こんなカーレンジャーは走れないでございます。

メガレンジャー化するカーレンジャー、ネジレジア化するボーゾック

陣内恭介：焼き肉が大好きなお馬鹿キャラ。正義感が強く、ゲームが大好きな子供の良き兄貴分。

上杉実：サッカーが得意な堅物真面目キャラ。いつも学ランを着ている。カーレンジャーのリーダー。

土門直樹：無口でクール。芸術を愛していて、当初は仲間との協力を拒んでいたが、後に協力する。

志乃原菜摘：カメラが得意な優等生。しっかり者。

八神洋子：ドジで、直樹のことが好きなおっちょこちょい。

シグナルマン：科学者だが、飄々とした性格で普段は間抜けだがいざと言う時には頼れる。

ダップ：世界科学連邦I.N.E.T.に所属する科学者。ボーゾック侵攻に際して、若い5人の可能性に掛けてカーレンジャーに任命。

ＶＲＶマスター：ダップの助手。恭介たちにアクセルチェンジャーを与えた人物。ＶＲＶロボ登場後、登場しなくなる。

芋長主人：ロボット制御プログラムの権威である一人息子で、I.N.E.T.整備班の若きチーフメカニック。

>>215の続き
天馬総一郎：恭介達のクラスである3年A組の担任。

イモタク：体が大きく強面で、クラスメイトからも怖がられている所があるが、実際は口下手で気弱な性格。友達思いで、親友で弟分の大石雷太（５年前のイエロー）の事をとても大切に思っている。

大石雷太（５年前のイエロー）：イモタクの弟分であり親友。元いじめられっ子で、イモタクに助けて貰ってからは仲良くなる。「○○と、イモタクさんはおっしゃっている」というのが口癖。

ラジエッタ・ファンベルト：菜摘の友人。恭介達の正体が露見した直後も、クラスで一人だけ恭介達を庇っていた。

天馬市太郎：恭介のゲーセン仲間の小学生。後に母子家庭であることが判明。

（Ｖシネマ・メガレンジャー化）
ピコット：宇宙からやってきた妖精。水をかけ、2回なで、自分の望みを言うと願いをかなえる能力を持つ。

（Ｖシネマ・>>217の続くネジレジア化）
SSスタタンゾ：ピコットの力を狙い、カーレンジャー・オーレンジャーに襲い掛かる。

再生ボーゾック軍団：SSスタタンゾの願いにより、ピコットが再生させたサイコネジラーたち。

ゾンネット（Ｖシネマ）：ボーゾックの残党で、ゾンネットと同タイプのアンドロイド。

>>215-216の続き
エグゾス：ネジレ次元を支配するボーゾックの王。地球支配を目論み、ガイナモに前線の指揮を任せる。

ガイナモ：ボーゾック地球攻略軍の司令官。人間を「不完全な存在」と呼び嫌悪しており、冷酷非情な性格。

ゾンネット：ボーゾックによって作り出された女性型のアンドロイド。死後、彼女の残骸からガイナモと一緒に写ったメモリーが発見された。

ゼルモダ：誇り高いロボット戦士でボーゾックの行動隊長。ワイヤーフレームのような外見をしている。

リッチハイカー教授：ボーゾック本国から派遣されたエグゾス直属の部下で、冷酷で卑劣な作戦を得意とする。サーベルが武器。

GGゴキちゃん：ガイナモに生み出された人工生命体。ボールのような形状をした、小悪魔的キャラ。口癖は「ビビ！｣「○○デビ」。

暴走戦隊ゾクレンジャー：カーレンジャー打倒のために結成されたボーゾックの悪の戦隊。
（SSパマーン：切り込み隊長であり、剣が武器で、好戦的でありそれゆえ正々堂々とした勝負を好む。）
（宇宙ゴロツキ（ゾクグリーン）：冷静沈着な性格で、リーダー的な存在である。刺又が武器で、パワーを生かした戦法が得意。）
（宇宙ゴロツキ（ゾクブルー）：斧が武器で、子供っぽいがそれゆえの残虐性を持つ。）
（宇宙ゴロツキ（ゾクイエロー）：スリングショット型が武器で、典型的な女王様タイプだが冷静。）
（宇宙ゴロツキ（ゾクピンク）：弓矢型が武器で、女言葉を使わず、凄腕の射撃精度を誇るが直情的。）

ボーゾックの荒くれ者：ガイナモが作り出す地球侵略用の怪物。

ワンパー：ボーゾックの一般兵士で、名前のようにいつもくねくねした動きをしている。

バリバリアン：ボーゾックが所有する戦艦。艦首部の1対の巨大な衝角とレーザーを武器とする。

バリバリアン：ボーゾックの移動基地。

>>217間違えたので、
暴走消防車：ボーゾックが所有する戦艦。艦首部の1対の巨大な衝角とレーザーを武器とする。

カーレンジャー化するメガレンジャー、ボーゾック化するネジレジア

テストドライバーの健太。シボレナに好かれる。給料は税込みで19万3千円。
カーデザイナーの瞬。「〜でございます。」が口癖。給料は5人の中で一番高い21万円。
セールスマンの耕一郎。雷嫌いの阪神ファン。給料は5人の中で一番安い17万8千円。
メカニックの千里。愛用のスパナがないと修理できないのが欠点。給料は20万2千円。
経理担当のみく。メカオンチだがお金には厳しい。給料は本人曰く、20万とちょっと。
ポリス星からやってきた宇宙の警察官である裕作。ネジレジアを逮捕するため、妻子を残し地球に単身赴任してきた。
メガホワイトに変身する恵理奈。

裕作の妻である健太の母。頭の3方に信号（髪？）が付いている。
裕作の息子である遠藤真二。腕白だが単身赴任中の父・裕作が大好き。
黒いマスクとスーツを纏った謎の男の立花。正体は久保田博士の父。ボイジャーマシンを５人に託した。

ハザード星人をネジレジアに花火にされた久保田博士。語尾に「だっぷ」がつく。
自動車会社ペガサス社長の大岩厳。5人を旅行に連れて行くなど、基本的にフレンドリーな性格。
大岩厳の妻の高野恵(第34話ゲスト)。ネジレジアに振り回されたことから異星人に対しては神経質になった。
大岩厳の息子のタケシ。工場によく遊びに来る為、5人とは仲がいい。終盤にメガレンジャーの正体を知った唯一の民間人。

>>219の続き
シボレナが好きなDr.ヒネラー（鮫島博士）。パチンコ屋や焼き肉屋でバイトするハメになった事がある。
家出不良少女のシボレナ。Dr.ヒネラー（鮫島博士）が好き。正体は王女。
戦闘隊長のユガンデ。旗色が悪くなると「撤収!」の掛け声と共に撤退する癖がある。
役に立たない発明ばかりするギギレ。
犯罪コンサルタントのギレール。ネジレジアを牛耳った事もある。実はかなりのエロオヤジ。
正体は宇宙ゴキブリだったビビデビ。
「ちーっす」が口癖のクネクネ。
ネジレジアの構成員たちで、名前の最初にアルファベット2文字が並ぶネジレ獣 / サイコネジラー。
デスネジロの基地内にたむろする宇宙人である邪電戦隊ネジレンジャー（メンバーがネジブルー、ネジブラック、ネジイエロー、ネジピンクもメンバー。）猫や鳥、蛙など様々な動物の姿を持つ者が多い。
ヒーロー研究家のネジレッド。邪電戦隊ネジレンジャー（他にネジブルー、ネジブラック、ネジイエロー、ネジピンクもメンバー。）のリーダーを務める。
ネジレ獣 / サイコネジラーの巨大化が芋長の芋羊羹。川崎省吾はネジレジアから追放される。
邪電王ジャビウス1世は悪の星座伝説の力を持つ。倒した時の技が賞味期限切れの腐ってカビの生えた芋長の芋羊羹。

ネジレジアの本拠地であるデスネジロ。高速道路で覆われた人工惑星型宇宙基地。
ギレールがDr.ヒネラー（鮫島博士）の秘密定期預金を使って製造した怪獣ロボットであるライオンネジラー。ギレールが自ら操縦する。自動操縦も可能。
宇宙ランドの付録だった究極生命体。
邪電王ジャビウス1世がネジレジアに授けた「陸・海・空の覇者」と呼ばれる三体のロボットの一体で、鳥型であるコンドルネジラー。シボレナが操縦する。
「陸・海・空の覇者」の一体で、サメ型ロボットであるマボロシネジラー。ギギレが操縦する。
「陸・海・空の覇者」の一体で、ライオン型ロボットであるトゲバリネジラー。Dr.ヒネラー（鮫島博士）が操縦する。

（Ｖシネマ）
ネジレジア一のガソリンスタンド店員であるカニネジラー。語尾に「スタタンゾ」を付けて話す。

宇宙暴走族の１人であるヒズミナ。ジェイル星の宇宙刑務所に200年の間服役中だったが、その後脱獄した。