかけてくれ王蛇のつけで｣

　なんだかここの王蛇が不良って言うか…なんかいい奴に見えてきた。
この王蛇なら強鬼のために大人数との喧嘩も普通にやりそうだｗｗ

≫136
そしてそこにケタックが現れた
ファム「ガタッククン？」
ケタック「名前を間違えるお前などに命は必要ない、
　　　　　私はお前にとって迷惑な存在なのだ！」
ファム＆天鬼「キャー」
王蛇「ファムは俺が守る」

これ『私立仮面ライダー学園』じゃなくて、もはや『学園の怪異!!　恐怖暴飲クワガタ』じゃないか？
とある男の独白。
うう、なんだか銃を持った赤いライダーに飲み込まれた気がするが、あれは一体何だったのだろうか。
ともあれ、今回の件でこの世には知らない方がいい事もあると分かった。
だが私は自重しない。
今度も怪談を調べてみようと思う。
前の反省を活かし、人が襲われたと言う報告のないものにしてみた。
それと、この学園の教師であるギャレン先生に護衛を頼んだ。
どこかで見たことあるようなライダーだが、あまり気にしないようにしよう。
「それで、何を調べるんですか？」
「ええ。校舎裏のちょうどなんかいい感じの空間で夜な夜な泣き声が聞こえるそうなんですよ」
ギャレン先生は驚いた顔(マスクをしているので表情自体は見えないが)で言う。
「校舎裏のちょうどなんかいい感じの空間!?」
「いや、すみません。変な言い方でしたがそこに食いつかないで下さい」
「それで、この先にあるのが校舎裏のちょうどなんかいい感じの空間ですね？」
(何なんだこの人……)
私がそう呆れていると、どこからともなく泣き声が聞こえた。
ギャレン先生が前に経験でもあるのかやたらと慣れた動きで、陰からそこを覗いた。
「あれは……」
私も気になり覗いてみると、そこで緑の半漁人？が膝を抱えて泣いていた。
「うう……クライマックスヒーローズに出れなかった……ガルルセイバーもドッガハンマーも出たのに……」
言ってる意味は分からないが、ともかく危険な怪異ではなさそうだ。
私が帰ろうとすると、ギャレン先生が堪え切れなくなったように叫ぶ。
「俺だって出たかった!!」
「俺も!!」
「俺も!!」
「私も!!」
「……俺もだ」
いつの間にいたのか至る所からライダーが現れる。
そしてそのまま彼らの愚痴が始まった。
……場違いと言うかスレ違いと言うか。ともかく俺は先に帰らせてもらった。
ライダー達にも色々と悩みがあるらしい。

シザース｢いや、でも慣れると案外楽園だよ｣

ちゃつかりダディの中でボルキャンサーと寄生生活をおくっている

糞>>140の続き
王蛇「ファムは俺が守る」
ファム「あんた誰よ？
王蛇じゃないわね」
偽王蛇「…バレたか
ジャキン!!」
ファム「その銃…ゾルダね
何であんたが私を守るのよ」
ゾルダ「過去への贖罪とでも言えばいいのかな？」
名護「ではその命神に返しなさい」
ファム「お前が出てくるとややこしくなるんだよ!!ファイナルベント!!」
名護「うわぁぁあああ!!」
ファム「で、お前は誰？」
ケタック「…リュウガです」
ファム「根暗は帰れ!!」
リュウガ「すいません」
ファム「お前も帰れ」
ゾルダ「…はい、さようなら」
天鬼「学園のアイドルも大変ね」

(つーか収集つかねぇもん出すなよ…)

王蛇「久しぶりだな、陰険野郎」
カイザ「よう最近めっきり丸くなったって評判の糞蛇じゃねぇか」
王蛇「ふん、俺はいまや人気ライダーの地位を確立してるからな
気分がいいんだよ
ディケイドでも破格の扱いだろ？
あれ？
お前劇場版にいたっけ？」
名護「私はいたぞ」
矢車「俺もいたぜ
お前パラダイスロストにさえいなかったよな？」
カイザ「パラダイスロストにはいたよ
最初の方だけだけど…
劇場版なんて劇場版なんて…
それもこれも乾巧って奴の仕業なんだ…」

リュウタロス「この問題クマちゃん答えて」
キンタロス「そんなん簡単や、答えは」
リュウタロス「答えは聞いてない、じゃあ次の問題」

という光景が目に浮かんだ
あと昭和ライダー出番ねぇｗ

オーディン先生「今日は調理実習です。各班で決めた料理を作ってくださーい」

アギト「八百屋さんから貰った見切り品のトマトとか卵とか牛乳で、トマトのケーキを作りました」
オーディン先生「トマトのケーキとは珍しい。大変おいしそうですね。見切り品を使って食材を無駄にしないとは大変結構！」

ディエンド「海鼠の酢和えと海鼠の姿煮と海鼠のステーキと海鼠の刺身と海鼠の……」
オーディン先生「別に海鼠料理を否定するつもりはありませんがディケイド君無茶苦茶ブルーになってますよ？」

カブト「公式サイトのまかないコーナーにも乗ってるオムライスを作ってみました」
オーディン先生「さすがアギト君と互角の料理の腕を持つカブト君ですね。将来料理人になってみては？」

BLACK「家の看板メニューであるステーキ焼いてみました」
オーディン先生「美味しそうですね。でもステーキ以外の料理が無いのはゴルゴムの仕業でしょうか？」

王蛇「ネズミの丸焼きだ……食うか？」
オーディン先生「ほほう、これは……香ばしそうですね…ちょっと遠慮します」

キックホッパー「カップラーメン」
オーディン先生「…君は調理実習の意味を理解していますか？」

パンチホパ｢兄貴塩、弟味噌、妹醤油の三つの味があります｣
ｵｰﾃﾞｨﾝ先生｢いや、だから…妹?｣

ラルク｢何で私まで…｣

〜休み時間中〜

王蛇「そこで奴の攻撃の盾になってもらったところで、必殺のバタ足キックで爆殺したわけよ！」
G3「へぇー、凄いね！」
王蛇「ま、ライダーを爆殺したライダーなんて俺くらいなもんよｗ」
轟鬼「斬鬼さんも強いけど、王蛇さんも強いんすね。他の武勇伝も聞かせてくださいよ！」
王蛇「ああ、いいぜ。じゃ武勇伝その3。昔、仮面ライダーインペラーって奴がいてな――」


ガイ＆ライア＆インペラー（いつか絶対潰す）

王蛇「どうした強鬼、元気ねぇなぁ」
強鬼「最近暑くて全然寝つけないんすよね…」
王蛇「そういう時は今まで殺した奴の数を数えると寝れるんだよ」
強鬼「それ王蛇さんしかできないっすよ
しかもそれ普通羊だし
名護さんと矢車さんはどうやって寝てるんですか？」
名護「私はパジャマのボタンをいじってると自然と眠くなるな」
矢車「俺は体を鎖で縛って寝てる」
強鬼「名護さんパジャマ派なんすか
つーか全部特殊すぎて参考にならないっすよ…」
草加「俺は枕の下に真理の写真を入れて寝てるぞ」
王蛇「お前には聞いてねぇよ、ロリコン」
名護「キモいな」
矢車「最低だな」
草加「それもこれも全部乾巧って奴の仕業なんだ…」

オーディン先生「えー今日は授業参観です。皆さんの保護者方の前ですので、ちゃんとお勉強するように」
一同「はーい」

虎姐「ラルク、頑張りなさい」
ラルク「虎姉さん！今日はレンゲルさんと一緒じゃないの？」
虎姐「あぁあいつ？あいつなら今頃家で『クモが…クモがぁ…』って発狂してるわよ」

ストロンガー「ホラっカブト！静電気の問題だぞ！叔父さんの変身ポーズを思い出すんだ！」
カブト「（頼むから大声で叫ぶのは止めてくれ……）」

一号「見に来てやったぞ」
キックホッパー「げぇ！？一号叔父さん！」
パンチホッパー「って事は……」
二号「勿論俺も見に来てるぜ」

じいや「頑張ってくださいまし、ぼっちゃまぁぁ！！」
サソード「じいや、俺は頑張るぞ。頑張って、この『ジュギョウ・サン・カーン』の王者になってやるさ！」

王蛇「しっかし、授業参観の割りに、全然親が来てないとはどういうこった？」
ハカイダー「全くだな」
王蛇「あんた誰！？」

オーディン先生「それでは今から授業を始めま」

ＰＰＰＰＰＰＰ！

オーディン先生「はい……BLACKくん大変だ！君のお父さんが来る途中で事故にあって入院したそうだ！」
BLACK「父さああああああああああああああああん！！！（教室から猛スピードで出て行く）」

王蛇「あちぃなぁ…強鬼まだかよ」
強鬼「おまたせしました
王蛇さんは缶ビール、矢車さんはカップラーメンの汁、名護さんは缶コーヒーでいいっすか？」
矢車「大丈夫だ」
草加「俺のは？」
強鬼「すいません…存在から忘れてました」
王蛇「お前これでいいよ
ベノスネーカー」
ベノ(ブシャー)
草加「おのれディケイド…」
王蛇「キャラ変わってんじゃねぇかｗ」

ていうか昭和ライダーの話が出てこない

ていうか昭和ライダーの話が出てこない

昭和ライダーは学園OB？
教師になってたりするのかな
不良グループからもｼﾝ先輩は恐れられている

体育のサッカーの授業はボールが持たないなｗ

ドレイク君のライダーシューティングの弾でやれば大丈夫

バレーの授業ではシザース君が…

ディケイド「おまえら…なんでテストを二人で受けてんだ！！」

ブラック「俺達は一心同体だからな！」

ブラックＲＸ「ブラックが赤点を取ると俺も留年してしまう！」

>>156
ゴールキーパーはガタック君で
ファインセーブと思いきや吹っ飛んで壁に激突、爆発という様式美が…

555君と913君が仲は悪くてもゴールデンコンビなのは分かった

>>154
>122

シン君は見た目は怖いけど教壇の花瓶の花を毎日持ってくる優しい生徒ポジション

>>162
銀魂のﾍﾄﾞﾛさんﾎﾟｼﾞｼｮﾝか…大体わかった

裁鬼「今日の音撃の授業は、実際に音撃武器を演奏してもらう。音撃部は普段使ってない音撃武器でな」

ディケイド「それぞれの世界が〜♪」（音撃剣）
アギト「やっぱキャラソン歌わせたらディケイドが一番だな」
龍騎「そうそう。あいつ以上に歌が上手い奴いんのか？ｗ」
BLACK「・・・・・・・・・・・」

裁鬼「コラBLACKくん！音撃剣で『俺の青春』を歌おうとするんじゃありません！」
BLACK「そんな…ＯＰ！ＯＰだけでも歌わせてください！！（ローリング土下座）」

カイザ「ぷっｗ王蛇はデカいバチ一本だけかよｗｗウけるｗｗｗ」
王蛇「演奏ぐらいできるぜ…？お前をぶん殴る音でなぁ！！」
カイザ「ちょ…やめ…痛いって！」

裁鬼「デカいバチ来た奴ー。それはいくらか叩けば大岩粉々にできる位強力だから、間違っても他人に当てるなよー！」

強鬼「え〜っと…僕は音撃鼓だから…音撃射でも吹いてみようかな…？」

パ…パーララララーパッパララー…

強鬼「中々吹けないな…」
天鬼「強鬼くん、ちょっといい？」
強鬼「え…何？天鬼さん」
天鬼「その……強鬼君が吹いてた音撃射。あたしのなんだけど…///」
強鬼「えっ！？」

とある男の独白。
さて困った。
ライダー達とは言えども、ここにいる彼らは教師及び生徒な訳で。そして生徒には不良がいる訳で。
「お前、死にたいんだってなぁ」
「ｵﾚｧｸｻﾑｦﾑｯｺﾛｽ!」
「殺っちゃうけどいいよね？　答えは聞いてない!!」
肩をぶつけただけで死活問題ときた。戦闘能力のない私にとっては確かに死活問題ではあるが。
『こらぁ!!　喧嘩しちゃいかんぞ!!』
「く……Ｊだ!!」
「わ〜い、にっげろ〜♪」
どこからともなく(主に頭上の方から)大声が聞こえたかと思うと、不良達は蜘蛛の子を散らすように逃げて行った。
「どうも、ありがとうございまし……」
私は振り返って礼を言おうとするが、途中で止まってしまった。
なぜなら、目の前のライダーは私の幻覚でなければ軽く40mはありそうな巨体だったからだ。
『いえ、当然のことですから』
そのライダーはそう言って笑うと、裏山の方へと歩いていった。
……私はライダーというものに対して、まだまだ認識が甘かったのかも知れない。

ある日の放課後の保健室でのこと

保健室のタックル先生「どうしたのかなディケイド君？」
ディケイド「みんなが一斉に攻撃してくるんです……俺に…」
タックル先生「それは酷いねー!!原因は？」
ディケイド「よくわからないんですが皆が俺に世界の破壊者とか言ってくるんです」
タックル先生「ディケイド君は世界の破壊者なの？」
ディケイド「よくわかりません……以前の記憶を無くしちゃったもので……」
タックル先生「私はディケイド君が世界の破壊者じゃないって信じるわ」
ディケイド「ありがとうタックル先生」
タックル先生「ところでディケイド君よく死ななかったね…というか傷すらないよね」
ディケイド「はい！みんな倒してきたので！」

学園の七不思議
浦山のJさん
放課後のインペイラー
音楽室の橘さん
家庭家室のギャレン
ひとくいダディバナ
壁際の赤クワガタ

名護「最近強鬼が来ないな」
王蛇「あいつはカブト派に乗り換えたんだよ」
矢車「お前よくそんなの許したな」
王蛇「元々あいつにはあっちの世界がお似合いだったんだよ」
名護「矢車っぽい言い方だな」
矢車「でも舎弟がいないと不便じゃないか？」
名護「お前みたいなダメ弟は迷惑なだけだがな」
矢車「お前今、俺の弟を笑った(ry」
草加「待て待て、俺が見つけて来てやるよ、新しい舎弟」
王蛇「別にいらねぇよ」
草加「いいからいいから、俺に任せとけって」
〜1時間後〜
草加「連れてきたぜ」
ショッカーライダー1号「ゲゲゲ」
名護「お前本当にアホだろ」
矢車「そいつ大ショッカー工業の奴じゃん」
王蛇「そいつ気に入ったぜ」
名護・矢車「えっ？」
ショ「ゲゲゲ」

さて、天鬼の音撃射を吹いた強鬼クンは…

入学式早々の自己紹介タイムでそれは起こった。

オーディン先生「では次」

カブト「ZECT出身、仮面ライダーカブト。
ただのライダーには興味ありません。
この中に時間移動、瞬間移動、超変身ができるライダーがいたら、いますぐ俺のところへ来い！
以上だ。」

王蛇「おいショッカーライダーNO.1、コーラ買ってきてくれ」
ショ「ゲゲゲ」
名護「あいつ意外とよく働いてるな」
矢車「お前はいいよなぁ」
名護「おっ久しぶりに聞いたな
お前の弟はバカだからな」
矢車「貴様、今俺の(ry」
草加「待て待て、ところでショッカーライダーNO.1って長くて呼ぶの面倒くさくね？」
王蛇「そうか？」
名護「確かに長すぎるな」
矢車「だったらあだ名を付けてやればいい」
王蛇「なるほどあだ名か、何かあるか？」
名護「普通に1号でいいだろ」
矢車「それだと理事長と被るな」
草加「ショッカーライダーだから、しょこたんってどうだ？」
矢車「お前は死ね」
名護「灰になれカス」
王蛇「あいつゲゲゲしか言わねぇから…」
草加「鬼太郎!!」
矢車「お前は死ね」
名護「灰になれカス」
王蛇「ゲゲでいいかな？」
矢車「なんか普通だな」
名護「不良っぽさがないな」
草加「本人の意見も聞きたいが、しゃべれないからなぁ…」
全員「うーん…」
入るに入れなくて困ってるショッカーライダーNO.1(俺…しゃべれるんだけど…)

>>170
キバット三世「これから忙しくなる予感！」
キバ「どうしたのキバット？」
カイザ「中の人って・・・解釈でいいのかな・・・」

士「つまりこういう事か。お前らどっちかが欠席すると取り巻きが暴れだすと」
剣崎「そうなんだよ…別に取り巻きでもなんでもないんだけどね」
始「勝手に出てきて勝手に暴れだすだけだからな」
ローチ「ｶﾞｶﾞｶﾞ」

（音撃部部室）

威吹鬼「それじゃあ練習始めるよ…どうしたの天鬼さん？」
天鬼「いえ…何でもありませんよ威吹鬼先生、じゃ始めましょ！（強鬼くん、気にしてるのかなぁ…あたしむしろ嬉しかったのに…//）」
威吹鬼「天鬼くん聞いてる？今日は『疾風一閃』を覚えようか。結構難しいから頑張って」
天鬼「あ、はい……」

強鬼「はぁ…、天鬼さんとあんまり顔合わせたくないから、部活休んで帰ちゃったけど…やっぱりいけないよなぁ…どうすれば…」

（物陰）
ディケイド「なるほど。どうやら今度の俺の役目は、強鬼と天鬼をくっ付ける事らしいな」
龍騎「学園で起こるラブストーリーか…新聞部の血が騒ぐぜ！」
一号「君たち。何をしていているんだね？そんな所でコソコソと…」
ディケイド「り…理事長！？」
龍騎「いえいえ!僕たちはたまたま掃除をしていただけなんだよな！なぁディケイド！」
ディケイド「そそそそそそうですよ理事長うううううう！ぼくたつが他人の恋に首を突っ込もうなんて考えるわけがないじゃないですかかか」
一号「こんな時間に掃除とは大変結構。それではついでにグラウンドの整備もしてもらいましょうか。ローチの群れに荒らされたのでね」
ディケイド・龍騎「「（そ…そんなぁ…）」」

ディエンド「天鬼ちゃんのハート…僕が頂く」
二号「何をしているんだねディエンドくん？」
ディエンド「ふ…副理事長！？」

新学期
強鬼、転入してきたライダー学園音撃部で天鬼と会い、一目ぼれ。
↓
暴飲クワガタ騒動時
いつの間にか何かいい関係に発展。このまま行けばカップル成立？
↓
音撃の授業
強鬼、間違えて天鬼の音撃射を吹いてしまい、偶発だが間接キス。ちょっと気まずくなる

　この調子だと
その前で告白すれば恋が実ると言われている『キングダーク』の前で告白だな。

「先生整形しました？」
十面鬼「気のせいです」

ライダーマン「それでは科学の授業を始めます。教科書27ページを開いて…」

アギト「なあ、ライダーマン先生、ひょとして整形してないか？」
龍騎「やっぱそう思うだろ？実は八月辺りにデストロン整形外科に入っていくところを写真に収めたんだよ。見ろこれ」
カイザ「はぁーマジかよ」
龍騎「お前には聞いていない。写真が腐るから触るな。それでよアギト、これ次の学年新聞のトップにしようと思っているんだがどうよ？」

ライダーマン「ぬぁああああ！！」
龍騎・アギト「右腕引きちぎった！？」
ライダーマン「いいか…加速度の方程式とは…こういうことだ…」

龍騎「公式言うたびに腕引っこ抜かれたら、ビックリして集中できねーよ…」
アギト「どう考えても八月から性格変わったよなライダーマン先生…」

お前らカイザの扱いが酷いな

矢車「強鬼、カブトんとこじゃなく、女目当てで音撃部入ったみたいだぜ」
王蛇「音撃ねぇ」
カイザ「なんか急に頭痛くなってきた…」
名護「ハレンチな奴め」
矢車「俺達も部活やるか」
名護「お前サッカー部の誘い断ったんだろ？」
矢車「あぁ弟が苦手だって言うからな」
名護「またあの馬鹿な弟か」
〜中略〜
矢車「お前はやらないのか部活」
名護「風紀委員が忙しいからな」
王蛇「お前毎日ここで俺らとだべってるだけじゃん」
名護「ふん、不良の監視と言って欲しいな」
カイザ「俺もサッカー部がいいな」
王蛇「サッカー→蹴鞠→真理
死ねクソロリコン」
矢車「キモいな」
名護「最低だな」
ショ「ゲゲゲ」
カイザ「てめぇ怪人の分際でぇ!!」
王蛇「ベノ」
カイザ「ぐわぁぁあああ!!」
王蛇「謝れ」
カイザ「すいませんでした」
ショ「ゲゲゲｗｗｗ」
カイザ「てめぇ怪人の分際でぇ!!」
王蛇「ベノ」
カイザ「ぐわぁぁあああ!!」
矢車「帰るか」
名護「あぁ」

　これは、裏山での出来事。
「この学園での俺の扱いが、流石に酷過ぎると思うんだ」
『はぁ』
　草加カイザの話をＪは聞かされていた。
「はっきり言って、邪魔なんだよ。俺を好きにならない奴らは」
『その言動にも問題あると思うけど……』
「言動に問題あるライダーなら他にもいるだろ。カリスなんてロリコンの上にﾑｯｺﾛだぞ」
『いや、ﾑｯｺﾛだぞって言われても……それにロリコンは人のこと言えないんじゃないかな？』
「王蛇なんか犯罪者なのにこのスレでも優遇されてるし……」
『(無視された……)まぁ、お子さまにも人気高いみたいだし。ライダーの戦闘狂って少ないから、やっぱりインパクトも強かったんだよ』
「一番インパクトのあるライダーのはずなのに、こんな裏山でひっそりしてる奴が言ってもなぁ」
『……』
「大体人気あるサブライダーなんてみんなネタ要素なんだ。だから正統派である俺を妬んでるんだよ」
『え、正統派？』
「まぁ、スッキリしたから今日は帰る」
『今日「は」？』
「じゃあ、明日」
『う、うん……「明日」か……はぁ、やりづらいなぁ』

オーディン先生｢転校生のWくんだ｣

W｢チーッス！　Wっす、よろしくっす！｣

J「先生！この方程式はどうやって解けばいいんですか？」

ZO「・・・」

J「先生？」

ZO「・・・」

J「・・・ライダー！」

ZO「まずαについて因数分解を行ってだな・・・」

J（・・・やりずれぇ・・・）

転校生Ｗはちょっと二重人格者である

オーディン先生「それではこの問題は…Ｗお前が答えろ」
Ｗ「はい！……かったりーなー」
オーディン先生「こらＷ！言葉を慎みたまえ」
Ｗ「いえ違うんです！僕の…………うるせーな先公」
オーディン先生「先公とはなんだ先公とは!?Ｗは廊下に立ってろ」
Ｗ「だから僕は二重人…よっしゃー！授業抜け出せるぜ！……やめてよ…」
オーディン先生「まったく反省しとらんな！」
Ｗ「あぁ！学校なんて糞だな…………僕は二重……先公さようなら」

学園の階段
夜中の12時丁度に踊り場の鏡を覗くと「俺と一つになれ…」という声が聞こえるという。
返事をすると…

龍騎「なんだ、リュウガか」

放課後――
ライダーたちが教室に残って談笑しているようです。

ｱﾊﾊﾊﾊ!　　　ｱﾙｱﾙw

　　　　ﾈｰﾖw

　ｷｬｯ ｷｬｯ　　　 ｳﾌﾌﾌ…

巧「ん？ そういえば、さっきから剣崎の姿が見えないな」
翔一「ああ……彼は今日、日直だから怪人が出現したとかで退治に向かったよ」
天道「そろそろ現場に着くころだろう」
良太郎（この学園、怪人退治が当番制っていうのはどうなんだろう……）
真治「それにしたって、暇だなあ……何か面白いことでもないか？」
海東「だったら、みんなでトランプで遊ばないかい？」
真治「おお！ 準備がいいな。トランプを持ち歩いているなんて……」
海東「〜〜〜♪」

一方、その頃――

怪人「グガァァアアアア！」
剣崎「ちょ！ ラウズカードがなくなってる！ 変身できない！」
剣崎「今朝、学園に行く前は確かに持ってたのに！」

矢車「おい、あれ剣崎じゃね？」
カイザ「本当だ、剣崎だ
あいつなんで生身で怪人と戦ってんだ？」
王蛇「死ぬな」
矢車「名護はどこ行った？」
カイザ「風紀委員会だってよ」
王蛇「完全に死亡フラグ立ったな」
矢車「ゲゲ、お前ちょっと行って加勢してこいよ」
ショ「ゲゲゲ」
〜10分後〜
矢車「あいつ怪人に加勢してるぜ」
カイザ「あっ指ミサイル」
王蛇「死んだな」

気になってたけどなんで影山がいないｗ

剣崎｢仕方ない…あまり気が進まないが…｣
ﾒｷﾒｷﾒｷ(ｼﾞｮｰｶｰ化)

剣崎くんはね『転校』しちゃったの


大ショッカー工業に

http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1250251561/

スレ値すまない

ライダーたちの間ではペットを飼うことがブームである！

クウガ｢うちのクワガタが可愛くてさぁ〜｣
ガブト｢俺はカブトゼクター連れてきちゃったよ｣
ナイト｢俺の蝙も負けてないぞ｣
龍騎｢555君はペット飼ってるんだっけ｣

555｢あ、俺はバイクがペットさ｣

一同(え……？)

>>190
　タダのネタレスで書いただけなのに、何浸透してるんだ暴飲クワガタｗｗ

http://www.josup.com/src/up1653.jpg

>>194　仕事はえぇｗｗ

――保健室――

ライア「先生！アギトが体育の授業で大怪我した！このままでは危ない。俺の占いは当たる」
アギト「うう…」
アナザーアギト先生「断る」

>>192

ユウスケ「龍騎はドラゴンか！ 迫力があるなあ！」


ユウスケ「響鬼のディスクアニマルも、見慣れてくると愛嬌があってかわいいなあ」


ユウスケ「みんないろいろなペットを借ってるんだなあ！」
士「フン……」
龍騎「ディケイドは何かペットを借ってないのか？」
響鬼「ペットはいいぞ！ 一緒に遊んでいると、疲れなんか吹っ飛ぶからな」
士「オレもいろいろ借ってるぞ……クワガタに、鳥だって、ドラゴンもな」
龍騎「へえ！ ホントか！」
響鬼「よかったら見せてくれないか？」
士「いいぜ（ニヤリ）」
ユウスケ（まさか……）

ﾌｧｲﾅﾙ ﾌｫｰﾑ ﾗｲﾄﾞ…

ｸｸｸｸｳｶﾞ!

ﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭｳｷ!

ﾋﾋﾋﾋﾋﾞｷ!

士「どうだ！ これがオレのペットだ！」
ユウスケゴウラム「…………」
龍騎ドラグレッダー「…………」
響鬼アカネタカ「…………」

>>197
まさに外道ｗｗｗｗｗｗ

>>182
ZOのキャラ付けってそんなんなのかよｗ

http://www.josup.com/src/up1656.jpg
↑
＞＞194

>>197

555「あはは、盛り上がってるなｗ　どれ……俺も、久し振りにペットとコミュニケーションを……」



555「バジーンちゃんっ！！」
バジン（プイッ！）
555「あ、あれ、バジンたん怒ってるの？」
バシン（プイプイッ！）
555「最近構ってなかったから？　ごめんよ〜、バジンたん〜」（ぎゅっ！）
バジン（ポッ）

口調ぐらい再現しろよ

矢車「学園内はペットブームだな」
王蛇「さしずめ俺は学園のムツゴロウだな」
名護「矢車もペットいるじゃん
引きこもりの」
矢車「貴様(ry」
〜中略〜
カイザ「この中でペットいないのは名護だけだな」
名護「お前もいないじゃん」
カイザ「いるじゃんサイドバッシャーたんが」
矢車「あれは乗り物だろ」
カイザ「ちょっと待て
乾のバジンはペット認定でなんで俺のサイドバッシャーたんはダメなんだよ!!」
王蛇「色々理由はあるが、一番の理由はお前がキモいから」
カイザ「これも乾巧って奴の(ry」
ショ「ゲゲゲ」
カイザ「ん？お前俺のペットになってくれるのか？」
王蛇「違うな
通訳するとお前俺のペットにしてやると言ってる」
カイザ「てめぇ怪人のくせに!!」
王蛇「ベノ」
カイザ「ぐわぁぁあああ!!」

http://www.josup.com/src/up1658.jpg

>>204
　こっちじゃなくて暴食クワガタスレに貼った方がいいと思うんだが。
てかそっちに貼らないとスレ立て無駄になるぞ。

〉〉てかそっちに貼らないとスレ立て無駄になるぞ
そっちにも
こっちにも

そういうのマルチポストって言って嫌われるぞ。
正直、ギャレン弄りの極端すぎるネタつまんないし
せっかく育ちそうなスレなのにもったいない。

毎回ageるのもどうかと思うしなー

Ｇ３-Ｘ｢ペットブームですか〜。いいですねぇ、僕も好きですよ？犬とか、猫とか｣
アギト｢でもあんまり芦原さんの前で話さない方が良いですよ？｣
Ｇ３-Ｘ｢？｣
アギト｢最近、拾った子犬が翌日には死んでいたんですって…｣


ギルス｢………。｣



センチピードオルフェノク(以下センチ)｢冴子さんの前でもやめた方が良いですよ｣
Ｇ３-Ｘ｢おやあなたはスマートブレイン学園の北條さん｣
アギト｢他校の人じゃないですか、何故ここに北條さんが？｣
センチ｢琢磨です。いいじゃないですか、私だってＧ３、Ｇ３-Ｘ、ファイズと変身した事あるんですし、…私よりも怪人めいた人だってこの学校に来てるんですから。｣

555、カリス、電王、キバ、サガ ←リアル怪人
王蛇 ←怪人カルシウム不足
913 ←怪人鞠は俺の嫁
(0M0) ←怪人暴食クワガタ
753 ←怪人ボタンむしり

Ｇ３-Ｘ｢そんな事より、海老姉さんいったいどうしたと言うんです？｣
センチ｢ええ、最近飼い始めたペットがですね｣





　　╋
　　┃
［王の墓］ orz

電王SF｢だぁ〜れが怪人だぁ！だれが！｣
電王RF｢先輩の事じゃないの？｣自分の事は棚に上げ
電王GF｢でも怪人扱いは心外、ボクたち怪人じゃないもんね｣プンスカ
電王PF｢大丈夫、モモタロスたちは怪人じゃないよ｣
電王AF｢良太郎…｣
電王CF｢(ヨシヨシしたり、デレデレしたり、の動作)｣

士｢みんな可愛いペットだな｣
ユウスケ｢というか、電王は一人で何やってるんだ？｣

ここでは草加は部長とかやってないのか…

龍騎「キバ。お前もペット飼ってるだろ？」
キバ「飼ってるというか…召し使いに近いしな…。そうだ！一匹だけいたよ」
龍騎「へえ〜。ちょっと呼んでみろよ」
キバ「うん。お〜い、キャッスルドラ〜！」

バキバキバキバキバキバキ！１（校舎半壊）

キャスルドラ「ギャース」
龍騎「馬鹿！校舎壊すんじゃねーよ！てか家はペットに入らないだろ！」
キバ「いやだって生きてるし」
龍騎「だからって学校の一部呼び出すな！」
裁鬼先生「コラー！誰だこんなことをした奴はーーー！！」
キバ「やば！逃げろ！（飛翔体になって逃亡）」
龍騎「ちょ…オマ…！」
裁鬼先生「ほほう…龍騎、これは一体どういうこった？」
龍騎「い…いえ…僕は全然関係ありまｓ」
裁鬼「『閻魔裁き』！」
龍騎「きゃあああああああああああああ！！」

後日：そこにはＪと一緒に校舎の修理をしている龍騎の姿が…
裁鬼「ほらｿｺｰ！真面目にやれー！」
Ｊ『君も大変だね…』
龍騎「……キバは？」
Ｊ『なんでも風邪引いたからって休んだらしいよ？』
龍騎「…………覚えてやがれ……」

イクサと裁鬼は大の仲良しとみた！

購買部にて
天鬼「ちょっと、私のいちご牛乳取らないで！」
ファム「こっちが先に目付けといたのに！」
イクサ「そこのレディ達、俺のために争うな。二人まとめて愛してやる」
天鬼「・・・・・・」
ファム「・・・・・・」
イクサ「どうした二人とも」
天鬼「あなたが愛してるのはボタンじゃないの？」
ファム「その前に女から愛されてもちょっと・・・。いくら名前が、ゆり　だからって・・・」
イクサ「・・・・・・」

ファム「おい、カス不良共
お前ら今日掃除当番だろ
こんなとこでさぼってんじゃねぇ」
名護「ちょっと待ちなさい
私を含めるのはやめなさい」
ファム「お前も同じだカス」
名護「聞き捨てならんな、その命神に返しなさい」
カイザ「まぁ待てって
ところでどこの掃除当番だっけ？」
ファム「話かけんなキモロリコン」
カイザ「これも乾巧って奴の仕業なんだ…」
矢車「いいよなぁお前らは、掃除当番なんて仕事があって」
ファム「お前もだよ」
ショ「ゲゲゲ」
ファム「おい、こいつ明らかにショッカーライダーじゃねぇか
なんで勝手に学園内に入れてんだよ
掃除しねぇとオーディンにチクるぞ」
王蛇「仕方ないな
行くか」
〜5分後〜
王蛇「ジェノサイダーにドゥームズデイ方式でボンボン突っ込んでいこうぜ」
〜10分後〜
矢車「終わったな」
ショ「ゲゲゲ」
王蛇「帰るか」
名護「あれ？ところでカイザは？」
王蛇&矢車「あっ!!」

ファムは実は裏番か
カイザ｢新しい部を立ち上げたいから部費をく…｣
サガ｢却下｣
カイザ｢ちょ、話を最後まで聞け…｣
サガ｢どうせ何でも乾巧のせいにする部とかだろ?｣
カイザ｢生徒会長…お前心が読めるのか…流石ファンガイアの王だな…｣
サガ｢お前の考える事ぐらい誰でもわかる｣
カイザ｢何?俺の心がだだ漏れだとっ!?これも乾巧の(ryあ〜木場君、ちょっとそれ片付けといてくれないかな?｣
オーガ｢分かりました生徒会長｣



ｺｷｬ

ここはキャラ設定も自由なの？

書き手の自由だと思うよ。
良いと思うキャラ付けがあれば、拝借するのもいいと思う。

アギト「新入部員募集でーす！家庭科部に入りませんかー」
カブト「……ほぅ、お前家庭科部だったのか」
アギト「ええ、まあ。といっても部員は俺一人なんですけど。どうですか？菜園で野菜を育てたり、毎週楽しい創作料理を作ったりしてるんですけど」
カブト「おばあちゃんが言っていた。料理人の道にゴールはない、と。ちょうど新しい料理のレパートリーが欲しかったところだ。入部しよう」

剣崎｢あ、門矢くん来週はよろしく！｣
士｢ああ、よろしくな｣

とある男の独白。
この学園は問題ごとが多いのか、専属の弁護士がいるらしい。
なんとかアポの取れた私は、その人に話を伺うこととなった。
「どうも、スーパー弁護士のゾルダです。で、こっちは助手のゴローちゃん」
スーパーという部分が気になったが、それにはつっこまずに話を続けた。
過去に幾度となく他校と揉めて、その度にゾルダさんが法廷で決着をつけてくれるらしい。
私はライダー達が怪人達と喧嘩する様を想像してみた。
……正直、劇場版である。
ゾルダさんは上機嫌のようでどんどん自分の自慢話を続けていると、外の方から歌が聞こえてきた。
――弁護士さんは金持ちだ〜♪　命が惜しくて逃げ出した〜♪
「……ゴローちゃん」
「はい、先生」
二人は頷きあうと、窓から外に出る。
そして高級そうな車に乗り込むと、明らかに違法なスピードで出かけてしまった。
私が茫然としていると、扉が破壊された。
「ここか？　祭りの場所は……」
そこに立っていたのは、紫色の蛇っぽいライダーだった。
そしてその後ろからゾロゾロと悪役っぽいライダー達が現れる。
彼らは私をまるで置物かのように無視して部屋を散策し、そして誰かがいないと分かると外に停めてあったバイクに跨り去って行った。
「……暴走族？」
私はそう言うのがやっとだった。

ユウスケ「聞いたか？ アギトとカブトが家庭科部を作ったらしいぞ！」

ユウスケ「龍騎は新聞部で記者を始めたらしい！」

ユウスケ「響鬼とキバも一緒に楽団を立ち上げるらしいし……」

ユウスケ「みんな部活に打ち込んでいて、青春って感じだなあ！」

士「フン……」

ユウスケ「なあ、士！ オレたちも何か部活をやってみないか！」

士「あいにく、そんな柄じゃないんでね」

夏みかん「んーー、写真部なんてどうですか？」

ユウスケ「それだ！ じゃあ、まずはオレたち３人で部員を集めよう！」

士「おいおい……勝手に話を進めるな」

ユウスケ「お？ カメラを首から下げている人を発見！ 早速勧誘しよう！」

士「聞いちゃいねえ……」

ユウスケ「すいませ〜〜ん、写真部に入りませんか！」

始「オレに触れるなァァーーッ！ オレは貴様をムッコロス（ﾟДﾟ）」

ユウスケ「いきなり切れられたーー！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ユウスケ「聞いたか？ 王蛇とホッパー兄弟と橘さんが家庭科部に入部するらしいぞ！」
士「…奴らの目的は大体わかった」

一号「ちょっといいかねディケイドくん？」
ディケイド「り・・・理事長に副理事長！？一体なんですか？」
一号「君はクウガくんからキバくんまでの９人に変装出来るらしいじゃないか」
二号「でもね、大先輩である我々にも変装できなくては、おかしいよね？」
ディケイド「い…一体なにを…」
一号「『ライダークロロホルム』！！」
ディケイド「く・・・いし・・・き・・が・・・・パタ」

（数日後）

アギト「おいおいディケイド、何だよその姿…骸骨みたいだぞ？」
ディケイド「理事長達に、昭和勢にも変装出来る様にって…結果スカルマンに改造された…（泣）」
アギト「スカルマンって…先輩と言うよりかは『ご先祖様』クラスじゃねーか。可哀想に。まさかケータッチも…？」
ディケイド「ｲﾁｺﾞｳ！ﾆｺﾞｳ！V3!ﾗｲﾀﾞｰﾏﾝ!X!ｱﾏｿﾞﾝ!ｽﾄﾛﾝｶﾞｰ!ｽｶｲﾗｲﾀﾞｰ!ｽｰﾊﾟｰ1!ZX!…」
アギト「こりゃ酷え…あれ？」
真「・・・・・・・・・・・・・・」
ＺＯ「“僕の名前が入ってないよ？”ってさ、ちなみに俺もね」
Ｊ『僕も入っていないってどういうことかな？かな？』
BLACK「何故俺が入っていないんだ…許さん！」
ディケイド「どうでも良いから誰か元に戻して・・・」

J「先せ・・・ライダー。」
ZO「また何か質問か？J」
J「ライダー（先生）には弟がいるという噂を聞いたことがあるんですけど・・・本当ですか？」
ZO「な・・・！？ど、どこからそんな話を・・・？」
カブト「兄弟か・・・いいものだぞ、兄妹は。俺にも妹が一人いるがな。（ちなみに俺はZOとJが兄弟なんじゃないかと予想してたんだがな・・・ハズレか）」
J「うわっ！いきなり現れるなんてびっくりするじゃないか・・・」
ZO「知らん！！俺には弟なんていない！！あんな奴弟ではない！！！」
カブト「自分の兄弟を侮辱するとはな・・・教師の風上にもおけん奴だ。おばあちゃんが言っていた。『風上におけぬって言葉あるけど、なんで風下じゃないんだろ？』と・・・」
ZO「くっ・・・今もどこかで聞いているかもしれないのに・・・悪いことは言わん、早くここから離れて・・・」
？？？「はっはっはっはっはっは」
3人「！！！？」
？？？「お兄ちゃん、会いに来たよ♪」
ZO「あ・・・あ・・・・」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
J「（な・・・なんだ・・・この真君以上にグロイ生命体は・・・！？）」
カブト「（なんなんだ・・・この姿と台詞のギャップは・・！？）」



ドラス「今日こそ・・・お兄ちゃん（達）の体を貰うよ？（はぁと）」

ｶﾌﾞﾄ･J･ZO「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

>>225
確かにドラスは弟的存在だなｗ

リュウタロス｢おーいオデブちゃん姉さんの愛の定食セット5人前｣
デネブ｢わかったわかったきみは好きだねー……んじゃあおだいは？｣
リュウタロス｢もちろん王蛇のツケにしておいて｣
デネブ｢はいよえーと…………これで王蛇くんのツケが15万円か、早く取り立てないと｣

カイザ「ドッペルゲンガー見ると死ぬんだよな？」
名護「あぁ死期が近いと言われてるな」
カイザ「俺見ちゃったんだよ、自分のドッペルゲンガー」
王&矢&名(ディエンド召還の自分見ただけだな…)
王蛇「死ぬな」
矢車「あぁ死ぬな、もう諦めて今のうちにやりたいことをやっておくんだな
何かやり残したことあるか？」
カイザ「真理」
矢車「わかった、俺達が協力しよう」
王蛇「じゃあこうしよう
街でチンピラ役の俺達が真理にからむ
そこをお前が出てきて俺達をぶっ倒す
そして告白だ」
カイザ「お、お前ら…お前らみたいな親友を持って俺は幸せだよ」
〜1時間後、真理に素でからむ王蛇&矢車と無駄にオーバーな演技の名護〜
カイザ「ちょっと待て不良共!!真理から離れろ!!」
矢車「なんだと？キモロリコンの分際で調子に乗りやがって」
王蛇「お仕置きが必要だな」
名護「私まで不良呼ばわりするとは、その命神に返しなさい」
カイザ「えっ？えっ？」
王蛇「ベノクラッシュ」
矢車「ライダーキック」
名護「ファイナルライジングブラスト」
カイザ「ぎゃぁぁぁあああ!!」
〜5分後〜
カイザ「死期が近いってこういうことだったのか…」

｢おばぁちゃんは言っていた…、できる男はメシも美味い！｣
今、若い女性からお年寄りにまで大人気の家庭科部です。
あなたも一緒に入りませんか？

こんなメニューを作ってます！
｢鯖味噌｣
｢あんこパスタ｣
｢麻婆豆腐｣

撮影協力:仮面ライダーカリス(ロリータ愛好会)

部長:仮面ライダーカブト
副部長:仮面ライダーアギト
現部員:３名(ザビー、Ｇ、デネブ)

顧問:仮面ライダーギャレン

(オマケ)

『急募、囲炉裏の会』

自然の中に溶け込む日本家屋の写真を撮影し、炭火を囲いながら茶を沸かし、まったりと語り合う囲炉裏の会。
いたって健全で健康的な愛好会です。

発育途上の日本の美を愛で、わび･さびを感じる憩いの場です。

メンバー:Ｊ(会長)、カイザ(緊急会員)、カリス

会長よりコメント｢部活動認定所定数(4名)になるまであと僅か。有志の入会を急募する｣

>>222
そういえばカメラマンだったな始www



カリスとドレイクでロリ部とかないのか？

>>231
そうか、ゴンも真理、もといロリだったwww

>>224
怪人が大量発生したようです。

クウガ「魔化魍が現れたぞ！ こいつらは音撃じゃないと倒せない！」
龍騎「おいおい！ 響鬼たちは○○地区のほうに借り出されて、こっちの地区には来てないぞ！？」
クウガ「そうだ！ ディケイド、響鬼にカメンライドしてあいつらを蹴散らしてくれ！」
ディケイド「……………」

ｶﾒﾝﾗｲﾄﾞ ｱﾏｿﾞﾝ!

Ｄアマゾン「大切断ーーーッ！！」 ｽﾞｼｬ ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ
クウガ「うお！ 返り血！！」
龍騎「グ…グロい……」


クウガ「次はワームが出てきたぞ！ こいつらにクロックアップされると厄介だ！」
龍騎「クロックアップはオレたちじゃ手に負えねえ！ ディケイド、カブトにカメンライドしてくれ！」
ディケイド「……………」

ｶﾒﾝﾗｲﾄﾞ ｽｰﾊﾟｰ1!

Ｄスーパー１「チェンジ！ 冷熱ハンド！」
クウガ「すごい！ 冷凍ガスを噴出して、ワームの動きを止めたぞ！」
龍騎「なるほど！ 身体を凍りつかせてしまえば、クロックアップも恐くないぜ！」
Ｄスーパー１「こいつでとどめだ！ スーパーライダー月面キック！」 ﾄﾞｶｰﾝ



ディケイド「さあ、次はどいつだ！」
クウガ（昭和ライダーのカメンライドを使いこなしている……）
龍騎（もう、完璧に吹っ切れた感じだな……）

ディケイド｢ここだけの話、理事長のカードが一番使いどころが無いんだ…｣

>>232
なんかこのスレはマリもロリ扱いだよな（カイザがロリコンロリコン言われてるけど）
あとロリって誰だ？

静香とコハナ？
モッチーやひよりはロリか？

>>235
カイザは中の人の年齢差のせい
真理の中の人…15歳
草加の中の人…27歳
女子中学生に異常に執着する27歳という構図により、ロリ認定されている
個人的には中の人の年齢差でロリ認定とか間違ってると思う

龍騎　「なあ蓮、サバイブクラブっての作らないか？」

ナイト 「なんだそりゃ？」

龍騎　「いや、進化系持ってるライダーのクラブさ。
　　　　　オレ達のサバイブみたいに。555とかカブトとか誘ってさ。」

ナイト 「好きにしろ。もっとも、オレはそんなにヒマじゃないぜ」

王蛇 「面白そうな話をしてるな。オレも混ぜろ。」

龍&ナ「・・・・・・（浅倉って進化系あったっけ？）」

王蛇 「サバイバルだろ？オレは泥を食ったこともあるし、トカゲだって食える。適任だ」

龍&ナ「・・・・・・（この話、無かったことに（アイコンタクト））」

>>235
草加の場合、今の真理よりも昔の自分を助けてくれた真理に恋してるって感じだからじゃないか？
それに子供の頃の真理の写真をずっと持ち歩いて、時々眺めたりするのも原因だと思う。

＜＜バンゴウガチガイマス＞＞
GS-X「く……」


ディケイド（あいつ３つのボタンで苦戦してるよ……俺なんて9つのタッチを高速でできるのに……）

｢変身っ!!｣
｢変身っ!!｣
さわやかな朝の挨拶が、澄みきった青空にこだまする。
1号様のお庭に集うライダーたちが、今日も戦士のような無垢な笑顔で、背の高い門を走り抜けていく。
戦いを知る心身を包むのは、あらゆる特殊強化皮膚。
ベルトの位置は乱さぬように、赤いマフラーを風に靡かせるように、疾風の如く駆け抜けるのがここでのたしなみ。
もちろん、バイク以外で走りさるなどといった、はしたない生徒なども存在する。
私立仮面ライダー学園

ﾗｲｵA｢あなた、ベルトが曲がっていましてよ｣
ﾗｲｵB｢お姉様…｣


1号｢因みに我が校の生徒の大半がライオトルーパー一万人だ｣
士｢おおすぎだ…｣

>>222
ユウスケ「こうして部員も４人集まって、部室も確保できたことだし
　　　　　　今日から本格的に写真部としての活動をはじめよう！」
始「フン、くだらん……」
士「腐ったようなことを言うくせに、部活には律儀に顔を出すんだな」
始「何だと……？」 イラッ
夏みかん「ちょっと！ 士くん、変なこと言うのやめてください！」
始「付き合ってられん」
ユウスケ「おい、ちょっと待てよ！ 帰るのかよ？」
士「そんなヤツ、放っておけ」

始「……………」

＜始の回想＞
天音「始さん、写真部に入るの？ カッコいい〜〜！」
天音「写真部でしっかり腕を磨いて、いつか私を可愛く撮ってね！」
＜回想終わり＞

始「……………」

そして―――

ユウスケ「へえ、始って写真撮るの上手いんだなあ！
　　　　　　誰かに習ったりしたのか？」
始「独学だ」
ユウスケ「すごいなあ……なあ、ちょっとオレにも教えてくれよ！」

夏みかん「始さん、なんだかんだで部活に残ってくれましたね」
士「フン」
夏みかん「士くんも始さんに写真を教わってきたらどうですか？」
士「ぜっっっったい、嫌だね！」
夏みかん「強情なんだから……」

カイザ「ふふふ」
王蛇「なんだいきなり笑いやがって…イライラするぜ」
カイザ「お前らこの学園で自分達がなんて呼ばれてるか知ってるか？」
名護「知らんな」
カイザ「お前妖怪ボタンむしりｗ」
名護「この俺が妖怪…だと…orz」
カイザ「矢車は地獄兄ｗ」
矢車「それ程悪くないな」
カイザ「王蛇はカルシウム不足ｗ」
王蛇「あっそ、でお前は？」
カイザ「えっ？俺？まぁ普通に救世主じゃね？」
名護「そんなはずはない!!ゲゲ調べてこい!!」
ショ「ゲゲゲ」
〜一週間後〜
名護「ゲゲ、カイザが何て呼ばれてるかわかったか？」
カイザ「だから救世主だってｗ」
ショ「ゲゲゲ」
名護「王蛇通訳頼む」
王蛇「一週間学園内に潜伏して調べまくったが、一度も誰の話題にものぼらなかったそうだ」
カイザ「えっ？」
矢車「一度もｗ」
名護「誰の話題にもｗ」
王蛇「のぼらなかったｗ」
カイザ「う、嘘だぁぁぁあああああ!!」
王蛇「常時インビジブルだなｗ」

龍騎「どうする？」
ナイト「できるなら関わりたくないな…」
ユウスケ「すいませ〜ん、龍騎君にカメラの使い方教わりたいんですけど…」
〜20分後〜
ユウスケ「すいませ〜ん…あの色々ありまして新聞部の代理で取材に来たんですけど」
矢車「取材？」
ユウスケ「学園きっての不良のお３人に取材をさせて頂きたいんですけど…」
カイザ「仕方ないな、いいぜ」
ユウスケ「いえ、王蛇さんと矢車さんと名護さんの３人なんですけど」
カイザ「…」
名護「俺を不良に含めるな。風紀委員として不良の監視をしているだけだ」
ユウスケ「じゃあそれでいいんでお願いします」
名護「仕方ないな」
ユウスケ「では最初の質問です。好きな四文字熟語教えて下さい」
王蛇「弱肉強食」
矢車「完全調和」
名護「絶対正義」
カイザ「園田真理」
ユウスケ「…あのカイザ君黙っててもらえる？」
カイザ「俺もからみたいんだよ!!俺を好きにならない奴は邪魔なんだよ!!」
ユウスケ(からみたいんだよ→カラミティんだよ→カラミティタイタン喰らいたいんだよ)
ユウスケ「カラミティタイタン!!!」
カイザ「ぐぎゃぁぁぁああああ!!!」
王蛇「…お前変身できたんだな」
ユウスケ「えっ？」

ｶﾒﾝﾗｲﾄﾞ ｽﾄﾛﾝｶﾞｰ !
Ｄストロンガー「とぁーーッ！ 電キック！」

ｶﾒﾝﾗｲﾄﾞ ｽｶｲ !
Ｄスカイ「くらえぃ！ スカイキック！」

ｶﾒﾝﾗｲﾄﾞ ﾌﾞｲｽﾘｬｧｧｰｰ !
ＤＶ３「こいつでとどめだ！ Ｖ３反転キック！」

ﾄﾞｶｰｰｰﾝ

ディケイド「このディケイドがいる限り、怪人どもの好きにはさせん！」 ﾋﾞｼｯ

龍騎「あらら、得意げにポーズまで決めちゃって……」
アギト「すっかり昭和ライダーが板についてるね」
５５５「おまけに、無茶苦茶強いときたもんだ……」

１号「むぅ、まさかディケイドがここまで昭和ライダーに適性があるとは……」

龍騎「あ！ 理事長！」
アギト「彼が昭和ライダー色に染まって、理事長も満足なんじゃないですか？」
１号「確かに、心強い仲間が増えたことは嬉しい。しかし……」
５５５「何か不満でも？」
１号「いや……彼の活躍を見ていると、ぶっちゃけ自分なんていてもいなくても
　　　いいんじゃないかと思ってしまうのだ……」
アギト・龍騎・５５５「ああーーー……」

>>244は>>233の続きです。

ディケイド「ちょっとくすぐったいぞ！」

ﾌｧｲﾅﾙ ﾌｫｰﾑ ﾗｲﾄﾞ

ｲｲｲｲﾁｺﾞｳ !

１号「のあああアアアーーーッッ！！！ 痛い痛い痛い！！！！」

1号サイクロン｢こらっ!人に勝手に乗るなっ!!退学にするぞお前らっ!!!｣

>>246
アギトトルネイダー｢その気持ちはわかりますけど…｣

先生！裁鬼くんがまた入院したそうです

丈瑠｢士､いるか？｣
士｢よお､戦隊高校の丈瑠じゃねーか｡どうしたんだ､こんなとこまで？｣
丈瑠｢実は､俺の彼女…茉子が､俺の為に毎日弁当や､晩飯を作って来たりしてくれるんだが…｣
士｢それがどうした？｣
丈瑠｢その料理が見た目を味も､この世のものとは思えないほどマズくて…俺はいつも､トイレと格闘してしまっているんだ｡｣
士｢なるほどな……で？オレは何をすればいいんだ｡｣
丈瑠｢実は今日､その茉子の弁当を持ってきた｡俺の代わりに食っt(ry｣
士｢断る｡｣
丈瑠｢何故だ！｣
士｢あのなぁ……なんでオレが､お前の彼女のクソマズい弁当を食わなきゃならないんだ！？お前らバカップルのノロケ話を延々と聞かされるならまだしも｡｣
丈瑠｢士､クソマズいじゃなくてマズいだ｡｣
士｢どっちでも同じだ！！とにかく､その弁当早く食って､茉子の所に行け､バカ殿！｣
丈瑠｢どうしてもダメか…士､俺は茉子を愛している｡たとえ胸がなくても…人一倍､味音痴でも…世界中の誰よりも､茉子を愛する覚悟がある！だからこそ､このマズい弁当をゴミに捨てようとたり､俺が食べる訳には行かないんだ！｣
士｢良いこと言うと思ったら､なにサラッとヒドいことばっか言ってんだ？お前｡｣
丈瑠｢だから頼む！茉子の弁当を食べてくれ！！｣
士｢しょうがねえな…オレは食わないが､食ってやれる奴は知っている｡｣丈瑠｢本当か？！｣

〜次の日〜

茉子｢丈瑠〜､今日もお弁当作ってきたわよ〜｡｣
丈瑠｢あ､ありがとう､茉子｡で…でも俺､今日そんなに腹が減ってないんだ｡｣
茉子｢そんな､折角作ったのに…｣
丈瑠｢でも､貰っておくよ｡ありがとう｡｣
茉子｢そう､よかった♪｣

王蛇｢この弁当､スゴいウマいじゃねーか！！｣
丈瑠｢え…そ､そうか？｣
名護｢私の彼女よりは劣るが､なかなかの味だ｡｣
矢車｢いいよなあ､お前は……毎日彼女の手料理が食えて…｣
カイザ｢スゴマズいな､この弁当…コレも乾巧のしわz(ry｣
丈瑠｢烈火大斬刀！｣
カイザ｢ギャー！！｣

>>249
ダディかと思った

>>249
(*0M0)<ｵﾚﾓｸｯﾃｲｲｶﾅ?

>>248
オーディン先生「このままだと、出席日数足りなくてまた、留年するぞ」

シスコン部とかなら部員たくさん居そうだ


アギト
ファム
カブト
サソード
電王ＰかＧ




顧問オーディン

>>253
電王プラットはそこまででもないような……。

ロリコン部とは思いっきり敵対してるんだろうなｗ

>>253
OBはV3か<シスコン部

>>253
そういえば､戦隊高校にいる矢車さんのソックリさんで､ブレイク限界なあの人もシスコンらしいよ｡

w

翔太郎｢ここが来月からｵﾚ達が通うﾗｲﾀﾞｰ学園か…｣
ﾌｨﾘｯﾌﾟ｢…なんか騒々しい…｣

王蛇｢あ"ぁ〜、新入りはまず格付けを行うのがここの掟だ…｣

あまりの強さに番長になるＷ

電王Ｐ｢２人で１人って、ちょっと親近感湧くかも。｣
電王Ｓ｢ま、憑いた状態は二心一体って奴だからな！｣
電王Ｒ｢先輩がそんな言葉を使うなんて、台風でも来るんじゃないの？｣
電王Ｓ｢んだとコラァ！｣

ブレイド｢確かに似てるかもなー｣
アギト｢俺も相棒が欲しかったなぁ｣
カブト｢電王は相変わらず一人芝居に見えるな…｣

ﾓﾓﾀﾛｽ｢あんだと!?そんな事いったらＷなんてドリフのコントじゃねーか！｣
ｷﾊﾞｯﾄ三世｢あー、志村とかｶﾄちゃんがやってたな｣

ところで気付いたんだけどさ〜､この学園の女子生徒って

ファム
ラルク
天鬼
ゆりイクサ
恵イクサ

の５人しかいないよね？

僕､戦隊高校に転校しようかな〜
あっちなら女の子釣り放題だし｡

カブト：ハイパーカブトになることでいながらにして
全ての時空を見渡すことができる覗き/ストーキングの天才。
どんな奴でも彼に隠し事はできないぞ。
もちろんテストも事前に知っているので成績は超一流だ。
クラスの女子も彼に覗かれていることには気づいているが
テストを教えてもらったり結構イケメンだったりで見逃されているぞ。

>>263
つライオトルーパー一万人の中に何人かいる可能性

オーディン先生も時期によっては……

>>263
アギト「姉さんと可奈さんが血相変えて飛んでったけどどうしたんだろう…」
ストロンガー「実はユリ子もどこかへ行ってしまったんだ…」

夏海｢別に仮面ﾗｲﾀﾞｰに登場した女性なら出ても問題ないんじゃないですか？｣
ｷﾊﾞｰﾗ｢私は？私は？｣

---意地悪なオーディン先生---

オーディン先生『今日は抜き打ちテストを実施します。』
一同『えー！』
剣『よし、タイムスカベラで・・・』
瞬間移動したオーディン先生『駄目ですよ。』

---問題配布---

オーディン先生『問題は行きわたりましたか？・・・それでは・・・闘え』

士『だいたい解った。』
オーディン先生『だったら早く回答を記入しなさい』
士『なに！海東が近くにいるのか！また俺の邪魔をするつもりだな！
どこだ！出て来い海東！！』
オーディン先生『騒ぐなら教室から出て行きなさい。』

---テスト終了---
オーディン先生『それではテストを回収する前に・・・タイムベント！』
---最初に戻る---

女教師のオーディン先生なら鬼でもおKだ

>>263
斬鬼さんの師匠も女性じゃなかった？
あとデルタとカイザも１人づつ女の人いたよな…

ていうか>>268の言う通りライダーに出てた女性もありじゃないの？


電王Ｒ「僕、戦隊高校に転校しようかな」
オーディン「ディケイド君とユウスケ君と夏海さんだけ２週間限定で転校していいです」
電王Ｒ「…」

>>271
冴子カイザ
沙耶デルタ
里奈デルタ

まとめてみた。

タックル　　←New!!
雪菜アギト　←New!!
ファム
冴子カイザ
沙耶デルタ
里奈デルタ
ラルク
天鬼
朱鬼　　　　←New!!
ゆりイクサ
恵イクサ
夏海電王　　←New!!





海外版ライダーマン　　←New!!

―保健室―

ｶﾞﾗｯ
キックホッパー「木野先生いるか？」
アナザーアギト先生「どうした」
キック「相棒がひどい熱を出した。寝かせてやってくれ」
パンチホッパー「うう……寒いよ兄貴……助けて」
アナザー「……！！(雪山フラッシュバック中)」

アナザー「彼をベッドへ」
キック「どうしたんだ、先生」
アナザー「私がこの場でオペを行う」
キック「！？落ち着け、ただの風邪――」
アナザー「落ち着いていられるか！！今助けるからな、雅人ォォォ――！！」


―校舎裏―

カイザ「ん？誰かに呼ばれた気がしたけど気のせいかな」

>>244
ｶﾒﾝﾗｲﾄﾞ ﾌﾞｲｽﾘｬｧｧｰｰ ！ で吹いたｗｗｗｗ


ユウスケ「巨大魔化魍だ！ みんな、気をつけろ！」

アギト「バーニングフォームだったらパワー負けしないぞ！」
５５５「アクセルフォームで一気に蹴りをつける！」
ブレイド「ジャックフォームのスピードで撹乱してやる！」

Ｖ３「待て待て待てぃ！ そのフォームチェンジ、ちょっと待った！」

５５５・ブレイド「Ｖ３先輩！？？」

Ｖ３「フォームチェンジなど邪道だ！
　　　お前らもライダーなら、そんな小細工に頼らずに戦ってみせろ！」
アギト「は……はぁ」
Ｖ３「それに何だ！ その剣や銃は！ その両の拳はただの飾りか！？」
５５５「…………」
ブレイド「…………」

ライダーマン「ロープアーム！ パワーアーム！ ネットアーム！」
龍騎「状況に応じて“武器”を変えながら戦うライダーマン先輩ってカッコいいなあ」
キバ「まさしく、“フォームチェンジ”の走りですね」

Ｖ３「ガミガミ…フォームチェンジなど…ガミガミ…武器なんてのは…」
アギト・５５５・ブレイド「…………」

カブト「フン……灯台下暗し、か」

とある男の独白。
今日は理事長と副理事長に会う事になった。
このお二人はとても気さくな様で、生徒達と話している姿をよく目撃する。
私は彼らから様々な話を聞いた。なるほど、ライダーの歴史とは奥が深い。
私は最後にこんな質問をしてみた。
「お二人は何故、この学園を作ったのでしょうか？」
全世界のライダーが集まる私立ライダー学園。きっとすごい理由があるに違いない。
私の長らく忘れていた童心に火が灯り、今にも浮きそうな気持ちで二人の返答を待つ。
二人は顔を見合わせ、やがて笑いながら答えた。
「深い意味なんてありませんよ」
「私達はより多くのライダーに、真っ当なライダーになってほしいだけです」
真っ当なライダーといったものがイメージしにくいが、なるほど、二人はライダーでありライダー思いの先生であるのだ。
私はそんな二人を見て、自分も二人の下で働いてみたいと思ってこんな事を口走った。
「私も、ライダーになってみたいものです」
「なるほど、君の意志はしかと受け止めた」
そう言われ、私は二人に別の部屋に連れて行かれる。
「あ、あの……」
「案ずる事はない。私達は改造のプロだ。失敗なんてしないさ」
「か、改造!?」
そのまま私は意識を失った。どうやら手術中に痛みがないように麻酔を打たれたらしい。
これから、どうなってしまうのだろう。

>>277
こうして生まれたのがV4である。

V4｢兄者…｣
V3｢弟よ…｣

バイクに乗った老人ヘルメットを脱ぎながらつぶやく
『おぉ、ここが仮面ライダー学園か・・・
あっ君、理事長室はどこかね？』

剣『ｺﾝﾅﾄｺﾆﾊﾞｲｸﾃﾞｨﾉﾘﾂｸﾃ！ｱﾅﾀﾜｧﾀﾞﾚﾅﾝﾃﾞｨｽｶ？ｺｺﾜｶﾝｹｲｼｬｲｶﾞｲﾀﾂｲﾙｷﾝｽｨﾃﾞｽﾖ』
老人『すまんが日本語で話してくれないか？キャンユスピークジャパニーズ
解る？』
剣『ﾅﾆｲﾃｨﾙﾝﾃﾞｨｽｶ！』
老人『お、アマゾンじゃないか！おーいアマゾン！わしだよわし！』
Dアマゾン『アマゾンアナタシラナイ』
老人『
V3『おっおやっさん！！』
老人『おぉ四朗！アマゾンがわしの事を知らんとかいっとるが
どうなってるんだ？』
V3『あぁあれはアマゾンだけどアマゾンじゃないんですよ。』
老人『うーんよく解らんな偽ライダーなのか？』
V3『話すと長くなるんで。先輩達の部屋でゆっくり話しましょう。』

Ｖ３「こらぁ!!貴様らこんなとこでタバコ吸いやがって!!」
名護「俺は吸ってないぞ」
Ｖ３「うるさい!副流煙吸ってんだから同罪だ!!」
名護「むちゃくちゃ言ってんな」
カイザ「俺はウェットティッシュ丸めてくわえてるだけだ」
Ｖ３「それはもはや覚せい剤だな、貴様ら全員退学だ!!絶対退学にしてやるから覚えとけ!!」
〜２分後〜
カイザ「ど、どうする？」
矢車「大丈夫だ。あいつにそんなことできねぇよ」
カイザ「何で？」
王蛇「あいつ、ただの用務員だから」

理事長…１号
副理事…２号
校長…ライダーマン
教頭…Ｘ
用務員…Ｖ３
で良いのかな？

いまさらだが校長先生はだれですか。

校長はおやっさんじゃないの？

おやっさんの役職は相談役あたりで、基本主要ポストはライダーが良いのでは
順番通りだとあの人が校長になるが、あの人が校長ではのびのびとした学園生活が送れない

とりあえず校長の存在は謎にしといた方が面白いかも

校長「この声に聞き覚えはないかね」
クウガ「その声はダグバ！」
アギト「その（ｒｙ」
別人っていうレベルじゃねーぞ

ＴＧクラブが話題に出ないのも乾（ｒｙ

私立仮面ライダー学園施設紹介

・講堂
ここ「ライダー講堂」には、学園創始者の石ノ森章太郎先生の肖像画が尊厳たる趣きで安置されています。


555「なぁ、あの絵の人誰だ？」
クウガ「ば、ばかっ！！　俺たちを作った人だよ！！　神だよ神！！」

某ア○メイトにて(いろんな意味で中の人ネタ)

ファム「今日はつき合わせちゃってごめんねー」
天鬼「いや、いいよ。こういうとこ来るの初めてだったし」
ファム「じゃぁあ、ちょっとレジ並んでくるから」

天鬼(色んなもの売ってるんだなー……小さいモモタロスのアニメとか……これは強鬼君の写真集!?)
天鬼「ホント変わった店……でもここに居ること誰かに見られたらちょっと恥ずかしいかな……あ」
サガ「あ」

>>275
ビデオで555見たあとにアギト見たらから似たような事考えたの思い出したわww

琢磨と北條にも驚いたがな

女性ライダーが少ないからっておんなじライダーがたくさんいるのは嫌ですね…ごちゃごちゃになるんじゃない？
各作品ヒロイン１人くらいなら入学許可しません？理事長♪

と理事長にお願いするウラタロスであった

学園にヒロインは付き物

良太郎にイマジンは憑き物

ここの強鬼は桐矢恭介？

>293
たぶんDCDのほうだろ多分

先生「じゃあ出席とるぞー、城戸ー」
城戸「「はい！」」

先生「（今声が二重だったような…？）天道ー」
天道「「はい」」

先生「み、南ー」
てつを「「「「はい」」」」

先生「…野上ー」
良太郎「はい」
M良太郎「おう！」
U良太郎「はい」
K良太郎「よっしゃ！」
R良太郎「はーい♪」
W良太郎「頭が高い！」

先生（どうなってるんだこのクラスは…）

天道「響鬼、威吹鬼、轟鬼……音撃の使い手は皆、『鬼』の名を持っているんだな」

ヒビキ「んーー、まぁ、何ていうか、コードネームみたいなものだね」

真司「コードネーム！ カッコいい！」

剣崎「やっぱ、そういうのって憧れるよなぁ」

ヒビキ「もし天道くんが鬼になったとしたら……
　　　　 その自分を貫く強き精神を称えて『気高鬼（けだかき）』なんてところかな」

天道「フ……面白い」

真司・剣崎「ヒビキさん！ オレたちにもコードネームをつけてください！」

ヒビキ「そうだな……じゃあ、２人は『龍鬼（りゅうき）』と『剣ざ鬼（けんざき）』でどうだ？」

真司「っしゃあ！！」

剣崎「念願のコードネームだ！！」

渡「あ……あの、僕にもコードネームを……」

ヒビキ「よし、少年は『吸血鬼（きゅうけつき）』だ！」

渡「あ、ありがとうございます！」

ｷｬｯｷｬｯ　ｳｪｰｲ　ﾜｲﾜｲ

天道「あんな適当でいいのか？」

ヒビキ「んーー、本人たちが気に入ってるんならいいじゃない？」

学園は今日も平和です。

アポロガイスト｢平和なライダー学園にとって、我々大ショッカー工業は迷惑な存在なのだ｣


アポロガイスト｢校門の前でポイ捨てしてやるのだ｣

>>298
ﾒｲﾜｸ…ﾒｲﾜｸ…ﾀﾞｲｼｮｯｶｰｺｳｷﾞｮｳﾊﾒｲﾜｸ…　
邪悪獣ダショッギョウ！！

>>296
少年は吸血鬼だ！！

怪人じゃんかwwwww

>>291 >>292 なかなかいい組み合わせだ！

>>298

アポロガイスト｢マグナムポイ捨てっ！！｣

ローリングキャッチするディケイド｡その肩には“通りすがりの掃除当番”のタスキが｡

アポロガイスト｢きぃ〜さぁ〜まぁ！！｣

ディケイド｢残念だったな｡そんなことされると､オレが理事長に叱られるからな｡｣

1号…理事長
2号…副理事長
V3…用務員/実は校長
ライダーマン…教頭/理工学教師長
Ｘ…3年学年主任/体育教師長
アマゾン…2年学年主任/サバイバル術教師長
ストロンガー…1年学年主任/音楽教師長
タックル…保険室の先生/ストロンガーの彼女/アマチュア無線部顧問
スカイ…体育教師/ハングライダー部顧問
Ｓ1…宇宙工学教師/武術部顧問
ZX…サバイバル術教師/忍者同好会顧問
RX…音楽教師/音撃部顧問

>>303
そこらへんは設定をガチガチに固めるより、書き手に委ねるほうが良くね？
>>303自体がライダーの役職を考えてみたってネタでもあるんだろうけど。

１号「……というわけで、今回のオレたちは学園の一生徒という設定で通すことになった」
２号「ダブル理事長の設定が固まってきたところで、まさかのドンデン返しだな」
アギト「えーと、この場合、我々若手はどういうふうにお二人に接したらいいんでしょう？」
１号「ああ、学園のマドンナのアギト先生。いつもみたいに授業を始めて下さい」
アギト「マ……マドンナ先生！？？」

龍騎（大御所からの無茶振りが一番怖い……）
クウガ（今日はあの二人に近づくな……火傷じゃすまないぞ）
キバ（アギトさん、ごめんなさい……後の処理は任せます）

サイガ先生｢(何か英語)｣
英語の先生、変身以外の日本語は喋れない

>>304
うん。何の教師なのか考えてみただけだから。
当然、書き手に委ねて展開していった方が面白いと思うよ。
RXとタックルあたりでｸｽってしてもらえたらそれだけでいい。

あ、ネタ書き込むの忘れてた。


夏メロン『先生、電王君の給食費が盗まれました。』
オディン先生『ディエンド君・・・また貴方ですか？』
ディエンド『僕じゃないよ。僕はずーっとディケイドを見つめていたから』
ディケイド『何か変な視線を感じると思ったらお前か！』
Ｗ『ここは探偵でもある僕達に任せてもらおう。
フィリップ、給食費・電王で検索してくれ。』
Ｗ『おＫ』
夏メロン『捜査とかしないんですか！』

〜仮面ライダー学園剣道部物語〜

(顧問)一号先生｢皆！今度の日曜日に､スーパー戦隊高校と試合を兼ねた合同合宿をすることになった｡今日はその日に行われる練習試合の組み合わせを発表する！！まずは個人戦！｣

〜個人戦対戦表〜

･仮面ライダーブラックRX 武器:リボルケインVS黒騎士ヒュウガ 武器:
･仮面ライダーナイト 武器:翼召剣ダークバイザーVSブラックコンドル 武器:ブリンガーソード
･仮面ライダーファム 武器:翼召剣ブランバイザーVSダイナピンク 武器:ローズサーベル
･仮面ライダーオーガ 武器:オーガストランザーVSアバレブラック 武器:ダイノスラスター
･仮面ライダーグレイブ 武器:醒剣グレイブラウザーVSガオイエロー 武器:イーグルソード
･仮面ライダー轟鬼 武器:音撃弦烈雷VSニンジャブルー 武器:秘剣カクレマル
･仮面ライダーサソード 武器:サソードヤイバーVSキバレンジャー 武器:白虎真剣
･仮面ライダーガタック 武器:ガタックダブルカリバーVSタイムグリーン 武器:ダブルベクター
･仮面ライダー電王SF 武器:デンガッシャーソードモードVSゴーオンレッド 武器:ロードサーベル
･仮面ライダーイクサ(名護) 武器:イクサカリバーVSシンケンゴールド 武器:サカナマル

>>308の続き

一号｢続いて団体戦！｣

先鋒:仮面ライダー歌舞鬼 武器:音叉剣VSシンケングリーン 武器:シンケンマル(熊ディスク装備)
次鋒:仮面ライダー剣 武器:醒剣ブレイラウザーVSシンケンイエロー 武器:シンケンマル(猿ディスク装備)
中堅:仮面ライダーイクサ(恵) 武器:イクサカリバーVSシンケンピンク 武器:シンケンマル(亀ディスク装備)
副将:仮面ライダークウガTF 武器:タイタンソードVSシンケンブルー 武器:シンケンマル(龍ディスク装備)
大将:仮面ライダーディケイド 武器:ライドブッカーソードモードVSシンケンレッド 武器:シンケンマル(獅子ディスク装備)

団体戦補欠:仮面ライダー学園…カイザ 武器名は忘れた スーパー戦隊…シンケンゴールド 武器:サカナマル

一号｢そして､エキシビジョンマッチとして､私とデカマスターの親善試合も行う｡｣

親善試合:仮面ライダー一号 武器:日本刀VSデカマスター 武器:ディーソード･ベガ

一号｢以上が試合の対戦表だ｡練習試合だからって気を抜くなよ！｣
カイザ｢ちょっと待て！？なんで俺が補欠なんだ！しかも武器名を忘れるなんて､｣
一号｢仕方ないだろ？決まってしまったものは｡｣
ファム｢そうそう､第一アンタロクに練習もしないで､自分も試合に参加させろなんて､図々しすぎなのよ｡｣
名護｢全くだ｡恥を知りなさい！｣
カイザ｢黙れっ！！俺が試合に出られないのは､乾巧の仕わz(ry｣
一号｢ライダーキィックッ！！｣
カイザ｢うぅぅぅあぁぁぁぁ！！｣

ディケイド｢剣道部でライダーキックは反則だろ！！｣

平成勢で教師側はオーディン、315、橘、響、斬、音矢くらいか

>>310
ダディとおとーやんの授業は途中でカオスになりそう

Gacktマン先生は数学だったな

小沢さんや香川教授は先生でしょ

＜オーディンクラス＞　〜海外からの留学生編〜

アギト「おいおい、聞いてくれ〜マイフレンズ！！」
その他「なんだい、マイフレンド！！」
アギト「俺のこの角見て！　クロスホーンって言うんだけどさ、ほら、これシュリッて展開できるの！　シュリッて！」
キバ「うわ、すっげぇじゃん！　かっけぇええ！！」
クウガ「出し入れできるのか！！　便利だな！！」
ガタック「それ、もしかして展開した方がいつもより強いんじゃね！？」
アギト「あ、そうかも！　いやぁ、俺も昨日風呂入ってて気付いてさぁ〜…」

ガラガラガラ！！！！
生徒達「あ、先生だ！！」

オーディン先生「なんだみんな騒々しいな……あ、そうか、今日はアメリカからの留学生が来るって、もうみんな知ってるんだな！」
クウガ「留学生……？」
轟鬼「マジっか！！」
オーディン先生「ああ、今日からみんなと一緒に勉強することになる、ハリウッドから来たDragon nightくんだ」

ドラゴンナイト「hello.ﾊｼﾞﾒﾏｼﾃ、ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾅｲﾄﾃﾞｽ。ﾖﾛｼｸｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ」

剣「ｶﾀｺﾄ……ｵﾚﾄ、ｵﾅｼﾞﾆｵｲｶﾞｽﾙ……」

私立ディエンド学園

※生徒はみんなカメンライドの操り人形です。

>>315
それってディエンド除いたらたった三人だけじゃ・・・・

>>316
　イリュージョン→カメンライド×６→イリュージョン×６→カメンライド×３６→イリュージョン×３６…
これなら学園一つ分の人員ぐらい普通に稼げるような

ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟｰﾝ
ﾃﾞﾈﾌﾞ｢学食からのお知らせー♪侑斗に椎茸を食べさせる事が出来れば食券半年分を進呈するぞー！｣

>>308-309

アギト｢俺も剣使えるんだどな…｣
龍騎｢つーか､名前すらなかったし…｣
カブト｢天の道を往くこの俺が､剣の道すら往けないとは…｣
ライオトルーパー｢せめてあと10人くらい…｣
キバ｢サガ兄さん達は入らないの？｣
サガ｢僕は生徒会が忙しいから｡｣
ファイズ｢てゆうか､(面倒くさい)部活なんてどうでもいいし｡｣
リュウガ｢てゆうか､(ミラーワールド内に永住している)部活すら出来ないし…｣


V3｢剣道部だと…ライダーが剣を使うなどあってはならんっ！！｣
響鬼｢V3先生､少し落ち着いて下さい！｣
V3｢君じゃラチがあかん！剣道部の顧問を呼べ！！私が根性を叩き直してやる！！｣
一号｢誰の根性を叩き直すって？｣
響鬼｢本郷理事長！！｣
V3｢も､もしかして…理事長が剣道部の顧問？｣
一号｢はい｡V3先生！私の指導に不満をお持ちでしたら､すぐに！(日本刀の刃を向け)……この場でお手合わせでも｡｣
V3｢い､いえ…めっそうもございません｡｣
一号｢そうですか､いや残念だ｡(その場を去る)｣


響鬼｢格好いいなあ､本郷理事長は｡剣道部と音撃部の副顧問を両立する甲斐があるってもんだ｡｣
V3｢響鬼先生！！｣
響鬼｢ハイハイ｡｣

1号理事長　「鳴滝教頭、ここ最近の生徒の成績の低さについてだが。」
鳴滝教頭　「お言葉ですが理事長、こういうのは普通校長に・・・」
1号理事長　「言い訳をするな！この学園の校長が未だに決まっていない今、
責任をとるのはきみなのだ！」
鳴滝教頭　「は、はぁ。」

休み時間

生徒たち「見てー教頭がきたｗ」
　　　　「夏にあのファッションはねえだろｗｗ」
　　　　「そもそもあれがファッションといえるかどうかｗｗ」
　　　　「あいつ先公のキバーラと関係持ってるってうわさだよ★」
　　　　「まじかよ・・・。」

鳴滝教頭「・・・これが、中間管理職か・・・。」

低学年の教室に頻繁に訪れる鳴滝

裁鬼「なぁ顧問のRX先生って本当に音撃使えるのか？」

朱鬼「そういえば見たことないわね。音撃武器も持ってなさそうだし・・・」

山吹鬼「けど響鬼先生が是非にってお願いするくらいだし
指導の方法も間違ってないし使えるんじゃない？」

響鬼「どうした生徒達」

朱鬼「あ、響鬼先生。今、皆で話してたんですが顧問のRX先生って
音撃使えるんですか？」

響鬼「なんだ、そんな事を話してたのか。もちろん使えるさ。
アームドセイバーとか使わせたら俺なんか足元にも及ばないよ。」

裁鬼「へーそんなにすごいんですか」

響鬼「あぁそりゃもう。アームドセイバーなしでも並の魔化魍なら
逃げ出しちゃうな。それにな、どんな魔化魍もRX先生専用の
内蔵型音撃武器”キングストーンフラッシュ”と”リボルケイン”って
アームドセイバーとよく似た仕組みの武器で倒しちゃうからな。
あんなに力のこもった音撃は先生も初めて見たよ。」

鳴滝｢ですから理事長！ 今度の体育祭はプリキュア学院と合同で行おうと提案しているのです！｣

〜仮面ライダー学園○○部物語〜

ある日､剣道部の部員勧誘ポスターを眺めいた生物担当の橘先生は何かを考えていました｡

橘｢剣道か…ｿｳﾀﾞｯ!｣

ｵﾝﾄﾞｩﾙ語で叫んだ橘さんは､何かひらめきました｡

じゅうどう部員緊急募集！！

今､じゅうどうが密かに熱い！
人生をモット楽しみたい…そんな君も､じゅうどう部に入れば女の子にモテモテ！ヘタレ脱却！空気から､一躍クラスの人気者！！

さあ､君も一緒にじゅうどう部で､青春の汗を流そうじゃないか！！


参加したい生徒は顧問の仮面ライダーギャレンに声をかけてくれ｡


橘｢よし､これで完璧だ！！｣

何が完璧なのかわかりませんが､これで部員は集まるのでしょうか？


〜仮面ライダー学園じゅうどう部物語〜

つづく…かな？

1号｢あ〜鳴滝君、最近低学年生徒達から君が廊下でうろちょろしていて不気味だって苦情がきてるんだが｣
鳴滝｢そんな…これもきっとディケイドのせいだ、己ディケイドっ!!｣
1号｢それとプリキュア学園の方からも学園の校門の片隅で君が何度も目撃されているという話が…｣
鳴滝｢あの完璧な変装が見破られるなんて…やはりディケイドは破滅を呼ぶ!｣
1号｢…それとなんでもかんでもディケイド君のせいにするのはよくな(ry己ディケイドォ!!｣
1号｢…(教頭変えようかな…)｣

鳴滝｢己ディケイド!!｣

>>324から一応､続いた
〜仮面ライダー学園じゅうどう部物語〜

じゅうどう部 活動初日 橘先生は教室で一人､募集した部員が入って来るのを待っていました｡

橘｢遅い…遅すぎる｡｣

ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ 下校時間も30分に迫り､諦めていたその時､3人の生徒が教室にやってきました｡

レンゲル｢橘先生､遅くなってスイマセンでした！｣
ゼロノス｢最初に言っておく！オレはデネブに無理やり連れて来られただけだからな｡｣
アギト｢でも､俺たち本気です｡先生と一緒に“柔”の道を目指たいんです！！｣
橘｢お前たち…ﾅﾆｲﾃﾝﾀﾞ?｣
アギト｢なにって､柔道に決まってるじゃないですか？｣
橘｢ﾃﾞﾀﾗﾒｦｲｳﾅ!!ちゃんとポスターを見たのか！！｣

…と､3人は橘先生の持つポスターをよく見ると…“(右の隅に小さく)銃道部は百発百中な君を応援しています｡”

ゼロノス｢なんだコレ！？｣
アギト｢“柔道”じゃなくて“銃”道？｣
レンゲル｢ヒドい！？詐欺じゃないですか！！｣
橘｢ﾅﾆｲﾃﾝﾀﾞ!?ﾌｻﾞｹﾙﾅ!｣
ゼロノス｢フザケてんのはそっちだろ！？｣
橘｢黙れ！ﾋﾄﾞｫｵﾁﾞｮｸﾞｯﾃﾙﾄｳﾞｯﾄﾊﾞｽｿﾞ!!｣

ゼロノス｢たく､いい加減にしろよ｡｣
レンゲル｢だね､帰ろ帰ろ｡｣

生徒達にﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞにされ､また振り出しに戻ってしまった部員集め｡はたして銃道部は本当に活動できるのでしょうか？

〜仮面ライダー学園“銃”道部物語〜
つづく…のか？

---職員室の昼休み。---

アマゾン「RXｾﾝｾｲ、ﾅﾆﾖﾝﾃﾞﾙ？」
RX「あぁこれですか。村上峡児って
大企業の社長の経営哲学が書いてある本ですよ。」
アマゾン「ｳｴﾉｳｴﾃﾞｱﾙﾀﾒﾆ？」
RX「ジョウのジョウであるためにって読むんです。
村上社長の口癖らしいですよ。」
アマゾン「ｼﾞｮｳﾉｼﾞｮｳ。ｱﾏｿﾞﾝｼﾞｮｳｶﾙﾋﾞｽｷ。」
RX「いいですよね。旨い肉。あ、そうだ！
旨いステーキ屋知ってるんですよ。今度ご一緒しませんか？」
アマゾン「ｱﾏｿﾞﾝｲｸ。RXﾄﾓﾀﾞﾁ」

お昼学食堂にて
ラモン｢ねぇ知ってる？今度抜き打ちテストがあるみたいよ。次郎なら楽勝だよね。」
次郎｢まあな次は三教科くらいは、満点といくか｣
ラモン｢僕数学と英語が苦手で教えてくれない？」
次郎｢わかった教えてやるおい力いくぞ｣
力｢なかなかうまいカツ丼だこの器もうまい｣
次郎｢……おいいつもいつも言ってるだろ器事食べるなと」
ラモン｢学食の料理長のデネブさんが困ってたよ。」
次郎｢こんな奴ほっといていくぞ」

カイザ「おい三原」
デルタ「なんだよ草加」

カイザ「橘のヤツが柔道部とやらを始めたらしいぞ。」
デルタ「ギャレン先生が？？」
カイザ「お前も行ったらどうだ？鍛えてもらえるぞ」
デルタ「何で俺が…。草加こそどうなんだよ」
カイザ「悪いが俺は馬術部、フェンシング部のかけもちで忙しい。」
デルタ「（何時行ってたんだよ…）」

デルタ「とにかく俺は家に帰る！」
カイザ「よくないなぁ…そういうの…」
王蛇「ヒヒヒ…　sword vent」
矢車「帰りたいなら俺たちを倒してから行くんだな」

デルタ(何で俺ばっかり…)

>>329
馬術部の顧問は響鬼でフェンシング部の顧問はサガで決まりだな

>>327

---ステーキ屋にて。---

店員「ご注文の品、お持ちいたしました」
店員「ナプキンはご利用ですか？」
アマゾン「ﾅﾌﾟｷﾝ？ ｱﾏｿﾞﾝ、ﾜｶﾗﾅｲ」
ＲＸ「肉汁やソースが跳ねても大丈夫なように、こうやって首に下げるんですよ」
アマゾン「ｱﾏｿﾞﾝ、ﾅﾌﾟｷﾝ ｲﾗﾅｲ」
店員「かしこまりました（外国の方かな？）」
店員「こちら、ナイフとフォークになります」
アマゾン「ｱﾏｿﾞﾝ、ﾅｲﾌ ﾌｫｰｸ ｲﾗﾅｲ」
店員「え？」

アマゾン「ﾀﾞｲｾﾂﾀﾞｰﾝ！」 ｽﾞｼｬｯ

アマゾン「ｼﾞｬｶﾞｰｼｮｯｸ！」 ｶﾞﾌﾞｯ

ＲＸ（相変わらずアマゾン先生は豪快だなあ）
ＲＸ「ああ、僕はナイフとフォークをいただこうかな」
店員「か……かしこまりました！ ご、ごゆっくりどうぞ！」 ﾀｯ ﾀｯ ﾀｯ ...

アマゾン「ｳﾎﾞｧｰｰｰｰｰｯ！！」 ｸﾞｼｬ ｶﾞﾌﾞｯ ﾄﾞﾊﾞｼｬｰ
ＲＸ（店員が逃げるように去っていった……まあ、この光景を見たら仕方ないか）

料理部
顧問‥ﾃﾞﾈﾌﾞ
部長‥ｶﾌﾞﾄ
副部長‥ｱｷﾞﾄ

>>332
一時的変身者で良ければ、部員に由良ゾルダ希望

〜仮面ライダー学園“銃”道部物語〜

前回のあらすじ >>326､>>329(補足)参照


“銃”道部の活動を本格化させるため､部員集めに躍起になっている橘さん｡果たしてうまく行くのでしょうか？

橘｢誰も入ってくれない…何故だ…ﾅｽﾀﾞｧ!｣

三原｢あ､あの…橘先生？｣

橘｢ﾀﾞﾘﾀﾞ!?…なんだ三原か､どうした？｣

三原｢あの､橘先生…俺“柔道”部に入りたいんですけど…｣

橘｢………ホントか！ありがとうな､三原｡｣

三原｢はい…これからガンバります｡｣

橘｢あ､一応言っておくがウチは“柔道”部じゃなくて“銃”道部だからな｡活動内容は銃使いのライダー達の能力向上､技術発展を目的に活動しようと思ってる｡三原も協力してくれ｣

三原｢はい…わかりました｡(なんだ〜意外と楽じゃないか｡良かった〜)｣

>>334の続き


橘｢コレは俺のオゴリだ！(ポケットから缶ジュースを取り出す)飲んでくれ｡｣

三原｢あ､いただきます…ｺﾞｸｺﾞｸ…ﾌﾞｰｯ!!(吹き出す)ｹﾞﾎｯ､ｹﾞﾎｯ…なんだコレ？(缶の銘柄を見る)｣
〜BOARD社特製辛味噌ジュース〜

三原｢橘先生！？何ですかコレは？フザケるのもいい加減にしてください！！｣

橘｢何だと｡ｸｻﾏｧ……ﾋﾄﾞｫｵﾁﾞｮｸﾞｯﾃﾙﾄｳﾞｯﾄﾊﾞｽｿﾞ!｣

三原｢ﾋｲｨｰｯ!!｣

橘｢……ﾊﾊｯ!冗談だよ､冗談！つい嬉しくてな｡｣

三原｢(嬉しいからって､こんなコトしませんよ普通｡)｣

橘｢三原､コレからヨロシクな！！｣

三原｢はい…(大丈夫かな？ココ｡)｣

最初の部員に三原くんが入ったものの､前途多難な“銃”道部｡果たしてコレからどうなるのでしょうか？

〜仮面ライダー学園“銃”道部物語〜

つづけ

G3｢熱いんで脱いでもいいですか｣

ブレイド「いてて……まだ昨日の傷が痛むな……」
アギト「うわっ、大丈夫？ 何だかすごくボドボドだけど、何かあったの？」
ブレイド「いや、戦隊高校の剣道部との遠征試合でちょっとやられちゃって……」
龍騎「へえ……けど、お前ほどのライダーがここまで痛めつけられるなんてなあ」
ブレイド「うーん……試合自体はいい勝負だったんだけど、途中から戦隊高校がロボを持ち出してきて……」
龍騎「うわあ……そりゃご愁傷さま……」
アギト「でも、最近は剣道部に限らず、戦隊高校との交流が活発だよね」

１号「それは我々、教職陣の意向でもあるのだ」 ﾊﾞｰｰﾝ

龍騎「うわッ！ 理事長！？」
ブレイド「戦隊高校との交流が先生たちの意向って、どういうことディスか？」
１号「うむ……教職陣の間では、近年の学校間の繋がりが疎遠になっている現状が問題になっていてな……」
アギト「学校間の繋がり？」
１号「ああ。君たちが入学するずっと前は、今とは比べ物にならないくらい他校との交流が活発だったものだ」
１号「かつては戦隊高校に限らず、光の国学院やアナハイム・エレクトロニクス・スクールとも交流があったのだが……」
１号「私は戦隊高校との交流を通して、あの頃の活気を取り戻したいと思っているのだ」
アギト・龍騎・ブレイド「へぇ〜〜〜」
１号「というわけで、君たちには戦隊ロボと戦ったくらいで弱音を吐いてもらってはこまるぞ」
ブレイド「でも、さすがにあの大きさは……劇場版で戦ったフォーティーンより大きいし……」 ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
１号「おいおい、私はかつて戦隊ロボと相撲をとったことだってあるんだぞ！」
アギト・龍騎・ブレイド「えええーーーーーーーーッッッ！！！？？？？」

（参考：ＳＤバトル大相撲 平成ヒーロー場所）

１号「とりあえず、君たちには光の巨人やモビルスーツとドッジボールをできるくらいには強くなってもらおう」
１号「さっそく、学園に戻って授業計画の見直しだ！ 明日からビシバシ指導していくぞ！」
アギト・龍騎・ブレイド「うへぇぇ…………」

ギルス「久々の学校だな。あの事故以来、水泳はやりたくなくなっちまった。だが水泳部くらいしか知り合いがいない……そうだ、津上がいた！」

ギルス「――と思って来てみたら」
―家庭科室―

アギト「つぶあんにはアルデンテが最適ですよ」
カブト「なるほど。興味深い」
デネブ「椎茸を入れてみるのはどうだろう」
アギト「あ！それいいですね！椎茸嫌いの人でも美味しく食べられますよ」
ギャレン「ｿﾚｸｯﾃﾓｲｲｶﾅ？」
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ

ギルス「家庭科部だと……？津上のやつ、俺を『アギトの会』に誘ったくせに、他の奴らと楽しそうにつるんで……ん？」
真「……」ｼﾞｰｯ
ギルス「お前も一人なのか？」
真「……」ｺｸﾘ
ギルス「行くか、一緒に」バイクで走り去る

カイザ「いやぁ、あっちこっちの部から引っ張りだこで困っちゃうよ」
王蛇「で、その忙しい奴が何でまたここにいるんだよ」
カイザ「あまりに俺の実力が抜き出ちゃってみんながやる気なくしちゃうから、しばらく休んでくれってさ」
名護「クビか」
カイザ「ば・ばか!クビじゃねぇよ」
ＲＸ「おいお前ら!!毎日こんな所で腐ってないで、お前らもスポーツで汗を流せ!!」
王蛇「暑苦しいから帰れ、クソ眉毛」
ＲＸ「むぅ、許ざん。キングストーンフラッシュ!!!」
王蛇「眩しいからやめろ」
ＲＸ「あれ？それだけ？これならどうだリボルクラッシュ!!!」
矢車(リボルケインでタバコに火をつける)
ＲＸ「あれ？あれ？おかしいな学園最強のはずなんだけど…」
名護「とりあえず学園内で暴れた罪を償ってもらおう。教師でも罪は罪だ。その命神に…」
ＲＸ「え？え？」
カイザ「先生…俺と同じ臭いがする」

王蛇「スキップ」
カイザ「おい!またスキップかよ…俺もう１０分もスキップされ続けてるんだけど」
名護「ドロ４」
矢車「ドロ４」
王蛇「ドロ４」
カイザ「…」
ＲＸ「おい、お前ら!!今日こそお前らを更正させに来たぞ!!」
矢車「また来たよ」
名護「俺は風紀委員だって言ってんのに」
ＲＸ「更に磨きに磨きをかけた俺の不良更正キングストーンフラッシュをくらえ!キングストーンフラッシュ!!」
名護「ウノ」
矢車「おい!カイザのせいで名護がもうあと１枚じゃねぇか」
ＲＸ「あれ？効き目なし？おかしいな…不良更正キングストーンフラッシュ!!」
王蛇「おれもウノだ、そしてスキップ」
カイザ「またスキップかよ…」
ＲＸ「…お前らステーキ好きか？」
王蛇「あぁ特にトカゲのステーキが好きだな」
ＲＸ「トカゲはないけどステーキの美味い店知ってるんだ、行くか？」
矢車「行くぜ」
王蛇「お前なかなかいい奴だな」
ＲＸ「ははは…先生にむかってお前はよくないぞ…ははは」
カイザ「ウノは？」
名護「１人でやってろ」
カイザ「ゴルゴムの仕業か」
王蛇「上手いこと言ってんじゃねぇよ、お前も行くぞ」
カイザ「はーい!!」

インペラー「おい、お前の兄さん不良なんだってな！」
パンチホッパー「なんだと！？兄貴の悪口は許さないぞ！」
ガイ「へぇ〜、そんな態度とるんだぁ。そういう奴にはこうだ！」
影山「やめろよぅ！俺のゼクター返してよぅ！」
インペラー「ははは、やーいやーい」

パンチホッパー「いま相棒を笑ったな？」
影山「あ、兄貴！」

《RIDER JAMP…》

ガイ「う、うわあああ」
インペラー「に、逃げ…」

《RIDER KICK》

>>341
間違えた。兄貴がパンチホッパーになってたorz

ﾗｲｵﾄﾙｰﾊﾟｰA｢おーい！そっちにいたか？｣
ﾗｲｵﾄﾙｰﾊﾟｰB｢いやﾀﾞﾒだ…｣
無線｢(ﾋﾟｰ)こちらｾﾞｸﾄﾙｰﾊﾟｰ隊！ｾﾞﾛﾉｽを発見した！｣
ﾗｲｵﾄﾙｰﾊﾟｰA｢よし！そのまま家庭科室まで追い詰めるんだ！｣
ﾗｲｵﾄﾙｰﾊﾟｰC｢こちら家庭科室！椎茸料理の準備完了です！｣
ﾗｲｵﾄﾙｰﾊﾟｰB｢これで食券半年分はｵﾚ達の物だ！｣

とある男の独白。
前回の改造により、私は新たなライダーV4へと改造された。
しかし、変身した姿は頭にマスクを被っただけで、どちらかと言うと某天体戦士のようだ。
更に、ライダーだからと言って無条件で教師になれるわけではなく、教員免許の持たない私は用務員として雇われる事になった。
「おはようございまーす」
「マスク似合ってますよ」
……まぁ、こんな生活も悪くないかな。
その時、私は悪寒を感じた。
何だ、この嫌な感じは……

「V4だと……貴様に仮面ライダー4号の座を奪われてたまるか!!」
「ライダーマン先生。生徒が怖がるのでいちいち腕を引き千切らないで下さい」

Ｖ１｢氷川さん､何故か私がメタルヒーロー学園に連れていかれそうになりましたよ…
全く､どうして…｣
Ｇ３｢ハハハ…災難でしたね(その見た目なら仕方ないような…)｣

>>345　名前的にはアナハイム学園にいきそうだな

ドレイク「風谷真魚さん、通学中の電車の中で痴漢にお尻を触られたんだって？！
　　　　　その痴漢は大ショッカー工業の生徒だって？許せないなぁ！！
　　　　　女の子を泣かす奴は嫌いだね。なんせ俺はフェミ、フェミ・・・」
ゴン　　「フェミニスト！」
ドレイク「俺はフェミニストだからな。風谷さん、君に涙は似合わない。
　　　　　さぁ、俺が君を笑顔にさせてみせよう。アルティメット・メイクアップ！」　

>>318

王蛇「見てくれデネブ！侑斗が旨そうに椎茸食ってるぜ！」
侑斗「モグモグモグモグ…」
デネブ「おぉこれは！……ってダークカブト君じゃないか！」
ダークカブト「な…何故バレたんだ！？」
デネブ「いくら擬態しても僕には効かないよ。反則はいけません！」


ダークカブト「ちっ！バレちまたじゃねーかよ」
王蛇「とりあえず後でカイザの野郎ボコっとくか。擬態作戦考えたのあいつだし」

そういや生徒会はどうなってるんだ

会長…カブト(サソードと争って勝った)
副会長…ガタック
書記…ドレイク
会計…Ｘライダーきょうもゆく

>>350
カブト勢に偏りすぎじゃね
会計か書記には真面目くんな氷川さんとか

会長はサガを推したい。

ソワソワ……

　　　　ソワソワ……


士「これは何事だ？ やけにみんなソワソワしているようだが」

ユウスケ「バカ！ 何事だってお前、生徒会役員選挙がはじまるんだよ！」

士「フン……面白い。ユウスケ、オレも立候補するぞ」

ユウスケ「立候補するって……お前、本気かよ！？」

士「どうやら、この学園でのオレの役割は生徒会長らしい……たった今、分かった」



鳴滝「おのれディケイド！ この学園の秩序まで破壊する気か……」

鳴滝「だが、貴様の好きにはさせん……対立候補者を立て、貴様の選挙戦を妨害してやる！」



真司「この時期の新聞部は忙しいなあ…… ん？ 生徒会選に関する新着ニュース？」

真司「なになに、新たな立候補者にディケイド？ ふーん、これは面白い記事になりそうだ」

真司「続報もあるのか……えーと、王蛇にカイザ、パンチホッパーにキックホッパーも出馬！？」

真司「こいつらの推薦者は鳴滝さんか……まったく、何を考えているのやら」

オーガでしょ。絶対

ベルデが黙っているはずがないな
あと天道や北條さんも

アギト｢次回はいよいよライダー大戦か…俺もみんなとは戦いたくはないが…｣
龍騎｢ディケイドの締め括りだからな｣

キバ｢がんばっちゃうぜ！｣

キバ「がんばっちゃうぜ！」

キバット３世が一年間言い続けた決め台詞、完全無視ｗｗｗ

とぁーーッ

　　　　　　　　　　だりゃーーッ

　　　　ウェーーィッ


ユウスケ「どうなってるんだ？ 学園中のライダー同士が戦ってるなんて！！」

夏みかん「何ですか！？ この貼り紙！？」

士「ちょっと読ませろ……『ライダー大戦の勝利者に生徒会長の座を与える』だと？」

夏みかん「じゃあ、皆さん、生徒会長になりたくて戦っているんですか！？」

士「フン、だいたい分かった……」 ｶﾒﾝﾗｲﾄﾞ ﾃﾞｨｹｲﾄﾞ !

ユウスケ「お、おい！ 士！？」

ディケイド「お前ら……生徒会長になりたかったら、このオレを倒してからにしろ！」


何だとぉーー！？

　　　　　　　　　　おのれディケイド！！

生意気なーー！！

　　　　ﾜｰﾜｰ　ﾔｰﾔｰ　ｶﾞﾔｶﾞﾔ


夏みかん「うーーん……この光景、夢で見たような……」

ナイト「生徒会長？……知らん」
ギルス「興味ない」
555「ガラじゃないしな」
パンチホッパー「生徒会長かぁ……」
キックホッパー「やめとけ相棒、俺達が光を求めれば必ずしっぺ返しが来る」
パンチホッパー「そうだな兄貴、俺が間違ってたよ」
アギト「そんなことよりピーマンの肥料買いに行かないと」
ライア「この戦いは不毛なものに終わるだろう。俺の占いは当たる」

矢車「あれ？王蛇は？」
名護「ライダー大戦に行った」
矢車「あいつ生徒会長になりたいのか？」
名護「いや、ただ暴れたいだけだ。祭り好きだからな」
矢車「迷惑な奴だな。しかも勝ちまくってるじゃねぇか。あいつ生徒会長になったらどうするつもりなんだよ」
名護「毎日ライダー大戦やるって言ってたぞ」
矢車「うはっｗいかれてる。カイザは？」
名護「ライダー大戦出てるはずだぞ。救世主は俺だとか言ってた」
矢車「ん？いないぞ。どこにいるんだ？」
名護「あそこのでかい木のそばに隠れてる。みんなが戦ってボロボロの所を狙うって言ってた」
矢車「最悪だな。あいつは生徒会長になったらどうするって？」
名護「乾退学させて真理を専属秘書にとかなんかキモいこと言ってた」
矢車「最悪だな。お前はいいのか？」
名護「素晴らしき青空の会の会長で十分だ」
矢車「風紀委員会に勝手に変な名前つけるなよ。ゲゲは？」
名護「そういえば来てないな」
矢車「…まさか」
名護「うわっ…違和感なく普通に戦ってるし」
矢車「何であいつがライダー大戦出てんだよ」
名護「あっ、カイザ倒した」

カイザ「てめぇゲゲ!何で俺狙ってんだよ!!」
ショ「ゲゲゲ」
名護「終わったのか？ライダー大戦」
王蛇「中止だ。誰が勝ったとかやるとスレが荒れるんで、普通に選挙することになった」
矢車「スレ？」
王蛇「あぁこっちの話だ。気にすんな」
名護「しかし文化祭と体育祭以外で、学園内でこんなにアグレッシヴな王蛇見たのは初めてだな」
矢車「そういえば去年の後夜祭で、でかい棍棒振り回して化け蟹の封印解いてめちゃくちゃにしてたな」
カイザ「で、スレって何？」
王蛇「うるせぇ、黙ってろ」

1号｢普通選挙にするなは人数を把握しないといけないな｣
デネブ｢そのことに関してですが理事長、私が調べてきました。｣
1号｢仕事が早いな食堂のオデブさん｣
デネブ｢このライダー学園生徒・教師(イマジンとか抜き)あわせてざっと10095+αです。｣
1号｢・・・・へ？そんなにいたっけ？｣
デネブ｢はい、ただしフォームチェンジ込みは電王のみです。あとαですがショッカーライダー・ゼクトルーパーの数が未定とタックルを含めてαです。シャドウムーンや偽物系列は省いています｣

アポロ｢ライダー学園の生徒会選挙を妨害してやるのだっ!!｣
ユウスケ｢またきたのか…｣
士｢暇人だな｣

ユウスケ「お前、こんなとこで油売ってていいのか？ 他の候補者は選挙活動に必死だぞ？」

士「関係ないね。生徒会長になるのはもうやめたんだ」

夏みかん「やめたって……ライダー大戦でもあんなに張り切ってたじゃないですか！？」

士「気付いたんだよ。オレは生徒会長みたいに人前に出るガラじゃない……」

士「それより、むしろ、影から学園を掌握する黒幕のほうがぴったりだとな」

士「というわけで、オレ自身が選挙に出ない代わりに、何人か候補者を立てることにした」

士「そいつらの誰かが生徒会長になったら、オレが裏から操るって寸法だ」

夏みかん「とんだ悪党ですね」

士「何とでも言え……さて、オレが立てた候補者の応援演説に行くとするか」

夏みかん「士くんが応援演説……ホントにできるんでしょうか？」

ユウスケ「ちょっと様子を見てこようか」


「みんな！ この男が生徒会長になろうとするのは、自分の地位や名誉のためじゃない！」
「進化だ！ 失敗しても、成功しても、学園でともに学ぶ仲間を励まし、助け合う！」
「一緒に進化していく……そのために、この男、ブレイドは生徒会長になろうとしているんだ！」
「みんな、ブレイドと一緒に進化していこう！ 仮面ライダーブレイドに清き一票を！」


ユウスケ「すごい……聴衆も士の演説に聞き入ってるぜ……」

夏みかん「士くん、へんなところで弁が立ちますからね……」

カイザ「おいお前ら、俺の選挙の応援演説してくれ」
王蛇「いいぜ」

名護「みんな！ この男が生徒会長になろうとするのは、乾巧の地位や名誉を失墜させるためだ！」
王蛇「キモいロリコン野郎だ！ ふられても、ふられても、園田真理を自分のものと勘違いし、脳内で嫁にしている！」
矢車「Ｍｒ.ウェットティッシュ……そのくせに、この男、カイザは生徒会長になろうとしてるんだ！」
名護「みんな、こいつを一生刑務所にぶちこんでおこう！仮面ライダーカイザに正義の鉄槌を！」

カイザ「…只今ご紹介に預かりました草加カイザ雅人です…みなさん、このカイザに清きウェットティッシュを…」

響鬼「いやぁ生徒会長戦盛り上がってるねぇ。
なんかこう青春って感じかな。」
RX「いいですね。僕も幼馴染と生徒会長の座を争ったことを思い出しました。」
ｱﾏｿﾞﾝ「ｱﾏｿﾞﾝ、ｾｲﾄｶｲﾁｮｳｼﾀ。」
響鬼「へぇアマゾン先生も生徒会長経験者ですか。」
ｱﾏｿﾞﾝ「ｱﾏｿﾞﾝ、ｾｲﾄｳｶｲﾁｮｳｼﾀｸﾅｶｯﾀ。ﾃﾞﾓｱﾙﾋﾏｴﾉｾｲﾄｶｲﾁｮｳﾉ、ﾜﾆﾆﾀﾍﾞﾗﾚﾀ。」
RX「ワニにですか！」
ｱﾏｿﾞﾝ「ｿｳ。ﾖｸﾋﾄﾀﾍﾞﾗﾚﾙ。ﾀﾞｹﾄﾞｱﾏｿﾞﾝｶﾀｷｳｯﾀ。ｿﾉﾜﾆﾀｵｼﾃﾐﾝﾅﾃﾞﾀﾍﾞﾀ。」

〜仮面ライダー学園“銃”道部物語〜

前回のあらすじ >>334-335参照

〜今日も橘ギャレン先生と､半ば強引に入部させられたデルタ三原くんは､学園内にいる銃使いライダーを“銃”道部に勧誘させることに､勤しんでいました｡〜

三原｢先生､今日はもう止めましょうよ？いくらやっても集まらないんだし…｣
橘｢なにｸﾞｼﾞｭｸﾞｼﾞｭ言ってるんだ､コレからだろ！コレから｡｣
三原｢無理ですって､銃使いライダーの殆どは違う部や同好会で活動してる訳ですから…｣
橘｢甘ったれるな！！“銃”道部を旗揚げした以上､ｺﾝﾅﾄｺﾛﾃﾞ､ｺﾄﾞﾓﾀﾁﾆｲﾜﾅｲ!!｣
三原｢こ､子供？…｣
橘｢…それに､各銃使いライダーたちを入部させるためにとっておきのPR作戦も考えてある！｣
三原｢PRって､具体的には？｣
橘｢コレを見てくれ｡｣

そう言うと､橘先生は校庭のド真ん中で手に持っていたポスターを広げました｡

〜百発百中､必殺必中 新入部員をﾊﾞﾝ､ﾊﾞﾝ､ﾊﾞﾝ!!大作戦 by.“銃”道部〜
クウガPF(五代雄介)→“三原”(ここ重要！！)が説得する
クウガPF(小野寺ユウスケ)→八代さんを使って“三原”(ここ重要！！)がおびき出す
G3-X→菱形サクヤを逮捕してほしいと､“三原”(ここ重要！！)がウソをつく
ゾルダ→菱形サクヤを訴えてほしいと､“三原”(ここ重要！！)がウソをつく
カイザ→乾巧が草加の悪口を言ってたよ｡と､“三原”(ここ重要！！)が吹き込む
天鬼→“三原”(ここ重要！！)が強鬼から強引に奪い取る
ドレイク→幼女を使って“三原”(ここ重要！！)がおびき出す
リュウタロス→愛理さんを使って“三原”(ここ重要！！)がおびき出す
ゼロノス→洋食をオゴるという口実で､“三原”(ここ重要！！)がおびき出す
ディエンド→お宝をエサに､“三原”(ここ重要！！)が釣る

伊吹鬼先生･ラルク･バッシャー→“三原”(ここ重要！！)が励ます

>>367の続き

橘｢どうだ､スゴい作戦だろ｡｣
三原｢ドコがですか！？まず作戦名からして､完全に失敗ですよ！！｣
橘｢ﾅﾆｲｯﾃﾝﾀﾞ！ﾌｻﾞｹﾙﾅ三原！！｣
三原｢フザケてるのはどっちですか！なんですか､この…“三原”(ここ重要！！)が…って！？最初のクウガくんのトコはまだしも､殆どオレがひどい目に遭うようなことばっかりじゃないですか！！｣
橘｢いや､それは……その…｣
三原｢あと､この…“三原”(ここ重要！！)が励ます…って､バカにするにもほどがありますよ！！｣
橘｢いや…空気キャラの気持ちが分かるのは､空気キャラだと思ってな｡｣三原｢キチ〇イの橘先生に言われたくありません！もう､家に帰ります！！3.8.2.1.｣
(ﾃﾞﾙﾀﾌｫﾝ:Jetsliger come cruise on)
橘｢ｸｻﾏｧ……ﾋﾄﾞｫｵﾁﾞｮｸﾞｯﾃﾙﾄｳﾞｯﾄﾊﾞ(ry
三原｢あっ､来た｡｣
橘｢ううぅぅああぁぁ！！…ｻﾞﾖｺﾞｰｰ!!(ジェットスライガーに吹き飛ばされる｡)｣
三原｢あっ､橘先生！？…まいっか､どうせ辞めようと思ってたトコだし｡｣

ジェットスライガーに乗って家に帰り､無事に“銃”道部を辞めることができた三原くん｡そして､橘先生は再び“銃”道部をさせる存続できるのでしょうか？(まあ､そのあとの事は知りませんが｡)


橘｢(木に引っ掛かり)クソー……“銃”道部を作ったせいで､ｵﾃﾞﾉｶﾗﾀﾞﾊﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾀﾞｰｰｰ!!｣

〜仮面ライダー学園“銃”道部物語〜(実は最終回)

終わり……って解釈でいいのかな？

１号「おや？ この看板は？」

ＲＸ「生徒会選も盛り上がってきましたし、誰が出馬しているのか分かりやすいように
　　　候補者のポスターを横一列に並べて貼ってみたんです」

１号「なるほど……しかし、こうしてみると壮観ですなあ。
　　　クウガくん、アギトくん、龍騎くん、ファイズくん、ブレイドくん……」

ＲＸ「早速、生徒たちが看板を見にきたようですよ。物陰から様子を見てみましょう」



「よう、ディケイドじゃないか。こんなところで何やってるんだ？」

「おい、何か喋れよｗ それにお前、何でコンプリートフォームになってるんだ？」

「ディケイド、もうすぐ授業が始まるぜ？ オレたち、先に行くからな？」



ＲＸ「……どうやら、生徒たちは看板をディケイドくんと見間違えていたようですね」

１号「候補者のポスターが横一列に貼られた看板をライダーと間違えるなんて……」

ＲＸ「コンプリートフォームがどうとか言っていたようですが……」

インペラー｢生徒会長選挙？　面白い。俺が組織票で当選…！｣

アギト｢ペットに選挙権はないぞ｣

インペラー｢なん…だと…｣

>>369
新宿の地下道に貼ってあったポスター思い出した。

龍騎｢あぁーーーっ！！｣

電王｢あぁーーーっ！！って､オイ！どうしたんだよ龍騎？｣

龍騎｢今みんな生徒会選挙で盛り上がってるけどさ………この時期って､夏休みだよな？｣

電王｢えっ？………あっ！？｣

龍騎｢でも今年はそれすら無いし｡｣

電王｢あっ！？あっ！？｣

龍騎｢ってか､あと一週間で夏も終わりだし！｣

電王｢あっ！？あっ！？あっ！？｣

龍騎｢俺たちドコも出かけてねーよ！！｣

電王｢あっ！？あっ！？あっ！？あぁーーーっ！！ヤベーぞ､どうすんだよ！？｣

龍騎｢とりあえず､夏なんだから海行こうぜ！｣

電王｢ハァ､フザケんな！？オレ泳げねぇコト知ってんだろ？！｣

龍騎｢じゃあドコ行きゃいいんだよモモ？！｣

電王｢オレに聞くなよ！？｣

龍騎･電王｢クソー！夏休みのバカヤローーーーーーーーーーッ！！｣


鳴滝｢ディケイド､お前のせいで今年の夏休みも破壊された………せっかく､夏のプリキュアスペシャルショーが見れると思ってたのに………(涙目)｣

一号｢そう言われると思って、来週から臨海学校か林間学校を開催しようと思うんだが…｣
X｢海なら任せてください！｣
ｱﾏｿﾞﾝ｢森の中ならｱﾏｿﾞﾝ得意！｣
二号｢いっそのこと、全校生徒で修学旅行ってのも面白いかもな｣

「今日は。わたくし、デンライナーのオォーナーです。
本日は電王君より学園で修学旅行を計画されていると聞き
是非、デンライナーのご利用を御一考願えればと馳せ参じました。」
「いや、是非わたしの鳴滝トラベルで。
大ショッカー学園の修学旅行も私がプロデュースしたようなもの。」

小夜「お兄ちゃ〜ん！」
士「どうした小夜？ここはお前のクラスじゃないだろ？」
小夜「えっとね・・・修学旅行のおみやげを頼もうかなって・・・///」
士「安心しろ。ちゃんと写真を撮ってきてやる」
小夜「うん。期待して待っておくね」

天道「士、お前にも妹がいたのか？」
士「その言い方だとお前にもいるようだな」
天道「ああ二人な」

夏海｢士くん､コレ｡(ﾊﾞｯｸﾞからあるものを取り出す)｣
士｢なんだ､映画のチケットじゃないか？｣
夏海｢ユウスケが二枚くれたんです｡でも､ほかに見る人いないから……｣
士｢だからって､オレじゃなくてもいいだろ？それに､他に見る奴なんかイッパイいるだろ｡ユウスケとか､海東とか…｣
夏海｢それは……その……士くんが好きだから！！｣
士｢えっ？｣
夏海｢好きだから､士くんのことが……それに､好きじゃなかったら士くんを誘いません！！だから一緒に見たいんです｡士くんと一緒に……｣
士｢夏海……大体わかった｡今のオレの役割は夏みかんの彼氏ってことだな､それも一生！……少々メンドクサいがな｡｣
夏海｢もう！士くん！！｣
士｢好きだから言ってんだ､感謝しろ……放課後､校門で待ってるぜ｡｣
夏海｢はい！ちゃんと来てくださいね｡｣



ユウスケ｢ったく､士も素直じゃないなぁ〜｣
海東｢ホント､少しはボク達を感謝したまえ｡あのチケットを手に入れるのに苦労したんだから……正規のルートじゃないけどね♪｣
ユウスケ｢えっ！？｣


カイザ｢ないぞないぞ！？｣
王蛇｢カイザの奴どうした？｣
矢車｢なんでも､ﾊﾞｯｸﾞに入れておいた映画のチケットが無くなったんだとさ｡｣
名護｢それも､｢真理と一緒に見に行くんだぁ！｣とか言って､二枚も買ったらしい｡哀れな奴だ……｣
王蛇｢イタいな……元からだけど｡｣
カイザ｢チケット…チケット､チケット､チケット！………どこだチケットオオォォ！！真理いいぃぃ！！｣

どうでもいいけど、修学旅行は学を修める旅行だ

つまり、ライダー全員卒業！？

ブレイド「今年の修学旅行は選択式なんだって？」

アギト「うん……なんでも、行き先はどこがいいか、先生たちの間でも話がまとまらなかったらしくて……」

ファイズ「それで、先生ごとに複数の旅行コースが用意されたそうだ」

龍騎「で、どんなコースがあるかというとだな……Ｘ先生と行く海洋探索ツアー、アマゾン先生と行くジャングル探検ツアー……」

アギト「スカイライダー先生は高原でハンググライダーを教えてくれるんだって」

ブレイド「へえ……とすると、スーパー１先生はまさか宇宙旅行！？」

龍騎「いや、仲良くみんなで赤心少林拳１００人組み手だそうだ」

ブレイド「ウェ！？ それって、もはや旅行と呼べないんじゃ……」

龍騎「変り種ならまだあるぞ？ 響鬼先生と一緒に山篭り、イチから身体を鍛えなおそうツアーとかな」

ブレイド「なあ……普通に京都に行くとかじゃ駄目なのか？」

　修＝修行しながら　　学＝学ぶ　旅行と考えることもできる
要するに観光しながら体力や戦闘能力を養う旅行かもしれん

教室での出来事

夏海｢士くん､修学旅行先ドコにします？一緒に決めましょうよ｡｣
士｢そんなの別にドコでもいいだろ､旅行先なんて｡｣
夏海｢もう！マジメに考えてください｡｣

神敬介｢ハッハッハッ､ディケイドくんと夏海くんはホントお似合いだね｡｣
士｢うあっ､ビックリした！…って､なんだＸ先生か､驚かすなよ｡｣
夏海｢先生､どうされたんですか？｣
神敬介｢イヤ､君たち二人を見てると､涼子とのことを思い出してね……｣
士｢失恋ってヤツか……｣
神敬介｢まぁ､そんなところだ……でも､後悔はしていない｡今はちゃんと結婚してるし､息子もいるからな｡｣
夏海｢ちなみに奥さんって､どんな方なんですか？｣
神敬介｢どんな方って､さっき話した涼子とだ｡｣
士｢えっ！？そうなのか？｣
神敬介｢ああ､俺は改造人間だが……人間､諦めたり後悔したりしなければ､幸せは必ず訪れるからな｡そういう訳で､二人ともお幸せに……あっ､そうそう！私のツアーコースで､恋人岬を旅行プランに入れようと思ってるんだが？｣
士･夏海｢えっ？｣
神敬介｢もしよかったら､二人とも私のコースに……まぁ､行き先は君たちで決めたまえ｡｣

放課後の帰り道

夏海｢Ｘ先生の馴れ初め……なんか素敵でしたね｡｣
士｢夏海｡
夏海｢うん？｣
士｢修学旅行先……Ｘ先生のコースにするか｡｣
夏海｢……はい！｣

Ｖ３「Ｘ先生！ 貴方は生徒の男女交際を促すような真似をして、教師として恥ずかしくないのか！？」

Ｘ「い、いや、あれは別に、そういうわけじゃなくてですね」

Ｖ３「とにかく！ 貴方には教育者として然るべき処分を受けていただく！ 理事長！ 理事長ーーッ！！」

響鬼「まあ、まあ、まあ、Ｖ３先生、落ち着いてください！
　　　門矢と光の件に関しては、この若輩者に１つ任せていただけないでしょうか？」

Ｖ３「むう……響鬼先生がそこまで言うなら……」

響鬼「任せてください！」 シュッ





士「ちょっとどういうことだ！ オレたちが山篭りコースだと！？」

夏海「希望届はＸ先生のコースで提出していたんですが！」

響鬼「お二人さん、熱くならないの。ほら、門矢なんか“もやし”なんてあだ名をつけられてんだろう？
　　　鍛えなおすいい機会じゃない」

一号｢と言うか風見…ちょっと生徒達の行動に干渉し過ぎじゃないか？｣
V3｢しかし本郷ｾﾝﾊﾟ…理事長！男女の関係は…｣
二号｢そう言うお前さんだって若い頃は…(ﾆﾔﾆﾔ)｣
V3｢ち、ちょっと！一文字先輩！｣
ﾗｲﾀﾞｰﾏﾝ｢まあ落ち着け風見、要するにもう少し生徒達を信頼しろって事だ｣

職員室での出来事

Ｘ｢響鬼先生……いくら何でも､アレは酷いんじゃないか｡Ｖ３先生も､未来ある男女の恋路を邪魔するなんて､一教師が行っていいはずがない｡｣
響鬼｢まあまあ､Ｘ先生｡別に､悪気があってやった訳じゃないんですよ｡それに､校内恋愛は禁止されてませんし……彼ら二人が､山篭もりで愛を育んでくれれば､どんなツアーでも､いい思い出になると思いますよ｡｣
Ｘ｢いや､しかし…｣
響鬼｢まあ､オレ達は影から見守るだけですよ……門矢と光の恋を｡｣
Ｘ｢仕方ないですね……私も､彼ら二人の恋を応援しますか｡｣


一方､職員室前の廊下では

Ｖ３｢(響鬼とＸの会話を盗み聞き)そんなことだろうと思っていましたよ､響鬼先生｡貴方も教師としてあるまじき行為を！こうしちゃいられない｡我が学園の名誉の為にも､門矢士と光夏海の仲を､一刻も早く引き裂かなければ……｣


一号｢(その様子を遠くから見て)Ｖ３先生……貴方のやっているコトが､教師として一番あるまじき行為ですよ｡｣

鳴滝｢修学旅行か…
おのれディケイド､旅行まで破壊するつもりか！
かくなる上は私の企画したツアーで奴を始末してやる｣

ライオＡ｢またあのおっさん､校門前でぶつぶつ言ってる…｣
ライオＢ｢俺､前にあいつをプリキュア学園の前で見たぜ｣
ライオＣ｢女学生が見たい危ない親父なんじゃね？｣

鳴滝｢こういうあられもない噂を言われるのもディケイドの仕業だ！｣

鳴滝「行き先は勝義村……」
１号＆２号「却下」

ZO「家のクラスはドラス討伐ツアーだ。見事ドラスを倒した奴には俺をライダーと呼ぶ権利をやろう」

このスレ面白そうだったからざっと読んでみたんだけど
設定とかいまいちつかめない。

誰かまとめてくれないか

>>387
設定とか内容とかは､基本的に書き手の方の自由に任せてるから､そんなに心配はしなくても全然大丈夫｡
by.本郷猛理事長

>>388
そうか・・・ちょっとホッとした
とりあえず気が向いたらなにか書いてみるわ

あっ！？ネタ投下するの忘れてた｡



高等部○年Ｘ組のクラスの休み時間での出来事

渡｢士くんに夏海ちゃん｡キミ達…今度の修学旅行で､生活指導のＶ３先生に目付けられちゃって､大変だね｡｣
ファム｢本当に最悪よね､アイツ！士と夏海の仲を引き裂こうなんて！！｣
龍騎｢だよな〜､アレじゃ子供のワガママ以下だよ｡｣
夏海｢いいんです｡私たちは……こういうアウェイな感じにはもう､慣れてますから｡｣
士｢それに､放っときゃいいんだよ！あんなヤツは……｣

太牙｢……しかし､そのままにしておくのは､もっと危険すぎる｡｣
渡｢太牙兄さん？｣
太牙｢遅れて申し訳ない｡この度､先の生徒会選挙で続投が決まって､その顔合わせのせいでこんなに待たせてしま(ry｣
士｢太牙……長い｡｣
太牙｢済まない｡だが､さっき俺が言った事は紛れもない事実だ！？｣
夏海｢Ｖ３先生が危険って､コトがですか？｣
太牙｢ああ､現に君たち二人だけじゃなく､僕たちやこのクラスのみんなも､Ｖ３先生の過剰な生活指導の被害にあっている｡｣
龍騎｢で､この前その事実を学級新聞で発表しようとしたら､アイツが理事長使って圧力かけたんだよ｡｣
ファム｢とんだボケ古狸ってワケなのよ､Ｖ３のヤツは｡｣
渡｢ヒドい……ヒドすぎる！？｣
名護｢それだけではない！｣
太牙｢名護風紀委員長？……｣
士｢ってか､風紀委員って存在してんのか！？｣

>>390の続き

名護｢Ｖ３先生はこの学園の不良全体の他に､何故かわれわれ風紀委員会も潰しにカカっている｡｣
矢車｢ヤツは俺達､平成生まれのライダーを目の敵にしている……理由は解らんが？｣
士｢いや､それは名護が､不良どもとツルんでるからだろ？｣
名護｢何を言ってる！？俺はコイツらとツルんでなどいない！一緒にメシを食って､一緒に放課後を共にして､コイツらを監視しているだけだ！！｣
ファム｢…ハァ……それをツルんでるって言うのよ｡｣
太牙｢とにかく､われわれはＶ３先生のやり方に､もう我慢ができない！！｣
龍騎｢ああ､修学旅行でも被害が続出する前にヤツをトメようぜ！！｣
矢車｢今こそ､アンチＶ３同盟の結成だな｡｣
ファム｢ヨッシャー！そうと決まれば､早速メンバー集めるわよ｡｣
士･夏海以外の一同｢オー！！｣



夏海｢いいんですか！？士くん？｣
士｢放っとけ､オレたちはオレたちで､Ｖ３の妨害に立ち向かえばいいハナシだ｡そうだよな､夏ミカン……｣
夏海｢士くん……カッコいいです｡｣

ライダーマン｢いきなりだが今日転校生が来た。さぁ、みなに名乗りたまえ｣

理央｢どうも、俺の名は仮面ライダーBLACK　理央！だよろしく！｣

一同｢・・・・・・・・？｣



メレ｢ロオオオオオオン！！！｣

ライダーマン(ロン)｢フッ・・・・｣


理央がロンに騙されるスレ 4回目
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1231655388/

>>392　最後ミスった・・・・

文化祭にて

真司「さっさと新聞作ろうぜ！！俺は取材担当な！」
翔一「いやぁｗぜひ写真担当は隼人君と士君に任せましょうよ！　俺は記事をまとめて書きますね」
士「まぁいいだろ・・・・大体分かった」
隼人「俺はこうみえてもプロだからね」
天道「お前らは足手まといになるだけだ・・・俺一人で十分だ」
真司「おい天道！亀裂が入るような事言うなよ！」

Ｖ３がステレオタイプのキャラになるのは分かるが
露骨に嫌な先生役にさせられてるのはいただけない。

士と夏海が公然カップルな設定も、１レス分のネタならまだしも
何レスも繰り返し使われるとちょっとなあって感じ。

>>395
スミマセンでした！自分も書いている内に､なんか場面を盛り上げようと必死になり､前に書いたネタの設定をそのまま引きずったりしてしまい
それで不快な気持ちにさせてしまったのは大変申し訳ないです｡
以後､書き手として暴走しすぎないよう､自らも気を付けます｡

８月の終わり頃・・・

士「なぁ、知ってるか。９月６日８：００に転校生が来るらしいぞ」
夏海「どんな人なんですか？」
士「２人で１人の仮面ライダーだとさ。」
夏海「ふーん・・・。ところで、９月６日８：００ってなんでそんな詳しいんですか？」
士「トップシークレットだ」





翔太郎＆フィリップ「ヘックション！」

>>392
そういえばライオンがモチーフのライダーていないなぁ。トラはいるけど。
ジャン「お前もトラなんだな！」
東條「君も英雄を目指しているのか？」

>>398
ライオトルーパー・・・・いやなんでもない・・・・

オーディン｢しかしV3先生は何故こうも…｣
響鬼｢いやあ、僕も新任当時バイクの免許なくて
風見先生に怒られたことありましたからｗ｣
X｢そういえば、邪道扱いされてましたな響鬼先生｣
響鬼｢多分ライダーにこだわりを持ってるんです
だからこそ厳しくなれるってことじゃないですかね。｣
ｱﾏｿﾞﾝ｢V3、ﾄｺﾄﾝｺﾀﾞﾜﾙ｣

X｢…ところで奥の部屋で何を？｣
響鬼｢RX先生と平成ライダーのビデオ
見せてるんですが見入ってますね。｣

オーディン｢平成だからクウガ…ですか？｣


RX｢どうです？先生。僕のチョイスですが｣
V3｢ふむ…大人向けな展開もなかなか…｣

オーディン｢仮面ライダー真…｣
響鬼｢…｣

海東「この学園はお宝がいっぱいだな。（ニヤニヤ）」

あきら「この学校の方ですか？よかったら一緒にご飯を・・・」

海東「よしてくれたまえ。僕は馴れ合いは好きじゃない。」

アスム「海東ざん！僕とお昼ご飯をだべまぜんか？づかざさんも一緒でず！」

海東「よし、行こうか。」

大牙「会長の判決を下す・・停学だ！」

クラス一同「童貞！童貞！」


一号（THE FIRST）「なんで誰も授業に参加してくれないんだ…」

>>403
男ライダー達「俺達童貞ですが何か？（どす黒いオーラ大量放出」
クラス一同「い、いえ・・・・・（汗」

＜シスコン部＞

カブト「やはり妹は美しい……心が洗われる……」

ファム（ねぇねぇ、いつも余裕たっぷりのカブト先輩を本気で慌てさせる方法知ってる？）
アギト（あのカブト先輩を本気で慌てさせる……！？）
ファム（まあ見てて）

ファム「ねぇ、カブト先輩、妹さん好きな男の人がいるみたいですよ？」
カブト「あ；ｌｗれｊｇ！！？？　いいい、いまずぐ、ここっに連れてこひっ！！」
カブト「うおおおおおおおおおおおおおおお！！！！」

アギト「行っちゃった……」
ファム「ね、面白いでしょ？」
アギト「あ……」
ファム「どうしたの？」
アギト「そういえば、さっき君のお姉ちゃん、男の人とすごく仲良さそうに……」
ファム「え；ｌｋひｇじゃ：！！？？　おおおおおお、お姉ちゃんんんんっ！！！！」
アギト（面白い……）


顧問：オーディン 先生「やはり妹は至高だ……」

>>405
士「ほぅ、こいつは面白いな」

士「おい、お前の姉ちゃん男と一緒に……」
良太郎「桜井さあああああああああああん!!」

＜文化芸能部（別名：地味部）＞

Xライダー：顧問
スカイライダー：副顧問

部員：小野寺ユウスケ

風紀委員の織田　と　ネオ風紀委員の大和　　　　　　　　　

西鬼｢オッシャー！襟立､今日も特訓や！！｣

イクサ(以下:健吾)｢はい！師匠､今日もジンジン頼んます！！｣


西鬼｢どうも〜西鬼です｡｣

健吾｢健吾です｡｣

西鬼･健吾｢二人合わせて､グレート･チキン･イケメンズで〜す｡｣

健吾｢いや〜巷は夏が終わりに差しかかっておりますが､今年はどない夏を過ごしてはりましたか師匠？｣

西鬼｢いや､今年はね〜比較的スゴしやすかったですね｡ホンマに上着が必要なくらい涼しいねん｡｣
健吾｢いや､なんでやねん！そない涼しないやろ！？師匠､ちゃんとヤってください？｣

西鬼｢うん｡でな､こないだなんかねホンマ涼しすぎたから､かまくらで餅焼いて海苔で巻いて食っててん､もうそれがメッチャクチャ上手かったんや｡｣

健吾｢メッチャええやないですか｡あ､でも餅は磯部焼きよりきな粉の方が絶品…って､オイ！だからそこまで涼しないやろ！？後､かまくらって？もはや冬！？もうええから､お前ちゃんとヤって？｣

西鬼｢オイ！師匠に対してお前ってなんやねん？｣

健吾｢お前にお前って､言うただけやろが？｣

西鬼｢カッチーン…アッタマキたわ！もうお前となんか､漫才やってられるか！？｣

健吾｢ああ､コッチこそ辞めさせて貰うわ！？｣

>>409のつづき

西鬼｢(芝居口調で)それから､一カ月が経った｡オレはアイツとコンビを解散し､マジメに生きてとったが……なんか心のモヤモヤがスッキリせんかった｡｣

健吾｢(カッコつけながら芝居口調で)オレも､あの人と離れてから､ナニゴトにもジンジンせんようになってしもうた……まるで心にかまくらが出来たかのように｡｣

西鬼｢健吾､今までスマンかった｡オレ､ヤッパお前と漫才がしたいねん！？｣

健吾｢オレもですよ！……師匠〜！｣

西鬼｢健吾〜！｣

西鬼･健吾｢(抱きつき)イェス､フォー○ンラブ｡｣

健吾｢…って､オイ！オイオイオイ！！なんちゅー長いノリツッコミさせんねん！？アホか！？｣

西鬼｢ええやないか別に〜､それに今年の夏もスゴく暑かったんやし｡｣

健吾｢どれぐらい？｣

西鬼｢お前の心も､溶かすくらいや｡｣

健吾｢なんでやねん､止めさせて貰うわ｡｣


健吾｢どや渡〜､今日もメッチャ完璧やったやろ！？｣
キバ｢(引きつり笑顔で)………ス､スゴいですね｡あれなら､文化祭のお客さんも喜びますよ……｣
健吾｢そうやろ、ジンッジンするやろ〜ねえ､師匠？｣
西鬼｢当たり前やがな､コレならＭ-○グランプリも夢やあらへん｡ヨッシャ！健吾､もう一回練習や！！｣
健吾｢はい師匠！！｣

キバ｢(この面白くない漫才見させられるの､今日で三日だよ……誰か助けて……)｣

193「下らないな。そんな事をしていり暇があったら世界の為に何が出来るか考えなさい」

>>411
西鬼｢わかっとらんな〜…そんなんやから遊び心が無い言われるんやで｣
753｢な…何だと…!?｣
西鬼｢あんた…笑う門には福きたるって言葉知っとるか？わいらはこの漫才で人々を笑わせて幸せになって欲しいんや！｣
753｢(ｶﾞ〜ﾝ!?)そ…そんな深い意味があったのか…｣
健吾｢さっすが師匠！ｼﾞﾝｼﾞﾝ来ましたわ〜!!｣



渡(…絶対ﾃｷﾄｰな事言ってるよね…)
ｷﾊﾞｯﾄ三世(ま、ものは言いようってﾔﾂだな)

---学園新聞『受け継がれし魂』第2009号---

1面:ライダー学園、大ショッカー学園に大勝利！！
2面:ライダー学園勝利にわく学園内緊急レポート
3面:大ショッカー学園との戦いの歴史
4面:生徒会長戦速報
5面:生徒会長戦立候補者紹介
6〜7面:修学旅行候補地紹介と引率教員の言葉
8面:読者の広場
9面:ヒロイン達のイニシャルトーク
10面:先生紹介、生徒紹介、理事長訓示
11面:今月の各学年時間割表、今月の学食メニュー表

〈ブラコン部〉
部長：登太牙
副部長：登太牙
部員：現在一名

太牙「作って一週間はするのに部員が全く集まらないのは何故だorz」

調理実習において・・・

Ａ班
真司「おい！？何一人で作り始めてんだ？協力しないと怒られるじゃないか！」
天道「相変わらず熱くて面白い奴だな・・お前はどうやら餃子を作るのが得意みたいだが俺の餃子も別格だぞ・・」
翔一「天道さん！餃子の餡を作る時に牛乳を入れてみませんか！？」
巧「面倒くせえな・・・」


B班
加賀美「おっしゃあ！作るぜ皆あ！」
蓮「やはりお前も城戸と同じく面白い奴だ」
草加「氷川誠・・お前包丁も上手に扱う事ができないんだってなぁ？」
氷川「いえそんな事は無いです」

C班
三原「俺はこんな調理実習を抜けて家に帰りたいんだ・・・」
矢車「料理においても、もっとも重要な物は完全調和だ」
北岡「あらら葦原の持ってきた材料だけ腐ってしまったみたいだなぁ　ゴロちゃん俺の代わりに頼んだよ」
葦原「すまない・・・」

ｵﾙﾀﾅﾃｨﾌﾞｾﾞﾛ「氷川くん、君の力を見込んで頼みがあります」
G3-X「なんでしょう、香川教授」
ｵﾙﾀﾅﾃｨﾌﾞｾﾞﾛ「G3システムに高いレベルで適応し、多くの敵を倒してきた君に私の研究に協力してほしいのです。手間は取らせませんよ」
G3-X「はぁ、それは構いませんが……」
小沢「ちょっとちょっと！ 香川教授、氷川誠は我々〈未確認生命体対策部〉の部員です。勝手な真似しないでください」
ｵﾙﾀﾅﾃｨﾌﾞｾﾞﾛ「小沢先生、私たちの研究は多くの人々の命を救う可能性を秘めています。実に英雄的だ。氷川くんだってライダーである以上英雄でありたいと思っているはずです。さあ行こう氷川くん」
小沢さん「G3-Xの装着員である以上、氷川くんは英雄です。これまでも、そしてこれからも。行きましょ氷川くん」
G3-X「痛たたたた！ 待ってください二人とも！ ……小沢先生、〈未確認生命体対策部〉とは一体何です？ 新しい部活を作ったんですか？」
G3ﾏｲﾙﾄﾞ「もともと部員が一人もいない科学部だったんですけどね。小沢さ……先生が勝手に名前変えて僕と氷川さんの名前書いちゃったんですよ」
小沢「あら尾室くん、いたの？」
G3ﾏｲﾙﾄﾞ「そりゃないですよ！ 朝からずーっとデータ取りのためとかいって重い荷物運んだりランニングしたりさせたのは誰ですか！？」
小沢「平均的なデータを取りたいときに尾室くん以上に適した逸材はいないわ。とても凡庸な素晴らしい数値が得られたわよ」
G3ﾏｲﾙﾄﾞ「…………ｸﾞｽｯ」
小沢「男の子が泣かないの！ もう、焼き肉おごってあげるから。氷川くんも……」
G3ﾏｲﾙﾄﾞ「ｸﾞｽｯ……二人ともいませんね……ｸﾞｽｯ」
小沢「……尾室くん、部室からGX-05とギガントを持ってきなさい。香川教授の研究室に突入するわよ」

ディケイド「敵はワームか……フン、カブトで相手をしてやる！」 ｻｯ

Ｖ３「そのカメンライド、ちょっと待った！」

ディケイド「Ｖ３先生！？ でも、クロックアップもなしにワームに対抗しろっていうのかよ！」

ワーム「グギギギ……」 ｼｭｯ！ ｼｭｯ！ ｼｭｯ！

ディケイド「言わんこっちゃない！ ヤツに先にクロックアップされちまった！」

Ｖ３「そこだ！ たァーーーッ！！」 ﾄﾞｶｰﾝ

ディケイド「な……高速移動しているワームの動きを捉えた！？　でも、どうやって！？」

ライダーマン「“カン”さ……百や二百じゃ数え切れない戦闘経験に裏打ちされた、な」

Ｖ３「ディケイド……君に備わったカメンライドの能力は、使い方次第で強力な武器になるだろう。
　　　だが、最後にものを言うのは、己に宿る経験と精神力なのだ。
　　　そして、それは日々の鍛錬なくして身につかぬものであることを知れ！」

ディケイド「Ｖ３先生……オレが間違ってた！ 頼む！ アンタのもとで鍛えなおさせてくれ！！」 ｶﾞﾊﾞｯ

Ｖ３「頭を上げろ、ディケイド……オレの特別授業は厳しいぞ？」

ディケイド「ッ！！ お願いします！！」

>>417 後日談

夏海「そうやって、Ｖ３先生と心をかよわせて手に入れたのが、そのカードですか」

士「ああ、３先生のカメンライドカード……無茶苦茶強いぞ？」

ユウスケ「そういや、お前、Ｖ３先生の特別授業には出ないでいいのかよ？」

士「Ｖ３先生にカメンライドできる以上、もはや日々の鍛錬とやらも必要ないだろう？
　　このカードがある限り、オレは安泰だ」

夏海・ユウスケ「はぁ……」

風見「門矢！ どこにいる！ 特別授業にはちっとも顔を出さんで……門矢ぁぁーーッ！！」

士「ヤベッ！ 逃げろ！！」

田所「うちの食堂のソバはうまいぞ」

雄介｢あれ？小野寺くんだよね？｣

ユウスケ｢あっ､五代さん！久しぶりです｡｣

士｢誰だコイツ？｣

ユウスケ｢五代雄介さんっていって､オレん家の近所に住んでる､オレと同じクウガなんだ｡｣

士｢ふーん……｣

ユウスケ｢ところで､今日はどうしたんですか？｣
雄介｢実は今日からここの学園で､教育実習生として赴任することになったんだ｡まさか早くも母校に恩返しすることになるとは思わなかったけどね｡｣

ユウスケ｢えっ､ココのOBなったんですか！？スゴいですね〜因みに､雄介さんの担任って誰だったんですか？｣

雄介｢実はね…オレ､今は理事長になってる本郷先生に授業教わってたんだよ｡｣

士｢そりゃ……スゴいな｡｣

雄介｢まあ､何かあると思うけど､暫くこの学園でお世話になるからヨロシクね！(ｻﾑｽﾞｱｯﾌﾟ)｣

ユウスケ｢こちらこそそヨロシクお願いします！(ｻﾑｽﾞｱｯﾌﾟ)｣

雄介｢あと…士くんだよね？同じ学園に教わる者同士､一緒にガンバろうね！(ｻﾑｽﾞｱｯﾌﾟ)｣

士｢あ､ああ……(なんか､良いヤツだな｡)｣

大ｼｮｯｶｰ工業
三年ｸﾞﾛﾝｷﾞ組
ﾀﾞｸﾞﾊﾞ｢なんかﾋﾏだなぁ…誰か僕を笑顔にしてよ｣
ｶﾞﾐｵ｢いきなり無茶振りだな…｣
ﾀﾞｸﾞﾊﾞ｢…ﾀﾞﾌﾞｯてるくせに偉そうなﾔﾂ…｣
ｶﾞﾐｵ｢な…何を!?ｵﾚだって好きで留年してるわけじゃ…｣
ﾀﾞｸﾞﾊﾞ｢うるさい、まるでダメな狼怪人、略して｢ﾏﾀﾞｵ｣｣
ｶﾞﾐｵ｢…あれ…なんか周りがかすんで見えるや…目から水が…｣

始「・・・（俺はこんなやつの力でワイルドカリスになれたのか・・・）」
鎌田「なんだね君は？」

夏休みが終わり、キャラが変わった二人。

剣崎「…。」

渡「ディケイド、今貴方の夏休みが終わります。」

真司と加賀美は凄く気が合いそうだなｗ

---ライダーマン---

ライダーマン「おぉ、お前達が噂の地獄兄弟か。」
地獄兄「なんだ、先公か。何の用だ？」
地獄弟「兄貴、こんな奴ほっといてパン買いに行こうよ。」
ライダーマン「まぁ待て。ほら」
地獄弟「こ、これはヤキソバパン！兄貴！！光だ。光が見えるよ」
地獄兄「なにが目的だ」
ライダーマン「なに、地獄を見た者同士、少し話をしたいと思ってな。」
地獄弟「あんたがどんな地獄を見たって言うのさ！」
ライダーマン「いや、大したことじゃないし地獄と呼ぶにはおこがましいんだがな。」
地獄兄「そうさ。あんたの眼は本当の地獄を見た奴の眼じゃねぇ」
ライダーマン「まぁそう言わずに聞いてくれ。」
---そう言うとライダーマンはライダーマンになった経緯、
そしてV3と共にデストロンと戦った日々を語り出した---
ライダーマン「で、一番怖かったのはプルトンロケットが爆発した時だな。
まぁこうして何とか生きてはいるが本当にもうだめだと思ったよ。」
地獄兄「・・・良いよなお前は・・・それほどの地獄を見てもまだ光の元にいる。」
ライダーマン「お前らもまた光を掴めるさ。俺達のライダーの魂を受け継げばな。」
地獄弟「あ、兄貴、また光を掴めるって！」
地獄兄「本当にまた光を掴めるのか！」
ライダーマン「あぁ保障する」
地獄兄「あ、兄貴って呼んでいいか？」
ライダーマン「ああ。構わんよ。」
地獄兄弟「兄貴！」

こうして自分の戦力不足を補っていくライダーマンであった。

学園である必要がないSSはどうかと思うが

天鬼｢ねぇ、戦隊高校から転向してきたリオ君って不思議ね｣
ファム｢えぇ、庭でチェンジチェンジってすっごい声の独り言言ってる見たいし何か見えるのかしら？｣

ライ(ロン)ダーマン｢フフフ・・・・｣

デビ鬼｢よし、今日は自習にする｣
ワタル｢響鬼先生またですか？｣
デビ鬼｢学ぶべきことはまず自分からだ。じゃあな(ｼｭっ｣

アスム｢…というわげなんです。｣
ディエンド｢ﾁｬﾗﾝﾎﾟﾗﾝなライダーもいたもんだねえ｣

>>427

ローーーーン！！！

始「剣崎……まさか……お前、アンデッドに……！？」

剣崎「オレは運命と戦う！ お前は……人間のなかで生きろ……！」

始「待て！ どこに行く！」

剣崎「オレたちは二度と会うことはないだろう……それでいいんだ」

始「剣崎……！」



こうして、剣崎くんは僕らの前から姿を消した。
でも、不思議と、彼はどこか近くにいるような……そんな気がします。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―― 白井虎太郎



アポロ「大ショッカー工業の生徒諸君！ 今日は君たちに新しい学友を紹介するのだ！」

剣崎「…………」

アポロ「転校生の剣崎一真くんなのだ！ 諸君には仲良くしてやってほしいのだ！」

>>424
草加「邪魔なんだよ…オレを好きにならないやつは全て…」
巧「なんだよ…やるのか？」
カチャ…ピッピッピ
スタンバイ…コンプリート
ピコピコピーン！！
555「うりゃあああ！！」
913「だぁああああ！！」

クロックアップ！
ガードベント！
555 913「？！ぐわあ！！」
ドカン！バキャ！

龍騎「やめろお前ら！！何時までこんな戦いやらなきゃいけないんだ！」
ガタック「そうだ！ライダー同士が戦う必要なんてない！！」

555「お前ら…」
913「違うんだ聞いてくれ悪いのは乾巧ってyr
ガタック「とにかくやめるんだ！なんでライダー同士が戦わなきゃいけない！」
龍騎「そうそう！敵と戦うのにライダーの力を使うべきだって！」
555（なんだこいつら…暑苦しい）
913（クソ…コレも全部乾巧のせいだ…）

休み時間終了
木場「どうしたんだい乾君？なんか顔色わるいよ？」
巧「あぁ…説教された…」
木場「説教？どの先生？」
巧「いや…先輩後輩のダブルだ…」
木場「え？！…」

響鬼｢みんな席に着け〜！今日から三週間､みんなと一緒に授業を学んだり､みんなに教えたりする教育実習生を紹介する｡｣

五代｢どうも､今日からこのクラスで教育実習生として赴任する五代雄介です｡ちなみにオレは2000の技を持ってます｡だから､わからない事があったら何でも聞いてください｡ヨロシクお願いします！(ｻﾑｽﾞｱｯﾌﾟ)｣

響鬼先生｢ちなみに五代先生はこの学園のOBで､オレの後輩でもある｡みんなヨロシクな！(ｼｭｯ)｣

クラス一同｢ハーイ！｣

五代「おい、お前ら」
王蛇「先公崩れが何の用だよ」
五代「今日はお前らに提案しに来たんだ」
矢車「学園の笑顔を守るために戦い続けた伝説生徒会長が俺達不良に提案だと？」
名護「俺は不良じゃない(ry」
五代「戦隊高校を潰したい。力を貸せ」
カイザ「？」
五代「あんな子供向けの馬鹿特撮高校は潰すべきだ。力を貸せ」
王蛇「それが伝説の生徒会長の真の姿か…面白い。で見返りは？」
五代「僕の妹出演権をやる」
王蛇「断る」
矢車「断る」
名護「断る」
カイザ「断る」
ショ「ゲゲゲ(断る)」

王蛇「戦隊潰しか…確かに悪くはないな」
名護「同じ特撮だが、戦隊がマジで恥ずかしいのは事実だな」
矢車「いや、そこまでではないと思うぞ。レスキュー実業高校よりはマシだろ」
カイザ「いや、似たり寄ったりだろ。戦隊はマジで稚拙だろ」
矢車「いや、あえてそうしてるんじゃないかな？」
王蛇「さっきからやたら戦隊の肩持つな。兄貴ィ」
矢車「…お前らわかっててからかってるだろ…」
カイザ「スマイル!スマイル!」
名護「おっ!ゴーオンとその後のＴＢＳ糞ドラマを一気に晒すとは上手いな」
矢車「笑えよ…」

五代｢たく､あの不良ども使えないな……うん？｣
ダグバ｢やあクウガ､久しぶりだね｡｣
五代｢ひ､久しぶり……｣
ダグバ｢……そう言いたいところだけど……君､クウガじゃないね？｣

五代=五代？｢………なぜ気づいた｡｣
ダグバ｢だって君からは､凄まじき戦士の気が感じられないもん｡｣
五代？｢クソッ！(姿を変える)｣
ダグバ｢ヤッパリ君だったんだね？……アルビノ先生｣

五代？=アルビノ｢いつからだ……いつから気づいてた？｣
ダグバ｢先生があの不良たちと話してた時間帯､クウガは僕のところに顔を出してきたんだ｡｣
アルビノ｢くっ！………｣
ダグバ｢なにが目的なの？｣
アルビノ｢オレは､アイツの笑顔が憎かった……この世で最高に爽やかな笑顔をするのは､オレだけでいいんだ！！(涙を流す)｣
ダグバ｢……わかった､今日のところは許してあげるよ｡｣
アルビノ｢ありがとう………もうしない｣
ダグバ｢そう､じゃあね｡｣
アルビノ｢じゃあね｡(くっくっくっ………バカな奴め｡)｣
ダグバ｢あっ､そうそう｡｣アルビノ｢うん？｣

ダグバ｢今度そんな三文芝居したら､先生を燃やすからね｡｣(ﾆｺｯ)
アルビノ｢……………｣

オダギリ発言からの描写なのだが、あっという間に封殺されたｗ

>>436
キャラと中の人を混同しちゃいかんだろ
五代のキャラが壊れてるじゃないか

V3「りりり、理事長大変です！！　学園宛にこんな手紙が……！！」
１号「何ですか騒々しい……どれどれ、うわ、うわあああああっ！！！」
響鬼「二人ともオーバーですね……一体何が書いてあ……あ、あ……」
１号「こここ、こうしちゃおれん……！！　早く準備をせねば……！！」
響鬼「生徒たちは俺が守る……！！」


BLACK「先生方、いったい何が起こると言うんですか？」
一号「……大バンダイのお偉い人が、学園の視察に来る……！！」

職員室全体「何だってー！！！？？？」

士「おい、デネブのヤツは何を書いてるんだ？」

ゼロノス「どうもこうも、バンダイのお偉方に陳情するらしい」

士「陳情だって？」

デネブ「デネブのソフビが今度こそ発売お願いします…っと。コレで大丈夫」

夏「士君、真さんも何か書いてますよ。ええっと　真・仮面ライダー序章の続編…？」

真「(…完璧)」

士「…続編…だと…？」

>>439
紅渡「お久しぶりです、ディケイド。いよいよですね」

士「お前…！何の用だ？」

紅渡「今日は貴方にとって特別な日になるでしょう。さぁ扉を開けるのです。」
ｶﾞﾁｬ

士「ここは…最終回の世界か」


剣崎「最終回の世界…皆も通った道だ。頑張れよ！」

剣崎「けど……今日は彼の最終回だというのに、見送りがオレたち2人だけなんて……」

渡「キバのときはみんな来てくれたのに……」

ヒビキ「よっ！ 2人とも、こんなところで何やってんだ？」

剣崎「何って……今日はディケイドの最終回じゃないですか！」

渡「それで、お見送りをと思って……」

ヒビキ「またまた、2人とも、ディケイドはまだ始まって30話しか経ってないじゃない。
　　　　最終回？ 20話早ぇよ！……なんちゃってｗ」

渡「あの、ディケイドは当初から半年の予定だったんです。つまり、今日が最終回……」

ヒビキ「ホントに！？ マズいな……このことを知らない生徒も多いんじゃないかな」



ユウスケ「おおーーい！ みんなで何を話してるんだ？」

剣崎「ユウスケ……お前、今日か最終回っていうのに、やけに落ち着いてるな……」

ユウスケ「最終回？ 何の話だ？ それよりもさ、ディケイドも残すところ半分だし
　　　　　オレもそろそろ本気出そうかなあって思っててさ！」

ユウスケ「これからは士の引き立て役じゃなく、オレもドンドン活躍していくから！
　　　　　ここだけの話、新フォームも幾つか考えてあるんだよね！」

ヒビキ（……本当のこと、教えてあげたほうがいいんじゃない？）

剣崎（オレの口からですか！？ いや、それはちょっと……）

ユウスケが黒眼アルティで暴れる事に期待

一号｢・・・・｣
ライダーマン｢・・・・？｣
ガクトーマン｢理事長、なんのようですか？｣
一号｢最近、あなた達のどちらかが生徒からお金をだまし取っていると話をよく聞きます。｣
ライダーマン｢何かの間違えでしょう・・・・｣
ガクトーマン｢そうです。絶対何かの間違えです、何か特徴とかはないのでしょうか？｣

一号｢そういえば、ヘルメットの色が少し違ったようですね・・金色のヘルメット・・・・・・あと無間龍と名乗って理央君ばかりお金をだまし取っていたそうです｣
ライダーマン｢金色のライダーマン・・・・？｣





ライ(ロン)ダーマン｢理央さまこの商品、今なら100万円で提供します｣
理央｢よし買ったー！｣

ユウスケ「…なんだったんだ、俺の存在意義は。」

剣崎「安心しろ、俺も同じだ。」

紅渡「おのれディケイド…」

士「お、俺のせいじゃない・・・（号泣）」

夏海「夏未完って噂はホントだったんですね・・・」

海東｢お宝の完全制覇は冬までお預けか…｣





ｷﾊﾞｰﾗ｢ちょっと！せっかく変身したのに、出番あれだけ!?｣
鳴滝｢…おのれﾃﾞｨｹｲﾄﾞ…今日だけでもかなりの数のｽﾚが破壊されてしまった…!｣

ＲＸ「士、大丈夫か！ 何て傷だ……まさか最終回でこんな仕打ちにあうとは！」

士「く……くく……」

ＲＸ「どうした？ どこか痛むのか！？」

士「ディケイドのいろいろな世界を旅する設定なら……冬の劇場版で完結と言わず
　　ダ……Ｗの次のライダーの劇場版にも、さらにその次のライダーの劇場版にも
　　ゲスト出演することが可能だぜ……くく……くくくくく……」

ＲＸ「傷だらけのくせに、なんて精神力だ……」

士｢これでも俺は大ｼｮﾂｶｰ工業の元大番長だからな｣
ユウスケ｢なんだ大番長て｣

士「先生！クウガ君とアギト君と龍騎君とファイズ君とブレイド君と響鬼君とカブト君と電王君とキバ君がいじめて来ます！しかも、ディエンド君までもがいじめて…」
オーディン「冬まで我慢しなさい」

？？？「ちょっと待ったぁ！！」

ライダーの皆さん「！？」

？？？「ディケイド、日曜朝８時の日直当番は俺が、いや・・・俺達が引き継ぐぜ！」

士「お前は・・・！？」

仮面ライダーW「そう、俺の名は仮面ライダーダブル！２人で１つの仮面ライダーだ！
いくぜ！ジョーカーサイクロンキィ―ック！！」

９人ライダー「体が分かれた？き、気持ちわるっ！！」

士「なんて奴だ…見た目だけで先輩どもをビビらせやがった・・・」

剣崎「士、さっきは痛かっただろ？　すまない」
海東「本当だったら絶対俺が助けるからっ！！」
士「たかが撮影じゃないか……まったく大袈裟な奴らだぜ」

オーディン｢ディケイドくん！いくら最終回の展開が納得できないからって､学校の備品を破壊するのはヤメなさい！｣

ディケイド｢オレは全てを破壊する！｣

ヒビキ「少年、今日はうちの学園の見学に来たんだって？」

明日夢「ヒビキさん！ ……あ、今日はお忙しいところ、どうもおじゃまします」

ヒビキ「ははは。少年、別にそんなしゃちほこばることはないよ。
　　　　じゃあ、早速だけど授業の見学に行こうか」

明日夢「やっぱり、ライダーの授業ってキツいんですか？」

ヒビキ「うん……昔はね、結構ハードな特訓とかも多かったっては聞くけどね。
　　　　鉄球とかぶつけられたりしていたらしいよ」

明日夢「て、鉄球……」

ヒビキ「大丈夫、大丈夫！ 今はもう、そんな授業なんて全然やってないからさ」

そして、授業見学――

　「7！」

　「5！」

　「でたらめを言うな！」

明日夢「ヒビキさん、この授業は……？」

ヒビキ「ピッチングマシンの投球したボールに書いてある数字を読みとるんだ。
　　　　動体視力を鍛えてないと、いざというとき危ないからね」

ヒビキ「ほら、言ったとおり、鉄球をぶつけるみたいな怖い授業じゃないだろ？」

明日夢「は、はあ……（この学園、どこかちょっとおかしい……）」

555「知っているか隣町のウルトラ高校じゃあジープでおっかけられたりする…らしいぜ」
クウガ「バン…ザド、俺たちの授業はまだてぬるいほうなんだな」
アギト「一応猿でもできるような授業ですからねー」
キバ「そういや地獄兄弟のあいつウルトラ高校行ってたんだっけ？」
龍騎「本人は否定しているけどな、俺証拠写真持ってるけど」
アギト「まじで、見せて見せて」
キバ「あんなとこ行ってたからあんな根暗な性格になったのか」
555「お前が言うな」

王蛇「おい、そういや最近妙な部活が出来たらしいが見に行かねえか」
カイザ「行く」
矢車「行く」
プロレス部　部室
ベルデ「甘い！もっと力を入れてやってみろ！」
タイガ「すいません！」
サイガ「トンファキック！」
弾鬼「アヒョエッ！」
ガイ「部活なんてダリィ〜しメンドクセ〜」
ベルデ「はいはいデスパニッシュでも喰らえゲームヲタ野郎」
王者・カイザ・矢車「・・・・・・・」
プロレス部　詳細
顧問、ベルデこと高見沢
部長、タイガ
副部長、サイガ
部員弾鬼、ガイの合わせて4人

紅渡「音楽部部長の紅渡です…え、え〜とあの…入部希望の方ですか？」

ﾄﾄﾞﾛｷ「よろしくっす！」
ﾊﾞﾝｷ「よろしくね。」

特別顧問・音也「全裸にﾌﾝﾄﾞｼ、ギターか…面白い奴らだな！気にいったぞ〜」

渡「トドロキさん、こ……紅白に出場されたことがあるんですか……！？」

トドロキ「いやあ、自分なんて後ろで弦を持ってただけっすから……ｗ」



ヒビキ（実際は弦を振り回してたんだけどね）

>>455
紅渡「やっぱり退部して、なつきさんと一緒にバイオリン同好会でも作ろうかな・・・」

シルバラ「なあ兄貴」
ゴルドラ「何だミミヒコ？」
シルバラ「俺たちって鬼か？ライダーか？どっちなんだ？」
ゴルドラ「一応ライダーって設定」
シルバラ「ならこのスレに出れるな兄貴！がんばっていこうぜ！」
ゴルドラ「ああ」

カズゥーマ「ダディヤナザンチョットミテクダサイ」
ダディヤナ「ナンダ？」
　ロイヤルストレートフラッシュ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｳｪｪｪｪｪｪｪｲ!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／|　 ／|　 .／|　.／| 　 ／|
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　＝三|＼人| 　 　 　 　| 　|　| 　|　 | 　|　| 　|　 | 　|
　　　　　　＿＿＿＿＿／＼三 ( 0w0)　 　 　 　 | ？|　| ？|　 | ？|　| ？|　 | ？|
　 　 ＜三━━━━| 　 　 ├⊂(⊂)　　　　　　　|10|　| Ｊ|　 | Q|　| Ｋ|　 | Ａ|
　　　　　　￣￣￣￣＼／￣ 三/ ゝ 　 　 　 　 　| 　|　| 　|　 | 　|　| 　|　 | 　|
　　　　　 　　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　 　 ＼|　 ＼|　 .＼|　.＼| 　 ＼|

>>458
牙王｢すると俺もこっちか｣
死郎｢俺もだな…｣
ﾌｧﾝﾄﾑｲﾏｼﾞﾝ｢絶ぼ…!｣
ﾃﾃﾞｨ｢声ﾈﾀはほどほどにしておいた方がいいですよ｣
ｷﾊﾞｯﾄ三世｢何でｵﾚに言うんだよ…それに顔が近い顔が!｣

ライア「何？続編について占って欲しい？」
真「(ｺｸﾘ)」

龍騎「最近、熱心だけど何かあったのか？」
ギルス「何でも映画出演した人気で火がつかないかなんとかで…」
ナイト「お前も無謀だって言ってやれよ」

ライア「…しかたない。次からは金を取るからな」
龍騎「何だかんだで占ってくれるのか」


ライア「何もない……何も…見えない」
真「Σ(ﾟ口ﾟ;」
ギルス「ｿﾝﾅ！」
龍騎「ど、ドンマイ；」
ナイト「(正直すぎるだろう…手塚)」

１号｢なぜ､新学期なのに誰も来ない………｣

>>462
BLACK｢まさか…ゴルゴムの仕業か！｣

ﾗｲﾀﾞｰﾏﾝ｢理事長、ご自分で全校生徒参加の旅行を企画されてたじゃないですか…｣

>>464
１号｢あっ､そうだったそうだった｡じゃあ行くか！トォッー！！｣


１号｢というわけで､全校生徒諸君！待たせたな｡これから修学旅行の始まりだ！！｣
ディケイド｢どうでもいいけど､校舎から集合場所までライダージャンプで来たのか？｣

>>465
てか旅行先はどこに決まったんだ？

結城丈二？「夏の映画の世界へようこそ。相手は大ショッカー工業だ…」（無駄に顔に力を込めながら説明）

シャドームーン「みんな、よく来たムーン」

アポロガイスト「よろしくなのだ！！」

仮面ライダーＷ「……」

１号「なんだお前は！！」

アギト「センターﾏﾝ！？」

翔一「工業の水のエルが怖いから今日は学校休もうかな・・・でも部長の天道さんに迷惑掛けちゃうかな」

ガタック「Wに続いて、また転校生が来るらしいよ」
ギルス「興味ないな…」
龍騎「葦原さんは相変わらずだなー。もっとこう、新しい仲間を歓迎する雰囲気をさ――」

ｶﾞﾗｯ
オーディン「はい席に着いてー。転校生を紹介するぞー」
ざわ‥ざわ‥
555「おい、あれって…！？」
クウガ「……どう見ても、龍騎だな」
龍騎「いやいや俺はここにいるから！ ディケイドじゃないの？」
ディケイド「俺はここだぞ。リュウガだろ」
リュウガ「……」
カブト「さてはワームか……！」
剣「ﾀﾞﾘﾅﾝﾀﾞｱﾝﾀｲｯﾀｲ!?」

DRAGON KNIGHT「ｱｰ…Nice to meet you」
一同「ガイジン！！？」
オーディン「留学生のドラゴンナイト君だ」

>>469
サイガ｢(外人キャラ…俺と被ってしまうじゃねぇか)｣

ユウスケ「ｳﾍﾍﾍ」

夏みかん「最近ユウスケが変ですね、気味が悪いです」

ディケイド「いや、前からだろ。あいつが変なのは」

ディエンド「君を庇ってあぁなったのに…冷たい奴だな」

ディケイド？「待て！そいつは偽物だ」

ディケイド「あ？なんだお前は」

夏みかん「ディケイドが二人…！？」

ユウスケ「ｳﾍﾍﾍ」

王蛇「来たな、修学旅行」
矢車「昼間潰した他校の数いくつだっけ？」
カイザ「5校だ」
名護「お前ら暴れすぎだ」
王蛇「他校潰して、風呂で返り血落としてると修学旅行来たって実感するぜ」
名護「おいちょっと待て。お前手に何持ってんだよ」
カイザ「ん？カイザポインター」
矢車「何に使うんだよ？」
カイザ「護身用」
名護「嘘をつくな。正直に言いなさい」
カイザ「…女風呂覗き用です…」
王蛇「貸せ。おぉ、まさに夏メロン」
矢車「俺にも貸せよ…おぉ、相棒にも見せてやりたい光景だぜ」
名護「破廉恥な。ちょっと貸しなさい」
カイザ「返せよ…つーか真理は俺のモノだから見るなよ？つーか返せよ」
王蛇「うるせぇ」
カイザ「ちょっ…だってそれ俺の…」
矢車「１.２.３.ライダーキック!!」
カイザ「ぎゃぁぁおおお!!!」
バシャーン!!
キャー!!
カイザ「パ…パラダイス!!!」

矢車「そろそろ行くか」
カイザ「枕投げ」
名護「不良軍団＋風紀委員の名にかけて去年の借りを返す」
王蛇「ゾルダ…」

「不良軍団またつるんでる……」
「修学旅行ぐらい別の人と班を組めばいいのに」
　龍騎とファムは何とも言えない表情で四人を見ていた。
「ほっとけよ。それより、プリン食いに行こうぜ」
「あ、電王。今日はソードフォームなんだな」
　龍騎は後ろから来た電王に気づく。
　電王は強引にキバとファイズの手を掴んでいた。
「じ、自分で歩くから……」
「プリンなんてガキみたいなもん、俺はいらねぇよ」
　その光景に苦笑しながらも、龍騎はファムに別れを告げて電王についていく。
　旅館の中にある食堂に入ろうとするが、彼らの足は止まった。
「何だ、この鯖味噌は。ひよりの足下にも及ばないな」
「新商品、トマトの唐揚げなんてどうですか？」
「アマゾン、ワニタベタイ」
「チャーハン……ちゃあはんんん」
　カブト、アギト、アマゾン、オーナーに言い寄られて困る食堂のおばちゃんの姿がそこにあった。
「ちょ、ちょっと、何なのよアンタ達……」
「俺か？　通りすがりの仮面ライダーだ……覚えておけ！」
「また増えた！」
　その光景を見て、龍騎とファイズは引き返した。
「ここは危険だ。そこで卓球でも……」
　卓球台の一つでは、教師陣による白熱の卓球大会が開かれていた。
「ライダーサーブ!!」
「なんの、ライダーパワースマッシュ!!」
『ライダーダブルスマッシュ返し!!』
『ライダーダブルスマッシュ返し返し!!』
　１号と２号ペア、BLACKとRXペア。それは最早、卓球とは呼べないものであった。
『こ、これがライダー大戦!?』

王蛇「いけよ兄!!クロックアップで突破しろ!!」」
矢車「無理だ!!ゾルダの野郎が枕撃ちまくりやがって、突破する隙間がねぇ!!!」
名護「ジェノサイダーでとにかく吸い込みなさい!!俺がパワードイクサーで突っ込む!!」
王蛇「無理に決まってんだろ!!おい!!カイザ!!てめぇいつまでいじけてんだよ!!」
カイザ「俺のサイドバッシャーたんが…」
矢車「くそ!!これじゃ去年の二の舞だ!!」
ミシミシ
名護「なんかやばくないか？」
王蛇「待て!!ゾルダ!!なんか建物がやべぇ!!」
矢車「ダメだ!!聞いてねぇ!!」
グワシャーン!!
名護「…おい、どうする？旅館全壊したぞ…」
カイザ「創造は破壊からしか生まれませんからね」
王蛇「くだらねぇこと言ってんじゃねぇ!!」

じいや「は、かしこまりましたぼっちゃま。――旅館の修繕費です。この小切手にお好きな額をお書きください」

ギルス「お前らは向こうで遊ばないのか」
ナイト「あいにく修学旅行なんてものに興味がない」
カリス「……」
パンチホッパー「いいなぁ、あいつらは……」
ギルス「ふっ……」
龍騎「あ、蓮いたー！」
優衣「こっちこっち！」
ナイト「わかった、わかったから引っ張るな！」
天音「始さーん！写真撮ってー」
カリス「分かったすぐ行く今すぐ行く(ｼﾞｭﾙﾘ)」
キックホッパー「相棒、あっちにいい感じに寂れた寺がある。行こう」
パンチホッパー「ほんと！？行く行く！」
ﾜｲﾜｲｷｬｯｷｬ

ギルス「…………」
真「…………」
ギルス「……お前も、一人なのか？」
真「……(ｺｸﾘ)」
ギルス「行くか、一緒に」

神代　剣「修学旅行の入浴時間でも頂点に立つ男だ！カガーミン風呂上がったら一緒に土産屋とやらを見に行くぞ」

田所先生｢お前ら!!少しはおとなしくしろ!!｣

オーディン｢というわけでキャンプファイアだ。点火はクウガくんが担当する｣

ユウスケ｢ついに俺が活躍するときが来た！　超自然発火ぁあ！！｣
一同｢おおー！！｣

轟鬼｢久々に響鬼先生の太鼓が見れるんですね！｣
響鬼｢おう、まかせとけ｣

センセー　鳴滝先生とリオ君がプリキュア高校の入浴覗いてまーす

王蛇｢そういえばこの地方はノツゴがいるらしいな｣
カイザ｢ノツゴってまさかお前!｣
王蛇｢そのまさかさ。ｸｯｸｯｸ…｣
矢車｢地獄を見に行くか。相棒｣
影山｢…ああ!｣

|H0)。(これはまずいぞ…。橘先生にry)
カイザ｢盗み聴きは…よくないなぁ…｣
レンゲル｢ひい!!｣
矢車｢口止めしとかないとマズイな｣
レンゲル｢やめてください;;｣

ドゴｯ

レンゲル｢うっ!｣
影山｢しばらくは眠らせておかないとね｣
矢車｢流石だ。相棒｣
影山｢兄貴///｣

王蛇｢おい。イチャイチャしてないで早く往くぞ｣

最近ライダー達が昼休みにたびたび訪れるというスポット…

ライア｢俺の占いは当たる」

海東｢僕と士の友情運を占ってくれたまえ☆」

ユウスケ｢毎日欠かさず聞きに行ってるよね〜海東さん」

士｢しかも毎回一番乗りだし…」

ライア「俺の占いは当たる」

ドドドドドド……

ユウスケ「ん……なんだなんだ」

アギト「俺たちも！！」
カブト「占ってもらおうか……」
ファム「ねぇ、早く！　早く！」
サソード「ふっ……」

ディケイド「シスコン部の連中……！！」

オーディン「響鬼先生、この『フィリップ』という生徒が一度も来てないようですが…」
響鬼「ああ、彼は魂となって来てるからいいんですよ」
オーディン（いいのか…？）

ﾌｨﾘｯﾌﾟ｢一応ﾘﾎﾞﾙｷﾞｬﾘｰで校舎の近くまでは来てるけどね｣
亜樹子｢だったら教室まで行けばいいのに｣
翔太郎｢学校中の黒板やﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞに検索内容書きまくるけどいいのか？｣
亜樹子｢…やめておこう｣

むしろフィリップは先生なんじゃない

次狼さん「俺達は置いてけぼりか…」

次狼さんと力(ﾘｷ)は用務員さんか体育教師ってイメージだな、ﾗﾓﾝは見た目子供な教師

ラモン先生の年齢を聞いてはいけない、みたいな

ユウスケ「なぁ士、何でお前シスコン部の連中を避けてるんだ？お前にだって小夜ちゃんが居るじゃないか」
士「俺をあいつ等と一緒にするな！・・・だいたい俺はあいつ等みたいに妹に依存していない」

>>491
小夜｢お兄ちゃんがいつも私を避けるから私はいつまでも籠の中の鳥・・・・お兄ちゃんは一人で自由に遊んで・・・・そんなお兄ちゃんなんて大嫌い！｣

オーディン「W君、テストの答えをフィリップ君に検索させないでください」

Ｗ｢いやそれが…｣
ﾌｨﾘｯﾌﾟ(ん？あれは…焼き芋？)
Ｗ｢と言う訳で今は焼き芋の事を検索中でﾃｽﾄどころじゃないです｣

>>492
シャドームーン「可哀相な女の子だムーン。ボキが自由にしてあげるムーン」

アポロガイスト「我が花嫁となるのだ！！」

シャドームーン「アポロガイスト君は強引過ぎるムーン。もっと女の子には優しくするべきだムーン」

アポロガイスト「うるさいのだ！我が花嫁は譲らないのだ！」

>>495
カイザ｢お前死にたいんだってなぁ…｣
サガ｢生徒会長の判決を言い渡す。停学だ！｣
アポロ｢なのだぁぁぁぁぁ｣

>>495
月影「私たちは語尾に『ムーン』などとは付けない」
信彦「貴様、何者だ？」
シャドームーン？「しまったばれたか！」
信彦「お前は！」
月影「ベルデ！」
ベルデ「ばれては仕方ない・・・さらばだ」

士「大ショッカー工業から態々おつかれさん」

>>497
シャドームーンJr.「ベルデくん真似はやめてムーン」

シャドームーン「息子が邪魔をしたようだな」

月影「き…貴様らは何者だ！？」

シャドームーン「私と貴様は例えるならば五代雄介と小野寺…なんとかとかいうやつのような関係だな」

夏海「どうしたんですか、士君？そんなに落ち込んで」
ユウスケ「いや・・・小夜ちゃんにさ『そんなお兄ちゃんなんて大嫌い！』って言われて」
士「勝手な事を言ってるんだ！大体、俺は落ち込んでなんかないぞ」
そしてその場を去る士、後姿には哀愁が漂っていた
ユウスケ「まったく、素直じゃないんだからアイツは」

翔太郎「おいおい、どうしたんだ？そんなシケた面して。この学園には涙は似合わないぜ。」

士「その声・・・どっかで聞いたような。」

フィリップ「妹で検索したら20万件もヒットしたよ。ゾクゾクするねぇ…」

士「大きなお世話だ！！何なんだよ、お前ら・・・」

亜樹子「あんた！仕事さぼって学校でウロウロすんじゃないわよ！ムキキキキィ-！！」

バシッ！！

翔太郎「いてっ！・・・いきなり叩くかよ、普通。。」

フィリップ「門矢小夜で検索したよ、検索数は・・・」

士「検索すんな！バカ！」

サソード｢ならば、我らと供に歩もうではないか！｣

士｢シスコン部の連中！　あいにくだが、俺はお前らの部に留まるつもりはない｣

王蛇｢ならグレて、俺たちの仲間になるかぁ〜？｣

士｢不良グループの連中！　お前らの仲間になる気もない！｣

ディエンド｢なら士、僕と一緒に遊びにいこうよ！｣

士｢今度は海東か…俺はやはり、世界に必要とされてるようだな…｣

〜屋上での出来事〜

五代｢ユウスケくん､どうしだの？｣
ユウスケ｢あっ､雄介おじさん…じゃなかった｡五代先生！｣
五代｢いいよ雄介おじさんで｡それで相談があるって聞いたけど､何かな？｣
ユウスケ｢実は………｣
五代｢………なるほどね〜､友達の門矢くんが妹さんのことで困ってるのか〜｣
ユウスケ｢そうなんですよ｡今夏海ちゃんが士を励ましてるトコロなんですけど､全然立ち直らなくて……｣
五代｢うーん……まあ､そっとしてあげたら｡俺もむかし､妹に色々苦労かけたりしたし…｣
ユウスケ｢えっ､みのりおばさんとどんなケンカしたの？｣
五代｢いや､些細なことなんだけどね…学生の頃､響鬼先輩から教わった“口から火を吹く技”を家に後輩を呼んで見せようとしたら､ボヤ騒ぎが起きちゃってね｡それで､みのりにこっぴどく叱られてさ…｣
ユウスケ｢あっ！だからみのりおばさん｡いつもオレが､響鬼先生からその技教わろうとするの反対してたんだ｡｣
五代｢えっ､そうなの？いいと思うんだけどね〜｣
ユウスケ｢でしょう､おじさんからも言ってよ！｣
五代｢うん！門矢くんじゃないけど､大体わかった！｣

響鬼｢理事長､修学旅行が過ぎてから､最近生徒たちの活気が無くなり始め来ましたけど､どうしますか？｣

1号｢そうだな……何か学園全体を挙げたイベントでもやるか？｣

RX｢いいですね､生徒たちにもアンケートを取りますか！｣

スーパー1｢うん､賛成です｡｣

アマゾン｢アマゾンモ､サンセイ！｣

V3｢でも､なるべくライダーらしいイベントにするのが大前提ですね｡｣

1号｢ああ､そうだな｡｣

カブト「ライダーらしいイベント…料理対決か！」

士「料理ならこっちにも分があるからな」
サソード「俺は料理においても頂点に立つ！」
ゾルダ「料理ならゴロちゃんが圧勝だね☆」

王蛇「まてまて、ここは最後の一人が生き残るまで戦うってことで」
龍騎「…って生き残りなんてオーディン先生しか賛成しないぜ」

913「ここは丸く納めるために、鍋焼きうどん早食い対決ってのは」
555「どこが丸くなってんだよ。火傷するだけじゃねえか」

W(右)「翔太郎！鍋焼きうどんを検索したら30万件もヒットしたよ！ｿﾞｸｿﾞｸするねえ」
W(左)「おいやめろ馬鹿！日が暮れちまう！」


オーディン「…。」

ザビー矢車「ふん…呑気な奴らだ。だが俺のマ-ボ-豆腐には敵うまい。」

ゼクトル影山「矢車隊長ｵｯｽ！材料の豆腐お待たせしました！」

ザビー矢車「……影山！貴様、何故タマゴ豆腐を…」

ゼクトル影山「いつもの豆腐屋が定休日で……すいません！！」

ギルス｢盛り上がってるな……｣

ｼﾝ｢……｣

ギルス｢お前は何がしたい？｣

ｼﾝ｢……｣

ギルス｢お化け屋敷か｣

ｼﾝ(泣)

海東「相撲大会とかどうかな。ブリーフ1丁で。」

夏海「…な、なんでブリーフなんですか？」

斬鬼「よし、やるか。」

轟鬼「はい、やるっす！」

アスム「ぼぐもやりまず！！」

龍騎｢あっ、そうだ！ライダー学園のヒロイン�ｂP決定戦を決めるなんてどう？｣

士｢なら夏みかんが一番だろ？なんせ、オレが認めた産地直送のイイ女だからな。｣

夏海「褒めてるのか、バカにしてるのかわかりません！」

ユウスケ｢まあ、褒めてるんだと思うよ……｣

カイザ｢ナニ言ってんだ？そんなの真理に決まって(ry｣

ファム｢話に入んな、キモイんだよ！｣

カイザ｢うわあぁぁぁーーーん！！｣(泣きながら去る)

フィリップ｢翔太郎、君は鳴海亜樹子を推薦するのかい？｣

翔太郎｢オイオイ、正気かフィリップ？あんなウザイのがヒロインなわk(ry｣

亜樹子｢悪かったわね！！｣バシッ！！

翔太郎｢いてっ！？｣

>>508　
小夜｢お兄ちゃん、私よりあんな女選ぶんだ・・・・やっぱり私のこと嫌いなんだ・・・・私もお兄ちゃんのこと大嫌いだけど・・・・｣


士を精神的に追い詰める小夜

カイザ「ということでまたお前らの力を借りたい」
王蛇「嫌だね」
名護「いい加減懲りなさい」
矢車「まぁいいじゃねぇか、でお前は何をやりたいんだ？」
カイザ「踊る草加御殿」
王蛇「ふざけんな。誰がそんな粘着質なトークショー見てぇんだよ」
矢車「ボケたらお前死にたいんだってなぁとか言うんだろ？」
名護「１時間のうちに、乾巧って単語を何回聞かなきゃいけないんだよ」
カイザ「いや、そんなこと言わない、誓う」
王蛇「じゃあとりあえず、まず何か面白いこと言ってみろ」
カイザ「カイザとかけまして、イエス・キリストとときます。その心はどちらも救…」
王蛇「ドゥームズデイを待っている!!!」
カイザ「うぎゃぁぁぁああああ!!!」
名護「上手いな」
矢車「意味がわからない奴は最後の審判でフィリップに検索させてくれ」

>>507
キンタロス「相撲なら得意やで！！」

良太郎「な、なんで僕まで…？」

天道「相撲か…まぁ俺には誰も敵わんがな」

加賀美「カッコつけるのはいいがパンツ一丁だぞ、お前。」

>>509

アポロガイスト｢そうか､お前寂しいのだな？なら我が花嫁となるのだ……｣
月影｢また貴様か……サタンサーベル！！｣
アポロガイスト｢なぁぁああ､のぉぉおお､だぁぁああ！！！｣

月影｢小夜様……士様は小夜様に心配をカケたくないから､わざと小夜様を選ばなかったのだと思います｡｣
小夜｢月影さん……｣

月影｢だからこれからは…私も士様のように､小夜様の側についでもよろしいでしょうか？｣
小夜｢もちろん……月影さん大好き！！｣
月影｢(フフッ……これで門矢家の財産は俺の物だ｡)｣

イヤミ部
部長：カイザ
副部長：ガイ
顧問：シザース
部員：桐矢、ディケイド、

1号｢う〜む…なかなか意見がまとまらないな…｣
2号｢まぁ、ｷｬﾗの濃い連中が多いからな…｣
V3｢普通に運動会でいいんじゃないですか？ｽﾎﾟｰﾂの秋ですし｣
ﾗｲﾀﾞｰﾏﾝ｢ﾗｲﾀﾞｰらしい運動会…って事か風見？｣
X｢ﾗｲﾀﾞｰらしい運動会って…競技はどうするんです？｣
ｱﾏｿﾞﾝ｢それｶﾌﾞﾄたちｸﾛｯｸｱｯﾌﾟある、不公平｣
ｽﾄﾛﾝｶﾞｰ｢あと肉体変化組と装着組の問題もあるし…｣
ｽｶｲ｢ﾁｰﾑ分けでまた一悶着ありそうだなぁ｣
ｽｰﾊﾟｰ1｢ﾗｲﾀﾞｰじゃない生徒達はどうします？｣

ゼクロス「なら文化祭はドウッスか？」

ギャレン「ﾅﾙﾎﾄﾞ。それなら公平だし、一悶着も起きない。」

スカイ「だがやるにしても、どうします。一筋縄でいかない生徒もいますし…」

Ｖ３「だから運動会でいいじゃないですか！」

2号「どうする、本郷？」

1号「………そうだ！先生方、文化祭と運動会を合わせたエンターテイメントショーなんかはどうでしょう？」

Ｘ「いいですね。これなら生徒たちも納得するかも知れない。」

音也イクサ「なりより、教師全員も楽しめるしな。」

響鬼「それでいきましょう、理事長！」

1号「よし！決まりだ。」

シン「…」

ギルス「ナニナニ・・・自分の続編作品の上映会がしたいってか。」

アマゾン「アマゾン、シンノテキヤク、ヤル」

ギルス「よし、カメラマンとして俺も手伝おう。」

アギト「じゃ、僕が監督していいですか！？」

ギルス「なんだ津上か。いいだろう、任せた」

数日後

シン「・・・」

ギルス「どうした？落ち込んだ顔して。津上が台本渡してくれたんだろ？」

アマゾン「アマゾン、テキナノニナゼカシュエンニナッテル」

ギルス「タイトルが、アマゾンｖｓバッタ獣人・・・だと。津上の奴・・・」

シン「・・・」
ギルス「いっつも、俺のトコにくるなよ！あっち行け！」


シン「・・・」
アナアギ「マサトォォォォ！」

シン「・・・」
アマゾン「アマゾン、ナニイッテルカ、サッパリワカラナイ」

シン　　　「・・・」
イカデビル「ほう。大ショッカー工業高校に編入したいとな？」
シン　　　ｺｸﾘ
ギルス　　「待てーい。俺が悪かった。俺が悪かったから帰ろう、な？」
シン　　　「・・・」


こうしてシンとギルスの友情は深まったのだった

王蛇「祭か…」
カイザ「体育祭ってことは騎馬戦だな」
矢車「また奴か…」
王蛇「…ゾルダ」
名護「素晴らしき風紀委員の会の調査によると、今年はディエンドを乗せるらしい」
矢車「クロックアップも使えねぇってのに最悪の組み合わせだな」
カイザ「とりあえず今年も俺が乗るって解釈でいいのかな？」
名護「いや、今年はゲゲを乗せよう。指ミサイルの弾幕に乗じて一気に決める」
カイザ「ちょｗそいつうちの生徒じゃねぇし」
矢車「指ミサイルで帽子弾けないか？」
ショ「ゲゲゲ」
王蛇「練習するそうだ」
カイザ「じゃあ俺は？」
名護「さぁ練習始めるぞ」
カイザ「ちょっと待て!!エクシードチャージで俺が相手の動きを止めるってのはどうだ？」
王蛇「何でそれを去年やらねぇんだよベノクラッシュ!!!」
カイザ「うぎゃぁぁぁああああ!!!」

とある用務員の独白。
最近学園が静かだと思っていたら、修学旅行に行っていたらしい。いくら用務員には縁のないものとは言え、今まで気づかなかったのは迂闊だった。
しかし、今度の行事は陰ながらサポートできそうだ。
「文化祭と運動会の融合か……単純な意見だけど、実現は難しい高度な問題だな」
私は中庭の隅に置いてある掲示板に目を通してそう呟いた。
掲示板によれば、生徒や教職員からのアイディアを募集しているらしい。
私は少し考え、紙にいくつか書いてみた。
１．『ライダーキックコンテスト』美しさ、逞しさ、かっこよさ、などの基準で点数をつけ誰のライダーキックが一番か競い合う。
２．『バイク走』自慢のマシンでレースをする。変形、妨害あり。
３．『ライダークイズバトル』仮面ライダーシリーズに関する問題を出し、一番多く正解した人が優勝。
　３-A.『変身ポーズシルエット』変身ポーズ(ライオトルーパーが再現)のシルエットだけでどのライダーのものか当てる。
　３-B.『ボタン一つの早押しクイズ』その名の通り。早い者勝ちだが、クロックアップやアクセルフォームなど、目で追い切れない程の加速は厳禁。
……運動会っぽくも文化祭っぽくもないけど、これでいいかな。
私はその紙を本郷理事長に渡して、仕事に戻った。

王蛇「祭か…」
カイザ「文化祭ってことはバンドだな」
名護「歌なら兄だな」
矢車「ギターボーカルを担当しよう」
王蛇「俺はドラムだ。ぶち壊すまで叩く。和製ジョン・ボーナムだ」
名護「バンドなどチャラけたものは好きでないが、仕方ないベースは俺が担当しよう。健吾に教わるか…」
王蛇「ゲゲは指捌きを活かしてキーボードだな」
カイザ「ちょｗ俺は？歌得意だぜ」
矢車「お前が歌えるなら俺はギターに専念できるな」
王蛇「ちょっと歌ってみろ」
カイザ「泣かしたことある♪冷たくしても尚♪寄り添う気持ちがあればいいのさ♪…(中略)…マリー・マイラブ・ソー・スウィート♪」
王蛇「…」
カイザ「あれ？ベノクラッシュは？」
王蛇「感動した」
名護「気持ちのこもった良い歌だった」
矢車「ボーカルはお前だな」
カイザ「えっ？えっ？」

カイザ「じゃあバンド名はレイジ・アゲインスト・ファイズで」
王蛇「ベノクラッシュ!!!」
カイザ「うぎゃぁぁぁああああ!!!」
名護「ファイズに対する怒り」
矢車「レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンなんて特板で使うなよ」

スーパー１「赤心カンフージェネレーションなんてどうかな？」
矢車「急に出てくんなよ」

〜学級新聞 号外〜

○月×日に開催される『仮面ライダー学園presentat 秋のスポーツ＆カルチャーフェスティバル』のメインイベント
「ライダー＆ヒロイン対抗男女混合二人三脚レース」の出場ペアが決定した｡

�@仮面ライダーディケイド/門矢士＆光夏海ペア
�A仮面ライダー強鬼＆仮面ライダー天鬼ペア
�B仮面ライダーカブト/天道総司＆日下部ひよりペア
�C仮面ライダーゼロノス/桜井侑斗＆野上愛理ペア
�D仮面ライダー555/乾巧＆園田真理ペア
�E仮面ライダーイクサ/名護啓介＆麻生惠ペア
�F仮面ライダークウガ/小野寺ユウスケ＆八代藍ペア
大ショッカー工業特別枠:シャドームーン/月影ノブヒコ＆門矢小夜ペア

以上の八組が､今回のレースをどう盛り上げるかを期待したい｡

記事担当:仮面ライダー龍騎/城戸真司
写真担当:仮面ライダーカリス/相川始

〜号外 追記〜

ルール説明

八組の仮面ライダーとヒロインがペアを組み､ゴールを競い合うシンプルなレース｡
勿論､高速形態のフォームチェンジや､クロックアップなどは原則として禁止とする｡
相手ペアへの武器による妨害工作はOK｡但し､ライダーはヒロインへの妨害はしてはならない｡(その逆も然りである｡)

以上が二人三脚レースのルールとなり､優勝者には１ヶ月の学食無料券をプレゼントされる｡(特別枠以外のペアのみに限る｡)

なお､今回紹介した八組は､全て「第一レース」のある｡
残りの第二レース､第三レースに出場したい参加ペア､出場させたいペアの推薦者は生徒会に声をかけるように｡

ヘタレ「勿論、兄貴と俺が出れば最強だね」
兄貴　「光を求めるな！俺たちは地獄の住人だ」
ヘタレ「そうだよね。俺が悪かったよ」

シン　「・・・」
ギルス「お前、まさか・・・一緒に出ようとか言うんじゃないだろうな」
シン　ｺｸﾘ
ギルス「しゃーねーなぁ」



受付（翔一）　「誰と組むんですか？」
ギルス　　　　「コイツとだ。」
シン　　　　　 ｺｸﾘ
翔一　　　　　「ヒロインじゃないと・・・あ、そうか。こっちの方は女性なんですね。分かりました。」
ギルス　　　　「お前、女だったの？」
シン　　　　　「・・・（違うのに）」
翔一　　　　　「エントリー完了しました。第２レースです。こんなの優勝なんて猿でも出来ますよね。
　　　　　　　　アギトの会の一員としてがんばってください。」

シン　　　　　「・・・・・・・・・・・（女じゃないのに・・・・・）」

士｢月影…だと…?小夜、一体何を…｣

小夜｢お兄ちゃんがあの女となら私は月影さんと出るわ｣

士｢…くっ!｣

ユウスケ｢士はやはりシスコ…ぶほっ｣

翔太郎「フィリップ、なんかどんどん色んなイベントが企画されてるな？」

フィリップ「ああ、カブトが募集した“仮面の料理人”や、ギャレン先生主催の“食べる科学教室”、カイザバンド(仮)やBLACKなどが出演する“ライダーミュージックライブ”も決まったからね。」

翔太郎「あと、大ショッカー工業と全面協力した“リアルお化け屋敷”とか、“本郷理事長の日本刀特別演舞”もあるからな。」

フィリップ「まあ、ディエンドが募集した“漢のブリーフ相撲”は選考対象から外れたけどね。僕が検索した中で一番面白かったのに･･･」

亜樹子｢文化祭…祭…屋台…たこ焼き！あたし達はたこ焼きの屋台やろ!!｣
翔太郎｢達って…ｵﾚ達も手伝うのか!?｣
ﾌｨﾘｯﾌﾟ｢ふむ…検索した内容と比較するのも面白そうだね、ﾑﾗﾑﾗしてきたよ｣
翔太郎｢しかし…屋台なんてﾊｰﾄﾞﾎﾞｲﾙﾄﾞとは程遠いな…｣
亜樹子｢文句ある？(ﾆｯｺﾘ)｣
つ権利書
翔太郎｢…ありません｣

サソード「音撃部の奴らは音撃バンドを組んでライブをやるようだし、不良連中すら何かするようだ」
カブト「ここは俺達シスコン部も動き出さなければならない……！」
アギト「でも動くって言ったって何を……」
ファム「そういえばオーディン先生は？」
アギト「ライダーバトル大会を企画してるよ」

海東「僕もレースに参加するよ。」

士「は？お前、誰と組むんだよ…」


コハナ「任せときなさい！！」

海東「優勝は僕たちが貰う、勝負だ…士！」

士「強豪現わる…か」


モモタロス「あんの野郎…俺の出番が−！」

夏海｢でも海東さん､第一レースの定員はもう埋まってますよ？｣
海東｢新しい学級新聞をちゃんと見たかい､夏メロン？｣
士｢新聞？｣

〜号外〜

二人三脚レースの第二レース出演者が決定した｡

�@海東大樹/仮面ライダーディエンド＆コハナペア
�A仮面ライダー幽汽/死郎＆ソラペア
�B紅渡/仮面ライダーキバ＆鈴木深央
�C神代剣/仮面ライダーサソード＆岬祐月
�D北岡秀一/仮面ライダーゾルダ＆桃井令子ペア
�E上条睦月/仮面ライダーレンゲル＆山中望美ペア
�F仮面ライダーギルス＆仮面ライダーシンペア
教員特別枠:紅音也/仮面ライダーダークキバ＆真夜

なお､第三レースは事情により､行われなくなりました｡
その代わり､第一レースと第二レースの優勝ペアによる決勝レースが行われる事になりました｡
そして､優勝したペアには､ミスター仮面ライダー＆ミスライダーヒロインの称号が与えられる｡(こちらも特別枠以外のペアに限る)

さあ､優勝するのは､果たしてどのペアか？

コハナ｢って訳よ｡｣
士｢成る程な……ならその称号､俺たちが頂く！！｣
海東｢どうかな？まあ…楽しみにしてるよ｡｣
夏海｢正々堂々と頑張りましょうね｡｣
コハナ｢モチロン！｣

海東またインビジブルで逃げるなこりゃ。

皆さん、いよいよフェスティバルの目玉企画、全先生による二人三脚パン食い競争の組み合わせが決まりました。

第一レース　　�@一号理事＆二号副理事ペア
　　　　　　　�AＶ３校長＆ライダーマン先生ペア
　　　　　　　�BＸ先生＆アマゾン先生ペア
　　　　　　　�Cスーパー１先生＆ＺＸ先生ペア

第二レース　　�@ブラック先生＆ＲＸ先生ペア
　　　　　　　�A響鬼先生＆デビ鬼先生ペア
　　　　　　　�B朱鬼先生＆斬鬼先生ペア
　　　　　　　�Cオーディン先生＆スカイライダー先生ペア
　　　　　　　�D五代先生＆五代みのり先生ペア

第三レース　　�@ストロンガー先生＆タックル先生
　　　　　　　�Aギャレン先生＆サヨコ先生ペア
　　　　　　　�B息吹鬼先生＆音矢先生ペア
　　　　　　　�C鳴滝先生
　　　　　　　�D小沢先生＆一条先生

以上の12組がバトルを開始します。フェスティバルのお昼休み、グランドで行われます。
皆さんお楽しみに　以上、放送部のアギトがお伝えしました。

矢車「ここまで挙がったバンド名をとりあえず並べてみようぜ」
王蛇「悪食」
矢車「ヘルズ・ブラザーズ」
名護「ボタンズ」
カイザ「シューティング・スター」
矢車「どれも使えそうにないな…つーかボタンズってもうすでにあるし」
ショ「ヘルター・スケルター…」
王蛇「ん？」
カイザ「ヘルター・スケルター？」
矢車「いいんじゃないか？つーかキャラ設定崩れるからお前しゃべるなよｗ」
名護「ヘルター・スケルターか」
王蛇「決まりだな」
カイザ「あぁ文句なしだ」
名護「音楽嫌いの俺でもわかる。ビートルズだろ？」
矢車「あぁ、チャールズ・マンソン的には最終戦争だ」
カイザ「なんかこういうの青春って感じがするな」
王蛇「うるせぇ！一言余計なんだよ」
名護「ん？これ既にカイザバンド(仮)で申請されてるぞ」
矢車「てめぇ!!カイザ!!!」
カイザ「あっ!!」
王蛇「ベノクラッシュ!!!」
カイザ「ぎゃぁぁぁああああ!!!」

>>533
鳴滝「おのれディケイド!!私のペアも破壊されてしまった!!」
カイザ「いや、嫌われてんだよ」
矢車「お前が言うな!!」

>>533
訂正
　鳴滝先生→鳴滝教頭
　12組→14組

モモタロス「ちくしょぉ・・・俺も活躍してぇぇ！！」

スーパー１先生「そんな君に朗報だ。学園祭でカラオケ選手権をすることが決まったぞ。
我こそは・・・という歌い手達！集まってくれ！俺も勿論エントリーするぞ！」

キンタロス「俺の演歌は泣けるで！」

南光太郎「俺も参加するぞ！遂に主題歌を歌うときが来たんだ！」

剣崎一真「よし、オデも参加する！」

ウラタロス「あれ・・・なんか微妙な参加者だねぇ。まぁ、僕はイマジンお化け屋敷（女子限定）の企画で忙しいからパスだけど。」

モモタロス「へへ、優勝は貰ったも同然だな！」

紅渡「それはどうでしょうか・・・」

モモタロス「な、なんだテメェは・・・！！」

紅渡「僕も参加します。勿論、勝つつもりです。（キリッ）」

カラオケ選手権参加者
風見志郎（昭和）
南光太郎
剣崎一真
橘朔也
相川始
加賀美新
矢車想
イマジンズ
紅渡
紅音也
麻生恵
麻生ゆり
襟立健吾
登太牙
真夜
キバット
門矢士
海東大樹
結城丈二（GACKT）

>>533　
？？？｢鳴滝先生・・・・｣

鳴滝｢君は・・・・理央くん？｣

理央｢俺とペアを組みましょう。共に最強の名を手に入れるために・・・・｣

鳴滝｢なぜ私をそこまで助けてくれるのかね？｣

理央｢フ、言わなくてもわかるじゃないですか・・・・あなたも俺と同じプリキュアだからです！｣

鳴滝｢なんだって！？｣
理央｢さぁ、一緒に幸せゲットしよ｣
鳴滝｢あぁ！｣　


第三レース　�C滝キュア先生＆理央キュア

〜男女混合二人三脚の練習風景〜

士･夏海｢イッチ､ニ！イッチ､ニ！イッチ､ニ！イッチ､ニ！……｣
夏海｢……キャー！？｣
士｢大丈夫か､夏みかん！？｣
夏海｢士くん！ちゃんと歩幅を合わせてください｡いくらカラオケ選手権にも出場するからって､コッチの練習を疎かにしないで欲しいです！｣
士｢すまない……｣
夏海｢士くん？……小夜ちゃんの事ですか？｣
士｢………｣
夏海｢士くん……エイッ！(笑いのツボ)｣
士｢……ハハハハッ！…おまッ､ハハ！……えっ､ハハハ､ハァーハハッ！…ハァ…お前なぁ！！｣夏海｢フフッ……やっと､喋ってくれましたね｡士くん､一緒に小夜ちゃんの目を覚ませましょう！｣
士｢ハァ？なに言ってんだ！？別に､オレは……｣
夏海｢ワタシ､小夜ちゃんがなんで月影さんと組んで士の邪魔をしているのか分からないんです？だからレースに勝って､士くんと小夜ちゃんが兄妹仲良く笑顔で笑ってもらいたいんです！｣
士｢夏海……｣
夏海｢それに……小夜ちゃんもワタシ達の仲間ですから｡だから､ワタシも小夜ちゃんの心を開かせるお手伝いをさせてください！｣
士｢そうだな……夏海､もう一回練習だ！！｣
夏海｢ハイ！！｣


ユウスケ｢うう……(泣きながら)偵察しにきたつもりなのに､いい話聞かせやがって士のヤツ……うう！｣
八代｢ユウスケ！？こんな所でナニさぼってんの？さっさと練習始めるわよ｡｣
ユウスケ｢イテッ！イタタタ……姐さん､耳たぶ引っ張らないでって！オレはただ士たちを偵察しに…って､痛いよ！！｣

>>539
ｼﾞｬﾝ｢あ！理央見つけた！｣
ﾒﾚ｢理央様！戦隊高校にお戻り下さい！｣

>>541
鳴滝教頭「やっぱり私は一人ぼっちではないか。おのれ！ディケイド！」

フェスティバル企画整理
・ライダー騎馬戦
・ライダー＆ヒロイン対抗男女混合二人三脚レース
・真・仮面ライダー第一章
・全先生によるライダー二人三脚パン食い競争
・カラオケ大会
・イマジンおばけ屋敷（女子限定）
・仮面の料理人
・食べる科学
・リアルお化け屋敷
・本郷理事長の日本刀特別演舞
・ライダークイズ大会
・音撃バンド
・カイザバンド

Ｖ３校長「理事。こんなにたくさんの企画、一日じゃとてもできませんよ」
１号理事「では増やそう。開催日は9月の21日、22日、23日に決定」
２号副理事「ですね」

アギト「ということで全校生徒の皆さん。フェスティバルの開催日が決定しました。細かいプログラムは>>555の生徒にお願いします。以上放送部のアギトでした。」

>>541
理央キュア｢だめ！私は滝キュアと一緒に幸せゲットしないといけないのよ！いくらメレやゲキレッドでも理央キュアを止めることはできない｣

鳴滝｢理央キュア・・・・｣





ロンダーマン｢フフフ、そうです。あなたはそうでなければなりません・・・・
あなたにはディケイド以上に世界の破壊者になってもらわねば｣

ｼﾞｬﾝ｢慟哭丸一人ﾊﾞｰｼﾞｮﾝ！｣
理央｢ぬわぁぁ！｣
○
ﾒﾚ｢お騒がせしました…｣

リュウガ「仕方ねぇな、俺が組んでやるよ」

鳴滝「リュウガァ！！待っていたぞ！！」

>>546の続き

鳴滝教頭「こいつと組みたいのだが」
アギト「じゃあ、ここにお相手のサインを・・・リュウガ？・・・リュウガ君は先生じゃないですよ」
鳴滝教頭「どういうことだ、リュウガ」
　　　　　鳴滝の持つプリキュアの手鏡に映ったリュウガ
リュウガ「・・・」

アギト「じゃ、先生。代わりにＭステ音楽専門学校からガクトーマン先生に来てもらいましょう。では、ガクトーマン先生！」

ガクトーマン「ヌォォォォォ！」
　　　　腕引きちぎり
鳴滝教頭「い、いや君はいいよ。右腕でも探してきなさい」

アギト「じゃあ、大ショッカーからアポロガイスト先生に」
アポロガイスト先生「お前も私の花嫁にしてやるのだ！」
鳴滝教頭「次の方を」

アギト「ていうか先生、今気づいたんですけど。これもう変更できませんね。これは先生方の企画なので職員室に行ったほう良いんじゃないですか？」
鳴滝教頭「リュゥゥガァァァ！」
　　　　　手鏡粉砕。

結局、普段から他の先生と喋らない鳴滝教頭は相手が見つからず、一人で出場することになった・・・

王蛇「休みの日に無理矢理俺達呼び出して何の用だよ？」
カイザ「今日何の日か知ってるか？」
矢車「9月13日？敬老の日か？」
カイザ「それ21日」
名護「秋分の日だな」
カイザ「それ23日」
王蛇「松坂大輔の誕生日だな」
カイザ「うんそうだね。そうなんだけど他にもあるだろ？」
矢車「913でクイズの日だな」
名護「何だクイズ大会がしたかったのか」
王蛇「正解した兄にとりあえず10ポイントだな」
カイザ「いやいやいやいや他にもあるでしょ。913と言えば？」
矢車「10ポイントか。じゃあ次は俺が出題する番だな。シルエットクイズだ。この人は誰でしょう？」
カイザ「いや、まだ俺のが終わってないんだけど…」
王蛇「いいから答えろよ」
カイザ「うーん…深央？真理？真理!!」
真理「正解！誕生日おめでとう!!」
カイザ「いや誕生日ではないんだよね。村上的には誕生日6月1日だし。サプライズしようとしてみんなで間違えちゃった？しょうがねぇなぁ。とりあえずプレゼント貰っとくけど、今日はカイザの日ね。わかるかな？」
真理「王蛇!!」
王蛇「ベノクラッシュ!!!」
カイザ「うぎゃぁぁぁああああ!!!」
名護「人に何かをしてやろうとして、こんなに後悔したことはないな」
矢車「まったくだ」

月影「学園祭などという呑気なことをしている間に、我々大ショッカー工業がライダー学園を
破壊するのです。・・・完璧な作戦だ。」

シャドームーン「甘いな…ライダー達を舐めない方がいい。」

シャドームーンjr「そうだムーン。お父ちゃんのライバル、ブラックＲＸは
過去から自分を連れてきたりする恐ろしい奴なんだムーン！」

アポロガイスト「あ、アールエックス・・・！おのれ、とてつもなく危険な奴なのだ！」

月影「ふん・・・ＲＸごとき、俺の相手ではない。」

シャドームーン「誰がＲＸだけと言った・・・？貴様の”天敵”もあの学園にはいるのだぞ。」

月影「なに・・・ま、まさか。」

月影の脳内で半分に色分けされた悪魔の姿が浮かび上がる

フィリップ「ここが大ショッカー工業か。ゾクゾクするねぇ。」

シャドームーンＪr「僕のトモダチのフィリップ君だムーン。」

月影「（失神）」

死神博士｢あ、ﾗｲﾀﾞｰ学園の運動文化祭の日は大ｼｮｯｶｰ工業は休みになりますよ｣
月影｢な…何故です!?｣
死神博士｢私も孫の活躍を見たいのでね♪他の大幹部…じゃない先生方も行くようですから｣

仮面ノリダー「学園祭で吾郎先生はどうするのですかぁ？」

仮面ライダーＧ「ワイン教室でもやろうかなと思ってますよ」

音撃バンド"TAKESHI"

轟鬼｢ついに本番が近づいてきましたね｣
斬鬼｢……｣
轟鬼｢斬鬼さん…？｣
斬鬼｢奴に俺のアイデンティティーが奪われる気がする｣
響鬼｢奴？ アイデンティティー？｣
斬鬼｢ちょっと全裸で寝てくる…｣

”キバンド”

紅渡「今日も練習頑張りましょう。」

ジンジン「そやな、渡！！他のバンドにも負けられへんからなぁ！」

次狼「ｸﾞﾙﾙﾙﾙ…」

力「どした、じろう。おなかいたいのか」

次狼「違う…奴だ。俺によく似たあの男だけには負けられん…！」

ラモン「あ、そっか。だからあの鬼の人と同じように全裸なんだ。」

音也｢何だ､次狼｡遂に人間であることを止めて狼に戻ったのか？｣

次狼｢くっ…一番見られたくない奴に見られてしまったな｣

音也｢まあ､ワンコのことなんざぁ､どうでもいい(さっきも行きがけに見た気がしたが…気のせいだったか)
渡､二人でデュオをやる曲を決めたぞ｣
渡｢あ､うん｡父さんとのデュオ､楽しみにしてるよ｣

音也｢ま､お前はこの天才､紅音也の息子だ｡これくらい楽勝だろう
お前たちも喜べ､一千万以上の価値のある俺の曲をタダで聞けるんだからな｣

健吾｢普段は口ばっかやからな｡お手並み拝見させてもらうわ｣

巧｢…うるせー連中だな…｣

仮面ライダー学園presentat 秋のスポーツ＆カルチャーフェスティバル
公式プログラム

1日目

�@開会式

�Aミスターライダーとミスライダーヒロインと学食無料券は誰の手に“ライダー＆ヒロイン対抗男女混合二人三脚レース”
第一レース出場者 �@仮面ライダーディケイド/門矢士＆光夏海ペア �A仮面ライダー強鬼＆仮面ライダー天鬼ペア
�B仮面ライダーカブト/天道総司＆日下部ひよりペア �C仮面ライダーゼロノス/桜井侑斗＆野上愛理ペア
�D仮面ライダー555/乾巧＆園田真理ペア �E仮面ライダーイクサ/名護啓介＆麻生恵ペア
�F仮面ライダークウガ/小野寺ユウスケ＆八代藍ペア 大ショッカー工業特別枠:シャドームーン/月影ノブヒコ＆門矢小夜ペア

�B自主制作映画“真・仮面ライダー第一章”上映会

�C“ライダー学園カラオケ選手権”
出場者 Aブロック:風見志郎先生 キバット 加賀美新 橘朔也先生 紅渡 海東大樹
Bブロック:剣崎一真 矢車想 襟立健吾 紅音也先生 相川始 門矢士
Cブロック:麻生恵＆麻生ゆり先生 イマジンズ 登太牙 真夜先生 南光太郎先生 結城丈二(GACKT)先生
決勝戦:各ブロックの勝者三名

�D大ショッカー工業が全面協力！“リアルお化け屋敷”

�E知ってて当たり前！“ライダークイズ大会”1日目.｢ライダーキックコンテスト｣美しさ､逞しさ､かっこよさ､などの基準で点数をつけ誰のライダーキックが一番か競い合う｡

�F先生たちもこの日はライバル“全先生によるライダー二人三脚パン食い競争”
第一レース出場者 �@一号理事＆二号副理事ペア �AＶ３校長＆ライダーマン先生ペア
�BＸ先生＆アマゾン先生ペア �Cスーパー１先生＆ＺＸ先生ペア

�G僕のヴィンテージを知りつくせ！“仮面ライダーＧ先生のワイン教室”

2日目

�@“全先生によるライダー二人三脚パン食い競争”第二レース出場者 �@ブラック先生＆ＲＸ先生ペア �A響鬼先生＆デビ鬼先生ペア
�B朱鬼先生＆斬鬼先生ペア �Cオーディン先生＆スカイライダー先生ペア
�D五代先生＆五代みのり先生ペア

�A料理自慢の生徒は誰だ！“仮面の料理人決定戦”
出場者 ROUND1:津上翔一 矢車想 白井虎太郎 ナオミ 門矢士
ROUND2:天道総司 由良五朗 田所修一 デネブ 海東大樹
FINALROUND:ROUND1､ROUND2の勝者二組

�B“ライダー＆ヒロイン対抗男女混合二人三脚レース”
第二レース出場者 �@海東大樹/仮面ライダーディエンド＆コハナペア �A仮面ライダー幽汽/死郎＆ソラペア
�B紅渡/仮面ライダーキバ＆鈴木深央ペア �C神代剣/仮面ライダーサソード＆岬祐月ペア
�D北岡秀一/仮面ライダーゾルダ＆桃井令子ペア �E上条睦月/仮面ライダーレンゲル＆山中望美ペア
�F仮面ライダーギルス＆仮面ライダーシンペア 教員特別枠:紅音也/仮面ライダーダークキバ＆真夜ペア

�C(*0M0)＜ｺﾚ､ｸｯﾃﾓｲｲｶﾅ?“ギャレン先生の食べる科学教室”

�D“ライダークイズ大会”2日目.｢バイク走｣自慢のマシンでレースをする｡変形､妨害あり｡

�E華麗なる舞に圧倒せよ！“本郷理事長の日本刀特別演舞”

3日目

�@“ライダークイズ大会”3日目.ライダークイズバトル 仮面ライダーシリーズに関する問題を出し､一番多く正解した人が優勝｡
3-A.変身ポーズシルエット 変身ポーズ(ライオトルーパーが再現)のシルエットだけでどのライダーのものか当てる｡
3-B.ボタン一つの早押しクイズ その名の通り｡早い者勝ちだが､クロックアップやアクセルフォームなど､目で追い切れない程の加速は厳禁｡

�A戦わなければ生き残れない“ライダー騎馬戦”

�Bこの恐怖に釣られてみる？“イマジンおばけ屋敷(女子限定)”

�C“全先生によるライダー二人三脚パン食い競争”第三レース出場者 �@ストロンガー先生＆タックル先生 �Aギャレン先生＆サヨコ先生ペア
�B息吹鬼先生＆音矢先生ペア �C鳴滝先生 �D小沢先生＆一条先生

�D夢のような音楽の祭典“ライダーミュージックライブ”
出演者(50音順)
・音撃バンド“TAKESHI” ・カイザバンド
・キバンド ・紅親子
・BLACK＆ブラックRX ・結城丈二(GACKT)
ほか､スペシャルゲストも出演予定

�E“ライダー＆ヒロイン対抗男女混合二人三脚レース”
決勝レース出場者 第一､第二レースの勝者二組

�F閉会式

なお､フェスティバル終了後､校夜祭を行う予定です｡各持ち場を片付けた生徒から､校庭に集まって下さい｡

>>556-558
乙！！

一号「いよいよだな…」

>>556-558
543のムチャブリをよくぞ、ここまでやってくれた。マジ乙

亜樹子｢さ〜！ｼﾞｬﾝｼﾞｬﾝ売るわよ〜！｣
翔太郎｢え〜と、小麦粉よし、天かすよし、ﾀｺよし、出汁よし、ｿｰｽよし、鰹節よし…ありゃ？青海苔が無いぞ?｣
ﾌｨﾘｯﾌﾟ｢ああ、それならもうすぐ…｣
ｳｫｯﾁｬﾏﾝ｢う〜ん♪なかなかﾚﾍﾞﾙの高い女の子がいっぱいだなぁこの学校♪あ、青海苔買ってきたよ｣

なんだてっきりこうかと思ってた
開会式
↓
↓
↓
準備運動
↓
↓
↓
↓
閉会式
じゃないな？

>>556-558
乙!!　そして感謝!!

『それでは、本郷理事長より開会の挨拶です』
『諸君!!　君達は何の為に闘う!!　護る為、愛する為、そしてライダーである為……色々とあるだろう。
　しかし、今日は己の為に闘え!!　誰が文武共に極めし究極のライダーであるのか……それを証明する為に闘え!!
　これはライダー大戦だ!!　心・技・体、己の全ての力を持ち、全力でライバル達と闘え!!　そして勝て!!』
「……なぁ、これ何の開会式？」
「『秋のスポーツ＆カルチャーフェスティバル』」
「流石に昭和ライダーの熱さは格が違った」
『こら、そこのライオトルーパー三人!!　気がたるんでるぞ!!』

>>563
そういえば全生徒の90%はライオだったなｗｗｗ

カイザ「楽しみだな。フェスティバル」
王蛇「あぁ。で、どうやって開会式でぶっ潰す？」
カイザ「ちょｗぶっ潰すのかよ!!俺達3日めにバンドで出るんだぜ」
矢車「それはそれだ。とりあえず開会式で全力で暴れてぶっ潰す!!」
名護「風紀委員としては全力で阻止だな」
カイザ「お前も暴れる気満々じゃねぇか」
王蛇「しかし俺達退学リーチだから、下手に動けないな」
矢車「大ショッカーの奴らに攻めてきて貰えばいいだろ」
王蛇「なるほど。ゲゲ、アポロガイストとアポイント取ってくれ」
ショ「ゲゲゲ」
名護「それは聞き捨てならないな。風紀委員として全力で阻止しなければならない」
矢車「いや、ちょっと待て。大ショッカー工業を潰すチャンスだぞ」
名護「確かに一理あるな」
王蛇「本当の祭にしてやるよ」
カイザ「本気って解釈でいいのかな？」

>>563
ちょｗ
本番は21、22、23日だろ？(>>543)

全生徒の90％がライオってwww

開会式の見栄えがすごそうだなw

>>566
そうでした……
じゃあ、予行演習って事で。
予行でも手を抜かないのが理事長のモットーです。

ここまでスレ進んでても
かまへんライダーの話題一切なし

大ショッカー工業 臨時休校のお知らせ

全校生徒の皆さん､おはようございます｡
新学期が始まり､ご機嫌の方は大変いかがでしょうか？

さて､9月21､22､23日は私立仮面ライダー学園の方で『秋のスポーツ＆カルチャーフェスティバル』が行われます｡
この我が校の職員一同も企画に全面参加し､お互い敵味方を忘れて､一致団結で協力をしあう予定です｡
それに伴い､その三日間は我が校も､誠に勝手ながら休校とさせて頂く所存であります｡

なお､その期間内に仮面ライダー学園に攻撃を仕掛けるなどといった行為をした生徒は､無期限の停学処分､もしくは強制改造手術処分に致します｡
なので､くれぐれも問題を起こさないように｡

皆さん､良い三日間をお過ごし下さい｡

文責:死神博士(本名:光栄次郎)理事長

Ｗ勢は直前に入学（転校？）してきたから役を決められなかったって事で

>>570
死神博士は校長とかのが良くないか？
地獄大使もいるし

大ｼｮｯｶｰ工業の大首領…じゃなくて理事長は謎で、死神博士は校長兼理事長代理って事でいいんでない？

たまには天本死神博士も思い出してやってください

シスコン部

アギト「あっ､天道くん！今度の料理対決､お互い決勝いけるように頑張ろうね！！」
カブト「フッ……望むところだ｡」
サソード「天道､二人三脚の方も忘れるな｡決勝レースは俺とお前で勝負したいからな？」
カブト「わかっている……」
ファム「いい､今度のフェスティバルで､私たちシスコン部の意地を見せてやるわよ！！」
電王PF「でも美穂さん､どれも参加してないよね？」

矢車「どうだった？」
王蛇「ダメだ。孫馬鹿のイカジジイに阻止された」
名護「光がいるからな、仕方ないな」
カイザ「どうする？」
王蛇「あとは園咲学園しかないな」
名護「ドーパントか…しかし繋がりがないな」
矢車「じゃあ作戦はこうだ。まずはこちらから出向いてひと暴れしてくる。その時にわざとらしくフェスティバルのチラシを落としてくる」
カイザ「つーか最近俺達ギャグなしで真面目にフェスティバル潰そうとしてるけど何で？」
王蛇「フェスティバル用のネタが思い浮かばねぇからだよ」
カイザ「なるほど」

>>574
初代死神博士が理事長で死神博士(光栄次郎)が校長兼理事長代理…なんか紛らわしくなってきたなW

真理｢草加くーん！ちょっと手伝って!!｣
ｶｲｻﾞ｢わかった！すぐ行く！｣

岬｢矢車さん！影山くん！暇なら手伝いなさい！｣
矢車｢仕方ないな…｣
影山｢兄貴！なんか嬉しそ…痛い痛い!!首締めないで…｣

麻生恵｢名護くん！風紀委員なんだから校舎の見回りに行くわよ！｣
名護｢ああ！すまない…すっかり忘れていた…ｵﾚとした事が…｣



王蛇｢……｣

ファム「おい、糞蛇!!これ運ぶの手伝え!!」
王蛇「何で俺に頼むんだよ」
ファム「お前私に逆らえる立場じゃないだろ？」
王蛇「知らねぇな」
ファム「だいたいお前、暴れんのはいいけど勝手に死ぬなよ？お前殺すのは私だからな」
王蛇「てめぇごときが俺を殺せるかよ」
ファム「絶対に殺してやる!!」
王蛇「ところでこれどこまで運ぶんだよ？」
ファム「体育館の裏の倉庫だよ」
王蛇「２人でか？」
ファム「そうだよ。なんか文句あるのか？」
王蛇「別にねぇよ」
ファム「お前絶対殺してやるからな!!」
王蛇「返り討ちにしてやるよ」
ファム「あ、そこ右」
王蛇「あぁここ右か」
ファム「お前絶対殺してやるからな!!」

>>579
リュウガ「…なんなんだ、奴らは」

ダークカブト「ツンドラじゃない？」

オーガ「それ言うならツンデレだと思うよ」

ダークディケイド「どうでもいいがあんたら真っ黒だな」

リュウガ「お前が言うな。っていうかお前誰だよ…！？」

アギト｢なんか不良グループがまた何か企んでるようだぞ｣
クウガ｢やらせとけ、やらせとけ｣
アギト｢お前今回のフェスティバルの実行委員長だろ？ なんなんだその余裕は｣
クウガ｢奴らにはスパイを送り込んでるのさ。有能な風紀委員をね｣
アギト｢それが余計に心配なんだが…｣

王蛇｢…ちくしょう…ｶｲｻﾞも地獄兄弟もすっかり毒気を抜かれちまった…名護は風紀委員だから元々信用出来ねぇし…｣
霧彦｢そこの貴方…力が必要なら…これを使ってみては?｣
つｶﾞｲｱﾒﾓﾘ

王蛇「ということで貰ったガイアメモリがこれだ」
名護「使うのか？」
矢車「ドーパントだぞ」
王蛇「あぁやってやるぜ。おりゃあ!!」
カイザ「…大丈夫か？」
王蛇「あぁ。そんなことよりさっさとフェスティバルの準備しようぜ」
名護「なんだ？何もないのか？」
カイザ「つーかいきなりフェスティバルの準備とか気持ち悪いな」
矢車「おい、これピース(平和)って書いてあるぞ」
王蛇「お前らフェスティバルまであと4日だぞ!!準備しようぜ!!」
名護「どうする？」
カイザ「いいんじゃないか？しばらくこのままで」

牙王「浅倉…面白そうなことしてるじゃねぇか。俺も混ぜろ…」

ネガタロス「俺様が学園祭とやらを支配してやるぜ！」

ダークキバ「絶滅せよ…紅音也！嫁は返して貰うぞ…」

矢車「どうする？」
名護「王蛇は今こんなんだし俺達だけで相手するしかないな」
カイザ「ふん、お前ら死にたいんだってなぁ…」
20分後
矢車「まだ腕はなまってないみたいだな、カイザ」
カイザ「まぁな」
名護「久しぶりに風紀委員の仕事をしたって感じだ」
王蛇「ん？お前らどうしたんだ？ボロボロじゃねぇか」
矢車「あぁ騎馬戦の練習でちょっとはしゃぎすぎてな」
カイザ「ははは」
名護「ははははは」
王蛇「何が面白ぇんだよ？一服するか？」
矢車「あぁ」

>>585
三人かっこよすぎw

こんにちは､私の名前は門矢小夜｡
今年の夏から大ショッカー工業に通ってる15歳の女子高生です｡
今日は近くの仮面ライダー学園に通っている私の兄､士お兄ちゃんにお弁当を届けるために仮面ライダー学園に侵入しちゃった！

小夜｢う〜ん､お兄ちゃんどこかなあ？…あっ！お兄ちゃ〜ぁ……あ？｣

夏海｢士くん､ア〜ン！｣
士｢おいおい､ア〜ン！なんて止めろよ｡子供じゃあるまいし？｣
夏海｢なに言ってるんですか？士くんがナマコ食べれないからって､私が食べさせてやってるんですから､好き嫌いは直さないと｡ハイ､ア〜ン！｣
士｢わかったよ……ア〜ン！｣(ﾊﾟｸｯ!)
夏海｢ほら､ちゃんと食べれたじゃないですか！｣
士｢あ､ああ……｣

(ｶﾞｰﾝ!!)小夜｢……お兄ちゃん……私より､夏海さんのお弁当がいいんだ……そりゃ夏海さん､私より可愛いし､スタイルもよくて､以外と胸もあるし……私にも優しくて､ホントのお姉ちゃんみたいで大好きだけど……なんか､複雑……｣
橘先生｢(小夜の弁当を見て)ｺﾚｸｯﾃﾓｲ(ry｣
小夜｢ウルサい！｣



海東｢やあ､士に夏メロン｡お弁当はうまかったかい？｣
夏海｢あっ､大樹さん｡凄くおいしかったですよ｡お陰でお昼代も浮きましたし！｣
士｢しっかし､お前が俺に弁当作るなんて……ホント､何が目的だ？｣
海東｢さあね…(小夜ちゃん､君にも士は渡さないよ♪)｣(ﾆﾔﾆﾔ)

>>587
(;0w0)＜ﾀﾞﾃﾞｨｱﾅｻﾞﾝ、ﾓｰﾔﾞﾒﾊﾞｼｮｰﾖ
ﾚﾝｹﾞﾙ｢いくら給料が少ないからって…｣

ユウスケ「あれ…俺の分は…。ね、海東さん。」

パジャマの男「すいません…ここぉ、どこですかねぇ。帰りたいんですけどぉ…」

BLACK｢ときをっ､〜こぉ〜え〜ろっ そらをっ､〜か〜けぇ〜ろっ このほっ､しぃの〜ため〜……｣

RX｢ちゃんとやってるな､BLACK！｣
BLACK｢あっRX先生！あと二日でフェスティバルだから気合いが入っちゃって｡｣
RX｢よし､その意気だBLACK｡次は先生と一緒に『俺の青春』の練習だっ！！｣
BLACK｢ハイッ！！｣

キバ「いよいよ、フェスティバルへの準備も大詰め……」

ガシャッ！！

正夫「パパン！ 僕だよパパン！」
キバ「正夫！？」
正夫「22年後の学園でフェスティバルがあるんだ！　パパンの力を貸してよ！」
キバ「お、おおーいっ！！」


ダキバ「渡どこいった……！？」

サガ「あ、あれ？渡は？手伝い頼もうと想ったのに…」
オーガ「さっきマサオって人につれていかれましたよ」
サガ「マ…マサオ…???」

ゾルダ「この学園にそんな人いたっけ？」
吾郎「初耳です」

オーガ「裏では大ショッカーの連中がフェス前だってのに乱入してきたみたいだし…」

ゾルダ「頭痛の種が増えるねえ」
サガ「全くです(渡何処逝った」

翔太郎「理事長が人命救助に行くとか言って飛び出して以来、戻って来ないらしいんだが」

フィリップ「検索するまでも無いね、キーワードは『トミカヒーロー』」

翔太郎「なんだか俺よりもハードボイルドな匂いがするぜ……」

( 0M0)<露店が楽しみだ

ライオトルーパー３人がフェスの準備をしつつ雑談している。

ライオＡ「いやぁ、いよいよフェスだねぇ」
ライオＢ「そういやお前彼女できたんだって？」
ライオＣ「この前別れたばっかじゃなかった？　ったくこれだからイケメンは…」
Ａ「そういうお前らの恋愛事情はどうなんだよ」
Ｂ「実は俺……シスコン部のファムちゃんのことが好きなんだ」
Ｃ「やめとけやめとけ、競争倍率が高すぎる」
Ａ「いや、せっかくのフェスだ。この機会にアタックしてみろよ！」
Ｂ「うん……頑張ってみるわ」
Ｃ「勇気あるな。俺なんか天鬼ちゃんのことをひっそり想うことしか……」
Ａ「お前も頑張れって！　せっかくのフェスなんだから！」

一号「そこのライオトルーパー３人！　気がたるんどる！！」

３人「はいぃ！！」

キバ｢みんな〜､ただいま〜｣
ダークキバ｢渡？！どこ行ってたんだ？｣
サガ｢心配したんだぞ｡｣
キバ｢ごめん…正夫に連れられて､22年後のこの学園のフェスティバルを手伝ってたんだ｡｣
サガ｢正夫？22年後のフェスティバル？なにフザケた事言ってるんだ！？｣
ダークキバ｢いや､渡の言ってることは本当だ｡現にオレも時間を移動した事がある｡｣
サガ｢そうなのか…渡､未来の学園は今と変わらなかったか？｣
キバ｢そうでもなかったよ､太牙兄さん｡校舎も近未来的になって､今いる先生も殆どいなかった｡｣
ダークキバ｢そうか…｣
キバ｢でも､士くんやクラスのみんなは､年をとってても変わってなかったよ！みんな今のまんま個性が溢れてて､ホント嬉しかったもん｡｣
サガ｢よかったな､渡！｣
キバ｢あと､以外だったのが……｣
サガ・ダークキバ｢以外だったのが？｣





名護さんが22年後､この学園の校長になってたんだ｡

名護｢ハックション！？…俺としたことが､風邪をひいてしまっ……ハックション！？｣

>>596
ライオトルーパー三人『な、なんだってー!!』
一号「こらぁ!!　盗み聞きをするとはけしからん!!」
A「やべ、こんなところまで監視されてた!?」
B「この理事長、タダ者じゃないぞ!!」
C「て言うか、理事長が一番仕事してない気がするのは気のせいか？」

アギト「理事長！？一体どこに行ってたんですか！」
一号「カラオケ選手権に使う得点板を探すのに手間取ってしまってな。世界消防庁のネットワーク使ってたら時間がかかってしまった」
アギト「それで、何を持ってきたんですか？」
一号「これだよ！戦隊高校の学区にのみ棲息するロムビアコだ！歌がヘタだと巨大化し、上手いと小さくなる。
　　　公平な判定にもってこいと思ってね」
アギト「本当にそんな風になるんですか？」
一号「信用できないかね？ならば見本を見せてあげよう。RX先生！BLACKくん！」
RX＆BLACK「胸のざわめき花吹雪〜♪」

ベキベｋベキベキベキベキ（ロムビアンコが巨大化）

一号「いかん！大きくなりすぎた」
アギト「だから『俺の青春』はやめろとあれほどぉぉぉぉ！！」

２０分後…

（ 0M0）「理事長、ごちそうさまでした。ロムビアンコなんて珍味はそうそう食べれませんよ」
一号「これでなんとか証拠隠滅と……さぁみんな！本番まであと二日だ。気合いを入れていこう！」

>>598
どんだけでかいんだお前の胃袋はｗｗｗ

>>599
そこはもちろん天鬼・ファム・朱鬼をはじめとするオールライダーヒロイン(Ｋプリンセス)が歌って踊って小さくしたんだろ

>>600
電王PF「姉さん、ナオミさん、
　　　もしもの時は二人にもお願いして良いかな？」
愛理「ええ。私は大丈夫だけど…父兄が参加して大丈夫？良ちゃん。」
電王PF「うん、大丈夫だよ。もしロムビアコが巨大化しちゃったら…
　　　怪物とはいえ、一応、戦隊高校からの借り物だからね」
愛理「わかったわ。皆さんの前で歌うのはちょっと恥ずかしいけど、
　　　頭に入れておくわね。」
ナオミ「なんか面白そう〜！そういうことなら、いつでも呼んでください♪」

二人三脚レースに賭けるそれぞれの思い

名護｢恵､二人三脚レースで優勝した暁には､俺と結婚を前提としたお付き合いしなさい！｣
恵｢あのね〜名護くん､なんでアナタはそう､ロマンチックの欠片もないような告白をするのかしら！？｣
名護｢あ､いや…お､俺なりにロマンチックに､言ったつもりなんだが……｣
恵｢ハァ…まあいいわ｡名護くん！喜んで受けるわ､だから一緒に優勝しましょう｡｣
名護｢任せなさい！｣


真理｢ちょっと､巧？ペースが早すぎ｡｣
巧｢ウッセーな！そんなんだったら､最初から草加に頼めば良かったじゃねーか？｣
真理｢イヤよ､草加くんキモイし｡他に頼む人がいないから､アンタに頼んだんでしょ？それに､もうエントリーも取り消せないんだからね｡｣
巧｢ちぇっ､わーったよ｡やりゃいいんだろ､やりゃあ｡｣
真理｢そういうこと｡｣


士｢いよいよ明日だな､夏ミカン｡｣
夏海｢はい｡でも私たち､大丈夫ですかね？練習でもいいスピード出せなかったし……｣
士｢なぁに､心配する事ないぜ｡なんせオレは最強の仮面ライダー､それにお前は……オレにとって､大切なヒロインなんだからな｡｣
夏海｢……フフッ…なんかこう言うこと言うなんて､士くんらしくないですね｡｣
士｢ナンだと！？人がせっかく､良いこと言ってやったってのに…夏ミカン､お前毎日皮むきまくるぞ！？｣
夏海｢ちょっと士くん！今のセクハラですよ！？エイッ！(笑いのツボ)｣
士｢アハハ､アッハハハハハ､アーッハハハハ！おま､ハハハハハ！え､アハハハハハハァ…って､お前なぁ！？｣
夏海｢フフッ……士くん？｣
士｢うん？｣
夏海｢がんばりましょうね！｣
士｢ああ､“ミスターライダー”と“ミスライダーヒロイン”と学食無料券はオレ達が頂くぞ！！｣

続き

強鬼｢天鬼ちゃぁん！｣
天鬼｢あっ､強鬼くん｡どうしたの？｣
強鬼｢実は､今度のレースで天鬼ちゃんに伝えたいことがあるんだ？｣
天鬼｢なに？｣
強鬼｢ボク､天鬼ちゃんのコトが好きなんだ！｣
天鬼｢えっ？｣
強鬼｢だから､優勝したらボクと……｣
天鬼｢……コチラこそ､ヨロシクお願いします｡｣
強鬼｢いいの？｣
天鬼｢うん｡ワタシも強鬼くんのコトが好きだから｡｣
強鬼｢……ヤッター！！｣


ひより｢なんで…ボクのパートナーがお前なんだ？｣
天道｢仕方ないだろ､ひより？兄としては､ドコの馬の骨ともわからない男と組まれるのが一番イヤなんだ｡だから俺がそばにいる｡｣
ひより｢………レースの間だけだからな｡｣
天道｢ああ｡｣


葦原｢どうした､元気ないな？｣
シン｢(女じゃないのに……なんで……)｣
葦原涼｢オイ……お前がなに考えていようが､俺はお前と一緒に走るって決めたんだ｡｣
シン｢………｡｣
葦原涼｢だから…もう一回練習するぞ｡｣
シン(ｺｸﾘと頷く｡)

Ｗ「一人なのに二人三脚……俺の風が吹いてきたぜ」

一号「エントリーされてないぞお前」

>>604
亜樹子「１人なのに脚が三本？って下ネタかよ!!」

オーディン｢カブトくん、君は今日のWの放送を見たかな？｣
カブト｢もちろん｣
オーディン｢フィリップくん…もしかすれば彼は…｣
カブト｢シスコンかもしれない……！｣

アギト｢さっそく勧誘してきまーす｣

てつを「教えてくれ、君なんだろ？部費を盗んだの…。君の仕業なんだろ？」

カリス「知りません…いったいなんのことです？」

てつを「君の家庭の事情はわかってる、しかし盗みは…ゆ！る！ざ！ん！」

カリス「知りませんよ。本当にぼくはなにも知らないんです…」

てつを「それじゃあ言うぞ！お前の下宿先の親子に！お前が何度も部費をくすねてるってな！！」

カリス「そんなこと言ってみろ…ｵﾚｧｸｻﾑｦﾑｯｺﾛｽ！！」
てつを「！！…ぐ…グムーッ！……わかった。今度からは他の部でやってくれ」

海東「じゃ、ちびまるこちゃん。僕達も練習始めよ・・・！？」

コハナ「ええ。・・って、まさか！！」

M海東「へへ、少し前にこいつには酷い目にあったからなぁ。
少しばかり体借りたって文句はねぇよなぁ？」

コハナ「バカ！そんなの理由にならないでしょ！」

M海東「うっせーぞ、ハナクソ女！！俺だって学園祭で目立ちてぇーんだよ！（やれやれ・・・まぁ、彼の馬鹿力に賭けてみてもいいかもね）」

喧嘩をする割にはその後の練習でのチームワークは完璧なほどに合っている2人であった。。