仮面ライダーディケイド『アンデットの思い』

剣・ディケイドに出てくるアンデッド達、もといアンデッ「ト」達の思いを徹底追究するスレです。
たまに違うのも混じってます。

オリジナルアンデットもディケイドアンデットも仲良く行きましょう。

前スレ
仮面ライダー剣『アンデットの思い』カテゴリーK
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1110899892/

過去ログ
http://missingace.s56.xrea.com/

誰かたてると思ってたよw
来週すっげー楽しみ！

↓鎌田

サンキュー
>>1
(ﾆﾔﾘ)

鎌田の扱いはどうなるんだ？
パラとマンティスの親父？
おばちゃんパラの旦那？

入江死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

フレッシュプリキュア４人目予想
キュアアビス「水色ハートは煌く清流、おだやかフレッシュキュアアビス」

イース「貴様はハートのカテゴリーキング、人間の味方をするのか」

>>5
すげー親馬鹿なお父さん
娘が欲しいものを買ってあげるために編集部で真面目に働いてたらアンデットなのに出世しちゃった
今は仕事が生き甲斐です、コーヒー美味しいなあとか妄想した

>>5>>8
＠ATASHIジャーナル前
鎌「１万年ぶりの再会なのに、息子がよそよそしくて…。反抗期なのか？そうなのか？」
嶋「子供はいずれ親元から巣立つものだよ。ｶﾘｽ君も大人になったのさ。ねー、ナチュラル？」
ﾋﾞｰ「ﾅﾁｭﾗﾙじゃ(ry」
嶋「今からそんなことじゃ、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻが嫁に行くときは大変だろう」
鎌「や　め　ろ　！」
嶋「逞しくあれ。そしてひるむ事なかれ。絶望の後には必ず希望がある。復唱するぞ！」

…的な？

まさかまた人格が増えるのか…
い い ぞ も っ と や れ

ああ、今週の放送見てショックでうなされるコーカサスの姿が見える…

入江死ね！ 死ね！！！！

過 去 と 未 来 の 鎌 田 が ひ と つ に … !

>>13
( <::V::>)<カマドキサ…だと…?

入江死ね死ね死ね死ねよ！！！！ 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

各アンデットの顔文字ってまとめた方がいいのかな
確か映像化された奴の大半が顔文字作られてたよな

>>13
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ&鎌田｢｢フュージョン、はっ!!｣｣

ノンラウズ同盟一覧

・スペードスート
7 ﾒﾀﾙﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ（注：偽ブレイドが使用）
8　ﾏｸﾞﾈｯﾄﾊﾞｯﾌｧﾛｰ
・ハートスート
8　ﾘﾌﾚｸﾄﾓｽ
9　ﾘｶﾊﾞｰｷｬﾒﾙ
10ｼｬｯﾌﾙｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ
Q ｱﾌﾞｿﾞｰﾌﾞｵｰｷｯﾄﾞ
・ダイヤスート
7 ﾛｯｸﾄｰﾀｽ
8 ｽｺｰﾌﾟﾊﾞｯﾄ
10ｼｰﾌｶﾒﾚｵﾝ
K ｴｳﾞｫﾘｭｰｼｮﾝｷﾞﾗﾌｧ
・クラブスート
2 ｽﾀｯﾌﾞﾋﾞｰ
7 ｹﾞﾙｼﾞｪﾘｰﾌｨｯｼｭ
J ﾌｭｰｼﾞｮﾝｴﾚﾌｧﾝﾄ

何人救済されるか楽しみだ
……誰か一人ぐらい救済されるよな？

>>1乙〜(*0w0)ﾉｼ

>>18
嶋さんもノンラウズ組じゃなかったっけ？

>>16
(0∀0)　矢沢
( ﾟ∋ﾟ)　伊坂
(>∀<)　ペッカー
( -┌） みゆき
( ∴)　スパイダー
('A`)　大地
(-M-)　スタッグ

( ﾟ皿ﾟ)　トライアルＤ
(｀Ψ´)　トライアルＥ
(0盆0)　トライアルＦ

ィ　ナチュラル

俺が覚えてるのはこれくらいだ。

入江死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

>>19
嶋さんは虎姉さんと一緒に使われた

>>22
睦月･嶋さんフォームだな。

嶋･睦月｢２つの声重なる時誰よりも強くなれる♪｣
光｢私を忘れるな。｣

>>23
ﾋﾟｰｺ「橘！我々も！」
ｲｰｸﾞﾙ「ｶｰﾘｰｽｰ！！私と(性的な意味で)ダブルアクション！」

(0M0)(<::V::>)＜ｺﾚﾑｯｺﾛｼﾃﾓｲｲｶﾅ？

>>20
まだあった気がするけど覚えてるのはこの位
下級連中がうろ覚えで合ってるかかなり怪しい

< -M-> ギラファ　金居
（ﾐﾟ vﾟ）　イーグル 高原
（*0w0)　ビートル
(|｀w´|)　コーカサス
ミ ﾟ盆ﾟ 彡　ジョリー
>(Ｕ皿Ｕ)<　バット
(´o目o`)　ドラゴンフライ
('ф`) シェル
<(( ﾐﾄДﾐ ((>　サーペント　あずみ
ﾍﾍ( ∴)ﾍﾍ　タランチュラ　嶋
<( o゜。)ﾍ　プラント
┗(┬)┛　バッファロー

入江死ねよ！ 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

>>24
ﾋﾞｰﾄﾙ｢俺も剣崎と｢Double-Action｣歌いたいなぁ…あ、ディケイドだと剣立か。｣

>>22
そういえばそうだったな、すまん

>>25
ジョリーとかマジ懐かしいｗｗｗ
やっぱりディケイド版スピリットはﾑｯｺﾛｽﾏｲﾙできないんだろうなぁ・・・

さすがにヒューマンは出ないというか出れないよなぁ
出てもディケイド世界だと下っ端なんだぜ…

入江死ね！！！！ 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

>>29
アルティメットフォームの人は出るんじゃないかなあ・・・当然新キャストで。

パラドキサってワイルドカリスそのまんまの姿を
予想していたが、違うみたいだな

>>32
パラ(姫)→ワイルドカリス
鎌田→DCDパドキサ

俺の脳内ではこんな分類。

入江死ねよ！ 死ね！ 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

>>1のまとめサイトの絵板って使っていいのだろうか
まだ機能してるのかな

>>35
いいんじゃないかな？

絵板のパンデット懐かしいｗｗｗｗｗ

今度の剣編でバット達ノンラウズが使われるよう祈っとく。

ﾎﾞｱ｢俺も当たるよう頑張ります!｣
ﾛｰｶｽﾄ｢お前は当たらないからこそ輝くんだろ。｣

>>32
ttp://www.101fwy.net/data/img_004521.png
方向性としてはこんな感じのワイカリを華やかにしたの想像してた
キング=派手だと思ってたから予告にちらっと映ってたのは地味で驚いた
雑誌とかにはもっとはっきり載ってたんだっけか

ﾋﾟｰｺｯｸ「次回予告のサングラスは俺…なのだろうか？」
ｾﾞﾌﾞﾗ「それよりもﾋﾟｰｺｯｸさん！橘の奴も別人らしいッスよ！」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ああ…違う『サクヤ』のようだな…」
ｽﾀｯｸﾞ「ワシとしては微妙なカンジ…まぁ、ワシもパラレルになるんかのう」
ﾋﾞｰﾄﾙ「えー！剣崎、俺の知ってる剣崎じゃないのー！」
ﾛｰｶｽﾄ「え？けど『カズマ』なんじゃねえの？」
ﾃﾞｨｱｰ「どうやら言語機能が普通らしいぞ…」
ｼﾞｬｶﾞｰ「そりゃ剣崎じゃねえな！ｺﾞﾙｧ！」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「どっちでもいいさ…正義の心があれば」
ｺｰｶｻｽ「認めない！あんな世界を認めないよ、僕は！」
ﾏﾝﾃｨｽ「俺は何も見ていない…あんなオヤジは知らない…」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「あー、ほらほら、引きこもらない」
ｽｶﾗﾍﾞ「坊ちゃま、なんとお労しや…」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「ﾜﾚﾗｶﾞｵｳｶﾞ…ﾛﾘｶﾞｰｰ!!」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「あれはお父さん…なのかな？」

ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞは本来はキングにしてはＡＰも少ないか弱い少女型なんだが
なめられない為に無理しておじさんの姿になって身を守ってると考えるとけｗ
まあグーグル先生やpixivでロリパラドキサでも見て元気出せ

トスレ的ﾊﾟﾗと鎌田は別人でいいんじゃないの？
今更キャラを作り直すのもあれだし、ﾊﾟﾗとﾏﾝﾃｨｽのおとんでいいと思うよ

フォームライドゥ…パラドキサ･鎌田!!

鎌田「私がﾏﾝﾃｨｽとﾊﾟﾗﾄﾞｷｻの父です」
ﾏﾝﾃｨｽ「俺には…父がいたのか…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「おとうさん…？」
鎌田「あー、かわいいな、我が娘よ。…お前は相変わらず辛気臭いな、息子よ」
ﾏﾝﾃｨｽ「こいつﾑｯｺﾛｽ！」
ｺｰｶｻｽ「ﾊﾟ、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻのお父さんなのかい…？ぼ、僕はキングって言って…！」
ｲｰｸﾞﾙ「私は高原と言います。カリスとは真剣にお付き合いを…」
ﾏﾝﾃｨｽ「待て。特に後者」

嫁はおばちゃん…?

鎌田「なあ…嶋くん。折り入って相談があるんだが…」
嶋「ｲｰｸﾞﾙとﾏﾝﾃｨｽのことだね。風が教えてくれた」
鎌田「あ、ああ。趣味や性癖について偏見は持ちたくないんだが、やはり…そういうことなのか？」
嶋「これを聞いてごらん」

――ｶﾘｽ。好きだよ。大好きだよ。私の写真棚のことがすごく心配。毎日ｶﾘｽの写真が増えてく。
――ｲｰｸﾞﾙ。キモいよ。超キモいよ。昔の、ストーカーじゃなかったｲｰｸﾞﾙに戻って。

嶋「な？安心するといい。ついでにこちらも」

――ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ。好きだよ。大好きだよ。
――ｺｰｶｻｽ。好きだよ。大好きだよ。

鎌田「あのDQNﾑｯｺﾛｽ！お父さんは不純異性交遊など認めんぞ！不純なストーカーも許さん！」
嶋「そう！それだよ鎌田くん！これが龍騎の世界の裁判所から預かってきたものだ。使いたまえ」

ｱﾋﾞｽ「私が死刑を言い渡す！」

>>46
親バカだなぁ鎌田さん
てかオヤジキャラ似合いすぎるwww

キングとパラが話してると謎のライダーアビスが邪魔しに現れるのか
多分二人以外には正体バレバレ

ストーカーをﾑｯｺﾛしにもくるよ！
「ｶﾘｽに手を出すな！」合戦の始まりだよ！

>>46
嶋さん何してんのｗ

嶋「新しい仲間が早く受け入れられるようにと私なりの心遣いさ。なぁ、ナチュラル」
ﾋﾞｰ「逆にややこしいことになってますから、余計なことはしないでください」

>>48
ｱﾋﾞｽ｢この子達に近づくな!!｣(｢ﾌｧｲﾅﾙﾍﾞﾝﾄ｣)
(ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ｢ｱｰ、ｶｧｰﾘｨｰｽｩｰ!!｣)
ﾏﾝﾃｨｽ｢ありがとう助かった…ところでお前…何者だ?｣
ｱﾋﾞｽ｢通りすがりの仮面ライダーだ。覚えておけ!｣
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ｢……格好いい…｣

ちょｗｗｗパクってるｗｗｗ

ﾛｰｶｽﾄ「どうなのかなぁ・・・」
ﾃﾞｨｱｰ「大丈夫だろう・・・多分」
ｼﾞｬｶﾞｰ「心配だ・・・」
ﾛｰｶｽﾄ「ブレイド世界の前の世界の主役ライダーが必殺技使わなかったらしいし」
ﾃﾞｨｱｰ「しかもカードを使うライダー」
ｼﾞｬｶﾞｰ「使ったカードは漢字名前の主人公が一回も使わなかったカードだからなぁ・・・」
ﾛｰｶｽﾄ、ﾃﾞｨｱｰ、ｼﾞｬｶﾞｰ「早く明日が来ないかなぁ・・・」

ﾛｰｶｽﾄ「♪」
ﾃﾞｨｱｰ「♪♪」

ｼﾞｬｶﾞｰ「……」

ﾛｰｶｽﾄ・ﾃﾞｨｱｰ「…ﾌﾟｯ」


ｼﾞｬｶﾞｰ「……来週までこの扱い？」

ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「ﾅﾝﾀﾞﾖﾅﾝﾀﾞﾖ､ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻの奴よぉ…。このｵﾚｦ盾にしてくれちゃってﾖｫ……」

入江死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

嶋「>>56とのことだが」
鎌田「だが私は謝らない。避けるしかなかった」
嶋「ああ、勘違いしないでくれ。攻撃を避けたこと自体を責めているんじゃないんだ。ただね…」

ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「爆殺ﾌｫ━━━━━━・ﾟ・(つД｀)・ﾟ━━━━━━ｩ!!!!!」
ﾛｰｶｽﾄ「おいビデオ巻き戻せ！もう一回見ようぜ！」
ｺｰｶｻｽ「ﾊﾊﾊﾊ！矢沢マジ最高ー！」(ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾝ)
ｲｰｸﾞﾙ「静かになさい。せっかく寝たﾋﾞｰﾄﾙが起きてしまいます。それから全員テレビから５メートル離れなさい。ｶﾘｽの勇姿が見えない！ｶﾘｽｶﾘｽｶﾘｽｶｧｰﾘｨｰｽｩｰ！！」

嶋「…こういうことなんだよ」
鎌田「……」
ｷﾞﾗﾌｧ「年長組としても、ｶﾃｺﾞﾘｰｷﾝｸﾞとしても、身内の事情を考えて行動したほうがよさそうだぜ、親父さん？」
鎌田「…すまない。浅慮だった。私に責任を取らせてくれ」
ｷﾞﾗﾌｧ「おい、責任って、そんな早まった真似をしなくてもいいだろ。それ以前に俺たちはｱﾝﾃﾞｯﾄ…」
嶋「いや、平気だ。鎌田くんに任せておきなさい。彼にはちょっとした力があるからね」
ｷﾞﾗﾌｧ「は？」

ｱﾋﾞｽ「お前達に判決を言い渡す」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「何か来たﾌｫ━━━━━━・ﾟ・(つД｀)・ﾟ━━━━━━ｩ!!!!!」
ｺｰｶｻｽ「なんだこいつ！マジ最高なんだけど(ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾝ)」
ｱﾋﾞｽ「他人を勝手に撮影するのは肖像権の侵害だ。携帯電話没収！」
ｺｰｶｻｽ「ちょ！何すんだよオッサン！」
ｱﾋﾞｽ「オッサンではない。通りすがりの仮面ライダーだ」
ｺｰｶｻｽ「知らないよこんな仮面ライダー！ケータイ返せよ！」
ｱﾋﾞｽ「お前達、弱いもの虐めは最低だと、お父さんとお母さんに教わらなかったのか！ｶﾌﾟﾘｺｰﾝが泣いているだろうが！」
ﾛｰｶｽﾄ「いや俺らｱﾝﾃﾞｯﾄだから」
ﾃﾞｨｱｰ「親いないし」
ｱﾋﾞｽ「そんなことはどうでもいい。ｶﾌﾟﾘｺｰﾝがこんなハメになったのは親父ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻのせいだ。違うか？馬鹿にする相手を間違えているぞ。
　　　　…ｲｰｸﾞﾙ、ｽｶﾗﾍﾞ、お前達も同罪だ！いったいスペードスートにどういう教育をしているんだ！保護者としてなっていない！」
ｲｰｸﾞﾙ「…申し訳のしようもありません」
ｽｶﾗﾍﾞ「つい、ぼっちゃまのわがままを聞いて差し上げたくなってしまいまして」
ｱﾋﾞｽ「たとえ嫌われてもしっかり躾けるのが保護者の心得だろうが！たるんどる！それではモンスターペアレント予備軍だ！」

ｷﾞﾗﾌｧ「何だよ、あれ」
嶋「鎌田くんの副業だよ。職権乱用に近いが、こちらの法には制定されていないから問題ないさ」
ｷﾞﾗﾌｧ「それにしたって、ちょっとはっちゃけすぎてるぜ。血圧大丈夫なのか？」

ｱﾋﾞｽ「判決。この場にいる者全員、３日間テレビ禁止、ゲーム禁止、ビデオ禁止だ。そしてｶﾌﾟﾘｺｰﾝに謝りなさい」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「正義の味方ﾌｫ━━━━━━・ﾟ・(つД｀)・ﾟ━━━━━━ｩ!!!!!」
ﾛｰｶｽﾄ「……」
ﾃﾞｨｱｰ「……」
ｺｰｶｻｽ「……」
ｱﾋﾞｽ「どうした。私がいると気まずくて謝れないか？…まあいい。ｲｰｸﾞﾙ、ｽｶﾗﾍﾞ、きちんとこいつらを監督するんだな」
ｽｶﾗﾍﾞ「は、はあ…」
ｱﾋﾞｽ「３日間、禁止を解くなよ。この携帯も預けておくから、反省の色が見えたら返してやれ。さらばだ」
ｲｰｸﾞﾙ「あの、せめてご連絡先だけでも。お礼にうかがいますので」
ｱﾋﾞｽ「その必用はないな。お前のことはすぐにまた別の件で裁くことになるはずだ。すぐにな…」

鎌田「はあ…まったく、怒鳴るのは疲れる」
ｷﾞﾗﾌｧ「お疲れさん。いい親父ぶりじゃないか」
嶋「ご苦労様、鎌田くん。コーヒーでもどうだい？ﾅﾁｭﾗﾙの淹れるコーヒーはなかなか美味しいんだ」
ﾋﾞｰ「もう分かっててやってるんでしょうけど、ﾅﾁｭﾗﾙじゃありませんから」
鎌田「…今は遠慮しておこう。またちょっと出かけてくる」
嶋「少し休んでいけばいいのに。その人間体は結構年なんだから」
鎌田「詫びは早いほうがいい。ｶﾌﾟﾘｺｰﾝには本当に悪いことをしてしまった。菓子折りを用意してくる」(ｶﾗﾝｶﾗﾝ…)
ｷﾞﾗﾌｧ「まったく律儀な親父さんだぜ。ﾅﾁｭﾗﾙ、グラニュー糖くれるか。10袋な」
ﾋﾞｰ「あなたまで！私はﾅﾁｭﾗﾙじゃ、ﾅﾁｭﾗﾙじゃないぃぃぃ！」

鎌田は親父キャラで確定かｗｗ
カテキンが揃うのって珍しいね

なんとナイスミドルなダンディー親父･鎌田…!

ｺﾌﾞﾗ「親分、あっちのムツキもアレだったわけっすが…」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「へ、それが何だってわけだ。あのムツキの根性がアレなら、また俺達が鍛えてやればいい話じゃねえか。
　　　　　ムツキを鍛えなおしてムッキムッキにしてやれってな！」
ｺﾌﾞﾗ「親分、相変わらず最高っす！」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「精神を鍛えなおす話なのに、なんでムキムキにしちゃってるのよ…」
ﾓｰﾙ「無理やりオヤジギャグが言いたかっただけだよね、このオヤジ」
ﾎﾟｰﾗｰ「でも、このサムさがいいわけで」
ﾗｲﾉｾﾗｽ「そうサイ。これでこそ親分サイ！」
ｴﾚﾌｧﾝﾄ「はぁ…('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ。久々の出番で疲れたぜ、俺は…」
嶋「うんうん、みんなまとまってるようで何よりだな、ナチュラル」
ﾋﾞｰ「どこがですか。貴方の眼は節穴です。むしろこの針で本当に節穴にしてあげましょうか？」
嶋「おやおや、穏やかじゃないねえ、ナチュラル」
ﾋﾞｰ「刺します。超刺します」
ﾀｲｶﾞｰ（あの子は睦月じゃないわ…）

畳がﾚﾝｹﾞﾙ同様移動して来る様子を見てたら
ﾋﾞｰﾄﾙ｢行くぜ剣立!フュージョーン!!｣
と言う声が自然に聞こえて来た…

入江死ね！ 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

ttp://www.cow-spot.co.uk/tokusatsu/16/src/1237101827434.png
鏡の中から監視、娘と息子に手を出す奴を見つけるとこんな風に飛び出してくるのか

>>66
カリスの為に化粧をする高原を襲うアビスさんが想像でけた。

ストーカー度が上がっているイーグルが心配でいや高原だって黙ってアンデッド態で立ってりゃかっこいいよと
庇われる話をレンスト辺りの画像と貼り付けようと思ったらググッても何も何も出てこなくて吹いた

ノンウラウズ同盟｢来週こそはラウズされたるっ!!｣

入江死ね！！！！ 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

ディケイドでのブレイド編では、あの、不可解なラストの後日談をやって欲しかったんだがな。
「仮面ライダー剣」のラストシーン同様、もう二度と、剣崎一真として、ブレイドとしてファンの前に姿を見せることは無いのか？

>>71
＞ラストの後日談
つ『超全集』
つ『SIC HERO SAGA』

ﾋﾞｰﾄﾙ｢…と言うか…｣
ﾏﾝﾃｨｽ｢其処にディケイド居たらブチ壊しじゃないか…｣

マルチまからスルー推奨

入江死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

20:名無しより愛をこめて 2009/03/17(火) 23:09:50 ID:62emX5uB0[sage]
>>1
トライアル乙

何となく放送当時保存した画像フォルダを眺めてたらこれでﾜﾛﾀ
ttp://www.uploda.org/uporg2096490.jpe

ﾎﾞｱ｢いつになったらこんな風に当てられるんだよおお!!｡･( ﾉД｀)･｡｣
ﾛｰｶｽﾄ｢待て、それ以前に何で当たり役が俺なんだよ。ここはまだDCDで出番の無いジャガイモジャガーをだな｣
ｼﾞｬｶﾞｰ｢ぶっ飛ばすぞゴルァ!｣

お父さん一人でスレが持つのは凄いのかｗ
来週アンデッドとしても活躍出来るとといいな
http://dat.2chan.net/g/res/109763.htm

>>76
ﾏﾝﾃｨｽ｢これは……凄いな…｣
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ｢さすがおとうさん(ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ)｣

>>77
待てマンティスそのスレでイーグルとｳﾎって言われてるぞ
高原のパソコンの履歴チェックした方がいい
多分奴の自演だ

入江死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

ディケイドOPのPVに出てたオヤジさんが大人気な件

あるときは幼女、あるときは副編集長、あるときはライダー、あるときはGackt
しかしてその実態は…！

>>81
鎌田「お父さん特製鶏ガラスープだ。夕飯の前に、味見を頼んでいいか？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「いい匂い…いただきます」
ﾏﾝﾃｨｽ「…食えるのか？」
鎌田「ありあわせの材料だからな。期待されても困るぞ？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ん…おいしいけど、塩が足りない。あと、ほんのちょっとアクが強いかも…」
ﾏﾝﾃｨｽ「……」
鎌田「わかった。調整しておこう。…どうしたﾏﾝﾃｨｽ。お前も飲みなさい」
ﾏﾝﾃｨｽ「これ…ここに浮いてるの、羽根手裏剣か…？」
鎌田「見間違いだ(ﾎﾟｲｯ)」
ﾏﾝﾃｨｽ「これは…これは食えない！」

ｶﾘｽｰ！ﾀｽｹﾃｸﾀﾞｻｲｶﾘｽｰｰ！ｱﾂｲｱﾂｲ！ｱｱｯ､ﾃﾞﾓｺｳｼﾃｲﾚﾊﾞﾜﾀｼﾉﾀﾞｼｶﾞｶﾘｽﾉｶﾗﾀﾞﾉｲﾁﾌﾞﾆ！ﾊｧﾊｧｶﾘｽﾊｧﾊｧ！

ﾏﾝﾃｨｽ「(ﾋﾞｸｯ)やっぱり…」
鎌田「…お父さんは鍋の様子を見にいってくる。ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ、おかわりは？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「おかわり！」
鎌田「よし。少し待ってなさい。塩っけの強い味にととのえてくるからな」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻがスープを飲む＝ｲｰｸﾞﾙの(出)汁を摂取する…
鎌田さん、ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞが来るぞｗ

>>83
真ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「姫がｲｰｸﾞﾙの体液を飲んだと聞いてｷﾞｬｯ！」
ｱﾋﾞｽ「ムカデか…毒液でも取り出せば、悪い虫を駆除するのに使えるな」

ｺｰｶｻｽ「じい！大変だよ、じい！」
ｽｶﾗﾍﾞ「どうなさいましたか、坊ちゃま」
ｺｰｶｻｽ「部屋が白いベトベトでいっぱいなんだよ！写メ見てよ…マジ気持ち悪い！」
ｽｶﾗﾍﾞ(もしや坊ちゃまに邪な思いを抱く不届き者が…)
ｽｶﾗﾍﾞ「…坊ちゃま。ちい坊ちゃまをお連れになって、ｷﾞｬﾚﾝﾊﾞｯｸﾙに御身をお寄せなさいませ。このﾊﾞｯｸﾙは危険でございます」
ｺｰｶｻｽ「でもぉ…」
ﾋﾞｰﾄﾙ「ｳｪｲ？どうしたの？(0w0)」
ｽｶﾗﾍﾞ「さ、坊ちゃま。じいが必ず下手人を暴いてご覧にいれましょう」
ﾋﾞｰﾄﾙ「ｳｪｲ？何何？」
ｺｰｶｻｽ「…何でもないよ。これから兄貴たちのとこにお泊まりに行くんだ」
ﾋﾞｰﾄﾙ「ｳｪｲ！お泊まり！(*0w0)」
ｽｶﾗﾍﾞ「お気をつけて行ってらっしゃいませ。あちら様のご迷惑になりませんよう」

ｱﾋﾞｽ(逃げたか…)

パラドキサが新たにGacktの姿になったそうです

ﾊﾟﾗ「おとうさんはGacktなの…？」
鎌田「違うよﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ。お父さんはスタントマンなんだよ」

＞85あれは違うだろ

ビートルかわいいよビートル

カリス最高だよカリス

高原キモいよ高原

鎌田渋いよ鎌田

鎌田｢パラドキサ(お嬢様)のワイルドスラッシャーは儂が教えた。｣

一人称「儂」渋すぎるw

>>92

|い
|M-）

ディケイドのメルマガでの井上のインタビューで
＞龍騎に変身してストライクベントでアンデットに攻撃するシーン
って書いてあって盛大に吹いたｗｗｗ

そうか。あのエレファントはアンデットだったのか………。

>>94
大地｢爆死させられて封印されないのも案外('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ｣

ﾊﾟﾗ「お父さん負けちゃった…」
鎌田「…すまない、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ。お父さん頑張ったんだ…でもな…でも…」
ﾏﾝﾃｨｽ「年か」
鎌田「…私も畳割りを身につけていれば…」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「爆殺仲間ﾌｫ━━━━━━(0∀0)━━━━━━ｩ!!!!!」
鎌田「…」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「ﾌｫ━━━━━━(0∀0)━━━━━━ｩ!!!!!」
鎌田「…」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「……(0∀0)？」
鎌田「……ﾌｫ━━━━━━・ﾟ・(つД｀)・ﾟ━━━━━━ｩ!!!!!」

しかし副編集長だったり理事長だったり、パパドキサはどんだけ働き者なんですか

ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「鎌田くん…副業はほどほどにしたまえ。いくらｱﾝﾃﾞｯﾄでも、君の人間態の歳を考えたほうがいい」
鎌田「…分かっている。だが死にはしないのだから、問題はない」
ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「倒れるときは倒れるよ。ﾊﾞｯｸﾙも開くし病気もする。本当に、死なないだけだ」
鎌田「しかし…」
ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻちゃんとｺｰｶｻｽくんは、ｷﾞﾗﾌｧくんが面倒をみてくれている。子供に聞かせられない理由があるなら相談してｍ」
鎌田「ｺｫｫｫｶｧｻｧｽｩｩｩｩ！？うちのﾊﾟﾗﾄﾞｷｻに目通りするなど１億年早いわ小僧！ﾑｯｺﾛｽ！ﾌｧｲﾅﾙﾍﾞﾝt」
ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「糸飛ばし。ついでにミッドナイトウィンドボイス」

――ｺｰｶｻｽ…好きだよ…大好きだよ…でも今はお父さんのことが一番心配…
――ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ…好きだよ…大好きだよ…でも今は鎌田ﾊﾟﾊﾟﾄﾞｷｻのことが一番心配…

ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「…なあ鎌田くん、よその子にまで心配されるなんて相当だよ。なぜそこまで無理をするんだい」
鎌田「……」
ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「言いづらいならべつに言わなくてもいいさ。風に教えてもらうから」
鎌田「…前にﾊﾟﾗﾄﾞｷｻがな、寿司を食べたいと言ったんだ。ﾏﾝﾃｨｽもﾊﾟﾗﾄﾞｷｻに同意したそうだった。
　　　２人の胃袋と舌を寿司屋で満足させるには、並の給料ではだめだ。例え回転寿司でも相当な出費になる。
　　　ｶﾃｺﾞﾘｰｷﾝｸﾞとしてﾊﾞｯｸﾙの家計を助けたい気持ちもある。私には給料アップが必要なんだ」
ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「ふうん…寿司なら、寿司屋でなくてもいいじゃないかな？」
鎌田「…！」
ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「例えば手巻き寿司だって寿司に変わりないよ。人並みの給料でも、無理なくｽｰﾄを支えられるはずだ」
鎌田「…手巻き寿司か。それなら子供たちも喜びそうだし家計も節約できる。ﾊｰﾄｽｰﾄ全員で手巻き寿司パーティーでもするか」
ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「そう、それだよ鎌田くん！これがハゲから奪ってきたものだ！」
鎌田「これは…寿司名人養成ギプス！」
ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「見えるか鎌田くん！あの輝きが寿司の星だ！」

ｺｰｶｻｽ「兄貴、嶋さんとこに戻んないの？」(ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻと２人っきりがいいのに…)
ｷﾞﾗﾌｧ「俺にはついていけない話になってる気がする。戻らないほうがよさそうだぜ、俺…」

入江死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

パパドキサが良いおとんになるかと思ったらｗｗｗ

「△○スーパー新装開店につき国産カブトムシの幼虫先着五十名様にプレゼント」
ﾋﾞｰﾄﾙ「なんだと！これは虫権蹂躙だ！すみやかに是正を要求する！」
ｽｶﾗﾍﾞ「園芸マニアに地虫とか根きり虫呼ばわりされて見つけ次第ぶっ殺される俺に比べればマシだろ。」

ﾃﾞｨｱｰ｢………｣
ﾛｰｶｽﾄ｢………｣

ｼﾞｬｶﾞｰ｢……どうせ…俺なんて…はぁ……｣

ﾃﾞｨｱｰ･ﾛｰｶｽﾄ(マジで出番無しとは思わなんだなぁ……)

ﾌﾟﾗﾝﾄ｢よく考えたらハートスートで私は勝ち組〜♪｣
ﾊｰﾄ(他)｢ﾑｯｺﾛｽ!!｣

ﾃﾞｨｱｰ｢あれ?
もしかして俺､
ディケイド御一行と一緒に世界巡り???｣
ｷﾝｸﾞ｢お土産よろしくね〜(^-^)/｣
金居｢響鬼世界のきびだんごを｣
嶋｢555世界のピザは頼めるかな?｣
鎌田｢カブト世界の鯖味噌と､麻婆豆腐｣
ﾃﾞｨｱｰ｢無茶苦茶言うな〜!!｣

DCDｼﾞｮｰｶｰ｢………｣

ﾋﾞｰﾄﾙ｢………｣
ｽﾀｯｸﾞ｢………｣
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ｢………｣

DCDｼﾞｮｰｶｰ｢ｵﾚﾊ、ｱﾝﾀﾗﾉｻｲﾎﾞｳｶﾗｳﾏﾚﾀﾝﾀﾞﾖﾅ…?｣

ﾋﾞｰﾄﾙ｢うん、まぁ…｣
ｽﾀｯｸﾞ｢そう言うことになるな…｣

DCD｢…………ﾊﾟﾊﾟﾀﾁ<ﾟ皿ﾟ*>｣

ﾋﾞｰﾄﾙ･ｽﾀｯｸﾞ･ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ｢Σ(0w0;)Σ(0M0;)Σ(∴;)｣

ﾏﾝﾃｨｽ｢おい…何でソイツが居るんだ?｣

DCDｼﾞｮｰｶｰ｢ｱ………ﾏﾏ<ﾟ皿ﾟ*>｣

ﾏﾝﾃｨｽ｢はぁ!?Σ(<::V::>;)｣


ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ｢ﾏﾝﾃｨｽ…隠し子?｣

ｲｰｸﾞﾙ｢キィーッ!!私と言うものが有りながら酷いですよカァーリス!!｣

DCDｶﾘｽ｢(<::V::>;)違う!私がママ!!｣
ﾏﾝﾃｨｽ｢(<::V::>;)お前男だろーが!?｣

(0∀0)「サクヤとムツキは親じゃないﾆｮ？」

>>106
DCDｼﾞｮｰｶｰ｢……ｻｸﾔﾊﾟﾊﾟﾀﾁﾉﾄｺﾛｲｯﾀﾗ｢うわぁあああああ!!｣ﾄｶｲｯﾃﾆｹﾞﾗﾚﾀﾉ…<｡ﾉ皿｀>｣
DCDｶﾘｽ｢うるるん。こんなに可愛いのにサクヤ達ってば酷い。よし、ママが面倒みたげるぞ！♪ズンズンズン♪｣

ﾏﾝﾃｨｽ｢何この人(※アンデット)…｣
ｽﾀｯｸﾞ｢あれが素なんじゃろうな…｣

↓ハジメの中の人のブログ
http://blog.goo.ne.jp/ruoruo_2007/e/5641e12d661184b20b3f5fd8d334b49b

ﾋﾞｰﾄﾙ「……(;0w0)」
ｽﾀｯｸﾞ「……(;-M-)」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「……(;∴)」
ﾏﾝﾃｨｽ「……(;<::V::>)」

鎌田「君たちには何と詫びるべきか…」
DCDｼﾞｮｰｶｰ「…ｱ！ｵｼﾞｲﾁｬﾝ！ｱｿﾝﾃﾞ！」
鎌田「おじいちゃん…！！」
DCDｼﾞｮｰｶｰ「ﾃﾍｯ」
鎌田「よ、よし！おじいちゃん張り切っちゃうぞ！そぉれ高い高い！」
DCDｼﾞｮｰｶｰ「ｳﾙﾙﾝ♪」

ﾋﾞｰﾄﾙ「……(;;0w0)」
ｽﾀｯｸﾞ「……(;;-M-)」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「……(;;∴)」
ﾏﾝﾃｨｽ「……(;;<::V::>)」

ｽｶﾗﾍﾞ「ちい坊ちゃま！ちい坊ちゃまぁぁ！」
ｺｰｶｻｽ「じい落ち着いてよ！」
ｽｶﾗﾍﾞ「じいは認めません！婚前交渉などじいは認めませんぞ！」
ｺｰｶｻｽ「ｺﾝｾﾞﾝｺｳｼｮｳ？」
ｽｶﾗﾍﾞ「すべてじいが悪いのです！坊ちゃまたちにしっかり性教育をほどこしていれば！ﾜﾀｸｼﾊﾕﾙｻﾚﾅｲ！」
ｺｰｶｻｽ「…よくわかんないけど、僕はﾊﾟﾗﾄﾞｷｻとデキ婚なんかしないから安心…って僕ﾅﾆｲﾃﾝﾀﾞ！今のナシ！」
ｷﾞﾗﾌｧ「ほう…清い付き合い、ねえ…」
ｺｰｶｻｽ「げ、兄貴！…ちょ待ってよ！ﾍﾙﾀｰとｽｹﾙﾀｰしまって！僕らは清いお付き合いしてるってば」
ｷﾞﾗﾌｧ「ｼﾙｸｧ！貴様もｽﾀｯｸﾞもﾋﾞｰﾄﾙも、恋人だの子供だの作りやがって…俺が認めると思うのか！」
ｵｰｷｯﾄﾞ「嫉妬心…」
ｳﾙﾌ「ﾌﾗﾚｷﾝｸﾞの…」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「嫉妬心…」
ｷﾞﾗﾌｧ「……」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「ﾆｮ？(0∀0)」
ｷﾞﾗﾌｧ「…何がわかる。お前らに何がわかるんだよぉ！！」
ﾋﾟｰｺｯｸ「あのｼﾞｮｰｶｰ作成システムが本編世界にあればぁ！俺がﾆｺﾞﾘｴｰｽだったらぁ！ﾀﾞﾁﾞﾊﾞﾅﾞｧｧｧｧｧｧ！」
ｲｰｸﾞﾙ「私がﾆｺﾞﾘｴｰｽだったらぁ！ｶｧﾘｨｽｩｩｩｩｩｩｩ！」
ﾀｲｶﾞｰ「私だって！私だってﾆｺﾞﾘｴｰｽだったら睦月と…睦月と！睦月ｨｨｨｨｨｨ！」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ﾀﾞﾁﾞﾊﾞﾅﾞｧｧｧｧｧｧ！」
ｲｰｸﾞﾙ「ｶﾘｽｩｩｩｩｩｩｩ！」
ﾀｲｶﾞｰ「睦月ｨｨｨｨｨｨ！」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ﾀﾞﾁﾞﾊﾞﾅﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ！！」(ひしっ)
ｲｰｸﾞﾙ「ｶﾘｽｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩ！！」(ひしっ)
ﾀｲｶﾞｰ「睦月ｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨ！！」(ひしっ)

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…みんなフケツ」

ﾋﾞｰﾄﾙ「…ｳｪｰｲ」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「俺としちゃ子グモと仲良くやってくれりゃいいんだけどよ、爺ちゃんから引き離すのはなぁ…(;;∴)」
ﾏﾝﾃｨｽ「…うちでは幼児は預かれない(;<::V::>)」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「一番無難なはﾀﾞｲﾔんとこか」
ﾏﾝﾃｨｽ「ﾀﾞｲﾔｽｰﾄの保護者…ﾋﾟｰｺｯｸとｷﾞﾗﾌｧか？案外すぐにほだされてくれそうだな」
ｽﾀｯｸﾞ「わし、認知したくないもん」
ﾏﾝﾃｨｽ「だがうちは論外だ」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ｽﾍﾟｰﾄﾞはｲｰｸﾞﾙ次第だな。暴走してｶﾘｽと自分の子だとか言い出さなければ４ｽｰﾄ中最高かもしれん。ｽｶﾗﾍﾞもいるし」
ｽﾀｯｸﾞ「実子じゃなくて弟ってことにしてはどうかの。血の濃さ的にはそんなもんだし」
ﾋﾞｰﾄﾙ「ｳｪｯ！？弟？俺弟ほしいな。弟…(*0w0)」
ﾏﾝﾃｨｽ「どうせ続柄を偽るならﾀﾞｲﾔでも引き取れるだろ」
ｽﾀｯｸﾞ「ダメダメ。ｷﾞﾗﾌｧちゃんもﾋﾟｰｺもそういうとこ細かいから」
ﾋﾞｰﾄﾙ「ｳｪｲ！ｺﾛﾓﾉｺﾛｶﾗｱﾆｷﾆｱｺｶﾞﾚﾁﾀ(*0w0)」

ﾄﾗB「ｼﾞｮｰｶｰ…君の名前は今日からｼｵﾘだ。ｼｵﾘｨ…ﾊｧﾊｧ」
鎌田「孫に…近づくなぁ！！」
DCDｼﾞｮｰｶｰ「ｷｬﾊｯ！ｵｼﾞｲﾁｬﾝｶｯｺｲｲ！」
鎌田「ずっとおじいちゃんが守ってやるからな！」
DCDｼﾞｮｰｶｰ「ｳﾙﾙﾝ♪」

ｽﾀｯｸﾞ「…(´-M-)」
ﾋﾞｰﾄﾙ「弟…(´0w0)」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「…ま、頑張れや。お母さん(´∴)」(ポン)
ﾏﾝﾃｨｽ「ｳｿﾞﾀﾞﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ！」

>>108-110
DCDジョーカーがあのツラで言ってると想像したら、笑いが止まらないww

>>108-110
盛大にﾜﾛﾀw
ﾏﾝﾃｨｽ頑張れ。マジ頑張れ。

>>108-110
フラレキングの嫉妬心ｸｿﾜﾛﾀｗ
コーパラに口はさみまくってたのは喪男だからだったのか

本スレの流れ見ててふと気になったのでアンデットの種族まとめ
かなりアバウトだけどね
昆虫(虫) 16
動物(陸上哺乳類)　17
鳥(コウモリ含む)　5
魚類(水棲系)　8
その他(植物＆爬虫類)　2+4

虫が多い事で有名なアンデットの皆さんでしたが、実は獣の方が多かった
そして鳥が少ないのなんのって

>>114
ｳﾙﾌ｢哺乳類が多いのは氷河期にやったバトルファイト予選で優位になったのが原因なんだぜ。｣
ﾘｻﾞｰﾄﾞ｢まぁ、あん時の予選は爬虫類にはマジきつかったな…｣
ﾌﾟﾗﾝﾄ｢植物や魚にも難しい所でしたよ…｣

ｽﾀｯｸﾞ｢あの時ブリザードが来なければ、前のバトルファイトは｢ﾄﾞｷｯ!昆虫だらけのバトルファイト｣になったものを…悔しいのう…｣




ﾋﾟｰｺｯｸ｢………同志共が｢カリスカリスゥ!!｣とマンティスを追っかけ回した挙げ句、ブリザードに打たれなければこんな事には……OTL｣

ｲｰｸﾞﾙ｢気を落とさないで下さいよﾋﾟｰｺ。カリス親衛隊なら、まだ私が居ます!!カリスのことなら全て私にお任せををををを!!!!｣
ﾋﾟｰｺｯｸ｢誰もそんな話しとらんわ!!(ﾟ∈ﾟ#)｣

ttp://feb.2chan.net/jun/b/src/1238075201152.jpg
この姿でネタを想像すると強烈だな

>116
ｲｰｸﾞﾙ｢私のカットにカリスも写っているのは運命としか思えません
　そうは思いませんかカーリスゥゥゥゥゥ！！！！！｣

(0∀0)「俺には身振りを交えて熱く語るイーグルに引くカリスにしか見えないﾆｮ…」

>>108
>そぉれ高い高い！
ぎっくり腰には気をつけてね！

＠深夜のｸﾗﾌﾞｽｰﾄ
ｷﾞﾗﾌｧ「どうせっ、どうせ俺はﾌﾗﾚｷﾝｸﾞだよぉ…ﾋｯｸ。…おいﾅﾁｭﾗﾙ、ウィスキーもう１杯。ロックで」
ﾋﾞｰ「…どうぞ。お冷ですけどね」
ｷﾞﾗﾌｧ「ｸｻﾑｧ…酒を出せ。客の注文がきけらいのかぁ？」
ﾋﾞｰ「うちは店じゃありません。飲みすぎでｵﾝﾄﾞｩﾙってる人に出す酒もありません。歩けるうちに帰ってください」
ｷﾞﾗﾌｧ「ﾋﾄﾞｫｵﾁﾞｮｸﾞﾃﾞﾙﾄｳﾞｯﾄﾊﾞｽﾞｿﾞ！」
ﾀｲｶﾞｰ「(ｶﾞﾁｬ)さっきからうるさい。ﾃｲﾋﾟｱが起きてしま……」
ｷﾞﾗﾌｧ「ﾀｲｶﾞｰ！！ｸｻﾑｶﾞｧ！ｸｻﾑｶﾞｵﾘｦｫ！！」
ﾀｲｶﾞｰ「はっ！」
ｷﾞﾗﾌｧ「ｳﾞｪｯ！」
ﾋﾞｰ「相変わらずお見事なハイキックで」
ﾀｲｶﾞｰ「…ﾋﾞｰ、こいつは何をやってるんだ？なぜうちのｽｰﾄにいる？」
ﾋﾞｰ「いや…ちょっと嫌なことがあったらしくて。最初は嶋さん相手にクダ巻いてたんですけどね」
ﾀｲｶﾞｰ「途中で逃げたのか」
ﾋﾞｰ「…まあ、そういうことです」
ﾀｲｶﾞｰ「ｶﾃｺﾞﾘｰｷﾝｸﾞにも困ったものね」
ﾋﾞｰ「それはどちらの？」
ﾀｲｶﾞｰ「両ほ…いや、全員か」
ｷﾞﾗﾌｧ「ﾁﾞｸﾞﾁﾞｮｳ…ﾌﾗﾚｷﾝｸﾞで何が悪いんだよぉ…魔法使いの適合者だぜぇ！…ﾋｯｸ」
ﾀｲｶﾞｰ「つまみ出していい？」
ﾋﾞｰ「お願いします」
ｷﾞﾗﾌｧ「ﾅﾝﾃﾞｫﾅﾝﾃﾞｫ…ﾄﾞｲﾂﾓｺｲﾂﾓｵﾘﾆﾊｼﾞｶｶｾﾃｸﾚﾁｬｯﾃﾖｫ…」(ずるずる)

( -M-)oO(差し入れに砂糖水持っていってやるかのぅ…)

<( o゜。)ﾍ「じゃ、うちからも焼酎漬けバナナ黒糖入り届けときます」
(;<::V::>)「正直臭いから全部持っていってくれると嬉しい。どうせモスしか飲まんしな…」

>>121
スカラべは？

>>122
(|｀w´|)=3「なんで俺にも送ってくれないんだよ！じいも好きそうじゃん。貰って来てよ」　
/ ﾟ冊ﾟ）「駄目です！坊ちゃまにはお酒はまだ早いです！それにあれはハートからダイヤスートへ送られたものですからスペードの我々が勝手に飲むわけにはいきませんよ。」

314 高原 sage 2009/03/27(金) 11:28:50 ID:FP+aKYGB0
３Dカリスが出たら買う！買う！買う！絶対買う！

(#-M-)つ〜

>>119
＞ﾋｯｸ
だんだん酔っ払いのシャックリじゃなくて泣き声に見えてきた

>>123
ﾓﾓ｢時空を超えて俺ヽ( ｀w´)/参上!｣
ｺｰｶｻｽ｢ﾀﾞﾘﾅﾝﾀﾞｱﾝﾀｲｯﾀｲ!!(|｀w´;|)｣
ﾓﾓ｢言っとくが、俺は最初からクライマックスだぜぇ?(*｀w´)b｣
ｺｰｶｻｽ｢ﾀﾞﾆｲｯﾃﾝﾀﾞﾌｻﾞｹﾙﾅ!!(|｀w´|#)ああもう爺、この訳の分かんない奴追い出してよ!!｣
ｽｶﾗﾍﾞ｢………｣
ｺｰｶｻｽ｢……爺?｣
ｽｶﾗﾍﾞ｢ぼ……｣
ｺｰｶｻｽ･ﾓﾓ｢ぼ?(|｀w´|)(｀w´)｣


ｽｶﾗﾍﾞ｢坊ちゃまが二人居るぅううう!?/ﾟ冊ﾟ;）爺は気が狂ったのでしょうか!!ああああああああ…｣(ﾊﾟｶｯ)
ｺｰｶｻｽ｢おわああああ!!爺、しっかりしてよ爺!!｣

ＡＡは似てるなｗ
実物はジョーカー似だけど。

ﾓﾓ｢………(｀w´)｣
DCDｼﾞｮｰｶｰ｢………<ﾟ皿ﾟ>｣

DCDｼﾞｮｰｶｰ｢ｳﾙﾙﾝ、ｱﾀﾗｼｲﾊﾟﾊﾟ?<ﾟ皿ﾟ*>｣
ﾓﾓ｢ちげぇよ!(#｀w´)｣

ｼﾞｮｰｶｰ四者面談

無印「俺は今無性に戦いたい」
ｱﾙﾋﾞﾉ「そんなことより募金でもしたらどうですか？」
剣崎「ｱﾝﾀｲｲﾔﾂﾀﾞﾅ！」
DCD「ｳﾙﾙﾝ」

ttp://dec.2chan.net:81/b/src/1238165531222.jpg
これでフラレキｎ…金居がもてないってのがふしぎだ

こんなイケメンなのにフラレル…
お金が異常にないか異常な性癖を持ってるかしか想像できん

>>131
砂糖水好きすぎて引かれてるんじゃなかろうか

人間の美意識だって時代によって違うんだから
アンデットの美意識なんて更にわかんないしなぁ

>>132見て思ったけど、サトウキビアンデッドとかいたらどうだったんだろうｗ

>>133
まとめサイトの絵板にサトウキビの妄想をぶつけるんだ

Ｑ．
( -M-) 最近ｷﾞﾗﾌｧちゃんがﾌﾟﾘｷoｱに対抗しようとしてるの。わし、どうすればいい？
Ａ．
( <::V::>) いっそ開き直るよう勧めたらどうだ。独身貴族もなかなか悪くない。

( -┌) 慰めてあげなさいよ。あなたｶﾃｺﾞﾘｰAでしょ。口説き文句とシチュエーションなら私が考えてあげるわ。

( ﾟ∋ﾟ) このｼｭﾙﾄｹｽﾅｰ藻の力を試してみるといい。

(ﾐﾟ vﾟ) 人間体での服装と髪型を見るに、センスを改善するのが良いのではないでしょうか。
　　　　スーツや眼鏡がお好きなようですし、なんでしたら私が着こなし方をお教えても構いません。

(*0w0) ｳｪｲ！こんどｷoｱﾊﾟｲﾝやってもらおう！

('A`) 一人で掃除するのﾏﾝﾄﾞｸｾ…

(匿名) おさにゃのこん！

>>130
ﾋﾟｰｺ｢あえて言うなら…イケメンすぎて寄って行けないタイプか?隙が無さ過ぎるんだよギラファは…｣
ｷﾞﾗﾌｧ｢馬鹿を言うな。隙を見せたら明日は無いんだぞ!｣

ｾﾞﾌﾞﾗ｢アンデットのスピリッツが目覚めていくんですね分かります。｣

>>135
ﾋﾞｰﾄﾙはやっぱりﾋﾟｰﾁ役ですか
ﾍﾞﾘｰは誰ですか

そういやこいつら無印と同期なんだったなー

>>137
ピーチはラブって名前だからハートスートの方がいいんじゃね？
そういえばハート４つでクローバーになるけど、技はそれぞれハート、スペード、ダイヤだっけ？

>>119後日
ﾋﾟｰｺｯｸ「我々のﾌﾗﾚｷﾝｸﾞが迷惑をかけた。本人と物臭ﾆｺﾞﾘｴｰｽに代わって謝らせてくれ」
ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「いやいや、迷惑だなんてとんでもないよ」
ﾋﾞｰ「あなたは途中で寝ましたからね。私は結構大変だったんです」
ﾋﾟｰｺｯｸ「あれは案外酒癖が悪いから、うちでは飲ませないようにしてるんだが…。
　　　　　まさかよそ様のところで飲んでいるとはな。きっちり、灸をすえておく」
ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「気にしないでいいさ。こちらでも飲ませすぎないようにするから」
ﾋﾟｰｺｯｸ「物は相談だが、いい年した馬鹿たれを躾ける方法を知らないだろうか」
ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「躾の内容によるね」
ﾋﾟｰｺｯｸ「好物を我慢することを覚えさせたい」
ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「それなら簡単だ。実演しよう。ﾅﾁｭﾗﾙ、城くんを呼んできてくれるかい？」

ﾎｰﾗ、ﾈｺｼﾞｬﾗｼﾀﾞｿﾞｰ。
ｱｯ…ｿﾝﾅﾆﾕﾗｻﾅｲﾃﾞ！ｸｯ…！
ｼﾞｬﾚﾂｷﾀｲﾝﾀﾞﾛｳ？ﾀﾞﾒﾀﾞﾖ。ﾌﾌ、ｼﾞｯﾄｼﾅｻｲ。ﾕｯｸﾘ100ﾋﾞｮｳｶｿﾞｴﾙﾝﾀﾞ。ｲｰﾁ､ﾆｰ､ｻｰﾝ……ｿｳｿｳ、ｲｲｺﾀﾞ。

ﾋﾟｰｺｯｸ「……」
ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「まあこんな感じかな？…こら城くん、まだ動いていいとは言っていないよ。続きを数えなさい」
ﾋﾟｰｺｯｸ「躾の意味が違わないか？」
ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「効果が同じなら楽しいほうがいいじゃないか」
ﾋﾟｰｺｯｸ「橘ならともかく、俺はあれを調教したいとは思わん」
ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「じゃあうちに預けてみるかい？１週間くらいで完了するだろう」
ﾋﾟｰｺｯｸ「…本人の同意がないことには」
ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「そうか。受け入れ態勢なら整っているから、いつでも連れてきたまえ」

ﾋﾟｰｺ「今更だがアンデット復活を祝ってケーキを焼いてきた。存分に味わうがいい。」つもずくケーキ
ﾌﾟﾗﾝﾄ「俺はせめて木の実にしましょうって言ったんですよ…ううﾅﾏｸﾘｰﾑｶﾞｶﾜｲｿｳ」

>>133
サトウキビアンデッドに人間体があったら
名前はきっと佐藤だろうな

>>141
つﾘ・ω・)(*0X0)

>>139
虎姐www

>>139
カテ10の>167か
懐かしいネタを持ってくるなｗｗ

まさかの５５５世界でのメタルｗ

トリロバおめでとう！

おめでとう･ﾟ･(ノ∀`)･ﾟ･
ノンラウズ卒業だよ。トリロたん。

おまえらときたら放送終わって真っ先に書き込むスレがここかｗ

あれ、ラウズされたって言っていいのかなぁ…

現在、>>148の処遇についてｽﾍﾟｰﾄﾞ､ﾀﾞｲﾔ､ｸﾗﾌﾞの３ｽｰﾄ【Ａ】＆【Ｑ】が審議中です。

>>148
その慎ましい口調…トリロたんなんだな？お前トリロたんなんだろ？

トリロバの正式ラウズ（？）もめでたいが、
ディケ剣世界でライソニ使われなかった分か、ジャガー単独ラウズ
されていたから一応祝っておく。

ライソニの攻撃力は30t超えるから通常フォーム中でも強力な方だし、バランス調整の為に使わないんだろうなぁ…と。
出来れば09年で進化したライソニが見たかったぜ…ｺﾞﾙｧ…

トリロたんきたー！思わずビデオ巻き戻して見返しちゃったぜ。
ジャガーはジャガーで単独ラウズって始めてだよな？

スリップストリーム……

( 0w0)にマッハは初めて。

「ﾏｯﾊ」
　　　　　人
　　ヘ(`0w0)ﾉ　ｳｪｪｪｪｪｰｲ!!　　　 
≡　（　┐ノ 
:。;　 ／ 

ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ｢来週…来週こそは拙者に出番を!!｣

>>156
あんまりつんのめって走ると足元がお留守になるぞｗ

コンコン･･･｡
ﾋﾞｰﾄﾙ｢ｳｪｰｲ！あ､ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻのお父さん｣
鎌田｢やあ､ｷﾝｸﾞは居るかな?｣



ｷﾝｸﾞ｢モニター､ですか?
お義父さん｣
鎌田｢義父と呼ぶな!
それはともかく､四条から頼まれてな｣
と､それ･･･ガンバライドを指差す。
鎌田｢他の3ｽｰﾄには既に設置してある､どうかな?｣
ｷﾝｸﾞ｢お引き受けしましょう!!
(ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻと一緒に!!)｣

鎌田｢ありがとう､助かるよ･･･｡
(そうはいくか･･･)｣

両者の心中を他所に、早速プレイを開始する一同
ﾋﾞｰﾄﾙ｢ｳｪｰｲ！俺一番!!｣
豹｢馬鹿野郎！最速プレイは俺だ､ｺﾞﾙｧ!!｣
蝗｢俺は1号だ!眷属だし｣
鹿｢じゃ､俺ｽﾄﾛﾝｶﾞｰ!｣
ﾘｻﾞｰﾄﾞ｢ガルルか･･･､一度刃を交えたいものだ｣
牛｢拙者は､ｾﾞﾛﾉｽ(A)を･･･｣
ｲｰｸﾞﾙ｢ｶﾘｽは無いのか?カｧーリｨースｩ〜!!｣
ﾄﾘﾛ｢ﾄﾞｯｶﾞさんですか･･･｡か､硬さなら私だって｣
ｶﾌﾟ｢フォーゥ!!釣られた上に、踊ってるニョ〜♪｣
ﾎﾞｱ｢ﾊﾞｯｼｬｰか､他人とは思えん･･･(命中率の低さが)｣
ｽｶﾗﾍﾞ｢楽しそうですな｡
お茶が入りました､如何でざいますか？｣
鎌田｢いや､これで失礼させていただく。
売上は回収しないので金庫の鍵をお渡ししておこう｡
後､カードの予備も｣
ｽｶﾗﾍﾞ｢かしこまりました｣鍵を渡すと､そのまま鎌田は帰っていった｡
ｷﾝｸﾞ｢さて、俺も!お、ｴﾝﾍﾟﾗｰ!やっぱ俺は金だよね〜｣

一方ﾊｰﾄｽｰﾄ居住区
ゲーム機の周りでは､数名がプレイに興じていた｡
ﾊﾟﾗ｢んー､次は〜･･･｣
鎌田｢ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ､これを使いなさい｣
そう言うと鎌田は一枚のカードを差し出した。
ﾊﾟﾗ｢ﾌﾞﾚｲﾄﾞのカード?ありがとう､お父さん！｣
鎌田｢楽しんでくれて､
なによりだよ｡(これで良し)｣
礼の言葉も早々に､
ガンバライドに興じる娘の後ろ姿を見詰めながら､
ぽつりと呟く。
｢害虫駆除といくか･･･｣



客来たのでここまで､
投下させてください。
ガンバライド内ライダーは、
オリジナルが召喚されてると聞いたので書いてみた。

入江死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

ｱﾝﾃﾞｯﾄスレ、復活しているとは！
一瞬、新手のエイプリルフールネタかと思っちまったぜ。

おまいらスゴイな・・・新作の投下もウキウキ待ってる。

(3/29スペードスート内)
『カメンライドゥ……ブレーイド!』
ﾋﾞｰﾄﾙ｢ｳｪ!Σ(0w0 )俺、もやしの兄ちゃんに呼ばれたみたいだから行って来る!｣(ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…)
ｲｰｸﾞﾙ｢ﾋﾞｰﾄﾙ、あんまり急ぐと転げちゃいますよ。｣
ｼﾞｬｶﾞｰ｢よっしゃ、もやしの野郎が変身したぜｺﾞﾙｧ!｣
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ｢ktkr!wktk!…でござる。｣
ﾎﾞｱ｢二対一は不利だ…ここは俺の突撃で蹴散らしてだな…｣
ﾄﾘﾛたん｢皆さ〜んお茶が入りましたよ〜……それにしても、皆さん真剣ですね。｣
ｲｰｸﾞﾙ｢特にノンラウズの皆さんは出番が有るという期待が有りますからね……そう言えばﾄﾘﾛたん、貴方もそうじゃ無いですか?｣
ﾄﾘﾛたん｢う〜ん……でも、僕みたいな防御にしか使えないカードが使われる筈…｣
『アタックライドゥ……メタル!』
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ｢な……｣
ﾎﾞｱ｢なんやてぇ!!｣
ﾄﾘﾛたん｢…ふぇ?……は、はわわわわ!ほ、本当に僕呼ばれたの?ふぇええええ!!｣｣
ﾗｲｵﾝ｢んなことしてる場合じゃ無いぞﾄﾘﾛ。呼ばれたんだから早く行った方がよくね?｣
ﾄﾘﾛたん｢は、はわわ!そ、それじゃみんな行ってきま〜す!｣(ｼｭｲｲｲｲﾝ)

ﾄﾘﾛ『一生一代の大舞台!見事期待に応えてみせます!』
ﾘｻﾞｰﾄﾞ｢おー…張り切ってるなﾄﾘﾛ。完璧なまでに鉄壁の守りだ…｣
ﾗｲｵﾝ｢お、またカード引いたな。｣
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ･ﾎﾞｱ｢次こそ…次こそは…!｣
『アタックライドゥ…マッハ!!』
ｼﾞｬｶﾞｰ｢拍手の嵐!真打ち登場だｺﾞﾙｧ!!｣(ｼｭｲｲｲｲﾝ)
ｼﾞｬｶﾞｰ『みやがれオルフェノク共!!これが最速の男の動きだぜｺﾞﾙｧ!!』(ｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶ)
ｺｰｶｻｽ｢うはwｼｬｶｼｬｶ君、あのドラゴンオルフェノクを圧倒してるしwマジ最高www｣(ｶｼｬｶｼｬｶｼｬ!)
ﾎﾞｱ｢……なぁﾊﾞｯﾌｧ…俺ら…｣
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ｢皆まで言ってくれるな…まだ戦いは終わってないでござる!ほ、ほら!もやし殿が新たなカードを……って……アレ?｣
ﾛｰｶｽﾄ｢あの金色のカードは…!｣
ﾃﾞｨｱｰ｢来るか来るか来るか!!｣

『ファイナルアタックライドゥ…ライトニングブラスト!!』
ﾗｲﾌﾞﾗ組｢キタ――――――(ﾟ∀ﾟ)――――――ｯ!!｣(ｼｭｲｲｲｲﾝ)
ﾗｲﾌﾞﾗ組『よっしゃあ!!やっぱ見せ場は俺らだぜ!!』

ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ｢結局…拙者の出番は……(泣)｣
ﾎﾞｱ｢言うな……次に期待しようぜ…｣(ﾎﾟﾝ)

ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ｢吟じます…次に期待しようぜと言われたのはええけどぉ〜お〜 ディエンドがでしゃばりすぎてぇ〜え〜え〜 ノンラウズのまま終わるぅ〜
有ると思うでござるOTL……続きまして…｣
ﾘｻﾞｰﾄﾞ｢ﾊﾞｯﾌｧ、もういい!!もういいから!｣
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ｢師匠は、放して下され!!これ位のネタでもしていなければ拙者……拙者……うわああああああああん!!(｡ﾉд｀)｣


東●さん、来週こそはマグネットにも光を当ててやって下さい……

ｺｰｶｻｽ｢……ところで、爺は出なくていいの?｣
ｽｶﾗﾍﾞ｢爺には坊ちゃまの執事と言う大事な役割が御座います故……恐れ多くも坊ちゃまを差し置いて出番を頂くなど滅相も御座いませぬ!!｣

>>161
続きは〜。　AA略<ﾁﾝﾁﾝ!
鎌パパ何するつもりだ!

>>164-166
GJ！マグネットはアレなんじゃね？
DCD最終回で大活躍、超強磁力で異次元のライダーまで
ばんばん引き寄せて
そのせいでライダー大戦が勃発するんじゃね？

ライのに応援メッセージくれてありがとサイ！ヽ(^ω^)ノ
ゆっくりお返事したかったんだけど、どうやらもうすぐ
バックルと外のインターネットが途切れちゃうみたいだサイ。。。
ﾌﾟﾗｽﾞﾏｼｮﾁｮﾝがチベットから新しい機械を持ってくるまで、
みんなとお別れになっちゃうサイ。ごめんサイいい(；ω；)
今年はみんなからお手紙もらえてたのしかったサイ！
ほんとにほんとにありがとサイ。
ライの、お昼ねしちゃってお返事出来なくてごめんな(；ω；)
これからも応援してほしいサイ(^ω^)

また機会があれば会えるといいなー(゜∀゜)(゜∀゜)――！！

んじゃ、またねー(^ω^)

--
ライの <[email protected]>

ﾋﾞｰ「なんですか、これは…」
ﾗｲﾉｽ「親分の指令で、エイプリルフール限定のネタブログを公開してたサイ。
　　　そのときもらった応援メッセージの返信文サイ」
ﾋﾞｰ「それでライのたんブログ、ですか…？」

元ネタは〇谷のエイプリルフール企画
ほかにも「アンデッ『ト』だけど何か質問ある( -M-)？」
「アンデッ『ト』だけど何か質問ある( 0w0)？」
などを収録した「伊坂の398ちゃんねるまとめブログ」
「ブレイバックルで働く三葉虫のブログ」
「パラアン日記」
などが公開された…かもしれない

ネタ被ったｗ

・AFアンデットのブログ一覧
ｴﾚﾌｧﾝﾄ…　ｴﾚﾌｧﾝﾄのトスレまとめブログ　　　　　　ｵｰｷｯﾄﾞ…　みゆらんぶろぐ
ｶﾒﾚｵﾝ…　古代忍者的隠密行動ブログ　　　　　　　ﾀﾞｰｸﾛｰﾁ…　ﾀﾞｰｸﾛｰﾁのニュース超速報〜記者増殖中〜
ﾗｲｵﾝ…　仮面ライダー攻略ブログ　　　　　　　　　　ﾀｲｶﾞｰ…　とら、おにぎり、むつき！
ﾌﾟﾗﾝﾄ…　プランター栽培日記　　　　　　　　　　　　　ﾄﾘﾛﾊﾞ…　トリロバイトの自宅警備メモ
トラB…　トライアルシリーズ製作日誌　　　　　　　　嶋…　タランチュラ嶋の教育論ブログ
ｽｶﾗﾍﾞ…　ｽﾍﾟｰﾄﾞｽｰﾄではたらく執事のブログ 　　　ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ… ４つの顔ﾌｫ━━━ヽ(0∀0)ﾉ━━━ｳ!!!
ｼｪﾙ…　これで君もPerfect Body!! 　　　　　　　　　　ﾊﾞｯﾄ…　目の性能が違う＜◎＞
ﾃｲﾋﾟｱ…　黒歴史研究ブログ「テイピアの箱」 　　　　ｼﾞｪﾘｰ…　ALL YOUR CARD ARE BELONG TO US　
ｲｰｸﾞﾙ…　カリス観察ブログ 　　　　　　　　　　　　　　ｽﾀｯｸﾞ…　ここにブログのタイトルを入れます
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ…　全てはチャンス　　　　　　　　　　　　　 伊坂…　伊坂直伝!おいしいモズクレシピブログ( ﾟ∋ﾟ)
ｺｰｶｻｽ…　ﾊﾞﾄﾌｧｲ制覇を目指すキングのブログ　　ｱﾙﾏｼﾞﾛ…　ダイヤスート炎上まとめブログ
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ…　小悪魔ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻのカカオ革命　　　　　　ｷﾞﾗﾌｧ…　自称「ｱﾝﾃﾞｯﾄ一砂糖水を飲んだ男」の日記
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ…　地球人の駄洒落にむせび泣く男 　　　ｹﾙﾍﾞﾛｽ…　不死者吸収ブログ〜おめぇのカードねぇから!〜
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ…　ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ殿!殿中にござる!　　　　　　　　ﾋﾞｰﾄﾙ…　ヘラカブ日記
鉄板…　アンデッ“ト”撲滅ブログ - ｵﾝﾄﾞｩﾙの功罪 -

剣崎…　新人アンデット活動日誌〜未来は無限大だ！(不死的な意味で)〜


改行多すぎって怒られちゃったから2列にしてみた。見づらかったらｺﾞﾒﾝ

>>169
ちょｗスタッグｗｗめんどくさがりすぎｗｗｗ

>>169
なんか犯罪臭のするのがあるぞｗ

ウル父だと「ちょｗ機械音痴ｗ」ってイメージだったのに
ｽﾀｯｸﾞさんだと自然に>>170だと思えてしまうのは…ｗ

伊坂｢魑魅魍魎跋扈するこの地獄変…ピーコック伊坂は此処に居る!｣(｢レ･デ･ィ｣)
(ｳｪｰｲｳｪｰｲｳｪｰｲｳｪｰｲｳｪｰｲ)
伊坂｢イサカ爆現!!｣(｢ﾓ･ｽﾞ･ｸ･ｵ･ﾝ｣)

(｀ﾟ∋ﾟ)｢ファイアフライ…その命、こんにゃくに返しなさい!!｣


ｽﾀｯｸﾞ｢と言う夢を見たんじゃが…ﾋﾟｰｺちゃんまさかイサカナックルとか作ってないよね?(-M-)｣
ﾋﾟｰｺｯｸ｢ﾀﾞﾆｲﾃﾝﾀﾞ!753が橘に近いネタキャラだからと言って、そんな橘をﾙﾗｷﾞﾙような真似出来るか!!(とは言ったが…ｽﾀｯｸﾞ、まさか開発プランがあった事を知ってるんじゃないだろうな…?)｣

ﾌｧｲｱ｢ってか大将〜俺がやられ役なんて酷いじゃないっすか〜……いや、大将が攻めで俺が受けと言うのもなかなか燃えr｣(超咬み〜｢ｶﾞｷﾝ｣)

ﾀｲｶﾞｰ「ねー睦月。暇で仕方無いんだけど何か面白い事無いの？」
睦月「うーん…あ。これなんかどう（猫じゃらしをちらつかせながら）？」
ﾀｲｶﾞｰ「何よそれ？（狩人の目で猫じゃらしをガン見しつつ）私をバカにしてるの？」
睦月「まさか。そんなことするわけないだろ。」
ﾀｲｶﾞｰ「わかったからそれ、こっちよこしなさい。」
睦月「え？いらないんじゃないの？」
ﾀｲｶﾞｰ「いいからよこしなさい。そんな危ないもの持ってちゃダメよ。」
睦月「こんなのの何処が危ないんだよ？欲しいの？…やだって言ったら？」
ﾀｲｶﾞｰ「むううっ…よこしなさーいーー！」

可愛いｗｗｗ

和みながら虎姐さんにときめいたw

( d|b)<｢ｵﾆﾝｱｸﾞｼﾙｵﾄ ｱｱﾀﾞｲｱﾗ ﾝｴﾏｶ!」
ディケイドはアンデットとも話せたのたろうか

アンデッド語だと、
ｱﾀﾞｲｱﾙﾈﾒｯｸ　ｵﾆﾗｸﾞｼﾛｰﾄ!(通りすがりの仮面ライダーだ)

逆再生を発音出来るもやしはシュールだ

【審議中】
　 　　　　ﾉﾉﾉﾉ　　　ﾉﾉﾉﾉ　　　ﾉﾉﾉﾉ　　 　ﾉﾉﾉﾉ　　　ﾉﾉﾉﾉ　　　ﾉﾉﾉﾉ　　　ﾉﾉﾉﾉ
　　　 　( ﾟ∋ﾟ)　 　( ﾟ∋ﾟ)　 　( ﾟ∋ﾟ)　 　( ﾟ∈ﾟ ) 　 (ﾟ∈ﾟ )　 　(ﾟ∈ﾟ ) 　(ﾟ∈ﾟ　)
ﾉﾉﾉﾉ /⌒|/⌒ヽ./⌒|/⌒ヽ./⌒|/⌒ヽ./⌒|/⌒ヽ./⌒|/⌒ヽ./⌒|/⌒ヽ ⌒ﾉﾉﾉﾉ
(＿ﾟ∋ヽミ/彡丿＼ミ/彡丿＼ミ/彡丿＼ミ/彡丿＼ミ/彡丿＼ミ/彡丿∈ﾟ＿)
(ﾉﾉﾉﾉ＼　　 /　 　ヽ　　/　　ヽ　　/　.　ヽ　　/　　ヽ　　/　.　ヽ　　/　/⌒ﾉﾉﾉﾉ
ヽ(＿ﾟ∋彡/ ヽ 　 /∨　ヽ　 /∨　ヽ 　 /∨　ヽ　 /∨　ヽ 　 /∨　ヽﾐｲ ∈ﾟ＿)
　(ﾉﾉﾉﾉ＼|　 丿 　|　|　 丿　|　|　 丿 　|　|　 丿　|　|　 丿 　|　|　 丿. | /⌒ﾉﾉﾉﾉ
　ヽ(＿ﾟ∋|　/　.　 |　|　/　　|　|　/　.　 |　|　/　.　|　|　/　　 |　|　/ 　ﾐｲ ∈ﾟ＿)
　 .(　ﾉﾉﾉﾉ＼ 　 .　| | .ﾉ .　　| | .ﾉ 　　　| | .ﾉ .　 　| | .ﾉ 　　　| | .ﾉ.　　 | /⌒ﾉﾉﾉﾉ
　　ヽ(＿ﾟ∋彡 .　彡彡　　　彡彡　　　彡∧∧　 彡彡　　　彡彡..　 　ﾐｲ ∈ﾟ＿)
　　 .( ﾉﾉﾉﾉ＼ 　　　　　　　　　　 　　　　(；ﾟДﾟ) 　　　　　　　　　　 　　 | /⌒ﾉﾉﾉﾉ
　　　ヽ(＿ﾟ∋　　 .　　　　　　　　 　 　 　/　　|　←>>蛍　　 　　 　　　ﾐｲ ∈ﾟ＿)
　　　 (　ﾉﾉﾉﾉ＼　　ﾉﾉﾉﾉ　　　 ﾉﾉﾉﾉ〜（,, ＵＵ）ﾉﾉﾉﾉ 　　ﾉﾉﾉﾉ　 　　ﾉﾉﾉﾉ/⌒ﾉﾉﾉﾉ
　　　　ヽ(＿ﾟ∋彡　(＿ﾟ∋　　 (＿ﾟ∋　 　 　∈ﾟ＿)　　 ∈ﾟ＿)　　 ∈ﾟ＿)ｲ∈ﾟ＿)
　　　　 (　　⌒＼　(　　⌒＼　(　　⌒＼　　/⌒　　)　 /⌒　　) 　/⌒　　)|/⌒　　)
　　　　　ヽヽ个彡　.ヽヽ个彡　ヽヽ个彡　　ﾐｲ　 // 　ﾐｲ　 // 　 ﾐｲ　 // ﾐｲ　 //
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　　　　　（（　　|　　（（　　|　 　 （（　　|　　　　|　　) )　 　|　　) ) 　　|　　) ) |　　) )
　 　　　　ヽヽ. |　 　ヽヽ. |　　 　ヽヽ. |　　　　|　//　　 　|　//　　　 |　//　 |　//
　　　　　　( (　|　　　( (　|　　 　 ( (　|　　　.　| ﾉﾉ　　 　 | ﾉﾉ　　　　| ﾉﾉ 　 | ﾉﾉ
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　　　　　 ′′ ﾐ　′′ ﾐ　 　 ′′ ﾐ　　　彡ヽ`　　　 彡ヽ`　　　彡ヽ`　彡ヽ`

>>178
297:04/06(月) 15:11 5szrv77dO [sage]
>>296
（ﾐ*ﾟ vﾟ）<カリスに食べられるなら喜んで!ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ！
こいつも審判してくださいピー子さん

>>178
｢ｲ･ｻ･ｶ･ﾅ･ｯ･ｸ･ﾙ･ﾗ･ｲ･ｽﾞ･ｱ･ｯ･ﾌﾟ｣
イサカ｢ふんっ!!｣
(｀ﾟ∋ﾟ)つE＝＝＝＝＝＝＝＝〇)蛍)｡;ﾟ
>>179
ﾋﾟｰｺｯｸ｢実は、俺に自分が判決を出したいと申してる方が居てな……｣
ｱﾋﾞｽ｢私は奴に死刑を申し渡す!!｣(｢ﾌｧｲﾅﾙﾍﾞﾝﾄ｣)

>>178
きめぇ！

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「パラドキサちゃんとー」
鎌田「鎌田さんの…」
「「なぜなにパラドキｓ」」
お嬢様ﾊﾟﾗ「と見せかけてﾜｲﾙﾄﾞｽﾗｯｼｬｰ!(ﾊﾟｼｯ)…？」
鎌田「(受け止めながら)いい太刀筋だ・・・しばらく会わないうちに腕を上げたな」
　　　(手を離して頭をなでなで)
お嬢様ﾊﾟﾗ「お父様・・・(ﾎﾟｯ」

鎌田「・・・それで、オチは？」
お嬢様ﾊﾟﾗ「ありませんわ(きっぱり)」

>>182
父ちゃんｶｯｹｴ…！！

懐かしい〜
そういやこんなネタもあったっけｗ

入江死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

ﾏﾝﾃｨｽ「ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ…まだまだ甘いな」

ﾏﾝﾃｨｽ「ﾏﾝﾃｨｽお兄さんとー」
鎌田「鎌田お父さんのー」
「「なぜなにｶﾘs」」
ﾏﾝﾃｨｽ「と見せかけてｶﾘｽｱr(ｺﾞﾁﾝ!)…ってぇぇ！」
鎌田「お前の考えくらい、お父さんにはお見通しだぞ。天丼など言語道断だ」

>>186
天丼…天…あま…天音ちゃん…
過去と未来の天音ちゃんを同時に…
ﾊｧﾊｧ

幼女天音、少女天音、お姉さん天音、熟女音天音、おばあちゃん天音、全部許容範囲なジョーカーまじすげえ
天音ちゃんと結婚した人は暫く謎の殺気に悩まされたのだろうか

ﾃｲﾋﾟｱ「ねぇ親分、天丼って食べ物じゃないの？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「いいか、この場合の天丼ってのは
　　　　　『一度受けたネタをもう一回繰り返して笑いをとる』ってことだ。
　　　　　クラブスート内では常識だぞ？よ〜く覚えとけ」
ﾃｲﾋﾟｱ「うん！」

ﾋﾞｰ「クラブスート内で、って…嘘を教えないでください」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「そんな常識、あんたとｺﾌﾞﾗ達の間だけのものでしょ…」
ﾓｰﾙ「オッサン達のギャグはすべってばかりだけどね」

一時間死刑を申しわたされなければカリスと一対一で戦える

>>190
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「死刑!これでいいの?おにーちゃん」
ﾏﾝﾃｨｽ「あぁ、よくやったぞ、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ」

ｲｰｸﾞﾙ「NOOOOOOOOOOO!!!」

>>190
ﾌｧｲﾅﾙﾍﾞﾝﾄ ｱﾋﾞｽﾗｯｼｬｰ

入江死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

>>191
そういや何でカリスは普通の決闘も嫌になったんだっけ
そもそも約束してない？

　　　　ミヽ
　 ( ﾐﾟ vﾟ) ＜かりちゅー
　　/;;丿 ）
　　~''ゝ''ゝ　

ずれた



　　　　ミヽ
　　 　( ﾐﾟ vﾟ)
　　　/;;丿 ）
　　　~''ゝ''ゝ　

>>192
パラドキサ(♂)「アビスダイブだ」

>>196
なんだこれwww可愛いwwwww
この状態でカリスに迫れば戦ってくれるかもしれん

>>196
高原でも気にせずもふりたくなる愛らしさがむかつくｗ
あとゲームの高原の動きが格好良くてびびった

　　　　ミヽ
　　 　(ﾐ ﾟ vﾟ) 　　・　・　・　・
　　　/;;丿 ）
　　　~''ゝ''ゝ　


一同「「……」」
????「…(ﾐ ﾟ vﾟ)」
一同「「……」」
????「…(ﾐ*ﾟ vﾟ)」
一同「「(*´д｀*)」」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「かわいい…」
ﾍｯﾄﾞ「ﾊｧﾊｧだな」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「ﾊｧﾊｧ…ｳｯ(ﾄﾞﾋﾟｭ)」
????「！！(((ﾐ;ﾟ vﾟ)))」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ…だめ、怖がらせちゃ。ﾊｧﾊｧしないで？」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「…も、申し訳ございませぬ！某、昔の習い性で…」
ﾓｽ「きゃー可愛いわねｷｬﾒﾙ君！」
ｷｬﾒﾙ「そうだね！でもどっかで見た顔だねﾓｽお姉さん！」
ﾋｭｰﾏﾝ「その小鳥、どうしたんです？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「えっと…あのね、ｳﾙﾌとｺｰｶｻｽがつれてきてくれたの…」
ｳﾙﾌ「ｺｰｶｻｽんとこに届け物にいったら、な
ｺｰｶｻｽ「うちの窓辺で見つけたんだ…へへ。マジ可愛いし、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻが好きそうだな、って思ってさ」
鎌田「…悔しいが、このプレゼントは認める」
ﾋｭｰﾏﾝ「そうですか…これは、ﾀﾗﾝﾁｭﾗには見せないほうがいいでしょうね」
ﾎｰｸ(あの姿…まさか…)
ﾋｭｰﾏﾝ「どうしたんですか、ﾎｰｸ。難しい顔をして」
ﾎｰｸ「…いや。ﾏﾝﾃｨｽには会わせないほうがいいかもしれんと思ってな」

ﾏﾝﾃｨｽ「(ｶﾞﾁｬ)…さっきから、賑やかだな。何かあったのか」
ﾎｰｸ「ﾏﾝﾃｨｽ…！？いっ、いや、なんでもないぞ。なんでもない。さあ、引きこもってていいぞ」
鎌田「ｸｻﾑｧ！率先して引きこもらせるやつがあるか！…ﾏﾝﾃｨｽ、見なさい。可愛い小鳥だ」
ﾏﾝﾃｨｽ「小鳥…？」
????「！！！(ﾐ ﾟ vﾟ)」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「可愛いでしょ…？」
ﾏﾝﾃｨｽ「かわ…ああ、まあな。だが、何かひっかかる気が…」
????「…！…！(ﾐ*ﾟ vﾟ)=3」
ﾓｽ「何かアピールしてるわねｷｬﾒﾙ君！」
ｷｬﾒﾙ「そうだね！とっても可愛いね！でも僕嫌な予感しかしないんだ！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「嫌な予感なんて…気のせい(ｻﾞｼｭ)。可愛いもん…」
????「…！…！…！！(ﾐ*｀ﾟ vﾟ)=3」
ﾏﾝﾃｨｽ「何だ…何を伝えたいんだお前は」
ﾎｰｸ「ﾏﾝﾃｨｽ！今すぐ逃げろ！！」
ﾏﾝﾃｨｽ「逃げる？何故そんな…」
????「……か…(ﾐ*ﾟ vﾟ)」
ﾏﾝﾃｨｽ「か？」
????「……かりす！(ﾐ*ﾟ vﾟ*)」
ﾏﾝﾃｨｽ「貴様ｲｰｸﾞﾙかぁ！！？？」
ﾎｰｸ「だから逃げろって言っただろうが！」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「なんとぉぉぉ！？」
ﾍｯﾄﾞ「ﾊｧﾊｧじゃないな」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「うそ…」
ｺｰｶｻｽ「ｳｿﾞﾀﾞﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ！」
ｳﾙﾌ「キャイン！」
ｲｰｸﾞﾙ「かりす！かりす！(ﾐ*ﾟ vﾟ*)」
ﾏﾝﾃｨｽ「うわぁぁぁぁぁぁぁ！！」

鎌田「…なるほど。最初から懐柔作戦のつもりだったのか。貴様に死刑を言いわｔ」
ｲｰｸﾞﾙ「……(((ﾐ´ﾟ vﾟ)))」
鎌田「…くぅ！執行猶予１週間だ！」
ﾏﾝﾃｨｽ「親父！？…っちょ、俺にとまるな！」
ｲｰｸﾞﾙ「かりす！(ﾐ*ﾟ vﾟ*)」
ｵｰｷｯﾄﾞ「夏は幼児化本に決まりね。幼児攻で」
ｲｰｸﾞﾙ「かりすー！！けっちゃこ！(ﾐ*ﾟ vﾟ*)」
ﾏﾝﾃｨｽ「ヒッ！…ｶ、ｶﾘｽｱｒ(ｺﾞﾂッ！)ぐぁ！」
鎌田「ﾏﾝﾃｨｽ！お前はいつから弱いもの虐めをするような子になったんだ！」
ﾏﾝﾃｨｽ「親父目を覚ませ！こいつはｲｰｸﾞﾙだ！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「で…でも可愛いもん！…いじめたらﾜｲﾙﾄﾞｽﾗｯｼｬｰ。だめ、ね？」
ｺｰｶｻｽ「ゴメン！マジゴメン！」
ｵｰｷｯﾄﾞ「ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ、ｼｪﾙ！ちゃんと資料用写真撮ってるわね！？」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ・ｼｪﾙ「「バッチリです姐さん！」」
ﾏﾝﾃｨｽ「貴様らぁ！」
ﾋｭｰﾏﾝ「さ、行きましょうかｼﾞｮﾘｰ。あとはまかせましょう」
ｳﾙﾌ「ｼﾞｮﾘｰじゃねえ！」
ｲｰｸﾞﾙ「かりすー！！(ﾐ*ﾟ vﾟ*)」
ﾏﾝﾃｨｽ「やめろ！来るな！誰かぁ！！」

ﾊﾞﾀﾝ！

嶋「やぁみんな。呼んだかい？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ううん？」
ｺｰｶｻｽ「誰も呼んでないよね？」
ﾏﾝﾃｨｽ「呼んでないけど呼んだ！頼む！こいつをどうにかしてくれ！」
嶋「ハハハ。支離滅裂だよ。落ち着きたまえ」
鎌田「何しに来たんだ？うちはいま、ペットとの交流を深めるのに忙しくて…」
嶋「風が教えてくれたのさ。ここにﾅﾁｭﾗﾙがいる、とね」

嶋「ﾅﾁｭﾗﾙ、久しぶりだね」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「あっ…捕まえちゃだめ！ﾜｲﾙﾄﾞｽﾗｯｼｬｰ」
嶋「(ﾊﾟｼｯ)」
ｺｰｶｻｽ「ﾜｲﾙﾄﾞｽﾗｯｼｬｰを受け止めた！？」
ｲｰｸﾞﾙ「！？(ﾐ;ﾟ vﾟ)」
嶋「さあﾅﾁｭﾗﾙ、ｸﾗﾌﾞｽｰﾄに帰ろうか。ふふふふふ」
ｲｰｸﾞﾙ「かりすー！！かりすー！！かーりーすーー！！！(((ﾐ;;ﾟ vﾟ;;)))」
ﾏﾝﾃｨｽ「じゃ…じゃあな、ｲｰｸﾞﾙ！…元気でやれよ！」
ｵｰｷｯﾄﾞ「修羅場、っと(ﾒﾓﾒﾓ)」
ｺｰｶｻｽ「……嶋さん！」
嶋「うん？」
ｺｰｶｻｽ「これはﾅﾁｭﾗﾙじゃなくてｲｰｸﾞﾙだよ。ｲｰｸﾞﾙはマジ変態だけど…マジしょうもないやつだけど…
　　　　　でもｽﾍﾟｰﾄﾞｽｰﾄの仲間なんだよ！お願い、見逃して！このとーりっ、お願いです！」
鎌田(ほう？)
ｲｰｸﾞﾙ「…(((ﾐ;;ﾟ vﾟ;;)))」
嶋「…仕方ないね」
ﾏﾝﾃｨｽ「え…」
嶋「ちゃんとおうちに連れ帰って。またこういう卑怯な手を使わないよう、躾けるんだよ」
ｺｰｶｻｽ「躾って」
嶋「方法が分からなければ私が教えてあげよう。じゃあ、今日はこれで失礼しよう。邪魔したね」
ｲｰｸﾞﾙ「…(((ﾐ;;ﾟ vﾟ;;)))」
ｺｰｶｻｽ「へへ、大丈夫だよ。ちょっと爺にお小言もらうだけだからさ。でも次こんなことしたら、マジでﾋﾞｰﾄﾙと家出するから」
ｲｰｸﾞﾙ「……(ﾐ;ﾟ vﾟ)=3」
ｺｰｶｻｽ「じゃ…あの、みんな、ごめん。ｲｰｸﾞﾙだなんて知らなくて。…次はちゃんとしたプレゼント持ってくるから。じゃね」

ｶﾗﾝｶﾗﾝ…

〜その日のﾊﾟﾊﾟﾄﾞｷｻ日記〜
ｺｰｶｻｽは糞餓鬼だ。ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻをやるには甘すぎる。絶対に嫁などやらん。だが、奴にも少しだけ見所があるかもしれない。

>>200-203
GJ!流石に可愛いものには皆弱いなぁ…w

鎌田のコーカサスへの好感度が3上がった。

入江死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

入江死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

>>200-203
可愛いからそろそろ一回くらい勝負してやれマンティスw
案外満足して大人しくなるかもしれない
ところでその小鳥はどこで売ってますか

>>200-203
高原のくせに可愛いのが腹立たしいwww

入江死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

アビスハンマー「・・・・なあハンマー、なんで俺達
　　　　　　　　この世界に連れてこられ親父にこき使われているんだ」
アビスラッシャー「・・・・せめてあのロリ少女が
　　　　　　　　　マスターだったらな・・・orz」

>>210
ﾍｯﾄﾞ「おっ！俺の子孫！元気か？」
ﾊﾝﾏｰ＆ｽﾗｯｼｬｰ「！？」

ﾍｯﾄﾞ「……」
ﾊﾝﾏｰ＆ｽﾗｯｼｬｰ「……；」

ﾍｯﾄﾞ「…なんか違うな。ﾊｧﾊｧしねぇし」
ﾊﾝﾏｰ「いやﾊｧﾊｧされても困るんスけど」
ｽﾗｯｼｬｰ「俺ら生き物じゃないっぽいんで…」
ﾍｯﾄﾞ「生き物じゃねーのか？なんだかよくわかんねえな」
ﾊﾝﾏｰ「俺らにもよくわかんないんですけど、絵から生まれたっらしいんですよ」
ｽﾗｯｼｬｰ「ユイっていう、女の子の描いｔ」

ｶﾞ ｼ ｬ ｱ ｱ ｧ ｧ ﾝ ！！

ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「うおおおお！女の子！女の子！それ即ちロリ！ロリはどこだ！！ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…ｳｯ！」
ﾊﾝﾏｰ＆ｽﾗｯｼｬｰ「キャアアアア！！」

ﾏﾝﾃｨｽ「ﾏﾝﾃｨｽお兄さんとー」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻちゃんのー」
「「なぜなにカリｓ」」
ﾏﾝﾃｨｽ＆ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「「と見せかけて」」
ﾏﾝﾃｨｽ「ｶﾘｽｱﾛｰ!」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ﾜｲﾙﾄﾞｽﾗｯｼｬｰ!」
ｲｰｸﾞﾙ「カリスーーー！！」

ﾋｭｰﾏﾝ「腕を上げたな、２人とも」
ｳﾙﾌ「いや、どう見てもただの天丼だろ、アレ」

ﾎﾞﾙｷｬﾝｻｰ「(ｽﾗｯｼｬｰとﾊﾝﾏｰについてきちゃった)」

ｷﾞﾗﾌｧ「…なんだこいつは」
ﾎﾞﾙｷｬﾝｻｰ「(お前カニか？頭にハサミついてる)」
ｷﾞﾗﾌｧ「ハサミ？これは顎だ。俺はクワガタだぜ、ボウヤ」
ﾎﾞﾙｷｬﾝｻｰ「(でも手にもハサミある。お前カニだ)」
ｷﾞﾗﾌｧ「俺はクワガタ！これは剣だ」
ﾎﾞﾙｷｬﾝｻｰ「(須藤が言ってた。怒りっぽいやつはトウブンが足りてない)」
ｷﾞﾗﾌｧ「足りてないハズがあるか、砂糖水なら飲んでる」
ﾋﾟｰｺ「ほぉう？最近、砂糖の消費が異常に早いとは思っていたが、やはりお前か」
ｷﾞﾗﾌｧ「！！」
ﾋﾟｰｺ「ｸｻﾑｧ！」
ｷﾞﾗﾌｧ「逃げたほうがよさそうだぜ、ボウｙ…ｷﾞｬｧｧｧ」

ﾎﾞﾙｷｬﾝｻｰ「(こここわい。須藤…)」

ﾀｲｶﾞｰ「何だオマエは？縞が青いトラなんて聞いたことないぞ。」
ﾃﾞｽﾄﾜｲﾙﾀﾞｰ「いや…そんなこと言われても。」
ﾀｲｶﾞｰ「名前もトラっぽくないぞ。」
ﾃﾞｽﾄﾜｲﾙﾀﾞｰ「名前考えたの俺じゃないですし…。」
睦月「あ…すっげートラのモンスターだ！そこそこメカっぽくて格好いい！」
ﾀｲｶﾞｰ「何処がだ。ゴツいだけで色気の欠片も無いじゃないか。だいいちオスだろこいつは。それなら私のほうが…」
睦月「（聞いてない）すっげー！肉球付いてる！」
ﾃﾞｽﾄﾜｲﾙﾀﾞｰ「あ。わかります？チャームポイントなんスよ。」
睦月「あれ？ﾀｲｶﾞｰ？何処行くんだよ？」
ﾀｲｶﾞｰ「うるさいなこの軟弱者！肉球…肉球だと…下らん。そんなもの戦いにおいて
何の役に立つと言うんだ。（とりあえずあとでサインペンで書いておこう。）」

ここが仮に「怪人の思い」でもなんだかんだでネタ出そうだなｗ

>>214
拗ねた虎姐も可愛いよw

入江死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

入江死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

ﾋﾞｰﾄﾙ｢見て見てアニキ〜!剣崎の着ボイス取って来たよ!｣
ｽﾀｯｸﾞ｢良かったなぁ〜ﾋﾞｰﾄﾙ。(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)
…この調子で橘の着ボイスとかも作ってくれんかのぅ。剣崎みたいなのでいいから｣

ﾋﾟｰｺｯｸ｢橘からラブメールだと!!(ﾌﾞﾊｯ)｣
ｲｰｸﾞﾙ｢カリスに朝から目覚ましボイスですと!!(ﾌﾞﾊｯ)｣
虎｢睦月が甘い声で愛の告白してくれるですって!!(ﾌﾞﾊｯ)｣
ｺｰｶｻｽ｢ぱぱぱパラドキサの萌ゑボイスだって!!(ﾌﾞﾊｯ)｣

ｽﾀｯｸﾞ｢そこまでは言っとらん!!(-M-;)｣

ﾀﾞｰｸｳｨﾝｸﾞ「……」
ﾊﾞｯﾄ「なあ、ｷﾊﾞｰﾗちゃんてめっちゃ可愛くね？」
ﾀﾞｰｸｳｨﾝｸﾞ「……」
ﾊﾞｯﾄ「俺の眷族からあんな可愛い子が生まれるなんて、俺もう始祖として鼻高々だよ」
ﾀﾞｰｸｳｨﾝｸﾞ「……」
ﾊﾞｯﾄ「なあなあお前も可愛いと思うだろ？実際のトコどうなのよ。お前女の子好きだろ？」
ﾀﾞｰｸｳｨﾝｸﾞ「……」
ﾊﾞｯﾄ「なんだよ照れちゃって喋れないのか？本当に俺の眷族たちは可愛いなあ」
ﾀﾞｰｸｳｨﾝｸﾞ(ﾐﾗｰﾓﾝｽﾀｰだから眷族じゃないんだけどな)

鎌田「どいつもこいつも…俺をネタにしやがってなめんじゃねぇよ」

で、お前はそのレスが面白いと思って書いてんの？

ﾎｰｸ「たしか、ミラーモンスターが生まれた原因は13年前ょぅι″ょだった女の子だったな」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「ょぅι″ょだと…？ ﾊｧﾊｧ」
ｳﾙﾌ「幼女だろうとオッサンだろうと、人間なんだからｽﾋﾟﾘｯﾄの眷属だよな？」
ﾎｰｸ「そうなるだろうな」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「つまり、ﾊﾟﾊﾟﾄﾞｷｻ殿の契約相手である鮫のミラーモンスターは
　　　　　ょぅι″ょの眷属か…ﾊｧﾊｧ…ｳｯ!」
ﾎｰｸ「違ぇよ」
ｵｰｷｯﾄﾞ「ｽﾋﾟﾘｯﾄとﾍｯﾄﾞ(ほかｱﾝﾃﾞｯﾄ多数)の合いの子ですって…？
　　　　いい発想ね、使わせてもらうわ」
ﾎｰｸ「………」


ｽﾋﾟﾘｯﾄ「あれ？なんか寒気が…」

http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1237809807/406

ﾊﾟﾊﾟﾄﾞｷｻ「ﾏﾝﾃｨｽ、朝だぞ。起きなさい。ﾏﾝﾃｨｽ？」
ﾏﾝﾃｨｽ「あと５分…」
ﾊﾟﾊﾟﾄﾞｷｻ「５分で起きたためしがないだろうが。ほら、二度寝するな」
ﾏﾝﾃｨｽ「……」
ﾊﾟﾊﾟﾄﾞｷｻ「引きこもりも寝すぎも、体内時計を狂わせる原因になる。適切な時間に起床して健康を維持…」
ﾏﾝﾃｨｽ「Zzz…」
ﾊﾟﾊﾟﾄﾞｷｻ「…刑を申し渡す。朝食・昼食抜き、及び21時に強制就寝だ」

ﾊﾟﾊﾟﾄﾞｷｻ「…ということが、毎日のようにあって。息子に生活習慣を改善させたいのだが、なかなかうまくいかん」
ｽｶﾗﾍﾞ「生活指導というのは苦労するところでございますよね。心中お察しいたします。…どうぞ、粗茶ですが」
ﾊﾟﾊﾟﾄﾞｷｻ「いただこう(ｽﾞｽﾞ…)。ときに、ｽﾍﾟｰﾄﾞｽｰﾄでは子供らをどのように起こしているのだろうか？
　　　　　　思春期のｺｰｶｻｽの起こし方を聞かせてもらえれば、参考になりそうだが」
ｽｶﾗﾍﾞ「はて。私どもは、ｲｰｸﾞﾙとﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄが食事のしたくを始める気配で目覚めますので…。
　　　　坊ちゃまは味噌汁の香りで起きているようです。夜更かしこそあれ、寝坊することはございませんね」
ﾊﾟﾊﾟﾄﾞｷｻ「むう…もっと甘えた小僧かと思っていたが」
ｽｶﾗﾍﾞ「なかなかしっかりしておりますよ。ちい坊ちゃまは剣崎様の着ボイスを目覚ましにセットしております。こちらのほうが参考になるかと」
ﾊﾟﾊﾟﾄﾞｷｻ「着ボイスか。なるほど」
ｽｶﾗﾍﾞ「ちなみにｲｰｸﾞﾙはいつも、夜明けと同時に目を覚ましております。鳥類はさすがでございます」
ﾊﾟﾊﾟﾄﾞｷｻ「鳥類でも、うちのﾎｰｸは寝坊助だが…」
ｽｶﾗﾍﾞ「連日連夜の研究にお疲れなのでしょう」
ﾊﾟﾊﾟﾄﾞｷｻ「そうかもな…あれはいい大人だと思っていたが、適当なところで寝るよう声をかけてやるべきか」
ｽｶﾗﾍﾞ「それがようございましょう」
ﾊﾟﾊﾟﾄﾞｷｻ「ああ。…いろいろありがとう。茶、うまかった」
ｽｶﾗﾍﾞ「いえいえ、またご相談がございましたら、いつでもいらしてくださいませ」

ﾊﾟﾊﾟﾄﾞｷｻ「ﾏﾝﾃｨｽ、いい加減起きたか？入るぞ」
ﾏﾝﾃｨｽ「…何の用だ」
ﾊﾟﾊﾟﾄﾞｷｻ「お前に渡すものがある。これだ」
ﾏﾝﾃｨｽ「…時計？」
ﾊﾟﾊﾟﾄﾞｷｻ「ああ、アラームのスイッチを押してみろ」

ﾋﾟｯ　ﾏﾝﾃｨｽおにいちゃん、朝だよ？起きて…？

ﾏﾝﾃｨｽ「ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻの声？」
ﾊﾟﾊﾟﾄﾞｷｻ「それだけではないぞ。そのまましばらく待て」

起きないとﾊｧﾊｧだな
寝顔マジ最高ー！(ﾊﾟｼｬｯ)
ｶﾘｽー！寝ているｶﾘｽも最高ですﾊｱﾊｧｶﾘｽﾊｧﾊｧ
朝だｳｪｲ！
ﾌｫｰｳ！
布団がふっとんだ！
二度寝などしてみろ…ｵﾚｧｸｻﾑｦﾑｯｺﾛｽ！
今日こそ夢のなかで約束を果たしましょうｶﾘｽ
起きたほうがよさそうだぜ、ボウヤ
ｶﾘｽー！ｶｧーﾘｨーｽｩー！

ﾏﾝﾃｨｽ「何だこれは」
ﾊﾟﾊﾟﾄﾞｷｻ「ボイス目覚まし時計だ。ランダム再生だが、アラームを無視するほどｲｰｸﾞﾙが出る確率が高くなる」
ﾏﾝﾃｨｽ「最低の仕様だな」
ﾊﾟﾊﾟﾄﾞｷｻ「苦肉の策だ。一応、最初にｲｰｸﾞﾙが当たらないように設定してあるが」
ﾏﾝﾃｨｽ「……」
ﾊﾟﾊﾟﾄﾞｷｻ「これが嫌だというなら、不本意だがｲｰｸﾞﾙにモーニングコールを依頼する」
ﾏﾝﾃｨｽ「仕方ない。使わせてもらう」
ﾊﾟﾊﾟﾄﾞｷｻ「ちゃんとベッドから離れた位置に置けよ」

ﾊﾟﾊﾟﾄﾞｷｻ「(ｺﾝｺﾝ)…ﾎｰｸ、いるか？」
ﾎｰｸ「珍しいな、あなたが研究室に来るとは」
ﾊﾟﾊﾟﾄﾞｷｻ「差し入れに来ただけだ」
ﾎｰｸ「栄養ドリンクか。ありがたくいただく」
ﾊﾟﾊﾟﾄﾞｷｻ「疲れているようだからな。あまり根をつめすぎるな。適当に寝て、朝食の時間には居間に来なさい。
　　　　　　ﾌﾟﾗﾝﾄの食事はいつ食っても美味いが、やはり作りたてが一番だし三食きちんと取らないと体を壊す」
ﾎｰｸ「念頭にいれておく」
ﾊﾟﾊﾟﾄﾞｷｻ「うむ。研究頑張れよ(ﾊﾟﾀﾝ)」
ﾎｰｸ「…ふん。今度、人間体用の増毛剤でも作ってやるか」


〜ﾊﾟﾊﾟﾄﾞｷｻ日記〜
ハゲに時計の製作や栄養剤の仕入れなど依頼するものではない。随分な高値をふっかけられた。職についていて正解だった。
声を集めるのも難儀だった。最近の録音機器は複雑で困る。ｺｰｶｻｽに使い方を教わることになろうとは。集めた音声素材もなかなか酷い。
「ｶﾘｽ、朝ですよ。起きてください。お寝坊さんですね」
とか言う甘ったるい台詞がその最たるものだ。おぞましい。
不快要素として時計に取り入れた。ﾏﾝﾃｨｽには可哀相なことをしたが、やむかたなし。
しかし、不愉快だと感じる一方で、寝ている子供にかける言葉としては適切だとも思う。
伊達にｽﾍﾟｰﾄﾞｽｰﾄの母親役をやってはいないということか。
奴は通報してやりたいくらいの変質者だが見習うべき点はあるのかもしれない。
私は父として精進を重ねねばならない。
まずは夜明け前に目を覚ませるようにならねば。あの変態に劣る点などあってたまるか。

ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「来たでござる！！ついに同族が活躍する日が来たでござる！！」
タウルス・バリスタ「・・・・・。」
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「拙者嬉し過ぎて涙が・・・さすがは拙者の子孫！！」
タウルス・ナリスタ「あのう・・興奮しているところ悪いが
　　　　　　　　　　我々は君達の支配者なのだが・・・」
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「支配などどうでもいいでござろう！！さあ今日はバッファロー族
　　　　がライダーをコテンパンした記念日でござる！宴じゃあ」
タウルス・バリスタ「まあ供物としてもらえるならいただこう・・・」

数時間後
タウルス・バリスタ「ひっく！で聞いてくれる・・・我の主、ロード使い荒いのよ
　　　　　　　　　　なんで人如き守らないといけないのやってなれねえよ」
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「ひっく・・・わかるで御座るな。拙者もカードになってから扱い悪いし」
タウルス・バリスタ「そうそう・・ひっく・・ああもうこのままあちらの世界に返らず
　　　　　　　　　　ここに留まろうかな
　　　　　　　　　　どうせ来週にはぼこぼこにされるし」
黒ダミ「タウルス・・・今の話を聞かせてもらいましたよ（うすら笑い）」
タウルス「あ！？・・・・・あわわわわ・・・テオス様、い、今のは酒の勢いで（ガクガク）」
黒ダミ「さあ帰りましょう・・・（ニコリ）」

ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「拙者彼よりはましなのかもしれぬでござるな・・・」

>>227
GJ
鎌田はもうハートスートのお父さんだな

>>226
イーグルアラームが鳴った瞬間、
マンティスがカリスアローで目覚ましを破壊（遠距離可）しそうな希ガス

>>228

＞ ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「来たでござる！！ついに同族が活躍する日が来たでござる！！」
＞ タウルス・バリスタ「・・・・・。」
＞ ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「拙者嬉し過ぎて涙が・・・さすがは拙者の子孫！！」
＞ タウルス・ナリスタ「あのう・・興奮しているところ悪いが
＞ 　　　　　　　　　　我々は君達の支配者なのだが・・・」
＞ ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「支配などどうでもいいでござろう！！さあ今日はバッファロー族
＞ 　　　　がライダーをコテンパンした記念日でござる！宴じゃあ」
＞ タウルス・バリスタ「まあ供物としてもらえるならいただこう・・・」
＞
＞ 数時間後
＞ タウルス・バリスタ「ひっく！で聞いてくれる・・・我の主、ロード使い荒いのよ
＞ 　　　　　　　　　　なんで人如き守らないといけないのやってなれねえよ」
＞ ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「ひっく・・・わかるで御座るな。拙者もカードになってから扱い悪いし」
＞ タウルス・バリスタ「そうそう・・ひっく・・ああもうこのままあちらの世界に返らず
＞ 　　　　　　　　　　ここに留まろうかな
＞ 　　　　　　　　　　どうせ来週にはぼこぼこにされるし」
＞ 黒ダミ「タウルス・・・今の話を聞かせてもらいましたよ（うすら笑い）」
＞ タウ?

ごめん、読んでたら誤爆した○|￣|＿
ちょっと噛まれてくる

>>230
ttp://www.amazon.co.jp/dp/B001GUXC0I/
これ思い出したｗ

入江死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

>>233
>>196のｲｰｸﾞﾙの形をしていれば、さすがのﾏﾝﾃｨｽでも躊躇するのではないか？ｗ

>>196の形で羽毛植毛済みでフワフワ
スキッドの改造によりよちよち歩きと首をかしげながら喋るギミック付き
なら悔しいが欲しい

　　　　ミヽ
　　 　( ﾐﾟ vﾟ)＜かりちゅー あしゃだよー
　　　/;;丿 ）
　　　~''ゝ''ゝ　

>>236
布団の中に引き込んで、二度寝だなw
「俺と一緒に寝ような、イーグル」

>>237
目覚ましぬいぐるみいーぐりゅに本物が嫉妬
多分壊しに来る

いつまでも起きないでいたら、目覚ましｲｰｸﾞﾙがつついてくれたりしてな
ファーブルスコ

目覚ましいーぐりゅが「ｶﾘﾁｭｵｷﾃー」ってうるさいから
頭の上にラウザーあてて死ぬほどスピニングウェブしたら
「ﾌｧｰ…ﾌﾞﾙｽｺ…ﾌｧー…ﾌﾞﾙｽｺ…ﾌｧ-」って迫ってきた。

最初は可愛かったんだけど、
なんかキモくなったのでハート3で首元を横から思い切りチョップしたら
「ｹｯﾁｬｺ」みたいなこと言いながらすごい勢いで外へ飛んで行ったんだが
あれは本当にただのぬいぐるみ型目覚ましなのか？親父。」
ﾊﾟﾊﾟﾄﾞｷｻ「む、多少余計な機能が付いているが、いたって普通の目覚まし時計のはずだが・・・」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「（コンコン）…大将台所の生ごみ処理機の中にこんなものがあったんだけど。これ大将のでしたよね？」
つ( ﾐ*ﾟ vﾟ)<あさだよー
ﾊﾟﾊﾟﾄﾞｷｻ「そんなところにまで吹っ飛んでいったのか？ﾏﾝﾃｨｽお前は物の扱いが乱暴すぎるぞ。」
ﾏﾝﾃｨｽ「・・・スピニングウェブの痕が無い・・・まさか今朝のあれは・・・ｿﾞｸﾘ」

>>236
睦月「うわー可愛い！俺も欲しいな〜。」
ﾀｲｶﾞｰ「私が毎日起こしてやってるじゃないか。あんなものいらないだろう。」
睦月「だから、毎日そんな調子じゃ申し訳ないから自分で起きようと思ってさ。」
ﾀｲｶﾞｰ「下らないところに気をつかわなくていい！」
睦月「でも目覚まし機能さっぴいてもあれ可愛いじゃん。」
ﾀｲｶﾞｰ「それはつまり私が可愛く無いってこと？」
睦月「そうは言ってないだろ。」
ﾀｲｶﾞｰ「なら何が不満だって言うの？」
睦月「別に…。（寝起きはよくても寝相が悪いからだとはとても言えないよな〜。
一昨日は踵落としされたし昨日は寝ぼけて布団の中に入ってきたし。でもそのおかげで良い写真が撮れたんだけどね。）」
ﾀｲｶﾞｰ「ちょっと…その写真は何？見せなさい！…（たちまち赤面して）なななっ！睦月ぃ！
お前こんな写真いつ撮った！なんで私がお前の指を吸ってるんだ！」
睦月「お前が昨日寝ぼけて布団の中に入ってきたんじゃないか。指を吸うのはアレでしょ？
子猫が人間の指を母猫のおっぱいと勘違いして吸うって奴。案外可愛いところあるじゃん。」
ﾀｲｶﾞｰ「私は猫でなく虎だ！それも誇り高き一族の始祖。そんな赤ん坊みたいな真似をするわけがない！」
睦月「してるじゃん。写真にも写ってるじゃん。」
ﾀｲｶﾞｰ「五月蝿い！それは夢だ！全てお前が見た夢だ。忘れろ！…嫌だと言うなら私が忘れさせてやる！」
睦月「落ち着けよ。早まるなってば！わーーーーーっ！」
ﾀｲｶﾞｰ「逃げるなーーーーーーっ！」

ﾏﾝﾃｨｽ「そうだ。ｲｰｸﾞﾙと区別をつけられるように、いーぐりゅをカラーヒヨコにしよう」

ﾏﾝﾃｨｽを盗撮するためにﾊｰﾄｽｰﾄに潜入したｲｰｸﾞﾙ。
しかしそれはﾎｰｸの巧妙な罠だった。
いーぐりゅ「くやちいっ…でも(ry」
ﾓﾌｯﾓﾌｯ

>>242
そして現れる七体のレインボーいーぐりゅ


　　　　ミヽ　ミヽ　ミヽ　ミヽ　ミヽ　ミヽ　ミヽ
　　 　( ﾐﾟ vﾟ)ﾐﾟ vﾟ)*ﾟ vﾟ)ﾐﾟ vﾟ)ﾐﾟ vﾟ)ﾐﾟ vﾟ)ﾐﾟ vﾟ)　＜フフフフ、どれが本物かわからないでしょう
　　　/;;丿 ）;;丿 ） ;丿 ）;丿 ）;丿 ）;丿 ）;丿 ）
　　　~''ゝ''ゝ 'ゝ''ゝ'ゝ''ゝ'ゝ''ゝ'ゝ''ゝ'ゝ''ゝ'ゝ''ゝ

>>244
いーぐりゅの群れがあらわれた！

ﾏﾝﾃｨｽは 好きだよ…大好きだよ… を唱えた！

いーぐりゅAは笑っている
いーぐりゅBは混乱した
いーぐりゅCは困っている
いーぐりゅDはなにか分かった気がした
かいしんの一撃！いーぐりゅEは鼻血を出した
いーぐりゅEは本当の姿をあらわした
ｲｰｸﾞﾙがあらわれた
いーぐりゅFはなんだかやれそうな気がしてきた
いーぐりゅGは不思議なおどりをおどった

ﾏﾝﾃｨｽの攻撃！ｲｰｸﾞﾙに9999のダメージ
いーぐりゅたちは逃げ出した

ｲｰｸﾞﾙをやっつけた

━━ｽﾍﾟｰﾄﾞｽｰﾄ━━
ﾋﾞｰﾄﾙ「ﾅﾝﾃﾞﾖﾅﾝﾃﾞﾖ、ﾀｲｶﾞｰﾉﾔﾂ、ﾑｯｷｰﾄﾅｶﾖｸｼﾁｬｯﾃｻｧ・・・
　　　　俺だって剣崎と話してみたいよーつwQ｡)」
ｶﾌﾟﾘｺ「とりあえずおちけつ。それは俺のセリフだﾌｫ━━(;0∀0)━━ｳ」

━━ﾀﾞｲﾔｽｰﾄ━━
ﾋﾟｰｺ「私だって橘と話したいと言うのに、ﾅﾝﾅﾝﾀﾞｱﾚﾊ(#ﾟ∋ﾟ)」
ｽﾀｯｸﾞ「もずく漬けにしたい、の間違いじゃないの？」
ﾋﾟｰｺ「いや、まぁ・・・な(*ﾟ∋ﾟ)」
ｽﾀｯｸﾞ「やっぱり・・・(-M-#)」(ｶﾞｷﾝ)

前も同じようなネタがあったと思うから言うが、>>241みたいに
結局は睦月と虎姐の絡みだけしか書いてないのは自重してもらえないだろうか？
あくまでもここは「アンデッ『ト』の思い」スレだから、
睦月と虎姐を他のアンデッ『ト』が冷やかす、とかならともかく
二人が絡んでるだけの話ならわざわざこのスレでやる必要はないと思うんだ

パラ姫と鎌田が共存している事に感動した俺が今来ましたよ
アンデットスレ懐ｶﾘｽ

ふと､剣立のブレイバックルのアンデット達はブレイド世界のアンデット達と性格や性別が真逆なのでは､という電波を受信してしまった…

つまり悪役なローカストとか､男前のトリロﾀｿとか
無口で地味な(0∀0)とか､鎌田と仲が悪いキングとか


















知的･良識派でカリスを敵として付け狙うノーマルなイーグルとか…あ、あれ？

剣立カズマのスペードスート

ﾋﾞｰﾄﾙ｢ったく､剣立のﾔﾛｰ､また人様をこき使いやがってよぉ(#-w-)｣
ﾘｻﾞｰﾄﾞ｢ｹﾞﾋｬﾋｬﾋｬ!痛いか?苦しいかぁ?俺様の剣の前に正義など無力､無駄､無意味ぃ〜!｣
ﾗｲｵﾝ｢どうせ､どうせ私なんて…｣
ﾎﾞｱ｢百発百中!今日もﾀｯｸﾙ絶好調!｣
ﾛｰｶｽﾄ｢ﾘｻﾞｰﾄﾞ…俺と一緒に地獄を見よう…､今俺を笑ったか?｣
ﾃﾞｨｱｰ｢いえいえ､よく使われるだなんて滅相もない｡私が選ばれるのはたまたまですよ､たまたま｡｣
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ｢つまり俺様が主役って事だな｡そういう訳で皆俺様の為に働け｡｣
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ｢騎士たるもの､勝つためには手段を選んでられないザンス｣
ｼﾞｬｶﾞｰ｢ゆるりといたしましょう｡急いては事を仕損じます｡｣
ｽｶﾗﾍﾞ｢我が狙うは天｡目指すは下克上!今日こそはｶﾃｺﾞﾘｰKの座を譲ってもらうぞ!!ｺｫｰｶｻｧｰｽ!｣
ｲｰｸﾞﾙ｢カリスぅ-!カリスぅぅぅっ､お前のせいで俺はぁぁぁ!!(泣)｣
ｶﾌﾟﾘｺ｢………………………………………………………………………………………………………｡(0Ａ0)｣
ｺｰｶｻｽ｢ｽﾍﾟｰﾄﾞｽｰﾄの皆さぁーん､仲良くしてくださぁーぃ(汗｣

形にしてみた

あれだけ言われたのに小さくなってハートスートへ侵入するイーグルに嶋さんの躾教室フラグ立ってないか

>>248
１人だけ変わらねー。

あと、地獄兄弟がいるんだが。

＞ﾎﾞｱ｢百発百中!今日もﾀｯｸﾙ絶好調!｣

ﾎﾞｱ…

>>248
ｺｰｶｻｽがやたらとストライクなんだがw

DCDｽﾀｯｸﾞ｢ギラファの兄ちゃん、早くあいつら殺ろうよ!!｣
DCDｷﾞﾗﾌｧ｢え〜……俺今戦いたくねぇ〜お前らだけでやって来てぇ〜｣
DCDﾌｧｲｱﾌﾗｲ｢あずみの姐さんマジ燃える…!｣
DCDﾎｴｰﾙ｢亀しってるかクジラはもともと陸生だ。｣
DCDﾄｰﾀｽ｢俺んな事はどうでもい〜っすよ。それよか姐さん、早く鉄板トラウマから元に戻って俺とデートしようぜぃ?｣
あずみ婆さん｢はぁ〜。ﾄｰﾀｽしゃん何か言ったかいのぅ?｣
DCD伊坂｢最初に言っておく、サクヤを宜しく!!｣
DCDｾﾞﾌﾞﾗ｢おう伊坂、んな事はどうでもいいから早く草買って来いや。｣
DCDﾌﾛｯｸﾞ｢ワシのアッパー舐めたらいかんぜよ!!｣
DCDﾊﾞｯﾄ｢ひゃはははは!!またラウズされちまったぜ!!俺SUGEEEEE!｣
DCDｶﾒﾚｵﾝ｢ﾘｻﾞｰﾄﾞは儂が育てた｣
DCDｱﾙﾏｼﾞﾛ｢バカばっか。｣
DCDﾍﾟｯｶｰ｢ﾜｵ――――――ヾ(｀∀´)/――――――ﾝ!!｣

>>253
伊坂に何か憑依したww

サクヤ「モズクいれんな！」
DCD伊坂「ああっ！サクヤ、好き嫌いは良くない！」

こうですか？

>>250
大丈夫。こちらのイーグルは｢カリスー！カリスー！(萌)｣
だが、あちらのイーグルは｢カリスー！カリスー！(怨)｣だぜ

>>253
DCDｽﾀｯｸﾞ｢はぁっ!電波が来た！ゆんゆん電波が来たー！戦えー！ボクと戦えー！ヽ(*ｰwｰ)ﾉ ｷｬｯｷｬｯ｣
普段と立場が逆転してﾜﾛﾀw
ゼブラ…

ＤＣＤジョーカー「キャハ☆オジイチャンアソボ<ﾟ皿ﾟ*>」
ＤＣＤアンデットではジョーカーとカリスの破壊力が凄いと思ったｗ

>>257
さわやかでアウトドア派なDCDカリス｡
しかし空気の読めない天然で毒電波のまま周囲に被害を与えている(DCDイーグルはそのトラウマで引きこもっており､日々カリスへの復讐を夢見ている)｡
またDCDパラドキサとはイマイチ反りが合わない｡

DCDハートスートの連中を考えると
何故かナイスミドル萌腐女子のDCDセンチピードを幻視した。

DCDｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ｢鎌田×ハジメで10回は濡れる!!｣

>>257
ｶﾘｽ｢中の人イメージで｢ｷｬﾊv｣とか｢ｳﾙﾙﾝ｣とか言ってんだな…｣
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ｢正にジョーカーのママだな。｣
ｶﾘｽ｢ママ言うな。｣
鎌田｢因みにあっちのお前は女だがな。｣
ｶﾘｽ｢なん……だと…?(<::V::>;)｣

DCDｶﾘｽ｢ｳﾙﾙﾝ♪行くわよジョーカーちゃん♪｣
DCDｼﾞｮｰｶｰ｢ｷｬﾊv｣

入江死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

入江死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

鎌田｢ママといえば…、クイーンさん!｣
DCDｺｰｶｻｽ(ｸｲｰﾝ)｢Σは､はぃぃっ?!｣
鎌田｢僕と結婚してください!｣
カリス｢突然何を言い出すんだお前は｣
クイーン｢あ、あのぉ…？またですかぁー？(困)｣
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ｢(ん？"また"…？)｣
鎌田｢(爽)｣
クイーン｢えーと…､そんな急に言われても…｣
鎌田｢私には可愛い娘と出来の悪い愚息が居ます､しかし二人には母親が居ません､ですから私と明るい家庭を！｣
クイーン｢で､でも…(私にも選ぶ権利が…)｣
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ｢犯罪の予感｣
カリス｢俺は母親など要らん(<;;V;;>)｣
鎌田｢貴女のような可憐な方なら娘も喜びます｡｣
カリス｢俺は無視か｡…というか､キングの異世界の姿だぞ？良いのか?(<;;V;;>;)｣
鎌田｢しかしこの思いは止められない｡この私と…俺と恋！｣
クイーン｢私はDCDスペードスートの皆が居ますから…今は…仲間をまとめる事が先決ですし…｣
鎌田｢はい！ですから二人の仲をきっかけにスペードスートとハートスートの親睦をですね｣
クイーン｢あぅぅぅ…(やはりこの人(人じゃないけど)苦手だよぉ…)｣
カリス｢DCDハートスートをほっぽり出しといてよく言う…｣
キング｢スペードスートと仲良くなりたいなら俺とパラ姫の仲を認めてくれたって良いじゃんよー｣
鎌田｢それだけは絶対に嫌｣
カリス｢ガキか？！(<;;V;;>;)｣
キング｢大人気ねぇ！？｣

DCDホーク｢ゆくゆきて 恋すれちがう 異界かな｣
ホーク｢誰だお前は(汗)｣
オーキッド｢(ああ､あちらのホークは文系か)｣

DCDだとコーカサスはクイーンになってたっけ？
一話の暴れっぷりからして怒らせると怖そうだ

>>263
いや、単に性別を逆にしただけw

DCDコーカサスとDCDカプリコーンは人格が明確じゃないからなぁ…

>>262
クイーンとトリロたんだけで飯3杯はいけそうな萌えキャラっぷりよ…

でも立派な角が生えてるって事はＤＣＤコーカサスはおかｍ
あれなんか部屋が急に腐葉土くさくな

カブトムシやクワガタのイメージを出すためにメスでも角を生やすのはよくあることだ
メダロット3、4やってりゃ解る

>>266の元へアビスさんがワープ中。

そもそもアンデッドって､性別を超越した存在だと思う
種族の始祖という神格的存在なのだから

だから本来は男でも女でも構わないんだけど､上位アンデッドは男か女かの姿に固定している内に性格がなりきっている方に染まっちゃってるんじゃないかな？
多分、天使とかと同じで全てのアンデッドの性別は｢両性具有｣が正しいと思う

植物なんて当たり前におしべもめしべもあるから両性だよな
でもヒューマンを思うとなんとも言えない気持ちになるとです…
くそ！トリロたんなら大歓迎なのに！！

変な意味じゃなくてあいつらにそもそもその手の機能あるのか？
食べたり飲んだりするから排泄機能はありそうだが
実はミドリムシかプラナリアみたいに分身生んでるんじゃ・・・
しかし植物系アンデッドか・・・虎太郎・・・

695:名無したんはエロカワイイ 2009/04/15(水) 22:45:03 ID:S3izpe4x0[sage]
赤いマフ…リボンは正義の印だからな！

ﾋﾞｰﾄﾙ｢これってリザード…?｣
ﾘｻﾞｰﾄﾞ｢俺は剣崎の剣でもあり春香のPでもある!｣
ﾎｰｸ｢まさか…ここまでア〇マスにハマるとは思わなかったよ。｣

>>271
みゆきさんがウツボカズラでなくてよかっt(｢スピニング(ry

>>273
ウツボカズラならツタ担当のプラントだな
あいつの素顔が怖くて夢に見そうだ

オーキッド｢良いこと思いついた！私が男になれば虎太郎さんとのBLが成立するんじゃない！？｣
ウルフ｢良いから黙って鼻血を拭け｣

イーグルが女になってオーキッドが男になれば平和に！
・・・あれ？

コーカサスだけは真面目に女に化ければハートスートヘ侵入しやすくなるな
パパを誤魔化せる
バレたらミンチだが

>>276
みゆき｢パラ姫との百合フラグですね分かります。
……よし!新ジャンル挑戦するわよ!!｣
ヘッド｢何だかよく分かんねえけどﾊｧﾊｧだな。｣

ttp://roxik.com/pictaps/?pid=a2067305

ｲｰｸﾞﾙ「はぁ…ｶﾘｽはどこに行ったんでしょう。今日こそはｹｯﾁｬｺをつけて、そして２人の愛の巣に…」
DCDﾏﾝﾃｨｽ「おはようｲｰｸﾞﾙ君♪ｷｬﾊｯ」
ｲｰｸﾞﾙ「ｶﾘｽーーーーー、ｩ…？」
DCDﾏﾝﾃｨｽ「うるるん♪ｶﾘｽです♪」
ｲｰｸﾞﾙ(おかしい…いつもなら、奥ゆかしく逃げていくのに…)
DCDﾏﾝﾃｨｽ「あるー日♪ﾊﾞｯｸﾙのなか♪ｲｰｸﾞﾙに♪出会った♪ｷｬﾊｯ」
ｲｰｸﾞﾙ(これは、私の知っているｶﾘｽではない)
DCDﾏﾝﾃｨｽ「ｲｰｸﾞﾙ君、遊ぼっ♪」
ｲｰｸﾞﾙ「はあ……」
　　　　(しかし、ｼﾞｮｰｶｰでもない。これがﾊﾟﾊﾟﾄﾞｷｻのいる世界のｶﾘｽか…？)
DCDﾏﾝﾃｨｽ「よーし今日はｼﾞｮｰｶｰちゃんも呼んで社員食堂ごっこだぞ♪ズンズンズン」
ｲｰｸﾞﾙ「……」
　　　　(ｶﾘｽｶﾘｽｶﾘｽ…！！)
DCDﾏﾝﾃｨｽ「ｲｰｸﾞﾙ君？」
ｲｰｸﾞﾙ「……」
DCDﾏﾝﾃｨｽ「(<;;V;;>)シクシク。ｶｰﾘｰｽｰなぜ泣くのー♪」
ｲｰｸﾞﾙ「泣…っ！？あ、え、どうしました？」
DCDﾏﾝﾃｨｽ「(<;;V;;>)ｶﾘｽの勝手でしょー♪冷たくｲｰｸﾞﾙ君に無視されたからよー♪…グスン。ぷんぷん」
ｲｰｸﾞﾙ「ああ、泣かないでくださいｶﾘｽ。お詫びに何でもしますから」
DCDﾏﾝﾃｨｽ「ほんと？(ﾁﾗｯ)」
ｲｰｸﾞﾙ「本当です」
　　　　(違うと分かっているのに！ｶﾘｽの上目遣いを見たら鼻血が…！)
DCDﾏﾝﾃｨｽ「うるるん！じゃあ社員食堂ごっこのあとに断崖垂直登はん競争だよ」

DCDｲｰｸﾞﾙ「ﾏﾝﾃｨｽがの気配がする…gkgkbrbr」
ﾏﾝﾃｨｽ「…お前も苦労しているんだな」
DCDｲｰｸﾞﾙ「俺、お前らの世界に引っ越していいか？」
ﾏﾝﾃｨｽ「望むところだ。こちらのｲｰｸﾞﾙと交換ということで」

>>278
なんぞこれｗｗｗいーぐりゅがｗｗｗ

>>279
鳥類のイーグルが壁のぼりでジョーカーとカリスに勝つのは無理だにげてー
彼らの罰ゲームとかきつそうだ…

>>279















ｷｬﾊ

>>279
カリスの形さえしてりゃ何でもいいのかよｗｗｗ

まぁ本編でも最初は正体見抜けなかったから仕方ないか。

しかしマンティスとＤＣＤイーグルは結構気が合いそうだな。

>>283
普通に良い戦いの好敵手になってそうだよな。
DCDｲｰｸﾞﾙ｢参るぞ!!カァリスゥウウ!!｣
ﾏﾝﾃｨｽ｢望む所だｹｯﾁｬｺ…!｣

ｲｰｸﾞﾙ｢ｶｧｧｧﾘｨｽｩ!!そんな得体の知れない鳥よりも私の相手wってうわDCDのカリス何をするやめ(ry




ｷｬﾊv

DCDカリスは何がしたいんだよｗ
DCDジョーカーの遊び相手探しか

>>280
朝カリスが目覚めるとこれが全部部屋に寿司詰め状態になってそう

ﾏﾝﾃｨｽとDCDｲｰｸﾞﾙ
ｲｰｸﾞﾙとDCDﾏﾝﾃｨｽ
いいコンビだな

ﾏﾝﾃｨｽ｢……｣(じーっ)
DCDｲｰｸﾞﾙ｢………?｣
ﾏﾝﾃｨｽ｢ﾊｧ……｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢何だ?他人(アンデット)の顔を見て溜め息とは…失礼じゃ無いか?｣
ﾏﾝﾃｨｽ｢いや…すまん。こっちのイーグルもお前ぐらいマトモなら戦わない事も無いんだがな……と思ってな。｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢それは俺もだ。あのテンションの奴に構うと凄く疲れるんだ。まぁ今は……｣

ｶﾘｽｶﾘｽｶﾘｽｶﾘｽｩ―――――!!
ｷｬﾊv今日のｲｰｸﾞﾙちゃんは何だか付き合い良いね。ｶﾘｽ嬉しい。うるるん♪
ｱﾀﾗｼｲﾊﾟﾊﾟ、ｵﾓｼﾛｲ。ｳﾙﾙﾝ♪

ﾏﾝﾃｨｽ｢………平和だな。｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢ああ。
……疲れた時にまた来ても良いか?流石に引っ越すとスペードスートをクイーン一人で纏める羽目になるんでな…｣
ﾏﾝﾃｨｽ｢お前なら大歓迎だ。いつでも来てくれ。｣

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ｢ﾏﾝﾃｨｽ…何だか嬉しそう…｣
鎌田｢お前に良い友達が出来てお父さんは嬉しいぞ!!(それにこれでクイーンさんにお近づきになる口実が出来たも同然……ﾌﾌﾌ)｣

クイーン｢……!?(ブルッ)
な、何だか悪寒が((|'w';|))｣

鎌田「クイーンさん…」
ｸｲｰﾝ「あの…困ります」
鎌田「今日こそは、私の思いをきいｔ」
DCDｲｰｸﾞﾙ「ｸｲｰﾝに触れるな！」

ﾏﾝﾃｨｽ「ほう…？」(ﾆﾔｯ)

鎌田「ぐぅ…日を、あらためましょう。だが私は諦めない！」
ｸｲｰﾝ「…ありがとう、ｲｰｸﾞﾙ」
DCDｲｰｸﾞﾙ「べっ、別にお前を助けたわけじゃない。あのｶﾃｺﾞﾘｰｷﾝｸﾞが気に入らないだけだ」
ｸｲｰﾝ「でも、ありがとう」
DCDｲｰｸﾞﾙ「ッ…ｶﾃｺﾞﾘｰｷﾝｸﾞらしく、堂々としてくれ。そんなんだからｽﾍﾟｰﾄﾞｽｰﾄをｸｲｰﾝ１人に任せられないんだ」
ﾏﾝﾃｨｽ(ﾆﾔﾆﾔ)
DCDｲｰｸﾞﾙ「何がおかしい」
ﾏﾝﾃｨｽ(ﾆﾔﾆﾔ)
DCDｲｰｸﾞﾙ「ﾀﾞﾊﾞｯﾃﾞﾅｲﾃﾞ、ﾅﾝﾄﾞｶｲｴ！」
ﾏﾝﾃｨｽ「ｺｰｶｻｽとｸｲｰﾝがくっつけば安泰かと思っていたが、これはこれで」(ﾆﾔﾆﾔ)

タウルス・バリスタ「・・・負けてしまった。テオス様になんと
　　　　　　　　　　言い訳すれば」
バッファロー「くよくよするのはよくないでござるよ
　　　　　　　貴殿は３人のライダー相手に頑張ったではござらぬか
　　　　　　　同じバッファロー怪人として誇りでござる」

マグナギガ（・・・ボクも同じ牛怪人としてTVで見ていてわくわくしたな
　　　　　　龍騎の世界だとボクちっとも活躍できなかったし）
バッファロー「マグナギガ殿もタウルス・バリスタ殿も今日は
　　　　　　　日ごろの鬱憤を晴らすために飲み明かすでござるよ」

ビートル「ｳｪｰ疲れたー」
スタッグ「急な出張お疲れさん」
ビートル「あの怪盗兄ちゃん酷いよラウザーだしてくれないわ背中から撃つわ武器に変えるわ武器のまま捨てて消すわで。ちゃんと他の仲間も使ってくれた士兄ちゃんとは大違いだ」
スタッグ「それはまた大変だったな茶でも飲んで休め」

ｳｪｰｲ(*0w0)つ且 (-M- )ｵﾂｶﾚ

スタッグ「ワシもギャレンとして出たいがあれではちょっとな」
ビートル「ところでさ」
スタッグ「うん？」
ビートル「怪盗兄ちゃんが召喚した時誰と融合してたんだろ？あと融合係数とかどうなってんだろ？」
スタッグ「………」

個人的にはパーマンの身代わり人形的なものかと思ってる。

>>291
＞ ｳｪｰｲ(*0w0)つ且 (-M- )ｵﾂｶﾚ

やっぱり甲虫兄弟は和むな

剣崎は居ない…

5年前、一緒に戦った剣崎と言う男はもう俺達と一緒には居ない……
でも、この世界なら……いつかはまた一緒に戦えると信じていた。
けれど、剣崎はそれを望んでるだろうか?
ただ一人、ただ一人で戦い続けている剣崎はもう疲れてるんじゃないか…?そう心配しても今の俺には何もできない…
願わくば…剣崎が本当に俺達ともう会えなくなるようなことが無いよう祈ってる。
……うう……ぐすっｹﾝｻﾞｷｨ……


ﾋﾞｰﾄﾙ｢(｡つw;)ﾋｯｸ……ﾋｯｸ……｣

ｽﾀｯｸﾞ｢ﾋﾞｰﾄﾙ…元気ないみたいじゃがどうしたんじゃ?｣
ｲｰｸﾞﾙ｢剣崎(の中の人)がブログで活動停止をするかの様な項を見たようで……皆で励ましてはいるんですが、ずっとあの調子でして……｣

ﾘｻﾞｰﾄﾞ｢こんな時に限って俺はあいつの力になれないのか……いつもそうだ……あいつが苦しんでる時に限って……何が正義だ、ｸｿｯ…!｣(ｶﾞﾝ)
ｶﾌﾟﾘｺ｢ﾌｫ――――――(0∀0)―――――ｳ!!ﾅﾝﾃﾞｵﾅﾝﾃﾞｵ?剣崎、居なくなったら辛いｵ!!｣

ﾊﾞｯﾌｧ｢大丈夫でござるよな?大丈夫でござるよな?…ｲﾛﾝﾅｲﾐﾃﾞ｣
ﾎﾞｱ｢おい剣崎、男なら一発当たって砕けてみやがr｣
一同｢当たってすらいない奴は座ってろ!!｣
ﾎﾞｱ｢(´;ω;｀)｣


ｷﾝｸﾞ｢まぁ…こればっかりは剣崎自身が決める事だよ。まだ正式に引退とか休止とかは言ってないしさ。｣
ﾛｰｶｽﾄ｢そりゃまあ……ちょっと休むみたいに言ってただけだしな。｣
ﾃﾞｨｱｰ｢そ、そうだよ!!アイツならきっとまた…!!｣

ﾋﾞｰﾄﾙ｢………｣

ｽｶﾗﾍﾞ｢?……ちぃ坊ちゃま?｣
ﾋﾞｰﾄﾙ｢ﾑﾆｬﾑﾆｬ……えへへ、剣崎ぃ。行くよ剣立とﾀﾞﾌﾞﾙﾛｲｽﾄ〜…ﾑﾆｬﾑﾆｬ……(*´w｀)｣

ｽｶﾗﾍﾞ｢……疲れて眠られてしまったみたいですね。｣
ﾗｲｵﾝ｢夢に見るなんて……よっぽど気にしてんだな。｣
ｷﾝｸﾞ｢こいつの為にも…いい知らせが来てくれたら良いんだけどね。｣(♪ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾝ)


好きだよ…剣崎、大好きだよ。剣崎が引退しないか凄く心配……

ｷﾝｸﾞ大人だなあ…

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻの件も有って精神的に成長してる?w

ﾎﾞｱ…だがそれがいい
ﾘｻﾞｰﾄﾞはやはりかっこいいな

虎姐はゼクシィのCMに出てる睦月を見て何を思うだろうか?

1.｢おめでとう、睦月｣と送り出す
2.｢私と言うものが有りながらぁ!!｣と心の中で叫び、平静を装うが周りからショックなのがバレバレ
3.花嫁を自分に置き換えて妄想
4.｢結婚て何なの?｣と根本的な所が理解出来ていない。

深夜番組で番宣したり主役差し置いてCDTVで大映しになったりパパドキサ頑張ってるなあ


…お姉さんに襲いかかってたね

誰も居ないﾌｫ――――――(0∀0)―――――ｳ!!し放題
ﾌｫ――――――(0∀0)―――――ｳ!!
ﾌｫ――――――(0∀0)―――――ｳ・・・・
（0∀0)＜…

剣本スレに伊坂とスパイダーいるから誰か連れて帰ってやれ。

>>302
マンティス「イーグルは連れ戻すな。良いか!!!」

>>303
ｲｰｸﾞﾙ「カリス…！カリスが私を呼ぶ声が！！ﾊｧﾊｧ」

>>304
DCDﾏﾝﾃｨｽ「ｷｬﾊｯ、ｲｰｸﾞﾙちゃん見っけ！」

>>303
ｲｰｸﾞﾙ｢呼びましたかｶｰﾘｨｰｽｩ!!｣
ﾏﾝﾃｨｽ｢……｢ｽﾋﾟﾆﾝｸﾞﾀﾞﾝｽ｣｣


〜数分後〜


DCDｲｰｸﾞﾙ｢呼んだか、カリス?｣
ﾏﾝﾃｨｽ｢お前じゃ無い、が……まぁ折角来たんだし、ゆっくりして行け。何なら茶でも淹れようか?｣



ｲｰｸﾞﾙ｢何なんですか…この扱いの差は……｣(ﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞ)
DCDﾏﾝﾃｨｽ｢うるるん。イーグルちゃんには私がいるんだから、拗ねちゃヤダぞ♪キャハv｣

DCDﾘｻﾞｰﾄﾞ｢よう……そちら側の俺、お前は正義の味方ゴッコなんかしてんのか?｣
ﾘｻﾞｰﾄﾞ｢……貴様、DCD側の俺か!?｣
DCDﾘｻﾞｰﾄﾞ｢ああ……あのヒーローショーを見た時、俺は悪の組織に憧れた。
強大な力で全を束ねて支配する。ククク…アンデットである俺達にとっては理想であり、素晴らしい事じゃ無いか？｣
ﾘｻﾞｰﾄﾞ｢ふざけるな…!!他人を踏みにじり、挙げ句支配する世界なんか俺は認めない……!
そんな物に……意味は無い、ただ虚しいだけだ。｣
DCDﾘｻﾞｰﾄﾞ｢フン、やはり下らない正義を翳すか。
だが忘れるな……俺達アンデットの生存する意味を。それは他を倒し、支配する事に他ならない。
何よりも貴様は爬虫類の、恐竜の始祖として他を支配していただろう?
そんな貴様が正義だのを語るなど……ただの戯れ言に過ぎんよ。｣(ｻﾞｯ)


ﾘｻﾞｰﾄﾞ｢行ったか……あちら側の俺、確かに俺はアンデットだ。人にとって敵かも知れない。
だが、俺の憧れた｢仮面ライダー｣と言う男達は例え人から化け物と忌み嫌われようと、重い運命を背負ったとしても人を……世界を愛し戦った。
例え俺が仮面ライダーになれなくても俺はアイツの……剣崎の剣であることを止めはしない。
この赤いマフラーに誓った想いは…理想は、決して間違ってはいないのだから…｣

ﾘｻﾞｰﾄﾞかっこいいよﾘｻﾞｰﾄﾞ
ｼﾞｮｰｶｰ、ｶﾘｽ、ｲｰｸﾞﾙ、ｸｲｰﾝとDCD組も増えてきたな。できることなら53体×2を見てみたい

DCD蘭「貴女がもう一人の私ね…漫画を描いているんですって？馬鹿馬鹿しい…」
ｵｰｷｯﾄﾞ「なっ！イキナリなんなのよアンタ！？」
DCD蘭「漫画なんて子供が読むものでしょう。大木戸蘭花だかなんだか知らないけれど、お止めなさいな」
ｵｰｷｯﾄﾞ「ちょっと、そんな頭ごなしに否定すること無いでしょ！マンガなめんじゃないわよ！」
DCD蘭「あら、どう考えても小説の方が上よ。こんな素晴らしい文学が解らないなんて哀れね」
ｵｰｷｯﾄﾞ「小説もマンガも変らないわ！想いを形にして、読んでくれた人を笑顔にしたり感動させたり…
　そんな事も解らないアンタの方がよっぽど哀れよ！」

モス「姐さん、珍しく格好良いこと言ってんなー」
キャメル「小説って言っても玉石混合ピンキリだもんね。マンガもだけど」
プラント「うーん、でもあの２人の場合なんというか…」

DCD蘭「やおい本ですって！？信じられない！耽美小説こそ最大の美学でしょう？」
ｵｰｷｯﾄﾞ「源氏物語？要するに『それなんてエロゲ？』じゃない。純愛はやっぱり少女マンガよね！」

モス「一般アンデットから見たらどっちもどっちよね、キャメルくん！」
キャメル「ただの同族嫌悪だね、モスお姉さん！」


>>308を見たらこ?

モスとキャメルはやっぱりモスお兄さんとキャメルたんなのかな・・・

ﾋﾞｰﾄﾙ｢剣崎と剣立の共演が見たいなぁ……｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢まぁ…ある意味ガンバライドでは実現可能だけどな。
本編なら劇場版ぐらいか。(-w-)｣
ﾋﾞｰﾄﾙ｢ｳｪｲ。一緒にライダーキック決めたいなぁ……(0w0*)｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢夢が叶うといいな。(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)｣
ﾋﾞｰﾄﾙ｢えへへ〜。何かあちら側の俺ってお兄ちゃんみたいだ。(0w0*)｣
DCD｢別世界の自分が兄と言うのもどうかと思うが…(確かにこの俺は、自分自身と言うより弟みたいだ…)｣

｜M-)…じ〜っ
｜MO)…じ〜っ

Wﾋﾞｰﾄﾙ｢アニキ(兄者)!!ﾅｽﾞｪﾐﾃﾙﾝﾃﾞｨｽ!!｣

ｽﾀｯｸﾞ｢だって…二人とも仲良さそうでワシが入れる空気じゃ無かったもん……(;-M-)｣
DCDｽﾀｯｸﾞ｢そうだよチクショー!!ビートル、お前は僕の弟分なんだから勝手に兄弟の杯交わしちゃダメ!!(#OMO)｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢兄者落ち着け。｢兄弟みたい｣と言ってるだけで｢兄弟になりたい｣とは言ってないだろ。(;-w-)｣
DCDｽﾀｯｸﾞ｢ふーんだ!!そんな言い訳したってあっちのビートルに聞けば分かるんだからね!!
おいお前、お前はビートルと兄弟になりたいのか!!｣
ｽﾀｯｸﾞ｢ビートル……ワシ、要らないのん?(;-M-)｣
ﾋﾞｰﾄﾙ｢確かにあっちのビートルはお兄ちゃんみたいって言ったけど……僕のアニキはスタッグのアニキ一人だよ。｣
ｽﾀｯｸﾞ｢Σ(-M-)…………｡･ﾟ(ﾉM-)ﾟ･｡｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢自分自身と兄弟の杯交わすと言うのも変な話だしな。｣
ﾋﾞｰﾄﾙ｢ごめんねアニキ、変な誤解させる事言っちゃって……｣
ｽﾀｯｸﾞ｢いいんじゃよ……お前のその言葉が聞けただけでワシ嬉しい……｡(ﾉM-)｣

DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢和解出来たみたいで良かったな。｣
DCDｽﾀｯｸﾞ｢良くない!!主に俺が!!いいビートル!!勝手に弟分作ったりしたら許さないんだからね!!電波攻撃一週間の刑だかんね!!(#OMO)｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢はいはい。それより兄者、鎌田から高級樹液貰ったんだが…飲むか?｣

DCDｽﾀｯｸﾞ｢飲む〜♪(*OMO)おーい、そこの二人もきなよ。一緒に兄弟の杯交わそうぜ〜｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢自分が勝手に交わすのは良いのか……(;ｰwｰ)｣

兄者呼びってなんかいいよな
スタッグの兄者かわいいよ兄者

ショッカー戦闘員「イー！金居さん宛てにショッカー大首領から
の召集命令が出ています。礼状を置いておきますね」

ｷﾞﾗﾌｧ「まったくあいつらは…」
DCDｷﾞﾗﾌｧ「別にいいだろぉ…勝手に遊んでてくれれば楽だし」
ｷﾞﾗﾌｧ「世界は違えど甲虫家の一員。腑抜けることなど許さん<#-M->」
DCDｷﾞﾗﾌｧ「どうでもいいから塩水飲もうぜぇ」
ｷﾞﾗﾌｧ「俺は砂糖水しか飲まん」
DCDｷﾞﾗﾌｧ「つまらんやつだなぁ…あ」

ﾀｲｶﾞｰ「貴様！睦月をバカにするつもりか」
DCDﾀｲｶﾞｰ「なによ。ムツキの方がずぅっと素敵じゃない。眼鏡はずせばすっごいイケメンだし？エリートだし？」
ﾀｲｶﾞｰ「睦月だって可愛いんだぞ！」
DCDﾀｲｶﾞｰ「あらやだ、ショタコン？あなた…二次元でショタ趣味ならアリよ？でも三次元の男を見るなら、現実的に考えなさいよ」
ﾀｲｶﾞｰ「睦月が大学で失敗しても！就職に失敗しても！私が支える！」
DCDﾀｲｶﾞｰ「そんなの流行らないわ。やめておいたら？」
ﾀｲｶﾞｰ「言わせておけば…！」
DCDﾀｲｶﾞｰ「忠告よ。心からの。…私だって、私だって最初はあなたと同じように思ってたのよ…」
ﾀｲｶﾞｰ「お前…」
DCDﾀｲｶﾞｰ「どうせ私は喪女よ！なによ！喪女で悪いっていうの！？理想の男のスペックだって漫画知識よ！」
ﾀｲｶﾞｰ「……」
DCDﾀｲｶﾞｰ「どうせリア充には喪の気持ちなんて分からないわ！」
ﾀｲｶﾞｰ「…私も。報われないって分かっているさ。だから影ながら支えるしかできないんだ」
DCDﾀｲｶﾞｰ「あなた…」

ｷﾞﾗﾌｧ「あいつらも、まったく…」
DCDｷﾞﾗﾌｧ「そこのお姉さん、一緒に塩水飲まないか？」
ｷﾞﾗﾌｧ「Σ<-M->」
DCDﾀｲｶﾞｰ「えっ、わた、私ですか？」
DCDｷﾞﾗﾌｧ「ああ。おいしい飲み物出すが店あるんだ。どう？」
ｷﾞﾗﾌｧ「き、きききさっ、きさままっま、なっなななナンパだと！？」
ﾀｲｶﾞｰ「お前もいたのかﾌﾗﾚｷﾝｸﾞ。こいつにナンパの仕方でも教わっていたのか」
ｷﾞﾗﾌｧ「ちちちがっ、おっ俺がそん、そんなかっかっ軽いやつなわけが、わけが」
ﾀｲｶﾞｰ「そうだな、プライドが邪魔してそんな頼みごとはできないだろう」
DCDﾀｲｶﾞｰ「あの…大丈夫？そちらのかた」
ﾀｲｶﾞｰ「ただの喪男だ。ナンパの現場を見ておびえているだけだ」
DCDﾀｲｶﾞｰ「そうよね、こんなの…私もびっくりだわ」
DCDｷﾞﾗﾌｧ「ん、そっちのお姉さんも一緒にどうだい？ところで、君たちお名前は？」
ﾀｲｶﾞｰ「断る。お前のような軟派野郎に名乗る名はｎ」
DCDﾀｲｶﾞｰ「あ…あの、ヒカルっていいます。こちらが、えっと、城光さん」
ｷﾞﾗﾌｧ「こんな誘いがせせせ成功するはずがない！これは鉄板の罠罠罠…」
DCDｷﾞﾗﾌｧ「そうか、ヒカルちゃんと光ちゃんな。いい肉料理もあるからさ、一緒においでよ。おごるよ」
DCDﾀｲｶﾞｰ「そんな、悪いですよ。だって私、喪ですし」
DCDｷﾞﾗﾌｧ「任せておけって」
DCDﾀｲｶﾞｰ「ええと…じゃあお言葉に甘えｔキャッ！何？何するの光さん」

ﾀｲｶﾞｰ(騙されるな。ああいうナンパ師に釣られても、良いことなんてない。相手を選べ！)
DCDﾀｲｶﾞｰ(私、喪なのよ。選べるほど相手がいないわ。一度でもいいからエスコートされてみたいの)
ﾀｲｶﾞｰ(……。逃げ足なら絶対私たちのほうが速い。私もついていく。それでいいわね？)
DCDﾀｲｶﾞｰ(…ええ)

ﾀｲｶﾞｰ「分かった。行こう。全額奢れよ」
ｷﾞﾗﾌｧ「ふ…ふん！どどどどどうせもも持ち合わせなんかあああるはずがないないないない」
DCDｷﾞﾗﾌｧ「そのあたりはご心配なく。食い逃げなんかするはずないだろう。じゃ、行こうか」
ｷﾞﾗﾌｧ「あｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」
DCDﾀｲｶﾞｰ「本当に、あのひと大丈夫？」
ﾀｲｶﾞｰ「…ｷﾞﾗﾌｧ、お前も来ればいいじゃないか」
ｷﾞﾗﾌｧ「こんなことがあってたまるくぁ！ｵﾏｴﾊﾕﾙｻﾚﾅｲ！ヘルタースケルター！」
DCDｷﾞﾗﾌｧ「この距離でもバリアは張れるんだぜぇ？」
ｷﾞﾗﾌｧ「ｳｿﾞﾀﾞﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ！」
DCDｷﾞﾗﾌｧ「女の子の前で乱暴はよくないと思うんだが…」
ｷﾞﾗﾌｧ「ｵﾚｧﾘｱｼﾞｭｳｫﾑｯｺﾛｽ！」
DCDｷﾞﾗﾌｧ「…プチ噛み」(ｶﾁﾝ)
ｷﾞﾗﾌｧ「ｷﾞｭｳ」(ﾊﾟｶｯ)
DCDｷﾞﾗﾌｧ「え…あれ！？ほとんど力入れてないはずなんだが…」
ﾀｲｶﾞｰ「心痛で倒れただけだ」
DCDｷﾞﾗﾌｧ「そんなんでいいのかよ、異世界の俺…<;0M0>」
ﾀｲｶﾞｰ「……私はこんな奴に負けたのか」
DCDﾀｲｶﾞｰ「ｷﾞﾗﾌｧさん、気持ちは分かるわ。リア充に負ける悔しさ…でもごめんなさい、私には脱喪のほうが大切なの」

ﾀｲｶﾞｰ「…ただいま」
ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「おかえり城くん。ナンパされてきたんだって？ふふ」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「光ぅ！？大丈夫か？変なｷﾞﾗﾌｧに変なことされなかったか！？俺は、俺はよう…」
ﾀｲｶﾞｰ「心配かけたか？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「心配っ…だっだぁれがお前の心配なんかするかよ！蹴りの一発でも食らわしてると思ったんでえ！心配なのは相手のほうだぜ！」
ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「うんうん、心配していたんだよ。特に親分は」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「うがああああ貴様あああああ！」
ﾀｲｶﾞｰ「別に何もしていない。ただ飯を奢ってもらっただけだ。…で、そんな話が広まってるのは誰のしわざ？」(ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ)
ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「私を睨まないでくれないかな…ほら、彼」

ｷﾞﾗﾌｧ「ﾁﾞｸﾞﾁﾞｮｳ…ﾄﾞｳｾｵﾘﾊﾏﾎｳﾂｶｲﾀﾞﾖ……ﾋｯｸ」

ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「あの調子で１から10まで話してくれてね」
ﾀｲｶﾞｰ「こいつはまたこんなところで飲んだくれて…おい貴様、ﾊﾞｯｸﾙに帰れ」
ｷﾞﾗﾌｧ「ｵﾚﾉﾍｲﾜﾆﾘｱｼﾞｭｳﾅﾄﾞﾌﾖｳﾀﾞ！」
ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「城くん城くん、ちょっと…」
ﾀｲｶﾞｰ「なんだ。ﾃｲﾋﾟｱの教育に悪い。つまみ出す！」
ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「待ちたまえ。ﾃｲﾋﾟｱはDCDﾃｲﾋﾟｱのところにお泊りに行っている。だから今日は、少しだけつきあってあげたいんだ。駄目かな？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「なんか話聞いてたら可哀相になっちまってよ…うるさくはしねぇから、な？」
ﾀｲｶﾞｰ「…いいだろう」
ﾀｲｶﾞｰ(あとでヒカルに連絡して、メールでも送ってやるよう頼んでみるか)

>>318
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢あっちの金居はどんどん駄目になって行くなぁ…(;-w-)｣
DCDｽﾀｯｸﾞ｢もっとバカになれ!真面目すぎると良いことないってヒゲオヤジが言ってた!(*OMO)｣

ｽﾀｯｸﾞ「しかし、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻの例からして全員性別逆だったりするかとおもったんじゃんが」
DCDｽﾀｯｸﾞ「俺たちアンデットで性別なんてよくわかんないじゃんか!!だから、逆っぽいのもいればそうでもないのもいるんだよ!!」
ｽﾀｯｸﾞ｢ほー……となると、アイツはどうなんじゃろ」
DCDｽﾀｯｸﾞ｢アイツ？」
ｽﾀｯｸﾞ｢ほれ、カテゴリー６の…」

DCDﾌｧｲｱﾌﾗｲ「大将ーーーー！スタッグの大将ーーーー！（ガバッ）」
DCDｽﾀｯｸﾞ「うわーーー！しまった油断したーーー!!」
ｽﾀｯｸﾞ｢うわ、噂をすれば……いきなり走ってきて抱きついてくるとは。やっぱりこいつも」
DCDﾌｧｲｱﾌﾗｲ｢ウフフフフフ。大将ぉ？　今日こそ私と一緒に燃える天国逝っちゃいましょうよぉ？」
ｽﾀｯｸﾞ「こいつ女！？　ということは性別では健全！？」
DCDｽﾀｯｸﾞ「何が健全だ!!いいか、こいつは……って、どこ撫でてんだ!!」
DCDﾌｧｲｱﾌﾗｲ「どこって……硬くって、太い……大将のモ・ｎ（ガキン！！）ハウアッ！！」
ｽﾀｯｸﾞ（対処法は同じなんじゃな）
DCDﾌｧｲﾌﾗｲ「あ、あぁん！　た、大将のアレが、私の中　「角って言えよ！　超噛みverDCD！（ガキン！）」　アァァァァン！」(ｶｼｬﾝ)


DCDｽﾀｯｸﾞ「ってわけで、俺にひっついてきて、しかも発言がイチイチヤバイんだ!!全年齢のココじゃある意味最悪なんだよコイツ!!」
ｽﾀｯｸﾞ「性別が健全になっても、スタッグＬОＶＥと変態要素は変わらんのか……」



　ヤバイネタだと思う。だが私は



　謝る！

>>320
(,_ﾉ`)<気はない!!

DCDｽｶﾗﾍﾞ｢(ｺﾝｺﾝｺﾝ)お嬢様、体調は如何ですか?｣
ｸｲｰﾝ｢ええ、大分良くなりましたよ。さっきはおじや有難う…爺や。｣
DCDｽｶﾗﾍﾞ｢全く、鎌田様には困ったものです。今度訪ねてきたらきついお仕置きをば…!｣(ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…!)
ｸｲｰﾝ｢あの…乱暴な真似は止めてね…?確かに度が過ぎたプロポーズの回数で、私も参ってしまうけど……暴力はいけない事だわ。｣
DCDｽｶﾗﾍﾞ｢お嬢様がそう言うのでしたら……まぁ今回は多目に見ましょう。
……それはそうとお嬢様…｣
ｸｲｰﾝ｢?｣
DCDｽｶﾗﾍﾞ｢私はメイドなのですから、時々｢爺や｣と呼ぶのは止めて頂けないでしょうか…｣

ｸｲｰﾝ｢あ……ごめんなさい。小さい頃の癖でつい…(苦笑)｣

(ｺﾝｺﾝｺﾝ)

DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢コーカサス、入るぞ。｣
ｸｲｰﾝ｢あ、お兄様…｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢もう起きても大丈夫なのか?｣
ｸｲｰﾝ｢ええ。じi……スカラベの特製おじやのお陰で大分。(ﾆｺｯ)｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢そうか…なら良かった。
……しかし、鎌田さんには困ったもんだ。何とかならないものか……｣
DCDｽｶﾗﾍﾞ｢やはりキツいお仕置きを……(ﾎﾞｿ)｣
クイーン｢……スカラベ?(汗)｣
DCDｽｶﾗﾍﾞ｢ﾌﾌﾌ…冗談ですよ、お嬢様。
…それはそうとお嬢様、坊ちゃま。申し訳ないのですが、私はまだ用事が残っているので、そろそろお暇させて頂きます。｣(ﾍﾟｺｯ)
ｸｲｰﾝ｢ええ…いつも有難う、スカラベ。(ﾆｺｯ)｣
DCDｽｶﾗﾍﾞ｢!!……おおお恐れ多くも嬢様からその様な言葉を頂けるとは……今の私ならば時を戻して隕石を蹴飛ばすことすら可能で御座いますうううう!!｣(泣)(ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ)
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢スカラベさん、泣きながら走って行ったな……本当に隕石でも蹴飛ばしそうな勢いだ…(;-w-)｣
ｸｲｰﾝ｢爺や……感激屋だから…(苦笑)｣

(ｶﾞﾁｬｯ)

DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢さてと……いつまでそこで突っ立ってるんだイーグル?｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢び…ビートル!!……ｲﾔｵﾚﾊﾅﾆﾓ?｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢見舞いに来たんだろ?……入らないのか?｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢……ﾀﾞﾆｲﾃﾝﾀﾞ!!おおお俺はただ通りすがっただけだ…!｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢……そうか。｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢あ、ああ。｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢じゃあその花束は何なんだ?(ﾋﾞｼｯ)｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢いやあのｺﾚﾊﾃﾞｽﾈ…そ、そうだたまたま通りすがった時に拾ったんだよ!｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢嘘吐くなよ。……別に怒るような事でも無いんだから素直に言えって。｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢……だからそんなんじゃ……無いって…｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢何だ？コーカサスのこと好きじゃないのか?｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢…あ、ああ!｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢じゃあ嫌いなんだな。｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢ﾀﾞｯ…ﾁｶﾞｳ!!｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢どっちだよ……(;-w-)全く…もっと自分に素直になれよ。あいつみたいにさ……｣(ｽｯ)


ｲｰｸﾞﾙ｢ｶｰﾘｽｩｰ!!今日こそ貴方をロックオン!!｣
ｶﾘｽ｢ええい!!いい加減にしろこの変態!!ワイルドサイクロン喰らわすぞ!!｣
ｲｰｸﾞﾙ｢SMﾃﾞｽﾈﾜｶﾘﾏｽ!!!!!｣

DCDｲｰｸﾞﾙ｢俺には……無理だ……OTL｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢訂正………あそこまでとは言わんが、もっと素直になれ。(-w-;)｣

>>321
所長ｗｗｗ

てか、>>315のIDにイーグルらしき影が………。

DCDﾘｻﾞｰﾄﾞ「フフフフフ。なんだか別の世界の俺たちとかが入り浸るようになった今こそ！俺は悪の組織を立ち上げ、全てのバックルを支配する！」
DCDﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「もう封印されてるから、世界征服とは言わないのですね」
DCDﾘｻﾞｰﾄﾞ「（無視）首領はもちろん俺！　そして、その下に座する幹部が………お前１人なんだよなぁＯＴＺ」
DCDﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「悪の騎士バッファローとして、私頑張らせて頂きます」
DCDﾘｻﾞｰﾄﾞ「お前、正々堂々とした悪の幹部とか好きだからな」
DCDﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「最近のﾌｪｲﾊﾞﾘｯﾄは十蔵氏です。彼は武士、という感じがするのが少し引っ掛かりますが」
DCDﾘｻﾞｰﾄﾞ「（無視）４人は欲しいよなぁ……四天王やりたいよなー」
DCDﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「とりあえず人材をまずは捜さなくては始まりませんね」
DCDﾘｻﾞｰﾄﾞ「フフフフフ……そうと決まれば幹部スカウトにいくか！　俺たち『リザード団』、略して『Ｒ団』の野望の為に！」
DCDﾊﾞｯﾌｧﾛｰ（どうも略称がマズい気が致しますなぁ）


　続く？

>>325
続きwktk…

DCDﾀｲｶﾞｰ「あの、はじめまして。光さんの友達のヒカルです」
ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「ああ、話は聞いているよ。私は嶋昇というものだ。城くんがお世話になっているね。」
DCDﾀｲｶﾞｰ「いえ…そんな…。何かあったらあなたに相談するといいって、光さんが言ってたので…」
ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「ははは、あまり持ち上げないでくれたまえ。照れてしまうじゃないか」

――…ｶﾘｽｰｶﾘｽｰｶｧｰﾘｨｰｽｩｰ！！

DCDﾀｲｶﾞｰ「……さっきから思ってたんですけど、これ何ですか？」
ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「風の声さ。どうもﾊﾞｯｸﾙに篭っていると昨今の世事に疎くなってしまうから、こうして活用しているんだ」

――ｽﾀｯｸﾞの大将、好きよ、大好きよ…対象のことですごくﾊｧﾊｧ…
――ｸｲｰﾝ、好きだｙ…だっ違う！べっ別に好きなんかじゃ……ｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ…ｻﾞｻﾞｯ…ｻﾞｻﾞｻﾞｯ

ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「ん？なんだこれは…こんなことは初めてだ。風の声がジャミングされているだと…？」
DCDﾀｲｶﾞｰ「まさか…」

――ｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ…る……ひっひ……ｻﾞｻﾞｯ……ねる…る……ねるねるねるねは…ヒッヒッヒッ…ねればねるほど色が変わって…

DCDﾀｲｶﾞｰ「お婆ちゃん！？これ、うちのｽｰﾄのシマお婆ちゃんです！」

――ヒカル、いるかい？ヒッヒッヒ…ちょっとお使いをしてほしいんだよ。帰りにﾊﾞｰﾁｬﾙ用のイトミミズ買ってきておくれ。
　　それじゃあ盗聴マニアに毒されんようにの。ヒッヒッ……ｻﾞｻﾞｯ……ｸｲｰﾝ！ﾊｧﾊｧ、ｸｩｰｲｨｰﾝｰ！！…やっぱり無理だ。あいつの真似なんか…

ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「お婆さん、かい？」
DCDﾀｲｶﾞｰ「はい…自称風使いだったり自称魔女だったり何か練ってたりするんですけど、本当だったなんて…」
ﾀﾗﾝﾁｭﾗ(困ったことになったな…何を聞いているかバレている可能性があるぞ)
DCDﾀｲｶﾞｰ「じゃあ私、お使いもあるし帰りますね。お邪魔しました」

…………
……

DCDﾀﾗﾝﾁｭﾗ「盗聴盗聴、ヒッヒッヒッ…困った小僧を見つけたのう。どうやってお仕置きしようかねえ、ﾊﾞｰﾁｬﾙ？」
DCDﾋﾞｰ「俺はﾊﾞｰﾁｬﾙじゃないんすけど」
DCDﾀﾗﾝﾁｭﾗ「ｶﾘｽｶﾘｽ電波。これが良さそうだよ、ヒッヒッヒ…これを毎晩風に乗せて送ってやれば少ぅし大人しくなるじゃろ。ヒッヒッヒッ…」
DCDﾋﾞｰ「残酷すぎる。実験台にされた俺の身になってくれ。電波の被害者を増やすな」
DCDﾀﾗﾝﾁｭﾗ「ねるねるねるねは練れば練るほど色が変わって…」
DCDﾋﾞｰ「だから！そんなお仕置きはやめろって言ってんの！聞け！」
DCDﾀﾗﾝﾁｭﾗ「…うまぁい！」
DCDﾋﾞｰ「人の不幸はメシウマじゃねええ！！！」

DCD組大量投下にキャラ把握が追いつかねえwww いいぞもっとやれ！
WﾋﾞｰﾄﾙもWｽﾀｯｸﾞもかわいいよ

ﾎﾞｱ｢お前のタックルって当たるんだよな?｣
DCDﾎﾞｱ｢ああ。一応…な。｣
ﾎﾞｱ｢いいなぁ…じゃあレギュラー確定じゃん。うらやますぃ…｣
DCDﾎﾞｱ｢……残念ながら、そうでも無いんだよな?｣
ﾎﾞｱ｢え?何で?｣
DCDﾎﾞｱ｢俺……タックルはタックルなんだけど、当たったら｢ウルトラサイク●ン!｣とか言いながら自爆しなきゃなんないんだよ!!｡･ﾟ(ﾉД｀)ﾟ･｡｣
ﾎﾞｱ｢そっちのタックルかよ!!｣

>>328
シマ婆さんwwwねるねるねるねwwww

>>330
ｺｰｶｻｽ「なんだろう。なんか涙流さないといけない気がしてきた。眷属として」

現時点判明分のDCDアンデットまとめ

・スペード
ﾋﾞｰﾄﾙ：ときどきちょっとガラが悪いが、落ち着いていて優しい兄貴。ｸｲｰﾝの兄。
ﾘｻﾞｰﾄﾞ：悪の組織の首領。だがイマイチしまらない。四天王をそろえるために幹部スカウト中。
ﾎﾞｱ：当たるﾀｯｸﾙ。だが当てたくない。
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ：ﾘｻﾞｰﾄﾞ閣下配下の悪の騎士。正々堂々とした悪役が好き。ﾘｻﾞｰﾄﾞと幹部スカウト中。
ｽｶﾗﾍﾞ：メイド。お嬢様に寄って来る悪い虫にはお仕置き。じいやと呼ばないで。
ｲｰｸﾞﾙ：マトモな鷲。ｸｲｰﾝが絡むとツンデレ化する。DCDｶﾘｽの影に脅えているが、本編ｶﾘｽとは良い友人かつライバル。
ｸｲｰﾝ：健気にｽｰﾄを支える女性ｶﾃｺﾞﾘｰｷﾝｸﾞ。ふんわりした雰囲気のお嬢様。
他：>>248参照？

・ダイヤ
ｽﾀｯｸﾞ：独占欲が強くやる気マンマンで、少し怒りっぽいボウヤ。だが一応ﾋﾞｰﾄﾙの兄者。
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ：痴女。
ｷﾞﾗﾌｧ：基本的にやる気がない。フられないナンパ師。金は持っている。プチ噛み(ｶﾁﾝ)。
他：>>253参照？

・ハート
ﾏﾝﾃｨｽ：キャハ。ウルルン。ｲｰｸﾞﾙちゃん大好き。爽やかアウトドア派天然毒電波。実は女性という未確認情報あり。
ﾎｰｸ：俳人。文系。
ｵｰｷｯﾄﾞ：耽美小説派。本編ｵｰｷｯﾄﾞとは同族嫌悪中。
鎌田：カマキリ系アンデットの親父さん、かつｼﾞｮｰｶｰのおじいちゃん。ｸｲｰﾝに言い寄る困ったひと。

・クラブ
ﾋﾞｰ：ﾀﾗﾝﾁｭﾗに「ﾊﾞｰﾁｬﾙ」と呼ばれ、お仕置きの実験台にされる苦労人。丁寧語ではない。
ﾃｲﾋﾟｱ：本編ﾃｲﾋﾟｱとは、仲良くお泊りをする仲。
ﾀｲｶﾞｰ：漫画の恋愛に憧れる喪女。少し弱気。
ﾀﾗﾝﾁｭﾗ：ねるねるねるねは…ヒッヒッヒッ…。シマお婆ちゃん。

・他
ｼﾞｮｰｶｰ：ﾆｺﾞﾘｴｰｽたちの愛と実験の結晶。ママの影響を強く受けたキャハでウルルンな子。何者かによって、ｲｰｸﾞﾙがパパだと思い込まされている。

>>330
当たらないと評判のボアだが実は漫画版だとタックルが当たってるんだぜ

>>333
まとめ乙！ やっぱスペードが多いな

>>333
まとめ乙
ﾌｧｲｱﾌﾗｲの説明ｗｗｗ

DCDクラブ(残り･想像)

大将｢お笑いの基本といえばコント!!ドリフ●ーズ然りよし●と新喜劇然り集団でやる笑いは最強だ!!｣
ﾓｸﾞﾗ｢ああ…光…光が欲しい!!｣
ｻｲ｢キャラ付けなんて飾りです偉い人にはそれが分からんのですよ。｣
コブラ｢トゥース!!どうも皆さん、皆さんのアイドルコブラですよ。ﾍｯ!｣
ﾎﾟｰﾗ｢一人でボケても誰も反応しないのである(キー●ン山田風)｣
ｼﾞｪﾘｰ｢私中国4000年の伝統を受け継いでるアルよ。｣
ｻｿﾘ｢うふふ……愛してるわよホークゥ…貴方が愛して良いのは私だけ。言い寄って来る女なんて私が潰してあげるから……安心して、ね?｣
ｽｸｨｯﾄﾞ｢天が呼ぶ地が呼ぶ人が呼ぶ……悪を倒せと俺を呼ぶ!!｣
象｢やああああってやるぜぇ!!(ﾟ□ﾟ)｣

>>337
DCDｺﾌﾞﾗが春日じゃねーかwww
あとDCD象ｻﾝは矢尾一樹で再生されるw反対っぽいからヤル気満々なのか

DCDｴﾚﾌｧﾝﾄ超やる気www

DCDｴﾚﾌｧﾝﾄ｢やああああってやるぜぇ!!(ﾟ□ﾟ)｣
ﾃｲﾋﾟｱ｢あっちの象さんってやる気に満ち溢れてるよね。｣
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ｢若干ウザい感じもすっけどな。象が五月蝿いとかゾウっとするぜ。｣
ｺﾌﾞﾗ｢ウヒャヒャヒャヒャヒャ!!流石親分、今日もギャグが冴えてますぜ!!｣

(ﾍﾞｼｯ)はうっ…!

大地(いちいち突っ込むのﾏﾝﾄﾞｸｾ…('A`))
DCDｴﾚﾌｧﾝﾄ｢T･U･K･K･O･M･I……ツッコミ!!やああああってやるぜぇ!!(ﾟ□ﾟ)｣(ﾍﾞｼｯ)
矢沢｢ﾌｫ――――――(0∀0)――――――ｳ!!元祖絶叫アンデットとして負けられないﾌｫ――――――(0∀0)―――――――ｳ｣
ﾍﾟｯｶｰ｢ﾐｬｵ――――――(≧∀≦)――――――ﾝ!!｣
DCDﾍﾟｯｶｰ｢ﾜｵ――――――(｀∀´)――――――ﾝ!!｣
DCDｴﾚﾌｧﾝﾄ｢Z･E･K･K･Y･O･U…絶叫!!やああああってやるぜぇ!!(ﾟ□ﾟ)｣

一同｢だああああ!!うるせえええ!!(゜д゜#)｣

DCDｲｰｸﾞﾙ｢お前は飽きないな……他人の迷惑も顧みずにカリスカリスと。｣
ｲｰｸﾞﾙ｢他人の目を気にしていられるような余裕は有りませんよ。そう!私の心は常にカリスアイニーチュウ!!｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢お前みたいなのが異世界の俺だと思うとゾッとする……｣
ｲｰｸﾞﾙ｢逆に私は貴方ほど奥手だと色々苦しいと思いますがね。｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢な……んの話だ?｣
ｲｰｸﾞﾙ｢とぼけても無駄ですよ？私は貴方なのですから、誰かに惚れている事ぐらいすぐわかります。恐らく相手は……クイーン!!｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢!!?｣
ｲｰｸﾞﾙ｢おや図星ですか。｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢ﾀﾞｯ……ﾁｶﾞｳ!!｣
ｲｰｸﾞﾙ｢ムキにになる所が怪しいですねぇ……
しかし、貴方も私ぐらい愛をぶちまければ楽に成れると言うのに。
あああカリスカリスカリスカリスカリスカリスカリスゥー!!｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢お前みたいには成りたくないがな…と言うか俺は本当にそんな気は無い。｣
ｲｰｸﾞﾙ｢……mjd?｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢…ああ。あいつはスペードスートのキング(女だからクイーンだが)だ。実質あのスートのリーダーみたいなもんだし、本人だって恋愛する余裕もその気も更々無い。
ただ、あの乱れがちなスートを実質一人で纏めるのは大変だろう。
俺は……そんなあいつを支える事が出来るならそれで良い。｣
ｲｰｸﾞﾙ｢…………｣

ｲｰｸﾞﾙ｢このお馬鹿――――!!｣(ｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭ!)
DCDｲｰｸﾞﾙ｢ぐはっ!?｣
ｲｰｸﾞﾙ｢ﾀﾞﾆﾊﾞｶﾅｺﾄｲﾃﾝﾀﾞ!!支えてやると言うならそれこそ愛を伝えるべきでしょう!!
そんなモヤモヤした態度で本当に愛する人を支えられると思っているのですか!!｣(ﾋﾞｼｯ)
DCDｲｰｸﾞﾙ｢……愛し過ぎて好きな奴を困らせる奴に言われてもなぁ…｣
ｲｰｸﾞﾙ｢？誰が誰を困らせてます？あれが私とカリスの愛情表現なのですよ？｣
DCDｲｰｸﾞﾙ(こいつ真性の変態か……)

ｲｰｸﾞﾙ｢まぁそれはそうと……まず貴方は自分に素直になる事から始めるべきでしょう。｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢急に話を進めるな…｣
ｲｰｸﾞﾙ｢その為にはまず愛の叫びをぶちまけるのです!!好きだぁああカァリスウウウウウウウウ!!
……ふぅ。さあ貴方も。さん、はい。｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢出　来　る　か!!｣
ｲｰｸﾞﾙ｢さん、はい!!｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢いや、だから……｣
ｲｰｸﾞﾙ｢さん、はい!!!｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢…好きだー…クイーン…(ﾎﾞｿ)｣
ｲｰｸﾞﾙ｢ちっがーう!!もっと思いの丈を相手にぶちまけて…カリスカリスカリスゥー!!!!｣

DCDｶﾘｽ｢うるるん♪そんなに激しく呼んでくれるなんてカリス嬉しい。ｷｬﾊv｣
ｲｰｸﾞﾙ｢Σ(ﾟvﾟ;ﾐ)｣
DCDｼﾞｮｰｶｰ｢ｳﾙﾙﾝ♪ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝｳｨｰｸﾀﾞｼ、ﾐﾝﾅﾃﾞﾘｮｺｳﾆｲｺｳﾈﾊﾟﾊﾟ♪｣(ぐいっ)
ｲｰｸﾞﾙ｢え、あ、ちょwwwおま……どこ触ってるんですか!!｣
DCDｶﾘｽ｢ｳﾙﾙﾝ♪さぁ家族水入らずで旅行に行こうねぇジョーカーちゃん♪｣
DCDｼﾞｮｰｶｰ｢ｳﾙﾙﾝ♪｣

ｱｱｱｱｱﾀｽｹﾃﾜﾀｼﾉｶﾘｽｩｰ…………ｳﾙﾙﾝ♪

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「くそ、ｴﾚﾌｧﾝﾄの野郎思いっきりぶったたきやがって」
DCDｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「おー、ホンマそっくりや。あんさんがこっちの自分でっか？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「あん？っておわああ！俺がもう１人！？」
ﾋﾞｰ「いや、今までのパターンからしてDCDのアナタでしょう」
DCDｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「さいですがな。自分、DCDの方のｸﾗﾌﾞｽｰﾄでｶﾃｺﾞﾘｰAさせてもらってるｽﾊﾟｲﾀﾞｰいいますわ。以後よろしゅう」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ああ、なるほど……（関西弁、まさか）……時にお前、お笑いは好きか？」
DCDｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「勿論ですがな」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「よっしゃーーーーーー！どいつもこいつも逆だったりして実は少し不安だったが安心した！　安心たって、あん、しんじて！」
ｺﾌﾞﾗ「ｳﾋｬﾋｬ　「駄洒落か。くだらない、や」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「なにぃぃぃ！？」
DCDｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「駄洒落なんて、もうすっかり廃れた古いお笑いや。はん、さっすが活躍が５年ほど前なことあるわ。がっかりや」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「んだとてめぇ……なら、てめえのお笑いを見せてみな！」
DCDｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「望むところや！野郎ども！短めやが講演いくで！」
DCDｱﾝﾃﾞｯﾄ達『合点団長！』
ﾃｲﾋﾟｱ「うわ、いっぱいでてきた！」
ﾗｲﾉｽ「あっという間にｾｯﾄができていくｻｲ」

DCDｺﾌﾞﾗ「ﾄｩｰｽ！みなさんのアイドルｺﾌﾞﾗです、ｴﾍｯ」
DCDｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「こらコブラーーー！いきなり訳分からん挨拶するなんて何事やー！　Ａとして天誅くらわせたるー！（助走してきてとび蹴り）」
DCDｺﾌﾞﾗ「ﾊﾞｧｲ（素早くかがむ）」
DCDｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ﾉﾜｰｰｰｰｰｰ!（そのまま壁にぶつかり突きぬけて泥池につっこみ転がりぬけ止まったところで上からタライが落ちて来る）ｸﾞﾊｱｱ!」
DCDﾎﾟｰﾗｰ「積み込みすぎである（キー●ン風）」

DCDｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ﾌﾌﾌ…どうや…うちらのお笑いは」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「……はっ、ただの三下か」
DCDｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「なんやと！？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ドタバタ体当たりで笑いをとろうなんざ、三下って言うしかねえってんだよ！トークで勝負しろやこら！」
DCDｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「なにぃ！？自分は新●劇の定番、壁激突をしらんのか！　体を張ることこそがお笑いの道や！」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ハッ！だからよぉ、お前らが笑えないっつってんだ！！」
DCDｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「あーもう上等や！後日、正式にお笑いバトルといこうやないか！自分らｸﾗﾌﾞｽｰﾄとうちらのｽﾊﾟｲﾀﾞｰ新喜劇とどちらが上か、勝負や！」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「望むところだ！糸洗ってまってやがれ！」

ﾋﾞｰ「なんだか大変な事になった……んでしょうか。ていうか、あのｽﾊﾟｲﾀﾞｰさんは男なのか女なのか…」
DCDﾎﾟｰﾗｰ「傍から見ればくだらないことこの上ない。次回へ続く（キー（ｒｙ」

DCDｲｰｸﾞﾙ｢……と言う事が有った。｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢まぁ行為はどう有れ、あのイーグルの言う事は間違って無いんだよな。
イーグル…もっと素直になれ。真面目過ぎるんだよ、お前は。｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢自分でも分かってるさ……けど、もう少し時間が欲しい。自分の気持ちにも整理がつかないしな。｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢そうか……｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢なぁ…前から思ってたんだけどよ…お前は俺がアイツの事を想っている事に反対じゃ無いのか?｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢兄としてヤキモチ妬かない訳じゃ無いが、そう言うのは本人次第だしな。俺はお前が義弟なら良いと思ってる。｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢………幾ら何でも話飛躍し過ぎじゃ無いか?｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢それ位、お前の事を信頼してるって事だよ。
実際俺やコーカサスが居ない時にこのスートを束ねられるのはお前だけだしな。｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢ビートル……｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢……ただ、俺よりも大変な障害が2つ有る事を忘れるなよ?それをクリアしなければ告白すら無理だろうな。(-w-)｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢ああ……アイツ等か……OTL｣

鎌田｢ぶぇっくしょい!!｣
DCDｽｶﾗﾍﾞ｢へっくしっ…!｣

「……愛し過ぎて好きな奴を困らせる奴に言われてもなぁ…」

(´0w0)……

ﾋﾞｰﾄﾙ(ｸｲｯｸｲｯ)
DCDｲｰｸﾞﾙ「ん？お前は…あっちのﾋﾞｰﾄﾙか。俺に用か？」
ﾋﾞｰﾄﾙ「ｲｰｸﾞﾙはしっかり俺たちのｽｰﾄを支えてくれてるよ」
DCDｲｰｸﾞﾙ「あれが？」
ﾋﾞｰﾄﾙ「いつも一番早起きしてご飯作ってくれて、みんなを起こしてくれて…」
DCDｲｰｸﾞﾙ「…」
ﾋﾞｰﾄﾙ「誰かが悪いことしたら怒ってくれて、一緒に謝りに行ってくれて…ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ(o0w0)」
DCDｲｰｸﾞﾙ「そうか…」
ﾋﾞｰﾄﾙ「それで…それで…俺ﾆｺﾞﾘｴｰｽなのにいつも助けてもらって…」
DCDｲｰｸﾞﾙ「わかった。もういい。俺も言い過ぎた…な」
ﾋﾞｰﾄﾙ「ｳｪｯ」

DCDﾏﾝﾃｨｽ「ｲｰｸﾞﾙちゃんどこ行くのー？ｷｬﾊｯ、追いかけっこかなっ？」
ｲｰｸﾞﾙ「ｶﾘｽのいる実家に帰らせていただきます！」
ｼﾞｮｰｶｰ「ﾊﾟﾊﾟ…ﾋﾙﾄﾞﾗｺﾞｯｺ！ｳﾙﾙﾝ☆」
ｲｰｸﾞﾙ「ｶﾘｽｩｩｩ！助けて私のｶﾘｽｩｩｩｩｩｩ！！」

ﾋﾞｰﾄﾙ「…(´0w0)」
DCDｲｰｸﾞﾙ「…(ﾐ 'A`)」
ﾋﾞｰﾄﾙ「やっぱりさっきのはいいや。ｲｰｸﾞﾙがごめんなさい。風評被害っていうんだよね？」
DCDｲｰｸﾞﾙ「…諦め半分、助かり半分だ。もう、いい」

>>343>>344
やべぇキー●ンポーラがジワジワ来るwあとコブラ春日www
DCD大将も良いキャラしてんなぁ……
次回が気になる…

あと挟んじゃってｽﾏｿ。OTZ

いやいや、こっちこそ挟んでスマソ。
DCDイーグル、なんてニヤニヤ野郎ｗ

>>346
最初の方でビートルに悪い事したなぁ…と思ったのに…オイww

>>346
ＤＣＤカリスとジョーカー見てるとハートスートのことがとても心配、になってくるｗ

いや大体性格が反対になってるってことはあの変態だらけのハートスートはまともな連中ばっかに！
だからＡがあれでも大丈夫！……だと良いな…

>>351
ﾌｧｲｱﾌﾗｲの例があるぞ(性別逆転で性格変わらず)

ﾘｻﾞｰﾄﾞ…ﾗｲﾀﾞｰ的なﾋｰﾛｰにｱｺｶﾞﾚﾁﾀ
ﾎｰｸ…悪の科学者扱い
DCDﾘｻﾞｰﾄﾞ…悪の組織にｱｺｶﾞﾘﾃﾙ

こうくるとDCDﾎｰｸは戦隊とかにいる正義の科学者ポジションか

司令官てのもあるぞ

>>353
むしろ対称的にかんがえてDCDﾎｰｸは仮面ライダーのおやっさん的なポジションとか。

夏みかんの爺さんとか、牛乳とか、その辺のポジションのイメージだ

天才科学者で、助手兼メカニックのヘッドと共に日夜正義の味方の為に新しい武器を作るDCDホーク。
DCDﾍｯﾄﾞ｢大体分かった。これならﾊｧﾊｧだな。｣

DCDｾﾝﾁは性別反転＋ショタにﾊｧﾊｧかな?

熟女ハァハァかとも思ったが…

センチピード：ロリのカテゴリーＫに仕えてる→そしてロリ好き

これをDCDに当てはめると…

DCDセンチピード：オヤジのカテゴリーＫに仕えてる→そしてオヤジ好き？

いや、ここは熟女好きで。

>>360
つまりハートに熟女が居るのか…
……オーキッd(ry

自分で熟女好きと書いておきながらふと思ったが、親父好きの「女」ってのもありか………。

こっちの方がムカデらしいかも。

>>362
こんな感じか！

DCDｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ｢ﾋｹﾞﾊｧﾊｧ･･･ｼﾜﾊｧﾊｧ･･･ﾀﾞｲﾁﾊｧﾊｧ･･･ｼｮﾁｮｳﾊｧﾊｧ･･･ｳｯ(ﾄﾞﾋﾟｭｯ｣
ﾋｭｰﾏﾝ「女でドピュッって　ﾏﾝﾃｨｽ｢全年齢ーーーー！」

乗っかっただけだからスルー可！

>>363
アブねえけど何かｾﾝﾁらしくて安心したw
DCD真ｾﾝﾁ｢わらわは真ｾﾝﾁ…世のおじ様を守る武士(もののふ)也。｣
DCDﾍｯﾄﾞ(女の武士…大体分かった。ﾊｧﾊｧだな。)

DCDｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ｢四条さぁん!鎌田叔父様ぁ!…ﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧ…ｱｯｰ(ﾍﾌﾞﾝ｣

こうだと思ってた

>>363
例の毒液ならおｋ

ここ見てるとネタにならないもんかと無意味にムカデやカマキリの生態に詳しくなってくる

ﾊｧﾊｧしないｾﾝﾁかもしれん

ｶﾌﾟﾘｺ｢ﾌｫ――――――(0∀0)――――――ｳ!!｣
DCDｶﾌﾟﾘｺ｢………(0Ａ0)｣
ｶﾌﾟﾘｺ｢ﾌｫ――――――(0∀0)――――――ｳ｣
DCDｶﾌﾟﾘｺ｢………(0Ａ0)｣
ｶﾌﾟﾘｺ｢ﾌｫ――――――(0∀0;)――――――ｳ…｣
DCDｶﾌﾟﾘｺ｢………(0Ａ0)｣
ｶﾌﾟﾘｺ｢ｵｲﾖｵｲﾖ!異世界の俺っち何でこんなにノリが悪いｵ?｣
DCDｶﾌﾟﾘｺ｢ｵﾚ、ｳﾙｻｲﾔﾂ、ｷﾗｲ(0Ａ0)｣
ｶﾌﾟﾘｺ｢Σ(0∀0;)｣
DCDｶﾌﾟﾘｺ｢ｵﾚﾉｼﾒｲ、ﾀﾞﾚｶﾉﾀﾃﾆﾅﾙ、ｿﾚﾀﾞｹﾉﾔｸ。(0Ａ0)｣
ｶﾌﾟﾘｺ｢ﾌｫ―――ｳ……(0∀0;)｣

>>369　＞ｶﾌﾟﾘｺ｢ｵｲﾖｵｲﾖ!
「オイヨイヨ」に見えたｗ

DCDカプリコが「誰かの盾になる」ってことは、思い切りリザードと意気投合か、猛反発か……。

よう、俺

「剣崎の剣になる」ﾘｻﾞｰﾄﾞとは盾と剣でいいコンビになるんじゃないか？
というかｵﾚﾉｼﾒｲ､ﾀﾞﾚｶﾉﾀﾃﾆﾅﾙ､ｿﾚﾀﾞｹﾉﾔｸに格好いいと思ってしまったじゃないか…！

ｽﾀｯｸﾞ「むぅ…」

ﾋﾞｰﾄﾙ「剣崎ー！剣崎ー！」
ｲｰｸﾞﾙ「まだブログショックから立ち直っていなかったんですか！
　　　ですがこの際です。あえて今日は抑えずに、乗る！カリスー！カリスー！」
ｶﾌﾟﾘｺ｢ﾌｫ――――――(0∀0)――――――ｳ!ﾌｫ――――――(0∀0)――――――ｳ!」
ｺｰｶｻｽ「お前らうるさい！電話で話してるパラドキサの声聞こえないだろ！？マジ最低！」
ｵｰﾙｵｰﾊﾞｰｽﾞﾝﾊﾞﾗﾘ ｱﾌﾞﾅ! ｵｯﾄ! ﾌｫｰｰｰｩ､ﾅﾝﾃﾞｵﾚﾀﾞｹｸﾗｳﾌｫｰｰｰｩ!

ﾏﾝﾃｨｽ「で、あっちが」

DCDﾋﾞｰﾄﾙ「で、うちの連中どもは相変わらずか」
DCDｲｰｸﾞﾙ「ああ。リザードの奴もよからんことを考えているらしいし、他にも好き勝手に暴れている連中がいる。
　 ｳﾙﾙﾝのところには迷惑をかけてまったく構わないんだが、他のところはまずい。
　 なんとか統率しておいた方がいいだろう」
DCDﾋﾞｰﾄﾙ「そうだな。兄者のところに迷惑かけたくない」
DCDｲｰｸﾞﾙ「ｳﾙﾙﾝと新喜劇は　「どうでもいい」　だな」
DCDｲｰｸﾞﾙ「申し訳ありません…Ｋたる私がしっかりしていないばかりに」
DCDｲｰｸﾞﾙ「べ、別に気にするな。お前の気性的にしかたない。
　 力も伴うこういう荒事は俺やＡ、Ｑに任せておけ。別にお前のためじゃない、スート全体の」
DCDﾋﾞｰﾄﾙ「はいはい。わかったわかった。じゃ、いつもすまんが頼むぜカプリコ」
DCDｶﾌﾟﾘｺ｢………ｺｸｯ(0Ａ0)｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ「お前があの暴走連中の攻撃を受けて、俺たちがその隙に抑える。
　 いつもの役割分担だが、本当そんな役割させてると思ってる」
DCDｶﾌﾟﾘｺ｢ｵﾚﾉｼﾒｲ、ﾀﾞﾚｶﾉﾀﾃﾆﾅﾙ、ｿﾚﾀﾞｹﾉﾔｸ。ﾀﾞｶﾗｷﾆｼﾃﾅｲ(0Ａ0)｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ「そういう言い方するな。俺はお前を盾だけだなんて思ってないんだからよ」


ｽﾀｯｸﾞ「……保育園と女組長荒くれヤクザ集団？」
ﾏﾝﾃｨｽ「もっといい例えないのか」

＞ DCDｲｰｸﾞﾙ「ｳﾙﾙﾝと新喜劇は　「どうでもいい」　だな」
＞ DCDｲｰｸﾞﾙ「申し訳ありません…Ｋたる私がしっかりしていないばかりに」
＞ DCDｲｰｸﾞﾙ「べ、別に気にするな。お前の気性的にしかたない。(以下省略)」

間違いなのはわかってるが…ｲｰｸﾞﾙ報われないよｲｰｸﾞﾙ

ﾋﾟｰｺｯｸ｢なに、俺に料理を教わりたい?｣
DCDﾋﾟｰｺｯｸ｢ああ。君の腕を見込んでの頼みだ。この通り!!OTZ｣
ﾋﾟｰｺｯｸ｢俺の姿で俺に土下座なんかするな!!
……と言うか俺以外にも料理上手い奴なら幾らでも居るだろ?プラントとか…イーグルとか…｣
DCDﾋﾟｰｺｯｸ｢そうじゃ無いんだ!ただ上手いだけではサクヤのモズク嫌いを直せない!!
いつも体に良いから食べてと言ってるのに食べてくれないんだ…(｡ﾟ∋ﾟ)
それで、一発で橘君をモズク好きに出来た君なら…と思ったんだ…｣
ﾋﾟｰｺｯｸ｢気持ちは有り難いが…俺の場合あれはモズクを喰わせたんじゃ無くて風呂に入れて浸からせたと言うk｣
DCDﾋﾟｰｺｯｸ｢そうか!!お風呂にモズクを入れて浸からせたら良いのか!!有り難う!早速試してみる!!｣(ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…)
ﾋﾟｰｺｯｸ｢あ!おいちょっと待て!!これは別に好き嫌いが無くなる方法では…｣

ｲｻｶｰ!!ﾀﾞﾆﾓｽﾞｸｲﾚﾃﾝﾀﾞ!!
ｱｱ、ｺﾞﾒﾝ!ｻｸﾔー!!

ﾋﾟｰｺｯｸ｢………今度来た時にレシピ渡してやるか……(;ﾟ∋ﾟ)｣

なんかどっかで見たやりとりだなｗ
緑色の牛の列車の中でｳﾞｪｰｳﾞｪｰｳﾞｰ!!

>>372
ｽﾍﾟｰﾄﾞ組比較ﾜﾛﾀwww 本当に正反対になったなw

>>374
モズク嫌い直すのにシュルトケスナー藻のレシピでも渡す気かwww

DCD世界の甲虫兄弟に剣世界の身内を見ての感想を貰ってみた。

・ﾋﾞｰﾄﾙ｢(*0w0)剣崎〜兄貴〜｣

ｸｲｰﾝ｢うふふ、あっちのお兄様…何だか可愛い。もしお兄様が弟だったらああなってたのかな…?｣
DCDｽﾀｯｸﾞ｢どっちにしても俺の弟分だけどな!(*OMO)｣

・ｽﾀｯｸﾞ｢むーん(-M-)｣

DCDｷﾞﾗﾌｧ｢うお、渋っ!!このスタ坊渋っ!!｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢何故だ…見た目と雰囲気は違うのに兄者と似た面倒見甲斐さが有る気が……｣

・金居｢仲間のクワガタ虫達と一緒に森で暮らせと言うのかい?｣

DCDｽﾀｯｸﾞ｢顔に似合わず面白い事言うなぁ、こっちのあんちゃん。｣
DCDｷﾞﾗﾌｧ｢このお茶目っぷりを何故恋愛で生かせないかねぇ…｣

・ｷﾝｸﾞ｢あはは、その顔マジ最高!(ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾝ)｣

DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢…スカラべ、剣を持て。(#-w-)ｳﾞｯﾄﾊﾞｽ!｣
DCDｽｶﾗﾍﾞ｢坊ちゃま、殿中に御座います…(汗)｣

ttp://up.2chan.net/w/res/20043.htm

ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾝ

DCDﾋﾞｰﾄﾙ「ｸｲｰﾝ？メール友達がいたのか？」
ｸｲｰﾝ「あちらのｺｰｶｻｽ…ｷﾝｸﾞ君と仲良くなったの。ふふ、ｷﾝｸﾞ君って、とても楽しいかたなのよ？」
DCDﾋﾞｰﾄﾙ「へえ。良かったな、友達ができて。どんな話してるんだ？」
ｸｲｰﾝ「そうね…恋の話、とかかしら」

……ｶﾞﾀｯ！

DCDﾋﾞｰﾄﾙ「誰ｄ……ｲｰｸﾞﾙ！？」
ｸｲｰﾝ「あらｲｰｸﾞﾙ、おはよう。お茶、飲んでいかない？」
DCDｲｰｸﾞﾙ「遠慮する」
DCDﾋﾞｰﾄﾙ「お前今の聞いてたのか？…落ち着け、俺だって相手次第では許さないから早まった真似はやめｒ」
DCDｲｰｸﾞﾙ「すまないが放してくれ。急用だ。ｽｰﾄを頼む」
DCDﾋﾞｰﾄﾙ「ｲｰｸﾞﾙ！待て！ｲｰｸﾞﾙ！」
ｸｲｰﾝ「ｲｰｸﾞﾙもお友達のところに行くのかしら。あちらのﾏﾝﾃｨｽと仲良しだそうですものね」
DCDﾋﾞｰﾄﾙ「……」
ｸｲｰﾝ「ｲｰｸﾞﾙにお友達ができて、私も嬉しい。…それでね兄様、ｷﾝｸﾞ君ってばいつも彼女のﾊﾟﾗﾄﾞｷｻさんのことをのろけてるのよ？」
DCDﾋﾞｰﾄﾙ「そ…そうか」
ｸｲｰﾝ「読んでるだけで砂糖になっちゃいそうなメールなの……兄様？どうしたの兄様！真っ青よ！？」
DCDﾋﾞｰﾄﾙ「平気だ…そ、それよりｲｰｸﾞﾙを…ｲｰｸﾞﾙを連れ戻さないと…ｱｳｱｳ」

まさか決闘か
決闘申し込んじゃうかDCDイーグル

>>379
スペードのエースにはまだそのスレは早いなｗ

誰か誤解解いてやれw
ｸｲｰﾝはすっかりDCDｽﾍﾟｰﾄﾞｽｰﾄのﾊﾟﾗ姫ポジだなw

>>381
キングにも早いんじゃないか？w

(#|｀w´|)＜…

(ミ;'ｖ`)＜…

(;;∵)<;;OMO>(;;OMO)(;;-w-)　＜…………＞　(ﾟｖﾟ#;ﾐ)(＜::V::＞*)　　(<::V::>;;)(-M-;;)<-M-#>(∴;;)


ｷﾝｸﾞ「もうっ！マジなんなの！なんか変なこと言って決闘申し込むとか！ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻのメール、うっかり消しちゃったじゃんか！」
DCDｲｰｸﾞﾙ「すまん…」
DCDﾋﾞｰﾄﾙ「本当にすまない…しっかり人の話を聞くよう、言って聞かせるから」
ｲｰｸﾞﾙ「私と同じ姿で変なことをしないでください！」
DCDｲｰｸﾞﾙ・ﾏﾝﾃｨｽ「「お前がそれを言うのか」」
ｲｰｸﾞﾙ「ｶﾘｽのことは別でｓ
DCDﾏﾝﾃｨｽ「ｷｬﾊｯ♪」
ｲｰｸﾞﾙ「…なんでもありません」
DCDｷﾞﾗﾌｧ「まあ、なんだ、その、恋する男にありがちな勘違いってやつだ。許してやってくれないか？」
DCDｲｰｸﾞﾙ「恋じゃない！」
ｷﾞﾗﾌｧ「嫌味かぁ？」
ｽﾀｯｸﾞ「ｷﾞﾗﾌｧちゃん、ちょっと落ち着いて。わしと一緒にヒカルちゃんのメール読もう。な？」
DCDｽﾀｯｸﾞ「そうだよそうだよ！あんちゃんに喧嘩売る奴は許さないんだかんね！！」
DCDｷﾞﾗﾌｧ「お前も落ち着こうな。ほら樹液ジュース」
DCDｽﾀｯｸﾞ「樹液ー！」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「もうさん３時間も揉めてるぜ。疲れて駄洒落を言う気も起きねえ…」
DCDｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「同感っす。ボケる気も起きまへん…」
Wｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「「落語ならすぐ解決するのに」」

DCDﾋﾞｰﾄﾙ「その…たぶんだいたいの事情は分かってもらえてると思うんだが…」
DCDｲｰｸﾞﾙ「だっ違う！」
DCDﾋﾞｰﾄﾙ「まだ何も言ってない」
ｲｰｸﾞﾙ「惚れた腫れたの勘違いでうちのｶﾃｺﾞﾘｰｷﾝｸﾞを襲撃したんですね？もっと素直になれとは言いましたが、これは流石に困ります」
ﾏﾝﾃｨｽ「いや、全然困らない。むしろ歓迎」
ｲｰｸﾞﾙ「ｶﾘｽ！変な茶々を入れないでください！」
DCDﾏﾝﾃｨｽ「ｶﾘｽちゃんはちょっとｳﾙﾙﾝしようね♪」
ﾏﾝﾃｨｽ（なんなんだこいつらは…）
ｲｰｸﾞﾙ「うちのﾋﾞｰﾄﾙが怯えてしまったではないですか。まだブログショックからも回復していないというのに…」
ｽﾀｯｸﾞ「そうね、わしもそこだけちょっと困ってる」
ｷﾞﾗﾌｧ「アンデットの平和にリア充など不要だ」
ｽﾀｯｸﾞ「ｷﾞﾗﾌｧちゃん…あっちでｸｲｰﾝちゃんと一緒にﾋﾞｰﾄﾙの世話しててくれんかの？」
DCDｲｰｸﾞﾙ「本当にすまなかった…」
ﾏﾝﾃｨｽ「構わないどんどん襲撃しｔ
DCDﾏﾝﾃｨｽ「ｶﾘｽちゃんもﾋﾞｰﾄﾙちゃんのお世話してようね♪」
DCDｽﾀｯｸﾞ「さっきから思ってたんだけどさ！なんでDCDﾏﾝﾃｨｽがそっちの陣営にいんのさ！！ﾙﾗｷﾞﾘﾓﾉｰ！」
全員「「「それは俺も疑問だった」」」
DCDﾏﾝﾃｨｽ「えー？なんでー？」
ｲｰｸﾞﾙ「そっそうですよ！あっちに帰ってください！」
DCDｲｰｸﾞﾙ「貴様余計なことを！！」
DCDﾏﾝﾃｨｽ「うるるん♪ｶﾘｽはｶﾘｽだもん♪誰の味方でもないみんなの味方だもん♪」
DCDｷﾞﾗﾌｧ「まあこんなことに味方もなにもないが」
DCDﾏﾝﾃｨｽ「ｶﾘｽはねー、みんなが仲良しならいいんだもん♪でもみんなずーっと揉めてるから、邪魔しにきちゃった♪喧嘩はメッ♪うるるん♪」

DCDｲｰｸﾞﾙ「…！」
DCDﾏﾝﾃｨｽ「ｷｬﾊｯ、仲直りー♪」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ようやく終わったぜ…」
DCDｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「あんさん、酒でもひっかけまっか？今日はわいがおごりますさかい」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「酒ならうちにいっぱいあるぜ。お笑いの方向性のこととか、どうでもいいな。飲むか」
DCDｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「飲みましょ飲みましょ」
DCDﾏﾝﾃｨｽ「こーら、まだだぞー♪…ｲｰｸﾞﾙちゃんはもう、ﾋﾞｰﾄﾙちゃんには謝ったのかな？」
ｲｰｸﾞﾙ「いえ…また怯えさせてはいけないので、ﾋﾞｰﾄﾙにはまだ…ですよね？」
DCDｲｰｸﾞﾙ「ああ、まだだ」
DCDﾏﾝﾃｨｽ「じゃあみんなで一緒に謝ってこようね♪うるるん♪」
DCDｽﾀｯｸﾞ「みんなってなんだよ！俺たちなんもしてないじゃんか！」
DCDﾏﾝﾃｨｽ「だーめ。みんなで行くんだよー。お兄ちゃんたちがみんなで怒ってたら、ちっちゃい子は怖がっちゃうんだぞ♪さあ行こうねー♪」


( |'w'|)ノ(0w0。)＜……

　　　　　　　　　　　　　　　…＞<-M- >(<::V::> )......


ｸｲｰﾝ「あ…話し合い、終わったんですか？」
ｷﾞﾗﾌｧ・ﾏﾝﾃｨｽ「「…追い出されてきた」」
ｸｲｰﾝ「そ、そうですか…」


( |'w'|)ノ(0w0。)ヽ<-M- >(<::V::> )

　　　　　　　　　　　　　　　…＞(＜::V::＞*)(ﾟｖﾟミ)(|｀w´| )(ﾟｖﾟﾐ)(-M- )(OMO )<OMO >(∵ )(∴ )............

DCDｲｰｸﾞﾙ「(案外普通のことを言っているな)…だが俺は、責められても仕方ないことをしたんだ」
DCDﾏﾝﾃｨｽ「悪いって分かってるなら、パパもママも先生も怒らないんだぞ♪ねっ、ｷﾝｸﾞちゃん？」
ｷﾝｸﾞ「もうしないんならいいけどさぁ…」
DCDｲｰｸﾞﾙ「…！」
DCDﾏﾝﾃｨｽ「ｷｬﾊｯ、仲直りー♪」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ようやく終わったぜ…」
DCDｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「あんさん、酒でもひっかけまっか？今日はわいがおごりますさかい」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「酒ならうちにいっぱいあるぜ。お笑いの方向性のこととか、どうでもいいな。飲むか」
DCDｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「飲みましょ飲みましょ」
DCDﾏﾝﾃｨｽ「こーら、まだだぞー♪…ｲｰｸﾞﾙちゃんはもう、ﾋﾞｰﾄﾙちゃんには謝ったのかな？」
ｲｰｸﾞﾙ「いえ…また怯えさせてはいけないので、ﾋﾞｰﾄﾙにはまだ…ですよね？」
DCDｲｰｸﾞﾙ「ああ、まだだ」
DCDﾏﾝﾃｨｽ「じゃあみんなで一緒に謝ってこようね♪うるるん♪」
DCDｽﾀｯｸﾞ「みんなってなんだよ！俺たちなんもしてないじゃんか！」
DCDﾏﾝﾃｨｽ「だーめ。みんなで行くんだよー。お兄ちゃんたちがみんなで怒ってたら、ちっちゃい子は怖がっちゃうんだぞ♪さあ行こうねー♪」


( |'w'|)ノ(0w0。)＜……

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ｸｲｰﾝ「あ…話し合い、終わったんですか？」
ｷﾞﾗﾌｧ・ﾏﾝﾃｨｽ「「…追い出されてきた」」
ｸｲｰﾝ「そ、そうですか…」


( |'w'|)ノ(0w0。)ヽ<-M- >(<::V::> )

　　　　　　　　　　　　　　　…＞(＜::V::＞*)(ﾟｖﾟミ)(|｀w´| )(ﾟｖﾟﾐ)(-M- )(OMO )<OMO >(∵ )(∴ )............

DCDﾏﾝﾃｨｽ「みんなー、せーの、でいくよ♪」
ｷﾞﾗﾌｧ「なんだぁ？」
ﾏﾝﾃｨｽ「俺が知るか」
DCDﾏﾝﾃｨｽ「せーのっ♪」
「「「ぐぉめんなすぁぁぁぁい！！」」」
DCDﾏﾝﾃｨｽ「ﾋﾞｰﾄﾙちゃんごめんね？怖がらせちゃったねー」
ﾋﾞｰﾄﾙ「(ﾋﾞｸｯ！)…ううん、俺、ちょっとびっくりしただけだよ。ちょっとだけ怖かったけど(0w0。)」
DCDﾏﾝﾃｨｽ「もうみんな何にも怒ってないからね、また仲良くしてほしいんだ♪ｶﾘｽのお願い♪」
ﾋﾞｰﾄﾙ「うん。でも俺、平気だよ？ほんとにちょっとびっくりしちゃっただけなんだ」
DCDﾏﾝﾃｨｽ「そっか♪ありがとうﾋﾞｰﾄﾙちゃん♪いい子いい子だねー」
ﾋﾞｰﾄﾙ「えへへー(*0w0)」
DCDｲｰｸﾞﾙ「ﾋﾞｰﾄﾙ、その…驚かせて悪かった。…一緒に遊ぼうか？」
ﾋﾞｰﾄﾙ「！……じゃあね、俺かくれんぼしたい」
DCDｲｰｸﾞﾙ「いいだろう。俺が最初の鬼をやる」
ｽﾀｯｸﾞ「わしもわしも。かくれんぼなんて久しぶりじゃのう」
DCDｽﾀｯｸﾞ「お前らだけズルい！俺もやる！」
ｷﾞﾗﾌｧ「隠れたほうが良さそうだぜ、俺」
ｷﾝｸﾞ「僕はかくれんぼでも最強だよ？」
ｸｲｰﾝ「あら、私も負けませんよ？」
ﾏﾝﾃｨｽ「さて帰るか」
DCDｷﾞﾗﾌｧ「つれないこと言うなよ。お前も参加しようぜぇ？」
ﾏﾝﾃｨｽ「…」
DCDﾏﾝﾃｨｽ「せっかくだからやろうよｶﾘｽちゃん♪」
ｲｰｸﾞﾙ「では私も。私が鬼になったら覚悟してくださいよｶﾘｽｩｩｩ！」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「…」
DCDｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「行きまひょか」
ﾋﾞｰﾄﾙ「帰っちゃうの？」
DCDﾋﾞｰﾄﾙ「おじさんたちに無茶いうもんじゃないぜ？」
Wｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「「おじっ…！！いいじゃねえか、やってやるぜ！」」
DCDﾋﾞｰﾄﾙ（実はこいつら仲いいんじゃないか？）

DCDｲｰｸﾞﾙ「お前ら、準備はできたか？数えるぞ。いーち、にー、さーん…」

>>383-387
朝見に来たらまた投下が増えてるじゃないか(嬉)
DCDｶﾘｽが保育園の先生みたいだ。流石一児の母(？)

DCDﾏﾝﾃｨｽだんだん可愛く見え…アレ？いや最初は軽く恐…
だめだ…！DCDﾏﾝﾃｨｽが可愛いぞー！！

ﾏﾝﾃｨｽ｢で、結局お前は男なのか?女なのか?｣
DCDﾏﾝﾃｨｽ｢それはね〜……ヒ･ミ･ツ！ｷｬﾊvこう言うのは謎だから良いんだぞ、カリスちゃん♪性別なんて関係なーい♪｣(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)
ﾏﾝﾃｨｽ｢｢ちゃん｣付けるな。そして頭をなでるな…｣

ﾌﾟﾗﾝﾄ｢カリスちゃん…w｣
ﾓｽ｢なぜなにカリスちゃん…w｣
ｼﾞｮﾘｰ｢あっちのカリスと仲良さそうだな、カリスちゃんw｣
ﾎｰｸ｢何か可愛い呼び方だな、カリスちゃんw｣
ﾏﾝﾃｨｽ｢貴様ら……いい加減にしろよ…(#<::V::>)｣
鎌田｢よし、私も息子との親交を深める為にカリスちゃんと呼b(｢ｽﾋﾟﾆﾝｸﾞﾀﾞﾝｽ｣ｸﾞｼｬｱ)

DCDﾏﾝﾃｨｽを嫁にしたい

>>391
婿である可能性も含めての覚悟だろうな…！

>>391
DCDｼﾞｮｰｶｰ「ｱﾀﾗｼｲﾊﾟﾊﾟ?<ﾟ皿ﾟ*>｣

>>392
人間態がハジメさんということはこの際おいておいて、
「嫁」の方がヤバいと思う。交尾後のカマキリ的な意味でｗ

>>393
(OMO)<OMO>(-w-)(-M-)(<::V::>)じーっ…

ｷﾝｸﾞ｢ん?何で僕を見んの?｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢gkbr｣

>>393
交尾後(交尾中)に雌に食われちゃうのはかなりのドジっこ
普通雄は逃げ切れるんだぜ
だから大丈夫！たぶん

>>393
ほぼ逃げられるオスはまし
むしろオスカマキリの薔薇の茎みたいなアレとかカブトムシの外骨格つきのそれとかがヤバ(ry

>>390
DCDﾏﾝﾃｨｽが可愛いだなんて…ｵﾏｴﾊﾕﾙｻﾚﾙ

DCDｶﾘｽが本編ｶﾘｽの姉に見える…

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「お姉ちゃん…？」
DCDﾏﾝﾃｨｽ「うるるん♪お姉ちゃんだよっ」
ﾏﾝﾃｨｽ「女だったのか」
DCDﾏﾝﾃｨｽ「お兄ちゃんかもしれないよ♪ｶﾘｽは伝説のｱﾝﾃﾞｯﾄだから謎がいっぱい♪」
ﾏﾝﾃｨｽ「特に思考回路が謎だな」
ﾊﾟﾊﾟﾄﾞｷｻ「姉に対してそういう口を聞くものではないぞ、ﾏﾝﾃｨｽ」
ﾏﾝﾃｨｽ「女確定か。しかも俺の姉なのか」
ﾊﾟﾊﾟﾄﾞｷｻ「今更家族が増えたことくらいで驚かなくてもいいだろう」
ﾏﾝﾃｨｽ「だが性別が分からないのに姉でいいのか…？」
ﾊﾟﾊﾟﾄﾞｷｻ「ｼﾞｮｰｶｰのﾏﾏだから独り身のお前たちの姉。ﾏﾝﾃｨｽ、もう少し柔軟に物事を考えなさい」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「うん、お父さん。ｶﾘｽお姉ちゃんだね」
ﾏﾝﾃｨｽ「……」
DCDﾏﾝﾃｨｽ「もー、ｶﾘｽちゃんってば難しい顔ばっかりしないのっ♪女の子にモテなくなっちゃうぞっ♪」
ﾊﾟﾊﾟﾄﾞｷｻ「ところで、今日はDCDｼﾞｮｰｶｰはいないのか？」
DCDｼﾞｮｰｶｰ「ﾜｰｲ！ｵｼﾞｲﾁｬｰﾝ！(*ﾟ皿ﾟ)」
ﾊﾟﾊﾟﾄﾞｷｻ「おお、いたか、DCDｼﾞｮｰｶｰ！会いたかったぞ。この前より少し大きくなったんじゃないか？」
DCDﾏﾝﾃｨｽ「こーら、ｼﾞｮｰｶｰちゃん♪いきなり飛びついちゃだめだぞっ♪まずはご挨拶しなきゃね♪」
DCDｼﾞｮｰｶｰ「ｵｼﾞｲﾁｬﾝｵﾊﾖｰ(*ﾟ皿ﾟ)」
ﾊﾟﾊﾟﾄﾞｷｻ「うんうん、いい子だなあDCDｼﾞｮｰｶｰは」
DCDﾏﾝﾃｨｽ「ｶﾘｽちゃんとﾊﾟﾗﾄﾞｷｻちゃんにもね♪」
DCDｼﾞｮｰｶｰ「ｷｬﾊｯ♪ｵﾊﾖｰ、ｵｼﾞﾁｬﾝ、ｵﾊﾞﾁｬﾝ♪」
ﾏﾝﾃｨｽ・ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「「！！！！！！」」
DCDﾏﾝﾃｨｽ「よしよし♪ちゃんとご挨拶できたね♪いい子いい子ねー」
ﾊﾟﾊﾟﾄﾞｷｻ「今日はおじいちゃんと遊ぼうな」
DCDｼﾞｮｰｶｰ「ｳﾙﾙﾝ♪」

DCDﾏﾝﾃｨｽ「あれあれあれ？ｶﾘｽちゃん、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻちゃん、どうしたのー？」
ﾏﾝﾃｨｽ・ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「「…………」」
DCDﾏﾝﾃｨｽ「あっ、わかった♪お腹がすいちゃったんだな？よーしお姉ちゃんがおやつ作ってあげちゃうぞ♪ちょっと待っててねー」
ﾏﾝﾃｨｽ「…おじちゃん……」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…おばちゃん……」

確かにDCDｶﾘｽが姉ならそうなるなw
若い叔父叔母ならお兄ちゃんお姉ちゃん呼びだったりするから、そっちにしてもらえばいいんじゃないか？

>>399
おじちゃんおばちゃんﾌｲﾀw

＞ DCDｼﾞｮｰｶｰ「ﾜｰｲ！ｵｼﾞｲﾁｬｰﾝ！(*ﾟ皿ﾟ)」
ﾄﾗD｢ｱﾚ……?(;ﾟ皿ﾟ)つ旦｣
ﾄﾗE｢ﾄﾗDｶﾞﾌﾀﾘﾀﾞﾄ?(;｀Ψ´)｣
ﾄﾗG｢ﾄﾞｯﾁｶﾞﾆｾﾓﾉﾀﾞ……ﾜｶｯﾀ!ｵﾏｴﾀﾞ!!｣

( 0m0)つ)皿ﾟ)つ旦

ﾄﾗD｢G……ｵﾏｴﾊﾕﾙｻﾚﾅｲ!(#ﾟ皿ﾟ)｣
ﾄﾗG｢ﾈｴｻﾝ、ｺﾞﾒﾝﾅｻｧｰｲ!!((0m0;))｣

>>401
バトルビデオの橘さんwwwもう剣の世界では一部の人達を除いて、偽物と本物二人いたら本物撃つようにでもなってんのかw

http://www.youtube.com/watch?v=Ad80EQCbLFI
仮面ライダーのお宝映像、最新情報満載♪
さらに・・・来年の仮面ライダー決定！？

DCDマンティスって555の某レディくせぇw

某レディより電波だかな

だがそれが良い












ｷｬﾊv

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「誰もいない・・・」
ﾊﾟﾊﾟﾄﾞｷｻ「ウルルンするなら今のうち・・・」

ｳﾙﾙﾝ♪(AAry





(;<::V::>)ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ・・・？親父・・・？

（0M0）いっそのこと舌で舐め・・・・
（0M（（（⊂≪-<-M->

ｻｸﾔ｢行くぞイサカ!｣
ｲｻｶ｢おう!!(*ﾟ∋ﾟ)b｣
ｱﾌﾞｿﾞｰﾌﾞｸｲｰﾝ･ﾌｭｰｼﾞｮﾝｼﾞｬｰｯｸ

ｷﾞｬﾚﾝJF(ｲｻｶ)｢最初に言っておく!!サクヤを宜しく!!｣
ｻｸﾔ｢イサカお前……ﾅﾆｲﾃﾝﾀﾞ!!｣


DCDｽﾀｯｸﾞ｢なーんて事になんのかな?うちの場合(*OMO)｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢何か……近いものを以前見たような……｣
DCDｽﾀｯｸﾞ｢そういや、あっちのブレイドはKFの時に13体融合すんだっけ?こっちもそうなんかな?｣
ガタッ!!ドンガラガシャーン!!

DCDｽﾀｯｸﾞ｢うわビックリした!!な、何だぁ?ファイアフライじゃ無いよな……(((OMO;)))｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢……あんな痴女と一緒にするな。｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢イーグル、お前か。どうした珍しく普通な事で取り乱して？｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢どう言う意味だ……と言うか、今の話が本当なら普通じゃ無い!!｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢……何の話だ?(-w-)｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢KFの話だ!!聞いたぞ13体融合だと!!そんなふしだらなの認めん!!(ﾐ#ﾟVﾟ)｣
DCDｽﾀｯｸﾞ｢何をどうすればふしだらなんだよ!!別に｢貴方と合体したい｣な某メカじゃあるまいし!｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢何を言う!!KFと言う事はクイーン中心に俺達も融合するんだぞ!!クイーンと融合……クククククククククイーンとゆゆゆゆゆゆ融合!!!｣(ﾌﾞﾊｯ……ﾊﾞﾀﾝｷｭｰ)
DCDｽﾀｯｸﾞ｢うわ鼻血出したまま気絶しやがった!!衛生兵!!衛生兵ー!!(OMO;＝;OMO)｣


DCDｼﾞｬｶﾞｰ｢銀のベルトに望みを乗せて、灯せ命の赤信号!救急発進ジャガー号ただ今推参。｣(ﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰ)


DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢イーグル……お前は思春期の男子か。(;ｰwｰ)｣

>>409
DCDｲｰｸﾞﾙが運ばれていった後

DCDﾌｧｲｱﾌﾗｲ「話は聞かせてもらったわ！つまり私と大将で１万年と更に前から愛してるであなたと合体した
DCDｽﾀｯｸﾞ「超噛みverDCD！（ガキィン！）」
DCDﾌｧｲｱﾌﾗｲ「アァァァン！　た、大将のアレで足腰たたなくなっちゃうぅぅ」
DCDﾋﾞｰﾄﾙ「そうだな。確かに足腰が動かなくて動けないな」
DCDﾌｧｲｱﾌﾗｲ「！？！？　び、び、び、ビートルさん？」
DCDﾋﾞｰﾄﾙ「俺がいることに気付かなかったのは失敗だったなファイアフライ（スーッ）」
DCDﾌｧｲｱﾌﾗｲ「な、なんでオールオーバー抜いちゃうんですか？」
DCDﾋﾞｰﾄﾙ「いや何。ちょっとお前でファイナルアンデットライドしてファイアフライホタルノヒラキに変形させるだけだ」
DCDﾌｧｲｱﾌﾗｲ「蛍の開き！？　つまり腹かっさばき！？　た、大将！　助けて！　この角緩めて！」
DCDｽﾀｯｸﾞ「お前はたまには痛い目に会え!!」
DCDﾌｧｲｱﾌﾗｲ「大将のツンデレェェェェ！！」
DCDﾋﾞｰﾄﾙ「安心しろ。　痛　み　は　一　瞬　だ　」
DCDﾌｧｲｱﾌﾗｲ「キャアアアアアアアアアアン！！」


DCDﾊﾞｯﾄ「うわー緑色の惨状ですねー。また明日のﾊﾞｯﾄ新聞の見出しはファイアフライのお仕置きですねー。
　ワンパターンですけど仕方ないですねー。さて、次の記事の取材取材ー(ｽｺｰﾌﾟ)」

>>410
DCDｷﾞﾗﾌｧ「おいおい…どんな事情があっても女の子を虐めちゃ駄目だろうが」
DCDﾋﾟｰｺｯｸ「そうだ！ﾌｧｲｱﾌﾗｲはDCDﾀﾞｲﾔｽｰﾄの大切な仲間だ！」
DCDﾌｧｲｱﾌﾗｲ「アァァン…せめてｽﾀｯｸﾞ大将のﾍﾙﾀｰ・ｽｹﾙﾀｰでひとおもいに…！」
DCDﾋﾟｰｺｯｸ「そんなことを言っては駄目だ！ﾌｧｲｱﾌﾗｲ、気を強く持つんだ！きっと良いことがある！」
DCDﾌｧｲｱﾌﾗｲ「ﾊｧﾊｧ…大将ぉ…」
DCDﾋﾟｰｺｯｸ「俺も、いつもサクヤに話を聞いてもらえない。ﾌｧｲｱﾌﾗｲ、一緒にモズクを食べて頑張ろう！」

(*`ﾟ∋ﾟ)ｷｯ　　　　　　(-w- ;)

DCDﾋﾟｰｺｯｸ「モズク攻撃だぁ〜〜！」

どんだけデ●ブやねんwww

>デ●ブ
(*ﾟ∋ﾟ)＜デ●ブ……デブ？

DCDﾋﾟｰｺｯｸ「最初に言っておく。今日から夕飯はモズクだけだ」
DCDｽﾀｯｸﾞ「なんだよそれ!!お腹すいてるのに!!」
DCDﾌｧｲｱﾌﾗｲ「大将ぉ、アタシを食べてもいいのよぉ？もちろん性的な意味でｖ」
DCDｽﾀｯｸﾞ「超噛みverDCD!!」(ｶﾞｷﾝ)
DCDﾌｧｲｱﾌﾗｲ「アァァァァァン!!!」
DCDｽﾀｯｸﾞ「どう考えても夕飯これだけじゃ全然足りないじゃんか!!」
DCDﾋﾟｰｺｯｸ「ダメだ。このｽｰﾄは太りすぎだと親切なひとが教えてくれた。みんなでモズクダイエットだ。頑張ろう(*`ﾟ∋ﾟ)=3」


ﾋﾟｰｺｯｸ「で、なぜお前がここにいる」
DCDｷﾞﾗﾌｧ「ここならまともな夕飯を貰えそうだからな。こう言っちゃなんだがｲｻｶは…メシマズなんだ」
ｽﾀｯｸﾞ「モズクご飯なんか失敗せんじゃろ」
DCDｷﾞﾗﾌｧ「ﾃﾞｨｴﾝﾄﾞ色のモズクご飯だぞ」
ﾋﾟｰｺｯｸ（…レシピを渡すだけでは駄目だな。料理とモズクの何たるかを１から１０まで仕込んでやらないと）

>>413
モズクごはん＝TKGみたいなものか？w

伊坂｢そう言えばDCD組各スートでの調理担当って居るのか?｣
ｽﾀｯｸﾞ｢ダイヤはピーコで確定じゃな。｣
DCDｷﾞﾗﾌｧ｢いや実際にはゼブラだな。アイツが補助と言う建て前で主に飯作ってくれてる。……逆にイサカが｢俺が全部やる!!｣とか言い出した日にはもう……gkbrもんだぜ?｣
ｷﾞﾗﾌｧ(その度にこちら側に来られても困るんだが?)
伊坂｢( ﾟ∋ﾟ)(じーっ。)……はぁ。｣
ｾﾞﾌﾞﾗ｢ちょw何で俺見てため息つくんすか!!｣
伊坂｢深い意味は無い。気にするな。｣
ｽﾀｯｸﾞ｢で、他のスートはどうなっとるんかの?｣
DCDｷﾞﾗﾌｧ｢スペードはスカラベ、ライオン、トリロのメイド隊が主だって聞いたな。｣
伊坂｢メイド隊だと…?｣
ｽﾀｯｸﾞ｢あっちのスペードスートは色んな意味で充実しとるのぅ。
……べ、別に羨ましく何かないんじゃぞ!｣
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ｢大将!なんなら俺を専属メイドにしてくれても良いんだz｣

(超噛み〜ｶﾞｷﾝ)
(ｱｯｰ!!)

ｾﾞﾌﾞﾗ(性別はともかく、性格が同じだとしたら食材が皆ライオンに喰われてそうだなぁ…)

DCDｷﾞﾗﾌｧ｢で、クラブはその日やったネタが一番つまらなかった奴が担当だったかな。｣
伊坂｢やはり笑いに厳しいんだな…｣
DCDｷﾞﾗﾌｧ｢あそこ…飯どころか風呂、掃除、洗濯なんかも面白く無い奴がやるんだよなぁ。｣
伊坂｢そこまでやるのか!?｣
ｾﾞﾌﾞﾗ｢滑りっぱなしなら地獄じゃ無いすか!?｣
ｽﾀｯｸﾞ｢厳しいのぅ厳しいのぅ｣

ｷﾞﾗﾌｧ｢……で、ハートは?大将からして、まともに料理出来る奴が居るのかも怪しいが…｣
DCDｷﾞﾗﾌｧ｢いや、ハートはその大将が主に作ってるぞ?｣

一同｢………マジ?( Д)⌒ﾟﾟ｣



DCDﾏﾝﾃｨｽ｢皆〜、ご飯出来たよ♪残したら許さないんだからネ！うるるん。｣
DCDﾓｽ｢大丈夫っすよ、姐さんの料理ですもん残す訳無いじゃん。｣

鎌田｢そうだぞ!例えばこのオムライス。見た目、香り、そしてバランス。どれもが素晴らしい。そして味は……(ｶｯ)
うーまーいーぞぉー!!!｣(ｺﾞｱｱｱｱｱ!!)
(ｶﾞﾝ☆)
DCDﾏﾝﾃｨｽ｢パパ、嬉しいけどお食事中は静かにネ?うるるん☆｣
鎌田｢ハハハハ、済まん済まん。旨すぎてつい…なw｣


DCDｷﾞﾗﾌｧ｢……とまぁそんな感じで結構得意らしい。｣
ｽﾀｯｸﾞ｢人(?)は見かけに寄らんのじゃなあ…(-M-;)｣

糞自演ホモヲタ死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

DCDﾏﾝﾃｨｽ(じーっ)
ﾏﾝﾃｨｽ「…なんだ」
DCDﾏﾝﾃｨｽ「ｶﾘｽちゃんもお料理するんだね。ｶﾘｽびっくりでうるるんしちゃった」
ﾏﾝﾃｨｽ「意味が分かるように言ってくれ」
DCDﾏﾝﾃｨｽ「ｶﾘｽ厨房に入らず、ってｲｰｸﾞﾙちゃんが言ってたの」
ﾏﾝﾃｨｽ「……真に受けないでくれ。俺だって最低限のことはできる」
DCDﾏﾝﾃｨｽ「そっか♪うんうん、良い子良い子♪」
ﾏﾝﾃｨｽ「撫でるな。……それで、その……美味いか？」
DCDﾏﾝﾃｨｽ「うんっ、すごく美味しいね♪ハートの味だね♪パパに教わったのかな？」
ﾏﾝﾃｨｽ「まあ、な。せっかく姉が出来たのだから、もてなすべきだろう？」
DCDﾏﾝﾃｨｽ「嬉しいなぁ♪こんなカードまで挟んでくれたんだね」
ﾏﾝﾃｨｽ「……カード？」

《おねえちゃんだいすき　　まんてぃす》

ﾏﾝﾃｨｽ「何だそれは！？」
DCDﾏﾝﾃｨｽ「ホットケーキの間に挟まってたよ♪ｶﾘｽ嬉しいっ♪みんなに自慢してくるね♪」
ﾏﾝﾃｨｽ「ちょ、ま」
DCDﾏﾝﾃｨｽ「まずは始ちゃんにご挨拶かな？弟がお世話になりましたってね♪それから一真ちゃんとカズマちゃんとハジメちゃんにもねっ♪」
ﾏﾝﾃｨｽ「そんなカード、俺は知らない！！」
DCDﾏﾝﾃｨｽ「そういうの、ツンデレって言うんだぞっ♪行ってきまーす！ズンズンズン♪」
ﾏﾝﾃｨｽ「あぁぁぁぁぁぁ！orz」


ｺｰｶｻｽ「ねえﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ、やっぱりまずかったんじゃないの？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「いいの。ﾏﾝﾃｨｽはいつも、大切なことちゃんと言わないから」
ｺｰｶｻｽ「でもさすがにこれは…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「いいの」
ﾊﾟﾊﾟﾄﾞｷｻ「…ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ、ｺｰｶｻｽ、ちょっと来なさい」
「「！！！！！」」」
ｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞ…ｺﾞﾒﾝﾅｻｧｰｲ!

/ヽ∧/ヽ
＜ 0w0＞<僻地で食べるひとりぼっちの夕飯は美味しくないﾃﾞｨｽ
/ヽ∧/ヽ
＜ 0w0＞<みんな逃げるから粗食だし
/ヽ∧/ヽ
＜0w0＞<…

DCDアンデットネタ活発になってきたなあ
元気だ

>>419
ﾋﾞｰﾄﾙ｢剣崎が寂しがってる!!待ってろ今から俺が行くー!!｣
ｲｰｸﾞﾙ｢落ち着きなさいビートル!これは何かの罠かも知れない!｣
ﾛｰｶｽﾄ｢第一俺らじゃ一緒に飯は食えないだろ!!｣
ﾋﾞｰﾄﾙ｢うわぁあああん離せ!離せよぉう!!剣崎が寂しがってんだよぉ!!たった一つの命を捨てて生まれ変わった不死身の体で一人飯食べてんだよぉ!!
俺がやらねば誰がやるんだよぉ!!剣崎ぃ〜!!(｡QwQ)やめないで剣崎ぃ〜!!｣

ﾘｻﾞｰﾄﾞ｢まだ立ち直ってなかったのか……｣
ｲｰｸﾞﾙ｢ビートル……(ﾐ｡ﾟvﾟ)ﾎﾛﾘ｣

>>419
ｹﾝｼﾞｬｷ……(´；ω；｀)

入江死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

>>421
剣崎はキャシャーンかｗ
ビートルはフレンダー志望なのかな

>>421
あと数世紀待たないとご飯食べようと近づいてもビートルは剣崎に攻撃されちゃうんだろうな

>>419
もう人間態が保てなくなってしまったのか…(´；ω；)ｳｯ

明日ってことで。初投下なのでおかしなところあったらごめんなさい。
KFの場所は過去ログ４の>>505-507参考にさせてもらいました。

ｷﾝｸﾞ「ダウンロード完了…っと」
ﾋﾞｰﾄﾙ「キング楽しそうだねー何してんの？」
ｷﾝｸﾞ「コレ？明日は剣のクイズ大会？があるんだよ」
ｲｰｸﾞﾙ「ああ『平成仮面ライダー検定』というやつですね」
ﾋﾞｰﾄﾙ「ｳｪ？！ライダー剣定？」
ｽｶﾗﾍﾞ「“剣”定ではなく、検定ですよ。ちぃ坊っちゃま」
ｶﾌﾟﾘｺ「親父ギャグ言ってるとどっかの蜘蛛が来るﾆｮ」
ﾋﾞｰﾄﾙ「親父ギャグじゃないよ！ちょっと間違えただけだってば。でもブレイドに関する問題なんだよね？」
ｷﾝｸﾞ「うん。ちなみに先週の555がコードの問題いっぱいだったんだって。
　だから剣は僕らのカテゴリーやコンボの問題が多いんじゃないかって言われてるみたいだけど、その辺は楽勝だよねー」
ﾋﾞｰﾄﾙ「あったり前じゃん！」
ｽｶﾗﾍﾞ「流石です、お二人とも！…ですが、念の為確認をしておきましょうか」
ｶﾌﾟﾘｺ「折角の機会だし、点呼でもしとくﾌｫ━━━━━━(0∀0)━━━━━━ｩ!!!!!」

ﾋﾞｰﾄﾙ「じゃあ俺からだね！ﾆｺﾞﾘｴｰｽ！Change Beetle！(0w0)ｳｪｲ！」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「ｶﾃｺﾞﾘｰ２、Slash Lizard！俺は剣崎の剣になる！KF時は左腕だな」
ﾗｲｵﾝ「次は俺だ！３！Beat Lion！右手で一発お見舞いしやるぜ！」
ﾎﾞｱ「４番、Tackle Boar！左膝だ！」
ﾛｰｶｽﾄ「ライダーといえばキック、キックといえば俺、右足のｶﾃｺﾞﾘｰ5、Kick Locust！」
ﾃﾞｨｱｰ「コンボの花形ｶﾃｺﾞﾘｰ6！右太腿に輝くThunder Deerとは俺のこと！」
ﾄﾘﾛﾊﾞ「７番、KFは右膝担当のMetal Trilobiteです！」
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「心に刃、輝く左太腿。拙者、八番Magnet Buffaloでござる」
ｼﾞｬｶﾞｰ「ｶﾃｺﾞﾘｰ9、Mach Jaguarだｺﾞﾙｧ！(左足ｼｬｶｼｬｶ)」
ｽｶﾗﾍﾞ「KFでは右上腕部を務めさせていただいております、10番、Time Scarabにございます」
ｲｰｸﾞﾙ「JFの要、ｶﾃｺﾞﾘｰJ、Fusion Eagle高原。右方肩部担当です」
ｶﾌﾟﾘｺ「左肩のｶﾃｺﾞﾘｰQ、Absorb Capricorn！矢沢だﾌｫ━━━━━━(0∀0)━━━━━━ｩ!!!!!」
ｺｰｶｻｽ「KFの中心、胸のｶﾃｺﾞﾘｰK。Evolution Caucasusのキングだよ」

ﾃﾞｨｱｰ「それから、コンボが俺と…」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「俺が組んでﾗｲﾄﾆﾝｸﾞｽﾗｯｼｭ」
ﾛｰｶｽﾄ「俺とでﾗｲﾄﾆﾝｸﾞﾌﾞﾗｽﾄ」
ｼﾞｬｶﾞｰ「んでﾗｲﾄﾆﾝｸﾞﾌﾞﾗｽﾄに俺が加わってﾗｲﾄﾆﾝｸﾞｿﾆｯｸ！」
ｽｶﾗﾍﾞ「A、10、J、Q、Kでﾛｲﾔﾙｽﾄﾚｰﾄﾌﾗｯｼｭでございますね」
ｲｰｸﾞﾙ「あとｽﾄﾚｰﾄﾌﾗｯｼｭとﾌｫｰｶｰﾄﾞはポーカーと一緒ですから、そうそう間違えないでしょう」

ﾋﾞｰﾄﾙ「これでカンペキだね！皆！」
一同「おう！！」

ﾄﾘﾛﾊﾞ「…ああっ、そういえば『ノンラウズのアンデットはどれ？』とか聞かれたらどうしよう…」
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「トリロバ殿はバトルビデオやディケイドで使われたからいいでござるよ…」
ﾎﾞｱ「バトルビデオっていや…『タックルの当たった回数は？』とかあるかな？０じゃねぇぞ！」
ｲｰｸﾞﾙ「あ、そうそう。念の為に言っておきますけど出題範囲は“TV本編”で映画やバトルビデオの類は含まれないそうですよ」
ﾄﾘﾛﾊﾞ･ﾎﾞｱ「「……orz」」

ｺｰｶｻｽ（ブレイド個人じゃなくて「仮面ライダー剣」の検定だって言い忘れた気がするけど…まぁいっか）

オマケ。
ﾋﾟｰｺ（俺が投稿したシュルトケスナー藻の問題は採用されるだろうか…？）
(*ﾟ∋ﾟ)ﾄﾞｷﾄﾞｷ　　　　　　…＞<-M- >

>>427-428
検定、受けたいけど仕事で無理だ…
てかノンラウズ……( ´･ω･｀)

１時〜２時の間にトイレとか言って少し抜け出して、個室でぽちぽちするんだ！！

と、寝坊したせいでクウガやりそこねた俺が通りますよ。おかげで順位がかなり低い。
先々週もやり忘れて、慌ててページ開いたらお休みで助かった。

>>429,>>430
まだ模試だから大丈夫だ！
と、ダウンロードポイント足りなくてクウガもアギトもできなかった自分が言ってみるorz

　　　　　　　　( -M-)/
＝＝＝＝＝＝＝⊂(;0X0)⊃

　　　　　　　　　ヾ(*0w0)/わ〜いアニキ〜♪
＝＝＝＝＝＝＝＝＝⊂( 0T0)⊃

ｶﾌﾞﾄｾﾞｸﾀｰ｢どうだいビー坊!俺の乗り心地は?｣
ﾋﾞｰﾄﾙ｢うん!すんげぇ〜速くてすんげぇ〜楽しい!!(*0w0)｣

ｽﾀｯｸﾞ｢ほれ戦いの神とやら!もっと速く飛べんのか!?(#-M-)｣
ｶﾞﾀｯｸｾﾞｸﾀｰ｢あんたが重過ぎて速度が安定しないんだよ!!(OXO#)｣

DCDｸﾗﾌﾞ 大将の部屋

(ｶﾞﾁｬ)
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢スパイダー居るか?｣
DCDｽﾊﾟｲﾀﾞｰ｢おおー、ビートルちゃんどないしたんや?｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢今日から今期の初公演なんだろ?陣中見舞い持ってきた。｣(ｽｯ)
DCDｽﾊﾟｲﾀﾞｰ｢おお〜！毎度おおきに!ビートルちゃん所のトリロちゃんが作ったお好み焼きなら最高に力が出るってもんや!
ビートルちゃん、ほんまええ嫁貰たなぁ〜!｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢あいつは鉄板料理が特に上手いからな。…だがあいつは嫁じゃ無くてメイドだぞ?｣
DCDｽﾊﾟｲﾀﾞｰ｢……ノリ悪いでぇ?自分。
それに突っ込むんやったらノリ突っ込みかど突きの一発でも入れんと笑い取れへんで?｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢いや別に俺は芸人は目指してないんだが…(見るのは好きだけど)。｣
DCDｽﾊﾟｲﾀﾞｰ｢せやけど、笑いの一つでも取れたら愛嬌有ると思うで?ビートルちゃんとか、無口で無愛想やから尚更やで。｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢む……痛い所を…(;-w-)｣

DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢そう言えば練習とかはしてるのか?｣
DCDｽﾊﾟｲﾀﾞｰ｢当たり前や。毎日欠かさずやっとるで!……まぁ広間での練習時間が限られとるから合同練習はなかなか出来へんし、自主練習が主やけどな。｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢じゃあなかなか合わせたりができないんじゃ無いか?｣
DCDｽﾊﾟｲﾀﾞｰ｢まぁ自主練習や言うても各自で集まってやったりはしとるし……もしおらんでも、その辺は抜かり無いで?例えば……テイピア!｣(ﾊﾟﾁﾝ)
DCDﾃｲﾋﾟｱ｢あいよ〜｣｢ｱﾝﾃﾞｯﾗｲﾄﾞｩ……｣ｷｨﾝｷｨﾝｷｨﾝ…｢ｺﾌﾞﾗ!｣
DCDｺﾌﾞﾗ｢トゥース!!皆さん、今日もコブラのカメラはあなただけを写してますよ?｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢コブラが召還された…?｣
DCDｽﾊﾟｲﾀﾞｰ｢まぁこうやってアンデッライドで不在のメンバー出す事も可能と言う訳や。｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢じゃあ欠席した時の代理なんかにも使うのか?｣
DCDｽﾊﾟｲﾀﾞｰ｢まぁどうしても駄目な時とかはな。せやけど、本番で客に見せるんなら本物が魂込めてやるんが一番やな。コレやと只の複製品やし。
……まぁコブラはどっちでも良いんやけどな。｣
DCDｺﾌﾞﾗ｢おい大将!それは本気で言っているのか?｣
DCDｽﾊﾟｲﾀﾞｰ｢いや本気で言うほどお前のこと嫌いちゃうで?｣
DCDｽﾊﾟｲﾀﾞｰ･ｺﾌﾞﾗ｢｢へへへへへ!｣｣
DCDｺﾌﾞﾗ｢バーイ!｣(ｼｭｲｲｲﾝ)
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢あ、消えた。｣
DCDｽﾊﾟｲﾀﾞｰ｢役割果たしたからやな。……と、もうリハの時間やな。ほなビートルちゃん、今日はおおきに。｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢ああ。俺はコーカサス達と一緒に始まるの待ってるからな。頑張れよ。｣






DCDｽﾊﾟｲﾀﾞｰ｢よっしゃお前ら、今日はDCDだけでなく剣組の奴らも来とるからいつもより気合い入れて行くで!!｣
一同｢｢トゥース!!｣｣
DCDｽﾊﾟｲﾀﾞｰ｢……って何でコブラ風やねん!!｣(べしっ)

DCDﾎﾟｰﾗｰ｢この後、コブラの暴走やら剣のスパイダー大将の乱入やらが有ったもののアドリブにより無事公演を終えたスパイダー新喜劇であった。次回へ続く。｣

やっぱり春日なコブラいいなぁｗ
となるとスパイダー大将が若林かｗ

ここまでのDCDアンデットのキャラをまとめてみた。
>>333　>>377 >>248 >>253を参考に、何回か出てキャラが定着したと思われるものと
１回くらいしか登場していなくてキャラ不確定、これからのキャラ変更や肉付けの余地が多いものに分けました。自分の主観もあるのでご容赦を。

・スペード
ほぼ定着
ﾋﾞｰﾄﾙ：ときどきちょっとガラが悪いが、落ち着いていて優しい兄貴。ｸｲｰﾝの兄。
ﾘｻﾞｰﾄﾞ：悪の組織の首領。だがイマイチしまらない。四天王をそろえるために幹部スカウト中。
ﾎﾞｱ：当たるﾀｯｸﾙ。だが当てたくない。
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ：ﾘｻﾞｰﾄﾞ閣下配下の悪の騎士。正々堂々とした悪役が好き。ﾘｻﾞｰﾄﾞと幹部スカウト中。
ｽｶﾗﾍﾞ：メイド。お嬢様に寄って来る悪い虫にはお仕置き。じいやと呼ばないで。
ｲｰｸﾞﾙ：マトモな鷲。ｸｲｰﾝが絡むとツンデレ化する。DCDｶﾘｽの影に脅えているが、本編ｶﾘｽとは良い友人かつライバル。
　　　時々暴走する思春期の男子。
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ：超無口で喋ってもカタカナ。自分は盾役と思っている。
ｸｲｰﾝ：健気にｽｰﾄを支える女性ｶﾃｺﾞﾘｰｷﾝｸﾞ。ふんわりした雰囲気のお嬢様。剣ｺｰｶｻｽとメル友。
不確定
ﾗｲｵﾝ:ﾒｲﾄﾞ隊の１人。『どうせ私なんて』。自虐気弱系？
ﾛｰｶｽﾄ：やさ●るま兄貴？
ﾃﾞｨｱｰ：こっちでもよく使われるらしいが、謙遜している。とはいえ凄く見せかけっぽい。
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ:ﾒｲﾄﾞ隊の１人。俺様系？　鉄板料理が上手い。スパイダーからは『いい嫁』認定。
ｼﾞｬｶﾞｰ：ゆるりと慎重派？　救急車ジャガー号の運転手。

・ダイヤ
ほぼ定着
ｽﾀｯｸﾞ：独占欲が強くやる気マンマンで、少し怒りっぽいボウヤ。だが一応ﾋﾞｰﾄﾙの兄者。
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ：痴女。
ﾋﾟｰｺｯｸ:ｻｸﾔを気にかけるデ●ブ。ﾓｽﾞｸばかりで、料理担当をしたら地獄。本家ﾋﾟｰｺｯｸにも協力してもらうも空回り。
ｷﾞﾗﾌｧ：基本的にやる気がない。フられないナンパ師。金は持っている。プチ噛み(ｶﾁﾝ)。
不明確
ｱﾙﾏｼﾞﾛ：『バカばっか』。ル●？
ﾌﾛｯｸﾞ:『ワシのアッパー舐めたらいかんぜよ』。荒くれボクサー？
ﾍﾟｯｶｰ:相変わらずの絶叫系だが鳴き方は『ﾜｵ――――――ヾ(｀∀´)/――――――ﾝ!!』。これ以外セリフがないので口調や性格は不明。
ﾎｴｰﾙ:『しってるかクジラはもともと陸生だ』。トリビア系？知事？
ﾄｰﾀｽ：かなり緩い感じの今風若者系。ｻｰﾍﾟﾝﾄを気軽にデートに誘う。
ﾊﾞｯﾄ：よくラウズされるらしい。スコープで取材してバット新聞を発行中？
ｾﾞﾌﾞﾗ：ﾋﾟｰｺｯｸをパシリにしている？　ﾋﾟｰｺｯｸを補助してダイヤの料理事情をなんとか支えている？
ｶﾒﾚｵﾝ:『リザードはワシが育てた』ほ●の？
ｻｰﾍﾟﾝﾄ:鉄板トラウマで老女化するらしい。老女化前の性格や口調は未登場。

・ハート
ほぼ定着
ﾏﾝﾃｨｽ：キャハ。ウルルン。ｲｰｸﾞﾙちゃん大好き。爽やかアウトドア派天然毒電波。実は女性という未確認情報あり。さりげなく争いをいさめるなど、結構大人。
　　　保母さんっぽい。信じられないが料理担当。
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ:ｵﾔｼﾞｺﾝ。覚醒すると一人称わらわの武士（もののふ）になる？　ﾊｧﾊｧしないという説もあり、まだ未定着。
鎌田：カマキリ系アンデットの親父さん、かつｼﾞｮｰｶｰのおじいちゃん。ｸｲｰﾝに言い寄る困ったひと。
不確定
ﾋｭｰﾏﾝ：未登場。
ﾍｯﾄﾞ：ﾎｰｸの助手？
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ：未登場。
ｼｪﾙ:未搭乗。
ﾎｰｸ：俳人。文系。正義の科学者ポジ、正義の司令官ポジ、おやっさんポジなど諸説あるが不確定。
ﾌﾟﾗﾝﾄ：未登場。
ﾓｽ：ﾏﾝﾃｨｽは姐さん呼び。男っぽいが詳しい性格や特徴は不明。
ｷｬﾒﾙ：未登場。
ｳﾙﾌ：未登場。
ｵｰｷｯﾄﾞ：耽美小説派。本編ｵｰｷｯﾄﾞとは同族嫌悪中。

・クラブ
ほぼ定着
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ:お笑い好きの関西弁。トークよりアクション派。新喜劇団長。ﾋﾞｰﾄﾙはちゃん付け
ｺﾌﾞﾗ:春日。
ﾎﾟｰﾗｰ:ｷｰ●ﾝ山田風ナレーション。地味に新喜劇のキーマン？
ｴﾚﾌｧﾝﾄ：やぁぁぁぁってやるぜ！！　超やる気満々の新鋭絶叫さん。
ﾀｲｶﾞｰ：漫画の恋愛に憧れる喪女。少し弱気。
ﾀﾗﾝﾁｭﾗ：ねるねるねるねは…ヒッヒッヒッ…。シマお婆ちゃん。
まだ不確定
ﾋﾞｰ：ﾀﾗﾝﾁｭﾗに「ﾊﾞｰﾁｬﾙ」と呼ばれ、お仕置きの実験台にされる苦労人。丁寧語ではない。
ﾓｰﾙ:光を求めている。
ﾗｲﾉｽ：「キャラづけなんて飾りです」
ｼﾞｪﾘｰ:ｱﾙを使うテンプレ中国人。
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ:ﾎｰｸへのヤンデレ。
ｽｸｲｯﾄﾞ:ストロンガー風名乗りの正義派。ホークの代わりでリザードのライバル？
ﾃｲﾋﾟｱ：本編ﾃｲﾋﾟｱとは、仲良くお泊りをする仲。 ｶﾒﾝﾗｲﾄﾞができるが詳しい原理は不明
　　　（レプリカラウズカードをリモート？）。

・他
ｼﾞｮｰｶｰ：ﾆｺﾞﾘｴｰｽたちの愛と実験の結晶。ママの影響を強く受けたキャハでウルルンな子。何者かによって、ｲｰｸﾞﾙがパパだと思い込まされている。
　　　　剣マンティスはおじちゃん。剣パラドキサはおばちゃん。

>>436-439まとめ乙です。
ハートは定着どころか、まだ未登場のキャラが結構居るんだなぁ……

DCDﾃｲﾋﾟｱ｢あ、アンデッライドはレプリカのラウズカードにリモートかけてます〜。説明不足でゴメンナサイ。｣
DCDﾎﾟｰﾗｰ｢余談だが、アンデッライド時の｢ｱﾝﾃﾞｯﾗｲﾄﾞｩ…｣はテイピア自らが喋っているのである。｣
DCDﾃｲﾋﾟｱ｢あれやらないと力が制御出来なくてアンデッライドした皆が暴走しちゃうんだよね〜(苦笑)｣

>>436-439
まとめ乙！ハートスート意外と出てる奴少なかったんだな

>>328後の嶋さんが気になる

頑張ってｽｺｰﾋﾟｵﾝのキャラ定着に勤めてみた。


DCDﾎｰｸ「それじゃあ、それでお願いしますね、ﾋｭｰﾏﾝさん」
DCDﾋｭｰﾏﾝ「はい」

DCDｽｺｰﾋﾟｵﾝ「ねぇ、ﾎｰｸ？いまの女、誰？」
DCDﾎｰｸ「誰って、同じスートのﾋｭｰﾏﾝさんじゃないか」
DCDｽｺｰﾋﾟｵﾝ「そう。彼女があなたをたぶらかしたのね？」
DCDﾎｰｸ「え？」
DCDｽｺｰﾋﾟｵﾝ「そうね、毒殺………。いえ、それじゃあ私の毒ってばれちゃうわね。ここは針で刺殺かしら………」
DCDﾎｰｸ「あのー、ｽｺｰﾋﾟｵﾝさん？」
DCDｽｺｰﾋﾟｵﾝ「あぁ、大丈夫。安心して、ﾎｰｸ。あなたは私が護るからね」
DCDﾎｰｸ「（こえーーーーーー！！！）」


まあ、テンプレなヤンデレってことで。
そして、このままいくとﾎｰｸ死亡フラグ。

>>443
NICE BOAt……じゃなかったGJ。ヤンデレの愛し過ぎて壊れた感じが好きです。ツンデレな本家とはある意味対象的w

DCDのヒューマンは女なのかw……まさかジーンズ一枚すがt……おや誰か来たようだ。

服の上下を逆にしてワイシャツ一枚じゃね？
あるいは着込む量を逆にして十二単状態、
顔の状態を逆にして常時ムッコロフェイス
…とか

DCDｽｺｰﾋﾟｵﾝ「ふふ、ふふふふ…ホーク…ホーク♪」
DCDｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「お、おーい。スコちんー？今日の当番決めギャグ、スコちんの番なんやけど」
DCDｽｺｰﾋﾟｵﾝ「？　ああ、ごめんなさい。面白い事を言えばいいのね？」
DCDｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「せ、せや。さ、一発どーんと」
DCDｽｺｰﾋﾟｵﾝ「ホークがここにずっといればいい。ずーっと、ずーっと私の傍にいればいい。永遠に」
DCDｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「……」
DCDｽｺｰﾋﾟｵﾝ「ふふ、ふふふふふふ！面白い……ですよね？　笑っちゃいますよね？」
DCDｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「！！　あ、え、あ、え……せ、せやなぁ！おもろいなぁ」
DCDｽｺｰﾋﾟｵﾝ「ですよね？　フフフフフ、ではハートスートからホークをこっちに移動させる準備してくださいね？
　 ホークに色目を使っているかもしれないあのウルルンさんを葬っても構いませんから…」


DCDｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「アイツだけにはワイらのお笑い空気通じんねん…」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「だからって俺のところで愚痴んなよ……気持ちは察するが」

おおぅ……知らぬ間にヤンデレなDCDスコーピオンの流れに……
いいぞ、もっとやれw

>>445
>服の上下を逆にしてワイシャツ一枚
それなんてエロゲ(ry

ageちまった、ｽﾏｿ……orz

悔しいけど美味しい、ウルルン八宝菜

DCDﾏﾝﾃｨｽ「ﾎｰｸちゃんがｽｺちゃんのところにお引っ越しかぁ。引っ越し祝いを差し入れないとね。ﾎｰｸちゃんの大好物の八宝菜がいいかなっ♪」
ｲｰｸﾞﾙ「やめてください。空気を読んでください」
DCDﾏﾝﾃｨｽ「えー？なんでー？」
DCDｲｰｸﾞﾙ「ﾎｰｸに差し入れをするのは…その…」
ﾏﾝﾃｨｽ「やめておけ。ﾎｰｸにだけは手料理をやるな」
DCDﾏﾝﾃｨｽ「『ﾎｰｸちゃんにだけは』？……そっか、ｸﾗﾌﾞｽｰﾄみんなの分を作らなきゃね♪ｶﾘｽうっかりしちゃった♪
　　ﾎｰｸちゃんとｽｺちゃんの分だけじゃだめだよね。うちのｽｰﾄの子がお世話になるんだもん」
ｲｰｸﾞﾙ「話を聞いてください！我々はあなたの身を案じｔ」
DCDﾏﾝﾃｨｽ「料理中と食事中は神聖な時間！邪魔したらｶﾘｽ怒っちゃうよっ！つまみ食いなんか狙わないで、完成を待ってなさい！」
ｲｰｸﾞﾙ「いや、つまみ食いなんか誰も…」
ﾏﾝﾃｨｽ「だめだ。もう俺たちにできることは何もない」
ｲｰｸﾞﾙ「しかしですね」
DCDｲｰｸﾞﾙ「ほら行くぞ。nice boatに巻き込まれたくはないだろう」
ﾏﾝﾃｨｽ「ｲｰｸﾞﾙ、お前はｶﾃｺﾞﾘｰｴｰｽが簡単にやられると思うのか」
ｲｰｸﾞﾙ「ｶﾘｽの姿がnice boatされるだなんて私には耐えられない！ｶﾘｽー一緒に助けましょうｶﾘｽー！！」
ﾏﾝﾃｨｽ「今できることはない。後で慰めるためのセリフでも考えておけ。そして俺にすがりつくな」
DCDｲｰｸﾞﾙ「俺は行くぞ。下手に巻き込まれたら、ｽﾍﾟｰﾄﾞｽｰﾄにまで影響が出る」
ﾏﾝﾃｨｽ「お前が怪我したらｸｲｰﾝが泣くもんな」
DCDｲｰｸﾞﾙ「だっ違う！」
ｲｰｸﾞﾙ「厨房の鍵を開けてください！駄目です！料理は駄目です！あなたもﾎｰｸもnice boatされてしまう！」
ﾏﾝﾃｨｽ「……さっきから気になっていたんだが、nice boatというのは何だ？」
DCDｲｰｸﾞﾙ「ﾊﾞｰﾁｬﾙ…DCDﾋﾞｰに聞け。ネットスラングだが、俺の口からは説明したくない。あのvipperなら分かりやすく教えてくれる」
ﾏﾝﾃｨｽ「…そうか」
ｲｰｸﾞﾙ「nice boat！nice boat！nice chalice！nice boat！」

モザイク必須なグロ映像状態になるってことか…

鞄の中にDCDホークのヘッdが入ってる挙げ句DCDマンティスのバックルかっさばいて｢中の人居ませんよ?｣だからな…
今回ばかりはイーグルがマトモに見えた……最後を除いて。

＞俺は行くぞ
死亡フラグ発言と受け取った

DCDｲｰｸﾞﾙ「あのウルルン…もう少し空気を読めればいいんだが…」
DCDﾋﾟｰｺｯｸ「ああっ、DCDｲｰｸﾞﾙ！いたいたぁ！」
DCDｲｰｸﾞﾙ「なんだ？俺を探していたような口ぶりじゃないか」
DCDﾋﾟｰｺｯｸ「ああ。今晩、剣ﾀﾞｲﾔｽｰﾄで鳥類パーティーやるんだけど、DCDｲｰｸﾞﾙも来ないか？」
DCDｲｰｸﾞﾙ「パーティー？」
DCCﾋﾟｰｺｯｸ「DCDﾎｰｸがお引越しするだろ？だから鳥類みんなでお祝いしようって、声かけてるんだ！」
DCDｲｰｸﾞﾙ「今晩ってのは随分急な話だな」
DCDﾋﾟｰｺｯｸ「大丈夫！さっきｽﾍﾟｰﾄﾞｽｰﾄに君を探しに行ったときに、ｸｲｰﾝさんがOKしてくれた！」
DCDｲｰｸﾞﾙ「そうか。だが、すまないが今日は遠慮しておく。少し気になることがあるんでな」
DCDﾋﾟｰｺｯｸ「そっかぁ…伊坂さんが美味しい手料理をいっぱい作ってくれてるし、俺もモズクケーキを作ったんだけどなぁ……あれ？」
DCDｲｰｸﾞﾙ「どうした」
DCDﾋﾟｰｺｯｸ「うーん…今、誰かこっちを見ていたような気がしたんだ…」
DCDｲｰｸﾞﾙ「！！すまん、失礼する！」
DCDﾋﾟｰｺｯｸ「あれぇ？DCDｲｰｸﾞﾙ？おーい、どうしたんだぁー？…やっぱりDCDｲｰｸﾞﾙは忙しかったのかなぁ。誘ったら悪かったかなぁ」

DCDｲｰｸﾞﾙ「伊坂さん！無事か！？こっちに変なことがおこってｈ…っ！！！」
ﾋﾟｰｺｯｸ「くく…くくく……」
DCDｲｰｸﾞﾙ「この台所の惨状…まさか…」
ﾋﾟｰｺｯｸ「……見ろ、料理が泥だらけだ」
DCDｲｰｸﾞﾙ「大丈夫だ。まだモズクケーキが来る。バナナ味の」
ﾋﾟｰｺｯｸ「それはノーカンだ」
DCDｲｰｸﾞﾙ「とりあえず、被害が料理だけでよかった。…では、俺はこれで」
ﾋﾟｰｺｯｸ「DCDｲｰｸﾞﾙ。…背後には気をつけろ。お前のｽｰﾄのアンデットの身もな」
DCDｲｰｸﾞﾙ「…わかっている」(ﾊﾞﾀﾝ)
ﾋﾟｰｺｯｸ「…ふう。俺のﾊﾞｯｸﾙが開いてるのには、気づかなかったようだな。さて、配布用のアンデットサーチャーでも調整するか」

DCDｽｺｰﾋﾟｵﾝ「ﾎｰｸは私の手料理だけ食べてればいい。ずーっとずーっと、私の料理だけでいい。ふふ、ふふふふ…ﾎｰｸ…ﾎｰｸ♪」

DCDｽｺｰﾋﾟｵﾝ「フフフフフフ♪さて、次はポーラーさんにホークと交換でハートスートに行ってもらえるよう『相談』にいかないと。
　 だって、ホークだけ来たらいくらなんでもハートの皆さん可哀相ですから。フフフフ、ホークの故郷を気遣える私……お嫁さんにふさわしいよね？」

DCDﾎﾟｰﾗｰ「このとき、ポーラーの背筋にいつもの冷気と違う悪寒が走った」


DCDｽｺｰﾋﾟｵﾝ「あくまで『相談』。フフフフフ、でも断られてしまったら……刺しちゃってもいいですよね？」
ﾋﾞｰﾄﾙ「(物陰でﾋｿﾋｿ)こ、怖いよアニキー！」
ｽﾀｯｸﾞ「(ﾋｿﾋｿ)一目見たいって言ったのはお前じゃろうが！ワシは嫌だっていったのに！」
ﾋﾞｰﾄﾙ「(ﾋｿﾋｿ)だってあそこまでって思わなくて……あれ？誰か来たみたいだよ？」
ｽﾀｯｸﾞ「(ﾋｿﾋｿ)え？……なっ！　あ、あいつは！！」

DCDｽｺｰﾋﾟｵﾝ「……今日も私の邪魔をするんですか？　カメちゃん」
「その呼び方はやめろと言ったはずです。それに、とりあえず昔なじみですからね。アナタの暴走を止められるのは
　私しかいないでしょう」
DCDｽｺｰﾋﾟｵﾝ「暴走なんてしてないよ？　ただ、ポーラーさんに相談を」
「それが暴走だと言っているんです。少し気絶すれば、頭も冷えるでしょう。その後の説得はとんずらこいているクラブの団長にでも任せます」
DCDｽｺｰﾋﾟｵﾝ「カメちゃん私の邪魔するの？　ひどい……私とホークの恋路を邪魔するなら、たとえカメちゃんでも！」
「まったく、私の周りはアナタと言いあのナンパバカ殿と言い、話を聞かない者ばかり。いいでしょう、相手になります。

　ダイヤのカテゴリー１０。Kに仕える私、カメレオン。くの一として、友として……参ります」



ﾋﾞｰﾄﾙ「……アレ、カメレオンだったんだ」
ｽﾀｯｸﾞ「し、し、信じられん……」

DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢とりあえずスコーピオン対策として……｣
DCDｽｶﾗﾍﾞ｢お嬢様は私が御守り致します!｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢ああ、宜しく頼む。あとイーグルも護衛についてくれ。｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢は?ってお前それってヤバい意味じゃないよな?｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢何がどうヤバいのかは知らんが……スカラベだけでも十分心強いが、いざと言う時の為に…な?｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢ちょっと待て、俺はまだOKとは言っt｣
ｸｲｰﾝ｢良いのですよ、イーグル。あなたにはいつもご迷惑を掛けてばかりですし……｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢馬鹿いうな!俺は迷惑だなんて一度も思っちゃいない!!｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢じゃあ決定…だな。｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢おいちょっと待て!!俺はまだ(ry｣

ｺﾞﾒﾝﾅｻｲｲｰｸﾞﾙ…
ｲﾔﾀﾞｶﾗﾁｶﾞｳｯﾃ(ry

DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢……さて、話を続けるぞ。第一防衛ラインとして俺とライトニングブラスト組が出る。｣
DCDﾃﾞｨｱｰ｢本来なら影から支えるだけが良かったんですが、仕方有りませんね…｣
DCDﾛｰｶｽﾄ｢……寝たいけど駄目っすか?…ああそうっすか…｣

DCDﾄﾘﾛ｢ビートル様、私もサポートに回ります。｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢トリロ…何もお前が前に出る必要は…｣
DCDﾄﾘﾛ｢お言葉ですが、私は心配される程柔では有りませんよ?
…それに、いざと言う時の為、ビートル様を守れるのは私しか居ません。
私の体は貴方に捧げる為に有るのも同然!｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢うん分かったから、誤解招くような発言は控えるように。(兄者が怒り出しそうだ…)
……じゃあ他のメンバーはいざと言う時に備えて、周辺の警備を頼む。｣
一同｢｢ラジャー!｣｣

DCDｶﾌﾟﾘｺ｢(0Ａ0)……｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢…カプリコ、わかっているだろうが無茶はするなよ?｣
DCDｶﾌﾟﾘｺ｢(0Ａ0)ｺｸ。ｹﾄﾞ、ｵﾚﾊﾀﾞﾚｶﾉﾀﾃﾆﾅﾙﾔｸ。ﾅｶﾏﾉﾋﾟﾝﾁﾊﾎｳｯﾃｵｹﾅｲ。｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢ああ分かっている。だからこそ俺達が居る。お前は万が一に備えて居てくれ…頼む。｣
DCDｶﾌﾟﾘｺ｢……(0Ａ0)ｺｸ。｣

DCDｽｶﾗﾍﾞ｢それでは私は少しの間、扉の前で見張りをして居ますので…
イーグル、その間お嬢様の身の安全は任せますよ?｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢…ああ、任せてくれ。｣
DCDｽｶﾗﾍﾞ｢それでは失礼致します…｣(ﾊﾞﾀﾝ)
ｸｲｰﾝ｢ええ、頼みましたよ、スカラベ。｣

DCDｲｰｸﾞﾙ｢………｣
ｸｲｰﾝ｢……｣
DCDｲｰｸﾞﾙ(……そう言えば今、俺とクイーンの二人だけなんだよな?
ああ…なんか意識したら急にドキドキして来た…)
ｸｲｰﾝ｢ねぇイーグル。｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢は、はい!?｣
ｸｲｰﾝ｢どうしたんです?急にかしこまったりして…どこか体調が悪いのですか?｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢あ、ああいや…少し気を張り詰め過ぎたのかも知れないな…ははは。｣
ｸｲｰﾝ｢あまり無理はなさらないで下さいね。
それに…いつも済みませんね、私の為に。｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢…んな事で謝るなよ。｣
ｸｲｰﾝ｢え…?｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢Jが君主であるKを守るのは当たり前だろ?俺はあんたの下に居られて光栄に思う。｣

ｸｲｰﾝ｢そんな…私なんか、お兄様やスカラベや貴方に守られてばかりでKらしい事なんて全然…｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢そんな事無いさ。クイーン、お前はお前なりに一生懸命Kとして皆を纏めようとしてくれているだろ。俺達はそれを支えているだけさ。｣
ｸｲｰﾝ｢ですが……｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢もっと自信持てよ。確かにKとしては頼り無い所は有るかも知れないけどさ、皆にとってお前は太陽みたいなアンデットなんだぞ?｣
ｸｲｰﾝ｢太陽?｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢いつも俺達を明るく照らし、暖かく見守ってくれている…まるで太陽だろ。何よりもお前の笑顔は暖かい。すごく…癒されるんだよ。｣
ｸｲｰﾝ｢イーグル…｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢!?……か、勘違いすんなよ!俺だけでなく、このスート皆の総意なんだからな!お前以外のKなんて考えられないんだよ!｣
ｸｲｰﾝ｢そう…ですか…｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢あ、ああ。そうだよ。｣
ｸｲｰﾝ｢イーグル…｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢何だよ?｣
ｸｲｰﾝ｢ありがとう。｣(ﾆｺｯ)
DCDｲｰｸﾞﾙ｢!?｣(うう…今日のクイーンの笑顔はいつもよりも輝いて見える!!てか…か……可愛い…)(ﾊﾟｶｯ)
ｸｲｰﾝ｢?イーグル?どうしました?……イーグル?イーグル!?｣


DCDﾎﾟｰﾗｰ｢その後、駆けつけたジャガー号により急遽療養する事になったイーグルであった。｣

DCDｽｶﾗﾍﾞ｢全く…結局スコーピオンが現れなかったから良かったものの、もしお嬢様に何か有ったらどうするつもりですか!｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢まぁそう言うな、スカラベ。相手は病み上がりだ。
それに、何事も無かったんだから良いじゃないか。｣
DCDｽｶﾗﾍﾞ｢まぁ…坊ちゃまがそう言うなら多目に見ますが…｣
ｸｲｰﾝ｢イーグル、もう体調の方は宜しいのですか…?｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢ああ。一晩寝たら大分良くなった。
それより…悪いな。俺の方が迷惑かけて。｣
ｸｲｰﾝ｢いえ、良いんですよ。
…それよりも貴方が無事で何よりです。｣

DCDﾋﾞｰﾄﾙ(お…若干の進展有り…か?)
DCDｽｶﾗﾍﾞ(と言う事はブラックリスト入り暫定ですわね。)
DCDﾋﾞｰﾄﾙ(スカラベ……(-w-;))





DCDﾎﾟｰﾗｰ｢若干の進展が有ったように思える二人であったが、付き合うにはまだまだ先は長いようである、次回へ続く?｣





とりあえず、ここで一旦終了です。
えー…長々と書き連ね済みませんでしたm(_ _)m

ｽｺが襲来しなかった理由
勝手に>>455のネタを拾う


DCDｶﾒﾚｵﾝ「ぐぅっ…！」
DCDｽｺｰﾋﾟｵﾝ「ふふ、もう終わり…？」
DCDｶﾒﾚｵﾝ「まだ…まだです。絶対にあなたを止めてみせます」
DCDｽｺｰﾋﾟｵﾝ「これ以上邪魔するなら、カメちゃんでも容赦しないわ。ﾎｰｸ…今行くから、待っててね…ふふ、ふふふ！」
DCDｷﾞﾗﾌｧ「悪いな、ｽｺｰﾋﾟｵﾝ。こいつを可愛がるのは、このへんでやめてやってくれないか？」
DCDｶﾒﾚｵﾝ「殿！？どうしてここに…」
DCDｷﾞﾗﾌｧ「悩める女の子の気配があったからな」
DCDｶﾒﾚｵﾝ「馬鹿なことを言っている場合ではありません！危険です、お下がりください！」
DCDｷﾞﾗﾌｧ「下がるのはお前だ。そんなﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞの体で何ができる？」
DCDｶﾒﾚｵﾝ「しかし！」
DCDｷﾞﾗﾌｧ「命令だ。帰って飯食って寝ろ。…ああ、台所には入るなよ。ｲｻｶがモズクケーキの試食者を探してるからな」
DCDｽｺｰﾋﾟｵﾝ「ｷﾞﾗﾌｧ…あなたも私とﾎｰｸの恋路を邪魔するのね…？」
DCDｷﾞﾗﾌｧ「ｽｺｰﾋﾟｵﾝ、お前ちょっと頑張りすぎだな。それじゃﾎｰｸに逃げられるぜ？」
DCDｽｺｰﾋﾟｵﾝ「逃げる…？ﾎｰｸが…？嘘…嘘嘘嘘嘘嘘！そんなことありえない！だってﾎｰｸは私の…！」
DCDｷﾞﾗﾌｧ「押せ押せモードで攻めても逆効果だ。時には引け。距離の近すぎる相手のことは、かえって目に入らないもんだからな」
DCDｽｺｰﾋﾟｵﾝ「そんなの嘘！ﾎｰｸが逃げるなんて、私を捨てるなんて絶対に絶対に絶対にありえない！」
DCDｷﾞﾗﾌｧ「ありえるさ。ﾎｰｸの引越しの話も、いったん取り消したほうがいいぜ？」
DCDｽｺｰﾋﾟｵﾝ「うるさいうるさいうるさいうるさいうるさい！邪魔するやつは誰であろうと許さないんだから！」
DCDｷﾞﾗﾌｧ「俺とやるつもりか？…お前、昔からよくこいつと手を組んで俺を襲ってきたが、一度でも勝てたことがあったか？」
DCDｽｺｰﾋﾟｵﾝ「！」
DCDｷﾞﾗﾌｧ「あんまり面倒くさいことさせないでくれよ。お前さえ大人しく引いてくれれば、俺も体力使わずに済むんだが」

DCDｶﾒﾚｵﾝ「ｽｺｰﾋﾟｵﾝ…今日はもう、お帰りなさい」
DCDｽｺｰﾋﾟｵﾝ「言ったよねカメちゃん、これ以上の邪魔は許さないって」
DCDｶﾒﾚｵﾝ「これは、私個人として…あなたの友としての忠告です。あなたでは殿には勝てない」
DCDｽｺｰﾋﾟｵﾝ「…」
DCDｶﾒﾚｵﾝ「私は、こんな無益なことであなたが傷つく姿など見たくはありません。だからお願い、引いて頂戴」
DCDｽｺｰﾋﾟｵﾝ「…次はないわ。また邪魔することがあったら、カメちゃんだってｷﾞﾗﾌｧだって許さない。絶対に」

DCDｷﾞﾗﾌｧ「…帰れと言っただろう。どうしていつまでも居残った？正直、お前を守りながらあれの毒針をさばききる自信はなかったんだが」
DCDｶﾒﾚｵﾝ「臣下をかばう必用など」
DCDｷﾞﾗﾌｧ「馬鹿殿じゃなきゃ、下の者を大事にして当たり前だ」
DCDｶﾒﾚｵﾝ「ご自分が馬鹿殿ではないと仰るおつもりですか」
DCDｷﾞﾗﾌｧ「どうしてそういうこと言うかね、この子は。ほら立て、帰るぞ」
DCDｶﾒﾚｵﾝ「自分で勝手に帰ります。お先にお戻りください」
DCDｷﾞﾗﾌｧ「…なるほどなぁ。お前、足をくじいたか。情けないくの一だなぁ、カメちゃん」
DCDｶﾒﾚｵﾝ「馬鹿殿にはお似合いでしょう。それと、その名で呼ばないでください」
DCDｷﾞﾗﾌｧ「あそ。じゃ、おんぶと抱っこと肩車のどれがいい？」
DCDｶﾒﾚｵﾝ「…は？」
DCDｷﾞﾗﾌｧ「運んでやる。まさか足が治るまで往来でくたばってる気か？さすがにそれは恥ずかしいだろ」
DCDｶﾒﾚｵﾝ「恥ずかしさの度合いで言うなら、殿の世話になる場合ともそう変わらないものと存じます」
DCDｷﾞﾗﾌｧ「だったら早く帰ってしっかり手当できるほうがいいよな？」
DCDｶﾒﾚｵﾝ「…」
DCDｷﾞﾗﾌｧ「無理矢理お姫様抱っこっていう手もあるぞ。どうする、ｶﾒﾚｵﾝ？」
DCDｶﾒﾚｵﾝ「拒否します。名前を呼んでくださる必用もありません」
DCDｷﾞﾗﾌｧ「それで？」
DCDｶﾒﾚｵﾝ「……失礼ながら背中をお貸しいただければ」


ﾋﾞｰﾄﾙ「あれがナンパ師…( 0w0)」
ｽﾀｯｸﾞ「ﾋﾞｰﾄﾙ、あんなスキル覚えなくていいんじゃぞ。まだお前さんには早いからな(-M-; )」

DCDｱﾝﾃﾞｯﾄ達全体的にカッコイイな
DCDカプリコとかDCDギラファとか格好良過ぎてバックル開きそうだ

>>462
金居｢……(ｶｷｶｷ)φ<-M- >｣
ｽﾀｯｸﾞ｢……何をしとるんじゃ?(;-M-)｣
金居｢!!…べ、別にナンパのテクをあいつの会話や行動から勉強してる訳じゃ無いんだからな…!!｣
ﾋﾞｰﾄﾙ｢素直に｢教えて｣って言えばいいのに…(´0w0)｣
ｽﾀｯｸﾞ｢プライドが許さんのじゃろな…(ﾎﾞｿ)｣

>>463
このスレではDCD組は基本オリジナル組の逆になる
つまりオリジナル組は基本カッコ悪…おや誰か来たようだ

ﾃﾞｨｱｰ「こんにちは。５年前、スペードスートでかーなーりーの使用率を誇ったディアーです」
ﾛｰｶｽﾄ「ｵﾚｧｸｻﾏｦﾑｯｺﾛｽ!!」
ｼﾞｬｶﾞｰ「ﾑｯｺﾛｽｺﾞﾙｧ!!」
ﾃﾞｨｱｰ「こっちで喧しいのがローカストとジャガーです」
ﾛｰｶｽﾄ「てめえ、新規の人にいきなり自分のイメージ刷り込むような手使いやがって！」
ｼﾞｬｶﾞｰ「ｼｬｶｼｬｶｺﾞﾙｧ!」
ﾛｰｶｽﾄ「お前も自分のイメージを売り込むな！　今日はそういう用じゃねえだろ！」
ﾃﾞｨｱｰ「そう…俺たちは今、DCDスペードに来ています。なぜかって？　それは」

3人「「「ここにメイド隊があると聞いたからだ！（ｺﾞﾙｧ)」」」

ﾃﾞｨｱｰ「俺たちスペードスートは最も女っ気がない……」
ﾛｰｶｽﾄ「希望のクィーンはあのフォー野郎……５年前俺たちは辛い思いをしていた」
ｼﾞｬｶﾞｰ「ところがｺﾞﾙｧ」
ﾃﾞｨｱｰ「そのスペードスートが別世界でメイド隊だと！？　許せん。どんなものか見てやろうじゃないか！」
ﾛｰｶｽﾄ「決してメイドが見たいわけじゃないぞ！」
ｼﾞｬｶﾞｰ「ｺﾞﾙｧ!」

ﾃﾞｨｱｰ「というわけで、潜入してきたわけだが」
ﾛｰｶｽﾄ「ん？いい匂いが……ああ、今の時間だと朝食か」
ﾃﾞｨｱｰ「チャンス。食事時なら全員集まっているはずだ。向こうの俺たち全員確認してやろうじゃねえか」
ｼﾞｬｶﾞｰ「よっしゃｺﾞﾙｧ！」


DCDﾋﾞｰﾄﾙ「よし。全員集まったか……って、１人いないな。またローカストか」
DCDｲｰｸﾞﾙ「ああ、まただ……あいつ、二度寝したな」
DCDﾋﾞｰﾄﾙ「まったく。……仕方ない、俺がたたき起こしてくる。それまで食べ始めるなよ」
DCDﾗｲｵﾝ「えーーーーー！？っざけんなよー！あたいもうお腹すいたーーー！」
DCDｽｶﾗﾍﾞ「ライオンさん？　メイドとして、その言葉遣いを直しなさいといつもいつもいっているでしょう(ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ」
DCDﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「まあまあ、メイド長。素の喋りなんだから仕方ないですよ。
　 それはさておき、ビートル様。ビートル様にそのような雑務はさせられません。私が行きます」
DCDﾋﾞｰﾄﾙ「これくらい雑務にもならんさ」

DCDﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「ですが……貴方に仕事をさせたとなっては、このトリロ、メイドとしての恥です！」
DCDﾋﾞｰﾄﾙ「む……なら、一緒に行けばいいだろう」
DCDﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「え。……そ、それなら…（///）」
DCDﾋﾞｰﾄﾙ「？どうした？顔が緑色だぞ？熱でもあるのか」
DCDﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「あ、ありません！　さあ、早く行きましょう！早く！」
DCDﾋﾞｰﾄﾙ「あ、ああ」


DCDｲｰｸﾞﾙ「……なんであそこまで想われて、気付かないのかあの鈍感男」
DCDﾘｻﾞｰﾄﾞ「ハッ。お前にそう言われちゃビートルも悲しいだろうな」
DCDｲｰｸﾞﾙ「リザード…お前、普通に食卓について。悪の組織だとかはいい加減やｍ
DCDﾘｻﾞｰﾄﾞ「クィーンー、なんかイーグルの奴が用あるんだってよ」
ｸｨｰﾝ「どうかしました？イーグル？」
DCDｲｰｸﾞﾙ「なっ！！　な、な、なんの用事もない！」
ｸｨｰﾝ「？」
DCDﾘｻﾞｰﾄﾞ（くっくっく。青い青い）
DCDﾊﾞｯﾌｧﾛｰ（まだ幹部見つかってないのに余裕ですなぁ…）

DCDﾗｲｵﾝ「だーーー！まーだーかーよー！あたい死ぬーー！アンデットでも死ぬーー！」
DCDｼﾞｬｶﾞｰ「まあまあライオン。ゆるりとしましょう。いざとなれば、ジャガー号で搬送しますし」
DCDﾃﾞｨｱｰ「陰ながら私も搬送に協力します……ああやめてください！注目しないでください！私は陰から頑張りたいんです！」
DCDｼﾞｬｶﾞｰ「ディアーもゆるりと落ち着きましょう。ほら、カプリコを見習って」
DCDｶﾌﾟﾘｺ｢(0Ａ0)……｣
DCDﾃﾞｨｱｰ「あれは落ち着きすぎです……ああ、また注目の視線を向けないでー！」

DCDﾎﾞｱ「ぐっ……た、ただいま……」
ｸｨｰﾝ「あら。ボアさん。今日も、ですか？」
DCDﾎﾞｱ「ああ……朝飯予想が当たっちまったんで、あっちでサイクロンしてきた……がくっ」
ｸｨｰﾝ「わざわざしなくてもいいのに……タックルだけじゃなくて天気予報も当ててこうなってしまって」
DCDｽｶﾗﾍﾞ「性なのですから仕方ありません」

DCDﾋﾞｰﾄﾙ「みんな待たせたな。連れてきたぞ」
DCDﾛｰｶｽﾄ「ねむいっすよー。まだ寝ていたいっすよー」
DCDﾋﾞｰﾄﾙ「ふざけるな。また巣を作って眠りこけやがって。ほら、席に着け」
DCDﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「ほらローカストさん」
DCDﾛｰｶｽﾄ「うー」

DCDﾋﾞｰﾄﾙ「じゃあ、みんな席に着いたな。ライオン、テーブルをかじるな。
　 それじゃあ」



『いただきまーす！』



ﾃﾞｨｱｰ「…………」
ﾛｰｶｽﾄﾛｰｶｽﾄ「…………」
ｼﾞｬｶﾞｰ「ｺﾞﾙｧ」
ﾋﾞｰﾄﾙ「あれ？どこ行ってたの３人とも」
ﾃﾞｨｱｰ「このギャルゲ主人公どもめ！！」
ﾛｰｶｽﾄ「幸せすぎるぞこんちくしょー！」
ｼﾞｬｶﾞｰ「ｺﾞﾙｧｰ!」
ﾋﾞｰﾄﾙ「ええええええっ！？何、何！？」


　DCDスペード全員出してみた

やっぱりDCDライオンやスカラベはあのむっちりした体にはちきれそうな感じでメイド服を着てるんだろうか

>>466-468
何か和む日常だなぁw

ﾗｲｿﾆ組…確かにドキ!男だらけのスペードスートだもんな…

>>462
ナンパ馬鹿殿の本命はくノ一か…
馬鹿殿ってｸﾗﾌﾞｽｰﾄに喜ばれそうな呼び名だな


ｸｲｰﾝ「兄様。私、お出かけしたいんですけど、このｽｰﾄをお任せしてもいいかしら」
DCDﾋﾞｰﾄﾙ「何か用事があるのか？」
ｸｲｰﾝ「ｷﾝｸﾞ君とﾊﾟﾗﾄﾞｷｻちゃんがお茶会に誘ってくださったの。それから、伊坂さんと剣ｲｰｸﾞﾙさんに料理を教えていただくの」
DCDﾋﾞｰﾄﾙ「あっちのｽﾍﾟｰﾄﾞｽｰﾄでは気をつけろよ。あいつら日照ってるからな。一応DCDｲｰｸﾞﾙについていってもらったらどうだ」
ｸｲｰﾝ「大丈夫よ。DCDｲｰｸﾞﾙまで離れたら、ｽｰﾄが忙しくなるでしょう？何かトラブルがあっても、きちんと対処するから」
DCDﾋﾞｰﾄﾙ「まあ、そうか。(hentai鳥類が一緒なら不審者も寄り付かないだろうし)」
ｸｲｰﾝ「夕方までには戻るわね。行ってきます」
DCDﾋﾞｰﾄﾙ「ああ、鎌田に遭遇しないようにな」

ﾊﾟﾊﾟﾄﾞｷｻ「むﾞーーーっ！！むﾞーーーーーーっ！！むﾞーーーーーーっ！！」
　　(訳：ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ！DCDﾏﾝﾃｨｽ！この猿ぐつわと縄を外しなさい！)
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「駄目…。ごめんなさいお父さん。今日は大人しくしてて…？」
DCDﾏﾝﾃｨｽ「キャハッ、ごめんねパパ♪ｶﾘｽはお姉ちゃんだから、妹の味方なんだっ♪」
ﾊﾟﾊﾟﾄﾞｷｻ「むﾞーーーっ！！むﾞーーーーーっ！！むﾞーーーーーーっ！」
　　(訳：ﾏﾝﾃｨｽ！父を助けてくれﾏﾝﾃｨｽ！ﾏﾝﾃｨーーーｽ！！)
ﾏﾝﾃｨｽ「アーアーキコエナーイ」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……じゃあ…あの、わたし…」
DCDﾏﾝﾃｨｽ「うんうん♪行ってらっしゃい♪これ、さっき作ったクッキーだから、持って行ってみんなで食べてねっ♪」
ﾏﾝﾃｨｽ「…ちゃんと夕方までに帰ってくるんだぞ」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「うん。お父さんのこと、お願い。行ってきます」


〜ﾊﾟﾊﾟﾄﾞｷｻ日記〜
息子と娘たちに亀甲縛りにされた。縛りかたはDCDﾏﾝﾃｨｽがｲｰｸﾞﾙから聞き出したらしい。
こんな教育に悪いことを教えるのは剣ｲｰｸﾞﾙに決まっている。子供たちにあの鷲が近づかないよう警戒せねばならない。
私が縛られている間にﾊﾟﾗﾄﾞｷｻが何をしていたのか、誰も教えてくれない。ﾏﾝﾃｨｽたちは知っているはずなのだが。
反抗期だろうか。子供たち全員が同時に。……頭が痛い。

ﾊﾟﾊﾟﾄﾞｷｻガンガレﾊﾟﾊﾟﾄﾞｷｻ
しかしｲｰｸﾞﾙは何故亀甲縛りを知っている
まさかﾏﾝﾃｨｽに…おや誰か来たようだ

DCDｺﾌﾞﾗ｢トゥース!皆さん、残念ながら今日もコブラは一人だけの物にはなれませんよぉ〜?｣
DCDﾎﾟｰﾗｰ｢誰に向かってのメッセージなのかは全くもって不明なのである。｣
DCDｺﾌﾞﾗ｢ﾍｯ!!｣
DCDﾗｲﾉ｢お前らちゃんと掃除しろよ…ほれ、ｴﾚﾌｧﾝﾄなんかあの調子だ。｣
DCDｴﾚﾌｧﾝﾄ｢S O U J I…掃除!やぁぁぁってやるぜえ!!(ﾟ□ﾟ)｣
DCDﾎﾟｰﾗｰ｢キャラの薄いﾗｲﾉが言っても説得力無いのである。｣
DCDﾗｲﾉ｢キャラ付けしなくたって俺は俺。特徴無いのが特徴だよ。｣
DCDｺﾌﾞﾗ｢何が特徴か述べろ!｣(ﾍﾞｼｯ)
DCDﾗｲﾉ｢今述べただろうが!｣(ﾍﾞｼｯ)
DCDｺﾌﾞﾗ｢ウィ。｣
DCDﾗｲﾉ｢大体な、こう見えても俺は昔相当のワルだったんだぜ?｣
DCDﾎﾟｰﾗｰ｢どんなワルだったのかが気になるのであった。｣
DCDﾗｲﾉ｢いいか?強盗、放火、窃盗、痴漢、殺人、死体遺棄、詐欺、テロ…意外はやって来た。｣
(ドンガラガッシャーン)
DCDﾎﾟｰﾗｰ｢……大した物が残らない気がするのである。｣
DCDﾗｲﾉ｢いや有るだろ?つまみ食いとか。｣
DCDﾎﾟｰﾗｰ｢おかんに怒られるレベルの悪さである。｣


DCDﾗｲﾉ｢……って言う流れにしたいんすけどどうっすかね？｣
DCDｽﾊﾟｲﾀﾞｰ｢も少しエレやん出してもええんとちゃう?ほら鉄球で突っ込みとか…笑い取れると思うで?｣

DCDﾎﾟｰﾗｰ｢以上、新喜劇のネタ打ち合わせであった。｣

>>472
いろいろな可能性を考えてみた
・剣ﾏﾝﾃｨｽに対して実行するために以下略であることを姉(？)が察知した
・DCDﾏﾝﾃｨｽに対して実行しようとしたことがある
・ただの変態としての基礎知識
・漫画のモデルを縛り上げろ、とｵｰｷｯﾄﾞがｲｰｸﾞﾙに依頼しているところを見た
・実は剣ｲｰｸﾞﾙではなくDCDｲｰｸﾞﾙから聞いた

なんていうかアンデッドってそういう変態的なもの好きそうだから
イーグル以外にも色々な縛り方や穴のあけ方の知識があってもおかしくない気がした
（0∀0）も自分の体有刺鉄線で縛っちゃう人だし

（イーグル、縄を片手に妄想と言う名のイメージトレーニング中）

剣イーグル「カリス似合うよカリス…あああぁあぁああああ!!!」
DCDマンティス「なになになぁに？カリスに何が似合うのかな？オ・シ・エ・ロ♪キャハ☆」
剣イーグル「それはですねぇええええ!!!!貴方をこうしてこうしてこうしちゃって…(シュババババ)
…ってお前じゃなぁああい!!!!帰れ!!(妄想の)邪魔は許しませんよっっ!!??」
DCDマンティス「でもイーグルちゃん、こんなに縛り付けられちゃ、カリスは帰れないよ♪うるるん♪」
剣イーグル「はうぅっっっ!!!!???(鼻血)」

剣イーグル(カリス…本当によく似合いますよ…ですが、この手で縛りたいのは
こやつではなく、貴方ただ一人っっ!!!!!かぁーりぃーすぅー!!!!!!)

DCDジョーカー「パパ!!ママ!!ソレナンテイウアソビ!?タノシソウ☆ボクモマゼテ♪」
剣イーグル「はっっ!!!?（しまっ…)」
DCDマンティス「ジョーカーちゃんはもう少し大きくなったらね☆この遊びは、パパとママだけの秘密の遊びなんだから♪」
剣イーグル「違います!!!この遊びは私とカリスだけの(ry」
DCDマンティス「じゃあ、今度はカリスが縛る番だよ☆テンテレテン♪覚悟しろ♪キャハッ☆」
剣イーグル「…って、あっ…ちょっ…アーッ!!!!!!」


多分、きっかけはちょっとしたアクシデントだったんじゃないかと思う。

DCDｳﾙﾌ｢わぅー…｣
DCDｳﾙﾌ｢わぅぅー…｣

ﾊﾟﾗ姫｢…？どうしたの？｣
DCDｳﾙﾌ｢まいごになったのじゃ…｣
ﾊﾟﾗ姫｢(見かけない子…でもウルフそっくり…？)貴女､お家は？｣
DCDｳﾙﾌ｢はーとすーと…"かりすばっくる"なのじゃ｣
ﾊﾟﾗ姫｢カリスバックル…？ひょっとしてDCDハートスート、お父さんのとこの子？｣
DCDｳﾙﾌ｢わぅ…？"でぃーしーでぃー"？…"ハートスート"は"はーとすーと"なのじゃ…｣
ﾊﾟﾗ姫｢んーと、異世界のカリスバックルから来たんだよね？｣
DCDｳﾙﾌ｢いせかい？｣ 頭の上に？マーク
ﾊﾟﾗ姫｢えーと…(ひょっとしたらウルフの知り合いかな？)｣

ｳﾙﾌ｢さーっぱりわからん。｣

ﾊﾟﾗ姫｢…(汗)｣
ｳﾙﾌ｢流石に異世界の俺だけに､なんとなく同族の匂いはするが…｣
DCDｳﾙﾌ｢わぅ…？｣
ｳﾙﾌ｢…俺は天涯孤独｡こんなガキんちょに知り合いはいねーなぁ｣
DCDｳﾙﾌ｢ぅー｣

かぷっ

ｳﾙﾌ｢いぎっ？！｣
DCDｳﾙﾌ｢(かぷかぷ)｣
深々とウルフの尻尾に噛みつくDCDｳﾙﾌ
ｳﾙﾌ｢痛ぇえーーーーっ！？｣
ﾊﾟﾗ姫｢ｳﾙﾌ!!｣

ﾊﾟﾊﾟﾄﾞｷｻ｢いや、あちら側のウルフが迷惑をかけたね｡｣
ｳﾙﾌ｢痛ぇー…｣ 噛まれた尻尾を眺める
DCDｳﾙﾌ｢ふぁんぐの事をガキんちょ呼ばわりしたのじゃ｣
ﾊﾟﾗ姫｢ファング？ウルフのこと？｣
DCDｳﾙﾌ→ﾌｧﾝｸﾞ｢ふぁんぐはふぁんぐなのじゃ｣ ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

ﾏﾝﾃｨｽ｢そんな事よりなんで彼方側のｳﾙﾌがここにいるんだ？｣
ﾊﾟﾊﾟﾄﾞｷｻ｢ああ、その事なんだが…｣


〜MSVの世界〜

｢ｺﾚ､飼ｯﾃﾓｲｲｶﾅ？吾郎ﾁｬﾝ｣と(31)
｢捨てて来るっす｣黒化(25)@そんな得体のしれないもの飼えません。


〜最終回の世界〜

涼｢…行くか？｣
ﾌｧﾝｸﾞ｢わぅー｣

〜洋食の世界〜

｢よーしよし、可愛いワンちゃん｡今ご飯あげるからねー？｣
｢ｳﾞｪｳﾞｪﾌﾞｰ!餌に椎茸いれんなー！｣


〜今欲しいんだよね…君の力m9の世界〜

響鬼｢よろしくなっ(ﾐЖ)ゞｼｭｯ｣
茜｢任されました！ｷｨｰ(ﾟ△ﾟ)｣
ﾌｧﾝｸﾞ｢わんっ、わんっ！｣
ｷﾊ｢ｶｻｶｻｶｻｶｻ(V)..(V)｣
ﾘｮｸ｢ﾓｱｯﾓあ…ちょっと待て((--);) ﾙﾘ?｣


ﾊﾟﾊﾟﾄﾞｷｻ｢特異体質でな｡ちょっと目を離した隙にすぐどっかに行ってしまう。｣
ﾌﾟﾗﾝﾄ｢特異体質って一言で片付けられるレベルか？｣
ﾓｽ｢そういえば、その肝心のﾌｧﾝｸﾞは？｣
ｷｬﾒﾙ｢姿が見えないんだけど｣

一同｢｢｢あﾞ｣｣｣



DCDｳﾙﾌ｢わぅー｣
(*ﾟ皿ﾟ)｢拾ッタ｣
(*0盆0)｢ウチデ飼ウ？｣
広瀬父｢いいから鎌田さん家に返してきなさい｣

DCDｼﾞｮｰｶｰ「古イパパー！古イパパー！」
DCDｲｰｸﾞﾙ「(ﾋﾞｸｯ)…ｼﾞｮｰｶｰか。どうした？今日は一人なんだな」
DCDｼﾞｮｰｶｰ「ママハ新シイパパト遊ンデルノ」
DCDｲｰｸﾞﾙ「そ、そうか…」
DCDｼﾞｮｰｶｰ「デモネー、ボクヲ混ゼテクレナイノ…ナンデ？」
DCDｲｰｸﾞﾙ「…何をして遊んでいたんだ？もしかしたら、子供にはまだ危ない遊びなのかもしれないぞ」
DCDｼﾞｮｰｶｰ　つ[ﾋﾞﾃﾞｵ]

VTR>>476

DCDｲｰｸﾞﾙ（全てが教育に悪すぎる！！）
DCDｼﾞｮｰｶｰ「ナンデ子供ハダメナノ？教エテ教エテ」
DCDｲｰｸﾞﾙ「(どう誤魔化そう…)…あのなｼﾞｮｰｶｰ、俺も分からない。というか分かりたくない。すまん」
DCDｼﾞｮｰｶｰ「オトナナノニ？」
DCDｲｰｸﾞﾙ「そうだ。大人でも分からないんだからｼﾞｮｰｶｰはまだ分からなくていいんだ」
DCDｼﾞｮｰｶｰ「ムズカシイコトナノ？」
DCDｲｰｸﾞﾙ「ｼﾞｮｰｶｰにも、得意な遊びと苦手な遊びがあるだろう？苦手な遊びのルールはよく知らないよな？それと同じだ。無理に分かろうとしなくていい」
DCDｼﾞｮｰｶｰ「デモ縄デ遊ブノ面白ソウ」
DCDｲｰｸﾞﾙ「だったらｽﾊﾟｲﾀﾞｰやﾀﾗﾝﾁｭﾗに教わるといい。糸の専門家だからな。(あいつらなら子供に変な技術を仕込んだり…しないよな)」
DCDｼﾞｮｰｶｰ「アリガトウ！古イパパ！」
DCDｲｰｸﾞﾙ（亀甲縛りか…俺もいつかｸｲｰﾝと…ぶふっ！）

DCDｼﾞｬｶﾞｰ「おやおやｲｰｸﾞﾙが鼻血を出して倒れています。まあよいでしょう。ゆるりと救護、搬送と参ります」
DCDﾋﾞｰﾄﾙ「また妄想でもしていたのかこいつは。妙なとこだけ剣ｲｰｸﾞﾙに似てきやがって…(-w-;)」

>>476
DCDﾏﾝﾃｨｽ「…で、結局剣ｲｰｸﾞﾙちゃんは縄解いてくれなかったな。自力では解けないし、このまま帰るしかないネ」

DCDﾓｽ「(ﾋﾞｸｯ!!)あ…姐さん…その格好は？」
DCDﾏﾝﾃｨｽ「ちょっと縛られちゃった☆」
DCDﾓｽ「そ、そうっすか…あの鳥ですね!?奴が姐さんにあんな事やそんな事を!!!」
DCDﾏﾝﾃｨｽ「えっと、ﾓｽくんの考えは勘違いじゃないかな？」
DCDﾓｽ「いいえ勘違いじゃないっすよあのいやらしい鳥めよくも姐さんをギギギギギ!!!」
DCDﾏﾝﾃｨｽ「ﾓｽくんしっかりー！」
DCDｵｰｷｯﾄﾞ「何よ、またﾓｽが騒いでｒ…(ﾋﾞｸｯ!!!)ｶﾘｽ…その縄は…」
DCDﾏﾝﾃｨｽ「あのね、本当に大したことじゃないんだぞっ？ちょっｔ
DCDﾋｭｰﾏﾝ「分かっています。剣ｲｰｸﾞﾙですね？」
DCDﾌﾟﾗﾝﾄ「いいんですｶﾘｽ、何も言わなくていい。可哀相に…」
DCDｷｬﾒﾙ「あの鳥ムッコロス…ﾘｶﾊﾞｰしながら生かさず殺さずなぶってやる…」
DCDﾎｰｸ「若紫が紫の上に、か…いやはや」
DCDﾍｯﾄﾞ「茶化してる場合じゃないでしょ博士」
DCDﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「とりあえずお風呂わいてますからね」
DCDﾏﾝﾃｨｽ「えっと、本当にそれは勘違いｄ
DCDｼｪﾙ「ｱﾝﾅﾙﾝｹﾞﾅﾃﾞｶｬｰﾙ!!!」
DCDｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「許すまじ乙女の敵」
DCDｵｰｷｯﾄﾞ「ｶﾘｽ、いくらｼﾞｮｰｶｰの義父でも、無理にあの野郎を庇わなくていいのよ。私達にまかせなさい？」

DCDﾏﾝﾃｨｽ「…うるるん。困ったなー。ｶﾘｽが口挟むとややこしくなっちゃうし…パパがいなくて良かった。
　　でも本当にどうしよう。…解かないで帰っちゃったｲｰｸﾞﾙちゃんが悪いんだぞっ。ぷんすかぷんぷん…」

>>480
まったく教育に悪いな

>>480
>DCDｲｰｸﾞﾙ（亀甲縛りか…俺もいつかｸｲｰﾝと…ぶふっ！）
DCDイーグル…w
この時の彼の妄想は

ｸｲｰﾝ｢あの…、イーグル､痛くありませんか？｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢痛くありません｡むしろもっとキツく!!｣
ｸｲｰﾝ｢こうですか…？｣ ｷﾞｭｯ
DCDｲｰｸﾞﾙ｢ｱﾋｬｧｧｧｯ(ﾐ*´v`)もっと♪｣
ｸｲｰﾝ｢こ…、こうですか？｣ｷﾞｭｩｩｩｩｯ
DCDｲｰｸﾞﾙ｢ｽﾍﾟｰｰｰﾄﾞﾃｪｰｰ(ﾐ*ﾟvﾟ)ｰｰﾝ!!そう、それだよｸｲｰﾝ!!｣
ｸｲｰﾝ｢(びくぅっ)｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢ああ…次は貴女様のオールオーバーで私をぶって!ぶってください､お願いいたしますっ!｣
ｸｲｰﾝ｢え、で、でもっ｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢早く！卑しい変態鷲の私めにｸｲｰﾝの大きくて立派なオールオーバーをををを｣ くわっ
ｸｲｰﾝ｢(あぅぅ…)わ、わかりました!えーーーいっ｣ ぺちん
DCDｲｰｸﾞﾙ｢ｽﾍﾟｰﾄﾞｼﾞｬｰ(ﾐ*ﾟvﾟ)ｰｯｸ!!もっと!｣
ｸｲｰﾝ｢えいっ｣ べちん
DCDｲｰｸﾞﾙ｢ﾊｳｯ(;*´v`)!!?ｸｲｰﾝ!!!!｣
ｸｲｰﾝ｢えいっ、えいっ｣ ぺちんぺちん
DCDｲｰｸﾞﾙ｢ｷｨｰﾝｸﾞ!!ｴｪｰｽ!!!!｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢ﾛｲﾔﾙｽﾄﾚｰﾄﾌﾗｰｯｼｭぅぅぅ〜〜〜〜っっっ!!!｣

きっとこうに違いない…!!クイーン(女王様)だけに(鼻血
…おや、誰か来たようだ

剣ｲｰｸﾞﾙ「何か落ちていますね。これは…日記帳？…うわ、風が！」
ﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗ……本文>>483
剣ｲｰｸﾞﾙ「……」
DCDｲｰｸﾞﾙ「(どこに行ったんだ、俺の日記帳！誰かに見られでもしたら…！)」
剣ｲｰｸﾞﾙ「おや、DCDｲｰｸﾞﾙではありませんか。随分焦っているようですが、どうかしましたか？」
DCDｲｰｸﾞﾙ「あ、ああ…俺の日記帳が突風にさらわれて飛んで行ったんだ」
剣ｲｰｸﾞﾙ「なるほど、お探しのものはこれですね。ちょうどそこに落ちていました」
DCDｲｰｸﾞﾙ「あああそれは俺の！感謝する！…まさか中を見たりしていないよな？」
剣ｲｰｸﾞﾙ「まあ、風にページがめくられた程度ですが。…あなたとは良い友人になれそうです。さすがは異世界の私ですね」
DCDｲｰｸﾞﾙ「うわあああああああああああああ！！」

DCDｲｰｸﾞﾙ「恐怖心…俺の心に…恐怖心…」
ｸｲｰﾝ「ｲｰｸﾞﾙはどうしたのかしら。さっきから一心不乱にｲｻｶ製のﾓｽﾞｸを食べているんですけど…」
DCDﾋﾞｰﾄﾙ「よくわからんが、そっとしておいてやろう」
DCDﾏﾝﾃｨｽ「うるるん…ｲｻｶちゃんのﾓｽﾞｸは体にいいけど、食べすぎは良くないんだぞ？」
DCDﾋﾟｰｺｯｸ「大丈夫！ﾓｽﾞｸを食べれば食べるほど強くなれるんだ！おいしいｲｻｶｷｬﾝﾃﾞｨｰもﾓｽﾞｸ味だぞ」
DCDｽﾀｯｸﾞ「ｳｿﾞﾀﾞ！この前食事がぜーんぶﾓｽﾞｸだったとき、ｽｰﾄ全員の腹がﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞになったじゃんか！！」
DCDｼﾞｬｶﾞｰ「ゆるりと救護の準備をいたしましょう」
DCDｷﾞﾗﾌｧ「…ｲｰｸﾞﾙ、ﾓｽﾞｸはその辺でやめとけ。な？」
DCDｲｰｸﾞﾙ「ｵｯｲｯﾚｯﾛ！ｲｻｶぁ、もっとﾓｽﾞｸを！」
DCDﾋﾟｰｺｯｸ「了解！」
DCDｲｰｸﾞﾙ「俺はあんな変態とは違う…違う…！」

アンデットのおやつ
・モズコ（おいしくてつよくなる）
・ジャイアントカプリコ
・しろくま


なんとなくDCDﾎｰｸは文系なｲﾒｰｼﾞ
剣ﾎｰｸが理系的に萌えを研究して萌えキャラ化薬品を開発するなら、
DCDﾎｰｸは古典文学の見地から萌えの源流を探るような

ｲｰｸﾞﾙの流れRSFでスマン

218 ：名無しより愛をこめて：2009/05/25(月) 16:38:46 ID:FhrRNNmjO
ワナニー理事長のように、ギャレンの胸元から顔半分浮かび上がってる橘さん。


219 ：名無しより愛をこめて：2009/05/25(月) 16:59:15 ID:ths8OP7e0
誰も違和感を覚えなさそうだｗｗｗ


220 ：名無しより愛をこめて：2009/05/25(月) 20:01:27 ID:SXOFwmqZO
　／Ｈヽ
（　0M0）〈胸の顔は飾りだ！
（　0M0）


221 ：名無しより愛をこめて：2009/05/25(月) 20:42:53 ID:iwTZSfrV0
・・・つまり伊坂のカードをラウズしたら胸の顔が伊坂になるということか！


(*ﾟ∋ﾟ)橘の胸…ﾊｧﾊｧ
(*ﾟ∋ﾟ)サクヤと合体…ﾄﾞｷﾄﾞｷ

>>486
顔じゃないが紋章は胸についてるから、それでいいだろｗ

まぁ蛇姐さんの仲介あってこそなんですけどね

>>483
剣イーグルよりヤバく見えたのは俺だけか

>>486

ｲｻｶ｢最初に言っておく!胸の紋章は飾りだ!!｣
ｻｸﾔ｢イサカお前……ﾀﾞﾆｲﾃﾝﾀﾞ!!｣

こうですね分かります

>>488
鷲の宿命だな

>>488
真面目な奴とか硬派な奴の方が一度目覚めたらヤバいという典型例かもｗ

>>488
DCDイーグル「だっ違う！」

>>488
剣ｲｰｸﾞﾙがオープンな変態で、DCDｲｰｸﾞﾙはむっつりか

DCDｲｰｸﾞﾙ｢違うんだ……俺は…｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢言わなくてもわかっている。お前の心は思春期の不安定な状態と一緒だ。仕方ないさ。｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢ビートル……｣

｢ﾊﾞｻﾊﾞｻｰｯ｣

DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢ん?何だこれは?｣
DCDｲｰｸﾞﾙ(げっ!!それは俺の日記帳…)

DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢……………｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢いや、それはその………｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢なに、思春期の厨房ならやっちまう妄想だろうさ。だけどな……｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢けど…何だよ?｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢………少しお前との付き合い方を見直させてくれ。あと、当分コーカサスには近付くな。(#-w-)｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢………OTL｣

DCDｲｰｸﾞﾙ「厨房…orz」
剣ｲｰｸﾞﾙ「そりゃそうでしょう。むっつりと妄想を押し隠してクールぶりたがるのが厨房ですからね」
DCDｲｰｸﾞﾙ「うるさいお前の顔はみたくない帰れウルルンと遊んでろ変態」
剣ｲｰｸﾞﾙ「ひどい言い方ですね。せっかく楽になれる方法を教えにきたというのに」
DCDｲｰｸﾞﾙ「どうせオープンになれとか言うんだろ。俺はお前の同類なんかにはならない」
剣ｲｰｸﾞﾙ「実行できる状況に運べるよう、手はずを整えればいいんですよ。頭を使うのです」
DCDｲｰｸﾞﾙ「…頭を？」
剣ｲｰｸﾞﾙ「そう！そのためには、まず…」
DCDｲｰｸﾞﾙ「……(ｺﾞｸﾘ)」
剣ｲｰｸﾞﾙ「愛をシャウト！好きだああああｶﾘｽｩｩｩｩｩｩｩｩ！！！…とまあ、こんな感じに」
DCDｲｰｸﾞﾙ「一瞬でも期待した俺が馬鹿だった。煩悩を完全に捨てるほうがまだ簡単だ」
剣ｲｰｸﾞﾙ「このお馬鹿！何カッコつけてるんですか！さあ一緒に叫びますよ、さんはい！ｶﾘｓ
DCDﾏﾝﾃｨｽ「うるるん♪ｶﾘｽのこと呼んだ？」
剣ｲｰｸﾞﾙ「ヒッ！お、お前じゃない！！」
DCDﾏﾝﾃｨｽ「キャハ☆お前だなんて、ｶﾘｽ照れちゃうよ、ア・ナ・タ♪」
剣ｲｰｸﾞﾙ「違ぁぁぁう！そういう意味ではありません。マイスイートは剣のｶﾘｽだけです！」
DCDﾏﾝﾃｨｽ「ごめんねDCDｲｰｸﾞﾙちゃん、ウチのひとが迷惑をかけて」
剣ｲｰｸﾞﾙ「ﾀﾞｯﾁｶﾞｳ」
DCDｲｰｸﾞﾙ「ああ、はやく連れ帰ってくれ。精神衛生に悪い」
DCDﾏﾝﾃｨｽ「きつーくオシオキしておくからね♪ほら帰るよー♪」

ﾀｽｹﾃｰ！ｶﾘｽﾀｽｹﾃｰ！ﾜﾀｼﾉｶﾘｽー！……ｳﾙﾙﾝ♪

まったく鷲どもは…

〜ふたりきりのお留守番〜
ｽﾋﾟﾘｯﾄ｢ジョリー、おーい｣
剣ｳﾙﾌ｢だーから、その呼び方やめろって…｣ とぼとぼ
ｽﾋﾟﾘｯﾄ｢おお、居た。｣
剣ｳﾙﾌ｢"居た"じゃねーよ。何の用だ？｣
ｽﾋﾟﾘｯﾄ｢ん？別に？呼んでみただけ｣
剣ｳﾙﾌ｢(がくっ)…用もねぇのに呼び出すなよ！｣
ｽﾋﾟﾘｯﾄ｢ご、ごめん…｣
剣ｳﾙﾌ｢ったく。｣
ｽﾋﾟﾘｯﾄ｢寂しいじゃない？｣
剣ｳﾙﾌ｢あ？｣
ｽﾋﾟﾘｯﾄ｢皆、DCDの世界に遊びに行ってるから…｣
剣ｳﾙﾌ｢お、おお…｣事実、各人諸用でガランとしている剣カリスバックル内
ｽﾋﾟﾘｯﾄ｢こんなに静かなのは五年前のジョーカー…始が目覚め立ての時以来かなぁ｣
剣ｳﾙﾌ｢あー、俺が新明だった時だな。｣
ｽﾋﾟﾘｯﾄ｢思えば、色んな事があったなぁって。｣
剣ｳﾙﾌ｢ああ、そうだな。｣
ｽﾋﾟﾘｯﾄ｢…でも、突然こう静かだと､また皆どこかに行ってしまう気がしてさ…｣
剣ｳﾙﾌ｢ﾋｭｰﾏﾝ…、お前…｣
ｽﾋﾟﾘｯﾄ｢まぁ、一万年経てばまた皆散り散りになるんだけどね｣苦笑

剣ｳﾙﾌ｢バーカ。｣
ｽﾋﾟﾘｯﾄ｢…？｣
剣ｳﾙﾌ｢誰もどこにも行きゃしねぇよ、少なくとも一万年はな｣
剣ｳﾙﾌ｢俺らの帰る家はここだろ？｣
ｽﾋﾟﾘｯﾄ｢…｣
ｽﾋﾟﾘｯﾄ｢ジョリー…、お前はやはり良い子だ！よしご褒美にコレを上げよう！｣

もずくジャーキー(DCDピーコック製)

剣ｳﾙﾌ｢おい、緑色の干し肉って不味そｳｯﾃﾕｰｶ､ﾔﾊﾘｲﾇｱﾂｶｲｶ!…ｴﾝﾘｮｼﾅｲﾃﾞﾀﾝﾄｵｱｶﾞﾘ､ｼﾞｮﾘｰ♪

〜DCDハートスート〜

ﾌｧﾝｸﾞ｢わぅ、行ってくるのじゃ｣
DCDﾋｭｰﾏﾝ｢はいはい。ハンカチとお弁当は持った？｣
ﾌｧﾝｸﾞ｢わぅ！｣ こくり

DCDﾋｭｰﾏﾝ｢行ってらっしゃい。気をつけてねー？｣
ﾌｧﾝｸﾞ｢わぅー！｣ ぱたぱた
DCDﾋｭｰﾏﾝ｢お夕飯までには帰ってくるのよー？｣

DCDﾓｽ｢おいおい、行っちまったぞ？良いのか？また時の列車だかに間違って乗ったり､鏡の世界に迷い込んだりするんじゃねぇか？｣
DCDﾋｭｰﾏﾝ｢あらあら、大丈夫ですよ。あの子はよい子だから、ちゃんと門限までには帰ってきますから。｣
DCDﾓｽ｢そんなモンかねぇ｣
DCDﾋｭｰﾏﾝ｢ええ、それに｣

DCDﾋｭｰﾏﾝ｢あの子の家はここだけですから。｣


久々にウルフ&ヒューマン。
ディケイド世界のウルフとヒューマンも何か繋がりがあるかなぁ…と思ったら母娘になった。

ｽｯﾋﾟｰ＆ｼﾞｮﾘｰのコンビ久しぶりだな
ちょっとウルって来ちまったじゃねーか…ｼﾞｮﾘｰめ…

>>498
ファングかわいいよファング。
何かお母さんなDCDヒューマンにも萌えちまった。

>>497-498
どっちもいい話だ……
しかし母娘なのか、娘なのかﾌｧﾝｸﾞ。

最近ファングが「狼と香辛料」の主役に見えてきた

>>501-502
ちょうどDCD上級UD性比が男:女=1:1になるから、DCDウルフは女の子かなぁと。
老婆キャラが二人も居るのでDCDウルフは剣センチピードがﾉヽァﾉヽァしちゃうタイプの子になっちゃいました。

大人しい感じのょぅιﾞょやお嬢さんな感じだとパラ姫やクィーンと被るから童女風に。
一人称｢妾｣だと真･センチっぽくなるから､自分の名前(ブラックファングからファングに)を名乗ってるといい感じにしました｡

｢狼と香辛料｣は読んだ事がないんだorz


>>432のまとめ風にかくとDCDﾋｭｰﾏﾝとDCDｳﾙﾌは俺的には↓な感じ

ﾋｭｰﾏﾝ：DCDハートスート影の支え役｡ある時は秘書､ある時は各アンデットたちの助手､ある時は母親のような役回りをこなす物腰の柔らかそうな女性｡また､家事担当｡剣のﾗﾒﾈﾁｬﾝ(大)似｡

ｳﾙﾌ(ﾌｧﾝｸﾞ)：自称ふぁんぐ｡幼女の姿の上級UD｡上級なのに最初の頃の出番が少ないのは特異体質であちこちの世界に行っているせい｡｢わぅー｣や｢わんわん｣など自分から望んで小犬のマネをする｡大好物は熱い食べもの｡

剣ﾓｽ｢ﾓｽ姉さんと！｣
剣ｷｬﾒﾙ｢ｷｬﾒﾙくんの！｣
｢｢なぜなにカリスDCD出張版〜！！｣｣

剣ﾓｽ｢…みたいな事ってやらないの？｣
DCDﾓｽ｢ん〜と｣
DCDｷｬﾒﾙ｢やらない。｣
剣ﾓｽ&剣ｷｬﾒﾙ｢｢えﾞ〜｣｣残念そう
DCDﾓｽ｢で、でも面白そうではあるよね？ｷｬﾒﾙたん｣
DCDｷｬﾒﾙ｢別に。｣
剣ﾓｽ｢ｷｬﾒﾙ…"たん"？｣
剣ｷｬﾒﾙ｢"たん"…？｣
DCDﾓｽ｢な、なんとなく。｣
剣ﾓｽ｢(あ、アヤしい深夜番組風かしら？ｷｬﾒﾙくん)｣
剣ｷｬﾒﾙ｢(アヤしいというよりイタい深夜番組風かもね☆)｣

DCDﾓｽ｢ど、どうかな？ｷｬﾒﾙたん｣
DCDｷｬﾒﾙ｢きもい。｣
DCDﾓｽ｢orz｣

DCDｷｬﾒﾙ｢でも、面白そう｡…やりたくない訳じゃない…かも。｣
DCDﾓｽ｢(無言でガッツポーズ)｣
剣ﾓｽ｢(ツンデレだ)｣
剣ｷｬﾒﾙ｢(ツンデレだね☆)｣

DCDﾓｽ｢さぁ、二人で番組タイトルを読み上げよう！さん、はいっ､"モス兄(にぃ)と"！｣
DCDｷｬﾒﾙ｢うざい。｣
DCDﾓｽ｢orz｣

DCDｵｰｷｯﾄﾞ「ｶﾘｽぅ、お風呂開いたわよ」
DCDﾏﾝﾃｨｽ「うるるん♪じゃあ入ってくるネ」
DCDｵｰｷｯﾄﾞ「今日はあなたが最後だから、お掃除よろしくね」

剣ｷｬﾒﾙ「今日はDCDﾊﾞｯｸﾙに出張だねﾓｽお姉さん」
剣ﾓｽ「そうねｷｬﾒﾙくん。いろいろ聞きたいことが山積みね！」
剣ｷｬﾒﾙ「いきなりだけどDCDｶﾘｽさんの性別って結局どうなってるのかな」
DCDﾓｽ「姐さんの性別だってェ！？」
剣ﾓｽ「姐さんということはやはり女性？」
DCDﾓｽ「ばっ…ﾀﾞﾆｲﾃﾝﾀﾞ！姐さんは姐さんだ！男でも女でも姐さんなんだよ！いやらしい質問をしやがっｔギギギギギギ！」
剣ｷｬﾒﾙ「どうしよう日本語でおｋだよﾓｽお姉さん」
剣ﾓｽ「ここは突撃取材しかないかしら！」
剣ｷｬﾒﾙ「お姉さんでもありお兄さんでもあるﾓｽお姉さんが大活躍できるね！」
剣ﾓｽ「それでは早速行ってきまｓ(ｺﾞｱｱｱｱｱ)ギャアアア！」
DCDﾓｽ「姐さんを汚すやつは許さない！たとえ異世界の俺でもだァァァ！くぁwせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…あれ？おとうさんは…？」
剣ﾌﾟﾗﾝﾄ「今朝からDCDﾊｰﾄｽｰﾄにお出かけしてますよ。げっそりしながら青筋立ててましたね」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…どうしたんだろう？そういえばﾓｽとｷｬﾒﾙも帰ってきてない…」
剣ﾏﾝﾃｨｽ「だいたいわかった。どうせロクなことじゃないな」
剣ﾌﾟﾗﾝﾄ「今更ですけどね。さ、そんなことより朝ごはんどうぞ」

だらだら書いてたら微妙にかぶったすまん

>>502
一人称は｢わっち｣で語尾が｢ありんす｣になったりするのか…

>>505
しかし何故だろう。
カマキリの元にフラフラ飛んでいって捕食される蛾を幻視したのは。
むしろDCDﾓｽに止めてもらってよかったと思わなくもない












うるるん♪

DCDﾊﾞｯﾄ「皆さんそんなにｶﾘｽさんの性別が気になるんですかー。仕方ないですねー。ブン屋が人肌脱ぎましょうかねー」

鎌田「男でも女でも、私の長女に変わりはない」(ﾊｰﾄｽｰﾄの方々はみんなこの意見ですねー)
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「お姉ちゃんなの…」(それは仮の続柄なんですけどねー)
DCDｲｰｸﾞﾙ「知らないし知りたくもない」(男性なら恐怖のﾎﾓｽﾄｰｶｰ、女性ｽﾄｰｶｰなら武力で自己防衛不可ですからねー)
ｲｰｸﾞﾙ「縛り上げたときの感触から考えｒ…いや、やっぱり思い出すのはやめておきます」(縛り上げた？これはこれで記事にできそうですねー)
DCDﾋﾟｰｺｯｸ「ｶﾘｽさんはお料理が上手なんだ。だからお母さんだ。あ、ｲｻｶｷｬﾝﾃﾞｨｰどうぞ」(ごまかされた気がしますねー)
DCDｷﾞﾗﾌｧ「性別？ｳﾙﾙﾝだろ」(思考放棄ですねー)
DCDｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「わい、見とらん。わいは何も知らん！ホンマや！わいは何も見たりしとらんのや！！」(ははあ何かトラウマがあるんですねー)
DCDﾎﾟｰﾗｰ「いずれにせよ電波なのである」(まあそりゃそうなんですけどねー)

DCDﾊﾞｯﾄ「なかなか良い取材ができませんねー。こうなったらｽｺｰﾌﾟの能力でｼｬﾄﾞｳｽｰﾂの下を直に見るしかないですねー。……ほほう、これは意外な事実ｄ(ﾄﾞｶﾞｯ)
DCDﾓｽ「貴様ァァァよくも姐さんをイヤラシイ目で見やがっｔｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ！！汚ねェ目に姐さんを映すな！姐さんが汚れる！」
DCDﾊﾞｯﾄ「“記者、襲われる”…明日の新聞の一面はこっちのほうが良さそうですねー……ｶﾞｸｯ」(ﾊﾟｶｯ)

DCDﾌﾟﾗﾝﾄ「あらヤダわぁ！通り魔かしらぁ！ほら鎌田さんも見なさいよこの新聞！」
鎌田「……」
DCDﾌﾟﾗﾝﾄ「怖いわねぇ！鎌田さんなんか、年頃の娘さんいるでしょぉ？気をつけないとねぇ」
鎌田「…そうだな」
DCDﾌﾟﾗﾝﾄ「ま、強いお兄ちゃんやお姉ちゃんがいるし、強い彼氏もいるし、大丈夫だとは思うけどねぇ！ハッハッハァ！」
鎌田「(胃が痛い…)」

DCDﾌﾟﾗﾝﾄが近所のオバちゃんwww

彼氏…？ああ剣ｲｰｸﾞﾙか

違う、パラ姫の彼氏のことだ!!!
まぁ、姉の方の彼氏は剣イーグル(※元カレDCDイーグル）だけどな。

>>512
Wｲｰｸﾞﾙ「彼氏(元カレ)じゃない！！」

ﾊﾟﾗ「(ﾋﾟｷｰﾝ!)ライバル登場の予感やないの！」
ﾏﾝﾃｨｽ「うわ、凄い久しぶりだなおかんパラ」

DCDﾌﾟﾗﾝﾄ「あらヤダわぁ！私先輩に喧嘩を売ってしまったかしら、大変だわぁハッハッハオッホッホ！」
DCDﾓｽ「豪快な笑いか上品笑いかどっちかにしろよ…」

スコープ中のバットさんが霞のジョー声のメイドで再生された
ｷｭｲﾝｷｭｲﾝｷｭｲﾝ

DCDﾓｽ：DCDﾏﾝﾃｨｽはサンクチュアリ。聖域を汚すいやらしい輩には制裁を与えrギギギギギふじこ!!!なﾓｽ兄。
DCDｷｬﾒﾙ：毒舌ｷｬﾒﾙたん。
DCDﾌﾟﾗﾝﾄ：あらヤダわぁ！アタクシただのおばちゃんよぉ！アッハッハオッホッホ！

〜一万年前､DCDブレイドワールド〜

DCDﾘｻﾞｰﾄﾞ｢ﾊﾞｶな､この俺様がｯ?!｣ ﾊﾟｶｯ
DCDｲｰｸﾞﾙ｢勝った｣
DCDﾘｻﾞｰﾄﾞ｢だが忘れるな…たとえこの俺様が倒されても､世界に悪の心がある限り第2第3のﾄｶｹﾞ怪人がだな!｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢さて次の相手は…と｣
DCDﾘｻﾞｰﾄﾞ｢ｵｲｺﾗｷｹｪｰ…ｱｱ…ﾅﾝｶﾓｳ､ｲｼｷｶﾞﾐﾄﾞﾘｲﾛﾆ…ﾄｶｹﾞﾉｾｶｲ､ﾊﾞﾝｻﾞｰｲ!｣ ﾁｭﾄﾞｰﾝ
爆発炎上後、ﾓﾉﾘｽに吸い込まれるﾘｻﾞｰﾄﾞ

DCDｲｰｸﾞﾙ｢ﾌｩ､逝ったか｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢頑張ってるな｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢ﾋﾞｰﾄﾙ…､次の相手はお前か｡｣構え
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢待てよ､俺はお前の実力を十分知っている｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢だが今はお前と戦いたくない｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢なんだとｯ?｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢まぁ､黙って聞けって｡お前も強い｡俺も強い｡今二人が戦ってもお互い疲れ果てて余所の奴に漁夫の利を与えるだけだろう?｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢ム…､確かに｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢だからどうだろう？この戦いの最後は俺とお前で締めるってのは｡｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢…なるほど､上級同士での潰し会いはひとまず後回し､今は…｣

物陰からわらわらと姿を現す下級UD軍団
"ﾁｯ､ﾐﾂｶｯﾀｶ…"ｶﾏﾜﾈｪ､ｺﾛｾ""ｺﾛｾ""ﾔｯﾁﾏｴ!"

DCDｲｰｸﾞﾙ｢雑魚を片付けるのが先決だな！戦友(とも)よ…!｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢応｡背中は預けたぞ…ｲｰｸﾞﾙ!!｣
…しかし､ﾋﾞｰﾄﾙとの約束は果たされる事はなかった…

DCDｲｰｸﾞﾙ｢(ﾁｯ…すっかりﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞだぜ…)｣
全身から緑色の血が吹き出す｡満身創痍｡意識朦朧｡
一瞬でも気を抜けばすぐにﾊﾞｯｸﾙが開いてしまいそうだった｡

先程の戦いでﾋﾞｰﾄﾙともはぐれてしまった｡
右翼をやってしまい､大空の王者･鷲としての象徴も一目には失ってしまったかに見える｡
だが､親友との約束が辛うじて彼の意識を繋ぎ留めていた

DCDｲｰｸﾞﾙ｢(なに､こんな翼…一晩も眠ればすぐに治r…)｣
DCDﾏﾝﾃｨｽ｢うるるん♪ﾛｫﾄﾞﾛｰﾗｧだぁ〜｣ドガッ
DCDｲｰｸﾞﾙ｢ぐっ、げぼっ？！｣

突然の落石攻撃
DCDﾏﾝﾃｨｽ｢ﾔｯﾀｰ!ｶﾘｽのフイウチ成功♪ﾌﾞｲｯ｣
ようやく敵を視認するｲｰｸﾞﾙ
DCDｲｰｸﾞﾙ｢ぐ…こんな時に敵襲だと…？(ﾋﾞｰﾄﾙ…ｯ)｣
DCDﾏﾝﾃｨｽ｢あれれー？まだ活きてるーｽｺﾞｰｲ｣

DCDﾏﾝﾃｨｽ｢…久しぶりに楽しませてくれそうね｣ｷﾗｰﾝ
ｳｺﾞｫｯ…ｻｯｷﾉﾀﾞﾒｰｼﾞｶﾞ…ｾﾞﾝﾘｮｸﾃﾞﾆｹﾞﾅｲﾄ…
ｱﾊ☆ﾋｻｼﾌﾞﾘﾉｴﾓﾉｰ
ﾆｹﾞﾅｲﾄ…ｳﾜ､ｻﾏｯﾀﾂﾊﾞｻｶﾞﾔﾗﾚﾃﾄﾍﾞﾔｼﾅｲ!?ｵｲｶｹｯｺ?ﾄﾞｺｲｸﾉｰ
ｸﾝﾅ!ﾏｼﾞｵﾏｴｸﾝﾅ!
ｷｬﾊ☆ﾂｶﾏｴﾀｿﾞﾂｶﾏｴﾀ♪
ﾉｫｰｯ!?ﾔﾒﾃｿｺﾊﾀｽｹﾃﾋﾞｰﾄﾙｩｰ?
ﾀﾀﾞﾃﾞﾊﾌｳｲﾝｼﾅｲﾖ☆ｲｯﾊﾟｲｱｿﾋﾞﾏｼｮｰ
ﾔﾒﾃｰ!ﾔﾒﾃｰ!ﾀﾞﾚｶｧｰﾀﾞﾚｶｧｰ!
DCDｲｰｸﾞﾙ｢ｳｳ…､ﾋﾞｰﾄﾙ…ｹｶﾞｻﾚﾁｬｯﾀﾖ…｣ｼｸｼｸ
DCDﾏﾝﾃｨｽ｢飽きた｡封印されちゃえ｣

ｻｸｯ ﾊﾟｶｯ

〜モノリス内部〜

DCDｲｰｸﾞﾙ｢こ…ここは…?｣
ｸｨｰﾝ｢あ、気がつきました？ﾓﾉﾘｽの中です｡私達…負けちゃったみたいですね…｡｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢そうか…(負けたのか)君は…確かﾋﾞｰﾄﾙの…？｣
ｸｨｰﾝ｢ﾋﾞｰﾄﾙは私の兄です｡私は妹のｺｰｶｻｽ｡皆はｸｨｰﾝって呼んでます｡｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢俺はｲｰｸﾞﾙ｡ｸｨｰﾝ…？君は(開いたﾊﾞｯｸﾙを見る)…ｶﾃｺﾞﾘｰKじゃ？｣
ｸｨｰﾝ｢私、あまり強くはないですから｡｣
ｸｨｰﾝ｢ｷﾝｸﾞだけど､ｷﾝｸﾞには一歩遠い｡しかも私みたいな小娘がｷﾝｸﾞですから､皆､女王(ｸｨｰﾝ)って云うんですよ｣苦笑
DCDｲｰｸﾞﾙ｢そうか…｣

親友の面影を持っていて､どこか儚げな少女｡
しかし自ら"あまり強くない"と謙遜しているが､モノリスでの実生活を通して感じ取れる"芯"の強さ……｡

ｸｨｰﾝ｢イーグルって物知りなんですね｣ﾆｺﾆｺ
DCDｲｰｸﾞﾙ｢ｴﾍｯ､そう？そうかなぁ？｣ﾃﾚﾃﾚ

可憐さ､優しさ､優雅さ
このイーグル｡鷲の身ながら､不覚にも

　　　　　　萌　へ　た　(はぁと)

もとい､心酔した｡この女性こそきっと私が騎士(ｼﾞｬｯｸ)として仕えるに相応しi

???｢あっ、ｲｰｸﾞﾙだぁ♪｣うるるん♪
DCDｲｰｸﾞﾙ｢(ｹﾞｯ､この声は…)｣
DCDﾏﾝﾃｨｽ｢ｷｬﾊ☆ｶﾘｽ負けちゃった｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢ｶｧｧﾘｨｨｰｽｩｩｩｩ?！｣

後に判った事だが､ｶﾘｽの話では､ｶﾘｽはどうやらﾋﾞｰﾄﾙに負けたらしい。
アア仇を取ってｸﾚﾀﾉﾃﾞｽﾈビートル…

ｸｨｰﾝ｢まぁ､そうですか｡お兄様が…｣
DCDﾏﾝﾃｨｽ｢うん､ﾋﾞｰﾄﾙちゃんにｺﾃﾝﾊﾟﾝ｡もー手加減してよねー｡ｶﾘｽ怪我しちゃったー｡ぷんすかぷん!｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢((gkbr))｣

ｸｨｰﾝ｢ぁぅぅ…､ごめんなさい｡お兄様のせいで…｣ｵﾛｵﾛ
DCDﾏﾝﾃｨｽ｢いいのーｶﾘｽ気ﾆｼﾅｲ☆でも大丈夫かしらねー､最後の相手ってﾋｭｰﾏﾝちゃんらしーし｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢((gkbr))｣

ｸｨｰﾝ｢ﾋｭｰﾏﾝさんってお強いんですか?｣
DCDﾏﾝﾃｨｽ｢ｳﾝ､最初に言っておくとかーなーり強い!ﾋｭｰﾏﾝちゃんの肉体言語･関節技(ｻﾌﾞﾐｯｼｮﾝ)は素手で猪やシロクマを屠る程｣
ｸｨｰﾝ｢まぁ…｣
DCDﾎﾞｱ｢当たった…肩甲骨に何かが｣ ﾎﾟ
DCDﾎﾟｰﾗｰ｢筋肉痛が治らないのである｡｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ｣

DCDﾏﾝﾃｨｽ｢ねぇ、いーぐりゅ？｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢ﾊﾋｨｯ?!｣
DCDﾏﾝﾃｨｽ｢あの夜(の戦い)のｺﾄ､オ・ボ・エ・テ・ル♪｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢よ、夜ぅ！？｣
ｸｨｰﾝ｢?｣
DCDﾎﾞｱ｢ほほう?｣
DCDﾎﾟｰﾗｰ｢詳しく聞きたいのである｡｣

DCDﾏﾝﾃｨｽ｢二人が再会できたのも…まさか運命？ｷｬｯﾊ♪｣ ぽ
DCDｲｰｸﾞﾙ｢?!!なっ､違う｣
DCDﾎﾞｱ&ﾎﾟｰﾗｰ｢｢ほほほーう?｣｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢(はっ、ｸｨｰﾝ…？)｣
ｸｨｰﾝ｢まぁ､お二人がそういう仲だったなんて｣ ｷﾗｷﾗｷﾗｯ
DCDｲｰｸﾞﾙ｢なぁぁぁぁっ！ちがっ､く､ｸｨｰﾝ…?｣
ｸｨｰﾝ｢照れなくていいんです｡誰かを好きになる事って自然な事なんですから｡｣
ｸｨｰﾝ｢私、ｲｰｸﾞﾙとﾏﾝﾃｨｽの事､断然応援しますっ！｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢なっ、ちょ｣
ｸｨｰﾝ｢そうと判れば私はお邪魔ですね？ﾎﾟｰﾗｰ､ﾎﾞｱも邪魔しちゃダメですよ｣
ﾎﾞｱ｢ほーいっ｣ﾆﾔﾆﾔ
ﾎﾟｰﾗｰ｢退場するのである。｣ﾆﾔﾆﾔ

DCDｲｰｸﾞﾙ｢待て､これは違うんだぁぁぁ｣
DCDﾏﾝﾃｨｽ｢うるるん♪ﾈｪｲｰｸﾞﾙ何して遊ぶ-｣
ﾊﾅｾ､ｸｨｰﾝｶﾞ…!!
ｷｬﾊ☆

後々になってわかった事だが､この時のカリスにとって俺はただの遊び道具程度の認識で別段どうでもよかったらしい(安心
しかし問題はｸｨｰﾝだった｡
嗚呼なんという勘違い…
ｸｨｰﾝの誤解を解くのに800年掛かった…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
DCDﾊﾞｯﾄ｢(ﾌﾑﾌﾑ､ｲｰｸﾞﾙの過去を読み解けばきっとﾏﾝﾃｨｽの性別が判ると思ってましたが)｣
DCDﾊﾞｯﾄ｢コレ(日記)はコレ(日記)で記事になりそうですねー｣ｷﾗｰﾝ

久々の長編…だが私はﾕﾙｻﾚﾅｲ

DCDﾘｻﾞｰﾄﾞ｢しっかし全然集まらねぇなぁ……幹部候補。｣
DCDﾊﾞｯﾌｧﾛｰ｢そりゃ何も活動らしい活動してないんだから仕方無いでしょう…｣
DCDﾘｻﾞｰﾄﾞ｢やっぱ俺らから動かなきゃ駄目?｣
DCD｢大した活動もしてないんですから、剣サイドどころか此処側すら知らない人多いんじゃ無いです?｣
DCDﾘｻﾞｰﾄﾞ｢ｳｿﾞﾀﾞﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｫｰﾝ!!orz｣
DCDﾊﾞｯﾌｧﾛｰ｢ふぅ……まぁこんなことも有ろうかと、一応ビラを用意はしましたけど…｣(ﾄﾞｯｻﾘ)
DCDﾘｻﾞｰﾄﾞ｢おお、流石だなバッファ!よし配って来い!!｣
DCDﾊﾞｯﾌｧﾛｰ｢何言ってるんです、首領とは言え只の貧乏無名組織なんですから、貴方にも働いて貰いますよ?｣
DCDﾘｻﾞｰﾄﾞ｢えぇ〜……ﾒﾝﾄﾞｸｾｪ…｣
DCDﾊﾞｯﾌｧﾛｰ｢あ、私急に正義の味方がしたくなって来たかm｣
DCDﾘｻﾞｰﾄﾞ｢さーてバッファ、組織拡大に向かって頑張っちゃうぞ!!｣(ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ!)


DCDﾊﾞｯﾌｧﾛｰ｢全く、この人は単純なんだから……｣

(一時間後)

DCDﾘｻﾞｰﾄﾞ｢よし、ビラ配りもポスター掲示も終了した!!……しかし…｣

｢君も理想の世界を俺達と作らないか!? Ｒ団は貴方の野望を応援します。｣

DCDﾘｻﾞｰﾄﾞ｢…こんなフレーズで本当に来る奴いんのか?｣
DCDﾊﾞｯﾌｧﾛｰ｢文句が有るなら自分で作って下さいよ。｣
DCDﾘｻﾞｰﾄﾞ｢さて、悪の科学者辺りでも仲間になんないかな。｣
DCDﾊﾞｯﾌｧﾛｰ｢シカトですか。｣

(三時間経過)

DCDﾘｻﾞｰﾄﾞ｢誰も来ねえ!!orz｣
DCDﾊﾞｯﾌｧﾛｰ｢やっぱビラ配りとかだけでは駄目でしたか。｣
(ｺﾝｺﾝ)
ﾎｰｸ｢(ｶﾞﾁｬ)ここがＲ団の本部か?｣
DCDﾘｻﾞｰﾄﾞ｢剣サイドのホークか…!?貴様、何の用だ!!｣
ﾎｰｸ｢おいおい、折角お前らのＲ団って言う組織に入ってやろうかなー、と思ってる人にその言い方は無いだろ?｣
DCDﾘｻﾞｰﾄﾞ｢何だと!!｣
DCDﾊﾞｯﾌｧﾛｰ｢マジですか!｣
ﾎｰｸ｢ああ。俺も悪サイドの仲間を探してた所なんでな。……イヤか?｣
DCDﾘｻﾞｰﾄﾞ｢いやいや滅相も無い!!共に悪の組織の仲間として頑張ろうじゃ無いか!!｣(ｽｯ)
ﾎｰｸ｢ああ。科学部門なら任せとけ。｣(ｶﾞｼｯ)
DCDﾘｻﾞｰﾄﾞ｢ようし……我ら目指すは…｣
｢｢世界征服!!｣｣｢幼女の世界!!｣
DCDﾘｻﾞｰﾄﾞ･ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ｢……んん?｣

―Ｒ団、四天王(?)結成まであと一人(リザード含む)―

カマキリはコウモリの超音波を聞くことができるらしい
もしかしてDCDﾊﾞｯﾄにｽｺｰﾌﾟされてるの気づいてたんじゃ…？

>>523勝手に便乗

DCDﾛｰｶｽﾄ｢(足蹴でドアを蹴破る)｣ KICK
DCDﾊﾞｯﾌｧﾛｰ｢何奴！？…きっ貴公は…ﾛｰｶｽﾄ？！｣
DCDﾘｻﾞｰﾄﾞ｢ﾛｰｶｽﾄの兄貴…？｣
剣ﾎｰｸ｢(兄貴…？)｣
DCDﾛｰｶｽﾄ｢ここか…祭りの場所は…｣
DCDﾘｻﾞｰﾄﾞ｢ハッ…な、な、なんのようだﾛｰｶｽﾄの兄k…じゃなくてﾛｰｶｽﾄ!!｣
DCDﾛｰｶｽﾄ｢ﾘｻﾞｰﾄﾞ…お前が悪の組織の大首領か…ﾝﾝ〜…｣気怠そうに首回し
DCDﾘｻﾞｰﾄﾞ｢ヘッ…あ、あ、あ、兄…ﾛｰｶｽﾄ…！き、き、き、貴様…のお陰でさっそく計画に乗り出す事ができましたたたたた｣
剣ﾎｰｸ｢(なんだ？まるであずみ姐さんに睨まれたﾌﾛｯｸﾞだぞ？)｣ﾋｿﾋｿ
DCDﾊﾞｯﾌｧﾛｰ｢(ﾛｰｶｽﾄ公はわが君の悪の大先輩なのだとか)｣ﾋｿﾋｿ
DCDﾛｰｶｽﾄ｢ﾘｻﾞｰﾄﾞ…お前はいいよな…｣
DCDﾘｻﾞｰﾄﾞ｢ひっ、ヒィッ？！｣
剣ﾎｰｸ｢(ﾛｰｶｽﾄはなにしに来たのだ？)｣ﾋｿﾋｿ
DCDﾊﾞｯﾌｧﾛｰ｢(わかりかねまする…)｣ﾋｿﾋｿ
DCDﾛｰｶｽﾄ｢ﾘｻﾞｰﾄﾞ…(顔をぐぐっと近付ける)｣
DCDﾘｻﾞｰﾄﾞ｢はっ、はィッ？！｣
DCDﾛｰｶｽﾄ｢俺と一緒に地獄を見よう…｣
DCDﾘｻﾞｰﾄﾞ｢ああああああ｣ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ
剣ﾎｰｸ｢(組織乗っ取りか？)｣ﾋｿﾋｿ
DCDﾊﾞｯﾌｧﾛｰ｢(…わかりかねまする…)｣ﾋｿﾋｿ
DCDﾛｰｶｽﾄ｢面白そうだ…ﾝﾝ…(首回し)…お前の部下になってやる…｡｣
DCDﾘｻﾞｰﾄﾞ｢ひっ、ひぃぃぃぃ………えっ？｣
背景でずこーっとコケるﾊﾞｯﾌｧﾛｰとﾎｰｸ
DCDﾛｰｶｽﾄ｢聞こえなかったか…俺を満足させろ｡｣
DCDﾘｻﾞｰﾄﾞ｢か、か、か、か、か、かしこまりましたーっ！！｣

悪の組織Ｒ団にたのしい仲間がまた一人

p.s.欲を言えば悪の女幹部が欲しいですorz

>>524
なるほど〜、つまり

DCDﾊﾞｯﾄ｢フゥ､やっとDCDﾓｽ(邪魔者)を巻くことができましたー｣
DCDﾊﾞｯﾄ｢今度こそ、真相究明スコー…｣"SPINING DANCE"

ｻｸｯ
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
DCDﾏﾝﾃｨｽ｢良いオンナに秘密は付き物よ〜…バ･ッ･ト･ち･ゃ･んv｣
　
ｷｬﾊ☆

>>525
ローカスト兄貴ﾌｲﾀw

ﾎｰｸ「で、後１人だが…やっぱ紅一点は欲しいわな」
DCDﾘｻﾞｰﾄﾞ「マリ●ロンか」
DCDﾛｰｶｽﾄ「ウカワー●……光なんて…」
DCDﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「（何かあったのでしょうか）薄皮●夫ですな」
ﾎｰｸ「そうそう……って何で１人だけ戦隊なんだよ。まあいいけどよ。DCD側じゃ宛ないのか？」
DCDﾘｻﾞｰﾄﾞ「宛ねぇ……」
DCDﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「悪い女……」
DCDﾛｰｶｽﾄ「闇を纏った女……」


DCDｽｺｰﾋﾟｵﾝ「フフ、フフフフ♪ホーク、どこ？今日は一緒にお弁当食べよ？
　 いーっしょに……フフフフフフ♪」



DCDﾘｻﾞｰﾄﾞ「……アイツだけは、やめよう」
DCDﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「ええ。共に活動できる自身がありませぬ」
DCDﾛｰｶｽﾄ「奴の闇は……恐ろしい、深淵だ」
ﾎｰｸ（誰を思い浮かべてるか知らんが…なんなんだ？）←DCDスコーピオンの情報を知らない

地獄アニ＋浅倉なﾛｰｶｽﾄ兄貴でも恐れおののく闇www

女幹部候補は、なんとなく剣メレ､あずみ姐､DCDあずみ、といった所か？魔法のお薬おにゃのこん、って手もあるが

流石に両方の世界の虎・蘭とクィーン、パラ姫とかは参加しないだろうなぁ…

公式設定で闇の鎧をまとっているキャハがいるじゃないか

DCDカリスかぁ､うん似合う。
他に忘れているおにゃのこといえばDCDｾﾝﾁがおったな

おにゃのこの世界を作りたいﾎｰｸと内部衝突しそうだが

仲間割れで幹部が独断専行するのはもはや様式美だ

おにゃのこんをｾﾝﾁに飲ませて｢幼女の世界を作ろう｣と勧誘

雄にゃの魂か

『仮面ライダー剣』､放送終了から約五年…あの男たちは───
　
烏丸｢平和だねぇ｣
塚田｢平和ですなぁ｣
(*ﾟ皿ﾟ)｢オ茶ガハイッタヨ｣
(*0盆0)｢オ菓子ダー｣ (｀Ψ´)｢ソノ大福ﾊｵﾚﾉﾓﾉﾀﾞｰ｣
広瀬ﾊﾟﾊﾟﾝ｢お、ありがとう。｣
ｱﾙﾋﾞﾉｼﾞｮｰｶｰ｢ええい、まったりと茶をしばいている場合ではない！｣ｶﾞｯﾁｬｰﾝ
　
烏丸｢おやおや、志村くん｣
塚田｢君、落ち着きたまえ｣
ｱﾙﾋﾞﾉｼﾞｮｰｶｰ｢落ち着いていられるか！剣終了から早五年､響鬼の放送が始まった時点でネタバレ規制もなくなったというのに！我らｱﾙﾋﾞﾉ軍団は話題にも上がらない、何故だ！？｣
ﾄﾗｲｱﾙG｢ソコノいちご大福トッテ｣
ﾄﾗｲｱﾙ(仮)｢ｳｪｲ(*OwO)つ〇｣
ｱﾙﾋﾞﾛｰﾁA｢ｵﾔﾋﾞﾝ…｣
ｱﾙﾋﾞﾛｰﾁB｢…DCDブレイドワールドﾊﾅｰ…｣
ｱﾙﾋﾞﾛｰﾁC｢…ジョーカーﾊｵﾛｶ､鉄板ｽﾗ居ﾅｶｯﾀｼ…｣
　
烏丸｢(私はずっとチベットに居たし…)｣
塚田｢(こう見えて私、妻子持ちなんですよ)｣
広瀬ﾊﾟﾊﾟﾝ｢(私は去年サムライワールドに居たし)｣
塚田｢(ついでに天王寺さんは星に帰ったしなぁ…)｣
ｱﾙﾋﾞﾉｼﾞｮｰｶｰ｢おかしい！おかしすぎる？！コーカサスやＧ４やサイガやヒトツミですら出番があるというのにﾅｽﾞｪ私だけー！？｣
ｱﾙﾋﾞﾛｰﾁD｢ｶﾞﾝﾊﾞﾚ､ｵﾔﾋﾞﾝ!!｣
ｱﾙﾋﾞﾛｰﾁE｢ｲﾂｶ花咲ｸ日ｶﾞｱﾙﾖ!!｣
　
ｸﾞﾚｲﾌﾞ｢ふぁぁぁ…再登場しても｣欠伸
ﾗﾙｸ｢誰も…｣
ﾗﾝｽ｢覚えてないだろうな…｣
　
最近見かけない人たちまとめ

なんやかんやでここスパ〇ボファンも多いんだなw

>>528
剣ホークと遭遇したら
DCDｽｺｰﾋﾟｵﾝ「ホークの姿を盗んだ罪を〜！」
なんて展開にならないか不安だ。

剣ホークをDCDホークと勘違いした挙げ句、剣スコーピオンと血みどろの争いを影で行うDCDスコーピオン……

あ、剣スコーピオンはツンデレ比9:1だからなかなか無いか。

スコーピオンの流れをRSFすまん！

DCDｽﾀｯｸﾞ「おーいアルマジロ！今日はいい加減部屋から出ろよ！！」
DCDｱﾙﾏｼﾞﾛ「いやだよー。俺１人でこもってるよー」
DCDｽﾀｯｸﾞ「ふざけんなー！！カテゴリーAとして許さないかんな！！さあ早く表でーろー！！（ぐいぐい）」
DCDｱﾙﾏｼﾞﾛ「やめろよー。引っ張るなよーー」
DCDｽﾀｯｸﾞ「柱にしがみつくな！！はーやーくーしーろー！！」
DCDｱﾙﾏｼﾞﾛ「やめろってー！」
DCDｽﾀｯｸﾞ「いーやーだー！」
DCDｱﾙﾏｼﾞﾛ「うあーーーーーー！


　やめろっつってんだろ！！」BULLET
　ズダダダダダダダダ


DCDｽﾀｯｸﾞ「ウワーーーーー！！（撃たれて部屋から飛び出す）」
DCDｱﾙﾏｼﾞﾛ「俺は部屋に篭ってたいんだよ！もうほっといてくれよ馬鹿！！（バタン）」


DCDｷﾞﾗﾌｧ「今日も失敗か…もう諦めた方がいいんじゃねえか？」
DCDｶﾒﾚｵﾝ「殿、少しは粘ってください」
DCDｽﾀｯｸﾞ「あ、諦めないかんな……アルマジロ……」


もろ先週のディケイドの３０分前。
だが私は（ｒｙ

他スートからポーラーとシェルをよんでファイアフライと連携させればイチコロだ!!

すごく……今週のシンケンジャーです………

>539
何故か先週のシンケンのアルマジロ姿で再生された。

（ﾐﾟ vﾟ）「誰もいない…カリスへの愛を叫ぶなら今のうち…」

>>543
ｷｬﾊ

ｶﾘｽｩｩｩｩｩ

(ﾟvﾟ彡)｢誰もいない…クイーンへの愛を(ry

(|'w'|)？

お前らｲｰｸﾞﾙ高原好きすぎだろｗｗ

DCDｲｰｸﾞﾙ｢(今日こそこの想いを)クイーン…お、俺はずっと前からお前の事が好きだったんだ!!｣
ｸｲｰﾝ｢ｲｰｸﾞﾙ…私も貴方の事、大好きですよ。｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢(ﾄﾞｷｰﾝ!)(ﾐ*ﾟvﾟ)｣
ｸｲｰﾝ｢それにお兄様や爺や…それに、スペードスートの皆さんの事は本当に大好きです。｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢え?あ、ああ。そうだな…｣
ｸｲｰﾝ｢皆仲良しで……何だか大家族みたいで良いですよね。ｲｰｸﾞﾙも同じ想いでいてくれた事、嬉しく思います。｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢……(ﾐ;v;)ｳｯ｣
ｸｲｰﾝ｢え?あ、あの…どうしたんですかｲｰｸﾞﾙ?(|'w';|)｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢なんれもねぇ…めにごみがはいったらけら(ﾐ;v;)｣


DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢全く…コーカサスは鈍いな…(;-w-)｣
DCDﾄﾘﾛ｢………｣
DCDﾗｲｵﾝ｢あー…トリロ?ビートルがニブチンでもドンマイ。｣
DCDﾄﾘﾛ｢…いえ、私はビートル様のお世話が出来れば幸せですので…何より1メイドが主人と結ばれるなど……(ｼｭﾝ)｣
DCDﾗｲｵﾝ(ああ、甲羅がしんなりしてる……)

>>549
イーグル、お前は頑張ったよ。
そして甲羅しんなりトリロたんを超見たい。

DCDﾗｲｵﾝ「あ、ビートルー。今度バックル美味い飯めぐりつきあってくれよー。あたい１人じゃつまんなくってさ」
DCDﾋﾞｰﾄﾙ「まあいいが……食いすぎるなよ？太るぞ」
DCDﾗｲｵﾝ「だいじょーぶだいじょーぶ」

DCDﾃﾞｨｱｰ「（こそこそこそこそ）」
DCDﾋﾞｰﾄﾙ「ディアー。あんまりそんな陰に隠れなくてもいいんだぞ？お前にはいつも世話になっているんだ。もっと胸を張れ」
DCDﾃﾞｨｱｰ「い、いえ、私みたいなのは目立たず活躍せず陰日向がいいんですぅ！！きゃー、ビートルさん引っ張らないでー！」

DCDﾄﾘﾛ「ビートル様。オールオーバーを磨いておきました」
DCDﾋﾞｰﾄﾙ「ありがとうな、トリロ。いつも世話になってる。……おい、頬にゴミついてるぞ、ほらとってやる」
DCDﾄﾘﾛ「！！！　あ、あ、あ、ありがとうございます！！」

DCDｽｶﾗﾍﾞ「んっ！　い、いきなり何をなさるんですかビートル様」
DCDﾋﾞｰﾄﾙ「いや、スカラベお前肩こってるみたいだからな。クィーンの世話もいいが、少しは自分も気にしろ」
DCDｽｶﾗﾍﾞ「だからっていきなりっ！　こ、心地はいいですが……」

DCDｶﾌﾟﾘｺ「……」
DCDﾋﾞｰﾄﾙ「カプリコ、さっき菓子をもらったんだが余っててな、一緒に食べないか？」
DCDｶﾌﾟﾘｺ「……（ｺｸ)｣

DCDﾋﾞｰﾄﾙ「クィーン、大丈夫か？　体が弱いんだからあまり動くな」
ｸｨｰﾝ「大丈夫ですよ、お兄様。そこまで過保護にしなくても」
DCDﾋﾞｰﾄﾙ「そういうわけじゃない。単にお前の体が心配なだけだ」


ﾃﾞｨｱｰ･ﾛｰｶｽﾄ「「ギャルゲ主人公めぇぇぇぇぇぇぇ」」

え、ギャルゲ主人公って、DCDﾃﾞｨｱｰとDCDｶﾌﾟﾘｺ、女！？

または男にすらフラグを立てる者と言うことか……

ていうか、いままでも一人称が俺だったｶﾌﾟﾘｺはともかく>>551のﾃﾞｨｱｰは確実に女だよな。

前にDCDﾃﾞｨｱｰが出てきた>>466-468はどっちとも取れる感じだったし、DCDﾃﾞｨｱｰはやっぱり女なのか………？

そうなるとDCDスペードスートは女キャラ五人目か。(クイーン、スカラベ、トリロ、ライオン、ディアー)
剣本編に比べて随分潤いのあるスートになったな…

DCDスペード

ビートル→男
リザード→男
ライオン→女
ボア→男
ローカスト→兄貴
バッファロー→男
ディアー→女
ジャガー→男?
トリロ→女
スカラベ→女
イーグル→思春期
カプリコ→漢
コーカサス→女

もし剣世界がDCDﾛｰｶｽﾄが乱入したら

剣崎「ﾀﾞﾃﾞｨｬｰﾅｻﾞｧﾝ！」「ﾅｽﾞｪﾐﾃﾙﾝﾃﾞｨｽ！」「ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ！」
ﾛｰｶｽﾄ「俺と一緒に地獄を(ry」

ﾛｰｶｽﾄ「兄貴塩」
橘「弟辛味噌」

天音「始さんがモンスターでも、私平気！だんぜん愛しちゃうなぁ」
ﾛｰｶｽﾄ「始…お前はいいよなぁ」

橘「ｺﾚｸｯﾃﾓｲｲｶﾅ？」
ﾛｰｶｽﾄ「失恋は…最高の暗闇だ。…虎太郎、お前俺の弟になれ」

トラB「シオリぃ…」
ﾛｰｶｽﾄ「この人は俺が守る」
ﾋﾛｼ（ﾊﾞｼｯ！！）
ﾛｰｶｽﾄ「うわああああぁぁぁぁぁぁぁぁ」
睦月「おかえり、兄貴」

睦月「俺は最近、アンデッドたちの声が聞こえてくるんです…戦いをやめろ、って。それと兄貴が、麻婆豆腐勝負だ、って」
金居「……ﾌﾟ」
ﾛｰｶｽﾄ「今、俺を笑ったか…？…笑え…笑えよ」

「ｹﾞｹﾞｹﾞｰ！」後@紛争地
ﾛｰｶｽﾄ「よぉ、剣崎…」
剣崎「兄貴！久しぶり」
ﾛｰｶｽﾄ「白夜を見に行こうって、誘うつもりだった。…お前は、俺と同じ究極の闇を知ってしまった」
剣崎「ﾅﾆｲﾃﾝﾀﾞ！不死身なら思う存分救助活動できるだろ？俺にとっては、闇なんかじゃなくって光だって」
ﾛｰｶｽﾄ「剣崎…お前はいいよなぁ」

カズマとともに食堂で働いているＤＣＤスペードＡＤ達という電波を受信した。

>>557
さっさと封印してくれwww
というかみんな馴染みすぎだwww

>>557
違和感Neeeeeeeeeed!!

>>557
兄貴、馴染み過ぎﾌｲﾀw

来週ケルベロス三匹クルー！！

海東が志村の弟だったとは。
始の息子もいるのに。

ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ｢もやし殿、次回こそは拙者に……拙者に出番をををを!!｣
ﾎﾞｱ｢俺も、俺も当たらせてくれぇええ!!｣

ｷﾝｸﾞ｢コンプリ出たんだし、普通に考えたらKF登場なんじゃないの?しかしダサいねコンプリ。マジ最高w｣(ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾝ)

ﾎﾞｱ･ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ｢少しの希望持ったって良いじゃんよぉおお｡･ﾟ(ﾉД｀)ﾟ･｡｣
ﾋﾞｰﾄﾙ｢………ねぇイーグル、いい方法無いかな?(´0w0)｣
ｲｰｸﾞﾙ｢…とりあえず、再来週までに士さんの下へ｢カメンライドしろ電波｣でも送ってみますか。ところで……｣

>>563
＞始の息子もいるのに。

ｲｰｸﾞﾙ｢どどどどう言うことですかカリスゥー!!私と言う者が有りながら既に子供が居るなんてｳｷｨｰｯ!!(ﾐ#ﾟvﾟ)どこの泥棒猫の仕業かぁー!!｣
ﾏﾝﾃｨｽ｢とりあえず落ち着け馬鹿｣(｢Wild｣)ｽﾞﾄﾞｰﾝ! ｱｰｯｶｧｰﾘｨｰｽｩｰ!!

DCDﾏﾝﾃｨｽ「うるるんっ☆甥っ子かぁ、うんと可愛がるねｶﾘｽちゃん♪」(わくわく)
剣ﾏﾝﾃｨｽ「なんでこんなことになってるんだ…」
DCDﾏﾝﾃｨｽ「そ・れ・で、相手はだれだれだぁれ？教えてくれないとｶﾘｽ寂しくて泣いちゃうかも♪」
剣ﾏﾝﾃｨｽ「相手？そんなの知るか」
DCDﾏﾝﾃｨｽ「…そう」
ﾊﾟﾊﾟﾄﾞｷｻ「……」(ｼﾞﾛﾘ)
剣ﾏﾝﾃｨｽ「！！！……いや…泣かれるのは、困る。だが本当に知らない」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「わたし…また、おばちゃんになっちゃうんだ…。うう……ｸﾞｽｯ」
剣ﾏﾝﾃｨｽ「ち、違うぞﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ！俺の子なんかじゃない！だから泣くな！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……。…認知しないの？」
剣ﾏﾝﾃｨｽ「しない。だからおばちゃんにはならn」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ﾏﾝﾃｨｽ…最低！」
剣ﾏﾝﾃｨｽ「え」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「最低！最低！！最っ低っっ！！！！ﾏﾝﾃｨｽの馬鹿！！！」
剣ﾏﾝﾃｨｽ「は、え、ちょ、ﾊﾟﾗﾄﾞｷs(ｶﾞｼｯ)…何だﾃﾞｨｵﾊﾞｽd、……ッッ！」
DCDﾏﾝﾃｨｽ「……ｷｬﾊ…ちょっと、ｶﾘｽちゃんに教えてあげないといけないことがあるみたい」
剣ﾏﾝﾃｨｽ「な、んのことd…ですか、姉さん…？おrｶﾘｽ、身に覚えがないなぁ…？」
DCDﾏﾝﾃｨｽ「本当、最低男によくある態度だね。…それ、かえって頭にくるんだよ？……ｷｬﾊ、ﾜｲﾙﾄﾞｻｲｸﾛﾝじゃヌルいよね」
ﾊﾟﾊﾟﾄﾞｷｻ「……か」
剣ﾏﾝﾃｨｽ「ｶ？(ｶﾘｽ逃げろ、か？ｶﾘｽやめなさい、か？助けてくれ、親父！！)」
ﾊﾟﾊﾟﾄﾞｷｻ「鎌田カッターァァァ！！ﾏﾝﾃｨｽ、貴様という奴はぁぁぁ！！！！」
剣ﾏﾝﾃｨｽ「ギャアァァァァァ！！！」

剣ｲｰｸﾞﾙ「ここを通しなさい！ｶﾘｽに聞くことがあるんですよ！ｶﾘｽｩｩｩｩ！！ｶｧｧｧﾘｨｨｨｨｽｩｩｩｩｩ！！！」
剣ﾌﾟﾗﾝﾄ「大将は意識不明の重体。家族以外の面談は認められない…とｷｬﾒﾙが。カエレ」

ていうか地味にﾋﾞｰﾄﾙいたよな。

>>566
見直してみたが、確かにいた。
ビートルとダークローチのみなさんが。

イー！ビートルさん、ローチさん、ジョーカーさんに
大首領からディエンド世界に行けという出動命令が来ています。
ここに召集状を置いておきます

>>566
黒ﾋﾞｰﾄﾙ｢えぇえい剣崎が居ない世界なんて滅ぼしてやるぅ!!(#QwQ)｣

こうですか?

>>568
丁度今大ショッカーが歴代敵勢力に出動依頼を送っているのかww

ビートル｢怪人でありながらライダーか………｣
リザード｢昭和ライダーは敵に改造されたライダーも多いしな…。
『悪になりうる力で誰かのため悪と戦う』
初代から共通する仮面ライダーのテーマだな｣

>>569
よく見たら目が緑でバックル金色だからあれコーカサスなんだなぁ…

ｷﾝｸﾞ｢俺?やる気ないんだけど?え、劇場版の金居みたいに操られてる?
うっわ……マジ最悪…(パラドキサとデートしたかったのに…)｣

>>563
ﾕｳｽｹ｢俺のことじゃ……無いよね?｣
士｢それは電キバの話だから違うな。｣

今度のビートルやローチはこのスレ的には

剣ビートル(剣世界から召喚されたビートルならば)
DCDビートル(ディケイドに登場したビートルだから)
DEDビートル(ディエンド世界のビートルだったら)

どの表記になるんだろう…
てゆうか、ひょっとしたらまさか剣､DCD､DEDのカブトムシ三兄弟誕生？！

剣ﾏﾝﾃｨｽ「･･････」(ﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞ)
DCDｲｰｸﾞﾙ「DVが起こったと聞いて飛んできてみれば･･･また引きこもってたのか」

DCDﾊﾞｯﾄ『DV事件の詳細ですかー。こちらの記事と、少々の生撮影データがありますねー。再生開始･･･ｷｭｲﾝｷｭｲﾝ･･････』
――>>565
DCDﾊﾞｯﾄ『それと、こっちもですねー。風呂場なので音は悪いですがあしからず。ｷｭｲﾝｷｭｲﾝ･･･････』
――ﾏﾏｦﾄｸﾃｲﾃﾞｷﾅｲﾎﾄﾞｱｲﾃｶﾞｲﾙﾅﾝﾃ！ｼｶﾓｼﾞﾌﾞﾝﾉｺﾀﾞﾄﾐﾄﾒﾅｲﾅﾝﾃ！ｲﾛﾝﾅｲﾐﾃﾞﾕﾙｾﾅｲﾈ！ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ！
DCDﾊﾞｯﾄ『ご家族一同、同じことを考えたみたいですよー』

DCDｲｰｸﾞﾙ「･･･ということで、DCDﾊﾞｯﾄからだいたい教わった。災難だな。お前じゃなくて始の子、しかも未確認情報なのに」
DCDｲｰｸﾞﾙ「だがもう誤解は解けたんだろ？あんまり引きこもっているとｱﾙﾋﾞﾉﾏﾝﾃｨｽになっちまうぞ。そろそろ部屋から出ろ」
剣ﾏﾝﾃｨｽ「･････今･･･俺を笑ったか･･･？」
DCDｲｰｸﾞﾙ「笑うって何をだ。キレたDCDﾏﾝﾃｨｽへの恐怖心か？･･･あれは俺だって怖い」
剣ﾏﾝﾃｨｽ「笑え･････笑えよ」
DCDｲｰｸﾞﾙ「お前な、あんまりヘコむなよ。ヘンな組織に勧誘されたり、剣ｲｰｸﾞﾙが"慰め"にくる前にやめとくことだ」
剣ﾏﾝﾃｨｽ「･････」
DCDｲｰｸﾞﾙ「シマお婆ちゃんから、お見舞いのねるねるねるねを預かってきた。ここに置いとくから後で食え。俺は帰るから」
剣ﾏﾝﾃｨｽ「････････わかった」

DCDｲｰｸﾞﾙ（かなりの大ダメージだな。はやくどうにかしないと･･･ん？）
DCDﾛｰｶｽﾄ「闇の気配だ･･･俺の弟にふさわしいやつがここにいる」
剣ﾌﾟﾗﾝﾄ「何なんですかアンタ」
DCDﾛｰｶｽﾄ「地べたを這いずってこそ、見えてくる光もあるんだよ･･･。まだ顔も知らん相棒･･･俺と一緒に地獄を見よう･･･_ﾉ乙(､ﾝ､)_」
剣ﾌﾟﾗﾝﾄ「意味が分からない！･･･あっ、DCDｲｰｸﾞﾙさん、この不審者あなたのｽｰﾄの方ですよね？どうにかしてください」
DCDｲｰｸﾞﾙ（･･････なんで俺、こいつと同じｽｰﾄになっちゃったんだろう）

>>573
　|
(-w-)　　弟(妹)思いの長男(DCD)
(@w@)　　兄さん思いの三男(剣)
(0w0)　　自分が一番次男(DED)
　|　　　カブト三兄弟(ｳｪｲｳｪｲ)
　|

/ ﾟwﾟ）<ｶｻｶｻﾏﾏﾄﾞｺｰ?

>>575
自然に脳内再生されたよw ｳｪｲｳｪｲまでwww

剣ﾋﾞｰﾄﾙ「あっちの世界の俺はどんなかな？」
DCDﾋﾞｰﾄﾙ「まぁ楽しみではあるな」
(*-w-)(0w0*)ﾄﾞｷﾄﾞｷﾜｸﾜｸ

DCDｲｰｸﾞﾙ「…その…楽しみにしてる所に申し訳ないんだが…」
剣ｲｰｸﾞﾙ「本スレなどによれば『次回のアレはコーカサスの方じゃないか』と…」
Wﾋﾞｰﾄﾙ「「！！？」」
剣ﾋﾞｰﾄﾙ「…そっかキングなんだ…(しゅん)…」
剣ｲｰｸﾞﾙ「…ビートル」
剣ｽｶﾗﾍﾞ「ちぃぼっちゃま…」
剣ﾋﾞｰﾄﾙ「…あ！だ、大丈夫！俺平気だよ！よかったねキング！！」
ｺｰｶｻｽ「…まぁ似たようなもんだし、気にすんなよ」
剣ﾋﾞｰﾄﾙ「うん…そうだね！どんな奴かなー？仲良くなれるといいなー」

ｸｲｰﾝ「…あの、お兄様…」
DCDﾋﾞｰﾄﾙ「いや、気にするな。良い奴だといいな」
ｸｲｰﾝ「…はいっ」

結局アレはコーカサス…でいいんだよな？

>>578
目が緑ならコーカサス。
目が黄色ならビートル。
バックルが金ならコーカサス。
バックルが銀ならビートル。

俺が見た時、目は緑でバックルは金だった。つまり……

クィーン再出演ｸﾙｰ？！

>>578
体は銅で棘の先端が金
バックルはローチ用スペアバックル

つまりあれは角の生えたゴキ・・・おや誰か来たみたいだ

>>581
つまりコーカサスとローチの合いの子というk　な､なにをするきさまーッ!!

>>582
つ【剣崎】
つ【始】
つ【志村】
つ【四条ハジメ】
良かったなキング、よりどりみどりだぞ！
うわ、なにをするやｍ

>>582
(Dﾐ#ﾟvﾟ)
(#-w-)

>>582
(#＜::V::＞)

あれ、こんなとこに>>582の靴が…
なんで片方だけ落ちてるんだろ？ここ路上なのに

DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢行くぞイーグル!(#-w-)｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢おうよ、任せとけ!(ﾐ#ﾟvﾟ)｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢オールオーバー雷の舞!!｣(ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ!)
DCDｲｰｸﾞﾙ｢羽根手裏剣10枚おろしぃ!!｣(ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ!)

DCDﾋﾞｰﾄﾙ･ｲｰｸﾞﾙ｢成･敗!!｣(ｽﾞｶﾞｰﾝ!!)


…こうして二人の怒りの鉄槌を食らった>>582は星になったと言う。

いや、>>582にはまだ二の目が残ってる！！

>>588
劇場版に先駆けＪパワーの戦士を復活させろと…？w

ｲｰｸﾞﾙ…ｽｷﾀﾞﾖ…ﾀﾞｲｽｷﾀﾞﾖ…
DCDｲｰｸﾞﾙ「！！(*ミﾟvﾟ)」
剣ｲｰｸﾞﾙ「！！！(*ﾐﾟvﾟ)」
DCDｶﾘｽ「イーグルのことがすごく心配…ｷｬﾊ☆」
嶋「…うん、なかなか上手くなったね。でもなぜ腹話術なんか？」
DCDｶﾘｽ「ｼﾞｮｰｶｰちゃんやﾋﾞｰﾄﾙちゃんに人形劇見せてあげたくって☆」
Wｲｰｸﾞﾙ「orz」


怒ったDCDｶﾘｽには「振り向くな！」も似合いそう

>>589
14｢今こそ僕が出て行く時だワン!｣

>>591
DCDﾋﾞｰﾄﾙ「知り合いの鬼の人に退治を頼んだのだが………余計だったか」
DCDｺｰｶｻｽ「私も知り合いの方にｷｬｯｽﾙﾄﾞﾗﾝを………」
DCDｽｶﾗﾍﾞ「では、私が用意したﾃﾞﾝﾗｲﾅｰは無駄だったかもしれませんね」

14「orz」

>>592
ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ(｡ﾉ∀｀)

>>592
(*0w0)俺も知り合いのプリキュアに頼んだんだ！
(*-M-)キュアホワイトが飴ちゃんくれたんじゃよ

DCDｹﾞｰでｶﾞｰﾄﾞｶｳﾝﾀｰでﾎﾞｱﾀｯｸﾙが当たると聞いて飛んできました

>>595
DCDﾎﾞｱ「頼む…その事には触れないでくｒ…」(爆発、ﾊﾞｯｸﾙが開く)

一日遅れだけど…
父の日ネタ



DCDジョーカー「パパー!!!古イパパー!!!キャハ☆」
DCDイーグル「…ジョーカー、そのパパとか古いとか言うのはよしなさい；」
DCDジョーカー「ドウシテ？」
DCDイーグル「どうしてもなにも…。俺はお前の父親でも何でも…いや、…何でもない」
DCDジョーカー「ソレヨリ、ネェパパ!!!ハイ、コレ☆パパヘノプレゼントダヨ♪」
DCDイーグル「俺にプレゼント？コレは…」
DCDジョーカー「パパノ絵!!今日ハ父ノ日ダカラ、ボク頑張ッテ描イタンダヨ!?凄イデショ☆」
DCDイーグル「ふむ…、よく描けてるじゃないか。凄いな、ジョーカー。有難う」
DCDイーグル(だがしかし…俺の隣に描かれてるのは…DCDマンティスか；素直に喜べない…どうせならクイーン（ry

DCDジョーカー「ネェ、パパ。ヒトツダケ、聞キタイ事ガアルンダケド…」
DCDイーグル「ん？何だ？」
DCDジョーカー「最近、ママハ新シイパパトバカリ仲良クシテルンダケド…古イパパハママト仲良クシナイノ？」
DCDイーグル「…!!??なっっ、いきなり何を言い出すんだ!!!!；」
DCDジョーカー「ボク、古イパパモママモ、トッテモ大好キナンダ☆強クテカッコ良クテ、優シクテ…ボクノ自慢ノパパトママナンダ」
DCDイーグル「……；(大量の冷汗)」
DCDジョーカー「今度、ママモ一緒ニ連レテクルカラ、仲直リシテネ？パパ☆」
DCDイーグル「DCDマンティスと…仲直り…；(ふ、不可能だ…!!!!)」
DCDジョーカー「ソウ、仲直リ!!ソシテ、ママトボクトデ作ッタオニギリヲ持ッテ、一緒ニピクニックニ行コウネ☆」
DCDイーグル「そ、そうだな…っていや、待て、ちょっと待つんだジョーカ…」
DCDジョーカー「楽シミニシテルネ!!パパ☆ジャア、ボク、帰ルネ♪バイバイ☆キャハ☆」
DCDイーグル「ダッチガウ!!待ちなさい、ジョーカー!!!」
DCDジョーカー(ウルルン♪モウスグ、パパトママガ仲直リシテクレル☆楽シミダナ♪)

DCDイーグル「…行ってしまった…ど、どうする…俺、どうするよ…(ガクリ)」

アンデットに新たな仲間が増えるらしいね

>>597
｜
｜-w-)　・・・・
⊂／
｜ﾐﾟvﾟ)　・・・・
⊂／
｜

DCDﾋﾞｰﾄﾙ「結局DCDﾏﾝﾃｨｽのスタンス次第で問題が解決すると思うんだがなあ」
剣ｲｰｸﾞﾙ「ですねえ。DCDｼﾞｮｰｶｰがまだ小さいからいいものの、大きくなったら混乱しますよ。パパが２人もいて」
DCDﾋﾞｰﾄﾙ「…そうだな。小さい子を困らせるのには感心できない」
剣ｲｰｸﾞﾙ「更に言うなら、ママも４人ですね。鎌田さんが祖父に立候補したからDCDﾏﾝﾃｨｽが引き取っただけで、あなたもママのうちの１人ですよね」
DCDﾋﾞｰﾄﾙ「やめてくれ…思い出したくない…。というか『パパが２人』って、お前は自分をパパと認めてるんだな？」
剣ｲｰｸﾞﾙ「いいえ、ｻｸﾔとﾑﾂｷのことです。私は父ではありません」
DCDﾋﾞｰﾄﾙ（チッ。こいつがアレの婿に収まればｸｲｰﾝ達を応援しやすくなるんだが…）
剣ｲｰｸﾞﾙ「私は…そう、強いて言うならDCDｼﾞｮｰｶｰの『叔父さま』です！DCDﾏﾝﾃｨｽはｶﾘｽの姉上ですからね！ﾊｧﾊｧｶﾘｽﾊｧﾊｧ」
DCDﾋﾞｰﾄﾙ「聞かなかったことにしていいか？」

600

DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢なぁコーカサス。好きな男性のタイプって有るか?｣
ｸｲｰﾝ｢どうなさったのですか?急にそのような事を聞かれて…｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢いや…少し気になってな。(イーグルに聞き出すよう頼まれたとは言えないなぁ。)｣
ｸｲｰﾝ｢??｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢…で、有るか?無ければ別にいいんだが…｣
ｸｲｰﾝ｢そうですね……余り考えた事が無いのですが…
そうですね……敢えて挙げるなら、お兄様みたいな方が良いかも知れませんね。｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢そうか俺か……って俺!?｣
ｸｲｰﾝ｢はい。｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢え?いや｢はい。｣って……他には無いのか?俺以外の奴でもいいからこう言う人が良いなって言うのは?｣
ｸｲｰﾝ｢私にとってはお兄様の様な方が理想ですから……他の方と言われましても…｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢そ、そうか……｣





DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢……と言う訳なんだが……｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢そうか……｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢済まんな…さして参考にならない情報で。しかし、コーカサス自体まだ恋愛には疎いようだし気にするn｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢つまり、お前みたいな立派なモノを生やせば俺も振り向いて貰える訳だな。｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢どこをどう解釈すればそうなる。｣

剣ｲｰｸﾞﾙ「>>601…これは、使える！」

剣ｲｰｸﾞﾙ「あの後姿は、ｶﾘｽ！…ｶｧｧｧｧﾘｨｨｨｨｽｩｩｩ！突然ですが、好みのタイプを教えてください」
ﾏﾝﾃｨｽ「ｲｰｸﾞﾙみたいなひと」
剣ｲｰｸﾞﾙ「ほ、本当ですか！？あああｶﾘｽｶﾘｽｶﾘｽｰｰｰ！今こそ私と愛のランデヴーをッッ！」
DCDﾏﾝﾃｨｽ「キャハ☆やだなあｲｰｸﾞﾙちゃん、ｶﾘｽは嘘なんかつかないよ☆」
剣ｲｰｸﾞﾙ「ってお前かぁぁぁ！」
DCDﾏﾝﾃｨｽ「うるるん」
剣ｲｰｸﾞﾙ「人違いです！人違いなんです！聞く相手を間違えました！今のはなかったことにしてください！」
DCDﾏﾝﾃｨｽ「えー？なんでー？やだー」
DCDｼﾞｮｰｶｰ「新シイパパ、ママノコト嫌イナノ？」(ｼｮﾎﾞﾝ)
剣ｲｰｸﾞﾙ「えっ…いやその嫌いなんじゃなくてですね、後姿が同じだから間違えただけでしてね。だからほらｼﾞｮｰｶｰ、泣くのはやめなさい」
DCDｼﾞｮｰｶｰ「ジャア好キナンダネ☆ジョーカーモパパトママノコト大好キ☆ワァイ<*ﾟ皿ﾟ>」
DCDﾏﾝﾃｨｽ「じゃあ家族３人でお出かけしようか。お弁当ちゃんと３人分作ってあるよ☆」
DCDｼﾞｮｰｶｰ「ランデヴーダネ☆キャハッ☆」
剣ｲｰｸﾞﾙ「なんでそうなるんですか！助けてぇぇぇ！助けてｶﾘｽｩｩｩｩｩ！」(ずるずる…)

シマ「…以上だよ」
DCDﾋﾞｰﾄﾙ「ああいう回答がほしかったんだが。というかズバリ、あの回答がほしかったんだが」
シマ「ヒッヒッヒッ…世の中、ねるねるねるねのようにウマくはいかないもんさね」
DCDﾋﾞｰﾄﾙ「まったく、そのとおりだ。シマさん、風の声での傍聴協力に感謝するよ」
シマ「礼はバーボンでいいよ。じゃあの、小坊主。気をつけて帰りな。ヒッヒッヒッ…」

DCDビー「ババア結婚してくれ！！」
シマ「なんだいバーチャル。ババアを照れさせるつもりかい。ひっひっひっ。」
DCDビー「ヒッ･･･！どこから湧いて出たんだよアンタ！てか俺の嫁はアンタじゃないから！二次元のロリババアの方だっての！」
シマ「つまらないねえ･･･。」
DCDビー「イミフすぎるよ、あの蜘蛛ババア･･･！なんでアンデットには電波なやつしかいないんだよ。ゆんゆんしすぎだろJK」
DCDビー「あ。バーチャル呼ばわりを訂正すんの忘れた。･･･適当な板に凸してストレス解消するかな」

【VIP】不死蜂たん萌えスレ【バーチャル】(888)

DCDビー「･･･モルスァ」

ボスローチはどの系統だろうか。DCD剣か本家剣かそれとも新たな勢力か

>>604
でもさあ…あの外見どう見てｍ（ｶﾞｷﾝ）

>>605
たしかにヘラクレスかコーカサスだよなｗ
でも盾のマークとバックルがローチの物といれかわってるしなあ。

( |｀w´|)←キング
( |'w'|)←クイーン
( |ﾟwﾟ|)←ボスローチ

>>607
蓋〆の住人に見えたw 一瞬他スレに来たのかと思ったよｗ

>>607
お父さん、お母さん、息子に見えr

>>609…無茶しやがって…

ﾋﾞｰﾄﾙ｢うちのアニキの方が燻し銀で渋い大人の魅力を持ってて格好いいんだ!!｣
DCDｽﾀｯｸﾞ｢バカ言え、うちのビートルのが頼りがいの有る縁の下の力持ちだし俺のワガママよく聞いてくれるし最高なんだよ!!｣

ﾋﾞｰﾄﾙ｢何をーっ!(#0w0)｣
DCDｽﾀｯｸﾞ｢やるかーっ!(OMO#)｣

ｽﾀｯｸﾞ｢二人とも、儂等らへの思いはよぉ〜く分かったからケンカは止めて、一緒に樹液でも飲まんか?( -M-)｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢兄者、トリロ特製のホットケーキも有るぞ?剣側の俺も食べてってくれ。( -w-)｣

ﾋﾞｰﾄﾙ･DCDｽﾀｯｸﾞ｢うあーい♪ヽ(0w0*)ヽ(OMO*)｣

完全に幼稚園児とその保護者だなw

さて新しい世界
ダークローチ
ボスローチ
１４様と揃ったわけだけど
このスレ的にはどういう性格なんだろう

そういえばケルベロスとかティターンってどんな性格だったけ

>>613
たしかこのスレではケルベロスがグレイブ・ランス・ラルクの三人格で
ティターンが右目スコーピオン左目カメレオンの二人格。

角ﾛｰﾁ｢全員集合!!｣
ﾛｰﾁ｢｢おーっす!!｣｣
角ﾛｰﾁ｢ちり紙持ったか!｣
ﾛｰﾁ｢｢バッチリと!｣｣
角ﾛｰﾁ｢ハンカチ持ったか!｣
ﾛｰﾁ｢｢しっかりと!｣｣
角ﾛｰﾁ｢バックル閉まってるか!｣
ﾛｰﾁ｢｢きっちりと!｣｣
角ﾛｰﾁ｢俺達の目的は何だ!!｣
ﾛｰﾁ｢｢ライダーをﾑｯｺﾛｽ!!｣｣
角ﾛｰﾁ｢その為に行うことは何だ!｣
ﾛｰﾁ｢｢ガンホー!ガンホー!ガンホー!!｣｣
角ﾛｰﾁ｢よし、では往くぞ!!｣
ﾛｰﾁ｢うぉおおおおお!!｣


何となく体育会系のイメージ。

>>615
なんか吹いたw
でも親の為に頑張ろうとしたら親に「俺はお前らなんかの親じゃない」って言われたような剣ローチよりは体育会系かは解らんが統率力はあるような気がする

14「俺が親分になってやる」

１４って鎌田の上司でもいい気がする。

>>591
本当に出て来やがった…

>>619
本編１４はDCD１４氏の飼い犬という事か

ｷﾝｸﾞ「………」
DCDｺｰｶｻｽ「………」
ﾋﾞｰﾄﾙ「どうしたの２人とも？」
DCDﾋﾞｰﾄﾙ「珍しく２人でインターネットか。一体何を見てるんだ？

DCD公式サイト（テレ朝）
ボスローチ：コーカサスオオカブトムシの祖たる不死生物。

DCDﾋﾞｰﾄﾙ「………あー、なんて言えばいいのか………」
ﾋﾞｰﾄﾙ「２人ってゴキブリだったの？」
ｷﾝｸﾞ&DCDｺｰｶｻｽ「！！」

DCDﾋﾞｰﾄﾙ「素直に言うのはやめろ、ﾋﾞｰﾄﾙ。ほら、２人が帰ってこないぞ」
ｷﾝｸﾞ「いいよなぁ、お前らは………」
DCDｺｰｶｻｽ「どーせ私なんて………」
DCDﾛｰｶｽﾄ「お前ら、俺の弟と妹になれ………」
DCDﾋﾞｰﾄﾙ「そこ。勧誘しない」

>>618
鎌田「あいにくATASHIジャーナルに上司と部下がおります」
鎌田「娘と孫がちょうど手のかかる年頃ですのでね。物入りなのは確かですが、綺麗な金で育ててやりたいんですよ」
鎌田「そういうわけで、失礼」


DCDｼﾞｮｰｶｰ「オジイチャーン☆」
鎌田「おおｼﾞｮｰｶｰ！元気か？」
DCDｼﾞｮｰｶｰ「アノネ、欲シイモノガアルノ」
鎌田「何だ？言ってみなさい」
DCDｼﾞｮｰｶｰ「オニイチャン☆」
鎌田「…弟か妹なら、ママに頼めばどうにかなるかもしれない」
DCDｼﾞｮｰｶｰ「オニイチャンハ無理ナノ…？」
鎌田「うむ。だがお兄ちゃんみたいなアンデットなら、たくさんいるだろう？みんなをお兄ちゃんだと思いなさい」
DCDｼﾞｮｰｶｰ「ワカッタ！アリガトウ、オジイチャン☆」
鎌田（この子が変な『兄貴』につけいられないように、今のうちに手を回しておくか…）

DCDﾛｰｶｽﾄ「いいよなぁ、兄弟がいる奴らは……」(ハゲ製兄貴塩ｽﾞﾙｽﾞﾙ)
　・・・ｺﾝｺﾝ
DCDﾛｰｶｽﾄ「誰だ…？新聞なら取らん」
　・・・ｺﾝｺﾝｺﾝ
DCDﾛｰｶｽﾄ「……」
　・・・ｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝ
DCDﾛｰｶｽﾄ「…しつこい。何の用ｄ」(ｶﾞﾁｬ)
　ﾌｧｲﾅﾙﾍﾞﾝﾄ　ｱﾋﾞｽﾀﾞｲﾌﾞ

>>622
DCDﾛｰｶｽﾄ｢………｣(バックル全開)

DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢ローカスト……｣
DCDﾘｻﾞｰﾄﾞ｢兄貴…俺の夢見届ける前に果てるなんて酷いっすよ(｡ﾉд｀)｣
DCDﾊﾞｯﾌｧﾛｰ｢いい墓、立てておきます。｣
DCDﾛｰｶｽﾄ｢まて……死んでは…ない……｣

DCDｲｰｸﾞﾙ｢喋る気力有るなら直に回復はするだろうな。それよりも……｣
ｸｲｰﾝ｢………ぐすっ。｣
DCDｽｶﾗﾍﾞ｢お嬢様…｣
ｸｲｰﾝ｢ローカストさ…ごめんなさい…私が…私が至らないばかりに……ぐすっ( |;w;|)｣
DCDｶﾌﾟﾘｺ｢……(0Ａ0)｣(ぽん)
ｸｲｰﾝ｢…カプリコさん…｣
DCDｶﾌﾟﾘｺ｢ｵﾚ､ﾛｰｶｽﾄﾉﾀﾃﾆﾅﾚﾅｶｯﾀ。ｸｲｰﾝﾜﾙｸﾅｲ。ﾜﾙｲﾉ、ﾔｸﾒﾊﾀｾﾅｶｯﾀｵﾚ。(0Ａ0)｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢いや、誰か一人のせいじゃ無い。ローカストを守れなかったのは俺達皆の責任だ。｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢だからよ……いつまでも泣いてんじゃねーよ。皆心配するだろ。｣
ｸｲｰﾝ｢イーグル……｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢とりあえず…クイーン、お前はスカラベ達とローカストの看病を頼む。俺とイーグル、それにカプリコで襲った奴と話を付けてくる。｣
ｸｲｰﾝ｢お兄様……｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢心配するな。すぐに戻る。(鎌田……仲間を傷付けた挙げ句クイーンを泣かせた罪……今回ばかりは許されねぇぞ。)｣

>>622
嫌なネタ書く人だね(-.-;)
鎌田がATASIジャーナルで働いてるのは兄弟スレ意識してる？公式もだけど…
設定つけるときは注意書き必要だよ
あと読んでくれてありがとうくらい言ったら？これはみんなだけど
なんかこのスレ冷たいくてコメントしにくい…

鎌田｢珍しいな、君から私に話が有るとは。要件は何かな?｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢しらばっくれんなよ。ローカストぶちのめしやがったのはアンタだろ!?｣
鎌田｢ふむ、その件については私は知らないな。私の知り合いである｢アビス｣が制裁を加えたと言う話は聞いたがね…｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢手前ぇ……いい加減に｣
DCDｶﾌﾟﾘｺ｢……(0Ａ0)｣(ｽｯ)
DCDｲｰｸﾞﾙ｢!?……止めるなカプリコ!!｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢やめろイーグル。あくまで俺らは話し合いに来たんだ。｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢ﾁｯ……｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢なら鎌田さん、そのアビスの居場所を教えて頂けないか?｣
鎌田｢残念だが、それは出来ないね。話なら私を通して…にしてもらいたい。｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢そうか……鎌田さん、アビスがローカスト狙ったのは貴方のお孫さんに危害が出ない為…なんだろ?｣
鎌田｢……さあな。｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢確かにアイツは根暗だし、めんどくさがりだし、ひねくれてるし、やたら落ち込んでる奴を自分の兄弟にしたがる…
自分のスートですら問題児扱いする奴が居るんだ、他のスートの奴らが警戒しない訳無いよな。｣
鎌田｢……｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢けどさ、そんな奴でも俺の…俺達の大事な仲間だし、家族なんだよな。｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢ビートル……｣
DCDｶﾌﾟﾘｺ｢……(0Ａ0)(ｺｸ)｣

DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢アイツがもし何か迷惑掛けたなら謝るし、アイツにも謝らせる。……けど、今回は明らかにアイツは何もしてなかったんじゃ無いか?
もしそうなら、俺はアビスに謝って貰いたい。何もしていないのに、他人に痛めつけるのはおかしい。
アンタだって……アビスって奴だって、身内が何もしてないのに予防策とか言われて痛めつけられたら悲しいだろ。｣
鎌田｢………｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢第一よぉ、今回の件で一番悲しんでんのクイーンなんだぜ?｣
鎌田｢クイーンさんが…?｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢当たり前だろ。実質のリーダーで一番責任感の有るアイツだ。ローカストが不意打ち喰らわされたのは自分のせいだって嘆いてた。｣
DCDｶﾌﾟﾘｺ｢……(0Ａ0)(ｺｸ)｣
鎌田｢…そんなつもりでは……｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢アビスがした事は家族を守る為だと言うのは分かる。けれど、その為に他の家族を悲しませるのは……間違いなんじゃ無いか?
だからさ……責めて一言でも良い。謝って貰いたいんだよ。鎌田さん、頼んで貰えないか?｣
鎌田｢それは……スートの大将としてかね?｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢ローカストの……家族としてさ。｣
鎌田｢…分かった…頼むだけ頼んでおこう。｣




DCDｲｰｸﾞﾙ｢なぁビートル、正体分かってんだから一発ぶちこんでも良かったんじゃねえのか?｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢駄目だ。あんま暴力的なのはコーカサスが悲しむ。｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢……ったく。お前は甘いな…｣
DCDﾋﾞｰﾄﾙ｢お前が言うか?｣
DCDｶﾌﾟﾘｺ｢……(0Ａ0)(ｺｸ)｣
DCDｲｰｸﾞﾙ｢……るせぇよ。(ミ;-v-)｣


後日、アビスからローカスト宛てにお詫びの手紙と大量のカップ麺が送られたと言う。

えー…勝手に便乗&時間置いての長文失礼しました。
>>624
自分にも当てはまる事だから気をつけるけど、まぁマッタリ行きましょうや。
みんな仲良く〜>(*0w0)人(-M-)人(-w-)人(OMO )<ﾅｶﾖｰｼ

>>624
顔文字が無くて文体が違っていたら少しは同意できたのに

兄弟スレもこっちも妙なのが居るな
気のせいか毎回文体も似ているような気がする

でもやっぱ冷たいスレだと思う・・・
兄弟スレって住民が仲良しでしょ？
こっちもあんなスレになったら作品にコメしやすいんじゃないかなって思うの私だけ？
職人様は挨拶したら親しみやすいと思うけど

馴れ合いは嫌いだ

剣崎･･･､10年祭辛かったんじゃなかろうか。
見てるだけなんて･･･(T-T)

だいたい毎回言い訳しまくり、あのネタ書いたものです！と主張しまくりになってくるしな
やたらと板外の話題出してきたり

でも職人様の作品にコメないから過疎るんだよ
職人様だって感想欲しいのが分からない？
馴れ合いキライ？じゃあ勝手に出てけば？

>>634
自分自身が感想書いてないのがいいな
流れは作るもの

>>634
ヒント：ここは2ch
あんまり言い出すと荒れるのでこの辺にした方がいいんじゃないかね

↓気を取り直してここからｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞﾊｧﾊｧ