タラオ「たいようのこ、こわいです」
イクラ「ハーイ」
カツオ「おーい、レンボラー!」
マスオ「カツオは神秘の力でレンボラーを呼んだのです」
しかし、太陽の子は太陽の子でも牛若小太郎だったのです。そこでカツオとレンボラーは秘策を思いつきました。
その秘策は虹の橋を作ることでした。そして一同はなぜか万事屋銀ちゃんにつきました。
何なんだよこのスレ
>>6のツッコミの主は幻のキャラクター、大八さんだ!
大八さんは万事屋で働いていた
その頃、浜さん一家は
奥さんの静養先の箱根で個展を開いていた。
その個展に一人の男が訪れる
なんとのび太だ
のび太「全ての世界は一つになる、そしてその果てに何かがある」
万事屋で事情を話すカツオ。それを知った坂田銀時は
14 :
名無しより愛をこめて:2009/04/18(土) 17:50:27 ID:BJNoXCfL0
カツオの右手をかじる。カツオはダークキバに変身
カツオたちの新たな戦いが始まる!
しかし、万事屋どころかスナックお登勢の食料は全て空腹状態の入道に食われてしまった!?
16 :
名無しより愛をこめて:2009/04/19(日) 22:06:06 ID:CDwW88QHO
カツオには…
はなざわさんw
更には桂とエリザベスもいた
たらを・・・・・
のび太はその言葉を残し浜さんのもとを去る
そののび太は浜さんの前で灰になった。その灰からマンティスオルフェノクが姿を現す。
「浜さん、貴様は触れてはいけない真実を知った」
浜さん「一体、お前は何者なんだ?」
マンティスオルフェノク「真実を知ったものには死あるのみ…」
マンティスオルフェノクは静かに浜さんに歩み寄る。
その時、浜さんの目の前に一人の男が立つ。
「貴様は!?」
「やっとみつけましたよ…変身!」
男は拳に付けたナックルガードをベルトに装着すると白い鎧の戦士となる。
仮面ライダーイクサだ!
陰から見守る謎のライダー…カリス
カリス「奴はマンティスオルフェノク……今の俺と同じ生態を持つようだ…。
そしてあのライダー…
橘と同じ匂いがする…」
>>21 「邪魔をする気か!」
マンティスオルフェノクはイクサに鎌を振るう。
「その命…神に返しなさい」
イクサはバーストモードへと姿を変え、その衝撃波でマンティスオルフェノクが吹き飛ばされる。
そしてイクサかリバーを構え必殺技のイクサジャッジメントを決める。
「おのれ…」
マンティスオルフェノクは灰になる崩れ落ちる。
「き、君は一体?」
「バウンティーハンターです。あなたの命を狙う奴を倒すのが目的ですがね」
浜さんに聞かれイクサは自らの目的を答える。
その時、イクサに光の矢が放たれる。
「貴様は…」
「バウンティーハンター、俺の知る匂いに近いな」
イクサの目の前に仮面ライダーカリスが迫る。
「誰であろうと俺の邪魔はさせん!」
イクサはイクサカリバーを構えカリスに向かう。
窓ガラスを破り二人のライダーの戦いは庭へと移した。
「一体あのライダーは?」
浜さんは現実を受け止めることができなかった。
>>17 「うーす、今帰ったぞー」
なんと本物の銀時たちが帰ってきた。
「って何コレー!」
新八が派手に驚く。
「誰かに食い物たいらげられたね。食い方見ると定春じゃないある」
神楽はペットの定春じゃないことを見抜く。
「ちょっと銀時、あいつお前の仲間なの?」
「知らないっすよ。ってこいつ、いつの間に万事屋にいたのー!?」
銀時はお登勢に事情を聞かれるが、入道を見て驚く。
「もっとあるかー?」
「もっとあるかじゃねーよ、コノヤロー。俺達追い出されてしまうだろー!」
食べ物をせがむ入道に銀時は怒りに震えていた。
「入道、またそんなに食べてたの?」
小太郎らがやってくる。
「あなたがあの変な奴の仲間ですね」
「そうですけど…彼は凄い大食いでね」
小太郎が新八に事情を説明する。
「どう責任とってくれるあるかー?」
神楽が小太郎に問い詰める。
「どうすればいいか分からないよ…ってうらぎら?」
小太郎はもう一人の相棒、うらぎらに会話を振るがまわりにいなかった。
うらぎらは万事屋を出てかぶき町をぶらり歩いていた。
「ここはかぶき町ちゅうんか。こりゃひと儲けできるで」
金欲なら右に出る者がいないうらぎらならではだ。
そんなうらぎらはなぜかオカマバー「かまっ娘倶楽部」へと入った。
「あ〜ら、いらっしゃい」
オカマたちが一斉にうらぎらを迎えた。
(ここは顔面サファリパークか?小太郎、助けてくれへんか)
うらぎらはオカマたちに圧倒される。
その時、空間転移が起こり、そのワームホールから浜さん宅で戦っていた始と名護が落ちてくる。
「な、何が起こったんだ?」
「どっから入ってきたんだ?」
店内は騒然とする。
「ここは一体…」
始はあたり一面を見回すが、この場所の異常さに驚く。
「ちょっと…どっから入ってきたんじゃーい」
かまっ娘倶楽部の店長、西郷特盛が始に迫る。
「ちょっと今のうちに」
その騒ぎの隙にうらぎらは店をでる。
31 :
名無しより愛をこめて:2009/05/22(金) 12:51:00 ID:KhkTEwL4O
タラちゃん姉さん女房
フグ田カオリ
親友の妹とできちゃった
中島ワカメ
マスオさん状態に
花沢カツオ
タラヲ死ね
そのタラちゃんに迫るのはブラック星人、ストラ星人、グロテス星人、カタン星人、カーリー星人、フリップ星人、ノースサタン星人だ!
「天人どもがー、こんなときに騒ぐんじゃねーコノヤロー!」
銀時は木刀を構え星人たちに向ける。
「銀さん、いきましょう!」
「あたしらを誰だと思っているあるか!」
新八と神楽も構える。
「僕もいくぞ、変身!」
カツオもダークキバに変身する。
「何ですかー!」
「邪魔者は許せません」
お登勢のキャサリンとからくりメイド、たまも星人との戦いに加勢する。
「入道、僕達も行くぞ」
「ああ、腹は満杯だ!」
小太郎と入道も星人と戦うことにする。
「なぁ、俺達は忘れられていないか」
>>17以来すっかり忘れさられていた桂が星人たちとの戦いを見ていてきづく。
『いいからお昼にでもしましょう』
エリザベスはプラカードを出す。
「そうだな。今日もそばだ」
桂とエリザベスは行き着けのそば屋へと向かった。
「おおっ、ヅラッチじゃねーか」
「ヅラッチじゃない、桂だ」
二人はそば屋へ入ると元入国管理官の長谷川泰三(通称マダオ)が迎えた。
定職に就けず路頭に迷っていたもののやっとそば屋と生業が出来たのであった。
そんな長谷川を桂はいつもの突っ込みで返す。
「で、何にすんの?」
「ざるそばを二つ」
「まいど!」
桂のオーダーに答えた長谷川は厨房に向かう。
その時、次々とバズーカの弾がそば屋に命中する。
「む…人のお昼を邪魔するとはまた真選組の馬鹿どもか?」
『そうみたいですね』とエリザベスがプラカードで桂に答える。
「オカマバーで騒ぎがあったと思ったらまさか桂がいたとはな」
真選組の一番隊隊長、沖田総悟がバズーカを構えて立っていた。
「エリザベス、こうなったら逃げるが勝ちだ!」
桂とエリザベスはこの場を退散する。
「今度こそ逃がすか!」
沖田も部下とともにパトカーで桂を追跡する。
「って、また無職に逆戻りかよ…」
長谷川は店を破壊されたことでショックで一杯だった。
その頃、お庭番衆のくのいち、猿飛あやめは任務を終え依頼主への報告へ向かっていた。
「万事屋のほうで騒ぎ…まさか銀さん!?」
万事屋に何かあると感じた猿飛はそのまま万事屋へ向かう!
「これでも喰らうね!」
神楽が番傘に仕込んだ銃でカタン星人を倒す。
「まず一体…って何あるか?」
一同は猿飛によって縄で縛り付けられた。
「え、相手が違ったの?」
「見りゃわかるだろー、邪魔すんなら帰れ!」
銀時に言われ猿飛は縛る相手を間違えたことに気づく。
「帰れってあたしが帰る場所はこの万事屋だけ…」
「違うだろが、コノヤロー!」
自力で脱出した銀時に蹴られ吹き飛ばされてしまう。
「さっちゃんはいつでも戻ってくるわー」
彼女がどこへ吹き飛ばされたのかはよく分からない。
「戻ってこなくていいよー!」
猿飛に新八が突っ込む。
40 :
名無しより愛をこめて:2009/07/19(日) 22:57:59 ID:KjqvIG/c0
あげ
タラちゃんが相手をする太陽の子なら希空ちゃんの出番ですよ
太陽の子と江戸川コナンは
どっちが先に事件を解決できますか?
政宗一成がいれば太陽の子。
>>39 「俺達を忘れるな!」
猿飛の乱入で忘れさられそうになった星人達は全員巨大化した。
「巨大化とは聞いてねーぞー!」
銀時は星人達を見て驚く。
「この江戸の町を火の海に包んでやる」
星人達は江戸の町で暴れ始める。
このまま江戸の町はどうなるのか?
戦え、ダークキバ!