シンケンジャーの世界…
士「この世界での俺の役割は、黒子となってシンケンジャーをサポートすることらしいな」
黒子A「コラ新人!さっさとしないか!」
ユウスケ「何で俺まで…」
海東「志葉家に代々伝わる文字…すっごく欲しい」
ドウコク「あぁん?なんだテメェは」
海東「ちょうどいいや。シンケンジャーって奴を倒すのを手伝わせてくれよ」
#火)「人間か…何故外道衆の味方をする!」
ディエンド「僕はお宝のためならなんだってやるんだよ」
カメンライドゥ…サソード!
カメンライドゥ…ブレイド!
ディエンド「刀には刀ってね。君たちにはちょうどいい相手だ」
火)「くそ…なんて強さだ…」
水)「このままやられてしまうなんて…」
ディエンド「何だつまらないなぁー、やっちゃってよ」
アヤカシ「任せろ。これでトドメだシンケンジャー!」
天)「(やられちゃう…!)」
士「待ちな」
アヤカシ「何だぁ?」
木)「あれは…新人の黒子!」
ディエンド「士…」
士「こいつらの物語はまだ終わっていない。途中で物語を終わらせるわけにはいかないからな」
アヤカシ「訳の分からねぇ事ツベコベ言いやがって…テメェ何者だ!?」
士「通りすがりの仮面ライダーだ。覚えておけ!変身!」
全てを破壊し、全てを繋げ!