おにゃのこが改造されるシーン素体12人目

このエントリーをはてなブックマークに追加
820初投稿
【第二幕】 その1
「理沙ちゃ〜ん、一緒に帰ろう」
「そうね、最近物騒だから一緒に帰ろうか?留衣ちゃん」
理沙と留衣は同じ若葉小学校に通う6年生
「ねぇこっちの道ってこの前変質者が出たんでしょう?」
「そうねぇ、じゃぁ公園を通っていこうか?」

「ターゲットとなる小童2名がそちらへ行きます」
偵察要員のギャル5が無線機でギャル1へ伝える。
「珍獣スナスナ出番だ、しっかりやれよ」
「スナ〜〜ッ!!」
「空魔砂嵐の術〜〜」
珍獣スナスナが吠えると口から砂嵐を噴き出し、理沙と瑠衣の方向へ飛ばした。

「あれ?風が出てきた?」
「わっ...強い風」
「あっ...砂が飛んできたわ」
「きゃ〜ちょっと何コレ」
「わ〜っ、砂が纏わりつく」
「きゃ〜助けてぇ〜」
珍獣スナスナの砂嵐術を受けた二人は、竜巻状の渦の中でぐるぐる回りながら
砂を浴びている。

821初投稿:2009/01/13(火) 23:17:18 ID:9pdLhN++0
【第二幕】その2

1分後、ようやく砂嵐から解放された二人は地面に叩きつけられた。
「何なの今のは?」
「きゃ〜私の服がぁ あぁ理沙ちゃんも」
「えっ...あ〜〜っ何で裸なのぉ」
「いやぁ...服が消えちゃったぁ」
「お母さん〜〜 いやぁ」
砂嵐を浴びた2人は着ているものがすべて取られ、裸の状態でしゃがみ泣いた。

「よし第一段階は成功だ、よくやったぞスナスナ」
「ス〜ナ~~」
ヘムラー将軍が珍獣スナスナを褒め、スナスナもそれに答える。
「よし、次の段階だ、ワシが出るとマズイのでな、
ギャル2ギャル3あの小童2匹を連れてくるのだ」
「ハッ」「ハッ!将軍かしこまりました」
822初投稿:2009/01/13(火) 23:19:59 ID:9pdLhN++0
【第三幕】 その1
「きゃ〜 あなたたち、こんな所で何やっているのよ!」
ギャル2がワザとらしく理沙たちを責める
「えっ...えっ...服が...お洋服が無くなっちゃったの」
瑠衣が泣きながら説明する。
「呆れたわねぇ、最近の小学生は...公園で服も靴も脱いで遊んでいるなんて」
瑠衣の言う事を聞かず、ギャル3も責め立てる。
「違うの...えっ...えっ...砂嵐が来たら服がなくなっちゃたの」
理沙も泣きながら必死に弁明する

「しょうがないわねぇ、良いわ、服をあげるから着いてらっしゃい」
「えっ...」
「何? 服は要らないの? そのまま裸でいたいの?」
「さっ早く! 向こうの車に乗って」
ギャル2とギャル3が2人をせかす
「はっ...はい」
「あっ...待ってください」
理沙と瑠衣は両手で胸と下を隠し、すっ裸の状態で2人の後を歩いた。

「痛っ」
「うっ...」
裸足で土の上を歩いているので、一歩ごとに理沙と瑠衣は声をだす。
「ホラ、もたもたするな!」
「喋るな」
ギャル2ギャル3は素っ裸の2人を叱咤しながら公園の中を歩かせる。
823初投稿:2009/01/13(火) 23:21:01 ID:9pdLhN++0
【第三幕】

「さっ...乗ったわね」
バタン、ギャル2が車の後部ドアを閉める。
「いいわ、行って頂戴」
車は理沙と瑠衣2人を乗せて走り出した。

「うっ...うっ...」
「ひっく...ひっく...」
外から見られないように後部座席で小さくなりながら2人は泣いていた。

「ふっ...馬鹿め、お前たちはもう服を着れない体になったんだよ」
「珍獣スナスナの吐き出す砂の粒子には、服を砂に変える性質をもっているのさ」
「しかもその粒子はお前たちの肌に密着して洗っても取れないんだよ」
「だからスナスナの砂嵐を浴びたものは一生裸で暮らすか、空魔の奴隷になるしかないのさ」
ギャル2は後ろの2人に聞こえないよう小声でギャル3に説明する。

4人を乗せた車は空魔のアジトへ向かい走る。