星島貴徳を特撮ヒーローにしよう！

龍騎の世界の王蛇とか

ビッチを便器の中に蹴り込んでドゥームズデイですね。わかります。

東京・江東区のマンションで、23歳の女性会社員・東城瑠理香さんを殺害し
バラバラにしたとして、殺人などの罪に問われている元派遣社員・星島貴徳被告(34)に
対する判決公判で、東京地方裁判所は、無期懲役の判決を言い渡しました。
今回の事件と裁判をまとめました。

マンションから女性がこつ然と姿を消し、「現代の神隠しか」と騒がれたこの事件、
初公判からあわせて6回、集中的に審理が行われ、星島被告が起訴事実を
すべて認めたため、刑の重さが争点となった。

検察側は、冒頭陳述で、星島被告が「性的な暴行を続ければ、相手の女性を
『性奴隷』にすることができると考えた」と指摘した。

そして、法定内のモニターに、遺体の一部の写真や星島被告が描いたイラストを映し出し、
犯行の残忍さを強く印象づける立証方法をとった。

また遺族も証言に立ち、「『絶対犯人を死刑にしてやる』と、家族みんな心を
1つにして頑張ってきた」と述べた。

殺害や遺体切断の詳細な状況を法廷で星島被告本人に語らせた検察側は、
「人間の顔をした悪魔だ」と糾弾して、死刑を求刑した。
一方、弁護側は、計画性はなかったとして無期懲役を求めているが、星島被告は
「死刑になって地獄でおわびするつもりです。本当にすみませんでした」と述べていた。

マジレスするとあんな変態野郎は死刑にしてほしかった
まあ控訴して二審か最高裁で死刑になると思うが

これは久々に言わざるを得ない
>>1
糞スレたてんなボケ

無期懲役だなんて、被害者側に苦しみと絶望を強いる判決は余りにも理不尽過ぎて納得がいかない。
早速「太田総理」の「国民の怒り」に送信した。
被告も、死んで詫びると言いながら、自決する殊勝さがあるのか、本当に疑問。
せめてもの望みは、第二審での裁判員審査だが、被害者遺族も死刑嘆願の著名を集めるとかして頑張ってほしい。
安易な「逃げ」の無期選択をする今の刑事裁判は本当に何かが狂っていると思う。
やはり、裁判員制度は必要だ！そう感じた。
被害者遺族に苦しみと絶望を強いる今の刑事裁判の有り方にはもうウンザリだ。

安田好弘をゾルダにすれば完璧

ファムのファイナルベントはハンマーで墓壊しに変更

厳罰化は進んでいるが日本の裁判はまだ甘過ぎるな
もっと積極的に死刑を下せよ

過去の判例にならってって考え方は今時どうかと思うよ
裁判官の逃避場所作ってるだけだよな
今回は社会の影響も考えるべきで死刑が妥当

遺族の気持ちを考えろ。
匿名のおふざけがなんでも許されると思うな。

>>1
お前の家族があんなふうに殺されて、ネットで世論はどう言ってるんだろうと検索したらこんなサイトが見つかった時の本人達の気持ちを考えた事があるのか？

とりあえず
産業革命だo(^-^)o

糞スレ終了

この世界の実相

�@現実とは、当たり前だが自然現象であり、そこには何の意味もない。
�A人間の「善悪」は、自然現象ではなく、ただの人為的な取り決めにすぎない。
�B人間は、遺伝子を保存するための媒体であり、遺伝子を残すための装置が「快楽」である。
�C「快楽」を得るために人間は行為する。「快楽」は、性欲だけではなく、娯楽、芸術や学問なども含む。
�D「快楽」を占有するのが、資本主義社会における金持ちの基本戦略である。
�E一日における「快楽」の量によって、人間の本質的な階級が判明する。
�F本来得られるはずの「快楽」を不当に奪われたという意識が、人間の他人に対する憎しみを生む。
�G歴史とは、イデオロギーや思想ではなく、「快楽」の奪い合いの過程である。

>11
ネットでそんなもの検索したらもっとエグいのがいっぱいでてくるぞ
たとえば被害者のこととかさあ。
ここなんかはまだ幼稚園のお遊びみたいなものだぜ

>>15
だからってやっていい事ではないだろう。
ネットの世界では当たり前とかどうでもいいんだよ、人の立場になって考える事もできないのか。
パソコンのモニターの中だけが世界じゃない。

↑その前に自分の名前検索してみ？
　　すごいことになってる





かもよ

>11
>こんなサイトが
それは2chのことか、それなら星島を極刑にという書き込みのほうが多いから心配ないね

女性を殺すのはともかく、そのあと平然とした態度で生活し、訪れた警官に笑顔で受け答えする姿に一番ゾッとした

人間、ここまで残酷になれるのか

戦え

やはりここでも星島を変に持ち上げるレスは書かれず、
ひたすら叩くものばかりだな。

遺族感情（笑）

>>4
甘いな！同じ様な判決の流れを幾つも見たが、求刑が死刑でも
まるで納得のいかない理由を付けて一審で無期。（不当に軽過ぎ！）
検察が刑が軽いと控訴、でも、二審でも一審判決を安易に繰り返すだけの「逃げ」の姿勢。
（短大生焼殺の様な例外もあるが。また、今回は裁判員による二審に希望を託す）
僕が注目したそれらの幾つもの判例は、何れも若い女性が被害者だったので
とても残念で悔しくて眠れない時もあった。裁判官を打ん殴ってやりたいくらいに憎んだ。
思い出す度に怒りで体が狂人の様に震えた。精神的にも大きなダメージを受け
体調が酷く狂ってしまった。自分と全く関係ない人たちであり事件なのに。
犯人達を殴り潰してやりたかった。もし、加害者の生と被害者の死が入れ替わるのなら
地獄に堕ちて悪魔に魂を売って下僕になっても良い！と本気で思った。
今の多忙な人生が一段落したら、犯罪被害者支援の活動に加わりたいと昨年から考えている。
被害者遺族を失望させたくない。一緒に泣き、彼らが能動的に戦える後押しをしたい。
そして、若い女性と子供だけでもその命と人権を民意の立場で守ってやりたい。
そうする事が、僕自身にとってのヒロイズムになると信じる。

あ！この文章、他のスレや板に幾らでもコピペしても良いぞ、特別に許す。

被告人はゴルゴムに操られているだけです。
無罪を主張します。

潮見の次の駅である越中島に住んでいる俺もこいつは許せないな

類似した瞬間映像？
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http://love6.2ch.net/test/read.cgi/aasaloon/1222094695/262
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公判ライブ記事一覧
http://sankei.jp.msn.com/etc/090114/etc0901141914001-n1.htm

星島「神崎士郎が何とかしてくれると思った」
安田「遺体をバラバラにしたのは複数の契約モンスターに平等に与えライダーバトルを勝ち抜き新しい命を得て被害者を生き返らせるための魔術的儀式」

続き
女性には振られっぱなし、仕事では出世できず、対人恐怖症の気すらあり
自分は不運だと思い詰め、自殺まで考えた事のあるこの俺だが、でも
金銭的には恵まれた方で、法や社会のルールは守っているし、旅行とか映画とか楽しんでいるし、
幸せは、自分自身が求める価値観に合わせて自分で作り出すもの。
それなら、自分は将来もう一度好きな事を勉強しよう！そう考えたら生きる勇気が出た。
しかし、それだけでは何かが足りないとふと思った。自分だけ幸せになるのは申し訳ない。
だったら、この世で一番かわいそうな人たちの役に立とう。彼らの力になろう。
彼らを絶望から救おう。それが犯罪被害者の支援　という訳だ。
俺が後押しする彼らの戦いが、単に加害者の死刑を勝ち取るだけのものであったとしても
それが社会を良くする事にきっと繋がると信じるし、言論で戦う事が、俺自身のヒロイズムとなる。
そして人のために戦う事が、本当の自分自身のためになる。そう信じている。
今はブログへの書き込みくらいしか出来ないが、将来は犯罪被害者同士のネットワークを繋げる事もしたい。

スーパー弁護士の変身はガッツポーズ
もちろん遺族に向かって

こんな奴はデカレンジャーのジャッジメントタイムでお願いします。

こいつを悪のヒーローとすれば
ゲストヒーローは本村洋さんだな、彼もきっと判決に激怒したはず。

本当に罪を悔いているなら
判決の如何にかかわらず、自害すべきだ。
少なくとも、言い渡された刑に服す事が償いではない。

ここを見れば大体のことはわかるよ
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/gun/1199130182/l50

オレも混ぜてもらおうか
オレはホシジマンの弁護士だ

>>33
それなら最初から裁判受ける意味ねぇだろ

投票ちゃんねるの時事板でも散々に警告してやったが、
刑事裁判は、被害者遺族の立場を余りにも過少な要素として評価している。
「もし、死刑を回避した判決に対して、遺族が抗議の目的、又は絶望して
自殺をしたら、誰がどうやって責任を取るのか？」と幾つものスレに書き込んだ。
今後、決して起こり得ないとは言えない。もし実際にそうなったら
犯罪被害者の会が決して黙ってはいないだろうし、そうあるべきだ。
自分も未だ迷いはあるものの、犯罪被害者支援の活動に加わりたい、
この世で一番かわいそうな人たちの力になり、彼らの戦いの後押しがしたいという思いが
一層強くなった昨今である。

その理屈だと失恋とかで自殺しても誰かに責任を取らせることになるぞ

>>38
その理屈どおりであっても、正義の心に水をさすだけのフォロー無しはないだろう！
実際「判決が死刑ではなかったら、抗議の自殺をする。」と、暴行殺人犯人に娘を奪われた夫婦が
週刊誌を通じて宣言した例が大阪であった。（死刑嘆願の著名も集めていた。）
確かに司法に対する脅迫と言えるが、それでも「よく言ってくれた！」と思う。
犯人はめでたく死刑になったが、被害者が複数だったという事情もある。

失恋自殺は別としても
悪辣ないじめによる自殺も立派な訴訟対象である。
加害者側寄りの判決もまた罪のない被害者に対するいじめと言えよう。
どちらも苦しみを強いられ続けた被害者の基本的人権に基づくものだから。

>>40
裁判の話とはちとズレるが、イジメ被害の立件に関しては(他の面は通常の事件と同じでも構わないから)『時効だけは完全に無くして欲しい』わ。
…特に幼少時に虐げられた者は例えその内容が「強盗傷害」に値するものだとしても、『時効までに刑事告訴する』なんて実質難しいと思えるからな。

被害者遺族が被告の死刑に固執する事が凶悪犯罪を抑止すると思う。
そういう意味では本村洋さんは実によく言ってくれた。
私は近い将来、犯罪被害者の支援をしたいが、それが人（殺人犯人に限るが）を
間接的に殺す事であったとしても、それくらいは背負う覚悟がある。
何の罪もない、健気に生きる人達の笑顔が取り戻せるなら。

特撮のキャラでヒーローにこだわらなくていいなら、間違いなくバラバラマンだな。

女性拉致殺人で三被告のうち二人に死刑判決。
一人だけでも凶悪犯罪者が死刑を免れた事はやはり残念と言うべきか。
被害者が一人、死刑が複数というのは異例に思えるが
被害者の立場や人権、犯人の優しさの欠片もない心を考えれば決して不自然ではない。
コンクリート殺人の時もやはり同じ事が言えるし、その時の判決もかくあるべきだった。