国民隊の入隊検査は
上半身裸で下半身は下着一枚でТの字になって台に横たわる。
294 :
名無しより愛をこめて:2011/02/10(木) 22:32:37 ID:gQ7W2JRYO
[sage]
誠は一時的にヘッドギアを外される。
しかしながら意識を朦朧とさせるガスは断続的に吸入されているため
意識ははっきりしない。
柏木は僕の髪を剃り落とす。
『サラサラのキレイな髪だ。心配しなくていいよ、すぐに元に戻してあげるから』
僕の頭にメスが入れられた。
痛みは感じない。
脳味噌が剥き出しになる。そこへケーブルが射していかれる。
同時にブレインインターフェースを埋め込まれる。
ケーブルからは直に脳細胞を活性化させる電磁パルスが流され、
僕は時折カラダを硬直させるのだった。
脳の表皮から脳髄に渡って装置が埋め込まれる。
そして縫合をされるが、
頭の表皮には幾つかの端子口があった。
その端子口に再び数十本のケーブルが直結される。
柏木が装置から命令を送ると、髪の毛は一瞬に元に戻った。
そして再びヘッドギアを被せられ、
ヘッドギアと頭部に接続されたケーブルとで洗脳が再開されるのだった。
295 :
名無しより愛をこめて:2011/02/20(日) 22:22:01.44 ID:zmvtjxsuO
続き希望!
サイボーグ戦士誕生エピソードゼロ
ある日、和大は国民隊の施設に来ていた。
彼はここで国民隊の入隊試験と入隊検査を受けるためにここに来たのであった。
彼はテニスウェアでで試験を受けることになった。
続く
>>293様=
>>296様かと思うんですが、
誠君改造のSSを書いている方と同じ方ですか?
いずれも続き期待してます
298 :
名無しより愛をこめて:2011/02/22(火) 21:45:41.11 ID:8U8OvizLO
[sage]
誠は脳に直に入り込んでくる無数の何物かに苦しんでいた。
苦悶の表情を浮かべる誠の姿を見て、周りは皆白衣の下のスラックスは怒張したものを見せつけんとばかりに悶々としていた。
誠のスーツとワイシャツがはだけられ胸の辺りに装置が取り付けられた。
またファスナーから出ている陰茎には道尿カテーテルのようなものが差し込まれた。
天井からパネル状のものが降りてきて、誠の手術台を覆うかのようになった。
カプセル状に包まれた誠の体にカラダの動きを一瞬に凍らせるガスが噴出する。
カプセルが開けられ、僕の左手は切断され、
代わりに機械の腕か取り付けられた。
脳髄にかけて埋め込まれている装置により、拒絶反応も起こらず、
腕の動きは順調だった。
ついで右手も同じように切断、機械の腕が取り付けられる。
腕にはまた複数の端子口があり、
周りの装置と繋げられた。
そして再びカプセルが覆い、
逆に今度は解凍される。
sageの位置を間違えているのでは?
E-mailのところに入れるのだよ。
300
保守
続きに期待
誠のカラダの機械化が進む。
脚部の機械化はどうしますか?
同僚が問うと柏木は凍結融解を繰り返すと生体脳にダメージを与えるゆえ、
更なる脳細胞強化をした後に行う旨を伝える。
この時点で誠のIQは380となっていた。
『よし、脳細胞強化を行う。彼を脳細胞増殖強化装置にかけろ!』
『柏木さん、まだIQを上げるんですか?彼の脳がパンクしますよ。』
『大丈夫だ。彼の脳は耐えられるよ』
同僚は心配げだったが誠を手術台から下ろし、別の怪しげな装置に座らせた。
機械化された両手が頑丈なベルトに固定される。
両足も固定される。
革靴が黒光りしており誠はスーツ姿のままその装置にぐったりとした状態でいた。
そして頭部にまた別のヘルメットのような装置を被せられる。
ついで後頭部や額の端子口にもケーブルが繋げられた。
『よし、脳細胞増殖強化装置運用開始!』
『ギャーッ!!!』
誠は突然の激しい頭痛に叫び声を上げた。
続き希望。誠クンはどうなるんだろ?
誠のカラダは怪しげな装置と一体化していた。
激しい頭痛に時折カラダを痙攣させ、全身がガタガタと震える。『かっ、柏木さん、僕…もう限界です。何でもやりますからもうやめてください。
『ほぉ…、洗脳がうまくいっていないのかぁ。杉浦くん、君、今、何でもやるって言ったよね?
せめて苦しみだけは取り除いてあげるよ。
だけどここまでキミの脳が進化すると思わなかった。とことん付き合ってもらうからね。』
柏木は装置のレベルを最大まであげた。
『柏木さん、これ以上は…』
『うぎゃぁー!!』
誠は断末魔の叫びを最後に気を失った。
『IQは幾つだ?』
『信じられません。500を越えています。』
『だがこれが事実なのだ。彼はもう人間のカラダではない。大容量データのインストールを開始』
誠の脳には様々なデータがインストールされる。
戦闘員、怪人、下手をすると幹部すら越えて、首領になっちゃいそうな勢いだ…
307 :
306:2011/03/09(水) 17:31:23.40 ID:9zMoBWjs0
投下中の話の先の展開の話題というのはマナー違反でした。すみません
一応、あくまで「勢い」についての感想で、
先の予想とかリクエストの類ではなかったんだけど
今度の映画、歴史が改変され、脳改造を受けた1号・2号ライダーが
最強怪人として現れるという話らしい。
再改造シーンらしき映像が予告編に入っているけど、
ずっと変身したまんまなんだろうな。
誠君改造の著者氏はご無事だろうか…
>>311 っ【来週のオーズ】
まさか21世紀になって改造拘束(ギャグなんだろうけど)が見れるとはありがたやありがたや。
>>280 ↑が書いている最中だけど自分も投下していいのかな?
>>313様
おにゃのこ改造スレの初代スレでPRIME様とBeeF様が
同時に投下するとかよくありましたし、
アダルトおにゃ改スレで東京ドーム様が連載中に
大阪ドーム様やプロフェッサー様が投下するのも普通なので、
スレのマナーとしては大丈夫だろうと思いますよ。
というか、是非投下して下さいm(_ _)m
誠くん改造の方も続きに期待!
誠の脳内に大量のデータが流入する。
いわば誠の脳は大容量ハードウェアそのものなのだ。
気を失い拘束されているものの、誠のカラダは硬直したり痙攣を繰り返した。
勿論そのデータの中には誠自身がこの会社のスーパーブレインとなるべく、
洗脳プログラムも組み込まれていた。
『杉浦くん、そのうちデータインストールが病み付きになるよ』
洗脳プログラムにはデータインストールが快感を覚えるようにも組み込まれており、
それは真っ先に誠の性感帯に表れる。
スラックスの股関部分が膨らむ。
誠の脳内には性的快楽の感情が芽生えるのだった。
時折吐息が漏れる。
『気持ちいいのかい?もっともっと気持ちよくなっていいからね』
他の同僚たちはスーツからコードがおびただしく出ている誠のカラダに愛撫を始めた。
>>314 ありがとうございます。
初投下なのにホモ臭いがする自分の作品。
サイボーク化ではなく生体改造チック。
◆◆
「あっ……やっ……」
ピチャピチャと水音にしては生々しい音が高校生くらいの少年の耳に届く。
同時に自分から女子の様な声が漏れ、刺激による快楽と羞恥からくる背徳的な快楽に身を委ねていた。
自らの陰茎を舐められるというのは少年にとって未知の快楽であった。
たとえそれを行っているのが、何処か狐に似た異形が成していたとしてもだ。
「ふふ……そろそろ始めようか」
異形の言っている事は理解している。
自分に逃げ場も無い事も解りきっている。
だが、どうしてこんな事になったとかと少年は思考の何処かでずっと思い浮かべていた。
事の始まりはとある組織の台頭だった。
『獣使い』(ビーストマスター)と自称する組織が世界に対し宣戦布告を行ったのだ。
当初は狂人の馬鹿の集まりと冷めた目で見られていた組織だったが、その評価は先進国の首都同時制圧を行い成功させた事から一遍する。
『獣使い』はその名の通りに動物をモチーフとした生物兵器『アニマロイド』を操り侵略を繰り返すのだが。
アニマロイドには現行の兵器が通用しない強靭さと高い知能、そして『獣使い』い対する絶対的な忠誠を備えていた。
軍の反撃もアニマロイドには通用せず、敗北を繰り返し1年が経たないうちに既に世界の10分の1が『獣使い』に奪い取られたのだった。
そんな情勢の中、秋山浩二は『獣使い』に暮らしていた街が進攻された際に拉致されたのだった。
拉致された際に服を全て剥ぎ取られた浩二は自分を捕らえたアニマロイドに連れられて『獣使い』の基地を進んでいった。
その途中で大量に設置された水槽のような装置の中に人間とアニマロイド。そしてアニマロイドと化しているかのような人間を目撃した際に自分のこれからの運命を確信した。
そして基地内を進んだ末に待っていたのは思っていた通りに水槽の様な装置だった。
装置に入れられる前に自分の首筋に何らかの薬品を注射され、装置の中へ入れられた後。橙色の液体が水槽注入されて浩二の体を沈めていった。
不思議と液体の中は呼吸ができていったが水槽の外から科学者らしき人間が何か指示を出した後、体に激痛が奔りそのまま気絶してしまったのだった。
次に眼が覚めた時に自分はベッドの上に寝かせられていた。
浩二は慌てて自分の身を確認して何故か人間のままな事に安心と言い様のない不安を感じていた。
しかし、違和感がある。
浩二はその違和感を探ろうとした時に、自分を浚ったアニマロイドが自分の身に起きた事の説明を始めたのだった。
曰く、浩二は新型のアニマロイドの量産計画の第二号として選ばれた。
第一号は自分で。浩二はアニマロイド調整の素体としての改造を先に受けた。
曰く、新型アニマロイドは従来の人間を遺伝子改造したアニマロイドと違い、
生産に人間を新型アニマロイド素体に改造した後に
特殊ウィルスとアノマロイド生体データを注入して改造を施す事により従来のアニマロイドよりも強力な個体を作り出すということ。
曰く、特殊ウィルスと生体データを新型アニマロイドの生殖端末を用いた生殖行為と同等の行動で素体の体内に注入する事により改造が可能な事。
浩二はそれを聞いて逃げ出そうとしたが、直ぐさまアニマロイドに掴まれて逃げる事が出来なくなった。
そしてそのまま全身を舐められ、アニマロイドの舌が自らの陰茎へと移った時に戻る。
「何を怖がっているの?」
アニマロイドがそう言いながら、浩二の尻を舐める。
「や、やめっ…んっ……やめろっ!」
浩二はひたすら身を動かして、逃げ出そうとするがアニマロイドの腕にがっちりと封じられ逃げ出す事が出来ない。
「やめろと言われても、コ―ちゃんにはもう戻る居場所も無いんだよ?」
アニマロイドから言われた言葉が浩二の身の動きを止める。
コイツは何を言った……?
コーちゃんなんて呼ぶ奴は浩二にとっては一人だけだ。
「やっと気が付いたんだ」
アノマロイドから低く響く声に浩二は何処となく覚えがあった。
「忘れて無い、コーちゃん? 夏樹(ナツキ)だよ?」
忘れるはずが無い。一週間前に居なくなった幼馴染の親友。久賀夏樹だ。
忘れるはずが無いのだ。
「なんでお前が! なんでだ!?」
浩二は夏樹に問いかける。
「なんでって、アニマロイドになった事? コーちゃんをアニマロイドに改造する事?」
夏樹は浩二の背から抱きつつ答えた。
「全部だ! 俺の居場所が無い事も!」
浩二はそう吠える。
「アニマロイドになったのは一週間前に捕まってすぐに新型アニマロイドにされたんだ。
コーちゃんをアニマロイドにするのは幹部である『調教師』様に選ばれて
次期幹部候補生であるアニマロイドを選ぶ機会を与えられた時、思い浮かんだのがコーちゃんだったからかな。
コーちゃんの居場所は無いのは忘れちゃった?
あの女にコーちゃんのお父さんと一緒に捨てられちゃったんだよ?」
一つ一つ丁寧に答える夏樹だったが、浩二は捨てられたという単語で思い出す。
『獣使い』が進攻してきた時にシェルターへと逃げ込む際、偶然最後の番だった一家だったが姉は父親と自分を置いてシェルターを直ぐさま閉じたのだった。
そのまま自分達は捕まった事を思い出した。
「うーん、あの時は凄く混乱していたみたいだし。改造中に眠って忘れてたのかもね」
夏樹は震えたままの浩二を愛おしく撫でて慰める。
「安心してよ。僕はずっとコーちゃんと居るから。だから……」
だから一緒になろう?
優しくかけられる言葉に浩二は小さくだが頷いたのだった。
再開された改造行為に浩二は夏樹の指が自分の中に入るのを感じていた。
「コーちゃんってえっちだね。ココが硬くなってるよ」
そういって夏樹は浩二の陰茎を掴んで軽く擦る。
人間とは違う指から伝わる感触に思わず呻き声を上げる。
「さて、そろそろかな?」
受け入れる為の拡張が終わったと判断した夏樹は、自らの股の叢雲へと指を入れた。
浩二は本でしか見た事の無い女性器のようなスリットのようなものに指を入れる夏樹を見た。
夏樹は中性的な容姿をしていたが、紛れも無く男だったはず。
今更ながら思いつつも、淫らに動く指をまじまじと見ていた。
「んっ……ふぅ……」
夏樹の真白い指に掴まれて出てきたのはピンク色に嫌らしく光を反射する濡れた性器だった。
雄々しく、獣の様な性器を見た浩二は今更ながら自分が同性かつ異種姦を行う事を理解し、慌てて夏樹を制しようとした。
今更というか遅すぎるその発言に夏樹は浩二は相変わらず天然な所があるなーと苦笑しつつも、浩二の体を改めて抑えつける。
同時に夏樹の顔から感情と言うものが抜け落ち、無機質な声で浩二に話しかけた。
「組織からの命令に背くことは出来ない。秋山浩二を新型アニマロイドとして新生させることは既に決定付けられている。だから、コーちゃんゴメンね」
最後に夏樹の感情の乗った謝罪が聞こえたが、同時に自らの体内に太いモノが押し込まれる感覚がした。
最初は激痛が走ったが、夏樹が腰を動かすうちに激痛は直ぐさま快感へと変わった。
浩二はその快楽に身をゆだねるうちに自ら腰を動かし、快感を味わって行く。
先に達するのは夏樹だった。
浩二に特殊ウィルスと生体データを注入する為にあらかじめ生産機能を増大させていたからでもあるが、夏樹の生殖器から放出される体液が浩二の体内に収められていく。
長く続く放出が終わる頃には素体として改造された浩二の肉体に変化が訪れる。
四肢の端から体が変化し始めたのだ。
爪先は鋭く伸び指先と共に紅く染まる。色の変化は変化が進むうちにだんだんと黒く染まっていき指から掌に変わっていく頃には体色が漆黒に染まっていた。
続いて生体兵器であるアニマロイドは普段生殖器は露出する事は無い為、浩二の陰嚢は体内に収められて行き、陰茎も哺乳類のように皮袋に収まるものとは違い夏樹のように非使用時には体内に治められる様に変化していった。
「あああああああああああああああああああああああ!!!!」
変化と共に始まった激痛と快楽が同時に押し寄せ、
注入されたデータが脳に自らの変化を確認できるように書き変えていく。
自らの思考に組織の忠誠が書き加えられ、その苦痛さえも快楽に置き換わる。
秋山浩二という精神の形はそのままに組織への忠誠とアニマロイドとしての誇りが書き加えられて行く。
既に浩二の陰茎からは白い液体が噴水のように放出され、その快楽も同時に脳に叩き込まれる。
その様子は秋山浩二という人間が放出され、アニマロイド・秋山浩二へと変わっていく様をより強固に印象付ける。
既に四肢の変化を終え、胴体へと黒の浸食は進む。
それと同時に浩二の体に幾何学的な紋様が刻み込まれるかのように白い模様が黒い体色の上に現われはじめる。
腰まで体が変わると腰と尻の間から突起が昇り始め、やがて長くしなやかな尻尾と化していった。
また、両肘と両膝から深紅の鋭い突起が伸び。やがて大きな刃と化した。
背は左右から突起が出現し、突起の先から穴が生まれ、そこから黒いエネルギーが翼のように噴出した。
ここまで行くと変化は首元まで終え、最後に頭部に変化が起こる。
顔は狐の顔ようになり、耳が頭部へと移動して伸び、眼も獣のようになって深紅に光る。
「あああああああああああああああああああああああああああああ………あっ!」
体毛も白く変わり、全ての変化が終わると同時に浩二の陰部から体液が一際大きく噴出した。
その姿は色こそは違うが、夏樹と同一のものであり。
浩二が新型アニマロイド個体番号『FZV-02』として完成した証拠でもあった。
変化が完了し、浩二はそのまま倒れ伏して寝息を立てて眠りの中へ落ちていく。
「改造完了」
変化を見届けた夏樹は浩二の頭を愛おしそうに撫で、浩二の全身にこびりついた精液を舐め取って行った。
数日後……。
組織への忠誠を誓った浩二は夏樹と共に部隊を引き連れ、シェルターの扉の前に佇んでいた。
目標はシェルターの制圧。
そう、二人の故郷の街のシェルターの制圧だ。
「ザヴン様、ヴァル様。制圧の準備が完了しました」
膝を折って頭を下げる獅子型アニマロイドに対してヴァル……浩二は労いの言葉をかける。
「ありがとう父さん」
「……息子の為に働くのは当然だろう。礼は要りません」
「……はい」
もう少し上に立つ者としてしっかりしろと言外に言われた気がしたヴァルは父親から眼を逸らす様にシェルターを睨みつける。
それを見たザヴンはやれやれと苦笑しながらも意識を切り替えて部隊へ指示を出す。
「作戦をもう一度確認する。目的はシェルターの制圧と素体候補の確保だ! 素体としての価値が低い雌にたいしては抵抗するのならばその場で処分して構わん! 逃走する者に対しても同様だ!」
『ハッ!了解しました!』
「ヴァル副隊長はシェルターの扉を破壊して部隊の半分を引き連れて先行しシェルターの制圧を行え!」
「了解しました!」
「では作戦開始だ!」
この日、一つの町が『獣使い』の手に落ちた。
終
>>316-
>>325=
>>313様
読んでから感想書こうと思っていたらなかなか読めず、すみません。
投下乙です。面白そうです。ちゃんと読んだら感想書きます!
327 :
326:2011/04/05(火) 16:29:20.58 ID:cf9VfQTe0
それから、
>>315様、誠くんシリーズも続き楽しみです(こちらは読みました)
なんだかサイバーなことになってますね。そろそろ大詰めでしょうか。
329 :
名無しより愛をこめて:2011/04/07(木) 20:24:45.96 ID:1V+TJl0H0
>>316 かなりエッチですね(爆)
生体改造されていく様子がかなりそそりました。
今度はサイボーグ化も書いてほしいですね。
330 :
316:2011/04/08(金) 12:51:53.77 ID:UsX+WRvO0
感想ありがとうございます。
サイボーグ化も好きですが、ガイバーの獣化兵系の所謂生体調整系の方も好きなので
今回は生体改造にしてみました。
ただ、エッチシーンが無理矢理無過ぎたんじゃないかと現在思っていたりもしますが……。
次回投稿は、サイボーグ化にチャレンジしてみたいと思います。
>>328 URL先がファイルロードだったので怖くて踏めません。
URL先の詳しい解説をお願いします。
331 :
名無しより愛をこめて:2011/04/14(木) 22:46:04.81 ID:T0/CXMUgO
誠クン改造の続きか新作はまだかな?待ち遠しい!
改造戦闘員製造機械
パンツ一丁にさせパンツの腰ゴムにベルトを埋め込みパンツの穴からペニスを出し精液を放出させ
レーザー手術して腰ゴムにベルトを埋め込んで戦闘員を作る
333 :
名無しより愛をこめて:2011/04/19(火) 02:05:36.31 ID:nP7RYdGI0
333
杉浦誠への脳への直接的データインストールが何時間もかけて行われている。
そこへ同僚の一人が
『柏木さん、杉浦さんの脳内圧力が高まってます。これ以上インストールを続けるのは危険です!』
柏木はすかさず自らがヘッドギアを装着し、誠の意識に介入しようと試みる。
『杉浦くん、きみのスーパーブレインはこんなものじゃない。
耐えるんだ。いつでも僕が気持ちよく仕事をさせてあげるからね』
柏木は強制射精装置を装着させた。
すると大量の精液が噴出し、圧力が下がった。
『これで大丈夫だ。インストールを続けろ!』
今週のゴウカイジャー
インサーン様の言葉責めを受けながら改造されていくシド先輩を想像して
興奮してしまった
336 :
名無しより愛をこめて:2011/05/09(月) 21:10:22.41 ID:OwfuS9fx0
最近、書き込み無いですね。
新作まだかな…
保守
339 :
名無しより愛をこめて:2011/06/18(土) 18:28:16.76 ID:Y27XCg7SO
ゼロテスターの「恐怖のサイボーグ計画」って、どんな話し?
340 :
名無しより愛をこめて:2011/06/19(日) 20:56:41.96 ID:hZ6+3WBu0
ここまで藤子F作品なし
パンツ姿の手術がいいな
嗣夫はメガネをかけてイケメンな大学生
彼はアルバイトのためある研究所にやってきた。
しかしそれは悪の組織の最強兵士改造であった。