第一回『特撮最強怪獣王決定戦！！』�I

40歳のオッサンがこんな文を書くわけはないだろう
もしそうだとしたら悲しすぎる
きっと宇宙船とか読んで昔の特撮怪獣マニアぶってるオタクで
暗くて友達いない高校生から25くらいのイタイ男が書いてるんじよないのか？

あと、最近チブル厨の正体はこのスレの住人の複数が楽しんでやってるんじゃ
ないかと思えてきた。
皆楽しんでるんだけど俺とごく一部が着いてこれてないのではと。
だってチブル厨の目的が解んないもん。
同じ意思を持った一人の人間が延々書き続けてるなんて信じられない

そういえば昔は農作業をしている途中でオシッコをしたくなった時に
立ちションが当たり前だったんだってね。
もちろん男性だけでなく女性も。

おばちゃんたちは両足を開いて立って、
大陰唇を両手の指で掴んでガバッと開いて
アソコを前に突き出すような形で立って、
立ちションをしたそうだよ。

マジな話。
（25年以上前にラジオで言ってた。）

我が家の男子は先祖代々セックスを我慢できないのですが、
僕も小さいころから両親がセックスをやってるのを見て育ちました。
はじめてのセックスは、近所の女子と「おままごと」をした時にやりました。
当時の僕のおちんちんはまだ小さかったけど、
近所の女子のおまんこに無理矢理入れたら痛がってました。

10歳の誕生日の頃になると、おちんちんがだんだん大きくなっていきました。
同じクラスのちょっとカワイイ女子と遊んでた時におちんちんが勃起しました。
その女子が「おもしろ〜い。見せて見せて。」と言うのでおちんちんを見せました。
その女子はおそるおそるぼくのおちんちんを触りました。
その女子の手はちょっと冷たかったのですが、それが気持ちよくて、思いっきり勃起しました。

それから僕はその女子のおまんこを見せてもらいました。
そしてその女子に「○○子。好きだよ。」と言っておちんちんをその女子のおまんこに押しつけました。
その女子はびっくりして「ダメだよ。それは結婚してからだよ。」と言いました。
僕は「じゃあ、今日が僕と○○子の結婚式だよ。」と言い、腰を前に突き出しました。
僕のおちんちんはその女子のおまんこの中にズズズッっていう感じで入っていきました。
その女子のおまんこの中は熱くて、それがおちんちんに伝わってきて、とっても気持ち良かったです。
ちなみに、その女子とはその後色々ありましたが、現在は僕の嫁になってます。

我が家には子供が３人いまして、一番上の子が来年から幼稚園に通います。
もちろん、僕と嫁のセックスを見せてあげてます。
子供たちの将来が楽しみです。

我が家は子供が２人です。上が女の子で下が男の子です。
子供たちが小さいころから、上の子は父親である私と、
下の子は母親である嫁と、それぞれ一緒に風呂に入ってました。

娘は小さいころから「大きくなったらパパのお嫁さんになるんだ。」と言ってました。
そして、幼稚園に通うようになった頃から、「パパの体を洗ってあげる。」と言って
私の体を洗ってくれるようになりました。

背中を洗ってくれてから両手、そして両足と順に洗ってくれて、そのあとで
私の前に来て「次はオイモちゃんね〜」と言って私のティムポを洗ってくれます。
小さな手に石鹸をたっぷりつけて、私のティムポを握って激しく上下に摩擦します。
鬼頭のあたりを念入りに摩擦されているうちに、
思わず気持ちよさが頂点に達して射精してしまうことがしばしばです。
娘は「あ〜、白いオシッコした〜。」と笑っています。

私の体を洗い終わると娘は「今度は私の体を洗って。」と言って抱きついてきます。
私は「うんうん。」と言って娘の体を念入りに洗ってやります。
背中、お腹、両手、両足を洗い、最後にアソコを洗ってあげます。
まだちょっと固いワレメに指をすべり込ませ、クチュクチュといった感じで洗ってあげます。
クリトリスのあたりをクチュクチュしてやると、娘の鼻息がちょっと荒くなりますw

今年小学校３年生になった娘は、セックスに興味津々なようで、
私のティムポを自分のアソコに入れてみたくてしかたないみたいです。
前は娘の体を洗うとき娘は私の膝の上に腰掛けてたのですが、最近は私の股間に座りたがります。
勃起したティムポの先端が娘のオマンコに触れるのがうれしいみたいです。
最近では、私のティムポを掴んで自分のオマンコの中に入れようとしています。
今は理性が勝っているので、私はまだ娘の中には入れてませんが、
いつまで我慢できるか分かりません・・・

>>739 です。
さきほど、ちょっとした“事件”がありました。
実は娘と風呂に入ってて、いつものように娘が私の股間に座ってきたのですが、
娘は狙ってたらしくて、ついに私のティムポの先端が娘のアソコに入ってしまいました。
いや実際には、鬼頭が数センチくらい入ったところで、娘が痛さに耐えられず私から離れました。

私は疲れがたまってて油断したようです。
娘はいつものように私のティムポを洗ってくれたあと、
思い切り勃起してる私のティムポを指で軽くつかんで、その上に座ってきたのです。
そして私のティムポが娘のオマンコの入り口に触れたと思った次の瞬間、
娘は力を入れて腰を下ろしました。

でもまだ９歳の女子のオマンコです。前技もしてませんからほとんど濡れてません。
私も娘のアソコは、クリトリスのあたりを指先でクチュクチュとしてやったり、
膣の入り口あたりを指先でなぞったりしただけで、指を入れたこともありませんでしたから、
そこにいきなり大人の勃起したティムポを入れるなんてムチャですよね。

娘のオマンコに私の鬼頭の先端が数センチほど入ったところで、
娘はオマンコに激痛が走ったようです。娘は「イタイ、イタイ」と言って私から離れました。
みると娘のアソコからはちょっと血が流れていました。
私は静かに娘にキスをしたあと、「大人になるまでダメだって言ったでしょ？
パパの言うことを聞かないからこういうことになったんだよ。」と言いました。
娘は目に大粒の涙をためて「ゴメンナサイ。私のこと嫌いになった？」と言いました。
私はそっと「分かればいいんだよ。パパは△□（娘の名前）のこと大好きだよ。」と言ってあげました。
娘は嬉しそうな顔をして私にギュッと抱きついていました。

さっき、娘を寝かしつけました。（当然のことながら、嫁には話してません。）
でも、娘のアソコに自分のティムポが入った時の快感が忘れられません・・・・

>>740 です。
19日の夜も娘と一緒に風呂に入りました。
前の晩のことを思い出してしまい、娘のアソコを洗う時にちょっとためらってしまいましたw

でも、娘はそれが不満だったらしく、「やっぱり怒ってるの？あんなことしたから・・・」と言いました。
私は「いや、怒ってないよ。ちょっと考え事をしてたんだ。」と言って誤魔化しました。
それから、いつものようにワレメに指をすべり込ませ、クリトリスのあたりをクチュクチュしてやりました。
そして膣の入り口のあたりをなぞってやりました。娘は嬉しそうな顔をして私を見てました。

クリトリスや膣の入り口あたりをクチュクチュやってたら、娘の膣の中が潤ってきました。
私は意を決して指を膣の中に入れてみました。娘は「んっ。」と声を出しました。
私は娘に「痛いかい？」と聞きました。
娘は「ううん。痛くない。でもどうして？昨日は痛かったのに。」と聞いてきました。
「パパとママがセックスしてる時、ママは全然痛がってないよね。どうして？」とも聞いてきました。

私は膣の中を濡らせてから入れないと痛みがはしること、
これまでに何かを入れたことが無いところに入れた時には、最初は痛くなること、などを説明しました。
娘は「そうなんだ。いろいろ教えてくれてありがとう。あたしパパのこと大好き！」と言って抱きついてきました。
そして娘は私のティムポを握ると、いつものようにシコシコしてくれました。
もちろん私のティムポはフルに勃起しました。
でも私は我慢して「今日はダメだよ。でも、いつか△□（娘の名前）とセックスしようね。」と言いました。
娘は目を潤ませて私を見て「ウン」と頷きました。

そしてさっきも、娘と一緒に風呂に入りました。
風呂から出たあとで嫁が「最近楽しそうね。」と言いました。
まさか18日の夜の件は嫁にはバレてないハズだけど・・・・気をつけた方が良さそうです。

>>741 です。
昨夜は妻からちょっと衝撃的なことを言われました。

>>740 に書いたように我が家は子供が２人でして、上の子（娘）は小３ですが
下の子（息子）は娘の３歳下で幼稚園に通ってます。
実はその息子が今年の春ころから自分のチンチンを妻のマムコに入れたがってたそうです。

ことの発端は、今年の初めに家族４人で温泉旅館に泊まった時のことのようです。
私たちは家族風呂に入りました。家族４人で風呂に入るのは久しぶりでした。
私は久しぶりに息子の体を洗ってやったのですが、息子は私のティムポを見ると
「パパのチンチンとボクのチンチン違う……」と言いました。

息子のチンチンはまだ唐辛子のような感じでしたが、皮を剥いてみました。
息子は最初痛がってましたが、剥けてから石鹸をつけてキレイに洗ってやり、
「ほら、パパのと同じだよ。」と見せてやりました。
息子は「ほんとだ。皮をめくればいいのか。」と納得してました。
私は「大人になってく途中で自然にめくれるから、今は無理にめくらなくていいんだよ。」と言いました。

でも息子は、皮を剥いたあとに石鹸をつけて洗ったのが気持ちよかったようです。
その後は風呂に入った時には自分で皮を剥いて石鹸をつけて洗って気持ちよさに浸ってたそうです。
そして、春ころからそのチンチンを嫁のマムコに入れてみたくなったようです。

>>742 の続きです。

嫁は「ダメよ〜」と言って入れさせなかったそうなのですが、数日前に、
嫁がちょっと油断したスキに息子がチンチンを嫁のマムコに入れてしまったそうです。
もちろん、まだ唐辛子のような感じのチンチンですから、大したことは無いのですが、
嫁にとってはちょっとショックだったようです。

そのことを私に言おうか迷ったそうですが、私と娘が楽しそうに風呂から出てきたのを見て
娘に嫉妬したそうで、意を決して私に打ち明けた、ということでした。

私はそれを聞いて、息子に対してものすごく腹が立ちました。
それを見た嫁は、私が息子に対して怒ってるらしいことを喜びました。
嫁は「最近、△□（娘の名前）とものすごく仲が良さそうだったから、
私よりも△□の方が良くなっちゃったのかと思った。」と言ってました。

私は「何を言ってるんだよ。オレにとってオマエは世の中でただ一人の妻じゃないか。
オレが世の中で最も愛しているのはオマエだよ。分かるだろ？」と言いました。
嫁はものすごく満足そうな顔をして「ウン。」と言って頷きました。

その後私と嫁は普段以上に激しいセックスをして寝ましたw

>>743 です。
実はさっき、息子がまた嫁のマムコにチンチンを入れたりしないように、と思って
息子にちょっと面白いことを教えてやりました。

まず、毛先の柔らかい古い絵筆を用意しました。
そして息子のところに行き、息子のズボンとパンツを脱がせてチンチンを出し、
皮を剥いて鬼頭の部分をその古い絵筆の柔らかい毛先でそっとなでてやりました。

息子はチンチンから全身に快感が走ったようで、ブルブルッと全身を震わせました。
そしてトロ〜ンとした感じの目になりました。
精通があってからだったら射精していたでしょう。
でもまだ幼稚園児ですから射精はありませんw 快感だけですww

それから５分くらいして息子が体を動かしたので、私は息子にその古い絵筆をあげました。
そして、「これはパパとオマエだけの秘密だぞ。誰にも教えちゃダメだぞ。」と言いました。
息子は嬉しそうな顔をして「うん。」と頷きました。

たぶん息子はこれが「ヤミツキ」になってしまうでしょう。
でも、嫁のマムコを息子のチンチンから守る為ですw

そういえば私も、小さい頃から両親のセックスを見て育ちました。
そして私も幼稚園児の時に、自分のチンチンを母のアソコに入れたくなりましたっけw
当然母は驚いて「ダメよ。」と言いましたが、私はその頃から反抗的だったのでしょう。
母に「どうしてパパはオチンチンをママのアソコに入れて良いのにボクはオチンチンを
ママのアソコに入れてはいけないの？」と聞いて困らせましたw

母は「ママとパパは愛し合ってるからいいのよ。」と苦し紛れに言いましたが
私は「じゃあママはボクのことを嫌いなの？」と言い返しました。
母は困った顔をして「そういうことじゃないのよ。」と言いましたが私は納得しません。
そして母の体を洗ってあげてる時に母の隙を付いて、自分のチンチンを母のアソコに入れました。
母はびっくり私を突き放そうとしましたが、
私はチンチンが気持ちよかったので思いっきり母に抱きつきました。

母は「ダメよ。ダメ！私から離れなさい！」と言いましたが、私は離れませんでした。
そして普段両親がセックスしてる時に父がやってたように腰を前後に動かしました。
母は「イヤッ！」と叫んで力一杯私を突き放しました・・・・

今このことを思い出し、息子は私の子であることを再確認しましたw
おそらく私の父も・・・・
ひょっとすると先祖代々・・・・