634 :
名無しより愛をこめて:
チブルの頭突きでギガエンドラの装甲を砕けるぞ 石頭のチブルが最強じゃん
635 :
名無しより愛をこめて:2009/04/21(火) 15:12:32 ID:bgLZa6mXO
全宇宙で一番頭脳が優れているチブルが最強でよいじゃないか
636 :
名無しより愛をこめて:2009/04/21(火) 15:15:03 ID:bgLZa6mXO
超獣より強い怪獣アストロモンスと怪獣よりも強い超獣ドラゴリーが闘ったら面白いかもな
637 :
名無しより愛をこめて:2009/04/21(火) 15:16:46 ID:bgLZa6mXO
そんな分けで、タッコング対スフェノドン戦開始のゴングです
638 :
名無しより愛をこめて:2009/04/21(火) 16:02:40 ID:bgLZa6mXO
スフェノドンはサボテンを食べるためにサボテン公園近くの海岸に上陸した。
好物の神経麻痺剤入りのサボテンを食べていると、背後より迫り来る巨大な影が!
何と!巨大な影の正体は狐火怪獣ミエゴンだった!
食事を邪魔されたスフェノドンは大量の神経麻痺剤を投与し、凶暴さが増して喧嘩っ早い性格になっていたのだ
間髪入れずにスフェノドンのドロップキックが炸裂したぁっ。
だがミエゴンは体を透明にさせてキックを避けた
透明になったミエゴンがじりじりとスフェノドンへ近付いてきた。そして正体を現し、鋭い爪を立てた! スフェノドンは左頬を引っ掻かれ流血したあっ
自分の頬を手で拭い 怒りを顕にするスフェノドン。尻っ尾を振り上げ応戦を仕掛けた。だが、又も、ドロンと透明になって攻撃をかわす
闘いが続く中、第三の怪獣が出現した。放射能で汚染され凶暴化した原始恐竜チラノドンだ
闘いの一部始終を遠くから見ていたチラノドンは、攻撃しては消え、又攻撃してから消えるミエゴンの闘い方に辟易しているのであった
チラノドンはスフェノドンに手を貸すとばかりにミエゴンに岩石を直撃させた。咄嗟に背後から攻撃を受け、消えられなかったミエゴン。
639 :
名無しより愛をこめて:2009/04/21(火) 16:09:24 ID:bgLZa6mXO
ミエゴンの標的はスフェノドンからチラノドンへと変わっていった。
透明になりチラノドンに近付いて行くミエゴン! だがスフェノドンはミエゴンがチラノドンに近付く道のりをある程度読んでいたのであった。
チラノドンへの攻撃が為される瞬間を狙い、チラノドンの目前でスフェノドンがドロップキックを慣行する
スフェノドンがチラノドンの目の前に倒れ込み、その彼方にはミエゴンの倒れた体が横たわる。
ミエゴンは攻撃をする時と、ダメージを受けた時には透明の術が解けてしまう。
倒れたミエゴンへチラノドンが岩石を連続して投げつける。
ミエゴン危うし
640 :
名無しより愛をこめて:2009/04/21(火) 16:11:15 ID:bgLZa6mXO
三大怪獣の壮絶な闘い
さあこの後は君達で考えよう
641 :
名無しより愛をこめて:2009/04/21(火) 16:59:55 ID:WnGSOQpkO
チブル厨は二年前から全然成長してないな(笑)
春休み終わったんだから
病院に帰りなさい(笑)(笑)