ウルトラマンコスモスはゲロ以下。
>>841 アンチ側が疑われるんで遠慮願いたいです
もう二度と来るな
844 :
名無しより愛をこめて:2009/08/17(月) 01:41:57 ID:GukA1OMu0
大門一也ったらまずガイアだろうに、自分の嫌いな作品にしか結びつけられない脳みそがマジキチ
>>844 安心せいw
主題歌の歌手が何かしでかしても「エイトマン」は無事だったし、
主演俳優が何かしでかしても「星の金貨」はTSUTAYAで堂々と
レンタルされている。
音楽担当がインチキ宗教の信者だったぐらいじゃ、
「ウルトラマンコスモス」はビクともせんぞw
847 :
名無しより愛をこめて:2009/08/17(月) 11:16:54 ID:GukA1OMu0
薬物で捕まったアイ高野の歌う、メタルヒーローの主題歌がNHK-FMで
流れたぐらいですからね。
というか、コスモスだって主演俳優が…されてもレンタルされてますけどね。
もっとも何話か地上波で未放送のままらしいですけど。
アンチスレに書いたら?
849 :
名無しより愛をこめて:2009/08/17(月) 11:52:00 ID:GukA1OMu0
なぜ?
上のレスを踏まえて、書いてるのに、
なぜか別のスレに唐突に書いても、流れとして成立しないじゃないか?
あんたの最初のレス含めてだよ。
、y':::::::::::::::::::::`:`'w、. ┃┃ ┃
_'シ::::::::::::::::::::::::::::::::::厶、 ┃ ┃ ━╋━
_z':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::そ_. ┃ ┃ ━╋━ ┃┃┃
彡::, '" ̄``ー、≦==、:::::::::ミ、 ┃ ┃ ┃ ┃
彳j::::::::::::::::::::::`` `:::::::ヾ::::::ミ、
l:f __:::::::::::::::・:::::_,. ノ ̄ ̄`ヽ ̄―ニ 二 二 二 二 二 二 二 二
}l 'ヾミミ丶:::::;`ヽ/ ´`ヽ _ 三,:三ー二ー二ー二ー二ー二ー二
{|、rt*ッ`、|l|l゙ミノヽ--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
゙l `∪ '/ !、ミ } ...| /! 必殺烈風正拳突き
l ∪ ,イ ;丶ミ}`ー‐し'ゝL _
'、 ゚ ´...:^ー^:_,:ヘr--‐‐'´} ;ー------------------------
;∵**;*∵*rζ竺竺==ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"============
丶 `ヽrrrrrrッ*;∵* // ',_ ============
_ノ丶、 ',';*;∵;.∵;/ ! ` 人_人_人_人_人_人_人_人_人_人人_人_人_人
_,. - '´ ヾ` ̄´ / ┌、 丶 <アッ〜!アアアアアッ〜アッ〜〜アッ〜〜!
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y
慇懃無礼ポーズ変態ゴキブリ◇ ◆xQREh3zr9.(ホモ)
すまない。誤爆だ。
もう絶対来ない。
853 :
名無しより愛をこめて:2009/08/17(月) 18:53:55 ID:GukA1OMu0
まだ病院行ってないのかこの人。
それくらいにしとけ
荒らしにかまうのも荒らしと一緒だぞ
つ
>>10
「太陽政策」でも有名な金大中元大統領が亡くなりました。
現在声優で活躍中の内山昂輝君が
コスモスにゲスト出演してたのってどの回?
>>861 第8話「乙女の眠り」
アヤノ隊員の夢の中で、子供時代のアヤノをいじめる男子2人のうちの1人
「燃えろ!ロボコン」のジュン君じゃない方
キツネの面をつけている
コスモス4作品を含むティガ&ダイナからULTRAMANまでの
ウルトラマン劇場版8作品のDVDが1890円で発売決定
http://animeanime.jp/news/archives/2009/08/81890.html バンダイビジュアルは、2000年以降に公開された平成ウルトラマンシリーズの劇場8作品を、
ファミリーセレクションとして各税込1890円で発売する。
発売タイトルは、ウルトラマンティガの登場する3作品、ウルトラマンコスモスの登場する4作品、
さらに新たな『ウルトラマン』の新解釈、リメイクとして話題を呼んだ『ULTRAMAN』が含まれる。
これまで通常は特撮劇場映画のDVDは、定価4000円から5000円程度で売られることが多かったため、
これらはかなり値段を抑えたリーズナブルな商品となる。発売は全て、1月27日となる。
コスモス映画四作品もあるんだね。
なんでだろ?なんかあったのかな?わけありっぽいねw
ウルトラマン伝説2002はコスモス映画に入るの〜?
大怪獣バトルスレによると
やっとジャスティスが参戦するらしい
コスモスTVシリーズのDVDBOXでないかな
ウルトラマンコスモスの歌手、大門一也氏は
やはりというか当然落選したな。
さてコスモスの季節になったし話題を戻して
過去スレで各モードのまとめがあったからサルベージして貼ってみる
(長いよ)
・ルナ
初代ウルトラマンの青版のイメージというだけにシンプルなデザイン。
太極拳のポーズと独特な声が特徴的だが慣れればこれも味かと。
防御に回避、消耗させるが基本の戦い方は結構かっこいいものが。
ルナと言えば一番に思い出すルナ・エキストラクトが中盤以降
無効になったことがなんとも残念。
その代わりフルムーンレクトの使用頻度が増え、エクリプス登場後の
コズミュームを使わない展開ではほぼルナの出番となった。
最終話でフルムーンレクトを使うシーンでは、優しさをテーマとした
コスモスに期待していた人、また小さな子供を持つ親の皆さんには
とても満足できたものとなったのではないだろうか。
・コロナ
意外に目立たないが、シリーズでも珍しい左右非対称のデザイン。
中盤までは戦闘モードとして活躍。
挿入歌が好評だったこともあって長持ちしたが、エクリプスの凶悪なほどの
強さの前に存在意義をほぼ無くす。
(確か投げ技だけは分があったはずだが...)
とは言え大人の事情(商品etc...)もあって、カオスヘッダーが絡まない
戦いでは活躍はしたが、子供にとっては外れのような気分だったかも?
カラミティ登場後はエクリプスへの変身の途中経過にまで成り下がる。
それだけに、最終話でのコロナの勇姿は好評だったかも。
必殺技のブレージングウェーブ、ネイバスター光線は見た目もよく、
その点はコロナの魅力とも思われる。
コロナエキストラクトもカオスヘッダー無効化能力はないもののかなり見栄えはよかった。
ただエリガルを衰弱死させる一幕があっただけに、その後使用機会を失ったのが残念ではある。
・エクリプス
中盤以降の最強モード。どうやらムサシが融合していないと変身できない模様。
デザインはかなり賛否両論あるものと思われる。
個人的にはサスペンダーのような印象が最後までぬぐえなかった。
とは言えコスモスといえばこの姿、というイメージの人も多いかなと思う。
コロナよりも相当に強いと思われ、ほとんど苦戦の描写がないほど。
それだけに終盤の力尽きた描写は痛々しかった。
戦う力は残っていないという説明があったにしても...
必殺技?のコズミューム光線とエクリプスブレードについてはあまりいい評価を聞かない。
ガイアのフォトンストリームもそうだが前者はポーズがウルトラマンらしくない、
後者は単独では怪獣を倒せないし浄化能力もなさそう、というのがその理由か。
カラミティ以後はほぼ毎回出てきたことから目立たないが、初登場後は
ルナ、コロナへの遠慮もあってか3、4週に一回くらいしか出ないという
レアなモードでもあった。(テレビ未放映分も含めた場合。)
・スペースコロナ
劇場版コスモス2、3に登場。
コロナモードを進化させた宇宙戦闘モードで、コロナよりスピード面で
優れた印象を受ける。必殺技はオーバーループ光線。
2でも3でもコスモス単独ではこの姿で戦っていることから、
エクリプスはムサシあってのモードとの見方が強まった。
3では地球上での戦いでもそのままだったことから、コロナモードから
完全に取って代わられたという見方もできなくはない。
(エクリプスへの変身もコロナと同じポーズから行われた。)
ちなみに過去のコスモススレでは8割方かっこ悪いと評されている。
(骨っぽい、弱そう、身体のラインが細く見えるなどの意見が大半。)
・スケルトンコロナ
透明なコロナモード。
映画の予告編では非常に目立つ扱いで劇場版2の期待を高めたが、
実際にはムサシの妄想にすぎなかった。
スケルトンパンチ、スケルトンスピンキックと見たままの技が
必殺技として設定されているのは笑いどころか?
予告編では、透明なコスモスが怪獣をなぎ倒すという見た目のインパクトが強すぎたせいか、
劇場版でその役どころが分かるとため息が漏れたとか。
(個人的意見だが、正直詐欺に近いと思った。)
無論2ちゃんねるでの関連スレでも散々な評価であったことは言うまでもない。
ちなみにこの二つのモードは、劇場版ウルトラマンコスモス2の特報
(劇場公開前の一番初めの宣伝動画、ポスター)ではまったく描かれておらず、
その代わりにコロナモードが出ている。
撮影初期では登場の予定すらなかったのかもしれない。
だが、インパクトを求めた撮影側の意図と玩具メーカーの思惑が大いに影響し、
コロナの活躍がスペースコロナにすりかわったと思われる。
しかし、必然性のない新モードであることは明白であり、
そのために活躍の場を失ったコロナを見て、当時のファンは
どのように感じたであろうか...?
・スタンダード
劇場版2、3に登場する正義の巨人ウルトラマンジャスティスの通常の姿。
ギャシー星人の伝承で「光り輝く神」と表現されている。
おそらくデラシオンの協力者として、その意思を遂行しているものと思われる。
コスモスはその別働隊、独自に宇宙を見守るという位置づけだろうか?
ダイナミックな技とパワフルな攻撃が主体。
モード名が示すとおりの標準、普通の状態であるが、
戦闘能力はエクリプスと互角と思われる。
必殺技はビクトリューム光線。
モードのネーミングといい、なんともいい加減な印象を受ける。
何でもコスモスの後番組の主役として創作されたヒーローらしいのだが
それならもう少し考えてもよかったのではと...
ちなみに、2での活躍を振り返るシーンが3にあるが、それを踏まえて
2を見返すとなかなか面白い。
・クラッシャーモード。
3に登場したジャスティスのパワーアップモード。
(ネーミングのセンスがまたも疑問視される。)
だが破壊者のモードと言うだけあってパワフルな攻撃に更に磨きがかかる。
3での人間時の姿が女性体であるせいか、スタンダードよりも
幾分上半身が丸みを帯び、顔つきも微妙に変化?
女性らしさをどこかに思わせるデザインは地味ながらも
深く考えられていると思う。
(設定上はあくまでウルトラマンであり、性別は特段決めていないようだが。)
必殺技はダグリューム光線。
だがビクトリューム光線とあまり見分けはつかないような。
・フューチャーモード
劇場版3で、思いの力で復活したコスモスの新モード。
ルナから直接変身する「希望の巨人」。
ただ、思いの力を受けた事による「この場限りのモード」と言う気もしないでもない。
ジャスティスの赤との対比を考えての青を基調としたデザインとの事。
デザインは賛否両論で、カラータイマー周りのデザインは好評だったようだが、
下半身部分の色分けが単純とか、肩部分の赤が適当などなど。
だが映像のマジックと言うか、確かに全身図では単純に見える色合いも
映像ではそれほど悪く感じない。
映画で使った必殺光線はエクリプスと同じに見えるが、
それぞれコスモストライク、ゴールデンエクストラバリアという新技らしい。
(ミラクルナモード、エクリプスパークなど、技やモードのネーミング担当は
よくよく技名を短縮したがる傾向が...)
ちなみにコスモストライクはコズミューム光線を連続放射できるのが凄いとか。
劇中でジャスティスと共に撃つ光線がクロスパーフェクション。
これが最強の光線らしい。
前述の通り、デザインは大幅に変わったものの、技のポーズ、放射光線が
見た目エクリプスと変わらないために、映画を見た人にとっては
エクリプスをそのまま強くしたとしか思われなかったかもしれない。
とは言え、変身による盛り上がり効果は相当なものだったのは間違いない。
劇場版2でも、こうした意味のある新モードだったなら評価も変わっていたのだが。
・ウルトラマンレジェンド
「大いなる二つの力が出会いし時、輝きの中で真の姿を現す。」
ギャシー星人の伝承で、宇宙の神と表現されている。(設定)
デザインは銀基調にパープルと黒と金。
腰部分のウルトラ文字?が同じ伝説のウルトラマンキングを思い起こさせる。
コスモスとジャスティス二人の合体形というより、デラシオンが
「伝説の戦士、ウルトラマンレジェンド」と固有名詞で話しかけている以上、
こちらの方が本体と思われる。
ただし、両者ともこの合体を最後まで行わなかったことから、自身が
レジェンドと言う存在になれることは知らなかった模様。
自ら記憶を消していた可能性もある。
(デラシオン級の宇宙正義は二人も要らないと、自主的に二体に別れ、
一人はデラシオンをサポートし、もう一人は別の視点で宇宙を見守る立場を
取っていた?などとも想像されるのだが。)
必殺技は全身のエネルギーを一気に放つスパークレジェンド。
ウルトラマン二人がかりで傷一つつけられなかったギガエンドラを破壊する。
(ギガエンドラのエネルギーを取り込み。同時に光を押し返した能力は
もう一つの設定技であるオーロラルパワーと思われる。)
歴代のウルトラマンとはまさに桁外れの能力描写は圧巻の一言。
優しさのルナ、最強のレジェンドと...
色々言われながらもコスモスは後のシリーズでも超えることが難しい
二人のウルトラマンを想像したと言えると思う。
・カオスウルトラマン
ルナモードを思わせる青の配色主体であると同時に赤い目と縁取り、
コロナモード風のデザインに黒という、アンバランスさと不気味さは
歴代偽ウルトラマンの中でも特異であり、かつ優れたものではないだろうか。
コロナモードに酷似した光線技を使いこなす。
(この必殺光線の名称はなぜか出てこない。)
怪獣をカオス化する能力は通常カオスヘッダーの50倍とか。
強さはコロナモード<カオス<<エクリプスというところか?
エクリプス後は初となる二話構成でコロナモードを破るのだが、
正直エクリプスと言うカオスヘッダーに対する最強形態があるだけに、
なぜ変身しないで負けたの?という子供の疑問に苦慮する親の皆さんも
多かったのではないだろうか?
(次の回でエクリプスに圧倒されて負けるだけに...)
だがこの二部作はコスモスでもかなりの名作。
カオスネルドラントU&カオスに対するルナモードの奮戦も見逃せない。
最後は初登場のエクリプスブレードで不安定になったところを
コズミューム光線で止めを刺される。
最終七部作冒頭の59話にて前触れもなく再登場。
戦闘能力はほぼ以前と同じのようでエクリプスに圧倒されて敗れ去る。
だが消滅寸前にカオスヘッダーからの光が降り注ぎ...
・カオスウルトラマンカラミティ
第59話ラストで登場の、カオスウルトラマンの最終形態。
カオスウルトラマン同様赤い目と縁取りが印象的。
エクリプスを意識させる配色に左右対称のデザインだが、
故意に反転させたかのような黒と赤、銀で構成。
初登場時から見せるエクリプス同様の決めポーズに大仰なアクションは
最強の敵という印象を強く与えるものであった。
その後の戦闘シーンではコスモスを終始圧倒。
人間側のサポートか、外的要因によって退けはするものの
基本的に太刀打ちできないほどの強さを見せる。
(コスモスの身体に限界が近づいている、という設定があるために
確実にエクリプスよりも強いとは断言できないが。)
エクリプスと同様の技を用いるが、こちらも明確な技名は不明。
歴代の偽者(またはダークサイドのウルトラマン)の中でも、
最後まで主役を退ける強さを見せたウルトラマンである事も
シリーズの中でも特異なものと思われる。
・カオスウルトラマン周りの総評。
カオスウルトラマン登場の回でのコロナ敗北→エクリプスによるリベンジの流れは
パワーアップイベントの王道と思われる。
エクリプス誕生時のカオスヘッダーメビュートとの戦いがその奇を衒った
バージョンとも言えると思う。
この二作品、対比させてみるとなかなか面白いものがある。
ところで最終七部作でのカラミティvsコスモスだが...
それぞれ単発で見ると名作と言えるのだが、全編を通して見ると
なんとも歯がゆい展開であることも事実。
カラミティには終始敗北し、カオスキメラ、ソアッグ鉱石というカオスヘッダーの
弱点を付いて弱らせて倒すと言う、ある意味卑怯な手段での勝利しかないからだ。
それまでエクリプスが最強と言うか、無敵とまで思われる活躍をしていたことからも
この落差は疑問に思える。
ただし歴代ウルトラマンにありがちな、「みんなのために戦う!」と急にパワーアップして
倒すという単純な展開でなかったことも同時に評価できる点ではあるのだが。
そして、この七部作ではシナリオの不整合と練りこみの甘さも
気になる部分ではある。
60話で瀕死と評されたムサシ、息も絶え絶えの状態で終わるのだが、
その後の展開では弱っているのはコスモスだけという設定に
変わってしまうこと。
また隊員達の言動も不可解。
「コスモスをおとりにする」とか(味方にそういう表現は酷いだろう)、
味方の罠を見破ったカラミティに「なんてずるがしこい」発言をするリーダーなど、
少々人間側が醜く表現されすぎてしまっている。
最終的にカオスヘッダーをも許すという展開のための演出かもしれないが、
やはり割り切れないものを感じてしまう。
なにより、危ういながらもバランスよく登場させてきた各モードのサイクルが
崩れてしまったのも...
エクリプス登場後では、救うべき怪獣にはルナ、カオスヘッダー以外との
戦いではコロナ、カオスヘッダー&奇跡が必要な場面でエクリプス、と
基本的に住み分けができていたのだが、ヘルズキング戦でもエクリプス登場。
そして他の戦いでは完全に変身過程と、コロナの存在価値がほぼ0となってしまう。
最終話での奮戦と、ルナモードが要所で活躍してくれたのが救いだが。
結局、最後の最後で無理な各モードの設定のぼろが出てしまった感がある。
ティガ、ダイナの場合は能力特化型とバランス型。
ガイアの場合は通常形態とパワーアップバージョンという使い方で
問題がなかった各モード。
コスモスの場合は優しさの表現、戦わないことの描写はルナモードの方が
ふさわしいために生き残ったものの、コロナの存在価値は...
やはり「何か」に秀でた能力がないと苦しいのだと思った。
せめてエクリプス本来の設定である、
「エネルギー消費が激しいので一分間くらいしか変身できない」という
設定が生かされていたらまだ救いはあったかもしれないが、
それでもコロナがエクリプスのための繋ぎの立場であることは変わらない。
劇場版1で鮮烈なデビューを果たしたコロナモード。
その没落ぶりがなんとも悲しい。
不可解の最高潮は62話。
カオスヘッダー対策は当然だが、罠を張る相手をカラミティに絞る理由が...
確かにカオスウルトラマンの復活はあったが、ついにこの間に倒された
カラミティの復活を当然のように予期してしまっているのがなんとも不可解だった。
その後は何度コスモスに倒されても平然と次の話で出てくるカラミティ。
せめてコズミューム光線で爆発、四散じゃなくて、カオスダークネスのように
カオスヘッダー本体に戻る描写があれば不自然ではなかったのだが...
いずれにしても、何度も蘇るということで、倒すことに対する不毛さを
感じさせてしまったことは否めない。
連投しすぎたせいで規制されたけど、とりあえず完了
ずっと前のスレのコピペだからいろいろと間違ってるかもしれないけど
参考にするなり、次スレのテンプレに入れるなり好きにしてくれ
あと上のコピペの後に補足も書かれてたから貼っとく
ウルトラマンコスモス〜君にできるなにか
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1121354863/19/ 19 名前:名無しより愛をこめて[sage] 投稿日:2005/07/15(金) 01:04:58 ID:Fv8kHgzz
ふー、以上コピペ完了。補足でその続きのレスも一応貼っとこう。
204 :名無しより愛をこめて :05/01/10 13:14:46 ID:DRJe+2L7
コスモスのコンセプトからすると、倒すことの不毛さを
暗に示すねらいがあったとしてもいいような気がする。
205 :名無しより愛をこめて :05/01/10 13:54:32 ID:JpnRB1or
今までのカオスヘッダーも目の前の奴を倒してもウィルスが集合する度に
甦ってきたから、地球上から一掃できない限り最強モードのカラミティが
復活してくる予測は立つけどね。
206 :名無しより愛をこめて :05/01/10 14:57:53 ID:FWQm5mf4
>204、205
そのアンチスレで書き込んでたのがその続きに書いてるんだけど、
要はカオスヘッダーが姿を変えて復活するのはいいんだけど、
同一の敵カラミティが復活続けるのが不毛なんだと。
ま、倒す意味がほとんどないという点は同意だな。
ウルトラマンコスモス〜真の勇者〜
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1158661115/15/ 15 名前:名無しより愛をこめて[] 投稿日:2006/09/19(火) 19:39:09 ID:0tnXR6d50
エクリプス登場後、コロナの存在意義がなくなっていたが、最終回はコロナモードというものを巧く使ったと思う。
ところで、最終回カオスダークネスはコロナモードに押されていたが月面で戦った時と比べるとやはり弱体化していたんかな?
↓
コスモス(コロナ)が善戦した理由。
・まさに残り少ない命(ムサシが融合しなければ勝っても負けても消滅してたろう。)
窮鼠猫をかむ、文字通りの命懸けの最後の猛攻だったため。
カオスヘッダー弱体化の理由。
・大量のカオスキメラ&コズミューム光線を本体に浴びせられた。
・仮定だが、カオスキメラへの耐性を付けた代償として一時的に弱っていたのかも。
なぜ弱体化してるのに地球に現れたか。
・コスモスは死に、カオスキメラへの抵抗力をつけ、対応できる兵器が地球にないため。
(ソアッグ鉱石はいまだ戦力として使われていなかった。ヘルズキングは例外だがもう地球にはない。)
以上の要因などからかと思われ。
888 :
名無しより愛をこめて:2009/09/05(土) 03:36:00 ID:5+tHKtLZO
888GET
懐かしいな、この文章。
『コスモス』全話観終わってから、もう一度読みたいと思ったんで凄く嬉しい。
>>870どうもありがとう。
それにしても、終盤に行くにつれてコロナモードの扱いが悪くなったのは
どうにかならなかったのかな。
せめてヘルズキング改くらいは、ネイバスター光線で倒してほしかったぜ。